シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ 夏凜くん、久しぶりだね。
気恥しさもあるけど、どちらかと言うと情欲の方が勝ってしまう。
【今回は、どういった形で進めたいですか?】
【希望があれば、是非】
【私は、前回のアナルの続きを出来ればお願いしたいです】 渋谷さん、私もお会いしたかったです。
...伝言、嬉しかったです。
【せっかく再会できたので、その後の続きって感じで進めたいですね】
【オフィスにしますか?それとも社員旅行とか、出張中とか特別な場所にします?】 君の身体を思い出すと、また入れたくなるんだよ
夏凜くんの身体の全部を、私のものにしたくてね
【そうですね、続きがいいですね】
【社員旅行の下調べ的なやつって無かったです?】
【少人数で宿に行って、調べてくる的な】
【それで混浴露天風呂、なんていかがでしょうか?】 課長...課長の腕に囚われてしまうと、嫌なのに抵抗したいのに、、、知らない世界に連れていかれて抗えないです。
【ありましたね!では、今年は幹事課に当たっていて2人で下見に来たってことで進めましょうか】
【混浴の露天風呂...いやらしいですね】
【書き出しお願いしてもいいですか?】 そうやって倒錯しながら官能的に揺らぐ夏凜くんがたまらないんだよ
さぁ、また淫らな姿を見せてくれるかい?
【では、次から書き出しますね】
【少しお待ちください】
【一度、混浴露天風呂でしてみたかったんです】
【今夜も乱れてくださいね】 【レス、遅くてごめんなさい。色々とふたりのシチュを想像していたら思ったよりレスに時間がかかってしまいました】
【渋谷さんは何時頃まで大丈夫ですか?私は今夜は何時まででもお付き合いできますので、ENDに合わせてゆっくりじっくり進めるのかサクッと進めるのか教えてください】 (会社の社員旅行の下見でやってきた2人)
(宿でのチェックインを済ませ、
温泉の下見に行こうと誘う渋谷)
(渋々着いてきた夏凜は、後から入るのでと譲らない)
(渋谷は、それでも夏凜が入ってくるのを分かっていた)
…ふーっ、いいお湯だ。
かなり広いな。まとめて全員入っても、何とか入るんじゃないか?
…しかし今夜は、私と夏凜くんの2人だけだがね。
【脱衣からお願いしますね】
【もしかしたら、誰か別の男の人が入ってくるかもしれませんので】 【レスの遅さは気になりませんよ】
【こちらも遅い場合があるので、お互い様です】
【気になさらずに】
【今夜は、とことん行きましょう】
【ジックリ、でお願いします】
【眠気が強くなったら、申告しましょう、お互いに】 (下見と言っても、日帰りでって言われたから着いて来たのに)
(部屋が空いていると番頭さんから聞いたらそのままチェックインの手続きを進められて泊まることになってしまった)
困るわ....お泊まりの準備なんて何もしてこなかったし、露天風呂なんて...
(後から行くと言って、課長には先に行ってもらったが.....気持ちは嫌だと思っても...)
(着て来たワンピースを脱ぎ、下着を取り...豊かな乳房を小さなフェイスタオルで隠しながら課長の待つ露天風呂に行く)
(既に露天風呂で落ち着いている課長とは距離をとってお風呂に浸かる) (静かに入ってきた夏凜に気づくが、すぐには動かない)
(離れた場所から、夏凜に向かって)
やあ夏凜くん、遅かったな。
お湯も丁度良いし、皆で飲んで裸の付き合いをするには持ってこいの広さだとは思わないか?
(ここで、渋谷が頼んでいた酒を持って、仲居が入ってくる)
(キリッと冷えた辛口の日本酒のとっくりを持って、御猪口に注ぐ)
どうだ、夏凜くん
こっちに来て一緒に飲まんか? 【ありがとうございます!】
【では今夜はお互い心ゆくまで、お互いを堪能しましょう】
【...そういいながら、堪能していただけるか心配ですが】
【渋谷さんの好みを全部見せてくださいね】 広いけど適度に茂みもあって、混浴ですが照明も落ち着いていて、思っていたより周りを意識しないで寛げそうですね。
(本当にそんな露天風呂で、はじめ緊張していた夏凛もお湯に慣れるにつれ徐々にリラックスして来て)
(課長の差し出すお猪口を自然と手に取り、徳利から冷酒をいただく) (夏凜が冷酒を喉に流し込むのを見て、満足げに頷く)
まだまだあるぞ、慌てずに飲みなさい
…ここで皆で、酔っ払って入ってくるのを考えたら、なかなか面白そうだよな、夏凜くん
(ザッと立ち上がり、湯の中をゆっくりと歩いてくる)
(湯けむりの中でも、屹立としたモノが夏凜の視界に)
(わざと見せつけながら、ゆっくりと隣に座る)
キリッとした冷酒がまた良い
露天風呂で、会社の人間全員で乱交をするのも悪くなさそうだな、夏凜くん
(グッと肩を抱き寄せながら、自分の御猪口に酒を注ぐ) (注がれた冷酒が火照った身体に気持ちよくスッと喉を潤す)
(課長に勧められと杯をあける。日帰りの予定だったので朝早かったせいか思いの外、ふんわりとした酔いが身体を覆い)
(課長が露天風呂を見るために立ち上がると、否が応にも逞しく反ったモノが目に入る)
(課長のソレがいつも自分の中にあることを思うと、無意識にジュッと下腹部が熱くなる)
か、課長...あまり風に当たるとお風邪を引きますから、お湯に浸かってください。
(思わず課長のソレに突かれている自分を想像してしまい、課長から目を反らせて) (酒と温泉の熱で火照ってきた夏凜を見て)
夏凜くんの身体は、もう別の熱さを求めているんじゃないのか?
もう少し飲んだ方がいいのかな?
(とっくりごと片手で呷り、口に含んでから)
(夏凜の顔を片手で抑えて、唇に唇を重ねる)
(少しずつ、冷酒を流し込む)
(流し終えて、軽くむせている夏凜の肩を掴み)
…思ったよりも、火照るのが早いんじゃないのか?
夏凜くん?
(肩を掴んでいた手がゆっくりと肌を滑り、指先が乳首ギリギリの場所を掠めていく) (横に座った課長に強引に肩を抱き寄せられると引き締まった課長の体にドキっとして)
(胸が課長の胸板に当たっていることに気づいて離れようとするも、力強い腕からは逃れられず強引に口移しで冷酒を注がれ)
....っく、っん....っぁはぁ、か、課長
っんくっ、ごくっ...
わたし、そんなにお酒....強くないん....,,っん
(肩を抱いていた腕がスルリと脇から上気した豊かな乳房をふんわりと包み、でも既にツンと上を向いて硬くなり始めた乳首には触れようとはせず、夏凛はじんわり痺れて来たあそこを隠すように両足を固く閉じる) (夏凜の酒の弱さは知っていた)
(トロンとしてきた目を見て、加虐心が次第に目覚めて)
夏凜くん、やはり身体は求めているようだね
ほんとに君は素直だ
(掠めた指先が戻り、乳首を捉える)
(片方の乳首だけ、キュッとつまんで)
もうこんなに硬くなってるね
私のと比べてどうかな?
(夏凜の手を取り、自分のモノへと導く) (体に酔いが回り、体も頭も鈍いのに課長が触れている片方の乳首は痛いほどジンジン尖り、あそこをウズウズと沸かせる)
....っふぅ、っぁん......ん
(我慢しても口から甘い息が漏れてしまう)
(蕩ける目で課長を見上げると、苦しそうに喘ぐ夏凛を見つめながら、夏凛の手を課長の中心にあてがう)
っ.....っん、ぁっん、やっ......
(夏凛の手が逃げないように抑えて自分の逞しいソレを握らせると、ゆっくり上下にさするように促し)
.....か、ちょう....誰かきてしまうから、やめて、、、ください (明らかに夏凜が発情しているのを察知して)
夏凜くん、やはり君はこれが好きなんだね
もう自分で動かしているじゃないか
(夏凜はゆるゆると渋谷の股間へ刺激を送り続けている)
(その刺激を受けて、乳首への愛撫に続けて)
こっちももう、準備は出来てるんじゃないのかな?
(湯の中にもう片方の手が入り、グッと両足を開かせる)
さっきからモジモジしていたよな、夏凜くん
…触って欲しいんだろ? やっ.....そんなこと.....やめっ、っん
(誰もいない資料室や会議室、カーテンひとつ隔てただけの給湯室...社内のあらゆるところで頑な秘部を開かせ女の歓びを与えられた夏凛のそこは少しの刺激で溢れるほどの蜜を溢す体にされてしまった)
あ....やっ、課長....んっ
(強引に課長の手が足にかかると隙間ができたと思うと、足を絡めてきて夏凛のあそこが湯船に照らされたライトで露わになる) (夏凜の秘部が照明に照らされた事で更に欲情する)
(夏凜の両脇に手を入れ、ザッと立たせて)
(後ろを向かせて、浴槽の淵に手を付かせて、尻を突き出させる)
(そして自分は突き出された尻を眼前にして、目で犯すように夏凜の股間を凝視する)
夏凜くんのここは、温泉とは違うヌルヌルしたものが垂れているようだぞ
どれ、啜って綺麗にしてやろう
(両手で尻肉を掴み、割れ目をグッと開く)
(露になった二つの穴を見て、渋谷は更に興奮した) やぁぁ....っ、やめっ、課長....
(浴槽の岩場に手をつかされると自然とお尻が課長に向かって突き出す格好になる)
(淡い照明にツンと尖った乳首、細くくびれたウエスト、突き出されたお尻を舐めるように視姦されてるだけで、身体の奥からゾクゾクっとした感覚が背筋を通って、秘部を濡らす)
....や、ン、こんなところ誰かに見られたら...課長....
(酔って潤んだ瞳で振り返って黙って視姦する課長をみつめると、課長の手が伸び2つの肉を割ってさらに恥ずかしい部分を視姦する)
やっ...っはぁん、、、 (恥ずかしがる夏凜を更に辱めたくなり)
見事な肉穴だよ、夏凜くん
ここから垂れているのは、温泉のお湯なのかね?
それとも…
どちらにせよ、汚したら大変だからな
私が綺麗にしてやろう
(おもむろに渋谷は、開かれた局部の、小さく隠れているクリトリスを発見する。)
(そしてそこに、間髪入れずに吸い付く)
(舐め、舌で転がし、汁を啜る)
(その度に、肉の悦びを味わう夏凜)
(舌先が中に侵入し、ヌルヌルと抉る) やぁ....っぁあっ、、、、
(静かな夜の露天の岩場に夏凛の抑えた喘ぎ声と、課長がわざと音を立ててあそこをすするピチャピチャという音が響く)
やっ...課長....っん、ダメ、です...誰かきてしまいます.....っん、っぁあん
(言葉で拒否しても課長の尖った舌が秘部に入ると、ビクビクと身体を震わせ蜜を滴せる)
やぁ....ん、っんっぁ、
(我慢しても我慢しても、痺れる快感に勝てず腰をせり出し課長にされる次を期待してしまう) 【夏凜さん、凄くいい所なんですが、眠気がきつくなってきました】
【本当に申し訳ないです、明日のお昼とか、お時間ありませんか?】
【せっかくこうして会えたので、色々と楽しみたいです】
【寝落ちする前に】
【明日の昼に、続きをしませんか?】 【寝落ちる前に、ありがとうございます】
【誠実な渋谷さんの人柄に、こんなところなのにあなんだかとても安心しています】
【明日のお昼、多分大丈夫だと思います】
【起きて都合のいい時間に伝言入れてください。私も気をつけて何度かのぞいてみます】 【ありがとうございます、そして申し訳ない】
【まだやりたい事は沢山あるし、夏凜さんの身体が欲しくてたまりません】
【なのに、寝落ちで駄目になるのが勿体無いと思ったので】
【明日の朝、起きたら大人の伝言板に書き込みますね】
【明日もまたよろしくお願いします】
【私も、夏凜さんに安心を感じています】
【日曜日の昼に、また沢山の味を教えて下さいね】
【途中ですいません、落ちます】
【部屋の締め、よろしくお願いします】
落ちます 【渋谷さん、おやすみなさい】(ちゅっ)
【渋谷さんのリードで話を進めてもらって申し訳ないなぁと思いつつ、夏凛は渋谷さんに色々育てられてる感じです】
【渋谷さんの希望があったら何でも言ってくださいね】
2人とも落ちます やってきました。
昨日のお部屋が空いていてよかったです。
そのまま続き...おねだりしてもいいですか? いいよ。そのまま続けようか。
じゃあ、しばらく股間を痺れさせたまま待ってて下さい。
次から書き出しますね。 (夏凜の股間に顔を埋め、舌先で粘液と肉芽を抉る)
(はしたなく音を出し、ズルズルと吸い上げる)
(たっぷりと愛撫を愉しんだ渋谷は口を離して)
夏凜くんの穴は、私の舌も締め上げてくるね
別の生き物のように蠢いているよ
私だけじゃなくて他の男にも仕込まれたんじゃないのか?
(尻肉を持っていた両手を伸ばして胸を掴み)
(大きく実っている果実の先端にある乳首を指に挟んで)
(やわやわと揉みながら、時折、強めに揉みしだく)
どうなんだ?夏凜くん
男性経験は豊富なんだろ? ......やっ....っぁあ、課長.....んっ
(コリコリになった乳首を弄ばれるように転がされると、きゅーんと締まるあそこをよじって耐える)
っ...そんなに....ありま、せん
それは....課長が一番、っふん....ご存知じゃ....
あっ、、、んっ (細かく、そして小さく喘ぐ夏凜に満足げに)
(ニヤリと笑うと再び舌先で夏凜を抉る)
(胸を掴んだまま、今度は小さな窄まりを見て)
なるほど、だからここも未開発だったわけだな
それにしては、感じ過ぎるんじゃないのか?
アナルも、誰かに弄られたんじゃないのかね?
(ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべてアナルの入口を舐める)
(舐め上げてから、尻肉に少し強めに歯を立てて)
美味しそうな尻だな、夏凜くん
今日はこの尻にも私のを入れてみたいね
(ふと、脱衣所で人の声がする)
(別の客が入ってきたようだ) ....やぁっ
(トロリ蕩ける秘部に再び、細く尖らせた舌をねじ入れプックリと腫れたクリを時折ザラつく舌で撫であげる)
っふぁ...や、ダメ...課長...そこは、ダメです...
(大学の時に付き合って空いた彼とは初めて同士で、お互いの身体に触れるだけで十分満足できた。こんなに激しく求められたりしたことないし、まして...)
やぁ...課長、、、そこは...お願い...
(アナル付近をはしたない音を立てて舐める課長を涙目で振り返った時、脱衣所に人影を見つけて身体が固まる)
あ....か、課長....人が、、んっっぁん、誰か、きます...や、やめてっ... (最初は人影に驚いたが、思いついて再び笑う)
(愛撫を止め、夏凜を優しく湯の中に浸からせる)
夏凜くん、私の側に座りなさい
大人しくしていれば、何も言われることは無いさ
(優しくリードし、夏凜隣に座らせる)
(肩を抱き寄せて、夏凜の頭を自分の肩口に)
こうしていれば、恋人同士か夫婦にしか見えんだろ
(しばらくして、新規の客が入ってくる)
(どうやら、若いカップルのようだ) (若いカップルが露天風呂に入ってくると、課長は夏凛を隣に座らせ、さっきまで夏凛の愛液で濡れていた手でそっと肩を抱く)
....はぁっ、、、
(いきなり解放されたあそこがジリジリと身体の芯を疼かせる)
(ピンっと立った乳首が課長の腕に当たっただけで、吐息が漏れてそれに耐えようと、唇を課長の肩で塞ぐ)
(そんな風に耐えている隣で、課長の腕が夏凛の手を掴み、湯船の中で逞しくそり立つペニスに導く)
...か、ちょ...
(課長と小さく叫びそうになるのを辛うじて耐える)
(耳元で課長に「恋人の振りしないとおかしく思われるよ」と囁かれたからだ) (自分の二の腕に唇を付けて耐えている夏凜を見て、支配する感覚に震える)
(夏凜を口元の囁きで服従させ、湯の中での手による奉仕も、渋谷を満足させている)
(離れた場所でこちらに気付いたカップルは、まさか淫行に耽っているとは思ってない様子)
いやー、お先に失礼しています
我々の事は気にせず、どうぞ
(そう言いながら渋谷の手は、湯の中で夏凜の股間に伸びている)
(皮の上からクリトリスを揉み、快感を与え続ける) (湯船の中でこんなことをさせられてるなんて、若いカップルは思いもしないだろう。愛想よく課長が挨拶を交わしてる間も、夏凛の手で逞しいペニスを扱かせる)
(カップルからは課長の陰になってはいるが、いつバレるかもと思うと身体に戦慄が走る)
....っん、、、、やぁ....
(課長の指が閉じた足の間に割って入り、さっきから疼かせるクリを捉えて、人差し指の腹でゆっくり嬲る)
(いっそう強く課長の腕にしがみつく)
っ.....はぁ、っん、くっ...ん
(溢れる吐息を堪えるのが辛い)
(許して...と課長を見つめ訴える) (身を捩りながら必死に耐えている夏凜が愛おしい)
(耐えながらも、涙目でこちらに許しを乞う姿に興奮し、更にクリトリスへの刺激を強める)
(ビクビクと何度も痙攣しながら耐えている夏凜をそのままに)
新婚さんですか?…そうですか、大丈夫ですよ、ご主人
私からは奥さんの姿はぼんやりとしか見えませんから
(確かに湯けむりのせいで互いの姿はぼんやりとしか見えないが、渋谷はとんでもない申し出をする)
もし良かったら、ウチの妻の裸でも見ますか?
(クリトリスを弄っていた指が、膣口から中に入った)
(突然でも、指2本を易々と飲み込んだ) (執拗にクリを捉えて奥から溢れる蜜をたっぷり指に絡ませて、ツプッとヒダを掻き分け押し入れる)
んっ....
(人差し指で丁寧に円を描くように膣を柔らかくすると、2本の指がきつく締まった膣をこじ開ける)
....やっ....
(課長の肩にきつく歯を立て耐えていると、課長がとんでもない提案を若夫婦にしているのが耳に入る)
やっ、、、ぁっ...
(課長の意図が全く読めずに、驚きで課長を見つめる)
(膣に入った指は中でゆっくりかき回し、夏凛の表情を面白がるかのように、でも愛おしいそうに笑う) (とんでもない提案をされた若夫婦は、驚いた素振りで申し出を断った)
(何事か淫靡なものを感じ取ったのか、先程の爽やかな空気ではなく、トロっとした濃密な空気に変わった)
はっはっはっ、冗談ですよ
折角のお2人の旅行に水は差したくないですからね
(夏凜の中から蹂躙を繰り返す指は、休むことなく抉り続ける)
(夏凜の歯が小さな抵抗を見せるが、それでも心地良い)
お2人はいつまでこちらに滞在されるんですか?
(渋谷の他愛も無い会話は続き、指での苛虐もまだ続く)
(もう片方の手が後ろから回り込み、アナルを捉えた) ...んっ、っぁ...
(世間話をしている間も、課長の指はいやらしく夏凛の秘部を蹂躙する。声を出せないのをいいことに指の動きは徐々にエスカレートして、出し入れを繰り返したり、指の腹でクリを押しつぶす)
...っ、んぁ、、
(課長の肩に甘い吐息を漏らすのも、もう堪えられないところまできている)
....あなた、私、、、
(逆上せてきたみたい.....と腰を浮かしかけた時、片方の手が愛液で濡れたアナルを捉えてこじ開けようとする)
っ......っぁあん
(思わず声が漏れてしまった) (夏凜から漏れた声に、若夫婦は明らかに動揺する)
(それでも渋谷は変わらず、夏凜を蹂躙し続ける)
おや、ビックリしましたか?
ウチの妻は少し変わってましてね
私以外の人の目を感じると、興奮してしまうんですよ
すいませんね、気にさせちゃって
(アナルに入った指は、ヌルルッと第二関節まで入る)
(アナルと前と両方を凌辱されている夏凜は、声が少しずつ漏れ始めている)
…もし、そちらも気分が乗ってきたら、私達のことは気にせず始めちゃって下さい
妻は、スイッチが入ったようなのでね
(若夫婦を見ながら、夏凜を弄り続ける)
(あまりの事態に、夏凜の身体が細かく痙攣し始める) ...っん、っぁぁん...や、ぁっ
(秘部とアナルの両方を、しかも人前で犯され、それなのに、どうしようもないほど、感じてしまっている)
(課長の腕にすがりつくように寄りかかり、息はどんどん乱れて、目からは涙を浮かべ)
や....っ、ん、、、
(ぎゅっと肩に掴む手に力が入り、秘部がGスポットを探られた時、小さく悲鳴をあげそうになり、ゾクゾクと湧き上がる快感が止められない)
やっ....や、ダメ.....おね、がい....わたし
(いっちゃう....目で許しを請う
) (若夫婦の影に向かって、まるで社交辞令のように)
すいませんね、妻が求めてきたので少し失礼しますよ
(前と後ろの穴を蹂躙しながら、夏凜の唇を唇で塞ぎ)
(互いの鼻息と吐息だけが露天風呂内に響く)
(ぎゅうっと抱きついてきた夏凜の身体が、小さく震えた)
(痙攣が次第に収まる頃、ようやく夏凜から指を抜いて)
おや、そちらも火がつきましたか
すいませんね、妻のせいでそうなってしまったみたいで
でも、気にせずお互いに楽しみましょうか
(絶頂を迎えて、快楽と羞恥に塗れ惚けている夏凜を起こし、自分の股間の上に跨らせる)
(対面座位の形になったら、前の穴に自分の先端をあてがい、腰を落とさせる)
んっ…これは私も、すぐに果ててしまいそうですね
どちらが早く終わるか、勝負しましょうか、ご主人
(ゆっくりと腰を動かし始め、夏凜の乳首を口に含む)
(片手は夏凜を支え、残った片手でアナルへの刺激を続ける)
(夏凜は快楽と羞恥に染め上げられ、周囲の認識が難しくなってきている) ....んっ、、、
(絶頂を迎えてもすぐに身体を抱えられ、課長の脚に座らされると、起立したペニスが十分に湿った秘部にすんなり収まる)
やぁ....っん、んっぃん
(露天風呂にこだまする声が自分のものだけじゃないことに気づいて隣を見ると、さっきまで恥じらっていた若い夫婦たちが、こちらに見せつけるように、夫が妻の豊かな乳房を揉み次第でいる)
....っぁん、やぁ、、、ん
(隣の若夫婦に、そんなのじゃ奥さん満足できませんよとでも言わんばかりに、課長が夏凛の胸を掴み自分の口にして含むと、音を立てて乳首に吸い付き、舌で触れるか触れないかくらいの先っぽで、乳首を愛撫する)
...ぁあっん、やぁ...ん、、、っふぁ、
(奥の方突かれることを望むように自ら腰を動かす)
(課長のもうひとつの手は既にアナルの中で、自分のペニスの形に代わる秘部を確認するように弄る) (既に快楽に身を委ねている夏凜を愛おしげに、乳首を転がしながら)
(若夫婦の行動にも満足しながら、夏凜を突き上げる)
おやおや、私の方が御主人よりも先に果てそうですね
やはり若さには勝てないかな
(そう言いながらも夏凜を突き上げるのは止めず、アナルも同時に蹂躙し続ける)
(絶頂感がこみ上げてきて、しかし夏凜を再び絶頂させるまではと耐える)
…夏凜くん、そろそろ逝ってくれた方がいいなあ
向こうの御夫婦に顔が立たないからね
(射精感を堪えて下から夏凜を凌辱するのも興奮材料でしかなく) ....っ、イキます...もう、、、我慢できません...
(子どものようにイヤイヤと頭を振り、課長の唇に自分の唇を重ね、課長の舌を求めて口内を弄る)
っん、、っぁあっ、、ん....やぁん、、
っくっ....
(課長のペニスがさらに大きくなるのを感じると、アナルからの刺激と、擦り付けるクリに快感が襲い、大きく弓なりに背中を反らす)
...ん、やぁ、ダメ、もう.....いく、いくぅ (自身の射精感も募り、もう我慢出来なくなり)
(アナルから指を引き抜き、夏凜の足を両手で抱え、下から突き入れる態勢で射精に集中する)
…夏凜くん、そろそろ出すぞ
あちらの御夫婦にもイキ顔をしっかりと見てもらいなさい
この湯けむりじゃ見てもらえないだろうけどね
(射精する為に、夏凜の唇を貪りながら、射精に備える)
…出るっ!
(夏凜の全身を抱き締め、奥まで自身の先端を突き入れ、最奥でたっぷりと射精する)
(何度も射精し、腟内を白く汚す)
(吐く息も絶え絶えに、射精感に満足して、今度は優しくキスをする) (激しく突き上げれる、胸が大きく揺れ、課長のモノが1番奥を突いた時、くっと艶っぽい声を漏らした時先ほどまでの激しさが嘘のように静まり、キツく抱きしめられる)
っ.....ん、、、ふぁ、っぁあっ、
(膣の中でビクッとビクッと何度も大きく跳ねるペニスをきゅーっと柔らかい膣壁が包み込み、溢れる精液を受け止める)
....やぁ....、気持ち、いい...
(若い夫婦のことは気にならないくらい、深い快感に浸かるように、課長の吐息をに合わせて深い息をつく) (若夫婦は、今が真っ盛りのようにこちらを気にせず行為に没頭している)
(それを認めた渋谷は、体を起こして夏凜を優しく抱き上げる)
(一緒に立ち上がり、夏凜の腰を抱えながら、ザッと湯の中から出る)
では、私達はお先に
湯あたりしないようにお楽しみください
では、失礼します
(夏凜を支えながら脱衣所に向かう)
(夏凜の太股の内側には、渋谷が射精した白濁が垂れてきていた)
【お疲れ様です】
【夏凜さん、いかがでした?】
【少し、雑談でもしに行きませんか?】
【それとも、プレイを続けます?】
【私はどちらでも大丈夫ですよー】 【渋谷さん、ありがとうございました】
【もう、頭がクラクラしてます】
【私も渋谷さんともう少しお話ししたいです】
【場所、移した方がいいですよね】
【今度はわたしがお部屋とってきますから、待っていてください】 【ありがとうございます】
【いい子にして待ってますよ】 お部屋、ありがとうございます
では2人一緒に移動しますね
(以下、空室です) >>656
ごめんなさい、せっかくですが眠気が来てしまったのでまた今度お願いします。
すみません >>657
了解しました
またよろしくお願いします
おやすみなさい
以外空いてます 募集します
シンママ対象に賞金をかけたゲームをする企画AVに出演した真歩
負けたら無報酬で妊娠中出しされます
中出しするのは昔の旦那、バイト先の方、レイプ魔、息子か弟など なるほど。では、こちらはレイプ魔役でお願いしていいでしょうか? いいですよぉ
NGはスカプレイです
プレイは嫌がる私にレイプ魔の遺伝子を種付けしてください
書き出しはこちらからしますね
他に何かありますか? はい、しっかり種付けして孕ませてあげますね
こちらからは特に。では、書き出しお願いします。 Q.hはすき?
好きですよ〜
Q.彼氏は?
いません、エッチも半年くらいしてないです
Q.もし負けて子供できたらどうします?
可愛いし、産みますよぉ
Q.結婚や家族は?
バツイチで子供が二人です
娘お息子です。5歳と3歳です
賞金で旅行に行こうかなって思います
(インタビューを終えた真歩はゲームに挑戦)
(しかし、負けてしまい、他の参加者の前で公開種付けが始まります)
「どんな人だろー?」
(ギャラリーもひそひそ話)
(種役がやってきました、わたしはバイト先のコンビニの制服の24歳です)
(レイプ魔さんは現役で最近だと2日前に仲間と中学生を回したり、週1でやってるような凶悪犯でお願いします) へへっ、今日は人妻…じゃなくて、シングルマザーだっけ?
まあいいさ、さあて、子供を産んだマンコをじっくり味わってやるか
一昨日輪姦してやった中坊よりマンコの締りは悪そうだけどな
(そして、真歩の前にニヤニヤ笑いを浮かべた軽薄そうな男が姿を現す)
お、よろしく、あんたが今回の生贄って訳だな
へー、コンビニの制服かあ、なかなか似合ってんじゃねえの
(舐めるような視線で真歩の体を隅から隅まで値踏みしながら近づいていき)
(軽く肩を掴んで抱き寄せる)
(了解、女なんて性欲処理の為の道具としか思ってないくらいでいきます) え、あの、お、お願いします
(相手のようすに怯えた様子)
(肩を掴まれて抱き寄せられると番組からアナウンス)
「その人ね、現役のレイプ犯です。いやー探すの大変でしたよ」
え!?
「まじで?」
「やばいじゃん、レイプ魔のガキ産むとか」
「私なら無理無理」
(真歩は驚き、ギャラリーはあからさまな嫌悪の様子)
「子供できたら可愛いし産むんですよね?がんばってくださいね」
(ともう一度アナウンス)
ほ、本当ですか?
嘘ですよね?
(怯えた様子であなたに聞きます) はあ?バレちまったらしょうがねえなあ
そうだよ、この前もそこの中学校の前で捕まえたガキ犯したばっかさ
ほら、見てみるか?
(スマホを出して真歩にレイプ現場の写真を見せる。裸の女の子がおマンコから血と精液流しながら泣いている写真が見せられる)
お前もこんな風に犯してぐちゃぐちゃにして俺のガキを孕ませてやるからな
(そして真歩のスカートの中に手を突っ込み、下着を掴んで引き摺り下ろそうとする) え、ほんとに!?
いや、いやぁ!!
(暴れて逃げようとするけど、マットの上に倒れこんじゃって逃げるのは不可能に)
(きょうの下着は黒)
「わ、あの人黒じゃん」
「あは、最初からヤル気だったんだねー」
(と他人事だから楽しそうなギャラリー)
やめて!
やめぇてぇ!!
(抵抗するけど力で勝てなくて、下着を剥ぎ取ります)
さ、最低!
地獄に落ちろぉ!
(犯された中学生の画像を見せられてもう半泣き状態)
(真歩のまんこは黒ずんで毛もそれなりに濃いです) ハハハッ、俺が地獄に落ちる代わりにお前は天国にいかせてやるよ
それにしても黒くてモジャモジャしてるな、おまえのまんこ
(そう言いながら真歩のおまんこに指を突っ込み、カメラに見えるようにぐちゅぐちゅかきまわす)
今からこのグロマンコに俺のチンポぶちこんで種付け孕ませしてやるからな
楽しみにしてろよ、はははっ!
(おまんこをかき回しつつ、更に真歩の上も脱がして上半身を裸にしつつ)
(カメラの前に真歩のおっぱいを曝け出させてそのおっぱいを乱暴に揉み潰していく) (曝されたおっぱいは結構大きくて、身体を揺すられると前後左右にダイナミックにうごき)
やぁ、やぁ!!
(おまんこやおしりの穴までカメラに見えるようにされて、手マンをされるとマンコ汁が飛び散り)
いたぃ!いたいよぉ!
(おっぱいも乱暴な扱いを受けて泣きながら性処理に使われる真歩)
「わ、飛んでる」
「気持ちいいですかぁ?」
(ギャラリーも惨めな真歩を笑い)
やぁだぁ!
あんたの子供なんて産みたくなぁい!
(犯した中学生みたいなベソかきをします) おっ、結構いいおっぱいしてるじゃねえか
(カメラの前でおっぱいを揉み潰し、乳首を抓んで引っ張って弄び)
(時折吸い付いて舐めまわしたりして遊んでみる)
いい感じにマン汁が溢れてきたな、そろそろぶちこんでも大丈夫か
(真歩のおまんこを指で押し広げてカメラの前に膣内を曝け出させ)
おらっ、ガキみたいに泣いてんじゃねえぞ、この雌穴便器め!
(太いちんぽが真歩のおまんこに押し付けられ、そのまま一気に根元までねじ込み)
(ゴリゴリとおまんこの中を引っかき回しながら一番奥底の子宮までチンポの先端が届いてしまう) やめてよぉ!
(執拗におっぱいを虐められて子供みたいに嫌がるけど、そんなの逆効果)
(男の行為は続いて、ついにおまんこにチンポが挿入されちゃいました)
ひぃ!
抜いて、抜いて!!
今日は特にダメなの絶対できちゃうからぁ!!
(そんなことをいっても、もちろん止まるわけもなくて、口では嫌といったもマンコは締め付けています) ばーか、承知でこの撮影に来たんだろうが
ほら、しっかり孕むまで何度でも中出ししてやるからな
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけて真歩のおまんこの中を抉り上げていき)
(カメラの前で真歩のおまんこがぐちゃぐちゃにされていき)
(おっぱいもたぷたぷと揺れる様が撮影されてしまう)
嫌がる割にマンコはしっかり締め付けて来るじゃねえか
やっぱり犯して欲しかったんだろ?この淫乱め!
(真歩のおっぱいに平手を叩きつけ、バシィン!と乾いた音が響き渡り)
(じゅぶじゅぶとオマンコを抉る音もまた観衆の耳に届いていく) あん!
わたし、あんたみたいなのいるなんて知らなかったもん!
(嫌々なのに身体は感じちゃって、締め付けもさっきよりもよくなり)
「わぁ、感じちゃってるよ」
「きもぉー」
「レイプ魔のガキとかやばいよぉ」
(レイプ魔のプレイを見て笑ってるギャラリーは真歩が種付けされるのが結構楽しみで)
板ィ!痛い!
奥、突っ込まないでぇ!!
(泣きながら懇願する真歩だけど)
ぃう!
いく!いくいくいくぅ!!
(イッてしまう) なんだよ、こんなもんでイっちまうのかよ
しょうがねえな、じゃあ俺もそろそろ出してやるよ
お前のマンコに俺の子種汁をたっぷりぶちこんで孕ませてやるぜ!
(真歩の子宮口にぐりぐりとチンポの先端を押し付けて射精を始めていき)
(びゅるるるる!と盛大に精液が噴き出し始め、子宮口をこじ開けながらびちゃびちゃと注ぐ)
やっぱ女を犯す時は中出しじゃなきゃな、はははっ!
どうせなら娘を孕んでくれよな。親子並べて犯して親子便器にしてやりたいからよ、はははっ
(真歩の子宮が精液でいっぱいになるまで注ぎ込み)
(出し終わった後はちんぽを引き抜き、カメラの前に真歩の股間を広げて精液まみれになったマンコを映させる) ぃ!いい!
ぃてないぃ!
否定するけど頭は真っ白)
あ、やぁーやあああぁ!!
(中出しを深く子宮に注がれると悲鳴、そして、絶望して泣いちゃいます)
ぶりゅりゃ〜ぶりゅ
(さらにチンポを抜いたまんこからはマン屁と一緒に精液が飛び散るのが撮影されました)
やだ、やだぁ、絶対おろすぅー!
「可愛いのにおろすんだ」
「ざんこくー」
(とギャラリー) おいおい、おろしたらまた種付けしに行ってやるからな。
お前の住所はスタッフから聞いてるんだ。
あ、そうだ、別におろすおろさない関係なく明日にでもまた家に行って犯してやるよ
ガキがいるんだってな?ガキの前で裸にむいてマンコもケツもぶち犯して便器にしてやるよ、ハハハッ
(真歩のおっぱいを掴んで乱暴に握りしめて玩具にしながら更に絶望的な宣言をする)
(じゃあ、そろそろ終わりかな?) え、なんでなんで!
そんなのやだぁ!
「えー、よかったですねぇ毎日なんていいなぁ」
「いっぱいレイプ魔さんとしてね」
(自分たちも同じ、あるいはもっとひどい相手とすることも知らずに騒ぐギャラリーに笑われながら、真歩は出番が終わりました)
(そうですねぇ、短めに相手をしてもらえるなら、後日の話で犯されたいです)
(妊娠後、シフトも減らされ生活の苦しい真歩はレイプ魔の子供を出産)
(そこにまた似たような企画がきて、参加)
(今回はヤバイ人はいないからと参加したら相手はバイト先の店長さん。みたいなので)
(もちろん、無理にとは言いませんが) (お疲れ様でした)
(時間的にこちらもそろそろ厳しくなってきたので、ここでおしまいという事でお願いします)
(お付き合いありがとうございました) わかるらました!
とても良かったです、こちらこそありがとうございました
おちます こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 息子に彼女が出来たと知った母親が、嫉妬して彼女を襲っちゃうシチュで募集します
こちらは女子高生で、できれば着衣のままでしたいです 【移動ありがとうございます】
なんだ、うっとりとした顔しやがって。恋人かなんかと勘違いしてるのか。冗談じゃないぞ
(舌にむしゃぶりつかれて気持ちいいところもあったのか、唐突に舌を離す)
ピチャピチャ。ふん、なかなかうまいじゃないか
これなら食わないで飼ってやってもいいかもな
(野生らしく、だが傷はつけないように少女の中心を味わっていく)
なんだこの突起は、じゃまくさい
(少女に似つかわしくないクリトリスを舌の腹ですりつぶす)
ほら、自分ばかりよくなってないで俺のことも楽しませてくれよ
(いきり立ったモノを少女の眼前に突きつけながら) はぁ、はぁ……ゃ、んひっ!
そこ、弱いの……ゃわ、ふわぁ〜
(クリを強く潰される刺激に媚声を漏らし愛液をねっとりと舌に塗りたくり)
はぁ、ゃ……臭くて、美味し……そう
んゎ……ねりゅ、ちゅ
(犬ペニスの悪臭に頬擦りしながら快楽に身を委ね)
(根元にキスし、愛おしそうに咥える) ふぅん、お前はここが弱いのか。覚えといてやるよ
(クリトリスを責めると溢れてきた美味そうに愛液を舐めとる)
ははっ、クサイと言いながらおいしそうときたもんだ。精々、気持ちよくしてくれよな
(人間のものより長さに特化したペニス、とはいえ細いわけではなく血管が浮かび上がっている)
ほらほら、俺様の精搾り尽くすくらいのやる気を見せてみな
(頭を両手で掴むと少女の口を道具のように自分本位に腰を振りたくる) んっ!んぷっ!ふぁい……ちゅ
ずちゅっ、んっ、んふぅ…
(本能の赴くまま、先から犬チンを咥え)
(舌を絡ませながら口内で歓迎し)
(音を立て吸い上げながら奉仕する)
んぅ、んくぅっ!けふっ、けほっ
ちゅ、はむぅ、んぷぅ…ちゅるるる〜〜
(喉奥まで達する腰の突き上げにむせながらも、先走りを味わいながら絞るように吸い上げる) ふぅ、いいぞ、ガキのくせになかなかうまいじゃねぇか。もしかしてそういう仕事にでもついてたのか
(少女の必死の奉仕に腰を震わせながらうそぶく)
いい顔になってきたな。あの猫にも見せてやりたかったくらいだ
あの猫のせいかたまりすぎていけないな。一回ここで出しとくか。ほら、こぼすんじゃねぇぞ
ドクドクドクッ
(腰を止めると根元がグッと膨らみ、獣くさい子種汁が少女の口内に満たされる) んぅ!んぎゅっ!むぎゅぅ〜〜
こくっ、こきゅっ、ごくんっ
っぷあ!はぁ……はゃあ
(目を閉じて喉奥に濃厚な白濁を受け止めると喉を鳴らし、ゆっくり飲み干していく)
っぷあ、はぁ、はゃわ……ごちそう、さまでしたぁ
あぁ、この感じ、はじめてぇ……
(全て飲み干すと、ザーメンに酔ったようにふらふらしつつ四つん這いになり) ふぅ、出した出した。結構出したはずだがよくこぼさずに飲めたじゃないか
(長い射精が止むと満足そうに少女の口内から?唾液で濡れ光るペニスを引き抜くと、うっとりとした様子で目をつむる少女の顔にこすりつける)
自ら四つん這いになって、俺の子を孕みたくなったか。いいぜ、いくらでも孕ませてやるよ
(まさに獣のごとく少女に覆いかぶさると、一度出したくらいでは全く衰えを見せないペニスを、パクパクと口を開いていたおまんこに突き立てた) (顔を犬ザーメンに汚しながらうっとりと頬擦りしてみせ)
はぁ、ゃ……ゎ、私、このまま犯され。ちゃうんだ…
ゃ、んっ、んくふぅ……っ!
(秘部にあてがわれるとその場に突っ伏し、お尻を突き出す形で身を委ねる) ほら、いれるぞ。黒猫の分もたっぷり味わえよ
(少女の幼いおまんこはそれまでの責めや舌で十分に準備ができており、いきなりの挿入にも関わらず犬のペニスを根元まで受け入れてしまう)
お前みたいなガキとだとどんなガキができるんだろうな。それも楽しみだ。
(後ろから激しくピストンしながら。先走りが少女の中を侵食していく) はぁ、んっ……ふわっ!
気持ち、良ぃ……っ!
もっと、もっとぉ……はぁ、はゃっ
(はしたなくヨダレを垂らしながら激しい腰突きに膣内が喜びキュンキュン締め付け)
はぁ、ノワール、ノワールが来てるんだ……
ゃ、ゎ……んっ…はふっ
(がっつり押し込まれる度に快感は高まり、雌犬のような声を漏らしながら少女の肉襞が絡みつく) 犬のチンポが気持ちいいか?大した女だ。変態にふさんしく、人間のじゃたらなくしてやるよ
(再びの射精。先走りじゃなく、メスに子孫を植え付けるための白濁液が少女の膣内を溢れんばかりに満たして行く)
ほら、まだまだ終わりじゃないぞ。好き者らしく自分で腰振ってみせな
(少女を抱きかかえると後ろに倒れ込み背面騎乗位になって) あぁ……ゃ、はふぅ!?
くうぅ〜〜……っ、ゃひっ!ふわぁ……
(叩きつけるような射精に合わせ絶頂し)
(腹部の熱を感じながらだらしない顔で余念に浸り……)
んゃ!わ、わかった……
はぁ、はあ…チンポッチンポ、独り占めぇ…
(跨る形になると楽しそうに腰を上下させ犬チンをしごき上げる) もう俺の言いなりだな。そんなに俺のチンポがいいのか?こうなっちゃ魔術なんてなんの役にも立たないな
(嬉しそうに自分にまたがり腰を振る少女を眺めながら、時折ペニスを固くしてみたり、築き上げてみたりして少女の反応を楽しむ)
さて!そしたらあいつらも呼んで徹底的に犯すとするかな
【すみません。眠気がきてしまいました。中出しもできたのでこの辺で締めさせてもらってもいいでしょうか
再開に付き合ってもらって嬉しかったです。ルナさんエッチくて興奮しました】 【また機会がありましたらお相手お願いします】
以下空いてます >>702
今前回のログを探してました
2ヶ月前ですね。しかもクリスマス設定…(笑)
疲れてて1レスでおしまいになりそうですがお付き合いください
続きは私からみたいなので書きますね ちょっとお待ちください
365から続けます(1号がついに漏らしてしまったところから) 続きからなのですね^^;
はい、待ってますのでよろしくお願いします >>365
(涙眼に霞んで見える恋人の顔を見つめ懇願していた葉子だが、)
「まさやぁぁっ!!だ、出さないでっ!!お願いっ…だ、だめっ」
(咄嗟に身をよじり顔を背けるが、右半身にたっぷりと汚物がふりかかる)
(褐色のシャワーを浴びながらテーブルの上でのたうつ葉子豚)
「ま゛っ、まさぁやぁぁぁっ!ふぐう゛ぅぅぶべべべぇぇ…っ!!!!」
(汚物色に半化粧された葉子の真一文字に閉ざされた口が更に歪み)
「ぶひ…はぁ、ぶは…ぁあっ、ぅぷっ、げほっ、…ぶひぃっ」
(雅哉の排泄した糞に覆われた顔から覗く瞳が何故か恍惚の色を帯びていき…)
めりーくりすまぁす♪♪♪ほらぁ一緒に〜♪
(彩と怜衣が自分の鼻を指でつまんでおどけたポーズをとりつつ)
早く2号豚にケーキをお腹いっぱい食べさせてあげなさい
もったいないからリバースさせちゃダメよ〜。…(ねじくれた細いキャンドルを雅哉に2本手渡し)
あ、2号の豚鼻を忘れてたわ。飾ってあげてね〜
(ローターがめり込んだ糞塗れスポンジを乗せた剥き出しの豚裸体を左右によじらせる葉子)
私たちもそろそろ逝ってあげるからぁ♪
(二匹の動向を窺いながら剥き出しの陰部を指でこねくりオナに興じる彩と怜衣)
(嘔吐感に苛まれつつも、2号の糞色に光る乳首や陰核は一段と尖り始めてしまう)
「ごぼっ!うぶぅっ…、まさやぁ…た、食べたくないっ…食べたくないよぉぉ…ぶひぃ」
【既に鼻には刺されていたかどうか判然としないので改めてキャンドルを用意しました】 >>704
続きですみません
クリスマスは今回で終わりにしましょう(笑)
力尽きた… あぁ〜はああ〜〜〜…っ。ぶブッヒィィィ〜!
おぉぉぉぉぉ…め、めりぃくりすますうぅ……っ!
(尻から噴射した多量の汚物を浴びてのたうつ2号の姿を振り返り、がに股で腰をグラインドさせながら)
(恍惚としてナイロンの白手袋で自分の乳を力いっぱい揉んで失神しそうな痛みと快感に堪える)
あう、ケ、ケーキ、をっ、2号にい…。うぐぐっ、はあ、はいっ彩しゃま!
(見詰める彩様怜衣様の視線に歯をくいしばり唇を噛み締めキャンドルをしっかりと白手袋を嵌めた手で受け取る)
ブウウ…ブウ…ブヒィィィィィィ…ようこぉ…
チョコケーキみたい、可愛いよう、葉子。ブヒッ。ブギッ。ブゥブゥブゥッ。
えへへいっしょに食べよ?
(痙攣みたいに全身を戦慄かせ悪臭を撒き散らす元恋人によろよろと覆い被さってくと、キャンドルで腹の上の便の塊をすくい取る)
はあい可愛いケーキだよ〜鼻の穴みせて〜っ?
(自分も糞塗れになりながらその手につけたすべすべの白手袋で葉子の裸体を撫でまわして、キャンドルの先端を鼻穴に突き刺し押し込む)
ブヒイ、ブヒィ似合う〜っ。はーい次は僕のうんこ味のチョコケーキ♪…
(股がり腹の上でぼろぼろになった茶褐色のスポンジを白手袋の両手でつかみ取り)
(震える葉子の口元へ押し当て、顔をナイロン地の白手袋で撫で回しながら顎を掴み、口の中へぐちゃぐちゃ詰め込んでいく)
あ…もっと…ほうらたべて〜…
(目一杯開いた口からこんもり盛られた汚物まじりのケーキを見ると爛々と目を輝かせて顔を近づけてく)
ブイィ!ブヒッ!口移しっ!ケーキ、ケーキ!いっしょに、食べよ♪
(リングを亀頭に食い込ませたペニスを豚ヴァギナへ擦り寄せながら口から溢れるケーキをムシャムシャ頬張っていく) >>707
「い゛やっ!や、やめっ…む゛ぁさぁや゛ぁぁぁっ!!む゛ごぉぉぉ」
(糞便がたっぷり掬われたキャンドルを鼻孔へねじ込まれ白目を剥き)
(雅哉の体の下で、スポンジが乗ってたしなやかな高校生の裸身をくねらせる)
「ぶへぇ、ぶひぃぃっ…ちょ、チョコやだぁぁ…、う、うん…こぉぉ…やだぁぁぁぁぁっ!!」
(雅哉から必死に顔を背けるも、呼吸出来ない苦しさも手伝って口を開けてしまい)
「ぃや゛ぁ!ぶひっ…う゛ぐぅぅぅぅうっ!!!ごぶごぶぅ」
(無理矢理詰め込まれた汚物ケーキを胃に飲み込んでは食道を逆流させ、口内へと戻し)
(その苦しさにマゾ欲求が刺激されたのか、雅哉を乗せた腰を突きあげて豚アクメを繰り返す葉子)
「お゛え゛ぇぇぇっ!!ぶふぉっ…あぶぶっ…まさやぁぁ…ぐふ」
(口移しで食わされれば恋人の温もりを口元で感じつつ悶絶して逝き狂う2号)
うぅぅぅん♪すごくいいよぉっ 逝ってあげるねぇ♪
私たちからもシャワーをプレゼントするねぇ♪
(重なり合う雅哉と葉子を挟む形で左右に移動する彩と怜衣)
(中学生陰部を指でぬるぬると愛撫しながら大股を開き、二匹の豚を狙って)
いくいくぅっ♪メリークリスマスぅぅぅ♪
(彩の尿道口噴出した潮が、雅哉の顔面に熱く降り注ぐ)
(怜衣も負けじと膣穴や小水の排泄口を刺激し、潮と尿を吹き出して二匹を濡らして)
最後はマネージャーの豚ちんぽ濃厚ホワイトシャワーで飾ってあげてね♪
(股座から潮と尿を滴らせながら絶頂顔で雅哉のペニスの戒めリングを外してあげる怜衣)
【こんな感じでクロージングですかね… 】 【そうですねすてきなエンディングありがとうございます】
【続きを書いておきますのでつらかったら先にどうぞ落ちてください】 >>709
甘えて先に落ちさせてもらいます
雅哉さんありがとうございました
お陰様でもんもん解消できました
次回は新シーケンス開始ということで またよろしくお願いします
おやすみなさい
落ちます ぶゔ。ブッブゥ…ちゅっ…ちゅ♪
あふ…はぐ…あぐ…ぐ美味しい、おいちぃよ葉子…ぅぉ…
(口の周りを自分の排泄物まみれにし豚同士の接吻に励み互いに腰を絡め合う)
彩様、怜衣様、僕たち豚に素敵なクリスマスケーキのプレゼント、ありがとうございまちゅブヒヒヒッ、ぶひぃっ〜っん!
(二人だけの世界に没頭するようにして白手袋を嵌めた両手を2号メス豚の全身へと這いめぐらせて)
(腹の上のケーキを押し潰して胸や下腹部に塗り付けすべすべしたナイロン地の白手袋で尻を撫で乳房を掴んで)
はひぃ〜幸せっぶひ〜ぶひ〜ぃっ!い…シャ、シャワー?
アヒ!彩様!怜衣様っ!アウ、ぶう、ぶう!きもぢいーっっっっっっっっっっ……
(両脇から挟まれるようにして二人の女子から絶頂噴射の液体を浴び、もがく2号豚をナイロン白手袋で抱き締め腰を擦り付ける)
あうん、あん、あったかい…ん〜気持ちいいでしゅぶううう!
ようこ、ようこ…ブウ、ブウ、くちゅ、ぶちゅ…ああ…
(体液と汚物にまみれたアンスコペニスと雌豚陰部に、二人の潮と小水が降り注ぎ)
(さらに情熱的に白手袋の手の平と指を葉子の顔や体中に滑らせ交じり合い浸ってく)
あ!あぐ…怜衣様…?ひ!い!
い!い…いいい…いぐうううううううううううう!いぐういぐげぐぅぐぅ!ぐうう〜っ
(嫌というほど溜めた豚精子がリングを外されると同時にペニス内部を駆け抜け
あっという間にそれは亀頭先端の口から迸って葉子の顔面から膣まで満遍なく降り注ぐ)
出たあ…出ちゃ…ううぅ…ひぐうう、う、う、う…
ブイッ!プギィッ!ブヒヒン〜♪
(全身を震わせ放出を終えると無我夢中になりナイロンの白手袋で雌豚と自分の体を撫でまわしていって糞尿まみれとなり絶叫し沈黙する) >>710
こちらこそ楽しませてもらいました。忙しい中ありがとうございました。
次回楽しみにしています。おやすみなさい。
以下空きです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こちら女です
女が主導権を握る国で、捕虜になってしまう男性募集します
捕まってチンポを好き勝手使われてしまう童貞さん待ってます こんばんは、とても興味あります。
童貞、と言う事は強めな戦闘員や見つかった諜報員なんかよりも、
さらわれた一般人少年なんかの方が良いのでしょうか。
さらッとご希望の流れやシチュエーションなんか、お聞きしてみたいです。 >>716
こんばんは
童貞でしたらどちらでも構いません
やりやすい方を選んじゃってください
そちらの国男性が力を持っている、というか男尊女卑的な思想の国
女なんかに好き勝手にされて悔しがってほしいです
捕まえた捕虜は性欲処理か種馬扱いという状況で、女将軍に気に入られて、というはじめにしようかと思います では軽く名前を付けて。
――さらわれてきた少年、の方で行きましょうか。10代半ば、過ぎたあたりです。
女なんかに、と抵抗はするけれど、もちろん責められる快楽を知っているわけもなく。
口では抵抗するものの、ずるずると落とされてー、という感じですね。把握、把握です。
当方特に、過度に過ぎる暴力以外はNG無しです。
書き出し、お任せしても大丈夫ですか?
此方から書き出しの場合は、捕まって目が覚めたあたりからかるーく書きます。 移動ありがとうございます
此方への希望(キャラやプレイその他)があれば聞きたいです よろしくお願いします〜、以前からコルワのことを想っていたグランくんが、それに気付かないコルワにアウギュステでの海水浴の夜、恋愛相談をすることになってしまって、そのまま流れで告白してしまい……みたいなシチュはどうでしょうか? ハーレム主人公さんとエッチするヒロインの一人ってシチュで募集します
ファンタジー風、現代風など決めてしましょ お相手お願いしてもいいですか?
異世界転生した男がファンタジー世界でハーレムって感じでどうでしょう? そういう感じでしたかったので良かったです!
では、冒険の末にお姫様と結婚したあなたは、一緒に旅をしたヒロインをみんな嫁にしちゃった
あるいはまだ冒険中のどちらがいいですか?
あと、今日の相手はどんなこにしましょうか?
双子の姉妹のどちらかとか、お姫様など 双子でお願いしてもいいですか?
どんな感じの子でしょう?容姿等設定あれば教えてください。
冒険の途中がいいですね。
交代制で一緒の部屋に泊まって毎晩…とか
二人きりなるきっかけができて〜とか では、交代で相手のほうにしましょう
あなたの気まぐれで二夜連続とかでも
姉はツンデレ気味な親しみやすい性格
パーティではあなたのパートナーポジション
胸は並
妹は弱気でパーティだと少し足手まとい気味
夜の相手は姉に負けないようにと臨んでいる
姉に比べて体は女性的
髪型は二人ともツインテ
ベタだけどこんな感じでどうかな? 名前つけました。
日本人から転生してきて、学生服のような黒い服
妹でお願いしたいです。たくさん甘やかしてイチャイチャできたらいいな。
獣人や魔族などの双子とかどうでしょう? 獣人と魔族どちらでも大丈夫ですよ
どちらにしましょう?
毛色とか好みがあれば教えてください 銀髪とかどうかな?
こちらの設定にも何か追加あればいつでも教えてくださいね。
NGはスカ、グロです。 わかりましたぁ
銀髪ツインテの犬系獣人
格好は上はおへそを出てて、下は短めスカートで尻尾の邪魔にならないように後ろにスリット入り
下着は黒のTバックで
では、なにかあればその都度に
書き出し、お願いしていいですか? おちちゃったかな
ありがとうございました
以下空室です あ、まだいますよぉ
どんな子とエッチしたいのですか? >>737
あっ、いらっしゃいましたね。
でもすみません…
変な時間に目が覚めてムラムラしちゃって思わず声かけちゃいました…
上のようなキャラ設定以外でリィナさんとエッチしたいけど、無理ですか? >>739
もっと日常的なシチュじゃダメですか?
兄と妹とか、家庭教師と生徒とか…
もしリィナさんに他に好みのシチュあれば教えて欲しいです… それなら兄妹かなぁ
あるいは妹分な幼なじみとか
二人暮らしとか同居しててイチャイチャみたいな ありがとうございます。
じゃあ親元を離れて二人暮らししてる兄弟が仲良しでイチャイチャしてて、みたいので軽く書き出してみますね。
こちらは前々から利奈さんに良からぬ劣情を抱いていた感じで。 (仲良し兄弟の遼と利奈。
今日は二人とも休みで二人でソファに肩を寄せあうように並んで座りテレビを見ている。
幼い頃から仲良しで日頃からスキンシップを取り合う仲ゆえ、遼が利奈の肩に腕を回し自分の方へ体を引き寄せても不審に思わない利奈)
利奈、突然だけどお前さ…
彼氏とか好きな男とかいるの…? そんな感じで〜
胸はそこそこ、スレンダーな色白妹といけないことしましょー えー、そんなのいないよ〜
てか、どうしたのいきなりぃ
(抱き寄せられても、いつものことでなんとも思わないでテレビを見ています)
にーさんこそ彼女でも作りなよ〜 >>744
ありがとう。
オレは黒のタンクトップに白のスエットハーパン、スラッと締まった感じで浅黒い肌で。 ホントにいないの?
怪しいな…
(引き寄せた利奈の耳元に息を吹き込むように囁きながら、スラッと伸びた利奈の太腿を肩に回したのと反対の手でサワサワと撫で回し)
オレ?
オレは好きな女はいるんだけどな…
誰だかわかる?
(そう囁くと利奈の耳元から首筋にかけてツツーッと舌を柔らかく這わせ) ♂募集です
女しか生まれない種族に負けて捕まって、
犯されるシチュになります 夢魔が見せる、魔法学校の生徒たちに襲われる夢を見てしまう先生募集です
妄想が現実になるような夢
抵抗しても先生の体を遊ぶ生徒たち
先生のお待ちしています 事故で死んだレイパーの貴方。
貴方は最後に犯した女の息子として転生して、さらに女をメロメロにする能力を得ました
移動はベビーカー、格好はシャツにオムツ、毎日ヤリまくりな絶倫チンポもちの3歳をしてくれる人募集します 自動車教習所の女教官と車内でHなことしたいです
欲求不満でパンチラして誘っちゃう教官募集です レイプ魔は女を犯すと事故に遭いました
すると、レイプ魔は犯した女の子供に生まれ変わりました
さらにあなたは女をメロメロにする能力をもちました
そんなシチュで募集します >>754
興味深いシチュですね
まだいましたら細かいところ聞きたいです そちらにはアレが立派な3歳児をしてほしいです
もちろん、頭の中は生前を引き継いでます
子供を装って好き勝手してほしいです
こちらは母親、友達の母親でしようと思います
他の子供より、あなたを優先した態度をとります さすがに初めてするシチュですが非常に興味深いですね。良ければお相手お願いいたします
3歳児というと立ったり歩いたりはなんとかできるくらいですよね
母親でも、友達の母親でも面白そうですね。母親の目の前で友達の母親を手篭めにするとか想像しました
他に何か確認することありますか?
書き出しお願いできるとありがたいですが、苦手でしたは言ってすださい 母親と友達の前で、友達の母親を、ですね
おっけーです
複数役ではできないので、友達の母親役をしますね
歩くのもエッチも普通にできるけど、わざとオムツ着用、外出もベビーカーなど能力で甘やかされるから、甘えきってる感じでしてほしいです
大丈夫なら書き出しますね あくまで想像しただけなので、やりづらかったらやりやすい形に切り替えてもらって大丈夫です。複数役もすることないです
母親ってことなので名前つけてもらってもいいです?
甘えきってる感じわかりました
♀さんのスタイルとかもらえると展開のイメージが膨らみます
書き出しよろしくお願いします 24歳でFカップおっぱい
ギャルママで、茶髪でウェーブかけてます
子供は1人です
書き出しますね 容姿ありがとう
派手めの外見なんだね。おっぱい大きいし、メロメロになるとどうなるか楽しみです (近所のギャルママの彩乃が遊びに来ました)
遊びに来たよー
あは、今日もかわいいねー
(赤ちゃんみたいな格好のあなたを抱っこします)
(彩乃の子供は、彩乃たちを見てるあなたのお母さんが構ってます) あっ、あやのさん、いらっしゃい
(舌ったらずな発音で出迎える)
わぁ、たかいたかい
(おんぶされると待ってましたとばかりに、彩乃の胸に顔を埋める)
僕以外のことかまっちゃやだよ えー、君は甘えん坊さんだなぁ〜
(胸に埋めるように抱き締めてあげて)
あ、今日も夢精したの?
オムツ、男の子の臭いがするね
(オムツの膨らみを撫でる) あやのママがなかなかきてくへないのがいけないんだ。僕悪くないもん
わわっ、息できないよ
あっ、お漏らししたのばれちゃった?
我慢できなくて無駄に出しちゃったよ 小さいのにホントにできちゃうんだ〜
お母さんが自慢してたよ
(揉むように股関をまさぐり)
今日は彩乃ママとしようね〜
(子供が同じ部屋にいるけど、もうとおる君しか見えてません) まぁね、僕のすっごいらしいよ。ママが言ってた。パパとできなくなるってさ
(彩乃さんにらまさぐられるとムクムクとありえない大きさに膨らんでいく。同時に魅了の力が強まっていく)
彩乃ママとするの?もちろんいいけど
気持ちよくしてね
(いつの間にか手は彩乃ママの胸をやらしい手つきで揉んでいる。) はいはい、じゃあ早速
(ベリベリとオムツを外すとチンポを口でしゃぶります)
へー、そうなんだ
たのしみぃ ごめんなさい。眠気が限界で落ちさせてください
楽しかったです。お付き合いありがとうございました
落ち 和史さんお疲れさま〜
(ぎゅ〜)
今日も楽しめた?
そして疲れてない?
もし疲れてたらちゃんと言ってね
方向転換して癒し系にするから 夏凛、ただいま^^
(ぎゅーっと抱きしめて)
うん、楽しめたよー
それに、新しい試みも幾つか出来たからね
やっぱり何度やってもやり足りないし、楽しくて仕方が無いね(笑)
また次の機会をワクワクしながら待つさ^^
疲れとか眠気は大丈夫だよ!
危なくなったらちゃんと言うし、まだそれを言いそうにはなってないから安心して
さて、おさらいしておく?
それとも、始められそうかな? おさらいというか、名前はこのままでいい?
あと年齢の設定かな
私は高校生×大学生のイメージだったけどどう? うん、元気そう(笑)
すっごく楽しかったんだろうねー
雰囲気で伝わるよ
きっと今はアドレナリンが出まくってるでしょうから、落ち着いて眠くなったら言ってね
もちろん寝落ちもOKよ 名前、どうしようか?そう言えば
俺はそのままでも大丈夫だけど、夏凛が候補があったら、それでも全然構わないよ^^
年齢的なものは…高校生×大学生、いいね
服装とかは、セーラー服とかだと嬉しいかな
夏凛は、俺の服装に注文とかある?
あ、感情とかは…
夏凛は家庭教師に対してどんな感情を?
家庭教師側には、どんな感情でいて欲しい? >>775
うん、ありがと^^
喋るの好きなんだなーって、毎回思うくらいだからね(笑)
心遣い、ありがとう!
勿論、夏凛も疲れとかは気にしないでね
寝落ちとかも、大丈夫大丈夫! 夏凛と和史さんのままだと、色々知りすぎて何となくこそばゆいから、違う名前で全然これまでとかけ離れてた方がやりやすいかな、って思って
なのでもしよかったら、和史さんが好きな女の子の名前つけて?
呼びやすい名前とか、愛着のある名前とか、好きな女の子の名前でも(笑)
あ、好きな女の子って2回言ってる(笑)
感情か...中学の時から教えてもらってる先生でずっと憧れてるっていうのがいいな
でも憧れは本当に純粋な憧れで、先生と付き合おうなんて思ってなくて
で、先生の方は高校になって急に大人っぽくなった生徒に感心を持ち始めていて、えっちなことを教える?ちょっと調教的な
って言うのが好みだけど
言ってて恥ずかしくなってきた(笑)
和史さんの好みも教えて! おおおおおおー
凄く具体的で、読んでて色々と入ってきたよ
なるほど、先生としては、大人っぽくなってきた生徒に、イタズラをしてみよう…くらいのノリで、軽い調教みたいになるわけね
いいね、楽しそう
名前は変えた方が良さそうだね
そしたら…好きな名前かあ
そうだね、芸能人の天海祐希さんから取って「祐希」はどうかな?
ベタかな?(笑)
夏凛は、俺の名前、どう変えたらいいかな?
好きな名前を教えてね^^
もしかしたら最初のテイストは、鬼畜モードで進むかも イメージしてもらえてよかった(笑)
祐希...有り難くちょうだいします!
和史さんの名前はどうしようかなぁ...何の意味もないけとかっこいいイメージで桐生先生で(笑)
夏服のセーラーと鬼畜モード、了解しました
じゃ、次から書き出すのでもう少々お待ちください (今日は週に2度の家庭教師の日)
桐生先生に憧れて続けてもう2年経つけど、やっぱ先生かっこいいよねー
同級生の男子がなんて全然子どもっぽいし、アホっぽいし
(鏡の前でセーラーのリボンを直して、ポニーテールにしてる髪もチェック)
うん、よし!大丈夫!
期末の結果も...数学以外はまぁ、上がってたし
(トントン)
祐希ちゃん、入るよー
(部屋のノックの音とともに先生が入って来て)
(ドキッと心臓が跳ね上がる) (部屋に入ると、もう子供ではない空気が滲んできている)
(祐希の体つきに目がいくようになり、成長を感じていた)
祐希ちゃん、今日もよろしくね
(いつものように教材や道具などの入ったカバンを床に置いて)
(子供のような甘い香りと、大人の女性のような濃い香りが鼻腔をくすぐる)
さて、今日はテストの結果が帰ってきてるはずだよね?
見せてもらえるかな?
(祐希が自分に好意があるのは何となく分かっている)
(そこにつけ込んで、性欲がまた湧いてくるのを感じていた) (そう広くない部屋の真ん中にあるローテーブルに用意しておいたテストを先生に渡して)
現国と英語系は今回頑張ったでしょ?
これ多分学年順位結構いいとこまでいくと思うんだよねー
で、日本史と化学は...まぁ、いつも通り?
平均よりはまぁ、ちょい上って感じで...
こちらが...
(前回より下がった数IIを恐る恐る出して)
ごめんなさい!せっかく先生が教えてくれたところ、簡単な計算ミスしちゃって...
(隣に座りながらテストに見入ってる先生をみて)
(答案を持つ大きな手にドキドキしながら) (パサッ…パサッ…と答案用紙を見ながら)
(答案の説明をしている祐希の答えから、糸口を見つけて)
…うん、確かに数IIが勿体ないね
こんな凡ミス、祐希ちゃんがするとはなあ…
(内心、凡ミスのおかげで祐希へ手を出せる、と思う気持ちが強い)
うん、この凡ミスは大きいかなあ、祐希ちゃん
(答案用紙をまとめて、机の上に置いて)
僕がお母さんから頼まれてるのはね、安心して大学に合格することが出来ればっていう、安定した学力なんだよ
それがこんな凡ミスされたりすると、僕自身がクビになる事にもなりかねないんだよなあ…
(わざと祐希を見ないようにして)
…祐希ちゃん、お仕置きしないと、数式とか覚えないのかな? (思った以上に先生が落胆してることに驚いて)
え...っ、そんな先生が辞めちゃうのはいや!
だって、悪いのは私なのに、先生はちゃんと教えてくれてるのに
(こっちを見ずに話す先生に、本当にお母さんから言われてるんだと感じて)
あ、どうしよう...先生、ごめんね
(思わず先生の手を取って)
あの、私....次絶対頑張るから、お母さんにもちゃんと説明するから、私がいけないんだって
先生辞めちゃうことないように説明するから、
だから... (祐希が食いついた事に、笑みが零れないように)
…話してくれるの?お母さんに?
でもね、祐希ちゃんから説明されても、多分お母さんは納得しないよ
祐希ちゃん自身の成績がまた上がらない限りはさ
(ゆっくり立ち上がって、でもまだ祐希を見ずに)
祐希ちゃん、もしかして集中力が続かないのかな?
数IIだけ凡ミスなんて、集中力が途切れたとしか考えられないよ
(ここで祐希の顔を見て)
集中力が途切れてるんだとしたら、それを鍛えるようにしないとね
ちょっとお仕置きみたいかもしれないけど、グッと集中力が上がる方法があるけど、試してみる?
それとも、僕以外の家庭教師を来週から入れる?
(祐希に向いて、両肩に手を置いて) 先生以外の先生なんて絶対いやです
集中力...確かに数学になると途端にダメかも
つまらないミスしちゃうのもそうだし...
確かにお母さんに言っても成績上がらないと意味ないし...
(肩に置かれた先生の手にグッとチカラが入って)
集中力もし上げられる方法があるなら、先生教えてください
(先生を見つめて)
私...先生がいいの、だからお願いします よし、じゃあ恥ずかしいかもしれないけど、集中力が上がる特訓をしようか
(心の中でニヤリと笑う)
じゃあまずは、数学の勉強から始めよう
凡ミスした範囲は、ここからここまでの、10ページだよね
今から、このページの問題を全問正解するまで解き続けるんだ
一つ一つ丁寧にやれば、間違えることは無い範囲だよ
けど、集中力が途切れたら途端に間違える範囲だから気は抜けないよ
さあ、問題を解き始めようか
(祐希の背後から見守るように立ち、しかし肩に置いた手は祐希の身体を狙って蠢いている) 数学、10ページ...全問正解、
(ため息こぼしたい気持ちを抑えて)
うん、これも自分の為!
(真剣に問題を一問一問解いていると、つい前屈みになりセーラー服の胸元が緩くなり)
(ブラから溢れる胸元が後ろに立つ桐生先生からは目に入ってしまう) (集中し始めた祐希の胸元が緩み、白い肌とブラの白さが見事な淫靡さを見せて、思わず眩暈を覚えそうになって)
そう…うん、そうだね
解き方は間違ってないから、あのテストの結果は本当に凡ミスなんだよ
だから、集中力は途切れさせちゃいけないよ?
(肩に乗っている自分の手がスルッと肩から前に落ちて、淫靡な胸元へと簡単に滑り込んだ)
…集中力!
(見事に集中している)
(服の中に紛れ込んだ手は…祐希の胸を、ブラと一緒に揉んでいる) (肩に乗っていた先生の手が胸元に滑り込んで)
(高校生になって女性らしく豊かに膨らんだ胸に先生の手が重なる)
...せ、んせ?
(不安になって後ろに立つ先生を見上げると)
ダメ、集中するんでしょ
こんな事で動揺してちゃまた簡単なところでミスるよ
(ドキドキと壊れそうなほど高鳴る心臓のすぐ近くに先生の大きな手が膨らみを包む)
(顔が赤くなり、体が熱くなってくるのが分かる)
先生...
(集中しようとしても先生の手に突起した乳首を見つけられそうで集中できない) 和史さん、眠くなっちゃったね
一緒におネムしようね
(ちゅっ)
おやすみなさい
(以下空室です) こちら女で男性募集です。
男女の力関係が逆転した世界で、
生意気な男子をみんなで犯してあげたいです。 面白そうですね、お相手してみたいです。
よろしくお願いします。 直輝さんよろしくお願いします。
大人しい男性が良しとされる世界で、
女勝り(現実の世界でいう男勝り)な直輝さんを犯させてください。
年齢ですが、直輝さんが中学生くらい、
こちらが社会人とか女子大生くらいが希望です。
それとNGも教えていただけますか? 女勝りっていうのは、亭主関白的な感じでいいですか?それか女は弱っちくてだめだなっとか生意気言いまくる感じですかね。
こちら高校生と夏希さん社会人って組み合わせにしたいんですがいいですか?
ちなみに2人はどんな関係性を考えてますか? >>801
雅哉さんお久しぶりです
1レスか2レスだけでもお付き合いください
帰宅したばかりでバタバタ大丈夫ですか?くれぐれも無理しないでくださいね はいお久しぶりです。お気遣いありがとうございます。
1レス2レス程度なら大丈夫です。 >>803
了解しました〜
クリスマス編がやっと終わりましたからねー(笑)
じゃあ新たに始めさせてください
書き出すのでフェチ装着して待っててくださいませ そうですね新章ワクワクします。
装着をして待っています。 マネージャーお久しぶり〜♪遅刻しないで先に来れてたね エライエライ。
(OBママたちとの練習を終えてきたバレー部後輩たちが、)
(彩に引き連れられ練習着のままいつもの部屋へと現れる)
今日も過酷で疲れたよね〜。1号2号と、お付き合いできるかなぁ…ニヤニヤ
(雅哉と葉子を取り囲むようにレイアウトされたソファーや椅子に次々腰を降ろし、)
(各々持参したお菓子や飲み物を口にしながら談笑している彩とバレー部員)
トイレ豚の役割をそろそろ葉子に教えなくちゃだよね?ね?マネージャー?
(チョコを頬ばり、スカートから伸びたしなやか脚を組みかえつつ、1号に訊ねる彩)
「え、え?…、な、なに?…、と、トイレ…って?…ぃ、や…だぁ」
(思惑を理解した葉子が、手足の萎縮した筋肉をなんとか動かし、)
(胸を床に張り付かせたうつ伏せの体勢で、坊主頭を苦しげに持ち上げ辺りを見て、)
(雅哉が視界に入ると怯えた表情で弱々しく顔を横に振って…)
マネージャー、2号豚を後ろ手に拘束して、自分の体の上に仰向けに乗せなさ〜い♪
暴れるからしっかり捕まえておくのよ〜。
出来損ないの牝ブタだから、立場をわきまえるよう1号からもちゃんと言い聞かせてよね
【こんな感じでよろしくお願いします】
【仰向け1号の上に葉子を乗せてもらえると嬉しいですね】 【2号豚がトイレになれるよう導いてあげてください】 【書き出しありがとうございます】
【すぐ続けますね】 ア、ウ、皆さま、今日も厳しい練習お疲れさまでした、ブヒ…っ…
(傍らの2号の体をそっと愛撫するように撫でてた白手袋を嵌めた手を止め)
はっはいっ。こうして二頭で待ってましたので、どうぞ僕たちを使ってあ、遊んでください。ブゥヒィ〜。
(すべすべしたナイロンに包まれた両手を握り締め媚びへつらうように汗臭い女子達を出迎える)
葉子に…トイレ…ブタの役割…。
はあはいィ。1号と2号は一心同体、2人して皆さまの便利なトイレになれるよう訓練を……
(なだめるように又はげますようにナイロン地の白手袋で葉子のぷりぷりした尻を揉む)
拘束…ですか…ぶひいぃぃぃ…はい…
ようこ。い、痛くないようにするからねっ。両手を早く…
(与えられた紐で2号葉子の両腕を後ろに回させて、手首をきつく縛り上げると)
は、はあぁはあぁぁ、こうですか、彩様?
(密着する姿勢を命じられるとアンスコの内側でペニスを滾らせつつ、背中から葉子を白手袋をして腕で抱き締めそのまま上向きに寝転がり)
ブヒイイ、トイレでーす、このメス豚はまだ不慣れですが、皆さまバレー部員の方の共同便所でーすブヒッブヒっヒ…!
(自分の腹の上でもがき身をよじる葉子の足へ、白靴下を履いた両足を下から絡めて挟みつけ)
便器に成りきったらすぐ、気持ちよくなるよ…
皆さんが葉子のことを容器として使ってくれるよ…
ほうら、じっとして〜〜
(重ね餅になり鼻息を鳴らし縺れあうように葉子の下から手汗に濡れた白手袋の両手を動かし
2号葉子の乳房を揉み抱き、愛しげに葉子の顔を白手袋のナイロンの両手で撫で回す) >>809
「ぃやっ、やめっ…まさやぁ!ぁあっ…きょ、きょうどぅべんじょ…なんて、いやぁぁっ!」
(後ろに手を絡め取られ、雅哉の体の上で卑猥な裸身を蠢かせる葉子豚)
(きつく拘束された両手が1号の胸や腹部に這い回る)
一心同体豚すごいね。だいたいそんな感じだけど、もう少し理想系に微調整してあげるからね〜♪
(彩が仰向けの葉子の腰をずらし、お尻の割れ目に2号のアンスコペニスが挟み込まれるように位置を整える)
「ぁあ゛っ!んっ!…ぶ、ぶひぃっ」
(尻の間に潜りこんでくる恋人の勃起の刺激で背筋を跳ねらせてしまう葉子)
出そうな人いない?美穂?優花は?のぞみ?
(新人たちは顔を互いに見合わせ、バレーユニフォームの腰をもじもじと揺らし)
じゃあ、今日失敗が多かった亜衣にしよう!
(恥ずかしそうに立ち上り、賛同の拍手の中を俯き加減に歩み寄る一年生の亜衣)
(短パンとショーツを脱ぐと、産毛が生えてきたばかりの中学生性器がさらけ出る)
(練習でかいた汗を纏った甘酸っぱい股座が二匹の顔の傍まで…)
《も、漏れそうだったので…、共同便所を使わせてください。お、お願いします…》
(雅哉の目に真剣な眼差し送りつつ、二匹の頭を跨ぎ、葉子の口めがけゆっくりと屈んでいく亜衣)
《溢すといやですからしっかり抑えててくださいね。マネージャーさん》
(部員たちが見守る中、秘裂の小便穴を葉子豚の口元へと静かに近づけていく)
《あっ、便器が動くのでオシッコが出来ません。ちゃんと口を開かせておいてください》
(雅哉の手の中で乳首を尖らせながら、顔をしかめ口を閉ざす葉子) 【葉子が「」、一年生亜衣が《》です】
【1号の教育が良かったから共同便所の務めを全うできそうですね】
【すみませんが雅哉さんのレスで終了でいいですか?次回私から続けますので】 こちらもここで眠気が限界に近いです、ごめんなさい… >>812
了解しました
遅くまでありがとうございました!
次回は雅哉さんからお願いしますねー(笑)
では先に落ちてください
おやすみなさい 雅哉さん寝ちゃったかな
ありがとうございました
ではまた次回お願いします
落ちます
以下空き 公平さん、今日もよろしくお願いします
今日はお時間どれぐらい大丈夫ですか? こちらこそ、また会えて嬉しいです
2〜3時間は大丈夫なので1区切りまではいけると思います
昨日の続きから書いたらいいですかね? 了解ですー
はい、次は100cmIカップの美奈ちゃんで精液もお金も搾り取ってあげますからね♪ おそろしー!これは精気も全財産ももってかれちゃうの確定ですね
すぐ書きます (男が肩を落として一人つぶやいている)
はぁ、こないだの女神様のパイズリ凄かったな。
プロに相手してもらったこともあるけど比べ物にならなかった。女子高生であれっておそろしい
結構渡しちゃったけど惜しくないと思ってるのが、やばいよな
また会えないかな〜
(背後にいることに気づかずに電車に乗り込む) (くすくすと笑いながら、ぴったり後ろにくっついて)
(電車内が混み合い、自然に扉側へ)
(そのまま電車がゆっくり発車し始める)
公平さん、久しぶりです♪
(後ろからいきなり声をかけて、抱きつく)
(遠慮なしにIカップをぐいぐい押し付けて)
公平さん、またお小遣いくれませんか…?
私のおっぱいで死ぬほど気持ちよくしてあげますよ…♪ なんか聞き覚えのある声だな。でも、振り向くのもおかしいし、このまま乗るか
わっ、なんか背中にすごいむにゅむにゅした感触くるんだけど。ローファー履いてるから女子高生か。まさか、まさかそんなことないよね
(扉側に追いやられらといきなり抱きつかれて)
きっ、君は女神様。この感触、もしやと思ったけどまた会えるなんて
死ぬほど気持ちよく、ゴクリ(喉がなる)
といってもこないだ渡しすぎちゃって手持ちが…
(女神様を燃えさせようと出し渋る) (公平さんの反応を後ろから楽しみながら)
えー、お金無いんですか?
じゃあおっぱい触らせてあげません、お金持ってない公平さんはただの痴漢さんですよ♪
(意地悪にからかいながら、体を離す)
してほしかったら、この後一緒に電車降りてお金下ろして下さい♪
そしたら後払いでもいいので、今逆痴漢プレイしてあげますよ♪
ねぇ、我慢できないんでしょ…?
(公平さんの魂胆は見え見えで、余裕の態度で翻弄している) えー、お金目当てだったの。ただの痴漢だなんてショック
(なにか通じるところがあったと思っていただけに、明らかにしょげた様子)
あっ、体離しちゃ…
(思わず残念がる声が出そうになるも、挑発しようとしていたことを思い出し、口をつむぐ)
えっ、後払いでもいいの。それだったら
(貯金は僅かだが、あっという間に女神様の支配下に降った男がそんなことをきにするはずがなかった。すでにスーツの股間部分はテントを張っており、逆痴漢がどんなプレイなのにしか頭が回らない)
はい。我慢できません。必ずお小遣い用意するのでいじめてください
(負けを認める。指切りげんまんとばかりに後ろ手にギュッと美奈ちゃんの手を握る) ふふっ、公平さんがもっと絶倫おちんぽだったら好きになっちゃうかも…
私が満足するぐらい濃厚なミルク出してくださいね?
(お金をくれる事を約束して、公平さんと手を握る)
はい、契約成立です♪
じゃあ、いーっぱい犯してあげますね?
(再び後ろから抱き着いて、今度は完全に密着する)
(手を股間に伸ばし、チャックを下ろして)
(おちんぽを取り出して、手で扱き始める)
今日も、あの時と同じハートマークの制服なんですよ?
ノーブラに谷間丸見えで、ミニスカニーソのむちむち太ももが公平さんに絡み付いちゃって…
後ろを見ずに想像して下さい♪
爆乳JKに後ろから手コキで犯されてるんですよ…? 今朝方一緒に住んでる子に2回?3回抜かれちゃったからな
でも、絶倫っぷりは薄くならないねーって太鼓判もらってるから、女神様を満足させてみせます!
(さらりと彼女的な存在を匂わす)
ありがとうございます、女神様。僕のはしたないおちんちんをいっぱいいじめてください
(女神様が気をとりなおして手を握ってくれたことが嬉しく、一気にまくしたてる)
あー、女神様のおっぱい背中にあたってる。フカフカで天国にいるみたいな心地です
あっ、女神様、何を、こんなところで取り出したら、ああっ
(僅かに残っていた理性でペニスを露出したことに難色を示すが、手が動き出すと何も言えなくなる)
女神様の足も絡みついてきて、んー、気持ちよすぎる
(自ら口に手を当てて声を押し殺す)
ああ、犯されてる。自分より年下の女子高生に。情けない。情けなくて感じる…
(どんどんペニスは硬くなり、おへそにつかんばかりに反り返る) 今日のところは落ちますね
また遊んでくれるようだったら伝言ください
【以下空き】 ファンタジー系で募集します。
こちら女になりまして、
召喚した精霊が全然従順ではなく上から目線、人間すべてを見下すような性格
だけどスタイルはよく色香ムンムン
そんなお姉様系の精霊に最初はいいようにセクハラされるけど、
性欲の限界で途中から立場逆転しちゃう設定で男性募集です >>830
来ていただけて嬉しいです
お相手よろしくお願いします。
こちらは爆乳系で胸元の大きく開いた黒のドレス
胸元以外は露出はあまりありません
黒髪のロングヘアです
最初は召喚主をからかうけど途中から…というのを希望です ありがとうございます、よろしくお願いします。
ではこちらは十代半ばで、一人前になるための召喚の儀式をする。
チンポは大きく絶倫で、途中からは押し倒す感じでいきましょうか。
強引さで立場を逆転するのと、テクニックで逆転するのならどちらがお好みですか?
書き出しはどちらからにしましょうか。 ワガママになってしまうのですが、できれば童貞希望で、
童貞ゆえ力加減がわからなくて、
性欲に任せて強引に服従させてほしいです
難しそうでしたらそこらへんはお任せしますね
私書き出しいたしますので、少しお待ちください わかりました、では童貞のため最初は尻込みしてからかわれ、途中でぷっつんといって無理矢理…って感じでいきますね。
ありがとうございます、書き出しお待ちしてます。 (魔法陣が光るとそこから妖艶で色香を漂わせた女が召喚される)
(その香りだけで人を発情させ、見つめられるだけで達してしまう者もいたという)
私を呼んだのはお前か
私を呼び出すくらいなのだから、どんな賢人かと思えば…まだまだ乳臭い子供ではないか
お前、名前はなんと言う?
(自分の体の前で腕を組むと豊満な乳房が強調される)
私を使役しようとして呼び出したのかもしれないが、
お前に私は使いこなせぬぞ (教科書を見ながら描いた初級の魔方陣。しかし一部が歪んだことで、弱い精霊でなく、強力な精霊であるスフィナを呼んでしまう)
(目を白黒させつつも、目を引き付ける爆乳とくらくらするような匂いで顔を赤らめて)
(興味は存分に持ちながら未経験なルードは、慌てて本を構える)
は、はい! 僕はルード、学院の精霊術師で…お、お願いします!
(そう言って契約の本を差し出すが、スフィナの言葉に焦りを隠さず)
で、ですが…ここで契約できないと、学院で進学できないんです。
どうか、僕と契約してください!
(強調された乳房を見て露骨に目を逸らすと、勢いよく頭を下げる)
(発情の色を滲ませながら、必死に隠すように顔を伏せる) ほう…、魔法陣の一部が描かれているか…
それにしても、相当の魔力がなければ私は呼び出せぬはず…
顔を上げよ、見習い術師殿
契約か…ふむ、考えてやろう
私を楽しませることができたらお前に服従しよう
久方振りの現世、少し楽しんでいくか
(自分を見て顔を赤らめる姿を見て初々しさを感じたのか、それともこんな子供のような若者に自分が召喚されてプライドが傷つけられたのか、
ともかくこの人間をからかいたくなった)
そうだな…まずは服を脱いでもらうか
(パチンと指を鳴らすと、ルードが何もしなくても全裸にひん剥かれる)
アハハ!良い眺めじゃ
それになんだ?もうここを硬くして
私のこの体を見て発情してしまったか
(思っていたよりも大きい性器に少し怯むも、まだまだ立場は上を保つ)
(ふうっと吐息をかけると、喜んだときに犬が尻尾を振るように竿が反応する) (スフィナの言葉に顔を輝かせて見上げ、少なくとも前向きな言葉に頬を緩ませる)
あ、ありがとうございます…!
けど…楽しませるですか?僕はまだ半人前ですし、何かあれば…
(どうしたものか、と小さく唸りながら考えていると、唐突に指を鳴らす音が聞こえる)
(思わずスフィナの方を見るとなぜか笑い出し、訳が分からずぽかんと呆けたようで)
あの…!?
な、なんで!?服がないっ!
(いつの間にか全裸になった体を慌てて手で隠そうとするが、勃起したチンポはとても隠すことができず)
(並の大人より更に大きなチンポは枷を失って上を向き、固く張り詰めている)
(茹でたように真っ赤になるが、吐息でビクンと跳ねて、オスの臭いをまき散らしていく)
ちょ、や、やめてください!
こんなこと…するなんて、聞いた事ないですっ! ふふ、そんな大人顔負けのイチモツを持っていても所詮は子供
お前はただなされるがまま、立っていれば良いだけだ
せいぜい私を楽しませるがよい
(立ちすくむルードの前に座り、マジマジとチンポを見つめる)
見れば見る程、面白いくらいの大きさよのう
(油断しているルードの竿を手で扱き始め)
おう!私の手でも握りきれない太さ、
今までいろんな男を見てきたが、それ程までのモノは見たことがない
どうだ?お前が私に仕えてみぬか?
死ぬまで犬として飼ってやるぞ
(面白くなってきてのか服は脱がないまま、谷間にチンポを挟んでパイズリをする)
どうだ?そこからの眺めは絶景だろう?
この私がパイズリをしてやるのだ、有り難く思え
(挑発的な目でルードを見上げながら、手は胸を持ち上げたり下げたりチンポを挟む) (スフィナがチンポの目の前に居座って話すだけで、吐息でチンポがびくびくと震える)
(そのたびに苦しそうな熱い息を吐き、困惑と獣欲に塗れた目でスフィナを見つめる)
(そして直接扱かれると、足を震わせて情けない声を出し始める)
ま、待ってください精霊様…!
こんなこと、困ります…し、死ぬまでなんて、無理です!
(悲鳴のような声を上げ、真っ赤になりながら登り始める精液を我慢して)
(それも急にチンポを襲ったパイズリの感覚に、ドロドロと先走りを吐き出し始める)
(思わず見つめて、スフィナと目が合うと、今度は黙り込んでしまう)
(挑発的な目を見返すが、その目には童貞らしい戸惑いだけでなく、獣のような色が混じっていた)
精霊様……あ、ありがとうございます。
でも、僕、もう…我慢できそうにありません。
(静かに言うと、スフィナを見つめて) 女のような、なっさけない声よのう
足がガクガクと震えているぞ、術師殿?
(先走りで滑りが良くなった胸はさらに擦るのを早めて)
さすがは童貞、もう達してしまうのか
良いぞ、私の胸でイクがよい
(大きすぎる胸からもはみ出してしまった亀頭をチュポンと口で咥えると、
口の中で窪みを舌で舐めとったり、
先端をレロレロと刺激したり射精させようと妙技を繰り出す)
お前のチンポ、えげつないくらい脈を打って…
このタマも音が聞こえそうなくらいドクドクしているな
さあ、達して私に服従を誓え
私を誤って召喚してしまったことを後悔するのだな (胸で擦られる度に、理性のタガが外れていくのを感じて懸命に我慢する)
(それもスフィナの言葉や、フェラでの刺激にほとんどが解けてしまい)
(スフィナを見る目からは最初の畏れや戸惑いは消え去っていた)
精霊様、いいんですね?もう、我慢しなくても。
じゃあ……
(玉袋はきゅっと縮まって、射精の合図をする)
(しかし大人しく射精するのではなく、スフィナの頭に手を添えると、チンポを口の中にねじ込み)
(喉を犯すように亀頭を滑らせると、ねっとりとした口の中へ粘つく生臭い精液を思い切り吐き出していく)
せ、精霊様っ!僕、もう我慢しませんからっ!
後悔なんてしません、してたまるかっ!
この後どうなったっていいんだ!だから、だからっ!
(スフィナの口と喉奥の壁、亀頭を擦る快感に悶えつつ、腰を振ってチンポを出し入れして)
(やっと大量の射精を終えるとドロドロのチンポを引き抜き、スフィナを押して倒すと、細い両腕を片手で握り)
(ドレスの裾をまくり上げ、美しく滑らかな脚に手を滑らせて、脚の間に体を滑り込ませる)
精霊様の脚、凄く綺麗だ…や、ヤラせて貰いますからね。
嫌だっていっても、知りませんから!
(ヤケになり、スフィナにのしかかると、手で秘所を下着の上から撫でまわし)
(大きな胸に顔を埋め、乳首にしゃぶりついた) (油断していると急に頭を押さえつけられ口を乱暴に犯され、さらに喉奥に大量に射精される)
(普段ならそんなことをさせる前に魔力で引き離すのだが、
瞳にはハートマークが浮かび、うっかりイきかけそうになる)
な、なんだこの濃さは…これが童貞のザーメン…
…ではなくて!よくも私の口を好き勝手に蹂躙してくれたな
(そう言っているといとも簡単に組み敷かれて)
なんだ?一度私の口の中で果てたくらいでいきりおって
所詮は童貞、どこまで私を楽しませてくれるか (欲望で霧がかったような頭でぼんやりスフィナの言葉を聞きながら)
(乳首を嬲る舌と唇にはテクニックは無く、ただがむしゃらに吸い付いていく)
はっ、はっ…!精霊様のおっぱい、凄く美味しいです!
僕の、僕のおっぱい…!
(夢を見るように呟きながら顔を埋めつつ、スフィナの豪奢な下着を苛立たしそうに引きずり下ろす)
(柔らかく、肉の厚い秘所を手で撫でると、我慢できないとばかりに指を入れようとする)
(しかし上手くは入れられず、下手くそな前戯とすら言えない、童貞の必死さで撫でまわす)
くそっ!も、もう、入れますからね!
精霊様のおまんこ、僕がレイプしてやる!
(恥ずかしさからか真っ赤になって体を起こし、スフィナの秘所を覗き込む)
(初めて見る秘所の生々しさに生唾を飲み、いそいそと極太チンポを当てると)
(スフィナに何の気遣いも見せず、その腰を掴むとオマンコにねじ込んでいく)
(強引で何のテクニックもなく、突きこんでは引いて、ひたすら太いチンポがスフィナの秘所を押し広げていく)
き、気持ちいいっ!最高です、精霊様! テクニックも何もない童貞らしい愛撫だ
女がこんなテクで悦ぶと思うか?
(そうは言うものの、必死に胸にしゃぶりつく可愛らしい姿に少しキュンとなってしまつう)
ふん、女のここを初めてみるか
そんなに顔を赤らめて、これからもっと凄いことをするのだぞ?
そんなことで私をレイプなど…っ?!
(油断をしているといきなり一番奥までチンポが届いて子宮がキュンと疼く)
お前、急にっ…あっん…最初はゆっくり…
あ…はあん…なんだこのえげつない太さっ…
(乳首が硬くなって、揺さぶられるたびに爆乳が下品に揺れる)
(先ほどまでの余裕がなくなり、されるがまま、綺麗な足をガニ股にさせ)
人間如きに…こんな…凄い…凄すぎるぅ…! は、は、はあっ!精霊様のマンコ、気持ちいいっ!
(スフィナの腰を激しく揺らし、自分も腰を打ち付けて)
(一切の気遣いもなく快楽を貪り、1ミリでも奥までチンポを強引に押し込んで)
(チンポに絡むマンコの肉を擦りあげ、一回一回に渾身の力を込めて突いて行く)
最高です、精霊様…ぼ、僕の精霊様っ!
許してください、もう、我慢なんて絶対無理なんですっ!
(品も無く誘うように揺れる爆乳に向かって倒れ込み、先ほどよりも激しく吸い付く)
(ピンと張った乳首を甘えるように噛んでは舐めつけて、スフィナの身体を蹂躙して)
おっぱいも最高です…柔らかくて、大きくて、いやらしいなんて…
セックスのための精霊様なんですか?そうですよねっ! お、落ち着け…術師殿…
中をそんなに擦られてはっ…あ…
チンポが私の中で暴れて…
人間なんかにこんなふうにされるの初めてで…
(胸にむしゃぶりつくルードを手で優しく包んで)
違う!私はそんな下品な精霊ではないっ…!
位の高い精霊でっ…人間のしかも子供なんかにこんなことっ…
(完全に蕩けた顔を晒して、離れないように足をルードに絡める)
ルード、私と契約してくれ…
いつでも好きな時はのチンポでハメまくって
満足するまで好きにして良いぞっ…
私の負けだ…こんなチンポ勝てるわけないっ…?、 (スフィナの言葉に嬉しそうに顔を上げると、極太チンポが更に大きくなり)
(射精のためにチンポが震えて亀頭が膨らみ、スフィナの子宮を勢いよく叩き始める)
ありがとうございますっ!
僕だけのセックス精霊様、いつでもハメ倒せるなんて、最高です!
名前、精霊様の名前を聞かせてください…セックス精霊様の名前、聞かせてっ!
(そう叫びながら思い切り腰を打ち付けると、勢いよく精液が子宮へとなだれ込む)
(次々に吐き出された精液は子宮に貼り付き、中を満たすほど出続けて)
(それでもチンポは収まらず、太いまま、もう一度動き出す)
(猿のような腰の振り方でどんどん速度が速くなり、精液と愛液の泡があふれ出した)
まだ、まだですからね!
僕が満足するまでハメ倒すための契約ですからっ!
分かりましたか!? 奥までくる、チンポ奥まできてる…!
ルードのチンポが私をえぐって…中キュンキュンして子宮が降りてくる…!
(涎を垂らしながらうっとりとした目でルードを見つめて)
スフィナだ、お前と契約するチンポ奴隷の名前だ、決して忘れるなよ
そんなことより、中に、チンポ中で発射してくれ…!
(一番奥で出されると完全に雌の顔になりながら、ルードに抱きつく)
ああ、お前が満足するまで何度でもハメてくれ、私のご主人様… 【ルードさん、お相手していただいてありがとうございました
長時間付き合っていただいて申し訳ありませんでした
キリの良いところで〆させてください
すっごく気持ちよくさせてくれて本当にありがとうございました!】 スフィナ…可愛い名前ですね。
僕だけのチンポ奴隷精霊、大事にしますから…
だから、もっとハメさせてもらいますっ!
(一度出して落ち着いたためか、抱き着いてくるスフィナにキスをする)
(未経験の下手な舌遣いでスフィナの口の中を舐めまわし)
(ゆっくりとしたキスとは裏腹に、スフィナのマンコをほじくり返す勢いは激しくなり)
(部屋の中に腰を打つ音と、グチュグチュと泡立つ卑猥な音が響く)
ん…スフィナさん、もう一回言ってくれませんか。
僕のチンポ奴隷だって、いやらしい事、言ってください!
(欲望を隠さず、スフィナを見下ろしながら期待の声をかける)
(一度チンポを引き抜くと、スフィナを四つん這いにさせて、今度は後ろから突き上げ)
(正常位とはまた違った快感に、貪るようにチンポで膣口を擦りあげる)
ああ…気持ちいいです…
スフィナさんのメスの身体、これがチンポ奴隷の精霊なんですね…! 【いえいえ、こちらこそありがとうございました
またお相手させて頂けたら幸いです】
落ちますね 男性募集です。
別の宗派の二人の巫女がエロいことをして信仰を集めをするというシチュになります。
初めは教えを説きながら信仰を集めていたけど、エロいことをしたほうが早く信仰者を集められるということに気づいてからいつの間にかエロさ勝負をするように。
そんな迷惑な勝負に巻き込まれてしまう男性募集です。
1人は猫派の巫女でロリ、だけどエロいことには抵抗なし。
もう1人は兎派の巫女で巨乳だけど、消極的です。 いますよ。巫女さんの衣装が好きです。割と大きいと思います。175-70kg。 >>855
勇作さんよろしくお願いします。
巫女服に獣耳や尻尾っていう格好でもよろしいでしょうか?
書き出しますのでお待ちくださいね。 書き出しよろしくお願いします。名無しさんにも気持ちよくなってほしいな。
リア並行とか無理? 【遅くなりました。よろしくお願いします。】
(猫神さまを信仰する巫女のミケと白兎さまを信仰する巫女のイナバ)
(ふたりはどちらが優れているか張り合っていて、
今夜は勇作が選んだ方が勝ちという勝負をしている)
ミケ;じゃじゃーん!今日はこの男が選んだ方が勝ちだよ。
観客もいっぱいいるみたいだし今日もはりきっちゃうよ!
(ミケは丈が短く、ノースリーブタイプの巫女。
ロリ体型信仰者に人気です)
イナバ;この間は負けたけど、今日こそは勝ちますよ!
勇作さん?と言うんですね、今日はよろしくお願いします!
(イナバはきちんとした巫女服だけどむねの部分が異様に膨らんでいる) 【>>857リア平行ですか?
できるかわかりませんが頑張ってみます】 (書き出しありがとう。リアで感じて、行っていいの?)
いや、僕はどちらの宗派でもいいんだけど、サービスがいい方がいいかな? すみませんが合わなそうですので落ちます。
ごめんなさい。
落ち 移動してきました。
続きでしましょうか?それとも改めてとか? 移動ありがとう♪
新しいシチュでもいいかなぁ?
弘くん、シスターのシチュで募集してたけど
JKっぽい雰囲気のシスターでよかったらどう?
イメージしにくかったら別のシチュでもいいよー いえいえこちらこそ。
その通りですID違うのに分かるんですね・・・
ではシスターシチュでお願いします!
ドSで小悪党以上の悪いバチ当たりならシスターだと嬉しいです。
よかったら書き出しますが、由香さんに何か展開をお考えなら書き出しどうぞ! じゃあそれでお願いするね
おっぱいはもちろん100pで、軽いノリのJKシスターになって精液搾り取ってあげるね♪
書き出しお願いしてもいいかな? ありがとうございます。
書き出しますので少々お待ちください。 【着衣フェチなのでシスター装束のままだと嬉しいです】
(どうしてもお腹は減ってしまい盗んで食べてしまう)
はぁ・・・しまった・・・人の物を盗んで食べてしまった。
教会に来たけどどうしよう。
(シスターが目に入り教会の中央まで歩いていく)
あ、あの・・・懺悔させて下さい。
先ほど、お腹が減りすぎて人の物を盗んで食べてしまいました。
お金を払おうと元の場所には戻ったんですが誰もいなくて・・・
(何かにすがる気持ちでシスターを見つめる) (教会に一人の男性がやってきて)
(振り向いて男性と目が合う)
人のもの盗んだの?いけないお兄さんだなぁー
子供じゃないんだから、そんな事しちゃダメだよ?
(神聖な雰囲気の場所に似つかわしくないトーンで話して)
じゃあ、懺悔しよっか?
お兄さんの中にある悪い心を、ぜーんぶ搾り取ってあげないとね?
(お兄さんに近寄って、胸元を強調する)
(何故か胸にはハートマークの穴が開いていて)
ふふ、今から何されるか、分かる…? シスターごめんなさい。
どうしても、お腹が減っていてつい手が伸びてしまいました。
明日、もう一度同じ場所を尋ねて代金を払ってきますので。
(酷く落ち込んで由香さんに懺悔するが)
は、はい、懺悔させて下さい。
自分の心の中の闇を全部洗い流したいです。
(搾り取る?何か違和感を覚えつつ顔を上げると目に100cmの巨乳が飛び込んでくる)
え、搾り取るって・・・ど、どういうことですか?
(当然ながら股間は巨乳を見た瞬間勃起してしまっている9 落ちます。
気にしてませんので、よかったらふつーの伝言板にレス下さい。
空いてます。 来ました彩さん。
前回は一言もレスできず本当にごめんなさい。
今日はがんばって書くのでよろしくお願いします。 >>875
いえいえー、気にしないでくださいね〜
ちょっとの時間よろしくお願いします
ログを探ってくるので少しお待ちください 僕もしっかり復習してそれから書き出すようにしますね。 >>810ですね(一月以上前でした笑)
マネージャーの補助付きで葉子が共同便所にされてる場面
練習着のままの一年生が利用しようとしてます
雅哉さんよろしくです 809
ア、ウ、皆さま、今日も厳しい練習お疲れさまでした、ブヒ…っ…
(傍らの2号の体をそっと愛撫するように撫でてた白手袋を嵌めた手を止め)
はっはいっ。こうして二頭で待ってましたので、どうぞ僕たちを使ってあ、遊んでください。ブゥヒィ〜。
(すべすべしたナイロンに包まれた両手を握り締め媚びへつらうように汗臭い女子達を出迎える)
葉子に…トイレ…ブタの役割…。
はあはいィ。1号と2号は一心同体、2人して皆さまの便利なトイレになれるよう訓練を……
(なだめるように又はげますようにナイロン地の白手袋で葉子のぷりぷりした尻を揉む)
拘束…ですか…ぶひいぃぃぃ…はい…
ようこ。い、痛くないようにするからねっ。両手を早く…
(与えられた紐で2号葉子の両腕を後ろに回させて、手首をきつく縛り上げると)
は、はあぁはあぁぁ、こうですか、彩様?
(密着する姿勢を命じられるとアンスコの内側でペニスを滾らせつつ、背中から葉子を白手袋をして腕で抱き締めそのまま上向きに寝転がり)
ブヒイイ、トイレでーす、このメス豚はまだ不慣れですが、皆さまバレー部員の方の共同便所でーすブヒッブヒっヒ…!
(自分の腹の上でもがき身をよじる葉子の足へ、白靴下を履いた両足を下から絡めて挟みつけ)
便器に成りきったらすぐ、気持ちよくなるよ…
皆さんが葉子のことを容器として使ってくれるよ…
ほうら、じっとして〜〜
(重ね餅になり鼻息を鳴らし縺れあうように葉子の下から手汗に濡れた白手袋の両手を動かし
2号葉子の乳房を揉み抱き、愛しげに葉子の顔を白手袋のナイロンの両手で撫で回す) ああ、あああ、あ。ようこ…
(二人あお向けに重なった状態でこれから起こることの予感に城手袋をした手にじっと汗をかく)
ぶ、ひ?微調整、位置を… ?
ふんう… んん!ぐうぅ!いひいい〜あん、あん、あ、あっ彩様あっ。
(アンスコの中ではち切れそうに膨らませてた豚ペニスが上の葉子のお尻に包まれるように挟まれて)
ブゥヒ。あひ。あひ。はあっん… 葉子う、ううっ…
ああっ早くうっ、使ってくださいっ、バレー部専用のこの豚便器…!
(刺激に腰をのたうたせ、 女子部員に見下ろされながら両手両足に力をこめる)
ぶひっぶひっぶひっ!んんっっしっかり、葉子っ…
(すべすべのナイロン地の白手袋で葉子のおっぱいを擦りまわして汗ばんだ指先で乳首を摘む)
(両足に履いた白靴下ですべすべと葉子の足を擦り立てて陰部が皆によく見えるようにしがみつく)
あ、あっっ亜衣様っ!ぶひ、っひぃ、ここですよ〜、共同便所の臭い便壺はあ、ここっ!
(腹の上で暴れだす葉子の顔面をすべすべした白手袋の両手で押さえつけ、汗でぬめった指先をその口に押し込んで無理やりに広げさせ)
どうぞ!どうぞっ亜衣様っ!
もしこぼしたら僕が下で受け止めて飲み干しますから、どうぞ、この共同便所2号のこの落し口へ…
(顔の上に一年生女子の股から饐えた香りが広がり、その幼げな女性器の割れ目をうっとり見蕩れ)
見てくださいい〜便器が今から初仕事、オシッコをゴクゴク飲みますようう〜!
(白手袋の指を葉子の顔に食い込ませ、ナイロン地で包まれた指先で唇を限界まで開かせながら、下から勃起豚ペニスをぐいぐい突き上げる) >>882
おおおおっ 萌える〜 ハァハァ
ありがとうございます!
(レスの前に前回の雅哉さんのレスを貼らせてもらいました。私のレスはクソですから)
続き書くのでお待ちください >>882
(身体を重ね合わせたつがい豚を寛いだ様子で見下ろす部員たち)
「いぃっ!!ひぃっ…まさやぁぁ… ぶひぶひぃぃっ!」
(臀部の割れ目の間で1号の勃起が硬く膨らむのを感じ腰をくねらす葉子)
(落書きだらけの肢体が動く度、雅哉のペニスを尻圧で揉み解すように…)
「いやっ…やめっ!便器いやぁぁぁっ!!!んんんんっ」
(雅哉の愛撫で全身が性感に支配され、特に乳頭は尖って)
(口をつぐみ1号の腕の中で非力な抵抗を続ける葉子豚)
「ま、まさやぁ!?ん゛っ…ぐぇえっ ぐぁああ」
(指で強引に広げられた口から苦しげに舌を出したところに)
《マネージャーさんっありがとうございます♪》
(緊張した面持ちの亜衣がしっかり腰を落とし、)
(雅哉に導かれるように陰部を2号豚の口に押し被せる)
《で、出ます…、マネージャーさん 見ててくださいね…、んっ》
(恥ずかしそうに顔を伏せながらもマネージャーと視線を絡める)
補助付きだけど、なかなかいい感じ?亜衣?
(彩に頷きつつ葉子便器に用を足す亜衣)
(2号の口内で尿流が渦をまく音と、ユニフォームから漂う甘い臭気が雅哉を魅了していく)
「ぐぶぅうっ…げごぉぉ…ま゛、ざ、や゛…ぁぁぁ…ぐぶぐぶっ」
(口の隙間から尿を溢し苦悶する葉子。豚ちんぽを挟んだ尻が上下に揺れる)
「の゛、のめ゛ないっ!!!雅哉ぁっ…たふけて…ぐぅえっっ!!ぶひっ」
《ぁ…はぁぁ…、ぁぁ…、…、ぃい…、》
(亜衣の排泄の微弱な振動が葉子の体越しに雅哉へと伝わる)
あ、そうだ、そうだ…
(先ほどまで一緒にいたバレー部OBママの一人に電話をかける彩)
もしもしー、さっき話してたおトイレ用意できましたよー。ちょっとマネージャーに替わりますね…
(そう言って雅哉にスマホを渡し)
(用を済ませた亜衣がゆっくり立ち上がれば、股の間からオシッコの滴が雅哉の顔に落ちる) 改行エラーが出まくったので修正しました
改行が無くて読みづらくてすみません はあぁぁ一緒に、一緒にお便所になろ?葉子…
(亜衣の体重が顔の上の葉子の顔面に乗って、開かせた口におまんこがべったり押しつけられたのを見て)
飲みながらアクメ感じて豚逝きするんだよおぉ…
ぶひ、い、ひ、ぃ…
(亜衣に見詰められ白手袋を嵌めた手をするすると葉子の顔から離して乳房へ移動させ)
はあいリラックスウ。ん〜いい匂い〜いい音が喉の奥で鳴ってるねえ?
(すべすべとした白手袋で葉子の左右の乳房をはずませて乳頭を何度も強く引っ張って)
あああいいな〜ぼくも亜衣様のおいしいオシッコ飲みたいよう…
(白靴下の両足先で葉子の足をがっちりとホールドしながら両手のナイロン地の白手袋をお腹から股間へすべらせる)
あふ、伝わってくるぅぅ、亜衣様のオシッコ様の震動があ〜
葉子のこの便壺をとおしてビシビシ伝わってくるうううううっ。
(片手の白手袋で葉子の下腹を撫でながにもう一方の白手袋の手で無毛の割れ目をスリスリ愛撫し)
ぶひ〜ぶ、ひっ、い〜亜衣様みなさま〜、二人を便器にしていただいて
一個の便器にしてくださりあああありがとうございますぅぅぅぅっっ…!
(アンスコを履いた腰を葉子の尻の下で躍らせすべすべの白手袋の指を割れ目に嵌め込んで陰部をぐちゅぐちゅと掻き撫でる)
い… っ?でっ電話、んああ!
(一体感を味わうことに夢中になってると温かな亜衣の小便のしずくが顔に当たり悲鳴のような喜悦の声で)
は、はい… 。も、もしもしっ… 。あ、ごぶさたしてますう豚便器一号、雅哉で〜すっ(はーと)
(電話口の向こうの女性に息を弾ませペニスをびくんびくんと大きく撥ね上げて)
今っ2号と二人でお便所の練習を特訓していただいてたの〜。
(坊主頭の葉子の口のところから流れてくる尿流をぺろぺろ舌を出して舐めながら白手袋の指先でクリトリスと膣口をこね回す) >>887
改行無くても大丈夫ですよ。二つか三つに分けられるならそれでも構いません。 >>888
雅哉さんありがとうございます!
雅哉さんのレスが神すぎてふにゃふにゃです
すみませんが続きは次回でいいでしょうか?次回私から書きますね >>889
キャラごとに分断してと思ってるんですが、エラーが出ちゃうんですよ… すみません
なるべく解りやすく書くつもりです しっかり伝わってきますからそのままでも問題なしです。
では次回また彩さんのレスから楽しみにしてます。 >>892
そう言ってもらえると助かります
今日もハァハァさせてもらいありがとうございました
また次回よろしくお願いします
雅哉さん先にどうぞ、 おやすみなさい 僕も彩さんのレスを思い出しはぁはぁ夢見ごこちで休むことにします。
ありがとうございました。
伝言待ってます。おやすみなさい。
(先に落ちますね) こちらこそありがとうございました。
落ちます
以下空き 募集の内容に質問はありますか?
無ければ私から書き出します。 最初は紳士的に接して、お互いの気持ちが分かってから激しく求め合う感じでしょうか?
胸の大きい女の子だと嬉しいです
NGありましたら教えてください 簡単に言うと、私を助ける代わりにエッチするのが目的みたいな感じです。
お互い頭の中ではエッチな事を考えているものの、言動は普通みたいな感じです。
すみません今から書き出します。 【胸が大きめな女性了解です。】
(説明会が終わり、駅前で新幹線のチケットを探している)
あれ?財布は?
(カバンの中を必死に探すも見つからない)
え〜帰れないじゃん、どうしよう・・・
(明日別の会社の面接があり、どうしても帰らなければならない)
もう・・・ダメだ・・・
(絶望感からしゃがみこんでしまう)
あっ!
(しゃがみこむ時にビリっと音がして確認すると、スカートの裾から少し破れている事に気付く)
【私のNGは痛い系とクンニです。
希望としては、指で気持ちよくして貰いながら私が手でご奉仕みたいな流れだと嬉しいです。】 レス遅すぎたからおちちゃったかな・・・
後数分待ってみます。 募集します。
本当は好きなんだけど素直になれずに喧嘩ばかり。
ある日思い切ってセクサロイドになりすまして片思いの男子へ押しかける、という始まりです。
セクサロイドになりましているから、いつもよりも素直でエロく、
男子の方も遠慮なく犯してくれればと思います。 はい、よろしくお願いします。
ご希望などはありますか? お互い高校生の設定が希望です
セクサロイドは、通販で買ったとかでもなくいきなり家に来る感じですか?
胸が凄く大きい女の子だと嬉しいです 場所ありがとう♪改めてよろしくね♪
彼氏にパイズリしながら挑発される展開って興奮できてるかなぁ?
続き書いていってもいい? 宜しくお願いします!
焦らして色々なパイズリで搾りとってください・・・ んふっ…祐一のちんぽ最高…♪
(暫く弘くんとは会わずに、祐一とだけ会っていた)
(いつものように、彼氏の部屋でパイズリエッチをしていて)
もうこれで5回目だね?何回でも出せちゃうんだ…♪
(弘くんが扉の前にいるのを確認して)
もうこのおっぱいは祐一だけのものだよ?
一生祐一のちんぽだけを挟んであげる…♪
(弘くんと目を合わせて、にやりと笑う)
ほら、おっぱいの谷間が祐一のちんぽの形に変わってる…
だーいすきだよ、ゆ・う・い・ち♪
(ちゅっとちんぽにキスをした後、もう一度弘くんを見る) (またしても扉に張り付き二人の情事を覗く)
くっそぉ祐一兄ちゃんばかり・・・・
何で遥さん急に僕にはシテくれなくなったんだ。
すぐイっちゃうからかな・・・それとも祐一兄ちゃんの方が大きいからかな。
(悔しい顔つきで遥さんを見ていると、今日も視線が送られる)
うわ凄い、祐一兄ちゃんのちんぽが遥さんのおっぱいで締め付けられてる。
お願い遥さん・・・僕にもして・・・・我慢できないよぉ・・・・
(もう一ヶ月以上お預けをくらい挑発され限界がくる)
よし・・・遥さんのマンションまでいってみよう・・・
(そして帰るときついて行き、意を決してインターホンを押してみる) (自分の家でゆっくりしていると、インターホンが鳴り)
(扉を開けると、そこには弘くんがたっていた)
あら、弘くんどうしたの?
祐一のことで何かあったかなぁ?
(とぼけた様子で、にこにこと弘くんを見つめて)
(セーターからはJカップの胸が押し上げている) (もじもじして遥さんのJカップをチラチラ見ながら)
あの・・・こんな時間にゴメンなさい。
今日は祐一兄ちゃんのことじゃなくて・・・・あのその・・・
最近、遥さん全然、僕の部屋に遊びに来てくれないななんて・・・
(久々に間近で遥さんのJカップを見て股間がギンギンに勃起する)
あのその・・・なので・・・遊びにきました・・・・
(ハッキリとパイズリが忘れられないと言えずボソボソと遊びに来たといってしまう) ふふ、やっぱりその事だったんだね♪
(弘くんの気持ちを見透かした様子で、にっこり微笑む)
遊びに?違うでしょ、パ・イ・ズ・リ・・・でしょ?
(耳元で囁いて息を吹きかける)
でも、だーめ♪
あと1週間我慢しなさい?
1週間後に弘くんの家に遊びに行くから、その時に、私の気持ち全部教えてあげる…♪
これから1週間、オナニーしちゃだめよ?
【1週間後まで経って、その先は私に次の展開を任せてもらってもいいかなぁ?】 (図星を突かれてパイズリと言われ顔を赤くする)
ご、ごめんなさい・・・
どうしても遥さんのパイズリが忘れられなくて。
友達と遊んでても、学校行っても、遥さんのパイズリしか頭になくて・・・
(耳元に息を吹きかけられ今はダメと断られると)
ん・・・あっ・・・あと・・あと一週間・・・・
うん・・・遥さん我慢する・・・するから・・・・ぱいずり・・・
(辛そうな顔つきで家路につき、パイズリのことを考え続け一週間が過ぎる)
【了解です合わせますねお願いします。】 (一週間後、弘くんの家にお邪魔する)
(自分から祐一にパイズリしてあげたいと言って家に上げてもらい)
(祐一の部屋に入るといきなり求められる)
祐一、今日は一日中パイズリしてあげたいから、その前にお風呂に入ってきてくれる?
1時間ぐらいかけて丁寧に洗ってきてね♪そしたら何回でも挟んであげるから…
(そういうと、祐一は興奮した様子でお風呂へと向かっていく)
(入れ替わりで弘くんが扉の前から覗いてきて)
弘くん、入ってきて♪
お待ちかねのパイズリの時間だよ…♪
(弘くんの部屋でなく、祐一の部屋に誘って) (遥さんに招きいれられ兄の部屋に入る)
え・・・遥さんどういうこと?
パイズリの時間って、ここ祐一兄ちゃんの部屋だよ?
もし途中で風呂から戻ってきたら大変なことになるんじゃ・・・
(そう言いながらも股間は一週間のオナ禁でカチカチになっている)
(そして遥さんの深い谷間を覗き込み、ごくりと生唾を飲み込み勃起した股間を押さえ)
遥さん・・・だめだよ・・・僕の部屋いこ?
ねぇ祐一兄ちゃんが戻ってくる前にさ?
(早くパイズリされたいのと、兄が気になり遥さんを急がせる) 大丈夫だよ♪一時間かけてきてねって言っておいたから
祐一も私のおっぱいの虜で、言いつけは絶対守るんだから♪
(胸元が大きく開いたセーターをうらすと、おっぱいが露出して)
(弘くんを誘惑するように揺れる)
いつもここで祐一にパイズリしてあげてたんだよ?
今日は弘くんにその体験をして貰うの…ほら、まだ汚れてない綺麗なおっぱいだよ?
(いつもの精液まみれとは違う綺麗な乳房を見せ付けて)
ほらぁ…早く入れて?
私も弘くんのちんぽ挟みたくてうずうずしてたの♪ 本当に大丈夫かな?
で、でもぉ・・・万が一戻ってきたら・・・・
(悩んでいると、遥さんが「早く入れて」とスイッチを押す)
(そして暫く沈黙し我慢の限界が訪れる)
も・・・もう我慢できない!
遥さん、い、入れるね・・・・2回目されたときからずっと我慢してたんだ。
(ズボンとパンツを急いで脱ぎ捨てギンギンのチンポを露にし)
(遥さんの腕を掴み、下乳のあたりから一気に挿入する)
あっ!は、遥さんのおっぱいの中だ!
久しぶりの遥さんのぱいずり・・・・気持ちいいよ・・・・
(おっぱいの中に我慢汁を飛び散らす) やったぁ…♪弘くんのおちんぽだぁ…♪
(挿入されたちんぽをうっとりとした表情で見つめて)
本当はね、祐一より弘くんのちんぽの方が大きくて、精液も多くて、大好きだったの
でも、弘くんを焦らすのが面白くて…ごめんね?
(本音を伝えながら、ゆっくり扱き始めて)
何回も射精させてあげるから、気持ちよくなってね?
ほら、もうイキそうなんでしょ…?
今日一回目のパイズリで、お姉さんのおっぱい汚して…?
【1レスごとに射精して何回も搾り取ってあげたいな♪】 (挿入と同時に目を疑うような言葉が聞け)
ほ、本当に!?
祐一兄ちゃんより僕のおちんちんが好きとか嬉しい!
てっきり遥さんに嫌われてるかと思ってたよ。
もう、今日は一杯パイズリして欲しい!
(いつも通り遥さんの肩を掴み激しく腰を打ちはじめるが)
無理!我慢できない!いくっつ!
遥さんのおっぱいの中に一週間分の精液だすね?でるっ!
(そしてドクドクと遥さんの胸の中に放出する)
(胸の谷間から噴水のように飛び出し顔やセーターにかかる)
【OKです頑張ります!ぎゅうぎゅうに締め上げて搾り取って下さい】 大好きだよ♪ひ・ろ・く・ん♪
これからは、弘くん専用のパイズリ彼女になってあげるからね?
このおっぱいは、弘くんだけのもの…
(谷間に精液が放たれて、顔にまでかかる)
んぅっ♪やっぱり弘くんの精液は勢いも凄いね…♪
ほら、まだまだ出るんでしょ…?
(今度は両腕でおっぱいをきつく締め付けていく)
(さっきより圧迫され、ちんぽは完全に埋まってしまい)
ほらぁ、今度はおっぱいの中に出して?
こういうプレイ、祐一としてたんだよ…♪ 僕も遥さんのこと大好きです!
これからずっと遥さんのおっぱいとセックスできるんだ。
僕だけの遥さんのJカップ・・・・
(一度発射したにもかかわらず全く硬さは変わらず腰を振りはじめる)
んっあっ・・・遥さんのパイズリ気持ちいい。
ぎゅうぎゅう、おっぱいで圧迫されて腰が砕けそう・・・
あぁぁぁまたいっちゃうううううういくううう
(遥さんの肩にしがみ付くようにして、腰を胸に押し付け胸の中に2度目の大量射精をする)
(余りの気持ちよさに膝はガクガク震え崩れ落ちそうになる) そうだよ、毎日おっぱいセックスしてあげるからね♪
んっ…2回目なのに、もっと濃くなってる…♪
(谷間に全部射精され、Jカップの谷間が精液でどろどろになる)
(一度引き抜いて谷間を開くと、精液まみれの谷間を見せ付けて)
ほら見て、今日は弘くんの精液だけで汚されてるんだよ…♪
今度はこうしよっか
(床に座って、自分の膝に弘くんの腰を乗せる)
(弘くんを見下ろす体勢で、再びおっぱいで挟んでいく)
ほら、見下ろされながらされると気持ちよさも倍増するでしょ?
Mな弘くんにはぴったりの体位だね♪
またどぴゅどぴゅ〜ってしてね?
(たっぷんたっぷんと波打たせて扱いていく) これからは祐一兄ちゃんじゃなくて僕とだけだよ。
遥さんのおっぱいは僕の物なんだから。
うわ・・・凄い・・・僕の精液で遥さんのおっぱい汚したんだ。
いつもは祐一兄ちゃんの精液でベドベドだったのに僕の精液で・・・
(遥さんおっぱいを自分で汚したのを見て興奮はさらに高まる)
(そして遥さんに床に寝そべさせられて再び挟まれる)
な、なんか、遥さんのおっぱいに犯されてるみたい。
凄く興奮するよ・・・・やばい・・・もう2回いったのにまた・・・
あっ!や・・・ぁ・・・でちゃう・・・んー!いくっ!
(上下に擦られると一瞬で3回目の射精を向かえドビュドビュと射精する) もちろんだよ♪
このJカップの深〜い胸の谷間は、弘くんのちんぽ専用だからね?
(寝そべりながら、体を痙攣させてびゅくびゅくと射精すると)
(おっぱいと顔がまた精液で汚されていく)
弘くん、何回出せば気が済むのぉ…♪祐一は段々薄くなっていくのに
弘くんのは射精する度に濃くなっていっちゃう…♪
こうなったら、思いっきりパイズリしないとね?
(前屈みになり、全力でちんぽを締め付けていく)
(激しくパイズリをして、ラストスパートをかけるように)
【次で最後の射精でもいーい?
それで、弘くんがよかったら次のシチュも考えてるんだけど…どう?】 嬉しい僕専用のパイズリ彼女・・・
遥さんのおっぱいなら何回でも射精できるよ!
ほら・・・何回だしても遥さんのJカップに包まれてるとずっと硬いままだよ。
(射精したあと全く萎えずに硬いまま包まれている)
わっ・・す、凄い・・・・
遥さんの本気のパイズリ・・・・こんなの我慢できる訳ないよ。
またでる・・・・遥さんいくっ!!
(体を再びビクビクとさせながら、二度三度と精液が飛び散る)
【ラストで構いませんよ】
【是非、お付き合いしたいのですが夕飯の時間が迫ってるので待ち合わせはダメですか?】
【別の日でもいいですし、今日なら21時ぐらいとかなら・・・】 あぁんっ♪また出たぁ…♪
(激しく精液を打ち付けられて、全身精液まみれになってしまう)
(丁寧に精液を掬いとり、舐めていく)
本当に凄いね…でも、まだまだ出るんでしょ?
(ちらっと時計を見て)
そろそろ祐一が上がってくるみたい…続きは私の家でしよっか?
(弘くんの手を取って、部屋を一緒に出る)
祐一には体調悪くなったって嘘ついておくから安心していいよ
私の家で、夜までラブラブしようね…♪
【じゃあ21時でお願いするね
少し時間あるなら、次のシチュの話してもいいし、急いでるみたいならこのまま落ちて大丈夫だよ】 はぁはぁはぁ・・・・
遥さんにパイズリされると一瞬ででちゃう・・・・
パイズリするの遥さん上手過ぎです、おちんちん全然休まらない。
でも遥さんのパイズリなら僕も何回も出せます!
(とは言うもののかなり脱力して力が抜けてきている)
(そして忘れていた兄が風呂から出ようとしている)
あ!そうだ・・・祐一兄ちゃんがお風呂から上がってくるんだ。
・・・・うん・・・遥さんの部屋いきたい。
まだまだパイズリして欲しいな・・・
【では21時頃にアンでお願いします】
【もう少し大丈夫です、どんなシチュにしましょうか?】 今度は弘くんがパイズリ彼女の私を他の男の人に取られちゃって
他の人と愛し合ってるところを見せられるって言うシチュをしてみたいな
勿論途中までは弘くんにもいっぱいパイズリしてあげるけど…やっぱりダメかなぁ…? このシチュが嫌いという訳ではないですが
彼氏、彼女系のシチュ以外でってのはダメでしょうか? 例えばどういうシチュがいいかな?弘くんの好みを教えて?
彼女じゃなくてセフレみたいな関係でも苦手かな…? 何かラブラブというか心の繋がりが絡むと苦手です。
家庭教師と生徒、JKと先生、患者と看護師とか女性に立場上、上に立たれるのが好きです。
ドMでスミマセン・・・わがまま聞いてくれたら嬉しいのですが、本当、変態なので断ってもらっても全然構いませんので。 そういうシチュも好きだから、21時からは弘くんの提案するシチュでやるのはどう?
その後も会ってくれるなら、こちらが立場が上の愛の無いセフレの関係で、セフレが取られちゃうっていうシチュをしたりとか…
それでもよければ、これからも弘くんにいっぱいパイズリしてあげたいな じゃあ家庭教師とJKでいかがでしょうか?
ドMなパイズリ好きの家庭教師を苛めて欲しいです。
またお相手していただけるのなら全然構いませんよ、後日も待ち合わせしましょう!
では21時にアンでお待ちしてます。 ありがとう♪今日は遅くまで大丈夫だから、家庭教師シチュの後でしてくれると嬉しいけど、弘くんにお任せするね
じゃあまた後でね?何かあったら大人の伝言板でお願いするね 来ました。じゃあ、こちらから簡単に書き出しますね。 (徹底的に打ちのめされて、魔力を徹底的に吸い尽くされてしまった前回の戦い…)
(それから1ヶ月、再び街に強大な闇の魔力が現れる)
この力は……ニール…
私は逃げない……たとえ魔力ななくなって、戦う…!
(変身魔法を唱えて、純白のレオタードを生成する)
(魔力を失った今、ほとんどただのコスプレにすぎないスーツを身に着けて、戦場へと向かう) (とある廃墟)
(ルナがやってきたのを見て腹を抱えて嘲笑する)
クハハハハッ! まさか本当にやってくるとはな!
魔力反応が小さすぎてこの目で直に見るまで気づけなかったぞ!
貴様、学校の男子共にはご奉仕してやってるのか?
自分で「私の淫乱な爆乳にお仕置きしてください」なんて宣言したんだもんなぁ!
(わかりきったことを聞き表情を歪めるその姿を視姦する。屈辱の言葉はそれだけにとどまらず…)
生憎私もお前みたいな魔法少女以下の雑魚にはかまってやりたくないのでな……
今日の相手はこいつらだ
(柱の影からニール配下の戦闘団が10人ほど現れる。以前なら100人まとめて瞬殺できていたほどの一番低級の魔族で) っ、ぅ……そんなこと…
(恥ずかしくて泣きそうになりながら)
雑魚かどうか…みせてあげますっ!!ホーリーバーストッ!!
(必死で魔力を集めて攻撃魔法を放ち、聖なる光が魔族の集団を飲み込む)
はぁっ、はぁっ……どうですか、魔力が弱まったって……ぁぁっ…
(光が収まると、直撃した先頭の一体は倒したものの、残りは火傷のような傷を追っただけで倒しきれてなくて)
そ、そんな……ぁはぁぁッ…
(こんな低威力の魔法を使っただけで胸が疼き始める…) (胸を抱えるルナを見て戦闘団は下卑た笑い声をあげて)
情けないことだ……
お前ら、やっちまえ
(ニールの指示でルナの周りをぐるりと取り囲む)
(ひとりが勢いをつけてジャンピングキックを放ちルナを突き飛ばす)
(突き飛ばした先の戦闘員はルナを一旦受け止めると羽を掴んで背中に蹴りを放つ。ビリィッと悲惨な音を鳴らしながら羽は引きちぎられルナ自身はまた別の戦闘員のところによたつく)
(次の戦闘員はパンチの連打を浴びせて突き飛ばし……)
(そんな調子で戦闘員の間を右往左往させながら一人ひとりがルナを嬲りつづけ)
(最後ズサァと地面に転がったルナに向かってニールは魔力の塊を注ぎ入れる)
その様子じゃこっちにハンデがあったほうがいいだろう
その治癒の魔法だけはもとに戻してやるよ! さぁ、頑張って倒して見せてくれ
(ニールの嘲笑はルナの屈辱をおおいに煽る) きゃああっ……
かふっ…ぐ、ぁ…ゃあぁぁぁっっ……
(四方から痛めつけられてなすすべもなく倒れ込む)
く、ぅっ……その余裕が…命取りですっ!はぁぁっ!!
(治癒の魔法で傷を癒やして、さらに光の加護で身体能力をアップさせて魔族の一人に襲いかかる)
ぇぃっ、たぁぁッ!!
(パンチ、キックの連続攻撃を浴びせる)
(それでも、下級魔族一体を圧倒するほどの力しか出せない)
(そして動くたびに胸が揺れて擦れて、身体の奥に熱い疼きが溜まっていく)
(乳首ははしたなく勃起して、レオタード越しの股関はぐっしょりといやらしい染みができてしまって…)
っ、は、ぁッッ……まけ、なぃ…ん、だからぁ……はぁぁぁっ!!
(それでも必死に攻撃を続ける) (戦闘員ひとりを圧倒する様を他の連中は拍手したり嘲笑したりおちゃらけて見続け)
(興奮したルナの様子に気づいたひとりがひとりが横あいからルナのコスチュームの腹のあたりを掴み引きちぎる。意図を察した他の戦闘員がニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて)
なにこわばった顔をしてるんだよ
そんなに股間を濡らして乳首をビンビンにしておいて今更か?
(ニールの嘲笑は戦闘団にも広がる。かつて歯牙にもかけなかった下級魔族に見下される屈辱が与えられ)
(ひとりがルナの足を掴んで床に転がしたのを皮切りにピラニアのように戦闘団が群がる)
(服が瞬く間にビリビリに引き裂かれていき)
傑作だなッ!ほらその悲鳴をもっと聞かせろよ!
(ルナの必死の抵抗すらも楽しむようで、レオタードはひとひらずつ無残にちぎれ飛んでいく) ぁっ……きゃあぁっ…
(攻撃に夢中で、無抵抗のまま地面に転がされて)
(レオタードはぼろ布みたいに引きちぎられて)
嫌ぁああぁぁぁぁっっっ……
(ついに生まれたままの姿を晒してしまって)
た、たああああっっ!!!
(不意をついて立ち上がりハイキックを放つ)
(でもそれは簡単に受け止められて、ぐしょぐしょに濡れた破れ目が丸見えのまま固定されてしまう) おいおい敵にそんなところを晒していいのか?
(もうひとりの戦闘員が背後からルナを羽交い締めにする。これで大股を開いた姿勢のまま身動きできなくさせて)
そこのお前、こいつをイかせてみろよ
(指名された戦闘員はルナの秘所に指を突き入れる)
(グチュグチュといやらしい音が大きく響き)
どうしたルナ? 敵にあそこをいじられてなんでこんな恥ずかしい音を出してんだ?
(言葉で嬲りながら指はどんどん激しく秘所全体を刺激し始める)
お前らにあの魔法少女ルナの潮吹きを見せてやるよ
ほらこうして……ッ
(ニールはルナの爆乳を掴むとグニグニと揉みしだいて)
勃起したこの淫乱乳首をいじめられるのが好きなんだよなぁ?
(乳首を指で挟むと乱暴にこね回す) ぁ……ゃ、だ、だめぇっ!?
ぁんッッ…はぁぁぁんッッ……
(大切な部分を乱暴にかき回される、そんな幼稚な愛撫にされ声が抑えられなくて)
きひぃいぃぃッッ!?!!
ち、ちくびッ…ひゃ、め……ぐ、ぅっ、ぁ……あああぁあああああッッッ……
(同時に勃起乳首をいじめられて…上と下から電撃のように快感を注ぎ込まれて)
(言われたとおり、全身を痙攣させながら潮を噴いてイってしまう…) (あの憎きルナがこれほど情けない姿を晒しているという事実に戦闘員たちは盛り上がり…)
お前をいじめるのは本当に楽しいなぁ!
今度は……そうだ
今まで見下してた下級魔族どもに「許してください」と泣きながら懇願するっていう姿を見せてくれよ
(力の抜けたルナを仰向けに引き倒すと戦闘員のひとりがイったばかりの秘所にモノを突き立てる)
何人に犯されたら許しをこうようになるかな?
ま、あんまり早々にくたばるんじゃないぞ?
(ニールが頷くと戦闘員は腰を動かして容赦なくモノを挿入する)
(下級魔族程度に犯されてしまうという屈辱によってルナの心をおおいに痛めつけて)
私はこの無様な姿を動画に保存しておいてやろう
(ルナのコスチュームから剥がれ落ちたポーチからスマホを取り出しカメラのレンズを向けて) ぁ、ぅぅ……だ、だれが…そんなこと……きひぃいぃぃッッ!???
(大切な部分を一気に貫かれる)
(下級とはいえ魔族、人間とは比べ物にならないモノで中が抉られて…)
ひぎぅぅッッ??
ぉ、奥まで…こんな魔族、なんかにっ……
ゃぁぁ、撮っちゃだめぇっっ!!!
ぁぁっ!??あああぁぁぁッッッッ!??!!!!
(激しいピストンにはしたない声を上げて胸を揺らす痴態がスマホに納められていく)
ゃ…ぁ……ふぁああぁぁぁぁッッッ!??!?!?
(でも膣壁を抉られ子宮口まで突き上げられて…またあっけなくイってしまう)
だ、めぇぇ……また、いっちゃった…戦わなきゃ、だめなのに… またイったのか?
おい、こいつは一番奥が気持ちいいんだとよ
本気で突いてやれよ!
(ニールの言葉に戦闘員はニヤリと笑って)
(ガッと腰を掴み乱暴に腰を振り始める)
イクたびにどんどん感度があがってるんじゃないか?
敵によがらせられて悔しくないのかよ!
(子宮口をガツガツと突き刺しまくり連続絶頂させつづけて)
ほらどうした? 戦わなきゃだめなんじゃないのか?
(ニールの煽りの後陰茎がびくんと震えたかと思うと、最奥に突き刺したタイミングで大量の精液が放出される)
おいおいもうイったのか
ほらそのまま足抑えとけ。下級魔族に中出しされたところ、しっかり映してやるよ
(足が大きく開かされ、陰茎が引き抜かれる。精液の垂れてくるそこがスマホのカメラにしっかりと映されてしまう) き、気持ちよくなんかっ……ひぎぃッッ!?!!
(また一気に突き込まれて否定の言葉さえ言い切れなくて)
(ニールの言うとおり、魔族の魔力を注ぎ込まれるたびにどんどん身体は熱くなって、もう快楽に逆らえなくなってく)
ぁッ、ぁッ??ぁっぁっひッああぁぁぁッッ??
(子宮口を突きまくられて、まるでこわれたおもちゃみたいに達し続ける)
ぁ……だ、だめ、です…中だけはダメぇぇぇッッッッ!!嫌あぁぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(泣きながら髪を振り乱して、中に出される瞬間を、そしてそのあとの溢れる性液をスマホに取られて)
だ、め……こんなの、撮らないでぇ…… こんなの撮らないで?
(ニールと一緒に戦闘員も笑い出す)
まだまだ貴様には醜態を晒してもらうぞ
なにせここの全員を相手にするんだからな……
(絶望的な宣告と同時に今度は二人目がまた膣中にモノを突き刺す)
(さらにひとりは上半身に馬乗りになってルナの爆乳を使い始めて)
お前はパイズリでも感じるんだもんなぁ?
どうせ学校の男どももそれで相手してやったんだろ?
(ピストンに合わせて揺れる胸を使って谷間もモノで犯し続ける)
(容赦のない2点責めでルナを嬲り続け)
(そして同時に射精する。ルナの爆乳は大量の白濁で汚されぬき、子宮も魔族ふたり分の精液で満たされてしまい)
(満身創痍なルナにさらに男たちが迫ってくる)
まだあと5人も残ってるぞ……ククク
ぶっ壊れるまで全身を犯しぬいてやるよ そん、な……っひぃぃぃッッ……
(またアソコと胸の二点を責められる)
(必死で声をかみ殺そうとしても、感度はありえないぐらい高まっていて)
(僅かな擦れでも簡単に達してしまう…)
きゃうぅぅぅぅぅッッッ!??!?!?!
(何十回という絶頂の後、二点同時にに精液をぶちまけられて)
はぁ……ぁ、あぁぁ……ぃ、ゃ、ぁぁ…
(左手で胸を抱えて、精液が溢れる股間を覆って)
(怯えた顔で魔族たちを見上げる) 【ニールさんごめんなさい、少しだけ眠気がきてます…もうあと数レスで落ちちゃうかもしれません…】 【わかりました】
【もしよければ明日の昼以降空いてますので続きか、もしくはまた新たに初めからという形でするのはいかがでしょうか】
【もちろん全然無理にとは言いませんので……】 【ごめんなさい。明日は来られなさそうです…次に来られるとしたら、来週の土曜日の深夜になると思います】 【わかりました】
【では来週の土曜日深夜12時(日曜の0時ですね)に待ち合わせして…という形でもいいでしょうか】
【場所はアンシャンテでどうでしょう】 【はい、大丈夫です】
【たぶん来られると思いますが、もしも予定が変わってしまったら大人の伝言板に書きます…そのときはごめんなさい】 【わかりました】
【では長い間ありがとうございました。とても興奮しました】
【またお願いしますね】 【こちらこそありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 見知らぬ同士でセックスをするワンナイトラブリゾート
そんなリゾートで初体験をしちゃうような女の子を募集します
ワンナイト、その旅行限定の恋人、本物の恋人探し
さまざま理由で男女が集まり相手を見つけてセックスをするリゾート
そんな場所でのシチュエーションにお付き合いいただける方を募集します
いろんなシチュが考えられると思いますが今回は敢えて初体験しちゃう女の子でやってみようと思います(他も提案次第ではありです)
今まで箱入り娘でまるで男性と触れ合ってこなかったお嬢様が反発でリゾートにやってきて
大学の友達に誘われたが実は経験がないと言い出せずに流されるるままにやってきて
女子中学生、女子高生なんだけど両親がスワッピング目的でリゾートにやってきて知らずについてきて
地味目の子が自分を変えるきっかけにとやってきて
みたいな子たちを一例としてあげてみます
男性たちはさまざまで初めてを優しく手ほどきしてくれる男性から
自由きままにセックスを楽しむ男性
はたまた初めてをいいことにいろいろと教え込み自分好みに染めてしまう男性
稀に強引で鬼畜な男性まで揃っています よろしくお願いします
そちらからシチュにご希望はありますか?
もしよければ前回の更に前、学校で性的にいじめられるシチュなども考えていたのですがいかがでしょうか……? そうですね…では今日は、学校でいじめられるシチュでもいいかなって思います。 わかりました
ではこちらから書き出しますので少々お待ちください 【改めてよろしくお願いします】
(学校での敗北から初めての登校日)
(6時限目のプールの授業のあと、更衣室に帰ると下着がなくなっていた)
(ノーブラノーパンで教室に戻ったルナを男子生徒たちはニヤニヤと見つめている)
「あれまじで下着履いてないのかな?」
「歩くたびに胸揺れてたぜ。まじでノーブラだろ絶対!」
(下卑た会話がルナの耳に入り羞恥を煽る)
「さっきの水着もまじでエロかったもんな」
「あの魔人に犯されてるとこほんといいおかずになったわ」
(ルナの反応を確かめるようにわざと大きな声でそこかしこで猥談がなされていて…) ぇ……どうして、下着が…
(どこを探しても見つからない)
(でも、動揺してみんなの注目を集めたくない…)
(内心、泣きそうになりながら着替えを済ませて教室に向かう)
(ブラウスの生地が直に乳首に擦れて、股間に当たる冷たい風が羞恥心を煽る)
(教室ではクラスのみんなのいやらしい話…)
(必死で聞こえないふりをしながら水着とタオルをしまって) (帰りのホームルームが終わり放課後。ひとりの男子がルナの側に近づいてくる)
「なぁなぁルナ。この間お前魔人と戦ってるとき自分からコスチューム破いてたよなw」
(周りの男子もその様子をニヤニヤと笑って見つめていて)
「まさかルナが露出趣味あるとは思わなかったな〜。今もノーブラノーパンで興奮してるんだろ?」
(勝手なことを言いながら背後に回り込んで)
「ほら!」
(胸をぎゅっと絞るように掴む。尖った乳首が服越しでもはっきりしてしまって)
「すっげ! こんなに乳首たたせてるぜ!」
「やっぱり淫乱なんだな。魔法少女ルナはよぉ! あの魔人の言ってた通りだな!」
(あの敗北の場面を揶揄して男子たちは嘲笑を浴びせて) そ、それは……そんな、こと…
(みんなを守るために必死で戦ったのに、そんなことはおかまいなしに心ない言葉を浴びせられる)
(でも、あのとき見せてしまった痴態はまぎれもない真実…悔しさを堪えながらただじっとうつむいている)
きゃはぁッッ!?
(ふいに胸を鷲掴みにされていやらしい声を出してしまう)
(呪いに蝕まれたいやらしい体は、勃起乳首を少しいじめられるだけで奥のほうが熱く火照ってきて、声をがまんすることさえできない)
ッ…ゃ、やめ、て……遠藤くん…ッ……胸、さわらないでッ……ふぁぁぁッッ…!?!! 「こんなんでも感じるのかよw ほんと変態みたいな乳だな」
(掴んでいただけの手は次第にグニグニと胸を揉みしだき始め)
「そういえばさぁ、『私の淫乱爆乳にお仕置きしてください』なんて言ってたよなぁ!」
(別のひとりがそう言ったのを皮切りにみんなルナに近づいてきて)
(乱暴に胸を揉むだけじゃなくて最後には乳首をしごいてルナを絶頂させると)
「よし、じゃあここにいる全員でこの爆乳いじめ続けてやろうぜ」
(別の男子にバトンタッチして、そいつもまた胸を揉みしだきはじめる)
「ひとりにつき1回強制絶頂させるって感じでどーよ」
「いいねぇ!」
「はやくイかせろよ!俺も揉みたいんだから」
(男子は10人以上も囲っている……)
(容赦なくルナの爆乳は弄ばれ続けて) ゃ、やめ、て……お願い…ッ……あはぁァッッ!!?!
(乳首をしごかれてイってしまって)
はぁっ、はぁぁっ……ひきゃうぅっ…だ、め…ちくび、か、感じすぎて…ッ、ふああぁぁぁぁッッッッ……
んぅぅッッ……ゃ、やだ…またイっちゃぅ…だめ、だめぇぇっ……ッ、ひ、きゃうぅぅぅ…
(歯を食いしばって必死に快感に耐えようとする……でも火のついた身体は、何度でも簡単に絶頂を受け入れてしまって)
(それどころか、イくたびにさらに感度が高まって、乳首はブラウスを突き破っちゃいそうなほど卑猥に勃起して…)
ひ、ぐッ……ぁッ、あああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッ…… (ようやく最後のひとりが終わったあと)
「乳首すっげぇ勃起してんじゃん」
「そろそろ直に見てやるか」
(ブラウスに手が伸びボタンがブチィ!と勢いよく引きちぎられる)
(ルナの抵抗を楽しみながら男子たちは服を剥いで上裸姿にスカートだけという格好にさせて)
「ほら隠すなよ! おい、お前腕掴め」
「ほら抵抗すんなって!」
(背後から二人がかりで羽交い締めにされて腕で隠すこともかなわなくなる。ついに爆乳が衆目に晒されてしまう……)
「まじで卑猥な乳首してんな。ビンビンに勃起してんじゃん!」
「おいおい、そんなに気持ちよかったのか?」
「これじゃお仕置きにならないじゃないかよ!」
(イかされ続けてビンビンになってしまった乳首が次々に揶揄され)
「俺スマホで撮るわ」
「俺も!」
「あとでグループラインに送ってくれよw」
(スマホを取り出した何人かがそんな恥ずかしい爆乳を次々撮影していく…) きゃああぁぁっっ!?
(ボタンが引きちぎられて)
(抵抗しようとしても、駄々をこねる幼稚園児のお着替えみたいに、むりやりブラウスを剥ぎ取られてしまう)
嫌ぁぁぁっ!?放してっ!撮っちゃだめぇっ!!
(いやらしい胸がスマホに収められていく…振りほどこうとしてもがいても男子二人がかりではかなうわけなくて)
(そのせいで胸はいやらしく揺れて、動画に華を添えてしまって…) 「そろそろ我慢できねぇわ」
(ぶるぶると揺れる胸を見て最初に胸を揉んだ男子、遠藤が陰茎を露出させて)
「なぁルナ。取引しようぜ」
(下衆な笑みを浮かべながらルナにそれを差し出す)
「このおっぱい使って俺をイかせてみてくれよ。ルナがイクよりも先に俺がイったら今日はこれで終わりにしてやるよ」
(表情を曇らせるルナを男子たちはニヤニヤと見下ろし)
「もしそっちが先にイったら、ここにいる全員で容赦なく輪姦してやるから覚悟しろよ?」
(ルナに絶望的な宣告を下す)
(別のひとりがローションを持ち出してきてルナの胸にふりかける。呪いのせいでそれだけで快感が与えられ)
「ローション程度で喘ぐとかお前この勝負大丈夫かよw」
「ほらきちんと胸全体になじませろよ!」
(更に遠藤は自分で胸を揉みしだいてローションを広げるように要求し…) っ……
(下衆な取引)
(でも、これを飲まなければ、どんなひどい目にかわされるかわからない)
(涙を浮かべながらコクッと頷いて)
ひぁぅっ!?
(冷たいローションが胸にかけられたたけで小さく声を上げてしまって、言われたとおりに胸全体になじませていく)
は、ぁ、ぁッッ……ッ、ゃ、あぁぁ……
(それだけで敏感な胸には十分すぎる刺激になってしまって、それたけでイっちゃいそうなのを必死で耐えてなんとか塗り終えて) 「ほら塗り終わったらきちんと奉仕しろよ!」
(余裕のなくなっているルナをさらに攻め立てるように胸の谷間にグイと陰茎が押し当てられる)
「どうせ魔人にもやってたんだろ? ほらしごけよ」
(ルナのパイズリ奉仕の姿はスマホに撮られ続けていて)
「パイズリだけで喘ぐなんてほんと変態だよな」
「まじ見ているだけでやばいわ」
(何人かはすでにルナをおかずにして自分の肉棒をしごき始めていて)
「あぁ〜、やばいわ! こいつの乳柔らかすぎ」
(遠藤の陰茎がビクビクと震えて絶頂が近いことを知らせる。わずかに油断したルナに……)
「じゃ、俺も少し手伝ってやろっかな!」
(突如背後からスカートの中に手が入ると秘所の割れ目が指でなぞりあげられる。そのままぐしょぐしょの穴の中へと指が突き立てられて……) はぁッ…ぁぁッ……
(吐息を漏らしながらパイズリを続ける)
も、もう少し…でも、もうこっちも限界……早く…イってぇ……
(ラストスパートをかけようとしたところに)
ひぁぁッッ!???そこっ、ひゃめぇぇッッッ!???
あはああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッ…
(不意打ちで大切な場所をいじめられてそれでも歯を食いしばって、ぎりぎりのところで耐えてパイズリを続けようとする)
ん、ぎっ、ぃぃっっ、ま、まけ、ないんだから……ぜったい、いか、なぃぃっっ!! 「く、ぅぅっ!!」
(パイズリ奉仕に耐えられずついにルナがイクより先に胸全体に精液をぶちまけてしまう)
(射精はなかなか止まらず谷間や首筋や乳首までもが白濁に汚され抜いていって)
「あーあ」
「なんだよ、遠藤もう少し耐えろよなーw」
(男子たちはそう言ってニヤニヤ笑いあっている)
「まさかほんとに耐えるなんてすごいねルナは」
「でもさぁ、俺たちが大人しく約束守るような奴らに見える?」
(安心しきったルナに向けて男子たちはいきり立った陰茎を差し向けていて)
「それじゃ、まず俺からね……。いよっ、と!」
(乱暴に仰向けに引き倒し足を無理やりこじ開けさせて陰茎が一気にぶち込まれる)
「やべ、こいつの中まじでヌルヌルできもちいいぜ」
「おい、早くイケよあとつかえてんだからさ!」
(約束を反故にして集団レイプが始まってしまう。ルナの犯されている姿は男子たちの劣情を煽る…) はぁっ、はぁっ……ぇ?そんなっ!?
(なんとかパイズリ勝負に勝ったけど、約束はあっさりと反故にされて)
だめだよみんな…そんな、魔族みたいなこと……
(絶望の涙を流しながら必死に訴えても、強引に脚を開かされて、男子のモノで貫かれて)
ふあぁぁぁッッ!?!?
(もう限界に達していたところを大切な部分を責められて、全身を痙攣させながらイってしまう) 「もうガマンできないからこっち使うわ」
(陰茎が突っ込まれたまま体を起こされ、男子の上に倒れ伏すような格好にさせられ)
(さらに背後にもう一人が迫ってくる)
「ローションあるしちょうどいいよな!この人数なんだから使えるとこ使わないと」
(尻穴にローション塗れの陰茎があてがわれてそのままスルスルと中に挿入されていく……)
「もう何回イった?」
「2穴責めがそんなに気持ちいいの? どんだけヨガってるんだよw」
(呪いのせいで尻からも膣からもとてつもない快楽が流れ込んでくる。さらにピストンは早まっていき…)
「ここまで来たらこっちも使わないと、なぁ!」
(さらに口にまで陰茎が差し込まれる)
(穴という穴を塞いだ拷問のような陵辱が始まり男子たちは容赦なくピストンしまくってルナを貪り……) ひ、はぁぁ……ひゃ、め…お尻…ひゃめぇぇ……ひ、んぎぃいぃぃッッ!?
(お尻をめりめりと押し開かれる痛みもすぐに快感に飲み込まれて)
あぁ…ああぁっ……だめ、イく、またイくぅッッ!???ひ、ゃめぇぇぇッッッッ……
(二つの穴の中が擦り上げられるたびにはしたなく達して…もう絶頂が止められない)
(さらに口に咥えさせられて…容赦ない三穴責めに身も心も溶かされていく…) 「俺イきそうだわ……」
「俺も……」
「一気にぶちまけてやろうぜ」
(ピストンは早まりそして3人同時に射精してルナの中を汚しまくる)
「ほら休んでる暇ないだろうが!」
(そして再び汚され抜いた場所に陰茎が挿入され終わらない陵辱が続いていって……)
【すみません。そろそろ眠気がきつくなってきました…】
【ここで〆でいいでしょうか?】 【はい…ちょうど私もそろそろと思ってました】
【こっちのシチュも楽しかったです。またご縁があればいじめてください】 【こちらこそ楽しかったです。是非またお願いしますね】
では落ちます
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