シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ 夏凜くん、久しぶりだね。
気恥しさもあるけど、どちらかと言うと情欲の方が勝ってしまう。
【今回は、どういった形で進めたいですか?】
【希望があれば、是非】
【私は、前回のアナルの続きを出来ればお願いしたいです】 渋谷さん、私もお会いしたかったです。
...伝言、嬉しかったです。
【せっかく再会できたので、その後の続きって感じで進めたいですね】
【オフィスにしますか?それとも社員旅行とか、出張中とか特別な場所にします?】 君の身体を思い出すと、また入れたくなるんだよ
夏凜くんの身体の全部を、私のものにしたくてね
【そうですね、続きがいいですね】
【社員旅行の下調べ的なやつって無かったです?】
【少人数で宿に行って、調べてくる的な】
【それで混浴露天風呂、なんていかがでしょうか?】 課長...課長の腕に囚われてしまうと、嫌なのに抵抗したいのに、、、知らない世界に連れていかれて抗えないです。
【ありましたね!では、今年は幹事課に当たっていて2人で下見に来たってことで進めましょうか】
【混浴の露天風呂...いやらしいですね】
【書き出しお願いしてもいいですか?】 そうやって倒錯しながら官能的に揺らぐ夏凜くんがたまらないんだよ
さぁ、また淫らな姿を見せてくれるかい?
【では、次から書き出しますね】
【少しお待ちください】
【一度、混浴露天風呂でしてみたかったんです】
【今夜も乱れてくださいね】 【レス、遅くてごめんなさい。色々とふたりのシチュを想像していたら思ったよりレスに時間がかかってしまいました】
【渋谷さんは何時頃まで大丈夫ですか?私は今夜は何時まででもお付き合いできますので、ENDに合わせてゆっくりじっくり進めるのかサクッと進めるのか教えてください】 (会社の社員旅行の下見でやってきた2人)
(宿でのチェックインを済ませ、
温泉の下見に行こうと誘う渋谷)
(渋々着いてきた夏凜は、後から入るのでと譲らない)
(渋谷は、それでも夏凜が入ってくるのを分かっていた)
…ふーっ、いいお湯だ。
かなり広いな。まとめて全員入っても、何とか入るんじゃないか?
…しかし今夜は、私と夏凜くんの2人だけだがね。
【脱衣からお願いしますね】
【もしかしたら、誰か別の男の人が入ってくるかもしれませんので】 【レスの遅さは気になりませんよ】
【こちらも遅い場合があるので、お互い様です】
【気になさらずに】
【今夜は、とことん行きましょう】
【ジックリ、でお願いします】
【眠気が強くなったら、申告しましょう、お互いに】 (下見と言っても、日帰りでって言われたから着いて来たのに)
(部屋が空いていると番頭さんから聞いたらそのままチェックインの手続きを進められて泊まることになってしまった)
困るわ....お泊まりの準備なんて何もしてこなかったし、露天風呂なんて...
(後から行くと言って、課長には先に行ってもらったが.....気持ちは嫌だと思っても...)
(着て来たワンピースを脱ぎ、下着を取り...豊かな乳房を小さなフェイスタオルで隠しながら課長の待つ露天風呂に行く)
(既に露天風呂で落ち着いている課長とは距離をとってお風呂に浸かる) (静かに入ってきた夏凜に気づくが、すぐには動かない)
(離れた場所から、夏凜に向かって)
やあ夏凜くん、遅かったな。
お湯も丁度良いし、皆で飲んで裸の付き合いをするには持ってこいの広さだとは思わないか?
(ここで、渋谷が頼んでいた酒を持って、仲居が入ってくる)
(キリッと冷えた辛口の日本酒のとっくりを持って、御猪口に注ぐ)
どうだ、夏凜くん
こっちに来て一緒に飲まんか? 【ありがとうございます!】
【では今夜はお互い心ゆくまで、お互いを堪能しましょう】
【...そういいながら、堪能していただけるか心配ですが】
【渋谷さんの好みを全部見せてくださいね】 広いけど適度に茂みもあって、混浴ですが照明も落ち着いていて、思っていたより周りを意識しないで寛げそうですね。
(本当にそんな露天風呂で、はじめ緊張していた夏凛もお湯に慣れるにつれ徐々にリラックスして来て)
(課長の差し出すお猪口を自然と手に取り、徳利から冷酒をいただく) (夏凜が冷酒を喉に流し込むのを見て、満足げに頷く)
まだまだあるぞ、慌てずに飲みなさい
…ここで皆で、酔っ払って入ってくるのを考えたら、なかなか面白そうだよな、夏凜くん
(ザッと立ち上がり、湯の中をゆっくりと歩いてくる)
(湯けむりの中でも、屹立としたモノが夏凜の視界に)
(わざと見せつけながら、ゆっくりと隣に座る)
キリッとした冷酒がまた良い
露天風呂で、会社の人間全員で乱交をするのも悪くなさそうだな、夏凜くん
(グッと肩を抱き寄せながら、自分の御猪口に酒を注ぐ) (注がれた冷酒が火照った身体に気持ちよくスッと喉を潤す)
(課長に勧められと杯をあける。日帰りの予定だったので朝早かったせいか思いの外、ふんわりとした酔いが身体を覆い)
(課長が露天風呂を見るために立ち上がると、否が応にも逞しく反ったモノが目に入る)
(課長のソレがいつも自分の中にあることを思うと、無意識にジュッと下腹部が熱くなる)
か、課長...あまり風に当たるとお風邪を引きますから、お湯に浸かってください。
(思わず課長のソレに突かれている自分を想像してしまい、課長から目を反らせて) (酒と温泉の熱で火照ってきた夏凜を見て)
夏凜くんの身体は、もう別の熱さを求めているんじゃないのか?
もう少し飲んだ方がいいのかな?
(とっくりごと片手で呷り、口に含んでから)
(夏凜の顔を片手で抑えて、唇に唇を重ねる)
(少しずつ、冷酒を流し込む)
(流し終えて、軽くむせている夏凜の肩を掴み)
…思ったよりも、火照るのが早いんじゃないのか?
夏凜くん?
(肩を掴んでいた手がゆっくりと肌を滑り、指先が乳首ギリギリの場所を掠めていく) (横に座った課長に強引に肩を抱き寄せられると引き締まった課長の体にドキっとして)
(胸が課長の胸板に当たっていることに気づいて離れようとするも、力強い腕からは逃れられず強引に口移しで冷酒を注がれ)
....っく、っん....っぁはぁ、か、課長
っんくっ、ごくっ...
わたし、そんなにお酒....強くないん....,,っん
(肩を抱いていた腕がスルリと脇から上気した豊かな乳房をふんわりと包み、でも既にツンと上を向いて硬くなり始めた乳首には触れようとはせず、夏凛はじんわり痺れて来たあそこを隠すように両足を固く閉じる) (夏凜の酒の弱さは知っていた)
(トロンとしてきた目を見て、加虐心が次第に目覚めて)
夏凜くん、やはり身体は求めているようだね
ほんとに君は素直だ
(掠めた指先が戻り、乳首を捉える)
(片方の乳首だけ、キュッとつまんで)
もうこんなに硬くなってるね
私のと比べてどうかな?
(夏凜の手を取り、自分のモノへと導く) (体に酔いが回り、体も頭も鈍いのに課長が触れている片方の乳首は痛いほどジンジン尖り、あそこをウズウズと沸かせる)
....っふぅ、っぁん......ん
(我慢しても口から甘い息が漏れてしまう)
(蕩ける目で課長を見上げると、苦しそうに喘ぐ夏凛を見つめながら、夏凛の手を課長の中心にあてがう)
っ.....っん、ぁっん、やっ......
(夏凛の手が逃げないように抑えて自分の逞しいソレを握らせると、ゆっくり上下にさするように促し)
.....か、ちょう....誰かきてしまうから、やめて、、、ください (明らかに夏凜が発情しているのを察知して)
夏凜くん、やはり君はこれが好きなんだね
もう自分で動かしているじゃないか
(夏凜はゆるゆると渋谷の股間へ刺激を送り続けている)
(その刺激を受けて、乳首への愛撫に続けて)
こっちももう、準備は出来てるんじゃないのかな?
(湯の中にもう片方の手が入り、グッと両足を開かせる)
さっきからモジモジしていたよな、夏凜くん
…触って欲しいんだろ? やっ.....そんなこと.....やめっ、っん
(誰もいない資料室や会議室、カーテンひとつ隔てただけの給湯室...社内のあらゆるところで頑な秘部を開かせ女の歓びを与えられた夏凛のそこは少しの刺激で溢れるほどの蜜を溢す体にされてしまった)
あ....やっ、課長....んっ
(強引に課長の手が足にかかると隙間ができたと思うと、足を絡めてきて夏凛のあそこが湯船に照らされたライトで露わになる) (夏凜の秘部が照明に照らされた事で更に欲情する)
(夏凜の両脇に手を入れ、ザッと立たせて)
(後ろを向かせて、浴槽の淵に手を付かせて、尻を突き出させる)
(そして自分は突き出された尻を眼前にして、目で犯すように夏凜の股間を凝視する)
夏凜くんのここは、温泉とは違うヌルヌルしたものが垂れているようだぞ
どれ、啜って綺麗にしてやろう
(両手で尻肉を掴み、割れ目をグッと開く)
(露になった二つの穴を見て、渋谷は更に興奮した) やぁぁ....っ、やめっ、課長....
(浴槽の岩場に手をつかされると自然とお尻が課長に向かって突き出す格好になる)
(淡い照明にツンと尖った乳首、細くくびれたウエスト、突き出されたお尻を舐めるように視姦されてるだけで、身体の奥からゾクゾクっとした感覚が背筋を通って、秘部を濡らす)
....や、ン、こんなところ誰かに見られたら...課長....
(酔って潤んだ瞳で振り返って黙って視姦する課長をみつめると、課長の手が伸び2つの肉を割ってさらに恥ずかしい部分を視姦する)
やっ...っはぁん、、、 (恥ずかしがる夏凜を更に辱めたくなり)
見事な肉穴だよ、夏凜くん
ここから垂れているのは、温泉のお湯なのかね?
それとも…
どちらにせよ、汚したら大変だからな
私が綺麗にしてやろう
(おもむろに渋谷は、開かれた局部の、小さく隠れているクリトリスを発見する。)
(そしてそこに、間髪入れずに吸い付く)
(舐め、舌で転がし、汁を啜る)
(その度に、肉の悦びを味わう夏凜)
(舌先が中に侵入し、ヌルヌルと抉る) やぁ....っぁあっ、、、、
(静かな夜の露天の岩場に夏凛の抑えた喘ぎ声と、課長がわざと音を立ててあそこをすするピチャピチャという音が響く)
やっ...課長....っん、ダメ、です...誰かきてしまいます.....っん、っぁあん
(言葉で拒否しても課長の尖った舌が秘部に入ると、ビクビクと身体を震わせ蜜を滴せる)
やぁ....ん、っんっぁ、
(我慢しても我慢しても、痺れる快感に勝てず腰をせり出し課長にされる次を期待してしまう) 【夏凜さん、凄くいい所なんですが、眠気がきつくなってきました】
【本当に申し訳ないです、明日のお昼とか、お時間ありませんか?】
【せっかくこうして会えたので、色々と楽しみたいです】
【寝落ちする前に】
【明日の昼に、続きをしませんか?】 【寝落ちる前に、ありがとうございます】
【誠実な渋谷さんの人柄に、こんなところなのにあなんだかとても安心しています】
【明日のお昼、多分大丈夫だと思います】
【起きて都合のいい時間に伝言入れてください。私も気をつけて何度かのぞいてみます】 【ありがとうございます、そして申し訳ない】
【まだやりたい事は沢山あるし、夏凜さんの身体が欲しくてたまりません】
【なのに、寝落ちで駄目になるのが勿体無いと思ったので】
【明日の朝、起きたら大人の伝言板に書き込みますね】
【明日もまたよろしくお願いします】
【私も、夏凜さんに安心を感じています】
【日曜日の昼に、また沢山の味を教えて下さいね】
【途中ですいません、落ちます】
【部屋の締め、よろしくお願いします】
落ちます 【渋谷さん、おやすみなさい】(ちゅっ)
【渋谷さんのリードで話を進めてもらって申し訳ないなぁと思いつつ、夏凛は渋谷さんに色々育てられてる感じです】
【渋谷さんの希望があったら何でも言ってくださいね】
2人とも落ちます やってきました。
昨日のお部屋が空いていてよかったです。
そのまま続き...おねだりしてもいいですか? いいよ。そのまま続けようか。
じゃあ、しばらく股間を痺れさせたまま待ってて下さい。
次から書き出しますね。 (夏凜の股間に顔を埋め、舌先で粘液と肉芽を抉る)
(はしたなく音を出し、ズルズルと吸い上げる)
(たっぷりと愛撫を愉しんだ渋谷は口を離して)
夏凜くんの穴は、私の舌も締め上げてくるね
別の生き物のように蠢いているよ
私だけじゃなくて他の男にも仕込まれたんじゃないのか?
(尻肉を持っていた両手を伸ばして胸を掴み)
(大きく実っている果実の先端にある乳首を指に挟んで)
(やわやわと揉みながら、時折、強めに揉みしだく)
どうなんだ?夏凜くん
男性経験は豊富なんだろ? ......やっ....っぁあ、課長.....んっ
(コリコリになった乳首を弄ばれるように転がされると、きゅーんと締まるあそこをよじって耐える)
っ...そんなに....ありま、せん
それは....課長が一番、っふん....ご存知じゃ....
あっ、、、んっ (細かく、そして小さく喘ぐ夏凜に満足げに)
(ニヤリと笑うと再び舌先で夏凜を抉る)
(胸を掴んだまま、今度は小さな窄まりを見て)
なるほど、だからここも未開発だったわけだな
それにしては、感じ過ぎるんじゃないのか?
アナルも、誰かに弄られたんじゃないのかね?
(ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべてアナルの入口を舐める)
(舐め上げてから、尻肉に少し強めに歯を立てて)
美味しそうな尻だな、夏凜くん
今日はこの尻にも私のを入れてみたいね
(ふと、脱衣所で人の声がする)
(別の客が入ってきたようだ) ....やぁっ
(トロリ蕩ける秘部に再び、細く尖らせた舌をねじ入れプックリと腫れたクリを時折ザラつく舌で撫であげる)
っふぁ...や、ダメ...課長...そこは、ダメです...
(大学の時に付き合って空いた彼とは初めて同士で、お互いの身体に触れるだけで十分満足できた。こんなに激しく求められたりしたことないし、まして...)
やぁ...課長、、、そこは...お願い...
(アナル付近をはしたない音を立てて舐める課長を涙目で振り返った時、脱衣所に人影を見つけて身体が固まる)
あ....か、課長....人が、、んっっぁん、誰か、きます...や、やめてっ... (最初は人影に驚いたが、思いついて再び笑う)
(愛撫を止め、夏凜を優しく湯の中に浸からせる)
夏凜くん、私の側に座りなさい
大人しくしていれば、何も言われることは無いさ
(優しくリードし、夏凜隣に座らせる)
(肩を抱き寄せて、夏凜の頭を自分の肩口に)
こうしていれば、恋人同士か夫婦にしか見えんだろ
(しばらくして、新規の客が入ってくる)
(どうやら、若いカップルのようだ) (若いカップルが露天風呂に入ってくると、課長は夏凛を隣に座らせ、さっきまで夏凛の愛液で濡れていた手でそっと肩を抱く)
....はぁっ、、、
(いきなり解放されたあそこがジリジリと身体の芯を疼かせる)
(ピンっと立った乳首が課長の腕に当たっただけで、吐息が漏れてそれに耐えようと、唇を課長の肩で塞ぐ)
(そんな風に耐えている隣で、課長の腕が夏凛の手を掴み、湯船の中で逞しくそり立つペニスに導く)
...か、ちょ...
(課長と小さく叫びそうになるのを辛うじて耐える)
(耳元で課長に「恋人の振りしないとおかしく思われるよ」と囁かれたからだ) (自分の二の腕に唇を付けて耐えている夏凜を見て、支配する感覚に震える)
(夏凜を口元の囁きで服従させ、湯の中での手による奉仕も、渋谷を満足させている)
(離れた場所でこちらに気付いたカップルは、まさか淫行に耽っているとは思ってない様子)
いやー、お先に失礼しています
我々の事は気にせず、どうぞ
(そう言いながら渋谷の手は、湯の中で夏凜の股間に伸びている)
(皮の上からクリトリスを揉み、快感を与え続ける) (湯船の中でこんなことをさせられてるなんて、若いカップルは思いもしないだろう。愛想よく課長が挨拶を交わしてる間も、夏凛の手で逞しいペニスを扱かせる)
(カップルからは課長の陰になってはいるが、いつバレるかもと思うと身体に戦慄が走る)
....っん、、、、やぁ....
(課長の指が閉じた足の間に割って入り、さっきから疼かせるクリを捉えて、人差し指の腹でゆっくり嬲る)
(いっそう強く課長の腕にしがみつく)
っ.....はぁ、っん、くっ...ん
(溢れる吐息を堪えるのが辛い)
(許して...と課長を見つめ訴える) (身を捩りながら必死に耐えている夏凜が愛おしい)
(耐えながらも、涙目でこちらに許しを乞う姿に興奮し、更にクリトリスへの刺激を強める)
(ビクビクと何度も痙攣しながら耐えている夏凜をそのままに)
新婚さんですか?…そうですか、大丈夫ですよ、ご主人
私からは奥さんの姿はぼんやりとしか見えませんから
(確かに湯けむりのせいで互いの姿はぼんやりとしか見えないが、渋谷はとんでもない申し出をする)
もし良かったら、ウチの妻の裸でも見ますか?
(クリトリスを弄っていた指が、膣口から中に入った)
(突然でも、指2本を易々と飲み込んだ) (執拗にクリを捉えて奥から溢れる蜜をたっぷり指に絡ませて、ツプッとヒダを掻き分け押し入れる)
んっ....
(人差し指で丁寧に円を描くように膣を柔らかくすると、2本の指がきつく締まった膣をこじ開ける)
....やっ....
(課長の肩にきつく歯を立て耐えていると、課長がとんでもない提案を若夫婦にしているのが耳に入る)
やっ、、、ぁっ...
(課長の意図が全く読めずに、驚きで課長を見つめる)
(膣に入った指は中でゆっくりかき回し、夏凛の表情を面白がるかのように、でも愛おしいそうに笑う) (とんでもない提案をされた若夫婦は、驚いた素振りで申し出を断った)
(何事か淫靡なものを感じ取ったのか、先程の爽やかな空気ではなく、トロっとした濃密な空気に変わった)
はっはっはっ、冗談ですよ
折角のお2人の旅行に水は差したくないですからね
(夏凜の中から蹂躙を繰り返す指は、休むことなく抉り続ける)
(夏凜の歯が小さな抵抗を見せるが、それでも心地良い)
お2人はいつまでこちらに滞在されるんですか?
(渋谷の他愛も無い会話は続き、指での苛虐もまだ続く)
(もう片方の手が後ろから回り込み、アナルを捉えた) ...んっ、っぁ...
(世間話をしている間も、課長の指はいやらしく夏凛の秘部を蹂躙する。声を出せないのをいいことに指の動きは徐々にエスカレートして、出し入れを繰り返したり、指の腹でクリを押しつぶす)
...っ、んぁ、、
(課長の肩に甘い吐息を漏らすのも、もう堪えられないところまできている)
....あなた、私、、、
(逆上せてきたみたい.....と腰を浮かしかけた時、片方の手が愛液で濡れたアナルを捉えてこじ開けようとする)
っ......っぁあん
(思わず声が漏れてしまった) (夏凜から漏れた声に、若夫婦は明らかに動揺する)
(それでも渋谷は変わらず、夏凜を蹂躙し続ける)
おや、ビックリしましたか?
ウチの妻は少し変わってましてね
私以外の人の目を感じると、興奮してしまうんですよ
すいませんね、気にさせちゃって
(アナルに入った指は、ヌルルッと第二関節まで入る)
(アナルと前と両方を凌辱されている夏凜は、声が少しずつ漏れ始めている)
…もし、そちらも気分が乗ってきたら、私達のことは気にせず始めちゃって下さい
妻は、スイッチが入ったようなのでね
(若夫婦を見ながら、夏凜を弄り続ける)
(あまりの事態に、夏凜の身体が細かく痙攣し始める) ...っん、っぁぁん...や、ぁっ
(秘部とアナルの両方を、しかも人前で犯され、それなのに、どうしようもないほど、感じてしまっている)
(課長の腕にすがりつくように寄りかかり、息はどんどん乱れて、目からは涙を浮かべ)
や....っ、ん、、、
(ぎゅっと肩に掴む手に力が入り、秘部がGスポットを探られた時、小さく悲鳴をあげそうになり、ゾクゾクと湧き上がる快感が止められない)
やっ....や、ダメ.....おね、がい....わたし
(いっちゃう....目で許しを請う
) (若夫婦の影に向かって、まるで社交辞令のように)
すいませんね、妻が求めてきたので少し失礼しますよ
(前と後ろの穴を蹂躙しながら、夏凜の唇を唇で塞ぎ)
(互いの鼻息と吐息だけが露天風呂内に響く)
(ぎゅうっと抱きついてきた夏凜の身体が、小さく震えた)
(痙攣が次第に収まる頃、ようやく夏凜から指を抜いて)
おや、そちらも火がつきましたか
すいませんね、妻のせいでそうなってしまったみたいで
でも、気にせずお互いに楽しみましょうか
(絶頂を迎えて、快楽と羞恥に塗れ惚けている夏凜を起こし、自分の股間の上に跨らせる)
(対面座位の形になったら、前の穴に自分の先端をあてがい、腰を落とさせる)
んっ…これは私も、すぐに果ててしまいそうですね
どちらが早く終わるか、勝負しましょうか、ご主人
(ゆっくりと腰を動かし始め、夏凜の乳首を口に含む)
(片手は夏凜を支え、残った片手でアナルへの刺激を続ける)
(夏凜は快楽と羞恥に染め上げられ、周囲の認識が難しくなってきている) ....んっ、、、
(絶頂を迎えてもすぐに身体を抱えられ、課長の脚に座らされると、起立したペニスが十分に湿った秘部にすんなり収まる)
やぁ....っん、んっぃん
(露天風呂にこだまする声が自分のものだけじゃないことに気づいて隣を見ると、さっきまで恥じらっていた若い夫婦たちが、こちらに見せつけるように、夫が妻の豊かな乳房を揉み次第でいる)
....っぁん、やぁ、、、ん
(隣の若夫婦に、そんなのじゃ奥さん満足できませんよとでも言わんばかりに、課長が夏凛の胸を掴み自分の口にして含むと、音を立てて乳首に吸い付き、舌で触れるか触れないかくらいの先っぽで、乳首を愛撫する)
...ぁあっん、やぁ...ん、、、っふぁ、
(奥の方突かれることを望むように自ら腰を動かす)
(課長のもうひとつの手は既にアナルの中で、自分のペニスの形に代わる秘部を確認するように弄る) (既に快楽に身を委ねている夏凜を愛おしげに、乳首を転がしながら)
(若夫婦の行動にも満足しながら、夏凜を突き上げる)
おやおや、私の方が御主人よりも先に果てそうですね
やはり若さには勝てないかな
(そう言いながらも夏凜を突き上げるのは止めず、アナルも同時に蹂躙し続ける)
(絶頂感がこみ上げてきて、しかし夏凜を再び絶頂させるまではと耐える)
…夏凜くん、そろそろ逝ってくれた方がいいなあ
向こうの御夫婦に顔が立たないからね
(射精感を堪えて下から夏凜を凌辱するのも興奮材料でしかなく) ....っ、イキます...もう、、、我慢できません...
(子どものようにイヤイヤと頭を振り、課長の唇に自分の唇を重ね、課長の舌を求めて口内を弄る)
っん、、っぁあっ、、ん....やぁん、、
っくっ....
(課長のペニスがさらに大きくなるのを感じると、アナルからの刺激と、擦り付けるクリに快感が襲い、大きく弓なりに背中を反らす)
...ん、やぁ、ダメ、もう.....いく、いくぅ (自身の射精感も募り、もう我慢出来なくなり)
(アナルから指を引き抜き、夏凜の足を両手で抱え、下から突き入れる態勢で射精に集中する)
…夏凜くん、そろそろ出すぞ
あちらの御夫婦にもイキ顔をしっかりと見てもらいなさい
この湯けむりじゃ見てもらえないだろうけどね
(射精する為に、夏凜の唇を貪りながら、射精に備える)
…出るっ!
(夏凜の全身を抱き締め、奥まで自身の先端を突き入れ、最奥でたっぷりと射精する)
(何度も射精し、腟内を白く汚す)
(吐く息も絶え絶えに、射精感に満足して、今度は優しくキスをする) (激しく突き上げれる、胸が大きく揺れ、課長のモノが1番奥を突いた時、くっと艶っぽい声を漏らした時先ほどまでの激しさが嘘のように静まり、キツく抱きしめられる)
っ.....ん、、、ふぁ、っぁあっ、
(膣の中でビクッとビクッと何度も大きく跳ねるペニスをきゅーっと柔らかい膣壁が包み込み、溢れる精液を受け止める)
....やぁ....、気持ち、いい...
(若い夫婦のことは気にならないくらい、深い快感に浸かるように、課長の吐息をに合わせて深い息をつく) (若夫婦は、今が真っ盛りのようにこちらを気にせず行為に没頭している)
(それを認めた渋谷は、体を起こして夏凜を優しく抱き上げる)
(一緒に立ち上がり、夏凜の腰を抱えながら、ザッと湯の中から出る)
では、私達はお先に
湯あたりしないようにお楽しみください
では、失礼します
(夏凜を支えながら脱衣所に向かう)
(夏凜の太股の内側には、渋谷が射精した白濁が垂れてきていた)
【お疲れ様です】
【夏凜さん、いかがでした?】
【少し、雑談でもしに行きませんか?】
【それとも、プレイを続けます?】
【私はどちらでも大丈夫ですよー】 【渋谷さん、ありがとうございました】
【もう、頭がクラクラしてます】
【私も渋谷さんともう少しお話ししたいです】
【場所、移した方がいいですよね】
【今度はわたしがお部屋とってきますから、待っていてください】 【ありがとうございます】
【いい子にして待ってますよ】 お部屋、ありがとうございます
では2人一緒に移動しますね
(以下、空室です) >>656
ごめんなさい、せっかくですが眠気が来てしまったのでまた今度お願いします。
すみません >>657
了解しました
またよろしくお願いします
おやすみなさい
以外空いてます 募集します
シンママ対象に賞金をかけたゲームをする企画AVに出演した真歩
負けたら無報酬で妊娠中出しされます
中出しするのは昔の旦那、バイト先の方、レイプ魔、息子か弟など なるほど。では、こちらはレイプ魔役でお願いしていいでしょうか? いいですよぉ
NGはスカプレイです
プレイは嫌がる私にレイプ魔の遺伝子を種付けしてください
書き出しはこちらからしますね
他に何かありますか? はい、しっかり種付けして孕ませてあげますね
こちらからは特に。では、書き出しお願いします。 Q.hはすき?
好きですよ〜
Q.彼氏は?
いません、エッチも半年くらいしてないです
Q.もし負けて子供できたらどうします?
可愛いし、産みますよぉ
Q.結婚や家族は?
バツイチで子供が二人です
娘お息子です。5歳と3歳です
賞金で旅行に行こうかなって思います
(インタビューを終えた真歩はゲームに挑戦)
(しかし、負けてしまい、他の参加者の前で公開種付けが始まります)
「どんな人だろー?」
(ギャラリーもひそひそ話)
(種役がやってきました、わたしはバイト先のコンビニの制服の24歳です)
(レイプ魔さんは現役で最近だと2日前に仲間と中学生を回したり、週1でやってるような凶悪犯でお願いします) へへっ、今日は人妻…じゃなくて、シングルマザーだっけ?
まあいいさ、さあて、子供を産んだマンコをじっくり味わってやるか
一昨日輪姦してやった中坊よりマンコの締りは悪そうだけどな
(そして、真歩の前にニヤニヤ笑いを浮かべた軽薄そうな男が姿を現す)
お、よろしく、あんたが今回の生贄って訳だな
へー、コンビニの制服かあ、なかなか似合ってんじゃねえの
(舐めるような視線で真歩の体を隅から隅まで値踏みしながら近づいていき)
(軽く肩を掴んで抱き寄せる)
(了解、女なんて性欲処理の為の道具としか思ってないくらいでいきます) え、あの、お、お願いします
(相手のようすに怯えた様子)
(肩を掴まれて抱き寄せられると番組からアナウンス)
「その人ね、現役のレイプ犯です。いやー探すの大変でしたよ」
え!?
「まじで?」
「やばいじゃん、レイプ魔のガキ産むとか」
「私なら無理無理」
(真歩は驚き、ギャラリーはあからさまな嫌悪の様子)
「子供できたら可愛いし産むんですよね?がんばってくださいね」
(ともう一度アナウンス)
ほ、本当ですか?
嘘ですよね?
(怯えた様子であなたに聞きます) はあ?バレちまったらしょうがねえなあ
そうだよ、この前もそこの中学校の前で捕まえたガキ犯したばっかさ
ほら、見てみるか?
(スマホを出して真歩にレイプ現場の写真を見せる。裸の女の子がおマンコから血と精液流しながら泣いている写真が見せられる)
お前もこんな風に犯してぐちゃぐちゃにして俺のガキを孕ませてやるからな
(そして真歩のスカートの中に手を突っ込み、下着を掴んで引き摺り下ろそうとする) え、ほんとに!?
いや、いやぁ!!
(暴れて逃げようとするけど、マットの上に倒れこんじゃって逃げるのは不可能に)
(きょうの下着は黒)
「わ、あの人黒じゃん」
「あは、最初からヤル気だったんだねー」
(と他人事だから楽しそうなギャラリー)
やめて!
やめぇてぇ!!
(抵抗するけど力で勝てなくて、下着を剥ぎ取ります)
さ、最低!
地獄に落ちろぉ!
(犯された中学生の画像を見せられてもう半泣き状態)
(真歩のまんこは黒ずんで毛もそれなりに濃いです) ハハハッ、俺が地獄に落ちる代わりにお前は天国にいかせてやるよ
それにしても黒くてモジャモジャしてるな、おまえのまんこ
(そう言いながら真歩のおまんこに指を突っ込み、カメラに見えるようにぐちゅぐちゅかきまわす)
今からこのグロマンコに俺のチンポぶちこんで種付け孕ませしてやるからな
楽しみにしてろよ、はははっ!
(おまんこをかき回しつつ、更に真歩の上も脱がして上半身を裸にしつつ)
(カメラの前に真歩のおっぱいを曝け出させてそのおっぱいを乱暴に揉み潰していく) (曝されたおっぱいは結構大きくて、身体を揺すられると前後左右にダイナミックにうごき)
やぁ、やぁ!!
(おまんこやおしりの穴までカメラに見えるようにされて、手マンをされるとマンコ汁が飛び散り)
いたぃ!いたいよぉ!
(おっぱいも乱暴な扱いを受けて泣きながら性処理に使われる真歩)
「わ、飛んでる」
「気持ちいいですかぁ?」
(ギャラリーも惨めな真歩を笑い)
やぁだぁ!
あんたの子供なんて産みたくなぁい!
(犯した中学生みたいなベソかきをします) おっ、結構いいおっぱいしてるじゃねえか
(カメラの前でおっぱいを揉み潰し、乳首を抓んで引っ張って弄び)
(時折吸い付いて舐めまわしたりして遊んでみる)
いい感じにマン汁が溢れてきたな、そろそろぶちこんでも大丈夫か
(真歩のおまんこを指で押し広げてカメラの前に膣内を曝け出させ)
おらっ、ガキみたいに泣いてんじゃねえぞ、この雌穴便器め!
(太いちんぽが真歩のおまんこに押し付けられ、そのまま一気に根元までねじ込み)
(ゴリゴリとおまんこの中を引っかき回しながら一番奥底の子宮までチンポの先端が届いてしまう) やめてよぉ!
(執拗におっぱいを虐められて子供みたいに嫌がるけど、そんなの逆効果)
(男の行為は続いて、ついにおまんこにチンポが挿入されちゃいました)
ひぃ!
抜いて、抜いて!!
今日は特にダメなの絶対できちゃうからぁ!!
(そんなことをいっても、もちろん止まるわけもなくて、口では嫌といったもマンコは締め付けています) ばーか、承知でこの撮影に来たんだろうが
ほら、しっかり孕むまで何度でも中出ししてやるからな
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけて真歩のおまんこの中を抉り上げていき)
(カメラの前で真歩のおまんこがぐちゃぐちゃにされていき)
(おっぱいもたぷたぷと揺れる様が撮影されてしまう)
嫌がる割にマンコはしっかり締め付けて来るじゃねえか
やっぱり犯して欲しかったんだろ?この淫乱め!
(真歩のおっぱいに平手を叩きつけ、バシィン!と乾いた音が響き渡り)
(じゅぶじゅぶとオマンコを抉る音もまた観衆の耳に届いていく) あん!
わたし、あんたみたいなのいるなんて知らなかったもん!
(嫌々なのに身体は感じちゃって、締め付けもさっきよりもよくなり)
「わぁ、感じちゃってるよ」
「きもぉー」
「レイプ魔のガキとかやばいよぉ」
(レイプ魔のプレイを見て笑ってるギャラリーは真歩が種付けされるのが結構楽しみで)
板ィ!痛い!
奥、突っ込まないでぇ!!
(泣きながら懇願する真歩だけど)
ぃう!
いく!いくいくいくぅ!!
(イッてしまう) なんだよ、こんなもんでイっちまうのかよ
しょうがねえな、じゃあ俺もそろそろ出してやるよ
お前のマンコに俺の子種汁をたっぷりぶちこんで孕ませてやるぜ!
(真歩の子宮口にぐりぐりとチンポの先端を押し付けて射精を始めていき)
(びゅるるるる!と盛大に精液が噴き出し始め、子宮口をこじ開けながらびちゃびちゃと注ぐ)
やっぱ女を犯す時は中出しじゃなきゃな、はははっ!
どうせなら娘を孕んでくれよな。親子並べて犯して親子便器にしてやりたいからよ、はははっ
(真歩の子宮が精液でいっぱいになるまで注ぎ込み)
(出し終わった後はちんぽを引き抜き、カメラの前に真歩の股間を広げて精液まみれになったマンコを映させる) ぃ!いい!
ぃてないぃ!
否定するけど頭は真っ白)
あ、やぁーやあああぁ!!
(中出しを深く子宮に注がれると悲鳴、そして、絶望して泣いちゃいます)
ぶりゅりゃ〜ぶりゅ
(さらにチンポを抜いたまんこからはマン屁と一緒に精液が飛び散るのが撮影されました)
やだ、やだぁ、絶対おろすぅー!
「可愛いのにおろすんだ」
「ざんこくー」
(とギャラリー) おいおい、おろしたらまた種付けしに行ってやるからな。
お前の住所はスタッフから聞いてるんだ。
あ、そうだ、別におろすおろさない関係なく明日にでもまた家に行って犯してやるよ
ガキがいるんだってな?ガキの前で裸にむいてマンコもケツもぶち犯して便器にしてやるよ、ハハハッ
(真歩のおっぱいを掴んで乱暴に握りしめて玩具にしながら更に絶望的な宣言をする)
(じゃあ、そろそろ終わりかな?) え、なんでなんで!
そんなのやだぁ!
「えー、よかったですねぇ毎日なんていいなぁ」
「いっぱいレイプ魔さんとしてね」
(自分たちも同じ、あるいはもっとひどい相手とすることも知らずに騒ぐギャラリーに笑われながら、真歩は出番が終わりました)
(そうですねぇ、短めに相手をしてもらえるなら、後日の話で犯されたいです)
(妊娠後、シフトも減らされ生活の苦しい真歩はレイプ魔の子供を出産)
(そこにまた似たような企画がきて、参加)
(今回はヤバイ人はいないからと参加したら相手はバイト先の店長さん。みたいなので)
(もちろん、無理にとは言いませんが) (お疲れ様でした)
(時間的にこちらもそろそろ厳しくなってきたので、ここでおしまいという事でお願いします)
(お付き合いありがとうございました) わかるらました!
とても良かったです、こちらこそありがとうございました
おちます こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 息子に彼女が出来たと知った母親が、嫉妬して彼女を襲っちゃうシチュで募集します
こちらは女子高生で、できれば着衣のままでしたいです 【移動ありがとうございます】
なんだ、うっとりとした顔しやがって。恋人かなんかと勘違いしてるのか。冗談じゃないぞ
(舌にむしゃぶりつかれて気持ちいいところもあったのか、唐突に舌を離す)
ピチャピチャ。ふん、なかなかうまいじゃないか
これなら食わないで飼ってやってもいいかもな
(野生らしく、だが傷はつけないように少女の中心を味わっていく)
なんだこの突起は、じゃまくさい
(少女に似つかわしくないクリトリスを舌の腹ですりつぶす)
ほら、自分ばかりよくなってないで俺のことも楽しませてくれよ
(いきり立ったモノを少女の眼前に突きつけながら) はぁ、はぁ……ゃ、んひっ!
そこ、弱いの……ゃわ、ふわぁ〜
(クリを強く潰される刺激に媚声を漏らし愛液をねっとりと舌に塗りたくり)
はぁ、ゃ……臭くて、美味し……そう
んゎ……ねりゅ、ちゅ
(犬ペニスの悪臭に頬擦りしながら快楽に身を委ね)
(根元にキスし、愛おしそうに咥える) ふぅん、お前はここが弱いのか。覚えといてやるよ
(クリトリスを責めると溢れてきた美味そうに愛液を舐めとる)
ははっ、クサイと言いながらおいしそうときたもんだ。精々、気持ちよくしてくれよな
(人間のものより長さに特化したペニス、とはいえ細いわけではなく血管が浮かび上がっている)
ほらほら、俺様の精搾り尽くすくらいのやる気を見せてみな
(頭を両手で掴むと少女の口を道具のように自分本位に腰を振りたくる) んっ!んぷっ!ふぁい……ちゅ
ずちゅっ、んっ、んふぅ…
(本能の赴くまま、先から犬チンを咥え)
(舌を絡ませながら口内で歓迎し)
(音を立て吸い上げながら奉仕する)
んぅ、んくぅっ!けふっ、けほっ
ちゅ、はむぅ、んぷぅ…ちゅるるる〜〜
(喉奥まで達する腰の突き上げにむせながらも、先走りを味わいながら絞るように吸い上げる) ふぅ、いいぞ、ガキのくせになかなかうまいじゃねぇか。もしかしてそういう仕事にでもついてたのか
(少女の必死の奉仕に腰を震わせながらうそぶく)
いい顔になってきたな。あの猫にも見せてやりたかったくらいだ
あの猫のせいかたまりすぎていけないな。一回ここで出しとくか。ほら、こぼすんじゃねぇぞ
ドクドクドクッ
(腰を止めると根元がグッと膨らみ、獣くさい子種汁が少女の口内に満たされる) んぅ!んぎゅっ!むぎゅぅ〜〜
こくっ、こきゅっ、ごくんっ
っぷあ!はぁ……はゃあ
(目を閉じて喉奥に濃厚な白濁を受け止めると喉を鳴らし、ゆっくり飲み干していく)
っぷあ、はぁ、はゃわ……ごちそう、さまでしたぁ
あぁ、この感じ、はじめてぇ……
(全て飲み干すと、ザーメンに酔ったようにふらふらしつつ四つん這いになり) ふぅ、出した出した。結構出したはずだがよくこぼさずに飲めたじゃないか
(長い射精が止むと満足そうに少女の口内から?唾液で濡れ光るペニスを引き抜くと、うっとりとした様子で目をつむる少女の顔にこすりつける)
自ら四つん這いになって、俺の子を孕みたくなったか。いいぜ、いくらでも孕ませてやるよ
(まさに獣のごとく少女に覆いかぶさると、一度出したくらいでは全く衰えを見せないペニスを、パクパクと口を開いていたおまんこに突き立てた) (顔を犬ザーメンに汚しながらうっとりと頬擦りしてみせ)
はぁ、ゃ……ゎ、私、このまま犯され。ちゃうんだ…
ゃ、んっ、んくふぅ……っ!
(秘部にあてがわれるとその場に突っ伏し、お尻を突き出す形で身を委ねる) ほら、いれるぞ。黒猫の分もたっぷり味わえよ
(少女の幼いおまんこはそれまでの責めや舌で十分に準備ができており、いきなりの挿入にも関わらず犬のペニスを根元まで受け入れてしまう)
お前みたいなガキとだとどんなガキができるんだろうな。それも楽しみだ。
(後ろから激しくピストンしながら。先走りが少女の中を侵食していく) はぁ、んっ……ふわっ!
気持ち、良ぃ……っ!
もっと、もっとぉ……はぁ、はゃっ
(はしたなくヨダレを垂らしながら激しい腰突きに膣内が喜びキュンキュン締め付け)
はぁ、ノワール、ノワールが来てるんだ……
ゃ、ゎ……んっ…はふっ
(がっつり押し込まれる度に快感は高まり、雌犬のような声を漏らしながら少女の肉襞が絡みつく) 犬のチンポが気持ちいいか?大した女だ。変態にふさんしく、人間のじゃたらなくしてやるよ
(再びの射精。先走りじゃなく、メスに子孫を植え付けるための白濁液が少女の膣内を溢れんばかりに満たして行く)
ほら、まだまだ終わりじゃないぞ。好き者らしく自分で腰振ってみせな
(少女を抱きかかえると後ろに倒れ込み背面騎乗位になって) あぁ……ゃ、はふぅ!?
くうぅ〜〜……っ、ゃひっ!ふわぁ……
(叩きつけるような射精に合わせ絶頂し)
(腹部の熱を感じながらだらしない顔で余念に浸り……)
んゃ!わ、わかった……
はぁ、はあ…チンポッチンポ、独り占めぇ…
(跨る形になると楽しそうに腰を上下させ犬チンをしごき上げる) もう俺の言いなりだな。そんなに俺のチンポがいいのか?こうなっちゃ魔術なんてなんの役にも立たないな
(嬉しそうに自分にまたがり腰を振る少女を眺めながら、時折ペニスを固くしてみたり、築き上げてみたりして少女の反応を楽しむ)
さて!そしたらあいつらも呼んで徹底的に犯すとするかな
【すみません。眠気がきてしまいました。中出しもできたのでこの辺で締めさせてもらってもいいでしょうか
再開に付き合ってもらって嬉しかったです。ルナさんエッチくて興奮しました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています