(それでも渋谷は変わらず、夏凜を蹂躙し続ける)
おや、ビックリしましたか?
ウチの妻は少し変わってましてね
私以外の人の目を感じると、興奮してしまうんですよ
すいませんね、気にさせちゃって
(アナルに入った指は、ヌルルッと第二関節まで入る)
(アナルと前と両方を凌辱されている夏凜は、声が少しずつ漏れ始めている)
…もし、そちらも気分が乗ってきたら、私達のことは気にせず始めちゃって下さい
妻は、スイッチが入ったようなのでね
(若夫婦を見ながら、夏凜を弄り続ける)
(あまりの事態に、夏凜の身体が細かく痙攣し始める)