シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ >>801
雅哉さんお久しぶりです
1レスか2レスだけでもお付き合いください
帰宅したばかりでバタバタ大丈夫ですか?くれぐれも無理しないでくださいね はいお久しぶりです。お気遣いありがとうございます。
1レス2レス程度なら大丈夫です。 >>803
了解しました〜
クリスマス編がやっと終わりましたからねー(笑)
じゃあ新たに始めさせてください
書き出すのでフェチ装着して待っててくださいませ そうですね新章ワクワクします。
装着をして待っています。 マネージャーお久しぶり〜♪遅刻しないで先に来れてたね エライエライ。
(OBママたちとの練習を終えてきたバレー部後輩たちが、)
(彩に引き連れられ練習着のままいつもの部屋へと現れる)
今日も過酷で疲れたよね〜。1号2号と、お付き合いできるかなぁ…ニヤニヤ
(雅哉と葉子を取り囲むようにレイアウトされたソファーや椅子に次々腰を降ろし、)
(各々持参したお菓子や飲み物を口にしながら談笑している彩とバレー部員)
トイレ豚の役割をそろそろ葉子に教えなくちゃだよね?ね?マネージャー?
(チョコを頬ばり、スカートから伸びたしなやか脚を組みかえつつ、1号に訊ねる彩)
「え、え?…、な、なに?…、と、トイレ…って?…ぃ、や…だぁ」
(思惑を理解した葉子が、手足の萎縮した筋肉をなんとか動かし、)
(胸を床に張り付かせたうつ伏せの体勢で、坊主頭を苦しげに持ち上げ辺りを見て、)
(雅哉が視界に入ると怯えた表情で弱々しく顔を横に振って…)
マネージャー、2号豚を後ろ手に拘束して、自分の体の上に仰向けに乗せなさ〜い♪
暴れるからしっかり捕まえておくのよ〜。
出来損ないの牝ブタだから、立場をわきまえるよう1号からもちゃんと言い聞かせてよね
【こんな感じでよろしくお願いします】
【仰向け1号の上に葉子を乗せてもらえると嬉しいですね】 【2号豚がトイレになれるよう導いてあげてください】 【書き出しありがとうございます】
【すぐ続けますね】 ア、ウ、皆さま、今日も厳しい練習お疲れさまでした、ブヒ…っ…
(傍らの2号の体をそっと愛撫するように撫でてた白手袋を嵌めた手を止め)
はっはいっ。こうして二頭で待ってましたので、どうぞ僕たちを使ってあ、遊んでください。ブゥヒィ〜。
(すべすべしたナイロンに包まれた両手を握り締め媚びへつらうように汗臭い女子達を出迎える)
葉子に…トイレ…ブタの役割…。
はあはいィ。1号と2号は一心同体、2人して皆さまの便利なトイレになれるよう訓練を……
(なだめるように又はげますようにナイロン地の白手袋で葉子のぷりぷりした尻を揉む)
拘束…ですか…ぶひいぃぃぃ…はい…
ようこ。い、痛くないようにするからねっ。両手を早く…
(与えられた紐で2号葉子の両腕を後ろに回させて、手首をきつく縛り上げると)
は、はあぁはあぁぁ、こうですか、彩様?
(密着する姿勢を命じられるとアンスコの内側でペニスを滾らせつつ、背中から葉子を白手袋をして腕で抱き締めそのまま上向きに寝転がり)
ブヒイイ、トイレでーす、このメス豚はまだ不慣れですが、皆さまバレー部員の方の共同便所でーすブヒッブヒっヒ…!
(自分の腹の上でもがき身をよじる葉子の足へ、白靴下を履いた両足を下から絡めて挟みつけ)
便器に成りきったらすぐ、気持ちよくなるよ…
皆さんが葉子のことを容器として使ってくれるよ…
ほうら、じっとして〜〜
(重ね餅になり鼻息を鳴らし縺れあうように葉子の下から手汗に濡れた白手袋の両手を動かし
2号葉子の乳房を揉み抱き、愛しげに葉子の顔を白手袋のナイロンの両手で撫で回す) >>809
「ぃやっ、やめっ…まさやぁ!ぁあっ…きょ、きょうどぅべんじょ…なんて、いやぁぁっ!」
(後ろに手を絡め取られ、雅哉の体の上で卑猥な裸身を蠢かせる葉子豚)
(きつく拘束された両手が1号の胸や腹部に這い回る)
一心同体豚すごいね。だいたいそんな感じだけど、もう少し理想系に微調整してあげるからね〜♪
(彩が仰向けの葉子の腰をずらし、お尻の割れ目に2号のアンスコペニスが挟み込まれるように位置を整える)
「ぁあ゛っ!んっ!…ぶ、ぶひぃっ」
(尻の間に潜りこんでくる恋人の勃起の刺激で背筋を跳ねらせてしまう葉子)
出そうな人いない?美穂?優花は?のぞみ?
(新人たちは顔を互いに見合わせ、バレーユニフォームの腰をもじもじと揺らし)
じゃあ、今日失敗が多かった亜衣にしよう!
(恥ずかしそうに立ち上り、賛同の拍手の中を俯き加減に歩み寄る一年生の亜衣)
(短パンとショーツを脱ぐと、産毛が生えてきたばかりの中学生性器がさらけ出る)
(練習でかいた汗を纏った甘酸っぱい股座が二匹の顔の傍まで…)
《も、漏れそうだったので…、共同便所を使わせてください。お、お願いします…》
(雅哉の目に真剣な眼差し送りつつ、二匹の頭を跨ぎ、葉子の口めがけゆっくりと屈んでいく亜衣)
《溢すといやですからしっかり抑えててくださいね。マネージャーさん》
(部員たちが見守る中、秘裂の小便穴を葉子豚の口元へと静かに近づけていく)
《あっ、便器が動くのでオシッコが出来ません。ちゃんと口を開かせておいてください》
(雅哉の手の中で乳首を尖らせながら、顔をしかめ口を閉ざす葉子) 【葉子が「」、一年生亜衣が《》です】
【1号の教育が良かったから共同便所の務めを全うできそうですね】
【すみませんが雅哉さんのレスで終了でいいですか?次回私から続けますので】 こちらもここで眠気が限界に近いです、ごめんなさい… >>812
了解しました
遅くまでありがとうございました!
次回は雅哉さんからお願いしますねー(笑)
では先に落ちてください
おやすみなさい 雅哉さん寝ちゃったかな
ありがとうございました
ではまた次回お願いします
落ちます
以下空き 公平さん、今日もよろしくお願いします
今日はお時間どれぐらい大丈夫ですか? こちらこそ、また会えて嬉しいです
2〜3時間は大丈夫なので1区切りまではいけると思います
昨日の続きから書いたらいいですかね? 了解ですー
はい、次は100cmIカップの美奈ちゃんで精液もお金も搾り取ってあげますからね♪ おそろしー!これは精気も全財産ももってかれちゃうの確定ですね
すぐ書きます (男が肩を落として一人つぶやいている)
はぁ、こないだの女神様のパイズリ凄かったな。
プロに相手してもらったこともあるけど比べ物にならなかった。女子高生であれっておそろしい
結構渡しちゃったけど惜しくないと思ってるのが、やばいよな
また会えないかな〜
(背後にいることに気づかずに電車に乗り込む) (くすくすと笑いながら、ぴったり後ろにくっついて)
(電車内が混み合い、自然に扉側へ)
(そのまま電車がゆっくり発車し始める)
公平さん、久しぶりです♪
(後ろからいきなり声をかけて、抱きつく)
(遠慮なしにIカップをぐいぐい押し付けて)
公平さん、またお小遣いくれませんか…?
私のおっぱいで死ぬほど気持ちよくしてあげますよ…♪ なんか聞き覚えのある声だな。でも、振り向くのもおかしいし、このまま乗るか
わっ、なんか背中にすごいむにゅむにゅした感触くるんだけど。ローファー履いてるから女子高生か。まさか、まさかそんなことないよね
(扉側に追いやられらといきなり抱きつかれて)
きっ、君は女神様。この感触、もしやと思ったけどまた会えるなんて
死ぬほど気持ちよく、ゴクリ(喉がなる)
といってもこないだ渡しすぎちゃって手持ちが…
(女神様を燃えさせようと出し渋る) (公平さんの反応を後ろから楽しみながら)
えー、お金無いんですか?
じゃあおっぱい触らせてあげません、お金持ってない公平さんはただの痴漢さんですよ♪
(意地悪にからかいながら、体を離す)
してほしかったら、この後一緒に電車降りてお金下ろして下さい♪
そしたら後払いでもいいので、今逆痴漢プレイしてあげますよ♪
ねぇ、我慢できないんでしょ…?
(公平さんの魂胆は見え見えで、余裕の態度で翻弄している) えー、お金目当てだったの。ただの痴漢だなんてショック
(なにか通じるところがあったと思っていただけに、明らかにしょげた様子)
あっ、体離しちゃ…
(思わず残念がる声が出そうになるも、挑発しようとしていたことを思い出し、口をつむぐ)
えっ、後払いでもいいの。それだったら
(貯金は僅かだが、あっという間に女神様の支配下に降った男がそんなことをきにするはずがなかった。すでにスーツの股間部分はテントを張っており、逆痴漢がどんなプレイなのにしか頭が回らない)
はい。我慢できません。必ずお小遣い用意するのでいじめてください
(負けを認める。指切りげんまんとばかりに後ろ手にギュッと美奈ちゃんの手を握る) ふふっ、公平さんがもっと絶倫おちんぽだったら好きになっちゃうかも…
私が満足するぐらい濃厚なミルク出してくださいね?
(お金をくれる事を約束して、公平さんと手を握る)
はい、契約成立です♪
じゃあ、いーっぱい犯してあげますね?
(再び後ろから抱き着いて、今度は完全に密着する)
(手を股間に伸ばし、チャックを下ろして)
(おちんぽを取り出して、手で扱き始める)
今日も、あの時と同じハートマークの制服なんですよ?
ノーブラに谷間丸見えで、ミニスカニーソのむちむち太ももが公平さんに絡み付いちゃって…
後ろを見ずに想像して下さい♪
爆乳JKに後ろから手コキで犯されてるんですよ…? 今朝方一緒に住んでる子に2回?3回抜かれちゃったからな
でも、絶倫っぷりは薄くならないねーって太鼓判もらってるから、女神様を満足させてみせます!
(さらりと彼女的な存在を匂わす)
ありがとうございます、女神様。僕のはしたないおちんちんをいっぱいいじめてください
(女神様が気をとりなおして手を握ってくれたことが嬉しく、一気にまくしたてる)
あー、女神様のおっぱい背中にあたってる。フカフカで天国にいるみたいな心地です
あっ、女神様、何を、こんなところで取り出したら、ああっ
(僅かに残っていた理性でペニスを露出したことに難色を示すが、手が動き出すと何も言えなくなる)
女神様の足も絡みついてきて、んー、気持ちよすぎる
(自ら口に手を当てて声を押し殺す)
ああ、犯されてる。自分より年下の女子高生に。情けない。情けなくて感じる…
(どんどんペニスは硬くなり、おへそにつかんばかりに反り返る) 今日のところは落ちますね
また遊んでくれるようだったら伝言ください
【以下空き】 ファンタジー系で募集します。
こちら女になりまして、
召喚した精霊が全然従順ではなく上から目線、人間すべてを見下すような性格
だけどスタイルはよく色香ムンムン
そんなお姉様系の精霊に最初はいいようにセクハラされるけど、
性欲の限界で途中から立場逆転しちゃう設定で男性募集です >>830
来ていただけて嬉しいです
お相手よろしくお願いします。
こちらは爆乳系で胸元の大きく開いた黒のドレス
胸元以外は露出はあまりありません
黒髪のロングヘアです
最初は召喚主をからかうけど途中から…というのを希望です ありがとうございます、よろしくお願いします。
ではこちらは十代半ばで、一人前になるための召喚の儀式をする。
チンポは大きく絶倫で、途中からは押し倒す感じでいきましょうか。
強引さで立場を逆転するのと、テクニックで逆転するのならどちらがお好みですか?
書き出しはどちらからにしましょうか。 ワガママになってしまうのですが、できれば童貞希望で、
童貞ゆえ力加減がわからなくて、
性欲に任せて強引に服従させてほしいです
難しそうでしたらそこらへんはお任せしますね
私書き出しいたしますので、少しお待ちください わかりました、では童貞のため最初は尻込みしてからかわれ、途中でぷっつんといって無理矢理…って感じでいきますね。
ありがとうございます、書き出しお待ちしてます。 (魔法陣が光るとそこから妖艶で色香を漂わせた女が召喚される)
(その香りだけで人を発情させ、見つめられるだけで達してしまう者もいたという)
私を呼んだのはお前か
私を呼び出すくらいなのだから、どんな賢人かと思えば…まだまだ乳臭い子供ではないか
お前、名前はなんと言う?
(自分の体の前で腕を組むと豊満な乳房が強調される)
私を使役しようとして呼び出したのかもしれないが、
お前に私は使いこなせぬぞ (教科書を見ながら描いた初級の魔方陣。しかし一部が歪んだことで、弱い精霊でなく、強力な精霊であるスフィナを呼んでしまう)
(目を白黒させつつも、目を引き付ける爆乳とくらくらするような匂いで顔を赤らめて)
(興味は存分に持ちながら未経験なルードは、慌てて本を構える)
は、はい! 僕はルード、学院の精霊術師で…お、お願いします!
(そう言って契約の本を差し出すが、スフィナの言葉に焦りを隠さず)
で、ですが…ここで契約できないと、学院で進学できないんです。
どうか、僕と契約してください!
(強調された乳房を見て露骨に目を逸らすと、勢いよく頭を下げる)
(発情の色を滲ませながら、必死に隠すように顔を伏せる) ほう…、魔法陣の一部が描かれているか…
それにしても、相当の魔力がなければ私は呼び出せぬはず…
顔を上げよ、見習い術師殿
契約か…ふむ、考えてやろう
私を楽しませることができたらお前に服従しよう
久方振りの現世、少し楽しんでいくか
(自分を見て顔を赤らめる姿を見て初々しさを感じたのか、それともこんな子供のような若者に自分が召喚されてプライドが傷つけられたのか、
ともかくこの人間をからかいたくなった)
そうだな…まずは服を脱いでもらうか
(パチンと指を鳴らすと、ルードが何もしなくても全裸にひん剥かれる)
アハハ!良い眺めじゃ
それになんだ?もうここを硬くして
私のこの体を見て発情してしまったか
(思っていたよりも大きい性器に少し怯むも、まだまだ立場は上を保つ)
(ふうっと吐息をかけると、喜んだときに犬が尻尾を振るように竿が反応する) (スフィナの言葉に顔を輝かせて見上げ、少なくとも前向きな言葉に頬を緩ませる)
あ、ありがとうございます…!
けど…楽しませるですか?僕はまだ半人前ですし、何かあれば…
(どうしたものか、と小さく唸りながら考えていると、唐突に指を鳴らす音が聞こえる)
(思わずスフィナの方を見るとなぜか笑い出し、訳が分からずぽかんと呆けたようで)
あの…!?
な、なんで!?服がないっ!
(いつの間にか全裸になった体を慌てて手で隠そうとするが、勃起したチンポはとても隠すことができず)
(並の大人より更に大きなチンポは枷を失って上を向き、固く張り詰めている)
(茹でたように真っ赤になるが、吐息でビクンと跳ねて、オスの臭いをまき散らしていく)
ちょ、や、やめてください!
こんなこと…するなんて、聞いた事ないですっ! ふふ、そんな大人顔負けのイチモツを持っていても所詮は子供
お前はただなされるがまま、立っていれば良いだけだ
せいぜい私を楽しませるがよい
(立ちすくむルードの前に座り、マジマジとチンポを見つめる)
見れば見る程、面白いくらいの大きさよのう
(油断しているルードの竿を手で扱き始め)
おう!私の手でも握りきれない太さ、
今までいろんな男を見てきたが、それ程までのモノは見たことがない
どうだ?お前が私に仕えてみぬか?
死ぬまで犬として飼ってやるぞ
(面白くなってきてのか服は脱がないまま、谷間にチンポを挟んでパイズリをする)
どうだ?そこからの眺めは絶景だろう?
この私がパイズリをしてやるのだ、有り難く思え
(挑発的な目でルードを見上げながら、手は胸を持ち上げたり下げたりチンポを挟む) (スフィナがチンポの目の前に居座って話すだけで、吐息でチンポがびくびくと震える)
(そのたびに苦しそうな熱い息を吐き、困惑と獣欲に塗れた目でスフィナを見つめる)
(そして直接扱かれると、足を震わせて情けない声を出し始める)
ま、待ってください精霊様…!
こんなこと、困ります…し、死ぬまでなんて、無理です!
(悲鳴のような声を上げ、真っ赤になりながら登り始める精液を我慢して)
(それも急にチンポを襲ったパイズリの感覚に、ドロドロと先走りを吐き出し始める)
(思わず見つめて、スフィナと目が合うと、今度は黙り込んでしまう)
(挑発的な目を見返すが、その目には童貞らしい戸惑いだけでなく、獣のような色が混じっていた)
精霊様……あ、ありがとうございます。
でも、僕、もう…我慢できそうにありません。
(静かに言うと、スフィナを見つめて) 女のような、なっさけない声よのう
足がガクガクと震えているぞ、術師殿?
(先走りで滑りが良くなった胸はさらに擦るのを早めて)
さすがは童貞、もう達してしまうのか
良いぞ、私の胸でイクがよい
(大きすぎる胸からもはみ出してしまった亀頭をチュポンと口で咥えると、
口の中で窪みを舌で舐めとったり、
先端をレロレロと刺激したり射精させようと妙技を繰り出す)
お前のチンポ、えげつないくらい脈を打って…
このタマも音が聞こえそうなくらいドクドクしているな
さあ、達して私に服従を誓え
私を誤って召喚してしまったことを後悔するのだな (胸で擦られる度に、理性のタガが外れていくのを感じて懸命に我慢する)
(それもスフィナの言葉や、フェラでの刺激にほとんどが解けてしまい)
(スフィナを見る目からは最初の畏れや戸惑いは消え去っていた)
精霊様、いいんですね?もう、我慢しなくても。
じゃあ……
(玉袋はきゅっと縮まって、射精の合図をする)
(しかし大人しく射精するのではなく、スフィナの頭に手を添えると、チンポを口の中にねじ込み)
(喉を犯すように亀頭を滑らせると、ねっとりとした口の中へ粘つく生臭い精液を思い切り吐き出していく)
せ、精霊様っ!僕、もう我慢しませんからっ!
後悔なんてしません、してたまるかっ!
この後どうなったっていいんだ!だから、だからっ!
(スフィナの口と喉奥の壁、亀頭を擦る快感に悶えつつ、腰を振ってチンポを出し入れして)
(やっと大量の射精を終えるとドロドロのチンポを引き抜き、スフィナを押して倒すと、細い両腕を片手で握り)
(ドレスの裾をまくり上げ、美しく滑らかな脚に手を滑らせて、脚の間に体を滑り込ませる)
精霊様の脚、凄く綺麗だ…や、ヤラせて貰いますからね。
嫌だっていっても、知りませんから!
(ヤケになり、スフィナにのしかかると、手で秘所を下着の上から撫でまわし)
(大きな胸に顔を埋め、乳首にしゃぶりついた) (油断していると急に頭を押さえつけられ口を乱暴に犯され、さらに喉奥に大量に射精される)
(普段ならそんなことをさせる前に魔力で引き離すのだが、
瞳にはハートマークが浮かび、うっかりイきかけそうになる)
な、なんだこの濃さは…これが童貞のザーメン…
…ではなくて!よくも私の口を好き勝手に蹂躙してくれたな
(そう言っているといとも簡単に組み敷かれて)
なんだ?一度私の口の中で果てたくらいでいきりおって
所詮は童貞、どこまで私を楽しませてくれるか (欲望で霧がかったような頭でぼんやりスフィナの言葉を聞きながら)
(乳首を嬲る舌と唇にはテクニックは無く、ただがむしゃらに吸い付いていく)
はっ、はっ…!精霊様のおっぱい、凄く美味しいです!
僕の、僕のおっぱい…!
(夢を見るように呟きながら顔を埋めつつ、スフィナの豪奢な下着を苛立たしそうに引きずり下ろす)
(柔らかく、肉の厚い秘所を手で撫でると、我慢できないとばかりに指を入れようとする)
(しかし上手くは入れられず、下手くそな前戯とすら言えない、童貞の必死さで撫でまわす)
くそっ!も、もう、入れますからね!
精霊様のおまんこ、僕がレイプしてやる!
(恥ずかしさからか真っ赤になって体を起こし、スフィナの秘所を覗き込む)
(初めて見る秘所の生々しさに生唾を飲み、いそいそと極太チンポを当てると)
(スフィナに何の気遣いも見せず、その腰を掴むとオマンコにねじ込んでいく)
(強引で何のテクニックもなく、突きこんでは引いて、ひたすら太いチンポがスフィナの秘所を押し広げていく)
き、気持ちいいっ!最高です、精霊様! テクニックも何もない童貞らしい愛撫だ
女がこんなテクで悦ぶと思うか?
(そうは言うものの、必死に胸にしゃぶりつく可愛らしい姿に少しキュンとなってしまつう)
ふん、女のここを初めてみるか
そんなに顔を赤らめて、これからもっと凄いことをするのだぞ?
そんなことで私をレイプなど…っ?!
(油断をしているといきなり一番奥までチンポが届いて子宮がキュンと疼く)
お前、急にっ…あっん…最初はゆっくり…
あ…はあん…なんだこのえげつない太さっ…
(乳首が硬くなって、揺さぶられるたびに爆乳が下品に揺れる)
(先ほどまでの余裕がなくなり、されるがまま、綺麗な足をガニ股にさせ)
人間如きに…こんな…凄い…凄すぎるぅ…! は、は、はあっ!精霊様のマンコ、気持ちいいっ!
(スフィナの腰を激しく揺らし、自分も腰を打ち付けて)
(一切の気遣いもなく快楽を貪り、1ミリでも奥までチンポを強引に押し込んで)
(チンポに絡むマンコの肉を擦りあげ、一回一回に渾身の力を込めて突いて行く)
最高です、精霊様…ぼ、僕の精霊様っ!
許してください、もう、我慢なんて絶対無理なんですっ!
(品も無く誘うように揺れる爆乳に向かって倒れ込み、先ほどよりも激しく吸い付く)
(ピンと張った乳首を甘えるように噛んでは舐めつけて、スフィナの身体を蹂躙して)
おっぱいも最高です…柔らかくて、大きくて、いやらしいなんて…
セックスのための精霊様なんですか?そうですよねっ! お、落ち着け…術師殿…
中をそんなに擦られてはっ…あ…
チンポが私の中で暴れて…
人間なんかにこんなふうにされるの初めてで…
(胸にむしゃぶりつくルードを手で優しく包んで)
違う!私はそんな下品な精霊ではないっ…!
位の高い精霊でっ…人間のしかも子供なんかにこんなことっ…
(完全に蕩けた顔を晒して、離れないように足をルードに絡める)
ルード、私と契約してくれ…
いつでも好きな時はのチンポでハメまくって
満足するまで好きにして良いぞっ…
私の負けだ…こんなチンポ勝てるわけないっ…?、 (スフィナの言葉に嬉しそうに顔を上げると、極太チンポが更に大きくなり)
(射精のためにチンポが震えて亀頭が膨らみ、スフィナの子宮を勢いよく叩き始める)
ありがとうございますっ!
僕だけのセックス精霊様、いつでもハメ倒せるなんて、最高です!
名前、精霊様の名前を聞かせてください…セックス精霊様の名前、聞かせてっ!
(そう叫びながら思い切り腰を打ち付けると、勢いよく精液が子宮へとなだれ込む)
(次々に吐き出された精液は子宮に貼り付き、中を満たすほど出続けて)
(それでもチンポは収まらず、太いまま、もう一度動き出す)
(猿のような腰の振り方でどんどん速度が速くなり、精液と愛液の泡があふれ出した)
まだ、まだですからね!
僕が満足するまでハメ倒すための契約ですからっ!
分かりましたか!? 奥までくる、チンポ奥まできてる…!
ルードのチンポが私をえぐって…中キュンキュンして子宮が降りてくる…!
(涎を垂らしながらうっとりとした目でルードを見つめて)
スフィナだ、お前と契約するチンポ奴隷の名前だ、決して忘れるなよ
そんなことより、中に、チンポ中で発射してくれ…!
(一番奥で出されると完全に雌の顔になりながら、ルードに抱きつく)
ああ、お前が満足するまで何度でもハメてくれ、私のご主人様… 【ルードさん、お相手していただいてありがとうございました
長時間付き合っていただいて申し訳ありませんでした
キリの良いところで〆させてください
すっごく気持ちよくさせてくれて本当にありがとうございました!】 スフィナ…可愛い名前ですね。
僕だけのチンポ奴隷精霊、大事にしますから…
だから、もっとハメさせてもらいますっ!
(一度出して落ち着いたためか、抱き着いてくるスフィナにキスをする)
(未経験の下手な舌遣いでスフィナの口の中を舐めまわし)
(ゆっくりとしたキスとは裏腹に、スフィナのマンコをほじくり返す勢いは激しくなり)
(部屋の中に腰を打つ音と、グチュグチュと泡立つ卑猥な音が響く)
ん…スフィナさん、もう一回言ってくれませんか。
僕のチンポ奴隷だって、いやらしい事、言ってください!
(欲望を隠さず、スフィナを見下ろしながら期待の声をかける)
(一度チンポを引き抜くと、スフィナを四つん這いにさせて、今度は後ろから突き上げ)
(正常位とはまた違った快感に、貪るようにチンポで膣口を擦りあげる)
ああ…気持ちいいです…
スフィナさんのメスの身体、これがチンポ奴隷の精霊なんですね…! 【いえいえ、こちらこそありがとうございました
またお相手させて頂けたら幸いです】
落ちますね 男性募集です。
別の宗派の二人の巫女がエロいことをして信仰を集めをするというシチュになります。
初めは教えを説きながら信仰を集めていたけど、エロいことをしたほうが早く信仰者を集められるということに気づいてからいつの間にかエロさ勝負をするように。
そんな迷惑な勝負に巻き込まれてしまう男性募集です。
1人は猫派の巫女でロリ、だけどエロいことには抵抗なし。
もう1人は兎派の巫女で巨乳だけど、消極的です。 いますよ。巫女さんの衣装が好きです。割と大きいと思います。175-70kg。 >>855
勇作さんよろしくお願いします。
巫女服に獣耳や尻尾っていう格好でもよろしいでしょうか?
書き出しますのでお待ちくださいね。 書き出しよろしくお願いします。名無しさんにも気持ちよくなってほしいな。
リア並行とか無理? 【遅くなりました。よろしくお願いします。】
(猫神さまを信仰する巫女のミケと白兎さまを信仰する巫女のイナバ)
(ふたりはどちらが優れているか張り合っていて、
今夜は勇作が選んだ方が勝ちという勝負をしている)
ミケ;じゃじゃーん!今日はこの男が選んだ方が勝ちだよ。
観客もいっぱいいるみたいだし今日もはりきっちゃうよ!
(ミケは丈が短く、ノースリーブタイプの巫女。
ロリ体型信仰者に人気です)
イナバ;この間は負けたけど、今日こそは勝ちますよ!
勇作さん?と言うんですね、今日はよろしくお願いします!
(イナバはきちんとした巫女服だけどむねの部分が異様に膨らんでいる) 【>>857リア平行ですか?
できるかわかりませんが頑張ってみます】 (書き出しありがとう。リアで感じて、行っていいの?)
いや、僕はどちらの宗派でもいいんだけど、サービスがいい方がいいかな? すみませんが合わなそうですので落ちます。
ごめんなさい。
落ち 移動してきました。
続きでしましょうか?それとも改めてとか? 移動ありがとう♪
新しいシチュでもいいかなぁ?
弘くん、シスターのシチュで募集してたけど
JKっぽい雰囲気のシスターでよかったらどう?
イメージしにくかったら別のシチュでもいいよー いえいえこちらこそ。
その通りですID違うのに分かるんですね・・・
ではシスターシチュでお願いします!
ドSで小悪党以上の悪いバチ当たりならシスターだと嬉しいです。
よかったら書き出しますが、由香さんに何か展開をお考えなら書き出しどうぞ! じゃあそれでお願いするね
おっぱいはもちろん100pで、軽いノリのJKシスターになって精液搾り取ってあげるね♪
書き出しお願いしてもいいかな? ありがとうございます。
書き出しますので少々お待ちください。 【着衣フェチなのでシスター装束のままだと嬉しいです】
(どうしてもお腹は減ってしまい盗んで食べてしまう)
はぁ・・・しまった・・・人の物を盗んで食べてしまった。
教会に来たけどどうしよう。
(シスターが目に入り教会の中央まで歩いていく)
あ、あの・・・懺悔させて下さい。
先ほど、お腹が減りすぎて人の物を盗んで食べてしまいました。
お金を払おうと元の場所には戻ったんですが誰もいなくて・・・
(何かにすがる気持ちでシスターを見つめる) (教会に一人の男性がやってきて)
(振り向いて男性と目が合う)
人のもの盗んだの?いけないお兄さんだなぁー
子供じゃないんだから、そんな事しちゃダメだよ?
(神聖な雰囲気の場所に似つかわしくないトーンで話して)
じゃあ、懺悔しよっか?
お兄さんの中にある悪い心を、ぜーんぶ搾り取ってあげないとね?
(お兄さんに近寄って、胸元を強調する)
(何故か胸にはハートマークの穴が開いていて)
ふふ、今から何されるか、分かる…? シスターごめんなさい。
どうしても、お腹が減っていてつい手が伸びてしまいました。
明日、もう一度同じ場所を尋ねて代金を払ってきますので。
(酷く落ち込んで由香さんに懺悔するが)
は、はい、懺悔させて下さい。
自分の心の中の闇を全部洗い流したいです。
(搾り取る?何か違和感を覚えつつ顔を上げると目に100cmの巨乳が飛び込んでくる)
え、搾り取るって・・・ど、どういうことですか?
(当然ながら股間は巨乳を見た瞬間勃起してしまっている9 落ちます。
気にしてませんので、よかったらふつーの伝言板にレス下さい。
空いてます。 来ました彩さん。
前回は一言もレスできず本当にごめんなさい。
今日はがんばって書くのでよろしくお願いします。 >>875
いえいえー、気にしないでくださいね〜
ちょっとの時間よろしくお願いします
ログを探ってくるので少しお待ちください 僕もしっかり復習してそれから書き出すようにしますね。 >>810ですね(一月以上前でした笑)
マネージャーの補助付きで葉子が共同便所にされてる場面
練習着のままの一年生が利用しようとしてます
雅哉さんよろしくです 809
ア、ウ、皆さま、今日も厳しい練習お疲れさまでした、ブヒ…っ…
(傍らの2号の体をそっと愛撫するように撫でてた白手袋を嵌めた手を止め)
はっはいっ。こうして二頭で待ってましたので、どうぞ僕たちを使ってあ、遊んでください。ブゥヒィ〜。
(すべすべしたナイロンに包まれた両手を握り締め媚びへつらうように汗臭い女子達を出迎える)
葉子に…トイレ…ブタの役割…。
はあはいィ。1号と2号は一心同体、2人して皆さまの便利なトイレになれるよう訓練を……
(なだめるように又はげますようにナイロン地の白手袋で葉子のぷりぷりした尻を揉む)
拘束…ですか…ぶひいぃぃぃ…はい…
ようこ。い、痛くないようにするからねっ。両手を早く…
(与えられた紐で2号葉子の両腕を後ろに回させて、手首をきつく縛り上げると)
は、はあぁはあぁぁ、こうですか、彩様?
(密着する姿勢を命じられるとアンスコの内側でペニスを滾らせつつ、背中から葉子を白手袋をして腕で抱き締めそのまま上向きに寝転がり)
ブヒイイ、トイレでーす、このメス豚はまだ不慣れですが、皆さまバレー部員の方の共同便所でーすブヒッブヒっヒ…!
(自分の腹の上でもがき身をよじる葉子の足へ、白靴下を履いた両足を下から絡めて挟みつけ)
便器に成りきったらすぐ、気持ちよくなるよ…
皆さんが葉子のことを容器として使ってくれるよ…
ほうら、じっとして〜〜
(重ね餅になり鼻息を鳴らし縺れあうように葉子の下から手汗に濡れた白手袋の両手を動かし
2号葉子の乳房を揉み抱き、愛しげに葉子の顔を白手袋のナイロンの両手で撫で回す) ああ、あああ、あ。ようこ…
(二人あお向けに重なった状態でこれから起こることの予感に城手袋をした手にじっと汗をかく)
ぶ、ひ?微調整、位置を… ?
ふんう… んん!ぐうぅ!いひいい〜あん、あん、あ、あっ彩様あっ。
(アンスコの中ではち切れそうに膨らませてた豚ペニスが上の葉子のお尻に包まれるように挟まれて)
ブゥヒ。あひ。あひ。はあっん… 葉子う、ううっ…
ああっ早くうっ、使ってくださいっ、バレー部専用のこの豚便器…!
(刺激に腰をのたうたせ、 女子部員に見下ろされながら両手両足に力をこめる)
ぶひっぶひっぶひっ!んんっっしっかり、葉子っ…
(すべすべのナイロン地の白手袋で葉子のおっぱいを擦りまわして汗ばんだ指先で乳首を摘む)
(両足に履いた白靴下ですべすべと葉子の足を擦り立てて陰部が皆によく見えるようにしがみつく)
あ、あっっ亜衣様っ!ぶひ、っひぃ、ここですよ〜、共同便所の臭い便壺はあ、ここっ!
(腹の上で暴れだす葉子の顔面をすべすべした白手袋の両手で押さえつけ、汗でぬめった指先をその口に押し込んで無理やりに広げさせ)
どうぞ!どうぞっ亜衣様っ!
もしこぼしたら僕が下で受け止めて飲み干しますから、どうぞ、この共同便所2号のこの落し口へ…
(顔の上に一年生女子の股から饐えた香りが広がり、その幼げな女性器の割れ目をうっとり見蕩れ)
見てくださいい〜便器が今から初仕事、オシッコをゴクゴク飲みますようう〜!
(白手袋の指を葉子の顔に食い込ませ、ナイロン地で包まれた指先で唇を限界まで開かせながら、下から勃起豚ペニスをぐいぐい突き上げる) >>882
おおおおっ 萌える〜 ハァハァ
ありがとうございます!
(レスの前に前回の雅哉さんのレスを貼らせてもらいました。私のレスはクソですから)
続き書くのでお待ちください >>882
(身体を重ね合わせたつがい豚を寛いだ様子で見下ろす部員たち)
「いぃっ!!ひぃっ…まさやぁぁ… ぶひぶひぃぃっ!」
(臀部の割れ目の間で1号の勃起が硬く膨らむのを感じ腰をくねらす葉子)
(落書きだらけの肢体が動く度、雅哉のペニスを尻圧で揉み解すように…)
「いやっ…やめっ!便器いやぁぁぁっ!!!んんんんっ」
(雅哉の愛撫で全身が性感に支配され、特に乳頭は尖って)
(口をつぐみ1号の腕の中で非力な抵抗を続ける葉子豚)
「ま、まさやぁ!?ん゛っ…ぐぇえっ ぐぁああ」
(指で強引に広げられた口から苦しげに舌を出したところに)
《マネージャーさんっありがとうございます♪》
(緊張した面持ちの亜衣がしっかり腰を落とし、)
(雅哉に導かれるように陰部を2号豚の口に押し被せる)
《で、出ます…、マネージャーさん 見ててくださいね…、んっ》
(恥ずかしそうに顔を伏せながらもマネージャーと視線を絡める)
補助付きだけど、なかなかいい感じ?亜衣?
(彩に頷きつつ葉子便器に用を足す亜衣)
(2号の口内で尿流が渦をまく音と、ユニフォームから漂う甘い臭気が雅哉を魅了していく)
「ぐぶぅうっ…げごぉぉ…ま゛、ざ、や゛…ぁぁぁ…ぐぶぐぶっ」
(口の隙間から尿を溢し苦悶する葉子。豚ちんぽを挟んだ尻が上下に揺れる)
「の゛、のめ゛ないっ!!!雅哉ぁっ…たふけて…ぐぅえっっ!!ぶひっ」
《ぁ…はぁぁ…、ぁぁ…、…、ぃい…、》
(亜衣の排泄の微弱な振動が葉子の体越しに雅哉へと伝わる)
あ、そうだ、そうだ…
(先ほどまで一緒にいたバレー部OBママの一人に電話をかける彩)
もしもしー、さっき話してたおトイレ用意できましたよー。ちょっとマネージャーに替わりますね…
(そう言って雅哉にスマホを渡し)
(用を済ませた亜衣がゆっくり立ち上がれば、股の間からオシッコの滴が雅哉の顔に落ちる) 改行エラーが出まくったので修正しました
改行が無くて読みづらくてすみません はあぁぁ一緒に、一緒にお便所になろ?葉子…
(亜衣の体重が顔の上の葉子の顔面に乗って、開かせた口におまんこがべったり押しつけられたのを見て)
飲みながらアクメ感じて豚逝きするんだよおぉ…
ぶひ、い、ひ、ぃ…
(亜衣に見詰められ白手袋を嵌めた手をするすると葉子の顔から離して乳房へ移動させ)
はあいリラックスウ。ん〜いい匂い〜いい音が喉の奥で鳴ってるねえ?
(すべすべとした白手袋で葉子の左右の乳房をはずませて乳頭を何度も強く引っ張って)
あああいいな〜ぼくも亜衣様のおいしいオシッコ飲みたいよう…
(白靴下の両足先で葉子の足をがっちりとホールドしながら両手のナイロン地の白手袋をお腹から股間へすべらせる)
あふ、伝わってくるぅぅ、亜衣様のオシッコ様の震動があ〜
葉子のこの便壺をとおしてビシビシ伝わってくるうううううっ。
(片手の白手袋で葉子の下腹を撫でながにもう一方の白手袋の手で無毛の割れ目をスリスリ愛撫し)
ぶひ〜ぶ、ひっ、い〜亜衣様みなさま〜、二人を便器にしていただいて
一個の便器にしてくださりあああありがとうございますぅぅぅぅっっ…!
(アンスコを履いた腰を葉子の尻の下で躍らせすべすべの白手袋の指を割れ目に嵌め込んで陰部をぐちゅぐちゅと掻き撫でる)
い… っ?でっ電話、んああ!
(一体感を味わうことに夢中になってると温かな亜衣の小便のしずくが顔に当たり悲鳴のような喜悦の声で)
は、はい… 。も、もしもしっ… 。あ、ごぶさたしてますう豚便器一号、雅哉で〜すっ(はーと)
(電話口の向こうの女性に息を弾ませペニスをびくんびくんと大きく撥ね上げて)
今っ2号と二人でお便所の練習を特訓していただいてたの〜。
(坊主頭の葉子の口のところから流れてくる尿流をぺろぺろ舌を出して舐めながら白手袋の指先でクリトリスと膣口をこね回す) >>887
改行無くても大丈夫ですよ。二つか三つに分けられるならそれでも構いません。 >>888
雅哉さんありがとうございます!
雅哉さんのレスが神すぎてふにゃふにゃです
すみませんが続きは次回でいいでしょうか?次回私から書きますね >>889
キャラごとに分断してと思ってるんですが、エラーが出ちゃうんですよ… すみません
なるべく解りやすく書くつもりです しっかり伝わってきますからそのままでも問題なしです。
では次回また彩さんのレスから楽しみにしてます。 >>892
そう言ってもらえると助かります
今日もハァハァさせてもらいありがとうございました
また次回よろしくお願いします
雅哉さん先にどうぞ、 おやすみなさい 僕も彩さんのレスを思い出しはぁはぁ夢見ごこちで休むことにします。
ありがとうございました。
伝言待ってます。おやすみなさい。
(先に落ちますね) こちらこそありがとうございました。
落ちます
以下空き 募集の内容に質問はありますか?
無ければ私から書き出します。 最初は紳士的に接して、お互いの気持ちが分かってから激しく求め合う感じでしょうか?
胸の大きい女の子だと嬉しいです
NGありましたら教えてください 簡単に言うと、私を助ける代わりにエッチするのが目的みたいな感じです。
お互い頭の中ではエッチな事を考えているものの、言動は普通みたいな感じです。
すみません今から書き出します。 【胸が大きめな女性了解です。】
(説明会が終わり、駅前で新幹線のチケットを探している)
あれ?財布は?
(カバンの中を必死に探すも見つからない)
え〜帰れないじゃん、どうしよう・・・
(明日別の会社の面接があり、どうしても帰らなければならない)
もう・・・ダメだ・・・
(絶望感からしゃがみこんでしまう)
あっ!
(しゃがみこむ時にビリっと音がして確認すると、スカートの裾から少し破れている事に気付く)
【私のNGは痛い系とクンニです。
希望としては、指で気持ちよくして貰いながら私が手でご奉仕みたいな流れだと嬉しいです。】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。