シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ 公平さん、今日もよろしくお願いします
今日はお時間どれぐらい大丈夫ですか? こちらこそ、また会えて嬉しいです
2〜3時間は大丈夫なので1区切りまではいけると思います
昨日の続きから書いたらいいですかね? 了解ですー
はい、次は100cmIカップの美奈ちゃんで精液もお金も搾り取ってあげますからね♪ おそろしー!これは精気も全財産ももってかれちゃうの確定ですね
すぐ書きます (男が肩を落として一人つぶやいている)
はぁ、こないだの女神様のパイズリ凄かったな。
プロに相手してもらったこともあるけど比べ物にならなかった。女子高生であれっておそろしい
結構渡しちゃったけど惜しくないと思ってるのが、やばいよな
また会えないかな〜
(背後にいることに気づかずに電車に乗り込む) (くすくすと笑いながら、ぴったり後ろにくっついて)
(電車内が混み合い、自然に扉側へ)
(そのまま電車がゆっくり発車し始める)
公平さん、久しぶりです♪
(後ろからいきなり声をかけて、抱きつく)
(遠慮なしにIカップをぐいぐい押し付けて)
公平さん、またお小遣いくれませんか…?
私のおっぱいで死ぬほど気持ちよくしてあげますよ…♪ なんか聞き覚えのある声だな。でも、振り向くのもおかしいし、このまま乗るか
わっ、なんか背中にすごいむにゅむにゅした感触くるんだけど。ローファー履いてるから女子高生か。まさか、まさかそんなことないよね
(扉側に追いやられらといきなり抱きつかれて)
きっ、君は女神様。この感触、もしやと思ったけどまた会えるなんて
死ぬほど気持ちよく、ゴクリ(喉がなる)
といってもこないだ渡しすぎちゃって手持ちが…
(女神様を燃えさせようと出し渋る) (公平さんの反応を後ろから楽しみながら)
えー、お金無いんですか?
じゃあおっぱい触らせてあげません、お金持ってない公平さんはただの痴漢さんですよ♪
(意地悪にからかいながら、体を離す)
してほしかったら、この後一緒に電車降りてお金下ろして下さい♪
そしたら後払いでもいいので、今逆痴漢プレイしてあげますよ♪
ねぇ、我慢できないんでしょ…?
(公平さんの魂胆は見え見えで、余裕の態度で翻弄している) えー、お金目当てだったの。ただの痴漢だなんてショック
(なにか通じるところがあったと思っていただけに、明らかにしょげた様子)
あっ、体離しちゃ…
(思わず残念がる声が出そうになるも、挑発しようとしていたことを思い出し、口をつむぐ)
えっ、後払いでもいいの。それだったら
(貯金は僅かだが、あっという間に女神様の支配下に降った男がそんなことをきにするはずがなかった。すでにスーツの股間部分はテントを張っており、逆痴漢がどんなプレイなのにしか頭が回らない)
はい。我慢できません。必ずお小遣い用意するのでいじめてください
(負けを認める。指切りげんまんとばかりに後ろ手にギュッと美奈ちゃんの手を握る) ふふっ、公平さんがもっと絶倫おちんぽだったら好きになっちゃうかも…
私が満足するぐらい濃厚なミルク出してくださいね?
(お金をくれる事を約束して、公平さんと手を握る)
はい、契約成立です♪
じゃあ、いーっぱい犯してあげますね?
(再び後ろから抱き着いて、今度は完全に密着する)
(手を股間に伸ばし、チャックを下ろして)
(おちんぽを取り出して、手で扱き始める)
今日も、あの時と同じハートマークの制服なんですよ?
ノーブラに谷間丸見えで、ミニスカニーソのむちむち太ももが公平さんに絡み付いちゃって…
後ろを見ずに想像して下さい♪
爆乳JKに後ろから手コキで犯されてるんですよ…? 今朝方一緒に住んでる子に2回?3回抜かれちゃったからな
でも、絶倫っぷりは薄くならないねーって太鼓判もらってるから、女神様を満足させてみせます!
(さらりと彼女的な存在を匂わす)
ありがとうございます、女神様。僕のはしたないおちんちんをいっぱいいじめてください
(女神様が気をとりなおして手を握ってくれたことが嬉しく、一気にまくしたてる)
あー、女神様のおっぱい背中にあたってる。フカフカで天国にいるみたいな心地です
あっ、女神様、何を、こんなところで取り出したら、ああっ
(僅かに残っていた理性でペニスを露出したことに難色を示すが、手が動き出すと何も言えなくなる)
女神様の足も絡みついてきて、んー、気持ちよすぎる
(自ら口に手を当てて声を押し殺す)
ああ、犯されてる。自分より年下の女子高生に。情けない。情けなくて感じる…
(どんどんペニスは硬くなり、おへそにつかんばかりに反り返る) 今日のところは落ちますね
また遊んでくれるようだったら伝言ください
【以下空き】 ファンタジー系で募集します。
こちら女になりまして、
召喚した精霊が全然従順ではなく上から目線、人間すべてを見下すような性格
だけどスタイルはよく色香ムンムン
そんなお姉様系の精霊に最初はいいようにセクハラされるけど、
性欲の限界で途中から立場逆転しちゃう設定で男性募集です >>830
来ていただけて嬉しいです
お相手よろしくお願いします。
こちらは爆乳系で胸元の大きく開いた黒のドレス
胸元以外は露出はあまりありません
黒髪のロングヘアです
最初は召喚主をからかうけど途中から…というのを希望です ありがとうございます、よろしくお願いします。
ではこちらは十代半ばで、一人前になるための召喚の儀式をする。
チンポは大きく絶倫で、途中からは押し倒す感じでいきましょうか。
強引さで立場を逆転するのと、テクニックで逆転するのならどちらがお好みですか?
書き出しはどちらからにしましょうか。 ワガママになってしまうのですが、できれば童貞希望で、
童貞ゆえ力加減がわからなくて、
性欲に任せて強引に服従させてほしいです
難しそうでしたらそこらへんはお任せしますね
私書き出しいたしますので、少しお待ちください わかりました、では童貞のため最初は尻込みしてからかわれ、途中でぷっつんといって無理矢理…って感じでいきますね。
ありがとうございます、書き出しお待ちしてます。 (魔法陣が光るとそこから妖艶で色香を漂わせた女が召喚される)
(その香りだけで人を発情させ、見つめられるだけで達してしまう者もいたという)
私を呼んだのはお前か
私を呼び出すくらいなのだから、どんな賢人かと思えば…まだまだ乳臭い子供ではないか
お前、名前はなんと言う?
(自分の体の前で腕を組むと豊満な乳房が強調される)
私を使役しようとして呼び出したのかもしれないが、
お前に私は使いこなせぬぞ (教科書を見ながら描いた初級の魔方陣。しかし一部が歪んだことで、弱い精霊でなく、強力な精霊であるスフィナを呼んでしまう)
(目を白黒させつつも、目を引き付ける爆乳とくらくらするような匂いで顔を赤らめて)
(興味は存分に持ちながら未経験なルードは、慌てて本を構える)
は、はい! 僕はルード、学院の精霊術師で…お、お願いします!
(そう言って契約の本を差し出すが、スフィナの言葉に焦りを隠さず)
で、ですが…ここで契約できないと、学院で進学できないんです。
どうか、僕と契約してください!
(強調された乳房を見て露骨に目を逸らすと、勢いよく頭を下げる)
(発情の色を滲ませながら、必死に隠すように顔を伏せる) ほう…、魔法陣の一部が描かれているか…
それにしても、相当の魔力がなければ私は呼び出せぬはず…
顔を上げよ、見習い術師殿
契約か…ふむ、考えてやろう
私を楽しませることができたらお前に服従しよう
久方振りの現世、少し楽しんでいくか
(自分を見て顔を赤らめる姿を見て初々しさを感じたのか、それともこんな子供のような若者に自分が召喚されてプライドが傷つけられたのか、
ともかくこの人間をからかいたくなった)
そうだな…まずは服を脱いでもらうか
(パチンと指を鳴らすと、ルードが何もしなくても全裸にひん剥かれる)
アハハ!良い眺めじゃ
それになんだ?もうここを硬くして
私のこの体を見て発情してしまったか
(思っていたよりも大きい性器に少し怯むも、まだまだ立場は上を保つ)
(ふうっと吐息をかけると、喜んだときに犬が尻尾を振るように竿が反応する) (スフィナの言葉に顔を輝かせて見上げ、少なくとも前向きな言葉に頬を緩ませる)
あ、ありがとうございます…!
けど…楽しませるですか?僕はまだ半人前ですし、何かあれば…
(どうしたものか、と小さく唸りながら考えていると、唐突に指を鳴らす音が聞こえる)
(思わずスフィナの方を見るとなぜか笑い出し、訳が分からずぽかんと呆けたようで)
あの…!?
な、なんで!?服がないっ!
(いつの間にか全裸になった体を慌てて手で隠そうとするが、勃起したチンポはとても隠すことができず)
(並の大人より更に大きなチンポは枷を失って上を向き、固く張り詰めている)
(茹でたように真っ赤になるが、吐息でビクンと跳ねて、オスの臭いをまき散らしていく)
ちょ、や、やめてください!
こんなこと…するなんて、聞いた事ないですっ! ふふ、そんな大人顔負けのイチモツを持っていても所詮は子供
お前はただなされるがまま、立っていれば良いだけだ
せいぜい私を楽しませるがよい
(立ちすくむルードの前に座り、マジマジとチンポを見つめる)
見れば見る程、面白いくらいの大きさよのう
(油断しているルードの竿を手で扱き始め)
おう!私の手でも握りきれない太さ、
今までいろんな男を見てきたが、それ程までのモノは見たことがない
どうだ?お前が私に仕えてみぬか?
死ぬまで犬として飼ってやるぞ
(面白くなってきてのか服は脱がないまま、谷間にチンポを挟んでパイズリをする)
どうだ?そこからの眺めは絶景だろう?
この私がパイズリをしてやるのだ、有り難く思え
(挑発的な目でルードを見上げながら、手は胸を持ち上げたり下げたりチンポを挟む) (スフィナがチンポの目の前に居座って話すだけで、吐息でチンポがびくびくと震える)
(そのたびに苦しそうな熱い息を吐き、困惑と獣欲に塗れた目でスフィナを見つめる)
(そして直接扱かれると、足を震わせて情けない声を出し始める)
ま、待ってください精霊様…!
こんなこと、困ります…し、死ぬまでなんて、無理です!
(悲鳴のような声を上げ、真っ赤になりながら登り始める精液を我慢して)
(それも急にチンポを襲ったパイズリの感覚に、ドロドロと先走りを吐き出し始める)
(思わず見つめて、スフィナと目が合うと、今度は黙り込んでしまう)
(挑発的な目を見返すが、その目には童貞らしい戸惑いだけでなく、獣のような色が混じっていた)
精霊様……あ、ありがとうございます。
でも、僕、もう…我慢できそうにありません。
(静かに言うと、スフィナを見つめて) 女のような、なっさけない声よのう
足がガクガクと震えているぞ、術師殿?
(先走りで滑りが良くなった胸はさらに擦るのを早めて)
さすがは童貞、もう達してしまうのか
良いぞ、私の胸でイクがよい
(大きすぎる胸からもはみ出してしまった亀頭をチュポンと口で咥えると、
口の中で窪みを舌で舐めとったり、
先端をレロレロと刺激したり射精させようと妙技を繰り出す)
お前のチンポ、えげつないくらい脈を打って…
このタマも音が聞こえそうなくらいドクドクしているな
さあ、達して私に服従を誓え
私を誤って召喚してしまったことを後悔するのだな (胸で擦られる度に、理性のタガが外れていくのを感じて懸命に我慢する)
(それもスフィナの言葉や、フェラでの刺激にほとんどが解けてしまい)
(スフィナを見る目からは最初の畏れや戸惑いは消え去っていた)
精霊様、いいんですね?もう、我慢しなくても。
じゃあ……
(玉袋はきゅっと縮まって、射精の合図をする)
(しかし大人しく射精するのではなく、スフィナの頭に手を添えると、チンポを口の中にねじ込み)
(喉を犯すように亀頭を滑らせると、ねっとりとした口の中へ粘つく生臭い精液を思い切り吐き出していく)
せ、精霊様っ!僕、もう我慢しませんからっ!
後悔なんてしません、してたまるかっ!
この後どうなったっていいんだ!だから、だからっ!
(スフィナの口と喉奥の壁、亀頭を擦る快感に悶えつつ、腰を振ってチンポを出し入れして)
(やっと大量の射精を終えるとドロドロのチンポを引き抜き、スフィナを押して倒すと、細い両腕を片手で握り)
(ドレスの裾をまくり上げ、美しく滑らかな脚に手を滑らせて、脚の間に体を滑り込ませる)
精霊様の脚、凄く綺麗だ…や、ヤラせて貰いますからね。
嫌だっていっても、知りませんから!
(ヤケになり、スフィナにのしかかると、手で秘所を下着の上から撫でまわし)
(大きな胸に顔を埋め、乳首にしゃぶりついた) (油断していると急に頭を押さえつけられ口を乱暴に犯され、さらに喉奥に大量に射精される)
(普段ならそんなことをさせる前に魔力で引き離すのだが、
瞳にはハートマークが浮かび、うっかりイきかけそうになる)
な、なんだこの濃さは…これが童貞のザーメン…
…ではなくて!よくも私の口を好き勝手に蹂躙してくれたな
(そう言っているといとも簡単に組み敷かれて)
なんだ?一度私の口の中で果てたくらいでいきりおって
所詮は童貞、どこまで私を楽しませてくれるか (欲望で霧がかったような頭でぼんやりスフィナの言葉を聞きながら)
(乳首を嬲る舌と唇にはテクニックは無く、ただがむしゃらに吸い付いていく)
はっ、はっ…!精霊様のおっぱい、凄く美味しいです!
僕の、僕のおっぱい…!
(夢を見るように呟きながら顔を埋めつつ、スフィナの豪奢な下着を苛立たしそうに引きずり下ろす)
(柔らかく、肉の厚い秘所を手で撫でると、我慢できないとばかりに指を入れようとする)
(しかし上手くは入れられず、下手くそな前戯とすら言えない、童貞の必死さで撫でまわす)
くそっ!も、もう、入れますからね!
精霊様のおまんこ、僕がレイプしてやる!
(恥ずかしさからか真っ赤になって体を起こし、スフィナの秘所を覗き込む)
(初めて見る秘所の生々しさに生唾を飲み、いそいそと極太チンポを当てると)
(スフィナに何の気遣いも見せず、その腰を掴むとオマンコにねじ込んでいく)
(強引で何のテクニックもなく、突きこんでは引いて、ひたすら太いチンポがスフィナの秘所を押し広げていく)
き、気持ちいいっ!最高です、精霊様! テクニックも何もない童貞らしい愛撫だ
女がこんなテクで悦ぶと思うか?
(そうは言うものの、必死に胸にしゃぶりつく可愛らしい姿に少しキュンとなってしまつう)
ふん、女のここを初めてみるか
そんなに顔を赤らめて、これからもっと凄いことをするのだぞ?
そんなことで私をレイプなど…っ?!
(油断をしているといきなり一番奥までチンポが届いて子宮がキュンと疼く)
お前、急にっ…あっん…最初はゆっくり…
あ…はあん…なんだこのえげつない太さっ…
(乳首が硬くなって、揺さぶられるたびに爆乳が下品に揺れる)
(先ほどまでの余裕がなくなり、されるがまま、綺麗な足をガニ股にさせ)
人間如きに…こんな…凄い…凄すぎるぅ…! は、は、はあっ!精霊様のマンコ、気持ちいいっ!
(スフィナの腰を激しく揺らし、自分も腰を打ち付けて)
(一切の気遣いもなく快楽を貪り、1ミリでも奥までチンポを強引に押し込んで)
(チンポに絡むマンコの肉を擦りあげ、一回一回に渾身の力を込めて突いて行く)
最高です、精霊様…ぼ、僕の精霊様っ!
許してください、もう、我慢なんて絶対無理なんですっ!
(品も無く誘うように揺れる爆乳に向かって倒れ込み、先ほどよりも激しく吸い付く)
(ピンと張った乳首を甘えるように噛んでは舐めつけて、スフィナの身体を蹂躙して)
おっぱいも最高です…柔らかくて、大きくて、いやらしいなんて…
セックスのための精霊様なんですか?そうですよねっ! お、落ち着け…術師殿…
中をそんなに擦られてはっ…あ…
チンポが私の中で暴れて…
人間なんかにこんなふうにされるの初めてで…
(胸にむしゃぶりつくルードを手で優しく包んで)
違う!私はそんな下品な精霊ではないっ…!
位の高い精霊でっ…人間のしかも子供なんかにこんなことっ…
(完全に蕩けた顔を晒して、離れないように足をルードに絡める)
ルード、私と契約してくれ…
いつでも好きな時はのチンポでハメまくって
満足するまで好きにして良いぞっ…
私の負けだ…こんなチンポ勝てるわけないっ…?、 (スフィナの言葉に嬉しそうに顔を上げると、極太チンポが更に大きくなり)
(射精のためにチンポが震えて亀頭が膨らみ、スフィナの子宮を勢いよく叩き始める)
ありがとうございますっ!
僕だけのセックス精霊様、いつでもハメ倒せるなんて、最高です!
名前、精霊様の名前を聞かせてください…セックス精霊様の名前、聞かせてっ!
(そう叫びながら思い切り腰を打ち付けると、勢いよく精液が子宮へとなだれ込む)
(次々に吐き出された精液は子宮に貼り付き、中を満たすほど出続けて)
(それでもチンポは収まらず、太いまま、もう一度動き出す)
(猿のような腰の振り方でどんどん速度が速くなり、精液と愛液の泡があふれ出した)
まだ、まだですからね!
僕が満足するまでハメ倒すための契約ですからっ!
分かりましたか!? 奥までくる、チンポ奥まできてる…!
ルードのチンポが私をえぐって…中キュンキュンして子宮が降りてくる…!
(涎を垂らしながらうっとりとした目でルードを見つめて)
スフィナだ、お前と契約するチンポ奴隷の名前だ、決して忘れるなよ
そんなことより、中に、チンポ中で発射してくれ…!
(一番奥で出されると完全に雌の顔になりながら、ルードに抱きつく)
ああ、お前が満足するまで何度でもハメてくれ、私のご主人様… 【ルードさん、お相手していただいてありがとうございました
長時間付き合っていただいて申し訳ありませんでした
キリの良いところで〆させてください
すっごく気持ちよくさせてくれて本当にありがとうございました!】 スフィナ…可愛い名前ですね。
僕だけのチンポ奴隷精霊、大事にしますから…
だから、もっとハメさせてもらいますっ!
(一度出して落ち着いたためか、抱き着いてくるスフィナにキスをする)
(未経験の下手な舌遣いでスフィナの口の中を舐めまわし)
(ゆっくりとしたキスとは裏腹に、スフィナのマンコをほじくり返す勢いは激しくなり)
(部屋の中に腰を打つ音と、グチュグチュと泡立つ卑猥な音が響く)
ん…スフィナさん、もう一回言ってくれませんか。
僕のチンポ奴隷だって、いやらしい事、言ってください!
(欲望を隠さず、スフィナを見下ろしながら期待の声をかける)
(一度チンポを引き抜くと、スフィナを四つん這いにさせて、今度は後ろから突き上げ)
(正常位とはまた違った快感に、貪るようにチンポで膣口を擦りあげる)
ああ…気持ちいいです…
スフィナさんのメスの身体、これがチンポ奴隷の精霊なんですね…! 【いえいえ、こちらこそありがとうございました
またお相手させて頂けたら幸いです】
落ちますね 男性募集です。
別の宗派の二人の巫女がエロいことをして信仰を集めをするというシチュになります。
初めは教えを説きながら信仰を集めていたけど、エロいことをしたほうが早く信仰者を集められるということに気づいてからいつの間にかエロさ勝負をするように。
そんな迷惑な勝負に巻き込まれてしまう男性募集です。
1人は猫派の巫女でロリ、だけどエロいことには抵抗なし。
もう1人は兎派の巫女で巨乳だけど、消極的です。 いますよ。巫女さんの衣装が好きです。割と大きいと思います。175-70kg。 >>855
勇作さんよろしくお願いします。
巫女服に獣耳や尻尾っていう格好でもよろしいでしょうか?
書き出しますのでお待ちくださいね。 書き出しよろしくお願いします。名無しさんにも気持ちよくなってほしいな。
リア並行とか無理? 【遅くなりました。よろしくお願いします。】
(猫神さまを信仰する巫女のミケと白兎さまを信仰する巫女のイナバ)
(ふたりはどちらが優れているか張り合っていて、
今夜は勇作が選んだ方が勝ちという勝負をしている)
ミケ;じゃじゃーん!今日はこの男が選んだ方が勝ちだよ。
観客もいっぱいいるみたいだし今日もはりきっちゃうよ!
(ミケは丈が短く、ノースリーブタイプの巫女。
ロリ体型信仰者に人気です)
イナバ;この間は負けたけど、今日こそは勝ちますよ!
勇作さん?と言うんですね、今日はよろしくお願いします!
(イナバはきちんとした巫女服だけどむねの部分が異様に膨らんでいる) 【>>857リア平行ですか?
できるかわかりませんが頑張ってみます】 (書き出しありがとう。リアで感じて、行っていいの?)
いや、僕はどちらの宗派でもいいんだけど、サービスがいい方がいいかな? すみませんが合わなそうですので落ちます。
ごめんなさい。
落ち 移動してきました。
続きでしましょうか?それとも改めてとか? 移動ありがとう♪
新しいシチュでもいいかなぁ?
弘くん、シスターのシチュで募集してたけど
JKっぽい雰囲気のシスターでよかったらどう?
イメージしにくかったら別のシチュでもいいよー いえいえこちらこそ。
その通りですID違うのに分かるんですね・・・
ではシスターシチュでお願いします!
ドSで小悪党以上の悪いバチ当たりならシスターだと嬉しいです。
よかったら書き出しますが、由香さんに何か展開をお考えなら書き出しどうぞ! じゃあそれでお願いするね
おっぱいはもちろん100pで、軽いノリのJKシスターになって精液搾り取ってあげるね♪
書き出しお願いしてもいいかな? ありがとうございます。
書き出しますので少々お待ちください。 【着衣フェチなのでシスター装束のままだと嬉しいです】
(どうしてもお腹は減ってしまい盗んで食べてしまう)
はぁ・・・しまった・・・人の物を盗んで食べてしまった。
教会に来たけどどうしよう。
(シスターが目に入り教会の中央まで歩いていく)
あ、あの・・・懺悔させて下さい。
先ほど、お腹が減りすぎて人の物を盗んで食べてしまいました。
お金を払おうと元の場所には戻ったんですが誰もいなくて・・・
(何かにすがる気持ちでシスターを見つめる) (教会に一人の男性がやってきて)
(振り向いて男性と目が合う)
人のもの盗んだの?いけないお兄さんだなぁー
子供じゃないんだから、そんな事しちゃダメだよ?
(神聖な雰囲気の場所に似つかわしくないトーンで話して)
じゃあ、懺悔しよっか?
お兄さんの中にある悪い心を、ぜーんぶ搾り取ってあげないとね?
(お兄さんに近寄って、胸元を強調する)
(何故か胸にはハートマークの穴が開いていて)
ふふ、今から何されるか、分かる…? シスターごめんなさい。
どうしても、お腹が減っていてつい手が伸びてしまいました。
明日、もう一度同じ場所を尋ねて代金を払ってきますので。
(酷く落ち込んで由香さんに懺悔するが)
は、はい、懺悔させて下さい。
自分の心の中の闇を全部洗い流したいです。
(搾り取る?何か違和感を覚えつつ顔を上げると目に100cmの巨乳が飛び込んでくる)
え、搾り取るって・・・ど、どういうことですか?
(当然ながら股間は巨乳を見た瞬間勃起してしまっている9 落ちます。
気にしてませんので、よかったらふつーの伝言板にレス下さい。
空いてます。 来ました彩さん。
前回は一言もレスできず本当にごめんなさい。
今日はがんばって書くのでよろしくお願いします。 >>875
いえいえー、気にしないでくださいね〜
ちょっとの時間よろしくお願いします
ログを探ってくるので少しお待ちください 僕もしっかり復習してそれから書き出すようにしますね。 >>810ですね(一月以上前でした笑)
マネージャーの補助付きで葉子が共同便所にされてる場面
練習着のままの一年生が利用しようとしてます
雅哉さんよろしくです 809
ア、ウ、皆さま、今日も厳しい練習お疲れさまでした、ブヒ…っ…
(傍らの2号の体をそっと愛撫するように撫でてた白手袋を嵌めた手を止め)
はっはいっ。こうして二頭で待ってましたので、どうぞ僕たちを使ってあ、遊んでください。ブゥヒィ〜。
(すべすべしたナイロンに包まれた両手を握り締め媚びへつらうように汗臭い女子達を出迎える)
葉子に…トイレ…ブタの役割…。
はあはいィ。1号と2号は一心同体、2人して皆さまの便利なトイレになれるよう訓練を……
(なだめるように又はげますようにナイロン地の白手袋で葉子のぷりぷりした尻を揉む)
拘束…ですか…ぶひいぃぃぃ…はい…
ようこ。い、痛くないようにするからねっ。両手を早く…
(与えられた紐で2号葉子の両腕を後ろに回させて、手首をきつく縛り上げると)
は、はあぁはあぁぁ、こうですか、彩様?
(密着する姿勢を命じられるとアンスコの内側でペニスを滾らせつつ、背中から葉子を白手袋をして腕で抱き締めそのまま上向きに寝転がり)
ブヒイイ、トイレでーす、このメス豚はまだ不慣れですが、皆さまバレー部員の方の共同便所でーすブヒッブヒっヒ…!
(自分の腹の上でもがき身をよじる葉子の足へ、白靴下を履いた両足を下から絡めて挟みつけ)
便器に成りきったらすぐ、気持ちよくなるよ…
皆さんが葉子のことを容器として使ってくれるよ…
ほうら、じっとして〜〜
(重ね餅になり鼻息を鳴らし縺れあうように葉子の下から手汗に濡れた白手袋の両手を動かし
2号葉子の乳房を揉み抱き、愛しげに葉子の顔を白手袋のナイロンの両手で撫で回す) ああ、あああ、あ。ようこ…
(二人あお向けに重なった状態でこれから起こることの予感に城手袋をした手にじっと汗をかく)
ぶ、ひ?微調整、位置を… ?
ふんう… んん!ぐうぅ!いひいい〜あん、あん、あ、あっ彩様あっ。
(アンスコの中ではち切れそうに膨らませてた豚ペニスが上の葉子のお尻に包まれるように挟まれて)
ブゥヒ。あひ。あひ。はあっん… 葉子う、ううっ…
ああっ早くうっ、使ってくださいっ、バレー部専用のこの豚便器…!
(刺激に腰をのたうたせ、 女子部員に見下ろされながら両手両足に力をこめる)
ぶひっぶひっぶひっ!んんっっしっかり、葉子っ…
(すべすべのナイロン地の白手袋で葉子のおっぱいを擦りまわして汗ばんだ指先で乳首を摘む)
(両足に履いた白靴下ですべすべと葉子の足を擦り立てて陰部が皆によく見えるようにしがみつく)
あ、あっっ亜衣様っ!ぶひ、っひぃ、ここですよ〜、共同便所の臭い便壺はあ、ここっ!
(腹の上で暴れだす葉子の顔面をすべすべした白手袋の両手で押さえつけ、汗でぬめった指先をその口に押し込んで無理やりに広げさせ)
どうぞ!どうぞっ亜衣様っ!
もしこぼしたら僕が下で受け止めて飲み干しますから、どうぞ、この共同便所2号のこの落し口へ…
(顔の上に一年生女子の股から饐えた香りが広がり、その幼げな女性器の割れ目をうっとり見蕩れ)
見てくださいい〜便器が今から初仕事、オシッコをゴクゴク飲みますようう〜!
(白手袋の指を葉子の顔に食い込ませ、ナイロン地で包まれた指先で唇を限界まで開かせながら、下から勃起豚ペニスをぐいぐい突き上げる) >>882
おおおおっ 萌える〜 ハァハァ
ありがとうございます!
(レスの前に前回の雅哉さんのレスを貼らせてもらいました。私のレスはクソですから)
続き書くのでお待ちください >>882
(身体を重ね合わせたつがい豚を寛いだ様子で見下ろす部員たち)
「いぃっ!!ひぃっ…まさやぁぁ… ぶひぶひぃぃっ!」
(臀部の割れ目の間で1号の勃起が硬く膨らむのを感じ腰をくねらす葉子)
(落書きだらけの肢体が動く度、雅哉のペニスを尻圧で揉み解すように…)
「いやっ…やめっ!便器いやぁぁぁっ!!!んんんんっ」
(雅哉の愛撫で全身が性感に支配され、特に乳頭は尖って)
(口をつぐみ1号の腕の中で非力な抵抗を続ける葉子豚)
「ま、まさやぁ!?ん゛っ…ぐぇえっ ぐぁああ」
(指で強引に広げられた口から苦しげに舌を出したところに)
《マネージャーさんっありがとうございます♪》
(緊張した面持ちの亜衣がしっかり腰を落とし、)
(雅哉に導かれるように陰部を2号豚の口に押し被せる)
《で、出ます…、マネージャーさん 見ててくださいね…、んっ》
(恥ずかしそうに顔を伏せながらもマネージャーと視線を絡める)
補助付きだけど、なかなかいい感じ?亜衣?
(彩に頷きつつ葉子便器に用を足す亜衣)
(2号の口内で尿流が渦をまく音と、ユニフォームから漂う甘い臭気が雅哉を魅了していく)
「ぐぶぅうっ…げごぉぉ…ま゛、ざ、や゛…ぁぁぁ…ぐぶぐぶっ」
(口の隙間から尿を溢し苦悶する葉子。豚ちんぽを挟んだ尻が上下に揺れる)
「の゛、のめ゛ないっ!!!雅哉ぁっ…たふけて…ぐぅえっっ!!ぶひっ」
《ぁ…はぁぁ…、ぁぁ…、…、ぃい…、》
(亜衣の排泄の微弱な振動が葉子の体越しに雅哉へと伝わる)
あ、そうだ、そうだ…
(先ほどまで一緒にいたバレー部OBママの一人に電話をかける彩)
もしもしー、さっき話してたおトイレ用意できましたよー。ちょっとマネージャーに替わりますね…
(そう言って雅哉にスマホを渡し)
(用を済ませた亜衣がゆっくり立ち上がれば、股の間からオシッコの滴が雅哉の顔に落ちる) 改行エラーが出まくったので修正しました
改行が無くて読みづらくてすみません はあぁぁ一緒に、一緒にお便所になろ?葉子…
(亜衣の体重が顔の上の葉子の顔面に乗って、開かせた口におまんこがべったり押しつけられたのを見て)
飲みながらアクメ感じて豚逝きするんだよおぉ…
ぶひ、い、ひ、ぃ…
(亜衣に見詰められ白手袋を嵌めた手をするすると葉子の顔から離して乳房へ移動させ)
はあいリラックスウ。ん〜いい匂い〜いい音が喉の奥で鳴ってるねえ?
(すべすべとした白手袋で葉子の左右の乳房をはずませて乳頭を何度も強く引っ張って)
あああいいな〜ぼくも亜衣様のおいしいオシッコ飲みたいよう…
(白靴下の両足先で葉子の足をがっちりとホールドしながら両手のナイロン地の白手袋をお腹から股間へすべらせる)
あふ、伝わってくるぅぅ、亜衣様のオシッコ様の震動があ〜
葉子のこの便壺をとおしてビシビシ伝わってくるうううううっ。
(片手の白手袋で葉子の下腹を撫でながにもう一方の白手袋の手で無毛の割れ目をスリスリ愛撫し)
ぶひ〜ぶ、ひっ、い〜亜衣様みなさま〜、二人を便器にしていただいて
一個の便器にしてくださりあああありがとうございますぅぅぅぅっっ…!
(アンスコを履いた腰を葉子の尻の下で躍らせすべすべの白手袋の指を割れ目に嵌め込んで陰部をぐちゅぐちゅと掻き撫でる)
い… っ?でっ電話、んああ!
(一体感を味わうことに夢中になってると温かな亜衣の小便のしずくが顔に当たり悲鳴のような喜悦の声で)
は、はい… 。も、もしもしっ… 。あ、ごぶさたしてますう豚便器一号、雅哉で〜すっ(はーと)
(電話口の向こうの女性に息を弾ませペニスをびくんびくんと大きく撥ね上げて)
今っ2号と二人でお便所の練習を特訓していただいてたの〜。
(坊主頭の葉子の口のところから流れてくる尿流をぺろぺろ舌を出して舐めながら白手袋の指先でクリトリスと膣口をこね回す) >>887
改行無くても大丈夫ですよ。二つか三つに分けられるならそれでも構いません。 >>888
雅哉さんありがとうございます!
雅哉さんのレスが神すぎてふにゃふにゃです
すみませんが続きは次回でいいでしょうか?次回私から書きますね >>889
キャラごとに分断してと思ってるんですが、エラーが出ちゃうんですよ… すみません
なるべく解りやすく書くつもりです しっかり伝わってきますからそのままでも問題なしです。
では次回また彩さんのレスから楽しみにしてます。 >>892
そう言ってもらえると助かります
今日もハァハァさせてもらいありがとうございました
また次回よろしくお願いします
雅哉さん先にどうぞ、 おやすみなさい 僕も彩さんのレスを思い出しはぁはぁ夢見ごこちで休むことにします。
ありがとうございました。
伝言待ってます。おやすみなさい。
(先に落ちますね) こちらこそありがとうございました。
落ちます
以下空き 募集の内容に質問はありますか?
無ければ私から書き出します。 最初は紳士的に接して、お互いの気持ちが分かってから激しく求め合う感じでしょうか?
胸の大きい女の子だと嬉しいです
NGありましたら教えてください 簡単に言うと、私を助ける代わりにエッチするのが目的みたいな感じです。
お互い頭の中ではエッチな事を考えているものの、言動は普通みたいな感じです。
すみません今から書き出します。 【胸が大きめな女性了解です。】
(説明会が終わり、駅前で新幹線のチケットを探している)
あれ?財布は?
(カバンの中を必死に探すも見つからない)
え〜帰れないじゃん、どうしよう・・・
(明日別の会社の面接があり、どうしても帰らなければならない)
もう・・・ダメだ・・・
(絶望感からしゃがみこんでしまう)
あっ!
(しゃがみこむ時にビリっと音がして確認すると、スカートの裾から少し破れている事に気付く)
【私のNGは痛い系とクンニです。
希望としては、指で気持ちよくして貰いながら私が手でご奉仕みたいな流れだと嬉しいです。】 レス遅すぎたからおちちゃったかな・・・
後数分待ってみます。 募集します。
本当は好きなんだけど素直になれずに喧嘩ばかり。
ある日思い切ってセクサロイドになりすまして片思いの男子へ押しかける、という始まりです。
セクサロイドになりましているから、いつもよりも素直でエロく、
男子の方も遠慮なく犯してくれればと思います。 はい、よろしくお願いします。
ご希望などはありますか? お互い高校生の設定が希望です
セクサロイドは、通販で買ったとかでもなくいきなり家に来る感じですか?
胸が凄く大きい女の子だと嬉しいです 場所ありがとう♪改めてよろしくね♪
彼氏にパイズリしながら挑発される展開って興奮できてるかなぁ?
続き書いていってもいい? 宜しくお願いします!
焦らして色々なパイズリで搾りとってください・・・ んふっ…祐一のちんぽ最高…♪
(暫く弘くんとは会わずに、祐一とだけ会っていた)
(いつものように、彼氏の部屋でパイズリエッチをしていて)
もうこれで5回目だね?何回でも出せちゃうんだ…♪
(弘くんが扉の前にいるのを確認して)
もうこのおっぱいは祐一だけのものだよ?
一生祐一のちんぽだけを挟んであげる…♪
(弘くんと目を合わせて、にやりと笑う)
ほら、おっぱいの谷間が祐一のちんぽの形に変わってる…
だーいすきだよ、ゆ・う・い・ち♪
(ちゅっとちんぽにキスをした後、もう一度弘くんを見る) (またしても扉に張り付き二人の情事を覗く)
くっそぉ祐一兄ちゃんばかり・・・・
何で遥さん急に僕にはシテくれなくなったんだ。
すぐイっちゃうからかな・・・それとも祐一兄ちゃんの方が大きいからかな。
(悔しい顔つきで遥さんを見ていると、今日も視線が送られる)
うわ凄い、祐一兄ちゃんのちんぽが遥さんのおっぱいで締め付けられてる。
お願い遥さん・・・僕にもして・・・・我慢できないよぉ・・・・
(もう一ヶ月以上お預けをくらい挑発され限界がくる)
よし・・・遥さんのマンションまでいってみよう・・・
(そして帰るときついて行き、意を決してインターホンを押してみる) (自分の家でゆっくりしていると、インターホンが鳴り)
(扉を開けると、そこには弘くんがたっていた)
あら、弘くんどうしたの?
祐一のことで何かあったかなぁ?
(とぼけた様子で、にこにこと弘くんを見つめて)
(セーターからはJカップの胸が押し上げている) (もじもじして遥さんのJカップをチラチラ見ながら)
あの・・・こんな時間にゴメンなさい。
今日は祐一兄ちゃんのことじゃなくて・・・・あのその・・・
最近、遥さん全然、僕の部屋に遊びに来てくれないななんて・・・
(久々に間近で遥さんのJカップを見て股間がギンギンに勃起する)
あのその・・・なので・・・遊びにきました・・・・
(ハッキリとパイズリが忘れられないと言えずボソボソと遊びに来たといってしまう) ふふ、やっぱりその事だったんだね♪
(弘くんの気持ちを見透かした様子で、にっこり微笑む)
遊びに?違うでしょ、パ・イ・ズ・リ・・・でしょ?
(耳元で囁いて息を吹きかける)
でも、だーめ♪
あと1週間我慢しなさい?
1週間後に弘くんの家に遊びに行くから、その時に、私の気持ち全部教えてあげる…♪
これから1週間、オナニーしちゃだめよ?
【1週間後まで経って、その先は私に次の展開を任せてもらってもいいかなぁ?】 (図星を突かれてパイズリと言われ顔を赤くする)
ご、ごめんなさい・・・
どうしても遥さんのパイズリが忘れられなくて。
友達と遊んでても、学校行っても、遥さんのパイズリしか頭になくて・・・
(耳元に息を吹きかけられ今はダメと断られると)
ん・・・あっ・・・あと・・あと一週間・・・・
うん・・・遥さん我慢する・・・するから・・・・ぱいずり・・・
(辛そうな顔つきで家路につき、パイズリのことを考え続け一週間が過ぎる)
【了解です合わせますねお願いします。】 (一週間後、弘くんの家にお邪魔する)
(自分から祐一にパイズリしてあげたいと言って家に上げてもらい)
(祐一の部屋に入るといきなり求められる)
祐一、今日は一日中パイズリしてあげたいから、その前にお風呂に入ってきてくれる?
1時間ぐらいかけて丁寧に洗ってきてね♪そしたら何回でも挟んであげるから…
(そういうと、祐一は興奮した様子でお風呂へと向かっていく)
(入れ替わりで弘くんが扉の前から覗いてきて)
弘くん、入ってきて♪
お待ちかねのパイズリの時間だよ…♪
(弘くんの部屋でなく、祐一の部屋に誘って) (遥さんに招きいれられ兄の部屋に入る)
え・・・遥さんどういうこと?
パイズリの時間って、ここ祐一兄ちゃんの部屋だよ?
もし途中で風呂から戻ってきたら大変なことになるんじゃ・・・
(そう言いながらも股間は一週間のオナ禁でカチカチになっている)
(そして遥さんの深い谷間を覗き込み、ごくりと生唾を飲み込み勃起した股間を押さえ)
遥さん・・・だめだよ・・・僕の部屋いこ?
ねぇ祐一兄ちゃんが戻ってくる前にさ?
(早くパイズリされたいのと、兄が気になり遥さんを急がせる) 大丈夫だよ♪一時間かけてきてねって言っておいたから
祐一も私のおっぱいの虜で、言いつけは絶対守るんだから♪
(胸元が大きく開いたセーターをうらすと、おっぱいが露出して)
(弘くんを誘惑するように揺れる)
いつもここで祐一にパイズリしてあげてたんだよ?
今日は弘くんにその体験をして貰うの…ほら、まだ汚れてない綺麗なおっぱいだよ?
(いつもの精液まみれとは違う綺麗な乳房を見せ付けて)
ほらぁ…早く入れて?
私も弘くんのちんぽ挟みたくてうずうずしてたの♪ 本当に大丈夫かな?
で、でもぉ・・・万が一戻ってきたら・・・・
(悩んでいると、遥さんが「早く入れて」とスイッチを押す)
(そして暫く沈黙し我慢の限界が訪れる)
も・・・もう我慢できない!
遥さん、い、入れるね・・・・2回目されたときからずっと我慢してたんだ。
(ズボンとパンツを急いで脱ぎ捨てギンギンのチンポを露にし)
(遥さんの腕を掴み、下乳のあたりから一気に挿入する)
あっ!は、遥さんのおっぱいの中だ!
久しぶりの遥さんのぱいずり・・・・気持ちいいよ・・・・
(おっぱいの中に我慢汁を飛び散らす) やったぁ…♪弘くんのおちんぽだぁ…♪
(挿入されたちんぽをうっとりとした表情で見つめて)
本当はね、祐一より弘くんのちんぽの方が大きくて、精液も多くて、大好きだったの
でも、弘くんを焦らすのが面白くて…ごめんね?
(本音を伝えながら、ゆっくり扱き始めて)
何回も射精させてあげるから、気持ちよくなってね?
ほら、もうイキそうなんでしょ…?
今日一回目のパイズリで、お姉さんのおっぱい汚して…?
【1レスごとに射精して何回も搾り取ってあげたいな♪】 (挿入と同時に目を疑うような言葉が聞け)
ほ、本当に!?
祐一兄ちゃんより僕のおちんちんが好きとか嬉しい!
てっきり遥さんに嫌われてるかと思ってたよ。
もう、今日は一杯パイズリして欲しい!
(いつも通り遥さんの肩を掴み激しく腰を打ちはじめるが)
無理!我慢できない!いくっつ!
遥さんのおっぱいの中に一週間分の精液だすね?でるっ!
(そしてドクドクと遥さんの胸の中に放出する)
(胸の谷間から噴水のように飛び出し顔やセーターにかかる)
【OKです頑張ります!ぎゅうぎゅうに締め上げて搾り取って下さい】 大好きだよ♪ひ・ろ・く・ん♪
これからは、弘くん専用のパイズリ彼女になってあげるからね?
このおっぱいは、弘くんだけのもの…
(谷間に精液が放たれて、顔にまでかかる)
んぅっ♪やっぱり弘くんの精液は勢いも凄いね…♪
ほら、まだまだ出るんでしょ…?
(今度は両腕でおっぱいをきつく締め付けていく)
(さっきより圧迫され、ちんぽは完全に埋まってしまい)
ほらぁ、今度はおっぱいの中に出して?
こういうプレイ、祐一としてたんだよ…♪ 僕も遥さんのこと大好きです!
これからずっと遥さんのおっぱいとセックスできるんだ。
僕だけの遥さんのJカップ・・・・
(一度発射したにもかかわらず全く硬さは変わらず腰を振りはじめる)
んっあっ・・・遥さんのパイズリ気持ちいい。
ぎゅうぎゅう、おっぱいで圧迫されて腰が砕けそう・・・
あぁぁぁまたいっちゃうううううういくううう
(遥さんの肩にしがみ付くようにして、腰を胸に押し付け胸の中に2度目の大量射精をする)
(余りの気持ちよさに膝はガクガク震え崩れ落ちそうになる) そうだよ、毎日おっぱいセックスしてあげるからね♪
んっ…2回目なのに、もっと濃くなってる…♪
(谷間に全部射精され、Jカップの谷間が精液でどろどろになる)
(一度引き抜いて谷間を開くと、精液まみれの谷間を見せ付けて)
ほら見て、今日は弘くんの精液だけで汚されてるんだよ…♪
今度はこうしよっか
(床に座って、自分の膝に弘くんの腰を乗せる)
(弘くんを見下ろす体勢で、再びおっぱいで挟んでいく)
ほら、見下ろされながらされると気持ちよさも倍増するでしょ?
Mな弘くんにはぴったりの体位だね♪
またどぴゅどぴゅ〜ってしてね?
(たっぷんたっぷんと波打たせて扱いていく) これからは祐一兄ちゃんじゃなくて僕とだけだよ。
遥さんのおっぱいは僕の物なんだから。
うわ・・・凄い・・・僕の精液で遥さんのおっぱい汚したんだ。
いつもは祐一兄ちゃんの精液でベドベドだったのに僕の精液で・・・
(遥さんおっぱいを自分で汚したのを見て興奮はさらに高まる)
(そして遥さんに床に寝そべさせられて再び挟まれる)
な、なんか、遥さんのおっぱいに犯されてるみたい。
凄く興奮するよ・・・・やばい・・・もう2回いったのにまた・・・
あっ!や・・・ぁ・・・でちゃう・・・んー!いくっ!
(上下に擦られると一瞬で3回目の射精を向かえドビュドビュと射精する) もちろんだよ♪
このJカップの深〜い胸の谷間は、弘くんのちんぽ専用だからね?
(寝そべりながら、体を痙攣させてびゅくびゅくと射精すると)
(おっぱいと顔がまた精液で汚されていく)
弘くん、何回出せば気が済むのぉ…♪祐一は段々薄くなっていくのに
弘くんのは射精する度に濃くなっていっちゃう…♪
こうなったら、思いっきりパイズリしないとね?
(前屈みになり、全力でちんぽを締め付けていく)
(激しくパイズリをして、ラストスパートをかけるように)
【次で最後の射精でもいーい?
それで、弘くんがよかったら次のシチュも考えてるんだけど…どう?】 嬉しい僕専用のパイズリ彼女・・・
遥さんのおっぱいなら何回でも射精できるよ!
ほら・・・何回だしても遥さんのJカップに包まれてるとずっと硬いままだよ。
(射精したあと全く萎えずに硬いまま包まれている)
わっ・・す、凄い・・・・
遥さんの本気のパイズリ・・・・こんなの我慢できる訳ないよ。
またでる・・・・遥さんいくっ!!
(体を再びビクビクとさせながら、二度三度と精液が飛び散る)
【ラストで構いませんよ】
【是非、お付き合いしたいのですが夕飯の時間が迫ってるので待ち合わせはダメですか?】
【別の日でもいいですし、今日なら21時ぐらいとかなら・・・】 あぁんっ♪また出たぁ…♪
(激しく精液を打ち付けられて、全身精液まみれになってしまう)
(丁寧に精液を掬いとり、舐めていく)
本当に凄いね…でも、まだまだ出るんでしょ?
(ちらっと時計を見て)
そろそろ祐一が上がってくるみたい…続きは私の家でしよっか?
(弘くんの手を取って、部屋を一緒に出る)
祐一には体調悪くなったって嘘ついておくから安心していいよ
私の家で、夜までラブラブしようね…♪
【じゃあ21時でお願いするね
少し時間あるなら、次のシチュの話してもいいし、急いでるみたいならこのまま落ちて大丈夫だよ】 はぁはぁはぁ・・・・
遥さんにパイズリされると一瞬ででちゃう・・・・
パイズリするの遥さん上手過ぎです、おちんちん全然休まらない。
でも遥さんのパイズリなら僕も何回も出せます!
(とは言うもののかなり脱力して力が抜けてきている)
(そして忘れていた兄が風呂から出ようとしている)
あ!そうだ・・・祐一兄ちゃんがお風呂から上がってくるんだ。
・・・・うん・・・遥さんの部屋いきたい。
まだまだパイズリして欲しいな・・・
【では21時頃にアンでお願いします】
【もう少し大丈夫です、どんなシチュにしましょうか?】 今度は弘くんがパイズリ彼女の私を他の男の人に取られちゃって
他の人と愛し合ってるところを見せられるって言うシチュをしてみたいな
勿論途中までは弘くんにもいっぱいパイズリしてあげるけど…やっぱりダメかなぁ…? このシチュが嫌いという訳ではないですが
彼氏、彼女系のシチュ以外でってのはダメでしょうか? 例えばどういうシチュがいいかな?弘くんの好みを教えて?
彼女じゃなくてセフレみたいな関係でも苦手かな…? 何かラブラブというか心の繋がりが絡むと苦手です。
家庭教師と生徒、JKと先生、患者と看護師とか女性に立場上、上に立たれるのが好きです。
ドMでスミマセン・・・わがまま聞いてくれたら嬉しいのですが、本当、変態なので断ってもらっても全然構いませんので。 そういうシチュも好きだから、21時からは弘くんの提案するシチュでやるのはどう?
その後も会ってくれるなら、こちらが立場が上の愛の無いセフレの関係で、セフレが取られちゃうっていうシチュをしたりとか…
それでもよければ、これからも弘くんにいっぱいパイズリしてあげたいな じゃあ家庭教師とJKでいかがでしょうか?
ドMなパイズリ好きの家庭教師を苛めて欲しいです。
またお相手していただけるのなら全然構いませんよ、後日も待ち合わせしましょう!
では21時にアンでお待ちしてます。 ありがとう♪今日は遅くまで大丈夫だから、家庭教師シチュの後でしてくれると嬉しいけど、弘くんにお任せするね
じゃあまた後でね?何かあったら大人の伝言板でお願いするね 来ました。じゃあ、こちらから簡単に書き出しますね。 (徹底的に打ちのめされて、魔力を徹底的に吸い尽くされてしまった前回の戦い…)
(それから1ヶ月、再び街に強大な闇の魔力が現れる)
この力は……ニール…
私は逃げない……たとえ魔力ななくなって、戦う…!
(変身魔法を唱えて、純白のレオタードを生成する)
(魔力を失った今、ほとんどただのコスプレにすぎないスーツを身に着けて、戦場へと向かう) (とある廃墟)
(ルナがやってきたのを見て腹を抱えて嘲笑する)
クハハハハッ! まさか本当にやってくるとはな!
魔力反応が小さすぎてこの目で直に見るまで気づけなかったぞ!
貴様、学校の男子共にはご奉仕してやってるのか?
自分で「私の淫乱な爆乳にお仕置きしてください」なんて宣言したんだもんなぁ!
(わかりきったことを聞き表情を歪めるその姿を視姦する。屈辱の言葉はそれだけにとどまらず…)
生憎私もお前みたいな魔法少女以下の雑魚にはかまってやりたくないのでな……
今日の相手はこいつらだ
(柱の影からニール配下の戦闘団が10人ほど現れる。以前なら100人まとめて瞬殺できていたほどの一番低級の魔族で) っ、ぅ……そんなこと…
(恥ずかしくて泣きそうになりながら)
雑魚かどうか…みせてあげますっ!!ホーリーバーストッ!!
(必死で魔力を集めて攻撃魔法を放ち、聖なる光が魔族の集団を飲み込む)
はぁっ、はぁっ……どうですか、魔力が弱まったって……ぁぁっ…
(光が収まると、直撃した先頭の一体は倒したものの、残りは火傷のような傷を追っただけで倒しきれてなくて)
そ、そんな……ぁはぁぁッ…
(こんな低威力の魔法を使っただけで胸が疼き始める…) (胸を抱えるルナを見て戦闘団は下卑た笑い声をあげて)
情けないことだ……
お前ら、やっちまえ
(ニールの指示でルナの周りをぐるりと取り囲む)
(ひとりが勢いをつけてジャンピングキックを放ちルナを突き飛ばす)
(突き飛ばした先の戦闘員はルナを一旦受け止めると羽を掴んで背中に蹴りを放つ。ビリィッと悲惨な音を鳴らしながら羽は引きちぎられルナ自身はまた別の戦闘員のところによたつく)
(次の戦闘員はパンチの連打を浴びせて突き飛ばし……)
(そんな調子で戦闘員の間を右往左往させながら一人ひとりがルナを嬲りつづけ)
(最後ズサァと地面に転がったルナに向かってニールは魔力の塊を注ぎ入れる)
その様子じゃこっちにハンデがあったほうがいいだろう
その治癒の魔法だけはもとに戻してやるよ! さぁ、頑張って倒して見せてくれ
(ニールの嘲笑はルナの屈辱をおおいに煽る) きゃああっ……
かふっ…ぐ、ぁ…ゃあぁぁぁっっ……
(四方から痛めつけられてなすすべもなく倒れ込む)
く、ぅっ……その余裕が…命取りですっ!はぁぁっ!!
(治癒の魔法で傷を癒やして、さらに光の加護で身体能力をアップさせて魔族の一人に襲いかかる)
ぇぃっ、たぁぁッ!!
(パンチ、キックの連続攻撃を浴びせる)
(それでも、下級魔族一体を圧倒するほどの力しか出せない)
(そして動くたびに胸が揺れて擦れて、身体の奥に熱い疼きが溜まっていく)
(乳首ははしたなく勃起して、レオタード越しの股関はぐっしょりといやらしい染みができてしまって…)
っ、は、ぁッッ……まけ、なぃ…ん、だからぁ……はぁぁぁっ!!
(それでも必死に攻撃を続ける) (戦闘員ひとりを圧倒する様を他の連中は拍手したり嘲笑したりおちゃらけて見続け)
(興奮したルナの様子に気づいたひとりがひとりが横あいからルナのコスチュームの腹のあたりを掴み引きちぎる。意図を察した他の戦闘員がニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて)
なにこわばった顔をしてるんだよ
そんなに股間を濡らして乳首をビンビンにしておいて今更か?
(ニールの嘲笑は戦闘団にも広がる。かつて歯牙にもかけなかった下級魔族に見下される屈辱が与えられ)
(ひとりがルナの足を掴んで床に転がしたのを皮切りにピラニアのように戦闘団が群がる)
(服が瞬く間にビリビリに引き裂かれていき)
傑作だなッ!ほらその悲鳴をもっと聞かせろよ!
(ルナの必死の抵抗すらも楽しむようで、レオタードはひとひらずつ無残にちぎれ飛んでいく) ぁっ……きゃあぁっ…
(攻撃に夢中で、無抵抗のまま地面に転がされて)
(レオタードはぼろ布みたいに引きちぎられて)
嫌ぁああぁぁぁぁっっっ……
(ついに生まれたままの姿を晒してしまって)
た、たああああっっ!!!
(不意をついて立ち上がりハイキックを放つ)
(でもそれは簡単に受け止められて、ぐしょぐしょに濡れた破れ目が丸見えのまま固定されてしまう) おいおい敵にそんなところを晒していいのか?
(もうひとりの戦闘員が背後からルナを羽交い締めにする。これで大股を開いた姿勢のまま身動きできなくさせて)
そこのお前、こいつをイかせてみろよ
(指名された戦闘員はルナの秘所に指を突き入れる)
(グチュグチュといやらしい音が大きく響き)
どうしたルナ? 敵にあそこをいじられてなんでこんな恥ずかしい音を出してんだ?
(言葉で嬲りながら指はどんどん激しく秘所全体を刺激し始める)
お前らにあの魔法少女ルナの潮吹きを見せてやるよ
ほらこうして……ッ
(ニールはルナの爆乳を掴むとグニグニと揉みしだいて)
勃起したこの淫乱乳首をいじめられるのが好きなんだよなぁ?
(乳首を指で挟むと乱暴にこね回す) ぁ……ゃ、だ、だめぇっ!?
ぁんッッ…はぁぁぁんッッ……
(大切な部分を乱暴にかき回される、そんな幼稚な愛撫にされ声が抑えられなくて)
きひぃいぃぃッッ!?!!
ち、ちくびッ…ひゃ、め……ぐ、ぅっ、ぁ……あああぁあああああッッッ……
(同時に勃起乳首をいじめられて…上と下から電撃のように快感を注ぎ込まれて)
(言われたとおり、全身を痙攣させながら潮を噴いてイってしまう…) (あの憎きルナがこれほど情けない姿を晒しているという事実に戦闘員たちは盛り上がり…)
お前をいじめるのは本当に楽しいなぁ!
今度は……そうだ
今まで見下してた下級魔族どもに「許してください」と泣きながら懇願するっていう姿を見せてくれよ
(力の抜けたルナを仰向けに引き倒すと戦闘員のひとりがイったばかりの秘所にモノを突き立てる)
何人に犯されたら許しをこうようになるかな?
ま、あんまり早々にくたばるんじゃないぞ?
(ニールが頷くと戦闘員は腰を動かして容赦なくモノを挿入する)
(下級魔族程度に犯されてしまうという屈辱によってルナの心をおおいに痛めつけて)
私はこの無様な姿を動画に保存しておいてやろう
(ルナのコスチュームから剥がれ落ちたポーチからスマホを取り出しカメラのレンズを向けて) ぁ、ぅぅ……だ、だれが…そんなこと……きひぃいぃぃッッ!???
(大切な部分を一気に貫かれる)
(下級とはいえ魔族、人間とは比べ物にならないモノで中が抉られて…)
ひぎぅぅッッ??
ぉ、奥まで…こんな魔族、なんかにっ……
ゃぁぁ、撮っちゃだめぇっっ!!!
ぁぁっ!??あああぁぁぁッッッッ!??!!!!
(激しいピストンにはしたない声を上げて胸を揺らす痴態がスマホに納められていく)
ゃ…ぁ……ふぁああぁぁぁぁッッッ!??!?!?
(でも膣壁を抉られ子宮口まで突き上げられて…またあっけなくイってしまう)
だ、めぇぇ……また、いっちゃった…戦わなきゃ、だめなのに… またイったのか?
おい、こいつは一番奥が気持ちいいんだとよ
本気で突いてやれよ!
(ニールの言葉に戦闘員はニヤリと笑って)
(ガッと腰を掴み乱暴に腰を振り始める)
イクたびにどんどん感度があがってるんじゃないか?
敵によがらせられて悔しくないのかよ!
(子宮口をガツガツと突き刺しまくり連続絶頂させつづけて)
ほらどうした? 戦わなきゃだめなんじゃないのか?
(ニールの煽りの後陰茎がびくんと震えたかと思うと、最奥に突き刺したタイミングで大量の精液が放出される)
おいおいもうイったのか
ほらそのまま足抑えとけ。下級魔族に中出しされたところ、しっかり映してやるよ
(足が大きく開かされ、陰茎が引き抜かれる。精液の垂れてくるそこがスマホのカメラにしっかりと映されてしまう) き、気持ちよくなんかっ……ひぎぃッッ!?!!
(また一気に突き込まれて否定の言葉さえ言い切れなくて)
(ニールの言うとおり、魔族の魔力を注ぎ込まれるたびにどんどん身体は熱くなって、もう快楽に逆らえなくなってく)
ぁッ、ぁッ??ぁっぁっひッああぁぁぁッッ??
(子宮口を突きまくられて、まるでこわれたおもちゃみたいに達し続ける)
ぁ……だ、だめ、です…中だけはダメぇぇぇッッッッ!!嫌あぁぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(泣きながら髪を振り乱して、中に出される瞬間を、そしてそのあとの溢れる性液をスマホに取られて)
だ、め……こんなの、撮らないでぇ…… こんなの撮らないで?
(ニールと一緒に戦闘員も笑い出す)
まだまだ貴様には醜態を晒してもらうぞ
なにせここの全員を相手にするんだからな……
(絶望的な宣告と同時に今度は二人目がまた膣中にモノを突き刺す)
(さらにひとりは上半身に馬乗りになってルナの爆乳を使い始めて)
お前はパイズリでも感じるんだもんなぁ?
どうせ学校の男どももそれで相手してやったんだろ?
(ピストンに合わせて揺れる胸を使って谷間もモノで犯し続ける)
(容赦のない2点責めでルナを嬲り続け)
(そして同時に射精する。ルナの爆乳は大量の白濁で汚されぬき、子宮も魔族ふたり分の精液で満たされてしまい)
(満身創痍なルナにさらに男たちが迫ってくる)
まだあと5人も残ってるぞ……ククク
ぶっ壊れるまで全身を犯しぬいてやるよ そん、な……っひぃぃぃッッ……
(またアソコと胸の二点を責められる)
(必死で声をかみ殺そうとしても、感度はありえないぐらい高まっていて)
(僅かな擦れでも簡単に達してしまう…)
きゃうぅぅぅぅぅッッッ!??!?!?!
(何十回という絶頂の後、二点同時にに精液をぶちまけられて)
はぁ……ぁ、あぁぁ……ぃ、ゃ、ぁぁ…
(左手で胸を抱えて、精液が溢れる股間を覆って)
(怯えた顔で魔族たちを見上げる) 【ニールさんごめんなさい、少しだけ眠気がきてます…もうあと数レスで落ちちゃうかもしれません…】 【わかりました】
【もしよければ明日の昼以降空いてますので続きか、もしくはまた新たに初めからという形でするのはいかがでしょうか】
【もちろん全然無理にとは言いませんので……】 【ごめんなさい。明日は来られなさそうです…次に来られるとしたら、来週の土曜日の深夜になると思います】 【わかりました】
【では来週の土曜日深夜12時(日曜の0時ですね)に待ち合わせして…という形でもいいでしょうか】
【場所はアンシャンテでどうでしょう】 【はい、大丈夫です】
【たぶん来られると思いますが、もしも予定が変わってしまったら大人の伝言板に書きます…そのときはごめんなさい】 【わかりました】
【では長い間ありがとうございました。とても興奮しました】
【またお願いしますね】 【こちらこそありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 見知らぬ同士でセックスをするワンナイトラブリゾート
そんなリゾートで初体験をしちゃうような女の子を募集します
ワンナイト、その旅行限定の恋人、本物の恋人探し
さまざま理由で男女が集まり相手を見つけてセックスをするリゾート
そんな場所でのシチュエーションにお付き合いいただける方を募集します
いろんなシチュが考えられると思いますが今回は敢えて初体験しちゃう女の子でやってみようと思います(他も提案次第ではありです)
今まで箱入り娘でまるで男性と触れ合ってこなかったお嬢様が反発でリゾートにやってきて
大学の友達に誘われたが実は経験がないと言い出せずに流されるるままにやってきて
女子中学生、女子高生なんだけど両親がスワッピング目的でリゾートにやってきて知らずについてきて
地味目の子が自分を変えるきっかけにとやってきて
みたいな子たちを一例としてあげてみます
男性たちはさまざまで初めてを優しく手ほどきしてくれる男性から
自由きままにセックスを楽しむ男性
はたまた初めてをいいことにいろいろと教え込み自分好みに染めてしまう男性
稀に強引で鬼畜な男性まで揃っています よろしくお願いします
そちらからシチュにご希望はありますか?
もしよければ前回の更に前、学校で性的にいじめられるシチュなども考えていたのですがいかがでしょうか……? そうですね…では今日は、学校でいじめられるシチュでもいいかなって思います。 わかりました
ではこちらから書き出しますので少々お待ちください 【改めてよろしくお願いします】
(学校での敗北から初めての登校日)
(6時限目のプールの授業のあと、更衣室に帰ると下着がなくなっていた)
(ノーブラノーパンで教室に戻ったルナを男子生徒たちはニヤニヤと見つめている)
「あれまじで下着履いてないのかな?」
「歩くたびに胸揺れてたぜ。まじでノーブラだろ絶対!」
(下卑た会話がルナの耳に入り羞恥を煽る)
「さっきの水着もまじでエロかったもんな」
「あの魔人に犯されてるとこほんといいおかずになったわ」
(ルナの反応を確かめるようにわざと大きな声でそこかしこで猥談がなされていて…) ぇ……どうして、下着が…
(どこを探しても見つからない)
(でも、動揺してみんなの注目を集めたくない…)
(内心、泣きそうになりながら着替えを済ませて教室に向かう)
(ブラウスの生地が直に乳首に擦れて、股間に当たる冷たい風が羞恥心を煽る)
(教室ではクラスのみんなのいやらしい話…)
(必死で聞こえないふりをしながら水着とタオルをしまって) (帰りのホームルームが終わり放課後。ひとりの男子がルナの側に近づいてくる)
「なぁなぁルナ。この間お前魔人と戦ってるとき自分からコスチューム破いてたよなw」
(周りの男子もその様子をニヤニヤと笑って見つめていて)
「まさかルナが露出趣味あるとは思わなかったな〜。今もノーブラノーパンで興奮してるんだろ?」
(勝手なことを言いながら背後に回り込んで)
「ほら!」
(胸をぎゅっと絞るように掴む。尖った乳首が服越しでもはっきりしてしまって)
「すっげ! こんなに乳首たたせてるぜ!」
「やっぱり淫乱なんだな。魔法少女ルナはよぉ! あの魔人の言ってた通りだな!」
(あの敗北の場面を揶揄して男子たちは嘲笑を浴びせて) そ、それは……そんな、こと…
(みんなを守るために必死で戦ったのに、そんなことはおかまいなしに心ない言葉を浴びせられる)
(でも、あのとき見せてしまった痴態はまぎれもない真実…悔しさを堪えながらただじっとうつむいている)
きゃはぁッッ!?
(ふいに胸を鷲掴みにされていやらしい声を出してしまう)
(呪いに蝕まれたいやらしい体は、勃起乳首を少しいじめられるだけで奥のほうが熱く火照ってきて、声をがまんすることさえできない)
ッ…ゃ、やめ、て……遠藤くん…ッ……胸、さわらないでッ……ふぁぁぁッッ…!?!! 「こんなんでも感じるのかよw ほんと変態みたいな乳だな」
(掴んでいただけの手は次第にグニグニと胸を揉みしだき始め)
「そういえばさぁ、『私の淫乱爆乳にお仕置きしてください』なんて言ってたよなぁ!」
(別のひとりがそう言ったのを皮切りにみんなルナに近づいてきて)
(乱暴に胸を揉むだけじゃなくて最後には乳首をしごいてルナを絶頂させると)
「よし、じゃあここにいる全員でこの爆乳いじめ続けてやろうぜ」
(別の男子にバトンタッチして、そいつもまた胸を揉みしだきはじめる)
「ひとりにつき1回強制絶頂させるって感じでどーよ」
「いいねぇ!」
「はやくイかせろよ!俺も揉みたいんだから」
(男子は10人以上も囲っている……)
(容赦なくルナの爆乳は弄ばれ続けて) ゃ、やめ、て……お願い…ッ……あはぁァッッ!!?!
(乳首をしごかれてイってしまって)
はぁっ、はぁぁっ……ひきゃうぅっ…だ、め…ちくび、か、感じすぎて…ッ、ふああぁぁぁぁッッッッ……
んぅぅッッ……ゃ、やだ…またイっちゃぅ…だめ、だめぇぇっ……ッ、ひ、きゃうぅぅぅ…
(歯を食いしばって必死に快感に耐えようとする……でも火のついた身体は、何度でも簡単に絶頂を受け入れてしまって)
(それどころか、イくたびにさらに感度が高まって、乳首はブラウスを突き破っちゃいそうなほど卑猥に勃起して…)
ひ、ぐッ……ぁッ、あああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッ…… (ようやく最後のひとりが終わったあと)
「乳首すっげぇ勃起してんじゃん」
「そろそろ直に見てやるか」
(ブラウスに手が伸びボタンがブチィ!と勢いよく引きちぎられる)
(ルナの抵抗を楽しみながら男子たちは服を剥いで上裸姿にスカートだけという格好にさせて)
「ほら隠すなよ! おい、お前腕掴め」
「ほら抵抗すんなって!」
(背後から二人がかりで羽交い締めにされて腕で隠すこともかなわなくなる。ついに爆乳が衆目に晒されてしまう……)
「まじで卑猥な乳首してんな。ビンビンに勃起してんじゃん!」
「おいおい、そんなに気持ちよかったのか?」
「これじゃお仕置きにならないじゃないかよ!」
(イかされ続けてビンビンになってしまった乳首が次々に揶揄され)
「俺スマホで撮るわ」
「俺も!」
「あとでグループラインに送ってくれよw」
(スマホを取り出した何人かがそんな恥ずかしい爆乳を次々撮影していく…) きゃああぁぁっっ!?
(ボタンが引きちぎられて)
(抵抗しようとしても、駄々をこねる幼稚園児のお着替えみたいに、むりやりブラウスを剥ぎ取られてしまう)
嫌ぁぁぁっ!?放してっ!撮っちゃだめぇっ!!
(いやらしい胸がスマホに収められていく…振りほどこうとしてもがいても男子二人がかりではかなうわけなくて)
(そのせいで胸はいやらしく揺れて、動画に華を添えてしまって…) 「そろそろ我慢できねぇわ」
(ぶるぶると揺れる胸を見て最初に胸を揉んだ男子、遠藤が陰茎を露出させて)
「なぁルナ。取引しようぜ」
(下衆な笑みを浮かべながらルナにそれを差し出す)
「このおっぱい使って俺をイかせてみてくれよ。ルナがイクよりも先に俺がイったら今日はこれで終わりにしてやるよ」
(表情を曇らせるルナを男子たちはニヤニヤと見下ろし)
「もしそっちが先にイったら、ここにいる全員で容赦なく輪姦してやるから覚悟しろよ?」
(ルナに絶望的な宣告を下す)
(別のひとりがローションを持ち出してきてルナの胸にふりかける。呪いのせいでそれだけで快感が与えられ)
「ローション程度で喘ぐとかお前この勝負大丈夫かよw」
「ほらきちんと胸全体になじませろよ!」
(更に遠藤は自分で胸を揉みしだいてローションを広げるように要求し…) っ……
(下衆な取引)
(でも、これを飲まなければ、どんなひどい目にかわされるかわからない)
(涙を浮かべながらコクッと頷いて)
ひぁぅっ!?
(冷たいローションが胸にかけられたたけで小さく声を上げてしまって、言われたとおりに胸全体になじませていく)
は、ぁ、ぁッッ……ッ、ゃ、あぁぁ……
(それだけで敏感な胸には十分すぎる刺激になってしまって、それたけでイっちゃいそうなのを必死で耐えてなんとか塗り終えて) 「ほら塗り終わったらきちんと奉仕しろよ!」
(余裕のなくなっているルナをさらに攻め立てるように胸の谷間にグイと陰茎が押し当てられる)
「どうせ魔人にもやってたんだろ? ほらしごけよ」
(ルナのパイズリ奉仕の姿はスマホに撮られ続けていて)
「パイズリだけで喘ぐなんてほんと変態だよな」
「まじ見ているだけでやばいわ」
(何人かはすでにルナをおかずにして自分の肉棒をしごき始めていて)
「あぁ〜、やばいわ! こいつの乳柔らかすぎ」
(遠藤の陰茎がビクビクと震えて絶頂が近いことを知らせる。わずかに油断したルナに……)
「じゃ、俺も少し手伝ってやろっかな!」
(突如背後からスカートの中に手が入ると秘所の割れ目が指でなぞりあげられる。そのままぐしょぐしょの穴の中へと指が突き立てられて……) はぁッ…ぁぁッ……
(吐息を漏らしながらパイズリを続ける)
も、もう少し…でも、もうこっちも限界……早く…イってぇ……
(ラストスパートをかけようとしたところに)
ひぁぁッッ!???そこっ、ひゃめぇぇッッッ!???
あはああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッ…
(不意打ちで大切な場所をいじめられてそれでも歯を食いしばって、ぎりぎりのところで耐えてパイズリを続けようとする)
ん、ぎっ、ぃぃっっ、ま、まけ、ないんだから……ぜったい、いか、なぃぃっっ!! 「く、ぅぅっ!!」
(パイズリ奉仕に耐えられずついにルナがイクより先に胸全体に精液をぶちまけてしまう)
(射精はなかなか止まらず谷間や首筋や乳首までもが白濁に汚され抜いていって)
「あーあ」
「なんだよ、遠藤もう少し耐えろよなーw」
(男子たちはそう言ってニヤニヤ笑いあっている)
「まさかほんとに耐えるなんてすごいねルナは」
「でもさぁ、俺たちが大人しく約束守るような奴らに見える?」
(安心しきったルナに向けて男子たちはいきり立った陰茎を差し向けていて)
「それじゃ、まず俺からね……。いよっ、と!」
(乱暴に仰向けに引き倒し足を無理やりこじ開けさせて陰茎が一気にぶち込まれる)
「やべ、こいつの中まじでヌルヌルできもちいいぜ」
「おい、早くイケよあとつかえてんだからさ!」
(約束を反故にして集団レイプが始まってしまう。ルナの犯されている姿は男子たちの劣情を煽る…) はぁっ、はぁっ……ぇ?そんなっ!?
(なんとかパイズリ勝負に勝ったけど、約束はあっさりと反故にされて)
だめだよみんな…そんな、魔族みたいなこと……
(絶望の涙を流しながら必死に訴えても、強引に脚を開かされて、男子のモノで貫かれて)
ふあぁぁぁッッ!?!?
(もう限界に達していたところを大切な部分を責められて、全身を痙攣させながらイってしまう) 「もうガマンできないからこっち使うわ」
(陰茎が突っ込まれたまま体を起こされ、男子の上に倒れ伏すような格好にさせられ)
(さらに背後にもう一人が迫ってくる)
「ローションあるしちょうどいいよな!この人数なんだから使えるとこ使わないと」
(尻穴にローション塗れの陰茎があてがわれてそのままスルスルと中に挿入されていく……)
「もう何回イった?」
「2穴責めがそんなに気持ちいいの? どんだけヨガってるんだよw」
(呪いのせいで尻からも膣からもとてつもない快楽が流れ込んでくる。さらにピストンは早まっていき…)
「ここまで来たらこっちも使わないと、なぁ!」
(さらに口にまで陰茎が差し込まれる)
(穴という穴を塞いだ拷問のような陵辱が始まり男子たちは容赦なくピストンしまくってルナを貪り……) ひ、はぁぁ……ひゃ、め…お尻…ひゃめぇぇ……ひ、んぎぃいぃぃッッ!?
(お尻をめりめりと押し開かれる痛みもすぐに快感に飲み込まれて)
あぁ…ああぁっ……だめ、イく、またイくぅッッ!???ひ、ゃめぇぇぇッッッッ……
(二つの穴の中が擦り上げられるたびにはしたなく達して…もう絶頂が止められない)
(さらに口に咥えさせられて…容赦ない三穴責めに身も心も溶かされていく…) 「俺イきそうだわ……」
「俺も……」
「一気にぶちまけてやろうぜ」
(ピストンは早まりそして3人同時に射精してルナの中を汚しまくる)
「ほら休んでる暇ないだろうが!」
(そして再び汚され抜いた場所に陰茎が挿入され終わらない陵辱が続いていって……)
【すみません。そろそろ眠気がきつくなってきました…】
【ここで〆でいいでしょうか?】 【はい…ちょうど私もそろそろと思ってました】
【こっちのシチュも楽しかったです。またご縁があればいじめてください】 【こちらこそ楽しかったです。是非またお願いしますね】
では落ちます
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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