キャラクター気分でスレH120 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH119
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475442007/ (大方の執務が終わり、一日の汗を流す為に風呂場へ来ると)
(風呂に入る前に洗ってしまうかと椅子に座りシャワーを手に取り頭に掛け)
(シャンプーでわしわしと髪を洗いシャンプーの泡で目が見えない状態で居ると不意に)
(カラカラカラと入り口の扉が開く音がすると、頭に浮かんだのは少し前に俺の命令で)
(全身をスケベ改修をする淫乱改装を命令した摩耶が少し前に終わった所かと思い出す)
……誰だ?
もしかして摩耶か?ようやく改修終わったみたいだな……?
(カラカラ……ピシャッと扉が閉まる音の直後に近付いてくる足音の主を摩耶と断定して)
(改修が終わったのかと問い掛けつつも、スケベな身体になった摩耶を想像して見えない角度でおちんぽが勃起して来てしまう) 何だよっ…この格好…またスケベなこと…しようとしてんだろっ?(いやらしくおっぱいが揺れ…乳首だけが隠れた胸元…)
ううっ…何で摩耶様がこんなこと…おいっ!クソ提督!きいてるのかよっ?(ヘアも剃られ、股間はおまんこが隠れるくらいで…お尻も紐が食い込んでしまう) やっぱり摩耶か、ん?
その格好も俺じゃなく自分から着てきたのに本当は俺にスケベな事されて沢山おちんぽされたいんだろ?
こっちに来い
(淫乱改装で摩耶の巨乳もケツも更にむっちり豊満になり、マイクロビキニも食い込むスケベな身体になり)
(相変わらずの摩耶の荒い声も風呂場には思い切り響く)
俺の身体をキレイにしてくれるんだろ?もちろんその身体をしっかり活かしてな……?
(シャンプーを流して頭がさっぱりすると摩耶のスケベボディをじっくり舐め回すように視姦し)
(摩耶の方を向いて勃起したおちんぽを見せつける) だって…提督が…ううっ…何だよっ!…気持ちいいこと…するんだろ?(提督に近づいていく…密かに期待しながら)
ああ、わかったよっ…ってもうチンポボッキしてやがる!おっきい…チンポ…(おちんぽを見せられて…表情が緩み…しゃがみこんでちんぽを見上げて…) 俺の勃起したおちんぽを見た瞬間にスケベ顔になって身体だけじゃなく中身も淫乱改装で更におちんぽを欲しがるスケベになったみたいだな?
(しゃがみこんでおちんぽを見上げる顔をおちんぽ越しに見るとすっかり発情したメスの顔になっていて)
(ぷっくり膨らんだ乳輪が丸見えのおっぱいに手を伸ばして下から持ち上げる様におっぱいを揉みしだき始める)
この太くて硬い勃起おちんぽが欲しいんだろ?
ドスケベおちんぽ大好き変態淫乱改修を受けた摩耶にいっぱいおちんぽして下さいとおねだりしてみろ
(空いた片手を摩耶のうなじに伸ばして顔をグイッとおちんぽに近づけ)
(おっぱいを揉む手を離す際にマイクロビキニをずらして乳首を丸出しにさせたまま)
(おちんぽを掴んで頬や鼻におちんぽの先でおちんぽビンタをしながらおちんぽおねだりを強要する) そりゃ…したいよぉ…こんなちんぽみせられたら…ああんっ!あああ…おっぱい…ひあっ!(豊満なおっぱいがもまれ…甘い声をあげて…)
ああっ…ちんぽ…ほしいよっ…ドスケベちんぽ大好き摩耶様に…淫乱変態なアタシに…おちんぽを…おちんぽをくださいっ…(ペチペチ叩かれる度に目でちんぽを追って…) よく言えたな、偉いぞ摩耶
そこまでおちんぽを欲しがるドスケベ摩耶にはご褒美だな、良いぞ
俺のおちんぽを下品なスケベ顔で音も立てながらしゃぶってみろ
(おちんぽビンタするのを必死に目で追っかける摩耶の唇におちんぽをグッと押し付けて)
(まずは汗とおしっことおちんぽミルクが混ざったのが臭うおちんぽをしゃぶれと命令して)
(顕になっている乳首をうなじを押さえていた手で摘んで乳輪ごと捻り上げる)
俺のおちんぽから出るのは何でも好きだよな?
おちんぽミルクもおしっこも両方飲んだりぶっ掛けられたりして悦ぶ変態淫乱メス奴隷は誰だったっけか?
(摩耶の顔を見下しながら攻めのスイッチが入り、どんどん言葉攻めを行っていく) ああああ…んぐぅ!んぷ…ちゅうううう…ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…(おちんぽをくわえて…ゆっくりしゃぶる…)
(おちんぽの味を確認しながら…たまたまも揉んで…)
んんん!ん!ちゅぽっ!ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、んは…おしっこ…せーし…どっちもすき…おしっこしたいのか…?だして…(口から離して…手でちんぽをしごきながら口を開けて…) すまない摩耶、良い所だけれども呼び出しが掛かってしまった……
もしまた会えたら相手頼むよ……残念だ
落ち 艦これ、閃乱カグラ、ラブライブ、東方でお相手募集します モバマス
物語シリーズ
白猫プロジェクト
ダンガンロンパ
コードギアス
ラブライブ
ガルパン
遊戯王シリーズ
以上で募集します ラブライブ、艦これ、東方、ソニコミでお相手募集します シンデレラで、プロデューサーをエッチに誘惑や調教して、お金をいっぱい払うよう色仕掛けしたいです
キャラはご希望に合わせます お願いします、すきなアイドルを教えて下さい
希望がなければ、卯月等キュートで考えてます そうですね
イチャイチャ気味でできたらお願いします
書き出しはどちらからにしましょう アイマス、モバマスなら誰がいいですか?
それと好みのシチュは? アイマスなら雪歩、モバマスなら卯月か響子がいいです
他のアイドルに興奮しちゃうプロデューサーをお仕置きしちゃったり、こちらから責めたいです… 途中で攻守逆転するのなら責められたいかも
(こちらは絶倫で感じさせられてしまうかんじで) >>38
それでは卯月でお願いしようかな。未央のソロコンサートに集中している私を襲ってください。
書き出しはどうしますか? 遅くまでお疲れ様です、プロデューサーさん!
(大きなライブを終えた事務所、映像チェックに勤しむプロデューサーの後ろから声をかける)
ずっと見てましたけど、凄い集中力ですね!
今日くらい休めばいいのに…
(自販機で買ったエナドリを置くと、プロデューサーの横から映像を覗き込む)
でも、ずっと見てましたけど…未央ちゃんの事見すぎです!
(頬を膨らませながら、彼の前に顔を出す)
…もっともっと私を…私だけを見てくれたらいいのに…
ねえ、今日は…ダメですか?
(制服のリボンをほどき、プロデューサーに息がかかるほど顔を寄せる) ようやくみんなのライブが終了したな
だが未央のソロがあるんだ・・・
気を引き締めないと
(机に向かいコンサートのプランを立てている) >>41
未央の念願のソロコンサートなんだよ。
しばらく集中してやりたいんだよ・・・
分かるだろう?卯月。
(諭すように説得を試みる)
今休んでなんていられないよ。 むー、そんなこと言って、また身体壊しちゃいますよ?
プロデューサーさん、頑張りすぎです!
(プロデューサーを心配する声をかけると、頭に胸を押し当てるようにして抱きつく)
今日私、凛ちゃんの家に泊まるって言ってて…もう事務所も誰もいませんし、ちょっとだけ…
(流石に恥ずかしくなりながら、グリグリと体を押し付ける)
…もう、こうなったら絶対その気にして見せます!
(プロデューサーの机の下に潜り、スーツの中を弄る) >>44
またなんて言わないで欲しいな
ここが一番がんばり時なんだよ
わ、分かるだろう?
(抱きつかれて股間が硬くなりそうになるが我慢して)
またそういう我がままを・・・
ちょ、ちょっと待つんだ・・・
これを終えなきゃクライアントに顔見せ出来ないんだ。
(逃げようとするが逃げられずにされるがままになる) その時は私も一緒に謝りますから!…ね、お願いします…
(笑いながらプロデューサーの股間に顔を埋め、匂いを嗅ぐ)
プロデューサーさん、一日働いてたから凄い匂いです…
はぁ…こんなに…初めてかも…
(勃起前でも十分に大きなモノをズボンから出し、上目遣いで先の方をチロチロと舐める)
もう、我慢しないで…いつもみたいに無茶苦茶にして下さい…
今日は何回でも頑張りますから…
(向かい合ってプロデューサーの膝に座り、大きなお尻を擦り付けながら耳や首筋を舐めていく) それは出来ない相談だよ
それに未央に申し訳が立たない・・・
(卯月が股間に顔をうずめた途端反応するが、何とか意識を反らし)
やめるんだ・・・
今日は・・・仕事に集中したいんだ・・・うっ・・・
(舐められ腰が動いてしまい)
そんなことを言ってるんじゃない・・・
しごとを・・・
(仕事が手につかなくなり卯月のされるがままになる) 未央ちゃんのお仕事はまた明日頑張りましょう?
だから今夜は、もういいんじゃないですか…?
(耳元で囁きながら、優しくペニスを扱いていく)
私、プロデューサーさんの格好いいところ見たいです…ほら、こんなにおちんぽおっきくして…
(いやらしく囁いていると、プロデューサーの抵抗が弱まり、息が荒くなってくる)
ふふ、そうです…マウスなんて置いて、私の身体いっぱい触って下さい…
ほら、こんなにドキドキしてるんですよ?
(下着を外すと、プロデューサーの手を取って、胸や太ももを触らせる)
じゃあ、仮眠室の布団に行きましょうか…
(そのまま、無抵抗になったプロデューサーを立たせ、手を繋いでベッドに入る) 明日じゃだめなんだよ・・・
いいわけ・・うっ・・・ない・・うっうぅ・・・・
(卯月の攻めに腰を動かして反応してしまい)
大きくしたのは卯月じゃないか・・・・
本当に止めるんだ・・・
(今すぐにでも出てしまいそうなくらいチンポを硬くして)
だめだ・・・
しごと・・・・しごとを・・・・
(腰を動かしながら仮眠室に連れて行かれベッドに寝てしまう) あはっ、そんなにカクカクさせて…なんだか可愛いです!
(ベッドの上でも、少し握るだけで反応するプロデューサーを見て、満足気に笑う)
プロデューサーさん、ずっと我慢してたんですもんね…ふふ、それは私もですけど…
ほら、先っぽ撫でられるの気持ちいいですか?
(発射直前のモノをもっともっとと焦らしていく)
早くイキたいんですね…そんなに辛そうにして…
でも、未央ちゃんばっかり見てるプロデューサーさんには…意地悪しちゃいます
(あそこから手を離すと、舌を辿らせでおろし、プロデューサーの胸を舌と指で責める)
(ちゅっと吸ったり、指で押さえたり、舌でトロトロにしたりと、責めるが、ペニスには指一本触れない)
んっ…ふふ…凄い、こんなにおっきくなったの初めて見ました…
プロデューサーさん、もうお仕事なんてどうでもいいですよね?
(上目遣いで、精巣を揉んで焦らしながら問いかける) うっ、うっ・・・・
我慢していたよ・・・
気持ちよすぎてどうにかなりそうだ・・・
(腰が前後に動いて卯月の思うがままにされる)
逝きたい・・・
思いっきり出させて欲しいんだ・・・
(焦らされカウパーを滲ませながら腰を動かし仕事のことを忘れてしまう)
どうでもいい・・・
卯月の中に出したいんだ・・・
(卯月の胸を掴み握りしめてしまう) あはっ、プロデューサーさんたら本当に可愛くて…もっと意地悪したくなっちゃいます…
(脱いだパンツでプロデューサーのモノを包むと、優しく扱いていく)
プロデューサーさん、ライブで汗のいっぱい染み込んだ私のパンツ、いっぱい感じて下さいね?
こんなとこで射精したら、入れさせてあげませんけど…
(姿勢を変えて、プロデューサーの上にのりお尻を顔に向ける)
…ふふ、ちゃんと私の事も気持ちよくしてくれたら、入れちゃいますから…
(プロデューサーを急かすように手の動きを早めると、お尻を振って誘惑する) 意地悪なんてしないでくれよ
もう限界なんだ
(ビクビク身体を震わせながら扱きに反応する)
わかった・・・・わかったから・・・・
(パンツをずらしマンコに指を入れながら嘗め回してやる)
入れてくれるんだな・・・
(負けじと指マンの速度を速めてゆく) んっ、あっ、上手っ…んあぁ!は、激しっ…あっ//
(プロデューサーの指に、元々発情していた体はあっさりと翻弄される)
(ペニスから手を離すと、シーツをぐっと掴んで耐えるが、それも長くは持たない)
あっあっ…やっ、す、ストップ!んあっ、もう、やめっ…入れます、入れますからぁ…!!
(愛液をプロデューサーの指と顔に沢山こぼし、イク寸前で腰を浮かして騎乗位の姿勢になる)
はぁ…ああっ…やっぱり…んぅ、おっきい…痛っ…
(モノを握って支えながら、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(もはや焦らす余裕もなく、自分がなれるので精一杯) 卯月のマンコはトロトロだね
僕のと同じじゃないか
(指を抜き差しする度に愛液の量が増えていって)
入れたくなったんだね
やっと気持ちよくなれる・・・
(亀頭が入った瞬間出そうになるが我慢して)
すごい締め付けだよ・・・卯月・・・
(卯月の動きがゆっくりなので我慢できずに腰の動きが早くなる) あっ、だってっ、プロデューサーさんのがっ…おっきすぎ…あっあっあっ…!
(下から突き上げられるたびに串刺しになるような感覚で、耐えられずに腰を折ってプロデューサーの胸に抱きつく)
んっ、っあぁん、プロデューサーさんっ、激しっ、っ…んんんっ!!
(漏れる嬌声を抑えようとするあまり、プロデューサーの肩に口をつけてしまう)
んぐっ、んっ、んっっ…ひぁっ、やっ、その角度っらめっ、イクっ、イきますっ、あっ、あぁ〜〜〜っ//
(弱い部分を何度も突かれ、プロデューサーよりも先にイキながら膣をぎゅっとしめる) こんなに大きくしたのは卯月じゃないか・・・
もう止まらないよ
(ガンガン突き上げて卯月に淫らなダンスを躍らせる)
卯月がいけないんだ・・・
いけないんだ・・・
(容赦なく突きまくりながら乳房を握りしめて)
逝くのか・・・
俺も出してやる!
(最奥までチンポが突き刺さりザーメンが流し込まれてしまう)
【このまま攻めまくりますね】 あっあっ、ごめ、ごめんなさいっ…あっ、許してっ、あんっ、んっ、んああっ!
(許しを請いながらプロデューサーの好きなように突かれ、声をあげて淫らに踊り狂う)
あっ、熱いのっ…中にっ…ああっ…凄っ…濃いのこんなに…
(10秒ほど続く射精に膣が満たされ、体が熱くなるのを感じる)
はぁっ…はぁ…プロデューサー…凄かったです…お掃除しますから…待って…
(呆然としながらも、ペニスを抜いて小休止を取ろうとする) お掃除?待って?
さっき卯月は待ってくれたのかい?
(繋がったまま卯月を押し倒し正常位で繋がる)
卯月がいけないんだよ
ずっと我慢していたのをこんなにしたんだから
(回復したチンポで卯月のマンコを激しく突き始める)
気持ちよくしてあげるよ・・・
何度でもね
(角度を変えながら膣壁を抉り、乳房を吸いまくる) へっ…あ、あの…それは…ご、ごめんなさいっ〜〜〜!!
(ギラギラしたプロデューサーに押さえつけられ、騎乗位で届かない奥までペニスをハメられる)
(カリが中の精液をかき回し、ジュポジュポといやらしい音が響く)
プ、プロっ、あっ、らめっ、今っ、イッたばかりで、んあっ、また、あっあっあっ…//
(敏感なアソコと胸を同時に責められ、早くも二度目の絶頂を迎えるが、プロデューサーの責めは止まらない)
い、イッてる、あっ、イってますっ!あぁんっ、おかひくなる、プロデューサーのっ、おちんぽ、しゅごひっ、ああっ!!
(顔まで真っ赤になり、触れられていないクリも、腰がぶつかるときの刺激で感じてしまうほどの過敏状態) 謝ってももう遅いよ
あれだけ焦らされたんだどうなるか僕も分からないんだ・・・
(普段とは違う激しいピストンが卯月を襲い気持ちよくさせられる)
幾らでも逝ったらいいじゃないか・・・
気持ちよくして欲しかったんだろう?
(抜いては入れを繰り返して卯月を責めたてて)
おかしくなるんだ・・・
僕みたいにさ・・・
(すぐにでも出そうなくらい膨らんだチンポでマンコを広げてゆく)
【時間の許す限り責めたいな】 >>66
お相手よろしいですか?
キャラは誰がご希望でしょう? アイマス(律子、貴音、小鳥)
ミリマス(奈緒、莉緒、翼)
モバマス(楓、奏、飛鳥、拓海、志希、周子、美嘉)
以上です >>68
楓さんか美嘉でお願いしたいな。
可能であればまゆとかCu系できたら嬉しいです。
イチャイチャできたらいいな。 シチュはご希望特になければ、居酒屋で酔い潰れた(ふりをした)楓さんとそのままホテルに入って〜
って感じでどうでしょう?
問題なければ書き出しますね。 (酔い潰れた楓さんの肩を抱いて居酒屋を出る)
ほら、飲み過ぎって言ったじゃないですか…
ちゃんと歩かないと、変なとこ連れてっちゃいますよ?
(冗談気に耳元で言って、ホテルへ向かって)
はい、お水飲めますか?
(ホテルに着くとベッドに座らせて、隣に座りお水を手渡す) うふふ、大丈夫ですよぉ…(腕につかまって、プロデューサーさんに近づき…)
お水、頂きますね…んく、ごくんっ…(一口飲んで笑顔で見つめている)
こんな場所に連れ込んで…もう、プロデューサーさんったら… あー、やっぱりそこまで酔ってなかったですね?
(楓さんの肩を抱いて頭を優しく撫でて)
楓さんもしたかったんですよね?
(そっとキスして抱きしめると、ゆっくりとベッドに押し倒して)
今夜は俺にとことん酔ってもらいましょうかね?
(服の中に手を入れてお腹を指でなぞっていく) ええ…そろそろ、溜まっちゃってる感じかな?って思ってましたから…最近ご無沙汰でしたでしょう?(頭を撫でられながら、笑顔で見つめて…)
んっ、ちゅう…ちゅ…(キスを交わして…)
きゃっ、くすぐったいですよ…(ベッドの上で悶えながら) 楓さんも、でしょ?
(ズボンを脱いで脚を絡め、楓さんの太ももに硬くなったペニスを擦り付け)
楓さんのこといっぱい気持ちよくしてあげたい…
楓さんのシたいこと、なんでも言って…?
(服の中に入れた手はブラをめくり、カタチのいい胸を激しく歪ませる) ひゃああ…プロデューサーさんの…凄いですね…私もしたくなっちゃって…うずうずしてたんです(スリスリしてくるペニスを太ももで感じながら…)
プロデューサーさんのしたいことでいいんですよ?ああんっ…はああ…(おっぱいを揉まれながら…) モバマス(志希、美嘉、飛鳥、周子、美波、川島さん、みく、奏、文香、唯、拓海)
お願いします >>81
よろしくお願いします。
その中だと美波か美嘉、みくでお願いしたいな。
シチュはどんなのが好きですか?
こちら希望はパイズリです。 わかりました、えっと…では美嘉でお願いしますね…
パイズリですね…こっちからの要望は…うーん…プレイしながらでいいですか? はい、なんでも言ってくださいね。
シチュはどうしましょうか?
・デート後にホテルで甘く
・Pではなく援交の男性と〜
・家にこっそり呼ばれて莉嘉が隣の部屋で寝てるのに〜
などなど。 本番終わりの楽屋でムラムラしちゃったPに…って感じでいいですか? 大丈夫です、よろしくね。
書き出してみますのでお待ちください。 (ソロのライブツアー最終日、美嘉のやり遂げた姿を見届け一足先に楽屋へもどっていた)
美嘉、お疲れ様!
(戻ってきた美嘉にスポーツドリンクを渡して)
最高のライブだったよ、最後まで問題もなくてよかった…
ほんとにありがとな。
(着ていたスーツを羽織らせてやり) あっ、プロデューサー!どうだった?アタシのステージ!サイコーだったよね?(笑顔で戻ってくる…)
ありがと、プロデューサー…プロデューサーの匂いがする…あったかいなぁ…(嬉しい気遣いに、ドキドキしてしまい…) こらこら、嗅ぐなって、恥ずかしいだろ?
(冗談気に言って優しく頭を撫でて)
サイコーだったよ。
(そっと抱きしめてオデコにキス)
後でうちでお祝いでもしよっか?
莉嘉は眠くなっちゃったみたいでライブ終わった後、先に帰っちゃった。
久々に二人っきりの時間だね… いい匂いがするの…ふふっ、プロデューサーの温もりも…ね?(プロデューサーに抱かれて…更にドキドキが…)
んっ…そうだね…どうせなら、ここでしちゃお?最近かまってくれなかったから…(おでこのキスに反応してしまう…ライブの熱気は治まってなく…股間に手をあてて…) (楽屋の鍵を閉めると、もう二人だけの世界)
こんなとこでいいの?
綺麗なホテルでもどこでも連れてあげるのに?
(そういいながらも美嘉に触れられた股間は敏感に反応して膨らんでいき)
でも、俺も我慢できないかも…
(目を閉じキスをすると舌を絡めて美嘉を味わいながら美嘉の身体を撫でていく)
はぁ…美嘉…大好き…いっぱいシようね?
(衣装の上からゆっくりと胸を揉んで、硬くなったペニスを美嘉に押し当てる) 場所よりも、プロデューサーと一緒だから…それにやる気満々なのはプロデューサーじゃん?ほら…こんなにボッキしちゃって(しっかりともみながら…)
んっ…ちゅう…んあああ…(全身に触れて回るプロデューサーの手…)
あっ、はああ…うん…プロデューサー…いっぱいえっちしよ…(おっぱいを揉まれ…ペニスを取り出して根元からしごいていく) そりゃあ忙しくて全然できなかったし…
美嘉が可愛くて…
(美嘉の身体をしっかり堪能していると、美嘉の手コキにビクッと反応して)
はぁ…美嘉…気持ちいい…
ね、美嘉のおっぱいで…お願い…
(衣装をはだけさせて、ペニスをヒクヒクと揺らしながらおねだり) そうだね…何かいつもより反り返ってるし…かわいい…(慣れた手つきで丁寧にシコシコ…)
おっぱいで?いいよ…プロデューサー…気持ちよくなってね…?んっ…やっぱりおっきいね…(しゃがんでペニスをおっぱいで挟み動かす…) 可愛いって言われると恥ずかしいな…
(美嘉の手慣れた手コキに腰が砕け壁に寄りかかって)
あぁ…ライブの熱かな…美嘉のおっぱいすごくあったかくて、汗でしっとりして気持ちいい…
(夢中になって無意識に腰を動かして)
俺の全部搾り取って…もっと美嘉に夢中にさせて… かわいいよ〜…ぴょこぴょこ跳ねたりしてるし…これがアタシの膣に入ってるって思うと…(いとおしく見つめながら…パイズリしていく)
プロデューサーの全てを…好きになりたいから…んっ…んっ…おっぱい気持ちいい?このまま出しちゃう?それとも…(挟むのを止めて、乳首でペニスを擦ってから…ペニスを包むように挟んで…) はぁ…だ、出したい、このまま美嘉のおっぱいでイかせて…
美嘉のお口に溜まった濃厚ザーメン注ぎたい…
美嘉…もう我慢できない…
(美嘉の攻めにもう限界は近く)
美嘉…美嘉…!
(美嘉の顔や胸に熱くドロドロの精液を一気に放ってしまう) はあああ…あっ!あああ…(だらしない表情でペニスからの白い噴水を浴びている…顔に精液がかかる度に…濃いめのオスの匂いにくらくらする…)
はあああ…ちゅううう…ちゅぽぉ…ちゅぽぉ…ちゅぽっ!ちゅぽっ!(出し終わったペニスを口に入れて…フェラをしていく…自ら、割れ目付近に指をおき…慰めながら…) 美嘉、ありがとな。
すごい気持ちよかった…
(夢中にお掃除する美嘉を愛おしそうに撫でて)
自分でしなくても、俺も美嘉を気持ちよくしてあげる。
美嘉もなんでもおねだりしていいんだよ?
(美嘉のお掃除でペニスはすぐに反り立って、美嘉の手をとり、片手は美嘉下着をズラして割れ目に指を入れてかき混ぜていく) ぷはぁ…えっ、いや…その…アタシは大丈夫っ…んあっ!?あああああ!(昂ってる感情…触れられたらイッちゃうくらいになってしまい…指が侵入してきて)
ダメッ…あああ…指だけで…イキそうっ!はああああんっ!あああ〜!(数回かき混ぜられただけで…イキ潮を吹きながら…指をしっかりとくわえこんで…)
はああっ…あっ…見られてるっ…あああ…恥ずかしいっ… もっと見せて、美嘉のエッチな姿…
可愛く乱れる姿もっと見せて…
(机に座らせると、脚を拡げさせ、割れ目にペニスをあてがい一気に奥まで突いてしまう)
今日最後の俺だけのライブ、たくさん歌って踊ろう…
(乱れた衣装、美嘉の上に被さるようにキスをしながら無茶苦茶に乳房を歪ませて胸を揉み、何度も音を立てながらピストンしていく) やだぁ…ダメだよぉ…こんなんじゃカリスマって言えないよっ…あああ…でも…気持ちいいのっ…んひぃ!ああああああ〜!きたぁ…おっきいの、きちゃうよぉ!(開かれた脚…割れ目からえっちな汁が溢れている
(一気にペニスに突き上げられて…)
はああっ…あああ!…あっ!あっ!あっ!プロデューサー…ひう!気持ちいい…?アタシの膣…ああああ!ああ〜…はああ〜っ…(一つ一つ突かれる度に喘ぎ…おっぱいの刺激も心地よく…) すれ違ってしまいましたか…
モバマス、白猫プロジェクト、ブレイブルーで募集します モバマスでお願いします
キャラはキュートアイドルや、Paの藍子ちゃん等がいいです >>109
Cuだとピンチェの誰かとか、みく、まゆ、ゆかりあたりができたら嬉しいです。
難しければ藍子で大丈夫です。
シチュはどんなのが好きですか? ピンチェかゆかりでしたいです…
シチュは童貞のプロデューサーさんを襲う様なシチュや、ファンや偉い人と浮気エッチしちゃいたいです >>111
それなら卯月か響子でお願いします。
Pを襲う方でお願いします。
NGはスカ、アナルです。
小日向ちゃんが好きなんだけど切り出せずにいる童貞のPをめちゃくちゃに犯しちゃう感じでどうでしょう?
他にご希望などなければ書き出してみますね。 (ユニットの練習も終わり、皆にアドバイスをして仕事を終える。明日はオフで遊園地のチケットを用意していた)
お疲れ様、美穂。
えっとその、来週からもよろしくな!
(結局デートに誘えずに終えてしまい、誰もいない事務所で落ち込んでいる)
ああ、また渡せなかったな… プロデューサーさん、お疲れ様です!
あれ、そのチケット…もしかして、まだ誘えてないんですか?
(忘れ物を取りに事務所に帰ると、チケットを憂鬱そうに見つめるプロデューサーの姿が)
(プロデューサーの態度は側から見ると丸わかりで、いつも響子と噂をしていた)
もう、美穂ちゃんならきっと喜ぶんですから、頑張りましょう!
それにしても…プロデューサーさん、デートの経験とかないんですか?
(心配そうにプロデューサーを見つめ、彼の手を握る) な、う、卯月?!
いや、このチケットは…バレてたのか…
最低だよな、担当アイドル好きになっちゃうなんて…ってあれ、応援してくれるのか?
(チケットを握りしめて顔を上げる)
デートなんてこれまで全く…わっと!
(見つめられ手を握られただけでもドキドキして顔が赤くなってしまう) もちろん応援しますよ!あ、でも、ファンの人達には秘密ですよ?
美穂ちゃんも照れ屋だから、プロデューサーさんと合ってるかも、なんて…
(くすくす笑いながら手をぎゅっと握り、プロデューサーの反応をみる)
でも、手を繋ぐだけでそんなに赤くなって…プロデューサーさん、もしかして初めてですか?
(いたずらっぽい目がだんだん妖しく変わり、上目遣いのままさらに一歩詰め寄る)
美穂ちゃんも最初はリードして欲しい筈ですし…私がレッスンしてあげます!
(勢いよく抱きつくと、有無を言わさず激しいキスを交わす)
(舌と舌が絡み合い、吐息が溢れる中、卯月は決して目を逸らさない) そっか、応援してくれるなら心強いな…
そう言われると頑張れる気がしてきたよ!
え、卯月?初めてって…え?
レッス…ん!
(初めてのキスに抵抗もできずその甘さによって舌を絡めてしまう。卯月のその瞳から逃げられないかのように見つめて)
はぁ…んん…
だ、だめだ!
(はっとしたように卯月の肩を持って離れて)
これは、その、違うだろ?練習っていってもやりすぎだよ…卯月だってキスは大切にしなきゃ…その、ごめん へ…?もう、キスを大事になんて、プロデューサーさん何言ってるんですか?
(クスクス笑いながら、プロデューサーの手を取り、耳元に口を寄せる)
キスもエッチも、とっても大事で…とっても気持ちいいから、みんなしてるんですよ?
(慌てるプロデューサーの耳に息を吹きかけ、首筋に舌を這わす)
キスだけじゃなくて、最後までレッスンしないといけないですね…
ふふっ、頑張ります
(可愛らしい声で囁くと、プロデューサーのズボンを脱がせていく) ふぁ!
(卯月の舌に変な声が漏れてしまい)
卯月は…そんなに経験あるのか?
(卯月の雰囲気に飲まれてされるがままズボンを脱がされるとキスで大きく反り立ったペニスが下着にテントを張っている)
卯月…レッスン…お願いします… ふふっ、普通ですよ普通!私より響子ちゃんの方が…あっ、なんでもありません!
(誤魔化す様に下着の中のペニスを握り、優しくゆっくりと擦り上げる)
それよりキスだけでこんなにしちゃうなんて…プロデューサーさんも恥ずかしいですね
先を擦るだけでピクピクしてます…
(プロデューサーを咎める様に言いながら、下着越しにキスをする)
じゃあ、今からアイドル卯月の口でおしゃぶりしちゃいますけど…いいって言うまで出しちゃダメですよ?
女の子より先にイったらがっかりさせちゃいますから…
(下着からペニスを取り出すと、そそり立つモノを先から咥え、じゅるじゅると舐めていく) き、響子もなのか?まさか美穂は…うぁ!
(握られただけでもう我慢できない様子で)
手だけでも自分でするのと違う…
卯月…そんな、もう出ちゃいそうなくらいなのに…
(卯月のフェラに腰が浮いて、口の中でカウパーが溢れ、ビクビクと跳ねる) ふふっ、どうでしょう…案外美穂ちゃんも、ファンの人と付き合ってたりして…
(ペニスから口を離すと、悪い顔で囁きかける)
そしたらきっと、今日もお家でセックスしてるんですよ?
美穂ちゃんが知らない男の人に抱かれていっぱいキスして…
(残酷な想像を掻き立てながら、ペニスをぎゅっぎゅっと握っていく)
ふふ、今あそこがピクってしましたよ?何想像したんですか?
(笑いながらプロデューサーをいじめ、再びおちんぽをしゃぶり出す)
んっ…ちゅぅっ…はぁ…我慢汁でトロトロです…っん…まだダメですよ…まだ…
イったらお仕置きですから…
(口の中だけでペニスを限界までいじめ、空いた手で竿をしごいていく) 美穂はそんなこと…そんなはずは…あぁ!
(卯月の今の姿を美穂がしている様を思い浮かべてしまいペニスはさらに大きく脈打ち、玉袋が精子を吐き出そうとうねる)
お仕置きって言われてもそんなにされたら…
卯月…もう…あ…あぁ!
(快感は限界に達し、絶頂の快感に卯月の頭を抱いて口の中で溜まっていた精液を一気に放出してしまう)
はぁ…こんなに気持ちいいんだ…卯月…
(射精の余韻に浸りながら卯月の髪を撫でて)
あ、ご、ごめん…お仕置きっていったい…
(恐怖と期待に心臓の高鳴りは隠さず、ペニスはすぐに大きく回復してしまう) っちゅ…プロデューサーさん、まだダメ…我慢…んっ…んむっ…っ…っこほっ、こほっ
(プロデューサーが耐えきれずに出した精子を溢さず口に含むと、見せつける様にしてから飲み込む)
はぁ…プロデューサーさん、ダメだって言ったのに…なんで言う事聞けないんですか?
情けないプロデューサーさんは…お尻で踏んじゃいます!
(プロデューサーを事務所のベッドに寝かせると、顔の上に大きなお尻を乗せ、体重をかける)
(いつの間にか下着は脱いでおり、生々しい感触が広がる)
ふふ、私のお尻、最近おっきくなって衣装がきついんです…
でも、おかげでプロデューサーさんをいじめてあげられますね…
(ムニムニとお尻を振ると、さっき以上にプロデューサーのモノがカチカチに)
あっ、また勃起して…反省してませんね?
もう、情けないプロデューサーさんの写真撮っちゃいますから
(携帯でプロデューサーのそそり立つペニスや、お尻に顔を埋める姿を撮ると、響子に送った画面を見せる) んむ…!
(ベッドに倒され情けなくお尻に敷かれるも、その感触が堪らなく、ペニスはピクリと反応して)
な、響子に!?
あぁ…響子にどんな顔して会えば…
衣装は気づいてあげられなくてごめん、新しいの用意するよ。
それより卯月…あの、レッスンもっと…ダメかな?
(卯月のお尻の感触、もっと卯月に触れたいという欲求がムラムラと湧いてきていて)
次は頑張るから美穂にだけはその写真見せないでくれ、頼む!
【攻守逆転とかはあったほうがいいですか?それともこのまま卯月に犯されちゃう感じの方がいいかな?】 二人ともいないのかな?
モバマス、ラブライブ、艦コレで募集します! >>127
艦これでやりたいです
誰がいいですか? モバマス、白猫プロジェクト、ブレイブルーで再募集します… 艦これ、東方、FGO、ラブライブ、ガルパン
の女キャラを募集 >>131
>>127さんいないみたいなのでよろしければ
艦これでやりたいです >>132
遅れて失礼、こちらこそお願いするよ
どの艦娘が良いとか希望はあるかい? >>133
特に希望は無いです、お任せします
一応ちょっと艦これやってるんで持ってる子だとやりやすいかな〜 >>134
それなら手に入りやすい駆逐艦か人気のあるの良さそうだな
駆逐艦なら
暁、雷、島風、天津風、潮、叢雲
他で有名なら
金剛、愛宕、加賀とかか……
どれか出来そうなのは居るかい? >>135
天津風は持ってるけどあんまり使ってないから……
それ以外なら多分大丈夫です! >>136
中々悩んで答えがすぐに出なかったが……
それなら叢雲で、出来れば改二の服で頼みたいがどうだろうか? >>137
叢雲初期艦なので嬉しいです……!
わかりました! >>138
それはまた偶然だけれども良かった
それじゃあ俺は提督で……結構攻めたりするのが好きだけども、叢雲相手なら控えた方が良いかな?
おっぱいスリットにおちんぽねじ込んで虐めてみたりだとか……
押し倒してケッコンカッコカリを予約しながらのスケベな要求してみたり……
好みな行為だとかこうされるのが良いとかあるかな? >>139
途中で屈服する感じなら攻めてもありじゃないですか?
叢雲改二だとそうですねー、スリットから乳首いじられたりタイツ破かれたりとかですかね?
お任せしますw >>140
割りと何でもありな感じかな?
攻めると言ってもそこまで激しくでは無くとは思ってたけれども
四つん這いで改二で大きくなった尻を撫でながらタイツを脱がしてバックでハメまくったりしたいな
書き出しはどうしようか……秘書艦の叢雲にセクハラしてたら我慢できずにとかかな >>141
わかりました!
そんな感じでお願いします >>144
私ですか?
落ちちゃったみたいなのでいいですよ
どうしましょう? >>145
ありがとうございます。
募集してる方がいるのでとりあえず移動しましょう
場所探してきますね 蘭子、まゆ、雪歩、藍子、加蓮、奈緒あたりができれば嬉しいです。
やりたいキャラとかはいますか? それなら奈緒でお願いします。
シチュはご希望ありますか? なるほど、それならイチャイチャしたいから、
二人でデートに行った勢いでそのままホテルで〜って感じでどうでしょう? (奈緒と休日にデートアニメのショップやゲームセンターなどで楽しみ、クリスマスに向けたイルミネーションが街を照らす中、二人の足はホテルへ向かっていて)
久々にだいぶ遊んだなー。
楽しかった…もうクリスマスイルミネーションすごいね。
その頃は仕事でこんな風にはしてられないだろうな…
(奈緒の肩を抱いてホテルへ入り)
今日はクリスマス遊べない分、いっぱいしような…?
(冷たくなった奈緒の手をそっと握り、抱き寄せると唇にそっとキスをする) まぁ、これから忙しくなるから仕方ないんだけどね…(Pさんと久しぶりにおもいっきり遊んで…)
って、何で自然にこんな所に…?Pさん!えっちな事考えてただろっ?んっ…!んんっ…(抱き寄せられて…Pさんの温もりを感じながら…) 俺は奈緒に合わせて歩いてただけだよ?
もう入っちゃったし、奈緒も嫌じゃないだろ?
(ふわふわの髪を撫でながらベッドに誘導して)
奈緒…大好きだよ…
(キスを繰り返し、舌を絡めて奈緒を味わいながらベッドに寝かせて) 何言ってんだよっ?これじゃまるでアタシが欲求不満で…うううっ…Pさんのばかぁ…(本当はPさんとのえっちを楽しみにしてて…)
ちゅうう…Pさん…シャワーとか…いいの?ちゅうっ…ううっ…
あ…でもシャワーは…(いやらしい妄想が頭に浮かんでしまう…お互いに性器の洗いっことか…) 奈緒も求めてくれてたんなら嬉しいな。
馬鹿でいいよ、奈緒が好きすぎて奈緒馬鹿です!
先にシャワー浴びる?
せっかくだし、二人で入ろうよ。
(奈緒の服を脱がせていき、自分も服を脱いで) ああああ…!何だよっ!アタシだって…その…ううっ…(我慢しきれずに前夜、オナニーしている自分を思い出して…)
一緒に!?ううっ…(脱がされて…浴室へ向かう) 恥ずかしがってる奈緒も可愛い…
ほら、おいで奈緒?洗ってあげる。
(ボディソープを泡だて、奈緒の身体を洗っていく)
痒いところはありませんかー?
(泡にまみれた手で奈緒のお腹や内股をなぞり、後ろから抱くように胸を揉みはじめて)
ぬるぬるでふわふわで奈緒の身体気持ちいいな…
(乳首をクリクリと転がしながら耳にキスして) ああああ…やっぱりっ…ううっ…(体を洗われている…)
痒いとこなんて…ないよっ…ああああんっ!(おっぱいを揉まれ…甘い声を出して)
ひああああ…あああっ…だめぇ…ああんっ!(乳首を硬くしながら…身を任せて…) お風呂でしたかったんだよね?
エッチなこと考えてたのわかったよ?
(奈緒と向き合うと大きくなったペニスを奈緒に握らせて)
奈緒も洗ってくれる?
洗いっこしようよ。
(マットに二人で寝そべり、ぬるぬるになりながら抱き合って肌を重ねる)
奈緒もやりたいこといっぱいしちゃお?
(脚を絡ませ奈緒の股間を脚で刺激していく) べ、別にそんなんじゃ…ううっ…おっきくて…硬い…(ペニスを握って…軽く前後にしごいて…)
うん…綺麗にするから…(見透かされてしまった思考…言われるままに寝て…ペニスにボディーソープをかけてから…強めにしこしこしていく…)
ああああ!だめっ…そこぉ…んあっ!(脚で割れ目を擦られて…) 奈緒の手気持ちいい…
なんかエッチなお店みたいだね?
(冗談気に言って奈緒の割れ目に指を這わせて)
これ、別のぬるぬるだよね?
気持ちよくなってくれて嬉しいな。
(指を入れると、ゆっくりとかき混ぜて、奈緒の手の中ではこすられるたびにヒクヒクと反応しながらさらに大きくなっていく)
このままここでしちゃう? えっちなお店っ…!?し、知らないよっ!そんなの…うううっ…!あっ!(Pさんの指が進入してくる…)
あっ…ああああ…それは…ううっ!(自らエッチな汁を垂らし…お返しにペニスを強めにしごいて…)
ここで…したいよぉ…Pさんの…おちんちん…おちんちんほしぃ…(だらしない表情でおねだりをする) しないって言われても俺が我慢できなかったけどね。
ふふ、奈緒の大好きなおちんちんいっぱいあげるからね。
(泡を流して、ローションを塗りたくると割れ目にあてがい、一気に奥まで挿入してしまう)
あぁ…奈緒がギュって絡みついて…
(ローションで濡れた身体を擦り合わせるように激しくピストンしていき、奈緒のおっぱいをグニャグニャと歪ませるように鷲掴みに激しく揉んでいく) 大好きなって…もうっ!Pさんったら…何かぬるぬるする…(ローションをかけられて…)
ああああああ!ひあっ!はああ…あああんっ(挿入されて…膣でペニスを締め込んで…)
あっ、あっ…Pさんっ…んひゃ!ああああ!(Pさんに身を委ねて…気持ちのいいセックスを楽しんで…) 奈緒のおまんこ最高だよ…
こんなに気持ちよくちゃ…我慢できないよ…
(ローションや愛液で濡れた結合部からはピストンするたびにヌチャヌチャといやらしい音が風呂場に響き、嬌声や吐息が卑猥に木霊する)
奈緒、俺もう…は、あぁ…奈緒の中にだすよ…ん…あぁ!
(精いっぱい抱きしめて奥までぴったりと密着すると奈緒の中に熱くたぎる精液をドクドクと注いでいく)
はぁ…ね…続きはベッドで…
(優しく口づけして余韻を楽しみながら奈緒の胸に甘えるように顔を埋める) 言わないでっ…ひあああ…Pさんの…おちんちんが…あひっ!(おまんこを的確に突いてくるペニス…)
あああああああ!あああ…おちんちんがびくっって…んひぃ…あったかいのが…(膣内で流れる熱い精液…)
続きって…もう…しょうがないなぁ…Pさん…(胸元にあるPさんの頭を抱いて) 奈緒だってまだ満足してないでしょ?
奈緒の事もっと気持ちよくしてあげるからね。
(撫でられるのが気持ちよくて)
ん、それじゃキレイにして、上がろっか。
(ローションを流して汚れた身体を綺麗にして再びベッドへ)
奈緒、じっとしててね…
(ベッドの上で奈緒の脚を拡げさせ、奈緒の股間に顔を埋めるようにして割れ目を舐めあげていく)
綺麗に流したのに奈緒のどんどん溢れてくるね…
(溢れる愛液を啜り、太腿に幸せそうに頬ずりしながら) それは…ううっ…そうだけど、何でもお見通しみたいだね…Pさん…(一緒に体を洗ってベッドに…)
何するの…?Pさん…んっ!ああああっ!ああああ〜!(いきなりのクンニに体を跳ねさせて…)
だって、Pさんが…おまんこペロペロしてるからっ…ひいいい!ああああ…(いやらしく反応する膣口…ぷっくりと膨れたクリトリス…) ここもピンピンになってる…
(指でクリを転がしながら舌を割れ目に入れてかき混ぜていく)
奈緒のエッチな香りと味がして幸せだよ…
(奈緒のお尻をガッチリ掴んで更に激しく舐め、啜り上げていく) だめっ!ああああ…!あんっ!ああん!(同時の責めに耐えられないで…お汁をぴゅっと飛ばしてしまう…)
ひいいい!Pさんっ…んあっ!あああ…(激しいクンニに身悶えしながら…) いいよ、奈緒…もっと乱れてもっと可愛い声聞かせて?
(指を二本入れてグチュグチュと後を立てながらGスポットを刺激していく)
この後はどんな風におちんちん入れて欲しい?
今日は奈緒のしたいエッチな事ぜーんぶしてあげる。
何度だって奈緒が孕んじゃうくらい注いであげるからね… ああああ〜…!とんじゃうっ…ひいいい!あああああ…(弱点を一気に責められてしまい…イキ潮をぷしゃっ…と吹き出して)
おちんちん…おちんちんでこづくり…ひいい…あっ…
バックから…おまんこに…おちんちん…あああ…(卑猥な台詞をいいながら…四つん這いになって…)
Pさん…おちんちん…くださいっ… 後ろからだね、はい、奈緒の大好きなおちんちんだよ…
(イッタばかりのヒクヒクと痙攣する割れ目に容赦なく奥までねじ込み、獣が犯すように激しく突いていく)
お尻あげておねだりなんて奈緒はMなのかな?
(軽くお尻をパチンと叩いて見て) あああああ〜…おちんちんっ…はあああ…あんっ!おちんちんきたぁ…はんっ!あんん!きもちいい…セックスしてるっ…(2回目のおちんちん…イキたてまんこにずしんっとくる…)
ひゃんっ!ちがうっ…Mなんかじゃ…ひいっ!(おしりを叩かれ…おまんこがきゅっと絞まって…) でも、叩かれて締め付けてきたよ?
(再びお尻を叩いて見て)
ほら、叩かれるたびにキュって締め付けてくる…
乱暴に犯されるの好きなんだ?
(奈緒の両手を持って身体を浮かせるように引っ張り、荒々しく突き上げてみる)
今度する時ははメイド服でメカクシ拘束してみようか?
さ、中にたっぷり注いであげる…
(耳元で言い、再び奈緒の中に射精するが、そのまま抜かずにピストンを続けていく) こらぁ!いたいってば…ふああああんっ!(再び叩かれ…おまんこを締め付けて…)
ちがうっ!ひっ!ああああ!だめっ!そんな激しくっ…!ひいっ!(バックからの突き上げるようなおちんちんの感覚に…)
目隠しとか…やだぁ…あああ…えっ…ちょっと…Pさんっ…?(目隠しプレイを想像してしまい…ペニスからの射精を感じていたが…まだおちんちんは元気に動いていて…) んー、なーに?奈緒?
まだ足りないって?
(突き上げてながら奈緒を仰向けにさせて)
ん、やっぱり奈緒の顔見ながらするのがいいな…
(貪るようにキスをして、奈緒の唾液を舌で絡め、二人の混ざった唾液を味わい)
イジワルしてごめんね?
(たっぷりと愛情込めて抱きしめて奈緒に3度目の射精をしていく)
はぁ…んん…
奈緒…大好きだよ。
(余韻に浸りながらそっと手を握って優しく髪を撫でる) やだ!なんにも悪いこと…してないのにっ!えっ…?Pさん…(Pさんの顔を見て、落ち着いて…)
Pさん…んっ…ちゅ…ちゅうう…(そのままキスしながら…おまんこでおちんちんを気持ちよくさせて…)
えっ、そんな…別に大丈夫だから…はああんっ!あああああ〜んっ!きて…Pさんっ…!(おまんこできゅうきゅうに締め上げて…射精を促して…おちんちんからの精液を受け止め…)
その…アタシも…Pさんが…あああっ…好きだから(少し恥ずかしがりながら…思いを告げる) 藍子でトロトロになるまで愛撫されておねだりしてしまったり、
卯月でいっぱい焦らしたりしたいです 卯月でお願いできますか?
こちらはプロデューサー出会いでしょうか? 誤字失礼しました、
プロデューサーでいいでしょうか? こちらからは特には、
思いつきましたらその都度お願いしようかと思います。
こちらに希望することはありますか? 明日早いからと、エッチしてくれないプロデューサーさんにわがままを言って、事務所のベッドで誘惑したいです… シチュ了解です。
こちらは事務所のベッドに寝てる形ですね。
よければこちらから書き出ししましょうか? (1日の仕事を終えて、夜。ベッドに寝転んでため息をつく)
…ふぅ…。
(卯月の視線に気がつくも、気づかないフリをする)
明日も早いからな。卯月、早く寝てしまうんだぞ?
(言い聞かせるように声をかける) はい、よろしくお願いします。
キャラは誰かご希望ありますか? いなくなってしまったかな…
モバマス、ラブライブで再募集します モバマスでお相手したいのですが…どのアイドルでしたいですか? 美波、卯月、未央あたりかな。
ラブイチャでも無理矢理どちらでも構いません。 了解しました
シチュは美波の活躍するラクロスの試合を見た後私に抱かれるのはどうですか?
書き出しはどうしますか。 はい、わかりました
えっと…では終わった所を出迎える感じで…そちらからお願い出来ますか? いいですよ
ラクロスの格好のままホテルで愛し合いましょう。
いい試合だったね
凄くイキイキしていたよ
(美波を車に載せ頭を撫でてやる)
それに凄く興奮したよ・・・
このまま抱いてもいいかな?
(車はホテルに到着して、二人は部屋に入ってゆく) はい!頑張ってみました!プロデューサーさんが見に来てくれたからハッスルしちゃって!(笑顔でプロデューサーに話しかけて)
えっ…?えっと…この格好でですか?焦ってとか気になるんですけど(ホテルに入って…ドキドキしながら…) もちろんそうだよ。
いつもと違うのもいい刺激になるんだよ
(チェックインして部屋に向かう)
がんばった美波に沢山ご褒美をあげるよ
沢山感じさせてあげる・・・
(部屋に入るなりキスをして服の上から胸を揉みはじめる) そういうものなんですかね…ふふっ…プロデューサーさん…今日もいっぱいエッチなこと…してくださいね?(二人で一緒にお部屋に入って…)
んっ!ちゅうう…んっ!んぅ…(揉まれる度に身体をぴくっとさせながら…) 美波もすぐに分かるようになるよ・・・
スパイスもいい刺激になるんだよ。
(舌を絡めシャツを捲り上げスポーツブラに包まれた胸を責めつづける)
可愛い乳首も硬くなってるね・・・
ちゅっ・・・
(指先で乳首をつまみ、ブラからはみ出そうになるくらい胸を揉み続ける) あっ…ああああっ!はああ……(揉まれる胸…吐息を荒くして…)
ひあああっ!ちくびっ…ひぃんっ!んあああ…プロデューサーさんは興奮してますか?(乳首を弄られながら…プロデューサーさんの股間を覗きこんで…) ものすごく興奮しているよ
可愛い乳首を吸うのを飛び越えて速く入れたいくらいだよ・・・
(ブラの上から乳首を交互に吸いながらカチカチになったチンポを太ももにこすりつける)
でも美波がほしくなるまで我慢するつもりだよ・・・
(と言いながらいつもよりは約手がワレメをさわりマンコを攻め立てる) ああっ…今日もおちんぽ、凄いボッキしてて…ああああ…!(チンポの固さを確認しながら…乳首を吸われ悶える…)
そんなぁ…私だって…プロデューサーさんに…おちんぽされたいですっ…おまんこに…ひゃああ…(おまんこから熱い汁を滴らせ…発情しきった顔で見つめて…) 美波も今日の勃起の凄さがわかるようになったんだね・・・
美波の乳首もいつも以上に硬くなってるよ
(音を立てて乳首を吸いまくって喘がせる)
入れてほしんだね
それじゃあ一度逝ったらベッドで入れてあげるよ
(下着が片足だけ引き抜かれ激しい指マンを開始される) はい…今日は凄くおちんぽが固くて…反り返りもすごいですね…ひぃんっ!あああああ〜!(エロい顔をしながら…チンポの調子を言って)
プロデューサーさん…イキたてまんこでおちんぽするのが好きなんですよね…ああああああ…くるぅ…んひ!ああああああ!ああ〜…ああ…(激しい指の動き…イキ潮を吹きながらおまんこがいってしまい…) 美波も同じだろう?
気持ちよさそうな顔をして惚けているね
(力の抜けた身体をお姫様抱っこで抱え上げベッドに向かう)
(歩く度に反り返ったチンポがお尻に当たる)
お待ちかねのイキたてマンコにおちんぽするね・・・
いくよ!
(着衣のまま正常位で挿入され腰を打ちつけられる)
(打ち付けるたびにパチュン、パチュンと水音が部屋に響く) はあああ…あああ…イクときは恥ずかしいですね…(赤面しながらプロデューサーさんを見つめて…)
あああああ!おちんぽっ…おちんぽすきっ…あああ!あんっ!あんっ!おちんぽすきなアイドルでごめんなさいっ…んひいい!(チンポを入れられて…腟内でしっかりとチンポをホールドして…) おちんぽ好きな美波は僕も大好きだよ
二人のときは淫乱アイドルでいて欲しいよ。
(ブラを撮りきつく乳首を吸いながら根元まで突き刺し腰でクリをこすり付ける)
幾らでもいやらしくなるんだ・・・
いいね
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して子宮口をノックする) あううっ!ああああ…はい…今の私はおちんぽ好きの…貴方の彼女ですから…ひいっ!(だらしない顔でセックスに溺れて…)
はいっ…ちんぽっ…ひゃあああ…ああっ!おくに…ちんぽっ…ひゃああ…んあっ…ちんぽすき…プロデューサーさんは美波のおまんこすきですかぁ?(チンポの動きによいしれながら…卑猥な喘ぎ声をあげて…) 美波は素敵なアイドルで僕のいやらしくて綺麗な彼女だよ。
時間が許すのなら何発でも注いであげたいよ
(ピストンの度にベッドが軋み美波のイヤラシイ歌声が響く)
大好きだよ
好きすぎてもう中に出てしまいそうだ・・・
(美波の中でチンポが膨らんで膣壁を抉ってゆく)
【よかったら二回中だししていいかな?】 だったら…今度のオフに、1日じゅうセックスするのは…?(大胆な提案をして…)
ああっ…おちんぽぷくってなったぁ…プロデューサーさん…どぴゅどぴゅしたいんですね?(そういって、おまんこでチンポを引き締めて…)
【はい、お願いしますね…】 いい提案だ
部屋から出ないで一日中裸で絡み合おうか・・・
(スパートが始まり容赦ない突き入れが美波の身体を揺さぶって)
美波の濡れ濡れのマンコに注ぎたいんだ
このまま出すよ!
(亀頭が子宮にねじ込まれ濃厚なザーメンが子宮いっぱいに注がれる)
【眠たくなったら教えてください。それまで何度でも突いてあげるよ】 プロデューサーさんとなら…いいですよ?(笑顔で答えて…)
んあああああ!イクっ!ひゃああああああ!おちんぽっ…あああ…あったかいですっ…(チンポ射精にうっとりしながら…余韻に浸って) 凄くいい表情だよ
僕にしか見せない美しい姿だよ
(最後の一滴まで注ぎながら服を脱がしてゆく)
今度は生まれた姿でいくよ・・・
(チンポを引き抜くとまだ反り返っていて)
後ろから突いてあげるよ・・・
(四つんばいにしてバックから楔のような肉棒が美波のマンコに突き立てられる) はあああ…あんっ…ああ…(おまんこから再び潮をびゅっと出して…)
はい…プロデューサーさん…まだボッキしてる…(反り返ったチンポを見つめて…)
あああああ!うしろから…ちんぽっ!はあああんっ!あんっ!あんっ!気持ちいいっ…ああああ〜(うしろからのチンポを楽しんで…おしりの穴もきゅっと引き締まっている) 美波がとってもいやらしくて魅力的だからだよ・・・
二人のときが歯止めが利かなくなるんだ
(桜色に染まった背中にキスマークを付けながら腰を何度も打ちつける)
この格好も好きだよね
姿が見えなくて興奮するんだよな
(乳房を握りしめ角度を変えながらチンポを突きたてまくる) 【何発も注ぎたくなってきたよ】
【凄くいやらしくて可愛い美波だから・・・】 あああんっ!ひあっ…ちんぽっ…んいいっ!あああああ〜(激しいセックス…獣の交尾のようにお互いを求めあって)
はうう!あんっ!あああ…あひぃ…(容赦ないチンポ責め…おまんこの気持ちいい所をえぐるように…) 顔を見せてごらん
僕にだけ見せるとってもイヤラシイ顔を・・・
(突き入れながら振り向かせ唇を奪い舌を絡めて)
また締め付けるね・・・・
ザーメンが欲しくてたまらないのかな
(両手で両乳首を摘んで限界まで引っ張ってやる) ああっ…恥ずかしい…んうう!んっ!(口づけを交わしながら…)
ほしいです…プロデューサーさんのチンポ射精…おまんこに注いでっ…あああああ!(再びおまんこを引き締め…チンポ射精を促して)
【すみません、そろそろ眠気が…】 【了解ですこの次で〆にするね】
凄く魅力的だよ
乳房を握ったときなんて凄くいいよ
(高速ピストンで突き入れながら乳房を握りしめる)
美波のイキおまんこにタップリ注いであげるね
(ガンガン突き立てて美波の身体が前後左右に揺さぶられ)
出るよ!
うっ、うぅっ!!!
(子宮口に亀頭がキスしたままザーメンが流し込まれる) 熱いのが…どくんどくんって…ああっ…(しっかりとおまんこで射精を受け止めて…)
あっ…ああああ…プロデューサーさんっ…気持ちよかったです(笑顔で振り向いて…) 美波のマンコが最後の一滴まで搾り取るようだ・・・
(ドクドクと長い時間射精されて)
俺も気持ちよかった・・・
このまま繋がったまま眠ろうか・・・いいかな
(向きを変え向かい合ったまま繋がり眠りにつく・・・・)
【こんな感じで〆にするね】 モバマスでCu系のアイドルでお相手してくれる方募集します どちらも落ちられましたか?
SAO(リーファ 直葉)
アイマス(美希 小鳥 あずさ)
ラブライブ(絵里 凛 ダイヤ 華南)
ボカロ(ミク ルカ リン MEIKO)
その他アニメ・ゲームキャラ等
でお相手していただける女性を募集します
シチュ・設定はご相談しましょう >>247
ごめん、見落としてました…
まだいらっしゃいましたらお相手お願いしたいです モバマス、SAO、白猫プロジェクト
ラブライブ、ごちうさ、物語シリーズ
以上で募集します アイマス(貴音、律子、小鳥、千早)
グリマス(莉緒、奈緒、恵美、海美)
ギアス(C.C.)
お願いします… ビキニ姿で写真を撮りながら痴漢行為をしたいです
こちらはPで 【よろしくお願いします】
(千早は、オフにPと別荘に来ていた。)
(別荘の窓から湖が見え、澄んだ冬空を映している。)
ちょっと寒いけど、我慢してね。
今、ストーブを焚いているから。
(千早はその窓の前でビキニ姿で立っていた。)
(なぜビキニ姿なのかと言うと、周囲の景色が綺麗なので、
Pが持って来た撮影用のビキニを着て欲しいと頼まれたからだ。)
いやあ、綺麗だね。
先日の写真集も綺麗だったけど、やっぱり生で見ると何倍も綺麗だよ。
(寒さで白くなった千早の身体を、感心しながら眺める。) すみません、書き込みが見られなかったのですか?
何か障害でも起こったのでしょうか? >>266様
失礼な事をしてしまいました…ごめんなさい… 心配しましたが、早い時間なのでまだ大丈夫です
そちらの方、復旧出来そうでしょうか? それは良かったです
>>261ですが、大丈夫ですか? ううう…かなり寒いんですが…何故、この時期にこんな格好を…(渡された水着に着替えて…)
そんなにじろじろ見ないで下さい…いくら二人きりとはいえ、恥ずかしいですよ…(手で股間や胸元を隠して恥じらう…) そうだな、千早は肉が薄いから、あんまり露出すると風邪をひくからな。
(そう言いながら、温かい手で腰回りを触る。)
これで少しは温かいだろう。
おいおい、鳥肌が立ってるぞ。
(太ももを両手で撫でながら、顔を近付けてホーッと息を掛ける。) くっ…どこを見て肉が薄いって言うんですか?うう…本当に寒いですよ…(プロデューサーの温もりに触れたくて)
はあっ、ああんっ…手付きがなんかエッチなんですけど…んっ…(敏感にプロデューサーの行為に反応して…) (千早が貧乳がコンプレックスな事を思い出して。)
別に胸の事は言ってないよ。
それより大きいか小さいかなんて、完全に脱がなきゃ分からない事じゃん。
(胸に顔を近付けるが、触らずに息を吹き掛ける。)
肉が薄いのは例えばさ…。
(二の腕にキスし。)
ここ、細いよね。
千早はもっと食べた方がいいよ。
(細い二の腕に唇を這わせながら、少しずつ息を吹き掛ける。) あああっ…なんでさっきから息ばかり…うあああっ…(吹きかけられる吐息に反応してしまい…)
元々、少食なんです…必要な栄養は取ってますからっ…んああああっ!なんでそんなにエッチなさわり方っ…(全身を変な快感が襲ってくる…) 肉が薄いから、感じ易いんだな?
(千早の腕を掴み、クイと持ち上げる。)
千早は歳の割に大人っぽい感じだけど、体毛はないんだな。
(露わになった腋をマジマジと見詰める。)
でもなかなかセクシーだぞ。
(もう片方の腕も上げさせ、両方の腋を交互に視姦する。) 感じやすいとか、そういう意味ではなくっ…んっ!ちょっと!何を…(いきなり掴まれて、ドキッとして…)
ええっ…?何処を見ているんですかっ!?ちょっとっ…(腋をさらされてしまい…)
いやぁ…何でこんな事に…?うううっ!はああっ…(じろじろと腋を見られ…羞恥心が更なる快楽を…) もっと綺麗な身体を見せなさい。
そうすれば、もっと魅力的になるから。
(背中に手を回し、ビキニの紐を器用に解き、胸を露出させる。)
バッチリのタイミングで立たせるなんて、千早もやるね。
(既に快感を覚えていた千早の乳首は立っていて。)
いやあ、綺麗な形の乳首だね。
お母さんとは、まだお風呂に入ってるの?
(宝石のような乳首に興奮してしまい。) ええっ!?ダメですっ…あああああ!ちょっとっ!ああっ…だめっ…(ブラがすとんと落ち、ちっぱいが晒し出され…)
ひいいい…いやぁ…プロデューサー…やだぁ…(ぷっくりと立ち上がっている自らの乳首…)
ああ〜…ひあっ…もうやだぁ…(なだらかな胸に可愛く立った乳首…目線をプロデューサーの股間に向けてしまう…) 何が嫌なのかな?
凄くして欲しい顔してるぞ?
(勃起した乳首にキスをする。)
どうだ、千早?
俺のは固いだろう?
(ファスナーを下ろし、ペニスの先端を出すと、
膨らんだ亀頭を千早の太ももに擦り付ける。)
はぁはぁ…千早の太もも、気持ちいいぞ…。
(溢れ出た我慢汁は、太ももをベットリといやらしく汚し。) 欲しいだなんて言ってない…あああああ!んひいい!あああ〜…(乳首を直接吸われ…喘ぎ声を上げて)
なっ…そんな…こんなことっ…ひいいっ…何かぬるって…?ああああ…(ペニスを見せつけられ…擦り付けにビクビクしながら…)
別荘に来たのも、私とエッチをしたかったからなんですか…?あああああ!このべっとりするの…いやぁ…(ペニスからの我慢汁を太ももにしっかりとマーキングさせられてしまい…) そんな大きい声を上げて、いやらしいな。
オナニーはした事があるのか?
(乳首を舐め回しては吸い。)
この勢いだと、直ぐにイッてしまいそうだな。
お、もう濡れてるぞ。
(千早のクリを、ビキニ越しに正確に刺激し。)
勿論、拒むならしなかった。
千早にもいい教育になると思って…はぁはぁ…。
(固いペニスの先が千早の肉に沈む。)
(己の汁をローションにしながら、
息を荒げながら千早の太ももでオナニーを始める。) ああああっ…あああ…その質問は回答拒否ですっ…んあああ!(いやらしい乳首責め…)
ひいいいい!んあ〜…ああああ〜(クリを一摘まみされただけで…水着の端から愛液が垂れてきてしまう…)
何の教育ですかっ!?性教育じゃないんですからぁ…ああああ…その、プロデューサー!擦るのをやめてくださぃ…ち…ちん…(恥ずかしくてきちんと言えなくて) お、この勢いなら中でも大丈夫だな。
大丈夫、本番はしないから。
(諭すように言いながら、千早の膣内に指を入れる。)
丁度良い濡れ具合だな。
(千早の前でわざと愛液を見せ付け、舐めて見せる。)
初心なのかいやらしいのか、分からないな、千早。
(やや屈みながら、千早の太ももに下半身ごと押し付ける。)
(千早の綺麗な太ももに、醜い肉棒全体を押し付け、擦り上げる。) ああああ〜…おまんこっ…んひっ!んひいいっ!(指が腟へと入ってくる…)
ああああ…濡れやすいので…オナニーしてても…って、これは失態ですね…(分泌された愛液…既に白い本気汁へ変わって…)
ひっ!はああ!太ももがっ…(好き放題に視姦…ペッティング…手マン…太ももコキ…犯されまくっている自分を…) ほら、もっといくぞ!
(指でズンズンと千早の膣を押し上げる。)
千早…男の汚い体液でベトベトにされると興奮するだろ?
思いっ切り犯してる感じだが…。
(胸の先を口に含み、ちゅうちゅうと乳首を吸う。)
俺ももう限界だ。
出すぞ、千早ああぁぁーーーーっ!!
(白いベトベトが、太ももに噴射される。)
(それは何度も発射され、太ももに白い波模様を作り。) ひゃあああ…!ああああ〜!(出し入れするたびに汁をぷしゃっと出して…)
はあああ…犯されてるっ…んんんん…プロデューサー、ああああ…(プロデューサーに好き勝手にされて…でも嫌な気分はしない)
ひいんっ!なにこれっ…うああああ…(太ももにかかる熱い液体…) 気持ち良かったぞ、千早。
(腰が立たなくなった千早を座らせ。)
もっと気持ち良くしてやるぞ。
(濡れたビキニを取り去り、千早を全裸に。)
これならどうだ?
オナニーでもここまで気持ち良くないだろ?
(指で膣を突き上げながら、膨らんだクリを舐め始める。) ああっ…ひあああ…(抵抗しないまま…全裸にされて)
ああああああんっ!あっ!汚いですよっ…ひあっ!(クンニをされてしまう…)
【すみません、ちょっとこの後…用事があって…】 お願いします、キュート系で希望のアイドルはいますか? すみません
電話がかかってきたので落ちさせてください。
本当にごめんなさい。 モバマスで再募集します。
Cu以外にもやりたいキャラがいればご相談ください。 アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
グリマス(莉緒、奈緒、恵美、海美)
ギアス(C.C.)
ソーマ(えりな、アリス)
お願い致します… >>302
あずささんorえりな様あたりでお願いしたいです はい、あずささんでいいですか?
シチュは…イチャイチャできたら… イチャイチャでいいなら
自分がプロデューサーで初期のロングヘアなあずささんと
休日にお部屋で撮影に使ったビキニ姿を見せてもらってイチャイチャしたいです
それでOKなら書き出しますね 【ありがとうございます 書き出しますね】
<多忙な毎日の中でつかの間の休日、あずさの部屋に2人きり>
あずささん…
「ちょっとだけ待っててくださいね…」ってどうしたんだろう…?
(ベッドに座って風呂場に入って行ったあずさを待つ)
【あずささんの水着はゲーム初期の青いビキニってわかりますか?】 お待たせしました…プロデューサーさんっ…(水着に着替えてお部屋のなかに…)
ふふっ、どうですか?お仕事で着て…そのまま頂いた水着ですよ〜?(おっぱいをゆさゆさ揺らし、近づいて…)
【はい、把握しております】 【よかったです それでお願いします】
おおっ…これは…
(青いビキニに包まれてるがあずさのグラマーな身体がいやらしく、目をそらせない)
こないだの撮影…あずささん、とっても似合ってましたもんね
(ベッドに座ったあずさの肩を抱いて、ちゅっと軽いキスを) 【胸に「Big wave」って書いてある水着ですね?】
はい、最近お仕事頑張っているプロデューサーさんにご褒美をあげたいかと思いまして…(パレオを取ってその場で回る…おしりもむちっとしてて…)
そういえば撮影の時も、お顔が真っ赤でしたし…それに何か前屈の姿勢だったような…?(素知らぬ顔で隣に…股間に目をやると…) 【それで合ってます!】
(ビキニに包まれてちょっときゅっとしているお尻や、薄布に包まれただけの柔らかな胸に股間の膨らみはパンパンで)
ご褒美ですか…撮影の時もやらしいあずささんに釘付けだったんです…
今日はたっぷりあずささんにも感じてもらいたいな…
(そう言いながら、ビキニ姿のあずさをじっくりと見つめる)
【まずはビキニのまま愛撫で軽くイカせてあげたいです】 ふふっ…大丈夫ですよ、男の人なんですから…あの時も…勃起しちゃったんですよね?(頑張ってアピールしている股間を見て…)
えっ、そうですか?なら…今日はこの格好で…えっちな事を…(プロデューサーの反り立つペニスを見て…ニプレスを張り忘れた乳首がぷっくりと立ち上がって…) (興奮してるあずさをやさしく抱きしめて)
はい…エッチな事…いっぱいしたいです…
あずささんのビキニ…やらしく汚してあげたい…
アイドルなのにいやらしい女の子なんですよね…あずささんは…
(あずさを自分の前に座らせて、後ろから胸を揉んであげる)
んっ…なんかコリッとした感触が…
(指でビキニのブラの生地からでもぷっくりとした乳首の感触を感じて) プロデューサーさんがいけないんですよ〜?…もうお互いムラムラしちゃってますね…ムラムラした男女がすること…ふふっ、どうですか?(勃起の先をスリスリと指で擦り…)
あんっ…あああ…あのときは乳輪にニプレスを張ってて…ちくびが浮き出ないようにしてたんですよ…ふああああ!ちくびぃ…あああ…(弾力のある柔らか乳房と固くなった乳首…) こんな乳首で撮影しちゃったら大変ですもんね…
(そう言いながらも指は乳首を摘み、水着の生地で擦るようにして刺激を与える)
(固くなった膨らみをあずさのお尻に擦り付けて…服とビキニの上からでもしっかりとペニスの勃起が判ってしまう)
あずささんのビキニ姿見てたら、どんな男でもセックスしたくなっちゃいますね… ああああ…あの時もニプレスを剥がしたら…勃起してました…あんっ…プロデューサーさんにだけ教えますからね?(弾むおっぱい…ビンビンの乳首…いやらしい声を出して誘うように…)
おしり、当たってますね…今日は溜まったせーし…いっぱい出していいんですよ?ほらっ…(おしりに当たっているペニス…腰を軽く振って…さらに刺激を与えて)
きつくないですか〜?きついなら脱ぎ脱ぎしましょうね? えー、そうなんですか…?
ニプレス剥がす所…見てみたかったな〜
(そんな事を言って、あずさを恥ずかしがらせて)
(お尻を振ってアピールするあずさを優しく抱き寄せ、艶のある黒髪を撫でる)
そんなに欲しいのかな…じゃあ…
(あずさの目の前で自分の衣服を脱いで)
あずささんはもう少しビキニで虐めてあげたいな…
(ガチガチに熱り立つペニスをさらけだしながら、ビキニの上からキスをして、そのままぷっくりした乳首辺りにしゃぶりつく) だめですよ〜…プロデューサーさんは後でいっぱい見てくださいね?(恥じらいながら…)
うう…プロデューサーさん…(プロデューサーさんを見ながらますますムラムラがおさまらない…)
ああっ…はあああんっ…何だか授乳してるみたいですね〜、よちよち〜(プロデューサーさんの頭を抱えて…あやすように撫でて…乳首を吸引される…) (母性を醸し出すあずさの優しさを感じながら)
ちゅっ…んんっ…ちゅぱっ…ちゅっちゅ…
(ビキニの上から搾乳するように舌を使う)
(逆側の膨らみは、中指と親指でくりゅくりゅと刺激して)
んはぁ…あずささんの乳首…ビキニの上から吸っても形が判っちゃいますよ…
ふふっ…授乳ですか…妊娠したらミルクが溢れてビキニにシミできちゃいそうですね…
(そう言って、母乳が溢れる様子をあずさに妄想させて) ああんっ!でも赤ちゃんはこんなエッチな吸いかたしませんよ〜…ひあんっ!(乳首を念入りに責められ…)
ちくびも…大きめで…あああ…!確認出来るのはプロデューサーさんだけの特権ですね…(腰を振ってペニスを擦りつけ)
まずはパパに味見をしてもらいましょうか?あんっ…はああ…
でも、妊娠するには…んあっ…プロデューサーさんがしっかりと、こづくりをしなくてはいけませんね?ふふっ…今日も生のセックスでいいですからね…?(エロい表情で中出しをおねだりする) あずささんも大胆ですねぇ…
(そう言って、おねだりするあずさにまんざらでも無いような表情で…)
じゃあ、子作りしてあげないとですね…
(優しくビキニのボトムをズリ下ろして、ねっとりと糸引くように優しく脱がす)
いきますよ…
(ゆっくりとあずさの膣唇にあてがうとズボッと挿入してしまう) えっちなアイドルでごめんなさいっ…でも…ほしいの…お…ちん…(艶かしい声で誘う…)
こづくり…おちんちんでこづくりしたいのっ…ふあああ…(既に先ほどの愛撫で…おまんこは濡れて…水着にシミをつくって、脱がすとたらーっと愛液が滴り…)
はあああああ!ああああ〜んっ!はひっ!ひいいい!(おちんちんが腟内に…しっかりと壁でおちんちんを圧迫して…) (悦びできゅうきゅうと締め付けるあずさの膣の心地よさを感じながら)
はぁ…ああっ…あずささん…いいっ…
んっ、あずささん…のおまんこ…子作りするのに最適のおまんこです…
(ぐちゅぐちゅっと水音が響きながら感じまくる2人) ああんっ!ああああ…ひあっ…ああ…おちんちんが…んいいっ…(出し入れするたびに、喘ぎながら…)
はああ…プロデューサーさんのおちんちんも…こづくりに適して…!あああああ!(気持ちいい所をゴリゴリ擦るおちんちん…) はぁ…あずささん…出ます…あずささんの赤ちゃんの種…
全部、注いじゃいますね…あっ…あっ…はぁ…
(あずさの膣を犯しながら硬いペニスからカウパー以外のものが溢れそうになり)
あずささん…はぁ…ああっ…
(膣へぐいっと押し込んで、子宮の奥まで突っ込んで一気に自分の性を吹き出してしまう) ああああ…出して…赤ちゃんの素…あああんっ!(締め付けを強くして…)
ああああ〜…あったかいのが…どくんって…ううう…プロデューサーさぁん…(精液の熱い噴流を、おまんこで感じ取って…) はぁ…気持ちいいですね…生セックス…ちゅっ
(感じて蕩けてるあずささんにキスをして)
あずささんのエッチなビキニ姿で何度でもセックス出来そうです…
(一旦引き抜いたペニスは硬さを失う事なくビンビンのままで)
【こんな感じで愉しませてもらいました〜 物足りない流れとかありませんか?】 んっ…はい…とろけそうなくらい…(笑顔でお返事して)
んあああ…まだ、おっきい…(元気なペニスをうっとりと見て…)
【はい、大丈夫ですよ】 ん?
>>336が本物でしたかね
反応間違えちゃってすみません いえいえ、大丈夫ですよ〜
すみませんが…そろそろ時間なので… あっ、引き止めちゃったみたいですみませんでした
そのままお休みになられて結構ですよ
おやすみなさいませ、またご機会がありましたらよろしくお願いします
以下空室 ごちうさ、ガルパン、フルメタルパニック
遊戯王Ark-V、俺ガイル、俺妹
コードギアス、マクロスF、オルタナティブガールズ
以上で募集してみます アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
グリマス(莉緒、奈緒、恵美、海美)
ギアス(C.C.)
お願いします こんばんは、
そちらで一番やりたいキャラは誰ですか? 今はC.C.が一番です、後は貴音、奈緒、律子、恵美の順です すみません、一瞬離席していました。
よろしければお相手いただけますか? こちらはルルーシュでいいでしょうか?
ほか、何か希望はありますか? はい、えっと…シチュは…
例えばルルのベッドでシャツ姿で寝ていてムラムラしちゃう…とか
NGはありません わかりました、ありがとうございます。
よろしければ、書き出しをお願いしてもいいですか? すぅ…ん…(寝息を立てて、ルルのベッドで寝ている)
ん〜…んっ…(シャツ一枚と下着だけで…) 置いてけぼりなのはかわいそう…
CC以外でもよろしければ代わりにやりましょうか? >>354さん、どのキャラでしますか?
>>355さんもお声かけて頂いてありがとうございます… >>356
ありがとうございます
良かったら、前回もやっていただいたあずささんか
ご希望の中にあった奈緒って、横山奈緒ちゃんで良いんでしょうか?
間違えなかったらそれでもやりたいシチュがあるので挑戦してみたいです 前に同人のネタで
「温泉の撮影に行った奈緒ちゃんが気持ちよくなって
自ら水着を脱いで撮影してもらってるPとセックスしちゃう」って展開のものを読んで
凄い楽しそうだったので似たようなシチュエーションで遊んでみたいなって思ったんですけど
もし良かったらお相手よろしいですか? 後良かったら、あずささんの時に
前はニプレス付けてぷっくりする乳首を隠してたって描写が
結構いやらしかったので今回は着けてるって設定でもよろしいですか?
後からペリッと剥がしてさらけ出すみたいなのエロそうなので…
書き出しとその他の設定はこっちで描写しますけど
他に♀さんの方でのご希望ありますか? 【ありがとうございます書き出しますね】
<某都道府県、とある温泉旅館>
(カメラマン兼任の自分がハンドカメラをセッティングしながら)
奈緒と2人きりの仕事なんて事になるとは思わなかったが頑張らないとな…
(今回は温泉のPV映像のオファーがあり、奈緒と2人で撮影をすることになり)
【水着姿にタオルを持って入って来て貰えたらOKです】
【水着のデザインとか展開は次で指示しますね】 温泉〜♪楽しみやなぁ…えへへ…プロデューサーさん、いいPV撮ってな?(大好きな温泉…笑顔で入ってくる)
しかし、ふたりっきりってのもなんか…変な感じやねぇ…えへへ…私はプロデューサーさんがいればええけどな〜 【水着は黒無地のシンプルな三角ビキニでボトムは紐パンタイプです】
【「よこやまなおき」って作家さんの作品なんですが、サンプルにビキニ姿が無かったですw】
(上機嫌の奈緒にいい仕事の予感を感じつつ)
それは良かった…いいPVにしてクライアントさんに喜んでもらわないとね
(2人きりっていう単語にちょっと赤面しつつ…)
ま、まぁ、そこは気にせずに…普段の奈緒を見せてくれればいいから
(そう言ってカメラを構える)
【まだ、脱がなくて良いんですけど、奈緒にぼそっと「折角の温泉なのに水着が邪魔」ってな感じの伏線を貰えると嬉しいです】 よっしゃ、ならお仕事しよか?…ふっふっふっ…似合うやろか?(タオルを取って、湯船に入って…)
はああああ…たまらんなぁ…最高やなぁ…日本人で良かったって思う瞬間なんやなって…(恍惚の表情でお湯を楽しんでいる)
ホンマやったら、マナー違反なんやけどなぁ…水着着て入るんは… (黒いビキニ姿の奈緒はとてもセクシーな身体を魅せつけるようで)
うん、とっても似合ってるよ…
(気持ちよさそうに湯船でくつろぐシーンをカメラで抑えながら)
いいねー奈緒、とってもいいシーン撮れてる…
やっぱ、温泉が好きな奈緒にピッタリの仕事だよ
(水着を気にする仕草にドキッとしてしまい)
で、でも流石にPVで裸ってのは…ちょっと…
(しどろもどろで撮影を続ける) ホンマ?良かったわぁ…結構今回の水着ってセクシー系やから…(嬉しそうにその場で回る)
いやぁ…ほんま、こういうの嬉しいわ…温泉大好きやし(湯船の淵に座ってカメラ目線で微笑んで…)
でも、やっぱ…これ邪魔やな…それっ!これじゃ、もうPVやのうて別のVみたいやんな…(勢いよくブラを取ってしまう…揺れる乳房、乳輪にはニプレスが張ってある…) (楽しそうな奈緒の姿をカメラ越しに見つめて)
良かった…この仕事で頑張ればもっとこういう仕事出来るかもしれないからね…
(唐突に湯船に浮かんだ黒い布切れが奈緒のたわわな乳房を包んでいたモノと気付いてしまい)
ちょ、な、奈緒…ダメだよ…胸…見え…
(不意に録画を止めるが、赤面しながらも視線はニプレスが貼られた乳房を見つめてしまう)
【ブラ脱ぎまで一旦脱衣止めて「脱いでしもうた…タオルで隠すからこのままで…」みたいな感じで続けてもらってもいいですか?】 「美少女アイドルの温泉レポート」とかやな!よっしゃ…頑張るで〜(しめしめとした表情で…)
だって、邪魔なんやもん…脱いでしもうた…タオル巻くから…待っててな?こっちの方が温泉レポートって感じするやん?(そう言って体にタオルを巻いて…) (タオルを巻くとニプレスだけなので本当に裸で入ってる様な姿になって)
う、うん…まぁ…それなら…見えないし
(確かに奈緒の言うとおり、見栄えはこちらのほうが良いという意見もわかるので)
じゃあ、その格好で撮り直すから、これ以上は脱がないで…俺が倒れちゃう…
(タオルのしたの柔らかな乳房が脳内で妄想されムラムラしながらも仕事に集中する)
<それから小一時間程、奈緒の姿にドギマギしながら撮影は続き…> いやぁ、えっちなハプニングでしたなぁ〜(なんとか誤魔化そうとするが…)
それじゃきちんとリポートしたるわ!いいお湯ですなぁ…体の芯までしっかり暖かさが染み入ってくるんですわ…(カメラ目線で温泉レポートをして…)
ふぅ…結構撮れたみたいやね…あっ…!(いきなり声をあげて…)
えへへ…プロデューサーさん、下も脱いでしもうた…あははは…(自ら紐をほどき…プロデューサーさんに水着を見せてしまう) (ブラを脱いだ奈緒の表情は更に艶を帯びて良い雰囲気を醸し出して)
……
(黙って奈緒のレポートをしっかりカメラで捉えていく)
(奈緒の手にあるのはタオルの下に着けていたもう一枚の黒布…)
え、いや…だから脱いじゃダメだって…
(そういうPの股間は度重なるアピールでムクムクと膨らむ事に)
【「もう撮影も終わりでええやろ?」って感じで、Pへのご褒美にヌードを見せちゃいましょうか】
【代わりに奈緒は一緒に入ってイチャイチャしたいって甘えてもらいたいです】 もう十分撮れたやろ?そうや…プロデューサーさんにご褒美あげな…(立ち上がって、タオルがはらりと落ちて…ニプレスの張られた乳房と…おまんこが見えて…)
プロデューサーさん、一緒に入ろ?…寒かったやろうし…その…プロデューサーさんと混浴したかったんよ…(笑顔で近づいていく…) えっ、ちょ…奈緒?奈緒さーん?
(タオルも脱げて、奈緒を隠すものは貼り付いたニプレスだけになってしまい、さらけだした裸体に視線は釘付けに)
ちょ、そんな急に…迫られちゃうと…
(そう言いながらも奈緒の勢いに抵抗出来ない)
【このまま奈緒ちゃんに脱がしてもらえますか?】
【Pを全裸にしたら勃起した極太ペニスに興奮してください…】 ふふっ、もう私に釘付けになってるやん…(惜しげもなく裸体を見せながら…)
ええやん、一緒に入ろ?(近づいてプロデューサーさんを脱がしにかかって)
わああ…すっごいボッキしてはる…ごっついちんちんやな…プロデューサーさんの…ちんちん…(上をあらかた脱がし…しゃがんでから下を脱がす…反りたつぺニスを眺めている…) (勃起したペニスをマジマジと眺められて、興奮した雄の部分が刺激される)
奈緒…そんなにしちゃうと俺も我慢出来ないよ…
(そういって、湯船で奈緒を抱きしめて)
ビキニも脱いでしまうなんていけないアイドルだね…
(そのまま身体を愛撫するような手つきになる)
【Pが責めスイッチ入ってきたので、本当はビキニを脱いじゃって恥ずかしい羞恥が湧き出てきちゃう感じ…頂いてもいいですか?】 ひゃあああ…いきなり迫られると…ドキドキするなぁ…寒かったんやね…(笑顔でプロデューサーさんを受け止める…冷えた体を包む)
だってぇ…マナー大事やし…でも…ううっ…ふああああ…(顔をそらして…恥ずかしがってしまう) (愛撫を受けながら、羞恥でよがる奈緒を更に責め立てる)
ふふっ、マナーでも男の前で裸になっちゃうなんて…
(そう言って、奈緒の乳房に貼られた白いニプレスに爪を立てて)
こんなやらしいおっぱいも…おまんこも…見せちゃうんだ?
(爪を引っ掛けて少しづつニプレスが剥げてしまい、半分のほど乳輪がこぼれた所で一気にベリッと剥いで)
奈緒はこんなに淫らな女の子なんだね…
【ふふっ、本当はビキニ姿も恥ずかしいのに、Pを誘惑したいから頑張って裸になっちゃった奈緒ちゃんをこんな風にイジメてるんだって感じで責めてます】 やああ、言わんとって…それ…メッチャ恥ずかしいから…(恥じらって、顔を隠す…)
えっ、あああ…やあああ…隠す所間違えてもうた…ああああ!ひうう…(剥がされたニプレスからぴょこっと乳首が出てくる…既にぷっくりと勃起している乳首…)
アカン…私…嬉しかったんや…プロデューサーさんと一緒に温泉行けるのを…そこで、えっちしたかったんよ…最近えっちしてへんやろ? あら、これは…隠してないとビキニの時点でバレちゃうな…やらしい
(ぷっくり勃起した乳首を指で愛撫して、もう片方のニプレスも剥がしてしまう)
奈緒…そんなに溜まってたんだ?
(優しく奈緒の耳元で囁いて)
そっか…セックスしたくてしたくてたまらないなんて…そんなやらしいアイドルにはお仕置きしないとね…
(そう言いながら奈緒の綺麗な陰唇を指でぐぱぁと広げて)
ほら、奈緒のおまんこをおちんぽ狂いにしてあげるよ…
(硬く勃起したペニスがズブズブと恋しがる奈緒の蜜壺に挿入してしまい) ああああ…だってぇ…んひっ…んああああ…(乳首が両方ともさらされ…)
うん…プロデューサーさんのこと考えて…その…一人で慰めてたんよ…(プロデューサーさんを見つめながら答えて…)
したいよぉ…プロデューサーさんのちんちんで…したい…プロデューサーさんのちんちんじゃないと…ダメなんよ?(おまんこは既にしっかりと濡れて…クリも勃起…腟口をひくっと動かし…ちんぽを欲しがる)
やああああ!んひゃあああ…!あああ〜…ごっついちんぽがぁ…ああああ…思いっきり、ちんぽでずこずこしてええんよ…?(ちんぽを受け止め…おまんこで食いつくように締め込んで…) ひゃんっ!恥ずかしいって…あかん…んああああ(両方の乳首をさらされて…)
溜まってたんはプロデューサーさんもやろ?最近お仕事忙しくて、シコシコしてへんやろ?
だから…今日はいっぱいえっちしたい…ゴメンな…えっちなアイドルで…あああ…おちんぽ欲しがるアイドルで…(おまんこが開かれ…既に濡れて…ちんぽを欲しがるいやらしい穴…)
ああああああ!ごっついの!ちんぽ!にゃああああ!ああああ〜…ちんぽぉ…(ちんぽをおまんこで受け止めて…) (一人で慰めてたという言葉を聞いて)
ほう…奈緒はそんな事してたんだ?
今度、一緒にオナニー見ててあげるよ…
(セックスをしながら優しく頭を撫でてあげる)
(腰を動かして、奈緒の膣を責めていく)
はぁ…奈緒…気持ちいい… >>383
はぁ…なお…奈緒…
(交尾する蜜壺の隙間からカウパーと愛液が滴って流れるように潤滑油まみれのピストン運動)
気持ちいいよ…奈緒…奈緒…
(ちゅっと、ツンと勃起する乳首にキスをして) >>385
【何個かパターン考えて作ってくれてるんですね…ありがとうございます】
【お気になさらずに大丈夫ですよ】 プロデューサーさんも…それ見ながらシコシコしてな?それならええよ?あんっ!ちんぽシコシコせーしびゅーって…みたいな〜(エロい要求をして)
あああ…プロデューサーさん…おまんこ気持ちええやろ?ああんっ!奥に…ずっぽりきてるよぉ…(おちんぽを突かれる度に喘ぎ…) (もうすでに蕩けそうな顔でセックスを楽しむ奈緒の顔を楽しみつつ)
そうなんだ…じゃあ、今度奈緒のオナニーをオカズにさせてね…ちゅっ
(優しくキスする)
俺も気持ちいい…感じる…奈緒のオマンコ最高…はぁ…出そう… オナニーの見せあいっこ、約束やで?プロデューサーさん、これからもおちんぽしよな?気持ちええこと…いっぱいね?ちゅっ…(お互いに快楽を求めて…)
よかったぁ…私もプロデューサーさんのおちんぽすきぃ、ちんぽ…ちんぽっ…出してええよ?私の腟に…子宮に届くくらいの…濃いめのせーし…びゅーびゅーして? はぁ…はぁ…奈緒…なお…
(じゅぷっと膣の奥までぶち込んで)
あぁぁぁ…んぁ…
(自分のペニスからブバッと濃厚な精子が吹き出す) 私も…いってまう…んああああ…ちんぽイクッ…ちんぽいくっ!はあああああ〜…(奥を貫くちんぽをホールドして…)
ちんぽがびくってなって…そしてちんぽからびゅーって出てはる…感じてるわぁ…はああ…プロデューサーさん、今日はお泊まりやろ?2回戦もしていこな?(満足感に溢れた顔を見せ…)
【それでは、そろそろ…】 (ドロドロと奈緒の膣から溢れる精液を見ながら)
よかった奈緒のオマンコ…溢れてるよ
2回戦…?それだけで終わるかな…奈緒の身体がもうダメって言うまでしちゃうから
【今夜も長時間おつきあいありがとうございました】
【後は閉めておきますよー】 寝ちゃいましたかね
ありがとうございました
以下空室 お願いします、プロデューサーに意地悪されたり、スポンサーさんに犯されたりしたいです… ではPでいいかな?
キャラは誰かやってみたい子はいますか? 了解しました。
シチュはどうしましょうか?
付き合ってて意地悪に攻めるのもいいし、
二人で練習か撮影してて興奮して襲っちゃうのもいいね。
NGとかもあれば教えてね 付き合ってて、太ったの気にしてるのを可愛いと言いながら責めて欲しいです 了解しました。
では休みの日にPの家でデートしてる感じで始めてみますね。
何か他に希望とかあればいつでも言ってください。
よろしくお願いします。 (休暇にかな子を自宅に招待。)
いらっしゃいかな子。
かな子のためにケーキ焼いたんだ。
(部屋には甘いお菓子の香りが漂う)
美味しそうに食べてくれるかな子の笑顔、大好きだよ。
(頬にキスして肩を抱いて部屋に案内。) えっ!ケーキですか?嬉しいです!あっ、でも…
(満面の笑みを浮かべた後、すぐに表情を曇らせる)
その、恥ずかしいんですが最近ちょっと、た、体重が…
運動する暇もなくて太っちゃって、ごめんなさい〜
(顔を真っ赤にしながら謝る) 気にしないでかな子、その手の管理も俺の仕事だよ。
(優しく頭を撫でて)
かな子にはもっと可愛くなってほしいからね、今は好きなだけ食べな?
それに、この後激しい運動するから大丈夫。
(耳元で囁いて身体をつーっと撫でる) もう、プロデューサーさんずるいですよぉ…
(甘い言葉とタッチにメロメロになりながら、出されたケーキを美味しく食べて、2人でベッドに向かう)
じゃあシャワー浴びて来ますから、ちょっと待ってて下さい… 美味しそうに食べてくれるかな子が大好きなんだから、全部俺に任せな?
(美味しそうに食べるかな子を笑顔で見つめて)
わかった、待ってるよ。
あとほっぺ、クリームついてるよ。
(かな子の口元についたクリームをキスするように舐めて) プロデューサーさんはああ言ってくれたけど、大丈夫かなあ…
嫌われちゃったらどうしよう…
(鏡の前で、胸は勿論、お腹や太腿までむちむちになった姿を見て落ち込んでしまう)
あ、上がりました…その、今日は電気消してもいいですか…?
(バスタオルを巻いて出ると、ベッドの中に潜り込んでプロデューサーに抱きつく) 恥ずかしい?
気にしすぎだよかな子、どんどん俺好みになってるよ…
(ぎゅっと抱きしめてキスをして舌を絡め)
ふわふわで、いつまでも抱きしめていたいくらいだよ…
もっとかな子の身体、見せて?
(バスローブをはだけさせていき、おしり、お腹と指を這わせて胸をゆっくりと揉んでいく)
どうしてもって言うなら消すけど、かな子の可愛い姿、もっと見せて欲しいな… いなくなってしまったようなので
モバマスで再募集します 艦これ(Saratogaなど)
アイカツ!(相談)
グラブル(クラリス、エリン、ククル)
で募集してみます。 よろしくお願いします、何かシチュの希望などありますか? できれば和姦でお願いしたいですね
こちら団長で、疲れているところを抱きしめてもらって
甘えるだけでなく、そういう気分も芽生えてきて、流れで…
というのはどうでしょう 大丈夫ですよー、それだと、甘えさせているうちに団長の方からそういう気分になって、いつの間にか団長のほうに主導権を握られて……みたいな感じがいいのですが、大丈夫ですか? そういう感じで大丈夫です
こちらの見た目はグラン君イメージで良いでしょうか
何か別の見た目がよければ応じます
それとNGあれば先に聞いておきたいです NGは汚いの(スカ系)と暴力です、あと、できればイチャイチャした雰囲気でしたいので言葉責めみたいなのよりも優しい雰囲気で進めていただけると嬉しいです NG把握しました
優しい雰囲気でというのも了解です
書き出しはどちらからにしますか? ありがとうございます、よければそちらから書き出しも任せても良いですか? (騎空艇内の一室である大きな部屋)
(普段は食堂として使われ賑やかな場所だが今は人気がなく静かであった)
(そんな誰もいない空間の片隅にあるソファにこの騎空艇の団長は腰掛けていた)
はぁ…
みんなはもう街に出かけたみたいだな
(島に停泊中は自由行動だが、団員たちは既に街に出かけている様子)
(自分も行こうと思っていたものの、連日の戦いに疲れて足が動かなかった)
(誰か見張りは残るべきだろうという思いもあったが、しかし)
一人ってのも寂しいな…
(誰も残っていないだろうと思いながら、少し瞼を閉じた)
【こんな感じでよければ。よろしくお願いします】 よし……これでひと段落……っと
(艇に残り装備の点検を続けていたククルが、伸びをしながら部屋の扉を開ける)
さすがにみんな出かけてるかな?うーむ、これなら私もシルヴァ姉と出かければよかったよぉ……
(と、言いつつ好きなことにゆっくりと時間を費やせたことに満足そうで)
っと……団長?おーい……寝てるのかな?そうだよね、いつもみんなの面倒見て疲れてるもんね……よし、っと……
(団長の隣に腰掛けると、起こさないように膝枕の体勢にゆっくりと持っていき)
よーしよし……
(団長の頭をゆっくりと撫でながら) (軽く瞼を閉じるだけのつもりだったがいつの間にか眠っていたらしい)
(気付くと頭の横に柔らかいものが当たり、心地よく撫でてくる手があった)
(目が覚め掛けたものの手の温かさにすぐには起きれず)
(暫く手の動きに任せて……それでも少しすると)
う、ん……
(軽く目を開き、頭の向きを変えて視線を上にあげた)
ああ、ククルだったのか……残ってたんだね
(手とそれと膝の主を確認すると、思わず微笑む)
(姉のような包容力を持つククルなら、この温かさも納得だなと思いながら)
ごめん、疲れて寝ちゃってたみたいだ
……もう少し、このままでも、いいかな?
(ククルに膝枕して貰っている光景を団員に見られれば何と言われるか分からないが)
(幸い、今はそんな目撃者の心配はいらなかった) こうして見ると、団長もなんていうか、幼く見えちゃうなあ……
(ぽんぽん、と団長の頭を撫でながら小さく笑み)
あっ、ごめん起こしちゃった!?
(貴重な休憩を邪魔してしまったかと、慌てたように手を振りながら)
そう?ふふっ、それじゃククルお姉ちゃんにどーんと甘えてくれていいんだよ!ほらほらっ、私の胸に飛び込んできたまえーっ
(拒まれていないとわかると、途端にぱあっ、と表情が明るくなり) ああ、甘えさせて欲しい……けど
胸に飛び込む……か
(膝枕されながらククルの顔を見上げると)
(服を押し上げる胸の膨らみも目に入ってくる)
(そこに飛び込んでいいのか、と健全な男らしい興味と同時に逡巡もするが)
(ククルの明るい表情を見れば悩みもすぐに消えていき)
じゃあ、お言葉に甘えて
(身を起こすとククルの方に身体を向け)
(ぼふりとその胸に顔を埋めるようにして抱きついた)
(柔らかな感触がぶつかり、至福の一瞬を味わえるのだが)
(当然、その体勢では顔と顔との距離も近く)
……
(ジッとククルの顔を間近で見つめてしまい)
(少ししてから、慌てて視線を横にずらす)
(その頬は耳まで真っ赤に染まっていた) うん?どうしたの?何か悩み事だったら聞くよ?
(自分の申し出に一瞬ためらうような仕草を見せる団長に、特に他意のない身としては不思議に思い首を傾げて)
ふふっ、団長に甘えられるのってなんか新鮮だよね、よしよーし、いい子だねっ
(ぽすっ、と自分の胸元に飛び込んできた頭を優しく抱え、髪を梳くように手のひらで撫でつつ)
こうしてるとなんていうか、団長も本当の弟……みたい……で……
(と言いつつ、一瞬視線が合ってすぐに目を逸らした団長の顔は今までに見たことがない表情で)
(なんとなく照れくさくなって、耳まで真っ赤にして俯く) (髪を梳くように撫でられる)
(実の姉であるかのような包容力は確かな物だが)
(その温かさを感じながらも、目の前にある膨らみの感触を意識せずにはいられない)
……俺も、ククルが本当の姉のようだなって思ったよ
でも、それだけじゃなくて……なんだろうな
(二人揃って赤面して黙ったままというのは気まずくて口を開く)
(だがすぐに言葉に詰まって、言うはずのなかった言葉まで出そうになって)
姉、と思う気持ちと一緒に、女の子としても見てる、から
こういう状態だと、やっぱり意識……しちゃうよね
(はは、と誤魔化すような笑いをつけて)
(率直な言葉を誤魔化そうとするけど、言ってしまった言葉は取り返せず)
(ククルの目を今度は視線を逸らさずまっすぐ見ながら)
ククルは、どうかな?
(少し抱きつく力を強めてみる) えっ……と、それってつまり……そういうこと、だよね……?
(告白まがいの発言に火がついたように耳まで赤くなり)
(抱きしめていたはずの手を、やり場に困ったように宙に泳がせてしまう)
そう言ってもらえるのは嬉しい……けど……そのっ、お姉ちゃん、こういうこと言われたの初めてだから困っちゃうな……
(顔を真っ赤にしながら、こちらに向けた団長の視線に目を合わせることができずに)
ん……っ、それじゃ、その……団長……お姉ちゃんをリード……してもらってもいいかな……?
(ぎゅっと抱きしめられると、少しだけ苦しそうに声を上げつつ、団長の言葉にこくり、と頷く) (顔を真っ赤にしながら困ったようにするククルを見つめる)
(さっきまでとは別人のようなその姿を可愛く思う気持ちを抱きながら)
(返事を待って)
俺も、初めてだから……上手くできるか分からないけど
でも精一杯、頑張るよ、ククル
(頷いたククルを見て安堵したように頬を緩め、それからまた少し引き締めて)
(抱きついていた姿勢から身を起こし、ククルよりも少し視線が高くなるような位置に)
(そして顔を寄せて、ククルの唇を上から塞ぐようにキスをする)
(明るい表情、優しい表情、それから困った表情とコロコロ変わった可愛い顔を至近距離で見ながら)
(唇を触れ合わせ、少し離れて、また押し付けると)
(今度は唇を伸ばしてククルの口の中にねじ込んでいく)
(深いキスで繋がりながら、手で胸に触れてその柔らかさを感じながら揉む) うん、よろしくおねがいします……っ……!?はむ、っ……!んんっ……ぷはっ……団長っ……ちゅ……これ、わたしっ……へんに……
(一方的に啄むように、時には深く味わうように唇を奪われ、次第に顔が上気していき、どこか呼吸も荒っぽくなっていく)
団長も……触ってほしい……よね……?
(その辺りは疎いながらも、精一杯の知識で、見た目からはあまり想像できない、分厚い胸板を片手をゆっくりと這わせるように撫でながら、もう片方の、小さな手で団長の股のあたりを一生懸命にさすり始め)
お姉ちゃんの……その……シルヴァ姉よりは触ってても楽しくないかも……だけど……いい、かな?
(団長の手がゆっくりと胸を味わい始めると、どこか恥ずかしそうに上目遣いで尋ねる) ククル、可愛い……
(荒っぽく息をするククルの表情もまた見たことのないもので)
(そんな顔を間近で見ているだけで気持ちが昂ぶるのを感じ、思わず本音をつぶやく)
ありがとう……ククルの手、気持ちいいよ
(顔を離すと、ぎこちなくもククルの小さな手が身体に触れてきて)
(既に硬くなっていた股間の膨らみは、刺激を感じると震えて、手にその存在を伝える)
他の誰でもない、ククルの胸だからいいんだよ、俺は
だからもっと、触らせてもらうよ?
(上目遣いで問うククルに笑みを返して)
(肩紐をズラし服をはだけさせ、下着に包まれた胸を取り出し)
(さっきよりも力強く胸を揉みしだいていく)
(更に下着も外すと、露わにした乳房に顔を近づけて吸い付くように乳首を口に含む) 【すいません、そろそろ眠気で限界です…】
【非常に楽しかっただけに、最後までやりたかったのですが、本当に申し訳ない……】 えっ、そんな……かわいいとか……照れちゃうよ……
(改めてまじまじと見つめられ、恥ずかしそうに目を伏せながら言葉少なに答える)
団長の、もうぱんぱんになってる……よね……?お姉ちゃんが楽にしてあげるからね……
(言いつつ、ズボンのボタンをそっと外し、下着越しに屹立したそれを細い指で撫で上げ、一生懸命に擦り)
んっ、ぁ、ふぁ……団長っ、あっ……舐めちゃ、ふやあ、っ……!
(生暖かい舌に先端が触れると、あまり味わったことのない感触に身体をよじらせ)
団長っ、もっと、いっぱい触って……ほしいな……
(涙目で頬を上気させつつ、捲れ上がったスカートの裾から下着と白い太腿を覗かせていることにも気付かず) あっ、ごめんなさい……夜遅いですもんね、また機会があればお願いします 【いえ、こちらが本当にごめんなさい…】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは失礼します】 アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
グリマス(莉緒、奈緒、恵美、海美)
ギアス(C.C.)
お願い致します… >>441
お願いします、モバマスは難しいですか?
難しければ貴音さんでお願いしたいです >>442
です、気づかれなかったかな?
コードギアスもできますが、シャーリーとかは厳しいですかね? 難しい事はないんですが…どのキャラでしたいんですか? >>445
あ、無理にとは言わないので。
美波とか蘭子などCoのアイドル誰かできたらなーと。 さすがに落ちちゃったのかな?
モバマスで募集してみます 奏、周子、美優、つかさ、飛鳥、奈緒、文香、マキノ、楓さん、のあさんなら…大丈夫です… >>448
あ、いらっしゃいましたね。
トラブルかな?大丈夫?
その中なら三船さんお願いしたいな。
温泉旅行で酔いつぶれた三船さんと乱れてみたいです。 落ちられてる…
すみませんでした…本当にごめんなさい はい、申し訳ありませんでした…
今からでもよろしければ…
453さん、今回は申し訳ございませんが… >>454
申し訳ありませんでした…
今からでもよろしければ…
>>453さん、今回はすみませんが… やっぱりわざとでしたね。
落ちます。皆さん上の募集には気をつけて ♀の争奪戦?
C.Cでよければ受け取って
つ ピザ ごめんなさい…別にわざと騙そうだなんて思ってませんから…
戻ってきてほしいです…
すみません、ちょっとお時間を… 取り敢えずですが、謝罪スレに書き込んできました
えっと…まだ、どなたかおられますか? >>464
なんだかタイミング悪かったみたいだね。
お相手お願いできるかな? よろしければ、お願い致します…
どのようなシチュでしますか…? はい、ありがとう。キャラはどうしようか?
奏、奈緒、美優、楓さんの誰かでお願いします。
シチュは、今日はたっぷり甘えさせてあげたいな。 奏でいいですか?
NGはありません、ご希望のシチュは…どうしましょうか? OKですー、シチュはこちらPで、所構わずキスを求めてくる奏の誘いを我慢してだけど、仕事終わって仕事先のホテルで二人きりになって我慢した分しちゃうって感じでどうかな? はい、大丈夫ですよ〜
書き出しは…どちらからにしますか? 【書き出しますよー、よろしくね】
(撮影も終わり、二人の泊まるホテル)
奏っ!人前でしようとして、見つかったら大事だぞ?
(奏を壁に追い詰めるようにしてキスをして舌を絡める)
ん…ん…余計に我慢した分、いっぱいするぞ?
(有無を言わせず、口内を掻き回して腰に手を回し、身体をなぞっていく) だって…面白いじゃない?結構スリル感じたんじゃない?貴方が求めるのは…キス以上の事だけど…(いつも通りの澄まし顔でプロデューサーを見つめて…)
んちゅうう…じゅるるる…ん、くちゅちゅっ…はあぁ…生殺しの日々が続いてたからかしら?いいわ…今日はおもいっきり解放していいわよ…?貴方の欲望をぶつけてきて…あんっ…ああっ…(悶えながら…いやらしい手の動きに合わせて喘ぐ…) こんばんは、艦これでは誰ができるか教えていただけますか? 遅れてすみません!艦これだと他には照月や羽黒などですかね……? 落ちてしまわれましたかね……?すみません、あまり長時間占有するのも迷惑だと思いますので落ちますね、以下空室です >>484
お願いします、ゆかりや美穂などでやりたいです >>485
美穂がいいですね。
恥ずかしがり屋を治すためにきわどい水着を着させてそのままエッチな気分になるのはどうですか? 大丈夫です、エッチな水着のままいっぱい触られて、おねだりしたいです… >>489
検索かけたがそういう痕跡はなかったですよ。 荒らし報告しておきました。IDでバレバレです
荒らしの相手をする方も荒らしですので (海外のビーチでの水着撮影前日、緊張を治す特訓のため、プロデューサーの部屋で2人きり)
あ、あのぅ…一応着てみましたけど、この水着変ですよ〜
(洗面所から悲鳴のような声を上げるが、そのまま出るように言われてしまう)
うぅ…は、恥ずかしいですから…すぐ着替えますからね…?
(そろそろと洗面所からでてくる)
(デザインは普通の白ビキニだが、面積がギリギリまで小さくなっており、乳首やワレメだけを隠すようなデザイン)
み、見ちゃダメです〜っ// 美穂は恥ずかしがりやだから普通のじゃ効果がないよ。
これぐらい際どくなければ・・・
それにここでは二人きりなんだ恥ずかしがる必要ないじゃないか
(カメラを構えて美穂がやってくるのを待つ)
おっ。・・・・
(一瞬、美穂の姿に目を奪われて)
やっ、やっと決心がついたみたいだね。
カメラを構えるからポーズをとってごらん
(カメラマンのように何枚も写真を撮り始める) ふ、2人きりでも恥ずかしいものは恥ずかしいです!
プロデューサーさん、こういうのが趣味なんですか…?
(怒ったようにジト目で尋ねる)
きゃっ!?しゃ、写真まで?ポーズなんて無理ですっ、動いたら見えちゃいますよぉ…
(バタバタと動いて体を隠そうとするが、どうやっても見えてしまう事に気付き、ヤケになってポーズを取り始める)
う、うぅ…これは特訓、特訓…
(自分に言い聞かせながら、手を後ろで組んだり、上目遣いをしたりとポーズをとる)
(練習を繰り返すうちに段々と感覚が麻痺し、M字開脚や悩ましげに体をなぞるような、セクシーなポーズにもチャレンジする) いつも二人っきりでもっと恥ずかしいことをしてるじゃないか・・・
趣味とかそういうのじゃなくて・・・たまたま近くにあったんだよ。
(胸が見えそうになるのが見えてエッチのときとは違う興奮を覚えて)
すごい格好だな・・・
ものすごくいやらしいよ・・・
堪んない。
(シャッターを押すうちに股間が硬くなり、ズボン越しでも分かるくらい勃起してしまう) そ、それとこれとは別です!これは、お仕事だから…
(恥ずかしがりながら答えるが、段々プロデューサーの反応が楽しくなってくる)
…プロデューサーさん、お仕事なのにエッチな気持ちになってませんか?
もう、まだダメですよ?ちゃんとレッスンしてくれないと…
(からかうように言いながら、大きくなったペニスへ服越しに頬ずりする)
いいですよ?撮ってくれても…はむっ…んっ…
(あくまで服越しに舐めたり、水着の谷間を押し付けたり、カメラにお尻を向けたりとどんどん挑発的に) 一緒だよ
いつも仕事を見ていたら後ろから抱きしめたくなるときがあるんだよ。
(本音を言いながら抱きたい欲求が大きくなってゆく)
なってるかもしれないな・・・
こんなイヤラシイ美穂が見れたから・・・、ぅっ・・・
(股間を触られとうとう理性が切れてしまう)
撮ろうか・・・・
二人の写真を
(カメラをオートに設定し、固定してしまうと美穂を後ろから抱きしめ身体を触ってしまう) きゃっ!?えっ、撮りながらですか?恥ずかしいっ…んっ…
(映されて興奮していたのは美穂も同じで、少し触られただけで甘い声を出して我慢できなくなる)
あっ…んっ、プロデューサーさん、ずるいですっ…ちゅっ…
(声をあげながら快感に浸り、腰を振ってしまう)
あぁん…気持ちよくなって…はぁ…はぁ…
(プロデューサーに身体を弄られながらカメラに目線を送り、感じている姿を残す) これなら恥ずかしさも克服できるし・・・
それに気持ちよくもなれるんだよ。
(胸を激しく揉むと水着から乳房が零れ落ちる)
ズルイのは美穂じゃないか・・・
興奮させるポーズをとるからだよ
(水着の股間を掴みワレメに布を食い込ませて擦りあげる) はぁっ…あっ、レッスンなのにっ…気持ちよくなっちゃダメなのにっ//
(囁かれながら胸やアソコを弄られて、ぎゅっと身体を震わせる)
プ、プロデューサーさんが言ったからっ…あっ、それだめっ、イクっ、あっあっあっ…!!
(おまんこを指で擦られると呆気なく達し、脱力してしまう) 二人きりなんだ
幾らでも気持ちよくなったらいいんだよ・・・
こっちのほうが恥ずかしがりなのを克服できるはずだよ。
(首筋を舐めあげ、形が変わるくらい激しく胸を揉み続ける)
擦れただけで逝ったのかい?
恥ずかしいと言うわりに感じてるじゃないか・・・
(水着がずらされ、痙攣しているマンコに指が入れられ、何度も抜き差しされる) わ、分かりました…いっぱい気持ちよくなります…
で、でも、今はイッたばかりだから…っ〜〜〜!!
(指で何度も弱い部分を突かれ、腰砕けになって涎を垂らしてしまう)
はぁっ…んっ、いつもよりっ、恥ずかしくて、気持ちいいですっ…あっ、もっとして下さいっ…!
(理性が本能に負け、脚を広げておまんこをカメラに移しながら責めてもらう) いい返事だ
思いっきり気持ちよくなっていやらしくおねだりするんだ。
(激しく抜き差しして愛液を飛び散らせて)
美穂が狂うくらい苛めてあげるよ・・・
恥ずかしさなんてどこかに逝ってしまうくらいに・・・
(乳首が片手で扱かれ、指マンを見せ付けられてしまう) は、はいぃ…わ、私のエッチなおまんこ、プロデューサーさんの全部で気持ちよくして下さいっ…!
もう二回もイッたのに、まだ欲しくてヒクヒクしてるんです…
(自分の指でおまんこを開きながらおねだりし、プロデューサーの気を引こうと頑張る) >>509
欲しくてヒクヒクしてるんだ・・・
何が欲しいんだい?
(指の数を増やしながら指マンの速度を上げていき)
いつも言ってるだろう?
入れて欲しいときはちゃんと言うことを守ると・・・
(カメラの前で激しい指マンを続けながら答えを待つ) あっ、やっ、イイっんっ、はぁっ…らめっ…!!
(ぐちゅぐちゅといやらしい汁は溢れ続け、白い水着が染まっている)
プ、プロデューサーさんの…が欲しいんですっ…んあぁっ、待ってっ、ちゃんと言いますからぁ//
(聞こえないような声で言うが、叱られるように指でいじめられてしまう)
お、おちんぽっ、おちんぽが欲しいですっ、エッチなおまんこにおちんぽハメハメして下さいぃ//
(促されるままおねだりし、必死にプロデューサーのペニスをしゃぶって唾液でトロトロにする) オチンポをしゃぶってまで欲しくなったんだね・・・
凄くイヤラシイおねだりだったよ
(口からチンポを抜き美穂の後ろに回り)
思いっきり突いてあげるからね・・・
カメラの前でいやらしく歌うんだ!
(水着を着たままチンポを立ちバックでぶち込まれ激しく突き上げられる)
いい写真が出来そうだ・・・
美穂もそう思うだろう?
(美穂の身体がピストンに合わせて上下左右に揺さぶられる) あっ、ああっ、おっきっ、んあぁっ…入ってますっ…!
(少しの痛みと大きな快感とともに突き入れられ、喉から自分のものとは思えない声が出る)
あっ、そこっ、あっあっあっ、はひっ、もっとぉ…!!
(カメラの前に手をつき、蕩けた顔を移されながら何度も達し、その度におちんぽでさらに強く突かれる)
あっあっ、プロデューサーさんっ、わたひのっ、おまんここわれひゃうっ、んぁぁ、イクっ、イクイクッ…! いつもよりきつく締め付けてるよ・・・
興奮してるのかい?
(揺れる乳房を握りしめながらピストンを与えてやる)
タップリ時間があるんだ・・・
美穂が壊れるくらい突いてあげるからね
(抜いては入れを繰り返してゆくうちにカメラに愛液がかかってしまう)
まだ中だししてないのにもう逝ったのか・・・
いけないね・・・
(容赦なく突きまくって美穂を狂わせてしまう) 艦これ、東方、FGO、ラブライブ、ガルパン
の女キャラを募集 モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
CLANNAD
物語シリーズ、戯言シリーズ
コードギアス
以上で募集します 【ごちうさのシャロでさせていただいてもよろしいですか?】
【他のキャラでも可です。】 >>523
【もしまだ見ていたら、ごちうさのチノちゃんかリゼちゃんでお願いしたいです】
【こちら男性客で】 みりあや、水本ゆかり、卯月等でスポンサーにエッチに調教された後という設定で、偉い人やプロデューサー、学校の人に犯されたいです こちらプロデューサーで、調教の成果を試すように犯したいです
キャラはみりあでお願いしたいですね
NGですが、スカやグロは苦手です 分かりました、凸レーションの衣装で悪いプロデューサーにおかしくなるまで犯して欲しいです… 凸レーションの衣装ですね
書き出しはどちらからにしますか?
こちらが誰もいない事務所に呼び出して…
みたいな始め方でよければこちらから書きます (事務所に所属するアイドルが出払っているタイミング)
(その隙を狙って、Pはみりあを事務所へと呼び出した)
(直前まで仕事をしていた凸レーションの衣装のまま来るように伝えて)
よく来たな、みりあ
(事務所にみりあが来ると中に入れ、扉の鍵をかける)
(そして扉に背を預けみりあの方に体を向けると、いきなりズボンのチャックを開け)
(まだ膨らんでいないペニスをみりあに見せつけた)
コレを見たらどうするか、分かってるんだろ?
みりあの口で大きくしてくれよ 返事遅れてごめんなさい
えっと…奏、楓さん、拓海、志希、美優さん、美嘉でお願いします いえ、こちらも反応遅れたので仕方ないですね。
その中なら美嘉か美優さんでお願いしたいな。
クリスマスにPの家でデートしてそのまま帰りたくないってワガママ言われてみたいです。 はい、なら…美優さんでお願いします
NGはありません すみません、遅れてしまいました
どのキャラでしますか? イチャイチャできたら…
NGはありません、あと…匂いを嗅いで興奮しちゃうとかしますけど…大丈夫ですか? イチャイチャですね
匂いで興奮するのも大丈夫ですよ
ベッドに並んで座って話していたらこちらが股間を膨らませて
その匂いに気づいたそちらが興奮して…みたいな流れでどうですか? >>551
よければ私が他で移動してお相手しましょうか? えっと、美優さん希望の方…戻られたんですね…
それでは美優さんでお願いしますね、NGはありませんので 皆さんすいません…
更新しても反映されなくてキャッシュ残っちゃってたのかな?
ご迷惑をおかけしました…
>>554
本当にごめんなさい。
次、書き出しますね。 >>556
一旦アンシャンテ行きましょう。
お邪魔しましたー (クリスマスに仕事を終え、二人でゆっくりとお家デート。軽くお酒も入り、ケーキを食べて夜を迎えた)
今日は楽しかった…
電車なくなるけど、大丈夫?歩ける?
(少し赤い美優さんを心配して肩を抱いて) ええ、楽しかったですね…あっ…あの…(隣にいるプロデューサーさんを見て)
今日は一緒にいたいんです…プロデューサーさん…ダメですか?(甘える感じでプロデューサーさんを除きこんで…) 美優にそう言われちゃ、かなわないな。
(優しく髪を撫でながら照れるように言って)
いいよ、泊まっていきな。
愛してる、美優…
(顎にそっと手を添えて唇にキス) ありがとうございます、プロデューサーさん…んっ…ちゅうう…(優しい口づけを交わして…)
あの…大好きなお方のお部屋に泊まる…という事は、その…エッチのおねだりとか…(プロデューサーさんを見つめながら、顔を紅くして…) 今日は甘えん坊さんだね。
クリスマスの空気かな、それとも酔ってる?
(抱いていた手を美優の身体に這わせて)
いいよ、むしろ嬉しいな。
このまま今日は離さないからね。
(耳元で囁き、ベットに誘導していく。舌を絡めて徐々に激しく求めるようにキスを繰り返しながら服を脱がせていく) ちょっとお外が寒いので、人肌の温もりが欲しくなって…あんっ…それに私もちょっとエッチな気分に…ああっ…(照れながら、プロデューサーさんの手の感触を感じて…)
嬉しい、どんなプレゼントよりも…価値のある…あんっ!あああっ…(脱がされていく…下着は上下黒色でセクシーさを出している…)
んあああ…あっ…プロデューサーさんっ…() とってもセクシーな下着だね、興奮してきた…
(胸元やおなかへキスを浴びせていき、脚を広げさせて内腿にツーッと舌を這わせると下着の上から割れ目を舐めて)
もしかして最初からこんな風に誘惑するつもりでこの下着にしてきたの?
(下着を横にズラして指を入れてクチュクチュとかき混ぜていく)
いい匂い…美優のエッチな香り…
(股間に顔を埋めるようにクンニしながら美優の太ももをスリスリと撫でていく) あああ…はあっ…あんっ!あああ…そこはっ…(舐められたアソコ…びくっとなって…)
ひゃああ!違いますっ…そんなつもりじゃ…少し大胆な格好にしようと思っただけで…んひ…あああ…(抵抗せずに…指でかき混ぜられて…)
あああ…言わないでっ…恥ずかしいですっ…!あああ!ひぁ…あああ…恥ずかしいところペロペロされてるっ…ひい!ひいい!(クリトリスを肥大させ…おまんこをひくつかせながら…お汁をぴゅっと出して…) 大胆にって、やっぱり見せるつもりだったんだよね?
(溢れる愛液を啜り、乱れる美優のクリを指で転がして)
ふふ、イッちゃった?
美優も俺の気持ちよくしてくれる?
(すっかり硬く勃起したペニスを美優のブラ越しに乳首に擦り付けて) でもっ…その…ううっ…あああ!はい…少しでも興奮してくれたら…ああ〜!ひいっ!(クリトリスを弄られ…軽く潮吹き…)
ああうっ、ああ〜…はああ…(ブラをくいっと上げて…ぺニスを挟み…裏スジに乳首を擦らせる…) (ブラに挟まれる予想外にエッチな美優の行動に驚き)
美優のおっぱいに沈み込んで凄くエッチだね…
(どんな風にしてくれるのかドキドキしながら、美優の割れ目を指で掻き回し、クリをこねていく) んっ、ん…んあ…あああ…はああ…おちんちんっ…(そのままおっぱいを揺らして…ぺニスを擦って…)
ひあ…ああ〜…あ…ひいっ…ああっ…(指で弄られ…手の中にお汁を飛ばし…) 美優のおっぱいすごい…あぁ…
(揺れるたび擦れる乳首と乱れていく美優に興奮は玄関で、我慢できずに美優の胸を無茶苦茶に揉みながら胸の谷間に擦り付けていき)
美優…俺もでる…!
(美優の顔めがけて勢いよく飛び出た精液は胸やけ顔をドロドロに汚していく)
美優…今日はねかせないからね?
(ブラもショーツも脱がせて押し倒すとゴムを付けるのも忘れておまんこの奥まで一気に挿入してぎゅーっと抱きしめる) あっ…いっぱい…でてる…(ぺニス射精の瞬間をまじまじと見て…)
ううう…はい…ああっ…ああ!んいい…(ぺニスがおまんこをごりごりと擦りながら…しっかり腟壁でぺニスをホールドして…) 動くよ?美優…
(胸や顔にかかった精液を指ですくい、美優の口元へ運んで舐めさせて)
締め付けすごい…美優と一つになって…溶けちゃいそうだよ
(膣壁を美優の気持ちいいトコを探るようにゆっくりと緩急をつけながら擦り上げていき、指はそのまま美優の口内を掻き回し、胸に顔を埋めておっぱいに吸い付きながら片手は激しく揉みしだいていく)
美優のおっぱい美味しい… ひゃあああ…ぺろぉ…あああ…ぺろぉ(突かれながら、精液を味わって…)
んああああ…気持ちいいですか?んっ…プロデューサーさん…はああ…あっ…ああん!(プロデューサーさんに全身を犯されていく…)
ああっ…プロデューサーさん…体位を変えてしてほしいです…エッチな格好で…したいです うん、気持ちいいよ…美優はどんな風について欲しい?
(繋がったまま脚を持って美優を突いて)
こんな風に…全部見えるように…?
それとも…
(美優をうつ伏せにさせ、お尻を上げさせるとお尻を指を食い込ませるように揉みながらバックでついてみる)
こんな風に獣みたいに犯されたい? ああっ!恥ずかしいですっ…おまんこが…見えて…んひい!(出入りしているぺニス…しっかり食い込んでいる…)
ああああ!後ろから…してくださいっ…あああああん!はああ…きもちいい…んあ!ああああ…(バックから突き入れられて…) よし、このまま後ろから交尾するみたいに攻めるよ…!
(激しく美優を後ろから突いてお尻にぶつかる肌の音が部屋に響き渡り)
美優、体持ち上げて…こっち向いて
(荒々しく美優の身体を持ち上げて振り向かせ、舌を伸ばして唾液を交換し、後ろから痴漢するかのように激しく胸を揉みしだいていく)
チュ…はぁ…ん…
美優…膣内にいっぱい出してあげる…
(美優を降ろすとお尻を押さえて、奥に押し込み美優の中を熱いザーメンで満たしていく) ラブライブ(同サンシャイン)
アイマス
FGO
SAO
ボカロ
艦これ
他アニメ・ゲーム等
お相手いただける女性を募集します
シチュ等、まずはご相談からお願いします ごちうさ、ラブライブ、プリキュア等でお相手してくれる方、お願いします。 よろしくお願いします。
できればそちらはリゼちゃんかチノちゃんで
こちらはお客でお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか? 了解しましたこちらチノちゃんやりますね。
シチュはいかがなさいましょうか
先お願いしてもよろしいですか ありがとうございます。
よければ、おさわりやエッチが日常みたいなラビットハウスで
色々チノちゃんに悪戯する感じで。
書き出しますね。 こんにちは、チノちゃん。
また来ちゃったよ。
(喫茶店のドアを開けて中に入ってくるなり)
(そう挨拶しつつ、チノのお尻をかるく撫でてから)
ホットコーヒー、お願いするね。
(席に座り、そう注文する) い、いらっしゃいませ。
いかがなさいますか?
(いつものタッチにもなかなか慣れないようでビクッと身ぶるいしてみせ)
かしこまりました。
しばらくお待ちください……っ
(コーヒーを淹れに行きながらティッピーがいないことを確認し)
お待たせしましたホットコーヒーです ありがとう。
うん、いい香りだねー…
(出されたコーヒーを一口飲みつつ)
(もう一方の手で、またお尻をさわさわ撫でて)
今日も美味しいな。
…ほら、この前みたいにスカート捲って下着見せてくれる?
(カップを持ったまま、視線をチノの下半身の方へ下げて) んっ……ぅ、うぅ
ありがとう……ございます
(尻を触られる度に口をわなわなさせながら顔を赤らめ)
はぅ、ラビットハウスはそういう店じゃないです……
(そう言いつつもスカートをもたげて白地にピンクのウサギ柄のパンツを見せ) そう言いつつ、ちゃんと注文きいてくれるんだよね、チノちゃんは…
お〜、とっても可愛いパンツだね?
(見せられたウサギ柄のパンツを)
(じぃっと覗き込むように鑑賞しつつ)
(股間に指を這わせて、布地越しに擦って)
ほら、チノちゃん、手で御奉仕してくれるかな?
(股間を弄りながら、チノの目の前に)
(既にビンビンのチンポを露出させてしまう) あっ、ふぅ……もっと優しくしてください…
(パンツの上からもふっくらした割れ目の谷がわかり)
(そこを指を擦られゾクゾクッと身ぶるいする)
ぅ……大きいですね……
もう、カチカチになっています
(小さな手で竿をしごきながら玉を優しく揉み) チノちゃんのオマンコぷにぷにだ…
優しく…こうかな?
(パンツの上から、何度も指の腹を往復させて擦り上げて)
直に触っちゃうね……
(指をパンツの中に滑り込ませると)
(直に割れ目をこすり、クリトリスの辺りをくすぐるように擦って)
チノちゃんが素敵なパンツ見せてくれたからね…
あ〜、気持ちいい…お口も使ってもらっていい?
(扱いてくれる手の中で、チンポをビクビクさせながら)
(チノを抱き寄せるようにして、顔とチンポを近付かせて) やっ、優しくしすぎですっ
中は…….ぅ!ふぅ……んっ
(耐えようと堪えるも直接的な刺激に声を漏らしてしまい)
な、舐めるにしてもちょっと臭いです……
うぅ……あーむっ、ちゅぷっ、ちゅるぷ
(性器の独特のツンとする臭いに顔をしかめながらも小さな口で頬張り亀頭を舌でチロチロ舐め) 可愛い声、出ちゃってるね…
オマンコ気持ちいいんだ?
(ゆっくりと小さな膣穴に中指を食い込ませると)
(くちゅくちゅと出し入れして)
あ、ごめんね…
うぅっ…!チノちゃんのお口、すごくいいよっ…
(口と舌の感触に、さらにガチガチになるチンポを痙攣させながら)
(我慢汁をとろとろ溢れさせて)
はぁ、はぁ…そのままもっとしゃぶって、手もシコシコしてくれる?
イク時は可愛いパンツにぶっかけちゃってもいいかな…? あっ……はぁ、中は、ダメです…
うっ……はあ、はわぁ
(内側を中指に擦られ息を荒げつつ)
(幼い肉ヒダがきゅうきゅう締め上げる)
ちゅぽっ、んっ、んうぅ
わかりまひた……んっ、んっ、ぢゅ
ひゅむっ、こう……でふか?
(口で亀頭を奉仕しながら両手で竿をしごきあげ) ダメって言っても、俺の指いっぱい締めつけてきてるよ?
とってもエッチなオマンコだね…?
(そう言いつつ、くちゅっくちゅっと何度も指を往復させて)
(締め付けてくる膣肉をこすり上げて)
あぁっ、そうそう、上手だねっ…
はぁっはぁっ…すごくいいよ、チノちゃんっ…
(口と手の奉仕に、思わずかるく腰を振ってしまって)
くぅっ…もうイクっ…!
出すとこ見ててね、チノちゃん…ううぅっ…!
(チノの身体を起こすと、ウサギ柄のパンツに)
(びゅるびゅると濃厚なザーメンをたっぷりぶちまけて)
(股間だけでなく細い太腿まで、どろどろにしてしまう) んっ、んっ、んぢゅるっ!
ちゅ、ちゅるる……っぷあ!
はぁ、あゃ……私のパンツが、こんなに…
ゃ、これではもう履けませんね
(愛液でぐちょぐちょになり息を整えながらドロドロになったパンツを脱ぎはじめ) はぁ…はぁ……
たっぷり出しちゃったよ…
(そう言いつつ、チンポはまだまだビンビンなままで)
チノちゃんも、指だけじゃ我慢できないよね…?
ほら、こっちおいでー
(パンツを脱いだチノを抱っこし、向かい合って腰に跨らせて)
ほら、セックスしちゃおうか?
(抱っこしたまま、割れ目に固いチンポをぬちゃぬちゃこすりつける) はぁ、ふわぁ……っ、んっ!
こうですか……?
やっ!はゃ……セックス…ですか?
(誘われるままにペニスの上に跨り)
はうっ、うぅ〜……
(目を閉じ、恐る恐る体重をかけていき) うぅっ…チノちゃんのオマンコに
チンポがどんどん入っていってるよ…
(チノが腰を下ろして膣穴に勃起チンポが挿入されていく様子を)
(じっくり見ていて)
くぅ〜っ…オマンコキツキツで、気持ちよすぎるっ…
ほら、チノちゃん、そのまま腰振ってみてくれる?
(膣内でチンポをびくつかせながら、こちらは動かず)
(チノの服の胸元を肌蹴ながらそう言って) はぁ……ぁ!ゃっ!
き、気持ちいぃ……です///
(幼い膣がフェラするようにペニスにまとわりつき)
はぁ、はあっ、んっ!
おまんこが、ぴょんぴょんしちゃいますっ!
(ペニスの上でウサギのように跳ねてジュプジュプ音を立てながら擦り上げ) あぁ〜、すごいよっ…
オマンコにおしゃぶりされてるみたいだっ…
(チノの動きに、膣内でペニスをギンギンに固くさせ)
(ビクンビクンと痙攣させて)
もう俺も動くねっ…オマンコ突きまくってあげるよっ!
(椅子ががたがた揺れるほど激しいピストンを始めて)
(ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポをキツいオマンコに抜き挿しして)
おっぱいも可愛いね…ちゅる、ちゅぱっ…
(露出させた乳首をこりこり摘み、ちゅぱちゅぱと舐め回して) はぁ、んわぁ……中で、動いてます……っ
(クリがペニスの動きに過敏に反応し)
んっ!ゃ……凄く、気持ち、いいです………っ
あっ、あっ、あやっ!ふぅ、はふぅ
(乳首を立たせながら激しいピストンに合わせて身体を跳ねさせ最奥まで貫かれてしまい)
はぁ、はあっ、チンポ無しじゃ、ダメな身体になってしまいま……すっ!
ふぁ、はわっ、んうぅぅ〜〜
(体重をかけて奥まで飲み込むと子宮をキュンキュンさせながら絶頂に達してしまい)
【精子が受精しちゃう描写もお願いできますか】 はぁっ…はぁっ……
それじゃ、エッチな身体になっちゃったチノちゃんと
毎日セックスしてあげるよっ…!
こうやって、たっぷりとオマンコ突いてあげるねっ…!
(乳首をしゃぶりながら、一気にピストンを速めていって)
(はち切れそうなチンポで、ずんずんっと突き上げて)
ああぁ〜っ、またイクよっ…
チノちゃんのオマンコに中出し種付けしちゃうからねっ…?
うううぅ…っ!
(チノの絶頂と一緒に、ドクッドクンッ…と熱い特濃ザーメンを大量に子宮に注ぎ込んでいき)
(何万もの元気な精子がチノの卵子へと群がると、受精させ孕ませてしまった)
【こんな感じかな?】 はぁ、んふぁ……夜は、裏の鍵開けておきます……
ふわぁ……はぁ…はぁ
(呆けた顔で絶頂の余念にひたりぼーっとしている)
んっ、んっ!今、お腹の奥チクッてしました
何……ですか?
(お腹の違和感に首を傾げ) ありがとう、嬉しいな。
毎晩来るから、ココアちゃんに気付かれないようにしないとね?
(まだ固いチンポで繋がったまま、こちらも余韻に浸りつつ)
(お尻をすりすり撫でて)
あぁ、チノちゃんのオマンコが俺の精子を受精しちゃったんだね…
チノちゃん、赤ちゃん妊娠しちゃったんだよ?
(お腹を撫でつつ、そう言って)
じゃ…もう何回セックスしちゃっても構わないよねっ…
(抱っこしていたチノをテーブルに手をつかせると)
(今度は立ちバックでぢゅぶぢゅぶと腰を振り始めて) モバマス
ラブライブ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 >>609
はい、作品はどちらをご希望でしょうか? モバマス(みく、美嘉、のあ、飛鳥、周子、奏)
ラブライブ(真姫、果南、善子)
ガルパン(ノンナ、まほ)
ギアス(C.C.)
以上です… その中なら善子でお願いしたいな。
希望としてはモバでまゆ、ラブライブでことりちゃん、ガルパンで沙織さんあたり可能でしたらお願いしたいですが、無理にとは言いませんので。
シチュのご希望やNG等もあれば教えてください。 えっと、まゆちゃんやっても…いいですか?
イチャイチャしたいですね、NGはありませんので… ワガママ聞いてくれてありがとうね。
よろしくお願いします。
たくさんイチャイチャしましょう!
撮影でお泊まりした晩にPの部屋で一緒に寝ちゃうとか
Pの家にこっそり先に帰ってて〜とか
既に一緒に住んでて今日も…
なんて考えてましたがどうでしょう? はい、えっと…既に一緒に住んでいるというのでお願いします はい、では書き出してみますね。
(仕事を終えて二人で帰宅。まゆの手作りご飯を食べて二人のまったりした時間)
今日のまゆも可愛かったよ。とっても輝いてた。
(ベットに座り、肩を抱いて優しく撫で撫で)
ご褒美に…ん…
(そっと唇に口づけ。おでこをくっつけて見つめて愛おしそうに抱きしめる) 今日もプロデューサーさんのために、頑張りましたから…(笑顔でプロデューサーを見つめて)
んっ、ちゅうう…はああ…プロデューサーさんのキス…とろけそう…(うっとりしながら口付けを楽しむ) 撮影中何度も視線合ったけど、その時の表情の方がカメラさんにも高評価だったみたいだね。
(頬を撫でて唇を指でなぞる)
もっともっととろけさせてあげる。
一緒に溶け合って一つになろう…
(ベットにそっと寝かせて手を握って舌を絡ませたエッチなキスになっていき、密着した身体から心臓の音とキスの甘い水音、二人の吐息だけが聞こえる空間)
まゆ…大好きだよ…愛してる…
(身体を撫でる手がまゆのおしりや脚をなぞり、次第に大きくなっていく股間が服の上からでもわかるくらいに擦れて) だって、プロデューサーさんを見てると…ふふっ…(プロデューサーさんを見ながら…)
はい、今日もプロデューサーさんと一緒に…ちゅううう…んく…んぅ…(甘い口付けに酔いしれながら)
ふぁ…あああ…プロデューサーさん、今日もおっきい…(股間の固いものに、触れて) んー?俺を見てるとなあに?
(笑いながら頬をチョンチョンとつついてみて)
ん、まゆの手がくすぐったい。
(お返しにまゆのおっぱいを服の上からやわやわと揉んでいき)
まゆのもふわふわで気持ちいい。ずっとこうしてたいな…
(甘えるようにまゆの胸に顔を埋めるように抱きついて)
あぁ、まゆの香りに包まれて幸せ…
(ゆっくりと形を確かめるように揉んでいき、まゆの手の中ではペニスがさらに大きく硬くなっていく) プロデューサーさんを見て…お仕事中でも…その、ドキドキしてて…(プロデューサーさんの頬をぷにぷにして)
はああ…まゆのおっぱいは、プロデューサーさんのですから…あんっ…(おっぱいを揉まれ…喘ぎながら)
プロデューサーさんの、おてての中でびくってなってます…おっきい…今日もいっぱい出してくださいね?プロデューサーさんのせーし、まゆにいっぱいくださいね(ぺニスをなでなでして) 俺も、まゆの視線にドキドキしっぱなしだったよ。
(オデコにチョンとキスして)
うん、まゆは全部俺のもの…それに俺は全部まゆのものだよ…
(全身にキスを浴びせながら服を脱がせていき、自分も服を着脱いでまゆにおっきく反り立ったペニスを見せて)
まゆに触れてもうこんなに… うふふ、良かったです…プロデューサーさんの心をわしづかみしちゃいましたね?(嬉しそうにぺニスをツンツンして)
はい、まゆも…同じ気持ちです…プロデューサーさん…
わああ…プロデューサーさん、今日も凄いおちんちん…太くて反り返ってて、亀さんもぷっくり…見てるとまゆも濡れてきちゃいます…ほら…(ぺニスを観察、観察しながら割れ目をじわりと濡らし…)
まゆ、プロデューサーさんの…おちんちん…ほしいです… そんな表情でおねだりされたら俺も我慢できないよ。
(再びキスをしてぎゅーっと抱きしめながら一気に奥まで挿入してしまう)
あぁ…まゆと繋がってる…
まゆとひとつに…もっと俺を夢中にさせて…まゆ…
(舌も絡めて上も下も深く繋がって)
ん…ん…はぁ…
(ゆっくりとまゆをしっかり感じるようにピストンして脚を絡めていき、直に触れた胸には乳首をクリクリと転がしていき) んちゅうう、ちゅう…んっ!んんんんんっ!(キスをされながら…挿入されてしまう…おまんこでしっかりとプロデューサーさんのぺニスを締め込み…)
あああ…まゆ、プロデューサーさんのおちんちんで繋がって…ひあああ…気持ちいいですね、こうやって繋がる時…(お互いの性器が重なりあってるところを見て…)
んあああ!ひあっ!おちんちんが、ずっぽ…ずっぽ…って…んひいい!ああああ〜!(エッチな言葉を言いながら、セックスを楽しみ…) まゆの可愛い声でもっと俺をとろけさせて…
(乳首をチュッと吸い上げて、亀頭を奥にあるグリグリと擦り付けて)
はぁ…ん…まゆの中に今日もいっぱい注ぎ込んであげるからね…
まゆ…まゆ…
(名前を呼びながら腰の勢いは徐々に早くなり、ぎゅーっと抱きしめて奥まで繋がると熱い精液がまゆの中に拡がっていく)
はぁ…まだ…できるよね?
もっとまゆと繋がりたい… ああああんっ!あっ…ひああああ…(おちんちんの動きと乳首の刺激が…)
あああああんっ!あああ…せーしが…びゅーって…んひいい…(たっぷり流し込まれる精液…)
はぁい、まだ…できますよ…えっと、体位変えてしましょう…プロデューサーさんの好きな格好で愛し合いたい… 好きな格好か…よし、それなら…
(まゆを抱え、まゆを上に、下から腰を支えるようにして)
まゆに思いっきり犯してほしいな。
まゆ、俺のおちんちんで好きなように動いて乱れて…
(下から持ち上げるように手を伸ばしておっぱいを鷲掴みに)
今日は何度だってしちゃうから、まゆもしたいプレイは教えて。まゆのためならなんでもできるから… プロデューサーさん…ああああ…これ…気持ちいいっ…んひっ!ああああ…(プロデューサーさんの上で乱れていく…腰をしっかり振って…)
好きなこと…ですか?あの…まゆ、おトイレいきたいんです…無理だったら大丈夫ですけど…おちんちん入れたまま…おしっことか… まゆのおもらしか…いいよ、まゆが望むならなんだって…
(クリを指で刺激してお腹を押さえて)
ほら、いっぱい出しちゃっていいんだよ?
(下から突き上げるように動かしてゆさゆさと揺れるまゆのおっぱいを眺めて)
そのあとはまゆのおっぱいとお口で綺麗にしてもらおうかな?
(ガクガクと揺らすように激しく突き上げていき尿意を誘い、再びまゆの中に暑く濃厚な精液を注いでいく) ここでしちゃっても…いいんですか…?ああああ…ひいっ!(刺激されて我慢が出来なくなってきて)
はいっ…んああああ…!ああああ…おしっこしてるっ…プロデューサーさんの前で…ああああ…(精液を注がれて…そのままおしっこをしてしまう…)
お口とおっぱいですね…(おちんちんを引き抜き、おっぱいではさんで…) まゆのあったかいおしっこがかかってる…
びしょびしょだね、綺麗にしたらお風呂入ろうね。
(ベットは精液と愛液、まゆのおしっこでぐしょぐしょになって)
気持ちいい…
まゆにすっぽり包まれて…
お風呂でもいっぱいシテあげるからね…
(お掃除するまゆを優しく愛おしそうに撫でて)
【時間も時間なのでなんだかまだ離れたくない気分ですが占めにしましょうか?お漏らしプレイも新鮮で楽しかったです。またお会いできたらよろしくお願いしますね。】 ごめんなさい、プロデューサーさん…んっ…ちゅうううう(プロデューサーさんのぺニスの先を吸って)
このままお風呂で…はい、プロデューサーさん…愛してます(笑顔でプロデューサーを見上げて…)
【はい、そろそろ眠くなってきたので…お相手ありがとうございました♪】 艦これ、東方、FGO、ラブライブ、ガルパン
の女キャラを募集 モバマス
ラブライブ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 まだいらっしゃいますか?
ごちうさでお願いしたいです モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 黒執事【シエル・アロイス】
ボーカロイド【鏡音レン】
ブラックラグーン【ヘンゼル】
などなど・・こちらショタキャラで、お相手して下さる方を募集します モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
グリマス(莉緒、奈緒、恵美、海美)
ギアス(C.C.)
お願いします 二人ホテルで待ち合わせだったけれど、私が小鳥に呼び出されてホテルの着くのが遅くなり
待ちきれなくなったあずさが一人で弄ってる所に私が到着してそのまま激しいエッチを開始するのはどうかな?_ あっ、はい…わかりました〜
書き出しはこっちからでいいですか? プロデューサーさん…まだですかね〜…私のように道に迷った…は、ないですよね…(お部屋の中で待ちぼうけをくらって…)
んっ…このお部屋…雰囲気出てますよね…んあ…ひとりでしちゃいましょうか…ああ…(下着の上から指でなぞって…) かなり遅くなってしまったよ・・・いきなり仕事の打ち合わせを入れられるとは・・・
小鳥さんも考えてもらいたいな。
(ホテルに愚痴をこぼしながら慌てて駆け込んでゆく)
先にあずさは入っていると言っていたな。
待たせたね・・・えっ?
(あずさのイヤラシイ声が聞こえたので静かに部屋に入ってゆく) んあっ…はあああ…あんっ…あんっ!(服を半脱ぎにして、おっぱいを揺らし…アソコを弄っている)
ああっ…ひあああ…えっ…プロデューサーさん!?ちょっと…ええええっ!?(自慰行為を見られて赤面してしまう…) 待ちきれなかったんだね、あずさ・・・
止めなくていいじゃないか・・・
(あずさの自慰行為を見て興奮した俺はシャツを脱ぐのももどかしく、あずさの股間に喰らいつきクンニをはじめてしまう)
凄くぬれてるね。
本当にいやらしくなったね、あずさは。
(舌をマンコにねじ込みピストンを繰り返しながらクリを弄ってやる) いや…これは…その〜…あんっ!ダメぇ…あああああ〜(いきなりアソコを舐められて…)
違うんですっ…んひっ!ああああ…ひゃあああ…(大人しくクンニされてしまう) ナニがダメなんだい?
早く入れて欲しくて一人で弄っていたんだろう・・・
(音を立てて愛液を吸うのを聞かせながらクリの先を擦りあげて)
ほしいと言えば今日は激しくしてあげるよ・・・
どうする?
(クリの包皮を剥き刺激してやる) だってぇ…あああああ!うあああ…ひああっ…(激しいクンニにMODAEながら…)
ほしいぃ…ですっ…んあああ…プロデューサーさんの…ちんぽ…ちんぽぉ…あああああ!クリは…あああああ!(我慢できずに…ちんぽをおねだりしちゃう) あずさはクリをいじると凄くいやらしくなるよな・・・
マンコがヒクヒクしてるじゃないか
(クリを執拗に扱いた後カチカチのチンポをマンコにあてがう)
よく言えたね。
思いっきり突いてあげるよ!
(一気に正常位でチンポが突き刺さりそのまま激しいピストンであずさは揺さぶられる) あうっ…あああ…ひいい…(おまんこからお汁をびゅうっと吹いて…)
ああああ…!ちんぽぉ…きもちいいちんぽっ…はああ〜…(ちんぽを挿入されて…) イヤラシイ歌声だね
俺も興奮するよ
(揺れる乳房を両手で握りしめ交互に乳首を吸ってやる)
待ちどうしかったチンポはどうだい?
嬉しくて何度もイキそうだね
(いつもより反り返ったチンポが行き来する度に膣壁を抉ってゆく)
【あずさは何発中だしして欲しい?】 あううっっ!ああああ…えっち、きもちいい…(おっぱいを好き勝手にされて…)
おちんぽが…おまんこで元気に暴れてますっ…ひゃああああ!(おまんこいっぱいのちんぽに満足しながら…)
【えっと…3回くらいでしょうか…あと体位を変えてしてほしいです…】 あずさのオッパイはすごく柔らかいな・・・
それに感じやすいよね
(乳首を吸い引っ張ってやるとイヤラシイ歌声をあげて)
あずさのマンコも凄く締め付けてる・・・
出してもいいね
(亀頭が子宮口をノックする度にチンポが膨らんでゆく)
【いいですよ・・・立ちバック、背面座位でクリをいじるのはどうかな?】 ひああああ!おっぱいが…あひっ!あひぃ…(全身でプロデューサーさんの愛撫を感じて)
はああああ!きてっ…プロデューサーさんの…思いを…(笑顔でプロデューサーさんを見ながら…)
【はい、ありがとうございます】 ステージの歌声以上だよ・・・
もっと聞かせておくれ
(高速ピストンで揺さぶりながら乳首を噛んで引っ張ってやる)
あずさの中にぶちまけるよ・・・
出るよ!
(子宮に亀頭をねじ込みザーメンを流し込んでしまう) んあああ〜…きもちいいセックス…ひゃあああ…(おまんこでちんぽを締めて…)
あっ…ああああ…プロデューサーさんのせーし…いっぱいですね…おちんぽが跳ねて…おまんこにっ… あずさ立ってごらん
いやらしいオマンコからザーメンがあふれ出てるよ
(あずさを窓際に立たせて指マンでザーメンを掻きだして)
まだチンポがカチカチなんだよ・・・
あずさがいやらし過ぎるからだよ!
(そのまま立ちバックで挿入してあずさに淫らなダンスを躍らせる) プロデューサーさんのこどもの素…ああああ…掻き出さないで…あっ!(たったままおまんこから精液をびゅうびゅう吹き出して…)
元気なちんぽですね〜…えっ…ひゃあああああ!注ぎ直してください…プロデューサーさんのちんぽから…(後ろからチンポを捩じ込まれ…) あんなイヤラシイあずさを見せられたら誰だって元気になるよ・・・
何度も注いであずさを狂わせてあげるよ。
(爪先立ちになるくらい突き上げてあずさを揺さぶってやる)
オッパイが千切れそうなくらい揺れてるね
凄くいやらしいよ・・・
(乳首が窓ガラスに擦れるように近づいて突き上げてやる) モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 お願いします、好きなアイドルとシチュを聞きたいです >>689
好きなのはCu系ですね。
イチャイチャできたらいいなと思ってます。
やって見たい子とかいれば教えてください。 >>691
そういうのはよくないと思わないのかな? 了解です、よろしくね。
たくさん甘やかしてあげたいな。
シチュはどうしましょうか?
デートでスイーツ食べに行ったあと運動のためって言いながらホテルでイチャイチャとかどうでしょう?
NGやご希望などもありましたら教えてください。 ごめんなさい、他を募集します。
モバマスで再募集します。 モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 グラブル(ユイシス、アンスリア、フォルテ)
FGO(武蔵、ジャンヌオルタ)
艦これ(Sara)
で募集します。 >>701
FGOか艦これでお願いしたいと思いますが
募集キャラはその中で固定であるのかと、こちらがするキャラは艦これであれば提督と言う形でも大丈夫でしょうか? はい、提督やマスターという形で大丈夫ですよー。募集キャラはほぼ固定のつもりだったんですが、この中だと希望はどうなりますか? それは良かった
キャラ固定であれば、募集キャラの中でジャンヌオルタでお願いしたい
頼光だったりニトクリスとかも好きだったから固定じゃなければと思ったけれども完全に此方の要望なので
ジャンヌオルタとマスターと言う形でお願いできるだろうか?
シチュも出来るだけ要望に応えたいので好みがあれば聞きたいな 了解です。それであればなるべくイチャラブな雰囲気が良いんですけど、
平和になったカルデアで、なんとなく暇を持て余してジャンヌの部屋に来たマスターと一緒にだらっとしめいるうちに、マスターの方が気持ちを抑えられなくなって、ジャンヌもそれに流されて……という感じでお願いできますか? イチャラブでも大丈夫
ジャンヌの部屋よりもマイルームにこたつとみかんを用意してジャンヌを呼び出して抱きながらみかんを食べて居たら
ジャンヌの良い匂いと柔らかい身体の感触に我慢できなくなって耳元でセックスしたいと囁いてみたり・・・
なんてのはどうかな?
時事ネタ的に姫始めをお願いする形でも良いかなと ん……っと、今のマイルームみたいな感じですかね?それなら大丈夫ですが、一線を越えてないというか、付き合っていない関係から始めたいんですけれど……難しいでしょうか? あぁ、イチャラブと聞いて勘違いしてしまったよ
それじゃあそういう関係には至っていないけれども流れでそうなった・・・という感じでなら大丈夫だろうか? はい、それでお願いできますか……? マイルームに呼び出されたところから書き出ししちゃっても大丈夫でしょうか? では上の感じで・・・
出来れば位置関係も教えてもらえる形で書き出してもらえると嬉しいです
よろしくお願いします 【それじゃ書き出しますね】
ほら、来たわよ……って、何よこの部屋……。いくら新年だからって腑抜けすぎじゃないのかしら……?
(激戦を終え、無事に新年を迎えたカルデア。一人ではすることもなく暇だから、というなんともぼんやりした理由でマスターにマイルームにまで呼び出され、文句を言いながらも一応部屋を訪れる)
なによ、無言でコタツを指差して。団欒を楽しみたいなら他のサーヴァントが居るでしょうに、どうして私が……
(と、言いつつ、マスターが入っているところから右側に一つ回った辺に脚を入れ)
……まあ、こうしてみると悪くはないわね。……みかん、一つ貰うわ。
(廊下が冷えていたのか、身体を落ち着けると心なしか気が緩んだようで)
(ふう、と息をつくと、揺れた髪からふわりと甘い香りが漂う)
【衣装などはお好みで合わせますが、どうしましょう?】 落ちてしまわれましたでしょうか……?あまり長い時間占有してしまうのもいけないので落ちますね。以下空室です。 ごちうさのチノで募集します
常連のお客さんと自室でエッチしてる感じなど…… お願いします
NGとかはございますか?
危険日に中出しエッチ希望です いいですね。
特別メニューを十回購入特典で何度も中だししてあげたいね
書き出しはどうしますか? 書き出しお願いしてもよろしいですか?
常連さんも危険日把握してる感じで……
出来てもこっそり堕ろしちゃおう感じのことを言われたいです はじめます
やっとスタンプが満タンになったよ。
チノちゃん、一緒に部屋に行こうか…
(股間を固くしながらチノをお姫さま抱っこして部屋に向かう) おめでとうございます
あっ、ココアさんとティッピーには見つからないようにしてください
(恥ずかしそうにキョロキョロ周りを見渡し誰もいないことを確認しながら抱っこされ)
そういえばポイント特典は……何でしたっけ?
ココアさんが勝手に作ったみたいですが… チノちゃんは聞いてなかったのかい?
それはね…
(チノをベッドに寝かせ、スカートを捲りあげて下着の上からクンニを始める) あっ、ちょっと、困りますっ
ココアさん勝手にこんなこと……っ
(いきなりのクンニに顔を赤らめビクッと身震いしながら反応し)
はぁ、ゃ……ココアさんには、何度か舐められたことありますが、まさかお客さんに…っ 困ると言われてもな…
ココアさんにあれだけの量精力がつく料理を食べさせられてもう我慢できないんだよ
(我を忘れたかのようにクンニを繰り返して責め続ける)
でも、チノちゃんも気持ちいいみたいじゃないか…
(下着をずらしワレメを舌で開き舌をねじ込む) ぁ、ふぁ……そ、そんなことは…っ
うぅ〜……なんで、こんなことに…
(口をわなわなさせながら秘部への快感に耐え)
ゃ、はわ……っ、気持ち、よくなんか…
そんな、ダメですっ!んっ……ひゃっ!
(割れ目を直に舐め上げられて声を漏らしてしまい) かわいい声をだすね
想像以上に興奮するよ…
(チノのマンコ舌が何度もピストンされて愛液が溢れ啜られる)
我慢しなくていいんだよ
控えめなクリも弄ってあげるから
(クンニを続けながら可愛いクリを摘んでしごいてやる) ぁ、んぅっ!はあ、はゃ……なんだか、体が勝手に気持ちよくなって…
(快楽に従順になり、愛液がしっとり溢れる)
そ、そこっ、コリコリしちゃ、ダメです…
うっ、ゃ!ひぅんっ!?
(クリが膨らみ指の刺激に体をよがらせる)
(ふと、カレンダーを見ると生理の日に印がされており) 勝手にでも気持ちよくなってるんだね。
はやく繋がってもっと感じちゃおうか…
(クンニをする度にチンポがチノに触れてしまう)
カレンダーか…
もしかして…
(チノの目線の先にあるカレンダーの内容に気がついてクリを激しくしごきトドメを刺しにかかる) はあ、はや……ぁ、当たってます…
んっ、ふゃ……
(ねっとりとしたクンニに割れ目がトロトロになり)
(ペニスに気がつきながらも嫌がる素振りはなく)
だ、だめですっ、それ以上は……ゃ、くうぅぅっ!?
はぁ、はあ……はふぅ
(小さな体をビクつかせて軽く絶頂し)
(虚空を見つめ深く呼吸しながらなく余念に浸る) 可愛い絶頂だったね…
控えめなところも同じで興奮するよ
(力の抜けたチノのバンツを脱がしヒクツクマンコを眺めて)
繋がろうね
行くよ!
(制服のままチンポを正常位で入れられ腰を打ち付けられる) はぁ、はあ……き、気持ち、良かったです…
あっ、ちょっと今日はだめな日で……んきゅっ!?
はわっ、あうぅっ……んっ
(グチッグチッと突き込まれながらカレンダーを眺め涙目になり) ダメな日なんだ
なおのこと激しくして中に出してあげるよ
(執拗に最奥をノックして子宮を開いてやる)
いい顔になってきたね…
声を出しまくっていいんだよ
(ピストンを繰り返しながら制服の前を開き乳首吸い始める) アイマス(貴音、律子)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願い致します シャドウバースの知識だけだけどフォルテお願いしたいな。
難しかったら断ってくださって構いません。 お相手お願いしたいところなんですが、こちら逆にバハムートの方の知識がなくて……グラブルの方と設定とキャラがだいぶ変わっていたと思うので難しいかもしれません……すみません……! >>740
いえいえ、こちらこそ無理言ってすいません。
落ちますね。 艦これでお願いしたいです
Saratoga以外で可能な艦娘とかいますか?
Saratogaも好みなのでそれでも勿論大丈夫です それじゃあ、申し訳ないんですけど、Saratogaでお願いしても大丈夫でしょうか……?シチュの希望などありますか? 分かりました
以前から夜の相手をして貰ってて、いつものようにラブラブで奉仕してもらうみたいなシチュはどうでしょうか?
そちらの希望やNGなどありましたら教えてください そうですね、ケッコン間近のイチャラブな感じで、途中から提督さんに優しくリードしながらいっぱい気持ちよくしてもらえたら嬉しいです……
NGはスカと暴力です。よかったら書き出しお願いできますか? 了解です。最後のほうでケッコン指輪渡したいです
最初はSaraの方から迫ってきて、途中からリードしていく感じでどうでしょうか?
それでよかったら次から書き出したいと思います はい、大丈夫です。書き出しお願いしてもいいですか? (鎮守府の中では着任して日が浅いSara)
(しかし彼女とは気が合いすぐに親密になり、練度も見る見る上がっていった)
(いつからか夜の奉仕もしてもらうようになり、今日も自分の寝室でSaraと二人っきりで)
Sara、君が俺の元に来てくれて嬉しいよ
秘書官として助けてくれて、身の回りの世話までしてくれて・・・
大好きだよ、Sara
(ベッドで隣に座っていい雰囲気になっている) Thank you……でも、サラはここの皆さんと……それに提督に少しでも貢献できるように、出来ることをしているだけですから。提督が喜んでくれれば、サラももっと頑張れます。
(提督の甘い言葉に頬を赤らめつつ、小さく俯く)
ふふっ、お酒のせいかな。少し顔が熱くなってきちゃって。
提督は、どうですか?
(言いつつ、隣に座る提督に肩を寄せ、太ももに手を置きゆっくりと撫でる) ありがとう、Sara
献身的で謙虚なSaraだからこそ、秘書官に選んだんだ
これからも、ずっと俺の傍にいてね
(肩を抱き寄せて、体が密着する)
俺も、熱くなってきちゃったよ
(太ももを撫でられると、Saraの誘惑に興奮してしまう)
Sara…いつもみたいに、奉仕してくれるかな…
抑え切れなくなっちゃって…
(ズボン越しに膨らんだ股間をSaraに見せて) Of course! 提督が望むなら、サラは頑張れます。
くすっ……提督、せっかちなんですね。いいですよ……
(言いつつ、ベッドから立ち、提督の正面に立つと、瞼を閉じてゆっくりと唇を重ねる)
はむっ、んっ……ぷはっ……
(ゆっくりとその柔らかさを味わうようにキスを交わしつつ、舌をねだるように突き出し)
ふふっ、それじゃ、こっちもゆっくり撫でていきますね?
(提督のズボンのベルトを外すと、下着越しでも隠しきれないほど張った提督のそれを、ゆっくりと小さな手で撫で上げていく) 変態な提督でごめんね…
Saraは優しいから、いつも甘えたくなって…
(Saraと向かい合うと、顔を近づけてきて)
(唇が触れて、甘い感触に包まれる)
んっ…ちゅ…ちゅぷっ…
(舌を絡めてSaraと唇の愛撫を深めていく)
うん、頼むよSara
(ズボンを脱がされて、下着越しのペニスを撫でられていく)
撫でられてるだけなのに凄く気持ちいい…
毎日俺とエッチしてて、得意になっちゃったのかな?
【淫語言わせたり、エッチなポーズさせたりとか、変態っぽいのは苦手ですか?】 はむっ……んっ……大丈夫です。ぜーんぶ、わかってますから、ね?
(提督の首の後ろに腕を回し、貪るように唇を吸い、舌を絡めながら、呼吸の合間に提督の舌を吸い、唾液を交換し)
もうっ……サラはそんないやらしい子じゃないですから……そんなことを言う提督にはお仕置きです。えいっ
(提督の下着をズボンごと下ろし、下半身を露出させた状態で、広げた足の間にひざまづき、提督のものにゆっくりと口付ける。)
(舌でゆっくりと裏側を撫で上げたかと思うと、柔らかな唇で擦り上げるように、口で奉仕を始める)
はむっ、ちゅ……ぷぁ……
(お仕置き、と言った通り、提督のものを最初から容赦なく吸い上げ、この日初めての精を促すように舌と唇で激しい刺激を与えていく) 【ごめんなさい、そういうのはちょっと苦手かもです……】 さすがは俺の最愛の秘書官だね、Sara…
(Saraに強く抱きしめられ、犯されるように激しく舌を絡められて、唾液が混ざり合う)
んちゅっ…ちゅぅ…ちゅぷっ…
(積極的なSaraに圧倒されながらも、こちらもそれに応えて唇を押し付けて)
Saraにお仕置きされるのもいいかもな…楽しみだよ
(下着を脱がされて、露出したペニスを舌先で刺激される)
んぅ…やっぱり凄く上手だ…
こんなに激しいフェラをされたら、すぐに射精しそう…
(ペニスを奥まで咥えられて、吸い付かれていく)
(まるで精液を吸い上げるような感覚に、一気に射精に導かれていく)
うぅ…!イクッ…!Sara、口の中で出すよ…!
(Saraの口内で、精液が大量に迸る)
(口から溢れそうなほど精液を流し込んでいく)
【分かりました。変なお願いしてごめんなさい】 はあ、っ……!んく、っ……こくっ……ぷは、あ……
(溜め込んでいたのか、大量に噴き出す提督のそれを、こぼさないように丁寧に飲み込んでいき)
ふふっ……提督、とっても気持ちよさそう。よかった……満足できたみたいで。
(頬はほんのり朱に染まり、露出した肩も熱で赤くなっているのがわかる)
はあ……はあ……Sorry、ちょっとサラも苦しくなっちゃって。
(激しく口で奉仕を続けた結果、呼吸もままならなくなっていて)
(そんなつもりは全くないのだが、どこか誘うように、熱に浮かされた表情で提督を見つめて笑う) 落ちてしまわれましたかね……?
なんだか持て余しちゃったので>>698でしばらく募集かけてみますね。 はい!大丈夫ですよー、NGなどは上で出た感じなのですが、何か希望などありますか? NG把握しました
希望としては既に何度か身体を重ねたことのある関係がいいですね
こちら団長で皆に隠れて付き合っているような関係で 了解です、それであれば、夜中に団員たちには秘密で団長がユイシスの部屋を訪れて……という感じで、特に問題なければ書き出しお願いしてもいいですか? ではこんな感じの書き出しでよければ
(夜中に部屋を抜け出し、静かに廊下を通ってユイシスの部屋の前まで)
(何度も用いた二人だけの合図として決めた回数分、扉をノックしてから開いた)
こんばんは、ユイシス
今日も来たよ
(小声で部屋の中に挨拶を投げかけながら)
(後ろ手に扉を閉め、しっかりと閉じたのを確認してから笑みを見せる)
(他の団員に見せる時よりも楽しさの増したその表情のまま)
(ユイシスの方へと歩み寄っていく) 【よろしくお願いします。名前を呼びたいのでよかったら「グラン」って名前にしていただいても平気ですか?】
空いていますよ、お入りください、頭
(他に誰も居ない部屋の中で、秘密の合図としてのノック音を聞き、神妙な表情で入室を促し)
……なーんて。今はプライベートだもんね。ほら、隣に座って。
(と、思えばドアを閉めた途端、ころころと明るい表情を見せ)
ふふっ、もう何度もこんな風に会ってるのに、今もちょっと慣れないなあ……家族として盃を交わした時とはまた違った感覚。
(安心したような表情で、そっと団長の肩に寄り添う) うん、じゃあ隣に座らせてもらうね
(神妙な表情を最初こそ見せるユイシスだがすぐに明るい表情に)
(その変化をいつもの事として眺めて、隣に腰掛けた)
はは、俺もまだ慣れないよ
でも決して悪い心地じゃない……むしろこの慣れない状態も心地良く思えるね
(寄り添ってくるユイシスの方を見、その安心しきった表情を見つめて)
(手をユイシスの背中に回し、肩を掴んでこちらを向かせて)
(顔を寄せ合うように自分の身も傾け、吐息が触れ合う距離にまで近付けていき)
好きだよ、ユイシス…
(囁く言葉とともに唇を触れ合わせキスを交わす) ふふっ、私もそう言ってもらえると嬉しい。
(自分といるのが心地いい、という言葉に表情をほころばせ)
……うん、私もグランが好き。家族の義理もあるけど……それ以上に、いち個人としてあなたが好き。
(首の後ろにゆっくりと腕を回しながら、触れ合うように唇を重ねる)
んっ……はむ、っ……
(唇を何度も食むように、短いキスを何度も交わす)
(その度に、頭の上に生えた大きな耳がぴくぴく、と動き) ん……っ、んん……
(短いキスを何度も交わす)
(その間に可愛く震える耳にそっと手を伸ばし優しく撫でて)
(顔を少しだけ離すと愛おしげな眼差しを向けながら)
ユイシス、可愛いよ……
(再び唇を重ね、今度は舌をねじ込んでいく)
(ユイシスの口の中を舌が蠢き周り、互いの舌同士を絡め)
(唾液まで交換するような深いキス)
(相手を求める激しい接吻を続けながら、ベッドの上に仰向けになるようユイシスの体を倒す)
(唇を離せば、キスを長く続けていたことと興奮からか荒い息が零れて) 【ごめんなさい!思ったより早く眠気が来てしまって、寝落ちしそうなので】
【ここで落ちます。始めたばかりなのにすみません】 はむ、んんっ……ぷは、あ……
ふふっ、嬉しい……
(頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めて)
あっ……!ん、んっ!ぷぁ……れろ、っ……ふぁ、っ……
(舌を強引にねじ込まれると、徐々に頬に朱が差していき)
(ほがらかな陽だまりのようだった表情から、徐々に劣情を煽るような、熱に浮かされたような表情へと変わっていき)
はあ……ふぁ……グラ、ンっ……ぎゅって……きて……
(ぽん、と押されると、簡単に倒れこみ)
(小さな染みを作った下着が顔をのぞかせるのも気にせず、団長を受け入れるように腕を広げ) 【あっ、ごめんなさい!楽しかったので、よければまた時間合わせたりとかできたら……よかったら大人の伝言板などにまたお返事などいただければ嬉しいです】
【長い時間占有するのもよくないので、ここで私も落ちますね】 ニセコイ(千棘、鶫)
SKET DANCE(ヒメコ)
ごちうさ(シャロ)
物語シリーズ(ひたぎ、駿河)
艦これ(隼鷹、武蔵、摩耶etc)
で、募集してみます
こちらは作品内登場男キャラで(登場しない場合は設定) 百合子でお願いしたいです
いちゃいちゃか浮気のようなシチュかはお任せします できればイチャイチャでお願いします
こちらはPでいいですか? 大丈夫です、ライブ後にそのままホテルでしたいです… そのままと言うのはライブ衣装のまま、ということでしょうか
流れはこちらもそれでやってみたいです
書き出しはどちらからにしますか? (ライブが終わり静まり返った会場を後にし、百合子と二人でホテルへ向かう)
(サングラスとマスクで変装した姿で受付を通って部屋まで辿り着いた)
ふぅ……もう、大丈夫だな
(部屋の中に入り、ドアを締めればやっと一息ついて)
(被っていた帽子を外しながら百合子の方に顔を向け笑顔を見せる)
百合子ももうコート脱いで、変装外していいぞ
多分、誰にも見つからなかった筈だ
(ライブ後にアイドルとPが二人きりでホテルに入るなんて写真一枚でも撮られればアウト)
(だから注意を払っていたが、ホテル内ではもう気にする必要は無く)
【書き出しました。問題なければよろしくお願いします】 ふぅ…ドキドキしました…ライブより汗掻いちゃったかもしれません
(コートを脱ぐと、パタパタと扇いで服の中に風を送る)
(ベッドに腰掛けると、無防備な太ももが露わに)
プロデューサーさん、今日じゃなくても… 誰もいないのかな?
いないのならアイマス、モバマスで募集します アイマスならあずさ、律子
モバマスなら美波、卯月かな モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 以下で募集します。()内キャラクターやります。
・薄桜鬼(千鶴)
・VOCALOID(ミク、リン、ルカ)
・Dグレ(リナリー) 千鶴ちゃんお願いしたいです!
キャラは誰がお好みでしょう?
新撰組メンバーな平助以外はできると思います。 ありがとうございます。
土方、沖田、斎藤のどれかでお願いできますか? 今夜は僕がお相手するよ、千鶴ちゃん。
シチュはどうしようか?
たくさん可愛がってあげたいなぁ。いろんな意味で。 お、御手柔らかにお願いします・・・。
夜中に部屋へとやってきて、寒いから一緒に寝ようと布団にもぐりこんで・・・とかどうでしうか。 僕が潜り込んじゃう感じかな。
和装と洋装はどっちが好きかな?
ED後なら洋装、八木邸なら和装かな。
NGはスカとグロだよ。
千鶴ちゃんも他に希望やNGあったら教えてね。 そうですね、すみませんがお願いします。
和装でお願いします。
NG了解しました、私もその二つがNGです!
希望は優しく甘めでお願いします。
他にあればその都度伝えます。
沖田さんも何かあれば教えてください! もちろん、千鶴ちゃんに怖い事はしないよ。
たくさん甘えてくれると嬉しいな。
すでに何度かHしてる関係でお願いしたいな。
それじゃあ書き出してみるよ。ちょっと待っててね。 わかりました。
頑張って甘えます・・・!
お願いします。 (雪の降る八木邸、皆が寝静まった頃)
はぁ、新八さんのイビキ酷すぎて寝られないな…
(縁側を月を見上げながら散歩していると無意識に千鶴ちゃんの部屋に)
まだ起きてたらするかな?起きてなくても、まあ驚かせて見ちゃおうかな。
(不敵に笑い、千鶴ちゃんの部屋へ)
千鶴ちゃん、まだ起きてる?
寒くて眠れないから千鶴ちゃんにあっためて貰いに来ちゃったよ。
(そっと千鶴のいる布団に入り、抱きしめると、耳元で囁く) 今夜も寒いなぁ・・・。
うぅ・・・布団の中も冷たい・・・
(冷えた手を擦りながら布団に入り、縮こまる)
へ・・・?
お、沖田さん・・・!
また部屋を抜け出してきたんですね・・・。
(うつらうつらしていると、沖田が布団に潜り込んできた。
突然のことに間抜けな声を出してしまうが、すぐハッとして、飽きれたようだが少し嬉しそうに言う) 新八さんのイビキがすごくてかなわないよね。
それに、千鶴ちゃんも寒かったでしょ?
(後ろから抱くようにして冷えた手を包み込んで)
汗かくくらいあったかくなる事しちゃう?
(冗談とも本気ともわからないような口調で言って千鶴ちゃんの首筋に舌を這わせて耳を甘噛みしていく) たしかに寒かったです・・・。
こういうのを、人肌が恋しくなるって言うんでしょうか・・・。
(沖田に身を寄せぴったりとくっつくとふふっと笑い)
ひゃっ・・・!
し、・・・したい・・・です・・・。
(消え入るような小さな声で言い。
かあっと耳まで赤くなり、沖田の胸元に顔を埋める) 今日の千鶴ちゃんは積極的だね。
いつもならもっと恥ずかしがってそんな事言えないで固まっちゃうのに。
(微笑んで顔を埋める千鶴ちゃんの髪を優しく撫で)
ほら、顔見せて?千鶴ちゃん…
(唇にそっと口づけして布団の中で千鶴ちゃんの着物を少しずつはだけさせていく)
ん…はぁ…
(舌を絡めて自分も着物をはだけていき、二人の身体が密着していく) だ、だって・・・、私だって、沖田さんのことがっ・・・す、好き、だから・・・
それをちゃんと伝えたくて・・・っ
(必死に絞り出すように言い)
んっ・・・んん・・・ッ・・・ちゅぅ・・・っ
ぷは・・・っ・・・ん・・・、沖田さんあったかい・・・
(少しずつ激しくなっていく口付けに応える。
唇が離れると、ぎゅうっと抱きしめ) いつだってちゃんと伝わってるよ…
ホントに可愛い…
(抱きつく千鶴ちゃんをぎゅっと抱き返して頬や首筋にキスを浴びせていく。熱く硬く勃起したモノは千鶴ちゃんの脚に擦れて)
僕も大好きだよ、千鶴ちゃん…
(胸元にキスを浴びせてキスマークをつけていき、ゆっくりと形を確かめるように胸を揉んでいく) んっ・・・沖田さんっ・・・くすぐったいです・・・
(キスを浴びせられ小さく身を捩り)
・・・?
沖田さん、なにか当たって・・・、!!
あっ・・・!ご、ごめんなさい・・・!!
(脚に違和感を覚え視線を落とすとモノが視界に入り慌てて顔をそらす。相変わらず羞恥心から顔は赤いまま)
んっ・・・ぁっ・・・
(胸を揉まれ小さく声が上がり) ごめん、眠気に勝てなくて…
よろしければまた今度待ち合わせとかできないかな? こんな時間ですからね・・・
実は私も眠たくて・・・(--*)ウトウト
はい!是非とも!
ただ、今日か明日のどちらかしかもうここにはいられなくて・・・
それでもよければ・・・! なるほど。
今日の夕方とか大丈夫かな?
来れそうな時間を大人の伝言板あたりに書いて置いてくれれば嬉しいな。 書いておきました!
お時間が合えば嬉しいです・・・。
それではまた
落ちます うん、お返事しておきますね。おやすみなさい。
以下空室です。 モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 以下で募集します。()内キャラクターやります。
・薄桜鬼(千鶴)
・VOCALOID(ミク、リン、ルカ)
・Dグレ(リナリー) >>821
よろしければ、ボカロの3人のどれかで
お相手願いたいです >>822さん
よろしくお願いします。
どのキャラができるとかありますでしょうか?
>>823さん
すみません、先にお声がかかったのでまたの機会に・・・ >>824
承知しました
また機会がありましたらよろしくお願いします
落ち >>823さんすいません。
>>824
沖田で前回お相手させて頂きましたので、他は左之助か斎藤さんが可能です。 沖田さんの人でしたか・・・!
その節は大変お世話になりました・・・!
では今回は左之さんでお願いできますでしょうか? こちらこそ、また会えて嬉しいです。
シチュは何かご希望ありますか? 他の新選組の隊士の人たちと仲良さそうなのを見てて、それに嫉妬して・・・
とかってお願いできますか・・・? なるほど、いいですね。宴会の途中で連れ出しちゃう感じでどうでしょう? とてもいいと思います!
書き出しはどうしましょうか。 おねがいしてもいいですか?
前回希望聞いてもらったので、何かご希望あれば遠慮なく教えてくださいね。 了解です。書き出しますので少々お待ちください。
分かりました! (吉原にある新選組行きつけの遊郭の大広間を貸し切って宴会が開かれている)
平助君…永倉さん、飲みすぎですよ…!
沖田さんも煽ってないで止めてくださいよー…!
あっ、お酌ですね…!すぐに行きまーす…!!
(すっかり酔っぱらっている二人に絡まれたり、
名前を呼ばれれば酌をするために隊士たちの横を行ったり来たりと忙しそうにして) (自由に振る舞う隊士達を一と眺めながら静かに飲んでいたが、ふと立ち上がり)
悪いな一、あいつらの相手頼めるか?
(一に他の隊士の相手を任せると千鶴に近づき)
おら、おめぇら、千鶴は芸妓じゃあねぇんだから酌は本職に任せな!
ほら、千鶴も少し休め。
(腕を引いて離れた部屋に連れて行ってしまう)
新八、千鶴借りてくぜ? え?
あ、はい…ありがとうございます…?
(不思議そうに後をついていき別室に連れていかれ)
あの、原田さん…、私そんなに疲れてないので大丈夫ですよ…? 悪いな千鶴、どうもイライラしてたみてぇだ。
(千鶴を壁に追い詰めるように顔を近づけて)
わかっちゃいるんだが千鶴を独り占めしたくなっちまってな。
(腕をとって唇を奪って) え…ッ、んッ…!
ぷは…っ、は、原田さん…私、何か気に障るようなことをしてしまいましたか…?
(強引に口付けされ、唇が離れると不安そうに見つめて) 千鶴が悪いんじゃねぇさ。
ただ、俺以外の奴らと楽しそうにしてるの見てたら居ても立っても居られなくてな。
(不安そうな千鶴を見て自分の行動に少し後悔して安心させるように抱きしめる) ご、ごめんなさい…!
原田さんのことほったらかしにしていたわけでは…!
こんなこと言っても言い訳に聞こえちゃいますよね…ごめんなさい…
(ぎゅぅっと抱き締め返して) 千鶴が謝ることじゃないさ、俺が嫉妬しちまっただけのことさ。
(千鶴の頬に手を添えて)
千鶴、このまま抱いて俺のモノってしっかり認識させてくれないか?
(再び口づけをして着物をはだけさせていく。) でも嫉妬させてしまったのは私です…、原田さんの気持ちも考えずに…
(傷つけてしまったのではとしゅんとして)
ん…っ
で、でも…、このお部屋誰かが使うために借りていたのでは…っ?
(少し遠くでわいわいと騒ぐ声を聴きながら) 店全部貸し切ってんだ、空き部屋なんざいくらでもあるさ…
(首筋に舌を這わせて、着物を脱がせていきながら胸元まだキスを浴びせて)
それとも嫌だったら跳ね除けてくれ、もう手ぇださねぇさ。
(畳にゆっくりと押し倒して) ん…ッ、ひゃ…っ
(首筋、胸元と原田の体温が伝わり体をビクリと振るわせて小さな声が漏れる)
嫌だなんて、思いません…っ
だって原田さんですもの…、思うわけないじゃないですか…
(結い上げた髪が畳に広がり、ぎゅっと抱き締めて) 優しいな、千鶴は…
(愛おしそうに見つめ、乱れた着物から伸びる脚を撫でて、脚を開かせるとつま先からキスを浴びせていき、内腿、さして割れ目へと舌をツーッと這わせていく)
スベスベですごく綺麗だ…
(内腿に頬ずりし、割れ目に指を入れてかき混ぜながら舐め上げていく) ぁ…ッ
原田さん…っ、そんなとこ…だめです…ッんん…っ!
(声が上がりそうになるのを堪え、秘部からはじわり愛液が滲み。
脚を閉じようとするが快感からビクビクと脚が震えて) (千鶴の我慢する声に興奮も増し、千鶴の一番感じる部分を指で攻めあげて)
ダメにしては気持ち良さそうな声が聞こえたぜ?
それにもうこんなに濡れて…
(音を立てながら愛液をすすり、千鶴をイかせようと指はさらに激しく膣内を擦り上げる) やあ…ッ、んん…ッ!
(咄嗟に口を押えて声を堪える)
んぅ…ッ!んんッ!!
(腰がビクビクと震えてつま先がピンと伸び、膣内が激しく痙攣してイき) 声我慢しなくても良かったんだぜ?
(イったのを見て、指の動きをゆっくりにして口を押さえる千鶴の手を取り手首にキス)
もっと千鶴の可愛い姿見せてくれよ?
(自分も着物を脱いでいき、千鶴を膝に抱き抱えるように抱いてペニスを割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入していく)
千鶴は軽いな…もっと食ったほうがいいんじゃないか?
(軽口を言いながらペニスを奥まで沈み込ませてしっかりと抱きしめる) はぁ…ッ、んむ…っ
無理ですよ…ッ、向こうに聞こえたらどうするんですか…ッ
(息を荒げてむぅっと少し拗ねたように見つめて)
あっ…!ああッ…!そんなこと…ッ、ないですぅ…っ!
(ぎゅうっと抱き締めて、原田の背中に爪が少し食い込み。
膣内の圧迫に耐えながら絞り出すように言って) 向こうもあの騒ぎだ、聞こえやしないさ。
(千鶴を抱えてゆっくりと上下に動かしながら目の前で揺れる乳房を舌でなぞっていく)
そうか?こんな風に簡単に持ち上がっちまうぜ?
(抜ける寸前まで持ち上げては奥まで沈み込ませてを繰り返し、徐々に速くピストンしていく) あっ…、んあぁ…ッ!
んん…ッ!知りませんからね…ッ
ふあっ、ああっ!!
あっんあっはらだっさんッ…!あんまり激しくッんんっ!しない、で…ッ!あぁっ!!
(一際高い嬌声を上げて背中を仰け反らせてイき) (千鶴がイくと締め付けに耐えきれず熱い精液を千鶴の中に注ぎ込んでぎゅっと抱きしめて)
千鶴…千鶴…
(名前を呼びながら畳にそっと寝かせて、射精の快感に浸りながら胸に顔を埋めるように抱きついて) はぁ…っ…はぁっ…
(上がった息をなんとか整え)
原田さん…、大好きです…
(ぎゅっと抱き締めて) (抱きしめられると、安心したような顔で抱き返し)
あぁ、俺も好きだ…千鶴…
(まっすぐ見つめて返すと紙を梳くように撫でながら口づけをする)
【お時間とかまだ大丈夫ですか?】 ふふっ…
私はちゃんと原田さんのものですよ
(照れたように笑って)
【あと1時間ぐらいなら大丈夫ですよ】 もちろんだ。
(くしゃくしゃと髪を撫でると乱れた着物を整えてやり)
さて、このまま二人で先に帰って続きをするか?
(肩を抱いて京の町へと出ていく)
【なるほど、中途半端になるのも残念なのでここらで〆ますね。お相手ありがとうございました。連日楽しかったです。】 ええっ・・・!
でも・・・っ、黙って戻ったらみなさんに心配かけるんじゃ・・・?
・・・もう・・・、原田さんのばか・・・。
(断りきれずについて行ってしまい
飽きれたように言いながらもどこか嬉しそうに身を寄せて歩く)
【わかりました。
こちらこそありがとうございました!
またお会い出来る日を楽しみに待ってます!】 【また見かけることがあれば声かけさせてもらいますね。可愛い千鶴ちゃんをありがとう。おやすみなさい。】
以下空室です アイマス(貴音、律子)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします こんばんは
無理なお願いでごめんなさい、デレマスのキャラとかはできそうですか? お相手、落ちちゃった感じでしょうか?
ご迷惑でないならお相手して欲しいですが… よろしければ、奈緒でお願いします
以前に温泉ネタでお相手頂いた方なら嬉しいんですけど
人違いならすみません 今日は素直に水着姿の奈緒とイチャイチャって感じでよろしいですか?
時間も遅い時間なのでイチャイチャしながらそのまま…って感じのフェードアウトでも構いませんので
無理のない感じで楽しみましょう 【書き出しますね】
<奈緒の部屋で2人ベッドの上>
(すでに裸でいきり立つペニスを見せつけながら)
奈緒…奈緒…ふふっ…可愛いね
(Pの命令で水着姿になっている奈緒の身体を撫で回す)
今日の撮影はとっても可愛かったなー
「そのビキニ、こないだの温泉を思い出すね」って言った途端に
顔がぎこちなくなりすぎ…
(優しく微笑みながら彼女の羞耻心を煽っていく) あんっ…んああ…プロデューサーさんもかわええよ?もう…こんなにおっきくなってるやん…ごっついちんぽ…(アピールしてるちんぽを見て…)
ちょっ、それ言わんといて…あああ、めっちゃ恥ずかしいから…でもプロデューサーさんもあの時の映像、こっそりプライベートで見てるんやろ?そして…こんな事してるん?(ちんぽを握って、上下に動かす)
今日はいっぱいしよな? (笑顔でペニスを見つめて手淫を始める奈緒に)
そうだよ〜奈緒のビキニ姿をオカズにいっぱい精子出ちゃうんだ…
(手淫の心地よさを感じながらも舐めるように奈緒の身体を見つめて)
こんなにエッチな奈緒の身体…ビキニ姿見ただけでシコシコしちゃうファンばっかりだよ
さっき、いっぱいたこ焼き食べさせられたからね〜
精液いっぱい搾り取られるんだろうな…
(ニヤニヤと彼女を見つめる) プロデューサーさん、ホンマにスケベなんやから…しっかりお世話するからな?(優しくちんぽをしごいていく)
そういえば、プロデューサーさん…撮影中にボッキしてたやろ!?前屈みになってたし…(じろじろ見られ、こっちもムラムラしてきて…)
うん…プロデューサーさん…私も…いっぱいしたいよ…(シコシコを一旦止めて…自ら水着の股間部分をずらして…おまんこを見せて) (奈緒自ら晒したオマンコを優しく見つめて)
おやおや…アイドルの奈緒がそんなにやらしいオマンコを見せていいのかな〜?
奈緒だって…そのビキニ濡らしてたから撮影終わったら控室に逃げるように走って行ったよね… ええの!プロデューサーさんだけにしか見せないんやから…プロデューサーさんだって、私のおまんこ…好きなんやろ?(自らおまんこを割り開き…)
うん…我慢できへんかったから…こうやってな…んああ…オナニーしてたんよ?プロデューサーさんも、一緒にオナニーしよ?(指でクリトリスを擦ったり…摘まんで刺激を与えて…) (自らの身体を慰めて欲情する奈緒を見つめながら)
そっか〜水着越しに可愛くしてるかと思ったら…そんな曝け出して…AVみたい…
(カウパーで滑ったペニスを自らの指で扱いている様を見せつけ)
奈緒の生オナニーをオカズにして…って言ってみる? あのときもめっちゃムラムラしててな…ずっと弄ってたんよ…でも、プロデューサーさんのちんぽが欲しかったんやからね…(腟口に指を挿入して…ほぐしていく)
見てるで〜…プロデューサーさんのちんぽオナニー…私のおまんこをオカズにして、もっとシコシコしてな?(プロデューサーさんの自慰行為を見て…誘うように言い放つ…) (指で膣を刺激して感じる奈緒のオマンコを見つめ)
おちんぽ欲しくてこんなことまでしちゃうんだ…
俺もオマンコに中出ししたくなっちゃうね…
でも、身体中ドロドロに白濁まみれになる奈緒の姿もエロそうだよね… ほしいんよ…プロデューサーさん…お願いやから…そのシコシコしてるおっきなおちんぽぉ…私の腟で…(水着の紐をほどいて…ニプレスの張ってあるおっぱいと濡れているおまんこを見せて…)
あああ…どっちもエロいわぁ…プロデューサーさんの好きなように…射精してな…?
ううう…おちんぽが…お手ての中で… (奈緒の挑発に興奮しながらシコシコとペニスをシコらせて)
はぁ…奈緒…出しちゃうよ…
ああっ…奈緒の身体に…全部…うっ…
(吹き出すように白い精液を奈緒の身体にぶっかけて)
はぁ…最高だったよ奈緒…
【ちょっとお時間ゆっくりやりすぎちゃいましたね…】
【お時間的にこの辺りで締めてもよろしいでしょうか?】 ああああ!出てるぅ…おちんぽの先っぽ…割れ目からせーしがびゅうって…エロいわぁ…プロデューサーさんのちんぽ…(繰り返し精液を出しているちんぽを見つめ…)
じゃあ、この後は…ちんぽセックスやね?…プロデューサーさん、しよ?(夜明けまで、獣のような激しいセックスを繰り返して…)
【はい、ありがとうございました〜】 【こちらばかりねっとり楽しみ過ぎちゃって失礼しました】
【また、ご機会ありましたらよろしくおねがいしますね】
【後は閉めておきますよ、おやすみなさいませ】 アイマス(貴音、律子)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします お相手いないようであれば…
貴音さんか、可能ならモバマスでお願いしたいです PCS、藍子、愛梨、美波、蘭子、まゆあたりができれば。
他にもやってみたい子などいれば教えてください。 うーん…他には…志希、みく、飛鳥、のあ、奏とかなら出来ますが…
では、貴音でいいですか? その中ならみくか奏でお願いしたいです!
みくならイチャイチャしながらたくさん甘やかしてみたいな。
奏ならライブの熱が収まらない奏とホテルに入って〜
って感じでどうでしょう? では、奏でお願いしますね…シチュもそれでかまいません
NGはありません ありがとう、よろしくお願いします。
書き出しますね。お待ちください。 (ライブも終わり、車で奏を送っていたが、寮とは別の方向に車を走らせている)
今日のライブの熱、まだ残ってるみたいだね。
さっきから落ち着かない感じだけど。
(車をホテルの駐車場に停め、奏の唇にキスして)
ん…
ご褒美も兼ねて全部発散しちゃおっか。
(手早く部屋を取り、部屋まで入ると奏を抱き締めて激しく舌を絡めてキスを繰り返しながらベッドへ) そうね…熱…ううん、昂りって言った方がいいかしら?だって、ほら…こんなに…(座っている状態で…プロデューサーの手を股間に持っていって触らせる…下着を既に湿らせていて)
んう…ふふっ、貴方も熱気に浮かされちゃったのかしら?(軽めのキスをして、妖しく笑って)
んっ、んく…んふうぅ…ええ、その為に寄り道したんでしょ?貴方と私だけの…淫らな空間…(プロデューサーの濃密なキスを受けて…さらに欲情していく…) こんな状態の奏といたらこっちだってあてられちゃうさ。
寄り道というよりも、このまま一晩中しないと消化出来ないんじゃないか?
(キスを繰り返しながら服を脱がせていき、濡れた下着も脱がせて)
とっても綺麗だ…神秘的なくらいに…
(自分もスーツを脱ぎ捨て、大きく反り立った陰茎を割れ目にあてがい、一気に奥まで沈ませていく)
絡みついて欲しがってる…もっと奏に溺れさせてくれよ?
(激しく腰を打ち付け、夢中でキスをしながら胸を鷲掴みに揉んでいく) 一晩中…それもいいわね…それに貴方も前のエッチからお預けくらってて…きちんと我慢出来た?まぁ、出来てなくて一人で慰めてたと予想しておくわ(脱がされながら、股間の膨らみを見つめて…)
今は貴方に抱かれたい…そして、鎮めてほしい…この身体で…あんんっ!!はああ…はぁ〜…あ…(ぺニスが腟内を侵食していく…しっかりと膣を引き締めて)
性交って、互いの性器のキスの延長みたいなものよね…欲しがって当然よ…んあああ!あんっ!あんっ…!もっとキスを…んちゅうう、んんん!(好き放題にされながら…2箇所で行われているキスを楽しむように…) 今日までずっと我慢してたんだぞ?
ん…ちゅう…
はぁ…奏とのキスを知ったらもう一人でなんてできないさ…ん…
(奏の目をまっすぐ見つめながらキスの間に言って)
奏のイタズラのキスからこんな全身の本気のキスまでする事になるなんて夢にも思わなかったよ。
(一層深く突き上げていき、強く抱きしめると奏の中に熱い精液をドクドクと注いでいく)
我慢した分いつもよりすごい出てる…っく…
(長い射精、結合部からは精液が溢れ、引き抜くとドロッと溢れていく。二人の液に濡れたペニスを奏の目の前に晒し)
こっちにもいっぱいキスしてくれるか? あんっ、そうだったの…ごめんなさいね…我慢してた分を吐き出してね…?んあああ!ひあっ!あああ…(見つめ返しながら…膣をきゅうっとさせる…)
イタズラだった…でも、今は本気で向き合ってくれてる…感謝してるわ…はあああ…ああああーっ!(ぺニスからの射精…ぺニスが脈を打つ度に注がれていく精液…)
はああ…あーっ…あ、でてる…感じてるわ、んっ…しっかりを私に種を植え付けてる…ああっ…(精液の流れ…熱い噴射に身悶えして…)
ええ、ここにもキスしなくちゃ…ちゅうう…ちゅぽ…ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…ちゅぽちゅぽっ、ちゅぽちゅぽっ(先っぽに口づけして…口の中にぺニスを入れて…慣れた感じでしゃぶっていく…) モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 FateGOでマスターと肉体関係がある女性サーヴァントという事でお相手してくれる女性サーヴァントを募集してみます。 二重書き込み申し訳ありません、えっと…奏、楓さん、拓海、志希、みく…このあたりでしょうか >>915
その中だとみくか楓さんでお願いしたいです。
もし卯月、響子、美穂あたり可能でしたらお願いしたいです… ありがとうございます。
衣装の制服を借りてきてコスHしちゃうか、
二人でブライダルの撮影した後、新婚気分で家か撮影先のホテルでイチャイチャ〜
って感じで考えてましたがどうでしょう? ブライダルで…そのままホテルでしちゃう感じでお願いしたいです…
すみません、何かこっちのトラブルで遅れがちになって… いえいえ、大丈夫ですよ。
では書き出してみますね。
(ブライダルの撮影も終わり、二人でホテルに戻った)
今日の撮影よかったよ、流石嫁力ナンバーワンアイドル!
すぐに本物の式挙げられるよう頑張るからね。
(頬にチョンとキスをして)
和婚もいいけど、やっぱり響子はウェディングドレスがいいな。 嫁力アイドルって…何か照れますね…確かに家事は大好きですけど…(プロデューサーさんの隣で照れながら)
えっ、本当のって…きゃっ…プロデューサーさん…(唐突な軽めのキスに顔を赤くして…)
私は…うーん…それは悩みますよ〜…だって…大事な旦那様とたった一度きりしか出来ない事なんですから… それまでにいっぱい悩むのも楽しいよね。
(響子の手を取りベッドに誘って、二人でベッドに倒れこむように抱きしめて)
今日は結婚の予行演習できたみたいで楽しかった。
このまま新婚初夜の気分もどうだい?
(唇にキスをして、服の中に手を入れてお腹に指を這わせていく) 幸せな悩みですよね…ふふっ…きちんと決めましょうね…プロデューサーさんっ…幸せになりたいですから(一緒にベッドに倒れこんで)
んちゅ…んっ!…んっ…あんっ…!未来の旦那様はお盛んなのが、ちょっと…ひあああ…(プロデューサーさんの指が侵入してくる…) モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 アイマス(貴音、律子)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします すみません
sageていませんでした。
貴音と律子どちらも魅力的で選べないかも >>931
貴音でいいですよ
コンサート先で現在みたいな雪で帰れなくなりホテルで愛し合うのはどうですか? それでは書き出しますね。
とりあえず明日の昼には帰って来れられると思います。
無理そうなら事務所に戻らずグラビアの撮影現場に向かうようにします。
律子さん、皆に心配しないでと伝えておいて下さい、それでは。
(ホテルに到着して用件を律子に伝え携帯をきる)
やっと休めるよ・・・
あれ?貴音は?
(同じ部屋にいるはずの貴音の姿が見えずシャワーの音が響いていて) ふふっ、今日は二人きりですね…(笑顔でシャワーを浴びている)
…貴方様と一緒に…楽しみです…(身体を拭いて…バスタオルを巻き…) これじゃあ休めないか。
(シャワー室から出てきたバスタオル姿を見てネクタイを外しながら貴音を抱き寄せる)
楽しみか・・・
あまり眠れないかもしれないからな・・・
いいんだね。
(バスタオルの上から胸を揉みはじめる) 最近、ご無沙汰気味でしたから…ふふっ…貴方様…(プロデューサーに抱かれて…)
あんっ、でも貴方様も期待なさっていたのでは?だって、久しぶりの…せっくすですから…ああんっ…んっ…(おっぱいを揉まれながら…挑発するように見つめて) 期待してないと言えば嘘になるけどね。
まさか貴音に挑発されるとはね・・・のってあげるよ
(バスタオルを剥ぎ取りベッドに押し倒し胸を吸いまくる)
確かに久しぶりだな
もう硬くなってるね
(音を立てて乳首を吸いまくりながら片手でワレメを開こうとする) はあああっ…ああんっ!ああっ…来てください…貴方様…(全裸になって…ベッドに寝転がり…胸をもみくちゃにされる)
ひゃああ…ああっ…はい、したくてしたくて堪らなかったんです…(ピンと立った乳首…抵抗せずに足を広げて…) 今夜は幾らでも出してあげるよ
貴音が狂うほどにね・・・
(自らも全て脱ぎ捨ててカチカチのチンポを太ももに押し付けながら乳首を交互に吸ってキスマークをつけてやる)
確かにしたくてたまらなかったみたいだね
チンポが欲しくて涎が溢れてるよ
(指がマンコに入れられ激しく抜き差しされて) はい…ああっ…貴方様のちんぽっ…逞しいおちんぽ…(太ももに当てられたチンポの温もりを感じて)
ひっ!ひあああ!はい…私は貴方様のちんぽを欲しがってしまうはしたない女ですっ…この腟に…ちんぽを…(指に絡み付くおまんこ…だらしなく汁を纏わせて…) 貴音のイヤラシイ身体を見せられてこんなになったんだよ
責任とってもらうからね
(指マンの速度を上げて愛液を飛び散らせ)
いい返事だね
入れてあげるから一度逝ってしまうんだ!
そうしたらイキまくりのマンコに入れてあげるよ
(きつく乳首を吸いながらマンコを指で広げてやる) かしこまりました…そのチンポ、鎮めて差し上げます…膣内でのチンポ射精でお許しねがえますか?ああああああ!(かき回されるおまんこ…)
ひゃああああ!達してしまいますっ…んああああああっ!はあああ…ああ〜…(イキ潮を吹き…イってしまう…おまんこはヒクヒクとチンポを欲しがり…)
チンポ…貴方様のガチガチ勃起チンポ…んぅ…はあああ…バックからよろしいですか?(はしたない言葉で誘いながら…四つん這いになっておしりを突き出して…) 激しく逝きましたね
言いつけを守っていやらしいな・・・
(指を抜き愛液を舐めてチンポを更に硬くする)
バックが好きだな・・・
いやらしいまんこがヒクヒクしてるじゃないか!
(腰を掴み一気に根元までバックでチンポを突き刺し講を動かし始める) あああ…またチンポがひとまわり…ああ…(チンポを愛でるように見てしまう…逞しいオスのチンポ…)
獣の交尾のように…されるのが好きなのです…激しく腰を打ち付け…チンポを膣で擦りあげ…はあああんっ!ああん!せっくす…すきぃ…チンポせっくすっ…(おまんこにチンポを迎え入れて…しっかりと膣でチンポを引き締めていく) 貴音は支配されたいんだね・・・チンポの魅力に
いつもは見せられない本性をさらけ出したらいいからね
(高速ピストンで貴音を前後左右に揺さぶりマンコを責めたてて)
獣になるといいよ
マン汁を垂らして沢山締め付けるんだ
(揺れる乳房を握りしめ背中を嘗め回しながら遮二無二に腰を打ちつける) 既に私はチンポの魅力にのめり込んでます…貴方様…ああああっ…!チンポ!チンポおっきいぃ…(チンポに思い切り蹂躙されていく)
はい…理性を無くし…せっくす好きの女に…はああ…もっとチンポを…(後ろから全身を支配されてしまう) 普段はそんなそぶりも見せない凛としているのにね
チンポを入れられたらこんなになるとは誰も思わないよ
(子宮に亀頭をねじ込み更に喘がせ)
セックス好きにするには中だししかないね・・・
タップリ出すからね
(ピストンの度にチンポが膨らんでゆく) 貴方様のチンポの前では…はしたなくなっても宜しいでしょう?あああ…ひあああっ…あああ…おくにっ…(チンポが奥に押し込まれ…)
はい…たっぷりと子種を…植え付けて下さいまし…ああああ…チンポが膨らんでますっ… 沢山はしたなくなるんだ・・・
貴音は俺のチンポ奴隷なんだから・・・
(指が食い込むほど乳房を握りしめて)
沢山注いであげるよ
貴音がおかしくなるくらいに
出る!
(最奥でチンポが弾け、ザーメンが注がれる) はいっ…貴方様のチンポ…んああああああああ!イクッ!チンポでイクッ!はああああああ!(おまんこがイキ…チンポをホールドして…)
ああああ…流れてます…熱い精液の流れが…チンポから…(おまんこでチンポ射精を受け止めている…余韻に浸りながら…) 貴音の中とてもキモチイイよ
もっと出して狂わせたい・・・
(すぐに回復して貴音を屈曲位で貫いてしまう)
丸見えだよ
襞がめくれてチンポが出たり入ったりしてる・・・
(力任せに抜き差しして愛液とザーメンが貴音に滴り落ちる)
【もっと犯してもいいかな?】 もう勃起なさって…貴方様のチンポはいけずですっ…(再び勃起したチンポに攻められる)
はあああ…いやぁ…あああ…犯して下さい…もっとチンポに酔わせて下さいまし(チンポの動きをいやらしく見つめて…) 貴音の身体がいやらしいのがいけないんだ・・
責任とってもらわないと
(体重をかけ子宮口とGスポが何度も擦られる)
興奮するんだね
チンポで犯されるマンコを見せられて・・・
(ジュプジュプと湿った音を響かせながらチンポが出し入れされる) んひいい!…ひゃああああ!あんっ!あんっ!あんっ!(一気にチンポに攻められていく…)
あひゃああ…太いチンポがおまんこで暴れてますっ…貴方様はおまんこ好きですか?気持ちいいですかっ?…チンポ、チンポぉ…もっとチンポせっくすっ…(チンポの出入りを見つめて…どんどんチンポに魅了される…) はしたない歌声だね
もっと聞かせて興奮させるんだ
(ピストンの度にチンポが膨らみ貴音の膣壁を抉って嬌声を上げさせる)
オマンコが好き?
貴音のはしたなくイヤラシイオマンコが好きなんだよ
(何度も子宮が犯されて射精のタイミングを計ってゆく) あっひ…はいいっ…あああああ〜!好き放題にされて…んあああ…(チンポがゴリゴリとこすってくる)
あっ、貴方様ぁ…もっとはしたなく…うあああ…ひぎぃ…んひゃああああ!(再びチンポが膨らんでくるのを感じ取って)
【すみません、そろそろ…】 貴音のはしたないオマンコに注ぐね
イキまくるんだよ
(マンコが開ききって閉じないくらいピストンされて)
出すよ・・・
全部注いでやる!
(ザーメンが子宮に注がれ、残りはチンポを引き抜いて顔や胸にぶっ掛けられて白く染まってしまう)
【分かりました次で〆ますね】 いくぅ…おチンポで…また絶頂に…んいいい…ひゃああああ!ああ〜…ああ…(チンポで念入りに犯されたおまんこがイキ潮を吹きながら…果ててしまう…)
貴方様…ああ…白に染められていきますね…うあああ…(白濁液まみれになって…うっとりとしながら…) イヤラシイ化粧だ・・・
貴音にとても似合ってるよ
(白く染まって淫靡に微笑む姿にまた勃起してしまい)
もっとだ・・・
もっといやらしくなるんだ・・・
(そう言って立ちバックで貴音を貫き激しいピストンの後射精してしまう)
(その後騎乗位、背面座位、側位、駅弁ファック・・・色々な体位で貴音はマンコを貫かれ狂わされてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【とても気持ちよかったよ】 はい、気持ち良かったです…
お相手ありがとうございました、失礼しますね 募集してみます
艦これ、ラブライブ、東方でお相手してくれる女性いますか? >>973
こんばんは。及川雫か向井拓海をPVの撮影と騙して犯してみたいですがいいですか? >>977
よろしくお願いします。
牛柄ビキニか、作業服のツナギとか着てもらってみたいですね。
ただし作業服は下に下着を一切付けないようにさせたりとか…
そちらには何か希望とかやってみたいプレイはありますか? 牛柄ビキニで撮影に行って、動画では隠すと騙されてアソコを舐めさせられたり、マッサージでイカされたりした後犯されたいです… ではそういう感じで始めてみましょうか
どちらから書き出しますか? こんにちわ〜、今日はよろしくお願いします〜
(新しい写真集のグラビア撮影として、ホテルの一室に呼び出された雫)
(入れた覚えのない仕事だとプロデューサーは首を捻っていたが、急な予定が入ったらしく帰ってしまった)
それで、今日はどんな風にすればいいですか?
私頑張っちゃいますね〜
(初めての頃に似た牛柄ビキニの衣装をまとい、張り切って胸を震わせる) こんにちは、雫ちゃん、待っていたよ
さあ、それじゃあ早速撮影を始めようか
今日はこっちの指示に従ってくれればいいよ
(カメラをスタンバイしてそれを雫に向ける)
(無機質なカメラのレンズが冷酷に雫の肢体を見すくめていて)
まずは、もっと胸を大きく逸らしながら自己紹介してみてね
ついでに胸のサイズも教えてもらおうかな、凄くおっきいよねえ はーい、こんな感じですかー?
(胸をそらしながら、カメラを見つめる)
えっと、胸はこの間変わっちゃって、今はIカップですかねー
ぷよぷよですよー?
(たぷたぷと両手で挟んで跳ねさせると、誘惑する様にカメラをみる)
(グラビア撮影には慣れているのか、これくらいでは動揺しない) へえ、今でも成長中なんだ、すっごいねえ
やっぱり栄養がいいのかな。牛乳とか飲んでる?
(カメラを近づけて大きなおっぱいを至近距離から撮影しつつ)
(揺れるおっぱのド迫力画像を撮っていく)
次は、横になってもらおうか。そこの寝台に足を広げて仰向けになってみて
(そう言って、簡素な寝台に雫に寝そべるように命令し)
(カメラを1台雫の股間をアップで撮影するような位置に三脚で固定される) いないようなら使わせてもらいます。
モバマス、ラブライブでお相手募集します。 >>988
よろしくお願いします。
やってみたいキャラのご希望やシチュなどはありますか? ラブイチャか、浮気や無理矢理等の背徳感あるシチュかによりますが、
前者ならかな子や藍子、後者なら智絵里や美穂でお願いしたいです それなら美穂でお願いしたいです。
ユニットの卯月の恋人であるPを誘惑して事務所の仮眠室で犯しちゃう感じでどうかな?
難しければ藍子とイチャイチャしたいです。 大丈夫です、自分のプロデューサーさんと付き合っていたけど彼が離れてしまって、卯月Pの元に行く…というのはどうでしょう
しっくり来なければ、片思い等でも大丈夫です はい、面白そうですね。
卯月も忙しくなってたところで美穂に溺れてみたいです。
書き出してみますのでお待ちください。
他にもご希望等あればいつでも言ってね。 (卯月たちのレッスンも終わり、事務所で一人次のライブへ向けた仕事を進めている)
あー、しまった…終電逃したしまた帰れないな。
(卯月に帰れない旨をメールして仮眠室に向かう) (レッスンを終えて事務所のソファーでうたた寝をしていると、仮眠室に向かうプロデューサーの姿が目に入る)
(卯月個人のプロデューサーでありながらユニットのプロデュースもしてくれている彼は、美穂にも優しく接してくれていた)
ぷ、プロデューサーさん…?お疲れ様です…
(前々から溜まっていた衝動が抑えきれなくなり、枕を持って彼を追いかけると、仮眠室のドアを開ける)
あ、あの!レッスンでちょっと疲れちゃって、よかったら添い寝してくれませんか…?
い、嫌ならいいんです!
(顔を真っ赤にしながら、上目遣いで尋ねる) え?美穂?
こんな時間まで残ってたのか…気づかなかった。ごめん。
終電ももうないよな…俺はネカフェにでも…
(言いかけて美穂の突然の台詞に驚いて)
いや、でも…美穂はあいつの恋人だし…
(ボソリと言うも、赤面する美穂が可愛くて)
添い寝くらいなら大丈夫か…一人事務所に残すのも危ないよな。
いいよ、俺なんかでよければ。
みんなには内緒だぞ?
(美穂の頭をポンポンと優しく撫でて微笑みかける) …いいんです、私もう捨てられちゃいましたから
本当ですか!?嬉しいです!2人だけの秘密ですね、ふふ
(聞こえるか聞こえないかの声でポツリと言うと、一転して明るい笑顔を見せ、プロデューサーの手を取って2人でベッドに入る)
プロデューサーさんあったかいです…それに優しいし…
(ベッドの中でも彼の手を離さず、どころか腕に抱きつく様にしながら顔を寄せる)
あの、こっち向いてくれませんか…?…んっ
(顔を赤くして背けせいたプロデューサーに声をかけると、こちらを向いた瞬間に一瞬口づけをする) ん?やっぱ美穂の笑顔は癒されるな。
喜んでくれたならよかった。
(しっかりと手を握り返し仮眠室へ)
二人で寝るとここでもかなりあったかいね。
一人にしなくてよかったよ。
あー、なんか恥ずかしくて…ね。
ん…!
(美穂の不意打ちのキスに困惑するも、無意識に抱きしめてしまい)
美穂…これはまずいって…
(そう言いながらも突き放したりはせず、卯月とはレス状態、美穂の香りと唇、密着する身体の感触に勃起したモノが美穂に触れている)
お返しだよ。ん…
(こちらからも美穂の唇にキスをしてしまう。罪悪感と美穂の唇の柔らかさで興奮は増して) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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