キャラクター気分でスレH121 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH120 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480252105/ まずくなんてないですよ…ここは2人だけの秘密なんですから
(くすりと笑うと、プロデューサーのキスに応えて舌を絡めていく)
(回数が増えるたびに、互いを抱きしめる力が強まり、舌と舌が交わって涎が間を伝う)
…プロデューサーさん、好きです…もっともっと一緒に…
私、プロデューサーさんとためなら何でもしますから…
(キスをする口を止めると、吐息がかかる距離で告白をし、手でプロデューサーの硬くなったモノをなぞる)
(触れるたびに前のプロデューサーと卯月の顔がちらついてしまうが、かえって美穂の欲求に火を付けてしまっていた) そんな事言われたら止まれなくなっちゃうよ?
(卯月とは違う美穂の味に酔いしれ、美穂にもっと触れてもらいたくて自分からも擦り付けて)
ゴムだってないけどいいの?
(美穂の脚やおしり、腰を手でなぞっていき、服の隙間から手を入れてお腹をなぞってブラの上からゆっくり胸を揉んで)
ダメって言われてももう止まれないかも…
(クスリと笑ってズボンを脱いで)
なんだってなんて言われたら卯月のしてくれないコト、いっぱい頼んじゃうかも。
(勃起したペニスを直接握らせて) いいです、もっともっと触ってください…
(自分でも驚くほど大胆になると、パジャマを脱いでブラも外し、下着一枚になってしまう)
プロデューサーさん、おっきいんですね…
それにこんなに興奮しちゃって可愛いです…
(カチカチになったモノを握り、優しく擦っていく)
(我慢できなくなったのか、プロデューサーの足の上に四つん這いになって、なんども啄ばむ様なキスをする)
卯月ちゃんがしない事…こんなのはどうですか?
(キスをやめてくちゅくちゅと口の中に涎をためると、それで滑らせる様にしながら口全体で咥え、舐めていく) いつもよりおっきくなってるかもね。
俺も美穂の事大好きだからかな?
(上に乗る美穂の乱れた姿で更に増す興奮はペニスをいつもより大きくさせて、下から美穂の胸を無茶苦茶に揉んで)
んぁ…美穂の口あったかくて凄い…こんな事卯月はしてくれないよ…
(普段の美穂からは考えられないようなフェラ顔にカウパーが滲み美穂の口の中で射精しそうだが、もっと長く美穂の口の感触を味わいたくて我慢して美穂を強く抱きしめる)
美穂…こんなの…もう出ちゃうよ…あぁ!
(美穂の口の中に溜め込んでいた濃厚なザーメンを一気に注いでしまう) (プロデューサーの口から好きと言われて抱きしめられるのが嬉しくて、もっともっと悦ばせようと下品に音をたてながら吸い付き、舌でカリや亀頭を何度と刺激する)
(そうして口に出されたのは驚く程濃厚で、前のプロデューサーに教わったように手のひらに一度吐いてプロデューサーに飲むところを見せる)
んっ…プロデューサーさんのザーメン、すごく濃いです…溜まってたんですね…
(名残惜しそうにうっとりした目でペニスに着いた精液を舐め、綺麗にしていく)
これならまだまだ頑張れますか?ふふ…
(太ももに爪をたてながらくすぐる様になぞり、かわいがる様に小さくなったペニスを撫でる)
【時間があれば責められたいです…】 美穂はこんなにエッチだったんだね?
新しい美穂の姿知っちゃったな…ますます好きになっちゃうよ。
(お掃除でみるみるうちに大きくなるペニスを美穂の頬に擦り付けて)
美穂の事も気持ちよくしてあげる。
まだまだ夜は長いからね!
(今度は美穂を押し倒すようにして胸元、お腹と舌を這わせていき、内腿をツーっと舌でなぞりながらスルスルと下着を脱がせていく)
チュ…チュウ…
(脚を大胆に開かせて割れ目を音を立てながら吸い上げていく)
クリもこんなにして…美穂の美味しいよ…
(指を二本挿入してゆっくりとかき混ぜながらクリを舌で転がし、溢れる愛液を美味しそうに啜り上げていく)
【もちろんです。時間はまだまだ大丈夫ですよ。】 エッチなんかじゃないです!ふ、普通ですよ…あっ…
(我に帰り顔を赤くして必死に取り繕うが、プロデューサーに押し倒されると期待する様な声を出してしまう)
はぁ…んっ…プロデューサーさん…もっと…っ…
(身体へのキスに吐息を漏らしながらも、より深い快感を求めて脚をこすり合わせてしまう)
あっ…そこっ…ん〜〜〜〜っ//
(プロデューサーの手によって脚を下品に開き、プロデューサーの口によって大きな声をあげて感じてしまう)
い、言わないで下さいっ…ぁ…んんっ…あっ、クリだめっ…あぁ…//
(親友の彼に喘がされ、弱い部分を擦られてイキかけている。
その背徳感に夢中になりながら、全身を脱力させて快楽に浸る) さっきまであんなに夢中にしゃぶって乱れてたのに、
こんなに恥ずかしがってやっぱり美穂だね。
もっと可愛い声聞かせて?
(美穂の一番反応する所を探るように指を膣内に這わせて擦り上げていく)
脚もスベスベで気持ちいい…
(内腿に頬ずりして美穂の股間に顔を埋めて舐め上げて)
あ、ここだな?美穂の一番気持ちいいトコ…
(Gスポットを探り当てると集中的に擦り上げて美穂をイかせようと激しく攻め立てる) だ、ダメですっ…そこ本当にっ…ひっ、あっあっあっ!
(Gスポットを二本の指で愛撫され、刺激の強さに腰を浮かせながら感じてしまう)
ま、待ってっ…あぁん、イクっ、あっ、イクイクっ…!
(制止も聞かずに責められ続け、あっというまに達して恥ずかしさから顔を抑えてしまう)
(もともと濡れやすい体質なのに加え、激しい愛撫によって愛液を垂らしながらおまんこがヒクヒクしている)
プロデューサーさん…ダメって言ったのに…
(拗ねた様にいうが、言った直後の敏感なアソコをなぞられると、嬌声をあげて黙ってしまう) チュ…チュ…ん…チュル…はぁ…
(美穂が必死に止めるのをよそに、攻め続け綺麗に舐めとって)
ごめんごめん、美穂がとっても気持ち良さそうだったからつい激しくしちゃった。
(おでこにキスして愛おしそうに優しく抱きしめて)
でも、あんなに可愛い声聞かされちゃったらもうこっちも我慢できないや。
(ヒクヒク痙攣する割れ目に熱く硬くたぎったペニスを押し当ててゴムも付けずに奥まで挿入してしまう)
美穂…すっごい絡みついてくる…
ついにしちゃったね…
(耳元で囁き、わざとゆっくり腰を動かしながらカリでGスポットをグリグリと擦り、鷲掴みに胸を揉みながら舌を絡めてキスをする) はい…来て下さい…んっ…あぁっ…プロデューサーさんの…入ってます…
(少しの痛みと共にカチカチになったペニスが入って来て、美穂の中をこじ開ける)
(数週間ぶりの感覚に翻弄されながらも、膣をきゅっと締めてお互いに気持ちよくなろうとする)
はあっ…はいっ…私っ、プロデューサーさんと繋がってます…あんっ…
(指よりも深いところまで刺激され、カリで弱い部分も交互に押される事で、また我慢が出来なくなってくる)
プロデューサーさんっ、私、大丈夫ですから、その、もっと…
(プロデューサーを抱き寄せて耳元に口を寄せると)
私のおまんこ、気持ちよくして下さい… (美穂の耳元での囁きにあてられ、美穂の脚を持って先ほどまでのねっとりとした攻めとは打って変わった激しいピストンで攻め上げていく)
こんなに求めてくれるなら、俺の事も全部美穂に上げないとね。
身も心も美穂に染まっちゃうよ…!
(卯月の笑顔が頭によぎり、背徳感と混じった快感に美穂の膣内に射精してしまうが、それでも萎えないペニスで休む間も無く美穂を突いていく)
美穂…美穂…好きだよ…愛してる…
(美穂の胸に顔を埋めて溺れるように夢中で胸を揉み、乳首を吸い上げながらピストンを続けていく) あっ!は、はいっ、来て下さいっ、あっ、すごいっ、あっあっ…!
(豹変したプロデューサーに何度も奥を突かれ、感じすぎておかしくなりそうなのをなんとか堪えようとする)
プロデューサー…熱いの出て…はあっ…ま、まだっ…?
あ、もっと、もっと好きって言って下さいっ…
(中出し後も突かれ続けて中でも愛液とザーメンか混ざり合う感触を感じる)
(プロデューサーから囁かれるたびに幸せが増し、絶頂まで導かれてしまう)
あっ、イキますっ、私もっ、好きですっ、あっあっあっ〜〜〜っ// 美穂…好きだよ、大好きだ…
本当は美穂も俺の担当にしたかったんだから…
(美穂の手を指を絡めてそっと握って)
あいつの事は忘れて俺のアイドルになろう?
いつだって美穂の事愛してあげる…
(愛おしそうに強く抱いて美穂の絶頂に合わせて、膣内を熱い精液で満たすように痙攣好きだよペニスがドクドクと精液を注いでいく。)
はぁ…美穂…
(注いだ精液をこぼすまいと繋がったまま熱く口づけをして、ぎゅっと手を握る) 私もです…プロデューサーさん、卯月ちゃんもいいですけど、私も愛して下さいね?
(甘いキスを交わし、また元気にしようと、お掃除フェラをはじめる)
(前のプロデューサーとの別れは、一晩中求め続ける美穂の貪欲さが原因だった…) 今は美穂の事だけ考えさせて…
(お掃除する美穂の頭を愛おしそうに撫でて)
美穂が満足するまで何度だって愛してあげる。
もっともっと愛し合って二人で気持ちよくなろうな。
(卯月では物足りなかった隙間を埋めてくれる美穂に夢中になっていて、美穂の口のなかですぐに大きく勃起していく)
明日は休みだし、朝までいっぱいしようね…
【お相手ありがとうございました!すごく楽しかったです。時間が許すならほんとにもっとしたいくらいです。可愛い小日向ちゃんをありがとう。】 アイマス(貴音、律子)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします >>21
よろしければ、お相手お願いします
最近、あずささん入ってないのは飽きちゃったからですか? 彡ミミ .∩ ∩_ ・∵’、
( )/ ⊂/"´ ノ ) >>22
⊂ ノ / /vV
( ノ し'`∪ >>23
最近、ラインナップに入ってないから
どうなのかな〜って疑問だっただけなので失礼しました
今夜の気分は>>21のどれでもOKですか? >>25
えっと、そうですね…でもあずささんが良いなら出来ますよ >>26
申し訳ありませんが、それは私ではありませんので… >>27
わざわざありがとうございます
あずささんか加賀さんとかどうでしょうか?
イチャイチャして遊びたいです
時間も時間なのでちょっとイチャイチャして添い寝とかでも良いですよ はい、ではあずささんでお願いしますね
二人でベッドに入ってる所からでいいですか? >>30
はい、ベッドで一緒に寝てる所で・・・
(優しくあずさを抱き寄せて)
なんかグダグダしちゃってすみませんでした
このままイチャイチャするだけでもかまいません?
(あずさの身体を撫でて愛撫しながら) はい、うふふ…あんっ…エッチな手付き…(体を触られて…こちらも手を伸ばし…)
プロデューサーさんの弱点は分かりやすいですから…おっきくなぁれ…(優しく股間を弄りだして…) あずささん・・・
(彼女の手で扱かれて、大きく膨らむペニス)
そんなに大胆にいくんですか? おっきくなった…お手ての中でびくびくしてますね…(反応を見ながら、徐々にしごきを速めて…)
ふふっ…ダメですか?プロデューサーさんの…おまんこに欲しくなってきました…今日も宜しいですか? (ねっとりとした甘い声でおねだりされて、ビクビクと硬くそり立ち、カウパーを湿らせるペニスに)
じゃあ…行かせてもらいますね…
(優しくあずさの秘部にあてがい、一気に挿入していく)
【こちらの声掛けが悪く時間を消費してしまいすみませんでした】
【ちょっと進めるのに時間的に厳しい感じかなーって思うんですけど】
【上手く切り上げるような流れで進めた方がいいですか?】 あっ、あああああ〜っ!はああ…プロデューサーさん…お互いに気持ちのいいセックスを…ああああ…!ひあ!(ぺニスをおまんこに迎えて…)
プロデューサーさんの…おちんちん、元気なおちんちんですね〜…はああ…あああっ…(おちんちんの動き…おまんこの締め付け…共に気持ちよくなろうと…)
【そうですね…切りの良いところで射精していただけますか…?】 (あずさの喘ぎ声に反応するように…きゅぅっと締め付ける彼女の膣肉の感触に)
はぁ…あずささん…たまらないです…こんなやらしいおまんこ…
すごい…吸い付けてられるようにペニスが…はぁ…
すみません…我慢できないみたいで…あっあっあぁぁぁ…
(ぐっと硬いペニスの子宮に押し込むとブバッと勢い良く雄の洪水が吹き上がって)
はぁ…出てます…あずささんの膣内にたっぷり
(どくどくと注がれるものを出し終えるとまだ硬さの残るペニスを抜いて)
【すみません、本当はゆっくりやりたかったんですが、普通に寝落ちして迷惑かけたくなかったのでごめんなさい】 ひゃああああ…あんっ!あんっ!あああ〜(しっかりとぺニスに合わせておまんこで締め上げて…)
ああああああ!ひゃあああ…いいですよ?おもいっきり出してくださいね?(笑顔でプロデューサーさんを見つめながら…)
あんっ、いっぱいでてます…プロデューサーさんのせーし…ああああ…(おまんこに注がれていく精液…満たされていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】 コスプレ撮影を希望しています
ゲームには出ていませんが、衣装は不思議の国のアリスで 大丈夫です、カメラマンさんや現場のディレクターさんに騙されて犯されちゃう感じでいいですか?
それとも、プロデューサーと2人で撮影しながらいちゃいちゃする感じでしょうか イチャイチャがいいですね
ぬいぐるみが沢山置いてあって、壁に綺麗な鏡が掛けてある
子供部屋みたいな所で撮影したいです
了解次第、書き出しますね これが撮影の部屋だよ。
(それは、フワフワの絨毯が敷いてある子供部屋で、
思わず抱いてみたい大きな熊のぬいぐるみが置いてある。)
撮影だけど、今回はゆっくりやる事になったよ。
ありすは慣れていないけど、あまり緊張せずにね。
(アリスの衣装を着た初々しいありすを、微笑ましく眺めて。) …まあ、お仕事ですのでちゃんとこなします
(可愛いものに囲まれて、可愛い服を着せられたありすはなぜか不機嫌)
それにしても、ありすだから不思議の国のアリスなんて安直過ぎです
私はもうこんなの似合う歳じゃないんですから…
(少し固くなりながら、鏡に映った自分の姿を見つめる)
プロデューサー、こういう服は桃華さんの方が似合うんじゃないですか? いや、大人でもロリータって着るだろ?
君くらいの歳が、一番似合ってるよ。
(折角の服を着ても、当の本人は不機嫌そうで。)
あえて仕事だという事は意識せずに撮影しようよ。
もっとリラックス、リラックス。
(ありすを絨毯の上に座らせて。)
それにしても、ありすは可愛いなぁ…。
丸で妖精みたいだ。
(乗り気でなくても構わず、ありすの頭をナデナデする。) むう…プロなんですから、仕事って事は忘れちゃダメだと思います
(こましゃくれた口調で言い返しながら、中々機嫌を直そうとしない)
え…よ、妖精ですか?まあ、そういうファンタジーは嫌いじゃないですけど
そんな、頭を撫でたくらいじゃ誤魔化されませんからね!
(ツンツンしながらも、撫でられながら褒められ続けると段々と表情が明るくなる) あ、少し乗ってきた?
本当にありすは可愛いなぁ。
こんな可愛い姿を、写真で皆に見せるなんて勿体ないなぁ。
(頭だけではなく、頬も愛おしそうに撫で続ける。)
ほらありす、熊さんだよ。
見れば分かるけど。
熊さんを抱っこしてみて。
(表情を緩ませながら、ぬいぐるみを手渡す。) もう、可愛い可愛いって…他に言う事ないんですか、全く…まあ、嫌じゃないですけど
そんな事言っても、お仕事なんだから見せないと仕方ないでしょう…2人で記念撮影でもしますか?
(頬を緩めながら熊の人形を抱き、プロデューサーにもたれかかる)
熊さん…確かに可愛いです、こうしてると子供っぽいけど…今日だけですよ?
(鏡ではなく、プロデューサーの瞳に映る自分の姿を見つめる) こんな、もたれかかっちゃ、撮るに撮れないな。
(そう言いながらも、嬉しそうで。)
でもやっぱり、こんな姿を人に見せるなんて勿体ないな。
(上目遣いのありすを2,3枚程撮り。)
本当に、こうして見るとお人形みたいだね。
どっちがお人形なのか分からないよ。
(自分もまたありすを優しく抱き締める。)
凄くいい匂いだ…。
(ありすの甘い匂いに夢中になりながら、そっと額に口付けし。) 写真集の時は、ちゃんとした表情で写りますから…
こんな緩んだ顔、見せちゃダメですよ、えへへ…
(トゲトゲした様子はどこかに消え、あどけない表情でプロデューサーに顔を寄せる)
あっ…もう、化粧が落ちちゃいますよ…ダメですから…
(額にキスを受けてドキドキしながらもそれを受け入れ、耳や首筋に何度もねだる)
わ、私も…
(プロデューサーのキスで段々とその気にさせられてしまい、プロデューサーの唇を奪う)
(絨毯の上でプロデューサーの膝に乗り、何度もキスを交わしては吐息をかけ合う) わあ…小さい顔だな。
(自分よりずっと年下の少女のキスに、内心動揺してしまって。)
ありすは、もう大人のキスを知っているんだな。
でもそんな事をしていいのは、僕にだけだよ。
(腕を回して可憐な唇にキスし、心地良い感触に脳が蕩ける心地になって。)
本当に可愛いな、それしかないけど…。
あのさ、頂くよ…ありす。
優しくするからね。
(ありすの軽い躰は簡単に持ち上がり、お姫様抱っこをしてベッドに運ぶ。) プロデューサーにしかしませんよこんな事…だからもっと…
(音をたてながら舌と舌を絡め、自分であそこを触ってしまう)
プロデューサーなら…いいです、優しくして下さい…
(ぶっきらぼうに言うと、ベットの上で身をまかせる) 優しくするよ…。
(ありすの服の中にゴソゴソと手を入れ。)
わあ…オッパイも小さくて可愛いな。
(胸に辿り着くと、僅かな膨らみを指先で優しく揉む。)
今からありすを気持ち良くさせてあげるからね。
(スカートの中にも手を入れ、パンティの上に辿り着く。)
ちょっと怖い?
(ありすの潤んだ目を覗き込む。) バカにしてませんか…?もう、まだ小学生なんですから普通ですよ…
(恥ずかしさを誤魔化すように怒ったふりをする)
(プロデューサーの指が小さな蕾に触れるたび、少し声を出して)
あっ…や、やっぱりそこも…触るんですね…
(知識としてはあるものの、自分でもあまり知らない所をなぞられておずおずと口に出す)
そ、それは…怖いです、その、痛いって聞きますし…
でも、プロデューサーなら…
(優しいけれど、どこかいつもと違うプロデューサーの様子に怯えながらぎゅっとシーツを掴む)
(ふと横を見ると、鏡がこちらを向いていて、プロデューサーに身をまかせる自分の姿が写る)
【感じてる姿を鏡に映したり撮ったりして、いじめて欲しいです】 【分かりました】
【鏡も使ってみたいと思います】
ありすの可愛いオッパイ…見たいけど、
可愛い服を着たままで気持ち良くするね。
(指が蕾の先を探り当てる。)
ありすは首筋も気持ち良いのかな。
あちこちを責められると、変な気分でしょ?
(首筋に舌を這わせていく。)
(ありすを鏡の方に向かせ、自分もありすの感じている顔を見るようにして。)
ああ、中は入れないよ。
そのかわり、女の人が一番気持ちいい所を触ってあげる。
(パンツ越しにクリトリスを刺激し始めて。) あっ、やだ、恥ずかしいです…
(鏡の方を向かされ、胸や首筋を責められる自分の姿を見せつけられる)
(むず痒かった刺激が気持ちよくなってきて、首を舌がなぞる度に顔が赤く染まっていく)
一番気持ちいいとこって…ま、待って下さいっ…
(胸を触る手が下に伸び、真っ白な下着越しにクリを刺激される)
(じんわりとしたそれもありすには初めてで、我慢していた声が漏れ出す)
そこ…こんなのしりません…私…
(知識にない快感に戸惑いながら、鏡を直視できずに俯く) 濡れ始めてるよ…。
ありすももう女なんだな。
(今度は直接クリを撫で始る。)
これ、ありすのお汁。
しょっぱいな。
(愛液で濡れた指先をペロリと舐める。)
感じてる顔も凄く可愛いよ。
(すっかり女の顔になったありすを何枚も撮る。)
服も凄く似合って可愛いけど、裸のありすの身体も凄く綺麗なんだろうな。
(愛液と唾液で湿った手を、今度は服の中に入れる。)
(生暖かいものが、蕾の先端を何度も這って刺激する。) あっ、そ、そんなの舐めたら汚いです…うぅ…こんなのずるいです…
(プロデューサーの指遣いに抵抗もできないまま気持ちよくなって、甘い声を出しながらあそこを濡らしてしまう)
か、可愛いって…うぅ…
(自分を褒める言葉に嬉しさと恥ずかしさが交じって何も言わず、目線を隠すように手を前にやる)
(その分無防備になった身体をさらに責められると、切ない声を漏らしながらビクビクと震える)
裸の私…綺麗でしょうか…い、衣装を汚したら迷惑かけちゃうし、それなら…
(ベットの上で静かにドレスを脱ぎ、プロデューサーに下着を脱がされると生まれたままの姿になる)
へ、変じゃないですか…?私… 衣装なら汚してもいいよ。
汚したら僕が貰うからさ…。
(脱がせたパンツの愛液で濡れた所を舐める。)
凄く綺麗だ…。
オッパイも小さいけど、宝石みたいに綺麗な色で。
(胸の先に顔を近付け、そっとキスする。)
(そのまま舌を絡め、吸っていく。)
ほら…オッパイも濡れて、キラキラしてるだろ?
プロデューサーの唾液に濡れて、立ってるね?
(壁の鏡を取り、乳首を濡らされて感じている姿を見せ付けて。) あっ、私、こんなに…うぅ…
(裸になって胸を吸われたり触られたりすると、服がない分プロデューサーの責めも的確で、誤魔化せないくらい感じてしまう)
(胸を小さいと言われるよりも綺麗と囁かれた事が嬉しくて、ドキドキが抑えられなくなる)
は、はい…私…プロデューサーに舐められて、気持ちよくなってます…
(吐息交じりで鏡の前の自分に向かって話すと、正直に認めたぶん気持ちよさが増した気がして)
プロデューサー、も、もっと…もっとして下さい…私がおかしくなるまで…
(自分の胸やあそこをなぞりながら、誘惑するような視線でおねだりをする) ありす、僕ももう我慢できないよ…。
(興奮に身を震わせながら、自らもズボンとパンツを脱ぎ、
既に我慢汁が滴っている男根を晒し。)
ちょっと痛いけど、我慢してね。
気持ちよくなって濡れると、そんなに痛くないから。
(亀頭の部分を、ヴァギナに慎重に入れる。)
(愛液が出易くなるように、乳首を舐めたり吸ったりしながら。)
怖くない?
ありすの初体験を記念して。
(恐怖と快感に戸惑うありすの顔を写真に収める。) あっ…おっき…ん…来てください…私の中…
(熱くて硬いプロデューサーのモノに本能的に怯えながら、それ以上の衝動から彼を求めて脚を広げる)
(少し受け入れる度に悲鳴をあげて血を流し、全て入る頃には涙目になっていた)
はぁ…はぁ…私の中…いっぱい…だ、大丈…です…
(痛みと異物感を感じながら、ぎゅっとプロデューサーに捕まり、キスをしながら気をそらす)
(しばらくそのままでいると、ようやく痛みに慣れ始め、声を出せるようになって来た)
あんなにおっきなのが…入って…繋がってる…
何だか…変な感じです…でも、むずむずします…
(直接的な快感と違う満たされるような感覚を味わいながら、プロデューサーの目を見つめて呟く) ありす…ゴメンな。
(股から流れる血に、神聖なものを汚してしまった背徳感を覚えるが、
それでも求めてくるありすに再び快感が押し寄せ。)
もう痛くないようだな?
偉いぞ、ありす。
(男根を慎重に、ありすの狭い膣内に納めていく。)
怖くなったら、止めていいんだからな。
腰を動かすから、大人しくしててな…。
(ありすの身体をしっかり抱きながら、二度三度、腰を振る。) あ、謝らないで下さい…私、嬉しいんですから…
それに、もう痛いのよりも…その…あっ…
(プロデューサーが動き出すと、ありすの浅い膣の奥まで簡単に突かれ、思わず声が出てしまう)
(見た事も触った事もないそこはありすの弱い所だったようで、今までにない甘えるような反応を見せる)
プロデューサー…っ…凄いですっ、それっ、それ好きです…もっとぉ…
(自ら脚をM字に開き、蕩けきった顔でおねだりする)
(ペニスが入り口と奥を交互に刺激し、ありすの中を開いていく)
ひっ…あっ…らめっ、もっとっ…プロデューサーの…くらさい…!
(ぎゅっと膣を締めながら、ビクビクと腰を震わせる) じゃあちょっと激しくするぞ、ありす。
(見た目は幼い身体だが、男のモノを受け入れられるように成長している事に
驚きを覚える。)
凄いぞ、ありす…!
ありすのアソコが、僕のを締め付けてる…!
(腰を振る程、膣に締め付けられ、眩暈がする程の快感を覚える。)
ありす、気持ち良いか?
僕も嬉しいよ…。
(小学生を犯している事など、どうでもよくなって。)
(ありすを女として快感を与え、与えられる事に喜びと興奮が溢れる。) プロデューサーっ、なんか、なんか来ますっ、あっあっ…
(激しく突かれて息をするのもやっととなり、高まっていく快感に悲鳴をあげる)
だめっ、あっ、私っ、おかしくっ、あっあっうぅ…!
(ついには絶頂までを経験し、あそこでの感じ方を身体に教え込まれる)
はぁっ…はぁ…プロデューサー…まって、今はっ…
(プロデューサーの腰の動きはありすが達しても止まず、敏感になった彼女に壊れるほどの快感を与えてくる) ありす…先にイッたか…。
ありすが気持ち良くなってくれて良かったよ…。
(鏡を取り、初めてイッた表情を見せ付ける。)
僕も気持ち良くなるよ…!
チュウッ…このまま…一緒に…!
(乳首を吸いながら、鼻息を荒くして腰を振る。)
アアッ…ありす、僕はダメだ!
ありすの中で…うああっ…おおっ…!
(乳首に充血の跡を作りながら、遂に果てる。)
(男根の脈打つ感触と共に、膣口から白い液体を溢れさせる。) あ、あぁ…私、こんな顔…恥ずかしい…っ…えへへ…
(鏡に映る顔は涎を垂らしただらしない表情で、プロデューサーに突かれる度に快楽に歪んでいった)
(エッチの気持ちよさと、それで達した自分を自覚させられて抜け出せない深みにはまる)
プロデューサー…きてぇ…中に、出して下さい…
(おねだりしながらいやらしく微笑み、プロデューサーの絶頂とともに声をあげる)
あはっ…プロデューサーの…いっぱい…
(垂れた精子を舐めると、プロデューサーに抱きついて耳元にキスをする)
こんなの知ったらもう元に戻れません…
責任とって下さいね…?
【ありがとうございました、落ちます】 モバマス、グリマスで募集します
他に使う方いたら教えて下さい こんばんは、二宮飛鳥でお願いしたいのですが
大丈夫でしょうか? すいません、あまり得意ではないです
落ちるので使って下さい まだ居ますか?
飛鳥 聖來 美嘉 アナスタシアあたりでお願いしたいのですが 居ないみたいなので募集します
上記のモバマスキャラ
涼宮ハルヒの憂鬱:佐々木
fate:セイバー ネロ
とある:みさきち
ラブライブ:えりち
VOCALOID各種
このあたりのキャラでお相手してくれる方を募集しています 出戻りですみません
>>81をどなたができますか? その中なら聖來がいいです、どんなシチュがお好みですか? オーソドックスですが、ライブ後の楽屋で衣装のままシたいですね
衣装は魅惑のバニーの特訓後かワンデイマイウェイ特訓後がいいです わかりました、衣装は魅惑のバニーでお願いします
良ければ書き出しお願いしていいですか? 【了解しました、よろしくお願いします。】
(今日は担当するアイドルのライブの日、入念に打ち合わせとリハーサルをこなし)
(その成果が実り、舞台袖にも響いてくるほどの盛り上がりを見せていた)
無事何事も無く終わって大成功か…聖來、お疲れ様。
(舞台袖に帰ってくる担当アイドルを向かえ、ねぎらうように笑顔を見せると)
(そっと肩を抱き、ゆっくりとした足取りで楽屋へ戻っていった…) プロデューサー、お疲れ様!おかげで最後まで頑張れたよ!
(プロデューサーに見守られながら、20代とは思えない激しいダンスで観客を魅了した聖來は、次の演者にハイタッチをし、楽屋に帰っていく)
こんなにおっきな箱は初めてだから、ちょっと緊張しちゃったかも
(朗らかに笑うと、プロデューサーから受け取ったタオルで汗を拭う) 緊張した様子なんて全然感じなかったな、さすが俺が担当するアイドルだ
(十代の娘にも負けない容姿と激しいダンス、そして大人の落ち着きを持ちながら)
(無邪気な笑顔を向けてくる聖來はとてもプロデュースしがいがあり、魅力的だった)
今回のステージはけっこう頑張ってとってきた仕事だからな
今後はこれがスタンダードになれるように頑張るよ
(そんな娘が汗に塗れた体を、自分の渡したタオルを使って拭う仕草に興奮を感じてしまって)
(楽屋に帰り、二人きりの空間が作られると本能には逆らえず、そっと腰に手を回してしまう) うん、トップアイドルまではまだまだだけど、私も…って、プロデューサー?
(気づけばプロデューサーは楽屋に鍵を閉め、腰に手を回して露出した背中をさすっている)
ダメだよ、こんな所で…それに私汗かいてるし…
(窘めながらも抵抗は見せず、プロデューサーの表情から彼が止まらない事を感じる)
もう、じゃあ一回出して、我慢してね…?
(スーツの上からでも分かるほど硬くなったモノをなぞり、白いうさ耳を振りながら頬ずりする)
(ズボンと下着を下げてそれを取り出すと、一月ぶりの臭いが鼻先にかかる) 聖來が魅力的だからいけないんだよ、ファンと一緒
いや、それ以上に魅了されたみたいで…
ん、1回じゃ収まりつかなそうなんだけど…まぁいいや、頼むよ
(ダメだダメだと思いつつも、魅力的な体を撫でていると)
(聖來が自分のズボンに手をかけ、硬くなったモノを取り出すと)
(鼻先に性的な香りを漂わせ、それを彼女に嗅がせて)
じゃあ、ほらこれ…咥えて
(モノの先端を彼女の鼻の頭に触れさせながら、口での愛撫を求める) はぁ…凄い臭い…ずっと溜めてたんだね…
(犬の様に臭いを嗅いでは、亀頭を衣装の手袋で優しく撫でる)
うんっ、いっぱい奉仕したげるから…んっ…
(口の中にたっぷりと涎を溜めて飲み込むと、喉まで使って音を立てながらしゃぶっていく)
(四つん這いになって奉仕する姿は動物の様で、お尻や谷間がプロデューサーを資格で楽しませていた)
久しぶりだから…アタシもどきどきするよ…
(竿を掴んで舌でカリを舐めると、改めて咥えて射精を促す様に激しく吸い付く)
(初めて肌を重ねてから毎晩仕込まれており、プロデューサーの弱いところはよく分かっていた) ここのところ忙しかったし…あぁ…
(敏感なところを鼻先でくすぐられ、手で撫でられると声をあげてしまう)
ん、頼む…っ…
(聖來が口をつぐみ、唾液を溜めるような仕草をすると)
(その直後、自分のモノが彼女の口に吸い込まれるように咥えられ)
(四つんばいの状態で卑猥な音を立てながら貪る様を見る)
(その動物のような格好に着ている衣装も相まって、男の劣情を誘うには十分な役割を果たしていた)
あぁ、うん、そこ…っ…あ…
(カリの部分を舐められながら、再び咥えられて射精を求めるような激しい吸い付きに)
(自然に溢れ出る声を漏らしながら、彼女の頭を撫でながら)
(我慢に我慢を重ねていた肉棒は、あっという間に達し。彼女の口内を真っ白に染めていく) (達したプロデューサーのモノからはドロドロの精液が溢れ、聖來の口を汚していく)
(そうして出たものを喉を鳴らして飲み込むと、名残惜しそうにペニスに付いたものを舐めとっていく)
プロデューサー、いっぱい出たね…凄く濃くって…熱いの…
(綺麗になったペニスを撫でると、立ち上がってソファーに寝転がり、上目遣いでプロデューサーを見つめる)
その、私も我慢できなくなっちゃったかも… はぁ…ふぅ、ん…ありがとう、聖來
(体を震わせながら、何度も聖來の口内で達し)
(それを全て飲み込み、吸い尽くすように残ったものも搾り取られ)
(丹念に舐めて、綺麗に掃除をさせられながら彼女の頭を撫でつつ)
(恍惚な表情を浮かべてしまっていて)
ああ、俺も…やっぱり1回じゃ収まらなかったよ
(モノへの愛撫を終えた彼女は、自分も気持ちよくなりたいという欲を表に出すと)
(楽屋に備え付けられていた大き目のソファーに寝転び、誘うように自分を上目遣いで見つめて)
聖來っ…んっ
(吸い寄せられるように、彼女の体に覆いかぶさると)
(先ほど自分のモノに吸い付いていた口に自分の唇を当て、吸い付くような口付けを行い)
(同時に乳房に手を伸ばし、衣装の上から弄るように揉み、乳首の先を指先で擦るように刺激する) プロデューサー…来て…
(いつものはつらつとした様子とは違う、潤んだ瞳で彼を見つめ、唇を重ねる)
(ついばむようなキスだったのは初めだけで、直ぐに耐えきれなくなり舌を絡め吐息が入り混じるようになる)
あっ…くすぐったいよ…ふふっ…
(白い衣装は、胸が十分に強調されており、その上から優しく揉まれていく)
(お預けだったのは聖來も同じで、指が先端に触れるとおもわずといきか溢れる) んっ…くすぐったいだけじゃなく、すぐ気持ちよくしてあげる
(お互いの口元が唾液濡れになるほどキスを楽しむと、聖來の唇から自分の唇を離し)
(頬から首筋、胸元へと舌を這わせながら顔を動かしていく)
聖來のここ、とっても美味しそうだ…
(聖來の胸元に顔を埋めると、衣装をずらし乳房を外気に晒す)
(晒された乳首に吸い寄せられるように口を近づけ、吸い付く)
(卑猥な音を立てながら、上顎と舌で挟み、刺激を与えるように吸いながら愛撫をし続けて)
ここも…
(胸に吸い付き、乳首をしゃぶり続けると同時に下腹部に手を伸ばし)
(衣装の中に手を入れると、ショーツの上から優しくゆっくりと割れ目になぞる様に触れて刺激を与え始める) あっ、そこダメっ…弱いからぁ…
(消え入りそうな声で抵抗するが、音を立てながら吸われると直ぐに喘ぎ声が漏れ、身体を震わせてしまう)
(口で摘まれた乳首はツンと勃ち、ざらりとした舌でなぞられる度に快感を伝えてくる)
はあっ…一緒にとか…ずるいっ…気持ちよくなっちゃう…
(口と手で胸とあそこを同時に責められ、堪らず悲鳴をあげる)
(軽くいじられただけで割れ目からは愛液が垂れ、衣装に染みを作っている)
(数十分前までこの衣装で観客を魅了していた聖來が、今はプロデューサーにされるがまま、快楽にとけてしまっていた) 聖來を気持ちよくしながら、ずっと体を重ねていたいよ
魅力的過ぎて、離したくない…
(快感を得て、自らを主張するようにツンと立ちあがった乳首を交互にしゃぶりながら)
(思う存分彼女の柔らかい乳房を顔全体で堪能し続ける)
聖來、このまま挿れたい…いいよね?
(顔を再び彼女の目の前に持って行く、頬や首筋に軽く口付けながら)
(指先ではしっとりと濡れた割れ目をショーツをずらして露にさせ)
(体全体で彼女の体に覆いかぶさると、硬さを取り戻したモノを彼女の股間に擦りつけて)
(お互いの愛液で濡れた秘部同士が、ゆっくりとした腰の動きによって少しずつ1つになろうとしていて) うん、もっともっと気持ちよくしてぇ…
(胸に吸い付くプロデューサーの顔を抱きしめ、思い切り乳房ではさんでしまう)
アタシももう我慢できないよ…プロデューサーの、ちょうだい…?
(発情したウサギのように目を輝かせ、指でおまんこを開いてプロデューサーを求める)
(濡れた秘部を掻き分けるように入ってくると、少しの痛みと充足感が聖來をいっぱいにする)
あっ、んっ…いつもより…おっき…んんっ…//
(柔らかくほぐれた肉がプロデューサーのモノを包んで締め付け、少し動いただけで聖來の体全体に伝わってくる) 聖來のなか…きもちいい…
(聖來の体を抱きしめながら、ぬるぬると秘部同士を擦らせていると)
(発情した兎の様に蕩けた顔をした彼女が指で秘部を開き、その誘導に答えるように)
(ぬるっとモノを突き入れて、正面から強く抱きしめながら腰をゆっくり振り始める)
中が、強く締め付けてきて…油断するとすぐ出ちゃいそうだよ
(上向いたモノで膣壁を擦りながら、中で蠢く様に突き入れ続け)
(同時に両手で両胸を掴み、親指と人差し指で挟むように乳首をつまむと)
(それを捏ねるように動かし、刺激を与え始めて) 出していいのにっ…あっ、それ、それ好きぃ…//
(プロデューサーのモノが聖來の奥を何度も擦り、ぐりぐりと刺激してくる)
(自分では決して触れないそこは、プロデューサーだけが知っている弱点で、甘い声を出しながら震えてしまう) あんまり早すぎると…まぁいいか、じゃあお言葉に甘えて…
(乳首を弄りながら、なんとか達してしまいそうになるのを堪えていると)
(聖來から我慢しなくていい、と言われそれを聞いた途端)
(腰の動きを早めて、射精の準備をあっという間に済ませてしまって)
聖來ぁ、気持ちいいよ…
このまま全部中に出すからね…もしできたら責任、とるからっ…
(彼女の脇の下から両腕を挿入し、体全体で覆うように再び抱きしめ)
(腰だけをカクカクと動かしながら、彼女の耳元で囁くように語りかけて)
ああっ、このまま中にたっぷり出そう…担当アイドルに、種付けするよ
俺の赤ちゃんの素、全部一番奥で受け止めてくれ、聖來っ…
イクイクっ…
(硬く上向いたモノを一番奥に突き入れ、体を震わせながら達し)
(今日二度目の射精を、聖來の中で行い。たっぷりと濃い自分の遺伝子が詰まった白濁を)
(容赦なく最奥に注ぎながら、その余韻に浸り、彼女の体に自分のみを預けてしまう) 落ちたかな… こちらも落ちます、ありがとうございました… 薄桜鬼で募集します。
希望キャラは土方、沖田、斎藤、原田です。
パロディも可能です。 >>107
この前はどうも、沖田か一君でお相手お願いしたいな。 またお声をかけていただいてありがとうございます!
では、沖田でお願いします
シチュエーションはどうしましょう? 甘い感じでイチャイチャできたらいいなぁ。
やってみたいシチュはあるかな? 例えば現代パロディものなんかどうでしょう・・・!
ご近所のお兄さんで遊びに来たり行ったりとか・・・
もしパロディものがあまり気が進まないようでしたら、お茶菓子を貰ったから一緒に部屋で食べる、それからの流れで・・・とかでしょうか・・・ それなら、SSLはやったことないんだけど、あの制服の千鶴ちゃんも可愛いからあの制服でお願いしてもいいかな? あ、いいですね!
ではそうしましょう!
書き出しはどうしましょうか? それじゃあ書き出してみるね。
(近くに住む千鶴が部屋に遊びに来ている、付き合ったばかりで部屋に通すのは小さい頃依頼)
いらっしゃい、千鶴ちゃん。
部屋の掃除大変だったー。
細かいとことか実はあんまり片付いてないからあんまり細かく見ないでね?
(耳元で囁く)
エッチなのとかも見つかっちゃうかもしれないしね。
(からかうように笑って、部屋に案内する) お、おじゃまします・・・!
(幼い頃はよく遊びに来ていたが、ここへ来るのは数年ぶり
緊張している様子で後ろをついていく)
あ・・・すみません、なんだが押しかけてしまったみたいで・・・
なっ・・・!!
みっ、見ませんよ・・・っ!
人のお部屋をジロジロ見たりしません・・・ッ!
(かあっと顔が赤くなって首を横に振る)
【書き出しありがとうございます】 それにしても早く来たからびっくりしたよ。
学校から直接来たんだね。
(制服姿の千鶴ちゃんを眺めて)
うん、制服もよく似合ってる。可愛いね。
(千鶴ちゃんとベッドに座り、そっと肩を抱いて)
緊張してる?久しぶりだもんね。
それとも…
(そっと唇にキスをして)
これからするコトで頭いっぱいだった? はい、もたもたしてると平助くんや土方先生に捕まってしまいそうなので・・・
それに、早く沖田先輩とこうしてお話したかったので・・・
(苦笑いを零した後に、小さく呟く)
そう、ですか?
ありがとうございます・・・
(部屋に通さ褒められると思わず驚いた様に聞き返す
照れたように笑って荷物を置くと、沖田の隣に座る)
ん・・・っ
そっそんなこと、ありません・・・っ
緊張はしてますけどっ・・・
もうっ・・・どうしてそんな風に意地悪なこと言うんですか・・・っ
(唇に触れるだけのキスをされ、ビクリと体が強ばる) 落ちてしまわれたのでしょうか・・・
残念です
落ちます アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします ありがとうございます
執務室でオナニーしてるの見られて、扱かれたいです できますか? わかりました…では、そのように…
少し乱暴な言葉になっちゃいますが…後、NGはありません シコシコシコ ハアハア
今日はどの艦娘を想像してしようかな
(執務室の机で)
[全然荒くてもいいです NGはないのでよろしくです 書き出してみました ] おーい、提督…ちょっといいかな?(ノックもせずにいきなりドアを開けてしまい…)
…おい!何やってんだよ…クソ提督!!(提督のオナニーシーンをみてしまう…視点は股間に向けられて…) あっ いや これはだな....
(いきなりドアが開いて隠す間もなく摩耶に見られてしまい... 言い訳も思いつかず)
摩耶頼む秘書官には内緒にしててくれ! ダメ、報告はさせてもらうからな…?というか、執務中じゃねぇのかよ?(呆れ顔で提督を見つめ…股間の勃起を見てしまい…)
何で、その…シコってんだよっ…報告するとは言ったけどよ…提督が、執務中に…って言える訳ねぇだろ!あああ〜…というかそれしまえっての!いつまで出してんだよ…その…ち、ちんぽをよ…(恥ずかしそうに、勃起ちんぽを見ている) そ、そうだよな 提督が執務中にオナニーしてたなんて、さすがに摩耶だって言えないよな?
(助かったと安堵感を持ちながらもまだ、反り返ったちんぽがある)
摩耶どうしたんだ 顔赤くしてそんなにジーッとこっちを見てって もしかしてこれが気になるのか?(摩耶の熱い視線を自分のちんぽに感じる) くっ…仕方ない…報告はしないけど…こっちは何時でも報告出来る状態だってこと、忘れんなよ?それにしても、このちんぽ…(そういって、提督の前に近づき…しゃがんでちんぽを観察する…こちらも性的欲求が…)
おっきいちんぽだな…よし、今日から提督のちんぽのお世話は摩耶様がしてやる…有り難く思えよ?…シコってやるから…な?んっ…(そういって手袋越しにちんぽを握り、しごきはじめる…) わ、わかった 摩耶に逆らえないな...
摩耶なんだ したかったなら初めからいったらいいのに...(摩耶が顔を赤くして扱いてくれてる)
摩耶気持ちいいぞ んっ ハアハア 上手だ
(手袋の布が程よくちんぽを刺激しで気持ちいい)
(みるみる反り返って大きくなっていく) うるせぇ!何言って…ヘンタイ提督っ…!後で覚えてろよっ!?クソっ…ちんぽだけは一丁前にデカくしやがって!(恥ずかしさを紛らわすために…ちんぽを強めにしごき…)
上手って…ちんぽの扱いで褒めてんのかよ…まだおっきくなるんだな…提督のちんぽ…こっちもシコる度に揺れてるし…(そういって、きんたまを掴んで…もみながらシコっていく) 摩耶のその素直じゃない所かわいいぞ
ヘンタイ提督ってもっと言ってくれないか?
摩耶に言われると興奮するんだ
摩耶力が入って気持ちいいぞ ちんぽがパンパンで裂けそうだ
んっ 上手だな金玉もちょっと痛めに抑えるくらいが気持ちいい
摩耶そろそろ口でしてくれないか? ちんぽ提督…ヘンタイちんぽ提督…ちんぽ丸出しのヘンタイ提督っ…ヘンタイ提督はちんぽ見られて喜んでる…本当にヘンタイちんぽ提督だなぁ…(容赦なく言葉を浴びせて…)
いいよ、ヘンタイチンポ提督…ちゅぽぉ…ちゅぽっちゅぽっ!ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(ちんぽに吸い付く、きんたまを引っ張ったり…強めに揉んだり…) ああっ 摩耶最高だ//
もっとヘンタイちんぽ提督は摩耶様に苛められたいです(性癖晒してすっかり摩耶に従順になったヘンタイ提督 興奮しきって顔がデレている)
あっ ハアハア 摩耶様のお口気持ちいい
温かくてヘンタイちんぽとろけちゃいそう
(摩耶のフェラでもう快楽しか考えられない)
そうそれくらい、金玉握られると気持ちいい
(痛気持ちよさが提督の性癖をくすぐる)
そろそろイキそう 摩耶様のお口に全部出して果てたいです。 ぷはぁ…本当にヘンタイ提督なんだな…配下の娘にちんぽを虐められて…喜んでボッキしちゃうくらいだもんなぁ…今日からちんぽ調教してやるから…(いやらしい視線を提督とちんぽに送り…)
いっぱいちんぽを弄ってやるから…ふふっ…もちろんきんたまも…きんたま弄りでちんぽ射精とか…(きんたま袋の間に指を置き、左右のたまをぶるぶるさせてオモチャの様に扱って…)
いいぞ、ヘンタイらしく喘ぎながら射精しろよなっ!「ちんぽイクッ!」「ちんぽ汁出るぅ…」とかヘンタイ言葉でちんぽ射精しなっ…ちゅぽっ!ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(フィニッシュさせるようにちんぽをバキュームする) ハアハア 摩耶様 ハアハア 今日からヘンタイちんぽ提督のちんぽを毎日ッ アアッ ハアハア
調教してください(気持ちよさに悶えながらおねだり)
アアッ摩耶様 もうダメです でちゃいます
ヘンタイちんぽ提督のちんぽ汁でちゃいます
摩耶様のお口でいっちゃいます
ンッ ンンン ああっ ドピュドピュ ピュピュ んくうう…ごくっ…んく…ごっくんっ…うう…いっぱい出しやがって…(悪態をつきながら…飲み干して…)
んじゃ、これからちんぽ調教してやるからな…自分からちんぽを出して「摩耶様、今日のちんぽです…」って言えばしてやるから…(もじもじしながら…)
きちんと出来たら…ご褒美もあるから…ほら…(立ち上がって後ろを向き…下着を脱いで…)
ヘンタイ提督…おまんこ、してもいいぞ?(おしりをつき出して…) 摩耶様ぁ ハアハア
(いって力が抜けてる)
これからも してください ヘンタイ提督のちんぽこれからも摩耶に可愛がってもらいたいです
摩耶様のためだったらなんでも...
ご褒美ですか ありがたく頂きます
摩耶様後ろから挿入させていただきますね
ンッ気持ちいい
(バックで挿入しながら摩耶の胸を後ろから鷲掴みに) すみません 落ちますね
また今度機会があったら お願いします
摩耶最高でした はい、こちらも眠気限界なので…すみません…
お相手ありがとうございました♪ モバマスでお願いしたいです。
キャラは誰が可能でしょうか? 純愛か凌辱か、浮気かなどにもよりますが、語尾が特徴的な子以外でしたら大丈夫です
良ければシチュの希望を教えてもらえませんか? 純愛系でイチャイチャできたら嬉しいです。
Cuなら卯月、響子、美穂
Coなら加蓮、美波
Paなら藍子、愛梨
あたりができれば嬉しいです。 でしたら藍子でお願いします…
えっちの気持ち良さを教えられて、一日中ダラダラとしちゃう感じで… はい、ありがとうございます。
こちらはPで問題ないですか?
他にご希望などあれば教えてください。
問題なければ書き出しますね。 大丈夫です、服はゆるふわ乙女で
良ければお願いします 【服装了解しました、書き出しますね】
(大きなライブも終わり、二人で連休を貰っていた。)
ようやく二人でのんびりできるね。
はい、どうぞ。
(Pの家でのお忍びデート。藍子にカフェオレを出して)
せっかくの連休だし、泊まっていくよね?
(藍子の手をそっと握り微笑む) はい、今日も明日もオフなんて珍しいですし…プロデューサーさんと、ゆっくりしたいです
(優しく微笑むと、プロデューサーの顔を覗く) おんなじ気持ちで嬉しいな。
(そっと肩を抱いて抱き寄せて、藍子と見つめ合うと、吸い込まれるようにキスをして)
ん…
(久しぶりの藍子の唇の感触に夢中になって、藍子を抱き寄せて舌を絡めて味わっていく)
はぁ…ん…藍子…ベッド、行こうか?
(指を絡めて手を握って、ベッドへと誘導していく) はぁ…んっ…プロデューサーさん…ちゅ…
(舌と舌が絡み合い、口の端から混じり合った涎が溢れる)
はい…今日は、いっぱい愛して欲しいです…
(プロデューサーに抱きつきながらベッドに向かう) もちろん、時間も忘れるくらい溺れさせてあげる。
(ベッドに藍子を寝かせると、頬や首筋にキスを浴びせ、身体に指を這わせていき)
綺麗だよ藍子…愛してる…
(足をそっと持ち、つま先にキス。つま先からくるぶし、脛とキスをしていき、スカートをめくって内腿に頬ずりしながら舌を這わせていって、下着を脱がせると割れ目をツーっと舌でなぞっていく) アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします >>157
その中なら貴音でお相手いいでしょうか? こんにちは〜
よろしければ、お相手お願いします
あずささん・奈緒・加賀さん辺りでお相手願いたいですが
珍しいキャラでやりたいとかあればお聞かせください >>158
わかりました、貴音ですね
>>159
すみません、今回は… ありがとうございます。
それじゃお仕事終わりの後、
セクシー衣装を着ている貴音に見とれてHになる・・・みたいなシチュでどうでしょう?
他に希望がありましたらどうぞ。 わかりました、楽屋でそのままエッチしちゃう感じですね…
どんな衣装にしましょうか、後はNGはありません それでは、胸元が少し開き気味の衣装にミニスカでいいですか?
その衣装に釘付けになり、貴音もそれに気づき、
貴音の方から積極的に攻めてくるってのもいいかもです。
流れはお任せですが・・・。 では…こちらから積極的にアプローチする感じで…衣装わかりました ありがとうございます。
それでは・・・俺から書き出してみますね。 今日も貴音はお仕事・・・今回は料理番組のゲストとして呼ばれ、
いい食べっぷりを見せ、コメントも上手く残しスタッフからも喜ばれ・・・楽屋に戻る。
おお、貴音。
今日もお疲れ様。オンエアーが楽しみだ。
(楽屋に戻ってきた貴音にミネラルウォーターとタオルを渡す)
(スタイルの良さについ、貴音の体を見ながら)
【こんな感じでいいでしょうか】 プロデューサー…はい、とても美味しゅうございました…「全部食べなくても」とは言われましたが、お残しは失礼な行為ゆえ…しっかり完食致しました…(胸元には谷間が…タイトなミニスカで、おしりのラインもセクシー…)
んっ…(ペットボトルに口を付けて…飲んでいる) (うっ。普通に水を飲んでいるだけなのに色っぽいなあ・・・。)
(貴音をしばらく眺めた後)
で、戻ってきて早速だが、次の食レポの企画を見て欲しくて。
そこのソファに座って企画について何かあれば意見を言ってくれるか。
(美脚と胸元を見ながら、俺はソファに向かい合って貴音の反応を待つ
股間は微妙に大きくなる) かしこまりました…ふむふむ…(ソファーに座って…資料を見ている)
プロデューサー…どうなさいましたか?(前屈みになっているプロデューサーに近づいて…股間を覗きみると…) た、貴音・・・どうした・・・?
そんなに近づいて・・・。
(胸の谷間があらわになり、触ってみたくなり、手を胸の方に伸ばすが寸前のところで抑える)
(貴音の視線にも感づき股間を軽くガードするが気持ちは更に高ぶってくる) 今はお仕事のお話をしているのですよ?全く…(隣に座って…資料を見ながら手を股間に置いて…)
プロデューサー、今度のれぽーとは…らぁめんなんですね…(わざとらしく揉みながら…) そ、そうだ・・・。この名店のラーメンのレポートなら喜んでやってくれると思って・・・。
貴音・・・その手をどけてくれないか、落ち着かないよ・・・
(言葉はそう言っていても胸やお尻のラインをガン見していて理性が利かない)
(俺の手は貴音の胸に伸び、ついに触ることができた)
ごめん・・・。 そのようですね…手ですか?どかしません、だって…貴方様がいけないんですよ?…仕事中なのにむらむらして、陰茎を勃起なさるんですから…(ズボン越しにぺニスを摘まんで弄って遊ぶ)
んっ、これではお話できませんね?では…せっくすを致しましょう…程よく性的興奮してきましたから…(おっぱいを触るプロデューサーを見つめながら、ちんぽを弄くる)
あんっ… た、貴音・・・可愛い。
(触れたらなあと思っていた大きな胸を触りながら、衣装の谷間に俺の指を入れて)
(貴音の手はずっと股間から離れないままで・・・貴音を攻めたいが
これ以上踏み込めないが気持ちよさを感じ、息も荒くなる)
直に触ってくれないか・・・このままじゃ生殺しだよ・・・。
(苦しさの中に満足感もある、股間の中の肉棒は硬さを増して) ずっとしたかったんですよね…?ふふっ、貴方様はいけずで助平ですね…ああっ…んあああ…(自ら衣装とブラを取って…)
かしこまりました…これは…素敵な陰茎ですね…大きく反り返って…(ちんぽを取り出して観察…ビンビンのちんぽを握ってしごく) ああ・・・貴音とこうなりたいってずっと思ってた・・・。はぁはぁ・・・。
(貴音は裸になったので、俺は両手を使っておっぱいを激しく揉み始める)
(力の入り具合は俺からの方が激しいはずなのに、貴音はまだどこか余裕がある)
貴音、気持ちいい・・・でもあんまりそうされると、出るよ・・・。
(激しくされている感じはないのに貴音に主導権を握られている) 当然の事かと、男女の仲ならこうなるのも…あんっ…んっ…いいですよ、しっかりと私の乳を…んああ…(おっぱいは柔らかく弾み…)
ふふっ、出しても宜しいですよ…ちんぽから思いっきり出して下さいませ…貴方様のざぁめん…(いやらしい言葉で囁きながら、ちんぽを攻め立てる) ああ・・・出したい。でもまだ我慢しないと・・・。
(そう言って貴音の手をちんぽから離し、俺は強引にミニスカと下着を下ろして
貴音の全身を一糸纏わぬ状態に)
ここに出させてもらう・・・
(濡れている股間を俺の手で拡げ、そこに勃起し切った肉棒を近づける) んあああ…恥ずかしいですが…貴方様にしか見せませんから…(脱がされて、ソファに座って…)
ええ、お互いに気持ちのいい…せっくすを…貴方様のちんぽで…私の膣を満たしてくださいませ…(広げた足…おまんこに近づくちんぽ…) (貴音がソファに座り、動かず待っていたので、俺は我慢汁が溢れたちんぽを
貴音の秘部へ近づけ、挿入する)
貴音・・・入った・・・。
(そう言って貴音にキスをしながら腰を振り快感を得る俺)
気持ちいいよ・・・すぐに出そうだな・・・。
(ソファが柔らかいのもあり、遠慮なくピストン運動を続ける) はああああ〜っ…はああ、ちんぽ…入りましたね…どうですか?私の膣の様子は…?(笑顔でちんぽを迎え入れて…きゅっと締めこみ…)
ふふっ、ちんぽが膣で暴れておりますね…ふあああ…ちんぽ、きもちいい…貴方様のちんぽで性交を…んはぁ、ああっ!(はしたなくちんぽを連呼してしまう…) 前に摩耶とか鹿島と変態おちんぽしまくってた提督だけれど覚えているかい?
摩耶か高雄でと思ったけれどもどうだろうか? はいっ、今日もおちんぽしてくださいね…凄くエロエロなヤツを…
摩耶でいいですか?おちんぽ担当艦娘の 覚えてもらっていて良かった
ドスケベ変態おちんぽするならしっかりと摩耶が変態おねだりしないといけないな…?
今日も俺の専用ドスケベおちんぽ担当艦娘としてたっぷりおちんぽしてやる
おちんぽ担当艦娘の正装着な乳輪丸見えスリングショットに首輪を着けて執務室でおしっことおちんぽミルクを飲ませた後に
摩耶のおまんこでおちんぽしてやる
書き出しは俺からがいいか? ゾクゾクしますね…お願いします、いっぱいちんぽ調教をお願いしますね… まだ摩耶は来ないのか……?ったく、俺の専用ドスケベおちんぽ担当艦娘として居るんだからアレ位でヘタレたら困るな
(執務室のソファで朝の新聞に目を通しつつ、朝から抜かずの5発のおちんぽハメ)
(摩耶がむっちりしたデカケツを突き出してピクピクさせておまんこからぶぴゅっとたっぷりとおちんぽミルクを噴き出して)
(目もとろとろ状態の摩耶の尻をスパンキングして活を入れて自分は服を着替えて先に執務室へ)
(そしてガチャっと音がすると摩耶だなと思い新聞で勃起してチャックから飛び出るぬるぬるおちんぽを隠して摩耶に声をかける)
遅かったな摩耶、今日も朝のおちんぽ挨拶をしてさっき以上の変態っぷりを見せてもらわないといけないな
(新聞で顔もおちんぽも隠したままで摩耶に命令し、持っていた新聞を上半分を折って顔だけは見せるが)
(勃起して摩耶のスケベおまんこ汁まみれのおちんぽは近づかないと見えない状態になっている) はぁ〜…ん…んあぁ…提督…(いつもの通りにドスケベ水着を着てくる…乳首だけを隠した胸…おまんこにきつく食い込む股間の紐…おまんこがハミ出ていて…)
おはよう…提督、今日もヘンタイおちんぽ担当艦娘に…いっぱいちんぽを…ちんぽ…おい、提督っ…ちんぽは?朝のおしっこ…してっ…あーー--んっ…はあああ…(提督の前でしゃがみ…口を開けて舌を出し…ちんぽおねだり顔で…おしっこを要求する…) きちんと着替えてきたみたいだな
相変わらず変態スケベな格好でおれのおちんぽしか頭に無い変態艦娘だな、摩耶は
(スリングショットをすぐ様おっぱいの谷間に両方共ズラしてぷっくり乳首も丸見えに)
(下から持ち上げるようにたぷんたぷんな摩耶のおっぱいを乱暴に揉み始める)
来て早々おしっこおねだりとはやはり変態だな
真っ黄色で湯気だ立つ程のほかほかおしっこを摩耶の口便器に出してやる…出るぞ…?
(摩耶のおっぱいをこれでもかと揉みながら居ると、おしっこおねだりと一緒に手を離し)
(口を開けて舌も伸ばした摩耶の頭を掴み、摩耶のおまんこ汁まみれのおちんぽを摩耶の顔に何度もぺちんぺちんとおちんぽビンタ)
(最後に伸ばした舌先におちんぽを乗せると、おちんぽの先から勢い良く黄色いおしっこをぶっかけ)
(最初は鼻のあたりにぶっかけたのを段々とおちんぽの先が口内に向いて、摩耶に朝のほかほかおしっこを飲ませていく)
ふぅ、出たな…さぁ摩耶、おちんぽをしっかり綺麗にしろよ? ほしいんだから…しょうがないだろっ…んひ!ひいいい!あ〜っ!(スケベに勃起した乳首をいじられ…メスの顔になり…)
あああ…ちんぽっ!ちんぽっ!あああああ…(ちんぽでひっぱたかれながら…おねだり顔を崩さずに…)
んほぉ…おしっこぉ…あったかおしっこぉ…んぶぅ…ごきゅっ…んぐうう…ごっくんっ…(おしっこの洗礼を浴び…飲まされて…)
いただきます…ちんぽ、いただきますっ…ちゅぽぽぽ…にゅぽ!ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(美味しそうにちんぽをしゃぶる…ちんげまみれのきんたまも弄り…) まだ朝ハメしただけなのに何でこんなに乳首をビンビンに勃起させてるんだ?
この変態おちんぽ艦娘の摩耶は本当にスケベで頭がおちんぽだけのド変態だな
(勃起した乳首を指で何度も弄んでやり、喘ぎ声を上げて喜ぶ摩耶に言葉攻めを繰り返す)
俺の臭いおちんぽビンタが変態摩耶にはご褒美だもんな、おちんぽ専用艦娘の摩耶の顔がおちんぽを当てる度に頬が緩んでるぞ?
(頬や鼻、顎に唇にと至る所をおちんぽ臭たっぷりのおちんぽでビンタしまくっては喜ぶ摩耶の乳首をグリッと捻り上げる)
おちんぽから排泄されるモノなら何でも喜んで口にする卑しい変態メス艦娘の摩耶は本当に嬉しそうに飲むな…
俺の膀胱に溜まりまくってたほかほかおしっこは美味しいか?
(顔にも引っ掛け、口内にじょぼじょぼよたっぷりおしっこを出し続け)
(おしっこの湯気を摩耶の顔に被せるくらいのほかほかおしっこを出し続けていると段々とチョロチョロとなり出し切る)
この変態おちんぽ専用艦娘はがっついてきてしゃぶる変態マゾメスで仕方ないな…
摩耶の大好きなこってりおちんぽミルクをどこに欲しいか言ってみろ
(足を動かして摩耶のスリングショットが食い込むおまんこを足の甲で刺激しながら)
(一緒におちんぽをがっつきおしゃぶりする摩耶の頭に手を添えると腰を突き上げてガチイラマをしておちんぽの先で摩耶の喉おまんこを突き上げて)
(腰を引かずにグリグリと喉おまんこを突き上げ続ける) うるせぇ…朝からガッツリ5回もちんぽ射精しやがって…ううう…はああああ…(だらしない顔で強がるが…)
んひ!ちんぽ!んひ!ちんぽっ!あはぁ…くせぇちんぽが襲ってくるぅ…んひ!くっせぇちんぽ!(笑顔でちんぽビンタを楽しんでいる…)
おしっこ…今日のは…濃いよぉ…んほ!んほ!おしっこすき、ちんぽミルクもすき…ちんぽすき!今日のおしっこ、美味しい…昨日のは薄かったけど…(搾りたておしっこを嬉しそうに堪能する…しっかり味もチェックする)
ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!んあああ…おちんぽミルク…今日はぶっかけちんぽミルクがいい!はああああ…いっぱいちんぽミルクっ…ちんぽこっ!ちんぽこっ!(もはや威厳などないメス犬がちんぽミルクをおねだり…) >>194
摩耶、毎回悪い……急な呼び出しを受けちまった……
急ぎで短めですまん……
また余裕がある時に声掛けさせてほしい >>196
結局、どっちも中途半端で可哀想に・・・
お相手したかったですね 薄桜鬼で募集します。
土方、沖田、斎藤、原田を希望します。 >>202
昨日は急に書き込めなくなって…
ごめんなさい、嫌じゃなければ続きからお願いしたいです。 またお会いできて嬉しいです
こちらこそ昨日の続きでよろしければお願いします >>204
はい、よろしくお願いします。
続き書きますのでお待ちください。 >>117
ごめんごめん、好きな子はイジメたくなっちゃう男の子の性分さ。
(再び唇にキスをして、今度は舌を絡めていく)
ん…
(千鶴ちゃんを味わいながら太ももに手を這わせ、スカートの中に指を侵入させると、下着の上から割れ目を擦っていく) そんなのっ・・・んんっ
(抗議をしようとするも唇を塞がれ舌を絡めとられる)
ふあっ・・・んっ、んん・・・ッ!
(拙い舌遣いで唾液を絡めるように咥内をなぞり。
割れ目を擦られるとビクリと腰が引け足を閉じる。
次第に下着が湿り気を帯びる) もっと力抜いて楽にしていいよ…
(脚が閉じられ手が挟まれると内腿をくすぐって)
少し濡れてきてるね…
このまま僕に全部任せていいよ…
(耳元で甘く語りかけながら下着を横にズラし、指をゆっくりと割れ目に侵入させて千鶴ちゃんをベッドに寝かせて制服をはだけさせていく) ぁっ・・・ぁあ・・・ッ
(中に1本指が挿れられただけできゅぅと締め付け、甘い声が上がる)
ぁ・・・ッ、や・・・っ・・・!
沖田先輩・・・っ、見ないで・・・っ
(制服がはだけさせられると、恥じらうように両腕で体を隠す。
欲情しているの、白い肌はうっすらと赤みを帯びている) 恥じらう姿もとっても可愛いけど…
僕だけの千鶴ちゃん、全部見せて欲しいな。
(言いつつも無理やり腕を取ることはせず、首や耳にキスを繰り返し、髪をそっと撫でながら割れ目をかき混ぜていき、電気を消して部屋は真っ暗に)
これで恥ずかしくない? ひあ・・・っ!
あっ・・・、はいっ・・・
だいじょぶ・・・ですっ・・・
(戸惑いながらも両腕を体から離す。
小振りだが形の良い胸が淡い緑のブラに包まれ) 昔一緒にお風呂入った時とは全然違うね、やっぱり。
すっかり女の子だもん…
(ブラの上から甘えるように胸に顔をすり寄せて)
ブラ、外すよ…
(夜目に慣れてるので簡単にブラを外してしまって、乳首をチュッと吸い上げる)
千鶴ちゃんの美味しいよ… ぁあっ・・・!
(ビクンと体が跳ね、その拍子に胸が小さく揺れる)
せんぱっ・・・それっ、だめです・・・っ
変になっちゃいそうです・・・ッ
(敏感なのか少しの刺激で乳首はツンと固くなり。
訴える様に潤んだ瞳で見つめてふるふると横に首を横に振り) いいよ、変になっちゃえ!
(千鶴ちゃんの仕草に硬くなったペニス、ズボンを脱ぐと千鶴ちゃんに握らせて)
千鶴ちゃんのそんな顔に弱いんだよなぁ…
(愛おしそうにぎゅーっと抱きしめて再び唇にキスして)
ね、千鶴ちゃん…もう我慢できないや、千鶴ちゃんと繋がりたい…
(やわやわと乳房を揉み、指で乳首を転がして) んあっ・・・!
あっ、沖田先輩・・・ッ
私もっ・・・先輩が、んんっ、ほしい、です・・・っ
(握らされた硬くなったペニスをゆっくりと撫でるように扱く。
物欲しそうにとろんとした瞳で見つめ、
求めるように沖田の頬に手を伸ばす) 小梅かありすでお願いします、もうエッチに嵌ってしまってる設定で… それではありすでお願いします
設定も承知しました
何かして欲しい事とか、逆にやりたいことはありますか?
こちらは、ありすちゃんのクリをいじりまわしたり、お口でちゅぱちゅぱして欲しいです
あと、名前が必要でしたらお申し付け下さい いっぱい甘やかして、メロメロになるまでイかせて欲しいです
ありすを含む女性アイドルの殆どが担当プロデューサーに手篭めにされて、抜け出せなくなってる事務所という設定でいいですか? 甘やかしですね、了解ですー
それだと事務所の更衣室とかでやるのが良さそうですね
メロメロですので、ハード目には行かないようにします
最後に、ありすちゃんはエッチに嵌りすぎて、
フェラはいっぱいしてきたけどキスはまだしたことないっていう設定でお願いできますか?
問題なら書き出しをお願いします 【大丈夫です、それでは書き出しますね】
(レッスン後の事務所の更衣室に、Pとありすが2人きりになっている)
(そう大きいわけではない事務所だが、その中にはなぜかあちこちにベッドが置いてあり、更衣室も例外ではなかった)
レッスンは終わりましたけど…今日もするんですか?
全く、しょうがないプロデューサーですね…
(汗だくになったレッスン服のまま、プロデューサーに誘われてベッドに横になる)
(口調は反抗的だが、今までに何度もイキ方を教え込まれており、逆らえなくなってしまっている) 【ありがとうございます! よろしくお願いします】
(ありすを誘って更衣室に行くのは、もう何回目だろう)
(すっかり性の虜になってしまったありすが、不満そうな顔で見つめてくる)
(他のメンバーは各々居室にいたりレッスンに出かけたりしているが)
(この場所へ入っていくのを見た莉嘉は、空気を読んでくれたのか口笛を吹きながらどこかへ行ってしまった)
まぁそう言うなよ。ありすちゃんが可愛いから仕方ないんだ。
それに、口でしか嫌がってないように見えるけど?
(くたっと横になっているありすからは、健康的な汗の匂いが立ち込めている)
(まずは一度ベッドの上で抱きしめてから、じんわりと肩口から手を伸ばしてありすの身体を撫でる)
ありすちゃんだって、気持ちいいことしたいでしょ?
俺はよく知ってるんだから。
(太ももへと手を提げていって、股に指を軽く触れさす)
(そのまま輪を描くように指を回した) 私は真面目にアイドルしに来てるんですから、プロデューサーと一緒にしないでください!
(顔を真っ赤にして怒るが、太ももを撫でられるとびくりと反応する)
も、もう…そんなのいいですから、早く済ませましょう。でないと…
(敏感になるまで教育された身体はあそこに指が当たるだけで意識してしまって)
(それを誤魔化すようにプロデューサーのペニスを露出させる)
うぅ…何ですかこの匂い…ちゃんと洗って下さい…
(言葉とは裏腹に、濃厚な性の香りに夢中になり、早速しゃぶろうとする) 俺も真面目にプロデューサーやってるつもりだよ?
ありすちゃんみたいな可愛い子を世の中に送り出せるなんて誇らしいじゃないか。
(むずがる幼子をあやすように、頭をなでなでする)
(ありすはすぐにジッパーを下ろし、肉棒を露出させてきた)
失敬な、ちゃんと風呂は毎日入ってるさ。
ただ、今日は動くのが多かったからね。
ありすちゃんのためにたっぷり溜めて来たんだ。
さ、先っぽにキスしてごらん?
(手を伸ばして、ありすのショーツに指先を滑り込ませる)
(まだ皮を被っている肉豆を指先でつついて、にこりと微笑んだ) むぅ…たまにいい事言うのやめて下さい、全く…
(呆れたように言うが、可愛いと言われてどこか嬉しそうな様子)
はい…あっ、ダメですよ…まだそこ弄っちゃ…
(言われた通りにキスをするが、突然敏感な部分を突かれて思わず口を離してしまう)
(しかし、プロデューサーは促す様にそこを刺激し続け、根負けして彼のペニスをしゃぶり出す)
…舐めてる時に触られるの…おかしくなるからずるいです、
(これまでおちんぽを舐めている最中に何度もイカされており、その匂いや感触だけで感じやすくなるまで調教されていた) たまにじゃないさ。ありすちゃんが可愛いからこそプロデュースしてるんだ。
さらさらの髪も、まん丸の目も、透き通った声も。
それから、えっちな喘ぎ声も、小学生なのに感じまくってる感度も、ね♪
(ちゅっ、先端にキスを受けると、ぴくりと肉棒が揺れた)
(口に怒張を含まれている間、執拗にクリトリスを捏ねくり回す)
(勃起してきた淫核に、幼い愛蜜を絡めた)
どうだいありすちゃん、おちんぽおいしいかい?
ふふっ、キスもしたことないのにこんなにおしゃぶりが上手いアイドルはありすちゃんだけだよ?
(小梅、幸子、梨沙と次々に快楽の虜にしてきて、ありすで思い付いたのがこれだった)
(精液の味だけを覚えさせたありすの口で、ちんぽを抽送する) 【何かあったんでしょうか……こちらは一旦落ちますね】
【続きをご希望でしたら大人の伝言板に伝言お願いします】 艦これ、東方、FGO、ラブライブ、ガルパン
の女キャラを募集 無理矢理、イチャラブのどちらがいいのかな?
希望のキャラも 無理矢理でお願いしたいです、Pさんからの寝取りとかも好きです
小梅や三船さん、かな子や愛梨でしたいです 胸の大きいかな子か愛梨を犯したいな
騙され薬を盛られた上AV撮影をされるのはどうでしょうか? でしたら愛梨でお願いします、Pさんを裏切っちゃうまで焦らされ続けて、その後のエッチで完全に落とされたいです… 分かりました
こちらから書き出しますね
あれが今日の撮影するオンナなのか?
もう薬を飲ませてうその撮影をしてるんだな・・・
事務所に騙されるとも知らずにいい気なもんだな
(これから犯す愛梨の撮影風景を眺めている)
そろそろ効き始めたかもな
始めるとするか
(動きがおかしくなり始めたのを見計らって撮影に乱入する) できたらかな子でお願いしたいのですが、どうでしょうか? 大丈夫ですよ
こちらかな子のファンでもいいでしょうか?
媚薬を飲ませて寝取りプレイをしたいです 書き出しありがとうございます
堕ちてからのラブラブエッチもじっくり楽しみたいです 誰もいないようなのでモバマス、アイマス、ラブライブで募集します。
出来れば無理矢理系で(いちゃラブもキャラによって可です) 遅くなってすいません
イチャイチャできたらいいなと思ってます。
キャラのご希望や他にやってみたいシチュなどはありますか? 愛梨やかな子、小梅やまゆなどをしてみたいです
事務所の誰かが作った媚薬飲んじゃって…みたいな その中ならまゆをお願いしていいですか?
発情したまゆとたくさん乱れてみたいな。
NGなどあったら教えてくださいね。
こちらNGはスカ、グロです。
問題なければ書き出してみますね。 (事務所のみんなが帰っていくのを見守り、残りの仕事を進めていく)
さて、準備おわり!
こんな時間か…今日も事務所に泊まりかな…
ん?この薬は…また志希のだな?
まあ明日注意しておこう。
(謎の薬を机に置いて、軽くシャワーを浴びて仮眠室へ向かう) (誰もいないはずの事務所の中をふらふらと彷徨うまゆ、その目はどこか虚ろで、普段とは異なる様子)
プロデューサーさんの匂い…こっちから…
(何かに気づいた様に仮眠室へ一目散に向かうと、布団を剥ぎ取って中の男に思い切り抱きつく)
プロデューサーさん…いい匂い…うふふ…キスしましょう…
(はぁはぁと息を荒くしながら彼の唇を奪い、身体を擦り付けていく)
(その様子は発情した動物の様で、目にハートさえ浮かんでくるのではないかという気がする) まゆ!?
まだ事務所にいっん…
(うつらうつらしていたところに突然現れたまゆからの熱烈なキス。愛しいまゆのキスに応えてぎゅっと抱きしめて)
志希の薬飲んじゃったのか?
しょうがない子だね…
(自らも舌を出してまゆの唇を貪るようにキスして)
エッチな気分治らないんだよね…
誰もいないからいっぱいしようね…
(脚を絡めて大きく反り立ったペニスを擦り付けながらまゆの温もりを体全体で受け止めて) わざとじゃないんです…こんなに凄いって知らなくて…
プロデューサーのおちんぽの匂い、すっごく感じてますぅ…
(唇を話すと、太ももに触れるおちんぽを手で握り、優しく刺激する)
(薬は触覚だけでなく五感全体を強化している様で、そこから出る匂いでトリップしそうな様子)
あぁ…もう我慢出来ません…まゆにここ、おそうじさせて下さい…
(プロデューサーの足元に膝まずき、真っ赤な舌をおちんぽに這わせ、咥えていく)
(片手は自分のあそこに伸び、匂いや味を感じながら弄っている様子) ああ、まゆのお口で綺麗にして。
いつもよりも積極的なエッチなまゆもとーっても可愛いよ…
(愛おしそうにまゆの頭を抱いて撫で撫で)
自分でしながらおしゃぶり気持ちいい?
とろとろのまゆのおまんこ、俺も味わいたいな。
こっちに体向けて?
(69の体勢でジュルジュルと音を立ててまゆのおまんこに吸い付いていく)
まゆもとってもいい匂い。
(口の中ではカウパーの滴るペニスが雄の香りを放ちまゆの鼻腔をくすぐる)
脚もスベスベで最高だよ…
(太ももに頬ずりしながら指を二本割れ目に入れてかき混ぜ、滴る愛液を舐めとっていく) まゆ、可愛いですか…?うふふ、ありがとうございます…嬉しい
(うっとりした目つきで返事をすると、亀頭の先をくるくると指でなぞる)
えっ!?ま、まゆ…今は敏感すぎて、その…きゃっ!
(恥ずかしがって脚を抑えるが無理矢理69の体勢にさせられてしまい)
(プロデューサーの舌でよく濡れたおまんこを舐められると、何度も嬌声をあげて舐めるどころではなくなってしまう)
あっ…はぁ…まゆ、おかひくなります…んむっ、んっ、んーーっ!!
(プロデューサーのおちんぽを何とか咥えるが、指で弱い部分を掻き回されるとそのまま喘ぎ、1度目の絶頂を迎えてしまう) こんなに敏感になっちゃって…
いつもイかされちゃってばっかりだったのにね。
(イってしまったまゆのおまんこを綺麗に舐めとってあげて)
ヒクヒクしてる、欲しくて仕方ないんだね?
でもまゆがお掃除するって言ったんだよ?
(まゆの正面にまわり、頬をツーっと撫でて)
おっぱいも使って頑張ってイかせて?
まゆのお口にいっぱいザーメン注いであげるからね。
(服をはだけさせ、耳をくすぐりながら言って、微笑む) は、はい…まゆばっかりイってごめんなさい…
(謝りながらも身体の疼きは止められない様で、プロデューサーの舌が動くたびにヒクヒクと求めてしまう)
あぁん…プロデューサーさんの意地悪…
直ぐにまゆがイかせて、ザーメン貰っちゃいますから…
(服を脱いで上半身裸になると、その胸でプロデューサーのモノを包み、先っぽを舐めていく)
(胸の先端は、触られてもいないのに勃ってしまっている)
しきちゃんの薬、本当に凄いっ…舐めてるだけで、イっちゃいそう…
(ため息をつきながらも嬉しそうに奉仕を続け、プロデューサーにイってもらおうと喉までちんぽを咥えて絞る様にする) 好きな子はイジメたくなっちゃうのが男の子だよ。
(笑いながら言うも、まゆの懸命な奉仕に脚はピンと伸び、必死に耐えている)
まゆのふわふわのおっぱいに包まれて…
こんなに愛されて幸せだなぁ…
(まゆの頭を抱いてこみ上げる射精感を抑えてもっとまゆの奉仕を長く受けようと頑張って)
ああ…もう限界だ…まゆ…まゆ…!
(仕事続きで溜まっていたドロドロの濃い精液をまゆの口にドクドクと注ぎ、収まりきらない精液がまゆの顔や胸を白く染め上げていく)
いつもよりもすごいや…
まだまだ元気だよ…ほら…
(熱くたぎるペニスで飛び散った精液を顔に塗りたくり、ツンと立った乳首に亀頭でキス) (プロデューサーの必死な声にもっと応えようといやらしい音を立てながら舐め、開いた手でペニスや太ももをなぞっていく)
(そうして出された大量のザーメンはまゆの口や顔にたっぷりと浴びせられ、嬉しそうにそれを舐めとっていく)
あはっ、とっても美味しいです…ネバネバで、こんなの我慢出来ませんよぉ…
(ベッドに横になって脚を大きく開くと、精子のたっぷりついた指であそこをなぞり、プロデューサーを見つめる)
プロデューサーさん…今度はそのザーメン、まゆの中にたっぷり出して下さい… もちろんだよ、まゆのキスで薬が俺にも少し回ったのかな?何回でも出せそうだよ。
(まゆの脚を抱えて、奥まで一気に突いて)
今夜は空っぽになるまでまゆに注いであげるからね…
(まゆの一番弱いトコを狙うように何度も突き上げていき、精液でヌルヌルのおっぱいを擦り込むように揉みしだいていく)
絡みついてきてもう離さないね…繋がってるのが自然体みたいな…まゆ…大好きだよ…
(奥にドクドクと精液を注ぎながらも止まらないピストンで、まゆを抱きしめ舌を絡めていく)
もっともっとまゆの事染め上げてあげなくちゃ… アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
ギアス(C.C.)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします >>277
良かったら、お相手いいですか?
あずささんor奈緒or加賀さん辺りでお願いしたいのですが・・・ ごめんなさい、希望キャラに美波が入ってなかったです >>280
わかりました奈緒でお願いします
前にもやらせて貰ってる者なんですが
ノリは同じ感じでもよろしいでしょうか?
良ければ、シチュ考えて書き出しますよ >>282
じゃあ、ビキニに着替えた奈緒がいつも通り甘えてきて
Pがお返しの愛撫をしてたらお腹のお肉を指摘されてみたいなノリで
イチャイチャセックスなんて行きましょう
なんかやってみたいノリとかあればリクエストどうぞ〜
<久しぶりのオフ、奈緒の部屋で2人きりの時間>
(いつものグラビアプレイで楽しみたいので奈緒に着替えをお願いして)
……来週、撮影の仕事が入ってるからなー今日のうちに何回も抜いて
性欲落としとかないと、また隠しながら見学しないといけないからなぁ…
(と、奈緒の姿で勃起した事を思い出しながらも、すでにペニスは期待で勃起してる) プロデューサーさん、お待たせ〜(いつもの格好で現れて…)
もう…なんだかんだ言ってこの水着、プロデューサーさん…ホンマにエッチやなぁ…(プロデューサーさんの隣に…おっきくなった股間を見て…) (恥ずかしそうにしながらもビキニ姿の奈緒は艶を帯びた色気を漂わせて)
ふふっ…そう言いながらもちゃんと着てくれる奈緒も…
結構、好きだったりして…
(そう言いながら、奈緒の方を抱いて軽くキスをする)
ほら、奈緒…今度の仕事の前にちゃんとチェックしてあげるね
(奈緒の後ろに回り込んで抱き寄せると、硬いペニスを押し付ける)
まずは胸…ちゃんとニプレスしてないとすぐスケベな乳首が浮いちゃうからね
(そう言って水着の上から慣れた手つきで揉み、愛撫していく) だって…プロデューサーさんと一緒に…したいんやもん…んっ、ん…(キスをされて…)
チェックならお仕事の前にすれば…ああんっ…おしりに固いのが、当たってるで…んっ、ん…(おしりを振ってぺニスを刺激)
大丈夫…きちんと貼ってあるで…プロデューサーさん、後で剥がす楽しみ増えたなぁ…ああんっ…お手てがエッチな動きして…(後ろからおっぱいをまさぐる手を見て…) >>287
使用中ですのですみません
>>286
(胸を愛撫されて感じる奈緒を見つめて)
ふふっ…チェックしないでセックスしてくださいって顔してる…
でも、ちゃんとアイドルの状態はチェックしないと…なーんてね
(胸を撫でて水着の滑らかな生地を楽しむように)
でも、ここは…ちょっと…こないだと違うかな?
(腹部を優しく撫でて、少しお肉を摘んでみせる)
ふふっ、こないだ風花とたこ焼きパーティーしたって言ってたけど…こんなに食べちゃったのか〜
(それほどプロポーションは変わってないのだか、奈緒を困らせようとちょっとオーバー気味にからかって)
ん〜、こんな感じの奈緒も可愛いから良いのかなぁ〜
(優しくギュッと抱き寄せて囁く) だってぇ…お仕事前だから…しっかり出しておかんと…またお仕事の中におちんぽボッキしてまうんやろ〜?(からかうようにおしりでぺニスを圧迫して)
えっ、ええええ〜っ!?そんなことあらへんよっ!そんなにぎょうさん食べてへんもん…!(お腹を撫でられながら…驚いて)
…ううう…どないしよ…(急にしょんぼりした声を出して…) (奈緒の頬に優しくチュッとキスして)
ふふっ、困った奈緒の顔も可愛い…
今度、ダンスレッスン増やして頑張って落とそうか
(また優しく胸を揉んで)
胸もちょっと大きくなってるかも…こっちは落とさない様にしないとねー
(奈緒の柔らかな膨らみを大切そうに見つめて) わかった、きちんとレッスンするから〜…ふあああ…(困り顔で…揉まれながら感じていく…)
あああ…もうっ…んああ…プロデューサーさんったらぁ…はやく…脱がしてな…ニプレス剥がすんやろ?(甘い声で誘惑するように…) (ちょっとスイッチの入ってきた奈緒の声に興奮しながら)
そうかな〜奈緒の方が剥がして欲しいんじゃないの…
奈緒はヌードをさらけ出したくてたまらないんだねぇ…
(そう言いながら、ブラの首紐を解いてあげて…はらりとニプレスを貼った乳房をさらけ出す)
ふふっ、ニプレスだけだと…ちょっとぷっくりなってるのが判っちゃうね…
(クリクリとニプレスの上から爪を立てて弄り)
じゃあ…こっちから…
(左の乳首に貼り付いたニプレスをくいっと引っ張り、ペリペリと剥がしていく) うううう〜…プロデューサーさんのいじわる…ひゃあああ…(おっぱいがさらけ出され…)
ああ…ひんっ!うああ…さっきからおっきくなってて、苦しいんよ…(隠された乳首を弄られて)
ああああ…あううっ!ああん…(剥がされたニプレスの下から立ち上がった乳首が出てくる) (ツンと勃起した乳首を指でつまんでくりゅくりゅと指で苛めて)
こんなに勃起させて…奈緒のやらしい気持ちが溢れちゃってる…
(指が奈緒の股間へと伸び、水着の上から愛撫する)
片方の乳首より先にもどかしい所を気持ちよくしないと…
(くいっと水着をズラして蜜壺を露出させて)
ほら…今日も奈緒の大好きなちんぽが挿入っていくよ…
(四つん這いにさせて、バックで一気に責めていく) (ごめんなさい…遅れて)
やああ…いじわるせんといてよ〜…あああっ…エッチぃ…(乳首が擦られて…)
ひいいい!そこぉ…あああ…あひっ!(水着の上から解る程、湿り気を帯びている)
あああ…だめぇ…おちんぽぉ…んああああああ!(おちんぽがおまんこに進入してきて…膣で締め付けていく) 【眠気危なそうなら無理せずに今度でも大丈夫ですよ〜】
はぁぁ…今日も奈緒のまんこがきゅうきゅうって締め付けるよ…
膣肉がぬめぬめじゃなかったらきゅっと挟まれちゃう…
(大きなストロークだが激しく腰を振って彼女の子宮まで打ち付ける)
ふぁ…奈緒…まんこをこんなにびしょびしょにして…
本当にドスケベなアイドルだね…
(硬いペニスは奈緒の膣内で更に太さを増して) ああんっ!プロデューサーさん、うあああ…気持ちええよ…いっぱいずこずこしてっ…(おちんぽが容赦なく押し寄せてくる…)
はあああ…プロデューサーさんのおちんぽがエッチだから…んひっ、おまんこっ…(しっかりとおまんこで受け止めながら…)
【本当に申し訳ありません…眠気が…】 奈緒の身体…とってもいやらしくて…おっぱいもまんこも…とってもエロい
それなのにそんなに甘い声で喘いで…可愛い目でいつも見つめてくれて…
奈緒の全てが愛おしいよ…はぁ…エッチで奈緒が満足してくれるのが嬉しい…
(腰を持って激しく犯しながらも優しい声で奈緒に囁く)
だから俺も反応してエッチになっちゃうんだよ…
【では、今夜はここまでにしておきましょう】
【じっくりお相手いただきましてありがとうございます】
【また、今度もご機会ありましたらよろしくお願いしますね】
落ちます まだいらっしゃいましたらモバマスでお願いしたいな。 お願いします、シチュによりますが
姫川友紀ちゃんとかしたいなーと思ってます ゆっきーですか、可能ならCu系をお願いしたいです。
Paであれば藍子や愛梨、Coなら加蓮とかどうですか? すいません、CuよりはPaの方が好みなんですが、藍子か愛梨ちゃんでもいいですか? いえいえ、こちらこそすいません。
愛梨でお願いしてもいいですか?
シチュはお好みありますか? プロデューサーさんとなら、ライブ後にラブホテルでいちゃいちゃ、
それ以外でも良ければスポンサーさんに枕営業させられた先で、むちゃくちゃにされたいです… それならこちらはPで。
無茶苦茶にする感じがお好みなら大学の飲みで酔った愛梨が持ち帰られて…なんてのもいかがでしょう? ありがとう。
それじゃあ書き出してみますね。NGや他にご希望あればいつでも言ってください。
(サークルの飲み会に連れられて酔った愛梨を近くの自宅に連れ込んでいた)
送ってくって言ったら簡単に信じてくれんのな…
アイドルのこんなあられもない姿、すげぇエロい…
(起きるかもしれない緊張感に興奮しながらベッドに寝かせた愛梨の服をめくっていく)
愛梨ちゃんの生おっぱい!すげぇ迫力だ…
(ズボンを脱いでオナニーしながら愛梨の胸を夢中で揉んで、カメラで撮影する) んんっ…せんぱぁい…ここ、私の家ですかぁ…?
(久しぶりに参加したサークル新歓で、楽しさのあまり飲み過ぎてしまう)
(いつもは愛梨を守ってくれる友達も同じ様に先輩達に持ち帰られていて、無防備にプレイボーイと噂の彼についていってしまう)
ふあぁ…送ってくれてありがとうございました〜、おやすみなさぁい…
(自分の部屋とは似ても似つかないそこに入るとベッドに仰向けに倒れ込んでしまう)
(穏やかに寝息を立てているが、飲み会の中でキャミ一枚になるまで脱いでしまっており、とても扇情的な姿) 俺愛梨ちゃんの家知らないのになぁ。
(一緒のベッドに入って愛梨の隣に)
愛梨ちゃんが悪いんだよ?こんな無防備についてきちゃうから…
(太ももに大きく反り立ったペニスを擦り付け、泥酔する愛梨の胸を鷲掴みに揉みながらキスをしてしまう)
ほーら愛梨ちゃん、熱くなってきたでしょ?
もっと脱いじゃおっか?
(キャミソールを脱がせて馬乗りになると熱くたぎるペニスを愛梨の口元に持ってきて咥えさせるとそのまま頭を持って喉奥までしゃぶらせていく) ん、んん…?せんぱい…なんで…暑いですよぉ…?
(ベッドに誰かが入る感触で起きると、目の前に先輩の顔が)
(汗だくの彼の身体を擦り付けられ、好きな様に胸を揉まれてしまう)
あっ、ダメですよぉ…私アイドルなんだから、プロデューサーさんがぁ…
(好きな様に身体を弄られながらモゴモゴと口を動かすが、キスでそれを塞がれてしまう)
(アイドルになって以来恋人を作っていなかった彼女の体は強引にされるのを求めていた様で、キャミの中の乳首は少し触られただけで勃っている)
でも、脱いだら見えちゃいます〜あっ…んむっ…いやぁ…
(促されるままバンザイをしてキャミを脱がされてしまい、気持ち良さそうな表情をする)
(そのままペニスを喉まで入れられ、呻くような声をあげながら、しゃぶっていく) アイドルったって今はオフだろ?
自分の時間は楽しまなきゃね。
なかなか来れない大学の思い出だよ。
(適当に返して愛梨の口からペニスを抜いて)
こんなに乳首立たせて、愛梨ちゃんも実は期待して飲みに来てくれたんでしょ?
(愛梨の胸の間にペニスを挟みオナホールにするかのように無茶苦茶に胸を揉みながら胸の谷間でペニスをしごいていく)
大学のどの子よりもイイよ、愛梨ちゃん!
ほら、お口あけて!
(愛梨の胸の間で射精して愛梨の顔や胸を精液でドロドロにしていく)
はい、ちゃーんとお掃除しようね?
(掴んでいた胸から手を離すと解放された胸の間でネバァっと精液が広がり、汚れたペニスを口に入れて舐め取らせて)
アイドルの愛梨ちゃんは初めてなのかな?
それともそのプロデューサーさんとしちゃってるの?
(愛梨の脚を大胆に開かせて割れ目にペニスをあてがい入り口を擦り)
ま、入れてみればわかるか?
(強引に奥まで一気に突くと、脚を抱えてピストンしていく)
はーい、今愛梨ちゃんに生でハメちゃってまーす!
(スマホのムービーで結合部や愛梨のドロドロに精液にまみれた姿を撮影していく) 期待なんてしてませんよぉ〜、私、そんなにえっちじゃないんですからぁ…あんっ、乱暴すぎますっ!
(段々と目がさめてきたが、今更どうやっても逃げられず、流されるままに胸を使われてしまう)
(激しい触り方は自分では出来ないもので、少しずつ声が漏れ始める)
えっ、あっ、きゃあ!…もう、べとべとです〜
(言われるがままについ口を開けてしまい、顔や胸に思い切りかけられてしまう)
(手や口の周りの精液を舐めとると、口を窄めて汚れたペニスを舐めとっていく)
あ、あぁん…すごぉい… おはよう、愛梨ちゃん。
エッチの感覚はどう?
処女だったみたいだけど、気持ちいいでしょ?
(結合部から血が出るのを見て興奮し、さらにピストンの勢いは激しくなり)
アイドルじゃなきゃダメみーんなやってたんだよ?
(唾液を流し込むようにキスして口内を舌でかき混ぜて体全体をぴったり密着ささて愛梨の子宮に熱い精液を一気に注いでいく)
あー、愛梨ちゃんの身体サイコー!
まだまだ気持ちイイコトしたいでしょ?
どんな風にされたいかおねだりしてごらん?
(射精の快感に浸り、愛梨の頬や首、乳首を舐めながら) モバマス
ラブライブ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
Fate
ソードアートオンライン
俺ガイル
以上で募集します。 モバマスで募集します、めちゃくちゃにされたいです… 友紀や愛梨、藍子でどうでしょうか
出来れば酔っ払ったりお預けされたりで、えっちになってる所を責められたいです…
そちらがPかそれ以外かはお任せします ありがとうございます。こちらはプロデューサーが良さそうですね。
それじゃああらかじめそういう関係で仕事忙しくてなかなかできずお預けになってたとかも良さそうですね。 それでは愛梨でお願いできますか?
ホテルに向かいもうこちらのちんぽ出したの見て理性飛ぶくらいだと嬉しいですが書き出してみますか? 大丈夫です、大きなライブの打ち上げで酔った後、ラブホテルでしたいです…
良ければ書き出しお願いします ふぅ、なんとか受付は終わったよ愛梨。
流石にそれなりに有名になってきてる愛梨とこんな場所に来ているのバレたりしたら問題になるから仕方ないとはいえ大変だなこう毎回だと。
(アイドルとプロデューサーという関係上どうしてもマスコミの目は怖くホテルに行くのすら周りの目を気にしなればならず不審な人がいないか確認して愛梨と共にエレベーターに乗り込む)
(今の愛梨は彼女とわからないように彼の父親のを勝手に借りてきた大きなコートに帽子とサングラスにマスクまでして正体を隠していた)
さて、流石にエレベーターの中なら誰かに見られることもないだろう。でも誰かが乗り込んで来ないとも限らない…結構スリリングだろ?ほら…こいつも元気だ。どうする愛梨?
(そう言いながらズボンのチャックを下ろせば太く大きなちんぽが飛び出しビクビクと元気に脈動する)
【書き出してみました。酔ってるのはホテルに周りの目を気にしながら入るの大変そうなのでない方向だと良さそうです】 はい、とってもドキドキしましたぁ…でも、このコートすっごく暑くて…いっぱい汗書いちゃいました
(コートの前を開くと、打ち上げパーティーの綺麗なドレスで、その胸元に大粒の汗をかいている)
もう…プロデューサーさん、駄目ですよっ、エレベーターでおちんぽ出すなんて…
こんなの、私が隠してあげないと…
(プロデューサーのペニスは期待で少し硬くなっており、一ヶ月ぶりのその姿にあっという間にメロメロになって、しゃぶり出してしまう)
あっ、もう着いちゃいました…はやく、はやく部屋に行きましょうっ!
(エレベーターが最上階に着くと名残惜しそうに口を離し、プロデューサーと身体を寄せ合いながら部屋に向かう) おいおい、そんなに慌てることないだろう?
それに愛梨が焦らされると興奮するのはわかってるしな。
(エレベーターから出ようとする彼女の腕を掴み中に連れ戻すと閉ボタンと最上階へのボタンを押して)
さて、次にこの階に来るのは最上階まで一度行ったからだ。それまで誰も乗って来なければ良いな?
(コートを開きムワッとエレベーター内に広がる雌の臭いを隠すように再度コートのボタンをとめてしまいいつの間にか捨てられたマスクの下の口でしゃぶり出す愛梨を軽蔑したような目で睨んで)
本当に愛梨は痴女だな。こんなエレベーターの中でそんなことして…実はそんな変装脱ぎ捨てたいとか思ってるんじゃないのか?
(男物のコートに帽子とサングラスという不審者な変装のままの彼女だが、どこか不満気な彼女に耳元に囁くように言う) ええ…プロデューサーさん、意地悪です…こんなにおっきくしてるのに
(不満そうに口を尖らせ、音を立てながらペニスをしゃぶり、最後に舌を垂らしてぺろりとひと舐めする)
だ、だって…こんなに恥ずかしい女の子にしたのはプロデューサーさんなんですからっ…
(プロデューサーに軽蔑する様に見られるとさらに興奮が増し、ペニスに頬ずりするのを止められない)
だ、駄目ですよぉ、こんなとこで変装やめたら、誰か来たらバレちゃって、変態って思われちゃいます…
アイドルなのに変態なんて、そんなの… ふふっ…愛梨がそんな痴女だからこちらも楽しくなるんじゃないか。
俺が可愛がれば可愛がるだけ素直に変態に淫乱になってく愛梨を焦らすのは好きだぞ?今だって長らくお預けにしたせいで理性すら飛びそうだしな。
(ちんぽに頬ずりまでする愛梨に馬鹿にしたように笑いながらサングラスの下に隠れた痴女の眼を見て嬉しそうにニヤリとして)
駄目だと?そういう割には全然そう思ってるようには感じないな。
本当は誰かに見て欲しいこんな邪魔なコートや帽子も脱ぎ捨てたいと思ってるんだろ?
(再度耳元で囁くように言って更に耳に息を吹きかけて本心を聞き出そうと怪しく笑う)
【変装は父のですが脱ぎ捨てても怒らないですからね】 あんっ、プロデューサーさん酷いですっ…
そんな事言われたら、我慢できるわけないじゃないですかぁ…
(プロデューサーの囁きでタガが外れた様にコートを脱ぎ捨て、サングラスも外してしまう)
(露わになった目は蕩けきっていて、ドレスからは愛液が垂れ、発情しきってるのが丸わかり)
ああっ、とっても涼しくて、ぞくぞくしますっ…私の恥ずかしいとこ、みんなに知って欲しいですっ…
(ブラや下着が見えそうな薄着でプロデューサーにキスをねだり、エレベーターの鏡でその姿を見てさらに興奮してしまう) だからといってそんなにあっさりオープンしてしまうところが愛梨は痴女なんだよ!この雌豚め。こんなエレベーター内に中で発情しやがって!
(コートを脱ぎ捨てサングラスと帽子を投げ捨てた彼女は愛液を床に垂らしながらアイドルとは思えない淫乱な表情でキスをねだる)
キスか…それはもう少しお預けだな。それがなくてもすっかり興奮しきってるようだしな。
(エレベーターの鏡に映る痴女でしかない自分の格好に興奮する愛梨を見てもう少しだけお預けさせることにして)
さて、そろそろ最上階…屋上か。誰も乗り込んで来なくて残念だったな。今ならそのコートを着てその汚い身体を隠すことはできるぞ?愛梨はどうしたいんだ?
(床に乱雑に放置されたコートやサングラスを指差して帰って来る答えはほぼ決まっているのに意地悪くあえて質問する) ごっ、ごめんなさいっ!エレベーターで発情して、おちんぽ欲しがる変態アイドルでごめんなさいぃ…
(怒鳴られて謝るたびに被虐的な快感が走り、もっともっと酷いことをされたいと考える様になる)
あの、そのぉ…私…もっと見られたくて…ドレスも脱いでいいでしょうかぁ…
(雌豚としての意識が芽生え、答えを待たずにスリルのためだけにドレスを脱ぎ捨て、下着姿を晒してしまう)
(もう、気持ちよくなる以外のことはどうでもよくなっていた) そうだ愛梨、お前はどうしようもない変態アイドルだ。こんなホテルのエレベーターの中で発情するような最低の痴女だ!
(こちらの言葉に興奮しかしないようで、ついにはドレスすら脱ぎ去り下着姿になるが下の下着はなく、そこから愛液が溢れ床に水溜りを作りつつあった)
ははっ…愛梨は本当にどうかしてしまったみたいだな。下着まで晒してしまうとか汚らわしい雌豚だなぁ?おっと、どうやら着いたみたいだな。
(彼の言葉と共についに屋上へエレベーターが到着を伝え扉が開き彼が1人エレベーター外へ出ると愛梨を振り向いて)
さて、どうする?ここでドレスやコート脱ぎ捨てたまま外に出ればこのまま一階まで行って二度と着られないだろう。
俺の親父のコートでも愛梨は罪悪感とかはなさそうだな? うぅ、置いてかないで下さい〜
(少しだけ躊躇ったが、帰りに痴女として見られながら人前に出る事を想像すると身震いするほど興奮してしまい、服をそのままにしてそろそろと外に出てしまう)
(愛梨が出ると同時に、エレベーターは音を立ててしまい、絶望的な状況に気づく)
あ、あぁ…プロデューサーさん、どうしましょうっ、このままじゃ私、裸でロビーに出て、みんなに見られて、変態って言われて…
(自分の哀れな末路を想像し、それだけで愛液が垂れてくる) 全く…親父のコート放置したことはなんとも思ってないのか愛梨は。
全裸をみんなに見られてそれで興奮したいってことしか頭にないのか痴女愛梨は?
(もはや隠すものを失いその絶望的な状況が彼女の最後の理性すら吹き飛ばしてしまったようで焦点の定まらない目で嫌らしく笑う愛梨に内心ほくそ笑んで)
そうだな。このままだと明日の新聞の見出しを奪うくらいのことにはなりそうだな。
愛梨はもちろんそれが希望なんだろうが隠すものがないわけでもないぞ?
(そう言って自身の着ていたスーツのジャケットを脱いで愛梨に着せて袖に腕を通させる)
とりあえず怪しいがこうして身体は隠せる。屋上は俺も初めてだからまずはそのままで出るぞ?
(屋上の扉を開ければ吹き荒れる強風が愛梨のボタンのしてないジャケットを激しくはためかせ周りのビルから丸見えの状態だった) 【出来れば部屋で犯して欲しいんですが、まだ続きますか?】 【部屋が良いですか?このまま屋上でとも考えていたもので。
ご意見あれば言ってください】 【わかりました。
ジャケットはどうしますか?愛梨さんとしては脱ぎ捨てたいですか?】 【出来れば部屋に入って裸になったくらいから続きお願いしたいです】 愛梨、そろそろ我慢の限界かな?
もう今すぐにでも全裸になって狂いたいって顔に書いてるぞ。
(受付を済ませ指定された部屋に入って愛梨を振り向けばすでに彼女の荒い息遣いをマスク越しにも感じられ加えて貸していた父親のコートと帽子、サングラスで変装した愛梨がそのもはや用済みな変装を不愉快そうに見つめ切なそうな様子を見せていた)
全く我慢のきかないな愛梨は…ほら、これが欲しいんだろ?ここなら2人っきりで誰にも邪魔されずに楽しめるぞ。
(手早くズボンを下ろすとすでに勃起したちんぽが飛び出し愛梨に存在感を示す)
【じゃあ部屋に入ったところからで書いてみました。下は全裸ということにしてください】 ごめんなさい、外野がうるさいので落ちます…
また夜良ければお相手して下さい Paで愛梨や友紀、藍子を考えています
出来れば酔ったり焦らされたりで、えっちになってる所をめちゃくちゃに責められたいです
そちらがPかそれ以外かはお任せします こちらPで愛梨か藍子でお願いしたいな。
デート後にホテルかPの家で朝までじっくり攻めちゃう感じでどうでしょう?
NGや他にご希望はありますか? でしたら愛梨でお願いします、郊外のラブホテルで人目を気にせず楽しみたいです… 了解です、書き出しますね。
(愛梨とデートを楽しみ、ちょっぴりお酒も飲ませてしまっていた)
今日は楽しかったな、愛梨。今度はどっか旅行でも行きたいね。
(腕を組んで歩いて少し外れたホテル街に入って行き)
今日はもうちょっと愛梨と一気にいたいから…いいよね?
(ホテルの部屋を手早く借りて部屋までエスコート。)
まだ少し酔ってる?足元おぼつかないよ。
(二人で倒れるようにベッドに入り、体を密着させてキス) えへへっ、そうですね!ライブの疲れもどこかに行っちゃいましたっ!
(プロデューサーとのデートは本当に楽しく、気分が高揚して満面の笑顔を浮かべる)
それにしても暑いですね〜、汗かいちゃいました、ふふっ
(セーターを脱ぎ、薄着になると身体のラインがはっきりと見える)
はい…私も、今日はずっと一緒がいいですっ!
(ふらつきながらも腕に抱きつくと、顔を隠してホテルに入り、ベッドに一緒に横になる)
(うっとりとした顔で隣のプロデューサーを見つめ、何度もキスを交わす)
こんなにゆっくりできるの、すっごく久しぶりですねっ、いつも忙しかったから…
(初めは啄ばむ様だったキスが、すぐに舌を絡め、体も重ねていく) 愛梨が頑張ってくれたからだよ、いつも本当にありがとね。
(優しく愛梨の頭を撫でて、愛梨の舌を吸い、唾液をかき混ぜていく)
今日は俺だけのアイドルだからね…
(脇腹をくすぐるようになぞり、脚に指を這わせて太ももをなぞり、指を絡めて手を握って首や耳を舐めていく) プロデューサーさんって、本当に優しいですねっ
…ありがとうございます!
(優しい言葉をかけられて柔らかく笑うと、ますます強く抱きしめ、キスに応えていく)
(初めは交互に舌を入れていたが、そのうちプロデューサーのテクに圧倒されて、されるがままになってしまう)
プロデューサーさん…やっぱり上手ですっ…
もっともっと、私のこと好きにして下さい…
(喘ぎ声まじりに、途切れ途切れに訴えかける)
(プロデューサーの顔が近づき、指が下半身に触れるたびに、たくさん愛されたいと心が疼く)
(下着を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると、もう一度身をまかせる) 愛梨だってそうやって俺のことどんどん夢中にさせちゃうんだから…
(舌は愛梨の乳首の周りをなぞるように動いて)
愛梨の事、たくさん味わっちゃうね。
(焦らすように内腿を撫でて、クリを指で転がしながら谷間に隠れる胸元にキスマークを付けるように顔を胸に埋めてキスをして)
ここなら撮影でもバレないからいいよね…
(豊満な乳房をかき分けるようにして谷間の内側にキスマークをつけていく) あんっ…何だか恥ずかしいです…でも、プロデューサーさんなら…
(指であそこを焦らすように触られ、求めるあまりむちむちの太ももで挟んでしまう)
(胸も同じ様にプロデューサーの頭にぴったりとつけて、柔らかいそれでマッサージしていく)
あ、あの…先の方も、して下さいっ
(流石に恥ずかしかったのか顔を赤くしながら、胸を突き出しておねだりする) 我慢できなくなってきちゃった?
(愛梨の求めに応えて、乳首をパクッと咥えると音を立てながら吸い上げて、舌で激しく乳首を転がしていく)
愛梨のおっぱい美味しいよ。
ずっとこうしてたいくらいだ…
(片手は乳首を埋めるように親指で転がし、鷲掴みに揉んで、もう片方の手は割れ目をなぞり、ゆっくりと指を沈み込ませて掻き回していく)
今日は愛梨のしたい事なんでもしてあげる。
久しぶりのお休みだもんね。いっぱい気持ちよくなってね。
(甘く囁くと耳を咥えて音を立てながら耳を舐めたいく) あっ、プロデューサーさんっ、それ好きですぅ…
(耳と胸の先、弱い所を同時に責められて、蕩けた声を出しながら気持ちよさに浸る)
(あそこからは愛液が垂れ、ときどきぴくりと腰が動いていた)
ふぇ…いいんですか…?それじゃあいっぱいおねだりしちゃいますね 愛梨の気持ち良さそうな声とっても可愛い。
もっと聞かせて、愛梨の声…
(耳や首筋に何度もキスを浴びせ、乳首を指で摘んだり、軽く引っ張ってみたりして)
いいよ、愛梨のおねだりいっぱい叶えてあげる。
今日は甘えんぼさんでいいんだよ。
(指は2本目が入り、かき混ぜるスピードも速くなっていき、脚を絡めて大きく反り立ったペニスを内腿に擦り付けていく) こいついつも寝落ちしてるな
まともにロールこなさず途中で落ちる愉快犯 モバマス
ラブライブ
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以上で募集します。 お願いします、希望のアイドルやシチュはいますか?
特になければ、百合子や可憐、美奈子を考えています 美奈子でお願いしたいです
シチュはこちらPで、地方イベに出かけて一緒に泊まった旅館の部屋とかでどうでしょう? 大丈夫です、イベントの疲れを発散する様にいっぱい愛し合いたいです たっぷり楽しみたいですね
書き出しはどちらからにしましょうか? お待たせしました、プロデューサー!
いいお湯でしたね〜
(とある地方でのロケの後、温泉で有名な旅館に泊まるプロデューサーと美奈子)
(地方ということで何とか人の目をごまかして、2人の部屋を取ることが出来た)
お肌もつるつるになっちゃいました、ふふ、触ってみます?
(浴衣に着替えて髪を乾かした美奈子は、からかう様に屈んで胸元をみせる)
プロデューサーさん、よく浴衣似合ってますね! (先に温泉から上がると部屋には布団が敷かれていて、その上で寛いでると美奈子が戻ってくる)
(アイドルとPが同じ部屋に泊まるなんてバレたら大問題だが)
(一応、バレないように細心の注意は払ってある)
(自分と同じく浴衣姿の、色気のある美奈子を見ればそんな心配も忘れてしまうが)
美奈子の方こそ、よく似合ってるよ
普段から健康的なその肌が、さらにツルツルになったのか
……それは、触ってみたくなるな
(からかうように胸元を見せられて、素直に視線を向けてしまう)
と言うか、触らせろ
(ゴクリと唾を飲み込んでから)
(笑いながら傍に近寄り、浴衣の中へスッと手を入れた) あっ、プロデューサーのえっち!
(からかう様に笑いながら、胸で彼の手を挟む)
(人目を気にせず触れ合えることに、嬉しそうな表情を浮かべる)
ふふ、どうですか〜?プロデューサーのおかげでちょっと大きくなったかもしれません…
(からかう様に言いながら、美奈子もプロデューサーの腰やお尻を触る)
プロデューサーもだんだん私好みに…あっ、何でもないです! おお、これは確かにいつもよりモチモチなよう……な?
(突っ込んだ手を胸で挟まれてその柔らかさを味わい)
(軽く指を折り曲げ、乳房の感触を確かめていく)
(普段から柔らかくて極上の乳だと思っているので温泉の効果はよくわからなかったが)
揉めば大きくなるって言うしな
隙を見て普段から揉んでる効果は出てそうだ
(徐々に指に力を込め、美奈子の胸を揉みながら)
んー?
何が美奈子好みになってるって?
(腰やお尻を撫でながら、何か言いかけた美奈子の様子を見て)
(ニヤリと笑うとここぞとばかりに追求する口調になる)
(触られたせいか、触ってるせいか、浴衣の前が少し膨らみ始めていて)
もっと触って、どこのことか教えて欲しいな な、何でもないですってば、もう!
(プロデューサーのかたくなったものを当てられて顔を赤くするが、2人きりという状況に気を大きくして、彼に抱きついて一緒に布団に倒れる)
もう、いつもからかってばっかりで…だったら、私が好きなとこ教えてあげます!
(プロデューサーの上に馬乗りになると浴衣を肌けさせ、胸から愛撫し始める)
胸板とか…脇の匂いとか…ちょっとたるんだお腹とか…太もももイイんですか?
(唾液をたっぷり着けた舌で舐めたり吸ったりしながら、手を下着の中にいれて、優しく焦らす様にシゴく)
あとは何より…ここですね!これだけは柔らかいより硬いのが好きです…
(下着越しに頬ずりして、自分も咥えたいのを我慢しながら焦らし続ける) うぉ……っと
(不意に抱きつかれて布団の上に倒される)
(少し驚いたが、手を美奈子の浴衣から抜いて布団の上に投げ出し無抵抗)
お手柔らかに……
(美奈子の言葉通り、普段はこちらから攻めることばかりだ)
(馬乗りになったきた美奈子を見上げながら、何をされるのだろうと思っていると)
(浴衣をはだけられ、舌であちこちを愛撫されていく)
う、ぁ……美奈子……っ
(美奈子のファンには申し訳ないが、担当Pとしてそして恋人としては最高の光景)
(下着に手を入れられ、優しく扱かれれば思わず声が漏れてしまう)
そうか……そうか
そんなに気に入って貰えてたとは、男としてこんな嬉しい事はないよ
(手で焦らすように扱かれて、しかも下着越しに頬ずりする姿を見せられれば)
(当然のように下着の中身は大きく膨らんで、美奈子の望むように硬くなっていく)
あぁ……でも、あまり焦らされるのキツイな…
好きなんだったら直に触って、可愛がってくれないか?
(キツいと言いつつ余裕あるのか無いのか)
(焦らさずに触れて欲しいと伝える)
(限界近くまて膨らんだモノは下着の中でかなり窮屈そうで) ふふっ、わかりました!私ももう我慢できなくなってましたし…
(恥ずかしそうに言いながら、プロデューサーの下着を下ろし、ペニスを取り出す)
やっぱり太くて長くて、プロデューサーの大好きです!
…でも、もっといけますよね…?
(軽くキスをすると、もう一度胸を舐めながら、片手でしごいていく)
(柔らかい手で優しく包んで擦り、イきそうになると先端を責めて我慢してもらう)
はぁ…すっごく硬くなってます…あむっ…
(カチカチになって透明な液を出し始めたのを見ると、今度こそ咥えて音を立ててしゃぶる)
(喉に仕えるほど大きなそれを口を窄めて愛撫し、舌まで使って精液をおねだりする) (取り出された肉槍は天井目掛けて反り返って)
(美奈子にキスされると、竿全体が嬉しそうにビクッと震える)
美奈子にそう言ってもらえるの、本当嬉しいけど……少し恥ずかしいな
ああ、もっと大きくなりそうだ
(元気よく直球でペニスを好きと言われて照れ臭そうに笑い)
(胸を舐められ、扱かれていく内に更に硬く、少しずつ膨らみを増して)
(擦られていく内に絶頂に近付きそうになるが我慢させられ、やがて鈴口から粘液が溢れてくる)
美奈子にこんな風にされたら、ね…
これ以上大きくはならなそうだ……ぁ、うっ
(寸止めの状態だからか、Pの息は荒くなってきて)
(頬を紅潮させながらいると、美奈子に肉棒を咥えられて身体が震える)
(巨根と言えると自負のあるペニスが、美奈子の口にすっぽり収まり口腔と舌で責められ)
(既に限界付近まで何度も迫っていた快感の波に、遂に最後の一押しが与えられ…)
ぁ、は……ぁ、っ……出るぞ!
美奈子……ッ!!
(ビュクッと勢いよく美奈子の喉目掛けて精液が噴き出していく)
(普段とは違う美奈子主導の射精は思いの外気持ちよく、いつもより濃厚な白濁で)
(しばらく竿を震わせ、射精を続けてしまう)
(ようやく終わると恍惚とした表情で息を荒げた) 艦これ、ラブライブ、東方、閃乱カグラでお相手募集します アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
ギアス(C.C.)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします 前回は摩耶でおちんぽしようと思ったけれど直ぐに落ちてしまって申し訳なかった……
今日は長く出来そうだから前と同じ摩耶でじっくりと激しいおちんぽさせてもらえないか? もし嫌ならば引き下がるから言ってくれ
寝落ちとかもできるだけ避けるようにはするけども……
>>194の続きでも新しくでも構わないけども
摩耶は希望あるか? あ、ごめんなさい。
変にキャッシュ残ってたみたいでした。 上のレスの続きからって事で良いんだよな?
それでも良ければ続きを書いてくる
摩耶からはこういう事がしたいというのはないか? もし眠かったりしてるのなら無理はしなくて良いんだぞ?
返事は待ってたけども次回でも良いからな いえ!大丈夫ですから、前回の続き…よろしくお願いします >>194
朝からアヘ顔晒してもっとおちんぽしてくれないとイヤだとせがんできた変態おちんぽ担当艦娘が言うことじゃないな?
明日からは一回にしてやろうか?
(強がる摩耶に明日からの予定を変えてやろうかと脅しつつ)
(何度も朝から5回も摩耶の変態おまんこにハメまくったおちんぽでおちんぽビンタしまくる)
本当に俺のおちんぽから出てくる物なら何でも口にするどうしようもない変態マゾメスだな……
濃くて黄色い濃厚小便とおちんぽミルクだけを飲ませてやってるから味ももう覚えたみたいだな?
(おちんぽの先からじょぼじょぼと出てくるおしっこを美味しそうに飲み込む摩耶を見下しながら)
(おしっこを出し切ると思い切り貪りついてがっつく様におちんぽにしゃぶりつく摩耶の頭を掴んで問い掛けに応じる摩耶の口からおちんぽを引き抜く)
そうか、それじゃあ摩耶の手でしっかりおちんぽを扱きながらちん毛たっぷりの金たまをねっとりとしゃぶりまくって俺のぼってり金たまから濃厚おちんぽミルクを出してくださいとおねだりしてみろ えっ、やだ…!それだけはきちんとしなきゃ…ううっ…おちんぽ回数が…ひゃあ!あああ…ちんぽに叩かれてるっ、んひ!ちんぽこっ!(振り下ろされるちんぽ…亀頭でぺちぺちされて…)
んぐう…ごっくんっ…ぷはぁ…今日のは濃いっ…濃厚なおしっこ…んあああ…ちゅぽ…じゅるりっ…あっ!ちんぽ!…何すんだよっ…(引き抜かれたちんぽを見て…)
んうう…きんたまぁ…ぽってり垂れ下がったおちんぽミルク工場の…きんたまからっ…だしてっ…搾りたてのちんぽこミルクぅ…!かぽっ…もご…もごっ…(言われた通りにぶっといちんぽをシコシコしながら…きんたまをお口に入れて…玉転がしを始める) イヤならちゃんと変態マゾブタにもっと毎日いっぱいおちんぽしてくださいとお願いしないと駄目だろう?
分かってるよな?このぶっとくてくっさいおちんぽが欲しくて欲しくて頭をバカにしてるんだろうが
(何度も何度もおちんぽの先で摩耶の頬も鼻も唇も全てを勢い良くべちんべちんと当てまくる)
黄色くて湯気が出るくらいのほかほか濃厚小便の美味しさは最高だよな?
摩耶の口便器に毎日出してる甲斐があったな?
明日もおしっこほしいか?
(膀胱の中に溜め込んだまっ黄色い濃厚おしっこを全て出し続け)
(出し終えるとゆっくりと焦らす様におちんぽを口から引き抜く)
おぉっう、良いぞ良いぞ……その調子だぞ摩耶……
おっ、おぉっ……出すぞ摩耶、お前の大好物の金玉おちんぽ濃厚ミルクをお前のアヘ豚顔に全部ぶちまけてやるぞ!
(金たまをたっぷりとちん毛を絡ませながらおしゃぶりする摩耶の頭をグイッと上に向かせて上目遣いにさせ)
(すっかりと我慢の出来ない勃起おちんぽからはもうおちんぽミルクが出る直前に摩耶の口便器から金たまを抜かせ)
(真正面からおちんぽの先からぶびゅるるっ!!と激しいおちんぽミルクを顔面全面にぶっ掛けまくると)
(摩耶の鼻の穴に押し当てた直後におちんぽに力を込めると尿道に残ったおちんぽミルクを鼻にぶびゅっと出す) バカになるっ…おちんぽ狂いの変態に…なるからぁ…毎日おちんぽ…おちんぽしてくれぇ…くっさいちんぽ…でも…太くて立派なおちんぽ…(涙目になって、ちんぽに叩かれて…)
その、おしっこの時は…摩耶様でしてほしい…何処でもいいから…お昼でも、夜でも…あ、毎朝は必ずな?(おしっこをせがんでしまう…濃厚なおしっこの魅力に引かれて)
んおおっ…ぽんっ!ひいいいいいい!ああ〜…あああ〜…ちんぽミルクうう!!んぶ!ぶえええっ!んほおっ!んほおおおお〜!(ミルクを出しているちんぽを眺めて…鼻先にきたちんぽから鼻腔に注がれて…オスの臭いが襲ってきて…)
提督…ダメっ…おしっこしたいっ…(精液とおしっこの混ざった匂いを嗅いで…こっちも限界になってしまう) 落ちたのかな…ごめんなさい、今日は落ちますね
失礼しました モバマス
ラブライブ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
Fate
ソードアートオンライン
俺ガイル
以上で募集します。 >>412
雪歩はできますか?
他モバマスなら可能なアイドルを教えてください。 よろしくお願いします。
シチュはどんな感じがお好みでしょう?
NGはスカ、グロです。 どちらもいないのかな…?
モバマス
ラブライブ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
Fate
ソードアートオンライン
俺ガイル
以上で募集します。 モバマスでお願いします
そちらはプロデューサーですか? >>418
プロデューサーで考えてました。
ご要望あれば武内Pや赤羽P、冬馬あたりなら。
キャラは誰ができますか? ちょっと前も無言落ちだし荒らしだったのかな…
>>416で再募集します。 >>421
お声がけありがとうございます。
ガルパンなら
ダージリン、みほ、沙織さん、華さんあたりができたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
シチュはどうしましょうか?
何かご希望はありますか? 名無しの男とラブイチャ、もしくはダー様に奉仕する下級生
はたまた大洗の廃校を止めるために大洗チームに参加出来るように役人と身体で交渉みたいな感じでどうでしょう? そうですね、交渉でお願いします
では紅茶を嗜みながらバックで中出しされるなど…… 了解です。
では書き出してみます。
まさか聖グロの隊長が直々にお招きしてくれるとは思いませんでしたよ。
(ダージリンの部屋、豪華なベッドやティーセットの並ぶ部屋に招かれ眼鏡を押し上げて)
手紙に書いていた例の件、本気かね?
君が出場したところで大洗の廃校は揺るがないと思うのだがね…
(眼鏡越しにダージリンの脚を眺めてニヤリと笑う) 我々は何も、無理を押し付けているわけではありません
ただ、前大会の優勝校にもチャンスを与えるべきかと
(カップに口をつけ落ち着いた様子で答える)
(ほんのりと紅茶の匂いを漂わせ) それだけのために君が枕営業のような真似をするというわけか?
よほど君は大洗にご執心のようだね。
いいだろう、その余裕の表情が崩れる所も見てみたいものだ。
ベッドへ来たまえ、どんな時でも紅茶を零さないのだろう?
まずは君の足で奉仕してもらおうか?
(ベッドでズボンを下ろすと大きく反り立つペニスを見せて下卑た笑みを浮かべる) ふふっ、そんなこと……ええ
彼女達の覚悟に比べれば容易いものですわ
(澄ました表情ストッキングを履いた足を上げると亀頭をつま先で軽く押し)
(器用に指を広げで軽く扱き) これくらいでは動じぬようだね、だがそれもいいだろう。簡単に崩れぬからこそ面白い。
さて、セーターとシャツを脱いで君の身体をよく見せてくれたまえ。
(器用な朝の攻めに滲むカウパーがストッキングをヌルヌルに汚していく) アイマス、モバマスで募集します。
陵辱、イチャラブどちらでも構いません あずさ、律子、美波の誰かを拉致して犯しまくりたいな。
時間も遅いので薬でも使い我慢できなくなったマンコを突きまくりたい。 無理矢理よりはイチャイチャの方がいいのですが難しいですか? どちらでもと書いてあるので構いませんよ。
誰がいいかな?
出来れば一度行為が終わりシャワー室で愛し合う感じで それでは書き出します
美波、今日は凄くよかったな・・・
毎回凄い発見がある
(一度目の行為が終わり美波がシャワーを浴びるのを眺めながらベッドに寝ている)
こんなことを考えていたらまた立ってきたよ・・・
このまま一緒に
(シャワー室に入り後ろからチンポをお尻に押し当てながら抱きつく) もう、プロデューサーさんさっきしたばっかりじゃないですか?
(濡れた髪を結い、困ったように振り返る) 美波の体がいけないんだよ
幾ら抱いても我慢できないんだよ
(乳房を後ろから掴みいやらしく揉みまくる)
このままいいだろう?
愛してる
(首筋を舐め上げながらシャワーを奪い水流をマンコに当ててしまう) >>447
最近レズカップルの北上さんとご無沙汰なので、提督に欲求不満を解消させに来た大井ってシチュエーションどうでしょうか? (提督の部屋のドアを乱暴に開けて入ってくる大井)
提督!北上さん見ませんでしたか?
【衣装はノーマルか改二かどちらがよろしいですか?あと、提督の男女はお好きな方でOKです】 (乱暴にドアが開かれ驚いた表情で扉を見る)
ん、大井か
今日は北上の姿は見てないぞ
どうした、また逃げられたのか?
(驚かされた仕返しに、軽くからかい笑う)
【服は改装前でお願いします。では男で】 今日はお互い非番だからデートしようって言ってたのに…
(ふと顔をあげると、「駆逐艦うざーい」といいながらも六駆にまとわりつかれて遠征に出港していく北上が見えて)
え?…あーっ!提督!また編成間違えたんですか?!デートの予定がぁ…
(項垂れるが顔を上げて提督を睨み付け)
今日は1日、朝から盛るつもりだったのに!こうなったら責任とってもらいますよ! うん?
……あれ、まさか
(大井につられるように窓から港に視線を向けて)
(出撃する北上の姿を見ると慌てて、出した指令の書類を探す)
(そして自分のミスに気付いてしまった)
……うっ
確かに俺のミスだから、責任は取る
ああ、そうだ、間宮さんの所で甘味でも奢ろうか?
それとも別のことか?
出来ることなら何でもするが… じゃあちょっとこっちに来てもらいましょうか
(思わず近づいた提督の股間をタッチし)
北上さんが帰ってくるまで、これでも使って気持ちよくしてくださいな
(提督の耳元に口を寄せてドスの効いた声で)
北上さんとはできて私とできないことはないでしょ…
(股間を握る手に力を込める)
知ってるんですよ?北上さんが提督に呼ばれた時はいつも男の匂いがするし…キスもクンニも絶対させてくれないもの (言われた通り近づけば股間を触られる)
(何事かと思っていたら、低い声で囁かれて)
い、いや、それは……
(誤魔化そうとも思ったが股間を握られた状況で、下手な言い訳はできない)
……わかった、わかったよ
とにかく大井を満足させればいいんだろ?
取り敢えず手は離してくれ
(北上との関係について明言は避けつつ責任の取り方に同意する)
……それじゃ、遠慮なく
(大井が手を離せば、今度は提督の方から腰を抱き寄せ)
(渋々だった割に積極的に唇を重ね)
(大井の口に舌をねじ込んだ) んんっ…やっぱり臭いわ…北上さんも何でこんなのがいいのかしら…
(言いながらもぐちゃぐちゃと舌を絡めあい、ねちっこいディープキスを繰り返す)
…!や、やだ…
(ポタッと何かが床に垂れる音がして)
男なんか臭いだけなのに…っ、北上さんとキスしたときみたいに…
(切なそうに顔を歪めながら提督の片手をスカートの中に引き込む。ショーツは履いておらず、ぬるついた感触が直接手指に伝わる) (深くキスを交わしていけば、大井の顔が切なそうになり)
(導かれた指がスカート内で触れたのがどこかはすぐにわかって)
もう、こんなに濡れてるのか
朝から盛るつもりだっただけあって、準備は万全か…
(大井の秘部を撫で回し、割れ目に指を這わせて)
(軽く指の先端を沈め、抜き差ししながら少しずつ入れる深さを深くしていく)
指じゃなくて、こっちで気持ちよくして欲しいんだよな
(ズボンの正面を開いて、太く長いペニスを取り出す)
(既にガチガチに硬くなっているそれを指の代わりにスカート内に入れて) …っ、いきなりね…
(まずは提督の一物を股間に挟み込み)
やっぱり男ってハメることしか考えないのね
(にちゃにちゃと内股を擦り合わせて一物を刺激しながら、上着の前をはだける。ノーブラでカチカチに勃起した乳首がぶるんと飛び出す)
どうせ北上さんにもオナホみたいにチンポハメて出すだけなんでしょ?
北上さんはね…全身ねちっこく舐められるのが好きなの…
私も舐めるしね…
(ずるんと一物を離すと、スカートを捲り上げ、下品に尻を突き出す)
おまんこからお尻の穴まで犬みたいに舐め合ってからキスするのよ…したことないでしょ?
私もチンポ舐めるから…股ぐら舐めて?
(勃起したクリトリスと広げられた肉ビラが強烈な女の匂いをさせる) ああ、そういうのはしたこと無いな…
だけど興味ないわけじゃない
(腰を屈めると、目の前に突き出されたお尻に顔の高さを合わせ)
(濃厚な女の匂いを漂わせる秘部に顔を近寄せ、舌を伸ばす)
(愛液に塗れた割れ目をなぞり、陰核を突っついて)
こんなにじっくり見ることはなかったが
思ってたより、楽しい……かも、な
(最初は試すようにだったが徐々に夢中になってきたのか)
(割れ目に舌を沈ませたり、お尻の穴の方まで舐めたりと大井の秘部を丹念に舐め回す)
これで十分か?
(仕上げに、膨らんだ陰核に舌を絡ませ歯の先を当てて刺激を与えてから顔を離し腰を上げる) ひっ、…なにこ…れぇ…
(北上とはまた違った責めに、愛液を漏らしながらがくがくと力が入らなくなってくる)
うふ…チンポ舐めた口でキスするのはやっぱり嫌?
いいわよ、突っ込んで…めちゃくちゃ犯して… ああ、お望み通り突っ込むぞ
北上とのエッチじゃ味わえない男の味を楽しんでくれ
(大井の身体を執務机の縁に座らせる)
(脚を開かせその間に腰を寄せ、割れ目に亀頭を擦り付けて)
(普段北上としている時と同じ位置、同じ体勢で大井の膣にペニスを挿れていく)
(舌や指では届かない深さまで、瞬く間に肉棒が侵入して)
(大井の膣に大きな逸物が飲み込まれていく)
どうだ?こういうセックスは
(何度も腰を振ってペニスを抜き差ししていく)
(大井の身体を揺らし、膣奥を突き上げて) あっ…すごぃ…っ!
(処女ではないが男慣れしていない膣を蹂躙するようにガンガン突かれて)
だめ、子宮が提督チンポの形覚えちゃう…
(結合部から愛液を飛び散らせ、勃起した乳首を提督の胸板に押し付けるようにしながら、必死にその顔を抱き寄せて唇を吸う)
(ふと視界の端に、遠征から帰ってくる北上たちが映る)
ふふ…もうちょっと、奥の気持ちいいとこ突いて?
【最後は報告に帰ってきた北上の目の前で中出しお願いしていいですか?】 もっと奥か、すっかりこのチンポに夢中みたいじゃないか大井
このまま中で出すから、精液の味まで覚えてくれよ
(大井と身体を密着させ、腰を激しくぶつけて膣の奥を激しく打ち続ける)
(舌を絡ませ、恋人のように激しく交わりながら)
(やがて絶頂へと近付き)
イくぞ、大井……っ
(北上が「艦隊が帰ってきたよー」と言いながらドアを開けたのと同時)
(大井とキスしながら、肉竿を打ち震わせて絶頂に達した)
(北上の姿にすぐ気付かず、ただ大井の膣へと精液を注ぎ込むことに集中して)
(ドクドクと脈打つペニスが収まるまでその体勢のまま)
あ、北上……帰ってたのか…
(ようやく射精が収まった所でようやく視線に気付いて顔が青褪める) あっ、そ、そうやって、何人チンポ狂いにしてるのよっ
(激しい交わりに他のことはなにも考えられなくなり、ただ本能のままに快楽をむさぼる)
あっ、いくっ、きてっ、中に、中に出してっ
(ドクドクと脈打ちながら子種が注がれるのを感じながら絶頂する)
はぁー…はぁ…
(固まる北上の目の前に、中出しされた精液を垂れ流し、服も乱れてほとんど脱げた姿をさらしながら)
北上さんズルいわ…私に内緒でこんな気持ちいいチンポハメてもらってたなんて…
(ゾッとするような笑みを浮かべると、机を降りて無理矢理提督のズボンを下ろしぬるぬるの一物を舐めながら)
ダメですよ提督、使ったあとはちゃんとお掃除しなきゃ…
北上さんもしっかり中出し精液舐めてきれいにしてね?
それがすんだら寝取られチンポ使わせてあげるから。
嫌とは言いませんよね?提督…
(おずおずと四つん這いになり大井の尻に舌を這わせる北上と、手指と舌になぶられて再び大きくなる提督の一物をもてあそびながら)
【ありがとうございました!またよろしくお願いします。先落ちしますね】 【こちらこそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【以下、空室です】 アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海、みく、奈緒、文香)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
ギアス(C.C.)
お願いします 発情したみくにいっぱい種付けしたいです。
たくさん甘えてくれると嬉しいな。
眼鏡に制服でお願いしてもいいですか? 書き出しますね。
(仕事も終わり、学校から直接事務所に来て事務所で勉強しながら眠ってしまったみくを起こす)
みく、おきろー。遅刻するぞー
(冗談げに言いながらみくの肩を揺すって) ふにゃ…んっ…ふあ…ち、遅刻っ!?あわわわ!(揺り動かされて、目を覚ましパニックになるが…)
えっ…Pチャン…?ううう…何するにゃ!驚いたにゃ…って、ごめんなさいにゃ…(Pチャンを見つめて…) 悪い悪い。驚かしちゃったな?
(みくの頭を撫でて、眠ってずり落ちた眼鏡をかけてやり)
どうする?寮まで送っていくよ。
(優しく肩を抱いて)
それとももう少し寝ていく? ううん!大丈夫にゃ!みくは…大丈夫だから…(少し寂しい表情になって…)
Pチャンは優しいにゃ… まだまだ帰りたくないって顔してるぞ?
いつもの元気はどうした?
(そっと唇にキスをして、手を握る)
寮じゃなくて俺の家来るか? 大丈夫にゃ…みくはアイドルだから…頑張らなきゃダメになるにゃ…あっ…何でもないにゃ(真面目に答えてしまって、慌ててしまい)
Pチャンのお部屋…お邪魔にならないかにゃ…? みくが邪魔なわけないだろ?
ほら、行こっか。
(みくの手を握りPの部屋へ)
今日は思いつめた風でどうした?
全部忘れてリラックスしよう。
(みくをベッドに誘い、膝に乗せて抱きしめるとキスをして甘く囁く) えっ…あの…にゃっ…(手を繋がれ…ドキドキしながら歩いて…)
…本当にPチャンは、優しいにゃ…ありがと…ちゅ、ちゅうっ…(キスに応じて…笑顔を見せて…) やっぱりみくは笑顔が一番だね。
(ぎゅっと抱きしめて耳元で甘く囁き、耳に甘噛みして、スカートの中に手を入れて内腿をなぞっていく。)
今日は泊まっていきなよ、気持ちいいコトしよ?
(制服のボタンを外してはだけさせていく) ひゃあっ…Pチャンのおてて…えっちだにゃあ…ひゃううっ…(敏感なところを弄っていく手…でも抵抗せずに…)
うん…Pチャン…今日もいっぱい交尾するにゃ…(おっぱいが揺れて…) 嬉しいな
薬でおかしくなったあずさを犯しましょうか? わかりました、NGはないので…
お好きに犯してくださいね… あの事務所の奴らこれを見たらいうことを聞くだろうな。
さあ、あずさ撮影だ。
(タップリクスリを打たれたあずさにカチカチのチンポを見せつける) あああ…チンポっ…ガチガチの勃起チンポぉ…(目の前のチンポに欲情す
る)
一体どんなスケベな事をなさるんですかぁ?(期待に満ちた目で…) いい返事だ
何発もおかしてやった甲斐があるよ
(カメラの前でチンポに頬擦りさせて)
そうだな
アイドルみたいに淫乱ダンスを踊らせてやるよ
(後ろに立ち一気に立ちバックでチンポをぶち込んで激しく突き上げる) あはぁ、チンポぉ…はい、いっぱいチンポセックスをさせて頂きましたぁ…すきぃ…このチンポ…チンポ中毒になりそうですぅ〜(嬉しそうにチンポを見つめたり…匂いをかいだり…きんたまを見たり…)
ひゃあああああああ!チンポっ!生のチンポセックスっ!おまんこくるぅ…んほおぉ〜!(たったままチンポがおまんこに…いきなりイキそうになるが…) あずさは生チンポが大好物だよな。
スゴく締め付けてるよ
(ガンガン突き上げられて淫らなダンスを踊らされる)
どうだ、奥まで犯されるのは?
堪んないだろう
(何度も抜き差しして子宮に亀頭がねじ込まれる) しゅきっ…生のチンポでのおまんこセックスぅ〜…あはぁ、今日もスゴいチンポですぅ…(おっぱいをゆさゆさ揺らし…チンポハメで乱れていく…)
んほおおおお〜!子宮にズッポリぃ…!きたぁ…ぶっといチンポのカリが…ひゃあああ!ああ〜んっ!(だらしない顔で、チンポを楽しむ…) プロデューサーよりいいのかい?
前はずっと言ってたじゃないか?
(揺れる乳房を握りしめながら耳元で囁く)
子宮で感じてやがる
今日は何発中に出してほしい?
(子宮を掻き回してアクメ顔を晒してやる) どっちもすきぃ…チンポなら何でもすきなのっ…(もはやチンポのことしか頭にない…)
ええ〜…もちろん子宮がいっぱいになるまでですよぉ?チンポでおかされっ…んひゃああああ…!(中だしのおねだりをきちんと済ませて…) どちらか選ばなきゃ次は無いんだよ
このまま放置してもいいんだぜ
(きつく乳房を握りしめ乳首を引っ張る)
取り敢えず二発だしてみんなに中だしアクメ顔を見せてやれよ
(ピストンの度にチンポが膨らんでゆく) 貴方に従いますっ!お願いっ…これからもチンポしてっ…いっぱい変態行為を…!(とうとうチンポの魅力に負けて)
んひいい〜…くるぅ…チンポザーメンが子宮にきちゃうよぉ〜…んほぉ… そうだよな
ここまで奥まで突いてくれるチンポは無いからな…
(子宮に亀頭が入り形を覚えさせられる)
タップリ出してやる
イヤらしいアへ顔を見せてやれ!
(イヤらしいダンスを踊りながら中だしされてしまう) この土曜日か日曜日の夜にじっくりお相手したいな。
ダメかな? あへぇ…イキのいいザーメンがぁ…あああああ…(射精するチンポに身悶えして…)
【うーん…まだ予定わからないので…すみませんが、そろそろ…】 まだまだ終わりじゃないぞ
(すぐに正常位で貫かれ何度も抜き差しされ)
(このあと何発も中だしされてしまうのだった…)
ありがとうございました
土曜日か日曜日の夜に来て会えたらよろしくお願いいたします。 都合が合えばまた…それでは失礼しますね、お相手ありがとうございました 君の名は。 の三葉でしてくれる女の子は居ませんか…? お願いします、できれば陵辱系で犯されたいんですが大丈夫でしょうか…?
難しければPさんとでも大丈夫です、希望のアイドルを教えて下さい 陵辱系ですね。大丈夫です
藍子か美穂はできますか?
難しいようでしたら、できるアイドルを教えて欲しいです どちらも大丈夫ですが、美穂でしてもいですか?
弱みを握られて脅迫されたり、枕営業を強要されたりしたいです… ありがとうございます。美穂でお願いします
ホテルに呼び出して、大きな仕事をやるから奉仕しろという流れでやりたいですね
断れば今出ている仕事も潰すぞと脅迫するような形で 大丈夫です、
最初は恥ずかしがるけど一晩でたくさん調教して欲しいです…
良ければ書き出しますね し、失礼しますっ…!
(とても緊張した様子で部屋の扉を叩き、ラブホテルの一室に入る)
(ブカブカのコートとマスクで変装しているが、それを外すと中にいたのは売り出し中のアイドルの小日向美穂)
っあ、あのっ、私やっぱり今日の事、お断りしようと思って…
わ、私…そんな事なんて…とても…
(顔を真っ赤にしながら何とか断ろうと言葉を紡いでいく)
(今日の撮影中に、大手メーカーのスポンサーから美穂はホテルに呼び出され、そのままのワンピースで来ていた)
う、嘘ですよね…あんな、仕事全部無くすなんて…わ、私、地道に頑張りますから! やあ、よく来てくれたね
(ホテルにやって来た美穂を待っていたのはスポンサーの中年男性)
(既にシャワーを浴びたのかバスローブ姿で、がっしりとした体格がよく見えた)
……へぇ、断るつもりなんだ
(最初は笑顔で、美穂の言葉を聞いていた男だったが)
(断るという単語が出た途端に表情は冷え、鋭い眼差しが美穂の真っ赤な顔に注ぐ)
嘘なんかじゃないよ?
美穂ちゃんが今日の仕事を断るなら、今のお仕事は全部無くす
単純に仕事が無くなるだけじゃなくて人脈もリセットされるから、まぁ大変だろうね
一から出直す覚悟があるなら……それでもいいけど
美穂ちゃんのプロデューサーも一緒に、頑張ってくれるかな? い、1から…そんな、無理です…プロデューサーさん、ただでさえ辛そうなのに…
(養成所で燻っていた美穂を拾い上げてくれたプロデューサーが、隠れたところで無理をしているのを美穂は知っていた)
っ…今度は私が恩返ししたいって、だから…
わ、分かりました…一回、今日だけでいいんですよね…?
(悲壮な表情を浮かべながら現実を受け入れる)
わ、私、頑張りますから…変なこと言ってすいませんでした、お願いします、許して下さい…
(スポンサーの機嫌を損ねないよう一生懸命媚びて謝る) (美穂の辛い境遇など一切興味無さげな男)
(考え直した様子を見ればそれで十分とばかりに笑顔に戻り)
そう、一回だけだよ
未来あるアイドルと一度関係を結べるだけで十分過ぎるからねぇ
(本当はこの後も拘束し続ける気だとは一切口にせず)
(まずは今美穂の体を抱く為に、決意を促す言葉を吐き出す)
うんうん、そう言ってくれると信じてたよ
だからそんな謝らなくていいからさ……早速、始めようか?
(満足そうに頷きながら、ベッドに腰掛けたまま足を左右に開く)
(バスローブの裾が捲れて、脚の間で軽く浮き上がる大きなペニスが姿を現した)
美穂ちゃん来るの待ってた上に、今面倒なやり取りあったから待ちくたびれててさ
コレがちょっと切ない気分なんだよね
美穂ちゃんのお口で慰めてくれないかな? ご、ごめんなさい…慰めるって、な、舐めるって事ですよね…?
(スポンサーさんの足元に四つん這いになり、顔をペニスの方にやる)
(初めて見るそれは考えていたよりずっと大きく、逞しい形をしていた)
失礼します…こうで、いいんですか…?
(遠慮がちに竿を握ると、外の方をペロペロと上目遣いで舐めていく)
(シャワーのおかげで匂いもそれ程なく、促されるまま舐める事が出来た)
んっ、咥えるんですね…ふぁい…んぐっ、んっ…
(そのまま竿の半分程まで口で咥えると、舌でカリを擦っていく)
(ぎこちないけれど、目の前の逞しいモノにどう奉仕するかを本能的に感じていた) そうそう、そうやって舐めてね……
全体を舐め回したら、次は咥え込むんだ
(美穂の手が竿を握り、舌でペニスを舐めて来る)
(男はニヤニヤした顔でその様子を見守り、従順なアイドルの奉仕を楽しんでいく)
ほ、ぉ……イイよ、その調子だ
おじさんのペニスを咥えた美穂ちゃんの顔、いやらしくて可愛いよ
(幾人ものアイドルを食い散らかしてきた男にとって、この瞬間は特に好きな物だった)
(ファンを魅了する歌やトークを披露してきた口を、ペニスで犯す瞬間)
(しかも美穂はこういう才があるのか、教えずとも男の気持ちいい所を探ってきて)
美穂ちゃん上手いねぇ
このままお口の中で一回出すまで、頑張って貰おうかな
(咥えられたまま、ただでさえ太い肉幹が更に硬く太さを増す)
(気持ちよさそうに目を細めながら、男の手は美穂の頭を撫でていく) んぐっ…っ…いやらしくなんて…んむっ、はぁ…
(顔を赤くして否定しようとするが、反抗できない事を思い出し、黙って咥えなおす)
(美穂自身でも気づいていないが、だんだんと奥まで咥えこみ口を窄めて奉仕する)
はあっ…はあっ…ありがとうございます…
(大きくなるペニスに少し苦しくなって口を離し、筋をなぞるように舌を這わせていく)
(その後、もう一度咥えると唾液と我慢汁の絡まるいやらしい音を立てながら吸い付くように精液をねだる)
(もしかしたらこれで終わるのではないかと感じ、自然に一生懸命に) (懸命に奉仕してくる美穂の吸い付きと舌の動きに)
(慣れている筈の男も思っていたより早く絶頂が近付いてくる)
ぉ、ほ……いいよ、美穂ちゃん
すごいなこんな吸い付いて……そんなに精液欲しかったんだねぇ
(早く終わらせる筈の努力は、むしろ男に気に入られてしまう要素であった)
もう、出すからね
しっかり口の中で受け止めて全部飲み干すんだよ?
……あぁ、出るよ!!
(美穂が逃げられないように頭を軽く抑えながら)
(ペニスが大きく痙攣するように震えて、美穂の口の中で絶頂に達する)
(熱い精液の塊が喉目掛けて噴き出し、濃厚な精子を美穂に直飲みさせようとして)
(暫くは射精が続き、大量のザーメンが美浦の口の中に溢れていく) っ…んむっ、んっ、っ…苦っ…はぁ…こんなに…
(口いっぱいに広がるベタついた精液にむせながらも、頑張って全て飲みきる)
ここにもこんなに付いて…あむっ…んっ…
(射精したはずのペニスは殆ど萎えておらず、それについた精液の残りを舌ですくい、舐めとっていく)
こうでいいですか…?スポンサーさん、今日はもう終わり…
(歌うための口で奉仕するたびにペニスの形や臭いを覚えてしまうようで、不安になりながら早く終わろうとする) よしよし、よく飲めたねぇ
(全て飲みきり、ペニスの掃除までする美穂の頭を優しく撫でながら)
(まだ衰える様子の無い肉棒はビクビクと震えていて)
ん? これで終わりなわけないよねぇ……
(終わりだと思っている美穂を見ると、邪悪な笑みを浮かべて)
(ベッドから腰を浮かすと、床に四つん這いになっていた美穂の体を抱き上げる)
(お姫様抱っこのように持ち上げてから、その体をベッドの上に寝かせて)
(すぐに男もベッドに上がり、美穂に覆い被さり)
もしかして今ので終わりだと思ったから頑張ってたのなかな?
可愛いなぁ、美穂ちゃん……そんなわけないでしょ
(顔を間近に寄せ、予想を裏切られた美穂がどんな表情をするか眺めながら)
(腰を軽く振り下ろし、ワンピースの上から美穂の股にペニスの切っ先を押し付ける)
これからが、本番だよ? えっ…なんで、いま出したのに…
(覆い被さられると体格差が明らかになり、なんの抵抗も出来ないのが明らかになる)
(ガチガチのペニスを服越しに擦り付けられ、いやでもそれが入ってくる事を想像してしまう)
い、いやっ…そんなの入るわけっ…痛いだけで、きっとスポンサーさんも気持ちよくないですっ…
て、手や口でなら何回でもしますからぁ…
(怯えた表情で涙目になりながら懇願する) 誰もいないようですね
でもほったらかしは良くないよな。
無言落ちが多すぎ。
以下空いています >>532
すいませんでした、落ち宣言忘れてました…
モバマスで募集します いえいえ無理矢理を望んでいたのでありがたいです。
望みのキャラは誰でしょうか? 朝方の続きで美穂でもいいですよ。
初めからなら藍子がいいかな。 でしたら藍子でお願いします、
エッチなマッサージで感じるようにさせられたり、プロデューサーとの仲を知った他事務所の所長にされたいです… マッサージで薬を塗られ犯されるのはどうですか?
書き出しはどうしますか? (撮影現場のスタッフさんに教えられたマッサージ店に来た藍子
少し小さいけれど中は清潔感があって一安心する)
失礼します〜、あの、予約していた高森ですけど…
(女性のスタッフに迎えられて更衣室に向かい、渡された下着の上からバスタオルを巻く)
(事務所の先輩である川島さんのように綺麗になれるかもと、期待に胸を踊らせる)
お待たせしました〜。あれ、ここでいいのかな?
(部屋から出ると、女性のスタッフはいなくなっており、部屋の真ん中にマッサージ用の台が置かれている) 分かりました
お待ちしていました。
プロデューサーさんから聞いていますよ早速はじめましょうね
うちは森林浴をしているような気分になれるというのが売りなんですよ。
(部屋中に森林浴のアロマが広がっていて)
そこに寝転んでもらえるかな?
出来れば水着でお願いするね。
(手にはマッサージオイルを掴み藍子を待っている)
(そのオイルは媚薬効果があるのだが・・・) えっ…あ、あの、さっきの方は…
(入って来たのは男の人で少し動揺するが、別に彼女が担当だとは言われていない事に気付く)
よろしくお願いします…あ、森林浴ですか?だったらリラックス出来るかも…
(肌を晒す恥ずかしさに困惑するが、森林浴という言葉に、胸いっぱい深呼吸をして落ち着く)
あ、やっぱりバスタオル取らなきゃですよね…はい、分かりました…
(バスタオルをとって撮影でも着ないような際どいビキニ姿になると、台の上に横になる) 普通のお客様は彼女なんですが、特別なお客さんにはオーナー自ら施術するのが決まりなんですよ。
それに特別メニューは私にしか出来ないので。
(全身を眺め施術する場所を伝え台に寝かせる)
そうでしょう。
それとこの特別せいのオイルを使えばもっとリラックスできますよ
(藍子の全身にまんべんなくオイルを塗ってゆく)
すぐに身体が楽になるからね・・・
(軽く身体中をマッサージして性感帯を確かめてゆく) はい、リラックス、リラックス…
(自分に言い聞かせるようにしながら目を閉じ、心を落ち着かせる)
あっ、気持ちいいです…ふふ…とってもお上手ですね…
(マッサージの手つきは柔らかで、体のコリがほぐされていく)
(オイルを惜しみなく使われ、背中だけでなく脚や腕、お腹にまで塗られていく)
んっ…ご、ごめんなさい…大丈夫です…
(指が内腿を触ると変な声が出てしまい慌てて謝る)
(しかし、一度感覚の変化に気づくと胸やお尻、脇や腰など、だんだん敏感な部分が増えてくる) ありがとうございます
そういう感謝の言葉が一番嬉しいんですよ。
(徐々に手が胸の回りを揉みはじめて)
気持ちいいんですね。
ここは防音だからもっと出してもいいんですよ
それにこれからが本番なのだから・・・
(いきなり乳房を握りしめ形が変わるくらい激しく揉み始める) へっ…?今なんて…きゃっ!?や、やめて下さい!
(これまでのほぐすような触り方から急に激しく胸を揉まれ、悲鳴をあげる)
(特に入念に塗り込まれていた胸には十分オイルが染み込んでいて、刺激を気持ちよく捉えてしまう)
ま、まって…こんなっ…おかしいですっ…帰りますっ…
(なんとか逃げようともがくが、先を少し突かれるだけで嬌声をあげて脱力してしまう)
(いくら抵抗しても汗をかくばかりで、体を震わせながら突っ伏すことしか出来ない) 止めてもいいですが、こんなに乳首をカチカチにしていたら帰れないでしょう?
それにもっと気持ちよくなれるんですよ
(水着の上から乳首をつまみ交互に吸い上げてやる)
いい声ですね
いつもより魅力的ですよ・・・
(片手は下半身に伸びてワレメをこすり上げてしまう) あっ、やっ、だめっ、吸っちゃだめぇ…っ!
(水着越しにも勃っている事が丸わかりの乳首を吸われ、一際大きな声をあげながら軽くイってしまう)
はぁ…はぁっ…こんなの…だめぇ…耐えられません…
(息も絶え絶えになりながら呆然としていると、無防備な下半身を触られ始める)
っあ…ひっ、そこっ、本当にっ、あっあっあっ…!
(水着越しに触られて数滴のオイルが入っただけでビクビクと跳ね、脚も自然に開いてしまう)
(せめて手で押さえようとするが、うまく力が入らずにされるがままになる) でも嬉しいんでしょう?
身体を震わせていますよ
(ブラが引きちぎられ直接乳首が吸われ、噛まれ、引っ張られる)
耐えられませんか・・・
でもまだまだ激しくなるんですよ
(下着がずらされてマンコに指が入れられて抜き差しされてしまう) だめですっ、こんなの続いたら壊れちゃう…ひゃんっ!
(服をすべて剥かれ、生まれたままの姿を男に晒す)
(既に愛液が溢れたあそこにオイルで濡れた男の指が入ると、敏感さが増してそれを締め付ける)
あっ、指っ、ずぼずぼらめっ、中擦れてっ、イくっ、イきますっ…!
(判断力がなくなるまで指で奥や柔肉を弄られて、悲鳴とともに達してしまう) 壊れちゃおうね
料金分は気持ちよくなってもらわないと。
(言って痙攣しているマンコを更にかき回して連続イキをさせてやる)
かなりほぐれて来ましたね・・・
そろそろスペシャルメニューを始めましょうか。
(藍子を四つんばいにしてチンポをあてがう)
一気に行きますよ
いい声で歌ってくださいね!
(オイルをタップリ塗りこまれたチンポをバックからぶち込まれピストンされる) 君の名は。の三葉で相手してくれる女の子は居ませんか…??? >>556 再募集〜
君の名は。の 三葉 で遊んでくれる女の子はいませんか…??? 君の名は。の三葉で相手してくれる女の子は居ませんか…??? すみません記入忘れていました、大和、長門、鹿島、愛宕、榛名あたりです。 落ちたかと思いました、ありがとうございます。
陵辱系でも大丈夫でしょうか? アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海、みく、奈緒、文香)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
ギアス(C.C.)
お願いします ラブイチャでファンの人とエッチするシチュはどうでしょうか? 分かりました
胸がもっと成長してるいやらしい体の設定だと嬉しいです
こちら年下であずささんに甘えてもいいでしょうか? ありがとうございます
服装はどんな感じにしますか?
書き出しはこちらからしますね この間みたいに撮影してあげるからさ。
先ずはパイズリして、次にマンコを犯されるんだ。 この前の方ですか〜?では…今日もチンポをお願いしますね(だらしない顔で見つめて…)
チンポ…おっぱいで挟んでっと…(おっぱいを揺らし…チンポを圧迫して…) そうだよ
この間のあずさがイヤらしくて犯したかったんだよ
(オッパイに挟まれたチンポを激しく突き上げる)
溜まんないな…
すぐに出てしまうじゃないか…
(あずさの乳首を摘まむが射精しそうになっている) 今日もいっぱいチンポセックス…してくださいね〜…チンポっ…(チンポの先っぽを見ながらじっくりしごいていく…)
チンポの先っぽがぷっくりしてますね…でも…出すならおまんこに…生のチンポでのおまんこセックスっ…(パイズリを止め、そのまま立ち上がってがに股になり…おしりをつきだして…)
お願いします、あなたの…チンポをずぽずぽしてっ… 出そうだ…
何だ…お尻をつきだして
そんなにチンポが欲しいのか?
(濡れたマンコに激しい指マンを与え愛液を飛び散らせて)
イヤらしいオネダリじゃないか
望み通りぶち込んでやるよ
(一気に立ちバックでチンポを突き刺して腰を打ち付ける) ほしいいっ…チンポでおかされたいっ…んあああああ〜っ!(おまんこをかき回されて…)
ひゃあああっ!きたぁ…んああああ…(入ってくるチンポに悶えながら…)
【すみません、短時間ですが…眠気がきて…】 タップリ出してやる
イヤらしいマンコに!
(何度かピストンのあとザーメンが中だしされてしまう)
(チンポを引き抜き乳房にもかけてしまう)
[構いませんよ。いつも相手に寝落ちされてるのをみていて満足させてあげたかっただけなので] すぐにぶち込まれたいのかな?
だったらクスリを使うよ
どうする 大丈夫です、クスリで快楽狂いにしておまんこしてください… アイドル卒業式だ
いい舞台だろう?
(前に立ったステージに立たされクスリを打たれてしまう)
すぐに効くからな
衣装のまま犯してあげるよ
(パンツだけ脱がされワレメを弄られる) こ、こんなところで…だめですよぉ〜…痛っ…
(ライブ後の誰もいなくなったステージに連れてこられ、首筋に一本の注射を打たれる)
(ビクビクと痙攣したかと思うと、アイドルらしい可愛らしい表情から、ペニスを求める雌の表情に変わる)
あっ、んんっ…おまんこ、だめぇ…あひっ、むずむずします〜
(ご主人様におまんこを弄られて悶えながら、お尻をズボンに擦り付けるようにする) 効き目は抜群だな
もう濡らしてやがる
(激しい指マンで愛液を飛び散らせる)
チンポが欲しくなったらオネダリしろよ
(クリも同時に摘まみながらマンコを掻き回してゆく) あっ、あっ、あんっ、そこだめぇっ…衣装汚れちゃいますぅ〜
(腰砕けになって愛液で衣装や床に染みを作ってしまう)
(必死におねだりを我慢するが、指の動きが早くなる度にそれも限界がきて)
はぁっ…っ…お、おちんぽっ、おちんぽくらさいっ、ステージでおまんこして下さいぃ…っ
(クリを弄られると1分も持たずに堕ち、目をハートにさせながらおまんこを開いておねだりする) どうせ破かれ犯されるんだ構わないだろう?
直ぐに全裸にしてやるからさ。
(乳房を握りしめながら首筋にキスをする)
アイドルなのにいいのかい?
ここで犯されたらもう戻れないからな!
(カチカチのチンポを立ちバックで突き刺して腰を打ち付ける) ゲラゲラ カチカチチンポとか笑笑
カブトムシでも食べるか いいっ、いいれすっ、アイドル辞めますからぁ…
(おねだりが我慢できない様子で品なくお尻を振って誘惑する)
あっ、っ…入ってるっ…あひっ、おちんぽ来るぅ…!
(背後から激しく突かれる度に快感に染まり、何度もイきながら柱につかまって耐える) そんなにチンポが気に入ったのか?
どうしようもないな。
(肩口から衣装を引き下ろして乳房をさらけ出し激しく揉まれる)
いい声だ
思いっきり喘ぐんだぞ
(ガンガン突き上げられて淫らなダンスを踊らされる) モバマスでお願いします
こちらから攻めたり搾り取る感じのイチャイチャが好きなんですが、いかがでしょうか >>611
是非お願いします。
Cu系のアイドルが好きなのですが、やってみたいキャラはいますか? あずきちゃんやかな子はどうですか?
後はゆかりちゃんや原田ちゃんを考えてます その中ならゆかりでお願いしたいな。
可能であればまゆをお願いしたいです。 じゃあまゆで、他の女の子とばかり仕事しているプロデューサーさんに夜這いしちゃいますね…
好きなシチュやプレイ、格好があれば教えて下さい ありがとうね。
恋愛シンドロームの衣装か温泉SRの特訓後みたいな和装もいいですね。
家に来る感じなら制服か普段着で、ロケ地や事務所なら衣装系でお願いしたいな。
ファラや手コキなどで何度も縛られてみたいです。 (撮影旅行中の宿、誰もが寝静まっているはずの深夜、部屋の襖が、ゆっくりと開く)
(入って来た少女は迷いなく布団に向かい、なかの男性の隣に寄り添う)
プロデューサーさん…まゆですよぉ…
(耳元で息を吹きかけるように言っては体を揺する)
…撮影、随分楽しそうですねぇ…ふふ、ふふふ…
(寝ぼけるプロデューサーに囁くと、ペニスをギュッと握る)
お仕事だから仕方ないと思ってましたけど…やっぱり怖くて…
ですから、お仕事以外何もできなくなるまで、たっぷりまゆが満足させちゃいますから
(蕩けた目つきでプロデューサーにキスをしながら、少し硬くなったアソコを扱く)
【恋愛シンドロームでお願いします】 ん…まゆ…?
(寝ぼけ眼でまゆを見つめて)
大事なアイドル達が輝く姿を見るのは楽しいよ、うん。
(ペニスを握られてピクっと反応し、まゆを抱きしめて)
不安にさせちゃってたのか…でもまゆが一番だから…
(まだ夢の中にいるような気持ちでまゆのキスを受けてまゆの扱きに身を委ねて)
まゆ…気持ちいい…まゆ!?
(完全に目が醒めると来ているはずのないまゆの姿に驚いて)
ここ、遠かったのによく来れたね。
心配しすぎだよ、でも嬉しいな。
(愛おしそうに抱きしめ直し、こちらからもキスをする) いなくなっちゃったかな?
モバマス、ラブライブで再募集してみます アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海、みく、奈緒、文香)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
ギアス(C.C.)
お願いします よろしくお願いします
艦これで募集してるのを見かけましたがお願いするのは難しいですか?
難しければアイマス関連で… 人違いだと思います。
アイマスでお願いします。かっこ内以外も希望あれば… そうでしたか、すみません
かっこ内以外だと、及川雫でお願いしたいです
苦手でしたら小鳥で… 小鳥でお願いします。
ラブライブもサンシャイン以外であればわかりますが… ラブライブなら希かことりでしてほしいです
して頂けるなら嬉しいですが、どうしましょうか では希でお願いできますか?
ファンの人と付き合っている設定で、淫語言ってもらったりポーズ取って貰ったりして変態プレイを楽しみたいです
服装はノーブラの制服姿でもいいですか?
NGはありますでしょうか では書き出しますね
(自分の家に希と呼んで、部屋に上がってもらう)
(練習で忙しいらしく、エッチをするのも久しぶりで)
希さん、今日は一日ゆっくりしようね
お願いした通り、ブラは外してきてくれたかな…?
(豊満な希の胸を見ながら) もお、明くんはエッチやね?
それに二人きりの時は呼び捨て、約束やろ?
(胸を押しつけるように腕に抱きつく) う、うん…ごめんね希
今日もいっぱい気持ちよくしてくれるかな…?
(おっぱいに釘付けで、股間が膨らんでくる)
ブレザーのボタン外して、シャツも上乳と下乳の部分のボタン外してくれる?
谷間覗いてる状態で抱きついてきて…
希に甘やかされながらおっぱいで攻められたいよ >>640
ボカロ系でしたらお相手出来たんですが・・・
ボカロ(ミク・リン・ルカ)でお相手してくれる女性の方いらっしゃいませんか? 君の名は。 の三葉、または瀧君になってくれる女の子はいませんか? 募集アゲ
君の名は。 の三葉、または瀧君になってくれる女の子はいませんか? 妻や他のアイドルと付き合っているプロデューサーさんと浮気するのはどうでしょうか…
美波や愛梨、藍子やまゆを考えています 【携帯からPCに変えました】
いいですね
美波でお願いできますか。 わかりました、エッチの上手さでプロデューサーを誘惑してしまっているという設定でお願いします
よければ書き出しお願いします どうしても話をしたいこととはどういうことなんだい?
こんな場所でもなくてもよかったんじゃないのか・・・
(ホテルの一室で美波の悩みを聞いている)
早く帰らないとあいつがうるさいんだ。 わがまま言ってごめんなさい、どうしても2人きりが良くて…
(都内のホテルに2人で顔を隠しながら入り、ダブルベッドに腰掛けている)
あの、悩みっていうのは…プロデューサーさんの事なんです…
私、どうしてもプロデューサーさんの事を考えてしまって…素敵な奥さんがいるって知っているのに…
(泣きそうな表情で呟きながら隣に身を寄せる)
1回でいいんです…それだけ…今夜だけは…
(プロデューサーに覆いかぶさるようにすると、さっと唇を奪い、ぎゅっと抱きつく) 俺のことなのか?
そういうことか・・・全く気づいてやれなくてプロデューサー失格かもしれないな。
(美波の告白に心を揺り動かされる)
美波・・・
待つんだ!
後悔する事になるぞ
(美波の口づけに興奮を覚えて股間を堅くしてしまう)
【奥さんには出来なかった激しいエッチをしてしまうのはどうですか?】 後悔なんてしません…私、自分の気持ちに正直になっただけですから…
(プロデューサーの抵抗は思っていたよりも弱く、強引に舌を交えるようなキスをする)
それに、もう何ヶ月も1人でレッスンしてたんです、どうしたらプロデューサーさんに悦んでもらえるか…
(シャツを脱ぐと青いブラの中の豊満な胸が露わになり、そのブラもすぐに外してしまう)
ねえ、プロデューサーさん…美波の事、めちゃくちゃにして下さい…
(プロデューサーの目の前に胸を突き出すようにしながら、服の上からペニスを抑え、ゆっくりと扱くようにする) 俺も妻がいなかったら、もっと早く美波を抱いていたかもしれないよ・・・
妻を抱くことで忘れようとしていたかもしれない。
(舌を絡め唾液を交換して)
すごいな・・・
想像以上のいいオッパイだ
(手を伸ばし美波の乳房をきつく掴んで形を変えるように揉んでしまう) あんっ…んっ、プロデューサーさんっ…
(プロデューサーに触られるのは自分で何度も想像していたが、その何倍も嬉しく、優しい触り方に心を踊らせる)
(プロデューサーの指が乳首を摘むと軽い喘ぎ声をあげ、隠すようにキスをする)
プロデューサーさんっ、ここ、凄く熱くなってます…
私で興奮してくれたんですね、嬉しい…
(プロデューサーの股を開かせて四つん這いになると、動物のように頬を擦り付け、匂いを嗅ぐようにする)
はぁ…我慢できません…こんなにおっきいの…
(逞しいものにキスをすると、そのまま舌を這わせて太ももからお尻、竿と順番に奉仕し、最後にペニスを咥える) いい声だね、美波・・・
(乳房を握る手に力がこもってゆく)
美波のせいだよ
こんなにいやらしくて綺麗なおっぱいを見せてるんだから。
(妻のとき以上にチンポが固くなってしまう)
美波・・・俺も美波のを弄りたい・・・
(射精を我慢しながら身体の位置を無理に代えて69の格好で美波のワレメを舌で開くように舐めまわす) はぁ…んっ…らめっ…プロデューサーさんにされたらっ、おかしくなりますっ…
(プロデューサーにあそこを口で愛撫され、快感でとろけてしまう)
(とてもフェラに集中できず、口に咥えたまま喘ぎ続け、ついには腰を振ってしまう)
はっ、あっ、んぐっ…んっんっ、んん〜〜っ!!
(そのままイクまで愛撫を止めてもらえず、脚を伸ばしてビクビクと痙攣してしまう)
はあっ…あっ、プロデューサーさぁん…上手すぎます…
(いやらしくM字に脚を開き、アソコを弄りながらもっともっととおねだりする) 美波のジュース凄く美味しいよ・・・
おかしくなってもっと飲ませて欲しい
(マンコに舌をねじ込んでピストンを与えながら愛液を啜る)
もう逝ったんだね
何度も逝ったらいいよ・・・
(ワレメを舐めるだけじゃ飽き足らず指を入れ激しく抜き差しする)
嬉しい誉め言葉だ、もっとイヤラシイ歌を聞かせて欲しい
(指マンの速度が徐々に上がってゆく) モバマス
ラブライブ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
Fate
ソードアートオンライン
俺ガイル
以上で募集します。 モバマス
ラブライブ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
Fate
ソードアートオンライン
俺ガイル
以上で募集します。 モバマスでPCSのアイドルをしてくれる方募集します。
他にもやってみたい子がいれば応相談で。 アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海、みく、奈緒、文香)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
ギアス(C.C.)
艦これ(摩耶、加賀、金剛、陸奥、鹿島)
お願いします わかりました、NGはありません…イチャイチャしたいですね 了解です
提督を喜ばせるために爆乳爆尻に改修した鹿島とラブラブエッチしたいです
色気を放って提督を誘惑してくるような積極的なのが希望です はい、わかりました…提督とエッチしたくてたまらない感じで… いきなり抱きついておっぱい押し付けられたいです
では書き出しますね
(提督室で一人資料を読み耽っている)
(その時扉が開いて一人の艦娘が入ってくる)
ん…?鹿島か、どうした?
(その体は一目で分かるほど成長していて、男を挑発するような魅惑的な体つきになっている) 申し訳ありません、提督さん…(妖しい目付きで…提督を見つめる)
いきなり押し掛けてしまって…失礼します(提督に近づき、胸を押し付けるように抱きしめ…) (いきなり抱きつかれ、爆乳を押し付けられる)
お、おい…どうしたんだ…
今日の鹿島は積極的だな…
(普段と違う雰囲気に圧倒されてしまう)
鹿島…俺の為に体を改修してきたのか?
こんなにいやらしいおっぱいに成長して…
(はちきれそうな胸を見つめながら)
どれぐらい大きくなったんだ…?
【できれば100cmのJカップですって耳元で囁いて欲しいです】 その…提督さん…嫌じゃなければ…性交を致したく思って…いいですか?(ゆっくりと股間に手を当てて)
提督さんに喜んで頂こうと思いまして…100cmのJカップです…(耳元で優しく囁いて) 待ちくたびれて寝ちゃったんだね。
お休みなさい
落ち ストーカーみたいでキモい
毎度横入りのハイエナ末尾O アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海、みく、奈緒、文香)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
ギアス(C.C.)
艦これ(摩耶、加賀、金剛、陸奥、鹿島)
お願いします >>686
楓さん、美波、みくの誰かでお願いしたいです。 はい、ほろ酔いな楓さんとイチャイチャする感じでどうでしょう?
ご希望やNG、服装等の設定はありますか? それでは、茜色の彩りの特訓前みたいな感じで二人で旅館に泊まってる感じでお願いします。
問題なければ書き出してみますね。 いなくなっちゃったかな…
モバマスで募集してみます。 えっと…書き出し待ってたんですが…
すみませんでした >>693
あ、ごめんなさい返事なかったもので…
書き出しますのでお待ちください。 お返事しなかった私が悪いので…
すみません、失礼させて頂きます… (撮影後にそのまま旅館にお泊まり。二人でお酒を飲んで撮影の成功を祝っていた)
楓さん、お疲れ様でしたー!
(いつもより少しお酒でテンションも高く、楓さんのお酌でお酒もすすむ)
温泉宿の紹介、やっぱり楓さん向いてるよね。
浴衣も似合ってるし楽しそうにお酒飲んでくれて。
またこんな仕事取ってくるからよろしくね。 >>699
お願いします、お好きなキャラを教えて頂けますか? お声掛けありがとうございます。
モバマスなら小日向ちゃん、卯月、愛梨、加蓮など
ラブライブならことり、希、穂乃果、曜、善子
あたりが好きです。
やってみたいキャラ上に挙げた子以外にもいれば教えて欲しいな。 えっと…飛鳥、奏、文香、川島さん、奈緒とか…真姫、果南ならできます その中だとモバマスなら奈緒
ラブライブなら真姫ちゃんをお願いしたいな。
シチュなどはどうしましょう? では、奈緒でお願いします
…うーん、仕事終わりにプロデューサーに誘われてお部屋に行く…そんな感じで
NGはありません 了解です書き出します。
お、いいとこに来たな奈緒。
(笑顔で奈緒を近くに呼んで)
ほら、この前見たがってたアニメの劇場版、円盤買ったから一緒にみようぜ?
(加蓮や凛に聞こえないように言って)
久々に家来て鑑賞会でもしない? えっ、アレ買ったの?見たいなあ〜…(興味津々でPさんに語りかけて)
えっと…それって…?いいのかな…?お邪魔しちゃって…(ひそひそと語りかけて…) もちろんさ。一人で寂しく観るより奈緒と実況しながら観る方が楽しそうだしさ。
(チラッとパッケージを鞄から見せて)
テレビも新調したとこだし、明日休みだろ?朝まで鑑賞会件家デートしようぜ?
(奈緒の手を握り家の合鍵をこっそり渡して)
じゃ、凛達待たせてるみたいだし、終わったら来てくれよ。待ってるからな?
(秘密で付き合っているため別々に帰る、が凛達はとっくに気づいているのを二人は知らず) うん、わかったよ…って、ゴメン!二人とも…今日は用事できたから…(二人に遊びに誘われていたけど、断りを入れて…)
ううっ、そういえば二人きりなんだよなぁ…よしっ…(家に戻って準備をしてから…ドアをノックして…) お、早かったね。
凛達と遊んでからでもよかったのに。
さ、いらっしゃい。
(部屋に通してディスクをセット、奈緒の後ろに座り抱きしめるような格好でリモコンを操作して)
映画館行けなかったし、ネタバレ避けて今日まで待った甲斐があったな、劇場版でどう締めるのか楽しみだ。
(しっかりと奈緒を抱いたままウキウキとして耳元で話しかける) えっ、ちょっとっ…わああっ…(抱かれるようになって、赤面しながら…)
ううう〜…なんだよっ…こんなことしなくてもっ…この作品、劇場で一緒に見ようって言ったけどさぁ…(仕事の都合で流れてしまったデートの事を口にしてしまい…) いいだろ?ここが俺の特等席さ。
(奈緒の髪をわしゃわしゃと撫でて)
ん、あの時はごめんな?
売れ始めてなかなか休み取れなかったもんな。
でも、二人で観るって決めてたから一人でも行かなかったんだよ。奈緒もそうだろ?
(愛おしそうに手をそっと握り肩に顎を乗せて密着。暗くした部屋は映画の灯りと二人の鼓動のみ)
さ、始まるよ?
(暗くなりそうな雰囲気も忘れてしまうほど楽しい映画で、すぐに二人で映画に熱中し始めて楽しい時間が過ぎ映画も幕を閉じた) わああっ!髪が〜…(撫でられるとびくっと反応して…)
そ、そりゃそうだけどさぁ…って…だから近すぎだよぉ…(Pさんの顔を直視してしまい…ドキドキがおさまらないで…なんとか集中して映画を観賞して)
ううう…ぐすっ…ひっく…(ラストで涙が溢れてしまって…) 終盤怒涛の展開だったな…まさかあの伏線拾ってくるとは…
って泣きすぎだよ奈緒。
(ハンカチで涙を拭いてやり、優しく髪を撫でてあげる)
そんな顔で帰られたら変な噂たっちゃうよ。
(冗談気に言って)
泊まってくだろ?
(耳元で囁くと頬にそっとキス) ううう〜…だってぇ…うわ〜んっ!(抱きついて離れない…)
ぐすっ、いいじゃん…だって二人はもう気づいてるような感じだったし…凛も何か変に気遣ってたし…加蓮なんか「カワイイ下着に、着替えておいたら?」とか言うし…(落ち着いてから、涙を拭い…)
えっと…その…(黙ってコクリと頷いて…) そっかそっか、あいつららしいな。
(抱きつかれた勢いで押し倒されたようになっていて)
それで、その可愛い下着はつけてきてくれたの?
(すっかりいつもの調子でスカートに手を伸ばして奈緒のももを撫でながらめくりあげていく)
今日はいっぱい気持ちよくしてあげる。
(内腿を這う手は下着をなぞってワレメをゆっくりと刺激していく) わあっ…ごめんなさい、Pさん…って…(いきなりスカートをめくりだすPさんをみて…)
ひゃあああ!?何するんだよっ!…ううっ…ああっ…!(エッチな雰囲気になって…)
ひああっ、お気に入りなのにっ…あああ…ううう〜…久しぶりのエッチだからって…うあああ…(指が這う割れ目…お気に入りの下着がじわりと愛液で濡らしていく…) お気に入りなら汚れないようにしないとね。
こうなるって思ってたんだから考えて履いてかなきゃ。
(倒れ込んでいたベッドで向きを変えて奈緒と並ぶように向き合い、唇にキスをして)
汚れる前に流すよ?
(奈緒の脚を開かせて下着を流していく。)
可愛い下着。こっちもしっとり濡れて…
(奈緒の割れ目にキスをして愛液を舌で舐めとっていく) でも、いつも履いてるのは…かわいくない…って何言わせてるんだよっ…!Pさんのばかぁ…んちゅうっ…んん〜!(言い訳を唇で塞がれてしまう…)
やああ…見られちゃうっ…いやらしいとこっ…(抵抗せずに脱がされ…下着と割れ目の間に卑猥な糸がつつーっと引いていて…)
ちょっと!ダメだったらぁ!あああああ!ひいいぃ…(クンニされてしまう…淫靡な香り…溢れる汁…クリトリスの勃起も見られてしまい…羞恥に晒される) 恥ずかしがる奈緒はほんとに可愛いなぁ。
奈緒の香り、味…クリも硬くなって…
(クチュクチュと音を立てながらワレメを指で擦り上げて、クリも舌で転がしキスを浴びせて)
奈緒…もう我慢できないや、俺もこんなだよ?
(服を脱いでいき、硬く勃起したペニスを見せて)
ほら、奈緒も脱いで脱いで。
今日はいっぱい可愛がってあげる。
(奈緒の服も脱がせていき、しっかりと抱きしめてキスをしながらゆっくりと奥まで挿入していく)
奈緒と繋がってる…熱くて気持ちいい…
(胸も乳首を転がしたり、軽く引っ張ったりと刺激して、片方はやわやわと揉んで) うあああ…ダメぇ…はうっ!ひいっ…ああああ…(ねっとりと攻められる…)
おっきいっ…Pさんっ…アタシ、その…(Pさんのペニスを見て…)
んっ、ちゅうう…んんん!くうっ!んああああああ…!(ペニスを腟で受け止めて…優しく絞っていく)
ああ〜…んあ!おっぱい弄らないでぇ…ひゃあ!あんっ!あんっ!あんっ!!Pさぁんっ(乳首を弄られて…身悶えしながら…Pさんの体温をペニスから感じ取って…) おっぱい気持ち良さそうな声だけど、いいんだ?
(ダメと言われるとピタリと手を止めて手を離し)
奈緒の締め付けたまらないや、もう離れたくないな…
(締め付けられるたびにさらに大きくなるペニスで奥まで突いていって) あうっ…うう〜…おっぱいもしていいからっ…ああああ…!(胸への感触が忘れられずに…)
あああっ…Pさんのがおっきいからっ…ううっ…Pさんのでいっぱいだよっ…はああっ…あうっ!(腟をペニスで擦られて…奥にトントンと当たってきてしまい…) おっぱいもして欲しい、でしょ?
素直になっちゃいなよ。
(胸を鷲掴みに寄せて、奈緒の乳首を同時に音を立てながら吸い上げて)
奈緒のふわふわのおっぱい、美味しいなぁ…
(無茶苦茶に揉みしだき、腰の動きも更に早く、強く突いていき)
奈緒…奈緒!
(名前を呼びながら奈緒の中に熱い精液を注ぎ、それをかき混ぜるように更に突いていく)
奈緒、今度は後ろから突いてあげる…
(奈緒をうつ伏せにさせて)
ほら、お尻あげて…
(バックから獣のように奈緒の割れ目にねじ込むと、
お尻を揉みながら激しく突いていく) やっ…ああああああ!おっぱいぃ…すわないでぇ…うあああっ…(おっぱいをすわれて…限界に近づいて…)
あひっ!うあああああ〜!はあああっ…あっ…でてるぅ…(ペニスからの射精を感じて…)
えっ…ちょっと…待っ…ひいいいい!またっ…うああああ〜っ!(おしりを突き出して…いきなりのバックからの攻め…) アイドルにイカされたいプロデューサーやクラスメイトを募集します お願いします、希望のアイドルやシチュを教えて下さい 飛鳥、志希、紗枝でできるのいますか?
難しければできるキャラを教えてください
シチュは事務所で二人きりの時に勃起してるのがバレてからかいながら手コキしたり
恋人に近い関係だけど主導権はアイドル側みたいなん感じで 京都弁得意なわけではないですが、紗枝でしてみたいです…
事務所で届いた水着や衣装を試着して、反応してしまったプロデューサーをいじめてあげたいです… ありがとうございます
紗枝でお願いします
水着とかの露出の高い衣装でも勿論反応しますし
可愛い系の衣装でも反応してしまうと思います
実際にどんな衣装着るかはお任せしますね
書き出しはどちらからにしますか? 和風メイドでシますね
よければ書き出しお願いします (今日は紗枝と事務所に二人きりということで、新しいイベント用の衣装をチェックすることにした)
(更衣室に入って着替える紗枝を、ソファに座って待っている)
(暫くして、更衣室のドアが開いて和風メイドの衣装に身を包んだ紗枝が戻って来た)
お、おお……。似合ってるな、紗枝。
(素直な感想を口にする)
和風なのは紗枝のイメージに合ってるし、何より可愛い……。
(視線は衣装を見回しながら紗枝の体も見ていく)
(可愛さと同時に女の子らしい雰囲気に、思わず雄の本能が顔を出して)
(二人きりというこで油断もあってか、少しずつスーツの股間が盛り上がり始めていた)
【はんなりメイドの特訓後のイメージでいいですか?】
【ではこんな感じの書き出しでどうでしょう】 (小さな事務所でプロデューサーと2人きり、衣装で機嫌良さそうにクルクルと回る)
ふふ、ほんまどすか〜?プロデューサーはんがそう言ってくれると、嬉しいわぁ…
(ニッコリと笑い、衣装の状態を触りながら確認してしもらう)
(近づいてみると、不自然に前かがみになるプロデューサーに気づく)
プロデューサーはん、そんなにお腹抱えてどうしたんどすか?
…あっ…ふふっ…悪い人やな〜、こんなのただの衣装どすえ?
(クスクス笑いながら、膨らんだ部分の上に手を置いて摩る) (近寄って来た紗枝の衣装を触り材質を確かめていく)
(プロデューサーとしての務めではあるが、こう近いとどうしても紗枝の体を意識して)
い、いや、何でもないよ
……ッ
(誤魔化そうとするが股間のテントはもう隠しようがなく)
(紗枝の手でさすられると、身体をビクリと震わせてしまう)
(手の感触が伝わったことでタガが外れたように膨らみは一気に大きくなっていって)
紗枝……ごめん
その、衣装が可愛くて興奮しちゃって…
仕事中なのに本当にごめんな
(謝りながらも膨らみは静まる気配がなく)
(ズボンの中で太い肉幹が窮屈そうにしている) ふふ、悪い人やな〜、でも、可愛いのは衣装だけどすか?
(クスクス笑いながらプロデューサーの顔を覗き込み、手をズボンの中に入れる)
自分のアイドルでこんなにして…プロデューサー失格やありまへんか?ふふ…
(意地悪をいいながらむにむにと指で硬くなったモノを弄り、苦しむプロデューサーをみる)
ほらほら〜そんなに苦しそうにして…外に出した方が良さそうどすなぁ…
(ズボンと下着を脱がせると、大きくて興奮しきったペニスの亀頭に指をやり、くすぐるように動かす) 勿論、紗枝もだよ……、ッ
(顔を覗き込まれて、思わず頬を赤くしてしまう)
(そして紗枝の指がさっきまで以上に的確に敏感な所を狙って来て)
そう、だな……
こんなこと知られたらお終いだ
(紗枝が誰かに告げ口すればプロデューサー人生は終わり)
(何としても勃起を収めなければいけないのに、既に硬くなった肉棒は収まらず)
(紗枝の指の動きに遊ばれむしろ硬さを増すくらいで)
い、いや、いくら誰もいないからってここでは……
あ……う、紗枝に見られてると…
(ズボンと下着を脱がされると、拘束から抜け出た肉棒が跳ねるように反り返る)
(弄ばれているのに、紗枝の視線を浴びて肉幹は激しく脈打ち)
(亀頭をくすぐられて震えながら、鈴口から先走りを垂らした) ほらほら〜、ここがいいんどすか…?ふふ…いやらしいわぁ…
(カリの部分を擦りながら耳に息をふきかけ、プロデューサーを悶えさせる)
気持ちいいってむずがるのはええけど、プロデューサーはん、このまま出したらいけまへんよ?
だって衣装が汚れてまうかもしれまへんし…出したらほんまもんの変態になってしまうわぁ…
(そういいながら竿をギュッと握ると、言葉とは裏腹に絞り出すように扱き始める)
ふふっ、我慢我慢…そうそう、えらいどすな〜
(ビクビク震えながら射精を堪えるプロデューサーを笑い、更に手の動きを早くする)
あぁん…プロデューサーはんのやらしいおちんぽ…うちの中で暴れてはる…
あらあら、もう限界なんどすか?…へんたいプロデューサーはん?
(甘い声でプロデューサーを誘惑し、手の中で果てるまで責め立てる) 大丈夫です、ざっと呼んできました。
続き書き出しますね。 だってこんな可愛い紗江にされたら幸せすぎてもう…
(必死に我慢するものの紗江の手の動きが速まり、射精を促されてしまうと限界はすぐにやってきて)
紗江…!そんなに早くしたら…あぁ!
(脚を震わせ、紗江の手の中に濃厚な熱い精液をドクドクと射精してしまう)
あぁ…ごめん紗江…我慢できなかった…
(快感に腰が抜けて仰向けに倒れ込んでしまって、それでもまだ硬く勃起したままのペニスがヒクヒク揺れる) あっ…出てしもうたんやね、よしよし〜
(プロデューサーが出した精子で汚れた手をみせつけると、ティッシュで拭き取る)
ん〜何だか物足りんみたいどすなぁ…ここもこんなにおっきくして
(プロデューサーを見下ろすようにしながら、白い靴下を脱いだ生足で優しく踏んでいく)
はしたないおちんちんやわぁ…プロデューサーはん、本当に反省してはるの?
(小さな足の裏で扱くようにしながら、プロデューサーの反応をみる)
ふぅん…それなら、我慢できるかもう一回勝負せなあきまへんなぁ…ふふっ…
(四つん這いになってプロデューサーの足元に跪くと、、髪をかきあげ、ペニスに舌を這わす) うあ、出したばっかりで…!
(紗江に見下ろされる背徳感と綺麗な脚からチラリと覗く下着、生足の感触に更に元気になってしまうペニス)
が、頑張るよ…
この勝負、負けたらどうなるんだ?
(紗江の妖艶な仕草にドキドキして、舌を這わされると思わず腰が浮いて)
っく…まだまだ…
(先端からは先程出した精液が竿に垂れていく) さて、どうなるんやろなぁ〜…。すっごいこと、してあげますえ?
(動揺と期待の入り混じったプロデューサーの声にくすりと笑うと、意味深にスカートの中のあそこを指差す)
へぇ…まだまだどすか…?それじゃあこんなのは…ふふっ、可愛い声…
(強がるプロデューサーのペニスから垂れる精液を舐めとり、そのまま尿道を舌でほじるようにする)
(綺麗なアイドルの顔をプロデューサー自身が汚していく)
そんなに腰振り振りして…躾のなってないプロデューサーはんやわぁ…
そんなにおちんぽ咥えて欲しいんどすか?
(プロデューサーの竿を握ってカリの汚れを取りながら、イケないように刺激をコントロールする)
でもうちのベロだけでぎょうさん勃起しはって、我慢できるんどすか?
試してみましょ…ほぉら…
(小さな口を開けて粘ついた唾液を垂らしながら、ゆっくりと飲み込んでいく)
(まだ幼い少女の口は歯を立てないように優しくアソコを咥え、ゆっくりと前後しながらしゃぶりついていく) す、すごい事…
(この後の事を考えてしまいヒクヒクとペニスを震わせて)
可愛いのは紗江の方だよ…ん…
(可愛いと言われて恥ずかしさに声を我慢するも、漏れてしまう声は止められなくて)
だってそんなに焦らされて…紗江に躾されるのもいいかも…
(ボソリと呟き、紗江の髪に手を触れ優しく撫でる)
ん…んん!
紗江の口…あったかくてヌルヌル絡みついて…吸い取られる…
(必死な耐えて脚はもがくように動いて、いるがもはや立てないくらいに力が抜けてしまう)
あぁ…紗江の口に出したい…けど勝負…我慢しなきゃ…
(紗江の頭を抱いて必死に耐える) そんなに顔赤くして〜ほなちょっと速くしましょか?
(顔を窄めながら強めにおちんぽに吸い付き、音を立ててしゃぶっていく)
んっ…やっぱりプロデューサーはんのおちんぽ…熱くておっきくて…
ウチもやらしい気持ちになってきたわぁ…
(プロデューサーが今にも出しそうな瞬間に口から出して放置してしまう)
(じっと見つめながら時折涎を垂らすが、プロデューサーの手を握って自分で扱く事さえ許さない)
こんなにおっきくなったの、口で出すのは勿体無いなぁ…
(悩ましげにいいながらプロデューサーを床に座らせ、自分がソファに座って下着を脱いでいく)
今度はプロデューサーはんがうちに「ごほうし」して…
満足させてくれたら、ここ、好きにしてくれますか?
(そのままいやらしく脚を開くと、少し濡れたおまんこをプロデューサーにさしだす) 大丈夫です、アイドルでクラスメイトやプロデューサーを誘惑したいです ありがとうございます
一番の希望は及川雫で、他は大沼くるみ、諸星きらり、三村かな子あたりが希望です アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海、みく、奈緒、文香)
グリマス(恵美、奈緒、海美、千鶴)
ギアス(C.C.)
艦これ(摩耶、加賀、金剛、陸奥、鹿島、オイゲン)
お願いします 鹿島でお願いできますか?
他の鎮守府の提督と浮気しているシチュがやってみたいです うーん、ちょっと難しいシチュですけど…頑張ってみますね
NGはありません ありがとうございます
別の提督とはすっかりラブラブの関係でもいいですか?
浮気エッチしているところを本当の提督に映像で見せ付けたりしたいです NGはスカ・グロ等ですね
淫語言わせたり、エッチに育った体で奉仕してる所を報告させたりしたいです
こちらの事は提督さんって呼んで、本来の提督の事は元提督さんでお願いできますか? 承知しました、無理でなければおしりの方も愛して頂ければ…
それでは二人で映像を取り出す所からでいいですか? お尻に挿入するという事でしょうか?揉んだり撫でたりなら大丈夫ですが挿入は難しいかもしれないです…
それでよかったらこちらから書き出していこうと思います 了解です。書き出しますね
(別の鎮守府の鹿島が今日もやってきて)
(すっかりラブラブになって、執務室に鍵をかけて二人で愛し合っている)
鹿島、今日も来てくれてありがとう
俺がエッチに調教してあげたお陰で、おっぱいもお尻もムチムチに大きくなったね
(抱き合いながら、鹿島にお尻を撫でる)
今日は鹿島の提督に俺たちの関係を報告するんだよ、心の準備はいいかな? はい、提督さんっ…今日も宜しくお願いしますね(笑顔で提督を見つめている…)
んっ、ああっ…いっぱい愛して下さいましたから…今日から毎日貴方の為に尽くせるのですね…(じゃれあうように、抱かれて)
覚悟は出来ております、きちんと報告しましょう…元提督に… じゃあ、今から映像を繋げるよ
(モニターのスイッチを入れると、元提督の執務室が映る)
ほら、向こうからも鹿島の事が見えてるんだよ
モニターにおっぱい押し付けて鹿島のいやらしい体見せてあげて?
「新しい提督さんにおっぱいもお尻も大きくして貰ったんですよ」って
(鹿島のいやらしいお尻を揉みながら)
【「うふふ」と語尾に「♪」が沢山あると興奮します…】 元提督さぁん…ご機嫌いかがですか?うふふ…私は今日からこちらの提督さんのお世話になりますっ…(おしりを揉まれ、赤面しながら…)
んあああ…今まで密会を重ね、提督さんにおっきくしてもらいましたぁ…(豊満な胸をカメラに押し当てて…自ら上着を脱ぎ…)
ほら、おしりも…あんっ…ああんっ!(喘ぎながらおしりを揉まれているのを見せつけて…) ふふ…今まで尽くしていた提督に見られてるのに喜んで…
本当に変態な艦娘だね、鹿島は…
(お尻を揉む手が更に激しくなり)
じゃあ、俺のズボンとパンツ脱がせてくれるかな…?
脱がせながら横目でモニターのほうを見て
「提督さんにご奉仕するところ、オナニーしながら見ててくださいね」って言って…? 今日からは貴方の鹿島なのですよ?いっぱい愛して下さいね…♪(おしりを突き出して…悶えている)
かしこまりました、ちんぽの御奉仕を致します…提督さんの、おちんぽっ♪うふふ…(言われたとおりに下を脱がし、ちんぽの御奉仕を行う)
おっきいちんぽ…まずはシコシコですね(手袋を付けたままで、ちんぽをしごく) お相手いないようならモバマスでお相手お願いしたいです 美波としたいですね。
シチュはご希望ありますか?
すぐにしたい感じならホテルに入った所から始めちゃっても大丈夫です。
メイド美波に攻められるのもいいなぁ。 遅れてすみません、わかりました…
すぐしちゃう感じでいいですか?NGはありません >>782
大丈夫ですよ。
ではこちらプロデューサーで描き出しますね、お待ちください。 (週末にデートからそのままホテルに来ていた)
美波から誘ってくるなんて珍しいね。
最近ご無沙汰だったもんね?
(美波の目の前に大きく反り立ったペニスを晒して)
まずはお口で、お願いできる? そうですね、女の子だって…我慢出来ない時もあるんですよ?(笑顔でプロデューサーを見て)
頂きますね…んくう…にゅぷぷぷ…ちゅぽぉ…(お口の奥にペニスを持っていき…うっとりしながら味わって…) 美味しそうに舐めるよね、美波は。
俺のオチンチンそんなに好き?
(美波の髪を撫でて快感に浸り)
おっぱいも使って奉仕してごらん?
上手にできたら今日は中に出してあげる。 ちゅぽっ、ちゅぽっ…ぷはぁ…すきになっちゃいました…プロデューサーさんとえっちしていく度に…(お口からペニスを出して…)
はいっ…んあっ…ああっ…気持ちよくなぁれっ…(ペニスをおっぱいで挟み…圧迫していく…ぷるぷるとおっぱいを揺らして…) そんなエッチな美波も大好きだよ。
一生懸命奉仕して、可愛い。
(胸の間で気持ちよさそうにヒクヒク揺れるペニス)
美波、お口開けて?
おっぱいでイクよ!
(胸の間から美波の口めがけて熱い精液を勢いよく飛ばしていく)
気持ちよかった…約束通り美波の中に出してあげるね。
美波はどんな風にされたい?
(ベッドに押し倒してキスを浴びせ、鷲掴みにおっぱいを無茶苦茶に揉みながら聞く) ああああっ!はああ〜…ごくんっ…ふあああ…もっとぉ…んあ〜っ…(ペニスからの精液の噴水…お口に注がれた精液を飲んで…おっぱいからペニスを戻して…お口を開けながら、シコシコして…)
ありがとうございます、プロデューサーさんの好きな格好で…ほしいですっ…あんっ!んああ…プロデューサーさんのおちんちん…出したばっかりですけど、大丈夫ですか?あんっ!(おっぱいをもみくちゃにされながら…ペニスの様子を伺って…) いつでも飲ませてあげるから欲しかったらいつでも言うんだよ?
(射精後も衰える様子のないペニス)
そんなに心配しなくてもまだまだ元気だよ。
好きな格好か、それじゃあ美波、騎乗位で頑張って腰振ってごらん?
美波がおっぱい揺らしながら乱れる姿撮影してあげる。
(スマホのカメラを美波に向けて)
ほら、明日から休みのアーニャにメッセージ送っちゃお?一緒に気持ちいいことしようって。 何時でもですか?はいっ…じゃあ…毎日!というのは辛いですよね?毎朝搾りたての…ミルクをおちんちんから…(ちょっと意地悪に言ってみる)
みなみ、いきますっ…んは!あああっ!はああ…(上からプロデューサーさんのペニスに腰を落としていく…腟でおちんちんを締め付けながら…)
アーニャちゃん、明日からお休みだね…またプロデューサーさんと一緒にセックスを…しませんか?(カメラに向かって、はしたない顔で喋りながら…おちんちんを楽しんでいる) そんなことないさ、毎朝お口でして起こしてくれるなら寮から出て家にくるといいよ。
(エッチなお願いも受け止めて)
美波すっごい締め付けだね、欲しくて仕方ないのが伝わってくるよ。
(美波がアーニャへのメッセージをしているなか、下からはげしく突き上げてみて)
アーニャの返事楽しみだね?
オチンチン独り占めできるのは今だけだよ?
(美波の膣内にドクドクと射精しながら、体制を変えて後ろから突いて、美波のお尻に指を食い込ませるようにして部屋に肌のぶつかる音とグチョグチョに濡れた水音を響かせる) でも、アーニャちゃんをおいては行けないし…だから引っ越すなら二人で来ますね…(妖しい笑顔を浮かべて…)
ほしいっ…んあっ、せーし…びゅーびゅーほしいよぉ…(根元から先っぽまで…しっかりおまんこで擦っていく)
あううっ!はい、アーニャちゃんもプロデューサーさんのおちんちんが好きですからね…二人でおちんちんを攻めまくりますからっ…!(バックからおちんちんを突き上げられて…) おっきいベッド買っておかないとね。
お、美波、アーニャももうこっち向かってるってさ。
(アーニャからのメッセージを見せて)
それまでは美波だけのオチンチンだからね、
たっぷり味わうんだよ?
(後ろから胸を鷲掴みに、激しくピストンしながら耳元で囁いて)
ほーら、二回目の中出しイクよ!
(勢いの衰えないペニスから、結合部から溢れるほどの精液を注ぎ込んで)
はい、美波、お掃除お願い。
(二人の汁でドロドロのペニスを美波の顔に擦り付けて汚していく) はあああ…!はいっ…楽しみですね(笑顔で振り向き…セックスを楽しんで…)
ひゃあああああんっ!イクうううっ…はぁ〜…ああ…(2回目の射精…おまんこでしっかり受け止めて…)
ぱくっ…ちゅううっ…ちゅううう…(差し出されたペニスをおしゃぶり…)
【すみません、そろそろ…】 アーニャももうすぐ来るから、それまでいっぱい飲ませてあげるからね。
(美波の頭を愛おしそうに抱きしめて)
お、美波、アーニャが来たよ。
ほーら、二人でオチンチンにご挨拶しようね…
(二人を愛おしそうに抱き寄せて)
【了解です、ありがとうございました】 君の名は。の三葉・瀧君で遊んでくれる女の子は居ませんか…? モバマス
ラブライブ
ソードアートオンライン
白猫プロジェクト
俺ガイル
で募集します。 >>808
イチャラブか、攻められちゃう感じが好きです。
こんなシチュがいいってご希望などありますか? 了解です。よろしくお願いします。
女子校ですがそこは置いときましょうか。
生徒会室で童貞奪われちゃう感じでどうでしょう?
呼びやすいよう名前入れてみました。 あっ、すいません…
じゃあ近くの学校と交流してるという設定でお願いします はい、では近くの高校の生徒会役員で、
二人で残って文化祭の書類まとめてた感じで書き出してみますね。
(放課後の生徒会室、他のメンバーはそれぞれ別の仕事で出払ってしまい二人きりで仕事を終えていた。)
えっと、南さんお疲れ様。
ひとまず今日の分は終わったね。
(μ'sのファンでもあり、少し緊張しながら話しかける)
えっと、実はμ'sのファンでさ。よかったらサインもらえませんか? えっ!?そ、そうだったんですか!?
何だか照れますね〜
(クスリと笑いながら、彼から色紙を受け取るとサインをして返す)
じゃあ一緒に頑張ってくれたお礼に…
(目を閉じると、頬に軽くキスをする) ありがとう!
嬉しいなぁことりちゃんのサイン…
(大事そうに色紙を抱えていると不意のキスに色紙を落としてしまい)
え、え?
今キス…?
(呆然として、近づいた時の甘い香りと頬に触れた柔らかな感触を思い出してズボンはテントを張っている) ふふっ、ちょっとしたお礼です、これくらい普通…
(顔を赤くする彼の隣に座り頬をつつくが、ふと視線を下げると妙な膨らみが)
あれ?もしかして…おっきくなっちゃいました?
(優しく指先で握ると、びくりと震えて少し固い感触がする)
あれ〜?ちょっとキスしただけなんですけど…そんなに嬉しかったの? だ、だってμ'sの中でもことりちゃん一番好きだったし
二人きりでいられただけでも嬉しかったのにキスまで…
(恥ずかしくて抵抗もできず、胸元や唇を見てしまいさらに大きく)
あ!そんな今触られたら…
(ことりちゃんの手の中でヒクヒクと切なそうに揺れるペニスはもっと触れて欲しくてことりちゃんの手に擦り付けるように腰が動いてしまう)
夢みたい…ことりちゃんが俺の… いなくなっちゃった?
ラブライブで再募集してみます。 お願い、紗枝ちゃんや響子ちゃん、ゆかりさんはどうでしょうか >>824
是非ともお願いします。
紗枝か響子をお願いしたいです。
シチュはご希望ありますか? 京都弁得意ではないですが紗枝はんで、プロデューサーを言葉攻めしたり、
スポンサーさんに意地悪されながら調教されたりしたいです 了解です。お互いに攻め合う感じですかね。
・新しい衣装の試着をして〜
・Pの自宅でイチャイチャ
などどうでしょう?
衣装は、華ほころびる宴特訓後、はんなりメイドの特訓前あたりが好きです。 遅くなってごめんなさい、衣装色々探しちゃってました でしたらはんなりメイドでしたいです…
撮影後に衣装のままプロデューサーの家に行って、布団でトロトロになるまで愛し合いたいです
よければ書き出しますね はい、よろしくお願いします。
書き出しありがとう。
パソコンに切り替えました。 (泊まりがけの撮影を終えた紗枝は、プロデューサーの運転する車に乗ってプロデューサーの家へ向かう)
(マンションの広い一室に入ると、ようやく人目を気にしなくてよくなり、ほっと一息)
ふぅ…ようやっと着きましたなぁ…プロデューサーはん、運転ありがとさんどす
(そう言ってベッドに腰掛ける紗枝は、最後の撮影できたメイド風の衣装をそのまま着ている)
(本来事務所に返すものを、プロデューサーが着て帰らせていた)
それにしてもこの衣装確かにかわええけど、ほんまに着て帰る必要あったんどすか?
(スカートを気にしてストッキングをあげながら尋ねる) いえいえ、お疲れ様。
(車を停めて紗枝の隣に座って)
あんまり可愛かったからそのまま紗枝をお持ち帰りしたくなっちゃってさ。
衣装は買い取ってるから気にしないでいいよ。
メイドな紗枝にご奉仕してもらいたいなー。
(ミニスカからスラリと伸びる脚を見て、絶対領域を指でなぞり)
今日はこの格好でしよ? 落ちてしまったかな?
モバマスで再募集してみます。 こちらはこんな感じです
アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海、みく、奈緒、文香)
グリマス(恵美、奈緒、海美、千鶴)
ギアス(C.C.)
艦これ(摩耶、加賀、金剛、陸奥、鹿島、オイゲン) >>838
もし、お相手居なければ
代わりによろしいですか? >>841
よろしければ、美波とイチャイチャしたいです
以前はあずささんとか奈緒でお相手頂いてる者なんですが
今夜は美波でお願いしていいですか?
シチュとかも決めてよろしいですか? 美波の部屋でPとAV撮影ごっこみたいなのをしたいなと思ってるんですが
美波も遊びってわかってるんだけど付き合って楽しんで貰えたら嬉しいです
衣装はノーブルヴィーナスの競泳水着から、CDのビキニに着替えさせたりしたいです
問題無ければ書き出しますね <美波の部屋、休日に恋人同士で過ごす場所で・・・>
(すでに全裸で硬いペニスを勃起させながら、Pはハンディカメラを片手にAV監督気分で)
いやー、こんにちは〜美波ちゃん…
今日は始めてのAV撮影ということで気分はどうですか?
(カメラは彼女の姿を捉えつつカメラの先には彼女を見つめるPの視線が)
大人気アイドルがまさかAVであんな所やこんな所を見せちゃうんだねぇ…
ファンのおちんちんがビンビンになるように頑張ろうね
(そう言いながらすでにガチガチの自分のペニスを美波に魅せつける) はいっ!…って、今日はそういう設定なんですね…?(言われた水着を身に付けて…)
えっと…その…皆さんのオナニーライフの為に協力出来たらと…(カメラを見ているが…ビンビンのぺニスに気づいて…) (事前に話していた内容に乗ってきた美波を満足そうに見つめ)
そうだよ…美波ちゃんのエッチな身体をオナニーのオカズしてもらわないとね
(競泳水着姿の美波を全身ゆっくりと撮影しながら)
まずは落ち着いた感じの水着で普段の美波ちゃんを見せていこうね
このぐらいは普段も撮影されてるからそんなに恥ずかしくないみたいだね?
(見えない角度で滑らかな競泳水着の上から美波の秘部を触って) ええ、でも…男性のオナニーってどうやるんですか?ふふっ、見てみたいですね…(わざとらしくプロデューサーさんを見ながら…)
いや…普段と言ってもそんなに着ませんからね?…ひあっ…なんか、エッチなとこを触ってきて…んあああ…(カメラにエロい表情を撮されながら…水着を少し湿らせて) (軽い愛撫で興奮する美波を意地悪な顔で見つめて)
そんなに着てないなんて言ってるけど、こういうのも着てるよね〜
(ヴィーナスシンドロームの撮影の際に撮っていたビキニで微笑む美波の写真をちらりと見せて)
いや〜可愛らしいよね…この水着姿も可愛いけど
エッチなおヘソがまた…たまらないや…
(そう言ってカメラを固定すると、その写真をオカズに硬いペニスを自分でしごき始めて)
ほら…美波…俺のオナニー見てる?美波のビキニ姿をオカズにシコシコしちゃってる…
(急にAVごっこを止めて、自分のオナニーを美波に見せて反応を見る) 【美波さん?大丈夫そうですか?】
【待ち時間も結構ありましたし、眠気がキツいなら無理はしなくて大丈夫ですよー】 そ、その写真は…!ダメです…!恥ずかしいんですからぁ…(羞恥心をまさぐられながら…)
あっ、ううっ…言わないで…(カメラからぺニスに視線を移して…)
ううう…私の目の前で…私の写真がオカズにされてる…
全国のファンの皆さんも…こうやっているんですね…おちんぽがしごかれて…きんたまがぶるぶるしてるぅ…(オナニーを見せつけられて…) (ペニスに夢中の美波を更に煽るようにギンギンの勃起ペニスを扱いて)
はぁ…美波のエッチな身体を妄想して自分のちんぽを気持ちよくしてるんだろうね…
(ちらりと美波の身体を舐め回すように見つめて)
ふふっ…そんなに気になるなら、普段の美波を脱ぎ捨てて
エッチなオカズアイドル新田美波になってみる…とか?
やらしい美波の生着替え…撮影してみる?
(カメラを構えて、美波に問いかけてみる) 私でムラムラしちゃって…おちんぽを勃起させて…ファンの皆さんがオナニーしてる…はああ…(しゃがんでおちんぽの観察を続け…)
はい…オカズアイドルですね…みなみ、いきますっ…(そういって、肩紐を下げて…)
ううっ、おっぱいが…ああああ…(左右の紐をおろし、ニプレスの貼られたおっぱいがポロリ…そのまま下までおろし…綺麗に整えられたヘアを見せ…) (スイッチが入った美波が水着が脱いでいく様をじっくりと見つめ)
ふふっ、やらしいおっぱい…ニプレスが逆にいやらしいね…
(そのまま、ズルズルと水着を剥いていくのを見ているとペニスはビクンビクンと反応してしまう)
(するりと綺麗なヘアを大胆に晒す美波に)
普段なら結構恥ずかしがるのに、やっぱりオカズアイドルは違うなぁ…
そんなにおちんちんで興奮してきちゃったんだ…
(先走るカウパーが勃起したペニスに滑りを与えていく)
【すみません、ちょっと時間的に中途半端な感じになりそうで・・・】
【次回、またタイミングが合った時に続きをお相手して頂いてもよろしいですか?】 【わかりました、いつもお相手ありがとうございます】
【失礼しますね、おち】 【いえいえ、こちらの都合に合わせて頂いてありがとうございました】
【また、今度楽しみましょうね】
以下空室 ラブライブ、艦これ、東方、閃乱カグラでお相手募集します 峰不二子になってくれる女性の方を募集します
@敵組織に捕まってHな尋問を受ける
A大富豪の男に色仕掛けでせまるが逆にエロテクで翻弄される
Bスケベ社長の秘書になって様々なコスでセクハラされまくる
Cメイドとして潜入した先の主人に肉奴隷にされる
Dパートナーにした男にバイクの後部座席から悪戯される
E街の情報屋にお宝の情報と引き換えに体を要求される
F弱みを握られて逆らえずに犯されまくる
G実は人妻で、旦那が留守の隙に寝取られてしまう
などなど……シチュはご希望にあわせます
口調や性格などはやりやすいようにしてください
ねちっこくたっぷりと責められたい女性を募集します お願いします、シチュやアイドルの希望を教えてください 無理矢理は無理なのかな?
そちらが希望するキャラで選びますよ。 ラブライブ、東方、艦これ、閃乱カグラでお相手募集します もういらっしゃりませんかね…?
モバマスで募集します 別人ですが
かな子辺りでお願いできますか?
シチュはどのようなのを希望なのかな? モバマスでPCSのメンバー誰かをしてくれる人募集します >>892
こんにちは。シンデレラって童話のシンデレラですよね?
何か想定しているシチュとかありますか? すいません、シンデレラガールズのつもりでした…
童話もちょっと面白そうですが、やるならシンデレラが陵辱されるのとかがいいです >>894
こちらこそ、ものを知らずにすみませんでした。
童話だと、ガラスの靴の持ち主を捜しにきた役人が見つけたシンデレラを
城に連れて行く途中で、見つけた事実を握りつぶして陵辱するとかどうでしょう? >>894
シンデレラガールズなら誰で凌辱されたいのかな? 三村かな子を襲いたいな
前から狙っていて自宅についた瞬間をおそい犯したいな わかりました、自分の部屋の可愛いベッドの上で犯されたいです…
他に希望はありますか? 感じてくれたらそれでいいですよ
書き出しはどうしますか
途中でパソコンに変えます わかりました
はぁはぁ…
今日こそ目的を果たすんだ。
(かな子のマンションの通路で待ち構えていて)
やって来た。
いまだ。
(一気に距離をつめて部屋に押し入ってしまう) はぁ…今日はプロデューサーさんの家にお泊まりだと思ったのに…
(事務所の懇親会の後、担当プロデューサーが成人組に連れていかれ、トボトボと1人で帰る)
まあ仕方ないかぁ…ケーキでも食べて…きゃっ!?
(後ろから音もなく忍び寄る人影に気づかずに押入られ、抵抗する間も無く家に入られる)
なっ…っ!?や、やだ…やめて下さい…人を呼びますよ…
(部屋の隅に逃げ、震える声で男を見つめる)
(興奮しきった男の姿に怯えて逃げ場を探すが、追い詰められてベッドに押し倒されてしまう) 人をよぶだって?
かな子ちゃんはツンデレだね
(鍵をかけてベットまで追い詰める)
二人きりだね
一晩中愛し合おうね
(力だけは強くかな子の衣服はあっというまに引き裂かれ下着姿にされる) ほ、本当にやめて下さいっ…あっ、いやぁ…
(片手で体を押さえつけられ、服を簡単に破られてしまう)
(中に来ていたのは、プロデューサーに見せようと思って買った可愛いピンクの下着)
ダメですっ…ツンデレなんかじゃ…あんっ…
(いやいやと抵抗しようとするが、下着越しに胸を揉まれ、声を出してしまう)
(Mっ気があるかな子は、こんな状況でさえ感じてしまっていた) 何言ってるんだ?
いつも傍にいるのにそんな態度はいけないな・・・
(下着の上から胸を揉み先を執拗に舐めまわす)
声が出ちゃってるね
かな子はとってもいやらしいアイドルだね
(片手でワレメをこすり上げて強弱をつけながら刺激してやる) あ、あなたなんて知りません…っ!
やっ、舐めるのだめぇ…あんっ…っ…やめてっ…
(強気な目をするが、舌で豊満な胸を弄られると途端に蕩けてしまう)
いやらしく…はぁ…ないですっ…あんっ…一緒にするのは…ずるいっ…
(愛液が溢れ出したおまんこを何度も擦られて甘い声を出す)
(必死に脚を閉じるが、ムチムチと太ももで男を悦ばせるだけ) 嘘はいけないな
舐められて気持ちよくなってるだろう?
(ブラを引きちぎられて直接乳首を吸われ、軽く歯を立てられる)
ずるいって・・・
喜んでるんだね
もっとよくしてあげるよ
(下着がずらされ激しい指マンが開始される) はぁっ…はぁっ…吸うのらめっ、あっ〜〜〜っ//
(抵抗する力もなくなって、無防備に胸を吸われ、甘い声を上げる)
(助けを呼ぶはずだったのが、ただただ喘ぐばかりで、隣人に気づかれるはずもない)
そ、そっちも…あんっ…あっあっ…はげひっ…奥ぅ…
(男にされるがままに股をM字に開き、弱い部分を擦られて感じ続ける)
あっあっ…イクっ、んっ、あっ、イっちゃうぅ…!
(ビクビクと体を震わせ、愛液を垂らしながらあっという間に達する) いつもココで感じてるのを知ってるからね
幾らでも感じたらいいよ
(隠しカメラで胸が弱いのを知っていて執拗に吸いまくりキスマークだらけにする)
腰まで動かして
いやらしいかな子だね
(指の動きに合わせ腰が動くの興奮してチンポを硬くする)
逝っちゃったね
このまま繋がろうね
(指を抜き休む間を与えずに一気に正常位でマンコを貫いてしまう) モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
フルメタルパニック
ソードアートオンライン
コードギアス
以上で募集します。 FGO、艦これ、ガルパン
いずれかの女キャラを募集します モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
フルメタルパニック
ソードアートオンライン
コードギアス
以上で募集します。 モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
フルメタルパニック
ソードアートオンライン
コードギアス
以上で再募集します。 アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海、みく、奈緒、文香)
ギアス(C.C.)
艦これ(摩耶、加賀、金剛、陸奥、鹿島、霧島)
お願いします >>929
おはようございます。ギアスは他にキャラの候補ありませんか? モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
フルメタルパニック
ソードアートオンライン
コードギアス
以上で募集します。 よろしくお願いします。
作品はどちらをご希望でしょう? モバマス(楓さん、拓海、奏、志希、凛、奈緒、飛鳥、茜)
ラブライブ(真姫、果南、ダイヤ)
ギアス(C.C.)
このあたりで… その中だと、モバマスなら凛、奈緒
ラブライブなら真姫ちゃんでお願いします。
可能ならまゆ、響子、ことりちゃん、海未ちゃん、絵里あたりをお願いしたいです。
イチャイチャできたらいいな。 えっと…では、真姫でお願いします
イチャイチャしましょうね… 名前つけました。
よろしくね。
付き合ってる設定でどちらかの家かホテル、もしくは学校でしちゃう感じで大丈夫ですか?
制服のまましてみたいです。
ご希望やNG等あれば教えて下さい。 それでは学園祭でやって来た彼氏って事で始めてみますね。
(音乃木坂学院の文化祭、μ'sのライブも終わり、二人でゆっくり文化祭を巡ってデートしていた)
今日のμ'sのライブ見てたよ。真姫ちゃん可愛かった。
(屋台もやっていない隅の静かな空き教室で手を繋いで)
今度こっちの学祭にも来てね、俺もバンドやるから。
(指を絡めて身体を寄せて) そう、楽しんでもらえたのならよかったけど…ちゃんと貴方の前で輝けたのかな?(少し疲れた顔を見せるが…)
まぁ…見に行くわよ、貴方の素敵な演奏も聞かせてよね?(距離を縮めて…ドキドキしながら…) もちろんだよ。
とっても輝いてたよ、真姫ちゃんの笑顔とっても素敵だった。
(ほっぺをつついて微笑みかける)
真姫ちゃんの演奏に比べたら大した事ないけど、頑張るよ。
(じっと見つめて真姫ちゃんを抱き寄せて唇にキス)
ん…
ね、ここなら誰も来ないよね?
楽器よりも真姫ちゃんの身体を奏でたいな、なんて。
(膝からももを指でなぞり、耳元で甘く囁く) うん…今日は本当にありがとうね…って、ちょっと…止めてったら…(じゃれてくる和人さんを見て…)
そんなことないわ…んっ…ちゅうう…(優しくふれ合う唇…)
はぁ…えっ?ちょっと…んっ…はああ…此処でするのはっ…やぁ…(甘い声と吐息にくすぐられて…) 制服の真姫ちゃんとこうしているのも新鮮だしさ。
ちょっとだけ、ね?
(スカートの中に手を入れると下着越しに割れ目をなぞって、キスを繰り返しながら制服を乱していく)
いつもみたいに口でしてくれる?
(唇を指でなぞってテントの張ったズボンから硬くそり立ったペニスを取り出すと真姫ちゃんの手に握らせて) ちょっと…本当にやめてったら…ううっ…ん〜!んっ!んあああ…はああ…ダメぇ…(抵抗する間もなく、あそこを弄られながら…少しずつ湿り気を帯びて…)
ううう…何でこんなにボッキしてんのよっ…もうっ…にゅぽぉ…ちゅぽっ…くちゅ…んく…(言われた通りにぺニスを口に納めて…おしゃぶりをする…)
(あの…申し訳ないんですが…次スレのお願いをしてもよろしいですか…?ちょっとこっちからじゃ…) まず、♀にはLINE交換してもらうから
そこでリアのエッチな画像見せてもらうから
ついでに俺様の不潔チンポもフェラしろ 今からチャットに行こうか
ついて来いよ?オラオラ 書き込みエラーでした、本当にごめん!
まだいらっしゃいましたら続き書きますので… あずさの次はこの女か…
上玉じゃないか
(クスリを打たれて悶えている律子に襲いかかる) 無言落ちするつもりはなかったんです…
次スレ立てようとしたら書き込めなくなって…
気分を害してしまったのであれば落ちます… >>966
どうしますか?
今朝もタイミングが合わなくて。 >>965
えっと、もしよろしければ続き大丈夫ですか? ラブライブ
東方
艦これ
閃乱カグラ
で女性の方募集しますね モバマス(楓さん、拓海、奏、志希、凛、奈緒、飛鳥、茜、文香、周子)
ラブライブ(真姫、果南、ダイヤ)
ギアス(C.C.)
お願い致します モバマス(楓さん、拓海、奏、志希、凛、奈緒、飛鳥、茜)
ラブライブ(真姫、果南、ダイヤ)
ギアス(C.C.) >>980
まだ居ましたら飛鳥でお願いします
イチャイチャしたいんですけど、大丈夫ですか? >>984
この間のあずさみたいに律子を犯したいな。 あずさを探しに来たみたいだが…
捕まるとはおもわなかったのかい?
(拘束した律子をイヤらしく見つめる)
早速だが同じようにしてやるよ
(律子にくすりを使い様子を伺う) こんな非道な真似は止しなさい!うっ…こんな…(睨み付けて…)
んあ…んひっ…私は、こんなのには…負けないぃ…(堪えようとするが、目が虚ろに…) 負けないか…
あずさも同じようなことを言っていたぜ
(スカートを引き裂き下着の上からクンニを始める)
あずさは直ぐに全裸になったな…
律子はどうなんだ?
(クンニを続けながら指でクリを摘まんでしまう) ひいっ!やめっ…ああ〜…はああ…いやぁ…(みるみるうちに、下着が濡れていく…歯をガチガチさせながら…我慢しているが…)
いやあああ!はうう!んあ〜…ああああ…!(クリを摘ままれて…我慢も限界に達して…)
まけないぃ…まけたくないのにぃ…でもっ…ううう! でもだって?
我慢できないんじゃないのか
(下着が下ろされ指マンが開始される)
ズップリ奥まで入ってるぜ
イヤらしい汁も垂れてるな
(マンコが掻き回され愛液が飛び散る) 我慢したいのにぃ…ひっ!ああああああ〜っ!んはああ…!ひゃあああ!(指が入った瞬間に、潮を数回吹いて…)
ああ〜…きもちいいのぉ…ゆびで、おまんこぉ…あああ…(ほじくられる腟…もう快楽の渦に落ちてしまい…自ら腰を振って気持ちよくなろうとしている…) 我慢はよくないな…
気持ちよくなればいいじゃないか。
(指マン抜き凶悪なチンポを見せつける)
彼氏じゃ比べられないだろう?
身を持って体験しな!
(四つん這いにされバックからチンポを突き刺してしまう) ううっ!?…ええっ…何ですか、その規格外のチンポは…(見せつけられたチンポに魅せられて…)
うひゃああああ!んあ゛あ゛っ!…ひぎぃ!ぶっといチンポがああ…ひゃ!ひゃああ!(おまんこを一気にチンポで突き上げられて…チンポの魅力に引き込まれて)
もっと…チンポ、チンポで…セックスっ…ひゃああ…負けちゃうっ…チンポに負けちゃうよぉ〜♪
(宜しければおしりも…ほじってください…) 凄いだろう?
まあ、そのはしたないアエギ声を聞けば分かるけどな
(一突きするたびにはしたない歌声が部屋に響き)
アナルまでヒクヒクさせてるな
彼氏に開発されたのか?
(ピストンに合わせてアナルまで指マンをしてしまう) すごいぃ、ひゃあああ!チンポ!チンポ!チンポチンポチンポぉ!(狂ったように、チンポを締め付け…生のチンポの虜になっていく)
いいえ、自分でほじってるんですよぉ…ケツ穴でオナニーぃ…んひひひ!
んはぁああ…ほおおおおおっ!おしりに異物を入れて…ひり出したりぃ…あへぇ…(自ら恥ずかしい自慰行為を漏らし…ケツまんこをきゅんきゅんさせて…) どうしようもない変態だな
アイドルも一皮剥けばこんな本性を隠していたのかよ
(アナルを掻き回しながら衣服を全てひん剥いてしまう)
それじゃあ
俺が開発してやるよ!
(チンポがマンコとアナルを交互に突き刺してしまう) 別にいいでしょ…アイドルとは言え、一人の女なんですからぁ…ケツもほじって…オナニーだってしますよ…んほ!嬉しい…おしりをほじくってもらえるのってぇ…♪(ケツを突き出しながら…)
ああああ!おまんこにも…んほ!ほぉんっ!ケツにも…んひょお!チンポ!ひゃああああ〜!(締まりの違うそれぞれの穴に…ぶっといチンポが…)
きもちいいいぃ…チンポセックス、ケツセックスぅ〜 たまんない告白だな
興奮するじゃないか。
(揺れる乳房を握りしめながら背中を舐めあげる)
二穴いい締め付けだ
マンコは奥でグイグイと…(亀頭が子宮にねじ込まれ掻き回され)
アナルは入り口できつくて
(カリ首が壁を擦りあげる) このスレッドは1000を超えました。
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