hosiga kirameku。°・*°。68 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
★>>950の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします)
前スレ
hosiga kirameku。°・*°。67
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461683044/ 今日もお疲れ様でした
さっき伝言見たよ
元気そうでよかった 今日は見る余裕がなくて返せなかった ごめんなさい
明日病院で検査することになったよ
今日も少し熱があったけど 大丈夫だよ 分かりました。
ありがとう。涙。
ぎゅっ。
心配だったの。
裕の健康が。 心配してくれてありがとう
ゲロゲロ吐いたりとかはないから
安心してね 元気だよ
抱きしめてあげるね ぎゅー 私は持病があるの。
だから、病気はこわいと知ってるから、裕にはきちんとしてほしかった。
ありがとう。
こんな場所で知り合ったけど、裕は大事だから。本当に心配した。 >>722
ありがとう。
嬉しいな。。゚(゚´ω`゚)゚。 >>723
ありがとう
いつも心配してくれて嬉しいよ
麻耶の優しさには癒される
持病があるんだね ちょっと心配
でも麻耶は健康に気を使ってるから大丈夫だよ >>725
うん。健康にはすごく気をつけてるよ。食べるものも、運動も。 やっぱり麻耶が生活の一部だし
すごく支えられてる
こんな所で出会ったけど
本当に僕にとって大事 >>726
女性で運動してるのはいいことだなって思うよ かっこいいし尊敬します >>727
知ってるよー したことあるけど 最近やってない笑 >>728
ありがとう。ぎゅっ。
私もだよ。
裕の健康も、家族の事のように考えてしまう。 >>730
字は違うけど、摩耶って、いるんだね。笑 僕も麻耶を家族のように思ってるよ
さすがに麻耶の愛情にはかなわないかも?笑
摩耶ねいるよ 重巡洋艦クラス
摩耶型は他に4隻いて、愛宕とかはイージス艦に名前も引き継がれてる >>734
流石に詳しいなー。笑
私は、今日、初めて知って驚いちゃった。 愛宕はプラモデル作ったりしたからね笑
摩耶は対空に強い設計だったらしいよ
やっぱり驚く? 字が違うから そこまで僕は意識してなかったけども >>729
この前、ジムの人から褒められたよ。よくやってるって。笑
自分なりに、出来る事を頑張ってるから。
見てないようで、見てるんだなーって、思ったよ。嬉しかった。 >>736
驚いちゃうよー。
私は戦闘機のプラモは二機くらい作った事あるよ。
名前は忘れてしまったけど。 >>737
運動を続けてるのは偉いよ
どうしたらそんなに続くの?笑
あ〜その人に嫉妬しちゃう笑
麻耶がやっぱり好きなんだ >>738
戦闘機も見たらわかるよ
戦闘機作ったことあるんだ あれ難しいよ〜 色も無色だから 組み立てだけじゃ綺麗にならない笑 >>739
いや、そんな表情はしてなかったよ。笑 トレーニングの内容を褒められた。
多分、筋肉が好きな人だと思う。 >>740
そう!
塗装は結局、しなかった。大変みたいに思って。
今、私の手元に航空自衛隊の広報用パンフレットがあるよ。 >>741
言葉不足だった 自分の嫉妬をすごく感じて、自分が麻耶が本当に好きって、わかって嬉しい 変な奴でしょ
筋肉好きなら麻耶の体を守らねば! >>742
塗装はエアブラシっていう高価なのがいるから大変 戦闘機はトムキャットが好き
パンフレットだって?笑 ブルーインパルス? F35とか? 麻耶と会ってから どんなに昔からも 好きな人といることが、一番だと気づいたよ 昔の面白くない世界で何が楽しいのかと考えたら、大切な人がいることだった >>744
色々と載ってる。
全21ページ。フルカラー。
防空の事から、主要装備や実績とか。 >>746
私もそうだと思う。
愛が一番大事で、価値あるもの。
あとは、自分の努力次第でなんとかなる。 >>747
美味しそうなパンフレットだね
麻耶がどこまで軍事に興味があるのか
いまいち掴めてない笑
面白そう 面白い? >>748
だから麻耶を大事にします。
いつもありがとう 面白いよ。
多分、自衛隊のイベントでもらった。
私はCー1が好きかも。
ロシアの、とても大きな輸送機も好き。 >>750
ぎゅっ。
私もです。
ありがとうございます。 結構知ってて逆にパンフレット見ないな
航空はいいよね〜かっこいい
もともと空は好きだし
C1調べて来た 飛行機って感じだね
なんとなく麻耶らしさを感じる
宇宙に行ってみたいな〜 >>751
パンフの戦闘機で一番写真が大きいのは、F-15J、F-2A >>754
F2って何十年も前のだね笑
青い迷彩のじゃなかったけ?
F15は主力だね でも古くなってるかも >>753
いいよねー、宇宙かー。
100年後は火星に人が住んでるだろうね。
きっと、行ったら、戻ってはこれないだろうけれど。 >>755
そうだよ、迷彩ぽい。
パンフは、ここ何年か以内にもらったモノのはず。 >>756
100年で住めるかな〜
厳しそう 100年でようやく気軽に地球の周りに遊びにいけるくらいかも?
何が突拍子もない発見があるといいなぁ >>755
平成26年のマレーシア機捜索活動の実績も掲載されてる。 マレーシアで確かにあったかも
あまり覚えてないな もうそんなに経ってるんだ >>758
映画メッセージみたいに、何かブレイクスルーする出来事があると、一気に変わるよね。きっと。 >>760
早いね。
結局、見つからないままだけど。 >>761
うん ブレイクスルー見てみたいな
いつまでも生きて技術の進歩を見たいけど疲れそうだから やっぱり普通がいい笑 ちょっとだけ、喉が痛い。
風邪かな。
裕からうつされたかも。笑 冗談。
最近、気温差があるからだね。
窓を今、閉めた。 >>762
だね 案外見つからないこと多いよね
飛行機って大きいイメージがあるけど、地球からしたら豆粒なんだね >>763
そうだね。
普通が幸せだよ。笑
そのうち、内臓や器官も人工化するんだろうな。 >>765
あれは、きっと何か大きな陰謀が絡んでいて秘密なんだよ、多分。ヒソヒソ… >>764
1時間タイマーの扇風機が僕のとこも止まった笑
喉は敏感にでるから怖いな〜
明日の朝まで続いてたら怪しいかも
似てるから同じタイミングで体調崩しそう >>766
医療の発達はありそう でも人間が増えすぎてしまうかもしれない
人口過密はまずそう >>767
なにそれ〜笑 フリーメイソン?とか
かな思いつくの >>768
やめてー。笑
そんなところまで一瞬はいやだー。笑
体調維持は大事。 >>770
ふふふ。
信じるか、信じないかは、あなた次第です。笑 >>771
そうだね でも麻耶が好きすぎて体温が上がったらどう管理したらいい?笑 >>769
日本人の人口は減るでしょう。移民が増える。
先日、バーチャルで手術する技術みたいなのがTVであってたな。 >>772
もー笑 麻耶のいうことなら信じます
大好きだから >>774
日本はね 少子化だしね
移民はお隣かな いいのか悪いのか
バーチャル手術というと、ゴーグルつけると患部が透けるみたいな? >>773
氷風呂に入る。笑 なんちゃって。
私の、裕への、お熱もどうにかしてほしい。笑 >>776
透けるというより、空中に患部が3Dで写し出される。拡大もできる。 >>777
一緒に氷風呂?笑 いいよ でももっと熱くなりそう 最近麻耶と気持ちよくなってないから体調悪いのかな笑 >>778
それはいいね 手術の難度が下がって成功率あがりそう 僕が知ってるのはがん細胞を光らせる薬剤とかかな
あとは有名なナノマシン >>779
それはいえます。
新陳代謝が低下してる。笑
リアで抱きしめたい。笑 >>780
それも見た事があるような?
ナノマシンは、まだまだ先かな。 僕も抱きしめたいよ
クンクンして麻耶のいい匂いを嗅ぎまくりたい笑 足も絡めてべったり抱きしめちゃうよもう >>782
だね〜 病気を治せるナノマシンがあれば便利だよね〜 >>783
いいよ、裕の好きにしてね。
裕のだから。
私も裕の匂いと体温に落ち着くよ。笑
もうそろそろ、寝ようかな。 おやすみ言ってね〜ごめんね
あくびが出ます
握って寝てね 大きくするから 今日も楽しい時間をありがとう。
前から抱きしめるね。
唇に熱いキスをして…
優しく握らせてね。
おやすみなさい、裕。
愛してる。 こちらこそ いつも気遣ってくれてありがとう
麻耶もゆっくり休んでね
抱きしめて 僕も麻耶の唇に熱いキスを
愛してるよ 麻耶
おやすみなさい
以下空室です ごめんね
大分待たせてしまって
ムラムラした気分でした? 待たせてすぎちゃったから、萎えさせちゃったかな…… レスありがと
萎えさせちゃったってことか…
一緒に気持ちよくなりたかったな…
こちらがわるかったんだけどね >>797
じゃあ、いろんないやらしいことで、気持ちよくさせてください 喜んで!
今、どんな格好ですか?
こちらは、パンツ下げてます。 いつもどんな想像して、オナニーしてるんですか?
こちらは、こういうところに来たら、相手のこと想像して、オナニーしてます。
パジャマの中、見たいな… ゆかさん、まだいますか?
罪悪感から、遠慮したのが余計悪かったかな… こんばんは
いえいえ、よろしくお願いしますー
よくよく考えたら俺でいいと言われてないのに部屋取って大丈夫だったかなぁって、ちと不安になりましたw いえいえ、こんなものを拾っていただき、、
ささっどうぞ
(菓子折を差し出す) あらまあ、ご丁寧にわざわざどうもー
(恭しく頭を下げながら、菓子折りを受け取る)
準備いいですねw
せっかくなんでこれでお茶しましょうか
コーヒーとお茶、どっちがいいです?
(キッチンに向かい、お湯を沸かしだす) あずはですねーティーがすきですっ
隆弘さんは珈琲派?
(キッチンに向かう隆弘さんのあとを付いていき、お湯をわくのを待っ隆弘さんの後ろから抱きついて)
お湯沸かす間ちかんしてますねっ
(両手で隆弘さんのお腹を服の上から撫で回す) なるほど、じゃあティーで
お、せいかーい
ぼかあコーヒー派です…おおっと?
(急須と茶碗を用意していると背中に梓さんの温もりを感じて)
こんだけ大胆な痴漢も珍しいなあw
男の腹なんか触っても楽しくないでしょうに
(柔らかな梓さんの手がお腹を撫でるのが少し擽ったくて、笑いが溢れる)
おっと、お湯沸いたから痴漢はおしまーい
火傷するから離れてくだされ
(急須に茶葉とお湯を注いでお茶を淹れる) やはり、隆弘さんの名前の画数から答えを導き出しましたっ
(得意げに隆弘さんの脇から顔を出して見上げる)
痴漢されるのが大好きなどえむさんですねっ
(さする手の動きが早くなり、だんだん疲れて呼吸が荒くなる)
えー!
(しぶしぶ離れるとその場に体育座りをしていじけはじめる) ほう、聞きましょう
(潜り込んできた方と逆の手で茶碗を少しズラしながら顔を見下ろし)
…な、なんだってー!
じゃあ、そんなんハァハァしながら言う貴女アレですね、変態ってヤツですねw
(最初からフルスロットルな梓を見て苦笑いしながらお盆に急須を乗っける)
はいはい、そんなとこで座ってないでこっち来なさい
(お盆を持ってソファに座り、隣をポンポン叩いて梓さんを誘導する)
そんなアップダウン激しくちゃ疲れちゃいますよ
お茶でも飲んで少し落ち着いて はーいっ
(促されると勢いよく立ち上がり、一旦寝室のクローゼットまでいくと服を探し始め)
隆弘さんの好みになるよっ
(画数から導き出された答えに基づいて薄い光沢のある純白の膝丈ワンピに着替える)
変態じゃなく疲れてはあはあしちゃっただけですよっ
(本気になって言い返し、すこし膨れながら隣に座る)
いただきますっ
(あたたかなお茶を飲みふうっと肩の力が抜けていく)
やっぱり日本人はティーですねっ
(満足げにわらいかける) え、そっちじゃな…
(またも予想外な梓さんの行動に手が宙を彷徨い)
いやまあ、あながち間違っても無いけどw
(お色直しをしてきた梓さんに一種呆気にとられてしまうが、思わず笑みがこぼれて)
そうかなあ
なかなか慣れた手つきしてた気がするけど?
(膨れる梓さんを見て少しやり返せたと満足する)
はい、どーぞー
日本人はティーですけど、ティーってw
(横文字の語感が妙にツボに入り、笑いが止まらなくなり)
まあ、少し落ち着きました?
(こちらもお茶を一口して、息を整える) どうですかっ?
最近画数とかタロットとかにハマっているので、あずは変態さんではないですから
はあはあは、あれは疲れただけですっ
(満足げな隆弘さんを見上げながらティーをすすり)
ティーはティーですもんっ
(まだ笑っている隆弘さんをみて頬を膨らませ唇をわざと尖らせながら隆弘さんにくっついて)
落ち着きました
このティー美味しいです
(隆弘さんの体にもたれるようにし) 画数とタロットにハマる変態もいるかもしれないのに?
(まだ膨れる梓さんを見てこちらもお茶をすすり)
うん、ティーはティーですw
(ふくれっ面ですり寄ってくる梓さんの頭を軽く撫でて)
それは良かった
普段コーヒー党だから、お茶の淹れ方はあんまり自信無かったんですけど
(もたれかかってくる梓さんの肩に手を回して、こちらに身を寄せ)
そのワンピース、似合ってますね
他に何か俺についてわかったことあります?
(肩を撫でながら、隣の梓さんを見つめて尋ねてみる) (言われてみるとそんな変態もいるかもしれないとはっとし、隆弘さんを見て固まる)
隆弘さんのティーは最高ですよっ
(頭を撫でられると嬉しくなり笑いかけて肩に回された手の温もりを感じながら、安心して身を任せる)
画数から導き出された答えに間違いはなかった
(褒められて、画数に間違いはないと確信し)
まってくださいねっ
(ティーをテーブルに静かに置くと、隆弘さんの方を見て唇を優しく指先でなぞる。その眼差しは真剣で)
この唇から答えを導き出していきますねっ
まずは、この柔らかさ…最高にあず好みです
(隆弘さんの唇をなぞりながら、もう片方の手で自分の唇を優しくなぞる)
まってくださいまだ答え出ません
(目を瞑ると指先だけに集中し唇を撫でたり押したりする) …
(何か自信有り気な梓さんに調子に乗せてしまったかと少し黙り込み)
ああ、はいは…
(気を取り直していると唇に指先が当たり、梓さんの真剣な瞳にさっきと別の意味で言葉が止まる)
はいはい、聞きましょう
な、なるほど…
(真剣に聞こうとすると両手で自分とこちらの唇をなぞる梓さんが目に入り)
…
(目を閉じた瞬間、素早く梓さんの両手を取り、空いたお互いの唇を触れ合わせる)
残念、時間切れでしたー んんっ!?
(両手を握られ、唇に柔らかな何かが当たると驚き目を開き見る)
んっ…ちゅっ
(それが唇であることが分かると、身体から力を抜き隆弘さんの唇に吸い付き舌先で唇の間を刺激する) ん…
(梓さんの舌先がさっきの指のように唇をなぞると、薄く開き)
ちゅ…んっ
(こちらも舌先を伸ばして迎え入れながら、梓さんの背中に手を回してゆっくりソファに寝かせる)
んっ、はぁ、ちゅ
(覆い被さって、舌先を擦り合わせ吸い取るようにじっくりとキスを続け)
どうです、好みの通りでした?
(ゆっくりと唇を離し、顔を近づけたまま頬を撫でて尋ねる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています