hosiga kirameku。°・*°。68 [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
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hosiga kirameku。°・*°。67
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461683044/ >>760
早いね。
結局、見つからないままだけど。 >>761
うん ブレイクスルー見てみたいな
いつまでも生きて技術の進歩を見たいけど疲れそうだから やっぱり普通がいい笑 ちょっとだけ、喉が痛い。
風邪かな。
裕からうつされたかも。笑 冗談。
最近、気温差があるからだね。
窓を今、閉めた。 >>762
だね 案外見つからないこと多いよね
飛行機って大きいイメージがあるけど、地球からしたら豆粒なんだね >>763
そうだね。
普通が幸せだよ。笑
そのうち、内臓や器官も人工化するんだろうな。 >>765
あれは、きっと何か大きな陰謀が絡んでいて秘密なんだよ、多分。ヒソヒソ… >>764
1時間タイマーの扇風機が僕のとこも止まった笑
喉は敏感にでるから怖いな〜
明日の朝まで続いてたら怪しいかも
似てるから同じタイミングで体調崩しそう >>766
医療の発達はありそう でも人間が増えすぎてしまうかもしれない
人口過密はまずそう >>767
なにそれ〜笑 フリーメイソン?とか
かな思いつくの >>768
やめてー。笑
そんなところまで一瞬はいやだー。笑
体調維持は大事。 >>770
ふふふ。
信じるか、信じないかは、あなた次第です。笑 >>771
そうだね でも麻耶が好きすぎて体温が上がったらどう管理したらいい?笑 >>769
日本人の人口は減るでしょう。移民が増える。
先日、バーチャルで手術する技術みたいなのがTVであってたな。 >>772
もー笑 麻耶のいうことなら信じます
大好きだから >>774
日本はね 少子化だしね
移民はお隣かな いいのか悪いのか
バーチャル手術というと、ゴーグルつけると患部が透けるみたいな? >>773
氷風呂に入る。笑 なんちゃって。
私の、裕への、お熱もどうにかしてほしい。笑 >>776
透けるというより、空中に患部が3Dで写し出される。拡大もできる。 >>777
一緒に氷風呂?笑 いいよ でももっと熱くなりそう 最近麻耶と気持ちよくなってないから体調悪いのかな笑 >>778
それはいいね 手術の難度が下がって成功率あがりそう 僕が知ってるのはがん細胞を光らせる薬剤とかかな
あとは有名なナノマシン >>779
それはいえます。
新陳代謝が低下してる。笑
リアで抱きしめたい。笑 >>780
それも見た事があるような?
ナノマシンは、まだまだ先かな。 僕も抱きしめたいよ
クンクンして麻耶のいい匂いを嗅ぎまくりたい笑 足も絡めてべったり抱きしめちゃうよもう >>782
だね〜 病気を治せるナノマシンがあれば便利だよね〜 >>783
いいよ、裕の好きにしてね。
裕のだから。
私も裕の匂いと体温に落ち着くよ。笑
もうそろそろ、寝ようかな。 おやすみ言ってね〜ごめんね
あくびが出ます
握って寝てね 大きくするから 今日も楽しい時間をありがとう。
前から抱きしめるね。
唇に熱いキスをして…
優しく握らせてね。
おやすみなさい、裕。
愛してる。 こちらこそ いつも気遣ってくれてありがとう
麻耶もゆっくり休んでね
抱きしめて 僕も麻耶の唇に熱いキスを
愛してるよ 麻耶
おやすみなさい
以下空室です ごめんね
大分待たせてしまって
ムラムラした気分でした? 待たせてすぎちゃったから、萎えさせちゃったかな…… レスありがと
萎えさせちゃったってことか…
一緒に気持ちよくなりたかったな…
こちらがわるかったんだけどね >>797
じゃあ、いろんないやらしいことで、気持ちよくさせてください 喜んで!
今、どんな格好ですか?
こちらは、パンツ下げてます。 いつもどんな想像して、オナニーしてるんですか?
こちらは、こういうところに来たら、相手のこと想像して、オナニーしてます。
パジャマの中、見たいな… ゆかさん、まだいますか?
罪悪感から、遠慮したのが余計悪かったかな… こんばんは
いえいえ、よろしくお願いしますー
よくよく考えたら俺でいいと言われてないのに部屋取って大丈夫だったかなぁって、ちと不安になりましたw いえいえ、こんなものを拾っていただき、、
ささっどうぞ
(菓子折を差し出す) あらまあ、ご丁寧にわざわざどうもー
(恭しく頭を下げながら、菓子折りを受け取る)
準備いいですねw
せっかくなんでこれでお茶しましょうか
コーヒーとお茶、どっちがいいです?
(キッチンに向かい、お湯を沸かしだす) あずはですねーティーがすきですっ
隆弘さんは珈琲派?
(キッチンに向かう隆弘さんのあとを付いていき、お湯をわくのを待っ隆弘さんの後ろから抱きついて)
お湯沸かす間ちかんしてますねっ
(両手で隆弘さんのお腹を服の上から撫で回す) なるほど、じゃあティーで
お、せいかーい
ぼかあコーヒー派です…おおっと?
(急須と茶碗を用意していると背中に梓さんの温もりを感じて)
こんだけ大胆な痴漢も珍しいなあw
男の腹なんか触っても楽しくないでしょうに
(柔らかな梓さんの手がお腹を撫でるのが少し擽ったくて、笑いが溢れる)
おっと、お湯沸いたから痴漢はおしまーい
火傷するから離れてくだされ
(急須に茶葉とお湯を注いでお茶を淹れる) やはり、隆弘さんの名前の画数から答えを導き出しましたっ
(得意げに隆弘さんの脇から顔を出して見上げる)
痴漢されるのが大好きなどえむさんですねっ
(さする手の動きが早くなり、だんだん疲れて呼吸が荒くなる)
えー!
(しぶしぶ離れるとその場に体育座りをしていじけはじめる) ほう、聞きましょう
(潜り込んできた方と逆の手で茶碗を少しズラしながら顔を見下ろし)
…な、なんだってー!
じゃあ、そんなんハァハァしながら言う貴女アレですね、変態ってヤツですねw
(最初からフルスロットルな梓を見て苦笑いしながらお盆に急須を乗っける)
はいはい、そんなとこで座ってないでこっち来なさい
(お盆を持ってソファに座り、隣をポンポン叩いて梓さんを誘導する)
そんなアップダウン激しくちゃ疲れちゃいますよ
お茶でも飲んで少し落ち着いて はーいっ
(促されると勢いよく立ち上がり、一旦寝室のクローゼットまでいくと服を探し始め)
隆弘さんの好みになるよっ
(画数から導き出された答えに基づいて薄い光沢のある純白の膝丈ワンピに着替える)
変態じゃなく疲れてはあはあしちゃっただけですよっ
(本気になって言い返し、すこし膨れながら隣に座る)
いただきますっ
(あたたかなお茶を飲みふうっと肩の力が抜けていく)
やっぱり日本人はティーですねっ
(満足げにわらいかける) え、そっちじゃな…
(またも予想外な梓さんの行動に手が宙を彷徨い)
いやまあ、あながち間違っても無いけどw
(お色直しをしてきた梓さんに一種呆気にとられてしまうが、思わず笑みがこぼれて)
そうかなあ
なかなか慣れた手つきしてた気がするけど?
(膨れる梓さんを見て少しやり返せたと満足する)
はい、どーぞー
日本人はティーですけど、ティーってw
(横文字の語感が妙にツボに入り、笑いが止まらなくなり)
まあ、少し落ち着きました?
(こちらもお茶を一口して、息を整える) どうですかっ?
最近画数とかタロットとかにハマっているので、あずは変態さんではないですから
はあはあは、あれは疲れただけですっ
(満足げな隆弘さんを見上げながらティーをすすり)
ティーはティーですもんっ
(まだ笑っている隆弘さんをみて頬を膨らませ唇をわざと尖らせながら隆弘さんにくっついて)
落ち着きました
このティー美味しいです
(隆弘さんの体にもたれるようにし) 画数とタロットにハマる変態もいるかもしれないのに?
(まだ膨れる梓さんを見てこちらもお茶をすすり)
うん、ティーはティーですw
(ふくれっ面ですり寄ってくる梓さんの頭を軽く撫でて)
それは良かった
普段コーヒー党だから、お茶の淹れ方はあんまり自信無かったんですけど
(もたれかかってくる梓さんの肩に手を回して、こちらに身を寄せ)
そのワンピース、似合ってますね
他に何か俺についてわかったことあります?
(肩を撫でながら、隣の梓さんを見つめて尋ねてみる) (言われてみるとそんな変態もいるかもしれないとはっとし、隆弘さんを見て固まる)
隆弘さんのティーは最高ですよっ
(頭を撫でられると嬉しくなり笑いかけて肩に回された手の温もりを感じながら、安心して身を任せる)
画数から導き出された答えに間違いはなかった
(褒められて、画数に間違いはないと確信し)
まってくださいねっ
(ティーをテーブルに静かに置くと、隆弘さんの方を見て唇を優しく指先でなぞる。その眼差しは真剣で)
この唇から答えを導き出していきますねっ
まずは、この柔らかさ…最高にあず好みです
(隆弘さんの唇をなぞりながら、もう片方の手で自分の唇を優しくなぞる)
まってくださいまだ答え出ません
(目を瞑ると指先だけに集中し唇を撫でたり押したりする) …
(何か自信有り気な梓さんに調子に乗せてしまったかと少し黙り込み)
ああ、はいは…
(気を取り直していると唇に指先が当たり、梓さんの真剣な瞳にさっきと別の意味で言葉が止まる)
はいはい、聞きましょう
な、なるほど…
(真剣に聞こうとすると両手で自分とこちらの唇をなぞる梓さんが目に入り)
…
(目を閉じた瞬間、素早く梓さんの両手を取り、空いたお互いの唇を触れ合わせる)
残念、時間切れでしたー んんっ!?
(両手を握られ、唇に柔らかな何かが当たると驚き目を開き見る)
んっ…ちゅっ
(それが唇であることが分かると、身体から力を抜き隆弘さんの唇に吸い付き舌先で唇の間を刺激する) ん…
(梓さんの舌先がさっきの指のように唇をなぞると、薄く開き)
ちゅ…んっ
(こちらも舌先を伸ばして迎え入れながら、梓さんの背中に手を回してゆっくりソファに寝かせる)
んっ、はぁ、ちゅ
(覆い被さって、舌先を擦り合わせ吸い取るようにじっくりとキスを続け)
どうです、好みの通りでした?
(ゆっくりと唇を離し、顔を近づけたまま頬を撫でて尋ねる) んっ…はあっ…ちゅっ…んっ…
(身体が傾くと慌てて両腕を隆弘さんの首に回し体を支えながら唇を求めて)
隆弘…さんっ、はあっ、
(ソファに寝かされると、舌を絡ませながら唾液を啜るようにし)
あっ…やだあっ、まだわかんなかったよう
(唇がはなれ、頬を撫でる手に手を重ねもう片方で濡れ光る隆弘さんの唇をなぞる)
おねがい、あずにもっとちゅちょうだいっ
(切なそうに見つめながら、誘うように唇を少し開いて) わかんなかった?
いいよ、じゃあわかるまでたっぷり…
(手が重なり、唇をまた触れられると少しずつ顔を近づけていき)
ちゅ、んん、はぁ…
(開いた上唇を啄むようにしてから、少し傾げてまた唇を重ね)
んん、ちゅぅ、んっ
(今度はこちらから舌を伸ばし、梓さんの口内を舌先で撫でていく) ちゅっ…ちゅっ…
(唇を啄むように刺激されると身体が震え高まっていくのを感じる)
はあっ…ちゅっ…んんっ
(口内が刺激されるとぴくぴくと身体が反応し、乳房の先端が痛いほど硬くなってワンピースのきじを押し上げる)
はあっ…隆弘さんあず興奮しちゃったよう
(甘えた声でささやいて) ちゅ、ん…
(お互いの糸を引きながら、唇を離し梓の甘えた言葉を聞くと耳元に顔を近づけて)
じゃあ、あずはどうしたいか教えて?
(耳にキスして低く囁きながら、梓の身体を弄りだし)
(固くなった胸の先端の周りを指でなぞる) んっ…ちゅっ。はあっ…
(唇が離れてしまうと、名残惜しそうにして)
あっ、んっ…あっ、はあっ
あず、隆弘さんと…
(耳に唇が押し当てられるとピクンと体が反応し)
あっ、あっきもちいっ
(硬くなった先端を弄ばれると早く濡らした場所に触れられたい衝動にかられて)
隆弘さん隆弘さんっ
(隆弘さんの身体の下で切なく身体をくねらせて、衝動を言葉にできなくてただ名前を呼びながら隆弘さんの唇をなぞる) あず、可愛い…
(手の動きにも遠慮が無くなっていき、胸を揉みながら先端を指先で摘みあげて)
あず…
(耳を甘噛みしながら、手を下ろして内腿をさすり)
(ワンピースの裾をそのままめくり上げて足を開かせていく)
んん、あず…ちゅっ
(指先であずの下着に手をやり、湿ったそこを指先でなぞりあげながらまた唇を奪う)
はあ、あず…俺も…
(キスをし、あずの下着越しに愛撫を続けながら、あずの手をこちらの昂った股間に導いて) 梓さん、お部屋ありがとうございます。 よろしくお願いします。 お願いします
すこしなやみあります
ちなみに婚外恋愛経験は 梓さんはあるんです?婚外恋愛。
私は、既婚者を好きになった事があります。婚外恋愛も… もう結婚して長いんです? 三人とはどこで知り合いました? 私は、以前の勤め先でした。 あります。独身2人はSケあり既婚はMであたしがいじめてます 嗜好もそれぞれなんですね…それはなかなか選べないですね。 ご主人とは全くです? 夫とはないですね、何せ忙しくて
そうなんです、それぞれに楽しさがあり。
既婚さんは私が独身2人とも楽しんでるのを知ってます 私も複数人と経験ありますよ。 疲れるけどハマりますね。 ですよね、わかります。既婚の彼は他に数人彼女いますが、独身の内1人は彼女無しです じゃあ梓さんはどちらかといえばSなんですね。 仕事関係で知り合ったんですよね?どんな感じでした? 隆一さんただいまぁ
(顔を見た途端、嬉しくて抱きついて)
(目を閉じて隆一さんの胸の感じを味わい)
社長賞すごいねっ
(ふと顔をあげ、目を輝かせ)
……お祝いしなくちゃw
ん、おめでとうございます
(恭しくお祝いのキスを、贈呈)
ちゅ… おかえりなさい
クタってなってない?
支えるからいいけどw
(絵莉さんの小さな体を腰の後ろまで両手を回し深く抱き締める)
ありがとう
絵莉さんに祝ってもらえるのが、いちばん嬉しいよ
(真っ直ぐ見る目を見つめ返し、贈呈を快く受ける)
ちゅ…
(喜びを噛みしめるため、もう一度ぎゅっと絵莉さんを腕にしまう)
今日、絵莉さんのところは暑くなかった?
こっちは少し蒸し暑い感じだったけど
外か、部屋の中か、どっちで過ごしましょうか あはは、なってるw
しかもちょっと寝違えてしまって、朝から首が痛いという…
うん隆一さんとくっついてれば平気w
(隆一さんに身体を引き寄せられると、少しはにかんで笑い)
(自分も隆一さんの背中を深く抱き)
贈呈式もっと仰々しくやればよかったw
うちの方はそんなでもなかったです
……ということは
きっと明日暑いかもですねw
隆一さんとこ蒸し暑かったの?
あ、わかった
私たちよく外に出てるから、隆一さんが蚊に刺されるイメージついてたんだw
うん少し空見たり…する? 寝違えた?w
どんな体勢で寝てるんだろう
今度寝姿じっくり観察させてくださいw
(腰に回してた手を首の後ろへと滑らせ、そっと撫でる)
大丈夫?
寝違えるって…だいぶなったことないから、感覚が分からない
首が動かしにくい感じかな
仰々しくやられたら照れくさくて逃げ出しますw
キスと、絵莉さんのおめでとうの言葉が何よりです
あんまり信じてない?w
(普段の軽々しい言動がいざと言う時裏目に出て、苦笑する)
本当にいちばん嬉しいんだよ
そか、外で過ごすの多いですもんね
じゃあ、ちょっと浜辺を歩きましょうか
(絵莉さんの手を取り、砂浜へ)
(波打ち際にそって歩き)
靴、邪魔ですね…
(途中で履いてるものを脱いで、さらっとした砂の感触と沈みを足裏で感じながら歩く) あのね
普通にしてれば大丈夫なんですけど
向きによって筋がピキーンてw
自分の予測しない痛みがくるのでびっくりしますw
……変なカッコで寝ちゃったのかなー
ほら昨日は隆一さんの胸じゃなかったから
えりもね
隆一さんのお祝いが一番嬉しかったよ
プリンとドーナツにろうそく立てたの
まだ思い出すと嬉しいなーってなるw
隆一さんの会社大きいのに、その中で選ばれたんですよね
毎日すごいことしてるんだなって、改めて思いましたよ
(眩しそうに顔を覗き込んで微笑み)
……ん、えりも脱ぐ
(隆一さんと一緒に裸足になって、しっかりと手を繋ぎ歩くたびにサクサクと微かな音を立て) (ずっと先まで続く砂浜の、ちょうど真ん中ほどで腰を下ろし)
絵莉さんは、ここ
(後ろ向きで組んだ自分の足の上に座らせ、脱いだ二人の靴を隣に並べる)
ここで星見よう
(ピキーンってなる絵莉さんを想像してしまい、小さく笑いながら)
いきなり痛みが来るんですね
それはちょっと嫌ですね
(両手を前へ回し、しっかり絵莉さんを抱き、うなじにちゅっと口付ける)
あ、この体勢だと、後ろ見るの大変かな
今夜は一緒に眠れるから、ゆっくり首を休める…かな?
そういえば、絵莉さんの資格試験の時もお祝いしましたね
いきなりで、なんかめちゃくちゃした気がするけどw
あの時も自分のことみたいに嬉しかったですよ
(その時の喜びがまた甦り、絵莉さんを抱く腕に力を込める) ……わあっ
海の匂いがする
(隆一さんに甘えて凭れかかりながら、深く息を吸って心地好さそうにするも)
(ふと立ち上がると足元の小枝をとり砂に何か書き始め)
お め で と う(はーと
あのね右側から振り返れば大丈夫w
いつもみたいに左側からひねったらピキーンだからねw
(言いながらも、もう一つ反対側に)
だ い す き
(満足げに戻ってくると、またクタっと隆一さんの胸に甘え)
……あの時すごく嬉しかったw
夜風が気持ちいいね隆一さん
星もきれい どこ行くんです?
……?
(立ち上がった絵莉さんが持つ枝の先を眺め、描かれる言葉をひとつひとつ読む)
……w
ありがとう
(刻まれた文字に、何とも言えない嬉しさがこみ上げる)
(文字をじっと見つめた後、絵莉さんの右耳に口付ける)
ん……
(仰々しくもなく騒がしくもなく、絵莉さんらしい可愛らしい表現が気持ちに染みる)
(戻った絵莉さんを再び抱き締め)
横向きの方がいいかな
絵莉さんも首を預けられるように
(絵莉さんの体の右側を自分の方へ寄せ、横を向かせ)
(背中は腕に、頭は自分の肩から胸に預けさせ、抱き支える)
(波の音と共に、白く泡立つ波打ち際と星空を眺める)
うん…
風が気持ちいい時期ですね
絵莉さんの好きな青って、真っ青な青っていうより
もう少し深い藍色みたいな感じじゃないですか?
あの、月光浴の写真のような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています