hosiga kirameku。°・*°。68 [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。67
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461683044/ レスありがと
萎えさせちゃったってことか…
一緒に気持ちよくなりたかったな…
こちらがわるかったんだけどね >>797
じゃあ、いろんないやらしいことで、気持ちよくさせてください 喜んで!
今、どんな格好ですか?
こちらは、パンツ下げてます。 いつもどんな想像して、オナニーしてるんですか?
こちらは、こういうところに来たら、相手のこと想像して、オナニーしてます。
パジャマの中、見たいな… ゆかさん、まだいますか?
罪悪感から、遠慮したのが余計悪かったかな… こんばんは
いえいえ、よろしくお願いしますー
よくよく考えたら俺でいいと言われてないのに部屋取って大丈夫だったかなぁって、ちと不安になりましたw いえいえ、こんなものを拾っていただき、、
ささっどうぞ
(菓子折を差し出す) あらまあ、ご丁寧にわざわざどうもー
(恭しく頭を下げながら、菓子折りを受け取る)
準備いいですねw
せっかくなんでこれでお茶しましょうか
コーヒーとお茶、どっちがいいです?
(キッチンに向かい、お湯を沸かしだす) あずはですねーティーがすきですっ
隆弘さんは珈琲派?
(キッチンに向かう隆弘さんのあとを付いていき、お湯をわくのを待っ隆弘さんの後ろから抱きついて)
お湯沸かす間ちかんしてますねっ
(両手で隆弘さんのお腹を服の上から撫で回す) なるほど、じゃあティーで
お、せいかーい
ぼかあコーヒー派です…おおっと?
(急須と茶碗を用意していると背中に梓さんの温もりを感じて)
こんだけ大胆な痴漢も珍しいなあw
男の腹なんか触っても楽しくないでしょうに
(柔らかな梓さんの手がお腹を撫でるのが少し擽ったくて、笑いが溢れる)
おっと、お湯沸いたから痴漢はおしまーい
火傷するから離れてくだされ
(急須に茶葉とお湯を注いでお茶を淹れる) やはり、隆弘さんの名前の画数から答えを導き出しましたっ
(得意げに隆弘さんの脇から顔を出して見上げる)
痴漢されるのが大好きなどえむさんですねっ
(さする手の動きが早くなり、だんだん疲れて呼吸が荒くなる)
えー!
(しぶしぶ離れるとその場に体育座りをしていじけはじめる) ほう、聞きましょう
(潜り込んできた方と逆の手で茶碗を少しズラしながら顔を見下ろし)
…な、なんだってー!
じゃあ、そんなんハァハァしながら言う貴女アレですね、変態ってヤツですねw
(最初からフルスロットルな梓を見て苦笑いしながらお盆に急須を乗っける)
はいはい、そんなとこで座ってないでこっち来なさい
(お盆を持ってソファに座り、隣をポンポン叩いて梓さんを誘導する)
そんなアップダウン激しくちゃ疲れちゃいますよ
お茶でも飲んで少し落ち着いて はーいっ
(促されると勢いよく立ち上がり、一旦寝室のクローゼットまでいくと服を探し始め)
隆弘さんの好みになるよっ
(画数から導き出された答えに基づいて薄い光沢のある純白の膝丈ワンピに着替える)
変態じゃなく疲れてはあはあしちゃっただけですよっ
(本気になって言い返し、すこし膨れながら隣に座る)
いただきますっ
(あたたかなお茶を飲みふうっと肩の力が抜けていく)
やっぱり日本人はティーですねっ
(満足げにわらいかける) え、そっちじゃな…
(またも予想外な梓さんの行動に手が宙を彷徨い)
いやまあ、あながち間違っても無いけどw
(お色直しをしてきた梓さんに一種呆気にとられてしまうが、思わず笑みがこぼれて)
そうかなあ
なかなか慣れた手つきしてた気がするけど?
(膨れる梓さんを見て少しやり返せたと満足する)
はい、どーぞー
日本人はティーですけど、ティーってw
(横文字の語感が妙にツボに入り、笑いが止まらなくなり)
まあ、少し落ち着きました?
(こちらもお茶を一口して、息を整える) どうですかっ?
最近画数とかタロットとかにハマっているので、あずは変態さんではないですから
はあはあは、あれは疲れただけですっ
(満足げな隆弘さんを見上げながらティーをすすり)
ティーはティーですもんっ
(まだ笑っている隆弘さんをみて頬を膨らませ唇をわざと尖らせながら隆弘さんにくっついて)
落ち着きました
このティー美味しいです
(隆弘さんの体にもたれるようにし) 画数とタロットにハマる変態もいるかもしれないのに?
(まだ膨れる梓さんを見てこちらもお茶をすすり)
うん、ティーはティーですw
(ふくれっ面ですり寄ってくる梓さんの頭を軽く撫でて)
それは良かった
普段コーヒー党だから、お茶の淹れ方はあんまり自信無かったんですけど
(もたれかかってくる梓さんの肩に手を回して、こちらに身を寄せ)
そのワンピース、似合ってますね
他に何か俺についてわかったことあります?
(肩を撫でながら、隣の梓さんを見つめて尋ねてみる) (言われてみるとそんな変態もいるかもしれないとはっとし、隆弘さんを見て固まる)
隆弘さんのティーは最高ですよっ
(頭を撫でられると嬉しくなり笑いかけて肩に回された手の温もりを感じながら、安心して身を任せる)
画数から導き出された答えに間違いはなかった
(褒められて、画数に間違いはないと確信し)
まってくださいねっ
(ティーをテーブルに静かに置くと、隆弘さんの方を見て唇を優しく指先でなぞる。その眼差しは真剣で)
この唇から答えを導き出していきますねっ
まずは、この柔らかさ…最高にあず好みです
(隆弘さんの唇をなぞりながら、もう片方の手で自分の唇を優しくなぞる)
まってくださいまだ答え出ません
(目を瞑ると指先だけに集中し唇を撫でたり押したりする) …
(何か自信有り気な梓さんに調子に乗せてしまったかと少し黙り込み)
ああ、はいは…
(気を取り直していると唇に指先が当たり、梓さんの真剣な瞳にさっきと別の意味で言葉が止まる)
はいはい、聞きましょう
な、なるほど…
(真剣に聞こうとすると両手で自分とこちらの唇をなぞる梓さんが目に入り)
…
(目を閉じた瞬間、素早く梓さんの両手を取り、空いたお互いの唇を触れ合わせる)
残念、時間切れでしたー んんっ!?
(両手を握られ、唇に柔らかな何かが当たると驚き目を開き見る)
んっ…ちゅっ
(それが唇であることが分かると、身体から力を抜き隆弘さんの唇に吸い付き舌先で唇の間を刺激する) ん…
(梓さんの舌先がさっきの指のように唇をなぞると、薄く開き)
ちゅ…んっ
(こちらも舌先を伸ばして迎え入れながら、梓さんの背中に手を回してゆっくりソファに寝かせる)
んっ、はぁ、ちゅ
(覆い被さって、舌先を擦り合わせ吸い取るようにじっくりとキスを続け)
どうです、好みの通りでした?
(ゆっくりと唇を離し、顔を近づけたまま頬を撫でて尋ねる) んっ…はあっ…ちゅっ…んっ…
(身体が傾くと慌てて両腕を隆弘さんの首に回し体を支えながら唇を求めて)
隆弘…さんっ、はあっ、
(ソファに寝かされると、舌を絡ませながら唾液を啜るようにし)
あっ…やだあっ、まだわかんなかったよう
(唇がはなれ、頬を撫でる手に手を重ねもう片方で濡れ光る隆弘さんの唇をなぞる)
おねがい、あずにもっとちゅちょうだいっ
(切なそうに見つめながら、誘うように唇を少し開いて) わかんなかった?
いいよ、じゃあわかるまでたっぷり…
(手が重なり、唇をまた触れられると少しずつ顔を近づけていき)
ちゅ、んん、はぁ…
(開いた上唇を啄むようにしてから、少し傾げてまた唇を重ね)
んん、ちゅぅ、んっ
(今度はこちらから舌を伸ばし、梓さんの口内を舌先で撫でていく) ちゅっ…ちゅっ…
(唇を啄むように刺激されると身体が震え高まっていくのを感じる)
はあっ…ちゅっ…んんっ
(口内が刺激されるとぴくぴくと身体が反応し、乳房の先端が痛いほど硬くなってワンピースのきじを押し上げる)
はあっ…隆弘さんあず興奮しちゃったよう
(甘えた声でささやいて) ちゅ、ん…
(お互いの糸を引きながら、唇を離し梓の甘えた言葉を聞くと耳元に顔を近づけて)
じゃあ、あずはどうしたいか教えて?
(耳にキスして低く囁きながら、梓の身体を弄りだし)
(固くなった胸の先端の周りを指でなぞる) んっ…ちゅっ。はあっ…
(唇が離れてしまうと、名残惜しそうにして)
あっ、んっ…あっ、はあっ
あず、隆弘さんと…
(耳に唇が押し当てられるとピクンと体が反応し)
あっ、あっきもちいっ
(硬くなった先端を弄ばれると早く濡らした場所に触れられたい衝動にかられて)
隆弘さん隆弘さんっ
(隆弘さんの身体の下で切なく身体をくねらせて、衝動を言葉にできなくてただ名前を呼びながら隆弘さんの唇をなぞる) あず、可愛い…
(手の動きにも遠慮が無くなっていき、胸を揉みながら先端を指先で摘みあげて)
あず…
(耳を甘噛みしながら、手を下ろして内腿をさすり)
(ワンピースの裾をそのままめくり上げて足を開かせていく)
んん、あず…ちゅっ
(指先であずの下着に手をやり、湿ったそこを指先でなぞりあげながらまた唇を奪う)
はあ、あず…俺も…
(キスをし、あずの下着越しに愛撫を続けながら、あずの手をこちらの昂った股間に導いて) 梓さん、お部屋ありがとうございます。 よろしくお願いします。 お願いします
すこしなやみあります
ちなみに婚外恋愛経験は 梓さんはあるんです?婚外恋愛。
私は、既婚者を好きになった事があります。婚外恋愛も… もう結婚して長いんです? 三人とはどこで知り合いました? 私は、以前の勤め先でした。 あります。独身2人はSケあり既婚はMであたしがいじめてます 嗜好もそれぞれなんですね…それはなかなか選べないですね。 ご主人とは全くです? 夫とはないですね、何せ忙しくて
そうなんです、それぞれに楽しさがあり。
既婚さんは私が独身2人とも楽しんでるのを知ってます 私も複数人と経験ありますよ。 疲れるけどハマりますね。 ですよね、わかります。既婚の彼は他に数人彼女いますが、独身の内1人は彼女無しです じゃあ梓さんはどちらかといえばSなんですね。 仕事関係で知り合ったんですよね?どんな感じでした? 隆一さんただいまぁ
(顔を見た途端、嬉しくて抱きついて)
(目を閉じて隆一さんの胸の感じを味わい)
社長賞すごいねっ
(ふと顔をあげ、目を輝かせ)
……お祝いしなくちゃw
ん、おめでとうございます
(恭しくお祝いのキスを、贈呈)
ちゅ… おかえりなさい
クタってなってない?
支えるからいいけどw
(絵莉さんの小さな体を腰の後ろまで両手を回し深く抱き締める)
ありがとう
絵莉さんに祝ってもらえるのが、いちばん嬉しいよ
(真っ直ぐ見る目を見つめ返し、贈呈を快く受ける)
ちゅ…
(喜びを噛みしめるため、もう一度ぎゅっと絵莉さんを腕にしまう)
今日、絵莉さんのところは暑くなかった?
こっちは少し蒸し暑い感じだったけど
外か、部屋の中か、どっちで過ごしましょうか あはは、なってるw
しかもちょっと寝違えてしまって、朝から首が痛いという…
うん隆一さんとくっついてれば平気w
(隆一さんに身体を引き寄せられると、少しはにかんで笑い)
(自分も隆一さんの背中を深く抱き)
贈呈式もっと仰々しくやればよかったw
うちの方はそんなでもなかったです
……ということは
きっと明日暑いかもですねw
隆一さんとこ蒸し暑かったの?
あ、わかった
私たちよく外に出てるから、隆一さんが蚊に刺されるイメージついてたんだw
うん少し空見たり…する? 寝違えた?w
どんな体勢で寝てるんだろう
今度寝姿じっくり観察させてくださいw
(腰に回してた手を首の後ろへと滑らせ、そっと撫でる)
大丈夫?
寝違えるって…だいぶなったことないから、感覚が分からない
首が動かしにくい感じかな
仰々しくやられたら照れくさくて逃げ出しますw
キスと、絵莉さんのおめでとうの言葉が何よりです
あんまり信じてない?w
(普段の軽々しい言動がいざと言う時裏目に出て、苦笑する)
本当にいちばん嬉しいんだよ
そか、外で過ごすの多いですもんね
じゃあ、ちょっと浜辺を歩きましょうか
(絵莉さんの手を取り、砂浜へ)
(波打ち際にそって歩き)
靴、邪魔ですね…
(途中で履いてるものを脱いで、さらっとした砂の感触と沈みを足裏で感じながら歩く) あのね
普通にしてれば大丈夫なんですけど
向きによって筋がピキーンてw
自分の予測しない痛みがくるのでびっくりしますw
……変なカッコで寝ちゃったのかなー
ほら昨日は隆一さんの胸じゃなかったから
えりもね
隆一さんのお祝いが一番嬉しかったよ
プリンとドーナツにろうそく立てたの
まだ思い出すと嬉しいなーってなるw
隆一さんの会社大きいのに、その中で選ばれたんですよね
毎日すごいことしてるんだなって、改めて思いましたよ
(眩しそうに顔を覗き込んで微笑み)
……ん、えりも脱ぐ
(隆一さんと一緒に裸足になって、しっかりと手を繋ぎ歩くたびにサクサクと微かな音を立て) (ずっと先まで続く砂浜の、ちょうど真ん中ほどで腰を下ろし)
絵莉さんは、ここ
(後ろ向きで組んだ自分の足の上に座らせ、脱いだ二人の靴を隣に並べる)
ここで星見よう
(ピキーンってなる絵莉さんを想像してしまい、小さく笑いながら)
いきなり痛みが来るんですね
それはちょっと嫌ですね
(両手を前へ回し、しっかり絵莉さんを抱き、うなじにちゅっと口付ける)
あ、この体勢だと、後ろ見るの大変かな
今夜は一緒に眠れるから、ゆっくり首を休める…かな?
そういえば、絵莉さんの資格試験の時もお祝いしましたね
いきなりで、なんかめちゃくちゃした気がするけどw
あの時も自分のことみたいに嬉しかったですよ
(その時の喜びがまた甦り、絵莉さんを抱く腕に力を込める) ……わあっ
海の匂いがする
(隆一さんに甘えて凭れかかりながら、深く息を吸って心地好さそうにするも)
(ふと立ち上がると足元の小枝をとり砂に何か書き始め)
お め で と う(はーと
あのね右側から振り返れば大丈夫w
いつもみたいに左側からひねったらピキーンだからねw
(言いながらも、もう一つ反対側に)
だ い す き
(満足げに戻ってくると、またクタっと隆一さんの胸に甘え)
……あの時すごく嬉しかったw
夜風が気持ちいいね隆一さん
星もきれい どこ行くんです?
……?
(立ち上がった絵莉さんが持つ枝の先を眺め、描かれる言葉をひとつひとつ読む)
……w
ありがとう
(刻まれた文字に、何とも言えない嬉しさがこみ上げる)
(文字をじっと見つめた後、絵莉さんの右耳に口付ける)
ん……
(仰々しくもなく騒がしくもなく、絵莉さんらしい可愛らしい表現が気持ちに染みる)
(戻った絵莉さんを再び抱き締め)
横向きの方がいいかな
絵莉さんも首を預けられるように
(絵莉さんの体の右側を自分の方へ寄せ、横を向かせ)
(背中は腕に、頭は自分の肩から胸に預けさせ、抱き支える)
(波の音と共に、白く泡立つ波打ち際と星空を眺める)
うん…
風が気持ちいい時期ですね
絵莉さんの好きな青って、真っ青な青っていうより
もう少し深い藍色みたいな感じじゃないですか?
あの、月光浴の写真のような んふふ、くすぐったいw
(耳に隆一さんの唇を感じると、きゅっと肩をすくめて笑い)
……あの、副賞もあります
(隆一さんに抱かれぴったりと寄り添うと、隆一さんの手を取り自分の頬に当てて)
これはぜんぶ、隆一さんのもの…
えり一年分ですw
うん
夜のいろ
夜が濃くなる時の色
隆一さんに逢える時の空とか海の色が好き
すごく透明な水色も
そうそう、あの写真の色も大好きです (頬の感触を手の平に感じ、その柔らかさと温もりに触れられる喜びを感じる)
ほんと?
一年、ずっとそばに居てくれますか
後で冗談ですってなしだからね
(親指だけ離し、絵莉さんの下唇に触れる)
(親指を滑らせ、触れながら)
へえ〜、水色も好きなんですね
今なら紫陽花がやっぱりピッタリかな
今度一緒に出掛けましょうか
自分の近くにはあまり、紫陽花ならここっていう場所がなくて
調べたらあるんだろうけど
シェフシャウエンって青の街って言われてるところがあるんだけど、知ってます?
水色が好きなら、そこの景色も好きかもしれない はい…隆一さんが副賞をキャンセルしない限り、大丈夫ですw
そばに置いてもらってもいいですか?
(指が唇に触れると、ふと睫毛を伏せ)
(心地よさげに微笑んで、いたずらに指を唇で挟んでみたりして)
私も隆一さんの好きな色とか
すごい考えてたけど考え纏まらなかったw
紫陽花いいですよね
小さなお花が集まって咲いてるのが可愛い
ううん知らない
オーストリアとかドイツっぽい地名だけどそっちの方? 今、絵莉さんがいない日常は考えられませんよ
…これも信じてもらえないかなw
絵莉さんが中心に回ってます
これからも自分のそばに居て下さい
(月明りに影を落とす睫毛を見つめる)
副賞は誰にも取られないように金庫の中にしまっておきますねw
(指を唇で挟む動きに、ドキッとする)
自分も青が好きですよ
藍色に近い方の青です
見てて落ち着く色かと…
(悪戯してみたくなり、挟まれた親指をさらに中へと入れ、絵莉さんの舌に軽く触れる)
モロッコですね
後で画像を検索してみてください
綺麗な街です …こんな寝違えたえりでもいい…?
(ちょっと首を傾けながら、笑って)
会ったばっかりの時は、こんなに仲良くなれるなんて夢にも思ってなかったのにねw
いつもね、隆一さんに逢うたび好きになるし、逢ってない時も好きになるし…
ほんとびっくりです
性格似てるのかなぁ
好きなものも似てますもんねw
あと血液型…ん…ぁふ…
(隆一さんの方を見つめながら唇を開き指を受け容れ、舌に触れると小さな声を漏らし)
あっハズレだったw
モロッコ…どこ?アフリカ??
探してみます! (微笑み返し)
いいですよ
がんばり屋なのに、あちこち体を痛めてる絵莉さんを癒します
出会ってから…
月1はどこか痛いって言ってる気がするw
そうだね…
初めて会った時は、気遣いができる女性だとは感じてました
あと一緒にいて楽しいな、とw
自分もここまで好きになるとは思わなかったです
嬉しい誤算ですね
(指をくわえる絵莉さんをじっと見つめ)
似てるかも、知れませんね
でも、よく分からない
何か聞こうって考えてても、絵莉さんを目の前にすると、舞い上がってすぐ抜けちゃうし…
(さらに親指を押し進めて、絵莉さんの舌の腹の上を撫でる)
(もっと絵莉さんに触れたい気持ちが増し)
(絵莉さんの右耳に唇を寄せ、隠し切れない熱を耳たぶに伝える)
ん……
俺がしゃべれなくしてしまうせいも…あるんだけど…
明日も仕事ですか?
(わずかに吐息も漏らし、耳の後ろにも口付ける) あはははw
ほんとだ、隆一さんにえりが毎月何かやらかしてるのがバレてしまったw
隠しごとできませんね
一緒に住んでると騒がしいですきっとw
初めてのときは
隆一さんすごく面白くて…
雰囲気とてもきちんとしてるのに、子どもみたいなところもあって、そのギャップがすごく魅力的だなぁと思いましたよ
それは今でもずっと、そう思ってるw
ん…もっと
(隆一さんの吐息に肌が熱を帯びるように、頬が染まり瞳潤ませ)
(自分からも手を伸ばし隆一さんの首に抱きついて喉元に唇を這わせて) 目が離せないのも、絵莉さんの特徴ですよ
騒がしい時は、口を塞ぐかな…いろんな方法でw
キスが手っ取り早いですね
でも、きっと毎日楽しいでしょうね
帰った時と朝起きた時、どこか痛くないかチェックするのを習慣にw
子供かあ…
確かに、最初にそういう部分も受け止めてくれたのが、すごく嬉しかったんですよね…
この人なら、全部見せられるかもしれないって思いました
って、見せすぎも困りますよねw
もうちょっとカッコよくいる努力もしますから
(絵莉さんに抱き着かれると、高鳴る気持ちが押さえ込めず、右手だけを絵莉さんの体に這わせて触れていく)
…質問に、答えてないし
(絵莉さんらしい気遣いに嬉しくも心配にもなるが、首に感じる熱に、体の芯がさらに熱くなる)
(絵莉さんの唇に深く口付け)
…ん……
(腰から脚へと撫で、スカートに隠れる太ももにも手を入れ触れていく) あははw
賑やかくしたらキスしてもらえる…?
それなら自信あるw
ぷちはほんとテンション下がりました
今年一番のダメな痛さでしたよw
隆一さんはいつも忙しくしてるのに、身体強くて偉いですね
あっでもこの前、頭痛してたね
時々痛くなる…?大丈夫?
ううん
隆一さんの素の部分も、えり大好き
そういうの見せてくれた時に、自分でもびっくりするくらい隆一さんのこと大切に感じたの
あのね、これ以上カッコよくなったら悶死するからやめてw
ぜんぶ隆一さんのものって
えり言いましたよ…?
だから遠慮しないで
(呼吸の止まるようなくちづけに、全身が痺れるようになって)
(隆一さんの優しく触れる手にも感じて、あまえたように膝をすりよせ) そうですね、うるさいときはキスして塞ぎますw
うるさくない時は……どこか痛いのか、体中にキスして調べます
結局ずっとキスされてる運命ですねw
ぷちは全身だるくなるみたいだもんね、気を付けないと
無理は厳禁だよ
夜の外出と一緒に覚えておいてくださいw
梅雨は、毎年頭が重くなります
今年は頭痛までにはなってません
たぶん絵莉さんのおかげです
(口付けをより深め、下着のかかる腰にも手を這わせ、絵莉さんに触れていく)
ん……
(絵莉さんの言葉通り、全部自分のものだと確かめたくて)
(下着を脱がし、絵莉さんの大切な部分に指を這わせていく)
(割れ目を指で上下になぞりながらも、唇は離さず、舌も捕え絡め合わせる)
……っ…ん……
(入り口をなぞった後、上へと滑らせ、小さな肉芽を指先で撫であげる) ずっと幸せ感じられますねw
時々無理してキス多めにもらう作戦w
仕事楽しいのはいいんですけど、こう…
色々頼まれてあれこれしてると、やっぱりしんどい時がありますね
あと、難しい幼児君と本気で接すると、これで良かったのかなとか…自分の声のかけ方が悪かったのかなとか
気圧に敏感なんですね
この時期体温調節も難しいし体調崩しやすいですよね
普段から寝不足もあると思うし…
今日は大丈夫?
一緒にいて辛いときはすぐ言ってね ん…ぁん…隆一さん…ぅ
(濡れた舌を隆一さんに絡めとられると、じんわりと腿の付け根が疼きだす)
はぅ…ん
ん…ん…気持ちい
(腰を震わせながら全身を甘く潤ませて) 無理して騒ぐの…?w
絵莉さんらしい気もするけど
子供は敏感だから、大変ですね
絵莉さんが普段から気にかけてるのは、すごく伝わってきますよ
頭痛の方は、今日は絵莉さんがいるから、平気です
ん…っ…
(優しく舌を吸い上げる)
(一定のリズムで刻まれる波の間に、絵莉さんの甘い声が聞こえ)
(重なり合う二つの音に耳を傾けるが、視線は絵莉さんだけに向け、他は見えなくなっていく)
(外だと言うことも忘れ)
もっと、触れたい…
(カットソーの裾を捲り、ベルトを外し前を解放する)
(すでに熱く反り上がったものの上に)
跨いで座ってください
(絵莉さんを抱き直し、脚を開かせて座らせる)
(すでにそそり立ったものを絵莉さんの秘部にあてがい、前後に滑らせ、熱を伝えていく)
(正面に向き合った顔を見つめ)
これも気持ちいい…?
(濡れた先を埋め、陰核をつつく) 普段お仕事の時も痛いときあるんだ…
それは心配かも
お薬飲んだりしてる?
離れないでそばに居ないといけないねw
……っあ、えと…
ぁん…ん…っんぅ…んん…
(隆一さんの上にぺたりと跨ると、繊細な部分に直に熱が感じられ胸がドキンとなって)
隆一さんこれ…だめぇ
(恥ずかしさに腰をもじつかせれば、滑るような快感に痺れ、どんどんほしがって溢れて止まらなくなって)
気持ちい…隆一さん気持ちいすぎる…
あ、そこ…っや、ああぁん…
(自分を見つめる隆一さんの視線に心ぜんぶ奪われながら、背を反らして感じて) 薬は効かないので飲んでません
そうそう、絵莉さんがそばにいないとだめなんです
やっと分かってくれました?
(嬉しくて思わず、間も入れず、口付ける)
……っ…ん…
だめ……?
気持ち良くないの?
どんどん濡れていってるけど…
(ぬかるみ滑りの良さに、さらにぐりぐりと押し付け擦りつけていく)
(それは同時に自分自身にも快楽をもたらし、擦り付けながらも、血を集めより硬度を持っていく)
(触れ合う感触も、絵莉さんが漏らす声にも煽られ)
はあ…っ…
(目の前の絵莉さんの乱れる姿にも囚われていく)
(自分だけがその姿を見れると思うと、悦びも増し、愛しさも募る)
危ない…
また首を傷めるよ
(背を反らす絵莉さんの首の後ろを片手で支え、顔がしっかり見える正面の位置に置く)
……これなら、大丈夫だね
(それ以上確認は取らず、堪え切れず、熱の先端を絵莉さんの入り口に当て一気に押し込む) そかー
じゃあ、えりのお薬…飲んでね
(一旦唇をほどいて笑みをこぼすと)
(隆一さんの髪を撫で、張り詰めた心をいたわるように優しくくちづけ)
あ…あぁっ
気持ちすぎて…だめになっちゃう…
隆一さんの熱いよ、すごいどくんどくんて
(剥き出された隆一さんのが鼓動みたいに跳ねるたび、じゅく…っと溢れて、たまらなく欲しがって)
もぅきて…ぇ、あ…!
(中に突き立てられた瞬間、激しい快感が身を貫き隆一さんの腕をぎゅっとして堪え)
ん、ああぁあ…っん…
(更に深く深くとぬめりが吸い上げるように隆一さんを引き込んでいく) ……ん、はあ…っ…
(ようやく繋がれた悦びに、包み込まれる熱だけで搾り取られてしまいそうになる)
(絵莉さんの上げる声が、辺りにも繋がる部分にも伝わってくる)
……すごい……
(重みがかかり根元まで飲み込まれた熱が脈打っていく)
(じっとしていても、ズキンズキンと振動し、伝わってくる)
(腕を掴み堪えている様子が可愛くて、視線でも囚われ)
大丈夫…?
(頬に口付け、唇の端にもキスし、詫びる)
ん……
(しばらく動けず埋め込んだまま口付けを交わしていたが)
…動くね
(今度は断りを入れ、絵莉さんの頭を自分の首元に抱き寄せ、動かないように固定し)
(下からゆっくりと小さく突き上げていく)
はあ…っ…
(小さく上下に揺さぶるように動いていたが、湧き上がる熱と共に、徐々に強く突き上げていく) 隆一さんえりね
ヤキモチやく時とかもあるんだよ
……隆一さんこんなに…じょうずだから
きっと、素敵な彼女さんがいて、今までいっぱいえちな事したんだろうなとか…っ
(突き上げられて途切れ途切れに、耳元で苦しげに胸の中の思いをつげ)
でも、そういうのがあって
今の隆一さんがここに居てくれるんだから
やっぱりえりは幸せだなぁって
(腰を絞りながら濡れたくちづけを返し、隆一さんを見ると)
(胸が締め付けられるような切なさと愛しさを感じて)
あっ…あぁん…っ
ずっとこうしてたい…隆一さんだいすき…
(柔らかく汗ばんだ身体でひしっとしがみつき、隆一さんに貫かれる幸せを全身で感じて) ヤキモチ?
(唐突に思いも寄らない言葉に驚くが)
…ああ、口を塞いで欲しいときの合図、かな…
……ん……
(膣の最奥に先を食い込ませ、トントンとノックするように突き上げながら、口付ける)
…それは、俺も同じですよ
(ただ求める想いを唇と舌にのせて、少しでも届くように注いでいく)
ん……
でも、やっぱり絵莉さんを好きなのはどうしようもできないし
そうだね、前があるから今があるんですもんね…
(頭を抱く腕に力を込め、今愛しい存在を腕に抱ける喜びを感じる)
(濡れた唇でより交わりを深める)
(唇をそっと離し、見つめたまま)
このまま繋がってたい…
(ズキズキと痛いほど疼く熱に、めちゃくちゃに突きあげてしまいたい衝動と大事にしたい思いがせめぎ合う)
…っ…、はあ…っ…
(好きだと思うほど、欲求は増し)
俺も大好きだよ
(ぎゅっと抱き締めたまま、速度を上げ、深く強く突き上げていく) ん、んぅ…ん…
キス嬉しいへほ喋へふぁひ
(何かあるとすぐ唇を塞ごうとする隆一さんの仕草に、一瞬笑みが漏れるも)
あ…あぁん…あん…
(唇も舌も自分の奥も隆一さんの愛しさでいっぱいになって、胸を焦がすような快感に何もかも委ね止まらなくなり) うん…
上手く言えないけど、えりは今隆一さんに逢えて、よかっ
あ、あっあっ…ああぁんぅ…っ
(強く抱きしめてくれる腕も、しまいこんでくれる胸も、激しく求めて跳ね回る隆一さんのも全部が愛しくてたまらなくて)
あぁん…もっとして隆一さん
離さないで…ねっ
(想いに中を熱く熱くしながら全身で隆一さんを求め絡みつき) ……ん
まだ、しゃべりたいの?
それともキスのおねだり…?どっちだろ
(初めて触れた絵莉さんの気持ちに動揺が隠せず誤魔化そうとしたが)
信じて
今は絵莉さんのことしか見えてません
絵莉さんがそれを分かるまで、ずっと伝えるから
副賞の期限までには、絶対分からせる…
(もう一度口付け、言葉も全て絵莉さんに渡す)
……っ…ん…
離さないよ、ずっと
(もっとこの時間を長引かせずっと絵莉さんを求めていたいと思うが)
……く…っ…、はあ…
(全身で求めてくる絵莉さんにに、抑えようとする思いが砂のように簡単に崩していく)
(絵莉さんの首と腰を強く抱き支え、絵莉さんの体が浮き上がるほど激しく突き立てていく)
絵莉さん……
(どんどん膨れ上がっていく亀頭を最奥にぶつけ)
(自分自身を絵莉さんに刻み込むようにぐちゅぐちゅと激しくぶつける) ……うん
あ、あれ…っ?
(隆一さんの言葉が深く胸に響くと同時に、こみ上げるものがあって慌てて指で押さえ)
隆一さん、ありがと…うれしい
えりもだよ
えりもっちゃんと…っ伝え、るっあぁ…あ
(どんどん硬く激しさを増す隆一さんに、必死で絡みつき濡れてぜんぶをたまらなく欲しがって)
も、気持ちい…っ
隆一さんえりきもちいの、すごいの…っ
もぅあぁあん…よすぎてっい、っちゃうっ
(真っ赤な顔で、淫らに腰を跳ねさせていたが突然、きゅううと中が狭く絞られ) (泣いてる目が視界に入り、突き上げながら、涙を拭おうとする手を掴み握り合わせる)
絵莉さん……
(代わりに目元に口付け、涙を吸い取り、飲み込む)
ん……
(苦しいほどの想いにどうしようもなく)
……ちゅ…
(絵莉さんの首筋に深く鋭く吸い付き、自分の痕を残していく)
(ただでさえ膨れ上がった熱を絞られ、行き場を求めビクビクと埋め込んだものがのたうつ)
はあ…っ…
(手を握り合わせたまま、苦しく息を吐き)
……限界
出すよ…っ…
(腰を捻り、欲しいまま上へと打ち付けていく)
(ずんずんと膣奥を広げ突き刺し)
…イク……っ…!
(突き上げを止められないまま、2,3度腰の痙攣と共に膣奥へ叩きつけ、たぎり切った精液を奥深くへと注いでいく) (ぎゅっと手を握りしめ)
(突かれるたびに濡れた喘ぎ声をあげて)
はぅ…ぁん…ぁぁん
……あ、ぁあんっ
(不意に訪れた首筋の鋭い痛みに、苦しげに肩をびくんと揺らし鼓動を跳ねさせる)
(動揺に呼応するようにぐっと隆一さんを絞りたて、その強い擦過にまた快感を深め)
隆一さぁんりゅういちさ…っ、
えりもういっちゃうっい、っちゃ…!
(しがみつきくっと腰を押しつけて息を詰め、しばらくの後に弾けるように収縮し)
あぁぁあん…!
(ずっと隆一さんのこと全部吸い上げるみたいにひくひくして) (収縮を繰り返し吸い上げる内部を感じ取る)
はあ…、はあ…っ…
(片手は握り合わせ、もう片方は絵莉さんを抱き締めたまま、息を整える)
(絵莉さんの首の後ろを撫で)
ん……
(乱れた呼吸のまま、もう一度口付ける)
大好きだよ、絵莉さん…
大丈夫…?
(目元にも唇で触れる)
(強い衝動の後は、愛しい気持ちだけが溢れ、目元や頬に触れるキスを繰り返す) …………
(隆一さんの問いかけにコクっと頷き、息を弾ませまだ時々甘い声を漏らし)
(結ばれる幸せに心の底から満たされて)
は、は…ぁん…
りゅういちさん…
(蕩けたままの唇でだいすきな名前を呼び)
(火照った頬にピンクの目元をして、くちづけられながら手を繋いで甘え)
もう朝なったw
明るいよ そうだね
朝の海もいいかもね
(白んだ空に海が遠くまで見える)
ん、一緒に寝よう
そのまま休んでて
(衣服を整え、二人の靴を片手に絵莉さんを横抱きに抱き上げ、来た道を戻る)
(二つ残る足跡を、帰りは一つにし、部屋へと入る)
(ベッドに絵莉さんを腰かけさせ、砂のついた足先を濡れたタオルで拭きとり、ベッドに寝かせる)
閉めておくから、先に休んで
(自分も隣に寝転び、絵莉さんを抱き締め直す) あっ
えりの砂に書いたのまだ残ってる?
(途中きゅっと隆一さんの腕をつかみ確認して、微笑み)
足跡のお話いいなあ
こういうのすき
えりね、りゅういちさんのことだいすき…
もっとおはなしとか
いろいろしたいのにごめんね
ちゅ… 残ってますよ
もっと明るくなったら、鳥の足跡が周りを縁取ってくれると思いますw
こんな時間だからね
また話は今度しよう
遅くまでありがとう
伏字w
何への反抗だろう
(布団を掛け、腕にしまい)
おやすみなさい、絵莉さん
また夢でね
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