絵莉さんらしい気もするけど
子供は敏感だから、大変ですね
絵莉さんが普段から気にかけてるのは、すごく伝わってきますよ
頭痛の方は、今日は絵莉さんがいるから、平気です
ん…っ…
(優しく舌を吸い上げる)
(一定のリズムで刻まれる波の間に、絵莉さんの甘い声が聞こえ)
(重なり合う二つの音に耳を傾けるが、視線は絵莉さんだけに向け、他は見えなくなっていく)
(外だと言うことも忘れ)
もっと、触れたい…
(カットソーの裾を捲り、ベルトを外し前を解放する)
(すでに熱く反り上がったものの上に)
跨いで座ってください
(絵莉さんを抱き直し、脚を開かせて座らせる)
(すでにそそり立ったものを絵莉さんの秘部にあてがい、前後に滑らせ、熱を伝えていく)
(正面に向き合った顔を見つめ)
これも気持ちいい…?
(濡れた先を埋め、陰核をつつく)