そかー
じゃあ、えりのお薬…飲んでね
(一旦唇をほどいて笑みをこぼすと)
(隆一さんの髪を撫で、張り詰めた心をいたわるように優しくくちづけ)

あ…あぁっ
気持ちすぎて…だめになっちゃう…
隆一さんの熱いよ、すごいどくんどくんて
(剥き出された隆一さんのが鼓動みたいに跳ねるたび、じゅく…っと溢れて、たまらなく欲しがって)

もぅきて…ぇ、あ…!
(中に突き立てられた瞬間、激しい快感が身を貫き隆一さんの腕をぎゅっとして堪え)
ん、ああぁあ…っん…
(更に深く深くとぬめりが吸い上げるように隆一さんを引き込んでいく)