絵莉さん……
(代わりに目元に口付け、涙を吸い取り、飲み込む)
ん……
(苦しいほどの想いにどうしようもなく)
……ちゅ…
(絵莉さんの首筋に深く鋭く吸い付き、自分の痕を残していく)
(ただでさえ膨れ上がった熱を絞られ、行き場を求めビクビクと埋め込んだものがのたうつ)
はあ…っ…
(手を握り合わせたまま、苦しく息を吐き)
……限界
出すよ…っ…
(腰を捻り、欲しいまま上へと打ち付けていく)
(ずんずんと膣奥を広げ突き刺し)
…イク……っ…!
(突き上げを止められないまま、2,3度腰の痙攣と共に膣奥へ叩きつけ、たぎり切った精液を奥深くへと注いでいく)