【雑談】 HOTEL リバーサイド その171【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから･･･♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
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【雑談】 HOTEL リバーサイド その169【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459263087/
【雑談】 HOTEL リバーサイド その170【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469364882/ うん 気持ちいい 麻耶と一緒にすると、気持ちよくて幸せ 抱きしめててあげる ぎゅー 私も朝から裕といちゃいちゃできて、ほんとに嬉しい。笑 もしかして、私が朝から出掛けるかもしれないから、早い時間に連絡くれたの？ 今日はしたいなって思ってた！
朝から麻耶と一緒で嬉しい
今日はお昼からジム行くのかな？ 今日は昼から買い物に行ったり、コーヒー飲みに行ったりかな。 私も裕のウンチク聞きながら、コーヒー飲みに行きたいよ。笑 やばいね ウンチクだらけで嫌われそう笑
コーヒーとか知ってる分野だとね
ウィンナーコーヒー飲んでみて！ 美味しいよ笑 最初は飛行機乗ってどこか行きたい笑
映画館でもいいよ〜 >>883
わかったー(^^)
生クリームのってるやつだね。
なるべくスタバじゃないところに行くようにする。笑 >>884
南フランス行って、それから、MMに行くんだね。笑
裕なら分かるはず。 スタバはブラックコーヒー飲んで好みじゃなかったからな〜
ファミマと、セブンのコーヒーと同じレベルな気も クリームドバドバがなんとも苦手で そうそうって デートというより、新婚旅行でしょ笑 MMわかるよ 夜は美味しいもの食べたいな
麻耶はよくわかってるね〜 映画は、キングコングに行くんだ！
多分、来週くらいに公開だよ。
楽しそう。笑 >>889
タリーズ？わかるかな タリーズは美味しいと思う オススメかな
あとはミスドのカフェオレ飲み放題笑 >>890
なかなか はっちゃけて面白そう
そういえばアサシンクリード見に行ってきた
VFXがあまり使われてなくて、ビックリした
ストーリーは単調な気もしたけど、アクションシーンはかなり凄い >>891
わーい！
裕と気が合ったよ。
タリーズのほうがよく行くよ。 >>892
もう見たの！
いいなー。
あれ、ゲームを知ってないとストーリーの意味が分かりにくいと聞いたんだけど、大丈夫かな？ >>893
ほんとね やっぱり似たような所というか
ほぼ似てる笑
僕が行きたい店は麻耶も楽しめるんだろうな〜 >>894
いやいや ストーリーを素材に、新たに脚本したって感じ 大丈夫だよ 見たらあのゲームしたくなる笑 PCの買おうかな笑
見てもいいと思うよ >>896
よし。じゃ、見に行こうっと。
私は昨夜、
『her/世界でひとつの彼女』というSFをブルーレイで見てた。
AI と人間の男性との恋愛もの。まだ最後までは見てないけど。面白いよ。 >>897
あら 早いね〜決めるの笑
なにそれ 初耳かも 放映されてた？
なんともまた、題材がアレだね〜 面白そう
麻耶はブルーレイ派なんだね
お利口さん！ 話は変わるけど、リアルの私は近眼で、コンタクトなんだ。夜は眼鏡してる。
裕は眼がいいの？ そうなんだ 僕は右が0.2 左が1.0だよ
面白いでしょ笑
眼鏡麻耶はかわいいな〜 絶対かわいい笑 >>898
ちょい未来の話なんだけど、最初のほうにネットで私達みたいに知り合った同士が音声のみでエロいことをするシーンがあるの。
なんだか、苦笑しちゃった。 >>901
それは苦笑ものだね 似たような感じなんでしょう。でもロボットが麻耶みたいに返せるようになるのはまだまだ先のことだよ笑
大丈夫 >>901
それは苦笑ものだね 似たような感じなんでしょう。でもロボットが麻耶みたいに返せるようになるのはまだまだ先のことだよ笑
大丈夫 >>900
ぎゃー！
私も右眼が悪いよ！
右が数値は忘れだけど、0.1なくて、左が0.5とか、だったような。
裸眼だと、ボンヤリした世界。
眼鏡は視界が狭くなるから、あまり好きじゃないの。
裕は眼鏡かけないの？ 僕は両眼1.0だからなんとか見えるかなって感じ
メガネはもってるけどあんまりかけない
なんか 見えすぎて落ち着かない笑
悪いほうの目まで同じだったとか すごいな ほんとすごい偶然。ビックリ。
裕の頭痛は、もしかして、視力の差が関係してるんじゃない？
普段、眼鏡とかで矯正かけてないから。 >>906
いや偏頭痛かな 昔から時々でるし
でも頭に目の疲れは来てるかもしれない
眼鏡は落ち着かなくて、買ったけど全然つけてないな〜 頭痛の原因探しは難しいかもしれないけど、軽減されていくとよいね。
私は花粉症だよ。
でも、だいぶ、良くなった。
薬は飲んでない。 そだね 自然災害だからな〜
どうしようもなかったと思う
なんとも言えない気分
僕もお腹すいたー笑
何か食べようかな >>909
ハウスダスト持ってるから年中大変
ここ数ヶ月鼻の片方がいつも詰まってピーピーいってる...
薬効かないからね >>911
かわいそうに。
息苦しいね。
空気清浄機、置いてる？ >>910
生きてることに感謝して、祈りの日だね。 >>912
いや置いてないよ笑
布団に入ったらよく鼻水始まるから布団が汚いのだと思う。 それでよく短気に笑 >>914
空気清浄機はあったほうがよいかもよ。
あと、お布団は綺麗にね。笑 わかった じゃあまた夜にね
いつもありがとう
バイバイ
以下空室です >>922
こちらこそ、よろしくお願いします
なぜおじさんを希望してたんですか？ こんばんは
お部屋の用意とスマートな誘導ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
カレカノの関係かな？どんな感じのイチャイチャにします？
(にこにこと微笑みながらホテルの部屋のドアに手をかける彼の後からついてきて)
わあぁ、綺麗…
(部屋に入るなり、大きな窓から見える桜に歓声を上げて)
ライトアップされてる桜並木
桜の花が白く浮かんで波みたいに見えて、黒い川に映ってるのね
素敵なホテルにつれてきてくれてありがとう
(ゆっくりと歩み寄る彼の顔を振り返り満面の笑顔になって) こちらこそありがとうございます
そうですね、カレカノが一番自然ですよね
ちょっと久しぶりに会ったぐらいにしておきましょうか
こんな俺ですが今夜はカレ気分でよろしくお願いしますｗ
本当だ、いい部屋だったね
俺の家でも良かったんだけど、眺めを見てこっちで正解だと思ったｗ
（嬉しそうに声を上げる彼女に歩み寄って、ぽんと肩を抱きながら一緒に外を眺め）
今週も一週間お疲れ様
新年度、仕事の方はどう？疲れてない？
（ベッドに腰掛けると隣に来るよう招きながら） はい、りょうさん、それともあきらさん？呼び方はさん付けでいいのかな？
私はさおりです
よろしくお願いします
うん、素敵な部屋
ありがと
(肩に手を置かれてその暖かさにほっとする)
(久しぶりの温もりを確かめるように手を重ねたかったけどなんだか気恥ずかしくなって頬を寄せるだけにして)
(視線に誘われるように窓の外の桜並木に目を戻して)
…ホントは亮さんの部屋でもよかったんだけどなあ
(最後の方は桜を見ながらこっそり呟くように)
桜、終わっちゃうかと思った
(視線を彼の顔に戻して、切なさを含んだ目で見上げて)
間に合ってよかった、一緒に見られて
…よかった
ん、大丈夫
亮さんこそ忙しそうだったね
ちょっと疲れてる？
(ベッドに誘われながらぽふっと隣に腰をおろし、肩をぶつけるように寄り添い顔を覗きこんで)
ねえ、なかなか会えなくて寂しかったよ、私 りょう、って呼んでね
呼び捨てでも、くん付けさん付けでもいいよ
沙織さんがいちゃいちゃしやすい呼び方でｗ
今年は一気に咲いちゃったね
花見に行く時間もなくて…って明日は会社の花見があるんだった
沙織と行きたかったのに仕事ばかりでごめんね
疲れてるように見える？
半分正解ｗ
（隣に座った沙織と目が合うとにっこりと笑い、両手を広げて抱き締める）
後の半分は、沙織不足
寂しいって言ってくれてありがとう
俺もだよ
（抱き締めたままベッドに横になると、髪を梳くように撫でる）
（間近で見つめ合うと、堪らない感情で優しくキスをして） はーい
それじゃ亮って呼ぼうかなｗ
さん付けよりより親密な感じがするから
ホント
一緒にお花見しようねってずっと言ってたのに、それに明日も？もう！…なーんてね
(怒った声を出して触れた肩でトントンとノックするように拗ねるポーズから、ふっと笑ってから)
お疲れさま
ん、ちょっと疲れてる顔してるよ
え、半分って
あっ、…ん
(視線が絡まって、柔らかく笑んだ亮の目元に見とれてたら、広げた手の中にすっぽりと包まれて)
んふ… ん、ね
はあ、亮の香りがするよ
久しぶりの香り、大好きな香り
ん、…ねえ
(ゆっくりと横たわって髪を撫でられるまま腕の中にくるまれて)
(胸に鼻を埋めてからため息のように声を出して見上げて)
(どちらともなく唇を合わせる)
んふっ…ん
はぁ、ん、ちゅ、んんっ
(唇を優しくなぞり、軽く食んで何度も何度も口づけて) 俺もそれが嬉しいなーとか思ってたｗ
以心伝心で何よりより
うん、俺も沙織の匂いが好き
香りって言った方がいいかな？ｗ
（冗談めかして笑いながら、密着した髪や肌を嗅ぐフリをして）
んっ…沙織、会えなかった分今夜はずっとくっ付いていようね
（包むように抱き締めながら何度も唇を重ねる）
（角度を変え、唇の隙間に優しく舌を割り入れると更に甘い口付けを交わす）
ん、はぁ…沙織に触れられるのが嬉しい
（背中や腰を大きな手の平で撫でるようにしながら身体の熱を感じ、夢中になるように口付ける） んーもう
(くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ亮をぶつような仕草をしながら笑い、ベッド上で縺れ合う)
(深く胸にいだかれて、逞しい背中に自分の腕を回し唇だけを何度も重ねて)
んふ、ちゅっ…ん、んぅ
はぁ…ぅん、ちゅ、ちゅっ
(するりと入り込んだ舌に、待ちかねたように自分の舌を絡ませ)
んぅ、んっ、んんっ
あぁりょう、亮、会いたかった… あふ、っんっ
わたしも触れたい…りょう不足を補うの
(亮の手の動きに合わせ背を撫で、首に腕を回し深いキスをねだるように唇を押し付けて)
ん、ふぁ、はぁ… ぁ、りょう…だ
わたしのりょう 沙織、んん…は、はぁ
（息も詰まる程に夢中で口付け舌を絡ませ）
（背中を撫でていた手は服の中に滑り込んで、素肌を撫で回す）
からだ、熱くなってる
もっと触れさせて、沙織に
（唇を啄むように何度も食みながら、お尻も優しく撫でて）
（触れ合っている胸は鼓動が届くかのように高鳴っている）
んっ…、ふ…あ
（唇から顎、首筋へと唇を触れさせながら口付ける箇所を変えて）
（確かめるように鎖骨の辺りに吸い付いて痕を残す） はあぁ、あっ、ぁぅ
(亮の手が肌に触れると軽く震えてから体を擦り寄せる)
ぁあ、っは、あ、亮の手も熱い…よ
んぅ、ああ…っ ん、もっと、たくさん触って
沙織不足、補って…
(唇を合わせ、手にあわせ体をくねらせる)
(言葉は、呼気を口に吹き入れるようにして囁き)
りょう…、ぁぅんっ、…っ、んぁっはあ
(顔を滑り、喉に達した亮のキスに顎を反らし、小さく声を漏らす)
あっ …ん
(ちりっと焼けるように熱いキス、皮膚が亮に吸い上げられて、柔らかい部分が色づいて)
はぁぁぁ…ん、亮の印…ついた んっ、沙織…さおり
（腰元から胸元へと手の平を這わせると、膨らみを優しく揉んで）
（柔肌を指先でなぞったり大きく揉んだりと愛撫する）
俺の印…これが消える前に会おうって約束な
（痕になった部分に優しくもう一度口付けてから）
（少しずらした隣に強く吸い付き、もう一つ痕を残して）
二つあれば、大丈夫
はぁ…好きだよ沙織
（衣服を捲るように脱がせて胸元へ唇を寄せる）
（二つの膨らみと突起を唇で、舌で、指で弄って） んぁ…ぁっ、はあぅっ、んっあ、あっあ！
(二人の体に挟まれた膨らみが、服の下で亮の手で形を変えると声を上げ)
(軽く仰け反った私の体を支え直すように抱き締めてまた鎖骨の辺りに強い口づけを落とす)
はぁう、んっ
(亮の髪に指を差し込み、熱心に印をつける後頭部を抱き締める)
ああ、亮…
ん、大丈夫だね、きっと…すぐだよ？
すぐまた、ちゃんとつけ直してね
消える前にまた、っ…ああっ
(胸を露にされて、もう尖って主張している胸の先端を含まれる)
っん、は、あ…っ、あっ
や、ん…んっあ…ああ、りょう…だめ
っあ、…や、それ…弱い
(唾液で濡れた乳首を指で捏ねられると甘い声を出して体をくねらせる) 弱いの知ってる、ここ弄った時の沙織…可愛いもん
（つんと勃った乳首を指先で摘んで捏ねるように弄る）
（互いの熱くなった身体は無意識に押し付けるように密着し）
沙織の全部、ちょうだい…ね
（耳元で低い声で囁きながら沙織の下着の上から指を這わせ）
（下着越しにも熱を感じる程の秘部を指で何度もなぞり）
んっ…はぁ、熱い
（耳元には吐息を、両手は乳首と秘部を愛撫して全身で沙織を感じ） やぁ…っ
(乳首を弄られると捻るように体を擦り付け)
りょう…っ、もっ…
はぁはぁ…っ、あ、っ、ぬいで…
(熱い吐息混じりの声で亮の服に手を伸ばす)
あ、はぁう、んぁ、あっ
ぜんぶ、あげる
だって、…あたし、あぁあ、んっ、亮のもの
全部すきにしていいの
(耳に届く声に体を震わせて、下腹部も密着させる)
(下着を這い回る指に耐えられないように腰を引いて)
あんっ、んぁ、はあ…はぁあん
(追いかける指に声を上げ、湿り始めた下着を手に押し付ける)
ゃぁ…ん、んはぁ
りょう…りょうっ、ぜんぶ貰って
(導かれるように軽く脚を開き、奥へ誘い) ごめん、亮さん
急に眠気が襲ってきちゃった
今日、朝が早かったからかな
ごめんなさい
寝落ちする前に… >>939
うん、夜中になっちゃったしね
ちゃんと言ってくれてありがとう
今夜はこうして一緒に寝ようか
明日の朝、裸だからって悲鳴とか上げちゃ駄目だよｗ
俺を起こして、キスしていちゃいちゃして、シャワー浴びてから出掛けようｗ
素肌を全身で感じながら、おやすみなさい
今日は楽しかったしドキドキしたよ、ありがとう
部屋は閉めておくね ううん、ごめんね
でもとっても優しくて素敵な彼氏で私もすごくドキドキした
ありがとう
ぎゅぅってして
ん、くっついて寝よう
明日の朝は少し早く起きて亮の寝顔にイタズラするねｗうそうそ
亮の寝顔、とても可愛いの、男性に可愛いはダメだから…黙って眺めさせて
凄く幸せな気分になる
ねえ、明日は舞い散る桜の花びらの中を腕を組んでお散歩しましょーｗ
胸の中で寝させてね
おやすみなさい
今日は楽しかったし、とても嬉しかった
ありがとうございました
またね
お先に落ちますね 落ちるペンで頼むよｗ
その前に俺は、沙織の身体中に痕を付けておこうかな
…DVを疑われるだろうかｗ
そうだね、明日は会社の花見の前に、沙織と花見出来たらいいな
さて、じゃあおやすみなさい
こうして寝るのが少し切ないくらい、っていうカレカノの気分を味わいながらｗ
ありがとう、またね
【以下空室です】 川沿いだからかな…夜はまだ少し寒いね。（ふたりで手をつなぎ、チェックインを済ませ部屋へ向かう）
綺麗なホテルだね。
（こんばんは） 寒いくらいでちょうど良かったみたい
(手を繋いだ指先に温もりを感じながら顔を覗き込み)
はじめまして、圭さん
初対面なのに手を繋いでくれてありがとうございました
やっぱりホテルを予約しても、入るときは緊張してしまうでしょ…
(部屋の鍵をかけ中に入り眺めのよい窓際に歩みより川沿いの灯りを眺める) （後ろから貴女に付いて窓際へ…後ろから軽く抱くようにして、両手を君のお腹に回します）
川面に光が映って綺麗だね
後ろから、支えるように優しく抱くようにして、君を見下ろすようにして、ニッコリ…微笑みます… お天気のいい日に川沿いを散歩するのもいいけど、夜の川面に映る光もステキですね
でも…
後ろから包み込まれるみたいに抱き寄せられるのは胸の鼓動まで伝えてしまいそうです
ここ、…圭さんの腰に廻して引き寄せてる手を
そっと握って高鳴る鼓動が伝わるところへ導きます
ね、すごく伝わるでしょ うん…
（導かれるままに掌を胸に当て…）
ほんとだ…ドキドキしてるね…
そう言いながら、後ろから、唇で貴女のうなじを愛撫…
耳たぶを意地悪く…コリッ…ふふ…
でも、君や貴女って言うのがいやになってきました…そろそろ、名前きいてもいい…？
囁くように言います 息が掛かる首筋、うなじは弱いから
首を竦めてしまうくらい感じてしまいます
背後から耳元で囁かれると
名前を伝える前に吐息の方が先に
漏れてしまいそうになっちゃうじゃないですか…
史香と言います
ベッドに座ってお話しながら、ね… 【次スレ作っておきました。
依頼してくれてたんだね。ありがとう。】 >>950
言葉が足りなくてごめんなさい
少し早目だったけど出来なかったのでお願いしておきましたありがとう、圭さん ふみか…さん？
素敵な名前ですね。
（また、手をしっかり繋いでベッドへ誘い、二人で腰を掛けます）
あ、冷蔵庫にワインがあったんだ…！
（冷蔵庫にいくと、ワインを取り出し…栓を抜き…グラスに注ぎ…史香さんにひとつを渡します）
乾杯…ニコリ はい、ふみかで正解です
名前を褒められるとくすぐったい気分になりますね
圭さん…ん…
テニスの錦織圭選手を想像しちゃいました
同じようにテニスとかスポーツが得意なのかな
ベッドサイドに二人で座りながら
優しそうな圭さんの話し掛けてくれる言葉に
ほっこりしちゃいます
今夜出会えたことに、乾杯
いただきます
圭さんはお酒は強い方？
私はこのワイングラス一杯を飲み干したら
首から胸元まで真っ赤になってしまいます そんなに格好良くないです。
若くもないですし(笑)
お酒ですか？そうですね…強いかもしれませんね…でも、酔った勢いで…史香さんを口説けないのが残念です。
だから、私が史香さんを口説き出したときは本気だと思ってくださいね。
首から胸元がほんのり赤くなるんですね？桜みたいにピンク色になった史香を想像したらドキドキしてきました… 酔った勢いで口説けない圭さん
普段からとても真面目で誠実なんでしょうね…
男性の40、50代って素敵です
人生経験も積み重ねられて
人としても男性としての魅力に…惹かれます
酔いがまわるとお喋りよりも聞き手に回ってしまう方かも
目元や口元が綻んで、どことなく視線が虚ろで瞬きが遅くなってしまうから
眠いの？なんて言われてしまうこともあるんですよ
肌が桜色に染まるだけじゃなく
触れられたら熱っぽさを感じます
あ、そんなこと言ったら圭さん…
視線を反らさず見つめそうですね
私の体温が上がりそう
今夜、圭さんはどのような気分で
私の募集に声をかけてくれたのかなぁ
身を乗り出して圭さんの脚の間に体を滑り込ませて、床に座り込み見上げながら聞いちゃいます
教えてくれますか？ わざわざ、史香さん…スレたてのお礼したの？？
そう言う律儀なところ…
好きです(笑)
好きになっていいですか？(笑) そこ、ですか？
恥ずかしいですね…自分で出来なかったことをお願いして代わりにしてもらえたから
ありがとうは言いますよ
急に恥ずかしくなってきちゃいました
圭さんったら、もお… う〜ん…
なんて言うのか…
史香さん…ぽつん…そんな感じで独りでいたようなイメージがして…
何故かそういう女性をほっておけなくて…で、なんとなく、自分に似てるようで…一緒に身体を合わせたくて…
勝手な思い過ごしかな？？的はずれだったらごめんなさい(笑)
そんな位置にいられたら…下半身が熱くなってるのばれちゃいますよ…ドキドキ だって、ここでお礼言うのではなく、わざわざ、あっちでお礼って…可愛すぎます(笑)
奥ゆかしいっていうか…頭グリグリしちゃいたくなっちゃいます(笑) 圭さんは優しい男性なんですね
でもね、寂しくしてる女性みんなに優しくしてたら罪深い男性になってしまいますよ
優しくて、ちょっと意地悪
それでいてエッチな男性は女性が放っておかないです
今夜の気分は当たってるところもあります
寂しい感情より、こんな風に話をしながら体の熱を感じたい気分でした
圭さんと一緒だったので嬉しいです
脚の間に体を滑り込ませて男性のドキドキを
もっと近くで感じたい気分…
そんなことを口にしてしまう女性はどう思いますか
膝を撫でズボンの上から頬を擦りよせ
太腿の内側を撫であげながら
顔を埋めてしまいそうな位置で
圭さんの返事を待ってみようかな…
教えてくれないと下着ごと下げちゃいますからね >>959
それ、好きです
髪をくしゃくしゃにされながら撫でられるの
褒められるのは恥ずかしいけど
是非、してください
催促するのは変ですね、でも…おねがいします 自然と目を瞑り…両手を史香さんの頭に置き…最初は優しく撫でていますが…じょじょに…髪をくしゃくしゃにしながら…下半身の熱い部分を史香さんの鼻や唇…頬に押し付けていきます…
すでに私の陰茎は鉄のように熱く固くなっています…
ズボンの上からでも頬や唇…でわかるはずです…
史香さんを感じ…先から出た液体が下着を濡らしているはずです…その匂いの正体が史香さんにばれるのではないかと…気になっています… バレてしまってます…
返事を待ちきれず股間に顔を埋め
鼻腔を擽る男性の匂い
膨らみと硬さが頬に、鼻先、唇へ伝わっています
今日の私は違うスイッチが入ってるような気もするけど…
感じるまま素直にが一番だとおもっています
シャツを脱ぎスカートを脱ぎおとし
下着姿で圭さんの股間を頬で感じています
窮屈なズボンも湿って張り付く下着を脱がせてあげますね
目の前に主張する逞しさ…
両手を添えて見つめながらも圭さんに視線を向けて聞きます
舐めて、いいですか 潤んだ瞳を見ていると…心の片隅にしまい込んでいたはずの凶暴な気持ちが頭をもたげてきます…
史香さんの最後の言葉を聞く前に、史香さんの頭を押さえていた両手に力を込め、唇に肉棒を打ち込み…前後に動かします…ん…んっ
史香さんの頭をくしゃくしゃにしながらも…亀頭に当たる舌が心地よくてはしかたありません… 圭さんの弱いところどこ…
圭さんの匂いと口内に広がるそのものが私の体も熱くさせてます
引き抜く口角から垂れるものを拭うことなく
膝を撫で内腿に舌を這わせ舐めながら
脚の間に潜り込むみたいに真下から
温もりと絡み付くような平たい舌で
根元を舐め、包み込むように蠢かせて逞しい太さを指先でなぞるだけで…
浮き出た血管を舌先を細くさせなぞりあげてしまいます
熱い吐息が先端に吹き掛かるのを感じて欲しいです
先端の膨らみに舌を絡ませ括れをなぞりながら
滲む液を唇に塗りつけ、膨らんだ形を口に含んで口内で転がしてしまいます
根元をゆっくり指先で上下させながら…
圭さんを見つめる私の顔はどんな顔をしてるのでしょうか
唇で締め付け滑らかに滑るような上下の動きに唇が捲れ上がりながら
舌を絡ませ根元が見えなくなるほど咥えて
もっと…喉奥、膨らんだ先端を締め付けてあげたい はあ…はあ…はあ…
史香さんの唇を出入りする、赤黒い肉棒を見ていると更に強く下半身を史香さんの口に打ち付けてしまいます…
はっはっはっ…
で、出そう…我慢で、できない！
うっ…うぅ…
ビクビクと腰を痙攣させ、ビュルビュルと白濁の液体を史香さんの喉に流し込ん出行きます…
はあはあ…大量に放出したにも関わらず史香さんの口から抜いた瞬間、もう一度、勢いよく精液が史香さんの鼻先に飛び散ります…
はあはあ…史香さん…ごめん…いっぱい出てしまったよ… 喉奥を抉られる強さに息が出来なくて
顔から胸元まで紅くそめながらも
膨らみを増してくる先端を喉を締め付け
根元に触れていた指先を柔らかな二つの膨らみに這わせ、包み込むように優しく転がして
ゆっくり…僅かながらに口内いっぱいの逞しさを頬をすぼめ吸い付き
見つめることも出来ない苦しさでも、咥え抜けないように舌を絡み付け蠢かせ…
目蓋を閉じ眉根をよせて射精を促すように喉をならし喉の最奥が塞がられるほど流し込まれ
あぁ、圭さん…
飲みきれず口角から溢れる液も
勢いに飛沫する全てを指で拭いしゃぶりつくように舐めとり…
圭さんの熱ごと全部受け止めたかも知れないです うぅ…
なんて、いうか…史香さんを気持ちよくしてあげたいって思ってたのに、自分だけ満足してしまっています…
史香さんには、なにをしてあげればいいでしょう…？ ごめんなさい。
やっぱり女性が貪るみたいな真似しては
圭さんを困らせてしまいましたよね…
私も満足してるので気にしないで欲しいです
今更ながら恥ずかしくてお布団を頭から被りたい気分
男性の逞しいものを口に含んでいることで
体は興奮してるし濡れます…
軽い絶頂にのぼりつめる感覚になるので…
このまま肌を重ねて一緒に眠って貰えたら
嬉しいです
二人で気だるい心地よさに包まれながら
寝息をたてて眠りたい 圭さん、勝手に流れをつくってしまって
気持ちも聞かずごめんね…
遅い時間まで付き合ってくださって
ありがとうございました
失礼なことしてしまったので、先にこのまま落ちますね
素敵な日曜を過ごしてください
おやすみなさい
お先に失礼します、落ちます いや、そんな…史香さん…凄く素敵でした。
こっちに来てください。
恥ずかしそうにしている、史香さんはさらに可愛くて素敵です。
シーツにくるまって、体温のぬくもりでふたり一緒に寝ましょう…
おやすみなさい…ちゅ… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
