ファンタジーの世界観でスレH Lv8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473258876/ スレ立てありがとうございます。
前スレ終了につき使用させてください。
身分や生活環境が180度違う恋人。片方を自宅に招いて...という展開で募集します。
こちら狩人や賞金稼ぎのようなワイルドwな職業です。 Hに疎い少女や令嬢に強引にいやらしく...なんてどうでしょう。 魔物を体に封印した代償に定期的に性欲を処理しなくなったけど、
ロリコンなため幼い少女にしか欲情できない。
他人に手を出すわけにはいかず、
妹や弟子が嫌々相手をする。
こんな設定でお相手募集です。
こちら無口なクール系の魔術師です。 こちらが魔物を封印してて、その代償にソーニャを性欲処理に使う
という感じのシチュでしょうか? そうです。
誤字発見しちゃいました。
性欲を処理しなくてはいけなくなった、の間違いです。 こっちはガーっといくけど、ソーニャはレイプされてる気分
って感じですかね。
他に何かプレイとしてやりたい希望はありますか?NGとか。
ソーニャはロリロリ体型ってことでいいですかね? 体型はロリ巨乳などが好みでしたらそちらに変更でも大丈夫です。
プレイとして、というか欲望の赴くままにレイプしてほしいです。
NGはアナルとグロと痛いこと、スカ系です。
質問ですが、♂さんと私の関係は兄妹?
それとも師弟でいきますか?
他でも全部大丈夫ですよ。 名前入れました。
ツルペタ体型でお願いします。
関係は…師弟がいいですかね。初めての性欲処理にしますか?
それともソーニャ的には
また…
という感じですかね?
NGは了解しました。 師弟ですね、ありがとうございます。
性欲処理はまた…をお願いします。
もう慣れて半ば諦めてるところ、
不意打ちで初めての中出し。
その後何度も何度も中に…みたいなの希望です。
(旅の途中、日も暮れたため安宿屋に泊まる二人)
(もちろん二人は同室で目をギラギラさせたティムが自分に近づいてくる)
はあ…また、ですか?
(魔術の腕もよく、人々を脅かした魔物を自らの体に封印するような人物で尊敬をしているが、
いかんせんスケベでロリとあらばすぐに手を出そうとする師匠に呆れてもいる) なんだね、その顔と目は。
これは私の退魔には必要な儀式なのだから、仕方ないのだよ。
(真面目な物言いだが、顔は完全に上気したスケベ顔で、目を見開いてソーニャを覆い隠すくらいに抱きつき、舌を伸ばして首筋を舐め回している)
ソーニャも嫌がらないし、この間はおまんこ開いた時にはもう濡れていたではないか…
(ほとんどひっかかるところがない胸を揉むというよりはさすっている)
(腰はソーニャの幼いお尻に擦りつけられている) (またか…といった呆れた表情で師匠が自分の体を触り倒す姿を見つめている)
はあ…なんとでも言ってください…。
…こんな胸、触っていて楽しいですか?
(幼くはあるが白くて滑らかな肌触りのお尻、
未発達な胸の先には色素が薄い乳首がついている)
(儀式といつも言われているが、本当に必要なことやら…
年上の男性が幼い子供の体に発情しているのが不思議でならない) だから、楽しいとかそういうことではなくて、儀式のために必要な行為だと言っているではないか…
(既にソーニャの上半身は幼い身体を露わにしており、色素の薄い乳首を指でプルプルと震わせてバイブレーションを与える)
(少し力が入ってしまい、ソーニャを突き飛ばすようにベッドに座らせると、その乳首に舌を這わせて、胸全体を唾液でテラテラにしていく)
ソーニャももう少し楽しむ…ではなくて自分の快感に素直になるべきだと思うぞ。
(息を荒くしながらソーニャの口に自分の口を合わせて舌を出し入れしたりしながら、ソーニャの下半身に手を伸ばし、まさぐっている) 【ごめんなさいー!
始めたばかりで家族に呼び出されてしまいました…。
また後日お相手してくださると嬉しいのですが…。
もしおヒマな時間があれが伝言してくださると助かります】 【わかりました。土日になると思いますが、時間に余裕がありそうでしたら伝言します。どの伝言板にしますか?】 エルフの女の子を調教したいのですが、どなたかお相手願えませんか?
こちらは人間の貴族を考えていますが、他に希望が有れば合わせられるかぎり合わせます。 (見た目)年齢何歳ぐらいのエルフを
どんな風に調教したい感じでしょう? 強い男戦士の精子でMP回復する女魔導士の相手してくれる方募集
年上のお姉さんキャラで年下の戦士くんと()描写付きで楽しみたいです
NG 汚物、グロ、
あら?まあ、どうしましょう
今かけたヒーリング魔法でMPからっぽになっちゃったようねぇ…
(ダンジョン探索調査を若い戦士と二人で魔物を倒しながら足を進めていた途中
目に見えて増えてきた戦士のきずを回復魔法で癒していたが自身の体に感じる気だるさに
魔力の反応を一切見せない杖を手で軽く振りながら困り顔で告げて)
随分深いところまで来ちゃったし引き返せないわねぇ……
うーん、体力も十分にある君に協力してもらうことになるけどいいかしら?
(杖や防寒具として羽織っていた厚手のローブを床に広げると
着ていたチューブトップのワンピースのバスト部分を下げ胸の谷間を見せながら妖しく微笑みかけ) 下げちゃってました連続投稿失礼します、
>>21で再募集 ガラドさん、よろしくお願いいたします。
良ければ続きより書き出しお願いします ど、どうすればいいんですか・・・?
(いいながら、視線は胸の谷間を注視している) ごめんなさい、続けにくいのでもう少し長く書けますか? ど、どうすればいいんですか・・・?
(いいながら、視線は胸の谷間を注視している)
聞いたことがあるんですが、魔道士は他人の精で魔力を回復したり強くできるって本当なんですか?
あら話が早い。
私なんかはサキュバスの血が混じってるからそうやって回復が可能なんだけど…
(若い戦士の視線が自身の乳房に集中してるのに気付きながら近づくと
相手の両手を乳房に触れさせて見せて)
精子がなきゃ回復出来ないのよね…
だからガラドさん、私なんかで興奮出来る? もちろんです!!!
(いいながら、ユナさんの乳房に触れた手に力を入れていくと同時に、
勃起しかけた下半身をユナさんの太ももに擦り付けていく)
ユナさんになら精子を全部吸いとられたいです・・!
(言い終わるとユナの唇に吸い付いていく) あんっ…!
ちょっと、ガラドさ…っ!?
(突然乳房を強く揉まれながら唇を塞がれると驚いたように瞳を丸めるが
太ももに感じる相手の股間の固さにそこを擦るように太もも動かしながら戦士の上着を脱がし始め)
んっ…もうっガラドさん、いつからそんなに固くしてたのかしら…? お相手いないようならよろしければお相手いかがですか? ユナさん・・・、分ってるくせに・・!
(ユナさんの乳房にむさぼりつきながら、ワンピースを引き摺り下ろす)
綺麗だ・・・。ダンジョンに入る前からユナさんを想像してたんですよ! は、あんっ…!
ふふっ…いじわるしちゃってごめんなさいねっ…あんっ
(乳房を貪られながらお互い脱がし合い裸体を晒すとローブの上に寝転がり
濡れた割れ目をくぱ、と指先で広げて見せて誘い)
じゃあ…ガラドさんの想像してた通りにしていいのよ?
私も…ちょっとだけ期待してたから… !!
じゃあ、遠慮なく・・!
(言うなり、堅く熱い一物を根元まで押し込むように挿入し、覆いかぶさる)
!!!
これは!?
(いままでの女性で味わったことのない感覚に驚く) ごめんなさい、大変良いところなんですが呼ばれてしまいました。
また機会がありましたらお相手してください。
落ちます また機会があればよろしくお願いします。
こちらも落ちます。
以下空室です。 シチュは相談でイチャイチャしたいです。
お相手募集します。 こちらコボルトに捕まった銀髪のロリ魔法使いで 募集します。
チンポや臭い覚えさせられてオナホにされる内容でお願いします よろしくお願いいたします。
こちらNGは焦らしとグロです。
希望やNGはございますでしょうか? こちらもNGはグロです
希望は特にはないですね
募集内容の通りでやってみたいです
書き出しはどちらからにしますか? (ローブを身にまとった魔法使い見習いの少女が焚き火にあたりうずくまって眠っており)
(森を探索していたところ急な嵐に見舞われ洞窟に避難)
はぅ……お師匠様ぁ…
んぅ……ん?変な臭い……
(獣の臭いに気がつきウトウトしながら体を起こす) (洞窟の中で眠る人の匂いを嗅ぎつけ近付く影があった)
(犬のような頭を持つ小柄な醜いコボルトだ)
(腰に簡素な布を巻き付けただけで上半身は剥き出し、獣の臭いを隠すこともない)
(その臭いに気付かれたようで、獲物が起き上がろうとすると)
……動くなよ?
(鋭い爪が光る手をシュリアの顔の前に突き出し脅す)
(コボルトは爪を突き出しながら、シュリアの顔を覗き込む)
(獰猛な獣の目が、少女の瞳を真っ直ぐに睨む) はひっ!?ま、魔物!?
あうっ、犬の頭の、確か……っコボルト!
(実物の魔物を間近で見るのははじめてなようで)
ぅ、私なんて、食べてもおいしくないよ……
(獣の睨みにすっかり怯え体を縮こませながら目に涙を溜めて震え) なぁに、食べたりはしねぇよ
(怯えた様子にニヤリと笑いながらも爪は隠さず)
(反対の手で腰に巻いていた布を剥ぎ取る)
(途端に獣の臭いが更に強くなり、シュリアの目にそそり立つ肉槍が映る)
(小柄なコボルトだが生殖器は大きく、人間と比較しても巨根の部類に入るだろう)
ただ、オレのモノになって貰うだけだ
(腰を前に出し、爪を伸ばした手の代わりに肉槍の切っ先を突き出す)
(涙目のシュリアの頬に熱く硬い塊がペチンッと当たって)
(軽く擦り付けるだけで臭いが肌に)染み付いていく た、食べないの……お金も、道具もあげるから命だけは助け……ゃうっ!?
そんな、やだ、やだぁ……
あ、あぁ……うぅっ!ひうぅっ
(悪臭を放つペニスに顔を背けるも先端がビチャッビチャと頬に当たり悲鳴をあげる)
やだっ、やめっ!そんな汚いの向けな…むぐっ、んっ、んぅっ!!えほっ、げほっ
(髪を乱しながら抵抗しようとするも口にねじ込まれてしまい…)
(口内に漂うツンとした刺激臭に咽せ返り) 女神たちの楽園に迷い込んでしまった人間の男性。
罰が下されると思いきや女神たちの子供のように扱われる、こんなプレイにお付き合いいただける男性募集です。
職業は冒険家とか学者、剣士など屈強な男性でも面白そうです。 >>54
学者でお相手お願いしたいです。
研究中にたまたま迷い込んで〜って感じで。
こちらは和名と洋名どちらがいいでしょう? ファンタジーなので洋名のほうがそれっぽいかな?なんて思います。
NGとお名前、軽い設定を教えてください。 ではこの名前で。
紅い髪のそこそこに筋肉質な学者で、妖精を研究して追っていたら迷わされて辿り着いた。
NGはスカ、グロ。
こんな感じでどうだろう? 騎士のそちらと魔法使いのこちらで10歳ほど年の差恋愛をしてみたいです
流れとしましては
・経験豊富なそちらに翻弄されてばかり
・内心小娘とバカにしていてただの遊び
みたいなのを考えてます
そちらからは上の場合は愛あり、下の場合は愛なしですがこちらはいずれの場合もベタ惚れがいいなって思ってます エルフの女の子を調教したいのですが、どなたかお相手願えませんか?
こちらはエルフの森を領地として接収した貴族を考えていますが、他に希望など有れば合わせられるかぎり対応します。 こんばんは
具体的には騎士様何歳くらいでニナさん何歳くらいの予定ですか? >>65
こんばんは
そちら30代、こちら20代を考えてます こちら国王が病で臥せっているため王国の実権を握る宰相で募集します。
王女または王妃、あるいは女将軍や女大臣などでお相手願える方、おられませんか? (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 色白清楚だけど爆乳巨尻なエルフの王妃を犯してくださる乱暴な殿方いらっしゃいませんか? よろしくお願いいたします。
NGはグロとスカです。
それ以外で辱めてくださいませ。 ドレスを引き裂きながら追い詰めて犯しますね。
書き出しはどうしますか? エルフの女の子を調教したいのですが、どなたかお相手願えませんか?
こちらはエルフの森を領地として接収した貴族を考えていますが、他に希望があるなら出来る限り対応します 酒場で「簡単な依頼」を斡旋された、十代後半の初級冒険者。
高額報酬につられて依頼人の邸宅を訪れるが… という流れで、好き放題に調教されたいです。 洗脳された闇の巫女という役でお相手募集します。
純愛・陵辱どちらも可 硬派に見せかけてむっつりな勇者や戦士が魔物との戦闘で、性的な興奮が治まらない呪いをかけられました
そこで頼まれると断れない性格の僧侶に、ここぞとばかりに頼み込み抱こうとする
こんな感じのシチュでお相手してくれる方いませんか?
NGはスカとグロで、何度も中出しされたいです RPGゲームの世界みたいので
ファンタジー世界でレベルみたいなものがあったり
ダンジョンみたいなものがあったり
ギルドみたいなものがあったり
こんな世界観でお相手してくれる女性募集です
詳しいシチュエーションなどは相談で決めましょう
こちら受けは苦手です
責め希望で責めだったらちょっと意地悪程度からかなりハード虐めまでできると思います ファンタジー世界の魔物や悪魔役で、陵辱してくれる方を募集します… >>93
ありがとうございます
森に迷い込んだアリスを捕まえて媚薬でトロトロにしてチンポ奴隷にしましょうか?
書き出しはどうしますか? お願いします、こちらは15歳くらいの駆け出し冒険家の設定で、最初の森でめちゃくちゃにしてほしいです…
よければ書き出しお願いします 分かりました
何度も中だししてチンポ狂いの淫乱奴隷にしてあげるよ
冒険家か・・・
あんな装備だけでココに来るとは・・・
いい獲物だな
(今まで犯していた女に飽きたので新たに現れたアリスに目をつけている)
早速はじめるとするか・・・
(静かな森にいきなり霧が発生してアリスがロキの元に迷い込むように仕向けてしまう) はぁ…旅に出たのはいいけど、案外魔物って強いのね…
(村では持て囃されていたが、一歩森へ入ると、そこの魔物達は段違いの強さだった)
(持ち込んだ道具の助けもあって何とか切り抜けたが、それも尽きてしまった状況)
一度村に帰ってまた修行を…あれ?
(ふと気がつくと、不自然な程に濃い霧に包まれ、周囲からは魔物の声がする)
や、やば…とりあえず逃げなきゃ…こんなとこじゃ戦えない!
(慌てて荷物をまとめ、声から逃げるように霧の薄い方へ走り出す)
はあっ…はぁっ…やっと明るく…あれ…?
(霧を抜けた先には、倒れてピクピクと動いている人間の女性が)
ちょ、ちょっと、大丈夫!?誰がこんな… その女か?
ワシが存分に犯してやったんだよ
こんな風に
(アリスを触手で捕まえて倒れている女が受けた陵辱の記憶を快楽と共に体験させる)
どうでしたか?
これは序の口ですよ・・・
お前も楽しむがいい
(触手が口にねじ込まれ媚薬粘液を飲ませ、全身を愛撫するように触手が衣服の中に入ってゆく) えっ…だっ、誰!?きゃあ!!あっ〜〜〜〜っ!!
(不気味な声が響くとともに両手と首を触手で捕まれ、悲鳴をあげる)
(逃げる間も無く黒い霧が頭を覆ったかと思うと、一瞬で数時間に渡る陵辱の記憶を体験させられる)
っはぁ…はぁっ…な、何…っこれぇ…嫌っ、だめ…んぐっ…
(靄が取れると、目の前の女性が苦しみではなく快楽に狂って悶えている事が痛い程に伝わり、言い知れぬ恐怖に涙を流す)
あっ、はぁっ…や、やだっ…おかしくなるっ、こんなの嫌ぁ…あっ、そこだめぇ…
(身体の外と中の両方から、ぬるぬるの粘液で発情させられ、切ない声を出しながら必死に抵抗する) もう逃げることなど出来ませんよ・・・
お前は上玉だから存分に犯して淫乱奴隷にしてやろう。
(衣服が中から引き裂かれるとそこには乳首とクリを勃起させた肉体が存在していて)
いい具合に仕上がってるな
もっとおかしくなるがいい!
(リと乳首を触手に吸われ、軽くかまれ、先を舌のようなもので転がされる)
ナニがだめなんだ?
マンコは涎を垂らしてるじゃないか
(身体が空中に浮かされ股をM字に開かれマンコが触手にかき回される) やっ、い、いやっ!!やめてっ、見ないでっ…いやあああああ!!!
(抵抗もむなしく下着までバラバラに千切られ、誰にも見せたことのない無垢な裸が露わになる)
(着痩せするそのスタイルは年齢以上に育っており、更に媚薬と愛撫によって蕩けてしまっている)
はあっ、あっ、やだっ、気持ちいいの嫌っ、あっ…んあぁ…ひっ、たすけてっ、あっあっ…
(脚を閉じ、胸を隠そうと躍起になるがぬるぬるの触手を止められず、先を噛まれただけで倍増する快楽に朦朧とする)
はぁっ…はぁっ…嘘っ…こんなとこで…私の冒険…んあぁ…いいっ、おまんこすごいっ…!
(どんなに力を入れても無駄だと段々と思い知らされ、快楽を心が受け入れてしまう) いい身体じゃないか
コノ乳房もいやらしいぞ
(乳房に触手が巻きつき揉むように締め付け更に乳首を尖らせる)
堪らないでしょう?
腰が動いて受け入れていますよ
(マンコをかき混ぜる触手の動きが速くなり愛液をまわりに飛び散らせてしまう)
違う冒険なんですよ・・・
めくるめく快楽の海と言う冒険ですよ
(クリの包皮が剥かれ先を刺激されながら,Gスポを擦りあげてトドメを刺そうとする) 【犯して欲しくなったらオチンポをおねだりしてください】 はぁっ、あっ、おっぱいだめっ、そんなにしたらっ、あっ、痛いのにぃ…気持ちいいのっ…
(胸を絞られて痛みと快楽が同時に遅い、太ももや二の腕、耳を嬲る触手でも同様に感じてしまう)
あっあっ、らめっ、こんなっ、我慢無理っ、はぁっ…イクっ、あっ、触手でイキますっ、はぁっ…あっ〜〜〜っ//
(クリと中を同時に責められた瞬間、記憶で体験した何倍もの快感が身体を襲い、涎を垂らしながらイってしまう)
はあっ…はぁっ…凄いっ…イくの気持ちいいっ…!
もっと、もっと欲しいのっ、あぁん…今度はおちんぽ下さいっ…
魔物のちんぽで奴隷にして下さいぃ…
(一度達すると、ロキの身体が魅力で堪らないものに感じ、愛されて自ら奴隷になりたいと志願してしまう)
(地べたに這い蹲らされたまま土下座をし、腰をヘコヘコと振る) 痛さも凄まじい快楽になってるだろう・・・
我慢なんて必要ないんですよ
(言い聞かせるように乳首を限界まで引っ張り先を吸いまくり)
いい表情で逝きましたね
もう一度逝ってマンコを柔らかくするがいい
(Gスポを擦り続けて連続イキを経験させる)
よく言えましたね・・・
何度も中だししてチンポ奴隷にしてあげましょう!
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれ、激しく上下左右に揺さぶられてしまう) っ〜〜〜〜んあぁ//ちんぽっ、ちんぽ凄いっ//奥までいっぱいで、おかひくなるっ//
(何度も何度も突かれながら、身体を触手で嬲られ、快楽の海に沈んでいく)
もっとっ、もっとひてぇ!もっと犯してぇ!!
わたひっ、もう、らめっ…!! >>93のIDで他スレと掛け持ちしてるよ気をつけて もっとおかしくなるがいい・・・
チンポのことだけを考えるメス奴隷に生まれ変わるんだ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ形を憶えさせられて)
ナニがだめなんだ?
まだ中に出してもいないんだぞ・・・
(高速ピストンで突きまくり爪先立ちにして犯しぬく) RPGゲームの世界みたいので
ファンタジー世界でレベルみたいなものがあったり
ダンジョンみたいなものがあったり
ギルドみたいなものがあったり
こんな世界観でお相手してくれる女性募集です
詳しいシチュエーションなどは相談で決めましょう
こちら受けは苦手です
責め希望で責めだったらちょっと意地悪程度からかなりハード虐めまでできると思います こんにちは。
現実世界からゲームの世界に入っているってことでしょうか。 こんにちは
2パターン考えています
少しメタ的な感じでゲームみたいな世界がある
もしくはユイファさんが考えているようなゲームの世界に入ってしまう
未来的なVRゲームのように現実世界の人間がゲーム世界で遊べる
のどちらも考えています ゲームにログインしている感じだとコスプレと変わらない気がするので、実際のファンタジー世界の話で希望したいです。
メタ的という言葉はよくわからないのですが、自分の状態なんかが数値化され見えるという解釈でいいでしょうか。 OKです
だいたいそんな感じであってます
ムキムキだから強い冒険者とかって感じじゃなくて
レベルみたいのがあって熟練冒険者と新米冒険者がひとめでわかるような
現実世界からログインしてるわけじゃないけどゲーム世界のプレイヤーになってしまったような世界ですね
あまり難しく考えずにわからないことはわからない、変えて欲しい点は変えて欲しいと言ってください
希望とNGについてもできる限り尊重したいと思います わかりました。よろしくお願いしたいですが、実は細かなシチュの提案が思いつかないのです…
NGはスカグロと奇形化です。
リョナや、ハード陵辱もOkです。
ルイスさんはどのようなシチュで責めたいでしょうか。 よろしくお願いします
NGは了解しました
ハードOKっていうのを聞いてロリ系を虐めてみたいなって思ったのですがロリはいけますか?
あとはどんなシチュかを決めるにあたってユイファさんができるキャラ(性格とか)もしくは得意なのがあれば教えてください
逆にどんな人に責められたいのかもあれば ロリ系OKです。
というか普段ロリ系するのが多いです。
性格は大人しく健気な場合が多いですが、神殿の中枢的な巫女とか王女とか特別な立場がやってみたいです。 例えばなんですが、王女様が冒険者になるお話しなんてどうでしょうか
王女だけど冒険者としては新米の王女様
熟練冒険者のルイスがパーティーメンバーとして冒険のいろはを教えることになり
男女パーティーの場合、娼婦を買うお金の節約とか洞窟などの長期冒険の際に性欲処理の相手をパーティーでっていうのがあって
それを王女様にも適用する形で強要してしまうとか
王女様が冒険者になるきっかけとしては興味をもったからとか
もしくは魔王を倒すのに王家のものしか使えない武器が必要で、そのために王女様がレベルあげとか うーん…
冒険者になるのは良いですがベテランの言うがままにホイホイ貞操を捨てるようでアホの子みたいですね…
長々とお時間を浪費させて誠に申し訳ありませんが、難しそうですので辞退致します。
こちらからシチュの提案ができず本当にごめんなさいです。
丁寧な対応を頂きましてありがとうございました。 説明が足りないようでごめんなさい
言われたから貞操をささげてしまうというよりは、いろいろと教わっていて
夜になったところいきなり襲われて無理矢理に犯されてしまうという内容のつもりです
言葉足らずでごめんなさい
もしこの内容でも意にそぐわないようでしたら引き下がるのですが、まだみていらっしゃるようならばご検討ください 早合点ごめんなさいです。
ですが、今回は落ちます。
失礼しました。 再募集します
RPGゲームの世界みたいので
ファンタジー世界でレベルみたいなものがあったり
ダンジョンみたいなものがあったり
ギルドみたいなものがあったり
こんな世界観でお相手してくれる女性募集です
詳しいシチュエーションなどは相談で決めましょう
こちら受けは苦手です
責め希望で責めだったらちょっと意地悪程度からかなりハード虐めまでできると思います こちらが小国に属する騎士の少女で実はふたなり、それを隠して敵国の腕利きの女騎士に戦いを挑んで打破して捕らえて自らのふたなりちんぽで犯し倒す。
こんな感じのシチュで募集してみます。 >>131
お声掛けありがとうございます。
触手は使えないですがそれでも大丈夫でしょうか?
ご希望でしたら触手描写も挑戦してみます。 >>132
ご配慮ありがとうございます。
人間同士で大丈夫です。
触手はお好きであれば全然歓迎ですが、此度はそちら様のシチュに乗らせていただきますので無しで結構です。 了解しました、では上で書いた感じのシチュでよろしくお願いしますー!
こちらは背は160ほど、黒いアイバイザー型仮面で顔の半分を隠していて腰辺りまであるブロンドヘアーの少女です。
軽い戦闘描写を挟むか既に敗北後で牢屋に拘束されているかどういたしましょうか? ではこちらは身長150、プラチナのショートカットで行きます。
捕らわれた牢獄からの開始でよいと思います。
書き出しお願いしてもよいですか。 【はーい、書き出し了解ですー】
(薄暗く冷たい床の牢屋の中、両手の上から吊るされた鎖で大の字型に拘束されているリルの姿があった)
(カツ…、カツ…、と冷たい床を踏む足音がリルの周りをゆっくりと何周もしていき)
ついに捕らえたぞ…これで戦争は終息へ向かう…。
貴様の抜けた軍勢など、恐るるに足らん…クク…
(黒いアイバンドを片手にリルの周りを歩きながら周りそう言うと背後からリルの目を塞ぐようにしてバンドを巻き付けリルの視界を奪う) 【ありがとうございます。よろしくお願いします】
(正々堂々の一騎打ちに敗れ、捕らわれの身)
(華麗な兜は剥ぎ取られ、うなだれた表情が見える)
ん……くぅ……
(吊られた姿勢がキツく、無意識に体を揺するが鎖の音が鳴るだけ)
(乾いた足音に目を覚ます)
はぁ、はぁ、騎士メルディアよ、敗れたりと言え…これが…騎士を遇するやり方…ですか…?
あれほど正々堂々とした剣技のあなたが… んッ…! なにを!?
(目隠しをされ暗闇に沈む、もがいても鎖を揺らすだけで) 無駄だ、今の貴様の力ではこの鎖は外れんさ……。
さぁ……楽しい“宴”の始まりだ……。
(視界を奪って数秒、顔をリルの耳元へと近づけ息を吹きかけるように囁き)
(右脇下から手を胸へと回すと冷たい手のひらで右の乳房を鷲掴みにし)
この私をまだ騎士と呼ぶか…ふっ、やはりそう呼ばれるのも悪くない…
リル、と言ったか、貴様は既に我々が捕らえた…いわば奴隷
王の命により貴様はこれからここで国の者たちの性欲処理をするために延々生き続けるのだ…
(片胸を手のひらで転がすように丁寧に揉みしだいていき)
(問いかけられた問に答えつつも、もう片方の手もリルの胸へと伸ばし淡々と語りながら両胸を揉み始めていく)
【よろしくお願いします!リルさんのNGを教えていただけますか?こちらは大スカとグロいの、この辺がNGです】 んッ!? ひぅ……ぁ…… なんの…つもり…ですか…?
んぁ! 宴…などと…私を…どうする……!
(耳元に熱い息がかかり、鎖を鳴らす)
(視界が奪われたことでやけに敏感で)
や…ぁ… 何を……んんッ…!
はぁ… 奴隷……? 何を…言って… 戦時法による…騎士としての扱いを…んぁああぁッ!?
(戦陣がながく抑制された性は、メルディアに容易くほぐされていき
はぁ、はぁ… やめ… んく、ひぁああっ!
(程よく鍛えられた身体、張りのよい胸が歪められる)
【NGは同じくです。グロじゃないリョナはOKです】 貴様はもう死人も同然、今頃国では貴様の墓がたっていることだろう…ん、声が出てきたな…?
長き戦争の中でこのようなことはしたことはなかったのか…?
(容赦のない乳房への愛撫を続けていく中でリルの精神への責めも次第に織り交ぜていき…)
(乳房から乳首へ、固くなりはじめているであろう乳首を爪先で刺激し、押し潰さない程度の力を込めてさらに刺激する)
戦時法…?今この状況で貴様にそれが適用されるとは、私には思えんな。
(愛撫を続けながら、鎖をさらに上へと引き上げリルの両手をさらに頭上へと引き伸ばしていく)
【腹パンとかは、大丈夫でしょーか?】 わたしは…女ある前に、ひとりの騎士です…
このような…恥知らずなことなど……んぁ! んぁああっ!
(触られたことは勿論、自分で弄ったこともほとんどなく)
(初めて与えられる責めにどう抵抗してよいかもわからず)
んんッ!? はぅ……くぁああぁっ!? あ、あ、あッ!?
(乳首責めあえなく嬌声をあげ、顎をそらせて震えて)
く…ぅ… それでも…騎士なのですかッ………ああああっ!
(ギリギリと鎖が巻き上がり、手首や肩の過重に苦悶の表情で)
【おなかでもどこでもOKです】 騎士である前に、貴様は一人の女…それは私も同じ…。
女の悦びを一度味わってしまえば、もう騎士としては生きていくことは難しい…
(今に貴様も分かるようになる、と吊り上げた鎖を少しだけ緩め、リルが膝をつける高さまで調節し)
(愛撫を止め胸から手を離すとアイバンドを外していき)
(再び足音を響かせながら今度はリルの前へと移動、両手を縛り上げられる膝をつくような格好となったその前に立つと、リルの戻された視界へとメルディアの股間のガチガチにそそり立ったふたなりちんぽが入る)
【了解しましたー!】 んあッ! ああっ! はぁ…はぁ…はぁ…
ひとりの… 一人の女であるなら… なぜ同じ女を辱めるのです?
あなたのやっていることは… 騎士としても女としても許されないことですッ!
(目隠しがはずされると、涙に滲む瞳ながらに睨みつけて)
………ッ!? なに……それは……!?
(その目の前に突きつけられたらモノ)
(最初はどういうことか理解できず、次に顔を大きく背けて)
…あなたはッ! 男……!? 何なのですかそれはッ!? 決まっているだろう…“王の命”だからだ…。
(睨み付けられても引くことなく、仮面に隠れていない口元を歪ませそう答えを返す)
(三日月形に歪んだ口元はそれだけで目の前のリルへ表現のしようがない恐怖感を与えて…)
見てわからないのか…?
これはちんぽだ…女の大好きな、ちんぽ
(ビク、ビクとリルの前で跳ねるモノを徐々にリルの口元へと近づけていきながら)
(答える口元は相変わらず歪んだままで、両手がリルの頭へと伸び背けた顔をがっしりと掴むと半ば強引にモノの正面へと向かせて)
私の国では秘密裏にこういうことを研究していてなぁ…私はその実験台というわけだ、しかし…その反応を見ると貴様はこれを見るのも始めてなのか…?
まぁどちらでもいい…早く出したくて堪らないようだ…
(リルの唇へとちんぽを近づけ、ぐりぐり唇に押し当てていき、少し開いた隙間から強引にリルの口の中へと巨大な勃起ちんぽを突っ込んでいく) (睨みつけても伺えないその表情…)
(女性としか思えないその口元の笑み)
(女性でありながら陽根を併せ持つ異形)
(戦陣にあっても恐れを知らない騎士リルが震えるのは少女としての本能か)
あなたは…… あなたは、いったい……
実験……神の御技への冒涜ではありませんか!
……やっ…あ… やめ…… 近づけ……ないで……汚らわし…んッ!?
んッ…んぐ…んんんッ…んぶッ!?
(口にモノを押し当てられ必死にもがき拒むが)
んぉおッ!? んんんんんーーーーーーッ!?
(口いっぱいに含まされ目を白黒させてくぐもった呻きをあげる) ……貴様を見ていると過去の私を思い出す、私もこうして捕らえられ、貴様のように抵抗をしたものだ
ん…っ、ぅう…っ、くくッ…初めてその口にちんぽをぶち込まれた気分はどうだ…?
これからまだまだ…“動くぞ”…
(唾液の絡まり始めた口内のモノをじゅるじゅる、と淫猥な音を立てながら動かしていき)
(呻き声をあげたリルの様子など気にもせず頭を両手で抑えつけたまま、欲望のままに腰を振り口内でモノを暴れさせる)
神、か…一つ貴様にいいことを教えてやろう…
この世界に、神などという存在は…いないッ!
(言葉につれて速くなっていく腰の動きと同調するようにリルの口の中のちんぽがビクビクと膨張し震え始め)
(抑えつけた頭を自らの体側へ寄せ喉の奥までモノを含ませるとちんぽからとてつもない量の精液がリルの口の中、喉の奥へと放たれる) んんッ…んぶ…ぅぐ…ぅ……
(男性器をのど奥まで押し込まれるという、考えたこともない被虐)
んう゛… ぅむぅッ!? んぐ… んぐぅぅぅッ!?
(激しい抽送に息が詰まり思考が焼かれていく)
(愛情のある奉仕ではない。何度も歯が立っているのにものともせずに陵辱は続き)
んぐ…んんんッ…んーッ! んんーッ! んんんんんーーーッ!?
(大量に、灼熱に、注がれる白濁
(頭が破裂したような錯覚、喉を下っていくものに吐き気がする) んッ…んぁ…たまらない、たまらない…ッ!
どうした、まだ止まらないぞ…こぼしでもしたら…オシオキだ
(ドクッドクッ、と吐き出され続ける精液の量と勢いは衰えることなく、容赦なくリルの口の中へと注がれ続けていく)
(次第にその量は飲み込んでも飲み込んでも溢れてしまいそうな量となっていき…)
んふっ…ふぅ、ふぅ…クク…初めてその身にザーメンを注がれる気分はどうだ…?
(ようやく止まった射精、口の中で未だ硬い精液まみれのモノをゆっくりと抜いていき、口元で恍惚とした雰囲気を醸し出しながらそう訊ねる) んんんんッ! んんんんーーッ!
(無限に思えるほどの奔流)
(リルの小さな口は巨根に完全に封じられ、白濁は全て喉を下っていく)
んんんッ…ーーーーーーッ! ……………………
(息も出来ず白濁に溺れ、意識が飛びかける)
…………ぶはぁッ!? かは… げほ… んぇぇぇぇッ!
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……ッ んぶぉ…ッ!?
(気絶寸前に口の栓を解かれ、口と喉の浅い部分の白濁を吐き出す)
(苦悶に全身を痙攣させた後、ようやく通った空気に荒い呼吸を繰り返し)
………ッ…はぁ……はぁ……はぁ……
(大量の白濁は口から下の全身を汚し、性臭と疲労に答える余裕もない) 残念、こぼしてしまったかそれではオシオキを始めよう…
何発必要かは、貴様の態度次第だ…………一発ッ!
(大量に吐き出された白濁液とそれを吐き出した少女を見下ろすような格好のままそう呟き)
(少女の髪の毛を左手で掴み上げ体を持ち上げると、利き手である右手で握り拳を作りリルの腹部へと強烈な、それでいて内蔵を傷つけることない制御された威力の拳を打ち付ける)
さて、これで答える気になったか…?
ああ、まだダメか……それでは二発目だ…
(リルに返答する余裕を与えることなく間髪入れずに二発目の拳を腹へと叩き込む)
(目的はリルが飲み込んだ大量のザーメンをさらに吐き出させることにあるのか、二発目を打ち込んだ後すぐに三発目の拳を構える) はぁ…はぁ… んぎっ…ああああっッ!
(髪を引っ張りあげられ悲鳴を漏らす)
がっ!? んぇぇッ! けほ… けほ…
(髪につられ体が持ち上がった刹那、お腹に重い打撃を受け)
(獣のような苦悶の声と、白濁を吐き出し)
んぎっ! んぶ… お…… おぉぉ……
(2撃目に鎖は激しく揺れ、)
…っ…あ…… やめ…て…… もう、やめて…ぇ……
こんなことに……なんの意味が…… う…ぁ… うううっ……
(拷問ですらないただの陵辱と加虐の狂気に怯え、騎士でなく少女として心の弱さをさらす) よしとしよう…三発目は“おあずけ”だ。
もちろんまだ、終わらないからな…?
私のちんぽはまだまだ元気だ……貴様のココに精を吐き出したくて、うずうずしているぞ
(髪から手を離すとすぐさま鎖が吊り上がり、少女の体は再び強制的に立たされる)
(拳を崩しリルの下腹部へと手を当てながらさすり、これから行われる行為を遠回しにリルへと伝えて…)
……ふふ、ふふふっ…あははははははっ!
それがあの勇ましい騎士の出す言葉かっ!
たった一回精を出されただけで、二度腹を抉っただけで…なんと脆い…こんな者に我が国の兵たちは敗れ去っていったのか……
(リルの背後へと再び戻り、右足の膝の裏へ手を伸ばすと抱え上げるように持ち上げて秘部を露出させ、割れ目へと巨根をあてがう)
(少しでも動けば一気に挿入できる状態にし、リルの耳元でそう囁きながらモノの先を使って割れ目をなぞり刺激していく) ごめんなさいです
いいところなんですが眠気が限界っぽいです…
ここまでにさせていただけますか?
長い時間お付き合いありがとうございました。 はーい、こちらこそお付き合いありがとうございましたー!
とてもえっちで上手で興奮しましたよー!
それではおやすみなさいませ! 体格の大きい獣人に捕まってしまったけど、
もふもふで暖かいので毎日ベッド代わりに抱きついて寝るようになってしまったという設定で、
こちら(獣人)のお相手をしてくれる同じく亜人系の少女を募集します。
お互いの種族は相談で。 エルフの女の子を調教したいのですが、どなたかお相手願えませんか?
こちらはエルフの森を領地として接収した貴族を考えていますが、他に希望など有れば合わせられるかぎり対応します。 気高き姫騎士が身動きのとれないよう拘束され触手中出し、生中出しを幾度も重ねられお腹をダブダブのザーメンタンクにされ堕とされてしまう、このような感じのシチュでお相手いただける姫騎士の女性を募集します。 戦に負けた男性族長を募集します
種族は人間でも他でも構いません
こちらが襲う側で人狼族、戦に勝った相手にどんどん種付けしていくような種族です。
基本人型でケモ耳と尻尾が生えています。
家族や恋人が襲われてる中、自分も逆レイプされるというシチュなんてどうでしょうか?
詳しくは相談しましょう ファンタジーで羞恥寄りなシチュでお相手いただける女性を募集します。
@パーティの仲間に露出の多い格好で街や城を回る
Aエルフの森にあどけなさの残る少年が迷い込み、女性に興味を示して
B敗戦した姫を彼女を慕っていた国民たちの前で辱める
等でお相手お願い致します。 こんばんは、面白そうなのでお相手させていただきたいです!
集落ごと蹂躙されてる感じか、それともどこかに捕らえられてる感じとか…
どんな状況で逆レイプしたいとかありますでしょうか? こんばんは
集落の一角の儀式などをする部屋みたいな所でなんていうのはいかがでしょう?
状況というか、
自分を頼りにしてきた人々を助けられず、しかも自分もみじめに勃起させながら快楽に流されちゃう男が好みです
普段は真面目で責任感の強くて、恋人以外とは交わらないような貞操観念の高いと嬉しいです 神聖な場所でって事になると絶望感も増しちゃいますね…すごく良いです。
勃起しながらも必死に抵抗して、最後は快感に負けちゃう流れでいきたいですね
種族は人間か、そちらがオオカミなので草食系の獣人でも良さそうですね、何かご希望ありますか? 普通の人間も攻めるのも楽しそうだし、ケモ耳クンを可愛がるのも楽しそうですね〜
どちらでもお好きな方でどうぞ!
それとどんな女に責められるのが好きですか?
それとNGも教えてください
そしたら書き出しますね では、草食系獣人ばかり集まってできた集落の長って事で、
ウサギ系の獣人でどうでしょうか?
責められるなら、言葉で煽りながら容赦ない…ちょっと荒っぽい感じの女性が良いですね。
NGは極度に痛かったり汚い事ですね。
書き出していただいたら、続ける形でこっちの簡単な容姿とかも描写しますね、
よろしくお願いします! NGなどありがとうございます!
可愛いウサギちゃんですね
改めてお願いします
(黒のタンクトップに大きな尻肉がはみ出すようなショートパンツ
狼の耳と尻尾の生えた銀髪の女が族長へ近づく)
あなたが一番偉い子?
雄の癖して可愛い顔してるのね
こっちへ来なさい、いいもの見せてあげるから
(目隠しをされ首輪で惹かれる族長
連れてこられた先はいつもは神聖な儀式が行われる神殿で)
(族長が目を開けると、大切な自分の妹や恋人、見知った顔の人々が人狼族に蹂躙されている) こちらこそです!
(一から作り上げた集落は一瞬で壊滅し、最後まで抵抗していた族長…)
(まっ白な髪の毛から同じように白くて長い耳をはやした兎族の青年もとうとう取り押さえられてしまい)
うぅ…お前らぁ!
(草食族特有の幼さの抜けきらない身体で拘束から逃れようともがきながら、恨めしそうな顔で近づいてきた女を睨みつけ)
…!
や、やだ…やめろ!おい!
(連れて来られた神殿で目の当たりにした光景にみるみる顔が青ざめて、先程とは違う怯えた顔で女を見つめ)
や、やめてくれ!オレはどうなっても良いから!
みんなにヒドイころするなよ!やめさせろよ! (ウエディングドレスを着た少女に、ふた回りも大きいようなガタイの良い男が覆いかぶさるように腰を振っている)
(無理矢理種付けされているのはイナバの幼い妹で)
あら、兄さんたらまた新しい妻を見つけたのね
幼い子が大好きでね、孕んでもああやってヤリ続けるの
あの子可哀想ねw
(首輪に付けられた鎖を引っ張って)
暴れないで、静かにしなさい?
あなたも今から犯されるのよ、楽しみだわぁ…
(鏡の前に全裸のイナバを立たせて)
ウフフ…ここ、ちっちゃいのねぇ
私たちの一族の子供でもこんなに小さくないわよ?
こんなので雌に種付けできるのかしら やめっ…やめてくれ!…う、ぐぅ…!
な、なぁ!止めてくれよ…妹なんだよ…
金目のものも食料も全部やるから…!
(駆け寄ろうとしたところで首輪を引っ張られ、簡単に崩れ落ちてしまい)
(目の前の女が発する言葉が絶望を煽り、泣き出しそうな顔で縋り付いて止めてもらうと懇願し)
…えっ…お、犯す…って、お、オレ…オスだぞ…
こんな…ここはあんな事していい場所じゃないんだからな!
(祈りを捧げていた場所に響くみんなの強制的な喘ぎ声を聞きたくなくて)
(耳を下向きにぎゅっと引っ張り)
…!や、ぁ…やめろっ…!
(目の前の鏡に自分の恥ずかしい姿を見せつけられ)
(恐怖で縮み上がっているのか、子供サイズのそれはリファナに見られている事を意識するとすこしヒクっと動いて)
種付け…ッ…そんなの結婚してからっ…!
(リファナの発言に顔を真っ赤にしながら、この種族には何を言っても無駄なのだと言葉を飲み込んで悔しそうにし) (チンピラのような人狼族は、女達に雄叫びを上げながら容赦なく中出ししていて)
(助けを求めるような目でイナバを見つめている)
あら、そんな純情なこと言ってw
じゃあママ以外のおっぱい、見たことないでしょ?
(タンクトップをたくし上げると勢いよく爆乳が飛び出して)
あwやっと勃起したぁw
子供チンポでも一丁前に勃たせるのね
自分の仇に欲情して激しくないの?
(しゃがんでテコキを始める)
草食族のチンポは初めてだわ
なるほど、童貞でしょ
あなたのチンポから童貞臭がプンプンするものw な、なあ!止めろって!
嫌がってるだろ!
(何もできない自分が情けなく、裸で首輪をつけられたこの姿を同族にも見られてしまっていると思うと悔しさがあふれ出し)
う、うるさい…こういうのは将来を誓った相手と…!
…!
(キッとリファナをにらんだのは良いが、タンクトッポから爆乳が飛び出てくるとピンと耳を立ててびっくりしてしまい)
(その次にビクンとチンポが膨らんできて、こんな状況でも素直な身体が今は恨めしく)
欲情…してない…心に決めたメス以外しない。
ひぁあ!やめろ!触るな…ぁ!
(リファナの痴態をみないようにギュッと目を閉じたが)
(その間にチンポを触られて不意打ちになってしまい、間抜けな声を出してしまい)
……童貞だけど…操守るのは普通だろっ…
(童貞とバカにされながら扱かれると、チンポが最初よりもむくむくと大きくなり)
…んぅ…く…ぁ……
(ビクビクと快感に震えながら、声は出すまいと堪え)
は、はやくやめろよ…こんなの、全然気持ち良くないし… 落ちちゃったかな?
お相手ありがとうございました!
以下空いてます 戦争で小国の姫騎士が捕われて敵国の女騎士に酷い事をされるシチュでしてみたいです
こちらはまだ高校生くらいの歳で、姫でもあり騎士なので
服装も上は鎧、下は短いスカートの格好で
NGはスカで、多少の暴力は可です >>130のシチュで、腹パンなど多少のリョナ要素があっても大丈夫な方を募集しますー。 募集あげです。
魔王を討伐した勇者をもてなす…はずが実は勇者は異世界からトリップした一般人。
だけと都合が良いからどんどんエッチなおもてなしを要求する。
無垢な貴族な娘や王妃など高貴な女たちが勇者をもてなします。 こちら銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… ヴァンパイアに魅了されて身も心も差し出す令嬢を募集します (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 エルフの女の子を調教したいのですが、どなたかお相手願えませんか?
こちらはエルフの森を領地として接収した貴族を考えていますが、他に希望があれば出来る限り合わせます。 (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 こちら絶滅寸前の銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… 再び上の内容で募集します。
ウェアウルフの因子を殺す精子を持つなど…… 上げます
絶滅しろーって言われながらレイプされたいです (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 こちら絶滅寸前の銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… 発情期に相手がいなくて今年も1人か…というところに異種族の少女が現れて…。
成人していない、しかも異種族との交わりは禁じられているけどおっきなおっぱいに我慢できなくて…みたいな感じで男性募集です。 お相手お願いしてもいいかな?
そのシチュだとこちらは獣人系がよいでしょうか? よろしくお願いします。
獣人系でOKです!
ガタイが良いのに冴えない男性を、ちっちゃいのにおっぱいだけは大きい小悪魔的な少女が弄ぶ、こんな流れでもよろしいでしょうか? はい、お願いします。
ではこちらは九尾狐の半獣という事で。 エルフの女の子を調教するシチュで相手してくれる方を募集します
こちらはエルフの森を領地として接収しようとする貴族を考えていますが、他に希望があれば出来るだけ対応します こちら絶滅寸前の銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… お相手お願いしたいです。
容姿の設定や他にご希望などありますか? 美しい銀の毛並みに金色の眼ですかね。
最後の純血の人狼など……
希望は赤ずきんのようなショタエルフ君ですかね
凄腕のウルフハンターなど…0 まだ居てくれてよかったです!
はい、了解しました。
珍しいウェアウルフを見つけて遊び感覚で子供産ませてみようとしちゃいますね。
書き出しはどうしましょう? すいませんもう少し募集します
「絶滅させてあげるね♪」みたいな明るい感じだと嬉しいです。 占領してしまい申し訳ありません
スレお返しします。
落ちます 露出調教的なシチュでお相手いただける女性を募集します。 >>232
あ、そんな感じでOKです
人間に追われてきたなど…… なるほど、お相手いただけますか?
こちらは複数役の方がいいでしょうか? >>234
やりやすいほうでお願いします!
「絶滅させてあげるね♪」みたいな明るい感じだと嬉しいです。 じゃあ複数かは流れで決めますね。
もしよければ書き出しはお願いしてもいいでしょうか? っ、ここまで来れば、人間はいない筈……っ
はぁ、何の臭い…?人間ともまた違うけど
(赤いローブを頭まで被った銀の毛並みの女人狼が金色の瞳を光らせエルフの森を体を丸めて彷徨う)
(ほとんどの人狼が人間に狩り出されてしまい、純血の雌は彼女は最後で…)
がふっ、誰か、いるの……? んー?
何かと思ったら、人狼か…。
近々大規模な狩りがあるとは聞いていたけど、今日だったんだ?
(森の中、遥か遠くに人間たちの声が聞こえる)
(ここまで来れば最早見つかることもないだろうと予想はつく)
大丈夫?お姉さん。
怪我してるの?
(子供らしい口調で声をかけながら、近く)
(ウェアウルフの嗅覚には他にもエルフのいる匂いはするだろうが、彼女の前に現れたのはリアだけで) ガウッ!ち、近づかないでっ!!噛み付くわよっ
怪我は、してない……確かこの辺りのエルフは子供しかいないんだったわね…
(目の前のエルフの少年から体をローブで隠そうとするも尻尾ははみ出ており)
(強く言い張るもどうやら足から血を流しており走れない様子) そうだよ、たぶん臆病になっているだろうけど、警戒しなくても大丈夫。
(警戒されているのだろうが、ゆっくり一歩ずつ歩み寄って)
(手には小さな草の袋を持っていて)
…この辺りまで来れば人間には見つからないと思うよ。だから、まず傷を癒したら?
薬草と包帯ならあるから、ね?
(あどけない少年の顔で、心配して彼女の様子を窺うようなら話し続ける)
【ID変わってるかと思います】 ガウッ、グルッ……っ
だから、近づくなと……はぁ、ぎゃうっ
(ついに諦め、座ると罠にかかり痛めた足を見せる)
ふーっ、ふーっ、わかった
がう……がふぅ、何故私を助ける…?
エルフは人狼族を心から憎んでいたはずじゃ……
(気を許しながらエルフの顔を眺め彼の様子を伺う)
【了解しました】 ひどい怪我…罠にかかったの?
(足の、獣に切り裂かれたような傷を見て辛そうな表情を浮かべて聞く)
(しかし傷自体は浅く、治療してやればよくなるだろう)
……
種族的には、そうかもね。でも僕たち子供にはあまり関係ないから。
こんな辛そうにしてるのに、放っておかないよ。
(屈み込み、傷に薬草と包帯を巻いていく)
…このまま安静にしておけば、すぐに良くなるよ。他に怪我はない?
(座り込み、ウェアウルフの首筋や肩、脇腹や胸を触っていく) ガウッ、逃げる時に害獣用の罠にかかっただけよ……
猟犬も沢山呼んできたみたいだから多分生き残った雌は私だけみたい…
(俯き耳を伏せながらおとなしく治療を受け)
他は平気よ……っ、くすぐったい
あまり触らないで……んっ
(毛並みに顔を近づけるとつんとした獣の臭いがする)
(嫌そうな表情をするも抵抗するそぶりを見せずなすがままにされる) そうか、大変だったね…
なら尚更頑張って生き残らないと。血統を残すためにもね。
(消沈した彼女を元気づけるよう、真摯な態度で声をかけながら、マッサージをしていく)
…これも治療の一環だから、我慢して。
みんな、手伝って。
(くすぐったそうなウェアウルフに構わず、周囲に隠れた仲間を呼んで彼女を取り囲む)
(集まってきた、同じく美しい見た目の少年エルフたちが彼女の身体へ手を伸ばして)
(腕や脚、太ももや乳房を掴んで指圧して)
…触診と、エルフ式のマッサージだから、力を抜いて。
(安心させるように声をかけながら、その太ももの間、秘所に触れ、指で押してやる) ええ、死んでいった皆の為にも雄を探して沢山子作りしないと……
んっ!もう、いい……ぎゃう…
き、気持ちいいけど……ぐるぅ…
(沢山の少年達の手で全身を揉みほぐされ、だんだん息遣いが早くなり)
んっ、ぎゃうぅ……そ、そこは…
だ、だめっ……がふっ
(言われるがまま力を抜き仰向けになると秘部を触られて動揺し)
(しっとりとしたピンクの粘膜は柔らかく手を飲み込みそうで)
【エルフに中出しされるとエルフの精子しか受精できなくなる感じでお願いします】 うんうん、その意気だよ。
(優しい言葉をかける反面で、これから彼女に対して犯す邪悪な行為に、ほくそ笑んでしまうのを堪えて唇をぎゅっと結んで)
…これからいっぱい子作りするんだから、ここも念入りにマッサージしないとだね。
(あくまで純粋な子供の善意という顔で笑って仲間たちに命じ、両脚を思い切り開かせ、仰向けに転んだような体勢にさせて)
…指、入れるからね?
(二本の指を入り口にあてがい、そのままゆっくりとその内部へと挿入する)
(しっとりと熱い肉の感触は、メス肉を犯したいという欲望を掻き立てるが、まだ機会を待って堪える)
(侵入した指を膣内を軽く引っ掻くように出し入れして、メスの身体をマッサージしてやる) 【了解しました。
帰宅したのでまたID変わります。】 はぁ、中にはいいエルフもいるのね……
グルッ、ふぅ……んっ!もう、いいってば…
ぎゃうっ、わふぅ………っ
(顔を赤らめながら長耳の少年達に足を広げられ)
(肉食獣の膣が貪欲に指にキュウキュウと締め付け)
奥は、んっ、ダメ……ぎゃうっ!?
あうっ、わううぅ〜〜
(クリをぷっくり膨らませながら雌臭い愛液を滲ませ、身体をよがらせる) うんうん、生殖機能は健康みたいだね…。
これなら子作りも問題なく出来そうだよ。
(愛液が滲み、指を濡らすのを感じて指を抜いてやると、その手を彼女の前に出して見せ)
ほら、お姉さんのお汁で濡れてる。安心して子作りできるね。
(わざとパクパクと手を動かして、愛液が糸引くのを見せつけて)
…じゃあ、そろそろいいよね?
(そう言って衣服を脱ぎ捨てると、およそ子供とは思えないサイズの肉棒を露わにして)
(それを濡れた入り口にあてがうと、見せつけるようにゆっくりとズブズブと挿入していく)
(抵抗しようとしても、周囲のエルフたちが身体をしっかりと拘束していて)
…力を抜いて?
ちゃんと受精できるか、確認するだけだから。
(優しく言いながら、長大な肉棒が女の最奥に到達して)
(ゆっくりと引き抜いては、奥まで突き入れ始める) はぁ、はあ……ぐるる…
も、もういいでしょう?離し……ぎゃうっ!?
んっ、きゃひんっ!?
(四肢を取り押さえられながらエルフの巨チンを再奥まで飲み込んでしまい)
(抵抗しようとするも獣マンコは強い膣圧で貪欲にペニスを音を立てしゃぶりつく)
んっ!?ん、長耳族の子なんて、受精したくなぃ……
私には、子孫を残す義務が……がうぅっ! えぇ?
でもお姉さんのおまんこは、ちんぽ入れられて嬉しそうだよ?
こんなにぐちゅぐちゅ音を立てて…
(ゆっくりと挿入を繰り返すだけの動きも徐々に早まって、激しく何度も肉棒を突き込んで牝狼を犯す)
(突き入れる度に締め付けられる膣内の感触で我慢汁が先端から溢れ、愛液と混ざって入り口から溢れて)
大丈夫、傷の手当ての代わりにちょっと気持ちよくしてもらうだけだよ。
お姉さんのおまんこ気持ちいいから、みんな喜ぶよ?
(取り囲む少年たちも股間は、激しい行為を間近で見て勃起し、ウェアウルフの顔の前に肉棒が揺れる)
ほら、しゃぶってあげたら早く済むかもよ? ぎゃひんっ!がうっ!こ、こんな事をして、
タダで済むと思わないでよ…ぎゃうんっ!?
(目に涙を溜めながら声を震わせて睨み)
(恨み言とは裏腹に膣全体でエルフチンポを味わいながら激しく膣フェラで奉仕し)
はぁ、うぅ、後で長耳族全員食ってやるんだからっ……あむっ!
んじゅるっ、んっ!んぷっ!!
(マズルで顔の傍のショタチンにしゃぶりつき大きな舌で包み込む)
(空いた両手に他のペニスを握り大きな指で扱き始め) うん、ごめんね、お姉さん。
僕たちもここに女の子がいなくて困ってたから…。
(睨みつけるような視線に、目に涙を浮かべて許しを請うようにしながら、何度も腰を打ち付ける)
(水音と肉体のぶつかる音が卑猥に2人の耳に感じられて)
…っ、うぁぁ…!
…っくぅ…
(手で扱かれ、口で奉仕される肉棒の主が情けない声をあげて悶える)
(感じたことのない快感に腰は引けていても、逃げられずにその身を任せて)
…すごくエッチだね、お姉さん。
これならいっぱい子供を作れるよ。
(その扇情的な光景を眺めながら、犯し続ける行為ももう我慢の限界で)
…っ、あ…!イクよ、お姉さん…!
(情けない声を出して叫びながら、しかし肉棒は抜かれることなくそのまま膣内で脈打って)
(どくどく、という動きと共に、膣奥に打ち込まれた肉棒から子宮めがけて大量の精液が注ぎ込まれる) んっ!ぎゃふっ!?
や、やだっ……そんな……むぐっ!
んぐっ!んっ!ぢゅるるっ
(次第にフェラチンポの主が腰を動かし始め喉まで突かれてしまい)
ふぎゅっ!ん、ぢゅぷっ!!?
長耳族なんかの、チンポで……あぎゅ!
ん、んぎゅううぅぅぅっ!!?
(射精に合わせ身体を仰け反らせながら激しく絶頂し膣を締め上げる)
(子宮口が貪欲に躍動しエルフの精子をゴプゴプと飲み干していき、やがて排卵した卵子に…) …はぁ、はぁ…。
(射精が終わり、肩で息をつきながら犯した人狼の雌を見下ろして)
…お姉さんめちゃくちゃエッチだね…僕たちの子供を妊娠したくないって言うのに、まんこは僕のちんぽを離さないんだもん…。
(射精を終え、だらんと垂れた肉棒を抜いて女の目の前に持っていく)
(その間に、別のエルフがまた肉棒を膣に突き入れ、遠慮なくパコパコと犯し始める)
…でも間違いなく、妊娠しちゃったね?
僕たちは取り分け遺伝子が強いせいで、姿がずっと子供なんだよね。
だから、きっと僕とお姉さんの子供も、僕そっくりの可愛いエルフだよ? はぁ、はあ……はぁ、んっ、ぎゃううっ!?
んっ、や、そんな……
そんな、私がエルフの子を孕むなんて……んっ!はひんっ
むぎゅ、んぎゅう……
(次のショタエルフに早速突き込まれながら絶望の表情を見せ)
はぁ、はあ……ゃ、ねろっ、ぢゅ…
う、うぅ……それじゃ人狼族は…
(力なく余念に浸った表情で垂れたペニスを舐め、雄液を味わい) いいじゃん、僕たちのママになってくれたら…お姉さんだって幸せだよ?
(液で汚れた肉棒を舐めるウェアウルフの頭を撫でながら囁く)
…ほら、こんなに男の子がいっぱいいて、ずぅっとみんなでお姉さんを犯してもらえるんだよ?
(言っている間も、エルフの少年たちが卑猥な音を立ててウェアウルフを犯し続ける)
【ここらで〆でしょうか?】 そんな、っ、ぎゃう………わうっ、わうぅ〜
……んっ、ふぁう……っ
はぁ、はぁ……このまま、ずっと気持ちよく…悪く、ないか…なっ
(無邪気ながら嘲笑するようなリアの顔を見ながらマズルを玉袋に擦り付け)
(背徳に身を委ね、虚ろな表情で快楽の沼に沈んでいく……)
【そうですね、次〆でお願いします。後日談のナレーションなど…】 (それからしばらくして、何度か人間たちの一団がウェアウルフを探しに森に入ったようだが、ウェアウルフはついに捕らえられなかったようだ)
…はぁ、懲りないねぇ。
(人間たちが森に入ったという話を聞き、退屈そうに言いながら、女の尻に腰を打ち付ける)
(周囲には他のエルフたちが取り囲み、ギンギンにそりたった肉棒を女のしゃぶらせ、手で扱かせる)
…ママ、聞いてる?
ママを探しにまた人間たちが森に入ったみたいだよ?
…あいつらもママとヤらせてやったら、諦めるかな?
(無邪気な顔で、少し腹の膨らんだ女に邪悪な言葉を囁きかける)
【ではここらで〆としましょうー】 【お疲れ様でした!こちらの要望に答えていただきありがとうございます】
【とても楽しかったですお休みなさい】 (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 当方人間男で、人外っ娘と甘くイチャイチャ。
或いは逆レイプ等、されてみたい。
人外度合いは猫耳尻尾レベルから、ギリギリ女の子と分かる程度まで、どんな種族でも。
シチュエーションは、どんな娘がお相手してくれるかによって、色々考えてみたい。
お付き合いしてくださる方、募集します。 ご主人様こんばんは
他の使い魔や仲間がいて悶々としていたところ、
二人っきりになれる機会があってご主人様に色々えっちなことをしたいと思います
ご主人様の設定を軽くで良いので教えてください お願いしたいです、こちら魔道士で普段は薬学を学んでいて、気まぐれに召喚した使い魔を助手として手伝ってもらってる感じでいかがでしょう? よろしくお願いします
こちらは15歳ぐらいのまだ幼さが残る容姿でもいいでしょうか?
少し弱気な感じで、いつも使い魔に世話してもらってるような設定を考えてます
他の設定でも大丈夫ですよ 了解です
最初は少し拒否ってくれると燃えます!
書き出してみますね
(若き魔導士よりも年上に見える使い魔がつまらなそうに)
ご主人様あー、こんな天気が良いのにまた研究ですかー?
折角他のコたちがいないんだから一緒に遊びましょっ 書き出しありがとうございます
(他の使い魔を研究材料を探させに行っていて、マキナと二人っきりで)
遊ぶって言われても…僕はこの研究を進めないと
忙しいからまた後でもいいかな?
(いつも遊ぶ事を提案してくるマキナの言葉をやんわり断って)
【そちらの服装や体型を教えてくれると嬉しいです】 魔法使いとか剣士といった冒険家がいるような世界で女性募集です
冒険に興味をもってしまった王宮のお姫様とか貴族のお嬢様がギルドに入る話で
純粋に冒険を楽しみたいと思って入ったけれども同時にギルドの掟とか規則も教え込まれちゃう
そんな感じのシチュで募集します
半ば強制的に無理矢理教え込まれる
押しに弱くて嫌と言えずに従ってしまう
興味半分でOKしてしまう
のどれかでやろうと思っています こちらとにかくぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフにがっつり孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です エルフの女の子を調教する展開で相手してくれる方を募集します。
こちらはエルフの森を領地として接収した貴族を考えていますが、他に希望があれば出来るだけ対応します。 >>280の内容で募集します
抑え付けられて無理やり中出しされたいなあと (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】
264 : エルフの姫ミィナ2017/01/24(火) 21:16:54.72 ID:Y1KttKGW0 (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 魔法使いとか剣士といった冒険家がいるような世界で女性募集です
冒険に興味をもってしまった王宮のお姫様とか貴族のお嬢様がギルドに入る話で
純粋に冒険を楽しみたいと思って入ったけれども同時にギルドの掟とか規則も教え込まれちゃう
そんな感じのシチュで募集します
半ば強制的に無理矢理教え込まれる
押しに弱くて嫌と言えずに従ってしまう
興味半分でOKしてしまう
のどれかでやろうと思っています ギルドの掟とか規則は例えばどういうものになるのでしょうか? こんばんは
お声かけありがとうございます
いくつか例をあげさせてもらいます、気に入ったのあれば
冒険が終わっての打ち上げで他のギルドが歓楽街にいって娼婦を買ったりするのに対して当ギルドではギルド内でそれを行い
外部への無駄な浪費を抑えて、女性冒険者にも多めに還元とか
長期の冒険の際にはパフォーマンスが落ちないように男女ペアで行動させて
性欲処理などもペア間で行うとか
あとは女性の白魔導士の仕事はHPの回復だけでなくて夜にマナ回復もさせるとか
お好みがあればそれにあわせて作れるんですが、ざっとこんな感じです こんばんは
簡単に言うとギルド内の性欲処理係にされちゃう感じですかねー
ちなみにそっちは男性複数役だったりするんでしょうか?
普段からTバックとか露出大目のえっちぃ格好させられて冒険とかしてみたいですね 簡単にいうとそんな感じですね
ただギルド内の他の子もやってて規則みたいな感じだから逆らえない
最初は本当にお嬢様で性経験がないどころか知識もあんまり
最終的にはてなづけられてえっちぃ子にさせられちゃうってな展開を考えてます
複数はできなくはないですがあまり好みではないですね
するときには一人でってのを考えてます なるほど、じゃあまだちょっと幼い感じの子でいいですか?
最初はセクハラ的な感じからいろいろ教え込まれちゃうとか
そちらはどんな感じの男性をなさるかんじでしょう? 大丈夫ですよ、むしろロリ歓迎です
セクハラからってのもいいですが、個人的には規則だからといきなりはけ口にしちゃう感じが好きです
ただそこらへんは相談なんで徐々にって方がよければそちらでも
ギルドリーダーで屈強な戦士タイプで豪快にがいいかなって思ってますが
もしくは黒魔導士的な男でいろいろと意地悪にでもありかなと じゃあ12歳くらいの魔法の才能はあるけど世間知らずのツンデレお嬢様みたいな感じでどうでしょう?
じゃあちょっと意地悪に責められたりしてみたいですね。
どんな感じで始めてみますか? OKです
ツンデレっ子が強がるのを最終的には泣かせたりとか大丈夫ですか?
そこまでひどいのはNGとか
他にもNGあればいまのうちに教えてください
意地悪ってことは黒魔導士的な感じでいきましょうか
教育係兼冒険でのペアになったってことで
ギルドに入っての初めての冒険
その前夜に準備としてお互いのマナを同調させるとこちらが言い出して
とかどうでしょうか?
当然マナを同調させるだけの行為に終わらずにはけ口にされてしまうのですが 泣かされるのも別にNGじゃないですけど
どんなことされちゃうんでしょう?
痛いこととかちょっと変態なこととか?
じゃあ年上のそちらにちょっと惹かれつつも
意地悪にエッチなことされちゃってみたいな感じでお願いします。 なんかツンデレで強気で
エッチすることでマナが同調とかできることとか知らななかったのにまるで知ってたかのように強がったり
いろいろと意地悪にのせていきながら楽しめたらと思います
痛いこととか変態なこともある程度しようかなと
例えばですが、初めてなのにあくまでも同調が目的であって恋人じゃないんだからとあしらってはけ口にしたり
強がってるツンデレが最終的に強がれなくなっちゃうような感じですかね すみません、ちょっとやっぱ時間がなくなりそうになっちゃったので落ちます。すみません わかりました
ありがとうございました
こちらも落ちます
空きです (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 お待たせしてしまったわね。いるわよ。
あら…男の子?それとも青年ぐらいかしら。
何か聞いておきたい事などある? >>315 あ、おられたみたいですね…♪
あの、僕自身は男なのですが、女の子の従者とかやってみたいのですが、そんなのもアリですか…? 面白い趣向ね。いいわよ、そういうのも。
女の子になりきって、愉しませてちょうだいな。
私の方は、汚いのと血が出るの以外は特にNGはないわ。 >>317 わぁ ありがとうございます…♪
何処まで成り切れるか分かりませんが、宜しくお願い致します。
僕はどんな設定の女の子に成れば良いですか…? そうね。私はどういう感じでも歓迎だけれど、こちらは王族だし、ある程度礼儀正しい感じにはして欲しいかしら。
使用人で夜伽に呼ばれた、という感じが一番自然かしらね。
そう言う事は知っててもいいし、知らなくてもいいけれど。
知ってた方がスムーズに行くかしらね。 >>319 了解です。
僕はエルフ? それとも人間ですか…??? それはもう、どちらでも構わないわ。年齢とかもね。
使用人という事にするなら、エルフの方がいいかしらね。 >>321 解りました。エルフという事で。
ミィナ様からお名前頂いてもよろしいでしょうか…???/// それじゃあ、リリィとでもしておきましょうか。よろしくね。
部屋に入ってくるところから書いてくれれば、続けるわ。
途中で聞きたい事があれば、言ってくれれば応えるし。 >>323 ミィナ様、素敵なお名前ありがとうございます、凄く可愛くて気に入りました…♪
解りました、始めてみますね、宜しくお願い致します。
(ミィナ様にお呼ばれされたけど、何か粗相をしてしまったかしら…)
コンコン… ミィナ様、リリィです、参りました… 入ってもよろしいでしょうか…?
(緊張気味のリリィ…) あら。よく来たわね。入りなさいな。
(扉を叩くリリィの声を聞き、部屋の中に入るように告げる。
リリィが入ってくれば、体を起こして豪奢なベッドに腰掛け、使用人のエルフの少女を出迎えた)
よく来たわね、リリィ。お前…こうして私が呼ぶのは初めてだったかしらね。
ああ、固まらないで。別に叱ろうとかそういうのではないわ。
実はね。お前に頼みたい事があってね。
…今晩、私の夜伽を申し付けようと思うのよ。…わかるかしら? (相変わらずミィナ様のお部屋豪華で素敵…///)
え… よ… 夜伽… ですか…???
な… 何となく… 解りますが… 経験ないので… ご満足して頂けるかどうか…///
(顔真っ赤にするリリィ…)
私、ミィナ様をお慕い申していました…。
凄く… 嬉しいです…///
でも…。
(一挙に胸の鼓動が高鳴ってしまうリリィ…) …そう。意味は分かるのね。それなら良かった。
それに、お前も、私の事を気に入ってくれているようでね。
(頬に指を当てながらくすりと笑って、リリィを妖しげに見つめる)
私ね、お前の事は時々よく見ていたのよ。気づかなかったでしょうけれど、
同じ年頃のメイドの中でも格別に可愛いと思っていたわ。
今だってそう。こうやって見ているだけで、奥の方のアソコが疼いてきちゃう…
ほら、もっと近くに来てちょうだい?どんな風に始めるのがいいかしら。
大丈夫、初めてなら私が導いてあげるから…
(立ち上がり、両手を広げてリリィを迎え入れる。薄いネグリジェは下の肌が透けて、むっちりとした体のラインがそのまま浮き上がっている) でも… 本当に、私… その… 夜の経験が無いので… 粗相があったら… あの… どうしたら…。
(そう言いながら、エルフの女王の眼に吸い込まれそうな錯覚を覚えて…)
ミィナ様の奥の方が…
わ… わたしも… 何だか… 凄く… ドキドキしてきました… どうしましょう…
(そう言いながら、ミィナ姫のそばに近づいたリリィ…)
(身体は火照り、ピンクに染まって…) 初めてならそれは仕方がないわ。それよりも胸が高鳴ってくるじゃない。
お前の初めてを、私がもらっても構わないのでしょう?少し粗相があるくらいがかえって可愛いものよ。
(近づいたリリィを腕の中に包んで、その唇にぴちゃりと口づける。
軽く啄むようにして、今度は深く、舌を差し入れる)
ん……お前、緊張してる?確かにどきどきしてるみたいね。顔もほんのり、ピンクで可愛い。
私も奥の方が疼いて、胸が昂ぶってきたみたい。
ほら、わかるかしら…?
(ネグリジェをぱつぱつに張りつめさせた、その奥の柔らかな二つの巨大な膨らみ。
リリィの手を取り、そこにぎゅうっと触れさせてみる。体を近づけると、互いの熱がはっきり分かる) あ、はい… 私の初めて、ミィナ姫に…
んっ…/// んんっ…///
(み、ミィナ姫の、舌が… リリィの口の中、かき回して… )
き… 緊張します…
あっ…/// ミィナ様の胸… 凄く… 柔らかくて… 暖かくて… 良い匂いが…
(リリィの秘部がトロトロに湿り気を帯びて…) んんっ……ん。
お前の口の中、とろとろで熱くて、それになんだか甘い。
もっといろいろなところを味わいたくなってしまうわね…
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらミィナの咥内を味わう。
同時に、自分の胸をミィナの手でネグリジェ越しに揉ませながら)
お前の方はどうかしら?…あら。結構もう感じちゃってる?
(リリィの股間に手を当てて、しっとりとした湿り気に顔を綻ばせた)
せっかくだから、直に見てみるかしら?お前も脱いでも良いのよ?
(そう言うと、ネグリジェを上、下と順番に脱いでしまう。薄いピンクの下着が上と下の大事な場所を覆っている。
上のブラジャーは2つの膨らみを納めて窮屈そう。そして、下のパンティは股間の内側から、太い長いものが突き上げて今にも破れそうになっている)
ほら、触ってごらんなさい?リリィが脱いだら、お前のカラダも触らせてちょうだいな。 ンッ… んん… ちゅ… チュプッ…
(ミィナ姫のキスに必死で合わせて舌をヌルヌルと絡ませ、ぎこちなく乳房を揉んで…)
あっ…//////
(ヌルヌルになった秘部をなぞられ、濡れてるのを悟られて顔を真っ赤にして…)
ミィナ様、すみません… わたくし、なんだか、ドキドキしてしまって、もう、こんなに…///
(リリィ、顔真っ赤…)
さ… 触る…
私が… ミィナ様の…
(噂に聞いていたミィナ姫の勃起したペニスを見て卒倒しそうになりながらも、言われた通り、ミィナ姫のガチガチに熱く勃起したペニスを、恐々と指先で撫でてみて…)
み、ミィナ様の… 凄く… 熱い…
(身体の奥から沸騰しそうになり、愛液を更に秘部に溢れさせてしまうリリィ…) そうね。さっきよりとっても真っ赤。顔から湯気が出そうなくらい真っ赤になってるわよ。
でも…それがとても可愛いの。
(リリィに好きなように丸く突き出し張りのある乳房を触らせながら、自分はリリィの服の上から割れ目をなぞる。
何度も何度も、布地越しに擦り付けて、時折くちゅくちゅと指を差し入れる)
ふふ…大きいでしょう?並の男よりも大きいくらいかもね。
私のペニス…触ってみて興奮しちゃった?さっきよりもっととろとろのおつゆが流れてきてるものね。
お前も脱いでごらんなさい?脱いで、ベッドの上でもっとよく見せ合わない? はぁ はぁ …///
ミィナ様… なんだか… あそこが… きゅんきゅん… して… 凄く… 気持ちが…
ああぁっ…///
(大好きだったミィナ姫に大事な所をいやらしく触られ、感じてしまうリリィ…)
はい、ミィナ様の… ここ… 凄く大きくて… 硬くて…
(ミィナ姫のペニスに、メスの本能を刺激されまくってしまうリリィ…)
わ… 私も… 脱ぐ…///
ミィナ様… 失礼、致します…///
(顔を真っ赤にしながら、順番に服を脱ぎ、やがて裸を晒すリリィ)
(リリィの、大腿部に、愛液がいやらしく流れて…) きゅんきゅんする?あそこが?
…それはね、お前が感じているって事よ。気持ちいいとそうなるの。
私も感じてるのよ。お前が触ってくれるとね。
もっとしてくれたら、もっと気持ちよくなるわ。
(耳元で息を吹きかけながら、リリィに囁く。服を脱いでいくリリィをじっと目を細めて見つめていた。
現れる裸体を見て、自分の股も疼いて、愛液が溢れてくるのを感じる。けれど、それより分かりやすいのは肉棒と呼ぶべき巨大なペニス。
勃起しきってつやつやした亀頭をいっぱいに膨らませ、血管を幹に浮き立たせる)
お前のカラダは無駄がなくて綺麗。ほら、ベッドにいらっしゃい。
(自分も下着を脱いで巨大な乳房とペニスを露わにし、ミィナをベッドの上で抱きしめて何度も口づける) アンッ… あああぁっ…///
ミィナ様… リリィのあそこ… ミィナ様に触られて… 気持ちが… ああぁ…///
(ミィナ姫の指がリリィの愛液でヌルヌルに汚れて…)
わたしが… 触ると… ミィナ様、きもちいい…
わたし… ミィナ様に気持ちよくなって欲しいです…。
(慣れない手つきで、他の従者に聞いたことのある手つきで、ミィナ姫のガチガチのペニスを恐々と、でも愛情を込めて、ゆっくりと上下に扱き始めるリリィ…)
ぐちゅ… クチュ…
(ミィナ姫の口づけに負けそうになりながらも、ミィナ姫の勃起したペニスを扱き続け、自らの股を更にヌルヌルに濡らすリリィ…) あらあら。いけない子ね、リリィ。もうこんなにぴちゃぴちゃのとろとろよ。
(愛液の溢れ出る割れ目を何度も何度も撫であげる。キスをしながらも、手を休めない)
そう。お前が沢山触って奉仕してくれると、私は気持ちよくなって、イっちゃうかも。
頭の中が真っ白になってね、とっても気持ちいいのよ…
そう、そんな風に上下にぐいぐいってして…
(勃起しきってがちがちに硬くなった肉棒は太く長く、リリィの手でも半分も収まりきらないほど。
上下に扱かれると気持ちよさそうにひくひく脈打ってリリィの手の中で震える)
ああ、んっ……気持ちいいわ。ねえ。…もっと気持ちよくなって、イっちゃってみたい? はぁ ハァ
ミィナ様… リリィのあそこが、ヌルヌル… して、きもちが… いい…///
(気持ち良さに目を細めてますます感じてしまうリリィ…)
ミィナ様の… 先から… ヌルヌルが…
ミィナ様も… 気持ち良いのですか…
(ひたすら優しくミィナ姫の勃起ペニスをシコシコ愛撫するリリィ…)
わたし… ミィナ様にもっと気持ちよくなって欲しいです…
ミィナ様の… お口で…
ダメですか…???
(目を潤ませながらミィナ姫を見つめるリリィ…) 分かるわ。リリィのお股、とっても濡れて、感じてるのがわかる。
私の方も同じよ。リリィほどではないけれどね…
(リリィに扱きあげられて、ミィナのペニスからは鈴口にじっとりとぬめった先走りが滲んでいる。
乳首もびんびんに浮き立って、扱かれるとふるふる震える)
あら、いいわよ。……そう言ってくれてうれしい。私から言おうかと思ってたの。
私もリリィのを、…リリィのおマンコを、口でしてあげるわ。お互いに舐め合いっこ。…いいでしょう?
(そう言うと体をずらして、お互いに性器が目の前にくるシックスナインの体勢になる。
リリィの目の前にはミィナの勃起した巨大な肉棒がびくんびくんと蠢いている。)
ふふっ…いただきます。
(そういうと、自分はリリィの可愛らしい割れ目に口をつけてぴちゃぴちゃと舌を這わせ、唇で吸い上げる) アンッ…///
これが… ミィナ様の…///
(間の前でミィナ姫の勃起ペニスを好奇心から顔を真っ赤にしながらも マジマジと見つめるリリィ…)
先が… ヌルヌル…///
おいし… そう… です… あっ…
んっ……
(ミィナ姫の先を濡らした勃起ペニスに恐々と舌を這わせ、ミィナ姫の我慢汁を舐めとるリリィ…)
これが… 愛しい… ミィナ様の… 味…
あああぁ…///
ミィナ姫… 優しくして下さい……///
気持ち… 良すぎます……///
ンンン…///
(必死でまたミィナ姫の勃起ペニスに舌を這わせて…) そんなにまじまじと見つめられると、恥ずかしくてもっと大きくなっちゃうじゃない…
(リリィの視線を受けて、がちがちに勃起していた肉棒がびくびく震えて、さらに一回り膨れ上がる。
舌を這わされるとひくん、と大きく震えて揺れる)
ふぅ、んっ……やぁ、すごいの、おちんちん気持ちよすぎ…
リリィ、もっとして…私のペニス、しゃぶって、イかせてごらんなさいな。
そうしたら、すごいご褒美を上げるから、ぁ……
(負けじと自分もリリィの太腿の間に顔を埋める。
お尻を掴んで、とろとろに濡れた割れ目に舌を這わせて、何度も舐めあげて。
上の方にぽつりと佇むクリトリスも舌で転がして、強く吸い上げる) ハァ ハァ
アンッ…/// ミィナ様… お上手過ぎます…/// こんなの… はじめて…///
ンンン…///
(気を取り直し、必死でミィナ姫のガチガチのペニスのシコシコしながら、パンパンになったヌルヌルの亀頭を口に含み、優しく、でも刺激的に口淫を続けるリリィ…)
ミィナ様のオチンチン… イかせたいです…
ミィナ様に、気持ち良くなって欲しいです…
ンッ… ンンンっ…///
(段々フェラチオのコツを掴み始めてきたリリィ…)
ミィナ様… 大好きです…… ふふっ…そうでしょう?みんな、褒めてくれるからね。
…あら、他の子の事は今言う事ではなかったわね。許してちょうだいな?
(悪びれずに言って、リリィの蕾を啄み、熱い泉から溢れる愛液を吸い上げる。
音を立てて、少々下品なくらいに吸い付いて。軽くクリトリスを甘噛みする)
ああ……リリィ、気持ちいいわ。そう、もっと強く吸って……おちんちん全体をぐいぐいって強くして……
あ、ぁ……気持ちいいわ、おちんちん気持ちいいの…リリィ、私もう……
あ、イク、おちんちんで、イくぅっ……!!
(びゅくん、びゅくっ、びゅるるっ……
リリィのフェラチオに堪えきれなくなって、肉棒の先から、噴水のように熱い白濁が吹き上がる。
リリィに向けて、ありったけの精をそのまま迸らせた) ミィナ様… ダメ… ダメです…///
なんか変になりそうです…///
アンッ…/// アッ…///
(クリトリスを甘噛みされて可愛く喘ぐリリィ…)
ダメです… わたしが… ミィナ様を…
ンッ ンッ ちゅくっ チュプッ…
ンンン…???!!!
(ミィナ姫のペニスの傍膨張に射精を予感して、口をつけ、溢れるミィナ姫の精液を必死でこぼさないように口で受け止め続けて…)
ンッ… ンンン……/// (びゅく、びゅくとリリィの可愛らしい口の中に容赦なく注がれていくザーメン。
ペニスを震わせながら射精しきって、リリィの口からようやく離す)
ふぅっ……気持ちよかった。こんなに思い切り射精したのって久しぶりよ。
リリィ、ありがとう。お前のおかげで、気持ちよくイけたみたい。
今度は、私がお前にご褒美を上げないとね。
…仰向けになる?それとも四つん這いがいいかしら。
お前の初めて、私がもらってあげる。お前が大好きな私のペニス…
お前のおマンコでたっぷり味あわせてあげるわ。…どうかしら?
(一度射精したペニスでも、自分の手で扱いているうちに、リリィの目の前で再び長大に勃起する。
悠々とした様子で肉棒を見せつけながら、リリィに話しかけた) コクッ ンッ ンッ…///
(愛するミィナ姫の精液を必死で飲み込むリリィ…)
ハァ…///
ミィナ様… リリィのお口で気持ち良くなってくれたんですね… 幸せです…。
ミィナ様の… リリィのあそこに…
嬉しいです…
ミィナ様のお顔を見ながら… ミィナ様と繋がりたいです…
ミィナ様… 優しく… お願い致します…
(恥ずかしそうに脚を開いて、ミィナ姫を受け入れる態勢になって…)
少し… 怖い… です…
(ミィナ姫の再び勃起したペニスを見て不安がるリリィ…) ええ。とっても気持ちよかったわ。リリィのお口の中は。
リリィのおマンコの中は…どうかしら。もっと気持ちよいのかしらね。
…私も、リリィの可愛い顔を見ながら一つになりたいわ。
(リリィを再び抱き寄せて、お互いに顔を見つめながらリリィの入口に再び勃起したペニスをあてがう。)
いくわよ……力を抜いてね。
大丈夫。怖くないから。…でも、痛かったら言ってちょうだい。すぐに抜くからね。
……ほら。おちんちんがちょっとずつ入っていくわよ。お前の可愛いおマンコにね……
先っぽが全部入って、カリも……ほら、ゆっくり……奥まで、全部入りそう。
(長大なものはリリィの体にはちょっと余るかもしれない。それでもリリィが痛みを訴えなければ全部入るだけ奥まで差し入れて、リリィと繋がろうとする。
そのまま、リリィを抱きしめてキスを落とす) アンッ…//////
ミィナ様が… 入って来る……//////
少し… 痛い… です…
ゆっくり… 下さい…
(目を潤ませながら、ミィナ姫を切なく見つめて…) ええ…ごめんなさいね。…ゆっくりね。
いいわ、良さそうなら言って…
(切なげに目を潤ませるリリィが愛らしく、それでも受け入れてくれる様子が健気に思えて、言われた通り腰を休める。
リリィが良いと言わなければ、無理に奥まで入れて、腰を動かそうとはせずに) ハァ ハアッ…
ミィナ様… もう、大丈夫です…
ゆっくり… 下さい……
(ミィナ姫を見つめている…) ええ、良いわ…もう少しゆっくり入れるわよ。
(今度はリリィの顔を見ながら、さっきよりもゆっくりと挿入していく。
リリィの可愛らしい膣口を、エルフの姫に似合わない野太いペニスが串刺しにするように貫いていく。
力を入れながらもゆっくりと挿入していって、奥の方までたどり着けばリリィの顔を見つめて頬に手を当てる)
ああ…温かくてとろとろしてて、気持ちいいわ。リリィの中…おちんちん、溶けてしまいそう。
動いても良くなったら、言ってね? はぁ ハァ…
ミィナさまの… オチンチン… リリィの中に… 全部……
ミィナ様… リリィは幸せです…
ミィナ様… もう少しこうしてて…
(ちょっと痛みがあるリリィ…)
ミィナ様… キス… 頂いても良いですか…
(少し苦しそうなリリィ…) そう言ってもらえて、嬉しいわ。
私もリリィとこうして繋がれて幸せ。…本当よ?
(まだ少し痛みそうなリリィの手を握ったまま、そのまま抱き合って。)
キス?ふふ……可愛いおねだり。いいわ、ほら……ん、ちゅ、ちゅっ……
(顔を寄せて、唇を啄むようにして、それから舌を差し入れて深くキスをする。そのまま、長い間ずっと舌を絡ませて、リリィを求める) んっ… ンンン…///
(大好きなミィナ姫のキスに必死で応えて…)
(舌を絡ませて、迎え入れて…)
ミィナ様… 大好きです… ぎゅっ…
(ミィナ姫を愛しく抱きしめて…)
ミィナ様… そろそろ… 大丈夫かもです…
ゆっくり… 下さい…
(握ってもらったミィナ姫の手をキュッと握って…) んんっ……ん、むっ……
(どちらからも舌を絡ませて、ひたすらに求めあって、抱き締めて。)
そろそろ…いい?それじゃあ、始めるわね。動くわよ……ん、んっ……
(手を握ったまま、ずるりと長大な肉棒をゆっくりと抜いて、またゆっくりと挿入して。
リリィの顔を見ながら、手をつないでゆっくりと抜き差し、セックスを始める) アンッ…/// アンッ…
(微かな痛みと、快感の混ざった刺激に、喘ぎ声をこぼすリリィ…)
ミィナ様… 気持ちいいですが… まだ、少し…
ゆっくりが良いです……
アンッ…///
(ミィナ姫にキュッとくっつくリリィ…) ゆっくりね、ゆっくり…
ふふ、そんなにくっつかれると腰が動かしにくいわね。
(軽く笑みを浮かべながら、リリィの望む通りゆっくりと腰を進める。
ゆっくりと抜いて、またゆっくりと刺して。抱き合ったまま、長大な肉棒がリリィの膣内でひくんひくんと快感に震える。
気を抜くとリリィの事を考えずに動いてしまいそうなところを堪えて、玉の汗をにじませながらゆっくりと動く) アンッ… アンッ…
ミィナ様… 大好きです…
ミィナ様の… 凄く硬くて… 熱いです…
初めてなのに… トロトロになって…///
リリィの為に、優しくして下さって…
ありがとうございます…
(ミィナ姫のひたいの汗を見て、泣きそうになるリリィ…)
ミィナ様… 大好き…
ハァ… アンッ…///
(段々感じてきたリリィ…) いいのよ…リリィ、とっても可愛いわ。
私も、お前の事が大好きよ。だから優しくしてあげる。
その代わりに、いっぱい感じて、気持ちよくなりなさいな。
どうかしら、私のおちんちん…
(ゆっくりと、けれど力強く一生懸命ピストンを繰り返しながら、リリィの中を味わって、愛していく。
リリィが感じている姿を見るだけで、どんどんと昂ぶって、いってしまいそうになるのを堪える)
気持ちいい?もっと気持ちよくなって…私の自慢のペニスでいかせてあげる。
イきそうになったら言って?一緒にイくのよ、一緒に…… アンッ…///
アッ アンッ アンッ アッ…
ミィナ様… ダメ… 気持ち… いい……
(ミィナ姫にしがみついて…)
ミィナ様… なんか… きそうです…
ハァ はぁ ハァ ハァッ…
(リリィの身体が汗ばみ、紅く染まって…)
ミィナ様… だいすき……
あんっ……
ミィナ様… イキそう……… (リリィの様子を見ながら、少しずつ腰の動きがリズミカルになっていく。
リリィが感じているようで、自然と腰が早く動いてしまいそうになっる。)
きそう?きちゃう?私も……イっちゃいそうなの。
ああ、気持ちいいッ…おちんちん蕩けちゃう……
イくわ、リリィの中で……全部受け止めて、私の……
あ、い、イくうっ……!!
(いきそうとリリィから聞かされた瞬間頭の中が真っ白になって、とどめとばかりに抱き締めてぐっと突き込んで。
リリィのおマンコの中に、2度目とは思えないくらい大量の精を注ぎ込んだ) ハァッ はぁ ハアッ ハアッ
ミィナ様、ミィナ様… 好き… 大好き…
なんか… くる…
アンッ アンッ…
ミィナ様… イク…
ああああぁっ……!!!
(堪らずミィナ姫にしがみつき、両足をミィナ姫の腰に回して…)
(全身を痙攣させ、呼吸を乱しているリリィ…)
(リリィの膣内が蠕動して、ミィナ姫のペニスから精液を搾り取ろうと蠢いて…) くうっ……リリィ……
(どぷりどぷりと膣内に注がれていく精液。リリィを抱きしめながら、長大な肉棒から一滴残らず注ぎ込んでいく。
両足を絡めあって、互いに逃さないようにしながら、蠢く膣内に全て注ぎこんで。)
ふ、ぅん……
(全て注ぎこんで、ぐったりとしたようにリリィに抱き付き、はあはあと息をついた)
…どうかしら。気持ちよかった?
私、お前の事気に入ったみたい。……また、夜伽を近いうちに申し付ける事になりそうね。
【ごめんなさいね、そろそろ時間が来てしまったみたい。】 ミィナ様… 大好きです… チュ…
(ミィナ姫… ど… どんなでしたか…?///) ええ…私もね。大好きよ。リリィ…
(そう言って、また口づけて、二人だけの時間を過ごした。)
【とても楽しませてもらったわ。すごく可愛くて素敵だったわよ。】 (それは良かったです…///)
(またいつかお会いしたいです…)
(次はミィナ姫の中にいっぱい射精してみたいです… リリィのまま…) 【ええ、ありがとう。今度はこちらが攻められるのも面白そうね。また会った時はよろしくね。】
【とても楽しませてもらったわ。ありがとう、リリィ。おやすみなさい。】
【これで落ちるわね。】 (ミィナ姫、探しますね…)
(ミィナ姫の膣内にいっぱい射精させて下さい…///)
(僕も凄く楽しかったです…///)
(ミィナ姫、ありがとうございました、お休みなさい、良き夢を… チュ…///)
オチ 以下空き部屋です…♪ 魔法使いとか剣士といった冒険家がいるような世界で女性募集です
冒険に興味をもってしまった王宮のお姫様とか貴族のお嬢様がギルドに入る話で
純粋に冒険を楽しみたいと思って入ったけれども同時にギルドの掟とか規則も教え込まれちゃう
そんな感じのシチュで募集します
半ば強制的に無理矢理教え込まれる
押しに弱くて嫌と言えずに従ってしまう
興味半分でOKしてしまう
のどれかでやろうと思っています 敵である淫魔が王宮に潜り込んでピュアな子を手篭めにしたいです
精通前の男の子募集します こんばんは〜
ファンタジースレなので洋名でも良いですか? こんばんは!よろしくです♪
こんな感じで、どうでしょう??
私は、忍び込んでくるのを待っていればいいですかね? 没落してハードな暮らしを強いられる姫か令嬢と疲れを癒し合うラブイチャがしたいです。
俺は以前からの召使かお付きの騎士辺りをしようと思います。 初級冒険者が冒険者ギルドで斡旋された依頼。
軽い肉体労働と聞いて、内容の割には高給だし美味しい話だと思って受けるが…みたいな流れで、お相手募集します。
NGはスカグロです 依頼主に騙されて…って感じでしょうか?
実験として捕まえた魔物の交配相手に…とか
依頼自体が奴隷商人の罠で捕まえて調教…みたいな? わ、魔族も興味を惹かれますが、今日は人系種族の方だと嬉しいです…後者のシチュ、素敵ですね では、後者のシチュでお相手お願いしたいです!
依頼自体は簡単なお使いクエストとかで…
良ければ罠にかけたところから書き出しても良いですか?
あとこちらの容姿とか他にも希望あれば教えてください ありがとうございます!
依頼人として表の顔も持っていて、そのため
ギルドにも簡単に依頼を通せた…みたいな方でしょうか。
こちらは十代後半〜二十代前後の人族を想定しています。ご希望あればお聞かせくださいね。
書き出しありがとうございます!お待ちしています。 (ダリアが受けたのは荷物を運ぶだけの簡単な依頼…のはずだった)
ああ、依頼の品だね?ありがとう。
中身を確認したいから、ちょっと空けてもらって良いかな?
(依頼主がそう言って、荷物を確認させると…)
ブシュッ…
(ダリアの顔目がけて催眠ガスが飛び出して)
…・・おい、起きろ。
(しばらくして目が覚めると、そこは地下牢の様な空間で、ダリアは鎖で天井から吊るされて立たされていて)
ではこんな感じで…こちらは普段は普通の商人だけど、裏で奴隷とかも取引してる闇商人ですね。 ええ、ご確認のほど、よろしくお願いします。
(穏やかな太陽の光の下、目的地で馬車を止め、荷の確認に降りる。
この引き渡しで依頼達成だ。笑みがこぼれた。
荷物はリストの通り。途中で盗賊に襲撃されるような危険なルートでもなく、実に楽で穏やかな依頼ーー)
……ッ…!??
(気がつけば、)
…………、…、ぁ、え、
(手首には、冷たい鎖の感触)
(着ていたはずのものも、腰に帯びていた細剣も、)
…な、んでっ…!!!
(状況が把握できず真っ青になりながら、身体を少しでも隠すように身をねじり、
ガシャガシャと鎖を揺らす) 商品が自ら来てくれるとは…やっぱ楽な仕事だな。
うわさ通りのかわいい冒険者で安心したよ。
(穏やかな笑みを浮かべていた青年商人は、打って変わってニヤニヤとダリアを眺めていて)
今回の依頼…運んでもらったのはお前自身だよ。
これからたっぷり仕込んで…良い値が付く様にしてやるからな。
(僅かな抵抗を示すダリアを笑いながら、商人としてのツテで手に入れた強力な催淫剤…)
(発情期の魔物からしか取れない媚薬クリームをダリアの乳房に塗り付けていき)
…裸になればどんな冒険者でもただのメスだな。
このクリームで…お前もすぐに発情させてやるぞ?
(ぎゅっと強く乳首を摘まみ、そこにもたっぷりクリームを塗り付けて) なんてことを…ギルドマスターもあなたのことを信頼してたのに…!
こんな依頼の出し方、ギルドルールに反してます、
後できっちり裁かれるのよ!
(眼前の相手を見据え淀みない口調で断言する)
(その一方で素早く部屋中にも視線を走らせる。
なんとかしてこの場を脱しなければ…今は窮地でも、乗り越えさえできれば、冒険の笑い話になるのだから)
(でも薄暗い室内に助けとなりそうなオブジェクトは見当たらず、ただ無駄に鎖を鳴らすだけ)
仕込んで、良い値…?何を言ってるの!
そんなこといつまで、っ、
(おっぱいに、とろりととろける感触が、)
っあ、やめ、
(即効性のある薬はすぐさま肌に血に染み込み)
何…なにを…
ひあっ!や、やめ、
(表情から段々力強い自信が薄れ、肩を震わせて高い声を上げてしまう) その信頼が変わることは無い。
最近このあたりでは盗賊が出るようでね…残念ながら依頼した荷物が届く事は無かったよ。
油断したんだろう。新人冒険者さんもかわいそうに…
(用意されたシナリオの中では、ダリアの存在はすでに無いものとされていて)
あとは…この口が余計な事を言えなくなるように…狂わせれば良い。
そんなに時間はかからないだろう。その顔を見ればわかる。
(クリームを塗り込まれただけで顔を蕩けさせ始めたダリアに笑みを向け)
乳首でこれか…こっちだったらどうなることか。
(鎖が少し上に持ち上がり、ダリアはつま先立ちになり)
(その脚の付け根…剥き出しの秘部にもクリームが塗り付けられる)
(割れ目に沿って何度も塗り込まれ、それだけでなく、快感で膨らんでいたクリトリスにまで指で転がすように)
(ねっとりと媚薬が染み込まされていき)
…どうした?威勢だけで可愛い声すら我慢できないのか? わ、たしに何かあったとわかれば、すぐ、他の人が助けに来てくれるわ…っ
(これはちょっと、ヤバい、かもね…)
(動揺をひた隠しにして、目の前の若い商人を睨む)
んくっ、
きゃ、あ、やめっ……っ
(効いてきた媚薬の効果は覿面)
(苦しそうに眉根を少し寄せながら、乳首ははっきりとわかるほど露骨に、コリコリ固く屹立して)
あうっ!
やめっ…そんな、ところ、ぁ、あ、
(乳首への刺激ですでに熱くとろけていた秘部に直接触れられ、びくびく!と腰が震える)
(透明な蜜は幾筋も腿を伝い落ちて)
やめ、やめろッ、やめてッ
ひぁぁ あ、あ!あ !
(淫猥な商人の手つきにクリを刺激され、言葉にならない快楽に襲われて、背をそらし艶めいた嬌声を上げてしまう) 商人は口だけで終わる様な事はしないんだよ。
俺の雇った盗賊たちがお前の剣や服を持ってたら?その盗賊の口から「殺した」と事の顛末を聞かされたら?
…無事でいると言う希望は絶望に変わるだろうな。
………動揺しているのか?気にするな、すぐに頭の中までぐっちゃぐちゃにしてやるよ。
なんだ、この程度で…媚薬もいらなかったかもな。
(固く張り詰めた乳首をデコピンで弾いて遊び)
だが今回の商品は、簡単にイき狂う敏感な精奴隷…だからな。
まだまだ堕ちてもらうぞ。
(充分にとろけた秘部から指が離れると、あふれ出た淫液が糸を引いて)
どうでも良いが、処女か?
だとしても気にするな…これで貫かれたら痛みですら快感に変わる。
(取り出したのは淫魔の尻尾からつくられたバイブで)
(女性を狂わせる魔力がピンクの煙となって立ち上るのが見えていて)
ほら…簡単に咥え込みそうだな…お前のここは。
(先端を割れ目に宛がうと、入口を探る様に揺らし)
つぷ……ずぶぶぶ…
(亀頭部分が埋まると、後は一気に子宮口まで淫魔のバイブが勝手に奥へと入り込んで行き) 周、到なことね、臆病の…裏返し、かしら、
(媚薬の効果でどんどん思考も痺れてくる…快楽から逃れたい、快楽に溺れたい、
最早それだけを返すのが精一杯になりつつあって)
(紅潮した顔でそう返す姿はさぞ滑稽に見えただろう)
んああッ!痛、や、あっ
(ちくびを弾かれて声が出てしまう、快楽に耐えきれなくて身体をひねれば、ぷっくり膨れ上がった醜いクリが擦れて)
(どうしようもなくなってきて、呼吸は荒くなり、
長い髪はべっとりと脂汗で首筋に貼りつく)
(おっぱいも丸く張って、まるでちくびを強調してるみたいに)
(奴隷商人が放つ不吉な言葉に、言い返そうとするも、痺れたあたまはうまく働かない、)
(欲を求める自分の体の淫な変容に、ただ、ついていけなくて、でも、溺れている)
ひっ……
(経験の無さは容易に知れよう、不気味な張型を見せつけられると、その異様さに息を飲んだ)
(歪な煙がいっそう禍々しく、)
やだ……わたし、そんなの、できな、やめ、
んんっ だめ、だめ、やめて、いや、あ、あ、あああっーーー!!!
(腰を振って逃げを打つけれど、容赦なく巨大なバイブがねじ込まれ)
(とろとろに蕩けてひくひく肉棒を求めていた秘所はに、ずぶ、ずちゅ、と水音を立てながら、どこまでも奥深くまで飲み込まれていく)
ああ、あ あ あっ いっちゃ ああああ
(首をそらし甲高い悲鳴を上げ、でも、おまんこはぐぷぐぷ貪って、)
….、ん、ぁ、あ、おっき、ぃ… いい、いっ どうした?身体が熱くなってるぞ…
なす術がない…と理解したようだな。
それで良い…そうすれば一気に媚薬は染み込むぞ。
お前がイってこれを締め付けたら…中から淫魔の魔力があふれ出す仕組みだ。
子宮に濃い魔力を浴びてみろ…お前の身体は一生快感を求めて疼く、淫らな性奴隷と化すぞ。
(バイブの根元を掴んでズブズブと激しい出し入れを繰り返し)
(ぐりっと根元まで押し込むと、出てこないように押さえつけ)
(膣内ではバイブが意思を持っているかのようにぐりんぐりんと動き回り、ダリアの子宮口にずちゅ…と亀頭を押し付けて)
…嫌ならイかなければ良い。イッたら…お前は終わりだ。
まあ…もう手遅れだな。
(ダリアのだらしのないトロ顔を見ながら、トドメとばかりにクリを摘み上げ) ひゃあっやだっ う、動かさないで
なかでずちゅずちゅうごいてる、の、お、すご、んんんんっ
(クリームとバイブとの催淫に襲われ、もう、なにも、)
(ずぶずぶバイブを身体ごと動かされて、貫かれて、
ふるふるおっぱいも揺れ、苦痛と快楽に酔い切っただらしのない顔、涎がひとすじ)
うっ ああああっ
ふぁあっ、だめ、動いちゃ、なかでうごいて、っ、えええっ
ああんっ す、すごぉ、いいいっ ダリアのなか、ああ
だめ、だめ、あ、あ、も、いっちゃ、あ、
あああああッ
(おぼろげなあたまで我慢などできるはずもなくて、
最後クリを強く刺激された途端、ぷしゅ、と、悲鳴をあげ潮まで吹きながら、達してしまう) 我慢するフリすらできないか…本当に楽な仕事だな。
ほら、イけよ。
(ぐちゅん…とバイブの根元を押し込んで、ダリアの子宮口に埋まった淫魔のバイブが震え出し)
ぶちゅるるる!!!
(まるで精液の様な、ネバっこい魔力が子宮の中にあふれ出していく)
(びちゃびちゃとダリアの一番奥を淫らな魔力が汚し、染め上げ)
(子宮の中…自慰や普通の性行為では届かぬ場所へ呪いの様な疼きを…)
(性奴隷として犯されなければ満たされない様な激しい疼きを刻み込み)
さて…どうだ?おかしくなりそうだろう…?
身体の奥が疼いて…全身が熱いだろう?
それで良い。その疼きが満たされるのは…男に精を注がれる一瞬だけだ。
もちろん、避妊具なんか使わない、孕ませるような本気の交尾の時だけだぞ…
分かるな?そのためには男を本気にさせないとダメだ…
(ずちゅ…とバイブを抜くと、拘束していた鎖も外し)
…言ってみろ、俺が本気でお前を犯したくなるような言葉を。
うまく出来たら…その疼き、満たしてやるぞ? ふあぁん、んん、ちょうだい、ちょうだい、欲しい、欲しいのっ……
(欲をさらけ出し、弱々しい半開きの唇で呻く)
はあああっ、ああっ
ああ、ああっ、淫魔のおちんぽ、いいっ、奥、おくごりゅごりゅするうっ
きもちい、ぃ、いいっのおっ
(ごりごり凶暴な圧を撃ち込まれ、自らも腰を振って擦り付けようとさえしてーー)
ぁぁ…熱い、熱いのお、ああああああッ
(達した瞬間に子宮に注ぎ込まれる魔力、これまで感じたことのない快楽に、
電撃に打たれたかのごとく震え、艶めいた嬌声で歓喜に震える)
…ふ、ぁ…すご、……ぁ、あ…
…….、ぁ、
(達したにも関わらず満たされない欲を)
(満たすための手段を目の前に、飢えた犬への餌のように掲げられ、)
は、あっ、
(かしゃんと鎖が外され。荒い息をつきながら、とろんと蕩けた瞳は、色欲に潤み)
ぅあ…
わ、たしは、淫魔の、おちんぽで、いっちゃう、おちんぽだいすきな、せ、性奴隷…です…
おまんこ、に、おちんぽ…入れて、ほしくて、それしか…考え、ぇ、られない、ですう、
わたしの、おちんぽだいすきおまんこ、を、ぉ、
どうぞ、お使い、くださいませ…
(抜き去られてしまったバイブがさみしくて、もの欲しい飢えた瞳で、両脚を広げ、真っ赤に充血したおまんこを、愛液が垂れ流しながら指で広げ) これは…元から才能があったな。
でなきゃ、こんな簡単に堕ちるわけがない。
(発情しっぱなしの身体を持て余し、目の前のエサを必死にねだるダリアを見つめ)
まんこにちんぽが欲しいのか?
ほら…これが欲しいんだろう?
(見せつけたのは淫魔サイズのチンポ…数々の冒険者を性奴隷に落としてきた、使い込まれた肉の凶器で)
おねだりも、見せ方もまるで娼婦だな…
それで良い。品評会でお前の飼い主が決まる予定だからな…それまではこのチンポで躾けてやるよ。
(乱暴にダリアを床に押し倒すと、広げられた両足を抱え、広げられて愛液をこぼす穴へと狙いを定め…)
……ずぶ…ずちゅん!!
(バイブとは違う、熱い肉の感触を伝えながら、蕩け切ったおまんこは一気にこじ開けられてチンポの形に変えられて)
おらっ、覚悟しろよ…このままイき狂わせてやるからな…
(言葉も荒々しくなり、それと同様に激しい突き込みで子宮口まで犯し始め)
(ダリアを床に押さえつけて、おまんこをかき混ぜ、こじ開け、ひっかいて)
(掻き出された愛液が水たまりになる程の激しさでちんぽに絶対服従させるように躾けていき) ふぁあ…すご、ぉい………
(数時間前までなら処女として怯えていたであろう凶暴なまでの肉棒に、
今となってはただ、期待感と肉欲をもって、蜜壷を更に溢れさせ)
欲しい……ここにいれてほしい、ですぅ…
ひぁぅっ!
や、あん、ぁぁ、
(『おねだり』が認めてもらえたらしきことに喜び、
被虐心を刺激されてか手荒い腕で押し倒されても赤く染まった頬を緩め)
ぁ、ぁ、あっ ああああ
入った、ぁ、ああっ
んくうううっ 熱、うう、おっき、………ッ
(めりめりねじ込まれる苦痛に顔を歪めているのか、ずっと欲しかったもので貫いてもらえた喜びなのか)
(初めて味わうおちんぽに)
(白目を剥くほどの快感に痺れる)
あんっ んく、うう、ひゃ、あ、あっあっ
ああっすご、だめ、だめえ、おかしくなっちゃ、ああ、もっとおおっ
(じゅぶっじゅぶっと結合部から色もわからない水音が淫に響き)
(片手を商人の背に回して、全身の力が抜けるなか縋り付き)
(もう片方の手でちくびを弄って、酔い痴れて、あられもなく獣のようにイキ狂う) その熱くて大きいモノ…おまえのおまんこは根元まで咥え込んでヨダレ零してるんだぞ…
始めてのチンポがそんなに良いか?
(腰を密着させ、ズンズン子宮口を犯して)
(休む暇を与えずダリアを連続絶頂でイかせまくり)
ここだな…ここに、精液流し込んでやるぞ…
もしかしたら孕むかもな?
どうせ品評会で客たちに使われるんだ。誰の子かはわからないだろうがな。
(バイブと同じように、チンポが子宮口にめりこんで)
(そこに精液を吐き出す準備…ダリアに種付けする準備が整えられていき)
そうだっ…もっと乱れろ!
おかしくなってしまえ!
(一突きするたびに淫液がびちゃっと溢れて)
(自分で乳首を弄る痴態に興奮し、膣内で更にチンポが大きくなり)
さあ、行くぞっ…!お前のナカ、精液で満たしてやる!!
(不意にクリを引っ張る様につまみながら。ずこずこと何度も子宮口に亀頭を出入りさせ)
ぶちゅん!!びゅるるるう!!!!
(ごりっとねじ込まれたチンポが、子宮に直接精液をぶちまける)
(精液を注がれた子宮は、淫魔の魔力に呼応するように熱く火照り)
(疼きを収める…どころか更に発情させ)
(精液がビュ!と子宮にへばりつくたびにダリアの頭の中を嵐のような快感が駆け抜けていき) (子宮が精液で満たされると、ダリアの下腹には奴隷の紋章が浮かび上がり)
さあ、これでお前はもう冒険者には戻れないぞ…と言っても、もう未練はないか。
(完全にメスの顔をしているダリアを笑い)
お前ら…好きに使え。
(その声と共に部屋にはぞろぞろと盗賊たちがなだれ込んできて)
(男たちにかわるがわる、おまんこだけではなく、口や後ろの穴まで使われて)
(ダリアの意識は精液の白濁の中に沈んでいき…)
(それでも身体の疼きが治まる事は無く、完全な性奴隷と化すまで、休みの無い調教は続くのだった)
これで締めますね、お相手ありがとうございました! 昨晩はすみませんでした、そしてお相手ありがとうございました…
本当はもっと堪えたかったのに、すごく素敵でした。またいつか調教されたいです…。
以下空室です 勇者の仲間の僧侶が、催眠術に負けて魔王にメロメロになるシチュはどうですか?
NGはスカグロです 大丈夫です、勇者たちにはバインドをかけて無力化した後という設定でいいですか? それでお願いします
完全に堕ちて、魔王に従順なところを勇者に見せ付けてくれますか?
ムチムチの爆乳の僧侶だと嬉しいです
そちらのNGは何かありますか? NGはありません、
少し次の返信が遅れます、すいません
大丈夫です、いっぱいおねだりしたいです… 了解です
良かったらファンタジー系の名前でお願いできますか?
他に特になければ書き出しはこちらからしますね (魔王の城までやってきた勇者と僧侶)
(勇者は既に無力化し、動けないようにし)
(舌なめずりをしてユリアを見ている)
さあ、勇者を助けたいんだろう?
さっさとかかってくるがいい
(僧侶を挑発して、余裕の表情で見つめる) もちろん、勇者様を助けないと…だって勇者様は人の希望で、世界を救う人で…
(自分に言い聞かせるようにいうが、その目は虚ろで何も見えていないように見える)
ふふ…待ってて下さい…今助けますから…
(呪文1つ唱えることなく魔王の足元に跪くと、言葉とは裏腹に土下座して脚を舐め始める)
魔王様、ごめんなさい限界です…もう、魔王様の施しが欲しくて…これ以上は… (とろんとした瞳でこちらを見て、擦り寄ってくる)
(足を舐め回して、服従を誓うように)
ふふ、催眠術にまんまとかかったようだな
じゃあ俺に抱きついて、そのいやらしい爆乳を押し付けて来い
ユリアの卑猥な姿を勇者に見て貰うんだ はいっ…魔王様…ユリアの身体は魔王様のために…
(魔王の言葉に従うたびに幸福感がこみ上げ、言われるままにロープを脱ぎ捨てて豊満な胸を逞しい身体に押し付ける)
(慕っていた勇者も、魔王様に手も足も出ない役立たずにしか見えなくなってしまう)
勇者さん、見て下さい…旅の間ずっといやらしい目で見てきたこの身体、ちゃんと魔王様に捧げますね…
んっ…ちゅう…はぁ…魔王様の涎美味しいですぅ…
(舌を絡める濃厚なキスを繰り返し、垂らしてもらった涎を美味しそうに飲み込み、さらに発情する) (いやらしい爆乳を押し付けられ、勇者のほうを見ながら挑発する)
(完全にこちらの手に堕ちていて、愛しそうな表情でこちらを見つめてくる)
ちゅっ…んっ…
これから体を使ってたっぷり奉仕して貰うからな
ほら、俺のちんぽを取り出していくれ
勇者の前で、ちんぽを扱いてくれるか?
(ユリアの頭を撫でながら)
【勇者に話しかける描写が多いと嬉しいな
サキュバス化させて衣装も着替えさせる展開とかどうかな?】 掛け持ちしていますよ
305 名前:由梨江[sage] 投稿日:2017/02/07(火) 12:36:04.54 ID:4Zt8nDm70
よければクスリを打たれたところから書き出しますね はぁい…あっ…やっぱり魔王様のおちんぽ立派なんですね…匂いも濃厚で、舐めたくなっちゃいますっ…
ねえ勇者さん、これが本物のおちんぽなんですよ?
こんなの見たら勇者さんの子供ちんぽなんてダメダメですね…
(勇者を嘲笑しながらペニスに舌を這わし、凶悪な形のそれを舐め尽くそうとする)
ふふっ…魔王様…私のおっぱい、魔王様のためにあったんですね…
あぁん…勇者よりおっきいのに硬くて好きぃ…
(柔らかい両胸でペニスを包み込んで扱き上げ、精子をおねだりする)
魔王様…こんなのゴミ勇者に穢された私の体を生まれ変わらせて下さい… サキュバスに誘惑されたいダメ勇者さんや、ただの村人を壊れるまで可愛がってくれる魔王様を募集します >>417
サキュバスお願いしてもいいですか?
枯れるほど絞られてみたいです。 こちら絶滅寸前の銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… こちら絶滅寸前の銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど……
無邪気でやや残酷な感じでお願いしたいです >>424
よろしくお願いします
ご希望のシチュなどございましたらお願いします
こちらの希望としては笑いながら雄は残忍に殺し雌は犯すようなショタっ娘におかされたいなと 敵国の捕虜を犯しちゃう王様や王子や将軍や魔法使いを募集します >>430
はい、女です、が、えーと…こちら触手属性はあまりないのですが大丈夫でしょうか? 今日は触手は使わずに魔道書で作った媚薬を使い犯しまくるのはどうでしょうか? 媚薬ですか…どうだろう……難しいかも…
そちらの方はこちらに少しばかりは好意を持っている感じでしょうか?
どちらも完全に好意無しっていうのは難しくて…
私は何役をした方がいいとかありますか?
NGはスカグロ暴力です 悩んでるようですね
こういうときは合わないと思うので今回は辞退させてもらいます。
いいお相手が見つかりますように。
落ちます ああ…どこかにめくるめく快楽の波でさらってくれるテクニシャン紳士はいないかしら… こちら絶滅寸前の銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど……
無邪気でやや残酷な感じでお願いしたいです 触手で犯しまくって狂わせますよ
よかったら書き出します 珍しい種族が迷い込んできたな
早速コレクションに加えるとするか・・・
(ロキのテリトリーに知らずに入ってきた人狼を触手で捕まえ奥に引きずり込んでしまう)
はじめまして。
これから貴方には私のコレクションの一員になってもらいます。
(そこには色々な種族が触手に犯されながら暮らしていて)
(その触手が彼女にもまとわりついて全身を愛撫し始める)
【媚薬も使ってもいいですか?】 RPGゲームの世界みたいので
ファンタジー世界でレベルみたいなものがあったり
ダンジョンみたいなものがあったり
ギルドみたいなものがあったり
こんな世界観でお相手してくれる女性募集です
詳しいシチュエーションなどは相談で決めましょう
こちら受けは苦手です
責め希望で責めだったらちょっと意地悪程度からかなりハード虐めまでできると思います お姫様なのに自分で戦っちゃう気の強い女剣士
ロリなのに天才で、そのせいで偉そうな天才科学者
魔力だけは魔人級だけれどもおっちょこちょいで自分一人では魔法が使いこなせない見習い魔法使い
あたりを募集です
詳しいシチュは問い合わせてみてください
受けは苦手です、攻めで強引だったり無理矢理だったりが好きです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです ムチムチお姉さん系の使い魔に襲われる方募集です!
ストイックな生活に我慢できずご主人を襲っちゃいます! お相手お願いします。
こちらは魔導師で一人森の奥の館に使い魔と住んでいる感じでどうでしょう? 選んでいただいてありがとうございます
ルーアさんの外見の設定やngな行為をうかがってもよろしいでしょうか? 外見はピンクのウェーブした髪にほぼ全裸みたいな服装にエプロン姿
種族は淫魔だけどご主人に助けてもらったりなんやかんやでご主人様にまとわりついてます
ngは年配過ぎる年齢設定と淡白なレスです 瞳の色や背丈、カップなども聞いてもいいですか
了解しました。かなり年若い設定でもいいですか? 瞳の色は赤で、背丈は160センチくらい
カップはJですが大きすぎる設定はおきらいですか?
年齢は1桁でなければ大丈夫です!
とりあえず書き始めますね〜
(ベットで就寝前の読書中のご主人様に近づく使い魔)
ご主人様〜、まだお勉強?
そんなに勉強したらお馬鹿になっちゃいますよ?
もう寝なきゃ!
(豊満な体でパタパタと羽を動かしながら本に夢中なご主人様の周りを回る) 【設定了解しました〜】
(偉大な魔導師の父の下に生まれたノイシュ。同い年の中では頭一つも二つも抜けた実力の持ち主ではあるがより実力をつけるために12歳にして実家を飛び出し今は辺境に小さな小屋を建てて暮らし始め今一年程が経過していて)
ルーア、邪魔しないでくれよ。なんだよ、勉強したらお馬鹿になるって
(ルーアを無視しつつ本を読みふけるノイシュ。お馬鹿にこそなっていないが睡眠が少ないせいか背は同い年の子供たちに比べて小さく) 子供なんだからもっと遊ばなきゃ!
私が教えてあげましょうか?
(いつも無視されてるけど飽きずに谷間をぽよんとご主人の目の前に差し出す)
(いつもなら無視されるのに今日は少し反応したのを見逃さず)
ずっと勉強ばっかで他の知識なんてこれっぽっちも知らないですよね?
イイコトお姉さんが教えてあげちゃう!
(ベットの上でご主人を押し倒す淫魔) 僕は遊んでる暇なんかない…って…
い、いいよ、そんなの……
(疲労が溜まっているせいか張り詰めた気持ちのせいか目の前で揺れるソレに視線を奪われるノイシュ)
(それを自覚しはっと視線を逸らしルーアから逃れるようにベッドから立ち上がろうとして)
や、やめろって……うわ〜っ!
(ベッドの上に押し倒されるとともに柔らかな感触が顔を包み込む。まだ精通すらしていないが第二次性徴を迎えようとしている体は反応し肉棒がむくむくとローブの中で蠢き始め)
こ、このっ!使い魔が主人を襲うなぁ!
(じたばたともがくが魔力と違い筋力はひ弱なので全くかなわず) ご主人さまぁ〜リラックスリラックス!
子供のうちからそんなに頑張るのって良くないと思いますよ?
(鼻唄を歌いながら手慣れた手つきでスボンを下ろしてかわいいおちんちんを取り出す)
子供ちんぽお披露目で〜す!
ご主人もしかしてオナニーも知らなかったりしてw
(爆乳を両手で持ち上げるとおちんちんをむちっと包み込む)
うふふ、ご主人様のおちんちんかわいw
私のおっぱいの中でビクビクしちゃってる!
これパイズリって言うんですよ〜
どうですか?私の乳マンコ気持ちい? ぼ、僕は早く父上に追いつかないといけないんだよ〜
(ローブの下のズボンを糸も簡単に脱がされ手で隠そうとするがルーアは構わず引っ張り出してしまい)
や、やめろぉ……。お、オナニーなんてそんなのしなくたって立派な魔導師にぃ…
(子供サイズのペニスはルーアの胸に包まれるとすっぽり隠れて見えなくなってしまっていて)
んんぅ……んん……あぁ……なんだこれ……
(量感たっぷりの胸に包み込まれ快感に顔を歪ませるも体のぞわぞわした感覚を快感だとは知らず戸惑った様子で)
気持ちよくなんか……体がもぞもぞしておかしい…… 今日はお勉強のことなんて忘れて気持ちいことで頭いっぱいにしちゃいますよ!
(柔らかな乳圧で小さいけども熱を持つおちんちんを刺激していき…)
ご主人かわいいw
私の全身使っていっぱい気持ちよくなってくださいね
ちょっと腰を振ってみてください
乳オナホ気持ちいですよ〜?
(ご主人の腰の動きに合わせて乳を擦り合わせる)
あんっ、すごい、ご主人が腰をする姿かわいい!
そんなご主人見て私も濡れちゃいますw 魔法使いとか剣士といった冒険家がいるような世界で女性募集です
冒険に興味をもってしまった王宮のお姫様とか貴族のお嬢様がギルドに入る話で
純粋に冒険を楽しみたいと思って入ったけれども同時にギルドの掟とか規則も教え込まれちゃう
そんな感じのシチュで募集します
半ば強制的に無理矢理教え込まれる
押しに弱くて嫌と言えずに従ってしまう
興味半分でOKしてしまう
のどれかでやろうと思っています 雪山や砂漠のような厳しい状況で旅仲間の男女が互いの気持ちを知って...というラブイチャで募集し
1現実世界から見知らぬ異世界に飛ばされて...
2もしくは元々ファンタジー世界の平和な街に住んでいたのが、遭難して...
もし他のバリエーションの希望があったらぜひ教えてください 使い魔♀を募集します
お姉さんタイプの普段はドSなキャラ
でも実はピュアでマスターに攻められてしまう
特殊なんですが…お待ちしています
もちろんシチュや細かい点はお互いの希望すり合わせで >>473
ありがとうございます!
まずはご希望のプレイやNGありましたら教えてください >>475
遅くなりすみません。
NGは切断とスカです。
切断以外の肉体改造や痛い系ならなんでも大丈夫です。
(切断じゃなければ、出血しても構いません)
媚薬、拷問、公開調教、身体に苦痛を与えるもの、電流や針による貫通、浣腸、飲尿など、NG以外ならなんでもしても構いません。 なるほど
こちらはあまりハードなものはしないつもりだったのですが、状況に応じて色々と出来そうですねw
なんとなくのイメージでも、容姿設定などあれば
好みとしてはある程度触り心地の良い方が…w
こちらは魔術師で普段はダウナーな感じで、使い魔はあなた1人です 年齢は25、6で、
スリーサイズは
B:96
W:57
H:98
です。
私は使い魔となるためにこちらの街に修行に来たという感じで。
普段はSっぽいですが、本当はドMで、誰かにいじめられたい願望を持っている…という感じで、接していただけたらなぁと思います。
(書き忘れましたが、獣姦や触手、スライムなどのモンスターとのプレイもOKなので、調教にお使いくださいねw) ID変わりました
こちらは見た目は幼いが実年齢不詳
ひょうひょうとしたインドアタイプの魔術師で
では修行の1つとして、共に魔物退治を終えた晩ということにしましょうか
書き出してみますね
途中でも要望等あればいつでもどうぞ!
はぁ…今日もお疲れ様、サーナ
修行中と言ってもさすが、頼りになるなぁ
(昼間の戦いではサーナの活躍で魔物を退治したのを思い返しながら熱いコーヒーをすすり)
僕は戦いよりも研究が好きだからさ
またしばらく引きこもってられるといいんだけど
(キイと音を立てて椅子を回転させ、後ろにいるサーナの様子を振り返る) ニア様、お疲れさまでした。
(ニコッと笑い、おじぎをする)
いえいえ、そんなことございません!
(首を横に振り、謙遜する)
私なんて、まだまだですよ…。
(しょぼんと、顔を下に向ける)
…それにしても、昼間の魔物、気持ち悪かったですよね〜。
(顔をしかめ、魔物を小馬鹿にするように軽蔑した態度で)
ニア様は研究好きとは聞いていましたが、まさかここまで研究オタk…
いやいや、ここまで研究熱心とは、思ってもいませんでした!えへへ…
(普段はニアに尊敬の眼差しを見せるが、内心では、研究好きのただのオタクとしか見ていない) その態度…あのね、魔物にも命はあるわけ
僕達人間からすれば害悪だけれど、彼等は彼等でその命を…
(倒すべき相手とはいえ軽蔑したようなサーナの物言いに対し、諌めるように語り出す)
(説教モードに入る合図の、コーヒーカップを両手で持って背を丸める)
ん?研究に興味ある?
(説教しようと思ったが、自分の大好きな話題に触れられ目を輝かせ)
おいでよサーナ、今1番の研究がこれなんだ
あ、その露出度高い服はやめて上に1枚羽織りなよ
(女性への免疫がない素振りで机に向かうと、手で招く) しかし、時に魔物は、人間を襲いますよ!?
どうやら、魔物は人間に対して怒りのある時の他に、「性的欲求」で襲う時もあるそうですけど、どうなんですか!?
(説教とは露知れず、腕を組み、目を細め、キリッとした表情でニアに聞く)
あ、また猫みたいに背中を丸めて…
説教するならもっと魔術師らしくしてくださいよ〜。
(思ってた(※魔法とか使って『体でわからせる』)のと違う魔術師だったので、内心がっかりしている)
はぁ…まぁあると言っちゃありますけど…
(ちょっと顔を赤らませ、よそ見をして答える)
(実は、魔物を軽蔑にしつつも、本当は魔物の底知れない精力、異次元レベルのサディズムに興味がある)
ど…どれどれ…ですかぁ?
(さっきとは明らかに違う緩い口調でニアの元に近づく)
やだ!私、この格好の方が、いいんです!
(ふふふ…露出度が高い格好をしているのも、計算のうち…)
(そのうちニア様も欲情に耐えられなくなるでしょう…)
(その時、私とニア様の立場は…逆転するわね!ふふ…) 性的欲求ねぇ…使い魔の中にもそれでマスターを手篭めにしてしまう悪質な輩もいるらしいね
(横目でサーナを見ると、言うことも聞かずにそのままの格好で近づいてくる)
あぁ、研究はこれ
魔物にも何らかの思考や目的があるのなら、それを知りたいと思ってね
この魔法陣で捉えると、思考がこのノートに書き込まれるってやつなんだ
(ふわふわと浮かぶ紙とペンがサーナの周りをくるくると舞う)
せっかくだし試してみるか
というか、もうサーナは魔法陣の中
どうせ僕を馬鹿にし…
(いつの間にかサーナの足元には魔法陣が鈍く光っていて)
(期待もせずため息混じりに紙の上を走り出すペン先を見ると)
「がっかり…性的興味…欲情…逆転…」
あのー…
(じろりとサーナに視線を向け、紙を見せる)
(と同時に、足元の魔法陣がサーナの足首を捉え動きを封じる)
昔読んだことがあるんだ、主人との立場が逆転した使い魔は結果良くない影響を社会に与えると
だから悪い芽は摘んでおかないとね
(だるそうに立ち上がるとサーナの強力な魔力を封じる首輪を嵌めて) まー、ひどいですねー。
そんな使い魔がいるなんて―。
そんな使い魔には、お仕置きがひつよーですねー。
(まさしく自分自身の事を言われているのでバレないように適当に返事をするも、心にも思ってない事を口にするので、つい無感情な口調になる)
へぇー!おもしろそうですねー!
(一転してニアの説明に興味津々)
あら!紙とペンがふわふわと…
(初めての光景に少し驚く)
え?試してみる…?!
(今更ながらヤバい!と感じ)
え?いつの間に…魔方陣が…!
(魔方陣の上に立っている事に驚くも、予想外の事に体が反応せず、動けない)
そ、そんなこと、一言も、思っていませんっ!!
(両手を振って、誤魔化そうとするが、額には汗が流れ、さっきまでとは違い完全に余裕のない様子で、ニアから離れようと、後ろに下がろうとするが…)
……あ、あれ?
動けない…?!
わ、私はそんなんじゃ…あっ!!
(首輪を嵌められ、足だけじゃなく、全身が自分の意思では動かなくなり)
あっ…あっ…あっ…!!
(目を見開き口を開け今の自分の状態に驚きつつも、
ついに念願の「拘束」がされたことで、
内心ゾクゾクし、
それに応えるように、
乳首がみるみるうちに固く勃起しているのが、自分でも判るほど、体のあらゆる敏感な部分の感度が鋭くなっていくのを感じている) 言っておくけどさっきの魔術は継続してるから
(そうこうしている間にも「拘束…嬉しい…」などと言葉とは真逆のことが書き込まれていく)
なんだよサーナ、こういうのが好きなの?
まぁいいや、普段から僕を馬鹿にしているようだし、サーナが僕に服従を誓ういい機会だね
(口角が僅かに上がり珍しい笑顔を見せると、小さな球状の液体をサーナにぶつける)
(球が弾けるとローションのような液体が意志を持ったようにサーナの身体をなぞるように垂れていく)
まずはその胸、いつも露出している変態使い魔は僕にふさわしくない
辱めて羞恥心というものを学んでもらうよ
(身体中を濡らしていた液体が胸元に集まり、衣服をじわじわと溶かしていく)
(手で拭おうとしてもぬるりと掴めないそれがまとわりつき、固く勃起した乳首が徐々に現れてくる)
こんな時にサーナは何を思うんだろう
じっくり研究させてもらうよ ちっ…違う…!!
(必死で首を横に振ろうとするが、拘束され思い通りに動けず、首を振ることができない)
(ノートに自分の思っている事を正直に書かれる様を見て、恥ずかしさから顔が紅潮し、身体中が熱くなっていくのを感じる)
ひゃっ…!!何っ…?!
あぁ…っ!!衣服が溶けて…くっ!!
(言葉では驚いた様子だが、内心では拘束された時点から、「全裸にしてほしい」と願っている) まったく…いいかいサーナ
僕の使い魔は素直でなくてはダメなんだ
書いてあることとサーナの言うこと、一致しないとなぁ
(ぷっくりと勃起した乳首が求めるようにしているのを見ながら言い放つ)
(液体は再び身体全体を舐めるように這い回るが、衣服はなかなか溶けない)
言葉というのは大事なんだよ、サーナ
言霊と呼ばれているそれが及ぼす…
(快感を欲するサーナを理解しながら、焦らすかのように説教を始める) あぁっ…あっ…
(体を動かせない分、ニアの意地悪も的を射た言葉が耳から全身を刺激させ、
それが快楽となって体中を駆け回り、
それはすぐさま胸の先端や下半身へと行き渡り、
触れてなくても、乳首やアソコの感度が最高潮に達しているのが判り、
ニアが乳首を見つめるのを見て、「早く触ってほしい…」と思い、ついに我慢ならず、エッチな声を漏らす…)
はぁっ…あぁっ…
こと…ば…?
あっ…あっ…
(もう完全にさっきまでのサーナとは違い、甘えた、艶かしい声を出す)
あっ…はぁっ…
ニアさまぁ…はっ…
サーナを…あっ…
とことん…はぁっ…
研究し尽くして…あぁ…
ください…はぁっ、あっ、あぁっ…
(もう我慢できない(早く触ってほしい)と言わんばかりの悶えた表情で、見つめながら) サーナがそう望むのなら、色々と試させてもらうよ
(サーナの首輪に今まではなかったリードが現れ、それを手にすると軽く引っ張って)
おいで、サーナ
僕の研究室に入れてあげる
(犬を連れ歩くかのようにリードを持って壁に向かうと呪文を唱える)
(壁が封印されていた扉に変わり、その奥の部屋へと歩を進める)
(部屋の中央にある天井からぶら下がった鎖に、サーナの首輪を取り付けて)
さて、と…サーナが素直になった代わりに、僕も秘密を教えてあげる
普段は命がどうだとか、魔物の尊厳なんて言ってるけど、実はこんな研究もしているんだ
(分厚い本を開くとそのページからもやもやとした淀みが現れる)
(そこからは人間のものよりも長い、何かの舌のようなものが伸びている)
これは舌が発達した魔物から抽出したんだ
生きたまま舌を切り取ったから、魔力さえ与えればこうやって動いてくれる
舌を武器としても使う奴らだから、かなり面白いと思うよ
(その淀みごとサーナの元へ近づけると、唾液が分泌され探すように舌が伸びる)
(サーナの柔肌に先端が触れると、探し求めていたかのようにべろべろと下品に舐め始めて)
(首筋、脇腹、二の腕、乳首、臍、身体中の穴という穴を、音を立てて這い回る) あっ…リードが…現れて……
(リードが現れたことに目を丸くしつつも、これから何をしていただけるか、期待の笑みを浮かべ)
あぅ…私、「おいで」って言われるの好きなんです……
なんか、自分が犬みたいなので……
(恍惚の表情を浮かべながら告白する)
もし、よかったら……
サーナを、ニア様専用の、完全なる雌犬に、調教してください……
(リードに引っ張られながら、だらんと舌を出し、快楽を欲しがる目で、懇願する)
あぁ…これでまたサーナ、動けなくなりました…
嬉しいです…v
(鎖にサーナの首輪が取り付けられ、喜びのあまり笑みを浮かべ、嬉しさから、露になった胸や、未だ衣服が溶けずに纏ってるお尻を、犬の尻尾のように揺らし、振る)
わっ…?!なんですか…?!
………!!大きい舌……!!
(あまりの大きさに、目を見開きながら驚く)
やっ…!やっ…!近づけないで…!!
(初めて見る物体に、表情が強ばりつつも、未知の体験ができると期待していることを、顔の紅潮が伝える)
あぅっ…!!あぁっ…!!
(舌の予想以上の刺激に、背を仰け反らせ、悶える)
※次レスに続きます あぁっ…あっ…!!
乳首…!!しゅごい…!!
(ただでさえ感度が最高に達した乳首に、
最高を上回る刺激が与えられ、
乳首を舐められただけで、全身を激しくビクつかせ、イッてしまう)
(アソコからは、イッたことと、ココも早く舐めて欲しい気持ちから、
愛液が、太ももを伝って垂れる)
《レス返すのに時間がかかり、すみません><
もし宜しければ、明日や後日、続きからお相手していただけないでしょうか?
ニア様には、サーナを長く、じっくり、日にちをかけて、研究し尽くして欲しいです…*》 【ありがとうございます
時間がかかっても楽しんで頂ける方が嬉しいので気にしないでください
ここからさらに弄ぼうと思いましたが、こちらも時間になってしまったので今日はここまでにしましょう
明日でも後日でも、たっぷり可愛がってあげたいので
明日ですと、午後か夕方以降時間が取れると思います
みんなの伝言板という所でお互いの予定を合わせましょう
ここは閉めておきます
またね、僕だけの雌犬サーナ】
以下空いています こちらぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフにぐちぐちと孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調レイプ希望です こちら吸血鬼でなくダークエルフとかサキュバスでも変更可能です 触れた相手を理想の体型に変える魔力を持つマッサージ師です。
身体が少しぽっちゃり、または体格がしっかりしているといったコンプレックスを煽られながら処置を受けたい女性のお客様はおりますか?
全て終わる頃には理想のスタイルにして差し上げます. もう少し募集させて下さい。
お客様のお悩みはどのようなものでも... お姫様なのに自分で戦っちゃう気の強い女剣士
ロリなのに天才で、そのせいで偉そうな天才科学者
魔力だけは魔人級だけれどもおっちょこちょいで自分一人では魔法が使いこなせない見習い魔法使い
あたりを募集です
詳しいシチュは問い合わせてみてください
受けは苦手です、攻めで強引だったり無理矢理だったりが好きです お相手いただける女性を募集します。
・旅の仲間を露出の多い服装で歩かせ、辱める
・敗戦した王女が、民の慰み者にされる
・酒の勢いでギルドの仲間たちに好きにされる
そんなシチュでお相手くださる女性の方、お待ちしています。 エルフの女の子を調教したいんですけど、誰か相手してくれませんか? 失礼します。
こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)でお相手して下さる
男性の方や怪物の方を募集します
ご希望の設定などありましたらお気軽にどうぞーっ 0494 シャーロット 2017/02/26 00:58:46
こちらぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフにぐちぐちと孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調レイプ希望です
吸血鬼でなくダークエルフとかサキュバスでも変更可能です 初級冒険者が冒険者ギルドで斡旋された依頼。
軽い肉体労働と聞いて、内容の割には高給だし美味しい話だと思って受けるが…みたいな流れで、お相手募集します。
NGはスカグロです >>516
詳しい依頼内容(希望シチュ)とそちらの容姿などを伺いたいです 募集あげです。
一緒に旅をしていたら毒キノコを食べてムラムラしてしまって仲間を襲ってしまいたいです。
こちらの設定は男なら誰もが振り向くようなスタイルの良さだけど、おっとりとして清楚な性格。
みんなの頼れるお姉さんといった設定です。 最初は襲われますが途中で攻守逆転するのはどうですか? お相手は年下が良いのでジンギィさんにお相手お願いしてもよろしいでしょうか?
最初は遠慮がちに、最後の方では淫語たくさん性格が変わったかのように乱れます。 先客いらっしゃいましたね、ありがとうございます。
なんとなく「姉のように慕っている」程度に年の離れた感じだと考えてました。
前半ターニャさんの普通でない態度に狼狽しつつ、後半没頭みたいな展開でいいんでしょうか?
他にNGやお好みがあれば教えてください。 こちらが大体20代半ばくらいで姉弟くらい離れていると嬉しいです。
NGはお尻に入れられることとグロいことです。
好みは、理性はちょっとあるけれど、年下の若い男の子らしく腰を振りだしたら止まらなくて何度も何度も…みたいな男の子です。
次レスから書き出しますね。 了解しました。では15〜16くらいの年齢層でやってみます。
お尻は入れませんがアニリングス程度はご容赦ください(笑)
ではお待ちしてます。 【了解しました。書き出しますね】
(金髪のストレートの髪に優しそうな瞳。
穏やかな顔つきとは真逆にスイカでも入っていそうな程大きな胸と大きくもぷりんとしたお尻)
(露出は多くないのに身体のラインだけでも勃ってしまう男性がいるほど)
あら、見たことのないキノコ。
新種かしら?持ち帰りましょう。
(一人で森へ出かけたターニャ)
(ピンク色のキノコをしばらく見つめたあと、口にしてしまい…)
なんだか微妙な味だわ…。
まあいいわ、そろそろ帰らなくちゃね。
(宿に戻るとなんだか体が熱くなり…。
心配したジンギィが様子を見に来る) (あまり遠慮がちにも思えないノックののち、開いたドアから顔だけ覗かせて)
ターニャ姉(ねえ)、いる?
もう晩飯の時間だいぶ過ぎてるぜ。
早く食堂に下りないと…??
(どことなく心ここにあらず、というか
微妙に上気したようなターニャの様子に異変を感じて)
どうしたの?風邪でも引いた?
(血の繋がりはないが実の姉以上に慕う間柄のターニャのこと、躊躇なく額に垂れるブロンドをかきあげて手のひらをそこに当て)
ん〜…熱がある。ってわけじゃないよな。何かあったの? ジンギィ…心配させてごめんなさいね。
少し熱があるみたいで…ヒーラー失格ね。
(苦笑いをしながらジンギィを迎え入れる。
だけどジンギィに触れられ、体に電撃が走ったような感覚に。
そして線がプツンと切れるかのようにジンギィを押し倒す)
ジンギィ…相変わらず今日も可愛いわ…。
心配してくれたのね。
そんなに私のことが好き?
(大きなおっぱいをジンギィの身体に押し当て上目遣いで見つめる。
いつもの優しい眼差しとは違う、色っぽい視線) ほんとだぜ、皆の体調管理がターニャ姉の役割だろ?
それが心配されてちゃ世話ないよ…って、へ?
(いきなり人が変わったように飛びかかり、自分を押し倒すターニャの変貌ぶりに驚いて)
ひゃ!!か、可愛い?
そりゃ嬉しい…じゃなくて。
どうしたターニャ姉?
(間近にあるターニャの口元から熱い吐息が吹きかけられ、のしかかった柔らかい肢体の重みで無意識に下半身が反応し始めて)
そりゃあ…心配に決まってんだろ?ターニャ姉のことなんだから。
てかどうしたの?変な呪文でも食らったか? (ジンギィの話など聞いていないといったふうにスボンの上から先端を人差し指で弄り)
呪文ー?なーんのことか全然わかりませ〜ん。
(酔っ払ったように舌足らずな喋り方。
先端をグリグリ弄ると薄い布はどんどんシミが広がっていく)
旅に出る前は私が見えなくなったジンギィがこんな立派な大人の男の人になるなんて…。
うふふ、こんなに固くしてぇ…直接触ったらどうなるのかしら?
(ズボンを脱がすと勢いよく飛び出るチンポが綺麗な顔に当たる)
あんっ…すごいわ…お腹に当たるくらいビンビンにさせちゃって…。
苦しいわよね、今楽にするから。 はあ?呪文じゃないって…んじゃ酒、ふぇ?
(いくぶん呂律の怪しいターニャの口調にアルコールを疑うが
いつもの彼女に似合わないみだらがましい物言いにうろたえて)
ちょ、待っ…
(制止する間もなくズボンを脱がされ、早くも若さに任せていきり勃ったモノが弾かれたように飛び出し
下腹部を打ってペチンと音を立てる)
く、苦しい?ターニャ姉ほんとにどうした?
(話す間にも膨らみきった亀頭がびくんびくんと蠢いている) (チュッチュと音を立てながら竿にキスをしながら先走り汁をネチョネチョと糸を引かせる。
それからタマにキスをしつつ竿を手コキし始め)
びくんびくん蠢いちゃって可愛い。
そんなに触って欲しかったのね。
もっときもちよくしよっか。
(上半身だけ服をはだけさせると、たわわに実ったおっぱいが飛び出て)
ジンギィ、私のおっぱいよく見ているわよね。
うふふ、実は気づいていたの。
今日は大好きな私のおっぱいでいっぱい気持ちよくなろうね。
(柔らかな胸でパイズリを始める) (まったく人の変わったターニャの手業に竿はみるみる太さを増し、涎さながらに先走りを漏らして)
ぁふ、ターニャ姉、絶対変だって…うわ…
(見るからに重たげで量感豊かなターニャの乳房に竿を挟まれ)
や、柔らかいよ、ターニャ姉のおっぱい…
(反射的に腰を小刻みに前後させ、裏筋を胸元にこすりつけて
ターニャの鎖骨あたりまで先走りを塗り込めてヌルヌルと押し広げる) すごい先走り…私のおっぱいジンギィにマーキングされちゃった。
腰も振っちゃって可愛いわ…。
おっぱいでチンポきもちいもんね、しょうがないわ。
(涎を垂らして、先走りか唾液かわからないけれど、滑りの良くなった胸をジンギィの動きに合わせて上下激しくして)
ジンギィのチンポすごい可愛い…私の胸で射精したいってビクついて…。
チンポからピュッピュって出しちゃお?
男の子はきもちよくなると所構わず射精しちゃうもんね。
(普段は性的なことを一切口にしないターニャが、性器の名を連呼する) ま、マーキング??
(ふと下半身の方へ目をやると、いつもとは別人のように淫蕩な笑みを浮かべたターニャが
たわわな乳房を左右から押し付け、暗赤色に怒張した亀頭を谷間から覗かせ
せわしなく胸元を揺り動かして奉仕する姿が目に入り)
う、うん…出したい…ターニャ姉のおっぱい気持ち良すぎ…
出していい?
(仰向けのままカクカクと腰を突き上げ、裏筋から伝わる快感を貪って)
あ、はぁ、出る、出るよ…ぅうっっ!!
(ぴん、と腰を反らすと身体を硬直させ
びゅくっ、びゅくっ、と断続的に射精し、ターニャの鎖骨から喉元までにゼリー顔負けに粘った白濁液をぶちまける) うん、イっていいのよ。
私の中でたくさん出して…。
(白くスベスベの肌にジンギィの白濁液が飛ばされる。
それを丁寧にすくって舐めとる)
私のおっぱいでイけたのね、よかった。
でもまだまだ足りないわよね?
【ジンギィさん、そろそろ眠くなってきてしまって…。
私の遅レスが原因なんですが、今日はこれで〆させてください。
あともし明日暇ならまたお相手していただけたら嬉しいです】 了解しました、ではこの辺で。
ご都合よろしければ伝言などお願いしますね。
お疲れ様でした、おやすみなさい… 男だけが戦地に行く国で、男装し戦い続ける女性。
ある時同僚のこちらに秘密がばれて、それをネタに性的にいじめられて...で女性を募集します。
NGはグロスカと幼い年齢になります。 >>540
エロ魔法使いがユリカの感度を上げたり催眠魔法でおちんぽ大好きに変えてしまって……等は厳しいでしょうか? >>541
お願いします、こちらも魔法を使える少女ですが、あっさり催眠に負けてしまいたいです…
歳は16歳くらいですが、身体はいいスタイルをした少女を考えています そうですね…もしよければお相手して頂けませんか…? >>545 ええ、いいですよ どんな風に犯されたいですか? 催眠や淫乱化、肉体改造や魔物の召喚などから色んなのを使って辱められたいです
もしよければ、私の仲間の魔法少女1人が既に堕ちているという設定でもいいですか? >>543
失礼した、急に呼ばれて離席の返事も出来なかった……
流石にもう俺が出る幕はないかな? 既に一人堕ちているって設定、、、なんか興奮しますね
淫乱化っていい響きですね 今淫乱じゃないのに淫乱になっていく
頭では拒絶しなくちゃと思っているのに、身体は魔法で敏感にされて
SEXで徐々にいままで味わったことのないエクスタシーの連続で淫乱になっていく....
って感じでもいいですか? 大丈夫です、心は無事なまま身体だけ淫乱にされるのと、心も堕ちておねだりするの両方したいです
よければ書き出しお願いします やはり無言で反応無くなった相手は厳しいよな
お二人で楽しんでほしい
落ち 呪いでチンポが2本になってしまった、
勇者のお相手をしてくれる女性いませんか? こちらぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフにぐちぐちと孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調レイプ希望です
吸血鬼でなくダークエルフとかサキュバスでも変更可能です お相手お願いしてもいい?
見た目の設定などはありますか? よろしくお願いします。
こちら背中まである銀の髪に赤い眼
黒いドレスを纏った少女です 。
だいたいジト目でぐだーっとしてる感じですかね。 了解です、こちらは金髪をリボンでポニーテールにしたエルフで緑を基調としたミニスカニーソって感じでどうでしょう。
胸は控えめですがペニスは成人男性の平均以上な感じで。
どんな感じで知り合いましょうか?あんまりシチュ思いつかなくて… 了解しました!よろしくお願いします
それではこちらから書き出しますね! (人の寄り付かない山奥の屋敷の一室、蓋が半分空いた大きな棺桶からドレスを纏った少女の寝息が漏れる…)
(自信が生態系の頂点にあることにうつつを抜かし鍵は開けっぱなし、警戒心は全く無しの状態で眠りについており)
すー……んうぅ、A型がいぃ……
(甘い匂いのする布団に包まり幸せそうな表情で枕に頬ずりしている……)
(吸血鬼のほとんどが絶滅した時代、最後の生き残りである彼女は人間の間ではかなりの額の懸賞金がかけられたりしていた) (リリア好みの可愛い女の子がいるよと聞いてやって来たお屋敷)
冗談だと思ってたけど本当にいた…可愛い♪
吸血鬼かぁ…血液型で味が違うんだ?
よかったね、私はA型だよ…ほーら血吸っていいよー
(眠る吸血鬼の口に指を入れて口内を掻き回して)
二人だと狭そうだけど、密着できていいかも…
(指を咥えさせたまま、後ろから抱くように隣に寝そべって) ん?んぅ〜〜、A型好きぃ……
んちゅ、ちゅる……んっ、むー
(口内に指を入れられるも噛み付かず舌を這わせしゃぶりつき)
んぁ?A型はA型でも……なむっ、エル…ふ?
ルームサービスを頼んだ覚えは無いんだけど…朝食にしちゃおっかなあ…
(ウトウトしながらも背中を抱く温もりに目を覚まし軽く伸びをし)
(植物の匂いと長い耳を見てエルフと察し、特に抵抗しようとはせず) いいよー、私を食べて?
私も貴方のこと食べちゃいたい…
(髪を撫でてうっとりとした表情で語りかけ、ドレスの上から身体に手を這わせていく)
とっても綺麗な髪…甘い香りも好みよ?
(そのまま口内で舌をなぞって舐めさせて、徐々に勃起していくペニスをスカートをズラして内腿に挟ませて)
スベスベだぁ…肌も綺麗で本当に素敵…
(片手は胸を弄り、熱く硬いペニスを内腿にゆっくりと擦り付けて亀頭で割れ目を擦っていく) んみゃ、んぁ……ふぁ、みゅう
ねるっ、ねりゅ……貴女も綺麗ね
食べるの勿体無いくらい……んぷっ
(口内を這う指に唾液を塗りたくりそっと口を離す)
はゃ、食べるのも飽きてきたしそろそろ食べられるのも経験したいなー
何が目的?殺すのは無しねー……って、あれ?
えっとこの……足に当たってるのってまさか……///
(擦り付けられる熱いそれに気づき体を震わせる)
(小さくも柔らかな胸がピクンと震え) ありがと、って、そっち向いてたら私のこと見えないよね?ふふっ…
(笑いながらもじっくりと愛撫する指は乳首を転がして、脚を絡めて擦り合わせる)
経験してみたいんだ?
何って、貴方とエッチしに来たんだよ?
(耳元で甘く囁いて耳を甘噛み)
おちんちんの感触だよ?びっくりした?
(スカートに手を入れて下着をズラすと後ろから割れ目にゆっくりと挿入していく)
あぁ…最高よ貴方…こんなにイイの初めてかも?
(しっかりと奥まで挿入してしまうと愛おしそうに抱きしめて何度も首筋にキスを浴びせる) ふぇ……おちんち…ん!?
ゃ、ふやっ!?やめ……んっ、んやぁっ!
(パンツがずらされ割れ目にその熱を感じると流石に焦り)
(一気に最奥まで貫かれビクビクッと背筋を震わせる)
はぁ、んぁ、私、食べられて……るっ
(膣内を奥まで貫かれ、首筋を這う舌に生まれて初めて捕食されている感覚に陥り) 失礼します、こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性の方を募集します
シチュはご一緒に決めれたらな、と思っていますのでお気軽にどうぞ! お相手募集します
こちらはあなた以外の人(兄、ライバル、師匠などが)好きなヤンデレな処女っ子です
押し倒して愛ありで手酷くレイプしてください
痛いこと汚いこと、ショタはNGですがおクスリやSMはOKです いっぱい愛してあげる。
見た目の設定等ありましたら教えてください。 あ、こんばんは
こちらは16.7歳くらいで、チビだけど胸は大きめの女の子を想定してます
あなたの知り合いのことが大好きで、半分ストーカーみたいになってる感じです
ユーリさんの設定も教えてください
良ければ、書き出しやりますね お相手、いいかな?
こちら勇者で世界を旅していてて、オークやゴブリンに襲われているショタエルフを助けて・・・
みたいなシチュで >>580
お願いします!
シチュもわかりました、他にご希望はありますか? よろしくね
あと、こちらは女性経験が無い童貞で
後はフィアくんのしたいシチュでいいよ 実はエルフの王子で、女装して身を隠していた・・
とかどうでしょうか?
苦手であれば、通常で構いませんので!
お返事いただいて次こちらから書き出しします! (ただ薬草を取りたかっただけなのに、ゴブリンを怒らせてしまい)
(今追われ走って逃げている最中、躓き転んで迫る敵を前に)
……っ………
(身を守るものを全て置いてきてしまったことに気付き)
(薬草の入るバスケットをギュッと握り)
(迫るゴブリンを怯えた瞳で見詰め)
【よろしくお願いします!】
【格好は半袖の上着とスカート姿でお願いします】 (山道を歩いていると殺気を感じ)
(その方向へ近付いていくと)
あれは・・・!
(剣を抜くとゴブリンに戦いを挑み)
(あっけなく倒すと、まだ幼そうなエルフを抱き上げ切り株に座らせて)
大丈夫だったか?
(膝の傷を目にすると掌を宛てて回復呪文を唱え)
(みるみる内に傷が癒えていき) (目の前でこちらを睨むゴブリンが倒され)
(一瞬のことで把握出来ず、切り株に座り)
ぁ、ありがとうございます
怪我も治してもらって…
(バスケットを抱え込む手がまだ震えていて)
(ふと相手を見ては)
…ぼくの家近いので、お返し・・させてください
(相手の袖を掴んで見て) (フィアの顔を見ると)
(中性的で可愛い顔にドキッとして)
お礼?
いいよ、そんなの
(袖を掴まれるとフィアの意思に従うように)
(そのままフィアに連れられて家へ歩き出して) (歩いていると木をくり抜いて作られた家があり)
(中へ入ると相手をベッドに座らせて)
…ちょっと待っててください
(キッチンへ姿を消すと、少ししてコップを二つ持って現れ)
(どうぞと一つを相手へ差し出し、コーヒーのような飲み物で)
…っ、美味しいですよ…?
(ベッドに座る相手の股の間に座り、戸惑う相手へ)
(一口飲んで相手へ笑みを浮かべ) (フィアの家に入ると)
(ベッドに座り部屋の中を物珍しそうに見回して)
あっ、ありがとう
(コップを受け取ると一口飲んで)
ん・・・
これ、凄くおいしいね
(股の間に座りこちらを見ているフィアに何かを感じて)
(仲間を探しにこの国を訪れたが、運命の人がフィアだとはまだ気付いておらず) (美味しいと言って貰えて嬉しそうにしては)
おかわりありますからね
(見ていると相手の様子に小さく首を傾げつつ)
(飲みながらふと思いついたかのように)
あの…先ほどは、ぼくの命を助けてくれて
ありがとうございます・・・
勇者さん…強いですね
(改めてお礼を言い)
ここへは・・何か探しに…? (こちらを見つめるフィアの視線に体が熱くなっていき)
うん・・・仲間を探しに・・・ね
この国に俺と一緒に魔王を倒す手伝いをしてくれるパートナーがいるって、賢者から言われたので・・・
(フィアの口からぼく、という言葉に)
君は・・・男の子なんだ?
てっきり女の子だと・・・
名前、何ていうの? (男とバレると少し恥ずかしそうにして)
フィアです
後おとこです・・、助けてもらうなんて
女の子みたい・・ですよね
(壮大でわくわくする相手の理由に目を輝かせ)
(カップを両手で持ちながら)
良いお仲間さんが、すぐ見つかると
いいですね・・
(相手の探す相手が自分だなんて思ってもいなく)
(いいな・・なんて少しだけ寂しそうにして) でも相手を見た目だけで判断はしないようにしてるよ
(無意識の内に股間が膨らんでいき)
フィアか・・・
フィアには何か不思議なものを感じるけど・・・
(ズボンを押し上げる膨らみがクッキリと形を現し)
中々、簡単に見つからないよね・・・
(フィアの頭を優しく撫でてあげると)
一人で住んでるの?
寂しくない? そうですか・・?
(何か不思議なものを感じると言われて)
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに受け)
(飲み終えた二つのコップを机に置き)
…寂しいです、親には嫌われて・・今ここに。
友達もいないので…
勇者さんは・・ぼくの、っ……?
(悲し気な表情で、ふと相手へ向き直り)
(友達になってと言おうとした矢先に)
(相手の膨らみに手を置いてしまい驚いて)
あの…腫れてますよ?
(確かめるように優しく触れ、相手の漏らす吐息に)
(痛むのかと触れることを躊躇し) ごめん・・・
嫌なこと、思い出させちゃったかな・・・
(言葉数が少なくなり)
ん?
何・・・かな・・・っ?
(膨らんだ股間に不意に触れられると)
あっ!
(腰がビクンッと跳ねてしまい)
(自分が勃起していることに気付いて)
いっ、いや・・・
だ、大丈夫だよ・・・
(顔を赤くしながら) (嫌なことを思い出したか問われれば首を振り)
(男の人のその反応を見ては顔を赤くして)
町の人が言っていたことなんですが・・
男の人のこれを治すには、舐めると・・治るって…
自分では難しいから…ぼくがしましょうか・・?
(少し怖いけれど、命を助けてくれた相手に)
(自分がしてやれることがあればと)
ぼくも・・大きくなりますけど…
ひとりだと、どうしていいか分からなくて
(そっと膨らみに触れて見て) えっ!?
舐めるって・・・
(性の知識は浅いがその意味は理解している)
いや・・・
でも・・・そんなこと頼めないよ・・・
(可愛いエルフだとはいえ男の子相手にはさすがにと思いつつ)
(しかしフィアに惹かれているのも事実)
(膨らんだ股間を触るフィアの手に腰を振りながら擦り付けてしまい)
【時間は大丈夫ですか?
無理だったら日を改めて続きでもいいですよ】 (グッと手に擦り寄せてくる相手、ズボンに手をかけ)
(不器用に緊張した手つきで膨らみの正体を出し)
(その姿に驚くも、独特の匂いが気に入り)
この勇者さんの、匂い・・なんですか・・?
ぼくが好きな匂い・・かも・・
(脈打つそれに顔を近付け、においを嗅いで)
(そのまま亀頭を舌で舐め始めて)
(舌で隈なく舐めるも追いつかず、ふと口の中へ先を咥え込み)
んぅ…っ……ん…
(口いっぱいに広がる匂いに顔を蕩けさせて)
(少しずつ奥へと咥え込んでいく)
【18時半頃までは大丈夫です!】
【勇者さんは大丈夫ですか?】 あぁっ・・・
(フィアにちんぽを出されてしまうと)
(我慢汁が溢れ亀頭に皮が半分被った勃起が露出して)
フィ、フィア・・・っ
ダメだよっ・・・そんなことしちゃ・・・
(勇者の勃起から漂う匂いはエルフ族にとっては媚薬のようなもので)
うぅっ!
フィア・・・気持ちいいっ
(勃起をくわえこむフィアを上から見下ろし)
【了解!こちらもOKだよ】 (唇で挟み皮を剥きながら咥え込んでいくと)
(中で舌が動き、亀頭を喉で締め付け)
…んんぅ…ん!…ぅ…
(気持ちいいという言葉にゆっくりと出し入れし)
(亀頭を舌で舐める行為を続け)
…っ・・ん…んん・・ッ…ン…
(自然と咥え込んだまま、出し入れを繰り返し)
(全体を舐めれるように動き) (皮を剥かれ敏感な童貞の亀頭を刺激されると腰がヒクヒクと震えて)
んあっ、はぁっ・・・
そんなにしちゃ・・・
(童貞には刺激が強すぎて)
あっ・・・
で、出るっ・・・うぅっ!
(腰が跳ね喉の奥で亀頭が弾けると)
(大量の精液が吐き出されて)
(勇者の精液はエルフ族にとっては栄養源でもあり媚薬でもあり) (口の中で膨らんだかと思うと、口の奥へ出される精液)
(熱い液体をそのまま飲み込んでは)
(最後に吸い付いて残る精液を全て飲み干し)
…ん、…ふぁ…ぁ…熱い…
(精液の匂いに蕩けた表情を浮かべ)
(火照った身体で衣服が邪魔になり)
(自ら相手の目の前ですべてを脱ぎ捨て)
ゆうしゃさん…っ…
(裸で相手へ抱き着くと自分のちんちんをお腹に擦りつけ)
(密着し腰を下ろすとお尻の谷間に相手のものが擦れ) ご、ごめん・・・
気持ちよすぎて・・・
(初めての体験に理性が飛びそうに)
あっ、あぁ・・・っ
フィアの体・・・綺麗・・・
(全裸のフィアに勃起は更に膨らみ)
ん・・・
フィア・・・っ
(対面座位になるとフィアを抱き締め)
(フィアのお尻の谷間に挟まった勃起はひとつになる為の穴を求め始め)
フィアっ・・・
好きだよ・・・っ
(フィアのアナルの入り口に亀頭が触れ) (先程飲んだ精液でお腹の奥が熱く)
(表すことが難しい欲望に襲われ)
ぼくも・・すき、です…
(気持ちを抑えきれずにこちらからも抱き着き)
(お尻に宛がわれた亀頭に反応し、手元が緩むと)
(自重で少しずつ埋まっていく)
ふぁあッ…、ぼく…こんなの 初めて・・ッ
おしり・・きもち…ひっ…ぁ…
(奥まで挿入し媚薬のお陰で痛みはなく快感しか感じれず)
(入れただけで達し、弄っていないちんちんから精を飛ばし)
(相手のお腹を濡らしながら甘い声を上げ) 嬉しいよ・・・フィア
(フィアのアナルに勃起が飲み込まれていき)
うっ、うぅっ!
俺のが・・・フィアのお尻にっ
(腰を突き上げると根元まで挿入して)
ん・・・
フィアもいったんだね?
いやらしい・・・
(フィアを抱き締めると)
(腰を突き上げアナルを犯していき)
いいっ・・・
フィアのお尻っ、気持ちいいっ
(一心不乱に腰を振ると)
あっ、い・・・いくっ
フィア・・・中に、出すよ・・・っ
(フィアと唇を重ねお互いの舌を絡めあい)
はぁっ、出るっ・・・いくうぅっ!
(腸の奥深くに大量の精液を流しこみ) …ぁン…ッ……
(下から突き上げられ、達したばかりの痙攣する肉壁で締め)
(自然と出てしまった声に驚きながらも)
んああっ…おひり・・が・・ッ んぁッ・・!
ぁ・・ぅ…んんっ…ふ…ぅ・・!
(抱き締めたまま下から何度も突き上げる快感に身悶え)
(唇を重ね大人なキスに、口内も犯され)
(続けて絶頂を迎え、身体の中へ注がれる精が溢れ)
んはぁ…っ……もうちょっと・・
このまま・・ッ…
(お尻の奥で流動する熱い精液を感じながら)
(挿入したままの体勢で震え、身体を預けたまま呟く)
【そろそろですかね・・、これで〆でも大丈夫でしょうか・・?】 くはぁっ、あぁ・・・
(全ての精を吐き出し終えると)
(結合したまま余韻に浸り)
フィア・・・
よかったら・・・俺と一緒に来ないか?
フィアは俺が護るから・・・
(蕩けきったフィアを見つめながらそう言って)
もう・・・フィアを離したくない・・・っ
(お互い身も心も深く交わったことで眠っていた能力が覚醒し始めていき)
【そうですね。名残惜しいけどこの辺りで・・・
ありがとうございました。リアでも凄く気持ちよかったよ・・・。機会があったら、後日談なんかもしてみたいな
じゃあお先に失礼するね】 【よかったです・・こちらもすごく興奮しました//】
【長時間のお相手、ありがとう御座いました!】
【またお会いした際には後日談もお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 魔法で発情させたりさせられたりしながらエッチしたいです…9 >>612 あ、おられた。
お互い、まだ、幼い感じでも大丈夫ですか?
10代半ば… 的な、見習い魔法使いの練習… みたいな?
リリアさんは、どんな感じでしたいんですか…? お、良かったです☆
書き出しお願い出来ますか? 合わせてみます。
名前入れましたー (幼馴染のリリアとラルク、魔術学校で習った魅了の魔法を遊び半分で練習していた)
(お互いに失敗を繰り返していたが、先にコツを掴んだリリアが協力な魔法をかける)
ラルク、大丈夫!?…あっ、ふふっ…大丈夫そうね、ちゃんとかかったのかな…?
(急に顔を真っ赤にして俯きになったラルクを心配するが、彼の大きくなったモノを見てくすりと笑う)
あはっ、ねぇアルク、今どんな気分…?正直に答えてね?
(優しくあそこをさすりながら彼を誘惑し、耳元で囁く) (書き出しありがとうございます♪)
リ… リリア… 何したの…
これ、普通の チャーム の魔法じゃ無いんじゃ無い… 裏魔法じゃ…
アンッ…///
リリア… なんか… アソコが… すごい… ウズウズするよ…///
魔法… 解いて…
あああぁ…///
(硬くなった股間を撫でられ、あまりの快感に喘ぐラルク…) 485 : 可憐 sage 削除
お願いします、エッチなペットになった女子高生にご奉仕させて欲しいです…
AA切替 2017/03/15(水) 22:11:01.98 ID:UaXnu9Bd0  爆
キモオタスレで掛け持ち中 男性のお相手募集します
こちらはあなた以外の人(兄、ライバル、師匠などが)好きな処女っ子です
チビで だけど胸は大きめ、他設定はできる限り合わせます
押し倒して愛ありで手酷くレイプしてください
痛いこと汚いこと、ショタはNGですがおクスリやSMはOKです あっ、いますよーこんばんは
お名前教えてくださいです アリスさんの好きな相手の弟という設定でどうでしょう?
恋人がいる兄を思い続けているアリスさんを見ているのがつらくて
大好きなアリスさんを襲ってしまう・・・という感じでどうでしょう。 分かりましたー、その設定でやりましょう
次から書き出しやりますねー (では、よろしくですー)
こんばんはー、薬屋の「猫目堂」のアリスですー
いらっしゃいませんかー?
……また酒屋さんに行ってるのかな……?
(雪の降り積もる街中、ある家の前で、背の低い少女……アリスが男物のマフラーを胸に抱え、扉をノックしている。
片思いの男性が薬屋に忘れて行ったマフラーを渡しに来た。
お洒落な模様のマフラーは、片思いしている男性が恋人から貰ったもの、なのだが……) あれ、アリスさんこんにちは。
どうしたの・・・・
(言いかけて、アリスが手にしたマフラーが兄のものだと気づく。)
まあ入ってよ、寒かっただろ。
そのマフラー、アニキのかい?
(届けてくれたのだと察するが、
アリスは兄が彼女からもらったマフラーだとは知らないはずだ。
嬉しそうなアリスを前に。ちょっと表情をくもらせる)
【こちらこそ、あらためてよろしく】 あれ、こんばんは、ショーンさん、……レオンさんは、お留守ですか?
(扉を開けてもらって跳ね上がりそうになり……ショーンの顔を見て平静を装う。
人見知りのアリスだが、ショーンのことは「レオンさんのことを教えてくれるから」好意的に思っている。)
え、じゃあお言葉に甘えて、上がらせていただきますね
そう、これね、お昼にいらした際に忘れてらしたの
眼の色とおんなじで綺麗だし、よく似合ってるのに……くしゅん!
ごめんなさい、寒くて……
(レオンのことを思い浮かべにこにこと笑っているが、雪の中を歩いてきたのでくしゃみを一つ) (オレはアリスをソファにうながす。
ニコニコしているアリスになぜか腹が立つ)
ありがとう、アニキも喜ぶよ。
なにしろ彼女からのプレゼントだからね・・・・・
(オレは残酷な事実を口にした)
なあアリス、アニキに彼女がいるの知ってるだろ!?
なんで想い続けてるんだよ!
報われないのに・・・・
(ぼう然としているアリスのオレは声を荒げる。
そしてソファに座るアリスの肩を掴み、おびえる彼女に顔を寄せる)
そんなアリス見てるのがつらいんだよ。
(それだけ言って、オレはアリスの唇を奪う・・・
こんな時だって言うのに、アリスからはいいにおいがした) ……や、やっぱり本当だったんだ、そうだよね、あんな素敵な人、誰も放っておくわけないもん……
(きちんと畳んだマフラーをソファ前のテーブルに置き、大きな涙を浮かべる)
だって、私のことからかわないの、レオンさんだけだもの……
え?
……や、な、何を……言ってるの、ショーン
ん、んっ、?
(いきなり唇を奪われ、やめてほしいとショーンの胸板を平手でぺちぺち叩く) (しょげ返るアリスを見ているうちにわきおこった嗜虐的な興奮に
オレは身体を止めることができない。)
アニキのことを好きだっていうのは分かってたよ。
それでもアリスがオレに話しかけてくれて嬉しかった・・・・
ニコニコ笑ってるアリスを見るのが楽しかった・・・・
(耳元に熱い気持ちを吐露しながら
オレはアリスの胸に手を当てる。
小柄なのに充実したふくらみが心地いい、何度こうすることを夢見ただろう。)
だけどもうガマンできない!
(オレはアリスの身体をソファに押し倒すと、
硬くなった股間をアリスの太ももに押し付ける))
オレじゃダメかい・・・・
ずっと好きだったんだ。 ……っく
(大粒の涙が頬を伝う、ショーンが好きだと言った笑顔でなく、悲しみに満ちた顔でショーンを見つめる)
嘘、うそ!
そうやってみんなからかうんだから
(胸の大きさでまわりからよくからかわれていたので咄嗟に腕をクロスして隠すようにする)
(いきなり性的な昂りを押し付けられ、まだ経験したことのない行為に本能的に怖がってしまう)
……やだぁ……!
(身を固く縮こませ小さく震える声でやだと言う。性行為に対しての拒絶だが、まるでショーンを拒絶しているかのよう) ウソじゃない!!
アリスはかわいいよ、他の誰よりも・・・・
だからアニキのことなんか忘れさせてやる!
(オレはアリスの腕を掴み、服のボタンを引きちぎる勢いでアリスの胸をはだける・・・
こぼれでた白い乳房に顔を埋めるようにキスし、乳首を吸う。
同時に手は太ももを這い、下着に隠された秘部をまさぐる・・・・
『なんでアリスは泣いているんだろう?
こんなに好きなのに・・・・』
頭の中で思いながら自分の行動を止められない。
オレはアリスの下着を引きおろす・・・・・
かわいらしい秘裂が露出する、ヘアは薄い。) ひっ、や、やだ、ショーンさん、怖い…………!
(怯えきって力が体に入らず、か細い声しか出て来ない。
優しいショーンなら部屋で二人になっても大丈夫と思っていたのに、予想が外れてパニックになり)
やだ、おっぱいだめぇ
(服をはだけさせられ、ボタンが飛んでしまう。
男性と付き合ったことがないため、男性の腕力の強さに今更ながら驚く。
怒らせないようにしないと、と、泣き声をひそめ)
……えと、ええと、あの、レオンさんが帰ってきたら見られちゃうでしょ?
だから……
(だからやめよう?と提案するが、またレオンの名前を出してしまう……) (兄の名を聞き、オレは逆に頭に血が上る。)
アニキ?
当分帰ってこないはずだけど、帰ってきたら見せつけてやろうぜ。
(ベルトを外し、下着ごとズボンを下ろす。
いきり立った股間がアリスの視線を感じビクリと震える。
オレは駄々をこねるように暴れるアリスの両足を抱え込むと
赤黒く勃起した肉棒の先端を秘部に押し付ける・・・・・)
うっ・・・・・
(触れただけで電流のように快感が股間を走る。
この暖かい肉の中に自分を埋めてしまいたい。)
いくよ、アリス・・・
(オレは腰に力をこめ突き入れていく・・・・
痛いほど勃起した自分自身をアリスの淫肉が包み込んでいく・・・・) (兄の名を聞き、オレは逆に頭に血が上る。)
アニキ?
当分帰ってこないはずだけど、帰ってきたら見せつけてやろうぜ。
(ベルトを外し、下着ごとズボンを下ろす。
いきり立った股間がアリスの視線を感じビクリと震える。
オレは駄々をこねるように暴れるアリスの両足を抱え込むと
赤黒く勃起した肉棒の先端を秘部に押し付ける・・・・・)
うっ・・・・・
(触れただけで電流のように快感が股間を走る。
この暖かい肉の中に自分を埋めてしまいたい。)
いくよ、アリス・・・
(オレは腰に力をこめ突き入れていく・・・・
痛いほど勃起した自分自身をアリスの淫肉が包み込んでいく・・・・) (言葉を選び間違えたらしいと顔を蒼褪めさせる)
……あ、ああ、ショーン、さん、私、したことないの、だから、だから
(パニック状態の頭でショーンへの説得を考えているうちに身体はいいように弄ばれ、ぴったり閉じた割れ目に侵入されてしまう……)
おっきい……おっきいよお、こんなの、入らない……!
(犯されているのをレオンさんに見られたら……そう考えると、身体を電流が走り、ショーンを包み込む秘部がきゅんと震えた)
きゃっ……!?
(初めて味わう快感に戸惑いながら身体を跳ねさせる) (アリスがオレをキュンと締め付ける・・・感じてくれているのだろうか?
そしてアリスの言葉に、オレが初めてなのだとあらためて知る。
その喜びに腰を奥まで突き入れると、
とろけるような愉悦を全身で感じながらオレは動きを止める。)
全部入っちゃったよ・・・・・
ああ、これがアリスなんだね。
熱くて、締め付けてくる・・・・・すごく気持いいよ。
アリスはどう?
オレが中にいるのが分かるかい?
(そう言って、オレはアリスの花びらのような唇に自分の唇を重ねる。
舌をからませ、大きな胸をまさぐる・・・・・)
アリス・・・大好きだよ・・・・
(アリスのあえぐ声を聞きながら、オレはゆっくりと腰を動かしはじめる・・・) ……ひゃっ
(初めての身体に強引に与えられる快楽に頭がぼうっとして、抵抗しようとしても体力が抜けていく……)
ひゃ、あ、あう、やんっ
ショーン、ショーンさんの、が、ぁんっ
奥にっ
(関節が痛いので脚を閉じようとするもショーンの身体を挟み、抱き付く腕を剥がそうと無理に指をねじ込もうとしても恋人繋ぎをねだっているかのよう)
どうって、変な感じ……
ひゃ、うん……
あぁっ!?
(なけなしの力で腰を逃がそうとして、クリがショーンの皮膚に擦れ、悲鳴をあげる……
悲鳴ではあるがどこか甘く、ここが弱いと無意識に教えてしまう……)
いまの、今の、なにっ……
とろとろして、びりびりして、意識が、どこか行きそうだった…… (オレに貫かれ、アリスが歓喜の声を上げている・・・・
それは肉体の快感以上にオレを燃え上がらせる。
オレは腰を激しく動かしはじめた。)
感じてるんだねアリス・・・・嬉しいよ。
もっと、もっと感じさせてあげる・・・・
そして忘れさせてあげる。
(自分の肉棒がアリスの陰唇を出入りしている。
その光景を楽しみながら、右手の親指で肉芽をこねる。
腰を突き上げるたびソファがきしみ、互いのあえぎ声、
濡れた肉のたてる淫らな音が部屋にこもる。
その音がさらに二人の肉体を甘く突き動かすようだった・・・・)
アリス・・・・オレ、もう・・・・
だから一緒に・・・・
(あまりの快感に限界を感じ、息も絶え絶えにオレはアリスの耳にささやきかける) ……あっ、やん、やっ、それしたら、お腹変になっちゃう
(弱いところを責められ身体は悦んでしまい、とろとろと蜜が溢れる、痛みはまだあるけれど、快楽がそれを上回っている)
……だめ、こんなに、すごいの、こんな気持ち、知らない、あっ、あっ、死んじゃうみたいなの、怖いの、
(何かにしがみついて快楽を逃がさないと意識が保てない、寝転んだままではソファを掴めず……)
…………!
(ショーンに抱き着き、その背中に腕を絡める、ショーンの体温や肌を伝う汗や、優しい声を感じ……)
あっ、あっ、あ、
やっ、
変になる、おかしく、な
……やぁんっ!
(秘部がショーンのものを抱き締めるように、初めての甘い絶頂に襲われる) (あまえるようなアリスの反応が嬉しくて、オレは最後に大きく腰を突き入れる。
そしてオレはアリスの上半身を抱き上げ、膝の上に乗せる。
アリスの体重が腰にかかり、股間がいままで以上に深く結合する。)
アリスッ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(名前を呼びながら、オレは熱い欲望を愛しい人の胎内にほとばしらせる。
その歓びに、オレは意識が白く跳んだようになりながらアリスの身体を抱きしめた。
射精の快感は途切れることなく驚くほど長く続いた・・・・・) ………ぁ、ん……
(小さな身体をぐったりとショーンに預け、人形のように動かなくなってしまう……
まるで何年もそうしていた恋人のようにショーンの胸板に顔を埋め、ぴくぴくと絶頂の余韻に耐える……)
……えっちなこと、しちゃった……
(目線だけで結合部を見やる、自分でもあまり見る機会のない秘部が、男性の大きなものを咥え込んでとろとろになって悦んでいる……)
(さっきまでしていたこと、を考えるだけでまた秘部が疼く、…ぎゅっと締め付けたまま、抜けそうにない…)
……ショーン……ねぇ、ショーン……
ショーンは、幸せ?
(ショーンのものになってしまった、ということを確認するように、彼の名を呼ぶ) (結合したままの腰が快感の余韻にしびれるようだ・・・・
自分とアリスの甘いあえぎ声を聞きながら、オレは自分のしでかしたことに気づき始める。
『幸せ?』と問われ、それに答えることができない。)
アリス・・・・・ゴメン。
あやまっても許してもらえないだろうけど・・・・・・
嫌われても、憎まれても当然だよね・・・・
(自分の腕の中にいる愛しい人にどれだけひどいことをしてしまったのか。
涙があふれ出してくる・・・・) …………許さないんだから……
……責任、取ってもらいます……
(唇を尖らせて拗ねたような顔でショーンの肩に手を伸ばす)
……お、お嫁さんに、してもらいます……
……いっぱい、その、白いの、……出されたし、……もう他の人のところになんて、行けないんだから……
私にあんなにえっちなことして、ショーンが幸せじゃないなんて、だめなんだから!
(矢継ぎ早に言うとはじめて無意識にではなく自分からぎゅっと抱き付き、顔を隠すようにショーンの胸板に頬を擦り寄せる) 許して・・・・くれるのかい?
(信じられないアリスの言葉・・・オレはぼう然とアリスの小さな身体を抱きしめる。)
分かった、責任取るよ
それじゃあさ・・・・
(オレは言葉を切って自分の胸に顔を伏せるアリスにささやきかける。)
もう一回・・・いいかな?
オレのかわいい恋人と・・・・エッチしたい・・・・
(一度果てたばかりなのに、肉棒がアリスの胎内でビクンと反応した。)
【長時間つきあってくれてありがとう。すげ〜楽しかった。
アリスちゃんかわいくて興奮しちゃったよ。】 …………誰かを嫌いになるのは、やだもん……
私を好きでいてくれる人を嫌いになんて、だめ
(照れたように笑いながらショーンと顔を見合わせ……)
え
ショーン、さ、
待って、ちょっと休憩し、
ぁっ、やっ、
きゃあぁっ!
(許すと言ったばかりなので強く拒絶もできず、そのまま押し倒され甘く責められて、鳴き声が響いたのでした……)
【はーい、こちらも楽しかったです
優しいのにえっちなお兄さん大好き
右手が忙しくてレスを打つのが遅くてごめんなさい、2回も気持ちよくなっちゃいました。
ここは閉めておきますね、以下、元の静かなファンタジー世界】 はい、こちらも落ちます。
また機会があったらよろしく。
以下、空いてます。 エルフの精液が貴重な魔法薬の材料になり高値で取引されている
特に童貞のものは超高級品
そんなシチュでエルフ役をやってくれる男性を募集します
できればショタができるといいです >>650
はい、お願いします
どんな感じが良いですか?
例えばみたいな感じで何かあればどうぞ
・奴隷として買われた
・お金に困り魔術師に売りに来た
・迷っていた所を襲われて >>651 宜しくお願い致します。
でしたら、・お金に困り魔術師に売りに来た 、が希望かもです。
名前、入れました。良いですか? >>652
分かりました
簡単にでいいので書き出してもらえませんか? >>653 解りました。こちらは、12才ぐらいの童貞エルフの男の子… みたいな感じで良いですか? では、書いてみます…。
はぁ… ここがエリーナ様のお家…
エルフに興味あって、何かを提供したら、お金貰えるって噂を聞いたけど… 僕でも大丈夫かな…
お姉ちゃんの病気治すのに、お金がいるんだよね…
ダメ元で聞いてみようかな…
コンコン
エリーナ様、こんにちわー、居ますか…?
(ドキドキしているリムル…) はーい、どなた?
(ノックの音に気付きドアを開けると)
あらエルフの男の子じゃない、どうしたの?
(そこには可愛い顔立ちのエルフの子がいた)
何か訳ありな感じね君
さぁ、上がってお茶でも飲んで
(リビングに招き入れお茶の準備を始める)
【書き出しありがとうございます】
【何か要望やNGなどがあればいつでも受け付けます】 あっ…///
こ… こんにちわ… エリーナ様、突然来ちゃって、ごめんなさい…。
エリーナ様に、エルフの何かを捧げたら… お金がたくさん貰える噂を聞いて…
お姉ちゃんの病気を治すのに、お金が必要で…
僕に出来ること、何か有りますか…?
(ビクビクしながらも、真剣なリムル…)
(目をウルウルと潤ませながら懇願して…)
(解りました、ありがとうございます) そう、お姉さんがご病気でお金が必要なのね
(淹れたての紅茶を一口含み考え)
確かにエルフからはあるものと引き換えにお金を渡してるわ
それは君にも出来ることだしね・・・
(身なりや容姿を確認すればいい年頃のようで)
そうね、お金はこれぐらいあれば足りるかしら?
(戸棚から金貨が入った袋を取り出し中身を見せ)
これで足りるなら取引しましょう
(今にも襲いたいのを我慢し様子を窺う) (しかし、綺麗なお姉さんだなぁ…///)
(照れて少し頬が赤くなってるリムル…)
わぁ…!! こ… こんなに…???
じゅ… 十分です…!!! ありがとうございます…///
(希望が出てリムルの目がキラキラと輝いて…)
僕はリムルって言います、エリーナ様、宜しくお願い致します…。
僕にも出来るって… 一体何をしたら良いですか…。
(リムルの心臓がドキドキと高鳴って…) それじゃリムル君、こっちに座って
(エルフの少年を呼び膝の上に座らせ)
まず質問するからちゃんと嘘付かないで答えてね
(逃げれないように背中からギュッと抱きしめ)
まずはね、リムルくんはオナニーってしたことある?
(ゆっくりと股間を撫で反応するか様子を見る) わぁ…/// エリーナ様の膝の上… 恥ずかしいです…///
(照れて顔を赤らめるリムル…)
わぁ…///
(抱きしめられ、股間を触られ、ビックリするリムル…)
お… おなにー???///
よくわからにいけど… したこと… ない… です…。
(エリーナ様の愛撫に反応するリムルの股間…) したこと無いって事は童貞くんか・・・
うん、いいね、すっごくいいよ
(言葉と反応から本当だと判断し)
それじゃこういうことしたこと無いでしょ?
(リムルのズボンを下着を脱がし直接触り)
(上下に手で擦り始める)
その前におちんちんがこんな風になったことは? すみません
急に眠気が来てしまい寝落ちしそうなので落ちます わぁ…/// エリーナ様… な… なに… を…///
(エリーナ様にオチンチンを上下に扱かれて、慣れない刺激に、リムルのオチンチンはあっと言う間にガチガチに勃起して)
(年齢の割に大きなリムルのペニス…)
んっ…/// あんっ…///
エリーナ様… 恥ずかしいです…///
(顔真っ赤のリムル…)
寒い時とか、なってる気が… ンン…///
(エリーナ様の腕の中で身をくねらせるリムル…) >>662 わぁ 了解です…///
素敵なシチュだったので、また機会ガチガチあったら宜しくお願い致します。 淫魔に呪われて毎日大量の精子を放出しないといけない身体になってしまった勇者です。
お相手してくれる女性を募集します。 淫魔に体だけ乗り移られた女僧侶が
処女の体のまま収まりの利かない淫乱と化してしまいました。
満足させて下さる屈強な戦士様募集。
NG スカ、グロ
細かいシチュや希望プレイなどは相談で >>669
アッシュ様、どうか貴方の慈悲で私の体を鎮めて下さいませ。
希望プレイやシチュはありますか? よろしくお願いします
受けと攻めどちらが希望でしょうか?
男の精液を欲しがる僧侶を精液まみれにさせたいです アッシュ様を誘惑したのち獣のように激しく犯されたいです。
シチュに希望がなければ、アッシュ様がお休みになっている宿の部屋へ訪問するところから始めようと思いますが
貴方の精子を欲しがることになりますが最初から淫乱か
まだ僧侶としての強い意識は残っていて恥ずかしがりながら貴方に身をゆだねるか
どちらがお好みでしょう? 最初から淫乱でお願いします
乗り移られた影響で、体がいやらしく成長して
爆乳のエッチな体になっているというのが希望です
積極的に誘惑してきてくれますか? 爆乳化など成長?はちょっとわからないのでやりにくいですね… 落ちられたようなので
もう少しの間募集させて下さい こんにちは。お相手お願いしていいですか?
ちなみに「最初から淫乱」が希望です
こちらがちょっと戸惑ってる間にもどんどんエッチな言葉やポーズでおねだりするぐらいで >>676
ガルム様、書き込みありがとうございます。
最初から淫乱をご希望ということですが
こちらから押し倒したり局部を撫でたりと少し強引めでも大丈夫ですか?
それともあくまで誘惑するだけで触れられるのを待つほうがいいでしょうか? >>677
そうですね、やはりあくまで誘惑するだけでお願いしたいですね。
オマンコを広げて見せたりオナニーを始めたりとか 了解しました、
書き出しますのでしばらくお待ちください。
良ければ簡単な容姿、体は筋肉質とかスレンダーなど教えてもらえますか? よろしくお願いします。
こちらは体つきは筋肉質でゴツゴツしていて
黒い髪を短めに適当に切り揃えていて、顔つきは柔らかい好青年風…という感じでお願いします。 ガルムさん?
お休み中の所申し訳ありません、僧侶のマイラです…
(ガルムが休んでいる宿の一室のドアをノックしてから
ベールの影を落とす顔は紅潮し潤んだ瞳でガルムの筋肉質な男らしい身体を見つめながら
ゆっくりと入室してドアを閉めて)
先刻…魔物を退治してから…体の様子がおかしいんですの……
体が疼いて…熱くて……はぁ…ここが、一番熱くてたまりませんの……
(いきなり修道服を臍まで捲り上げると娼婦が付けるような割れ目に食い込んだ布の小さな白い下着が
割れ目に食い込んでおり淫水で濡れているソコを指先でクチュクチュと擦り)
(お待たせしました、こんな感じで大丈夫ですか?) お、どうした、その声はマイラだな?
なんだか知らねえが、まあ入れよ
(寝入りかけていたところを起こされてぼんやりした頭でマイラを出迎える)
調子が悪いなら教会で解毒の祝福でも……って、おおい、何やってんだよ!?
(一気に目が覚めて、マイラの股間に視線がくぎ付けとなり)
(息を荒くしてじっくりと股間を見つめ続ける)
オマンコが熱いって何言ってんだよ、お前
そんなドロドロになったおまんこ見せられてどうしろってんだ
(ごくっと喉を鳴らし、硬くなった股間がズボンを押し上げ始める)
もしかして…犯して欲しいのか?俺のチンポをこの穴にねじ込んで欲しいのか?
何をして欲しいかはっきり言ってくれねえと困るだろ、マイラ
(よろしくお願いします。はい、ではこちらもこんな感じでいきますね) はぁ……はぁ……どうやら、淫魔に…体だけ乗っ取られてしまったようで……
解呪しようにも……この、体の色々な所が…疼いてしまって……
(グイ、と下着を引っ張って割れ目に食い込ませながら修道服服の釦を開けると
重たげに深い谷間を描いた豊満な乳房がいやらしく先端を凝り固まらせて晒し
お尻をプルプル揺らすように歩き出すと修道服が滑り落ち
ほぼ紐のように割れ目に食い込む下着だけの姿でガルムの前に立つと
片足をベッドに乗せて足と女陰を開かせ真っ赤なクリを指で擦り)
神の教えしか知らない私には…どうしたら良いのかわかりませんのぉ……あぁんっ…
ガルムさん…ガルムさんのその…おちんぽでなんとかできるのでしたら……
私のおまんこ、どうにかしてください…… へえ、淫魔のせいねえ、しょうがないな、俺がなんとかしてやるよ
おお、結構胸でかかったんだな、乳首がビンビンじゃないか
(状況を飲み込んで落ち着き、マイラの胸とおまんこをじっくりと観賞する)
(目の前でオナニーすら始めた僧侶の淫乱な姿に満足し)
(この女を犯してやろうと動き始める)
ほとんど着けてる意味もねえが、邪魔だからな、脱がしておくぞ
(マイラの下着をはぎとり、全裸の状態にしてしまい、そのままマイラの裸体をベッドに押し倒す)
(マイラの足を大きく広げさせた恰好を取らせ、更にガルムもまたズボンを脱いでペニスをそそり立たせ)
(硬い肉棒の先端がマイラの股間に近づけられていく)
ほら、マイラ、自分の指でもっと割れ目を広げてチンポが入りやすいようにするんだ。
マイラの発情マンコに俺のちんぽを突っ込んでやればきっと治るからよ (すみません、大変いいところなのですが呼ばれてしまいました。
短い時間でしたがお相手してもらえてありがとうございました、
また機会がありましたらお相手よろしくお願いします。申し訳ありませんがお先に落ちます。) (分かりました、お疲れ様です。それではこちらも落ちます) そうですね、マイラが部屋に入ってきて淫乱な格好で誘う所からでお願いできますか? 淫乱薬の唯、落ちたやつの名前乗っ取って掛け持ちすんなよ (魔物に苦しむ人々を救う事を生きがいにした僧侶マイラ)
(強力な魔法で魔物を浄化させていたが、数日前にサキュバスに取り憑かれて以来、肉欲に支配されていた)
失礼します…あの、ガルムさん…お願いがあって…
(部屋に入ったマイラは服こそ僧侶のそれだが、頬は紅潮し熱い吐息を溢している)
私を犯して…処女を奪って欲しいんです…もうずっとお、おまんこが疼いてて…
(修道着を捲り上げるとその下には何も付けていない濡れ濡れおまんこが)
(子宮の辺りにはピンクのいやらしい印が刻まれ、マイラの体を支配している) なんだ、マイラか?どうしたんだ、入れよ
(マイラを快く部屋に入れるとその様子に驚きつつ)
うわ、すげえな、こんなにおまんこをどろどろにしやがって…
処女を奪ってほしいとは尋常じゃねえな、まあいいか
(マイラの股間に手を伸ばし、割れ目を指で広げて中まで覗き込み)
(処女膜がちゃんとある事を確認する)
犯して欲しかったら、おっぱいも丸出しにして
足を馬鹿みたいに広げておねだりしてみろよ
(マイラの割れ目に指を突っ込みながら指示をし)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら穴をかき回していく) んぁ…おまんこ見てぇ…私の恥ずかしいおまんこ見て下さい…っ
(おまんこを自ら指で開き、見せつけるようにする)
は、はいっ…脱ぎますっ…ああんっ…指気持ちいいっ…
(指一本で喘がされながら修道着を脱ぎ捨てると、取り憑かれた影響でGカップ程になった胸が)
あっ、お、おまんこ…おちんぽでほじほじされたいですぅ…
おちんぽでサキュバス退治してっ、そのままザーメンでお仕置きして下さい…っ なんだこのデカチチは、こんなにでかかったのかお前!
(マイラのGカップおっぱいを思い切り掴み、ぐにぐにとこね回していき)
(乳首を擦ったり、抓んで引っ張ったりしながら堪能していき)
しょうがねえなあ、それじゃお前の処女まんこをぶちぬいてから
お前の中のサキュバスにたっぷりお仕置きしてやるよ!
(硬くなったちんぽをマイラのおまんこに押し付け、熱い肉棒が膣壁を思い切り押し広げながら侵入を始め)
(マイラの処女膜を一息に破いて根元まで一気にちんぽがねじ込まれ、処女僧侶の純潔を踏みにじっていく)
ほら、今ブチッてお前の処女をぶちぬいたぞ、どんな気分だ? んああっ!おっぱい張ちきれちゃいますっ…あっ、凄いっ…
(元々大きかった胸がサキュバスによって張りと敏感さを増し、抓られるだけでイキそうになる)
んっ…痛っあぁ…!お、おちんぽっ…くるっ…はぁ…あんっ//
(しかし、処女を奪われる快感の前では何もかもが霞み、挿入の途中ですら軽く達してしまう)
(絶頂とともにサキュバスは薄れるが、それ以上の快楽をマイラ自身の身体が求め、本能的な淫乱さが曝け出される)
んひっ、セックスしゅごいっ、気持ちいいっ…
祈祷の何倍もいいれすぅ…! そうかそうか、それじゃこれから毎日祈祷の時間は俺とセックスするか?
今日もセックスできる事を神に感謝しながらずぼずぼ中出しされるんだ、きっと気持ちいいぞ
(マイラのおまんこを激しく穿り上げながら、パンパンパンッ!と大きな音を立ててピストンを繰り返し)
(大きなマイラのおっぱいもたぷたぷと揺れていき、男の眼を楽しませている)
はははっ、処女なのに入れられただけでイッちまったようだな。おまんこがひくついてるから分かるぞ
サキュバス関係なく元々ド淫乱だったんじゃないのか?どうなんだ?
(極太チンポがごりごりと膣内を抉りつつ、男の手がマイラの乳房を掴み、遠慮なく握りつぶして玩具にしていく) あっあっ、セックスしゅごいっ…神様っ、ありがとうございますぅ…わたひっ、毎日セックスしますぅ…
(敬虔で善人な僧侶の姿はもはやなく、ただの快楽に浸る雌に堕ちていく)
(奥を突かれるたびにおまんこが彼のペニスの形に代わりに、衝動のままに喘いでしまう)
はぁ…はぁ…わ、私っ…淫乱ですっ!
おまんこでイキまくる変態シスターれすっ…!
(自分を貶める度に被虐的な悦びにひたり、もっと下品になろうと胸を強調するように手を添える)
お仕置きっ、おちんぽでお仕置きしてくらさいっ…! まったく、こんな変態淫乱シスターとパーティ組んでたとはなあ
もっと早く知ってれば娼婦を買う金が浮いたのによ!
おい、マイラ、なんで会った日すぐに変態シスターだって教えなかったんだよ!
(大きなチンポがマイラのおまんこの中を埋め尽くし、形をすっかり変えてしまう)
(ガルム専用セックス穴となったマイラのおまんこを激しく犯し続け、子宮をごつん、ごつん、と突き上げていく)
それじゃあそろそろ中出ししてやるぞ、マイラ
処女まんこにたっぷりザーメン注いで孕ませてやるからな!
(そう言いながら精液があふれ出し、ビュルルルルッ!と子宮口をこじ開けてどろっとした白濁液がマイラの中に吐き出されていく) んひっ、あっ、ごめんなさいっ、わたひっ、最初はそうじゃなくてっ
サキュバスで淫乱になってっ、んあっ、でも本当は最初からおまんこして欲しくてぇ…!
(快楽に流され自分でも何を言っているかわからず、ちんぽを受け止める)
(娼婦を導こうとしていたマイラが今や娼婦扱いされて悦び、もっともっととおねだりする)
はぁっ、んっ、あ、ありがとうごじゃいましゅっ、ザーメンっ、濃厚ザーメンくらさいっ…
(膣に絶対孕んでしまうような濃厚な精子をぶちまけられて最高の絶頂に達する)
(堕ちきった僧侶からサキュバスは離れるが淫紋は消えず、マイラ自身の欲求として定着する) 結局、最初からチンポ好きの変態だって事は間違いないんだろ?
言い訳してんじゃねえよ!言い訳した罰としてこれからは俺専用の娼婦僧侶になれよ
(ザーメンをどぷどぷと流し込みながら激しく腰を叩きつけ)
(マイラの胸を乱暴に揉み潰して自分のモノであるかのように扱う)
さて、一通りザーメンでお仕置きしてやったが…なんだよ、この紋消えてないじゃないか
(チンポを引き抜き、精液まみれになったマイラの股間を眺めながら嘲笑い)
こりゃサキュバス関係なく定着しちまってるな。おめでとう、お前が正真正銘の変態シスターだって証拠だ
(マイラの膣穴に指を突っ込んで弄ぶようにかき回しながら囁く) んあっ、ご、ごめんなさいぃ…変態れすっ、元から変態なのに我慢してた僧侶れすぅ…
これからはっ、ガルム様のおちんぽに仕えますからっ…これからもおちんぽハメハメしてくらさいっ…
(蕩けきった目で舌をだらしなく垂らし、ガルムに媚び続ける)
あっあっ…精子溢れちゃうっ…嬉しいですっ、変態シスターとして生きますっ…//
(おまんこを掻き回されてビクビクと震える)
(何度もイかされたにも関わらず性欲は強くなり続け、おまんこをM字に開きながら命令を待つ) ああ、これから毎日ハメまくってやるからな
なんだ、まだ犯されたりないのか?
ちんぽが欲しそうにまんこがひくついてるぞ、はははっ
よしよし、それじゃあチンポをハメて犯してやるから俺の言う通りにしろよ
手を壁につけてケツをこっちに向けながらケツを振るんだ
ついでに、指でマンコを広げながら精液をかきだしてみろ、きっとエロくて俺のチンポもおっ立つぞ
(マイラに人間としての尊厳を奪わせるような命令を出し、射精したばかりのチンポがむくむくとそそり立ち始める) はいっ、まだおちんぽ欲しくて、盛ってますぅ…
(おまんこをヒクつかせながらもう一度おねだり)
(でもすぐにはハメて貰えず、悩ましげな声を出す)
はぁっ…そんなっ、恥ずかし過ぎますっ…あんっ、んっ、おまんこっ、濡れちゃうっ…
(ガルムの命令に恥じらいながらも従い、大きなお尻を振って指をおまんこに入れる)
(細い指で自分を焦らしながらおちんぽのご褒美をおねだりする) よしよし、いい乱れっぷりだな
そんな風におねだりされたらぶち込んでやるしかないなあ
(マイラのお尻を軽くバシィッ、と引っ叩きながら引き寄せて)
(硬くなったちんぽをマイラの濡れた割れ目に押し付ける)
ほらよっ!ずっとお前をバックから犯してみたかったんだよ!
この変態シスター!ドスケベ娼婦僧侶!処女まんこに種付けされて悦ぶ淫乱めっ!
(バックからこれまで以上の激しさで腰をぶつけ、太いチンポがごつごつと奥を突き上げ続け)
(マイラの巨乳を壁に押し付けながら物のような扱い方でたっぷりと犯していく) 落ちちゃったか、書き込みが出来なくなったかですかね…
こちらもそろそろ落ちます。お付き合いありがとうございました。 こちらぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフにぐちぐちと孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調レイプ希望です
吸血鬼でなくダークエルフとかサキュバスでも変更可能です 町に住むヒーラーのコノカです
ヤンデレな感じの男性を募集します
魔法にしか興味のないコノカを、あなたしか見えない従順なお人形さんに調教してください
好きな服を着せてムリヤリえっちするとか、おクスリで快楽漬けにするとか、ご希望にはできるだけお答えしたいと思ってます 薬漬けの快楽調教をしてみたいです
そちらのNGや希望教えて下さい
あと設定の容姿や体型もお願いします 背や胸の小さい子供っぽい体型だと書きやすいので、それでよろしければ。
年齢は16〜19くらい、長い髪を編んで、ロングスカートに前閉じのシャツにサンダルといった感じです。
よろしければ、書き出しやりましょうか? あっ、NGを書いてなかった。
あんまり愛のない行為はちょっと怖いのと、お尻は経験ないのでうまく書けないです……。 いなくなっちゃったみたい。
もう一度だけ募集あげします。 新しく開発した魔法を試すと言って興味を引いて洗脳魔法で好きな物の対象を魔法から自分に上書きしちゃう感じでどうでしょう? こんばんは〜。
いいですね、感情捻じ曲げちゃうの好きですよ、そのシチュでやりましょう。
私の設定は上記の通りです、性格はおっとりぼんやりした騙されやすい感じで。
キールさんのことも教えてください。 あれ、ざんねん
>>716さんご忠告ありがとうございます
落ち、また来まーす × >>716さん
○>>718さん
でした、ごめんなさい
では本当に落ちー 魔法の研究会でのライバルとしてよく競い合っている男で、
本当はコノカの事が好きで頑張っていますが、魔法の事しか頭にないのも、よくわかっているので洗脳しようとしちゃいます。
見た目はスラッとした長身で普段から笑顔を絶やさない研究会でも人気者
年齢は同じくらい、緑の髪に金の瞳
こんな感じでどう? こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 魔法に失敗して猫耳と猫尻尾の生えちゃったロリな♀を
いじめてあんあん鳴かせてくれるorねっとりやらしく触診してくれる男の人を募集します
スカグロはNGです こんばんは!
希望としては口調なんかは優しい感じだけどやってることはいやらしい、みたいなのが嬉しいです。
♂さんも希望はありますか? 雰囲気はわかりました。
村人とか魔法の師匠とか、職業的な設定で希望はありますか?
魔法ロリっ子への希望は特にないです。
たっぷりとヤラシイことさせてもらいます… そうですね、年上の頼れるお兄さんだとすごく萌えちゃうので、お師匠さまや先輩などだと嬉しいですが、♂さんの書きやすいもので大丈夫です。
次のレスから始めますね。 では、ちょっと歳の離れた兄弟子って感じで行きます。
萌えられるようにがんばりますね。 【では、よろしくです】
あわわわ……どうしよう……。
(町の裏路地。
上着のフードをすっぽり被った女の子が、そわそわ落ち着きのない様子でいったりきたりしている。
やけに大きく膨らんだフードを手で引っ張るように頭を隠して、裏路地に隠れているのだが
………わぁ!
(わざと人気のない場所を選んでいたのが災いしたのか、町の不良たちが目を付けて追ってきた)
やだ、やだぁ、誰か……
(決して早くない足でとたとた逃げながら誰か頼りになる人がいないか辺りを見渡す)
【こんな感じでどうでしょう】 【いなくなっちゃったみたいなので募集あげします、口調は優しくでも激しく犯してくれる男の人早くいませんかー】 こちらが小国に属する騎士の少女で実はふたなり、それを隠して敵国の腕利きの女騎士に戦いを挑んで打破して捕らえ、自らのモノで犯し倒す。
ふたなりちんぽはファンタジー世界観の下かなり大きめです。
こんな感じのシチュで募集してみます。 >>734
質問失礼します。
そちらふたなりかなり大きいサイズらしいですがこちらとの戦いの時は隠せているのでしょうか? >>735
行為の前後の時は大きくなる、といった感じです。
さすがに戦っているときは立っていません >>736
最初から大きいわけではなく興奮して大きくなるのですね。わかりました。
そちら私のことを打破して捕らえて犯すこと前提で狙っているならこちらを捕らえた後に○○国の騎士だと明かして欲しいです。 >>737
了解しました、戦闘描写はどうしましょう?軽く描写入れるか打破した後、既に捕らえた所から開始するか。
こちらは背は160ほど、髪はブロンドヘアー、顔は黒いアイバイザー型仮面で顔半分を隠している、みたいなイメージです。 >>738
それだと捕らえられてからのが良さそうですかね。
私の方はメルディアさんを騎士とは思わず野党の男に捕まったみたいに勘違いしている形にしたいのですがよろしいでしょうか?
仮面よりはできればフード付の足元まで隠れるジャンパーで鎧もふたなりも顔も隠しているのでどうですか?それなら髪の毛まで隠せますし女の子とは思わないと思いますので。それと名前入れますね。 >>739
では深めのフードに黒の装束で全身を隠してその中にさらに鎧を着ている、これでいきますね。
体型も大きめに見えてマリアさんから見れば男だと勘違いできるはずです。
捕らえた所から了解しました。
NGを教えていただけますか?こちらは大スカ、過度なグロで腹パン等は行っていきたいです >>740
わかりました。場所は普通すぎるかもしれませんがどこかの地下室みたいのが良いですかね?
薄暗いこと考えるなら黒より灰色とかのほうが良いかもしれないですね。
NGはこちらもグロスカはなしだと嬉しいです。一般的な暴力ならよほど過激にならない限りは大丈夫です。こちらが目を覚ますところから書き出してみますか? 薄暗い地下牢がベタですね。
暴力許可ありがとうございます、腹パン等させていただきます!
書き出し了解しました、お願いいたします。 >>742
うっ…痛っ!ここは……?そうだ、あたし確か野党の男に突然襲われて必死に戦ったけど負けてしまって…そこで意識がなくなってる。
(意識が戻りぼんやりする頭で辺りを見渡せば何もない地下室のようで、魔法の類か薄暗い明かりが消えることなく照らしている)
(自分の身体を見れば防具と武器は取り上げられているが特に縛られたりはしていないようでカーディガンのような上着を一枚だけ着せられているだけだった)
くっ…!このあたしともあろうものがただの野党なんかに遅れを取るなんて…でもあの野党すごく強かった。騎士であるあたしをここまで圧倒するなんて一体何者なのかな?
(悔しそうに恨み言を吐いていたが不意に石の階段を降りてくる音に視界をそちらに向ける。
そこに現れたのは灰色の季節外れな大きいジャンパーに身を包んだ人物だった。
フードを目深に被りその薄暗い中では顔までは伺えず、そしてジャンパーの股間の部分が今にもボタンを弾け飛ばしそうなほどに大きく盛り上がっていて男性経験のあまりないマリアにもそれが何なのか察し不快そうに顔をしかめる)
貴方ははさっきの!あたしを捕まえてどうするつもりですか?装備を奪っただけで自由にしているなんてあたしを馬鹿にしてるんですかね!そんな汚いものを大きくして不愉快です…
【書き出しはこんな感じでどうですか?
メルディアさんが良ければ顔なじみということでも構いませんよ。戦場で会っていたとか元々仲が良かったけど戦争で離れ離れになっていたとか私はそちらがふたなりとは当然知らない流れで大丈夫です】 うーん…ロルでこちらの行動を完全に指定されるのは犯す側からすればとてもやり辛いです。
すみません落ちます。 性奴隷として飼われている巨乳にムッチリした身体のダークエルフを募集する 失礼します、こちらショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
ご希望のシチュなどありましたらお気軽にどうぞ! >>747
先客の為落ちます。
>>746
すいませんでした; >>749
返事が遅くなって申し訳ない
まだ居るよ よろしくお願いします。
こちら、魔力封じの首輪をつけられているために魔法は使えない、ということでよろしいでしょうか?
あと、「ねじれた森」をテリトリーにしている仲間たちが人間の国に戦争を仕掛けて返り討ちにあい、
捕虜として捕らえられて性玩具として調教、肉体改造され、ギリー様に買われた・・・ということに
してもよろしいですか? 此方こそ宜しく頼むよ
細かい設定まで考えてもらえて助かるよ
首輪の設定はそれで大丈夫、チェーンリードで逃げられないように繋げられているのも追加で頼みたいな
後半の設定は凡そそれでこちらも問題無い、一応此方は金持ちな変態中年貴族等を考えていたけれど
希望にそぐわないなら変更も可能だ
肉体改造という部分はどの程度の肉体改造なのか教えてもらえるか?
個人的な好みで褐色肌で乳首と乳輪は大きめでピンク色な目立つ巨乳になっていると嬉しいな 首輪に鎖ですね。承知しました。あと、ギリー様には首輪と対になっている指輪をつけていただきたいです。
首輪をつけている者が指輪を着けている物に害意をもつと全身に苦痛が走る呪いがかけられており、指輪装着者の
任意で首輪装着者に苦痛を与えることもできる、と・・・。
あ、いえ、もともとエルフ族って細身なのが普通なので、巨乳むっちりに改造された・・・程度でした。
身長154、上から94のHの65の97・・・ではいかがでしょうか? お望みのとおり、黒に近い褐色肌
だけど、胸の先端だけは初々しいピンク色ということで。
それと、こちらの性格はどうしましょうか? 奴隷商人の調教によって、完全に隷属状態か、まだ
反抗心が残ってて、時々首輪に苦しめられているのがいいか・・・。 離れても苦痛により逃げれないという設定もとても良いね、追加で淫乱化させたりも出来たら嬉しいかな
ただし一日1回とかの制限付きで……使い過ぎたらそれだけに頼りそうだしねぇ
なるほど、たしかに細身のエルフ族からムッチリさせる程度には肉体改造は必要だったな
素晴らしい俺の好みな身体付きで嬉しいね、他に容姿に特別な部分があれば聞いておくよ
完全隷属だと面白くないと注文を付けて特別料金で隷属状態一歩手前、身体はもうおちんぽ欲しさにすぐおまんこから涎を垂らすスケベボディ状態でお願いしたいな
そろそろ快楽堕ちするだろうと激しいおちんぽ攻めで今回で心がポッキリ折れて完全隷属状態になるなんてどうかな? 一日一回限定で発情・・・承知しました。
身体は調教済みで、ギリー様のオチンポで絶頂しちゃうような便器だけど、心はまだ折れてなくて、
指輪を奪って逃げることを考えているけど、ギリー様はそれに気づいてる・・・ではいかがでしょう?
最後には完全隷属も承知しました。
ギリー様に買われて数か月、毎日のように責め立てられて心が折れる寸前・・・という感じで、書き出し
お願いしてもよろしいでしょうか? どうしても抵抗があってエルフとはいえダークエルフのルヴェルに使える強力な淫乱化魔法を組み込んであるイメージで頼むよ
そうだな、指輪さえなければといきり立つもののあっさりおちんぽ敗北して完全隷属状態に堕ちる様を見ながら口もおまんこも全部おちんぽ穴にしてやるぞ
書き出しの前にNGだけ確認していきたい
此方は大スカのみでほかはある程度の事は大丈夫 細かなところは【】で指示していただければ対応できると思います。
こちらのNGは、度を越えた暴力と汚辱系、短文、()描写過少、擬音過多です。 少しだけ離席していてすまない……ではその様に書き出してみるからもう少しの間待っててほしい (時間は朝、食事を済ませてルヴェルの監禁されている地下室へ歩を進めていく)
(ルヴェル用に用意してある食事は未だに抵抗心がある罰としてパンと水だけ)
(それを持って地下室に入ると床に寝たままのルヴェルに近づいて行く)
おいルヴェル、まだ寝ているのか?
ったく、もう食事の時間は終わってるんだ……
お前のエサもここに置いておくが先ずは俺のコッテリ濃いオスミルクを飲ませてやるからな?
(そう言うと慣れた手つきでテーブルに食事を置き、下も脱ぎ捨てると)
(朝立ちですっかり勃起したぼってり極太のオス臭たっぷりのおちんぽを出し)
(天井の鉄輪に括り付けていたチェーンリードを外すとそれを手に持ち)
(グイッとルヴェルの上半身を引き上げると寝ぼけた様子のルヴェルの唇におちんぽを押し当てる)
【書き出しで若干確定入りつつですまない、もし嫌な部分があれば外しても構わないからな】
【段々と激しくなるにつれ長文になりそうだからまずはこのくらいで書き出しとさせてもらった】 (自分がこのようになって、どれだけの時間が経過したのか、もう数える気力もなくなっていた・・・。
勝てるはずの戦いに負け、下賤な人間に捕まり、その奴隷として身体をいじられた・・・。でも、生き延びようと
いう気持ちだけは、なくさない・・・)
う゛・・・?
(いかに邪神に魂を捧げたとはいえ、エルフに連なる者には石も鉄もなじまない。横になっているだけで
身体が拒絶反応を示しているような気がする。それでも、極度の疲労からか泥のように眠っていた。
そう、男がやってくるまでは。意識のないルヴェルを尻目にチェーンリードを手に持った男は強引に
ルヴェルの上半身を引き上げて・・・)
・・・っ!
(・・・そこで、疲労によって限りなく細くなった心の糸が覚醒を始める。開いた目には、異臭を放つ
男の剛直が映り・・・)
・・・サロ・カ・・・。
(エルフ語で「ふざけるな」と小声で罵る。ルヴェルの唇に押し当てられたそれを、?み切ってやろうと
口を開こうとした瞬間、全身の痛覚が悲鳴をあげ・・・)
あああああああぁぁぁっ!
(ルヴェルの首にはめられている鉄の輪が、鈍く光り出すと、目の前の男に頓着する余裕などないほどの
苦痛が全身を駆け巡り、大きく口を開いて「男に敵意をもったこと」を音にして吐き出していた・・・) ムキムキコワモテ戦士(40前後希望)×村長の孫娘(12)
魔物に襲われた村を、たまたま通りがかった戦士が助ける。
貧乏な村ではろくに謝礼も渡せず、村長の家に泊まってもらいささやかな食事と
戦士には内緒で、孫娘を夜伽に向かわせます。
村長からは手と口でヌくだけの指示を受けていたが、戦士が実は生粋のロリコンだったため
ぺろりと食べられてしまう…
設定長い(笑)ですが、こんな感じでお願いします。
寡黙で歴戦の戦士ですが、ロリの前ではハァハァちょっと変態入ってるみたいな感じで
楽しいノリで遊べればな〜と思っています。
いろいろ注文多いとは思いますが、よろしくお願いしますー。 強引でもいいし、逆に低姿勢にお願いされたりいちいちお伺い立てられたり…てのもいいな! こんにちは
ミーヤさんが孫娘での募集ということでいいのでしょうか? あ、ごめんなさい
女の子だと思ったけど一応の確認です
戦士で立候補してもいいでしょうか? ぜひよろしくお願いします!
一応上記な感じがいいな〜と思っていますが、他に希望あったりNGとかあります? 戦士界隈では御礼が夜伽の場合には一晩好き放題にが慣例で、
今回もそうであると勘違いした上にドストライクのロリだったので強引に犯しつくすっていうのをやりたいです
12歳の孫娘とありますが経験とか知識とかはどのくらいの設定でしょうか?
手コキは命じられていますし手コキとかは経験ありでしょうか? あまり強姦プレイは好きじゃないので、多少は優しさや甘さも入れてくれないと
自分は無理ですが…大丈夫ですか?
経験はゼロですが、子作りという意味での知識は持ってます。
手コキはさっき即興で教えてもらったくらいの知識です(男の人のアレを擦る、とか舐める、くらいの) では強引に了承させてしまって
手コキまで予定を本番プレイまでに変えてしまうくらいの方がいいですね
ほとんど知識なしってことなので
強引っていっても教えてあげる的な感じでロリコン全開をやろうと思います ありがとうございます!
じゃあ夕食、お風呂が終わって客室で戦士様がくつろいでいる所に、部屋に伺う…な
感じでこちらから書き始めますね。
戦士様呼びしますが、名前入れてほしいです。 OKです
設定どおり屈強な戦士で風呂上りってことは軽装になるんでいいでしょうか
よろしくお願いします (外見:年齢より少し下に見られる小柄。胸もお尻も平らで凹凸のない体つき。
鳶色のぱっちりした目にそばかすの散った頬。赤毛をおさげに結っている。綿のネグリジェ)
(祖父である村長より、村を救った戦士様をお慰めするように…と指示され、暗い廊下を
燭台を手に戦士様のいる客室へ向かう)
(慰める…と言うのも、下半身のアソコを手で握って擦ったり舐めたりするよう言われ、
代用品で軽くレクチャーを受けただけ。いつも元気で男の子と駆け回って遊んでいるミーヤだが
緊張で少し唇が白くなっている)
(客室の前で、一呼吸して気持ちを落ち着かせてからドアをノックし)
戦士様、村長の孫娘のミーヤです。
よろしいでしょうか。
【はい、夜着っていうんでしょうか、半そでハーフーパンツとかそんな感じでいいんじゃないでしょうか】 (多くの功績をあげてきた優秀な戦士のガルム)
(一つ欠点があるとするならば生粋のロリコンであること)
(今日も一つの村を救ったが実はそこの村長の孫娘の可愛らしい姿が忘れられず
寝る前に妄想にふけり自慰行為をしようとしていたところ)
さっきの孫娘か
入っていいぞ
(自慰行為を始めようとしたところで当人のミーヤがたずねてきて驚き)
(冷静を装いつつドアをあけて自室へとまねき入れる) し、しつれいいたします。
(ミーヤより一回り以上大きい逞しい身体に少し恐々としながら、部屋へ入る)
今日は、村を救っていただきありがとうございました。
お礼と言ってはなんですが…、お疲れのところをお慰めしたく…いいですか?
(燭台をベッド脇の棚に置き。全て村長からの指示通りのシナリオで)
(さらに、両手を胸の前で合わせて上目遣い) あれくらいのこと礼を言われるほどのことでもない
(あらためてドストライクのミーヤから御礼を言われて嬉しくてにやけそうになるが冷静に)
(ただ次の言葉でそれまで冷静だった戦士も動揺する)
何?
ミーヤだったか、君が慰めの相手をしてくれるというのか?
(願ってもいなかった御礼に喜び飛び跳ねてしまいそうになるが何とか抑えて)
(それでもさっきと比べて明らかに息が荒くなっているのがわかる) はい。
この家の娘がわたしだけなので…幼いわたしで満足していただけるかわかりませんが…
頑張りますので、よろしくお願いします!
(緊張で相手の様子を気にする余裕もなく。ペコリと頭を下げる)
(ベッドの上に腰をかけているガルムに擦り寄り)
…しても、よろしいですか? 娘がミーヤひとりならば仕方あるまい
頑張るというのだから断るわけことはできないな
(いままで数々の功績や街などを助けてきて謝礼として多くの娘を抱いてきた)
(それでもミーヤほどのロリは初めてのことでかなり興奮している)
ああ、大丈夫だ
やり方はわかるか?
(ミーヤが隣に座ると思いをこらえ切れずに肩を抱いて)
(ミーヤの手をハーフパンツの上からでもわかる巨根に誘導する) (自分の太ももよりも太い腕に抱かれてびくっとするが、優しい言葉に緊張もほぐれてくる)
はい、だいじょうぶ……っ!?
(手のひらで感じる想像以上の大きさに驚愕し)
擦ったり舐めたりしたら、大きくなるって言ってたけど…これ以上大きくなるの!?
それに、くわえるとか…えぇっ
(あまりもの衝撃に、独り言をつぶやいてしまうが、密接するほどの近距離にいるガルムには
もちろん当然聞こえている)
(できるのか…と煩悶しつつもハーフパンツの上から小さな手のひらで撫で撫で) これがまだまだ大きくなるぞ
俺は戦士だからな、これも特別大きいんだ
(初心な反応がたまらなくて自慢してしまい)
(ハーフパンツをおろして今度は直接に触らせる)
まあ一番大きい状態になったらくわえるの大変かもしれないな
でもその状態になったら口でじゃなくて
もっと大変かもしれないけどこれがミーヤの中に入ってしまうんだ
(ミーヤの予定では手と口だけの予定だがそんなことは戦士は聞いていない)
(当然のように最後までする予定だと思っているためミーヤに自分の予定を話す) これよりもっと…ふわぁ…!
(男友達の小さいペニスしか見たことがなかったので、大人のしかも雄雄しい巨根を
間近で見て、目を丸くする)
(座っているガルムの両脚にすっぽり入るようにして、両膝床につき目の前のペニスを両手で
包むように持ってゆっくりと上下に擦り上げる)
んっ、はじめてですが、きもちいいですか?
(手を動かしながらガルムの様子を伺う)
中?もしかして、子作りのことですか?
そんなこと、おじいさまに聞いてない…
(寝耳に水で。両手動かしつつもそわそわしだす) そうか初めてか
それにしてはセンスがある
(むしろその不慣れな仕草が戦士を昂らせる)
そう子作りだ
慰めるといったら男のこれを体で受け止めて
子作りをすることを意味する、村長もそのつもりだと思うぞ
(せっかくのロリを目の前にして本番なしでは帰れない)
(その思いで強引に説得、村長もそのつもりだと思うとまでいって)
ミーヤが初めてならば俺が教えてやる
だから今日は子作りまで頑張ってみような
(ロリっ子の処女をごちそうになれるとあってペニスは気づくとギンギンになっている)
(ミーヤの腕ほどもありそうなペニスはてっぺんをさしていてやる気まんまん)
(そのペニスを見せつけながらミーヤを強引に説得する) へぇ〜そうだったんだ…戦士様ってすごいんですね!
(ただでさえ村の英雄なのに、祖父の意図まで簡単に汲み取ってしまうガルムに
キラキラと尊敬の視線を送り。かしこまった態度も柔らかくなってくる)
はい!戦士様に教えてもらえるなんて嬉しいです!
わ、おっきい…
あの、舐めますね?
(純粋に喜ぶも、勃起したペニスの大きさにやや慄き)
(勃起して重量感のあるペニスの竿を支えながら、先っぽをぺろぺろと飴のように舐める) 優しく教えるから安心しろ
(どうやらロリっ子を本当に喰えることになり安心しつつ気持ちは昂る)
(さっきよりもかなり息が荒くなっていてペニスからは先走り汁が垂れる)
口の中にいれるのがつらそうだったら舐めるだけでも
そうそう、その調子だな
(ミーヤがあどけない感じで舐め始めるとペニスはびくびくと震える)
(既に勃起しているペニスがもうパンパンになって限界が近そうになって)
このまま気持ちよくなるとそこから白いが出るんだが
せっかくだから舐めるのはここで終わりにして
ミーヤの中に入れてしまってからその白いのを出すことにしよう
(どうやらミーヤは本番をさせてくれるだけでなく子作りと思っているため中に出せる判断)
(せっかくならばミーヤの中に溜まった子種を出してやろうとミーヤを持ちあげてベッドに卸す)
こうやってちゃんとぬってあげて
ミーヤの中に入りやすくするんだ
(ネグリジェをまくって下着を脱がす)
(ミーヤの幼い割れ目にどろどろになった我慢汁をこすりつけて入り口を滑りやすくする) ぺろぺろっ…ふぁ、びくびくしてる…
大丈夫ですか?戦士様。へたくそだからかな…
(ビクビクしているのが、気持ちいい事とわからず。心配そうに竿を撫でる)
よろしくおねがいしま…ひゃぁ!
(太く逞しい腕が、華奢なミーヤの身体を軽々と持ち上げてベットへおろす)
(村の英雄に子作りの仕方を教えてもらうことに喜びを隠し切れず、満面笑顔)
(すでに初経はきているものの、あくまで教えてもらうと考えており、これで妊娠するという
考えはちっとも頭にない)
あっ…!
せ、戦士様、くすぐったいです…
(下半身剥き出しになり、ぴったりした割れ目にごつい指先がぬるぬると這うたびに
くすぐったいようなむずがゆいような、なんともいえない感覚)
(白い内腿が小さく震える) こうやってすべりをよくしたらもう安心だ
これでさっきまで舐めていたのがミーヤの中に入る準備が整った
(もう待ちきれないと息が荒い戦士)
(ビンビンになった巨大ペニスをぴったりと閉じている割れ目にあてる)
(普通のみたら犯罪的な組み合わせで挿入はできそうにもない)
それじゃあミーヤ
ちょっと大変かもしれないけど子作り始めるから
(戦士はさっきまでと違って目つきや息遣いが明らかに荒くなっている)
(ペニスは割れ目を侵入していき少しずつ亀頭がうまっていく)
この調子でいれていくから頑張るだ
(亀頭だけでも入るのがきついほどに幼い割れ目に巨大なペニス)
(ミーヤの頭を撫でてやりながらペニスを強引に力で入れていき亀頭がまるまると入る) せ、戦士様…?
ぐっ…あぁぁぁっ!?
(興奮で血走った目、荒い息遣いのガルムに不安そうに声をかける)
(その直後に割れ目に当てられた勃起ペニスが力任せゆっくりにめりめりと幼膣を侵していく)
ふえぇぇぇっ、戦士さまぁ、痛いよぉっ!
(カリの張った亀頭が狭い膣の中に入り、恥丘部分がぽっこりと亀頭をかたどるように膨らんでいる)
(苦しそうに涙と鼻水を垂れ流しながら泣きじゃくるミーヤ) 【あまり痛い表現もイヤなんで、この後からは都合よく気持ちよくなっちゃいますねー】 初めての子作りはどうしても痛いから
ここを頑張るんだよ
(亀頭まで入っただけでペニスは止まらない)
(幼膣は巨根を受けるには小さすぎるため簡単に進まない)
(それでも戦士の力で強引にペニスを侵入させていき遂に膣の奥にこつんとペニスがあたる)
ミーヤよく頑張ったね
やっと全部入りきったよ
(大きすぎて長さ的には入りきっていないが極太のペニスが幼膣に収まっている)
(泣きじゃくる様子に興奮しながら優しく撫でて慰める)
(いきなりはかわいそうと思っていたため少しの間撫でていて慣らしていたが)
子作りは白いのがでたら終わりだから
そろそろ中に入っているのを動かすよ
(幼女の中に自分のペニスが入っているという状況に興奮を我慢できず)
(ついに腰を動かしだしてしまう) 痛いのイヤぁっ!!
(許容量超えのペニスが処女膜を破り強引に奥まで入れられて、悲鳴を上げる)
(ガルムの分厚い胸板をげんこつで何度も叩くが、もちろん全然効果はなく)
はぁはぁ…ン…っ
(どんな抵抗も無駄だと悟り、両手はシーツを掴んで痛みに耐えている)
(しかし、優しく慣らされて次第に痛みも多少和らいでくる。それと同時に、じわりと
お腹の奥から何かわからない感覚が押し寄せてきて)
え?あ、あぁっ!
戦士様っ!中、ゴリゴリしてるっ…!
(破瓜の血と先走りで十分濡れた幼膣の中で、極太ペニスが出し入れしはじめ)
(カリが中を擦れるたびに、ピクピクッと何か感じたように身体が跳ねる) もう慣れてきたか
これならば問題なく動けそうだな
(最初は痛がっていたミーヤも何度か往復すれば慣れてきて)
(戦士は安心してゴリゴリとペニスを動かす)
ここがいいのか?
(ゴリゴリとするたびに跳ねるポイントを重点的にペニスで突く)
(ミーヤが感じている様子を楽しむように繰り返して)
こうやって気持ちよくなってきて
そろそろ子作りの証がミーヤの中に出るからな
(ミーヤもよくなってきてペニスはパンパンに膨れてくる) ひゃん!やぁっ!
戦士様の、おちんちん行ったりきたりすると、ビクッてなるっ
(次第に快感を拾うようになり、愛液もにじみはじめ)
(ガルムにいい所を突かれて小さな身体がビクビク跳ねて)
(甘い吐息を漏らしはじめる)
あぅう…戦士様のおちんちん、またおっきくなってるよぅ…!
(只でさえぎちぎちの幼膣の中でペニスが更に大きくなり、きゅうきゅうとペニスをきつく締め付ける)
あの、あの…
子作りするようになったら、キス、するんですよね?
(極太ペニスに翻弄されつつも、キスをねだる) そうだな
そろそろ出すからキスをしながらいこうか
(ミーヤに戦士がキスをしつつペニスはそれでもミーヤの中を往復する)
(キスも激しくなっていってペニスがびくっと跳ねて白い液体がミーヤの中に流れる)
(びくびくっと流れ終わってしばらくキスをしていたがそれが終わる)
これが子作りの流れだな
初めての子作りはどうった?
(キスが終わってペニスが抜ける)
(戦士は初めての子作りを賞賛するようにミーヤのことを子供のように撫でて) あふっ、あ、ん…んんーーっ!!
(軽い口付けから、分厚いガルムの舌がミーヤの口内を激しく貪り、応えるようにたどたどしく
舌絡め、うっとりととろけた表情)
(ガルムが子宮に激しく精子を打ち付ける中、ミーヤもはじめて中で達する)
はぁ、はぁ…
えっと、痛かったけど…きもちよかった…です
(お腹の中の熱い精子にドキドキしながら、ガルムに撫でられて嬉しそうに熱い胸板に頬ずりし) 次からは痛いのなしで気持ちいいのから始まるから
今晩はとことん子作りを教えてやる
(戦士はかなりの絶倫でミーヤは一晩中子作りを教え込むのであった)
【ここらへんで締めでしょうか?
ありがとうございました】 【はい、ありがとうございました!】
【以下空室です】 魔物の毒などで淫乱化した女僧侶とか巫女とか女盗賊女魔法使いなどの仲間女冒険者を募集します。 魔法に失敗して猫耳と猫尻尾の生えちゃったロリな♀を
いじめてあんあん鳴かせてくれるorねっとりやらしく触診してくれる年上の男の人を募集します
スカグロはNGです あー、いますよ、こんばんは
お名前とかご希望教えてください こんばんは、ナオにたくさんいやらしいことを言わせて苛めたいな。 分かりました、詳しいことはやりながらということで、次のレスから初めてもいいですか? 【では、よろしくです】
(小さな女の子が上着のフードを目深に被って、きょろきょろと辺りを見渡している。
赤い上着やスカートの大きく膨らんだワンピースが似合っているが、やけに大きく膨らんだフードがいかにも怪しい。
泣きそうな顔付きである家の扉をコツコツと叩いて、部屋の主を呼ぶ)
ミックー、ナオだよ、助けてー!
きんきゅうじたいなのー!
(小さな体に違わぬ高く舌ったらずな声だが、どことなく震えていて、いまにも泣き出しそうだ) (ミックにとっては聞きなれた、いつもの声が耳に届く。視線を向ければそこにはナオの姿が)
ん?
(周囲の視線を妙に気にした、一方で焦りを隠せない様子のナオを見て不思議に思いながら)
どうしたナオ?
緊急事態って、なんだよ? (ミックの顔を見て安心したのか表情を綻ばせる)
えーと、えーと、あのね、
ないしょ!ないしょのことだから、お部屋の中で……
(ぐいぐいとミックを部屋の中に押して、扉を閉め)
わ、わたしね、あの、その、
背の伸びる魔法やってみたんだけど、失敗しちゃったみたいなの
どうしよう、わたし、にゃんこになっちゃう!
(二人きりの部屋の中、意を決したようにフードを下ろす。
髪の間から髪と同じ色の猫の耳が生え、ぴくぴくと動いている。
いつもつけている首元の黒いチョーカーが、まるで猫の首輪のよう) お、おい、なんだよ……!
(強引にナオへ部屋へと連れ込まれしまう)
(そこは薄闇に包まれた狭い空間、そこに2人きりにされてしまい)
(目の前に居るのは、到底そういう対象とは言えないようなナオなのだが)
(その心拍数の上昇はきっと強引に引っ張られたからだろうと思い込み)
はぁ……?
(何を言っているのかと思ったが、とりあえず目の前にある猫の耳に触れてみると、確かにその感覚は猫のそれであり)
むむむ……?
(猫の耳をくいくいと両手で引っ張り上げてみる) いたっ!
ひっぱっちゃやだよぉ!
動物ぎゃくたいだぁ
(耳を引っ張られてミックを涙目で見上げる)
治らなかったらどうしよう
今のわたしのお部屋、大家さんが小鳥を飼ってるんだよ、だからたぶん猫はだめって言われちゃう
おうちなくなっちゃうよ
ミックはにゃんこ好き?
わたしがにゃんこになったら、ミック、わたしのこと飼ってくれる?
(もちろんナオの言葉に性的な含みは一切ない。むしろ性的なことは「キス」くらいしか知らないし、その一言でも真っ赤になってしまう子供なのだが) (本当に痛がっているナオの反応でそれがナオから生えているものと理解する)
本物かよ……
うーん……
(引っ張り上げるのは止めるが、そのふにふにとした柔らかい感触を楽しむべく耳は離さない)
(ひとりで困惑し、絶望に近い心境に陥っているであろう彼女を前に、)
(男としての邪な欲求が溢れ出てきてしまう)
確かに、猫はダメって言われちまうかもなあ。
なんだ、ナオ。オレに飼ってほしいのか?
まあ、ナオなら面倒みてやらないこともないけど、無料でとは言えないぜ。 ほんと?
条件付きなら、飼ってくれるってこと?
(涙で濡れたままの目でぱっと顔を輝かせ、はじめて笑顔を見せる)
んーと、使い魔にするってこと?
でもわたしまだ完璧なにゃんこじゃないから、メイドさんみたいにお仕えするみたいな感じになるのかな?
ミックがご主人さまってことだね!
何をすればいいですか、ご主人さま?
(メイドごっこで遊ぶ子供のように、ミックをご主人さまと呼ぶ) そうだな、でもオレの言うことを聞いて良い子にしないと放り捨てちまうぜ
(ニカッと笑いながら、ナオに恐怖を与える)
(ご主人様、という初めての呼び方に思わずごくりと唾をのむ)
(だが、決して悪くはない、ドクンと心音が聞こえた)
あ、ああ、そんな感じだな。オレのことはご主人様と呼ぶんだぞ
ま、まずは、そうだな。ご主人様にご奉仕するんだ。
(と言いながら決して自身もロクすっぽ経験が無いなりに先輩ぶろうとして)
(とりあえずは悪友に見せてもらった過去の記憶を再現しようとする)
(猫耳をそっと撫でながら、いきなりナオに唇を重ねる)
(そのまま、ゆっくりとナオを床に押し倒す) 捨てちゃやだ!だめ!
わたしここから出て行かないもん!
良い子にするから、そんなこといっちゃイヤ
(ぶんぶんと首を横に振って嫌がる。
鉱石やら薬草やら魔法の準備がなければ、ただの子供に過ぎない)
ごほーし、
でもご主人さま、ごほーしって、
んッ
(なぁに?と聞こうとしてキスされ、目を見開く。
頬を真っ赤に染めて混乱する頭で必死に冷静を装う。
感情の処理でいっぱいいっぱいになり、身体のほうは抵抗する余裕がない) 【ナオ、これからというところで大変申し訳ないんだが眠気が限界だ……】
【申し訳ないが先に落ちます。ありがとうございました。】 あらあら
ではお休みなさいですね
またあったらいじめてください
私も落ちます
以下空き室 一緒に冒険してるエルフ、サキュバス、狐娘がご主人の正妻の座をかけて争う、という設定でお相手していただける方募集です。
みんなロリ娘で、誰がご主人の奥さんに相応しいか話し合ったところ、
ご主人を満足させた娘が妻に相応しいという結果に至り…的なシチュです。 こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです よろしくお願いします
聞きたいことはなんでしょうか?
NGや希望もあれば教えて下さい それぞれキャラがあると思うのですが、どんな性格かとか見た目など大体で良いのでお願いします
NGはグロや痛いこと、希望は受身なだけの反応とあっさりな文章です
逆にこちらへの希望はございますか? NG了解しました
希望がちょっとわからなかったです
それぞれのキャラですが、
王妃、妾、使用人長は王の事が大好きで心底心酔しているかんじで
敗戦国の姫は勝ち気で最初は反抗的だけど見せつけられるセックスに段々流されて…感じですね
あとみんなグラマラスな体型でお願いしたいです 本当だw日本語おかしいですねw
希望は受身なだけの、あっさりとした文章ではないことです、
が書きたかった文章です
みんなグラマラス体系ですね
おっぱいがいっぱいな感じで書いてきますw
流れをつかみたいので書き出しお願いします なるほど、理解できました
はい、おっぱいいっぱいな感じでお願いします
四人の名前はどうしましょう?
そちらが付けるかこちらが付けるか確認したら書き出しします (戦争を仕掛けては大勝で領土を拡大していて、敗戦国の姫は無条件で妾にしている)
(半月ぶりに城に帰ってくると直ぐ様王妃、妾、使用人長のいる王室に向かう)
今帰ったぞ、私が留守の間寂しい思いをさせてしまったな
今日は思う存分抱いてやるからな
(王妃のアリアと妾のメイルの肩に手を乗せて半月ぶりの種付けセックスを宣言する)
【書き出しはこんな感じで敗戦国の姫はあとで登場させます】 (王室の主人が戻ってくると100センチは超えるバストを持つ女が駆け寄ってくる)
(王妃と妾がそれぞれの腕におっぱいを押し当てながら腕を組んで)
アリア
おかえりなさいませ、あなた
もう半月も種付けしていただけなくて頭がおかしくなってしまいそうですわ
メイル
王様ー!こんな服さっさと脱いで早くエッチしよ?
早く王様のココ、欲しいなー!
【書き出しありがとうございます
こんな感じでよろしいですか?】 私も半月もしていなかったから、溜まりに溜まっていて爆発してしまいそうだよ
メイル、そう慌てるな
みんなに満遍なく種付けしてやるから
(凱旋帰国用の堅苦しい鎧兜を脱いで使用人長のエマに渡していくと筋骨隆々の鍛え抜かれた身体と王妃や妾や使用人長が虜になっている逞しいチンポも露になる)
まずは、メイルとエマにチンポを癒して貰おうかな
アリア、王妃として城をよく守ってくれたな
(アリアを抱き寄せて唇を貪るようにキスをするとメイルとエマには膝まづかせてチンポを目の前に持っていく)
【とても興奮します】
【こちらは大丈夫でしょうか?】
【要望などあれば遠慮なく言ってください】 メイル
はーい、王様v
スンスン…まだ洗ってなくてチンカス溜まりまくっててメイル好みv
エマ
はい、王様
戦で疲れた体、わたくしたちがお癒しいたします
(メイルとエマが2人でデカマラをレロレロと舐め回す)
アリア
チュウ…レロレロ…ちゅパッ…
アン…王様お激しい…
おっぱいも触ってくれませんの?
王様が大好きなおっぱい…v 【王妃…大人な余裕のある女性
妾…若くてチンポ大好き
使用人長…堅物だけど実はチンポ大好き
な、イメージで進めますが、
嫌だったら教えてくださいね】 (メイルとエマにチンポをベロベロと舐められて亀頭はぷっくりと膨らみ二人には雄の臭いが直接的に嗅がせる)
もちろん触るに決まってるだろ
アリアの国一番の爆乳をたっぷり揉みしだくのを半月も待ち望んだんだぞ
(ドレスの胸元部分を下にずり下ろして爆乳を露にさせると力強く鷲掴みしてグニュグニュと形を変えるように揉んでいく)
メイル、エマチンポは今どんな状態だ?
お前たちの大好きなチンポの状態か? 【こちらのイメージ通りです】
【そういう感じでお願いします】
【王は鬼畜絶倫で王妃は割りと優遇するけど妾や使用人長は穴のように扱いたいな】
【嫌な事があれば遠慮なく言ってください】 (メイルが時たま鼻で臭いを嗅ぎながら舐めるのに対し、エマはひたすらしゃぶりまくりチンポを独り占めする勢いでむしゃぶる)
メイル
亀頭がぷっくりでぇv
チンカス溜まりまくりのくっさいくっさいチンポv
これは敵地でも我慢できなくてチンポシコりまくってたんじゃないですかぁ?
エマ
王様の…ジュポッ…オチンポ様は…大きくて…ジュプッ…絶倫でッ…
ジュポッジュポッジュポッ…
(服を降ろされるとど迫力のおっぱいが勢いよく王様の顔に当たる)
アリア
あん…vあなたにキスされただけで私の乳首がこんなにビンビンに…v
ねぇあなた、素敵なお土産があるとお聞きしたのですがそれはどこに? (メイルとエマが無我夢中でチンポをベロベロ舐めて唾液まみれになっていき先端からはカウパーが溢れている)
敵国の女は貧相な身体ばかりで抱くきにもならなかったからな
メイルのために大好きなチンカスを溜めておいたんだよ
エマは相変わらずチンポを貪るようにしゃぶるな
そんなに私の絶倫チンポが恋しかったのか?
(アリアの硬く尖った乳首を摘まみ捻ったり押し潰したり引っ張ったりして好き勝手に弄ぶ)
そういば、そうだったな
おい、例の物を持ってこい
(扉が開くと縛られて連れはられた戦利品の敗戦国の姫と奪い取った財宝を衛兵が運んでくる) メイル
メイルの為にチンカス溜めてくれたんですかぁ…v
嬉しい、もっとサービスしちゃうねv
エマ
ジュポッ…わたくしはただ…王様のオチンポをきもちよくさせるのが仕事ですので…ジュポジュポジュポ…
(二人が上の服を脱ぐとメイルは綺麗な形のハリのあるデカパイ、エマは乳首ビンビンのロケットおっぱい)
(4つのデカパイで王様のチンポを挟む)
(汚らわしそうな目でこちらを見てくる可愛らしい姫君を見て)
アリア
まあ、なんて可愛らしい…お名前は?
しかも胸も私に負けずに大きくて
本当王はおっきなおっぱいがお好きなのですねv (極太絶倫チンポを難なく4つのデカパイで挟まれるとメイル、エマの頭を撫でながら噴水のようにザーメンが飛び散り二人にシャワーのように浴びせかかる)
二人がチンポを責め立てるからイってしまったよ
まぁ、この程度なら萎えることすらないがな
二人ともお互いに着いたザーメンを舐めあっていなさい
敗戦国の女どもは全員貧相な物だったが姫だけは、妾にしてやってもいいと思ってな
確か名前はサリーと言ったかな
(アリアが興味津々でサリーに近づいて行くのをあとを追って後ろから丸出しの乳房を揉みしだく) メイル
えー!もっとチンポ舐めたかったのに…!
王様のケチー!
エマ
メイル様、王の命令は絶対です
そうでなければあとでオチンポ様をいただけなくなってしまいます…
(残された二人は互いの体についたザーメンを舐め取り合う)
(エマに至ってはザーメンを舐めただけでイきそうになり、メイルはそれだけで足りないのでエマにクリも丁寧に舐めるよう奉仕させる)
サリー
け、汚らわしい…
こんな屈辱初めてだわ
我が国が下半身に脳が付いているような男に負けるなんて… 威勢だけは立派な小娘だな
アリア、今からこの小娘に女の幸せを見せつけるから協力しろ
(アリアのドレスを捲り上げると既にビショビショに濡れたまんこが露になると股の間にチンポを通して割れ目に擦り付ける様をサリーに見せつける)
あそこで私のザーメンを舐めあっている二人の幸せそうな顔を見てみろ
サリー姫もいずれあのような姿にしてやるからな
まずは我王妃に盛大な種付けを見せてやろう
(割れ目にチンポを押し当て亀頭をズブリと挿入されると根元まで一気に突き刺すとおっぱいが生き物のようにブルンブルンと揺れる) 【申し訳ありませんが、ちょっと眠くなってきてしまいました
素敵設定なのでまたお相手していただきたいのですがご都合はいかがですか?
明日の夜くらいまでに伝言板に書き込むのでお返事くださると嬉しいです
ちょっと寝落ちしそうなので落ちます
お相手ありがとうございました】 >>843
【夜も遅いので仕方ないですね】
【それは嬉しいです】
【わかりました、出来ればみんなの伝言板にお願いします】
【夜にでも伝言チェックしますね】
【落ちます】 清楚でおっとり天然ボケ、おっぱい大きめの女の子をやりたいと思います
ストーカーさんにレイプされたいです
「理想の女の子だから」もしくは「理想の女の子に調教する」という理想で、愛さえあれば監禁や快楽漬けも可です
マリちゃんって呼んで可愛がってください >>848
はい、お願いします。
お名前やそちらのご希望、設定などお伺いしてよろしいですか? >>849
希望は「理想の女の子に調教する」するで
よく花屋に来る常連でいいですか? 了解です、他にNGなどあったら随時お願いします。
次のレスからはじめますね。
よろしくお願いします。 【こんな感じでいいですか?】
(帰り道、急に曇りはじめ、街路樹の下で空を見上げているマリ)
どうしよう……晴れの筈だったのに……
このままじゃ帰れないわ……
(胸元に抱えた大きな花束に目線を落として溜息。
自分一人なら濡れて帰ってもなんとかなるのだが、お花を濡らすのは可哀想なのでしたくない。
さっきまでいた家族連れや、犬を散歩させていた人も家に帰っていったのか、いつも賑やかな筈の道にはもう誰もいない)
あーあ、私にも、誰か送り迎えしてくれる人がいたらいいのに
誰か……いないかな……
(親を早くに亡くして一人ぼっち。急に寂しくなってきて、目元に涙が溜まっていく……) あれ、雨降ってきたな
(晴天が続き、雨が降る様子も無かったが)
あそこにいるのはマリちゃんだよな?
(家の中から外を覗いていると目に止まり)
おーい、マリちゃ〜ん
(窓を開けブンブンと手を振り声を掛ける)
【書き出しありがとうございます】
【NGや希望ってこちらにありますか?】 ……!
(名前を呼ばれて我に帰り、辺りを見回す。
そう遠くない家から見知った男性が呼んでいるのに気付き、思わずとことこと駆け寄る)
ゆ、ユートさん
(緊張の糸が切れ、思わずぽろぽろと涙を零す)
良かった、ユートさんがいてくれた……
ごめんなさい、私、変なこと考えてしまって……
あれ?
だめ、…どうしよう、人前で泣いちゃ…だめなのに
(安心した筈なのに涙が止まらず、花が涙で濡れてしまう)
【グロテスクだったり汚いことはごめんなさいですがNGなのと
希望としては、途中で逃げようとするこちらを無理矢理……っていうのが好きです】 マリちゃん?
(駆け寄ってくる可愛らしい姿から一変し泣き出したことに困惑し)
えっとどうしたの?
雨降ってるし、お茶でも飲んでいきなよ
(とにかく落ち着けようと家に招き入れ)
お湯沸かしてくるから、ちょっとまってて
(リビングのソファーに座らせ急いでキッチンに向かう)
【わかりました】
【できるだけ希望に添えるように頑張りますね】 スマホから書き込んでいます
家のブレイカーが落ちてパソコンが止まったので落ちさせてもらいます ご、ごめんなさい、ありがとう……
(辞退しようとしたが、もし誰かに見られたら「ユートさんが泣かせた」という変な噂になってしまうと思い、大人しくソファに座る)
(窓の外では雨音が大きくなりはじめ、家に帰れなくなってしまった。)
きゃっ!
ゆ、ユートさぁん……
お願い、今だけ一緒にいて…
(ふかふかと柔らかいソファに心が癒されていたところ近くに落ちたらしい雷鳴に驚き、肩をびくんと震わせ、頼りない声でユートの名を呼ぶ。) >>857
そうでしたか、ではまた機会があればお願いします
>>847で一度だけ募集あげします
新規でも、名前や設定だけ変えて続きからでも >>859
パソコンが復旧しました
出戻りですみませんが大丈夫ですが? >>861
ありがとうございます
続きから書きますのでお待ち下さい マ、マリちゃん!?
(急に呼ばれて駆け寄れば子猫のように小さくなった彼女の姿がそこにはあり)
えっと・・・ごめんね
(隣に座りギュッと抱きしめ)
落ち着くまでこうしてようか?
(子供をあやすように頭を撫でる) ううん違うの、ユートさんは悪くないの
私が勝手に……
(抱き締められ、ほっと一息つく。
長い髪に絡みついた花の香りがユートをくすぐる)
……ユート、さん
……私、年の離れた姉がいるんです
もうよその人と結婚したから、たまにしか会えませんけど……
小さいころ、よくこうやって抱き締めてくれたんです
そのことを思い出してしまって
あの、変なこと言いますけど笑っちゃ嫌ですよ
……ユートさんのこと、お兄さんみたいって思っていいですか?
(ひととおり落ち着いたのか、涙をハンカチで拭って微笑みを見せる) そっか、お兄さんみたいか・・・
(予想外な答えに驚くも感情に表さず)
俺はマリちゃんみたいな人が隣りにいて欲しいって思ってたけどさ
(耐えれない感情と押さえられない欲望に我慢できずにソファーに押し倒し)
マリちゃん、いいよね?
(そのまま唇を合わせ、舌をねじ込み口内を犯す) ユー、トさ、
!?
(警戒を解いて安心しきっていたのに一瞬のことにひるみ、身体がうまく動かずユートに唇を奪われる)
ん、んんっ、ひぅ、
……ッ
(舌を這わされ、初めて味わう感覚に怯えるばかり。
うまく呼吸が出来ず、窒息してしまいそうになり、感覚が過敏になってしまうとも知らずに目を瞑る。
優しいユートを怒らせてしまったと思いろくな抵抗もできない。
唯一自由な腕をじたばたと伸ばして、無意識に助けを求める。
テーブルに置いた花束に指先が触れ、花束は床に落ちてしまう) マリちゃん、マリちゃんが悪いんだよ
いつも思わせぶりな事言ってこんな身体してさ
(ムニュッと大きな胸を揉み、硬くなった股間を押し付ける)
責任取ってくれるよね?
(胸を揉み続けると邪魔になったのか、ビリビリと胸元を破き)
(直接胸を揉み、乳首に吸い付く) っ、は、
(口を離され浅い呼吸を繰り返す、肩が上下するたび、胸が揺れる)
え、わ、私、やっぱり変なこと、言ってたの……
ご、ごめんなさい!
気分を害したのなら、謝るから、
だから離して…!
(瞑ったままの目を開ける、泣き止んだ筈が、また涙で濡れている。
潤んだ大きな目にユートが映り込み、そのユートの目にも、あられのないマリの姿が映っている)
ユートさん、この服、まえ、すごく褒めてくれたじゃない…
こんなの、好きな人とじゃないと、しちゃいけないのに……!
(パニックで逃げようとして身体のバランスを崩して揺らぎ、ソファからずり落ちそうになる) 薬屋さんのそちらとその2階に下宿をしながら魔法学校に通うこちら
昼間はちゃらんぽらんな性格ながらも真っ当な薬屋だが裏ではうさんくさい製薬もおこなっていて新作ができるたびに飲ませようとしてくるそちらに、格安で住まわせてもらってるので断りきれずってシチュでコミカルな感じでお相手してほしいです
すでに関係は持っていて過去には媚薬や巨乳になる薬、体がうごかせなくなる薬などで散々な目に遭わされていて2度と飲むものかと決意するものの家賃と少しの恋心のせいでまた今日も決心が揺らいで、といったふうにはじめようかなと思ってます
薬の効果は上にあげたものでもいいですし、面白そうなのがあればぜひおしえてください >>872
よろしくおねがいします
なにかご質問とかありましたら遠慮なくどうぞー >>873
募集文を見て何となくの此方のイメージで話させてもらうけども
昼間は気怠そうにしながらも一応真面目に働く薬師なのに
夜はマッドサイエンティストと言わんばかりの新薬開発に余念がなくて
二階に住んでるメルを呼んでは新薬の被験者にしながらも今の生活に馴染み始めてる感じでどうかな
今日はコレだ!と差し出した薬をジト目でこっちを見て呆れた様に悪態を突きつつ
家賃を逆手に何時もの文句としながらもメルの書かれた恋心も抱いて嫌な気もしないのでやっぱり飲む感じで
質問としてはメルのベースのプロフィールが欲しいな
巨乳化の薬でおっぱいがずっと大きくなってたりしててもいいし
猫化したり自白剤みたいなので好きな気持ちを素直に言ってしまう自分の口を慌てて塞ごうとするメルとかも可愛いなと思ったり >>874
私が思っていたのもそんな感じです
好きだけどそんなそぶりは見せないようにしてるし行為中も必要以上に悪態ついてわめいてるような
パッと考えただけなのでお好みに合わせて変えますが、
セミロングの茶髪(ボブだったのに髪の伸びる薬を飲まされて床まで垂れたため切った)、
胸はそこそこ(あまりにも巨乳にされたため怒ってカイルに小さくする薬を作らせたがちゃっかり元の大きさよりは大きい)、
わりと細身で身長は高くもなく低くもないけどカイルよりはずっと小さい、くらいでしょうか
全部面白そうですね
いくつか飲ませるのもアリですね >>875
なんとなくなイメージが大方当たっていたようで安心したよ
髪はメルの書かれた通りだけれど
もし良かったら巨乳化後の対処は俺からおっぱい大きい方が好きの一言で爆乳から巨乳への変更程度で
ちっちゃめな身長でロリ巨乳でお願いできないかな?
魔法と薬のハイブリッドで媚薬効果の有る淫紋を浮かび上がらせる淫薬だとか
疑似妊娠でおっぱいからミルクを出してみたり
増強媚薬で脂汗を垂らしてガマンできない様子でガチフェラしたり押し倒してきて腰振り騎乗位で貪るメルなんてのも良いかなって思ったり >>876
じゃあ胸と身長はそうしますね
あくまでもカイルさんに従ったんじゃなくて薬の効きが悪かったと言い張りますが
不勉強ですみません、淫紋が何か分からなくて
いわゆるバキュームフェラというやつですよね、描写に自信がなくてうまくできるか分からないので外させてもらってもいいですか
それ以外は大丈夫です 貧しい家庭に生まれ、娼婦として淫らの限りを尽くした生活をしていた貴女。
戦乱の果てに流れ着いた街で再出発し、貧しいながらも幸福な日々を営んでいたが、
そこに娼婦時代を知る男が現れる。
現在の生活を守るために男に屈し、身を委ねる。
男は彼女の封印された快楽の炎を再び燃え上がらせる為に、様々な手段で責め立てる。
以上のようなシチュでお相手してくれる女性を募集します。
細かいところは打ち合わせて。 魔物を倒したお礼に領主の妻をあてがわれる設定で冒険者を募集します
妻は調教されていて、お礼というのも冒険者に寝取らせるつもりで差し出されました
清楚で貞淑な見た目ですが、服を脱ぐとむっちむちボディです >>883
NGはスカ、暴力、()描写なしです
それで良ければ続きより書き出してもらってもいいですか? >>884
すみません、誤爆してしまいました。大変申し訳ありません。 おっと、此方も早とちりでした
見間違い失礼、まだいるでしょうか? >>886
お気になさらずです
>>887
コウさんお願いしてもよろしいでしょうか? >>888
此方も恥ずかしい所を見せてしまって……
よろしくお願いするよ
此方は冒険者と言う事でいいのかな?
こういう相手が良いと希望が有れば聞きたいな
NGは大スカで、それ以外なら大方出来ると思います
どんな感じに調教されてるかも考えてるなら先に聞きたいです 私もプチパニック?でした
気を取り直してよろしくお願いします
コウさんが冒険者ということでOKです
冒険者さんは未経験の若者であればありのままで大丈夫ですよ
どんな感じで調教されているのかとのことですが、
男を喜ばせることを全て教え込まれていて、どちらかというとこちらが色々と進める感じです
書き出しますが、
細かいところは進めながら決めましょう 了解したよ、出来れば最初は少し緊張するけれど直ぐに状況に慣れてきて
リズを攻めながらそのむちむちボディを自分の物にして俺のおちんぽが大好きな感じになってくれると嬉しいな
書き出しありがとう、待ってるよ (人々を困らせていた魔物を倒したお礼に美味しい食事と宴で勇者もてなす領主)
(宴が終わって一息ついていたところ、中年で太った領主が下卑た顔である部屋へ招き入れる)
こんばんは、コウ様
(入った先には正座をして、手と頭を床につけてひれ伏す領主の妻)
(昼間の清楚な服装とは違う、ほぼ紐のようなビキニに下品に輝く装飾品を付けた姿)
(何よりKカップの爆乳と紐が食い込んでむちむちとした身体)
夫からコウ様をもてなすよう言いつけられております
不束者ですがどうかよろしくお願いいたします… (偶然やっつけた魔物が近くの街であったここの人々を苦しめていたと知り)
(そのお礼にと食事を饗された先でいかにもな領主に誘われた部屋の中に入る)
おぉっと……凄い格好で、こんばんは
領主さんの奥さん……なのかな?
(正座をして深々と挨拶をするのは前に見た清楚な格好に雰囲気がまるで無くなった)
(マイクロビキニに下品なスケベ過ぎるモノを身に着けてスケベ過ぎる爆乳に食い込むビキニ姿に直ぐ様勃起するのに気付く)
夫からって……領主さん?これはいったい……?
(状況が上手く飲み込めずに言葉も畏まるが、心よりも身体が)
(特にズボンの中で張り裂けそうなぶっとい極太おちんぽがズボンを膨らませている)
【もし可能なら下品でスケベでお下劣な感じも好きだから、リズが良ければ下品な装飾品もどういうのか気になるな?】 (顔をあげるとほぼ乳輪が見えていて、乳首しか聞くれていないビキニ)
(少し動いただけでたゆんと揺れる爆乳)
はい、領主である私の夫のの言いつけでございます…
喜んでもらえるようしっかりおもてなしいたします…
(呆然と立ち尽くすコウさんのズボンを脱がす
少し緊張しているのか手つきがたどたどしい)
(だけどチンポが飛び出るとチュッと先端にキスをして)
コウ様のチンポに有難くご奉仕させていただきます… 【誤字多くてすみません
聞くれてない→隠れていないです…
下品な装飾品というか下品に輝く装飾品で、
よくギャルとかが水着以外に金色のアクセをつけてると思うんですけどあんな感じです
ビキニだけよりエロくないですかw?】 なるほど……宴とは違うおくりものっていうものはそういう……
それじゃあそういう事なら名前も普通に呼ばせて貰うことになるし……
人の妻を奪う形になるけれどそれは覚悟の上ということで、いいのかな?
(ぷるんと揺れる爆乳の膨らんだ乳輪が完全に丸見えで、隠れているのは乳首だけ)
(そして意を決して聞くもその覚悟はあると聞くと、此方もその気になり始める)
今日からはこのリズの元夫の下から離れて俺の下でずっと暮らすと誓えるならこの後もお願いするよ
(勃起したおちんぽを辿々しく触れてキスをするリズの頭を軽く押さえつけ)
(そういう事ならと今後の事もしっかりと確認しつつ、おちんぽにキスをするリズの唇に)
(おちんぽの先をグイグイと押さえつけながら最終確認をする) >>895
【誤字とかも大方わかるから大丈夫だけども、急がずにゆっくりで良いからな?】
【あぁ、そういうのもスケベで下品で大好きだw】
【身体に落書きされてたり首輪だとか、首からプレートを下げてコウ様のおちんぽ大好き寝取られ嫁だとか】
【あわよくば性処理奴隷的な言葉も入れれたら凄いスケベで大好きだけどなぁw】 【ありのままで良いですとか言ってしまったのですが、もう少し戸惑ったりして未経験な感じをだしてくれると嬉しいです
最後は今の感じでも全然OKですので、
途中までは攻めさせてください】
夫からはチンポは口とお胸を使って大切にしろと言われております
では失礼いたしますね
(涎を爆乳に垂らすとぬちょりとする間にチンポを挟む) 【なるほど、此方もそちらの希望を理解できずに申し訳ない】
【ただ受けの描写が此方は幾分苦手なので、重ね重ねですまないけれども此方は引かせてもらうよ】
【上手く相手できなくてすまなかった】
落ち 【コウさん申し訳ありませんでした
先に言えばよかったです…】 再募集してみます
続きからしてくださる方いらっしゃいませんか? >>904
よろしくお願いします
ご要望などありましたら教えてくださいませー >>905 メルさん、宜しくね。
例えば… メルさんにオチンチン生える薬とかは…? こちらぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフにぐちぐちと孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調レイプ希望です
吸血鬼でなくダークエルフとか人狼でも変更可能です あなたに好意を持つパーティー仲間の男性に無理矢理されてしまう女性を募集します。 こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こんばんは。
どのようなシチュを考えているか伺ってもいいでしょうか? >>914
こんばんは
シチュエーション的にはハーレム設定で考えてます
役的には3人から4人役を希望してます
スタイルはグラマラスな感じでお願いしたいです ハーレムのご奉仕という感じなのでしょうか?
具体的な内容はどのような希望なのでしょうか。 王妃と妾はこちらに従順で敗戦国の姫は反抗的で目の前でたっぷりと変態ハーレムセックスを見せつけて興奮させたところを凌辱したいな
そちらのNGや希望はありますか? ごめんなさい。
思ってたのと違ったみたいです。
ありがとうございました。 そちらの希望に合わせられたら合わせますよ
希望教えてほしいな こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです エルフの女の子を調教するシチュで相手してくれる方を募集します。
こちらはエルフの森を領地として接収した貴族を考えていますがほかに希望があれば可能であれば対応します。 こんばんは、よかったらお相手お願いしたいです。
戸惑ったり未経験な感じの勇者がお好み…という認識で良いですか?
希望の相手像があれば教えていただきたいです。 だいぶ前のレスに声かけしていましたね…;
時間を見てなかったな…落ちます。 獣人同士で交尾したいです。
雄ウサギに犯されたいかなあと こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 獣人の牝犬としたい人を募集します
学生のユラは発情期で、仲のいい委員長のかれし(先生)としたいです よろしくお願いします
上に書いてある通り、女僧侶と女戦士が勇者さんを取り合っちゃうシチュです
女僧侶は清楚系だけど実はエッチなことに興味津々なむっつりスケベタイプ
女戦士は性におおらかな気持ちいこと大好きなオープンスケベタイプです ありがとうございます
とても楽しそうなので嬉しいです
勇者はどんな感じがいいですか?
・無垢で押されると断りきれない
・二人を煽って競わせるようにする
などなど…
名前を入れた方がいいか、勇者呼びが良いかも教えてください どっちも捨てがたいのですが、
最初は2人に圧倒されるけど途中から奥に眠っていたヤリチンにの血が目覚めて…みたいなのでもいいですか?
勇者さんの年齢は10代で、戦士と僧侶より年下希望です
名前はお聞きしたいけど、面倒でしたら勇者さん呼びにしますね
書き出しますので少しお待ちください 分かりました
では勇者としてふさわしくいられるよう性欲を抑え込んで来たが、徐々に抑えきれなくなるような感じでやってみますね
名前入れておきます
書き出しお待ちしています 女戦士
今日は邪魔な僧侶もいないし…
ね!アタシと良いことしない?
大人しかできないキモチイことv
(ビキニアーマーで豊満な乳と大きなお尻をかろうじて隠している女戦士)
(旅の途中の宿、ふかふかのベッドに勇者を押し倒す)
女僧侶
あー!ダメですよ!何してるんですか!!
勇者様はまだ子供なんですよ!
全く女戦士はいっつも不潔なことばかり考えて!
(露出のほぼない服を着ているが、体にぴっちりと張り付いた生地なので胸の形やお尻の形が丸わかりな女僧侶) わわっ、ちょっとダメだって…
あとで話があるって言ってたから多分僧侶も来るよ?
(女戦士にベッドへ押し倒されると、必死にドアを指さし)
(重量感のある乳房が顔を隠し、何とか首を伸ばして女戦士を見上げる)
あっ…僧侶!?ななな、何もしてないよ
ほら僧侶も来たし、どいてどいて
(僧侶が女戦士を退かしてくれるものと思い、無抵抗に二人の顔を交互に見る)
さ、作戦会議…しよ? 女戦士
何って…わからない?
アンタの知らないキモチイことしようとしてんのv
(見せつけるようにアベルさんのおちんぽを服越しに摩って)
女僧侶
アベル様はいつも戦士さんにデレデレして…!
私だってアベル様ともっと仲良くしたいのに修行の途中だから我慢してるのに…って何してるんですか!!
女戦士
(女戦士が手慣れた手つきでアベルさんのパンツを下ろしておちんぽをナメナメし始める)
えっへへ〜、アベルのちんぽいただきまーす
ンチュ…まだちっちゃいけどアタシが育ててやるから安心しな なぁっ!せ、戦士何やって
(僧侶の前にも関わらず股間を擦られ上半身を起こす)
(女戦士の大きく開いた胸元の谷間と上目遣いにどくんと高鳴る)
違うんだ僧侶、戦士もふざけてこんな事してっ…んん!?
(慌てて女僧侶を宥めるように両手を振るが、既に女戦士にくわえられて)
(むらむらと沸き上がる欲情を抑えるように、女戦士の頭を抑える)
(小さめに見えたちんぽは女戦士の口の中でみるみる大きくなって)
ちょっ…やめ、僧侶も見てないで止めてよっ! 落ちられたようですね
楽しいシチュだったのでいつか続きが出来たら嬉しいです
ありがとうございました
【以下ご利用頂けます】 こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こちらぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフに笑いながらぐちぐちと孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調レイプ希望です
吸血鬼でなくダークエルフとかサキュバスでも変更可能です >>949
【是非ともよろしくお願いします】
【希望とNGがございましたらどぞー】
【あときて早々申し訳ありませんが次スレのほう立てお願いしてもよろしいですか?】 >>950
ありがとうございますー、容姿の希望は大きめの胸ぐらいを希望しますー。
それ以外はこちらからは特に希望はないです、NGは大スカ辺りでお願いします! >>952
【スレ立てありがとうございます】
【わかりましたちょっとC以上くらいの胸で〜】
【それではこちらから書き出しますね】 (人の寄り付かない山奥の屋敷の一室、蓋が半分空いた大きな棺桶からドレスを纏った女性の寝息が漏れる…)
(自信が生態系の頂点にあることにうつつを抜かし鍵は開けっぱなし、警戒心は全く無しの状態で眠りについており)
すー……んうぅ、A型がいぃ……
(だらしなく甘い匂いのする布団に包まり幸せそうな表情で枕に頬ずりしている……) ここが…あの悪名高き吸血鬼の…
(普段なら人が寄り付かない屋敷だがその前に立つ白い布のようなドレス一枚に身を包んだエルフ耳の少女、屋敷を見上げて呟くと鍵のかかっていない扉をあけて中はと入る)
寝息って…?ってことは……(しばらく屋敷内を散策した後開けっぱなしの扉の奥から聞こえる寝言と寝息を聞き抜き足で部屋の中へと入っていく…) スゥ……んっ、美味しそうな匂いぃ〜
むにゃ、ルームサービス呼んだ覚えは……ゃ?
おはよぅ……
(ムニャムニャ言いつつ起き上がると目を擦りながら匂いの元を見上げ)
ふぇ?長い耳……え、エルフっ!?
あうっ!なんなのっ、滅ぼしに来たとかそういうのっ!?
(吸血鬼と対になる聖なる存在であるエルフは天敵なようで棺桶の蓋を盾にしてガタガタ震える) しまった…寝てると思ったのに…!
かくなる上は力ずくで…風よ!
(気配は消していたにも関わらず吸血鬼が起き上がるとやらかした、といった表情で落胆するもすぐに女性を睨み付け魔法を駆使した攻撃、風の斬撃を女性の顔付近へ飛ばし怯ませる)
(続けて女性のいる棺の中へとジャンプして飛び込むと馬乗りの形になり女性の両手を掴んで、少女の容姿に合わなさ過ぎる手錠を取り出し女性の両手を頭上でガッシリと手錠拘束する) た、タイムタイムッ!私半世紀くらい寝てて魔法なんて……んぎゅっ!!?
(ネコ科の獣のような反射神経で風の刃を避けたところそのまま押し倒され)
ゃ、んやっ!?手錠、外せないっ!
おね、お願いだから殺さないで……っ
私、し、死にたくない……っ
(棺の中、腕を固定された上マウントを取られ)
(狼に捕らえられた草食動物のように蠢く事しか出来ず、目に涙を浮かべながら命乞いをする) ここで私の前に現れたことが年貢の収め時…でも簡単に殺してもおもしろくないからぁー…ね?
(手錠で両手を拘束すると今度はマウント姿勢のままニヤニヤっと笑いずるずると腰を揺らしながら馬乗りの状態から女性の下半身を弄れる位置まで体を動かす)
そんなに寝てたんだったらきっとここはぁ…?
(命乞いなど気にも止めずに女性の下半身の下半身を衣服を力任せにビリビリと破いていき下着を露出させる)
(その下着も強引に剥ぎ取り、獣のような目でアソコを眺めながら舌を出して肉食動物のようにじゅるりと音を立てて) はぁ、ゃだ、うぅ……このシャーロットが、エルフなんかに……っ!
なっ、何する気っ!?やめっ!んゅっ!
(簡単に衣服を引き裂かれるとエルフの前に雌の割れ目があらわになり)
(毛は無くパイパンながら、子宮の辺りに薄っすらと紋様があり)
(寝ているうちに付けられた確実に孕む為の邪紋のようで)
っやだ!や、うぅっ……っ ふ〜ん…シャーロットっていうんだ、じゃあシャーロット、たーっぷりとかわいがってあげるからね…♪
(割れ目へと指を押し付けると表面を何度もなぞって刺激しある程度刺激すると細い指を2本割れ目の中へとゆっくり差し込んでいき)
(指を2本挿れると片足を肩で担ぎ上げてまんぐり返しのような格好に女性をさせ、挿れた指を前後させてシャーロットの膣内を掻き回し始める) はぁ、ゃ……んっ!何するのっ!?
ひぁ、ゃ……ぅ、あやぁっ!
(あまりの恥ずかしさに顔を隠しながら息を荒げ)
(手マンにより大豆サイズのクリが膨らみはじめて)
やだ、やっ!やめてってばっ!
めぇ……ひゃめぇ………っ
(マングリ返しされると、アナルをヒクつかせながら前後する二本指を愛液で濡らし水音をたてはじめる) 半世紀寝ててもここの具合はいい感じ…ほら、さっさとイッちゃいなよ…ほらほら、ほらほら!
(片足を肩で担いだまま手マンを続けクリトリスが膨らんでくると空いている手でクリトリスを摘み上げて、それと同時に指を動かす速度を上げていき室内にはぴちゃぴちゃといやらしい水音が響いて…)
まだイカないのぉ…?ほらほらぁ…!
(高速手マンシャーロットがイッであろう後も容赦なく続いていき、少女は相変わらずニヤニヤとしながらクリトリスを摘み上げたり、担いだ足の太ももをさすったりして楽しみ始め) んっ!んぎっ!
そんなのっ、ダメに決まって……ぁ、あやっ!?
ひゃめっ!んっ、イッちゃ……ふッ!ら
や、ひゃうぅつ!?
ゃ、ゎ、はひっ
(激しい手マンとクリへの刺激に愛液を溢れさせながらグパッと秘部を広げてしまい) 【ごめんなさいちょっと回線が不安なので落ちます】
【申し訳ありませんでした】 コボルトに捕らえられた見習い魔術師のこちらが、雄の臭いにあてられ獣人相手に奉仕する内容で募集します
自ら進んで獣の性に溺れていく内容でやりたいです >>968
【よろしくお願いします】
【希望やNGはございますか?】 よろしくお願いします
淫乱になった爆乳魔術師にいやらしい命令をして奉仕させたいです
NGはスカグロです 【C〜Dくらいでよろしければお願いします】
【NG了解しました】
【こちらから書き出しますね】 んっ、んう……あれ、いつの間に
っ、この私が、まさかコボルトなんかに…
(この銀の毛並みを持つ魔物には魔法が不思議と効かず打ち負かされてしまったようで)
(同じく銀の長い髪を乱し周囲の獣臭に意識を取り戻し起き上がる) こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです どうか御守りを…
(真夜中、誰もいない湖畔で祈りを捧げている)
(湖の守護神様に捧げられた生贄役の村娘です。
グロスカはNGですが…お相手募集します) 失礼します、こちらショタ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手をして下さる男性の方を募集します
ご希望などありましたらお気軽にお申しつけください 次スレは既に立ってるみたいですね。
こちらにベタ惚れで発情期真っ最中のエッチな獣人娘を募集してみます。
イメージ的にはキャス狐みたいな子がいいですね。 こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 町に住む魔法使いのコノカです
ヤンデレな感じの男性を募集します
魔法にしか興味のないコノカを、あなたしか見えない従順なお人形さんに調教してください
好きな服を着せてムリヤリえっちするとか、おクスリで快楽漬けにするとか、ご希望にはできるだけお答えしたいと思ってます 名前入れました
改めてよろしくお願いします
NGと体型や容姿教えてもらえますか? こちらとしては暴力的なことやスカなどはNGです。
ボタンで前閉じのシャツにロングスカートにサンダル、身長は低めだけど胸は大きめ、髪は肩くらいまで、というのを想定してます。
あくまで書きやすい容姿というだけなので、ご希望があればあわせますね。 NG了解です
体型や容姿に関しては胸は爆乳と呼べるくらいだと嬉しいです
あと希望プレイは薬漬け状態にして従順な人形なるまで快楽調教して堕としたいかな
こちらの役職は薬草を使った薬剤師でどうでしょうか? 分かりました、何かあったらまたロール中にお願いします。
次から書き出しますね。 (よろしくお願いしますね)
(街の園芸店にて、店員と話すコノカの姿)
あれ?
ホワイトラベンダー、売り切れちゃったんですか?
…そですか……残念、また来ますねー。
(お目当他の花が売り切れで、溜息をつく。
大きな胸が溜息に合わせてたゆんと上下しているのに店員の目線が注がれているのに、気付いていない)
あーあ、誰か持ってたら、お花の部分を分けてくれると嬉しいんだけどな。
マリアちゃんは持ってないって言ってたし、ソフィアちゃんは植物系統が違うし……。
(園芸店を出、家に帰ろうとする。お目当ての花を、女友達は持っていないのだが……) お嬢さん、お目当ての物が無かったのかな?
裏通りに俺の店があるから、もしよかったら見に来るかい?
お目当ての物があるかも知れないよ
(裏通りは闇市で無許可や非合法の店が大きくカタギの人間は寄り付かない) ……!
(ぼんやりと考え事をしていたところ、声をかけられてびくりと飛び跳ねる)
ふぇ、あ、あーっと、知り合いを、当たってみますので……
(警戒が働き、怒らせないようにやんわりと断ろうとする)
……??
薬屋さん、なの?
この香り、なぁに…………あれ……?
とってもいい香り……。
(彼から薬草の香りが漂い、魅せられてしまう。
ふらふらと歩み寄り、恋人に手を繋いで欲しいとねだるように右手を差し出し、虚ろな目で彼を見詰める) (女にのみに効く催淫効果のある香りを漂わせて手を伸ばすコノカてを握り裏通りの方に連れていくと自分の店に招き入れる)
お目当ての商品があるといいね
店の中は自由に見ていいから
(店の中は催淫効果の薬草がたくさん置かれていて匂いを嗅ぎつづけて長時間いると思考も身体もスケベなことになってしまう)
お嬢さん、名前はなんていうのかな?
見たところ魔法使いみたいだけど! ここの通り、あんまりよく知らないの……。
でもなぁんだ、噂で聞くより、普通のお店だったんですね。
(棚に並ぶ品は普通の商店と変わらないので、すっかり警戒を解いてしまう)
私はコノカっていいます。お兄さんは?
(魔法使いとはいえ、魔力が切れてしまっては何も出来ないただの女の子に過ぎない)
あっ、ホワイトラベンダーだぁ、良かった、探してたの!
……っ、でもどうしよう、家に帰ってお金を持ってこないと……。
(お目当ての花の鉢があったので笑顔を浮かべる。しかし供給不足からか、思っていたよりも値段が高く、躊躇してしまう。
なにより、この香りのする店から出て行きたくない。
そう思って深呼吸をして……)
…………あれ、……なんだか、体が変……。
……たす、け、…て……!
(一気に香りを吸い込んでしまい、膝の力が抜けて、その場に崩れ落ちるように倒れてしまう) コノカちゃんっていうんだ
俺は薬剤師兼園芸店やってるタクミだよ
主に薬草を使うから、延長で園芸店もやってるんだよ
そっか、お金が足りないのか…
これからお店に通ってくれるんなら特別に手持ちのお金で買えるように値引きしてあげるよ
(引き止めるように店内に滞在させて身体の隅々まで催淫効果を巡らせるように嗅がせ深呼吸をするとその場に崩れるコノカに近づく)
コノカちゃん大丈夫かな?
息が荒くなってるね
(呼吸を楽にさせようとシャツのボタンを外していくと深い谷間が現れる) ……頭が、くらくらする…………。
(虚ろな瞳でタクミを見上げる。
荒い呼吸に合わせて胸が揺れている。
ギリギリ止まっていたシャツのボタンがタクミに触られてバランスが崩れ、ボタンがいくつか弾け飛び、下着姿を晒してしまう。
下着からこぼれそうなサイズの胸がタクミを誘う)
きゃあ、またボタン外れちゃった……!
(催淫効果で感覚が麻痺し、初めて会った男性に胸を見られていることに恥じらいを見せる様子はない)
はぁ…………心臓が、ドキドキする……。
タクミさんの手、あったかくて落ち着く……。
お願い、(手を)ぎゅってして……。
(体に触れてくるタクミの手を制するのでなく、指を絡めるように手を繋いで、うっとりと表情をゆるませる)
……素敵……ずっとこうしていたい……。 このスレッドは1000を超えました。
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