(出社してくる社員達に声をかけ席に着く)
(デスクの下には皆が出社する中、多大な損失を出す原因を作った高野美紀。
ここにいるよう命じておいた
社長には屈辱的な言葉で罵られ機嫌の悪い篠田にとって、
高野は厳しく指導をしないといけない)
さて、、高野さん、昨日のことは十分反省してもらわないといけないな。
私も社長に絞られてね、穏やかではいられないんだよ。
(チャックを開けちんぽを取り出すと高野の顔の前に差し出し強引に口に付け)
手始めにその口でイラついた私を収めてもらおうか、ほら。
(朝礼が始まる中小声で高野に命令する)