いつもいつも二人だけで残業なんて、みんなに変に思われるし、それに
本当に待てないんだよ。 奈保子さんだって、こんな風にして。 ああっ、気持ちいいよ。 君もして欲しいんだろ?
(みんなには聞こえないように、耳元で小さな声でささやく。)

(課長の手は奈保子さんの背中から、タイトスカートにつつまれたお尻へと降りてくる。
お尻をなでながら・・・。)

奈保子さんのお尻、柔らかくて気持ちいい。 ふうっ。