【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439195854/l50
前スレ終了後にお使いください。 終了したので使わせていただきます。
(上げた方がいいのかな?初めてだからよく分からなくてすみません) 【雪奈さんと続きで使います】
よくできたね、雪奈ちゃん、お利口わんこさんだったよ
けれど、許しもないのに勝手に感じてしまっていたのはよくないな
ご褒美ついでに、勝手に気持ちよくならないように躾してあげないと
(雪奈の両手をタオルで軽く拘束する)
(さらに首輪の鎖をベッドに繋いでベッドからは降りられないようにする)
さ、に四つんばいになって、お尻こっち向けるようにしなさい
おまんこ使いやすいように両足はすこし開くんだよ
これから雪奈ちゃんを苛めるように犯すけれど、勝手にイってはいけないよ
しっかり我慢しなさい
(すでに濡れそぼった割目に亀頭をこすりつける)
(我慢しろといったが、させるつもりはさらさらなくて)
さ、ご褒美とお仕置きの時間だ
(雪奈のおまんこへ乱暴に陰茎を突き立てる)
【大丈夫、気にしないで】
【けれど眠かったら明日に持ち越してもいいから、早めにいってほしいかな】 んー、落ちられてしまったかな…?
もう少し待ってみよっと も、申し訳ありません!…あぁ…許してぇ…
(謝る雪菜を無視してこれは躾だからと両手をタオルで拘束する)
は、はい…ご主人様の命令無く、勝手に感じて…申し訳ありません…あぁ
(さらにご主人様は首輪の鎖をベッドに繋ぎ、身動きできないようにする)
はい、…あぁ…でもこんな格好…恥ずかしくて…
(命令通り、素直に四つん這いの体勢になり、お尻をご主人様に向け、両足を開く)
はい…これは、お仕置きだから…頑張って…耐えます…あぁ…でもぉ…
(勝手にイってはいけないと言われたが、縛られ、拘束された事で興奮してしまい)
あぁ…ご主人様ぁ…んあああああああぁぁぁっ!
(すでに濡れた秘部に、亀頭をこすりつけたかと思ったら一気に陰茎を突き立てる
たまらず悲鳴のような声をあげる)
ご主人様ぁ…ご主人様ぁっ!…ダメ…!!
(たまらず、貪るように腰を動かしてしまう)
【すみません。けど素敵な責めなので逆に興奮してしまいましたw悠誠さんこそ
大丈夫ですか?】 【すみません。興奮するとつい長文になってしまって】 いーや、今はまだ許してあげないよ
しっかり我慢できたら許してあげるから頑張るんだよ
(懇願する雪菜を楽しげに眺めながら、淡々とピストンをはじめる)
(いきなり大声で喘いでしまう雪菜に意地悪な笑みを浮かべて)
あーあ、いきなりそんなはしたない声だしちゃって
それじゃあ俺がイクまで我慢できそうにないかもな
勝手にイったらもっとお仕置きだからな?
(言いつつ、お尻のバイブも軽く動かして容赦なく責め立てる)
(まるで早く何度もイかそうとしているように前後の穴を苛める)
【俺は大丈夫、雪菜さん可愛くって興奮して目がさえちゃう】
【そういってくれてすごく嬉しいwオナニーとかしてるの?】
【けど10分過ぎちゃうと不安になってきちゃうから、ごめんだけどちょっと頑張れる?】 ごめんなさいぃ…だってぇ…
(謝る雪菜を見てご主人様は意地悪な笑みを浮かべてつつ、淡々と腰を動かす)
そんな…これ以上のお仕置きなんて…ヒィィィィッ!!
(いきなりお尻のバイブを動かされ再び悲鳴をあげる)
そんな…許して…許してぇ…んんぅっ!
(必死で耐えるがご主人様は容赦なく責め立てる、まるでわざと
早くイカすように…)
【わかりました、なるべく頑張ります】 あはは、必死になっちゃって…雪菜ちゃん可愛い…
だって、なに?ちゃんと説明しないとだめだよ
じゃないといつまでも許してあげないからね
それとも許してほしくないのかな?
(腰をお尻に打ちつけるように雪菜の膣内を責め立てる)
(愛液がぽたぽたとシーツに垂れて卑猥なシミを作り出す)
ほら、お仕置きされたくなかったら頑張って
(お尻のバイブもぐりぐりと激しく動かし始める)
(雪菜が必死に耐えている様を壊したくて仕方ないように…)
【ありがとうございます、可愛くってずっとちんこぎんぎんになってる】 ごめんなさい…、イッ…ちゃいそう…でも…我慢します…頑張りますぅぅ……ひ
ヒィィィィッ!!
(頑張ると言ったそばからバイブを激しく動かされ、悲鳴をあげる)
ダメ…ダメぇっ!!……んんぅっ!…いゃああああっ!
(ご主人様の命令を従順に聞くのが自分の役目だからと、必死にお仕置きに耐える
自分と、むしろもっとお仕置きされ、メチャクチャにされたい自分がせめぎ合う)
【オナニー…本当はしたいのですが、したらイッてイキ落ちしそうだから我慢
してますwそれに悠誠さんの文章でも充分興奮できるのでw】 もういっちゃいそうなんだ?でも俺はまだまだ我慢できるよ?
締め付け弱いんじゃない?ほーら、おまんこに力いれなきゃ
(悲鳴を上げてしまう雪菜さんの姿に堪らなく欲情してくる)
(さっきよりも一層激しくピストンして、片手でお尻のバイブも動かして、もう片手は前からクリへと伸ばして…)
(クリトリスもごしごしと擦るように愛撫してあげる、雪菜の理性を吹き飛ばしてあげるために…)
だめ?もうだめかな?結構頑張るねー
俺も頑張っちゃおうかな、雪菜のいやらしいところ、もっとみたいからさ
【後でするのかな?よかったらそのときもご一緒したいくらい】
【俺も雪菜さんのレスにすごく興奮してます】
【今は服の上からさすってるだけだけど、俺もあとで雪菜さんおかずにしてするつもり】 いや…だって…んんくぅっ!…そんなんしたらぁ…イッちゃぅぅぅ
(締め付け弱いくない?、おまんこに力いれろといじめるご主人様に反論するも)
いゃああああっ、ダメ!ダメだったらぁぁ!
(ご主人様は更に激しくピストンしつつ、バイブを動かし、クリへと手を伸ばす…)
ごめんなさぃ…ごめんなさい!ダメ!イッちゃぅぅぅ!!
更にクリトリスまで扱かれ、我慢の限界かとうとう身体を痙攣させながら絶頂に
達してしまう) あらら、いっちゃったー雪菜ちゃんはどうしようもないえろわんこだなぁ
これはもっとお仕置きしないといけないよなー
(怒ったり蔑んだりするどころかとっても嬉しそうに雪菜に言う)
(絶頂してきゅんきゅん締め付けるおまんこに入れたまま、再び容赦なく動き出して)
言いつけも我慢できないわんこは、こうだっ
(そういいながら、雪菜のおしりを平手ではたく)
(決して痛くはないが、派手に音がして、じーんとするくらいのスパンキング)
(おまんこを突きながら、なんどもなんども、お尻が赤くなっていくほどに…)
雪菜ちゃん、どうだ?お仕置きされてどうなっているか、どう感じるか正直に話しなさい も…申し訳ありません…!ん、んあぁぁっ!
(ご主人様は笑みを浮かべながら、再び腰を激しく動かしながら)
ヒィィィィッ!!
(派手な音をさせてのスパンキングを始める)
…申し訳ありません!ご…ごめんなさいぃ…
(それほど痛みは無いがどんどんお尻が赤くなっていく)
お仕置き…い…痛いですぅ…でも…エッチが気持ちいいから…痛いのと、気持ち
いいので…ごっちゃになって…よく分からなくて…んんぅっ!
(お尻を叩きながらのスパンキングは更に興奮を呼ぶ)
い…いぃ…ご主人様ぁ、いぃのぉ…もっと…
(尻をふり、もっとおねだりしてしまう) ×お尻を叩きながらのスパンキングは
○お尻を叩きながらのセックスは
すみません いやらしい雌わんこだ
それに主人に向かってダメとか嫌とか口答えしたと思ったら、
もっとだなんてはしたなくおねだりしてしまうなんて
(口調は相変わらず雪菜をいとおしそうに)
いいだろう、もっとお仕置きしてやるからしっかりと反省するんだぞ
(さらに激しく膣内を責めつつ、スパンキングもすこし激しくしていく)
(雪菜の大きな胸がゆらゆらと揺れるほどに荒々しく、動物のセックスように…)
はあ、はあ、そろそろお仕置きも勘弁してやろうか
俺もいきそうになってきた、しっかりと子宮で受け止めるんだぞ
(お尻をわしづかみにしてピストンを続ける)
【気にしないでwあと、ごめん、俺のほうが眠くなって着ちゃったから、これで射精したらおしまいにするね】
【また雪菜さんと遊びたいなぁ】 も…申し訳、ありません…ご主人様に口答えする生意気で、はしたない牝犬で…
あぁっ!…んあぁっ!ご主人様ぁっ!もっといじめてぇ!反省しますから、もっと
お仕置きしてぇぇっ!
(更に激しくなるスパンキングに興奮が高まり)
ご主人様の精液を中に入れてくれるなんて…嬉しい…いっぱい…くださ…い…
(尻を鷲掴みにされ、ピストンを続けながらも、その動きに合わせて腰を動かす)
【では射精したらおしまいという事で】 ああ、いっぱい入れてやるからな、そうだ、雪菜ちゃんも動いて…くっ
(竿をびくびくと震わせながら中をかき回す)
(雪菜の膣が肉棒を締め付けると、精液がこみ上げてくるのを感じる)
ああっ、雪菜ちゃん、イくぞっ、ああああっ
(雪菜の膣の奥に亀頭を押し付けて、最初よりも多い射精を始める)
(どくどくと脈打ちながら、雪菜の膣内だけでなく子宮まで入ってくるほどに大量の精液を注ぎ込む)
(長い時間かけて射精を終えても、雪菜の中からは抜かないままで)
はあ、はあ、雪菜ちゃん、良かったぞ
今日は繋がったまま、休もうか
(雪菜の拘束を解いてから、二人でベッドへ倒れこむ)
雪菜の目が覚めたら、まず俺のを綺麗にしながら起こすんだ
そうしたら、上の口でも下のほうでも、好きなほうにまた注いでやるからな
(雪菜の頭を撫でながら、快感のままに眠りにつく)
【ごめんなさい、では雪菜さんのレスをみたら落ちます】
【とっても楽しかったです、起きたら雪菜さんのレスを見返しながらオナニーするとしますw】
【また会えたらしましょう、おやすみなさい】 はっ…はぁ…ぁんっ…
(ご主人様の腰の動きに呼応するように動かして射精を促す)
あ…ああああぁぁぁっ…!ご主人様ぁ…熱い…
(ご主人様が中で射精をしたのを感じ)
ああ…いっぱい…出てるぅ…
(どくどくと脈打つご主人様の肉棒を感じながら、静かに喜びを感じる)
そんな…嬉しい…
(良かったから今日は繋がったまま、休もうと言われ、拘束も解かれてベッドへ)
はい…わかりましたぁ、おやすみなさいませ…
(頭を撫でながら明日の命令を受け、ご主人様の頬にキスしてこちらも眠りにつく)
【こちらこそ長い間お相手して下さってありがとうございます、嬉しいです。もし
また会ってくださるのなら再会伝言板にでもメッセージいただけたら嬉しいです。
それではおやすみなさいませ、素敵な1日でありますように】 >>1スレ立てありがとうございます
尻尾バイブをつけて飼ってくれるご主人様いますか? >>21
よろしくお願いします♪
こちらの年齢とか普段の関係とかシチュに希望あれば言ってください こんにちは。
希望を言っていいなら・・・女子中学生とか、教師と教え子といった設定に
萌えます。野外露出よりも密室での拘束が好みなのですが、どのあたりは
どうでしょう? ではJCでやらせていただきます。
体系は年齢相応でいいでしょうか?
その辺はそちらのお好みにお任せしますよー
尻尾をつけてくれるところから始めてくれるとうれしいです 体型・・・胸は小さすぎず巨乳すぎずで、体つきは年齢相応で
いいですよね。好みに合わせてくださってありがたいです。
では、次のレスより始めますね。よろしくお願いします。 では胸もお尻も膨らみ途中みたいな形でー
よろしくお願いしますっ (冬休みの合宿と称して、山奥のラブホテルにチェックインする2人。
男性・・・教師は、持っていた学校指定のスポーツバッグを開けて無造作に
中のものを出す。耳カチューシャ、尻尾のついたアナルバイブ、首輪にローターに
手錠、イボイボバイブなど・・・)
さぁ、あかり・・・今日から先生の「セックスペット」になってもらうからね・・・。
まずはパンツを脱いで・・・お尻をこっちに向けるんだ。尻尾を着けてもらうからね。
それから、犬耳と猫耳・・・どっちがいい?好きな方を着けてごらん? ……っ!!
(冬休み先生と二人きりで)
(どんなエッチなことされちゃうんだろうと、ドキドキとワクワクが止まらない様子で)
わぁ……
(部屋に着くと次々出てくるエッチな玩具に)
(これ全部使われちゃうのかな?と不安と期待が膨らみながら)
せ、せっくすぺっと……?尻尾……ですか?
(なんだか今までになかった凄い事をされちゃいそうと思いながら)
(先生の目の前で制服を脱いで下着姿になり)
あぁん……脱ぐところはあんまりじっくり見ないでください……恥ずかしいから
(パンツも下ろして、ぺろんっと小さな白いお尻を晒し、先生の前で全裸になって)
こ、こうですか……?
(先生の方にお尻を向けると、身体を前に倒して、馬とびの馬になるみたいなポーズでお尻を突き出します)
えっと……あたし、犬の方が好きかな? (こ、この子が、俺のセックスペットになるのか・・・
教師は生唾を飲み込みながら、教え子の痴態を見守る。)
(女子中学生の小さな尻をつかんで、肛門をゆっくり押し広げる。
フサフサの尻尾の付いたアナルプラグを手にとって、幼い肛門に慎重に異物を
差し込んでいく)
あ・・・ああぁ・・・あかり・・・ほぉら、子犬になっちゃったよ・・・
あかりのお尻から・・・女子中学生のお尻から尻尾が生えてきちゃったよ。
(散乱した玩具類の中からビデオカメラを取りだし、全裸の中学生に向けて
電源を入れる。裸の子犬に興奮を隠せない変態教師・・・)
それじゃぁ・・・あかり・・・、自己紹介をしながら、どんなことされたいか、
ビデオに向かって言ってごらん・・・? あんっ!
(小さなお尻を掴まれるとそこにきゅっと力が入り)
(薄い尻たぶが割れて、お尻の穴が丸見えになって)
やぁん……恥ずかしいですぅ
(裸どころか一番恥ずかしい場所をむき出しにされてしまい、突き出して掴まれたお尻を軽く振って)
(皺を開くように押し広げられたそこをひくひくさせていると)
あっ……ふぁあああ……!!
(その場所にアナルプラグが宛がわれ、ゆっくりと皺が広がっていき)
(肛門を押し広げられる刺激に、まっすぐ伸ばしていた脚ががに股になってはしたなく震え)
あぁうぅう……!!
(プラグのくびれ部分が肛門を通過するとにゅるん……とお尻の奥に入っていって)
(その感覚に倒していた上半身をのけぞらせて反応し)
ええ……!?……あぁぁあ
(お尻に手をやると、フサフサの尻尾が生えていて)
(全裸にお尻の穴から尻尾を生やしているという姿に顔を真っ赤にするけれど)
(そんなエッチで恥ずかしい姿にされたことに、興奮で幼いおまんこが湿り始めて)
(自分の手で犬耳のカチューシャもつけてしまうが)
きゃっ!先生、こんな所撮らないでぇ!恥ずかしいよぉ!
(撮影までされると流石に恥ずかしくて思わずその場にしゃがみこんでしまうけれど)
(そのまま四つんばいになって、カメラを上目づかいに見上げるようにして)
……せ、先生のせっくすぺっとになったあかりです……
先生にいっぱいエッチで、気持ちよくて……いやらしいことされたいですぅ……
(尻尾の生えたお尻をふりふりと振りながらそう口にして) ふふ・・・よく言えたね。えらいぞ。
(犬耳カチューシャを着けたあかりの首に、大型犬用の赤くて太い革製の首輪を
巻き付ける。首を圧迫するのではなく、すこしゆったり目に。)
両手を前に差し出してごらん・・・
(そして、手首には鎖の付いた革手錠・・・手枷を取り付けてしまう。
後ろ手ではないので完全に自由を奪うわけではないが、ある程度の自由は
制限されてしまうあかり)
さぁ、それじゃ・・・四つん這いになって。発情中のメスのエロ子犬ちゃんに
気持ちいい調教をしてあげようね・・・。
・・・・ヴィィィィィーーーー・・・ン・・・
(恐る恐る四つん這いになるあかりの小さなお尻の上に
ブルブルと震えるローターの感触が・・・) あっ……
(首輪を巻かれてしまうと、本当に先生のペットになったような)
(裸でいるよりも、さらに惨めで恥ずかしい格好にされたような気分で)
はい……
(先生の言う事に何も逆らえないような気持ちになって、手を前に出すとそこに皮手錠をつけられ)
あぁ……怖いよぉ……
(どんどん自由を奪われるような気がして裸の身体を震わせながら)
(四つんばいで、尻尾の生えたお尻を突き出すと)
あっ……
(その上に震えるローターが当てられて)
(小さなお尻がびくっとなって、お尻の穴が締まり、尻尾がぴくんっと動き)
(幼いおまんこはここまでのことですでに興奮しているのか、濡れているのが目に見えて) ふふふ・・・子犬ちゃんの小さなお尻が震えてるよ
そして・・・ここも、ね・・・。
(教師はローターを子犬の性器に直接宛がった。ニチャニチャと水音を
立てる幼くも淫らな性器を押し開くと、淡いピンク色の粘膜が露わになる。)
ああぁ・・・こ、これが子犬ちゃんの・・・女子中学生のオマンコなんだね・・・
肉の穴がヒクついてオモチャが入ってくることを期待してるんだね・・・。
それじゃぁ期待に応えて、入れてあげるよ・・・ほぉら・・・。
(教師はブルブルと震えるローターを子犬のオマンコに押し込んでしまう。
ブブブブ・・・といったくぐもったモーター音が女子中学生の性器の奥から
漏れ聞こえてくる。)
あぁ・・・子犬の前の穴からも「尻尾」が生えてきたみたいだ・・・
エロ子犬ちゃん・・・どうだい?気持ちいいかい・・・?どこが気持ちいいか、
言ってごらん・・・
(教師は女子中学生の性器から伸びるローターのコードをクイクイと引っ張りながら
肉穴がヒクつく様子をビデオに撮影する) ひゃあっ!!
(ひくひくしていたおまんこにローターが宛がわれ、下半身をビクッとさせ)
あぁぁん……
(半開きだった性器を、くぱぁっと拡げられピンク色の中身を晒されると)
(恥ずかしさにそこをひくつかせながらも、とろーーっと愛液を垂らしてしまって)
ひぁあああ……っ!!
(振動するローターを小さな膣穴に入れられ、内部からの振動にお尻を震わせ)
(振動はおまんこだけでなく薄い壁一枚隔てたお尻の穴の中のプラグにも伝わって)
(その刺激に思わず肛門をきゅっきゅっと締めると、自分でプラグとローターを締め付けさらに刺激を受けてしまう)
あんっ……あぁああん……
(恥ずかしい二つの穴を同時に刺激される感覚にお尻をふりふりと振って悶えて)
(お尻の穴から尻尾、濡れたおまんこからローターのコードが伸びている恥ずかしいその様子カメラにアップで撮影されてしまい)
あっあっ!……お、おまんこの入り口がブルブルするのが当たって……気持ちいいです
あ、あと……お尻の穴も……ちょっとヘンだけど、気持ちいい……かも
(恥ずかしそうな声で、でも正直に答えて) (下半身を玩具で蹂躙される全裸の女子中学生の痴態を、
余すところなくビデオ撮影する変態教師。)
あぁ・・・何てイヤらしいエロ子犬なんだ・・・こんなにエッチな汁を垂らして・・・
まだ子どものくせに、「おまんこ」なんていやらしい言葉を口にするなんて・・・
あかりははしたない発情中の子犬なんだね。。。そんないやらしい子には
お仕置きをする必要があるな・・・
さぁ、お腹を上にして「チンチン」の格好をしなさい。。。
(犬がする「絶対服従のポーズ」・・・お腹を丸出しにする格好は、
当然Mの字に股を開く卑猥なポーズである。全裸の女子中学生は性器から
玩具のコードを伸ばしたままM字開脚になる。)
(教師は教え子のセックス奴隷の股間に顔とビデオカメラを近づけると、
子犬のだらしなくヒクヒクする性器を押しひろげ、舐め回し始めた)
ちゅるっ・・・ペロ・・・ペロペロ・・・ピチャピチャ・・・ぢゅうぅっ・・・
ンはぁ・・・っ・・・こっ・・・これが・・・これがあかりのオマンコ・・・
中学生の・・・子犬ちゃんのオマンコなんだね・・・おいしいよ・・・
少しオシッコの匂いのするオマンコ・・・あぁ・・・可愛い・・・可愛いよ・・・ あぁん……そんなぁ……
(お仕置きと言われてビクッとするけれど同時に期待してしまって)
ええ……は、はい……
(今よりもっと恥ずかしい格好を命じられ、ごろんっと仰向けで寝転んで)
(脚を大きくM字に開き、ローターが伸びたおまんこも、尻尾が挿さったお尻の穴も)
(そしてさっきまでと違って真っ赤にした顔も丸見えの格好で)
あぁぁぁ……
(こんな恥ずかしい姿を、カメラでまで撮られていると思うと頭が真っ白になりそうなのに、おまんこはさらに濡れてしまって)
きゃあんっ!!あぁっ……はぁああん!!
(そこに顔を近づけられ、いやらしい音を立て、舐められ、おまんこ汁を啜られてしまうと)
(刺激と興奮に仰向けにした裸体をびくんびくんっと跳ねさせるように震えてしまって)
(ぷにぷにのびしょびしょのおまんこが先生の顔に押し付けられ擦られるような形になって) はしたない格好だよ、あかり・・・
手錠や首輪・・・尻尾まで生やした裸の女子中学生が、股を広げて
オマンコの穴を舐め回されてヒィヒィ喘ぐなんて・・・あかりはサカりのついた
エロ子犬ちゃんだね・・・。
(子犬の、はみ出しの少ない小陰唇やツンと尖った肉芽に吸い付き
夢中になって舐め回す変態調教師。同時に下腹部のあたりをやんわりと
さするように刺激する。すると・・・)
・・・ン・・・?あかり、オシッコの匂いがするぞ・・・
もしかして、オシッコがしたいんじゃないか?トイレに行きたいなら
行きたい、と正直に言ってごらん?
(確信犯的な悪戯っぽい笑みを浮かべながら、教師はなおも教え子の
小便臭い性器に舌を這わせる。穴の中に突っ込まれているローターの
コードを引っ張ったりローターを押し込んだりしながら・・・。) あぁっ……はい……あかりは……えっちな仔犬……ですぅ
(恥ずかしい状況を改めて言葉で説明され、さらなる羞恥に包まれながらもさらに興奮して)
(舐められても舐められても、あたらしい愛液を幼いおまんこからにじませてしまい)
ひぁあああっ!!……そ、そこ吸っちゃ……あぁあああ!!
(皮を被ったクリトリスを吸われると刺激のあまり、M字に拡げた脚をピーンとVの字にして悶えて)
あ……あぁ……は、はい……お、おしっこ……したいですぅ
(お尻の穴とおまんこを刺激され続けているせいで、おしっこがしたくなっていて、目を瞑って恥ずかしそうに答えながら)
あひっ!ひゃっ……あぁん!!
(なおもローターでおまんこの入り口のあたりを刺激されると)
(小さなおしっこの穴がひくひくして) (教師はニヤリと悪い笑みを浮かべると)
オシッコ・・・したいんだね。それじゃぁ、あかりは「犬」なんだから・・・
犬は犬らしく、犬のようなオシッコの仕方をしなさい。さぁ・・・
(教師は金だらいのようなボウルを用意し、そこに排尿するよう促す。
教師自身は少女の放尿シーンを下から煽るような構図で撮るために
体を横にして寝ころぶ。)
さ・・・片足を上げて・・・子犬がマーキングするように、オシッコしてごらん・・・?
はしたない子犬の放尿シーンを撮影してあげるよ。さぁ・・・。 ええっ!?そ、そんなのいやぁ……
と、トイレに行かせてください……
(目の前でボウルにしろと言われると流石に恥ずかしすぎて首を横にふるふると振るけれど)
あぁ……そんなぁ
(さらに片足を上げさせられ……その様子を撮影までされてしまうことに涙ぐみながらも)
うぅぅ……
(身体を起こして再び四つんばいになると、あきらめてゆっくり片足を上げて)
(幼い……でもドロドロのおまんこをカメラにさらし)
あぁ……いやぁああ……
(裸でこんなポーズをカメラの前で取るだけでも恥ずかしすぎて、さらにおしっこするなんて恥ずかしくておかしくなっちゃうと思いながら)
(尿意は感じているし、出そうとも思っているのに、トイレでもないところで出すのは心のストッパーがかかって中々出すことが出来ず)
(上げっぱなしの脚を震わせて、おしっこの穴をひくひくさせながら)
あっ……!
(結構な時間が経ったところでようやくちょろっとおしっこが漏れて)
(でも勢いのないそれはボウルには届かず、自分の脚を汚してしまい)
んんっ……あぁああ……!!
(でも少し出始めたことでやがてじょろっ……じょろろっとおしっこは勢いを増し)
あぁああーーーっ!!
(やがて放物線を描いて、ジョボジョボジョボと音を立てて金属のボウルを叩き、その中に黄色い液体が溜まっていき)
いやぁああ……!恥ずかしいぃいいいっ!!
(あまりの恥ずかしさに叫んで真っ赤な顔を振るけれど、出し始めてしまったらもう終わるまで逃げられず)
(おしっこの勢いが弱まったり、増したりして、その度にボウルの的を外れて、床や自分の身体を汚しながら、恥辱の放尿が続く) ああぁ・・・すごい・・・すごいぞ、あかり・・・!
エロ子犬のあかりが、中学生にもなってオマンコ丸出しの
恥ずかしい格好で辛抱出来ずにオシッコを吐き散らすなんて・・・
(女子中学生の放尿シーン・・・しかも、子犬の格好をした、
まさにマーキングのように片足を上げて性器を丸出しにするような
放尿の様子に、興奮を隠しきれない変態教師。)
(教師は少女を後ろから抱きかかえ、ローターを無造作に引き抜くと、
これまでになかったように、やや乱暴に少女の性器に指を突っ込んだ。
大人のゴツゴツした指が、小便と愛液で濡れた中学生の膣穴をえぐるように
もてあそぶ。)
にゅぐっ・・・にゅぐっ、グチュ、ぐちゅ・・・
ほぉら・・・凄いぞ、あかり・・・オシッコと子犬のエロ汁が混ざり合って、ネバネバした蜜を
溢れ出して・・・。
ぐちゅっ、グニュッ・・・どうだい・・・っ?先生の指の味は・・・?
はぁ・・・はぁ・・・
(放尿を終えた教え子に、無我夢中で指マンをする教師。ラブホテルの薄暗い一室に
淫らな水音と男のうめき声、そして幼い少女の断続的な喘ぎ声がこだまする・・・。) (すみません、上げてしまいました。
すみませんついでに、電話が2本やってきて・・・
落ちなくてはいけなくなりました。
あかりさん、素敵です!ガマン汁がすごいことに・・・。
今年最後のスレHがこんなに充実したもので終われるなんて
すごく嬉しいです。同時に名残惜しくもあります。
また機会がありましたら、是非ご一緒させてください。他の人との
スレHもROMらせていただきます。
勝手ですみません、落ちますね。良いお年を!) 【残念ですけど、仕方ないですね、ありがとうございました】
【そう言っていただけると嬉しいです。こちらも大変愉しませていただきましたー】
【また機会があれば続きからでも、別シチュでもぜひ】
【とりあえず最後のお返事も返しますけど、挨拶だけ先に、お疲れ様でした。良いお年を】 やだぁ、そんなこと言わないでくださいっ……ああっ……あぁああっ!!
(犬のように裸で片足を上げて、トイレでもないところでおしっこしているという現実をつきつけられ)
(おしっこがぴゅっぴゅっと切れるたびに、お尻の穴が勝手に引き締まってプラグを締め付け自分でそこを刺激してしまうのが凄く屈辱的な気分で)
(とっても恥ずかしいおしっこを、実際の時間の何倍にも感じながら続けて)
あぁぁぁ……ひぅううううっ!!ふあぁああああっ!!
(ぽたぽたとおしっこの雫がおちてようやく放尿が終わったと思った時に)
(ローターを勢いよく抜かれ、代わりに指を突っ込まれると)
(残っていたおしっこが2回に分けて勢いよく、ぴゅっぴゅっと飛んで)
あっ!!あぁああん!!あっあっあっあっ!!
(愛液とおしっこに濡れた幼い性器を指でかき回されながら、尻尾の生えたお尻を振り続けるのだった)
【ではとりあえず最後のお返事だけ】
【落ちます】 優しくて意地悪なご主人様、募集します。
内気で恥ずかしがりなロリっ子うさぎのこももの、
甘えたで感じやすい躰をいっぱい可愛がって欲しいです。
いっぱい求められて責めたてられたい気持ちなのです。 胡桃ちゃん、こんばんは。
シチュエーションの希望はあるのか、聞いてもいいかな? こんばんは、です。
特にこういうシチュっていう希望はないのですけど、
いっぱい甘やかされたり意地悪されたいなって… 特に決めていなかったんだね。
それじゃ、オーソドックスに布団の中で…というのはどうだろう?
胡桃ちゃんが夜這いに来たり、逆にこっちが夜這いしたりとか。
ウサギっ子ちゃんだから、やっぱり発情しやすいのかな? お布団…んと、夜這い…されたいなって思います
するのは恥ずかしい、ので…
んと、はつじょーは‥しやすい、かもです。
感じやすくなっちゃってる、から…すぐ、びくびくってなっちゃいます‥ じゃあ、僕の方から夜這いを掛けてみようか。
発情期が来て、悶々としている胡桃ちゃんの所に夜這いして、そのままベッドの上で…
NGとかお聞きしても大丈夫かい?問題なければ、こっちから書き出してみるよ。 お願いします、です。
はつじょーきで、うずうずしちゃってるけど、
恥ずかしくていやいやしちゃうかも…
NG、は‥うーんと、描写なしとか、擬音語ばっかりの描写
痛かったり怖かったりすること、です‥
書き出し、ありがとうございます。お待ちしてます。 最後はご主人様大好き、くらいに蕩けてくれると嬉しいな。
NGはこっちも同じで、血が出るような行為は駄目かな。
胡桃ちゃんと大体同じだと思うよ。
じゃあ、書き出してみるから少しの間待っていてね。 ご主人様のことは、うんと大好き、なので‥
いっぱい、その…甘えたいです…
はい、待ってます (少し肌寒い部屋の中、胡桃が一人寝ているであろうベッドに寄ると)
(ベッドの端に腰を掛けて、微かに寝息を立てている胡桃の頭を軽く撫でる)
可愛い寝顔だこと。時期的に、やっぱり顔がすこーし火照っているのかな。
(胡桃に発情期が訪れているのは承知の上であり、それでも静かに寝ている胡桃のうさぎ耳の)
(根元の部分を指でかりかり、と擽ってやる) (じんじんと疼くお腹を抱えるようにベッドの中でまぁるくなって眠る)
(真っ白で、癖のある長い髪の隙間から覗く同じ色の耳は普段と違ってくったりと折れていて)
(やっと訪れた浅い眠りの中で、ご主人様に撫でられる夢を見ていた)
ん、ゃ…そこ、かりか、り…だめ…ですぅ…
(ひくんっと、耳を震わせて吐き出す吐息は甘い)
ふ、ぁ…?
(自分の寝言で覚醒したのか薄く目を開いては)
(ぼんやりとご主人様を見上げて、不思議そうに首を傾げた) …ん?なんだい、胡桃。起きてしまったのか。
(起きるとは思っていなかったものの、胡桃の反応に落ち着いた様子で受けて)
(後頭部に手を回し、枕と頭の間でくしゃくしゃと髪を掻き乱す)
少し調子が悪そうだな、と思ってね。様子を見に来たら…やっぱり、熱っぽそうだ。
どれ、ちょっと額を当ててみようか…ん、少し、ね。大事じゃなくてよかった。
(胡桃と目線を当てて顔を寄せ、主人の大きな額をくっ付けて)
(安堵したように振舞った後、小さな唇にちゅう、とキスをする) ごしゅじ、さま…?ど、して……?
(幼い仕草で目元を擦って目を覚まそうとするけれど)
(後頭部に回された手が優しく髪を撫でれば、思わずまどろんでしまいそうになって)
え、あ…えと…そ、それ、は‥
あの、こ、胡桃、だいじょーぶ、なの…ふゃっ
(自分の体の状態を知られたのかと慌てて言い訳しようとすれば)
(おでことおでこがくっついて、至近距離に広がるご主人様の顔に慌ててぎゅっと目を瞑る)
…お、お熱…ない、です…
あぅ、あの…ありが…んぅ‥っ‥!?
(心配をかけたのだとわかれば、おずおずと目を開けて)
(お礼を言おうとした唇を、そのまま塞がれてしまった)
…ふ、っ…ご、しゅじ…
(じん、とお腹の奥が熱くなってしまうから、慌てて逃れようと)
(ご主人様の肩を押し返そうとして) …胡桃。胡桃の事はよーく分かってる。
今日だって、心配かけまいがと何も言わずに寝室まで行ったんだろう?
(肩を押され、少し顔を離した状態で小さく囁きかけると)
(押す力よりも更に強く、身体を前に突き出して…今度は、情熱的に唇を重ねる)
…駄目だろう?そういう事は僕に言ってくれなくちゃ。
胡桃の発情期を抑えるのも、僕の勤めなんだ。分かるかい?
(そのままベッドの上に這いあがり、胡桃の身体に沿って身体を横にすると)
(掛け布団を捲り、ぴたりと全身を胡桃にくっつけて) あ…うゅぅ……
(諭すように囁かれれば、へたっとうさぎ耳を垂れさせて)
ん、んぅ…っ…は、ゃ…んん、んっ…
(先よりも深く重ねられた唇に、小さな体をびくびくと跳ねさせた)
ふ、あ…ごしゅじ、さまぁ…
(キスだけで体の力が抜けてしまって)
(こくこくと潤んだ目で頷くしかできないから)
(布団の中に入ってきたご主人様の体が密着すれば)
(熱くなった体が勝手にふるふると震えてしまって) …さ、胡桃。辛くならない内に済ませてしまおうか。
いっつもみたいに、胡桃のちっちゃなおまんこ…
(胡桃の着る衣服の隙間から、手指を滑り込ませると)
(幼い身体を指でつつつ、となぞり渡り、乳房とお腹の間を指でなぞって)
(指の腹を下腹部で止めると、言葉と行動で示唆させるようにとすりすり撫で回す)
ご主人様のごつごつの指で、ぐちゃぐちゃ…って掻き混ぜてね。
(うさぎ耳の間を小さな動きで撫で回し、胡桃の事を宥めながら)
(お腹を撫で回す指を、徐々に徐々にと下へ…) ん、くぅ、ぅんっ‥
ぁ、や、ご主人さま、はずか、し‥ゃうっ
(柔らかな素材のネグリジェは前開きで、リボンを解けばすぐに素肌が露わになってしまう)
(その隙間から滑り込んだ大きな手が柔い肌を辿るだけで、期待するように膝を擦り合わせてしまう)
っ、んん、んっ…だめ、なのぉ‥
ご、ごしゅじんさまの指、ふとい、んだも…
胡桃の中、広がっちゃうのぉ‥
(いつものようにと言われれば、身体が思い出した快楽に疼きだして)
(それが余計羞恥を煽っていやいやと首を振る)
(耳の間を撫でられるだけで今や敏感に跳ねてしまう体は)
(言葉にも熱を煽られてしまうのか、指先が下がってこれば)
(無意識に腰が揺れて、可愛らしい白の下着に包まれた脚を無意識に開いてしまう) …と言いつつも、素直に脚を広げちゃうんだ。可愛いねえ…
胡桃が想像している通り…いや、それ以上に胡桃の事愛してあげるよ。
(胡桃の反応や仕草を楽しみつつも、愛情たっぷりのキスを続けて)
(その最中で、下着にまで到達した指を肌と布の隙間に差し入れる)
胡桃の可愛いお口も、こっちと同じくらいに素直だったら嬉しいのにな。
とろとろで、ぬるぬるで。ご主人様の指、一生懸命にご奉仕してくれる胡桃のおまんこ…
たっぷり、指で広げてあげる。
(いやらしい言葉を投げ、指2本を合わせた状態で縦筋を撫でれば)
(それだけでにちゅ、といやらしい音が微かに聞こえて)
(入口を愛撫する必要もないな、と思えば、そのまま2本の指を宛がい、ずりゅりゅ…と狭い膣穴を広げながら挿入する) ん、ん‥ゃ、言っちゃやです‥ぁう、んっ
(言葉の合間に挟まれるキスに、すっかりとろとろと思考が蕩けて)
(下着の中へ入りこむ手を止めようとした両手は空を切ってしまう)
あぅ‥だって、だってはずかし、のにぃ…
ご主人様、いじわるで、ぁひっ…ぁ、ぁっ、はい、っ…
(羞恥から素直になれないお口のこと、ご主人様が残念そうに言えば)
(ごめんなさいって顔になるけれど、すぐにでもでもって言い訳をはじめるお口)
(子供みたいにぷっくりした無毛の割れ目を指が撫でればそれもすぐに噤んで)
(甘えるような喘ぎと悲鳴に変わっていく)
や、ぁ、あぁあぁっ
(狭い穴に骨ばった指を二本とも咥えこまされれば)
(拡げられた入口がきゅうきゅうと食い締めるように蠢いて蜜を溢れさせて) ああ、意地悪さ。でも、胡桃は意地悪なご主人様の事大好きだもんな?
ほーら、入れたばっかの指…必死にご奉仕始めちゃってるくらいだもの。
(狭い中を押し広げ、緩やかに挿入をすれば…凹凸のある指がおまんこ全体に擦れて)
(根元までしっかりと咥え込ませた後は、おまんこの天井をぐい、と指で押し上げて)
(ぷっくりと膨らんだ、スポットの部分を圧迫する)
それにな、胡桃のえっちな顔を見ていると…意地悪したくなっちゃってね。
今も…ああ、とってもえっちな顔しちゃって。もう少し、蕩けさせてあげようか…
(甘い声を絶え間なく漏らす口を、自らの口で塞ぐと)
(大きな舌を差し込み、胡桃の小さな舌と重ね合わせて)
(最初は胡桃の舌を誘導するよう、緩やかに絡ませる) あ、ぅ…いじわる、やぁ…ぁ、ああっ
ごしゅじ、しゃま‥きゃぅっ‥や、そこ、だめぇ‥っ
(意地悪な口調とは裏腹に、柔らかく動かされる指の動きに)
(内壁は更に溶けて指を奥へと誘うように吸い付いていく)
(発情して普段よりも膨らんだ奥の上の敏感な場所を押されれば)
(目を見開いて慌てたように腰を浮かせて逃げを打って)
は、んんぅ‥っ‥ふ、ん、にゅ…ぅく、ふ‥ぅ、ぅっ
(熱を持った舌にご主人様のそれが絡ませられていけば)
(腕の中、ぷるぷる震えてぎゅうっと目を瞑って)
(咥えこんだ指を必死に食い締めたまま、達してしまう) はーい、逃げちゃ駄目ー。胡桃の一番敏感な所、やっと届いたんだからさ。
ここの、ざらざらしている所…指で触られるの、好きだもんな?
(スポットを手探りで触れ、隆起のある指の表面でこしゅこしゅ擦ってやると)
(胡桃が逃げるようにと腕の中で暴れ始めて。それを逃がすまいとがっしり抱き寄せてから)
(ちっちゃくて指でも奥まで届きそうな、うさぎおまんこを太い指で掻き混ぜる)
胡桃も、しっかりご主人様の舌をご奉仕しような?
音を立てて、唾液をいっぱい付けて…ああ、先にイっちゃうかい?ほら、イっちゃえ…
(指をずぷり、と奥まで咥え込ませれば、子宮の入り口に指先が当たり)
(ぷっくり膨らんだそこを指で撫で回し、捏ね繰ればきゅうう、と中が収縮する) やっ‥ざらざら、りゃめっひぅ、ぅっ
ぁ、ごしゅじ、んっ…にゃぁっこしゅこしゅしちゃ、やぁあ、あぁっ
(思わず逃げを打つ体を捕らえられて抱き寄せられて)
(太くてごつごつした指に弱い場所を虐められればとても耐えることなんてできなくて)
ん、ふやぁ、ごしゅじんさまの、べろ、‥ごほ、し‥ん、ひっ
っ…っっ…ぁあ、ぁぁっっ‥
(弱い場所を掻きまわされて、快楽に降りてきた子宮口を)
(指先に撫でまわされて、達した身体)
あ、ふ‥ぁ…にゃぁ、‥ぁ‥
(快感に震える小さな舌から、とろりと唾液が伝っていく)
(甘えるように、ぴちゃ、とご主人様の唇を舐めるけれど)
(舌も敏感になっているのか、それだけでもびくびくっと腕の中でむずがるように跳ねてしまう) …相変わらず、胡桃のおまんこはちっちゃくて敏感だね。
それに…もっと欲しいと言わんばかりに降りてきちゃってる。
(胡桃の小さな身体を強く抱きしめたまま、余韻を煽るように子宮口を指先で撫でて)
(達したばかりのおまんこを、太い指でぐちゃぐちゃに掻き回す)
…胡桃は、ご主人様のおちんぽ…欲しいのかな?
指だけじゃ足りない、ってばかりに指をぎゅうぎゅう締め付けちゃってて…欲張りさんだ。
(胡桃の太腿には、衣服越しに反り返った棒状の物が既に押しつけられていて)
(小さなおまんこを十分に解してから、指を緩やかに引き抜く)
そんな、えっちな胡桃のおまんこは…ご主人様が調教してあげないと。ね?
(挿入を意識させるような言葉で、胡桃の欲情を昂ぶらせようとして) あ、あっ…動かしちゃ、ぁぅっらめ、あ、ぁぁっ
イってぅ、の‥まだ、びくびく、なってるからだめぇ‥っっ
(達した余韻も消えぬ内から、意地悪な指先に子宮口を撫でまわされて)
(必死にご主人様の胸元にしがみついたまま、続けざま達してしまう)
は、ふ、‥はぁ、ぁ‥ん、っ
ら、って…ぁうっ‥おなか、切ない、よぉ‥
ご主人、さまぁ…や、かた、く、なって‥
(柔らかい肌に布越しにでも押し付けられている硬さと熱は)
(何度か昇り詰めた発情期の身体を、期待で疼かせるのに十分で)
あ、ぅ…ごしゅじん、さま…ご主人、さま…
(指も引き抜かれてしまった入口は、ひくひくと物欲しげに収縮を繰り返すばかりで)
(潤んだ目でご主人様を見上げて、一生懸命ねだるように腰を揺らして)
ちょーきょー‥してくだ、さ‥おねが、しま‥
ご主人さま‥いつも、みたいにぃ…胡桃のなか、とんとんって、してくださぁい‥ やっと胡桃の口から、素直な言葉が聞けたね…うん、いい子いい子。
そんな胡桃には、ご主人様からの…とーっても気持ち良いご褒美、あげるね?
(抱きしめていた腕を腰の辺りに降ろし、手繰り寄せるように胡桃の身体を引いて)
(自身がベッドに寝転がり、その上に胡桃の身体を乗せるような格好になる)
…うん、分かってる。胡桃のちっちゃくてとろとろに発情しちゃったおまんこ…
ご主人様のかたーいので、とんとんって…最後は…ああ、お楽しみって事で。
(盛り上がった胸板を押し付け、ネグリジェに包まれた胡桃の小さな乳房をぎゅう、と圧迫して)
(きゅっと締まったお尻を掴んだまま、互いの位置調整をし、)
後は…ご主人様のおちんぽ、一生懸命ご奉仕するんだよ、胡桃。
(そのまま、胡桃の身体を後ろへと押し戻せば…宛がわれていた雄根がにゅぷぷぷ、と)
(指で広げられた胡桃のおまんこを、更に更にと押し広げて…)
(これまたゆっくりと、形を覚えさせるかのようにおちんぽを挿入し…最後にこつん、と子宮口を押し沈める) ご主人、さまぁ‥すき、すき‥もっといっぱい、いーこって、してぇ
(いいこいいこってされれば嬉しくって、手を引かれるままご主人様の上へ)
(すりすりとご主人様の頬へ頭を摺り寄せては)
(分厚い胸板に発展途上の胸の先が潰されて、びくびくと喉を反らせて甘い声)
は、う…ご主人様の、かたくって、おっきーの…
胡桃のえっちな、とろとろの穴、で…ごほーし…するのぉ…
んっ…は、おっき…
(指で拡げられていても狭い入口を、押し広げるような挿入に)
(時折苦しそうに息を荒げながら、必死に奥まで飲み込んで)
(最後に先端が子宮の入り口へと当たれば、そのまままた、絶頂を迎えてしまう)
…っふ、ぐぅ…っっ 【ごめん、胡桃ちゃん。眠気が限界だ…すっごく良い所だけど、ここまでにさせて欲しい。】
【やっと従順?になった胡桃ちゃんが見れただけに、すっごく惜しいけど…ほんと、ごめんね。】 【はわわ、眠いの我慢はよくない、のです‥長い時間ありがとうでした】
【また機会があれば、遊んでください、です】 【次はしっかり最後まで…中途半端でごめんね】
【また募集してるのを見かけたら、声を掛けさせて貰うよ。それじゃあ…】
以下、空室です。 行く宛もなくさ迷ってた所を拾ってくれたご主人様
そんなご主人様の性癖に付き合わされて、猫耳にふさふさの尻尾バイブを着けさせられて生活中
そんな感じの緩っとした設定であまぁく調教してくれるご主人様いませんかー? もうちょっとだけ募集中
可愛がってくれるご主人様いないかにゃあ……なんちゃって わーいお願いしますっ
どんな風にしたいとかありますか?
名前もつけてくれると嬉しいな、ペットだしご主人様から名前貰わなきゃ こちらこそよろしくお願いします。
普通に家の中でイチャラブも良いですしペットらしくならお散歩なんかも面白そうですね。
名前ですね、じゃあせっかくなのでラミでお願いできますか?
猫耳に尻尾で全裸な感じですか? それだったら、お家でイチャラブがいいなぁ
ラミね!可愛い名前ありがとー
全裸でも、服を着ててもどっちでも大丈夫だよ
着衣プレイも好きだけど、そこはご主人様の好みでってことで わかりました。とりあえず自宅に帰るところからこっちから書き出してみますか? 今日も疲れたなぁ…こういう時に帰った時に誰もいないのは堪えたんだけど今はそんな心配もなくなったんだよな。
(仕事ばかりの仕事バカで結婚もせず一人身が寂しいと思える頃には色々と手遅れになっていたが)
(最近たまたま迷っていた少女を保護し妙に懐かれてしまい今も自宅に泊めてお世話をしていた)
ただいまラミ、ちゃんと良い子に留守番していたかな?
今日は良い肉が手に入ったから夕飯は美味いもの食えるぞ。
(帰宅した家に明かりがあるのにホッとしたように息を吐いて玄関の扉を開ける)
(出迎えたのはペットとして飼うことになったまだ若い女性でその頭と身体は彼が貸しているぶかぶかなトレンチコートと帽子で覆われていた)
今日も本当に良い子にしていたみたいだね。僕以外にラミがペットだとバレるわけにはいかないし居留守するのも問題だからね。
(そのラミの今の格好はまさにその下に隠れた裸体と猫耳、尻尾というあられもない姿を隠すためのもので、主人の彼がいない間はこれで覆い隠して訪問者の対応をしてもらっていたのだった)
(何より他の人物にこの可愛らしい姿を見せたくないという想いも強かった)
【よろしくお願いしますね。流石に全裸はまずいので隠していたことにしました】 ロリっ子うさぎな胡桃の発情期で火照り切ったからだに
甘々意地悪していっぱい可愛がってくれるご主人様を募集です。
NGは痛いこと汚いこと、あとは蔑んだような言葉攻めなど。
中文程度で()描写できる方だと嬉しいです。 >>87の内容で募集、です。
内気で恥ずかしがりだけど、全身性感帯の甘えんぼで感じやすいからだです。 >>89
お相手お願いしたいな。
感じるとこいっぱい撫でてあげたい。 >>90
こんばんは、です。
なでなでされるたびにびくってなっちゃうのを、
甘やかしたり意地悪したり、されたい、です。 了解、ちょっと意地悪も含めつつ甘やかしてあげるとしよう。
胡桃の格好はうさみみと尻尾と言う感じだろうか…? はい、ふわふわの白髪にうさみみ、尻尾、赤い目のうさぎさんです。
服装は、んん、ネグリジェあたりでしょうか。 教えてくれてありがとう。
こちらからは大体聞いておきたいことは聞けた気がするから、
胡桃から何も無ければ始めようか? はい、寝室に呼んでいただいても、ソファで引き寄せて貰っても、大丈夫です。
よろしくお願いします。 では、こんな感じで書き出してみた。
こちらこそよろしくな?
(ここの所、胡桃の様子が落ち着かなくなってきているように見える)
(時期からして、恐らくは発情期…)
(と言った所で、今夜は一緒に寝ようか、と寝室に来るように促した)
…来たね、胡桃。
それじゃ、一緒にお休みしようか。
(ネグリジェ姿の胡桃を出迎えると、ベッドの隣をぽんぽんと叩いて招く)
(こちらも寝間着一枚という格好で) ありがとうございます。
(じんじんしてうずうずする。お腹が熱い。)
(そう訴え始める頃、寝室に呼ばれる…普段のように)
(怖い夢を見たからと甘えに行くのとは違うことにおずおずと扉を開けて)
うゅ…は、ぃ…ご主人さま…
(ただでさえ、主のにおいのする部屋で、寝間着姿の主に招かれれば)
(熱を孕んだ息にあえぎながらも、よたよたとベッドまで近づいて) ほら、こっち。
(近づいてきた胡桃の手を取って、ベッドへと抱き上げる)
(触れてみるとその体は熱く、息遣いも既に熱を帯びていて)
(やはり発情しているのだ、と言うことが感じられて)
胡桃…今日は、どんな風にお休みするのがいいかな?
(ベッドの上で胡坐をかき、足の間に座らせるような形で)
(優しく、少しわざとらしい口調で、兎耳に向けて囁き)
(後ろから緩く抱きしめつつ、白い髪をそっと撫でていって) ふゃっ…ぁ、うぅ…
(手を取って抱き上げられれば、普段通りに真っ赤になって照れてしまうけれど)
(後ろから柔らかく抱きしめられれば、それだけでぶるる、とからだを震わせて)
は、んっ…ど、んな…?
(人の耳の数倍も性能のいい兎耳は、主の吐息にひくんっとへ立ってしまう)
(恥ずかしそうに両手で耳をかばおうとしながら、俯いて)
え…と……あ、あの、ご主人さま、に…いっぱい、いっぱい…
さ、さわってほし…です… 良く言えたな、偉いぞ?
(俯きつつも素直に希望を言ってきた胡桃の頭を、よしよしと撫でる)
じゃあ、いっぱい触ってあげような…
(頭から、耳をかばう腕へと手を滑らせていく)
(もう片方は、ネグリジェから伸びた足の、膝あたりから撫で始め)
胡桃はどこを触られるのが好きだったか…この辺り?
(首筋を包むように撫でてから、ネグリジェ越しに胸へと触れる)
それとも、こっちの方か…?
(やはりどこかわざとらしさを残しつつ、内股も、秘所に辿り着くか着かないかの所で撫で回して) ……えへ…
(発情しているとはいえ、いつものように撫でられれば嬉しそうに頬を綻ばせて)
あ…はい、いっぱい…ん、くす、ぐった…
(ゆるゆると、順に肌を撫でていく手つきに、ぞわぞわと肌が粟立つのを)
(羞恥心からくすぐったいと嘯いて)
こもも、は…ご主人さまの手が撫でてくれるとこ…全部、好き…
ご主人さまの手、すき…ぁ、っ…
(申し訳程度のふくらみをそれでも触れれば柔らかくふにゅりと指を沈ませる)
ごしゅじ、さま‥ふぁ、ぁっ…や、やぁ…
(きわどいところを行ったり来たりする指に、ねだるように無意識に脚が開いて)
(すり、と頭上にある主の顎のあたりに頭を摺り寄せて甘えて見せて) 胡桃はあったかくて柔らかいな…
俺も、胡桃を撫でるのはとても好きだぞ?
(顎に感じる感触を心地良く思いながら)
(ねだるように開かれた脚の間、ネグリジェの内側へ指を滑らせ)
(割れ目をゆっくりと、押し撫でるように動かしていく)
ここも…胡桃のどきどきしているのが分かって、好きだな。
(ネグリジェを上から、そっと肌蹴させ。胡桃の上半身を曝け出させて)
(慎ましやかな膨らみを大きな手で包み、円を描くように優しく揉んでいき) ご主人さまの、手…熱い、の…
さわったとこ、から、じんじんって…ひゃんっ‥
(すり、すり、って甘えるように頭を摺り寄せたまま)
(捲れ上がった裾から入り込んだ指先に敏感な入口を撫でられて甘い声を上げる)
は、はずか、し‥よぉ…
(ぱさりと、ネグリジェを肩から落とされれば、剥きだされた白い肌は)
(ゆるく与えられる快楽に薄桃に染まりかけていて)
ぁ、んん、んっ…もみもみ、っきも、ちぃ…
(素面ならば羞恥に塗れて言えない言葉を、熱に浮かされるようにぽろりと漏らして) もっと気持ち良くなっていいんだぞ、胡桃…
胡桃の中も、なでなでしてやるから…
(快楽に染まり始めた胡桃の反応に、こちらも火が点き始め)
(割れ目を指を使って押し広げると、別の指を一つ、ゆっくりと挿入して)
(解すように、膣内をかき回し始めて)
おっぱいも、先っちょまでこうして…
(擦り寄る頭に生えた兎耳に、優しくも熱い言葉を飛ばしながら)
(指の間に乳首を軽く挟み、上下に動かして刺激する)
…ああ、俺も熱くなってきたよ。
(座っている位置をずらすと、膨らんだ股間を、胡桃の尻尾にぐりっと押し付けた) 【ごめんなさい、ちょっとパソコンが接続悪くなってました】
ふぁ、ぁぁっ…指、おっき…んんっ
(拡げられた割れ目に骨ばった指が挿入されれば、食い締めるようにきゅうっと入口を締めて)
(掻き混ぜる度に、とろとろと蜜をあふれさせて)
ぁ、さきっぽ、んんっ、ぁ、耳のそば、だめ、ぁんっ…
さきっぽくりくり、しゅごい、の…じんじんって、お腹、あつ‥
きゃっ…
(されるままに蕩けていた思考は、尻尾に押し当てられた熱に一気にはじけて)
(目を見開いたまま、ひくっひくっと刺激に震えてしまう)
や、ぁ…しっぽ、ぐりって、あついの、しちゃ… 【お帰りなさい。続けても大丈夫そう?】
濡れてきているね、胡桃…
くちゅくちゅって音が聞こえてきそうだ。
(締め付けられた指に力を加えて、膣壁をぐいぐいと押し返してやる)
(小さく往復させる動きもつけて、胡桃の膣内をより解していって)
そんな事を言って…本当はこれで、触って欲しいんじゃないのか?
(くすりと微笑むと、ネグリジェを更に捲って、そこに露にした男根を潜らせ)
(胸を弄っていた方の腕で、胡桃を抱き寄せて)
(尻尾やお尻に、熱を直接、ぐりぐりと押し付けていく) 【やはり調子悪いかな…?】
【すまないが、眠気がきつくなり始めてしまったので、今夜はここで退かせてもらうよ】
【胡桃のことはもっと可愛がってあげたいって思ってるから、もし良かったら】
【大人の伝言板かどこかに、伝言をくれるととても嬉しい】
【じゃあ、おやすみ胡桃。今夜はありがとう】 ちょっとだけファンタジー要素ありで、子豹(耳としっぽだけ)のお相手募集です。
見た目、精神年齢共に10歳くらい。
魔法使いのご主人様の契約魔獣で、主人の体液がご馳走(しかもエッチ大好き)のため、毎日エッチな生活。
こちらから攻めますが、ご主人様は日々のエッチで体力消耗+性欲減退でやや辟易気味でお願いしたいです。
(でも、ファムの事は可愛いので、強くは拒めない…みたいな)
この時間、人いるかな… すいません、遅くなりました。よろしくお願いします。
NGとか何か希望っぽいのあったりしますか?? 設定はファンタジー的だけど、やることはエッチだけなので安心してくださいw お願いします
特にNGはありませんね。展開は辟易気味ということで、こちらが受け気味だといいなあと思うんですがいかがでしょう? はい、だいたいこちらが攻めます。
たまに気が乗ったら腰動かしてくれたりしてくれる程度で全然okです。
お名前はカタカナでお願いしますねー。
このままこちらから書き出します。 ありがとうございます、書き出しお願いします。名前はこれでお願いしますね 【外見は濃い目の金髪でふわふわとしたショートヘア。深い海色の瞳。簡素なミニワンピを着ており、裾からしっぽが出ています。
胸は見た目相当のAカップです】
(昨夜ヤる事ヤった後、主人は泥のように深く眠り、ファムは主人のベッドの足元で豹型で小さくなって眠っていた)
(早朝、鳥のさえずりと共に目が覚め、ぐーっと背をしならせてから人型を取り)
(眠っている主人の包まっている毛布の中へもぐりこみ、着用していた下着を下ろす)
キユウ様おはよー。いただきまーす。
(くたりとしたペニスに両手をかけ、緩々と扱きながらぺろぺろ舐めはじめる) 【こちらは茶色の長髪、鍛えてはおらず細身のいかにも魔法使いといった陰気そうな目付きで】
(昨晩の疲労感から覚醒は鈍く、ペニスへの刺激にも体はピクリと反応するが声は弱く)
ん…なんだ…もう、朝か…
(徐々に覚醒する意識の中で体中を包む倦怠感の正体を悟り溜息を吐く)
(契約した魔獣の能力はともかく、毎晩の要求での疲れが溜まっていた)
(それでもペニスへの刺激に気付かないことはなく、辟易した声で抗議する)
おいおい…昨日やったじゃないか!
ファム、もういいだろ?朝っぱらからしなくてもさあ!
(ファムの口元で徐々に大きくなるペニスだが、その声を表すように、普段の半分ほどのふにゃふにゃとした勃起で) らめー。お腹ぺこぺこらもん。
(亀頭をぺろぺろしながら反論)
ファムがいっぱいせーえきゴックンすれば、その分強くなってキユウ様のお手伝い
できるようになるんだよ?
だからー…
(裏筋を舌でつつーっと舐め)
いっぱいちょーだい?
(子供の柔らかい手のひらが、まだ半勃起のペニスを擦り。契約している関係のため、
疲れていても眠くても、契約魔獣が求めれば精液を提供できる身体なのである…) お手伝いっていったって…はあ……
(深い溜息をつくと、魔法で体の疲労を軽くしていく)
(精液自体はファムの要求で作られるため、疲労が薄まればセックス自体は無理ではない)
(しかしこちらから手を出す気分にはならず、大の字に寝ころんだまま、ファムに声を掛ける)
わかった、わかったよ
けど、やるからお前が抜いてくれよ。俺から動く気にならないからさ…
(諦めと共にペニスはどんどん固くなり、天井に向かってビンビンと亀頭を張っている)
(少しだけではあるが、先走り液がじんわり滲み始めていた) うん、キユウ様へ寝てていいよ?
ファムがキユウ様のおちんちんちゅっちゅして、せーえきゴックンするからー。
…ふぁ、おちんちん準備バッチリー?
(手の中のペニスは硬く勃起し、「おいしそう…」とつぶやいてぺろりと唇を舐める)
朝ごはーん!ちゅうっ…あむっ
(嬉しそうに尻尾をベッドの上でパタパタさせながら、先走りをしっかりと吸い取ってから
ペニスを頬張る)
(精液を主食とするため身体もそのようにできており、一気に喉奥まで深く飲み込むように
口内で扱いていく) 朝ごはんか…そういえば俺、まだ水も飲んでないな…
(幼いファムの喉の中にペニスが飲み込まれると、うまく扱かれる感覚に快感を覚え)
(舌で舐めつけられるたびに亀頭がピクピクと震えて、その固さを増していく)
(そんな下半身とは対照的に上は毛だるそうに水に手を伸ばし、横になりながら水差しを咥え)
なあファム、ついでに魔力も補充するから精液濃くなるけどいいよな?
ていうか量が多いけど、シーツに零したりしないでくれよ…
(水の中の魔力がペニスと睾丸に向かって流れ、急激に精液が産生されていく)
(亀頭の先からはむせかえるほどの精臭が出て、射精が近い事を示していた) んむ、じゅぷ、じゅぷっ…
(けだるげに水を飲むキユウを尻目に、腹ペコだけではなく性欲も覚えはじめ
ペニスを咥えているだけでも興奮しており、頬ほんのり染めながら頭を前後に動かし)
ん、ぅん……じゅうぅっ
(キユウの言葉にこくこくと頷く。与えられるご飯を零すなんてもったいないことはしないのである)
(それぞれの玉を両手でもみもみしながら、ディープスロート)
(そろそろ射精が近いことを感じて、早くといわんばかりにちゅうぅっっと強く吸い上げる んっ…あ、そろそろ…出る
(玉を揉まれながら喉奥まで咥え込まれると、ゾクゾクと背筋が震えるような快感が走り)
(ぼんやり呟いた後、ファムの中で亀頭がひと際大きく膨らむと、まるで何週間も溜め込んだような量が吐き出されていく)
(吐き出す精液はねっとりと魔力も粘度も濃く、ファムの喉にへばりつくほどで)
あー、出た出た。もういいか?
もういいなら朝飯食いに行きたいんだけど…
(性欲に染まり、火照った顔のファムを見て半ば諦め顔で言いながら)
(ペニスは魔力のおかげで未だに固いまま。しかも精臭はより強く、匂い立っている) ふぅむっ…じゅっ、ちゅうる…んくっ、んっ…ぷはぁ
(喉奥に濃い精液が吐き出されれば、歓喜に満ちた表情で一滴も零すまいと吸い付き
キレイに嚥下する。残った精液もきれいに吸い出して、満足げにペニスから唇を離す)
キユウのせーえき、甘くておいしい。
あ、だめだめ!まだぁ!
(キユウのペニスはまだ硬く。ファムがまだ物足りないという感覚を共有していることもあり)
ファムが満足しないと、おちんちん、このままだよ?
ふぁ、いいにおい…
(ファムの秘所はエッチな気分になった時とお腹がすいたときに、効率よく摂取するため濡れるように
なっており。今はどちらの欲求も強く、下着を履いていない秘所はしたたり落ちるほどの愛液で濡れており)
(起き上がろうとしていたキユウの身体を手で押して、再度その場で仰向けに寝かせ)
2回目の、いただきま〜す!
(天上に向かって勃起したペニスの上にまたがり、ぬるぬるの割れ目に亀頭を擦りつけて)
(ゆっくりと腰を落とし埋めていく (ペニスが全くおさまらず、ファムの言葉にまた溜息を零す)
(ふと見たファムの秘所と、その下のシーツがぐっしょりと濡れていることに気付き、諦め顔で仰向けになり)
もう好きにしてくれ…後でシーツ洗ってくれよ
(ファムのつるつるとした秘所に擦れ、亀頭の震えとともに先走り液が糸を垂らす)
(しかし糸ごとファムの秘所に飲み込まれると、口の中とは違うざらざらとした感触、絡みつく膣壁に、鈍い快楽を感じ)
あー…ファム、絞める時は根元から搾り取る感じで頼む
……もう一回魔力補充しとくか
(腰の上のファムと、平坦な胸を眺めながら煙のない煙管を吸う)
(煙は出ないものの、一息吸うたびに魔力が少し溜まり、精液へと変換され)
(少しだけ気分が盛って来たせいか、手を胸に伸ばすと小さな乳首を指でなぞりはじめる) ふぇぇ、お洗濯ぅ…
(魔法に関するお手伝いは喜んでやるが、家事関係は大嫌い。イヤそうに耳がヘロッとへたる)
(しゃがむようにしてみっちりとお腹の置くまでペニスを咥え込み)
(キユウからはそんな姿がバッチリ丸見えのポーズ)
もー、キユウ様注文おおすぎだよー。
あ、ぁっ、おっぱい、気持ちぃ…っ
(小さいが性に貪欲な身体は膣内のペニスをぎゅうぎゅうと搾り取るように締め付け)
(両手をキュウの腹で支えるように乗せて、ゆっくりと腰を動かし始める)
(ささやかなふくらみの先の乳首なぞられ、瞳とろんとさせて悦ぶ) お前ってどこ触られても気持ちよさそうだよなあ…
んー、洗濯するなら突き上げてやるけど、どうする?
(乳首を軽く摘まんだり、無い胸を手のひらで覆ってゆっくり揉みながら)
(腰を僅かに上げて、小さな子宮をこつんと突くと、また全く動かないままになり)
(段々気分が乗ってきたようで、軽く状態を起こして焦らすように)
そういえば今日は魔法の勉強で誰かが来るって言ってたな
あれ何時からだっけ…まあいいか。勝手に入ってくるだろ
(気分は乗っても意識はあちこちに飛んでいるようで、集中しているわけではなく)
(今日の予定を呟きながら、静かに睾丸に魔力をためている) ふぁぅ…!キユウ様のイジワル!
(勃起した亀頭で子宮小突かれるだけで、ビリッと全身を快感が走り)
(その先の提案にぷくっと頬膨らませ。しっぽが不機嫌そうに逆毛を立てる)
(ペニスを咥えたまま、腰をゆらゆら揺らし)
ふぇ、誰か来るの?や、途中でやめるとか無理ぃ!
キユウ様、お洗濯するから、下からゴツゴツして?
(より激しく腰を前後に動かし。キユウの腹の上は溢れる愛液でびしょびしょで)
(尻尾の先で器用に玉を転がすように弄ぶ) んー、来るけど魔獣はこういうものだって教えるには丁度いいかもなあ
(時折熱い息を吐きながら、高まる快感にペニスをより固く張り詰めさせて)
(ファムの洗濯する、という言葉を聞くと笑って、ファムの腰を掴み)
んじゃ今日の家事当番はファムに任せるかなー
あと客はまだ学生らしいから、あんまり驚かせるなよ?
(ファムの前後に動く腰に向けて、腰を突きあげてベッドを軋ませる)
(突き上げ、腰を落とすとファムの身体も落ちてきて、パンパンに膨らんだ亀頭が子宮口と潰れあうように触れて)
(しばらく腰を動かしていると、尻尾の刺激とともに精液が尿道を登り始める)
あ、そろそろ出すぞ。あんまり零すなよー
(呟くやいなや、亀頭の先から勢いよく精液が吐き出され、子宮へと注がれていく) あうっ、お腹の奥、おちんちんの先っぽでゴリゴリ擦れて…イイっ
(下から突き上げられ、身体揺さぶられながらペニスから与えられる快感に酔いしれ)
(より良質の精液を多く搾り取ろうと、膣がうねってペニスを刺激し、射精を促す)
ん、キユウのせーえき、全部下のおくち、で、ごっくん…
ひあぁっ、精液くるぅぅっ!ん、んんっ……!
(キユウの吐精とほぼ同時に達し、ビクビクと身体を震わせ)
(そんな中でもしっかり精液逃すまいと子宮、膣内と精液を吸収し、最後の一滴まで搾り取る) 【そろそろお時間でしょうか…?】
【こちらの設定に付き合っていただきありがとうでした】 (ファムの中で果てるも、下半身とは裏腹に顔は欠伸とともに涙を浮かべ)
(魔力を大量の精液として吐き出し終えると、ようやく小さくなり始めたペニスを引き抜きベッドを下りる)
お粗末様、そろそろ俺も朝飯食べないとな…
ファム、そのシーツは洗っておいてくれよー
(言いながら浴室まで向かい、魔法でお湯を用意し始める)
(いつものこととは言え、朝からセックスで始まる事にもう一度溜息を吐いた)
【こちらこそありがとうございました、また機会があればよろしくお願いしますね】
以下空いてます 猫耳、猫しっぽ、白ワンピース、人型のケモノ娘です。
無知なわたしを丸めこんでエッチなことしてほしいな…
オラオラしてないSの人だとうれしいです。
細かいことは相談しましょう。 >>136
まだいてくれて良かったです。よろしくお願いしますあいかさん
まだ無知とのことですが、そちら発情期とかありましたか? >>137
人が少ないので、声かけてくださってうれしいです。
どっちかっていうと人間みたいなイメージだったので、発情期は考えてませんでした。
発情期が来てえっちなことを教えるってのでもいいと思います。 ありがとうございます
それだとやはりせっかく獣娘さんなので発情期でエッチな気持ちになるもその理由など知らずにいてこちらが教えるのが良さそうですかね? >>139
そうですね。
調教っぽいのがすきなので、教えてくださる内容がちょっと偏ってるとうれしいです笑
イメージがむずかしいかもしれませんが… なるほど、調教のその偏ってるという内容の希望とかはありましたか?
そちら何も知らないならエッチな気持ちを治らせるための施設だとホテルに連れ込んだりもできますが >>141
ちょっと考えてみたんですけど、例えば「女の子の一番の幸せはおちんちんでたくさん気持ちよくしてもらうことなんだよ」みたいな。
男に都合のいいことを教えられたい感じです。
ホテルもいいと思います。
デフォでは服装は下着なしで白いワンピースを考えてるんですが、見た目にご希望ありますか? 要するに無垢で純粋なそちらに調子に乗って真顔でとんでもないこという感じですね
格好は大丈夫ですが移動の際とかには耳や尻尾隠すためにもこちらの帽子や上着貸すのは考えてました >>143
あ、そんなかんじです!
わかりました。
じゃあそれは話の中でやってきましょう。
書き出しどうしますか?
あと、名前か「ご主人さま」か、呼び方があるとうれしいです。 ご主人様良いですね
それでよろしければお願いしたいです
とりあえずあいかさんが発情期迎えてもうエッチなことしか考えられないけどその気持ちがわからないみたいに相談するところからが良いですかね?それとも最初からホテル向かいますか? >>145
じゃあ最初はおうちで、わたしが相談するところから始めましょう。
書き出し考えますね。 ご主人様、ねぇご主人様〜。
ねー起きて、なんか変だよう。
(朝、目がさめると寝ているご主人様に馬乗りになって、両手でご主人様の胸のあたりを優しく踏みつけながら起こし)
(目覚めるまでうぁーんうぁーんと甘ったれた鳴き声を発しながらごろごろ転がって身をこすりつける) んん〜…どうしたんだ、あいか?僕はまだ眠いんだ。もう少し寝かせて…ん?
(休みの日も彼女に起こされるのはいつものことなので気にもせずまた寝ようとするが、目の前にある彼女の顔がどこか赤く上気しているのをみて)
ど、どうしたんだあいか!?具合でも悪いのか?いや…熱はないみたいだけど。どこか痛んだりするのか?
(体を擦り付けてくるあいかの様子が少しいつもと違うことに気づくと身を起こしおでこに手を当てるが、特に異常はなさそうで)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 わかんないの。でもなんか変…ご主人様にすりすりしたくてらたまらないの。
あ、あとここ、なんかむずむずする…ちょっと痛い…
(いつもより少し張ったおっぱいをご主人様の体におしつけて)
ねー、あいかびょーき?びょーきなの?
ご主人様ぁ…
(うるんだ瞳でご主人様を見つめているとたまらなくなってご主人様の顔に鼻でキスをし)
【よろしくお願いします。楽しみです!】 うーん…病気…いや、まさかな…
(彼女のその様子を見てすぐに勘づいたように頷くが、急に悪い考えが頭に浮かびニヤリと笑うと彼女に顔に自分の顔を近づけ真顔を作る)
いいかあいか、これは病気だ。それもかなりマズイな…だから今すぐ病院に行かないとダメだ。
病院に行ったらすぐに治まるはずだ。だからそれまで我慢しなさい。とりあえず耳とか隠さないとな…大きいと思うけど僕の帽子とコートで大丈夫かい?
(内心はそのうるんだ瞳に上気した顔は男を興奮させるには強すぎる刺激で気が気でなかったが純粋無垢な彼女だからこそできることだと我慢してシリアスな雰囲気を貫く) ふぇ……
まずい?あいか死んじゃうの?
わかった…びょーいん行く…ご主人様もいっしょだよね?ひとりはやだよ…
(上体を起こすとワンピースごしに乳首が透けていて)
(脅しが効いたのか素直にベッドを降りてご主人様に従い)
うん、ご主人様の服着てく…んあぅ!
(コートをかけてもらうと服に染み付いたご主人様の匂いにくらっとするがなんでもないふりをして)
びょーいん…行く… 大丈夫だ。あいかのことを死なせなたりなんかしない。僕はお前のご主人様だぞ?僕の手で君の病気を治してみせるさ。だから僕も当然ついていくよ。
(こちらの言うことを素直に聞いてぶかぶかなコートに帽子という露出狂みたいな格好になったあいかの手を引いて近くのホテルへと向かう)
大丈夫かあいか?ほら、もうすぐだ。ここがホテ…病院だ。ここでお前の苦しいのを治してやれるんだ。
(ボタンをとめワンピースをすっぽり覆い隠したあいかを不審に思われる前に手早く受付を済ますと彼女のことを気遣うように顔を覗き込む)
【せっかくのホテルなので、例えば鼻の良いあいかはホテル内のエッチな僅かな匂いにも反応してしまうとかどうでしょうか?】 はふーっ……おしっぽ、お洋服の中でこすれ、て……
(歩くたびにもじもじと体を震わせていて、“びょーいん”につくと少し安堵し)
よかった……。
ん……ここ?びょーいん?だよね……。
(鼻がひくひくと動いて何かの匂いを嗅ぎ取るが顔を覗き込まれると心配をかけまいとご主人様にむかって小さく笑う)
ここ……どあがたくさんあるけど……
(あたりを小さくきょろきょろと見回し) そうだよ、病院だ。
あいかの悪い病気を治してくれるんだ。おや、どうしたあいか?なにかおかしな匂いでもするか?
(その匂いの正体を知る彼はわざと知らないふりであいかを心配するように言い辺りをキョロキョロ興味津々な彼女を可愛いと思いながら歩いて行き)
そうだよ、みんな病室さ…まずはこのエレベーターに乗るんだ。僕たちの病室はもっと上みたいだからね。そこで僕のおちんちんを使って治療するんだよ。
(コートの中で発情期で敏感になってる身体は歩く度に擦れ感じさせホテルの中の男女の絡み合う匂いを感じて先ほどより明らかに息遣いも荒くなり限界に近づいているようだった)
【ありがとうございます!あいかさんも希望あれば言ってくださいね。
良ければエレベーター内でもう我慢できなくなるの大丈夫ですか?】 うん……なんか……知らない匂いがする。
ちょっとだけだけど、濃ゆーい匂い……
おちん……ちん?うん、ご主人様、早く治してね……
(聞き慣れぬ単語にきょとんとした顔をするが病院とはそういうものなのだろうと納得して)
これ……に乗るの?
(公に外に出ることもなかったので初めてのエレベーターにドキドキしながら足を踏み入れるとそこは案外狭くて)
んっ……ご主人様からも似てる匂いがする……??うぅ……うぁああああ……
(こらえきれずお尻をふりふりし始め)
【はい。こんな感じでいいかな?】 (ずいぶんと効いてるみたいだな…発情期に加えて鼻の良い獣娘だからかずいぶんと興奮してるみたいだ)
ほら、あいか?これがおちんちんだよ。
(エレベーター内ですでに先客でもいたのか濃い匂いが充満しておりお尻を振りながら嫌らしい声を上げた彼女に内心ほくそ笑みズボンのチャックを下ろすとすでに強烈な臭いを放ち巨大にカチカチになったそれを取り出してみせる)
(異臭が素早くエレベーター内に広がり興奮の限界を超えかねない彼女の身体はコートの下で熱くてどうにかなっているようで)
【大丈夫ですよー
あいかさんさえ良ければもうコートとか脱ぎ捨ててそのまま目的の階に着いたら放置して出ちゃいますか?】 え、にゃに……ふぁあっ???
(ご主人様が突然ズボンのチャックを下げ始めたことに驚くがすぐに頭の中は芳醇な匂いでいっぱいになって)
おちんちん……?しゅごい……
(膝立ちになるとご主人様の股間に顔を埋めてすーはーと荒い息をし)
んにゃぁあご主人様ぁ……くるしい……からだが……うずうずしてくるしいよう……
(ご主人様の顔を見上げると目はさらにうるみだらしなく開いた口の端からよだれが垂れていて)
【いいですよ。脱がせてくれるとうれしいです♡】 ふふっ…すごい臭いだろう?これをあいかはどうしたいんだろうね。
いきなりは強烈すぎたかな?
(充満する匂いにすでにできあがってしまった彼女におちんちんを揺らして見せて)
苦しいか…そうか。じゃあまずはどうするあいか?もう変装はしないでも良いだろう。なっ?
(苦しそうと言いつつも大きいコートと目深に被った帽子でほとんど彼女の状態はわからなかった)
【あっ、もうそちら我慢できず自分からでお願いできませんか?ワンピースの方は後ほど脱がせますので】 あっ……!
(おちんちんがゆっくり揺れるとねごじゃらしで遊ぶときのように目が釘付けになって)
うん……あつい……
(ご主人様の言葉に頷くと膝立ちのままコートをはだけてそのまま脱ぎ捨て頭を振って帽子もエレベーターの床に落とすと)
はぁ……はぁ……でも……まだあついよぅ……ご主人様……はやく……おびょーき、なおして……
(おちんちんに頬ずりをして)
【了解しました】 【ありがとうございます。
それと申し訳ありません、19時すぎましたがそちら大丈夫でしたか?こちら夕食に入りそうなので可能なら凍結お願いしたいと思いました】 【こちらとしては後日だと助かりますがどうでしたか?都合良い日とかありますか?】 【申し訳ありません、外食になりそうでいつになるかわからないので問題なければ日曜日で大丈夫ですか?
日曜日の13時くらいからならこちら大丈夫ですが】 【わかりました。とりあえず日曜の13時くらいに大人の伝言板に書き込みます。変更あっても、伝言板に書いておきます。それで大丈夫ですか?】 【はい、それで問題ありません。ではお手数おかけしますが大人の伝言板にお願いします】 【こちらこそお疲れ様でした。ではこちらも落ちます】
【以下空室です】 たいくつにゃの…
かまってくれるご主人さま募集します♪ ふぁ…(小さなあくび)
だれもいないのかにゃ??
もう寝るにゃ…
以下空いてます >>172
こんにちは。
今日もよろしくお願いします。 >>173
こちらこそよろしくね。
この後は少しエレベーター内が良かったかな? >>174
わたしはお部屋に行きたいです。
ご主人さまはお部屋に行くまでに何かしたいことありますか? そうだなぁ…おちんぽしゃぶらせたり本物の犬みたいに四つん這いで部屋まで歩かせたりとかかな?
あいかはコートはどうするつもりだった?エレベーター内に脱ぎ捨てちゃったけど… わかりました。おしゃぶりは廊下がいいな。どきどきするので。
コートはそんなに考えてませんでしたが… 廊下了解です。誰か来るかもとかって言葉でもいじめますか。
コートとかまた着直してくのかそのままエレベーター内に放置して行くのか気になってね。 そうですね…もう変装はしないから、使わないかもしれませんが、持って入ってもいいんじゃないでしょうか。
ちょっといまWi-Fi起動するので、ID変わっちゃうかもしれないです。 ID了解です。それなら先にトリップつけてしまいますか?名前も仮ですが入れてみます。
あいかとしてはどう?もうおちんぽしか目に入ってないくらい発情してるみたいだけど…持っていきたい? もう変わってた笑
わたし自身はたぶん持ってかない…このままお部屋までねこさんあるきになりそうですし。 早かったですね笑
じゃあ別にコートも帽子もあいかはどうでも良い感じかな?僕は少なくとも待ちはしないだろうし。 そうですね。
展開としては、治療だと言いつつ、えっちなことのやり方を教えてもらえたらいいなと思います。
こちらは自分のためにしてくれていると信じ込んでいるのにそちらが気持ちいことをさせられているのが興奮します。 >>160
(こちらの言葉に素直に従いボタンを乱雑に外しそのままコートを脱ぎ捨て帽子まで落とし耳がピョコンと露わになる)
あいかったらせっかくの変装を自分から解いちゃうなんて悪い子だな?そんなにコート着てたくなかったのかい?
(ワンピース一枚でおちんぽに頬ずりするあいかの頭を撫でながらも耳元に意地悪っぽく囁き硬くなったおちんぽをペシペシとその柔らかい肌に叩きつけて)
【了解です。とりあえず前回の続きから書き出してみますね】 ええ…コート??んん…わかんない…
あついんだもん…
(おちんちんをぺしぺしされるとうっとりとした表情になって)
ご主人様の匂いかいでるとね、もっとあつくなりゅ……
【おねがいします】 おちんぽ嬉しいかい?僕の全てが詰まったすごいやつさ。臭いだって今までのとはレベルが違うだろう?
(こちらのおちんぽの先端から溢れ白い液体があいかは顔を汚すが、うっとり嬉しそうな表情を見せるあいかにもっと悪いことをしない気持ちになる)
身体が熱を持って熱くて仕方ないのかい?それは暑さとは違うあつさだからね。脱ぐだけじゃ治らないよ。
もう僕のコートは着てたくないってことかな?こっちのが僕の臭いすごいもんね。
【あいかが好みなら試しに次でエレベーター内に他の人が乗り込んで来る感じとかやってみますか?軽蔑の視線とか興奮しないかなって】 うん…びょーいんのにおい、これだったんだね?
んえー?なにこれ…おくすりかな?
(舌でおちんちんをつん、とつついてあふれてくるものをたしかめ)
にゃ…びょうきのおねつ??
どうやったらなおるの?
【そうですね、やってみましょうか】 まあさすがにここでは難しいからまずはエレベーターの外に出てから考えようか…ってマズイ!誰かが乗り込んで来るぞ!?
(好奇心旺盛におちんぽを気にする少女を愛しげに見ていたが目的の階に止まるまでに人が乗り込むことを知らせるベルが鳴ったのに我に帰り慌てて、あいかにロングコートを着せてボタンをとめると帽子も目深に被せて)
(それと同時に扉が開き一人の男性が乗り込んできたが、エレベーター内に広がる異臭に顔をしかめ不審者のような少女のことをまじまじと軽蔑したように見つめる)
ははっ…どうするあいか?すごい軽蔑されてるぞ僕たち。特にあいかへのゴミを見るような目興奮しないかい?
(男性はすぐに1つ上の階で降りていったが、あいかの息遣いが先ほどより荒くなっているのに気づき意地悪く言い身体が熱すぎるせいか今にもボタンを引きちぎりかねない勢いで)
【ありがとうございます。
申し訳ありません部屋まで長くて。せっかくのホテルなので有効活用したくて】 いらっしゃらないみたいなので落ちます。なにかあれば伝言板にお願いします。 尻尾バイブ使ってる内に本物になる展開とかやってみたいけど人が少ない んー?
特に決めてないですー。
ねこ、拾ってくれますか?? >>195
はい、よろしければ是非面倒見させて欲しいです。
するとエッチな感じよりイチャラブ寄りですか? うれしいにゃー♪(すりすり)
いっぱいかわいがってくださいね♪
えと、貴方のことはなんて呼んだらいいですか? 名前入れておきましたが好きに呼んでもらって大丈夫ですよ。
そちら拾ったところからにしてみますか? 悠くんて呼ぶー♪
さっき拾ってくれたから、もう、ねこは悠くんのペットだよ♪
もふもふでふあふあなねこさんなのー。
いっぱいなでなでしてくださいね。
今日は寒いから、悠くんのベッドで寝たいにゃぁ… 君付けなんだ…別に良いけど、そこはわかりました。
でも寒いって裸にとはいえ僕のコート貸してるじゃないか?なんか露出狂みたいで悪いけど女物の服ないから うーん??
よくわかんにゃいけど
コート?これ、ぶかぶかだよー? ぶかぶかなのか仕方ないよ。僕のやつだし…
ねこは服着るのは嫌そうだよな獣人だからかな?常に裸で暮らしてたんだもんな へくちっ!(小さなくしゃみ)
ねこ、悠くんに、ぎゅーってされたいにゃー♪ そのコートだけじゃダメってこと?
それともそんなの着てたくない? 悠くんの匂いするから好きだにゃん♪
でも、ぎゅーってされたいの。
悠くん、ねこのこと、ぎゅーってするのイヤですか? そりゃ…ねこちゃんにそうしてもらえたら嬉しいけど。僕なんかと良いの?
(当たり前のようにすごいことを言われ動揺したように言い恥ずかしそうで)
それじゃあ、ねこはその今着てるコート脱ぎ捨てて裸でぎゅーってできるかい?
コート越しじゃ締まらないだろうし わーい♪
(悠くんにいわれたとおりにコートを脱いで、思いっきりハグ)
悠くん、ぎゅーっ
ねこ、うれしいにゃー♪ >>207
ごめんねこちゃん…眠気が
また後で面倒見てあげるから、落ちます にゃう…ひどいにゃ…(しょぼん)
ねこ、さみしいよぉ 寝たらだめにゃ(べしべし猫ぱんち)
がぶっ…がりがり…
もう知らにゃいー。
以下空きデス ご主人様とペットプレイ、調教の一貫といった設定で、尻尾バイブと首輪で遊んでくれる方募集します 私は自宅かホテルでプレイする様なシチュで、あとは相談しながらと考えてます
どんな事がしたいですか? お前にはね、LINE交換してもらうから
そこでリアのエッチな画像見せてもらうからな
いまからチャット行こうか 素直に俺様について来いよなオラオラ ごめんなさい。
ちょっとお散歩してましたにゃ。
以下空室です 首輪と尻尾バイブで遊んでくれる方募集します
ご主人様とのペットプレイ、って感じでしてくれる方いませんか >>222
涼香さんの髪型や背丈、カップなどその他含めたプロフを聞きたいです >>223
背は160、髪はセミロング、胸はEです
でも、貧乳や巨乳などお好みがあれば合わせますよ >>229
よろしくお願いします
NGとか希望はありますか? NGは大スカと、家畜扱いみたいな過激なプレイです
そちらのNGや希望は?
こちらは募集に書いた通りです 容姿は>>225でOKです
希望は放尿と軽いスパンキングですかね
NGはそちらと同じと嫌がりすぎるのですかね
関係は既に何度か経験済みか、初めてのどっちですか? 放尿は、どっちの方でしょうか?
軽いスパンキングなら大丈夫です
何度か経験済みでお願いします >>233
放尿はマーキング的な意味でしてもらいたい希望です
良ければ書き出してもらえませんか? (彼氏と、ご主人様とペットとして調教を受ける関係に)
(今日は言われた通りに、下着をつけず、中にローターを入れて待っている)
あ、佑二来た…
(ローターは遠隔操作できるもので、これで佑二に責められると思うとどきどきする) やぁ、涼香久しぶり
(涼しい顔で待ち人に挨拶し)
先にチェックしようか
(周りには当然のように人混みがあり気付かれないようにスカートに手を伸ばし)
(そっと中へ手を入れ下着の有無とローターを確認する)
ちゃんんといいつけ守れたんだね
(褒めながらも尻を撫で回し感触を確かめる)
【書き出しありがとうございます】
【ローターは前穴でいいんですか?】 (人混みでスカートに手が入り、びくっと体を震わせる)
う、うん…
お尻、入ってないから…こんなところで、ダメだよ それじゃ何処かでお尻にも挿れようね
(前もって持っていたローターのスイッチを入れてから手を繋ぎ歩き始める)
どこがいいかな?
涼香の行きたい場所はある?
(スイッチは最弱のまま動かし時折反応する姿を観察する) やっぱり、入れるの…んんっ!
(ローターが動きだし、声を我慢して太ももを閉じる)
(手を繋がれ、小股でついて行く)
こんな風にして、聞かれても…人が、いないところ…
(恥ずかしさで、佑二の顔を見れずにいる) 人がいないとこじゃつまらないだろ?
(動きづらいことを逆手に取り人通りの多い道を選び)
(ゆっくりと時間をかけて場所を探し)
あっちの方に公園があったね
(指をさす方には信号機付きの横断歩道があり)
(丁度赤信号で通行人たちが立ち止まり、ローターのスイッチを徐々に上げながら青信号を待つ)
ここでイったって誰かに知られたらその人にヒミツにしてもらわないとね
(いつものバレたらお口で口止め料を払う事を仄めかす) (連れ回されるうちに顔は真っ赤にそまり、愛液が太ももをまで垂れてくる)
も、もう…公園まで、着いたら…やめて
(徐々に強くなる刺激に、佑二の腕にもたれかかって立って堪える)
いやっ、あれはもう…だからやめて… あれはあれで好きだよ涼香の咥える姿見るのは
(青信号に変わり強から弱へと弱め手から歩き)
(目的地の公園に着くと雑木林の影に隠れ)
はい、着いたからイッてもいいよ
(木に手をつかせお尻を向けさせてスイッチを最強にする) ごめんなさい、家族が帰って来てしまいました
残念だけどここで落ちます 仔猫や仔犬な獣娘を、えっちく可愛がってあげたいです。
獣娘を募集します。 お声がけありがとうございます。
仔猫であること以外に、希望やNGがあれば教えてください。
特に無ければこちらがそちらの主人で、
スキンシップの一環としてえっちな事を…という流れで考えてます。 NGはスカグロで、流れはお任せします。
あと、このシチュ初めてなんですけどいいですか? NG了解です、初めてなのもOKですよ。
あとは名前と、見た目や服装のイメージがあると嬉しいですが…
初めてで難しいなら、こちらで考えてみますね。 じゃあお願いしてもいいですか?
かわいい感じでもセクシーな感じでもいいです。 それじゃ…名前は、みーや、で
小学校高学年ぐらいの女の子に、白い猫耳と尻尾がついた姿で。
格好は少しフリルのついたかわいい感じのワンピース、
なんてどうでしょう? ごめんなさい。
せっかく考えてくれたのに、小学生は無理です。
無駄にお時間かけて申し訳ないです。
落ちます。
募集続けてください。 もう少し上のイメージだったでしょうか…こちらこそごめんなさい。
ちょっとだけ続けて募集します、外見的には小学高学年〜中学ぐらい
で考えています。 こんばんは、まだ見てますよー。
こちらの希望やイメージは上に書いた通りですが、
他に希望やNGがあれば教えてください。 優しい飼い主さんがいいにゃー
あとはおまかせします♪ 了解、それじゃ優しく可愛がってあげることにして。
外見や服装は>>254みたいな感じでいいでしょうか?
名前も決まってたら教えてください。 外見、了解です
白くてふわふわな長毛の、猫耳と尻尾で♪
名前はシロで。いいですか??変かにゃ…? シロで了解、可愛い名前だと思いますよー
こちらからは大体OKなので、そちらから何も無ければ、
自室でふわふわと構ってあげている辺りから始めようかと。 はーい♪了解です。
書き出しお願いします(ぺこり) では改めて、よろしくお願いします
(今日はお休み、予定も全部終わってしまった)
(…となればあとは、飼い猫のシロを構ってあげる時間にしようか)
(そんなことを考えているとちょうど、シロが自室にやってきて)
ん、おいでシロ。
今日はあとはお休みするまで、遊んでやれるぞー…?
(自分の手元に招きいれて、そっとその背中を撫でようとする) (おいで、と言われてぱぁっと笑顔で)
わーい♪
(膝の上に乗り、ぴたっと身体をよせて)
ほんとはね、かまってほしくて
まだかなぁって思ってお部屋に来ちゃったの… そうだったのか…お待たせ、シロ。
(すまなさそうに、膝の上に乗ったシロをぎゅっと抱き寄せる)
その分今からいっぱい、構ってやるからな?
(猫耳のついた頭と背中を、よしよしと撫で回し)
シロの耳はいつ触っても、ふわふわで気持ちいいな…
(その耳もつんつんと、軽く突いて) にゃー♪(うれしそうに、身体をすりすり)
もっと、なでなでしてくださいにゃー
(うれしくて、尻尾がぱたぱた)
にゃぁ…耳、くすぐったいにゃ…♪ (耳に触れると、軽く反応したような素振りを見せられて)
ああ悪い、じゃあ…こっちをなでなでしてやろうか。
ここもふわふわで気持ちいいからな…?
(ぱたぱたしている尻尾をさらりと撫でて、長毛の感触を楽しむと)
(そのままお尻の方に手を這わせ、ふにふにと触れていく)
ほら、もっとなでなでしてやるぞ、シロ?
(白い猫耳に、囁きかけるように) ひゃっ…
(お尻に指がふれると小さな身体がぴくっとして)
ご主人様のえっち…♪
(しっぽでご主人様の手の甲をピシッ) いて、…ふふ、やったなこいつめ。
ご主人様においたをする悪いシロには、こうだ。
(手を軽く叩かれると、お返しとばかりに)
(お尻と尻尾をスカート越しに一層、大きな手つきで撫で回していくとともに)
(ちゅっ、ちゅっ、と猫耳の付け根あたりにキスの雨を降らしていく) にゃっ!
あっ…やっ…だめだめっ
(顔がどんどん赤くなっていく)
もう、だめぇ…
(恥ずかしくなってご主人様の胸に顔を埋めて)
(ちらっと顔だけのぞかせて)
あのね…おしりさわさわってされると
びくびくってしちゃうの…恥ずかしいから… シロ…
(赤くなった顔をちらりと覗かせ、訴えてくるシロ)
(その表情が逆に、こちらを追撃する形となってしまい)
…そうやって恥ずかしがってるとこ、もっと見てみたくなってしまったな。
ダメかい、シロ…?
(シロの瞳をじっと覗き込みながら、ワンピースの裾を捲り)
(太股を直になでなでして、ショーツのラインを探るように手を動かす)
(もう一つの手は、背筋を伝うように這わせていって) わわ…///
だ、ダメにゃの…
あっ…にゃっ…だから…
(さわさわとご主人様の手がふとももを移動)
あ、あのあのっ…(目がぐるぐるチカチカ)
あたま…ふわふわって…しちゃう…
(ご主人様のシャツをぎゅっとにぎりしめて) 怖がらなくて大丈夫だよ、シロ。
もっとふわふわになっても、俺がついててやるから…
(身を縮めて、唇に軽くキスを落とす)
(それからお尻を軽く持ち上げさせて、ショーツの隙間から指を侵入させ)
(シャツをぎゅっと握っているシロをあやすように、首筋を撫でさする一方で)
(割れ目を直接、指先で擦り撫で始める) ん…///
(優しいキスに、少し緊張がとけて)
ご主人様…えっちだにゃー
(くすっと微笑んで)
ちゅー、もっとしてほしいにゃー
(自分の鼻とご主人さまの鼻をすりすり) それ二回目だぞ、シロ…
(と言いつつも、こちらからも笑みが零れて)
ん、ちゅ…っ
(鼻の感触をこそばゆく思いつつ、再び唇を重ねる)
(今度はそのまま舌も出して、シロの小さなそれに絡めていって)
ちゅ、ちゅむっ、ちゅう…っ
(唾液を交換しつつ、割れ目の指は変わらず、そこを這い続け)
(穴の入口に軽く、指先を引っ掛けていく) ん…ちゅっ…ちゅ♪
(舌がはいってきて)
…あっ…にゃ…///
(と同時に、下半身からの刺激)
!!!
(耳も、しっぽもピンッとのびて)
(びくびくってイッてしまう)
にゃぅ…///(また、赤面して恥ずかしがる) 気持ちよくなっちゃったか…?
可愛かったよ、シロ。
(シロが大きく震える感覚が、こちらの全身にも伝わってきて)
(恥ずかしがってるその頭をまた、よしよしと撫でてやる)
…今度は俺も一緒に、気持ち良くなりたいな。
(小さな体を抱っこして持ち上げると、ベッドにそっと横たえて)
(その上に覆いかぶさると、大きく膨らんだモノを取り出して見せ) (大きな手でなでられるとにっこり)
(ふわっと抱きかかえられてベッドへ)
いいけど…///
ゆっくり、してね…
ご主人様の…シロには…おっきいから…
(チラチラとご主人様の股間のソレを見ながら) ああ、分かってるって…
(シロの視線を感じながら、彼女のショーツも脱がしていく)
(割れ目が開くように大きく足を広げさせると、肉棒を入口に押し当てて)
ゆっくり行くぞ、シロ…っ
(両肩を軽く掴み、ぐい、と腰を押し進める)
(太く熱い棒が、シロの膣口をいっぱいに広げさせて、少しずつその中へとめり込んでいく)
(シロの顔に近づいた口からは、はぁっ、と気持ちよさげな息がこぼれ出て) (脚を広げられて)
恥ずかしいにゃ…///
(しっぽで隠そうとするも、ぐいぐいと開かれ)
あっ…にゃっ…ご主人さまぁ…っ…
(ぎゅっと目をつぶって、最初の感覚を乗り越えて)
(そぉっと目を開けると大好きなご主人様の顔が近くに)
ご主人様…好き♪
(ちゅっと自分からキスして)
…気持ちいいですか?? (肉棒をずぶっ、と潜り込ませた所で一息ついていると)
(可愛らしい告白とともに、口付けられて)
(思わず口元をほころばせてしまう)
ああ、気持ちいいよ、シロ…
(唇にキスをお返ししてやって)
…でももっと、一緒に気持ち良くなりたいな。
(ぐうっ、とシロの奥まで自分の体温で埋め尽くしてやると)
(そのままゆっくりとした速さで、腰を前後させ始める)
(そしてワンピースの肩の部分をずり下げ、胸もさらけ出させていき) ちゅ…♪
もっと…?
…っ!!
(さらに奥まで突きあげられて)
にゃっ…///
あっ…あっ…あー////
(ご主人様の動きに合わせて、声がでちゃう) 可愛い鳴き声だ…もっと聞かせて…?
(シロがつらく無さそうな範囲で、徐々に腰の動きを強めていく)
(胸の先端にも指を押し付けて、くりくりといじり回してやって)
はぁ、はぁ…俺ももうすぐ…イきそうだよ、シロ…
(そうやって動いていくにつれ、息も荒くなっていく)
(ごつごつと奥を突く先端からは、とろとろとした液体が溢れ、シロの膣内に塗りつけられ始めて) にゃっ…あっ…///
おっぱい…くりくり…しちゃ…だめ…
(びくびくってしながら)
シロも…おかえし♪
(しっぽで、ご主人様の身体を優しく撫でて)
ご主人様…シロも、またイキそう…にゃん…///
ご主人様ぁ…
(きゅんきゅんと締めつけておねだり) 尻尾…ふわふわだな…?
そっか…なら、一緒にイこう、シロ…!
(尻尾が撫でてくる、こそばゆい気持ち良さに浸りつつ)
(締め付けに逆らうように、腰の動きにスパートをかける)
(シロの膣奥を何度も強く突いて、壁もこすり上げて)
っ…く…!!
(シロの身体を強く抱き、一番深くまで肉棒を突き入れた次の瞬間)
(先端がびくびくと震え、膣内に精液を吐き出していった) んっ…いっしょに…♪
あっ…あっ…
やっ…あっ…///
(体内からお腹が盛り上がりそうに思える程、ちいさなお腹の中がご主人様でいっぱいで)
あっ…あっ…いく、あっ…ああっ!!
(ほぼ同時に)
はぁ…あっ…
(ひくひくと小さく痙攣して) はぁ…はぁっ…
(シロが痙攣している頃、こちらも肩で大きく息をしていて)
…気持ち、良かったぞ、シロ。
(猫耳の中に向けて小さく呟くと、優しく抱きしめ)
(頭をそっと、ふわふわの毛の流れにそって撫でてやって…) ご主人様…///
(なでてくれてる腕をぺろぺろと舐めて)
いっぱいかわいがってくれて、ありがとにゃ♪
もっとなでなでしてください♪
(気持ち良さそうに目をほそめて) はは、すっかり甘えん坊モードになってるな…?
(とは言え悪い気がしているはずも無く、腕は舐めてくるままにさせて)
ああ…いーっぱいなでなでしてやるぞ、シロ。
(もう暫くの間、繋がり合ったまま、シロを包み込むように)
(よしよし、とその身体を撫で続けて…)
…と、いったところでそろそろ区切りでしょうか…? (なでなでされながら)
ご主人様はそろそろねむねむですか??
もうちょっと甘えてたいにゃー(すりすり)
でも、もう寝る時間ですよね。
ご主人様、文章だけだけど、すごくステキでした♪
シロのことすごく優しく飼ってくれました///
シロ、ご主人様についていこうとがんばったけど
これがシロのせいいっぱいです… いや、シロもとても可愛い仔猫だったよ?
でもステキって言ってくれるのは、とても嬉しいな。
甘えさせてやりたいのはやまやまだけど、
時間が厳しいのはその通りなんだ…(すりすりしてくるのをなでなで)
日を改めてでもいいなら、ご主人さまとしてもシロをもっと甘やかしてあげたいけれど、
それが難しいなら、ここでおやすみ、かな? シロ、また逢いたいです(しっぽふりふり)
どうしたら、ご主人様とまた逢えますか?? だったら…この板に大人の伝言板、という場所があるから、
そこにシロの名前で、シロがこの後逢える日を書いておいてくれるかい?
そうしたら、その中で都合が合わせられる日を答えるから、
その日にどこかで待ち合わせて逢うことにしよう。 わかりました。ではそこに書きますね♪
今日はありがとっ(ちゅ)
またねー♪ おやすみにゃさい ん(キスを受けて)
じゃあその伝言板を覗いておくから…
こちらこそありがとうシロ、おやすみな?
落ちます、以下空き 家出少女を裸にして首輪とアナル尻尾つけさせて飼うご主人様という設定でお相手してくれる方いますか? 希望は上に書いたとおりでペット扱いされたいです
NGはチンカスとかアナル奉仕です 進め方ですが甘い系と調教系どっちがいいかな?
NG了解だよ
容姿や体型はありますか? 基本は調教系で……たまに優しくしてくれると嬉しいかもです
体系はスレンダーなロリ体系を考えてましたが
ある程度育っているほうがよければそれでも
髪型はセミロングで活発なタイプを考えてます アメとムチみたいな感じですね
ある程度育っている感じが好きなのでそちらでよろしくお願いします
あと他に決めておきたいことはありますか? わかりました、発育途中の中学生くらいで
そちらのやってみたいこととか、希望があったら言ってください。
開始はそちらの家に住む代わりに裸にされて首輪と尻尾をつけられちゃうところからでいいでしょうか 甘えん坊でMっ気の獣娘募集します
たくさんえっちなことして可愛がりたいです 中学1年生のエロ子犬と一緒に「交尾」してくださる担任の先生を募集します。 >>310 こんばんは、よろしくお願いします。
眼鏡っ子、ショートカット、貧乳パイパンの中学1年生です。大好きな先生にラブホテルの一室で
玩具責めや拘束、撮影などをして、幼い変態少女に興奮していただけると嬉しいです。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。 >>311
了解しました
既に何度か調教している設定で構わないよね
書き出しお願いします >>312 はい、それでお願いします。
次から書き出しますね。よろしくお願いします。 (中学1年生が終わる春休み・・・郊外の海沿いにあるラブホテルの一室に少女と男性がチェックインする。
少女はパーカーを脱ぎ捨てると全裸だった。手持ちの学校指定のスポーツバッグから取り出したのは、
犬耳のカチューシャと大型犬用の赤い首輪。そして、アナルパールが付いたふさふさの尻尾・・・。)
せ、せんせ・・・ぇ・・・
尚美、せんせぇのぺっとになります・・・/// (そう言ってカチューシャを短い髪につけると、首輪と尻尾バイブは
男性・・・教師に手渡しす。。。) (尚美の首輪に繋がれたリードを手に取る)
今日も、いつものように可愛がって欲しくなったのかい…
(尚美から渡されたバイブを受け取り、リードを引きながら散歩するように、外の風景が見渡せる窓際に歩いて行く)
君から、電話してくるなんて…
どうしたのかと思ったけど…っで今日は、どうしてほしいのかな…
先生にちゃんと言ってごらん あ、は、はぃ・・・///え、えと・・・・そ、その・・・
て、手錠とか首輪とか付けられて、オモチャなんかで学級委員長の山上尚美の・・・子犬のアソコを
もてあそんで・・・そ、その様子を、ビデオに撮ってほしい・・・です・・・///
そ、そして・・・せんせぇと・・・大人のオス犬と「交尾」し、したい・・・です・・・
いやァン・・・は、恥ずかしいよぅ・・・///
(赤らめた顔を覆い隠して恥ずかしさを全身で表現する全裸の中学生・・・) よく言えたね…
学年でも上位の子だ…直ぐに学んだ事を実践出来るね
お利口だよ…じゃぁ、早速
(そう言いながら、全裸の尚美に目隠し用のマスクを装着して、先程渡された首輪を尚美に取り付け…鞄からビデオを取り出し、録画ボタンをON)
さぁ…これから課外授業を始めるよ
(全裸の尚美を撮影し始める)
まずは…君の好きな物を探してごらん…
(…手に持っていたバイブのスイッチを入れ、振動音が響き、そのまま放り投げる)
ちゃんと咥えてくるんだよ…
(その様子をずっと撮影する) (首輪を着けられ、首に軽い圧迫感を感じる尚美。「ぺっとになった」と実感する瞬間である・・・。
アイマスクを付けられ、視界を奪われた不安感の中、くぐもったような鈍いモーター音を頼りに
四つん這いになって手探りでバイブを探す子犬・・・。すると手に振動が伝わり、バイブの在りかを
探り当てると、口にくわえて担任教師・・・「ご主人様」のところへと暗闇の中、小さな尻を振りながら
急ぐ。)
へん・・・へ・・・、ごっ・・・ご主人はまぁ・・・バ、バイブぅ・・・持ってひまひたぁ・・・ よく探して来れたね…お利口だよ
ご褒美がほしいかい…
(尚美が咥えてきたバイブを手に取り、視界を塞いだまま、耳元から首筋、まだ発育していない胸へとバイブを這わせる)
ご褒美がほしい時は、どんな格好をするのかな…
(画像を観ながら、薄笑みを浮かべ尚美の行動を確認する) く・・・ひっ・・・
(耳元、首筋・・・そして桜色の乳頭にバイブの振動が伝わってきて、短い悲鳴をあげる子犬。
幼い性器からは早くも期待の表れ・・・淫らな蜜がにじみ出てきていた。)
せ、せんせぇ・・・せんせぇ〜・・・
な、尚美の・・・中学1年生のアソコに・・・太いモノ、突き入れてひぃひぃ言わせてくださぁい・・・
子犬のオマンマン・・・オモチャでグチョグチョに掻き回してください・・・///
(お腹を広げ、股を広げて性器を丸出しにする「もぉ、どうにでもして」のポーズをする子犬・・・) 可愛いポーズだ…
(仰向けで開脚している尚美、ゆっくりと近づき幼いパイパンの陰部をズームで撮影しながら…バイブの先端を割れ目に沿って擦るように押し付ける)
山上の厭らしいお汁がバイブについてるよ
入れるからね
(クネクネと動くバイブをゆっくりと尚美の中に挿入していく)
もう少しで根元まで…届くよ
(尚美のマンコがバイブを咥えると、賺さず出し入れしながら、表情を撮影する)
ほら、気持ちいい…のかい…
(スピードをあげて、更に深くバイブを突き上げる) 尚美、子犬だから・・・ワンワンじゃなくって、「あんあん」って言いますね・・・///
ン・・・っ・・・///
(2年生は間近だというのに、いまだに陰毛も生え揃っていない幼い性器。
それとは不釣り合いなほど淫液にぬめっている大陰唇にバイブを這わされ、小さな尻を
くねらせながら快楽地獄に抗おうとする子犬。)
いぎっ・・・っく・・・くは・・・ァ・・・
(幼い性器にゴ太い玩具が侵入してくる・・・。)
やぁ・・・っ・・・いやぁ・・・こ、声・・・出ちゃう・・・
あん・・・あん・・・あ・・・ああぁ・・・・入ってる・・・オモチャ、おま・・・ォ、ォマ・・・おまん・・・こ・・・
おまんこ・・・オマンコっ・・・オマンコぉ・・・!ああぁ・・・っ・・・やぁぁ・・・こ、子犬のオマンコに・・・・
オモチャ・・・オモチャで掻き回されてるよぉ・・っ!
(す、すみません、ここまで書いてて呼び出しされました。落ちなければいけません orz
また声をお掛けください。ごめんなさい、落ちますっ。ありがとうございました。) >>322
了解しました
ありがとうございました
落ちます 家出少女を裸にして首輪とアナル尻尾つけさせて飼うご主人様という設定でお相手してくれる方いますか? ユキさんこんばんは
良ければお相手させてください
ペットにしてる女の子相手に可愛がる感じがいいですか?
それとも調教っぽくしたほうが好みですか? こんばんは、よろしくお願いします。
では調教っぽい感じで……でも可愛がってくれると嬉しいです。 こちらこそ、よろしくお願いしますね
わかりました、そんな感じでやってみますね
ユキさんの好きな感じで書き出してもらってもいいですか? へぇ、結構広くてキレーだね
(家出少女を泊めてくれる人を募る、所謂神待ちサイトで知り合った男の人の家に上がりこんだ少女)
早速だけどシャワー借りてもいい?
あと悪いけど喉渇いちゃったからお風呂上りに何か飲み物くれると嬉しいな
代わりと言ってはなんだけど……少しぐらいならエッチなことしてもいいよ♪
(割と慣れた様子でそんなことを言いながら) ありがと、頑張って掃除した甲斐があったよ
(初めて女の子を家に入れることになってすこし緊張している男)
(けれど、緊張しているのはそんな理由だけではなくて…)
ああ、いいよ、そっちが脱衣所になってるから、入ってる間にタオルもってくるよ
飲み物ね、わかったよ、お酒はまだだめなんだっけ?何がいい?
はは、そうだね、せっかくユキちゃんみたいな可愛い子がそういってくれるなら、お願いしようかな
(少しぐらいで済ませる気はないのだが、さらりと流して準備をはじめる)
(飲み物をねだって来るのは好都合だった…用意していたコレを使う絶好の機会…) わかった、ありがとー
んー、軽くサワーとかなら飲んだことあるけどあんま好きじゃないかな
りんごジュースとかオレンジジュースとかあったらそんなのがいいなー
(あっけらかんとした様子でそう言いながら脱衣所に消えて)
(シャワーを使う水音がしてからしばらくすると)
ふう、さっぱりした!
(細身の身体にバスタオルだけ巻いた姿で出てくる) ん、もう上がったの?
ってユキちゃんタオルだけで出てきたの?
えっちなことしてくれる気満々だったり?
(冗談ぽく話しかけながら、オレンジジュースをユキに渡す)
はいこれ、ユキちゃんの好みに合うといいけれどさ
(用法用量は守ってあるから、変なことにはならないと思うが…)
(上手く効けば、「気分がそうなってくる」モノらしいので、多少無茶なことも聞いてくれるはず…) だって、着替えないしー
せっかくさっぱりしたのに脱いだ服着るなんてキモチ悪いじゃん
あ、洗濯機勝手に使わせてもらったからー
(飄々とした態度でそんな事を言いながら)
ありがとー
(タオル一枚で腰に手を当てて、グビグビとオレンジジュースを飲んで) へえ、ほんとに着の身着のまま出てきたんだ
じゃあ仕方ないね、でもそのままだと寒くない?
(ジュースを飲んだのを確認すると、馴れ馴れしくユキの肩に腕を回して)
ベッドいこっか?風邪引かないように暖めてあげる
(回した腕にすこし力を入れ、ユキをぎゅっと抱くようにして逃がさないように) うん、今は別にー
でも、湯冷めしちゃうかな?……ひゃっ
(裸の肩に手を回されると驚いたように小さな身体をすくませて)
やっぱそういうことする気なんだー
お兄さんのエッチー
(ふざけたように身をよじると)
(胸元で結んだバスタオルがはだけそうになって) もちろん、そういうことする気満々だよ
ユキちゃんみたいな可愛い子ならなおさらしたくなっちゃうし
ユキちゃんだって、そういうことされるってわかってて来たんでしょ?
(すこし強引にベッドの部屋へ連れ込んで、そのまま押し倒してしまう)
(はだけそうなタオルは、剥ぎ取らずにそのままにして)
さっきはすこしくらいって言ってたけれど、どうかなー、我慢できるかなぁ
(タオルの上から胸をさわさわと揉み始める)
【もっと強引に調教していった方がいいですか?】 【うーんと、ごめんなさいそれ以前にちょっと当初のこっちの募集内容の流れにしてくださる気があるのか少し不安を感じてしまって】
【すみませんが落ちますね】 ふぁ!間に合わなかった!
リス娘どうですかー(もう落ちちゃったけど 小動物なんでちっちゃめロリっこ、シマリスの丸い耳とふわっとした尻尾つき。
あんまり時間ないけど、愛でてくれる飼い主さんいないかなーっと リスとは珍しい女の子ですね!
よかったら文字通り小動物系の貴女と一緒に過ごしてみたいです。
甘えん坊なのか、活発で気まぐれなのか、ナナミはどんな子なのかな? えっとですねー
6歳くらいの容姿で茶色のくせっ毛ベリーショート。目はくりっくりのどんぐりおめめ
簡素なワンピを着てて、スカートの裾からふわふわシマリスしっぽが出てる感じ
ご主人様に従順で、ちょっと内向的なところもありつつ、好奇心もある…って所でいいかな? >>349
残念
今度お相手してくださーいw
たくさん可愛がります
では、楽しんで >>348
それは可愛らしいっ!w
ペットとして飼って少しして、やっと僕には慣れてくれたけど他の人には臆病で、家の中だと安心してすり寄ってきてくれるような子だと嬉しいな。
一緒に買い物に行って、おとなしかったのに部屋に戻ったら膝の上に乗ってきた、みたいなところから始めてもいい?
ナナミもしてほしいこと、どんなご主人様がいいか何でも言ってくれていいからね? そうですねー包容力のある大人の男性がいいな。
書き出しお願いしてもいいですか? あともう一つ。
呼び方、ご主人様と名前、どっちがいい? (膝の上に乗って来るナナミをあやすように、頭を撫でている悠介)
よしよし…どした?
やっぱりまだ外は…っていうか他の人間はあんまり得意じゃなかったかな?
(ふさふさの耳の間に手をやって、ぽんぽん撫でながら顔を覗き込む) 名前のほうがいいかな、あんまり上手く進行できなかったらごめんね; (大人の悠介と小動物のナナミでは一回り以上体格が違い、膝の上に小さい身体がちょこんと乗っている)
ん…おそと楽しかったけど、おうちでゆーすけといっしょが、おちつく…
(悠介に抱きついて、お腹に顔をぐりぐりさせる) 【気にしないでー。難しいこと考えないで楽しくいちゃいちゃしよー】 そうかそうか…ナナミが懐いてくれて本当によかったよ。
最初はあっちの部屋の隅で静かに丸まってたもんなw
(すりすりと擦り付けられる小さな頭をよしよしと撫でて)
ナナミ、お外から帰ったらなにするんだっけ?
(いってきますとただいまはキスするように教えていて、ちゃんとできるかな?と声をかけて) (今ではもう悠介がナナミの全てで。両手いっぱい広げて、悠介にきゅっと抱きついている)
えっとね、んしょ…
(小さい身体では座ったままでは顔にとどかない。悠介の太ももの上に立ち上がると
ちょっと自分の顔のほうが上になって)
ただいま…ちゅっ
(ちいさなおててで悠介のほっぺを挟んで、小さな音を立ててキスを落とす) んっ…、よしっ、よく出来ました♪
ナナミは何でもいうことを聞けて偉いなー
(おでこをコツンとぶつけて、小さな子供を褒めるようにわしゃわしゃと頭を撫でて)
じゃあ今日のご褒美は…これがいいかな?
(冷蔵庫から出して、用意していた保存容器からぶどうを一粒出して)
今日も俺と一緒にあむあむって食べようか?
(そういうと自分の口の中にぶどうを入れて、膝を立てて高さを出してあげて、ナナミが座って前のめりになるようにして) 【レス遅くてごめんね、あんまり時間ないんだよね?
何時くらいまで大丈夫かな?
いちゃいちゃ+αくらいで終わらそか?】 うんっ、ゆーすけのことちゃんと聞く、いいコだよ?
(頭なでて褒められれば、嬉しさを隠し切れずにふわふわの尻尾がゆらゆら揺れる)
あ、ぶどう!だいすきぃ!
(悠介の膝の上に座り、身を乗り出すようにして悠介の顔に近づけ)
(はむっっと前歯で甘いぶどうに噛み付いてちゅるんと食べてしまい)
(名残惜しいように、悠介の唇についた甘い汁をぺろぺろと舐める) 【12時くらいまででおねがいします。そうですね、それくらいがちょうどいいかなーと】
【自分の都合でごめんなさい】 さすがウチの子だ!
こんなにウチのナナミは可愛いんだぞーってみんなに自慢したいけど、お家でしかこんなに可愛いとこ見せてくれないんだもんなw
(内向的で臆病なナナミもそれはそれで可愛いと思いながらも、ちょっとからかうように頬を突いて)
こら!1人でほとんど食べちゃったじゃないかw
ん…?お、えらいなー、えっちなキスもしてくれるの?
(甘い汁を舐めているのが、お勉強中のえっちなキスだと勘違いして、絡めとるように小さな舌を追って、キスをする) >>364
【すごく可愛いリス娘で、楽しいです。
じゃあそれくらいで、満足したなーって思ったらシュチュ内でコテッと寝てしまってくださいw
それまではたくさん可愛がらせてくださいね?】 えっと、えっと…
(なんだかすごく褒められてるみたい。でもよくわからなくて、ちょっと照れながら
されるがままやわらかいほっぺ突っつかれている)
だって、足りないよぉ。もっと!
ふ?ふぁぁ??
(厚い舌がナナミの小さい舌を絡めとって翻弄し、まだまだお勉強はじめたばかりの
ナナミはあふあふしながら必死にキスを頑張ろうとするが…ほとんど成果を残せず)
(あっという間にほっぺをピンク色に染めて、キスの余韻でとろんと瞳を潤ませる) 今は俺だけのものでいてくれるだけでいいんだよw
(戸惑う姿にちょっと申し訳なくなって、ごめんごめんとあやしながら頭を撫でて)
んっ…もっと?
しょうがない子だなぁ…えっちなちゅーも好きになったのか…?
(もっと、をキスのおねだりと勘違いして、うれしそうに頭や背中、しっぽを撫でながら、小さな舌と何度も触れ合って)
…ん、あれ…えっと、お勉強したかった…わけじゃなかった…?
(ちょっと様子が違うな、と顔を覗き込むと、とろんとした表情のナナミが困ったように見つめている)
もっとゆっくりがよかったよな…ごめんごめん
(よしよしと頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめる)
今日はお布団の中いって、おやすみなさいするか? (まだ幼いものの、キスが気持ちいい事は悠介とのお勉強で理解していて)
ゆーすけ…
(困った様子の悠介の服の裾をくいくいと引っ張って)
(ぎゅっと抱きしめられ、顔が近づいたところで、耳に唇そっと寄せて)
おふとんの中で、もっとちゅーのべんきょう、しよ? (ペットの可愛らしいおねだりに、頬が緩んでしまう)
じゃあこのままベッド行って、もう少し復習、しよっか?
(抱きかかえて、そのままベッドに連れて行くと、枕元の暖色系の小さなランプだけを付けて、部屋を暗くする)
よいしょ…いい子は早寝しなきゃいけないから、ちょっとだけにしとこうな?
(また小さな唇に触れ合うだけのキスを何度か落として)
ちゅー気持ちいいなーって思っちゃったんだ?
ナナミの好きなようにしてごらん? (嬉しそうに小さくこくっと頷いて。悠介に抱きかかえられて寝室へ)
うん…あのね…
(仰向けの悠介の上にうつぶせになって身体を乗せ)
(おかえりのキスのときと同じようにほっぺを両手で挟んで、ちゅっとキス)
(唇の大きさも違うので、小さな唇が上唇へ、下唇へ、唇の端へとちゅっちゅっと全体的に
まんべんなくキスしていって。ちろっと小さな舌を出して、薄っすら開いた唇の隙間へ差し込み)
(控えめに舌の先をちろちろと舐めるように絡める)
(こんなキスだけでも、密着した身体からはナナミのいつもより早いドキドキが悠介に伝わっている) うん…?
(あのね、の続きはなんだろ…と考えながら、一生懸命な小さな口づけに身を任せて)
(上唇、下唇に触れる小さく薄い唇が立てる甘い音に耳を傾け、上手だよ。といい子いい子と頭を撫でてあげる)
じゃあ…つば垂らして…もっと舌出して絡めてごらん…?
(口を開けて、促して)
あっつくなっちゃったねー?
お洋服脱いで抱っこしよっか?
(先に下着一枚になると、ワンピースの裾を持ち上げて脱がす) (幼児体型のナナミ。毎日美味しいご飯食べさせてもらえて、おっぱいはぺったんこだけど
お腹やお尻はほどほどにお肉がついてて、抱き心地のいい身体)
(下着一枚になって悠介にぴったりくっついて)
ごめんなぁい、つかれちゃった…
(お出かけとキスのお勉強で、小さな身体はもうへとへと)
またあした、ちゃんとおべんきょうするから…ゆーすけ、おやすみなさい…すぅ…
(くてっと身体の力が抜け、あっという間に夢の中)
【すいませんー、ここまでで。短い時間でしたが、お相手いただきありがとうございました!】 今日はたくさん頑張ったもんな、よしよし…ちゃんと明日も早起きして、お勉強しような?
(ふわふわの頭や、身体を撫でたりちょっと指に力を入れて揉んだりしながら、寝息を立てるナナミをいじって)
おやすみ…俺もこのまま寝ようっと…
(ぱちっと電気を消して一緒に目を瞑る)
【お相手ありがとうございました、可愛いリス娘でずっと楽しかったです。
また見かけたら相手してくださいね!
おやすみなさい】
以下空いています JS〜JKぐらいの子を飼ってあげたいな。
本当の獣っ娘でもバイブつけてあげた子でもOKです。募集します。 >>381
罰ゲームで猫の真似をする感じでシたいなと思います わかりました
では最初は恥ずかしがりながらもしぶしぶ……でも段々興奮しちゃうみたいな感じでしますね
関係は恋人とかセフレとか兄妹とかどんなのがいいでしょう? >>383
恋人でお願いします
こちらに希望やNGってありますか? では恋人同士のちょっとアブノーマルプレーということでお願いします
お互い何歳ぐらいがいいですか?
ペットプレーっぽくそちらは服を着たままとかだと嬉しいなと思います
(奉仕させたりセックスの時もペニスだけ取り出すような) >>385
年齢は20代前半で
プレーのはOKです 了解です。
えっとではこちらだけ裸になって尻尾をつけてもらう所からスタートでいいでしょうか? >>387
了解です
すみませんが、書き出してもらえませんか?
名前つけました む〜、約束だから仕方ないけどさぁ
猫になってもらうって何する気よぉ
(いつもと違うエッチの提案にドキドキしながら裸になって) たまには変わったことしてみないとね
(ちょっとしたゲームでの罰ゲームを始め)
じゃまずこれ付けて
(猫耳を渡し)
これを挿れようか
(猫のしっぽがついたバイブを見せる) 猫耳ぃ?まぁいいけど
(猫耳のついたカチューシャを頭につけて)
尻尾……?
い、入れるってどこによ!
(反対側にバイブがついているのを見てやろうとしていることを察して顔を赤くして) どこってここしか無いと思うけどね・・・
(ガバッと襲いかかり四つん這いにさせ尻穴を撫で)
ここに挿れたことあったよね確か?
(ゆっくりと愛撫していき)
ちゃんと猫マネしてよ
(もう一つの穴も弄る) きゃっ!お、お尻に入れるきぃ……?ひゃうっ!
(四つんばいでお尻を突き出す格好にされ)
(むき出しになったお尻の穴を撫でられ、そこがきゅっと窄まって)
んっ!……あったけど、苦しいし……は、恥ずかしいからあんま好きじゃないぃ……んんん
(そう言いながらもお尻の穴を弄られ声が出て)
にゃ……にゃぁぁ……
(そう鳴きマネをしながら、おまんこを撫でられると、猫のように背を反らして) ヌルっとしてきたねココ
(濡れ始めた秘部の汁を尻穴に塗り込みながら弄り)
ゆっくりと挿れようか
(尻穴を拡張するように尻尾バイブを入り口に挿れ)
どんな感じかな?
ミナのここはいやらしいお汁で溢れてきた感じだね
(秘部も弄りグチュグチュと音を立てようとする) にゃ、にゃあ……にゃぁん……
(猫の声の真似をすると、恥ずかしいけどなんだか興奮してしまうのか)
(おまんこがいつもより早く濡れて、その愛液を尻穴に塗りこまれ)
ほ、ホントに入れるのぉ?……ふあっ!
(湿らされ、解されたお尻の穴にゆっくりとバイブを入れられて)
んんっ!
(ぎゅっとお尻の穴に力が入り、バイブに抵抗を感じるけれど)
あんんっ……にゃぁああ……
(おまんこを弄られるとその刺激に尻穴の力が抜けて、バイブが奥へと入っていく) ペットになってくれる、幼い感じの女の子を募集します
何の獣娘とか、その他細かい所は相談で決められればと思います >>399
こちらへのお返事なのでしょうか…猫の獣娘さん? そうですにゃ
名前をつけてくれたらご主人様と呼びますにゃ ありがとう。
それじゃ、ミウ、という名前でどうでしょう? お買い上げいただきありがとうございますにゃ
今日からここがミウのお家ですにゃ いらっしゃい、ミウ
この後は家で、甘やかしつつ愛でてあげたいなって思っていたけど…
ミウの方に、希望やNGがあったら教えてほしいな 甘やかして愛でていただければペット冥利に尽きますにゃ
お店で目が合った時、この人が飼ってくれたらいいにゃと思ったんですにゃ
【ミウの毛並み色、その他はご主人様の好みでお願いします。ミウはまだ発情期前ですが、ご主人様には尽くすようお店で躾られています】 そんな風に言ってもらえたら、主人としても冥利に尽きるよ…
おいで、ミウ
(ベッドの端っこに座って、ミウを手招き。抱っこして撫でてあげようと)
【ありがとう、状況了解です】
【黒い猫耳尻尾の黒猫な子で、外見年齢は中学生ぐらい、服装はワンピースと下着…】
【というのでどうでしょうか】 みゃあ
(玄関先で部屋を見渡していたのが、手招きされると嬉しそうに、ミニのワンピースから覗く長い尻尾を揺らして弾みをつけてベッドに飛びのる)
来ました…ご主人様
(太腿に手を置きすり寄るように身体を寄せて)
【了解いたしました。黒猫ですとはしゃぎすぎるより落ち着いた感じのがご主人様の好みですか?】 うん、いい子だ
(素直に甘えてくれるミウに嬉しそうに笑って、抱きとめる)
(その毛並みを確かめるように、頭に生えた猫耳から背中の方まで、大きく撫でていって)
店で見かけた時から思ってたけど、こうして触れてみるとやっぱり綺麗だな…
うちに来てくれて、改めてとても嬉しいよ
(ちゅ、っと額にキスして、こちらを向かせ。拒まれなければそのまま、唇にも軽くキスを)
【性格は、元気な子も落ち着いた子も好きなので、ミウのやりやすい方で甘えてくれたら嬉しいな】 みゃあ
ミウはご主人様が買って良かったと思えるように頑張りますにゃ
(ご主人様の手が耳から背中にゆっくり動けば自然に見上げるようになって)
みゃあ…綺麗に見えますか?ご主人様
ミウより後にお店に来たこのが先に売れていく中
黒猫は不吉だと面と向かって言われたりして…ミウちょっと心配だったのですにゃ
だから…
絶対ご主人様よりミウのが嬉しいですにゃっ
(ぎゅうと抱きつくと、額にそして唇に触れるものがあって)
(ちろっと小さなざらつく舌でそれを舐める) ん…ミウ
(舌で唇を舐められると、感慨深げに名前を呼んで)
もう大丈夫だよ、心配することなんて何も無い
(自分からもぎゅっと抱きしめ返す。そうするとミウの体温がより伝わってきて)
…もっと、ミウのこと可愛がってあげたいな
少し頑張ってもらっても、いいかい?
(猫耳に向かって囁くと、背中を撫でていた手をさらに下ろして)
(尻尾に軽く触れてから、ミニスカワンピの中で、ミウのお尻を撫で回し始めた)
(それからもう一度唇に口付けると、今度は、舌を絡め合わせようと挿しいれていって) みゃあ…
(名前を呼ばれると嬉しくなり同じように)
ご主人様…
(と噛みしめるように呟いて)
心配…もうしてないですにゃ
(心配だったのは売れ残ったまま発情期を迎えてしまう事だったので)
(ご主人様から更に強く温もりが伝わると安心して目を閉じて)
もっと…いっぱい可愛がってほしいですにゃ
(その言葉の意図する真意には気づかず返事をしたので、次に続いた言葉に不思議そうに目を開け見つめるが)
ご主人様の為ならいっぱいでも頑張りますにゃ
んっ…みゃ
(いきなり触れられた尻尾に振りかえろうとすると唇が塞がれ)
みゃ…ぁ
ん…ふ
(割り入ってくる舌に当たりそうになる牙の位置を気にしながら受け止める) ん…嬉しいよ、…ちゅっ
(いっぱい頑張ると言い、牙の位置を気にしてくれるミウに、一つ答えて)
(こちらからも気を付けながら、ミウの舌に舌を絡め、吸い上げる)
ミウ…お前ののここや、
(お尻を撫でていた手がさらに伸び、下着越しにミウの秘所をなぞり始め)
…ここも、たくさん、可愛がってあげる。
(ワンピースの肩に掛かっている部分をずり下げ、その胸も露わにさせていくと)
(成長しきっていないその膨らみを、掌で包み込むように愛撫していって)
ちゅ、ん
(そして、猫耳にも軽くキスを。)
(そうしているうちに、こちらの股間には膨らみが生じ、ミウの身体にその感触を伝えて ふっ…は…ぁ
(ご主人様の動きを邪魔しないように、でも自分でも頑張ると言った事を実践しようと)
(拙いながらも舌を絡めて)
ぁ…ふみゃぁ
(まだ未熟な身体ながら、触れられれば少しずつ熱を高めて)
(ワンピースの肩が抜かれて小さな膨らみが露わになれば、羞恥に身を竦めるが)
(ご主人様の手が優しくそれを捉えて)
みゃあ…ぅ
(耳にキスが触れば、尾がそわそわ震えて)
(ご主人様の熱の昂まりに気づくと、どうしたものかと首を傾げる) ……ミウ。俺のここ、触ってくれる?
(首を傾げるミウが目に入ると、そう告げて)
(ズボンをもぞもぞと下げ、ミウの下で昂ぶった肉棒を解放する)
ここを握って…こんな風に、動かすんだ
(ミウの片手を取ると、硬くなった竿を握らせ。その上から自分の手で包み込み)
(手淫のやり方を教えるように、上下に動かしていく)
(それだけでも、独特の形と熱が、ミウの手に伝わっていくだろうか)
俺も触るから…触りっこしような…
(こちらの体温や言葉にも、熱がこもり始める)
(手がミウの下着の中に割り入って、割れ目に直接触れて)
(膣内への入口を、解すように、指先でまさぐっていった) みゃあ…わかりましたにゃご主人様
(答えが告げられれば、促されるままに膨らみに触れようとするが、目前でその中身が露わになって)
ご主人様これ…
(痛くないのですかにゃ?と尋ねる前にそれを握らされ)
温かいですにゃ…
(ゆっくりと重なるご主人様の手と一緒に動かして)
ふみゃ?何を、…みゃっ
(ミウには同じように触るものは無いと言葉を続ける前に、小さな下着の中にご主人様の手が滑り込んで)
みゃ…あ
ご主人様…ミウには探してもないですのにゃ
(少し身をよじりながら、それでもご主人様のものはゆるゆると握りながらうったえる) …痛くないよ、むしろ、ミウに撫でてもらえるととても気持ちいい
(ミウの掌の中で、肉棒がひくひくと震え。いっそう硬く、大きくなっていく)
ミウにもちゃんとあるさ、触って気持ち良くなれる所…ここ、どうだ?
(指をミウの膣穴につぷり、と浅く埋め込んで、ぐりぐりと膣内を擦り撫でて)
(露わにさせていた乳首にも指を押し当て、押し込むように愛撫し)
先っぽから、ぬるぬるしてきたのが出てるの、分かるか…?
それ、俺がミウの手で気持ち良くなれたって、証拠なんだぞ
(いつしか鈴口からは先走りが溢れ出し、ミウの手を汚し始めており)
(そのことを言葉でも、ミウに伝えて) みゃあ…痛くないのならいいです…にゃ
(手の中で一層熱を上げ昂り震えるものを不思議そうに見つめ、無意識に尻尾を揺らしながら)
ミウに、も?
(気持ちよくなる部分、と言われても見当もつかず考えていると)
みゃあっっ!?
そこは…ふみゃあ…う
何だか変な感じがするですにゃ…あ
(異物感にばたばたと抵抗しようともがくが、胸先を押されれば、じわじわと熱くなるものがたり戸惑うような視線を向けて)
ぬる…ぬる?
(促されて、またご主人様のものに視線を向ければ自分の手にいつのまにかまとわりつくものがあって)
ふみゃあ…ん
(本能に惹かれるように、顔を近づけるとくんっ…と匂いを嗅いで握りこんだまま、その先端に小さな舌を近づける) 怖くないぞ…その変な感じに、素直になって…
(未成熟な快感を受け止めさせようと、乳首と膣穴に指を擦り付けていくと)
(股間のモノに興味を惹かれたように、ミウが舌を近付けていくのが見えて)
ミウ…ご主人様のミルク、舐めてみるか?
(少し驚きはしたものの、すぐに、自分からも腰を寄せて)
(ミウの舌先に先端を触れさせ、舐めさせようとする)
先っぽの他にも、裏の変な形になってるとことか、出っ張ってるとことか舐めたり…
先っぽを咥えて、ちゅうちゅうって吸ってみたり…できる?
(自分が気持ち良くなれる部分を指し示しながら、今度は口淫のやり方を教えていく)
(その間も手は、ミウの乳首を弄り、熱を放さないようにしていて)
(もう一つの手は一度膣穴を離れると、尻尾を軽く、さわりと撫で上げた) みゃあ…
(そうは言われても慣れない愛撫に小さな抵抗を見せながら、それでもご主人様のびくびくと動くものに引き寄せられて)
これ…ミルク?
ふぇ…
(ミルクがくれるのとは違う味覚に少しだけ鼻にしわをよせるが)
(ご主人様が期待に満ちた声でできる?と聞くので)
頑張りますにゃ
(言われるがままに、ご主人様のものに丹念に舌を這わせる)
んっ…れろ…ちゅ…ぁ
ここも、こやって舐めて…咥え、る?
(どうやって口を開ければ牙が当たらないか悩みながらも先端をはむっと咥えてみて)
(小さな口には吸う事は少し難しく、代わりに舌先でそのまま舐めてみる。ミルクとはやはり違うと思いながら)
んっ…みゃ…は
(そうしているうちに少しずつ自身の身体の熱も更に上がり、それを深めるようにご主人様の手が支え、その手が尻尾に触れると、思わず口から離してしまって)
みゃ…あ
みゃあ…ご主人様
(縋るような目を向ける) すみません
ご主人様…眠たくなってきましたにゃ
次レスでミウのレスは終わります そうだ、上手だぞ…ミウ…?
(懸命に奉仕してくれるミウのことを、頭を撫でて褒めてやっていると)
(縋るような視線を向けられて、ぞくりと胸が昂ぶるのを感じ)
…ミウ。一番深く触れ合えること、しようか
(愛おしさと情欲が入り混じったような感情が、そんな事を呟かせて)
(ベッドにゆっくりとミウの体を押し倒すと、下着を足から抜き取ってしまって)
ミウには少しきついかもしれないが…一緒にしてくれると、嬉しい
(猫耳の生えた頭をまたよしよしと撫でながら、体を重ねていく)
(膨らみきった肉棒の先端が、ミウの入口に押し当てられて、そして…)
【了解、それじゃこんな感じで〆られるようにしておきます】
【とても可愛らしい黒猫だったので、できるなら日を改めて続けられたら嬉しいですが…】 みゃあ…
(褒められて頭を撫でられれば嬉しくて、もっとご主人様の役に立ちたいと思ってもまだ術を知らず)
一番、深くですかにゃ?
一番…
(どんな事かと問うより先にベッドに倒されれば小さな下着が足元から抜かれ、心許なくなった身体を擦り合わせようとするが)
みゃ…あん
(ご主人様の身体が上から重なれば自然に開かれる形になって)
(まだ発情期前の身体とはいえ、ご主人様の手が耳を擽ると小さく頷く)
ご主人様と一緒、嬉しいですにゃ
(そう応えて背中に手を回すが、それから与えられたものは少しではなく、まだきついものであった…)
みゃああああ!!
それでも、頑張るミウの夜はまだこれから
【優しいご主人様、最後に急かしてしまう形になって申し訳ありませんでした。とりあえずしめにしてみましたので、また機会がありましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
おやすみなさい】
以下、空いてます 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。またの機会が巡ってくることを願ってます】
改めて、以下空きです 彼かセフレにアナル尻尾入れられて
ペットプレーという設定でお相手してくれる方募集♪ こんにちは
別の場所ってのは別のスレってこと?
今はこの場所でこのシチュで遊びたい気分なんだけど……
そっちは何がしたいのかな? そうですか
前回してもらって気持ちよかったのですが・・・仕方がありませんね
落ちます こっちも前回は楽しかったけど、ごめんね
引き続き>>424で募集します >>430
そうですね。ペットプレイとのことでしたがこちらどんな風な感じを希望でしたか?
それと、そちらはもう恥じらいなく全裸になるのかなと。 >>431
アブノーマルなプレーをしようってことで
首輪とアナル尻尾つけられて、お散歩とか犬芸とかそんなプレーがしたいかなと
恥じらいつつも興奮しちゃうみたいな感じでやりたいかなと思ってます >>432
お散歩良いですね。犬芸もですがそれならあらかじめすでに何度か芸の仕込みやお散歩はしていて恥じらいはないどころか自分から全裸で散歩に興奮して望むくらいになってるとかはどうですか? 最初からそんな感じがご希望でしたらそれでもいいですよ
じゃあ裸になって首輪と尻尾をつけてもらう所からでよろしいでしょうか? ありがとうございます。
そうですね。首輪と尻尾は最初から付けていても大丈夫ですし、一応いきなり全裸ではなく最初は僕の学ランの上着だけ羽織らせて気持ち隠しておきます。 ではつけてもらうようにおねだりする所からはじめさせてもらいます
学ランということはお互い高校生ぐらいの設定でいいでしょうか? 年齢はそれくらいと考えてもらって大丈夫です。
はい。では裸に上着だけで出かけてからおねだりが良さそうですね。首輪と尻尾は学ランのどこに入れておきますか? ごめんなさい、なんか学ランへのこだわりが不気味なので
ご遠慮させてください
落ちます たいくつにゃ…
かまってくれるご主人様いないかにゃー? (おいでおいでに誘われて)
にゃ?
どこいってたにゃ?
帰ってくるの、遅いにゃー♪ ご主人様も色々と忙しいのだよ…
でも今からだったら構ってやれるぞー、どんな風に構ってほしい?
(寄ってきたのを抱っこしてなでなで) (膝の上にのって、からだをぴったり寄せて)
色々忙しいって…
ねこより、大事なことなのかにゃ??
(ちょっとだけ、いじわる)
あー、喉がかわいたにゃ
あまいものも食べたいにゃー ねこのことは大事に思ってるって。
だから今こうして帰ってきて、構ってあげてるんじゃないか…?
(いじわるな言い方に苦笑いしつつも、抱っことなでなでは続けて)
こんな時間から甘いものとか良くないぞー
ミルクはやるから、これでよしとしときなさい
(ねこごとよじよじと移動して、彼女用のミルクを手渡し) 仕方ないにゃ…
(ちょっと前よりぷにぷにしてきた事を思い出し)
ミルクだけでいいにゃ…
(ごくごく…)
ふにゃー。
(ナデナデと抱っこの心地よさにうっとりしながら
膝の上で落ち着く)
気持ちいいにゃー♪ 満足したか?
(落ち着いているねこを頭の上から見下ろす感じで)
気持ちよさそうで何よりだ、が…
できるなら、ご主人様も気持ちよくなりたいものだな?
(こちらも少し意地悪く、頭を撫でていた手を動かし)
(太股の辺りを撫で回し始めてみたりして) んっ…///
(ご主人様の手がふとももに触れると
びくっと反応する)
エッチなご主人様だにゃ♪
ねこはご主人様のペットだから
好きな時に、自由にしていいにゃ///
(もっと触ってほしそうなそぶりをみせる) ねこはえらいな…
だったら今、そうさせてもらうとするか。
(従順な素振りに、いよいよその気になって)
(太股の手が股の間へと滑り込み、秘所をさわさわと)
ほら、こっち。…ちゅっ
(顔をこちらに向かせると、口付けて)
(そのまま音を立てて、ねこの唇を吸い立てていき) あっ…にゃ…///
(ご主人様の手にさらに反応)
んっ…ちゅっ…///
(優しいキスが、だんだん激しくなる)
あっ…あっ…
ご主人様ぁ…/// 可愛いぞ…ちゅ、ちゅぅっ
(舌を出し、絡め合わせ、深いキスを暫く続ける)
(指は割れ目に沿って動かし、そこを解していって)
(もう一つの手は猫耳から頬をなぞったのち、胸もふにふにと揉み始める)
…そろそろ俺のも、元気にさせてほしいな?
(ねこのお尻の下で膨らんでいたペニスを、ズボンの中から取り出して)
(熱く硬いそれを、彼女の手に握らせ) にゃ…あっ…あっ…///
(指で刺激されると、すぐに濡れ始める)
あっ…ご主人さまぁ…
(そっと、ご主人様のそれを握る)
もう…こんなに元気だにゃ♪
(上下にゆっくり動かし)
(指先で、くりくり、くちゅくちゅ)
ご主人様、気持ちいいかにゃ??
(ご主人様の反応を伺いながら、強弱を変化させて)
もう、待ちきれないにゃ///
ご主人様の…欲しくて…うずうずだにゃー 気持ちいいぞ…手でするの、上手くなったな?
(ねこの手で強弱をつけ扱かれたモノは、さらに大きく膨らんで)
(先端からは粘液が溢れ始めていて)
欲しがりだなぁ、ねこは…いいぞ、このままシてやろう
(自分から切り出しておきながら、そんな風に言うと)
(ねこの膝を抱え上げ、入口をペニスの上に持ってこさせて)
っ…く…!
(彼女の体重を使って押し込むように、膣奥まで、強く挿入していった) あっ…あっ…ああっ///
ご主人様のが…ねこの中に…っっ
やぁっ…あっ…あっ…
気持ちいいにゃ…///
あっ…あっ…
ご主人様…もっと…もっと…じゅぽじゅぽしてほしいにゃ… おねだりも上手になって…
まぁ、こちらももう、我慢できなくなってきたから…望むところだ…っ
(リクエストに応じる形で、突き上げを速めていく)
(自分の膝の上で跳ねさせるように、膣奥をごつごつと突いて)
ねこの中も…気持ち、いいぞ…?
(猫耳に口付けながら、囁いて)
(腰をひねって膣内をぐりぐりと弄くると、また先走りを漏らし、竿がびくんと跳ねて)
(今にも爆発しそうで) あっ…あっ…///
奥まで…届いて…あっ…あっ…
(何度も激しく下から突き上げられ)
ねこ…もぅ…だめっ…
いっちゃうにゃ…あっ…ああっ!!!
(びくっとして、ぐったり)
はぁ…はぁ… っ…くぅっ…!!
(最後にずぶっ、と一番奥までペニスをねじこむと)
(ねこから一瞬遅れる形で、こちらも限界を迎え)
(精液をどくどくと流し込んでいって…)
…ふうっ…ふう…
(一つ息をつくと、息を切らせているねこの頭をまた、よしよしと撫でて)
良かったぞ、ねこ…
(腰にも手を回して、抱っこする。ペニスだけがまだ、ねこの中でびくびくしていて) (ほめられて、うれしくなる)
えへへ…///
ご主人様、気持ちよくしていただいて
ありがとにゃっ
(唇に)
ちゅ♪
あっ…あの…(びくんっ)
ご主人様の…まだ、元気みたいだにゃ…/// ん…
(ねこからのキスを受け止めて、こちらも嬉しそうに)
…なんだ、足りなかったか?
ご主人様のは確かにまだ元気だから、
ねこがまだ欲しいのならもう一度シても…
(にやりと笑って、お互いの体液で濡れた接合部を、指でなぞり、軽く刺激して) にゃ…///
そうじゃなくて…
挿入ったままだと…んっ…///
また…感じちゃうから…///
あっ…さわっちゃ…だめにゃっ…(びくっ) なるほど、ってもう、感じ始めてしまっているみたいだが…?
(手の中でびくっと震えるねこに、その気がまた戻ってくる)
俺は、もう一度シたい…かな?
(ずりゅ…と引き抜いて、一旦繋がっている状態から解放して)
(身を反転させるようにして、ねこをベッドの上に寝転がらせ)
(その上からぎゅっと抱きつき、乳首を指でくりくりしようと) え?
あ、あの、あのっ…///
(ベッドに押し倒されて、ぎゅーっと抱きしめられて)
ご主人様…あっ…あっ…///
そこ、だめ…やっ…あっ…くりくり…しちゃ…///
(敏感に反応) 乳首も敏感だな…こりこりしてきてる…ちゅっ
ミルクはまだ出ないが…美味しいぞ…?
(片方の乳首に吸い付きながら、もう片方は指先でくりくりし続け)
ねこ…また、じゅぽじゅぽしてやろうな…
(脚を大きく開かせ、大きく硬いままのペニスを入口に押し付けて) あっ…ご主人さまぁ…///
おっぱい…だめ…あっ…あっ…
(あそこがまた疼いて)
ご主人さまぁ…♪
(自分から腰を押しつけるように浮かせておねだり)
じゅぽじゅぽしてほしいにゃ… ああ、行くぞ…っ!
(ねこが腰を動かし挿れやすくなったところで、一気に突き入れる)
(今度は最初から、激しく膣内を往復させていって)
(膨らみきった先端で、奥を突いて、壁を擦り上げて)
ホント…俺のペットは、えっちで、可愛いな…?
(激しく突きながら声を漏らし、胸の方もまた、ふにふにと揉みしだき) あっ…ああんっ…///
(一気に奥まで)
あっ…あっ…あっ…///
(しっぽでご主人様のおしりや敏感なところをさわさわナデナデ)
はぁ…あっ…ご主人さまぁ…
キスして…/// ねこ…んむっ
(求められるままに唇を押し付け、ちゅ、ちゅ、と貪る)
(尻尾が体を這いずってくると、それに後押しされるように)
(腰の動きにスパートをかけ、ベッドをぎしぎし軋ませて)
出す、ぞ…っ…っっ!!
(また強く抱きしめると、先端を一番奥にこすり付け)
(二度目の射精を、どくどくとねこの中に流し込んでいった) んっ…///
(キスしながら、ぎゅっと身体を密着させて)
あっ…あっ…
(ギシギシとベッドの音が大きくなる)
あっ…あっ…ご主人さまぁっ!!
(ぎゅーっとしがみついて)
(ご主人さまが、果てるのとほぼ同時にびくっとイく)
…はぁ、はぁ… はぁ、はぁ…
気持ち良すぎ、だな…ねこも、良かったか…?
(ぐったりとねこに覆いかぶさりつつ、じっと見つめて)
(軽く、唇にまたキスして)
…流石にちょっと、疲れたな。
このまま一緒に、お休みするか?
(猫耳の所をぽふぽふしながら) (質問に、こくりとうなずいて)
(にこっと笑う)
ご主人さま、ありがとにゃ♪
いっぱいして、疲れちゃったでしょ??
一緒におやすみなさい、しよ?
【ありがとうございましたニャ♪】 おう、それじゃお休み…また朝にな?
(なでなでしながら、一緒にベッドに横たわって)
【こちらこそありがとう、沢山可愛がれて嬉しかったよ】 【ほんとほんと。こんなねこが飼えたらなって思ったさ】
【次の機会があったらまたよろしくお願いしたいね】
【じゃあそろそろ、本当にお休みなさい、かな?】 おしりに尻尾バイブいれたにゃんこを可愛がってくれるご主人様募集 ありがとうございます。
じゃあ早速可愛がってあげようかな
ほら、こっちおいで?
りおが満足するまで可愛がってあげるよ
(笑顔でこっちおいでと手招きして) (ご主人さまの膝にのる)
えへへ
ご主人さま、すきー
ぎゅーってしてほしいにゃ りおは甘えん方さんだな
こう?
(膝に乗ってきたりおの体を抱き締めながら頭を優しくなでなでして)
こっちも撫でて欲しいんじゃないのかな?
(そう言うと主人はお尻に挿入されている尻尾を掴むとゆっくり上下に扱くように弄っていく) ん、ぎゅーもよしよしもすきー
ひゃっ…ご主人さま、尻尾はだめぇ
(もじもじと動く)
ご主人さま、ん、にゃぁ…あ… 嘘をつく子は嫌いになっちゃうかもよ
りおは素直な良い子だよね?
(りおの反応を見ながら少し意地悪するような言葉を投げ掛け)
ほら、ちゃんと良い子にならないと…ね
(尻尾の根元を強めに扱きながら、真っ白いお尻を手のひらで撫で回し) や、きらいになっちゃだめにゃの…!
(ぎゅーっとしがみつく)
いーこににゃるからぁ…
尻尾しゅき、すきにゃの…
ご主人さま、おしりいっぱいしてください…!
おしりも、いっぱいにゃでにゃでしてぇ うん…りおは素直な可愛い俺のにゃんこだからね。
嫌いになったりしないよ
(自分にしがみつくりおの頭を撫でながらそんな言葉を投げ掛ける主人)
じゃありおのお願い聞いてあげる
お尻なでられるのが好きなエッチなりおの為にね
(りおの体を誘導して四つん這いにさせると自分の方へとお尻を向けさせて)
…可愛いお尻だ
(お尻に顔を近付けると自分の舌を這わせて舐めながら、尻尾をゆっくりと引き抜いて) ご主人さま、だいしゅき…
はぅ…ご主人さま、はずかしいにゃ…
(お尻の穴まで見えるよう腰を高く上げる)
ん、んふ…にゃあ、にゃ、尻尾ぬけちゃう…
ご主人さま、きもちいーの… これが気持ちいいの?
じゃあもっと…
(尻尾をゆっくりと引き抜き、抜ける寸前で止めてまた一気に奥まで挿入し)
ふふ…りお、こっちの穴も弄って欲しそうにしてるけど…どうしようか?
(お尻を可愛がりながら、その近くにある別の穴へと主人の人差し指が這わされる)
(その割れ目を指でなぞりながら周辺へと主人の熱い舌がぬるっと這っていった) あ、あ〜っ!
らめぇ…ご主人さま、おしり、きもちいい
も、へんににゃるからぁ…
んんっ!
そこはぁ…あ、ん、あぁん…
(もういっこの穴に触れられ、体を震わせる)
ね、ご主人さま、りおのおまんこ、ぺろぺろして、いかせてくだしゃい…
も、がまんできにゃいの… ん?
ペットが主人にお願いか…どうしようかなぁ
(意地悪な素振りを見せる主人は指でりおの秘部を左右に開いて、そこに唇を近付けるも舌で触れはせずに焦らす)
りおばっかり気持ち良くなってズルいしな…じゃあ次は俺の事も気持ち良くさせてくれるなら、りおのお願い…聞いてあげるよ
どうする?
(主人の熱い吐息がりおの秘部に何度もかかり、舌先を少しだけ膣口に触れさせる) おねがいします、ご主人さまぁ…
りお、もうがまんできないの…
ん、ご主人さまぁ…ぺろぺろしあいっこしよ?
そーしたら、りおも、ご主人さまも一緒にきもちいいにゃ…
ね?
(ご主人さまを押し倒して、かちゃかちゃとベルトを外す) そうだね
お互いのを舐めあいっこしよっか
(目の前にあるりおの秘部へと顔を近付けると唇を触れさせて、唾液を絡ませながら舌を這わせていく)
(主人の肉棒を既に勃起していて勢いよく下着からそれが解放されるとりおの目の前に晒されて)
んっ…じゅる……っ…ちゅ…る
ほら…りおも俺の舐めて? ふぁ…ご主人さまのおちんちん、おっきい…おいしそうにゃ…
(奥までくわえこんで、頭を上下する)
ご主人しゃま、きもちいーい?
んぁ…!あ、おまんこ、きもちいー…
ん、ふ、んん、にゃ、らめぇ…ぺろぺろ、きもちい… あぁ…すっかり舐めるの上手になったね。
りおのお口凄い気持ちいいよ
(主人の肉棒は舐められる度にピクッと反応を示す。)
ほら、お尻もちゃんと可愛がってあげるから…もっと気持ち良くなりな
先にイッちゃっても良いから
(舌先を膣内に侵入させると同時に、不意に尻尾を掴むと激しくそれをお尻に出し入れさせて) ん、んふ…ご主人さま、きもちよくなってね…
(口に唾液をためて、ぐちゅぐちゅと頭をうごかす)
んぁあっ!あ、ん、おしりだめぇ、いく、いくからぁ…!
ご主人しゃま、だめ、ん、やら、だ、ん、にゃ、にゃぁぁあ!
(体をぷるぷる震わせて、いってしまう)
ご主人さま、尻尾はだめにゃぁ…
りお、ねこちゃんだから尻尾きもちよくにゃっちゃう… りおは敏感な淫乱ねこちゃんだからね
そこがまた可愛いんだけど…
(そう言って震えているりおの体をうつ伏せに寝かせると)
ほら…次はりおの敏感な穴で俺のを気持ち良くさせて
どっちが良いか…りおに選ばせてあげる
お尻か…おまんこかどっちが良い?
(りおの唾液でぬるぬるになった肉棒を秘部に押し当てて、尻尾を握りながら抜ける寸前まで引き抜きながら) (少しもじもじしながら)
おまんこがいい…りおのおまんこに、ご主人さまのミルクほしいにゃ…
それでね、おしりも尻尾でじゅぶじゅぶして…?
ご主人さまのおちんちんと、尻尾でりおのこと、めちゃくちゃにしてほしいにゃ…だめ? ん…俺と同じ事を考えてたみたいだね
流石俺の可愛いねこちゃんだ
(後ろから頭をなでなでして)
じゃあエッチなりおのお願い…きいてあげる
(ぬるぬるになっている肉棒の先端を膣口にゆ押し当てると腰を突き出してゆっくりと肉棒を挿入していく…硬い肉棒がりおの膣壁を押し広げながら擦り付けていき)
ほら…りおのおまんこに入ったよ
動くからね
(そのまま腰を前後させてピストンを始めながら片手では尻尾を握り、腰と同じタイミングで出し入れしていく) りお、ご主人さまのねこちゃんだから…
んっ、あ、にゃぁあん…すごい、あ、かたい…
あ、ご主人さま、しゅき、おちんちん、あつい、しゅき…すきにゃの…
(きゅーっとおちんちんを締め付ける)
ひゃあっ!あ、尻尾、ん、尻尾も、すき、ご主人さま、りお、またいく、いっちゃう…! ん…りおのおまんこきつきつだ…
これはこっちも長く持ちそうにない
(腰の動きがどんどん早く激しくなっていき)
あぁ…イクよ…りおに俺のミルク注いであげるから…っ…イク!
(主人の肉棒が痙攣すると大量の精液がりおの膣内に注がれていく…尻尾は勢いよくお尻から抜かれて) あ、あ、はげし、ご主人さま、りおまたイく、おちんちんいくぅ…!
(なんども体を震わせる)
ん、ミルクください、りお、ご主人さまのミルク好きだから、だして、あ、ミルク、ミルクくる…きたぁ、あっあぁん…
(子宮口がちゅぱちゅぱとミルクを飲み込もうとしている)
(お尻の穴もきゅっとしぼまる)
ふぁ…ミルクいっぱいにゃ… …お疲れ様。
今日も可愛かったよ、俺もいっぱい気持ち良かった。
りおも満足したよね?
(全てを出しきるとゆっくりとそれを引き抜き、りおの顔の前に差し出す)
最後に…綺麗にしてくれる?
【最後までお付き合い頂きありがとうございます。次のレスで落ちさせて頂きますね。楽しんで頂けたなら幸いです。】 ん…しゅごいきもちよかったぁ
ご主人さまの、ミルクおちんちんだぁ…
いただきます
(おちんちんにまとわりつく全部を綺麗に舐めとっていく)
(こちらこそ、ありがとうございました!) …っ…ありがとう。
綺麗になったよ…じゃあ今日はもう寝よっか。
一緒に…ね?
おやすみ、りお…
(りおの体を抱き締めて軽く唇にキスして)
【ではどうもありがとうございました。これで締めということで…おやすみなさい。落ちます】 こんばんは、私はご主人様の忠実な牝犬です。ご主人様から犬に服は要らないと
基本全裸で過ごしています。そしてご主人様から首輪、アナルには尻尾バイブを
つけられた姿で、ひたすらご主人様のお帰りを待っています。早くご主人様
帰ってこないかなぁ…。
【この設定で93(F)-61-90の身体をいじめて下さる方、いらっしゃいませんか?】
【好きなのは拘束、羞恥系でNGはグロ、流血レベルの暴力です(鞭程度はOK)】 >>505
お帰りなさいませ、ご主人様♪
(Fカップの胸を揺らしながら四つん這いでご主人様に駆け寄る)
【はい、よろしくお願いします】 ただいま、ちゃんと良い子で待ってたか?
(頭を撫でながら質問する)
【よろしくお願いします】
【いじめたり、種付けとかをたくさんしたいな】 はい…ご主人様の命令守って、今日も大人しく待ってました
(笑顔で報告して)
今日もお仕事お疲れ様でした…
(言うなりご主人様のズボンを下ろし、まだ柔らかいご主人様
のモノを咥え、フェラを始める。)
ん…ん、ぴちゃ…ぢゅるっ
(頭を撫でられながらフェラをして、どんどんご主人様のモノが硬くなる)
【はい、たくさんいじめて下さい。NG以外なら何してもいいです】 そうか、ちゃんと待ってたか
じゃあ、ご褒美のチンポミルクあげるね
(命令する前にチンポを露にされ躊躇いなくくわえられる)
そんなにチンポミルクが欲しかったのか?
いやしい牝犬だな
(チンポはみるみる硬く直下立ち平常時の2倍の大きさ硬さになる)
【了解しました】
【名前はどうしますか?】
【あと違うシチュとか興味ありませんか?】 あぁ…嬉しい…んんっ、ぢゅ…ぢゅるるっ
(早速ご褒美をくれるというご主人様の言葉に喜びを隠せず)
あ…いぇ…こうした方がご主人様が喜ぶかなって思って…
(顔を赤らめて言い訳する)
はい…やらしい牝犬で申し訳ありません…あぁ…でも…大きい…
(ご主人様の立派になったモノに顔を上気して喜ぶ)
【名前は…考えてませんでしたw好きな名前で呼んでも、お前でも構いません】
【違うシチュとは?】 俺のことを思ってる素振りを見せてるけど、実際は発情した牝犬そのものだな
顔に「ご主人様のチンポに夢中」って書いてあるみたいな顔してるぞ
(言い訳する牝犬を見透かしたようなことを言う)
牝犬をチンポ中毒にしたものだからな
ご褒美でチンポしゃぶらせてやってるんだから、好きなだけしゃぶって良いんだぞ
【名前は「ミル」って呼んでもいいかな?】
【違うシチュというか、全裸より変態的な衣装を着せたいなと思ってます】 あ……も、申し訳ありません…
(心の中を見透かされ、消え入りそうな声で謝る)
はい…ご主人様の躾のおかげで、ご主人様の…その…チンポ様が大好きになって
しまいました…。ご主人様のご命令には一生懸命従いますので、どうかミルを
見捨て無いで下さい…
(ご主人様に訴えて)
【では「ミル」ってお呼び下さい】
【コスプレですね、構いませんよ。】 捨てるなんて勿体無いことしないよ
折角ここまで従順な牝犬になってきたのに、手放すなんて無いから安心しろ
ミルにはこれからたっぷりいじめたり、種付けたりしないといけないし
(頭を掴むと自ら腰を振り始めていき亀頭で喉を犯すようにいじめていき先端から白濁のザーメンを注ぎ込む)
【ありがとうございます】
【それじゃあ、そういうのもやりますね】 あぁ…ありがとうございます…。
(捨てないと明言され喜ぶも)
グッ!!ぐぶぅぅぅぅっ…!!く、くる…
(いきなり頭を掴み、む腰を激しく振り、喉の奥を犯すようにねっとりといじめて
いき、苦しさから声を出してしまう)
ん、んん…っ、はぁ…っ。
(だが、ご主人様が達しそうなので耐えているうち、ご主人様から大量の白濁した
液が流れ出す。一滴もこぼすまいと必死にザーメンを飲み込む) どうだった、ご主人様のチンポミルクは美味しかったか?
さて、ご褒美もあげたことだしリビングに移動して昨日の躾の続きをしようか
(口内からチンポを引き抜くと準備運動が終わったチンポは萎えること無く更にいきりたち逞しく反り返っている)
(リビングに移動するとミルに衣装を渡す)
ミル、今日はそれを着て貰って躾てあげるね
(犬耳カチューシャ、おっぱい丸出しに股下0センチの超ミニスカメイド服を指定する) はい…とても美味しかったです。ありがとうございます。はい、改めて今日の躾
をよろしくお願いします
(ご主人様に頭を下げてお礼を言う。元々四つん這いだから土下座に近い格好になる)
凄い…まだ、大きい…
(リビングに移動しつつ、射精したのに相変わらず屹立してるご主人様の姿を見て)
え…服、着ていいんですか!?ありがとうございます…ぅわぁ、久しぶり…
(リビングに移ると服を着ろと命令される。基本犬に服は要らないというご主人様
だったが、こうした気まぐれは時々ある事でミルは久しぶりの服の感触を楽しむ)
ご主人様ぁ…どうでしょうか…?何か…恥ずかしいですぅ…。
(ご主人様に拾われてからは裸が基本だったので、逆に恥ずかしくなり、顔を赤く
しながら尋ねてみる) いつも裸だから、今日は趣向を変えた躾をしようと思ってね
(衣装を着ていくミルだが裸とあまり変わらずおっぱい丸出しお尻は半分以上見えていて尻尾バイブが顔を出している)
ミルはホントに発育の良い牝犬だな
おっぱいもこんなに大きいから、興奮してきたよ
(目の前の大きいおっぱいを鷲掴みしてゆっくり捏ねるように揉んでいく) はい…ありがとうございます…。
(裸とあまり変わらない服のデザインだが、服を着るという事が久しぶりで嬉しく
て仕方ない)
あ…あんっ…ご主人様ぁ…そんな事されたら…は、発情してしまいますぅ…
(ご主人様に優しく胸を揉まれると、身体の反応が良くなり感じてしまう)
あ…んんっ、ご主人様ぁ…そこはお、お許しを…
(そんなミルを無視して愛撫を続け、今度は下に手を伸ばすと、すぐ挿入しても
受け入れられる程にすっかり潤っていた) ミルは万年発情期の牝犬だろ?
チンポを見れば直ぐに発情しちゃうようなスケベ犬だもんね
(おっぱいを揉みながら割れ目をなぞりクチュクチュと卑猥な音が鳴っている)
ご主人様の太くて硬いので牝犬マンコ可愛がって欲しいか?
犬らしく媚びるようにおねだり出来たら種付けしてやるぞ
(ソファに寛ぐように座るとチンポは天を仰ぐように直下立っている) あぁ…そんなぁ…ひどい…
(指で秘部を弄りながご主人様はミルのクチュクチュといやらしい音がよく聞こえ
るようにして言葉で辱める)
うぅ…ご主人様ぁ…
(うらめしそうな目でご主人様を見つめるも我慢の限界で)
ご主人様…ミルは万年発情期のはしたない牝犬です…ご主人様のチンポを見ると
…すぐ発情してしまうスケベな牝犬です…どうか…ご主人様の太くて硬いチンポ
様で、牝犬のはしたないマンコを…犯して下さい…そして、種付けを…お願いします…。
(ご主人様に尻を向け、四つん這いで尻を高くあげておねだりする) 最初からそうやって可愛くおねだりしていれば直ぐにご褒美チンポあげるのに、まだまだ完璧なスケベ犬になりきれてないな
もっと発情するようにチンポで躾してやるか
(お尻をスパンキングして赤く手痕が残ると亀頭を丸見えの割れ目に押し当てズブリと挿入する)
さて、おねだり通りチンポ入れてやったけどこの後はどうしてほしいのかな?
(マンコの中でクチュクチュと小刻みに出し入れして焦らすように弄ぶ) も…申し訳ありません…ヒィィィィッ!!い、痛ぁぁい!
(まだ完璧なスケベ犬になりきれてないとスパンキングされ、痛みに悲鳴をあげる)
ぁぁ…はぁぁぁっ!
(しばらくして赤くなったお尻からズブリと一気に挿入され、今度は喜びの悲鳴を
あげる)
ぁぁ…んんっ、こ…ご主人様ぁ…あ、ありがとうございますぅぅ…いぃ…
(またクチュクチュと音を出すように小刻みに、焦らすように弄る)
ヒィィィィッ!!はぁぁぁんっ…ダメ…
(この後はどうしてほしい?という質問に答えなかったから再びスパンキングする)
ご主人様、いぃ…痛い…いぃけど…痛い…うぅぅぅ!!
(腰を動かし、快感を与えながらのスパンキングは苦痛と快楽でごっちゃになり
訳がわからなくなり、ミルは半狂乱に乱れてゆく) すいません、急用で落ちないといけなくなりました
落ちます そうですか、お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくです
【以下空室、使えます。】 仔猫や仔犬な女の子を可愛がってあげたいです
本物の獣娘でも尻尾バイブな子でも、相談で >>526
こんばんは、お声がけありがとうございます。
こちらがご主人様的な位置づけで、そちらを可愛がれればと思っていますが…
希望とかNGとかあれば教えてもらえますか? はい、ご主人様でお願いします
仔猫がいいです。
仔猫の格好はしてますが、出来れば、尻尾バイブは自分でしてるよりもご主人様に入れてもらいたいです。
NGはスカグロです。だけど少しの痛め付け、お仕置き的な感じなら大丈夫です。 了解です、それじゃこちらの部屋で、
尻尾バイブを入れてあげるところから開始、って感じでしょうか…?
あとはそちらの名前や体型を教えてもらえると嬉しいです。 名前なんでもいいので欲しいです。
153センチ胸はFカップ
白い猫耳と白い水着みたいな格好でいいですか? それじゃあ、ナオ、と呼んでもいいですか?
体型と格好も了解、ありがとうございます。
他に無ければこちらから書き出してみようと思います。 かわいい名前ありがとうございます。
はい、お願いします。 (自分の部屋で、白猫の格好をしたナオを満足そうに見ている)
気に入ってくれたかいナオ、俺からのプレゼント…
今日はナオが俺の猫になってくれた、とてもいい日だよ。
(猫耳のついた頭を、よしよしと撫でてやる)
…実は、プレゼントはもう一つあるんだ。
でもこれをあげるには少し準備が必要でな…
ちょっとこっち、来てくれるかい?
(手招きしつつ、自分はベッドの縁に腰掛け。ナオをベッドの上に寝転がらせようと)
【では改めてよろしくお願いします】 (ご主人様から頂いた包み紙を開くと真っ白い猫耳などが入ってて、照れながらもその格好に着替える)
えへへ、似合ってますか…?にゃ…?
(ご主人様の足元で四つん這いになって、背中を反らすと、猫みたいに鳴いてみて)
嬉しいにゃあ
(頭を撫でられると、お尻を振って喜んで)
にゃにゃ?まだあるにゃ?
(ご主人様の後をついて、とことことベッドまで行くと、ぴょんとベッドの上に飛び乗って)
にゃあにゃあっ
(ベッドに座るご主人様の太ももに、前足を乗せて甘えて)
【こちらこそ、お願いします】 ふふ、可愛い可愛い…
(まさしく猫のようにすり寄ってくるナオの背中を、ゆっくりと撫でていく)
…もう一つのプレゼントって言うのは、ナオのここにあげるものなんだ。
(その流れのまま、白く薄い布に覆われたお尻を撫で回し始めて)
今から準備をしてあげるから、大人しくしているんだぞ?
(お尻の割れ目に沿って、指を擦りつけていく)
(もう一方の手が、ケースから、根元に歪な形のバイブが付いた白い尻尾を取り出して)
(スイッチを入れると、小さな音と共に、バイブ部分が振動を開始した) ふあ、気持ちいいにゃあ
(背中を撫でられるとぞくっとして体をご主人様に擦り付けて)
どこにゃ?にゃぁんっ
(お尻を触られると、素直にふりふりと揺り動かして)
にゃ、にゃあ…
(だんだんと手が下の方に降りてきて、不安そうにご主人様を見上げる)
尻尾だにゃ!にゃ?
(白い尻尾を見ると一瞬喜ぶけど、その全体像に驚いて)
にゃあー…
(スイッチが入ると、その道具をじーっと見つめて) 分からないか、ナオ?
このぶるぶるしている所で、ナオに尻尾を生やしてあげるんだよ…
(薄布ごしにいよいよ、ナオの二つの穴の入口を、ねっとりと押し撫でるように指を動かして)
尻尾が生えてようやく、ナオはちゃんと猫さんになれるんだから。
ほら、こっちにお尻向けて?
甘えてくれるのは嬉しいけど、これじゃプレゼントをあげるの難しいからね。
(やんわりとした口調で、バイブ部分もナオの背中やお尻になぞらせながら)
(ベッドの上でお尻を向けるように促して) わ、分からないにゃあ…
にゃっ、にゃあんっ
(ごつごつとしたご主人様の指が柔らかいところをほぐすように動き始め溜まらず声をあげる)
ナオ尻尾欲しいにゃあ、猫さんになりたいにゃ
ひ、ぁあっ、にゃっ!
(ブルブルとしたバイブの振動が肌を伝わって)
ご主人様のプレゼントくださいにゃあ…
(ご主人様の太ももに置いてた前足をあげると、くるりと体勢を変えてお尻を向ける) よし、いい子だ。
(膝の上から退いてお尻を向けられると、一度また頭を撫でて)
(下腹部を覆っている布をめくり、ずるり、と太股の方まで下げて)
(解していた二つの穴を曝け出させてしまう)
あんまり力入れちゃダメだぞ、かえって大変になってしまうからな…
(直にお尻を撫で回し、柔らかさを楽しみつつ)
(バイブ部分に付属のローションを纏わせて)
いくよ、ナオ…
(ぬるぬるとした感触となったそれを、後ろの穴に押し付け、振動を与えていく)
(同時に、膣穴にも指をあてがい、割れ目も擦り撫でていって) にゃん!
(頭を撫でられると甘く鳴いて)
にゃぁあっ
(ショーツを脱がされると、恥ずかしくってベッドの上のクッションに顔を埋めて)
にゃあぅー…
(直接お尻を撫でられ興奮で濡れてくるのを実感して)
ひぁああっ!にゃっにゃにゃ!
(ぬるっとした感触と共に強い振動がお尻にぶつかる)
にゃあにゃあああっ
(振動する物体がくぷぷっとお尻の中に入ってきて)
あぁあっ!ぅにゃあああっ!
(濡れた膣穴を触られてびくびく震えて) ナオ…濡れてきているな?
ローションなんて要らなかったかもな…
(蜜を溢れさせ始めた膣穴にも、指を浅く、つぷりと埋め込んでやって)
(お尻に挿入したバイブと一緒に、ナオの二穴の中で、ぐりぐりと壁を擦っていく)
段々とお尻の奥まで、尻尾が入ってくぞー…?
(少しずつ少しずつ、バイブと指をナオの奥へと潜り込ませて)
(後ろの方は振動もあいまって、より強い刺激になっているだろうか)
…ほら、これで、完成だ。
(そして、バイブの根元までずぷん、とめり込ませてやってから)
(次の瞬間、バイブの振動を一段階強いものへと変えた) にゃあっ
(侵入してきた指を反射的にきゅうぅと締め付けて)
にゃっ!はぁっ!はぁっ
(だんだんと呼吸が荒くなって、腰をくねらせる)
にゃ、入って、くる、にゃあ
(お尻を圧迫されて苦しくなって)
にゃん!にゃあああん!
(クッションをぎゅーと両手で掴んで、お尻だけを突き出して)
ひ、にゃ、奥まで、いっぱい、だにゃあ
(ご主人様の完成との言葉にバイブがみっちり埋まったことを理解して)
にゃああああああっ!
(瞬間強い振動がお尻から身体中に駆け抜ける)
にゃあ!にゃああっ!うにゃぁあああっ!
(本物の発情期の猫みたいに、泣き叫んで) ふう…これで本当に、ナオは俺の猫さんだな…
(バイブの強い振動に泣き叫ぶナオを見て、こちらもいよいよ興奮してきて)
お疲れ様ナオ、あとは…ご主人様が、いっぱい可愛がってやるからな?
(ナオに覆いかぶさっていくと、その背中から抱きすくめ)
(今度はお腹や、しっかりと膨らんだ胸をまさぐり始める)
ん…ちゅ…っ
(ナオの頬に手を当てて、こちらを向かせると、唇にキスを落とそうと)
(その間に、白いブラを捲り上げ、乳房も露わにさせていく)
(そしてナオのお尻には、熱く硬い、膨らんだ感触が押し当てられて) にゃああっ!にゃああん!にゃあにゃにゃ、にゃぅん
(少しずつお尻の振動にも慣れてきて)
にゃあっ、可愛がって欲しいにゃ…
(後ろから抱き締められると、安心して甘える)
(腰はもぞもぞと勝手に動いてて)
ん、にゃあ…にゃふぅ…
(既にぷっくりと胸の先端は硬くなって)
にゃ、ちゅう…
(後ろを振り返って、舌を伸ばす)
にゃう…にゃあにゃあ…
(ブラが捲れると、大きなおっぱいふるっと揺れて)
にゃうー…
(お尻に当たる熱を欲しがって、体をすりすりと触れ合わせる) んっ、ちゅむ、ちゅ…
(伸ばされた舌に自分の舌を絡め、深く口付けて)
(揺れる乳房を鷲掴みにし、揉みしだいていく)
ちゅ、はぁ…胸の先っぽもとんがって…気持ち良さそうだな、ナオ?
(囁くように言うと、その先端をきゅっと摘まんで)
俺も一緒に、気持ち良くさせてもらうからな…
(もぞもぞと動くナオの腰に、熱の正体であるこちらの、いきりたったペニスが押し付けられる)
(それはお尻を撫でるように動いていって、空いている前の穴にあてがわれ)
ナオ…行くぞ…っ!
(ずぷぅっ、と、亀頭に続いて竿までもが、ナオの膣内へと潜り込んでいく)
(挿入しただけでそれはびくびくと震え上がり、先走りも撒き散らして) にゃ、ちゅ…にゃうぅ
(舌先をれろれろと絡め合わせ、吸い付いて)
にゃん!にゃあああん!
(腰を振りながらおっぱいも揉まれて、甘い鳴き声を出して)
きもちいいにゃあ…にゃあう!!
(乳首を摘ままれ、びくんと大きく跳ねて)
はぁ、にゃ、ご主人様にも、気持ちよくなって欲しいにゃあ
(お尻にねっとりとした熱が触れて、上半身を低くお尻をより突き出して)
(尻尾バイブの振動で愛液が溢れだしてる膣口にご主人様のものが当たる)
入れて、ください、にゃあ
ううぅにゃあああっ!
(ずぶずぶと挿入にされて、また悲鳴をあげる)
2本も入ってるにゃぁ!ふにゃあっ!にゃああぁん!
(バイブと当たって奥までごりごりと響いて) ナオの中、凄く熱いな…
それに、尻尾のぶるぶるも伝わってきて…気持ち良いぞ?
(後ろから組み伏せるような形で、ペニスを根元まで押し込んでいく)
(丁度自分の腹で尻尾が押される形となり、振動がよりナオの腸壁に押し付けられて)
でももっと、気持ち良くしてくれるよな、ナオ…?
(小さく訊ねると、まずはゆっくりと、腰を前後させ始める)
(けれどゆっくりとした動きは最初の数回だけで、間もなくピストンは激しさを増していき)
(ナオの膣内を入口から奥まで、ペニスがずりゅずりゅと擦り立てていくこととなって)
ふうっ…ふ、はぁ、はぁ…
(胸を揉み続けながら、荒い呼吸とともに、亀頭を子宮口に打ち付ける)
(バイブは変わらず後ろの穴で震え続け、ペニスが奥を貫くと、そちらも連動して蠢いて) 気持ちよく、なって、欲しいにゃあっ
(ご主人様の言葉に嬉しくなってお尻を振って)
にゃあああん!
(体を上からがっちりと押さえ込まれて、バイブもご主人様のものずっぷりと埋まって)
にゃふぅ…もっと…
(ゆっくりと引き抜かれてまた奥まで入って)
にゃっ、にゃっ、にゃっ!!
(だんだんとスピードアップしてきて、耐えるようにぐっと背中を反らして、おっぱいご主人様の手に押し付けて)
にゃあ!ナオ、いっちゃうにゃっ
にゃうぅぅぅ!イクッ!いくぅぅ!にゃあああっ!
(奥まで激しく突かれて、尻尾バイブをぎゅうっと締め付け達してしまう)
にゃあっ!にゃあぅあっ!
(イッテもまだご主人様に突き上げられて、バイブの振動は止まらず) ナオ、イったな…?
こっちにも伝わってきてるぞ…
(突き上げを続けながら、ナオの耳元で囁く)
だが、俺がイくまでは…このまま、させてもらうからな…っ!
(ラストスパートとばかり、腰の動きを荒げ、絶頂を迎えた膣内をなおも穿っていく)
(ぐちゅ、ぐちゅ、と繋がった所からはいやらしい音が漏れ)
(こちらの先走りとナオの愛液が混じり、腰を引いたのに合わせて溢れ出し)
く、う、う…っ
(やがて、堪えきれなくなった様子で、ずぷぅっ、と一番奥にペニスを突き立てると)
……っっ!!
(ナオの胸を強く掴み上げた状態で、竿を大きく震わせ、精液を膣内に吐き出していった)
(そこでペニスの動きは止まったが、バイブだけは無機質に、後ろの穴を責め続けていて…) イッちゃったからぁっ、にゃああっ!
(また激しく犯され続けて、ぐちゅぐちゅと愛液を溢れさせて)
にゃ!またイク!いっちゃうにゃ!
(おっぱいも痛いくらいに感じて膣穴も奥までずぼずぼ擦られ、お尻もバイブが入った)
にゃううううっ!
(ご主人様の声を聞きながら再び達して)
にゃああーっ!にゃああああっ!
尻尾、イク!ふにゃあっ!取ってにゃぁあっ、むりっむりっ!尻尾抜いて欲しいにゃぁっ!イクッ!!
(余韻に浸る間もなくバイブの振動にまたのぼりつめて、切なく鳴いて)
【次で落ちますね】 ふう…っ、気持ち良かったぞ、ナオ。
(尻尾バイブに鳴き声を上げ続けているナオを見下ろしつつ)
(ゆっくりとペニスを引き抜いて、その横へと回り込む)
…尻尾、抜いて欲しいのか?
折角似合ってるのに。
(にやり、と少し意地悪げな笑みを浮かべてしまって)
(震え続けるバイブの周囲を撫で回して)
そうだな…俺のことをもっともっと気持ち良くできたら、外してやってもいいか。
生憎と、ナオが可愛すぎて、まだまだこんなに元気なもんでな…?
(ナオの頬に手を添え、こちらを向かせる。そのすぐ前には二人の体液で濡れたペニスがあって)
(そこに奉仕をさせようと、先端を唇に押し付けていく)
【了解です、こちらもそれに続いて落ちます】 尻尾抜いてぇ、にゃああっ(涙目でご主人様を見上げて)
さっ!触っちゃ、だめだにゃっ!だめだにゃぁああっ!
(バイブが入ってぱっくりと割れたところを撫でられびくびく震えて)
にゃぁ?ん、ぴちゃぴちゃ…にゃあにゃあっ
(誘導されて、ご主人様の股間に顔を埋めて先端を舐め始める)
にゃぅ、ご主人様のミルク美味しいにゃあ…ぺろぺろ…
(自分でおっぱいを触ってお尻を振ってベッドに擦り付けながら、舌をくるくると這わして舐めて) ごめんなさい!
エラーでなかなか書き込めませんでした
削って、やっと書き込めました
最後の最後でごめんなさい。
お相手ありがとうございました
落ちます ん、いいぞナオ…これが上手にできたらまた、
ナオの中で気持ち良くしてもらうからな?
(懸命に奉仕をしてくれるナオの頭をよしよしと撫でて、その様子を見守って…)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【とても可愛らしい猫を飼えて嬉しかったです。また機会がありましたら】
【落ちます、以下空き】 見た目小〜中学生ぐらいの獣娘を飼って可愛がってあげたいです。
本物でも尻尾バイブの子でも、詳細は相談で。 こんばんはお願いします
どんな感じにしたいですか? >>562
こんばんはお願いします。
NGというわけではないですが
せっかくのシチュなのでいきなり本番よりはペットプレイっぽく遊んで欲しいです >>563
分かりました
書き出しお願いして良いですか? >>564
わかりました。
裸になって首輪と尻尾バイブをつけてもらう所からでいいですか?
希望があれば言ってください >>565
良いですね
それでいきましょう
よろしくお願いします (彼の家の中ではペットになるカナは)
(家に来ると早速服を脱ぎ、パンツまで脱いだ全裸になると)
(ペットになる最後の仕上げ、首輪と尻尾をつけてもらうために床に四つんばいになって、お尻を突き出すポーズを取る) 今日もペットにしてかわいがってあげるよ
まずは尻尾付けなきゃね
(カナの口に指を指を入れて唾でドロドロにしてアナルに塗る)
ちょっと足りないな
(カナのアナルに唾をたらす)
(手慣れた感じでアナルをほぐして、指を中に入れて、慣らしながらゆっくりと出し入れする)
カナのケツ穴温かいな
(グリグリと尻尾バイブをはめる)
よし、かわいいぞ
(首輪もはめて、ペットのできあがり) うん……かわいがってぇ
ちゅば……ちゅば
(差し出された指をしゃぶりながら)
あぁん……
(お尻の穴に唾液を塗られて、くすぐったさと恥ずかしさにお尻を軽く振って)
ひゃあっ!
(唾液を垂らされると、きゅうっとそこをすぼめ)
ああ……あぁん
(指を出し入れされて解されながら切なげな声を出す)
やぁ……けつあななんて言わないでよぉ……はうぅう!
(尻尾バイブを嵌められ四つんばいの身体を震わせ)
あぁ……
(首輪も嵌められ、裸で四つんばいで尻尾を生やしたペットになって)
(羞恥と興奮に顔を赤くして) 顔真っ赤にしてかわいいでしゅね
(頭をわしゃわしゃとなでる)
カナ、遊んでやるぞ
このディルドを取ってこい
口で取るんだぞ
下の口でもいいんだぞ
(ゴムの男根をかたどったオモチャを投げる)
それ行け くぅん……
(恥ずかしいのに、頭を撫でられると少し嬉しそうにして)
……わん!
(そう返事をして、おまんこ丸みでの四つんばいの姿勢のまま尻ディルドを取りに行き)
はむ……
(いやらしい形をしたその玩具を口で咥え尾の生えたお尻を振りながら戻ってくる) おーよしよし
良い子でしゅね
(頭をなでてあげる)
これはご褒美だよ
(小さなローターを1つ出して)
これをオマンコに入れてあげるよ
濡れてるかな?
(割れ目をなぞり)
濡れ濡れじゃないかw
カナはエッチなメス犬なんだね
(マンコにローターを入れて、指で奥まで押し込む)
絶対に落とすなよ
振動マックスにするけどな
よし、もう1回取ってこい
(マンコのローターをそのままに、ディルドを投げる) えへへ……わん!
(本当の犬のように嬉しそうにお尻から生えた尻尾を振って)
あぁん!
(割れ目をなぞられると、そこから涎を垂らしそうになっていて)
……やぁん
(エッチなメス犬と呼ばれて顔を赤くするけれど、おまんこはますます濡れて)
きゃうっ!
(ローターを膣の中に入れられびくっとなりながら)
あぁんん……
(刺激に震え、ポタポタと愛液を垂らしながらディルドを四つんばいで拾いに行って)
(さっきより時間がかかりながらもディルドを咥えて戻ってくる) もっとマンコしめないとローター落ちちゃうぞ
ローター落としたらお仕置きだからな
(ディルドを受け取り)
えらいぞ
(頭をなで)
またご褒美あげなきゃね
(ローターをもう1個追加する)
(膣の奥で暴れる2つのローター)
カナ、マンコだらしないぞ
マン汁でベチャベチャじゃないか
はしたないメスだな
さー取ってこい!
(ディルドを投げる) わ、わん!
(言われたとおりおまんこを締め付けるとよりローターの刺激が伝わってきて)
きゃうぅん
(すでにドロドロのおまんこにさらにローターが追加され)
(ローター同士が膣内でぶつかり合う刺激に震えながら)
くぅうん……
(下の口からダラダラと涎を垂らしてしまうはしたない自分の姿に恥らいながらも)
(そう思うとますます興奮してしまって)
(三度四つんばいでディルドを取りに行き、床に口をつけてディルドを咥えた瞬間)
(うっかりおまんこから、愛液でドロドロになったローターを落としてしまって)
……
(お仕置きに怯えるような……どこか期待するような、上目遣いでディルドを咥えて戻ってくる) あーあ落としちゃったね
お仕置きだね
(くわえてきたディルドを手に取り)
このディルドを根本までくわえろ
ノドの奥をマンコにする為の訓練だからな
今から5分間カナのノドをマンコにするからな
5分耐えろ
いいな?
(返事を聞く前にディルドを口マンコに突き刺し、容赦なく根本までゆっくりと飲み込ませていく)
まだ根本まで2cmくらいあるぞ
止まったけど大丈夫か?
もう少しだ
がんばって飲み込め わ、わん……
(怯えたように震えながら)
(犬が骨を咥えるように咥えていたディルドを縦に根元まで咥えるように言われ)
はむっ……んん……
(自分から咥えるまでにそれを口に突っ込まれるけれど)
(それを根元まで咥えるには、喉の奥まで先端を突っ込まなければいけない)
んんんーーーー!!
(苦しさと吐き気に顔を歪ませながら)
ん……ぐぅっ!!
(喉の奥にディルドの亀頭部分が食い込み、喉が嚥下反射でえぐえぐと痙攣し)
(こんなの五分もムリだよ……と思いながら)
(目をぎゅっとつぶり、顔を真っ赤にした苦しげな表情で四つんばいの身体を震わせる) 白耳赤目のうさ娘です(見た目年齢8歳くらい)
ご主人様に飼ってもらってて、お仕事から帰ってくるとメルが発情してて…な感じでお願いします。
初めてではなくて、もう何度も発情経験している設定です。 こんばんは、お相手いいですか?
お名前はメル?マリー?
帰宅してお出迎えしてくれるところから書き始めてもらえると嬉しいです。 すいません!メルにしようと思ってたんですが、マリーに変えました。
できれば、優しく焦らしたり軽い言葉攻めとかしてくれると嬉しいです
書きはじめます! (白くてふわふわの髪にピンと立った白い耳、白いふわふわしっぽ。赤くて丸い目のうさ娘です)
(身体は小さいけどおっぱいはちょっと膨らんでて、発情期も何度も迎えてるんでエッチは抵抗なくできます)
(日が落ち薄暗くなった部屋、リビングからぐちゅぐちゅと音が聞こえる)
(裸になったマリーが、小さめなニンジンをおまんこに入れてぐちゅぐちゅしています)
はぁ、はぁ…ご主人さまのじゃないと…
(涙目になりつつも、にんじんを動かす手は止まらない)
(ドアの方から鍵がかちゃりと音が聞こえ、耳がぴくぴくっと動く)
あぁ、ご主人さまぁ、かえってきたぁ…!
あふっ…ごしゅじんさまぁぁ
(お迎えに行きたいものの、足がぷるぷるしてて立てない) ただいま…今日も遅くなっちゃったな
マリーはいい子にしてるかな?
(靴を脱いで廊下を歩いてリビングへの扉を開けると、薄明かりの中で裸で自慰をしているのが一目で理解できて)
…またきちゃったか…この間きたばっかりなのに、周期短くないか…?
こら、マリー!にんじんはご飯としてあげたんだぞ?
(ソファに腰掛けると、はぁっ…とため息をついて、よろよろ近づこうとするマリーを見つめてゆるく叱る)
発情期が来るのは仕方ないけど、ご飯でそんなことしたらダメ。わかるよね? おかえりなさ…あうっ
(ぷるぷるの足でソファから立ち上がろうとして、ころっと床へ転がる)
だって、だってぇ…うずうずするんだもん…
がまんできないんだもんっ
(おまたににんじん挟んだまま、もじもじと腰を揺らしながらご主人様に両手を伸ばして)
おちんちん、ちょうだい? ちゃんとごめんなさいしない子にはあげませんっ
(ソファの足元まで擦り寄ってたマリーをじっと見つめて叱って)
…そういえばマリーのご飯としてのにんじんは昨日もう食べきってたよな?
これは俺が食べる分じゃないのか?
あーあ…こんなに汚して…ちゃんと綺麗にしなさい?
(股の間からにんじんを取り上げると、愛液でべとべとになったにんじんをマリーの口元に持っていく)
ちゃんとごめんなさいときれいきれいが出来たらご褒美あげるからな?
(発情してとろんとしたマリーの目を見ながらニコッと笑いかける) ふぇー、そんにゃ……ごめんなさい
(ソファに座るご主人様を下から恨めし気に見つめ)
(蚊の鳴くほどの小さな声でごめんなさいする)
…っ!
(痛いところを突かれて、ぶるりと耳としっぽが震えて)
あぃ…ご主人さまのにんじん、ぺろぺろしてきれいにしますぅ…
(もうご主人様のおちんちんの事しか考えられなくて)
(口元に差し出されたにんじんを、おちんちんを舐めるようにぺろぺろと舐めはじめ)
(次第に夢中になりはじめ、先の部分を咥えてふぇらするようにちゅぷちゅぷと舐める)
ん、ちゅうっ、おいし、ご主人さまの、おちんちん…っ
(ご主人様のおちんちん想像して美味しそうにニンジンを咥える) ちゃんとごめんなさいできて偉いな?
(ぽんぽんと頭を撫でる)
よしよし…言うこと聞けるいい子になった♪
(小さな舌で自分を見つめながらにんじんを舐め上げる姿を嬉しそうに見つめていると、小さなサイズのにんじんはすぐに綺麗になる)
こーら、これは「にんじん」!w
(夢中になったところで口から小さなにんじんを取り上げる)
じゃあ…ご褒美あげよっか?
(ズボンを脱ぐと、愛するペットの発情した姿にやや膨らんだ肉棒を目の前に差し出す)
1人でいい子にお留守番してくれてたんだもんな?
かわいくてついイジワルしちゃったんだよ…でも1人でするのは我慢するって約束だろ?
ちゃんと俺が発情期になったら面倒見てあげるって…な? (優しく頭撫でられ、嬉しそうにちっちゃく肩をすくめる)
あっ…
(にんじん取り上げられて、残念そうにしょぼんとする)
(でもすぐに本物のおちんちんが出されて、嬉しそうに鼻をひくひく、しっぽふりふり)
うんっ、やくそくしまぁす!
ご主人さまの、おちんちん…はぁ…
(口で軽く約束するものの、まだまだ今のマリーには発情期を我慢するのは無理と思われる)
(半勃起したおちんちんを両手で包んで、愛しそうに頬擦りして)
(ぱくっと小さな口が、おちんちんの先を頬張る) うーん…まだお返事に心がこもってないなぁ…まぁいっか…
(しつけは難しいなぁと苦笑いしつつ、嬉しそうなマリーの表情に頬が緩む)
ん…まだマリーのお口には大きすぎるかな…?
(小さな口の中に浅く頬張られた亀頭は、その中でだんだんと大きくなる)
マリーのお口の中いっぱいになっちゃったね…もう抜けないかもね?
(ぎちぎちに詰められながらも、恍惚とした表情のマリーを見つめながら、優しく頭を触ったり耳に触れて) んふぅ…
(優しく耳を撫でられると、より快感が刺激され、おちんちん咥えながら腰がゆるゆると動き出す)
ちゅぷっ、くちゅぅ…っ
(ご主人様の大きなおちんちんは半分も咥えることができないが、小さなお口で顔を前後させて)
(もっと大きく硬くなるはずのおちんちんを、美味しそうにフェラする)
(無毛のつるりとしたわれめからは先ほどからとめどなくぽたぽたと、エッチなお汁がこぼれている) そんなに腰揺らしながらおちんちんしゃぶって、他のうさぎでもこんなに発情しないんじゃないかな…
んー…でもやっぱりまだ子供だから、奥までは無理か…マリーじゃ俺のこと気持ち良くできないから、大人のメスうさぎでも見に行こうかなぁ…?
(本当はそんな気がないくせに、ちょっと意地悪なことを口に出して反応をうかがってみる)
きっと大人のメスだったらもっともっとえっちな言葉口にして、例えば自分で触りながらおちんちん舐めたりとか、えっちな姿見せてくれるんだろうけど…マリーには難しいかな…? ひぅ…っ、や、ご主人さまぁっ!
(突然のイジワル発言に、おちんちんから口を放して涙目でご主人様に縋りつく)
やだやだ、マリーのことすてちゃやだぁ
(赤いビー玉のような目からぽろりと涙が落ち)
やる!ご主人さまのこと大スキだから、やるもんっ
(涙目ながらも、なんだかやる気がみなぎっているような表情)
チュッ…ふぅ、ぁ、
(ソファに座るご主人様の両脚の間にちょこんと入るようにして座り、勃起したおちんちんに吸い付き)
(右手をわれめへ伸ばし、すでににんじんでぐちゅちゅになったおまんこは指1本では足りず)
(中指と薬指をいやらしい音を立てて抜き差しする。でも指は短くて、にんじんよりも物足りなくて)
ご主人さまぁ…マリーのゆびじゃ、きもちよくないの…
ご主人さまのおちんちん、マリーのおまんこにいれて?
いっぱいかき回してぇ…
(おちんちんの先っぽぺろぺろしながら、下でくちゅくちゅ音立てながら涙目でお願いする) 俺がいない間そうやって1人でしてたんだね…
(まだ幼い姿のマリーが、熱い吐息を吐きながらくちゅくちゅと涙目で割れ目を弄る姿にぞくぞくと背筋を震わせる)
自分のことに夢中になってお口が止まってるなぁ…ちゃんと奥までしゃぶってごらん?
(浅い小さな口の中に無理やりに肉棒をねじ込んで、こつこつと喉に押し付けるようにして、苦しそうな嬉しそうな表情のマリーを目を細めて見つめる)
そんなにえっちなおねだりできるんだ…やっぱり俺のペットはマリーだけだな…
(意地悪な表情が緩んで、よしよしと再び頭を撫でる)
じゃあお膝の上においで?
(そういうと、脇の下を持ってひょいっと小さな身体を持ち上げて、秘部に肉棒の先を押し付ける)
ほら…ずっと欲しかったおちんちんだぞ…んっ…
(小さな割れ目を押し広げながらゆっくりと奥に挿し入れる) ぐっ、はふ…っ
(喉の奥まで強引に押し込まれ、苦しそうな声が漏れる。が、ご主人さまが気持ちよさそうなので)
(頑張って唾液絡ませるようにしゃぶり)
ぷはっ…ほんと?…ご主人さま、大スキ…
(おちんちんから解放されて、はぁはぁ息をしていると)
(ご主人様の甘い言葉に嬉しそうに足にすり寄る)
ぁ…ひぃん!
(小さな身体を軽々と持ち上げられ、濡れてぐずぐずになったわれめにおちんちんの先が押し付けられ)
(それだけでも気持ちよくて、びくびくっと身体が震える)
あ、あ…おちんちん、はいってるよぉ…!
(歓喜の声をあげながら、狭いもののにんじんで慣らした膣がしっかりと大人の太いおちんちんを迎え入れ)
(半分ほどで子宮口まで達する)
ぁん、動いてぇ…っ!
(ゆっくりとした動きに焦れ、カクカクと腰を振ってねだり) にんじんと、どっちがきもちいいかちゃんと言ってごらん…?
(ゆっくりと下から腰を持ち上げるたびに、くちゅ、くちゅと卑猥な音と共に、小さな膣の締め付けを感じる)
はぁ、あっ…俺も気持ちいいよ…ちゃんと俺の形にぴったりなおまんこになってきたな…?
(抱き抱えるようにしながら、頭の後ろを撫でる)
(小さなお尻を持ち上げて、自分の上で跳ねさせるように突き上げていく)
マリー…俺のこと好きならどうするんだっけ?
(つんつん、と唇を指差して) ご主人さまの、おちんちん…はぅん
(優しいゆっくりとしたグラインドに甘い溜息をもらし)
んっ、マリーのおまんこは、ご主人さまのものだからっ
あはっ、あ、おちんちん、お腹の奥叩いてるっ
(おちんちんの上で小さな身体が跳ね、そのたびに奥をぐりっと刺激され)
(エッチなお汁こぼしながら、セックスに夢中)
うん…
ご主人さま、アイシテル…ちゅっ
(小さな手でご主人様の頬を包んで、唇重ねてちゅっと吸い付く。かわいいリップ音がなり)
(そこから、ちゅっちゅっと唇何度も重ねていき、小さな舌がぺろぺろとご主人様の唇を舐め)
(物足りないように舌を唇の隙間に差し込んで舌を絡めていく) ちゅ…ん…ちゃんとマリーの好きが伝わるよ…
(小さな舌がにゅるっと挿し込まれると、舌先を触れ合わせたり、軽く吸い上げて巻き上げるように絡め合う)
マリーは俺だけのもの…その代わりこのおちんちんもマリーだけのものだからな?
(耳や、しっぽ、少し膨らんだ胸などを手のひらで触ってマリーの全てを感じながらだんだんと動きは激しくなる)
はぁ、はぁっ…マリー、大好きなみるく欲しいだろ…?
(狭い膣内の締め付けにいきそうになり、苦しそうな気持ち良さそうな表情でマリーを見つめる)
あっ…あぁ…マリー、いくぞ…っ!
(腰を掴んで押さえつけて、がしがしと突き上げると、膣内で大量に性液を吐き出して果ててしまう) ひぁっ、ぁ!
ごしゅじん、さまのっ、みるく!
おなかにいっぱい、ちょーだいっ
(幼い膣がきゅんきゅんして太いおちんちんを搾り取るように締め付け)
あふっ、あ、イ、イっちゃう!あぁぁんっ!!
(ガクガク揺さぶられるように突き上げられながら、奥にたっぷりみるくをもらい)
(同時にぴんっとつま先伸ばし、びくびくっと全身けいれんさせるように身体震わせながら絶頂する)
【遅くなってごめんなさい、そろそろ眠いんで…てとこでちょうどいい流れで助かりました】
【希望通りに楽しませていただき、ありがとうございました!すみません、お先に落ちますね】 見た目幼めの獣娘を、ご主人様として可愛がってあげたいです。
細かい所は相談で…尻尾バイブの子でもOKです。 こんばんは、尻尾バイブで了解です。
尻尾つけてあげて、こちらの部屋でペットとして可愛がる感じでいいでしょうか…?
他に希望とかNGとかあれば教えてください。 こんばんは
はい、可愛がってください
お散歩させられたり、エッチな芸とか仕込まれたりもしたいです。 お散歩ってことは裸に首輪尻尾で外に連れて行ったり…とか?
じゃあ、部屋で犬の尻尾つけてあげた後に外に出る流れで行きましょうか。
大体大丈夫なら、次から始めてみようかと思います。 お外にまで連れてっていただけるならぜひ
はい、尻尾もぜひご主人様の手でつけて欲しいです。
ちなみにこっちはもうノリノリでエッチなペットやってるのと
まだ恥ずかしがる感じどっちがいいでしょう?
お好みに合わせますね。 まだ恥ずかしがってるぐらいの方が好みかな、問題なければそちらで。
外に出るのも一応人気が無い所を通ってるけど、気が気でない…みたいな。
(夜の帳が下り、外には人の気配も少なくなってきた頃)
(自分の「ペット」であるところのカナと、部屋に二人で居て)
…さ、カナ。
わんこの時間だよ。
いつもみたいにしてあげるから…服を脱いで、お尻、こっちに向けて?
(尻尾バイブと首輪を手に、口調は優しく言い放つ) は、はい……
(「わんこ時間」と言われて、少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら)
(言われたとおり服を脱ぎ、まだ幼い裸身を晒して)
(パンツは少し戸惑いながらもそれもスルリと降ろすと)
(白いお尻とつるつるのおまんこが現れ)
……
(おずおずとお尻を向けると、身体を前に倒してお尻を突き出し)
(薄い尻肉が開いて、小さなお尻の穴がヒクヒクと震えるのが見える) よしよし、いい子だ。
(恥ずかしがりつつもお尻をこちらに向けてくるカナの、頭を撫でて褒めてやり)
(それからお尻も撫で回してやって)
相変わらず可愛いな、カナのお尻は…
(震えるお尻の穴と、その下のおまんこを覗き込みつつ)
(尻尾バイブにローションを塗って、振動するスイッチをONにする)
今日も尻尾、生やしてあげような?
(割れ目を押し撫でながら、バイブをゆっくりと奥まで、カナのお尻に埋め込んでいく) えへへ……あん
(頭を撫でられると嬉しそうにしながら)
(お尻を撫でられると、お尻の穴がきゅっとなる)
あぁ……
(おまんことお尻の穴を間近で見られて恥じらいながら)
ひぅっ!
(振動するバイブに無毛の割れ目がなで上げられ)
あ……うぅううう……!
(お尻の穴にそれを突っ込まれ、ブルブルと震えて)
(刺激に脚がガニ股になってしまう) …入ったな。
(大きく脚を開いてバイブを咥えこむその様に、満足そうに)
あとはこっちも…うん。
(続けて鎖のついた首輪も、カナの首に嵌めこんでしまって)
これで、わんこカナの出来上がりだ。
(その鎖を手に、どこかいやらしく笑いかける)
さて…カナ、今日は散歩に行こうか。
もう夜になっても寒いことはないだろうしね?
(その鎖をくいっと引いて、部屋のドアを開ける)
(明らかに外に出かけようとしている素振りで) あぁぁ……
(バイブの振動にフリフリとお尻を振りながら)
んん……
(首輪を付けられて恥ずかしそうに俯き)
えっ……?
(寒くないってどういうことと思いつつ)
や……それはいやですぅ
(こんな恥ずかしい格好で外に連れて行かれそうになる事を知って泣きそうな顔で首を振る) カナ…ペットは、ご主人様の言うことを聞くものだよ?
(泣きそうな顔のカナに、少しだけ凄みを利かせて)
(首輪のついた鎖も、強めに引っ張ってしまって)
平気平気、この辺深夜になったらほとんど人居ないし…
カナだってきっと、気持ちいいと思うさ。
(バイブの強さを適当にいじくって、カナのお尻に不規則な振動を与えながら)
(強引めに、いよいよカナを屋外にまで連れ出してしまい) ご、ごめんなさい……あうっ!
(鎖を強く引かれ、首輪が締まり)
あぁん……んん
(不規則なバイブの刺激にフリフリとお尻を振って)
(そのまま外へと連れ出されてしまう)
あぁぁ……
(寒くはないけれど、ひんやりとした外の空気に身体を撫でられ不安に震える)
(外で全裸なばかりか、首輪を引かれ、お尻の穴から尻尾を生やした裸より恥ずかしい格好に泣きそうで)
(四つんばいでご主人様の脚に擦り寄る) カナ、そんなにくっついていたら歩きづらいだろう?
行き先はどこにしようか…やっぱり公園かな。
あそこならそんなに遠くないし。
(すり寄ってくるカナの背中とお尻を、さわりと撫で回し)
(涙目になっていそうなその表情を、楽しげに見つめて)
(もう一度鎖をぐっと引いて、着いてこいとばかりに歩き出す)
やっぱりこの時間だと静かだな…
でももし誰かが居て、今のカナを見たらどう思うだろうね?
(時折そうやって脅かしたり、バイブをいじったりしながら、近場の公園まで歩みを進めて) ああ……こわいです……んん
(不安に尻尾の生えたお尻を震わせて)
(でも背中やお尻を撫でて貰うと少しだけ不安が和らぐ)
あ……あぁ
(首輪を引かれ、犬のように四つんばいで歩かされる羞恥と屈辱に手足をガクガク震わせて)
(家から離れるほどに不安が増していく)
や、やだぁ
(こんな所だれかに見られたらとびくっとして)
(真後ろから見たらむき出しのおまんこも、お尻の穴にバイブが刺さっているのも丸見えで)
(周囲を不安げにキョロキョロ見回しながら公園へ連れて行かれる) ふう、やっと着いた。
近いと思っていたけど、わんこが一緒だとそれなりにかかるもんなんだな?
(四つん這いで、しかもおどおどしながらだと時間はかかるのは当たり前だったが)
(あえてにこやかに、カナにそんな風に告げて)
ちょっと休もうか、カナ…
(明かりがほのかに照らす、公園のベンチに腰を落ち着ける)
…カナも喉が渇いただろう?
ミルク、飲ませてあげような。
(と言って、カナを自分の目の前に跪かせると)
(ズボンから勃起しかけのペニスを取り出し、カナの前に突きつける)
ほら、ぺろぺろして…
(鎖を引き、口をその先端に近付けさせ) ううう……
(冗談交じりに言われるけれど、不安と羞恥でそんな余裕はなく)
(公園の明るい街頭の下に連れてこられると、全裸に首輪と尻尾の恥ずかしい姿がより目だって震え)
……はい
(お座りの姿勢でベンチに腰掛けたご主人様の前に跪くと)
んんっ
(目の前にペニスを突きつけられ、鎖を引かれると)
(しゃがんだまま爪先立ちになる犬のチンチンのようなポーズになって)
ぺろ……ぺろ
(舌を出しておちんちんの先端を舐め始め)
ちゅう……ちゅう
(やがてそれに吸い付いて) 上手くなったな、カナ…いいぞ…
(先端を舐められ、吸い付かれると、ペニスは更に膨れ上がって)
(カナの口に潜り込んでいこうとする)
お返しにカナのことも沢山、撫でてやろうな?
(頭と、まだなだらかな胸に手をやって、両方ともを撫でていって)
(しかし胸の方は時折、その先端をきゅっと摘まんだりもして)
もっと奥まで咥えて…吸い出すように、だ
(頭もぐっと押さえ、より深くへ突き入れていく)
(先端からは先走りが溢れ始め) んっ……んん……はむっ
(大きくなっていく肉棒を口を大きく開けてしゃぶっていき)
(外で自分だけ全裸でおちんちんをしゃぶらされる恥辱に、どこか興奮してしまっているのか幼いおまんこを濡らし)
んん……むぅっ……んん
(小さなおっぱいを揉まれ、幼い乳首をつままれる度に)
(小さな身体がぴくっと反応しお尻の尻尾が揺れる)
うぐぅ……むぅ
(おちんちんを喉奥まで咥えさせられ苦しげに呻き)
(口の端から涎が垂れる)
(後ろに突き出される形になったお尻が尻尾を揺らすようにフリフリと動いて) おっぱい弄られて気持ち良くなっているな、カナ…?
先っぽもとんがって、いじくりやすくなっているぞ?
(尻尾が揺れているのを目で楽しみながら、胸をこねくり回す)
ふう…そろそろ、飲ませてやれそうだ…
ちゃぁんと、零さないように飲むんだぞ…
(呼吸に熱がこもり始め、先走りの量も増えてくる)
(そんな兆しが表れてから間もなく、カナの頭を引き込んで)
(竿の根元の方まで、口の中に潜り込ませて)
く……っ……!!
(小さな呻き声に続いて、どく、どく、と精液を迸らせていった) んっ……んんっ!
(幼い乳首は弄られるうちに敏感にされていて、すっかり立ち上がってしまう)
(フリフリと尻尾を振るお尻の動きが大きくなり、乳首をつねられるのに逢わせて、尻尾を咥えたお尻の穴がきゅっきゅっと締まり)
んっ……むぅううう!
(口の中に射精され、苦しげに呻き)
(昔は苦くて気持ち悪くて吐いてしまったそれを)
(顔をゆがめながらも、こく……こく……っと飲み下していく) ふう…っ、よしよし、飲んだな…偉いぞ…
(喉を鳴らして精液を飲み下していくカナを、また頭を撫でて褒めてやる)
(そうして迸りが収まったところで、精液と唾液に濡れたモノをゆっくりと引き抜いて)
カナ、尻尾ぶんぶん振って、嬉しそうだったな…
嬉しいなら、ミルク、もっと飲ませてやろうか。
次は下の口がいいか…?
(どこかわざとらしく言うと、今度は喉元を撫で、首輪をかちゃかちゃと鳴らさせる)
カナがもしまだ飲みたいなら、おねだりをしてもらおうかな。
教えただろう?おねだりの仕方。
(街頭の明かりの下で、さらにいやらしいポーズを取らせ、おねだりをさせようと) ぷは……えへへ
(苦しげに顔をゆがめていたけれど、頭を撫でられ褒められると嬉しそうにして)
はい……下のお口でもミルク……飲ませてください
(野外の明かりの下ということで少し躊躇い、恥ずかしそうにしながらも)
(四つんばいの上半身を地面につけ)
(逆にお尻を高く上げ、おまんことお尻の穴に刺さった尻尾を見せつけるようにして)
(大きくお尻を左右にフリフリしながらおねだりをする)
(外でとても恥ずかしいことをしているという興奮にむき出しのおまんこがもっと濡れてきて) よくできたね、カナ。
言うことを聞いてくれるペットには、ご褒美をあげないとな…?
(手元のバイブのスイッチを使い、お尻への振動をいっそう強めてやって)
もう十分に濡れているな…これなら…
(明かりに照らされた、濡れたカナの秘所を確認すると)
(揺れるお尻を掴み、勃起したままのペニスを膣穴に押し付け)
一気にシてやっても、大丈夫そうだな…!
(ずぶっっ、と、最奥まで勢い良く、貫いてしまう) あぁあん!
(お尻の刺激が増して、思わずお尻をより早く振ってしまう)
はぁう……んん
(そのお尻を鷲づかみにされておまんこに勃起したおちんちんをこすり付けられ)
あぁ……あぁあん!!
(そこを貫かれた瞬間びくんっと上半身を仰け反らせて)
はぁ……あぁ……んんん!
(前の穴をおちんちん、後ろの穴をバイブで同時に埋められる刺激に震えながら)
(しかもそれが野外だと思うと、おまんこがきゅんきゅんとなって締め付けが増していく) …部屋でしている時より締め付けてきている気がするぞ、カナ。
もしかしてカナは、こうやってお散歩中にする方が好きなのか…?
(散歩中であることを意識させるように、鎖を揺らして音を鳴らしながら)
(腰を動かし、締め付けに逆らうように抜き差しを始める)
尻尾こんなに揺らして、大きな鳴き声も上げて…
誰かが気付いてしまうかもしれないなぁ…っ
(尻尾が挿入されたお尻の穴付近も、指で撫でクリ回しつつ、腰の動きを段々と荒げて)
(反り返ったモノで、子宮口をごつごつと突き上げてやる)
(カナの嬌声と、鎖の音が、公園に響き渡っていく) そ、そんなの……あぁん!
(外でこんな格好なだけでも恥ずかしいのに、外でエッチをしちゃってるなんて恥辱に震えながらも)
(言われたとおり、締め付けも、愛液の量も増してしまっていて)
あん!あんあんあん!!
(夜の公園に喘ぎ声と鎖の音が響く)
あっ……あぁん!!んっんっんっ!
(バイブで皺が拡げられたお尻の穴を撫でられると、そこがヒクヒクして)
(同時におまんこも小刻みにきゅっきゅっと引き締まり)
(激しい突き上げの刺激に四つんばいの手足がガクガク震えていく) ふ…っ、そろそろか…
またミルク飲ませてやるぞ、カナ…っ!
(なおも突き上げを激しくし、カナの膣内でじゅぽじゅぽといやらしい音を奏でさせ)
(限界が近づいてきた亀頭が膨れ、壁をぐいぐいと押し上げて)
く……うう……っ!!
(バイブの振動を一番強いレベルまで上げ)
(次の瞬間、子宮口にごつん、と亀頭を強くぶつけさせて)
(精液をたっぷりと、カナの子宮へと流し込んでいった) あんあん!あんあんあん!!
あっあっあっあっ!!
(雌犬のように鳴きながら突き上げに喘いでいき)
あっ……はぁああああん!!
(お尻の穴をいじめるバイブの振動もマックスにされると前後の穴の刺激にビクビクと嬌声を上げてイッてしまい)
(幼いおまんこにドクドクと中出しをされながら)
(きゅっきゅっと断続的に締まるおまんこが精液を残らず搾り取っていった)
はぁぁぁ……
(絶頂の余韻にびくびくしながら地面に突っ伏して) はぁ、はぁ…っ
(迸りが止むまで、カナの膣奥にぐいぐいとペニスを押しつけてやる)
(やがて、カナが突っ伏してしまったタイミングで、それを引き抜いていって)
…美味しかったか、カナ?
こっちも少し疲れたから、またここで休んで…
そうしたらまた、散歩の続きをしような?
(再びベンチに腰を落とすと、カナの体をそっと撫でていく)
(深夜の散歩はもう少し、続きそうで…)
…と、この辺りでそろそろ〆でしょうか…? はぁ……はぁ……
(おまんこからズルリとおちんちんを抜かれてびくっと反応し)
はい……美味しかった……ですう
(幼いそこからドロリと注がれたものを逆流させながら)
(すっかり雌犬に落ちた瞳で見つめるのだった)
【そうですね、お相手ありがとうございましたー】 【こちらこそありがとうございます】
【可愛らしい仔犬を飼えて、楽しい時間でした。また機会があれば…】
【では、こちらはこれで落ちますね】 臆病で性的知識がないメス犬の獣っ子です
優しくH、厳しく調教どちらでも構いません
NGはスカと暴力団です 暴力団→暴力
それと携帯回線なので一時的なコテを付けます >>633
お相手してみたいです。
よろしくお願いします。 >>635
お願いします
優しい感じと厳しい感じどちらにしますか?
それと簡単なシチュも考えていただけるとうれしいです 優しくしてあげたいです。
シチュはこんなのはどうですか?
初めての発情期がきてしまって、交尾したくなったマナカさん
本能でご主人さまに腰やあそこを擦り付けてしまうのに困ってしまいます。
なんとかするためにマナカさんの敏感なところをたっぷり愛撫したり、オスのペニスの喜ばせ方を教えたりして
最後は交尾してあげてたっぷり中に出してあげたいです。
マナカさんは外見どんな感じのイメージですか? シチュいいですね!
見た目年齢は14歳明るい茶色いのショートカットで胸はBからC、お尻は小さめでいいですか?
わんわん語とわんわんのみで括弧で描写するのとどちらが良いですかね? 外見わかりました。身長低めの小柄な感じですね?
お尻小さめでいいですよ。
わんわん語希望です。
尻尾はお尻のとこに生えてて、側頭部に犬耳付いてる感じでしょうか?
書き出しどうしますか?できれば簡単にでも書いてもらえたら嬉しいです。 お手数をおかけします。
では、よろしくお願いします。 (ご主人様が仕事から帰ってくる)
わんっ!(尻尾を振ってご主人様に駆け寄る)
あのねっ…今日はなんだかお股のあたりがきゅんきゅんしてどうしようもないんだわん…
マナカ、病気になっちゃったのかな…?(抱きつきながら涙目で見つめる) ただいまマナカ。お腹すいたかな?
(お出迎えしてくれた可愛いマナカの頭を撫でてやり)
えっ…大丈夫かい?熱は…
(おでこや首元を触って熱を確かめる)
うん、熱はないみたいだ。
(抱きつかれてギュッと抱きしめ返して)
不安だったんだね、今夜はゆっくり休も。
(寝室へ連れていきベッドで添い寝してあげ) お腹は大丈夫だわん…(撫でられて嬉しそうに微笑む)
そうなの…?じゃあなんでこんなに体が熱いんだろ…(いつもより強く抱き締め合う)
うん…優しいご主人様大好きだわん…(密着しながら寝室に行き火照った顔で抱きしめ合い見つめる)
んっ…(無意識であそこをご主人様の足にこすりつける) ん、きっと明日になったら…マナカ…?
(いつもと違う腰を振りあそこを擦り付けて来る行動にもしかして…と思って)
ね、マナカ…もしかして発情…してる?
(近くで顔を改めてみると、無邪気な顔とは違う火照った潤んだ瞳とメスの表情に気づいて)
ずっとお股のところ熱いの?少しいいかな?
(そっと手をショーツ越しに縦筋を上下になぞってやると、お漏らししてるのかというほど濡れてじっとりした感触がして)
マナカ…ここ、触るとどんな感じ?
(そっとショーツの中に手を入れてクリと割れ目を擦るように触ってあげ) ご主人様どうしましたわん…?
はつじょう…?よくわからないけどそうかもしれないわん…
うん…おまたあついの…(コクリと頷く)
んっ…!そこ…気持ちいいわん…もっと触ってほしいわん…こんなの初めて…(経験のない感覚に困惑して不安から強く抱きしめる) マナカが大人の身体になったからこうなっちゃってるんだよ。発情っていうのはね、
マナカはメスのワンワンだから、オスと交尾して赤ちゃんワンワン作りたいって身体がウズウズしちゃうことなんだ…
女の子には当たり前のことなんだよ
(説明してあげながら、指を少しあそこの中に入れてじっくりクチュクチュかき混ぜて)
このお股のヌルヌルしてるところにね、オスのおちんちんを入れるのが交尾っていうんだ。
マナカがこんなになっちゃったから、俺が交尾してあげたいな。いい? そう…なの…?
はつじょう…あたりまえ…(初めて聞く内容で繰り返す)
んっ…おく…きもちいいわん…
ここにおちんちんいれるの…?(一緒に風呂に入ったときに教えてもらった単語を聞き理解する)
もちろん良いわん!ご主人様との子供欲しいわん!(満面の笑みを浮かべ抱きつく) じゃあ交尾…しよっか?
交尾するときは…裸になるんだ…脱がせるよ。
(マナカの服のボタンを外して、ブラを取ってやり。自分も服を脱ぐと2人ともパンツだけの姿になって)
おちんちんを入れて赤ちゃん作る前に…
いっぱい気持ちよくしてあげてからね。
(ベッドで仰向けにして覆いかぶさるとマナカにキスをして、発情して敏感になってるだろう首筋や小ぶりな胸にたくさんキス)
マナカおっぱい大きくなった?
(マナカの顔を見ながら乳首に舌を這わせ、舌先でピンッ…と弾いたりして)
マナカのウズウズしてるお股も気持ちよくしてあげないとね。
(ショーツを脱がすと可愛い尻尾をぴょこんと出てきて足を開かせ、発情したおまんこをじっくり眺めて) うん…!交尾するわん!
裸になるの?(されるがままにパンツだけになる)
マナカのこもいっぱい気持ちよくしてほしいわん…!
くぅーん…ご主人様の匂い大好きだわん…
んっ…ちゅっ…これ気持ちいいしなんだか幸せになるわん…(ご主人様と精一杯唇を合わせる)
んっっ……!!乳首はだめっ…!!おかしくなっちゃいそうだわん……(腰を弾ませる)
うんったくさん気持ちよくしてほしいわん…そんなにじっくり眺められるとちょっと恥ずかしいわん…!(羞恥と興奮で顔を赤くして) マナカのおまんこ、こんなに綺麗でエッチな匂いがするんだね。
(尻尾をなでなでしてやりながら、マナカの性器に口をつけ、
舌で割れ目をレルレルと舐め回してから、クリもペロペロと突き、じゅるるっとおまんこの中の愛液を吸い出すようにむしゃぶりつく)
んん…じゅるる…はぁ…マナカ気持ちいい?
おまんこがいっぱいヌルヌル溢れてくるよ
(弱い乳首を舐めてやりながら、指でマナカのおまんこを少し激しく掻き回して)
好きだよ…マナカ…いっぱい可愛い鳴き声聞かせて
(犬耳にもレロレロ舐めてやりながら甘い声でマナカに囁きながら責め続ける) 落ちてしまったみたいですね。
こちらも落ちます。
以下空き 12歳、中学1年生のメガネっ子優等生ですが、
全裸、犬耳カチューシャ、首輪、手枷・足枷、白・水色の縞々のニーソをつけた
仔犬っ子の格好でラブホテルにいます。撮影や玩具責めなどえっちに調教してくださる
学校の担任の先生を募集します。 こんばんは尚美さん、お相手お願いしてもいいですか? >>654 こんばんは、よろしくお願いします。
ショートボブのメガネっ子、貧乳、パイパンです。NGはスカグロや暴言・暴力ですが、
玩具によるアナル責めなどは大丈夫です(ですので尻尾バイブはまだ付けてません)。
もうデキてる関係でお願いできれば、と思います。 分かりました。
手枷・足枷ということは拘束台のようなものに拘束されているという状況ですか? >>656
あ・・・
本当は手首・足首に革製の錠がつけてあるだけ、というつもりだったのですが、
拘束台での性器責めは一番好き・・・///
じゃぁ、後からでいいので、拘束台に大の字に縛り付けてほしいです。よろしくお願いします。 了解しました。
そういう展開にします。
それでは書き出しお願いしてもいいですか? (夏休みの週末・・・郊外にあるラブホテルの一室。全裸の小柄な少女が男性の前に姿を
現す。犬耳カチューシャを付けたメガネっ子の少女は赤い首輪と両手の手枷が鎖で繋がれ、
四つん這いの格好で小さな尻を男の前に晒す。薄紫色をした可愛らしい肛門と、その下に
鎮座する小さな割れ目。。。)
せ、せんせぇ・・・尚美・・・仔犬なんですゥ・・・尻尾・・・付けて・・・くださ・・・ぃ・・・///
(消え入るように尻尾を着けることを「おねだり」する仔犬。傍らにはふさふさの尻尾がついた
黒いアナルプラグが・・・。) (自分の担任する生徒の中でも特に優秀でお堅いと思っていた委員長の尚美が
その未熟な身体で痴態をさらしている・・・・・・・
俺の股間はズボンの中ではちきれそうになっていた。)
今でも信じられないよ、委員長の尚美クンがこんなに淫らな女の子だったなんて・・・・だから先生こんなになっちゃったよ。
(俺はベルトを外し、ズボンと下着を脱ぐ。
赤黒く反り返る陰茎が尚美の前にさらされる。
勃起したそれは尚美の視線を感じ、ビクリと震えた)
つけてあげるよ、でもいきなりは痛いんじゃないかな?
だから先生がほぐしてあげるよ・・・・
(俺は尚美の背後にまわり、白いお尻を両手で掴み顔を近づける。
そして、かわいらしい陰唇とその上にすぼまったアナルにキスすると舌で舐めはじめた・・・・) (学級委員長をしていたのは訳があった。入学以来大好きだった担任の先生のすぐ側に
少しでも長くいたかったからだ。しかし恋心は膨れ上がり、歪んだ性欲という形で少女の
肉体を支配し始めた。
だから、恋心を寄せる担任の先生に、思い切って相談・・・「告白」をした結果、
禁断の関係が出来上がった・・・。)
きゃふっ・・・・あァン、せんせい・・・せんせぇ〜・・・
な、尚美の・・・仔犬のアソコ・・・ペロペロされてるゥ〜〜・・・好き・・・ペロペロ、好きィ・・・
(教師の唾液なのか、少女の愛液なのかわからないほどに仔犬の性器はベトベトになってしまう・・・) (俺はひとしきり少女の性器とアナルを舐め、指を軽く挿入し尚美の反応を楽しんだ)
そろそろいいかな?
いくよ尚美・・・
(尻尾のボールをゆっくり尚美の肛門に埋めていく・・・)
ヌチュ・・・・・
ほら尻尾が生えた。
かわいい子犬の尚美ちゃん。
この前、尚美を撮影したビデオ見ながら
我慢できなくて何度もひとりでしたんだよ。
こうやって・・・・
(俺は尚美の目の前で握り締めた自分のモノをしごいてみせる。
今日はビデオカメラを2台に増やし三脚に設置して、
すでに録画をスタートさせている)
今日は尚美にたくさんしてあげるからね。
(俺は子犬の尚美のきれいな割れ目にいきり立つ肉棒を押し付けた・・・) (小さな肛門に異物が侵入し、お腹の中に入ってくるようで息が苦しくなる尚美)
・・・っく・・・はァ・・・あ・・・あぁ・・・、は、入って・・・来るぅ・・・お尻の穴にぃ・・・ごりって入ってくるよぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・な、尚美・・・ホントに仔犬になったみたいィ・・・///
(あらゆる角度からビデオカメラの無機質な視線が、裸の少女を舐め回すかのようにじーっと見つめる。)
ああぁ・・・撮られてる・・・ビデオに撮られてるよぅ・・・尚美の・・・仔犬の裸・・・見られてるよぅ・・・
あっ・・・せ、せんせぇ・・・チンチン・・・オチンチン・・・仔犬のアソコに押しつけちゃ、ヤだぁ・・・
あ・・・あっ・・・チンチンの先っぽ・・・ヌチョヌチョしてるゥ・・・
(「チンチン」は言えるようになったが、まだ「アソコ」という単語は、恥ずかしいからか言葉にできない優等生・・・) 今度はこっちに挿れてあげるよ。
でもあそこじゃなくておまんこだろ、委員長さん?
その子供まんこがヌルヌルじゃないか・・・
(俺は腰に力を入れ、中学生のきつい肉穴の感触をゆっくりあじわいながら
自分自身を挿入していく。
はじめて尚美に挿入したときは興奮のあまりあっという間に射精してしまった。
それでも尚美は教師に俺と関係を持てたことを喜んでくれた・・・・)
ほ〜ら、奥まで入っちゃったよ。
分かるかい尚美。
(俺は先端で尚美の奥をツンツンとつついてあげた。
そして尻尾をつまんでクイクイとひっぱる・・・・) (大人の肉の棒が、いたいけな中学生の仔犬の性器をえぐるように蹂躙し始める。
肛門に異物が入っているせいか、少女の肉襞が教師の肉の棒にキュッキュッとまとわりつく。
その抵抗感に喘ぎ狂う優等生。)
あう・・・あァゥ・・・せ、せんせぇ〜・・・せんせぇのチンチン・・・な、尚美の、ぉ、ぉま・・・ォマ、コ・・・
ゴリゴリっていってるゥ・・・あ・・・あはァ・・・せんせぇの先っぽ・・・仔犬のオマ・・・コの行き止まりに、
コツンコツン当たってるよぅ〜〜・・・・
やあぁん・・・な、尚美・・・子供なのに・・・仔犬なのに・・・大人の肉の棒で突かれてヒィヒィ言う
変態なメス犬なのぉ・・・メスのエロ仔犬なのぉ・・・突いてぇ・・・もっと尚美のオマンコ、突いてェ・・・ test (すみません、書き込めないのでテストです。) もちろんだよかわいい雌犬ちゃん。
(俺は腰を挿入させたまま、背後から尚美の身体を抱き起こすと
腰の上に乗せ、足を開かせた。そして耳元にささやく)
尚美、前を見てごらん。
尚美と先生が映ってるよ・・・・
(大きな鏡に二人が映っている。
大きく開いた足の間、中学生の無毛の幼い秘部が大人の肉棒をくわえ込んでいる。
俺は指でその秘部に隠れていた肉芽をまさぐり、こねるように愛撫する。
もう一方の手でまだささやかな胸のふくらみを揉みしだき、ツンとした乳首を指でつまんで転がす・・・・・)
おまんこも、お尻も、おっぱいも・・・・全部先生のだよ。
先生気持ちいいよ、大人なのに子供の身体で気持ちいいよ。
(俺は中学生の小さな身体を腰で激しく突き上げる。
中学生の細い裸体が踊るように揺れる・・・・) このタイミングですみません、お呼びがかかってしまいました。
光弘せんせぇ・・・また誘ってくださいますか?短かったけれど、すごく楽しかったです。
ありがとうございました・ごめんなさい、落ちますね。 分かりました、俺も楽しかったです。
またお願いしますね。 お昼寝しながら濃厚スキンシップしてくれる獣娘募集ー
犬っこでも猫っこでも歓迎します 見た目小中学生ぐらいの獣娘を可愛がってあげたいです。
どんな動物の子かとか、細かい所は相談で。 >>675
お声がけありがとうございます。
希望されるシチュとかはありますでしょうか?
特に無ければ、仔犬や仔猫の女の子を、
主人としてえっちな感じに可愛がってあげられればと思っています。 >>676
可愛がって貰えるならなんでもいいです。
仔犬でも仔猫でも。
家でペットとして帰りを待ってます。
>>677
すみません、お相手してくれる人が居ます。 >>678
分かりました。
それじゃ猫耳尻尾が生えた仔猫の女の子でお願いしたいです。
仕事で家を空けていた時間の分、たくさん可愛がってあげる感じで…
あと、そちらの名前とか服装とかを教えてもらえると嬉しいです。 仔猫ですね。
白い猫耳と尻尾が生えてて、
服装も白いふわふわのベビードールに白いショーツにします。 ありがとうございます、とても可愛い白猫ですね…
他に特に無ければ始めようかと思いますが、書き出しはどうしましょうか?
寝室でリリアを構ってあげる辺りからで良かったら、こちらから書き出します。 はい、そんな感じで書き出しお願いします。
よろしくお願いします。 では書き出してみます。こちらこそよろしくお願いします。
(夜も更けた頃、寝室でベッドに腰掛け、ラフな格好をしているこちら)
(隣には飼い猫であるリリアが居て…)
今日は帰りが遅くなってしまってごめんな、リリア。
もう今日やる事は終わったから、あとはリリアと一緒に居てやれるぞ…
(白い猫耳が生えた頭に手をぽふりと置いて、よしよしと優しく頭を撫で) にゃぁっ、ご主人様お疲れ様です。
(ベッドにぴょんと飛び乗ると、腰掛けるご主人様に小さくお座りをして)
きもちいい…にゃぁん。
(頭を撫でられると、耳をふせてごろごろと鳴き始め)
んぅー…。
(ご主人様の太ももに頭と腕をちょこんと乗せてぴったりと寄り添い、すりすりと甘える) リリアの髪は綺麗だから、俺も撫でていて気持ちいいよ…
ふふ、甘えん坊だなリリアは?
(とは言うものの悪い気がするはずもなく、もう暫く頭をそっと撫で続けて)
…今夜は、リリアのこともっとたくさん、可愛がってあげようか。
(その撫でていた手が、するりとリリアの背中を伝い)
(ベビードールとショーツに包まれたお尻を、尻尾の周りをなぞるように撫で回し)
(もう片方の手は、喉元を軽くくすぐり始め) ご主人様が居なくって寂しかったにゃあ。
いっぱい撫でてほしいの。
(ご主人様の太ももをぎゅっと掴んで)
可愛がって欲しいにゃー。
(大きな目をぱちっと開いてご主人様を見上げる、そのまま顔をあげて喉をくすぐってもらい)
ん!
(ご主人様の手が背中に触れると、ぴくんと震えて)
にゃあにゃあっ。
(お尻を触れられると、少し恥ずかしそうにもぞもぞと尻尾を揺らす) ああ、いっぱい撫でてやる…リリアのいろんなとこを、な?
(揺れる尻尾を掻い潜って、ベビードールの裾から手を忍ばせ)
(素肌の太股とショーツに包まれたお尻とを一緒に、大きな手で包んで緩く揉む)
…ほら、こっち。
(顎をくすぐっていた手が、今度はリリアの腋に差し込まれ、抱き上げて)
(自分とリリアの顔が同じぐらいの高さに来るようにさせると)
ちゅ…ちゅっ…
(頬に、続いて唇に、キスを落としていく)
(その間もお尻に置いた手は動き続けて、尻尾も軽く撫で上げたりして) ふにゃぁあ…っ
(お尻を揉まれ、甘い鳴き声をあげる)
にゃあ…抱っこー。
(抱き上げられると、ご主人様の肩を手を置いて)
んー…。
(ご主人様を見つめて嬉しそうに笑い)
にゃあにゃあっ、ちゅっ。
(頬にキスされるとくすぐったそうにして、唇が触れ合うと甘く噛む)
にゃうぅ…。
(尻尾は感じてる反応をするように、忙しなくぴくんぴくんと左右に動いて、) ちゅ…ん、む…っ
(唇を甘噛みされると、こちらからもお返しして)
(舌先をリリアの口内へと含ませていき、彼女の舌先を突っつく)
(敏感な反応を見せた尻尾は、根元から先に向けて、一度大きくなぞり上げ)
…ふうっ…リリアの身体、見せてくれる?
(口を離すと、頭の上の耳に向かって囁き)
(ベビードールの肩紐をずらし、腕から抜き取って)
(ずり下げて、リリアの胸を露わにさせていく)
俺も、ドキドキしてきたよ…
(自分のズボンも少しずり下げて、大きく膨らんだ肉棒をぶるんと飛び出させ) んっ…にゃあ…
(舌先同士が当たると、ビリっと感じて)
にゃあんっ…尻尾だめだにゃあ…
(尻尾執拗に撫でられ、ぞくぞくと顔を赤くさせ)
にゃう…見て欲しいにゃ…。
(ご主人様の手が器用にベビードールを脱がすのをお手伝いをして)
(先端がピンク色に染まった胸が視界に晒されて)
ご主人様もドキドキ…?
にゃあっ。
(ご主人様の肉棒をじーっと見て、そっと指先で触り)
にゃあにゃあっ!
(一度触ると、夢中になって両手でつんつんと押したり上下に擦る) ってこらこら、それで遊ぶんじゃない。
(猫じゃらしにじゃれる時のように、両手でつんつんされると流石に驚き)
同じするんなら、気持ち良くなれるように…ぎゅって握って、ごしごしって、な?
(上下に擦られ始めると、その動きが正解とばかりに、自分の手も添えて軽く促す)
(とすれば間もなく、先端からは薄い液体が滲み始めて)
…俺もその分、触ってやろう。
(それから、露わにしたリリアの胸へと手を差し込んで、優しく揉み始める)
(桃色に染まった乳首も指で緩く挟んで、くにくにと弄り) ぎゅって、ごしごし…?
(覚えるように、ご主人様の言葉を繰り返し言って)
にゃぁん、ごしごし。
(ご主人様の手と一緒になって、小さな手で上下に一生懸命動かす)
にゃあ?
(先端からじわじわと溢れ出た液体を不思議そうに見て、もう片手で掬うとぺろりと舐めて)
にゃうー。
(液体を肉棒に塗り広げるように丸く撫でる)
にゃあっ!にゃ、にゃぅん…。
(敏感な胸を揉まれて、体をくねらせる)
にゃー…はぁはぁっ。
(乳首はツンと硬くなって、荒い呼吸を繰り返して) リリア、気持ち良くなってきたか…?
(呼吸を荒げるリリアの乳首を軽く引っ張って、一度強めの刺激を送り込むと)
…こっちは、どうだ?
(今度は手を伸ばして、お尻を抱きこむようにして)
(ショーツの脇から指を差し込み、秘所に直接触れ、まさぐっていく)
俺もリリアにそこごしごししてもらって、気持ちいいぞ…
先っぽから、ぬるぬるしたのが出てきているだろう?
俺が気持ち良くなってるって証拠なんだ。
(秘所を弄り回しながら、もう片方の手でリリアの頭を軽く押さえ、股間に近付けさせる)
(いびつな形のそれがひくひくと震えているのが見えるだろう。雄の匂いも鼻に届くだろうか) リリアきもちいいにゃあっ。
(ご主人様の問い掛けにこくんと頷いて)
にゃぁああっ!
(硬くなった乳首を引っ張られて、顔をトロンとさせ)
にゃ、にゃぁん…。
(ご主人様の指が触れた秘所からはくちゅと湿った音がして、腰を上下に動かす)
ご主人様も気持ちいいの、嬉しいににゃあっ。
んぅ。
(頭を下に押さえられて、くんくんと鼻を鳴らす)
(いやらしい匂いにくらくらとして、そこに舌を伸ばす)
にゃあ…ぴちゃぴちゃ。
(液体を音を立てながら舐め始め、同時に根元をごしごしとこすって)
気持ちいい…リリア変になっちゃう…。
(お尻を高く上げて、ご主人様の指をぎゅっと挟み込む) いっぱい気持ち良くなって、変になっていいんだぞ、リリア…
(こちらの股間に顔を埋め、手と舌で奉仕をし始めるリリア)
(膣穴がぎゅっと指を挟みこんでくると、その壁をこじ開けるようにして)
(より深くへと指を侵入させ、襞を擦り上げていく)
ぺろぺろとごしごしも、そのまま続けて…?
俺も、もっと気持ち良くなれそうだから…
(余った手で、猫耳ごとリリアの頭をよしよしと撫で回す)
(舐め上げられた肉棒はさらに大きく震え、反り返って、先走りの量も増えて)
一緒に気持ち良くなろう、リリア…っ、っ……!!
(リリアの膣穴に指を抜き差しさせながら、限界を迎える)
(肉棒が戦慄き、どろりとした精液が、リリアの舌や顔へと飛び散っていって) にゃあにゃあっ。
(口いっぱいに肉棒を頬張りながら、もぞもぞと太ももをこすり合わせ)
にゃうー…。
(ご主人様の指を蜜で濡らし、腰を揺らす)
ふにゃあぁ…ぺろぺろとごしごし。
(先走りを啜って、肉棒を奥まで飲み込んで唇でじゅるじゅると扱き)
(耳と頭を撫でる手に心地良さそうに甘えて)
にゃっ…、リリアもうだめ…
(膣穴を弄る動きが激しくなると、奥がきゅんとしてきて)
にゃん…にゃぁああん…いくっ!
(びくんと背中を反らして、絶頂に達して)
にゃう!にゃにゃにゃ…。
(同時に口に精液が飛び散って、小さな口には入りきらず顔にもかかり)
にゃあ…ぺろぺろ。
(顔についた精液に舌を伸ばし、指で掬いまた舐めて) はぁ、はぁ…良かったか、リリア…?
俺は、とても気持ち良かったぞ…ありがとうな。
(軽く息を切らせつつ、精液を掬い舐め取っているリリアを見下ろし、また頭を撫でる)
(リリアのその扇情的な仕草に、それを吐き出した肉棒はまだ、大きく膨らんだままで)
…俺のミルク、美味しいか?リリア。
もう一度、飲ませてやろうか…今度はお前の、下の方に。
(そっと肩を押し、リリアの身体を仰向けにベッドに寝転がらせ、その上に覆いかぶさっていく)
(その手は続いて白いショーツへと伸ばされ、彼女の脚から抜き取ってしまおうと動いて) リリアも気持ちよかったにゃぁ…。
(ご主人様を見上げながら、また肉棒をぺろりと舐め)
にゃんにゃんっ
(指でつんと押すと、ぶるんと揺れる肉棒で遊んで)
ご主人様のミルク美味しかったにゃあ
リリアもっと飲むにゃん
(肩を押されると、ぼすんとベッドに仰向けになって)
にゃう?
(ご主人様の手がショーツにかかると、期待してねだるように腰を浮かし) (腰を浮かしてくれたリリアのショーツを、ゆっくりと脱がしていく)
(そして脚から抜き取ってしまうと、その両脚をそっと、大きく広げさせて)
飲ませてやるってのは、リリアのここに、だ。
(露わになった濡れた割れ目を、指で一度撫で上げると)
(馬乗りになる感じにリリアを抱きすくめ、膣口へ、膨らんだ亀頭を押し当てた)
行くぞ、リリア…っ。
(そして肉棒が、ずぶっ…、と、リリアの膣内へと潜り込み始める)
(熱い塊は彼女の内側を押し広げながら、少しずつ少しずつ、深い所を目指し進んでいって) にゃうー…。
(ショーツを脱がされると、くちゅりと濡れたとこが糸を引いて)
にゃあっ…恥ずかしいにゃあ。
(脚を大きく広げられて、困ったようにご主人様を見る)
リリアの?ここ?
(視線を下に向け、直にご主人様の指が割れ目に触れると愛液がとろりと垂れて)
んぅ…ご主人さまぁ…
(亀頭がくぷっと入り口に当たり、ご主人様を抱きしめる)
にゃぁあっ、はぁっはぁっ
(ぐいぐいと狭い膣穴に肉棒が侵入してきて)
にゃあ、ご主人様っ、すごい気持ちいいの。
(目をぱちぱちさせながら、背中を反らして感じて) 気持ちいいんだな…良かった。
なら、もっとするぞ…っ
(反らされたリリアの背中を抱き、猫耳の内側に囁くように言葉を投げると)
(さらに腰を進め、肉棒で彼女の一番奥まで、隙間無く埋め尽くしてしまって)
分かるか、リリア…一番深い所で、お前と俺が繋がってる。
(紅潮した表情でもって、肉棒をゆっくりと蠢かせ、その感触を伝えてやる)
こうして動かすと、凄く気持ちいいぞ、リリア…
(一方で頬や髪をさらさらと撫でて、お尻から飛び出た尻尾にももう一つの手をなぞらせて)
(内側と外側から、緩い刺激を送り込み続けていって) にゃぅ…もっと…。
(低い声で囁かれると、猫耳をふるふると揺らして)
にゃあんっ…にゃあぅう…。
(奥までみっちりと肉棒が埋まって、きゅんと締め付け)
分かり、ます…ご主人様のおっきいのがリリアの中に入って、
(ご主人様のその表情にぞくりと震え、興奮が増し)
リリアも、リリアも気持ちいいにゃあ、ご主人様!
(頬を撫でるご主人様の手を舐めようと舌を出して)
リリアまたイッちゃう!にゃぁああんっ!
(尻尾をゆらゆらとさせて、甘い悲鳴をあげる) (リリアの舌に向けて指を近づけ、舐めさせる)
(その感触がまた、ぞくりとした興奮を呼び起こしてくれて)
っ、く……!
(彼女の絶頂にともなう強い締め付けが、さらにこちらを襲い)
(肉棒は限界まで膨らみ、子宮口を圧迫し、先走りを迸らせた)
はぁっ…イったんだな、リリア…?
だったら、今度は俺も、気持ち良くならせてもらうぞ…っ!
(リリアの肩をしっかりと抱きしめると、緩い交わりから一転して)
(荒々しいピストン運動でもって、膣奥をごつごつと突き上げ始める)
(繋がった所からぐちゅぐちゅと湿った音をかき鳴らすように、膣内を引っ掻き回すような動きで)
(それはリリアの小さな身体を押し上げていくほどの勢いで、一突きごとにベッドが軋んで) にゃうん…にゃにゃぁ…。
(ご主人様の指を咥えたまま、絶頂に達し)
にゃん、リリアまたイッちゃった、
ふにゃっ、にゃっ!にゃっ!
(息つく間も無く、ご主人様の動きがどんどん激しくなって)
ご主人様、しゅごい…にゃ、気持ちいいっ
(体が浮きそうになるほど、ずんっと奥を突かれ)
にゃあっにゃあっ。
(何度も何度も膣壁を擦られて、とろとろと蜜を肉棒にまとわりつかせながら包み込み)
リリアまたいくっ!にゃぁああん、イクッ!イクッ!
(ご主人様に抱きしめられたまま、ガクガクと震えて再び達して) ああ…次は一緒にイこう…っ!
(リリアの膣壁に包み込まれながら、それを強く擦り上げていく)
(激しい動きに、こちらの呼吸も乱れて、猫耳にはぁはぁという息遣いを届けて)
っ、く……うう……っ!!
(そしてリリアが再び絶頂に至った次の瞬間、亀頭を子宮口にごつんとぶつけさせ)
(こちらもまた、どくどくと、精をリリアの中へと流し込んでいった)
……っ、はぁ、はぁ…
(その瞬間が過ぎ去ると、リリアの上に倒れこむように一気に脱力する)
(ただ肉棒だけがびくびくと、膣内で震え続けていて) にゃあっ!
(イッた瞬間に、ドクンと膣内でご主人様のものが震えるのを感じて)
ご主人様の、いっぱい出てるにゃ
(どくどくと熱が広がるのを、ひくひくと受け止め)
ご主人さまぁ…にゃあにゃあ…
(ぐったりと倒れ込むご主人様の重みを幸せそうに抱きとめる)
ちゅ…にゃんにゃん…ふにぁ…
(キスをねだって、荒い呼吸のまま唇を触れ合わせてると、そのまま眠ってしまう)
【長時間可愛がってくれて、ありがとうございました】
【とっても楽しかったです】
【また機会があればお相手お願いします】
【落ちます】 ん、ちゅ…と、眠たくなってしまったか。
おやすみ、リリア…
(キスの最中で眠りに就いたリリアの頭を、そっと撫でつつ)
(こちらもやがて、目を閉じて…)
【こちらこそ、長時間お相手ありがとうございました】
【可愛い猫娘をペットにできて嬉しかったです。またの機会を楽しみにしています】
【こちらも落ちます、以下空き】 甘えん坊な獣耳娘はいませんか?
イチャイチャできたらいいな 発情期だけど意地っ張りな犬耳娘を相手にして下さる男性を募集します
私が顔を真っ赤にしながらも攻めるシチュを考えています
ラブイチャシチュで、長文希望です
レス遅くてもよろしい人なら嬉しいな >>709
こんばんは、中文()付きでゆっくり進行でもよければ是非お相手したいです。
意地っ張りしているのに、ペットをあやすように頭を撫でたりしてほぐしていきたいな 祐介さんですね、声かけありがとうございます
はい、是非お相手して下さい
考えてる雰囲気ですが、私がエッチしたいけど素直になれないから
祐介さんがエッチしたいって事にして、「あ、あんたがエッチしたいなら…しても良いんだから
ほら、葵の胸好きでしょ?触りなさいよ…」
って感じで迫るのを考えていますが、どうでしょうか?
何か他にご希望ありますか? 可愛いペットですねw
全て察しながらからかいつついちゃいちゃできたら嬉しいです。
日々の積み重ねと、葵が主人不在時にこっそり主人のDVDなどを見て嗜好を覚えたことで思ったよりも上手い攻めに悶えながらも、余裕のある主人に丸め込まれて頭を撫でたり褒めたりしていちゃいちゃ行為に持っていけたらなと思ってます
呼び捨てとか、あんた呼びで迫ってたのに甘やかされてふにゃふにゃになって最後にご主人さまなんて呼んでくれたら…
葵の容姿なんかも教えてくれたら嬉しいです。
こちらは20代の一般のひとり暮らしの社会人で、家でペットが待ってるからといつもまっすぐ家に帰る愛犬家。
部屋着から早めにパジャマに着替えてソファでテレビでも見て暇しておきますねw
よかったら書き出しお願いできますか? 可愛いですか、ありがとうございますw
書き出すつもりなので、その前に質問に答えて下さると嬉しいです
全てを察してるから丸め込まれるのとかも面白いですよね
ふにゃふにゃですか、挿入の時にでもやりましょうか?
ルックスは15歳ぐらいで、小柄で胸も小さいのを考えていますがどうでしょうか?
AVで趣向を学ぶとかなら、何か変わった格好した方が良いですかね?
あと、おちんちん凄く大きいのを希望したいですが、どうでしょうか?w
大きいので突かれたいかなと 容姿特にこだわってないのでそれで良いですよ
挿入時にそうなってくれたら楽しいかなとw
どちらかというとそちらに合わせたいので全部応えてくれなくても全然大丈夫です
そこまで考えていなかったけど…小さな胸なのに胸を使った奉仕をしてみたり、過剰に音を立てて咥えたりとかそういうのはどうかな?
かしこまりました、葵の想像サイズに変身しておきますねw >>715
お願いします、楽しみですw
遅レスですがよろしくお願いしますね うう…熱いよ…
(一人の犬耳の少女が身体を抑えて悶えている
獣っ娘特有の発情期の症状があって、はしたないと思いつつも、性欲が抑えきれず…
パジャマごしの乳房に手を伸ばそうとするけど、ハッとしてその手を止める)
早く…してもらわないと…
(素直になれない性格だから戸惑いながらも、主人の佑介の元へ向かう)
(部屋でバラエティ番組を観ている佑介に近づき、彼に倒れこむように抱きつく
下着もびしょびしょで、顔も真っ赤で、いつもとは様子が違う
発情期には不定期になってしまうため、最愛の主人に頼るしかない
発情期じゃない時にもエッチしているため、その日常の行為も思い出し、身体がうずいてしまう)
佑介!こっち見て!
(佑介が観ているテレビを強引に消して、自分に視線を向けさせる)
ゆ!祐介!あんたエッチしたくない?
その…あ、あんたスケベだから…そろそろエッチしたいかなって…
べ、別に葵がしたいわけじゃないけどさ!
(そう言い、愛しい主人の顔をじっと見つめる)
(書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか?) ん?なんだどうした?
もう寝るんじゃなかったのか?
…久しぶりにご主人さまに甘えたくなったか?w
(1人でふらふらと寝室に行ったはずなのに戻ってきて抱きついてきた愛犬の頭をテレビを見ながらわしゃわしゃと撫でる)
あ!こら!今いいとこだったのに…
(そう言いながら初めて葵の表情を見ると、顔を赤くしてはぁはぁと息も乱れており、発情していることをすぐに察した)
…っふふ、そうかそうかw
うーん…たしかにそろそろしたいかな…でも今はテレビを見てたし、その後でもいいんじゃないかな?
(そういうともう一度リモコンを手にしてテレビを点けて、小さな葵の身体を抱きしめて頭を撫でたり、身体を撫でたり、尻尾の付け根やお尻を触りながら何食わぬ顔でテレビを見続ける) きゃ!あ!葵が許可してないのに何いきなり触ってるのよ!
(そうは言うけれど、抱き締められると胸が熱くなり
頭を撫でられる度に幸せな気分になり、嬉しくて尻尾はパタパタと動いてしまう
抱き締められると、愛しくなって抱き返す)
きゃっ!お尻ダメだってば!そこ弱いのに!
(そうは言うけれど、お尻に大きな手が当たるのが気持ち良くて、尻尾を引っ張られると全身に電流が走るような感覚がする)
ほ、ほら… 祐介は好きでしょ…葵の胸…好きなだけ…触って良いんだよ…
こんな小さい胸好きな物好きって祐介だけなんだから…触りなさいよっ
(そう言い、パジャマから乳房をさらけ出す、小さい乳房の先端には、ピンク色の乳首が尖っていて
はぁはぁと息を荒くして、愛撫を待っている)
あ、葵が触って欲しいわけじゃないから…あんたが好きだから…
(ふと思い付いたのですが、妊娠してないけど特異体質で発情期中は母乳出るとかどうですかね?
母乳プレイもやってみようかなって
祐介さんはおっぱいで沢山遊びたいみたいなのでw
あと、お尻は触って欲しいけど、アナルはNGで良いですかね?) ん?主人がペットを撫でるのに許可がいるのか?
そんなに尻尾振りながら言われても説得力ないなぁ
(歯向いながら小さな腕でぎゅっと抱きついてくる葵が可愛くて、つい口角が上がってしまうが、悟られないようにぎゅっと口を閉めてテレビを見つつ葵の様子を伺う)
えー、そんな風に言われたら…どうしようかな…?
ペットには甘いほうだけどちゃんと躾はしないといけないしな…
(パジャマを脱いで胸をはだけさせ、涙目で訴える葵を見つめながら首筋をくすぐったり、パジャマがはだけた背中を撫でたりして焦らして)
そんなにおっぱい触って欲しい…?
(大きな耳にコソッと小さな声で確認しながら、小さな膨らみを撫でたり、人差し指中指と、親指でつまむようにちょっとだけ指圧を加えて揉んであげる)
あれ…ちょっとしか触ってないのにもうミルク垂れて来ちゃったね…もしかして葵が発情してて、えっちしたくてたまらないのは葵の方なんじゃないのかなー?
【楽しそうです、それも織り込んでみますね。
お尻はそこまでする気なかったので心配しないでね。】 ぺ、ペット!?失礼ね!彼女でしょ!あんたの彼女!
(顔を真っ赤にしつつも、そこは素直に祐介との関係を言う
ペットよりも彼女がいい、そう考えていたから)
祐介…んん…
(祐介の身体を倒し、強引にキスを交わす、唾液が交わる感覚と、お互いに舌がぬるぬると絡む感覚がたまらなくて
頭が真っ白になる
舌を絡める度に部屋に卑猥な音が響き、それも気分を助長させる)
んあっ!?そ!そんな所っ!
(首や背中など、予期もしない場所を愛撫されると、その度に身体がぞわぞわして、未知の快楽に包まれる)
きゃあっ!な、なかなか気持ち良いわ…
上手いじゃない…
エッチしたいのはあ、葵じゃない!祐介でしょっ!
(祐介に乳房を触られる度に、身体がぴくんと震える
小さい乳房が形を変えるのが恥ずかしい
どんどんと祐介の大きな手が自分の乳房を包むのがたまらなくて…)
はう…祐介の指に乳首当たってる!
(祐介の手に乳首が当たる度に、乳首が弱いため悶えてしまう
愛撫は的確だけど、手加減されるとじれったくて…
小さい乳房からはミルクが出てしまって…
葵の種族は特殊で、妊娠してなくても発情するとミルクが出てしまう)
や!やっぱり恥ずかしいよ!ミルク出るの…
(顔を真っ赤にして隠してしまう)
感じすぎちゃうけど、あんたがやりたいなら良いわ…
し、絞って!強く!胸、苦しいのっ!
(そう言い、自分で乳房を強く絞るようにすると、小さいサイズの乳房からは想像出来ない程、大量に母乳が迸る
白いミルクは淫靡で…) 彼女かぁ…うん、悪くないかもね
(あまり深く考えたことがなかったが、顔を赤らめながら主張してきた葵の目を見ると、ヘラっと笑ってペットをあやすというよりは、優しく彼女をあやすように抱きしめながら口づけをする)
こら…んっ…ちゅ…彼女なら発情して強引にしないよ?
(そういいながら夢中になってキスをしてくる小さな彼女の背中をぽんぽんと撫でながら落ち着かせて、ゆったり唇を合わせて、小さな舌を絡め取るような甘いキスをする)
上手いですかw
ありがとう、小さな彼女ちゃん…♪
(小さな乳房を下から揉みながら、覆いかぶさる葵とまた口づけをする)
くちゃ…んっ…葵もこんなにえっちなキスできるようになったんだね…
(舌先で上唇を舐めたり、小さな舌を上下に弾いたりして葵の興奮を煽りながら指に力を入れると、ぴゅるぴゅると勢いよく母乳が噴射して身体にかかってしまう)
あーあー…こんなにミルク出して…パジャマがびしょ濡れになっちゃったよ…
(自らパジャマを脱ぐと、身体を起こして自然と対面座位の形に)
ミルク止まらないね…えっちしたくてたまらないのはやっぱり葵の方だな…こんなに乳首もびんびんにして…
(人差し指でくりくりといじりながら、問い詰めてしまう) きゃあっ!ああああっ!気持ち良い!気持ち良いよ!祐介え…
(祐介に乳房を触られる度に乳首からは小さい乳房には似合わない程に母乳が出るのが恥ずかしい
母乳を絞られる度に、身体から何かが抜ける感覚が続き、その快楽に寄ってしまう
祐介の愛撫も的確で、沢山母乳が出るポイントを抑えていて…)
ゆ、祐介のパジャマびしょびしょ…
(自分の母乳で祐介のパジャマを濡らしてしまった事が恥ずかしいけれど
パジャマを脱いだため、あらわになる逞しい胸板にもまた恥ずかしくなってしまう)
や、やだあ…恥ずかしいよ…
あ、葵も脱ぐわ…
(葵自身も母乳でパジャマを濡らしてしまったため、自分もパジャマを脱ぎ、上半身が裸の格好になってしまう
顔を真っ赤にして覆うけれど、発情は抑えきれなくて…)
で、でもなかなか気持ち良かったわ…祐介…
(そう言い、トロンとした目のまま祐介を見る)
ま、まあ…葵がしたい事にしてあげても良いわ…スケベなのはあんたなのに…
(この後に及んでも素直になれずに、生意気な口をきいてしまう)
葵のおっぱい、飲んでもいいわ…沢山出るから…あんたもどう…
葵のおっぱい、美味しいでしょ…
(そう言い、卑猥に乳房を強調する
本当は祐介に母乳を飲んで欲しいけれど、恥ずかしくてそれは言えない)
祐介のズボンを見ると、痛い程勃起している事に気付いて)
ゆ、祐介っ!あんた性欲溜まってるんでしょ…
そ、その…そんなに無駄におっきな…お、おちん…ちん…してるから性欲有り余ってるんでしょ?
気持ち良くしてくれたから…葵が気持ち良くしてあげても良いわ…
(そう言い、祐介の身体を強引に倒し、ズボンを脱がせてしまう
何度も何度も大きなおちんちんで貫かれた事を思い出すと、性欲抑えきれなくなってしまう)
こ、これなら舐めるから… 気持ちいいねぇ…?
葵の気持ちいいとこは俺がよぉーく知ってるし、なんなら俺だけしか知らないもんな?
(快感には逆らえずに「気持ちいい」と言葉にしてしまう葵の甘い上ずった声に気持ちが乗ってきて、素直になったね、とよしよしと甘やかして)
葵はスケベなご主人様は嫌いか…?
こんなに可愛いペットがいて、スケベにならないやつなんていないと思うけどな…まぁ他のやつにはこんなに可愛い葵の姿は絶対見せてやらないけど
(2人とも裸になって肌の温もりを感じながら、葵の乳首を舌を伸ばしてチロチロと舐めなはじめる) あむ…ちゅ…こくっ…葵のミルクおいひぃ…止まらないね…んっ、ちゅぅ…これで葵の発情止まるかな?
(指で圧を加えて搾り取るように乳首に吸い付くと、幼い身体から濃厚な母乳が溢れ出て、口の端からこぼれるくらいにびゅ、びゅっ…と口の中に滲み出る
涎と母乳が混ざったものを舌でかき回しながらいやらしく乳首を舐めたり、甘噛みして葵の表情を上目で見つめる)
ん?溜まってるに決まってるだろ…葵とするときにしか出してないんだから…
おっと…ふふ、そんなことしてくれるの?
(可愛いペットがはぁはぁと発情しながらも、自分の快楽よりも主人の快楽を優先して奉仕してくれることに愛おしくて、笑顔になり、またペットをあやすように頭を撫でてしまう)
(優しい表情とは反対に小さな口に収まるかも怪しい程大きな肉棒がボクサーパンツを大きく膨らませて待ち構えている)
【長文規制されて書き込みできませんでした、2つに分けるね?待たせてごめんなさい】 【あー、良かった、いましたね!今から続き書きますね】 ゆ、祐介っ!葵のおっぱい美味しい…?
きゃあっ!気持ち良い!気持ち良いよっ!どんどん祐介のお口に流れちゃう!
(恋人にどんどんと迸る母乳を飲まれると、幸福感に包まれる
祐介の口に甘い味が広がり、口元が卑猥に白く彩られるのが恥ずかしい
吸われる度にどんどんとエッチな気持ちも増してしまう)
す、スケベな奴は嫌いかって、そ、そんなわけないじゃない…その…あんたの事は葵も…好きなんだから…
こんな恥ずかしい姿…祐介以外に見せないから…
(そう言い、顔を真っ赤にして祐介を見る)
ゆ、祐介、あんたも気持ち良くなりたいでしょ…?
お礼に気持ち良くしてあげるわ…
(そう言い、強引にズボンからおちんちんを取り出す
凄く大きくて長くて、独特の匂いがするのがたまらない
おちんちんに顔を近づけると、その度に興奮が助長する)
はあ…本当に無駄におっきいわね…
(そう言い、愛しそうな先端の辺りをいきなり何度も舐める
その度に濡れて来るのがたまらなくて、苦い液の味の味も美味しく感じてしまう
尿道の辺りも舌を丸めて何度も愛撫する)
んん…ぺろ…んんっ!
(口の中におちんちんを入れ、柔らかい口内で愛撫しつつも、舌で愛撫を続ける)
祐介、あんた変な本隠してたでしょ!胸大きな女の子が挟むやつとか!
(祐介の部屋に巨乳の女の子が大きな乳房でパイズリをするエッチな本があるのを思い出し、それに嫉妬してしまう)
あ、葵だって胸小さくても出来るんだからっ!
(そう言い、母乳をローション代わりにして乳房に塗り、小さい乳房で強引におちんちんを包み込む
小さいけれど柔らかい感触をおちんちんに伝える) 葵のおっぱい美味しいよ…ほら…
(あーんと口をあけて、開いたまま乳房を絞るように揉むと母乳が顔にかかりながらも口内にたっぷり注がれて、ごくんと喉を揺らして飲み込むのを見せつけて)
俺もエッチな葵が大好きだよ…?
(素直になって愛を伝えてくれる葵の言葉が嬉しくて、真っ赤な頬に手を当てて、もう一度口づけする)
葵がミルク出したら毎日でも飲んであげるからね…ご主人様として、彼氏としてもね…?
(ぽんぽんと頭を触ってから葵の奉仕に移行し、仰向けに倒れる)
【続き分けます】 無駄にって…もっと小さい方が好きだったかな…
やっぱり葵の小さな体には合わない?
外で彼女作ってきた方がいいかな…?
(匂いを嗅いで興奮しているペットの姿を察しながらも、つい意地悪なことを言ってしまう)
んんっ…気持ちい…葵の舌は小さいからいろんな角度から刺激してくれて本当に気持ちいよ…っ…
(本当に溜まっていて、我慢汁が先端から溢れるが、一滴もこぼさない勢いで葵の舌で舐めとられひくひくと肉棒は震えながらどんどん大きくなる)
なっ…俺の部屋に勝手に入るなって…
(反論するまでもなく小さな膨らみで精一杯挟んで、一生懸命な葵の姿と、しっかりと柔らかな胸の感触に母乳と我慢汁が混ざってくちゅくちゅと卑猥な音がする)
葵…これはパイズリっていうんだよ?
葵のパイズリ…気持ちい…やば…葵、あっ…葵っ…//
(はじめての感触と、一生懸命な姿に興奮が高まりすぎていきなりびゅる、びゅるっ…と射精してしまう) は!恥ずかしいっ!何見せてるのよっ!
(自分の母乳で祐介の顔が彩られてるのが恥ずかしくてたまらない)
の、飲みたいなら…いつでも…
(顔を真っ赤にして呟く)
ほ、他に彼女!何言ってるのよ!祐介なんだからいいの!張り裂けそうなぐらいおっきいけど、祐介なんだから大丈夫なの!気持ち良いの!
浮気なんかしたらただじゃおかないからっ!
(勢いのまま言うと、顔を真っ赤にして俯いてしまう
焦ってつい本音を言ってしまった事が恥ずかしくてたまらない)
あ…
祐介のおっき過ぎるから…お口の中には全部入らないわね…
もう、エッチなんだから…
(そう言い、おちんちんに愛しそうに顔を近づけ、ふぅと息を吹き掛ける)
【私も二分割しますね、少しお待ちを
対等な関係が良いと思ったので、ご主人様呼びじゃなく、祐介呼びのままで良いですかね?】 祐介の無駄におっきなおちんちん…嫌いじゃないわ…奥まで来るし、沢山ミルク出るから…
(そう言い、乳房に強引に挟みながら、舌で愛撫を続ける
小さな膨らみが強引におちんちんを包んで、同時に舌と口内で刺激を与える
時々固くなった乳首を先端に擦らせて)
葵とする時にしか出してない!本当なのね?それ
(前にエッチな本を見た時には嫉妬したけれど、祐介が自分とする時以外はしていない事が嬉しくてたまらない
祐介への愛情により、愛撫も強くなる)
祐介、それなら溜まってて当然よね、出しなさい、祐介のミルクも沢山。
葵も飲んであげるから…
(そう言い、淫靡な表情で祐介を見つめる)
ほら、出して良いわよ!祐介のミルクたくさん!
(そう言い、祐介の固いおちんちんを強く挟み、強引に射精に導く)
ぷあ…あ…スゴい…たくさん出たね…
苦い…けどエッチな気持ちになるわ…
(祐介に濃厚な精液を射精され、幼い顔は精液でドロドロに汚されてしまう
口内に苦くて不思議な匂いが広がる、精液は葵の口内を淫靡に彩って
精液の独特の匂いと苦い味に興奮し、それに興奮が止められなくなってしまい…)
ね…祐介…入れたい…?
(顔を真っ赤にして、完全にトロンとした表情で呟く
発情していつもより素直になっていた)
おっきいおちんちんで…葵の小さいおまんこ…気持ち良く…して欲しいの…
(そう言い、パジャマを脱ぐと、ピンク色で小さいおまんこはぐしょぐしょに濡れてしまっていた
祐介を誘惑するように指先で小さいおまんこを広げる) >>731
ふふっ…他に相手作るわけないじゃんw
こうでも言わないと意地っ張りなの崩してくれないかなと思って…で、なんだって?
葵はこのおっきなおちんちんが中に入って張り裂けそうなくらいギチギチになってるのが好きなんだ?
(本音を吐いて赤くなる葵の頬っぺたをぷにぷにと人差し指で触って)
あの本は葵を飼う前のやつで…捨てておくべきだったな…今はこの小さなおっぱいとか小さな身体のほうが好みだよ?
(射精してしまい、汚れた幼い顔や口の中、精液のかかったおっぱいに興奮して、乱れた葵の姿を見ているだけで勃起が収まらない)
はぁっ…葵…葵の小さなおまんこ、このおっきなおちんちんでいっぱいにしてあげるね…
(小さな入り口を亀頭で擦って、ひくひくする入り口に亀頭の先端を入れると、ぎゅぅっと締まって押し返されそうになる)
仕事お休みの日までいっぱい我慢してたんだもんね…葵はえらいな…いっぱいえっちしような?
(優しくよしよしと頭を撫でて、キスをして、緊張が緩んだところでグッと腰を突き出して深く葵の中に挿入する) もう!祐介のいじわるっ!でも…好きだわ…
(そう言い、祐介にキスを交わす
お互い服を脱いで裸になり抱き合うと一体感を感じて、幸せな気持ちになる
葵の尻尾も嬉しそうに揺れている)
祐介、来て…おっきいおちんちんで…葵の中
突いて…
(そう言い、おまんこを広げて挿入を待つ、息もはあはあと乱れていて、いかにも発情期といった様子)
ん!あああああっ!い、イク!もうイちゃうっ!気持ち良いよ!
(祐介の大きいおちんちんが入って来るだけで身体が大きく震えて、絶頂を迎え
膣内はぬるぬる濡れてしまってるけど。
はち切れそうな程にきつくきつく締め付け、母乳も大量に迸る
今までの行為で快楽は貯まっていて、一気に突かれると呆気なく絶頂を迎える
張り裂けそうなほどに太く、子宮まで当たる程に長く、入ってくる)
ゆ、祐介!祐介、も、もうイっちゃった…恥ずかしいっ!ぐす…ぐす…
(顔を真っ赤にして祐介を見つめる、恥ずかしさと快楽で涙が出てくるけど、発情期のため腰が止まらない)
どうしよう!恥ずかしいのに!腰止まらないっ!
祐介のおっきいおちんちん気持ち良い!
(恥ずかしくてたまらないのに、一回絶頂を迎えただけでは収まらずに、祐介に対して強引に腰を動かして快楽を求めてしまう
腰を動かすだけで、子宮に当たり頭が真っ白になる) まだ中に入れただけだよ…?
(クスッと笑いながらも、挿入しただけで絶頂を迎えた葵の締め付けに背筋がぞくぞくと震えるほどに快感に浸って)
葵の中あったかくて、きつくて…やっぱり葵とじゃなきゃダメだ…
一回イクだけじゃ終わりにできないよね?
ちゅ…んっ…葵、俺の家に来て嫌じゃなかった?
こんなにエッチなご主人さまでごめんな…ちゅ…
葵のおまんこの奥にもたくさんキスしないと…
(優しく気を使いながら、ゆっくり太く長い肉棒を出し入れして、少し膣が大きなものに慣れた後、深く突き刺したまま、細かく腰を動かして子宮の奥をトントンと突くように刺激する) (ごめん、ゆっくりだし短くなっちゃって…規制が怖いのと、しごきながらだから余裕がなくて…
可愛すぎてとても興奮しています…) 祐介、祐介!好き…好き…
祐介とのエッチは気持ち良いし、幸せ…
(そう言い、祐介の顔をじっと見つめる
そうすると、幸せな気分になって)
祐介はいじわるするけど、葵の事沢山愛してくれるから好き…
(祐介に顔を近づけて甘える)
気持ち良い!気持ち良いよ祐介!祐介は葵の小さな身体好きなんでしょ?
おっぱいとかお尻、好きなだけ触って良いんだらっ!好きにして良いんだよ
(そう言い、祐介に身体を触って欲しいと促す)
エッチな人は嫌いかって…葵も発情期だからわからないわ…
でも祐介なら、何でも良いから…祐介が好きだから…
(そう言い、優しく笑う)
んあっ!祐介!ゆっくりするのも…気持ち良いよ…
(静かに子宮を突かれる度に、全身が揺さぶられるような快楽に包まれる
祐介!祐介!激しくして!おっきいおちんちん凄く気持ち良いの!もう葵ダメだよ!
(快感と祐介への愛情を抑えきれずに、激しく腰を動かし、祐介を攻める
無理矢理大きいおちんちんを飲み込んでしまう
その度にまた母乳も愛液も溢れてしまって) 葵のそういう甘えたスイッチ入った時も大好きだよ
普段のちょっと生意気なのもかわいいけどw
今は甘えん坊なペットで、そして彼女として愛してあげるからな?
(照れくさいセリフでも、発情期でベタベタしてくる葵にならなんでも言えて、沢山の愛の言葉を交わしながら濃密なセックスを楽しむ)
はぁっ…葵っ…葵のこのミルクが溢れちゃうおっぱいも、俺だけのものだからなっ…
(正常位で腰を回してぐりぐりと膣奥を刺激しながら、小さな膨らみを鷲掴みにして、手のひらに噴射される母乳でぬるぬるになった手でも関係なく頭を抱き抱えて、ぎゅっと抱きしめながら、ギシギシとソファが軋むほど突き上げてしまう)
ん?もうダメって…?
ちゃんと言ってごらん?
大好きな祐介のおっきなおちんちんで、おまんこいっちゃいますって…ちゃんといくとこ見ててあげるし…俺も…イキそうだから…
(余裕なく笑うと、葵の唇を奪って、至近距離で見つめ合いながら手を恋人繋ぎして激しく出し入れする) 素直じゃない…?だ!だってしょうがないじゃない!恥ずかしいんだからっ!
(そう言って、顔を真っ赤にして祐介を見る)
素直になれなくても…葵の事好きでいて欲しいわ…
(そう言い、祐介を見つめる)
おっぱい気持ち良いよ!また出ちゃう!
(挿入されながらも、淫靡に形を変えて、その上母乳が出る乳房が恥ずかしい
乳房を揉まれる度に、膣内の締め付けも変化してしまう)
祐介の手のひらどろどろ…でも、葵のおっぱい好きなんだね、嬉しい…
全部祐介の物だし…祐介以外にあげないから…
(そう言い、祐介をうっとりした顔で見つめる)
あ!葵の頭真っ白になっちゃう!もう何も考えられないよ!ああっ!ま!また!い、イクっ!
(質量でぎちぎちなのに強引に腰を動かし、小さな子宮に当たるまでまでおちんちんを当てると、その度に絶頂を迎える
子宮におちんちんをぶつけられる度に絶頂を迎える、いわゆるイキっぱなしの状態になっていた)
イク!イク!ああ!おちんちんで頭まっしろだよっ!
(また子宮におちんちんが当たり、絶頂を迎える
接合部は大量の愛液で派手に濡れて、母乳も吹き出してしまい、羞恥心が抑えられない)
は、恥ずかしくて葵死んじゃいそう…こんなに何度もイっちゃって!
(そう言い、顔を真っ赤にして祐介に身体を寄せる)
【分割するので、お待ちを】 祐介!沢山熱い精液出して!葵が全部!受け止めるから!
(そう言い、脚で祐介の身体を抑えつけ、おちんちん無理矢理を最奥まで挿入させる
強引に身体を密着させて、激しく絶頂を迎え、おちんちんをはち切れそうな程に締め付ける)
ああ!一番奥まで当たってるの!凄く気持ち良い!
ちゃ!ちゃんと言うからっ!おっきぃおちんちんでイカせてっ!
一番奥に出して!大好きな祐介のせーえき、沢山っ!
あ!ああああああっ!
(今までで一番激しく、容赦なくおちんちんを締め付けて、祐介を強引に射精に導く
一滴も残さない程に締め付けて…)
あ!熱い!祐介のドロドロした精液!熱いよおっ!気持ち良い…
(子宮に熱くて濃い精液が当たる感触がたまらない…
お腹が熱くなり、幸せな気分に包まれる
おちんちんを引き抜くと、卑猥に精液と愛液が混ざった液体がドロリと溢れて…
二人がどれだけ激しく愛し合ったかを証明していた)
あ…祐介の…沢山…大好きだよ、祐介…
(そう言い、祐介に抱きつく、幸せな気持ちに満たされる)
お互い、ドロドロだよね、でも、凄く幸せ…
(母乳や精液などで部屋も汚れてしまったけれど、そんな事は気にならない程幸せな気分)
素直になれないと思うけど、可愛い彼女がいるのよ、祐介
ずっと可愛がってね
(そう言い、イタズラっぽく笑う)
【分割とか、どんなに長くても待ちますので、次のレスで沢山出して欲しいですねw】 どんな葵でも好きだよ?
意地っ張りでも甘えん坊でも、寝顔も拗ねた顔も、感じてる時のその表情も全部全部好きだ…
もちろんこのおっぱいも…ちゅ…じゅる…んっ、あおいっ…ちゅぱっ、ちゅ…
(身体を丸めて乳首に吸い付くと、溢れ出る甘いミルクを飲みながら、上目で葵の感じる表情を見つめて)
はぁっ…葵、何回も何回もイッて本当にいやらしいワンちゃんだね…って俺のせいか…w
(イキっぱなしの膣の締まりに何度も射精感が高まっているが、葵と繋がっている時間を延ばしたくて唇をぎゅっと締めながら、苦しそうに息を吐いて葵の膣圧を楽しむ)
真っ白になっていいよ、ずっと葵がイッてるとこ見ててあげる…目が覚めてもちゃんと視界に映って葵の頭の中俺のことしか考えられなくしてあげるからね…愛してるよ、葵っ…っあ…はぁ…ん…あっ…葵、イク…葵の中でいくよ…ああっ…葵っ…//
(見つめ合いながら何度も腰を振ると、我慢できずにビクビクッと震えて、膣内に射精してしまう)
【続きます】 (密着しながら葵の膣内の奥深くに射精すると、息が上がっていて、くたっと葵の小さな体に倒れこんでしまう)
本当だね…はぁはぁ…2人ともドロドロになっちゃった…w
ちゃんと最初からエッチなことしたくなったって言ってくれたらベッドにタオル敷いて出来たのに
(そんなことをいいながら、優しく抱きしめて、頭を撫でてあげる)
じゃあ一緒にお風呂入って綺麗になったらベッドで寝ようか?
…あんなにイッたからベッド行っても…今日はもう大丈夫だよね?
(制欲旺盛な小さな体はまだまだ尻尾を振ってこちらを見ている)
【長い時間ありがとうございました、葵さんのシチュでだいぶ搾り取られたのでこちらであまり展開ができずすみません…とても楽しかったです!
これで落ちさせてもらいますね】 【はい!長いお時間お相手ありがとうございました!
最後まで出来て嬉しかったです
祐介さんのレスは丁寧で何度もイっちゃって…楽しかったです!ありがとうございます!
最後まで凄く丁寧で…
こちらも要望聞いて頂いて感謝ですね
また機会があったらよろしくお願いいたします
以下空室です】 一緒の布団に入ってきて甘えてくれるペットを募集します。
寝るまで甘やかしてあげたいな…獣っ子でも、普段は普通のカップルなのに、甘えたスイッチが入った時にだけ猫耳つけて甘えてきちゃう彼女とかでも楽しいかも…どなたか中文くらいでまったりお相手してくださいませんか? >>745
こんばんは、よろしくお願いします
お名前教えてくれるかな?
どういう関係がご希望ですか? りかです。
普通のカップルの方がいいです。
よろしくお願いします。 里香さんですね、じゃあ今日は甘えたモードの日で猫ちゃんになって僕が寝ようとしているベッドの中に潜って来てほしいですw
あ、勝手に猫ちゃんにしちゃいましたが、よかったかな?
よかったら書き出してくれますか? 了解です。
猫がいいので大丈夫です。
(彼が先に寝室に行くのを確認すると、リビングの端に隠してた袋を取り出す)
えっと、耳と、キャミと…
(中からネットショップで購入した猫グッズを広げて)
(パジャマを脱ぐと黒いベビードール、黒いショーツを身につけて、頭に黒いふわふわとした猫耳を装着する)
こうかな?にゃー?かわいいw
(鏡の前でくるりと回ってみてから、寝室のドアを開ける)
にゃーん、まだ寝ちゃだめだよ?
里香と遊ぶにゃ!
(ベッドにぽふんと飛び乗る) んん…もうこんな時間か…
里香ー?もう寝るよ?
(ベッドの中でスマホをいじっていて、そろそろ寝ようかなと思いリビングにいる彼女に声をかけて)
うわっ…!なんだよw
また新しいの買ったの??
かわいいけど…こんな深夜にそのスイッチ入っちゃったか…
(困ったようにベッドの上に飛び乗った彼女を見て笑う)
遊ぶのはほどほどに、な?
(彼女の猫耳をちょんちょんと触って、やっぱり可愛くてつい口角が上がってしまう)
【年上の彼女がこんな甘えたになっちゃうのも可愛いなと思いましたw
敬語まじりで年下彼氏に甘やかされるのとかどうですか?
】 うん、買ったのー。
かわいい?似合ってる?
(猫耳を触れられるとくすぐったそうに笑って)
もっとちゃんと見て欲しいにゃあ。
(寝てる彼の横にぺたんと座ると、手をあげて猫耳を立ち上げる)
にゃぁあんっ
(透けたベビードールの下で胸が誘うように揺れて)
遊ぶのほどほど…?こんなにかわいいのに?
(くすくすと笑いながら、上半身を低くさせると、彼のほっぺをぺろんと舐めて)
【その感じいいですねw】 …そんなのかわいいに決まってるじゃないですかっ
一回猫耳コスプレしたらこんなにハマっちゃって…すっかり性格まで変わっちゃうんだもんな…困ったなぁ…
(そうは言いながらも、普段は見せないべたべたに甘えたな姿に笑顔が隠せない)
んー?ちゃんと見てますよ?
(うとうとしながら横を向いて寝転がりながら彼女の姿を嬉しそうに見て)
ベビードールもそんなすけすけなの買ったんですね…ふふっ…
(薄い生地を通して揺れる胸を見て、人差し指てつん、と触って)
んん…こーら、明日も里香さんも仕事でしょ?
いい子にしなさい?
(くすぐったそうに背中をぽんぽんと撫でる) ベビードールこんなすけすけだと思わなかったにゃあ…
(もじもじと太ももを擦り合わせて、恥ずかしそうにして)
にゃあっ、えっちな手だにゃっ
(つんと胸を触られると顔を赤くさせる)
にゃうー…、いい子?
こうすればいい子ににゃる?
(そのままベッドに潜り込むと、祐介さんにぴったりとくっついて)
猫なのに、明日も仕事だなんてー
ずっと、お家でにゃあにゃあごろごろしてたいにゃあ
(ぶつぶつと文句を言いながらも、祐介さんの首筋に顔を埋めてすりすりと甘えて)
むー、にゃあんっ、里香まだ眠たくないにゃー
(祐介さんの胸板におっぱいを当てると、薄いベビードールの生地が擦れてしまい、それだけで先端が硬くなって) そんなすけすけな格好して、猫耳つけてにゃあにゃあしてるの、他の人に知られたら恥ずかしいですよー?
(意地悪くほっぺたをつんつんと触って)
でも絶対他の人には見せないですけどね…僕だけのかわいいペットですもんね?
(ぺたんと倒れて、首元にすりすり甘える彼女を甘やかすように、頭を撫でる)
ふふっ…我慢我慢。
その代わり寝るまでは一緒にごろごろしてあげます♪
(部屋の電気を消して、ベッドの暖色のライトだけにして、寝かしつけるように里香さんの頭を撫でているが、ふわふわ当たる柔らかい感触が気になってしまう)
…こーら。ねんねしない悪い子誰だっ
(ちょっとだけ眠気も覚めて、四つん這いのままへたっと自分の上に寝る小さな身体を撫でて、尻尾のついたお尻を揉みながら耳元で優しく叱る)
おっぱい押し付けて、えっちな猫ちゃんですねー?
(パジャマの前ボタンを解いて、肌に触れさせると、硬くなった先端を感じる) 他の人には見せないもん。
里香のご主人様は祐介でしょ?
(わざとらしく頬を膨らませて拗ねて見せ)
にゃー…。
ごろごろするにゃー
(いちゃいちゃするのは諦めて、素直にくっついたまま寝ようとして)
にゃう?
里香、悪い子なの?
(身体を撫でる祐介さんの手を心地よく感じてると、不意にお尻を揉まれて、ぴくんと震えて)
にゃ、違うもん、えっちな猫ちゃんなんかじゃ…、
(否定の言葉を口にしてと、すっかり身体は反応していて)
(露になった祐介さんの素肌に、さっきよりも強くぐりぐりと当てて)
にゃあ…、ちゅっ
(目を瞑って、唇を触れ合わせると、その隙間に舌を差し込んでくるくると口内を舐めて)
(下半身もぺったりと祐介さんの上に跨がって密着させる) ふふっ…そうですよ?
…あっ!忘れてた…今度これ付けてあげるって言ってたねw
(ベッド脇の棚の引き出しから、首輪を出して、里香さんの首につけてあげる)
んっ…ちゅ…じゃあどうしてこんなにくっついて、んっ…ちゅーまでしちゃうですか?
(うずうずしている彼女の様子が可愛くて可愛くて、つい意地悪しながらも、優しく小さな舌先を受け入れて)
焦らなくても、ちゃんと側にいるから、ゆっくりちゅーしてごらん?ねっ?
(発情した猫のようにぺろぺろと舌を動かす彼女をなだめるようにスローダウンさせて、ゆったりと唇を合わせて)
里香さんこの格好になると甘えん坊になるだけじゃなくて、感じやすくなっちゃうもんね…?
(密着した肌の隙間に手を入れて、ベビードールの上から乳房を支えるように手のひらで包むと、まだ指に力を入れないでサラサラの布地越しに手のひらで撫でて綺麗なおっぱいの輪郭を撫でながら里香さんの表情を伺う)
じゃあ…ごろごろって言ったけど、いちゃいちゃまでは許してあげます…♪
寝るまでいちゃいちゃしようね…交尾は我慢…わかった?
(指にゆっくりと圧をかけて、むにゅ…と里香さんの胸を触りながら、もう一回ゆっくりちゅーできる?と首を傾げて笑いかける) 【リアでも眠くなったら無理せずに…それまでは一緒にいてくれたら嬉しいです、めちゃくちゃかわいい彼女ペットでずっと頬が緩んじゃってます…意地悪してごめんね?♪】 ん?なぁに?
(ごそごそと何かを取り出すのを目で追って)
あっ、首輪だにゃあ、んー。
(顎をあげて首輪を着けて貰うと満足そうに笑って)
ますます祐介の猫になったちゃったにゃあ。
にゃぅ、ゆっくり…?
(ちゅっと音を立てて祐介さんの唇を何度も吸って、唇の輪郭なぞるように舐めて)
にゃあぁんっ…、にゃにゃあっ…、ふぁあっ…
(おっぱいを大きな手で包み込まれると、たまらなく甘く鳴いて)
いちゃいちゃするにゃ…っ
交尾は我慢…?うぅー…、にゃあ。
(こくりと頷くと、柔らかなおっぱいに指が食い込んだ様子が卑猥に見え)
ちゅー…
(祐介さんの顔の横に両肘を着いて覆い被さって、唇に触れる)
にゃあんっ
(お尻を振ると、尻尾がねだるように揺れ) >>757
【そうですね、楽しいんですけどちょっと睡魔が心配ですw
とっても焦らされちゃってますよー】 ちゃんと祐介専用って書いてあるんですよ?
里香さんは僕だけのものだし…僕も里香さんだけのご主人様だからね?
(首元をこちょこちょと触って、頬にキスをする)
あれ?おっぱい大きくなったんじゃない…?
お泊りじゃないときに1人でもしてたりするんじゃないですか?
(ゆるゆるとわざと揺らすように触ったりする)
ちゅ…そう…舌もぺろぺろしてごらん?
猫ちゃんの唾いっぱい垂らして、くちゅくちゅってかき混ぜるえっちなちゅーも…僕のペットならできるよね?
(乳首を人差し指の腹でくりくりと弄りながら促す) >>759
【ゆっくり進行だから最後まではできないかもね…本当にシチュの中の2人と一緒だw
交尾は我慢して、いちゃいちゃ…からちょっとだけ行き過ぎたくらいで楽しみましょうね
また続きしたくなったら後日でもいいですし…かわいい猫ちゃんなので急がずにゆっくり甘やかしたいです♪
里香さんのおっぱい触りながらキスしてるだけで大きくなってうずうずしてるけど我慢するね…?】 うん、さっきちょっと見えたよ?
里香はご主人様のものだから、いっぱい可愛がって欲しいにゃあ…。
(嬉しそうに身体を揺らして甘え)
おっぱい大きくなったかにゃぁ?
ご主人様が言うならそうなのかも…、って、にゃんてことをっ…!
そ、そんなこと、してないもん…
(祐介さんの意地悪な言葉にどくんっと心臓が高鳴り、耳まで真っ赤にして)
(否定するように頭を横にぶんぶん振ると、猫耳も揺らし)
にゃあっ…、ん、にゃぁ…
(唾液で濡れた舌で、祐介さんの口内に侵入すると、舌を求めて)
ん、にゃ…、くちゅ…くちゅ。
(必死になって舌をくるくると回してると、口の端から唾液も垂れてしまい)
にゃん…にゃにゃぁあぅ
(乳首は指で弄られるとますます硬くなって) >>761
【やっぱりもう寝ちゃいそうです。
ごめんなさい。
ゆっくりと甘やかされて、里香もうずうずしちゃってるのが心地よく感じてます。
お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】 ん…ちゅ…くちゅ、ちゅぅ…上手だよ…
(よしよしと頭を撫でて、口の端から溢れる唾液がいやらしい表情をさらに増幅させている)
かわいい…えっちな声いっぱい出てるね…?
(照れた表情をしながら、にゃあにゃあと甘い声を出して密着する彼女が愛おしくてたまらなくて、こちらも愛猫を甘ったるい声で甘やかすように声をかける)
いっぱいちゅーしたし、今日はこれで我慢しよ?
明日早起きできたら続きしてあげます…♪
(ぎゅっと抱きしめて耳元で優しくおやすみ、と声をかけると寝かしつけるように背中を撫でてあげる)
【こちらこそありがとうございました!
とても癒されました…うずうずはまた今度に取っておきますまw
おやすみなさい】
以下使用できます こんな時間ですが、土曜の夜なので夜更かししてる子に期待して…
飼い猫(彼女が猫耳コスすると甘えたになる、でも可です)といちゃいちゃ添い寝したいです、よかったら短時間でも、寝るまでずっとでも、お相手募集します 猫好きな彼氏の誕生日に、思い切って猫耳、猫尻尾、鈴付き首輪に水着姿で一日ペットになりたいです。
恥ずかしがるけど、色々躾けたり命令してください。 時間無くてちょっとになってしまいますが、
ちょっとじゃれあうくらいで良ければお願いしたいです。
私、リアルで猫バカです。アレルギー持ちですが。 >>768
>>769
お二人から声を掛けてもらえるなんて嬉しいです。
迷うなんて贅沢な悩みですけど、お名前がある礼一さんにお願いしたいなって思います。
>>768さん、また機会があったらぜひよろしくお願いします。 那月さん、ご指名有難うございます。
私が朝目覚めると、布団の上にコスプレ済みの那月さんがいるって
出だしで良いですか?
良ければ、書き出し、私がしましょうか? はい、それでお願いしますっ。
書き出し良いんですか?嬉しいです。
服装水着にしちゃったけど、制服とか私服とかコスプレとか好みがあれば聞きますのでっ。
あと、見た目や性格の希望も教えてくださいね。
なければ、リアルのままにしますー。
ではでは、よろしくです。 (ひんやりした秋空の朝、目ざまし時計と同時に、布団に重みを感じる)
(目を開けると、乗っているのは身体を丸くした・・・)
ん・・・那つ、き・・? って、オイ! ぶはははは!
何だよ、それ! ツッコミ待ち?!
(那月の姿を認めて、しばらく爆笑するが)
って、あ。ごめん、那月、笑ったりして。今日、その格好なのは、
俺のため、なんだな。
(那月の頭をなでる)
【募集文でイメージしたのは、セパレートかワンピースの水着です】
【性格や容姿は、好きになさってください。どんな感じですか?】 (誕生日前日から泊まりに来て、前々からこっそりと準備していたことを実行しようと思って礼一より早めに起きる)
(真っ黒で腰の辺りは露出したワンピースタイプの水着を着用し、真っ赤な鈴付きの首輪をつける)
(パーマの当たった黒髪を2つに結い、同じく黒い猫耳カチューシャを頭に乗せて)
(ネットで購入した尻尾のついた細いバイブを恥ずかしがりながら装着する)
……んーーーっ。恥ずかしい。
(姿見で確認してから、時計を見るとそろそろ起きる時間で慌てて布団の上から軽く礼一の上に跨って)
(同時に目を覚ます礼一の爆笑により恥ずかしさが増して、顔を逸らすと)
………だって、その……今日、礼一誕生日だから。
(優しい顔になった礼一に頭を撫でられると頬を赤く染めながら目を合わせ)
…今日は一日、那月が礼一の猫になってあげる…にゃあ。
好きなこと、してね。
(首輪から伸びているリードを差し出すと、鈴が小さく音を立てる)
【えっと、性格は恥ずかしがりで強がり…かな。身長は平均くらい。155で、胸も平均くらいのDです。】 わあ、私が遅かったからですよね…つい、したいことが溢れて…。
もう時間ないってことかなあ……少しだけ待ってみます。 いえ、テンポが合わなくて続けるのが無理そうなら遠慮なく言ってくださいねっ。
萎えさせてたら悪いもん。ほんとごめんね。 うーん。そういっていただけると恐縮ですね。
続きのレス書いていたけど、噛み合わなくなってしまったかなぁ。
長くもなりそうですし。
お言葉に甘えて、辞退させていただきます。朝から申し訳ない。 ですねw
無理はよくないです。私はもう少し募集してみます。
ちょびっとだけでしたけど、構ってくれて嬉しかったです。ありがとうございましたっ。 改めて、>>767で再募集です。
上の流れを見た上で付き合ってやっても良いよーっていう方いらしたら、お願いしたいです。 >>782
おはようございます
再度書き出しからでも大丈夫ですか?
せっかく誕生日なのですから、屋内だけじゃなくて外出先でも辱めたいな >>783
ありがとうございますっ。
再書き出し構わないですよ。
お名前とかご希望を教えていただければ助かりますw 名前入れました
漠然と考えたのはお家で少し遊んでからお出かけして、遠隔ローターで隣を歩く那月さんをいじめて…ってのを考えてました 了解です。
他に希望がなければ、見た目等はさっきの設定のままにさせてもらいますね?
描写省いちゃうけど、許してくださいw
他に追加で何かあったら言ってください。
私もお願いがあったら言うのでお互いさまで遠慮なくです。
では、書き出すのでちょっと待っててくださいね。 >>786
そこはこっちで補完するので大丈夫ですよ
流れで思いついたりしたら【】で伝えますね。那月さんもこういう方がいいとかあったら遠慮無用です
書き出しありがとうございます。楽しみに待ってます (誕生日の朝、いそいそと準備を済ませると、まだ寝ている遼くんのベッドに近付く)
(ラグの敷かれたフローリングにぺたんと座り込むと、中に入っているバイブが少しずれて小さく声が漏れ)
んっ……
(気付かれてないかと、そっと顔を覗き込み、ほっと胸をなでおろす)
(改めて遼くんの体を揺すると)
ねー、ねー、起きて。
朝だよ。 (目をつむったままの男が手を伸ばすと彼女の胸に触れる)
実は起きてたんだな、これが。那月おはよう
ここのところコソコソ何かしてくれてるなと思ったらそういう訳だったのね
(リードを引いて顔を寄せると)
何?今日はその格好で俺の誕生日をお祝いしてくれるんだ
ところで俺のこと起こす前に小さく喘いでた気がしたけど、なんで?
【尻尾バイブは前?後ろ?】 ひゃんっ…!
な、なんで…うー……もう、だったら早く教えてようっ!
(不意に胸を触られると大きな声が漏れて、恥ずかしそうに両手で口を抑えると恨めしそうな目で拗ねたように見つめる)
(リードごと引き寄せられると、体のバランスを崩し、両手を床につけてお座りのような格好に
動かされたことで鳴る鈴の音と共に位置が変わったバイブにぴくんと体を震えさせ)
やあんっ、えっと…遼くん猫好きって言ってたから、那月が猫になったら嬉しいかなって…。
それで、猫耳はカチューシャでできたけど、尻尾は良いのがなくて、その、バイブ…についてるのしか見つけられなかったの。
でも、その、スイッチは入れてないんだよ?
ただ中に入ってるから、体勢変わるとちょっと変なとこに当たったりしちゃうんだもん。
(膣内の違和感を感じつつも、まだ細い分マシだと思って購入した尻尾で、言い訳しながらも恥ずかしさから目線を逸らす) 胸触られたくらいでそんな声でちゃうの?どうやらこの猫ちゃんには躾けが必要なようだね
(恨めしそうな視線もどこ吹く風で、乳房から乳首へ責めを移行していく)
躾けはなってないけど、首輪はちゃんとしてるんだね。俺の飼い猫なんだから当たり前か
ふふん、気に入ったよ
(お座りのような姿勢に気をよくしたのか頭を撫でる)
へー、尻尾はバイブになってるんだ。えっちな猫ちゃんだね
ああ、これか。ちゃんと中に入れて生えてるようにしてるんだ。やるじゃん
(尻尾を辿っていきバイブを探しあてると、ゆーっくり焦らすように抜き差しする) や、それは…そのっ、にゃ、にゃあんっ
(普段ならもう少し耐えられる刺激も、今の格好による羞恥と、中に入れてある異物感で体が既に快感を受け入れやすくなっていて)
(言い訳したいのに、水着の上から触られる先端への刺激に鳴き声をあげるのが精一杯で)
ん、今日だけ…だもん。
お誕生日だけの特別、にゃあ。
(意地悪をされた後のなでなでは少し安心をくれるもので、少し偉そうに答えてみる)
(ワンピースタイプの水着の裾から伸びている尻尾を触られると、逃げるように前屈みの体勢になって)
や、だめ、あんまり触ったら…っ!
ひ、にゃあっ!ん、やっ、め…動かしちゃ、だめえっ…
(抜こうとされると、水着で引っかかって止まり、また入れられれば中を擦られてしまうことで快感を覚えて)
(ぬるぬるとスムーズに動かせるようにするかのように体は勝手に愛液を溢れさせる)
遼くんっ、あの、お誕生日だし、にゃっ、もっと違うお祝いがっ…あるのっ
ケーキ、ケーキ買ったからあっ! ほら、鳴いてばっかじゃわからないよ。どうしてほしいのか言わないと
それとも本当に猫ちゃんになっちゃったの
(那月の反応が可愛いので、おっぱいへの責めは続けたまま空いた手でお尻を撫で回す)
今日だけの特別なの?そしたら明日からは野良猫に戻っちゃうんだ
俺の飼い猫でいたら餌も寝床も約束するし、毎日可愛がってあげるのに。残念だなぁ
(少し撫でたら自信ありげになった那月にイジワルを言う)
ほら、動いたらダメでしょ。飼い猫を可愛がってあげてるんだから
尻尾のケアは念入りにしないといけないからね
(水着に汗とは違うシミが広がっていき)
俺も楽しくなってきたよ。ケーキって年でもないからな
那月のご主人様は優しいから、先に那月にミルクをあげるよ
ほら、お尻こっちに向けて。飲み方はわかるよね
(シックスナインの体制になる。パジャマの股間はいつもの朝立ちより膨らんでいる) んっ、どうして…ほしいって、分かんな…んやあっ。
(小さく首を振って困ったような顔で遼くんを見上げながら、刺激に耐える)
むう……。
明日からは猫じゃなくて彼女に戻るだけだもん。だから、野良にはならないのー。
(捨てられてしまうかもしれない発言に拗ねた口調で反論して)
んにゃっ、や、だめえっ…もう十分、ケアしたもんっ…。
遼くんのえっち、変態飼い主ぃっ…
(快感に力が抜けたら体では上手く抵抗もできなくて、せめて口だけで逆らう)
(促されるままベッドに上がると目の前に大きく盛り上がった遼くんのモノがあって)
…うー……。
(自分からするのも、この体勢も恥ずかしさを煽るものでしかないけど、誕生日だしと言い聞かせてパジャマと下着を同時に脱がせて)
(現れたソレは今の自分には凶悪的なモノに見えて一瞬躊躇うが、意を決して口に含む)
んっ、にゃ………ん、ふあっ。
(口いっぱいに大きな質量を感じながらも、精一杯ご奉仕の気持ちを込めて舌を這わせ唾液を絡める) わかんないことないでしょ。ほら、今だって、ねだるように腰揺らしてるくせに
えっちな猫ちゃん
(那月のこらえて訴えかけるような表情に加虐心が煽られる)
あっ、そこは冷静なんだw
まぁ、那月にいなくなられたら俺が困るから、これ以上追求しないであげる
(拗ねた口調に、那月の唇をつまんでそれ以上の反論を封じる)
えっ、まだまだ、全然足りてないよ。何いっちゃってるの
変態飼い主って…褒め言葉だよ。猫ちゃん身をもって知ってるくせに
(体の自由のきかない那月、抜き差ししながらたまにクリトリスにも触れてあげる)
おお、飼い主の脱ぎ脱ぎもできるとは優秀な猫ちゃんだ
さぁ、その調子で頑張ってミルクをおねだりするんだよ
(那月の舌技におちんちんがいっそう元気になる。那月のご奉仕に報いるように、細身のバイブをいじりながら水着を脇によけて、割れ目の周りの柔らかいところを舌でつつく) 足りないって、やああっ!
にゃ、だめっ、やっ…ひゃん、そっちまでしないでえっ。
(十分辱められてると思っていたのに、まだだと伝える飼い主の言葉に驚いてるうちにクリまで触られると一際喘いで)
(おねだりの言葉に恥ずかしがりながらも、口を開くと背中を向けたまま)
……飼い主、くんの…ミルク、那月に…飲ませてください、
っ…もう、恥ずかしすぎるよう……。
(言い終わると羞恥を誤魔化すようにくわえなおして、裏筋からカリと舌先で攻めはじめる)
(途中、遼くんが尻尾や秘部に触れるたびに舌を止めながらも、一回出せばこの辱めも終わるかもという淡い期待で必死にフェラを続行して)
ん、んんっ、にゃ…あ。
早く…ちょうだい。遼くんの、いっぱい出してよう。 んー、いつ聞いても猫ちゃんの鳴き声はおちんちんに響くな
クリトリス大好きだもんね。いっぱいいじってあげる
(那月のおねだりを耳にして)
よくできました。こっち向いて言えてたら完璧だったけど
顔赤くなっちゃってるのかな?今は許してあげる
んっ、裏筋弱いの知ってるくせに。チロチロされるの気持ちいいよ
(言葉通りにおちんちんがピクピクと嬉しそうに跳ねる)
【分けます】 ほらほら、自分が気持ちいいからって手止めたらお仕置きだよ
そんなにお腹すいた?いいよ朝イチの濃いの飲ませてあげる
(那月のフェラに合わせて腰を使う。おちんちんがグッと膨らんだかと思うとドクドクとねばっこいミルクが那月の口の中にぶちまけられる)
【那月さん、可愛くてエッチな猫ちゃんでとても楽しいです】 やっ、大好きなんかじゃ…っ!
(図星を突かれると恥ずかしさから否定して)
こんな恥ずかしいこと、顔見てなんて言えないもん。ばかあっ。
(言い訳すると緩く巻かれたツインテールの毛先を揺らしながら、弱点と公言する裏筋を舐めあげる)
(口を動かすたびに首輪の鈴が高い音を鳴らし、飼い猫であることを主張して)
ひにゃ、んっ、お仕置きは、やあっ。
(今ですら変になっちゃいそうなのに、これ以上何かされるかと考えるだけでお腹の奥に鈍い快感が走って)
ん……もう、早く出しちゃってよう…んん!
(口の中にあふれる白濁した液体を吸い取ると、こくんと喉を鳴らして流し込む)
(くわえていたモノを離し、口の周りをそっと指先でぬぐうと遼くんの上から降りて少し離れ)
…ごちそう、さま。
もう…朝から盛りすぎです。どっちが猫か分かんないくらいだよ。
(一回出して冷静になっただろう遼くんを見ながら恥ずかしそうにつぶやいて)
【私もすごく楽しいです。遼さんの意地悪さ好きです】 (那月にばかと言われても可愛さしかない。表情を想像して愛おしくてたまらなくなる)
えー、顔みて言えるようになってほしいな。そしたら猫ちゃんのこともっともっと可愛がってあげるから
(ツインテールを揺らし首輪の鈴を鳴らしながらおちんちんに没頭する那月に高ぶる)
お仕置きは何?してほしいんでしょ。那月はえっちな猫ちゃんだもんね
んっ、口の中に出してるよ、ミルクたんまり召し上がれ
ほら、ちゃんと俺に見せてから飲み込むんだよ
(那月のフェラに朝から気持ちよく達すると、最後にまた変態的な要求を入れる)
どっちが猫かわかんないくらいってひどいな
あっ、口の周りを指でぬぐう仕草エロかったよ
【もう少し続きます】 さてと、飼い猫にミルクも与えたし次はご主人様の食事だな
(体を起こしてベッドから降りると、一つ伸びをして着替えだす)
さっ、猫ちゃんも早く支度して。お散歩するよ
首輪は鈴だけ外せばいっか、尻尾はまずいから、はい、これに入れ替えてね
他は任せるよ
(リモコン式のローターを嬉しそうに手渡す) (もっと可愛がるの言葉に反応すると、小さな声で)
っ……ちょっとずつ、努力する。
(言葉で否定したはずなのに、内面の恥ずかしい欲求を見透かしてるかのような遼くんの言葉にぞくぞくとした快感を覚えて)
……ばか。
(口の中を見せるという要望に一瞬ためらうけど、仕方なく小さな口を開け、きちんと受け止めたことを見せてから飲み干す)
んっ………もう、空気に触れると苦味増すんだよ?
遼くんは飲まないから分かんないかもだけど…。
ご主人様の食事?ケーキ食べる?
(疑問に思いながら着替える遼くんを眺めて)
(手渡されたローターにまだ終わってなかったことに気付く)
……分かった、けど…あんまり見ないでね。
(支度を促されると遼くんから離れ、服を持ってきて)
(視線から隠れるように背中を向け、水着を脱ぐとこわごわと尻尾に手を伸ばして)
(立ったままゆっくりと抜きおわるとへたり込んで)
んっ、や、抜きにくくて…っ、んにゃあ…
うー……これ、入れるの?
(準備万端な膣内は簡単にローターを飲みこんで、恥ずかしさから急いで下着をつけ、キャミソールの上から大きめのパーカーを羽織る)
(黒いミニスカートにニーソを履いて、パーカーのファスナーを上げるとフードをかぶることで首輪と猫耳を隠して)
………支度したよ。でも、あんまり人多いとこはやだから…ね。 【ファミレスでいいですか?希望があれば聞かせてほしいな】 【大丈夫ですwただお昼には落ちなきゃなので…頑張っても十二時半くらいかと、中途半端になったらごめんなさい。】 んー、かわいい猫ちゃんだ。ずっとそばにいてね。よしよし
(猫にするように那月の喉をくすぐる)
空気に触れたら苦くなるのはわかってるんだけどさ
猫ちゃんにはわからないかもしれないけど、その仕草にとっても興奮するんだよ
今すぐ交尾しちゃいたいくらい
甘いの用意するから許して
(言葉とおり着替えたズボンの股間はまた膨らみだしており。甘いもので那月のご機嫌を取ろうとする)
ケーキはデザートでしょwまずは腹ごしらえしないと
(那月の頭をクシャクシャと撫でながら)
なーに?バイブ抜きにくい?手伝ってあげよっか
(立ったまま体を震わせながらバイブを抜こうとしている那月にニヤついた笑みを浮かべながら声をかける)
ローターきつかった?案外すんなり入っちゃってたりしてw
やぁ、なっちゃん可愛い格好。任せてよかった
ミニスカにニーソなんて俺のツボわかってる。首輪と猫耳、似合ってるんだから隠すことないの
【もう少し(略)】 さっ、お店ついたよ
朝なら空いてるし、いいでしょ
(近所のファミレス。隅っこのテーブル席、自分は窓側、那月は通路側に座らせる)
俺はモーニングかな
那月はどうする?口苦いって言ってたらからパフェでも食べる?
(さっきのミルクの苦言へのお礼とばかり。弱でローターのスイッチを入れる)
>>804
【了解です。自分の趣向に付き合ってもらってるのでありがたい限りです
そしたら自分が締めるので時間になったら落ちてもらって大丈夫です】 甘いの……絶対だよ?
(単純な交換条件に釣られて機嫌をなおすと)
(くしゃくしゃと本当にペットを可愛がるような遼くんの行動に少しずつ感覚がまひして、本当に飼われているような気がしてしまう)
うー…手伝ってくれなくていいっ!
(声をかけられると恥ずかしい姿を見られていることを実感して、真っ赤になる)
(すんなり入ったローターを指摘されると顔を背けて)
お外に行くのに猫耳なんて…外のひとに見られたらどうするの?
変態って思われちゃうもん。
(周りを気にしながら近所のファミレスにつくと、隅とは言え店員が近付く通路側に座ることに少し緊張して)
(メニューを眺めていると突然の刺激に思わず急いで口を抑える)
んー…なら、チョコパフェ…っっ!
あの、ちょっと……んんっ!
ね、遼…くん?
(足をもぞもぞとさせて刺激を逃がそうとしながら、隣の遼くんを見つめると、止めるように視線を送って)
【わたしも樂しんでるし、すごいドキドキして、自分がされてるみたいになってるんで気にしないでね
締めもお言葉に甘えちゃいます。ありがとうっ】 うん。甘いのね。いっぱい用意しておくよ
(ちょろい那月がかわいくてしょうがない)
抜くの手伝わなくていいんだ。俺上手なのに
(断られても、そばを離れることなく真っ赤になる那月の表情を愛でる)
あっ、ローターのことはスルーか。まぁ、いいけど
(どうせスイッチを入れたら意識せざるを得ないのだから)
変態なんて思われないでしょ。かわいいってだけだよ
(店員が通る度に体をこわばらせる那月に)
ほらほら、そんな緊張しないでも何もないようにこっちで俺がちゃんと見張ってるから
だから、那月は集中して(小声で)
んっ、那月ソワソワしてどうしたの?ああ、そういうことかわかったよ
(那月の視線にわかったよと視線を返すと、一瞬「強」にしてまた弱に戻す) 【楽しんでくれてるって聞いてとても嬉しいです
那月さんの反応も可愛くて恥じらいがあって俺にツボってるよ】 (外に出て改めて今日の自分の格好の恥ずかしさを実感して、猫耳や首輪が見えてしまわないようにきゅっとパーカーの裾を摘む)
(隣にいる遼くんの頼もしい言葉に、この状況を作ったのも遼くんだってことを忘れそうになりながら小さく頷く)
…うん。ちゃんと見張っててね。
でも、集中って何に…?
(疑問の答えを教えるかのようなローターの弱い振動に驚きながらも、口を抑えて耐えて)
(視線の意味を分かってくれたと安堵したのも束の間に、急に強くなった振動に思わず甘い声が漏れて)
ひゃあん!
…くしゅん、あ、ごめんなさい。風邪、引き始めかなあ。
(慌ててくしゃみのふりをして隠そうとしてみる)
(羞恥に涙目になりながら、そっと遼くんに目線をやると、喘ぎ一歩手前の上擦りかけた声で)
ね、もう…那月、パフェいい。
遼くんの、ご飯だけ…食べたら早く出よう?
絶対、変に思われちゃってるよう…。
【ホントですか?お世辞でもこんなに可愛がってもらえてて嬉しいです】 可愛いんだから隠しちゃだーめ。ご飯来るのに行儀悪いでしょ
うん。すっごくよくなった
(手を伸ばすと那月が目深に被ったフードを取り去ってしまう)
口押さえちゃってどうした?平静にしてないとダメでしょ
那月がかわいい猫ちゃんってみんな知ってるけど、エッチな猫ちゃんって知られたくないでしょ
(緩いペースで強くしたり弱くしたり、時には切ったり。那月のことを翻弄する)
あっ、すみません。最近、冷えてきたから風邪気味らしくて…
(那月のことを心配そうにしている店員さんを制しておく)
ほら、こっちおいで。くっついたらちょっとは違うかもしれない
(那月を自分の隣に座らせる。胸に那月の頭を抱くようにして周りの視線から外すと、その間「強」にする) 【お世辞なんかじゃないですよ
クシャクシャ撫でたりのところでペットにするみたいにって意図を汲んでもらえて嬉しかったです
段々と心からペットであることを受け入れてってるような表現もたまらないです
那月さんのことずっと愛でていたいくらいですもん】 えっ、でもっ…きゃっ!
(あっという間にフードを降ろされると、猫耳と赤い首輪が丸見えになって)
(隠したいのにお行儀が悪いと言われては逆らいにくくて、せめてもと他の客や店員の視線から逃げようとまつ毛を伏せる)
ひっ、ん…だったら、こんな…あっ!…意地悪、しないでよう。
んんっ……も、だめ、だめなの…。
(予想ができない動きは我慢のしようがなくて、遼くんがリモコンを動かすたびに反応してしまう)
(口をふさぐことも許されないまま、ただ声をころそうと必死になって懇願する)
うん、くっつく…。
(店員さんから遠ざけてくれる遼くんに少し感謝しながらも、胸元に抱き寄せられると中のローターの位置が少しずれて)
(耐性ができてない場所へと刺激が移ったことでより愛液を溢れさせる)
(胸元に顔を埋めて、少し声が我慢しやくすなったと気を緩めた瞬間に振動が強に固定されて)
(膣内の、特に敏感すぎる場所に当たる刺激に思わず遼くんの服を掴んで)
っっっ!!!
ん、ふぁ……っっ!んー!んんっ!
(どうにか大きな喘ぎだけは出さないようにこらえながらもが涙目で見上げて小さく首を振り、ギブアップを伝える)
【褒めすぎです。照れちゃうでしよー?
遼さんの方が、私の弱いやり方分かってたりとか、容赦なく攻めてくださるのとか、すごいツボです。】 ほら、那月は可愛いんだから
こんな可愛い猫を飼ってるんだぞって周りに見せびらかしたくなるときもあるんだよ
(那月の緊張が解れるようあくまで優しい言葉をかけ続ける)
俺が那月に意地悪してると思ってるの?
違う違う、全然違うよ。那月はまだ俺のことがわかってないな
(ローターを止めると見つめ合って)
那月が可愛くて可愛くて、好きでたまらないからいじめるんだよ
ほら、おいで。あっためてあげるから
(こっそりミニスカートの中に手を入れると下着は熱気と湿り気を帯びており)
こんな涙目になるほど喜んでくれてるんだ。那月、最高だよ。絶対離さない
俺の腕の中でイッて見せて
(耳元で囁くとローターは中と強の間をいったりきたりさせながら、耳に息をかけたり、胸を愛撫したりと那月を上り詰めさせる) 【思ったこといってるだけですよ
照れてる顔かわいいのでラッキーです
那月さんいじめてオーラ出てるから、とてもいじめがいがあります】 (朝から連続的に与えられてきた快感と羞恥にくわえ、遼くんからの飼い猫としての扱いに惚けて上手く頭が回らなくなって言葉を繰り返す)
んっ…可愛い、猫…。
……那月も、遼くんのこと、好きだよ。
意地悪も全部すき。
(甘い言葉にとろんとした目で見上げると嬉しそうに答えて)
(スカートの中、下着にまで伸ばされた指先にぴくんと体を跳ねさせて)
喜んでなんて…っ、ただ、変になっちゃうだけなの。
えっ、ここで…?
んっ!!
(恥ずかしすぎるお願いに目を丸くすると同時に耳元にかかる吐息に抗議の言葉は続けられなくて)
んにゃ、あっ、やっ………んん、だめっ、
(胸や、耳と一度に複数の弱点を攻められると遼くんの胸板に当てて抑えていた声もじわじわと漏れて)
(容赦なく攻めあげる中からの快感と、外で、他人もいる中でイッてしまうことへの恥ずかしさから敏感になった体は抑えることができなくて)
にゃ、にゃあんっ、や、もう、だめ、だめ、すとっぷっ!
ひゃあん!ん、にゃ、も…無理、だめ、きちゃう、きちゃ…イッちゃうからあっ
や、にゃ、んにゃあああっ!
(ふるふると腕の中で震えながら限界を訴えるのに、止めてもらえない快感に、耐えるのも限界を迎えて)
(遼くんの体で口をふさいで、喘ぎを極力堪えながらも絶頂に達する)
【うー……どこでオーラなんか出てるんですかっ。遼さんがドSなだけですー】 【まだ続きをしてみたい所ですけど、そろそろ時間みたいです。
リミット意識してイかせてくれたんですよね?ありがとうございます。
また会えたら次は続きしてくださいねw
今日は本当に楽しくてドキドキできましたっ。ありがとうですw
では、締め任せちゃうね?遼くんもご飯食べてね!】 那月、顔がトロンとしてきたよ。俺の猫っぽくなってきたよ
いい子いい子
イジワルも全部好き、か。
嬉しそうに言っちゃって。かわいすぎるぞ
とことんいじめてやるからな
変になっちゃうだけ、ってまだ素直になれてないところがあるね
まだまだ躾けは必要か。ここがこんなになっちゃうのは那月がエッチな猫ちゃんだからでしょ
(呆れたような、でもどこか嬉しそうな声色)
ほら、那月、こんなところでイッちゃうの?
やらしいね。でも、いいよ。イッてみせて、俺だけに
(公共の場で、どうしようもなく感じてる那月が可愛くてたまらなくて)
(達すると同時にその体を包み込むように抱き締める)
ご飯どころじゃなくなっちゃったね
(少し落ち着いたところで微笑みながら声をかける)
お家帰って、たっぷりこの続きしようか
(席を立つと那月の手を取る。お誕生日は午前を終えたばかりだ)
【ソフトSのつもりですけどw
リミット意識っていうか、那月さんのかわいいところが見たかったので。大満足です
こちらこそ、また機会がありましたらよろしくお願いします
朝から楽しい時間をありがとうございました。
いってらっしゃい】
以下使えます きちんとしたコスプレと、なんていうか、生?みたいなやつは場所分けたほうがいいと思う
募集も待機もしづらいよ… >>819
以前は実際、別スレでやってたんだよ。
でも、正直需要が中途半端で統合したんじゃなかったかな?
ましてや今の板人口じゃね。
以下空室 台風で久々に家でゆっくり過ごす時間、甘えてくれるペットを募集します。
獣っ子のペットでも、普段は普通のカップルなのに、甘えたスイッチが入った時にだけ猫耳つけて甘えてきちゃう彼女とかでも楽しいと思ってます。
ハロウィンシーズンですし、獣コスしてくれる感じでもいいです!
どなたか中文くらいでまったりお相手してくださいませんか? >>820
今はスレが最終更新足切りで死ぬこともないからきちんと分けちゃってもいいんだけどね
昔みたいな寄合世帯での生存競争はもはや不要で害悪だ >>821 で募集してみます。
ハロウィン終わってしまいましたが… こんばんは、質問です
前に歳上の彼女をしたんですけど、その時の祐介さんですか? >>826
そうです!お久しぶりです
またお相手してくれるならすごく嬉しいのですが… >>827
間違ってなくて良かったですw
お久しぶりです。お相手お願いします
続きでも、最初からでも大丈夫ですけど、どうしますか? どうしようかな…この間もいちゃいちゃしたくらいで終わってしまったので…
続き…じゃないけど、ハロウィンの仮装っていいつつまた甘えたな獣コスしていちゃいちゃするところからでお願いできますか?
またベッドで彼氏に甘えていちゃいちゃキスしたりしてるくらいで… わたしもやっぱり続きはしにくいかもって思ったのでそんな感じで始めるのがいいです
じゃあ、またベッドに行くとこから書いてみます (ハロウィン用ってことでまた新しい猫コスを買ってみて、彼が寝室に居る間にそれに着替える)
今日は白猫だにゃーん
(上機嫌で真っ白い猫耳カチューシャを着けると、白いベビードール、尻尾がついた白いショーツを履いて)
…にゃーん、起きてる?
(寝室のドアを開けると、顔だけ出して彼を見る)
トリックオアトリーにゃんっ♪
(そう言うと、ベッドに飛び乗って彼にじゃれつく) 里香さーん…ハロウィンって言ってもいつもと同じじゃないですかw
(いつもみたいになだめるように頭を撫でてあげる)
お菓子あげたらいたずらしないでおとなしくしてくれますか?w
(はいっ、とベッドサイドの引き出しからちっちゃなハロウィン包装のお菓子を渡して) ハロウィンって言いたいだけだにゃw
にゃーん
(頭を撫でられると、すりすりと甘えて)
にゃ!?
いたずら、しないの…?
(頬を膨らませて、だだっこみたいに身体を左右に揺らす)
にゃうー…。
(お菓子を渡されて、拗ねながらも素直に包みを開けてぱくりと食べて)
あまいにゃんっ、おいしー
もっとー、食べる、あーん
(大きく口を開けると祐介さんを見る) だってハロウィンって「お菓子くれなきゃ、いたずらしちゃうぞー」ですよね?
だからこのお菓子あげたから里香さんはいたずらしないで、おとなしくいい子で寝るんですよね?
(ちょっと意地悪く駄々をこねる里香さんの頭をぽんぽんと触って)
はい、あーん…本当これつけると甘えん坊になりますねw
(チョコレートを口の中に入れると、そのまま指先で里香さんのお口の中を撫でる)
明日の夜なら次の日が祝日だから夜更かしできる。
だからそれまでは我慢しようねって、里香さんから言い出したのになぁ…w 猫ちゃんだから、むずかしいことはわからないにゃん
お菓子も、いたずらも欲しいにゃー
(不満そうに祐介さんを見上げる)
あむ、ぺろぺろ…
(チョコレートと一緒に侵入してきた祐介さんの指も舐めて、ちゅぱちゅぱと舌を絡ませる)
にゃう、おいしー
(誘うように赤い舌を伸ばして、指を舐める)
しらにゃい、そんなこと言ってないもん
ん、さむい…
(祐介さんの隣に寝転ぶと、毛布をひっぱって首もとまであげる)
にゃ、くっつくにゃん
(毛布の中でごそごそと、祐介さんの身体にひっついて) あーまったく!里香さんずるいなぁ…
(上目遣いでぺろぺろと指先を舐める彼女の姿を頬を赤くしてぽーっと見つめてしまう)
そんな格好してるから寒いんですよw
ほら、おいで…?
(ぎゅっと抱きしめて里香さんの身体を抱きしめる)
そんなえっちな格好されたら…僕の理性負けちゃいます…
ちゅ…んっ…まだ0時にもなってないから、ちょっとだけ…できるかな…?
(尻尾の根元を触って、柔らかなお尻を揉みながら唇を合わせるだけのキスをする) ずるいって、なんのことだにゃ?
(わかってるのに、知らんぷりして)
ふぁ…ぎゅー…。
祐介あったかい
(首もとに顔を埋めると、くんくんと匂いをかいで)
こんなかわいいねこ相手に理性なんて求めてもだめだにゃーん
(祐介さんの顔をでれってしたのを確認すると、くすっと笑って)
ちょっと?にゃうー!いっぱいいちゃいちゃするにゃん
ちゅ…あむあむっ…
(唇が触れると、祐介さんの上唇を甘く咬んでひっぱる)
にゃあ…ちゅっちゅ…ん、ちゅ…
(何度も唇が重ねて、舌も差し込んでれろれろと舐め)
にゃ…ぁあ…っ…
(作り物の尻尾なのに触られるとぴくんっと身体を震わせてしまう)
(おっぱいの祐介さんにくっつけて、もぞもぞと動いて) ちゅ…ぁむっ、んん…ふふっ、ちょっとで済んだことないですもんね…?w
(唇を啄ばむように合わせて、唇を引っ張られると、笑顔になりながら舌先で唇を舐めたりする)
んん…えっちなキスしますね…れろ…くちゅ…
ん?どした?
おっぱいもして欲しいのかなぁ?
(猫耳にキスをして、本当の耳にもキスをすると、小さく低い声で問いかけながら、薄い布越しにむにゅむにゅと揉み始める)
白いといつもより透け透けで、しっかり見えちゃうね?
(指先で里香さんの乳首をつんつんと触って) 【深夜になっているのでまた無理せず眠くなったらおっしゃってくださいね?
それまではいちゃいちゃしましょう!
猫ちゃんのおっぱいどのくらいかな…?】 うん、いっぱいするのー、にゃんにゃんのこと、可愛がって欲しいの
にゃあぁ…ぅ
(唇を舌でなぞられるとぞくぞくして、尻尾がついたお尻を揺らし)
おっぱいも、…して、欲しいにゃん
(内緒話みたいな心地よい低い声に、耳まで赤くさせる)
ん、にゃあっ…はぁ…
(大きな胸が祐介さんの手の中で柔らかく形を変え)
うにゃぁ…ん、見ちゃだめだにゃあ…
恥ずかしいにゃん
(透けたベビードールの下で硬くなった乳首がぷっくりと膨らんで)
祐介も、
(パジャマ越しに祐介さんの腕を触ると、撫でながらどんどん下へともって行き腰骨あたりを撫でて) >>839
【はぁい、お気遣いありがとうございます
いっぱいいちゃいちゃしたいです
猫ちゃんのおっぱいはFカップです】 ふふっ…にゃんにゃんかぁ…これ付けてないと、恥ずかしがってツンツンするお姉さんなのにねっ
(ちょんちょん、と猫耳を人差し指で触って、耳元でちょっと意地悪く口にすると、頬にキスをする)
んー?だって僕に見て欲しいからこんなえっちな格好してるんですよね…?
ディープキスしながらおっぱい押し付けて、いちゃいちゃしてっておねだりして…えっちな猫ちゃんですねー?
(2人しかいないのに、内緒話するかのように唇を耳にかすめるくらいの声で、大きなおっぱいを揉みしだきながら囁いて)
こうしたらもっとえっちな格好になりますね…ふふっ…
(指先に唾液をたっぷりつけて、ベビードールの上から乳首に塗りつけると、ぴとっと張り付いた薄い布越しに硬くなった乳首がまるで裸かのように浮かび上がる)
ちゅ…大好きな年下の彼氏に乳首いじめられて感じてる顔、ちゃんと背けずに見せてくださいね?
(口づけをして、ぎゅっと乳首を摘んで弄りながらじーっと見つめて、目を逸らさない)
ん…もう興奮してきちゃってるのバレてるのか…動物のカン…かな?w >>841
【今日も可愛くて楽しいし興奮しちゃいます
おっきいおっぱいも沢山可愛がってあげますね?
してほしいこととか、こんな雰囲気の方がいいなーっていうのがあれば遠慮なく言ってください、年下の彼氏はお姉さんのいうことは聞くものなので】 今だってお姉さんだにゃん
あっ、にゃうぅ…
(強がるけど猫耳を触られると、ふにゃっと力なく甘えた声をだして)
違うもん、ん、ぁあ、…えっちな猫ちゃんじゃないもん
ハロウィンだにゃあ…あっ…ふぁ…
(おっぱいを揉まれて、興奮して言葉もうまくしゃべれなくなり始め)
にゃ、にゃにをするにゃん?
にゃふぅ…やらし…っ
(唾液のぬるっとした感触がベビードール越しにもわかって、見た目にも卑猥な様子が映り)
にゃあ…んふぁ…にゃあぁ…
(疼いてる乳首を摘ままれて、もっとされたくって胸を押し付け)
(見つめられると恥ずかしいのに、祐介さんから目を逸らせなくなって)
うにゃ?祐介も興奮してるにゃ?
(言いながらパジャマのズボンの上から下半身を触る) >>843
【わたしもとっても楽しいですw
この雰囲気で大丈夫です
祐介さんも何かあれば言ってください】 ハロウィンどうしてた?なんて聞かれたらどう答えるんですか?
年下の彼氏に猫耳付けて、にゃんにゃん言葉でべったり甘えてらぶらぶえっちしましたーなんて、ふふっ…人には言えないですねっw
(ほっぺたをつついて笑うと、ついたところにキスをして)
2人だけの秘密…ですね。
もっと人には見せられないくらい、にゃんにゃんって甘えん坊していいですからねっ…独り占めさせてください
(また唇を合わせて、恋人同士の甘いキスを繰り返す)
にゃあにゃあってえっちな声出てますね…♪
乳首気持ちいいんだ…じゃあもっと気持ちよくなってもらおっと…
(耳打ちすると、まるでこちらが猫かのようにぺろぺろと耳の裏、首筋を舐めて、つつーっと下にずらすと、くっきり浮かんだ乳首をちろちろと舌先で弾いて)
里香さん…ほら、彼氏に乳首いたずらされてるよ?
(上目遣いで彼女を見つめながら、舌を伸ばして見せつけるようにぺろぺろと舐める)
あっ…当たり前です…彼女がこんなに可愛くてえっちなんだから…//
(細い指先でなぞられると、パジャマの中で大きく腫れ上がってしまう) べっ別に問題なく人に言えるにゃん
年下の彼氏に…、猫耳つけて…
(恥ずかしくなって最後まで言えなくなってしまい)
にゃうー…。秘密だにゃん
祐介にしか見せないから…にゃんにゃんになる祐介の前だけだもん
(目を閉じて、祐介さんの唇を感じて)
ん、そんなとこ、くすぐったいにゃあ…あんっ
(耳から首筋に舌が這うと身体をじたばたと捩って)
にゃぁあっ…ひにゃあ…にゃあっ…
(乳首が舌で弾かれて、おっぱいも大きく揺れ)
にゃんにゃんよくばりだから、お菓子もいたずらも、されたいの…
(ベビードールの生地と舌が擦れて、ますます気持ちよくなって)
にゃん、祐介のえっちー…。
(膨らみを感じて、パジャマの上から手の中に包み込むと上下に扱き始める)
ここ、とってもあちゅいにゃん
(お腹のとこから手を下着の中に入れると直接ふにふにと触って) 他の人にこんな可愛い里香さんの姿見せたくないから、それでいいんですよっ…ちゅ…ちゅぅ…
ハロウィンで友達と遊ぶってなっても、猫ちゃん以外にしてね?
よくばりさんのこと、ちょっと甘やかしすぎかな…?
(優しく舌先でぺろぺろしていたが、今度は乳首を唇で挟んで引っ張って離して、を何回か繰り返して、ぷるんと震えるおっぱいを楽しんだり、揉みながらしゃぶりついたりする)
んっ、ちゅぱ…んくっ…はぁっ…にゃんにゃんのおっぱいおいしい…んんっ…ちゅっ…
(年上の彼女に甘えるように乳首に吸い付いてしまう)
あっ…んっ…里香さんのせいだって…//
もしかしたらマタタビとか猫じゃらしかもしれないよー?
(里香さんの小さな手の中でどんどん膨らんで、血管が浮き上がるくらいに硬さを増していく) 【//がちょっと苦手です
睡魔も来てしまったので落ちますね
お相手ありがとうございました
おやすみなさい
ついでに閉めておきます】
以下、空いてます お相手ありがとうございました
もうちょっとだけ…したい気分なので続きしてくれる猫耳さん募集してみます
寝落ちしてもいいので…即ズボいちゃいちゃしたいです >>767の設定、みたいな感じでラブラブイチャイチャ、そしてニャンニャンしてみたいです。
獣コスしてくれる彼女役募集します。 温かい布団でゆったり甘々な時間を過ごしてくれる獣っ娘を募集します
種族に指定はありません、お好みのプレイ等も添えてお申しつけ下さい 甘えてくれるペットを募集します。
獣っ子のペットでも、普段は普通のカップルなのに、甘えたスイッチが入った時にだけ猫耳つけて甘えてきちゃう彼女とかでも楽しいと思ってます。
どなたか中文くらいでまったりお相手してくださいませんか? もう少し待機してみようかな…寝るまで甘やかす感じでも構いません!
こんなのはどうですか?って提案してくれたら乗っかります!w
お気軽に声かけてもらえたら嬉しいです。 あの、いなくなっちゃったみたいなので
誰か尻尾バイブ、、、挿れてください >>860
こんばんは、まだいるのですが…お相手お願いできますか?
どちらかというと甘く可愛がる感じで進められたらと思うのですが… あ、はい お願いします
尻尾バイブって経験ないので、優しくいれてくれますか?
すごく恥ずかしいけど、裸で猫耳つけて尾もつけたいです よかった…よろしくお願いします!
じゃあ恋人設定で最初は彼氏のために用意されたコスプレをしてくれて…ちょっと触れ合って身体が温まってきたら、ゆっくり優しく尻尾バイブを入れてあげますね?
そのままの奈保子さんがかわいらしいなと思ったので、設定よりも素の奈保子さんと触れ合いたいな?
(頭を撫でると、猫耳と、ふわふわの下着セットを渡して)
じゃあ、着替えてきてくれる…? はい、、、えっ これ
(猫耳とふわふわの下着を渡され)
これだけになるんですか?恥ずかしいなぁ
ビキニだと思えばいいのかな
ちょっと、着替えてきますね どんべぇのCMみたいになれるかな
まっててくださいね 着替えてきました
(猫耳のカチューシャつけて、ふわふわがついたブラとショーツで)
なんか恥ずかしいな エッチなコスプレっぽいよね すごく似合ってるよ…わぁ、思った以上だなぁ…
(嬉しそうに奈保子さんの身体をまじまじと見て)
たしかに奈保子さんが着ると、えっちなコスプレっぽいかな…ちょっと小さかった?
今日は奈保子さんは俺だけのペットだから…猫ちゃんになって、たくさん甘えていいからね?
(頭を撫でると、猫耳をつんっと人差し指で触って)
ほら、猫ちゃんおいでー?
(ベッドの上に座ると、奈保子さんを手招きで呼び寄せる) なんか、私だけ こんな恰好してて恥ずかしい
あ、でも 猫ちゃんって言われると.....
(ベッドに腰かけている祐介さんの足元に四つん這いですり寄り)
ごろにゃ〜ん
(お尻を高くあげて、顔を足元にすりすりする) 恥ずかしいっていいながらノリノリじゃんかw
(甘えてくる奈保子さんを、もっとこっちおいで?と、抱きしめる)
んー…じゃあ俺も脱ぐ?
あ…でも奈保子さんに脱がしてもらおうかな…?
(耳元で囁くと、ちゅっ…と頬にキスをする) 【奈保子さんが年上設定でもいいですか?
敬語混ざりで甘やかしたり、ちょっと意地悪したりが楽しいなって思ってます…
あと、奈保子さんのスタイルも教えてほしいな…】 いいですよ
私も楽しいです
スタイルは細身で、、、でも胸はDです 脱がすんですか?
なんか...でも....私だけこんなエッチな恰好だしなぁ
(祐介さんのズボンをおろし)
祐介さんも下着姿だぁ
あれ?なんか 大きくなってる? 奈保子さんが可愛すぎるからだよ…
今日はこのまま…しよ?
(部屋を暗くして、いつもみたいに奈保子さんを抱きしめると、口づけをする)
ちゅ…ん、ちゅ…猫ちゃんにキスするなんてダメなご主人さまだねw
(へらっと笑うと、ふわふわのブラの上から奈保子さんの胸を触る)
【ありがとうございます、スタイルいいんですね
大きめの胸もたくさん触りたいな…
奈保子さん年上設定なら、敬語無しで、くん付けとかでもいいですか?】 あ、でも...私 敬語の方が萌えるんです
祐介さんが嫌じゃなければ敬語の方が..... 【全然いいですよ、猫耳付けたから、今日は僕が優位になっていて、逆転みたいな感じで】 あん...あっだめぇ おっぱい
んくぅ.....さわっちゃ
はぁ.....祐介さん
(下着の上から大きくなったあそこを触り)
硬くなってるよ ここ 奈保子さんのおっぱい好きなんだもん…触られるの嫌?
嫌じゃないよね…いつもこれすると喜ぶもん…
(ブラをずり下げると、形のいい大きめの胸があらわになって、両手で揉みしだきながら、奈保子さんとキスを繰り返す)
ん…触っていいなんて言ってないのに、悪い猫ちゃんだっ
でも…もっとしてほしいな…いい子にご奉仕できる?
(乳首をつまみながら問いかける) あっ...だめ あ、そこだめぇぇ
つまんだら、、、だめだよぉ あっ...んくぅ
(脚を閉じもじもじしながら)
ご奉仕....?ですか
(下着をおろし)
おっきいぃ...
(直におちんちんを触り、扱き始める) すみません、ちょっと合わない気がしていて、やっぱり気が乗らなかったです。
申し訳ないですがここで終わらせてください。
お相手ありがとうございました。
落ちます 移動して来ました。
よろしくお願い致します。
つけ耳付け尻尾でも、リアルケモでも野生ケモでも大丈夫ですよ。
ロリは少し難しいのですが、ご希望を教えて頂けますか? 付け耳付け尻尾になるのかな、半獣人みたいな感じでお願いしたいです。
猫が希望ですが、それ以外でも。
ロリでなくても大丈夫ですが、年齢的にどのくらいのイメージがやりやすいですか?
あと名前お互い付けてやりたいです。名付けはお任せします。
ベタですが、発情期になっちゃったから交尾しようって甘えてきてほしいかな。
どうでしょうか? 分かりました。
では、飼い猫や時々やってくる猫で
いつもは無愛想だけど、発情期でもじもじしてしまって…と言うのでも良いでしょうか?
年齢は18-24位の感じでやりたいですね。
名前は めいか でお願いします。 見た目のイメージですが、腹側が白い黒猫で
白いブラウスに黒いショートパンツ、黒いパーカー
耳と尻尾は本物な感じでいかがでしょう?
髪はショートボブで、スタイルは隠れ巨乳な感じでw
と、一応そんなイメージなのですがそちらにご希望があれば従いますよ。
ちなみに、大スカがNGです。 わかりました、こちらは恵介で。
見た目人間で耳と尻尾が猫のが付いてる感じでお願いします
アソコとか胸は人間のが付いてて欲しいのでw
それじゃ人間でいう18歳の設定で。
書き出しはどうしましょうか?適当でよければこちらからしますよ。 >>882
細かな設定ありがとうございます。
服装、胸サイズ、髪型などは異論なしですw
髪の毛や尻尾、耳、アソコ以外での体毛は不要でお願いしますw 勿論、身体は基本人間のつもりでしたよw
書き出し宜しくお願いします。 (休日の夜、一人暮らしの家でゆっくり過ごしている
話すと長くなるのだが、変わった同居人?いや、飼い猫娘がいる。
名前はめいか、ひょんなことから拾うことになってここで暮らしていて、年も近そうなので遊び相手になってもらったりして)
(テレビにも飽きてきてベッドを見るとゴロゴロしているめいかが見え)
なあ、めいか一緒にゲームやらない?トランプでもいいしさ。
(いつもめいかとしてる遊びに誘うため声をかけお尻にぽんぽんって叩いて呼ぶ) (先程から、抱き枕を抱えて低い声で唸って居たが
尻を叩かれてビクンと身体を跳ねさせる)
っんん
(以上に甘ったるい声を上げたが、誤魔化す様に咳をして)
ゲーム…やりたくない
どうせ負けるし…
(身体を起こし、抱き枕を抱えたまま
ジトッと恵介を見つめる)
(目元はいつもより赤く少し潤んでいる様だ)
…今は…具合…悪いし
(泳がせた目が自然と恵介の股間に向かうのをなんとか抑え、またコテンとソファに倒れる) なんだよ体調悪いのか?珍しいな、いっつもコテンパンにしてやるって鼻息荒くしてくるのに。
(ちょっと心配になって寝てるとこに近づき)
(立ち上がり顔を覗き込む)
(ちょうどズボンの股間の位置がめいかの顔の前に近寄り、鼻が効くめいかにはオスの匂いを感じさせるほどの距離へ)
少し顔赤いな。熱ある?
(手をおでこや頬、腕や太ももに触れて)
微熱…?でもそんな感じでも…
(回り込むように覗き込むとめいかの頭にズボンの股間が当たって) 全裸に首輪、アナルにはしっぽバイブを埋められ、ご主人様が仕事から帰ってくる
まで、この格好での待機を命じられた奴隷イヌ女です。ご主人様が大好きなので
こんな恥ずかしい命令にも喜んで従います。ご主人様…早く帰ってきてくれない
かなぁ…いつもみたいな無茶な命令をされ、うまくいったらほめられたり、失敗
したらお仕置きされたい…。
【155cm、95-62-90のGカップで、NGはスカ飲食くらいです。よろしくお願いします】 >>891
ご主人様、おかえりなさいませ〜☆
(四つん這いでご主人様の元にかけよる)
【よろしくお願いします】 ただいま、ちゃんといい子で待ってたかな?
ご褒美はチンチンをしながらコレでいいよね?
(ズボンから極太勃起チンポを取り出し見せつけるようにシゴク)
【よろしくお願いします】
【NG以外は大丈夫と受け取っていいのかな?】 あ…
(いきなり予想以上のご褒美に顔を赤らめ)
あ…ありがとうございます、いただきま…
(ご主人様のモノを口に含み、ねっとりと舌を絡ませる)
【そうですね、NG以外は概ね大丈夫ですが、強いていうならグロ系ですかね】 メス犬にとっては最高のご褒美だもんな
舐め方もますますいやらしくなってきて、こっちも仕事の疲れが吹き飛ぶよ
(頭を撫でながら玄関で繰り広げられる変態プレイも日常茶飯事でいつも行われている)
俺のチンポは美味しいか?
【スカの飲食とグロがNGということですね】
【名前はどうしましょうか?(お互い)】 ふぁい…はりがとうございます、うれひ…ご主人様のチンポ、おいしひ…
(むしゃぶりつくようなフェラをしながら頭を撫でて自分をほめてくれるご主人様
にお礼を言い)
ご主人様が喜んで下さるなら…どんな事でもいたします…んぐ…でも…恥ずかひ
(足を大きく広げチンチンしながらのフェラは見た目もいやらしく、何よりご主人様
が帰宅した後何をされるか考えていただけで股間が即挿入できるほど濡れている
のが丸わかり)
【名前…こちらはご主人様で構いませんが、名前あった方がいいですか?私は
犬とか奴隷でもいいですがw】 チンポをしゃぶっている時の顔が二番目に幸せそうだな
一番は種付けされているところだけど、それでも嬉しそうな表情だ
(野太く硬いチンポを一心不乱にしゃぶりつく表情はまるで発情しきったメス犬そのもので変態的な格好も合間って興奮が掻き立てられる)
どんな事でもね、それは楽しみだよ
まぁ、メス犬の目的は媚びてだらしなく涎を垂らしてるメス穴に種付けして欲しいんだろ?
ホントにいやしいメス犬だな
まずは口にご褒美をあげてるのに欲張りな奴だ
(プックリ膨らんだ亀頭から不意に白濁のザーメンを口内に大量に流し込んでいく)
【では、お互いこのままでいきます】
【そちらの希望あれば遠慮なく言ってくださいね】 あぁ…そんな…
(いやらしい言葉で辱められながらも、その言葉に興奮してしまい)
ご主人様…どうか奴隷のくせにこんな欲張りなメス犬を捨てないでください
私は…ご主人様がいないと…
あぅんっ!…ん…んぅ…ぐふぅ、はぁ…はぁ…
(大きく膨らんだご主人様の亀頭から大量の白濁した液を大量に喉奥に流し込まれ
むせながらも喜んで飲んでいく。恍惚となりながらも)
ご主人様…こちらへ…
(女は四つん這いでご主人様を誘導し寝室へ。この部屋は完全防音になっているため
どんな激しいプレイで悲鳴をあげても外に声が漏れる事は無い。しかも部屋の中
にはありとあらゆる道具が揃っている)
【はい、わかりました。いっぱい責めてくださいね】 さて、ご褒美をあげ終わったら次は俺が楽しむ番だな
(大量のザーメンを飲ませ終わったチンポを引き抜くが絶倫体質の身体の為萎えることすらなく反り返ったまま直立を維持している)
(メス犬に案内され完全防音の寝室兼調教部屋に入る)
待機用の尻尾バイブはもういいよな?
調教用の尻尾バイブを入れるぞ
(四つん這いのまま尻尾バイブを引き抜くと新しく手に取ったのは先端がピンポン玉サイズで刺激与える為にヒダがついていて根元はイボが無数についている) は、はい…
(今度は俺が楽しむ番と宣言され)
私はご主人様の…奴隷でございます。ご主人様の命令なら、どんな事にも逆らいません…
(土下座でご主人様に頭を下げ、ご主人様の足先にくちづけしながら誓いの言葉を言う)
はぅぅっ!
(乱暴に待機用の尻尾バイブを抜かれ)
………!!…あぁ…こ、怖いぃ…
(見せつけられた今日の調教用のバイブは今までより大きく、しかもヒダやらイボ
が大量についていてさすがに恐怖を感じる。その姿を楽しむようにニヤリと笑う)
あぁ…ご主人さまぁ…
(神に祈るように、すがるようにご主人様を呼ぶ) どうした、随分不安そうな顔してるじゃないか?
さっき言った「どんな事でもする」ってのは嘘だったのか?
(乱暴に引き抜かれ穴が開いたままの尻肉に平手打ちを浴びせるとケツ穴にヒダ付きの先端を押し当てる)
そんな風に調教した覚えはないから、入れるぞ
俺に捨てられたら生きていけないんだから出来るよね?
(バイブを押し込む力を強めると穴が一気に拡がりズブンとボール状の先端が入りそのまま奥へ進みヒダが直腸を刺激するとその後追い討ちをかけるようにイボ付きの根元が刺激を与えていく)
ほら、ご主人様に新しい尻尾をアピールしてみろ
お礼も含めていやらしくやってみろ え…いえ…ただ、いつもより大きくて…ヒィィィィィッ!
(さっき言った事は嘘だったのか?と凄まれ、言い訳するとスパンキングのお仕置き)
あぁ…ご主人様…どうか、その新しいバイブを…奴隷女のはしたない…ケツ穴に
ぶちこんで…くださ…い…
(恐怖に怯えながら、なるべくはしたない言葉を使いご主人様におねだりする)
あぁ…が、ぐぅ…
(今まで入れてた尻尾バイブで拡張されてたおかげか、予想よりは難なく受け入れてゆく)
あおぉぉぉぉぉん!
(が、ご主人様がバイブを出し入れした途端、犬の遠吠えのような間抜けな悲鳴をあげ)
おなか…おなかがぁぁぁぁっ!ヒィィィィィッ!
(イボやヒダが予想以上の刺激を女に与え、まさにのたうち回るような動きを見せる)
ヒィィィィィッ!
(新しい尻尾をアピールしてみろ!とスパンキングと共にご主人様の喝が飛ぶ)
あっ…ああぁぁぁ…
(必死に体勢を立て直し、ご主人様に尻を向けて)
ご主人様ぁ…ぁ…新しいバイブ…ありがとう…ございます、ぅぅぅぅ…
(腰を振りお礼を言うも、少し動かすだけでヒダやイボの刺激が襲う)
あおぉぉぉぉぉん…ああぁぁぁ!
(間抜けな悲鳴が部屋に響く) (のたうち回り間抜けな悲鳴を叫び苦悩している姿を楽しむように眺め)
最近調教がマンネリだったからちょっと太い特注の尻尾バイブを用意したんだが、随分気に入ったみたいだな
刺激がいつもの10倍以上だろ?
(下腹部に手を当て圧迫すると中でヒダとイボが直腸を刺激していく)
折角だから犬らしく部屋中を歩いてみろよ
腰を動かして艶かしく尻尾を振りながらチンポ欲しそうにな
(自分はベットに座りメス犬の姿を眺めながら直下立つチンポをシゴク)
【ライブ配信公開調教なんてどうでしょうか?】
【趣味じゃなければやりませんので】 あぁ…はあぁぁぁ…ぐふぅ…はぁ…ヒギィィィィィッ!
(ご主人様の質問に返事もできず、ただのたうち回る女の腹を更に刺激し、間抜け
な悲鳴を部屋中に響かせて楽しむ)
壊れる……ご主人様………壊れちゃぅぅぅ…
(身体を痙攣させながら訴えると、犬らしく四つん這いで部屋中を歩けと命令され)
ぅぅぅぅ…はぁぁぁぁん…
(健気にも身体を起こし、四つん這いになりゆっくり腰を動かして歩いてゆく。女は
意図してなかったが、なかなか艶かしく映ったのか、ご主人様は満足げにベット
に腰掛け、四つん這いで歩くメス犬の姿を眺めながらチンポをしごいてゆく)
【ライブ配信公開調教…考えてませんでした。ご希望でしたら、こちら経験無い
のでリードよろしくお願いします】 (満足気に見ていると何かを思い付いたように部屋を出てしばらくすると機材を持って部屋に再び入る)
(撮影用の固定カメラと手持ちカメラをセットしていきパソコンを起動させるライブ配信がスタートする)
みなさんこんばんはと初めまして
今日からライブ配信を始めた者です
今回の主役は俺じゃなくてこの子だよ
(カメラに向かって挨拶をするメス犬を足元に呼ぶ)
今日は俺が飼ってる奴隷犬女の公開調教をしますね
【ありがとうございます】
【複数に見られている感じで第三者を出すことは無いのでよろしくお願いします】 え…?
(いきなり部屋を出て行くご主人様に不安を覚えるも、少ししたら様々な機材を持ち込み、あっという間
にライブ配信がスタートする。訳もわからないままご主人様に促され)
みなさん、初めまして…ご主人様の命令にはなんでも従う忠実な奴隷です。
(挨拶と共に全裸に首輪だけの女が画面に映り出る。ご主人様はねっとりと女の裸を
晒し、後ろを向かせ)
はおぉぉぉぉぉん!
(今日はこんな事してますとアナルバイブを見せつけ、動かし女に悲鳴をあげさせる。
見てる者達は唖然としながらもコメントをよこす)
『巨乳じゃん』
『この女が何でもするって羨ましいな』
『色々させて』
『乳首責めとか』
『放尿が見たい!!』
『なら浣腸』
『スカはダメだろw』
『剃毛、剃毛!』
『縛ってロウソク垂らしてーw』
『マ○コにもバイブ入れて二穴責めお願いします』
【とりあえず、こんな感じで大丈夫でしょうか?違っていたらすみません】 すいません、なんか書き込めて無かったです
書き直しますね 最初からこんなにコメントが貰えるなんて人気絶頂じゃないか
まぁ、見てるのは変態でイカれた連中ばっかりの奴らばっかりだからな
そんなイカれた連中に全身見られてる感想はどうだ?
(尻尾バイブで悶える顔を手持ちカメラで撮影していき感想を聞く)
あと補足説明だけど人間時代の名前は捨てさせて今はただの奴隷犬女兼肉便器
口、マンコ、アナルは調教済みでおっぱいはGカップのスケベボディです
(身体を起こさせると膝立ちにさせて大きく実ったおっぱいを指が食い込むくらい鷲掴みする)
【はい、大丈夫です】
【こちらは大丈夫でしょうか?】
【もっと酷いことも出来ますよ】 は…恥ずかしいです…。
(尻尾バイブで責められながらご主人様の質問に答える
は…はい、今の私に名前なんてありません。皆様、私の事は奴隷、犬女…肉便器
とお好きな呼び方でお願いします。そして…口、マンコ、アナルという全ての穴
はご主人様の調教により、淫乱になってしまったGカップ奴隷女のいやらしい身体
を…どうぞご覧ください…
(ご主人様の指が食い込むほどに鷲掴みされ、苦痛に顔を歪めながらも健気に挨拶)
【ええ、エスカレートしても大丈夫ですよ。】 (鷲掴みすると苦痛で歪む顔と指が食い込む乳房を交互に手持ちカメラで撮影する)
ライブ配信前は良い子に待っていたご褒美にチンポミルクを飲ませてあげて、その後は特注の尻尾バイブを入れて…今公開調教を始めたところだよ
メス犬は俺の事が大好きだからどんなことでも受け入れてくれるんだよ
(乳首を指で摘まむと伸びるところまで引っ張り離すとプルンプルンと揺れて弄ぶように何度も繰り返す)
ご奉仕も教えてるから、おっぱいマンコで性欲処理するところ配信します
【それじゃあ、どんどんエスカレートしていきます】 はい…今日はご主人様からいきなりチンポミルクのご褒美をいただきました…。
そして先ほど、アナルバイブを入れてもらい、皆様にそのはしたない姿を晒して
おります…あっ、はぁぁぁぁん…
(後ろを向き、禍々しい形のバイブを見せ、ご主人様がアナルから出し入れして
見せつける)
『そんな事して恥ずかしいと思わないの?』
恥ずかしいけど…ご主人様の…ご命令ですから…ぁぁぁぁっ!ご主人様の命令は…
どんな事でも…ぉほぉぉん!
(ご主人様は更に激しく出し入れし、女の嬌声を皆に聞かせる)
『こいつは俺の事が大好きだからどんな事でも受け入れてくれるんだ…さ。』
(ご主人様はドヤ顔で答え、女の乳首を指で摘まみ、伸びるところまで引っ張りながら
答える)
はい、今度はご主人様へのご奉仕をしたいと思います。私のおっぱいマンコで
ご主人様の性欲を処理するところをご覧ください…。
(ふくよかな胸でご主人様のモノを挟み、こすり上げながら先を口で加える)
『パイズリキター!』(喜ぶ観覧者)
【ありがとうございます】 【すいません、眠気が急に襲ってきました】
【寝落ちする前に落ちます】
【もし明日以降続きが可能なら大人の伝言に伝言しますのでお返事お願いできればうれしいな】 わかりました。よろしくお願いします。ではこちらも落ちますね。
おやすみなさいませ >>916
>>917
すみません、急用で落ちます 親の借金でペットとして売られた先が会社の同僚の家で…みたいな感じで、普段の姿を知っている人に逆らえない状態でいじめられたいです。
嫌がりながらも徐々に快楽で堕とされたい欲求が有ります。
道具、縛り歓迎です。
流血や汚いのはごめんなさい。
容姿性格設定から付き合ってくださる男性が居れば嬉しいです。
レスはやや長く書きがちなので遅めです。それでも大丈夫な方だと助かります。 >>922
こんばんは。まだいらっしゃいますか?
設定決めからお願いします。 発情期の甘えん坊の猫娘か、発情期の忠犬娘を募集します こんな時間ですが、尻尾バイブのペットプレイで遊んでくれるご主人様を募集します
淫乱ではしたないおねだりもたくさんしますが、普段はらぶらぶな彼氏みたいな設定であまり乱暴にはしないでもらえると嬉しいです こんばんは、よろしくお願いします
NGはスカ、グロ、叩いたり痛いの全般ですね
募集にもある通り、奴隷や家畜扱いというよりはペットって感じを希望してます はい、よろしくお願いします。
彼氏のようにとありますが、例えば絵梨花さんと自宅デートの際はあくまで愛猫のように扱う。みたいな感じでいいんでしょうか?
もちろん服を着ていてもいいですし、その辺はお任せしますが。 鬼畜過ぎるのを避ける為にああいう書き方をしましたが、こちらが希望してるのはご主人様と淫乱なペットのプレイって感じです なるほど、可愛がりながらもいちおう飼育しているってニュアンスでしょうか。
鋭意努力してみます。書き出しはどうしましょう? イメージ的には、スレの初めの方の雪奈さん、504の名無しさん、上の方にあるカナさんがしてるようなのを希望してます
こちらから募集したので書き出しますね
何かあれば、途中でお話ししながら進行しましょう (今日はペットになってプレイをする日、だから早く帰宅して、シャワーを浴びて自分でアナルに尻尾のついたバイブを早急する)
(下着だけの格好に首輪を付けて、鍵がかかっているのを確認する)
(室内とはいえ肌寒く、ロングカーディガンを羽織りもう少しで着くという連絡を待つ間、触ってもいないのに疼いて濡れてくる)
(連絡があり、玄関で待っていると足音がしてドアにお尻を向けて四つん這いになり)
(鍵が開くといやらしく腰をくねらせて)
ご主人様、おかえりなさい…いやらしい牝猫と、たくさん遊んでください…
(そばに置いたリードを繋がれるのを待っている) ただいま、絵梨花…
(帰るなりリードを手に取り、先端のフックを握って)
ちゃんと着替えて待ってたんだ。
いい子だね…
(冷たいフックの金具で絵梨花の頬、喉、下着から伸びる内腿と愛撫して)
さ、繋いであげようか?
(いくぶん華奢な作りの首輪のリングにフックを繋ぐと、立ち上がり絵梨花の先に立って)
じゃ、行こうか?
(軽くピン、とリードを引っ張り
居間に向かうよう絵梨花に促す) う、ん…ちゃんと、待ってたから…
(金具で体をなぞられ、そわそわさせる)
はい…
(ご主人様の声に促され、四つん這いで後ろをついていく)
居間に着くと、ご主人様に甘えて抱きつき、顔中にキスを落として)
あのね、今日、もう…うずうずしてるの
早くして欲しくて…もう… うん、絵梨花はちゃんと言うこと聞けるいい子だからね…
(顔中にキスを受けながらガウン越しに絵梨花の肢体をまさぐり
お返しに首筋を唇で愛撫しつつ)
あまり興奮すると良くないなぁ。
ほら…
(絵梨花の背後に回した手を尻の谷間に伸ばし、そこから床に垂れた尻尾を握って)
抜けちゃうよ?絵梨花の大事な尻尾が。
(くんっ、と尻の谷間から絵梨花の体内に収まったモノが軽く引き出されそうな勢いで尻尾を引っ張り) あっ…はぁ…
そんなの…触られたらもう、えっちになっちゃうよ
(首筋にキスされると、それだけで抱きついたまま顔を埋める)
え、や、やぁ…
んぅっ…だめ、意地悪
(尻尾を引っ張られると中を擦られる刺激で、しがみついて耐えて)
ちゃんと、お尻で咥えてたもん…ご主人様が、引っ張って意地悪しなきゃ大丈夫だって…
絵梨花のお尻、ゆるゆるじゃないの、知ってるくせに… そうだよね、絵梨花のお尻。
指入れるのもキツいもんなあ?
(じりじりと尻尾バイブを引き出す素振りで焦らす一方
片手でその下方にある絵梨花の局部を下着越しに触れると)
もう濡らしてる?
(陰唇の狭間にあたるらしい位置を指先で押しては離しを繰り返しと
布地に浸透した液体がじゅくじゅくと染み出す生暖かい感触があり)
早いなあ絵梨花は…
(ジッパーを下ろすと、熱して奉仕させるまでもない硬直した陰茎が飛び出す)
これでしょ、欲しいの。おしゃぶりしたいのかな?
(リードを引いて頭を俯かせ、否応なくいきり立った赤黒い亀頭と向き合うよう仕向けて) (ご主人様の指で弄られるのを思い出し、恥ずかしくなる)
そう、だよ…今日だって、自分で入れるの大変だったんだから
(後ろのバイブの出し入れもしてもらっていないのに、下着を濡らしているのが恥ずかしく、指で押すだけでしっかり愛撫してもらえない焦ったさに腰が揺れてしまう)
だって、だってぇ…
(いやらしいのもすぐに濡らすのも知ってるくせにと首を横に振って駄々をこねる)
あ、その…
(そわそわと手を伸ばして、ご主人様のおちんぽを扱き)
おしゃぶりさせてください…おまんこ、もっととろとろになるように…おしゃぶりのあいだ、後ろのバイブで虐めて…
でも、ご主人様と舐めっこするのも好きです… 舐めっこかあ。絵梨花の大好きなやつだね、じゃあまず…
(おもむろに床に仰向けに寝そべり、陰茎を屹立させて)
こうかな。絵梨花も乗っかっていいよ?俺の顔跨いで…
(リードを離し、自由に動けるよう余裕を与えると
咥えろと言わんばかりに肉棒をしごいて誇示する) 大好きってほどじゃ…
(そう言うが、間近で前後の穴を視姦されながら舐められ、ご奉仕するとぐしょぐしょに濡らしてしまう)
はい…
(下着を脱ぐと濡れたパイパンのあそこが晒されて
ご主人様の顔の上を跨ぐように横になる)
ご主人様、ご奉仕頑張るので牝猫のおまんこ可愛がってください…
ん、はぅ…ん、ん…
(顔は見えていないが、愛おしそうにキスをしながらおちんぽを濡らしていく)
ご主人様のおちんぽ様、もう大きくなってます…発情してるとこを見て、ご主人様も発情してくれたんですね
(ちゅうちゅう音を立て、吸い付きながら美味しそうに舐めしゃぶる) (絵梨花が跨いだ途端、剃毛した局部が眼前に迫り
淡く色素沈着した肉襞や、尻尾の先のプラグ部分を咥えこんでふっくら盛り上がった肛門が卑猥な眺めを見せ)
相変わらずいやらしいねえ、絵梨花のここ…
(尻尾を掴んで、肛門に収まっていたプラグがにゅる…と顔を覗かせるまで引きずり出し)
もう顔に垂れてきそうだしね…
(肉襞の片側を引っ張ると、鮮やかな桃色の粘膜と
尿道口やよじれた膣口が露出して、滴る愛液が膣前庭に溜まり)
ん、ちゅ…
(ほころんだ膣口に尖らせた舌先をにゅるりと潜り込ませながら
絵梨花の口内を犯すように腰を浅く突き上げては引きを繰り返し) はい…絵梨花のおまんことお尻…いやらしいんです…
(ご主人様の視線を感じ、さらに疼いてしまう)
んっ、ふあぁっ、お尻、引っ張っちゃだめぇ…
(お尻もいじめて欲しいが、尻尾を引かれた際に抜け落ちてしまったらと我慢してしまう)
んっ、ちゅ…
(舐めて我慢汁を啜るだけでは我慢できず、先端を咥えてちゅぱちゅぱと吸い付き先走りを啜る)
んんっ、はぁ、ご主人様のおちんぽおいひぃっ、…ぁっ、あぁ…お口も、おまんこも…
(顔に垂れるほど濡らして、舌の浅いピストンにお尻を振って更に気持ち良くなろうとする)
んぁっ、あぁ…ご主人しゃま…
(カリに舌で刺激して、玉をマッサージしてご主人様のおちんぽ味わう) んぉ…また上手になったねえ、絵梨花…
(陰嚢をマッサージされながら、絵梨花の頭をがくがくと揺らすほど大きく腰を突き上げ、頬肉の内側を亀頭で膨らませて)
お尻ふっちゃって。もっと苛めて欲しい?
お尻の穴、もっと深く出し入れしようか…
(直腸内に収まっていた数珠連アナルビーズをぷつ、ぶつ、ぷつ…と一粒づつ、ゆっくりと引き抜き)
今度は戻そうか…
(濡れよじれた膣穴を舌先でほじくりながら、目の前の肛門に再び取り出したアナルビーズをぬりゅっ…と埋め込んでゆき
ぐりぐりと回転させ) んんぅっ!んっ、んぐ…
(ご主人様が腰を動かし、頭を揺らすほど突枯れて苦しそうな声を上げる)
(それでも従順に、舌を絡めて先走りを啜って気持ちよくなってもらおうとする)
んっふぁあっ!んっん、くっ…
(アナルビーズを引き抜かれる度に体を震わせ、ご主人様の舌を膣が締め付ける)
(口での奉仕が疎かになりながらも、なんとか舌を動かしたり、吸い付いたりと奉仕をやってみてはいる)
んあぁっ、はっ、んああぁっ!
(ご奉仕できなくなり、アナルビーズをご主人様の目の前で飲み込み、とめどなく愛液を溢れさせる膣で舌をひくひく締め付けて顔中を汚してしまう)
ご主人ひゃまっ!もうやめてぇっ…やぁっ、牝猫のっ、おまんことあにゃるっ、感じるのぉ
んあぁっ、ご奉仕、おしゃぶりがぁっ、できなくっ、なっちゃいましゅからぁっ… うん?絵梨花いい子なんだから。
ちゃんとご奉仕できるだろ?こんなにいやらしいお汁垂らしててもさ…
(愛液にまみれた唇でひくひくと痙攣する絵梨花の内股に吸い付き)
できないならお仕置きした方がいいのかな…?
絵梨花の大好きなやつ。
(ふさふさとフェイクファーのように毛の生えた尻尾を握り締め、肛門を引き締めるように揺さぶって)
いい?いくよ…
(膣口と肛門の間の会陰をちろちろと舐めてやりながら、プツプツプツプツ…と絵梨花の体内にあったアナルビーズを一気に引っこ抜く。
丸いビーズが排出されるたび、肛門が広がっては閉じをせわしなく繰り返して) やぁっ、できなぁいっ、気持ち良すぎてぇっ…
ゆうひてぇっ!おしゃぶりだけっ、するからぁ…
(内股に吸い付かれるだけでも気持ちよくなってしまい、ご奉仕もできないほど乱れて)
おしおき…なに?え?
(戸惑うが、尻尾の部分を揺らされ、舌が後ろに這わされてやっと気付き)
ごめんなさいっ、ご奉仕頑張るからっんあっ!あっ、ふぅっ…んんっ!
ひぁ、あっ、そこ、ちろちろしちゃぁっ!
ぁあっ、んっ、んあぁっ!ゆるっ、ひてぇ!ごめっ、にゃしゃっ、ごめんなさいぃっ!
(叫ぶように喘ぎ、涙目で謝りながらも腰を揺らしてちゅぽんっと一粒ずつパールを排出する) (ビーズをまだいくつか内側に余らせたまま、長い数珠の先に尻尾をぶら下げて)
ごめんなさい?絵梨花のごめんなさいは「もっとして」でしょ?
(ちゅぽっ…とすべてのビーズを引き抜き終え)
もっとかあ…どんなお仕置きがいいのかな。
(うっすらと開口した肛門に苦もなく中指を呑み込ませ、内側でくねくねと曲げ伸ばししてやりながら)
ああ、まだここがあったね…絵梨花、大好きでしょ?
(直腸内を中指で刺激しながら、愛液でてらてらと光る陰裂の頂点
包皮を半ば被ったクリトリスに吸い付き、勃起したそれをちゅうちゅうと吸入しながら
空いた他方の手で膣口に指姦を加える) ちっ、違いますっ…もう許し…んあぁっ!あぁっ!
(残りのアナルビーズを抜き取られる刺激でイッてしまう)
んぅっ、はぁ、はっ…あぁっ、あぅ…
(ご主人様の上でぐったひしている間にも、アナルに指が挿入され、休む間も無く嬲られる)
あぅ、ひっ、ご主人様、許して…もっとなんて…言ってない…
ひぁあっ、やぁっ、あぁっ!そこっ、だめぇっ、あぁっ、だめなのぉっ!
(クリを吸い出すかのように口で責められ、嫌だと言いながら惨めに腰を振り)
んあぁっん!やだぁっ!あっ、んぁ、指ずぼずぼっ、しちゃぁっ、んぁあっ…お仕置きっ、お仕置きでイッちゃうからぁっ… もしよろしければ、またお会いしたいです
スレ立てはどうしますか?特に何番とは記載がありませんが、立てておいた方がいいですよね まだだよ絵梨花、絵梨花は俺のペットなんだよね?
(下半身に加えられる指姦舌戯にのたうつ絵梨花の身体の下から抜け出し、再びリードを握って)
もっとご奉仕しなきゃ…だよね?
(四つん這いのまま首をもたげさせるようリードを引っ張り、服従の意を示させると)
ほら絵梨花、そこのテーブルに上がって…しゃがんでお尻を突き出すんだ。お行儀はよくないけどね。
自分でお尻を開いて。どっちに入れてほしいか自分で指。入れて見せてみな? ああすいません、リロードしてませんでした…
ではこの辺で。
申し訳ありませんが絵梨花さんがもし可能なら、スレ立てお願いできますか?
できなければ後ほど自分が依頼を出しておきますので。
長時間お相手ありがとうございました。
またお見かけした時はぜひ。
それでは落ちますね、おやすみなさい… んぁっ、あぁっ、やだぁもうっ、もうだめなの…
(イかないよう耐えていると、主人が体の下から抜け出しリードを引いて顔を上げさせられる)
は、い…ご主人様にご奉仕するので、気持ちいいお仕置き許してください
そんなの恥ずかしいよ…でも、お仕置きされてるから…
(テーブルの上でご主人様にお尻を向けてしゃがみ、前屈みでお尻を突き出す)
(両手でお尻を広げ)
ご主人様…お仕置きされてる牝猫の、下品ないやらしいポーズ、お尻の穴とおまんこ…見てください
(両穴がヒクつき、おまんこから溢れたつゆでアナルの周りを濡らしている)
(片手の指を前の穴に入れて、ゆっくり出し入れし)
いやらしけど、ご主人様だけのおまんこに…おちんぽ様入れてください、種付けして下さいあっ、でもぉ…
(アナルに指を入れ、ご主人様にされたように刺激し)
ご主人様とエッチするためにほぐしたこっちにも、たくさんみるく飲ませて欲しいです 【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1515013059/l50
次スレ立てました >>956
スレ立てありがとうございます
ご主人様になってくれる男性を募集します >>959
発情期を迎えたペットを、ちょっと意地悪な感じで犯して欲しいです なるほど、ペットの種類は何かな?
ちなみにガチの獣っ娘?それとも作り物? 猫です
発情したってことで、ガチの獣っ娘で考えてます 甘えたい獣っ娘募集します
ファンタジー風、現代風等シチュは応相談で 甘えたい気分の獣っ娘はいませんか?
イチャイチャできたらいいな 半獣娘募集します
主従関係ありのいちゃらぶせっくす希望で 甘えん坊な獣っ娘とイチャラブ子作りセックス、という設定でお相手お願いします。
なるべく本番メインで、何回も何回も中出ししたいです。
細かい設定は事前に打ち合わせしましょう。 はい、細々と待っております
宜しければ、ご希望の設定等をお伺いしても? 17歳♀です
猫耳尻尾首輪をつけ全裸もしくは下着姿で夜の公園を散歩したあと、ベンチ等で青姦してくださる方を募集します
こちらには羞恥心は残っている状態で、恥ずかしがりながらプレイしたいです
希望は小スカ、NGは大スカとグロです >>975
お願いします
希望のシチュエーションや関係はありますか? 希望と言いますかこちらの立場はどんな感じでしょうか?たまたま居合わせた一般人なのか裸で歩かせることを強要した本人なのか 本人ですね
強要したというよりは彼氏のお願いを断りきれず…という感じでしょうか
割とイチャラブな感じで変態な命令なんかをしてくださると嬉しいです ああそうでしたか
すみませんそれだと合わなそうなので辞退しますね。申し訳ありませんが落ちます 分かりました…
他の方を募集します
どなたかいらっしゃいませんか? よろしくお願いします
希望のシチュエーションなどはありますか? こちらは大学生の彼氏。
コート1枚のみうさんを公園で裸にしてお散歩みたいな感じでどうでしょう それじゃ、みう。これからお散歩だよ。
(オレがみうの着ているコートを脱がせると、
白い裸身が夜の公園にあらわになる。
猫耳に赤い首輪、お尻には尻尾が挿入されている。
オレは首輪の鎖を握って言った)
ここからかわいい猫のみうちゃんは四つ足でお散歩だよ。
ホラ!
(オレはジャランと鎖を鳴らして、みうをうながした)
【あらためてよろしくお願いします】 ほ…本当にやるんですか…?(周りをキョロキョロと見渡し、顔を真っ赤にしている)
う…うぅ…これでいいんですか…?(恐る恐るコートを脱ぎ、四つん這いになる)
こんな格好観られたら、私…(鎖を引っ張られ、前に進む)
【敬語ないほうがいいですかね?】 多分重複しちゃってますね…
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515013059/ そうさ、みうはオレのお願いをOKしてくれたじゃないか。
(オレは鎖を握って、お尻をふりふり四つんばいで歩くみうの姿を
後方から楽しみながら言った)
すごくかわいいよ、みう。
でも、クラスの男子にでも見るられちゃったら大変だよ。
きっと写メ撮られて、クラス中の男子にまわされちゃうね。
みんなみうの裸でオナニーしちゃうよ・・・・
(言いながらオレもズボンの中で股間が熱く勃起していた)
【やりやすい言葉ならどちらでもいいですよ】 【あ〜、あったんだ。
それじゃ先のヤツを使うということでお願いします。】 そ…そうですけど……
あんまりお尻見ちゃいやです……(歩くたびにお尻としっぽがゆらゆら揺れる)
こ、こんな格好で褒められても嬉しくありません…
ク、クラスメイトに…私でオナニー……(クラスのみんなが自分の裸でオナニーしているところを想像し、体が熱くなる) だって、みうのお尻の谷間に
ぴったり閉じたおまんことアナルが見え隠れしてかわいいから目が離せないよ。
こんな格好のみうを見たら誰だってオナニーしちゃうと思うよ。
(公園を半周ほどしてベンチの横に来るとオレは鎖を引く。
そしてベンチに座るとオレの前にみうがしゃがませる)
さあ、みう。こっち来ておくれ・・・・
(オレはズボンのベルトを外し、ジッパーをおろすと
反り返る肉棒をみうの前に取り出す)
かわいい子猫ちゃん、おにいさんのこれをペロペロしてくれるかな? そんな恥ずかしいこと言わないでください……(顔を真っ赤にしながら出来るだけ腰を振らないように歩く)
…(ベンチに座ったのを見てムゴンデ目の前にしゃがむ)
はい…きゃっ!も、もうこんなにビンビンなんですか…?(冷たい指で先っぽをつつく)
はい…ん…ちゅっ…れろ…んこっ……ちゅっ…(股間に顔を埋め、半分ほど咥えながら舌先で尿道口をチロチロと舐める)
【もう少しSで来てくれても構いませんよ!】 (みうの唇と舌づかいはたどたどしくて、それ自体はそれほど気持ちいいわけではない。
だが首輪をつけた17歳の少女が、夜中に裸でこんなことをしてくれていると思うだけで背徳的な興奮に、いきりたつ肉棒がビクビクと震える。
オレはみうの頭を撫でながら、股間に這う舌の感触を楽しんだ・・・・)
みうが一生懸命してくれるから、おにいさん射精しちゃいそうだ。
(このままではホントにそうなりそうだ。
オレはみうの頭を押しのける。
目元を赤くしたみうを抱き寄せ、たった今までオレのモノをしゃぶっていた唇に唇を重ね
舌をからめあう・・・・・
同時に指が下腹部を這い、ぬめる淫肉をまさぐる)
みう、やらしいな。
もうぬれちゃってるじゃないか・・・・・ んっ…んぅ……(口の中でビクンとはねたおちんちんを感じ、私で興奮してくれてるんだと嬉しくなる)
射精してもいいんれすよ……んっ…みうのお口にいっぱい美味しいミルク出してくださぃ……(気分が乗ってきて、自然と口からえっちな言葉が出てくる)
んっ!?っはぁ…そんな…汚いですよぉ…いや…(最初は抵抗するもののすぐに舌を絡め合う)
あっ…そこは……うぅ…(エッチな気分になっていることがバレてしまい、赤面する) みうが汚いわけないじゃないか。
(オレはひとしきり深いキスを交わし、秘部を指でこね回してから言った)
それじゃ子猫のみうちゃん、交尾の時間だよ。
お尻を上げなさい。
(ベンチに両手を突きお尻を上げたみう。
オレは両手で腰を掴み、淫裂にキスした。
両手で陰唇を開き、ピンク色の秘肉をピチャピチャと舌で舐めまわし
肉芽をチュウチュウと吸った)
さあ行くよ・・・・
(オレは握った肉棒を陰唇にあてがい
なじませるように、焦らすように上下に動かした後、力強く一気に挿入した)
ヌチュ! んっぅ……ふはぁ…おにぃさんとのキス好きです…(蕩けた表情でキスをする)
交尾ですか…?こ、この姿勢でいいですか…?(ベンチに手を付きお尻を突き出す)
んっ…!いやっ…あっ…!(舌で敏感なところを刺激され声が漏れてしまう)
は…はい…!んっ…んぅ!奥まで入ってる…き…気持ちいいです…(大きくそそり立ったおちんちんが置くまで挿入され体が痺れる) (熱く濡れた肉がオレの男根を包み込む・・・・
これが17歳の少女のおまんこ、何度あじわってとろけそうだ・・・・)
入っちゃったのがわかるんだね、みう。
気持ちいいなんてはしたないよ。
かわいい変態子猫ちゃん。
(オレはみうの胎内を肉棒でぐりぐりかきまわしながら言った)
これからもっと気持よくしてあげるからね。
(オレは手のひらで軽くお尻を叩く、右、左、右、左・・・・
そのたびにパンという音が夜の公園に響いた) うぅ…はしたない子猫でごめんなさい…んっ…(奥の方をぐるぐると刺激され、愛液が溢れてくる)
も…もっとですか…?んぅ…!あぁ…!んっ…!(叩かれるたびに膣内がきつく締まる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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