【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
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・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
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・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
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フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469278549/ >>1、>>2の方、ありがとうございました。
前スレ終了につき、使わせていただきます。
だいぶ身体が正直になってきたみたいだな奥さん。
では…その快感を覚え始めた身体に調教の第二段階、いくぜ。
こんなのは変態プレイ専用の奴隷に仕立て上げる調教ではまだまだレベル1…と言うよりも常識の範疇だが…
旦那とはこんなセックス、した事ないかもしれんなあ。だとしたら…奥さんおめでとう、今日が脱・アナル処女喪失の記念日だ。
…っ!
(手綱を引くように綾香の尻肉が再び後ろに高々と持ち上げられ、それと同時に腰が入れられて、ひときわ大きく怒張した亀頭がアナルをメリメリと拡張していく)
(亀頭が収まるまで、膣口はグイグイと容赦なく拡げられ、亀頭がアナルに収まる瞬間にはメリ…と音を立てるように膣内に飲み込まれる) >>1さま、スレ立てありがとうございます。
いやっ、いやっ・・・違うっ・・・
(遼さんが男根をお尻につきたてるのを悟って、大慌てになって)
(必死になって逃れようともがくが、両手を掴まれては動けず)
あぁっ・・・いやっ、痛いっ、やだっ・・・
(逆らってもどうにもならないことはわかっているが)
(それでも味わったことのない感触に恐怖を覚えて泣き喚く)
あぁあっ・・・痛い・・・だめ・・・やめて・・・
(恐怖に身体が強張り、男根の圧迫感が強まり)
(男根が刻み込む感触に、息をつめて、耐えて) (弱々しく暴れて抵抗する綾香を圧倒的な力でねじ伏せ、縛られた左右の肘のあたりを、両手でそれぞれ掴んで後ろに絞り上げるようにして…)
(腰を入れ、亀頭を銜え込んでウネウネと蠢き始めたアナルのさらに奥をめがけて竿を突き入れていく…)
どうだ、亀頭をアナルにハメられた咥え込み具合は…最初は痛いかもしれんが…なぁに、すぐに慣れるだろう。
では本格的にいくぜっ…っ!
(直腸内を散々押し拡げて亀頭が突き進んだと思うと、今度はエラを張ったカリで内臓を引きずり出すような勢いでズリュズリュと引き抜かれ、再び直腸内を蹂躙するように突き立てられ、容赦のない長いストロークのピストンが、アナルを破壊する勢いで喰らわされる)
【そろそろ時間という事で…続きは後日、という事で大丈夫かな?】 あぁっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(耐えがたい痛みを伴って、男根が内部へ抉り進み)
(迸るような悲鳴をあげて、内臓に迫る圧迫に耐えて)
・・・いたい・・・あぁっ、あぁっ・・・
(深く呼吸して、痛みを和らげようと試みるまでもなく)
(男根は容赦なく体内深くに突き刺さり、内臓を掻き回すピストンで刺激する)
【時間ですね。明日も会えそうですか?】
【会えたら嬉しいですけど、無理しないでください】 【わかった、頑張ってみるよ。無理そうなら伝言だけでも残すね。では、先に落ちさせてくれるかな…?一足先に…おやすみぃ、はむ…】 伝言をお待ちしてます。
もし明日が無理でも、週末に会えたら嬉しいです。
まずはお仕事、頑張ってくださいね。
では、おやすみなさい。
以下、空いてます。 両親が親戚の家に行ってる間にって思って、セフレと遊んでる時に買ってもらったエッチな下着を
洗濯して干してるとこを近所のおじさんに撮られちゃってて
その下着を着けて呼び出された場所へいかないと印刷して近所にばらまくって脅されて…
言われるままエッチな事させられちゃうデートに連れていってください だれもいないみたいなので
これでおちますね
空室にしますね タッチの差でまなみちゃんに会えなかった…残念
また会えるの楽しみにしてるね
では、以下空室です 両親が残した借金をJKの娘が背負う事になり、体で払われる事に…
または、父親の借金を母娘で背負い、母親の前で犯される…
どちからのシチュで希望します
希望は着衣で、NGはスカです >>14
>希望は着衣で
制服のままですかね。私服でしょうか。それとも下着までOKでしょうか
(軽く質問してみます。どっちにしろ、えっちですね)。 >>15
制服ですね。はだけさせたりは大丈夫なので >16 彩花さん。了解です。道具とかの使用や緊縛はOKですか?
(くどくてすみません) 道具も緊縛もOKですよ
因みにどっちのシチュがいいですか? >>18
彩香さん。
後段の「父親の借金を母娘で背負い、母親の前で犯される… 」が希望です。
劣情の快感に歪む優等生の彩香さんの顔を母親の前で見せつけ、最後は処女を奪いたいんですが・・・OKでしょうか。 わかりました。私もそういうのを希望していたのでよかったです
私が学校から帰ったら既に借金取りが家にいて…みたいな始まりでいいですか? 了解です。 早速ですが、書き出し行きますね。
(かつては栄華を極めていた豪邸、しかし最近はメンテもままならず、手入れする人もなく庭木は茂り放題。
その、古ぼけた、しかし広く豪華な応接間で、気品のある美人の中年女性と、少しワケアリっぽい中肉中背の男性が
打ち合わせをしている。男性はやや長髪でスーツを着崩しており、きっちりした中年女性とは対照的。男性は中年女性に
詰め寄っているが、中年女性は押されつつも凛とした論理的な対応をしている)
そこに学校から帰宅してきた彩花さんが、母である中年女性に「ただいま」の挨拶を行いに来る。
(彩花さんの年齢設定と雰囲気はどんな感じに致しましょう?) 【ありがとうございます】
お母さんただいま
(セーラー服を着た女子高生が帰ってくる)
(凜として美人の母親に似て黒髪ロングの美少女)
(胸はそれほど大きくないが制服を押し上げて、スカートは膝より少し上の丈)
…? お母さん、誰、その人…
(部屋に入ると母親と男性がいて)
(こちらを見てくる母親とその男と目が合った)
【一応容姿等は文中に書いておきましたので】 【容姿描写、ありがとうございます】。
あ、あんたが彩花さんか。この制服は超名門のR女学院だな。流石です。
これ実はね。大人の話でね。でもいずれ彩花さんも聞かなきゃいけない話なんで今言うよ。
この家はね。お父さんお母さんの事業失敗で担保に入っていてね。今年の3月で出ていかないといけない。
でね、家を売却しても、全然、借金返済に足りないんだ。
今、お母さんにソープ嬢になって返済するのを説得して納得してくれたんだけどね・・・。
実は、それだけでは返済は全然追いつかない。
実は彩花さんも今年3月に卒業したら、
エスカレーターで行けるR大学を諦めて本番風俗に行かないと借金返済に全然追いつかないんだ。
今年4月には彩花さんは処女を失って性奴隷になる。これは決定事項。
でね。お母さんに言ってたのはね。せめて彩花さんの処女消失を、お母さんの納得できる形でやりたい、と
そういうことを話してたんだけどね。
彩花さん。どうする。来年4月に女衒に売られて、
誰とも知らない相手に無茶苦茶に蹂躙されて痛い目にあって処女喪失するか、
お母さんの目の前で、お母さんの納得できる形で初めての性行為を済ませるか・・・・。
これは彩花さんの自由だよ。 な…っ
(借金の事は知っていたけど、いざ話を聞くとかなり深刻で)
(耳を覆いたくなる事実話に絶望する)
風俗だなんて、そんな…!
(母親を見ると悲しい顔をして軽く俯く)
私もお母さんも風俗だなんて…そんな事…
(ぎゅっと拳を握る)
……見ず知らずの男に処女を奪われるくらいなら
お母さんの前でした方がマシよ…
(散々考えた揚句、今、ここで処女を失う事を決断する)
(その話を聞いて、母親は娘に抱きつく) そうか・・・そうだよね(しばらく母娘が抱きつくのを傍観する)。
さて、こちらも仕事だからね・・・・。悪いね。
(とお母さんから彩花さんを容赦なく引き剥がす)。
古い洋館作りは天井に梁があっていいや。
(と梁にロープを渡し、彩花さんの両手を縛る)。
ごめんね。あと、処女の子は足を閉じてやりづらいからね。これを入れるよ。
(と、キャリーバッグから組み立て式の三角木馬を出して組み立て、彩花さんの股間に差し入れる)。
(三角木馬は彩花さんの股間スレスレの位置で、かつ彩花さんの足は床に辛うじて爪先立ちの姿勢になる)。
彩花さん、リラックスして・・・。(と、ローションをたっぷり塗った指で、彩花さんの小陰唇を探っていく)。
ああ、彩花さん、凛とした見かけによらず、大きいクリトリスだね・・・。これは包皮から出てるよね。 んっ…
(梁に両手が縛られ三角木馬に跨がる)
(腰を落とせば股間に当たるギリギリで)
(足をぷるぷる震わせて耐える)
リラックスなんて…できるわけ… んぁっ!
あ、ダメ… そこっ…
(スカートの中、男の手が股間を弄る)
(クリを弄られると感じてしまって甘い声が出ちゃう)
(そんな娘の姿を母親は悔しそうに見ていた) 彩花さん、大丈夫だよ、ゆっくり行くからね。
(と、丁寧にショーツを切り裂く。スカートは履いたまま)。
そろそろ、自分の気持ち良いトコも解ってきたでしょう。じゃあ自分でクリを弄ってごらん。
いじらないと、三角木馬を吊り下げてる縄を落とすからね。
あと、お母さん。悔しそうにしていても、彩花さん歓んでますからね。
まぁ、相手は僕のような金貸しじゃなくて、官僚か一流企業のエリートだったら・・ってのはわかりますが。 ひゃっ…!?
(ショーツが裂かれると処女がまる見えに)
(顔が真っ赤になって、そこに手を伸ばし…)
んっ!あんっ、はぁっ…
(男の言う通りにクリを弄る)
(気持ちよさに喘いでしまって)
(母親も頬を赤くして見つめていた) いい雰囲気だね。スカはNGだけど、これぐらいはいいよね。
(と三角木馬の下からスカートの中に首を突っ込んで、アナルを丁寧に舐め回す)。
あとは、綺麗な胸もね・・・・。(とブラウスのボタンを外し、中に手を入れて、ブラジャー越しに乳首をクルクルする)。
さあ、これで、三角木馬を少し揺らしてみよう。
(微妙に揺らす三角木馬が彩花さんのヴァギナを軽く刺激する)。
どう、もう、木馬はビショビショに濡れてるよ・・・。
お母さん。興奮してますよ。手塩にかけた娘さんが、こんな陵辱にあってるんだから少し自重しないと・・・無理かな。 あ、んっ…ああっ…
(すっかり股から垂れるマン汁で辺りは雌の匂いが)
(制服の前ははだけでブラが晒されて乳首を弄られる)
や、んっ、揺らさないで…っ
あぁっ!だめっ…
(つま先立ちの足はもう限界、今にも割れ目は木馬に食い込みそう)
(清楚で美少女女子高生は淫乱な姿に)
(母親はそんな姿を見て涙を流していた) 彩花さん。たっぷり感じて濡れてるね。
じゃあ、処女消失の前に初オナ行ってみようか・・・。
(と、当方の手で彩花さんの中指を誘導して、膣口まで持ってくる)。
嫌がっても、手首を吊り下げてる縄を落とせば、中指が膣に入るのは確実だし・・・。
今のうちに自分で楽しんでおいた方が良いと思うけどね。
彩花さんは多分、膣に指を入れたことないと思うけど、
これが処女前の最後の体験だよ・・・・。
(と、言いながら、三角木馬に食い込みそうな割れ目にまたがっている彩花さんのクリをローション付きの指で優しく刺激する) (そんなの体験したくないんだけど…と思いながら)
うう…っ
(誘導された自分の指を恐る恐る割れ目に触れて)
はぁっ… あっ…!
(くちゅ…と音が鳴り指を中に入れていく)
(全て自分の意志ではないにしろ、気持ちよくて膣内で指が動いてしまう) (彩花さんの上半身を上下してピストン運動を手つだいながら)。
(彩花さんのスカートを捲り上げて、
中指がズッポリ飲み込まれている膣と、快楽に浸っている彩花さんの顔を母親に見せて)。
どうですかお母さん。そして彩花ちゃん、こんな表情、お互いに見せたことがありますかね。
彩花さん、初オナは気持ちいいですか? あっ、あんっ!あんっ!
見ないで…お母さん見ないでぇ…
(口からは唾液を垂らして股からは愛液を)
(母親と目が合い、喘ぐ姿を見せてしまう)
ああっっーー!!
(そして、早くも指だけで絶頂してしまうのだった) お母さん、彩花さんの初イキですね。申し訳ないですけれども。でも性に対して気持ちよく感じて嬉しかったです。
さて、次なんですが、彩花さんは僕と性交するわけです。
「彩花さんに抜いでくれ」とか無茶は言いませんが、
処女の人はどんな体位にしても固まらず、うまくいかない場合が多いですよね。
お母さん。彩花さんをお母さんの思ったような体位で固定してくれませんか。僕はその姿勢で性交しますから。 (母親は男の言う通り彩花の体に触れて)
(娘の体を四つん這いにさせていく)
お母さん……
(母親は彩花にごめんね、と謝っているようにも見えた) (ズボンとトランクスを脱ぎ、屹立したペニスを出す)
お母さん。彩花さんは多分、体をよじるでしょうからね、しっかり押さえておいてくださいね。
(彩花さんに、いきなり挿入せずに、大陰唇にペニスを挟んで善後させ、カリの部分をクリに当て、クリの先端を刺激していく) お母さん、お母さん…
(四つん這いになり、スカートは捲られる)
(男に従うように母親は娘を前から押さえつける)
や、嫌…っ
(焦らすようにペニスが当てがわられる)
(母親は、大丈夫だから…と娘を励ましていた) じゃあ、お母さん、いいですか?いいですね?
彩花さん、これは仕方ない。もう諦めてね。
(と、それでも、ゆっくり、ゆっくり、彩花さんがなるべく痛くないようにペニスが彩花さんに飲み込まれていく)。
(そうは言っても大人のペニスが女子高生に飲み込まれていく)。
ああっ・・・・すごく狭くて気持ちいい。俺は中卒のたたき上げだけどR女学院の女の子できるるなんて・・・・。
(苦痛のあまり、彩花さんが動こうとする。お母さんが彩花さんの身体を抑える)。 いっ… 痛っ! ああ…ッ!!
(ゆっくりでも処女からしたら痛みを感じて)
(ペニスが入ってくる感覚を感じると体がのけ反る)
(それを母親は必死に押さえつけ)
んんっ… あああっっ!
(そしてペニスは処女を奪う…)
(血が垂れて、体をよがらせる)
(母親は抱きつくように体を押さえる) (処女を突く快感と、善良な家庭を乱す間で僕は相当に逡巡していたが、彩花さんの放つ魅力と自分の性欲に逆らえなかった)。
お母さん、彩花さん。来月からは毎日こんなカンジですよ・・・・。覚悟してくださいね・・・・。
お母さん泣いても遅いです。痛さで暴れる彩花ちゃんをちゃんと押さえてください。そして彩花ちゃんごめんね。
(と言いつつ、僕のペニスは彩花さんのヴァギナを堪能する。数滴たれた血が応接間の絨毯を汚す)。 【すみません、眠くなってきたので落ちますね…】
【最後までできませんでしたが楽しかったです。ありがとうございました】 彩花さん。了解です。こちらこそ手早くまとめずに申し訳ありませんでした。
では落ちますね。 成績を上げるために嫌いな顧客の言うことを聞いてしまうプライドの高い女営業職はいない? 春さんお願いします。
プライドが高い感じの女性できますか?犯されながらも相手を睨みつける感じで・・ 了解です。
年齢、容姿等希望があればどうぞ。
NGはスカとあまりにも多い淫語です。
言わされるというのは苦手なのですが、大丈夫ですか・・・? NG了解です。
20代後半ぐらいでスレンダー体型がいいですね。巨乳じゃない方がいいかな。
タイトスカートのスーツで、ネチネチ脱がしながらしたいですね。
淫語は了解しました。
では書き出しますね・・。
(営業でホテルのロビーで待ち合わせをしている・・)
(ソファーに座って春を待っている) これで契約をとることが出来れば、出世間違いなしね・・・。
絶対に成功させないと・・・。
(待ち合わせ場所であるホテルの入口にて)
(女性ということもあり、営業部では肩身の狭い思いをしている。そのため仕事に関しては人一倍貪欲でプライドが高い)
えーっと・・・確かこのあたりに・・・
(ロビーへ入りきょろきょろとあたりを見回して相手を探す)
(かっちりとしたタイトスカートから伸びる脚は細く色白)
【書き出し、NG了解ありがとうございます。
胸はB〜Cぐらいといったところでしょうか。】 (ロビーでキョロキョロしている春を見つけ・・)
おーい、春さんこっちだよ。
(手を挙げて呼ぶ・・)
久しぶりじゃないか・・珍しいな君の方から連絡してくるなんて・・
嫌われてるかと思ったが・・。
今日は・・話があるんだろ?
部屋とってあるから、そこでどうだ? !
こちらでしたか。
すみません、お待たせしてしまって・・・。
(手を振る相手に気が付き、小走りで駆け寄ってくる)
嫌いだなんてそんな・・・。少々駆け回っていて忙しかっただけですよ。 (すみません、途中で送ってしまいました)
ええ、大切なお話が・・・。
部屋、ですか?わかりました。
そちらの方がお互い腹を割って話せますからね。
(なんとしてでも契約にこぎつけたいがために、少々無理難題をふっかけられても立ち向かう意気込みがあり、個室での話し合いの提案に二つ返事で答え) おっ、、なんだかやる気まんまんだね。
女性営業としては必死なのかな。
それじゃ・・部屋行こう。
(立ち上がり部屋に連れていく)
(部屋に入り・・)
さて・・・春さんは契約が何が何でも欲しい・・って顔に出ているが・・
どうなのか? (続けて部屋に入り)
ええ、全く以てその通りよ・・・。
この契約をとることさえできれば、あいつらを見返せる・・・。
(虐げられてきた情景を脳裏に思い浮かべ、唇を噛み締める)
今日は、サインされるまで帰るなって言われているの。
これに目を通して、サインをいただけるかしら。
貴方も貴重な時間をこんな小娘相手に使いたくはないでしょう?
(テーブルに契約書を叩きつける) (部屋に入るなり目つきを変えて迫る春を見ながら・・)
相変わらずその気の強よさはすごいなぁ。
その顔やスタイルが気に入って契約しようと思ってるが
(イヤらしく春の体を見渡し・・)
ハンコが欲しいのなら・・・わかってるよな。
今日はその貴重な時間をここで過ごす。二人でな・・・
できるかな? 私ではなくて、私の会社に魅力を持って頂きたいんだけど?
そもそも、契約を結んでしまえば私と貴方が会うことなんてないのよ?
(舐めまわすような視線を送る男をキッと睨みつけ)
二人で過ごす・・・?
お喋りでも楽しみたいのかしら?
・・・いいわ、付き合ってあげる
(少し考えた後、ニコリと笑い) おしゃべりか・・そうだな。
君の声を聞きたいかな、一日中ね。
ただの声じゃなくて色っぽ声をね・・
さぁ・・契約が欲しいのなら、そこに立ってその美脚を見せてもらおうか
スカートを捲りあげてな。
(窓際を指差し・・)
できるだろ?欲しいならさ・・・ なっ・・・!!
そんなことできるわけっ・・・!
・・・・・・、分かったわよ・・・!
(反抗しようとするも、渋々言いなりになり)
(窓際へと歩を進め、そろそろスカートを下着がギリギリ見えないぐらいまで捲り上げる) (捲り上げた姿を見ながら春に近づく)
もう少し上げろよ・・いやらしい下着まで見せろ。
その下半身を見せてもらいたいんだよ。
前から、君と・・こんなことしたかったんだ。
(春の前でしゃがみ春の股間の前で顔を止める)
さぁ・・早く・・・ 変態・・・ッ・・・!
(目の前でしゃがみこまれ、羞恥心から潤んだ瞳でキッと睨みつける)
(そろそろさらにスカートを捲り上げる。黒いレースの下着がストッキング越しにあらわになり) (あらわになった下半身を眺めながら・・)
黒か・・いやらしい・・
(顔を近づけていき、両手で太ももからお尻を撫でていき・・)
それじゃ・・おしゃべりを始めようか・・
(そう言うといきなり春の股間に顔を埋め舌を尖らせパンスト、ショーツの上からしゃぶり始める) んんっ・・・!!
やっ・・・!何すん・・・のっ・・・!
(ストッキングと下着越しに舌の感覚が伝わり、ビクビクと震え) 何って・・これからおしゃべりだろ?
声聞かせてくれるんだよな・・
(お尻を揉みながらパンストを後ろから破り始める)
(噛み付くように陰部にしゃぶりついている)
(片手が上に伸びていきスーツの上から胸に届き持ち上げるように触る)
いい匂いして・・さすがだよ春さん・・・
(夢中でしゃぶりまさぐっていく・・) ゃ、あっ・・・!
こんなのッ、お喋りなんかじゃっ・・・んんッ!
(足の力が抜けていき膝が震える。
股間を顔に押し付ける形になり) おしゃべりさ・・
君の喘ぎ聞こえるからな。
(体を支えるようにしながら陰部の部分のパンストまで破り指でショーツの上から触り始める)
(触りながら尖った舌でクリを刺激している)
もうすぐ俺のも触らせてやるから・・・ あッ・・・!ああっ・・・!
誰がッ・・・あんたなんかの・・・!
(下着越しにじわりと愛液が染み。
肌が汗ばみ、嬌声が上がるが反抗の意思を示す) いい声してきたじゃないか。
その調子で喋ろうか・・。
ここも湿ってきたしな・・・。
さてと・・
(立ち上がり、春の肩を掴みしゃがませ・・)
(自分の股間の前に顔を持ってくる)
わかるだろ?でかくなってるのが・・
脱がせてくれよ・・そしてしゃぶってくれ。
初めてじゃないだろ?さぁ・・・ ハァッ・・・っ、嫌よ・・・!
誰がそんなこと・・・っ・・・。
そんなに処理したいなら、自分のとこの使ったら・・・っ?
(ふいっと顔を横にそらし)
【撮影してるとかで脅してもらってもいいですし、無理やり咥えさせても大丈夫です】 そう言うな・・
欲しいんだろ?契約が・・
(頭を掴みズボンの上から顔を股間に押さえ込む)
(顔に擦りつけながら・・)
ハンコ・・いらないのか?
【了解です】 クッ・・・!
(ギッと上目遣いで睨みつけ)
分かったわよ・・・
(男のズボンのベルトを外しチャックを下ろす。ズボンと下着を下ろすと反り勃ったモノが眼前に突き出され)
はむっ・・・、んっ・・・ジュルッ・・・
(音を立てながらしゃぶり) (取り出ししゃぶる姿を上から見ながら・・・)
慣れてるな・・取り出すのもしゃぶるのも・・。
いつもやってるんじゃないか?いろんな男と。
(押さえつけながら腰を振る)
でかいだろ?俺のは・・それだけは自慢なんだよ。
(しゃぶらせながら足の指を使い春の陰部をいじっている)
(前かがみになりブラウスの中に手を忍ばせ胸もまさぐる・・) そんなことッんんっ!
んむっんぐっ・・・!
(胸と下を同時に愛撫され、快感で体が震える。じわじわと愛液が染み、足の指をしめらせてる) 最高だ・・春さん・・
仕事中の君とは全然違うな。
こんなにいやらしいなんてな。契約がかかるとこうなるのか君は・・
(口からペニスを抜き取り・・)
さぁ・・ドアに手をかけてお尻突き出して・・
スカートもめくれよ。
こっちを向いて・・入れて・・と言ってみろ いっ・・・嫌ッ・・・!
そんなこと・・・っ・・・!
(ぎゅっと唇を噛み締め顔をそらす) いいのか?そんなこと言って・・
この部屋に入って今までのこと・・撮ってあるんだぞ。
さぁ・・言われた通りにしろよ。
悔しさを顔に出してな。 なッ・・・!!?
この・・・っ・・・!!
(驚きを隠せず、悔しさに顔をゆがませ)
ッ・・・!
いっ・・・入れて・・・ください・・・っ
(ドアに手を付きスカートを捲り上げて) (言うとおりにした春を見て)
できるじゃないか・・
俺のが欲しいんだな。それじゃ・・
(後ろに立ち、ショーツは脱がさず横にずらし亀頭の部分だけ入れていく)
気は強いが・・・ここは濡れて充分入りそうだ・・
もっとおしゃべりしようか・
(腰を両手で掴みゆっくりと奥までねじ込んでいく・・) あああッ・・・!!
くぅ・・・っ、おっき・・・ぃ・・・ッ!
(ゆっくりとだが捩じ込まれるソレをぎゅぅぎゅぅと締め付け) おおきいだろ・・?
君とできるなんて・・最高だ。
もっと楽しませてくれよ・・
(立ちバックで突き上げていく)
(後ろから手をまわし乱暴にブラウスを剥ぎ取り張りのいい胸を揉んでいく)
ほら・・・もっと喋ろう・・
(小刻みに突き上げる) あっああっ
んあッはあっ・・・だめえっ・・・!
そんなにっつかないでぇッ
(突き上げられる度に声が上がり
涎のようにトロトロと愛液が滴り落ちる) 落ちられたみたいなので、私も落ちます
以下空室です 中学生の時に彼氏に調教みたいな感じで開発されてました
その彼氏と別れたあと、エッチに抵抗が無くなってた時期があって、援助交際みたいな感じで
名前も知らないおじさん達と出会い系で知り合っていろんな事されてました
もう私が忘れちゃった頃の画像とか動画を保存してて
偶然、ファミレスでアルバイトしてる私を見つけてエッチなデートに連れ出して
恥ずかしいいじめをしてくれる人いませんかぁ? 学校や会社には内緒でやらしい動画に出演しているのが先生や上司にばれて
撮影を再現されながら犯される女性を募集します
グロスカは無理ですが出演している動画がどういう動画か希望をうかがいます お父さんは仕事で、お母さんはお友達とお買い物にでかけてます
テスト勉強のストレスと、生理終わった後で起きたときからすごくうずいちゃってて
寝起きからオナニーしちゃって下だけ全部脱いじゃってます
いきなり電話かかってきて、電話だからって下も脱いだまま玄関のすぐ前にある電話をとりにいったら
鍵かかってなくて、電話してる最中にそのままおしかけてくるエッチな親戚のおじさんいませんかぁ? お〜う・・まなみちゃん居るかい?こうすけオジサンだよ・・
(まなみが下半身丸出しで電話しているとも知らずにいきなり玄関に入ってくる近所に住む叔父さん)
・・・わッ!わッ!まなみちゃんどうしたの!風邪引いちゃうよ!! 【よろしくおねがいしますねっ】
(電話がまだ終わってないうちに、おじさんが入ってきちゃって)
きゃっ!やっやだ…え、あ…あの…な、なんでもないです…
お、お母さんは…もう…出てます…
あ、あの…お客さんがきたから…ごめんなさい…は、はい…それじゃ…
(おじさんにお尻を向けて電話して)
(電話をきるまで服を引っ張って隠しきれてないけど必死に隠してます)
お、おじさん…あ、あの…これは…
(顔を真っ赤にしながら、まだ濡らしちゃってるとこまで見られちゃってます) 【ご挨拶がおくれてスミマセン。こちらこそよろしく】
え?姉さん(まなみの実母)居ないの?新車の買い替えの話にきたのに・・・
(車ディーラーに勤める光亮 姉に新車販売の実績を伸ばして貰おうと話に来ただけだったが・・)
ふうん・・まなみちゃん・・どうして下半身素っ裸なの?・・まさか・・お年頃だから彼氏とエッチな電話でもしてたのかな?
(慌てるまなみの下半身をジッと蛇のように狡猾な目つきで見つめて近づく)
・・やっぱり・・こんなに濡らしちゃって・・エッチな話してたんだろ?お母さんお父さんにナイショにしててあげるから・・オジサンに正直に言ってみな
(近寄っていくよにじり腰になるまなみの股間にサッと右手の人差し指を添えて濡れていることを確認する) お母さんは…あの…お友達と…
(真っ赤な顔でうつむきながら…お部屋に着替えにいきたそうにしてて)
そ、そんな…エッチな…電話なんかじゃ…
(声をふるわせながら視線を感じてて…)
やっほんとに…エッチな話とかじゃなくって…お母さんの友達から…かかってきてただけで…
お、お願いだから…こんなかっこしてたの…お母さんに言わないで…
正直に…言うからぁ…あ、あの…その…
お、オナニーしてて…電話かかってきてたから…あわてて…出ただけで…
やっ、やぁ…見ないで…ください だろ?やっぱりオナニーしてたんだろ?スッゲぇ濡れてるもんな!
(まなみの股間に伸ばした右手人差し指を離さずそのままクチュリクチュリと音がするぐらい左右に動かす)
じゃあ黙っててやるから・・いまからオジサンの言うこと全部聞きなさいね まなみちゃん・・うひひッ
(卑猥な笑みを浮かべながらそのまま優しく指先でまだ開き切ってない幼い花弁をいじくる)
じゃあさ・・じゃあ・・ナニ考えてオナニーしてたの?彼氏のオチンチン?それとももう経験済みなのかな?エッチ?
(光亮も日頃のストレスと鬱憤が溜まっており 膨らんできた股間を見せつけるようにしてズボンを下ろしてゆく) (おじさんの指がクチュって入口のとこに入ってきて、いじられて)
あっ、やっ…やぁっ…あっ、あ…んっ
(腰をひきながらおじさんの腕を両手でもって抵抗するんだけど、力入んなくて)
(クチュクチュされるだけで濡らしてて、体がびくんってしちゃってます)
言うこと…あっ、やっ…だまってて…お願い…します…あっ
(いじられながら話しかけられて、だんだんボーってしてきちゃってます)
なにって…おちんちん…エッチ…はあっ…そんなんじゃ…
ただ…自然に…あっ、指が…さわってて…んっ
経験…う、うん…はあっ… ん?なんだって?よく聞こえないな・・・経験ある?ない?ドッチ!?
(卑猥な指使いに感じ出したまなみの様子にユックリと指を一本だけ狭い膣口に挿入してゆく)
オチンチン?エッチ?したいの?それともしたことないの?
(ボ〜っと惚けるまなみに追い打ちをかえるように人差し指を膣に入れたまま親指の腹でまだ皮の被ったクリトリスあたりをゴリゴリと擦りあげる)
まあオチンチンみたいなら見せてあげるよ・・まなみちゃんのためならね・・親戚のよしみで恥ずかしがることないし・・ひひひッどう?オジサンのオチンチン?
(下品に笑いながらパンツも下ろしてニョッキリとそそり立つ肉棒を姪っ子に見せつけ興奮する叔父さん) あっ、あ…あり…ます…んっはぁ…経験…ありますっ、あっ…
(おじさんの指が中に入ってきて…まだ玄関なのに)
(おっきな声で、経験あること言わされちゃってます)
あっ、やぁっ…そこだ、だめっ…あはぁっ
(中からとクリの上から気持ちいいとこ刺激されて、ビクッてすごくしちゃって)
(おじさんの指の動きに反応するみたいにびくんってしながら、腰をひいちゃって)
(おじさんに抱きつくようにして、おじさん耳元で荒くなってきてる吐息で呼吸して)
(おじさんの指だけでいっちゃいそうなの必死に我慢してて…でもすごく濡らしてきちゃってます)
はあっ…はあっ…あっ、やっ…おじさんの…はあっ…おちんちん…あっ
(玄関なのに…指でいじられながら…おじさんのおちんちん見せられて)
(ドキドキしながら…顔をまっかにして…でもおじさんのすごく大きくて)
(目がはなせなくて…入れられたときの事考えちゃってます) そおかそおかぁ・・・エッチの経験あるんだ?ふ〜ん・・で相手は誰?
(処女でないことを知ると残念そうに落胆した顔つきでやや乱暴な手つきで膣に居れた人差し指でオマンコをかき混ぜ始める叔父さん)
そうだろうなぁ?経験なきゃまなみちゃんのオマンコ・・こんなにすんなり叔父さんの指入らないよね?ん?こうやってされると気持ちイイか?ん?めちゃめちゃスゴイ音だな・・
(グチョグチョとまなみのオマンコから溢れる愛液をかき混ぜる音が玄関に響き 感じるまなみを白い蔑むような目つきで見ながら)
お前の母ちゃんも・・姉さんもそうとう学生のときはビッチだったからなぁ・・まなみちゃんもビッチなのかな?
こんなに叔父さんのオチンチン欲しそうに見つめて・・こりゃあまなみちゃん・・ビッチ確定だな!
(ビンビンに血管の浮き出て脈打つ太く長い大人の使い込んだ肉棒をまなみの鼻先にまて持ってきて 惚けた顔を見つめるまなみに卑猥なセリフを投げつけ)
どう?ビッチのまなみちゃん・・おじさんみたな大人チンポは入れたことあるん?
(鼻先がつかんばかりの距離でゴシゴシを肉棒を左手で扱いて透明な汁をエラのはった亀頭の先から滴らす) あっ、やぁ、あっ
(おじさんの指が音を立てながらグチュってかき混ぜてきてて、垂れてきちゃうくらい濡らしながら)
は、初めては…中学生の時…大学生の…人と…あっ、あっ…やぁ
(おじさんの指がすごく気持ちよくって、腰をすごくひいてびくんってしてて…身体中暑くなってきちゃってます)
お母さん…も…やっ…ほんとに?
はあっ、はあっ…ビッチ…なんかじゃ…あっ、あっ…
(おじさんのを見てたの言われて、急に恥ずかしくなって視線をそらしてると)
(頭をおさえられて、おじさんの足元にしゃがまされて)
(顔のすぐ前でおじさんのかたくなった大きなのを近づけられて)
(おちんちんの匂いすごくしてて、ドキドキしちゃってます) ナニ!?中坊のときだとぉ?・・やっぱり母ちゃんと同じだなw
よく姉さん近所の大学生を自分の部屋の連れ込んでエッチ三昧だったんだぞ オジサンはソレ覗いてオナニーして怒られたけどな はははッ
(昔話を笑いながらしながらも指先は執拗にまなみの膣裏の天井のザラザラしたGスポットを責めつつ親指でクリトリスを圧し潰してゆく)
どうだ?大学生のチンポと叔父さんのチンポに匂いは・・違うだろ?
じゃまあ・・まなみちゃんの経験がどれくらいが叔父さん知りたいから・・ホラ舐めてみなよ・・ホラ・
(しゃがんだまなみの頬に硬いエラのはった亀頭をグリグリと押し付けて唇の口角から滑る込ませて肉棒を捻じ込んでゆく容赦のない叔父さん)
ペロペロも得意だろ?ほら・・オジサンにまなみちゃんのオチンポ大好きなの見せてよ・・ホラ 【すみません!良いところでしたが呼ばれてしまいました!また今度お願いします!】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです!】
【落ち】 はあっ…はあっ…お母さん…そんなこと…してたんだぁ
あっ…おじさん…お母さんがエッチしてたの…見てたの?
お父さんじゃない人と…お母さんが…はあっ、はあっ
(お母さんも中学生の時、いっぱいエッチしてたの聞かされて)
(お母さんもエッチだったんだから…まなみだって…してもいいよねって思ってきちゃってます)
【あっ、長い時間ありがとうございました】
【きもちよかったです、ありがとうございましたぁ】 お部屋きれいにして空室にしますねっ
長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ ありきたりですが人質を取られた女刑事が昔捕まえた男に犯されるシチュで募集します。
言葉では感じていないフリをしているが体は何度もイカされて行く感じが希望です 人質は20歳ぐらいのOL
男は昔強姦で女刑事に逮捕されている
感じです わかりました。
登場人物は人質と強姦犯と刑事の3人だけですね そうですね。
なにか希望のシチュがあれば合わせますけどありますか
あと・・よければ名前おねがいできますか? いいですね・・身内の前でネチネチと犯され激しくされるのも・・ 妹の入浴時間に強姦犯晃はピッキングして侵入して
裸の妹をナイフで脅して、
両手首を背中側でガムテープで 縛り、両足首もガムテープで縛り、
口元をガムテープで猿ぐつわのようにふさいで
簡単に身体を拭いて
リビングの横に寝かせて
何も知らずに姉の刑事が姉妹二人ぐらしの家に帰宅する
こんな感じは? Hな動画に出てるのが先生にばれて黙ってる代わりに好きにされるJCかJKを募集します 万引きをネタにネチネチ甚振ってくれる男性を募集します こんばんは
高校生以上のある程度ものの分かった女性がいいです
お好みであれば、既婚でも大丈夫です ありがとうございます。
では、新婚でも良いので奥さんが良いです。
こちらは店長などのある程度の役職設定で良いですか?
男性へのお好みや拘りがありましたら教えてください。
特に拘りがなければよくいる中年男を考えています。 はい、ありがとうございます
では32歳ぐらいの奥様でお願いします
夫は地位のある男性か銀行、教師など堅い職業で、万引きを知られるわけに行かない
万引きは濡れ衣でも、実際したのでも構いません
中年男性、いいですね
こちらへの容姿やスタイルにご希望があれば、極端な形で無ければ合わせます はい、ありがとうございます
では32歳ぐらいの奥様でお願いします
夫は地位のある男性か銀行、教師など堅い職業で、万引きを知られるわけに行かない
万引きは濡れ衣でも、実際したのでも構いません
中年男性、いいですね
こちらへの容姿やスタイルにご希望があれば、極端な形で無ければ合わせます 好みの年齢です、旦那さんの職業設定もありがとうございます
できましたら、ほんの悪戯心で欲しいわけでもないモノを万引きして貰ったほうが良いです。
こちらは見栄えのパっとしない中年男でメタボ気味な体型に髪も薄くなりかけたようなオヤジとします
女性の体型についてはやりやすい体型で結構です。その方が入り込めるので。
都度で良いのでなんとなく体型が分かる描写を入れて頂けると助かります
始めてみますか?どちらから書き出しでも結構ですよ。 ありがとうございます
ねちこそうで良いですねw
ではこちらから書き出します
少しお待ちください
改めてよろしくお願いします はいお待ちします。こちらこそよろしくお願いします。 (結婚して数年、夫との間に子どもがなかなか出来ず、お正月の帰省の際にも義父母から嫌味のような言葉まであからさまに言われてしまった)
なによ…、子ども作ろうにもあんなに忙しく仕事してたらチャンスだってないじゃない
カレンダーに丸付けてあっても、夜遅くて疲れてるってもう何ヶ月も放置されてるし…
出来ないのは私のせいだってわけじゃないのに
出来がいい自慢の息子がそんなに可愛いのかしら
(可愛い赤ちゃんや小さな子どもの手を引くママ達を見ていると、気持ちが荒む気がして)
(気づくと近くの棚にあった、自分では決して付けないような赤い口紅を鞄に入れていた)
(肩までの髪を一振りして、ヒールを鳴らしながら、そのまま店を出て平置き駐車場に止めた車に向かっていく) ……ぁっ……
(小さく漏れた声、小綺麗な格好の女性客をたまたま目で追っていただけ)
(それが思いがけずに手にした商品を鞄の中へと落とし込んでいくのを見つける)
(反射的に大股で、それでも足音だけを気をつけて後ろから近づいていくと)
(車でも停めているのだろうか駐車場をでて一直線に歩くところで追いついて)
ちょっと、お客様……事務所へ来てもらいますよ。
(普段よりも強い言い方になってしまったのは、どこか好みの女性像を重ねたからか)
(商品が出てくるまではあくまでも客扱いのはずなのに、この時は確信でもあるかのように)
(問い詰める口調、すでに女性客の右腕を掴んでしまっていて) えっ… なに?
つっ!
(まさか誰かに見られてるなんて、それが咎められる事だなんて思いも寄らなかったような表情で振り返り)
(腕を掴まれた瞬間に、あぁこれは犯罪だった…と初めて気づいたように顔色を無くす)
あ、…な、なにをするんですか…離して
っ!
(最初の驚きの声は駐車場の人の耳目を集め、咄嗟にこれがバレたら夫の仕事に差し支えると、抗う声も小さくなる)
…ちょっ、痛い、乱暴しないで
行きますから、離して
(まだその時は品物の代金さえ払えば何とかなると甘い考えのまま) (腕を掴み、無言のまま女性客をバックルームへと連れて行く)
(それほど客の多くなかった時間帯、何事かと振り返る客はまばらだが)
(店のスタッフは「あぁあまたか」と見慣れた風景、「へぇこんな女性も万引きするんだ」)
(どこか軽蔑する視線を向けつつもすぐに自分の作業へと視線を戻して)
(自分のデスクがある事務所奥、金庫もあるので扉で区切られている小さな部屋へ押し込むようにして二人で入ると)
……全部見たんだ、出してもらおうか。
(今までの経験から出来るだけ抑揚をつけないどこか事務的な言い方)
(ここで盗品が万が一でもなかったら、見間違いだったら自分が左遷騒ぎになるところで)
(自分でも緊張しながらも、ハッタリ半分。さり気なく左手の指輪も確認しながら)
隠しても無駄だし、防犯カメラにも全部写ってる。
全部、バレてるんだよ。 (掴まれた腕を左右に振りながらも、人目を引かないように暴れるほど抵抗はせず)
(引き摺られるようにして連れていかれたバックヤードは、裏というのに相応しく、表の小綺麗で明るい店内とは全く違う雑然とした雰囲気で、
そこにいる店員たちも愛想もなく、洒落たスーツドレスに身を包んだいかにも裕福な奥様の自分にも白い目を向けてくる)
ちょっ…、っと、やっ、なに…ここ
(小さな事務室に背中を押され入れられると、有無を言わせず威圧的に問いかけられる)
…なんのこと、かしら?
(白を切ろうとするが、防犯カメラと言われて急に恐ろしくなって目が泳ぐ)
っ……
これ…、
(高級ブランドのバッグから取り出した口紅は安っぽい万引き防止のタグも付いていない真っ赤なルージュで)
ホンの…出来心なの
お金は払うわ、申し訳ありません
だから…
(出来心なんて初めて使ったけど、こんな時言ってしまうんだなんて場違いな事を考えるほど、現実感がなくて)
(目の前のくたびれた中年男に、やっと頭を下げることを思いついたように謝る) …!……
(やっぱり見間違いじゃなかった、鞄から出てきたのはおよそ本人が使うとも思えない商品で)
(それでも万引きは万引き、自分の過失は無いことが確定すると大きく息を吐きながらも)
お金?買取は当たり前ですけど…謝って金を払って終わりって思わないで下さいね。
ウチみたいな零細の店なんて、万引きで赤字になることだって充分あるんですから
まぁ、どうもご結婚されているようだし、旦那さんと揃った所で今回の経緯と今後のお話をさせて頂きましょうかねぇ
(曇りガラスの嵌った安っぽい扉向こうではスタッフの日常的な会話や電話のやり取りが聞こえる)
(扉の此方側では、どこか色っぽい人妻を遠慮なくジロジロと眺め、意地悪く口元を歪めながら問いただす自分がいて)
(痴呆の入った老人や、生意気な学生ではない万引き犯にどこか気分が高揚しつつ)
とりあえず、旦那さんに電話しましょうか、ね? (店の店長らしき男に頭を下げて、商品のお金を払えば終わると思っていた自分の甘さを否定するような言葉に)
そんな… ……主人は関係ないです
あの…っ
困ります… ごめんなさい
謝りますから、夫には、夫に伝えるのは… やめて下さい
(威圧的に思えた口調は、品物がバッグから出てくると、途端にバカにしたような声音に変わり)
(他にも何か隠していないか探るような、イヤらしい目つきでジャケットを押し上げる大きな胸元や張り出したヒップを無遠慮に眺めだし)
…お、お願いします
お金は払います、こ…、こんなことしたことないの
主人に伝えるのだけは…
(普段の颯爽としているだろう姿はなく、哀れに見えるほどおどおどとしだして) 関係ない?関係なくないでしょ。
ご家族でしょ?今更親御さんを呼ぶような年齢でもないでしょうし。
呼んでもらわないとねぇ
(どこか粘着くような言い方、視線を彷徨わせる表情をじっくりと眺め目を細める)
(いつもだったらこちらが頭を下げるか、一方的に無視をしてくるような女、それが身を竦める様子は加虐心を撫で煽ってきて)
(どうせ呼べないはず。身につけている高級品はそれなりにステータスのある仕事なのだろう)
(呼んだら呼んだで問題は無いが、呼べないのなら…と頭の片隅で広がりだす妄想)
初めてとか、ね、出来心で、とか、ね。
皆、そんなふうに言うんだよ、他の店でもやってるんじゃないの?
そんな見栄えの良い格好していれば万引き犯だなんて監視されないでしょ。
あぁ、これはもしかしたら常習かなぁ、旦那さんだけじゃすまないかな。
奥さん、どうします? そんな…
(落ち着きなく目をさ迷わせ、服の裾を触り、粘りつくような視線から身を縮めるように体を動かす)
初めてです
ちがっ、違いますっ、常習だなんて…ひどい
私、そんなことしません!
今日のは本当に出来心、というか、…なんでこんなもの…
(値札が縒れて貼り付けられたチープな口紅は、化粧ポーチの中の口紅とは全く違い)
こんなの、…必要ないの
どうしてこんなことしてしまったのか…お願いします
今回は… どうか見逃してください
(自分のしでかしたことに気づいたのか、徐々に必死さが増してきて)
申し訳、申し訳ありませんっ
許してください…っ
(深く頭を下げて許しを乞うと、髪がはらりと頬にかかり控え目に付けられた香水が香る)
(ぴったりとヒップに張り付くスカートからお尻の形がハッキリと分かるほど深く腰を折って) 万引きは犯罪ですよ?
奥さんは犯罪者だ、そうでしょう?
犯罪者の言うことを信じろって言うんですか?
貴女は信じられます?レイプされて、そのレイプしてきた強姦魔が
「俺は初めてなんだ、犯すつもりはなかった」と言い訳して
はいそうですか、じゃあ許します、とか言えますか?言えないでしょう?
(この所の接客や家庭で鬱積していたストレスが口から溢れていくみたい)
(女性の青ざめる表情も、小刻みに震える体も自分の手の中、胸先三寸で転がしている感覚に酔いしれて)
(張り付くスカートにも、主張する胸元にもたっぷりと視姦でもするように視線を載せながら)
(どこかもったいぶりながらも、「でもまぁ、私も鬼じゃないんでね…」と言葉を続ける)
奥さんが初犯で本当に反省していると判れば、少し考えましょうか。
その代わり、少しでも疑わしかったりしたら旦那さんと警察、あぁ旦那さんの仕事先にも伝えますよ。
(警察、仕事先、の単語に合わせ後ろから両肩へと分厚い掌を載せていく)
(仕立ての良いスーツ生地に指先を何度も滑らせ、肩口から鎖骨へと撫でてしまい) 犯罪者って… …そんな…っ
(犯罪者と断罪されれば、その通りだと自分の中の常識が言うが)
レイプって… 強姦魔って…そんなの…っ
(言いがかりにも似た強引な引き合いに、言い返そうとするが何を言っても「犯罪者」の言い訳にしかならないと印象づけられ)
…っ
お、お願いします… どうか
(鬼じゃない、考えるという言葉に殊更縋りつくように、頭を下げたままの格好で顔を上げる)
ゃっ…!
(肩に触れた手は腰を軽く屈めたままの体を押し、左右に分かれて首筋から前に降りてくる)
(振り払う仕草は、進む手の動きに合わせて繰り出される単語に止められ)
…くっ…ぅ
(悪寒のような戦きに唇を小さく噛んで耐えて)
(ジャケットの下のブラウス、その下の肌にまで、男の手の動きが伝わっていく) あぁ、嫌だなぁ犯罪者の体に触るなんてなぁ
店長とかやってるから仕方ないですけどね。
犯罪犯しといて金払えばいいんでしょうとか言うことじたい信じられないしな
やっぱり警察でも呼んでやってもらうかな、
でも、私も良い人だからさ、損な役回りだよね。自分のお人好し加減に呆れちゃうなぁ
(後ろから抱きすくめるような格好、ねちねちと自分を正当化し女性を貶す言葉を呟く唇)
(いやらしく笑みの形に歪み涎まで垂れそうなほど。高級なコロンの香りなんだろうか)
(女性らしい香りを胸にいっぱい吸い込むと、久しく使う機会もなく朝立ちすらしなかった陰茎がじわりと反応し始めて)
身体検査ですよ、他に盗ってない
本当に出来心だったって証明するためのね
(スーツの胸元へと手を滑り込ませていく。豊かな膨らみを広げた掌が遠慮なく包み込むと)
(ブラのカップごと持ち上げマッサージでもするように揉みだしはじめていく)
(ブラウスに皺を寄せ、形が変わるほどに揉みしだきながら指先を押し込み膨らみの先端を易やすと見つけて) やっ…だ、やめっ
(ゾッとするような感触に思わず顔色を変えて振り払おうとするが、やっぱり警察の言葉に動きを止める)
…くぅっ… …ぅっ
やっ、めて 身体検査ってそんな、の… 女性にやらせれば… ぁぅっ
盗ってない、です
(好き勝手なことをいいながら、背中に肉塊のような腹がピッタリと重なり合う)
(身体検査だと言われれば、抗弁してように自分のしでかした「犯罪」を他に広げるわけに行かず、大人しくするしかなく)
(それでも這い回る分厚い手に、太い指に、身震いするような気持ちの悪さしか感じないのに)
ぁ…ぅっ くっ、ぅ… ひぃぁっ!
(揉まれた胸は自由にされて手の中でひしゃげ、乳首を摘まれれば思わず声が漏れる) 女性にって、他のスタッフにですか?
他のスタッフの前で特例なんか出来るわけないでしょう?
本当に、犯罪者って自分本位な考え方しか出来ないんですね。
他のスタッフを関わらせるのなら、ちゃんと万引き対策通り警察を呼ぶしか無いですよ
警察からも「内々で処理しないでくださいね犯罪ですから」とお達しまで来ているのに。
(見つけた乳首を指先が弄ぶ。ブラカップの上から何度も摘み直し)
(乳輪ごと指の間で柔らかく潰しながら丁寧しぎるほど万遍なく捏ねだしながら)
(それでも、ブラウスもブラも邪魔……揉んでいた指を滑らせてボタンへとかけると)
(上から3つ4つとボタンを開け、ブラへと滑り込ませた指先を引っ掛けて)
女性は隠すところが多いから大変だ、
検査ですよ、検査、ね。
(何度も右へ左へとカップへ引っ掛けた指を滑らせながら持ち上げていく)
(その度にはみ出すような乳房の裾、最後は女性が息を吐くのにあわせて一気に引き上げて)
(白く丸い乳房が蛍光灯の灯りで白く浮かび上がる。後ろから首を伸ばし覗き込むと)
(色づいた先端、躊躇うこともなく太い指先で直接摘んで根本から転がしだして)
【中途半端ですみません、これからなのに背後事情で落ちなくてはならなくなりました。申し訳ありません。
良かったらまた声をかけさせてください。落ちます】 分かりました
お相手頂きありがとうございました
展開が遅く、レスまで遅くてご迷惑をお掛けしましたw
店長さんがあまりにお上手で、こちらは上手く出来なくてすみませんでした
また機会がありましたら、よろしくお願いします
寒い夜ですからお風邪など引かないように
おやすみなさい
【以下、お使いになれます】 お正月に別れた彼氏にクリスマスだからっていつもより変態なエッチしてたの撮られてた動画が流出してて…
その動画をみつけた親戚のおじさんとか、学校の男子とかしてくれる人いませんかぁ?
できたらどこかに服装とかも指定して呼び出すとこから始めて恥ずかしい気持ちにしてほしいです 【よろしくおねがいしますねっ】
【義英さんの設定決めて書き出しお願いしてもいいですかぁ?】
【好みの年齢あればおしえてくださぁい】 そうですね。まなみさんの大学の同級生にしましょうか。
まなみさんは、21の女子大生で出来れば、爆乳ギャルみたいな設定がいいんですが、
大丈夫ですか。
良かったら書き出しますね。
まなみ。嫌らしい格好してるな。これをネタにゆするか。
(まなみさんにノーブラノーパンにニットワンピ一枚で来るようにメールする。) 【そんなに胸大きくないけどがんばりますね】
【できたらどこに呼び出されるのかとか、メールの中身もう少し詳しく教えてもらってもいいですかぁ?】 【キャンパスの大講堂に来るようにメールする。】
まなみ、お前去年のクリスマス、構内でこんな変態なセックスしてたのか。
【義英の携帯には、まなみさんが夜中にキャンパスのど真ん中で、全裸で
彼氏の肉棒にしゃぶりつきならがら、ピースサインをしている写真が映っている。】
お前、しかし、いいオッパイしてるよな。KかLカップくらいあるんじゃないか。 (テスト休みが始まって、ほとんど人がいない大学の教室に…下着も着けないで、いつも着てるニットワンピだけで来るようにって)
(クリスマスの時に彼氏に撮られてた画像と一緒にメールが送られてきて…行かないと先生にも同じメールが送られるからって書かれてて)
(大学のトイレで言われたかっこになってから、ワンピのすそを両手で下に引っ張りながら)
(見つからないように…通りすぎる人の目を気にしながら教室に向かいます)
(教室に入ると、いつも私の後ろの方に座ってる義英くんが一人でこっちをニヤニヤしながら見つめてて…)
な、なんであんたがそんな写真もってんのよ…い、言われた通りのかっこで来たんだから…け、消してよね
やっ、恥ずかしいんだから…見ないでよ…も、もう…消して… これなんてもっと卑猥じゃないか。
(そこには、小便を垂れ流しながら、彼氏の肉棒をしゃぶっている。)
ほら、これ学校中にばらされたくなかったらさ。
分かってるよね。
(そう言って、まなみさんに詰め寄って、ニットワンピを思いっきりずらすと
Lカップはあろうかとういうホルスタインのように垂れ下がった
爆乳が露わになる。)
これが、Lカップの爆乳か。
(そう言うを鷲掴みにして、乳首をコリコリと弄る。) やっ、もう…やめて…そんなの…わかったからぁ…もう…見ないで…
(真っ赤な顔を両手で隠して…ニヤニヤしながら、彼氏にされてた変態な事を思い出して)
あっ、やっ…やだ…やぁっ…いきなり…そんな…はぁっ
(ワンピのすそを胸の上までまくりあげられて、ほとんど裸で後ろから見られたらお尻も全部見られちゃうくらいになってて)
(いきなり胸を両手で握るように揉まれて、乳首をいじられて、エッチな声をもらしちゃってます) もう脱いじゃえよ。俺も脱ぐからさ。
(まなみのLカップの爆乳に興奮してお互いに全裸になる。)
ほら、この写真のように俺のチンコ美味しそうにしゃぶれよ。
(そう言うと無理やり頭を押さえてチンコヲしゃぶらせる。
200人以上入る大講堂に全裸の男女が、卑猥な行いをしている。
【されている内に彼氏とのHを思い出して再現してほしいです。
NGはありますか。】 【写真じゃなくて、教室のプロジェクター使って彼氏にされてたのとか動画で見せつけられたりされたいです】
【思ってたのがはじめから別れるつもりで彼氏におもちゃみたいに彼氏のしたいようにされてた内容って感じでした】
(寒くて鳥肌もたってて…少し震えながらだけど…寒さで乳首もかたくなってて…)
(頭をおさえられて無理やりお口におしこまれて)
んっ、んんーっ、んぅ 【分かりました。】
これはどうかな。
(チンコをしゃぶらせながら、プロジェクター電源を入れると、
彼氏のチンコをしゃぶりながら、自ら放尿する映像が流れる。)
嫌らしいな。まなみ。
あぁ、小便出そうだ。彼氏にされたみたいに小便飲ませてやるよ。
あぁ、出る・・・あぁ・・・・。
ジョボジョボ・・・・。
(まなみさんの口内に放尿する。)
あぁ、気持ちいい。ほら、頭からもかぶれよ。
(そう言って口から肉棒を抜くと小便をたらながし、まなみさんの頭から
体中にかける。)
ほら、おまえも小便垂れ流していいんだぜ。 (いつも授業でみてる大きなプロジェクターに彼氏に上から撮られてた)
(彼氏のをしゃがんでくわえながら言われるままに、おしっこさせられてるとこが大きな音でながされてて)
んっ、んんーっ
(恥ずかしくてめをそらしてると、口のなかにおしっこを出されてびっくりして口をはなすと頭からかけられて)
ケホっケホっ…や、やだぁ…や、やめて…おしっことか…や、やぁっ
(教室の中でありえないことをされて少しパニックになりながら、めをつむったままイヤイヤって首をふってます) ほら、でもこれ見れば思い出して興奮するんじゃないか。
(そう言って無理やりプロジェクターを見せる。)
ほら、やらしいな。チンコしゃぶりながら、潮吹いてるんだぜ。
(映像は、さらに激しくなりお互いに小便まみれになり、69している。)
ほらもっと淫乱まなみを見せてくれよ。 (クリスマスの時でお酒も入ってて、彼氏にされるまま彼氏のをお口でしてて)
(まなみのも彼氏になめられてお尻もアップでとられてて、お尻の穴に指までいれられてるとこが映ってて)
(同じ事しないと…火災報知器のボタンを押してすぐに先生を呼ぶこともできるけどって脅されて…)
(言われるままに、同じかっこでねころんで…お口で…)
や、ん…ちゅ…ちゅうっ…
(泣きそうになりながらお口でしちゃってます) お正月に別れた彼氏にクリスマスだからっていつもより変態なエッチしてたの撮られてた動画が流出してて…
その動画をみつけた親戚のおじさんとか、学校の男子とかしてくれる人いませんかぁ?
できたらどこかに服装とかも指定して呼び出すとこから始めて恥ずかしい気持ちにしてほしいです 学校の同級生あたりでたっぷり辱めていたずらしたいです 【よろしくおねがいしますねっ】
【聡さんの役教えてくださぁい】
【呼び出すとこから書き出しお願いしてもいいですかぁ?】 私の役は、まなみさんをいいなって思ってるクラスメートです
書きだしますので少々お待ちください 【はぁい、よろしくおねがいしますねっ】
【何歳くらいの設定が好みかよかったら教えてくださいねっ】
【まなみは中学生の時から大学生の彼氏にエッチ教えられちゃってました】 これ、すげぇよな
(まなみの動画をスマホでみながら)
ちょっとショックだけど、あそこもモロみえだ
見てるうちに我慢できなくなりそう
ちょっと、声かけようか
(まなみさんの携帯にラインで)
まなみ、わるいけど体育館の用具置き場に来てくれる?
わたしたいものがあるんだ
【NGあったら言っておいてください。改めましてよろしくお願いします】 (あんまり親しくはないけど、いつもクラスで冗談とか言ってる男子達のグルーブの聡くんから)
(放課後にいきなり呼び出されて…)
なんだろ…急に…用ならラインでそのまま書けばいいのに…
もしかして告白かなぁ…
(ちょっとドキドキしながら呼び出された体育館の奥にある用具置場に向かいます)
もうテスト休みに入っててだれもいないから…すごく静かで…やっぱり告白かなぁ
(用具置場の重い扉をゆっくり開けて中に入っていきます)
聡くん…渡したいものって…?
(奥が暗くてよくわかんないまま、中に入っていきます) (扉があき、逆光の中女性が入ってくるのがみえ)
あっ、まなみちゃん?
ありがとう きてくれて
ラインで送っても良かったんだけど、あとで困るだろうから
ここで見てもらおうって思ってさ
これ、まなみちゃんだよね
(スマホでまなみがバックで突かれてる動画を見せつける)
まちがいない? あっ…聡くん…何?
急に呼び出したりなんかするからびっくりしちゃった
後で困るって…え、な、何なの?
(薄暗くて静かな体育館の倉庫の中で、聡くんの持ってるスマホからエッチな喘ぎ声が聞こえてきて)
(画面に彼氏の視点でまなみの背中や、お尻…入ってるとこも撮られてて…)
(時々鏡に映ってるまなみの感じてるときの顔も映ってて…)
えっ…なに…これ…な、なんで…
やっ、ちが…私じゃ…や、やだぁ
(お尻や背中のホクロもまなみのと同じで、時々彼氏にまなみって呼ばれてるとこも映ってて)
【書き出しありがとうございます、もう感じてきちゃいました】 私じゃない??とはいえないよね。まなみって呼ばれてるし
そっくりだし
どうする?これみんなに聞いてもいいだぜ。
まなみかな?これって? さわぎになるだろうな
【すみません、遅くなりました。次は大丈夫です】 や、そ…そんな…
やっ…みんなになんて…そんな…だ、だめ…
お願い…だ、誰にも…見せないで…
(話を続けてる間もスマホで動画が流されてて)
(バックで突かれながら彼氏にお尻に指を入れられて、顔を真っ赤にしていきそうになってるとこも見られちゃってます)
も、もう…やだ…見ないで…
(泣きそうになりながら顔を両手で隠してます) 誰にも見せないで?
黙っててもいいけど、無料でってわけじゃないだろ
あのさ、黙ってるからこれ(動画)と同じことさせてよ
そしたら誰にも言わないから
まなみだって気持ちよくなれるだろうしさ
アナルでも感じてるじゃん
さ、わかったら、ここで今脱いでよ。まずはあそこがみたいな
まだ、俺、おまんこの実物みたことないんだ
絶対誰にも言わないからさ
さ、四つん這いになって見せて 同じ事…って…そ、そんな…だ、だめ…
(スマホで流されてる動画と見比べるように身体中を見つめられて)
(制服の上からなのに直接見られてるような気がして…思わず手で隠そうとしてて)
あ、アナル…ってそんな…お、おまんこ…やぁ…
(言葉にして出されながらじろじろ見られて…)
(いやがってると段々スマホの音をおっきくされて…ラインの画面を出されて…)
(クラスの他の男子に送る画面まで見せつけられて…)
やっ、ま、まって…す、するからぁ
脱ぐから…やめて…そんなの…見せないで…お願い…
(全部脱ぐの恥ずかしくて…下着だけ脱いで…よつんばいになって…スカートをまくりあげて…)
こ、これで…いいでしょ…もう…動画…消して…お願い…
(スマホからまなみのエッチな声がいっぱい流れてて恥ずかしくて泣きそうになってます) うぉっ....す、すげぇ
まなみ.....
(そばにより、スカートから突き出された白く形の良いお尻を両手で掴み
お尻の肉の合間にあるおまんこを凝視し)
まなみ、おまんこからおしるが...興奮してるの?
おれに見せて....はずかしいの?
(割れ目のまわりの秘毛を焦らすように撫でまわし、ゆっくり割れ目を指で開き)
中、、、薄い色できれい
ねぇ、舐めてもいい?動画はまだ消さないよ。この動画と同じことさせてくれたら
消すからさ おまんこ舐めてもいいよね
(返事を待たずに、舌先を割れ目に差し込みクリトリスを舌先でころがし)
おまんこ、っておいしんだね。少し潮味がする
(ズボンを脱ぎ下半身を丸出しにして四つん這いのまなみの下にもぐりこみ
69の体勢になり)
この恰好でおまんこ舐めるから、俺のおちんちんもしゃぶってくれる?
おあいこでいいでしょ。頼むね あっ、やぁ…見るだけじゃ…やぁ…おしるなんて…
はぁっ…恥ずかし…んっ、やぁ…
(お尻を両手でつかまれて、後ろから吐息をかけられながら話しかけられて…)
(動画でいきそうになってる自分の声が聞こえてきて…余計に恥ずかしくて…視線を感じちゃってます)
はぁっ…だめっ…そんな…開いちゃ…はぁっ、あっ、やぁ
(指で拡げられてクチュって濡れてる音もしちゃってて、こんなことされてぬらしてるの自分でわかってて)
(余計に恥ずかしくて、体がふるえてきちゃってます)
あっ、あっ、やぁ…なめちゃ…はぁっ…
あっ、やぁ…
(体をこするように密着して顔の下におちんちんを出されて…しばらくためらって…)
ちゅっ…ちゅ…あ…む…チュパ…チュパ… もういないですよね
お部屋きれいにして空室にしますねっ 担任の先生と付き合ってるのが教頭先生にばれて
言うこと聞かなかったら全部バラして先生やめさせるぞと身体の関係を強要されてしまう
というシチュで募集します よろしくお願いします
付き合ってる先生とはまだ肉体関係は無い設定でお願いします
外見は髪は黒髪ロングで胸はD、
制服は上はブラウスにリボンタイで下はミニスカートです ということは処女なのかな?
それとも前の彼氏と経験済みのどちらなんでしょう?
私に犯されて最終的には身も心もメロメロにされるのかな?
書き出しはどうしますか 処女って設定でお願いします
最後まで嫌がりたいですね。でもイかされてしまうみたいな感じがいいです
あと制服は着たまま犯されたいです
書き出しはお願いします すみません
電話がかかってきたので落ちさせてもらいます。
本当にすみません。 よろしくお願いします
シチュとか設定は↑で書いてあるとおりですがいいですか? ありがとうございます。
シチュはもちろん、上で書いてある通りでOKです。
書きだしますので少々お待ちください (廊下を歩く志乃さんを見かけ)
志乃さん!いいところで会った
君に話したいことがあるんだ。生徒指導室でいいかな。
とても重要なことだから、このまま行こう
(生徒指導室のドアをあけ)
さ、そこの椅子にかけなさい
(志乃の顔をじっと見つめ)
あのさ、何故よばれたか心当たりはあるよね
隠しても無駄だ。さ、自分で何故呼ばれたか話してごらん 教頭先生?…は、はい
(教頭先生の慌ててる様子に戸惑いながらも生徒指導室へ…)
(言われるとおりに椅子に腰掛け)
な、なんですか?先生、突然…
え?いや、そんな覚えはありません…
(そう答えても先生は見つめるのをやめなくて)
(これは完全にバレてると感じて)
す、すみません!
私、担任の小林先生と付き合ってます!
ごめんなさい、いけないことなのに…
お願いです!黙っててもらえませんか やっぱり.....彼の行動が怪しいなって思ってたんだよ
彼、首だな 教師としてしてはならない事をしてしまった。
志乃さんも、処分については覚悟しておいてもらおう
彼とつき合っているということは、肉体関係もあったんだろ?
それは、犯罪だしな。知ってしまった以上黙ってることは私も罪に問われるのでね
出来ない事だ。大変なことになったな。彼はもちろんの事君まで人生滅茶苦茶になってしまうな
残念なことだ そんな・・・
(先生の厳しい言葉に絶望して・・・)
小林先生とは…まだ・・・
卒業するまではできないって…
(肉体関係を否定するけど教頭先生はどうせ嘘なんだろみたいな態度で信用してなくて)
(涙目になりながら)
お願いです。先生!
私は停学でも退学でも良いですから小林先生は見逃してあげてください! 卒業するまではできないって??
そんなわけないだろ 人生滅茶苦茶になるリスク抱えて付き合ってて肉体関係がないわけないだろ
(志乃さんをじろじろと凝視し)
そのスタイルみて何もしないわけがない
彼は教師は首で、淫行で処罰 君は退学だろ
何もしてないって言い張るなら、処女だっていうなら信じるがそんなこともないだろ
残念だが、二人とも社会の底辺を歩いてもらおう
(じろじろ胸を見ながら)
処女っていうなら、処女膜見せてみろってことだよね
まあ、できるわけないだろ 残念だな ほ、本当です!
(でも言葉で言っても信じてもらえない)
(スタイルを指摘されて)
先生!それセクハラです!
(教頭先生のじっとりとした視線を感じる…)
(ミニスカートから伸びるほどよい肉付きのむき出しの太もも)
(他の娘よりちょっと目立つ胸)
(いやらしい視線に晒されてるようで身がこわばる)
わかり…ました…
(ここで自分が処女だと証明しないと二人共最悪なことになる…)
(そんなの嫌…)
(立ち上がってスカートの中に手を入れショーツに手をかけひざ上までずり下ろす)
(そして、すかーとをたくし上げて)
(恥ずかしくて泣きそうになりながら…)
先生、調べてください・・・ うっ....
(まさか、本当に脱ぐとは思ってなくてドキドキしながら)
こ、これ...は処女かどうか調べるための行為だからな。
あとで、君がへんなことをいいださないように動画を撮らせてもらうぞ
(スマホで動画撮影をし始め)
ん、ゴホッん あ、あの これ、処女膜があるかどうか調べるのに
奥まで見えるようにしないと...
そのまま、四つん這いになってお尻をこちらへ向けてくれ
そうしないと奥まで見えないし、顔が見えると私も...恥ずかしい
ちゃんと処女膜があるのがわかったら、この話は私のところで握りつぶそう
さ、四つん這いになってくれるか? え!?撮るんですか!?
(どうしよう…もしばら撒かれたら…)
(これも小林先生のため…我慢しなきゃ…)
は、はい…
(言われるとおりに床に手を付いて四つん這いになる)
(スカートが短くておしりを隠しきれなくて秘部もアナルも丸見えになってしまっている)
(恥ずかしすぎで耳まで赤くなって脚も震えだす・・・) おっ...素直だね
やっぱり処女っていうのは本当かな?
(スマホで局部を写しながら)
志乃さん、(指で割れ目を拡げ)中は色素沈着もなくきれいな色してるね
あまり、ここ(小陰唇)を擦ってない証拠かもな
小林先生はここ触ったりは?
少しはさわってるんじゃないの?
(人差し指をしゃぶり唾液をまぶし、クリを触り)
処女膜をみるのに、クスコっていう医療器具で膣を拡げるか
指を二本挿入して拡げるかしないといけないんだけど
それには膣を濡らしておかないと傷がついてしまうから、少し触るよ
(クリを指で刺激し)
声がでそうだったら、我慢せずだしなさい
濡らすのが目的だからね
(クリを優しく触り始める) は、早くしてください・・・
(教頭先生にじっくりと観察されて催促してしまう)
小林先生とはキスまでで…ひゃぁ!
(クリに触れられ腰が跳ねる)
や…待って…他に方法は…あぁ!
ダメ…んぅ…
(クリをいじられ続けて…)
はぁ…先生…早く済ませてください…
(息を荒くしながら…)
はぁ…あん…だめ… 早くしたいけど、処女膜傷つけてしまうとまずいだろ
もし、本当にキスだけで処女膜があるのなら、ゆっくり優しく拡げないといけないんだ
でも、早い方がいいか
じゃ、あそこを舐めて濡らしてあげよう
これが一番早いだろう
(四つん這いでお尻を上に向けている志乃さんのおまんこに口づけして)
(舌を差し込み、べろべろを舐め始め)
ど、どうだい?気持ちは
(陰唇をお蕎麦をすするように吸い上げ、鼻先でアナルをつつき)
指を挿れられそうかい? 舐めるって!?やぁ!
(唾液たっぷりの舌が秘部を這っていく)
やっ、やぁあ!
(音を立てられ、しゃぶりつかれて嫌でも感じさせられてびくっビクッと体を震わせるが)
早く終わらせて…
(と教頭先生に感じてることをさとられないようにする)
(でも体は正直で教頭先生の舌に体の奥は暑くさせられて愛液を漏らしてしまう…) (おまんこから口を離し)
うん、早く確認して終わりにするから
(じっとおまんこを眺め)
だいぶ濡れたね
志乃さん、まずは指を一本だけ挿入するからね。処女膜は大丈夫だから安心して
なれてきたら、二本挿入して膣を拡げるから
さ、指を挿入するから力抜くんだよ
(人差し指を膣口にあてがい、出し入れしながらゆっくり挿入し)
どう?痛くない?大丈夫?
(空いているもう一方の指で膨らんだクリトリスを優しくこすっていく) はぁ…はぁ…
(息を荒くしながら脚はガクガクで太ももには先生の唾液と愛液が垂れている…)
(そして出来上がった膣に指が入っていく…)
ぅああ…
(中が押し広げられ、うめき声を上げる)
あ…、やぁ・・・速く動かさない…で…
や、クリまで…はぁ…ぁん
(おまんことクリを同時に責められて体が熱くなって)
(膣が先生の指を締め付ける) 志乃さん
眠くてこのままだと寝落ちしそうです。でもおちんちんはぬるぬるです
あの、もしよかったら明日の晩、続きがしたいです。いかがですか?
23時くらいにはこれると思います。ウェイティングバー「アンシャンテ」
で待ち合わせませんか? おやすみなさい
ではまた明日おねがいしますね
落ちます 昔からエッチな目でみてくる親戚のおじさんが、テスト休みで一人でいるのをねらって遊びにきて
お父さんがおじさんに借金して家を建ててるからうちの家族みんなおじさんには弱くて
お父さんにも許可もらってるからって言われて旅行に連れ出されて…
ってシチュで遊びにきてくれる親戚のおじさんいませんかぁ?
こんな朝からエッチな気分でごめんなさい >>203
おはようございますまなみさん、こちらは2人きりで旅行先でということですか? 【おはようございます(^-^)】
【おうちでもいいですけど、せっかくのお休みだから旅行に連れていってほしいなって思っただけで】
【おじさんに逆らったらおうちのローンすんでなくてお父さんが困るから】
【おじさんの好きなとこで、すきなようにしてくれてもいいですよぉ】
【できたら恥ずかしい気持ちにさせてくれるようなのお願いしまぁす♪】 わかりました。
それじゃあ何か嫌らしいエッチな衣装とか着せて連れまわすのが良さそうですかね。希望とかあればお聞きしますが。 【エッチな衣装で…つれまわされるの…うん、お願いしまぁす(//∇//)】
【書き出しお願いしてもいいですかぁ?】 了解です。それだとまなみさんの衣装はこちらで適当に描写でも大丈夫ですか?
旅行先に電車で向かった辺りからで考えてましたが。 【うん、衣装おじさんが用意してくれたのに着替えますねっ】
【電車で…う、うん…わかりましたぁ…】
【よろしくおねがいしますねっ】 >>209
おおっ!田舎ではあるが中々景色は良いじゃないか。まなみちゃんも早く来るんだ。これから楽しい楽しい旅行が始まるんだし嬉しくて仕方なくないか?
(まなみの父親には借金という弱みを握っており彼女がテスト休みで自宅に1人でいることも聞き出すのは容易なことで、こうして隙を見て彼女の元に遊びにいき旅行に連れ出すことも難しいことではなかった)
(電車から降りながらなかなか降りてこないまなみのことを振り向いて声を上げて)
どうしたんだいまなみちゃん?顔がそんな嫌そうな顔をしていたら俺が面白くないだろう。
まなみちゃんのパパが困ることになっちゃうのは君だって嫌だろう?なあ?
(まなみには旅行のコスチュームだと胸元と股間部分に穴が開いてる卑猥なレオタードを着せていてその上に彼の大きなコートを着て隠していた。少女が男物のコートという怪しい格好はすでに周りの視線を集めていた)
【改めてよろしくお願いしますね。
怪しい格好大丈夫でしょうか?】 【書き出しありがとうございます♪】
(おじさんによばれて顔を真っ赤にして少しうつむきながら電車を降りていきます)
(コートを着てるだけにしか見えてないはすなのに、体にふれてるのが普段下着が触れてるとこが)
(全然隠せてなくて、コートがこすれてよけいに隠せてないの体が感じとってて…)
ご、ごめんなさい…おまたさ…しましたぁ
(電車をおりてモジモジしてたら、おじさんに手をひかれて…一緒に歩いていきます)
【恥ずかしいけど…視線をいっぱい感じちゃいそうです(//∇//)】 (足元まですっぽり隠れるサイズの合わないコート姿のまなみは歩くだけで視線を集め、それが彼女の羞恥心を激しく煽っているようで内心ほくそ笑んで)
さてと、田舎の街だけあって人はほとんどいないようだ。
何よりここは温暖な気候だしその格好はどう考えても浮いてる。もうそのコート要らないよな?
(笑顔だが威圧的な態度を崩さず彼女の嫌らしい衣装を隠す最後の砦を指差してニヤニヤを小馬鹿にしたような態度で)
【これからもっと恥ずかしい格好するんだからまだまだこれからですよ?
僕のコート貸してますけど大嫌いなおじさんのものならまなみさんも着てたくないですかね?】 やっ、やぁ…
(人は少ないけど、旅行しに来る人も珍しいような場所で)
(歩いてる人みんな、まなみの方を見てて)
(おじさんにニヤニヤしながら話しかけられて、背も低いのにおじさんのコート着てるからすごく子供ぽくみられてて)
(そんな視線を集めてるなかでおじさんにコートいらないよねって言われて、脱がされちゃうとこ想像しちゃって)
(まだ脱がされてないのに身体中視線を感じて余計に顔を真っ赤にしてます)
【このコート脱がされて、下のかっこみられたら生きていけないくらい恥ずかしくて】
【自分じゃ脱げないですよぉ(//∇//)】 >>213
ああ…すみません。ちょっと合わないみたいなので落ちますね。 ごめんなさい、ありがとうございました
お部屋空室にしますねっ 女性が男性の弱みを握って脅すってアリですか? 普段の逆のパターンで。 じゃ、>>199の続きから書きますので、少々お待ちください (膣に挿入した指を出し入れしながら)
よく、締まるね。志乃さんのおまんこ
やっぱり処女かな 膣壁もしっかりして硬いし....
でも、すごくよく濡れてる
志乃さん、気持ちはどんな感じだい?
(しゃべり終えると指を挿入したまま、クリトリスを乳首を吸うようにしゃぶりつき)
指をもう一本入れてもいいかな? (艶っぽい息をしながら)
はぁ…はぁ…熱い…体が熱い…です…
やっぁ!
(クリに吸い付かれて背が反り返る)
(クリにちゅっちゅっと吸い付かれて体の奥がじん…と感じて愛液が垂れる)
せ、先生…お願いです…早く…
(クリと中をいじめられて床には愛液の水たまりができていて・・・)
(体が熱くてたまらなくて耐えられなくて…) 早くって...(笑)
そうか...じゃ、いれてみるよ
(もう一本の指を膣口にあてがい、ゆっくり指を入れていき)
ほら、力を抜いて
息をゆっくり吐いて
(息を吐くのと同時に2本の指を挿入し)
ほら、指が2本はいった。
これで、膣口を拡げて中をみるから
もうちょっと我慢して 息を吐いて....
(二本の指で膣を拡げ、中をのぞき込み)
見えないなぁ 志乃さん 処女膜がないよ
やっぱりSEXしたんじゃないの?
(スマホで膣の中を動画で撮影し)
ほら、ないだろ もっと奥なのかな?
(指を奥まで挿入して)
う〜ん わかんないな やっぱりなさそうだ。
一つだけ確認する方法があるんだけど、やってみるかい?
それでわからなかったら、小林先生とSEXしたということで処罰する。
どうする?
(しゃべりながらも、2本の指をジュボジュボ音を立てながら出し入れしていく) あ…あ…
(中が押し広げられてまじまじと中を観察される)
(恥ずかしくてたまらない…けど小林先生のために我慢しなきゃ・・・)
嘘!私、そういうこと一回も…ないのに…
あぁ、やっ、深く入れないで!ひゃぁぁ
(中をいじられながら)
わかり…ました…やります
どうすれば…いい・んっ・・ですか・・ そうか。やってみるか
それで処女ってわかったらお咎めなしにするから、安心しなさい
志乃さんがここまで頑張ったんだ。その努力を買うよ
(しゃべりながら、ズボンと下着を脱ぎ大きく反り返ったペニスを志乃に見せつけ)
これ、みたことある?これを処女膜にあたるまで挿入していく
先っちょが処女膜に触れたらすぐ抜くから
処女ならセーフだけど、非処女なら根本まで入ってしまうよ
いいかな?大丈夫?
(四つん這いでこちらに向けてるおまんこに、いきり立つペニスをあてがい
亀頭を雁のところまで挿入し)
どう?痛くない?
(亀頭の部分までを出し入れしていく) いやっ
(反り立ったペニスを見せつけられて顔を背ける)
せ、先生‥それって先生と…やっ…だめ
(先生は戸惑っている私にお構いなしにペニスを秘部にあてがう…)
熱っ…
(ペニスの熱、どくっどくっと鼓動をかんじる)
ぃやぁぁあ…
(ぐりゅっと押し込まれ先が入ってしまう)
(とことん濡らされていたせいかすんなりと先生のペニスを受け入れてしまう)
抜いて…ください・‥
(でも、そんなこと言っても先生は構わずに出し入れし始めて)
動かさないで・・やっ・・・いやっ 志乃さん、、、
(ペニスをだしいれしながら)
志乃さんのおまんこ すごい名器だよ
膣壁がざらざらしてて.... こ、これは みみず千匹?か?
(ゆっくり出し入れしながら、亀頭で膣の具合を楽しみながら)
もう少し深く挿入していくよ。
処女膜に触れたら、破かずに抜くからね
安心しなさい 大丈夫だから
(出し入れしながら、徐々に奥に挿れていき)
ふぅ〜っ 志乃さん、すごい濡れてる
だいぶ入ったけど痛くない?
あ、あたった 先っちょが膜みたいなのにあたってる
志乃さん、言ったとおり処女だったんだね
これで、二人ともお咎めなしだ。私もだまっていよう
その、代わりと言ってはなんだがお願いが....
このまま、志乃さんのおっぱい触ってもいいかな
直にさわりたいんだ あっ!やっ…んっ!
(奥にペニスが進んでくる…)
(出し入れされてペニスのエラに中を引っ掻かれて
望みもしないのに先生のペニスを締め付け、良くしてしまう…)
はぁ…はぁ…もういいですよね…早く抜いて…
(これで開放されると思っていると…)
(胸をさわらせろと要求されて、)
は、はい…本当に黙っててくださいね…
(仕方なくブラウスのボタンを外しブラを上にずり上げ乳房を露出させる)
(先の乳首はツンっと立って先生のペニスで感じてしまっているのがバレバレで…) ありがとう。志乃さんのおっぱい触りたかったんだ
形といい、大きさといい 最高のおっぱいだ
(バックで挿入したまま、両手でおっぱいを掴み)
乳首もぷちって立ってるね
(指で乳首を弄りながら)
すごい、気持ちよくなってきちゃった
し、しのさん あんまり動かないで
おちんちん、あんまり動かすと処女膜切れちゃうから
うぅぅ...気持ちいい
まだ、入っててもいい? (胸を掴まれて…)
ぁ…
(ビクッと体が反応して…)
ぅ…んっ
(乳首を弄くられておまんこの奥が疼いて腰を動かしてしまう)
(先生のペニスをまた気持よくしてしまう…)
え、…は、はい…
(いやと言いたいけど逆らったら小林先生がどうなるかわからない…)
(私は拒むことができなかった) よかった。
じゃ、おまんことおっぱい両方味わいたいから
体位替えて正常位でするね
(バックで挿入してたペニスを抜き、志乃さんをあおむけに寝かせ)
なんか、処女とはいえ志乃さんのおまんこにこうして生のおちんちん挿入できて幸せだな
(おまんこにペニスを挿入し、処女膜を破らないように浅く動かしながら)
これでおっぱい....しゃぶってっと
(Dカップのおっぱいに口を運び乳首を吸いあげ)
し、志乃さん、処女膜破らずにもっと気持ちよくさせてあげようか んぅ…
(ペニスを抜かれ、仰向けにされ、感じさせられて赤面した顔がさらされてしまう…)
んっ!はぁ…
(早く終わって…と願いながら先生に身を任せる…)
やっだめ、乳首…吸っちゃ…やぁ!
(腰をくねらせずにはいられない)
(奥がうずいて仕方ない…) 吸っちゃいやって...そう遠慮するなよ。
おちんちん挿入させてくれたお礼だよ
先生も外に出すから、一緒にきもちよくなろう
三所責めっていうんだけど、こうして挿入したまま、
(愛液が垂れてよく濡れたアナルを指で撫で、もう一方の手の指でクリトリスを触り)
これでクリとアナルと、膣を同時に責めるんだ
こうして腰を動かしながら、この指をアナルに...少し挿れて...
こっちの指でクリを激しく擦っていくんだ
(高速でクリトリスを指で擦り)
どう?どんな感じ?だんだんもっと奥まで挿入したくなってきたんじゃないの?
(さきっちょで処女膜をつんつん突つき)大人になる? (ぬるんと愛液まみれの指が入ってきて…)
や…お尻に入ってる…
(そして、クリと中を激しくしごかれて…)
やぁあ!駄目!それ、やめて!
(悲鳴のようなメス声をあげ、のたうち回る)
いや、いやぁ!駄目、駄目なのに…
初めては小林先生とって決めたのに‥
(奥が疼いて疼いて仕方なくて…)
(一気に奥までペニスにえぐられたくて…)
ん…
(涙をこぼしながら頷く) そうか...うれしいな
志乃さんも、これで大人の仲間入りだな
(ぐいっと両脚を掴み、ペニスを力任せに押し込み)
ほら、これで大人の仲間入りだ。
(押し付けるペニスの圧力で処女膜をメリメリと破り)
根本まではいった。志乃さん、奥まで入ったよ
(子宮口をペニスでごんごん突き、肌と肌をぶつけぱんぱんと音をたてていく)
し、しのさん 先生逝きそうだ どうしよう
このままだとブラウス汚しちゃう ブラウス脱ぐか 中でいくかどっちか選んで
(腰をどんどん早く動かしていく) ぁあっ!
(膜を突き破られ先生のペニスを全部呑み込んでしまう…)
(激しく腰を打ち付けられ奥に突きいれられる)
やぁ!あん!はぁん!
(いやらしい声をあげ、胸を上下に揺らされながら…)
(肉欲のままにペニスを味わう…)
はぁはぁ…わ、私…もう…
(先生も私も限界が近づいてきて‥)
中は駄目…赤ちゃんできたら…
(とブラウスを脱ごうとした時、ペニスが私の奥のイイトコロを強くえぐって)
やっ、だめ、まだ中に…いやっ
いやあぁあああ!
(悲鳴のような甲高い声を上げ絶頂してしまう)
(おまんこはキュンキュンと先生のペニスを締め上げ射精させようとする…) ぁ..ぁ
中はだめって...そんなきゅんきゅん締めたら...
ぃ...っ ぃっちゃう
し、志乃、、、、しのさん
い、、、いっちゃうよぉ
(腰を激しく動かし)
ぁぁああああ、い、い、いくぅ
あ、もうだめ
(膣の中で陰茎が破裂しそうなほど膨らみ、一気に中にたまった精液を排出し)
ぁぁ..どぴゅっ...どくん どくん
あぁぁ 中で 中でいっちゃったぁ
(膣の中で、ペニスをヒクヒクと脈動させ)
ふぅ〜っ すごいきもちよかった
志乃さんも逝ったみたいだね いやぁ…中で出てる…
(ペニスがどくんどくんと脈打ちながら精子を吐き出してくる)
ひぅっ…
(また軽くイってキュンと締め付け先生の精子を残さず飲み干そうとしてしまう)
はぁ…はぁ…そんな…そんな気なかったのに…
(自分が先生を射精させてしまったことに呆然とする) (イき疲れた私はそのまま眠ってしまった)
あ、もうこんな時間帰らなきゃ…
(教頭先生は私の体の後始末はしてくれたようで)
(ちゃんと服装が整えられててべどべとだった太ももも吹いてくれたようだ)
(自分の鞄を取りに教室へいくと小林先生が待っていた)
小林せんせ…
(と、駆け寄ろうとした時)
(どろぉと教頭先生の子種が膣奥から垂れてショーツから滲みでて太ももを流れるのを感じた)
(口を押さえそばに合った柱に隠れる)
(携帯が鳴る。知らないアドレスからのメール)
(開いてみるとペニスを咥えて絶頂している自分が写っていた…)
(体の奥が熱く鳴るのを感じた)
先生…ごめんなさい…
(もう自分の体はは教頭先生のものなんだ…と悟ってしまってそう言葉を漏らしてしまう)
【落ちられたみたいですね】
【私もちょっと寝ちゃってましたが…】
【これで閉めておきますね。長時間ありがとうございました】
【以下空室です】 ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために女将(若女将)が身体を売る。
・収入が少ない為、娘の特待入学を内定させようと身体を張る未亡人
など、こんな感じで相手して頂ける方、募集です。 志乃さん、昨晩はすごく興奮して途中でいっちゃいました。
そのあとしばらくして強烈な睡魔が....
寝落ちすみませんでした。また何かの機会がありましたら
たっぷりエッチさせてください 伝言板でやんなよそういうのは
ルールとかわかんないひと? 普段の流れとは逆に、女性が男性の弱みを握って脅迫するってシチュでしてみたいです。
脅迫される側の男性を募集しますね。 >>245
面白そうですね。お相手、よろしいでしょうか? ありがとうございます。
ちょっと考えてたシチュがあるのですが、聞いていただいてもいいですか? はい。是非聞かせてください。
脅迫されるのは初めてなので、楽しみですよ。 こちら、名前つけますね。
名無しさんは、春奈ちゃん(弥生の友達)のお父さん。気さくで温厚で、春奈ちゃんの友達の中でも
「理想のお父さん」として人気があります。
でも名無しさんは、実の娘である春奈ちゃんと男と女の関係にあり、その証拠を弥生に握られてしまいます。
もともと性に奔放で、クラスメイトや上級生と関係を持ってた弥生だけど、大人のオチンチンとは縁が
ありませんでした。誘惑できるような大人は近くにいないし、援交も抵抗あったので。
その時に、春奈ちゃんとお父さんとの事を知って、バラされたくなかったら大人オチンチンで弥生も
抱いてって迫って・・・、
又は、春奈ちゃんとお父さんがそういう関係なのはそのままですが、お泊り会で春奈ちゃんの家に
泊まった時に、お父さんが弥生を春奈ちゃんと勘違いしてレイプ。でも慣れっこだった弥生は、大人
セックスの濃厚さに魅了され、脅迫を口実にもう一度抱いてもらおうと・・・
な感じって、受け入れていただけます・・・? ではこちらも名前をつけます。
最高のシチュをありがとうございます。
どちらの流れでも楽しめそうですので、ここは弥生ちゃんにお任せしてみようかと思います。
こちら、Mではないので、責められるとかは苦手だったので丁度よいシチュだと…。 ありがとうございます。それでは、前者でいきますね。
春奈ちゃんとお父さんがデート中に「ガマンできなくなって公園の林の中で屋外エッチに及んじゃったのを、
偶然弥生が見つけちゃってスマホで撮影してた・・・ってことで。
あと、春奈ちゃんと弥生はクラスメイトで中学1年ということにしておきたいです。上級生いないと
設定が破綻しちゃうので(笑
それと、こちらの体形にご希望ありますか? 性に奔放らしく、大人っぽいスタイルか、逆に
そうと思えないほど子供っぽいか。
おじさんのおおよその体形も、決めておいてくださると嬉しいです。 前者、脅迫内容了解です。
体形は…中学1年とは思えない子供っぽい容姿だけど、胸は大きい!っといった体形でお願いできますか?
こちらの体形は、身長190cmで、少し筋肉質。眼鏡をかけた働き盛りの会社員って感じでいかがですか? 折衷案、ですね・・・。それでは・・・
身長154、上から81のDの56の74・・・という感じでいかがでしょう?
もう少し胸は大きくできますが、極端なのはNGで。
おじさんの体型も承知しました。
あと、名字も決めておいていただけると呼びやすいかな。
返答いただいてから書き出ししますね。 体形、その胸の大きさで十分です。ありがとうございます!
苗字は…「立花」です。
書き出し、お願いします。 立花、承知しました。
それでは書き出ししますので、少々お待ちください。 (夕焼けを見ながらため息一つ。吐く息が白い靄になって流れていく。東京以北なら珍しくもない光景。
町の雑踏に流されながら、倦怠感を覚えていて・・・)
・・・つまんない・・・。
(・・・いつの間にか人の流れから外れ、はやってない喫茶店の壁にもたれかかりながら愚痴る・・・。
親も学校も「人格形成」を謳いながら勉強を強いるだけの存在にしか感じない。それから逃げるために、
何人かの男性と肉体関係をもったけど、結局「子供のアソビ」にしか感じられず・・・)
・・・にしても、すごかったな・・・。
(・・・思い出すのは数日前の夜のこと。塾が終わっても家に帰りたくなくて、偶然公園に立ち寄ったら、
「それ」に遭遇してしまった・・・。ついスマホで撮影しちゃったけど、大人のセックスってあんなに激しいんだって
知らなかったから・・・)
・・・んっ?
(・・・と、雑踏の中に見知った顔を見つける。友達のお父さん。ううん、「禁断の行為」に耽っていた
大人の男性、と言うべきかも・・・。人ごみをかき分けながら近づいていって)
こんにちは・・・。私のこと、覚えてます? 弥生ちゃんの友達の・・・、
(軽く頭を下げてから、人違いじゃないことを確認して・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか? 改めて、お願いしますね】 【うわ、最初から間違い・・・(苦】
【× 弥生ちゃんの友達】
【○ 春奈ちゃんの友達】
【でした。ごめんなさい・・・】 【わわっ!とても素敵な書き出し、ありがとうございます。こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【間違い、気にしないでくださいね!こっちも誤字、脱字多いかもです(笑)】
残業なし!ふふっ…。
今日は早く家に帰って、ビールとつまみでテレビ見ながらゴロゴロできるなぁ
(にやけた顔で、ブツブツと小言を漏らしながら颯爽と人ごみを歩く)
んっ??あぁ。あー?
(気が緩んでいたところに突然、後ろから声をかけられたので慌ててしまい)
えっと…たしか、弥生…ちゃん?だよね?? ちょっと突然の電話が入ってしまって遅くなってしまいました。
すみません! (覚えていてくれて一安心。というか人違いじゃなくてよかった。顔には出さないけど、ほっと胸を
撫でおろしてる。ちょっと育ちすぎてる一部分のせいで裾が短めになってる制服の胸元に手を当てて)
はい、諏訪(すわ)弥生(やよい)です。いきなりなんですけど、春奈ちゃんのことで相談に乗って
もらえませんか? なんだか、人間関係で悩んでるみたいで。
(退社時間に重なってるから、周囲は帰宅途中のサラリーマンでいっぱい。ほとんどは横をすり抜けて
いくだけだけど、時折こちらに視線を向ける人もいて)
よかったら、あそこ・・・
(先ほどまで壁に寄りかかってた、流行とは無縁の喫茶店を指さして)
・・・でお話しません? ここだと・・・
(・・・ごくまれにこちらに視線を向ける人の中には、「こいつ援交の交渉してんのか?」って疑念の
目を持ってる人もいて・・・)
人目がありますし・・・。だから、静かなところで話せればなって・・・。 え?春奈のことで…??
(娘のことでの相談という言葉に驚き、眉をしかめる)
人間関係…?んーー。うぅーん。
(春奈…まさか、俺との関係に悩んでいるのか…それとも…なんだろう)
あっ…ごめん!えっと…そうだね、ここだとあれだから…
ちょっと場所移動してゆっくりとお話を聞かせてもらえるかな?
(人目を気にしながら、弥生と逃げるように喫茶店へと歩き出す) (おじさんより一歩前を歩きながら、喫茶店へ。昭和から時が動いていないような店内は、当然というか
やっぱりというか、お客さんが誰もいない。ついでに言うならカウンターの奥にいるはずのマスターすら
いない。そのかわり、「ご用の方は押してください」というベルだけがあり・・・)
・・・ほいっと。
(勢いよくベルのスイッチを押す。小気味よい金属音が鳴って、たっぷり1分近く経過してからマスターが
現れて)
お客さん、二名でーす。奥の席にいるから、あとで注文取りに来てね。
(気軽に答えて、勝手知ったるって感じで奥の席へ歩いてく。一番奥の席は手前に仕切りがついていて、
ちょっとした個室っぽくなってる。ほどなく、マスターが水を持ってきて、同時に注文を聞くと)
私レモンティー、アイスで。おじさんは?
(ここの払いは当然おじさんだよね・・・って目で見つめながら・・・) はぁ〜。あの、春奈と同じ年齢とは思えないなぁ…。
(慣れた感じで、喫茶店内でやりとりする弥生ちゃんを見て、唖然とする)
えっと…俺は、えーーっとじゃあ…ホットコーヒーで。
あ、弥生ちゃん。他にもなんかほしかったら…遠慮なく、なんでも注文してね?
(目で何かを訴えてきている弥生ちゃんに対して、優しい言葉をかける)
それで…あの。春奈のことで相談って言ってたけど…?
(マスターが注文を取り終え、奥へと引っ込んだタイミングで問いかける) はい、春奈ちゃんのことです。本人も隠したがってるみたいなので、私も他の友達には相談できなくて・・・。
それで、実のお父さんのおじさんならって思って・・・。
(そこで区切って、出された水を一口・・・。見せつけるように咳ばらいをしてから)
春奈ちゃん、好きな人ができたみたいなんです。でも、それはそれでかまわないんです。女の子が
男の子を好きになるって自然なことだから。だから、弥生も春奈ちゃんの恋を応援してあげたくて、
誰なのって聞いたんですけど、どうしても教えてくれないんです。
(ここで、これ見よがしに肩を落として、ため息をついて見せて・・・)
そこで、友達同士で尾行して恋人を特定しようって話になったんですけど・・・
(・・・ここで、年老いたマスターがレモンティーとコーヒーを持ってきます。丁寧にテーブルに置いて、
ごゆっくりという言葉と一緒に下がってく。再び、二人きりになって)
みんな塾とかあってそんな時間とれないってことで、ナシに・・・。でも・・・、
(少しだけ顔を俯き加減にしながら、おじさんを上目づかいに見るように・・・)
弥生、見ちゃったんです・・・。三日前、塾から帰る時、春奈ちゃんを・・・。その時は、スーツを着た
大人の男性に抱きつくようにしながら歩いたの。まるで、恋人みたいに・・・。
だから、ひょっとして恋人じゃなくて援助交際なんじゃないかって・・・。
おじさんからも、それとなく聞いてもらえませんか・・・?
(それとなく、二人の関係を知ってる風を匂わせながら、おじさんの反応を見る・・・) ふむふむ…うん。うんうん。
(何を言われるのか…ドキドキしながらも、平然な面持ちで話を聞く)
……ゴク。
(弥生に続き、水を一口。)
尾行!?ほ、ほぉ…。
あ、あぁ。マスターどうもありがとう…。
(尾行というキーワードに驚きながら、マスターからコーヒーを受け取る)
……。三日前…ねぇ。
(突然の話の急展開に、冷や汗を流す)
その…え、援助…交際…?春奈は、ないと思うなぁ…?だってほら、あれだよ?まだ中学なったとこだよ?
ないない…うん。で、でもあれだったら…一応おじさんから…聞いておいてあげようかな?あは、あはは
(上目づかいで見てくる弥生から目を逸らし、コーヒーに砂糖を入れると、スプーンで必要以上に混ぜる) そうとも言いきれませんよ。ちょっと前のニュースで、小学校の先生が生徒にイタズラしてたって
あったじゃないですか。私にとって春奈ちゃんは大切な友達だから、見て見ぬ振りもできなくて、
そっと追跡したんです。そして夜の公園に入っていった二人は・・・、言わなくても分かりますよね?
(気分はちょっとした悪役。からかうような、追い詰めるような笑みを浮かべながら)
・・・二人に出会ったのは、本当に偶然だったんです。でも、あんな決定的瞬間に遭遇するなんて
思ってもいませんでした。だから・・・、
(バッグからスマホを取り出し、少し操作。アルバムから一枚の画像を取り出して、おじさんの前へ。
そこには、まるでY字バランスのように高く片足を上げて嫌らしくオチンチンを捻じ込まれてる春奈ちゃんの
姿が。周囲が薄暗いせいか画像が荒く、二人の顔までは正確に判別できないものの、男性の顔は
おじさんだと言われればそうと見えないこともないという程度に写っていて)
・・・ここから、春奈ちゃんの「恋人」を探して、みんなで祝福したいって思ってるんです。
人目もはばからずに屋外で愛しあう仲なら、きっとすぐ見つかると思うんです。
(・・・もちろん、おじさんが「恋人」だと確信してる。ここまでの言葉はあくまで「牽制」で) うーーん。まぁ、た、たしかに…最近は…
って?え??追跡…?こ、公園……や、弥生、ちゃん?えっと…
(弥生から漏れる不適な笑みにギョっとし、うろたえる)
……こ、こりゃ…決定的な、瞬間だねぇ…あは、はは…
(スマホに写る画像。間違いなく自分と春奈だと確信し、顔が硬直する)
で、で、でも…これ、春奈なのかなぁ…なんか、ちょっと違うような…
親であるおじさんが言うんだから、ねぇ…違うんじゃないかなぁ
(必死な形相で、弥生に訴えかける)
こ、これはやばい……な、なんとか…この写真さえ消去できれば…
(弥生の様子を伺いながら、落ち着いた素振りでコーヒーに手を伸ばす) (今まで静かに、淡々と言葉を紡いでたけど、そろそろ本題に入ってもいいかな、って思う。おじさんの方に
差し出してたスマホを手元に引き戻して)
・・・ちなみに、この画像はウチのパソコンに転送してあるから、ここの画像を消しても意味ありませんから。
でも、スマホのアルバムの中に残ってたら何かの間違いで誰かに送信しちゃうかも・・・。
(ブラウスの胸元のボタンを二つ外して、その中にスマホを差し込みます。毎日数通のラブレターを
受ける弥生は、自分がクラスメイトからはもちろん、上級生からもどのように見られてるのか知っていて)
ここからは、「取引」です・・・。その気があるかどうかだけ、答えてもらえますか・・・?
(女としての自分を出しながら、おじさんを困らせるように微笑んで・・・) ぐっ…ご、ゴホ!んんっ
(自分の心を読まれたかのように、画像消去の話をされたので、むせてしまう)
(大きな胸元に差し込まれたスマホを凝視してしまう)
と…取引…?こ、答えようじゃないか…。言ってごらん、弥生ちゃん。
(弥生は完全に俺と春奈の関係を知ってしまっている…微笑む弥生を見て、そう直感する) きっと、簡単ですよ、すごく。実の娘に手を出すようなヘンタイさんなら猶更、ね。
(少しだけ、にじり寄るように上半身を前に傾けます。おじさんからスマホと、それを挟んでる胸の
谷間が見えるように・・・)
春奈ちゃんだけ気持ちいいことしてるなんて、とてもズルいと思いません? 私もクラスの男子とか
部の先輩としてるけど、あんまり気持ちいいって感じないんですよね。欲望最優先っていうか、テクニックが
ないっていうか・・・。
(言い終わってから、胸元のスマホを取り出して、おじさんに画面を見せつけるようにしながら)
私も、気持ちよくなりたいなーって思っても、不自然じゃないでしょ・・・? 援交とか不純な動機じゃなくて、
純粋な好奇心で・・・。 ヘ…ヘンタイって…ひ、ひどいなぁ…弥生ちゃん…
俺と春奈はその…純粋にだねぇ…あの、なんだ…その…
(胸の谷間から目が離せず、少し鼻の下が伸びる)
い、いやいやいや…や、弥生ちゃん!?
その、春奈だけズルいとか…そんな、無茶苦茶な…
(スマホの画面と弥生の双方に目を泳がしながら)
えっと…つまり、、、ゴホっ!弥生ちゃんを気持ちよくさせて…って、ことかな? おじさんの問いに答えるなら、イエスです。抱きついてキスして挿入して出すだけなんて、大人は
しないでしょ? うんとうんと、愛されたい。愛撫してほしい。女として当然の欲求だと思うけど。
(冷や汗を流しながら視点を落ち着かないおじさんに、笑みを崩さないままゆっくりと立ち上がって、
身体を擦りつけるように横の席に座って)
ここからは単純な二択です。「娘に手を出した中年男」と「娘の友人に手を出した中年男」、世間に
広まるならどっちの噂がいいですか? ちなみに・・・、
(さらに身体を寄せて、お胸をおじさんの腕に押し付けるようにして・・・)
後者の場合、噂が広がる確率は限りなくゼロに近いです。当事者が言わなきゃ広がりようがないもの。
ちなみに・・・、今日はうちの親、そろって出張なので一人でお留守番です。
(選択する権利なんてないんだよって口調で、おじさんを軽く見上げて・・・) 【ごめんなさい! バイト先から一人抜けたのでヘルプに入ってほしいと電話が・・・】
【出かけなきゃいけないので、ここまでにさせてください。本当にごめんなさい・・・】 弥生ちゃん…。
ふ〜〜。
(困った表情のまま。眼鏡を外すと、なにか決心したようにコーヒーを飲み干す。)
後者…。それで、いこう。
その代りに…くれぐれも…その、だれにも言わない。二人だけの秘密で、どうか…お願いしたい。
(弥生の柔らかく温かい胸の感触を腕に感じながら、問いに答える)
じゃあどうだろう…ここではこれ以上の話をするのもなんだから…弥生ちゃんの家に、移動しようか? 【大丈夫ですよ!エッチまでいけませんでしたが…とても楽しい時間でした!】
【閉めときますので、先に落ちてください。弥生さん、長時間ありがとうございました。】 主役欲しさに毛嫌いしていた監督にねちっこく犯されていくプライドの高い女優・・
そんなシチュで募集 シチュの内容は相談して決めたいです。
お相手募集します。 >>281こんばんは。希望のシチュ教えてください。 希望のシチュは会社系の設定が好みですね
そちらのNGや希望教えてください >>283同じ会社の社員どうしですね。
希望は、屈辱感をいっぱい味わいたいです。
NGは薬系です。 NGと希望了解です
弱味はどんな物がいいでしょうか?
ちなみに役柄はこちらが立場上部下で♀さんが上司でやってみたいのですがどうでしょうか? こちらが上司ですね
年齢は何歳くらいと何歳くらいでしょうか? こちらは23歳♀さんは30歳くらいですかね?
見た目とかも教えてください セミロングのブラウンの髪
スレンダーです。
二人とも独身設定ですか? >>290こんばんは
希望のシチュ教えてください。 ・一度だけした浮気が、彼氏もしくは旦那の友人である私にバレて…
・コンビニもしくはファミレスの店員で、仕事上のミスで脅されて…
など考えてましたが、♀さんの方で希望はありますか? 2つ目を少しいじって、
そちらが万引きしたと、店員の♀が捕まえた。
でも万引きの品物がどこにもなくて。謝罪する羽目に
そちらは、最初から万引きの冤罪がかかるように、店員の♀を罠にかけた
というのは? いいですねぇ、そのシチュでやりましょうか。
♀さんの年齢はおいくつでしょう?
見た目は上記でお変わりないですか? ♀さんの募集なので、お好きなようにおっしゃってくれていいんですよ?
では18歳でいかがでしょう?
こちらは20代前半で。
そのほか希望はありますか? 他の店員やお客さんの前で屈辱感いっぱいにストリップやオナニーやセックスをさせられたいです。
そちらが恥ずかしくなければ、ですが
そちらが恥ずかしければ、オナニーやバイブなどでも構いません。
設定上、あなたの仲間が一人必要ですが、その仲間はすぐに消える感じでいいです。 了解しました、
捕まって、冤罪だとわかるところからでよければ書き出しますが、よろしいですか? そこからスタートでいいですが、考えている内容あるのでスタートの所まで、こちらで書いて、
嫌なら修正しますので
設定の話聞いてほしいです 20代前半の男性がデパートのランジェリーショップで女性用下着を手に持ち、男子トイレに入っていくのを、
正義感の強い学生バイトがしっかりと見ていて、
男子トイレから出てきたその若者に声をかけます。
「お客様、未会計の商品をトイレに持ち込まれましたね」
若者と入れ替わりに別の男性が男子トイレに入っていくが、全く気にしない。もちろんその別の男性は若者の仲間で男子トイレから女性用下着を持ち出す役目。
「あなた男性なのに、女性物をお使いになられるのですね」
若者を変態扱いする口調と顔つきで。 うわっ…
トイレまで、見張ってたんですか?
(トイレから出て、呼び止めてきた女性に身構え、苦笑を浮かべる)
(女性の視線と口調はこちらを軽蔑しているのがあからさまで、その態度がこれからどう変わるかが楽しみで)
…?
僕がですか?…いえ、使いませんが…
(問い詰める女性にとぼけて返す)
【書き出しありがとうございます。
♀さんのお名前を教えてください】 【稲垣亜矢。大学1年。昼間は大学生。夕方は社会勉強をかねて、デパートのランジェリーショップの店員アルバイト】
「きちんと見てましたから。その紙袋の中身を見せてもらいましょうか?
変態さん」
(周りには、お客さんや店員たちが集まってきて)
そのころ、若者の仲間が男子トイレから出てくるが、全く気にしない。若者の仲間はそのままデパートから出て行きます。 …変態…
(女の言い草に苦笑する)
(物々しい雰囲気に次第に集まってきた他の店員や客が、これから名誉毀損を訴えるのに十分な証人となりそうで)
いいですよ?
(そう言って、空の紙袋を手渡す)
(さらに手を広げて、挑発するように)
…なんなら、ここで身体検査もしてもらっても構いませんから。僕は何もしてませんし。 紙袋を受け取り、中身を見ますが、何もなくて。少し焦り始めます
「身体検査!そうだわ!あなた、トイレで女性用下着を履いたのね。
ず、ず、ズボンを、ぬ、脱いで、脱いで、ください」
(顔を真っ赤にしながら) ここで?
いや、何も持ってないので構いませんが…。
こんなところで確認するということは、何も出て来なければそれなりの態度を要求しますよ?
…先ほどの変態呼ばわりのこともありますしね。
(言いつつ、つい笑みがこぼれる)
(今頃仲間は店を出た後だし、女の大声でギャラリーは多い)
(このままここで何も証拠が出なければ、女を破滅させるのは簡単で)
…いいですか?
ほら。
(そう言って、ズボンを下ろして下着を露出する)
(もちろん、履いているのは男性用の下着で)
…満足しました?
もしかして、あなたが下着を見たかったんですか?
(下着を露出し、ざわつく周囲の中で、女を挑発する言葉をかける) 「もちろん、商品が、ランジェリーが履いてなかったら、私にも覚悟はありますわ。
私の下着をお見せしてもいいですわ
商品の女性用下着をおはきになられていらっしゃった場合は、警察に行ってもらいますから」
(若者が履いていると信じきっていて)
(若者がズボンを下ろすと、男性用下着で。
顔がひきつり、慌てて、床に正座して)
「お客様、申し訳ございませんでした。
お帰りいただいて構いません」 …あ?
(正座した女に、あからさまに不機嫌な顔で問い詰める)
(周囲の客たちは女性ばかりだが、直前までの亜矢の態度に、どちらかといえばこちらに同情的で)
…なぁ、お姉さんよ。
お帰りくださいではないよな?
(下着姿のまま、屈んで亜矢を睨みつける)
俺はさ、こんな公衆の面前で下着姿になってんのよ?
…しかも、変態呼ばわりされてさ。
出るところ出たら、お前の将来終わるんだよ?
(肩を掴み、凄んでやる)
(客たちもざわついてこそいるが、離れていくことはない)
…とりあえず、言った通り下着姿見せろよ。 「えっ?はい」
しぶしぶ立ち上がり、スカートを脱ぎます
黒いパンストがみんなに晒され
黒いパンストの中に下着が見えています。
「パンストもですか?」 すみません、欲を言えばもう少し羞恥心を出してもらえると…
合わなそうなので、落ちます。
申し訳ありません。 おしっこ我慢→お漏らしを見られてしまい、そのままなしくずしに犯されてしまうシチュで、お相手していただける女性を募集します。
コスプレ撮影中にだったり、ファンタジー世界の設定だったり、詳しいシチュは相談しましょう。 ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために女将(若女将)が身体を売る。
・収入が少ない為、娘の特待入学を内定させようと身体を張る未亡人
・職場での自慰行為を見られ抵抗の出来ない女医
など、こんな感じで相手して頂ける方、募集です。 騙されたり、罠にハメられる系が好みですが、何か良い
シチュがあればお任せします…
朝子は変態マゾなので、卑猥な調教をして頂きたいです…
ダメですか? 大体わかりました
よろしくお願いします
罠にはめられるか騙されるかだと
会社の上司とか部下にというシチュはどうでしょうか?
朝子さんの好みの設定(OLとか人妻)とかありますか? あなたが興奮するシチュで合わせますよ!
朝子は、罵られたりオッパイを中心に舐め回されて犯されるのが
大好きなので、それだけして頂ければ後はOKです! わかりました
弱みを握られてのスレでしたね
そうだな
じゃ、通勤途中に痴漢に遭い
嫌がりながらも感じてしまった
その様子をスマホの動画で撮られて脅されるみたいなシチュはいかがでしょう?
こちらはさえない窓際の中年男
朝子さんはいつもキリッとしてる美人秘書でいかがでしょうか
それでよければ書き出しますけど
いきなり名前で呼ぶのは変なので苗字を決めて欲しいです
服装はミニスカのスーツだと嬉しいです 阪口朝子でお願いします!
下着は着用していない方がいいですか?
書き出しお願いします! 苗字設定ありがとうございます
下着は着けてくださいw
無いと逆に痴女みたいで萎えます
調教して痴女にするのは良いのですが
下着の色はお任せします
パンストは肌色でお願いします
こちらは木下という名前にしますね
次から書き出します
少しお待ちください 【さえないサラリーマンとか最高だと思いますwハゲとかデブとか毛深いとか
キモオタ系なんかも大好きなのでw痴漢は初めてのシチュになるので、もし下手
くそだったらごめんなさい…精一杯頑張ります! 】 >>325
木下さんですね!わかりました!
では、この後の展開期待します!下着は赤にします!
それと、朝子は調教済みの設定がいいですか?
それとも、調教される設定がいいですか?
リアでパイパンなんですが…毛がある方がお好きですか? いつものように颯爽と会社の廊下を歩く美人秘書の朝子
誰もがそんな朝子に憧憬の眼差しを送っていた
そんな朝子が廊下の角を曲がって人気の無い場所に来たときだった
「あの〜」
物陰からおどおどした感じの男が朝子に話しかけてきた
朝子にとって今の今までその存在を知らないような末端の中年男
小太りでスーツもヨレヨレ
朝子が相手をするような男ではなかった
「坂口さん 今朝、○○線の電車乗ってましたよねぇ?」
何の用かと思えば、仕事の話でもない世間話のようなことを言い出す
普段なら無視してもいいぐらいの内容だった
だが、朝子にとって今朝の電車はある意味忘れられない出来事があって・・・
そんな朝子の様子を伺うようにいやらしく見つめる男
【ハゲ、デブ、剛毛キャラで良ければ、そういう男にします
そんなに気に負う必要はありませんよ
なんだか痴漢シーンもやりたくなっちゃいますねw
調教とかはまだです
これからすることでお願いします
剃毛は調教でしたいと思います
あくまで序盤はノーマルで、男を見下してるような感じでお願いします】 「えっ?今朝の電車?確かに乗っていたけど…それがどうかしましたか?」
(何この男?気持ち悪い視線送りやがって、まさか今朝の事、知ってるんじゃ?)
【では、デブ・ハゲの剛毛キャラでもいいですか?高飛車な態度をとっていくので、
どんどん変態に追い詰めてください!】 【返事が遅れてごめんなさい。嫌われました?落ちた方がいいですか?】 【了解です。変態のハゲ・デブ・剛毛の中年男です。そんな高飛車な感じソソります】
「いえいえ 坂口さんに似た人がいたのでねぇ」
普段は朝子に声もかけられないような男なのにニヤニヤしながら話しかけてくる
どこかもったいぶるような言い回しで朝子の様子を伺う
そのいやらしい視線は、さっきから朝子の全身を何度も舐め回している
今朝、朝子にとって不幸だったのは、電車の事故で大幅にダイヤが乱れていたことだった
いつも乗っている電車は、かなり混雑してトロトロ運転を繰り返していた
なかなか進まない満員電車にうんざりしていた朝子だったが、
ふいにお尻に硬い物が当って、背後から息を荒くしている男の気配を感じた
何度も後ろを気にしている素振りを見せて痴漢を牽制しようとする朝子
それでも、執拗に勃起を押し付けてくる男は、調子に乗ってスカート越しからお尻を撫でだす
その美貌ゆえに痴漢に遭うことも少なくなった朝子は、背後の男を睨みつける
普通なら痴漢はその瞬間に逃げ出すものだった
だが、その通勤電車には似つかわしくない粗野な感じの男は違っていた
睨みつけた朝子にいやらしくニヤッと笑い、
「姉ちゃん、イイ身体してるじゃねーか たまんねーよ」
朝子の耳元で囁きながら、さらにお尻の肉を掴むように撫で回してきた
「ヒヒッ 声出して恥じかくのは姉ちゃんだからな」
悲鳴を上げそうになる朝子を脅すように低い声で脅す
【少し回想の痴漢シーンをさせてください】 すみません
こちらこそ遅くなってしまいました
もう少し待ってます ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために女将(若女将)が身体を売る。
・収入が少ない為、娘の特待入学を内定させようと身体を張る未亡人
・職場での自慰行為を見られ抵抗の出来ない女医
など、こんな感じで相手して頂ける方、募集です。 この 相川大輔 ってひと
前スレも前々スレも、どちらもスレ立てせずに放置した人です
これだけしょっちゅう弱みスレを利用してるくせに
必ず新スレを立てず逃げるなんてマナー知らずの大人なんですね 生徒の個人情報が入ったUSBを紛失してしまった女性教師を募集します。 >>341お久しぶり
どんなシチュや弱みがいいですか? >>342
♀さんが中学生か、または、30歳代半ばのキリリとした女性で、
えっちな自撮りを撮影してるのをメモリで入手した、って設定で如何でしょう。
僕は20歳代半ばと言うことで。 ごめんなさい。
やっぱり合わないみたい
おちます。 脅迫というより「断り切れないお願い」なニュアンスでお相手してくれる男性を募集しますね。
お互いの年齢や体形、こまかなシチュなどは相談して決めたいです。 弥生さんどんなの希望ですか?
できる限り合わせていきますが ありがとうございます。
聡さんが年下でよければ
私が家庭教師で、「受験で第一志望に合格できれば、エッチなことしてあげる」って約束して、本当に合格しちゃうとか、
あるいは、聡さんとは会社の同僚で、何かと助けてもらってて、お礼をしたいって言ったら告白されて、
ノーだったらもう手助けしない、と言われて・・・、など・・・。
体型については、聡さんの好みに合わせたいです。 会社の同僚の方でいいでしょうか。
弥生さんには彼氏が居るにもかかわらず・・っていう感じで。
社内に二人きりの状態で、OLスーツを着たままされていく・・。
体型はスレンダーでクビレがある感じがいいです。
ジムに通っていて少し筋肉質みたいな。
できますか? 後者、ですね。
それでは、身長161、上から81のCの57の83・・・という感じで。
筋肉質というか、アスリート風味、という雰囲気ではいかがでしょう?
見た目は普通だけど、じかに触れると筋肉の硬さが分かる、みたいな・・・。
でも、できれば、社内でスーツを着たままは、ちょっと・・・。
ラブホか聡さんの部屋で、優しく犯されたい、かな・・・。 最高の体ですね。
燃えてきます・・。
では、告白したあとそのままラブホで・・って感じでいきましょう。
部屋に入るなりいきなり愛撫が始まり徐々に脱がしていく・・。
激しくより優しくが希望ですか? 脱がされながら愛撫・・・でもいいですけど、途中でお風呂に入らせてほしいです。
恋人じゃないとしても、仕事で汗かいたままの身体で抱かれるのは、ちょっと・・・。
激しくしてくださってもかまいませんよ。「今だけは俺の女なんだ」って感じで荒々しくいじめてほしいです。
あと、身体は愛撫に反応しちゃいますけど、心は最後まで「あくまでお礼」って姿勢は崩さないということで。
書き出し、お願いしてもいいですか? 了解しました。
では、服の上から愛撫を始めている最中に弥生さんからシャワーを浴びたいと言ってきてください。
もしかしたら乱入するかもしれませんが・・。
では、書き出します
いやぁ・・・終わったね。
さて・・どうする? あと、すみません、こちらのNGですが、
度を越えた暴力と大スカ(この辺は今回はなさそうですけど)、短文、()描写過少、擬音過多です。
それでは、書き出しおねがいしますね。 NG了解です
改めて書き出しますね
(会社に二人きりでやっと弥生の仕事が終わって・・)
はぁ・・やっと終わったね。
さてと・・これからどうしようか。
遅くなったし、飯でもどう?これから・・
(書類を片付けながら弥生を伺う・・) 終わったぁ・・・。課長ってば、キャパを考えて割り振ってほしいよぉ・・・。
(机に突っ伏しながら、大きく息を吐く・・・。出来上がった書類と、そのデータがはいったDVDを机の
隅に置いて、なかば無理やり身体を起こして)
でもホント、助かった・・・。聡さんがいてくれなかったら、きっと徹夜だったよ・・・。
(やることやったし、帰って軽くトレーニングして、シャワー浴びて・・・と、これからの段取りを考え始めてた
時に、不意に聡さんから提案が・・・)
え? ああ、うん・・・、そだね・・・。今までも色々手伝ってもらってるし、課も違うのに私のミスの
フォローしてもらったりもしたし・・・、今日は、私がおごるってことで・・・。今までのお礼。どお?
行きたいお店とか、ある? あんまり高いところは困るけど・・・。
(・・・そんな風に言いながら、頭の中を支配してるのは、恋人の良治さん。あくまでお礼であって、
浮氣じゃないからって、心の中で謝ってる・・・)
【あらためて、お願いしますね。あと、聡さんの名字を決めてほしいです。普段は名字で呼ぶと思うので。
ちなみにこちらは諏訪(すわ)です。あと、お互い24歳ということにしたいのですが、よろしいでしょうか?】 (大げさに机に伏せた弥生を見ながら・・)
何言ってんのこのくらいの量は普通でしょ。諏訪さんの要領が悪いだけ。
(少し笑いながら切り返していく)
(食事・・と言ってきた弥生に向かって真顔になって・・)
あのさぁ・・俺諏訪さんのこと前から気になってたんだよね・・・
もしこのまま良かったら俺と付き合わない?
結構、仕事も助けてあげたしさ。
もしダメなら・・気まづくなるから、助けるのはこれまで・・ってことで・・。
(少し脅すようになって告白し始める・・)
(視線は弥生の顔をじっと見ながら・・;) ・・・うっさい。人には適性ってもんがあるの。それを見ないでただ仕事を割り振る課長が悪いの。
(・・・と、八つ当たり。でも、金井君の言葉の方が正しい。要領をつかめばこなせない量じゃないのは
自分でも分かってるから・・・)
・・・え・・・?
(一瞬、耳がおかしくなったような気がした。目の前にいる同僚・・・。私は、かけがえのない友達だと
思ってた・・・。それなのに、どうしてこうなるの・・・?)
・・・付き合う、って・・・。いきなり言われても・・・。・・・こんな時に言っても信じてもらえないかもしれないけど、
恋人、いるの・・・。
(真正面からじっと見つめられる・・・。その真剣さに耐えられなくて、つい顔をそらしちゃって)
総合宣伝部の榊主任・・・。知ってるでしょ? 20年後には役員になってるだろう、他社に引き抜かれ
なければ・・・って噂の人・・・。みんなには内緒にしてるけど、そういうことなの・・・。
今日のことは、お互い言わなかったことにしましょ・・・。今まで通り、仲のいい同僚ってことで・・・。
(小さく息を吐いてから、金井君に顔を向けて・・・) えっ・・・
(社内でも結構有名な敏腕主任・・そんな奴と?彼氏がいるとは思っていたけど・・)
マジで?
諏訪さんって・・以外に、やってるんだね、影で。
でもさ・・ここまで仕事とか助けてやったろ?自分の手柄にしてたのかな?
これ以上手伝わなくても・・いいってこと?
さんざん助けたお礼は?
(フラれそうになりやけになり言いまくる自分に腹が立つものの収まらない)
(頭の中では弥生と、榊主任がエッチしている姿が浮かび上がる・) そういう言い方はやめて。そりゃ、プラトニックって訳じゃないし、結婚もまだ考えてないけど、優しくて
頼りになる人よ・・・。
(続ける言葉は、金井君を傷つける・・・。そうと分かってても・・・)
あなたより、ずっと・・・。
(苛立ってるのか、矢継ぎ早に言葉をぶつけてくる金井君。一つ一つが正論で、返す言葉を見つける
ことができない。だから・・・)
ごめんなさい・・・。
(頭の中に、良治さんが浮かぶ・・・。これから先は、彼を裏切る行為だから・・・)
一度だけ・・・。それで許して・・・。
(顔をそらしながら、絞り出すように言葉を紡ぐ・・・。ふらつきそうになってる身体を支えるように
机の端をつかんでいる手に力が入って・・・) 俺より?
なにその見下した感じ・・。
その男に仕事で助けられてたのは諏訪さんでしょ?
(ふたりがやっている妄想が止まらず・・・苛立っているところに一度だけ・・という言葉が聞こえ)
一度だけ?なにそれ・・お礼の代わりに?
馬鹿にしてるね・・俺を。
まぁ・・その話のるよ。体でお礼するってことなんだね?
(頭の中では弥生を眺めながらスーツの中を想像していく)
(どうやって犯してやろうか・・・何回でも逝かせてやる・・)
それなら車行こうか、この辺じゃまずいだろ?誰かに見られたらさ・・
(そう言いながら部屋を出て車に向かう・・向かう間はお互い一言も話さないままで・・)
(車に付き、助手席に弥生を座らせ運転して行く)
(座っている弥生のタイトスカートから出ている足が艶かしく映る)
(ハンドルを握りながら片手で弥生の太ももを触り始めていく・・) そう・・・。私は金井君に手伝ってもらわないと仕事も片付けられない、出来の悪い女よ・・・。それでも、
一生懸命やっていけばいい、どこをどう変えていけばいいか気づければ、仕事の効率も上がるからって
アドバイスしてくれたのは、榊さん・・・。
(小さく唇を噛んで、そして息を吐いてから・・・)
それなのに、金井君に頼りっきりの私・・・。最低よね、私・・・。
(促されるままに、金井君の車に乗る。シートベルトを装着する間も与えられないままに、出発されて、
少し前のめり。運転席の金井君は一言も発しない。私も、話題なんて思いつくはずもなく、車の中は
エンジン音だけが響いてる。そのうち、金井君の手が太ももに伸びてきて、ゆっくりと動き始める・・・。
その感触に身体をすくめちゃうけど、その手を払ったりはしないで・・・) (お互い喋らない車内・・ただ手をイヤらしく太ももに沿って動かしていく・・)
どうした?抵抗はしないの?
(調子に乗り、手が足の付け根・・ショーツの脇まで届きショーツが見え始める)
いやらしいの履いてるんだ・・。主任の趣味かな?
さて・・着いた。
来たことある?
(洒落た洋風の感じで・・)
(鍵を差し込みドアを開ける、促すように・・・)
さぁ・・先にどうぞ・・・・ (調子に乗った金井君の手が、太ももの奥へと伸びてくる。それにあわせて、スカートもめくれていって)
・・・。
(挑発するような金井君の言葉を、あえて無視・・・。身体を硬くしながら、手が離れるのを待つだけで・・・)
(・・・どれほどの時間、車に乗っていたのか分からない。腕時計を見ればすぐにわかるけど、見ようと
いう気持ちになれない。そして到着した場所は、コテージを並べたような、小洒落たといえばそんな
雰囲気な建物で・・・。車で入るラブホの常でシャッターが開いている部屋が空室。客は空室の駐車
スペースに車を停め、シャッターを閉める。それによって「利用開始」となる・・・。今まで来たことの
ない雰囲気のそこに、少し興味が出ちゃうけど、あえて素っ気ない態度を作って)
・・・。
(促されるままに、中へ。榊さんと利用したことがあるラブホとは違い、広い室内の中心にキングサイズの
ベッド、寝ながら見られる大画面テレビ、ビールやおつまみなどが入っている冷蔵庫など、いろいろなものが
完備されていて)
(慣れない雰囲気の中、ベッド脇のソファーの前で、どうしていいか分からないまま立ちすくんでいて・・・) (先に通した弥生の後ろ姿をイヤらしく眺めている・・)
(もうすでにズボンの中は膨張して今にも襲いかかる準備は出来ているが・・)
(佇んでいる弥生の後ろに立ち・・)
広いだろ?ここは・・お気に入りなんだよ俺の・・。
(そう言いながら弥生を後ろから抱きしめるようにして胸を揉み始める・・)
さぁ・・始めようか・・。
(体を密着させ片手はスカートを捲り上げいきなりショーツの上から股間に入れていく)
(自分の股間も弥生のお尻にこすりつけるようにしていく・・)
(広い室内・・どんな風に部屋を使って弥生を犯してやろうか・・。)
(ベッドの上・ソファー・テーブルの上・・) (気づいたら、金井君が後ろに立ってた。背中から手が伸びてきて、スーツ越しに胸に触れてくる・・・。
ブラしたままだから、硬い感触しかないはずなのに、それでも執拗に手を動かしてきてて・・・)
・・・お気に入り・・・ということは、他の女性と入ったことがある・・・ってことよね・・・。
(それが誰なのかは聞く気もないし、聞いても答えないだろうし。それ以上に、太ももに触れていた手が
スカートを捲り上げてショーツをいじりだす・・・。こんなことされてるのに)
・・・よかった・・・。
(予備のストッキングを用意しておいてよかった、と心から思った・・・。伝線したり破れたりしたストッキングで
帰りたくなかったから・・・)
(・・・そんなこと考えている間にも、金井君は身体を密着させてくる・・・。これは「お礼」なんだって
自分に言い聞かせ続けて、無抵抗を貫こうと・・・) (抵抗する様子もない弥生・・)
なんだ、観念したのかな・・なら思い切りさせてもらうか・・
(弄り始めた股間を割れ目に沿うように指を這わしていく)
(胸を触っている手がブラウスのボタンを上から器用に外し始め胸元から手を忍び込ませていく)
どうしたの?諏訪さん?諦めたのかな・・主任のことは・・
(挑発しながらブラの中に手を忍び込ませ乳房を触っていく)
(パンストが破れるくらいの勢いで股間をいじり始める・・・) (ショーツ越しに蠢く指、ブラウスのボタンを外して中に忍び込んでくる手・・・。どちらにも、抵抗はしない・・・。
今だけ、今日だけ・・・。そう、心の中で繰り返してる・・・。そんな私の心中を見透かしたように、声をかけてきて)
・・・っ!
(金井君の手にも、私の緊張が伝わったと思う。そのくらい、身体に力が入ったから。でも、そんな
私にはおかまいなしに、手を素肌まで滑らせ、思うままに蹂躙しようとしてる男が、いる・・・。でも・・・)
・・・まって・・・。
(胸元と股間と。その両方に当てられてる金井君の手に、自分の手を重ねて)
せめて、シャワーくらい浴びさせて・・・。逃げたりしない、から・・・。約束するから・・・。 【ごめんなさい。時間のせいか、眠気が・・・】
【途中ですが、ここで終了させてください。本当にごめんなさい。失礼します・・・】 カンニング、借金、不倫、裏口入学などの弱みで脅されて犯されたい女性を募集します
詳しいシチュは相談しましょう。
よろしくお願いします すみません、sageてしまいました。
もう一度、
カンニング、借金、不倫、裏口入学などの弱みで脅されて犯されたい女性を募集します
詳しいシチュは相談しましょう。
よろしくお願いします 脅されて貪られるように犯されたい女性募集
弱みの内容については相談で 身も心も陵辱してくださる方募集します。
設定や弱みは相談して >>377こんばんは。
設定や弱みの希望教えてください。 万引きを見られた優等生が薬漬けにされるのはどうですか? 弱みは万引きで
薬って媚薬ですよね
媚薬は嫌いなので、おまんこにバイブを挿入して、鍵つき貞操帯をつけられ、鍵がないと、外せないとかは、いかがですか? それでいいですよ
図書館でつけられて我慢できなくなった所をタップリ犯されるのはどうですか? 相手をしてくれる女性を募集します。
弱みに付け込まれ最初は抵抗するけど、快感に負けてしまう展開希望です 他に好きな人がいるのに、快楽に負けてしまうシチュでもいいですか…? まゆさん、ありがとうございます。
大丈夫ですよ!
他に希望はありますか? モデルをやっていて、更衣室の盗撮をネタに脅されるという設定でお願いします
ラブホテルに呼び出されて犯されたいです…
こちらの年齢は16歳で、フリル付きのワンピースを着た可愛い女の子を考えています シチュ了解しました。
それではこちらはファッション業界の関係者。最近、人気が出始めたまゆさんを
狙ってカメラを仕掛けた…ということにします。
こちらは年齢的には20代後半。
今、秘密でつきあっている彼氏がいて経験もしているという設定でお願いしたいです。
あと、まゆさんの簡単な外見、サイズを教えてください。
他にNGありますか?
なければ、書き出します。 濃いブラウンの髪色で、ショートヘアです
153cm40kg、スリーサイズは83-56-85です
よければ書き出しお願いします ありがとうございます。
書き出しますので少しお待ちください。 (都内のあるラブホテルの一室)
(普通よりも広めの部屋の中央に天蓋付きのベッドがあり、脇のソファに男が身体を沈めている)
さて、そろそろ時間だ。
(彼が呟くと同時に部屋のチャイムが鳴らされる)
空いているよ。入りな。
(ぶっきらぼうに返答すると、静かに入口のドアが開き小柄な影がおずおずと入室してくる)
時間通りとは几帳面だね、まゆ。 あの、ここに来れば写真返してくれるって…
(少し怯え、ベッドに近づかないようにしながら顔色を伺う)
(撮影後に見せられた写真にはまゆの着替えやシャワー姿に加えてお手洗いの様子まで映されていて、取り返さなければどうなるかわからなかった)
お願いします…あんな写真があるなんて、まゆ、耐えられません…っ
(涙目で頭を下げ、必死で懇願する)
(恋人に相談することも考えたが、それ以上に男の脅しが効果を発揮し、誰にも言わないままここに着てしまった) まあ、そんなに怖がらずにもう少しこっちにきなよ。
まゆは俺の事、憶えているかな? きみが最近よく使うスタジオで働いているんだけど…
(にこやかに笑いながら手招きして、傍らの袋から封筒を取り出す)
ほら、写真はこれに入っているよ。
ちゃんと約束を守ってここに来てくれたからあげる。
(そう言って封筒をまゆに向かって放り投げる)
それとは別にこれを見てよ。
(片手でリモコンを操作するとホテル備え付けのテレビが起動する)
(そこにはまゆのシャワーや着替え、トイレの動画が映されていて…)
よくとれてるだろ?
一緒に視ようか。ほら、こっちへこい。
(まゆを自分のほうへ手招きする) 片山さん…ですよね?どうしてこんな…
あっ、しゃ、写真!ありがとうございますっ!
(取り乱しながら写真を受け取ると、中身を確認してすぐに鞄にしまう)
へ…?別にって…きゃっ!?い、いやっ!!何ですかこれ!?
消して!消して下さい!!
(画面に映し出された赤裸々な姿は写真よりも何倍も恥ずかしく、画面の前に立って隠そうとする)
う、うぅ…最低です、女の子にこんな…!
何でこんな酷い事が出来るんですか!?
(怯えながらも強い目つきで彼を睨むが、その指示に逆らえばどうなるかも想像がついており、辛そうな表情のままベッドに上がる) へへ… 聞き分けいいのは良いことだね。
最低? そうかもね。酷いのはこれからだよ。
(嫌々ながらも指示に従うまゆの姿に嗜虐心を高めていく)
さあ、この動画、欲しくない?
まゆがいらないなら、ネットで売りに出すのもいいかも。
最近、人気出てきたモデルの流出動画。
高く売れるだろうね。
(まやをみやり)
どうする? まゆ次第だけど。
こういう時、女が男にお願いする仕方ってわかるよね? や、やめて下さい!そんな事されたら、私だけじゃなくて事務所のみんなにも…!
(彼の言葉に自分の事よりも仲間を心配し、必死で止めようとする)
っ…!うぅ…な、何でもします…いえ、させて下さい…
お願いします…だから、動画だけは…
(涙をながしながらベッドの上で彼に向かって頭を下げる)
ただ、お願いです、キスだけは許して下さい…それ以外なら、まゆの事好きにしていいですから…
(心の中で大切な恋人に謝り、操を立てられないまでも唇だけは守ろうとする) いいね…話が速くて助かるよ。
まあ、この業界そういう接待もまだあるみたいだし…
まゆも最近売れてきたのはそのせいかな?
(好色な視線をまゆに這わせ)
(ふん…キスだけは勘弁とか、彼氏でもいるのか?)
(貞淑ぶりやがって。メチャクチャにしてやる)
(更に嗜虐心を燃やして)
それじゃあ、まずはそのベッドの上で服を脱げよ。
できるよな。 そ、そんな事してません!
私の事務所はみんな優しいんです、貴方なんかとは違って…!
(自分の努力を馬鹿にする男を睨み、再び反抗的な声を出す)
っ…は、はい…分かりました…
(しかし、根本的な立場で片山には劣ってしまっており、強い口調で命令されると逆らえず、服を脱いでいく)
(映像は消されたものの、今度はスクリーンが鏡のようになって、見知らぬ男の前で服を脱ぐ自分の姿を見させられる)
あ、あの…シャワーを浴びて着てもいいですか…?
それに、恥ずかしいので電気も消して…
(下着まで脱ぐと男の視線に耐えられず、体を隠すようにしながら、少しでも時間を稼ごうと頼み込む) シャワー? 電気?
まだ自分の立場が分かってないみたいだね…
(自分の弱みを自ら暴露するまゆをあきれたように眺め)
どっちも却下。要求できる立場じゃないだろ。
それにしても美味しそうな身体してるね、まゆ。
キスは駄目って、彼氏でもいるのか? どうせ彼氏とはやりまくりなんだろ?
どれ、チェックしてやる。
膝かかえて、こっち向いて脚を開け。
(シャツを脱ぎ、上半身裸になって近寄ると、まゆの両脚の付け根を覗きこむ) そ、それくらい…だって、まゆ今日外で撮影だったから汗かいてっ…!
(顔を赤くして言い返すが、必死になるほど男を喜ばせることに気づき、何とか無表情を装おうとする)
…彼氏なんていません、お仕事が忙しいですから…
(彼を片山に会わせたくないと思い、ぶっきらぼうに隠そうとする)
っ…こ、こうでいいですか…?
(ベットに横になり、脚をM字に開いて自ら抱え上げる)
(毛の薄いあそこに息がかかるほどの距離まで顔を近づけられて、平静を保つのに必死になる)
あ、あの、だから、シャワー浴びないと臭いかもっ…顔近いですっ…
(自分から臭いといって貶めながら必死で訴えるが、からの態度は変わらず、まだ綺麗そこをじっくり見られる)
(優しい恋人はまゆが本当な恥ずかしがり屋な事を知っているため、指で愛撫するだけでこんな風にさせることはなかった) >>404
こんばんは
考えておられるシチュを聞かせてもらってもいいでしょうか? スーパーで一時の気の迷いから万引きをしてしまう人妻さん。それを体育会系のガッシリとした身体つきの屈曲な大学生の若い男に目撃され、弱味につけ込まれて犯されてしまう…。
そんなシチュでお相手してくださる人妻さんを募集します。よろしくお願いします。 >>407
こんにちは。
まだいらっしゃいますか? 亜矢さん、もしまだ見られていたら…お待ちしています。 >>411
こんにちは。
戻ってきました。
宜しくお願いします。 ありがとうございます。よかった。先程は失礼しました。改めてよろしくお願いします。 こちらこそ宜しくお願いします。
ご希望ありますか? 募集していた>>407のシチュでお願い出来ますか?
服装、スタイル、年齢などは亜矢さんのリアル、もしくはリアルに近ければ嬉しいです。
展開としては、最初は弱味につけ込まれて無理矢理だったのが、後から亜矢さん自らも求めてしまう感じだと嬉しいです。
亜矢さんのご希望やNGがありましたら教えてください。 わかりました。
年齢は25ですけど、大丈夫でしょうか?
展開はわかりました。
言葉はきつめで、行為は優しいと嬉しいです。
上から88.58.85です。 年齢、スタイル了解です。ありがとうございます。
言葉はきつめで行為は優しくですね、かしこまりました。
他に決めておきたい事などありますか? 了解です。書き出しますね。
(スーパーで買い物中に、スタイルの良い亜矢を見つける。亜矢の左手の薬指には指輪がはめてあり、見た目から若妻ということが分かる。)
いい女だな…。それにしても…あんなに周りをキョロキョロと見渡して…。もしかして万引きとか?
いや…あんな清楚なセレブな感じの若妻が、こんなスーパーで万引きとかありえないよな…。
(そう思いながらも、亜矢を観察すると、日用品を持っていたエコバッグの中にさっと入れて、何食わぬ顔でレジを通さず、店を出る亜矢を目撃する)
お…やっぱりやったな…。これは…楽しませてもらおうかな…。
(自宅へ帰ろうとする亜矢に、にこやかな笑顔で背後から声をかける)
こんにちはー。すみません…ちょっといいですか?
【改めてよろしくお願いします。こちらの年齢は20歳の大学生で、ゴツいマッチョ体系です。】 (スリルな事を経験したくて万引きをしてお店を出ても、まだ心臓のドキドキが止まらないまま家へ帰ろうと歩き始め)
あ、はい。
なんでしょうか?
(恐る恐る振り向くと店員ではなく、若い男性のためナンパと勘違いして少し安心して) いや…素敵なお姉さんだなーと思って…思わず声掛けちゃいました?もし…時間あったら、お茶でもちょっと一緒にどうですか?
(あくまでナンパのように軽く声を掛けながらも、いやらしい目で舐め回すように亜矢の身体を見ながら)
俺の家…ここからすぐなんですよ。俺の家でお茶でも一緒に、ね? 私、結婚しているので。
大学生?もっといい男になったら、相手してあげてもいいけど。
(ふふっと笑いながら、いやらしい目で見ている男を嘲笑うように)
またね。
(いつものように軽くあしらい、そそくさと家に帰るように歩き始めて) (軽くあしらって歩き去る亜矢の腕を掴み、引き寄せる)
んー…。話聞いてもらいたいのは奥さんだと思うんだけどなぁ…。じゃあ…今から警察とスーパーの責任者呼んで…話します?
(スマホを取り出し、電話を掛ける素振りを見せて)
カバンの中…知ってますよ?奥さん…?
どうします?このまま電話するか…ウチでゆっくり俺と話すか…。奥さんにお任せしますよ?
(さっきまでのにこやかな笑顔のまま、冷たい口調で言い放つ) え…?
(いきなりカバンの話をされて、血の気が引くのを感じながら、主人にばれたくないとパニクりながら)
お願いです。
警察には電話しないでください。
(電話しようとしている手を掴み、懇願しながら) やっぱり…そうですよね?俺さっきたまたま見ちゃって。奥さんが万引きしてるところ。
(あえて万引きという言葉をハッキリと言い、亜矢に罪の意識を刷り込ませる)
旦那さんにバレたら…大変ですもんね?じゃあ…ウチでお話ししましょうか?ね?
(パニックで震える亜矢の肩を優しく抱きながら、すぐ近くの自宅へ入る。安っぽいアパートで、いかにも貧乏学生というような外観で、室内もお世辞には綺麗とは言えず、洗濯物やペットボトルが散乱している)
まぁ…奥さん…座ってください。散らかってますけど…。
早速ですが、警察、スーパー、旦那さんにバレるのと、今日だけ、旦那さんが帰宅するまでの時間…俺のオモチャになるの…どっちを選びます?
(さっきまでのにこやかな笑顔とは違い、決断を迫る厳しい表情でタバコに火をつけ、亜矢をまたいやらしい目で舐め回すように見ながら問い詰める) (大人しく家に着いていくと、男性の一人暮らしを訪れると汚れているアパートでカルチャーショックを受けながら)
お願いします。
主人にばれたくないので、今日だけの関係でお願いします。
誰にも言わないでください。
(俯きながら肩を震わせて、眼を合わさないように) 賢い選択だと思います…奥さん。もちろん今日だけ…。だけど…そのかわりに今日はたっぷり楽しませてもらいますよ…。誰にも言わないので安心してください。
まずは…立って? スカート捲り上げて…奥さんの今日の下着…見せてもらいましょうか?
こんな綺麗な清楚な雰囲気の奥さんがどんな下着履いてるか…気になりますから…。いいですね?
(堕ちたと確信し、勝ち誇ったような笑みを浮かべ、タバコを薫せながら) は、はい。
今日だけ…今日だけです。
(ゆっくり立ち上がるとスカートをゆっくり上げていき、下着を見せるように)
これでいいですか?
(知らない大学生の顔の前に下着を見せて、恥ずかしくなりながら興奮もしてきて) 素直だね…奥さん。今日だけ…。今日だけだから我慢しなよ?ほら…もっと脚も開いて?そう…。
清楚な雰囲気の割に…いやらしいスケベな下着履いてるんだね…。そそられるよ…。
(亜矢の恥ずかしそうな赤い顔を見て、興奮して…ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、まだ勃起していないチンポを出し、扱きながら亜矢に見せつけるように)
奥さん…そう言えば…まだ名前聞いてなかったね?
名前は?それと…最近だと旦那さんとのセックスはいつ?正直に答えるんだ?
折角だから…見てるだけじゃなくて…匂いも嗅がせてもらおうかな…。
(チンポを扱きながら、亜矢に近寄り、亜矢の腰に手を回し、露わになった下着のクロッチに鼻を擦り付け、クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ)
あぁっ…たまんないっ…なんか柔軟剤の匂いと…少し奥さんのオシッコ?それとは別に…いやらしい匂いがするよ…。 は、はい。
こ、こうですか。
(言われるままに脚を開いて、頭を受け入れられるように)
名前は亜矢です。
旦那とはもう半年くらいしていません。
ぁぁぁ…そんな匂いを嗅がれたら恥ずかしい…
(匂いを嗅がれると下着がだんだん濡れていき) 凄くいやらしい顔になってますよ…?
無理矢理オモチャにされるっていうのに…もしかしてこの状況で興奮してるとか?
(亜矢の下着を濡れているか観察するようにじっくりと見ながら)
亜矢さん…素敵なお名前ですね…。
まだ若いのに…半年もセックスレス?じゃあ…もちろんいつもは一人でオナニーしてますよね?
いつもしてるみたいに…俺の前でオナニーして見せてくださいよ…亜矢さん…?
ほら…亜矢さんがいやらしいから…興奮して…少し勃起してきましたよ?
(亜矢に見せつけるようにチンポを激しく扱くと少しずつ硬くなるが、まだまだ全開までは程遠いにも関わらず、だらんと垂れたチンポはかなり太く長い) 興奮なんて…していません…。
(言葉で否定も下着を見せながら、おちんちんを見ると、欲しくなってしまい)
は、はい。
(言われるままに脚を拡げてクリを触り始めて)
ぁ、ぁぁぁぁぁっ…
(下着の中に手を入れながら、おちんちんを見つめてオナを始めて) いやらしいね…亜矢さん…。無理矢理、命令されてとは言え、旦那さん以外の知らない年下の男の前で、オナニーしてそんなエロい声で喘いじゃうんだ?
(亜矢の喘ぎ声と蕩けた表情に興奮し、扱いていたチンポは徐々に上を向きはじめる)
そんなに欲しそうな顔して…。後でたっぷり可愛がってやるから…。ほら…触って確かめてみな?
旦那さんのチンポとどっちが大きい?
(亜矢の片方の手を取り、5割程勃起したチンポを握らせる)
いつもはパンツも脱いで、股おっ広げて、喘ぎまくりながらクリオナしてるんだろ?ほら…脱がせてやるから、オマンコ開いてオナれよ!
(徐々にキツい口調になりながら、亜矢の下着を剥ぎ取る) お相手が落ちられたようなので、こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。
以下、使用できます。 身も心も陵辱してくださる方募集します。
内容は相談して >>437こんばんは。
弱めや設定の希望教えてください 汚いのは嫌ですけど、それ以外は平気です。
どんな弱みがいいですかね。。。希望ありますか? 万引き、カンニング、万引きの冤罪
他のでも構いません では、カンニングでお願いします。
始めますね。
〜〜試験中〜〜
(教室内をゆっくりあるいて巡回している)
ん……あいつ……?
(机の中に入れたメモをこっそりみているのを発見して、後ろから忍び寄る)
……この試験が終わったら、生徒指導室来なさい。
(耳元で囁いて、何事もなかったかのように教卓にもどっていく。チャイムが鳴って、答案が回収される。
ちらりと女生徒を見た後、生徒指導室へ。) ごめんなさい。
きちんと打ち合わせをしてからの人がいいので
おちます 借金にまみれて言いなりになった若妻を犯して欲しいです… お願いします、返済を待ってもらう代わりにホテルに連れ込まれているという設定でいいでしょうか
私は歳は26で子供はいません
身長は165cmで85-60-85です
服装は希望があれば合わせます 美優さん、>>477さんの代わりにいかがでしょうか? こちらは30歳代半ばの中肉中背で。
美優さんには何かNGはありますでしょうか? では書き出します。
(とあるホテルの一室、ラフな格好の智樹とスーツ姿の美優さんが会話している)
美優さん、借金の返済延長のお願いで、ここに来たんだって??
「何でも言うこと聞きますから」か・・・・。ふーん。
じゃあ、今、ここで服を脱いで全裸になって貰おうか。
(と部屋の照明を煌々と点灯させる)。 っ…は、はい…ですからどうか、もう少しだけお時間を…
(智樹にホテルに呼び出され、1時間ほどいやらしい視線とねちっこい嫌味を浴びてきた)
(親戚の保証人になってしまったばかりにこんな境遇に堕ち、心が砕かれてしまっている)
っ…わ、分かりました…脱ぎます
(ホテルに呼ばれた時点で覚悟はできていたが、それでも辛いものは辛い)
(しかし、もはや抵抗の余地もなく、身につけたものを一枚一枚落としていく)
あ、あの…あまり見ないで…
(恥じらい、胸とあそこを抑えながら美しい体のラインを見せる) (美優さんの美しい身体のラインを舐め回すように見つめながら)。
大事なところを手で隠してるのは、ずるいなぁ・・・・。
両手を下げて・・・・。脚を閉じちゃあダメだよ。
そう。立ったまま、思い切り脚を広げて貰おうか。
借金の返済延長なんて無理をねじ込んで来たんだ・・・。これぐらいは、序の口だろう。 っ…は、はい…ごめんな、さい…
(男の言葉に身体を震わせて、両手を大人しく下げ、少しがに股になって脚を広げる)
(形の良い乳房や薄い毛の奥のおまんこが露わになって、夫以外の男に見られてしまう)
あの…智樹さん、もう…
(耐えきれずに涙をこぼしながら、下品な体勢のまま許しを請う) 涙か・・・・。ここで許したら借金の返済延長はナシになるからね・・・・。
もっと、もっと我慢して貰おう。
美優さんのあそこ、毛が薄いけど、もっと良く見えるようにしないとな・・・。
(とホテルの洗面台からシェービングクリームとカミソリを持ってきて、
がに股姿の美優さんの股間にシェービングクリームを塗り、アンダーヘアをカミソリで剃っていく)
動いたらダメだよ。怪我しちゃうからね。剃り終わるまで、そのままの姿勢でじっとしてること。 えっ…!?そ、そんな、恥ずかしいですっ、あっ…
(抵抗する間も無く剃毛が始まり、アソコを突き出すような体勢でいる事を強制される)
本当に、やだ、見えちゃうっ…うぅ…
(隠毛が完全に剃り落とされると、ツルツルの子供のようになったおまんこが丸見えになって、羞恥を助長する)
(男性経験の少ない美優にとってこんなのは初めてで、翻弄されるばかり) (ホテルの壁に掛けている姿見を外して、美優さんの前に置き、陰毛が剃られた自分の姿を見せる)
これが今のあんたの姿だ・・・・。良く見えるだろう・・・目を背けずに・・・・。
(無毛になり、脚を広げた美優さんの股間では、綺麗なピンクの内陰唇の中から、クリトリスが頭を覗かせている)
さぁ・・・。美優さんを虐めるのも手加減しないとね。
これで少しはほぐれるかな・・・。
(と、しゃがんで美優さんの股間に顔を寄せ、美優さんの女性器を舐め始める。
最初は外陰唇をなぞるように舐め、次に内陰唇に舌を入れてこじ開け、クリトリスの包皮を舌で押し下げて
先端を尖らせた舌で円を描いて舐めていく)。 あっ…い、いやぁ…こんなの私じゃ…
(鏡に映った自分は、初めて見るような色気を放ち、これからめちゃくちゃにされる事を予感してしまう)
ま、待って…せめてシャワーを…んあぁ…あっ、だめぇ…
(1日汗をかいてしまったあそこを口で舐められ、羞恥と快感に悶えてしまう)
(その様子を直視できずに前を見ると鏡の中の自分と目が合い、悦んでいる事を自覚させられる)
はっ、あっ…らめっ、そこ吸うのっ…あっ…
(少女のように乱れながらベッドにへたり込んでしまい、脚をM字に開いて愛撫を受け続ける) よしよし・・・・美優さん、いい子だね。
(と、ベッドにへたりこんだ美優さんの股間を愛撫し続け)。
さぁて、美優さんばかり気持ち良いのも、ちょっとね・・・。
(と、智樹も服を脱いで全裸になり、頭を美優さんの股間に埋め、
智樹の股間を美優さんの頭に跨がらせる格好で、美優さんにのしかかる)。
僕だけ舐めるのは不公平だよね・・・・。それとも、美優さん、旦那さんにはこんな事しないの?
(と、美優さんの口元に半勃起したペニスを押し付ける) はぁっ…んっ…あっあっ…もう…駄目っ…えっ…?
(巧みな愛撫に数分でイきかけていたが、途中で手を止められてなんとも言えない表情に)
えっ…あっ、おっきい…はぁ…ちゅ…凄いっ…
(目の前に濃厚な匂いのペニスを差し出され、本能のままにキスをし、手で扱く)
夫の事は…んっ、言わないで…こんなの、初めてで…んぐっ…
(口を自ら塞ぐようにおちんぽを咥えると、喉まで届きそうなそれに一生懸命舌を這わせて奉仕する) 美優さん・・・気持ち良いよ・・・。旦那さんの事に触れて悪かったね・・・。
(美優さんの舌の刺激が心地よく、美優さんの股間を舐め回す智樹の舌にも熱が入る)
(智樹の舌は、ついに美優さんの膣口にまで侵入し、入り口を丹念に舌で緩めていく)
さぁ・・・・。お遊びはここまで。(と、一旦美優さんから身体を離し)
今からが大人の時間だよ。おっと、美優さんが抵抗しないようにね。
(と、美優さんのM字に広げた左脚と左手、右脚と右手をタオルでゆるく縛り、美優さんが身動きできないようにしてしまう)。
綺麗な胸だね・・・。(と、片手で美優さんの股間を愛撫しつつ、舌で美優さんの乳首を転がす)。 身も心も陵辱してくださる方募集します。
弱みや設定は相談して >>464
おはようございます
お相手させてもらっていいですか? おはようございます
よろしくお願いします
ご希望の設定や弱み教えてください。 設定は♀さんの年齢にもよりますが
学生設定ならカンニングが先生に見つかったとか
主婦なら近所の男にオナニーを見られたか万引きが見つかって
OLなら仕事の失敗を…
とかですかね
希望はいっぱいいやらしいこと言ってほしいです
俺も言うし言わせたいですね。
NGは特にないですが、♀さんの希望とNGを教えてもらえますか 20代半ばの独身OLだと、どんな失敗にしましょうか?
そちらは、こちらと仲の悪い上司がいいかな
NGは内容では媚薬、 NG了解しました
そうですねー、重要な取引先を怒らせてしまって契約が打ち切られそうになった
とかはどうですか?
それで仕方なく嫌っている上司の私に何とかしてもらおうと…
みたいな感じですかね 電波悪くて、遅れました
電波のいい場所に移動したので、ここからは大丈夫です。
取引の金額を入力ミスして、会社に大損害を与えた。
そのことを上司に相談しに行くところからでいいでしょうか? はい、それでいきましょう
よければ書き出しお願いしてもよろしいですか?
名前よければ教ええてください
それとこちらの口調とか希望あればなるべく合わせますが 生駒千草24歳
微乳、スレンダー
ミニスカスーツ
課長はセクハラっぽいけど、今まで生駒には、ガードが堅くて、手をあまり出せなかった
みたいなのでいいでしょうか?
言葉責め中心でいいですよ。
返事聞いたら、書き出しします。 名前と設定ありがとうございます
生駒ですね
改めてよろしくお願いしますね 会社は貿易会社で。
入社以来、成績優秀で、周りの同僚よりも営業成績も良い生駒千草。
今日は生理痛を抱えながら、出勤
大きい取引のため、休めなくて
ところが、生理痛のため、入力ミスしてしまい、数億円多く払い込むことになってしまった。
早速取引先に入力ミスを伝え、訂正を願い出たが、もちろん受け入れてもらえず
課長に報告することになった。
《しまった。課長に頼んで、A社に訂正してもらわないと》
立ち上がり、課長のデスクの前に行きます。
課長にお辞儀して
「課長、申し訳ございません。
A社との取引で入力ミスをしてしまいました。
誠に申し訳ございません。
それでA社に訂正を願い出ましたが、受け付けていただけません。
責任者の謝罪が必要だと言われまして
どうか生駒と一緒にA社に謝罪に行っていただけませんでしょうか?
お忙しいのは存じておりますが、弊社のために、生駒のために、どうか、一緒に謝罪に行っていただけませんでしょうか?
お願いいたします」
【《》は心の声、「」は口の声です】 生駒、もし先方が訂正を受けてくれなければとんでもない損失になることは分っているのか?
(目の前でうつむき悔しそうにしている千草をじっと見つめながら)
お前が定年まで働いてもらえる給料なんかじゃとても払える金額じゃない
もし俺がいかなかったらどうなると思う?
お前が辞めるだけじゃ済まないんだぞ?
【書き出しありがとう、お互い気持ちよくなりましょう】 「申し訳ございません。
このような初歩的なミスをしてしまい、申し訳ございません。
課長、どうか生駒と一緒に謝罪に行っていただけませんでしょうか?
お願いいたします。」 何でお前のミスのために俺が頭を下げないといけないんだ
そんなに一緒に行ってほしいのか?
大嫌いな俺に頭を下げてまで
(目を細め意地悪な目つきで見つめながら)
お前が俺のことを嫌っているのはとっくに知ってたよ
俺のことを軽蔑した目でいつも見下していただろう? 《軽蔑してるのは事実だけど、上司なんだから、助けてよ》
「とんでもございません。
課長を軽蔑なんて、一度もいたしておりません。
どうか生駒を助けてください。課長、お願いいたします」 そうか、軽蔑してないのか
(内心ではこの嘘つき女がと思いつつ)
そんなに言うんだ、お前の態度次第では一緒に行ってやらないこともない
(にやりと嫌な笑みを浮かべながら)
んじゃそうだな、まず着てる物を脱いでもらおうか
助けてもらうんだ、そのくらいはしてもバチは当たらないだろ? 「ありがとうございます!」
服を脱ぐように言われ、課長だけでなく、同じ課の男性社員も女性社員も一斉に生駒の方に視線を向けます。
「えっ、服って、」
顔を真っ青にして
《このセクハラ課長、こんなのに一緒に行ってもらわないといけないなんて》 ほら、どうしたんだ?
一緒に行ってほしいんじゃなかったのか?
お前の覚悟なんて所詮そんなものなのか?
お前がしでかしたことに比べたら服を脱ぐことぐらい屁でもないだろ
それともなにか?お前一人でもう一度先方様に行くつもりか? 「わかりました。脱ぎます。」
スーツを脱ぎます。白いブラウスが露わになります。
微乳の形がブラウスごしにみんなに晒されます。
「課長、これでよろしいでしょうか?
どうか一緒に謝罪に行っていただけますか?」 (下着姿の千草をジロジロと見ながら)
お前、俺の言ったことちゃんと聞いていたのか?
俺は着ているものを脱げと言ったよな?
それなのになんだ?その格好は
まだ身に着けているものがあるじゃないか 《えっ、スーツだけじゃないの!
でもあんな金額弁償なんてできないし》
ついに泣きべそ顔になります
「わかりました。」
ゆっくりスカートを脱ぎます。
男女社員からは日頃生意気な生駒のパンティを見て、歓声があがります。
ブラウスも脱ぎます。
ブラジャーを手で抑えて
「課長、これもですね」
課長の顔を睨みながら、ブラジャーも脱ぎます。
右腕で、両方の乳首だけ隠します
左手でパンティの横を摘みます
「課長、これだけは、これだけは、許してください」
ついに泣き出します 許す?別に嫌なら脱がなくてもいいんだよ?
もっともその場合お前が出した莫大な損失をどうやって弁償するか
考えないといけないよな
体を売って返せるほど稼げればいいな
(にやにやといやらしく笑いながら)
だいたい泣けば許してもらえると思ってる辺り
プロとしての意識が無いからこんなとんでもないミスを犯すんだ 「違うんです、課長!
お腹が痛かったから」
「弁償なんて、とてもできません。
どうかA社に一緒に謝罪に行ってください。お願いいたします」
《課長に行ってもらうしかないわ》
右腕で乳首を隠したまま、左手でパンティを脱ぎます。
両脚を閉じて、膝と腰を前後に曲げて、できるだけ見えないように
でも後ろにお尻を突き出すポーズのため、同僚たちからは丸見えで
「課長、どうかよろしくお願いいたします」 んー、よく見えないな
脚広げてがに股になって自分で割れ目広げて見せてみろ
とんでもないミスをした女の割れ目がどうなってるかみてやるから
おっと、こっち向いてたら課のみんなに見えないな
(そういうと席から立ち上がり千草の背後に回りこむ)
(回り込むとそこにあった部下のデスクに腰掛脚をくみながらジロジロとみつめて)
んじゃ改めてこっちむいてがに股になってみろ 「ひ、ひどい」
《でも課長に見せないと、弁償できないから、刑務所行き?》
相変わらずすすり泣きしながら、
課長やみんなの方に身体を向けます。
「ミスをおかした生駒の股です」
《みんなより成績優秀なのに。今回だけなのに、ひどいよ》
ゆっくり両脚を開きます
股下を課長に見えるように突き出します
「課長、生駒の股下をごらん、ごらん、ごらん、な、なって、くらさい」 股下じゃない
ミスを犯したダメ女のダメマンコをご覧下さいだ
先方がお前のミスを訂正してくれなかったらこの課そのものが無くなるんだぞ?
今目の前にいる全員が無職になるんだ、そこのこところ分ってるのか?
(デスクから立ち上がり千草に近づくと無造作にわずかに膨らんだ乳房にある乳首を摘み)
お前がやったことはこんな程度じゃまったく償えないってことだ 乳首を引きちぎるような痛みに
「ひぃぎゃあああ、課長、痛い!
許してください。」
《そんなぁ、今まで、この課は私の成績で持ってたのよ》
「申し訳、申し訳、ございません。
ダメ。ダメ女のだめまんこを、ご、ご、ごらん、くだ、さい」
周りの同僚からは
不潔。グロテスク。くさぁい。小さい!手入れしてるの?
きもい!子宮腐ってる
仕事女のだめ穴
などなど好き放題の言葉が飛んでいて
《そんなこと、ないよ》 (容赦なく千草の乳首を摘んでいると次第に硬くなっていき)
おいおい、お前こんな状況でよく乳首硬くできるな
さすが仕事のできる女は違うなー
(乳首を弄りながら膝を曲げしゃがみこむと広げられた割れ目に顔を近づけ)
(クンクンとわざとらしく匂いを嗅いでみせる)
うあ、お前トイレ言った後ちゃんと拭いてるのか?
すごくおしっこくさいぞ?
仕事ができても股もちゃんとふけないようじゃだめだろ?
(みんなに聞こえるように大きな声で言い辱める) 乳首を交互に引っ張られ、
身体をくねらせ
「いやああ、ひぃい、」
課長に匂いを嗅がれ
「そんなこと、ありません。
きちんと拭いてます。」
恥ずかしさで顔を赤らめ (乳首を弄っていた手を下ろすと目の前にある肉芽に人差し指を置き)
(円を描くように愛撫を始めて)
んでそんなおしっこくさいダメマンコは今まで何本のチンポを咥えたんだ?
(言いながらもいやらしい手つきでクリトリスを愛撫して) クリをいじられると、身体を仰け反らせて、悶えます。
ただ会社の中なので、唇を噛み締め、声を出さないように注意しながら
《セクハラ課長、いつまでしてるのよ?早くスーツきて、謝罪に行かないと、なのに》 (感じた姿を見せまいと歯を食いしばる千草の表情を嬉しそうに見つめながら)
おいおい、おしっこの匂いの次は発情したメスの匂いか?
同僚にこんな姿みられながらよく発情できるなー
ほら、ダメ女が発情するところ見ていただいてありがとうございます。だろ?
いっぱいマン汁がでるようにがんばって発情しますのでしっかり見てくださいって
言ってみろ 身体や腰をくねらせながら、
《そんなこと言うの?》
「ダメ女が、は、は、はつじょう、はつじょう、する、する、するところを、み、見ていただき、ありがとうございます
いっぱい、ま、ま、まんじる、出るように、がんばって、は、は、はつ、はつじょう、しますので、しっかり見てください」
同僚たちは、笑いながら、好き放題言われ 流石は営業成績トップの社員様は違うなー
俺なんて恥ずかしくてとても人前でそんなことできんわ
ほら、頑張ってマン汁いっぱい出すんだろ?
俺がクリトリスに指当ててやるから自分で腰振ってしっかり感じてマン汁出してみろ
そうだな、黙ってやられてもつまらないな
とりあえず一番最後にしたセックスはいつだ?
言ってみろ 《ううう、ひ、ひどいよ》
自分で腰を前後にふります
《最後のセックスって、言えるわけない!》
「ごめんなさい。忘れてしまいました。」
「ああ、ああ〜、ああ〜、ああ〜」 忘れた?
んじゃ思い出すまでそのままでいるか?
ほらほら、もっとはしたなく腰振れよ
このダメ女が
(そういうと白い千草のお尻をバシンと一発叩き)
もっともこれから俺とするセックスが最後にしたセックスに上書きされるけどな
(ハハハと乾いた笑い声をたてて) 電池きれでした。
ありがとうございました。
おちます。 シチュのお相手を募集します
一流私立の小学校に通う息子が万引きをして
それを弱みに追い込まれてしまうといった罪無しのパターンや
会社のお金を着服しのが発覚して追い込まれてしまうといった罪有りのパターンなどで楽しみたいと思っています
興味があれば気楽に声をかけてください お願いします、
直属の上司との不倫が別の上司にばれて犯されてしまうのはどうでしょうか 美穂さんありがとう
いいですね
ちょっと罪有りのパターンですね
淡々と追い込んでいきたいですね
他に細かいシチュに希望はありますか? ラブホテルのお風呂やベッドで犯されたいです、
上司の課長もテクニシャンで性に貪欲になってるのを見抜かれて、
さらに開発するようにいじめて、写真や動画を取られたいです…
こちらは24歳で可愛い系の顔立ち、スタイルは82-59-86です スタイルはばっちり好みです
とりあえず流れではじめてみますか? 【名前入れました。こちらは課長で美穂さんの不倫相手は部長でお願いします】
美穂さん、後で少し話があるんだけど5階の小会議室に来てくれないかい
(少しも表情を変えずにごくごく普通に話しかける)
ちょっと、聞きたいことがあって
うちの組織の信用にかかわる話だから二人きりで話を聞きたいんだけどいいかな へっ…?社の信用って、私そんな大事な事は…
(わからないまま了承し、業務終了後に会議室へと向かう)
あの、話ってなんですか?こころあたりがないんですが…っ!?
な、なんでそれを…
(部屋で待っていた課長から見せられたのは、部長とともにホテルに入る姿や、それに加えて行為中の写真まであった) 最近、コンプライアンスとか企業倫理とかうるさくて
うちの課でも内々にちょっと調査を進めていたんだけど
先週調査会社から報告はあって
その中に本来の調査とは目的が違うんだが、美穂さんと部長の写真が送られてきて・・・
一応確認させてくれるかな
(ipadで一枚の写真を見せると、そこにはラブホテルから出てくる美穂さんと部長の姿が、そして部長のものを咥えている姿がはっきり映った写真も
そして部長のものを咥えている姿がはっきり映った写真も)
これは、渋谷のホテル、美穂さん心当たりはありますか?
といってもこれだけ明瞭に写っていると言い訳しようがないね
部長には奥さんもいるし、誰がみても社内不倫だよね
今の時代、不倫は個人の問題だけじゃすまないんだよ
こんなことが世間に明らかになってしまったら会社全体の信用問題になってしまう
でも、部長は将来の社長候補、会社としても切り捨てるわけにはいかない
貴方にはみを引いてもらった上で、秘密を守ってもらわないと困るんだよ
今日はそのために来てもらったわけです
秘密を共有するためにね あ、あの…私、そんなつもりじゃ…
わ、分かりました…もうこんな事やめますから、だから公には…
(自分の想像の何倍も話が大きくなることに恐怖し、とにかくこの場を収めようとする)
も、もちろん秘密は守ります!誰にも言いません!
だから写真を消して下さい…
(必死に懇願してタブレットを受け取ろうとするが、課長は意地悪な顔をして渡してくれない)
な、なんでですか…?会社のためにもそれは消して…っ! 悪いがまだこれは消せないよ
美穂さん、もちろんこれが公になればあなたも会社にはいられなくなる
あなたが、秘密を守ってくれれば全てがうまくいくのですが
あなたが約束を守る担保がないんですよ
だからあなたが絶対に私を裏切れない秘密を共有する必要があるのです
わかりますか?
絶対に私を裏切れない秘密
こんな、写真じゃなくてね
(そういうと、ブラウスのボタンに手をかけ一気に引きちぎるようにはずしていく)
絶対に人には見せられない姿を撮らせてもらうよ は、話しませんってば…そんなの私も大変な事に…きゃっ!
(いつの間にか近づいていた課長に手を抑えられると、ブラウスを剥かれ、ピンクの下着が露わになる)
(本来なら部長に見られるはずだったその姿を見られ、あまつさえ写真まで取られてしまう)
いやっ!離して!!お、大声出しますよ!
(震える声で必死に反抗するが、タブレットの中身を考えるととてもそんな事は出来ない)
っ…これで満足でしょう?酷いですけど…もう、私に関わらないで下さい…
(涙を流しながら服を着直そうとするが、なぜか課長は手を離してくれない) 満足?
満足してもらうのはこっちじゃないよ
まずは、部長を忘れてもらわないとね
(スラックスを下ろし、すでに勃起しているペニスをみせつけ、そして触らせる)
(髪をつかみ、こちらに引き寄せ、まずは乳房を激しく揉み)
ほら、部長に仕込んでもらったんだろ
こんなことされても乳首が硬くたってきているよ
とんでもない体だな、部長が羽目をはずしてしまうのも仕方がない へっ…や、やめて下さいっ!課長っ、こんなのダメ…あっ//
(突然襲ってきた課長に悲鳴をあげるが、胸を軽く摘まれただけで嬌声を上げてしまう)
(精神的な抵抗感は大きくても、毎日のように仕込まれた体は反射的に悦んでしまっていた)
あんっ…だ、ダメですって…こんなっ、会社の中で…
(そうやって動揺しているうちに彼の指は美穂の体を這って進み、どんどん服も脱がされていく)
はぁっ…んっ…こんな、入れたら本当に…犯罪…
(無理やり握らされているものは美穂の手の中で熱く脈打ち、興奮が直に伝わる) 知ってるかい?
あの部長は昔から女癖が悪くて
社員に手を足したのは美穂さんが初めてじゃないんだよ
その度にこうして私が後始末さ
でもセックスに関してはあまり大したことないみたいだね
秘書課の子なんて部長のペニスは柔らかくてこっちのほうが全然いいっていってたよ
部長は前戯ばっかり長くてねって
今では私の情報提供係りだよ
美穂さんのこともその子からの情報さ
君にも味合わせてあげるよ
今の君に他に選択肢はないはずだから
その机に手をついて、尻をこちらに向けて高く突き上げて
そして、おちんちんが欲しいって言ってごらん、音声付で録画しているから
今日の姿はずべて録画させてもらうから
絶対に裏切れないようにね
(スカートを捲り上げショーツを下げると、自らのペニスを握り、むき出しになった割れ目に押しつける)
(強く押し付けながら割れ目に沿って上下に動かしていくと明らかに滑らかさが増していくのがわかる)
美穂さん、脅されて犯されようとしているのに・・・濡れてきてるのかい?
よっぽど仕込まれたんだな部長に、これじゃ淫乱女だな
綺麗な顔してね
ほら、入れて欲しいんだろ、本当は うそっ…だって部長は私だけって…そんな…
(しかし、確かに勝彦の言う通り、部長の責めはねちっこくて美穂を何度も鳴かせていたが、
ペニスに関しては年相応でがっかりするものだった)
(それを思い出すと、まるで十代のように硬く逞しい課長のペニスを意識して、自然に握る手に力が入る)
そ、そんな事言うわけ…っ、入れるなら入れればいいじゃないですか!
(カメラの前でおねだりなど出来るはずもなく、彼を睨みつける)
(しかし、その態度もペニスを擦り付けられると数分も経たずに瓦解し、アソコが疼いて仕方なくなる)
んっ…ぬ、濡れてないです…あんっ!
だって…そんなの擦り付けられたら…もう…
(強がる声も二、三度濡れた音を立てて掻き回されるだけで消え、ついには自らおねだりしてしまう)
う、うぅ…おちんちん下さい…課長の、おっきなペニスで突いて下さいっ…! ほら、美穂さん、尻を振って、もっと欲しがっているようにね
ちゃんと録画しておいてあげるから
これが、ネットとかに流失したら人気になるだろうね
エロいよ、その顔も、汁を垂らしたおまんこもね
しっか録画させてもらったよ
美穂さんのおねだりの声を
素直になってきたから、入れてやるよ、この硬くてでかいのを
(片手を腰にやり軽く引きつけながら、ペニスを割れ目にうずめていく)
(ゆっくり、力強く、途中で止めることなく、しっかりと奥に届くまで)
(最奥に届いたことを確認するとそこでいったん動きを止めてそしてゆっくり引き抜いていく)
(3分の2程度抜き去ったあと今度は力いっぱい突き刺していく)
(何度も何度も激しく繰り返し、そして時折ペースを変えてゆっくり浅く、そしてまた深く)
(さらに、ペースを上げ激しく、両手を腰にあて、ペニスの動きに合わせてひきつける)
(部屋中に湿った音が響いていく)
(美穂の反応を見計らって動きを止めて話はじめる)
美穂さん明らかに滑りが変わっているよ
体は素直だね、ほら、表情も雌の顔になってきた
こんなに淫乱な女なんだね
美穂も私のために働くかい?
性奴隷になって 落ちたみたいですね
こちらも落ちます
以下使えます あんっ…意地悪しないでっ…はやく下さい…
(お尻を振ったり広げておまんこを露わにしたり、いろんな手で誘惑する)
あひっ…んっ…おちんぽ…来てるっ…あっ、凄いっ…奥までっ…はぁっ…
(息を切らしながらおちんぽを味わうが、激しく動かれると翻弄されて、机にへばりつきながら犯される)
あっあっ… ゆっくりとじっくりとそしてどきどきするシチュを楽しみたいです
夫や親の負債の肩代わりや子供の万引きなどで弱みを握られ追い込まれてしまうようなものとか
昇進のために体を許してしまうとかのシチュでいかがでしょうか
ゆっくりお相手を募集しています 残念ですが占有になりそうなので
このあたりで落ちます 特待生資格を失わないために理事長の言いなりになっている女子高の生徒を募集します。 借金の支払いの代わりに身体を差し出す奥様募集します >>530
ありがとうございます。NGなどはありますか? NGはお尻です、
夫に黙って借金をもみ消す代わりに犯される感じでいいでしょうか…?
歳は30で、場所はラブホテルを希望します 了解しました。
他に何か希望あれば言ってください。
あと、真由さんの外見、サイズを教えて下さい。
次から書き出しますね。 160cmの48kg、上から89-62-91です
服はグレーのセーターの下にロングスカートで、下着は濃い青色です 【ありがとうございます。書き出します】
『奥さん、そろそろ借金の返済についてちゃん話し合いをしないとなぁ・・・
自宅で旦那も交えて話すかい?
それとも、こちらに出向いてくれるか?』
(近所の奥さん同士の付合いの為、ブランド品や高価なランチに費やした費用。
夫に秘密でした借金は徐々に膨れ上がっていた)
(最初は紳士的な態度だった金融屋が徐々にぶしつけになり、遂に有無を言わさない
返済最速の電話が真由にかかってきていた)
『そうかい、来てくれるか。それじゃあ今から言う住所にある建物の最上階、901号室に来てくれ。
うちが良く使う部屋だからな。受付で901に用があると言えば通してくれる。
ちゃんと来いよ、奥さん』
(そういうと男は一方的に電話を切った)
(真由が支度をして向かった先はどう見てもラブホテルにしか見えない建物)
(周囲に人目がないのを確認して屋内に入りフロントに来意を告げるとエレベーターを指示される)
(最上階に上がり、901のベルを鳴らすと中から男の声で応答があった)
はいりな、奥さん
なかなか早いな。感心だね。
(男が真由をじろりとみやる) 早くに世を去った叔父の古書店を引き継いだものの、同時に大きな借金を背負うことになってしまい、返済を待ってもらう代わりにお店の奥で借金取りに襲われてしまう……といったシチュで募集してみます。 お願いします。こちらは身長が162で胸がEです……髪型は黒い長髪でイメージしていただけると……何か希望などはありますか? >>540
こちらは金融屋なので社長と呼んで下さい
そちらは何と呼べばいいですか?
出来れば関西系の金融屋ということで関西弁でもいいでしょうか? はい、大丈夫ですよ。合意のもとというよりは無理やりがいいのですが大丈夫でしょうか……?
金融の社長であれば「嬢ちゃん」呼びでお願いしてもいいですか? >>542
ありがとうございます…無理矢理、大歓迎です
書き出しはどうしましょうか? 書き出しはそちらにお任せしちゃっても大丈夫でしょうか……?何度も犯していただけると嬉しいです…… (町はずれにある古本屋…客は誰もいない)
(金ぴかの派手なスーツを着た男が入っていく)
お〜、邪魔すんでぇ〜!
嬢ちゃん、今日こそは金の用意は出来とるんやろなぁ!
もうとっくに期限は過ぎてるんや!
さっさと金を返してもらおか! いらっしゃ……また……ですか……!?
(静かな古書店の中、客が来たかと顔を上げると、悪趣味なスーツに身を包んだ男が目に入って)
お金ならちゃんと払ったじゃないですか……!今月はこれで大丈夫だって……
(確かに先週男にはお金を渡したはずで、それを覚えていないのかと、静かに問い質す) そんなこ知るか! はよ金出さんかい!
金が無いんやったら、金目のもんもろていくで!
(店の中を見渡し、金目の物がないと知ると勝手に奥へ入っていく)
こんな古本じゃ、金にならんわ! 他に金になるもんわないんけ?
(奥を見渡しても金目のものはなく、やがて目線は葵の方へと向く)
ほぉ〜、よう見たらこんなとこに金になりそうなもんがあるやないか!
(ニヤニヤ笑いながら上着を脱いでネクタイを解き始める) あのっ……あまり荒らさないでください……!大事な本ばかりなんですから……!
(無遠慮に店の中を探し回る男の後を慌てて追って)
この店にはもう……価値のあるものはありません……全部売ってしまいましたから……
(それも全部男のせいだ、と言いたげな恨めしげな視線を向ける)
ちょっと……社長……何を……?
(こちらを下卑た視線で眺めるその姿に、少しだけ不快そうに顔を背けて) (顔を背ける葵の肩を強引に抱き寄せ、もう片方の手で無遠慮に服の上から胸を揉みしだく)
嬢ちゃん、金が無いんやったら体で払う…世の中の常識やないか
それになかなかええ乳してるやないか! 利息代わりに楽しませてもらおか!
(そのまま寝室を探し、ベッドを見つけるとその上に葵を放り投げる)
(驚く葵をよそに、ズボンまでも脱ぎ始める)
これからわしがたっぷりと、この真珠入りの道具で楽しませたるで! っ、ん……!ダメです……っ!お願いですから……やめてくださいっ……!
(強引に抱かれるように胸を触れると、立場上反抗するわけにもいかず、嫌そうに顔を背けながら逃げるように身をよじらせる)
きゃ、っ……!そんなの聞いたことないですっ……お願いですから……!
嫌、っ……!そんなもの見せないでください……!
(いそいそとズボンを脱ぎ始めた男のものから目を背けるように、ベッドに倒れながら横を向く)
【言い忘れてたんですが、服装は白のブラウスに長いスカートでイメージしてもらえれば……】 何がそんなものや! 処女やあるまいし、男のもんぐらい見たことあるやろ!
(ベッドに横たわる葵のお腹あたりに馬乗りになる)
ほな嬢ちゃんの乳、見せてもらおか
(簡単にブラウスの胸元を左右に引裂き、ブラをずり上げる)
(剥き出しになった胸を荒々しく鷲掴みにしてしばらく揉むと、腰をずらして葵の顔に近づけていく)
おら! しゃぶらんかい!
フェラぐらいやったことあるやろ! 喉の奥までくわえるんじゃ! あ、あのっ……本当に……やめてください……!苦し、っ……ぁ……
(強引に馬乗りになられると、圧迫感で呼吸も苦しそうになり)
っ、ん……!あ、う……はあ……
(胸を強引に掴まれ、いいように揉みしだかれると、なんだか少しだけ頬が上気してしまい)
あのっ、私、本当に……こういうこと……数えるほどしか……はむ、っ!!ぐ、っ……けほ、っ……ちゅぱ、っ……あっ、くるひ、っ……
(強引に口の中に男のものを突き入れられ、苦しそうに顔を歪めるも、歯を当てればどんな制裁を受けてしまうかわからず、恐怖に怯えながら唇を丸めて、舌で裏側を撫でるように舐め) なかなか上手いやないけ! もうビンビンじゃ!
そろそろ嬢ちゃんに突っ込ませてもらおか!
(葵の口から一物を抜くと、スカートの中に手を差し入れてパンティを強引に脱がせる)
(体勢を入れ替えて葵の足の間に体を割り込ませると、その中心に手をあてる)
ほう、旨そうなオメコやないけ! わしの、太いけど我慢しいや! すぐにヒィヒィいわしたるさかいな!
(ペニスの先をオマンコにあてると、ねじ込むように強引に挿入していく)
どうじゃ、真珠の味は? けほ、っ……けほ、っ……!はあっ……はあっ……
(満足したように口から引き抜かれると、その反動で苦しそうに咳き込んで、涙目になる)
……!やめて、っ!脱がさないでください……!それだけは……!それに私、まだ濡れてないのにっ……!
(無理やり股を開かされ、その間に割って入られると、次に何をされるか理解して顔が青ざめる)
きゃあああああぁぁーっ!!!!痛い、っ!痛いですっ、苦し、っ……お願い、抜いて……っ!社長、抜いてください……!
(大きなそれを濡れてもいない秘所に無理やり突き込まれると、あまり使い込んでもいない場所に不似合いな大きなものを挿入される苦しみに涙を流す) ギャアギャア騒ぐなや! オメコはな、チンポ入れられると濡れるように出来とるんじゃ! 我慢せえ!
(何度か出し入れを繰り返すと、やがてペニスを包むように葵の奥から愛液が溢れ始める)
(愛液は、腰の動きに合わせてぐちゅぐちゅと音を立てている)
なかなかええ締まりじゃ! 利息代わりじゃもったいないのお…
風俗に売り飛ばして、稼いでもらおか!
何本もの男を相手にして、オメコがガバガバになるまで働いてもらうで!
ほれ、もっと腰使わんかい! そんなんじゃ商売にならんで!
(そう言って葵の乳首にむしゃぶりつき、歯をあてながら舐めまわす) っ、はぁ……ぐ……んんっ!ふぁ、っ!は、ぁ……!
(乱暴に腰を動かされ、だんだんと膣内がそれに慣れてきたのか、徐々に蜜が漏れてくるにつれて少しずつ快感が増していき)
そんな……!私……ここで働くのが夢で……!やっと叶ったのに……身体を売るなんて嫌……嫌です……っ!
っ、あ、やら、これ、痛いのに、あ、気持ち、っ!嘘、っ……!私、嫌なのに……は、あんっ!あ、いく、い、ああああーっ!!!
(乳首を舐め回しながら腰を動かされると、それだけで快感が増していき)
(びくん、と身体を跳ねさせながら達して、男のものをひだが搾り取るように締め付ける) ほお、達したようやのお…
無理矢理やられてイクやなんて、淫乱な女やのぉ…
はぁ、はぁ…わしもいきそうになってきたで
嬢ちゃんの中に、わしの子種ぶちまけたるからのぉ!
(これでもかと奥を突き、子宮をこじ開けようとするように激しく突き上げる) あっ、ひぁ、そんな、私……そんな女じゃ……くうぅ、っ!!あ、らめ、奥、ずんずんって!叩かれるの、それ、だめです、イったばかりなのに、あ、らめ、きもち、あああ!!
……!?だめ、それだけはダメです!あっ、んん、っ!お願いしますっ!は、ふぁ……そんなことされたら妊娠しちゃ……ああ、っ!!
(スパートをかけるように奥を突き上げられると、快楽から逃れるように身悶え、それが帰って腰を合わせて振ってしまっているようにもなって)
(涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔で、必死に懇願しながら、男のものを締め付け、絞り上げてしまう) 何言うとんじゃ! これからいろんな男に中出しされるんやで!
わしだけ外に出せって言うんけ!
(激しい出し入れのあとペニスが一瞬太くなり、次の瞬間に葵の中に熱いものが吐き出される)
ほれ、子宮の中まで注ぎ込んだるで! ありがたく孕めや!
(ペニスは何度も収縮を繰り返し、その度にドクドクと精液が葵の中に流し込まれる)
おお、もっと締め付けて絞り出せや! オメコで精子、絞り出すんじゃ! あっ、だめ、っ、あ、あ、いく、だめ、お願い、お願いします、からぁ……!はひ、ふぁ、ん、ぁ……!
あ、あああああああぁぁぁぁーーー!!!
いや、出てる、っ、熱い……!あっ、やだ、こんなの嫌……!あ、ああ……!
(奥に吐き出された精の熱さにまた自らも達して、膣内が収縮を繰り返し、搾り取るように男のを締め付けて)
は、あ……満足しました、よね……はぁ……お願いですから……離してください……
(やっと落ち着いたところで、ぐったりと肩で息をしながら、男から逃げるように、うつ伏せの体勢になって) 【時間は大丈夫ですか? 大丈夫ならもっと犯しますが…】 【すいません、やはり少し睡魔が襲ってきました…】
【楽しかったのですが落ちさせて下さい。ありがとうございました】 いえ、お気になさらず……こちらこそありがとうございました。以下空室です 身も心も陵辱してくださる方募集します。
内容や弱みは相談して どんなシチュエーションがいいかな?
あと簡単なプロフ教えてください 設定は、スレンダー体型で
弱みはカンニングや万引きの冤罪とかかな じゃ、万引きを目撃した同級生て設定でいいかな?そちらの名前と、どんな制服か、高校か中学か教えてね なんかお互いのタイミング合わないので、また後日にしますね
おちます ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために女将(若女将)が身体を売る。
・収入が少ない為、娘の特待入学を内定させようと身体を張る未亡人
・職場での自慰行為を見られ抵抗の出来ない女医
など、こんな感じで相手して頂ける方、募集です。 嫌がる私を犯してくれませんか?
着衣メインが希望です。エッチな格好で犯してください・・・。 >>581
お相手お願いします。
服装や希望NG等あれば教えて下さい こちらこそお願いします。
身体のラインが見える服装が好きです。
名無しさんはどんなのが好きですか? タイトスカートかピッタリのワンピースにパンストあたりかな?
弱みを(濡れ衣)を口実に年上又は目上の女性を凌辱してみたいです。 https://cdn.thumb.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/__basethum900__/kawaicat/300-300/9769_01.jpg
じゃぁこんなイメージに黒いパンスト、ハイヒールはどうですか?
社会人同士、学生同士、家庭教師と生徒だとどれが好き?
いつもは上からなんだけど、犯されて気持ちよくなってくると立場が逆転して・・・。って感じですか? 服装いいですね!
会社の先輩の真希さんにいつものように説教されている時に無理矢理ってのはいかがですか?
いやいやなのに身体は正直みたいな感じが興奮します! 分かりました。じゃぁかきだします。
「なんで田口くんはこんなこともできないわけ?」
会社の奥の会議室で、夜遅く田口をしかり続けてもう20分がたとうとしている。
身体のラインがぴったり見えるタイトミニワンピで、足を組み、
ほどよい太ももがあらわになっている。
「ほら、どうすんの?まだこの仕事続けるの?続けるならなにすんの?」
【Eカップで、86−61−87です。雰囲気は清楚系です。】 (ささいなミスを毎日のようにネチネチと説教され今日は我慢の限界に)
どうって、、、
真希先輩だってちょくちょくミスって損金出してんじゃないですか!
経理の部長に取り入ってごまかしてもらってるの知ってるんですよ!
俺真希先輩のヤバいネタ結構押さえあるんですから!(これははったりの嘘)
あんまりオレに対してぞんざいな態度取ってると全部ばらしちゃってもいいんですよ!
(腹をくくって噛み付き、怒り顔の真希の全身をナメるよう見る) え??それは・・・・。
田口くん、何か知ってるの??
【以前多額の損金を出したときに経理部長にカバーしてもらい】
【お礼として居酒屋のトイレでパイズリを求められて応じたことがあった。】
【明らかに態度が弱くなり、表情がどうようしている?】 この板は外部リンク貼り付けはマナー違反です
画像貼りはやめてください もちろんっすよ!
証拠もあるんだから真希先輩逃げれませんよ!
オレがその気になりゃ真希先輩も部長もただじゃすまないと思いますよ!
(うろたえる真希の表情に嗜虐心が芽生え)
これまて散々ストレス溜め込まされてきたんだ!
今日はスッキリさせてもらいますよ!
(椅子に座り凍りついている真希に詰め寄る) わ、わかったわ・・・。
なにをするの???
【田口に詰め寄られて身をこわばらせ、腕を前で組むと胸が腕の上にのって強調される。】
【田口の次の行動が読めずに動揺しているが、】
【まさか会社で求めてはこないだろうとたかをくくっている】 わかった? なんかまだ偉そうっすね!
男がスッキリするって言ったらこうゆう事しかないでしょ!
(組んだ腕を押さえて空いた手で強調された真希の豊満な胸をムギュッと掴む)
だいたい服装自由だからっていつもエロい格好して上司に媚び売るしか能のない女が偉そうにすんじゃねえよ!
(罵倒しながら胸を揉みまくる) いやっ・・・ちょっとっ・・・!!
ここは会社よっ・・・!!
なにすんのよっ・・・!!
やめなさいっ!
【押さえられた腕をふりほどこうと力を入れるが男の力には叶わず】
【真希は意思に反して胸を自由に揉まれまくってしまう。】
やめなさいよっ!!
エロい格好なんかしてないっ!!
【身体をよじって田口の手から逃れようとするといすからずれていき、】
【太ももが更にあらわになりそうになるが、それに気づいて手でスカートを引っ張って直そうとする。】 会社だから面白いんだよ!
いつもサービス残業ばっかさせられてこの時間はもう誰も残ってないの分かってるからな!
(椅子からずれ落ちた真希に跨がる姿勢になると)
こう見るとますますエロい格好だな!
スカート直したってもうパンツ見えそうじゃんか!
(真希の手を払いのけスカートの下をまさぐる)
会社にミニスカート履いて来るなんていかれてるよな!
いっつもパンストの色の境目チラチラさせて挑発しやがって!
今夜は徹底的に犯ってやるからな! 【すいません。確認なんですが私は今床で馬乗りされてるの?】
【それとも中途半端にいすの上にいるの?】 腰は完全に地べたで肩位がかろうじて椅子にかかってる状態で書いてました! 【分かりました!】
ちょっと!!やめてっ!!
やめてってばっ!!!・・・んんっ・・!!
【足の上にのられて、股間を片手で触られ、片方の手で胸を触られて、】
【スカートの裾を両手で下に伸ばして股間の方に抵抗し、胸も身体をよじって逃れようとする。】
【しかし足の上に馬なりになられているので、太ももを閉じることができず、】
【股間は田口にされるがままになってしまう。】
んんっ・・だめっ・・・やめて・・っ・・んんっ・・・ううっ・・!! ここまでやって止まるかよ!
先輩観念しなよ!
そんな服着てるからひっ張っても伸びてぜんぜん邪魔にならないぜ!
(真希の腹を跨ぐ姿勢で乳と股間をいじくっていたがちょうど手の届くところに文房具と荷造り紐を見つけ)
ちょっと先輩には大人しくしてもらうかな?
(スカートの裾をかたくなに握る真希の手首に紐を巻き付けさらに椅子の足に紐を通す)
頑張っても無理っすよ!
紐を引いて真希の右手を椅子の足にくくりつけてしまう!
さっこれで仕事がしやすくなったな!
(真希は床に寝そべって右手は椅子の足を掴むように固定されてしまう格好に) 右手だけです。
少しは抵抗出来た方がいいかな?と思ってます。 なんだか犯されているときのイメージの共有が難しいです。
申し訳ありませんがおちます。 わかりにくくなってしまいましかたね!
すみません。
こちらも落ちます。
以外空き こちらの陰謀でバッグにこっそり大人の玩具を入れられ
万引き犯として警備室に連れていかれるシチュでお相手してくれる女性を募集します >>607こんばんは。
♀の設定に希望ありますか?
10代から20代を考えていますが。 そうですね、貴女のやりやすい年齢でいいですよ。
特に指定が無ければ20代にして頂けますか?
それと、シチュエーションで特にNGとかありますでしょうか? 内容のNGは無いです。
ラストは、警備員さんの言いなり奴隷にしてほしいです。
夜なので、10分以上レス無かったら、寝落ちだと思ってください。 寝落ちの件、了解しました。
書き出しに関してはどちらからしましょうか? こちらの設定含めて、こちらからします。
名前はあったほうがいいですか?
書き出ししますね それでは、お言葉に甘えて書出しをよろしくお願いします。
待っていますね。
そちらの書出しを見て、こちらもその文章に合わせていきたいと思います。 (デパートにショッピングに来た♀。
右肩には、バッグをかけています。
♀は、独身で一人暮らしのOLです)
(デパートで欲しいものが見つからなくて、
エレベーターで、1Fに降ります。
エレベーターから出口に向かって歩いています) (大柄の警備員。顔は強面の男。先程から女をじっと見つめて、舌なめずりをする)
あの女にするか。今日のターゲットは。
(独り言をいうと、女に近づいていく)
ちょっとすみません。宜しいですか?
(後ろから声をかけると真剣な目で睨みつける)
バックの中、まだ精算してない商品がありますよね? (警備員から声をかけられ、)
いえ、何も購入してませんけど
しっくりくるのが、見つかりませんでしたから
(なぜそんなこと言うのか、わからないと思いながら) そうですか?では、失礼して確認だけさせていただきますね。
これも仕事ですので。何もなければ私の勘違いですので、直ぐにご無礼を謝りますよ。
(強引にバックの中を覗き見る警備員。大げさに驚きの声を上げて…)
やっぱり。この箱はまだむき出しのままですね。
これ、先程バックに入れたのを私は見たんですよ。
(手首をつかむ。そして指差す方向には警備員室)
こちらに来ていただけますか? (バッグを強引に奪われ)
ち、ちょっと、待ってください
勝手に触らないでください
(警備員がバッグに入ってもいない箱があると口にすると、驚いた表情で)
そ、そんなぁ
何かの間違いです
(強引に手首を掴まれ、振りほどこうと両腕を揺らします。
でも、もちろんビクともしなくて、
手首を掴まれたまま、警備員室に入っていきます)
離してください
痛いです
そんな箱知りません。
何かの間違いです 何かの間違いって言われてもね、こちらは貴女がその箱を入れるのを見てるんですよ。
(箱をチェックすると、露骨に嫌な顔をする)
これ、ローターとディルドじゃないですか。
なる程、居るんですよ、こういうのを買うのが恥ずかしいからと万引きする人が…。
警察に連絡しましょうか?それとも家族に連絡しますか?
勿論、箱の中身はお金を出してもらって、購入の上、警察へとなりますがね。
(いやらしい大人の玩具を突きつけて、ニヤニヤと笑う男)
これ、証拠になりますからね。 (箱からローターとディルドが出てきて、
顔をひきつらせて)
えっ、うそ!
警察は困ります。
(ローターとディルドを見て、気が動転して、
まるで万引きしたような気持ちになってしまい)
警察は困ります。
実家も困ります。
お金って、そんなの買ったことないから、いくらかわかりません。 あのねぇ、困ります、困りますじゃ話にならないわけ。
これ、立派な犯罪なんですよ。
(スマホをちらつかせながら)
それじゃあ、お金は払ってもらうとして、こちらの言うことを聞いて頂ければ不問にしてもいいですけどね?
貴女もこういうの嫌なんでしょ?
だったら、それ相応の覚悟をしてもらわないと、こちらとしても警察に突き出すしか無いわけで…
(胸をジロジロ、顔を見つめ、太腿を舐めるように見る)
どうします?私はどちらでもいいんですけどね。 言うことを聞けば、許してもらえるんですか?
不問になるなら、もちろん覚悟ってできますけど
ですから、不問にしてください。
これおいくらなんですか?
(財布を取り出して、値段を聞きます) 金は後でいい。言うことを聞くって言いましたね。
じゃあ、他に何か隠していないか身体検査をさせてもらいましょうか?
あくまでもこれは職務ですから。
(女の胸を弄る。そして谷間に手を滑らせて、いやらしく触る)
ほら、こんな所によく隠している女の人がいるんですよ。
(男は女のスカートを荒々しく捲った。そして、中をぐいっと開かせるように…)
此処にもないな…ふふ、あんな玩具を買うくらいなんだ、さぞかし好きなんだろう?
(太腿を掴んで、下着を…じっくり視姦) (胸をいじられ、谷間を触られ、
身体をくねらせ、)
や、ぃや、やめてください
(スカートを捲られ)
きゃああ、痴漢!
(大声で叫ぶが警備員室は防音完備で、悲鳴は漏れない)
そんなぁ、何もありません
今日は洋服を見にきただけです
あんなの、どこに売っているのかもしりませんから
ほんとです。信じてください
いつ、バッグに入ったのか、わからないんです おいおい、わからないって、じゃあ何であんな卑猥な玩具がバッグに入っているんだ?
常習犯ほどそうやって言い訳ばかりするんだ。おいっ!正直に言え。
(怒鳴ると、胸を大きな手が落ち潰す。そして、ぐいぐいと胸を揉むように)
どうも信じられないな。
それにだ、下着にシミ付けている貴女が、さっきから変な吐息出しているのも怪しい。
(下着の上からローターを押し付けて)
こういう風にして、使いたかったんでしょう?(スイッチを入れる)
人を痴漢とか、ふざけている貴女にはお仕置きが必要だな。 弱みを握られネチネチと犯される展開でお相手してくれる女性を募集します。
細かいシチュは相談で。 創業100年を超える老舗の温泉宿。
経営は順調だったが温泉の湧き出る湯の枯渇化という難題が持ちあがる。
対策に追われて心労が重なった夫は病に倒れ、徐々に顧客も減っていく。
気が付くと巨額の借金を背負い、取り立てに追われる日々…
今日も借金取りの訪問を受け対応に追われて…
こんなシチュでお相手してくれる女将さんを募集します。 姉弟で施設で暮らしていて弟が職員に暴力を受けていることを知ってしまう。
やめさせようと園長先生に相談しに行くが条件に体を要求されて…
というシチュで募集します ありがとうございます。
さて、僕は40歳代のスーツ着たオヤジと言うことで。
(ただし、デブとかハゲとかではない)。
志乃さんは何歳でどんな設定にしましょうか?
あと、NGを教えて下さると嬉しいです。
状況描写は長めが良いですか、それとも簡単なのが良いですか?
いろいろ問い合わせてすみません。
(複雑なシチュなんで試行錯誤お許しください。会話中の【】で遠慮なく希望を言って行きましょう) 志乃は17の高校生で髪は黒髪ロングで胸はDです。
NGはスカグロアナルです
描写は簡単なのでお願いします
希望としては制服のまま犯されたいです。胸の露出とかはだけさせるのはOKです 了解です。では書き出しいきます。
(施設の園長室。弟の被害を克明に語る志乃さんが居る)。
志乃くん。言いたいことは解ったよ。弟さんは、あの職員に殴られ蹴られ、大変だったね。
ただ、あの職員の親は我が施設の大スポンサーでね。彼を首にさせると僕も大損害だ。
僕の言いたいことは解るかね・・・・? はい…。
でも、でも、このままだと弟が…
園長先生、お願いします…なんとか説得してください…
(涙を浮かべながら霞みそうな声でお願いする)
【書き出し、ありがとうございます】 あの職員に説得??無理だよ。退職されて、奴の親と言う大スポンサーが無くなる。
他の職員の待遇を守る為には私の給料を大幅に減らせばやって行けない。
ところで志乃くん。私は独身だ。恥ずかしい事だが、性欲処理の為に風俗に行っている。
志乃くんが知ってるか知らないか解らないが、風俗は高いお金が掛かる。
志乃くんが、風俗の代わりで、私の性欲処理をしてくれるのなら、奴を首にもできるんだが。
そこらの覚悟は出来てるかね?これは弟さんの為だ。
無理強いはしないよ。弟さんがこのままで良いなら、今、園長室から帰れば済む話だ。
この事は誰にも言わない。解ったかね。
【ちょっと強引でしたでしょうかね)。 (風俗と聞いて)
どうしてそんな話…
(園長先生からの提案に)
そ、そんなことできません!
(弟の事を持ちだされて)
本当にあの職員さんを追い出してくれるんですね?
わかりました…
(園長先生に抱かれる自分を想像して手が震える)
【風俗でやることを命令されたいです】 志乃くん。物わかりが良いようだね。ありがとう。そしてあらかじめ謝っておく。
志乃くんが風俗嬢の代わりをしてくれたら、あの職員は必ずクビにする。
そして、志乃くんは施設でも成績が良くてエリート大学に特待生で行ける身分だからね。
それはともかく、だ。(と智樹は衣服を脱いで全裸になり、志乃さんの前でダランとしたペニスを見せながら)
これは何だか解るよね。まずこれ(とペニスを指差しながら)。を大きくさせてみなさい。
やり方が解らないのか?まず、手で優しくしごくんだよ。
(と志乃さんに厳しい口調で命令する) (園長先生の裸、ペニスを見てビクッと体がこわばる)
(ペニスを握るよう言われ)
は、はい…
(それに従う)
(熱いペニスがドクンドクンと脈打っているのが伝わる)
(気持ち悪く感じてしまって目をぎゅっと瞑って顔をそらし手を上下させてしごいていく)
う…
(段々と大きくなるのを脈が強くなるのをかんじる)
(こんな売女みたいなことさせられる屈辱で涙目になる) (屈辱で涙目になる志乃さんを見下ろしながら)
志乃くん。弟さんの件もそうだけど、志乃くんのエリート大学特待生の推薦入学も僕の権限だからね。
志乃くんがエリートになると弟さんが社会に出てからも楽だろう?
弟さんも成績は良いからね・・・。志乃くんがしばらく我慢すれば全員が幸せになる。
さて志乃くん。流石に頭が良いようでペニスの刺激が上手だね。
じゃあ、これを口の中に入れて、出し入れしてみようか・・・。
キミなら絶対にできるよね??? え!?
(咥えろと命令されて驚く)
(こんな汚いのくわえるなんてイヤ…でも従わないと弟が…)
…
(無言でうなずいて園長先生の股の間にしゃがみ込む)
(ペニスを片手で固定してもう片方の手は髪がペニスにつかないようにかき分け)
(ペニスを咥える)
んーっ
(口の中がペニスの雄臭くて貯まらない)
(吐き出したい気持ちを押さえ、頭を前後させてペニスを刺激する)
んっ、んっんっんんっ… (顔を歪めながらフェラを強制させられてる志乃さんの表情に満足しながら)
志乃くん。多分初めてだろうけど上手だね。じゃあ、私の命令を聞かないなら、風俗に落としてやろうかな?
(杏子さんの刺激で充分にペニスを勃起させた、智樹的前戯が終了した後)。
さぁ、風俗嬢はこれからが本番だ。私の机の前に手をついて、そのまま立ってごらん。
【かなり強引ですが、大丈夫ですか?この後も制服は上を緩めるだけで脱がせませんが】 はぁ…はぁ…
(フェラから開放されて行きを荒げる)
(口をゆすぎたいけどそんな暇もなく命令され、机の前に手をつく)
(短いスカートが上がってショーツが見えそうになっている)
(恥ずかしくて風俗嬢と呼ばれて屈辱で脚が震える)
【大丈夫ですよ。あと、女子高生を犯せて興奮している描写を入れてくれるとうれしいです】 (志乃さんの心が壊れた結果、震える脚を堪能しつつ、
机の前で手を付き、立った状態からチラリと見えているショーツをずり下げ、両脚を強引に開かせる)
(指で左右の外陰唇を強引に広げ)
これが志乃くんの性器か・・。内陰唇はピンク色だけど、クリはちゃんと剥けているね・・。
ちょっと恥垢があるトコがまたそそるね。
(と杏子さんのクリを長く赤い舌で舐め始める)
どうだい。私の舌技、とても気持ち良いでしょう。これ、気持ち悪かったら弟さんがどうなるか・・。
感想を言いなさい。
(と、一択の回答を強制する)
【ありがとうございます】 (ショーツを降ろされて)
や…待っ…
(とっさに静止する声が出てしまいそうになる)
う…あ…
(大事なところを直にいじられてうめき声をあげる)
んんっ!
(クリを舐められて声を上げてしまう)
やっ・・・あっ…
(唾液たっぷりの舌がクリを這いまわり離れてほしくて腰を振るようになる)
(それを悟られたのか園長先生は弟の事を持ちだして私を脅す)
は、い…気持ち…いいです…
(こんなことされてこんなこと言わされて自分が情けなくて涙をこぼしてしまう) 気持ち良い・・。そりゃそうだろう、何せ、杏子くんの恥垢まで舐めとったからね。
こんなの風俗嬢でもやれないプレイだよ。
ともかく、杏子くんの身体は良く分かるよ。
さっきより確実にクリが大きくなってる・・・。
さて、私はもう少し楽しませて貰おうか・・。
(と杏子さんの後ろから、唾液でドロドロになった杏子さんの外陰唇に怒張したペニスを挟み、
前後させながら杏子さんのブラウスのボタンを外してブラを内側に指を入れ胸を揉みしだく)
さっきから杏子くん、泣いてばっかりだね。
杏子くん、「気持ち良い」って自分で言ったんだろう。
なら気持ち良い表情をしなさい。
(と、既にきつく締め上げている外陰唇の感触に歓喜の表情を浮かべている)
これも気持ち良いだろう?どうだい(と髪の毛も構わず杏子さんの耳の後ろをベロベロ舐める)。 【すみません、眠気でもうもちません】
【なのでもう落ちます。これからという時に本当にすみません】 志乃さん、長々と引っ張ってすみませんでした&有難うございました。
では僕も落ちますね。 子どもが小学校(小中高一貫校)に入学したら担任が
自分の高校の担任と同じ人で、私はその人と在学中関係があって、
凄い調教されていて。で、その先生好みに成長した人妻の私が、
再会してしまって、無理矢理犯されるっていうシチュで、相手してくれる先生、
募集します。 子どもが小学校(小中高一貫校)に入学したら担任が
自分の高校の担任と同じ人で、私はその人と在学中関係があって、
凄い調教されていて。で、その先生好みに成長した人妻の私が、
再会してしまって、無理矢理犯されるっていうシチュで、相手してくれる先生、
募集します。 お願いします。
86-62-87のEカップです。
場所はどこで犯してくれますか?
服装はどんなのが希望ですか? ありがとうございます
場所は日曜の学校の宿直室に呼び出され犯されるのはどうですか?
服装はワンピースで(最後には脱がして何度も犯しますが) すいません。仕事の電話が入ってしまいました。
おちます。 過去の写真をメールで送って優衣を呼び出しますね。
そろそろ時間だな
あのガキがあんなに成長するとはな・・・
堪んないな
(優衣を呼び出し股間を硬くしながら待っている)
(すぐに宿直室のドアが遠慮がちにノックされ)
前みたいに入って来いよ用件は分かってるんだろう?
(ドア越しに優衣に呼びかける) 別れた元カレにエッチしてたときの画像とか動画と一緒に名前や電話番号とか住所もどこかのサイトに載せられてて
たまたまそれを見つけた親戚か、近所のおじさんにいじめられたいです
そんなのが名前も知らないいろんな人達に見られてるの知らずに
両親は今日と明日でかけてて、私は春休みで一人で家でゲームをして遊んでます >>666
よろしくお願いしますねっ
おうちでくつろいでゲームしてるので、書き出しお願いしていいですか? ありがとうございます
段々堕ちていく展開とかどうですか?
爆乳のえっちな体の女子高生が希望です
よければ次から書き出しますね 爆乳じゃないからやめておいた方がいいでしょうか?
あんまりうまくできる自信ないです もういないですよね?
>>665でもう一度募集させてくださぁい >>672
よろしくお願いしますねっ
おうちで一人でくつろいでゲームしてるので
おうちに来るとこか、呼び出すとこから書き出しお願いしていいですか? よろしくお願いします
こちらは親戚(従兄)で、身長180、体重70で、パーカーにジーンズ姿です
まなみちゃんの年齢はいくつですか?こちらの年齢も、それに合わせます
もし、まなみちゃんで希望があれば教えてください
次から書き出します 年齢ほんとは21だけど、従兄にしてもらうのなら中学生か高校生くらいの設定の方がいいですか?
私より年上の人にしてもらえる方が感じちゃいます
彼氏に載せられてたのは普通のエッチだけじゃなくて
調教みたいにされてたのも載せられてて…みたいなのだったら嬉しいです(///)
よかったらでいいのでお願いしますねっ へへ・・こりゃ、面白いものを見つけたもんだ・・・
(ボソボソと笑みを浮かべて独り言を呟きながら、
急ぎ足でまなみの家に急ぐ、従兄の竜也)
あ、ここだここだ。久々に来たな
ピンポーン♪
(モバイルパソコンを片手に持ち、まなみの家のチャイムを鳴らす)
【年齢、こちらは34歳なので、まなみさんのほんとの年齢で行きましょうか。】
【調教のくだり、OKです!まなみさんのエッチ(笑)】 【ほんとの年齢、うん、わかりましたぁ】
【調教の…やぁ、OKされたらされたで恥ずかしいです(//∇//)】
(一人でお留守番しながら寝転んでゲームをしてたら、チャイムがなって)
はぁい、今でますっ
(なんだろう…宅配便やさんかなぁ?)
(ドアを開けたら見たことある人が立ってて…)
えっ…あ、あの…た、竜也さん…?
(ずっと会ってなかった従兄で、名前もあやふやで、ちょっと戸惑っちゃってます)
あ、あの…今日はお父さんたち…でかけてて明日まで帰ってこないんですけど… よぉ!久しぶりだな、まなみ
(自信なさげに自分の名前を呼ぶまなみに、手を上げて軽く挨拶)
あ、おじさん達は留守?そうなんだ?
まぁ別にいいよ、俺はまなみに用があってきたんだ。
その・・ちょっと面白いことがあってな。
詳しくは家で話したいんだけど、時間平気かな?
(そう言いながら、玄関ドアの前まで近づく)
【そう言いながらも・・恥ずかしいことされるのが好きなんでしょ(笑)】 あ、あの…こんにちわ…
(年齢も離れてて小さい頃はよく遊んでもらったのに、あんまり覚えてなくて)
(親しげに挨拶してくれてるのに、まだ戸惑いながら挨拶を返してます)
えっ…私に用って…?
面白いこと…う、うん…時間大丈夫だけど…
あ、ごめんなさい…ど、どうぞあがってください…
(お客さんがきてるのにずっと玄関でお話してて、あわててリビングに案内してます)
【うん…(///)】 ありがとね!ごめんね、急に。お邪魔するよ
(リビングに案内されると、持っていたノートパソコンをテーブルに置く)
あんまり覚えてないって顔してるなぁ。まなみが小さい頃には、
たくさん遊んでたのに!だから普通に、言葉崩して話してくれていいんだよ?
(担いでいたリュックサックをテーブルの横、地べたに置くと、
テーブルチェアに腰を落とす)
おじさん達、明日まで帰ってこないって言ってたけど・・まなみ一人で留守番? う、うん…
(小さい頃はお風呂もいれてもらってたりしたのに、覚えてなくて…まだ少し緊張してて)
う、うん…一人でお留守番…です
(テーブルの上のパソコンと、大きなリュックを気にしながら)
あ、あの…ど、どうぞ…
(ジュースを持ってきて、テーブルにおきながら…)
あの…面白いことって…なに?
(ゲーム好きだから、パソコンでゲーム遊ばせてもらえるのかなって少し期待しながら
パソコンをさわってるとこを横に立ってじっと見つめてます) ごめんね!ありがと、、ジュースいただくよ
(ジュースを運ぶまなみの身体をねっとりと眺めて)
留守番か、そうなんだぁ。まっおじさん達が留守で丁度良かったよ
まなみにとっても、、、ねっ
(やらしい笑みを浮かべてパソコンの電源を入れる)
実は・・まなみに見せたいものがあって今日は来たんだ
(カチャカチャと、、パソコンを操作)
・・。
・・・・。
ほら、これだよ?みてごらん
(パソコンの画面を、横に立って見つめるまなみに向ける)
(画面には、別れた元カレのペニスを口に頬張って悦んでいるまなみの姿)
(時折「まなみ?上手だよ・・まなみ?美味しいだろ?」など、名前を呼ぶ音声が入っている) えっ…?
(留守でよかったって言われて、まだよくわかってなくて、少し戸惑いながら見てます)
う、うん…見せたいものって…
えっ…な、なにこれ…
や、やだ…な、なんで…し、知らないっ
やだっ…け、消して!
(元カレの声がしてて、自分のしてるとこだってすぐに気付いたけど)
(まだ知らないふりできるかもって思って…だけど)
(急にあわてて、顔を真っ赤にして動揺してて、パソコンから目をそらしてます) 俺もこれみて、ビックリだよ!
消してって?ことは・・やっぱり、これ・・まなみなんだ?
(動揺するまなみを見て、ニヤニヤと笑みを浮かべる)
(カチャカチャ、、パソコンを操作)
ほら・・・?
これなんか、みて!ほら!すっげぇエロいでしょ?
(違う動画を再生)
(そこには、大きなバイブをアソコに入れたまなみが、四つん這いで廊下を歩く姿) や、やだ…そんなわけ…な、なんで私が…
(言い訳しながら次々に今まで彼氏としてきたのいっぱい再生されてて)
(普通のエッチだけじゃなくて…コスプレしながらで私も楽しんでるとことか)
(彼氏に無理やりされて…お尻でしてるのとか…段々エスカレートしてる内容のまで)
だ、だめ…そんなの…みちゃ…お願い…消して…
(チラッとみたらバイブをいれながらよつんばいでペットみたいにさせられてるとこがうつってて)
(他にも高校生の時に制服のまましてたのとか…目隠しだけしてて顔のほくろの位置とかまでうつってるのも)
(声を出す度にパソコンから聞こえてくる私の声も同じで、段々あえぎ声出してるとこで音を大きくされて)
(近所の人に聞かれたらって思うと恥ずかしくて…)
お願い…私って認めるから…もう…消して…お願い…します
(涙目で少し震えながら認めてます) 認めちゃうんだ?まぁ、その方が賢明だね。だって、、ほら、これ見てごらん
(カチャカチャ、パソコンを操作)
(画面にはまなみの氏名、電話番号や住所が記載されているサイトが表示されている)
な?これじゃ・・言い訳できないもん。ね、まなみ・・ちゃん
(横で棒立ちしているまなみのお尻を手で撫でまわす)
それでね、これ、俺が消してあげようと思って。
でも・・条件があるんだ。あ、、簡単なことだから安心して
【すみません、電話が入って遅くなりました】 な、なんで…こんな…
わ、わたし…どうしたら…
(名前も電話番号や住所まで書かれてる画面を見せられて、見られたことよりどうしたらいいのかわかんなくて)
(少しパニックになってて、お尻をなでられてるのにぼうっとしてたちつくしちゃってます)
えっ…消して…グスンっ…くれるの…ヒック…ほんとに?
(エッチなのいっぱい見せられて、お尻も触られながらなのに)
(自分じゃどうしようもなくて、消してくれるって言われてすごく優しいって思っちゃってます)
条件…う、うん…できることなら…なんでもするから…お願い…します…消してください
(涙をふきながら、お願いしてます)
【ううん、大丈夫ですよぉ、気にしないでくださいねっ】 大丈夫だよ?俺だったら、すぐに消せるから、、安心しなよ
(涙をふきながらお願いするまなみを安心させる言葉を吐く)
条件も、まなみなら何も難しいことじゃないから。
安心安心・・・そう、、簡単なこと。。。まなみ、俺のペットになってよ?
丁度ほしかったんだよな、、いっぱいセックスできるペットが
(お尻を軽く手で叩き、少しきつい口調で)
彼氏と別れて、寂しいんだろ?俺が新しいご主人様になってやるよ。なっ
(ニヤっとやらしい顔をして、まなみを見る)
それとも・・日本、いや、、世界中の人にこれを見られて・・・
全世界の男のペットになるか・・まなみは変態だから、そっちを望んでるのかな
【ありがとうございます。アソコ大きくしながら、電話してましたよ(笑)】 う、うん…あ、ありがとう…
(すぐ消せるって言われてホッとして…少し笑顔になって…)
条件…えっ…ぺ、ペットって…な、なに…せっ、セックスって…そ、そんな…や、やだ…ひぁっ!
そ、そんなこと…
(悩んでる間もずっとお尻をさわられてて、動画も流されてて…見られてる回数のとこも、すごく増えてきてて…)
わ、わかったからぁ…消して…は、早くっ、お願い…
(もし知らない人達がいっぱいきたらって思うと恐くて…従兄だし、そんなひどいことはされないだろうし)
(って勝手に思ってて、ペットになるって言っちゃってます) そうかそうかぁ、、、なってくれるか!じゃあ、、、消すね・・・。
(当然消せるわけもなく、、消したフリしてみゆなを騙す)
これで、、オーケー!!もう大丈夫だ
(パソコンを閉じる)
それじゃあ約束通り・・・
今から、まなみは俺のペットだ。いいな?
(言いながら、リュックから首輪、リード、白いマイクロビキニを取り出す)
まずはこれ、ペット用のコスチュームだから。これに着替えてくれる?俺の目の前で
そして・・首輪は最後に俺が付けてやるよ、、へへへへ・・・・。 あ、ありがとう…
(ペットになるって言っちゃったから素直には喜べてないけど、これ以上他の人に見られなくなったって思って少しホッとしてます)
ペット…う、うん…
(少し言葉使いが命令口調になってビクッてしながら、うなずいて…)
(目の前にいろいろ出されて…びっくりしながら見てて…)
えっ…こ、こんな…こ、ここでなんて…
(断ろうとしても、すごくこわいかおで見られてて断れなくて…)
(お尻をむけながら…全部脱いでいって…小さくて全然隠しきれてなくて)
(白くて透けちゃうくらい薄くて…着てる方が恥ずかしい水着に着替えます)
あ、あ…あの…着替え…終わりました
(顔を真っ赤にしながら、水着の布地が小さすぎて、乳首とか…余計に強調してる姿を見られちゃってます) へへへへ・・・・・最高だぁ、、エロいケツしてんなぁ・・乳首もぷっくりして、興奮してんのかなぁ
(ボソボソと、、下品な言葉を呟きながら、まなみのビキニ姿を観察する)
よしよし・・じゃあ最後に・・・・カチャ!
(首輪をまなみに装着すると、鍵をする)
この鍵がないと、この首輪は取れないから、、わかったな?
命令に従わなかったら・・・トイレに流してしまうから、この鍵
(鍵をまなみにチラチラと見せつけて、ポケットにしまう)
次は…四つん這いになって、こっちにお尻向けな?
尻尾付けてあげるから・・・・お尻振って、おねだりしてごらん
(鞄から、尻尾付きのアナルプラグを取り出す) そ、そんな…興奮なんて…やだ…あんまり見ないで…
(まだ着替えただけなのに、もう終わったような気になってると、首輪と鍵をつけられて…)
えっ…な、なんで…そんな…
命令…ちゃ、ちゃんと…聞くから…
う、うん…
(鍵をトイレに流すって言われて動揺してて…尻尾つけてあげるって言われてるのに)
(何も考えてなくて、言われるままよつんばいでお尻を向けて…少しお尻を向けてます) 従順だな、まなみ。俺のペットになれて相当嬉しいんだな。
でも・・もっとおねだりしないと駄目だよ?次から頑張ろうな
(お尻を撫でまわすと、パチンと平手打ちする)
(ゆっくりとビキニを少しだけ横にずらして、アナルを露出させる)
入れる前に・・・へへへへ
(指でアナルを広げられた後、、、
にゅるっと、いきなりアナルに舌が入る)
痛くないように・・しっかり解してあげないとなぁぁ
ほら、お尻の穴にベロ入れられて・・・気持ちいいだろ? そんな…あっ、ひぁっ!
(うれしいって思ってる言われて…でも否定したら鍵をすてられちゃうし…)
(って思ってたらお尻を撫でられて、叩かれて…お尻のとこだけ水着をずらされて)
(お尻にすごく刺激を感じちゃってます)
ひあぁっ…やぁ…お、お尻…そんなにしちゃ…はぁっ
(お尻を指でいじられて、すぐに舌で拡げるように中までなめまわされて)
(背中がゾクゾクって感じでお尻の穴の刺激を感じちゃってて、変な声まで勝手に出ちゃってます) おやぁ?まなみは・・お尻でも感じちゃう変態なんだね
可愛い声まで出して、、、それにほら、ここ。なんで濡れてんの?
(ピチャピチャと、音を鳴らしながら濡れた股間に指を当てる)
(グリグリと、まなみの喘ぎ声を聞きながらアナルの中を舐めまくる)
・・・・。よし、そろそろか
(やらしい糸を引きながら・・アナルから、舌を抜く)
(柔らかくなったアナルに、アナルプラグがゆっくりと挿入される) はぁっ…そ、そんな…変態なんかじゃ…あはぁ…
あっ、ひぁっ、あっ…やぁ…んひぁっ!
(恥ずかしい言葉をかけられながら、お尻の穴の中までなめられて…それだけで勝手にあふれてきちゃってて)
(指摘されて指で入口のとこだけさわられて、ビクンって反応しちゃってます)
んひぁっ!はぁっ、あはぁっ…はぁっ…やぁ…おしり…あっ…あっ…
(お尻の穴から舌を抜かれて少し拡がったままになってて、ヒクンってしてて)
(お尻の穴の中に何か押し込まれてるのを感じちゃって、身体中ビクンって反応しちゃってます) へへへ・・・よし、出来上がり
そのまま、そのまま四つん這いでいるんだ、いいな?
(グイグイと水着を引っ張り、クリトリスを何度も刺激する)
(そのたびに震えて感じるまなみを見て、ペニスから我慢汁が溢れる)
・・・。ピッ。
(突然部屋に響く電子音)
よおし、まなみ…。
お尻はこっち向けたまま、顔をこっちに向けろ。
(まなみの後ろから、スマホで録画している) はぁっ…いっ…んっ…あっ…
(お尻のなかの入ってるのも刺激されながら、よつんばいのまま…クリをさわられてビクンってして)
(反応を楽しむようにおもちゃみたいにされて…遊ばれてます)
えっ…あっ…や…やだ…
(お尻の方に顔だけ向けるように言われて振り返ったら、スマホのカメラを向けられてて)
(こんな恥ずかしいかっこで、お尻にも入ってて…顔をそむけようとしてます) おい、、こら。ちゃんと言うこと聞くんだ、、そむけようとするんじゃない
(丁度写り良いポイントにある棚に、スマホを録画したまま置く)
(アナルに入った尻尾をツンツンと引っ張る)
ほら、、自己紹介。あのスマホに向かって。やれ。
ちゃんとしないと・・・お仕置きするぞ?それとも・・お仕置きされるのが好きなのかな
(片手では水着を何度も引っ張り、もう片方では尻尾をツンツン、グイグイと激しく引っ張る) やぁ…ごめんなさいっ…
あっ…あっ…ひっぱっちゃ…んはぁっ
自己紹介って…そんな…お仕置き…や、やだ…
ひぁっ、あっ…あはぁっ!
(お尻の中のと、水着でクリも…刺激いっぱいされて…水着がぬれてしみだしてきちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…あの…
き、今日から…竜也さんの…その…ぺ、ペットに…なりました…
ま、まなみ…です…
んっ…い、いま…かわいがって…もらって…ます…あはぁっ。 へへへ・・よくできましたぁ
っと、、言いたいとこだけど・・・駄目だな
(パーーンと大きな音が響くぐらい強めにお尻を平手打ちする)
「変態」ペットのまなみです、だろ?変態が抜けてるし、、、
それに、もっと下品にケツをフリフリしながら言わないと駄目だろ?
そのアヘ声は下品でとってもいいけどさ
(ゴソゴソと、手際よく自分のズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になる)
はい、お仕置きーーーっと・・・・。
(グイっと水着を横にずらすと、濡れたおまんこが露出する)
(そしてそのまま、肥大したペニスをいきなりまなみのおまんこへ挿入していく) やはぁっ!
(お尻を強く叩かれて、撮られてるのに変な声おっきい声で出しちゃってます)
そんな…や、やだ…ごめんなさい
あっ…あはぁっ…はぁっ、入っちゃっ…たぁ
(お仕置きって聞いてびくびくしてたら中におっきいのが入ってきて、気持ちいいとこ当たりながらで)
(エッチで感じてるときの恥ずかしい顔がとられちゃって)
(乳首の先も固くなっちゃうくらい、すごく感じちゃってます) くっ・・・ど、どうだ?まなみ!次はちゃんと言う通りできるか!?どうなんだ?おら、メス犬!もっと鳴け!
(両手でまなみのお尻をガッチリ固定しながら、ペニスを膣奥に叩きつける)
(パンパンパンパンと・・・乾いた音が、リビングに響く)
チンポ好きか?あぁ?どうなんだ、まなみ
ちゃんとスマホ見ながら、交尾実況してみろよ! あっ…あっ、あっ…やはぁっ!あっ…はげしっ…はぁんっ
するっ…言う通りに…するからぁっ…あっ…あっ…
や…やぁっ…すごいっ…あっ…だめぇっ、やぁっ…気持ち…きもちいいっ!
あはぁっ…ち、ちんぽ…好きい
…な、なか…すごいっ
奥まで…あたって…ひぁっ…
なかぁ…お尻のも…あっ…あっ…なかで…んはぁっ、やぁ
いっちゃ…いく…いく、いっちゃうっ!あっ… イけっ!!ほら、その変態顔をスマホに向けたまま、、、
イけ!イけイけイけイけっ!!!!
(ゴリゴリと、ぶっといペニスが繰り返しおまんこに突き刺さる)
(アナルプラグとペニスが、膣壁を通してぶつかり、擦れ合う)
お、俺も・・・はぁ・・・・・ほ、ほら・・・ご褒美だぁ受け取れ!!!イクイクイクぅ!!
(お尻に爪を立て、ブルブルと腰を震わせながら子宮に粘っとした精液を注ぐ)
(びゅーーびゅーーー精液を出しながら、まなみがイクと同時に・・ずるりとアナルプラグを引っこ抜く) や…やぁっ…あはぁっ…あっ…あっ…ひぁっ
(いっちゃって、中でいっぱいキュンキュン締め付けながら、身体中何度もビクンってしてて)
(いっちゃったのもばれちゃってて、身体中全身が敏感になってるから)
(中で奥の方に当たるくらい出されてるだけで感じちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…はぁっ…
(ずっとお尻にはいってたのも、いくときに抜かれてまだぬかれたこともわかってなくて)
(お尻の穴が拡がっててヒクんってしてるのもいっぱい見られちゃってます) ハァハァハァハァ・・・・・
さ、最高のペットだ、まなみ
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、スマホを取りに行く)
ほら・・自分でおまんこ開いて、、、まなみ
ちゃんと、ご主人様にお礼言わないと駄目だろ
(膣からゆっくりと溢れてくる精液を録画する)
へへへ・・・お尻の穴、ヒクヒクさせて・・
次は、お尻の穴でじっくり可愛がってやるからなぁ。今日はこのまま泊まっていくから、
まだまだたっぷり俺の調教を味わうといい。へへへへ・・・・。
【色んな調教道具をリュックサックに用意していたのですが・・・使えませんでした(笑)
そろそろ長時間になってしまうので、きりが良いこの辺で終了しましょうか。】 【恥ずかしいのと気持ちいいのいっぱいでした(//∇//)】
【リアルでもこっそりいっちゃってました】
【続きも気になるけど、また遊んでくださいねっ】
【他の道具ってどんなのかすごく気になります】
【ほんとにありがとうございましたぁ♪】 【リアルでも・・・エッチなまなみさん。イったその時教えてくれればいいのに(笑)どこでイったのか気になるじゃないですか(笑)】
【また遊べたときに、続きさせてもらいます♪まなみさん、俺のツボだったのでじっくり調教したくなりましたよ】
【では、また・・・俺の可愛いペットの、、、まなみ】
【まなみさん、先に落ちてください。閉めときますから】 【ほんとにありがとうございましたぁ】
【これで落ちますねっ】
【まだ余韻残ってて気持ちいいのは秘密です(//∇//)】 【こちらこそ、ありがとうございました!とても気持ち良かったです】
【余韻・・・・そんなやらしいまなみさんのおまんこを、じゅるじゅる音鳴らしてクンニしたい・・・】
(以下空室) 主役欲しさに嫌いな監督の言うことを聞きネチネチと犯されていくプライドの高い女優を募集 創業100年を超える老舗の温泉宿。
経営は順調だったが温泉の湧き出る湯の枯渇化という難題が持ちあがる。
対策に追われて心労が重なった夫は病に倒れ、徐々に顧客も減っていく。
気が付くと巨額の借金を背負い、取り立てに追われる日々…
今日も借金取りの訪問を受け対応に追われて…
こんなシチュでお相手してくれる女将さんを募集します。 どうしても大口の契約を取るために、嫌いだった客の言うことを聞く羽目になり
ネチネチと犯されてしまうプライドの高い女営業はいませんか? 学校で彼氏とHしてたのを先生に盗撮されて他の人にバラして退学させるぞと脅されてしまう
大学の推薦が決まっている彼氏だけは見逃してもらいたくてお願いすると肉体関係を迫られ泣く泣く先生に抱かれる・・・
というシチュで先生を募集します >>727
その設定で彼氏の目の前で犯していいですか? こんばんは。大丈夫ですよ
希望としては制服は着せたまま犯してほしいです
NGはスカグロです (放課後、学内放送で呼び出されて進路指導室に呼び出されてしまう)
(彼氏の弘樹には図書室で本でも読んで待っててとメールを打ちながら・・・)
もう、折角、弘樹(彼氏)と帰ろうと思ったのに・・・
(文句を言いながらノックをして指導室のドアを開ける)
失礼しまーす (放課後の進路指導室…職員室や他の教室からは離れたところにある)
(通常の机のほかに、応接セットが置かれている)
(そのソファにふんぞり返るように座っている教師の山田)
(その向かいには、彼氏の田中(弘樹)がしょぼんとして座っていた)
おお、やっと来たか
お前もこっちにきて座りなさい
実はな、さっき田中にも話たんだが、こんな写真があるんだ…
【出来れば苗字を教えて下さい】 ひ、弘樹!?
(どうしたんだろ・・・すごく落ち込んでる・・・なにか言われたのかな)
は、はい・・・山田先生
(先生の向かいのソファに座る)
(写真には弘樹と私が繋がっているところが写されていて)
な、なんでこんな写真が!?
一体誰が・・・ この写真を誰が撮ったのかは問題ではないんだ!
問題は、お前たち二人がこのような行為をしていることが問題なんだ!
この写真、背景からすると我校の視聴覚室だな
我校は校則で異性交遊は禁止しているのに、おまけに校内のこのような不純の行為をするとは…
せっかく田中は希望の大学に推薦が決まったというのに、それどころかこのままでは二人とも退学だぞ
秋村はそれでもいいのか? せ、先生!弘、田中くんは見逃してあげてください!
私は退学でいいですから・・・お願いです・・・弘樹だけは・・・
(瞳に涙を浮かべお願いする)
(弘樹は私をかばってくれた。自分を退学にして志乃は見逃して・・・と)
お願いです、先生・・・何でもしますから・・・
(床に膝をついて土下座する)
弘樹だけは・・・
(床にぽたぽた涙が落ちる・・) まあまあ、そんなに泣かないでここに座りなさい
(泣きじゃくる秋村を自分の横に座らせる)
私のかわいい生徒を退学にはしたくない
ましてや田中は大学まで決まっているというのに…
そこで先生からの提案がある…はっきり言おう!
秋村は、この写真に写っている行為を先生としなさい!
田中はそれをそこに座ってしっかりと見ていなさい
どうだね? ほんの数十分先生の言うことを聞くだけで、
田中は大学に行けるし、秋村も退学しなくていいように先生が取り計らってあげようじゃないか
さあ、どうするね? え!?
(やだ・・・先生とそんなことするなんて。しかもヒロキの目の前で・・・)
うぅ・・・
(でも逆らったりしたら二人共退学に・・・)
わかり・・・ました・・・
(弘樹は驚き私を止めようとした。けど、私は・・・)
弘樹・・・私は大丈夫だから・・・私がなんとかするから・・・
(少し声が震えてたかもしれない)
(弘樹はごめん、ごめんと泣きながら繰り返す) 田中、せっかくの秋村の好意を無駄にするんじゃないぞ
お前はそこで秋村の頑張りを応援してあげなさい
(山田はポケットから数枚の写真を取り出し、テーブルに放り投げる)
(それらの写真には、まるで盗撮していたかのように様々な二人の行為が写っていた)
ではまずはこれから…これは田中が秋村の胸を触っているところだな
(そう言って隣に座る秋村のブラウスをスカートから引っ張り出し、ブラウスの下から手を
もぞもぞと差し込んで、腹のあたりを撫で回す)
ん〜、やはり若い子の肌は違うなあ…
(手はだんだんと胸の方へと…) やっ
(乱暴に服の中に手を入れられて・・・)
うっ・・・
(ごつごつした手がお腹を隅々まで這いまわる)
ぁぁ・・・
(登ってくる先生の手がブラに触れる) (服の中でブラをずり上げ、直接胸を揉みしだく)
ほお〜、決して大きくはないが柔らかくていい揉みごたえじゃないか…
田中、見えないだろうがお前の彼女の乳首が私の指の間で徐々に固くなってきてるぞ
(少し膨らんだ乳首を指で摘まんでこねるように)
ほら、私に乳首をいじくられて秋村が反応してるぞ
ちゃんと見ていなさい うっ・・・くっ・・・
(好きでもない人に胸を揉まれて反応する体が情けなくて歯をくいしばってしまう)
やっ・・・あっ・・・だめ・・・
(乳首をいじられて艶めかしい声を上げてしまう)
(見かねた弘樹がもういい・・・志乃・・・と止めに入ろうとするけれど)
だいじょう・・ぶ・・・だから・・・ひゃぁ! 田中、秋村の好意を邪魔するなと言ってるだろ!
(服の中から手を抜き、今度はスカートの中へ)
(生足をしばらく撫で回し、さらに奥に進んで割れ目をパンティの上から人差し指で何度も往復する)
田中、秋村はこう見えて案外嫌がっていない証拠を見せてやるからな
(指はパンティの隙間から中に侵入し、直接秘部に押し込むように…)
(少し溢れ始めた蜜を指ですくうようにすると、そのままスカートから手を抜いて田中に見せつける)
(先生の二本の指の間に、糸を引くようにキラキラした粘着液が光っている)
ほら、見てみなさい! こんなに先生の指に愛液が付着してる… はぁ・・・はぁ・・・
(ブラウスの上からでもわかるほど乳首は固くなっていた)
(乳首がジンジンする・・・)
(弘樹はもっとやさしくするのに・・・)
んんっ・・・や・・・ぁ・・・
(太ももをいやらしく愛撫され)
(ショーツの上からすっすっとこすられて)
(お腹の奥が暑くなるのを感じて落ち着かなくてもじもじしだす)
やっ・・・あっ!
(アソコに直に触れられて)
やっ、見ないで・・・
(掬い取られた愛液を目の当たりにして・・・)
(弘樹は唇を血が出るほど噛みしめて耐えている) それじゃあ秋村、自分でパンティを脱いでソファの上に横になりなさい
私は仮にも教師だから、無理矢理生徒と関係するわけにはいかないんだ
秋村がスカートをまくって
「私はこの穴に田中くんのペニスを挿入しました…
先生もこの穴に挿入して気持ちよくなってください」
って言ってみなさい
(秋村が躊躇しているあいだにズボンとパンツを脱いで準備をする山田)
(すでにいきり立ったペニスを軽くしごきながら秋村を見つめている) は、はい・・・
(恥ずかしい・・・そんなこと言いたくない・・・でも)
(ショーツをずりおろし、片方だけ足を抜く)
(そしてソファに横になり股を開いて)
う、ぅぅ・・・
(泣きそうになりながら顔を真っ赤にしてスカートをまくり上げる)
(べとべとに濡れた股間を晒しながら)
私は・・・この・・・穴に田中くんのペニスを挿入・・・しました・・・
先生も・・・この穴に・・・挿入して気持ちよくなって・・・くだ・・・さぃ・・・
(弘樹・・・ごめんね・・・他の人でこんなになちゃって・・・)
(ペニスをしごいている先生に)
せ、先生・・・ゴムを・・・私するときはいつもしてもらってたので・・・ 見なさい田中、お前の為に秋村は貞操観念さえ捨てようとしてるんだぞ!
それとも私のペニスを見て、本当に欲しくなったのかもなぁ…
(田中の目の前で秋村に覆いかぶさる山田)
(自分でペニスを掴み、生身の亀頭を秋村の穴にあてがう)
ゴム? 心配することはない! ちゃんと外で出してあげるから…
(窮屈な穴に、押し込むようにペニスを挿入していく)
おお、いい締まりだなぁ! やはり若い子は違うなぁ!
それに膣壁のヒダヒダの感触がたまらんなぁ!
あっ、田中は生で挿入したことなかったのか…悪いなぁ、田中より先に生挿入して… ち、違っ・・・欲しくなってなんかない!
(でも、体は男を咥えこむ準備が万端で)
きゃっ、あ、熱っ・・・
先生お願い・・・ゴムを・・・あぁぁぁぁっ!
(私の言葉を遮るかのようにペニスを押しこまれてしまう)
やっ、いやぁ・・・
(弘樹にもさせたことないことをこんな形でされてしまうなんていやぁっ!)
(でも、私の膣はぎっちりと先生のペニスを掴んでいて・・・)
(なんで?嫌なのになんで・・・こんなに感じちゃうの・・・)
あっ!んぅ!
(ちょっと中で動かされただけで甘い声が出て、下からHなお汁が出てソファを汚す) (ぐちゅぐちゅと音がするほど激しいピストン運動…)
(山田の先端が、容赦なく秋村の子宮を何度も突く)
ほら、今度は秋村が動く番だ!
自分で挿入してごらん!
(そう言ってソファに深々と座り、背面座位で先生に跨ることを要求する)
(秋村が跨って自分で挿入しようとすると、後ろからスカートをまくり上げる山田)
(まさに結合する瞬間が彼氏である田中の目の前に…)
田中、よく見ておきなさい! 自分の彼女の膣に他人のペニスが入るところを! あっ!やん!だめ!激し・・・くしないで・・・
奥、乱暴にしちゃだめぇっ!
うぅ・・・わかりました・・・
(スカートで挿れているところを弘樹に見せないようにしようとしたけど)
(まくり上げられて亀頭が入る瞬間を見られてしまう)
(ふーっ、ふーっと怒りを我慢している弘樹)
(いやだ、こんなの・・・でも言うとおりにしないと・・・)
う・・・あ・・・
(私は弘樹に魅せつけるようにずぶずぶと先生のペニスをくわえていく)
(そして全部丸飲みして・・・)
ひゃぅ!
(自分の体重がかかって奥にずぶりっとペニスが突き刺さる) ほら秋村、彼氏の前だからって遠慮せずに腰振って先生を気持ちよくしなさい!
(後ろから服の中に手を差し込み、両方の胸を鷲掴みにする山田)
(興奮が高まってくると、田中に聞こえないように秋村の耳元でささやく)
このまま中出ししてくださいって言いなさい
先生の精子で志乃を孕まして下さいと言うんだ!
言わないと、田中の大学の話は無いぞ!
それどころか、どこの大学にも行けないようにしてやるぞ!
わかったら、先生の言う通りにするんだ!
(山田は不敵な笑みを浮かべながら、何事もないように装った)
おお、そろそろ先生、いきそうになってきたぞ
秋村、外に出すから抜きなさい…ほら早くしないと… んっ!あぁ!んぅ!やぁ・・・
(嫌なのにこんな声だしたくないのに・・・)
(しかも自分で先生のペニスを中で動かして感じてるなんて・・・)
(自己嫌悪でいっぱいになる)
いやっ!そんなこと言えない!だめぇ!
(拒否するけど釘を刺されて・・・)
ごめんなさい・・・弘樹・・・
(小声でつぶやいたあと・・・)
中に・・・中に出してください・・・はらませて・・・先生の赤ちゃん欲しいの・・・!
(弘樹、本心じゃないからね・・・そんなこと思ってないからね・・・信じて・・・)
(弘樹はこの世の終わりのような顔をしていた)
(全く信じてないようだった)
(自分から腰振りながら愛液だらだらで中出し懇願なんて姿見たら誰だってそうだ・・・) 田中、女って怖いなぁ…秋村は先生に孕まして欲しいそうだぞ
それじゃあ遠慮なく、田中には悪いが中で出させてもらおうか!
(山田は背面座位の体勢から立ち上がり、前のめりになった秋村には立ったまま前のテーブルに手をつかせた)
(立ちバックの体勢で後ろから秋村の腰をがっしり掴み、今までにないほどに秋村を突き上げた)
はぁ、はぁ、はぁ、いくぞ、秋村…濃〜い精子を子宮の注ぎ込んでやるからな! うっ!
(一番奥を突いたところで動きが止まり、直接子宮にドクドクと精子を注ぎ込む山田)
田中、本当に秋村のオマンコは気持ちいいぞ!
最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けてくる…
彼氏の前だってのに、たいした女だなぁ… はぁ、あぁん、乱暴にしな、いで・・・
(そんなに激しく奥を突かれたら・・・私・・・)
(ブラウスの上からでも生乳が揺れてるのがわかるほど激しくされて・・・)
やっ、いやっ、イきたくないっ!いやっ!いやぁあぁぁぁぁ!
(奥に勢い良く注がれた瞬間絶頂してしまう)
(彼氏の前ではしたなくイってしまう)
あぁっ!んん!
(先生のペニスがどくっどくっと精子を吐き出すのに合わせて何度もイく)
(私の中は精子を残らず絞りとるかのように締め上げる)
はぁ・・・はぁ・・・
(イき疲れてテーブルに上半身を突っ伏し、おしりを突き上げた状態に・・・) 【射精したところで睡魔が襲ってきました】
【楽しかったです。また機会があればお願いします】
【それでは先に落ちさせていただきます】 (先生のペニスが抜かれると)
(どろぉっと膣から精子があふれだした)
弘樹・・・ごめん・・・私もう・・・
(先生のじゃないとイけなくなっちゃったよ・・・)
【ありがとうございました】
【すごく気持ちよかったです。機会があったらよろしくです】
【私も落ちます】
【以下空室です】 弱みを握られネチネチ犯されたい女性を募集します
詳しいシチュは相談しましょう ピンポーン☆
(玄関のチャイムが鳴り、この家の住人でもない男が大きめの鞄を持ち我が物顔で
入り込む。男はこの家に住む女性の元彼、付き合っていた頃はご主人様と奴隷の
関係であった。久々街で彼女を見つけ、相変わらずの背の高さに胸の大きさと
反比例したしまったウエストとスタイルの良さに昔を思い出し、つい後を付けて
家を突き止め、昔に撮った調教写真をネタに、もう幾度と肉体関係を強要している。
持参した鞄の中は彼女を責め立てる道具で溢れている。)
…いらっしゃい…ませ…ご主人様…。あっ…
(男の命令で、既に全裸で待機していた。土下座しながらもたどたどしく挨拶する
と、ご主人様は彼女に首輪をつけて主従関係を明らかにする)
【といった感じで私を責め立てて下さるご主人様を募集します。NGは過度の暴力
グロ、レズです。】 >>760
はい、よろしくお願いします。ご主人様。 よろしくね
着衣が希望なんだけど、コスプレとかさせてもいいのかな?
他に希望やNGあったら教えてね あとは体に落書きしたり、全身精液で汚したりしたいな
年齢とか具体的なスタイルとかは決まってるのかな? 年齢は大学生〜人妻くらい、スタイルは165cm50kg,F〜Gカップて考えてましたが
大丈夫でしょうか? じゃあ大学生のGカップでもいい?
服はエッチなメイド服を着せてたっぷり奉仕させたいな
よかったら名前付けてくれるかな? (目の前で跪くななを見てにやりと笑い)
(鞄の中から服を取り出す)
まずはこれに着替えてもらおうか
今日はななの体をじっくり楽しませてもらうからな
(ピンクと白のミニスカメイド服に白ニーソ、胸元は広く開いていて)
これに着替えたら、前屈みになって胸を強調するんだ あ…は…はい…。
(鞄の中からメイド服を取り出し、これに着替えろと命令され、素直に従う)
あ…あの…こんな感じでしょうか…?
(ピンクと白のミニスカメイド服の胸元は前屈みになると乳輪が見えそうな寸前に
はじけそうになっている) やっぱなぁ…着衣、落書き、全身精液にエロいメイド服に名前の強要…。奴隷
だからお前でいいじゃんw以前ほぼ同じ希望を持った方のお相手したけど無言落ち
された苦い思い出と不安が的中(^_^;)…やっぱり同一人物でしたかwならこちら
も落ちます。…失礼します。
【以下空室。使えます】 創業100年を超える老舗の温泉宿。
経営は順調だったが温泉の湧き出る湯の枯渇化という難題が持ちあがる。
対策に追われて心労が重なった夫は病に倒れ、徐々に顧客も減っていく。
気が付くと巨額の借金を背負い、取り立てに追われる日々…
今日も借金取りの訪問を受け対応に追われて…
こんなシチュでお相手してくれる女将さんを募集します。 弱みで身も心も陵辱される調教シチュ希望で
鬼畜なお相手募集します。 遊び半分のSNS裏垢がバレて脅されるというシチュでJK募集します 真面目で、生徒からの信頼も厚い生徒会長。それを面白くないと感じた不良集団に親友を人質に取られ、なすすべも無く言うことを聞かされ、陵辱されてしまう……といったシチュで不良役の方を募集してみます。
容姿のイメージは文学少女系の顔立ちで背中まで伸びたストレートの黒髪に、身長162cm、胸はEです。ほかに合わせて欲しいところあれば可能な限り合わせます。 お相手よろしいでしょうか。
高校生のシチュということでよろしかったですかね?
あと、一番されたい陵辱プレイがあればNGと一緒に教えてください。 >>782さんが先だったので、よろしければお願いします。
そうですね、高校生のシチュで大丈夫です。ブレザーとリボンのスタンダードな制服をイメージしてます。
泣いて嫌がるところを押さえつけられながら両穴責め……とかされてみたいです。そのまま入れ替わりに何度も中に出されて……といった感じで……
NGは大/小スカです。 >>784
わかりました。
最後まで抵抗し続ける感じになりますかね?それですと。
楓さんの親友も女子高生ってことでいいですかね?
楓さんを犯す脇でしっかり親友さんも…
と考えてます。 >>786
はい、そうですね。堕ちるというよりは絶望してしまって抵抗する気力もなくなり……という感じの方向で……
はい、大丈夫ですよ。親友役を並行してはできそうにないので、お任せしても大丈夫ですか?
それと、書き出しお願いしてもよいでしょうか……? 親友は第三者目線で淡々と犯される様子を挟んでいこうかなと。
では、夜の誰もいない体育館に呼び出されるとこから書き出したいと思いますのでお待ちください。 (ピロリン♪)
(楓のスマホがメールの着信を知らせる。親友からのメールのようだ。写真が添付されている。)
(写真は楓の親友が男達に座った状態で羽交い締めにされ、脚をM字に開かれスカートの中が露わになっている、というものだった。)
(メール本文には「早く助けに来ないとどうなっても知らないよー。from体育館」とふざけた内容だった)
(楓が体育館に来るのを見計らって入口付近で潜む男達) 言われた通りに体育館に来てみたはいいけど……
(慌てて駆けつけたのか、息が乱れたままきょろきょろと辺りを見回して)
誰もいません……よね……結衣……
(ぽつり、と親友の名前を呟く。穏やかじゃない様子の添付写真を思い出して、早く助けねば、とはやる気持ちを抑えて)
約束通りに来ました!結衣を離してあげてください!
(誰もいない体育館に向かって呼びかける。その姿は凛々しいが、同時に無防備で) (楓が2、3歩体育館の中に入ったのを見計らって斜め後ろから同時に楓の両肩両腕を掴み楓を立ったまま拘束してしまう)
会長、捕まえたー。
(電気が点き体育館のステージの上で写真のような体勢になっている結衣と男達が)
楓ちゃんもこっちこっち〜
(ステージ上から声をかけると楓の両側の男が楓をステージの下まで連れていく)
こいつ、離してやってもいいけど、楓ちゃんがちゃんと言うこと聞いてくれたらねー。
(楓の正面に躍り出た男が楓の身体を舐めるように見ながら) 嫌、っ!?あなた達……隠れて……!?
(羽交い締めにされると、慌てて抜けようと抵抗するも、男数人に押さえられると、腕を動かすことすら叶わず)
結衣っ!?あのっ、結衣は無事なんですか!?
(見たこともないような親友の姿を目の前にして、血相を変えて食いつき)
本当……ですか……?
(結衣を離してやってもいいという提案。自分がこれからされるであろうことに恐怖を覚えつつも、口淫くらいで助けられれば……という楽観的な思考も少しだけよぎる) あん?今は無事だよ?
会長のイイとこ見たくて手は出してないよ〜。
(結衣の脚を開いてる男が少し抜けたような声を出す)
さてさて…何をしてもらおうかなぁ…
楓ちゃんのおっぱい見たいなぁ。おっきいんでしょ?おっぱい…
もちろん、楓ちゃん自ら脱いで見せてね。
もし逃げたらこいつが代わりにもっと酷い目に遭うけど。
(楓を掴んでいた男達はその手を離して)
会長のストリップだぁ〜
(結衣の脚を掴んでいた男も楓のほうを向いて)
(結衣は歯をガチガチ鳴らしながら震え、楓の名前をひたすら呼んでいる) よかった……ごめんなさい……結衣、私のせいでこんなことに巻き込んで……
っ!?ダメ、っ!言うことを聞きますから!結衣には手を出さないで!
(結衣がどうなるか分からない、と脅されると、必死にそれを制止して)
分かりました……私が脱ぐくらいで結衣が助かるなら……
(ブレザーのボタンを上から一つずつ外し、その下も開き、下着が露わになって)
(すとっ、と上半身に着ていたものを床に脱ぎ捨て、そのまま下着のホックも外し、ブラも床に捨てると)
(少しだけコンプレックスになっている、形のいい、大きな胸が現れる) おー凄い凄い。楓ちゃんのストリップが見られるなんてなぁ…
(スマホを取り出し、露わになった楓の胸を何枚も撮影)
ダメだよ、隠していいなんて言ってないじゃないか。
(撮影の音に反射的に手で隠そうとする楓を声で制すると撮影を続ける)
しかしおっきいおっぱいだなぁ。会長のおっぱいやわらかそー。
(結衣の側の男は遠目から下品な言葉を投げかける)
楓ちゃんの乳首は綺麗だなぁ…どれどれ…
(楓の胸を下から持ち上げるように揉みながら、乳首を指先で小刻みに震わせ刺激する)
おお…たまんねぇ…この感触…乳首もどんどん硬くなってく…
(硬く立っていく乳首をスマホで接写)
先にもらうぞ。
(たっぷりと口に唾液を溜めて楓の乳首にむしゃぶりつく男) 撮らないで……っ、いや、なんでもない……ですっ……
(スマホのシャッター音に慌てて顔を背けようとするも、そこで自分が言うことを聞かねば結衣がどうなるか分からない、ということを思い出して)
ううっ……好きに触って……ください……
(ここで我慢したら結衣は解放される、と自分に言い聞かせて)
はっ、いや、ぁ……!ん、っ……先っぽばかり……!
(先端を好きに弄られると、それだけでびくっ、と肩が跳ね)
舐め……や、っ!あ!あ、……べとべとに……!
(胸ばかりを責められて、立っていることも難しくなって、その場にへなへなとへたり込んでしまう) おー。完全に勃ったなぁ。楓ちゃんはおっぱいというか、乳首がいいんだねぇ…
ダメだなぁ。勝手に気持ちよくなっちゃって…
(また楓の肩を抱えると立たせて)
今度は下だよ。先ずはスカートを持ち上げて楓ちゃんのパンツ見せてよ。
(言う通りにする楓をまた撮影して)
ほら、ここまでやったらわかるでしょ?
楓ちゃん、パンツも脱いで。
それとも結衣ちゃんのパンツを脱がそうか?
(楓の股間の間近でスマホを構え、動画を撮影している) 私……気持ちよくなってなんか……、
(ふるふると首を横に振って不良の言葉を否定する)
はい、っ……そんな……スカートなんて……
(嫌々ながらも、言われるがままに端を持ち上げる。すぐに紺の下着と、うっすらと広がった染みが露わになって)
やめてください……!脱ぎます!脱ぎますから……!
(結衣の下着に手をかけようとする男の様子を見て、慌てた様子で自分の下着を下ろしていく)
(脱ぎ捨てた洋服の上に下着を置くと、少しだけ重たい水音が響く) おやぁ、このパンツ、ちょっと濡れてるぞ〜?
(カメラマン風にスマホを構えて楓が脱いだパンツを撮影して)
まぁ、いいか。後でたっぷりと見ることだし。
毛は…ちょっと薄めかな?どこまでも上品ぶっちゃってまぁ…
(楓の陰毛を指でツマミながら動画を撮影し実況するように。)
んん?気持ちようなんかって言って…この感触は何かな?
(指をワレメに沿わせるとはっきりとヌルヌルしたものが指に)
ほら、楓ちゃん、これ、何かな??
(ヌルヌルを楓の頬に塗りたくりながら)
言わないとこいつから同じもの取るぞー
(また結衣の下着に手をかけそうになって)
正直に言わないといつまでも解放できないぞ〜会長。
(楓のワレメに沿った指は少しずつ穴を探して動き、徐々に膣内に埋まっていく) 言わないでください……
(自分の秘所をまじまじと観察されると、顔を赤らめながら俯いて)
ひゃ、ああっ……!触らないで……!そこ、っ……
(誰にも触れさせたことのない秘所に無遠慮に指を沿わされて、ひくっ、と蠢いて)
えっ、いや、そんな……わ、わかりました!言います……!言いますから……!
(結衣に危害が加えられそうになると、慌てて不良たちをとどめるように声をあげ)
あっ、んんっ!だめ、痛、っ……!あ、ん、ふぁ……
その、私の愛液……です!んんっ!
(言え、と言われて、羞恥心に頬を染めながらも口にしたことのないような言葉を発する) こんな状況で濡らしちゃうなんて、楓ちゃんはスケベだなぁ。
スケベな楓ちゃんにはお仕置きしてあげないとなぁ。
(ステージから楓を会長と呼ぶ男が加わり)
(男達が楓を無理矢理四つん這いの体勢に伏して)
会長、俺のちんぽでお仕置きしてあげるよー
(いつの間にか露出していたペニスで四つん這いになった楓の頬を叩いて)
こっちでは代わりに楓ちゃんのスケベおまんこを喜ばせるとするか…
(再び指を楓のおまんこに挿入すると楓の喘ぎ声を頼りに一番効きそうなポイントを探り、その場所を執拗に刺激する) ひ、っ……!?嫌っ……!
(普段見たこともない、生まれてこのかたほとんど初めて見る男根を目の前にまざまざと見せつけられ、熱に浮かされたようだった顔が一気に青ざめて)
いや、っ……酷い臭い……
(頬を楽しそうに叩かれると、それだけで不快感に顔を背けてしまう)
あ、っ……だめ、っ!ひぁ、あ……!あっ、こんなの、気持ちよくないのに……!どうして……
(無遠慮に弄られると、徐々に声が甘さを帯びていって)
あっ、ん、ぁ!やめ、っ……!結衣……見ないで……!
(結衣の前であられもない姿を晒してしまっていることに羞恥を覚え、泣き叫ぶように結衣に声をかける) 見なくても楓ちゃんのおまんこの音が凄いからスケベなのがすぐわかっちゃうよ。
そうだよ、会長のいやらしい身体はすぐにちんぽ気に入っちゃうって
(楓が甘い喘ぎをあげるポイントをずっと弄り続けると次々と愛液が溢れクチュクチュという音が続き)
(顔を背けたのを片手で直されると、口に無理矢理ペニスを挿入し、抵抗する間も与えずペニスを楓の口内でシェイクする)
おほー、会長のお口たまんないねー。
こっちはすっかりトロトロのグッチュグッチュだぞ。お、こっちもイケるんじゃねぇ?
(ヒクつくアナルが気になり思わず指を挿入) ひゃ、っ、あ!やめてっ、私……!そんないやらしくなんか……!
(乱暴に弱い部分を弄られると、全身の力が抜けて、つう、と太腿を透明な筋が伝って)
もご、っ!けほっ、あっ……ぷぁ、ん!くぁ、けほ、ちゅる、っ!
(無理矢理に口の中を男根で蹂躙されると、息苦しさにむせ返りそうになる。なんとか早く満足させようと、舌で精一杯に舐めて、口の中のものを刺激し)
痛っ……!やめて、っ……、そっちは本当に入らないですから……!
(もう一つの穴に指が深く沈められると、異物感に涙を流しつつも、指をきゅうきゅうに締め付けてしまう) はい。2穴決定。
楓ちゃんのおまんこって処女まんこだよねぇ。
いいなぁ。同時処女喪失かぁ。
(左右の手の指を2穴に挿入し動きを早めながら)
大丈夫大丈夫。代わってみ?楓ちゃんのアナルも気持ちよさそうだぜ?唾液で濡らしたら代わってくれよな。
(楓の口内を犯していた男が後ろに回り同じように指を2穴に挿入)
ホントだぁ、会長、いい穴してるねぇ。
(楓の口内は指を楓の愛液まみれにした男がペニスで犯している)
お、楓ちゃんは口まんこも気持ちいいなぁ。
今日は6人だから、早めにみんな満足出来るかな?あはは。
(頭を愛液まみれの手で押さえて腰を振る) あ、っ、ふぁ……!んんっ!ぁ……!ひゃ、ぁ……!
(ふたつの穴に指を同時に挿入されると、薄い壁を隔てて両側から刺激されるような感覚に、涙を流して)
えっ、や、ぁ……!んんっ、お願い、嫌っ、嫌、ぁ……!
(息つく間もなく、口内を代わる代わる犯され、徐々に抵抗する力も失せていき)
お願い……!早く終わって、ぇ……!んんっ、ふゃ、ぁ……! じゃぁ、なるべく早く終わらせるために、頑張ろうね、あはは。
(楓の口内からペニスを引き抜くと阿吽の呼吸で楓を下と後ろから挟む体勢になり)
会長の処女喪失だよー。
しかも両方な。
(下から楓のおまんこに後ろからはアナルにじっくりと屈辱感を味わわせるためにゆっくりとゆっくりとペニスが挿入されていく。もちろんコンドームなんか装着していない)
おお、会長こおまんこエロいー、ちんぽに絡みついてるー。
楓ちゃんのアナルホントに処女?ガンガンいけそうだぞ?
(2人バラバラに動き、不規則で激しい刺激を楓に与え続ける) あっ、ぐっ……やめて……っ!お願いします、っ、それだけは……!痛っ、あ、いやああああ!あっああ!
(徐々に沈められていくそれに、泣き叫ぶように首を振りながら嫌がって)
あ、はぁ、ぁ……!あ、まって、動かないでください……、あ、はぁ……!
(破瓜の痛みと血が止まらないままに、乱暴に動き始めたのを感じ、慌てて制止する)
(と、同時に泣きながらこちらを見ている結衣の姿が目に入って、安心させるように無理をして微笑んで見せ) 大丈夫大丈夫、そのうち気持ちよすぎて気を失っちゃうらしいから、あはは。
(おまんこを下から突き上げながら、目の前で揺れる乳首を口に含み、前歯で噛みながら。)
こりゃたまんないなぁ…あんまり動き過ぎるとすぐに終わっちゃうしなぁ。
(二本のペニスが処女だった楓のおまんことアナルにハマってるのをバッチリ撮影しながら、引き続き2穴を犯し続ける)
(ステージとの段差のせいで、少しステージの奥の方に結衣を動かしたので下からは直視できなくなる) あっ、ん、ぁ!はぁ、んっ……やぁ、ふぁ!
(乱暴に突き上げてくるふたつの棒を、いやおうなしにきゅう、っと締め付けては擦り上げて、その度に悶え苦しみ)
あっ、ぐ、あああっ!痛いです、っ、ぁあああ!
(乳首を乱暴に噛まれると、その刺激でびくっ、と身体が跳ねて、軽く絶頂してしまう)
待って、結衣っ!結衣には手を出さないで……! 大丈夫大丈夫、結衣ちゃんもおまんこがたまらなくなったみたいだから、優しくおまんこイかせてあげるんだってさ。
パンツだいぶ濡れてたからねぇ。
(ステージ下の楓からは見えないが、ステージ上からは結衣の悩ましげな喘ぎが聞こえてくる)
ほら、楓ちゃんは頑張らないと早く終わらないよ?
(おまんこへの突き上げ、アナルへの抜き差しが激しくなっていく)
そろそろ一発目いっとく?
(もう1人男が加わり、ペニスを楓の口内にねじ込む) あっ、嫌……そんな……嘘っ、結衣……!結衣……!?
(この前まで気になる相手のことを自分に話していた親友の姿がよぎって、ステージの奥から聞こえてくる艶めかしい声に涙を流し)
あっ、それなら、私、なんのために……はぁ、んっ……!!あ、っ、あああ!らめっ、またいっちゃ、あ、ん、ああああ!
(口に乱暴に入れられたそれを喉奥で締め付けながら、無意識のうちに快楽から逃れようと腰を振り、盛大に潮を噴いて絶頂してしまう) く…楓ちゃんのアナルしまる…
(一番奥までペニスを叩きつけ、楓の腸内に射精)
こっちも凄い…
(おまんこの奥にも濃い精液が大量に)
楓ちゃん、まだまだ終わらないよ。
(フラフラの楓を無理矢理立たせると、ステージ上に楓を連れていく)
俺今度こっち〜。会長のアナル〜
(半開きで精液を垂れ流す楓のアナルにバックからペニスが挿入される)
ちょっと待てよ。おまんこ譲ってやったんだからさ、
(おまんこにもペニスが)
お前はアナル好きなだけだろ〜?
(雑談をしながら楓の2穴を犯し始める)
(別の男が口内にもペニスを挿入)
(横では結衣が衣服を全て剥かれ、正常位で男とセックスをしていた。覆いかぶさる男が無理矢理キスをしているが楓に比べると恋人同士がセックスをしているようにも見える) は、ぇ……あ、あ、……
(びくん、と大量射精の熱で身体が跳ねると、くたっと体を預けるように倒れ)
はぇ……?どこに……っ、結衣……!だめ、っ、やめてっ、それだけは……っ、きゃ、ああああ!
(ステージ上に連れてこられ、結衣の姿が目に入ると慌てて駆け寄ろうとする。しかし、それも直ぐに阻まれて)
ひっ、あ、あ、ゆい……ゆい……、ああああ!ひぐっ、あ、あああ!
(乱暴にバックから三本の棒に犯されると、それだけでまるで自分が男を慰めるだけの存在だったような気さえしてきて)
は、ぇ、はやく……はやくおわって、ぇ……!
(がくがくと突き込まれるたびに小さく絶頂しては、男のものを締め付けてしまう。犯される親友の姿を見ながら、自分はずっと大きな嬌声をあげ、絶頂してしまって) く…また出るっ…
(3本のペニスからほぼ同時に精液が楓の体内に注がれる)
はーい、次、会長の穴使いたい人ー
(結衣のそばにいた男2人が楓のおまんこと口にペニスを挿入し腰を振りだす)
(結衣にも2人の男が襲い掛かり、楓同様、アナル処女も散らしてしまったようだ)
(2人が楓、もう2人が結衣。残りの2人は休憩しながら時折犯される2人を撮影したりしている)
はぁ、まだ出るかな?
(外が白んできても2人は犯され続けており、2人の穴という穴、身体中が精液と愛液にまみれている)
会長、どう?たまんないでしょ?
週1くらいでやろうねー、あはは。 あ、っ、あああ……はあ、ぁ……!
(また大量の精を注がれると、溢れ出した白濁が太腿を伝って床に溢れ)
えっ、そんな……まだ……ぁ!
(これでやっと終わり、かと思いきや直ぐにまた挿入され、泣き叫ぶように嬌声を上げながら男のものを受け入れる)
はぁ、あ……結衣、結衣……ぃ……
(未だに犯されながら、すっかり気が狂ってしまったのか、隣で犯される結衣と両手の指を絡み合わせ、愛おしそうにキスをし合ってしまう)
【そろそろ〆ですか……?】 (楓と結衣がキスをしながら絡め合う舌の部分にペニスを挿入し、ダブルフェラの状態に)
これはいい絵が撮れるなぁ…
(ペニスを差し出しながら撮影をして)
ん、またアナルに出したのか?お前アナルばっかりだなぁ、あはは。
(結衣のおまんこを犯しながら)
もうちょっとで学校に人来るなぁ。まぁ、まだ大丈夫かな?
【何かヤリ残しがなければ〆ようかなと。】 は、ぇ、ぁ……!ちゅ、れろ、ぁ……ぺろ、っ……!
(撮影されるのにも構わず、目の前に差し出されたものを舐め続け)
なに、はなしてるんですかぁ……?あはは、どうでもいい、です、はぁ、ぇ……はあ、んっ、あ……
(学校に人が来る、と言う話にももはや反応すらせず、突き入れられるモノに対して腰を振って、射精を促して)
何時間経ったのかな……あ、はは……はあ、ぁ……
(既に日が昇りつつある体育館で、壊れてしまったように男を受け入れる、変わり果てた少女の姿がそこにあった)
【こちらはここで〆にしておきますね……あとはお任せします。お付き合いいただいてありがとうございました】 (いつの間にか男達は姿を消し、体育館のステージという目立つ場所に少女2人が液体まみれで取り残されていた。)
【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【以下空いてます】 望んでないのにおじさんの先生に奉仕させられたあげくに犯される生徒を募集します
まじめそうな雰囲気の子がいいです
弱みは進学の推薦とかオナニーや援交を見られたとか
服装は制服かレオタードとかの部活系かで よろしくお願いします。
こちら、規律委員長で校内の生徒自治の実働部隊の長のような感じです。
生徒はおろかその親、教師にまであれこれ言うので「鉄の女」と陰口を叩かれてますが本人は気にしてません。
そんな紫保にも実は恋人がいて、すでに大人の関係になってます。校則によると不純異性交遊は
退学を含む厳罰とされているため、そのことが知れたら重大な脅迫材料となります。
交際相手は、親の紹介で交際をはじめた好青年(でも性欲過剰)ということにしますね。 よろしくお願いします
紫保のしてる行為を想像してしゃべりながら奉仕させてそれで終わりと思ったら犯すような感じでいいですか?
制服からぴったりした服に着替えさせるところから書いてみようかと思いますがいかがでしょうか? 分かりました。
ですが、「ぴったりした服」とは具体的にどのようなものでしょうか?
あと、規律委員長でありながら重大な校則違反(不純異性交遊)を犯していたことを告白する
ところを撮影してほしいのですが、お願いできますか?
それと、こちらの体形にご希望ありましたら教えてください。 上に書いたレオタードや競泳水着のようなのでどうでしょう?
理由をつけて普段は絶対着ない恥ずかしい服という設定だとうれしいです
すらっと感じの子がいいです
こちらは不鮮明だけど紫保の部屋での行為を撮影した動画を持ってるという設定にしようと思います
紫保が男にまたがってるシーンも撮影されてて言い逃れできないという感じで
ホテルと学校どちらがいいでしょうか?
弱みについては事前に紫保に言ってあって二人きりにならざるを得ないところから書いてみようと思ってます それでしたらレオタードになるでしょうか。水着は水泳の授業で抵抗なく着そうですし。
すらりとした感じですと、身長164、上から82のBの60の85、ではいかがでしょう?
私の部屋よりも、彼に連れられて仕方なく入ったラブホの盗撮映像がいいなと思います。
自分の部屋に仕掛けがしてあれば気付くでしょうし、先生が隠しカメラを仕掛ける根拠がないですから。
場所は、彼に連れられて来て愛し合ったホテルがいいって思います。
はい、書き出しお願いします。 どうだい?同じ道でもあいつと歩いてるときよりどきどきしてるんじゃないか?
(下品な笑顔で季節外れの上着の下に制服を着てる紫保の肩を抱いてホテルに入り)
302号室だったね
こういうところはどこにカメラが仕掛けてあるかわからないから怖いよねぇ
(部屋に入ると上着を脱がして制服姿にして)
どうせ撮られてるんならこういう方がいいだろう
そこに座りなさい
(部屋には目立つところにカメラが置いてありけばけばしい部屋と紫保が映るようになっていて)
さて、紫保。校則を守らせる立場のおまえが今日はどうしてこんな校則で許されないところに来ることになったのか
カメラの前で告白しなさい
【告白を始めたら彼との行為について質問をしようと思います】
【答えても拒んでもいいですよ】 【友人からの電話対応のため、こちらの書き込みができませんでした。申し訳ありません】
【こちらもこれで落ちます。以下、使用可能です】 元彼に調教された性奴隷だったが彼を捨て別の男と結婚…しかし、元彼が再び現れ
昔の写真をネタに脅迫して再び元彼に堕ちる変態人妻を調教してくださるご主人様
を募集します。こちらFカップのM女です。流血系のグロと、食、塗糞のスカ以外
ならだいたいイケます。 >>830
よろしくお願いします。何か希望はありますか? こちらの希望はそちらの自宅でハード調教をしながら、旦那やそちらを罵り馬鹿にしながら立場を思い知らせるように犯したいな
名前はどうしますか? わかりました。ならその設定でお願いします。名前はあった方がいいですか?
こちらはお前とかで構いませんし、ご主人様と呼ばせていただきたいのですが…。 ありがとうございます
こちらの呼び方はご主人様で大丈夫です
そちらも無くても大丈夫ですが、「雌豚」とか「肉便器」とか蔑んだ呼び方になりますが問題ないですか? >>834
構いません、素敵です。では家の鍵は開けておきますので、いつでもお入り下さい (街で偶然に以前調教しといた性奴隷が旦那とおぼしき男と歩いている姿を見てしまい後をつけて家を知る)
(後日旦那が仕事に出たのを確認すると鍵のかかっていないドアを開けて中に入っていく)
久しぶりだな、雌豚…
まさか、調教していた性奴隷に再会できるなんて思わなかったな
雌豚奴隷の分際で結婚とは良い身分だな
(足元に写真をばら蒔くと裸でチンポをしゃぶっている姿や全身に落書きや殴られた痣がある姿等旦那に知られたら離婚になりかねない物ばかりが写っている) あら…忘れ物?
(玄関で物音がしたので旦那が戻ってきたと勘違いし出迎える)
……!!あ、あなた…どうして!!
(忘れもしない元彼がいきなり目の前に現れ動転する)
い、いやぁぁぁっ!!
(足元には昔の写真とはいえ、数々の痴態がばらまかれ、とっさに這いつくばって
拾い始める) (慌てて写真を拾い始めるが鞄から次々と調教写真をばら蒔くと最近の物も混じっている)
旦那は随分良いところに勤めてるらしいな
こんな物を職場に送りつけたら旦那の立場は無くなって、離婚も確実だろうな
まぁ、破滅させるのは簡単だけど…
それじゃあ、俺の気がおさまらないんだよね
旦那を大切に思うなら、また俺の性奴隷になれ
(どちらをとっても地獄の判断になるが旦那を人質のようにしていて実質1択を迫る) そんな…調べたの?
(昔の痴態に加え、旦那と一緒の写真も見つけ)
……そんなの…できません、あなただって昔の事ですから!警察、呼びますよ!
(また俺の性奴隷になれと言われ、毅然と断るが…これが逆にご主人様の怒りを
買う事になるとは思わなかった)
【ご主人様に生意気な態度とったので、お仕置きをお願いします】 結婚して随分と生意気になったみたいだな
久しぶりにどちらが上かわからせてやるよ
(こちらを睨み付けるように見上げている雌豚の髪を掴み引っ張り部屋の奥に引きずるように連れていき頬にビンタを浴びせる)
俺がどういう人間かわかってるよな?
さっきのが脅しじゃないのと、女だからって一切容赦しないのがな
(腹部に向かって容赦無く拳を浴びせるように殴りもがく姿をみながら性的興奮を感じる)
【こういう感じで大丈夫ですか?】 あ…ヒィッ!!
(ご主人様は髪を掴みながら部屋の奥に引き連れて頬にビンタを浴びせる)
あ…あ…
(頬を叩かれ、俺がどういう人間かわかってるよな?と言ったそばから)
ぐぅぅぅっ!!
(今度は腹部に拳で殴られ、苦痛でしばらくもがく)
あ…も、申し訳ありませんでした。ご主人様…
(脅しじゃないからと念を押され、思わず女も昔の態度に戻り)
しばらく合わない間に、生意気な態度をとってしまい、申し訳ありませんでした…
(一気にしおらしくなる)
【ありがとうございます。とても素敵です。】 それが、ご主人様に対する謝りかたか?
土下座で床に額を擦り付けながら謝れって教えなかったか?
(髪を掴んだまま頬に往復ビンタを浴びせ耳元で叫ぶように奴隷の謝り方を命令する)
さて、奴隷がなんで服なんて上等な物身に付けてるんだ?
身の程弁えろよ
(間接的に全裸になるように命令をしていく)
【良かったです。やってほしいことあれば遠慮なく言ってください】 あ…も、申し訳ありませんでした!!これからはご主人様の忠実な奴隷になります
から、今回だけはお許しを…。
(再び殴られ、今度は言われたように土下座で床に額を擦り付けながら謝る)
は…はい、身の程知らずに服なんて着てしまい…申し訳ありません…脱ぎます…
(ただ久しぶりなのでどうしても羞恥心が出て、たどたどしく服を脱いでいく)
これで…よろしいでしょうか…?
(恥ずかしさに顔を赤らめながらながら全裸になる)
【それではお願いしていいですか?奴隷の証、躾と称して首輪をつけて下さると
嬉しいです。豚よりは犬の方がいいかな】 やっと奴隷時代の感じが戻ってきたな
それじゃあ、これを着けて調教を始めるかな
(奴隷時代にも着けさせていた黒い犬用の首輪を首に嵌めると嫌でも奴隷だった頃を思い出させる)
やっぱりその姿が一番のしっくり来るな
俺の前だとそれが普通だったからな
懐かしい次いでにもっと懐かしい物を見せてやるよ
(目の前に奴隷時代に女を虜にしていた極太で逞しいフル勃起チンポを見せつけるように取り出す)
【お待たせしてすいません】
【これからは雌犬でいきますね】 あ…。
(黒い犬用の首輪を見て、奴隷だった頃を思い出す。ご主人様は手際良くはめていく)
あぁ…す、素晴らしいです。ご主人様ぁ…。むぐぅ…ちゅ…ちゅ、んんぅ…。
(ご主人様の逞しく勃起したモノ見せつけられ、命令されても
ないのに思わずしゃぶってしまう)
【いえいえ、構いません】
【命令してもないのに勝手にフェラしてすみません。よくやったと誉めるか
命令してない事は勝手にするなと再びお仕置きするかは任せます。ご主人様の
お好きにどうぞ】 (チンポを見た瞬間に称賛の言葉と即尺の行動に完全に奴隷に戻った女を蔑んだ目で見下ろす)
なんだ、チンポ見た瞬間にすぐにしゃぶりつくなんて欲求不満だったのか?
まぁ、今の旦那は見るからにチンポが小さそうな優男だしな
久々のご主人様のチンポは最高に美味しいだろ?
(旦那を馬鹿にしながらチンポをしゃぶらせると久々のチンポの感想をたずねる)
あれだけ、変態調教されてノーマルプレイじゃ物足りなかったんじゃないか?
また、変態調教しまくってやるからな
【わかりました。これからたっぷり変態調教させてもらいますね】 も…申し訳ありまふぇん。んぅ…
(欲求不満か?と蔑まれ笑われながらも口から離さず謝る)
…ふぁい…ご主人様の…久々の…最高に美味しいですぅ…。んぅ…ぐぅっ
(旦那の事はまるで知らない人のような態度でひたすらご主人様を口で愛し続ける)
差し出がましいですが…ご主人様、これ、お好きでしたよね…?
(今度は胸を使ってご主人様のモノを挟み込み、パイズリも始める、胸で竿を扱き
亀頭の先を舌で転がす。)
あぁ…。
(ご主人様の、変態調教発言に歓喜とも絶望ともとれるため息がこぼれる)
【嬉しいです。たっぷり変態調教お願いします。】 いや、別に謝ることじゃないよ
やっとチンポ大好きな性奴隷に戻っただけのことなんだからな
肉棒をしゃぶる様が雌犬らしい無様でいやしい姿だ
(昔の完全に堕ちた雌犬奴隷になった姿で夢中でしゃぶる様を嘲笑いながら馬鹿にしている)
そうそう、お前はおっぱいが大きくて気に入ったから性奴隷にしてやったんだったな
最初はパイズリも出来ない性奴隷だったのに、今じゃ自分からするようになったじゃないか
(おっぱいでチンポを挟まれると谷間でチンポはビクンと跳ねる)
(先端からは我慢汁が溢れてローション代わりになりいやらしい音が鳴りはじめる)
【スカは大スカがダメでしたよね?】
【小スカはどこまで出来るかな!】 はい…パイズリもできなかった、こんな無様な牝犬を根気よく躾てくださって
ありがとうございます…
(パイズリフェラしながらお礼を言う)
私はご主人様の忠実な牝犬です。お心のままに、何でもお申し付け下さい…
(肉棒をいやらしくしゃぶりながらご主人様に訴える)
【スカは飲食、塗るがNGです。排泄行為をお見せするのは大丈夫です】 そうか、忠実な雌犬には久々のご主人様特製特濃チンポミルクの味を思い出させてやるよ
(頭を掴みチンポを喉奥に捩じ込みザーメンを一気に流し込むと白濁の大量の液体が口内に一気に広がり支配していく)
(口内はザーメンの風味で一杯になり昔がフラッシュバックする)
ほら、毎日飲んでたザーメンでこれから毎日飲むことになるザーメンだぞ
旦那のごみチンポならこんな大量なのでないだろ?
(放出したチンポは萎えることなく勃起したままザーメンを飲み干すまで口を塞ぐように突き刺したままを維持している)
【了解です。変態なこと大好きなんでいっぱいしますね】 ん、んんうぅ!
(ご主人様から頭を掴まれ喉奥まで太すぎるモノを捩じ込まれながら精液を一気に
流し込まれ、むせそうになるがそれも許されず、大量の液体が口内を支配していく)
んぅ…んんんうぅ…
(口内はご主人様の精液一杯になり、奴隷時代の昔を更に思い出させる)
はい…ありがとうございます…喜んでいただきます…
(これから毎日飲むことになると宣言され、返事をする。ふとご主人様の鞄を見る
と山ほど入ってる調教道具の中にピンポン球を見つけると取り出し)
ご主人様…再会の記念に「産卵」しますね…確か…お好きでしたよね?
(自らピンポン球をフェラだけで潤んでしまっただらしない秘部に幾つか埋め込ん
でゆく。そしてご主人様の前でお尻を高く向ける形の四つん這いになり)
ご主人様…久々の…牝犬のはしたない産卵姿…見て下さい……んんぅ…んんぅ…
はぁ…くぅっ!!
(切なく甘い声と共に腰を振り続けると、股間から真っ白いピンポン球が出てくる。
まさに亀の産卵のように…ピンポン球は愛液の糸を引きながら床に落ち、澄んだ
音を立てて転がってゆく)
【じゃあまずこちらからしてみました。変態すぎて引いたらごめんなさい】 雌犬、ホントに惨めでいやらしい姿だな
旦那が見たら失神するんじゃないか?
俺様のチンポで調教したからピンポン玉の4、5個くらい簡単に入るもんな
(自ら進んで変態プレイをする様をソファに寛ぎながらチンポを突き上げるように扱いている)
ああ、やってること人間じゃないな
久々に人間辞めた感想はどうだ?
馬鹿で穴とおっぱいしか取り柄が無い肉便器分際で結婚なんて厚かましいよな?
(床に転がったピンポン玉を拾い再び雌犬のまんこに捩じ込むとガムテープで塞ぐ)
(まんこを拳でグリグリと押し付けてまんこ内のピンポン玉がゴリゴリと動く)
【それに乗っかってみました】
【他に好きな変態プレイはありますか?】 はぁ…はぁ…はぁ…はぃ…肉便器の分際で結婚なんかして…すみません…。
(産卵を終え、肩で息をしながらご主人様の質問に返事をする)
ああ…はぁぁぁんっ!!うぐぅぅぅっ!!…ぅぁ…ご主人様ぁ…。
(ご主人様は床に転がったピンポン玉を拾いあげ、再び強引に女の中に捩じ込むと
ガムテープで塞ぎ、そこを拳でグリグリと押し付けて中のピンポン玉がゴリゴリ
動くように乱暴に扱う。苦痛とも歓喜ともいえない声を出し、神に助けを乞う
ように、ご主人様の名を呼ぶ)
【あと好きなのは拘束、羞恥系ですね。いっぱい辱めて下さい】 お前のそういう表情はたまらないな
あと、まんこにピンポン玉入れてる時にこういうことするのも大好きなんだよね
(丸出しのアナルに涎とザーメンでヌルヌルになったチンポを押し当てズブリと挿入する)
アナルを使われるのも久しぶりなんじゃないか?
(一気に力を込めると根元まで突き刺しアナルは皺が無くなるくらい拡がり直腸を凌辱する)
【羞恥はどういう感じが好みですか?】 あ…ヒィィィィィィィッ!
(よだれとザーメンでヌルヌルになったとはいえ、いきなり極太のモノがズブリと
アナルに挿入されるのはたまらず、悲鳴のような声をあげる)
ヒ、ヒィィッ!ィィィィィィィッ!さ、裂けるぅぅぅぅっ!!
(その苦痛にまみれた顔をご主人様は楽しむように、更に一気に根元までアナルの
奥深くまで突き刺す。アナルは皺が無くなるくらい拡がっているがご主人様から
見ると裂けずにいたから安心して直腸を凌辱し続ける)
使って…ません!!そこは…結婚してからは使ってないので裂けちゃいますぅぅぅ!
(必死に哀願するも、その姿を楽しむように、無情に腰を突き続ける) 【淫語言わされたり、今の状況を実況されたりとかですね】 なんだよ、馬鹿旦那は肉便器の穴の使い方も知らないのかよ
まぁこれからはガバガバになるまでたっぷりアナルも使ってやるからな
(悲鳴や止めてという悲願も聞き入れられず容赦なくアナルにチンポを出し入れすると直腸が出てしまいそうなくらいズボズボとピストンしていくとまんこのピンポン玉もゴリゴリと動く)
日常生活で弛んでるからこうなるんだ
お前は俺様の肉便器で雌犬奴隷なんだよ
ちゃんと立場を理解しろよ
(尻肉を叩きながら洗脳するように奴隷を刷り込み身も心も従順な雌犬に仕立てあげていく) >>858
【了解です】
【楽しそうですね】
【落書きや鞭打ちなんかもしたいな】 い…ぎぃ…
(許されるはずもなくご主人様は容赦なくアナルを犯し続ける。わざと秘部の方に
ピストンするとピンポン玉もゴリゴリと動き、ご主人様はその感覚が快感だが
女の顔はさすがに痛いのか苦痛に歪んでる)
申し訳ありません…申し訳ありません…で
(その女の耳元で洗脳するようにお前が悪いからこうなる。立場を理解しろと囁く
女も自分が悪いからとひたすらご主人様に謝り続ける)
ヒィッ!!痛ぁい!…私が悪いから…申し訳ありませんんんぅ
(更に尻もスパンキングしながら洗脳する。こうする事で、何をされても逆に謝り
ながらご主人様に従う従順な牝犬になってゆく) 俺みたいなご主人様がいるお前は幸せなんだぞ
穴は全部有効利用されてるし、栄養満点のチンポミルクで身体はドスケベになるから性奴隷は得なことしかないな
(ご主人様が全て正しいと押し込むように語りかけながらチンポをズボズボすると直腸奥で噴水のようにザーメンを流し込む)
今日は穴を全部調教するまで終わらないからな
お前が逃げてた時間を取り戻すにはまだまだたりないんだ
(ビュルルルビュルビュルと出し尽くすとチンポを一気に引き抜くとアナルはだらしなくポッカリと開いている) はい…私は幸せです…はぁ…ご主人様みたいな…んぅ…素敵か方がいて…
(喘ぎながらも、ご主人様の言う事をかみしめるように繰り返す)
な…あ…出てる…!!ありがとうございます…肉便器を利用してくださって…
(ご主人様の精液が直腸で流し込まれたのがわかり、お礼を言う)
は…はい…ありがとうございます…私の穴という穴、全部お使い下さいませ…
もう、逃げませんから…何でも…従います…
(息も絶え絶えご主人様につぶやく。漸くご主人様の責めから解放されただらしな
いアナルは間抜けにもポッカリと開いている) すいません、眠気が来てしまいました
残念ですが落ちます いえいえ、こちらも充分楽しめましたから良かったです。ありがとうございました。
ではこちらも落ちますね、失礼します。
【以下使えます。】 ・亡夫の残した借金の返済を待ってもらうために女将(若女将)が身体を売る。
・収入が少ない為、娘の特待入学を内定させようと身体を張る未亡人
・職場での自慰行為を見られ抵抗の出来ない女医
など、こんな感じで相手して頂ける方、募集です。 >>869
はい、まだ居ます。
青山美和子奥様でしょうか? >>871
お久しぶりです。しばらく会えなかったので寂しかったです。
また前の様に淫乱な姿を見せてくださいますか? 相川先生
反応遅れて申し訳ありません。
前すれ540あたりを読み直して思い出してので・・・
今夜も私の娘の進学や入学または白川家の跡取りの相談に乗ってもらいくて
二人とも雌奴隷としてやってまいりました。 淫乱だんて・・普段はツンっと済まして男性なんか寄ってこない雰囲気ですのよ
先生がそうさせるんです。ねえ麗ちゃん
(一人で話を続ける美和子に促されて麗がコクっと無言で頷く) ん?なんだか前スレが見れない。すみません、会員じゃないと見れないみたいですね…
他にもエロナースの21からも良いのが残ってますよ。
そうですか、雌奴隷としてまた来てくれたんですね…
お二人ともまだ契約は残ってますからね? リアの女医設定でもしてみたいです。
今また当直室なんです。
実はリアでも当直中でここで遊んでるのバレかけて・・・困りました。 そうなんですか?私には麗さんはともかく、青山奥様は淫乱で変態っていうイメージしかありませんが?
(白川奥様に微笑んでから、青山奥様に意地悪な笑みを浮かべて全身を舐め回す様に見ては)
それで、今夜はどんな下着を着けてるんでしょう?
お二人とも服を脱いで下着姿を見せてください…
(足を組んでソファに座ると、そう言って命令し) >>875
当然契約は続いてますわ・・
女医とナース
欲求不満な人妻二人
どちらでも先生のお好きなので リアルでバレかけたんですか?大丈夫ですか?
またバイブとか玩具で遊んでて音に怪しまれたとか?それとも声ですか?香織先生の喘ぎ声なんか響きそうですもんね?
そうですね…
女医とナース
欲求不満な人妻二人
かなり悩みます…
ですが、やはりここは女医とナースで宜しくお願いしたいですね。 そうでしたって?先生
そうですね・・先生の硬くて大きくて長いのはが欲しくて欲しくて乱れたこともありましたね
(薄いピンクのスーツの上に豊満なラインをクッキリと浮かべて笑う美和子)
麗ちゃんもおかしくなってわね?
(美和子に相槌を促されて顔を真っ赤にする白川麗 今日は真っ白なスーツの上に見事なスタイルのラインが)
脱ぐんですね・・先生・・・わかったわ
(素直に薄ピンク色のスーツを脱ぐと黒いレースのお揃い下着に黒いガーターベルト&ストッキングだけの姿になる美和子)
麗ちゃん・・早く脱ぎなさいよ
(久しぶりでモジモジとしてなかなかスーツを脱げない麗) 上すれは遊びで続き書いただけですので
女医とナースでいきますね いえいえオナニーの声じゃなくって・・・
院内のネット回線でエッチなの見てたのがバレそうになって
香織はリアのGカップで
ナースはKカップぐらいの爆乳ちゃんでどうですか? ん〜淫乱欲求不満の奥様たちとも戯れたいですね…
全く、困った人妻さん達ですよ…
香織さんはリアでGですもんね、本当最高の女医さんですよ…
ナース、Kカップ…良いですね♪良いコンビですね?
ここだとスレ違いになっちゃうんでエロナースに移動しましょうか。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479697213/ 万引きの冤罪の弱みで、募集します。
他の弱みでも構いません。
鬼畜な方が希望です。 >>886
まだいますか?
随分と前にお相手してもらったような気がしますが再チャレンジさせてください
いつも凛としてる女刑事が痴漢されて感じちゃったのを
うだつの上がらない部下の中年刑事にスマホで撮られて脅されるみたいなシチュはいかが? >>887こんばんは。
あなたは、以前よくしてくれた方ですか? こんばんは
よくしてたかどうか…w
無言落ちされたので気に入らなかったのかと
無言落ちNGでお願いしますとは言ったのですがw
あ、別に怒ってはいませんので
コテ名は菊池紗耶香さんが良いかな
こっちは40代半ばの小太りの田所ってコテだったかと思います
嫌じゃなかったらお相手してください 今日は9時から10時に、15分くらいの電話が入る予定です。
無言おちは、寝落ちなので、12時以前はありません。
こちら、25歳のエリート刑事でいいですか?
陵辱シチュや調教シチュでしていただきたいです。 そうですか
中断前に前もって言ってもらえると助かります
遠慮なく言ってもらって良いですよ
設定は全部OKです
もちろん凌辱と調教するつもりですよ
こちらが部下の中年刑事で痴漢でのことでネチネチいたぶる感じで大丈夫ですか?
OKでしたら、こちらから書き出しますけど >>891向こうからの電話になるので、その時に書き込みできないんです。
15分くらいだと思います。21時過ぎで。 あ、構いませんよ
あまり気になさらないでください
書き出ししますので、少々お待ちください 美人女刑事の紗耶香は順風満帆にエリートコースを歩んでいた
現場研修という名の所轄への出向期間も残りわずか
あと1ヶ月もすれば本庁勤務に戻り、幹部への出世コースが開けていた
だが、所轄署では本庁から来たエリートは目の上のタンコブの厄介者
何とか差し障りの無い部署での地位を与えて、役に立たないうだつの上がらない窓際刑事とか
紗耶香の動向を監視させるための刑事とかを部下に与えて、穏便に出向期間を終えさせようとしていた
だが、美人過ぎる紗耶香に分不相応に年甲斐も無く惚れ込んでしまい、ストーカー化してしまった
窓際刑事の田所のことまで目が行き届いていなかった
名目上独自捜査権が与えられてはいたが、実際は他の部署の手伝い業務が主だった紗耶香の部署は
基本的に定時上がりだった
17時を過ぎると、数名の部下達はそそくさと帰り支度を始める
だが、田所だけは挙動不審者のように、スポーツ新聞を読むフリをしながら紗耶香の様子を伺っていた
それだけなら、いつもセクシーなミニスカスーツ姿でキメている紗耶香を視姦しているのとかわらないのだが、
今日は朝から何か言いたそうにしていて、部署の連中が上がるのを今や遅しと待ち構えていた
「お疲れさまでした。菊池警部補。今日はこれで失礼します」
やっと、監視役の杉本(イケメンの若い男)が紗耶香に挨拶してオフィスを出て行った
(やれやれ、やっといなくなったか)
杉本が紗耶香にチョッカイを出すのではないかと勘違いして勝手なライバル心を燃やしていたが、
邪魔者がいなくなってホッとする
「あの〜 菊池警部補ぉ」
誰もいなくなったを確認すると、いやらしい目で紗耶香を見ながらニタニタして近寄る
【こちらこそよろしくです】 (朝の通勤電車に痴漢にあい、刑事なのに、逮捕することすらできずに、
そのまま所轄署に出勤。
痴漢の被害が一日中、頭から離れなくて、いらいらして過ごした一日。
ようやく夕方5時になり)
《ようやく帰れるわ。今日は早く帰って、身体を綺麗にして》
「あっ、杉本監査役、お疲れ様です」
(田所と二人だけになり)
「田所刑事、何かありましたか?」
【《》は心の声です】 【杉本が監視役なのは紗耶香は薄々感づいている程度でお願いします】
【普段は杉本刑事ぐらいで呼んでもらって良いですよ】
「実はぁ これなんですけどね」
おもむろにスマートフォンを胸ポケットから取り出して紗耶香に動画を見せる
それは、今朝、出勤途中に電車の中で痴漢に遭っている紗耶香の姿だった
背後に密着した男に勃起を押し付けられたり、ミニスカの上からお尻を撫でられたりしている
いつもの紗耶香なら痴漢の腕を捻り上げて逮捕しそうなものなのに、後ろの男を気にしながらも
普通のOLのように身体を捩って逃げようとしたり、大胆に触ってくる男の手を払ったりと、か弱い抵抗しかしない
調子に乗る痴漢は、後ろから紗耶香抱き締めるようにして逃そうとせず、
薄い肌色パンストに包まれた太腿を撫で回しながら、手をミニスカの中に忍ばせていく
もう片方の手はジャケット越しから紗耶香の胸を揉んだり、ジャケットの中にまで手を入れて
インナーのタンクトップ越しから胸を揉んだりしだしている
ここまでされても声を上げるどころか、むしろ声を殺して快感に震えるようにしながら
艶かしく身体をくねらせたりしている紗耶香の様子が映し出されている
「これってぇ、菊池警部補・・・ですよねぇ? 服も同じだし」
ニタニタしながら紗耶香に問いかける
この署に出向してきた紗耶香を初めて見た瞬間から一目惚れしてしまった
幸運にも自分の上司になった紗耶香を気付かれないように視姦しつづけ、
日を追う毎に、この女を何とかして自分のものにしたいという思いが強くなって、
紗耶香に夢中になり、ずっと紗耶香を付回していたのだ
曲がりなりにも刑事だったので、紗耶香に気付かれることがなく尾行を続けられた。
おかげで、紗耶香が高級マンションに住んでいること、恋人らしい男の陰がないことなど突き止め、
紗耶香の出したゴミまで収集する変質者っぷりだった 田所刑事から動画を見せられ、
顔がひきつり、肩が震えて、
「こ、これは?」
《この田所刑事、痴漢を逮捕してくれるのかしら?
でも田所刑事って、頼りなさそうだし。
それに、痴漢されたことが知られるなんて、嫌》
「田所刑事、あの電車に乗っていらしたの?」 「へへっ ええ まぁ偶然・・・ ひひひっ」
動揺する紗耶香を見ながら、いやらしい中年という感じで返事をする
このところストーカー行為をエスカレートさせて、紗耶香の出勤から帰宅まで尾行していたのだが、
あくまで偶然を装うことにした
しかし、紗耶香に見せる動画は止めようとはせずに流しっぱなしだ
紗耶香のスカートの中に入り込んだ痴漢の手が蠢く度に、紗耶香の身体がビクビクと大きく震える
ジャケットのボタンが外され、インナー越しから紗耶香の胸の膨らみが揉みまくられる様子が克明に映し出される
「いやぁ びっくりしまたしたよ」
「いつもの菊池警部補なら、あんな痴漢投げ飛ばしちゃうのかと思ってたもんで」
「てっきり、他人の空似かと思ったんですが、服も同じだったもので へへへへ・・・」
紗耶香の反応を伺いながら、どことなくいやらしく言う
ごつごつした痴漢の手が動くせいで、タイトミニスカートが捲れ上がり、薄いパンストに包まれた
高級そうなデザインの白いパンティが露になる
そんな下着越しから痴漢の指が這い回って股間を弄られる様子が映し出される
インナーの中にまで痴漢の手が入ってきて、お腹の方からずり上げられる格好で白い肌と
パンティとお揃いのデザインの白いブラが露になる
そんなブラのカップ越しから痴漢の手が胸を鷲掴みにして荒っぽく揉まれるところも映し出されていた
セクシーなミニスカスーツを乱されながら身体を弄られて悶える紗耶香の色っぽい姿が克明に記録されていた
『ハァハァ 姉ちゃん、イイ身体してんな たまんねぇよ』
荒い息を紗耶香の耳元に吐きかけ、耳たぶや首筋を舐めてくる痴漢の囁きが紗耶香の記憶に蘇る
『ハァハァ イイんだろ?姉ちゃんも良くなってんだろ?えぇ?』
興奮気味に勝手なことを言いながら紗耶香の身体を弄る痴漢 【あまり過激な痴漢だと、他の人も気づくかもなので、痴漢はあっさりのほうがいいかと】 そうですね 興奮しましたw
最後まではしませんが、紗耶香のトラウマレベルにはしたかったので、ここまではさせて欲しいかなと(汗
『おらっ、お前はここを弄るんだよ』
抵抗しようとする紗耶香の手首を掴み、自分の勃起した股間を擦らせたりする痴漢
痴漢の指が下側からブラのカップの中に入って、直に紗耶香の乳房に触れてくる
指先が乳首に触れて、容赦なく刺激してくる
かろうじて乳房全体は見えないが、下乳は露になり乳首を弄られている様子が映し出される
紗耶香の手首を離した手が、再び紗耶香の股間を弄り、大胆にパンストトショーツの中に捻じ込まれる
面積の少ないショーツの中をごつごつした手が蠢く様子が映し出される
『ハァハァ おらおら 乳首勃ってんじゃねーか アソコも熱くなってんぞ 感じてんだろ?えぇ?』
艶かしく身体をくねらせて声を上げまいと悶える紗耶香の反応に興奮しながら耳元で熱い息を吹きかけて囁く痴漢
『へへへっ たまんねぇ このままイカせてトイレでハメてやるぜ それともホテルが良いか?んん?』
『ハァハァ あんたみたいなイイ女をすぐ手放すのは勿体ねぇな やっぱホテルでじっくり可愛がってやる な?』
痴漢は愛撫を強めて紗耶香を嬲りながら興奮気味に好き勝手に言う
『ホテル行こうぜ ホテル行こ・・・』
着衣を乱されながら悶える紗耶香の耳元にいつまでもしつこく痴漢の言葉が響く
『次の駅で降りろよ』
電車が駅に近づくと、痴漢は紗耶香に言い聞かせるようにして、ブラとショーツから手を抜き、
乱した服を適当に戻しながら名残惜しそうに服の上から紗耶香の身体を弄り続ける
追い詰められかかった紗耶香だったが、下着から手を抜かれたことでかろうじて意識をしっかりさせ、
電車が駅に到着して、エスコートするように紗耶香の肩を抱いた痴漢の足をハイヒールのかかとで
踏みつけ逃げ出した
【田所の続き書きます】 【脅しになるならこれくらいがいいかと思ってw】
「いやぁ どうされちゃったんですか?」
「いつもの警部補らしくないじゃないですか へへへっ」
痴漢された紗耶香の様子の一部始終を撮ったビデオを見せながら言う
「助けようかどうか迷ったんですがねぇ」
「なんかえらいもの見ちゃった気もして・・・」
それは、紗耶香の恥ずかしい記録を持っているぞというアピールでもあり
「考え事でもされてたんですかぁ? 最近遭えない彼氏のこととか?」
男の影は無いようだが、念のために紗耶香の恋人の有無を問い質すように言う また調子に乗りすぎてしまったか
申し訳ないです
落ち 電車で初めて痴漢をしてしまった気の弱い学生を
警察に突き出すと言いつつ、トイレで食べちゃいたいな…
こちらは38歳の熟女です 冴子さん、ぜひお相手をお願いしたいです
よろしくお願いします >>907
冴子さん、そんなけない欲望の持ち主だったんだ…
こちらは高校生ですけど… >>911
お願いします
21歳の大学生です
希望はたくさん言葉で責められたいです
年上の女性に弄ばれるのに興奮してしまいます
逆に、冴子さんの希望があれば教えてください ちゃんと同級生ぐらいの彼女もいる真面目な学生が
嫌々言いなりになる感じが希望です
よければタイトスカートのスーツ姿で電車に乗ってますので
痴漢してきてください 了解しました
では、こちらから書き出します
(満員電車の中、偶然目の前には豊満な尻をタイトスカート包んだ女性が立っている)
あっ…
(電車が揺れた瞬間、自分の股間とその女性が密着するような形になってしまう)
(身動き取れずにいるうち、だんだんと股間が膨らんできてしまう)
『あ、ヤバい…』
(心でそう呟くが、女性の髪の毛から漂う匂いを嗅ぐとさらに興奮してしまい…)
(ついには、膨らんだ股間をゆっくりと女性の尻に擦りつけてしまう) (混みあう電車の中…困った顔で下半身を密着させている学生に気付きます…)
(電車が揺れた瞬間、右手がわずかに軽くお尻に触れた時を逃さずその手を掴みます)
ちょっとあなた、次の駅で降りなさい!
(驚く周囲を気にもせず次の駅で学生の手を引っ張って電車を降ります)
あなた、さっき痴漢したでしょ!
学生のくせにどういうつもり? こんなことしていいと思ってるの! えっ!?ち、違います…そ、そんな…
(周囲の人々からの視線が突き刺さり、俯いているとすかさず右手を引っ張られ、言われるがまま次の駅で降ろされてしまう)
ほ、本当に違うんです…
(振り払って逃げ出したい気持ちになるが、気が弱く、また不可抗力とはいえ勃起してしまった後ろめたさもあって、振り切って逃げることも出来ない)
お、お願いします…許してください…僕は何も…
(だが、恥ずかしいことに股間はまだ膨らんだまま…) 痴漢してないって言うなら、何なの! そのズボンの中で膨らませてるものは!
私のお尻を触って興奮してるんじゃないの?
ちょっとこっちに来なさい!
(学生の腕を掴みながらスタスタと歩いていきます)
(駅のトイレの前で周りをキョロキョロと見まわし、身障者用のトイレに入って鍵をかけます)
ほら、さっき何したのかもう一度ここでやってみなさい!
出来ないって言うの?
出来ないならすぐに警察に突き出すわよ!
(そう言って、学生の前に仁王立ちします) こ、これは…あの…その…
(しどろもどろになりながら、自分の股間をあらためて見ると、はっきりと勃起しているのが分かってしまうほどズボンが膨らんでいて…)
あ、待って…待ってください…
え!?ト、トイレ?
(言い訳する間もなく、強引にトイレに連れ込まれてしまう)
そんな…もう一回なんて出来ません…
え?警察!?お願いします…それだけは…許して…
(何とかこの場を逃れようとするが、警察という言葉を聞くと、慌てて女性の後ろに回る)
もう一回…もう一回すればいいんですか?
ご、ごめんなさい…正直に言います…
偶然、お姉さんのお尻が僕に当たって…それで…つい…
(背後に回ると、申し訳程度に、股間を女性の尻にあてる) さっきと違うじゃない! さっきはそんな軽く触れてる感じじゃなかったわ!
そのズボンの中のもの、私のお尻の割れ目にピッタリ割り込ませるようにして
腰振ってたでしょ!
なあに? 女の弱みに付け込んで、こそこそしないと出来ないの?
ちゃんとさっきみたいにしなさい!
ほら、その次はどうするつもりだったの?
お尻じゃ飽き足らず、おっぱいも触ろうと思ってたんでしょ?
ほら、やってみなさいよ! どうどうと触ってみなさいよ!
(スーツのジャケットを脱ぎ、胸を少し突き出すようにします) は、はい…擦りつけました…腰も振りました…ごめんなさい…
えっ?も、もっとですか…?は、はい…
(厳しい口調ながら、積極的な女性の姿に、半分萎えかけていた股間が再び膨らんできて…)
こ、こうですか?
(言われた通り、尻の割れ目に沿って硬くなったモノを擦りつける)
そ、その次?そんな…それ以上のことなんて…思ってないです…
(堂々と胸を突き出されると、逆にビビッてしまうが、欲望は抑え切れず、恐る恐る後ろから胸に手を回し揉み始める)
でも…分かってください…本当に僕…そんなつもりじゃ…
(言葉と裏腹に、次第に腰の動きと手の動きが速くなってしまう) じゃあどう言うつもりだったの!
公衆の面前で恥ずかしさで声を出せないのをいいことに
パンティの中にまで手を突っ込んで、私の秘部を弄るつもりだったんでしょ!
ほら、やってみなさいよ! 女がそんなので喜ぶとでも思ってたの!
ほら! ほら!
(学生の右手を掴み、スカートをたくし上げてパンティの中に突っ込みます)
(左手はボタンを外したブラウスの中に突っ込み、ブラの上から揉ませます)
あぁ…この変態…んっ…電車の中で私をこんな目にあわそうとしてたのね…あっ… そ、そんなぁ…そんなこと考えてません…あっ…
(下着の中に右手を強引に引きずり込まれると、生暖かい愛液が指に触れ、敏感な部分を探ってしまう)
ま、まずいですって…こんなこと…しかも、こんなところで…
(左手を胸に導かれると、やがてブラの上からでは物足りなさそうに、中へと指を滑り込ませてしまう)
変態だなんて…どっちが…
あぁ…お姉さん…やっぱり、こんなのおかしいですって…
さっき、電車の中で会ったばかりなのに…
(思わず本音が出かかりつつ、股間をより尻に強く当て、一層腰は動いてしまう) 本当にうるさいわね! 痴漢のくせに!
それじゃあどんなひどいことしてるのか、今度はあなたが女の身になって考えてみなさい!
(急に学生の手を振りほどき、学生の前にしゃがみ込みます)
(学生の制止も聞かず、勝手にズボンのチャックを下ろして肉棒を引っ張り出します)
まあ、なんていやらしいの! こんなに硬くして… 先からガマン汁まで垂らしたりして…汚い!
(そう言いつつ竿を握ってしごきます)
ほら、どうなの? 知らない人間にこんな風にされて?
(学生の目をみながら激しくしごきます) だから…あれは痴漢じゃなくて不可抗力…
わっ!ちょ、ちょっと…待って…ダメですって…
(抵抗しようとするが、チャックを下ろされ、窮屈そうな肉棒が強引に開放される)
あぁ、ダメって言ったのに…
(抵抗しようとしたのは、むしろ我慢汁が溢れ過ぎて恥ずかしいからであり…)
汚くて…ご、ごめんなさい…
あぁっ…はぁっ…
(肉棒をしごかれると、さらに我慢汁が溢れだしてしまい、女性の手に絡みつく)
知らない人に…はぁっ…されてる…
あぁっ…ダメ…ダメですって…そんな目で見られてしごかれたら…僕…
(女性の挑発的な目を見ると、さらに硬度は増し、快感から逃げるように腰をピクつかせる) 冴子さん、落ちてしまわれたようですね
こんな時間までお相手ありがとうございました
以下空きです >>906
の菊地とか相手にしないように、相手に書かせっぱなしで細かすぎる要求しまくる癖に自分は単文で
ちょっとでも気に入らないと落ちたり
いつも完走してないで、相手に感謝の気持ちゼロで落ちるから 犯人の証拠をつかむために、いつも情報を仕入れる情報屋に体を要求されてしまう強気な女刑事はいないか? 会社で不倫していることをばらすと言われ、会社でXXXさせられる感じで
おつきあい頂ける方いらっしゃいますか? ありがとうございます。
名無しさんは、上司がいいですか?それとも同僚? 同僚でお願いしたいな
最後は堕ちてメロメロになる展開はできるかな? 同僚ですね!なんかどきどきしちゃいます
メロメロにしてください ありがとう
若いOLで、ムチムチ爆乳の子だと嬉しいな
全身ザーメンまみれにしてもいい? 爆乳まではいかないかもしれないけど、実際Eカップかちょっと張るとFです
全身にかけてください。でもできる限り挿入しないで焦らしてくれるのが好きです 鬼畜な調教師さんを募集します。
設定や弱みなどは、相談して >>941
こんにちは、鬼畜とのことですがどういうのを希望ですか? 鬼畜なほど興奮しますが、切断系はNGです。
叩く。蹴る。縛る。動画公開。露出(露出は逃げないようになってから)。
3Pや4P。言葉責め
その他何でも構いません。
ただ優しさや甘さのない調教が希望です。 あなたの飼い主には興味あるが、動画公開や複数人プレイにはできそうにない。
こちらの事情を汲みとって貰えるだろうか。 >>944あれを全部というわけではありません。
飼い主さんのやりたい調教だけで構いません。
NGは切断系と優しさは、譲れませんが。
どんな調教かは、飼い主さんにお任せです。 色々考えましたがあなたについてイメージせずにはあまり思い浮かばなかった
どういうものになりたいかあなたの人物像をお聞きしていいですか? こちらとしてはHな気分なのであなたで発散させてもらう予定です 貧乳スレンダー体系で、
生意気な女を調教してほしいです。
大学生でも社会人でも構いません。
社会人なら、特殊な職業が好きかな?弁護士、刑事、小学校の教諭など 貧乳とはちなみにカップでいうとおいくつですか?
その中でしたら小学校の教諭でいきましょう、どのような弱みにしますか・・・ BかCで。
小学校の教諭なら、お相手は生徒の父親でPTA会長で、今まで学校に多額の寄付をしてきたとかは、いかがかしら? 面白いですね、多額の寄付をしてPTA会長をしているが、会長の職務とは名ばかりで、時折若い女教諭に目をかけては歯牙をかけている、
こんな感じでどうでしょうか。
すでに俺のいうことをなんでも聞かなくてはいけない状況がいいですか?
それとも半ば拒んでそのまま落とされる状況が好みですか? というかもうなんでもきかなくてはいけない状況ですが・・・ 堕ちていく過程が好きなので。
あなたの息子さんが、クラスメートに意地悪をした。それを担任の教諭が叱った。
息子さんはあなたに訴え、あなたは理事長と校長に訴えた。
それで教諭はあなたの自宅に謝罪に行きます。
許してもらえなかったら、解雇になるだけでなく、今まで数年間の寄付金を弁償しなくてはいけない。
解雇は良くても、教諭じゃ、大金の弁償なんてできない。
寄付金は、金持ちのあなたには少額だが、女教諭には不可能な大金です。
弱みは寄付金の弁償では?あと解雇も わかりました、それでいきましょう、私の設定は始まれば書き足していきます
(今日は息子が駄々こねたものを理由に、あの朝倉真由美を呼び出しておいたのだな)
(笑みを噛みころしつつも、家のインターンホンが鳴る)
どれ・・・
(玄関に向かってゆっくりと向い、ガチャリと重厚そうなドアを開く)
【髪型、服装を添えて下さい】 【ポニーテールのややブラウン。黒系のスカートスーツに、白い下着、白いブラウス。一般的なOL風のスーツ姿です。
息子さんは小学4年生。
朝倉真由美は新人教諭で、23歳。
そちらの親子のフルネームと父親の年齢だけ決めてください】
今日の昼間、女の子のスカートをめくったとして、PTA会長のご子息を叱った。
夕方、理事長と校長から呼び出しがあり、
「PTA会長は、怒っておられ、息子の転校と今まで4年間の寄付金の返金を言ってきた。学校は返金するつもりはない。
朝倉教諭が退職して、返金すれば、おさまる。
それがダメなら、とにかくPTA会長の自宅へ謝罪に行くように」言われた。
朝倉教諭は、「そんなの無茶です」と反論するも、
結局謝罪して、許してもらうしかないということで、PTA会長の自宅にすぐに向かいます。
いんたーほんを鳴らして
「こんにちは。〇〇君の担任の朝倉真由美です。
このたびは、〇〇君を叱ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。
なんとか転校させないで、卒業まで〇〇学園に通わせていただきたくて、お詫びに参りました」
【まだ門の前です】 >>954フルネームついてましたね、ごめんなさい。 【こちらは日倉興士、息子は日倉夢彦とします、年はアラフォー程度としておきます】
インターフォンごしに、
「よろしい、まずは中へ入って貰おうか」
自動で横にスライドする門のボタンを押し、開門をする。重い金属音とともに門が開き、
「きなさい」
庭の中に玄関へ続く歩道を通るよう促す。
庭には程々にきりそろえられた松の木や鹿威しなどがある日本庭園やちょっとしたプールにもなりそうな池がみえる。
玄関先へきたのを察知し、ドアを開ける。
「まずは中へ入って・・・」 【ああ、門に変えてしまいました、門のままでいってください】 門が開き、深くお辞儀します
「お邪魔いたします」
広い庭園を歩きながら、経済力の凄さに驚きます。
玄関が開き、
また、深くお辞儀します。
「こんにちは。朝倉真由美です。お邪魔いたします」
玄関でハイヒールを脱いで、
中の廊下を進みます。 「こちらへ・・・」
奥の地下にある2間続きの仕事部屋兼出迎え用の部屋へと通す。
仕事部屋には重厚だが機能的な机が1つと、対の形で計6人掛けられる革張りのソファ。
ソファに朝倉真由美を座らせ、用意しておいたTカップにポッドから紅茶を注ぎ、片方には白い粉状の薬品を溶かしこむ。
【即効性の、胸の奥から興奮するような、ちょっとぼんやりしてしまうかな程度のものです】
2組のTカップをソファの合間にあるガラスばりの小机に出し、薬品を入れた方を朝倉真由美側に出し、
「まずはこれをどうぞ・・」
もう1組のカップを隣に置き、こちらもソファへと腰かける。 ソファーに座るように言われ、
慌てて床に正座して、額を床にこすりつけて、
「このたびは夢彦君を叱ってしまい、たいへん申し訳ございませんでした。
どうか夢彦君を卒業まで通わせていただきますようにお願いいたします。
日倉様からいただいた寄付金は、もう学校で使ってしまいましたので、寄付金の返金はお許しくださいませ。
寄付金の返金以外なら、朝倉真由美が誠心誠意、日倉夢彦君と日倉PTA会長様のために、どのような謝罪でもいたしますので。
どうか転校と返金はお許しくださいませ」
謝罪の口上を述べてから、ソファーに座ります。
Tカップを進められ
「今日はお詫びにきたのに、こんなことしていただけると困ります」
遠慮がちにやんわり断ります。
【きちんとすぐ後で飲みますので、強く飲むのを進めてください。
優しさ無しが好きなので】 「ああ、そういうことだったな」
朝倉真由美の前口上を聞きながらぼやいたかともとれるような返事を返す。
「いいからまずはそいつを飲むんだ、気がせっているのが見てとれる、いったん落ちつけて。これを飲んで落ちつけなさい」
差し出したTカップを遠のけるようにする真由美に、落ちつける為に飲むよう促す。
こちらもカップを一口飲みながら、
「そういうことだったな…実は憤慨しているわけではないのだが」 再度紅茶を勧められ、拒否すると、また叱られると思います。
「夢彦君を叱った私に、こんな高級なお紅茶をいただき、ありがとうございます。
お言葉に甘えて、いただきます」
日倉興士と同時に紅茶を飲みます。
「高級なお紅茶は、味も違いますね。」
胸の奥が暑くなり、乳首がいきなり勃起してくるのが自覚でき、でもなぜか頭が少しだけぼんやりするような感覚に襲われ、
頭がぼんやりするのは、高級な紅茶のため、身体が温まり、頭もゆったりできると勘違いします。
「身体の温まり方は、普通のお紅茶とは違いますね」 「そうか?いつも飲んでいるものだから違いはわからん」
一口二口とカップからすすりながら、
「さて…今日呼び出したのは朝倉君にこれをやってもらおうと思ってね。君はまだ1年目だったか・・・」
「なんでもするといったね。当然だよ。まずはお詫びをさせようか…今ここで、おれのものをフェラチオなさい」
いうと、腕を組みぎみで足の前を開いて見せる。
「この間に入って。おれのものを口で歓迎するんだ」
なんともいえぬ表情ではっきりと朝倉真由美に告げる。 「はい。世間知らずの教諭生活2ヶ月目で、このような失態をしてしまい、日倉PTA会長様とご子息様にご迷惑をおかけいたしました。」
「えっ、フェラチオですか?そんなの、セクハラです」 「おれがせよといったのだ。朝倉。」
ソファを後ろへ引き、机とソファの間にスペースを作る。これまで同様淀みのない口調で
「実は朝倉を呼び出したのはこういう要件でね…やらないというのなら・・・」
朝倉の方と逆を向くそぶりをみせながら、
「きみはこれから私のいうことをきかなくてはいけない、校長からの話をもう1度思い出してみろ・・?ここでおれのいうことをきかなかったらどうなるか・・・」
正面に顔をもどしつつ 寄付金の返済のことを思い出します
顔をひきつらせて
「ひ、卑怯です」
日倉興士PTA会長の足の間の床に正座します。
「おズボンを下げさせていただきます」
朝倉真由美は両手で丁寧に日倉興士様のベルトを外します
そして、ゆっくりとズボンを膝上まで両手で丁寧に下げます。
【ここで一度切ります。
ペニスの状態やパンティの状態の描写をお願いいたします。
細切れレスが好きなので】 おずおずと手筈をすすめだした真由美をみて、
「わかったのだな…よし」
ズボンの中からはボクサーパンツから少し持ち上げた太肉状のものが浮かびあがっている。
「まずはそれをしっかり咥えて直上にしろ…最初は舐めて、後にしっかり咥えて上下しろ。わかってるな・・・?」
床元にいる真由美を見下ろしながら命令を下す。 ボクサーパンツの真ん中が高く盛り上がっていて
媚薬の影響で肌が火照り、息が少しだけ荒れて、
胸や乳首を触って、興奮を静めたい衝動にかられるが、まだ残っている小さな理性が日倉興士の前での胸を自分で触る行為は認めない。
でもフェラチオは、PTA会長からの命令でするのだから、決して痴女行為では無いと、自分に言い聞かせます。
「はい。承知いたしております。
おパンツ様を脱がさせていただきますね」
ゆっくりと丁寧に、片手で日倉興士のお尻を持ち上げ、もう片手でボクサーパンツを下げようとします。
ペニスの部分がボクサーパンツからはみ出し、
日倉興士のペニスが現れます。
右手でペニスの根元を支え、口から舌を出して、
ペニスを舌で根元から先端に向けて何度もなめあげます。
このフェラチオは寄付金返還を逃れるための謝罪で、決して真由美は痴女ではないと心の中で言い聞かせながら、
実際は媚薬の効果でフェラチオしていることを喜んでいます。 「どうした?頬が赤いぞ。まるでやることを望んでいたかのようだな」
「聞き分けがいいことはいいことだが・・・」
直上していく一見鮮やかで一見鈍い色の剛直。
「おっと、しゃぶる前に、上着を脱いで下着姿になって貰おうか」 ペニスが立ってくると、服を脱ぐように命令され
火照った身体のため、脱ぎたい気持ちがあったけど、日倉興士様の前で肌を見せれないという羞恥心も残っていて、
でも命令なので、決して痴女行為では無いと言い聞かせます。
「はい。脱がさせていただきますね」
ゆっくり正座していた場所に立ち上がります。
ジャケットを脱いで、後ろのガラス張りのテーブルに載せます。
スカートも脱いで、それもテーブルの上に載せます。
黒いパンティストッキングも脱いで、それもテーブルの上に載せます。
白いショーツと白いブラウスを曝して、ブラウスのボタンに手をかけます。
【ここでレス切ります。
感想とか罵倒とかしてもらってもいいし、何も無くてもいいです。
一応、スレンダー体系のBカップで】 「なんだか楽しそうに脱ぐじゃないか。お前のしたいことでもあったのか?ストリップが・・。ん・・?」
下から上までなぞりあげるように見つつ。
「そのままブラウスを脱ぎなさい。脱いで一通り体をみせたら、背中もだぞ?そのまましゃぶり直しなさい、髪の留め金も外して」
これまでと同様淀みのない口調で命令を下す。 「そんなことありませんわ。
日倉様の御命令で、ストリップをしているだけですわ。
普段は、こんなこといたしません。」
ブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱ぎます。
すると白い小さいBカップのブラジャーは、有り得ないほどに勃起した乳首で、真ん中が盛り上がっています。
乳首を見て、やっぱり今日は身体がおかしい。早く謝罪して、帰宅しないとと考えます。
ブラウスもテーブルに載せます。
ポニーテールの髪の留め金を外して、それもテーブルに置きます。
髪は首の後ろ側に垂れます。
「朝倉の下着姿をご覧くださいませ」
モデルのようにゆっくりと一回転させます。 乳首の異常を指摘され、顔を真っ赤にして、
「今日は、今日は、身体がおかしいんです。謝罪の続きは明日いたしますから、今日は帰らせていただきませんか」
媚薬の力だとは全く気づかない。 「だめだ…」
「まだ途中だったのを忘れるなよ朝倉・・・」
足を更に広げる姿勢をみせて前開きになったものを強調してみせる。
「どれ、ちょうどいい、その姿をそのまま写真を何枚かとっておこうか。手を後ろで組んだものを1枚…手を頭の上で両肘を持つように組んだものを1枚だ」
テーブルの下の収納部にあったレンズ面が飛び出た大きめで厚みのあるカメラを手にとり、そのままポーズを作らせ、パシャリ、パシャリと撮る。 「わかりました。」
まだ帰宅できないのを諦めます。
「えっ、写真ですか?」
でも寄付金返還があるから、逆らえない。
「わかりました。朝倉の下着姿を撮影してくださいませ」
命令どおり、両手を後ろに組んで、勃起した胸を張ります。
カシャ
両手を後頭部に組みます。
こちらも胸を張って、カメラに視線を向けます。
カシャ
「フェラチオさせていただきますね」
先ほどの場所に立て膝で立ちます。
顔はペニスの上から口を開いて、真上から頭を下ろして、ペニスの根元までくわえます。
両手はソファーの会長の腰の両側について、身体を支えます。 「ふん…なかなか映りのいい写真じゃないか」
フェラチオをさせながら撮れた写真を見て。そのまま朝倉にも見せる。胸が協調された全身絵が胸を中心にはっきりと写っている。
胸の中心は異様な程隆起している・・・
「体がおかしいのはお前の都合だろ・・・?大事な時だ、なんとかしてみせたらどうだ」
させながらも真由美を促す。
太みを増し、だんだんと太肉竿が直立の方向へ傾きを向ける。 ペニスをくわえているため、言葉は出ない。
体操の懸垂のような動きを頭と両腕でしながら、
すぼめた唇でペニスの根元と先端を何度も往復させます。
乳首がブラジャーにこすれて、刺激され、
早くブラジャーを脱がせてと命令を心待ちにします。
でも、さすがに自分からはブラジャーを脱ぎたいとは言えない。 足の先で朝倉真由美の股間の股布部分の秘肉を器用に宛がい、上下に擦りあげつつ、
伸ばした両腕でブラの上から乳首を指の平で擦りあげるように転がす。 秘肉部分を足の先で刺激され、かなり前から塗れていた秘肉部分がさらに疼いて、腰をくねらせます
両手の指で、乳首をブラジャーの上から擦られ、
フェラチオをしながら、限界に達してしまい、
唇を ペニスから外して、身体を仰け反らせて、
「ぁあ、いくぅ」
頭が真っ白になり、一人で先にいってしまいます。
意識朦朧で、気を失います。 「どうしたんだ?朝倉君。しっかり耐えんか」
気付かぬふりをしつつ。 うっすらと意識が戻り、
ショーツの中は洪水で
「ぁあ、会長、朝倉、もうダメぇ」
【この直後の流れは
@耐えきれず、淫乱なメスとして、真由美からエッチな行為をする
Aまだまだ、わずかに残った理性で、頑張るが、身体も心もエッチしたがっている
Bその他
どれがお好みですか?
こちらはAだけど、もう媚薬もあったので、@でもいいかなと】 「ふふふ、こんなに濡らしているじゃないか・・・帰りたいなんてうそぶいて、なんだかんだこのまましたいんじゃないのか・・・?」
いうと、ブラジャーを器用な手つきで外し、直に乳首を弄る。
「ほら、口を、もっと動かしなさい」
【Aでいきましょう】 ブラジャーが外れると空気に乳首が触れて、敏感な乳首はいきっぱなしで。
「ぁあ、ぁあ、会長、ぁあ、乳首、ぁあ、今日、おかしいの。
ぁあ、やめてぇ」
【媚薬は胸を悶えさせ、理性を壊させる内容ですね。
でも堅い女教諭のため、なかなか理性が完全にはなくならない。
これがAです】
乳首だけでなく、乳房も有り得ないほど膨らんでいて、
でも23歳の平均的女性よりもまだ小さい。もともと貧乳だから。でも真由美にしてみれば、有り得ないほど膨らんだ乳房です。
乳房や乳首を見て、恐怖に全身が震えます。
乳首を直接指で弄られ、胸を揺らして、
肌はますます火照り、暑くなり、
息も荒くなります
「ぁあ、ぁあ、ぁあ、会長、ぁあ、もう、ぁあ、朝倉、ぁあ、ダメぇ」
乳首の刺激に子宮が疼いて、身体をくねらせ、見えないショーツの中は洪水が止まらなくて 「ふふふ困ったやつだ」
言いつつ片方の手を乳首から話、朝倉真由美の後頭部を抑えながら上下させる。
太肉竿はすっかり隆起している。
「ほら、口のもので絡ませながら、しっかり刺激せんか」
いいつつ、朝倉を片方の手で交互に乳首を弄り倒し、足先を使って濡れたのがわかる秘部肉を刺激する。 一向にフェラチオを再開しなかったら、
頭を日倉興士様の股間に持って行かれ、半分イラマチオみたいにくわえさせられ、
乳首と秘部を刺激されると、頭を動かし、唇と舌をペニスに絡ませます。 「これから二人の時はご主人様とよびなさい、いいね?」
頭を動かし始めた朝倉を見ながら下す。 身体をくねらせ、乳首を会長の指で弄られ、
股間を会長の足でつつかれ、頭は真っ白で
心の中で、ご主人様という単語を何度もとなえる。
舌と唇でフェラチオをしながら。
朝倉の両手は、上にあるご主人様の乳首を弄ります。 「手がものほしそうにしているな、朝倉」
言いつつ、しばらくの間堪能すると、朝倉真由美の体をいったん引きはがす。
「では、朝倉、パンツをぬいで跨りなさい」
有無を言わさぬ非情な音色で。 【いらっしゃらないかな?また続きがしたいのでよければここかふつーの伝言板で一報ください】
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【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】45 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496100648/ ガラケーの2chが落ちたみたいで、PCから書いています。詳しくは、ふつうの伝言板をみてください。
一言おち。 鬼畜な調教師さん、募集します。
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