【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ 【前スレより】
まだ…生きてるわよね? 手加減してあげたんだから。
(手加減といっても、死ななければ構わない、という程度で)
大人しくなったところで、あなたの魔力を貰うわ。
(両脚に加え、両手にも瘴気触手が絡みつき、ねっとりとした黒の瘴液がルナの白魔法を侵していて)
くすくす……
(ルナの上に覆い被さり、顎を強く掴んでこちらを向かせ)
……ちゅ… ん…んぁ…
(唇を奪い、舌を犯し、媚毒にも等しい唾液を絡めていく) ゃ、ぁぁ……は、放して……っ、…
(両手を拘束されて、なんとか逃れようともがいても、胸をいやらしく揺らしてしまうだけで)
ん、むッ…ぅ……ッ……ぁ、はぁ、ぁッッ……な、なに、これッ……体がッッ!??!
(唇を奪われ、体内に媚毒を流し込まれて…全身の感度がありえないぐらいに高まっていく)
(乳首はレオタードを突き破りそうなほどそそり勃って、幼い割れ目から熱い液体が溢れ出て、かろうじて大切な部分を隠す股布に染みを作っていく…) くすくす、美味しい…ルナのキス。
ね、ルナ。 わたしね、あなたのこと素敵だなって思う所があるの。 それはね…
(普段見せるような穏やかな微笑みながら、大きな胸をまさぐって)
…犯されて、快楽と苦痛に歪んだ… そう、その顔っ!
(ボロボロの衣装の内に指を潜らせ、乳首を強くつまみ上げる)
あはは… もっと、もっと見せてよっ、ねぇ、お願いよ、ルナ!
(片方の胸は唇と舌で犯し、もう片方はつまみ上げた乳首へさらに黒の電撃を流し、バチバチと音き、スパークが見えるほどに責める) ぇ……りる、む……?
(不意に飛び込んできたリルムの穏やかな表情…楽しかった懐かしい思い出が頭を駆け抜けて)
(でもそれは無慈悲な言葉と電撃に消し飛ばされる)
ひぎぃいいぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッッ!??!?!?!?!!
(乳首へのダイレクトな電撃、それは媚毒によってすべて快感に変換されて)
あはぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッッ………
(身体を仰け反らせてイってしまって…)
ぁ、ぁ……ひきゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!??!?
(絶頂の余韻も覚めないまま、絶え間ない電撃に覚醒させられて……そしてすぐにまたイってしまう)
(休む間もない絶頂の地獄)
ひッ、ぎぃぃッッッ!??!?
ひゃ、め……リル、……ぉね、がぃッッ……ぁ……あぁあああぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!??!!?!?! (絶頂のたび、無防備になるルナから魔力を奪っていく)
くすくす、素敵、ほんとに素敵っ!
(乳首だけでイき続けるルナに、容赦なく愛撫と電撃を繰り返し)
魔物に犯されてるルナが…とても綺麗だったの。
それを……
(片手を胸からおへそ、下腹を這わせ、割れ目にあてて)
……こぉんなに間近で、それも自由にできるなんてっ!
(すでに雫を溢れさせていた秘裂に指を埋め、クリを弄ぶ) だ、めぇ………ま、魔力が……吸い上げられて……ッ………ぅ、ぅうぅぅッッ…!!
(イくたびに奪われていく魔力……なんとか歯を食いしばって耐えようとしても、暴力的なまでの快感に耐えられなくて)
(それどころか、闇の魔力によってさらに感度は高まり続けていく……)
…ッッッッ!!!!????
ひきゃあぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッッッッ!?!!?!?…!!!?!!?
(胸に全神経を集中して耐えているところに、不意にクリトリスを責められて絶叫して)
(大量の魔力を奪われて、ついに変身さえ保てなくなってしまい、高校の制服姿に戻ってしまう)
(ノーブラのブラウスはいやらしい胸の輪郭をくっきりとなぞって)
(お尻が見えてしまいそうなスカートの下は、割れ目に完全に食い込んだショーツ)
(それは快楽に溶かされた心を反映するかのようないやらしいデザインで) (変身の解けたルナを見て、電撃を止め、愛撫も緩やかに替えて)
……ルナの魔力、とてもいいよ。
わたしの中に、ルナがいるんだって、わかる…
(絶頂地獄の余韻を永遠にするように、クリに指を当てたままでいて)
……ね、いま、もう一度イったら。魔力全部なくしたら… どうなるか知ってる?
くすくす… 運が良ければ廃人…
悪かったら死… 良かったらかな?
まだ、クリで電撃を味わってもらってないし…
(今にも電撃を撃ちそうな指使いで絶頂寸前をキープし)
くすくす……イっちゃえ。
(電撃ではなく、魔力を奪う能力のない触手がルナの膣とお尻を犯し暴れる) は、ぁ……はぁ………ッ……
(全身を小刻みに震わせながら虚ろな目でリルムを見つめて)
わたしは……どうなったっていい……私の魔力もぜんぶあげる……だから、お願いリルム……優しい心を……
(言い切ろうとした瞬間、ブチィッという音とともに、二本の触手に細い穴を貫かれる)
あぎぃいいぃぃぃいぃッッッッ!??!?!
な、中ッ……だめッ!!こ、擦り上げられてッッ……嫌あぁぁぁぁぁぁッッッ……
(赤い血と愛液を撒き散らしながらイき続ける)
(魔力は奪われない、でも突如再開された絶頂地獄に魔法少女としての心が打ち砕かれていく…)
っひぁぁぁッッ!?……ひゃ、め……ひぐッッ!!!またいぐぅぅぅッッッ!!!?!うああぁあああああ………
(触手の激しすぎるピストンに突き上げられて、壊れた人形のようにがくがくとイき続けて……)
【長時間ありがとうございました……とどめを、お願いします…】 くすくす…
そんなお願いされなくたって、ルナの全部、貰うの。
ただ…ね。
こぉんな素敵なルナを一回で全部食べるなんて…
(瘴気触手が数を増して全身に絡み、ルナの手足の指の間にまで這いまわる)
(胸に巻きついて、口のある先端は乳首に噛みつき)
(割れ目を広げて、何本もが争って膣を埋め尽く)
(壊れたようにイキ狂うルナを見ていて唾をゴクリと飲み込み)
……ごめんね、ルナ。我慢できないの。
(優しく耳元で囁くと同時に、乳首とクリを搾り上げ、最大級の電撃がほとばしり、ルナの全てを奪う) ひぐぁあぁぁぁッッ…!?あぁッッ…あああーーーーーッッッッッ!????!
(感度はもう数十倍にもなっていて、触手がただ肌に触れるだけで声を抑えられない)
ひぁぅぅッぅ……胸、搾り上げられて…ッ…
きゃひぃいいい!!!?ちくびッ噛まないで……きひゃああぁぁぁーーーーッッッ!??!
(さらに、一本の触手でさえ太すぎる膣内は、無数の触手に蛇の巣のようにぎちぎちに埋め尽くされて)
ひ、拡げちゃだめ……そんなの…無、理ッッ……が、ぁ……あああぁあぁあぁぁぁ……
(ピストンのたびに丸太に突き上げられたように腰を浮かせて)
(そして)
(快感の嵐の中、凄まじい威力の電撃を乳首とクリトリスに流し込まれて…)
…ぁ…ひッ……ひぎいいいいぃぃいぃぃいぃいいいぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!?!??!?!?!?!?
(黒い稲妻がほとばしり、まるで次元の違う深い絶頂を迎えさせられて……頭の中が真っ白に染まっていく…)
(魔力は一滴残らず吸い尽くされて)
(制服は跡形もなく焼き尽くされて、生まれたままの姿で仰向けに倒れ込んで)
(光を失った目で虚空を見つめて)
……りる、む……だいすき……… 【こんな締めでよろしいでしょうか……【ほんとに長時間ありがとうございました!すごくどきどきしました…】
【もしまた見かけたらお声をかけてください…】 ん……
(ルナの魔力を奪い尽くし、充足した笑みを浮かべ)
ルナ……? すごいね。 まだ壊れずにいてる。
(触手に絡まったままのルナにキスして)
行ってくるね。
ルナの魔力で…魔物を狩ってくるからね。
くすくす、わたしもルナのこと、大好きだよ。
戻ったら、また、イって、イって、イキ狂わせてあげるから。
(触手で拘束し、生殺し程度の性感を維持して、魔物狩りに向かう)
(一転、イケない地獄で放置されるルナ。そして次にリルムが来たときにはより凄惨な絶頂地獄が待っている………)
【ごめんなさい、予定オーバーですが、この締めでいかがでしょうか?】 >>15
こちらこそ長のお付き合いありがとございました。
普段は犯される側なんですが、逆もやりがいありますね。
では、またの機会に。 はい、ありがとうございました……
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>20
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? こちら、とある裏町を牛耳っているヤクザ組織でいいですか? 表立っては大人しいけど目のつかないところでは
やりたい放題。警察も動いてるけどこれといった証拠がつかめない。
レイナさんの内偵では、幹部の中に魔族がいるらしい、ということで、組織壊滅に動いたけど、数に
押されて敗北するか、部下を人質にされるかで、屈服させられる、という流れで。
こちらの希望は、リンチ(拷問)、輪姦、公開調教、ふたなり化ですね。 わかりました。正義の魔法戦士をヤクザ組織の雌豚奴隷に堕として下さい……
数で圧倒されてボコボコにされるでも、人質を取られた上で囚われボコボコにされるでもどちらでも大丈夫です。お好みにお任せしますね。 それでは、部下(女性 16歳)を人質にとったところから書き込みしますね。
部下はレイナさんと同じく巨乳だけどお尻はすっきりなバランスタイプで。名前だけ決めてくれますか?
それでは、開始しますね。 それじゃあ部下の名前はサクヤでお願いします。
書き出しお待ちしてます。 (不景気な街の不景気な裏通り。そんな街の状況に相応しい廃ビル。某広域暴力団の下部組織だが、
武闘派として名が売れ始めた。ここからさらにのし上がって親父(組長)から杯をもらう(正式な子分となる)
のが目標だったのに、妙なケチがついた・・・。警察とはそれなりに折り合いを付けていたが、魔法を
使う女が攻めてきたのだ。応戦するも、その強さに対抗するすべはほとんどなく、その部下を捕らえ
人質にすることでようやく優位に立てた)
・・・たく、手こずらせやがって。てめぇらのせいでメンバーの三分の一がやられちまった。その落とし前は、
(比較的軽傷な周囲の配下に目配せする。部下たちはにやりと笑ってレイナの背後に立ち)
・・・つけさせてもらうぜ。
(レイナの背後に立った部下は、羽交い絞めにして動けないようにしようとする) (最近とある町で妙な噂のある組織の潜入と壊滅のため部下を引き連れて乗り込んだレイナ)
(普段妖魔や魔物と戦っているレイナにとって人間の相手などそれ程てこずることもなく次々と構成員を薙ぎ倒していく)
(武器のロッドを振るい、レオタードのような服にグローブとブーツ、黒髪をリボンでポニーテールに纏めた姿で組織の戦力を削っていくが)
(部下の隙をつかれて、部下を人質にとられてしまう)
くっ……仕方ないわね……
(そう言って手からロッドを手放すと両手を挙げて、無抵抗の意思を示す)
あぐっ!?随分と乱暴ね…?そんなにあたしが怖いのかしら?
(そのまま後ろから羽交い締めにされるも組織の者たちを小馬鹿にしたような言い方で話す) (女の挑発に言葉で応えることはしない。右手を大きく振りかぶり、平手打ちに振りぬく)
捕虜の分際で人間の言葉をしゃべるな。お前が出していいのは情報と懇願の言葉だけだ。
(続いて左手で拳を作り、わき腹へと叩き込んで)
どこのチームのモンだおまえ。それとも○○会(上部組織と抗争している広域暴力団)の差し金か?
さっさと吐かないと、お前だけじゃなくあっちの
(少しだけ首を横に向ける。その先には頑丈そうな鉄の扉があり)
かわいい部下も痛い目にあうぜ。
(・・・と、脅しをかけて様子を見る。戦闘能力を残しているメンバーは、更なるリンチを期待して下卑た
歓声を上げており) あくっ…!?
(右手で思い切り平手打ちをくらい、顔が叩かれた方向に大きく揺れる)
(ゆっくりと視線を目の前の男に戻すと、鋭い眼差しで睨みつけるが)
んぐぁっ!?がは…っ……はぁっ……
(わき腹に男の拳がめり込み、表情を歪め苦悶の声が漏れる)
あの子も魔法戦士の…はしくれ……
あんた達なんかに情報を吐いたりしないわ。
(部下のことをちらつかせながらも情報を吐くわけにもいかず、男の目を見たまま話す) 魔法・・・戦士・・・? 貴様、魔法使いなのか・・・?
(魔法戦士という言葉を聞いた途端、レイナを睨む視線が完全に「憎悪」に変わる。レイナにもこの
男に多少の魔力があることに気づいて)
魔法使いが何しに来やがった! 俺を殺しに来たのか! ふざけるなこの野郎!
(今度は拳で顔を殴りつける。さらにレイナの太ももを全力で蹴り、さらに両手で頭をつかんで頭突きを
くらわせ・・・)
(恐怖心に駆られたメンバーが止めるまで、痛みとダメージでまともに立てなくなるまで、
暴力の嵐は続いた)
【こちら、数十年前に偶然やってきた上級魔族がたわむれに養っていた娼婦に産ませた子供が
成長した存在で、普通の人間でも魔法っぽい効果があらわれる『魔具』を作る能力をもっている、
という設定でお願いします】 あんたを殺しに…?別にあんたみたいな小物をターゲットにしたわけじゃないわよ…?
あくまで狙いはこの腐った組織を壊滅させることよ。
(憎悪の視線を浴びながらも怯む事なく、淡々と話し続ける)
あぐぅ……ひぎっ…!?あっ…く……ごふっ……あがっ……んく……あっ……
(しかし更に男を激昂させたのか次々と暴力がレイナの身体に降り注ぐ)
(羽交い締めにされ抵抗することも出来ず、まともに攻撃をくらい苦しげな呻き声をあげる)
あぁ…ぁっ……はぁっ…はぁっ……
(ようやく攻撃が止まると、ぐったりとうなだれ、羽交い締めにされていなければたっていることもすらままならなくなっていた)
(わかりました。都合のいい魔具でレイナをたっぷり嬲って下さい。) (目の前の女と同じように、メンバーに羽交い絞めにされている自分に気づく。それだけ我を忘れて
女を甚振っていたのかと思うと、少し頭も冷えてくる)
まあ・・・いい・・・。その狙いも失敗したわけだ。無様に人質まで取られてな。俺はこれくらいでカンベンしてやる。
(その言葉と同時に、レイナを羽交い絞めにしていた男たちは手を離し、幹部のそばに立つ。どうやら
親衛隊のような存在らしい)
あとはてめぇらが好きにしな。だが楽させんじゃねえぞ。女に産まれたことを後悔するくらい使い込んでやれ。
(その言葉を待っていたかのように、メンバーたちがレイナに寄って行く。何人かはレイナのレオタードを
切るためのハサミも持っており あ…う…ぁ……
(羽交い締めにしていた男達の手が離れるとレイナはそのまま地面に倒れてしまう)
(うつ伏せで息絶え絶えと言った様子で呼吸しながら、男の言葉を聞いていた)
くっ…調子に乗るんじゃないわよ…
あんた達ごとき今すぐ倒して……んくっ……
(ゆっくりと身体を起こしながら、自分の周りを取り囲む男達に言うが)
(口ではそう言っても思いの他ダメージが大きくとても戦えそうにない) (「けっこうババアだな」「俺、ツラさえよけりゃ40までいけるぜ」「ガキみてえなこと言ってんな。そこのそれは
ただの穴ぼこだ」といった野卑な言葉が飛ぶ。レイナを殴り続けていた男は、すぐ近くに置いてある
パイプイスに腰かけて惨劇を楽しもうとするが)
・・・てめぇら、ちょっと待て。どうせなら自分から欲しがらせるぞ。おい。
(そばに控えていた男に目配せすると、男は一礼して部屋の隅にある大きな箱の蓋を開けて何やら
探し始める。ほどなく箱から何かを取り出して)
とりあえずオナれないように、両手両足は後ろで固定しておくか。あと、ジャマな布切れは全部剥いでおけ。
(命令一下男たちが動き出し、レイナの両手両足に拘束具を付けて手足を前に出せないようにし、
さらにハサミを持った男がレオタードを切り裂いていく) 好き勝手なことを……!!
(下卑た笑いを浮かべながら好き勝手なことを言う男に怒りを募らせる)
あくっ…やめっ!離しなさいっ!!
(しかし身体に力を入れることは出来ず、簡単に手足を拘束されてしまう)
(拘束されたまま身体を動かすが当然拘束が外れる事もなく、無駄な抵抗に終わる) (全裸で拘束され転がされる女。その女の脇にしゃがみこむ。手には注射器と野球のボールほどの
球体があり)
好き勝手のどこが悪い。堅苦しい世の中から爪はじきにされた俺たちが生きていくには相応の力って
もんがないとならねぇんだよ。俺は俺の、誰も持ってない力でのし上がる。それは誰にも邪魔させねぇ。
(手の中の注射器のシリンダーを少し押すと、血のように真っ赤な液体が針の先から噴き出て)
こいつは特別でな。俺が作った道具の中でも傑作だと思ってる。こう見えても薬じゃねえ、道具だ。
魔法使いの魔力に反応して快楽を作り出す道具でな。お前の魔力が強ければ強いほど快楽も
強くなるって寸法だ。さ、
(一切の躊躇いなく、駐車針の先端をレイナの首筋に刺し)
自分の魔力がどの程度か、確かめてみるんだな。 道具ね……随分とつまらない道具を作ったのね。
そんなものであたしを屈服させられるとでも思ってるのかしら?
(注射針の先端から出る赤い液体を見ながら、未だ強気な姿勢を崩さずに話す)
あくっ…!?
(そのまま動けないレイナの首筋に無遠慮に注射針が突き刺さる)
(その効果はすぐに現れ、全身が快感を求めて敏感になっていきおまんこをひくひくと動かしてしまう) そして、これだ。
(注射器と一緒に持ってきたボールのようなもの。それをレイナの腹部に置くと、流体のように形を
変えながら股間へと伸びていき、淫裂と肛門に張り付く。そしてクリトリス、膣口、アナルを、じらすように
震え始め・・・)
ついでだ。おまえら、やさしく、そっと、可愛がってやれ。
(待ちかねたように、男たちがレイナのそばに群がる。すでに全員ズボンとパンツを脱いでおり、反り返り
そうなほどに陰茎を勃起させていた。そんな男たちが、くすぐるようにレイナの首筋や背中、脇腹に
触れる。あくまで触れるだけ。媚薬に侵された女が自分の手でどんな反応するかを楽しんでいるようで) ひゃあんっ!?何よ、これ?股間に張り付いて……んぁっ…震えて……あんっ!!
(謎の物体が股間に張り付いて振動を与えて、レイナは思わず声をあげてしまう)
やめっ…あたしに触るなっ!!んぁあっ……ああっ…離…せっ……んくっ……ああああんっ!!
(注射の影響か軽く触られただけでも身体が反応してしまい、ピクピクの震えながら情け無い声を漏らしてしまう) (男が指をパチンと鳴らす。元球体の「モード」が切り替わったようで、振動がはげしくなっていくことに
加えて、膣とアナルの部分に小型のディルドが形成され、あくまで浅くだが挿入される。入り口だけを
焦らすように押し広げ、数センチの出し入れを繰り返しつつ、クリトリスには包皮を突破して直接
包み込んで吸い上げるように刺激を与えていて)
(図に乗った男たちが、背中や脇腹だけじゃなく、乳首もいじるようになっていた。さらにお調子者の一人が
自分の指を陰茎に見立ててレイナの口に捻じ込もうとして) はぁああんっ!?何…?中に入って……ひゃふぅううっ…クリだめぇぇっ!?
(球体のモードが切り替わり責め方が激しくなる。レイナの反応も更に大きくなり、拘束された身体をよじるようにして悶える)
あひぃんっ…あくっ…乳首…触るなぁ……んん…あああんっ!!
(口では抵抗しながらも乳首は硬く勃起し、男達の手で弄られる度に全身を震わせてしまう。)
んぶぁ…っ…んぶっ…んむぉぉ……んんっ…!、
(更に口内を犯すように男の指がねじ込まれ、苦しげな声を漏らしながら頭を振って抵抗するが)
(もはや乱暴に口内を弄られる事すら快感となっていた) (レイナの様子をみて、やせ我慢してるなと確信する。なら、ここで止めれば中途半端でストレスに
なるだろうと考えて)
止めろ。
(それだけ言って、再び指を鳴らす。それを合図にレイナの身体中をいじっていた手も、口の中を
蹂躙していた指も離れる。さらには、股間を責めていた道具も球体に戻ってレイナの脇に転がって)
(それ以上何も言わない。メンバーにも何もさせない。あとは女の体内に流した媚薬が女の心身を
苛んでくれる。こちらは屈するのを待つだけでいい。薄ら笑いを浮かべながら、拘束されたままの
女を見つめていて はぁ…はぁ…はぁっ……
(ようやく手や股間の刺激が止まると全身に汗を滲ませたまま、肩で息をする)
(全身に快感の余韻が残っていて、時折身体をピクっと動かしてしまう)
っ…あ…ん……んんっ……
(突如快感を止められた身体はさらなる快感を求めて全身が疼きだす)
(唇をかみ湧き上がる欲求を抑えようとするも欲求は高まるばかりで)
(そのまま30分ほど放置された頃)
お願い……して…あたしに快感を…下さいっ!! (女はこういった責めの訓練も受けてるらしく、屈しようとしない。5分経ち、10分経っても、こちらを
睨むばかりで、弱みを見せようとしない。逆にこちらが苛立ち始め、メンバーたちに輪姦させようかと
思い始めた30分過ぎに絶叫と共に屈服の姿勢を見せ)
がんばったな、大したもんだ。それとも、それほど魔力が強くなかったってことか? まあいい。
(おあずけ状態のメンバー達が目をぎらつかせつつレイナを見ている。ここで皆を帰らせたら、それこそ
暴動になりかねない。少しだけ苦笑を浮かべ)
吊るせ。あとは好きにしろ。
(親衛隊が動き、レイナの拘束を解く。しかし拘束具はそのままで、天井から下りている鎖につなぐ。
両手を上に伸ばせば、ヒザ立ち程度には体制を整えられる長さ。そして鎖につながれたレイナに
男たちが群がり、膣と言わずアナルと言わず、口も、巨大すぎる乳房の谷間にも、両手すら、男たちの
性欲処理の対象として使われ始め・・・) 【すみません。良いところなのですが出かけなくてはならなくなりました。】
【もうしわけありませんがここでおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 【承知しました。こちらも落ちます】
【もしまた会えましたら続きをお願い致します】 魔王を討伐にくる女勇者を募集します。
返り討ちにしてそのまま性奴隷になるよう調教する、という展開で進めたいと思っています。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>51
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いします >>52
はい、よろしくお願いします…
ご希望などはありますか? よろしくお願いします
ボロボロにした後衆人環視の中で犯すような展開が希望です
他ルナさんの希望に合わせます (街に突然現れた異空間への扉)
(扉からはおびただしい魔物が溢れ出して街を、人々を襲う)
(変身して魔物たちを倒していく。でも)
えいっ!!たぁぁっ!!!
……はぁ、はぁ……きりがない…
あの扉の向こうに、この魔物たちを操っている存在がいるはず……
(意を決して扉に飛び込む)
(世界がぐにゃりと歪んで、気がつけば瘴気に包まれた異世界、そしてそこにいたものは)
あなたは……キール…!
【よろしくお願いします。衆人環視は街に戻して頂いたり、今回も電波に乗せて、というのでも大丈夫です】 【わかりました】
魔法少女ルナ……。わざわざ私に倒されにきたか……
(異界のゲートからやってきたルナを見据えるキール)
(その表情は何かを企んでいる様子で)
お前にはさんざん世話になった
少し……礼をしてやろうか
(キールが手を振り上げると突然ルナの胸に疼きが走り出す)
ここは私のホームだからな……。
魔力が集中するお陰で遠距離でも好き放題だ
(ルナの巨乳がレオタードの下でさらに成長しはじめる)
(レオタードの胸元は弾けそうなほどパツパツになり乳首の形までくっきりと浮かび上がり) ぁ……あはぁぁぁッッ……
そんな、胸が………どうして…なにもされてないのに……ッ…
こ、こんなの…なんでもありません!!たぁぁっ!!
(飛翔して剣で何度も斬りかかる)
(でも大きすぎる胸のせいで素早い動きができなくて……それに絶え間ない疼きのせいで力が入らない)
はぁぁっ……!!……ッ…こ、このおっっ!!! お前はすこぶる愚かだな
今や私の魔力はお前とは比べ物にならんのだ
(ルナののろのろとした攻撃を避けつつ余裕を持って距離をとり、魔法の杖を向ける)
(突然身動きができなくなり、徐々に両手が開いていく。ルナは空中で無防備に磔にされる)
(両手を大きく広げた姿勢は成長した爆乳を強調してしまう)
(ほとんど破けそうなレオタードをキールは眺めつつ)
ククク……まずはそのいやらしい乳から存分にいたぶってやろうか!
(おもむろに腰の剣を抜いて振り下ろすと、剣圧がルナのもとに殺到する)
そらそらそら!無様な悲鳴をあげてみろ
(一方的なかまいたちの攻撃でルナの爆乳はブルンブルンと震えながらなで切りされていく)
(魔法防護されているとはいえ痛みは本物。レオタードも瞬時にボロ切れのようになり) ぇ……やぁぁっ!?ぅ、動けないっ……
(抵抗しようとしても、圧倒的な魔力で空中に固定されて逃れられない)
あはぁあぁぁぁッッ!??!……ゃ、ぁぁ…ッ…ひ、ぐぅッッ……!?……きゃふッッ……く、あぁぁぁぁ……
(無数の真空波が、胸だけを狙って叩きつけられる…)
(ダメージが蓄積して、聖なる加護を受けているはずのレオタードが少しずつ切り刻まれていく)
……スーツが…!
こ、こんなの……すぐに再生してっ!ルーンエナジーッ!!
(スーツを再生させようとする……でも真空波はさらに威力を増して…)
く、ぅっ……ルーンエナジー!ルーンエナジーっ!!そんな……さ、再生が間に合わない……きゃあぁぁぁぁーーーーーーッッッ……
(真空波の威力は完全に再生力を上回って、胸元はズタズタに引き裂かれてしまって…) 【キールさん、ちなみに胸のサイズってどのくらいを想像されてますか…?】 >>62
【もともとDくらいだったのがIカップくらいに増やされたイメージです】 そういえばお前さっき爆乳にされたとき「こんなのなんでもない」って言っていたなぁ
(キールは下卑た笑みを浮かべると異空間にたくさんのゲートを作り出す)
こういう状況を作っても全く同じことが言えるか?
(ゲートからは制服を着た男どもが次々召喚されてくる)
(それはみなルナの通っている学校の生徒たちで)
(みな戸惑いながらルナの姿を見上げて凝視している)
(口々に「あれって同じ学校のルナだよな」
「なんだよあの変態みたいな乳は」
などとルナの身体についての感想を言い合っている様子で)
さぁ……顔見知りにその爆乳を晒してみせろ……
そら!
(とどめの一撃がルナのレオタードを完全に破りさり巨乳が揺れながら露出してしまう)
(男たちの視線はルナの胸一点に集まっている) きゃああぁあぁぁッッッ……!?!!!
(丸見えになってしまったいやらしい胸…)
これは……違うのっ!!お願い……見ないでぇッッ!!!
(胸を隠そうとしても両手は固定されていてそれもできなくて)
く、ぅ……それなら、あなたを倒して……!!ホーリーバーストっっ!!!
(磔にされて、Iカップの胸を見られ続ける羞恥に耐えながらキールに光のレーザーを放つ) (ビームは直撃したかに見えた)
(しかし煙が退くとそこにはボロ雑巾のようになったある男子生徒とそれに隠れているキールの姿が)
貴様ら見ていたか!
ルナはお前ら罪もなき市民を攻撃したぞ!
(キールの煽りに下で見ている男子生徒たちにも動揺がひろがっていく)
(そしてその隙をついて男子生徒全員にキールの精神操作が働く)
乳を露出したこの変態女を罰したいか!どうだ貴様ら!
(キールの呼び声に男子生徒たちはうなずき口々に「この爆乳女め!」「罪を償え!」と騒ぎ立てる)
(地上に降ろされたルナを男子生徒が取り囲む。そして一人が後ろに回り込んで羽交い締めにしてもう一人が思いっきりルナの乳に平手打ちをする) ごめんなさい!間違って消してしまったのでもう少しお待ちください… あぁぁっ!?
(慌てて魔法をやめるけど、もう遅くて…そのまま地上に下ろされる)
ち、違うのみんな…!こんなつもりじゃ……きゃはぁッッ…
(胸を平手打ちされて高い声を上げる)
(疼きのせいで、平手打ちの痛みさえ快感に感じて) 「抵抗すんなよ!」
「叩かれて感じるとかほんとにマゾの変態なんだな」
(男子生徒たちは口々に言いながらルナの乳をいたぶりはじめる)
(平手打ちの応酬は続きルナの巨乳は真っ赤に腫れあがる)
(しばらくすると次は羽交い締めにしていた男が乱暴に巨乳をもみ始める)
(わざと痛いくらいに掴み上げぎゅっと握り込む)
(ルナの巨乳は形を変えて手の中で絞られ続け)
(男子生徒たちは悶え苦しむルナの様子を下卑た笑顔に見下している)
「あー、俺我慢できねぇ」
「俺も……」
(いたぶられているルナの姿を見て何人かは陰茎を取り出して目の前でしごき始める) あんッッ……ぁんッッッ!!!……や、やめて……お願い……ふぁぁッッ……
(胸を叩かれ、揉まれていじめられて……でも罪悪感から抵抗できずに、されるがままで)
(胸の奥にはどんどん熱くなって、乳首はいやらしく勃起して)
ゃ、やめて……お願いだから……
(クラスのみんながオナニーをしてる、私の体で……恥ずかしくて両手で乳首を隠して)
(でもアソコももう濡れ始めていて、レオタード越しに染みができ始めていて) (男子生徒たちはみなモノを取り出して好き勝手にルナに押し付け始める)
「手どかせよ」
「やわらけー! なんだよこの変態乳」
(特に乳首や谷間は重点的にグニグニと押し付けられ)
「イクぞ……」
「俺も……」
(一斉に射精して何人もの精液が一気にルナに降りかかる)
(顔や髪の毛、そして巨乳は白く汚されていって)
ククク……いい姿になったなぁ
俺も満足させてくれよ
(再び目の前に立ったキールは他のものとは比べ物にならないほどの剛直を取り出してルナに突きつける)
(男子生徒たちはそんな様子をニヤニヤと眺めて) ぃゃ……ぁッッ……こ、擦らないでッ……ふ、ぁぁぁ……ゃ、やああぁあぁぁぁ……
(精液でぐしょぐしょに汚されて、戦士としての誇りが打ち砕かれていく)
ぅ、ぅぅ……キール………負けない…あなたなんかにッ!!!
(大きすぎるモノを見せつけながら歩み寄るキールに向かって渾身のホーリーバーストを放つ)
(でもキールは光のレーザーを浴びながら涼しい顔で歩いてくる)
そ、そん、な……!!うぅぅっ!!!
(Iカップのいやらしい胸を丸見えのまま、さらに魔力を高めて抵抗する) (渾身のビームを放ち抵抗しようとすると周りの男子生徒たちがルナの腕を掴み動きを封じる)
乳をいじめられて濡らしやがる変態が。
たっぷりと犯しぬいてやるからな……
(無理やり立たされ尻を突き出した格好のまま秘所にモノがあてがわれる)
(徐々に中に入っていくモノ。そしてついに最奥まで貫き)
容赦なくいくぞ……そら!
(最初から猛烈な勢いでピストンがはじまる)
(壊れそうなほどの激しい突きにルナの巨乳もブルンブルンと揺れまくり) ゃ、やぁぁ……だめ…そんなの……入らな……ひぎぃぃッッ!?!!?
(必死の抵抗も空しく、大切な場所を巨大なモノで貫かれて)
ひッッ!??ぐぅぅぅッッッ!??!!!だめ、抜いてぇッッ……あはぁあぁぁぁ……!!?!?!?!
(激しすぎるピストンで中を突きまくられて、あっという間に全身を痙攣させて達してしまって) (周りの男子生徒たちはスマホを手に犯されているルナを写真に収めて)
これでお前はここの男どもの性処理便所だなぁ
学校でも電車でもどこでも性欲をぶつけられるだけの存在だ
(ピストンがより早まり陰茎がビクビクと震え始めて)
たっぷりと中に出してやるよ
このままイクからな……
(びゅくびゅくと精液が吐き出され中を満たしていく)
(引き抜かれ精液がこぼれ落ちる様もカメラに撮られて)
「次は俺らが相手だからね」
「これからずっと犯しぬいてやるからな。嬉しいだろ?」
(男子生徒たちが迫り再びルナの大切なところを壊し犯しぬいていく) だ、だめ……中はだめぇッッ……お願……あああああぁえぁぉぁぁ……
(奥の奥に大量の精液をぶちまけられてまた達してしまい……変身も維持できなくなって高校の制服姿に戻ってしまい)
(そのままクラスのみんなに犯されて…)
ぃ、ゃ……ぁ………やめて……もう………
(光を失った目から涙が溢れて、頬の精液と混じって流れ落ちる)
【キールさん、そろそろ眠気が来てしまいました……今日はここまでにさせてください…】 わかりました
長い間ありがとうございました
落ちますね はい、こちらこそありがとうございました…
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手良いでしょうか?
対魔忍アサギみたいな感じで
ボンテージスーツのお姉さんをいたぶるみたいな感じで良いんですよね? >>84
すみません。お声をかけていただいたのにうとうとしてしまいました。失礼しました。
おちます。以下空室です。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>88
お願いします ご希望のシチュエーションはありますか?
こちらとしては素性を隠して戦うルナさんを痛めつけて顔を覆うバイザーを剥がして世間にルナさんの変身前の姿を晒して犯すようなシチュを考えています わかりました。ただ、バイザーっていうとちょっとイメージが違うので…
変身後は髪の色が違ってるから正体がわからないけど、戦闘中に変身が解けてしまって正体がばれてしまうっていうのでもいいですか? わかりました
では髪の色の変化ということで
次レスから書き出しますね (ルナの通う学校にある日突然敵の幹部グレイズが襲来する)
(鞭を振るい校舎を破壊していくグレイズ)
ククク……逃げる暇もないか
これだけのギャラリーがいれば我が策も容易に達成できようなぁ
(企みを巡らすグレイズのもとに、輝きと共に魔法少女ルナが参上する)
ようやくお出ましか……
お前に最高の屈辱を与えるために準備を重ねてきたのだ……まったく待ちくたびれたぞ グレイズ…あなたがどんな卑怯な手を使ったって私は負けません!
みんな、待ってて……必ず守ってみせるから。
(羽とミニスカートのついた、白く輝くレオタード姿)
(細身の剣を構えてグレイズに斬りかかる) (突撃を避け、剣の攻撃をやすやすと避ける)
(おもむろに振り下ろした鞭の一撃がルナを鋭く打ち付け吹き飛ばす)
(土煙を上げながらグラウンドに激突したルナを見て周りの人たちは悲鳴をあげ)
さぁ……まずはへばるまでたっぷりと痛めつけてやろうか!
(地面に仰向けに伸びたルナに鞭の連撃が殺到する)
(ほとんど防ぎきれないほどの速さに足や胸を打ち付け)
呪いの味はどうだ?
せっかくそんな変態みたいなサイズになったんだからな! ほらもっといやらしく揺らしてやるよ!
(以前の戦いで受けた呪いによってルナの胸はふた周りも大きくなってしまっている)
(感度も高まっていて鞭が当たるたびに猛烈な痛みと快感を与え)
(一方的にやられるばかりのルナの姿を周りの人たちは心配そうに眺めている) っ!?速いっ……きゃああぁあぁぁーーーーっっ!!
(すごい勢いで地面に叩き付けられて)
ぁ、ぐ…ぅ……
(胸を抱えながらよろよろと起き上がる)
(でも息つく間もなく、鞭の連撃を浴びせられて…)
あはぁぁッッ……ゃ、ぁッ……ひぐぅッ!?……ぁんッ……ぁはッぁン、ぁんッッ!!?!?!
(避けようとしても、大きすぎる胸のせいでスピードが殺されてしまって)
(敏感な胸から凄まじい痛みと快感が流れ込んでくる…)
は、ぁぁ……まけ、ないッッ!!はぁぁぁっっ!!!
(防御を捨てて、剣を構えて鞭の嵐の中に捨て身で飛び込む…でも)
きゃ、はぁぁぁッッ!?!!……こ、こんな…攻撃……た、耐えきって……ひ、ぎッ……ッ……ぁはぁぁッ……ゃ、ぁ……胸……か、感じちゃ…ぅ……ッ……ぐ、ぅぅッッ!!!……ぁ、あはぁあぁぁぁぁ……
(少し前進しては押し返されて、聖なるレオタードはズタズタに引き裂かれていく…) さてこれだけ痛めつければ大丈夫か
(膝をついたルナを見て長い間続いた鞭打ちがようやく終わる。ルナのコスチュームはボロボロ、
スカートには何本もの切れ込みが入り大きすぎる胸も谷間や横乳が完全に見えてしまっている)
ここからが本番だぞ?
お前に屈辱と絶望を味合わせてやるよ……クク
(グレイズは手から特殊な電流を放ってルナをさらにいたぶりだす)
(電撃が流れるたびにルナの魔力がみるみる削られていく)
術式の構成に手間がかかったがその甲斐があったな
この電撃魔法はお前の魔力自体にもダメージを与えるのだ……
どうだ? もう反撃するだけの魔力もないんじゃないか?
(あざ笑いながら更にルナ電流を流し続ける)
(ルナの魔法回路はズタズタに壊されていき、すでに攻撃系の魔法はつかえず防御もやっとの状態で) ッ…ぅ……はぁぁ、はぁ……
(鞭打ちの快感と痛みに支配される身体、そこにさらに電撃を浴びせられて)
…ッぎぃぃぃーーーッッッ!?!?!!ひぁ、ぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??
な、なに、これ……魔力が、奪われて……?……違う、壊されてる……ッ……私の魔力が……!!ぁひぃいぃぃぃぃッ!??!!!
な、なんとか……しなきゃ……ホーリーバースト……きゃあぁッッ!?
(魔力が破壊されつつある今、魔力を使おうとしても暴走してしまい使えない)
そ、それなら……はぁぁッッ!!
(飛翔して斬りかかろうとした瞬間、背中の羽が電撃に焼き尽くされて飛び立つことができなくて)
………ぅぅッ……まけ、ないッッ!!……っ!?ぁぁ……
(そして最後の頼みの綱である魔力の剣が、パキィン、という音とともに砕け散って)
そん、な……ぁあぁぁぁッッッ……
(羽を一枚ずつむしられるように、切り札が次々と破壊されて…)
(大きすぎる胸を両手で抱えて、無防備に電撃を受け続けて、魔力と体力を削り取られていく…) (完全に魔法回路が壊されてしまう寸前、突然電撃をやめる)
ルナよ……これ以上やれば貴様はこの学校のど真ん中で変身を解くことになる
その素顔が学校中に晒されるわけだ
(ボロボロになったルナのすぐ側まで近づくと陰茎を露出して頬に押し付け)
ここらで勘弁してやってもいいぞ?
ただし私のこれをしっかり満足させられたら、だがな
きちんとイかせられたらこれ以上あの電撃の魔法は使わないでやろう
(顔を背けて嫌がるルナに無理やりモノを押し付ける)
(まずは顔全体に裏筋をなすりつけるようにして、それから今度は胸を叩くようにしながら押し当てる) は、ぁぁ……
(突然嵐がやみ、衝撃から解放される)
(でも次に待っていたのは、グレイズの巨大なモノ…)
ぅ、ぅぅ……
(穢らわしいモノを顔や胸に押し付けられる屈辱に涙をにじませながら)
……約束して。私はどうなってもいい……だから、これをしたら、学校のみんなには手は出さないって…
(意を決したように、巨大なモノを胸でぎゅっとはさむ)
(闇の魔力を浴び続けたせいで胸は、戦闘が始まる前よりさらに成長してしまっているみたいで……) ククク……約束してもいいが、それより周りの視線を感じるか?
お前のこんな姿、さぞ失望してるだろうなぁ
(パイズリ奉仕するルナの姿に周りの人たちは侮蔑の視線をよこしている)
(「情けない女」「汚らわしい売女」口々に罵倒の言葉がつぶやかれている)
(グレイズ自身も腰を振り始めまるで道具でも使うかのように乱雑に胸を穢していく)
このまま出すのではつまらんなぁ
「この変態爆乳にグレイズ様の精液ぶっかけてください」とでも言ってみろ
周りに聞こえるような大声でな
(手のひらを向けて電気をちらつかせて)
ほらどうした? 言えよ
それとも再生できないくらい完全に魔法回路を破壊し尽くしてやろうか? ぅ、ぅぅ……
(守るべき相手のみんなからの、侮蔑の声と視線に耐えながら奉仕を続ける)
(そして、さらなる辱しめの言葉を促され)
………わ、わかりました………
この…へんたい……ぅぅっ、ばくにゅう、に……グレイズ様の……精液を、か、かけてくださいっ…!
(変態爆乳で奉仕を続けながら、心を殺して言い切る)
(周囲の侮蔑の声がいっそう高まるのを聞きながら) そらイクぞ……全部胸で受け止めろよ……おおぉ!
(勢い良く精液が噴き出してルナの胸を穢す)
(谷間の中でびゅくびゅくと脈打ちいつまでも出続ける白濁がドロドロに胸を汚していく)
よくやったな
さて約束の件だが……
(涙を流すルナに至近距離で手のひらを向け)
(突如放たれた前回以上の電撃がルナの体を貫く)
ククク……もっとだ!もっと強くしてやるからなぁ!
(更に勢いを増す電撃。ルナの魔力回路はまたたく間に蹂躙され再起不能なレベルで壊されていく)
(レオタードは霧散して髪の色ももとの黒色にもどりそうになっている)
私の目的はもとよりこれだ!
さぁどうだ? そろそろ限界なんじゃないか?
あきらめて素顔を晒してみせろ
(とどめとばかりに両手から電流を流し込みルナの魔力回路はついに完全に破壊され尽くす) きゃぁぁぁぁッッ!?!ぁ、ぁっぃっ……ふぁぁぁっ……
(爆乳が精液でぐしょぐしょに汚されて……でも、これで終わったんだ、って息をついた瞬間)
きゃひぃぃいいいぃぃぃぃーーーーーーーーッッッッ!????
(先ほどをも上回る電撃を一気に流し込まれて絶叫する)
(レオタードは跡形もなく焼き尽くされて、残り僅かな魔力が破壊されていく…)
ぃ、いや……だめぇぇっっ!!
(私はどうなってもいい、そう思っていたのに)
(みんなの前にこの痴態を、生身の身体を晒すのは絶望以外のなにものでもない…)
だめっ…!ルーンエナジー…!!ルーンエナジーっっ!!!嫌ぁぁぁっっ…
(魔力を振り絞るように変身魔法を唱える…でも凄まじい電撃は、一滴残らず体内の魔力を破壊して…)
(栗色の髪の光が消え、元に戻ってしまった黒髪がふわっと下りる…)
ぁ、ぁ……
(幼い割れ目も、変態みたいな爆乳も丸見えのまま、ただの「瑠奈」の姿が晒されてしまう…) (「あれ三組の瑠奈だよな」「あの子清純そうな見た目して敵に奉仕するビッチなんだ」「あの乳まじで変態みてぇだな」)
(ルナの真の姿を見て周りの人たちは口々に罵倒と嘲りの言葉を呟く)
ククク、遂にバレてしまったなぁ
気分はどうだ? 屈辱かね?
(髪の毛を掴んで顔を上げさせ、たっぷりと素顔を周りに見せつける)
(精液濡れの胸がブルンブルンと震えるたびに男子生徒たちは下卑た歓声をあげる)
さぁ、仕上げといこうじゃないか
これから最大の辱めを受けてもらうぞ
(無理やり立たせて後ろからモノを秘所にあてがう)
選択肢をやるよ
犯されたくなければ……そうだなぁ
「私は皆さんの性処理道具です。好きなときにこの変態乳でパイズリしてください」
とでも宣言してみろ
(男子生徒たちは期待の眼差しをルナに向けて) い、嫌ぁっ!!見ないで……見ないでぇっっ!!!
(泣きながら両腕で胸を覆って乳首だけは隠す)
(でも爆乳はいやらしい形に歪んで溢れ出しそうになってしまって、さらにまわりを挑発してしまう…)
っ、ぁぁ……
(股間にあてがわれる固いもの……これから起きようとしていることが嫌でもわかってしまう)
だ、だめっ!!そこだけはだめぇっっ!!!言いますっ!言いますからっ!!
ぅ、ぅ……私は……みなさんの性処理道具です……好きなときにこの……へ、変態乳で…パイズリしてくださいっっ!! (瑠奈の宣言を聞いて男子たちは歓声をあげ)
ほんとに言うとは……
良かったなぁ これでお前は正真正銘ただの変態爆乳の性処理道具だ
(約束通り一旦秘所から離されたグレイズのモノ。しかし油断したタイミングで一気に幼い割れ目を貫いて)
ククク……私が約束を守らないことは知っていただろう?
そら、敵に犯される惨めな姿をたっぷり晒すがいいぞ
(ピストンが始まり特に男子生徒の罵声がより大きくなる)
(「乳揺らしやがって」「誘ってんのか?」「今度たっぷりその爆乳使ってやるからな」)
男たちの奴隷になった証にまずはこの私が膣中に出してやろうか
(ピストンが早まり先走り汁をすり込みながらだんだん陰茎がビクビクと震え始めて) ぁ、ぅぅ……
(絶望と安堵のため息をつこうとした瞬間)
ひ、ひぎぃぃぃッッ!??
(巨大なモノで細い穴を無理矢理押し拡げられて一気に貫かれる)
ぁ、あ、ぁぁぁ……ふ、太い……嫌ぁ………抜いてっ!……抜いてぇぇっっ!!!
(なんとか引き抜こうとして身を捩っても、爆乳をいやらしく揺らしてしまうだけで…)
(そして巨大なモノはだんだんと膣内で震え始める…)
ぁ、あぁぁぁっ……だ、だめっ!!中だけはだめぇぇっっ!!!お願いしますっ……外に出して……こ、このいやらしい変態爆乳に出してくださいっっ!!!
(爆乳をわざと揺らしまくって、必死で中出しだけはやめさせようとする…) そっちは後々そこの生徒どもが使ってくれるだろうが
ああ、イきそうだ……このまま出すぞ……
(ピストンが一層早まり、遂に大量の精液が膣中に放たれる)
(ビクビクと震えながら最奥を汚し続け、引き抜いた側からこぼれ出し)
(グレイズはうずくまる瑠奈を後ろから抱えて足を持ち上げる)
ここもきちんと晒してやるからな……
(M字開脚の姿勢のまま指で秘所を開き、犯されぬいたそこをあたりに晒す)
(「拡がりきったな!」「変態爆乳にだしてくださいだとw」「次は俺が突っ込んでやるからな」)
(男子生徒のいやらしい視線と侮蔑の言葉が瑠奈を傷つけていく) ああぁあッッ!!だめ、中はだめええぇえぇ……ぃ、嫌ぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ………
(奥の奥に大量の精液を叩き付けられてイってしまい)
(そして更なる闇の魔力が体の内側から流し込まれる……)
はぁっ、はぁぁっっ……ぁあぁぁ……
(まるで子どものように抱え上げられて、大切な部分が丸見えになってしまって)
だ、めぇぇ……
(両手で股間を覆っても、愛液と精液の混ざった液体が指の間からどんどん溢れ出てきて…)
(爆乳の先はもうありえないほど勃起してしまっていて) 【長時間ありがとうございました】
【すみません。そろそろ眠気が限界で……以上で締めてよろしいでしょうか】 【大丈夫です……遅くまでありがとうございました。ちょうど私も眠気が来ていたところでした】
【おやすみなさい。またいじめてくださいね…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>118
グレイズ三こんばんは笑 今夜もいじめてくださいますか…? グレイズさん落ちられてしまいましたか…?
>>117でもう一度だけ募集してみます… ルナさん、どうでしょうか。
昨日のログのような形で羞恥心を味わせたいのですが。 >>122
こんばんは。はい、大丈夫です…よろしくお願いします。
ほかにご要望などはありますか…? そうですね…。
瑠奈さんの学校は既に洗脳魔法で生徒は皆昏睡状態。
ルナさんはそれを守りに来たものの、
いやらしく成長した巨乳があだとなり、あえなく私の魔法との闘いに負けてしまい
昏睡状態の生徒数名が暴徒化し瑠奈さんを…。
というのはどうでしょうか。
リクエストなどございますか? はい、大丈夫です…
リクエストは思い付いたら途中でお伝えしますね。
では簡単に書き出してみます。 宜しくお願いします。
瑠奈さんの淫靡な身体を弄びたいです。 (いつもとかわらない平和な学校、そこに突如として瘴気に満たされて、みんなが意識を失っていく)
みんな…!
そんな……これは一体……
(見ると校庭の中央に、異界への扉である黒い渦が……そしてその中から今まさに、何者かが姿を現す)
っ……なんて巨大な魔力……学校には、みんなには手出しはさせない!ルーンエナジー!!
(変身魔法を唱えて、羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏う)
(正義を象徴するその姿……でも、グレイズの呪いによって淫魔のように成長させられてしまった身体は)
(大きすぎる胸は、レオタードがはちきれてしまいそうなほど押し上げてしまって…)
は、ぁッ……スーツが小さすぎる……っ……ぅぅっ…
(恥ずかしさに耐えながら剣を構える) (夕方、空気が淀み、暗くなった学校の校舎周辺)
(あたり一面が黒く、そして漆黒の渦から)
くくく、遅かったなぁ…ルナ?
(高笑いをしながらコツコツと足音を立てルナの前に現れる)
もうこの周辺のエナジーは私が吸い取ってしまったよ。
おかげでお腹がパンパンさ。
(冗談を言いながらゼフィストの腕には紫の光を纏っている)
これだけのエナジーを確保出来れば、何だって私は出来るんだ。
どうしてくれようか。
いやらしい身体をもっと私に見せてくれ。
(さらに距離を詰め、その淫靡な身体をじろじろ見始める) くぅ……
(遠慮のない視線を全身に感じて)
いやらしくなんか…ありませんっ!私は正義の戦士、それを証明してみせます!
(光の魔力を剣に纏わせて、ゼフィストに斬りかかる)
は、ぁっ!!たぁぁっ…!!
(胸をいやらしく揺らしながら、攻撃を続ける) なんだ?
見られるだけで興奮しているようだが…?
その赤くなった顔で証明なんて魔法少女なのに嘘も付くんだなぁ…。
(ルナの剣をひらりと難なく躱す)
その剣ももうリサーチ済みさ。
もちろんその身体も以前の魔物と戦っている所で調査済みではあるのだが…な…?
(攻撃する度にたゆんと揺れた胸周辺の生地を裂いて)
このエナジーをこの空間に撒き散らしてやる。
そうだなあ…こんなのはどうだ?
(腕の妖しい光が空間全体を包み込んでいく)
私の魔法の原料は羞恥心。
つまり、恥ずかしいと感じれば感じるほど、お前たちのエナジーは
私に吸い取られていくのさ。
ルナ、お前は今、「正義の戦士」と名乗ったな。
それならばこんなことで恥ずかしくはならないであろう…?
(にやにやと裂かれ始めたレオタードを眺め) えぇいっ!!……きゃあぁっ…!?
(攻撃をかわされて、カウンターで胸元を切り裂かれて谷間が露出してしまって)
ぁ……当たり前ですっ!こんなの、恥ずかしくなんか……あはぁぁッッ!?
(体から魔力が吸い取られてゼフィストに吸収されてしまう)
ぅ、ぅ……は、恥ずかしがっちゃだめ……戦いに集中しなきゃ……ホーリーバースト!!
(両手を掲げて光を集めて、巨大な白いレーザーを放つ) (ルナの魔力がゼフィストの身体に入ってくる)
おや…?
やはり流石の正義の魔法少女様も恥ずかしいと見える…。
そりゃそうさ…。
そのレオタードもお前の魔力で出来ているんだろう…?
だんだんと薄くなってきて肌の色が多くなってきているぞ。
(ホーリーバーストは無残にも跳ね返され、ルナのスカートに直撃)
(パンツがちらちら見え始めている)
最初は胸の谷間だけしか見えていなかったが、
お前自身が恥ずかしがっているせいかもう服の役目を果たしていないようだが…?
(乳首もだんだんとレオタードから透け始めている) そんなっ…ホーリーバーストが……跳ね返されて!?きゃああぁぁッッ……
(跳ね返されたレーザーにスカートが焼かれて……幼い割れ目に食い込んだ股間が見えてしまって)
く、ぅぅ……恥ずかしがっちゃ…だめ、ぇ……
(必死で耐えても、少しずつ魔力が流れ出して、バトルスーツはさらに薄くなっていく)
ま、負けないんだから……はぁぁっっ!!!
(全身に光の魔力を纏って自ら光の球となって)
(剣を構えて渾身の力で突進する!) 残り僅かな魔力をまだ注ごうというのか…。
自身が裸の姿になっても良いと言うのだな。
その実ったいやらしい胸を曝け出すがいい。
(わざとルナのバトルスーツを消滅させるような言い方をし)
おっと…。
そんなに私に近づきたいというのかい…?
困った魔法少女だ…。
(今まで躱していたゼフィストの心臓の周りに空間ができ)
(力を振り絞って突進するルナを嘲笑うかのように背後に回り込む)
これだけの吸収した魔力、瞬間的に私の身体の一部を消すことだって容易なのさ。
どれ、もう魔法少女ルナ様のスーツはあってないような物だな。
あれだけの突進だ。さぞ魔力を使ったのであろう。
少しは私も楽しませてくれよ。
(背後に回ったゼフィストは、ルナの育ちきった胸を存分に揉み始める)
魔力は消えていてもこの胸は消えてなくならないのだな…。
(たゆんと揺れらしながら背後からルナのおっぱいを弄ぶ)
どうだ?魔王に自分の身体を触られている感覚は…?
【今何かリクエストはございますか?】 っ……そんな……
(物理的に不可能な回避で、渾身の一撃はかわされてしまう)
(ゼフィストの言う通り、今の攻撃で大量の魔力を消費してしまって)
はぁっ、はぁっ……だめッ…スーツが……こんなに…くぅぅっ!!
(もうレオタード越しに乳首も、大切な部分もほとんど見えてしまっていて)
こ、このぉっ!!
(もう裸同然の姿で、魔力を吸い上げられながら、それでも必死に剣で斬りかかる)
【鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにしてほしいです…】 だからもう剣は効かないのだよ…ルナ?
(剣をゼフィストの身体に当てても)
(ゼフィストの身体は石のように硬く、剣は何度も弾き返される。)
その魔力のない状態で私に勝つなど不可能なのだよ。
浅はかな考えのルナにはお仕置きが必要だな…。
もう少し楽しめると思ったのだがな。
(二人の空間にゼフィストとルナ、二人だけの丸い球体の空間を作り出す)
次は少々私もかなりの魔力を使う物でね…。
魔力供給出来る人間たちに死なれては困るので、
お前だけをまず始末するとしよう…。
(手の平からボッと蒼い光を出し)
お前にこれが受けきれるかな…。
(そう言った後、蒼い光はどんどん大きさを増し)
(激しい音を立てながらルナに向かっていく) ぁ、ぁ……ほ、ホーリーバーストッッ!!
(最後の魔力を振り絞るようにして、巨大な蒼い光にレーザーをぶつける)
(でも、威力の差は歴然で…ホーリーバーストごとあっという間に飲み込まれて)
きゃああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!?!
(蒼い光球の中では、破壊の風が吹き荒れていて)
(胸やお腹、背中、割れ目や太股で…魔力の爆発が起きる)
あはぁぁあぁッッ……!??!ゃッ……ぁ……だ、めッ……あはぁぁ……ひ、ぐッぁッッ……やああぁあぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(何十何百という爆発に、レオタードはボロ切れみたいに引き裂かれて…) 無様だなァ、ルナ…?
(スーツを引き裂かれて倒れこむルナに更なる追い打ちをかける)
お前の身体のデータを直接取らせてもらうよ。
(バチッバチッと電流がルナの周りに現れ)
ルナの魔力の発生源がどこか…、
調べさせてもらうよ。
(ルナの乳房、割れ目と敏感な部分に光の電気を流し始める)
(流しはじめ悶えるルナに対し)
おっと、言い忘れていたよ。
この光はお前の全身から出る卑猥なエネルギーが好物でね。
溢れ出やすいところにどうやら集まる性癖があるらしい…。
まあ、正義の魔法少女にそんなエネルギーはないとは思うが…。
(にやっと笑いルナの反応を愉しむ) はぁ、はぁっ……ひぅぅーーーッッ!?
(倒れているところにさらに電撃を流し込まれて悶える)
そ、そんな…いやらしいエネルギーなんか……ありませんっ…ッ……ふぁぁッ……
(グレイズに呪いを受けた胸……ただ大きくなっただけじゃなくて、感度もありえないぐらい高められていて)
ひ、ぁぁ……だ、だめッ……電撃なんかに、か、感じちゃだめえっ……
(大きすぎる胸の先はいやらしく勃起してしまって……そこに光が集まってしまう)
ゃ、ぁぁ……光らないで……だめぇッ… 正義の魔法少女と言っても、蓋を開けてみるとただの雌犬だな。
(強く勃起した乳首と口元が少し緩み始めたルナの姿を見て)
やはりそこに光は集中するようだな…。
(ゼフィストの指先から光が出始め)
まずはルナの乳首から魔力を吸い出すとするか…。
たっぷり吸って私に魔力を供給し給え。
(光がルナのおっぱいの周りに集まりどくんどくんと魔力を吸い取り始める)
魔力がどんどん私に集まってくるぞ…。ルナ…。
そのいやらしい胸はやはり魔力が沢供給されているのだな…。
私に力が宿ってくるぞ…いやらしい雌犬だなァ、ルナは…。 きゃはぁぁぁッッッ!!?!
魔力……吸い上げられて……ッ……だ、だめ……これ以上、吸わせないん、だから……ッ、ひ、ぁッ………だ、だめ……気持ちよくなんかッッ!!……やぁあぁぁぁ…
(羞恥心による吸収とは比べ物にならない、ダイレクトな魔力の吸い上げ)
(抵抗しようとしても快感は収まるどころか乳首の吸い上げでますます高まって)
だ、め……ッ…こ、こんなので感じちゃだめ……ぁ……あはぁぁ……ッ…ゃぁぁ……そんな、イっちゃうッッ……魔力吸われながらイっちゃうぅぅぅッッッ……ひああぁぁぁーーーー……
(びくびくと身体を痙攣させて絶頂してしまって)
(割れ目からは愛液が溢れ出して……そこにも光が集まりはじめて…) 【ゼフィストさん、ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまいました…】 おや…。
乳首の吸引で達してしまったのか…?
本当に淫乱な魔法少女だ…。
(光がルナ秘部に集まり始め)
快楽に溺れる魔法少女の秘部はどうやら美味しそうなようだな…。
しかし…。快楽を与えるつもりはないのだよ…。
(光に対し指示を与える呪文を唱える)
(光は何故かルナの秘部の周りしか攻めない)
(大事な所の奥には入り込まずにじりじりと周りをぬるぬるとした愛液だけで這い続ける)
そこは直接私が味わおうとしよう。
だがその前に…。
(当たりの邪念が少し晴れ)
(校舎の学生たちの意識が少しずつ戻り始める)
魔法少女の凌辱は私だけで楽しむのも勿体なかろう?
お前と関わりのある生徒たちをここに集めようではないか…。
(20人程の男子学生がこの球体の周りを取り囲むように現れた)
(光はまだルナの割れ目の中には入り込まず、愛液で遊んでいる)
「あれ…魔法少女ルナじゃね…?」
「おいなんでこんな素っ裸で感じてんの?」
「やば、写メ撮ろ!」
「我慢出来ねぇ…俺パンツ脱いでシコろ」
(球体の中にその声がスピーカーのように聞こえる)
どうだ、知り合いたちにおかずにされるのは…?
さぞ気持ちよかろう?
(ゼフィストの股間も大きく勃起しているのが見てわかる) 【あら…そうですか…。】
【時間がかかって申し訳ありません。】
【非常に残念ですが、ここでお終いにしましょうか?】 【ごめんなさい、このままだと無言落ちになってしまいそうなので……今日はここで落ちさせてください…最後までできなくてごめんなさい】 【分かりました。】
【ずっと前からルナさんとしたいと思っていたので、つい興奮しっぱなしでした。笑】
【またご縁がありましたら、宜しくお願いいたします。】 【そう言っていただけると嬉しいです笑】
【はい、またご縁がありましたらよろしくお願いします】
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 クリをチンポにされザーメンを吐き出しながら媚薬をタップリ打たれすべての穴を犯されるのはどうですか? >>151
みっともなくて素敵です……
ザーメン噴き出しながら穴という穴を犯されてイキ狂いたいです 書き出しはどうしますか?
出来ればクリにチンポを生やされ我慢できなくなってる感じで始めたいですね。 わかりました。
すでに媚薬の投与や肉体改造などある程度調教は進んでいる状況で、クリちんぽで陥落寸前といったところからで。
簡単にですが書き出してみますね。 いですね
クリチンポを触手で扱きまくって陥落させてあげたいね。
仲間を救出するため乗り込んで返り討ちにあう設定にしますね んぁああっ…あんっ……何これ…?クリちんぽあついっ…!!
こんなのっ……!!
(両手足を触手にとらわれ宙吊り状態のレイナ。身体は媚薬を投与され全身発情状態で)
(さらにクリをちんぽに改造されてしまった)
(そのクリちんぽはビンビンに勃起し、少し扱かれただけでも射精してしまいそう)
(すでに幾度もイかされ陥落寸前のレイナはその快感に耐えきる事は無理であろう)
ひゃああんっ!?だめっだめぇえっ!!ちんぽ扱かないでぇっ!!今、イったらもう…っ…
(そんなレイナに無慈悲に触手がちんぽに絡みつき扱きあげる)
(髪を振り乱して悶えるレイナは必死に射精を堪えるが、今にも射精してしまいそう) 最初の威勢のよさはどこに行ったんですか?
仲間のためなら耐えられるのではなかったのかい。
(ニヤニヤ笑いながら触手ベッドで拘束され全身を愛撫され痙攣させているレイナに話しかける)
堪らないでしょう?
この改造は私のお気に入りなんですよ
特に扱いてやると腰を振りながら悶絶する様なんてね・・・
(更に激しく触手が巻きつきながら上下に動き扱いてゆく) んひぃいいっんっ!ちんぽ…感じ過ぎ…て……壊れ…ちゃ……
んはぁあああああっ!!だめぇえっ!!もう…っ…出ちゃ…ぅ……
イくっ…イくぅっ…っ!!出ちゃうのぉぉおおおっ!!
(更に激しくなる触手の動きにレイナ自身も激しく悶え、腰をがくがくと揺らしながら絶叫し)
(頭を大きく仰け反らせたかと思うと、クリちんぽから大量のザーメンを噴き上げてしまう)
(それは魔法戦士としてのレイナが雌豚として陥落した瞬間でもあった) 沢山出しましたね
でももっと出したくて仕方がない様子ですね。
(レイナは立たされ休む間もなくクリチンポを扱かれる)
いいものを見せてもらえて嬉しいですよ・・・
この状態でマンコをいじってやると凄いんですよ・・・
楽しむがいい
(触手ではなく自らの指でマンコをかき混ぜ責めたてる)
(ロキのチンポを興奮のあまりカチカチになっている) はへぇ…ぇ…あっ…ぁ…ぁ……
(激しい射精の余韻で小刻みに震えているレイナだが、ロキは容赦なく更にちんぽを扱き)
(更にまんこまでも掻き回されてしまう)
くひぃいいっ…イったばかりなの…にぃっ……こんな…っ…あぁあああんっ!!
んへぁあああああっ!!やめ…同時に…されたら…っ…ま…た…っ…くはぁああああっ!!
(イったばかりだというのにすぐにちんぽはガチガチに勃起し、まんこはお漏らしのように愛液を垂れ流す) 連続で射精すれば誇りも名誉も忘れてしまえるぞ・・・
そうなれば本物のメス奴隷だ。
(口が開かされ触手をねじ込まれ何度も媚薬粘液を飲まされて)
同時にされたら堪らないでしょう。
うれしそうに腰を振って歓迎していますよ
(指マンの速度を速めながらクリチンポの包皮が剥かれ先を刺激される) んぶぉお…っ!?…げぼっ…んむっ……っが…っ……んっ……ごく…っ…ごくっ……ごくんっ!!
(悶え苦しむレイナの口に触手がねじ込まれ、うめくような声を漏らしながら媚薬粘液を強制的に飲まされる)
ひぃいいいいっ…んほぉおおおおおっ!!
(クリちんぽの先端をいじられ、まんこを激しく掻き回されてはひとたまりもなく)
(腰を浮かせて再びザーメンを噴きあげる) 沢山飲むがいい
すべて忘れ快楽に浸るがいい
(祭歓待になった全身を触手が吸い、舐め、擦り上げ、乳房を締め上げ、責めたてる)
いい射精だ
そろそろワシのものになりたくなったか?
なればもっと気持ちよくしてやるぞ
(クリチンポを扱きながらカチカチのチンポをマンコにあてがう) んぶっ…!んむっ…ごく…ごくっ…ごぼっ!?
(飲んでも飲んでも飲みきれないほどの媚薬を流され、溺れそうになり時折口から粘液が溢れる)
(どんどんと敏感になっていく全身を触手が責め立て、ビクンビクン身体を揺らしながら反応する)
ふひぃいいっ!?は…はいっ……レイナを…雌豚にっ…あなたの雌豚奴隷にして下さいっ!!
ご主人さまのおちんぽで……屈服させて下さいっ!!
(ちんぽを扱かれながらまんこにちんぽをあてがわれては最早我慢することなど出来ず、ちんぽを求めてしまう) いい奴隷宣言だ
まずはチンポに褒美をやろうじゃないか
(クリチンポがオナホールのような触手に包まれ締め付けられ)
(まるで女性器に包まれしごかれるような感覚に陥る)
そしてこれでトドメを刺してやるよ
ヨガリ狂うがいい
(一気に立ちバックでチンポを根元まで突き刺し何度も抜き差しする) んくぁあああっ!!ちんぽ…吸われて……まんこにも…ズボズボされ…て……
んはぁああっ…イくぅっ…イっちゃうううぅっ!!
(クリちんぽを触手に飲み込まれ、更にロキのちんぽをまんこにねじ込まれイきっぱなしになってしまう) 【すみません…眠気がきつくなってきてしまいました。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。】 何度もイクがいい
そうしてセックスのことしか考えられないメス奴隷になるんだ
(オナホールの襞がクリチンポを擦り上げて女性器のよさを覚えさせてゆく)
(オマンコのよさを憶えさせて仲間を犯させる計画が用意してある)
いい締め付けじゃないか
何度も突いてよがらせてやる
(子宮まで亀頭がねじ込まれ擦り上げられて)
【最終的に捕らえられている仲間のマンコを犯させてあげるからね】 娘、部下、仲間の順で捕らえられるって展開だなレイナ。
やっぱりみんなレイナに犯させるつもりだったんだろーか? 自分より何倍も体格の大きな敵に敗北した魔法少女が、意識が途切れるまで何度も中に出されて犯されてしまう、といったシチュで募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>178
こんばんは。はい、よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか…? 魔力を奪って無防備にしながら犯したいな
希望や容姿の設定はある? わかりました。ただ、動きを完全に拘束されてしまうのではなくて、こちらも反撃するけど圧倒的な力でボロボロにされてしまう…っていう展開が好みです…
髪は栗色のセミロング、身長は156cmで胸がかなりあります…
羽とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 魔法少女よ、お前との戦いもこれまでのようだな
(人間界をほぼ制圧し、魔界化が進行した中で最後の戦いに臨む)
(多くの魔物が見守る中で、ハデスが敗れれば魔界に撤退するという条件)
お前から好きに動いていいぞ、どうせすぐに許しを乞うことになる あなたの思い通りになんかさせない…この世界を守ってみせる…!
(魔界化した世界の瘴気がまとわりつき、ただ立っているだけで身体の芯が疼いて)
(以前の魔物との戦いで受けた呪いによって、まるで淫魔のように成長してしまった胸)
(その胸の先がレオタード越しに尖り始めてしまって…)
ぁ……は、ぁぁ……ッ……だめっ、身体が……早く、勝負を決めなきゃ……
行きます…!たぁぁっっ!!
(飛翔して魔力の剣で斬りかかる) ()ふふ、そんな醜態で何が出来るというのだ?
(動きの鈍いルナと違い、力を最大限に発揮できる魔王は、剣の一振りで防壁を作り、彼女の剣を防ぐ)
ほらほら、避けないと殺してしまうぞ?
(防壁は聖なる力の前に砕けるが、その隙に唱えた魔法の矢が何本も彼女に向かって飛んでいく)
喰らえ…!
(さらにその後には広範囲を闇の魔力が、彼女を黒に染めようと迫る) (渾身の一撃で防壁を砕く、でも反撃の無数の光の矢が次々に命中して爆発する)
きゃああぁあぁぁぁーーーーーッッッ!!?!
(吹き飛ばされ、なんとか体勢を立て直して着地する。でも追撃の闇の魔力がすぐそこまで迫っていて)
ま、負けないっ……はぁぁぁっっ!!
(全身に光の魔力を纏って、巨大な闇の塊に向かって飛び込む)
【続けて書きます】 は、ぁぁ、ぁ…っ……!!こ、こん、な…の……光の力で…突き破ってみせるっ…!
(防御を捨てて、闇を貫こうとして突進する、でも)
(闇の魔力が全方向から襲いかかってきて、聖なるレオタードが、黒い稲妻にズタズタに引き裂かれていく…)
ぁ、ぐぅぅッ……そん、な……ゃ、ぁぁ……ま、まけ、なぃ……こんな、ことでッ!!
(ボロボロに傷つきながら突進を続ける) おお、これに耐えるとはよくやるな…私も危ないかもしれん
(突撃してきた少女に無防備に切られると、2つに分かれた死体が霧に消える)
それで、この後には何をしてくれるんだ?
(少女の後ろに無傷の姿で現れると、闇の鞭で鋭く彼女を打つ)
(2度、3度と重なるたびにレオタードの傷が広がり、闇の魔力を染み込ませていく) ゃ、やっ、た……!!きゃぁぁぁッッッ!???
(傷つきながら、なんとか与えた一太刀)
(喜んだのもつかの間…背後から襲う鞭が、すぐさま絶望を呼び戻して)
ぅ、ぅ……はぁぁっ!!!
(剣で鞭に戦いを挑む)
(でもパワーもスピードもはるかに上回るハデスの鞭についていけなくて…)
ひ、ぐぅッ……このっ……きゃぅぅッッ!?……ぁはぁぁッ……だ、めぇ……やッ!?ぁッッ……きゃはぁぁッッッ!!?!?!
(必死で反撃しようとするけど、一方的に鞭を受け続けて…) >>190
はい、そうみたいですね……
よろしければお願いします。続きからでも最初からでも大丈夫です。 >>191
良かったです。
私のこと覚えてますでしょうか?
気分もあると思うので>>189から進めましょうか。 はい、覚えてます!
わかりました。では続きからお願いします… 【では続きから。】
(連続する鞭から闇の魔力を流し続け…)
ルナよ…お前の攻撃はこんなものか?
これに負けてきた魔物たちはさぞ弱かったのだろうな…。
これで終わりだ、ルナ。
(先ほどとは違う強い魔力を一気に流し込む)
気づいているか?
今まで私はお前の身体に私の魔力を注入していたのさ…。
まだ私に歯向かうというのか?
(ケタケタと汚い笑いをして近づいていく) きゃああああああッッ……
(桁違いの魔力を一気に流し込まれて仰向けに倒れて)
はぁ、はぁ……魔力を……流し込んで…?ぁぅぅッッ……
(知らない間に身体には、闇の魔力に完全に侵されてしまっていて)
(まるで全身が性感帯になってしまったみたいで)
こ、これが……どうしたっていうんですか……こんなの、なんでもない…ッ……ホーリー…バーストっ!!
(いやらしい感覚になんか負けないことを証明しようと、攻撃魔法を放つ)
(こんな状態で魔力を使えば、闇の魔力の侵食を早めるだけとは知らずに…) そんな僅かな力で私に勝てると本当に思っているのか?
得意のホーリーバーストもこんなザマじゃもう諦めたらどうだ?
(ルナのレオタード越しに胸を触り)
ここにも私の魔力を流してあげないとな…。
散々ほかの魔物にもヤラれているだろうが…。
私の力はもっとお前を悦ばせるだろう。
(どくんどくんとルナの胸の鼓動を早め感度を極限まで高めていく)
ほぉら…いやらしい魔法少女の出来上がりだ。
気分はどうだ?
(レオタードの上から二つの乳房を強く揉みしだき始める) ぁ、ぅぅ……
(力を振り絞るようにして放ったホーリーバースト…でもゼフィストには傷ひとつつけられない)
ゃ!?ぁ……な、に、……ぁ、あはぁぁーーーーッッ……!??!!!!
(胸だけを狙って徹底的に魔力を流し込まれて)
(感度はもう数百倍にもなっていて)
ぁッッやぁあぁぁッッッ!??!!?
…だ、め…ッ……胸、おかしい……そんな……ぃ、イっ、ちゃうぅッッッ!???
(少し触られただけで達してしまう)
(乳首はありえないほど勃起して)
(レオタードが食い込んだ割れ目からは大量の愛液が溢れてしまって) おやおや、絶頂に達してしまっているのか?
(レオタード越しに乳首をぐりぐりと押し込み…時に摘み上げるように)
私は優しいんだ。
お前のその淫乱な胸を開放してあげるとしようか。
この乳首も苦しかろう?もうこんな布切れは不要だな…。
(一気に魔力を流し込み微かに残っていたレオタードを消し去ってしまう)
(しかし、割れ目の部分だけパンツのような形状で残す)
でもこれはお前の潜在的な淫靡な心を引き出しているに過ぎないのだよ…。
この通り、勝手に貴様の愛液は漏れてしまっているじゃないか…。
(ルナの秘部はゼフィストの指先がなぞるだけで…) ち、くびッッ!?ひゃ、めッッ……きひぃいぃぃぃぃぃッッッ!??!?!?!?
(乳首をぐりっと押し込まれると、快感のあまり痙攣しながら達してしまって)
ぁ……ぁ………
(絶頂の余韻とともにレオタードは消し去られて、あとはアソコがショーツのようなものに守られているだけ)
(そして息つく間もなく)
きゃうぅぅぅぅぅーーーーーーッッッ!?!!!
(布地越しに割れ目をなぞられただけで条件反射のようにイってしまって)
ぁ、ぅ……ぁ……
(腰砕けになって崩れ落ちる…) ふふ、ルナ、貴様は淫乱な雌犬だよ…。
(レオタードを横に指でよけ大事なところを指を挿れ前後させる)
音がこんなに聞こえておるぞ…。
(ルナの大量の愛液とヒダの擦れた音を立て愉しみ始める)
(ゼフィストの物も大きく勃起してきている)
一番感度が良くなっているその胸に、
まずは奉仕してもらおうか…。
(ルナに馬乗りになり、乳首を寄せて引っ張り谷間を作り)
(いきり立った物をルナの胸に谷間に無理やりこすりつける)
お前のこの胸は男を愉しませるために育ってきたんだなあ?
そうだろう?魔法少女、ルナ…?
(ゼフィストの物からの我慢汁がさらに魔力を流し込み胸を肥大化させ) ゃ、やぁぁッッ……ゆび、入れないでッッ…かき回さないでッッ!!!…ゃあぁぁぁぁッッ!?!?!
(大切な場所を掻き回されると、ぐちゅぐちゅっていやらしい音が聞こえて、必死で耳を塞いで)
(さらに馬乗りで奉仕を強要されて)
ぁ……ぐ、ぅ、……ちがうッ……男の人をたのしませる、なんてっ………ぃ、か、なぃっ……もう…いかないんだからッッ……!!!!
(数百倍の感度の胸にゼフィストのモノの擦り付けられると、ありえないぐらいの快感の嵐が胸の中にうずまく)
(それを歯を食いしばって、必死に絶頂を耐える…でも)
ぁ……や……そんな……まだ胸……おっきく…!?……だ、だめ、感度も……まだ強く?!!!……だ、だめぇえぇぇぇーーーーーーーッッッッ!??!?
(これ以上はないと思っていたのに、さらに大きく、感じやすく成長させられてしまった胸……もう歯を食いしばっても耐えることはできずに、壊れたおもちゃみたいに胸だけで絶頂を繰り返す)
きゃ、ひぃいぃぃぃぃ!!?!!……っぁッ……ひ、ぎッッ!?……ぁッッ……ひゃ、あぁぁぁッッッ!??!?!……ぃ、くぅッ!!?!……またイっちゃううぅぅぅーーーーーッッッ!!!??!?!?! 私のような魔物に絶頂させられ悔しそうな顔も私を興奮させるぞ…?
ほら…、観念して言ったらどうだ…?
『私の胸は男に犯されたいえっちなおっぱいです』
『いやらしい私の身体をまだ沢山苛めてください』とな。
(中をじゅくじゅく搔きまわして)
もっとイッってしまえよ。
(きゅっとルナの乳首を今までより一番強く摘まみ、魔力を送り込み)
(嘲笑うようにルナに言うが、それを強いるように) そうだ…お前は男を悦ばせるための玩具に過ぎなのだよ…。 そん、な、こと……言わ、なッッ……!?…うああぁああああぁぁぁぁーーーーーーッッッッッ!??!?!?!???
(乳首をさらに魔力を注ぎ込まれる…)
(もうこれ以上はない……何度そう思っても、魔力を注ぎ込まれるたびに果てしなく感度が高まってしまう)
(快感の嵐の中で、もうイきっぱなしみたいになっちゃって…でも、魔法少女としての魂が、「狂う」ことを許さない)
(無理矢理正気を保たされながら、異次元の快感に翻弄され続けて)
ひぎッッッ!??!? ひぎいぃぃいいいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!?!?!?!?!??!!!
……たし、の、えっちな、おっぱいをぉッッ!?いじ、めてっ……くだ、さ……あぁあぁぁぁぁ……
(ありえないほどの連続絶頂に、もうまともに言葉を発することができなくて) (ルナの感じている顔に魔物らしいニヤついた顔をし)
しっかり言えたご褒美だ…。受け取るがいい…。
(パイズリをされていた物の先から白濁した物がルナの胸に襲いかかる)
では全身性感帯のお前の身体…まだまだ愉しませてもらうぞ…。
(仰向けになっていたルナを無理やり起こし、犬のように四つん這いにさせ)
雌犬のルナには雌犬相応のご褒美もあげないといけないな。
(四つん這いにさせた背後からまだまだ収まっていない物をぐりぐり入れ込む)
(後ろから覆いかぶさりその巨乳もしっかり手の平で覆い揉みしだく) ゃ、あぁぁぁぁぁッ……
(穢らわしい液体を胸に注がれて涙を流す)
(そんなことはおかまいなしに体を起こされて、巨大なモノを大切な場所に捩じ込まれて)
ひ、ぎッッッ!??ひゃめぇぇ……そ、こ……は……あああぁぁぁぁッッッ……
(異常性感帯になってしまった胸に比べれば序の口ともいえる快感……)
(でも大切な部分を貫かれてしまった絶望がのしかかる)
(そして……ピストンを繰り返されるたびに、大切な穴にも魔力が注ぎ込まれて、どんどん感じやすくなってしまって…) 魔物に犯されているにも関わらずお前は愛液をまだまだ出すようだな…。
(ぬちゅ…ぬちゅ…と激しいピストンを行い)
(華奢な女の子には似つかわしくない巨乳は激しく変形していく)
どうだ…?
正義の魔法少女が魔物に凌辱され何度もイカされている様は…。
ルナが大好きなこの世界の人間たちはこれを見て何を思うんだろうな…?
(かわいらしいお尻と魔物の股間がパンパンと音を立てあたりに広がり)
(ピストンを行えば行うほど奥の子宮まで行きつく先から分泌される魔力)
もうお前の一番大事な所は私に犯されさぞかし気持ちよかろう…?
(ゼフィストが仰向けに寝転がり騎乗位を強要し腰を掴み、先を高く子宮に届くように突きあげる) はッ…はッッ………ぁぁ、ぁ………せかい、の…ひとたち、は……ぅぁぁ……嫌ぁあぁぁぁ………
(子供みたいに泣きじゃくりながら、それに不釣り合いな巨乳を揺らして喘ぎ続ける)
(そして大切な穴ももう闇の魔力に染め上げられて、もう胸と同じような異常性感帯になってしまっていて)
きゃうっ!?
(ころんと上下が入れ替わって騎乗位にさせられた瞬間)
あぁああああああああぁぁーーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!
(ゼフィストの巨大なモノに子宮口が抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれてしまう) 本当に全身が性感帯だな…いやらしい姿だぞルナ…。
(腰をしっかり掴み、ルナの秘部が抜けないように子宮に打ち付ける)
もう歯を食いしばって耐えるのをやめてしまったようだな…。
身体は正直に感じてしまっているしなァ…?
(子宮へ魔力を流し込みながら)
(一番敏感になっている乳首をゼフィストの舌が転がす)
ちゅぱ…っ…。
(喘ぎ涙を流し続けているルナを見て思いついたように)
これだけの身体を殺めてしまうのは勿体ない…。
私の性処理役としてこのまま生かしてやろうか…?
このままお前の大好きな絶頂をお望みのまま続けていられるぞ…?
(別にそうは思っていないがルナの涙を見て辱め苛めたい心が強く出てしまう)
【時間も時間なので残り2,3レスで終わらせようと思うのですがどうでしょうか…?】 は、ぁぁ、ぁ……せい、しょり……ずっ、と……?ぁ、ぁ……
(狂うこともできずに泣き、達し、喘ぎ続ける)
きゃひぃぃぃぃぃッッッ!???!!
(油断しているところをまた乳首を責められて絶頂する)
(さらに子宮内のピストンも激しくなって…何度も何度も達し続ける)
【はい…そうですね。そろそろラストに向かいましょう】 そうだ…
その場合、繰り返される絶頂に休む暇もないがな…くく…。。
(もう意識がなくなりつつあるルナを騎乗位から押し倒し正常位に変え)
こうした方がお前の屈した顔が見れて気持ちが良いぞ…ハハハッ。
(顔を近づけ泣きじゃくるルナの舌に長い魔物の舌が絡みつく)
イキたいか…?
お前の大事な所の中に私の最大の魔力を打ち込むぞ…。
(強く激しいそのピストンはルナのエナジーを空にし
徐々に髪の色が変わり普通の少女に戻っていく)
【気持ちよくなって頂けましたか?】
【次の返しのレスで閉めますので…リアで気持ちよくなって頂けると良いのだけれど…。】 ぁ……ぁ…………
(もうイき狂って、放心状態になってしまって)
(でも、子宮内で膨らむゼフィストのモノを感じて)
ぁ……だめ!!だめだめだめッッ……ぃっ、いゃあぁあああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッ!??!??
(奥の奥に精液と魔力を流し込まれて、身体をのけ反らせて絶頂して、変身は解けてしまって)
(ゼフィストの胸の中に倒れ込んで…光を失った目で虚空を見つめる)
【はい……すごく気持ち良かったです…長時間ありがとうございました…】 (ルナの下から達した精液がどろどろ流れてくるのを眺め)
おや…。イッて意識まで堕ちてしまったようだな…。
(放心状態で倒れこむ瑠奈の身体に精液を塗りたくり)
次こそは私に勝てるように修行をしておくのだぞ…。
あっちの成長も楽しみにしておくとしよう…。フハハハハハ。
(そう言ってバサッと宙に浮き魔界へ戻っていくのであった…。)
【読み返して何度でも抜けそうです…。】
【また機会があれば宜しくお願いします。】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました。】 【そう言っていただけると……恥ずかしながら嬉しいです…またお付き合いくださいね】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>218
うーん、今日は堕ちるまでの過程を楽しみたいので……
申し訳ありませんが辞退します。
失礼ですがおちます。 >>222
はい。おります。
お相手お願いできますか? こちらこそよろしくお願いします。
表向きは普通の薬品会社だけど裏で中毒性の高い薬を売りさばくこちらに乗り込んできたレイナさんも中毒にして狂わせたいです。 媚薬のような薬で全身を発情させられ何度もイかされて狂ってしまいたいです。
調教内容などにご希望などはございますか? 媚薬ですね。自我とかはなくなるほどでも大丈夫でしたか?それに合わせて調教内容も決めたいなと。希望とかもあればどうぞ。 >>226
はい……はじめのうちは抵抗しますが最終的には廃人のようにされてもオーケーです。
最終的には首輪とかピアスとかをされて隷属の証をつけられたまま人前とかで奴隷として見せつけて欲しいです…… >>227
了解です。ではこちらから簡単に書き出してみますね。 >>229
では例の薬の販売先の拡大は順調に進んでいるのだね?
我が社の利益はこれで更に拡大するだろう。近い将来この国でトップに立つのも夢ではないな…なにせいくら大金を提示しようが彼等はこの薬なしでは生きられないのだからな。
(表向きは普通の薬品会社だが、その中でも彼らの会社が開発した万能薬には異常なまでの中毒性があり一度飲めばやめることは困難なもので)
(国中の金持ちで薬の服用をしている者たちにそれを売りつけ儲けていた)
特に先日完成したばかりのこの薬はヤバイぞ。これを飲めば媚薬の効力もあるから女に飲ませればただの雌奴隷に生り下がらせることができる。
惚れ薬ならぬ奴隷薬といったところか。とはいえまだ実際に性能を試せた訳ではないしどこかに良き実験材料はいないものか…
(報告に来た部下を下がらせ手にした新薬を見つめ思案していたが不意に窓の外に人影を見つける)
(吊り下げられたゴンドラに作業着姿の手にモップとバケツを持った人物が1人乗っている)
うん?今日は外の窓掃除の業者が入るという報告はなかったはずだが…誰かが依頼したのだろうか。とにかくせっかくいるのだから綺麗にしてもらうか。
【この感じで大丈夫でしたか?展開早いかもしれませんがこのまま窓ぶち破って入ってきてもらえればと考えてました】 ふーん、あの薬が噂の新薬かしら?
でも、残念ね。あなたの企みはここまで。今日で全てが終わりよ。
(窓清掃の作業員のような格好をしながら、目的の会社のトップの男をゴンドラから眺めている)
(ゆっくりと窓をふく振りをしていたが、やがて勢いをつけて窓を蹴破り室内へと侵入する)
ふふ、驚かせてごめんなさいね。
でもあなたの悪事もここまで。その薬も貴方もここで全てが終わりよ。
おとなしく観念するなら痛い目には合わせないけどどうする?
(慌てる男にゆっくりとちかづいていき、作業着を脱ぎ捨てレオタードような格好の魔法戦士としての姿になる)
(鞭のような武器を手に構えながら男を正面から見据えて言う) なっ!?なにごとだ!
(突然のガラスの砕け散る音に視線を前に向ければ先ほどの人物が窓を蹴破り入って来ていて思わず立ち上がる)
な…なんだね君は?悪事とはなんのことだね?いきなり我が社に土足で入って来た君こそ失礼だろう。
そんな痴女のようなレオタードなんか着てなんの真似だね?君の勤める清掃会社に文句を言っても良いのだよ。怒られたくなければ早く作業着に戻るんだな!
(レイナのことを知らないのか特に警戒した様子も見せず、レオタードをコスプレか何かを思っているのか横柄な態度を崩さない) あたしは魔法戦士レイナ。表向きでは優良な製薬会社でありながら裏では中毒性の高い薬で儲けているこの会社を潰すために、ここにきたのよ?
(全く警戒していない様子の男を冷たい目で見ながら、淡々とした口調で話す)
全ての悪事を認めて降伏するなら怪我はさせないわ?
そうじゃないって言うなら……わかるわよね?
(ヒュンと鞭を振るうと男の脇に置いてあった花瓶が粉々に砕け散る) な、なんだと!?全ての秘密を知っているというのか…
ならばなぜあんな格好で来た!堂々とその痴女スタイルを晒す覚悟すらないのか変態レオタードめ!何か言ってみろ!
(口では挑発するように言いながら花瓶が一撃で粉砕されるのを横目で冷静に見てジリジリと後ずさると隙を見て素早く駆け出し部屋の外に飛び出す)
侵入者だ!社長室の前のブロックに直ちに動きを封じるガスを撒け。新薬の実験はこの侵入者のレイナというやつで試そう。
(自身は手早くこういう時のために近くに隠していたガスマスクをつけ耳元の通信機で部屋から出てきたレイナの動きを奪おうとする) だって貴方みたいな臆病者は慎重に近づかないとすぐに逃げちゃうでしょ?
今も逃げたくてしょうがないんでしょう?
(じりじりと後ずさりする男との距離を開かないようにこちらもじりじりと距離を詰める)
ちっ…!?逃さないわよ!!
待ちなさいっ!!
(それでも一瞬で部屋から出た男を追って廊下へと出る)
(男に追いつくのは簡単だがその廊下には謎のガスが充満しはじめ、身体が思うように動かなくなっていき)
あくっ?なんなの…これは…?身体が…動かないっ!
(やがて男を追う足もヨロヨロとよろけ、そのまま廊下にうつ伏せに倒れてしまう) あっけないものだな…偉そうなことを言い多少力はあるようだが甘い女だ。俺に力がないと侮ったのが運の尽きだな?
(うつ伏せで倒れたレイナを足で蹴飛ばし仰向けにすると守り抜いた新薬の封を開けてしまう)
ではさっそく、君にはこの新薬の実験材料になってもらうよ。媚薬の効力も含まれる奴隷薬というのだがじっくり味わってくれ。
(ガスでしばらく動けないレイナの口を無理やり開けると例の新薬を流し込んでしまうと更に靴底で思い切り身体を踏み潰す)
さて、これで媚薬の力で全ての感覚が快感に感じるのではないか!その汚い身体を踏み潰され嬉しいだろう? おぐぅうっ!?がはっ…げほっごほっ!!
(身体を動かせなくなりろくにガードもできないまま蹴りあげられ苦悶の声をあげ)
(苦しげに咳を繰り返す)
実験材料…?あたしはそんなものになるつもりは……んむっ…んぐっ…ごくんっ!!
(それでも男の事を睨み続けるが、その口に無理矢理薬をねじ込まれると飲み込んでしまう)
んんっ…あっ…んくっ…!!
(すぐに全身が熱を持つように身体中がうずき始め、吐息を漏らす)
あくぅぅっ!?やめ…っ…踏むなぁ…あ…ああんっ!!
(自らの身体の感覚に戸惑っているところを踏みつけられ、本来痛みしか感じないはずが)
(快感にかんじてしまい、上擦った声をあげてしまう) 薬が効いてるみたいだな。
少しは拷問でもして情報を聞き出そうとしたがこれでは意味がなさそうだな。
(思い切り踏みにじった後に今度はバットを取り出し両方の胸を思い切り殴りつけるとバットの先端をレオタード越しに股間部分に押し付ける)
こんなことをされても気持ち良いと感じるとは本当に無様なもんだなレイナといったか。身体中にクスリが巡り何も考えられなくなってきた頃ではないかな? ごめんなさい…少し趣向が合わないようですのでおちます。
お相手ありがとうございました。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんばんはルナさん、お相手いいですか。
こちらは体内に蟲を飼っていて、
それを触手として使役する魔族という設定でどうでしょう? 宜しくお願いします。
今日はどのような気分ですか?
たくさんおっぱいを虐めたいな。 >>244
こんばんは。胸をいじめられながら、戦ってボロボロにしてほしいです。
以前戦った魔族に受けた呪いで、胸がすごく大きく敏感になっちゃってます… >>246
ごめんなさい…!
早くお返事いただいたのでほんとは246さんにお返事するべきでしたがレスを見落としてしまっていました…
蟲の触手っていうのも大丈夫ですので、よろしければまたお相手してくださあた…ごめんなさい ×お相手してくださあた
○お相手してください
です! >>245
承知しました。
(闇が蔓延る魔王の城のソファーに足を組みルナと対峙する…)
ようこそ…我が城へ。
下にいた魔物たちは全滅してしまったのか…?
(魔物たちにはルナに魔法を使わせるだけ使わせわざと負けてしまえと命令していた)
流石、こちらの世界まで名前が知れているだけあるな…。
(手には酒の注がれたグラスを持ち両側には若い魔物の女が座っている)
どうだ?
私と一緒に飲まんか?
(ルナを嘲笑いながらぐびっと酒を飲み干し、ルナの身体をじろじろ見て) はぁ、はぁ……
お酒…?ふ、ふざけないでください…!
(魔力で作り出した細身の剣を構えて)
さあ、勝負です!あなたを倒して……世界に平和を……ッ……ぁ、ぁはぁぁッッ……
(疼きに耐えきれずに胸を手で覆って)
だ、だめ……ッ…まだ…戦わなきゃいけないのに……お願い、治まってッ……!
ッ……ぅぅッッ…
(無数の魔物と戦い続けてここに辿り着いた)
(そのために使い続けた魔法にせいで、胸はいやらしく成長してしまっていて、耐えきれないほどに疼き続けてる…)
こ、こんなの……なんでもない…!
さ、さあ行きます!!はぁぁっっ!!!
(震える体を無理矢理従わせて剣で斬りかかる) 【ちょっと書くのが遅いですが、無言落ちはしませんので気長に待っていただけるとうれしいです…よろしくお願いします】 (剣は魔王のグラスにあたり閃光が起こりあたりに煙が立ち込める…)
(煙の中から魔王の声がこだまする…)
酒が勿体ねぇじゃねぇか…。
(グラスとソファーが破壊されるが無傷の魔王と女の魔物が二人現れる)
いくら魔物と言っても近くに女の子がいるのにそんなの振り回しちゃ危ないじゃないか…。
お前ら相手をしてやれ。
(二人の魔物の侍女がルナに向かっていく)
その大きく育った胸を肴にするのも悪くないな…。
さぞかし色んな者に遊ばれたのであろう?
(落ちた瓶を口に含み、手でルナの胸を揉む仕草をして)
お前ら…、私を興奮させるように頼むぞ。
(侍女たちは黒い光でルナを二方向から攻撃する) あ、遊ばれてなんか……くぅぅっ!
(飛び退いて黒い光を避けようとする)
(でも避けきれずに、片方の光が胸をかすめて)
ッ………きゃあぁぁッッ……!?!!
(光は黒い稲妻を放ちながら爆発して吹き飛ばされてしまう)
ぁ、ぐぅ……そんな……なんて威力……かすっただけなのに……
(白いレオタードの胸元が少し焼かれて綻びてしまっていて)
ま、負けませんっ!はぁぁっ!!
(胸を抑えて立ち上がり、片方の次女に斬りかかる) (胸元が開き谷間を見て)
いい眺めだぞ、ルナ…。
侍女とはいえ私の使い魔だからな…。
舐めていたらイタい目に遭うぞ?
(侍女が剣を具現化し剣と剣を重ねて凌ぎを削る中…)
(後ろからルナの腕を上に持ち上げ固定しぷるんっとレオタード越しに胸が揺れる)
もう捕まってしまったのか…?
情けないな…。
ちょっと近くでその身体を見せてもらうとしようか。
(じりじりと歩みより舌をぺろっと出しその胸の突起部分を見つめ…)
お前ら、そのままルナを捕まえておけよ…?
(魔王が目の前まで近寄り)
その動きづらい胸でどうやって私を倒そうとしたのだ?
(指先でツーっと胸を撫で円のように乳輪をなぞり)
この胸で何人の魔物をイカせたのだ?
言ってみろ…? く、くぅぅ……!
(侍女たちの息の合った連携に翻弄されて拘束されてしまって)
ぅ、動きづらくなんか……胸なんか関係ありません!あなたは必ず私が………きゃはあぁぁあぁぁッッッ!??!!ぁッ……あぁあああぁぁッッ……
(胸を微かに撫でられただけで、わざとらしいぐらいの喘ぎ声が漏れてしまって)
はぁ……はぁ………ま、魔物をイカせたりなんかしてません……
っ……だめ……なんとかこの拘束を解かなきゃ……でも魔力を使ったら…
(さらに胸がいやらしく成長してしまう……でも、このままでは勝ち目はない)
お願い……持って私の体ッッ!!はぁあぁぁぁーーーーッッッ!!!!
(全身から光の魔力を爆発させて、侍女たちを吹き飛ばそうとする) ただその胸を撫でただけでその感度…。
素晴らしいぞ、ルナ。
(高笑いをしてその胸の感触を愉しむ魔王)
その光は…周囲を爆破する気か…っ!
お前たち!
(腕を掴んでいる侍女が電撃をルナの身体に浴びせる)
(しかし食い止めようとした侍女たちだったがそれは遅かった)
(電撃を流したと同時に周囲が大きな光に包まれ)
(侍女たちはその光の力によって消滅して行く)
おお…まだそんな力がお前に残っていたとはな…。
だがそれもお前の魔力が残っていたからこそ…。
今のお前に私は倒せまい。
(光が消えゆくとその光の中からボロボロのルナが現れる)
(束縛を引き換えに自らの衣装までも吹き飛ばし一糸纏わぬ姿のルナ)
ははは!
お前は今の自分の姿がわかっておるのか?
もう戦う気がないように見えるな。
その身体を私に見せびらかせてどうする気だ…?
(ルナのはちきれん身体を見て魔王の股間が膨らんでいき)
(大きなペニスが露わになっている)
ほら…ルナよ、私を倒そうというなら向かってくるがいい…。
その身体を私によく見せてくれ。
(恥ずかしがるルナを見てニヤニヤし右手で自分のペニスを軽くしごく) きゃうぅうぅぅーーーッッッ!??!
ま、けないッッッ!!はああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!
(自分の魔力の暴走と電撃に焼かれながらなんとか侍女たちを倒して)
はぁッ……はぁッッ……
まだ、ですっ……はぁぁッ……!!
(魔力を振り絞るように変身魔法を唱えると、全身が光に包まれてレオタードをもう一度身に纏う)
さ、さあ……あとは……あなただけ、で、す……ッ……ゃ、ぁぁ……だ、めッ……食い込んで…こ、擦れて……ッ……ぁはぁ、ぁぁッッ……
(残り少ない魔力で生成したレオタードは小さすぎて)
(はちきれてしまいそうなほど胸元は押し上げられて、それでも収まらずに胸元と脇から溢れてしまいそうにいやらしく歪んでしまって…)
(股間もぎちぎちに食い込んで、幼い割れ目の輪郭がくっきり浮かんでしまって)
(それを隠すはずのスカートは飾り物みたいに巻き付いているだけでなんの役目も果たしてなくて…)
ど、どう…ですか……ッ……わたしは……何度だって変身して……た、戦いますっ…!!
(そのみじめな姿のまま内股で立って剣を構える) (光に包まれているルナを見て)
力は残っているようだな…そうじゃなく…ちゃ…?
(卑猥な恰好になっただけのルナ)
(衣装は今のルナの身体には全く合っておらず)
自らそのふしだらな衣装に着替えるとは…。
お前の股間からが垂れておるぞ…?
誰が見ても痴女そのものではないか…。
(剣を身構えたルナに対し恐れることなく歩み近寄る…)
こんな布…、要らぬわ…。
(わずかに残された胸の谷間を隠していたフロントホック上の布を切り)
(大きく育ったおっぱいが再度現れ…)
その胸からいただこうとしようか!
(未だに触られることのなかった乳首を摘み、片側の乳首は魔王の舌が遊び始める)
(べろべろと音を立てルナのさくらんぼは充血していく) っ……ぅ、は、ぁ……ぁッ……
(剣を構えても、なにもしてないのに乳首も割れ目もレオタードの布地で擦り上げられて)
(脚を震わせながら立っているのがやっとで)
……たし、は……痴女、なんかじゃ……やあぁぁぁッッ……
(必死に生成したスーツはあっという間に破られて……)
ッッッ!??!……ひゃ、め…ッッ……ちくびひゃめえぇえぇぇぇぇーーーーーーッッッ!??!?!?
(摘ままれ、舐められて、ダイレクトに乳首をいじめられて身体を痙攣させながらイってしまう)
ぁ……あぁぁ………
(絶頂の余韻の中で、乳首はさらに硬くなっていやらしく勃起してしまって) お前の胸は本当に最高だな…。
(魔王のやりたいようにおっぱいを弄ばれるルナ)
乳首だけでイってしまうのか…。
そんなに乳首が性感帯なのか…。
(絶頂しているルナの舌に舌を這わせ)
っちゅ…魔力がないのであれば私の魔力をあげるとしようか…。
(魔王の唾液がルナの身体の中を巡り巡る)
(身体の中から乳房…乳輪…乳首へと染み込み…身体の内側から乳首を侵食し始める)
私の唾液もなかなか悪くなかろう?
(勃起する乳首を内側から…表面から苛める)
イってしまう顔もなかなか良いじゃないか…。
もっと見せてくれ…ルナ?
(乳首に魔王のペニスを無理やりあてがい突っ込む)
ルナのおっぱいまんこは私のペニスをまるでお前のあそこのように包み込むぞ…。
(ルナの乳首に合わせペニスを激しく前後し擦りあげる) ん、むぅ……ッ……!?
ひぁあぁぁぁッッ!??
ゃぁッッ………ぁ……あぁああああーーーーーッッッッ!??!?!?
(唾液に侵食されて、もうすでに快感に溶かされきった身体が内側からも責められ始めて…)
(そこにあろうことか、魔王の巨大なモノが乳首にあてがわれて)
な、なにを……そんなとこ…入る、わけ……ッ…ぁ………やあぁああぁぁ……!?
(乳首が、闇の魔力で強制的に拡張されてそこに魔王のモノが捩じ込まれて…)
やあぁぁぁッッ!??…だ、め……こんなの……抜い、てぇッッ………ひゃうぅッッッ??
そ、そんな……胸の穴……犯されてッッ……だめぇッ……こんなので、か、感じちゃだめえぇぇッッッ!??!!!
(アソコもお尻もまだなのに、胸の処女を失ってしまって)
(大きすぎる胸が内側から抉られるような快感に身悶えて…) 大きすぎる胸がちょうどよく私のモノを快楽へと導いてくれておるぞ…。
カリも乳首の中で擦れて気持ち良いぞ…。
(ぬぷぬぷと乳首を犯してルナの震える身体を抑え込みペニスを扱き続ける)
こちらの乳首は…そうだな…。
私の我慢汁を塗り付けてやるから自分で舐めるんだな…。
もっと気持ちよくしてやる…。
(我慢汁は媚薬のように舐めれば舐めるほど身体中に快楽が迸る)
自らの乳首を舐めることを止めずに堕ちるところまで堕ちろ…。
(魔王のペニスがむくむくとこれまでにない大きさになりピストンを続ける) はぁッ……はぁぁぁッッ!???
だ、めぇぇ……胸の…お、奥まで突かれてッッ……ぁぁ……あぁぁッッ!!?!
だめっ……こんなの……っ、た、耐えてみせる……ッッ??…きゃああああぁああーーーーー!??!?!?!?
(胸の中で魔王のモノがさらに巨大に膨れ上がって……胸の中に破壊的な快感の嵐が吹き荒れて何度も何度もイき続けて)
ぁ、あぁあぁぁぁぁーーー……ぁあぁぁ……
(朦朧とした頭で、胸についた我慢汁を舐め続けて) 【魔王様……ごめんなさい、少しだけ眠気がきてます】
【収束に向かうか、もしくは今日の深夜に続きをしていただけないでしょうか…】 (無意識に魔王の我慢汁の付いた胸を舐めまわすルナを見下し)
お前も快楽に溺れる女だったということだ…。
前評判通りだ…。
(小さくルナに聞こえないように)
(ルナが淫乱爆乳女という情報のみはこちらの世界にも流れていることをルナは知らない)
おら、最後に私の性液でお前の身体を満たしてやろう…っ!
(激しい絶頂を迎え続けるルナに対し最後に勢いをつけ腰を動かす魔王)
ッッッ!
(真っ白い液はルナの身体を蝕み絶頂という名の快楽へと誘う)
…くくく。
またこの身体で遊ばせてもらおうとしようか…。
侍女、出てこい…。
こいつの身体を外へ放り出しておけ…。
オークどももこいつの身体で満足するだろうよ…。
(そういって魔王は自室へ向かって歩き出していく)
【すみません。眠気もあり限界でした…。】
【こんな閉めでよろしいでしょうか…。】 【ルナさんも…ちょうど良かったです。】
【今夜は難しく、またいずれお会いしたいですね。】
【今度はルナの魔力がなくなり、普通の女の子に戻り観衆に見られ犯したいです。】 【はい、ぜひまた犯してください……それでは今夜は失礼します】
落ちます。以下空室です こんばんは。今夜もまた来ちゃいました…
お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>270
よろしくお願いします…
ご希望などはありますか?
こちらのNGは大スカとグロです。 昨日の今日ですが、実は>>243です。
こちらは体内に蟲を飼っていて、
それを触手として使役する魔族という設定でいいですか? >>272
あ…!その節はすみませんでした…
はい、その設定で大丈夫です。よろしくお願いします!
ただ、世界観みたいなものを知りたいので書き出しだけお願いしてもよろしいでしょうか? いえいえ、気にしないでください。
魔法少女ルナが私の部下を倒し、悪の根城に乗り込んできたところで
幹部の魔族である自分が現れる・・・・というような書き出しにしたいと思います。
これから書き出しますのでちょっと待ってください。
ところでルナさんは何歳ぐらいの設定ですか。 やれやれ、君のようなお嬢さんに侵入を許すとは我が部下達も情けない・・・・・
(魔族の配下を倒し根城に侵入したルナの前に、声とともに男が姿をあらわした。
歳は40歳前後に見える。
長身でダンディな顔つきをしているが、その言葉から魔族の幹部であることが推察された。
肩から膝までマントで身体を覆っている、
ルナの前に静かに立っているだけというのが不気味だ・・・・)
だが部下の不始末は、私の不始末。
全力でお相手しよう魔法少女ルナ。
私の名はシフェール!
(その顔が戦いの愉悦に歪む・・・いや、笑っているのだ) っ、あなたは……
(魔王の城という場所なのに、思わず見惚れてしまいそうな大人の色気をまとった男性)
(でもその笑顔と、放たれる魔力はは邪悪そのもので)
そこを通してください……さもなければっ!はぁぁっ!!
(ただマントを纏って佇むシフェールが、いったいどんな攻撃に出るのかわからない…)
(でも臆するわけにはいかない。羽とミニスカートのついたレオタード姿で、細身の剣に魔力を宿して、飛翔して斬りかかる) (ルナが切りかかるのを待たず、マントの影からピンク色の物体が目にもとまらぬ速さで飛び出てくる。それも二つ・・・・
それが肉色の触手であることにルナが気づいたのは、自分の両手首が触手にからめとられた後だった。)
ずいぶんと簡単に捕まってくれるな。
少しは抵抗してくれないと・・・・・
それともなにか奥の手をもっているのかな?
(触手を払いのけようとしても、触手はルナの手にしっかり巻きつき
ほどくどころか手を動かすことすらできない。
シフェールの口がにんまりと笑うのにつれ、ルナの腕にからみついた触手は
脇の下を舐めるように這いながら、胸を揉みしだく・・・)
その触手は私が体の中で飼っている蟲なんだ。
どうかね、感触は・・・・・
(そしてさらに触手が二本飛び出し、今度はルナの両足にからみつく・・・) (シフェールに斬りかかり、あと少しで切っ先が届く、と感じたのは覚えてる…)
(でも気づいたときにはもう手首をからめとられていて)
ぇ……そ、そんな…?
動きが……まったく見えなかった……ぁ……
(呆然としている間に両足も絡め取られて)
は、放して……ッ……ゃ、ぁぁッ……
(敏感な胸や脇を責められて、いやらしい声が抑えられない)
くぅっ、こ、このぐらい……はぁぁっ!!
(体から光の魔力を放ち、触手を焼き払おうとする)
【完全に動きを拘束されてしまうより、抵抗の余地を残していただけるとうれしいです…自由に動き回れるけど、胸だけ縛り上げられてる、とか…】 (ルナがにらみつける前で、シフェールがマントを脱ぎ捨てる。
マントの下、上半身は裸だった
そして両手の脇からルナをからめとった触手が2本ずつ伸びている。
・・・・そして、触手は今ルナをからめとる4本だけでなく
まだあるようだった。)
下等な蟲だが、なかなか役に立ってくれる。
そう思わないかルナ?
だがお嬢さんを触手で拘束して無理やりというのはあまり美しくない・・・
(シフェールはルナに近づき剣をもぎ取る。
そしてその剣を一振りして投げ捨てると、ルナに顔を寄せて耳元にささやく。)
この触手の分泌する粘液は人に魅薬の効果があるんだよ。
君は耐えられるかな?
(手と足にからんだ触手が不意にゆるみ自由に動かせるようになる。
だが手にからんでいた触手は脇からレオタードの中に侵入し胸を刺激しはじめる。
足にからんでいた触手は、太ももに巻きつきながら這いあがり
ルナのレオタードの中にもぐりこもうとする・・・・) ぁ、ぁぁ……
(端正な顔立ちの下の、おぞましい体を見せつけられ、恐怖に喉をつまらせて)
媚薬………そ、そんなもの…なんでもありません!私は正義の……ッ!?ゃ、やぁぁッッ……
(手足を解放されたと思った次の瞬間)
(触手はレオタードの下に潜り込んできて…)
ぁ、は、ぁ……ッ………やだ……中に入ってきて……こ、この、ぉっ……!!
(手で掴んで引き剥がそうとしても、ぬるりと抜けられてしまってできなくて)
(そうしている間にもどんどん粘液を塗りつけられて、身体が火照り始めてきて)
だめ……このままじゃ…ッ……
こ、これが…どうしたっていうんですか…!
(スーツの下を責め続けられながら、内股で剣を正眼に構えて)
あなたを倒せば…なんの問題でもありませんっ!!はあぁっっ!!
(剣で再びシフェールに斬りかかる) (ルナの剣が音よりもすばやく斬りつけられる───
だがシフェールは微動だにせず、それをみあげている。
だが次の瞬間、残った触手が剣に巻きつく。
柔らかく弾力があり、粘液にぬめる肉の触手は刃すらからめとりルナの攻撃を封じた。
フゥ・・・とシフェールは軽いため息をついてルナにささやく。)
なぜ君のように若く美しいお嬢さんが戦おうとするのかね?
若い肉体の愉悦を楽しもうとは思わないのかね?
君が望むなら私はそれを与えてあげることができるのだがね・・・・
(そう言って、シフェールがルナの襟元に指をかける。
その手が力いっぱいおろされると、悲鳴のような音を立ててレオタードが裂ける。
裂けたレオタードの下から美しい乳房がこぼれおち、下腹部までがあらわになる。)
分かっているよ、君の肉体がいま熱くなっていることを・・・・ホラ。
(指先がツンとした乳首をつまみ、クリクリと転がす・・・・
同時にヌラリとした感触の触手がルナの秘部を刺激する。)
恥じる必要はない・・・人はみなそうなのだから・・・・
(甘い言葉とともに暖かい息がルナの耳をくすぐる) (今度こそっ…そう思って剣を降り下ろした次の瞬間)
(剣は触手に止められてしまって)
う、ぅぅっ…!!肉体の愉悦なんか、いりません……私は、魔王を倒してこの世界を……
(力を込めて刃を押し続けても、柔らかな触手に吸収されてしまう…)
(魔族に無惨に殺されていった人々の顔が思い出されて、目に涙が滲む…次の瞬間)
きゃああぁあぁぁっっ……
(レオタードが一気に引き裂かれて)
(布地の下で触手に搾り上げられて、いやらしく歪んでいる胸が、その先で勃起し始めている乳首が露出してしまって)
ゃ…やぁぁっ……ッ!! ひぅぅッッッ!?!?
(乳首を転がされ、大切な部分を刺激されて、悲鳴みたいな喘ぎ声をもらしてしまって)
はぁ、ぁ……ッ……だ、だめ……このままじゃ……くぅっ、
(飛び退いて距離をとって)
ホーリーバーストっ!!
(左手で胸を覆って、右手で遠距離から巨大な光のレーザーを放つ) (突如として放たれた巨大な閃光!
シフェールの目が、一瞬驚きに見開かれる・・・
だがそれも一瞬だった。
シフェールの唇が冒涜的なスペルをつぶやき、右手が突き出される。
その手の平の前に闇よりも暗い何かが出現した。
ルナの放ったレーザーは周囲を雷のような放電が彩り、その暗い何かに吸収されるように消えていく・・・・)
驚いたよルナ、まだこんな技を隠していたとは・・・・
これでは私の部下が倒されるのもいたしかたなしか。
これは我ら上級魔族だけが使うことのできる空間転移なのだがね・・・
(シフェールは歩いていくと言葉もなく膝をつくルナの前で
やさしいとさえ言える口調で語りかける)
分かっているルナ、君は男を知らないのだろう?
(言葉を切ってシフェールは指でルナの秘部をまさぐる。)
だから選ばせてあげる・・・・
触手を選ぶか? 私を選ぶか?
(そう言ってシフェールはルナの手で、いつの間にか露出させていた股間の男根を握らせる。
硬く勃起したそれは、触手よりもたくましくいきりたっていた。)
男と女が互いの肉体をまさぐりあうのはこんなにもすばらしいものなんだ・・・・
(シフェールの唇がルナの唇に重なり、強く吸う・・・) 【ゴメン、いくらなんでも遅かったよね。まだいるかな?】 そ、そんな……
(放ったはずの魔法が防がれるわけでもなく、弾かれるわけでもなく、なにもなかったかのように消されてしまって動揺を隠さなくて)
ぃ、嫌…ぁ……
(いつの間にか手に握らされていた巨大なモノ)
(嫌悪よりも恐怖におののいて)
んむぅっ……!?
(優しく唇を重ねられて…思わず戦闘中なのを忘れてうっとりとしてしまいそうになる……でもその瞬間)
ぁ、あはぁぁぁッッッ!??!ひ、くぅッ……!?
(空気なんか読めるわけがない触手が突然、両乳首を激しく吸い上げ始めて)
ち、ちくび…だめぇッ……あああぁあ…… ダメ・・・かい?
そんなに甘い声でダメと言われてやめる男などこの世におらんよ。
(オレはルナの背後に回ると自分の男根を股間のスリットにヌチャヌチャとこすりつける。
触手が依然として乳首に吸い付ている乳房を、両手ですくうようにしてその重さと柔らかさを堪能する・・・・・)
この世のモノではない快楽をあじあわせてあげるよ、魔法少女ルナ。
(ささやいた耳たぶを甘く噛み、俺はいきり立つ肉棒を少女の淫裂に押し込んでいく・・・・
熱く濡れた淫肉がオレの肉棒をとろかすように包み込む) ぁ、ぁ……んッ……ぅ…
(胸を優しく持ち上げられて、耳たぶを甘噛みされて)
(シフェールの、知らない世界に導くような優しい愛撫と、)
(触手の幼稚な、暴力的な快感が入り交じって、戦士としての心が熱した飴みたいに溶かされていく……)
だ、だめです……ッ…そこは……大切な……
(なおも拒絶の言葉を発しながらも、体にもう力が入らない) (肉棒を根元まで挿入し、オレはその感触を存分に楽しむ。)
これがみんなのあこがれる正義の味方、魔法少女ルナの蜜壷か・・・・
はじめてだけあって、ずいぶん締め付けてくれるじゃないか。
(あざ笑うように言い、声を潜めて付け加える)
君のおまんこはとてもいい具合だよ。
どうだいルナ、初めての男の感触は?
(腰を前後にゆすりながら、手のひらで白い尻肉を叩く・・・
オレの肉棒をくわえ込む淫裂の前で触手が隠れた肉芽を吸う)
君は運がいい、初めてだが魅薬のせいで痛みも少なかったはずだ。
いや・・・・感じているのだろう?
さっきから腰が動いているよ・・・・ ぃ、ゃ、……嫌ぁ……
(力なく悲鳴をあげながらも、大した抵抗もできずに奥まで貫かれてしまって)
(はじめてを間族なんかに奪われてしまった絶望の涙を流しながら、赤い血に混じって愛液がどんどん溢れてしまって)
こ、こんなのだめ……抜いて、くださ……きゃうぅぅぅーーーッッッ!!?!?
(敏感な部分を吸い上げられてイってしまいそうになって) 君のおまんこは抜いて欲しいなんて思ってないよ。
こんなに締め付けてくれている。
魔族の肉体をこれほど喜んでくれるとは、
私たちは相性がいいんじゃないかな?
(少女を辱める言葉を吐きながら腰を動かす。
淫肉はヌチャヌチャと淫らな音を立て、少女は絶望の中で甘い嬌声をあげる。
粘液をあふれさせる触手は少女の口、乳首、クリトリス・・・・
そしてアナルまで刺激して、ルナの肉体をこの世のモノない快楽に落とす。
そのたびに少女の膣はキュンと収縮し、オレの男根を締め付ける・・・・)
さあ、それじゃそろそろイカしてもらおうか?
でも心配いらないよ、夜は長い。
この蟲は女には魅薬を、飼っている私には強壮剤を分泌してくれるんだ。
何回だって大丈夫だからね?
(肉棒が快楽で限界まで着ているのを感じる。
早くルナの中にこの欲望をすべてぶちまけたい・・・・
腰を打ちつけるスピードが速くなり、濡れた肉の立てる音がこもる・・・)
いくぞルナっ!!
ドビュドビュドビュ・・・ドクドクドク・・・・・
(ルナの胎内に熱い白濁液がほとばしり、満たしていく・・・・) ぁ……あぁぁ、だめ……だめぇっ……
(激しく優しいピストンに、どんどん心が溶かされていき、シフェールのモノをぎゅっとしめつけて、でも)
ぁぁ……だめですっ……中は……ッ……中にだけは出さないで……ひぅぅぅッッ……
(でも、その願いもむなしく、熱い液体をぶちまけられて……)
ぁぁッッ!??……だめ……出てるっ、あついの……嫌あぁあぁぁぁぁーーーー……
(奥の奥に叩きつけられてそのままイってしまって……) 【ごめんなさい、ちょっと夢見心地で遅くなってしまいました……】 (とてつもない開放感とともに大量の精液を吐き出し、
ジンジンと快楽の余韻を感じる肉棒を引き抜く・・・・
ぽっかりと開いた淫裂から、どろりと白濁液がこぼれ落ちる。
オレは髪をつかみ、無理やりルナの顔を上げると
血と愛液と精液にまみれた男根をルナの唇に突き入れる。)
ほらきれいにしてもらおうか。
たった今まで君の股ぐらがくわえこんでいたものだ・・・・たっぷりあじわってくれたまえ。
(もうあらがう術のない少女をさらにおとしめる言葉と行為・・・・
だがルナの肉体がそれに反応してしまっているのも事実だった。
たった今まで男の肉棒を挿入していた淫裂に触手がもぐりこもうとする・・・・)
ホラ、舌でカリのくびれたところを舐めるんだ・・・・・
次はこいつを後ろの穴でつかってやろうか?
【時間どうですか?長時間つきあってくれてありがと】
【この辺で絞めにしますか】 ぅ、ぅぅ……
(絶頂の余韻の中で、屈辱にまみれた奉仕を強要される、それでももう抵抗できないほど心はとろけてしまっていて…)
はい……シファール……様……
(口から勝手に敬称がこぼれ落ちて)
(不馴れな手つきで奉仕をはじめる……)
(なにか大切なことを忘れてる気がする……でももう、そんなのどうだっていい)
(もう少し、この人の腕の中にいたい……)
(その堕ちた心を象徴するように、下半身に残った聖なるレオタードが輝きを失って、灰のように崩れ落ちていく……)
(ルナは奉仕の手を止めて、光を失った目でシファールを見上げて、ほほえんだ)
【そうですね……ちょっと眠くなってしまったのでここで締めにさせてください】 最後の大事なとこで名前間違えちゃいました…ごめんなさいシフェール様…泣 【わかりました。あらためてありがとう、楽しかった。
また機会があったらよろしく】
それじゃ落ちます。 【こちらこそありがとうございました……いつもは凌辱されるのが多いんですが、今日は優しくしていただいて新鮮な感覚でした…また機会があればよろしくお願いします】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 ただいま出先からです。
午後二時にはあきますが、その頃から始めていただくことは可能ですか? >>303
お声かけありがとうございます。
どんなシチュ、調教をお考えですか? 以前の「組織の幹部」です。
続きでよければお願いしたいです。 >>308
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? レイナちゃんにはね、俺様の濃厚なウンコチョコレートパフェ食べてもらうから
ついでにLINEも交換しようか チャットに来いよな 素直に俺様の言うこと聞けよな 苛められたい女の子いますか?
魔法少女を犯したいです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>319
こんばんは。よろしくお願いします…
なにかご希望はありますか? お前にはね、俺様の鼻くそとチン毛を食べてもらうから
ついでにLINEも好感してもらうからな 素直に俺様の言うこと聞けよな
早くしろオラオラ ごめんなさいGIUu5I5t0さん、あなたとはスレHできません。
悩み相談ぐらいなら聞けるかもしれませんが…
2時ぐらいまでは>>318で募集してみます。 >>332
展開早めでルナさんを味わいたいと思うのですがどうでしょう? >>333
よろしくお願いします…
じゃあ、戦いの終盤でこちらが追い詰められてるところからでどうでしょうか? 了解です。
私にある程度ヤラれている状態から書き出しお願いできますか? >>331
ごめんなさい。ゼフィストさんが少し早かったので、またご縁がありましたらお声かけください… >>335
はい、わかりました。少しお待ちください… >>337
書き出し任せてすみません。
よろしくお願いします。 (ゼフィストと戦い始めて数時間)
(持てる力のすべてをぶつけた……でも力の差は歴然で、ゼフィストには傷ひとつつけられない)
はぁ、はぁ……っ…ま、負けない……絶対に……はぁぁっ!!
(ズタズタに引き裂かれたバトルスーツを再生して、再び剣を構えて戦いを挑む…でも)
ぁはぁぁッッ……きゃふッ…ひぐぅッ!?……だ、め……いゃ、あぁぁーーーッッ……
(魔法と鞭の嵐に飲み込まれ、吹き飛ばされて壁に叩きつけられる…)
(スーツは原型をとどめていないほどボロボロにされて、淫魔のように成長した胸も、幼い割れ目も丸見えになってしまって…)
ぁ、ぅぅ……
(それでも剣を構えて立ち向かおうとする) ルナ、あれからお前は何も成長していないじゃないか…。
(ルナを壁に追いやり髪を掴んで持ち上げる)
成長してるのはこの爆乳だけか?
(スーツ越しに胸を鷲掴みする)
お前のここだけは私も評価しているんだ…。
また前のように私を楽しませてくれよ。
(スーツを引きちぎりえっちなおっぱいを露わにさせる)
ふん、、一丁前に成長してしまって…。
お前のエナジー、私に全て預けるがいい。
(乳首をぺろぺろ、、ちゅうちゅう吸引していく)
(戦闘が始まり数時間廃墟にはゼフィストとルナ、二人の空間だけが続いている) ぁ……はぁぁッッ……魔力が…吸い上げられて……ッ……さ、させない……これ以上吸わせないッ!!
(精神を集中させて、吸収に抵抗する。でも)
ゃ、ぁぁ……だ、めぇ……か、快感が…強すぎて……ッッ……
(あの日からもずっと、胸はいやらしく成長し続けてしまっていて……もう微かな愛撫にさえ耐えられなくなっていて…)
だ、めぇぇ……ぃ、イっちゃだめ……ッ…ゃ、ああぁあぁぁぁーーーーッッッ!??!?
(絶頂の瞬間、防御は打ち砕かれて魔力を大量に奪われてしまって…) 【落ちられてしまったみたいですね…】
【今夜は私も失礼します。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 腕には自信のあった女格闘家がタイマンで負けて倒され犯されて何度もやられてしまうシチュで募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 よろしくお願いします。変身後は背中まで伸びた長い白髪に、身長は160、胸はDで、姫騎士風の衣装をイメージしているのですが、何かシチュなどの希望はありますか……? おぉぉ..いいですね 凌辱のしがいがありますね
希望ですか....もう拘束しててこれから凌辱するところから始められたらと
思いますがいかがですか? はい、大丈夫ですよ。よければ書き出しお願いできますでしょうか……? (椅子に括りつけられているアイリスのそばに寄り)
アイリス、、、いい姿だ
魔法少女と言えど、少女は少女だったな
私と戦えるほどの魔力、妖力は持ち合わせていなかったようだ。
(Dカップの胸を指でなぞりながら)
しかし、良い身体を持ってるな
私の命を狙ったんだ。それ相当のお仕置きが必要だろう
(乳首を指でつまみ)
お前、男性経験は?
【改めてよろしくお願いします。NGあったら教えてください】 ……こ、ここは?
(はっと目を覚ますと、見慣れない部屋に置かれていることがわかって、辺りを見回す)
(曖昧な記憶をたぐり寄せて、最後に、敵の幹部を前に意識を手放した時の光景を思い出し)
あ、あなたは……!はう、っ……
(破れた時のまま、ぼろぼろの衣装から剥き出しになった胸をなぞられて、少し不快そうに表情を歪める)
こんなところに連れて来て……私に何をするつもりですか……!
(自分のことを少女と侮る敵の発言に、きっと相手を睨みつける)
ん、っ!そんなもの……ない、に……決まってるじゃないですか……!
(気になる相手はいるものの、彼に危害が及んではいけないと隠し通すように気丈に振る舞う) 【NGは大スカ程度ですので、もしリョナ風味がお好みであればだいたいはついていけます……】 ほぉ〜っ 男性経験はないというのか?
こんないいスタイルしててねぇ....
私はね、命がけの戦闘をするとしたくなるんだよ
そうしないと寝れないくらい滾ってしまってね。
アイリス、お前が本当に男性経験があるかないか
興味がでてきたな。調べてみるか
(ショーツに手をかけ、引きちぎり)
少女と言え、しっかり生えてるな
あそこの中を見させてもらおうか みたらわかるかもしれないしな
(椅子に括りつけられた両脚の合間に手を差し込み、割れ目をゆっくり拡げていく) なっ……!あなた……何を考えて……!
(自分を性欲の対象としか見ていないような発言に、顔を歪め)
やめっ……やっ……!見ないで……!
(ショーツを千切られると、それだけで顔を真っ赤にしてしまい)
いやっ、触らないでください……!やめっ、あ、っ……!
(誰も触れたことのないその場所をまじまじと覗き込まれる羞恥で、火がついたように耳まで真っ赤にしてしまう) その反応...いいなあ
初々しくて アイリス
おまえのあそこの中、薄いピンクでかわいいな
(指で陰核を撫でまわし)
ここ、気持ちいいだろ そのうち濡れてくるから
そしたら、私のペニスを受け入れてもらおう
私の命を狙ったお仕置きだ
なあ、アイリス
お前は男性の生殖器をみたことあるか? はう、っ、あ……!やめてっ……触らないで……っ!
(小さなそれを転がすように撫でられると、甘い声が漏れてしまい)
気持ちよくなんてないですっ……!好きでもない男に触れられて……!
(肩は赤くなり、頬にも朱が差しているが、それでも誤魔化すように男の言葉に応える)
そんな汚いもの……見たことなんて……!
(男性経験が無いためか、大人のそれを殆ど目にしたことがなく、問われるだけで羞恥を帯びて) (クリトリスをさわりながら)
みたことないのか
お前の陰核と元は同じらしいぞ
こうして(指で擦り)触るときもちいいだろ
私のペニスも触ってもらうと気持ちいいんだ
私のペニスはほぼ人間のペニスを同じ大きさだから安心しろ
(ペニスをアイリスの目前につきだし)
17cmくらいかな どうだ?
これがお前の生殖器の中に入るんだ
慣れるときもちいいんだぞ
これでお前のおまんこさわってもいいか?
(返事を待たずに割れ目に亀頭をあてがい、小刻みに擦りつけ
亀頭でクリトリスを刺激していく) 違うっ……!こんなの気持ちよくないです……!
やめてっ……!この……っ!
(陰核をいやらしく捏ね回され、熱に浮かされたような頭で、がたがたと拘束を解こうと暴れて)
っ……!嫌……っ!そんなもの向けないでください……!
(目の前に男のそれを突き出されると、匂いとグロテスクな見た目に顔を背ける)
はっ、嫌、っ、はあ、んっ……!ん、あ……
(秘所に剛直を擦り付けられると、それだけで入ってしまいそうになり、慌てて身をよじらせるも、意味もなくむしろ男性器をかえって刺激するように擦り上げる) 気持ち良くないっていいながら、お前おまんこは濡れてるし、声がさっきから
うわずってるぞ
(ペニスを手で掴み左右に素早く動かし、クリトリスに擦りつけ)
はあ、んっ……!ん、あ…… って気持ちよさそうだな
少し挿入してみるか?
(亀頭を良く濡れた膣口にあてがいゆっくり雁のところまで挿入し)
結構エッチな絵柄だな
アイリスのかわいいおまんこに俺のちんちんが入っている様子
これ(写真に)撮ってもいい? そんなことないっ……!私……感じてなんか、っ、はぁ、ん……!
(まるで焦らされているように擦り付けられると、それだけで呼吸が乱れてしまい)
やめ、てっ……!入れちゃダメ……っ!私本当に初めてで……!いや、っ!きゃあ、っ、ん、あ……
(つぷ、とそれが挿入されていく様子に青ざめていき)
あなた……本当に俗物なんですね……!魔物のくせに人間の道具なんて使って……!
(減らず口を叩いてみせるも、股間の異物感に焦りが見える) 落ちてしまいましたかね……? 少し、続きを相手してくださる方を募集してみますね シュチュ合わせますよ
書き出しお願いしてもいいですか? 【よろしくお願いします……すぐに挿入しても大丈夫です……】
はあ、はあ……っ……!
(他に人の影が見当たらない夜の廃ビルの中で、オークのような巨大な敵を前に、魔法少女は膝をつく)
どうして……私の攻撃が通らな……ぐう、っ……!
(魔力が尽きそうになっている中、とどめを刺すように一撃を入れられ、完全に倒れ伏してしまい)
はあ、っ……身体が……動かない……っ!
(限界を迎えた身体は、敵を前にしても抵抗することができず、もはや起き上がることもできずにいて) やはり魔法使いとはいえど女
この程度の力で倒そうなどとは片腹痛い
さて、トドメを刺す前に屈辱的に2度と歯向かえないようにしてやろう
さあ、兵隊ども集まれ!
この魔法少女の恥辱の姿を見てやるのだ!
(少女のオーブを引き裂き裸にする)
私のペニスをお前の陰部に飲み込ませてやろう!
(長く太いペニスを少女の顔の前に、、、) やだ、っ……!やめてっ……!きゃああーーー!!!
(一斉に現れた下級の魔物達になすすべもなく衣装を引き裂かれ、背格好の割に大きな胸や引き締まったウエストが露わになって)
やめて、っ……!お願いだから……そんな大きなもの……!お願い……
(巨人のあまりに大きなそれを前に、抵抗できないまま、涙ながらにふるふると首を横に振り、懇願する) 私のペニスは快楽分泌液が出てる
1度飲み込むと病みつきになり欲しくてたまらなくなるぞ!
(少女の陰部に亀頭だけを挿入する)
私を倒そうと鍛えているだけあって膣の締まりは素晴らしいな!
私のペニスを飲み込みたくてたまらないのではないか? うっ……嫌……っ、やだ……!
(頭だけ挿れられたにも関わらず、圧迫感と苦しさが下腹部を襲って)
ん、っ……!痛い、やだっ、こんなのが初めてなんて……、ん、ぁ……ひぁ、んっ……!きゃああああ!
(ずぷずぷと沈められていくその感触に、必死で否定するように首を横に振る) 人間の少女の膣はたまらんなぁ
全部ぶち込んでやろう!
(ゆっくりと根元まで挿入する)
裂けてしまいそうなくらい小さくて締まりのよい膣だな!
(先から根元までを激しく出し入れしはじめる)
兵隊どもよ 良く見るんだ
人間の女が私のペニスで快楽に溺れている姿を! か、っ、ぐっあ……は、ぁ、あ……!
(初めてで普通のものすら受け入れるのに苦労するはずのその場所に比べ物にならないほど巨大なそれを挿入されて、あまりの痛みと苦しみに声にならない悲鳴をあげ)
痛い、っ!がっ、あ、はあ、やめて、っ!壊れる、っ!私、このままじゃ、あ!っく、あ!は、ぁ!
(無遠慮で激しい抽送に、破瓜の血すら潤滑剤として心地いいように錯覚し)
見ないで、見ないでぇ……はぁ、ん、っあ……!
(羞恥に顔を隠すと、気付かない内に声に甘い色が混ざっていく) だんだんと気持ち良くなってきたようだな
もっと激しくしてやろう
(腰を捻りながら激しく出し入れする)
この兵隊達の精液も飲み込んやるんだ
(兵隊が無理矢理口にペニスをねじ込み大量の精液を発射する)
私のかわいい兵隊達の精液だ
一滴残らず飲み干すんだぞ
吐き出したら、、、わかるな?
(口内発射されながらも腰のピストンは激しく止まらない) はあ、っ……こんなの気持ちよく……きゃああううっ!!はあ、ん、っ、くぁ、んんっ、あ、はあ、ふ、っ……!
(こちらのことを構わずに腰を振る相手に、身悶えるように苦悶し)
はぐ、っ!こひゅ、っ、んちゅ、はむ、ぁ……!げほ、っ……!
(口の中に突っ込まれたそれから大量の精を吐き出され、火傷したかと錯覚するようなノドの熱さに涙を流す)
は、ぁ、なら、これ、止めて、っ、んぁ!ふぁ、や、らぁ……!
(吐き出すな、という命令を受けたものの、激しいピストンを前にそんな余裕もなく)
(息苦しさから喉に張り付いたそれを口の端から漏らしてしまう) 落ちてしまわれましたか……?遅い時間なのでこちらも落ちますね、以下空室です どうだもっと飲ませてやるんだ
(兵隊達の沢山のペニスが口元に、)
女の膣が私のペニスを気に入ったようだな離したくないと締め付けが強くなっているぞ こんばんは。
158cmFカップ
純白のフリフリのコスチュームをボロボロにして
犯して下さい…。 よろしくお願いします。
どんなことしてくれますか?
希望のシチュあれば書き出しお願いします…。 お前にはLINE交換してもらうから
そこでリアのエッチな画像見せてもらうから
今からチャット行こうか ついてこいよ?? オラオラ 勝負よ…!
(手に取った杖に光を灯し相手に向かっていく。) は?
お前にはLINE交換してもらうから
そこでリアのエッチな画像見せてもらうから
今からチャット行こうか ついてこいよ?? オラオラ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>392
こんばんは。
レイナさん、よかったらお相手いいですか? >>393
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? よろしくお願いします。
シチュは、こちらは敵軍の大将(人間)で、
調教や拷問、肉体改造などが好きな冷酷無慈悲なサディスト、というのはいかがでしょうか?
レイナさんは、戦闘で捕らえられ、
敵軍基地の地下深くにある牢で、
されるがまま…
また、募集にあるレイナさんの願望も叶えつつ、
NG以外の、こちらの考えうるありとあらゆるプレイを、レイナさんは絶対服従の下、受け入れてほしいと思います。 わかりました。最初は絶対服従と言うよりは抵抗していたいのですがよろしいですか? はい、最初は構いません!
また、こちらも30代の設定でよろしいですか?
よろしければ、次から初めていただいて、構いません。
(名前付けました) はい。大丈夫です。
それでは簡単に書き出してみますね。 う…ぅん……?
(敵の基地の地下深くの一室の中央で手足を鎖に拘束されて吊るされているレイナ)
(自国に攻め入ってきた敵の軍勢に立ち向かうい、奮戦したものの数の力に圧倒され敗北)
(敵の基地へと拉致され連れ帰られてしまった)
(魔法戦士として纏っていたレオタードのような服は敵の攻撃で所々破けたままで)
(ぐったりとうなだれて気を失っていた) おやおや、目が覚めたようだね…
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべながら、目が覚め虚ろなレイナの顔をじっと見つめ、レイナの顎を掴み、視線を自分の方に上げさせ、)
いい表情だね…
これから、一生、ここにいてもらうよ…
(と囁きながら、レイナの色っぽい唇を人差し指で撫で回す) お前は…!?
(顎を掴まれ無理矢理敵の大将と目を合わせられ、その目を鋭い眼差しで睨みつける)
一生ここに…?ふざけないで!あたしはあんたなんかの思い通りにはならないわ。
(唇を指で撫でられると嫌悪感をあらわにし、拘束を外そうと手足をばたつかせる) 俺はアンタの国への侵攻の先遣隊を任された者(モン)だ…
ま、先遣隊でこの有り様…だから、
(見るも無惨に破けた戦闘服をかろうじて身に纏うだけの、あられもないレイナの姿、そこから恥じらうように見せる、ふくよかな、艶かしいレイナの肢体を、舐めるように上から下へと目をやり、)
今ごろ君の国は、我々によって、こんな感じにされてるだろうな!
(レイナの唇を撫で回していた人差し指をいきなりレイナの口に入れ、レイナの綺麗な白い歯、ピンク色の歯茎、綺麗な舌、そして口内中を、凌辱するように、無茶苦茶に撫で回す) 黙れ!あたしの国はあんた達なんかに簡単に屈したりはしないわ!
(男の指が眼前に迫りながらも言葉を強めるレイナだが)
んぶぉっ…!?んぐっ…あごっ…んぶ……んむ…ぁ……んぁああっ!!
(口内を指で好き勝手に弄られ、苦しげな声と共に口の端からよだれが溢れてしまう) あらあら…だらしないねぇ…
それでも魔法戦士かい?
こんなに涎垂らしちゃって…
(そう言いつつ、弄ぶかのように、レイナの口から人差し指を出し入れし、ストロークする)
どんどん、涎出てるね…いやらしいね…
(ただでさえ垂れていたレイナの涎が、口を指で出し入れされることにより、止めどなく溢れ出す) これは好きで…垂らしてる…わけひゃ…なひっ!
ほまえ…が……こんにゃ…こ…ひょ……
んぶぉっ…んぐっ…げぼっ……がはっ……んむ…んくぅううっ!!
(口内を好き勝手に弄られダラダラとよだれを垂らし胸へと垂れ落ちる)
(口内を指で弄られまともに喋ることも出来ないがその目は未だに強い敵意を秘めている) >>406
時間が時間ですのであまり長くは出来ないかもしれませんがそれでもよければお願いします。 >>407
了解です。でも、もう難しそうなら断ってもらっても結構ですよ
>>399の続きから書いていこうかと思いますがいいですか?他人の途中からというのはちょっと苦手で やっぱ強情だね…
アンタの国の魔法戦士さんは…
(レイナの敵意剥き出しの目を見つめつつ、不敵な笑みを浮かべ)
かつては、うちの国を…
好き勝手してくれたよな…!
(指のストロークを早めつつ、憎しみを込めて言い放ち、一気にレイナの口から指を抜く)
こんなに涎まみれになって、まだ強気でいるようだな…
だが胸まで涎が垂れて…
(レイナの胸の方を見回すと、所々破け、もはや布切れとしか言い様がない状態と化した、
本来レイナの豊満な胸を包んでいたと思われる、所々破けた穴から覗かせるレイナの健康的な肌の色をした胸の、
その先端部分が、かろうじて覆われた布を突き破るかのように、
突起しているのがわかる)
ここも、こんなに大きくしちゃって…な?
(レイナの強情な顔を見つめつつ、レイナの涎まみれの指で、レイナのその部分を、ギュッと摘まむ)
《返レス大変遅くなり大変申し訳ございません。
もし、よかったら、これから、長期的に、じっくりお相手したいと思います。
レイナさんは、いかがですか?》 【すみません。ごちゃごちゃになっちゃったのでおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 >>399
ようやくお目覚めかな?敵の基地の中でそんなに気を失ってられるとは
呑気なものだ。
(天井からの鎖で両手を拘束し、足もM字に広げるよう太腿に枷を付けて吊るされていて。)
今回の戦いの戦果として、お前を好きにしていいという許可をもらってな・・・
色々苦労している部下達の労いも兼てやろうとな
(将軍やレイナの周りには、戦場生活で鬱憤の溜まった男兵士達が何人もいて、
興奮や嗜虐の表情を浮かべている) 敗戦国の姫騎士を犯すようなシチュエーションでお相手募集します
こちらは敵国の将軍で捕縛した部下に見せつけるような形で陵辱したいと思います
だれかいませんか? よろしくお願いします。
>>383のような形で書き出しお願いしても良いですか? わかりました
次レスから書き出します
NGあれば教えてください (街中に突如現れた敵の首領キール)
(手に持ったムチでビルや家々を破壊しながらつき進んでいく)
(変身したルリがやってきたのを見て)
お前が最近活躍しているという魔法少女か……
部下が散々世話になったな
(手元に鞭を出現させ)
今日はたっぷり礼をしてやろうと思ってな
せいぜい楽しませてくれよ?
(両手を広げて挑発をする) あなたは…キール!
やっとあなたに出会えました…。
覚悟して下さい!
(たゆんと揺れたおっぱいが相手を挑発する)
行きますよ!
(キールに初撃を与えるために突進し向かって行く) (ルリの攻撃を避けながらゆうゆう後退していく)
(ルリは知る由もないがそれはキールの罠で、ある地点までたどり着くと突如足元に魔法陣が浮かび上がる)
愚かなメスガキだなぁ……
まさかこんな簡単に引っかかるとは……
(周囲の地面からキールの部下たちが出現する。その数は10人ほど、以前ルリが倒したはずの者たちだった)
この数相手に貴様はどこまで持ちこたえられるんだろうな?
ほら、こっちを見ていていいのか?
(嘲笑したキールに気を取られているうちに、まずは背後の一人がタックルをしかけてくる)
(吹っ飛ばされた先にはさらに別の敵。そいつはルリを受け止めるとおもむろにFカップの胸を掴んで手から電撃を放つ) こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 今夜は落ちます。
また明日の深夜お邪魔するかもしれません… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>430
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いします >>431
グレイズさんよろしくお願いします。
設定とかはいつもの感じで大丈夫でしょうか…? >>432
はい大丈夫です
こちらとしては子供を人質にして屈辱的な仕打ちをするシチュ希望です
よければ書き出しをお願いしてもいいですか? >>433
わかりました。それでは書き出してみますね。 っ、はぁ…はぁ……
(胸に受けた忌まわしい呪いに責められ続けるルナ)
(でもそんなことはおかまいなしにまた魔族たちが街を襲う)
ぅ、ぅ……行かなきゃ……この街を、守るんだから……
(身体の中で暴れ続ける疼きに耐えながら、変身して魔力の集まっている場所に向かう…) (魔力の集まる中心、公園の広場にはグレイズが佇んでいる)
ようやくお出ましか……随分遅かったな
(おもむろに手を上げるとルナの周りを下級魔族が取り囲む)
今の貴様など、わたしが出るまでもないだろうな
そら、今日の獲物だぞ お前たち好きにやれ
(グレイズの指示と共にまず真後ろの魔族がルナにタックルをして吹き飛ばす)
(吹き飛ばされた先にいた別の魔族はカウンター気味に蹴りを放つ)
(呪いを受けたルナは雑魚の集団にも苦戦する有様で) っ……後ろ……!
(背後からの攻撃には気付いても、今の体では反応が追い付かなくて…)
(それでも必死で剣を構えて反撃しようとするけど)
ぁうッ……はぁぁッ……きゃあぁぁっ……
(全方向から次々と攻撃を浴びせられて一方的に傷つけられて)
く、ぅっ……このままじゃ……なんとか、数を減らさなきゃ…はぁぁっ!!
(前方の一体に向かって切りかかる) (真っ二つに切りさかれた魔族だが次の瞬間には傷が癒着して復活する。
後ろからグレイズが魔力を注ぎ込み、せっかく与えたダメージもたちどころに回復してしまう)
(隙をみて魔族のひとりがルナの後ろに回り込んでがっちりと羽交い締めにする)
(ルナの前に集結した魔族はそれぞれが魔力弾を生成し始める)
ククク……いい気味だなぁ
どれだけの時間耐えられるかな?
(グレイズが手を振り下ろす。同時に魔族たちは魔力弾を射撃し始める)
(マシンガンのように殺到する魔力弾。胸をブルンブルンと揺らさせながらルナのレオタードはみるみる千切れていく) まず一体…!……ぇ?そんな……
(やっとの思いで倒した敵があっという間に再生してしまい、呆然として)
ぁ……くぅぅっ……
(その隙に羽交い締めにされて、下級魔族といえど、単純な力ではルナの数倍)
は、離してっ………ぁ……
(後ろに構っている間に、前方では無数の魔力反応……まるでマシンガンのように魔法弾を浴びせられて)
ぁはあぁぁぁッッッ!??!!ゃ、ぁ……ッッ……だめぇッ……ぁンッ……ひぁあぁぁぁッッッ……
(威力の低い魔法弾、でも圧倒的な数を打ち込まれて、聖なる加護を受けたレオタードが少しずつ切り裂かれていく……)
っ……このままじゃ……っ……はぁぁっ!!
(強化魔法を使って、後ろの魔族を振り払って、魔法弾の嵐から抜け出す)
(でも、前方の魔族たちはさらに魔力を集中していて)
はぁ、はぁ……今度は避けないと……スーツがもうもたない………ぁ……
(でも、自分の後ろに、小さな男の子が倒れていて)
そんな……そんなところにいたら……早く逃げてて! おっと……これは僥倖だな
(ルナが男の子を逃がそうとするよりも先に再び、今度はより威力の増した魔力弾の嵐が殺到する)
(それらはすべて盾となったルナの体にヒットして)
ククク……そこのガキよ。見ておくがいい
希望の象徴であるルナが雑魚ごときにやられる様をな
(男の子は悲鳴をあげ続けるルナを不安そうに見ている)
(ついに強烈な一撃がヒットしてルナのレオタードの胸元を大きく引きちぎる)
(乳首だけがかろうじて隠れたマイクロビキニのような格好となりルナは地面に膝をつく)
無様な格好だな
おまけにガキも守りきれんとは
(動けないルナをよそに低級魔族の一体が男の子を連れ去りグレイズのもとへ連れて行く) (両手を開いて魔法弾をすべて受け止めようとする。でも)
ぁ、あはあぁああぁッッ…!??!…っ……そんな……さっきより、威力が……だ、だめぇぇーーーーッッッ!??!?!?!
(羽は舞い散り、スカートは削り取られて、純白のレオタードはズタズタに引き裂かれて……)
(そのまま男の子が連れ去られるのを見ているしかできない)
そ、その子を……放しなさい…
(自分の無力さに涙を浮かべながら、剣を杖にして立ち上がる)
(奇跡的に乳首と割れ目だけを隠した惨めな姿で) 安心しろ
お前が何か抵抗しない限りガキの命は保証してやろう
(グレイズは子供の肩をつかんでルナの方に視線を向けさせる)
(魔族たちはそれぞれ手に鞭を握り)
こいつらはお前に相当鬱憤が溜まっているのさ
動くなよ? 動いたらガキの命はないぞ
(魔族たちはルナを取り囲み下卑た笑いをあげる)
そうだなぁ、5分間耐えられたらガキを開放してやるよ
それまでせいぜい無様に嬲られていろ
(後方の一体がまずルナの背中を強かに打ち付ける)
(前のめりになったところを別の一体が正面から叩き上げる)
(ルナの胸は大きく揺れ、その様に魔族たちは口笛を吹いて下品に笑う) っ……
(男の子の怯えた表情を見て、できるだけ優しく微笑んで)
大丈夫だよ……すぐに助けてあげるから…だから、いい子で待って……きゃあぁッッッ!?
(言い切る間もなく背後から打ち据えられて)
ぐっ……あぁあああぁぁぁッッ……
(いやらしい胸が打たれるたびに、わざとらしいぐらい揺れてしまって魔族たちを挑発してしまう…)
こ、こんなの……平気、だよ……ッ……す、すぐ……ぁぅッ……たすけて……あげる、からッ……ゃ、ぁぁッッ!?ひぐぅッ!???あはぁあぁぁッッッ…… (グレイズは魔族の側まで少年を連れていき四方八方から鞭打ちされるルナをしっかりと見せつける)
情けないなぁルナ! 無様に痛めつけられる姿をガキに見せることしかできない……ほんとうに無様だよ
(子どもが目を背けようとしてもグレイズは顔をつかんで無理やりルナの方に視線を向けさせる)
(5分経ちぐったりとへたれたルナの側に少年を連れていき)
なんだこのガキは……お前がやられている姿を見て興奮していたようだ
(少年の股間はズボン越しにテントを張っていて)
ルナ……これは貴様のせいなのだから貴様が処理してやるのが道理だよなぁ?
(ぐいと少年を押し付ける。グレイズや周りの魔族たちは二人の姿をニヤニヤと下品な笑みをたたえながら眺めている) はぁ……は、ぁ………
(嵐のような鞭打ちが終わり、崩れるように倒れ込んで)
ぅ、ぅ……もう、大丈夫だよ………ぇ……?
(少年を安心させようとして頭をあげると、そこにあったのは少年の……かわいらしく勃起したモノ)
そんな……嘘……
(必死で守った少年が、どういう目で自分を見ていたのかを思い知らされて)
(それでも従わなければ、少年はどうなってしまうかわからない…だからそれを胸でぎゅっと挟み込んで)
ぅぅ……約束してださい、これをしたら、この子を無事に帰してあげるって… 元よりガキを殺す興味はない
御託はいいからさっさとしごけ!
(ルナを急かす。少年のモノはルナの乳圧にすぐ限界を迎えて)
「う……あっ……ご、ごめんなさい」
(少年はガクガクと腰を動かしてすぐに射精する)
情けない……こんなすぐ果てるとは
これは手本を見せなくてはなぁ
(胸元を汚されて呆けているルナに魔族のうちのひとりがぐいと近づく)
(顔を掴むと無理やり唇にモノをあてがい、無理やり口内に侵入させていく)
歯を立てたらこの子供を殺すからな……ククク
(魔族は遠慮なく喉奥まで犯しぬく。ルナがえづくのも気にせず激しいピストンをして)
(不安そうな目をした子供をグレイズは容赦なく責めたてる)
お前らの希望の象徴のルナを徹底的に貶めてやるからな
よく見ておけよ……まずは口を汚しぬいてやるよ きゃぅっ……
(少年の精液を胸で受け止めて)
さあ、これで……んぅぅぅッッ!??!
(すぐに魔物のモノを喉まで突き込まれる)
っぅぅッッ………うぅうぅぅぅッッ…
(喉の奥まで穢らわしいモノで犯されて、それでも歯だけは立てないようにして) (魔族が喉奥で大量の精液を放つ)
(ルナが飲みこむまでモノを入れたままにして)
呆れたぞルナ。貴様まさか辱めを受けて股を濡らしているとはなぁ
(言いがかりをつけたグレイズ)
(魔族が二人がかりでルナを持ち上げ、M字開脚の姿勢で宙に抱える)
否定するのか? まぁそこまで言うなら直接確かめてもいいがな
(僅かに残っていたレオタードを完全に引きちぎる)
(あらわになったルナの秘所を指でぐいと広げ)
ガキよ……見えるか?
この女、敵に辱められて濡らしているぞ んぅぅぅぅ……ッッッ…
(大量の精液のぜんぶ飲み込まされて)
げほっ……けぼっ………はぁっ、はぁぁっ……!?
(息つく間もなく次の辱しめが始まる)
ゃっ!?だめ……そんなとこ……ぐ、ぅっ、させなぃッッ………ゃ、ゃぁぁ……だめぇぇぇッッッ!!!?!
(必死で内ももに力を入れて、脚を開かせられるのに抵抗する)
(でも、魔族の力で足はむりやり広げられて…)
(ぐっしょりと濡れた大切な部分が丸見えにさせられてしまって)
ぃ、嫌ぁぁぁっっ……見ないで…!見ないでぇっ!!
(身を捩っても、ただ胸をいやらしく揺らしてしまうだけ。まるで子供が駄々をこねてるみたいに無力で…) (少年はルナに興奮と侮蔑の入り混じった視線をよこしている)
ガキよ……ルナの処遇について貴様に選択肢をやろう
もう我々も満足だ。お前たちをこのまま解放してもいいが
もし貴様が望むならこいつの膣中にお前のを入れてもいいぞ
さぁどうする?
(少年のモノは再び固く反り立っていて)
悩むことあるか? こんな淫売に遠慮なんかいらないだろう
(少年は逡巡のあとで、ルナの制止の声も聞かずにズブズブとモノを挿れていく)
(少年のモノは一度目の射精のときよりも興奮していきり立っていてルナの中を容赦なくえぐる) ぇ……そんな、だめ……そんなの………お願い、やめてえっ!!……ぁ、い、嫌ぁあぁぁぁーーーーーーッッ!!!
(グレイズの闇の魔力にあてられたせいかもしれない。少年のモノは、人間の子供とは思えないほどに巨大にそそり勃っていて)
(細い穴が少年のモノに抉られ、押し拡げられていく)
ゃ、ぁっ……ふ、深いっ……ひぁぁッッ……ぉ、奥まで……あはあぁッッッッッ!??!!!
(子宮口をノックされて、軽い絶頂に達してしまって) やはり淫売だったな……レイプされて絶頂するとは
(少年のピストンが始まると同時に魔族たちもルナに群がり始める)
(ルナを地面に引き倒してそれぞれモノを取り出し囲い)
(一体は髪の毛にモノを擦り付けて汚していく)
(別の魔族はピストンのたび揺れる巨乳にモノを押し付ける)
いい気味だなルナ
信じていた人間に裏切られる気分はどうだ?
(一体の魔族が顔にモノを近づけてそのまま射精する)
(ルナの顔は白濁に穢されぬいて) ぁんッッ……あ゛ぁんッッッ……!!!!?!
(大切な部分を抉られるような激しいピストンに何度も絶頂してしまう)
(全身に魔族たちの穢らわしいモノを押し付けられて)
きゃあああッッッ!?!?!
(まるで水道の蛇口をひねったみたいな精液を顔に叩きつけられて、身も心も汚されていく)
ぅ、ぅ……こんなことで……私は屈しません……こんなことで…ッ……あはぁあぁぁぁッッッ……
(少年のモノに子宮口まで抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれて達してしまう…それでも)
はぁ、はぁ……こんなの……あなたの本当の姿じゃないよ…
待ってて……いま、元に戻してあげるから……はぁぁっ!!
(貫かれた秘部から、少年のモノに光の魔力を流し込む)
(すると少年のモノは浄化されて、ほんの少しだけ小さくなったような気がする) ククク……馬鹿め
(小さくなったような気がしたのも束の間ピストンはより早まってルナを何度も絶頂させて)
お前まだ気が付かないのか?
私の洗脳などごく僅かな量しかやってない
このガキはほとんど自分の意思でお前を犯しているんだよ!
(絶望的な宣告と共に膣中ではモノが膨らみ射精の近いことを知らせて)
よし、このまま膣中で出していいぞ
どうせ相手は変態爆乳魔法少女のルナなんだからな
(グレイズにそそのかされたか、そのまま少年は最奥で果てて膣中を汚しぬく) ゃ……ぁぁッッ…!?
だ、だめ……そんなに早く突いたらッッ……あぁあぁぁぁぁーーーーー………
(全身を痙攣させてまた達してしまって)
(その余韻の中で絶望的な宣告を聞いて)
そんな……そんなはずないっ!!待ってて……こんなの、すぐに浄化してっ……!!
(光の魔力を必死で流し込んでも、少年のモノはもうぜんぜん衰えなくて)
どえして……こんなのって………っ!?あはぁあぁぁぁぁぁーーーーー!?!??!?
(魔力を使いすぎたせいで呪いが進行してしまって)
(疼きは強まって、胸はさらにひとまわり成長してしまう……)
ゃ、ぁぁぁ………
(絶望と同時に、少年のおびただしい精液を奥の奥に叩きつけられて)
ひ、ぐぅうぅぅっ!??!!
ぁ……ぁ、つぃ……やだ、中……出てるっ……だめぇぇえぇぇぇぇぇーーーーーーーッッッッ……
(深すぎる絶頂を迎えて、頭の中が真っ白に染まっていく……) よし次にここを使いたいやつはいるか?
(グレイズの問いにひとりの魔族が答えて再び膣中にモノが挿入される)
(あたりを囲っていた魔族も胸や腹に好き放題精液をぶっかけて)
二度目の中出しだ……
ククク、まだ続くぞ? 確実に孕ませてやるからな
(二度目の中出し。そしてすかさず3人目……)
(ルナは延々と魔族たちに代わる代わる犯されぬいて)
【すみません眠気が限界です……】
【こんな感じで締めさせてください】 【はい……長時間ありがとうございました。私もそろそろです…】
【今日もすごくどきどきしました。またいじめてくださいね…】
落ちます。以下空室です お相手募集します。
ショタに騙されて罠にはまり、犯されるといったもので考えています。
こちらの役は
女騎士、または魔法戦士系です。 お声かけありがとうございます。
こちらの役とお相手様の役くらいで
特に細かい設定等は決めていないのですが大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。
魔人の手に落ちた城を奪還するため先入したあなた(姫騎士)の目前に金髪の少年(7才位)が倒れていて、、、
みたいなのはいかがですか? 設定ありがとうございます。
では、そのような形でお願いします。
プレイ内容といいますか
責めの内容というのはどのようになりそうでしょうか?
出来るだけお好みに合わせたいと思っています。
その男の子自体に辱しめを受けるのか
それとも、男の子の目の前でというものでしょうか。
それから、こちらの年齢などの希望はありますか?
可能であれば20代後半くらいを考えています…。 年齢は20代後半了解です。
僕は子供の姿の魔人で道具として触手など使いますが、基本自分であなたの凌辱したいです。
嫌がりながらもだんだん気持ち良くなってしまうあなたを雌奴隷に堕として行きたいです。
NGはありませんか? 内容について、分かりました。
そのようにやっていただけると此方もありがたいです。
NGは暴力や流血表現などですね。
こちらの役は姫騎士でよろしいですか?
口調は男勝りのような感じか、女性らしい感じだとどちらがいいですか? 性格は男勝りと言うか勝ち気な感じで始めてもらえたら!
こちらへの要望はありませんか? 口調について分かりました。
そちらへの要望は、今思いつく限りでは特にないので
何かあれば途中でもお話したいと思います。 では書きだしますね。
(魔人に占拠された古い城を女騎士団が正門より攻略する。
歴戦の勇士達は魔人達を圧倒し次々と成敗してゆきついに城は奪還された!
最上階で単身戦い魔人の首領の首を落とした姫騎士は部屋の奥の扉の向こうに人気を感じる!
扉を開くと幼い金髪の少年が倒れている)
うっう〜ん、、、
(少年はうつぶせでうなされていた() 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 悪の魔女に負けて奴隷にされちゃう魔法少女ちゃんを募集します。
触手やら我慢プレイとかできたら。 >>471
すみません。見落としてました。
失礼しました。おちます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 募集しながらウトウトしてしまいました。申し訳ないです。
おちます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 質問していいですか?
貴女は、戦闘、敗北後の調教等、調教後の虐待等のどれを重視されますか?
それによって、こちらも立候補できるか考えますので。 分かりました。
どこまでできるか分かりませんが、立候補します。
レイナさんは警察の未公開部署に属し、特に危険な組織や企業の摘発または破壊を担当してます。
しかし、大物国会議員が私服を肥やすために立ち上げた違法組織まで潰したため、
「お前は頑張りすぎた」と罠に送られ粛清されるって流れはいかがですか? はい。よろしくお願いします。
わかりました。その流れで大丈夫です。
正義の魔法戦士から制欲処理の雌豚肉便器へと調教して下さい… ありがとうございます。それではこの流れで。
書き出ししますのでお待ちください。 (世の中には程々という言葉がある。やり過ぎるとしっぺ返しをくらう。その実例がこれからやって来る)
(本当なら、政治資金の不安を払拭するほどの利益を出すはずだった組織。
公安上層部にも手を出さないよう
伝えていたにも関わらず独断で潜入し壊滅させた愚か者がいる。
これでまた来年度の選挙対策に頭を悩ませる事になった。だが、その報復はしておかねばならない)
(警視総監直々に、レイナに命令を下す。とある廃ビルの地下に、テロ組織が毒ガスを作る設備を建造しはじめている
ので、これを破壊せよ、と。そこにはもちろんガス精製の設備などなく、レイナを粛清するための「闘技場」が
設置されているのだが) ふふ、こんな組織潰れて当然よ。
(レオタードような服を纏い、長い黒髪をポニーテールにまとめた姿)
(組織の人間が逃げ惑う中、微笑を浮かべて組織のパソコンなどを破壊していく)
(レイナ自身がでに入れた情報により黒い組織を一つ壊滅することが出来た)
(そして再びレイナに指令がくだり)
ここがそのガス製造所ね。ここもさっさと壊滅させてあげるわ。
(余裕の笑みを浮かべて建物中へと入っていくと、謎の闘技場が目に入る) (廃ビルの地下。それなりに下った階の奥にそれはあった。レイナが入るとそれに反応するように
鋼鉄製のドアが閉まり、ロックの音が鳴る。同時に部屋全体を照らすようにライトが点灯し、内部の全貌が見えるようになる)
(何もない空間は円形のドーム形で、視界内には誰もいないが人の気配もある。そして、天井にある赤いライトから
発せられる光がレイナを不安定な気持ちにさせ、魔法が使えるか分からなくしている)
(ライトが点灯して数秒後、別のドアが開き、一人の男が現れる。身の丈はゆうに
2メートルを越え、筋骨逞しい格闘家の肉体をしている。男が闘技場に入ると同時にドアも閉まり、広い部屋に二人きりになり)
……こい。
(男はそれだけを口にした) っ!?
(レイナが闘技場に入った途端ドアが閉まり鍵がかけられる。慌てて振り返るがすでに何も出来そうにない)
なんなのよ。ここは?
(人の気配は感じ取れるが暗闇で姿は見えず、さらに謎のライトがレイナの集中力を乱し)
(うまく魔力を練ることが出来なくなってしまう)
お前は…ふん。じゃあ、いくわよ!!
(そして現れた男。明らかに普通の人間ではないが、こいという言葉に反応し)
(すぐさま間合いを詰め、飛び上がりながら男の顔に蹴りを放つ) (男は、レイナの詰め寄っての蹴りを、事も無げに左手で受け止める。そしてその足をしっかりと掴み、
逆さ釣りのように持ち上げようと腕を掲げようとする)
(レイナは、このドームの上部、ドアの上端より少し上に、防弾ガラスがはめこまれた
空間があることに気付く。まるで閲覧席のように見えるそこは、こちらからは暗くて見えない)
……俺の脳とコロシアムのシステムはリンクしている。俺を倒せれば帰れるぞ。
(男はまたぶっきらぼうに言葉を発した) くぅっ!こ…のぉっ!!
(脚を掴まれ持ち上げられそうになる中、もう片方の脚で男を蹴りなんとか脱出する)
(その最中観客席のようなものから変な視線を感じる事に気づく)
ご丁寧にどうも。それならさっさとあんたを潰してあげるわ。
(そういうと深呼吸をして一気に魔力を高め、身体能力を向上させる)
ふっ!てやぁああっ!!
(先ほどよりも数段早いスピードで間合いを詰めると先程と同じ蹴りを放つふりをして)
(一瞬で背後に回り込み、反対側から蹴りを放つ) (レイナは、男の耳に小型のレシーバーのようなものが装着されていることに気付く。男が、おそらく指示を受けている
瞬間の攻撃によって隙が生まれ、逃れる事ができた)
(呼吸と同時に魔力を高め、攻撃に転じる。フェイントも織り混ぜた蹴りは見事に命中したが)
……軽いな。
(レイナには、まるでコンクリートの壁を蹴ったような衝撃が足に伝わった。
それと同時に、天井にある赤色灯の光が強くなり、レイナは「今の自分は魔法が使えない、と自覚」せざるをえない
気持ちに陥っていた)
……イエス、ボス。
(男は、その言葉と同時にレイナへと振り返り両肩を掴もうと両腕を伸ばした) うっ…くぅぅ…っ……
(見事に蹴りを命中させたはずのレイナが顔をしかめ、苦悶の声をあげていた)
っ!?
(天井のライトが強まるとともにレイナの魔力が弱まり、身体から力が抜けていく)
そんな攻撃、当たらないわよ!!
(男の伸ばしてきた手を掻い潜ると、懐から男の顔を目掛けてアッパーを放とうとする) (両腕を掻い潜って懐に飛び込んでの一撃。レイナにはクリーンヒットしたように感じたが、実際は男の掌に遮られていた。
男は、受け止めた拳を握りしめ、骨が砕けるのではないかと言わんばかりの握力をレイナに見せつけつつ)
(拳をつかんでいるレイナの腕の肘を空いている手でつかみ、体を半回転させて前屈みに。いわゆる
一本背負いの体勢に。そのまま、背中からコンクリートの床へとレイナを叩きつける) ふふ、どう?
っ!?
(男の顔面にクリーンヒットしたと思い笑みを浮かべるが、軽々と受け止められて愕然とする)
あぐぅっ…!!
(一旦距離を取ろうとするが凄まじい力で拳を握られら逃れることが出来ず)
ひぁぁ!?んぐぁああっ!!
がはっ…あ…ぐ…あぁ…あっ……
(次の瞬間ふわっと身体が浮いたかと思うと、ろくに受け身も取れずに地面に叩きつけられる)
(呼吸もままならないほどの痛みにのたうち、むせ返る) (硬いコンクリートの床に背中から落ちたレイナは、まともに呼吸もしておらず、隙だらけの状態だ。ここで)
……外す。
(肘に添えていた手に力を込める。指先は的確に関節の繋ぎ目を捉え、それをずらした)
(そのまま腕をレイナの肩へと移動させ、肩の関節を握りしめる。力を抜いたとき、レイナの
右肩から先は自分の意思では動かなくなっており、少しの揺れでも痛みを覚えるようになっていた)
【関節外しました。このあと両足の関節も外してから調教に入ろうと思います】 あぐぁあああっ!?
(床で痛みに悶絶していた最中、関節を外されてしまい闘技場にレイナの悲鳴が響き渡る)
あ…こんな……
(最早腕を動かすことも出来ず、起き上がることすら出来ない)
(さらに関節を外そうと迫る男を払いのけようと脚で迎撃するが簡単に掴まれてしまう)
【了解です。】 (右腕の関節を外し、当面の戦闘能力は奪った。次は脚の関節をと考えていたところに、レイナが痛みを堪えて蹴りを打ってくるが)
……遅い。
(痛みのためだろうか、蹴りにも切れ味がない。難なく足首を掴み、軽く弾く。
脚を軽く広げるようなポーズにさせ、両手をレイナの鼠径部に当て)
……ぬっ。
(力を込める。そして関節を外す。これで、歩くこともできなくなったはず。
股関節を一人で戻すには両腕を使わなくてはいけない。すなわち、レイナの戦闘能力は完全に失われたことになる)
……。
(男は、観客席にも思える上部のガラス張りへと深々と一礼する。すると、暗かった上部の空間に明かりが灯り、
レイナにも中が見えるようになった。そこにいたのは、切れ者として評判のいい、現外務大臣その人で、脇には
レイナに命令を下した警視総監も控えていた) 【すみません。外出の用事が入ってしまいました……これからの展開が楽しみなのに残念です。】
【申し訳ありませんがおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 【分かりました。用事が入ったのであれば仕方ないですね】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下、空室です。 戦争に負けた国の姫や村娘を
大衆の前で陵辱してくださる方募集します。 >>500
よければお相手しますよ
こちらは侵略した国の軍を率いている王子という事で如何でしょうか? すみません。
ちょっとこちらの都合が悪くなったので落ちます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>508
こんばんはロキさん。
あの、今日は性的な責めより戦ってボロボロにしてもらいたいんですが……それだとだめでしょうか…? そうなんだ。
それなら難しいかもしれないので今回は辞退させてもらいますね。
どうもすみませんでした。 もう一度だけ上げさせてください…
シチュなどご希望があればできるだけお応えします。 いいけど、お前には俺様の下痢漏らした茶色のウンコパンツ舐めてもらうよ?
ついでにLINEも交換してもらうからな sageなくて正解でした…透明にしますね…
もう少しだけ募集させてください。 悪役の幹部、といった感じでお相手させていただきたいです。 >>517
こんばんは。はい。よろしくお願いします…
ご希望などはありますか? >>518
そうですね、途中から人質を見せての一方的なのとかやって見たいです。
どれぐらいまでやりましょうか? わかりました。
時間は、三時半ぐらいまではできると思います。
展開がどこまで、という意味でしたら、戦闘に続いてシシリーさんのお好みに合わせてというのでも大丈夫です 此方は2時程までになります…
正直、動けなくなるまでボロボロにした後、どうしようかなというのがありまして。
悪堕ち洗脳などどうでしょう? それでも大丈夫です。ただ、二時までですと時間が少ししかないのでそこまで行けるかどうかですね… じゃあ、少し無理しちゃいますね。明日は休みですので。
早速始めたいです、そちらからお願いしても良いでしょうか? ありがとうございます。
じゃあ、簡単に書き出しますね… はぁ、はぁ……
(魔王の城に一人で乗り込んだルナ)
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードを纏い、剣と魔法で魔物たちと戦って進んでいく…でも)
ッ……ぁ、はぁぁッッ……
(以前戦った魔物に受けた呪いによっていやらしく成長させられてしまった胸)
(戦闘での魔力消費に反応して、胸の奥が絶えず疼き続けてる…)
(それに耐えて足を止めるルナを、上から見下ろす影がひとつ) あら、いらっしゃいルナ。
随分私の子たちを虐めてくれたみたいね?
(黒いマントを身にまとった女。ふわりとルナの目の前に降り立つとにこりと笑って。)
んー…何か、気になるものでもあるのかしら?
(呪いの事を知っていながらあえてとぼけて。ルナが思うように身体を動かせないのをいい事に、その顎を掴んで引き寄せて。) (顎を持ち上げられて至近距離で見つめられるだけで、シシリーの妖しい魅力に惹き付けられてしまいそうで)
くぅっ……
(呪いのことを気づかれちゃいけない…!すぐに勝負を決めなきゃ…)
(慌てて飛び退いて)
き、気になるものなんてありません…!覚悟してください!ホーリーバースト!!
(シシリーに向かって大魔法…巨大な光のレーザーを放つ) あら、逃げられちゃった。
でもそんなに強い魔法使って大丈夫なの?
(片手で受け止めて、そのまま身体の中に吸収してしまって。)
随分消耗してるんじゃない?
(杖で床を叩くと二本の植物の蔓のようなものが生えて。)
(予測し辛い動きで鞭のように、容赦なくルナの身体を打ち) そ、そんな……ホーリーバーストが……ッ……ぁ、ゃ、ぁぁッッ……
(渾身の魔法は完全に無力化されてしまって…でも呪いは一気に進行して)
(胸はさらにひとまわり成長してしまって、疼きもどんどん強くなっていく…)
っ……こ、こんなの……なんでもありません…!
……くっ…、ぅぅっ…
(疼きに耐えながら二本の蔓をなんとかステップで避け続ける…でも)
っ……きゃはぁぁッ!??!
(背中に一撃を受けて、動きを止められてしまったところを滅多打ちにされてしまう)
ッ……きゃ、ぁぁッッ!?……だ、め……っ……ぁはぁあ!??!…ゃぁぁッッ!!?!……ひぐぅッッ!?!?……ああぁああああぁーーーー…… 座り込んで、楽しちゃダメよ?
(膝をつくまで楽しそうに虐め続け。そうなった所で責めをやめ、片腕を蔓で引っ張って立たせて。)
あなたの強力な魔法。なんで受けられたと思う?
(手の中の水晶を見せると、同じ蔓に吊るされてボロボロになっている魔法少女が写って。)
全部この子が受けてくれたから!そう、私にへのこうげきは全部この子に行くの。あなたが頑張って魔法を使ったばっかりに、この子が今酷い目に遭ってるの。わかる?
(心底楽しそうに事実を伝えると、蔓から解放して)
あなたが戦わないで休んでいる間、つまらないしこの子を虐めてあげようかな?
(既に殆ど動かなくなっているボロボロの魔法少女が、蔓で打たれ身体をびくびくと跳ねさせている姿をまた見せて) ぇ………、ぁ……マナ……!!
(水晶に映る、魔族との戦いの中で姿を消してしまった親友の姿)
(自分の攻撃魔法が彼女を傷つけてしまって、今もなお残酷な責めを受け続けている)
そんな……ごめんね……マナ……
マナを離して…!あなたの相手は私ですっ!!
(内股になって立ち、魔力の剣を正眼に構える) そうね、私を倒したら解放されるでしょうね。
でもどうやって倒そうかしら?魔法はみんな、この子が受けちゃうのに
(向けられた剣に臆さず触れると、その剣先から凍り付いていき、氷に覆われてしまって。簡単な封印で力を封じ込めて)
で、剣もない。あなたに何ができるの?
(手の中に火の玉を作り出すと、それを放って。背中やお腹、腕と場所を変え何度もぶつかりその度に肌と衣装が焼かれて) ぁ、ぁ……
(魔法も剣も封じられてしまって、そしてすぐに炎の攻撃が始まる)
あぁあぁぁッッ!?!!…ぐっ、……ッ……ひぁぁぁ……
まけ、ない……剣がなくたって………はぁぁっっ!!
(パンチとキックでシシリーを捉えようとする。でも)
(炎に焼かれながら、疼き続ける傷ついた体で繰り出す頼りない打撃は、大きすぎる胸のせいでスピードさえ失って、簡単にかわされてしまう)
こ、のおッッ!!!
(必死に放ったハイキックもかわされて、無防備に晒した股間に炎の直撃を受けて)
ゃ、やあぁあああぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!!
(幼い割れ目が露出してしまって)
(でも、倒れたらマナが責められてしまう……ガクガクと膝を震わせ、大切な部分を丸見えのままファイティングポーズをとる) 【書くの遅くてごめんなさい!シシリーさんの眠気はいかがでしょうか…?】 うふふふふ………その調子。
あなたがそうやって頑張っている限りあの子に危害は加えない……でも、背中がお留守よ?
(シシリーに集中しすぎているルナをあざ笑うかのように、背中に蔓が鞭を打ち、膝をつかせて。)
こういうのはどう?あなたの魔力、全部…マナちゃん?にあげるの。楽にする方向でね。
勿論、あなたがどうなっちゃうかは知った事じゃないけど…悪い話じゃないんじゃない?
(片膝をついてルナの顔を覗き込むと、誘うように左手を差し出して。左手には紋章が浮かび上がり、触れた相手から魔力を奪い取るもの。勿論それ以外にも効果があり…奪い尽くした後は激しく体が疼く)
【こちらはまだ大丈夫です。あなたこそ大丈夫でしょうか?】 きゃあぁッッ……ひぎっ!?……ッ……あぁあぁぁぁ……
(炎に加えて再び背後からの鞭攻撃……倒れ込むように膝をついて)
はぁっ、はぁっっ……
(そして、またすごく近くに寄せられたシシリーの顔。悪魔の囁き)
(魔力を奪われてしまったら……どうなるのかわからない)
(でも、これみよがしに見せられた水晶に映るボロボロのマナの姿を見て)
ぅ、ぅ……
(ゆっくりと首を縦に振る)
【こちらもまだ大丈夫です】 交渉成立?ってところね
(優しく抱きしめる…ように身体を近づけ。炎で衣装が焼かれて露出した下腹部にその紋章を押し当てて。)
(脱力感と共に魔力が奪われ、変身が解ける…はずが、魔法少女の姿のままで。当然服はボロボロ。)
あっと、言ってなかったっけ。それであなたの体は私のモノ♩
(次の瞬間紋章が光り、疼きが先ほどの比でなく。そのままにしておけば発狂しそうな程。)
とはいっても好き勝手に動かせるわけじゃないけどね…
(あくまでルナ自身の手で弄らせようとしていて。) っ……ぁ……きゃうぅぅぅぅぅーーーーッッ!?!??!?!
(紋章の力で、魔力が凄まじい勢いで吸い上げられて……)
(完全に吸い付くされると、体にボロ布みたいに巻き付いていた聖なるレオタードが、白い輝きを失っていく)
はぁ、はぁ……マナ……これで、ッ……少しは回復して……
ドクン
(体の奥が脈打ったかと思うと……)
ぇ……な、なに、これ………ッッ……からだが……ぁ、っぃ………こ、こんなのってッ……だめ…お、治まってぇぇっっ…
嫌ああぁあああッッッ!?!!
(疼きに耐えるように左手で胸を抱えて、右手で股間を抑える……でもそれだけでありえないぐらいの快感が流れ込んで)
ひきゃうぅうぅぅぅぅッッッッ!?!?!?!?ひゃ、めぇえぇえぇぇッッッ……
(ただそれだけで達してしまって)
(でもそれだけでは収まらずに左手はいやらしく胸を揉み乱して、右手は敏感な割れ目を擦り上げてしまって)
あはぁあぁぁぁぁッッッ!??!??!!!!!!
だ、めッッ……こんな、ことしちゃだめなのに………と、止まって……指止まってぇぇぇッッッ……
(絶叫しながら、両手はまるで別の生き物みたいに自分の身体を慰め続けてしまって) うふふ…はしたない。敵の目の前でやる事?
ほら、マナちゃん見てるわよ?
(目の前に水晶を置くと、幾分傷が回復していて…この様子を見ているのか、絶望していて。)
(と、同時にルナ自身の手ではギリギリでいけないようにして。)
まあ、あなたは自分さえ良ければそれでいいでしょう?
私の手を貸してあげる。これならいけるわよ?
(ただ、右手を差し出すだけ。座り込んで触るには高く、中腰にならないといけないくらい。
追い討ちをかけるように鞭打ちを再開して、疼きを抑えるには腰を上げなければいけないのに鞭がそれを邪魔して…)
(次第に、その鞭すら気持ちよくなってくる。でもシシリーの手を使わないと絶対にいけない。)
(興が乗って来たら、不意にクリを抓ったり中に指を入れたりと弄り始めて) だ、めぇえぇぇぇ………まな、見ないで……見ちゃだめぇぇッッ……
(マナの絶望する視線が突き刺さる…それでも指は止められなくて、はしたなく絶頂を繰り返す…)
(でも不意に)
はぁぁ……ぁ、ぁ……だめぇぇ………、っ……ぇ……?
(イけない)
ど、どうして……なんでイけないの…?なんでッッ……!!!
(胸を両手でめちゃくちゃに揉みしだいて、勃起クリトリスを摘まんで刺激し続けると)
(気が狂いそうなほどの快感が全身を貫いて)
(さらに鞭の痛みが快感に変換されて上乗せされる)
(でも、イけない)
(中腰の位置に差し出されたシシリーの指に触れない限りイけない……)
(体の中にマグマのようなもどかしさだけが積もっていく)
(鞭に打たれながらも、いやらしく股間を突き出して、中腰になろうとする) 【はい、少しきてますがまだ大丈夫です。こんなに長時間いじめてもらえてうれしいです…】 (マナは視線を逸らそうとするもその度に無理矢理見させられ。いけないで苦しんでいる姿を見てもじもじと。
拘束を解いてやると、水晶越しに見えるルナの姿を見ながら自身の幼裂を弄って…マナは自由にイケて。)
かわいそうなルナちゃん。イケなくて辛い?マナちゃんはあんなに気持ち良さそうなのに。
(ふっと手を引いて秘部から逃げてしまう。どんどん、快楽が蓄積される。)
そうだ…こういうのはどうかしら。
(わざとゆっくり考えてから、左手でルナの顎を握って……)
今のあなたなら、喉でイけるんじゃない?
(無遠慮に、右手の人差し指と中指をルナの口の中に押し込む。その細くしなやかな指は喉まで届き。軽く中を擦るように引き出し、また押し込む。)
私の子たちの相手もさせたいし、こっちも使えないとね。
(紋章のせいでこれすらも快楽に変わり、シシリーの手なのでイクことが出来る…!)
【分かりました。じゃあ、こちらの次のレスで”とどめ”刺しちゃいますね。】 まな、ずるい……じぶんばっかりッ……ぁぁ……
(もう少しというところなのにシシリーの手が遠ざかる)
ぃ…ぃゃ、ぁ………ぁんッ、ぁんッッッ!!!
(泣きながら半狂乱になってオナニーを続ける)
んむぅっ!?
(不意に喉の奥に指を突っ込まれて、それが絶頂へのトリガーになる!)
っぎッッ…!?……ぁ…………ぃ、くッッ!???……イくぅうぅぅぅうぅぅーーーーーーーーーーーッッッッッッ!??!?!?!?!!!?!?
(体内に渦巻いていた何十回という絶頂が一気に解放されて爆発する)
か、は、ぁ………
(光を失った目で脱け殻みたいに崩れ落ちる……でも)
ドクン、ドクン
ゃ、ぁ………そん、な……ぁ……
(解放されたはずの疼きはまたすぐに全身を支配して、オナニーを再開してしまう…)
【はい、お願いします…】 ……あら。魔王様に呼ばれちゃったわ
(悶えるルナを尻目に、今しがた喉を犯した自らの指をペロリとなめて。)
じゃあ、私は行くからーーーー
(唯一のイク手段、そのシシリーが立ち上がって背を向けてしまう。それだけで絶望ものだが……)
ーーその子と遊んでなさい
(杖で軽く地面を叩くと、ルナを中心にぽっかりと穴が空き、ルナは”それ”の中に落とされる。)
(それは…先程から鞭打つ蔓の本体。男性の腕程まである太い蔓からパスタ麺程の細いものまで…幾百という蔓が絡み合った魔界の生き物。)
その子はイク前に女の子が出すシルが大好きでねぇ……気が向いたらいかせてもらえるかもね
(そして、落ちた穴はゆっくりと閉じられる。)
(時間の流れが分からないままに、真っ暗闇で延々と嬲られ続ける。行くことを許されず只々犯される。
僅かな意識を保たせる程度の魔力を絶えず流し込まれ気絶や発狂も許さない。無間地獄はまだ始まったばかり。)
(次にいかせて貰えたのは一週間後、そして再びシシリーを、光を見る事が出来たのは実に2ヶ月後の事になる。) 【ごめんなさい…ほんとにイったまま少し落ちてしまってました……】
【すごいとどめでした…長時間ありがとうございます。】
【また見かけたらいじめてくださいね……】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 戦争に負けた国の姫か村娘を陵辱してくださる方募集します。 >>551こんにちは。姫か村娘かその他かどれがいいですか? その中なら姫でお願いしたいな
NGと希望教えてください 姫ですね
希望は大衆の前で、陵辱ショーの女優みたいにしてほしいです。
NGは切断系と媚薬です。
姫の年齢は、何歳がいいですか?
10歳から19歳の中なら 希望とNG了解だよ
年齢は16歳でお願いします
容姿や体型はどんな感じでしょうか? 16歳で、まだまだ子供っぽい体型で
わがままな性格のお嬢様みたいな感じでしょうか?
それとももっと大人ぽい体型で、国民のために尽くしたいと思っているお姫様
どちらがいいですか? それなら後者の方でお願いします
他に決めておきたいことはありますか? 書き出しはお願いしますが
戦争が終わり、王族は姫以外はすでに処刑され
リナ姫だけが牢屋の中にいます。
リナ姫の書き出し時の服装はお任せします。
後者なので、国民のために、どんな理不尽な要求も受け入れる設定ですね。 (戦争の勝利国で残虐非道の限りを尽くしてリナ姫の国を蹂躙して王族は皆リナ姫の目の前で処刑している)
(国民達の反乱の芽を積むために大衆の目の前で凌辱ショーをするために生かしている)
リナ姫、ご機嫌はいかがですか?
敗戦国の愚民どもが反乱しようと思っているそうだぞ
リナ姫を取り戻そうと躍起になってるらしいな
(勝利国の王子で鬼畜なことで有名でリナ姫は敗戦してから薄汚れた布切れみたいな物しか纏っていない) 反乱だなんて、とんでもない
(反乱などしたら、反乱メンバーの処分が行われるのは、良く知っていて)
王子、なんとか反乱起こさせないように善処してください
(ぼろ布一枚だけを身にまとったリナ姫が王子に返事をします) 戦争に負けた国の姫か村娘を陵辱してくださる方募集します。
大衆の前で、陵辱ショーの女優みたいにされたいです。 宜しいですか?
相手国の国王で配下の人間に凌辱させ…という展開で。 宜しくお願いします。
上記読みましたので書き出します。
少しお待ちを。 すみません、急用ができました。。
申し訳ありませんが落ちます。 戦争に負けた国の姫か村娘を陵辱してくださる方募集します。
大衆の前で、陵辱ショーの女優みたいにされたいです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>571
お相手してほしかったのに時間合わず残念
もう見てたりしないですかね >>572
ちょうど見てたところでした。
私などでよければ遊んでもらえますか? >>573
ありがとうございます。駄目元で書き込んでみて良かった
是非お願いしたいです >>574
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? こちらは軍隊の指揮官で、レイナさんの国と戦争状態になっている。
そこで戦闘に敗北したレイナさんを基地の拷問室へと連れ帰り、自分や部下たちの慰み者として
使うというのはいかがでしょうか?
都合よく魔法道具といったものの使用も考えたりしています。 わかりました。国を守る魔法戦士から敵国の性処理雌豚奴隷へと堕として下さい……
書き出しはどうしましょうか? 書き出しはこちらからしますよ。少々お待ちください
レイナさんからの要望などあったら、先に言っておいてもらえると組込みやすいです 簡単に屈服はしたくないので、抵抗するレイナを身も心もズタボロになるまで快感や苦痛、羞恥で苦しめて欲しいです。
鞭や電撃などの苦痛、乳房や乳首の肥大化、ふたなりといった肉体改造やアナルファック、ニプルファックなどもオーケーですのでお好みで弄んで下さい。 (小国だが伝統のある魔法国家と、科学と魔法を融合させて発展した大国との戦争)
(その重要な戦線を任されたレイナを大軍で包囲し、魔法道具の物量攻撃により押し切って
力尽きたレイナを捕虜として捕らえて)
(その捕虜を検分した指揮官は、基地へと送って捕らえておくように部下達へと命令して)
・・・さて、待たせてすまないな。歴戦の魔法戦士様にとんだご無礼を
(基地に作られた拷問室。そこでは天井から鎖で吊るされたレイナの周りを何人かの兵士達が
囲み、恍惚とした表情を浮かべながらレイナに次々に鞭を振り下ろしていた)
(拷問室へと入った指揮官は、すでにボロボロになったレオタードに包まれたレイナを
観察するように眺めている)
部下達も長い戦場生活でストレスが溜まっていてな・・・上官として鬱憤を晴らさせて
やる義務があるんだ
【あらためてよろしくお願いします】 (大国との戦場の最前線で、物量差は明らかでありながらも自らも戦い続け戦線を維持していたレイナだが)
(敵がつかい始めた魔法道具の威力に戦況は悪化し、遂に敵の基地へと囚われてしまう)
あぐっ!んくっ…あっ!!んんっ!!
(敵の基地で何度も肉に鞭が当たる音が響き、レイナから苦悶の声が漏れる)
(汗をにじませ、息を乱しながらもその目は未だ屈服することなく敵を睨み続けている)
あんたがこいつらの指揮官?
部下の躾くらいちゃんとしなさい…女の扱いも知らないのかしら?
(そんな最中部屋へと入ってきた指揮官の男に馬鹿にしたような口調で話す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 女の扱い?それは十分に心得た男達だと思うぞ。
戦場で捕らえた捕虜の扱いとしても別に間違ってもいないと思うがな・・・
(捕虜の処遇については国際的な条約によって守られているはずだが、そんなものはお構いなしと
言わないばかりの言葉で。胸にも振り下ろされた時に破れたであろうレオタードの穴から乳首を引っ張りだすと
それを強く抓り上げて)
この戦争が終われば、お前たちの国の王族たちも同じような辱めにあうだろうな・・・楽しみだ
さあ、早くこの無駄な布切れを取り除いてしまえ。さっさと使いたいだろう
(まるで物に対する言い方を部下にして、残ったレオタードも鞭打ちによって破り落とすように
命令し。) ふざけないで!こんな扱い違法に決まって……はぁああああぅっ!?
(にやにやと笑いながらレイナに返答する指揮官に食ってかかるが)
(乳首を抓りあげられると情け無い悲鳴に言葉が遮られてしまう)
はぅっ!ひぎっ…あぐっ…んくぁっ!!あっ…んぁあああっ!!
(指揮官の男が煽るとより一層激しい鞭の雨がレイナの身体に降り注ぎ、レオタードが引き裂かれていく)
あくっ…あっ…ぁあ……
(鞭の雨が止んだころにはレオタードはほぼ引き裂かれ、レイナはぐったりとして吊るされていた) (一人の兵士が台車に乗ったカメラをレイナの前にセットし、いくつか操作をすると
壁一面にレイナの吊るされた状況が映し出されて)
俺たちが基地の間に使っている映像ネットワークだ。つまり、今お前の姿はリアルタイムで
そこら中に見られてるわけだ。
『ご苦労。そこに映ってるのが本物のレイナか、証拠を見せてくれ』
(室内に置かれた無線機から、近隣基地の兵士の声が聞こえてくる。証拠として、一人の兵士が
レイナの後ろに回り込み、太腿を大きく広げさせ、レイナの股間が露わにされて)
(さらに別の兵士が、レイナの膣を広げその様子を映すと無線機から下品な笑い声が聞こえる)
気に入ってもらえてるようだぞ。良かったなレイナ。
俺の昇進にも影響ありそうだ
(レイナが辱めを受けている間、指揮官は葉巻を吸いながら横から眺めていて。
レイナに近づき顔に煙を吹きかけて) 映像ネットワーク…?何を言って…ひやぁあんっ!?
(男達がにやにやといやらしい笑みを浮かべながらカメラをセットすると壁にレイナの現在が映し出され)
(更に脚を持ち上げられて情けなく股を広げた姿にされてしまう)
お前ら…許さないっ!必ず…あたしが…あんた達を潰してあげるわ!!
(おまんこまで広げられ壁面に屈辱的な姿が映し出され)
(激昂するレイナだが、周りの兵士や無線からは笑い声が聞こえている)
昇進ですって?そんなことより自分の身の安全を考えた方がいいわよ。
あたしの国はあんた達なんかに負けない。必ず報いをくれてあげるわ。
(指揮官の顔をから目を背けず、煙のお返しとばかりに唾を吐きかける) けっ、威勢がいいな。自分の立場も分かってねえのか・・おい、あれ持ってこい
(指揮官も映像に映っている中、顔に唾を吐きかけられるという出来事に怒りの表情が浮かび)
(兵士に持ってこさせたのは直径10センチ近くもある黒い棒で、先端には金属の突起が突いている)
この先端からは電流が流れるようになっててな・・・お前らの国の女の捕虜に散々使ってきた。
どうやって使うかは、分かるよな?
(兵士に太腿を広げさせた体勢のまま、レイナに金属の突起部分をしっかりと見せると、全く準備の
出来ていない膣へと無理矢理にそれを捻じ込んでいき。
奥まで達するまで深々と呑み込ませると、電流を流し始める)
・・・どうだ、少しは塩らしくする気持でも沸いたか?
(しばらく電流を流した後、一度止めてレイナに問いかけて) それは……
(男が持ってきた金造の棒を見て、一瞬顔を引きつらせてしまう)
(自分の部下達が何度もその棒で再起不能になるまで拷問を受けたと噂があったからだ)
ふん。あたしをそこらの兵士と一緒にしないで…そんなもので…あひっ!?ひぐぅっ…くぁあああっ!!
(全く準備のできていないおまんこに無理矢理棒がねじ込まれ、痛みに歯を食い縛る)
ひぎぃいいいいっ!?あがっ!?あぁああああああっ!!くへぁああああああっ!!
(次の瞬間目の前が真っ白になる程の電撃が体内から注ぎ込まれ)
(絶叫し、吊された身体をじたばたと動かしもがき苦しむ)
はぁっ…はぁっ…あく…ぁ…っ…
だま…りなさい!こんな程度で……屈服したりしないわ……
(電流が止まると大粒の汗を流し、電流の余韻がピクピクと体が震えてしまう)
(それでもその目は先程と変わらず男を睨み続けている) いい表情だ・・・そういう顔は部下達も喜ぶぞ・・・
(涙を流しながらも強がる姿に兵士達は嗜虐心をそそられていって。指揮官の命令も受けずに
責め具とレイナの太腿をベルトで結び、レイナが暴れても落ちないように固定されて)
(兵士達は代わる代わるそれのスイッチを弄り、それによって電流の責めでレイナを好きに弄んで)
(指揮官が命令すると、鎖はゆっくりと下へと降りてきて、ちょうどレイナが膝立ちになる程度の高さで
止める。そのよこに一人の兵士が仁王立ちになり)
(兵士はズボンを下ろすと、満足に洗えていない肉棒をすっかりと勃起させてレイナに向け)
好きに使っていいぞ。ただし、後もいるから壊すなよ
(指揮官が許可を出すと、感電しないよう電流が止められ、レイナの口に臭い肉棒が捻じ込まれ。
両手で頭を掴むと、激しく前後に動かし始める) んぁあああっ!?ひぐぅううううっ!!あぁあああああっ!!
もう…やめ…っ…あがぁあああああっ!!
(責め具が固定され、そのまま何度も膣内に電流を流される)
(その度に絶叫し、身体を捩りもがくが全てが男達を喜ばせるばかりで延々と責められ続ける)
(幾度が気を失いそうになるものの、強烈な電撃が気をうしなうことすら許してくれない)
はぁっ…ぁ…あぁ……
(ようやく電流が止まり、虚ろな目をしたまま膝立ちにされると)
(ひどいにおいのちんぽを眼前に近づけられる)
ひぃっ!?なんな…のよ…?これ…は……
んぶぉおっ!?んごっ…ぉ…げ…ぼっ!…がっ…んぉ…ぉっ……
(あまりの臭いにぼやけていた意識が覚醒させられ、そのまま口内にちんぽがねじ込まれる)
(喉奥をつくような乱暴なピストンと、その臭いに苦しむも逃れられず)
(呻き声をあげながらオナホールのように扱われてしまう) (長らくぶりの性的な快楽に、目の前の女の苦しそうな表情など目に入らずに
兵士は黙々と腰を打ち付けて。その拷問室にはレイナの呻き声と鎖がすれる金属音ばかりが
響いて。)
(溜まっていた分早々に果てた兵士は、レイナの口内に大量の精液をぶちまけてそこから離れ。
すぐに次の兵士がレイナの口内に捻じ込むと、同じようにイラマチオを繰り返していく)
(何人にも口での奉仕を強要されるレイナの身体には、口から溢れた唾液と精液が混ざった
白濁液が何本も筋を作っていて)
他にも面白いのがあったな・・・あれも使うか
(指揮官が持ってこさせたのは、怪しげな粘液の入った大瓶で。そこには強力な催淫作用を持った
媚薬が入っていて。指揮官の命令で、途中から兵士達はそれを肉棒に塗り付けた状態で
レイナの口に捻じ込み、その媚薬を体内に流し込んでいく) ショタ魔神と戦って、ソフトリョナ気味にやられたいお姉ちゃんはいませんかー?
女騎士とか魔法少女とか、応相談です。 悪の魔法をかけて犯してくれる魔王様や幹部のモンスターさんを募集します…
歳下に責められるシチュでも大丈夫です お願いします…シチュはどうしますか?
こちらはケルベロスさんに従います… 頭では嫌がっているのに、身体が求めてしまう魔法で
人前でしてしまうという設定はどうかな
言葉では嫌がっているのに私のペニスを愛おしそうにしゃぶるとか..... お願いします、街の人や仲間の魔法少女に変態扱いされながら堕ちて行きたいです… 趣味嗜好が一緒でよかった
じゃあ、こちらから書きだそう
変態扱いされるような行為に期待してるよ
少々お待ちを (魔法少女リカと対峙し)
小娘の分際で悪魔界の番犬と呼ばれるこの俺によくも刃向ってきたものだ
ひと思いに殺された方がましだったと思える罰をあたえてやろう
お前の頭脳はそのまま何なのに、身体は淫獣
俺のペニスをこよなく愛する淫獣になる魔法をかけてやる
心ではいやがってるのに、身体が言うことを聞かないスケベな少女にしてやろう
(話ながら魔法をかけていく) (街中に突如現れた魔物は、魔力も知性もこれまでとは桁違いで、3人の魔法少女は皆ボロボロになって地面に横たわる)
ぐっ…何が番犬よ…魔王の飼い犬が…
(憎まれ口を叩くが、特に酷く痛めつけられたリカはコスチュームすら修復できずにボロボロの状態)
な、何よ、そんな魔法受けるわけ…ちゃんと抵抗してっ…!
(残りカスのような魔力で必死に反対呪文を唱えるが、知らず知らずのうちに呪いは体に染み込む)
ふんっ、残念ね、そんな魔法全然聞かないんだから! 効くか効かないかはすぐわかる
(スカートの中に手をいれ、下着をおろしあそこを触り)
ほら、濡れてるじゃないか?
それにこうしておまんこを触ってるのに脚を閉じていない
魔法が効いている証拠だ
俺のペニスを触りたいだろ
触ってもいいし、なんならしゃぶってもいいぞ ひゃっ!?やっ、やめなさいっ…そんな事する意味…あぁんっ…
(ケルベロスの指は自分でする何倍も気持ちよく、求められるままに脚を開いてしまう)
(心の中は羞恥でいっぱいだが、それと同じくらいの快楽に脚をはしたなく開く)
そっ、そんなとこ汚らわしいわよっ、絶対に触ったりしないんだから…こんな硬くて熱いのぉ…
(言葉とは裏腹に差し出されたペニスを愛しそうにさすり、舌を伸ばして奉仕する)
(表情は憎しみでいっぱいなのに、口に収まりきれない程のペニスをジュルジュル音を立ててしゃぶる) 魔法が効いてきたようだな
言葉ではいやがってるのに、おまんこは良く濡れてきてるし
俺のペニスを愛おしそうにしゃぶって......
うれしいか?娘っこ
欲しかったら、俺のペニスをおまんこに入れてもいいぞ
おまんこに挿入したら、誰かに見せに行こうか
誰に見せたい? んんっ…嬉しいわけ…はぁ、じゅるっ…ないわっ…
(ペニスを咥えながらついには自慰を始め、そのおちんぽに貫かれる事を想像してしまう)
や、やめてっ…これ以上は…あんっ…いやぁ…
(ケルベロスの一言に身体が勝手に動き、彼に抱きつきながら自ら股を開いて挿入する)
(極太ちんぽはリカの体を無茶苦茶な快楽に染め上げ、いやらしい声が出続ける)
こんなのっ…はぁ…見られたくない…仲間に見られたら死んじゃう… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。>>480なのですが、続きって可能でしょうか? >>608
お声かけありがとうございます。
申し訳ありませんが今回は辞退させて下さい。
おちます。 戦争に負けた国の姫か村娘を大衆の面前で陵辱してほしいです。
こんなシチュでお相手募集します。 >>612こんばんは。
よろしくお願いします。
最初の姫の服装に希望ございますか?
あなたの立場は何にしましょうか? >>613
服装はドレスで
立場は王子辺りでどうでしょうか? わかりました。
場所はそちらのお城にしますか?それとも姫のお城にしますか? はい、
最後に姫の性格ですが
わがままで自分勝手で、国民に思いやりのない姫か
国民思いで、国民のためなら、姫自身がつらくても我慢する姫
どちらのタイプがお好みですか? 了解しました
書き出ししてもいいですか?
姫とその侍女たちの役で考えています。
もちろん陵辱の対象は姫で侍女たちは人質です。 姫は16歳で、リナ姫
戦争に勝った国のお城の中の大広間には、かってリナ姫の侍女たち20人が全裸で両手首を天井からのロープで吊されています。
侍女たちは、10代から20代の若い侍女ばかりで
姫が逆らったら、侍女に痴漢行為やレイプ行為を王子や王子の部下たちにさせて構いません。
王子は、大広間の玉座に座っています。
ドレス姿のリナ姫が両腕を二人の兵士に掴まれ、
大広間にひきづるように連れて来られます。
大広間に入ると、リナ姫の視界に全裸の侍女たち20人の姿があり、
リナ姫は顔をひきつらせて
「えっ、そんなぁ、ひどい!」 はっははは
これも部下の慰安のためでね
(何人かの侍女は男たちに身体を弄られている様で)
最も君次第で彼女たちの処遇は変わるがね
(姫の身体付きを観察しながら、考えると)
そうだな・・・君との公開種付けはどうかな? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>624
こんな場所まで正義の押し売りですか?人間風情の正義が如何に正しいか拝見したいものですね
【こんばんは興味があります。ぜひ打ち合わせをしたいです】 >>625
はい、よろしくお願いします…
ご希望のシチュや設定などはありますか? 落ちられてしまいましたか…?
ID変わってますが本人です。45分までお待ちしてますね… >>626
ありがとうございます。
じわじわ虐めるというところに興味があります。
正義を愛とか倫理観とか命の重さとかと秤にかける様に問いを与えたいですね。
悪魔化した兄弟を倒さないといけないけど命の重さは?とかそういう理不尽さが入った感じで
重い内容だとたのしくないと思うのでできればエッチな感じでやりたいです。
兄(弟)がいる設定でその子を助けるために背徳を強いられるのはいかがでしょうか?
その兄(弟)は悪魔化されて魂を救うには輪廻転生させないので転生先の肉体を作るために子作りを強いられる設定です。
ただ、魂の器を作るための近親相姦とか最後に悪魔化してるとはいえ兄弟を自分の手に掛けるとかそういうところで葛藤が過程にあります。
あとは無理矢理作るために無理矢理発情をさせられて贖うとかも楽しいですね。
悪魔化した兄弟が助かりたくてルナをいやらしく愛撫する。
分かっているけどもそれに応じないといけないと心が思っているけど体はただ堕落してるだけとか。そんな内容でやりたいです。
こちらはそれをみてせせら笑う悪魔と悪魔化した兄弟を演じる予定です。 >>627
考えていたら長考になってしまいました。ごめんなさい たくさん書いていただいてありがとうございます…ただ、あまり設定を複雑にしてしまうと演じきれるかがわからないので、
弟がルシフェルさんにさらわれて、それを助けるために戦いを挑むけど、
弟を人質にとられたり、体が敏感になってしまう魔法をかけられたりしながら追い込まれていく、というのはいかがですか…?
できれば、攻撃魔法とか鞭でいじめられる戦闘描写をしていただけるとうれしいです。 >>630
分かりました。こちらが弟さんを人質を取っているわけですね。
攻め手は私自らがご希望ですか?こちらに操られた弟さんでも良いですか?
本気で戦えば勝てるけどそのままでは弟さんが助からないから勝つに勝てない状況です。
攻撃魔法、鞭打ちでいじめ了解です。 はい、どちらでも大丈夫です。
二人同時に責めていただいたり、大量の下級魔族に集中攻撃されたりとかもどきどきします… >>632
了解です。弟さん&下級悪魔で行きます。こちらは高みの見物で決定的な違いを見せつける形で行きます。
書き出しはこちらで良いと思いますが、あと追加で何か入れますか?NGはこちらはないです。
特になければ書き出します。リミットは眠くなるまです。 こちらはNGは大スカとグロです。
コスチュームは羽とミニスカートのついた白いレオタードで
以前戦った魔族に受けた呪いで、魔法を使うたびに胸が成長してさらに敏感になってしまう、っていう感じでいつもさせていただいてます…
(ルシフェルさんがお好きでなければ呪いはやめます)
はい、書き出しお願いします。 了解です。その魔法効果は素晴らしいので継承します。
では書き出します。お待ちください。 (地獄の最深部コキュートスと呼ばれる迷宮)
(魔法少女ルナは大事な弟を不覚にも攫われてこの敵の本拠地に乗り込むという危険な試みに挑まされた)
(ルナの強さをもってすればなみいる悪魔も敵ではない。着実にその首魁ルシフェルまで近づいて行った)
このようなところまでよくおいでいただきました。歓迎しますよ。ルナさん
(何事もなかったかのように昔からの友人でもあるかのような気軽さで挨拶をするルシフェル)
わざわざここまで来てくれると聞いてプレゼントを用意していました。今しがた出来たばっかりです。喜んでもらえると嬉しいのですが
(パチンと合図をするとルナの目の前に影が現れる。その虚ろな影が段々濃くなってそこから人型の悪魔が現れる)
(羊の角、蝙蝠の羽、山羊のひずめ、悪魔のしっぽまでつけた典型的な悪魔。ご丁寧にトゲトゲの鞭まで持っている。)
(顔は童顔でルナのよく知る人にそっくりである。)
この子、先ほど悪魔になったばかりです。短時間で作ったためかえらく好戦的でね、出来たらお相手してもらえます?
(牡牛のような鼻息のその悪魔はルナが誰からも分からない様子で一吠えしたと思うと猛然と手にした鞭を振り上げてルナに挑むのであった。)
【冒頭の書き出しなので短めです。宜しくお願いします。】
【コスチューム、NGも了解してしました。文章量はこの程度の長さが良いですか?少し長いのも良いですか?】 (ルナに迫る一体の魔族)
(それは、姿こそ変わっていても)
リュート……!待ってて……今助けてあげるから…はぁぁっ!!
(魔力の件を振りかざしてその魔族に立ち向かう、でも)
ッ……ぁ、はぁぁ……
(動くたびに、呪いによって敏感になっている胸が擦れてしまって)
っ……こんなの、なんでもないんだから…!
(疼きに耐えながら必死で戦う)
【よろしくお願いします…】
【多くてもかまいません。ただごめんなさい、私のほうは書くのが遅くて少な目になってしまうかもしれませんが…】 >>637
(魔力攻撃を受けて苦悶する悪魔。その悪魔に突然、人のような感情をもった表情が現れる)
リュート「痛い痛いよお姉ちゃん、止めて止めてよ!」
(急に見せる弟の貌と声。それは攻撃を受けるたびに肉親としての姿を見せるように作られた罠)
はは、素晴らしいですね。流石は正義の使徒といったところでしょうか。かわいい弟でも容赦なしとは
(そう冗談交じりな口調でルナの行動をたしなめるルシフェル)
(悪魔はすぐにその顔をいつもの無表情で冷徹な顔に戻す)
(そして悪魔の腕力でルナにそのトゲトゲの鞭で反撃に出る)
(素早い鞭の動きは人の認知できる素早さを超えて残像のようなものを生み出しそれが一斉に襲い掛かる)
(ルナのコスチュームはその刹那、飛散していく。そしてところどころにその瑞々しい肉体を見せていく)
(露わになった部分を見ながらニヤニヤと笑うルシフェル)
おやおやあなたもしかして感じているのですか?まさかそんなはずはないですよね。正義の使徒なのにドMなんてまさかね
(魔力を使えば感度が上がり、感度が上がれば多少の攻撃ではびくともしなくとも性的興奮を招くことを知っているルシフェル)
イヤー素晴らしい、襲い掛かる弟に欲情を耐えながら救おうとするお姉さん。感動しますねえ
そうだ、弟さんを救いたいならもう無理かもしれませんよ。完全に悪魔に肉体を作り変えましたから
あ、でも新たな肉体があれば転生は可能ですよ。あなたが倒して肉体に魂を固定すればよいのです。
少し魔力は使います今のあなたなら大丈夫。たやすいですよ。
もちろん、肉体は用意してくださいね。当然よくなじむやつをね。
(そんななぞかけをしながらルナを翻弄するのであった)
【この位ならよいかな?】
【多少短めでもこちらは大丈夫ですし時間も平気ですよゆっくりやりましょう】 >>639
【こちらも遅いのでお構いなく少し待ちます】 >>642
良かったいてくれたんですね。
大丈夫です。お待ちしてます 【がんばって書いていただいてうれしいです。ただ私もですが、できれば20分に1レスぐらいのペースを目標にしたいです…】
きゃはぁッッ!?ひぐぅっ……ッ…ぁ、やぁぁぁぁ……
(鞭が凄まじい速さで打ち付けられる)
ぐ、ぅぅっ……!…ウィンディ!!
(速度強化の魔法を唱えて、なんとかそのスピードについていこうとする)
(でもその反動で胸はひとまわり成長してしまい、さらに敏感になって…)
新たな…肉体…?どういう意味……っ……きゃあぁッッ……ぁんッッ、あんッッッ…!?!!
(速度強化をしても鞭のスピードには追い付けずに一方的に打ちまくられて…そのたびに高い声をもらしてしまって…)
まけ、ないっ……!ウィンディ!ウィンディっっ!!
(無謀にも強化魔法を使い続けてスピードを高めてなんとか食らいつこうとする)
(でも、呪いはさらに進行して…) >>644
強化魔法ですか。流石は持ちうる魔法の幅も広いですね
あなたは平気でも弟君はどうなのかな
(対する悪魔は人間の限界を超えて改造されているだけ。肉体の上限を超えれば後は崩壊するのが道理)
(弟の肉体は自分が出しているスピードと力に耐えられずに端端から崩壊を始める)
(血管が裂けて筋肉が断裂しあの凛々しい顔立ちは徐々に人ならざる形相を帯びていく)
(それでも攻撃はやめず鞭の動きは増すばかり)
いいんですか〜?助ける前に死んでしまいますよ
(ついに限界を超えた肉体はその動きを緩慢なものに変える)
察しが悪いですね〜新たな肉体は作ればいいんですよ。あなたがね
ほらほら早くしないと弟君体が崩れてしまいますよ
(みるみる動きが鈍くなる悪魔。回復が追い付かず先ほどまでの怪力もスピードも出なくなってきた)
(代わりに肉体の限界を超えたことで種の危機を察ししてか、その股間は肉茎を盛り上がらせる)
弟さんも望んでいるようですよ。お姉さんの綺麗な体をみてあんなに反応してるじゃないですか
それとも浄化の魔法でも使ってみますか?無理と思いますし悪魔の肉体には耐えられないんじゃないかな〜
この意味わかりますよね?
(つまりタイムリミットの切られた弟を救うには肉体が崩壊する前にその身で弟の子を宿しその肉体に転生させろと言っているのだった)
【了解です、こちらも20分で切って頑張ります】 っ……それは……
(ルシフェルの言うことをようやく理解する)
(目の前で見る見る滅びて行くリュートを見て)
リュート……死なせない。今助けてあげるから……
(両手を開いて、リュートの渾身の鞭を受け止める)
きゃあぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……
(レオタードは胸元から股間まで一気に引き裂かれて、胸の谷間と幼い割れ目が露出してしまう)
(仰向けに倒れて、わざと両脚を限界まで開いて無防備な姿をリュートに見せつける) >>646
(悪魔の顔に弟の表情が写る)
「お姉ちゃん、お姉ちゃん助けて助けて」
(その表情のままルナに近づく)
(近づいて顔を近づけて言葉を続ける)
「お姉ちゃん僕を助けて苦しい、痛いよ痛いよ、僕をと助けて、大好きだよお姉ちゃん」
(そう言うと昔見せた優しい顔の弟が昔の姿のダブるようにルナに幻影を見せる)
(幻影の手がルナのレオタードの股間を触る)
「お姉ちゃんのここが熱いね。大好きだよお姉ちゃん」
(幻覚と一緒に催眠術のようにルナに語り掛ける)
(幻覚と重なった手がいやらしく膣内を弄る。綺麗な顔立ちの弟の幻覚がルナとキスをする)
「お姉ちゃんのことが大好きだよ。一緒になろうお姉ちゃん」
(甘える言葉でルナを誘惑する)
(露わになった胸を激しく弄り、その行為は生殖に向けて熱を帯びていく)
(そそり立つ剛茎が決して一致するはずのない弟の重なりながらそれを受け入れやすくルナに錯覚を与えいく)
(昔からそうであったかのように、昔から互いの中に姉妹のきずなを超えた感情があったかもしれないように錯覚を促していく) 大丈夫だよリュート……私も、大好き……ぁあんッッ……
(リュートの愛撫に、身体をびくっとさせて感じて)
うん、来て……リュート………
(愛おしい弟の頭を撫でて、それを受け入れようとする、でも)
ッッッ!?
ふ、ふと、いッッ!??!??そ、そんな……ひぎぃいぃぃッッッ!!!?!?!
(巨大すぎる魔族のモノを捩じ込まれて、甘い幻想は一気に打ち砕かれて)
(目の前には醜悪な姿に成り果てたリュートの顔)
っ……リュー…ト……だいじょうぶ、だよ……きて…
(大切な部分が引き裂かれてしまいそうな激痛に耐えながら、崩れ行く悪魔の顔にキスをして) >>648
「お姉ちゃん気持ちいいよ大好きだよお姉ちゃん」
(ルナには不釣り合いなほど大きな肉茎がルナの腹部に形をくっきりと浮かべる)
(幻影と重なった弟はまるで恋人のように優しくキスをする)
(しかし本物は貪る様にルナと口を重ねて口内を長い舌が犯している)
(肉茎は甘い音色を奏でるかのように幼い性の交わりのようにみえる)
(だがその実は激しい肉棒による凌辱にしか見えるない)
「お姉ちゃんもう耐えられないだすよ良いよね?」
(そう語りかけていく)
おやおや素晴らしい姉弟愛ですね〜
一つ私からもプレゼントを
(パチンと指を鳴らすとルナの体にはっきりとした変化が)
(ルナに分かるようなはっきりとした排卵が起きていく)
(ルナの中にこのまま射精されたら間違いなく弟の子を孕むそういう予感)
(その瞬間幻影が消える)
(ルナには見えているか分からないが限界まで感度が上がったからだに本来の快楽が一度に襲う)
(悪魔の顔に愛しい弟の表情が張り付いたそれが出すよと告げて)
(ギュっと抱きしめてその悪魔の肉体で視界を遮り抱えながら激しい交尾でルナを快楽へ落していく) (幻影は消えて、醜悪な悪魔による凌辱が続く)
(でも、弟を傷つけないように必死で優しくそれを受け入れる、でも)
ひッぐぅぅ!?……リュート……すごいっ、ふ、ふとぃッッ……あ゛ぁあぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッ!?!?!?!?
(強烈なピストンが子宮口を押し潰されて絶叫する…お腹に巨大なモノの輪郭が浮かび上がって)
たえ、なきゃ……リュートの魂を、受け取らなきゃ……ッ……あはぁあぁぁぁぁ……
(ありえないほどの激痛と快感に耐えながら、崩れていくリュートの苦痛を和らげようと回復魔法をかけつづける)
(それによってさらにいやらしく成長した胸が、ピストンのたびに激しく揺れてリュートを挑発して) >>650
(回復魔法でその崩れ切る前の肉体は徐々に形を戻していく)
(加えて元々の悪魔の回復能力が加わり今や完全に力を取り戻した)
(だがそれは大きな肉体に阻まれ視界が遮られたルナには見えない)
(子宮を押しつぶすような激しいピストンは駅弁と呼ばれる体位のまま激しく行われる)
(いやらしく発育した胸は回復した剛腕でいやらしく揉まれ更に快楽を引き出していく)
(完全に雌化した体を悪魔の体が犯す。禁忌の子を孕むために禁断のセックスがピークを迎える)
「いくよお姉ちゃん!」
(最早言葉でなく脳裏に直接言葉が語り掛ける)
(その刹那、激しい脈動がルナの体の隅々に起きる)
(まるで精液が体を染めきる様に激しく熱く注がれる)
(大量の精液が卵子を食い破りルナの体にはっきりとした受胎を刻み込む)
(するとルナの体に淫乱の刻印現れる。それはルナが悪魔の子を受胎した証)
(そしてルナがこの悪魔の所有物になった証があった)
「ずーっと一緒だよお姉ちゃん」
(完全に復活した悪魔は受胎した後のその繁殖を止めない)
(悪魔の子は人と違い数時間で生まれる。しかしこの刻印はルナの魂にも刻まれ)
(ルナは最早禁断のセックスで弟の子を孕む悪魔の道具になり下がったのであった) 【夜も更けてまいりました。後はこちらは締めを入れて終わりたいと思います】
【もしこのまま先に落ちる事もあると思いますので一言、今夜のひと時を設けていただき感謝します。ありがとうございました】 !??!きッッ!?……ぐ、ぅぅうぅッッッ……ぁ、あはぁぁぁッッ!??!?!
(悪魔のピストンと同時に胸をめちゃくちゃにされて、壊れてしまいそうで)
き、て……リュート……あなたの魂を……わたしの、中にッッ…!!
(一瞬の静寂の後)
ぁ……でてる……中にでてるッッ!??!……あぁあ……ああぁああああああーーーーーーーーーーッッッッッ……
(ルナも全身を痙攣させながら絶頂して、悪魔の精液は子宮も卵巣も埋め尽くして)
(でも、リュートのピストンは止むことはなく、絶頂の余韻からすぐに引き戻されてまたありえないぐらいの快感が流れ込む)
っ!?……ひぁぁッッ!?……だ、め……もうイってる、のにッッ……だめ、また……ぃ、イっちゃうぅぅぅッッ!??!?ひぎぃいぃぃぃぃーーーー!??!?! >>653
(あれからどれほどの時間が経ったか分からないほどの後)
「お姉ちゃんいくよ出すよ!」
(激しい射精がルナを犯す)
(すっかり膨らみきったお腹が今しがた出産した後なのにすでに精液が満たしている)
(あれから数えきれないほどの弟の子を孕みこの地獄に新たな悪魔の一翼を担う個体を送り出した)
(今も犬のように交尾をしながら以上に発育した乳房には蟻のように多くの子がその乳腺を刺激したこぼれ出た母乳を奪うように舐めている)
(そして今、更に新たな生命が受胎を告げた)
(淫紋が光り輝き受胎を知らせるのだ)
「また出来たね、ありがとうお姉ちゃん大好きだよ」
(悪魔のペニスがルナを犯し、後座位に体位が代わるとまるでだるまのように膨れ上がった腹部を目立たせる)
(そのまま悪魔の弟は上下にルナをピストンさせて辺りに母乳を飛び跳ねさせる)
(そして満足そうにいやらしく笑いながらルナを征服し、独り占めした事を示すように奪うようにキスをするのであった)
いやー、分かっていたとはいえこうもたやすく我々の仲間になるとはね
やはり、血は争えないですね〜元々ルナさんもそういう血筋だったのでしょうね〜良かったですね。素直になれて
(誘拐されたと思われたこの弟こそ、ルシフェルに話を持ち掛けたのだ)
(このことはルシフェルとリュートだけが知っている)
(だからこそこの痴態を見ながら血は争えないと皮肉るのであった) リュート……もう、だめ……早くもとに、戻ってぇ……ぁぁあぁぁ……
(絶頂と出産を繰り返しながら、それでも魔法少女としての魂が「壊れる」ことを許さない)
(リュートはいつかきっともとに戻ってくれる、そう信じながら、愛する弟だったものの行為を受け入れ続ける……)
【長時間ありがとうございました……かなり眠気がきてしまいました。ですので今夜はここまで締めにさせてください…】 >>655
【こちらこそ楽しいひと時でした。ではおやすみなさい】
【こちらも落ちます。以下空室】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 拷問というよりも実験・調査という感じで責めることは可能でしょうか?
こちらは偶然魔界から来てしまった魔族という設定で。 >>658
調教に近い実験、調査であるならオーケーです。
どのような感じをイメージしてるのでしょうか? 魔術で全身の痛覚を過敏にして、肌に風が当たるだけで激痛を感じるようにしたり、ホルモンを調整して
出産せずとも母乳が出るようにしたり、召喚した魔獣(犬系)の巨大ペニスを限界まで挿入したり、
ですね。
最後は私の肉オナホ兼実験玩具として、豚のように飼育したいと考えています。 わかりました。魔界のワンちゃんより下の実験雌豚オナホ奴隷にして下さい……
書き出しはどうしましょうか? 富士の樹海のド真ん中に、偶然魔界との次元トンネルが発生し、私が出てきたことにしましょう。
私自身は「取り寄せの魔法」で魔界にある欲しいものを持ち込むことができることにします。
こちらの外見にご希望ありますか?
あと、書き出しはそちらでお願いします。 わかりました。そちらの見た目はこちらより若い20代くらいの青年のイメージでお願いしたいです。
次から簡単に書き出します。 分かりました。レイナさんより若い、細身の学者風という感じで。
その体系も、自身の魔力によってゴリマッチョにも変われるようにします。
書き出しお願いします。 (突如樹海の真ん中に現れた謎のゲートの調査のため魔法戦士であるレイナが派遣された)
ふっ!はぁっ!!
(時折現れる低級な妖魔をそのロッドで簡単に打ち倒し、ゲートから現れる者を人間の世界に近づけないように守っていた)
それにしてもこのゲート、いつになったら消えるのかしら?
出てくるのも雑魚妖魔ばかりだし、何か目的があるのかしら。 (気が付いたらここにいた、という表現が適切だろう。私は次元エネルギーの研究を完成させるため、
複数の触媒に魔力を注入していたはずだ。それがなぜこうなったのか、理解できない)
…どうやらここは、私がいた世界とも違うな。植生も空気の匂いも違う。
(周囲を見渡すと、あたり一面樹木、樹木、樹木だ。どうやら未開の世界か、意図的に自然を残した
場所にきてしまったようだ)
…あれが、私が通ってしまった次元トンネル、のようだな。
(ふと視線を少し上に向けると、空中にぽっかりと黒い穴が開いている。「こちらの世界」の空気をかぎとったのか、
トンネルからはとめどなく低級魔族が湧いてくる。しかしそれも短時間。ほどなくトンネルは不安定になり、
まるで最初から何もなかったかのように霧散した)
まいったな。これで帰れなくなったということか。さて、どうしたものか。
(少し離れた場所から低級魔族どもの断末魔の声が聞こえるが、そんなものには頓着せず、近くの樹木に
もたれかかりながら思索に耽り始めた) 【申し訳ありませんが、外出する用ができたため、失礼します】 ゲートが消えた?
(何十体目かの低級妖魔にとどめを刺したところでゲートが不安定になり)
(黒い霧のように霧散してしまう)
結局なんだったのかしら?何か魔界からの侵略の前兆?
とにかくまた魔法戦士部隊を引き締めなきゃいけないわね。
(そう言ってゲートがあった場所に背を向け、樹海から出て行こうと足を進めるが)
何、この気配?低級妖魔とは違うわね。
(かすかに残る魔族の気配を感じ取り、気配がする方へと足を進める)
(そして木にもたれ、考え事をしている魔族を発見する) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>672
上にあるような魔界から偶然来た魔族という流れでお願いできませんか? >>673
よろしくお願いします。
わかりました。その他の設定や調教内容などにご希望はありますか? >>674
よろしくです。
ちょうど上にあった内容気に入ったので大体あの感じで大丈夫ですか?こちらは魔界から偶然来てしまい調査に来たそちらのメンバーからただならぬ力を感じ密かに下級妖魔をけしかけようとするのはどうでしょうか? それではその流れで行きましょう。
書き出しはどうしましょうか? ではこちらからしてみますか。
ゲートから妖魔出てくるのでなく魔族の自分が生み出して様子見にけしかけてみますね。 ここは…?俺は確か他の魔族共と戦っていて最後に激しいぶつかり合いの後に次元を越えてしまったか?あれは魔界へ続いているのか…
(気がついたら魔族同士の紛争中に見知らぬ土地に飛ばされていた。理由は恐らく魔族同士の力のぶつかり合いにより次元の壁が開いてしまったのだろう。恐らくここは人間の世界だ。
目の前にあるゲートから飛ばされてきたのだろうが確実性に欠けるこれに飛び込むわけにはいかない)
見知らぬ土地で無闇に動くのは危険か。この世界には妖魔や我々魔族を狩ろうとする愚かな集団もいるようだしな…むっ、この気配は?
(不意に人間の接近を感じる。
様子見も兼ねて近くの木の上に飛び乗り現れた人間達を観察することにする。
弱そうな研究者風の男性が数人とスーツに身を包みサングラスをしたSPのような容姿の人物。研究者とその護衛といったところか)
このような雑魚にゲートを調べられるのは不快だな…さっさと消してしまうか。うん?なんだこのプレッシャーは。こいつは面白そうだ、少し遊んでやるか。
(目障りな人間をさっさと潰そうと飛び出そうとして辺りを警戒するスーツのSP風の男性…いや、男性のような格好だがその感じる気配は女のそれだ。
それから感じる気配は只者ではないのを知ると身体から下級妖魔を数十体生み出すと人間達を攻撃するように指示を出す)
【まずは本当に様子見ですね。下級妖魔ですが、その身体になにかしらのギミックがあっても良いですよ。爆発するとか体液が媚薬とか】 妖しげな気配正体はこのゲートのようですね。今の所周りに異様な魔力は感じません。
今のうちに調査をお願いします。
(突如現れたゲートの調査のため研究者達から護衛の依頼を受けたレイナ)
(ゲートの元へと辿り着き、あたりを警戒しながら研究者達に調査を促す)
来た!!
(研究者達が調査を始めて数分するとゲートではないところから下級の妖魔達が現れる。)
あなた達はそのまま調査を続けて下さい。こいつらはあたしが始末します。
(呪符のような者を取り出し魔力を込めると呪布が刀に変化し、その刀を構えるレイナ)
ふっ!はぁっ!!てゃあああっ!!
(そして次々と襲いくる下級妖魔達をあっという間に斬り伏せていく)
さて、まだやるのかしら?あなた達じゃあたしには敵わないわよ?
(下級妖魔の返り血を浴びながら余裕たっぷりに笑うレイナだが)
んっ!?な…に…?
(下級妖魔の返り血が媚薬になっていたのか徐々に身体が熱くなってくるのを感じる)
くっ!このっ!!
(何かおかしいとわかってはいても襲いくる敵を迎撃しないわけにもいかず、更に斬り伏せ大量の返り血を浴びていく) なるほど、思った以上の力はあるようだな人間。しかしそのゲートは俺にとっても重要なものでね、人間ごときの猿に調べられるのは困るのだよ。
(俺の予想通りに護衛の人間は下級とはいえ妖魔を瞬殺する。これで疑問はなくなると同時にこんなこともあろうかと生み出した魔族の体液に特殊な細工を施した。
衣服につこうとすぐ蒸発し見た目に変化はないものの実際に身体の中まで媚薬効果のある魔力が浸透している)
さて…挨拶が遅れたな。俺はゲム、見ての通り魔力の上位種だ。まずは下級妖魔などという雑魚をけしかけた非礼を詫びよう。しかしずいぶん楽しんでもらえたのではないかな?その下級妖魔達の体液は今君が身体で感じている通りの症状を引き起こすのだよ。
(近くにいた妖魔の一匹を握り潰すとキラキラと不気味な色の体液が飛び散るのを見せてやりながら余裕の態度で見せびらしてみせる) はぁっはぁっ…どうしたの?もうおしまい?
(ほとんどの下級妖魔を斬り伏せ残る妖魔達は後ずさりをしている)
(レイナ自身はほとんど攻撃を受けていないが媚薬の効果か大量の汗をかき、息を乱している)
っ!?お前は…?
そう。このゲートも妖魔もあんたの仕業ってわけね。
(気がつくと妖魔の後ろから明らかに雰囲気の違う魔族が現れ、再び武器を構える)
楽しむ?ふざけないで。こんな程度であたしはどうにもならないわ。
あんたを倒せばそれで終わりよ!
(一気に間合いを詰めるとゲムの喉元目掛けて突きを放つ)
(しかし、媚薬の効果かその攻撃に本来のキレは見られない) 人間とは本当の脆いものだな。媚薬1つでこうまで弱体化する。後ろがお留守だぞ?
(フラフラな女を無視して腰を抜かして動けない研究者達に下級妖魔を向けさせ身体に取り付いた妖魔はそのまま爆発を起こし男どもを散り残さず消滅させてやった)
これで邪魔者はいなくなったな。しかし媚薬だけでここまで技にキレがなくなるか…そのサングラスで視界も悪いのか?
先に言っておくがお前が対魔忍なのはわかっているのだ。普通の人間の前では軽々しくそれを見せるわけにはいかんか。つくづく不便な女だな?
(攻撃速度が命の刀は鈍った今の状態では目前に迫る刀を指先二本で軽く受け止めるとは簡単だった。ついでにへし折り捨ててしまう) 後ろ?っ!?
(ゲムに簡単に攻撃を受け止められた瞬間背後で爆発音がし、咄嗟に振り向くと研究者達が下級妖魔もろとも吹き飛んでしまっていた)
(更にレイナの刀はゲムに簡単に折られてしまい、刀から手を離すと咄嗟に距離を取る)
ふん、何もかもお見通しってわけ?
それなら本気でいくわよ!!
(纏っていたスーツを脱ぎ捨てると、レオタードのような戦闘服姿になり)
(足に装備していた小刀を逆手に構えると、一瞬でゲムの背後へと回りこみ横薙ぎに振り払う) 護衛対象が消されたというのにノーコメントか。非情な女だ、魔族のゲートを調べようなどとせずにいれば…いやお前がしっかり護衛していれば助かったかもしれない命なのにな?
(言葉による揺さぶりは人間に対しては有効なことは魔族達の間では常識だ。
加えて媚薬が回り続ける身体ではどこまで肉体と精神が持つか見ものだ。
更に素早く不気味な詠唱と共に生み出された魔方陣がレイナの身体を上から下まで包み込む)
どれ…快楽ばかりではもの足りんだろう。お前にちょっとした魔術をかけてやろう。本来は痛覚を敏感にし風が吹くだけで激痛が走るそれだが果たして媚薬が回る今の身体にはどう影響するだろうな?
【痛覚上げてみましたが他にもやってほしいことあればどうぞ】 黙れ!それでもお前さえ倒せば!!
(ゲムの言葉に思わず力んでしまい攻撃を簡単に弾かれる)
くぅっ!それならっ!!
(更にもう一度攻撃を仕掛けようとした瞬間身体を魔法陣が包み込み)
あぐぁああああっ!?
(痛みというより快感に近い感覚が全身を走り抜け、攻撃が止まり思わずその場に崩れ落ちてしまう) すみません。電話が来てしまったのとID変わってるの気づいてませんでした
落ちます こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>692
希望シチュなどありましたら
書き込み願います。 魔力を使うと胸がいやらしく成長してしまう呪いを受けていて、がんばって戦おうとするのを鞭とか攻撃魔法でいじめられたいです…
NGは大スカとグロです。
そちらにはご希望はありますか? >>694
了解です。あとsageて下さいね!
書き出しお願いします。 っ……ここが……魔界への扉……
(魔界皇子から、一対一の戦いを申し込まれて、街外れに出現した魔界への扉をくぐる)
(呪いによる胸の疼きを必死で耐えながら)
【よろしくお願いします】 (魔界の扉にやって来たルナを厭らしい目でみて)
前回の戦いでの呪いがまだ解けないようだな
胸が大きく膨らんでおるわ。
【こちらこそよろしくお願いします】 っ……そ、そんなの関係ありません…!さあ、勝負っ!!
(変身して、羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏う)
(でも指摘されたとおり、胸はレオタードをいやらしく押し上げて魔界皇子を挑発してしまって…)
はぁぁっ!!
(剣に魔力を宿して斬りかかる) (やはり魔力を使うと更に胸が大きく、感度が増すようだな)
そんな安っぽい剣で私が倒せると思うか?!
(片手であっさりと剣をはじかれてしまい)
お前の最大の魔力でかかってこい! きゃあぁっ……
(渾身の力を込めて振り下ろした剣があっさりとはじかれてしまって)
くっ……それなら見せてあげます!光の魔法の力を……私はこんないやらしい呪いになんか負けないっ!!
(両手を高く掲げて、光の魔力を集中させようとする……でもそれに反応して、すぐに呪いの効果が発動する)
【続けて書きます】 どくん、
(胸は成長してしまい、感度も強くなって、)
ぁ、ぅ、ぅッ……こ、こんなの……なんでもないっ!ホーリー…バーストっ!!
(呪いを無視して、渾身の力で光のレーザーを放つ) ぬうぅぅ!!
さすが最大の技だけあって少々ダメージ
食らったわ。
(技を出したあとのルナの表情を見て)
やはり前回呪いをかけておいて正解だったな。
胸が感じて力が出せなかったようだな。
この勝負お前の負けだぁ!
(大きく膨らんだ胸を押さえているルナを
地面に叩きつけ羽をもぎ取り)
これでもう空には逃げれまい そ、そんな……
(倒しきれなかった魔界皇子の接近に気づいても、魔法の反動と疼きのせいで反応できなくて)
きゃはッ……
ぇ……?きゃああっ……
(地面に叩き付けられ、羽をもぎ取られて)
くぅっ……はぁぁッッ!!!
(全身から魔力を爆発させて皇子を吹き飛ばす)
は、ぁ、はぁ……こ、こんな爆発じゃ…倒せない……立たなきゃ、立って…とどめを……ほ、ホーリー…ぁはぁぁッ…!??!
(ふらつきながら立ち上がる)
(呪いはさらに体を蝕んで、魔力を集中できない…) はっはっは!効かんわ!
もう立ってるのがやっとだな、ルナよ。
(胸を鷲掴みにすると感度のあがるルナをみて)
さて、そろそろこっちの欲望も叶えてもらおうか?
(地面から十字架が出て)
ロックオン!
(ルナの両手両足をそれぞれ拘束する)
(鞭を取りだし、ルナの胸めがけ鞭をふるい)
どうだ?もっともっと感じろ! あはぁあぁぁぁんッッ!??!
(胸を掴まれてわざとらしいぐらい喘いでしまって)
っ……こ、これは……!?う、ぅぅ……
(十字架に捕らえられて拘束されてしまって)
きゃああぁッッ!?……ふ、ぁあぁ……やぁあぁぁぁッッッ……
(鞭を振るわれるたびに胸がいやらしく揺れて、レオタードが切り裂かれていく…)
こ、このままじゃ……バリアーッ!!
(魔力の壁を作り出して鞭を防ぐ)
(皇子の鞭が強力に叩きつけられるほど大量の魔力を消費してしまう……)
ぁっ、ぐ、ぅぅ……は、ぁぁッ…!!
(必死に防ぎ続ける、でもそのたびに胸は成長してしまって)
【皇子様の抵抗のないぐらいでサイズは止まって、あとは感度だけが無限に強くなります…】 ごめんなさい、ちょっと展開を遅くしちゃいました…
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>711
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? よろしくお願いします。
こっちは魔物の群れか、敵国の軍隊かを考えています。捕らえたレイナを自分達の
性処理奴隷とするために数々の調教をしていくというのはどうでしょうか? はい。わかりました。
軍隊か魔物かはそちらのやりやすい方にお任せします。
自国を守る戦士から家畜以下の雌豚奴隷へと身も心も屈服するようにイかせまくってほしいです。 ありがとうございます。では、軍隊の方にさせてもらいます。
進め方で相談ですが、媚薬を使って無理矢理感度を上げるなどするか、
使わずに無理矢理犯していくかどちらの方がお好みですか? 出来れば媚薬を使われて望まぬ絶頂を与えられる方が好きです。
焦らして堕とされるよりもイかされまくって狂うように堕とされる方が好みです。 了解です。では、そのような方向でいきますね。
次から書き出していきます。何か要望とかあったら何でも書いてください >>717
よろしくお願いします。
お好みでしたら乳房の肥大化やふたなり化といった肉体改造、アナルファックやニプルファック、鞭や電撃責めなども可能です。
お好みの責めでレイナを弄んで下さい。 (対立する二つの国の間の戦争、魔法を科学と融合させた大国の侵略によって
レイナの国はじりじりと押されていき。レイナの所属する魔法戦士の主力部隊もついにやぶれ
他の魔法戦士共々捕虜として捕らえられて連行されて行って)
(レイナの連行された基地の一つの拷問室。天井から鎖で両手を吊るされた状態の
レイナの周りを何人もの兵士たちが取り囲み、尋問とは名ばかりの拷問が行われていた)
おいおい、あまり手酷くやりすぎるなよ。本来の予定通り使えなくなったら困るからな
(他の拷問室の様子も見ながら、巡回してくる将軍。レイナの周りに転がる鞭や蝋燭、電極のクリップ
などを見て、形ばかりの注意をして)
(グローブやブーツは残されているが、レオタードは破り捨てられた裸体には鞭の痕や
蝋で赤く染められていて)
【よろしくお願いします】 (大国の侵略にもレイナの指揮する魔法戦士部隊の活躍もあり、なんとか均衡を保っていたが)
(圧倒的な物量差や魔法と科学を融合した兵器の前に戦況は悪化し、国への侵略は防いだもののレイナ自身と魔法戦士部隊は敗北し囚われてしまう)
あぐっ、あぁあああっ!!
(連れてこられた拷問室の中に吊るされ、にやにやと笑う男達から鞭を打ち付けられ苦悶の声をあげるレイナ)
こんなことをしても…無駄よ……
あたしは…あんた達に屈服したりしないわよ!
(服はビリビリに引き裂かれ、全身に汗を滲ませながらもその目は希望を捨てておらず)
(逆転のチャンスが訪れるまで耐える覚悟を見せる)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (他の拷問室に囚われている魔法戦士達もそれぞれ拷問を受けていて。レイナのように
肉体への苦痛を与えられているものや女としての辱めを受けている戦士達もいて)
いい心構えだな。他の魔法戦士達も健気に耐えていたぞ・・・
『すぐにレイナ様が反撃してくれる』とな・・・
(床から電撃責め用のクリップを拾うと、レイナの乳首に噛ませて。兵士に合図をするとスイッチが
入れられてレイナの身体に電流が流されて。それと同時に後ろからは巨尻に鞭が振り下ろされていく)
ん?そうか、ようやく準備ができたか
(将軍の隣に一台の台車が運ばれてきて。そこには大きな瓶に緑色の液体のようなものが
満タンに入っていて。注射器のような器具も一緒に運ばれてきていて) えぇ、すぐに反撃してあげるわ。
せいぜい今のうちに楽しんで起きなさい。
(余裕があるかのように微笑みながらいい、拘束を外そうと手足を動かす。)
(しかしガッチリと拘束されておりとても抜け出せそうにない)
んくっ!?ひぐぁあああああっ!?くひぃいぃいんっ!!
(乳首に電極を取り付けられ、電撃を流されては軽口など叩けず悲鳴をあげながらもがくように身体を動かす)
(更に尻に鞭が思い切り振り下ろされ、弓のように身体を仰け反らせて悲鳴をあげる)
(電撃や鞭での責めに悶える最中、レイナの前で何かの薬が準備されていく) (将軍の合図で拷問が停止されると二人の兵士がレイナの足を広げて、M字の形で
天井から吊るし直され、二つの穴が将軍や兵士達に剥き出しになって)
(兵士から手渡された注射器をレイナの膣穴に挿れると、中の液体を一気に押し出していく)
これは強い魔力を持った人間にだけ作用する薬でな・・・お前の考え方を大きく変えてくれると思うぞ
女に餓えた兵士達と上手くマッチするだろうな。こんな風に
(壁には別室の様子が映し出され。そこにはレイナより先に薬品を投与された魔法戦士が映っていて)
(道具で責められながら、嬌声を上げ絶頂を迎えていて)
ほら、お前もこうなれるぞ
(膣内への媚薬注入を終えると、次はアナルへも同じように注射器を挿入して媚薬を注入し) あぅぅ…あっ…くぁぁああっ……
(ようやく鞭と電撃が止み、ぐったりとうなだれるレイナ)
(拘束されていなければ立っていることすらままならないその身体を、簡単に持ち上げられ脚を拘束されると)
ふひぃいんっ!?くぁ…んぅうううっ!!
(膣内に媚薬を投与され、ビクッと反応して頭をあげる。しかしレイナにはお構いなしに大量の媚薬が流し込まれおまんこからポタポタと媚薬が垂れ落ちる)
っ!?これは…っ!許さないっ!
お前は…必ずあたしが……んはぁあっ!?やめっ…お尻…にまで…っ…くぁぁああっ!!
(部下の魔法戦士が辱めを受ける様を見せられ怒りをあらわにするが、お尻に媚薬を投与され違和感に表情を歪める)
(レイナ自身の魔力と反応してか、すぐさま全身が熱く、敏感になっていくのを感じてしまう) (将軍は注射器を置き台車を下げさせ、別の台車から極太のバイブを手に取り)
我が軍の化学部隊も変態的だな・・・こんな物の開発に税金を使うのだから・・・
(女性の捕虜に対して快楽責めして尋問するために開発された強力なバイブ。それは女性の身体に
強力な快楽を与えるように研究しつくされた物で)
(溢れる媚薬が潤滑剤となり、膣穴を無理矢理に押し広げてそのバイブを奥まで挿入し、
的確にレイナの弱点を突起で押さえながら中で回転を始める)
どうだレイナ。反撃のチャンスは訪れそうか?
(ニヤニヤと笑いながら、バイブ責めと同時に再度電流を流して) お相手募集します
ボロボロにされたい女騎士や魔法少女はいませんか? こんばんは。
女騎士の場合と魔法少女の場合、それぞれのシチュを教えていただけますか? >>727
こんばんは
女騎士のシチュは決闘で一方的に痛ぶり鎧を無理やり剥いでプライドをズタズタにしながら衆人環視の中で犯すような感じで
魔法少女の場合も町中でボロボロにした後に人々の見ている前で屈辱的に犯す感じで考えています
どちらも性格は強気、体型は巨乳で胸の大きさにコンプレックスを抱いてるような感じを希望します 魔法少女が演じきれそうですね。
でも、街中で倒されて町の人たちに見られるより、敵の本拠地で倒されてボスの部下たちに見られながら
辱められる方が好みかも。
魔法「少女」とありますが、年齢を18歳ってことにしてもいいでしょうか? >>729
わかりました
ではそのようなシチュで舞台はこちらの根城
部下が囲む中、決闘でなぶり者にして辱める感じにしますね
良ければこちらから書き出します その前に、グレイズさんの立ち位置を教えていただけますか?
魔法少女の敵役ですから、いわゆる魔王や異世界からの侵略者って感じでしょうか?
あと、こちらの体形ですが、
身長157、サイズは上から93のGの61の84・・・ではいかがでしょう?
ライトブルーのバレエのチュチュっぽい衣装だけど太ももまでのスパッツも兼用してます。 >>731
世界征服を企む魔王ということでお願いします
外見は一見普通の成人男性、服装は黒い装束にマントをつけている感じです
普段部下に街での破壊活動を命じ自身は裏に引きこもったまま正体を現さない
そういった状況にしびれを切らしたあなたが本拠地である魔王の宮殿に乗り込んでくる、という感じで
服装、体型了解しました 魔王様、承知しました。それではこちらは、魔王から人類を守るために数百年にわたって戦いを
続けてきた魔法使いの一族の末裔で、家族は魔王の部下との戦いで行方不明、自分が最後の一人、
ついに魔王の本拠地を見つけ出し、部下を倒し疲弊しながら最深部にたどり着いたということで。
あと、ペペルトポロンのような杖を武器にしていて、自身の魔力を杖に込めることで魔力がチャーージされて、
自分ではなく杖が魔術を発動させることにしていいですか? 杖を奪われたら魔法は全く使えないと
いうことで・・・。
それでは、書き出しお願いしますね。 【了解しました】
(敵軍の本拠地である宮殿。フィーナは首領であるグレイズを倒すために単身乗り込み戦いを繰り広げていた)
(数多の雑魚魔族を倒し、最奥の部屋にたどり着くと突如まばゆい光があたりを照らす)
(フィーナを待ち構えていたかのようにグレイズは部屋の中央、大きな椅子に腰掛けている。その手には剣と杖が握られている)
貴様がフィーナか……
まずはここまで来れたことを褒めてやるとしようか
しかし、ほうぼうで活躍は聞いていたがまさかこんな小娘だとはな……クク
(グレイズが指を鳴らすと後ろの扉が閉まり魔力による結界が張られ)
(同時に天井から数十人の雑魚兵団が現れ部屋の淵にそって大きくあたりを取り囲む) (ここが日本であることは間違いない。人里離れた山中、というのも、珍しいものではない。ただし、
そこに世界征服を狙う魔王の根拠地となる地下要塞の入り口がなければ、だが)
(そんな地下要塞の、おそらく最下層と思われる場所。そこに、少女とも大人の女とも言い難い容貌の
女性が立っていた。ただし、胸だけはそこいらの大人を屈服させられるだけの大きさがあったが・・・)
・・・っ、ここで、いいはず・・・。この奥に、魔王が・・・っ!
(曲がりくねり、複雑に分岐する通路に迷いながら、群れをなして迎撃に出てくる下級妖魔たちを打ち倒しながら、
ついにここまで来た・・・。今までの戦闘で、魔力を半分以上使ってしまっているものの、今さら後には
引けず・・・)
(目の前の扉に手をかけ、力を込める・・・。重厚そうに見えたその扉は、実にあっさりと開き・・・)
・・・あなたが、魔王グレイズ・・・。500年にわたる血の宿命、ここで・・・
(言葉の途中で、背後のドアが閉まる音がした。同時に、室内の壁になるように下級妖魔が大軍で
あらわれ・・・)
・・・終わらせます!
(杖の先を魔王に向け、小さく深呼吸。すでに残り少ない魔力が杖へと流入し、淡く輝き始めて・・・) (淡く輝き出したフィーナの杖から魔法の弾が放たれる)
(グレイズは手元の剣でそれらすべてを切り払い)
宿命を終わらせる?
貴様みたいな小娘が何を偉そうに
(お返しとばかりにグレイズの杖からも似たような魔法の弾が放たれる)
(だがその威力は先のものの比ではなく、凄まじい量と勢いで殺到する)
そこいらの雑魚とは格が違うだろう!
今更後悔しても遅いぞ!
(一際大きな弾が手元で爆発し、フィーナを壁のほうまで吹き飛ばす)
(壁面の部下は吹っ飛んできたフィーナをカウンター気味に蹴り倒してグレイズの方へと相対させる)
(僅かな時間に残酷なほど実力差があらわになって) クレセント・・・、
(ゆっくりと杖を上段に構える。杖全体を覆っていた淡い光が杖の先端へ集中し、その分輝きも増している。
その杖をまっすぐ振り下ろし・・・)
・・・スラッシュ!
(杖の軌道に追従するように、魔力が三日月形の光に変わる。そしてそれは、まっすぐ魔王へと飛んでゆき・・・)
・・・っ!
(信じられないものを見た・・・。クレセントスラッシュは、自分の技のなかでも一番高度なものと言っても
いい。それを剣の刃先だけであっさりと反らしたのだから・・・。軌道を逸らされた光は、壁際に並んでいた
下級妖魔数名の命とともに消滅し、魔王には一切のダメージを与えられなかった・・・)
・・・っ、こうなったらもう一度・・・っ、
(再び杖を上段に構えようとした瞬間、魔王の周りに無数ともいえる光の球が浮かび・・・)
・・・っ、イージス!
(上段の構えを中段に直し、薙ぐように振る。刹那の差で、魔力の盾が完成するも)
・・・ああぁっ!
(魔力の球は盾を易々と貫通し、こちらの手元で爆発する・・・)
・・・っ。
(・・・それからしばらくのことは、記憶にない・・・。気が付いたら、魔王のすぐそばに倒れ伏していたと
いうだけだった・・・)
・・・ま、だ・・・っ!
(いくらも残っていない魔力を全て杖に・・・。それでも、最初の時よりも杖の輝きは鈍くなっていて・・・) おっと……まだ動けるか
その根性だけは褒めてやりたいとこだがな
(グレイズが剣を振るうと剣圧がフィーナの手元の杖を弾く)
(足元に転がってきた杖を拾い上げ)
これでお前は丸腰というわけだなぁ
さて、どう料理してやろうか
(グレイズは下卑た笑みを浮かべ周りの部下たちもほうぼうから下品な笑い声をあげる)
そうだ……部下が世話になったのだからまずはそのお返しをしてやらねばなぁ
(グレイズが手を振り下ろすと周りの部下たちが一斉に魔力の弾を生成する)
(四方八方から放たれた魔力弾がフィーナをめちゃくちゃに打ち付ける)
(普段ならなんてこともないレベルの攻撃だが魔力と体力の削られた今では相応のダメージを与え)
(チュチュのような戦闘衣装はたちどころにボロボロになっていく) (何が起こったのか分からなかった。手に鈍い痛みが走ったと思ったら、戦闘能力の源ともいえる
杖が魔王の手に収まっていたのだから・・・)
ぅ・・・っ、返、せ・・・っ!
(うつ伏せに倒れていた身体を無理やり起こし、立ち上がる・・・。まさにその瞬間、四方八方から
魔力玉が降り注ぎ・・・)
・・・っ。
(魔力玉の乱舞が終わった時には、今までとは逆に、仰向けに倒れ込んでいた・・・。魔力を高める
装束として母より贈られたそれはボロボロになっていて、もはや普通の衣服と変わらない力しか
秘めていなかった。それどころか、あちらこちらに裂け目ができていて、その下の肌もところどころ
あらわになっていて・・・)
・・・っ、ま、だ・・・。
(最後の力を振り絞って、仰向けになってから立ち上がろうとして・・・) すみません
いいところなのですが電話が来てしまいました……
申し訳ないですが落ちます
本当にすみません 承知しました。フィーナも落ちます。
以下、空室です。 魔法少女や女戦士、女騎士など、戦いで敗北した後に魔物や触手などで犯されるシチュで募集します。 悪の組織の女幹部を捕まえて犯してくださる正義のヒーロー募集です
高飛車、アラサー、ドSな女を屈服させてください 面白そうなのでお相手いいですか?
どんな感じかいいか希望教えて貰えると嬉しいです。 ありがとうございます
みんなのヒーローが実は下衆男で、
高飛車女な敵を好き勝手犯すみたいなのが希望です
皆んなの前で犯すのも良いし、
誰も見てないとこで憂さ晴らしに犯してくださるのも良いです// 了解しました、サンレッドっていうアニメキャラがそんなイメージでしたので
こちらは戦隊モノのレッドにしておきます!
仲間には裏の顔を隠している設定で敵の下っ端の前で犯しながら凌辱する感じで行きますね。
上記の感じで良ければ書き出しましょうか? サンレッドのレッドさんですね
実は見たことありませんが、軽くググってきますね
私の部下である下っ端の前で犯されるなんて今から濡れてきちゃいました//
私の服装はSMの女王様みたいな黒のテカってる生地の衣装で、
ハイレグとか結構露出の多い格好です
書き出しもよろしくお願いします 分からないネタですいません、見た目は典型的なレッドで中身が半グレって感じなので;
SM女王様ですね、了解しました。
では軽く書き出しますのでよろしくお願いします! 【>>750
ちょっとググったらギャグ漫画みたいですね
ちょっと読みたくなっちゃいましたw
それはさておきあんな若くてムキムキさんに犯されるなんて…//】 (仲間を連れて敵の組織のアジトに潜入中)
(思ったよりも敵が弱くほとんど壊滅してしまい仲間は捕らわれた民間人を探している)
(レッドは敵の下級怪人を倒しながら敵幹部も捕まえてしまう)
(尋問するという名目で敵の拷問室に連れていき倒した怪人もボロボロの状態で連れていき)
(女幹部だけは拷問室の拘束鎖で両手両足を縛りつけ大の字に開かせている)
(ボロボロになって引きづられてきた部下の前で黒のボンテージ姿のレイカの体をいやらしくなぞる)
ははっ、あんたの組織も大したことねぇなぁ…
こんな所までわざわざ救出に来させやがって…見せしめのためにもお仕置きが必要だよなぁ?
(耳元で勝ち誇ったように囁くと、部下の前で開かれた股に手を這わせてエナメル生地越しに割れ目をなぞっていく) >>751
【遅くなってすいません】
【そうですねー、あくまでこちらのイメージって感じなので戦隊モノのレッドって思って貰えればと】
【混乱させてしまってすいません、興味持って貰えて嬉しいです!】
【ムチムチな身体で沢山犯しちゃいますね】 (弱い民間人相手には無双できていたが、訓練されたヒーロー戦隊相手には全く歯がただず
部下には散々でかい口を叩いていたのにこの有様)
(部下の手前プライドだけは保とうと上から目線で)
フン、なかなかやるじゃない、この私を捕獲できるなんて
まあ今回は手加減してあげたんだけどね
これくらいで調子ずいてるんじゃないよ!
…ってアンタどこ触ってんのさ!
こ、このっ…見せしめって…
(男を手玉に取ってきたと吹聴してきたがあまり男性経験の少ないレイカ)
(割れ目を少し触られただけでビクビクと大袈裟に震える) (マスクとスーツは真っ赤なヒーローそのものだが中身はすっかり下衆モードになっていて)
(余裕をみせるように威嚇的に毒づいてくる相手をマスクの下でニヤニヤと眺める)
手加減なんて随分余裕だな、おい…
だったら念入りに正義の鉄槌を食らわせないとなァ…
(少し触っただけで反応を示すレイカの体を面白がるように弄び)
(ボンテージの下で盛り上がった割れ目から敏感なクリトリスまでねっとりと撫で回す)
(空いた手を回して震えるお尻をパァンと思い切り叩いてやる)
ん?どうした?おばさんにもなって不慣れとか言わないでくれよ…
部下もエロいアンタの姿を見たいって言ってるぜ
(震えるレイカの姿に好奇な視線が突き刺さっていく) (これ以上触らせまいと内股気味になり、快感に耐える腕の鎖がジャラジャラと鳴る)
(敏感なクリを触られるとビクンビクン!と体が揺れる)
正義の味方のクセにこんなことして
アンタを慕う民間人たちにバラしてやるからね!
(いつものようにドS顔でレッドを睨みつけるけど、お尻を叩かれてヒャンっと情けない声が出てしまう)
(年齢に比例して少し垂れて、だけど柔らかい尻肉が叩かれるとブルンと揺れる)
あ、アンタたちもただ見ていないで助けなさいよ!
本当に役立たずのグズだね!
こんなガキの正義の鉄槌なんて痛くも痒くも無いね くっくっ、誰が自分達を攫うような悪党の方を信じるんだよ…
それに悪党を懲らしめるのも俺たちの仕事だからな
(内股になって堪えようとするも愛撫には反応して鎖を揺らす様子を面白がって)
(指をしつこく動かしてレイカの秘部を念入りに愛撫していく)
さてと、そろそろ下ろしてやるか…
(勿体ぶりながらハイレグのパンティの部分を強引にズリ落として部下の前で御開帳させてしまう)
あれ、ちょっと漏らしてないか?やれやれ幹部の威厳がねぇな
(晒された秘部を直に指で無遠慮に触っていく薄っすらと粘液が指についたようで)
おいおい、無茶言うなよ…大体さっきの戦闘で骨が折れてんだろ…
痛くもないか試してやるよ…んっ
(排泄用のスーツの穴部分からいきり立った男根を取り出し割れ目にあてがって刺激していく)
準備はいいか?女幹部のエロおばさん?
【こんな感じで大丈夫ですか?注文あれば言って下さい。】
【後、お時間大丈夫でしょうか?】 (しつこいレッドの愛撫に涎を垂らしながら耐える)
(ハイレグの中はすでにぐちょぐちょで雌の匂いが遠くの部下たちにも届くほど)
このガキぃ…好き勝手私の身体を触りやがって…
だからガキは嫌いだよ!
(ご開帳されるとご無沙汰なのが明らかな陰毛、年の割に使い込まれていないオマンコ)
(いつも見下して馬鹿にしてきた部下たちが自分をいやらしい目で見て股間を膨らませている
その自分を雌としてみている様子にプライドが傷つけられる)
こ、こら!何勝手に脱がしてる!
準備ってまさか…?
無理無理!これ以上その汚いものを入れたらただじゃおかないからね! 【>>757
興奮して眠れなそうです(笑)
パンツもぐしゃぐしゃだし、でも触ったらすぐイっちゃうと思うし…
あとヒーロースーツからおちんぽだけ出てる格好をですよね?
えっち過ぎます//】 随分とだらしない顔になってるぞ、幹部様?
ガキガキうるせぇな…大人なら自分が汚したこれでも綺麗にしてろ
(少しカチンと来たのかぐちょぐちょに濡らされた指をレイカの口元に強引突っ込み)
ほら、綺麗に掃除しろ…
(御開帳された割れ目を見下ろして馬鹿にしたように笑って)
御無沙汰だったみたいだな、ボーボーだけど案外綺麗じゃないか…
ほら、部下たちも見てるぜ…んっ
(後ろから熱い視線を感じながら鎖で手足をがっちり拘束されて抵抗できないレイカの割れ目を亀頭で弄ぶようにぐりぐりあてがい)
汚い?何の事だ?正義の剣でお前の穴を浄化してやるよっ
(台詞を言った瞬間、部下の悔しそうな視線や情欲な視線をバックに勢いよく大きなペニスがご無沙汰なレイカのおまんこにずぶずぶと挿入されていく)
はあっ…おばさんの割には具合いいじゃねぇか…たっぷり正義のピストンをしてやらないとなっ >>759
【そう言ってもらえるとすごく嬉しいです。こちらも大丈夫ですので最後まで犯しちゃいますね。】
【そうですね、トイレ用の穴から出してセックスしちゃってます。スーツなのでレッドのまま犯されてる感じです。】
【では引き続きよろしくお願いします!】 (口に自分の愛液のついた指を突っ込まれる屈辱を味わい、キッと睨みつけながら指を舐める)
(亀頭でぐちょぐちょマンコを苛められると糸を引きながら口をだらしなくあける)
こんなことして…あンっ…んっ…んっ…
こいつっ…本気で私に…
こんなデカイの入れたら壊れっ…!
(血管が浮き出るほどいきりたったおちんぽがご無沙汰マンコに挿入されただけで背中を仰け反ってイってしまう)
あっ…あ…!はぁっ…!
早く抜きなっ…な、何が正義のピストンだ…
抵抗できない女にこんな… お、いい子だ…綺麗に出来るじゃないか…レイカ様
(見下したようにニヤニヤしながら舐めさせると指を引き抜かせ)
(仰け反ってビクビク震えるレイカの両足を抱えて対面の状態で徐々に腰を前後に動き始める)
はっ…はぁ…っ…心配すんな、人間の体は意外に丈夫にできてる…っ
お前のおまんこは俺のペニスをしっかりくわえ込んでるぜっ…んっ…締りはイマイチだけどなっ
(果てたであろうレイカの膣壁を容赦なく正義のピストンで擦り上げ自分が気持ち良くなるために激しく突き上げる)
(震える体を感じながらも何度も拷問室の壁に押し付け、磔のようにして奥まで突き)
抜く?…っ…まだ入れたばかりだろうがっ…情けなくイッちまったのか?
んっ…だからお仕置きだって言ってるだろ?部下の前で屈服宣言させてやるぜっ
(激しくピストンしながら、自らも腰を動かせと促すように鎖を引っ張り壁から少し離してむき出しのお尻を何度も赤くなるまで叩いていく) イく…訳、ないだろ?
こんなガキの…力任せのテクなんて…あっ…なんでもっ…ないね…
私を本気でっ…あんっ…イかせられるとで…もぉ…?
(筋肉隆々の体で揺さぶられるたびに垂れた体がぶるぶると揺れる
若い頃よりも熟れて柔らかくなった胸も、腰の動きに合わせてたゆんたゆんと揺れている)
尻…叩くなってばぁ…動かす、動かすからぁ…!
(尻を叩かれるたびに中がキュンとおちんぽを締め付ける
叩くのをやめさせようとなのか、自然に腰が動いてしまう)
くっそぉ…こんなやつ…イきたくない!
イきたくないのにおちんぽが気持ちよすぎてぇ… テクなんか要らないだろ?適当でもぐっしょり濡らしてるくせによ…
(耳元で軽薄に嘲る姿はいつものヒーローではなくレイカを犯すただのオスで)
(屈強な筋肉隆々な肉体とレイカの熟れた身体がぶつかり合って激しく膣内が擦られていく)
(中では完全勃起した亀頭が容赦なく中を抉って自身も上り詰めていく)
(叩くと従順に腰を振る様子に味をしめたのか犬の躾のように何度もお尻をパンパン叩いてしまう)
いいぞっ…っ…んっ…あっ…その調子だ、おばさん…!
(絶頂に達しようかという寸前、イキたくないと叫ぶ相手を躾けるかのように腰をストップさせる)
んっ…おっと、そんなにイキたくないなら止めてあげないとな…
(わざと焦らすようにゆっくりと腰をスライドさせて紅潮したレイカの顔を見下ろし)
ま、どうしてもって言うなら部下の前で可愛くお願いして貰おうか……
屈服した悪のおばさんおまんこをイカせて正義のザーメン下さいってな あン!ひゃうん!ひゃっ…//
やだっ…お尻っ…叩くなぁ…!
おちんぽ強すぎて…もぅ…イ、イきそ…
(絶頂を迎えようとした寸前にお預け状態になるレイカ
犬のように舌を出してハァハァとしながらレッドを見上げる)
えっ…?なんでお願いって誰があんたになんかっ…
(動きがゆっくりになっても腰を掴まれ、奥をガツンと突かれると目にはハートマークが浮かんでいる)
わかった…わかったからぁ!
言うぅ…ヒーローのレッド様に屈服した悪のおばさんまんこイかせて…正義のザーメンくだひゃいっ…!
(今まで足蹴にしてきた部下たちが、覆面も外すのを忘れて下半身を露出しながら必死でマスかく姿は異様で
だけどその様子に隠されたマゾ心が刺激される) (だらしない顔を晒しながら見上げてくるレイカの顔を覗き込み)
(ギリギリイケないくらいのペースで腰のゆっくりとした動きを続けていたが)
(敵意が全くなくなった潤んだ眼のレイカの屈服宣言を聞くと満足そうに笑って)
ははっ、幹部の威厳はボロボロだな…今のお前はただの変態女だっ
こいつも取ってやるよっ、部下共に見せてやれよ
(胸のボンテージも剥ぎ取り部下の前で生まれたままの姿にさせしまう)
(再びいやらしい太ももを掴むと奥まで深く差し込むくらいの激しい腰の動きが戻っていく)
んっ…じゃ、お望み通り中出ししてやるよ…っ…あぁっ…い、イクぞ!おばさん!
(再び激しいピストンが再開擦ると真っ赤になったお尻を掴みぐいっと奥まで亀頭を差し込み)
(限界を迎えたそれはレイカの膣奥に向けて濃い精液を勢いよくびゅるびゅっと流し込む)
(部下達からも発射され床やレイカを張りつけてる壁も汁まみれになってしまう)
は、はぁっ…っ… (胸が曝け出されるとおお、と部下たちから下卑た声があがり、ちんぽを擦る手が早くなる)
んひぃっ//正義のおちんぽ強すぎるぅ…!
この大きすぎるちんぽで屈服させられちゃたのぉ…
(だらしないおっぱいも尻穴もレッドに晒して屈服する悪の女幹部)
(雌のトロ顔で奥を突かれるたびに尻を振りながら喜ぶ)
中…?!正義の味方に中出しされちゃう
中にいっぱい出してくださいぃ!
私のまんこでレッド様のおちんぽを満足させてください//
イクイクぅ…!正義のちんぽで制裁されるぅ…!
(ぎゅうぅっと中を締め付け、濃ゆいザーメンを出されると子宮が喜んでいる)
(乳首もビンビンに立たせて全身で喜び、ヒーローに完全屈服する) 【最後まで犯してくださってありがとうございました//
超興奮してパンツ濡れまくりです//
またレス読み返してオナっちゃいます】 はぁっ…はぁ…正義の説得完了だな…無事、改心したようでなによりだ…
んっ…くぅ…全部、注いでやるからな…
(勝手なことを呟きながら、レイカの最奥に濃いドロドロの精液を全て注ぎ)
(満足げに息を吐きながらゆっくりとペニスを引き抜く)
(ちょうど仲間達が人々を救いだしたようで上からも歓声が聞こえてくる)
(屈服してぐったりと見上げてくるレイカの拘束の鎖を、隣のボタンで解除してやる)
(倒れ込む彼女の前に征服欲を満たしてまだ勃起したままのドロドロのペニスをつき出す)
ほらよ、正義のちんぽだ…しっかり御奉仕して掃除してくれ
それが終わったらこき使っていた部下も慰労してやれよ…くくっ、一杯いるから大変だな >>769
【無事最後までいけて良かったです。楽しんで貰えて光栄です。】
【こちらも凄く好みで興奮してしまいました!もしまだいらっしゃれば最後締めて貰えると嬉しいです。】
【遅くまでお付き合いありがとうございました!!】 (拘束を解かれドサッと床に倒れこむレイカ)
(ヒクヒクと痙攣しながら、ガニ股に開かれたマンコからは収まりきらなかったザーメンが垂れている)
レッド様のおちんぽに奉仕させていただきます
はぁ…はぁ…ムチュ…ぺろっ…
んっ、んっ…//
(四つん這いになりながらおちんぽにねっとりフェラをする)
(エロいデカケツに我慢できなかった部下たちが我先にとおまんこに挿入していく…)
【これにて締めさせてもらいますね
本気で気持ち良くさせてくれてありがとうございました//】
【以下空いてます】 戦争に負けた国の姫か村娘を大衆の面前で陵辱してほしいです。
こんなシチュでお相手募集します。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>779
よろしくお願いします。設定やご希望などあれば教えてください… >>780
特に希望とかありませんよ。
ルナさんの希望あればお願いします わかりました。
こちらは、歳は10代後半、身長は156cm、髪は栗色で羽とミニスカートのついたレオタード姿で戦います。
魔力を使うたびに胸が大きく敏感になってしまう呪いを受けているっていう設定です。
戦いながら鞭とか攻撃魔法でいじめてほしいです…
そちらもお名前と設定だけ教えていただけないでしょうか? >>782
ありがとうございます
その設定でよろしくお願いします
こちらは魔王で人間界を侵食していき、
最終的には魔王の子孫を作るため若い女性を
孕ませていく。という設定で。
書き出しお願いしてよろしいですか? わかりました。少しお待ちください…
Evaluation: Average. (突如として街に現れた魔界への「門」)
(そこから溢れだした魔物たちが人々を襲う)
させません…はぁっ!たぁぁっ!!
(魔力の剣で魔物たちを切り裂いていく)
(でも、圧倒的な数の前に少しずつ押されて、傷ついていく…)
はぁ、はぁ……負けないんだから…
(肩で息をしながら剣を構えるルナの前に新たな敵が門から現れる)
(今までの魔物とは比べ物にならないほどの魔力を持つ敵が)
Evaluation: Poor.. 【ごめんなさい、最後にevaluationなんとかって変なのがついてますけど無視してください。なんだろうこれ…】
Evaluation: Poor.. 人間界か・・
歯応えのある輩はいるのか?
(下部達がとある女性にやられていくのをみて)
ほぅ、あいつは手強そうだな
どれ直々に相手をしてやるか
Evaluation: Poor.. こっちにもついてます(笑)
なんなんだろうね?
Evaluation: Average. くっ…なんて、強大な魔力……
っ、負けない!この街は私が守るんだから!!
(飛翔してライマにむかって斬りかかる)
【遅くなってごめんなさい。evalationなんとかのこと調べてて…でもわかりませんでした笑】
Evaluation: Average. ほぅ、空が飛べるのか
なかなか面白い
(鞭を取りだし、ルナの胸や脚に
ふるわせる)
そらそら!
ワシは下部達とは一味違うぞ!
魔法でも武器でもかかってこい!
【調べて頂いてありがとうございます
2ちゃんのエラーかな?】
Evaluation: Good! きゃあぁっ……
(鞭のあまりの速さに避けられなくて)
これは…鞭…?
ま、負けないっ!!はあぁっっ!!
(剣を振るって真っ向から戦いを挑む。でも)
ぁ、ぅっ……はぁぁっ!……ひぐッッ!?…こ、このっ……ぁんッ……まけ、ッ……な…ッッ……ぁはぁッッ!?
(でもライマの鞭は、パワーもスピードも圧倒的で…一方的に攻撃を受けてしまって)
きゃああぁぁぁーーーーッッッ!??!?!
(吹き飛ばされて倒れ込む)
け、剣がだめなら……魔法で…!!ホーリー…バーストッ!!
(巨大な光のレーザーを放つ)
Evaluation: Poor.. (剣をふりかかってくるルナを鞭で
弾き返し)
弱い、弱いわ!
ん?魔力か!
(光の閃光がまばゆく包み)
うぉぉぉっ!
なんとか堪えたぞ・・いい攻撃だ
Evaluation: Average. はぁっ、はぁっ……そ、そんな……
(今まで多くの魔物たちを浄化してきた必殺の魔法)
(ダメージは与えたものの倒すには程遠い…そして)
ぁ、あはぁぁぁッッ!?!!
(魔力消費に反応して、胸がひとまわり成長してしまって…奥が疼き始めて)
ッ……は、ぁ……こ、こんなの……なんでもない……あなたを倒すまで……何度だって撃ち続けます……ッ…ホーリー……バーストッッ!!
(無謀にもさらに魔法を放つ) (ルナの魔力消耗と大きく膨らんだ胸に
違和感を感じ)
だんだんと疲れてきたんじゃないのか?
魔力が落ちてるぞ!
(鞭を再度胸にふるい、反応を確かめてみる)そらそら!
もうおしまいか? (再びライマに直撃するレーザー…でも、さっきよりも威力が落ちていて)
は、ぁッ…はぁぁッッ……ま、まだです……このぐらいで……ホーリー…
(もう一度魔力を集中しようとしたとき)
ひッ…!?きゃあぁあああ……ぁぁッッッ!??!
(胸に鞭を叩きつけられて、その刺激で軽い絶頂に達してしまって)
(魔力は霧散してしまい、その場に崩れ落ちる)
そん、な……イっ、ちゃった……まだ、戦ってるのに……っ、くぅ、
立たなきゃ……立って、戦わなきゃ…
(剣を杖にしてなんとか立ち上がって) (やはり魔力を使うと胸が大きくなり感じて
いるようだな)
そらぁ!
(鞭で叩くとガクンと落ちるルナを見て)
もうお前の敗けだ
魔力も残っておらんしこの胸の状態ではな
(大きく膨らんだ胸を鷲掴みにする) ぁ、は、ぁ……
(胸はレオタードがはち切れてしまいそうなほど押し上げて、それでも収まりきらないぐらいで)
(ぴったりと貼り付いた布地に敏感な乳首が絶えず刺激されて)
(割れ目も完全に食い込んできちゃって、大切な部分が擦り上げられる)
く、ぅ……
(それでも必死に剣を構えようとする)
(でも胸を鷲掴みにされて、闘志は快感で塗り潰されて)
だ、め……ま、また……イっちゃ、ぅ…ッ……が、がまん…しなきゃ……た、たえなきゃッ… フハハハ、我慢してても感じてるのが
ミエミエなんだよ
(レオタードを引き裂き裸にして)
こんなに乳首も立たせてイヤらしい女だ。
(乳首をぐりぐりと捻りあげ感じさせて)
秘部からも白い液体がしたたり落ちてる
じゃないか。
何回か絶頂を迎えていたようだな きゃああぁあああーーーーーーッッ!!?!
(ボロボロのレオタードが一気に引き裂かれて、生まれたままの姿になってしまって)
ッッッ!?!?!?
ひゃ……め…ッ……ちくび……ひゃめえぇぇぇぇッッッ!??!?!?!
(はしたなく勃起した乳首をいじめられて達してしまう)
(幼い割れ目からはとめどなく愛液が溢れ出して)
ぁ、はぁ……く、ぅぁぁ……
(ただ胸を責められただけで足腰はふらふらになってしまって)
(胸を鷲掴みにされているおかげでなんとか立っているだけで)
(だから全体重をかけて胸が刺激されて、耐えようのない快感に責められ続ける) 人間界の女は感度がいいようだな。
よし、人間界に子孫を残しこの国を
我が魔族で繁栄させよう。
(いきり立ったぺニスをルナの目の前に
持っていき)
そらぁ!お前が我が子孫を
繁栄させるのだ! ぁ、ぁぁ……
(あまりにも巨大なおぞましいものを見せつけられて、思わず涙ぐむ)
(でもそれと同時に、なにかを求めるように、ぐしょぐしょに濡れたアソコがひくひくしてしまって)
ぁ、この…おっきいので……
ぇ……わたし、今…なに考えて…!
(頭をぶんぶんと振って、ありえないはしたない考えを追い出そうとする) (感度の上がったルナを立たせ後ろを向かせ)
もう我慢できん、お前の膣内で潤わせてもらおうか。
(ぺニスを秘部にあてがいズブズブと
挿入していく) っひッッ!?
ひッぎ……ぁ、 ぐ、あぁああああぁッッッ!?!?!?!?
(大切な場所が巨大なモノに引き裂かれるような痛みと、ありえないぐらいの快感が一気に流れ込んで、また簡単にいってしまって)
【ライマさんごめんなさい、ちょっと急に眠気がきてしまいました…】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 敵幹部に敗北した魔法少女が、そのまま心が壊れてしまうような陵辱を何度も繰り返されてしまう……といったシチュで募集します。 お願いします。容姿は>>350のような感じで、快楽に堕ちるというよりはそのまま心が壊れてしまうようなイメージで行きたいのですが、何か希望などありますか? 名前呼ばれてないので俺じゃないのかな。
落ちますね あっ、同時に頂いていたのに気づきませんでした……すみません……よければ>>810さんにそのままお相手いただきたいのですが、大丈夫ですか? はい、ロキさんには申し訳ないですが、今回はそれでお願いします…… >>815
わかりました。
よろしくお願いいたします。
アイリスさんに合わせますよ。 よろしくお願いします。
私の希望は先ほど言ったとおりなので、Sっ気のある感じで激しく責めていただければ……
よければこちらを追い詰めたところから書き出して頂いてもいいですか? もう敗北した後で良いのですね。
わかりました。
よろしくお願いします。
フハハハ!
アイリスよ、貴様の敗けのようだな。
(鉄格子にアイリスを追いやり頬をつかみ
こちらを向かせる) 【よろしくお願いします。NGは大スカや肉体改造です。よければ名前欄に名前を入れていただけるとうれしいです】
くっ……私は……こんなところで……っ!
(頬を掴まれ、無理やり相手の顔を見せられると、屈辱的な表情をして歯を食いしばり)
(燃え盛る街の中、殆どの人が逃げ、閑散としてしまったその場所で、魔法少女は今まさに敗北しようとしていた)
(騎士を思わせる純白のコスチュームは所々鎧が砕け、ミニスカートや白色のニーソックスは破れ、うっすらと血が滲んでいて)
まだ……私は負けていませんっ……こんな卑劣な手を使うあなたになんて……
(なんとか反撃しようと剣を手に取るも、鉄格子に追い詰められ、身体を押さえつけられた状況では満足に振ることもできず) 【もし合わなければ早めに言ってくださいね
まだ下手ですので(>_<)】
あれほどの攻撃を受けてなお歯向かおうと
するとは、なかなか面白い
だが、気力だけでもう剣も振れやしないではないか!
しかし見れば見るほど良い体つきを
しているな・・
(アイリスの身体を上から下まで眺め)
女の身体は感じやすいと聞くが
本当か試してやろう。
(アイリスの太腿に手を這わし
太腿の付け根の辺りを擦り)
ほれ、股が閉じようとしているぞ? 【いえいえ、大丈夫ですよー、もしレス遅れそうであれば短くても早めに返していただけるとうれしいです】
そんなことはありませんっ……私はまだ……戦えっ、ぐっ!!
(それまでの戦いで蓄積したダメージからか、剣を振ろうとすると鋭い痛みが走り、取り落としてしまう)
そんな視線で見ないで……っ!
(下卑た視線で身体を眺められると、ぞくり、と寒気が背筋を走る)
いや、っ……やめて……!触らないで、っ……ぁ……
(太腿をゆっくりと撫でられると、変身によって強化された感覚のせいか、痺れるような感覚が走り、きゅっと股を閉じてしまう)
(頬は紅潮し、潤んだ瞳でジニアルを睨みつけるが)
(むしろそれは興奮を煽るような絵になってしまう) (下半身のボロボロに破れかかった騎士服の
鋼鉄の部分を引きちぎり)
やはり女は感じやすい生き物のようだな。
少し触っただけで頬が紅潮しているではないか。
(太腿からショーツの部分を太い指で擦り
秘部に指が触れるとアイリスは感じて)
もう立ってるのがやっとになってきた
ようだな。 ち、違う……っ!
(ジニアルに触れられただけで、感じてしまったと言われて慌てて首を振る)
いや、っ……やめて……っ!
(無理やり下半身を守る部分を引き剥がされると、ショーツがむき出しになって)
いや、は、ぁ……なんで、っ……私……こんなので……
(強化された五感が仇となっていることに気づかないまま、ジニアルの指が布越しに秘部に触れると、小さなしみがショーツに広がってしまう) (秘部に触れた指がショーツから染み出した
愛液を感じて)
ん?これはなんだ?
ショーツから汁が染みているのか
何故、液体がここから・・
(ショーツを剥ぎ取り指を秘部に這わせるとそこはぐっしょりと濡れており)
ここから体液が溢れ出てくるのか
女は面白い身体しているではないか。
(更に秘部の奥に指を這わせ
アイリスの秘部から愛液が溢れ出て) っ……ぁ……やめてくださいっ……脱がせないで……
(好奇心から下着を剥ぎ取られると、ふるふると首を横に振り)
やめて、っ……あ、んっ!あ、はぁ……!
(どんどん深くなっていく指に、身体をよじらせ、呼吸が荒くなっていき) 【すみません……いいところなのですが眠気が来てしまいました……寝落ちしてしまう前に失礼しますね……申し訳ありません……】 了解です。
遅レス失礼しました。
おやすみなさい。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 良ければお願いしたいです。
薬で体中を性感帯にして弄ぶとか・・・・ よろしくお願いします。
薬漬けにされてみっともなくイき狂わされたいです……
その他の調教内容やシチュなどにご希望などはありますか? シチュは特にないですね。そちらの希望はありますか?
調教内容としては、レイナさんの募集内容を色々やっていこうかなと思ってます かつてレイナが捕らえた犯罪組織に復讐されるとか、敵国や魔物に敗北してとらわれる、自国の役人に裏切られる、ショタっ子の犯罪組織に油断してとらわれるとかいくつかありますがそちらのやりやすいのはありますか? でしたら自国の役人に裏切られるシチュでどうでしょうか?
敵国に寝返る土産として、性奴隷に堕としてレイナさんを渡すために調教する・・・という感じで それでいきましょう。
鞭や電撃などの責めや、アナルファックやニプルファック、ふたなりなどの肉体改造も可能です。
お好きなように弄んで、惨めな雌豚奴隷にしてください、 了解です。
役人の他に兵士も何人か出して、それらにも調教に参加させますね
次から書き出します。何かあったら遠慮なくいってください (国の郊外にある建物の地下室。天井から吊るされた鎖に両手を拘束され、レイナが吊るされている)
(口は開口具によって強制的に開かされ、それに取り付けられたチューブからは
絶え間なく液体が流し込まれている)
そろそろ5分ぐらいたったか・・・いい加減腹も一杯になっているだろう
(国の防衛について意見を聞きたいとレイナを呼び出し、睡眠薬と魔力を封じる薬品を紅茶に混ぜて
レイナに飲ませて地下室へと捕えていた)
こちらにも色々と事情があってな。お前には我々の土産物となってもらうぞ
(開口具を外ししゃべれるようにしてやると、媚薬の効き具合を確かめるようにレオタードの上から
乳首を抓り上げる) (自国の役人と国の防衛について話していたはずが、気付いた時には裸で拘束され、怪しげな液体を無理矢理飲まされていた)
んぶぉっ!?んむ…んっ…ごくっ…ん…ごくっ……が…ごぼっ……
(無理矢理口を開かれたまま溺れそうになるほどの液体を流し込まれ)
(口から液体を溢れさせながらも、飲みたくもない液体を飲まされ続ける)
あたしにこんな事をして…どうなるかわかってるのかしら?
土産…?何をふざけたことを…あくっ…あぁあああんっ!?
(ようやく開口具が外され、目の前の男を睨んで見せるが)
(乳首をつままれると情けない声を漏らし、ビクッと身体を揺らして悶えてしまう) (状況を理解できていないレイナに、己の二の腕に刻まれた刺青を見せる。
それは、敵対している国に忠誠を誓う者の証だった)
向こうの政治家達は物好きな変態が多くてな・・・慰み者を持っていくとお喜びになるんだ
最も、すぐに壊してしまう方々らしいがな
(レイナの後ろに立つ2人の兵士が、背中や巨尻に向けて鞭を振り下ろし。普通と違う反応に
意地の悪そうな笑みを浮かべて)
(別の兵士によってM字に足を広げられて鎖で固定すると、膣内にチューブをねじ込むと
直接媚薬を流し込んでいく)
政治家様達に気に入ってもらえるように、調教してやるからな・・・感謝してもらおう その刺青は…!!
裏切りものってわけね。あっちの国の下衆な奴らの手土産にあたしを選んだわけね。
でも、なんでもかんでも自分思い通りになると思わないでよ。
(刺青を見せつけられて状況を理解し、目の前の男を敵として認め冷たい目と言葉で話す)
くはぁああっ!?あんっ!!んくっ、ああああっ!!
(しかし兵士達が振るう鞭が当たるたびに喘ぎ声をあげてしまい、気丈な態度は長く続かない)
んんっ、あっ…くぅっ!!
(M字に脚を開かれ、すでにぐっしょりと濡れたまんこは簡単にチューブを飲み込んでしまい)
んひぃぃっ!ひぎっ…これ…は…、あく…あぁああん、身体の中が…熱くなって……んんっ…んぐぅうぅっ!!
(体内に直接媚薬を流し込まれ、すぐさま身体が反応してしまう)
(その感覚に歯を食いしばり、拘束された身体を捩って耐えるが、身体は最早何をされても感じてしまう程敏感にされてしまう) 見てみろレイナ。向こうの側近からもらった情報だ
(敵国の政治家達の性癖が書かれたリスト。そこには「発情した犬と交尾をさせる」
「機械によって24時間責め続ける」など変態な内容がびっしり書かれていて)
薬だけじゃなく、お前の思考にも快楽に狂ってもらう必要があるからな・・・
(極太のバイブをレイナの膣へとあてがうと、そこを無理矢理に広げながらも溢れ続ける愛液によって
卑猥な水音を立てながら簡単に呑み込まれていく)
(ベルトによって太腿に固定し、抜け落ちないようにすると重低音を響かせながら
レイナの身体の奥で暴れ始める)
(膣から抜かれたチューブは、今度はアナルへと捻じ込まれ同じように媚薬で溢れさせていく) くっ…本当に悪趣味ね。まともな人間のやることとは思えないわ。
(リストを見せつけられて、その内容に嫌悪感をあらわにする)
ひゃあんっ…あぐっ…やめ…そんなの…入らなっ…ひぃっ!!あぁあああんっ!?
(そんなレイナにはおかまいなしに無理矢理極太バイブがねじ込まれ)
(ゆっくりとおまんこを拡げ、奥へとねじ込まれる感覚に背を仰け反らせてしまう)
ひぎぃいいぃっ!?あぁああああっ!!くはぁああっ!やめ…こんな…止め……ひぁああああっ!
(そしてバイブが動き始めると絶叫し、髪を振り乱して悶え苦しむ)
(アナルから注入される媚薬で身体の感度は高まり続け、レイナの足元には愛液がビチャビチャと飛び散ってしまう) 他人事みたいな物言いだな・・・。これからお前のご主人様になる人間達の趣味だぞ?
上物が来る、と楽しみにしているそうだ
(道具の責めによって仰け反り悶えるレイナの顎を掴み、自らの方に向かせて。
これから先の事について冷たく言い放って)
(バイブの振動によってレイナの足元へ愛液をは巻き散らかされ、水溜りを作っていく)
ほら、後ろにも追加だ。早くしろ
(同じバイブをアナルにもあてがい。膣と違って強い抵抗に合うが無理矢理に捻じ込まれれば
逆らうことなく呑み込まれて行き、こちらもベルトで深く固定され。
レイナの下腹部からは二つの低い機械音が響きながら、前後から強制的に快楽が与えられる) 魔女の疑いをかけられた村娘を拷問名目で陵辱してくださる方募集します。
領主様でも司祭様でも。
細かくはお話しして決めたいです。
NGはスカグロですが、それ以外は大丈夫です こんばんは。
やりづらくなるほど詳しく決めすぎても、というところではあるのですが、
いったら魔女と言われ必死に我慢するが…とか
徹底的に媚びて慈悲を乞う…みたいなのを考えていました。
お好みの傾向あればなるべく沿いたいです。 内容としては命だけはって慈悲を乞うよりは、犯されることすら拒むような凛とした子がいいのですができますか?
ちなみにですが、
本当にただの村娘なのか。
それとも実は魔女なのか。
もしくはジャンヌダルクみたいな感じで聖騎士だったんだけど疑いをかけられてなのかとか決めてますか? 分かりました。
そこは迷っていたところだったので…特に何もなければ本当にただの村娘でいいかな、くらいの感覚でしたね。 できるならばジャンヌダルクみたいな感じで。
いろんな奇跡起こしてたんだけどそれがこちらからは目障りで。
こちらは悪魔に魂を売った魔女だと疑いをかけて、本当に神聖な者ならば純潔であるはずだと。
そういいつつ処女か確かめるといってこちらが処女を奪って聖なる力を剥ぎ取るっていうのやってみたいと思いました。 面白そうですね、ありがとうございます!
よろしければ書き出しお願いしたいです… ありがとうございます。
ちなみにリラさんの設定とかって決まってますか?歳の程とか体格とか。
こちらは、
騎士あがりの領主で屈強で女を食い漁っているような男か。
リラのような神聖な少女とかそれ以外にも初夜権を行使して若い娘の処女を食って力をためた司祭か。
のどちらかをやろうと思ってるんですか希望あります?
これ以外の希望でもOKです。
次くらいで書き出しますね。 前者の領主様の方がこちらの立場としては抵抗しやすそうなので、よければお願いしたいです。
こちらは18〜20歳、健康的な細身Dで背丈は160cmくらい、金髪ロングな子を想定していました。 OKです。
では領主様でやろうと思います、歳は20後半ほどで背丈は180から190くらい屈強な男で。
女漁りは豪快で、今回はリラのことをかなり警戒しているので徹底的に穢してやるつもりです。
(数々の武勲をあげて、あっという間に大きな国を作り上げてしまった領主。)
(政にも長けており国の成長は順調かと思っていた矢先に不思議な少女の話を聞く。)
なるほど、これは厄介だな
早めに対処をしておく必要がありそうだな
(そこらへんの胡散臭いペテン師などではなくどうやら本物の聖なる力を持っている様子。)
(力と民の支持が高まる前に対処しておく必要がありと判断して書物をあさる領主。)
ふむふむ、こういった力は処女性によるものと
処女をうしない穢れてしまえば力は弱まるか…
ならば我が自らその力をそいでやるか
(リラへ王宮への招待状を送る。)
(リラの力を聞いてぜひ一度その力をお目にかかりたいといった内容で。) (青々と深い森が茂り、穏やかに川が流れ、
市場は常に人々の賑わいが絶えない、そんな豊かで美しい領土)
(ひときわ見晴らしのいい土地に建つ壮麗な宮殿の)
(真奥、絢爛たる部屋に、足を踏み入れた)
…お招きにあずかり光栄に存じます。
西方アネ村より参りました。リラと申します。
(ローブのような薄地のワンピースドレス。
使用人が閉めた扉の前で、領主に深々と頭を下げる)
このような田舎娘ではございますが…
微力ながら、この国のお力添えになることがあるならば、望外の喜びでございます。
(そこに疑いなど微塵もなく、澄んだ瞳を細くした) 遠いところから、よくぞ参った
(リラが通された部屋は領主の部屋のようでありメイザーは大きなソファーに腰かけている。)
噂は聞いているぞ、リラ
どうやら神の子の力で民の力になっていると
(手元にある果実酒を口にしながら手で促して頭を下げるリラを隣へと呼ぶ。)
我は感心していてな、ぜひその力をこの国で使って欲しいと思っている
(領主はリラのことを褒めたたえて歓迎しリラにも盃を渡す。)
しかし、中にはその力を疑うものいてな
実は悪魔に魂を売った魔女であり、闇の力を使っているのではないかと
(領主は歓迎しつつも疑いの声がありそれを気にしている様子で唐突に次の発言をする。)
仮に悪魔と契っているのならばすでに悪魔によって純潔は失われている
神の子の力であるならば紛れもない聖処女であるべきだとの話を聞いたのだが
お前の力が本当に闇の力でないとの証明はできるか?
(そんな証明はどうやってもできようもないと踏んでの質問。)
(領主は仮に本物神の子の力ならばリラに王宮で力になって欲しいと。) (手招きを受けて領主の元へ歩を進める。細やかな伝承柄や伝説の騎士物語が織り込まれた上等の絨毯は足音をも柔らかく吸い込む)
恐れ多いことでございます。
ただの人の子にすぎぬ身ですが…神の威光のしもべとして、皆様のお役に立てますなら、
こんなに嬉しいことはございません。
(恐縮した面持ちで言葉少なだが、魔女、の言葉にさっと顔を曇らせる)
闇の力でないとの証明……、
(これまで聖なる光とだけ扱われてきた。視線を落とし、きゅっと膝の上でドレスを握る)
…悪魔と契ったことなどございません。あらゆる天地の理にかけて。神はそれをご存知でおられます。 なるほど確かに神ならばそれを知っているだろうな
だが我も領主として闇の力でないことの確証を得られぬまま王宮の外に出すわけにはいかないな
(先ほどまで歓迎だったムードは魔女の話からだんだんと変わっている。)
悪魔と契っていないというならば契っていないかの確認
処女性を失っていないかを確かめてみることにするか
(領主はいきなりリラの手をひっぱりソファーへと押し倒す形になる。)
(大柄な体を使っての強引なやり方で抑えつけてリラを圧倒する。)
ここで我自ら契ってみれば穢れた体かそうでないかわかる (領主から受け取った金色の盃に唇を付け、澄んだ果実酒を口に含む。美味である。かあっと身体が熱くなるようだ。もちろん、普段果実酒など飲み慣れない、からであるのだろうけれどーー)
メイザー様…?
(先ほどまでの穏やかな雰囲気からの急転を肌で感じ、おそるおそる)
メイザー様、なにを……、きゃあっ
(男性の中でも体格のよい領主に、押し倒され抵抗などできるはずもなく)
(繊細な彫刻の施された大きなソファーに倒れ、領主を見上げることになり)
契る…何を…、何を仰っているのです?
メイザー様とあろう理知的な君主が…。おやめくださいませ。 何故拒むのだ
真に悪魔と契っていないというならば拒む理由などないだろう
それとも実は闇の力を利用しているからそれを知られたくないのか
(それまでは理知的だった領主から突然の暴論が飛び出す。)
(いきなりの契りなど誰であっても拒むのが当然だが、領主の論では拒めば処女性がないということになる。)
より一層確かめる必要がありそうだ
(力でねじふせてリラの薄地のワンピースは簡単に引き破いてしまう。)
(リラの体がところどころ晒されて、領主は胸を大きな手でつかむ。)
確かめるとはいったがこの体ならば純粋に楽しむこともできそうだな
(リラの胸をまさぐりながら領主自身も身につけている衣装を脱いでいく。)
(あらわになるのは統治者にふさわしい誰にも負けないほどに大きく立派な肉棒。)
(戦場では数々の騎士を剣でうってきたが、床では数々の女を食ってきた勇ましい肉棒を見せつける。) っ、司祭様に私の姿をご覧いただければなにもかも明らかになりますわ…
闇の力に頼ったことなどございません、
闇の力になんて、頼ろうと考えたことすらございません!
(暴論に顔を歪め、黄金の髪を乱しながら、なんとかこの場を逃れようと身をひねり抵抗するが)
(地方の伝統織のローブドレスが身体の稜線をくっきりと浮かび上がらせるだけにすぎない) きゃっ……!
なんという…こんなことで確かめられることなんて何も…!
(きっと鋭い瞳で睨みつけながらも。ぐっと乳房を握られ、んんっ、とつらそうな声が横にそらした表情から漏れる)
メイザー様…おやめくださいませ。どうか…
天はご覧になっています。こんなこと…、まるで、悪魔の所業ではございませんか
(血管が浮き出る巨大な黒い肉棒)
(それまで男を知らずとも、その禍々しさに息を詰め、逃げを打とうとする) (なぜか上手く書き込めず時間がかかってしまいました…申し訳ありません) 司祭に尋ねなくとも我だけで容易く確認できることだ
ここで確認したがらないことはやましいことがあると判断する
(目の前にすればわかるが領主に抱かれるために呼ばれた女であってもその肉棒を見れば逃げ出す。)
それでは確認するか
確かに見た目ではぴったりと閉じた紛れもない純潔だな
(リラの男だけでなくどんな侵入も許したことのない綺麗な割れ目。)
(聖処女であるだけあって普通の処女と比べてもぴったりと綺麗に閉じている。)
(それほどのまがまがしく巨大な肉棒をその聖なる門へと押し当てる。)
それでは実際に確認する
(領主は禍々しい肉棒を前進させる。)
(聖なる力で守れた割れ目は何の侵入も許さないときつく閉じているが
メイザーは王たる力をもって聖なる力をも押し切って強引に肉棒を中へと沈めていく。) (こっちもずっと遅くてごめんなさい。)
(時間は大丈夫ですか?) (実は少し寝落ちが怖くて…また別日程で続きからできたらと思うのですが、お願いできますでしょうか) (OKです。近日だといつがいいですか?)
(例えば明日の夜とか、実際には今晩ですがどうでしょうか?) (分かりました。今晩だと、また23時頃〜これくらいで可能だと思います) (OKです。)
(ではアンシャンテで23時ごろに待ち合わせでお願いします。) (分かりました。遅くまでありがとうございます)
(また明日、よろしくお願いいたします) (遅くまでありがとうございました。)
(では明日。)
空きとなります。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>875
こんばんはグレイズさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
ご希望のシチュや設定などはありますか? >>877
いつもみたいに攻撃されながらいじめられたいです…グレイズさんのほうはご希望はありますか? わかりました
こちらとしてはイクたびに魔力を削り取る呪いをかけてだんだん魔力のレオタードを剥がしていく感じでやりたいです
次レスから書き出しますね (突如街に現れたグレイズ)
(予告もなく人々を襲い家々を壊していく)
(急ぎかけつけたルナの姿に下卑た笑みを浮かべる)
ようやくお出ましか……
久しぶりだなぁルナ。呪いのほうはどうだ? 滾って滾って大変だろう
(以前の戦いで胸を牛のように大きくさせる呪いをかけられたルナ)
(レオタード越しに揺れる胸をじっくり視姦する)
今日はまた違った呪いをかけてやろうと思ってな……
ククク……お前を辱めるためだけに開発した魔法だ。楽しみにしていろよ
(左手に魔法の杖、右手に剣を持って構える) っ……私の胸なんて、関係ありません…!
(制服を着ていても普段着を着ていても隠しようもないいやらしい胸は、守るべき人たちからの好奇の目に晒され続けて…)
(今も小さすぎるレオタードが張り裂けてしまいそうになってて)
(乳首と割れ目が絶えず擦れてしまって)
これ以上呪いをかけられたら…どうなっちゃうの…
(絶望しそうな心を奮い立たせて)
負けないんだから……どんな卑怯な呪いだって、打ち破ってみせる!はぁぁっ!!
(グレイズに斬りかかる) 鈍い動きだ……こんなのは目を閉じても防げるなぁ
(ルナの攻撃を剣で防ぎつつ隙をついて杖の先端で腹を殴る)
(魔法の刻印が腹のうえに浮かびあがり)
お前の魔法を壊す呪いさ……
まぁ、まずはお前を痛めつけて動けないようにしなくちゃなぁ
(さらに容赦のない剣戟をくわえていく)
(攻撃は胸に集中して叩かれるたびに乳をいやらしく揺らしていく)
ククク…どうした。息が荒くなっているぞ?
(いよいよ呪いが活性化していく。先の巨乳化の呪いと合わせてルナの体は猛烈に熱くなっていき少しの布擦れにも快感が発せられて) ぁぐぅっっ…!?は、ぁ……これは……
(カウンターの一撃とともにお腹に浮かび上がった紋様)
(でもそれを気にする間もなく剣劇の嵐に巻き込まれる)
きゃ……ぁぁッッ!?……ン、ぁ…はぁぁッ……だ、め……胸、ばっかり狙っ……こ、このおっ!!……や、ぁぁぁッッ……
(空中で、必死に剣を交える)
(でも二つの呪いが共鳴して、全身の感度がありえないぐらい高まってい)
(衣擦れにすら感じてしまう体が、グレイズの剣で攻められ続ける……いやらしく揺れる胸だけを狙って、徹底的に)
は、ぁ、ぁ……そん、な……体が……ッ……感じすぎて……だ、め……イっちゃ、だめッッ……ぁ、あはぁあぁぁぁぁぁッッッッ!??!
(全身を吹き荒れる快感に耐えながら戦い続ける……でもついに耐えきれずに絶頂してしまって) (ルナが絶頂するのと同時にレオタードの肩や腹のあたりがハラハラと霧散してしまう)
気づいたか?
お前がイクたびに魔力を破壊していく呪いさ
(グレイズはルナの後ろに素早く回り込むとレオタード越しにパツパツになっている乳を掴む)
このままイかせ続けて街なかで裸に剥いてやろうか……ククク
(レオタード越しに執拗に乳を揉みしだく。乳首にも触っていないのにすぐにルナは再び絶頂して)
(今度はTバックみたいに尻が露出する。ズボン越しにいきり立ったグレイズのモノが押し付けられる)
まるでストリップだなあ!
今度はどこを晒してくれるんだ? そら!
(眼下には人々が集まって一方的に辱められるルナを眺めていて) そ、そんな……バトルスーツが……
(光の加護を受けたレオタードが光を失って破れていく)
くぅッ……もう、イかな……っひぅぅッッ!??!
(決意の言葉を言い切ることもできずにすぐにまた達してしまって、お尻がほとんど露出してしまって)
(その余韻もさめないままに胸をいじめられ続けて)
ぁはああぁッッ!?……きゃ、ひぃッッ!?……ふ、ぁぁ……あぁああああーーーーッッッ!?!?!?
(今度は股間がTフロントみたいになってしまって…スカートは千切れ、背中の羽が桜のように舞い散る)
(それを見つめる人々の好奇の目)
(いつもと同じ……学校でも街でも向けられた好奇の視線が、イけ、もっとイけ、と言い続ける)
ぅ、ぅ……まけない……私はこの街を……守るんだからッッ!!!
(全身から光の魔力を放ってグレイズを吹き飛ばす)
はぁッ…はぁッッ……まだ、です……勝負は…これから…ッ……ひぎぃッッ!???
(スーツを削られる呪いのせいで忘れていた、もう一つの呪い)
(魔力の消費したせいで胸がさらに成長してしまう……)
(それでも左腕で胸を抱えながら、右手で剣を持って戦おうとする) そんなザマで我に敵うわけないだろう、が!
(高速飛翔しながら打撃をくわえ、最後に上空からトドメの一撃を与えて地面に突き落とす)
(羽をもがれた今、もう空に上がる手段はない)
(そしてあたりを股間を膨らませた男たちが取り囲んで)
こいつらはお前の裸を見てみたいそうだ……
魔法少女なんだから人々の期待に答えなくてはなぁ?
(ルナの背中を蹴って男の群れの中に追いやりながらグレイズは低空に飛び上がり様子を眺める)
(男たちの手が四方から伸びてくる。ルナはたちまち羽交い締めにされて) きゃッ……ぁッ…!?ぁぐッッ……きゃぁッ………ああぁああーーーッッ……
(目にも止まらない連続攻撃で痛め付けられて、地面に叩き付けられて)
ぁ、ぐ、ぅ……
(必死で顔を起こしたところには、男の人たちの盛り上がった股間と、いやらしい視線)
(なにをしようとされているのかは、考えるまでもない)
ぃ、ぃゃ……お願いです……やめてください…!私は…あなたたちを助けるために……
(絶望と羞恥の涙を溢しながら哀願して) 「たまんねぇよ……まさかあのルナの巨乳を好きにできるなんて……」
「イけばイっただけ脱げてくんだよな? そら!」
(男たちはまずルナの巨乳を辱める)
(顔を近づけレオタード越しにベロベロと舐め回し勃起した乳首を弄くりまわす)
(背中が大きく露出したかと思うと間髪いれずに胸元も削れて鎖骨のあたりや横乳が見えるようになる)
「ここも弄ってやるよ」
「なんだよビショビショじゃん! こんなに濡らしてお前情けなくないのか?」
(股間にまで手が伸ばされ指の間で糸を引く愛液を見せつけられる)
(無遠慮に指を突き立てられグシャグシャにピストンされて)
(マイクロビキニのようになったレオタード。もう一度でもイったら全裸になってしまうほど魔力は枯渇して)
「ほらイけよ!」
「我慢してんじゃねーぞ。おら!」
(乳首を引っ張られながらGスポットがグニグニと擦られる) ぁッ!?ぁあぁッッ!???
だ、めぇ……やめて、くだ……ぁぁッッ……ッ……ぁ、あぁぁぁぁッッッ……
(八本の手でいじめられ続けて、レオタードはみるみる引き裂かれていく…)
(マイクロビキニみたいなレオタード姿のまま最後の一線だけを守ろうとして、全身にありったけの力をこめてイくのを耐え続ける…)
(でも乳首とGスポットを責められて耐えきれるわけはなくて…)
ッッッ……ひゃ、め…っ……ひゃめえぇぇぇぇえぇぇーーーーーーーッッッッ!?!?!??!?!?
(全身を痙攣させて、いやらしく潮を吹きながら達してしまって)
(魔力は尽き、レオタードが灰のように崩れ落ちて…) (全裸になったルナの姿に口笛や歓声が上がる)
(男たちは自分のモノを取り出すとルナに近づいていく)
「犯されたくなかったらさぁ、俺たちをきちんと満足させてくれよ」
「しっかりご奉仕してくれたなら最後までするのは勘弁してあげるよ」
(今まで戦ってきた敵のような言葉を一般の人々から投げかけられる)
(ショックで放心する間もなく胸の谷間にモノが挿入され)
「ほらきちんとしごけよ!」
(乱暴に腰が突き立てられ胸の谷間を汚していく)
「乳圧やばいわ……もうイク……っ」
(精子がルナの巨乳に降りかかり、そして休む間もなく次の男がモノを谷間に入れて)
「ほらあと10人もいるよ」
「俺たちでその変態みたいな乳使い込んでやるからな」
(2人め、3人目とまるで娼婦のような扱いを強いられる)
(ルナの胸は無残に精液濡れになっていく) ぅぅ……そん、な……
(守るべき人たちから浴びせられる汚い言葉)
(絶望する間もなく奉仕の地獄が始まる)
(目の前にぶらさがるモノを胸に挟んで胸をぎゅうっと押し付ける)
きゃあぁっ……
(胸と顔に熱い液体を浴びせられて)
(涙と精液でぐしょぐしょの顔で必死に奉仕を続ける) 「あああっ!イクぞ!」
(最後の一人が谷間に射精する。ルナの乳房は穢されぬいて精液が滴る有様で)
なにすべてが終わったかのような顔をしているんだ?
(今まで見物しているだけだったグレイズがルナの背後に降り立つ。無遠慮に腰を掴んで尻を突き出させると)
そこの男たちよ……よく見ていろよ
そら!
(グレイズの手から魔力が注入される)
(しかしすでに魔力回路は破壊されている。暴走した魔力は呪いの部分にだけ反応して)
もう街を歩けないようにしてやるよ……ククク
(もうこれ以上大きくならないと思われたルナの胸がさらに膨らんでいく)
(尖った乳首からはミルクが噴き出して地面にシミを作り)
(男を欲情させるためだけに拵えられたような身体に変化を遂げてまわりの男たちも再びモノを勃起させる) ドクン
きゃッ…!?……うそ、まだ胸……おっきくなって……だめ、止まってえぇぇッッ…
(さらに成長してしまう胸を、思わず手で抑えて止めようとする)
(でも胸は腕の間から溢れ出して成長しつづけて、さらに)
あはああぁああああーーーーーーッッッッ!??!!!!
(ありえないほど勃起した乳首からは勢いよく母乳が噴き出して)
ぁ、あぁぁぁ……
(まるで射精のような快感にぐったりとして) (グレイズのモノがルナの秘所にあてがわれる)
(嫌がるのを楽しむように上下にこすりつけて)
お前は魔法少女なんかじゃない。ただの淫乱な変態爆乳メスウシだ
それを心に刻みつけてやるから、な!
(グレイズのモノが挿入される)
(絶頂するのも構わずに無茶苦茶にピストンしていく。愛液がこぼれだす恥ずかしい音があたりに響き)
敵に犯されてイきまくる気分はどうだ?
そら、潮を吹かせてやるよ
(グレイズはルナを抱え持ち上げ、足をM字に開かせる。奥を重点的に突きまくって愛液の噴き出す様をまわりに見せつけ)
(男の一人が戯れに乳を揉むとミルクも出てくる。グレイズと周囲の男たちによってめちゃめちゃにイき狂わせられて) だ、め、ぇ……
(お尻を引き寄せられて、グレイズの巨大なモノがあてがわれる)
(なにをされるのかはわかってる、でも……体に力が入らない)
ひぎいいぃいいいぃぃーーーーーーーーッッッッッ!??!?!?!?!?
(まだ幼い割れ目を押し拡げられて、人間ではありえないサイズのモノが捩じ込まれる)
(激痛はすべて快感に書き換えられて、なすすべもなくイってしまう)
(それが引き抜かれるたびに絶頂し、突き込まれるたびに絶頂する)
ひッ…あッッ!?ゃ…ぁッッッ!??!
ひゃ、め…ぇッッ!?!?……いくの……と、とまらなぃッッ……だ、めッ……イくッッ??またいクうぅぅぅぅぅッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?
(M字開脚で丸見えの部分から、はしたなく潮を吹き、ばかみたいに膨らんだ胸を揉まれると母乳を噴き出して…)
(絶頂のたびに頭で白い光がスパークして、もうなにも考えられなくなっていく…) 中に出すぞ……
ククク、我の他にもまだこんなに順番待ちしているのだからな
(中でモノが膨らみ大量の精液が放たれる)
(股間から精液を垂らしながらズルズルと這って逃げようとするルナ)
(しかし腰を掴まれてまた男のモノが挿入されていく)
簡単に壊れてくれるなよ? まだまだこれからが本番なのだからな
(男のピストンによって再び絶頂地獄が始まって) ぁッ……あぁ………ッ……ぇ…、だ、だめっ!中はだめっっ!!……あ、ぁ…でてる……熱いの出てるッッ………ふあぁああああッッッ……
(中におびただしい量の精液を叩き付けられて、アソコから溢れ出す…)
ぁ、はぁぁ……
(逃げようとしてもすぐにつかまって、またピストンが始まる)
(無限に続く絶頂に壊れてしまいそうになっても、魔法少女としての心と体は狂うことを許さなくて)
(正気を保ったまま、この絶頂地獄を受け止め続ける…) 【すみません……そろそろ眠気が限界になってきたのでこれで落ちます】
【とても興奮しました。また会えたらぜひお願いします】 はい…こちらこそ長時間ありがとうございました。ゆっくり休んでください。
私も夢の中で、この悪夢の続きを見ます…笑
落ちます。以下空室です >>903
お相手いいですか?
どのようなシチュご希望でしょうか >>905
すみません遅くなりました!
まだいらっしゃいますか? >>906
はい、いますよw
シチュはどうしましょう 勇者のパーティーの僧侶なんですけど
戦いに負けて勇者様の前でいろんな人に犯される感じがいいです わかりました
ではこちらは魔族の首領で部下をたくさん従えているということで
背格好は人間と同じですが耳は尖っていてあきらかに普通の人とは違う雰囲気ということでお願いします
戦闘の終わった段階から始めますか?
それとも戦っていたぶるところからにしますか? わかりました
終わったところからお願いします
書き出しお願いしてもいいですか? 【よければ体型教えてください】
(キールの魔城。その天守閣に乗り込んだ勇者一行)
(しかし魔族の軍団の圧倒的な物量に押しつぶされて敗北してしまう)
まぁ、こんなものか。私の出る幕はなかったなぁ
(地面にへばっている勇者をさらに足蹴にするキール)
(踏みつけられるたびに無様な悲鳴をあげる勇者の姿にまわりの魔族たちも嘲笑を漏らす)
とはいえ我々の損害もそれなりだ
この落とし前はきちんと払って貰わないとなあ…
(勇者の傍らでうずくまるルカにキールの下卑た視線が向けられる) 【身長は159pで胸はAカップです】
うぅ...こんなに敵がいるなんて...
(キールの圧倒的な物量に負け膝をつく)
っ...!勇者様に酷い事しないで下さい!!
(勇者様に憧れた者として、勇者様と旅を共にした仲間として勇者が笑われるのが耐えられないルカ)
くっ...そんな汚い目で見ないでください! 汚い目とはひどいことを言うなぁ
私はただ正当な対価がもらいたいだけだ
(キールが指を鳴らすと部下二人がルカの体を持ち上げて羽交い締めにする)
まずはその顔をよーく見せてもらおう、か
(頭巾を乱暴に剥ぎ取り素顔を晒す。ルカの美貌が顕になり周りの者も歓声をあげて)
なかなかの顔だな……ただまぁ、体の方には期待できなさそうだが
(服の上から胸をまさぐる。キールの物言いに魔族たちは嘲笑し、勇者は怒りの形相で睨みつける)
怖い怖い。勇者さまがお怒りだ
女ひとり守れないノロマが偉そうな顔をするじゃないか きゃっ...!放してください!対価なら私の命をあげますから勇者様に酷いことしないでください...
(キールの部下に羽交い締めにされて身動きがとれなくなるルカ)
(自分の命を犠牲にして仲間の身の安全を保証するように訴えかける)
貴方に誉められたって嬉しくありません!
って...きゃあっ...!どこ触って...んっ...
(いきなり胸を触られ赤面するルカ)
(そんな事はお構いなしにルカの小さい胸を手慣れた手付きで触ってくる)
勇者様...大丈夫ですから...気にしないで下さい...
(勇者をなだめる様にルカは話しかける)
(勇者様にも触られた事ないのに...///) 大丈夫だと? いつまでそんな風に涼しい顔をしてられるかな
(キールは腰からナイフを取り出して)
お前ら! よーく見ておけよ
僧侶様のストリップショーなんてなかなかお目にかかれるものではないからなぁ!
(まずはマントの留金を乱雑に壊して地面に落とす)
(次に腕の部分の布を裂いて肩まで露出させる)
こういうのはゆっくりやったほうが楽しいからなぁ……ククク
(布がちぎれるたびに魔族たちの口笛や笑い声が響き下卑た視線が向けられ)
さぁ次はここか? お前も敬虔な僧侶なら人前でこんなに肌を晒したことはないだろう
(ロングスカートが乱暴に切り裂かれる。脚のほとんどが見えるほどの短さにちぎり取られ、屈めば中の下着が見えてしまうほど) きゃっ...!こんなこと...趣味悪いですね...!
(普段まず肌をだす事なんてないルカは少しずつ服を脱がされ千切られて肌の露出が増える度に顔を赤くしていった)
うぅ...やめなさい...
(露出が増える度に周りからの歓声も大きくなり、それもまたルカを羞恥の渦に落としていく)
はぁ...はぁ...こんなこと...しても無駄ですよ...
(キールのナイフによりルカの細い足が顕になる)
(人前で脚を出すはずかしさのあまり内股なる) (魔族たちからの歓声が盛り上がっていく。それに応えるように大きくナイフを斬り下ろすとルカの上着が大きく裂けて地面に落ちる)
(さらしに巻かれただけの上半身があらわになり)
(さらし越しに無遠慮に胸を揉みしだく)
どうした? そんなに声を抑えて
流石僧侶は禁欲的だったんだなぁ……もう乳首が勃ってるのがわかるぞ
(刺激に慣れてないルカの乳首はさらしの上からでもわかるほど勃ってしまい)
(盛り上がる魔族たちのほうへ振り返り)
もうギャラリーも待ちきれないらしい……
さぁ、全部晒してやるからな!
(さらしをちぎり取る。さらにスカートも下着ごとすべて剥ぎ取って完全に全裸にさせる)
(いやらしく勃った乳首もまだ幼い割れ目もケダモノどもの前に晒されて) やめて...見ないで...んっ...あぁ...///
(ルカは羞恥と快楽で頭が真っ白になっていた)
そんな...んあっ...///事ないです...ち...乳首たってないです...///
(ルカの初めてみるくらい乳首はびんびんにたっていた)
うぅ...裸なんて誰にも見せたことないのに...
(ルカの毛も生えてない割れ目も魔族達に晒され頭がおかしくなりそうだった) さぁ、こっちに来いよ
(キールはルカの腕を取って勇者の側に突き飛ばす。四つん這いの姿勢に無理やりさせて)
おや?
あれだけ威勢の良かった勇者さまもお前で興奮してるみたいだな
(勇者のズボンは股間のところでテントを張っている)
(勇者の悔しそうな顔にまわりから下卑た笑い声があがる)
まぁお前には味わわせてやらないがな
そこで指くわえて見ているがいい……
(キールのモノがルカの秘所にあてがわれる)
(感触を楽しむようにスリスリと表面を上下に擦って)
大切な者の前でお前は処女を散らすのだ……気分はどうだ? ほら、もう先端が入ってきてるぞ?
(徐々に秘所にモノが割り入ってくる) きゃっ!
(無理やり突き飛ばされ勇者の前で秘部を顕にしてしまう)
勇者様...そんな...
(ルカも勇者の股間に気づく)
(ルカはひどい目にあっているのに勇者は股間を膨らませる事に絶望する)
ひっ...やめて...やめてください...
んあっ...///あうっ...//抜いて...
(ルカの心はボロボロになっていた)
(羞恥、快楽、絶望、処女を奪われる恐怖、全てがルカの心を壊していく) (ついに最奥までキールのモノが入り破瓜の血が垂れてきて)
流石に処女はきついな……
お前はこっちがすきなんだよなぁ?
(後ろから胸に手を伸ばす。乳首を指でつまんでくりくりといじりまわして)
ようやく濡れてきたか……
そら、もっと勇者の前で無様に喘いでみろ
(遠慮なく奥を突き始める。ルカがへたり込もうとすると腕を掴んで無理やり引き起こしてさらに奥を突きまくる)
最近溜まってたからなぁ
このまま膣中にたっぷり出してやるよ
(ピストンがどんどん早くなっていく。ルカが恐怖から腰を引くとお仕置きするように尻を叩いて腰を掴んでさらに突く) んっ...あぁ...いっ...つぅ...///
(ルカの小さい体をキールのものが貫く)
ひゃあ...!そこっ///ダメ...///
(ルカのびんびんにたった敏感な乳首を弄られると喘ぎ声がでる)
濡れてなんか...んっ...無いです...///あっ...///
勇者様ぁ...見ないで下さい...///
あぁん!!奥ダメです!
(勇者の前で無様に喘ぎ声を出し最奥を突かれる快楽で頭がおかしくなる)
(勇者の股間がどんどん膨れていくのをみてルカはどんどん壊れていく)
ひぃ///中はダメです...///
(逃げようとするがキールはそれを許さない)
あぁっ...///お尻...叩かないで...///ひぐぅ...んあっ...///
(尻を叩かれる痛みも、処女を突かれた痛みも今のルカには快楽に変換されてしまう) イクぞ……全部受け止めろ……そら!
(膣中の一番奥に大量に射精する。モノを引き抜くとごぷりと精液が垂れ出てきて)
ふう……さて、何すべてが終わったみたいな顔をしているんだ?
(放心しているルカの髪の毛を掴んで無理やり起こさせる)
(股間をいきり立たせた魔族があたりを取り囲んでいて)
さぁこれからこいつら全員の相手をしてもらおうか
(勇者がルカを守ろうと立ち上がるがすぐにキールによって蹴り飛ばされる)
(壁に打ち付けられぐったりした勇者をルカの側にまで引きずってくる)
お前にはこの光景を特等席で見てもらわなければな
さぁ、もう好きにしていいぞお前たち
(ルカの四方から魔族たちの手が伸びてくる) あぁ...んんんん...///はぁ...はぁ...
中...ダメなのに...///
(大量に注がれたキールの精子をどうにか出そうとするルカ)
え...?きゃあっ!
そ、そんな...無理です...壊れちゃいます...いやっ...
(先ほど対峙した大量の魔族の股間にキールのものに負けないくらい大きいものがたっている)
(大量の魔族にこれから犯される事を感づき恐怖に震える)
勇者様!止めてください...!勇者様に酷いことしないで下さい...
(キールに大量に射精された幼い割れ目を勇者に近くでみられ奥から精子が吹き出す)
あぁ...///だめぇ...///
(魔族に囲まれ体を好き放題触られる)
いやっ...!やめっ...あぁ...///んんっ///あんっ///
(キールに犯された体は敏感になり魔族に触られるだけで気持ちよくなる) 「おらよがってんじゃねえぞ」
「とんだ変態僧侶だなあこいつは……。まずは俺からだな」
(屈辱的な言葉を浴びせながら、一人の魔族が下からルカの膣中にモノを入れる。そのまま騎乗位のような格好にさせて)
(下から突き上げながら別の魔族が口に無理やりモノを突き立てる)
「ほら口開けろよ。俺が仕込んでやる」
「ヒヒ……じゃあ俺は手使おっかなあ」
(魔族は好き勝手言いながら唇を割り開いて口の中も蹂躙し始める)
(さらに両隣の二人が無理やりモノを握らせてしごかせて)
「勇者さんよ〜。お前の大切な僧侶が精液濡れになるとこよーく見とけよ」
「こいつの口気持ちよすぎだろ! お前娼婦にでもなったほうがいいぜ」
(言葉でも心を痛めつけながら蹂躙は続く。胸や背中にモノをなすりつける者まで現れて) あぁん///らめぇ...///んんっ...下から突いちゃだめぇ...///
んむぅっ!んっ...ぢゅる...んはっ...///
ぢゅる...れろぉ...///
(魔族の突き上げに子宮までずんずんと突いてくる)
(無理矢理口に入れられ酷い匂いと味に嫌悪感を覚える)
ぷはっ!こんな汚いのやめっ...んむっ!ぢゅぽぢゅぽ///のろおくつからいれ...///ぢゅる...
(魔族のを握らされ大きさ熱さを感じ胸なドキドキしてくるルカ)
ゆうひゃさまぁ...///みらいでぇ///
んっ...れろぉ...///はぁ..///
(身体中を魔族の我慢汁で汚されルカからも酷い匂いがしてくる)
(我慢汁でぬるぬるになったものでルカの乳首に擦り付けられて感じていくルカ) 「ああ……もうイきそうだ」
「俺も……」
(下から突き上げるピストンは早まって口を犯す魔族もより乱雑に腰を振りはじめる)
(それぞれがもう射精の兆候を見せはじめて)
(そして全員がほぼ同時に精液を放つ)
(中出しと同時に口の中や手や胸も汚されぬいて)
「おらきちんと飲めよ!」
(口を犯した魔族はルカがしっかり飲み込むまでモノを入れたままにする)
(へたり込んだルカの後ろからまた別の魔族がモノを膣中に入れる)
(休む間もなく再び陵辱が始まって)
そうだ……いいこと思いついた
お前、「淫乱なルカのおまんこにたっぷり中出ししてください」とでも言ってみろよ。勇者様が見ている前でな お願いします。どちらかといえば責め……と言うより戦いでボロボロになるまで痛めつけられながら……という感じがいいのですが、大丈夫でしょうか……? そういうのが望みでしたか・・・
俺は前者みたいなのが好みなので合わないかもしれませんね。 すみません……またプレイの気分が合った時にお願いします……
もう少しだけ募集してみますね お願いします。何か希望などありますか……?
それと、書き出しお願いしても大丈夫でしょうか? 希望とかはないです。
アイリスさんに合わせます。
アイリスの設定教えてください えっと、お手数なんですが、>>807からの流れを読んでいただけるとふわっとしたイメージは掴んでいただけるかなと……
何か他に質問などあればお答えしますよー 了解です。
書き出しますね。
アイリス、もうお前の負けだ・・
(ボロボロになりながらまだ歯向かおうとする
アイリスを見て)
ふん!まだ目だけは死んでいない
ようだな。
このまま一思いに殺してやっても
良いが?どうする?
それとも我に服従する道をとるか?
(服を掴み無理矢理立たせる) 私はまだ……負けてませんっ!
(降伏を勧める声に、あくまで屈しようとはせずに)
(けれど、力は残っていない様子で、再び立ち上がることもできず)
殺してくださいっ……このまま人質にでもされるくらいなら……この場で……!
(自決することも厭わないと、無理やり立たされて今にも倒れそうになりながら、相手の方を睨みつけて) まぁそう急くな。
殺してやっても良いが
少し楽しませてくれよ。
(アイリスを壁に張りつけ
身動きをとれなくする)
おぉ、その目・・この艶やかな肌
やはり若い女は陵辱しがいがあるな
(アイリスの頬や首筋、腕や太腿などを
厭らしく触り撫で回す) や、やめて……触らないで……
(ぐっ、と壁に押さえつけられると、抵抗しようともがいてみるも、びくともしない様子に諦めて)
ひゃ、あ……やめて……っ!気持ち悪い……!
(潔癖と言えるほど男性に免疫のないアイリスにとって、相手の視線や指の全てが不快に感じられ、きっ、と相手を睨みつけて敵意を見せる) どこまでその表情が続くか
楽しみだ。
いいか・・
(ボロボロになっている服を剥ぎ取り
胸を露にする)
小ぶりの身体にしてはよい胸をしているな
(アイリスの胸を鷲づかみにし)
どうだ?少々頬が紅潮しているぞ?
まさか感じてきてるわけではないよな? 私は……貴方なんかには屈しません……!
きゃ、あ!
見ないで……っ!
(服を乱暴に引き裂かれると、羞恥から顔を背け)
やめ、っ……触るな、ぁ……!はあ、ぁ……
(胸を乱暴に掴まれると、変身の影響か徐々にじんわりとした熱が体に広がり)
違う……!私はそんな破廉恥な人間じゃ……! 胸を鷲づかみしただけで
もう感じてきてるのか・・
感じやすい身体をしているな。
(顔を背けるがこちらを向かせ)
(すでにツンと突起した乳頭を
つまみ上げ)
身体は正直だな。
嫌がっていても乳首が反応して
おるわ。
(乳首をぐりぐりと捻りあげ)
さっきより艶っぽい表情になってきた
じゃないか・・
まだ我のいいなりにはならぬか?
気持ちよくしてやるぞ? ごめんなさい寝落ちしちゃってました……本当に申し訳ないです…… 勝ち気な女騎士を募集します
正々堂々戦う決闘のはずがこちらの策謀により途中から2人加勢してきて、3人にさんざん嬲られたあと犯されるというような展開でお相手いませんか? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>956
こんばんはグレイズさん…よろしくお願いします。 >>957
よろしくお願いします
シチュにご希望はありますか?
もしルナさんがよければ前回の続きから
今度は学校でクラスの男子から辱められる感じの展開はいかがでしょうか それもどきどきしますね…
じゃあ今夜はそのシチュでお願いします。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>965
まだいらっしゃいますか?
覚えておられるか分かりませんが以前お相手させていただいたものです
といっても、あまり詳細な流れや設定は未定なのですが…… >>966
こんばんは。お声かけありがとうございます。
申し訳ないですがお相手して頂いたのを思い出せません。
こんな私でもよければまたお相手していただけますか? >>967
お返事ありがとうございます
結構前のことなので思い出せなくとも大丈夫です
一応簡単に書くと助けてほしいとの声に騙されて街へ向かうと騙されて
変な魔物と戦いながら母乳体質にされてしまうようなシチュを行いました
今回はどうしましょう?
母乳体質になっているという条件をつけて続きからにするか
また違った設定で魔物の世界へ乗り込むようなシチュでしたらどちらがお好みですか? それでしたら母乳体質になってはしまったものの前回の魔物は倒す事に成功していて、再び別の魔物と戦うために魔界や人間界で敗北させられるというのはどうでしょう? 完全に勝ったと思って油断していた魔物は
レイナさんの攻撃によって倒されてしまったようにしましょう
此方の役は魔物を紹介したり場合によっては操ることが出来るのを考えています
では少し行き当たりばったりになりそうですが
戦闘後に人間界で私が別の魔物で他の民間人を襲っている時に
レイナさんが助けに入るような展開でどうでしょう わかりました。すでに戦闘で疲弊しているものの民間人を助けるために魔物に立ち向かうも、敗北させられてそのまま卑猥な調教をして頂きたいです。
調教内容などにご希望などはございますか? 魔物を紹介ではなく召喚でした
調教内容は流れによって決めていきたいと思っています
母乳体質になってしまって最終的に此方はレイナさんを魔界送りにして
その母乳を魔物の餌にすることを考えていますが
そこまでいけるかな…って感じですね
基本的に責め重視というよりも、言葉だとか展開に屈辱を味わっていただけたらなって思ってます 母乳を魔物の餌にされるのは屈辱的な展開の一つとして書いただけなのでこだわらなくても大丈夫です。
鞭や電撃、ふたなり化やニプルファック、アナルファックなどもオーケーですのでお好みでレイナで遊んで下さい。 はい、分かりました
お気遣いありがとうございます
民間人を襲う魔物ですが
人形のドラゴンみたいなもの(暴力的)
大きめの芋虫みたいなものや蜂みたいなの
(芋虫は上に乗っかって吸ったり、蜂は持ち上げてユサユサします)
スライムみたいなの(ドロドロしてて切り刻んでも再生)
でしたらどれがいいですか?
お好みがなければ遠慮なく仰ってください 分かりました
お話が長くなってしまってごめんなさい
書き出しはこちらから行いますね
こちらの見た目はレイナさんより幼く見えるけど
実際の年齢はずっと上で、実は淫魔のような役で考えています
他に無ければ書き出してみます わかりました。書き出しお待ちしてます。
あと最近規制で書き込めなくなることがあるので規制にかかってしまったからこちらに伝言を書きます。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467203858/ 分かりました
規制のことに関してもご丁寧にありがとうございます
では書き出していきますね あら、油断しちゃった
(相手の最後の力ともいうべき攻撃に、隣に居た魔物は上下に分断され)
(驚くこともなく、同時に嫌に落ち着いた声で魔物と共に消えていく)
(魔物の進行で騒ぎ立っていた街もようやく落ち着き、隠れていた民間人は隅から顔を覗かせる)
(しばし様子を見るように時間が経つと、体力を失ったレイナに駆け寄り声を掛ける者もいる)
(それからは何も音沙汰が無く、落ち着いたと思っていた頃……)
(違う街で、女性の甲高い悲鳴が聞こえる)
うーん、こないかなぁ……
(絵に書いたような簡単な姿の芋虫を隣につけて、再びフェティが現れる) はぁはぁっ……やったわ…これで……!
(敗北寸前まで追い込まれていたが、なんとか相手の油断をつき逆転する事に成功した)
(しかし魔物を操っていたと思われるフェティを追い込む事は出来ず逃してしまった)
(何とか倒し安堵していたところだったがまた別のところから騒ぎの声が聞こえてくる)
また!?
まさかまたあいつが!
(疲労し魔力もほとんど残っていないが、騒ぎの場所へと急ぐレイナ)
そこまでよ!!その人達から離れなさいっ!!
(芋虫のような魔物が人々に襲いかかる様をみて、ロッドでその攻撃を受け止める) (民間人に特にこれといって用はないけれど、
レイナを誘き寄せるための術として民間人を狙う)
(それも大々的にするには、街中で人が集まる場所で行動を起こすのが一番だった)
仕方ない……、やってしまいなさい
(芋虫が背を持ち上げて丸くなると人を攻撃する直前に、聞き覚えのある声がする)
あ、きたきた……
(丸くなった芋虫はレイナの介入により、そのロッドに弱い力でぶつかる)
(弱い力で相手へ衝撃を与えただけでも、体質を変えられてしまったその胸には
軽い毒素が入っている違和感をレイナの体に自覚させる)
(口元に手をあててようやく見付けた嬉しさで笑うと)
(芋虫も少しずつ体を捻り、ゆっくりと相手のほうを向く)
ようやくだね、レイナさん
あなたの魔力ってあまりにも小さすぎて、なかなか見付けられなかったの
……攻撃に入ってきたとこ見ると、
まだ、魔法戦士やってるの?
ベテラン……だっけ?
経験だけは長いもんね
(馬鹿にしたように笑ってレイナへゆっくりと近づいていく)
(芋虫はレイナの様子を見ているのか怯えているのか、全く動かず)
でも、この芋虫……
かなり弱いからレイナさんでも倒せるよ、頑張ってね。 んくぅっ!!あ…くっ…!
(芋虫の攻撃を受け止めながら、揺れた胸から違和感のようなものを感じるが)
(そんなことを気にしていられる場面でもなく、すぐに民間人を逃すと芋虫とフェティと向き合う)
貴方こそさっき失敗したばかりだっていうのに懲りないわね。またやっつけられたいのかしら?
(ロッドを構えながら余裕のある笑みを浮かべてみせるが、最早戦う力はほとんど残っておらず)
(味方が助けに来るまでどうにか時間を稼ごうと考えている)
まずはそののろくさい魔物から片付けさせてもらうわ。
(残る力を振り絞り芋虫へと飛びかかると、空中からロッドでの突きを放つ) (その光景に怯える人々は走って逃げ出して、不思議な姿に興味を示す幼い子供も大人に体を引っ張られる)
(フェティの足元にいる、膝くらいまでしかない芋虫のような姿をした魔物は
先程までの魔物とは違い、不思議と全く殺気のような禍々しさは感じない)
ねえ、イモムー
もしかして怯えてる……?
(フェティは芋虫に向かってしゃがむと凹凸のある背中を、まるでペットをあやすように優しく撫で)
(すると、少しずつ蠢きながらレイナの元へと凄くゆっくりとした動きで向かっていく)
(移動した地面には透明な粘液のような物を残しながら、その動きで移動したことが分かる)
あー……やっぱ遅すぎ
それじゃ遅いってば!
(芋虫に痺れを切らしたようにそう言うと、案の定レイナの攻撃を簡単に受ける)
(受けた途端にまるでバリアを張っているかのような障壁が発生し、レイナの体を跳ね返す)
(続いて芋虫はゆっくりギュッ…ギュッ…と縮まるような動きを始めれば
レイナの行動に怒ったようにその体の中心から稲妻のようなものを発生させ、周りに電撃を与えていく)
(普通の戦士や体力が万全であれば全く問題はない弱い攻撃でも今のレイナには違った) その動き、馬鹿にしてるの?
せめてさっさとそこから消えなさいっ!!
(ほとんど動きがない芋虫に大して攻撃を外すはずもなく、レイナの攻撃は命中したはずだった)
な…っ!?バリア…!?
(しかし予想以上に威力のないレイナの攻撃はバリアによって弾かれ、体勢を崩してしまう)
ひぐぁあああああっ!?
(そして芋虫放つ電撃が空中でバランスを崩したレイナに命中し、その衝撃に思わずロッドが手から離れてしまう)
あぐぅぅうっ!
(バランスを崩したまま芋虫の目の前の地面に落下するレイナ。受け身も取れずに落下し、中々立ち上がることも出来ない) (芋虫のあまりの行動に眉間に力を入れていたフェティも、電撃攻撃には安心したように肩の力を抜く)
怯えてたと思ったら、すぐに怒るのね
ほんとによく分からない子……
(それにバリアは芋虫の能力ではなく、こんなこともあろうかとフェティの魔力によるもの)
(レイナと直接対決はしていないものの、
ほとんど魔力の消費がないフェティのバリアを攻撃によって破るのは難しいはず)
(空中で電撃攻撃が直撃し受身も取れずに地面へ転がる相手に笑う)
(その弱い電撃は建物を壊すことも出来ない程のもの)
(だけど体に受けた電流はしつこく体に残り痺れるような感覚を与える)
そう、それよ
それを何度も使ってレイナの体に乗っかりなさい
(フェティは芋虫の後ろ側で真剣な眼差しで指示を出す)
(だけど再びゆったりとした動きでレイナに近づいていく) くぅ…っ……こんな程度で……負けるわけに…は……っ!!
(悶絶していたレイナだが、何とか戦う状態を作ろうと落としてしまったロッドに手を伸ばす)
(レイナ自身の身体も痺れが取れずにうまく動かせず、ロッドににじり寄るスピードは芋虫のそれと大差がない)
もう少し、もう少し……!!
(うつ伏せで倒れたままじりじりとロッドに寄りながら、手を伸ばすレイナ) (フェティから見えるその凹凸がある後ろ姿は、愛嬌はあるけれど戦闘に扱うには本当に頼りない)
(外部からの攻撃は絶対に防げても、内部から攻撃を与えるような魔法に対して対策は成されていない)
外側からの攻撃にばかり頼っているようじゃ、難しいわね
それなのに魔法戦士だなんて……
(じりじりとゆっくりだけど確実に歩み寄る魔物、落としたロッドに手を伸ばすレイナ)
(そんな両者の姿に苛立ちを覚えて腕を組んで溜め息を吐く)
イモムー、どうして電撃とそれしかやらないのよ
繭があるじゃない!
(苛立ちを吐き出すかのように大きな声で言うと魔物は歩みを止めて)
(再び何かを溜めるように縮む動きを繰り返し)
(すると、頭の二つの突起から太い糸のような物をレイナへ勢い良く伸ばし、相手の足首へと絡みつく)
(それを見たフェティは、ウンと頷いて)
(だけど離れた位置で繭を足首に繋いでも相手が立ち上がれば近づかれる)
(そう新たな不安を感じていると魔物は吐き出した繭をシュルシュルと縮めて)
(ようやく転がっているレイナの足元へ来ることが出来る)
(レイナの足へ頭を付けて再び先程の電撃を発生させると、その体にのし掛かろうと体を持ち上げて) (ロッドを手放してしまっても魔力さえ残っていれば遠距離攻撃を放ったりといった戦い方もあったが、魔力の残っていない今は直線的な攻撃方法しか取れなかった)
(それでも芋虫程度は余裕で倒せると油断していたのか、逆にレイナが地面を這う事になっていた)
(そしてようやくロッドに手が届こうかという時に)
っ!?何よ…これ…繭?
(レイナの足に芋虫の吐き出した糸が絡みつき、慌ててロッドを取ろうとするが)
(いつの間にか芋虫がレイナの足元に移動しており)
ひぁああああっ!?んくっ…くはぁあああっ!!
(決して殺傷力は高くないが、確実にレイナを蝕む電撃が再び身体に襲いかかり)
(そのダメージに身体が動かせなくなってしまう)
あ…くぁ…ぁ……
(こんな小さな芋虫にすら敵わない現実に打ちひしがれながらも、身体は電撃の余韻に震える事以外何も出来ない) (距離を詰めて体を持ち上げたそれは力を抜くと、そのまま重力に任せてレイナの下半身に乗る)
(落ちていく力と、人の大男程の重さはあろうかという衝撃が一気にレイナの下半身へ襲いかかる)
(芋虫の裏側から発生する粘液は生暖かい感触を与えながら下半身を濡らしていき)
(足首に繋げていた繭糸は突起から分かれ腕にまで絡みつかせて)
(臆病でもある雑魚魔物にとって相手の動きを完全に封じるのは必須で)
(安心出来るような状況を作り出すことに成功すると、全身に乗っかるようにじわりじわりと粘液を付けながらレイナの上を進んで)
(全身が粘液に包まれるヌルヌルと生暖かい感触は今まで感じたことがない感覚にさせていく)
(それも、ゆっくりとした動きでしっかりと脳内に覚え込ませるかのように音と共に響かせて)
捕まっちゃったね〜
(フェティはその立ち位置からようやく移動すると
動けないレイナの目線に入る位置でしゃがみ込んで)
ねえ、こんな雑魚魔物に負けるってどんな気分?
簡単に勝てると思ったでしょ?
(目線を出来るだけ低くして、まるで子供に言い聞かせるような表情で)
(そういう間にも魔物の進行は全く止まらず、完全にレイナの体を覆い隠してしまう)
(芋虫の裏側についている移動するための無数の突起は、まるで沢山の舌に全身を舐め回されてるかのような簡単を与える) んぐっ…!?
(ずしんという衝激とともに魔物がゆっくりとレイナの身体に乗りかかってきた)
(繭の糸に手すらも絡め取られたレイナは最早雑魚妖魔にされるがままになっていた)
んんっ…あくっ……んぁ……気持ち…悪いっ!!あたしに…のりかかるなぁ!!
(粘液と無数の足が背中を蠢く感覚は今まで味わった事のない感覚で)
(気持ち悪くはあるが、どこか身体の芯が喜ぶようなものであった)
黙れ…!あたしは…まだ…っ!!
(フェティの言葉に魔法戦士としてのプライドを詰られ、芋虫を力づくで退かそうとするが)
あんっ…くはぁっ……こいつっ…!!
(レイナの動きを封じるように背中を無数の足で撫で回され全く力が入らず、芋虫の下でもぞもぞともがく事しか出来ない) (芋虫の裏側についているザラザラとした舌のような無数の突起と、生暖かい粘液の感覚によって
舐め回すよりもハッキリとした刺激を相手に与えながら)
(頭の近くでしゃがんでいるフェティは笑い声をレイナに聞かせて……
聞こえるのは、全身を舐め回す音とフェティの馬鹿にしたような含み笑い)
そうだ……レイナさん
脱出の方法教えてあげるね
繭は伸ばす力には強いけど簡単に切れるよ
(何を思ったのか脱出の方法を教えていると魔物が再び大きく体を持ち上げる)
(持ち上げた体は黒い影をレイナに映し、初めて威圧感というものを与えて)
レイナさん、チャンスだよ
そこで、グルンと体を捻って、早く!
(体を回して仰向けになった瞬間に、期を計ったかのようにドスン…と芋虫の体はレイナに乗り再び動きを封じてしまう)
(背中、正面と粘液のせいで体が透けてしまうほどに濡れて密着してしまった服に
全身を舐め回すかのような刺激は敏感な部分にダイレクトに伝わる)
レイナさん、どう?
抜け出せそう?……ふふふ
(確実に抜け出せないことをいいことに、反応を楽しむかのように声をかけ)
(濡れて密着してしまった服は芋虫の重さと無数の突起によって少しずつボロボロにされ
粘液に衣服を溶かすような性質はないものの、ゆっくり確実に穴を開けて衣服を破いていく)
(破かれて露になった胸の固くなった突起には容赦なく魔物の舌が襲いかかる) 脱出の方法…?
(フェティの言葉を話半分に聞いていたが、芋虫が身体を起こしレイナを押し潰そうとしているのを察すると)
(言われるがまま寝がえりをして、攻撃を躱す)
(つもりだったが芋虫は予期していたかのように仰向けになったレイナに体重叩きつけてきた)
んごぉおおっ!?ごぼっ……あが…っ……が…っ……
(身体の正面に叩きつけられた衝激はしばらく呼吸もままならないほどのダメージで)
(それを見ていたフェティには口の周りによだれを撒き散らすみっともないレイナの顔がよく見えるだろう)
んぁっ!?こいつ…っ…服を…破いて……あんっ!!
だめ……この粘液…も…足も……胸に…乳首に響くっ!!んくぁああっ!!
(服が身体に密着し、全身を直接弄られるような感覚に陥る)
(更に乳首の服が破かれ直接刺激されると芋虫の下で明らかに感じてしまっている声を漏らす) (体を一度持ち上げて再び乗り掛かった衝撃で、余るほど滴っている粘液はレイナの顔周りに跳ねて)
うわー、汚い……
これレイナさんの涎?
(情けない顔を真上から覗き込むようにすると苦笑いして)
(腕と足首に繋がったままである繭は、レイナが体の向きを変えたせいで更に複雑にその体を包み、脱出することを困難にさせてしまう)
あーごめんねレイナさん
わたし、腕と足に繭が繋がってること忘れてた……
んーー、どうしよっか?
(服が着々と破かれていき、舌で敏感な部分を舐め回されながら)
(だんだんとレイナの声も弱々しく艶っぽく熱い吐息を吐く姿に気にも止めないように)
(そして、更に嘲笑うかのように魔物によって服は下腹部ほどまで見えるほど破かれて)
(お腹や脇腹、皮膚の薄いところまでムラなく舌は粘り気のある音をたてながら這いずり)
(魔物は今度は尻側を少し高く持ち上げて自らの体を弓なりに反らせて)
レイナさん……
まだ、負けないっていうのなら頑張ろう?
(そう言った瞬間に魔物の持ち上げられた体は、レイナの下半身を強く叩いて)
(相手の動きが無いと、それを見るかのように再び同じ位置を持ち上げて強く叩く動きを繰り返す)
(謎の動きではあるが、この衝撃で衣服はほぼ全裸まで剥ぎ取られて)
レイナさん、下半身叩いてき始めたら危ないよー
どんどん衝撃も強めていくはずだから……
もしかしたら膝折れちゃうよ?
だから、分かるよね…?
こうなったら脚を、開くしかないんだよ
(脱出の方法のアドバイスか、再び何か助言を与えるような口調で)
(でも脚を開けば、その下半身を舐め回されるのは今のレイナでも分かるはず)
(フェティの足元には無惨にも、ロッドが転がっている) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 93日 11時間 45分 54秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。