【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ 勝ち気な女騎士を募集します
正々堂々戦う決闘のはずがこちらの策謀により途中から2人加勢してきて、3人にさんざん嬲られたあと犯されるというような展開でお相手いませんか? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>956
こんばんはグレイズさん…よろしくお願いします。 >>957
よろしくお願いします
シチュにご希望はありますか?
もしルナさんがよければ前回の続きから
今度は学校でクラスの男子から辱められる感じの展開はいかがでしょうか それもどきどきしますね…
じゃあ今夜はそのシチュでお願いします。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>965
まだいらっしゃいますか?
覚えておられるか分かりませんが以前お相手させていただいたものです
といっても、あまり詳細な流れや設定は未定なのですが…… >>966
こんばんは。お声かけありがとうございます。
申し訳ないですがお相手して頂いたのを思い出せません。
こんな私でもよければまたお相手していただけますか? >>967
お返事ありがとうございます
結構前のことなので思い出せなくとも大丈夫です
一応簡単に書くと助けてほしいとの声に騙されて街へ向かうと騙されて
変な魔物と戦いながら母乳体質にされてしまうようなシチュを行いました
今回はどうしましょう?
母乳体質になっているという条件をつけて続きからにするか
また違った設定で魔物の世界へ乗り込むようなシチュでしたらどちらがお好みですか? それでしたら母乳体質になってはしまったものの前回の魔物は倒す事に成功していて、再び別の魔物と戦うために魔界や人間界で敗北させられるというのはどうでしょう? 完全に勝ったと思って油断していた魔物は
レイナさんの攻撃によって倒されてしまったようにしましょう
此方の役は魔物を紹介したり場合によっては操ることが出来るのを考えています
では少し行き当たりばったりになりそうですが
戦闘後に人間界で私が別の魔物で他の民間人を襲っている時に
レイナさんが助けに入るような展開でどうでしょう わかりました。すでに戦闘で疲弊しているものの民間人を助けるために魔物に立ち向かうも、敗北させられてそのまま卑猥な調教をして頂きたいです。
調教内容などにご希望などはございますか? 魔物を紹介ではなく召喚でした
調教内容は流れによって決めていきたいと思っています
母乳体質になってしまって最終的に此方はレイナさんを魔界送りにして
その母乳を魔物の餌にすることを考えていますが
そこまでいけるかな…って感じですね
基本的に責め重視というよりも、言葉だとか展開に屈辱を味わっていただけたらなって思ってます 母乳を魔物の餌にされるのは屈辱的な展開の一つとして書いただけなのでこだわらなくても大丈夫です。
鞭や電撃、ふたなり化やニプルファック、アナルファックなどもオーケーですのでお好みでレイナで遊んで下さい。 はい、分かりました
お気遣いありがとうございます
民間人を襲う魔物ですが
人形のドラゴンみたいなもの(暴力的)
大きめの芋虫みたいなものや蜂みたいなの
(芋虫は上に乗っかって吸ったり、蜂は持ち上げてユサユサします)
スライムみたいなの(ドロドロしてて切り刻んでも再生)
でしたらどれがいいですか?
お好みがなければ遠慮なく仰ってください 分かりました
お話が長くなってしまってごめんなさい
書き出しはこちらから行いますね
こちらの見た目はレイナさんより幼く見えるけど
実際の年齢はずっと上で、実は淫魔のような役で考えています
他に無ければ書き出してみます わかりました。書き出しお待ちしてます。
あと最近規制で書き込めなくなることがあるので規制にかかってしまったからこちらに伝言を書きます。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467203858/ 分かりました
規制のことに関してもご丁寧にありがとうございます
では書き出していきますね あら、油断しちゃった
(相手の最後の力ともいうべき攻撃に、隣に居た魔物は上下に分断され)
(驚くこともなく、同時に嫌に落ち着いた声で魔物と共に消えていく)
(魔物の進行で騒ぎ立っていた街もようやく落ち着き、隠れていた民間人は隅から顔を覗かせる)
(しばし様子を見るように時間が経つと、体力を失ったレイナに駆け寄り声を掛ける者もいる)
(それからは何も音沙汰が無く、落ち着いたと思っていた頃……)
(違う街で、女性の甲高い悲鳴が聞こえる)
うーん、こないかなぁ……
(絵に書いたような簡単な姿の芋虫を隣につけて、再びフェティが現れる) はぁはぁっ……やったわ…これで……!
(敗北寸前まで追い込まれていたが、なんとか相手の油断をつき逆転する事に成功した)
(しかし魔物を操っていたと思われるフェティを追い込む事は出来ず逃してしまった)
(何とか倒し安堵していたところだったがまた別のところから騒ぎの声が聞こえてくる)
また!?
まさかまたあいつが!
(疲労し魔力もほとんど残っていないが、騒ぎの場所へと急ぐレイナ)
そこまでよ!!その人達から離れなさいっ!!
(芋虫のような魔物が人々に襲いかかる様をみて、ロッドでその攻撃を受け止める) (民間人に特にこれといって用はないけれど、
レイナを誘き寄せるための術として民間人を狙う)
(それも大々的にするには、街中で人が集まる場所で行動を起こすのが一番だった)
仕方ない……、やってしまいなさい
(芋虫が背を持ち上げて丸くなると人を攻撃する直前に、聞き覚えのある声がする)
あ、きたきた……
(丸くなった芋虫はレイナの介入により、そのロッドに弱い力でぶつかる)
(弱い力で相手へ衝撃を与えただけでも、体質を変えられてしまったその胸には
軽い毒素が入っている違和感をレイナの体に自覚させる)
(口元に手をあててようやく見付けた嬉しさで笑うと)
(芋虫も少しずつ体を捻り、ゆっくりと相手のほうを向く)
ようやくだね、レイナさん
あなたの魔力ってあまりにも小さすぎて、なかなか見付けられなかったの
……攻撃に入ってきたとこ見ると、
まだ、魔法戦士やってるの?
ベテラン……だっけ?
経験だけは長いもんね
(馬鹿にしたように笑ってレイナへゆっくりと近づいていく)
(芋虫はレイナの様子を見ているのか怯えているのか、全く動かず)
でも、この芋虫……
かなり弱いからレイナさんでも倒せるよ、頑張ってね。 んくぅっ!!あ…くっ…!
(芋虫の攻撃を受け止めながら、揺れた胸から違和感のようなものを感じるが)
(そんなことを気にしていられる場面でもなく、すぐに民間人を逃すと芋虫とフェティと向き合う)
貴方こそさっき失敗したばかりだっていうのに懲りないわね。またやっつけられたいのかしら?
(ロッドを構えながら余裕のある笑みを浮かべてみせるが、最早戦う力はほとんど残っておらず)
(味方が助けに来るまでどうにか時間を稼ごうと考えている)
まずはそののろくさい魔物から片付けさせてもらうわ。
(残る力を振り絞り芋虫へと飛びかかると、空中からロッドでの突きを放つ) (その光景に怯える人々は走って逃げ出して、不思議な姿に興味を示す幼い子供も大人に体を引っ張られる)
(フェティの足元にいる、膝くらいまでしかない芋虫のような姿をした魔物は
先程までの魔物とは違い、不思議と全く殺気のような禍々しさは感じない)
ねえ、イモムー
もしかして怯えてる……?
(フェティは芋虫に向かってしゃがむと凹凸のある背中を、まるでペットをあやすように優しく撫で)
(すると、少しずつ蠢きながらレイナの元へと凄くゆっくりとした動きで向かっていく)
(移動した地面には透明な粘液のような物を残しながら、その動きで移動したことが分かる)
あー……やっぱ遅すぎ
それじゃ遅いってば!
(芋虫に痺れを切らしたようにそう言うと、案の定レイナの攻撃を簡単に受ける)
(受けた途端にまるでバリアを張っているかのような障壁が発生し、レイナの体を跳ね返す)
(続いて芋虫はゆっくりギュッ…ギュッ…と縮まるような動きを始めれば
レイナの行動に怒ったようにその体の中心から稲妻のようなものを発生させ、周りに電撃を与えていく)
(普通の戦士や体力が万全であれば全く問題はない弱い攻撃でも今のレイナには違った) その動き、馬鹿にしてるの?
せめてさっさとそこから消えなさいっ!!
(ほとんど動きがない芋虫に大して攻撃を外すはずもなく、レイナの攻撃は命中したはずだった)
な…っ!?バリア…!?
(しかし予想以上に威力のないレイナの攻撃はバリアによって弾かれ、体勢を崩してしまう)
ひぐぁあああああっ!?
(そして芋虫放つ電撃が空中でバランスを崩したレイナに命中し、その衝撃に思わずロッドが手から離れてしまう)
あぐぅぅうっ!
(バランスを崩したまま芋虫の目の前の地面に落下するレイナ。受け身も取れずに落下し、中々立ち上がることも出来ない) (芋虫のあまりの行動に眉間に力を入れていたフェティも、電撃攻撃には安心したように肩の力を抜く)
怯えてたと思ったら、すぐに怒るのね
ほんとによく分からない子……
(それにバリアは芋虫の能力ではなく、こんなこともあろうかとフェティの魔力によるもの)
(レイナと直接対決はしていないものの、
ほとんど魔力の消費がないフェティのバリアを攻撃によって破るのは難しいはず)
(空中で電撃攻撃が直撃し受身も取れずに地面へ転がる相手に笑う)
(その弱い電撃は建物を壊すことも出来ない程のもの)
(だけど体に受けた電流はしつこく体に残り痺れるような感覚を与える)
そう、それよ
それを何度も使ってレイナの体に乗っかりなさい
(フェティは芋虫の後ろ側で真剣な眼差しで指示を出す)
(だけど再びゆったりとした動きでレイナに近づいていく) くぅ…っ……こんな程度で……負けるわけに…は……っ!!
(悶絶していたレイナだが、何とか戦う状態を作ろうと落としてしまったロッドに手を伸ばす)
(レイナ自身の身体も痺れが取れずにうまく動かせず、ロッドににじり寄るスピードは芋虫のそれと大差がない)
もう少し、もう少し……!!
(うつ伏せで倒れたままじりじりとロッドに寄りながら、手を伸ばすレイナ) (フェティから見えるその凹凸がある後ろ姿は、愛嬌はあるけれど戦闘に扱うには本当に頼りない)
(外部からの攻撃は絶対に防げても、内部から攻撃を与えるような魔法に対して対策は成されていない)
外側からの攻撃にばかり頼っているようじゃ、難しいわね
それなのに魔法戦士だなんて……
(じりじりとゆっくりだけど確実に歩み寄る魔物、落としたロッドに手を伸ばすレイナ)
(そんな両者の姿に苛立ちを覚えて腕を組んで溜め息を吐く)
イモムー、どうして電撃とそれしかやらないのよ
繭があるじゃない!
(苛立ちを吐き出すかのように大きな声で言うと魔物は歩みを止めて)
(再び何かを溜めるように縮む動きを繰り返し)
(すると、頭の二つの突起から太い糸のような物をレイナへ勢い良く伸ばし、相手の足首へと絡みつく)
(それを見たフェティは、ウンと頷いて)
(だけど離れた位置で繭を足首に繋いでも相手が立ち上がれば近づかれる)
(そう新たな不安を感じていると魔物は吐き出した繭をシュルシュルと縮めて)
(ようやく転がっているレイナの足元へ来ることが出来る)
(レイナの足へ頭を付けて再び先程の電撃を発生させると、その体にのし掛かろうと体を持ち上げて) (ロッドを手放してしまっても魔力さえ残っていれば遠距離攻撃を放ったりといった戦い方もあったが、魔力の残っていない今は直線的な攻撃方法しか取れなかった)
(それでも芋虫程度は余裕で倒せると油断していたのか、逆にレイナが地面を這う事になっていた)
(そしてようやくロッドに手が届こうかという時に)
っ!?何よ…これ…繭?
(レイナの足に芋虫の吐き出した糸が絡みつき、慌ててロッドを取ろうとするが)
(いつの間にか芋虫がレイナの足元に移動しており)
ひぁああああっ!?んくっ…くはぁあああっ!!
(決して殺傷力は高くないが、確実にレイナを蝕む電撃が再び身体に襲いかかり)
(そのダメージに身体が動かせなくなってしまう)
あ…くぁ…ぁ……
(こんな小さな芋虫にすら敵わない現実に打ちひしがれながらも、身体は電撃の余韻に震える事以外何も出来ない) (距離を詰めて体を持ち上げたそれは力を抜くと、そのまま重力に任せてレイナの下半身に乗る)
(落ちていく力と、人の大男程の重さはあろうかという衝撃が一気にレイナの下半身へ襲いかかる)
(芋虫の裏側から発生する粘液は生暖かい感触を与えながら下半身を濡らしていき)
(足首に繋げていた繭糸は突起から分かれ腕にまで絡みつかせて)
(臆病でもある雑魚魔物にとって相手の動きを完全に封じるのは必須で)
(安心出来るような状況を作り出すことに成功すると、全身に乗っかるようにじわりじわりと粘液を付けながらレイナの上を進んで)
(全身が粘液に包まれるヌルヌルと生暖かい感触は今まで感じたことがない感覚にさせていく)
(それも、ゆっくりとした動きでしっかりと脳内に覚え込ませるかのように音と共に響かせて)
捕まっちゃったね〜
(フェティはその立ち位置からようやく移動すると
動けないレイナの目線に入る位置でしゃがみ込んで)
ねえ、こんな雑魚魔物に負けるってどんな気分?
簡単に勝てると思ったでしょ?
(目線を出来るだけ低くして、まるで子供に言い聞かせるような表情で)
(そういう間にも魔物の進行は全く止まらず、完全にレイナの体を覆い隠してしまう)
(芋虫の裏側についている移動するための無数の突起は、まるで沢山の舌に全身を舐め回されてるかのような簡単を与える) んぐっ…!?
(ずしんという衝激とともに魔物がゆっくりとレイナの身体に乗りかかってきた)
(繭の糸に手すらも絡め取られたレイナは最早雑魚妖魔にされるがままになっていた)
んんっ…あくっ……んぁ……気持ち…悪いっ!!あたしに…のりかかるなぁ!!
(粘液と無数の足が背中を蠢く感覚は今まで味わった事のない感覚で)
(気持ち悪くはあるが、どこか身体の芯が喜ぶようなものであった)
黙れ…!あたしは…まだ…っ!!
(フェティの言葉に魔法戦士としてのプライドを詰られ、芋虫を力づくで退かそうとするが)
あんっ…くはぁっ……こいつっ…!!
(レイナの動きを封じるように背中を無数の足で撫で回され全く力が入らず、芋虫の下でもぞもぞともがく事しか出来ない) (芋虫の裏側についているザラザラとした舌のような無数の突起と、生暖かい粘液の感覚によって
舐め回すよりもハッキリとした刺激を相手に与えながら)
(頭の近くでしゃがんでいるフェティは笑い声をレイナに聞かせて……
聞こえるのは、全身を舐め回す音とフェティの馬鹿にしたような含み笑い)
そうだ……レイナさん
脱出の方法教えてあげるね
繭は伸ばす力には強いけど簡単に切れるよ
(何を思ったのか脱出の方法を教えていると魔物が再び大きく体を持ち上げる)
(持ち上げた体は黒い影をレイナに映し、初めて威圧感というものを与えて)
レイナさん、チャンスだよ
そこで、グルンと体を捻って、早く!
(体を回して仰向けになった瞬間に、期を計ったかのようにドスン…と芋虫の体はレイナに乗り再び動きを封じてしまう)
(背中、正面と粘液のせいで体が透けてしまうほどに濡れて密着してしまった服に
全身を舐め回すかのような刺激は敏感な部分にダイレクトに伝わる)
レイナさん、どう?
抜け出せそう?……ふふふ
(確実に抜け出せないことをいいことに、反応を楽しむかのように声をかけ)
(濡れて密着してしまった服は芋虫の重さと無数の突起によって少しずつボロボロにされ
粘液に衣服を溶かすような性質はないものの、ゆっくり確実に穴を開けて衣服を破いていく)
(破かれて露になった胸の固くなった突起には容赦なく魔物の舌が襲いかかる) 脱出の方法…?
(フェティの言葉を話半分に聞いていたが、芋虫が身体を起こしレイナを押し潰そうとしているのを察すると)
(言われるがまま寝がえりをして、攻撃を躱す)
(つもりだったが芋虫は予期していたかのように仰向けになったレイナに体重叩きつけてきた)
んごぉおおっ!?ごぼっ……あが…っ……が…っ……
(身体の正面に叩きつけられた衝激はしばらく呼吸もままならないほどのダメージで)
(それを見ていたフェティには口の周りによだれを撒き散らすみっともないレイナの顔がよく見えるだろう)
んぁっ!?こいつ…っ…服を…破いて……あんっ!!
だめ……この粘液…も…足も……胸に…乳首に響くっ!!んくぁああっ!!
(服が身体に密着し、全身を直接弄られるような感覚に陥る)
(更に乳首の服が破かれ直接刺激されると芋虫の下で明らかに感じてしまっている声を漏らす) (体を一度持ち上げて再び乗り掛かった衝撃で、余るほど滴っている粘液はレイナの顔周りに跳ねて)
うわー、汚い……
これレイナさんの涎?
(情けない顔を真上から覗き込むようにすると苦笑いして)
(腕と足首に繋がったままである繭は、レイナが体の向きを変えたせいで更に複雑にその体を包み、脱出することを困難にさせてしまう)
あーごめんねレイナさん
わたし、腕と足に繭が繋がってること忘れてた……
んーー、どうしよっか?
(服が着々と破かれていき、舌で敏感な部分を舐め回されながら)
(だんだんとレイナの声も弱々しく艶っぽく熱い吐息を吐く姿に気にも止めないように)
(そして、更に嘲笑うかのように魔物によって服は下腹部ほどまで見えるほど破かれて)
(お腹や脇腹、皮膚の薄いところまでムラなく舌は粘り気のある音をたてながら這いずり)
(魔物は今度は尻側を少し高く持ち上げて自らの体を弓なりに反らせて)
レイナさん……
まだ、負けないっていうのなら頑張ろう?
(そう言った瞬間に魔物の持ち上げられた体は、レイナの下半身を強く叩いて)
(相手の動きが無いと、それを見るかのように再び同じ位置を持ち上げて強く叩く動きを繰り返す)
(謎の動きではあるが、この衝撃で衣服はほぼ全裸まで剥ぎ取られて)
レイナさん、下半身叩いてき始めたら危ないよー
どんどん衝撃も強めていくはずだから……
もしかしたら膝折れちゃうよ?
だから、分かるよね…?
こうなったら脚を、開くしかないんだよ
(脱出の方法のアドバイスか、再び何か助言を与えるような口調で)
(でも脚を開けば、その下半身を舐め回されるのは今のレイナでも分かるはず)
(フェティの足元には無惨にも、ロッドが転がっている) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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