ほんとにおっきい…こんなの入るかな…あんっ…すごい…
(いつもみんながいる部室で2人きり、汗の匂いのする体を近づけて囁きあっている)
(誰かに見られているような気にもなり、恥ずかしさにドキドキする)

はぁ…んっ…優しくして…あっ、あっ…
(ゆっくりと和人のモノが、奥に入ってきて、思わず息がつまる)