バイトの女の子犯しちゃおう★5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457797545/ こんばんは
もしかして以前にお相手いただいた沙菜さんでしょうか? わ、やっぱりそうなんですね!
似たシチュだな〜と思いながら来てしまいました…w はい、同じ♂ですw
またお会い出来て嬉しいです
ご希望とかありますか?
前の続きよりは、リセットして新たにという方がお好みでしょうか? 悩んじゃいますよね
でももう一回リセットすると、また似たような行動になっちゃいそうで…w
続きから(翌日以降?)のほうが進めやすいかもです 個人的には多少ウブな子にエッチな事をさせる展開も嬉しかったりするので、嫌でなければ
似ちゃってもリセットしたい気持ちもありますが、沙菜さん的には続きの方がやりやすいですか?
続きなら続きで大歓迎です
こういう事をされたい!というのがあれば、なるべくご期待に添えるよう頑張ります わーそれでしたらそのリセットがいいです!手練れすぎる子はやりづらいので…
制服は前回通りギリギリなミニメイド服でいいでしょうか?
いろんな道具とか使われちゃってみたいです ではそれでお願いします!
書き出しますので少々お待ちください
希望があれば、いつでも言ってくださいね (繁華街の外れにひっそりと存在している「エッチなおもちゃ屋」
店に入るといくつものAVが流れており、様々な大人のおもちゃや、ローション、コンドーム、精力剤、SMグッズなど、
性に関する様々な商品が陳列されていた
今日入ったばかりのアルバイトの沙菜に店長はレジ打ちを教える
直前の客はいかにも遊び盛りのカップルで、極太バイブや極薄コンドームなどを買っていった)
店長「それじゃあ、沙菜ちゃん、もう大体覚えたよね?」
(ある程度の説明を済ませると、店長は早々と事務室へ戻ってしまった
AVの喘ぎ声が響き渡る店内に、数名の男性客が入店し、商品を物色しはじめた)
【前回の書き出しをアレンジしてみました
まんますぎでしょうか…?
店内には前回同様に
普通のサラリーマン風の男や、エロそうなおじさん、オタクっぽい男、遊び慣れてそうな男などと、
新たに筋肉質な体育教師風の男、ナイスバディな先輩女性店員がいます】 えぇと…商品が一点…、…円になります
(辿々しくレジを打つ新人。派手な買い物をした客を見送り、一安心して)
あんなに買っていくんだ…
すごいなあ、そんなに需要あるなんて…好きな人もいる、ん、だなあー…
(自分を納得させるようになってつぶやく)
(でないと店内テレビのAVに酔ってしまいそうだから)
(胸元と背中が大きく開いたミニ丈メイド服の制服姿で)
大体覚えたも何もないよー…
普通の下着だと見えちゃうからって、こんなのまで支給されるんだから、
バイト先としてはいいのかもしれないけど…
(メイド服の下はレースというよりほぼ紐の穴開きアダルトランジェリー。)
(悩みつつも、お客様に呼ばれると、すぐきびきびとそちらに向かう) (遊び人さん、途中だった気がします、お願いできたら嬉しいな) (最初に沙菜に声をかけたのはエロそうなおじさんだった)
「淫乱JK中出し乱交〜極太ちんぽの虜〜っていうAVを探してるんだけど、どこにあるかな?」
(おじさんは沙菜の顔を見ながら、ニヤニヤとタイトルを読み上げる)
「タイトル、ちゃんと覚えた?
淫乱JK中出し乱交〜極太ちんぽの虜〜だよ?
復唱してみて?」
(怪しくニヤニヤと笑みを浮かべながら、沙菜の体を男は舐め回すように見つめる) ええっ…!
い、いん………
(あからさまに表情を赤くこわばらせ、復唱しようとして詰まってしまって)
(覚えられない長さもあるけど、それ以上に)
えっと…復唱、ですか…
(恥ずかしくて言えないし言いたくないけど、)
い、いんらんJK中出し乱交、
極太ちんぽの虜、、、ですねっ
(羞恥しながらもなんとか言い切った)
(けれど、お客様の顔は見れなくて、目線は逸らしてしまう)
ええと…AVはこちらに…
(該当エリアに移動するが、類似は多いものの、なかなか見つからない)
(いえーでもこちらのお客様シチュも楽しいのでしっかりやりたくなっちゃいますね…!すみませんリクばかり) (目を反らしながらタイトルを復唱する沙菜に男は嬉しそうに喜ぶ)
「じゃあ、さっきのはいいや
今度はパイパンおまんこでイカせてあげるっていうのを探してよ
はい、復唱ねー」
(男は沙菜にエロい事を言わせるのが目的になっており、既に下半身は興奮で大きくなりはじめていた)
「おっきなおちんぽ欲しいの も探してるんだったなぁ…」
【いえいえ、こちらが楽しむだけでなく、楽しんでいただきたいですから!
前回同様に色んな客と絡みたいのでしたら、次々と入れ換えますね】 (少し動くだけで、短すぎるスカートが揺れてお尻が見えてしまったり
ショーツの紐がこすれて感じてきてしまう・・)
ふ、う…
え、っ、
………パイパンおまんこで、いかせてあげる、ですか?
えっと…パイパンおまんこ、で、いかせてあげる…
(そんな客の意図にも気付かず、言われるがままに指示されたタイトル名を繰り返し)
おっきなおちんぽ、欲しいの…
(おちんぽ欲しいの!と、AV女優が艶っぽい肢体で絶叫し、自分の声と重なってしまいびくりとする)
(振り返ったところでお客様の股間が膨らんでいることに気づき、ぎょっとして)
(ズボンの上からでもわかる大きさに見入ってしまう) (前回は前回で楽しかったので…今回は少数のお客様とじっくり楽しめたら、嬉しいです)
(何度もご確認ありがとうございますー!) (沙菜が自分の股間を見ている事に気付き、男は沙菜の耳元で囁く)
「もしかして、君もおっきなおちんぽが欲しいのかな?」
(男は沙菜の手を握り、自分の股間にそっと触れさせる)
「でもごめんね、これから風俗行くから遊んであげられないんだ」
(男はそっと沙菜のスカートをめくりあげた)
「結構セクシーなのはいてるんだなぁ〜」
(男は嬉しそうに笑顔でその場を去っていった)
【わかりました。
このおじさんは盛り上げ役のつもりでいたので、次で遊び人に切り替えるのだけご了承いただけたら嬉しいです】 (もしかして、と耳元で囁かれ)
ち、違っ… 違いますっ
(顔を横に振って強く否定した)
(だってそんなこと、今まで考えたことなんか一度もなかった)
きゃっ
っ、う、わ…
(手を取られてズボン越しの感触に、どきりとして)
…ありがとう、ございましたぁ…
(スカートをめくられたことさえ気に留めず、半ば呆然とお客様を見送る)
(AV女優は大きなおちんぽを咥え込みよがり狂っている)
(じんじん芯から熱を帯び始めた身体を、持て余すように)
(先ほどまで探して順序の崩れたAV棚を直したりして) (棚を直している沙菜を見つけて、遊び慣れていそうな男が近付いてくる)
「店員さん、マジで可愛いね、すっごい好み!
写真撮って良い?」
(男は許可も貰わないまま、スマホで沙菜のメイド服姿の写真を撮り始めた)
「良い、すっごい可愛い!
こんな店員さんいるなんて、良い店だなここ!」
(男は笑顔で沙菜を誉めちぎっていた)
「ところでさ、ちょっと気になる事があるんだけど、教えてくれない?」
(男は沙菜の手を握り、アダルトグッズコーナーへと向かおうとした
その途中、ナイスバディな先輩店員が、オタク風の男に極太バイブを挿入されているのを目撃してしまう) はあ….、はあ…、たいへん…
先輩、いつもこんなお仕事こなしてるんだ。すごい…
(と別のお客様に声を掛けられ、慌てて元に直って)
ひゃぁ…わ、わたしですか?
はい、えと、私でよければ
(返事をするまでもなくて撮られていたのだが。
気恥ずかしげに笑って、撮られるに恥ずかしくない程度の姿勢で)
え、あの、はいっ!
(引かれるがまま肯定で答え、アダルトグッズコーナーへ向かう)
(ぐっぷり極太バイブをおまんこに埋め込まれ)
(おおきな乳首もアナルも徐々に責められ始めている先輩の姿に)
(なぜか、きゅうぅっとおまんこが反応してしまう)
う、わ、
(着いたアダルトグッズコーナーはバイブから拘束具まで幅広い取り揃えで)
(その反応から、おそらくここの店員として経験が浅いことは明らかだろう) (沙菜の初々しい反応に男はつい口元が緩む)
「あのさ、こういう手錠ってあるでしょ?
これってさ、女の子じゃ力を入れても外れないものなのかな?」
(男はそう言いながら、沙菜の手に手錠をはめる)
「どう? 外せそう?」
(沙菜の手を頭の上へと上げさせて、男はそんな沙菜の姿を再びスマホで撮影する) (お客様の質問内容に、アダルトグッズの取扱説明とかじゃなくてよかった…と内心胸をなでおろしながら)
そうですね、
うーん…んんっ、んっ
(言われるがまま手錠を嵌められ、ぐっ、ぐっと力を込めてみて)
外れなーい…女の子だと難しいかもしれませんね、
しっかりした作りだと思いますよ
(手錠をかけられたまま万歳の姿勢で)
あんまり撮らないでください…私まだ新人ですし、恥ずかしいです
(うつむきがちに小声で言う。非日常的な空間であんまりパシャパシャ撮られ続けて、乳首もメイド服を押し上げるほど堅くなってきていて…) (恥ずかしがる沙菜の顔を見ながら)
「良い表情するねー、メイドっていうか、天使だよ
ところでさ、こういうって気持ちいいの?」
(男は小型電マのサンプルを手に取ると、それをメイド服の上から沙菜の胸にあて、スイッチを入れた)
「セフレが最近こういうの欲しがってるんだけどさ、気持ちいいなら買おうかな?」 (明るい口調で何度も褒めてくださるお客様に)
(いいお客様で良かった、なんて、考えもよぎるのだけれど)
ひゃあっ!?
(それまで焦らされて焦がされていた身体にとって)
(急に与えられるには強い刺激で、高い声でびくりと震えてしまう)
んっんん…気持ちいい、です… っっ おっぱい、に、ぶるぶるして…
あんっ だ、だめです、そこ、
(買ってもらえるように先輩を見習っての営業トーク…というには少し、露骨な欲情が垣間見えて) (振動に喜ぶ沙菜を前に)
「おっぱい、気持ちいいんだ?
服の上からなのにねー?」
(男は笑顔で、沙菜の胸を攻め続けたが、ある程度、すると電マを胸から離し、
短いスカートをめくり始めた)
「あれ、やけにセクシーな下着なんだね
いつもこんなのつけてるの?」
(男は笑いながら、沙菜の秘部の上を、下着ごしに電マで刺激した)
「どう?
おっぱいとアソコ、どっちが良いかな?」 (強すぎも弱すぎもしない絶妙な刺激をねっとり与えられ)
うぅ…っは、っは、あっ…
き、気持ちいぃ…じんじんしちゃいますうぅ…
(段々息遣いも荒くなり、腰を振り内股を擦り合わせて)
ぃやっ そんな、そんなことないですっ…
べ、べつに、私の趣味とか、ではなくてっ、
やあんっ!っちょ、や、やめ、
くふう
あ、いい、いっ!
(晒された秘部からは既にとろとろと熱い淫液が垂れ)
(堅く膨れた花芯が存在を主張して)
(強い刺激を与えられれば与えられるほど、身をよじって悶え愛液が溢れる)
う、あ…
こ、こっち…の、ほう、が、気持ちいい…です…
(とろんと蕩けた瞳で答え) (男は気持ち良さそうな沙菜を見ているうちに、
どんどんこの子を自分の色に染めてしまいたいと考えるようになる)
「おまんこ、気持ち良いんだ?
中とクリなら、どっちが好き?」
(男は沙菜の反応を楽しみつつ、沙菜の敏感な部分を刺激し続けた)
「そこに座って、M字に脚を開いてみてよ
この媚薬入りローションっていうの、かけたらもっと気持ち良いんじゃない?」
(あくまで媚薬入りというのは商品名だけの話だが、新人の沙菜にはそんな事は関係ないだろう、と男は提案する) (快楽に焦らされたり、先輩の喘ぎ声が響いていたり、エッチな要素ばかり次々に叩き込まれ、頭の芯から痺れてきていて)
(正常な判断力も徐々に麻痺してきて、考えられるのはえっちなことばかりになってきてしまう)
気持ちいい…んんっ く、ふううう、
ぶるぶる気持ちいいです…、っああん!
クリ好き…好きです…、、そんなとこいじめられたら…
(恍惚として語る通りクリに振動を与えられるとひときわ高い嬌声が堪えられず)
ローション…お試しで、使わせて、いただきますね…
お気に召したら買ってみてください
(言われるがままM字に脚を開き、くぷっと指で割り開いて真っ赤な秘裂を晒す)
(媚薬入りローションを手に取り、おっぱいにかけ、おまんこに塗り込む)
あん…あんっ、あ、あ
(だらしない顔で、ローションを塗るはずが、オナニーのようになってしまい) (オナニーのようにローションを塗り込む沙菜を男は写真に納める
メイド服を着崩し、M字になって秘部を晒す沙菜の姿は、次々とデータとなって保存された)
「もうローションまみれだね
ほら、電マで気持ち良いところ、いじめてみたら?
それとも、俺にいじめてほしいのかな?」
(男は沙菜の姿を撮影しながらそう言って、微笑む) あ…、あんっ、ふああ、あ、あ
(みじかいメイド服のスカートはフリルごとまくられ、紐の食い込むおまんこを露出して
床に垂れるほど愛液を溢れさせて)
(おっぱいもローションで濡れ、もともと薄い布地は薄く透けて)
(紅潮した恍惚とした表情で欲に溺れ)
(手錠で自由の効かない手で、ぷっくり腫れたクリを擦る)
ああん…ほ、しい…いじめてほしい、です…
さな、の、気持ちいいところ、いじめて…
(何枚も何枚も写真を撮られながら、それを拒むこともなく) (男は笑いながら、沙菜のいやらしい姿をアップで撮影する)
「ふーん、さなちゃんって言うんだ
名前もかわいくて好きだよ
ちなみに何歳?」
(男は指で沙菜のクリトリスを刺激しつつ、秘部の入口にも指を触れさせる)
「ねぇ、さなちゃん?
指が良いかな?
それとも…もっと何か、欲しいものある?」
(男のモノは、いつでも準備OKなほどに勃起していた
目の前の美少女店員と、セックスがしたい
そう思いながらも、余裕のある笑みのまま、沙菜に問いかけた) (羞恥を快楽が越え、カメラに向かっても微笑んで)
16歳…です…
欲しい…、、ぁ、あ、
おっきなおちんぽ、欲しいの…
(我慢できなくなったかのようにクチュクチュおまんこがうごめき)
(店員であることも忘れお客様の肉棒を哀願する) 「16歳…高校生なのにこんなところでバイトしてたんだ?
さなちゃんはエッチ事が大好きなんだね?「」
(沙菜の言葉を聞き、男はズボンとパンツを脱ぎ下ろすと、雄々しく反り立った男根が姿を見せた)
「ゴムする? …いらないか
JKさなちゃんの生まんこ、いただいちゃおうかな」
(男の熱いモノが、沙菜の入口にあてがわれた
男は優しく沙菜にキスし、抱き締めながら男根を沈めていく) こ、高校生なのに、こんなところでバイトしてて…
エッチなこと大好きで、ごめんなさい…
(淫らに着衣を崩し途切れ途切れにいうその姿に、真面目な学生の面影はない)
うぁ……… おっきい………
(大きなおちんぽに息を飲み。あてがわれるとその熱さと圧にひゅっと息を詰めた)
んんっ……、は、はいるう、おっきいおちんぽはいってくるう、ぁ、あああっ……!!
(強く抱きしめられると共に、処女の蜜壺に巨大な肉棒がズブズブ埋め込まれ)
(その痛みさえ快楽と化し、背を逸らして、甘い悲鳴をあげる) 「さなちゃんのおまんこ、かなりキツキツだね…
もしかして、処女だった?」
(男はそう言いつつも、大きなモノで快楽のままに沙菜の奥を何度も突き、更なる気持ち良さを求めた)
「さなちゃん、俺のチンポの味はどうかな?
気に入ってくれた?」
(男は沙菜の胸を揉みながら、激しく沙菜の膣内を刺激し続けた) (膣内をメリメリ貫く肉棒に、突かれるたび嬌声を上げて)
あっ、あっ、あ
ひゃ、あんっ
(快感の涙に潤んだ顔で頷くしかできず)
(欲情に溺れながら腕をお客様の背に回し、ぎゅっとして)
だいすき……おちんぽ好き…っ
(堅く屹立した乳首を摘まれて熱い吐息を乱しながら)
(刺激を与えられるたび膣はきつく収縮し、ザーメンを絞り上げるようにねっとりと絡みつき)
あんっ すごい、も、だめ、えええっ 「イキたいの?
いいよ、俺のチンポでイッちゃってよ
可愛いメイドさんのイキ顔、見せて?」
(男は沙菜が気に入るように、沙菜の反応を見ながら膣内を犯し続けた)
「JK、メイド服、処女なのにエロすぎ、さなちゃん、マジで最高だよ
俺ももうすぐイクけど、どこに欲しい?
やっぱりおまんこの中かな?」
(男はペースを上げながら、激しく腰を振る) なかに…
さなのぉ、淫乱おまんこに、極太おちんぽのザーめんください…っ 「わかった…さなちゃんのエロおまんこにたっぷり中出ししてあげるね」
(男は激しく沙菜を犯し続け、ついに限界に達した)
「イクよ…さなちゃん…!」 (男は強く沙菜を抱き締め、膣奥へと熱い大量の白濁液を注いだ
そのまま抜かずに男は沙菜を抱き締めていたが、少し落ち着きを取り戻すと自らのモノを引き抜き、
事後の沙菜の姿を撮影しはじめた)
「さなちゃん、マジたまんない
セフレより、断然さなちゃんのまんこが良い」
(男はそう言いながら、再び男根を反り立たせながら沙菜の写真を撮り続けた) 【落ちちゃいましたか?
今日もとても楽しませていただきました、ありがとうございました
リアルでもとても気持ち良く慣れましたw
また是非沙菜さんとお会いできるよう願っています
おやすみなさい、落ちます】 ほかのバイトの男とやりまくっている生意気なバイトが店長に閉店後事務所で犯されるシチュで募集 ファミレスの店長さんとかでお相手募集します
面接のときから体目当てで、初出勤から着替えの流れで弄ばれたいです 店長さんよろしくお願いします
こちらは部活を引退して暇な大学生。運動やっててむちむち体型てす。制服はぴしっとしたかっこいい感じが希望です。 >>458
わかりました。
では店の開店前で店長と事務所で二人きり。制服合わせということでその場に店長も付き添い、着替え途中にそのまま…みたいな流れで大丈夫ですか? その流れでお願いします
おはようございます。今日からよろしくお願いします。
(面接でも見せた愛嬌ある笑顔で事務所に入っていきます)
(格好はミニのタイトワンピースにカーディガンを羽織り、ベージュのストッキングにハイヒール、露出もあり清潔感ある服装です) うむ、おはよう
良い笑顔だな。お客の前でもその笑顔で頼むぞ。
(新人のバイトの子に普通の店長の様な言葉を返すが、この店長はこの子が面接に来たときからその体目当てで採用していた)
(視線を動かしながらその体を見渡し、これからの事に期待しながらも平常心を装い)
さぁ、これが君の制服だ
サイズは合っていると思うが…
着てみてくれ
あぁ…私は後ろを向いているから気にしないでくれよ
(ロッカーから制服を取り出すとそれをその子に手渡す…そして気付かれないように事務所の鍵を閉める)
【改めて宜しくお願いします。】 ありがとうございます。すぐ着替えますね。
(制服を受け取り、周囲を見回してすぐ店長の言葉で察して、、)
【ここで、、?そっか最初だからサイズ感とか確かめるのかな。。】
(正面の全身鏡越しに、店長がちらちらしてるのは気になりつつも、、)
やっぱり素敵ですね制服
(半袖ワンピースタイプで身体のラインを強調するようなデザイン)
(カーディガンを脱ぐと、ざっくり開いた背中が店長さんに向けられて。。) この制服目当てで入ってくる子とかも結構いてな
中々評判良いんだよ
(後ろ向きで言葉を交わすも、後ろで着替えている女の子に店長の欲求はどんどん高まってきて)
(カーディガンを脱いだゆいの姿を鏡越しに見ていると我慢が効かなくなって)
(ふと着替え途中のゆいの後ろに歩みより…)
それにしても…良い体をしているな
これは素晴らしい
(開かれた背中を不意に手のひらでゆっくりと撫でまわす…もう片方の手はスカート越しのお尻の這わされて) すみませんちょっと長引きそうな電話のため落ちます
また機会あればお願いします 閉店後のレストランで、不倫関係にある店長と激しく絡み合う淫乱爆乳ギャル系女子大生を募集します。 バイト先で秘密で付き合ってるカップルの設定で、
平日の深夜。お客さんもほぼいないお店の厨房で、2人しかいないのをいいことにイチャイチャ…なシチュで女の子を募集します。 見るのが遅くなってすみません、よろしくお願いします。
年齢など希望ございますか? >>471
あっよかった、よろしくお願いします
こちらは25歳、ビストロかカフェのスタッフというイメージです
もう既に何度か厨房で愛し合っている設定にしますか?
見つかるから恥ずかしいと嫌がるけど押しつけられて強引にされたいです…愛しているから受け入れてしまうみたいな こちらこそよかった、すみません遅くなってしまって。
こちらの年齢は年上年下どちらが好みでした?
こちら服装は白のシャツに黒のパンツ、黒のサロンエプロンです。
すでに何度かの設定了解です。 同じように白いシャツに接客の際足さばきがいいように黒のタイトミニを履いています
髪は清潔感がある感じに、耳の位置で一つに結んで
時間かかるかもしれません…まだ慣れてなくて申し訳ないです
書き出しをお願いします 大丈夫です、僕も早い方ではないのでゆっくりと楽しみましょう?
では書き出しを。
(平日の深夜、ディナータイムから数時間も経過すれば客足も途絶え、店にいるのはドリンクバーのみを頼んで談笑する客が2組程度で)
…今日もさすがに暇だな。
美鈴と一緒でよかったよ。店長とだったら窮屈だったろうし。
(すでに帰った店長の話をしながら、軽く厨房内を掃除して)
なぁ美鈴、次いつ休みだった?
(美鈴のそばまで来ると、思い出しかのようにお互いのスケジュールを確認しようと)
【互いの予定も合わず、じゃあせっかく2人だし…な方向で進めて行きたいと思います】 ふう…今日は特別忙しかったね…
足がもう痛くて慣れてないヒールだと辛いなあ、でももうひと頑張りだから頑張らなくちゃ…ね
(箒を持つ手を止め、スカートからまっすぐに伸びた脚に触れると親しげに目を見つめ)
次の休日の予定は…またすれ違いになっちゃうみたい
中々一緒に休めないね…
(シフト表を指で辿り、2人の名前を確認するとたちまち顔が曇る)
(年上の先輩の設定にしてくださってありがとうございます…言い忘れてしまいました) >>477
展開ちゃんと読んでいませんでした…暇だったのに忙しかったなんて…
もうなんと言っていいか…
違う方を見つけて仕切り直ししてもらったほうが泣 あー、ほんとだな。
(美鈴の肩越しにシフト表を覗き込み小さくため息)
(だが、自分ばかりで凹んでもいられないと、表情を曇らせた美鈴の頭を撫でてやる)
店長に、最近美鈴ちゃんと仲良いの?って聞かれたからな。わざとずらしてんのかな?
(冗談めかして言いながら、厨房の窓から客席の方を横目で確認して)
(今いるお客さんの方からは厨房内が見えないのを確かめると、美鈴の肩を抱き寄せてキスをして)
…っ、ん…
(そのまま止まらなくなり、重ねた唇から舌を滑り込ませて美鈴の口内を愛撫する) 僕はこのままでも構いませんよ?
お気になさらないでください(笑) 悠哉さんは店長に信頼されてるから…店長が出勤しない日にシフト入れられちゃうのよね
残念だけど仕方ない
…あ、
だめ…まだお客さん、見えちゃうから…んっ
(あたりを見回し、微かに抗うも愛しい人の唇が触れるだけで応えずにはいられなくて)
んん…舌、いれちゃ…だめ、
私…おかしくなっちゃうの知ってるくせに意地悪…あふ、ああ…
(受け入れた舌が口腔を犯すように動くと、深く深く追いかけて蕩けて) >>482
一度全消ししたら名前も消えて上げてしまいました…もうどうしていいやら
ごめんなさい 【慣れてないのだから気にしなくて大丈夫ですよ。練習と思いましょうよ。】
…ぷは、
そんなこと言って、ちゃんと舌絡ませてくるよね、美鈴。
(唇を離すと、言いつつ髪を撫でて)
かわいいなぁ。ほんと大好きだよ。
(両手で美鈴の手を握ると、またキスをして舌を絡ませる)
(舌は美鈴の口内を滑り、歯列をなぞり、美鈴の舌を見つけると淫らに絡みついて)
…美鈴、またしばらくホテルも行けないし、いいよね?
(耳元で囁き、美鈴の腰やお尻を撫で始める)
(客席では、時折客がドリンクバーに立ってくるが、ドリンクバーからは声は聞こえるだろうが視界には入らない)
(ぎゅっと抱き寄せていると、美鈴の太ももに固いものが押し付けられて) 【ありがとうございます。悠哉さんのあたたかな胸をお借りします】
だ、だって…悠哉さんの、気持ちよくて私…
我慢、してるのに意地悪…
もっと…して…
(こんな状態でも求めてしまうなんていやらしい…まるで獣のようだ、と自責しながらも舌を貪欲に追いかけ、ついには言葉に出してしまい)
悠哉さん…私、ここで、犯されたい…
(ホテルに連れ込まれ、激しく犯された記憶が蘇り体が熱く火照り出し)
(押しつけられたところに意識が集中する…私のことを犯したくて、硬くいきり勃つモノが支配していく) 素直だね美鈴は。
そんなとこも可愛いよ。
(自らの欲求をはっきりと言葉に出す美鈴が愛おしくて、また唇を重ねて)
(タイトスカートの中へ指を滑り込ませ、下着を捕まえるとゆっくりとずり下ろして)
…パンツ脱いじゃえ。
さすがに裸になるのはまずいからさ。
(途中まで下ろした下着から手を離すと、自ら脱いでしまうように美鈴に命じて)
脱いだら台に手をついて、お尻突き出して。
…美鈴のあそこ舐めたい。 くっ…うん、わかった…
(下着を途中まで降ろし、後は自分で脱げと言うの虐めが始まる合図でもあり、小さく呻き)
(付けているのはある予感がしていて、選んだ太腿で止まるタイプのストッキングだ…下着を脱がされてそのまま抱いてもらえる…選んだのを笑われてしまうだろうかと、不安がよぎる)
み、見ないで…恥ずかしい…
(下着を片足まで下ろし、ヒールの足元に滑らせると素早くポケットにしまい、)
舐め…るのは、いや…声が…出ちゃ
(台にうつ伏せる形になり、腰の上までたくし上げたスカートから恥ずかしい箇所を開くがすぐに指で覆う) あれ…?
そのタイツやらしいな。
…もしかして期待してた?
(客席の方を確認しつつ、美鈴の下着を脱ぐ姿を眺めていると、ストッキングの形状に気がついて)
(スカートの中へ手を入れ、そのストッキングと肌の境目を指で撫でて)
…ダメだって。
それにちゃんと濡らさないと痛いだろ?
(そう言って、突き出されたお尻の前に屈むと、そこを隠す美鈴の手を払いのけてその尻に顔を埋めて)
(すでにかすかに濡れているそこへ舌を這わせて)
(舌は入り口を優しく撫でながら、さらに奥へと侵入していく) …今日しか会えないから…でも知らない
そんな意地悪言う悠哉さん…もう知らないから…
(求めていたことまで指摘されて振り返り、上目遣いで睨む仕草をするが、全て見透かされていたのも恥ずかしく声が小さくなり)
ああ…舌、いれちゃ…
お願い、そんなにしたら私
…声が、出ちゃう…
(ぎゅっと内腿に力を入れるも押し開かれ、秘部を凝視する気配を感じるとそれだけで溢れてきて)
あ、はふっ、
(思わず客席の方に目を向け、声が漏れないよう口を手で覆うと、秘裂を這う舌の動きに耐え) もう知らないなんて意地悪言うなよ。
(上目遣いで睨む美鈴の髪を優しく撫でて)
そんなこと言ったら、絶対に忘れられなくなるくらいめちゃくちゃに犯したくなるだろ?
(一方の手で胸を鷲掴みにして揉みしだく)
ちゃんとお客さんの方みとけよ?
(先輩として注意するように美鈴に言い聞かせながら、自分は美鈴の弱点を責める作業に戻って)
(ピチャピチャとわざと音を立てるように浅いところを嬲っては、一気に舌を内部に滑り込ませるのを交互に繰り返して弄んで)
(声が漏れている美鈴にさらなる意地悪をしようと、右手を前側に回し、クリに触れ、指の腹で転がすようにして) あ…あふ
(乳房を鷲掴みされると、ズキンと疼痛が走るがいつしかそれが快感に変わり)
二度と忘れられないくらい、私を犯して…悠哉さん
(被虐心を手玉に取り、心まで操るその唇を見つめると、言われるがまま客席に視線を向ける)
ああっ、
駄目…悠哉さ、ん
舌、そんな、動かしたら私…ああっ
(頭を強く左右に振ると動きに合わせしなやかに髪がなびく)
あ、いや…悠哉…もう、駄目…
(秘所は耳を塞ぎたくなるような卑猥な音を立て始め)
(喜ぶ場所を熟知しつくされた舌が執拗に秘裂の奥へ、襞を弄ぶとヒールの足元が覚束ないほど揺れ)
ひゃ、…いやいや、駄目…駄目、お願い…赦して
(膨らんで剥き出しになったクリトリスは触れるだけで体を貫くほどの快感が走り)
(涙を目の縁に浮かべ、かぶりを振る) (平日深夜のファミレスは客も店員を呼ぶような注文はなく、幸いしてこの行為も邪魔者が入らず満喫できそうで)
(夢中になって秘所を舐めていると、その淫らな音は客席にまで響きそうで)
美鈴、濡らしすぎだって。客席に聞こえちゃうぞ?
(意地悪な言葉を吐きながらも、行為を止める気は毛頭なく)
…イッちゃえよ。
その方が入れたとき気持ちいいし、な?
(許して、と懇願されても尚美鈴の秘所に舌を這わせ続けて絶頂を迎えさせようと) ふぁ…ああ、
もう、我慢出来ない、いく…、悠哉さん、
いっちゃ…う!
ああ、いく…
(腕は体を支えられずに体をを台の上に倒すと冷んやりと冷たさが伝わる)
(舌に弄ばれ、自ら腰を揺らし愛液を太腿まで滴らせながら絶頂を迎え)
(無意識に溢れてしまう声をなんとかしようと口を押さえながら達すると、力が抜け前方に倒れこむ) …っ、はあ…
いやらしいな、美鈴。
(舌での愛撫で達してしまい、身体を震わせて果て、台に突っ伏した美鈴の背後に立って)
…じゃあ、俺も気持ちよくしてもらわないと。
(美鈴の背後でカチャカチャとベルトを外す音がして)
(間も無く、美鈴の愛液と唾液で濡れ果てたばかりの秘所に肉棒が押し付けられて)
(そのまま、ぬるりと無遠慮に挿入される)
…っ、くぁ…
感じ過ぎだぞ美鈴。きつい…
(背後から抱きすくめるような姿勢で挿入し、そのまま一度最奥まで突き入れる)
…ゴムないから生でしちゃうけどいいよね? …悠哉さん、悠哉…
あっ、中に…入って、
ああん、奥まで、入っちゃう…
(ぐったりと倒れ込んだ体に覆いかぶさると濡れそぼった秘部に怒張したペニスを当てがい、角度を確かめるように突き、なんなく最奥まで達する)
(膣壁を圧し、押し開く熱いものをぎゅっと締めつけて)
…生で…どうしよう、私……
(避妊することを暗に否定され、途惑い、後ろを振り向いて訴えようとするが快感には勝てず抜くことも出来なくて)
…中は…だめ、です悠哉さん、
今日は…
(眉を顰め、懇願するもがっしりと腰を手で固定され) ダメ?
じゃあ極力出さないようにはするけど、どうしようもない時は許してよ?
…美鈴の反応が可愛すぎてそのまま出しちゃうかもしれないしな。
(腰をぎゅっと抱いたまま、最奥に突き入れられた肉棒をゆっくりと抜いていき、再び勢いよく叩きつける)
(カリが膣内を擦るたびにきゅうきゅうと締め付ける感触がたまらなく、すぐに出してしまいたくなるのを堪えて)
美鈴、俺たち相性もいいし仲もいいし、結婚したらいい夫婦になるんじゃねーかな?
(中に出してしまいたくて、なんとなく美鈴の気持ちを惹きつけるように言葉を紡ぐ)
(厨房にはパンパンと卑猥な音が響いて) …精液、中で出されるのすごく好きだから…余計こういうの、感じちゃう…
ギリギリまで我慢して出さないようにしてくれてる悠哉さんが、愛しくて…中に出してって、叫んじゃう…私、駄目ね
我慢出来ない…悠哉の、
精液、ください…中に、たくさん…
ください…
(最奥を目指しては抜いてをゆっくりと繰り返すペニスの動きに焦れたように腰を動かし)
(うわ言のように言いよどんでいた言葉を発する)
ああっ、悠哉さん…大好き…大好き… 素直すぎだろ、美鈴…。
(内心を吐露する美鈴が愛おしく、迷っていた考えは絶対に孕ませたいという強い欲望にすげ変わって)
(心なしか、打ち付ける腰の動きも激しくなり、美鈴が身体を預けている台もギシギシと音をたてる)
…愛してるよ、美鈴。
全部俺のものにしてやりたい…愛してる…
(パンパンと激しく卑猥な音が響く中、耳元にそう囁いて膣内を犯して)
(間も無く、待ち受けていた感覚にもう我慢などはなく)
(そのままタイミングを見計らって最奥まで突き入れると、待ち望んでいた快感が訪れ、美鈴の腰をぎゅっと抱きすくめ)
…っ、あ…!…美鈴、出すぞ…!
(最奥に突き入れたまま、美鈴の中でにくが激しく痙攣して果て、膣内に大量の精液が放たれる) きゃ…悠哉、さん
壊れちゃ…う、悠哉…ああ、いいっ
(緩急つけた動きが突如激しいストロークを開始し、それは傍目から見ると強姦されているかのように情け容赦無く腰を打ち突けられ)
すき、大好き…悠哉、私もいっちゃう、
一緒に、いこ…
ああ、中に精液、いっぱい…どくどく出てる
びくびくして、
(抽送を止め、最大限に膨張したものが最奥で脈動するのを感じ、締めつけながら絶頂を迎え)
愛してる…悠哉さん
(唇を求めて振り向き、探し当てると唇を押し付け舌を絡め) (射精の余韻に浸っていると、美鈴がこちらを振り返ってキスを求めてきて)
(それに応じて、肉棒を挿入したままの態勢で美鈴の唇に自身の唇を重ね)
(重ねた唇から舌が差し入れられると、自らも舌を絡ませて)
…っ、はぁ…美鈴。
これでちょっとデート出来なくても、我慢できる?
(まだ余韻を味わうように、腰をゆっくりと揺らしながら抜いていく)
(肉棒を抜き終えると、美鈴を振り返らせ、また唇を重ねる) …いっぱい出ちゃった…
(膣を犯していたペニスが抜かれると白濁した液が太腿を伝い溢れて出てくるのを慌てて拭き取ると)(ショーツをくるくると身につけ乱れた髪を素早く直し、火照った頬を軽く手のひらで叩き)
悠哉さんの精子、中に入れたままお会計してくるね
大好き…悠哉…
(ちゅ、と音を立てて口の端にキスすると、踵を返してレジに向かう)
【失敗ばかりですみませんでした…辛抱強く待ってくださってありがとうございました】 ん、俺も愛してるよ…。
(美鈴のキスに応じて笑って)
クローズ終わったら、もう一回しないか?
(レジに向かう美鈴にそう声をかけた)
【いやいや、こちらの方がレス遅くなっててすみませんでした。
すごく描写も丁寧でとても興奮しました。是非またお相手してほしいです。
よかったら伝言してもいいですか?】 >>504
まだシチュ始めたばかりで言葉の使い方おかしくなったり、全部消したら上げちゃったり…すみませんでした
悠哉さんの文章で触っちゃったり…忙しくて
私もまたお相手お願いしたいと思っていました
こちらこそよろしくお願いします あぁ、よかった。
そうしたら大人の伝言板の方で伝言するので、もしよかったらまた都合のいい時間教えてください。
今日はもうリミットですよね? 悠哉さんにもっと犯されたいです…
でも続きはまたの機会にお願いします
名残惜しいです、本当は…
何かやりたいシチュなどあったら、後のために聞いてみたいです かわいいですね、美鈴さん。
そうですね…ファンタジーものだったり、学校でだったり…
逆ハーレムなんかは苦手ですか? ファンタジーも逆ハーレムも未経験です
是非導いてその世界に連れて行ってください…
そろそろ落ちないとです
ありがとうございました よろしくお願いします。
それではまた、後で伝言入れておきますね。 私も伝言いたしますね
すみませんが、先に落ちますね
お先に失礼します
ありがとう… 俺が見るの遅くてすれ違ってしまってすみませんでした。
改めて、声をかけてくれてありがとう。
展開の希望とか、NGが有れば教えてください。
後は簡単な見た目等。
俺は身長178、黒髪短髪、服装はスーツにしようかと思ってるけど、希望があれば応じます。 サラリーマンですね
こちらの制服に指定はありますか?
標準的なファミレスかミニスカートとかメイド服みたいな感じなのか
あと、元々そういったサービスのあるお店ですか? 梨沙さん好みでいいけど、スカートは絶対かな。
ニーソとか黒ストッキングもあると嬉しいかなw
いや、そういうのはない店がいいかなー。
廃れてる店で、俺の銀行で資金貸すか決めるために視察に来たって感じで。
梨沙さんは店長から、精一杯もてなすように言われてるっていう設定はどう?
店長の娘とかでもいいし。 では白いブラウス、黒い少し短めのスカートに黒いニーハイにします
その上に、スカートと同じ丈くらいの薄いピンクのエプロンしますね
その設定で大丈夫です
娘じゃなくて、ただのバイトの方がいいです 格好ありがとう。
NGや希望は特にないですか?
もし有れば、随時教えてくださったら大丈夫です。
それでは、簡単に書き出してみますね。
よろしくお願いします。 スカグロとかは嫌ですけど、少し痛いくらいなら大丈夫です
書き出しお願いします (駅から一本入った通りの人気のない通りにある廃れた昔ながらの喫茶店を前にして)
(鞄から資料を取り出すと、店名を再度確認し)
あー、ここだここ。
(1世代前なら洒落ていたんだろう店のドアを開くとカランカランと鈴の音が鳴り)
お世話になります。
○×銀行の佐藤と申しますが。 >>519
それは俺も好きな方じゃないので気が合いそうで良かった。
軽く小道具とか使うのは平気ですか? (店長からお店に関わる大事なお客様が来るからくれぐれも失礼の無いようにと言われ、朝から少し緊張していて)
…!いらっしゃいませ
(来店を知らせる音が鳴ると、テーブルを拭いてきた手を止め、入り口に向かう)
店長一時間ほど出掛けていて、待っててもらうように伺っています
こちらへどうぞ
(奥のソファ席に案内して) あ、どうも。
(駆け寄ってきた女性に目を向けると、あまりにタイプで見惚れてしまう)
へぇ、店長さんは留守ですか。
それじゃ、待たせてもらおうかな。
(誘導に従い、奥の席へ向かう)
(ソファーに腰掛けると軽く店内を見回して)
古いけど綺麗にしてますね。
これで客が来ないのが不思議だな。もしかして、他に何か原因が有るのかもしれないな。
接客を体験してもいいですか?
何か分かるかもしれないし。これを改善して客数が増えるなら、融資もしやすくなりますから。
(梨沙さんを見ると真面目なトーンでお願いする) あっ、はい。宜しくお願いします
(接客をと言われると、一度お辞儀をしてキッチンへ戻る)
(トレイに水が入ったグラスとおしぼりを乗せて、再び男性が座る席へ向かう)
いらっしゃい、ませ…
(緊張の余りたどたどしく挨拶をして、グラスとおしぼりを目の前のテーブルに乗せる)
こちらがメニューです
ごっ…ご注文がお決まりになりましたら、お呼びください
(そう言うと、一歩下がって男性の顔を伺って) (緊張してるのかたどたどしい声での挨拶と、コップを持つ手の震え)
(立場差と二人きりという環境に気を大きくすると、冷ややかな目で梨沙を見据え)
これがこの店の接客ですか?
それじゃ、客も付かないはずだな。
全然なってない。
教えてあげますよ。
だから、俺の言うとおりにしてみてください。
(テーブルに置かれた水とおしぼりを端にどけると、メニューを手渡し)
こういうもんは立てて見せるほうが客は見やすい。
靴脱いで。
脱いだらこれ持ったままテーブルの上に座ってくれますか?
客に見やすいように、早く。
(有無を言わさぬよう矢継ぎ早に命じると、ソファーに深くもたれて待つ) え…
(全然なってないの言葉に泣きそうになって)
(最近お店の事で忙しそうにしている店長を思い出して、気持ちが焦る)
はいっ、教えて下さいっ
(メニューを持たされると、混乱しながらも言われた通りに靴を脱いで、恐る恐るテーブルの上に座る)
あの、メニュー、です…
(閉じた脚の上、ニーハイと太もも間にメニューを立てて開いて乗せる)
こう、ですか?よく見えて、ますか? お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります こんばんは〜、あの、◯◯に紹介してもらってきた者ですが。。行けば面接してもらえると聞いてて、すみません責任者の方いますか?
【お願いします】 あぁ、○○さんから話は聞いてるよ
狭いところだけど、事務所にどうぞ
(そう言って事務所に迎え入れる)
【こんばんは。
ご希望の展開や、プレイ、NGがあれば教えていただけますでしょうか?】 失礼しますー
【◯◯がだいたい話通してくれてるみたいだし一応面接っていう形だけらしいけど、大丈夫かな?】
あ、履歴書です
【大学4年、動機は就活が一段落ついて時間を有効に使いたいとか書いてあります】
(あちこち舐められるようなの希望です。。痛いのや汚いのはすみません。) (履歴書を流し読みしながら)
なるほどねー、こういう店で働くのは初めて?
人手が足りないから、頑張ってもらう事になるけど、大丈夫?
【わかりました。
制服として衣装を着てもらうのは大丈夫ですか?
あとは相手が店長と客、どちらが良いかとかあれば。
お望みなら複数もします】 前にレンタルショップでバイトしたことあるので、、そういうDVDとかそんなには抵抗なくやれるかなと思います。。
(制服了解しました。店長さんとふたりでお願いします。)
そういえば制服ってあるんですか?◯◯は私服にエプロンって言ってたんですけど、そのうち制服作るらしい的なこと聞いて。。 そうだね、それじゃあ、早速制服に着替えてもらおうかな?
サイズチェックもしたいからね。
(店長は制服の入った紙袋をみさきに手渡す)
俺は店に出てるから、適当に着替えておいてね
(そう言って店長は、事務所を出ていった)
【制服ですが、
ミニスカメイド風、水着+エプロンのどちらかかな?と考えてました。
ご希望があればそれ以外でも良いです】 わかりました着替えたら行きますね。
(更衣室で袋の中を確かめると、、
これ、、?水着?いやレースだし。。下着??
(上下ピンクのレースで、白のガーターストッキングも入っていて、困惑)
あのー、、着替えたんてすけど、、ちょっと見てもらえますか??
(カーテンから顔を出し店長さんを呼びます。まるで勝負下着のような格好で薄手の透けたエプロンをしています)
これ、ちょっと、まずいですよね。。??てか恥ずかしいです// うん、似合ってるよ!
どこかサイズがキツいとかはないよね?
(いやらしい目付きで舐め回すように周囲からみさきの姿を眺める)
じゃあ制服を着た以上は、今日からみさきちゃんはウチの店員さんだから、
どんどんお仕事覚えてね?
まずは…店の売り場の案内をするよ。
着いてきて?
(店長は水着エプロン姿のみさきを事務所から連れ出し、AVコーナーへ向かう) サイズは、、びっくりしました。ぴったりです。お尻のお肉がちょっとはみ出てるくらいで他は大丈夫です。なんで私のサイズわかったんですか//
(身長は160センチ、84、61、90です。髪型はポニテにしますね)
売場にこの格好は目立ちますね、、
(店長さんのあとをついていく途中、ちらちらお客さんの視線を浴びます)
え、AVコーナー、、ですかいきなり笑 偶然だよ、それぐらいのサイズだったらいいなと思ってね?
あ、そこ見てごらん、何か気にならない?
(店長が示した先には
セーラー服姿の女性が複数の男に襲われている映像のモニターを囲むように、
散らかったAVが並んでいた)
こういうのを見かけたら、綺麗に直すんだよ、さぁ、よろしく。
(店長はみさきの背後に回り、その姿を堪能しはじめた) 直しましょうか
(少し低い位置のために屈んで、、お尻を店長につき出す格好です。なるべくモニターには目をむけないように作業をすませます。
(靴は用意されてなかったから穿いてきたハイヒールです。この体勢だとふくらはぎや太腿に力が入って、、むっちりとした脚が店長さんにガン見されちゃう。)
【店長さんこのモニターわざと見せたいだけでしょ//】
(なんとなく店長の意図を読みながら、でも素直に作業していきます) (みさきのお尻や、脚を眺めつつ、何かを思い付いたように)
ちょっと失礼、制服のサイズを確かめたくてさ?
(そう言いながら、みさきのお尻に触れ、水着からはみ出た部分を確認する)
あー…これは少し小さいかな?
ごめんね、すぐに新しいのを用意しておくよ?
(そう言いながら店長の手はまだ、みさきのお尻に触れていた) やっ?!て、店長?!あ、大丈夫ですっ、ほんと、大丈夫ですよ、、?それより手、、
(びっくりした拍子に棚に手をついてしまいDVDを落としてしまう。)
あ、拾わないと、、あっ
(手にしたパッケージは痴漢のやつで今の状況と重なり見入ってしまう)
て、てんちょう、手をどけてください、、// そうだ、胸の方はどうかな?
(店長はみさきの後ろからエプロンの中に手を潜らせ、水着ごしに胸を揉み始める)
こっちもサイズ合ってなくない?
大丈夫?
(そう言いながら、店長はみさきの胸を揉み、
お尻には自らの大きくなりはじめたものをこすりつけていた) む、胸もっ、大丈夫ですよほんと//んっ
あ、てんちょ、あたってる、、ち、ちかんみたいです//
(身をよじろうとするのがかえっててんちょうのアレを擦るような動きになっちゃってます) 痴漢?
痴漢ものが好きなのかな、みさきちゃんは?
(店長は言葉を聞き流すように、目の前の魅力的な身体を弄んだ)
あまり声出すと、他のお客さんが気になっちゃうよ?
(そう言って笑いながら、店長はズボンのジッパーを下ろし、大きくなったものを直にみさきへこすりつけた) んぅ、すきです//毎朝触られるのっ//あ、てんちょ、、もっと、お願いします
(むちむちのお尻を振るようにてんちょうのを求めます) そうなんだ?
みさきちゃんは変態さんだなぁ…
(店長はみさきのエプロンと、胸を覆う水着をずらしながら、
胸の先端を舌を使って味わい始めた。
その間にも、手はみさきのお尻をなでまわし、
そしていつの間にか水着の上から秘部をなぞりはじめた)
ここかな、みさきちゃんのエッチな入口は? 落ちちゃいましたか?
テンポが悪く、すみませんでした
落ちます 可愛い制服カフェの特別個室の研修を受けて下さるバイトの女の子を募集します。
サービス内容はお客様に奉仕する内容を考えています。
何か希望がありましたらご相談下さい。 お待たせしました。
面接の希望ですね?
どうぞこちらへ。
なぜうちで働きたいとお考えですか? >>553
またの機会にお願いします
>>554
時給が凄くいいし、制服が可愛いからです 【よろしくお願いします】
【何か希望はありますか?】
なるほど。確かにうちはカフェのバイトですが最低の時給は2000円で、他のカフェバイトに比べると非常に良い時給に設定しています。
普段のお客さまにはこちらのメニューをお出ししてますが、あちら(ちらりと奥の個室を見て)のVIPルームを希望されたお客さまの売上が90%の比率です。
お客さまにVIPルームでサービスをしたバイト方には時給5000円をお支払してます。
スタッフの女の子たちはVIPルームでサービスすることで更にお給料をもらうってことですね。
女の子は普段からお金が必要だと思いますから。
ではこちらの個室を案内します。
(メインホールから奥の個室へ)
(奥の個室には二人かけのソファーと机) ミチカお金沢山欲しいので、VIPルームのバイトしたいです
(先導されて個室に入ると、改めて挨拶をする)
常盤ミチカ、17歳です。カフェのバイトはうちの近くでずっとやってました
【丁寧な研修を希望します】 なるほど。それは話が早い。
(VIPルームのメニューを見せると、そこにはメインホールと同じ商品が全て50倍の値段で売っている)
VIPルームのお客さまは特別なんだ。
お客さまはここでプライベートサービスをする女の子も選ぶことが出来る。
(ぱっぱっと写真を並べる)
(そこには何にものここのカフェで働く女の子の写真とスリーサイズをのせている)
VIPルームで働けるのは、今回のように最初の面接の時に、VIPルームで働きたいと言った女の子だけなんだ。
時給も高いから、やる気が初めからある女の子だけを選抜するために。
じゃー、とりあえず服の大きさも知りたいしここで着替えてもらえる?
(制服を手渡す。) (メニューを見てその値段に驚いていると写真が並べられて)
プライベートサービスって、どんなのですか?
ミチカ、やる気はあるけど普通のカフェでしかバイトした事ないし…
(スリーサイズが書かれた写真には可愛い子が多くて)
選ばれなかったらどうしよう…
(不安になっていると制服が渡されて)
ここで、ですか?
(戸惑うような視線を向ける)
【どんな制服ですか?スリーサイズにご希望はありますか?】 【ミチカさんの好きな、着てみたい制服で構いません。スリーサイズもミチカさんの希望で構いません。ミチカさんのやり易い設定で大丈夫ですよ。】
VIPルームのお客さまは、女の子のやる気と頑張る気持ちにお金をお支払してもらってます。
スタイルが良い、顔が良いとはまた別なんです。
一度リピーターとしてミチカさんを応援してくるお客さんを掴めば、アルバイトの時間中ずっとVIPルームでの時給って言うスタッフも多いですよ?
ここで、着替えてもらいます。
お客さまからの要望もありますから。
それともVIPルームでのサービスをやらないですか?普通のカフェで働きますか? やる気と頑張る気持ち…
(具体的なサービス内容は伝えられなかったが、スタイルや顔の良し悪しは関係ないと言われ少し安堵して)
(5000円5000円と、頭の中で繰り返して)
わかりました
(一瞬、店長に背を向けるが、思い直して店長に向いたまま着衣を素早く脱ぎ、制服を広げる)
やっぱり可愛いな…
(ピンクのシャツを羽織り、ボタンを留めて、ミニのスカートもサイズがぴったりな事に少し驚きながらも、首元のリボンを結ぶ)
どうでしょうか
ちょっと…スカート短い…かな
【身長は167センチ全体的に細めで胸はBカップです】 (ミチカさんを上から下まで眺めて)
そんなことないですよ?うちの制服がとても良く似合ってますよ?
ではこちらのソファーに来て下さい。
(自分の座るソファーにミチカさんを呼んで座らせて)
うちのVIPルームでは女の子がドリンクを飲ませて貰っても構いません。
もちろんお代はお客さまがお支払しますが・・・
コーヒーは飲めますか?
とりあえずアイスコースを二つ。
そこの冷蔵庫にグラスとコーヒーがありますから入れて下さい。
(値段は普段は600円。その50倍で一杯30000円とあり得ない金額になる。) (似合うと言われて安心したように小さく微笑んで、促されるままに隣に座る)
ドリンク…一緒に飲むんですね
あ、はい
(部屋に備え付けだ冷蔵庫がある事に驚きながら、立ち上がって冷蔵庫を開けると様々な種類が並んでいて)
(一杯3000円のコーヒーを氷とともにグラスに注いで、備品と共に店長の前に届ける。)
お待たせいたしました。アイスコーヒーです
…一緒にいただきます
(ソファにもう一度腰掛けると、プライベートサービスって…と思いながら、とりあえずストローを袋から出してグラスに挿し)
どうぞ?
(グラスをおずおずと店長に差し出してみる) (隣に座らせたミチカさんを眺めながら)
ミチカさん。ここではこのコーヒーは一杯30000円を頂いています。
ミチカさんのコーヒーも30000円です。ミチカさんのお給料は時給5000円。ミチカさんが頂いたコーヒー代の50%もミチカさんのお給料になります。つまりミチカさんがコーヒーを頂けばミチカさんのお給料は
時給5000円とコーヒー代の15000円の合わせて20000円です。
ミチカさんのお給料20000円はミチカさんを指名されたお客さまがお支払になります。そのお客さまに「ストローを差してどうぞ?」って、それで良いと思いますか?
先程も言いましたが、ミチカさんのやる気と頑張る気持ちがお客さまへの満足につながります。
お客さまが満足するサービスをミチカさん自身が考えてVIPルームではするんです。
さあ、もう一度。
私をお客さまだと思ってコーヒーを「飲んで頂いて下さい」
(何をするかは伝えずにミチカさんじしんに考えさせる) さ、30000円?
(店長の言葉にメニューを見直せば確かにそう書かれていて)
(あまりにも法外な値段に3000円だと思い込んでいた自分を恥ずかしくなりながらも店長の言葉に)
に…20000円のサービス…
(ストローを口元に運ぶだけではさすがにいただけない金額な事はわかるが)
(今までの乏しい経験では中々浮かばずになきそうな顔になる。)
(それでも)
やる気と…頑張る気持ち…
(意を決したように)
お客様、ミチカのコーヒー、飲んでいただけますか?
(自分のグラスに口を運ぶ) そうだね。ここではお客さまを満足させないとね?
恋人同士のように疑似恋愛をするだよ?
そう・・・ミチカさんがお客さんのコーヒーを口移しで飲ますのも手だね?
(奥手なミチカを見て、コーヒーを口に入れたミチカさんに自分からキスをして、ミチカさんのコーヒーを飲んだ後に舌を絡ませてキスをする)
(ミチカさんの制服の上から胸を優しく揉む) (他にもどんな手があるのだろうかと思いながら、それでも正解の一つらしい事に安堵していると)
(自らより先に店長の顔が近づき)
ふ…っぅ
(コーヒーを無事に移し終えたと思ったのにそのまま舌が絡んできて)
(疑似恋愛…?制服の上から控えめな胸を触れる手が優しい事に思いながら、目を閉じると空いた手を店長の膝において)
(ゆっくりとキスに応えていく) (膝においたミチカさんの手を自分の股間に置かせて)
お客さまの満足を第一に考えてここではサービスするだよ?
ミチカさんはたくさんお金欲しいでしょ?
(ピンクワイシャツのボタンを全て外して)
お客さんが喜ぶことを考えてごらん?
(今度は自分でコーヒーを飲んで、そのままミチカさんに口移しで飲ませる)
(先程より更に舌を絡ませてキスをしながら、ワイシャツの中に直接手を入れて、乳首を優しく撫でる) (手が膝から移動されれば、一瞬身体を引きそうになりながら店長を見つめるが)
(お金の事を言われれば黙って頷くより他になく)
(店長の指が手慣れたようにボタンを外していくのをじっと見ている事しか出来なくて)
(先程は手早く隠してしまったベビーピンクのブラに包まれた白い肌も露わになって)
お客様が…よろこぶ…こと
(店長に誘導された手にぴくっと力が入る)
んっ…
(また口を塞がれると、苦いコーヒーが今度は自分に注がれ、ゴクリと飲み干すがそのままやはりはなれなくて)
(手をどうしようと考えて動かすより先に、店長の手が触れ、口の端から吐息が漏れる)
は…ぁ
(お客様の…満足…手のひらをぎこちなく動かして) (キスを一度止めて)
(ワイシャツを脱がせてしまい)
可愛い制服なんだけど、ミチカさんの肌がとっても綺麗だから・・・
(手慣れた手つきでそのままブラも外してしまう)
お客さまの「満足」って理解出来てきた?
(股間をぎこちなく擦るミチカさんの手に自分の手を添えて、勃起し始めた肉棒をしっかり擦らせる)
コーヒーのお代わりしょうかな・・・
もう一杯3万円のコーヒー作ってもらえる?
(上半身裸のままもう一度コーヒーを作らせに行かせる)
(ミチカさんが冷蔵庫にコーヒーを取りに行かせる時間で自分のズボンとパンツを脱いでしまう) (シャツが脱がされるのは既にある程度覚悟していたが、するりとブラまで外されてしまうと羞恥が勝り、泣きそうな目で店長を見つめ)
お客様の…「満足」
(その上限はどこにあるのだろうかと不安になる)
(それでも店長の手が重ねられ、衣服の上からもその昂まりが感じられると、少しずつ度胸みたいなものも座ってきて)
ご注文、ありがとうございます
(これで35000円…と、一瞬嬉しくなるが、研修だから関係ないのか、と考える余裕も持ちながら冷蔵庫に向かう。それでも)
お待たせいたしまし…あっ
(テーブルの下に隠れた部分でいつの間にか露わになっていた店長の姿に気づけば絶句し、一瞬コーヒーを落としそうになる)
あ…あの あー。うちは研修中でもバイト代は支払うよ?コーヒー代のバックが、15000円×2と時給5000円だね?
(40000円を机の上において)
あれだけね?心配になるよね?
さっ、研修を続けようか?
先程の続きだよ?
今おれはミチカさんに40000円をお支払したからちゃんとサービスしてもらうよ?
(ミチカさんのソファーの前に座らせて、チンポを目の前でしっかり見させる)
自分で握って擦ってごらん? あ、出るんですね
(懸念していた事の回答によろこびながらも、お釣り…じゃなくて40000円に、課せられた仕事が増えたようで)
(今度はソファーの前に座らせられる事になり、テーブルの隙間に入り込めば自ずとそれは目の前にあって)
続き…
(おずおずと手を伸ばせば服の上からとは全く違う熱が伝わり、鼓動を感じながら握りしめる)
あの…どうやって?
って…お客様に聞いてたら駄目ですよね
(やる気と頑張る気持ちに後押しされながらぎこちなく握った手をスライドさせる) 【すみません。ちょっと次レス位で限界かもしれません】 それはブラックバイトじゃないから。研修中でもちゃんとお給料は出しますよ?
お客さんに聞いたらダメでしょ?
お客さんはミチカさんのやる気に期待してお金を払っています。お客さんの気持ちを察して、お応えするのがミチカさんの仕事です。
(チンポをピクピク動かして)
(手を伸ばして、ミチカさんの乳首を摘まんで弄ぶ) >>577
長く付き合って下さってありがとうございました。部屋は閉めますので先に落ちて下さい。
わざわざご丁寧ありがとうございます。
次回はもう少し展開を早めます。
亀な展開でごめんなさい。
でも本当に楽しかったです。ありがとうございました。 無事に採用されるかも…ちょっと心配だったので
(写真の女の子達が脳裏をよぎって)
やっぱり…ミチカ
出来ない事やわからない事も多いから
でも…頑張ります
(店長の言葉に呼応するように動くそれに、少し驚きながらも、店長の指が触れれば、少し考えてから)
挟む…とかは出来るほどないですけど
こういうのは
(身体をぴくつく部分に寄せて、先端同士を擦りつけてみる)
いかがでしょうか
お客様…
>>579
【丁寧に研修していただけて、私も大変楽しかったです。レスが遅くて申し訳ありませんでした。
では、お先におちさせていただきます。
ありがとうございました。】 >>580
いえ。こちらこそ、ありがとうございました。
お休みなさい。
二人とも落ちます。
【以下空き】 スレタイとは違いますがバイトシチュなんで募集させてもらいます
お金を貯めてメイド喫茶の個室サービスを初めて使うオタクっぽい童貞です
指名したかわいい子と同じ部屋でお話をできるだけと思ったら濃厚なサービスで
女の子の扱い方も教えてくれて禁止されてる本番までという流れでお願いします
見た目はロリっぽい子がいいです お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります ちょっと、由美の奴・・・!!
これって確かに玩具屋だけど・・・Hな玩具屋じゃない!!
もう・・・・!!
(友達の由美に紹介して貰って、今日からバイトする筈のお店の前に来たら)
(玩具屋だけど、其処はアダルト専門店。まんまと騙されたが、此処まで来て断る事も出来ず)
(バイト代も良いと聞いているので、取り敢えずお店の店長には逢って帰ろうと)
こんにちは・・・今日からバイトする有紀ですけど・・・
店長さんぁhいらっしゃいますか?
【宜しくお願いします。此方の年齢設定は幾つ位が良いですか?】
【あとは書いてある様なシチュであれば、こちらは大丈夫です!!】 あぁ、由美ちゃんが言ってた子だね。
来てくれてよかったよ。
悪いけど、早速制服に着替えてくれるかな?
【こんばんは、よろしくお願いします。
年齢は大学生ぐらいか、大丈夫なら年齢を偽っている高校生とかでも大歓迎です。
何かご希望とか、どういう人にされたいというのはありますか?
制服はミニスカのメイド服や、水着+エプロンなどで考えていますが、こちらもご希望があれば】 いえ、あの・・・いきなり制服と言われましても・・・。
ここのお店で何のバイトをすればいいのかも聞いてませんし。
それに・・・バイトのシフトとか、お給料とか・・・その辺の確認もしたいですし・・・
(いきなりの展開に驚き、ちょっと戸惑いを見せながら)
(店長が差し出す制服を手に取る)
え、これって何処で着替えれば良いんですか?
更衣室は・・・?
(お店の奥の方を確認しても、それらしき部屋は見当たらない)
(学校帰りに駅のトイレで制服から着替えて来たので、抱えてるバックはパンパンになっていて)
(当然、アダルト店なので未成年はダメだけど、由美に騙されて未成年のまま働く羽目に)
【何の制服が良いですか?ご希望に合わせますよ】
【こちらは特に希望はありません。店長が気持ち良くなって貰える様に頑張りますw】 あれ、聞いてなかった?
ここはちょっと変わってるけど、玩具屋さんだよ。
レジ打ちとか、お客さんに玩具の説明をしたりが仕事かな。
時給はこれぐらいだけど、いいよね?
(店長が笑顔で見せた金額は、学生がバイトではなかなか稼げない金額だった)
更衣室はないから、俺が店に出てる間に、事務所で着替えてもらえるかな?
【では、制服はミニスカのメイド服で、見えていいように下にはマイクロビキニを着用してください。
店長相手と、客を相手に複数とかもご希望はないですか?】 いや、玩具屋さんとは聞いてましたけど。
ここって、普通の玩具屋さんじゃないですよね?
何だか、妖しいものがたくさんあるし・・・・
(店内を見渡すと、オナニー様の玩具やAV。コスプレ用の衣装等)
え、こんなに貰えるんですか?!
これは時給?!
(あまりにも高額な時給で、驚いた表情で店長を見つめて)
(これだけ一日で稼げたら、今日だけ我慢すればいいと思い)
はい、かしこまりました。
じゃあ、着替えてきます。
(声のトーンも少し上がり、事務所の中で着替えようとして)
【そうですね。展開次第で、複数もOKです】 (有紀が着替えている間に、店長は常連客たちへ
事務所内で着替えている有紀の写真付きの新人店員入店のメールを送る
メールを見て、様々な客が有紀見たさに店へとやってきていた)
…そろそろかな?
有紀ちゃん、制服に着替えられたかな?
(店員は事務所の扉を開く) (事務所に入って着替え始める)
ホントにあんなに貰って良いのかなぁ・・・。
とりあえず今日だけ我慢して、明日から来なければ良いわけだしね。
連絡先も適当に書いておいたし・・・
(ラフなシャツを脱ぎ、デニムも脱いでいく)
(下着姿になって手渡された制服を持ち出すと)
え、何これ・・・メイドさん?
ちょっと待ってよ、スカート短すぎるし。お尻見えちゃうよ!!
(あまりにも過激な制服に驚きながら、自分の体に合わせて見ると)
(高校生にしては大きい胸は収まらない感じ)
(スカートも短く動くたびに下着も見えそうで)
あ、それで下にこの水着を着れば良いんだ・・・
なるほどね・・・
店長はやっぱりHな人みたいだね。水着もこんなに小さいし・・・
(白の水着はマイクロビキニで、胸はやっと乳首と乳輪が隠れるほどで)
(下も小さく細く、殆ど紐状態)
あ、あのまだその・・・・着替えてる途中でして・・・・
(慌てて着替えているけど、まだ自分の下着姿のままで)
(そこに店長が事務所の扉をいきなり開けると) (着替え中の有紀を見てしまい、嬉しそうに)
あぁ、ごめんごめん。
サイズとか大丈夫だったかと思ってね?
有紀ちゃん、胸が大きいみたいだし。
(店長の目は有紀の胸に向いていた)
店にお客さんちらほら見えてるから、早めに着替えちゃってね。
着替えてタイムカード押さないと、お給料出ないからさ。
(店長は、そう言って有紀を急かして店に出た) あ、いえ、そのサイズは大丈夫ですから・・・
直ぐに着替えて行きますから、外で待ってて貰えますか?
お客さんもいらっしゃるようですし。
(メイドの衣装を身体にあて、下着姿を隠しながら)
(店長とは目を合わせずに、早く追い出す様に)
はぁぁぁ・・・ビックリした・・・。
早く着替えなくちゃ、お給料貰えない!!
(下着も脱ぎマイクロビキニを着てから、メイド服に着替えて行き)
(お店に出るタイミングでタイムカードを押してから)
すみません、遅くなりました。
着替えてきました・・・
(肩出しのメイド服は白と黒でゴスロリ風)
(胸の谷間も見えていて、スカートも短く黒のニーハイを履いた太股も見えている)
あの、とりあえず何をすれば良いですか?
商品整理とかですか? (店に出て来た有紀を見て、嬉しそうに)
おっ、制服似合ってるねー。
まずは、店の中を案内するから着いてきてね。
(店長が最初に向かったのはAVコーナー。
男性客がチラチラと有紀の姿をいやらしい目で見つめる中、
メイド服の女性が複数の男に犯されているAVを再生中のモニター前へと連れていく)
ここは今日発売のビデオが並んでるから、お客さんに見やすいように、綺麗に並べてね?
(そう言って、少し散らかったモニター周辺を正すよう、教える) 媚薬を飲ませてガンガンレイプするのだったら…ちょっと希望と違うよね よろしくお願いします
メイド喫茶で働いてるメイドさんと調理場専門の男の先輩とかどうですか?
他のシチュでもいいですし希望やNGがあれば教えてください >>607
メイド喫茶ですか うん、良いかもですっ
乱暴な事はNGです。。
優しく、エッチな先輩だと嬉しいです ありがとうございます
既に何回も関係がある設定でもいいでしょうか?
学校に彼氏がいるのに先輩との浮気を楽しんでて
ムチムチのグラマーな女の子だとうれしいです >>609
あ、関係は今回が初めてで、彼氏いない設定がいいです。。大丈夫ですか?
ムチムチグラマーはオッケーです(^ω^) また来ちゃいました
すけべな先輩に攻められたいです
処女という設定でお願いします 可愛い女のコだね。よろしくね。(海の家のバイトにこんな可愛い女のコが来るなんて、ちょっとわくわく)ねえ結香ちゃん、幾つになるの?) また来ちゃった
カフェみたいなバイトで、優しくてエッチな先輩に攻められたいですっ
田舎から出て来たばかりの地味な女子ですっ 衣装合わせ中に犯されるイベントコンパニオンのバイトに来たJKかJDを募集します
インナー代わりのハイレグとストッキングの上にミニのボディコンワンピを着せてみます >>623
身長167cmで56kg、むっちり系で腕も太い娘でも大丈夫ですか? >>624 OKです
用意した衣装が小さめでぴっちりしすぎてる感じでいいでしょうか
腕もむちむちならノースリーブじゃなくて袖があるワンピを想像しようと思います
たとえば途中でそちらも男を攻めたり奉仕したいとか大人のおもちゃ使ってもらいたいとか希望はありますか?
NGも教えてください ノースリーブでお願いします
むちむちの腕で男根を責めて、精液の注射をしてもらいたいです
後は太ももの感触を味わいながら、騎乗位でフィニッシュでどうでしょうか? ノースリーブ希望ですね
腕で責めるっていうのは脇コキみたいな感じかな?
最初は衣装直しとか理由をつけてこちらから触ろうかと思ってますがいいでしょうか
年頃はいくつくらいにしますか?
こちらは30代か40代だとやりやすいです
聞いたらこちらから書き出してみますね 腋コキも、腕に挟み込むのも出来ますよ
こちら黒髪ストレート、Dカップくらい
年齢は大学1年生です すみません、30〜40代でお願いします
痩せてる方がいいなと思いますが、そうじゃなくても大丈夫です 黒髪ストレート好みです…
では書き出してみますね
青葉さん、どうぞこちらに座ってください
申し込みありがとうございます
今日からお仕事って扱いなんでちゃんと時給出しますからね
(高めのヒールとストッキングにハイレグインナーの上に)
(会社のロゴ入りノースリーブワンピを着がえた青葉さんを事務所の椅子にまずは座らせて)
こういうお仕事は初めてですか?人に見られるお仕事に興味があるんですか?
写真から想像してた以上に向いてると思いますよ
(丁寧な口調だが目は青葉さんの体を舐めるように動いていて)
衣装はどうですか?座ったばっかりだけどちょっと立ってもらえます? いえいえ。
私は人より体重があるので。
露出度は低めなので、私でも大丈夫かなと思って。
(ノースリーブから伸びる二の腕はムチッとしていて。)
(太っている程ではないが、重量感を感じさせる身体。)
はい。
こんな感じです。
(大根脚なのはともかく、白く綺麗な脚。) そんな感じには見えないですよ
脚もすらっとしてるし腕もきれいだし
伸びをしてくれますか?
(手を上げさせて脇の下を丸見えにさせると近づいて)
(ヒールも履いてるので少しかがむと脇の下に顔が近づいていいにおいもしてきて)
腕も脚も本当にきれいですね
この衣装で大事なのはここです。少し胸を張ってみてもらえますか
(ちょうど胸のところにある会社のロゴを指でさするとおっぱいが少し揺れて)
スカートは短めだけどこのくらいは普通かな?
おしりも突き出してもらえます?
インナーも衣装のうちですから見えても気にしないでくださいね
(丸いおしりは下の方がみえるくらいで)
(ハイレグのおまたのところがちらちら見える) こうですか?
そんな所嗅いでも、面白くないのに…もう…
(白くプニプニした腋。)
(滑らかな腋を間近で凝視され。)
ちょっと、格好きつくないですか?
(安産型の尻を突き出す格好をさせられる。)
(肉付きのいい身体に対して、腹回りは締まっているのが分かる。) このくらいはしてもらいますからね
ちょっとスカートめくれちゃってるね
(ポーズをとってずり上がったワンピースのスカートを下ろすついでにおしりを軽く触って)
そういえば言い忘れましたけれど下の毛の処理ってしてますか?
この衣装だと見えちゃうことがあるんで…
大丈夫かな?
少し食い込んじゃってるかな?
(青葉さんの後ろにしゃがんでハイレグをじーっと見て指で触り始める) 【逆に責めてもいいんでしたっけ?】
それ以上はダメですよ?
というか、シメますよ?
(天然パイパンなのがバレてしまうと焦りつつ、男の行為に怒る。)
酷い主任ですね
そうやって何人の女の子を弄んだんですか?
(主任の股間に手を伸ばし、男根を掴む。)
(意外と強い握力だが、まだ本気ではないようだ。) 【OKですよ。こちらがたじたじになるくらいしちゃってもいいですよ】
なんでだめなの?もしかして青葉さん感じちゃってるんじゃ
そんなことないですよ
青葉さんが魅力的だからですよ
(勃起させて後ろから抱きしめようと立ち上がると逆に青葉さんに股間を握られて)
えっ?もしかして意外と積極的?
(それに答えてぴちぴちの衣装の上からおっぱいをぎゅっと揉んで)
(ハイレグの上から股間を触ろうとして) 【では遠慮なく】
【腕を使って責めますが、いいですかね?】
そこを触るなんて、貴方はこれで十分ですよ。
(股間を更に握り、自分の股間に伸びる手を掴み。)
二の腕の感触はおっぱいと同じといいますよ。
(主任の股間を摩りつつ、片方の腕を伸ばして。)
しゃぶって下さい。
(主任の口元に、むっちりした二の腕を当てる。) 【自由にこちらの体を使いたかったら手近にあるひもで縛ったりしてもいいですよ】
【ハードな暴力じゃなければOKです】
へぇ、青葉さんって見た目とは全然違って…
(変態なんだねという言葉を飲み込んで)
いいよ、嫌いじゃないよ
(むちむちの二の腕を音を立ててしゃぶり)
(もちろん手は胸や股間を攻めようと動いてるが青葉さんに巧みにかわされて)
(それで逆に興奮が高まって指でさすられてる股間から生暖かい体液が漏れ始めてて)
おっぱいとおんなじか
たしかにそうかも
(青葉さんの二の腕はつばでとろとろに濡れている) ん……はぁ……。
(主任の手をかわしつつ、しゃぶられている自分の腕を恍惚と眺め。)
(舌の感触に色っぽい吐息が漏れる。)
随分美味しそうに舐めてくれて。
女の子の二の腕は初めて?
(主任のファスナーを下ろし、男根を引っ張り出しつつ、
ゆっくり座らせる。)
お礼に天国を見せてあげる。
(淫靡な笑みを浮かべる。)
(敏感になった男根の先を、唾で濡れた二の腕にチョンと触れさせてみる。) 初めてだよ
今まで舐めようと思ったことないもん
意外といいもんだね
(胸と股間への愛撫は全くしてないのに青葉さんの顔は蕩けてエッチな吐息が顔にかかって)
何してくれるの?楽しみかも…
(予想外の展開だがいざとなれば力ずくで犯せるとまだ思って余裕を見せて)
見てくれるんだ
青葉さんのエッチな体でこんなに勃起しちゃってるよ
(黒髪の先が亀頭に触れるとぴくんとして)
(顔が近づいてくるとてっきり舐めてくれるものだと思ったが)
なに!?
ん!これ、意外と…
(つばでしめった柔らかい二の腕に当たるとまたびくんとなって) これ面白〜い。
固くなって、変な汁が出てきてるよ。
(その言動は子供のよう。)
(亀頭が二の腕の肉に食い込んでいく。)
めっちゃ反応してるね。
ここが弱いんだ。
(亀頭を食い込ませつつ、上下に擦りまくる。)
(唾液で濡らした二の腕の感触が、敏感な亀頭を刺激していく。) そりゃ気持ちいいからね
(半分目を閉じてぷにぷにの二の腕を使った愛撫に耐えて)
はぁ、そりゃ男の一番感じるところだもん
なんか、口やおっぱいとおまんことも違って変な感じだね
(青葉さんの二の腕にカリがこすりつけられ続けると)
あの、青葉さん、そろそろさ
もう出ちゃいそうだから
(無意識に腰が動いてしまい手を伸ばして青葉さんの肩をつかもうとしてて) もう出ちゃうんだ
どう、18歳の女の子の二の腕でイかされる気分は?
(生き物のように脈打つ男根の感触を、二の腕で楽しむ。)
ほら、青葉の腕にたっぷり注射して!
主任の遺・伝・子♪
(射精に合わせて、男根を思いっ切り食い込ませる。) だめだよ!ここで出したら衣装が!
(思いっきりこすりつけられると腰がくいっと動いて)
うっ!
(うめいて射精をしてしまって)
(青葉さんの二の腕に精液がべっとり放出されて)
(まさか逆にこっちが抜かれるとは…予定と違うけどこの子最高だ…)
こんなの初めてだったけどすごく気持ちよかったよ
このことは内緒だからね
お仕事もがんばろうね
(今日はもう終わったと思っていて性欲は落ち着いたが大人の余裕で胸を触ろうと手を伸ばしたりしてて) 【すみません、急な予定が入ったので落ちます】
【お相手有難うございました】 なんかこっちばっかり気持ちよくしてもらって申し訳ない感じですw
ありがとうございました
こちらも落ちますね
以下開いています メイド喫茶ですが個室では風俗的なサービスをやってます
店長相手に裏サービスの研修をする女の子を募集します
メイド服でなくても制服、水着、その他コスプレ衣装で着てみたいのがあればそれを着て研修してもらいます 昼頃まで占領中です
どうぞ、バイトの女の子キモい店長の相手をしてください メイド喫茶のマッサージ店版でメイドがマッサージをする店にきたご主人様にセクハラされ、最後は犯されちゃうっていうシチュで募集します
こちらの容姿は黒髪のツインテールに露出度高めの超ミニのメイド服、白ニーソで胸はFです よろしくお願いします
NGはスカグロとアナルと痛い事です
良ければ書き出ししますね NG了解しました。
こちらもスカグロや暴力はNGです。
私の服装は仕事の合間に来たサラリーマン風で良いでしょうか?
良ければ書き出しお願いします。 【サラリーマン風ですね。わかりました。
メイドには内緒だけど性的サービスをしてる店と説明されてるって事でお願いします】
(研修を終えて今日から初バイト)
あれ…なんか服小さいな…ブラが見えちゃう
(店長から渡されたメイド服は小さめでブラのレースが見えてしまう)
どうしよう…ブラ脱ぐしかないか…
(ノーブラのまま服を着ると受付に立っているとサラリーマン風の男性が店に入ってくる)
おかえりなさいませ、ご主人様
(メイドらしく挨拶をして) (設定了解しました)
(近づいてくるメイドさんに気づくとそっちを向いて)
あ、た、ただいま。
今日は疲れたからマッサージをお願いできるかな?
(店員から秘密のサービスがあると言われたとはいえ、想像以上に露出の高い制服に少し驚く)
(しかしすぐに視線は大きく開いた胸元や短いスカートが作る絶対領域を舐めるように見始める) はい、かしこまりました
ではこちらの部屋にどうぞ
(ご主人様の目が全身を舐めるように見ているのに気づき恥ずかしくなり)
(レースカーテンとパーテーションで間仕切られた部屋には布団のようなものが敷かれていて)
準備がすみましたらお呼びください
(短いスカートがふわりと広がるとショーツがチラッと見えてしまう) ああ、ありがとう。
(マッサージ用の服を受け取り、着替えを始める)
(しかしちらりと見えたショーツが興奮を沸き立たせて、いきなり勃起してしまう。)
今のもサービスなのかな。エロい制服といいすごいマッサージ店だな。
準備出来ましたよー。
(勃起させたまま着替えて布団に横になる。)
(そのまま表に居るメイドさんに声をかける) はい、では失礼します…っぁ
(部屋に入るとご主人様のズボンがテントを張ってる事に気づいて)
あ…今日ご主人様をマッサージさせて頂く菜子と申します!今日はいっぱい癒されてくださいね
(気を取り直し枕元に座り挨拶をする)
(屈むことで谷間を見せつけるような位置になり、ブラウスの隙間からピンク色の乳輪が見えて)
では、足からマッサージしていきますね
(69のような姿勢で身体を跨ぐと足をゆっくり揉みはじめ)
(ミニスカからはピンクのショーツに包まれたお尻が丸見えに) こんにちは。菜子ちゃんだね。
今日はよろしくたのむよ。
(菜子が勃起に気づいたようだが、特には触れずに)
(挨拶の最中はしっかり乳輪を見てしまいさらに勃起する)
脚のマッサージからだね。うん?
(菜子の大胆な姿勢に、驚きながら視線はスカートの中に集中して)
菜子ちゃんのマッサージ気持ちいいよ。
パンツ見ながらなんていい気分だよ。
(言いながら、手が伸びピンクの下着越しにお尻を撫でる)
柔らかいお尻だね、いい眺めだよ。
店員が言ってた、ここの秘密のサービスは最高だな。
(バイトの女の子にも秘密のサービスと聞いていたが、おかまいなしに両手で揉むようにお尻を触る) (勃起したおちんぽをあまり見ないようにマッサージをするがどうしても気になってしまい)
えっ…し、下着見えて…ますか?っひゃ!
(咄嗟にスカートを押さえようとするが大きな手がお尻を撫でる感覚に驚き)
ご、ご主人様…だめ…おやめくださ…いっ
(揉みしだく手の動きにショーツが寄れてお尻やおまんこが少し見えてしまう)
やっ…あぅ…っ
(力が抜けて上体を伏せると足におっぱいを押し付けような形に) (柔らかい感触に手は動きを止めず)
だめ?菜子ちゃんのお尻すごいやらしいから止められないよ。
(静止の声を無視して手を動かす)
ほら、パンツがずれてちょっとおまんこ見えちゃったよ?下着だけじゃなくておまんこもピンクでかわいいね。
(菜子の力が抜けて足でおっぱいの感触を感じつつ)
ほら、メイドなんだからご主人様に奉仕しないと。
菜子ちゃんの身体の下で硬くなってるモノをマッサージできるかな?
(指示しながらお尻を揉む手は止めずに) ごめんなさい…眠気が我慢できなくなってきてしまったので落ちます
ここまでお付き合いありがとうございました カフェのバイトの女の子を募集します。
エッチなサービスありのカフェでシチュをしませんか?
詳しい内容は相談しましょう。 JKコンビニバイト役募集します。
特別残業で仲良くしましょ! 募集は16:00まで
3〜5分おきくらいに板を見に来ます お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります 昼間ですが募集
ホテルのベッドメイキングのバイト中にお客様に襲われて犯される展開で誰かできそうですか? よろしくです!
では書き出しますね。容姿の希望とかありますか? スレンダー体系がいいかな
巨乳ではなくても結構です。
服装はスカートのほうが犯しやすいのでお願いしたいです。
よろしければ書き出しお願いいたします。
自分はサラリーマン風で体育会系の細マッチョで。 了解しました、パソコンへ移動してから書き出しますね
少しお待ちください 失礼します、ベッドメイキングに来ました
(コンコンと扉をノックしてから入室する。ベッドのシーツを抱えお客様に挨拶しつつ)
ちょっとだけお時間かかりますけど、お好きに過ごしていてくださいね
(言いながらシーツを整え始めた)
【パソコンへ移動しました。改めてよろしくです】 (入ってきた美希を見ながら・・)
ありがとう、いつもこのホテル利用しているけど綺麗だし感じいいよね。
(壁に付けられた机の上でPCを見ながら・・)
可愛い人多いし・・・
君は主婦?バイト? ありがとうございます〜
私はバイトですよ、大学生なんですけど、勉強の合間に…
(えへへ、と恥ずかしそうに笑う。あらかたシーツを整え、ベッドの上から下りた)
はい、終わりです。
お仕事中なのにお時間いただいて済みませんでした
(使用済みのシーツを丸めながら、無防備に茂さんに背中を向ける) (終わったと振り向いた美希を引き留めるように・・)
あれ・・もう終わったの?もう少しのんびりしていけば?
(PCには仕事の内容ではなく、エッチな動画が流れていた)
(美希の肩を掴み振り向かせ・・)
ここの制服ってスカートなんだよね。メイク中気にならなかった?
結構短いから見えてるんだよ。
それも、このホテルに泊まる理由・・・
(掴んだ手に力が入る・・) え?スカート…
あ…す、すみません!気づいてませんでした…
(見えていたといわれて急に恥ずかしくなりスカートの裾を押さえる)
あの、次の部屋があるのであんまりのんびりしていられないんです…
離して下さい
(少し危機感を感じ、掴まれた肩を振り払うようにした) (逃げようとする美希を逃がさないように肩と手を掴み)
ここが最後の部屋だろ?
まぁ・・いいじゃんか。
俺も暇でこんなの見てたんだし・・
(PCの画面を見せながら・・)
それに君のパンストから見える黒いパンツに興奮してきてさぁ・・
(PC画面を見ている美希の後ろから抱き着くようにして腰と胸を掴む・・・) あの…離して下さい…
(さっきよりも少し強めの口調で言いながら、PCに視線を向ける)
(すると、仕事画面だと思っていたモニターには女の人が激しく犯されている真っ最中で、恥ずかしさと気まずさから思わず顔を逸らした)
お客様、いい加減にしないと上の人呼びますよ…
…ちょっと!どこ触ってるんですか!
(ビクッと体が跳ねて腰が引けてしまう) (口調が変わった美希・・)
いい感じだね。結構見た目より気が強そうだ。
僕がこんなになるのはここのホテルがいけないんだよ・・・
こんな男を興奮させる服を着せてるんだから。
(そういいながら、後ろから逃がさないように胸や太ももを弄るように触り始める)
君らだって・・・そう思いながら仕事してるんだろ?
(触りながら逃がさないように壁に押さえつけるようにして弄りながら首筋を舐めていく) ちょっと、何言って…
ひゃっ!やめて下さいってば!
(体を這う指の感触にぞわぞわと変な感じを覚える)
そんなこと思ってません!
やだ…ッぁ、うぅ…やめて…
(壁に体を押さえつけられると、抵抗を見せるも力に敵わず体を強張らせた) 思わないのか・・
前にやった女の子は・・思ってたらしいけどね。
君は・・違うのか?
(PCが置いてある机の上にうつぶせにさせ、お尻を突き出すように前かがみにさせる)
(片手で胸を弄りながら、スカートをめくり上げ下半身をあらわにさせ・・)
いい感じのお尻だね・・黒がエロくて・・
(お尻を撫でるようにして時折割れ目に沿って指を這わし刺激していく) お、思いません…!
前にもって…ここの人とこんな事前にもしてたんですか?!
(目の前のPCでは相変わらずAVが流れ続けている)
(激しく突かれるたびに女優の喘ぐ声が聞こえ、これからこんな風にされるのかと想像してしまった)
ぁ…やだ…そんな所触らないでよ…
(AVの映像と声のせいで少し濡れてきているのが恥ずかしい) えっ・・?
もちろんやってたよ。
(少し笑いながら)
言ったろ?気に入ってるホテルだって。
防音もしっかりしてるし・・。
声出しても聞こえないしね・・。
(ガウンの下のパンツ越しに勃起しているペニスをショーツの上から擦りつけるようにしながら・・)
(バックで犯しているような体制になる)
当たってるのわかる?結構君の仲間たち気に入ってくれてる物なんだけど・・・
君も気に入るかな・。
(腰を動かしながら両手で胸をまさぐっている・・・) き、聞いてないですそんなこと…!
(バイト代がいいから美味しいと思っていたが、そんなサービスが行われていることなんて知らず、体から力がぬけていく)
あ!や…だめだってば…!あ、当たってるから…っ
ん、う、ぅ…
(制服は次第に着崩れ肌が露出していく)
(服越しでも自分の秘部に当たるものの熱が嫌でも伝わり、段々とショーツに染みを作って小さく水音が聞こえ始めた) サービスじゃないかな。俺が勝手にそう思ってやってるだけだから。
それにしても・・
いい体の反応だね。
パンスト、パンツ越しでも濡れているのがわかるし・・。
結構好きなんでしょ?エッチは。
彼氏と比べてみなよ・・・
(腰の動きを止めてパンストの股間の部分だけ破りショーツの中に指を滑り込ませる)
(机に押さえつけたままで・・)
ほら・・・もうやばいんじゃない?こんなになって・・・
(そういいながらも自分もパンツをおろし、ペニスをむき出しに・・) 本当に…これ以上は…駄目
お、お願いします…もう…っっぁ、ぁあ…指、だめぇ…っ
(ぬるぬるになった秘部の壁が相手の指をヒクヒクと食べるように感じてしまうが、それを認めるのが恥ずかしくて目に涙が浮かんだ)
は、ぁ…ッ
や、やだ…な、なにそれ…
(想像してた以上に大きなペニスに思わず体を引いてしまう)
(だがドロドロになった秘部はそれを欲しそうにヒクヒク入り口を動かして、おねだりするように腰を少し上げて相手に見えるように) (美希のいやらしい反応に・・)
指だけで逝っちゃいそうでね・・。
気の強い感じのままのほうが興奮するのに。
いいよ・・指で逝ってもね。
(中に入れた指をかき回すように・・)
(愛液があふれ出してくる)
(自分のペニスを美希の太ももにこすりつけながら)
でかい?やっぱり・・・欲しくなってきてるのかな?嫌がっているのに・・・
(後ろから美希の顎を掴み顔をあげさせ壁の鏡に映す・・・) い、いや…ッイきたくない…
あ、ぁ…っう、動かさないで…いや、ぁ、ぁあ!
(指をきつく締め付けたかと思うと、膣内が何度も痙攣する)
(荒く呼吸しながら、イってしまった余韻に体が浸っていて力が抜けていく)
知らない人のそんなの…ほ、欲しくない…!もう、離して…
ぁ、あ…こんな、の…見せないでよ…っ
(自分の痴態に目も当てられず顔を赤く染める)
(イったばかりなのに鏡に映る相手のペニスを見ると変な気分になってきてしまって) (美希の逝った反応を見て・・)
なんだ・・本当に逝ったのか?
今まで君たちの仲間の中で一番感じやすいな・・。
最高だよ。
これから・・何回逝くことになるかな・・
(逝って崩れそうになっている美希の腰を持ち上げショーツの陰部の部分だけをずらし・・)
さて・・いいか?
(ゆっくりと亀頭をねじ込み始め・・)
熱いな・・逝ったばかりのここは・・
(奥まで差し込んでいく・・・)
(美希の奥の壁にぶち当たるように腰を動かし始めていく) う、うぅ…
(指だけでイかされたのが恥ずかしくてたまらない)
(乱れた呼吸も整わないまま、秘部に熱を感じると慌てて腰を引いて逃げようとする)
やだ!お願い…入れないで…ゴムも付けてないのに…っ
あ、…やっ…入って…きてる…う…お、おっきすぎ…
(苦しさのあまり生きも絶え絶えになりながら、机に押し付けられるように奥まで挿入されてしまう)
(中はきつく絡みつき、ひだがペニスを刺激していく) (美希の中に入り込み感じながら・・)
やっぱ君は最高の体してるよ。絡みついてくる・・・。
(両手を前に伸ばし制服のボタンを器用に外して胸をあらわにさせ)
形のいい胸もしてるし・・。
(揉みながら、上体をのけ反らせ激しく突き上げていく)
最近僕もしてなくてね・・今日は絶倫かな。
何度でもできそうだ・・。
君も・・彼氏のことは忘れて楽しもうよ・・・ っは…ぁあ…奥まで、きてる…っ私の中いっぱいになって…
や、ッ!あ!ぁん!や、ぁあ!動かさない、で…イったばっかだから、ぁ!
(両胸への刺激が加わるときゅうっと中で締め付ける力が強くなる)
(入り口は小刻みにキュウキュウ締め付けるようになり、より感じているようだ)
ぁ、あ…は、激し…っこんな、激しいの…は、初めて…
(快楽に酔ってとろけた表情でPCのモニターを見る。中のAV女優と同じように後ろからピストンされ、それが寄りいっそう興奮を煽る) 激しいのが好きなんだろ?でかいのも・・・・
(pcを眺めているのに気づき・・)
君も今・・こんな風にされてるんだよ。
普段とは違って・・興奮してるんじゃないか?
(腰を掴み、何度も逝かせようとして激しく打ちつける・・)
これだから・・ここのホテルはたまらないんだ。
防音なのは知ってるだろ?
さぁ・・・喘いで何度でも逝ってくれ・・・ は、ぁ…あ、ぁん!
な、なん、で…知らない人に入れられてる、のに…ぁ、ぁん!あ!中で、感じちゃってる…///
あ、ま、待って…そんな、動いちゃ…っ
や、ぁん!あ、だ、駄目、またイっちゃ…ぁ、や、あ、ぁあ!
(激しくピストンされたまま一気に2回目の絶頂を迎える)
(さっきよりもずっと中の痙攣がおさまらず、イきっぱなしで止まらない)
あ、…なか、おかしくなっちゃ…ッう… (逝き始めた美希を感じながら)
逝きながらピストンはされたことないだろ?
(逝っている最中でも激しいピストンは止まらない)
狂っていいよ…みんなそうなって最後は俺のにしゃぶりついてくるんだから。
君も・・きっとね。
癖になって・・いろんな男に犯されるんじゃないかな?
(汁が飛び散るほど打ちつける・・・) ぁあ…だ、め…イってる…イってる、からぁ!
動かない、で…っあ、あぁ…
(上半身を机の上に投げ出して、ビクンッビクンッと腰が跳ね、イって敏感になった体は相手の突き上げに合わせて両足が跳ねる)
そ、んな…事、ない…っ
や、だ、ぁあ…っも、他のじゃ・・・満足できなくなっちゃう・・・っ
(じゅぶっじゅぼっと下品な水音がひたすら室内に激しく響きだした) 他のか・・?
彼氏の事か?
大学生ならやってる男はいっぱいいるんだろ?
その中でも俺のはどう?
(一度抜き、逝った美希をベッドに投げるように押し倒し・・・)
(覆いかぶさり、正上位で再び挿入し腰を動かしていく)
せっかくきれいにしてくれたけどね。
乱れちゃうかな・・君の汁で濡れて・・・。
(あらわになっている胸を揉みながら打ちつけ腰を動かし続ける) ぁ、…ん!
(急に挿入されていたペニスを引き抜かれるとちゅぽんっと音が聞こえた。それが恥ずかしくて俯く)
い、いっぱいの男の人となんてやってません!
あ…彼氏だけで…でも、勉強が忙しくてあまりデートできないから…だから…
(ベッドの柔らかい感触を背に感じたかと思うと、すぐさまさっきの固さを保ったままのペニスを挿入され、ぎゅっとシーツを握り締めた)
ぁ、あ…ッやだ…さっきと、違うところに当たってる…っ///
はぁ…っあ、ぁん!
(正上位の方が感じるようで、眉を寄せ感じている表情を見せる) (さっきとは違う反応を見せる美希に・・)
こっち方がよさそうだね・・。
(覆いかぶさるようにして、首筋を舐めながら腰の動きは止めない・・)
デートできないから・・ほかの男とたまにか?
(耳元でいやらしくささやきながら・・・)
こんな体じゃやらないと・・もたないだろ?
最初は嫌がっていたのに・・絡みついてきて・・・・
(乳首を指で転がしながら、言葉でもいじめていく・・・) ん、や…っ中で…ごりごりされてる…///
他の男となんて、してないです…っ本当に…彼氏だけなの…!
(言いつつも今は彼氏以外の男に置かされて感じまくっている事実に、悔しさからか涙が溢れてきた)
ぁ、うぅ…っ
おっぱい、一緒にいじっちゃだめだってば…っあ、ふ、ぁあ…
(電気が体に走るような快感に自然とこちらからも腰を動かしてしまう) でも・・・俺に犯されて感じてるんっだろ?
彼氏とのエッチよりも・・。
犯されてる今のほうが。
(腰を持ち上げのけ反らせクリをいじくりながらピストンを繰り返す・・)
もう2回逝ってるよな・・あと何回逝くかな?
(そう言うと動きが再び激しくなる) ぁ、あ…っだって…奥まで、こんな…っは、激し…くされたの…は、じめて…っ
ひゃ…っ!ぁ、あ…も、だめ…無理!無理だから…ぁ、あ!
中、形変えられちゃぅ…っ!
(さっきよりも控えめだが、敏感な部分をこすり付けられるたびに小さく痙攣しイっている)
(それを何度繰り返したか分からず、呂律の回らない舌で喘ぐ声だけが大きく響いた) (何度も逝っている感じの美希・・)
どうした?まだ俺のは・・硬いままだよ・・。
(片足を持ち上げて松葉崩しの体制になり突き上げる)
そんなに激しいか?今までの男は優しかったんだな・・物足りなかったろ?
もうすぐ俺のも・・逝きそうだが・・
どこに出してほしい?中がいいか? あ、ぁ、っなん、で…まだこんなおっきいの…
何度も、イかされてる、のに…っ
(体力の限界も近く相手にされるがまま)
っあ、ん…な、なか…に…
中に出しちゃだめ…妊娠しちゃぅ、あ…あぁ!
(ゴムをつけてないことを思い出して途切れ途切れの言葉で言うが、膣内はきつく相手のペニスを締め付けて離さず、本能的に男を受け入れたがっていた) 中は嫌か?
それなら顔だが・・・
君のあそこは俺のを離したくないみたいだな。
(両足を抱え込み美希の体を折り曲げるようにして、激しくつきスピードもあげていく)
(一段と美希の中で大きく硬くなっていく)
さぁ・・・そろそろだ・・・ほら・・大きな声出して逝けよ・・・
とりあへず一回出してやるから・・・ え…?ぁん!ぁ、は、やぁぁ…ま、また、大きくなって…るッ
だめ、中に出しちゃ…!
いや、あ、ぁあ!!
(ぎゅうっとシーツを握り締め、腰を浮かせて何度目か分からない絶頂)
(ビクンビクンと腰が痙攣して、開きっ放しの口からは途切れ途切れに言葉にならない言葉が漏れる)
ぁ、あ…あ…っ >>722
ありがとうございました
>>723
あまり長時間居られないですがまだ満足できてないのでしてほしいな >>724
いいですよ
犯された後、茂の仲間に犯される感じで始めましょうか?
よかったら続きを書き出します 呼び出されてきてやったぞ
あれかタップリ犯していい女というのは
(ベッドでマンコをヒクつかせて痙攣している美希を見つけ股間を硬くする)
いい具合に出来上がってるな
それじゃあ遠慮なく犯してやるか
(美希を四つんばいにしてカチカチのチンポを濡れたマンコにバックから突き刺してしまう) あ…ぅ…
(やっと終わった、とぐったりしたままベッドの上にうなだれていると、急に誰かもう一人知らない男の声がする)
だ、誰…ッちょtt!や、やだ!何するの…
いや、ぁあ!
(とろとろになった膣内はすんなり相手のペニスを受け入れる。中は熱くまだきつく相手を締め付けうねる) 何するのだって?
決まってるじゃないか
(激しく腰を打ちつけながら揺れる美希の乳房を握りしめる)
満足してなさそうな顔をしてると聞いて来てやったんだ
いい声で鳴くんだな
(角度を変えながら美希の膣内をチンポが何度も行き来する) ひゃ、ぁあっ!待って、さっきイったばっかだから…!
あ、ぁっ!本当に…っむ、むり…あ、ぁッ
(奥に深く挿入されるたびに高く声を上げてしまう)
あ、ぁあ…凄い、こっちのも…おっき…奥まで入ってきて、かき回されて…
あぁ、あっき、気持ちいい…
(きゅうっときつく締め付けながら腰を動かす。もっと強く不覚まで感じられるように) 犯されて逝ってたんだ
本当に淫乱なんだな
(抜いては入れを繰り返して美希のマンコを責めたてて)
奥で感じるんだ
幾らでも感じるがいいさ
(根元までチンポが突き刺さって亀頭が子宮口を何度も抉ってしまう) ぁ、あ…わ、私…っ知らない人なのに…ちんぽ入れられて何度もイってる…///
(また絶頂まで近づく感覚)
(もっと深くに、そう思って腰を落とすと、達也さんからも突き上げられて一番奥まで入ってしまう)
ヒッぁ!?奥、奥に入ってる…ッぁ、あ!ぁん!
ふあ、ぁ…だめ、また…またイく…奥入れられたままイっちゃうっ! 何度も逝っちゃってるんだ
犯されてよかったじゃないか。
(高速ピストンを与えられて美希の体は前後左右に激しく揺さぶられて)
奥まで犯されて堪んないだろう?
イクのならタップリ種付けしてやろうか?
(美希の中でチンポが膨らんでゆく)
【時間が許すのなら色々な体位で犯しまくりたい】 は、ぁ…っぁあ…は、速…っそんな、ぁ!っ!
(ベッドの上でされるがまま、少しだけ残った理性がイくのを我慢しようしていた)
ぁ、あ…中…いっぱい、だして…
ぁ、ん!ふ、あ、妊娠させていいから…いっぱいだして、孕ませて…ッ
(中に出されたい本能の方が勝って、さっきは嫌がっていた中出しを自ら求めてしまう)
【もうあんまり時間がないので、1回出して終わりがいいな、ごめんなさい;;】 いい声で歌うじゃないか
俺も興奮して来たよ
(美希の手首を掴み上半身を反らせながら激しく突き上げて)
とうとう本音を言いやがったな
このままたっぷりだしてやるよ
(パンパンに膨らんだチンポがマンコを限界まで広げてしまう)
【次で中に出すね】 あ、ふ…っぁあ、それ、凄…
中ですっご、おっきくなって…あ、ん、ぁ、あ…っ中、広げられちゃう…っ
(こちらからも腰を押し付けると、肌が密着して、パンパンとぶつかり合う音が響く)
(どんどんスピードが速くなっていって、それにあわせ、体も揺さぶられ) 気に入ってくれて嬉しいよ
マンコもいやらしい音が増えてきたね
(ピストンの度にグチョグチョとイヤらしい音が大きくなって)
もう出すぞ
出るぞ!
(亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
はぁはぁ・・・
気持ちよかったけど、まだまだ犯せそうだよ・・・
(すぐに回復してしてしまい美希は一日中色々な体位で犯されチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【いやらしい美希の締めを見てから落ちますね】 あ、ぁん!奥、何度も…入ってくる…ッ
ぁあ、あ、だめ…我慢、してたのに…ぁ、あッあぁ…また、イっちゃう…
イく…イ…、ぁ、あ、ああぁ!
(ビクビク痙攣する膣内に大量の精液が溢れ出す)
(その熱を感じながらイってしまい、だらしなく開いた口からは言葉にならない喘ぎ声が溢れ続けて)
あ、熱い…お腹の中に、いっぱい…精液出されてる…っぁ、ん…ッ
(今度は達也さんと向き合い抱き合う形になり、再び元気になったペニスを下から挿入)
ふぁ、あ…下から、凄…ッ出されたの、溢れてきちゃって…
(ぎゅうっと達也さんに抱きつき、いやらしく腰を上下させながらまるで搾り取るように積極的に動く)
もっと、えっちしたい…ッぁあ、んっいっぱい、ズボズボして…好きに使っていいから、あ、ぁあ…っ!
(そのまま気絶するまでセックスにおぼれていった)
【ありがとうございました。時間があったらまたよろしくお願いします、とっても激しくて気持ちよくなっちゃったので///】 【それはよかった】
【明日なら夜に現れます。しませんか?】
【明後日火曜日は朝から夕方までなら時間があります】 閉店後の店内で、店長と激しく絡み合う爆乳淫乱女子大生を募集します。 こちらお客様の設定ですよね。
閉店後のお店で2人きりでたくさんしたいです。店長も帰って梓さんが施錠担当で、こっそり2人きりにして…みたいなのはどうですか? 犯すとかじゃなく?あずめっちゃいまおまんこうずうずなの
いっぱいいじめられたいんだけど、あずのエロ動画ばらまくとか何とか脅されて閉店後仕方なしにはじめて和漢みたいになるのはだめ?
はじめはいやいやしたいなあ、そうしたらあずめっちゃえろえろになるよ それいいですね。
そしたらこちら常連客で、隠しカメラで梓の閉店後のオナ動画とかたくさん撮りためてて、それを今回ネタに揺すって、、、みたいに始めていいですか?
その後はもうハマっちゃってみたいに。 すごくいいと思う
書き出しお願いしたらかけますか?
無理ならあずからはじめます 書き出し始めますね。
(夜遅くまでやっているカフェでいつものように閉店まで居座りながら)
梓ちゃん今日も遅くまで頑張ってるね。また今日も店長帰っちゃったの?
(これから見せつける動画が入ったスマホを用意しながら梓を自分の方へ呼び出す) そうなのっ、あずまた鍵当番ですよっ
店長最近あずにばっかり後片付け任せるの、あずも頼りにされてるのかなあ?
(常連さんということもあり、リラックスした笑顔を見せながらお水を持ちテーブルまで行く)
もう遅いから珈琲のお代わりよりおで我慢してくださいねっ
(テーブルにある飲みかけの水のグラスを手に取ると注ぎ、取りやすい場所に置き直して)
今夜もあず寂しいから最後までいてくださいねっ もう最近梓ちゃんばっかりだよねー。
少しは信頼してる証拠だねえ。
また最後施錠するまでいるから大丈夫だよ。(いつもの事なのでなれたように返事をしながらニコニコして)
そういえば梓ちゃん、ちょっとこっち来て。面白い動画見つけちゃってさ。これ…(そこには1人閉店後のお店のテーブルの上で欲望のままオナニーをしている姿が露わに) お願いしますねっ
(笑顔で返してカウンターに戻ろうと背を向けようとした瞬間、スマホを出され言われるまま覗く)
あっ、な、な…
(自分が閉店後我慢出来ず欲望に身を任せた、姿を見せられて驚きと恥ずかしさと恐怖で言葉を失い)
…
(頭のてっぺんからつま先まで熱くなるかんじがして、心臓は強く早く打ち始める)
どうして
(いつも優しく気にかけてくれる雅仁さんを一瞬見て、そのまま目を伏せ立ち尽くす) ほら見てよ、しかもこの後こんな事も…(躊躇うことなく動画を流し続け、イク寸前の辺りでスッと止める)
どうしてだろうねー?ちゃんと掃除してればカメラとかにも気づけたんじゃない?
1番人気の梓ちゃんのこんな動画ネットにばら撒かれたらすぐみんな見ちゃうし、お店もだけど梓ちゃんも周りから変な目で見られちゃうよねぇ…。
(呆然としつつも身体が火照り始めてる梓を隣に導きながら)
悪いようにされたくなかったらどうするか…わかるよね? あ、あ、どうしよう、どうしようっ
(自分の秘密がよりによって常連さんに知られていて、その姿をネットにばらまくと言われ、身体が小刻みに震えだし)
わ、わかる?なに?なにがわかる?
(言われたことが理解出来ずに、不安げにみつめて目には涙がたまり今にも落ちそうになっている)
(隣に導かれるとよろよろと歩き今にも不安から意識がとおのきそうになる) なにって分かってるくせにー。
自分だって好きでやってたんでしょ?
(梓の手を取り自分の股間へ導き、ゆっくり触らせ始める)
梓ちゃん欲求不満だったんでしょ?
ならわかるよね…
(雅仁も梓の腰回りに手を回しこれから何が始まるかを悟らせるように)
ほら…ちゃんと気持ちよくしないとバレちゃうよ? やっ、やだ気持ち悪いようっ!
(股間に導かれた手を引っ込めようと力を入れて)
やっ、やっやだ!お願いやめてくださいっ!あずこんなことされないないよう
(腰周りを撫でられ鳥肌を立て、もうわからず涙を落としながら懇願する)
あずにはできないですっ!あずには出来ないよう…
(気持ちよくの言葉に震え上がり、今にも消えそうなくらい小さな声で) 声上げたってもう店長いないんだよ?
まして男の力に梓ちゃんが叶うわけないでしょ…(無理やりさすらせながら、気分を乗らせようと梓への愛撫を強める)
大丈夫でしょ、あんなに激しくオナニーできるんだから…むしろコレも演技なんでしょ。(制服の上からゆっくり愉しむように胸を揉みながら、もう片手でスカートに手を入れ全体を触り始める)
ほら…すぐ動画みたいにくねくねし始めるって… やあっ!あずのからだに触らないで、そんなに精子出したいならたしてあげるから、気持ち悪いようっ!触らないで
(抵抗虚しく固く膨れた場所を撫でさせられ、スカートに手を入れられ胸をもまれると、頭を左右に激しく振り体も大きく震え出す)
やめてくださいっ、あず怖くなっちゃったよう…
(何度も鼻をすすり子供みたいに泣いて) 梓ちゃんとしたいからこうやってるんじゃん…触らないでとか無理だよ。こんなやらしい身体ほっとけないって(雅仁も欲望のまま梓の身体を貪るように触り続け、自分の股間もみるみる膨れ始める)
せっかく2人きりなんだから楽しまなくちゃ…ほらっ。(無理やり唇を重ね舌を絡め始めると梓の口の中を犯すようにねっとりと舌を絡めキスを続ける)
でもその割には身体よがってるけど…?それにほら…ここもう…(薄っすらではあるがすでに梓の恥部にシミができ始め、触るだけで湿り気が伝わる) 怖いよう怖いよう…
(撫でる手の下でさらに膨らむのを感じると、早く逃げなきゃというおもいからきつく握り痛めつけようとする)
んんっ!いやっ!いやあっ!んふっ…
(唇が重なり舌が差し込まれると頭を左右に振り逃れようとし)
ううっ…
(クロッチを撫でられ指摘されて、悔しくて言葉もでずしずかに泣き)
(抵抗とは裏腹に気を許すと下腹部の奥を熱くさせ腰を振りそうになってしまう自分に気づく) まあ大丈夫でしょ…もう誰もこないし。
好きなように梓ちゃんとたくさんさせてもらうよ…(普段とは違う雰囲気がさらに雅仁を興奮させる)
じゃあそろそろ本気でしちゃおっかなあ…(ショーツの上から筋とクリの辺りをゆっくりと、かつ親指で刺激するように何度もなぞり刺激するとみるみるシミは広がる)
梓ちゃんすごいね…めっちゃ敏感じゃん…そりゃあんなに激しくしたくなるわけだ。(胸を揉みながら身体全体をさらに火照らせる) ううっ…
(泣きながらくりや筋を刺激されると勝手にこしがひくつき、悔しさに唇をかみ)
あっ、
(おっぱいを揉まれると唇を少し開き喘いで見せ、雅仁さんを安心させて身体をつかむ手から力が緩むと突き飛ばして逃げる)
はっ早くにげなきゃ
(焦りから身体が思うように動かず床にうつ伏せに転びスカートがめくり上がりパンツを晒す) 店内なんて全部把握してるんだし逃げてもダメだよ?それにそんな風に突き飛ばすならこっちも本気でやっちゃお…。
(その体制のまま捲り上がったパンツをスッと脱がし卑猥なおまんこを直接指を入れ、クリも最初から全開で刺激するとみるみる卑猥な水音が出始め店内に嫌らしい匂いが立ち込める)
ほらっ…梓のここすごいよ…胸もこうしちゃえ…(制服を脱がしシャツをビリっと破くとブラ上からわし掴みで何度も力強く揉みまわす)
気持ちいい…たまんないこの身体… いやあっ!痛いよう痛いようやだあっ
助けてっううっ…
(パンツが下ろされてしまった瞬間から叫びだし、おまんこをただかき混ぜられて何も出来ず床におでこを付け本気に泣き出しながら)
きゃあっ!やだよう、お願いっあずに優しくしておねがいだよ
(鼻をすすりながら乱暴におっぱいを揉まれて苦痛に顔を歪める)
雅仁さん、あず雅仁さんを嫌いになっちゃうよ!
(泣きながら叫び、まだ逃れようと膝を床につきお尻を上げ這って逃げようとしている) 嫌いになっちゃうのー?でも梓ちゃんのあんな姿みたらもうやらずにはいられないよ。(慣れたようにそれぞれの手で恥部と胸を触ると泣きながらも梓の身体はすっかり馴染み始める)
こんなえっちな格好で何言っちゃってんの…ここされるの気持ちよくて毎日オナニーしてるくせに…(指を二本に増やしぐちゅぐちゅとかき混ぜ始める)
ほら…こんなに濡らして…えっちだなあ
【優しめにした方がいいですか?それともこのままガツガツ攻めた方がいいですか?】 雅仁さんを嫌いになるっ二度とお店にこないで!ううっ…
(嗚咽し泣き続けてもあずのおまんこをかき回し乳首を尖らせたおっぱいを揉まれ続け、男に好きにされている屈辱で次々涙が落ちる)
ばかあっ!気持ちくなんかないようっ
(指2本でかき混ぜられると腰を上下に振り逃げようとし)
濡れるのはぼうえいだもんっ
(諦めず逃げるチャンスを伺う)
【 挿入して屈服させてほしいですガンガン攻めて屈服させてあずを自分のにして下さいその後からあずもっとえろえろあまえんぼになるよ。大丈夫ですか?】 ある程したら慣れてくると思ったけど結構頑固だなあ…もう仕方ないね…
(小柄な梓に再度キスをしながら、スッと身体を持ち上げ近くのソファにドサッと乗せるとズボンを下ろし大きく反り返ったちんぽを見せつける)
こんだけ濡れてれば大丈夫っしょ…
これから夜長いんだから愉しまなきゃね…(先端をあてがいゆっくりと躊躇せず挿入すると思った通り中はとろっとろに濡れており滑らかに中を擦る)
梓のおまんこきっつ…気持ちよすぎ…
もう動かしちゃおっかな…
(腰を掴むと欲望のまま根元までズポズポと腰を振り始める)
【大丈夫ですよ。じゃあお言葉に甘えてガンガンすぐしちゃいますね。もっとえろえろあず魅せてね】 いやだあっ!嫌だよう助けてっ
(抱き上げられると握り拳をつくり、力いっぱい雅仁さんを叩きつづける)
ひっ、卑怯者!卑怯者大っ嫌いやめろっばかあっ!卑怯者!いやあっ!
(ソファに降ろされ、固く膨らませたものを見せつけられると一瞬恐怖に言葉がなくなり)
(腰が近づき先が意に反し蕩けるように濡らした場所に当たると暴言を吐き)
いやああああっ!やあん
(腰をがっちり捕まれゆっくりと挿入されると、怒りで身体を熱くさせながら震え奥まで到達すると、声も出ず、膨れた硬くなったものが出し入れされて卑猥な音を立て始めると絶望し啜り泣きをはじめる)
【 甘えんぼさんになっていいですかっ?いっぱい可愛いとかすきすき言われながら出し入れされたいなあっ】 (梓の声などほぼ聞かず欲しがるまま腰を振り続ける)気持ちいぃ…ほんとにおまんこ締まりいいね…。
でも梓のおまんこ気持ちいいし、されて感じてる梓いつもより可愛いよ…?(腰固定しながらもスッと顔を近づけ唇を重ねるとかぶさる体制で突き刺すように腰を振る)
んっ…っちゅ…きもっちい…
梓の感じてる顔好きになっちゃうかも…
【そういうのすごい好きです。たくさん甘い言葉言いながらしちゃいますね〜。】 ううっ…ううっ…はあっ、
(何度も突き上げられるうちに、心はすっかりおれ次第に擦れ合う刺激に腰が浮き)
ちゅっ…ちゅっ…
(顔が近づくとさっきまで気持ち悪いと思っていたのが素直に受け入れ唇が重なると自らの舌を出して欲しがる)
ああっ…ああっ、あたる、あたるようっあずのおまんこの奥にあたるようっ
(足が持ち上げられるとおまんこが上を向き奥まで突き上げられると、甘く鳴き始めて)
あっ、あっ、あっ…
(泣き腫らした目で雅仁さんを見つめながら小さく喘いで喘ぎながらうっとりとし目を閉じる) すっかり落ち着いてきたね…。
もっと梓と気持ちよくなりたいなあ。
(ちゅっと何度もキスを重ね落ち着かせるとあとはお互い求めるまま身体を委ね始める)
うん…もっと舌だして?ディープしながらおちんちん奥まで突っ込んでおまんこズポズポしてあげる…(耳元で囁きながらあずの身体を高揚させる)
ちっちゃいけど喘ぎ声可愛いね…ねえ、もっと聞かせて…?(クリを擦るように腰を振り、さらに感度を上げる) んんっ…ちゅっ…ちゅっ…
はあっ、あ、あずきもちいになってきたようもっと奥までずぼずほして?
あず可愛がってくれなきゃやだようっ
(下に吸い付きながら甘えだし)
あっ、はあっ…あっ、あずおまんこいきそうだよっ
はあっ、ああっ…いいよう雅仁さんあずをいっぱいかわいがってねっ
きもちよくしてようっ
あっ、あっ、あっ、あっ、
(あずのおくまでこすられると、肉棒を締め付けて愛液を溢れさせながら感じて)
あず、も、いっちゃうよ?
(甘えるようにいって、刺激に顔を歪め唇をかむ) やっぱりアレだけ1人で気持ちよくなれるんだから当たり前だよねえ。一緒にもっと気持ちよくなろ…?
(甘えだすと思った通りの展開にさらに興奮し腰を振り始める)
パンパンっ…っちゅぬちゅ…
はあ、あずのおまんこ好き…きもちいぃ…
もういっちゃうの…?とりあえずいいよ…っいっぱいおまんこビクビクさせてみな。(膣内を刺激するように巨根をぐちゅぐちゅとかき混ぜあずのおまんこを激しく擦る)
とりあえず1回出すね…っいくっ!!
(当然のように中出しするとドプッと大量の精子が注がれる) あっ、あっ、あっ、あっ、あずもいくうっ!
(早まるピストンに堪らず、おくまでほしがるように腰に足を回して固定し)
雅仁さんっ雅仁さんっあずのいくう!いくっ、あっ、ああっ!
(腰を振りながら喘ぎ、雅仁さんが射精思想になると、腰を小刻みに振りうながし)
はあっ、いいっ!いくいくいくう!
(射精を感じながら達し腰を浮かせ震わせる) ふふっ…きもっちいいね…
やっぱり思った通りのえっちもすごい上手だねあず…好きになっちゃうよ。
(だいしゅきホールドされたまま重なり舌を絡めながら耳元で囁く)
まだまだあずとせっくすしたいなぁ。
(あっという間にムクムクと膨れ上がり、中で大きくなる)
喘ぎ声もすっげえ可愛いし…ハマっちゃう。
どうする?このまままた正常位する?それとも後ろからしちゃう…?
(クリの部分をゆっくりやらしく指先で触り、胸もワシづかみで揉み回しながらあずを刺激し続ける) 残念。もう落ちちゃうよね。
また機会あったらお願いね。 お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります こんばんは
ご希望のシチュエーションや、逆にNGなどがあれば教えてください >>781
この感じでお願いします
戸惑ってる間にえっちなことされたいです
NGは汚いこととか暴力とかですね わかりました
こちらは店長と客、どちらが良いでしょうか?
複数人もご希望でしたらやりますがどうしましょう? 店長さんでお願いします
でも、そうですね、途中でお客さんも含めて複数になっても大丈夫です
その辺もお任せします わかりました、大丈夫そうなら次で書き出しますね
その他にも要望とかあればいつでも教えてください はい、お願いします
書きだし待ってます
身長158センチ、Eカップ、肩までの長さの明るい髪色です (人の良さそうな雰囲気の店長がやってきて、小さく頭を下げる)
君が○○ちゃんが言ってた友香さんかな?
可愛い子が来てくれて嬉しいよ
ウチは見ての通りおもちゃ屋さんで、レジを打ったりお客さんに商品の説明をするのが仕事だよ
慣れない事も多いだろうけど、怖がらなくていいからね?
それじゃあ、これ、制服だから事務所で着替えてきてね
(そう言って店長は制服の入った袋を渡す
中には小さなマイクロビキニとかなりスカートが短いメイド服が入っている)
【制服は違う方がよかったでしょうか?】 あ、初めましてっ
よろしくお願いします
(事務所で一人座っていると、店長さんが入って来て慌てて立ち上がり)
はい、わかりました
(バイト代に惹かれて恐る恐る来てみたけど、優しい店長さんの雰囲気に安心して説明を受けて)
制服ですね、はい
(袋を受け取ると店長さんが出て行くのを待って、中を開けてみる)
あ、かわいいー、ん?水着もなんだ
(メイド服を広げて、ビキニに疑問を持ちつつ着てきたワンピースを脱ぐ)
あれ?ちょっとスカート短い…?
(かなり身体に食い込んだビキニの上にメイド服を着て店内へと向かい)
あの…店長さん、これちょっと小さいかも…
(見えてしまいそうな胸元やお尻を気にしながら店長さんに声をかけて)
【制服大丈夫です、宜しくお願いします】 (店内に来た友香の姿を色んな角度から眺めつつ)
あれ、本当だね?
○○ちゃんに聞いた感じだとこれぐらいのサイズかと思ったんだけど…
ごめんね、今日はそれしかないから、我慢してそれでやってみてもらえるかな?
(店長は申し訳なさそうに頭を下げているが、
この反応も全て想定通りのため、内心ではこれからの反応に胸を踊らせていた)
それじゃあ、まずは店内の案内をするから着いてきてね
(そう言って店長は友香を連れながらAVコーナーへと向かう
店内には既に男性客がちらほらおり、友香の姿をニヤニヤと見つめている) 【タイミングおかしくなっちゃいましたけど、よろしくお願いしますね
何かあればいつでも言ってください】 そうなんですか?
間違って伝わっちゃったんですかね…
(じろじろ見てくる視線に恥ずかしくなって俯いて)
あ、いえ、店長さんが悪い訳じゃないので、しょうがないですよね
大丈夫です
(謝罪されて気まずい感じになり、平気なふりをする)
はい、お願いします
(店長さんの後をついて歩くと、ブラと違い水着では押さえる力があまりなくて胸が大きく揺れてしまう)
(短いスカートもふわりと揺れて、ビキニに包まれたお尻もちらちらと見え隠れして)
うわー…やっぱり、ちょっと…
(すれ違うお客様の目線があからさまに胸やお尻に集中していて、胸元やスカートの裾を隠すように腕で押さえて歩く) (明らかに緊張している友香を前に、顔がにやけるのをなんとか抑えつつ)
どうしたのかな?
新人でも店員さんなんだから、しっかりと胸を張ってね?
(店長がそんな話をしていると、一人の男性客が店長に声をかけた)
客「あのー、犯されたメイドっていう作品を探してるんですが、どこにありますか?」
確か、この棚にあったと思うんだけど…
そうだ、友香ちゃんも一緒に探してくれるかな?
(店長は何食わぬ顔で、自然と友香にそう言った) す、すみません
なんでもないです…
(店長さんの言葉に気を取り直し、ちゃんと働かないとと自分に言い聞かせる)
あれ、なんかここ…
(ただついて歩いてただけで、ふと周りを見回すとDVDがたくさんあるコーナーに居て)
…!
(店長さんに話しかける、お客様の言葉に耳を疑う)
え、あ、はぁ…
(間近で過激なパッケージのDVDを見るだけで恥ずかしくなって)
えっと、犯された…メイド…
(探しつつも、困ったように店長さんをチラチラと見る) (困った様子の友香を、周りにいる数人の男性客が見つめている)
あ、もしかして友香ちゃんが今見てる棚の上の方にある奴じゃないかな?
(店長はそう言うが、友香の身長では背伸びをしても届かない高さにある
近くに脚立はあるが、短いスカートでその脚立に乗ると、中が丸見えになってしまうだろう)
お願い、取ってもらえるかな?
(人の良さそうな笑顔で、店長は友香にそう告げる) えっ、あ、あれ、ですね
(自分の真上にあることに慌てて、目線を上げる)
あ、はい
(背伸びして右手を精一杯伸ばすとスカートが上がって揺れる、だけどそのDVDには手が届かなく)
これ、使っても大丈夫ですか?
(すぐそばに脚立があることに気がついて、引き寄せる)
(スカートを押さえながら一段、二段と昇る、DVDを取ろうと棚に手をついてスカートを押さえてた手を外してDVDを取って降りて)
あの、お待たせしました、こちらで宜しいでしょうか?
(先ほどのお客様の前に立つと、目を反らしながらDVDを差し出して) (店長も男性客も、友香がDVDを取る姿を興奮しながら見守っていた
中に水着を身に付けている事を店長はわかっていたが、それでもやはり嬉しいものだ)
(友香にDVDを手渡されると、男性客は嬉しそうに礼を言った)
「ありがとう、君が取ってくれてよかったよー」
(その男性客がレジに向かっていくのを見届け、
店長は友香を連れてそのままアダルトグッズコーナーへと向かった
棚には様々なアダルトグッズが並んでいる)
友香ちゃんはこういうの、詳しいの?
お客さんに質問されたら答えられるかな?
(店長は相変わらずにやけないよう注意しながら話しかけていた) あ、いえ…
(異様にテンション高くお礼を言われて少し戸惑い)
ふぅ…
(DVDを探すだけで疲れてしまい小さくため息を吐いきながら、また店長さんのあとについて)
え、あの、これって…
(目の前に広がるアダルトグッズに言葉を失う)
し、し、知らないですっ
(ぶんぶんと頭を横に振って大きく否定をする) そっか、知らないんだ?
でも、大丈夫だよ、これから覚えてくれたらいいからね?
(店長はそう言って、置いてあったサンプル用の首輪を友香に手渡す)
何もわからないっていうのも困るから、とりあえずこれ、着けてみよっか?
それともこっちの方がいいかな?
(そう言って手錠を見せる)
つけてみたいなら他のおもちゃでもいいんだけど…
(そう言いながら、店長の視線はローターやバイブの方を向いている) はい、頑張ります…
(知らないって言って怒られるかと思いきや大丈夫と言われほっとする)
え、これ…?
(手渡されたものを自然に受け取ってから、よく見て驚き)
あ、こっちで大丈夫です
(混乱しつつも、首輪を付ける)
えっと、出来ました…
(店長さんの視線の先にあるローターやバイブを見て、慌てて床に視線を落とすけど、またちらっと見てしまう) おっ、いいね、雰囲気出てるよー
(友香がチラチラとローターやバイブを見ている事に気付き、サンプルを手に取る)
気になるなら使ってみてもいいよ?
ほら、こんなの
(そう言って、シンプルで小型のローターと、明らかに男根の形をしたバイブを夕香に見せる
店長がスイッチを入れるとそれらのおもちゃは音を立てながら振動する) (雰囲気出てる言われて一層恥ずかしくなって)
や、使わないです…だめです、そんなの…
(見せつける店長さんの手を押し返して)
店長さん、ほんとに、もう…
(スイッチが入り、卑猥に動き出す玩具にどうしていいのかわからず、店長さんの顔を玩具を交互に見て)
【もっと強引な感じでもいいですか?】 そんな事言って、興味あるんでしょ?
良いんだよ、これもアルバイトのうちなんだから
(店長は友香の胸に服の上からローターを当てる)
動いてるのわかるかな?
これはこうやって、女の子に使うおもちゃなんだよ
(そう言って話していると、一人の男性客が違うローターを手に、店長に持ってくる
そのローターはリモコン式で離れていながらも強弱を操れるタイプだ)
「あの、これの使い心地を聞きたいんですけど、お願いできますか?」
だってさ、頼めるよね、友香ちゃん?
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 きゃあっ!
(急に胸にローターを当てられて、思わず悲鳴をあげる)
わ、わかります…
(強い振動が肌を伝わってきて、その感覚にぞくぞくしてくる)
え、あの、使い心地ですか?
それも、お仕事なら…
(ローターの振動に頭がくらくらしてきて、上手く判断がつかなくて了解してしまう)
【はい、ありがとうございます】 そう、これもお仕事だからね?
(そう言って店長は友香の短いスカートをめくりあげ、露になった小さなビキニの隙間から
スイッチの入っていないローターを忍び込ませる
友香の気持ち良い部分を探りながら、水着でそれを固定する)
それじゃあ、ちょっと店内を歩いてみようか?
スイッチは俺が預かってるからね?
(友香を先頭に店内を歩かせ、
店長と客は少し離れた場所からついていく
AVを流しているモニターの前に来たところで、店長はスイッチを弱振動へと切り替えた) あっ、あの…
(何の抵抗もなく簡単にスカートを捲られて、ローターを当てられるともじもじして)
あ、はい…
(丸みを帯びた物体が水着の中にあって、それを気にしながらゆっくりと歩きだす)
あれ、なんだろう…
(ふらふらと音のする方に歩いてると、ローターが振動してきて立ち止まる)
ん、あ、…んん
(耐えるようにスカートを両手でぎゅっと掴む) (ローターに耐えている友香を見ながら、振動を徐々に強めていく
段々と周囲の男性客が友香の様子がおかしい事に気づいていき、視線の的になってしまう)
友香ちゃん、このまま一度店の入口まで行ってみようか?
(店長はそう指示を出すと、再び友香と距離を置き、様子を見ていた) ふぁっ…んん、
(手の甲で声を押さえようとしても、どんどん強くなる振動に声は止まらなく)
あ、、はい…
(体をぎゅっと押さえつけるように、腕を組む)
(一歩ずつ歩くことに、周りのお客様の視線が突き刺さる)
はぁ…はぁ…
(よたよたと言われた通りに、お店の入り口に向かう) (友香が店の入口まで着いたところで、振動を最大へと切り替える
友香の反応に、店の前を歩く人々も思わず友香の方を見てしまう)
よくできたね、もう戻っておいで?
(そう言って店長は友香を連れ、アダルトグッズコーナーへと戻っていった)
どうだったかな、このおもちゃ?
お客さんに感想を教えてあげて? ひぁあぁぁっ!
(大きく振動して自動ドアの前で震えるとドアが開いて、外の人にも見られてしまい)
んんー、やだぁ…
(すぐに隠れるように店内の方へと振り返る)
店長さぁん…
(泣きそうになりながら、店長さんに駆け寄る)
玩具は…あの、よくわからないんですけど、すごく、気持ち良かったです…
急に振動してきて…
(顔を赤くさせながら答える) (顔を真っ赤にさせている友香に)
そっか、気持ちよかったんだ?
だ、そうですよ、お客さん?
「それじゃあ、今友香さんが使ったのをください」
(男性客がそう言うと、店長は友香からローターを取り出し、それを手渡した)
お会計はレジでどうぞ
(そう言って、レジに向かう男性客を見送った)
友香ちゃん、実はもっと気持ち良くなれるものがあるんだけど、興味ないかな?
(店長はそう言って、ニヤニヤと友香に近付いていく) えっ、これをですか?
それはだめですっ!きゃあっ!
(使ったのって言葉に慌てて助けを求めるように店長さんを見るけど全く気にする様子もなくローターを取られて)
それ、ほんとに買うんですか…?
(抵抗の言葉も虚しくレジに持っていかれてしまう)
もっと…ですか?
(にやけた店長さんに驚きつつも、好奇心が勝り)
興味、あります…
(先ほどまで受けてたローターの感触が忘れられなくて、体は熱いままで) (興味あるという友香に)
それじゃあ、そこに座って、脚をM字に開いてくれるかな?
ここに…このローションを垂らすと…
(マイクロビキニの上に、店長はローションを垂らしていく)
とってもエッチになっちゃうんだって?
新商品なんだけど、効き目はどうかな?
(実際、そんな効果があるかは眉唾物なのだが、あえて本当の事のように店長は話す)
さらに、もうひとつの気持ち良くなれるものが…
(店長はズボンとパンツを下ろし、ギンギンに勃起した男根を見せつける)
これを、友香ちゃんの中に、入れていいよね? あ、はい…えっと…
(言われた通りに座ると、恥ずかしがりながらも足をM字に開く)
(丈の短いスカートが捲れて白い太ももやビキニが露になる)
ん…
(ローションの冷たい感触が広がると、店長さんの言葉もあってむずむずしてきて)
エッチになっちゃう、かも
(ドキドキしながら、店長さんを見上げる)
もうひとつ?
え、あの…あの…
(目の前に店長のものが出されて、じっと見つめて)
そんなこと…
(どうしていいかわからず、黙ってしまう) (店長は濡れたビキニをずらし、隠されていた友香の秘部が露になる
そこを指でなぞり、拡げ、感触を楽しむと、店長は自らのモノをそっとあてがった)
友香ちゃんのおまんこに…入れてもいいよね?
もう、入れたくて仕方ないんだ
(そう言うと、店長はゆっくりと友香の中に、自らのモノを挿入していく) 落ちちゃいましたか?
長々と引っ張ってすみませんでした
こちらとしてはとても楽しませていただきました、ありがとうございます
それでは、こちらも落ちます
ありがとうございました いっつも失敗ばっかりするあずにお仕置きして下さいっ >>679みたいなシチュでお相手募集です
よろしくお願いします >>822
大人のおもちゃ屋さんの店員さんですか?
私は客役でいいですかね? キモオタの客とエッチしちゃうメイド喫茶の店員さん募集! 閉店後事務所で犯される、店長の言うことを聞かない生意気バイトはいないかな?
服装で注意されて文句ばかり言うバイトが切れた店長に犯されるシチュで。
店長を罵りながらも感じ逝かされる感じがいいです あ、店長。。。いたんですね。。。
しかってもらえませんか?? よろしくです。
遊んでいる女子大生みたいな感じでほかの男のバイトとやっているバイトでできたらお願いします。
では書き出します
(閉店後の事務所の中で)
ったく、何度言ったらわかるんだ?
そんな短いスカートは仕事中はっだめっだって言ってるだろ?
聞いてんの?
(叱っているのによそ見をしている早紀に半ば切れ気味に言っている) (はぁ。。。。と大きくため息をつく。)
(見た目は清純そうだけど、店長には反抗的。)
。。。いいでしょ?べつに。。、
それに理沙の方がもっと短いのに、、
何で私だけ。、、、
(捨てぜりふを吐き捨てる。) (口答えをしてくる早紀・・)
理沙は理沙だよ。
理沙にも叱っているんだ。
今日はお前に言ってるんだよ。
聞いてんのか?
短いスカートで男のバイトに見せつけるようにして・・
そんなに男の視線が欲しいのか?
今日だってわざとかがんで見せるようにして。
見えてんだよ
明日から直すのか?どうなんだ?
(早紀に近づきながら・・) え?店長、私のスカートの中ばっかりみえるんですか??
きもっ。。。
あの、、、近づかないでもらえます??
あと、もうかえっていいですか?
(腕を、前でくむと、胸が腕の上にのって、Eカップの胸が強調される) きもっ・・ってなぁ・・
見せてんだろ?お前が・・
今日だって目立つ赤なんか履いて。
(腕を組み始めた早紀にムカつき・・)
その反省してしていない態度がむかつくんだよ。
言ってもわからないのなら体でわからせてやるよ。
(そう言うと早紀の肩を掴み事務所のテーブルにうつぶせになるように押し倒す) いやっ!!ちょっと!!
なにすんですか!!??
(店長に押さえつけられ、身の危険を感じて)
(手足をばたつかせるが、男の力にはかなわず、)
(ミニスカートから、赤いショーツがちらちらのぞく) (騒いでじたばたする早紀を後ろから体重をかけ動けないようにして・・)
反省しない子にはやっぱり体で教えるのが一番だろ?
見た目は・・真面目そうだけど裏ではバイト仲間とやりまくってる早紀なんだろ?
こうなったら俺とも・・
(うつぶせになり突き出されたお尻をスカートを捲り上げ触り始める)
バイトの男どもより大人の味・・教えてやるからじっくり反省しろ・・
(話しながらショーツの上からお尻の割れ目に沿って指が這って行く) やだっ!!やめて!!
店長!!なにするんですかっ!!
そんなこと、、、してないって!!!
(お尻をさわられはじめ、足を端着かせて抵抗する)
やめてっ!!!、、、、やめっ、、、んんぁっ、、、
(店長の手がおまんこの近くを刺激すると思わず声が漏れてしまう)
やだっ、、、て、、てんちょう、、、、!!
私、、、彼氏いるし、、、
やなの、、、んんんぅ、、、。 (言葉で抵抗する早紀に向かって)
彼氏いるのか・・居るのにバイトの男とやりまくりなのか?
好きなんだな・・男が。
(やめてと言っているが触る手を止めず)
(ショーツの上から早紀の股間を鷲づかみに・・)
(そして片手が前に回り服の上から胸を揉み始める)
早紀は下半身だけじゃなく、胸も・・・でかいよな。
男のおかげか?
(陰部、胸・・そして後ろから早紀の首筋を舐めはじめ耳元でいやらしい言葉を投げかけていく・・) だから、、、ちがうっ、、、ううぅ、、んんぁはぁ、、、、、
(股間をつかまれて弄られると腰がくねくね動き)
やだぁ、、、てんちょう、、、んんぁ、、
(胸をもまれ、首筋をなめられると、息が荒くなり、身体がびくっと反応してしまう)
ああ、、、んんんっ、、、はぁはぁ、、、だめ、、、だめぇ、、、
店長、、、やめて、、、、んんあっ! (喘ぎ始めた早紀に興奮し始め)
ほらみろ・・お前は好きなんだろ?
彼氏一人じゃ満足できずに、バイトのみんなで・・。
理沙もその仲間・・。
理沙も言ってたよ喘ぎながら。
(触りながらかカチャカチャと音を立てながらズボンを脱ぎ始める)
(すでに勃起しているペニスをお尻の割れ目にこすりつけながら腰を動かす)
俺のがどうなってるか・・わかるだろ?
でかい・・って理沙は言ってたけどな。
早紀は・・どうだ?
(すでに店長ではなくただの男として早紀を犯そうとしている) てんちょう、、、、やめて、、、、ください、、、
はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、へんなの、、
あたってる、、、
(お尻にあたる店長のおちんちんは、固くて、太そうで、数日前に理沙とやった5Pのときのどのおちんちんよりも熱そうだった)
ねぇ、、、だめなの、、、てんちょう!!
いやなのっ!!、、、んんあっん、、
(つくえに手を突いて逃げようと抵抗するが、力がはいらない) (逃げようとしているさきに・・)
逃がさないよ・・入れればおとなしくなるか?
(ショーツは履かせたまま、陰部の部分だけ横にずらし亀頭を添える)
とりあへず・・味わえ・・。
(早紀の耳元でささやくとゆっくりねじ込んでいく)
ほら・・もうお前のは準備できてっだじゃないか。
(腰を抱え込むようにして奥まで突き刺していく)
(そして腰が動き始める・・) やだ、、、だめっ、、、、てんちょう、、ごむ、、、して、、んんああっ!!
(入れられると力が入らなくなり、机に着いていたてが崩れて上半身が机に密着する)
あ、、あ、、、やだ、、、おっきい、、、
て、てんちょう、、、うご、、、かない、、んんんぁっ!
あっ!!、、、あんっ!!、、、す、、、すごい、、、
激しい、、、んんあっ!!
(店長が動き始めると耳まで真っ赤になり、机に爪をたてて、耐えようとする。) (腰を振りながら・・)
どうだ?でかいだろ?
これが、俺の味だよ・・・
たっぷり味わえ。
(両手で腰を掴み打ちつけるように腰を動かしていく)
理沙が言ってたぞ・・早紀はでかいのが好きだって。
バイトの男もでかいの持ってるやつばかり狙うって・・
本当なのか?
(答えさせるように激しく動かす) ごめんなさい、来客です。
いいところだったのに、、、、
おちます、、、 店の調度品を割ってしまい、弁償する代わりに
店長の愛人となった女子大生が、閉店後の店内で、店長と嫌らしいHをする
調教済みの淫乱巨乳女子大生を募集します。 カフェのバイトの女の子と閉店後にイチャイチャしたいな。
こちらはお客でも店長でも希望に合わせます。 >>850
まだいらっしゃいますか?
店長でもお客さんでも、ちょっと強引にされてみたいです >>851
こんばんは。はい、いますよ。
少し強引にですね?了解です。
こちらはお客さんでいいですか? >>852
ではお客さんで
カフェの制服は好みにおまかせます
髪型などもご希望があれば承りますw >>853
夏場なので、ワイシャツとミニスカートでお願いしてもいいですか?
髪型までは特に希望はありません。
身体の特徴とかありますか?
こちらは長身でガッチリした感じです。
他にNGや、希望のプレイはありますか? >>854
了解です
それにエプロンつきでもw
ではショートボブの中背で、少しおっぱい大きめくらいで
優しく意地悪されるのが好みですが
ノるといろいろ大丈夫だと思いますw
汚いのや怖いのと、
指や舌なんかでは意地悪しないのに、言葉だけで責めてくる感じはちょっと苦手です
♂さんのNGと希望も教えてください エプロンは・・・すぐに取られちゃいますがいいですか?w
優しく意地悪にですか?了解です。
こちらのNGは暴力暴言スカグロです。
後は終始嫌がられるのは苦手です。(始めは嫌がれても平気ですが・・・)
希望は・・・意地悪に攻めたいですw
後、自分から希望して申し訳ないんですが、書き出しが苦手なので、書き出しをお願いしたいです。 どれからどこまで取るかはおまかせしますw
…いじわるくんなの?
NG&書き出し了解しました
普通のカフェでハプニングが起こってという設定にしますか?
それとも、バイトを始めたばかりで知らなかったけれど
えっちな裏メニューがあってオーダーに流されていくとか ・・・多分いじわるくんかも。
嫌いですか?
多分淡白くんではないと思います。
うわー、裏メニューって一度やってみたいシチュでした。ぜひ裏メニューでお願いしたいです。 いらっしゃいませ
(混んでいた時間帯がすぎて一段落
やっとゆっくり接客できるかな?)
(背が高いお客さんだー)
(少し汗がひいた白シャツの腕を回して、奥のソファ席へ案内し
メニュー、水、おしぼりを渡して)
ご注文が決まりましたらお呼びください
(常連だけが知る、裏表紙を剥がしたところに裏のメニューがあることを知らない…)
(注文、何がくるだろ) (おしぼりと水をもらって、メニューを見ながら、裏表紙を剥がして)
こちらの、特製カフェラテと、特製のイチゴのクリームパイは今夜は出来ますか?
(おしぼりを持ってきてくれた貴女にわざと注文する)
それともこちらのメニューで貴女が得意なメニューとかありますか?
【裏メニューで出来そうなメニューがあればお願いします】 >>858
よし、シチュの中でいじわるさんって呼んでみますw
心の声になるかも?
……嫌いじゃなくて……どきどき
実は書き出しも裏メニューも、私も初めてなので
どんなメニューにするか、決まらなかったら
ケーキのクリームやチョコをおっぱいにのせる等でも >>861
好きな感じのいじわるくんだと嬉しいです。
じゃー二人で初めてを楽しみましょ?
注文しちゃいましたが、上手くやりましょ?w 特製カフェラテと特製イチゴクリームパイですね?
(店のメニューの記憶にはなかったため戸惑いつつ)
得意…ですか
少々お待ちくださいませ、確認してまいります
(一旦奥へ入ってシェフに聞くとすぐに用意してもらい)
お待たせしました
本日ご用意があります
こちらになります
(こんなメニューあったのね〜知らなかった
よっぽどのお得意様なのかな?)
(ふわふわのミルクが揺れるラテと、大粒のイチゴとクリームが中にも上にものったパイを持ってくる)
(シェフはニヤニヤしながら、出せばわかると言ってたけれど…) >>862
すみません、けっこう遅くなってしまいました
シチュの方向を作っていくの、慣れたらもっと早くできるかな?
初めてってわくわく感ありますね
ラテも熱々じゃないので、おへそとか垂らすのもアリです ありがとう。
(ラテとパイを出されると)
じゃー、隣に座ってもらえる?
まだ、これだと完成してないでしょ?
(ウェイトレスさんを隣に座らせて)
えっ?もしかしてこのメニュー知らないとか? >>864
了解しました。
ラテとかどうしょうか考えてましたw
おへそで飲ませてもらいますねー。
エプロン・・・どうしょう・・・w はい…?
(完成って他に何かあったのかな)
(言われるままにとりあえずお客さんの隣に腰をおろす)
(白シャツのボタンの隙間からちらりと水色のブラが、見え隠れして
ミニスカートからのびた脚の膝をそろえて)
申し訳ありません
まだ入ったばかりでして…
(もしかしたら食べさせてあげたりすればいいのかな?) >>866
ラテ、あとは口移しでもいいです
エプロンはもう、ないままでもいいかも?w
あとはこっちから積極的にサービスする変換もあった方がいいですかね ごめん。
地震で知り合いからちょっと電話。
気分が外的に覚めてしまって。
落ちさせて頂きます。
貴女に全く非はないです。
こちらの都合で失礼します。
ごめんなさい。
落ち。 こちらこそすみませんー!
ご友人が無事でありますように
【以下空室】 初めてのバイトにやってきた、恥ずかしがり屋で純真無垢、疑うことを知らないJKに、
えっちなことをしちゃうえろえろ店長さんいませんか?
150cmの小柄な背丈に似合わぬ92cmHカップの女の子です
制服が可愛いからと選んだカフェや、家の近くのコンビニとかで、
制服のためのサイズ測定とか、お客様へのホスピタリティとか、
羞恥心を克服するための練習とかなんとか言って、えっちなことをさせられたいですw よろしくお願いします!
だーっと書いちゃいましたけど、こんな感じでいいですか? そのシチュで大丈夫だよ
こちらからも色々希望してもいいかな?
変態的なシチュになっちゃうかもしれないけど
NGもあったら教えてね はい!
変態的なのって、どんなでしょう?
NGは、グロいのや汚いの、アヘ顔ダブルピースみたいなのは苦手です
なんていうか、お色気少年漫画をちょっと過激にした感じがいいかなーって思ってますw NG了解だよ
メイド服着てもらいたいからメイドカフェとかどう?
こちらからエッチな要求していって、段々雰囲気に呑まれて舞花ちゃんがノリノリになっていく展開をしてみたいな
ダブルピースじゃないけど、おっぱいを強調とかエッチなポーズ取ってもらったりしたいな ありがとうございます!
メイドカフェですね
ノリノリなの、ちゃんとできるかわからないけどやってみますね! ありがとう
サイズ測定して、お店の規定の服とは違う、過激なメイド服を渡すとかどうかな?
Hカップのおっぱいを中心にエッチな事させてほしいなぁ
よければ次から書き始めるよ わかりましたー
おっぱいたくさんしてください!
書き出しありがとうございます
よろしくお願いします (先日採用した女の子が店にやってきて)
(事務所に招き入れる)
舞花ちゃん、今日からよろしくね
そういえば制服の為に舞花ちゃんのサイズを測定させてほしいんだけどいいかな?
(舞花の爆乳を横目で見ながら、メジャーを取り出して)
今日は代わりの制服を着てもらうけど、すぐに用意するからね
【スリーサイズ全部教えてもらいたいな。あと髪型とかも…】 よろしくお願いしますっ
(初めてのバイトに緊張を隠せず、落ち着かない)
サイズ、ですか?
は、はい…
(大きな胸のせいで、ぴったり合う服がないのが悩みの種)
(バストも計られちゃうのかな…と思うと顔が真っ赤に)
【そうですねー…92/56/80くらいでしょうか】
【胸だけが成長しすぎた感じでw】 じゃあ、早速測るからね
(舞花の背中に腕を回し、脇を通して胸のサイズを測る)
(その間、わざと胸に何度も触れて)
92cm…大きいね、高校生とは思えないよ
学校じゃ男子におっぱい見られまくってるんじゃないかな?
(にやにやしながらそう言って)
(今度はお腹を測って、次はお尻へ)
(お尻を測っている時も執拗に撫で回している)
おっぱいだけ凄く成長してるね、これは服を注文するのも大変そうだ
【ありがとう、おっぱいに落書きとか、淫語言わせたりとかも大丈夫?
お客様へのサービスの為とか嘘をついて…苦手だったらやめておくよ】 はい…
(胸のサイズを計られちゃう…緊張と羞恥で耳まで真っ赤に)
んっ…ぁ、ん…んっ!
(手が触れると、意識しすぎたせいで、びくっと反応してしまって)
(ウエスト、ヒップも計られて、しかも撫で回され、ますます恥ずかしさが膨らんでしまう)
や…ん…んぅ…
は、はい…な、なんでですかね?あはっ…
(おっぱいばかり成長していることを指摘されると、冗談めかして誤魔化そうと愛想笑いを浮かべ)
変な体で、すみません…
【落書きとかは苦手です、すみません】
【淫語とかは、少しだけなら…】 >>871でお相手してくださる方募集します
ノリノリになるのも落書きも淫語も苦手ですけど、それでよろしければ… >>887
以前前スレでお相手してもらった舞花さんですか?
と言っても覚えていらっしゃらないかもしれませんが…
またお会いしたいなぁとは思っていたのですが、今日はあまり時間がなく…
もし、後日お暇があるならお相手いただきたいのですが、そういうのは難しいでしょうか? >>887
舞花さん。ちょっと僕も不慣れなのですが如何でしょう。
(相性合わなければ、すぐ落ちで構いませんよ)。 >>888さん、ありがとうございます
ずいぶん前になりますけど、お嬢様設定の舞花でしたら、わたしだと思います
またいつ来るかはちょっとわからないです、伝言板で都合がつくときに、でもよければ…! >>889さん、すみません
やっぱり今日はもう落ちます
申し訳ないです >>890
そうですね、世間知らずなお嬢様で胸の大きな舞花さんでした
ここであれこれ書くのも変なので、後程ふつーの伝言板に書いておきます
もし機会があえばまたよろしくお願いできたら嬉しいです
失礼しました、自分も落ちます >>892さん
すみません
>>893さん
わかりました
覗いてみますね
では、わたしも落ちます 友達にピンチヒッターを頼まれて、そこがアダルトグッズ専門店とは知らずバイトに来た私
実は友人が店長から頼まれて、何も知らない私をお客さんの見世物にするためだった
というようなシチュでお相手募集します お待たせしました
改めてこんばんはです、店長さん
前にお相手していただいたのは一年も前なのに、憶えていてくださったなんて…びっくりしました
それと…すごく恥ずかしかったですw 舞花さん、こんばんは
今日はありがとうございます
何度もまた舞花さんとお会いできたらと思っていたので、嬉しいです
今日もお楽しみいただけるよう、頑張りますね
ご希望のシチュエーションや、こんな風にされたいとかはありますか? こちらこそてねす!
無知だったり、気が弱かったりして、言いなりになっちゃうような展開が好きなので…
そんな感じでやってもらえたら嬉しいですー
また以前の時のお嬢様設定でもいいですし、また別の設定でも…
店長さんはどんなのがお好みですか? ううっ…いきなり変な誤字…
こちらこそです! の間違いです… こちらのスレだと
「バイトに来た先が実はエッチな玩具屋さんだった」的なシチュもたまにさせてもらったりしていますが、
以前の舞花さんみたいに無知で疑う事を知らないような子にエッチな事をするのは大好きです! えっちなおもちゃ屋さんだと、大学生とかの設定がいいですかねー?
中学生の職場体験で、間違えてそんなお店に来てしまって…とか、ふと今、思い浮かんだりしましたw 別にエッチな玩具屋さん設定でなくても大丈夫ですよ!
ご興味があればそれでも歓迎ですが、以前のようにファミレスとか、メイド喫茶とか、
実はエッチなサービスも提供しているお店だけど、そうと知らずに応募してしまったとかw
舞花さんのやりたいシチュエーションで大丈夫ですよ
多分こちらにとっても好みなシチュになるでしょうから! うぅーん、どうしましょう…
なんか、いろいろ考えちゃってまとまらないです! ではいくつか書いてみていただけますか?
その中から選ばせていただきますよ んーと…
ファミレスとかカフェとか、コンビニとか、オトナのおもちゃ屋さんもいいなーって…
メイドカフェもいいですし、うーん…汗 なるほど…
1.世間知らずなお嬢様の舞花さんが、学校の友達にアルバイトを紹介される
社会勉強のつもりでやってきたのは実はエッチな玩具屋さんで、
見たこともないような玩具やAVに囲まれながら、流されるように…
(相手は店長、客、複数などのパターンがあります)
2.メイドカフェのアルバイトにやってきた舞花さん
このお店にはエッチなVIPメニューがあり、
なにも知らないままその講習を受けるorVIP客をもてなすことに…
とこんな感じでしょうか?
こちらは店長でも客でも、ご希望なら複数でもやれますが、いかがでしょう えっちなおもちゃ屋さんで…やってみたいです!
複数の人にされちゃうとかも、興味あります… わかりました、それでは1のシチュエーションでいきましょう
年齢に関してはこういう場所なので、無理にリアルでなくてもJKとかJCとか、お好きな感じで構いませんよ
他にしてほしい事とかあれば、いつでも教えてください
他に何かなければ、書き出しますね 高校生なのにそんなお店で…っていいかも…です!
えっちな知識はほとんどなくて、エッチなおもちゃとかもぜんぜん知らなくて…
でも身体は敏感だったりとか、都合のいい感じで…w
よろしくお願いしますー (都心部の外れにある大人の玩具屋
店内にはAVが流れ、大人の玩具やコンドーム、ローション、ソフトSMのグッズなどが陳列されている
店長は事務所にやってきた舞花に優しく微笑む)
あ、○○ちゃんが言ってた舞花さんかな?
これ、一応アルバイトの契約書だから、良く読んでサインしてね?
(事務的な話を済ませると、紙袋に入った制服を手渡す)
これウチの制服だから、トイレで着替えてきてね
着替え終わったら仕事を教えるよ
(紙袋の中には、かなりスカートが短いメイド服が入っている)
【こんな感じで大丈夫ですか?
よろしくお願いしますね】 は、はいっ…アルバイトは初めてなので、いろいろ教えてください
(色白で細身、けど、胸は大きく膨らんでいて、はち切れそうなほど)
(育ちの良さそうな穏やかな笑顔で挨拶をする)
(まだ店舗の売り場は目にしておらず、ここがどんなお店なのかもよくわかっていないままで…)
あ…は、はい…
(契約書をきちんと読む暇もなく制服を受け取って、トイレに…)
(不安と緊張でどきどきしながら、制服を脱いでゆく)
え…これ、こんなにスカート短い…
それに、胸も…見えちゃう…
(ぱっと見は可愛らしく作られているものの、前屈みになれば下着が見えてしまいそうな超ミニスカートに、胸元が大きく開いたメイド服…)
(真っ白のお姫様風の下着の上に、メイド服を着るが…思った通り、)
(大きな膨らみは半分近く露わになり、太腿はほとんど露出している)
こんな格好…恥ずかしい…
(でも、アルバイトなのだから、ちゃんとやらなくてはお店に迷惑が…と、深呼吸してトイレを出る)
お、お待たせしました… (トイレから出てきた舞花を見て、思わず唾を飲む)
良く制服が似合ってるよ
すぐにうちの看板娘になれそうだね
(店長はそう言って愛想笑いをしながら、チラチラと舞花の容姿をチェックしている
「思った以上に凄いな…」と思いながら、悟られないよう振る舞う)
それじゃあ、まずはお店の案内をするね
着いてきてね
(舞花と共に事務所を出ると、数人の男性客がいやらしい目で舞花を見ている
AVの音声が店内には鳴り響く中、店長は舞花をアダルトグッズコーナーに連れていく) あ、ありがとうございます…
(露出の多い服装は恥ずかしいけど、似合ってると言われれば悪い気はしなくて)
はいっ
(店長さんについていくと、大きな胸がぷるぷると揺れる)
(張りのある乳房を覆う白いブラも見えてしまっていて、スカートの裾は、足の付け根すら見えてしまいそうなほど)
…!?
(売り場に入った瞬間に、見たこともないモノがたくさん視界に飛び込んできて…AVのいやらしい声が耳を打って…)
(それらがどんなものなのか全く知識がないけど、なにか、見てはいけない、聞いてはいけないもののような気になってくる)
(客の視線にも、ただならぬ気配を覚えて、きゅっと両手を握ってしまう)
あ、あの…店長さん…このお店って…
(不安そうに上目遣いで訊ねる) うん?
ここは大人の玩具屋さんだよ?
舞花ちゃんは女の子だから、来たのは初めてかな?
大体来るのは大人の男の人だからね
(不安そうな舞花を今すぐ襲ってしまいたい衝動に耐えながら)
ほら、こっちだよ
(店長はアダルトグッズコーナーへと向かっていく)
舞花ちゃんはさ、こういう玩具って使わないのかな?
(店長はおもむろに置かれた、サンプルの小型ローターを取りだし、舞花に見せる) 大人のおもちゃ屋さん…ですか?
えっと…こういうのは、おもちゃなんですか?
(見てはいけないもののように思えていたものを「おもちゃ」と言われると、少しほっとしたようになって…)
そうなんですか…
え? 使う…って、どうやって遊ぶんですか?
(おもちゃといえば、遊ぶもの…そう認識してしまう)
(当然、彼氏などいたことはなく、ひとりでしたこともなく…)
(もちろん、生物としての仕組みは知っていても、快楽としての性行為については、ほとんど無知…) どうやってって…
(店長はローターを制服越しに舞花の大きな胸にあてがうと、スイッチを入れた
小さなローターが舞花の胸に振動を与える)
こんな感じ?
おっぱいだけじゃなく、色んな所に当てたりするんだけど、使わない?
(店長は舞花の胸を攻めながら嬉しそうに微笑む
男性客も舞花の様子が気になるようで、チラチラと舞花を見ている) あっ…
ひゃっ!?
(突然、胸に触れられ…ローターの振動に刺激されて…びくっと震えてしまう)
え、え? あの…こ、これって…ひゃぅ!
(初めて味わう感覚に困惑し…それが、あまり人前で表に出していいものではないものだと、)
(本能的に意識したものの、続けて与えられた刺激に、体はびくびくと素直に反応してしまう)
んっ、や、あの…これ、ダメですっ…ひぅ! (舞花の反応にニヤけながら)
どうしたの?
舞花ちゃんの友達もきっとこういうの使ってると思うよ?
(徐々に刺激を強めながら、舞花の反応を楽しみつつ、胸を攻める)
おっぱい、気持ちいいのかな?
これ、直接当てたらもっと気持ちいいんだけど、やってみる? あの、あのっ…んんっ…これ、や…あっ…
(味わったことのない快感に、身体中が震えてしまい、大きな胸が揺れて、メイド服から飛び出しそうなくらいになってしまう)
(立っているのもつらくなってきて、店長さんにしがみついてしまうと、お尻を突き出すような格好になって、スカートから白いショーツが覗いてしまう)
(こんなこと、してはいけないこと…たぶん、そのはず…と思うのに…恥ずかしいのに…)
(初めての感覚に、抗うこともできずに流されて…)
気持ち、いい…?
わかりません…でも、これ、んっ…変なんです、変になっちゃいます…んっ、はぁぅ…あぁっ!
ダメ、です…直接、なんて…
(周りのひとたちの視線もあるのに、こんな恥ずかしいこと、もっとされるなんて、ダメなのに…)
(それなのに、もっとされたい…と思い始めてしまって…) (初めての感覚に流されそうになっている舞花を見ながら、
飛び出しそうな胸と、白いブラの間にローターを忍び込ませる
あくまで舞花の乳首は誰にも見せないまま、舞花に刺激だけを与えていく)
ほら、舞花ちゃん、気持ちいいでしょ?
(店長は舞花の白いショーツを見つめ、嬉しそうにそっと撫でた
「もっとエッチな事をしてしまいたい」…そう思いながら、舞花の様子をうかがっていた) ひゃん!そこだめっ、ダメですぅ!
(ブラの中に差し込まれたローターが、乳首に触れて…直接受ける振動に、仰け反るほどの快感を覚えてしまう)
あっ、ん…これ、「気持ちいい」んですか?
これが、気持ちいい、こと…んぁっ、きゃっ…ひあぁっ!
(真っ白なショーツの中心が、じょじょに変色していき…そこを撫でる店長さんの指に、ゆるっとした感触が伝わって…)
(下着越しに撫でられたところからも、「気持ちいい」が襲ってきて…腰がひくひく震えてしまう) そうだよ、舞花ちゃん、それが「気持ちいい」んだよ
もっと、もっと気持ち良くなってね?
(店長はローターの振動をさらに強め、ショーツのぬるっとした部分を指でなぞる)
舞花ちゃん、気持ちいいかい?
(男性客たちは舞花の姿に皆、釘付けになっている) ふぁ、あっ…気持ちいい…気持ちいいですぅ…
(初めての快感に侵されて、顔は真っ赤に、目がとろけて、頭の中もぼーっとしてゆく)
ふぁぁっ! あっ、あぁっ、ん、や、やぁっ…ダメです、あっ、お腹が…きゅーって…だめ、だめぇ!
(恥ずかしい姿を見られて、恥ずかしすぎるのに…そんな周りの視線すらも快感になってしまいそうで…)
あ、あ、あっ!だめぇ…ひっ、ひぁっ!
(全身が震えて、快感がお腹の中から込み上げるように膨らんで…)
(初めての絶頂に向かってゆく…) イキそうなのかな?
イッていいんだよ
舞花ちゃんがイクところ、見せてよ
(店長は変わらぬペースで舞花を攻め続ける
男性客の中には、スマホを構え、舞花の姿を撮影している者もいる)
ほら、舞花ちゃん…みんなの前でイキなよ? い、いく…え?いくって…
んぅ、いく…あぁ、んっ…わたし、いっちゃいますぅ…!
(わけもわからずそんな言葉を口にして…)
(身体中を震わせて、眼に涙を浮かべて、恥ずかしい声をあげて…)
ぁ、ひっ、あぁっ!あっ、ひぅ…いっちゃぅ、いっちゃうぅっ!ひゃぅぅ!!
(大く仰け反ったかと思うと、がくんと力が抜けて崩れ落ちてしまう) (涙を浮かべながら絶頂を迎えた舞花が愛しく思え、
店長はローターを外し、手をハンカチで拭いた後、舞花の頭を優しく撫でた)
気持ち良かったかな、舞花ちゃん?
…舞花ちゃんさえよければ、もっと気持ち良い事を教えてあげようか?
お客さんたちも、見たがってるみたいだしね…?
それとも、お客さんたちに気持ち良くしてもらいたいかな?
(店長は意地悪な笑みを浮かべる) ふぁ…はぁっ、はぁ…
気持ち、よかった…ですぅ…はぁぅ…
(初めての絶頂の余韻にときどきびくっと震えながら、店長さんの言葉を聞いているのかいないのか…)
(ぼーっとしたまま、こくんと頷いてしまう)
もっと…気持ちよく…
ふぇ?お客さん、たちに…?
そんな、だめ…ですよぉ…
(とろんとした目で周りの男の人たちを見回す)
(口ではそう言っても、本心ではそれを望んでいるかのように…) 【リアでも…少しいっちゃいました…///】
【店長さん…時間まだ平気ですか?】
【わたしは、まだ大丈夫です!】 (店長は舞花を抱きかかえ、AVの流れている大きなモニターの前へ舞花を連れていき、座らせる)
ほら、舞花ちゃん、見てごらん
この女の子、凄く気持ち良さそうでしょ?
(店長が見せた映像では、舞花ぐらいの年齢の少女が、男達にイカされ続けていた)
【イッてもらえて何よりです
まだ大丈夫ですよ、お次はどうされたいですか?
1.男性客たちに玩具で攻められる
2.男性客とセックス
3.店長とセックス(男性客たちは舞花さんを見ながらオナニー)
4.舞花さんが男達に奉仕】 やっ…こんなの…恥ずかしいです…
(そう言って顔を逸らしながらも、横目で見てしまう)
(今自分が感じていたものを、ビデオの女の子も…そう思うと、興奮してしまって…)
【お客さんたちに、イタズラされて…店長さんに…初めてを奪われたいです…///】 恥ずかしいって言いながらも、気になってるみたいだよ?
(店長が笑っていると、男性客の一人が電マを持って店長に話しかけてきた
どうやら、舞花で製品を試してみたいらしい)
…わかりました、でも、舞花ちゃんがいやがる事はしないでくださいね?
(男性客の一人が、舞花の大きな胸に、電マを当てスイッチを入れる
そんな様子を他の男はスマホで撮影したりしている)
【わかりました
今回も美味しくいただきますね】 わっ…やだ、こんなことまで…?
(男のひとにあそこを舐められたり、逆に男の人のモノを舐めたり…)
(初めて見るそんな行為に困惑しているのに、身体はますます火照っていき、店長さんたちのやりとりにも気づかず…)
ひゃっ!?
あっ、やっ!んっ、あぁっ!!
(不意に当てられた電マの振動に、びくぅっと大く震えてしまって)
ひゃ、あぁっ!それ、やっ、んぁ!
(刺激から逃れようとするのに、身体は言うことを聞いてくれなくて…男性にされるがまま、快感を与えられてしまう) (店長は舞花の後ろに回り、後ろから舞花の大きな胸を鷲掴みにする
少しズレると乳首が見えてしまいそうで、男達はそれに夢中になっているが、
店長はギリギリのところで見せないようにしている
その間に男性客は、舞花の足の隙間に電マを忍ばせ、ショーツ越しに振動を与えていた)
「ねぇ、舞花ちゃん、歳はいくつ?
おっぱいは何カップなの?」
(スマホで撮影している男が質問を始めた) あっ!ん、ふぁ、はぁっ…!
(服の上から鷲掴みにされたおっぱいが、ぐにゅぐにゅといやらしく形を変えて、)
(ブラが露わになり、ぎりぎり先っぽが見えないくらいまでズレちゃって…)
だめぇ、見えちゃう…きゃぅっ!?ふあぁぁっ!
(下着越しに押し付けられた電マに、今まで以上の快感を覚えて…)
(脚をきゅっと閉じようとするけど、力が入らなくて…)
あ、あっ、だめだめっ、そこだめですぅ!
や、やっ…あぁっ、お、お手洗いに…行かせてくださいぃ!
(いちばん敏感なところへの刺激に、尿意が膨らんでしまって…)
とし、ぁ…15歳、ですぅ….高校に入ったばっかりで…ひっ、んうぅ…
(尿意と戦いながら、律儀に答えてしまう)
おっぱい…あ、え…たぶん、Hカップ…ですぅ、んっ…
あ、あっ!だめですっ、撮らないでくださいぃ…恥ずかしい…
(撮影されていることに気づき、あわてて手で顔を隠す) 「15歳でHカップ…たまらないなぁ…」
(一人は電マで刺激を与え続け、一人はスマホで舞花のいやらしい姿を撮り続け、
他の男も舞花を見て興奮を隠しきれない様子だった)
どうだい、舞花ちゃん、その玩具の感想は?
気持ち良いかな?
(店長はそう言いながら、胸を弄び続けている) うぅ…恥ずかしい、ですぅ….
(胸が大きすぎるのは、恥ずかしくて…だけど、気持ちよくて…)
おもちゃ…んっ、気持ち、いいですっ、んぅあっ!
お願い、ですぅ…お手洗い、行かせて、くださっ…あ、あぅっ!
(揉まれながら、責められて…快感に侵されて、尿意をこらえることもできなくなってきて…)
あ、あぁっ…だめぇ…!
(じゅわ…っと、ショーツの染みが広がったかと思うと、太腿を滴った液体が、ぽたぽたと床に落ちて広がってゆく…) あれれ、舞花ちゃん、あんまり気持ち良くてお漏らししちゃったのかな?
まぁ、それだけ気持ち良かったって事かな?
仕方ないよね
(店長は優しく頭を撫で、男性客達もニヤニヤと舞花を見ている)
お漏らししたままじゃ気持ち悪いよね、脱がせてあげるよ?
(店長は舞花のショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく
短いスカートでかろうじて大事な部分は見えていない状態だが、
少しでも動くと見えてしまいそうだ)
さて…そろそろ、本番いっちゃおうかな?
(店長がそう呟くと、男達の目付きが変わった) あぅ、うぅ…ごめんなさい…我慢、できなかったんですぅ…
気持ちよくて、うぅ…こんなの、わたし…初めてで…
(恥ずかしさと興奮に、涙が頬を伝ってゆく)
あっ!あぁ…
(ぐっしょり濡れたショーツを店長さんに脱がされると、まだ男の人を知らない無垢な割れ目が…)
(うっすらとしか生えていないヘアは、えっちなお汁とおしっこでぐっしょり濡れている)
ほ、本番…って、なんですか…?
(虚ろになった目で、店長さんさんを、じっと見つめてしまう) (店長と男達は皆、ズボンとパンツを脱ぎ、大きく勃起したモノを舞花に見せつける)
舞花ちゃんが凄く魅力的だから、みんな舞花ちゃんとセックスしたくなっちゃったんだ
みんな、舞花ちゃんのおまんこに入れたくて、こんなにギンギンなんだよ?
だけど、舞花ちゃんのおまんこはひとつしかないから…セックス出来るチンポは一本だけなんだ
さぁ、舞花ちゃん、どのチンポでおまんこ犯されたいのかな?
(店長がそう言って笑っていると、モニターでも少女がまさに挿入された瞬間の映像が流れていた) あ、あ…おっきい…ほんとに、こんな、おっきく…
わたしが、魅力的…だから…?
(壁のモニターから流れるビデオと同じ、大く反り返った男の人のモノ…)
(目の前にいくつも並んでいて…)
お、おまんこ…セックス…それって…
そ、そんな…ダメですよぉ…わたし、まだ、そんなことしちゃダメなんです…
(高校生になったばかり…妊娠なんてするわけにはいかないのに…)
あ、あぁぁ…すごい…わたしも、こんなこと…されちゃうんですね…
(モニターに映ったシーンに、自分もそうなりたい…と思ってしまって…)
て、店長さん…わたしを…舞花を、お、犯して…ください…
(潤んだ目で見つめながら、そんなセリフを口にしてしまう) (店長は嬉しそうに笑い、他の男達は悔しそうな顔を浮かべた)
舞花ちゃん、きっと処女だよね?
みんなに処女喪失の瞬間、見せてあげようね
(店長は舞花を横にし、自分だけに見えるように秘部を露出させる)
毛もほとんど生えてなくて、おまんこも綺麗なピンクだね
ここに今から、俺のチンポが入るなんて、興奮するな
(店長はついに舞花の大きな胸を露出させ、乳首も、秘部も丸見えの舞花に優しくキスをした
店長のモノは舞花の秘部にあてがわれ、今にも挿入の時を待っていた) はい…こんなこと、したこと、ないです…
あ、ぅ…見られちゃう…そんな…恥ずかしいです…
店長さん…んっ…!んんぅ…
(キスされると、とろけていた目はさらに潤ん)
ふぁっ!?あぁっ…見られちゃっ…あぁ、あぁぁっ!
(Hカップのおっぱいがぷるんっと飛び出して、男の人たちに晒されて…)
(それだけで、軽くいっちゃうくらいになっていて…)
(ついさっきまで、絶頂どころか、快感すらほとんど知らなかったのに…)
(今まで抑えられていたものが一気に溢れ出したように、性的な快楽に飲み込まれている)
店長さんの…お、おちんちんが…あぁ、ぁぁっ…!
たっぷり濡れたそこは、わずかな力だけで、店長さんのモノを受け入れてしまう) 舞花ちゃん、入れるよ?
(店長のモノが、ゆっくりと舞花の膣内に挿入されていく)
かなり、締まる…15歳の処女まんこだもんなぁ…
(そう言う店長を羨みながら、男達は自慰行為を始めていた)
ほら、みんな、舞花ちゃんを見てシコシコしてるよ
みんな舞花ちゃんの処女おまんこを犯したかったんだってさ
(店長は舞花のHカップの胸を揉みしだきながら、生の舞花の感触を味わっていた) あっ…あぁっ、入ってきたぁ…ひっ!!
いっ…んぅぅ…
(ぬるりと入り込んできた店長さんのモノ…初めて男の人を受け入れ、痛みに襲われるけど、)
(ぎゅっと店長さんにしがみついて痛みに耐えている)
あぅ、ふぁ…あっ!
(痛いのに…そんな恥ずかしいことを言われた途端、背筋がぞくっと震えて、快感が走ってしまい…)
ひゃ…んぁ、あぁっ…
(おっぱいを責められ、痛みよりも快感が上回り、店長さんのモノを、きゅっと締め付けてしまう) 舞花ちゃん、キツくて気持ち良いよ
舞花ちゃんは俺のチンポ、美味しく味わえてるかな?
(店長は次第にテンポ良く舞花の中を動き始める)
舞花ちゃん、たまらないよ…
(店長は舞花の胸に吸い付き、揉みながら下半身は激しく舞花を犯している)
舞花ちゃん…気持ち良すぎて…出そう… はいっ、わ、わたしもっ…気持ちいい、ですぅ
ん、あっ…店長さんっ、ひっ、あぁぁっ!
ひゃ、あっ!あっ、あぁっ…店長さんっ、気持ちいいっ、ひっ…ひゃぅ!
(何人もの男性客に囲まれて、悶える姿を見られながら、快感の高みに登っていく…)
また、んっ!ひっ、んふぁ…いっちゃぅ…
店長さんっ、舞花…また、いっちゃいますぅ!
(身体中が震えて、腰が浮き上がって…さっきよりも、大きななにかが身体の中で膨らんで…)
(いっちゃう…)
あ、あっ、あぁっ!いくっ、いくぅ!いっちゃううぅぅ…!! 俺もイクよっ、舞花ちゃんの膣内に…イク…!
(店長のモノから大量の熱い精液が、舞花の幼い膣内に吐き出された
店長が自分のモノを引き抜くと、白濁液がどろりと流れ出した)
はぁ、はぁ、はぁ…
舞花ちゃんのおまんこ、最高だよ
(他の男達は、次は自分が舞花を犯したいと主張している)
どうする、舞花ちゃん、犯してもらいたい?
それとも、舞花ちゃんのおまんこは、もう俺専用にしちゃう?
(店長はそう言って笑う)
【こちらもイッてしまいましたw】 【すみませんっ、いっちゃって…意識が飛んじゃってました…汗】 【いえいえ、もう遅い時間ですからね
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました
とても楽しく、気持ち良い時間でした】 【本当にすみません…わたしもすごく楽しかったです!】
【一気に進めてしまわない感じが、入り込まされちゃって…w】
【そのぶん時間かかっちゃいますけど…またお相手していただけたら、嬉しいです】
【また伝言しますね!】 【こちらこそ、またお相手していただけたら嬉しいです
では、時間も遅いですし、そろそろ落ちますね
おやすみなさい、ゆっくり休んでください】 閉店後の店に忘れ物を取りに行ったら、親友と店長が、
SEXをしていて、口止めに3Pするという設定で、
二役出来る巨乳女子大生を募集します。 いらっしゃいませ〜
(ミニスカート、上は水着のようなトップスでお酒をお盆に載せ振舞う)
(来客者が置いた空きグラスを片付けながら)
結構疲れるな〜みんな大変そう
【コンパニオンのバイト中お客さんか主催者さんに犯される展開で出来る人いませんか】 改めてこんばんは
遅くなっちゃってすみませんでした
今日はどんな感じにしちゃいましょうか? 店長さん、改めてこんばんはー
今日はどんなふうにしちゃいます?
この前の2の設定でもしてみたいなーって思ってました ですねw
では2の設定にしてみましょうか?
もし他に舞花さんの希望があれば別のでも良いですし
こちらとしては舞花さんに楽しんでいただけるのが何よりです ありがとうございます、お願いします!
メイドカフェのVIPメニュー…新人のわたしは、よくわかってないまま、注文されちゃうのかな
えっちな経験はないけど、身体は敏感で…お仕事だからと言われたら抵抗もできなくて…
っていう感じでしょうかね? そうですね
最初の時みたいに店長が新人に指導する形も、
客として何も知らない舞花さんにエッチなサービスを求める形も良いなー
と思ってしまいますが、舞花さんはどちらがお好みでしょうか? 指導もいいなーって思うんですけど…今回は、お客様に、されてみたいですー
なにも知らなくて、本当ならそこまでサービスしなくてもいいのに、「こういうものだからね」って言われて、疑わずに最後までさられてしまうとか…w わかりました、では今日この後は「店長」ではなく「ご主人様」にしておきますねw
それとも名前とかあった方が良いですか?
では、書き出してみます
希望があればいつでも教えてくださいね ご主人様…♪
お名前もあると…伝言のときに、いいかな?って思いますっ
はーいっ
よろしくお願いしますー 【わたし自身は、いつもみたいな感じでいいですかね?】
【世間知らずで、えっちな知識や経験もほとんどなく、疑うことを知らない子…っていうー】 (とあるメイドカフェに、可愛い新人が入るという噂を耳にした常連客
この店には一部の常連客だけが利用できるVIPサービスが存在し、
そのサービスでは個室でメイドと二人きりの時間を楽しむ事ができる)
今日入店の新人さんで、VIPサービスお願いします
(大河は入口でVIPカードを見せ、奥にあるVIPルームへと慣れた様子で案内されていく)
【名前入れてみました
舞花さんはいつもの感じも好きですし、違う感じでも大丈夫ですよ】 (大河さんが通されたVIPルームのドアを、新人メイドの少女が開けて深々とお辞儀をする)
お…おかえりなさいませ、ご、ご主人様っ
(初めての勤務…基本は教えてもらったけど、緊張しておどおどしてしまう)
(失敗しないように…と思えば思うほど、硬くなってしまう)
(まだ幼さの残る整った顔立ち、細身で小柄ではあるけど、メイド服の胸は大きすぎるほどに膨らんでいる)
【ちょっと雰囲気を変えてみようかとも思ったんですけど…】
【やりやすいので、いつもみたいな感じでやろうと思いますw】 (舞花の姿を見て、満足そうに)
可愛いね、凄く良い感じだよ
ちなみにお名前はなんていうのかな?
今日が初めてなんだよね?
VIPのサービスについて、お店の人は教えてくれた?
(余裕があるような雰囲気で、舞花に話しかける)
わからなくても、ちゃんと教えてあげるから大丈夫だよ
(優しそうに微笑みながら、心の中ではこれからの展開に期待している)
【わかりました
繰り返しますが、いつもの感じも大好きです!】 あ、ありがとうございます
舞う花と書いて、まいか、といいます
は、はいっ
昨日まで研修を受けていて、今日が初出勤なんです
えぇと…VIPサービス…ですか?
あ、あの、それは…どういったものなのでしょうか…
あっ! あ…申し訳ございません、ご主人様…
め、メイドがこんなこと言うのはおかしいでしょうか…
ご、ご指導お願いいたします
(ぺこりと頭を下げると、大きな胸がぷるっと揺れる)
【実はわたし自身、メイドカフェに行ったことなくて、よく知らないので…】
【ご主人様のお好きなようにしちゃってくださいっ】 舞花ちゃんか、見た目通りの名前だね
VIPサービスは教えてもらってないんだね
それじゃあ、「ジャンボマシュマロ」を注文しようかな?
このサービスはね、こうやって…
(大河は服の上から舞花の胸に触れる)
ご主人様様が、舞花ちゃんのマシュマロおっぱいを楽しめるサービスなんだよ?
(もちろんそんなサービスはないが、大河は当然のように話す)
おっぱい、おっきいね
どれぐらいあるの?
【実は自分もないですw
妄想全開で好きに楽しみましょう!】 あ、ありがとうございます…
(自分でも気に入っている名前を褒められた気になってしまい、ぽっと頬が赤くなる)
ジャンボマシュマロ、ですか…?
ひゃあっ!?
(いきなり胸に触れられて、びっくりして下がってしまう)
そ、そんなサービスが…あ、あったのですか…?
そんな…
(小柄な体には大きすぎる膨らみ…そんなにも育ってしまったことが恥ずかしいのに、)
(始めてのアルバイトでいきなり触れられて、赤くなった顔はさらにら紅潮してしまう)
ふぇっ?
あ、え、えーと…たしか、92センチで…Hカップ…と、下着屋さんが…
(恥ずかしいけど、素直に答えてしまう…)
【はいっ♪】 すごいな…92cmのHカップか…
こんなの初めてだよ…
(大河は嬉しそうに揉み続ける)
そうだ、ハチミツをトッピングしようかな?
(大河は自分の鞄からローションを取りだし、
舞花のメイド服越しに胸へとそれを垂らし、
メイド服や、胸に馴染ませるように、揉みしだいていく)
舞花ちゃんは、何歳なのかな?
高校生ぐらい?彼氏とかいるの? あ、あっ…
んぅ…んっ、ぅ…
(これもお仕事なのだとすれば、きちんとサービスしなくては…と、恥ずかしさをこらえようと、きゅっと唇をかみしめて)
は、ハチミツ…え、えぇ…?
あ、あっ!
んっ…ご、ご主人様…
(ローションがメイド服はに染み込み、フリルやレースのついたピンクのブラが透けてしまう)
(揉み続けるとローションはブラにまで染みていき…)
んぁっ…ふぁ…あ、やっ…
(今まで感じたことのない、不思議な感覚が胸の先っぽから湧き起こってくる…)
15歳、高校一年になったばかりです…
んっ…か、彼氏は、いません…んぅっ…はぁっ…
(大きな胸がむにゅむにゅと揉まれて、その先っぽが次第に硬くなっていって…)
(不思議な感覚も、どんどん大きくなってくる) 美味しそうなマシュマロだね…
ハチミツもたっぷりかかって、良い感じだよ
舞花ちゃん…味わってもいいかな?
(大河はメイド服をはだけさせ、胸が露出しそうになってしまう)
そうなんだ?
てっきりいっぱいエッチな事をしてるおっぱいかと思ったんだけど、
それなら教え甲斐があるよ
きっと、学校中の男子たちが舞花ちゃんのおっぱいに
エッチな事をしたいと思ってるんじゃないかな?
(大河は、そんな舞花を独り占めしている事を喜びながら、舞花の胸を楽しんでいる) そんな…恥ずかしいです…
え…?
きゃっ…あ、あっ…!
(メイド服の前が開かれると、たわわに実った二つの膨らみが露わになって)
(ご主人様がたくさん揉んだせいでブラがずれて、乳首が見えそうになっていて)
えっ、えっちなこと…そんな、ダメですっ
わたしまだ、高校生なのに…えっちなことなんて…
(なんとなく知識があるだけで、具体的にどんなことなのかわからないけれど、)
(きっとそういうことは大人になってからするもので…)
(そんなふうに考えていたのに…学校中の男子が…なんて言われて、背筋がぞくっと震えてしまう)
んっ、ぁ…あぁっ…
(ご主人様の手が動くたびに、切ない吐息が漏れてしまって、)
(ブラが少しずつずれて…淡い桜色の乳首が顔を出してしまう) 見えちゃうよ、舞花ちゃんの…ピンクの乳首が…ほらっ…
(大河は舞花のブラを少しずつずらしていき、そして一気に露出させた)
エッチな事だけど、これはメイドカフェのVIPサービスだから、
舞花ちゃんがここで働いている以上、仕方ないんだよ?
(大河はついに、直に舞花の大きな胸に触れ、その先端を指で弄りながら、揉みしだいた)
舞花ちゃんのマシュマロおっぱい、触ってて気持ちいいよ えっ、あ、だめ、だめですご主人様っ…あぁっ!
(ぐいっとずらされたブラから、大きすぎるおっぱいが、ぷるんっと弾むように飛び出してしまう)
あぅ、これも…サービス…うぅ…
(そう言われてしまうと、抵抗するわけにいかなくて…)
(大きなおっぱいを隠すこともできず、ご主人様に触れられてしまう)
んぁぁっ! あっ…や、んっ、ひゃっ…あっ!
(きゅっと硬く尖った先っぽをいじられると、強い刺激が走ってびくっと大きく仰け反って…)
(白い肌が赤く染まってゆく)
うぅ…ご主人様に、喜んでいただけて…嬉しいです…
(教えられてもいないのに、そんなセリフを口にしてしまう) 舞花ちゃんは、こんな風にされるのも初めてかな?
まったく、可愛いなぁ…
(大河は舞花の胸に吸い付き、
反応を見ながら舌で先端を転がしたり、弾いたりしている)
そうだ、「ジャンボフランク」も注文しようかな?
これは、俺から舞花ちゃんにプレゼント
(そう言うと、大河は大きく反りたったモノをさらけだし、舞花に見せつけた)
このVIPルームではね、メイドさんがお口や胸を使って、
ご主人様のジャンボフランクを味わうサービスがあるんだよ
(やはり大河は当然のように、嘘を教え込む)
ほら、くわえてごらん? ひゃっ!んっ、あっ、あぅっ…
(揉まれるだけでなく、吸い付かれ、舌で弄ばれるなんて…こんなこと、想像したこともなく…)
(そんな行為に、気持ちがどんどん変になっていき、不思議な感覚に、身体が侵されていく)
ジャンボフランク…きゃあっ!?
(父親のモノくらいしか見たことなどなく…しかも、こんな状態のモノなど見たことがあるはずもなく…)
お、お口や、胸で…?
えっぇ!? く、咥える、って…こ、これを…ですか…?
(味わったことのない感覚に責め続けられていた身体も、心も…じょじょに変わっていって…)
(本能的な気持ちの昂りに染められていく)
これを…咥える…んぁ…
(ふらふらと跪き、ご主人様の脚の間に体を入れると、おそるおそる口を近づけ…)
んっ…
(小さな口を大きく開いて、先っぽを咥えてしまう) どうだい、舞花ちゃん?
初めてくわえたチンポ…いや、ジャンボフランクの味は
(大河は嬉しそうに舞花の頭を撫でた)
学校の男子たちも、舞花ちゃんのおっぱい揉んだり、
舞花ちゃんにチンポしゃぶらせたりするのを想像しながら、
シコシコオナニーしてるんだろうね?
あぁ、舞花ちゃん…気持ちいいよ
(大河のモノは、舞花の口の中でピクピクと反応していた) ふぇ…味、れすか…?
(ご主人様のモノを咥えたまま、それに、舌を這わせてゆく…)
(それが卑猥な行為だなどとは知らないけれど、男の人のモノを口に入れて舐めるなんて、)
(少なくとも、日常的に当たり前のこととしてできるようなことではないわけで…)
しょっぱい…れす…
(先端の裂け目から滲み出た液体を、舌ですくうようにして味を確かめてしまうと、)
(それはご主人様を刺激する、喜ばせる行為になっている)
あぅ…そんな…
(学校の男の子たちと、こんなこと…そんな想像が頭に浮かぶと、びくんっと震えてしまう)
(恥ずかしくて、顔から火が出そうで…)
(男の子たちも、こんなふうにここを大きくしちゃうの?)
(わたしがこういうことをする想像…?)
(おなにー…って…なんのこと…?)
(そんな疑問も浮かぶが、ぴくぴく震えるご主人様のモノの味を確認するように、さらに舌で舐めてしまう) 【すみません…なんか、書くのに時間かかりすぎて…】
【お時間、大丈夫ですか?】 あぁ、舞花ちゃんの不馴れなフェラ、気持ちいいよ…
おかげで、もっともっと、舞花ちゃんに色んな注文をしたくなっちゃうな…
(そんな事を言いながら、舞花の恥ずかしそうな様子を目にする)
どうしたの、舞花ちゃん?
何か、気になってる事があるのかな?
例えば、オナニーの意味とか…?
(そう言って大河は笑みを浮かべる)
【むしろこちらもゆっくりでごめんなさい
こちらは時間大丈夫ですが、舞花さんは大丈夫ですか?
展開早めますか?】 ふぇら…ふぇらって、今してる、こと…ですか…?
(自分の行為の名前が、頭に焼き付けられて)
注文…はい…ご注文、承ります…
(恥ずかしくて、けど、それだけじゃなくて…身体の奥が熱くなるような、不思議な感覚…)
(目はとろんとしていき、身体は小刻みに震えていって)
ふぇ…は、はい…
おなにーって、なんですか…?
(潤み始めた瞳、半開きになり、ご主人様の先っぽと、唾液の橋で繋がって唇…)
(呼吸するたびにふるふると揺れる剥き出しのおっぱい…)
(未だスカートと下着に覆われた、女の子の一番大事なところは、)
(自分でも気づかないうちに、とろりと溢れている…)
【わたしは大丈夫です!】
【このまま…じわじわ虐められたいです…】 男と女でオナニーはちょっと違うんだけど、
男の場合は、こうやって、自分でチンポをコスって気持ち良くなる事…
女の子の場合は…
(大河は舞花の股をM字に開かせ、舞花の手を胸や、秘部の方へ誘導する)
こうして、自分の指とかでおっぱいやおまんこを刺激して、
気持ち良くなる事なんだよ
ほら、触ってごらん?
(大河は楽しそうに舞花の反応を見ている)
【ありがとうございます
わかりました、何かあれば教えてくださいね】 気持ちよく…あぅ…
(気持ちよくなる…ご主人様におっぱいを刺激されて覚えた不思議な感覚…それは、「気持ちいい」という感覚…)
(おっぱいを揉まれると、乳首をいじられると、「気持ちいい」なんて…初めて知った)
きゃっ…!
(ご主人様の前で、脚を大きく広げた格好にさせられて、捲れ上がったスカートから、)
(ブラとおそろいのショーツが露わになって…その真ん中は、じんわりとシミができていて…)
おっぱい…お、おまんこ…?
(片手が触れているのがおっぱい…なら、もう片方が触れているところが、おまんこ…)
ここ…おまんこ…ですか…?
ふぁぁっ!?
や…や、なに…え…?
(軽く触れた乳首と、ショーツ越しの大切なところ…)
(それだけなのに、ご主人様に触れられたときのような、大きな刺激が…快感が走って…)
あっ、ん…ひゃ…こ、これ…だめ、です、こんなこと…んぁ、あぅ…
(はだけた乳房を揉みながら、指先で乳首を撫で…肌に張り付いて湿ったショーツの上から、)
(ゆつまくり指を這わせているだけなのに…身体がびくびく震えてしまう)
あっ、ひぅ…んぅっ!
ご主人様ぁ…きもち、いい…ですぅ…
(こんなこと、きっと人前ですることじゃないはず…恥ずかしい行為のはず…)
(そう思うと、ますます快感が大きくなってしまう) 舞花ちゃん、気持ちいいでしょ?
学校の男子たちも、舞花ちゃんのエッチな姿を想像して、
たくさんオナニーしてるんだよ
みんな、舞花ちゃんとエッチな事をしたいって思いながらね
(大河は先程のローションを、舞花の胸やショーツ越しの秘部に垂らす)
ほら、こうするともっと気持ちいいよ?
(大河は舞花を見ながら楽しそうに笑っている) んっ、はい…ひゃ…気持ちいいですぅ…
(顔を伏せ、とろんとした目で、ご主人様をちらちらと伺っている)
(こんなこと恥ずかしいのに、恥ずかしい姿を見られて、気持ちがどんどん膨らんでしまう)
男子たちが…わたしの、こういうすがた…想像して…?
あぅ、うぅ…だめ、なのにぃ…はぁっ…あぁ…
(学校で、教室で…こんなことをする想像をしてしまって…)
あぁぁっ、だめぇ…こんなこと、だめなのにぃ…
ひゃう!?
あ、あっ! これ、やっ…ぬるぬる…きもちいいっ…ひぅ…あぁっ!
(ローションのぬめりが、オナニーの快感をさらに増してしまって…) ほら、舞花ちゃん、想像してごらん
学校で、男子たちのまえでオナニーをしてるところを
みんな、舞花ちゃんのエッチな姿から目が離せなくて、
チンポもおっきくしてるんだよ
(大河は舞花にあえて自分のモノを見せ、こういう状態だと教える)
舞花ちゃんのHカップおっぱいも、ピンクの乳首も、
ぬるぬるになったおまんこも、みんなにエロい目で見られてるんだよ
男子たちは、舞花ちゃんをどうしたいと思う?
(意地悪な感じで、舞花に問いかける) えっ!?
や、やだ…そんな…恥ずかしい、です…
(自分の心の中を見透かされたみたいで…びくっとしてしまう)
(けど…それは、さらに、身体を火照らせてしまって…)
みんなの、お、おちんちん…だめ…そんな、たくさん…
(ご主人様のモノと同じ、大きくなったモノが、いくつも自分の前に並んでいる光景が頭に浮かんでしまう)
あぁっ…そんな、そんなぁ…
わ、わたしを…どう、したい…のか…?
あ、あっ…こ、ここ…おまんこも、見たいって…おもったり…でしょうか…?
(自分の蜜とローションでぐっしょり濡れたショーツ…肌に張り付いて浮かび上がった割れ目に、)
(無意識に指を入れ這わせてしまうと、その一番前にある、ぷっくりした突起に触れて…)
ひゃぅっ!?
(今まで以上の快感に、大きく仰け反ってしまう…) 【このスレは終わりなので、次スレに移動しましょう】
バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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