【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ ありがとうございます。
先生と先輩ならどちらがお好みですか?他にも希望あれば合わせますよ! じゃあ、先生でお願いできますか?
毎日ねっとりいやらしく触られて触られるの好きになっちゃいたいです わかりました。
そしたら既に何度か触られ済みで、初めてエスカレートしたところまでされちゃう感じでどうでしょう? わかりました、まだ痴漢の正体は知らない感じでいいですか? OKです。
こちらも自分の教え子を見つけて、背徳心もありつつねっとりし始める感じでいいですか? はい、そんな感じでお願いします
一応こっちは、黒髪ロングのスリーサイズ92-57-89のFカップです
それじゃあ書き出しますね
はぁ、最近電車で痴漢されてるっぽいし、学校行きたくなくなっちゃうなぁ……
お尻に手当たっちゃってるだけなのかな…でも毎日車両も変えてるのに…
(女子高生には見えないスタイルで、毎日痴漢されてしまい、身体は日に日に敏感になってきている) ありがとうございます。
一応、比較的若くて生徒からも人気の先生みたいな感じでいきますね。よろしくお願いしますね。
今日も相変わらず満員電車だなあ…
(ほとんど身動きが取れないような列車に乗り込むと教え子の姿が見え)
みくだよな…?ちょっといじめてみるか…(後ろにピタッと着き、身体を寄せ始める) 今日もいつもに増して混んでる…
あっ、やっぱり…触られちゃってる……
声、出さなきゃいけないのに・・・
(痴漢される恐怖からか声を出すことができず我慢している) こんだけ触ってんのに…気づいてないわけないよな。(摩る手をゆっくりこね回しショーツの上から時々筋に沿って触り始める)
こんなにやらしく触っても声出さないって…いいのかな。(ガタンガタンと揺れる電車に合わせて身体をグイッと引き寄せる) んっ!あんっ、、
(だめ、声出ちゃうよぉ……そんなに触ったら・・・)
(身体を後ろに引っ張られると一度動かした体勢を戻すことができず痴漢に身体を委ねてしまう)
(だめっ、こんなの、好きに触られちゃう…)
んっ、んんっ、あんっ!
(咳払いでごまかそうとするが身体がどんどん敏感になっていき甘い声が漏れてしまう) さすがにちょっとやり過ぎたかな…
(若干手の動きを緩め、ゆっくり何度も摩る程度に触り始める)
(身体を包むように抱きしめる形になるも満員で周りは殆ど気づかない)声出しちゃダメだろ?周りに気付かれたらもうできなくなっちゃうよ…?(耳元でさらっと囁く)
それにもっと欲しくなってるんじゃない? あっ、んんっ……
(よかった、ゆっくりになって……)
(心は安心しているが身体は残念に思っている)
はいぃ、声、我慢しなきゃ……
(痴漢に耳元で囁かれると無条件に命令を聞いてしまい)
(あれ?この声どこかで聞いたこと…)
もっと、ほしいです……
(ショーツの上から何度も擦られびしょびしょに濡れてしまう) (1度落ち着いた高揚を再度思い出させるように、指先を這うようになぞり始める)
素直な娘は好きだよ…ちゃんともっとしてあげますからね…
(ショーツを少しずらし、直で筋をなぞると既にびしょびしょに濡れた液が垂れてしまう)こんなにしちゃって…みくはえっち好き?(先生も我慢できず思わず名前を出してしまう) あっ、んんっ、んっ!
(声を我慢しようと意識すればするほどどんどん愛液が溢れ出てきてそれが痴漢を興奮させる)
…え?なんでみくの名前……
(振り返ると自分を抱きかかえていたのは先生で)
先生、嘘、こんな…あんっ!
(密かに好意を寄せていた先生に痴漢されているとわかり絶望するかと思いきや更に身体を先生に委ね始める) 声出したらダメって言っただろ?気持ちいことできなくなるって…(溢れる愛液をすくって腿の辺りにねっとりとつける)
びっくりした?でもクラスでもみく1番可愛いし大人びてたから…先生我慢できなくなっちゃったよ(直でクリと筋をなぞるたびにビクビクと反応し、それに興奮して先生の股間も膨れ始める)
みくの声可愛いんだな…先生興奮しちゃったよ。 は、はいぃ、ごめんなさい……
(腿に愛液を塗られるとビクビクと身体が反応してしまう)
みくのこと可愛いって言ってくれて、嬉しいです…♪
あんっ、んんっ、せんせぇ、きもちいいよぉ……
(表情を蕩けさせ足に力が入らなくなってくる)
先生も興奮してくれてるの、嬉しいです…でも先生、この前彼女出来たって言ってたのに、こんなこといいの?
(先生の背徳感を煽るようにして彼女よりスタイルの良いであろう身体を押し付ける) 教え子の発情してる顔見せられたらそりゃ興奮するって…(ガチガチのモノをスーツの上からグイッと押しつけ本能的に擦り付ける)
足ガクガクしちゃって…そんなに興奮してくれてるのか?(徐々に水音も周りに聞こえる程に溢れ始める)
できたんだけどみくと比べると全然だし、えっちの相性も実は…(みくのあまりのスタイルに思わず本音が溢れ、より背徳感を感じてしまう) 先生の、かたくなってる……
(周りの目を厭わず先生の正面を向き、スーツの上からガチガチになった股間をさする)
すごいあつくなってますよ……
(仕返すように耳元で囁き理性を飛ばしに行く)
んっ、はいっ、先生にいじってもらって、みくのおまんこ喜んじゃって、いっぱいお汁出てきちゃってます・・・
(普段のみくとのギャップを見せつけ興奮させる)
みく、先生ならいいですよ…?
(揺られた拍子におっぱいを押し付けるように先生に抱きつく) お前な…女子高生とはほんとに思えないくらい大人っぽいな…(触られると興奮し股間はさらに大きくガチガチに)
みくがえっちな声出すから先生もしたくなってきたんだよ…(理性を忘れ欲望のまま本音を囁き返す)
普段清楚なイメージな分余計に興奮するってば…先生にたくさんして欲しかったのか?先生もみくとなら本気でしたいかも…(押しつけられた胸にさらにまた興奮し歯止めが利かなくなる)
【このまま車内でしちゃいますか?それともホテルとか校内ででもOKですよ】 えへへ、先生大人っぽい人が好きって言ってたから、先生に好きになってもらえるように頑張ったんです♪
先生のここ、すっごくあつい…爆発しちゃいそうなくらいかたいし……みくがしてあげますね…
(と言うとゆっくりファスナーを下ろしていく)
じゃあ、先生、彼女のことは忘れて、みくと付き合ってくれますか?
(上目遣いで先生を見つめおっぱいを寄せ誘惑する)
【車内でしちゃいたいです、よかったらその後学校一緒に行って学校でのシチュとかもしたいです】 可愛いこと言ってくれるね…いまの彼女と別れてみくと付き合おうかなあ。(教師である事を忘れすっかり虜になってしまう)
嬉しいな…でもみくが欲しくて実は我慢できないだけじゃないのか?(触られつつも、みくのおまんこを触るのは止めずお互い密着しながら触り合う様な体制になる)
うん…みくと付き合いたいな…(胸も片手で制服の上からゆっくり触り始める)
【わかりました。その後の学校でのシチュもしたいですね。最後までやるとお時間遅くなりますがいいですか?】 彼女と別れちゃうんだ、教え子に痴漢したのがきっかけで、せっかく先生から告白したのにね…
みくとどっち選ぶ?
(身体を押し付けながら先生の股間を擦りながら問い詰める)
あんっ、はいぃ、みく、先生のおちんぽほしくていっぱいおまんこからえっちなよだれたらしちゃってるんです…
(普段は絶対に口にしないような韻語でおねだりをする)
じゃあ、今からみくが先生の彼女だからね♪
(電車内なのを気にせずキスをし、自分から舌を絡ませていく)
【はい、時間は大丈夫です】 みくの方が断然可愛いしスタイルもいい…すぐにみくの方選ぶよ(答える様におまんこと胸を優しくねっとりと触り続ける)
素直な娘だね…えっちなみくの方が先生よっぽど好きかも。ああ、もうみくは俺の彼女だよ…(幸いにも車両連結近くのためみくを抱きしめ被せる様にお互い舌を絡めキスを繰り返し、周りの目も気になるも殆ど見て見ぬ振りをしている)
んっ…ちゅっ…くちゅ…
【OKです。よろしくお願いしますね。何か希望あれば言ってくださいね】 嬉しい…でも今はまだ振られてないのに先生教え子といちゃいちゃしてるよ?彼女さんかわいそう♪
(背徳感を煽りながら自分も興奮していく)
えっちなみくのこといっぱい先生の好きなように犯してください……
(ブラウスのボタンを外していきピンクのブラを見せつける)
んっ、んちゅっ、ちゅぱっ、くちゅっ……
(淫らに舌を絡ませ発情しきっている)
【はい、ありがとうございます】 既成事実ってヤツでいいでしょ…もうお互い同意してるんだしさ?(ねっとりと大人のキスでみくを酔わせさらにお互い興奮しあう)
そう言ってるみくも興奮してるじゃん…可愛いなあ。(露わになったブラを我慢できずゆっくり外し直接乳首を指先で摘んだり撫で回して刺激する)
みくの胸おっきいもんな…先生にたくさんして欲しかったんだもんね?
(卑猥な水音を絡ませる度にみくのおまんこから愛液が溢れ乳首がガチガチに硬くなる) あんっ、先生キスうまい、素敵……♪
(先生に唾液を送られると蕩けた表情で自分の唾液を絡ませる)
あんっ、電車の中なのに、おっぱい出しちゃった…せんせ、見えないように隠してね?
(胸に先生の腕を持っていき乳首を摘んでもらう)
ひゃんっ!んっ、あんっ!先生に触ってもらえて、おっぱい悦んじゃってます♪
(乳首を摘まれるとすぐに勃ってしまう)
(ぴちゃぴちゃと電車の床に愛液を垂らしながら発情した雌のようにちんぽを扱いていく) みくも十分上手だよ…もっと先生として上手くさせてあげるよ(絡め合う唾液をわざ音を立てる様にくちゅくちゅと絡め合う)
おっぱい好きなんだ?そんなにまた可愛い声だしてー…んっ…ちゅぱ…んっ…(キスで口を塞ぎながら乳首とおまんこを攻めるとビクビクとまたうねり始める)
みくの手コキ気持ちい…凄い興奮するよ…もう床びちょびちょだね… 先生のテク、みくにいっぱい教えてね♪
(電車内を気にせず先生に応えるように音を立てる)
あんっ、先生にされるのなら、なんでも好きだよぉ♪
はんっ、んんっ、乳首もう嬉しくて硬くなっちゃってるよぉ……
せんせ、みくのおっぱい、えっちな音立てて舐めてほしいなぁ
(顔の前におっぱいを持ち上げおねだりをする)
直に先生のおちんぽしごいてあげるね
(電車内でちんぽを露出させると柔らかい手で包み込みとろとろのマン汁を手に付けそのままちんぽを扱いていく) じゃあお言葉に甘えてみくの身体いっぱい気持ちよくさせちゃおっかなあ…こんなにえろい反応されたらもう我慢できないよ…(舌先でゆっくり乳首を舐め回し、大きな乳房を鷲掴みでねっとり揉みまわす)ペロ…レロッ…美味しい…
うわっ…それヤバイってみく…ぬるぬるして超気持ちい…こんなの初めてかも。(求める様に腰を前に突き出してしまう) あんっ、ちくびっ、先生になめられて、よろこんで身体ビクビクしちゃってるよぉ!
(身体をビクつかせどんどんおまんこを濡らしていく)
みくのえっちなおまんこ汁で手コキされるの、きもちいですか?
(段々と扱くスピードを上げていくが射精しないようなスピードを心得ているように手コキをする)
どお?みくもうまいでしょ?
(大人しい外見からは思えないほどのテクで先生を酔わせていく) (甘噛みや舌先で小刻みに乳首を舐め回すとビクビクとさらに反応する)ほんとに可愛いな…おまんこもぐっちょぐちょだし…
(パンパンに膨らんだちんぽを器用にさすっては先生の性欲を高めていく)ああ、ほんとに気持ちいいよ…みくのえっちな液も付いてるから余計にね…
(亀頭からカウパーも出始めさらにぬるぬるに) 先生に可愛いって言われると嬉しいのと恥ずかしいのでおまんこきゅんきゅんしちゃう♪
先生の我慢汁とみくのおまんこ汁でエッチな匂いしちゃってる・・・
先生、もうみく我慢できないよ、みくのえっちなJKおまんこに、先生のガチガチのおちんぽハメハメしてほしいな♪
(腰を落としおまんこの入り口を指で広げ挿入を促す) ふふ、身体はもう大人なのにそういうところはJKっぽくて可愛いね…この後もっと気持ちよくしてあげるからね?
先生もみくのぐちゅぐちゅおまんこにガチガチちんぽ入れてもっとしたいと思ってた…生でいいよね?
(確認もせずお互い求めるままに亀頭から、誘われるまズッポリと挿入していく)
うっわ…みくのまんことろとろだけど…きっつ…気持ち良すぎ…ヤバイって…
(ゆっくりと腰を振り始める) 先生は大人っぽいみくとJKっぽいみく、どっちがすきなのかなぁ?
あっ、あんっ!先生のおちんぽ、生でおまんこいれちゃった、あんっ!
(先ほどとは比べ物にならないほど淫靡な声を上げちんぽを貪るように腰を振る)
はぁ、あんっ!生おちんぽきもちいよぉ、先生のちんぽすき、おまんこ奥まで突いてぇ!!
(次第におまんこは先生のちんぽの形を覚えるように吸い付いていく) んー…どっちも好きだなあ…両方合わせたみくがいい。あどけないけど身体は大人な感じ…。
(みく自身も腰を振り、お互いリズミカルに合わせる様にぱんぱんと密室で打ち付け合う)きもっちい…キツくて好き…奥までたくさんするよ?
(巨根をグッと奥まで押しつけ何度もみくのまんこを堪能する)中でうねうねして…先生の生おちんぽ気持ちいいか? みくの身体、いっぱい触ってもっと先生好みのえっちな身体にしてね♪
うんっ、いっぱい、あんっ!奥まで突いてっ!
(ぱちゅぱちゅと淫らに音を立てながら盛り合うと2人の周りはエッチな匂いで満たされる)
はいっ、先生の生ハメおちんぽ、今までえっちしてきたどんなおちんぽよりもかたくて太くて気持ちいいです♪
(ちんぽの形を覚え、ちんぽが出口の近くに来ると吸い付いて離そうとしない) 喘ぎっぱなしじゃん…可愛い…
(舌を絡めながら塞ぎ、下は奥まで何度も突き続けると愛液がとろっと流れ出る)
そう言われると嬉しいよ…もっと気持ちよくするからな?先生専用のおまんこにしてあげる…(エッチな匂いで充満し、周りもさすがに気づくも声はかけられず)
みくと先生の繋がってるとこからえっちな液いっぱいだね… はんっ!んちゅっ、ちゅぱっ、あんっ、ああんっ!
(口を塞がれ喜びながら舌を絡ませる)
みくのこと、先生専用おまんこにしてください、彼女じゃなくてもいいから、毎日おまんこはめはめしてください♪
(ちんぽにメロメロになり奴隷でもいいと思ってしまっている)
せんせ、もう、みく、おちんぽよすぎてイっちゃいそうです♪
(ピストンの動きスピードがピークに達し絶頂と学校の最寄駅が近づいてくる) んっ…ちゅっぱ…れろっ…!
(喘ぎ声を抑えながら車内で犯す状況にお互い絶頂を迎えそうになる)
ダメだよー、ちゃんと彼女になったんでしょ?毎日先生のおちんちんで犯してあげるし、ちゃんと彼氏としてな(甘い言葉をかけメロメロえっちを再度楽しむ)
そろそろ学校着いちゃうしね…もういいよな?制服汚れちゃうし…中に出すぞ…?(耳元で中出しを囁き、スパートをかけ腰を振る)
いくぞ…?中に…いくっ!ドピュッ!! はいっ、先生の彼氏おちんぽで、みくのことメロメロにしてください♪
(電車内で見せつけるようにいちゃいちゃセックスを続け、そのうちシャッター音が聞こえるが全く気にしない)
えっ、なかっ、だめっ、あっ、あああぁぁぁぁっっっ!!
(中だしと同時に絶頂に達してしまい、ぐったりと先生にもたれかかる)
はぁ、はぁ、中だしされちゃった…せんせ、できたら責任とってね?
(先生に抱きつきおっぱいを押し付けながら言う) もちろん…たくさんしてあげるからな?(シャッター音に目もくれず2人の時間を楽しむ)
(ドクドクと中で出した後、うねうねとまみくのおまんこも搾り取るように締め付ける)もちろん…できちゃったら責任とるよ…(抱きつくみくを更にギュッと抱きしめしばらく繋がり続ける)
下着つけ直したら一緒にこのまま学校行こうか…。(耳元で優しく呟きメロメロ状態を保たせながら)
【学校ではこのまま保健室とか教室でします?それとも放課後まで待って、とかにします…?】 先生のおちんぽみるくでお腹いっぱい…嬉しいです♪
(下着をつけるとおまんこの中から精液が垂れてきて染みになってしまう)
はい、先生♪
(腕を組みおっぱいを押し付けながら電車を跡にし学校へ向かう)
【放課後まで我慢してたっていう設定でお願いしたいです、服装指定とかはありますか?】 すっかりエッチな顔になっちゃって…1時限目からバレないようにしておきなよ?(頬に軽くキスをして連れ出す)
【OKです。セーラーでもブレザーでもお好きな方でいいですよ!移動先探してきますね】 はい、先生
放課後いちゃいちゃえっち楽しみにしてますね♪
【ありがとうございます、待ってますね】 人気まばらな新幹線や特急列車の車内で痴漢してください >>181
お願いします
こちら18歳くらいの慣れない女の子を想定してますが大丈夫ですか? 分かりました
段々こちらの事を受け入れていく展開でもいいでしょうか? >>184
はい、その展開も大丈夫です
書き出してみますね ありがとうございます
女子高生でグラマーな体型だと嬉しいです
書き出しお待ちしてますね (2月のある日、平日…
大学も休みに入り
田舎で独り暮しをする祖母の様子を見てきて欲しい、というかねてからの母の望みをかなえるために
莉央は一人移動中で…)
どこも空いてて座りやすそっ
ここでいいかな…
(荷物を棚に載せて、二人掛けの窓際席へと座った)
(白のタートルネックに淡い色の花柄ミニスカートをはいていて)
(胸のラインを露にするニット素材の服はその大きさも丸わかりにさせていた) 【すみません、女子高生設定を見逃していました
大学生→女子高生に変換してくださいね】 (人の少ない新幹線の車両で、周りを見渡す)
(可愛らしい女子高生を見つけて、ゆっくり近づいていく)
よし、ここにするか…
(空席は他にもあるのに、その席を選んで座る)
(いつもこうして痴漢目的で人気のない車両に乗っている)
【制服設定は難しいですか?難しければそのままで…
胸はよければH〜Iぐらいあると嬉しいです】 他にも空いてる席あるのに…
(隣に座ってきた男性に少し疑問におもうけれど
変な人の雰囲気もないし、むしろかっこいいめの若い男の人なので違和感も特に感じなかった)
(スマホに夢中で、制服のスカートが少し乱れることにも気づかない)
【制服も胸のサイズもOKです。遅くなってすみません】 【制服はセーラー服ですか?それとも上はブラウスかポロシャツにします?】 (こちらもスマホを操作しながら、横目で女子高生をちらちら見ている)
(スカートが捲れている事に気づいて)
いい体してるな…これは楽しめそうだ…
(そっと女子高生の太ももに手を触れる)
(ゆっくりと撫で回して、反応を確かめるように)
(服の上から強調された胸にも目を奪われてしまう)
【ありがとうございます。大丈夫ですよ
途中から痴漢にメロメロになってラブラブに楽しみたいです】 【ではブラウスでお願いします】
【ミニスカートに黒のニーソックスという格好でもいいですか?】 (軽く手が触れたくらいでは特に気づかなかったけれど)
(男の手が撫で回しはじめると、一瞬スマホから目を離すけれど怖くてそちらの方には視線を向けることもできず)
(どうしていいかわからずに固まってしまう)
どうしよう…
(どうにか少しずつ身を捩ってみる)
(でも窓ぎわでそれもかなわず、身体を動かすことで、はちきれそうなボタンの隙間からチラリとブラまで見せてしまう勢いで)
【はい。黒のニーソックスも好きです】 (特に抵抗する様子も無く)
(更に大胆に太ももを揉みしだいていく)
こんな上物、逃すわけにはいかないな…
(今度は胸に手を伸ばし、持ち上げるように下乳を撫で回していく)
お嬢ちゃん、いい体してるね
(耳元で女の子に囁いて)
次の駅まで長いから、たっぷり楽しもうね?
【堕ちてからスリーサイズとか言わせるエッチなプレイしてもいいですか?
変態っぽいの苦手なら言ってくださいね】 (痴漢されも逃げ場がないのが怖くて声も出せず…)
(大胆になっていく男のされるがままになっている)
【いいですよ。うまくできるかわかりませんがやってみたいです】 ふふ…こういうのは初めてかな?
(思い切り爆乳を鷲掴みにして、両手で揉んでいく)
(手の中で柔らかそうに形を変えていき)
いいおっぱいだ…これは楽しめそうだね
お嬢ちゃんのいやらしい体で気持ちよくしてもらいたいな…
名前はなんていうの?
お兄さんに教えて欲しいな
【ありがとうございます】 (うつむいたまま男の問いかけに頷いて)
(実は普段から、ブラウスで擦れた程度のささいな刺激にも感じてしまうIカップのおっぱいなので…)
あっ…だめぇ…
(顔を紅潮させて拒否してみせる)
(でも気持ちよくなってくるのは止まらなくて)
莉央…
(小さな声でようやくこたえた) おっぱい揉まれて感じてるの?
いやらしい女の子なんだね
(女の子の反応を楽しみながら、執拗におっぱいを攻めていく)
莉央ちゃんか、可愛い名前だね
嫌だったら、おっぱい揉むのやめてもいいんだよ
(手を動かすのをやめて、莉央の表情を伺う)
このまま痴漢するのやめたほうがいい?
それとももっとおっぱい攻めて欲しいのかな? やぁぁ…ん、痴漢されてるのに…
んっ、ぁ、ぁ…
(感じ始めた身体は、もう感じることを止められずにいる)
(手が止まるとさっきよりもっと泣きそうな顔になって)
や、やめないで…ぇ…
(痴漢に抵抗感はあるものの求めてしまった) やめないでいいんだね?じゃあ莉央ちゃんの体、堪能させて貰うよ
(横から抱きついて、激しく爆乳を揉みしだく)
(莉央の頬にキスをして、舌を這わせて舐めていく)
ちゅぷっ…れろ…
莉央ちゃん、いい匂いだね…
ねぇ、ブラウスのボタン外してくれる?
お兄さんに痴漢されたいなら、自分でボタン外しておっぱい見せて欲しいな…
【段々莉央ちゃんの語尾に「♪」が増えていって、ノリノリになっていく感じはできますか?】 (揉みしだかれ形を歪ませる胸)
あああん、ああっ
(思わず大きな声が出てきて)
(頬を舐める男に顔を擦り寄せる仕草をしている)
(言われた通りに自分でボタンに指をかけてゆっくりと外して)
もっとして…ぇ、莉央のおっぱいもっとお
【♪はどんなタイミングで付けたらいいのかよくわかんないです】 そんなに声出したら周りに気づかれちゃうよ
でも、莉央ちゃんの恥ずかしい姿見てもらうのもいいかもね?
(ボタンを外していくと、ブラに包まれた爆乳が露になる)
凄く大きいね…サイズはどれぐらいあるのかな?
莉央ちゃんのスリーサイズとブラのカップを聞きたいな…
(深い胸の谷間に指を挟んで、激しく擦っていく)
【全部の台詞に♪つけちゃうぐらいでもいいですが、難しかったら無くても大丈夫です】 こえ出ちゃうんだもん♪
でも見られるのはやだよぉ
無理っ…
おっきいから自慢なんだよ♪
女の子の友達みんなさわってくるし♪
莉央はIカップなの♪
サイズは、100―62―89だからぁ
(腕をつかってさらにIカップのおっぱいを強調してみせる) Iカップもあるんだね…
しかも100cmも…極上の爆乳じゃないか
これからは、お兄さん専用の爆乳彼女になって欲しいなあ
(強調されたIカップに釘付けで)
じゃあ今度はブラも取ってくれるかな
生の爆乳を露出して、「このおっぱいは達也さん専用だよ」って言って抱きついてきて?
莉央ちゃんともっとイチャイチャしたいなあ
【ありがとうございます、凄く興奮します…】 お兄さんの彼女?
いつも気持ちよくしてくれるならいいよ♪
(背中に片手を回してホックを外して
反対の手は胸元でブラが落ちないように支えている)
このおっぱいはぁ♪
(片方ずつゆっくりヒモを落として)
達也さん専用だよっ♪
(手を話して、Iカップの爆乳を目の前に晒し)
(笑顔を見せて達也さんに勢いよく抱きついていく)
【こんな感じで大丈夫なんですか…?】 うん、じゃあ今日から莉央ちゃんは俺の彼女だね
(焦らすようにゆっくりとブラが外されていく)
(台詞を言いながら外していく姿は蠱惑的で、魅了されてしまう)
莉央ちゃんの爆乳、僕だけのものなんだね…
(思い切り抱きつかれて、食い込むぐらい爆乳を押し付けられていく)
なんてビッチな彼女なんだ…これから大変だよ…
じゃあ、このおっぱいでちんぽ挟んでくれるかな?
僕の足の間で跪いて、Iカップでパイズリしてほしいな
【はい、凄く好みの女の子で嬉しいです】 達也さん♪
(その前に膝をついて)
ちゃんとおっきくしてくれてるかなーぁ♪
(ズボンをいそいで緩めて)
中からだすよぉ♪
(ズボンも下着もおろしていく)
(プルンプルンと揺れる爆乳を支えながら達也さんのおちんぽに近づけ)
いーくーよー?
(優しくはさんでおっぱいで擦っていく) もうすっかりノリノリじゃないか
元気でエッチな女の子は大好きだよ
(ズボンとパンツを脱がされて、ちんぽが露出する)
(既にガチガチに勃起していて、挟まれたそうに震えている)
うん…莉央ちゃんの爆乳でいかせて…
(Iカップで挟み込まれ、扱かれていく)
ううっ…気持ちいい…!
莉央ちゃん、両腕でおっぱい挟んで、ダブルピースしてくれる?
それで「莉央のおっぱいで痴漢さんを撃退しちゃうね」って言って思いっきりパイズリして…? 達也さんごめん
ごはんの時間になっちゃったの
イイトコなのに本当にゴメンナサイっ
落ちます 誰か痴漢してくれないかな?
Hしたくて悶々とする… スリーサイズ等のプロフ、恰好などを教えていただけますか?
当方は40才サラリーマンということで・・ スリーサイズはちゃんと測ったことなくて…
体型は普通体型、バストはEで、身長が155くらいです。
年齢は29で、服装はグレーのニットに黒のスカートです。 了解しましたww
それでは書き出ししてみますねww
(時刻は夕方の帰宅ラッシュ、ホームは電車の到着を待つ大勢の人間で
大混雑の状況だ・・・
そんな中、あたりを伺う男の目が一人の女性に留まっていた・・)
よーし、今日はあの娘にするか・・・
(電車を待つ列に並ぶ女性に目を付けると、スッと後ろに張り付き
列に並ぶ、そこに電車が到着しなだれ込むように社内へ入っていくと
男は狙いを定めた女性の背後にぴったりとくっついた・・・)
(電車の中はすし詰め状態となっている)
とりあえず反応見てみるか・・・
(男は女性の尻に手の甲を押し付け反応を伺っている) 今日も疲れたなぁ…
相変わらず満員だな、この電車。
(ため息をつきながら、少し嫌そうな顔で電車に乗る)
ん、人多すぎて苦しい…
(と、ここで異変を感じて)
あれ…?
お尻になんか当たってるような…
気のせいかな? あんまり反応ないな・・・
このままいけるか・・?
(無反応な女性に対し次第に手の動きをエスカレートしていく男)
(今度は手のひらで情勢の尻を揉むように触っていく)
ここまでして抵抗されなかったらいけるか・・・? えっ、もしかして痴漢…?
うそ、やだ……どうしよう…
(恥ずかしさのあまり俯いて)
んっ、やだぁ…
(人も多く身動きもとれないため、手を払うことも出来ず、そのまま我慢することしか出来ず)
お願い、早く終わりますように… (女性が抵抗しないと確信し男の行動はどんどん大胆なものとなっていく)
(男は自分が来ているコートの前面で女性を包み込むように覆うと、周囲
から気付かれないように、手を女性の上着の裾から胸へと滑り込ませる)
(ブラージャーの中に一気に手を差し込むと、乳首を摘まむようにコリコリ
と虐めていく)
(男は無口なまま女性の表情と反応を確認している・・・) (敏感な胸まで触られて、思わず身体がビクッとしてしまう)
えっ、うそ、やだ…
こんなところで信じられない…
(痴漢の手から逃げるように身を捩るが、乳首を摘まれて思わず吐息が漏れて…)
んんっ、はぁ…
(と、顔が紅潮し始めて)
お願い、早く終わって… (女性の乳首を指先で転がしていくと、見る見るうちに固く尖っていく)
(そのまま乳首を弄びながら、おとこは女性の耳元でそっと囁く・・)
おねえちゃん・・・乳首がビンビンになっちゃってるぜ・・・
(そういうともう片方の手をスカートの中へ滑り込ませ、ショーツの上から
女性の秘裂に沿って、そっと指を這わせていく・・・) あぁ、乳首だめぇ…
(感じやすい乳首を摘まれると、なにも考えられなくなって)
(必死に声を我慢していても、吐息は漏れてしまう)
ん、はぁ、はぁ…
(会館に負けそうになってるところを、痴漢に話しかけられて、慌てて現実に引き戻される)
(勇気を振り絞り、消えそうなほど小さい声で)
お願いします…
やめてください… (やめてくださいとの女性の懇願も男には全く無意味なものだった)
(片方のうでで胸を大きくもんだり、乳首をこねくっている・・・
もう片方の手はショーツの上からピンポイントにクリトリスの位置を
探り当て、指の腹で擦るように集中的に虐めていくと、女性のショーツは
うっすらと湿り気を帯びてくる・・・)
(男はさらに女性の耳元で囁く)
おねえちゃん・・・・濡れてきちゃってるぜ んんっ…
やっ、下はダメぇ…
(電車の中というシチュエーションと、あまりの恥ずかしさに目が潤む)
(更に痴漢の言葉に追い打ちをかけられ、身体はどんどん敏感になっていく)
だめ、パンツが濡れちゃうよ…
ん、はぁ
(気持ち良さに腰が動いてしまう)
どうしよう、胸もアソコも気持ちいいよぉ…
誰か助けて… (どんどんと無抵抗になっていく女性に対し男の行動は
エスカレートしていく)
おねえちゃん・・・パンツグチョグチョだな・・・
俺のもこんなに硬くなっちゃってるよ・・・
(そう言うとズボンの中ではちきれないばかりに誇張したペニスを
女性の尻に擦り付けていく)
(女性の秘部をまさぐる指はとうとうショーツの横から直接秘裂
を触っていく)
(耳を澄ますと電車のガタゴトという音の中に、女性の下腹部から
漏れるクチュクチュという音が混じっている) (擦り付けられるのと直接触られたことで、思わず声が出てしまう)
あっ…
(しまった、とばかりに周りを見るが、気付いてる人はいないようで)
やっ、痴漢さんのおちんちん固い…
んっ、お尻に擦りつけちゃイヤ…
そんな音立てられたら、周りに気づかれちゃうよぉ…
(自分の意思とは別に、腰を痴漢の方へグイグイと押し付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています