【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車177【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466234161/ (塾帰りの18歳の高校生です)
(黒のショートカットに眼鏡の地味目な外見)
(肉付きのいい体型で胸はFです) >>4
へぇ……地味目な子だけど
身体つきはいいな
(亜希の後ろ姿を見つけて狙いを定めると)
(ゆっくりと背後の位置を確保する)
【お願いします】 …ふぅ、やっぱり遅い時間だと混んでるなぁ…
(窓の外を眺めて、車内の混雑を気にしないようにしていて)
(後ろに近づいてくる名無しさんにも気づかず…)
【こんばんは、よろしくお願いしますね】 まずは……お尻を堪能させてもらうか
(近寄ってもいまだ気付かない様子なのを見て)
(手を伸ばすと、手始めにスカートの上から亜希のお尻を撫でる)
(手の甲で軽いタッチのため、軽くぶつかった程度の感触だ)
(痴漢とは思えないほど軽い接触をしてから)
(少し間を置いて)
(今度は手の平をお尻の下から上に撫でるように押し付けていく) ひゃ…っ
(感じやすいのか、名無しさんの手がお尻をかすめただけでも過敏に反応して)
(小さく声を出してしまう)
(痴漢…?気のせいだよね…こんなに混んでるんだもん)
(変な声出しちゃって…、恥ずかしい)
…っ…ん…
(名無しさんの手が先程よりもはっきりとお尻を撫でるけど)
(周りに注目されるのが恥ずかしくて、気づかないふりをして我慢してしまう) (小さな声は聞こえたが抵抗の様子は見えない)
(亜希が耐えているのをいい事に、お尻を触る手は上下左右に動き回る)
(お尻の大きさを確かめ、それから少しずつ指先に力を込めて尻肉の柔らかさまで確かめ)
やっぱ、いい身体だ
お尻の次は……
(亜希のお尻の感触を確かめた後、不意に手を離す)
(痴漢の気配が消えた、と亜希が思うのも束の間)
(体の前に男の手が伸びて来て、大胆にも背後から胸を鷲掴みにした)
(地味目なだけじゃなく、気弱だと判断したのか、亜希を見くびり胸を揉んでいく男) うぅ…、いっぱい触られてるぅ…
(大胆な手つきでお尻をたっぷりと弄られて)
(痴漢だと気づくけど、手慣れた名無しさんの責めに、なかなか抵抗できずに)
あ、あの…やめてくださ…
(名無しさんの指がお尻から離れたところで、声を出して抵抗しようとするけど)
あ…っ!ん……っ
(おっぱいを突然責められ、出しかけた言葉が途切れて)
…うぅ…はぁ…、やぁ……
(激しくおっぱいを揉みしだかれる感触と恥ずかしさに、ただ我慢するばかりで)
(名無しさんの狙い通りに、されるがままに痴漢を受ける状態になってしまう) (一瞬は抗議の声が聞こえた気がしたが)
(胸を揉み始めるとすぐに途切れて、気弱な娘という印象が強くなる)
(我慢し続ける亜希のFカップの乳房を好き勝手に揉みしだきながら気を良くした男は)
(更に身体を密着させていく)
はぁ……はぁ……いい、おっぱいだ
(亜希のうなじに熱い吐息と、微かな声が届く)
(真後ろに痴漢が密着している感覚と共に、お尻には硬い感触が押し付けられた)
(太く長いその塊の感触がなんなのかは想像すればすぐに分かるだろう)
(男はその硬い感触を擦り付けながら、片手を胸から離し、亜希の股へと向けた)
(スカートの上から亜希の秘部を撫でそれから裾を捲ると)
(下着の上から割れ目の上を撫で上げる) やだぁ…、そんなにされたら…はぁ…ぁ…
(電車でおっぱいをいいように遊ばれ)
(恥ずかしいはずなのに身体はどんどん火照ってきて)
ひぁ…、何…あ、当たってるぅ…
やぁぁ…
(名無しさんの体温を感じるくらい密着されながら)
(お尻に硬いモノを押し付けられ、すぐにおちんぽだと分かって顔を赤くし)
ぁん…そこは…っ、あっ…!
(名無しさんの手を拒むように太腿をキュッと閉じようとするけど)
(あそこの筋を擦るように撫でられると、身体の力が抜けてしまって)
はぁ…ぁ…ぁん…
(足が閉じていられなくなって、だんだん名無しさんの痴漢を受け入れるみたいに、太腿を開いてしまう) (下着の上から割れ目をなぞって、男の指が何度も上下に往復していく)
(その間も、お尻の谷間に沿うようにして硬いペニスの感触が擦り付けられ続けて)
(やがて、痴漢を受け入れるように亜希の脚が開くと、両手をスカートに突っ込み下着を降ろしてしまう)
(下着を太腿まで降ろして、亜希の秘部を曝け出し出させると)
(今度はズボンの前を開いて硬く屹立したペニスを取り出し、亜希のお尻の下に潜り込ませる)
(直に亜希の肌に触れたペニスは熱く、硬くて、平均よりも大きそうな逸物だ)
(そんな雄々しい怒張を当然のように割れ目に擦り付け、カリ首で引っ掻いてから先端を押し当てる)
挿れちゃうね?
(今更のように声を掛けてから)
(ズプズプっとバックの体勢で亜希の膣にペニスを捻じ込んでいく) あ…あぁ…、はぁ…ぁん…
だめ…あそこぉ…しびれてきちゃって…んっ…
(たっぷりと愛撫されたおまんこは、もう熱くなっていて)
(下着にも濃い染みを作ってしまっている)
あぁぁ…いやぁ…、こんな…ところで…ぇ
ひぁっ、はぁ…はぁ…
(簡単に生のおまんこを晒されて)
(恥ずかしいはずなのに、気持ちよくなっちゃってる自分もいて…)
(おまんこの入り口をちんぽで弄られても、抵抗せずにされるがままになってしまう)
あっ…あぁ……っ
はいって…きてるぅ…っ
(ゆっくりと膣を広げて挿入される感覚に、ビクッと身体をしならせて)
(すっかりだらしない表情になって、小声で喘ぐ) あぁ……いい締め付けだ
身体の外側もいいけど中もいいね、君
(身体をしならせる亜希の膣に深くまでペニスを挿入していき)
(奥までずっぽり埋め込んでから満足そうに息を吐く)
(それからすぐ、腰を引いて、また押し込んでと挿入を繰り返していき)
(亜希の膣に、顔も知らない痴漢のペニスの形を刻み込んでいく)
(電車の揺れに合わせるようにリズミカルに、何度も激しく腰を叩きつけて)
はぁ……っ、うっ、もう……出るっ
(暫くピストンを続けてから唐突に呻き声を出し)
(直後、亜希の膣奥に熱い精液の塊が激しく叩きつけられた)
(膣内射精の余韻冷めらぬ内に、ペニスを引き抜き、痴漢は亜希から離れて)
(電車内の人混みに消えて行った)
【ごめんなさい、急ですが落ちる用が入ったのでここで失礼します】
【ありがとうございました】 あっ、やだ…っだめ、はげし…っ、あんっ…
(名無しさんの太いものに、膣壁も奥も擦られて)
(快感を我慢できなくて、あそこをトロトロにしながらあえいでしまう)
はぁ…はぁっ、え…出る…って…きゃぁ…っ!
(膣奥の熱い感覚におまんこをキュウッと締めて)
(最後の一滴まで中に出されると、脱力したようにドアに寄りかかる)
はぁ…あ…うぅ……はぁぁ…
(おまんこから愛液と精液の混ざった汁をこぼしながら)
(痴漢の余韻も冷めないまま、名無しさんの背中を見送る…)
【了解しました!お相手ありがとうございます!】 今日も疲れた、終電間に合って良かった
(仕事帰りのOL、黒スーツにスカートです) (色っぽい女だな……)
(カナさんの後ろに立って体を近づけていき)
【お相手お願いします】 (よろしくお願いします)
ふぅ、今日は帰ったらお風呂はいってすぐ寝ちゃおう…
(うとうとしながらまばらな電車内で手すりにつかまりぼんやり) (無防備だな。誘ってるのか?)
(勝手に都合よく考えて)
(くんくん。少し汗ばんでる女のにおいってたまんないよな)
(スカートの上から最初は遠慮がちにお尻を触って)
(いいけつしてるぜ)
(すぐに大胆に手のひらで揉み始めて) ん、ん?!
(すぐにお尻の感触に気がつき、体を硬ばらせる。
恐怖で声が出ないが、抵抗するように身をよじらせて手で払いのけようとする)
…や、めて…ください…大声、出します…っ 大丈夫だよ
静かにしてな
(おっ、美人さんじゃないか!今日はついてるぜ!)
(振り向いたカナさんの顔を見てにやっと笑って)
こういうの嫌いじゃないんだろ?
(スカートをまくりストッキングの上からお尻を触って)
(カナさんの体を手すりに押しつけて盛り上がった胸をスーツの上から触り始め)
(この女、エロい体してるな……)
(指がお尻を這って内股から足の付け根に近づいていき)
(指先が軽く秘部に触れる) ん、っ
やめ…て…
(振り払って逃げる勇気もなく、体を弄られるがまま。嫌悪感で涙が浮かぶ)
(周りの様子を見ても、酔って寝ている人やスマホに夢中な人ばかりで気がつかれない。
次の駅を伺うも、まだしばらくは止まらない様子。)
うそ、やめて…やめて下さい…っん、んぅ…
(服を乱され、ストッキング越しにいやらしく這い回る手にもじもじと脚を閉じて抵抗するが、それがまた痴漢の劣情を煽る) (やらしい動きするなぁ。声もたまんないよ)
(抵抗する声も喘ぎ声のようで)
(足を閉じると指先が秘部と太ももに挟まれて)
(あったけぇ、たまんないぜ)
(自由に動かせない指をくねくねさせて秘部を刺激しながら)
(スーツの中に手を入れてブラウスの上から胸を揉んで)
感じてる?
(耳元でささやきながら乳首を探す) ひ、ぁ…っ
(割れ目とクリの位置でくにくに指を動かされ、びくっと体を震わせる
少し体を反らせて、腰を前に突き出す格好になり、痴漢に寄りかかるようになってしまう)
あっ、離して、触らないで…
(耳元に吐息がかかりぞくぞくと背筋が震え、胸を鷲掴みにされ、指先で乳首の位置を探られて
思わず目を閉じて火照り始めた体を抑えようとする) 遠慮するなよ
こういうのもいいもんだろ?
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から胸を触って)
(前に動いた腰を後ろから追いかけるが)
こっちからの方が好き?
(スカートの中で手を前に動かし前から秘部を攻め始め)
(ブラジャーの中で乳首が固くなってくるとずらして直接指先で挟んで動かして)
(カナさんのお尻にはズボンの中の固いのがこすりつけられてて) ん、んっ…あ…っ
(電車内でこんな大胆に痴漢されてどうしていいか分からず、ただ身をよじらせて与えられる刺激から逃げようとする
前から内腿とお腹、割れ目と撫でられ、びくびくと体を跳ねさせる)
ひっ…?!い、やぁ…
(ついに直接乳首をいたずらされ、お尻に男の感触を覚え、犯される…と頭に浮かぶ
恐ろしいのに、上下の刺激とこれからされてしまうかもしれないことを想像して、きゅうぅっと子宮が疼き、愛液が下着を濡らす) (股間を攻めている指先の感覚が変わって)
(ん?まさか、もう溢れてるのか?)
(少し激しく指を動かすとくちゅくちゅと音がして)
(指を離してカナさんに愛液が糸を引く様子を見せて)
ぐちょぐちょだね
(ささやきながらうなじにキスをして、ストッキングの中に手を入れて下着を食い込ませながら秘部を触って)
(乳首すごいな…)
(体をかがめて乳首をちゅぱちゅぱ舐めながら、指を下着の中に入れてクリトリスを触って)
(割れ目を繰り返し滑らせて焦らしてからゆっくり挿入する) あ、あっ……はぁ…はぁ…
(ぽぉっとなってぬるぬると糸を引く指を見つめる。
呼吸がだんだんと荒くなり、指の愛撫に体が素直に反応してしまう)
く、ぅ…はぁっ、だ…めぇ…っ
(ちゅぱちゅぱ激しく音をさせながら、固くなった乳首を吸われ、思わず痴漢の頭を抱え込むようにしてしまう
舌遣いと指遣いにもう抵抗できず、声を出さないよう唇を噛むが、よだれが端から垂れ
火照り切った体は指の侵入を少しだけ抵抗するもすぐにぬぷぬぷと受け入れる) (すごっ!指入れただけで締まるのわかるぜ。きつきつだな)
(カナさんを抱いてよだれを垂らす口にキスをしながら指を出し入れして)
(もう1本いっちゃうか)
(中指と人差し指を2本差しして中で動かして)
指だけじゃ物足りなさそうだね
【車内でしちゃう?それとも駅のトイレとかの声出せるところがいい?】 んちゅ…ちゅう…ん、うぐ、う…っ抜いて…ください…お願い…します…
(じんじんと中に甘い痺れが広がり、大切なところを擦られるたび、痴漢の手のひらもとろとろの愛液で汚れる)
も、駅、着きますからぁ…っ、私、何も、言いませんから…っ
(駅のトイレでめちゃめちゃに突かれて可愛がられたいです) ふーん、抜いていいんだ
(指を抜くと手のひらまでねっとりと愛液がついてて)
こんなに汚れちゃった
きれいにしなきゃな
一緒に来なさい
(扉が開くとカナさんを抱きかかえて人気のないトイレの大きめな個室に入って)
ほら、みてよ。スケベ汁こんなに出てたんだよ
電車の中でこんなに濡らして、やらしい女なんだね
(手のひらの愛液をにやにや笑いながら舐めて)
俺のもこんなになってるんだ
(カナさんにズボンの上から自分の股間を触らせて)
(ストッキングを太ももまで下ろし下着をずらして)
立ったまましたことある?
(ズボンを下ろしパンツの中からペニスをとりだしぐちょぐちょの割れ目に押し込んで) え、そんな、待って、やめて下さい…っ
(ようやく解放されると思ったのに、強引に連れられて怯える
しかし執拗な愛撫でもう体はふらふらのため抵抗できずに連れ込まれてしまう
ガチャリとかけられた鍵の音で、これから起きることを想像して体が反応してしまう)
あなたが、いやらしいことをするから…っ
あっ…ひぃ?!いや、それはやめて下さいっやめて、許して下さいっあっあぁぁっ!
(指二本でも辛かったのに、たっぷり解された秘部はぎゅーっと締め付けながらも痴漢を歓迎するようにぐにぐにとうごめく) やらしいのはどっちだよ!
こんなに濡らして、乳首がちがちにしてさぁ
(奥まで挿入できない無理な体位だが入り口だけでもカナの体のよさはわかって)
おまえみたいな女にぴったりな体位があるぞ
(後ろ向きで壁に体をつけさせて)
これならもっと奥に入るの知ってるだろ?
(服を着たまま靴も履いたままのカナさんを立ちバックで犯して)
いいおまんこだ。竿までぐちょぐちょだよ
音、聞こえるだろ?
いい音だ
(腰を振るたびにぐしゅぐしゅ卑猥な音が響き渡り)
今おまんこどうなってる?見てやるよ
(しゃがみこんで) う、ぐぅぅっ!これだめ、だめっあ、あっ!
ん、んっっ、動かないでぇ!いや、いやぁ…っんん、あ、あぁっ、はぁんっ!
(犯されて恐怖する一方で、ゴムなど付けず生ではめられて、直接中をごしごしと擦られ、気持ちよくてたまらない
立ちバックは正常位とは違ったところが強く刺激され、ぶるぶると不安定なハイヒールで脚を支えながら崩れ落ちないよう必死でこらえる)
あ、ん、ひぃ…ひぃ…っ
(にゅぽっと男が抜けた後のおまんこはだらしなく男の形に広がり、中がひくひくとしているのまで丸見えに
指で広げられ、じっくり至近距離で観察され、興奮で愛液がどぷっと溢れる) うわっ、エロっ!抜いてもひくひく動いてるよ
(メスのにおいが鼻をついて)
くんくん、じゅぶ。ずずずっ
(音を立てて口をつけて愛液をすすりクリトリスを舐めて)
パンツのシミすごいね。洗っても落ちないんじゃない?
(太ももまで脱がされた下着の大切なところには恥ずかしい形と色のシミがついてて)
よーし、もっと気持ちよくしてやるからな
(洋式便器に無理矢理座らせ足を上げて開かせて)
入ってるところ見えるぜ
やらしいねぇ
(前に座って対面座位のように挿入してカナを突き上げて)
駅の便所で犯されてるのにこんなに濡らすなんて、変態女!
(口ではいやがってるカナさんを容赦なく攻めて)
(ブラウスを半分脱がせブラをずらすと腰を振るたびに胸が揺れて)
中に出してやるからな!
ほしいんだろう! あっあぁっ!!あぁん!だめぇ!
(乳首を攻められたときよりもずっといやらしく、舌が敏感になったおまんこを這い回り、充血したクリをいじめるため
無意識に痴漢の顔におまんこを擦り付けるようにいやらしく腰をくねらす)
あ、許してぇ…も、だめ…っ気持ちいいの、私もう気持ちいいからだめなのぉ、許してぇ…っ!
(脚を大きく開かされ、迫ってくる痴漢のおちんぽに、クリは赤く膨れ上がり入り口はひくひくとおねだりする)
(晒された胸は外気の影響もあって乳首が固く勃起し、男に弄ばれるのも待ちわびている)
ひゃぁん!あ、あっあっ!!擦らないでぇ!気持ちいいとこ擦らないで、変になる、おまんこ変なのっ
中、妊娠しちゃう、赤ちゃんできちゃいますっあぁっ
(だめだめと首を振りながら、おまんこがぎゅぎゅっときつくおちんぽを締め上げる) (カナさんの両足を胸に押しつけるようにして)
(発情してるのにいやがりながら叫んでるやらしい顔を見ながら腰を振ると)
いくっ!
(びゅっと射精して子だねをカナさんの子宮に植え付けて)
ほんとやらしい女だね。最後の締め付けすごかったよ
ちんぽちぎれるかと思った
(余韻に浸りながらキスをして胸を揉んで)
こんなに汚れちゃったよ。きれいにしてくれよ
(乱れた着衣で便器に座って足を半開きにしてる恥ずかしいかっこうのカナさんに自分のをしゃぶらせて)
こんなかっこうじゃ帰れないだろ?近くに眠れるところがあるから一緒に行こうぜ
(もちろん今夜は寝かすつもりはない)
【遅い時間までありがとう!エロかったよ……】 ん、はぁ…あ、きもち…なか熱い…おちんぽ…きもち…赤ちゃんできちゃう…
(余韻が抜けきらず、ぼーったしながら痴漢に寄りかかるようにしてホテルへ…)
(こちらこそありがとうございました、気持ちよくていっちゃいました…
また機会があればよろしくお願いします!
落ちますー) いってくれたんだ!
うれしいよ
俺ももちろんいきました
こちらこそまたよろしくね!
落ちますね (地方から初めて東京に来て、目的地のホテルまで電車で向かおうとしている、一人の女性)
(地元とは違う混雑ぶりに戸惑いながら電車に乗り込む)
(人の流れに押され、先頭車両の壁際奥の方へ追いやられる)
と、東京って人多すぎ…!!
ぎゅうぎゅうで苦しいっ
【痴漢さんいませんか?】 御二方ありがとうございます
私は乱交でも構いませんが、どうでしょうか? >>50 (お尻の割れ目に勃起し、硬くなったものを押し当てる) 【>>55さんも乱交で問題ないでしょうか?】
【問題なければ宜しくお願いします】
>>55
(お尻に何かが当たっているのに気付き)
ん?鞄かな…??
(少し脚を開き姿勢を変える)) 【問題ないどころか嬉しいです。改めましてお二方ともよろしくお願いします】
(少し脚が広げられ、より押し付けやすくなったことを幸いに
強くペニスを押し当て)
(腰に手を運び、掴み)
(卑猥な動きに変えていく) 【それでは、よろしくお願いします】
(壁際の朱音に目をつけた男は、さりげなく朱音の身体に手を伸ばす
腰や、腹部など、あちこちをいやらしい手つきで触れていく) >>58
ひゃんっ!
(腰に誰かの手が触れているのを見て、鞄ではないことに気付き、困惑の表情を後ろの男性に見せる)
あ、あの…当たってますよ…?///
んっ…//ちょっと…//
(強く抵抗できず、甘い吐息を漏らし) あたってる?
なにがですか?
(といいつつ、手をスカートの中に運び、下着をずらし
割れ目に直にペニスをあてがい、電車の振動に合わせ亀頭をいれていき)
おじょうさん、すぐだから
我慢しててね。
(雁まで挿入し、ゆっくり出し入れし)
先っちょだけだからさ >>59
えっ、別の人まで…!?
ん…ぃや…//
(胸元が大きく開いたVネックからは零れんばかりの胸が主張していて) >>62
えっと…//その…//
(恥ずかしさと恐怖から言葉が出ず)
あっ//やっ、だめぇ!!
(言葉や態度とは裏腹に秘部は痴漢のペニスを受け入れるかのようにとろとろで) (男は、その手を朱音の胸の方へと移動させていく
Vネックの中に手を潜ませ、何食わぬ顔で胸を揉み始める)
お姉さん、どうかしました?
混んでますもんね、辛いですよね
(他愛のない事を言いながら、男はより朱音の胸を楽しむべく、ブラジャーを外しはじめる) ねぇ、おじょうさん
じつは好きでしょ?こういうの
先っちょだけとはいえ、見知らぬペニス挿入されてるのに
すごく濡れてる
(手を回し、接合部を優しく触り)
ぬるぬるだ
クリを触ってあげよう。出し入れあんまりすると俺がいっちゃうからな
(クリトリスを指でやさしく触り始める) >>67
あんっ///
や、やめて…ください
ブラ返してっ//
(目を潤ませ痴漢を見つめる。しかしそれは逆効果で)
(胸を揉みしだかれ、すぐに乳首はぷっくりと膨れあがりニットの上からも確認できる)
誰か…助けて/ おぉぉ... は、はいっちゃう
お、お嬢さん 腰をそんな風に動かしたら....奥まではいっちゃう
ぁぁ...はいっちゃった
き、きもちいい
(何気に背後から胸元を見ると別の男に胸を触られてるのが見え)
おじょうさん、3Pですね
すごい興奮してるでしょ 「助けてじゃなくて」
あの男に「おまんこさわって」っていってごらん
そしたら、俺のちんこが入ってるのに気づくだろうからより楽しくなるぞ
ほら!いってごらん (男は不敵に微笑みながら朱音の唇にキスをする
手のひらは胸を揉みしだき、指では乳首を転がす)
お姉さん、あんまり騒ぐとみんなに見られちゃうよ?
(こちらの男もいつの間にか男根を露出しており、大きくなったそれが朱音にこすりつけられていた) >>68
そんな訳…!!
濡れてなんかないです…違います…//
(と言い訳している間も蜜はとろとろ溢れ出て)
ひゃああんっ//…そこ弱いからだ…め…
(身体を反らし逃げようとするが、前方の痴漢にもしっかりガードされていて)
【バイブでクリ虐めてください//】 >>70
そんなこと言える訳…!!
んっあぁああん///
止めてっ//出して!抜いてっ! >>73 嫌だよ。せっかく挿入したんだから抜かないよ
きもちいいし
(ペニスを出し入れさせ)
まだ、おまんこさわってっていうほど興奮してないってことか
(鞄の中からバイブを取り出し)
おじょうさん、これなんだか知ってる?
(ちらりとバイブをみせ)
これで少し遊ぼうね
(クリにあてがいくりくりと動かし)
スイッチいれるとすごいよ。いれてもいい? >>71
(キスされた勢いで舌まで入ってしまい、つい絡めてしまう)
んっ…はぁ…はぁ…//
見ちゃダメ…//
(抵抗しつつも身体はペニスを求め、太ももをもどかしそうに動かし、痴漢のペニスに自ら擦り付けていく) >>75
(痴漢は朱音のニットをまくりあげ、その大きな胸を露出させる)
ほら…変に騒ぐとおっぱい見られちゃうよ?
知らない男たちに色んな所触られて、気分はどう?
(再び男は朱音にキスをし、舌を何度も絡ませていく)
【朱音さんの負担が大きそうなのが少々心配です
無理されてるようなら自分は落ちますよ】 >>74
やんっ//気持ちい…いぃ//
それ…弱いのっ//
スイッチ入れてっ//お願い…//
(耳まで真っ赤になり、快楽へと溺れていく)
(近くの別の乗客が気付き、スマホで写真を撮っているが気にも止めず、寧ろ見せつけるように) >>76
恥ずかしい…//けど、見てほしい…//
私を見て興奮してほしい//
(快楽のあまり、大胆になっていく朱音)
(胸を痴漢に擦りつけ、耳元で囁く)
【レス遅いですが、私は大丈夫ですよ!てかリアで濡れちゃってます…//】 よわいんだ..(にやりと笑い)
気持ちよさそうだな
膣がうねるようにうごき、ギュギュっと締まるじゃなくて
自分で締めてるだろ?
(スイッチをいれ、バイブを振動させ)
うぅぅ..おれのちんこまで震動が伝わってくる
あの人写メ撮ってるぞ
スカートあげておまんこみせてやれよ
【おれもガチガチに勃起してます】 (朱音の言葉にニヤリと笑いながら胸を弄び続ける)
そうなんだ?
エッチなお姉さん、名前教えてよ?
きっと写真撮ってる人が名前つけて、ネットにアップしてくれるんじゃない?
(男のガチガチになった男根からは我慢汁が溢れている)
そろそろ俺のも相手してほしいなぁ…
【そうですか、わかりました!
こちらももちろん、興奮してますよ】 >>79
うんっ…気持ちいぃっ…//
あんっ//もっと撮って//私で興奮してっ//
(スカートをあげ、色白の素肌があられもない姿となっているのを見せつける)
(おまんこはパイパンで、形がはっきりと目視できる) どうしよ...
なぁ おじょうちゃん
逝きたくなったらどうしたらいい?
外にだすと、おじょうちゃんの服がよごれちゃう
中でもいいか?なんかそのうちいっちゃいそうで >>80
あ、朱音…///
流石に顔はモザイク入れてくれるかなぁ…?
貴方のも素敵//
どうしよっかなぁ…もうちょっと焦らしちゃおうかなぁ?//
(ペニスを撫で回したり、胸で挟んだりしつつ、裏スジを舌でしゅるっと舐める) >>82
イッて下さい!!中でいいですよ//
いっぱい出して、気持ちよくなってください//
私ももうクリでイキそう…//
(既にクリはピクピクっと震えていて) 朱音ちゃんか、可愛い名前だね
きっとモザイクなしで、朱音ちゃんが痴漢たちに犯されてるところがみんなに見られちゃうんじゃないかな?
(朱音の奉仕を楽しみながら)
本当にエッチな子だね?
可愛い顔して、エッチな事大好きでしょ?
俺も大好きなんだ、朱音ちゃんみたいな子とするのが
(男は嬉しそうに朱音の奉仕を受けながら、朱音の頭を撫でる) ほんと?なかでいいの?
うれしいなぁ
(スカートを捲りあげ、白く綺麗なお尻を露わにして
激しく腰を動かし)
うぅぅx...い、い いっちゃう
多くの人が見てるまえで、いっちゃう
いっちゃう あぁぁあああ
(体を震わせ、体の中の精液を一気に朱音の膣の中に放出し)
んくぅ..ぐぅ ふぅぅ
お、おじょうちゃん まだピクピクして ふぅぅ きもちよかった
(前にいる痴漢さんの姿が目に入り)
あ、次のひとがお待ちかねだ。
ふぅぅほんときもちよかったなぁ
朝からすごいいい気分だ。これ、すくないけど服汚しちゃったかもしれないから
クリーニング代(3万円を渡し)
じゃ、おじさんは一旦抜くね
(ペニスを引きぬき)
ありがと。 >>86
あ、あ、あんっ///私ももうダメっ///
(身体をピクピクさせ脱力する)
いっぱい出ましたね…//
もう一人とも最後まで見ていって下さいね// >>85
それは困るなぁ//
(と言いつつもどこか嬉しそうで)
私、何か新たな自分に目覚めちゃった気がします//
だってこんなこと初めてですもん///
実はえっちだったのかなぁ?
お兄さん、お待ちどおさま。どうぞ、い・れ・て//
(耳元で囁いて、受け入れる体勢に) じゃあ、遠慮なく…朱音ちゃんのエッチなおまんこに生チンポ、入れちゃうね?
(男は朱音にキスしながら自分の男根を、朱音の入り口にあてがい、ゆっくりと挿入していく)
気持ち良いね、朱音ちゃんのおまんこ
思わず腰が勝手に動いちゃうよ…?
(男は腰を振り始め、朱音の奥を自分の男根で何度も突いていく) >>91
ほんとですか?//
もっと気持ちよくなってくださいね//
あっ///んっ//お兄さんも上手♪
さっきイッたばかりなのに、もうイッちゃいそう…
でももっと虐めてください//
(積極的に腰を振って、膣を押し付け) (男は朱音の乳首を指で摘まみながら、ズンズンと奥を突いていく)
ほら、朱音ちゃん、どこが気持ち良いのか、声に出してみんなに教えてよ
朱音ちゃんのおまんこ、どうなってるの?
ほら、みんな知りたがってるよ?
(男は嬉しそうな顔をしながら、スマホを構える男たちを見る)
誰か、動画撮れる?
朱音ちゃんの可愛い犯され声も一緒にアップしてあげてよ >>93
ひゃんっ///
えっと…おまんこも乳首も、気持ちいいですっ///
敏感になって…とろとろいっぱい出ちゃってる…//
も、もうイッちゃうよ///
だ、だめ…気持ちいいっ//
(撮影されているという羞恥心と公共の場で2人の男性に犯されたという背徳感で興奮は絶頂へ) イッていいよ、朱音ちゃん
俺の生チンポでイッてよ!
(男はそのまま犯し続け、朱音の絶頂する姿を味わう)
俺のチンポ、気持ち良い?
イッたばかりの所悪いけど、俺もイキたいからさ、もっと朱音ちゃんのおまんこ突いていいかな?
たっぷり中出ししてあげるからね。
(男は先程よりさらに激しく、朱音の奥を犯し続ける
胸を揉み、乳首を摘まみ、唇を重ね、舌を絡ませ、朱音の全てを味わいながら、激しく腰を振る) >>95
うんっ…イくっ//
あぁんっイく!イく!イく!
お兄さんも出して!いっぱいちょうだい??
あっ//あっ//〜〜ッ!!
(果てて、胸にもたれる)
すっごく…気持ちよかった…//
私今から宿泊先のホテル行くんですが、お二人も一緒に行きませんか?//
(舌をペロッと出して二人の腕に甘えるようにしがみつく) 朱音ちゃん、出るよ!
朱音ちゃんのおまんこの中にたっぷり出すからね?
イクよ…イク…っ!
(男の男根から、大量の精液が吐き出される
気持ち良さそうに、男はため息をつく)
朱音ちゃんのおまんこ、最高だったよ…
ホテル?
ふぅん…まだ犯され足りないの?
本当に朱音ちゃんはエッチなんだね 御二方、遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました
レス遅かったり、拙文で至らないところもありましたが、楽しませて頂きました
リアでイッたのに、もっとしたくてたまりませんw こちらこそ、ありがとうございました
イッていただけたようで何よりです
こちらもたっぷり楽しませていただきましたよ
もうちょっとしますか?なんて言いたいですが、時間も時間ですから無理は言えませんねw お相手ありがとうございました
お二人ともいないようなので落ちます
以下、空いてます ネットリと全身を焦らすように弄くり回されたい女はいますか? 痴漢に積極的に反応する変態爆乳ギャル系JDをを募集します。 お願いします
NGはありますか?
書き出ししますね ありがとうございます
服装はミニワンピにロングコート着てます
希望があって、、向かい合う形で触られたいです// 今日の獲物はあの娘にするかな…
(ホームでみゆに狙いを定めると、みゆを角に押し込むようにして乗り込む)
(逃げられなくして背後に密着すると、お尻を撫で始める) 【満員電車ひさびさだし嫌だなぁ、、】
(押し込まれると、背後で密着してる人をちら見しつつぼんやりしてます。)
【なんか当たってるけどこの混雑じゃしょうがないよね。】
(コート越しで感触がよくわらなく痴漢と気づきません)
下は黒ストッキングにハイヒールで、身長はちょっと高めです コート越しじゃ、反応が薄いな…
(お尻を撫で回すが反応がない)
仕方ない、こっちを向けさせるか…
(少しみゆとの間にスペースを開けると、トントンと肩を叩く)
(みゆがこちらを向いた隙を狙って無理やり身体ごとこちら向きにさせる)
駅まで時間あるだろ?
気持ち良いことしようよ?
(そう言ってコートの中に手を入れるとお尻を掴むように揉み回す) ???
(振り向いた瞬間に男性が向かい合ってきてわけがわからずいると小声で何か言われきょとんとしていると、、)
【えっ?痴漢??このひとなに??】
(コートのせいで完全に痴漢の手元は隠れていて周りには何も気づかれず、ただのカップルみたいになってしまい、、両手は吊革掴まったままで抵抗できないでいます】 可愛い服着てるねw
(ミニワンピのスカートをめくり上げ、ショーツ越しにお尻を捏ね回す)
抵抗しないって事は、OKって事だよね?
(そう言うとみゆの唇を奪い、舌を絡めていく)
(みゆの下腹部にチンポを押し付けると、ムクムクと大きくなっていく) やっ 抵抗しまっ んっんんーっ
(舌を絡めてこられ言葉がだせなくなり、後ろから誰かに押されると痴漢さんのあそこを太腿で擦るような格好になってしまいます、内腿で挟むような体勢になってしまうと、、揺れに合わせて扱いてるような感覚に)
やだっ、やめてくたさい、、 エロい仕種でチンポ扱きながらやめてって言っても説得力ないよ?
(片手でお尻を捏ね回しながら、片方の手で胸を揉み始める)
それに、本気でイヤなら大声出すか暴れるよね?
抵抗するフリして、ホントは感じてるんだろ?
(再び唇を重ねると、勃起したチンポを太ももに擦り付けていく) んっ 大声は、、恥ずかしいですぅ、、こんなのバレだらっ はぁ
(ふと視線の先に座ってるおじさんと目が合い、状況を訴えるような目を向けるとニヤニヤされただけでずっと見られてしまいます)
だめ 見ないで。。
上もやめて、、一緒にされたら、、動いちゃう。。
(自然と腰がくねくねしちゃい感触を確かめるように太腿で挟み込んで行きます。。 皆に見られたら恥ずかしいんだ?
(そう耳元で囁くと、耳や首筋を舐め始める)
電車の中で気持ち良い事して感じてるのバレちゃうの恥ずかしいんだ?
(周囲の乗客の視線が自然と集まるがニヤニヤしてるだけ)
(一部の乗客はスマホをこちらに向けている)
チンポそんなに欲しいんだ?
おまんこの中に入れて欲しいの?
(そう言うとお尻を弄っていた手がおまんこに移動して、指で掻き回し始める) >>125
まだいらっしゃったらお相手お願いします 巨乳で眼鏡、ショートヘアの中学生を後ろからめちゃくちゃに犯してほしいです >>130
あれ?何か良さげな女子学生。
(ピタリと後ろに張り付いて、お尻を撫でる) (立ったままうとうととしていて後ろに男性がいることに気付かず)
っ…!?えっ…なに…?
(お尻にゆっくりと這う手に驚く)
ど…どうしよう…
【よろしくお願いします
スカグロと痛い事とアナルがNGです】 あれ?近くの学校の生徒さんだね?
あんまり大きな声を出したら、みんな回りは寝てるから、起きちゃうよ?
(大胆にもスカートを捲ってしまう)
ほら・・・見られたら恥ずかしいでしょ?
(スカートを捲り露になった太ももを擦りながら)
ふーん・・・ゆきちゃんって言うんだね?
(鞄から学生証を取り上げて)
これは預かっておくね?親や先生に言わないようにね? ひっ…や、やめて…ください…
(小声で弱々しくスカートを抑えて抵抗する)
やっ…っ!!
かえ、して…ください…っ
(太ももを撫でられ、嫌悪感を露わにしながら学生証を取り返そうとする) だから・・・あんまり騒ぐなって・・・
恥ずかしいじゃない?
(耳元で囁き、そのまま耳を舐めまわし)
(両手で大きな胸を揉みほぐす)
こんな格好見られたくないだろ?
(制服の上着も捲ってしまう) ごめんなさい、急に眠気がきてしまいました…
これからってときなのにすみません><
寝落ちしてしまうのも失礼なのでここで落ちます 何を根拠にババァって決めつけるの?頭悪いんだね 、男は帰れよ
ここの文章見てると、ちんちんシコシコするしか脳がないわ男って
下半身脳はガルちゃん書き込めるレベルに達してないって気づいて
議論相手が都合のいい時だけババアになったり美人になったり男って論理性ゼロだね
女性向け掲示板でイキがる情けない男がなんのブーメランになるの?www あーー親がかわいそう
オノ・ヨーコ「男女平等?何で優れている女が男のところまで下がらないといけないの?」
http://girlschannel.net/topics/970098/2/
ガールズちゃんねる見てると女性蔑視に男性蔑視。お互い様だなと思う何を根拠にババァって決めつけるの?頭悪いんだね 、男は帰れよ
ここの文章見てると、ちんちんシコシコするしか脳がないわ男って
下半身脳はガルちゃん書き込めるレベルに達してないって気づいて
議論相手が都合のいい時だけババアになったり美人になったり男って論理性ゼロだね
女性向け掲示板でイキがる情けない男がなんのブーメランになるの?www あーー親がかわいそう
オノ・ヨーコ「男女平等?何で優れている女が男のところまで下がらないといけないの?」
http://girlschannel.net/topics/970098/2/
ガールズちゃんねる見てると女性蔑視に男性蔑視。お互い様だなと思う 寒いのに超ミニで電車に乗ってるGカップの20歳です ふぅ…、今日も混んでるなぁ…
(混雑を避けるようにドアに寄りかかっている)
【セーラー服にコート姿の16歳です】 >>142 (美奈子さんのお尻にいきり立つペニスを服越しに押し付け、
電車の揺れに合わせぐいぐい突き立てるように動かし) (ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので落ちます) 学校帰りの高校生です。
電車の中で恥ずかしい事をしてください。
胸は小さいです。
NGは激しく痛いことと排泄です…。 はい///
電車の中で周りの人に見せつけながら犯してください…。
セーラー服とあまり短くしていないスカートです。 (隙間なく、混雑した中、斜め前に女子高生が窮屈そうに挟まれて、揺られている)
キィー!!
(急ブレーキがかかり、女子高生に身体が密着し)
あっ、ごめんなさい...
(思わず、謝ってみたものの、密着感がたまらなく、イチモツが女子高生のお尻に擦れ、だんだん大きく...) (車内でぼんやりたっていると、)
(後ろから押されて入り口の辺りに身体を押し付けられて)
うーん、こんな時間なのに混んでる…。
(つかまるものもなくて、じっと立ったままで) (電車の揺れに合わせて、イチモツが女子高生のお尻の割れ目に沿って擦れて)
だんだん..気持ちよく..なってきた...
気がついてないのかな?...
(調子にのって、お尻の割れ目、下の隙間に膨らみはじめて、盛り上がった股間を押し付ける) >>154
痛いっ…。
(後ろから身体を押し付けられて)
(避けようと自分の身体をよじると、お尻に違和感が…。)
な、に…? (女子高生が違和感を感じ、斜め前後ろを気にし始め)
ん..ん..
(耳元で、ささやく...)
あ..あたってるの、わかる? (違和感が徐々に大きくなって)
(それは確かな感触に変わると、後ろを振り返り)
あ、あの…。
(男の人と目が合うと、言葉が止まってしまい) (女子高生と目が合い、気まずい気持ちと、すでに大きくなったイチモツで、なおさら、勢いづき...)
(さらに...擦りつける...)
こんなに、大きくなってるんだよね...
続けても、いい? そんな…。や、やめて…。
(男の人の硬いものがスカートの上から押しつけられ)
(身動き取れなくて、じっと固まって…。) いやなら、叫んでもいいよ。
嫌じゃないんでしょ?
スカートの上からじゃ、物足りないんじゃない?
(スカートを捲し上げ、パンティが露わになり.. ) (めくりあげられたスカートから、白いショーツが露になると)
(ますます声も上げられず)
ぃゃ…ゃめ…て…
(辺りを気にするように、見回して) (露わになったショーツの下に、盛り上がった股間を押し付け..)
やばい、パンパンになってきたよ...
(逃げ場を失ったちんぽを解放するために、
イチモツを抜き出して、ショーツ隙間にあてがって)
ん?..湿ってるよ... そんな…こと…っ!
(大きな声を上げてしまい、あわてて両手で口を押さえると)
(ショーツの上から、恥ずかしいところを擦られて)
(腰がガクンと折れて、男の人に密着してしまい) (ショーツがしんみり濡れ..)
感じてるなら...言わなきゃ...
直接...触れてほしそうだね.... ほんとに…ちが、あぁっ…。
(首を小さく左右に振る、その動きに腰もいっしょに揺れてしまって)
(ますます割れ目に当たる硬いものを刺激して) ほんとに…ちが、あぁっ…。
(首を小さく左右に振る、その動きに腰もいっしょに揺れてしまって)
(ますます割れ目に当たる硬いものを刺激して) すみません、うまくできませんでした…。
ありがとうございました、落ちます…。 >>170
いや、さすがに今のは相手の人の展開が遅すぎたと思う。
みさきさんのせいじゃない。
よかったら続けますよ! のります
(ねむいのでうとうとしてボックス席に座っています) >>178
見知らぬ痴漢さんに犯されたいの
そんなかんじでもよければ
書き出しお願いします >>179
【よろしくね、書き出すから待っててね】 (早朝のガランとした人気のない車内、淳宏が乗り込んだ車両にはボックスシートの窓際で首を垂れて眠りこける若い女性が一人のみで)
おっ、ちょうどいい獲物が…
早速遊んでやるとするか…
(口元に卑猥な笑みを浮かべて独り言のように呟きながら身体を寄せるように隣に座ると、スカートをゆっくり捲り上げるようにサワサワと内腿を柔らかい手つきで撫で回し)
【こんな感じで大丈夫?
後、名無しさんの名前と格好教えてくれる?
そっちの方がレス進めやすいから… (ワンピースにコートをはおっています
Dカップです)
(隣に男性が座っても気づかす寝ています)
【大丈夫です
ちょっとだけ抵抗するかもです
抵抗できないようにしてくれても大丈夫です】 【名前と格好ありがと、抵抗されても全く引かない感じでいくね】
(みきが気づかないのをいいことにコートのボタン下半分を外し手を忍び込ませるとワンピの裾をゆっくりかつ大胆に捲り上げ、内腿を卑猥な手つきで撫で回し続ける。
手は徐々に上に移動し腿の付け根辺りを下着のアウトラインに沿ってムニムニと揉み込みながら、みきの耳元から首筋にかけてツツーッと舌を這わせ) ん…
(首もとに違和感を感じで手で触ろうとするとパシッ…
目が覚めると目の前には男性らしき頭とはだけた自分の姿に慌てて男性の頭をどけようとする)
いや…
やめて… お姉さん、やっと目が覚めたかい…?
この車両にはお姉さんと俺の二人しかいないからたっぷり楽しめるだろ、お姉さんだってホントは嫌いじゃないくせに…
(自分の顔を退けようとするみきの手を掴んで抑えつけると反対の手でみきの後頭部を掴むと自分の方へ更に強く引き寄せる。
そのまま強引にみきの唇を奪い鼻息も荒く無理矢理舌を捩じ込み、みきの咥内全体を貪るようにみきの舌に絡みつかせ) 何いってるの!
離し…て…
(唇を奪われバタバタしている間に
押さえつけられ…)
いや…舌が入ってくる…
(ぐちょぐちょと音を立てながら
みきの口の中はいっぱいになっていく) そんなイヤがっててもすぐ自分から欲しくなりようにしてやるよ、お姉さん…
(ジュパジュパとわざとらしく大きな卑猥な水音を立てながら激しく自分の舌をみきの舌に絡みつかせ続ける。
同時に腿の付け根をまさぐっていた手はみきの下着に伸び、クロッチ部分の上から割れ目に下着を食い込ませるようにグリグリと強く二本の指で割れ目を擦りあげる)
お姉さん、もう下着にスケベな染みできてるよ…
ほらっ、染みでみきのビラビラ透けて見えちゃってるよ… こ…こんなのいや…
(無理やり払いのけると
口元からくびに垂れおち
唇がいやらしく半開きになる)
いや…かんじてなんかない… 感じてない?
お姉さん、嘘つきだな…
感じてないなら何この染み…?
(意地悪い表情でみきの耳元に囁きながら、下着をギュッと引っ張って横にずらしみきの秘部を露出させる。
みきの前に座るとみきの両脚を大きく左右に広げ高く持ち上げ、露わになった秘部に顔を触れる程に近づけじっくり舐め回すように観察する)
お姉さん、なんかもうビラビラパックリ割れて見えちゃってるよ…
お姉さんのグチュグチュのマンコの中…
すぐこんな濡らしちゃうんだ、やっぱりお姉さんスケベだったんだね…
(そう言うといきなりみきの秘部にむしゃぶりつきビラビラを更にこじ開けるように舌を捩じ込み、ジュルジュルと愛液を舐め掬い取るように激しく吸い上げ) えっ?いや…
(大胆に脚を広げられ)
だめ…みないで
(いやらしいところを見られ溢れていく)
ひいっ…
だめ…
(ぐちょぐちょになったおまんこを舐められ
クリが固くなっていく) みき、ゴメン。
急に眠くなってきたから落ちるね、ありがとね。 これから学校へ行くところの高校生です
ねっとりとした手付きでクリトリスを愛撫されたいです
NGは汚いことです ありがとうございます。
そしたらこちら同じクラスの同級生でいきますね。
書き出しこちらから始めますか?茜さん書き出しましょうか? 今日も部活だるいなあ…
(混み合う電車の中揺られながらスマホをいじっていると茜が乗り換えで乗り込んでくるのに気づき)
あ、茜だ…ちょっとあっち側いこうかな。(茜の背後につき満員電車の中さりげなく身を寄せる) 失礼しました、安価ミスです
>>198は>>197宛です …うわ、めっちゃ混んでるじゃん…
(真っ黒で艶やかな髪の毛を指で弄りつつ、スマホ片手に電車に乗り込み)
…ドア側しか空いてないじゃん…
(後ろにいる同級生に気付かず、ドア側に移動して) 相変わらずスカート短いし…ちょっといじめてみよっかな…(沿うようにスカートに手を入れショーツに沿って触り始める)
柔らか…やべ、軽く立ってきたし…
(青春期真っ只中で、早くも股間がふくらみはじめる) …や、やだ…気のせいかな…
(ショーツに沿って動く指の感覚に気付き)
(もぞもぞと身体を動かしては「きっと気のせい」と自分に言い聞かせ。ショーツはうっすらと染みを作り始め) なんも反応ないって事はこのまま良いのかな…やっちゃお…
(筋にそって人差し指で何度もなぞり始める度に染みが感じられ)
茜のやつもう濡れてんじゃん…ドMなのかな…
(止められずグイグイと股間を押し付けてしまう)
この満員電車ならもうバレないよな? …んっ、んっ…
(筋に沿って指を動かされると、少し大きめのクリトリスが、ショーツの上からでもくっきりと分かるように勃起してきて)
はぁ、んっ…
(堅いモノを押し付けられ、体がぞくぞくっと震え) 茜…おれだよ…こういうの嫌じゃないの?(耳元で囁きながらさらに指の動きを強める)
もうここすげえ濡れてるよ?気持ちいいの…?(既にぐちょぐちょに濡れ始めるまんこを何度もなぞる) 雅仁…!?…っんぁ…
(耳元で囁かれ、ぞくぞくっと身体を震わせ)
…気持ち良くなんか、っはぁ…ない、んんっ!
(何度も何度も、まんこをなぞる指にまんこの奥を疼かせ。まんこをなぞっていた指が、固くなったクリトリスに当たり) 気持ちよくないの…?じゃあ止めるか?
(指の動きを緩めるが、クリトリスをゆっくりとグッと抑えるように押し付け刺激する)
茜嫌なんだもんな…?こんなに硬くなってるけど…(茜の手を取り雅仁の股間に擦り付ける)
俺も興奮してきちゃたんだけど… い、いや…止めないで…!
(揺るまった指の動きに首を横に振り。クリトリスを潰されるような刺激を与えられ、じゅわっとショーツに大きな染みをつくり)
…ぅ…大きい…
(固くなっているソレを無理矢理触らせられ、興奮してしまい) 人多いから…声押さえておけよ?
(ショーツをズラし直接クリわ刺激するたびに愛液が流れ出る)
とろっとろ…茜えっちいな…
お前のおまんこぐちゃぐちゃだぞ?
結構自信あるんだよね…
もっと触ってよ?(チャックを降ろしおもむろに取り出し、生で握らせる) っふ、ぐぅ…ん、っ!
(唇を噛み、声を出さないようにして。クリトリスを直に刺激され、後ろにいる雅仁にもたれかかり)
すご、い…
(生ちんぽの感触に、思わず小さく声を出し) 力抜いていいからな?してあげるから…
(指で中をかき混ぜ、クリもねっとりゆっくり触りながら下は洪水状態に)
茜のとこからエロい臭いすごい…
バレないようにしなきゃね…
だろ…?もっと大っきくできたら茜のこの淫乱まんこにいっぱい入れてあげるよ…(囁きながら止めどなくまんこを刺激し、サラッと胸も揉み始める) 今日もぎゅうぎゅうだなぁっ。。はぁっ
(だれかお相手してくれる人いないかなぁ..) いない..かなぁっ?..12時になったらおちます。。 淫乱な人妻OLを玩具で犯してくれる痴漢さんいませんか??アソコがびしょびしょで我慢できません…旦那が寝てる隣でオナニーしてしまいそうです。 あげ
旦那とのエッチじゃ我慢できないからアソコにおもちゃを入れて満員電車で待ってます。こんな淫乱人妻をエッチな方犯してください 218の痴漢さん
いっぱい犯してください
ぐろいのは苦手ですが、淫乱でびしょびしょでず。よろしくお願いします。 バイブを入れたまま電車に乗ってるんだ
そんなに犯して欲しいのかよ
(後ろからバイブを掴んで激しく抜き差しする)
グチュグチュ鳴ってるじゃないか
すぐにでもチンポをぶち込めそうだな
(激しくマンコをかき回して責めつづける) 最近旦那と全然してなくて…
痴漢してほしかったの。
(思いの外大胆にバイブをかき回され)
あぁん!すごい!感じちゃう…こんなのはじめて…またびしょびしょになっちゃう…
(その思いの傍らタイトなミニスカートの太ももにはいやらしい液が垂れていく)
痴漢さんもっと犯してぇ…! 待ち望んでいたんだな
バイブじゃ物足りないんじゃないのか?
(スカートをひき下ろしマンコを丸見えにしてかき回し続けて)
大洪水だな
逝ったら褒美にチンポを入れてやるよ
(バイブのスイッチが入れられ外側のイボイボが回転して膣壁を抉ってゆく) バイブじゃ全然物足りなくてもっと犯されたかったの…
(スカートを下ろされ)
きゃあっ!こんなびしょびしょ皆に見られたらまた興奮しちゃう…
(媚薬でも塗られたかのように全身が熱くなる)
痴漢さんっ…!バイブ気持ちいいっ…はぁん…恥ずかしくてあっという間にいっちゃう…
(恥ずかしさと恍惚の目で痴漢さんを見つめる) バイブじゃ物足りないんだ
どうしようもない淫乱さんだ
(抜いて入れを繰り返してマンコが広がる様を見せてやる)
あっという間に逝くんだな
(バイブで攻め立てながら片手でクリを扱いてしまう) 淫乱すぎて旦那とのエッチじゃ物足りないの…
(痴漢さんの手で広げられた自分のアソコを見て)
ひゃあっ!だめぇ…そんなに広げないで…我慢できなくなっちゃう…
(言葉とは裏腹にいやらしくて熱い液がさらに溢れだし、さらに体か敏感になる)
バイブとクリだなんて…あぁん…ずるい…
もういっちゃう…!あぁん…やめてぇ!
いやぁぁぁっ!はぁん…!
(あそこを2ヶ所同時に責められ、ビクビクさせながら果ててしまう)
お願い…オモチャじゃ物足りないの…痴漢さんのいれてください…
(懇願の目で痴漢さんにお願いする) 激しくイキましたね
電車の中なのにいけませんね・・・
(バイブを引き抜き指でマンコを広げてやる)
お望みどうりぶち込んでやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(一気にチンポが立ちバックでぶち込まれて激しく突き上げられる) (人妻にも関わらず満員電車の痴漢で逝ってしまったことに恥ずかしさも覚えつつ)
淫乱な人妻は嫌いですか…?
(待ち望んでいた痴漢のものが入ってきたことに快感を覚えながら)
はぁん…痴漢さんのちんぽ…気持ちいい…
あぁん!いやああっ…もっといっぱい犯してぇ…淫乱なところ見てぇ… 大好きですよ
だからこそ思いっきり突いているでしょう?
(爪先立ちになるくらい激しく突き上げてやり)
淫乱な所か・・・
いいだろう・・・幾らでも見せてもらおうか
(上着を開き乳房をさらけ出し、きつく握りしめてやる) (痴漢さんの絶倫で激しく後ろからつかれ)
あぁん…!すごい気持ちいい…いつものエッチと全然違う…こんな気持ちよくて…もう壊れちゃう…
(あまりの快感に、されるがままのような状態になるが上着を脱がされ乳房がむき出しになった姿に困惑する)
きゃあっ…こんな姿恥ずかしい…見ないでぇっ…
(半ば全裸のような格好で電車にいることに激しく恥ずかしさと快感をさらに覚える) 恥ずかしいほうが興奮するくせに
凄く締め付けていますよ
(片足を椅子に乗せてやり結合部を丸見えにして絵突きまくる)
乳首なんてカチカチじゃないですか・・・
弄って欲しいくせに
(角度を変えながら最奥を突いて、乳首を摘んで引っ張ってやる) 恥ずかしくてもっと興奮しちゃうっ…
(ふと見ると結合部が自分からも周囲からも丸見えになっている)
いやぁぁっ!そんなところ見せないで…お願い…旦那にこんな姿見られたら…あぁっ!乳首もダメぇっ…!
(痴漢さんからのお仕置きで二回目の絶頂を向かえそうになり)
痴漢さん…お願い…中にいっぱい出してください… 幾らでも興奮してください
こうしたらもっと興奮するでしょう?
(両太ももをもたれてそのまま繋がったまま持ち上げられる)
(宙に浮いた状態でM字に股を開いた格好で突きまくられる)
このまま中に出してあげますよ
いやらしく喘いでください
(腰がガンガン突き上げられてマンコの奥まで犯されてしまう) (いやらしい結合部を見てさらに興奮し)あぁん…こんなエッチ初めて…イッちゃいそう…
(痴漢さんの大胆な突き上げにあえぎ声もさらに大胆になる)
あぁん!おちんちん気持ちいい…!はぁん…もっと突いてぇっ…いや…あぁん!あぁっ…ダメぇっ…いっちゃう…
(いったと同時に自分のアソコがビクビクし、恍惚と困惑の表情をしてしまう) いい声だ
もっと聞かせてくれよ
(ちぃの身体は上下左右に揺さぶられ串刺し状態にされて)
たっぷりだしてやるよ
出るぞ!
(根元までチンポが突き刺さった瞬間、濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう) (痴漢さんのもの絶頂したことに困惑しながらも、快感が勝ってしまう)
(アソコはまだ痴漢さんの熱いものが入ったまま恍惚としながらも、終点に到着し、慌てて着替える)
[リアルでも三回いってしまいました…ありがとうございます。そろそろ旦那が起きそうなので、こちらで失礼しますね] うぅ…混んでるなぁ…
【20歳の大学生です。服装はコートにミニのデニムスカート】
【ブラウンのショートヘアで眼鏡をかけていて、胸はFです】 >>243
おっ、あんなところにかわいい女の子が・・・ (>>244 お願いします)
はやくつかないかな…
(窓の外を眺めてぼんやりしてる) (知佳さんの後ろにはりついて)
(お尻に手の甲を押し当てる)
【よろしくお願いします。希望はありますか?】 【脅したり、怖くするのと、あと汚いのNGにしてもらえると嬉しいです…】
【あとは名無しさんの方でご希望があれば、それに合わせたいです】
あっ……
(お尻に当たる感触に気づいて)
……
(名無しさんの手から離れようとして身体をよじったりするけど)
(電車が混んでてうまく逃げられない) 【ありがとう。NGは了解。挿入まで希望?それとも弄るだけ希望?】
(電車の揺れに合わせてお尻を揉み始める)
(デニムスカートの中に手を入れて、内腿辺りを擦りだす) 【挿入までしてほしいです…】
うぅ…、そんな触らないで…
(名無しさんから逃げられなくて、我慢するように俯いてしまう)
あ…、この人…なんか慣れてるし…っ、ん…っ
(内腿を直接刺激され続けて、嫌でも名無しさんの手つきを意識してしまって)
(脚がぴくぴくと震えて反応しちゃうのが名無しさんにも伝わって) こんばんは・・・そんなに怖がらなくても平気だよ。忘年会で疲れてる他の皆さんを起こしたら悪いだろ?静かにね?
(耳元で優しく囁いて)
(スカートの中では、指先で爪をたててパンツの上からクリを何度も擦る)
おっぱいも大きいね・・・
(空いてる手で後ろから胸を揉む)
大きな声出したらダメだよ・・・
(デニムスカートを完全に巻くってしまう。)
大丈夫大丈夫。周りはみんな寝てるから、君が大きな声出して起こしたら、みんなにパンツ丸見えになっちゃうよ・・・ っ…、何言って…うぅ…っ
(名無しさんの言葉に、思わず周りを見回して)
……っ
(気付かれたら恥ずかしいと思って、名無しさんに都合よく黙り込んでしまう)
あ…っ、ぅ…、だめ、そんな弄っちゃ…っ、んっ…!
(クリの刺激に反応しちゃって…、強く当たるたびに腰が前後に揺れて)
(我慢してるだけで、下もおっぱいも、名無しさんの手にされるがままになって)
やめ…てぇ…
(白の下着が、電車の中で露わにされて)
(名無しさんにしか聞こえないような小さな声でいう) やめるわけないでしょ?
(耳をペチャペチャと音をたてて舐める)
(パンツの上から擦る指先を、クリにしっかりとグリグリと当てる)
ほら、腰を動かして・・・いやらしい動きしてる・・・おまんこ濡れてるじゃない?
真面目な顔して、本当はスケベなんじゃない?
(クリをもてあそぶように、弱い緩やかな刺激にしたと思うと一転、すぐに強く擦る)
強くしたら腰を振ってるじゃん・・・
気持ちいいの?強い方が好き? ひぁ…!う……
(恥ずかしさで火照った耳元を、名無しさんの舌でいじめられて)
(思わず小さく声が出そうになるのを必死でこらえる)
うぅ…ちが…っ、これはぁ…っ
(名無しさんの指摘通り、あそこはじっとり濡れてきていて)
(クリを責めている指先にまで愛液がにじんでくる)
ふぅ…はぁ…、あっ……!
やだぁ…、そんなの…言えるわけないですぅ…
(緩急をつけてクリを何度も擦られ、すっかり息が熱くなり)
(否定しているけど名無しさんが強くするたびにエッチな声が出そうになっちゃってる) 言えたらクリちゃんを直接触ってあげるのに・・・
(今度はクリには触れずに、太ももやお尻をさわりだす)
もう本当は焦らされるのは嫌だろ?
「真面目な顔してますが、痴漢されて興奮するスケベな私のクリちゃんを直接触って下さい」だろ?
「もうおまんこが濡れてます。痴漢さんの指で掻き回して下さい」だろ?
(耳の中に舌を入れて水音を大きくたてる) あ……
(名無しさんの指がクリから離れて)
(ジンジンと熱くなったあそこが、物足りなくてつい切なそうな顔になってしまう)
はぁ…ぁ、そ…そんなやらしいこと…、うぅ…
(火照って少し汗ばんだお尻も太腿も、名無しさんの愛撫に反応してしまうくらい感じやすくなっていて)
(焦らされると我慢できなくなってしまい)
だめ…、も…もう、がまんなんてぇ……っ
うぅ…、ま…真面目な顔してますが…ち、痴漢されて興奮する…、す、スケベなぁ…っ
スケベな私のクリちゃん…、直接…、さ、触って…くださいぃ…
おまんこ濡れてますからぁ…っ!痴漢さんの指で…っ、かき回してくださいぃ…っ!
(痴漢さんの指の気持ち良さに負けて、言われたとおりにおねだりし)
(太腿に隙間を開けて、おまんこを差し出すような姿勢になって) あーあー・・・そんなエッチなおねだりしちゃって・・・周りの男友達がこんな風におねだりしちゃう貴女を見たらどう思うんだろうね?
(指をスルッと滑り入れて、クリを直接クリクリとリズミカルに擦る)
ほら・・・気持ちいいならちゃんと声に出してごらん・・・こうして欲しかったんだろ?
(クリを擦り、時々指先を滑らせて、おまんこの中に指先を差し込む)
もっと触りやすいようにパンツを脱いで、目の前の座席の上に片足を上げてみようか?
(なぜか目の前の座席だけ空いており、そこに脚を開いて上げさせるように指示を出す)
【無理矢理な設定ごめんなさい】 ひぁっ!あっ、あぁ…っ
や…っん、そんな恥ずかしいこと…言わないでぇ…っ
(クリは名無しさんの指に弄ばれ、すっかりいやらしく充血して)
(どんどん気持ちよくなっちゃうのが自分でもわかる)
あぁぁ…きもち、いいですぅ…、もっとぉ…もっと触ってほしかったのぉ…
はぁ、はぁ…はいぃ……こう、ですかぁ…?どんなことするのぉ…?
(もう名無しさんの言葉に従って、気持ちよくなる事しか考えてなくて)
(言われるままに下着を脱ぎ、座席に脚をあげておまんこを名無しさんに晒し)
【大丈夫ですよv】 (そのまましゃがみこんで、知佳さんの股下に潜り込んで)
もちろん舐めてあげる・・・
ほら、舐めやすいようにしっかり開いて・・・
(おまんこを丁寧舐めた後に、クリに舌をペッタリくっつけて、しゃぶる)
(クリを舐めながら、指をおまんこに差し込んで、ジュポジュポ音をたてながら掻き回す)
こんなに愛液が溢れてくるよ・・・
おまんこもトロトロになってる・・・
指でイキたいの?それともチンポ? やぁ…ぁっ!はげ…しっ、くぅ…んっ
だめぇ…すごいよぉ…舐められるのおかしくなるぅ…っ
(クリを吸われながらおまんこ弄られて、愛液で名無しさんの顔をびしょびしょにするくらい感じて)
はぁ…はぁっ、もぉ…電車なのに我慢できないよぉ…
お願いぃ…えっちしてくださいぃ…っ
(もう周りも気にならない様子で、トロトロのおまんこを名無しさんに向かって広げ)
ちんぽ…、ちんぽでイカせてくださいぃ…
(エッチに発情した顔でおねだりをしてしまう) ほら、じゃあ席に手をついて・・・
後ろから入れてあげる・・・
(後ろから、チンポでクリを何度も擦りなかなか入れない)
さっきも窓から外の景色見てたよね・・・
同じ景色を見てるのに、今度はチンポ入れられながらだよ・・・
(入口にチンポを当てて、ゆっくりと中に進入させる) んっ…は、ぁ…はいぃ…
(言われた通り席に手をつき、お尻を突き出すようにする)
あぁん…、やだぁ…っ、焦らすのやぁ……!
おまんこ…っ、おまんこの方に欲しいのぉ…んんぅ…
(クリを弄るちんぽの動きに、切なそうに自分からおまんこを押し付けるように腰を振る)
あっ、きた…ちんぽ…入って…くぅぅぅんっ…!
はっ、ひぁ…、いぃ…っ!痴漢さんにエッチされてっ…おまんこもっとスケベになっちゃってるぅ…!
(窓に映る自分の顔は、さっきまでとは全然違う淫乱な表情で)
(けれど膣に入ってくるちんぽの快感に、考えてる余裕もなく感じまくって) (カリ太のチンポをゆっくりゆっくり入れてる。チンポを押し込む時はカリでしっかり知佳さんのおまんこを広げて進入して、ゆっくり抜くときはカリの傘の部分でしっかりと引っ掻き擦る)
電車の中でチンポがしっかりハマっちゃったね・・・
ほら、せっかく自分が欲しがったチンポなんだから腰を振って気持ち善くなっていいんだよ・・・
電車の中でセックスとか変態過ぎるでしょ・・・恥ずかしくないの・・・ (ごめんなさい、眠気が限界で…
すみませんがここまでで落ちます) 今日も疲れたなぁ…
なんか最近刺激もなくて退屈……
【痴漢してくれる方いませんか?茶髪のセミロングの92-56-85の女子高生です
痴漢さんのおちんぽの虜にしてほしいです】 【お相手してくれるかな?
他に希望とかNG先に聞きたいな】 >>267
【お願いします、NGはスカグロと暴力です、痴漢されるのに感じちゃって段々痴漢されたくなっていって、電車に乗るときの服装が少し際どくなったりと変態になっていくっていう感じはどうですか?】 【それでお願いするね】
【最初は普通の服装で、何日かに分けて痴漢をして変態にさせていくっていう展開かな?
それとももう際どい服装になってる感じ?】
【最後はちんぽにメロメロになって従順なペットになってほしいな】 【痴漢さんに調教しはじめるところからはじめたいです、いいですか?】
【はい、最後は調教してくださった痴漢さんに従順な雌奴隷になります】
【よければ書き出しお願いします】 【じゃあ最初はスカートも長めで露出低い格好でお願いするね】
【書き出していくから何かあったら遠慮なく言ってね】
(夕方の通勤通学ラッシュの時間、獲物を求めて満員電車に乗り込む)
今日はいい子はいるかな・・・おっ・・・
(こちらに背を向けた、スタイルのいい女子高生が目につく)
じゃあこの子にさせてもらうか・・・
(後ろから密着して、ゆっくりとお尻を撫でていく) 【はい、通学中に日に日に服装が変わっていく描写をつけますね】
【時々レスがおそくなってしまうかもしれませんので、眠かったりとかあったら気軽に言ってくださいね】
はぁ、最近何やっててもつまんないし、部活もやめちゃおっかな……
!
(満員電車だと思って我慢していたが、明らかにお尻を撫でられる感覚があったので怪訝そうな表情をしながらなんとか強引に手を払いのける)
(痴漢なんていたんだ、あんまりされることなかったし、たまたまかな……) 【大丈夫だよ。変態になっていく所をじっくり楽しみたいんだけど、長時間になっても大丈夫な感じかな?】
(反応を伺いながら、ゆっくりと撫で擦っていく)
いい体だな・・・本当に女子高生か・・・?
(抵抗する気配が無いので、下乳に手を伸ばして、服の上から触っていく)
おっぱいも凄く大きい・・・今日はいい獲物を見つけたぞ
(完全に密着して、お尻と胸の感触を楽しんでいる) 【はい、大丈夫です】
んんっ、
(ちょっと、電車内よ?この痴漢わかってやってるの?!?ちょっと大声出せば痴漢なんかすぐ捕まるんだから…)
(と思い声を出そうとするが)
(あれ?なんか声がうまく出せない…やだ、おしりだけじゃなくてもっと触られちゃう…声出すだけなのに……)
(初めての痴漢されるという体験に心は恐怖していて身体は言うことを聞かず、しかし、退屈だった日々に刺激を与えるように痴漢の手は不快感のみではなくわずかな快感となり身体中に行き渡る) (ムチムチの弾力のある触り心地に夢中になってしまう)
(女子高生も声をあげる様子がなく、更に激しく体を触って)
触られて感じてるのかな?
正直に言ってごらん
(耳元に顔を近づけ、囁くように声をかける)
(後ろから股間を背中に押し付けていき) (痴漢の行為は次第にエスカレートしていき、身体は勝手に反応してしまい乳首は硬くなり、満員電車の中で蒸されたショーツは湿っていく)
ちょっと、やめてもらえますか、声出しますよ
(男を睨みつけると自然と強い語気が出たが未だに抵抗の声をあげることはできず、男の腕力と自由に動けない満員電車によって身体中を愛撫されていく) 声を出して、君の破廉恥な姿を回りに見せ付けるのかな?
(余裕の表情で女子高生を挑発して)
それに、体はこんなに反応してるじゃないか・・・
本当は感じてるんだろ?
(服の中に手を潜り込ませようとしたが、次の駅についてしまって)
明日、同じ時間にこの車両に乗ったらまた痴漢してあげるよ
(そう言い残して電車を降りていく)
【最初はこれぐらいの間隔で大丈夫かな?もっとじっくりやった方が良かったら言ってね】
【何日も描写して日に日にえっちで従順になっていく所を楽しみたいな】 やめっ、感じてなんか!
(痴漢が降りたのは私が降りる前の駅で、痴漢が降りるとホッとしたのと残念だったのが一瞬頭に浮かんでしまい、帰って自慰に耽って眠った)
(翌朝、何も考えることなくいつもと同じ車両の定位置に乗り、学校までいつも通り本を読んでいた)
【はい、このくらいが焦らされている感じもしてすごいいいです】
【朝も夕方も両方で痴漢してください、朝されたの思い出して学校でずっとおまんこぬらしっぱなしにしちゃいたいです】 (次の日、別の獲物を探して朝から満員電車に乗っていると)
(昨日痴漢した女子高生が乗っているのを偶然見つけた)
おっ、朝はこの時間に乗ってるのか・・・
ちょうどいい、朝から極上の獲物を頂こうかな・・・
(また後ろから近づいて、股間を背中に押し付けていく)
(お尻を両手で掴み、昨日より強めに揉んでいき)
おはよう、朝はこの時間に登校してるんだね
(また耳元に囁いて)
【了解だよ。服装はこちらから指定してもいいかな?次はこういう格好で乗って来いって・・・
それとも奈緒ちゃんが自分から過激にしていく?】 !(また昨日の…昨日は何も出来なかったけど今日は抵抗しなきゃ!)
んんっ、あんっ!
(自分でも理解できないが昨日よりも確実に敏感な身体になっていて、強く揉まれたお尻に反応して声が出てしまう)
(電車の音結構うるさくてよかった…)
おはようじゃなくて、朝からこんなこと、やめてください
(男の腕を払いのけようとするがその手にはほとんど力がはいっていない)
【はい、調教してるみたいに、なんでも命令してください
あ、でも、かなり調教されたあとは、指定された以上に過激な服装とかで電車に乗ってきていいですか?】 (喘ぎ声を漏らすが、電車の喧騒でかき消されてしまって)
(お風呂上りのいい匂いのする髪の毛に鼻を押し付ける)
いい匂いするね・・・ちゃんと痴漢される準備はしてきたんだ
でも、君も痴漢されるの期待してたんだろ?
(女子高生の体をすき放題に触っていき、服の裾から手を入れて、お腹のあたりを直接撫でていく)
本当にムチムチのエロイ体だね・・・痴漢されるために生まれてきたみたいだ
君のこと、もっと可愛がりたいな
【それいいね、堕ちた後は痴漢を喜ばせる為にノリノリでエッチな格好してね】
【服の下に指定された文章でエッチな落書きして乗ってくるとかも凄く興味あるなあ】 期待してなんか、触らないで…
(強気だった声は段々とか細くなっていき、抵抗もほとんどなくなるが、感じるそぶりだけは決して見せない)
(我慢したら、ここで我慢したら諦めくれるはず…!)
そんな、エロくなんかないです、全然気持ちよくなんかないですから、もう降りるので離してください
(と言うと急ぎ足で電車から降りる)
【落書きすごくしたいです、調教したら命令してくださいね】 (まったく抵抗する事が無くなり、諦めた事を悟って)
(思いのままに女子高生の体を揉みしだいていく)
今までで最高の獲物だよ、誇りに思ってもいいんだよ
(次の駅に着いて、楽しみの痴漢タイムが終わり)
帰る時は、膝より下のスカートを、膝より少し上まで短くして乗ってきてね
(女子高生が降りる前にこっそりと耳打ちする)
【ありがとう。痴漢に惹かれるごとに段々台詞の語尾に「♪」が増えていくと興奮するな】 (学校が終わり、足は自然と昨日と同じ時間の同じ車両に動いた)
(今日の授業はなぜか全然集中できなかったわ…あれ、なんかスカートこんなに長かったかな…ちょっと短くしちゃお、なんか短くしなきゃいけない気がするし……と思いながら電車の中にはいると痴漢を見つけ、なぜか足は痴漢に近づいてしまう)
【わかりました、最後はいっぱいつけますね♪】 (指定の時間に車両に乗ると、思ったとおり女子高生がいて)
(しかも向こうから近づいてきた)
もうここまできたら一息だな・・・今日はちょっと過激にするか
(女子高生の後ろから腕を回して抱きつくように)
よく来たね、しかも君から近づいてくるなんて・・・
すっかり俺の痴漢テクに夢中なのかな?
(耳に息を吹きかけて、反応を楽しむ)
ちゃんとスカート短くなってるね・・・素直な子だ そ、そんなことないです!
あなたがどれだけ痴漢行為をしようとわたしはそれに屈しないことを証明するんです!
やっ、あぁっ、抱きつかれてるみたい、ちょっ、あぁんっ……みみ、よわいのにぃ…
(息を吹きかけられると身体の力は抜けぐったりとしてしまう)
このぐらいの長さ普通です、今朝はちょっと長すぎたんです
(本人は気づいていないが学校にいる間からずっとショーツはスカートの下でびしょ濡れになって、汗と愛液が混じり合ってショーツ全体にシミを作っている) ふふ、そうだったんだね
じゃあどこまで強情を張れるか試してみようか
(ズボンのチャックを下ろし、ちんぽを露出させる)
(スカートを捲り上げて、お尻にちんぽを押し付けていく)
ほら、君のムチムチお尻にちんぽが当たってるよ
ここまでされたのは初めてかな?
(片方の手はしっかりと乳房を掴んで乱暴に揉んでいる) やだ、かたいのあたって、ひゃんっ!
お尻にあてないで、きたないよぉ……
ちょっと、んっ、おっぱい、乱暴にしないで……
(ちんぽを生で初めて見て、本格的に興奮は増していき、乱暴に胸を揉まれるのも心を高ぶらせていく) このまま汚いちんぽを押し付けてたら、君の綺麗なお尻に汚い精液がぶっかけられるんだよ
想像したらもっと興奮してきただろ?
(女子高生をからかいながら、太ももにもちんぽを擦り付けていく)
正直に俺のちんぽで興奮してるって言ったら、もっといいことしてあげるよ・・・
(シャツの隙間から指を入れて、生のおっぱいに触ろうとする)
【奈緒ちゃんの上の服はどういうデザインか決まってるかな?】 興奮…はぁ、はぁ……
精液、男の人の……
痴漢さんのちんぽで、興奮、しちゃってます……
(蒸されたような暑さの電車内で思考が鈍り遂にその言葉を言ってしまう)
【今のところは白いブラウスに紺色のブレザーの制服です、あとで命令して好みの服装にしてください、あと一応処女設定です】 ようやく正直になったね。じゃあお望み通り・・・
(その時、次の駅が近づいてきて)
おっと、今日はここまでだ
また明日、朝から可愛がってあげるからね
明日はスカート、更にもう少し短くしてきてね
(去り際にお尻を揉んで電車を降りていく)
【了解だよ。次の日ぐらいから「♪」つけてくれると嬉しいな】
【あと、完全に堕ちた後にアニメのコスプレとかさせてもいいかな?文化祭で着るとかで・・・】 あっ…降りなきゃ……
(がっかりしたような様子で家路につき家でひたすら痴漢されたことを思い出し自慰に耽る)
〜翌朝〜
もうちょっとスカート短くしちゃお…
よしっ、いってきまーす
(退屈そうだった日々から解放されたように快活に家を出ていつも通りの時間の電車にいつも通りの車両に乗る)
【わかりました、ちょっとずつつけはじめますね♪】
【全然大丈夫ですよ、いろんなプレイしたいです】 (次の日、また同じ時間に電車に乗る)
(いつもの場所に女子高生が立っていて、近づいていき)
おはよう、どんどんセクシーな格好になっていくね
(そわそわしている女子高生の後ろから話しかける)
今日も、君の体使わせてね・・・
(今日はいきなりちんぽを出して、太ももに押し付けていく)
そういえば、名前はなんていうのかな?
君の事もっと知りたいな・・・
【ありがとう。艦これ、東方、ボーカロイド、ラブライブ、閃乱カグラとか分かるかな?】
【分かる作品のコスプレしてもらいたいな。分からなかったら普通のコスでも大丈夫だよ】 おはようございます、どうですか?またスカート少し短くしてみたんです
んんっ、ふとももにおちんぽあたってる…♪
(抵抗することなく自分からちんぽを太ももに擦り付ける)
名前は、石田奈緒っていいます、〇〇高校2年4組です
【すみません、あんまりわかんなくて…ボーカロイドくらいなら少しはわかります、あとは痴漢さんの好みのコスプレしますよ】 これからどんどんやらしい格好してもらうからね
一緒に痴漢プレイを楽しもうね
(太ももを擦りつけられ、昨日より積極的になっていて一瞬圧倒される)
奈緒ちゃんか、可愛い名前だね
俺は和也って言うんだよ
次は太ももに挟んでみようか
(奈緒のムチムチ太ももの間にちんぽを挟み、擦り付けていく)
おっぱいも揉むから、俺の手に上から奈緒ちゃんの手を押し付けて?
(服の上からおっぱいを掴んで)
【じゃあ、初音ミクでもいいかな?もう少し後で指定したタイミングで着てね】
【この辺からぶっかけしちゃってもいいかな・・・?】 はい、やらしい格好いっぱいします
ちかんされるの、はじめからずっときもちよかったんです……
じゃあ和也さんのおちんぽ、奈緒のむちむちのふとももで挾んじゃいますね♪
(程よい圧力でちんぽを挟むと腰を前後させちんぽを扱く)
和也さんの手の上に手を置けばいいんですね
(後ろから胸を揉みしだかれている手の上から自分の手を乗せ、再び和也の指の動きに合わせるようにおっぱいを揉みしだく)
【はい、わかりました】
【朝から太ももにぶっかけられて、一日中拭かないで過ごしてきます、ちゃんと拭かないで過ごせたらご褒美に帰りには処女奪ってください】 (柔らかい太ももで刺激されていく)
(奈緒に手を添えられ、二人で一緒に揉んでいるようになって)
あぁ・・・奈緒の太もも気持ちいいよ。このまま出ちゃいそうだ・・・
「奈緒のいやらしい太ももで気持ちよくなって、いっぱい射精してください」って言って?
そしたらご褒美に俺のザーメンたっぷりあげるからね
(激しく腰を振って擦り付けていき、おっぱいは指が食い込むほど揉んで)
【奈緒ちゃん本当にエッチだね。俺専用の爆乳性欲処理ペットにしちゃうからね】 おちんぽあっつくなってる…
奈緒のいやらしいむちむちの太ももで気持ちよくなって、いっぱい射精してください
(と言うと同時に射精し精液は太ももとスカートの裏側、ショーツに付着する)
おっぱい、つよくもんで、もっとおっきく育てて
(自分でも育つようにと強くおっぱいを揉み、太ももに負けないくらい和也を魅了する)
【淫乱奈緒のこと性処理雌奴隷にしてください】 イクよ奈緒・・・!受け止めて・・・!
ビュルルルッ!!!
(奈緒の太ももに熱い精液が放たれ、見る間に白く汚していく)
奈緒の太もも、気持ちよすぎるよ・・・最高だ・・・
おっぱいも、もっと大きくなるようにしてあげるからね・・・
(奈緒と一緒に乳房を揉みしだいていき)
おっと、そろそろ時間だ・・・
帰りは、ブラとパンツ脱いできてね
(そういって次の駅で奈緒と別れる)
【次は会った時に脱いだ下着を俺に握らせてプレゼントして欲しいな】
【その時に、スリーサイズとブラのサイズを囁いてくれる?】 きゃっ!
すごいどろどろ…えっちな匂いがするわ……
はい、わかりました
学校で脱いできますね
〜夕方〜
今日はいつもより心臓がばくばくしてるわ
おまたもスースーするし、早くしてもらわなきゃ…
(と言って電車内に入り込み、和也を見つけると手に握りしめていたピンクのお揃いのブラとショーツを渡し】
今朝からずっとおまんこからいやらしい汁出てたのが染み込んでます♪
あと、奈緒のスリーサイズは92-56-85ですよ♪
(と耳元で囁きそれだけで和也のちんぽを勃起させる) (夕方、電車に乗ると早速奈緒を見つけて)
(いきなり何か握らされる)
奈緒の下着・・・?くれるの・・・?
どんどん従順でやらしい子に育っていくね
(嬉しそうにポケットに仕舞い)
そんなスタイルいいんだ・・・おっぱいもこんな大きいしね
じゃあ、早速可愛がってあげようかな
(ドア越しの場所で、奈緒に後ろを向かせて)
(ちんぽをお尻に押し付けていく)
今日は遂に、俺のちんぽが奈緒のおまんこにハメられるんだよ
ほら、言ってごらん?「ご主人様のちんぽ下さい」って・・・ ご主人様のおちんぽが奈緒のおまんこのなかに…
(想像しお尻にちんぽが触れるだけでじんわりと濡れてきてしまう)
ご主人様のおちんぽ、奈緒の淫乱処女まんこにください、電車の中でパコパコして奈緒のことご主人様専用の雌にしてください…
(お尻を後ろに突き出し入り口を指で開きちんぽを当てがうとヌルッと一気にまんこのなかに吸い込まれる) よく言えたね。じゃあ俺のちんぽ、奈緒のおまんこに突っ込んであげるからね
(お尻を突き出す奈緒の腰を掴んで、ちんぽを挿入していく)
ううっ・・・!入っていくよ・・・!
思いっきり喘いだらバレちゃうから、我慢するんだよ・・・
(ゆっくり腰を振り、おまんこの中を突いていく)
俺にもっと忠誠を誓ってごらん?
「痴漢で興奮しちゃう変態奈緒をご主人様だけの爆乳オナペットにして下さい」って
はぁはぁ・・・おまんこ締め付けよすぎてすぐにイキそうだ・・・ んっ、んんっ、んんんんっっっ!♥
ご主人様のちんぽぉ、はいってりゅぅ……
痴漢で興奮しちゃう変態奈緒を、ご主人様専用の爆乳淫乱オナペットにしてください
(涙目になりながら喘ぎ声を我慢し、ゆっくりと腰を前後させ和也の手を取りおっぱいを揉ませる)
なか、いくとき中でいってください、おまんこの一番奥にびゅーって射精してください♪ ああ、いいよ。これから奈緒は俺だけの爆乳淫乱オナペットだ
毎日性欲処理道具としてスケベな体使わせてもらうからね
(爆乳を掴まされ、激しく揉んでいく)
ノーブラだからおっぱいも凄く柔らかい・・・
じゃ、じゃあイクよ・・・!中で受け止めて・・・!
出るっ・・・!どぷどぷどぷっ!!!
(奈緒の膣内に、大量の精液が流れ込む)
はぁはぁ・・・こんなに・・・
奈緒、ハメたままこっち向いて、ピースして・・・? ご主人様…毎日奈緒の身体使って気持ちよくなってください♪
直におっぱい揉まれるのしゅごい…ブラの上からと全然違う…
ご主人様っ!奈緒もいっちゃいますっ!んんっ!イくっっっ!
はぁ、はぁ、ご主人様のザーメンこんなにたくさん……
はい、ご主人様、こんな感じですか?
(上半身だけを和也の方に向けイった余韻でアヘ顔を晒しながらダブルピースを顔の前で作る) (こっちを向いてダブルピースする姿は淫乱そのもので、ちんぽが萎える暇も無い)
まだ会って日が浅いのにこんなに従順になって・・・奈緒はいい子だな
(奈緒の頭を撫でてやって)
ん、もう次の駅か。じゃあまた明日だな
明日はアニメの制服みたいにもっと短いスカートにして来るんだ
楽しみにしてるぞ
【ここで初音ミクのコスプレして欲しいな】
【ミニスカ黒ニーソ、パンツは履いててブラは無しっていう格好で、次の日は正面から向き合っておっぱいプレイしたいよ】
【こちらを驚かす展開を楽しみたいから、とりあえず電車に乗る直前まで書いてくれるかな?】 【すみません…そろそろ流石に眠気が限界で……ふつーの伝言板にメッセージ残しておきますね……本当にごめんなさい】 了解だよ。また夜とかに会えるかな?
詳しくは伝言板によろしくね。こちらも後で覗いておくからね 寝たみたいだね。おやすみ、じゃあふつーの伝言板でね
以下空室 ちょうどいい獲物はいないかな……
(満員電車に揺られながらあたりを見渡す)
【お相手募集します。衆人環視の中で無理やり痴漢されたい女の子はいませんか?】 【セーラー服で黒髪ロングに眼鏡の見た目、制服の下はブラもショーツもつけてないです。満員電車の中でこっそりオナニーしてる所を襲って欲しいです】
こんな時間なのに、人多いなぁ…っん
(他人の身体がおっぱいに当たる度に服の中で乳首が擦れて感じてしまい)
おまんこ…濡れてきちゃった…ちょっとぐらい…
(スカートの中に手を入れてクリを弄りだし) (よろしくお願いします。>>315の続きから書きますね)
チッ…ロクな獲物がいねぇや…仕方ない。次の駅で降りるか…
【獲物を探し目立たぬように行動をしていたが、上物が見つからず諦めて降りようとした
時、>>315の愛莉さんがこっそりオナニーしているところを見つけ…】
んっ…?何だあのガキ…?随分顔が赤いな…。ま、ちょうどいいか。あいつにするか…
【気付かれぬよう、ゆっくり愛莉さんに近付くとスカートの中に手を入れてるのを目撃し」
こいつ…まさかオナニーしてるのか?へへっ…ツイてるぜ。こんなエロい娘に遭遇出来るなんてな
【愛莉さんのお尻を片手で軽く撫で始める】 【こちらこそ反応が遅れちゃってすみません。よろしくおねがいします】
んっ…はぁ…っ…で、電車なのに…どうしよう…見つかったら…っん
(控え目に吐息を漏らし、ぴくぴくと身体を震わせ、クリだけでは足りずおまんこの中に指を入れ出す)
はふっ…んんっ…
(背後に男性がいるのも気付かず夢中になっておまんこの中をくちゅくちゅと弄る)
っあ…!
(急に触れてきたお尻を撫でる手に驚き手が止まる) すみません…2時に私用があるので早めに進めて貰えると幸いです。 【お尻への反応に気付き手が止まった愛莉さんの耳元で】
続けろよ…。今ここで「オナニーしている痴女がいる」って言ってもいいんだぜ?
【低い声で愛莉さんに伝え、そのままお尻を撫でる行為から揉んでいき】
やっぱり思った通りだ。お前、ショーツ穿いてないだろ…?
【そのままスカートをめくり、今度は直にお尻を撫で、再び揉みはじめていく】
一体どういうつもりだ?AVの撮影なんては言うなよ。こんな風に満員電車の中で
オナニーして、襲われたいっていう好奇心に触れたか?だったらラッキーだったな。
俺が襲ってやるよ…
【耳元で「襲う」という言葉を強調し、愛莉さんの耳元を舌で舐め始める】
ほら、続けろよ。自分のマンコの中、指で弄る行為を…なんなら手伝ってやるか?
【愛莉さんの片手を掴み、マンコを弄る行為を続けさせる】 >>323
ちょっと難しいかもですね。もし良かったら今夜or別の日に仕切り直しで
出来ませんか? っ…!!そ、そんな…!
(うろたえながらも、お尻を撫でる感触に感じてしまう)
ち、ちがいます…や、捲らないで…!直接さわったら…っあ…!
(スカートを捲られると愛液でびしょびしょに濡れたお尻が見え)
お、襲われ…っあ…っらめ…っんん
(耳元で襲うと囁かれ、期待をしてしまう)
(痴漢さんに誘導された手でおまんこを弄りはじめる)
【続けるなら、昼間のほうが都合がいいのですが、大丈夫ですか?】 昼間だと仕事が休みの日にしか出来ないので難しいですね。
続けたい気持ちは山々なんですが、残り時間少なく仕切り直しも都合が合うか
分からないので申し訳ないですがここで落ちさせてください。
もし時間がある時にお会いする事が出来たらその時はよろしくお願いします。
ではすいません。落ちます。 すみません、ここまでお相手ありがとうございました。
私も落ちます うぅ…ねむ…
(満員電車の隅っこ、壁と人に挟まれながらうとうととしている学生)
(遅くまで差し迫ったテスト勉強をしており、睡眠時間3時間)
(セーラー服にカーディガン、ハイソ着用。茶髪ボブ。ややぽっちゃりで肉付きのいい身体) >>329
……
(眠そうにしている夏海の後ろに男が近寄る)
(満員電車の人混みの中、車体の揺れに乗じて手を伸ばすと)
(スカートの上からお尻をまず軽く撫でて反応を見る)
(反応が大きければ一旦離すが、薄ければそのまま撫で回すつもりで) んー…
(重たい目をしょぼしょぼさせながら、尻に何か触れた事に気づく)
(すぐに終わってしまったので、特に痴漢とは思わずうとうとと舟をこぐ) (大きな反応は見せずウトウトしたままの夏海)
(その様子を見て男は再びお尻を撫でる)
(肉つきのいいお尻を撫で回して、その感触を確かめて)
……
(段々とスカート越しでは物足りなくなったのか)
(そっと指でスカートを摘んで捲り、下着の色を見る)
(ここまでしても抵抗が無ければ直にお尻に触れるつもりで) あう…
(これは完全に痴漢…)
(そう思いつつも強い眠気に勝てない。尻を触れるくらいなら…と嫌悪感沸きつつも目をつぶる)
(スカートの裾からは、空のような淡いブルーと白の水玉柄のショーツとむっちり太もも) (ショーツの色を見ながら、夏海がなおも無抵抗なのを確認)
(男の手は迷わず伸びて、スカート越しではなくショーツ一枚しか遮る物のないお尻に触れる)
(柔らな感触を手のひらで味わい、むっちりした肉つきを楽しんで)
(指はお尻の谷間に沈み、縦に滑らせて)
(少しずつ夏海の割れ目の方へと進んでいく) …まじかー…
(睡眠時間短く朝食も抜いていて力のでない所へ、痴漢のエスカレートする行為)
(流石に下着越し、痴漢の手のひらの感触が感じられると危機感が増し)
(手を後ろに回して痴漢の腕を払い落とそうと叩く)
(痴漢の指先が段々と中心へ…抵抗するように太ももにぎゅっ力を入れる) (今更のように手で払おうとする夏海の行動を一旦無視するが)
(太腿に力を入れて股を閉ざされれば指が進めなくなる)
(男は夏海のお尻から手を離した)
……
(だがそれは撤退ではなく)
(男の手はすぐズボンの前を開いて)
(中から飛び出したモノを夏海のお尻に押し付けた)
(指よりも遥かに太く硬いそれを擦り付けながら太腿の間に押し込む)
(力強く、強引に夏海の股下に通そうとして) ふぅ……っ!?
(こちらの抵抗に屈したのか、離れていく手にほっとする)
(が、明らかに手とは異なる硬く熱いイチモツが尻に押し付けられ、眠気も吹き飛び
ぞわりと背筋が震える)
(あまりの強引さに、力を入れていた太ももの緊張が解けたと同時に、むちむちの太ももを
割って痴漢のイチモツが割れ目を這うようにして貫通する)
うそっ、うぅ…っ
(亀頭がスカートの裾を持ち上げるようにして、前面へ突き出している様に顔面蒼白) (もっと抵抗を見せるかもと考えたが)
(すんなりと割れ目の下を通って肉棒は夏海の股下を制圧した)
……もう抵抗しないんだ?
(顔面蒼白の夏海に背後から抱きつくようにした密着)
(耳元で囁きながら、腰を前後に振って素股をするようにペニスを滑らす)
(夏海に男性経験があるか分からないが、男のモノは明らかに平均より大きい巨根で)
(腰を打ち付ければ、亀頭がぶつかったスカートが大きく揺れる)
(もちろん、素股だけで済ませる気もなく)
抵抗しないなら、入れちゃうね? ひっ…!
(背後からにぴったり密着され、耳元で囁かれぞわっと鳥肌が立ち)
(太ももの間をゆるゆると行き来するペニスに、くらりとする…太い…)
(経験済みであるが、このような逸物とは無縁で。続く囁きに小さく悲鳴を上げ)
むむむ無理!
ていうか、そ、そんな事したら回りにバレるよ?逮捕だよ!
(周りに聞こえないように小声で。しかし、男のペニスを太ももに挟まれたという状況を
周りに知られるのも恐ろしく)
(ダメもとで痴漢に揺さぶりをかける) 君が声を上げなければバレないよ
バレてこんな所を見られたくないのは君も同じだよね?
(揺さぶりにも余裕のある態度を崩さずに)
(太腿の間からペニスを引き抜いて、代わりにスカートに両手を突っ込む)
(素早い手つきで夏海のショーツを下にずり下ろしてしまって)
(その手でお尻を掴み、左右に開かせ)
(夏海の秘部に亀頭を擦り付け挿入の準備を整える)
入れるよ、声は出さないように、ね
(経験済みだろうと勝手に判断して)
(ズブリと勢いよくペニスをねじ込んでいく) へ、ヘンタイっ!社会のゴミッ!…ぅあっ
(言い返せずに、悔しそうに痴漢を罵り)
(ショーツを下ろされ、強引に脚を開かれ割れ目に痴漢の亀頭が擦り付けられ…)
(やだ、やだ…と魔の手から逃れようと身体を捩るが、男の力で密着した身体は微動だにせず)
……ひっ…ン!
(今までにない太いペニスが中を貫き)
(思わずあげてしまいそうになった悲鳴を、あわてて唇を噛んで抑える)
(無駄な足掻きで逃れようと身体を揺らすが、ペニスが狭い中をより擦る事になり)
(こんな状況であっても、じわじわと身体の中から熱がこみ上げ、膣内を愛液がじわじわと満たしていく)) やっぱり初めてじゃなかったみたいだけど
このサイズは初めてかな?
いい、締め付けだ……
(一度に全ては挿入できずに、途中からペースを落として)
(夏海の膣にゆっくりと剛直を突き入れてヒダを押し拡げていく)
(抵抗しようと身体を捩れば、締め付けに違う刺激が加わって余計に男の興奮を高め)
(熱く脈打つペニスは膣内で更に硬さを増すようであった)
そう言えば名前、なんて言うの?
君って呼び方じゃ味気ないし教えてよ
(根元まで一度挿入してから、腰を引き)
(それからまた突き入れてと腰を振り始めていく)
(その動きが少しずつスムーズになっていくのは、男の先走りだけでなく夏海の愛液も要因で) う、うるさい!今時JSだってセックスしてるっつーの!
…ん、も、早くイッて、抜いて…っ
(挿入されてしまっては、途中で抜いてくれるはずもなく)
(さらに中で硬くなる太いペニスに身震いしながら、切に訴える)
バカ、じゃないの?痴漢が、ちょ、調子に、のんな…ぁんっ
(痴漢の腰の動きが、自らの愛液によってスムーズになっていく事にもちろん気づいていて)
(無理やりな行為にも感じてしまっている自分に嫌悪しつつ、喘ぎに甘さが帯びていく) 痴漢に犯されて感じちゃってるのに強がられてもなぁ
(次第に甘さを帯びていく夏海の声を聞きながら笑う)
(電車がカーブの区間に入って車体が傾くと、そちらに乗客が注意を取られるうちに)
(腰の動きを早めて、太い肉棒の先端で夏海の膣奥を激しく突き上げる)
あー、最近溜まってたからもうイキそう…
このまま中で出すね?
(スパートをかけるように、ズンズンと肉棒を突き入れながら)
(夏海の耳元で決定事項として中出しすると告げる)
(体を密着させ、両手で制服の上から胸を掴んで抱きしめる格好で逃さないように) くっ…クズ!しね……ふぐっ…!
あ、や…激しく、しないれぇ…っ
(只でさえ体験したことのない太ペニスに嬲られていっぱいいっぱいの所に)
(奥のイイ所をゴツゴツと激しく突かれて、膝をガクガク震わせながら舌足らずの声で音を上げる)
はぅっ…は、早くぅ…
(この状況から早く逃れたいためだが、甘くねだるような口調になってしまう)
(熱い精液をたっぷり中出しされてしまう事を想像し、ぞくぞくして膣内がきゅっとしまり) うっ、……あぁ、イく……ッ!!
(甘くねだるような声と膣の締め付けに促されるように)
(肉棒を夏海の膣に深く沈み込ませた状態で、男は限界に達した)
(幹全体がビクンッと跳ねて、夏海の膣に熱い白濁を大量に噴き出していく)
(子宮に直接注ぎ込もうとするかのような勢いで、濃い粘液がドクドクと注がれて)
(繋がったまま肉棒を何度も脈打たせて、残った精液の残滓まで一滴残らず出し切る)
ふぅ……久しぶりってのもあるけど
君の中気持ちよくて、いっぱい出たよ
君も気持ちよかった?
(射精が落ち着くと精液塗れの膣を肉棒で掻き回し)
(ゆっくり引き抜きながら問いかけた) ふぁあっ…!あ、あぁ…あつ…ぃ
(痴漢のペニスが最奥を突き熱い濃厚な精液を注ぎこむと同時に、大きく身体をしならせてイッてしまう)
(快感でビクビクと身体を震わせながら、中に満たされる精液にうっとりしつつ
背後の痴漢に体重を預けぼぅっとなる)
気持ちよかっ…いやいや、犯罪者が、何をっ!
(思わずぽろりと本音零しかけ、ぷるぷると首を横に振ってかみつく)
んっ…ふ…
(先ほどまで膣内をみっちり満たしていたペニスが熱を逃がして引き抜かれ、名残惜しげに息を吐く)
(ぽっかりと空いた下の口からはとろーっと痴漢の精液が流れ出、太ももや床を汚していく) 素直じゃないなぁ
そこで素直に認めたらこの後ホテルで続きしてあげたのに
(首を横に振る様子を見て苦笑を少し浮かべ)
(ペニスを引き抜くとズボンにしまって服の乱れを直してから)
それじゃあ今日はここでお別れだ
またどこかで会ったら遊ぼうね
(脚を伝って精液を垂らす夏海を見て)
(種付けしてやったと言う満足感を得ながら)
(肩に手を置いてその体を自分の方に向かせ顔を寄せると、キスをして)
(また文句を言われる前に、丁度駅に着いた電車から降りて行った)
【こんな感じで終わりでいいでしょうか】 ホント、痴漢のくせして何様なの…
(確かに気持ちよかったが、そこまでされる筋合いはなく。呆れながら)
んぅ…!?ちょっ…!
…バーカ
(最後のキスで初めて痴漢の顔を見て。一時でも一緒に気持ちよくなった男にドキリとしながら)
(去っていく相手の背中に小さく捨て台詞を吐き、あわててハンカチで脚を伝う精液や
割れ目をこっそりと拭ってショーツをはき直し、精液のにおいがほのかに漂う車内で
バレないかとびくびくしながら、目的の駅まで肩身狭くして乗っているのだった…)
【遅レスにお付き合いいただきありがとうございました、楽しかったですー】 ツンツンすぎて、お好みに合わなかったらすみませんでした。
落ちます、おやすみなさいー 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【ツンツンなのは好きなタイプなので全く問題無かったですよ】
【おやすみなさい】
【以下、空室です】 今日も電車こんでるなぁ…
(塾の帰り 友達と別れ、ひとり電車に揺られている)
【お願いできますか?】 お願いします
NGとか要望あれば言ってください
書き出しますね 今日はあの娘にするかな…
(麻衣に狙いを定めると、背後に忍び寄る)
(身体を密着させると、お尻や太ももを撫で始める) 【ありがとうございます。塾帰りの女子高生をねっとりとが希望でNGは暴力とスカです】
【レス遅いかも知れませんがよろしくお願いします】 ひゃ…!?
(電車のなかの突然の感触に体を強ばらせる)
ぅ…や……
(な、なに…?後ろの人?嘘…ち、痴漢…?)
(無遠慮に下半身をなで回す手に声も出ず電車の隅に縮こまるように固まってしまう) 抵抗して来ないな…
(スカートの中に手を潜り込ませると、ショーツ越しにお尻を撫で始める)
キミのお尻、柔らかくて最高だね…
(耳元でそう囁きながら、お尻や内ももを撫でていく) ひゃぁ、うぅ…
(スカートの中が一瞬外気に触れたと思うと、男の熱をもった手が触れてきて)
やぁ…やだ…ぁ
(熱を移すかのように触れる仕草に涙目になってしまう)
!
(だめ、ちゃんと拒絶しないと…)
や、やめて…
(か細い声を必死に出して、男の手から離れようと学校のバックを押し付けてみる) 邪魔だな…
(押し付けられた鞄を無理やり奪うと、ドンと音を立てて床に落す)
ダメだよ?こんな事しちゃ…
(その音で乗客がこちらを向くが、痴漢行為に気付いている筈なのに麻衣を助けようとはしない)
キミの身体が気持ち良いから、触りたくなるんだよ?
(お尻に大きくなり始めた下半身を押し付けながら、おまんこに触れる)
(もう片方の手で抱きかかえるようにして胸も撫で回していく) きゃっ!?…ぅ……ご、ごめんなさい…
(男の行動にすくみあがってしまいする必要のない謝罪の言葉まで浮かべて)
そ、そんなの勝手で……ひゃっ、ぅ、ぅ私は、ぁ、気持ち悪いだけです…!
(絶望に満ちた気持ちで男の愛撫を受けて)
(やだ、当たってるのアレ?…やだ、誰か助けて…)
ん…いやぁ……や、め、ん…
(男の熱が移るように体が汗ばみ始め、体をよじるたびに押し付けられた固いものをリアルに感じてしまう) 熱くなっちゃった?
汗掻いてるよ?
(首筋の汗を舐め取りながら、胸を捏ね回していく)
触られるのは気持ち悪いだけなんだ?
(そう耳元で囁きながら、ショーツ越しにおまんこを弄っていく)
それにしては、声の感じはそうでもなさそうだよ? 【スマホの充電切れてしまったのでPCで続けます】
…ちが、ひゃ、ぁ、あ…っ!
(生暖かくザラザラとした感触が首筋から全身に回って、思わず大きな声をあげてしまって)
((今の私の声?…ちがうちがうっ))
ぁ…ふっ、気持ち、んんんっ……
(男の乱暴な手つきで形を変えられる胸、じんわりと快感がたまりその先端はブラの上からもわかるほど固くなってしまっていて)
はぁ…っ、ひゃ、んんんnっ、ん…!
(否定の声も出ないほどのぼせ上がるように顔を真赤にし、声を押し殺す) あれ?首筋弱いんだ?
(首筋をチロチロと舐めたり、じっくりベロリと舐めたりして麻衣の反応を見る)
痴漢されて気持ち良くなってるんだよね?
もっと気持ち良くしてあげるからね?
(シャツのボタンを片手で幾つか外すと、シャツの中に手を入れてブラもズラして直接胸を揉み回す)
コッチの方の具合はどうかな?
(ショーツの中に手を入れると、指をおまんこの中に入れて搔き回していく) ふ、ふ、んんん、やだぁっ、やめ、あああっ…!だめっ、だめっ…!
(舌が首筋を這い回る度、嫌悪感とくすぐったさと快感がないまぜになった声が電車内に響く)
やだぁっ、きもちよくない…!は、はずかしい…っ、だから、や、ぁぁっ
(電車内の視線が集まる中、首筋を舐められると同時に胸を直接に揉まれるとひときわ甘い声を出して)
((なんで、私、電車、いつもの電車なのに…こんな声あげてるの…?))
やぁ、だめ、そこはぁ…!
(なぞるように押し付けるように指が動くたび、汗とは違う粘着質な水音が静かになって)
ぁ、ぁあ、指、だめっ…!ぁんっ、知らない…なにこれ……?
(自分で触るのとは違う全身が熱くなる感覚に翻弄される) 何がダメなの?
(耳元でそう囁くと、耳を甘噛みしていく)
気持ち良いんだろ?
痴漢されてる所を見られるのが快感になってるんだよな?
(胸の形が変わるほどに揉みしだき、乳首を抓んでいく)
おまんこ気持ち良いんだろ?
痴漢されてソレを見られながらイクのが気持ち良いんだよな?
(ワザと音を立てながらおまんこを掻き回しながらクリを親指で爪弾く) らめ…っ、だめったら、らめなのぉ…
(ひときわ甘い息を吐きながらイヤイヤとくびをふる)
ちがう…っ、はずかしい、はずかしいの…ぁ…!んんんんっ、ぁはっ、ぁぁっ!
(乱暴な手つきにも柔軟に形をかえるおっぱいはしっとりと汗ばみ、手の中で小刻みにふるえ)
(乳首をつままれると嬉しそうに全身が震えるほどの快楽を運ぶ)
ちがうの…っ、知らない!こんなの、だめになっちゃ、ぁ、あ、だめ、っ
見ないで…!っっんn、おまんこいじめられてるの、みない…っ、ゅ、んんんんんっ
(白い肌を真っ赤に染めて、クリを弾かれた瞬間甲高い嬌声とともに、身体を崩れ落ちさせる) おっと…痴漢されてイっちゃったかな?
(イって脱力した麻衣を抱え起こして、身体ごとこちら側を向けさせる)
ほら、キミのせいで指がこんなになっちゃったよ?
(愛液の絡んだ指を見せ付け、そのまま舐め取らせていく)
皆に見られながら痴漢されるの最高だろ?
でも、こっちはまだ気持ち良くなってないんだよね…
(そう言いながら、おまんこに勃起したチンポを擦り付ける)
だから、もーっと気持ち良い事してあげるね?
(そう言うとそのままチンポをおまんこの中にねじ込んでいく) ぁ…あぁ…見られて、恥ずかしくて…はずかしいのに…じんじんしちゃって…
(甘い痺れの残る中、蕩けた表情で男を見上げる)
(男の体に密着するようにもじもじと身体を揺らして)
ぁ…私の…、んんっ、ちゅるっ、ぁぁ、ちゅぷっ…もぉ、私…っ
(周りに見せつけるように、ゆっくりと唾液を絡めて、指をなめしゃぶっていく)
私、はずかしいのに…まだ、まだぁ、もっと、欲しい…っ
あんっ、固くて、熱くて…えっちなおちんちん…ぁ、んんっ
(嫌悪感など欠片もないとろけた表情で、愛液を塗りつけるように腰をくねらせて)
はい…っ、わたしのおまんこ、味わってください…!
ぁ、あんっ、ふっとぉい…っ、あんんっっ…んん、やぁああっ 寝落ちしてしまいそうなので先に落ちます
また会えるのを楽しみにしてますね (スシ詰め満員電車の中、スマホをいじっている女子高生)
(有名女子高の制服(ブレザー)に黒髪おさげ、眼鏡と一見優等生風)
(しかし、実は彼氏にセフレもいる淫乱女子) (スシ詰め満員電車の中、スマホをいじっている女子高生)
(有名女子高の制服(ブレザー)に黒髪おさげ、眼鏡と一見優等生風)
(しかし、実は彼氏にセフレもいる淫乱女子) 女性専用車両に乗ればよかったな…
(中年サラリーマンや男子学生にもみくちゃにされながら窮屈そうに身縮め)
(まだ募集〜) 痴漢さんに淫乱に調教されちゃいたいです
調教してくださる痴漢さんいませんか?
茶髪のセミロングの92-56-85の女子高生です
痴漢さんのおちんぽの虜にしてほしいです >>389
お願いします、NGはスカグロと暴力です よろしくね
ムチムチのエロい体の奈緒ちゃんをじっくり痴漢して、ちんぽにメロメロになるシチュがいいな
服装はこちらの好みに決めてもいいのかな? はい、時間をかけてねっとり調教してください
服装は初めは制服で、調教されて命令された服装っていう感じで考えてました
あと、レス遅くなってしまう時があると思います、ごめんなさい 了解だよ。従順な雌奴隷に調教してあげるからね
他に希望とかはあるかな? ありがとうございます
よければ書き出しお願いできますか? 会うのが2度めって感じで服装指定されたって事で良いの? ムチムチの制服姿の奈緒さんをねっとり痴漢して‥
って感じからでいいのかな?
書き出しとかはどうしますか? はい、日に日に痴漢行為をエスカレートされちゃいたいです
初めは強気でいきますね
書き出しわたしがしますね 今日も電車混んでるなぁ…
(満員電車に30分乗らないと学校に行けず、いつも痴漢は睨みつけ声を出し撃退している)
(並の痴漢は胸や尻に軽く触れるだけで手を素早く払いのけられてしまう) 今日も人が多いな‥
誰にするかな‥っと
(満員の車内で獲物を物色中、奈緒さんに目をつけて、後ろにそっと近づいて)
‥‥
(人に押されたフリをして身体を押し付け、制服のスカートごしにお尻を撫でる)
【書き出しありがとうございます】 (また痴漢か…懲りないなぁ……こんなの手払いのけて睨んだらすぐ逃げるんでしょ)
ちょっと、やめてもらえますか?
大声出しますよ?
(いつものように睨みつけはじめは脅すようにやめるよう言い手を払いのけようとするが痴漢の手は離れない)
(あれ…なんで、力強すぎ……)
【いえいえ、書き出すの下手くそですみません】 (ムチムチしたお尻の感触や、制服の上からでもわかるスタイルの良さに欲情し、お尻を鷲掴みにして揉みしだく)
気が強いんだな‥
こんな満員じゃ逃げられないよ?
(息のかかる距離まで近づき、スカートに手を入れ、下着の上からスリスリと撫でる)
【そんなことないですよ。希望NGもあったら教えてくださいね】 ちょっと、やめてください…
(お尻を強く揉みしだかれ強い嫌悪感をしめす)
やっ、やめて!この変態!
(今までになかった痴漢の手に恐怖感を覚え始めるが口では抵抗し続ける)
【NGはスカグロと暴力でお願いします、たくさん中出ししたり顔にかけたりしてザーメン大好きな従順な雌に調教してください】 (胸元へと手を伸ばし、制服越しに撫でまわす)
今までにも男に痴漢されたこともあるだろ?こんなエロい身体してたら‥
(制服の隙間から手を入れて、内側から大きく膨らんだ胸元を弄りだし)
(下着の上からむにゅむにゅと乱暴に弄りまわす)
変態 なんて言ってたけど、本当は感じてきてるんじゃないの?
【わかりました。希望通りにいくよう頑張りますね】 んっ、やだっ、放して!
あなたみたいな人たちは何人も退治してきたのに…
(痴漢のテクで身体は少しずつ反応してしまう)
やだ、そっちはだめ!
(感じやすい胸を乱暴に揉まれると快感が嫌悪感に勝り喘ぎ声が漏れてしまう)
感じてなんか……
アナウンス「次は〇〇駅、次は〇〇駅〜」
(アナウンスで我にかえり急いで電車を降りる)
はぁ、はぁ、なんだったの…
帰りからは車両を変えなきゃ
(と身体を火照らせたまま学校に向かう)
〜帰り〜
流石に夕方はあんな痴漢もいないよね
念のため朝とは別の車両に乗るけど…
(痴漢に愛撫された身体は一日中敏感になっていて下着を無意識のうちに濡らしていた)
【あ、でも、痴漢さん好みに調教してくださいね!リクエストばかりしてもあれなので】 (嫌がる声に喘ぎ声が混じり始め、ますます興奮してまさぐっていたが、駅に着き逃げた姿を目で追いながら)
ちっ‥久しぶりに良い女だったのに‥
まあ学生みたいだし、また見つけることもあるだろ‥
(その日の夕方、また何となく電車に乗っていると、偶然朝の女子高生の姿を見つけ、驚きつつも朝の反応を思い出して欲情しながらスッと近く)
‥偶然だな‥
また痴漢されにきたのかい?
(無遠慮にスカートの中に手を伸ばし、今度は割れ目に沿って指でなぞると、湿った感触に気づき、ニヤニヤと笑いながら)
‥この、湿ってるのはどうしてかな?
【とても興奮するレスで嬉しいですよ。楽しませてもらいますね】 そ、そんなわけないでしょ!
(痴漢に恐怖心を抱き逃げようとするが満員電車で身動きが取れず痴漢に背中を向け痴漢の前に立つ形になってしまう)
(最悪…後ろにいるから全然抵抗できない…)
し、湿ってなんか、ひゃあんっ!
(身体は敏感になっていて濡れた下着の上から撫でられるだけで喘ぎ声が出てしまう)
(やだ、他の人に見られちゃう…声我慢しなきゃ……) 見た目通り、エロい女の子だね?
触られる前から濡らしてたんだから‥
(下着を引っ張り、食い込ませたりさせながら、割れ目へ指を這わせる。入り口を指で弄んでいるうちに、雌の匂いがただよってきて)
気持ちいいのかなー?
痴漢されて声が出ちゃうなんて、変態 だね?
(割れ目の入り口を指でなぞりながら、興奮して硬くなってきている下半身をお尻に擦り付け)
今、お尻に何が当たってるか、わかる? やっ、んっ、ぁんっ!
それはあなたが朝変なことするから…
(濡れているのを否定はしないが痴漢のせいにする)
エロくなんか…変態なんかじゃないのに……んっ、あっ、あんっ!
(抵抗は次第に弱まっていき喘ぎ声も少しずつ漏れてくる)
わ、わかんない、熱くて固いのが……
(何を擦り付けられているかがわかり顔を真っ赤にしながら言う) ‥じゃあ朝痴漢されてから、一日中 ずっと発情してたのかな?
変態JKの‥名前はなんて言うの?
(身動き出来ないよう抱き寄せるような位置まで身体を寄せ、下半身をますます擦り付ける)
(割れ目に指を挿入し、クチュクチュとわざと音を立てるように出し入れを繰り返し)
気持ちいいですって素直に言えたら、もっとすごいことしてあげるのになー‥
(電車が止まりドアが開くと、停車駅を知らせるアナウンスが響き)
おっと‥残念だけどここまでかな‥
続きは明日、この電車で‥ね?
明日はノーブラ、ノーパンで来るんだよ?
(快感に身を委ねかけた奈緒をいやらしい笑みを浮かべて一瞥し、足早に電車を降りていく) 発情してなんか…あなたみたいな人に名前教えるわけないでしょ!
(しかし制服のポケットに生徒手帳を入れていたため取られてしまう)
んっ、やぁ…くちゅくちゅしないで……
きもちよくなんか…ひゃんっ!
(指を挿入されると声が出てしまい膣内からトロトロの愛液が溢れ出てくる)
あっ……
(身体は火照ったまま男は去ってしまい、明日はノーパンノーブラで乗ってこいと言った男の言葉が頭から離れず、家に帰ってびしょ濡れの下着をつけたままオナニーをしてしまう)
〜翌朝〜
(下着つけていかなかったら気持ちよくしてもらえる……あんなに気持ちいいのはじめてだった…)
(頭の中は痴漢のことだらけで快楽に負けブラとショーツをつけずに家を出て駅に向かってしまう) さて、奈緒ちゃんは‥いるかな?
(生徒手帳から知った名前や高校を思い出しながら、満員の電車に乗り、姿を探す)
‥‥
(奈緒の姿を見つけ、ゆっくり近くと後ろから羽交い締めにして、乱暴にスカートの中を確認する)
‥今日はしっかりノーパンだね?
奈緒ちゃんはもっといやらしいことをされたい変態‥でいいんだね?
(耳元で囁きながら、クリトリスを指で摘むように刺激して) きゃっ!
(後ろから襲われ甘い声が出てしまう)
はい、ノーパンできました…奈緒はいやらしいことをされたい、変態です…
(認めると身体が軽くなったような感じがして昨日よりもさらに快感が押し寄せてくる)
んっ、そこぉ、摘んだららめぇ…
(栗を摘まれるとビクッと身体が反応し、次第に息が荒くなる) (以前とは違って、明らかに発情した雌の反応に、ますます興奮しながら愛撫を続け)
(割れ目に指を奥まで挿入しながら、クリトリスをぎゅっと指で押しつぶし)
淫乱な奈緒ちゃんには、たっぷり躾して、俺のちんぽ専用女になってもらわないとね‥
(ノーブラの胸元や、濡れている割れ目まで、身体中を弄りながら、チャックを下ろして硬くなった肉棒を取り出すと、お尻や割れ目に擦り付ける)
【このまま電車内で‥もしくは公衆トイレやホテルに連れ込んで‥だと、どちらのシチュが興奮しますか?】 躾…ちんぽ奴隷……
(痴漢に言われるだけで興奮してしまい声はもう止まらない)
あんっ!おまんこ電車の中でいじられて気持ちよくなっちゃってるよぉ…
おちんぽおしつけられておまんこ濡れてきちゃうの……
(昨日の態度からは考えられないほど淫らな言葉を発し痴漢を興奮させる)
痴漢さんのおちんぽ、奈緒のおまんこに……
《電車の中で処女奪ってください】 痴漢に積極的なヤリマン巨乳ギャル系女子大生を募集します サークルの忘年会で飲み過ぎちゃったかな…
混んでてぎゅうぎゅうだし寄りかかって休んじゃお… 今日も疲れたなぁ。
あれ、あんな所にかわいい女の子が、いる。
(まりえさんの後ろに立つ。)
いい香り。
(空調で、まりえさんの香水の匂いがする。) ん?…なんか後ろの子近いなぁ…もしかして?
(軽く振り返り顔をチラミして)
結構かわいい子だなぁ…からかってみよ…
(わざと後ろに身体を預けて寄りかかる) やばい。お尻があたってる。
(まりえさんのお尻が股間に当たり、つい勃起する。)
それにしても、おっぱい大きそうだな。
(ニットワンピの上からでも、胸が大きいのがわかる。)
(ワンピの上から胸を揉む。)
Gカップ以上はありそう。 うふ…やっぱりこの子…
久しぶりだしサービスしちゃお…
(お尻に当たる肉棒を感じ、更にグイグイ押し付けて行く)
あぁ…お尻に硬いの当たって興奮して来ちゃう…
(お尻を押し付けながら完全に身体を預けて小声で囁く)
いいよ…触って… 痴漢さんに淫乱に調教されちゃいたいです
調教してくださる痴漢さんいませんか?
茶髪のセミロングの92-56-85の女子高生です
痴漢さんのおちんぽの虜にしてほしいです >>432
お相手よろしいですか?
場所はずっと電車内がいいですか?途中で電車降りて徹底的に…というのもアリかなと考えてましたが。 >>433
お願いします
そうですね、電車内で何日も痴漢して言う事なんでも聞く奴隷に調教して、そのあとは色んなところで犯してほしいんですけど…
だめでしょうか? わかりました。
では時間を飛ばしながら、どんどん痴漢行為をエスカレートさせていきましょう。
まぁ、フィクションですから、周りのことは気にしないでどんどん過激にやりましょう。
奴隷にした後は、露出とか、過激なプレイですね?
NGとかありますか? はい、ありがとうございます
過激にやっちゃってください
NGはスカグロと暴力でお願いします はい、ありがとうございます
過激にやっちゃってください
NGはスカグロと暴力でお願いします わかりました。
では、書き出しお願いしていいですか?
電車の隅っこに乗ってください。 【わかりました、それでは書き出しますね】
今日も電車混んでるなぁ……学校まで行くだけなのに30分も電車乗らなきゃいけないなんて…
(いつも通り痴漢されないように車両の端に乗り、壁側に背中をくっつける) (電車に乗ると不審者らしくキョロキョロと車内を見渡し)
今日はあの娘にしよう…
(ニヤケ顔をしながら、満員電車の揺れを利用しながら隅に立つ奈緒の正面に)
(最初は奈緒の正面で後向きに立ち)
(後ろ手で奈緒の腰、太もものあたりに軽く触れ、撫でるような動き) えっ、やだ、何この人…
気持ち悪いよぉ……
や、やめてください…
(普段あまり痴漢されることがなかったため恐怖心から声が出ず、抵抗もほとんどできない) (奈緒の声を無視して、後ろ手のまま、太ももを撫で続ける)
(しばらく続けても声も抵抗も無いので、くるりと回り、奈緒と正対する)
(そのまま無言で手に余る大きな胸をゆっくりと揉みしだいていく)
(奈緒の脚に自分の脚を挟んで下半身を密着させる) やだ…んっ、あんっ……
(男に触られ続けると恐怖心に気持ちよさが勝り始め喘ぎ声が出てしまう)
やぁ…たすけて…触んないで……
(涙目になりながらも大きな声を出すことができず助けを呼ぼうとする小声は男をさらに昂らせていく) 声、出てるよ。気持ちいいんでしょ?
(更に両手で奈緒の胸を揉み続け)
だってさ…
(いきなりスカートを捲り上げ、下着の中に手を入れる)
こんなに…ほら…
(奈緒のワレメに指を沿わせて、手を抜くと、指が光っており)
じゃ、また明日、ね。
(その指のヌルヌルを奈緒の頬に塗りつけると駅に着いた電車から降りていく男) き、気持ちよくなんかぁ……
やっ、見せないで…
(自分の愛液を見せられると顔を真っ赤にする)
あっ……
(ぬるぬるにされた顔は蕩けきって身体は火照っていて、残念なような、安心したような気持ちになる)
〜翌日〜
昨日は痴漢のせいで…2回も自分でしちゃった……今日はさすがにいないよね
(いつもの位置に乗ると満員電車の中を見渡し昨日の痴漢がいないことを確認する) あ、昨日の娘…
(奈緒が乗った駅の次で乗車すると、奈緒が同じ場所にいるのを見つけ)
昨日はどうも。あの後大丈夫だった?うずうずしちゃったんじゃない?
(今日は最初から奈緒に密着するように正対し、早速胸を寄せたり持ち上げたりしながら揉む。乳首の場所も探りながら、その辺をグリグリと押し込む) き、昨日の……
(痴漢を見つけると心では恐怖心が蘇るが身体は昨日の出来事を思い出し疼きだしてしまう)
うずうずしてなんか…(痴漢されて2度もイってしまったことを思い出しながら顔を赤らめていく)
やらぁ…そこ、よわいのぉ……
(制服の上から胸を触られるだけで乳首は立ってしまい身体はビクつきだす) あれ?まさか図星?
(疼きのことを聞いた時の反応がよかったので)
1人でいっぱいしたんじゃないの?何回イッたの?
(質問をしながら、慣れた手つきで奈緒のブラウスのボタンを2つも外してしまい、手を差し込んで)
ここ、弱いんだ。教えてくれてありがとうね。
(ブラの隙間に手を入れ、直接奈緒の乳首をつまみ、指で転がす)
君はクリ派かな?中派かな?
(もう片方の手はスカートの中でワレメに沿って指を動かしている) し、してないです……
(男に質問されると昨日の快感が蘇ってくる)
んっ、あんっ!らめぇ……
(乳首を摘まれると身体に電気が走ったように感じてしまう)
ちくび、こりこりしないでぇ……
やっ、はぁんっ!そこっ、らめぇ!
(下着の上から撫でらると声が漏れ出てしまい、クリの付近に指がくると途端に喘ぎ声が大きくなる) そっかぁ。君はスケベそうだからなぁ…4回くらいかな?はは。
ダメだよ?気持ちいいからってそんな声出しちゃったら。ここは電車だよ?
(乳首を摘んだり離したりを繰り返して)
そっかぁ、君はクリ派なんだね?
(下着の上からクリをグリグリと押し込むように転がして)
どれどれ…
(下着の中に手を差し込んでクリを直接刺激して) そ、そんなにしてないです!あっ…
(誘導され自慰を行ったことを自分から白状してしまう)
んっ、ちくびぃ…いじんないで……あっ!あんっ!
(指を離されると一瞬身体は残念に思ってしまうがすぐに摘まれ、身体は悦びを感じてしまう)
やぁ…そこぉ、らめぇ……
ひゃあん!んんっ、あんっ!
(クリを直にこねられると電車内に響き渡ってしまいそうな甘い声で鳴き秘部からトロトロとした液体が溢れてくる) はは。そうか君のオナニーは激しそうだなぁ。
いつか見せてもらおうっと。
(乳首を摘む間隔とクリをこねる間隔がドンドンつまっていく)
中は感じないの?オナニーで指ズボズボいわせてそうだけどなぁ。
(残ってる指のうち1本を奈緒のおまんこ穴に挿入して、指を曲げ、ザラザラしたところを愛液の滑りで擦る)
(乳首への刺激はつまみっぱなしにしている) やっ、なか、指入れちゃ…
はんっ!んっ、あんっ!
(クリを弄られるだけでもかなり感じていたが中に指を挿入されるとそれ以上に感じはじめる)
おまんこ、ゆび、らめぇ、あんっ!んんんっ!
(我慢がきかず声が出てしまい自然と自分から腰が動いてしまう) あれれ?実は君、中派なんじゃないの?
すんごい指が締まってるよ…
(クリをいじる指も挿入して2本指でクチョクチョと音を立てながら奈緒のおまんこをかき回す)
(胸にある手は乳首をつまんだり、乳房を揉んだり)
じゃぁ、自分の指以外で初めてのアクメ、しちゃう?
(おまんこに挿入した指を激しく動かして) 2本も指、入っちゃってるよぉ……
おまんこきもちいいよぉ、痴漢されてるのに、感じちゃうの…
(背徳感を感じながらも抵抗は一切なく痴漢に自分の身体を委ねている)
んっ、あんっ!アクメきちゃう、おまんこぐちゅぐちゅされていっちゃうっ!
いくっ!らめええぇぇぇ!
(指を激しく動かされ他人の指で初めて絶頂に達してしまう)
(イくのと同時にアナウンスが流れ学校の最寄駅に到着し、我に帰ると電車を降りる)
〜帰り〜
(一日中変な感じして学校のトイレでしちゃったのにまだ疼いてる…痴漢さん……) (奈緒が電車に乗るのを見計らって奈緒の真後ろから電車に乗り込み)
そっか、その制服◯◯高校だったんだね…名前は?
(奈緒をいつもの場所に誘導し、早速胸を揉みながら名前を聞き出して)
後は帰るだけなの?俺と遊んでいこうよ。
学校でうずうずして仕方なかったんでしょ?
(遠慮無しに下着の中に手が入り)
もう濡れてるじゃないか…はは。
(ワレメに沿って指を動かすと一旦手を抜いて、ヌルヌルの着いた指を奈緒の口元に。ゆっくりと奈緒の口内に指を挿入していく) 石田奈緒です…朝痴漢さんにいかされちゃって、学校で発情してオナニーしちゃいました……あんっ!
(自分の手では味わえない快感を覚え、胸を揉まれるだけで声が漏れる)
んっ…んちゅっ、れろっ、ちゅぱちゅぱ…
(じぶんの愛液まみれになった指を口に入れられると嫌がる素振りはほとんど見せず丹念に舐めはじめる) 奈緒ちゃんか。
奈緒ちゃん、学校でしたオナニーはどうだった?
満足できた?
(指を奈緒の口から出して、再び下着の中に差し入れて、指2本をおまんこ穴の中に)
じゃあ、この後時間あるね?
俺といいとこ行こうね。
(乳首をコリコリしながら、おまんこはクチョクチョさせて奈緒の同意を待つ) 自分でするのじゃ全然満足できなくて…
はい、いいところ、いきたいです……
(痴漢に同意し言いなりになる)
はぁんっ、おまんこもおっぱいも、きもちいいよぉ…自分でするのと全然ちがう……
(痴漢に愛撫されるのが癖になってしまいもう抜けることはできない) じゃぁ、責任をもって奈緒ちゃんを満足させてあげないとね。
奈緒ちゃんはこういうこと、誰かとしたことあるの?
(相変わらずおまんこと乳首を弄りながら)
あ、そうだ、奈緒ちゃん、しゃがんで。
(奈緒を足元にしゃがませると、チャックを下ろしてペニスを取り出し、奈緒の鼻先で臭くいやらしい匂いを振りまく)
さっき指をしゃぶったようにしてみせてよ、奈緒ちゃん。 な、ないです…
(恥ずかしがりながら腰を振り快感に身を委ねる)
す、すごい匂い…はじめて見ました……
んっ、ちゅっ、ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱっ……
痴漢さんのおちんぽ、おいしいです…奈緒の口、気持ちいいですか?
(上目遣いではじめは先端を舐め、次第に激しくなり口の中に全体を含み顔を前後させ刺激していく) そっかぁ、奈緒ちゃん処女なのにこんなにエロいんだねぇ…嬉しいなぁ。
なんなら、しゃぶりながらオナニーしてもいいよ。
(一生懸命フェラする奈緒の頭を撫でるように抑えて腰を振り、奈緒の喉奥まで堪能)
気持ちいいよ、奈緒ちゃん。
このまま…いいかな…
(腰をしばらく振ると、奈緒の口内に大量の精液を放出)
奈緒ちゃん、そのまま口に含んだままにするんだ。
さ、奈緒ちゃん、行こうか。
(ペニスをしまい、駅に電車が着いたので、恋人同士が寄り添うようにして電車から降りる。奈緒の口には精液が入ったままで) んっ、ちゅっ、くちゅくちゅ、じゅぷじゅぷっ……
(言われた通りにちんぽをしゃぶりながら自分の指をおまんこのなかに挿入し淫らな音を立てる)
んっっっ!!
ふぁあい……
(口の中に射精されると口の中から溢れてしまいそうになり一部を飲み込み、口の中に含んだまま男に連れられ電車を降りる)
【電車降りちゃいましたけど、スレ移動した方がいいんでしょうか?】 【そうですね。念のため、移動しましょうか。また後で電車に戻りますが、その時は移動しなくてもいいように。】
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【ここに移動しましょう。】
移動落ち。 【ありがとうございます】
(口の中に精液を含ませたまま痴漢に連れられて行く)
以下空きです 痴漢さんに淫乱に調教されちゃいたいです
調教してくださる痴漢さんいませんか?
茶髪のセミロングの92-56-85の女子高生です
痴漢さんのおちんぽの虜にしてほしいです >>467
お願いします、NGはスカグロと暴力です
痴漢さん好みの奴隷に調教してください (自分もスカグロと暴力がNGなので大丈夫でし。書き出し始めますね)
【深夜の電車内。明日はクリスマスのせいかこの時間帯も混雑している】
さぁてと…獲物は…っと。んっ?
【制服姿の奈緒さんを見つけ】
今日はアイツにするか…
(ゆっくり奈緒さんに近づく) 【書き出しありがとうございます】
はぁ…クリスマスなのに彼氏もいないし、今年はどうしよっかな…
(くだらないことを考え満員電車の端に立っている)
(ちょっと、あの人なんかこんな満員なのに無理やり移動してるよ…なんなんだろう……)
(その男が自分を獲物にした痴漢だとは思いもしない) 【奈緒さんの後ろにそっと近づき、スカートの上から軽くお尻を撫で始める。
気付かれぬよう、何くわぬ顔をしタッチをしては離し…を繰り返す】
【後ろから押されたふりをして奈緒さんの耳元に口元を近づけ
息を軽く吹きかける。奈緒さんに睨まれると軽く申し訳ないように会釈し
再び、お尻を軽くタッチする行為を続ける】 なんか、触られてるのかな…でも揺れてるし電車のせいで当たっちゃってるだけかも……
ひゃんっ!ちょ、ちょっと、なんなんですか!
(耳元に息を吹きかけられると変な声が出てしまい男を睨みつけるが男は会釈をするのみで)
(な、何この人…あれで謝ったつもり?しかも絶対お尻触ってるのこの人だし……) ふう…。なかなか気の強い女だな…
【「なんなんですか!」と強く言われ一瞬ヒヤッとしてしまうが、お構いなしに行為を続ける】
【次にスカートをめくり、ショーツの上からお尻を触り始める。
徐々に奈緒さんをドアの方へと誘導させ、他の人に目が付きにくくなる。
耳元に息を吹きかけ、その場から逃げないように片手を握り始める】 ちょっと、何調子に乗って…
やっ、あんっ…
(耳元がかなり弱く息を吹きかけられると嫌でも甘い声を上げてしまう)
この人、力強い…手放せないよ…… 分かってもらえたようだな…まぁそう怖がんなよ…
【舌で耳を舐め、今度は制服の上から胸を揉み始める。次に
ショーツを食い込ませ、露となっているお尻を揉んでいく】
このまま続けてもいいだろ…?俺も溜まってるんだよ。
【ショーツをさらにギュッと食い込み、制服を少しずつ脱がしていき
乳房を出させる】 んんっ、いやぁ…あっ、あんっ!
(愛撫がエスカレートしていくと恐怖心に快感が勝り喘ぎ声を出し始めてしまう)
いや、いやなのにぃ…抵抗できないよぉ……
(ショーツを食い込まされ、お尻を揉まれ電車内で露わになった胸を揉まれると感じてしまいたちまち秘部は濡れ、乳首は軽く立ってしまう) おっ…良い声出してきたじゃん…興奮してきた?
名前教えてよ…聞きたいな…
【ショーツを脱がし、今度は両手でお尻を揉み始め自分のパンツを脱がすと
お尻に勃起状態のチンポを挟み、前後にゆっくり腰を動かし尻コキを始める】
はぁ…はぁ…すげっ…どう?君のお尻に俺のチンポが挟まれて…
【お尻を両手で鷲づかみにした状態でまるでピストンをするかのように腰を動かし続ける
/グチュグチュグチュグチュ/動かしていく間にチンポから汁が出始めいやらしく水音が鳴り始める】 〇〇高校の、石田奈緒です…
(何故か教えたくはないのに名前を聞かれると教えてしまう)
ちょっと、やんっ、はぁん!あっついの擦らないで……
やぁ…らめぇ……
(ちんぽから出る我慢汁と愛液が混ざり合い水音は次第に大きくなり、痴漢と奈緒を興奮させていく) ああ、そういや乳首も弄らなきゃな…
【そう言うと乳首を指で摘み、上下に揺らしていく】
それとも直接の方がいいか?
【奈緒さんの体を自分の方に向かせ、乳首を舌で舐め始める。
奈緒さんの片足を上げ、片方の指でマンコを弄り始める/
グチュグチュグチュグチュ…】
【気が付くと周りの乗客が自分たちの淫らな行為を見ている。
中年のサラリーマン、若者がいやらしい目で奈緒さんを見て
誰も助けようとしない】 んっ、あんっ!ちくび…よわいのぉ…なめちゃらめぇ……
(乳首を舐められると身体の力が抜けてしまい甘い声を電車内に響かせる)
やぁっ、らめぇ、みないで、電車の中で犯されてるのみないでぇ……
(男に愛撫されている姿をねっとりとした視線で乗客全員が見ていてその視線が更に奈緒の秘部を濡らしていく)
おまんことおっぱい、いっしょにされるのいいの… おまんこと胸を一緒に弄られるのがいいのか…?
それじゃお望み通りにしてやるよ。なぁ、アンタ。ちょっと手伝ってくれないか・
【近くにいた若いサラリーマンを指示すると奈緒さんの体を持ち上げる。
持ち上げた奈緒さんのマンコを舌で舐め始め、もう一人のサラリーマンが
奈緒さんの胸を揉み始める】
(ここから複数描与してもいいですか?) あっ、2人ががりで犯されちゃってるっ!
おっぱい揉んだり乳首噛んだりして、好きにしてほしいのぉ…
んんっ、おまんこザラザラの舌で舐められてるっ、あんっ、お汁、おまんこから溢れてきちゃうよぉ……
(舌を挿入されると腰が浮いてしまい甘い声が響き、乗客の視線を一気に集める)
【はい、複数でハメて、最後には痴漢さんの奴隷にしてください
複数で犯し終わって、また次の日の電車で今度は痴漢さん1人に調教されて奴隷になっちゃう…っていうのもすごくしてほしいですけど、痴漢さんの好みの奴隷にしてください】 【奈緒さんのマンコを舐め続け、次に指でマンコを弄くり回し、イカせていく。
一旦床に下ろすと、サラリーマンと痴漢がチャックを下ろしチンポを差し出す】
さて…次はチンポを奉仕してもらおうか…。周りの疲れた大人達のチンポも癒してあげてくれよ。
【奈緒さんの口にチンポを押し込み、もう片方の男は手を掴み自分のチンポを手コキさせる】
(了解です。奈緒さんもリアで感じててほしいな) あぁ…ちんぽのすごい匂い……
(ちんぽを眼前に出され匂いを嗅ぐと蕩けた表情になり痴漢のちんぽをくちをすぼめて咥え込み、サラリーマンのちんぽを触るのは初めてだが淫乱な素質のおかげか器用に扱き始める)
んっ、んちゅっ、じゅぽじゅぽっ…
奈緒のはじめてフェラ、きもちいいですか?
(上目遣いでフェラをしながら痴漢に問う)
【リアでいじっててすごい感じてます、痴漢さんもリアで奈緒のこと想像してちんぽしこしこしてくれてますか?】 初めてにしては随分うまいじゃないか…ひょっとして彼氏とかに教わったりしたのか?
【奈緒さんの頭を軽く撫で、次に別の若者が舐めている最中の奈緒さんの胸を
揉み始める】
おっと…また奈緒ちゃんといやらしい事をしたい奴が増えたみたいだな…。
奈緒ちゃん…いや、奈緒って言ったほうがいいか。
今来た人に「奈緒のどすけべおっぱい、いっぱい気持ちよくしてください」っておねだりしてみろよ。
【若者は痴漢と同じように奈緒さんの胸を交互に揉み、乳首を弄り始める】
気持ちいいだろ?ほら…フェラチオも頑張れよ…
(はい。頭の中で奈緒さんを犯してるのを想像してシゴいています。
どんな風に弄っているのか聞きたいな) そ、そんなことないです、痴漢さんのおちんぽみたのが初めてです……
ああっ、またおちんぽ…
奈緒のどすけべおっぱい好きにしていっぱい気持ち良くしてください
(痴漢に命令された通りに言い若者を誘惑する)
んんっ、きもちいいれす…んちゅっ、んぐっ、じゅぽっじゅぽっ、
(電車内にフェラチオのみだらな音を響かせながらまんこ、乳首を責められる姿を写真に収めるシャッター音が聞こえ)
【さっきまではショーツの上から撫でたり服の上からおっぱい揉むぐらいだったけど、痴漢さんが激しいから服とショーツ脱いで裸になってお布団の中でおまんこのなかに指入れて、乳首つねっちゃってます】 【シャッター音が聞こえる先を見ると、すぐそばにいた若者が奈緒さんのフェラチオ姿を
スマートフォンで撮影していた】
おっ…俺たちも撮影するか…ちょうどよくザーメンが出る頃だしな…奈緒…そろそろ出すからな…くっ
…うっ…
【ドピュ…ビュッ…ビュ…/痴漢、サラリーマンらが奈緒さんの顔に水をかけるかのようにザーメンを浴びせる。
むわっ…と湯気が出、ねっとりとしたザーメンが奈緒さんの髪、顔にかかり…】
ほら、すぐ傍で撮影しているあいつのスマートフォンに向かってピースサインでもしてやれよ…。
ザーメンいっぱいかけられて嬉しいってな…。
【もっと激しい事を想像して…乳首をそのまま弄くりまわして。気持ちいいですか?】 撮るのらめぇ…ネットに広めないで……
(シャッター音はさらに奈緒を昂らせていく)
んっ、んんっ、
(勢いよく射精された精液は奈緒の顔をより淫らにし、その表情を撮ろうと乗客は次々駆け寄る)
あっついザーメン、いっぱい顔射されちゃったぁ…ザーメンまみれにしてもらえて、嬉しいです……
(蕩けた表情でカメラに向けピースをするとその妖艶さと淫猥さを兼ね備えた表情に痴漢のちんぽは反応してしまい再び勃起する)
【勃起ちくびずっとこねくり回しちゃってます、おまんこのお汁乳首に塗ったりしていじいじしてます、あっついザーメン2発も顔射されるの想像しちゃった…おまんこきゅんきゅんしてます……】 さぁてと…終点の駅まで思う存分楽しむか…。
【奈緒さんの体を四つんばいにさせ、バックからゆっくりマンコに挿入しはじめる。
処女膜を破り、血が滲み始め…】
おっ…処女だったのか。それじゃ奈緒の始めていただくとするか…
【そう言うと、ゆっくり腰を動かしピストンをし始める/
パンパンパンパンパン!!!/周りの男たちも囲むように集まり、一人の男が奈緒さんの口に
チンポを咥えさせる】
お口も休む暇はないぜ…たっぷり奉仕してやれよ。あとでたっぷり大好きなザーメンを
ご馳走してやるからな…っ
【一応処女設定にしました。リアでもそんなに感じてくれて嬉しいです。
自分も奈緒さんの事を感じながらオナニー続けますね。もし目の前に俺のチンポがあったら
いやらしくしゃぶってくれますか?w】 あんっ!い、痛っ…んんっ、はんっ!はぁんっ…!
(痛がる素振りを見せたのは挿入の瞬間のみで、奥までちんぽが入りきると快感の喘ぎ声に変わり)
おちんぽ、んっ、いっぱいあるよぉ…
んっ、あんっ!ちんぽ、いいよぉ!せっくすしながらちんぽしゃぶるのすきぃ!
(先ほどまで処女だったとは思えないほどのフェラチオをしながら膣内を程よく締め付け痴漢のちんぽを更に固くさせる)
【はい、こちらもショジョのつもりでしたので、ありがとうございます
ちんぽ手使わないで奈緒のほんとのお口まんこでいかせてあげますね
ねっとりフェラしたあとはおっぱいがいいですか?おまんこがいいですか?それともちょっと変態っぽく腋とかでされたいですか?】 さっきまで処女だったってのに…すっかり淫乱になっちまったな…。ほら、もっと激しくしてやるよ!
【ピストンの速度を速め、車内に乾いた音が激しく鳴り響く/パンパンパンパンパンパン!!!】
セックスしながらチンポしゃぶるの好きだって言うから、…そこのお前も楽しめよ。
【すぐそばで撮影をしていた中年のデブ男がうなずき、奈緒さんの横に立つと
汗でムレムレのくさいチンポが奈緒さんの口に入り、咥えさせる】
チンポどうだ?奈緒?おいしいだろ…?さて、終点までマンコ何十本のチンポが
入るかな…?まだ奈緒を犯したい男はいっぱいいるからな…楽しみにしておけよ…
(ねっとりフェラの後はおっぱいかな…。あとは69とかで奈緒さんのマンコを気持ちよく
させたい…ちなみに今日は何時まで大丈夫ですか?痴漢シチュ終わった後
別室でも楽しみたいな) うれしいっ!淫乱奈緒のおまんこぱこぱこしてぇ!
んんつ、すっごいくさいちんぽ…こんなの…癖になっちゃう……
(匂いのキツイちんぽを嫌がるどころか好んで舐め始め、デブ男はすぐにでも果ててしまいそうになり必死に口まんこに腰を打ち付ける)
んっ、はんっ、ちんぽぉ、いっぱい…そこでちんぽしこってる人たち、射精しそうなら奈緒にちゃんとザーメンかけてね?
(じゃあ、奈緒のFカップおっぱいでパイズリしてあげますね、唾液とかとろとろって垂らしちゃって、思いっきりちんぽずぽずぽしちゃいます
今日は2時くらいまでなら…ぜひ別シチュでも犯してください】 みんな、聞いただろ?この変態女にたっぷりザーメンかけてやろうぜ…
【奈緒さんのお尻を掴み、激しくピストンをしイキそうなのか呼吸を荒くし】
よーし…俺は中にザーメンたっぷり出してやるか…!くっ…あっ…イクッ…イクッ!!
【ドピュ!!ビュルルルルルル!!/奈緒さんのマンコの中にザーメンを出し、同時に周りにいた男たちも
奈緒さんの髪の毛、顔、体にザーメンシャワーを浴びせる。ゆっくりチンポを抜き、奈緒さんの
マンコの中から入りきらなかったザーメンが溢れている。
ザーメンまみれの奈緒さんをスマホやアイフォンで撮影、または動画撮影をしている物もいる。
今度は別の男が奈緒さんのマンコの中にチンポを挿入し始め、イッたばかりの奈緒さんの
口に容赦なく、チンポを押し込み咥えさせる】
(次の次のレス辺りで移動しましょうか…2時まで了解です。
その間何回イカせる事が出来るか楽しみですw) んっ、いくっ、初せっくすまんこ、中だしされていっちゃうううぅぅぅ!!
(いく瞬間に膣内を締め付け膣内射精と同時に絶頂に達する)
はぁ、はぁ、あっついザーメンでいっぱい……
(顔、髪、胸から腋まで全身を白濁液で汚され悦ぶ奈緒の姿がある)
はぁ、はぁ、ちょっと、そこのお兄さん、生放送で動画撮影してるならこっち向けて?
(と言うとカメラ目線で話し出す)
クリスマスの予定なんてなくてこの動画見て家でちんぽ扱いてる人たち、明日〇〇線の××行きの21時発の電車、性なる夜に3号車で奈緒といいことしましょ?
(ザーメンだらけの女は次の日も同じ電車に乗り、より多くのザーメンを貪る)
【勝手に締めちゃった感じなんですけどよかったでしょうか?
いいこと教えてあげますね、もうリアで1回イっちゃいました】 大丈夫ですよ。それじゃ、場所移動しますか。
部屋探してきますね。少々お待ちください。 HOTEL『シーサイド』151号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481359102/
奈緒さん、それではここに移動をお願いします。
移動オチします。 痴漢に積極的になる淫乱爆乳女子大生を募集します。
小便プレイが出来る女性を募集します。 あ〜あ 会社行くの面倒だなぁ
やすんじゃえばよかったかな
(吊革につかまり外の風景を眺めてる) >>506
(あの娘…可愛い上にすげーエロい身体してる…さりげなく横に行こうっと)
他を掻き分け、横に立ち、視姦し始めると奈保に気づかれて慌てて視線を逸らしてごまかす。
(ばれたかな…?)
【よければお願いします】 505さんいないみたいですね。
>>507さん、私エロい体じゃなくて胸もBカップなんですけど
大丈夫ですか? 【奈保さん、勝手に想像しちゃってすみません。
もちろん大丈夫です。奈保さんさえよければたくさんいじめたいです。
このシチュで遊びますか?他がよければそれでも大丈夫ですよ】 このシチュで背後からいたずらしてください。(恥)
じっとこらえるので...いろいろ してください 【喜んで。お言葉に甘えていじめますね】
(ドア付近で少し気怠そうにたたずむ奈保を見つけ、
満員なのをいいことに背後に回り込む)
(勃起した肉棒を奈保の尻にあてがって反応を愉しむ)
(奈保が気付いて周りを見渡しながらこらえて) .....
(お尻に硬い物があたり)
(な、なに?なんか...当ってる これって)
(お尻を横にずらし、あたってるものをずらそうとして)
(ち、ちかん?いや、たまたまかな?) (奈保が気付いてずらそうとしていることを感じて、
さらに追いかけるようにぐっと押し当てる)
(嫌がる奈保が抵抗しないことを悟ってそっと耳元で囁く)
お姉さん、可愛いね。可愛い子見ると悪戯したくなるんだよ。
気持ちよくしたげるから大人しくするんだよ、叫んだりしたら…分かってるね?
(奈保を脅しながらそっとスカートの中に手を入れて、パンツの上から局部を擦りあげる) 痴漢さんに電車の中で調教されて変態淫乱雌奴隷になっちゃいたいです
躾てくれる方いませんか?
黒髪ロング処女の92-56-85の女子高生です
痴漢さんのおちんぽの虜にしてほしいです 了解だよ。ねっとり痴漢して快楽堕ちさせるシチュでいいかな?
段々従順になって変態な要求も喜んで聞いてくれたらいいな はい、快楽堕ちさせてください
堕ちたら「ご主人様」ってお呼びて変態的な命令も全部聞いちゃいますね
リアでするのに夢中でレス遅くなっちゃうことがあるかもです、ごめんなさい
よければ書き出しお願いします じゃあ書き出すね
(電車の中で獲物を物色していると、早速発見して)
(ムチムチのいやらしい体の女子高生に近づいていく)
凄くいい体してるな・・・
(後ろからゆっくり尻を撫でていく)
大人しそうな子だし、いけそうだな・・・ (これもしかして痴漢…声出さないと……)
(見た目通り性格は大人しめで電車内で目立つことを厭って声を出すことが出来ない)
あの、すみません…
(小声で後ろにいる痴漢に抵抗するが痴漢はそれを無視する) 君、いい体してるね
このいやらしいおっぱい、たっぷり楽しませてよ
(腕を回して、爆乳に手を伸ばす)
(指が食い込むほど鷲掴みにする)
俺の雌奴隷になるまで、じっくり躾けてあげるからね・・・
(女子高生の耳元で囁く) ちょっと、ここ電車…
やめてください……
(胸を揉まれるとさすがに抵抗しようと手を払いのけるが男の手はまたすぐに胸に吸い付くように揉みしだく)
っ…!ァんっ…!
(ねっとりと胸を愛撫され今まで感じたことのない快感に襲われ甘い声を漏らしてしまう)
め、雌奴隷って…
(男の口からそう発せられると頭の中でそれが何度も繰り返され顔が真っ赤になってしまう) そう、君は俺の奴隷になるんだよ
毎日このいやらしい体で奉仕するだけの、変態爆乳雌奴隷にね
(催眠術のように耳元で呟いていく)
高校生なのにこんなにスケベな体して・・・
他の男に狙われないように俺が守ってあげないとね
(後ろから背中に股間を押し付けて)
(抱きつくように密着していく) 奴隷…んっ、いやっ…スケベな身体……
(耳元で呟かれると自然とそれを自分も呟いてしまい)
守って…これ、エッチな事じゃなくて、守ってくれてるんですか…?
(身体を触られながら耳元で囁かれ頭の中はもう真っ白になっていて何も考えることができなくなっている)
でも、あついの当たってる……
(と言うと男の下半身に恐る恐る手を伸ばす) そうだよ、こんなエッチな体してるなら、痴漢にあったことあるんじゃないの?
俺は君のボディガードだよ
(更に強く抱きついて、女子高生の柔らかい感触を堪能する)
(股間に触れられて、ビクンと反応し)
君がいけないんだよ、こんなにえっちな声出すから・・・
責任取って、手で扱いてくれるかな?
(股間を手にぐいぐい押し付けていく) あっ、あります…でもいつも声出せなくて……
ボディーガード…
私のせいだから、私がしてあげなきゃ…
(ズボンの上から男の勃起したちんぽを恐る恐る上下にしごき始める) やっぱり・・・じゃあ俺が守ってあげないとね
その代わり専属奴隷として奉仕するんだよ?
(女子高生の小さな手で扱かれて、ビクビクと震わせる)
ん・・・気持ちいいよ・・・
でも直接握ってくれたほうが嬉しいな
チャック下ろして、直接ちんぽ握ってきて?
あと、君の名前教えてほしいな はい、守ってください…
えっ…奴隷……ボディーガードとそれは話が別じゃないですか…
しかも、ど、奴隷なんて、まだ私高校生…
(戸惑いながらもズボンのファスナーを下ろしパンツを下ろし生のちんぽを優しく握りしごき始める)
えっと、〇〇高校生2ねん1組の石田奈緒です 俺の奴隷になりたくないの?
こんなに気持ちよさそうにしてるのに
(そう言って爆乳を強く揉みしだいていく)
奈緒ちゃんのドスケベボディ、たっぷり可愛がってあげるよ・・・
(また耳元で囁きかけていく)
(今度は生で手コキされて、先走りが奈緒の手を汚していく)
そう、上手だね・・・もっとうまくなるように、たっぷりエッチな事教えてあげるからね
【気にしなくて大丈夫だよ。】 奴隷…ぁんっ、奴隷になったら、ボディーガードちゃんとしてくれるんですよね?んっ…
(胸を揉まれるとつい身体が反射して喘ぎ声を出してしまう)
なんか、ねちゃねちゃした液体が手に…これなんですか?
(一心不乱に手コキをしていくと汗と我慢汁がねちゃねちゃと音を立て雄の匂いを奈緒の鼻にダイレクトに来る) そうだよ、奈緒ちゃんの体は俺だけのものだからね
他の男には触れさせないよ
(服の上から乳首を触っていく)
それは我慢汁だよ。奈緒ちゃんの手コキがうまい証拠さ
そろそろ出そうだ・・・奈緒ちゃんの手でイッていいかな?
「雌奴隷の奈緒の手でいっぱい出してください」って言って?
【出した後駅について、次の日の服装指定して降りていくっていう展開でもいいかな?
変態な格好で痴漢プレイしたいな】 はぁんっ…そこ、コリコリしちゃぁ……
(初めて乳首を摘まれると身体は次第に火照っていき電車内であることを忘れ発情し出してしまう)
がまん汁…男の人はこれがきもちいいんだ…
ど、奴隷奈緒の手でいっぱい出してください
(何が出るかよくわからないまま奴隷と自ら名乗ってしまい)
どろどろしてあっつい……これはなんですか?
(男のちんぽから勢いよく発射された精液は奈緒の手や太もも、制服にべったりと染み付いてしまう)
あの、わたし次の駅で降りないとだめなんですけど… 【はい、奴隷宣言しちゃった奈緒に恥ずかしい格好させてください♪ 】 イクよ奈緒ちゃん・・・!出るぅ・・・!
びゅるびゅるびゅるぅぅ!!!
(奈緒の手の中で果てて、精液を撒き散らしていく)
それは精液だよ・・・全部舐めるのが奴隷の仕事だからね
(次の駅が近づいてきて、ちんぽを急いで仕舞う)
じゃあ、また明日だね
次は太もも丸見えのミニスカに、ノーブラ、ブラウスの胸の部分のボタン外してきてね
(そういって電車を降りていく) はい…(ぺろぺろと手についた白濁液を舐めとる)
(苦くて喉に引っかかるけど、ちょっとクセになっちゃいそう…)
えっ、は、はい…
(何も言えないまま服装を指定されてしまいまた男の声が頭の中で繰り返される)
〜翌日〜
こ、この格好でいいのかな…
(股下5センチのミニスカートと黒のタイツを履き、真っ白のブラウスからは乳首が透けて見えてしまっていて、駅の構内ではそれを凝視する客ばかり)
うぅ…すごく見られちゃってる…恥ずかしい…… (次の日、同じ時間に電車に乗る)
(早速奈緒を見つけて近づいていく)
ちゃんと来たね
服装も言ったとおりにしてる・・・偉いよ奈緒ちゃん
(挨拶代わりと言わんばかりに胸を撫でて)
人前でこんなやらしい格好して・・・
ますます俺が守ってあげないとね
(正面から向き合って密着する)
奈緒ちゃんの唇奪ってあげたいな
俺のことご主人様って思ってるなら、奈緒ちゃんからキスしてくれる? あっあの、すごい人にジロジロ見られて…
その、怖かったんです……
貴方におっぱい揉まれてると安心しちゃうんです…ひゃぅんっ!
(不意に胸を揉まれるとやはり反応してしまい)
ご主人様…ボディーガードっていう意味のご主人様なら……
ちゅっ
(意を決して唇に軽くキスをするがそれだけで終わるはずもなく顔を押さえれ長時間のキスどころか舌を入れられてしまう)
んっ、んんつ、ちゅっ、んちゅっ、くちゅっ…
(抵抗すればするほど舌を絡ませられ身体には快感が募っていきおまんこは電車に乗るまでの視線も相まってタイツが蒸れて絞れるほどに愛液まみれになっている) そうだったんだね
俺がいるからもう安心だよ
(頭を撫でてやって、子供をあやすように)
うん、俺が奈緒ちゃんのご主人様だよ
んっ・・・
(唇を重ねて、舌を絡めていく)
(唾液を交換して、奈緒を求めて舌を奈緒の口内に押し込んでいく)
んちゅ・・・ちゅるっ・・・ちゅぷ・・・
ふふ・・・奈緒ちゃん、興奮してるの・・・?
(お尻を撫でて、奈緒の反応を楽しむ)
次は胸のボタンもう少し外して、おっぱい丸出しにして?
大丈夫、俺が奈緒ちゃんの体を隠して俺にしか見えないようにするから んちゅっ、ちゅぱっ、んっ、あんっ!
ご主人様ぁ…奈緒、興奮しちゃってます…
(蕩けた表情になり唾液を胸元に垂らしながらブラウスのボタンを一つずつ外していき、3つ目のボタンが取れるとハリのある白いFカップおっぱいが顕になる)
ご主人様ぁ、んちゅっ、おっぱい、隠してください……
(キスをし、舌を絡ませながらおっぱいを思い切り押し付ける) こんなにえろい喘ぎ声出しちゃって・・・ビッチな奴隷だね
(ボタンが外されていき、爆乳が露出して)
おおっ・・・生で見るともっと大きいね
ボディガードだから、ちゃんと守ってあげるよ
(奈緒と密着して、おっぱいをぐいぐい押し付けられる)
こんなに間近で奈緒の爆乳見ちゃってる・・・
奈緒、ダブルピースして「ご主人様専用Fカップを弄んでもっと大きくしてください」って言って? ご、ご主人様はビッチな奴隷嫌いですか…?
(一旦雄太から離れおっぱい全体が雄太に見えるようにすると)
な、奈緒のご主人様専用のFカップおっぱいを弄んでもっと大きく育ててください
(恥ずかしがってはいるが、ダブルピースをして処女とは思えないほど艶のある淫らな表情を見せる) 大好きだよ・・・俺好みの奴隷になるために、もっとビッチに育ってね?
(目の前でダブルピースされて、卑猥な言葉を並べられていく)
(それを見ただけで股間は一気に隆起していく)
うう・・・最高だよ奈緒・・・どんどん変態奴隷らしくなってるね
(膨らんだ股間を奈緒に押し付けて)
じゃあ、おっぱいでちんぽ挟んでパイズリして?
「奈緒のおっぱいはご主人様のおちんぽ専用のベッドです」って言って奉仕してきて・・・ 嬉しいです、奈緒、もっとご主人様好みの変態ビッチになりますね♪
はい、わかりました、ご主人様
奈緒のおっぱいはご主人様のおちんぽ専用ベッドです♡
(深い谷間にちんぽを挟み込み上目遣いで雄太を見つめながらちんぽの先端を咥え、おっぱいを寄せて圧をかけながら上下させる)
んっ、ちゅぱっ、ご主人様、こんな感じですか?奈緒、パイズリするのも初めてで… いい心がけだね奈緒、俺を喜ばせるご奉仕奴隷になるんだよ
(跪いて爆乳にちんぽを挟み込まれていく)
んっ・・・いいよ、凄く上手だ
パイズリも、これからもっと上手くなるように調教してあげるからね
(柔らかい乳で刺激され、気持ちよくなっていく)
うう・・・も、もう出そうだ・・・
専属爆乳奴隷の奈緒の乳に中だしするよ・・・いい? はい、奈緒はご主人様専用の変態奴隷になります♪
ご主人様、昨日のください、精液、あついの顔にびゅーってだしてください!
(扱くスピードをだんだん早めていき射精を促す)
はい、ご主人様専用の爆乳雌奴隷にご主人様の精液ください! ああ、出すよ・・・奈緒に濃厚ザーメンぶちまけるからね・・・!
イクッ・・・!ビュクビュクビュクッ!!!
(乳内で一気に射精し、爆乳や顔にぶっかけられていく)
(瞬く間に奈緒の上半身は精液まみれに)
はぁはぁ・・・いっぱい出ちゃった・・・
おっぱいと顔についた精液、塗り広げて?
「ご主人様の精液で化粧してもっといやらしくなりました」って言ってほしいな・・・ ああ…ご主人様の精液でべとべと…
ご主人様、見てください
ご主人様の精液でお化粧して、奈緒もっとやらしくなっちゃいました…♪
(精液をおっぱいと顔に塗りたくりそのままお掃除のフェラをし出す)
んっ、んちゅぅ、はむっ、じゅぷじゅぷ、ご主人様、残ってる精液も奈緒にくださいね? 奈緒が俺の精液でマーキングされて、もっとエロくなっちゃってるね
(ちんぽを咥えられて、丁寧にしゃぶられていく)
お掃除までしてくれるなんて・・・奈緒は雌奴隷の才能あるよ・・・
綺麗になるまでしっかりしゃぶりつくしてね?
(ちんぽを貪る奈緒の頭を優しく撫でる)
全部舐め終わったら、舌出して口の中見せて?
【まだ時間あるかな?移動してもっと楽しみたいな】 ご主人様の精液生で浴びちゃって身体全体孕んじゃいそうなんです…
ありがとうございます、ご主人様に褒めていただけて嬉しいです
はぁい、これがご主人様のおちんぽの中に残ってた精液です♪
(舌の上に精液を集め見せると一気に飲み干す)
ぷはぁ、ごちそうさまでした…♪
【はい、まだ大丈夫ですよ】 ふぅ〜っ 会社行くの楽しみ♪
課長と今日はのみ行くんだ どこ連れててくれるんだろ?
(吊革につかまり、スマホを見始める) >>562の続きからはじめたらいいかな?
よければ書き出します 痴漢に積極的なギャル系淫乱爆乳女子大生を募集します。 痴漢しか乗ってない電車に知らずに乗ったノーブラノーパンFカップの中学生を輪姦して欲しいです
複数の方からのレスは混乱しちゃうので複数役してくれる方募集です
NGはスカグロと乱暴にされること、痛い事です お願いします
おまんことお尻に2本挿しして欲しいんですがいいですか? もちろんそのつもりでした
最初はマンコを犯しぬいてトドメに二穴を犯すのはどうかな?
あと痴漢は三人程度でいいかな? ありがとうございます
そのシチュだったらお尻には自分でバイブを入れていて、背面駅弁で色んな人におっぱいとかクリを苛められながら…とかでいいですか?
レスで参加するのは3人で大丈夫ですよ
車内の痴漢全員に見られながら犯されたいです…
良ければ書き出しします (深夜の電車にお嬢様中学校として有名な制服を着た少女が乗り込む)
(長い黒髪はポニーテール、赤いマフラーを巻き、濃紺に白いライン、スカーフのセーラー服に膝までのスカートという清楚な制服をきた少女は寒さのせいだけではなく頬を真っ赤にしている)
…はぁ…っ
(清楚なセーラー服の下は何も付けておらず、お尻の穴にはピンク色のバイブが差し込まれていて)
(ほぼ満員の車内が揺れるたびに悩ましいため息をつく) こんな時間に中学生か・・・
面白そうだな
いくぞ
(仲間を引き連れ雪音の後をつける)
俺は後ろから、お前らは前を攻めてくれ・・・
(後ろに立った痴漢Aはお尻を触ると違和感を感じ)
A これはバイブじゃないか・・・
とんだ変態だな
(スカートの上からバイブを掴み激しく抜き差しし始める)
(他の二人は胸を掴み交互に揉みはじめる) っ…!
(お尻を撫で回す手にビク付き)
(こんな格好で痴漢されてしまうかもと考えてはいたが、本当にされるとは思っておらず)
あっ…!は…っ…!
(逃げようともがくがお尻のバイブを動かされ、快感で身体の力がぬけ)
や…っだめ…です…っ
(制服が擦れて少し立ち上がっていた乳首ごとおっぱいを揉まれさらに感じてしまう) A ナニがだめなんだ
こんな格好のくせに
(スカートを捲り上げバイブを掴み抜き差ししながらマンコをいじってしまう)
B,C
俺たちは前からだな
(制服の上から乳房を掴み先を舐めはじめる) すみません。眠気が襲ってきてしまいました…
ここまでありがとうございます
落ちます 今日も疲れたなぁ。
(正月から仕事で、やっと休み。)
なんか良いことないかな。
可愛いなあの子
しかもすごい格好。
おっぱいまる見えだし。乳首しか隠れてないじゃん。
下なんかTバックの下着姿だし。
【痴漢に積極的な変態な格好のヤリマン爆乳女子大生を募集します。】 今日から仕事初めだったけど午前中で終わったし・・・どうしようかな・・
(電車に揺られながら帰宅途中) >>599
(まだいらっしゃいますか?お相手いいですか?) (NGは汚い系です。希望は特にないっていうか流れにまかせましょう)
午後から退屈だな・・・ん?
(隣に乗ってる奈緒さんに気付き横目で奈緒さんを観察する)
(年齢と服装を教えてもらえますか?僕は36歳でスーツ姿で手には着ていたコートと
鞄を持ってます) 【わかりました、こちらが誘惑する感じでいいですか?】
(この人チラチラ見てくるよ…折角だし、見せてあげよっかな)
(歳は20歳でスリーサイズは92-57-88です赤のミニスカ股下5センチとタイツ履いててノーパンノーブラです、上は薄ピンクのブラウスに黒のコート着てます) 【OKです。奈緒さんから誘惑してきて次第に自分も気持ち良くなっていく感じ
がいいです。】
(こ、こんな可愛くてエッチな身体の子が隣にいたのか)
(ソワソワしながら奈緒さんも観察していき自然と手がお尻に触れる) 【はい、興奮してきたら触り返しちゃいますね】
(!この人触ってきた…以外と大胆かも……)
(周囲に怪しまれないように男にくっつき胸を押し付ける)
(もっと触りたいですか…?)
(男に身体を押し付けながら耳元で囁く) 【奈緒さんが触り返して来たら興奮してるって事ですねw】
(奈緒さんの声掛けにびっくりする)
え!?あ・・・(い、今話かけて来た?周りの音がうるさくて良く聴こえなかったけど
・・ま、まさかそんなはずないか・・)
(お尻を撫でる様に触りながらじょじょにミニスカを押し上げていく)
はぁはぁ・・・ど、どんな下着履いてるのかな・・・
あ・・あれ・・下・・こ、この子ひょっとして・・・ んっ…触られるの、気持ちいい……
スカートめくったらだめだよ、ショーツはいてなくておまんこぐしょぐしょにしちゃってるから……
(男に聞こえるよう耳元で囁き耳を甘噛みする)
タイツ、破ってくれたらもっとさわっていいよ…… 聞き間違えじゃなかったんだ・・・
(ミニスカを捲りお尻の方からタイツをゆっくり破りお尻が露になる)
君はいつもノーパンなのかな?
(囁きながら破った処ら指を入れる) んっ…はい、そうです
痴漢さんに触ってほしくて履いてないんです、あと、こっちも……
(痴漢の片手を自分の胸に当て揉みしだかせる)
んゆぅ…おまんこきもちい……
(まんこは男の指を吸い込むように締め付け汁がどんどん溢れてくる) 今日も疲れたなぁ。
(正月まで仕事で、ようやく明日から休み。)
なんか良いことないかな。
んっ。うわぁ、あの子可愛いな。
しかも爆乳だし。あれ、乳首しか隠れてないじゃん。
しかも下はTバックしか穿いてないじゃん。
(上は、乳首しか隠れてない服に下Tバックの変態な格好の
爆乳ヤリマン女子高生を募集します。) >>617
お願いします。ニットに、膝たけスカート、黒のストッキングはいてます。Dカップです。 じゃあ なな LINE交換しようか
素直に言うこと聞けよな ではお願いしますね。
(満員電車の中外を眺めるななの後ろに立ちスカートの上からお尻をゆっくりとなでる) >>620
ひゃっ!
(ボーッと外を眺めていたら、お尻に何か違和感を感じるが、気のせいかな?) 感じやすい女だな…
(電車の揺れに乗じてななをドアに押し付ける。さわる手に少しずつ力を入れていきがらななの反応を見る) あっ!
(ドアに押し付けられ、ビックリして声がでてしまう。誰かおしてる?てか、触ってる?
あっ、でも、そんな触りかたされたら、変な気分になっちゃう//)
(触られていることに気づきながらも、どうすることも出来ず、されるがままで、恥ずかしさと気持ちよさで徐々に息があがってくる) この女興奮してるのか?もっと感じさせてやるか。
(ななの足の間に足を入れて足を閉じられないようにする。そのままスカートの中に手を入れストッキングの上からアソコを指でなぞる) やっ、んんっ//だめぇ…!
(窓に上半身を押し付け、お尻を痴漢さんに押し付ける体勢になりながら、弱々しく抵抗するも、感じ始めてしまっている) 大丈夫ですか?
(周りの人に聞こえるような声でななに話しかける。アソコに指を押し付けて小刻みに震わせななの反応を確かめる) あっ、は、はい…大丈夫なので、気にしないでください…はぁ…
(息を荒げ、顔を真っ赤にしながらも、必死で受け答えする。)
(指を小刻みに動かされ、気持ちよくて、もっとして欲しくなってしまい、痴漢さんの指を求めて腰がクネクネと動く)
(ショーツの中は既にグチョグチョ) じゃあもっとしてあげるね…
(ななの耳元で囁く。ストッキングをふとももまで下げてショーツの上からアソコをなぞる)
すごい濡れてるね…
(さらにショーツの上からクリを刺激する) あっ、はぁん…//ち、ちがっ、そこ、だめなの…!あぁん…
(グチョグチョのショーツと、クリトリスを触られ、恥ずかしさで否定するも、快感に流され、体をびくつかせる) (ショーツを横にズラし直接クリを刺激する)
本当に大丈夫ですか?
(もう一度周囲に聞こえるようにななに話しかける。その間もクリを刺激し続ける) はぁん…!だ、大丈夫ですから、少しだけ、気分が悪くて、このまま、よっかかっていてもいいですか?
(直接クリを触られ、思わず声がでてしまう。痴漢さんに体を預け、触りやすい体勢になる) いいですよ。遠慮なく。
(ショーツもふとももまで下げて中に指を入れ、わざと音が出るように徐々に早く出し入れさせる)
クチュッ…クチュッ…クチュクチュッ…
こんなに音がしてたら周りの人も気づいてるかもね… あ、ありがとう、ございます…やっ!あんっ、あぁん//
(中は痴漢さんの指を待ちわびていたかのように、ヌルヌルトロトロに。)
そんなぁ、恥ずかしい//
(でも、そんなのきにしてられないくらい、気持ちよくて、頭は真っ白に) 落ちたかな?
こちらも落ちますね。ありがとうございました。
以下空室です >>585のシチュで募集します
おまんこに2本挿しして欲しいです… >>636
お相手いいでしょうか?
こちらの希望としては、
雪音さんも流れに乗って、攻める感じも出してくれればいいかな、って思ってますが
それはアリでしょうか? >>637
あ、いらっしゃったんですね
ありがとうございます 攻めるというか、最初は抵抗するけどだんだん積極的になるって感じでいいですか? >>640
了解です。
雪音さんも流れによっては、こちら痴漢側を積極的に気持ちよくする・・・とか、
いいシチュですね。ちょっと書き出してみますので少し待っててくださいね。 痴漢AとBはほとんど面識がなく毎朝顔を合わす程度だが、
雪音という娘を今日見かけて、2人して朝の満員電車に乗り込んだ。
既にぎゅうぎゅうになり、Aは雪音の前方に、Bは雪音の背後に押し込まれた。
A「この子、可愛くて胸も大きいな・・・」
Aは彼女のスカートと太ももに手を近づけて軽く触れた。
Bは後ろから彼女に押される形で彼女に密着。
B「いい子だな・・・」
周りの乗客にも囲まれ3人はほとんど動けない状態である。
【遅くなってすみませんが、こんな感じでいいですか?】 (いつもよりすこし遅い電車に乗り込むが周囲に男性しかいない事に気づきもじもじとしてしまう)
(向かい合い身体が密着してしまった男性にまじまじと見られ居心地の悪さにめをそらして)
どうしよう…ドキドキしちゃう…っ!
(太ももに手が当たる感触に身体をビクリと指せるが気のせいだと思い直し平然を装うとする)
っ…はぁ…
(むにむにと男性の身体がおっぱいに押し付けられる度に悩ましい吐息を漏らして)
【ありがとうございます。してる最中も周囲のほかの痴漢におっぱいを揉まれたりしたいです】 Aは片方の手を太ももから徐々に上に動かし、胸の下の辺りまでで手を止め、
ゆっくりと手を動かしながら、彼女の服越しに大きさがわかるように撫でている。
Bは彼女のお尻へを手を伸ばし、強く揉み始めた・・・。
B(柔らかいな・・・まだ抵抗もない、彼女の太ももに手を入れてみるか)
(周りの乗客は彼らに触られていない部分に軽くぶつかる程度) っ…!!ち、痴漢だ…どうしよう…
下着履いてないのばれちゃう…っ
(明らかに意図的に触られていると気づくが逃げることも出来ずにいて)
(制服越しに撫でる手に乳首が当たりぷくりと膨らんできてしまい)
ん…っ…だめ…っ…
(もう1人の手がスカートの中に入っていく手にすこしだけ抵抗する) A(まさか・・・ノーブラ?)
大きな胸をまさぐっているうちにそのことに気づき、
その手で、電車の揺れに耐えながら何とか制服のボタンを上から2つ外し、
胸が少しはだけた状態に。
B(この子・・・履いてないのか?)
Bの手は彼女の股間にまで伸びるが抵抗され、また動きを止める・・・。
(2人とも彼女のノーパンノーブラに気付き、完全に勃起状態となっていて、
彼女の前と後ろに密着している) あっ…!…や…っ!
(ブラウスのボタンを外されると谷間が見えてしまう)
…あ…男の人のが…当たってる…
(お尻や前太ももに当たる硬い感触に更に顔を赤くして)
(露出で既に湿っていたおまんこはどんどん濡れてきてしまう) A(もう・・・我慢できない!)
そう思いながら彼女の背丈に合わせて体をかがめて、彼女とキスできるくらいまで近づく。
そして彼女のシャツの中に手を入れ、激しく直に胸を揉む。
もう片方の手はGパンのチャックと下着を下げ、肉棒が彼女の下半身に触れる・・・。
Bは彼女のノーパン状態に気付き、湿っていた割れ目に指を入れる。
そしてもう片方の手で少しスカートをずらし、後ろから攻める態勢に。
(はぁ・・・はぁ・・・お尻も大きいな)
BもGパンのチャックを下げて、彼女の背後に密着しつつおまんこの攻めを続ける。 ひゃっ…!あっ…!
(急に激しく揉まれ、おっぱいがたぷんたぷんと揺れて)
んっ…あん…っだ、め…っ
(おまんこをきゅうっと締め付けると指が中で動いているのがわかり)
(くちゅくちゅといういやらしい音や痴漢の荒い息が車内に響いて耳でも犯されているような感覚になり)
頭…おかしくなっちゃう…っ
(無意識に脚を広げ手を動かしやすいようにして)
(トロンとした表情で後ろの痴漢にもたれかかり) Aはそのまま電車の揺れに合わせて胸を揉み続ける・・・。
興奮する肉棒をどうにかしようと、もう片方の手で彼女の手をAの股間に持ってきて
彼女の反応を待つ・・・。
A(さあ・・・どうするんだこの子は・・・)
後ろのBは彼女から近づかれ、あらわになっている肉棒を彼女のお尻に押し付ける。
スカートは少しズレて、Bの濡れた我慢汁で汚れている・・・。
B(き、気持ちいい・・・)
彼女の髪のにおいも相まって、Bは逝く寸前の状態である。 …んっおちんぽが…手に…っ
(右手に触れる熱くて塗るついたおちんぽを思わずきゅっと掴み)
ふぁ…っおちんぽ…欲しい…
(お尻に擦り付けられるおちんぽに興奮し、左手で自分からスカートを捲りお尻を突き上げる)
こんなの…だめなのに…はぁぅ…っ
(そのままおまんこをおちんぽにスリスリと押し付けながら右手のおちんぽを擦る)
あ…おちんぽ…あつい…はやく…
(おちんぽは愛液塗れになって) A(こ・・・この子。よし。)
彼女の股間の状態を上から覗き、Aもスカートを下へ思いっきりずらし、
彼女の割れ目へ強引に挿入した。
満員電車で強い圧迫があり、そのままでも射精してしまいそうなところを
何とか我慢している・・・。
Bは彼女のお尻の突き上げだけで逝きそうなのを耐えているが、
Aが挿入をしているのに気づき、
B(俺は・・・どうしたらいい?もう出そうだ・・・。)
彼女に囁き、返答を待つ・・・肉棒は脈を打ち続け、止まらない。 んあああっ!!
(急にずぶんと入ってきたおちんぽに思わず大きな声で喘いでしまい)
おちんぽ…入って…!あっ…!
(一気に奥まで入ったおちんぽは子宮口にごつひと当たって)
あっ…ひうっ!
(もう1人の痴漢のおちんぽがおまんこの入口にぐにぐにとあたるのを感じ無意識に押し付けて)
【このまま後ろから両足をもちあげて挿入して欲しいです】 と言ったところなんですが眠気が我慢出来なくなってきてしまいました…ごめんなさい
ここまでお付き合いありがとうございます
落ちます Bは・・・彼女の突き上げられたお尻を少し持ち上げ、Aの挿入された肉棒のわずかな隙間に
自分の肉棒を挿入する・・・。
B(すごい・・・二人の男から挿入されてるとは・・・)
と、感心している間に彼女の股間は2人の男の肉棒を入れているだけで刺激を与えており、
少し動くだけで逝きそうなので、何とかAとの呼吸を合わせながら、少しずつBからも
彼女の突き上げに負けず、腰を動かす。手は柔らかいお尻を揉んでいる。
Aもそれを察し、Bと一緒に彼女を行かせようとまた反対から腰を動かす。
同時に胸も触りながら。
A(限界が・・・)息は荒くなっている。 いえ、こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました。
俺も落ちますね。 始業式で、学校もお昼で終わり。
いつもより早い時間に電車に乗っています。
車内は空いていて、扉近くに立っています。
恥ずかしく犯してくださるおじさんの痴漢さん、いらっしゃいませんか? (お願いします。)
(学校の帰りなので、紺のブレザーに膝上までのスカートです。)
(あと、胸は小さいですがいいですか?) 了解です
下半身は..黒ストッキングか、ベージュストッキング+紺ソックス、どっちがいいかな?
胸小さいのが好みだよ
(とりあえず乗車します) (ありがとうございます。)
(では黒いストッキングでお願いします。
(見た感じまじめな雰囲気です。)
(基本戸惑ったりしますが、構わず恥ずかしいことをしてください///) 不慣れなのでやりずらかったら言ってね
(お、こんな時間に制服の子めずらしいな。。ちょっと眺めてみるか
みさきが立つ目の前の席に座ると、下から顔や脚を何度も見回してにやけそうになります 【こちらこそお願いします///】
【羞恥を煽るような事をしてください…。】
(前に座ったおじさんの視線を何となく感じて)
(その場で背を向けるように回ると)
(ポールを握り直して) (ちょっとあからさまに見すぎたかな。にしても、ポールの握り方といいこの身体つきは..おじさんへんな妄想しちゃうよ
(大きな駅に止まり車内が混雑してきます。
あ、どうぞ座ってください
(席を譲って立ち上がると、みさきに背後から密着する体勢になります (車内が少し混み合ってくると)
(何人かのお客さんが周りに立ち)
(その場から動けなくなって)
お昼なのに多いんだ…。
(辺りには聞こえないような独り言を呟きながら)
(そのまま立ち続け) すみません仕事に戻らなきゃいけなくなりました!
途中でごめんなさい また機会があれば..
おちます あ、はい。
ありがとうございました、こちらも落ちます。
以下空室です。 ふぅ……
(サークルのコンパの帰りの女子大生。相当飲まされたようで、フラフラしながら電車に揺られている) >>670
【よろしくお願いします。服装はベージュのニットにミニスカートです】
【バストはFくらいです】
う〜ん…
(吊革につかまったままユラユラ揺れてて、痴漢さんがすぐそこに近づいてくるのにも気づかない) (つり革につかまる沙羅の後ろに不自然にピッタリとくっつく)
清楚な感じの女の子だな。女子大生かな。
酔っているみたいだから、大胆にいこうかな。 ん〜…
(かなり酩酊しているみたいで、痴漢さんの身体が背中に密着してるのに、反応もしなくて) 相当飲んだみたいだな。
(沙羅のお尻にもう大きくなった股間を押し付け、電車の揺れにあわせて動かし始める)
(顔を髪の毛に近づけて、沙羅の髪の毛の香りも楽しんでいる) んっ、ぅ…
(お尻に固いものが当たってる感触にムズムズするのか、お尻を左右に振って)
なんかぁ…くすぐった…ぁ
(でも痴漢されてることも分かってなくて、ほとんど無抵抗で) この娘、俺が股間を押し付けているのに気がついていないみたいだな。
今度は少し触ってみるか。
(沙羅のお尻のあたりを少し強く触ってみる)
これでも抵抗しなかったら、今度はおっぱいも触っちゃおう。 あ…っ、ぅん…っ、ん…
(意識はぼんやりしてるけど、身体は痴漢さんのタッチにはっきり反応しちゃう)
(お尻に指がちょっと食い込むたびに、息がちょっとずつ熱くなってきて…)
やぁ…ん、もぉ…ろこ触って……ぇ
(触られていることに気づいても、ろれつも回らないし、痴漢さんの手を振りほどくこともできなくて) なんだ、この娘ちょっと息が荒くなってきてるぞ。清楚な感じだけど案外えっちかも。
(大胆になり今度は後ろからおっぱいを触り出す)
最近の女の子はいい身体してるな。
(最初はゆっくり、だんだん激しく揉み出す) んっ…やらぁ…触んない…で…ぁんっ、あん…!
(お酒で火照ったおっぱいは、ちょっと触られただけでも敏感に感じちゃって)
(痴漢さんの手が動くたびにピクピク身体が震え)
や…ぁん、えっちぃ…、んっんぅ…はぁ、ぁ……
(激しく強く愛撫されて、エッチな声が出ちゃう)
(ふりほどこうと身体をくねらせるけど、全然力が入らなくて、抵抗にもならない…) なんだ、この娘は本当にエッチな女の子だ。
(沙羅が感じているのに気がつき、ニットのなかに手を入れて触り出す)
耳元で
「お嬢さん、敏感なおっぱいだね。もっと気持ちよくしてあげるよ」
と、いやらしく囁く。 はぁ…ん、だめだよぉ…こんにゃ…とこでぇ…
(痴漢さんにたっぷりおっぱい虐められちゃって、どんどん気持ちよくなってきちゃって)
(弱々しい抵抗もだんだんなくなってきてしまい)
うぅ…、おっぱい弱いからぁ…っ、もっとなんて…されたら、やだぁ…っ
(口ではそういいながら、乳首はブラ越しでも分かるくらい硬くなってきてて) (両手はつり革を握っているので無抵抗)
あーあ、こんなに乳首を固くしちゃって。
(ブラの上から乳首を摘まむ)
(巧みにブラのホックを外し、緩くなったブラの隙間から直に乳首をくりくりし始める) あぁっ、んっ…っ、先っぽ…そんなに弄っちゃ…やぁん…
(直接乳首を触られて喘ぎ声を出しちゃう)
はぁ…はぁ…っ、うぅ…っ電車の中なのにぃ…、気持ちよくされちゃってるよぉ……
(いやらしい痴漢さんの愛撫に、身体はもう発情しちゃってて)
(お酒のせいだけじゃなくて、表情もトロンとしただらしない顔になって) 乳首が感じるみたいだな、もっとくりくりしてやろう。
(乳首を摘まんで、さっきより強くいじり始める)
いいあえぎ声だしてるな。とんだ淫乱女だ。
(右手で乳首を摘まみながら、左手でスカートの中に手を入れて割れ目をなで始める) んんぅ…っ!
(乳首を強くつままれると、身体が大きくビクッと揺れて)
あぁぁ…おっぱいすご…っ、感じるぅ…、痴漢されてるのにぃ…っ、あぁん…
はぅ…ぅんっ…、ほんとに…っ、淫乱になっちゃう…
こんなふうにずっと弄り回されたらぁ…、我慢できなくなっちゃうよぉ……
(どんどん腰が引けてきて、痴漢さんにお尻を擦り付けるみたいな態勢になって)
(アソコを下着ごしに弄られると、クチュッと音が聞こえちゃうくらい湿っていて) もう下はぐちょぐちょじゃないか。
淫乱な女の子だ。
耳元で
「もうたくさん濡れてるね。たくさん感じていたんだね」って意地悪に囁く。
下着を膝下まで一気におろし、クリを触り出す。 今日も疲れたな。
何かいいことないかな。
あれ、あんなところにかわいい女の子が。
(自分の目の前には、目を疑うような格好の女性がいる。)
えっ、なんだあの格好は。
上は、あれ乳首しか隠れてないじゃん。
それに下は、Tバックの下着だし。
エロすぎる。
(痴漢に積極的な爆乳淫乱女性大生を募集します。) うわぁ、もうちょっと近づいてみるか。
(後ろまでぴったりとよってみる。)
すごいな。あの格好。
(ゆっくりとお尻に手を伸ばして触ってみる。)
【>>692お願いします。】 (有名女子高のセーラー服に身を包み、バッグを胸元で両手で抱えるように立っている)
(普段は家族に車で送迎してもらっているが、都合がつかず仕方なく電車で。慣れていないためそわそわしている)
(学校の方針により黒髪おさげ、メイクもほんのり程度の見た目清楚な感じ)
【よろしくおねがいします】
【痴漢で厚着もどうかと思うので、季節感無視でコートなし、ハイソ着用です】 はい、よろしくお願いします。
では、698の続きからお願いできますか? お、アレは○○女子の娘じゃないか…
(佳織に狙いを定め、背後に忍び寄る)
コイツはどんな風になるのか楽しみだな
(背後に密着すると、お尻や太ももを撫で始める) (慣れない満員列車に疲労困憊している所に、さらに痴漢に遭遇)
(明らかに意図を持って手のひらで撫でているのがわかる)
(うわー、これってもしかして…)
(初めての事に頭の中がパニックになってしまい、抵抗もできずにされるがまま)
【一応非処女設定です(経験少なめ)】 528 あけみ sage 2017/01/12(木) 21:47:47.28 ID:L0V852Ks0
紐パンだけです。
ブラごしに乳首いじってるよなんかもどかしい感じがたまんない やっぱり○○女子の娘は静かでいいな…
(抵抗が無いのを良い事にお尻や太ももを撫で回していく)
キミ、可愛いね…
もっと触っても良いよね?
(耳元でそう囁くと、スカートの中に手を入れ、ショーツ越しにお尻とおまんこを障り始める) 550 あけみ sage 2017/01/12(木) 22:40:34.56 ID:L0V852Ks0
しらないおじさんと同じ部屋でこんなことするってやばいよぅ
背中むけてあしひろげた ドキドキやばい
胸もんじゃた ……やっ
(耳元で囁かれると、嫌悪感でぞわぞわと肌が粟立ち。拒否を主張するように小さく顔を横に振る)
ひぅっ!だ、だめですぅ…っ
(ショーツ越しに大事な部分に触れられると、望んでいる行為でないにも関わらず、じわじわと)
(その部分が熱を持ち始め…)
(消え入りそうな小さな声で抵抗) 550 あけみ sage 2017/01/12(木) 22:40:34.56 ID:L0V852Ks0
しらないおじさんと同じ部屋でこんなことするってやばいよぅ
背中むけてあしひろげた ドキドキやばい
胸もんじゃた ダメだって言ってるけど、抵抗してこないよね?
(そう囁くと、指をショーツにひっかけ、グイグイと食い込ませていく)
ホントはこういう事して欲しくて電車に乗ってるんだろ?
(そう言うと耳を甘噛みしたり舐め回していく)
おまんこ気持ち良い?
(ショーツをズラすと、おまんこの割れ目に指を這わしていく) ち、ちが…っ
(恐怖で立っているので精一杯で、胸の前でバックを抱きしめている両手も小刻みに震え)
(抵抗することもできず…)
(ショーツが割れ目に食い込むたびに、小さな悲鳴と共にびくっびくっっと身体が跳ねる)
んーっ、イヤ、です…、やめてくださ……っ
(知らない男性からの行為に恐怖を抱きつつも、女の部分は刺激を従順に受け止めており)
(痴漢が割れ目に指を這わせると、ぬるりと温かい愛液が絡みつく) 違うんだ?
でも、こっちは正直だね…
(愛液を指に絡ませてクチュクチュと音を立てながらおまんこを掻き回す)
バック邪魔だから放しちゃいなよ
(もう片方の手で鞄を掴むと、グイっと引っ張り床に落とす)
おっぱいも触らせてくれるよね?
(そう言って服の上から胸を揉みしだく) ふわぁぁ…っっ
(指でかき回されれば、恐怖より快感が勝り。甘い吐息を漏らす)
(力の抜けた身体ではほとんど支えきれず、されるがままにカバンは床へ音を立てて落ちる)
(周りの乗客はスマホや音楽に夢中のようで、誰も二人に気づいていない様子)
だ、だめ、で…あうっ、ン…
(やや大きめのDカップの胸を強引に揉みしだかれ、流されまいと唇噛み締めて堪えるものの)
(やはり身体は正直で。痴漢がいじる割れ目からは愛液が絶えず溢れ、ショーツをびしょびしょにぬらす) これだけしても抵抗しないんだ?
やっぱりこう言う事期待してたんでしょ?
(親指でクリを弄りながらおまんこの中を搔き回して愛液を指に絡ませる)
ほーら、キミのおまんこ、こんなになってるんだよ?
(おまんこから指を引き抜くと、愛液塗れの指を見せ付けそのまま舐めさせる)
おっぱいも大きくて窮屈そうだね…
いま、楽にして上げるね?
(シャツのボタンを片手で器用に外すと、ブラも捲って胸を露出させる) き、期待なんて…!あ、や、、そこダメ…ぁっ!
は、、ちゅうっ…んっ
(クリとおまんこを同時に指で弄られ、耐え切れずにイッてしまう)
(濡れた指先を口の中に差し込まれ、イッた余韻で身体ピクピクさせつつも指先をちゅうちゅうを舐める)
あぅ?あ、だ、だめれす…!見られちゃうぅ…
(ブラを捲られ、大きめの胸がぷるんと露わに)
(自らの愛液を舐めてエッチな気分になり、とろんと瞳を潤ませ。抵抗の言葉を発するも)
(見られたいという気持ちもあり。自然と胸を突き出してしまう) 電車の中でイッた気分はどう?
自分の愛液美味しいだろ?
(指を舐めさせながら、佳織の舌を指で抓んで弄ぶ)
大丈夫、誰も見てないよ?
(そう囁きながら胸を揉みしだく)
(周囲の男共は佳織の痴態をジロジロ見たり、スマホで撮影したりしている)
ほら、解る?キミの身体がエロ過ぎてこんなになっちゃったよ?
(佳織の身体を弄びながら、勃起したチンポをお尻に押し付ける)
これ、欲しくなったんじゃない? はぁ、ちゅるぅ…っ
(イッてしまってから常識や理性の箍が外れてしまったのか、美味しそうに指に舌をからませて
ちゅぱちゅぱと舐め)
(揉みしだかれた胸の先はピンクの乳首がピンと主張している)
(もう、周りの視線も全く気にならず、この先の快楽を考えるだけでおまんこの奥がうずき)
(びしょびしょになったショーツは意味をなさず、太ももを幾筋もの愛液がいやらしく伝う)
はぃ…ほしい…です
(尻に硬く勃起したおちんぽを押し付けられ、期待でさらにおまんこがうずき)
(小さな声で、痴漢の行為を求める) チンポ欲しいんだ?
まあ、エロい身体してるから当然かな?
(ショーツをずり下ろすと、ビチャッと床に落ち音を立てる)
電車の中でセックスしたいだなんて、ホント○○女子の娘はエロい娘ばっかだね…
(佳織の身体をこちらに向けさせると、片足をぐいっと持ち上げる)
それじゃあ、そのエロい身体で楽しませてくれよ?
(チンポをおまんこに宛がうと、ズブズブと奥まで入れていく) エッチな身体で、ごめんなさい……あ
(向き合うと、勃起したおちんぽが。これから入れられると想像するだけでドキドキし)
(片足を持ち上げられると、自然に痴漢の首に両手を回し、服越しの胸に露出した胸を押し付け)
あぁ、おちんぽ、入ってくるぅぅっ!
(前戯と垂れ落ちるほど愛液で、痴漢のおちんぽは佳織の中へスムーズに入って行き)
(ようやく向かえ入れたおちんぽを逃すまいと、膣がきゅうきゅうとしめつける) キミがエロい身体してたからこんな風になっちゃったんだよ?
(そう言いながらおまんこの一番奥までチンポをねじ込んでいく)
キミのおまんこ、トロトロなのに締め付けて来て最高だね…
(胸をこね回しながらゆっくり腰を動かしていく)
何処が気持ち良いの?
ココ?それともココ…かな?
(段々と腰の動きを早めながら、沙織の弱点を探していく) あ、あ、お腹の奥まできたぁ…っ
(おちんぽの先が奥を突くと、びくびくっと背を反らせ)
おまんこ、とろとろぉ〜。おちんぽでずぼずぽしてくらさいぃ
(痴漢のおちんぽが出し入れするたびに、愛液でぐちゅりと音をたてて)
(もっととねだるように腰を突き出して深くおちんぽを迎え入れようと)
ひぁっ、あ、あっ、やらっ、そんなにしたら、イッちゃいまふ…っ
(はぁはぁと乱れた息で、痴漢のおちんぽに攻められて今にも達してしまいそうで)
(周りの乗客はスマホで動画を撮ったり、自慰したりと盛り上がりをみせている) 奥が好きなんだ?
じゃあたっぷり突いてあげるね?
(そう言うとズンズンと腰を突き上げ、おまんこの奥を犯していく)
もうイッちゃうんだ?
他のチンポじゃ物足りなくなるまでたっぷり犯して上げるからね?
ほらっ、イケっイっちゃえっ!!
(そう言っておまんこを激しく突いていく) あっ、は、激しっ…!
(深い所まで激しく突かれて、自分で乳首をクリクリと弄りながら乱れ)
ん…あ、あ、あっ!痴漢さんのおちんぽで、イッちゃうぅぅっ…!!
(痴漢の腰に合わせて尻を振り、一番深いところに激しく亀頭が突かれた所で)
(一際膣がおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付け、絶頂してしまう) イっちゃったね?
でもこっちはまだなんだよね…
(イってヒクついたおまんこをそのまま責め立てる)
ほら、そろそろ出すぞ?
おまんこにたっぷり中出ししてやるからな?
(佳織の両足を持ち上げ、駅弁ファックを続けると、ドクドクと大量の精液をおまんこの中に吐き出していく)
(チンポをおまんこから引き抜くと、佳織にお掃除フェラを強要する) は、はぅ、イッたばかりで、激しっ…くぅぅんっ…!!
あ、ザーメンお腹のなかにいっぱいぃ…
(イッたばかりでさらに激しく責められ、両足もって抱えあげられれば、イヤでも首に回る両手に力が入り)
(子宮に向かって打ち付けられる大量の精液に、へらへらした笑顔)
お、お掃除、れすか??えっと…あむ…ちゅぱっ
(おちんぽを引き抜かれると、精液と愛液が混じってごぽごぽと溢れだし)
(竿を持って躊躇なく亀頭を口に含み、綺麗に舐めとる) 【すみません、そろそろ時間なのでこの辺で…お先に失礼します、ありがとうございました】
【落ちです】 そうそう、ちゃんとキレイにしなきゃダメだよ?
(フェラをさせている間に佳織の鞄を拾い、中から生徒手帳を取り出す)
気持ち良かったよ?佳織ちゃん
(頭を撫でながらそう囁く)
じゃあ、今度は学校の近くでしようね?
(そう言って生徒手帳をポケットに入れて立ち去っていく)
長時間ありがとうございました
機会があれはまたお願いしますね
落ちます 真面目で気の強い女子高生の灯梨(あかり)を太いおちんぽで子宮まで犯してアへらせてくれる痴漢さんいませんか? (冬物のセーラー服姿で学校に向かっている。膝下まであるスカートを揺らしながら、窓から見える反対側の電車をぼんやり眺めている)
(宜しくお願いします。ご希望などあれば言ってください。こちらのNGは汚いことです) 【こちらこそ】
【弄られて感じてチンポを求めてくれるのならお任せするよ】
今日の獲物はあいつにするか・・・
(灯梨に目をつけて後ろに立つ)
早速はじめるか
どんな反応をするか楽しみだ
(スカートの上から灯梨のお尻を触ってゆく) ……?、…!
(混んだ電車の中で背後に割り込んできた男に不思議そうにするも特に気にせず、けれどすぐに臀部をまさぐってきた手に青ざめて咄嗟に背後の男を強く睨みつけ)
【 最初はかなり反抗的でも大丈夫ですか?気持ちいいことに慣れてなくて、一度受け入れてしまったら夢中になっちゃう感じでいきたいです】 いい感触だったな・・・
かなり強気そうでたまらないぜ
(手をつかまれ睨みつけられたせいで更なるやる気が沸いてきて)
もっと激しくするか
どうなるか楽しみだ
(スカートを捲り上げてワレメを丹念に擦り上げる)
【それでいいいですよ】 ……ひっ…!や、やだ……!
(他人に触られたことなんて無い場所を丁寧になぞられて思わず声が出てしまう)(びくっと体が震え、両手で自分の口を塞ぎなるべく痴漢から離れようと窓に体を押し付けて)
【 ありがとうございます】 いいね
これは上玉かもしれないな
(下着ごと指がマンコにめり込むくらい指を押し込んでワレメを開き)
口押さえてたら完全に無防備になるぜ
(片手は胸を掴み強弱をつけながら揉みはじめる) っあ……ふ、んん…!やめ、て……!
これ以上触ったら、大声、だすから……っ
(そう脅しつつも酷い屈辱と羞恥に声は小さく、相手の手を掴もうとするが快感で力が入らず徐々に息も乱れ、視線だけは強く鋭く睨み続けて) 大声を出すのならアエギ声がいいな
聞かせてくれよ
(下着を掴みワレメに食い込むくらいに持ち上げ前後に擦りあげる)
胸も感じるんだろう?
息が荒くなってるじゃないか
(首筋に舌を這わせながら胸を揉み続ける) んひぃっ!?ゃ、あっだめぇっ…!下着、そんな風に……く、くい込んじゃう…、っあ、だめぇ、このままじゃ……こ、このぉ……っ!
(痛いはずなのにどうしてか気持ちよくて、首筋を這う舌にゾクゾクと背筋震わせながら懸命に声を押し殺し、なんとか逃げようと相手の足を踏もうとする) この状態で足を踏むのか・・・
あいにく靴は安全靴で先を踏んでも痛くないんだよ
(食い込ませた下着でクリを執拗に擦りあげてやる)
少々激しくしてやるか
覚悟するんだな
(下着で攻めながら、片手はマンコを広げ指を入れ抜き差しし始める) あ、ああぁっあ あ、やだっ!そんなところっ…ひ、うぅうあ、しらない人なのにっ なんで気持ちいいの…っんあ!だめ、あ、あぁう…、っひぃい…!!
(指が侵入してしまえば中を擦られる感覚に、ぶる、っと一際痙攣して、だんだん呂律も回らなくなり声音には媚びるような甘さが混じっていく) 中は暖かいじゃないか
気持ちよさそうじゃないか
(下着を片足だけ引き抜いてマンコを晒しながら指マンを早めてゆく)
こっちも弄ってやるからな
(クリも摘まれ激しく扱かれてしまう)
【チンポが欲しくなったら激しく逝ってください。何度も中だししてあげるから】 あっ、あっんぁあっ!、それ、それだめっ…ちから、抜けちゃ う…!あっ、んー…????っ…!!
(敏感なところを容赦無く責められて、気持ちいいのが止まらなくて、もうぬるぬるに濡れた場所で痴漢さんの指を強く締め付けながらびくびくっと全身を震わせてイく)(イッた後は脱力し小刻みに震えつつ、真っ赤に染まった雌の表情で無意識に痴漢さんを見つめ) クリが弱いんだな
いい顔になってきたじゃないか
(クリの先を執拗に責めたてて喘がせて)
欲しくなったのかい?
思いっきり突いてやるよ
(灯梨を振り向かせ唇を奪いながら立ちバックでマンコを貫き突き上げる)
【最初は着衣でしますが、途中で全裸にしてもいいのかな?】 ぁは、あ…っ、はぁ…ん…んんッ…、ふ、ん゛ん…ーーッ!!、!
(その場にへたりこみそうになっていたら突然唇を奪われ、柔らかな舌が触れ合う感触に表情を蕩けさせて)(指でぐちゃぐちゃに荒らされたところの奥まで一気に突き込まれてしまいくぐもった悲鳴をあげ) 【 脱がしちゃっても大丈夫です。お好きにめちゃめちゃにしてください】 中はトロトロじゃないか
我慢していたんだな
(舌を絡ませ唾液を飲ませながら腰が何度も角度を変えられながら突き入れられる)
奥まで犯してやるからな
いい声で鳴くんだぜ
(クリを扱き、亀頭が何度も子宮口をこじ開け中まで犯してしまう) >>745
【分かりました。一発出してから脱がすね】
【何度も犯して欲しいのなら場所移動してベッドで犯してもいいんだよ】 ん、んぐっ、…ッうああっあっ…!しきゅ、しきゅうまで とどいてるっ、んっあーだめ これ、 すご、すごいひいぃ……ッ!
(かたいおちんちんで子宮を激しく突き上げられて、体をがくがく震わせて、強すぎる快感に涎まで垂らしながら夢中で受けいれて)
【 すごく気持ちいいです。このまま何度も何度も中出しされたいです。お時間良ければ移動しましょう】 子宮で感じちゃうんだ
イヤラシイ学生さんだな
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて広げられて)
このまま中に出されたらどうなるんだろうな・・・
試してほしいかい?
(突き上げていくうちにチンポが中で膨らんでゆく)
【時間は七時くらいまで大丈夫です。ココで一度中だしを決めてからホテルに移動しようか?】 あはっ、あぁ、あ!なか で、すご、おっきくなって ぁ、んッ
私、しきゅう、お…犯されてっ、ぁっあぁんんきもちいいぃ…っ!
なか、なかにだしたら、もっと きもち、ぃ?だして、だしてくださ…ぁ…!
(完全に蕩けた表情で再び達し、きゅうきゅうと膣を締め上げて)
【 はい。お願いします】 最高にキモチいいはずだぜ・・・
このまま中だし決定だな
(爪先立ちになるまで激しく突き上げて)
たっぷりだしてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
(それと同時に終点のアナウンスが車内に響く)
【次で移動しましょう】
【場所探してくるね】 んひぃいいいすごっ、ぉおかひくなっひゃ、ぁああ しゅごい これ、おぐっ、んぁっ
んっんっんひ、ぁああぁあーー…ッ!、……!ひ、んぉ…しゅ、ご……ぉ…、
(ちんぽで何度もイカされてとっくに理性は飛び、虚ろな意識の中で終点のアナウンスを聞くももうどうでもいいとばかりに精子を注がれる感覚に集中して)
【 ありがとうございます】 いい顔じゃないか
まだまだ続けてやるよ
(電車が止まりドアが開くと灯梨の手を掴み歩き始める)
ココじゃ何だから
ホテルで犯してやるよ・・・
(駅前のホテルにイキも絶え絶えな灯梨を連れ込んでしまう・・・)
【それではココに移動しましょう】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/
【ついたらすぐにチンポをぶち込むからね】
移動します 恥ずかしいけど友達に合わせて無理してミニスカートにして穿いている
むっちりふとももの爆乳制服女子高生募集 >>757
こんばんは。そっちがどんな子なのかとか、どんな風に痴漢されたいとかはある? 試験受けに行く高校生で、抵抗できないのをいいことにしつこくねっとり責められたいです
制服はブレザーでストッキングにソックス重ね履きです。
宜しくお願いします 了解だ。それじゃあ早速始めようか
(ガタンゴトン…電車が試験会場に向かって揺られており)
(えみがその車両の1つに乗り込んでいた)
お、高校生か?可愛いな、少し遊んでみるか
(にやりと笑みを浮かべてえみに近づくと、後ろからまずはえみのお尻を軽く撫でてみる) (慣れない都内の電車で頭ふわふわしていて、痴漢さんに気づくものの、、
【ん、、なんか近いなぁ 先輩とか痴漢に気をつけてって言ってたけど、まさかね。。】
(周りを見ると同じような高校生がいっぱいいて安心感もあって、自分が狙われるとは思いもせずにいます) お、反応が鈍いな…もっと激しくやっちゃうか
(そして、更にえみの体に無遠慮に手を伸ばし、お尻だけでなく、スカートの中にまで手を入れ)
(下着とストッキング越しに股間をべたべたと好き勝手に触り始めていく)
ここがおまんこかな?
(そして、人差し指を立てながら股間の中心に押し当て、ぐりぐりとオマンコを刺激していく) 【え、まってほんとに痴漢じゃん いきなりそんな?!なに、、?!】
あ、あのっ だめですよ?すみません、、
(どう対処するのか戸惑いなぜか謝っちゃいます
あの、、その手。。
(下半身をくねされながら訴えます ん、どうしたんだい?
(至って平静な声で返しながら痴漢の手はますます激しくなり)
(下着の中にまで手が入り込み、えみのお尻やおまんこをじっくりとなで回していく)
具合が悪いならトイレに行くかい?
(男の手はお尻を揉んだり、クリトリスを嬲ったり、えみの下半身を好き勝手玩具のように扱っていく) え、具合は、、今降りたら遅刻し ちゃ、、うっぅんん
あの、手、、困ります今日はっ、、あっあっんん
(真っ直ぐ立ってられなくなってお尻を痴漢さんに突き出す格好になっちゃいます) おやおや、お尻をそんな風に突き出しちゃって
もしかして、おまんこが寂しいのかな?
(えみの下着もストッキングもずり下ろして下半身を露出させ)
(えみのお尻の肉を広げ、おまんこも広げ、チンポをごりごり押し付けながらレイプの準備をする) 違っ、そんなんじゃ、、っあぅん 下ろしたらやばっ いぃですぅ、、
(実際受験間近でえっちはご無沙汰だったのもあってかなり敏感に、、)
(近くの高校生に助けを求めるような視線を送っても無視されてしまいます) (そして、ゆっくりとチンポがえみのおまんこを押しひろげながらズブズブと入っていき)
(敏感になっていたえみのオマンコの中でチンポがぐちゃぐちゃと暴れ始めていく)
もしかしてご無沙汰だったのかな、おまんこがあっさりチンポを咥え込んじゃったよ
(バックから突き上げながら両手でえみの胸を掴み、ブレザー越しに力強く握りしめてこねまわしていく) 返信する前に読みながらいじってたらいっちゃいました。。 リアルでいっちゃったのか。えみはエッチでしょうがない子だな
イったばかりのスケベなおまんこを俺に見せるつもりで広げてごらん 鏡に向かって広げました
自分の当時のこと思い出しながら読んで妄想しちゃってました えみのおまんこがよく見えるぞ、へえ、こんなになっちまってるのか
学生時代のえみも痴漢して犯してやりたいが今のえみも押し倒してチンポねじ込んでザーメン便器にしてやりたいもんだな 痴漢さんに電車の中で調教されて変態淫乱雌奴隷になっちゃいたいです
躾てくれる方いませんか?
黒髪ロング処女の92-56-85の女子高生です
痴漢さんのおちんぽの虜にしてほしいです よろしくね
前にお相手してもらった事あるんだけど、既に調教済みのシチュでもできる?
最初からじっくり調教するシチュでもOKだよ よろしくね
前にお相手してもらった事あるんだけど、既に調教済みのシチュでもできる?
最初からじっくり調教するシチュでもOKだよ ありがとう、じゃあ最初からいやらしい格好でお願いできるかな?
体も調教されてもっと成長してたりとか
痴漢にメロメロな奈緒ちゃんと変態エッチを楽しみたいな はい、服装は制服よりえっちな私服の方がいいですか??
バストとヒップ一回りおおきくしちゃったりしますか?痴漢さんに調教してもらってGカップになっちゃったみたいな 最初は制服でもいい?何日かにかけて別の服も着てもらったりとか
胸とお尻は大きければ大きいほど興奮しちゃうけど、サイズは奈緒ちゃんに任せるよ
ミニスカとニーソ、胸のボタン外してノーブラ谷間丸見えの制服とかでいい? わかりましたー、考えるだけでやらしい服装ですね
こちらは大丈夫なので、大丈夫だったら書き出しお願いします (朝の通勤ラッシュの時間、予定通りに電車に乗る)
(周りを見るとすぐに奈緒を見つけて)
(前から近づいていって、奈緒と密着状態になる)
奈緒、今日も痴漢エッチ楽しもうね
ちゃんと指定した通り、ノーブラで来てくれたかな
(いやらしい視線を無遠慮に向ける) あんっ、痴漢さん、今日も奈緒、痴漢さんが大好きな格好で来たんですよ
(前に密着している痴漢に胸を思い切り押し付ける)
痴漢さんに触って欲しいからノーブラだよ
(ブラウスのボタンを上からどんどん外していき谷間を露わにする) (奈緒と向かい合うと、爆乳を思い切り押し付けられる)
ふふふ、すっかり調教されちゃって素直になったね
(谷間を露出されると、深い谷間に釘付けになる)
じゃあ、早速味わわせてもらおうかな
(ブラウスの隙間から、手を突っ込んで生乳を揉みしだく)
奈緒の体、どれぐらい大きくなったのかな?
スリーサイズとブラの大きさを教えてくれる?
(凄いサイズを言ってくれるのを期待しながら奈緒を見つめる)) 奈緒は変態で、痴漢されるの大好きなんです♪
んっ、あんっ…!
なおのスリーサイズは、うえから
99-57-90で、痴漢さんに毎日触ってもらって、おっぱいはHカップになっちゃいました…
(おっぱいを生で揉みしだかれるとすぐに乳首は反応し硬くなる) そんなに大きくなったんだね
最初はFカップだったのに…日に日に揉み心地がよくなっていくね
100センチ超えるようにもっともっと揉んであげるからね
(爆乳を堪能するように鷲掴みにする)
じゃあ、僕のズボンのファスナー下ろして、ちんぽ取り出してくれる?
上目遣いで見られながら、手と太ももでイかされたいな
(ズボンの中で押し上げられたちんぽを奈緒に押し付けて) 痴漢さんにおっぱい大きくしてもらえて嬉しいです♪
(乳首を立て悦びを表現する)
はあい、なおの痴漢さんのちんぽ気持ちよくするだけにある身体でご奉仕しちゃいますね♪
(ちんぽを出すとニーソ越しのむちむちの太ももで挟みしごいていく)
これっ、きもちいいですか?挟んだ瞬間おちんぽガチガチになって、やらしい匂い広がっちゃってますよぉ うん、奈緒の淫乱ドスケベボディですっきりさせて?
(太ももで挟まれ、勃起ちんぽを扱かれていく)
んっ…気持ちいい…これじゃすぐにイッちゃいそうだよ
(奈緒の固くなった乳首を弄りながら)
奈緒、耳元でエッチに囁いて?
「雄太様専用の現役JK奈緒のスケベな太ももでイッちゃってください」って…
【太ももにぶっかけて電車降りてもいいかな?
次の日に物凄くエロい格好してたっぷりいかせてもらいたい…】 いいですよ、イっちゃって現役JKにザーメンたっぷり出してください♪
ほら、雄太様専用の現役JK奈緒のすけべなふとももまんこでイっちゃってください♪
(腰の振りをどんどん激しくしていき射精を促すように締め付ける)
【はい、いいですよ〜
どんなえっちな格好がいいですか?】 ああっ、イクよ!奈緒のムチムチ太ももにたっぷりかけるからね!
(本能のままに腰を振って、太ももに擦り付けていく)
イク!出るぅ!ビュルルルルッ!!!
(奈緒の白い太ももに精液をぶっかけて、更に白くなっていく)
ふぅ…気持ちよかったよ…
駅に着いたみたいだ、明日もまた会おうね
(そう言い残して電車から降りていく)
【牛柄のホルスタイン水着はどう?ロングコートを羽織ってて、一瞬がっかりするけど前をはだけたらやらしい水着姿で喜ばせてほしい
しかもマジックでおっぱいに「雄太様専用100cmIカップ爆乳パイズリ穴」って書いてて、100cm超えたって報告されちゃうとか…】 あぁ、痴漢さんのザーメンこんなにたくさん…おまたあっつい……
(精液は湯気を立てるように熱く、黒のニーソを白く汚し奈緒をより卑猥に見せる)
あっ、まだおまんこ……
(ちんぽを挿入してもらえなかったことを残念に思う)
〜翌日〜
(今日はこんなやらしい格好してきちゃった…痴漢さん今日はおまんこに入れてくれるかな…)
(ロングコートの下は透明の透けたマイクロビキニを着ている)
【すみません、牛柄はちょっと…
この格好じゃだめでしょうか?もちろん落書きはしてます】 【いえ、むしろ有難いです】
【宜しければお願いできますか?】 【続ける感じにしますか?それとも最初から?】
【あと、NGを教えて下さい】 >>806
【どっちでも構いませんよ】
【NGは暴力とスカグロでお願いします】 【では最初からでお願いします。3サイズは>>794でお願いできますか?】
【アナルは大丈夫ですか?】 【わかりました、スリーサイズも了解です】
【大丈夫ですよ〜】
【よかったら書き出しお願いします】 痴漢いやあああああ!!
γ⌒ヽ.∩ ∩_ ・∵’、
( )/ ⊂/"´ ノ )>>808痴漢
⊂ ノ / /vV
( ノ し'`∪
(ノ (すし詰め状態の電車。この中でのただ唯一の楽しみは痴漢をすること)
(それもただ無差別にするのでは無く、躾ている女子高生の身体を満喫することで)
お…。
(いつも通り電車に乗れば、彼女のその嫌でも目立つ身体お陰ですぐに見つけて)
今日、下着はどうしたの…?
(聞くまでもない、下着は着けないように、と前々から指示してあって。)
(彼女の身体に密着すれば、少し見下ろすように)
【遅くなりました。そして名前を入れておきました】 あっ、痴漢さん……
もちろん下着はつけてないです、ほら……
(痴漢の手をブラウスの中にいれ生のおっぱいを揉ませブラをつけていなく、自分の手でスカートを大胆に捲ることでショーツも履いていないことを見せつける) 彡⌒ ミ
(・∀・ )キエエエエエ
。 彡⌒ ミ☆ノ つノつ
。* (ワ´((⊂_⊂) ≡
⊂ ⊂ \ ガッ ≡
ヽ つ>>811哲
(ノ⌒´ ん…、奈緒は素直で良い子だな…。
(おっぱいが生であることを確認すれば、そのまま胸を揉み始める。指腹で乳首を擽って)
(覗き込むようにショーツの履いていない股間を凝視して。片手を後ろに回せば、尻を揉んで)
相変らず大きいお尻とおっぱいだねぇ…。
そう言うの、大好きだけどね?
【因みにパイパンは大丈夫ですか?天然でも、剃毛でも】 あんっ、おっぱいたっちゃう……
(乳首はこねられるとどんどん硬くなっていき)
嬉しいです、奈緒のえっちな大きいお尻もおっぱいも、痴漢さんを気持ちよくするだけのためにあるんです♪
【天然パイパンでお願いします】 相変らず感度が良いねぇ…。おっぱいそのものが敏感なのか、ここでやっているからなのか…。
(ブラウスをはだけさせるようにして、乳首を露出させる。そのまま乳首をこね続けて)
そう言ってくれると、俺も嬉しくなっちゃうね。じゃあ…、今日はお尻で気持良くさせて貰おうかな…。 やっ、あんっ!ちくび、見えちゃってるぅ……
(淡いピンク色でビンビンに硬くなった乳首は電車内のすべての人の目を集める)
恥ずかしくっていまもうおまんこきゅんきゅんしちゃってます…
(愛液が太ももまで垂れている)
奈緒のおしり、好きに使ってください♪
(乳首をこねられるのを続けながら痴漢に背を向け大きく卑猥なお尻を痴漢の方へ向ける) どうせ乳首見られて興奮しちゃってるんでしょう…?
(カチカチの乳首を少し強めに摘まめば、そのまま胸ごと引っ張って)
いれて欲しくてしょうが無いんだねぇ…。処女なのに…。
(太股まで垂れた愛液を掬えば、そのまま処女膜を破らない程度に指をいれて絡め取る)
あぁ、好きに使わせて貰うよ…?
(尻たぶを開けば、指の愛液をアナルに擦りつけて。そのままゆっくりと指を挿入して解す) 経験があまりない中、恥ずかしい格好を無理矢理させられて、いろんな男性にいじめられたいです だれか、るるのお相手してくれる人いませんか。。?//
あげます.. 名無しさん、るるのお相手してくれますか..?
22歳のOLで仕事終わりに乗ってます。。
ぴったりしたスーツでミニスカートです..// Fかっぷ..です。。//
髪は胸あたりまであって少し巻いてます。。 満員電車に乗車中の17歳です
セーラー服に茶のピーコート、明るいブラウンのショートカットで、胸はFです 痴漢に積極的な
爆乳淫乱ギャル系女子大生を募集します。 >>838
お相手いいですか?
茶髪のセミロングで軽くパーマかけてて、スリーサイズは92-56-89のFカップです お願いします。
服装は、裸に近いエロい服装が、いいです。
良かったら書きだしますね。
(終電まじかの車両。)
今日も疲れたなぁ。
(中吊りの週刊誌を何気なくみる。)
あのグラビアの女の子可愛いな。
あんな、女の子とHしてみたいなぁ。
んっ。可愛いなあの子
しかも、すげぇ、エロい格好してるなぁ。
あれじゃ、裸同然じゃん。 今日も終電になっちゃった……
(コートの前を一切閉めずにはだけさせ、コートの下には水着のような下着をつけていて、乳首ははみ出ていておまんこにTバックが食い込んでいる) (優里香さんの後ろにぴったりとくっついて、お尻をなでる。)
君、すごい格好してるね。おじさんあそこ勃起しちゃったよ。
(お尻をなでていた手をFカップの巨乳を揉むと乳首を摘んで、コリコリ動かす。) あんっ、えっちなおじさん……
おじさん触るのうまいね
ね、もっと激しく触っていいよ?
(乳首をコリコリされると同時にもう片方の手で大胆におっぱいを揉ませる) いいのかい。じゃあ、遠慮く。
(前に回ると、コートを脱がせて上半身裸にさせると、
形が無くなるくらいに巨乳を揉みしだくと、マンコの辺りが湿って、次の瞬間、勢いよく小便を漏らす。)
あれ、おしっこ漏らしちゃったのかな。 あぁんっ!おじさんがあんまりうまいからおしっこもらしちゃった…
おまんこ舐めて綺麗にしてくれない?
(痴漢に小便を出した直後のまんこを舐めさせようとする) いいよ。舐めてあげる。
(舌を優里香のマンコに乗せて激しくすする。)
レロレロ、ジュルジュル・・・・。
はぁ、優里香の小便おいしいよ。
もう我慢出来ない。俺のも舐めて、くれよ。
(自ら全裸になって、ビンビンになった、肉棒を
優里香の目の前に晒す。) 優里香たち誰もいない電車の中でこんなに盛りあっちゃって…変態だね♪
じゅぷっ、ちゅぱっ、んっ、じゅるじゅるっ…
おじさんのちんぽおいひいよ、えっちな気分になる雄の匂いガンガンしてるよぉ
(帰島に何度もキスをしちんぽ全体を濡らして手で扱きながらしゃぶる) あぁ、気持ち良すぎ。
(余りの気持ち良さに、優里香の頭を抑えつけて腰動かして、
喉奥を刺激する。時折、肉棒を、喉奥まで突っ込んで、
優里香の嗚咽を堪能する。)
優里香ちゃん。あっちに女性専用車両があるから、
行こうか。
(全裸の男女が、女性のいる車両まで移動する。) んんっ!あっ、
おじさん優里香の本気フェラでいかないのすごいね
もしかしてヤり慣れてる??
女性専用車行ってナニするつもり?
(ニヤニヤしながらおじさんについていく) (女性専用車両の中)
エロそうな女たくさんいるな。
あれ、有名なおのののかと、筧美和子が、いるじゃん。
ねぇ、あの二人誘って、レズプレイ見せてよ。 (よろしくお願いします
一応、スカグロNGでお願いします
何かご希望とかあればおっしゃってください) (NGわかりました
内容についての希望は特に無いです
書き出しはどちらからにしますか?) (すみません、ちょっと呼び出されちゃったんでやっぱり落ちます) うーん。凄い人数だ・・・。
入れるかな・・・えいっ!
(ニットにタイトミニスカートに黒タイツ)
(Dカップです。) すごい可愛い子いるな。ちょっと近いちゃおうかな…(埋もれながらも後ろにピッタリつき、後ろからお尻を優しく撫で回す)
よろしくお願いしますね おっ…良さそうだな
(車内に潜伏していた痴漢…その隣に一人の女性が乗ってきて狙いを付ける)
(わざと体を密着させるとまずは反応を確かめるようにグリグリも自分の太ももを女性のお尻に押し当てて)
【お相手お願いします。】 (え??なに??)
(満員だから手があたってるのかな・・・)
腰を動かして、手から逃れようとするが、満員でなかなか動かせない。 (なんだか、こみすぎてるのかな・・・)
(後ろの人の圧迫も凄い・・・。)
(でも全然動けないよ・・・) あ、複数でもよかったのに・・・。
ざんねん・・・。 そりゃこんなに人いたら動けないでしょ…大丈夫そうだな。(短いスカートを捲り上げ、ショーツの上から恥部の辺りまでゆっくり摩り触り続ける)
声出さなきゃ悪いようにはしないから…静かにしてて(耳元で囁きながらも遥の身体は徐々にくねり始める) 私の反応を指示される方とは合わないの。
私の身体はまだくねりません。
ごめんなさいね。落ちます。 Fカップの女子高生です。
胸がすごく敏感なので、おっぱいを中心にじっくりいじってくれる痴漢さんいませんか?
NGはお尻と乱暴な言葉や態度です。無理やりご奉仕させられるのもあまり好きではありません… お、可愛い娘いるな…
(萌子に狙いを定めると、背後に密着する)
(密着した状態で太ももやお尻を撫で始める) (満員の電車の中でブレザーの制服を着込んで隅っこに立っている)
(今日も混んでるなぁ、とため息をついているとお尻に感触が…)
…え…
(たまたま手があたっただけかも、と思うと何も言えず…) 柔らかいお尻だな…
(抵抗が無いのでお尻を撫で回している)
おっぱい大きいんだね
(お尻を弄んでいた手が止まると、両手で後ろから胸を揉み始める)
(お尻には勃起し始めたチンポが当たっている) (明らかに触って居ると気付くとびくっと怯えたように身体を揺らす)
や…やめて…くださ…
(小さな声で抵抗を試みようとするが電車の音にかき消され…)
…え、…っんぅ…
(制服の上から胸に触られると肩が揺れて思わず声が出てしまう) 何か言った?
良く聞こえなかったよ?
(耳元でそう囁きながら、胸を揉み回していく)
おっぱい触られるの気持ち良いんだ?
(萌子のおっぱいの形を確認するように揉みしだく) …っゃ、…あ…っ
(どうしてよいのかわからなくなってしまって…)
(敏感な胸は痴漢さんの大きな手に合わせるように形を変えて)
んっ、…ふ…やめ、…っ…
(男を全く知らない身体ははじめての感覚に戸惑うように震えて…)
(ぴくぴくと小刻みに震えながら、甘い声が出てしまう…) おっぱい触られるの好きなんでしょ?
ほら、こうやってたら甘い声出てるの自分でも解るよね?
(耳元でそう囁きながら胸を揉み回していく)
もっと気持ち良くしてあげるね?
(そう言うとブレザーのボタンを外し、シャツのボタンも外し始める)
(シャツのなかに手を入れると、ブラ越しに胸を揉み回していく) んぅっ…や、…そんな…こと…っぁ
(はじめての感覚に自分でも訳がわからない様子)
(ただ痴漢さんの手で胸を弄られてびくびくと震えるだけ)
え…っや、やめてくださ…っやぁん。
(ブレザーの分厚い布がなくなり、ますます手の感覚が強く感じられて)
あ、…っふぁ…!
(ブラ越しの刺激でも敏感な胸は感じてしまって、
ブラ越しでも乳首がぷくっとなり始めたのが分かってしまうくらい…) ほら、ブラの上からも解るくらい乳首立ってるの解るよ?
(ブラの上から乳首を指で押さえる)
おっぱい触られて感じちゃってるんだね?
(シャツを肌蹴させると、ブラも捲り上げて直接胸を揉みしだく)
もっと気持ち良い事してあげようか?
(そう言いながら乳首を抓んで引っ張る)
【このまま電車の中で犯した方が良いかな?】
【それともトイレかホテルに連れ込んだ方が良い?】 んっぁ…!や、しらな…っふぁ!
(ブラ越しに乳首を押さえられるとびくんっと体が揺れてしまう)
(その拍子に痴漢さんの熱いのをお尻がこすってしまって…)
あ、や、だめ…捲らない、で…っんんっ
(直接柔らかな胸をもまれるともっと甘い吐息が…)
ひぅっ…や、そこ…っやぁあ…
(ぷっくりと堅くなってしまった乳首を刺激されるとぎゅうっと目を瞑って)
【どちらでも…痴漢さんのお好みで】
【たくさんいじってください…】 こっち向いてごらん?
(強引に身体の向きを変えさせると、おっぱいに吸い付く)
おっぱい美味しいね
(舌で乳首をチロチロと弄びながら、もう片方の胸を揉みしだく)
コッチの具合はどうかな?
(胸を弄びながらショーツ越しにおまんこに触れていく) きゃ…っ、な、なにを…ぁ、あんっ!
(ぐい、と体の向きを変えられたかと思えば手とは違う感触が…)
ひっ、ぁ…や、…やめ…っふぁ…!あっ、やぁあ…
(ぬるりとした舌が乳首を弄ぶとただびくびくと感じることしかできなくて)
(両方の胸をばらばらに責められる快感に声が我慢できなくなっちゃう)
なめ、ないでぇ…っんぅう…っあぁ…
(ぷっくりと勃起した乳首が真っ赤になってますます堅くなって)
…え、…!そ、そこは…っん、く…
(ショーツがじんわりと湿って居るのが痴漢さんの指に伝わる…) おっぱい舐められるの好きなんだ?
(舌で苛めていた乳首を甘噛みする)
あれ?ショーツの上からでも解るぐらいおまんこ湿ってるよ?
おっぱい弄られるのそんなに気持ち良かったんだ?
(ショーツの中に手を入れると、指でおまんこを掻き回していく)
ほら、周り見てごらん?皆がキミの事見てるよ?
(周囲の男共は萌子の痴態を見て楽しんでいる) っひぅ!やっ、かまな…っあぁん!変になっちゃ…っきゃぅうっ
(ぬるりとした舌での柔らかな愛撫から刺激の強いものへと変わるとびくんっと腰が揺れる)
(そのまま敏感乳首への刺激だけで生まれてはじめての絶頂を迎えてしまい…)
は…ぁ…ンッ、く…や、ちが…しらな…ふ、ぁ…
や、ゆび…っんんー!!ふ、ゃ、ああ…っ
(はじめて男の人の指が触れる秘裂はとろとろに溢れて熱くなってしまって…)
(指でかき回されるともう成す術もなくびくびくと腰を揺らしてしまう)
…っやぁあ…みな、いで…っあん!
(乗客の視線に気付くと真っ赤になって涙を流し、いやいやと首を振る) あれ?今イっちゃった?
おっぱいだけでイクなんて、エロい娘だったんだね…
(そう言いながら、胸をしゃぶりつくしつつ胸を揉みしだく)
ほら、おまんこもこんなにトロトロだよ?
(おまんこから指を引き抜くと、指に絡んだ愛液を見せ付けそのまま舐め取らせる)
それじゃあ、皆にセックスしてるトコ見て貰っちゃおうか…
(そう言うと勃起したチンポをおまんこにねじ込んでいく) は、ふ……いっちゃ…?
(何の事かわからないかのように余韻でぼんやりとしたまま首を傾げる)
ちが、わたし…そんな…っん、ぅ。ふぁあ…やぁあっ、おっぱい…だめぇ…!
(イったばかりの敏感なおっぱいを更に弄られてびくびくと体が跳ねる)
(幼い秘裂からはとろとろと溢れて止まらない…)
…っんぁあ!…あ、ん、ふぁ…
(口の中に指をいれられて苦しそうにして…)
…!や、それだけは…ゆるし…っひ、…んんっ!!
(誰も受け入れたことがないところに痴漢さんの大きなものが…)
やぁあ!いた…いたい…ひぅ…!
(狭い秘裂はぎゅうぎゅうと痴漢さんをきつく締め上げてしまう) あれ?若しかして初めてだった?
おっぱいでイっちゃうから経験済みかと思ってた…よっ
(締め付けるおまんこを広げるように一息で奥までねじ込んでしまう)
初めてのチンポ、気持ち良い?
(チンポを奥までねじ込むと、萌子の唇も奪って舌を絡めていく)
ほーら、コレがセックスだよ?気持ち良いだろ?
(そう言いながらゆっくりと腰を動かしていく) こんなこと、したことな…っあぅう!
(ずんっと一気に奥まで貫かれて苦しげな声を上げてしまう)
や、やらぁ…ぬい、て…んっぅ…ちゅ、ん…
(いやいやと首を横に振っていたけれど…唇が触れて舌を絡められる)
(舌がいやらしく口の中を犯す度にびく、びく、と体が反応しちゃう…)
…っん、ぁ…ふぁあ…!や、なん…あぁんっ
(敏感な胸で一度イったせいか、少しずつ声が甘くなってきて)
(びくびくとうねる中が痴漢さんを締め上げていく) 初めてが電車の中で痴漢とだなんて、絶対忘れられないね
(そう言いながら腰を動かしていく)
キミのおまんこ、俺のチンポの形に変わっていくの解る?
一突き毎にキュウキュウに締め付けて来て気持ち良くなってるよ?
(おまんこの締め付けを愉しみながら腰を突き上げていく)
おっぱいも柔らかくてホント最高だね
(腰の動きを早めながらおっぱいも揉みしだいていく) んっ、ぁあ!ふぁ、ああ…!!
(ぐちゅぐちゅといやらしい音が電車の中に響く…)
あっ、ふぁ、んぅぅ…ずんずん、しない…でぇ…
(きゅうきゅうと中が反応してしまうのを止められず)
(奥を突き上げられる度にびくっと体が揺れて…)
(乳首もクリトリスもぷくっと赤く色付いてしまっていて)
ひゃぅんっ、おっぱい…らめぇ…!!
(突かれながら胸を責められると何も考えられなくて)
…っあぁ!…きもち、いー…よぉ…ふぁ…あんっ
(ますます中がとろとろになって…) おっぱい気持ち良いんだ?
(激しく腰を突き上げながら、胸にむしゃぶりつく)
初めてでこんなに感じるなんて、淫乱のケがあったのかな?
ほら、コレが気持ち良いんだろ?
(乳首を齧りながら腰を激しく突き立てる)
そろそろ中に出すからね?
(そう言うとおまんこの一番奥にドクドクと精液を注ぎ込む) っあぁ!ふ、ぁあ…っおっぱい…いじめない、でぇ…!
(敏感な胸を弄られて、ますますきゅうきゅうと痴漢さんのモノをしめつけて)
いん…らん…?…っひぁあ!らめ、きちゃう…っああ!!
(乳首に強い刺激をうけるとびくんっと腰を大きく揺らしてイってしまう)
あっ、ふぁ、んぅう…!
や、それは…っふ、ぁ…あー…っ
(きゅうきゅうと痙攣する奥に熱いものが…)
(その刺激でもう一度絶頂を迎えてびくびくと体が反応してしまう…) おまんこ気持ち良かったよ?
(チンポを引き抜くと、愛液と精液で汚れたチンポをフェラで舐め取らせる)
萌子ちゃん?これから仲良くしてね?
(萌子の鞄から生徒手帳を奪うと、ポケットに突っ込む)
それじゃあ、またね…
(そう囁いて萌子の傍を離れる)
ありがとうございました
落ちますね んむっ…ふ、ぐ…ふぁ…
(呆然とした萌子はされるがまま、口の中に迎え入れてしまって)
(痴漢さんを止める事も出来ないまま…)
こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 恥ずかしいけど友達に合わせて無理してミニスカートにして穿いている
むっちりふとももの爆乳制服女子高生募集 (終電前の列車、朝ほどではないもののそれなりに混んでおり。酔った男性客が大半)
(そんな中、居酒屋バイトを終え帰宅途中の女子大生が…)
うぅ、酒臭いおっさんばっか…乗る車両間違えたぁ…
(顔をしかめながらも、なんとか堪えながら列車の隅っこの方に立っている)
(女子大生で黒髪ポニテ、就活のためリクルートスーツにストッキング着用中) >>903
(列車の隅に立つ美幸の後ろにいるスーツ姿の男)
(最初は電車に揺られながら美幸の後ろ姿を見ているだけであったが)
(徐々に身体を見る目にいやらしさが増して)
少しぐらいなら、いいよな…
(思い切って手を伸ばし、スーツの上からお尻を撫でてしまう) 【よろしくお願いします】
(朝も早かったため眠たそうにあくびをしていた所に、尻を撫でる感触が…)
ひぃっ…!
こんな時間に痴漢って存在するの…!?
(小さく叫んでおぞましさにビクビクっと身体震わせ。パニックで動けずされるがまま) 【よろしくお願いします】
抵抗…しないのか
(身体を震わせる様子に思わず手を引きかけるが)
(それ以上の抵抗が無いのを見るとそのまま触り続ける)
それなら…
(お尻を片側から撫でるだけであった手は)
(段々とお尻全体を撫で回し始め、膨らみの形を確かめていき)
(お尻の谷間にまで指を沿わせていく) (調子にのった痴漢が大胆になっていく様にそわそわしはじめ)
(目線だけきょろきょろとさせて)
うぅ…酔っ払いばかりでまともな人いないよぅ…
(涙目になりながら、せめてもの抵抗と痴漢の手を払おうと後ろに手を回してパタパタと
叩き落とそうとする) (美幸の傍にいる他の乗客はスマホを見てたり寝てたりで助けになりそうにない)
(男の指がお尻の中央に這ったところでようやく抵抗されて)
ふーん…そんなんで、ねぇ
(スッと指を離すと一旦後ろに下がる)
(そして美幸が安堵して手を振るのをやめると)
(再び近付き、今度は手ではなく腰を美幸のお尻に押し付けた)
(硬いナニカの感触がぶつかり、その体勢のまま抱きつくように手を美幸の左右から前に伸びる) ふぅ……っ!?
(自分のささやかの抵抗に効果があったのか、手が離れ)
(心からほっとしていたところで、尻に硬い感触が…おそらく男の勃起したアレで)
(しかもがっしりと抱きしめられ、柔らかな尻と硬いアレが密着する)
…ッ
ヤ、ヤメテ、やだ…ってば…
(抵抗も何もできる体勢でなくなってしまい、しかし男の顔を見るのはなんだか怖くて)
(俯きながら小さな声で無駄な抵抗を続ける) (抵抗できなくなったから再び手で払われることはない)
(調子に乗った男は腰を擦り付け、美幸のお尻に硬いものを滑らせながら)
(前に向かった手で、スカートの上から太腿を撫で回し、足の付け根にまで向かう)
……
(小さな声で抵抗しているのがわかる)
(だが男はそれを無視して、手でスカートの裾を摘んだ)
(そしてゆっくりと上に持ち上げ)
……もっと大きな声でヤダって言ったら?
前の人起きちゃうかも知れないけど
(美幸の耳元で囁く)
(スカートはどんどん捲られ、下着が見える位置にまで)
(幸い、目の前の席に座っている男は眠っているが) (痴漢のスカート越しの手の感触に背筋がざわつき)
(段々と感じやすい中心部分に近づいていき、いやいやと首を横に振り)
やめ……ぁっ!
(スカートが捲られて、息を呑む)
(スカートが下着の見えるギリギリまで…眠っているものの、いつ起きるかわからず)
(そんな状況で大声を上げることもできない。くやしそうに唇をきゅっとかみしめる)
(耳元で囁かれて小さく身を震わせながら、他に周りに見られているのでは、と考えると
気が気ではなく、落ちつかなげに視線をあたりへ飛ばし) (幸いなのか、まだ美幸の様子に気付いた乗客はいない)
(見られていない代わりに、痴漢の手が触っているのだが)
(スカートを下着が見えるギリギリまで捲ってから)
(反対の手をスカートの中に入れ、下着の上から美幸の秘部を指で突っつく)
(直角に突っつくだけでなく、割れ目に指の腹を押し付けて撫でたり)
(引っ掻くような刺激を与えたりして遊んで) (相変わらず前の乗客は酒のせいか起きる気配を見せず。周りも気づいていないようで)
(それだけが美幸の救いである)
(痴漢行為に嫌悪感はあるものの、身体は嫌がっていないようで)
んっ……ッ、や、ぁ…
(只でさえ痴漢のイヤらしい触り方で熱を持ち始めていた身体が、下着越しだが秘所を弄びはじめ)
(大きな声が漏れないように堪えつつ、ありえないシチュエーションで与えられる快感に)
(秘所に押し付けられた下着がじわじわと湿り出す) 濡れてきたね……?
こんな所で触られて興奮してる?
(羞恥を煽るように囁きながら下着越しに擦る指先に力を込める)
(スカートを捲っていた手を離し、それをズボンの前に持っていくと瞬く間に陰茎を取り出す)
(美幸のお尻にスーツ越しに当たる硬い感触が更にリアルになり)
(後ろからスカートを捲れば、足に直に肉棒の熱さと硬さが押し付けられた)
足、開いてよ
(短く命じる言葉と共に)
(肉棒は美幸の股下に潜り込もうとする) ……くっ、し、してない…!
(自分の心とは裏腹に感じて濡れる身体に情けなく思いつつ、痴女扱いされ
むきになって否定する)
ひぃっ…や、まさか…っ
(下着越しの熱く硬い感触に思わず喉がなり、背筋を冷たい物が走る)
(せいぜいいいように触られ、弄ばれる程度と考えていたが…最悪の展開に膝が震え)
ぅ…、いや…っ
(言葉では拒否するも、尻に押し付けられる熱く硬い欲望と、痴漢の有無を言わさぬ命令口調に
ぽろりと涙を零しながら足を開いて、むちっとした太股の間に肉棒が潜りこんでくる) (正面から秘部を弄っていた指が離れる)
(スカートが降りて、前からは見られる心配は無くなった)
(その代わり、横や後ろからなら男の肉棒が太腿の間に捻じ込まれた姿が見えてしまう)
大丈夫、これ以上はしないから
……ああ、いい締め付けだ
(美幸が足を開けばいすぐに股下に肉棒が押し込まれる)
(太く逞しい陰茎は、下から美幸を持ち上げようとするように上に反り返り)
(さっきまで弄っていた秘部の辺りに、肉厚の亀頭が擦り付けられる)
(両側から竿を挟む太腿の感触を楽しみながら、男はゆっくりと腰を振り始めて)
(お尻に腰を打ち付ける間隔が短くなり、擬似性交を楽しんでいく)
(男の手は美幸の腰を左右から掴み、うなじに荒い吐息が吹きかけられて) (痴漢の肉棒を無理やり挿入されてしまう…最悪のシナリオが頭に浮かんでいただけに
「これ以上しない」という言葉を素直に受け取り、こんな状況にも関わらず気が緩んでしまう)
ん……ッ、…ふっ…
(太股に挟まれた肉棒がこすりつけられるたびに、敏感になった秘所やクリが下着越しに擦れ)
(唇を噛んでいても、甘やかな喘ぎ声が漏れてしまう)
(肉棒に触れている下着も水分を吸いきってぐっしょりになり)
あぅ…っ、やぁ!
(うなじに痴漢の熱くて荒い吐息がかかり、力が抜けそうになり慌てて踏みとどまり。太股もきゅっと
肉棒ごとしめつけてしまう) 続きでも最初からでも、お相手してくれる方いませんかー? >>924
Fカップ女子高生です。
お相手お願いできますか? 是非お願いします!
NGやご希望などあったら教えてね。
特になければ書き出します。 NGはスカグロと過度な暴力でお願いします。
高校2年生で黒髪ロング、スリーサイズは92-57-86の処女です
痴漢されるうちに淫乱になっていっちゃうっていうのはどうでしょうか?
よければ書き出しお願いします。 いいですね、満員電車でバレないように乱れるスリルに興奮しちゃってください。
書き出しますね。
(数日前から電車に乗る時間帯を把握して乗り合わせた。ターゲットの後ろに密着することに成功。電車の揺れに合わせて窓際に逃れられないようにしていく)
(スカートを堂々とめくり太ももをなぞって)
あんまり騒ぐなよ?
騒いだらあられもない姿を晒すことになるよ?
(お尻にペニスを押し付けながら抱きつくように制服の上から胸をゆっくりと揉んでいく)
いた匂いするね…おっぱいもこんなおっきくてモテるんじゃない? えっ……
(いつも通り満員電車に乗ると突然スカートをめくられ太ももを撫でられ始める)
(これ、痴漢……)
(恐怖からか声を出すことが出来ず痴漢の顔を見ることも出来ず何もないかのように我慢を続ける) いい子だ、大人しくしてれば気持ちよくなるだけで済むからね。
(チャックを下ろしてペニスを取り出すと唯の手を取って握らせて)
強めに握ってシコシコしてくれる?
(慣れた手つきで制服のボタンを外していき、ブラもずらして直に胸を鷲掴みに揉んでいく。指先は乳首をクリクリと転がして) 嫌っ、きたない……
(ちんぽを握らされるとちんぽは少しずつ硬く熱くなっていく)
やっ、だめっ!あっ、あんっ!
(自分でも触ったことのない鮮やかなピンク色の乳首は弄られるとすぐに勃起してしまう) 声も可愛いね、でもそんなに声挙げたら周りの人にあおっぱい見られちゃうよ?
(長い髪を掬い、香りを楽しんで)
ほらちゃんと握って気持ちよくしてくれたらすぐ終わるから。
(そう囁くと耳を舐めて、太ももを撫でていた手は下着の中に潜り込み割れ目をなぞっていく)
パンツも下ろしちゃおうね?
(下着を膝のあたりまで下ろして、割れ目に指を沈み込ませてゆっくりとかき混ぜていく) あんっ!やらぁ、見ちゃらめぇ…
(甘い声はもはや抵抗ではなくなっていて男を興奮させる)
っっっっ!あんっ!らめぇ、へんなの、おかしくなっちゃうよぉ!
(自分でも触ったことのないおまんこを他人に触られ今まで感じたことのなかった快感が押し寄せて来、ショーツの裏地まで愛液でびしょびしょになっている) こんなによがっちゃって手が全然動いてないよ?
仕方ないから別のとこで気持ちよくしてもらおうかな。
(片脚を持ち上げて後ろから割れ目にあてがうと、一気に奥まで挿入してしまう)
生オチンポしっかり咥えこんじゃったね、濡れ濡れで期待してたもんね?
(電車の揺れな合わせるようにゆっくりと突き上げていき、たわわに実るおっぱいを鷲掴みに激しく揉んでいく) あっ、だめっ!あっ、ああああっっっ!!
(ちんぽをおまんこの奥まで挿入されるともう声を我慢することができなくなってしまい、初めてとは思えないほど乱れ始める)
きもちいいですっ、かたいの、奥までずぷずぷされるの好きっ!
(おっぱいとおまんこを同時に責められると甘い声が車内に響き渡り周囲の客は二人の様子をスマホで撮影したりしている) なーんだ、見られたかったんだね?
それじゃあみんなにいっぱい乱れてるとこ見せてあげちゃおっか?
(カメラに向けるように抱き抱えて繋がっている所を撮影してもらう)
ほーら、奥にいっぱい射精して孕ませてあげるからね!
(熱い精液がこみ上げ、子宮をノックするように勢いよく射精していく) あんっ!変態ゆいのこと、いっぱい見てぇ!
(カメラに向かって射精と共に絶頂を迎えアヘ顔を披露する)
あんっ、こんなのはじめて……
(初めてのセックスが生ハメ中出しですっかりちんぽの虜になってしまう) ほら、ちゃーんとお掃除しないと。
(跪かせて口の中に未だ固いままのペニスをねじ込んで)
そんなによかったなら次の駅で降りてホテル行くかい?
本物の撮影スタジオでたくさんのオチンポに囲まれることだってできちゃうよ? はぁい、んっ、んちゅっ、ちゅぱっ…
(口元に差し出されたちんぽを初々しい舌遣いで奉仕するように舐める)
もっとたくさんのおちんぽ…ほしいです…… 【このまま締めちゃいますか?それとも続きな感じで移動とかします?】 【眠気がすごいので落ちます、すみません
稚拙なレスに付き合っていただいてありがとうございました】 いえいえ、楽しかったですよ。
ありがとう。
以下空室です。 戻ってきちゃいました。
変態に調教してくれる痴漢さんいらっしゃいませんか? 恥ずかしいけど友達に合わせて無理してミニスカートにして穿いている
むっちりふとももの巨乳制服女子高生募集します うぶそうな女の子いないかな……
(まじめそうな中年男だが男を知らなさそうな女の子をいかせるのを趣味にしている)
(という感じで女の子を募集します) 朝も混んでるなぁ。
【通勤中に、ほぼ全裸な格好で、積極的に痴漢に会う
巨乳淫乱ギャルを募集します。】 (停車した電車に太ももや胸をさらけ出した大胆な格好の少女が入ってくる)
(見た目はまだ18歳程だが、歳に似合わない色気を出していた) 今日は、直帰だから嬉しいな。
あっ、着た。
(比較的空いている車両に乗る。)
【裸同然の服装で、誘惑する爆乳淫乱ギャル系女子大生を
募集します。】 なんだ?あのオッサン
ここ女性専用ってわかってないのか?
(学校をさぼって男漁りでも行こうと駅のトイレで私服に着替えた優菜)
まあまあカッコいいオッサンだから・・ちょっとからかってやるか
(高校生とは思えない豊満な肉体のラインをクッキリしたニットミニワンピで近づく) 【間違って女子高生の役にしちゃいました。戒律に厳しいミッション系の制服のある女子大生設定でも大丈夫ですか?】 >>965
はいこちらこそよろしくお願いします。
学校さぼってる女子高生(実は男を知らない処女)と淫乱女子大生どっちがお好みですか? >>967
サボっている女子高生がいいですね
最後には痴漢の虜になる感じで >>965
元の募集主が戻ってきたのでまた今度よろしくね。
>>966
設定の間違い大丈夫なら続きお願いしてもよろしいですか? あれ、あんな所に可愛い女の子がいるな。
制服からすると、ミッション系かな。
でもおっぱい大きそうだな。
(優菜さんの後ろにぴったりとつく。周りには、同じ女子大生が何人かいる。) オジサン・・ココって女性専用車両ですよ
ひょっとして知ってて乗ってきたとか?ヘンタイですか?鉄道警察呼びますよ!
(制服の同級生に囲まれて一際目立つニットミニに着替えた優菜が背後から声をかける)
次の駅まで1時間あるけど・・変なコトしたらみんなで大きな声出しちゃいますよ!
(ニットの胸元からJカップの大きすぎるオッパイの深い谷間をワザと見せつけるようにして睨みつける) 【出来れば、普段はまじめに大学に通っているけど、
Hなスイッチが入ると手のつけようがないくらい、
ど変態になる感じがいいです。 NGプレイはありますか。】 良いじゃないか。
おじさんと君たちしかいないんだから。
(優菜さんのまわりには、自分と数人の優菜さんの友人しかいない。)
それに、君たち皆、おっぱい大きそうだね。
特に君は、嫌らしいおっぱいしてそうだね。
(そういうと、優菜さんの爆乳をニットミニの上から揉む。)
柔らかいじゃないか。それに、君ノーブラじゃないか。
いけないね。おじさんを誘っちゃ。 【最初っから淫乱ドヘンタイ爆乳女子大生の設定なのでNGとかもありませんよ〜】
なっナニ言ってんですか!?きゃッ!やっやめてください!
(ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべたままニット越しのオッパイを揉まれてたじろぐ優菜)
やぁ・・やめて・・みんな・・助けて・・いやぁ・・ん・・
(同級生が青ざめた顔で見守る中白い豊満なオッパイを自由自在に変形させて揉み込まれて悶えてしまう) ほら、君たちもみてな。友達が、見ず知らずの
男と激しく交わる様を。
後で皆一緒にたのしもうね。
(そういいながら、ニットを上にたくし上げると、ホルスタインのおっぱいのような嫌らしい爆乳が、露出する。)
すごい嫌らしいおっぱいだね。どうだい友達に自分の爆乳を
見られ気分は。
乳首もビンビンじゃないか。
(巨大な乳輪にビンビンの乳首を摘んで見ると、ビュッ、ビュッと母乳を噴き出す。) いやッいやぁ・・みんな見ないでぇ・・優菜にオッパイ見ちゃイヤぁ・・
(普通は女数人に囲まれるとたじろぐのが普通の男性なのに 容赦のない雰囲気に圧倒されて見守るだけの同級生たち)
はうううッ・・ひいいいッ・・ぼッ母乳なんか出ませんッ・・まだ妊娠したことないのにぃ・・ハヒョオッ!!
(今までされたことがないくらい力いっぱい巨大な乳輪ごと乳首を押しつぶされて生まれて初めて白い液体を乳首から噴き出し妙な喘ぎ声を出しながらその場にストンッと尻餅を突いてしまう優菜)
・・ひいいいッ・・痛いッ・・乳首が千切れちゃうぅ・・ヒイイイッ!
(丸出しになったJカップの爆乳の巨大乳輪乳首は引っ張ったまま尻餅をついたのでオッパイが両方ともお餅のように乳首からこれでもかと言わんばかりにフニュウ〜っと伸びてしまう) あぁ、おマンコもまる見えじゃないか。
(尻餅を着いたときに、友人にマンコを見られる。)
ありゃりゃ、なんか出てるよ。
(余りの快感に小便を漏らす。)
ほら、ここに座って。
(優菜さんを長椅子に座らせ、下を脱がせて指をマンコに
2本挿入して激しく出し入れする。) 【ここから、お互いに理性が崩壊して潮吹き、放尿、飲尿
イラマチオにディープスロート、レズハーレム乱交
なんでもありがしたいです。】
【後、今日は何時まで大丈夫ですか。】 あ・・あああっ・・アヒャアッ・・ヒイイイッ・・
(限界以上に乳首を引っ張らて生まれて初めて母乳を飛ばした爆乳女子大生の優菜)
(車内の異様な雰囲気と味わったことのない刺激に脚を開いたままシャアァ〜っと派手な音を立てて失禁する)
ハアハアハア・・あああっ・・ゆっ許して・・アヒイイッ!・・・ヒイイッ!!
(まだ男の肉棒の味を知らない狭い膣口にいきなり節くれ立った男性の指を2本突っ込まれて身体をのけ反らせてビックンビックンと反応して爆乳を揺らして)
オジサン・・やめて・・みんなも止めて・・いやっ優菜おかしくなっちゃうぅ・・ ほら、もっと出てるでしょ。
(更に、容赦なくマンコを責め立てる。)
あぁ、すごいいっぱい潮吹きしてる。
(余りの小便と潮の量で、水溜まりができている。
さらに、臭いもきつい。)
あぁ、小便でそう。
(優菜さんの放尿に自らも尿意に襲われて、服を脱いで、
全裸になる。)
ほら、君たちも服脱いで、みんなで口出して。
(周りの優菜さんの友人にも裸にさせて、飲尿するように
促す。) すみません折角なのに呼ばれてしまいました。
またよろしくお願いします。
落ち 855: 裕人 [sage] 2017/02/01(水) 00:47:01.86 ID:gEpLQHkD0
いいけど、LINE交換してもらいますよ?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485063555/855 恥ずかしいけど友達に合わせて無理してミニスカートにして穿いている
むっちりふとももの巨乳制服女子高生募集します 美人なお姉ちゃんから見える位置にスマホをちらつかせながら
このスレを開いて眺める通勤電車 ふぅ…、今日も混んでるなぁ…
混雑を避けるようにドアに寄りかかっている) >>997
(突然電車が激しく脱線してさきはそのまま叩きつけられミンチになりぐちゃぐちゃになるのだった)
あははは!人がミンチになってるよママ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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