【駅弁抱っこ】満員痴漢列車177【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車176【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460798846/ はぁ、暑い暑い…
(20歳の大学生です。ノースリーブのワンピース、明るい茶のショートカットで、胸はFです) (電車に乗ってきた美玲の後ろに男が近付く)
(その視線は大きな胸に向けられていた)
(電車が動き出すとまず男の手は美玲のお尻へと伸びる)
(ワンピースの上からそっと撫でて、反応を見てからもう一度) >>5
(よろしくお願いします)
あ……
(お尻に触れる感触に気づいて、大きめのお尻を強張らせて)
(痴漢…だよね…、やだな…早く着かないかなぁ…)
(困ったように♂さんの方をチラッと見るだけで、恥ずかしいのか抵抗できず) 127 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2016/06/19(日) 02:20:16.17 ID:aSxmNQTv0
マナーが悪いヤツを報告するスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295045206/
上スレで報告済みですが、念のため
IDチェックしてくださいね
SとMとのお話を・・・雑談オンリー部屋49 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460740129/517
517 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/06/19(日) 01:21:12.40 ID:XAy3PBB/0
じゃあ美穂にはその罰として、今ここでメアドとエッチ画像を晒してもらおうか
今度は俺様の言うことを聞く番だ 早くしろオラオラ
▲△自由空間△▲ 13枚目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462915603/761
761 じろう sage 2016/06/19(日) 01:46:11.68 ID:XAy3PBB/0
みほっち、よかったらチャットいかない?
優しく指示してあげるよ
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1007枚目■■©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466093671/130
130 ♂ 2016/06/19(日) 02:04:05.94 ID:XAy3PBB/0
女の子募集 チャット行ける子希望 >>7
(よろしくお願いします。)
(一瞬お尻が強張った気配があるが抵抗は見られず)
(視線に気付かないフリをしてお尻を触り続ける)
(大きなお尻を円を描くように撫でてその形や柔らかさを確かめてから)
(お尻の谷間に指を押し付け、ワンピースに沈み込ませながら)
(縦にスーッと這わせていく) うぅ……///
(♂さんの手つきがだんだん大胆になっていくのに気付いて)
(手の動きをできるだけ意識しないようにと、我慢するように俯く)
はぁ…ぁ…っ
(やだ…、この痴漢…、なんか慣れてる…)
(力を込めたお尻を、真ん中から柔らかくなぞられ)
(ムズムズする感覚に少しずつ力が抜けて行ってしまって) (ワンピースに刻む皺が段々と深くなり)
(お尻の谷間をなぞる指は、美玲の脚の付け根にまで迫って)
(そのまま股下へと指先を押し込み、何度も往復させて擦り付けていく)
(美玲の体の力が抜けてくると、右手でお尻を攻めながら身体を更に寄せ)
(左手を美玲の脇下から正面へと回して、大きな胸に触れる)
(背後から抱きつくような大胆な格好だが、周りに立った人が気付く気配は無く)
おっぱい大きいね?
(羞恥を煽るように囁きながら、膨らみをワンピース越しに揉み始める) う…っ、ぁ…///
(お尻からあそこの傍まで指が動くのが、はっきりと分かって)
(嫌なはずなのに、♂さんに触られたところがだんだん敏感になっていって)
あ…むね…っ、やめてください……
(胸まで触られて、抗議の声をあげるけど)
(周りに気付かれないよう、小さな声を出すので精一杯)
うぅぅ……だめぇ…///はぁ…っ///
(おっぱいは♂さんの指に合わせて形を変え)
(そのたびに息が上がってきて、身をよじってしまう) >>12
やめてください……って言うけど息荒いよね
興奮してるのかな……?
(身体を密着させるほど近付け、男の顔は美玲の首のすぐ真後ろまで来る)
(荒くなってきた美玲の息を聞いて、それを指摘しながら)
(胸を揉みしだく指先に力を込めていく)
(乳房に集中したからか、お尻を攻めていた指が不意にいなくなる)
(しかしすぐに、美玲のお尻には硬い感触が押し付けられた)
(指よりも遥かに太く、硬い感触がお尻の谷間に縦に強く擦り付けられて)
俺も興奮してきちゃったな
今、君のお尻にぶつかってるの何か……わかるよね? ふぅ…はぁ…、だ…だって、それはあなたが…んっ///
(顔のすぐそばで♂さんにエッチなことを言われて、恥ずかしさに顔をそらす)
(けれど身体はどんどん反応が大きくなって)
(♂さんの手に力が入るたびに、ピクピク小さく震える)
あ……っ///
(お尻に感じる♂さんの硬いペニスの感触に息を飲んで)
や…それぇ…、だめです…っ
(口では嫌がるけれど、♂さんにいやらしく弄られた身体は、興奮が高まっていて)
(ペニスのはっきりした感触に、あそこを火照らせてしまう) それって言われただけじゃ、何の事かわかんないな
何がダメなのかも、ね
(トボけた振りをしながら美玲の興奮を見て取り)
(ワンピースの裾を摘んで素早く捲り上げると腰を更に密着させて)
(服の中に潜り込ませたペニスが、美玲の下着に直にぶつかり)
(張り詰めた亀頭の硬いゴムのような感触が、大きなお尻を突き上げる)
もう一度チャンスを上げるよ
君のお尻にぶつかってるのは何かな?
(先よりもハッキリとペニスの大きさや裏筋の形、熱さを伝えながら)
(再度問いかけ、恥ずかしい言葉を言わせようとして)
(胸を揉む手は乳首の辺りを強く刺激し) そんな…、ひぁ…っ///
(下着一枚越しに、♂さんのペニスの熱さや硬さが伝わって)
(こ…この人のおちんぽ…、すごいおっきい…、それに熱くてぇ…///)
(やだ…、はっきり分かっちゃうよぉ///…もしこんなの入れられちゃったら…)
う…っ、くぅ…っ、ん…っ
(乳首をコリコリといじめられるたびに、気持ちよさが全身に広がるみたいで)
(声が漏れちゃいそうなのを我慢するけど、先っぽはすっかり固くなってしまっている)
お……おちんちん…です…///
男の…ひとのぉ…っ///ぁんん……
(♂さんにたっぷり痴漢されて、快感が恥ずかしさより勝ってきていて)
(♂さんの命令に従うみたいに、上ずった声で言う) (服越しでも乳首が尖っているのは分かり、それを弄り胸を揉んで)
(乳の柔らかさを堪能しながら、美玲の声を聞いて満足そうに口角を上げた)
そう、よく言えたね
電車の中で痴漢されて、乳首を硬くして、アソコを濡らして
しかも「おちんちん」とか言っちゃうなんて、変態さんなのかな?
(からかう口調で囁いてから、不意に胸から手が離れる)
(両手をワンピースの中に入れると、美玲の下着をずり下ろしてしまって)
(ワンピースで隠されているとはいえ電車内で晒された美玲の割れ目に亀頭が触れる)
(軽く縦になぞり、愛液を塗り広げてから離して)
おちんちん、欲しい?
欲しいなら腰を上げて入れやすい姿勢を取ってごらん そんな…、私…変態なんかじゃぁ…っ///
(否定しようとするけど、♂さんに変態と言われていっそうエッチな気持ちが高まってしまい)
(おっぱいも♂さんの愛撫に敏感になっていて、弄られるたびに身悶えする)
あぁ…はぁ…ぁン///
あそこに…お、おちんちん…当たってるぅ…///
(♂さんに下着を下ろされても抵抗もしないで)
(いつのまにか♂さんの痴漢に身を任せて、されるがままになっていて)
はぁ……っ、うぅ…っ///
(さすがに電車で挿入をおねだりするのは恥ずかしいのか、一瞬ためらうけど)
…っほ…、ほしい…です…っ
おちんちん…、くださいぃ…///お願いです…っ///
(トロトロのおまんこを熱いペニスで擦られると、膣がものほしそうにひくついて)
(我慢できずに♂さんに向かってお尻を突き出し、おまんこを晒すようにする) (下着をズラすのにも抵抗せず、言われた通りに腰を突き出す美玲の様子に)
(笑声が溢れ、気分良さそうな表情を浮かべて)
はは、本当に電車の中でおねだりするなんて
君みたいな女の子、流石にあまり見かけないよ
(突き出された秘部に再び、今度は挿入を意識した角度で亀頭をキスさせ)
(割れ目を押し広げ、浅く沈み込ませていく)
君の名前、聞いちゃおうかな
変態さんの名前、覚えておきたいからさ
(徐々に腰に力を込めて、美玲の膣に肉杭を突き立てていく)
(襞を掻き分け亀頭の膨らみを押し込み、そのまま肉幹を挿入していって)
(電車の中でのセックスという非日常感をしっかり認識させるようにゆっくりと)
(しかし確実に、ペニスを美玲の膣内に飲み込ませ根元まで突き入れる)
ふー、電車で生ハメ、気持ちいいね
(美玲の首筋に男の息が吹きかかり、今度は腰を引いて)
(ゆっくりと美玲の膣からペニスが引き抜かれていく) い、言わないでくださいぃ…///
(自分でも変態じみたことをしてるのが分かって、恥ずかしそうに言うけど)
(♂さんのペニスがおまんこに触れると、すぐに蕩けたような表情になって)
あ、ぁぁぁ…、ぁん…っ///
(♂さんの大きなものが膣を広げるみたいに、ゆっくり入ってきて)
(その動きに合わせて、吐息と喘ぎが混ざったみたいなえっちな声が出る)
はぁ…はぁぁ……な…なまえ…
みれい…、です…ぅぅんっ…、はぁぁ…っ///
(じっくりと膣内をペニスで責め立てられ、膝が震えて立っているのがやっと)
きもち…、んっ…、んんっ…///
(車内で痴漢され、犯されているのに気持ちいいのが止まらなくて)
(自分は電車でセックスして感じちゃう淫乱なんだと思うと、恥じらいも薄くなって)
きもち、い…ぁんっ、ぁん…、いいよぉ……
(♂さんのペニスが膣から抜けていく感覚に、背筋を仰け反らせて感じて) 美玲か、覚えたよ
(ワンピースの上から美玲の腰に手を添え)
(しっかり固定した状態で、前後に腰を動かしペニスを抜き差ししていく)
(美玲の背筋が仰け反ると真後ろにいた男の身体に触れ、交尾する二人の身体が密着して)
気持ちいいんだ、美玲も
電車の中でセックスするのが?
それとも、俺のおちんちんがそんなに良いのかな?
(馴染ませるようにゆっくりと往復させたのは最初の一回だけで)
(再び美玲の膣に押し込まれる時は、滑らかに男の肉棒が突き刺された)
(愛液に塗れた肉壷に、欲望の塊を打ち込んで、膣の奥底を強く突き上げる)
(引き抜く時は深いカリ首で襞を引っ掻き、刺激を重ねて)
(次第に腰を振る速度はどんどん上がり、男の吐息も荒くなっていく)
美玲のオマンコ、気持ちいいよ
とっても気持ちいい
このオマンコの中でイッちゃいそうだ はぁっ、はぁ…っ、あぁん……っ///
(トロトロに濡れたおまんこは、♂さんのペニスに馴染んじゃったみたいで)
(♂さんの腰使いに合わせて、キュウッと締まって)
(もう周りに聞こえてもおかしくないくらいの声で喘いでしまっている)
ど……どっちもぉ…っ
電車の中ぁ…っ、恥ずかしくて興奮するし…っ、きゃ…ぁんっ///
(一番奥までペニスを突き立てられ、お腹の中から快感がこみ上げてくるみたいで)
(全身でビクビクと感じながら、痴漢さんに掴まれた腰を自分でも動かし)
この…おちんちんもぉ…っ、やぁっ、ぁん///
こんな…すごいのぉ、はじめてでぇ…っ!きもち…よすぎてぇ…っ///
(太いペニスでおまんこの中を突かれたり擦りあげられたり)
(もう快感に流されるばかりで、だらしなく涎を垂らしながらあえぐ)
あっ、あぁっ、中でぇ…美玲の中でいってぇ…っ///
わたしもぉ…もぉ、イッちゃ…あっ、くぅっ/// どっちもか
良い反応するなぁ、美玲
(自分から腰を振って喘ぎ声を撒き散らす美玲の姿を見ながらニヤつき)
(周りに聞こえるのも構わず、腰がぶつかる音を響かせ)
(性器同士が交わる卑猥な水音も、激しく奏でていく)
電車の中で可愛く喘いで、オマンコ締め付けさせて
こんないやらしい女は本当に初めてだよ
ほら、周りも美玲の痴女っぷりにチラチラ見てるぜ
(周囲の男達が流石に気付いたのか、スマホを見たり音楽を聴いたりするフリをしながら)
(嬌声を上げる美玲と、その背後から腰を打ち付ける男とを盗み見てる)
(そんな観衆に、男はむしろ見せ付けるように激しく腰を振り上げ、打ちつけて)
(自分の物と言わんばかりに、美玲の膣にペニスを抜き差しして、絶頂へと近づいて行く)
一緒にイこうか、美玲……ッ!
周りに見られながら、電車の中で……イク、ぞ……!!!
(自分のペニスの形に押し拡げられた美玲の膣に、一際強く肉棒を飲み込ませ)
(美玲が絶頂に達し、キツく締め付けるのに合わせて、男も達する)
(たっぷりと溜まっていた精液が美玲の膣に打ち出され、注がれていって)
(ビクビクと何度も脈打つ肉棒が、熱い白濁で膣を奥から入り口まで瞬く間に埋め尽くす)
(射精の快感に浸りながら、腰を軽く揺らせば)
(電車の床には溢れ出たザーメンがポタポタ落ちた) あぁぁ…っ、見られてぇ…、みんな見てるぅ…はぁぁんっ…///
(快感で真っ赤になった顔をあげると、こちらを見る周りの男が目に入って)
(見られていることにも興奮してしまって、おまんこが締まり♂さんのペニスを強くしごきあげて)
わ、わたし…っ、いやらしい子に…っなっちゃったぁ…っ
だって…ぁンっ、おちんちん…このおちんちん好きぃ…///
おちんちん良すぎて…っ、ち…痴女に…なっちゃったよぉ…///
(♂さんのペニスに身も心も乱れさせられて)
(激しい出し入れに合わせて腰を前後に揺らし、ペニスをむさぼるように感じまくって)
あっ、んっ、っくぅぅ……はいぃ…っ!
いく…やぁぁ…っ、電車の中でっ…中出しされて…あぁぁっ///
イッちゃ…いっ…あぁぁぁぁんんっ!
(全身をけいれんさせながら激しく絶頂して)
(その動きに合わせて膣がペニスを締め上げると、おまんこの奥まで熱いザーメンを感じ)
あぁぁ…、なかでぇ…、熱いの……、んふ…ぅ…
もぉ…駄目ぇ……///こんなの知っちゃったら…普通のエッチなんてできないよぉ…///
(電車のポールにしがみつきながら、お尻は♂さんに突き出した姿勢のまま)
(イッた余韻にひたりながら、おまんこをヒクヒク震わせる) (二人が絶頂に近いことを悟ってか、周りは盗み見るのを止め堂々と見てきた)
(電車内で男のペニスをくわえ込んで射精を受け止めてビクビク震える美玲の姿を)
ふぅ……、気持ち良かったよ
俺も暫く美玲のオマンコを忘れられそうにないな
(ポールにしがみ付いて余韻に浸る美玲の膣を、肉棒をぐちゅりと掻き回して)
(敏感な襞を刺激してから引き抜き、お尻にもベットリと精液を擦り付ける)
(そして、まだ硬く太いままの肉幹を割れ目にぶつけながら)
もう一回しようか、美玲?
電車でのエッチに目覚めた記念に、周りに録画して貰いながら、さ
(美玲の身体を起こしてこちらを向かせて、腰を掴んでしっかり支えながら)
(今度は正面から、美玲の膣に太い肉棒を飲み込ませていった)
(周囲がスマホを掲げ、そのカメラがしっかりと接合部を撮影する中で…)
【と、続ける感じにしましたが、そろそろ時間なのでこれで締めでいいでしょうか】
【美玲さんとてもいやらしくて気持ち良かったです】
【ありがとうございました】 は、ぁぁぁ……、すごい、よぉ…///
(イッたばかりのあそこを、かき回され、力なく体を震わせ)
(絶頂したのに、♂さんに弄られて、周りからも視姦され、ほてりは収まるどころかどんどんたかまって)
はいぃ…、もっと…、もっと犯してくださいぃ…///
(自分から♂さんにしがみついて、ペニスをねだるようにおまんこを擦り付け)
はい…みんなに見られて…、犯されたいですぅ…///
あぁぁっ…!またきた…っあん!あぁん…っ
(すっかり♂さんのセックスにはまってしまって)
(何度も絶頂し、中出しされて、♂さんの虜になっていくのでした)
【分かりました、お相手ありがとうございました!
♂さんもすごく上手で…、興奮してやばかったです///
それでは失礼します!落ちます】 (満員電車の中でつり革につかまってミニスカートでノーパンで大胆にも足を広げています)
痴漢さんよろしくー! 夏の半そでセーラーに紺のスカートでいつもの電車に乗って
ぼんやり立っています。
(朝の車内で、周囲の広に見せ付けるようにしながら)
(犯してくださる痴漢さんを募集です)
(胸は小さくて、全体的に華奢な感じです) 何事もなく駅について、電車を降り…
(落ちます。) 痴漢行為に積極的にHを求めてくる爆乳女子大生を募集します。 ん〜、。。
きょうもすごい混んでるなぁっ。。
(女子大生です..どなたか居ないかなぁ..?) >>44
るるされたぃです。。
お相手お願いしてもいいですか。。? お願いします。。
るる、もぅぬれぬれで..//
満員電車の中、ミニスカ姿で立ってます..
るるのことやりたい放題してくださぃ。。// っ..後ろからすごぃ押されてるっ..
んっ。。お尻触られてる..?どうしよぉ..っ//
(声が出ず、もじもじと動くばかりで
痴漢の好き放題になってしまぅ..
るるのあそこは簡単に濡れ溢れてしまっている..)
んぅっ。。// (勃起状態の股間を尻に押し当て、服の中で乳房を揉む) ひゃっあ///
(服の中に入ってきた手にFカップある胸を揉まれ思わず声が出てしまい、
慌てて手で口を押さえる)
ぁ、ぁの..ゃめて..んっ..くださぃ...っ//
(消えそうな声で訴えるも、硬いモノを押し付けられ
ビクビクと震えてしまぅ)
んぅ..ぁ..ゃぁっ...///
(下着越しに擦り付けられる度に、
ぐしょぐしょの下着からクチュクチュと音がきこえている..) (胸を露出させて乳首を摘み転がし、ショーツの中に手を入れて、指でおまんこ内を書き回す) きゃっ///ぁっ..ちょっと..ぁの..ン//
(無言で乳首を攻め立てられると、おっぱいを震わせてピンクの乳首をぷっくり勃たせてしまぅ)
ンッ..ぁ..だめぇ...っぁん
(ぐしょぐしょのおまんこをかき回されると、
ビクビクッと身体を震わし簡単にイってしまう)
もぅ..るる我慢できなぃの...
名無しさんのこのビンビンのおちんぽ..
るるの中にぶちこんでぇ..ンッ..ぁっあ//
(耳元で我慢出来なさそうに囁くと、
名無しさんのズボンの中に手を入れて勃起おちんぽをいやらしく撫で回して
おねだりしてしまぅ..)
はぁっ..ぁっ..美味しそぅ..んぅ..っ// (勃起したちんぽを出す、るるのおまんこに後ろから奥に突き上げるように突いていく) ぁっァッすごぃおちんぽ入ってきたぁ..///
ぁっンッ..ん..奥まであたって..ァッぁ..きもちぃぃの..んぁっ..ぁっ...
(突かれるたびに、汁がびしゃびしゃと溢れてしまっている)
んぁ..ァッ..もぅるるイっちゃぅぅっ..///
イくぅ〜..っんっっあ/// 満員電車やだなぁ・・・
(大きな胸を隠すように前かがみになって、ドアの近くで手すりを握る)
(厚手のブレザーでもはっきりと解るほどその胸は大きい)
(Fカップの女子高生に痴漢してくれる人募集です)
(車内で胸を出されて思い切り揉みしだかれて、最後は立ちバックで中出しして欲しいです) (後ろから胸を鷲掴みする)
大きな乳だなぁ
こんなに混んでると誰もきずかないだろぉ ・・・ひっ!
(びくっと肩が跳ねる)
やだ・・・っ
(何とか逃げようとするが身動きが取れない)
(ちらちらと後ろに視線を遣りながら唇を噛んでいる) (身動き取れないから抵抗できない裕美)
(ブレザーの上から揉んでいたがシャツに手がいく)
揉みごたえがあるねと耳元で話す
高校生かい 感じさせてあげるよ あ・・・
(怖くて声も出せず身を硬くしている)
(シャツに手を伸ばされても抵抗できない)
ゃ、やめ、あ、の・・・
(蚊の鳴くような声は電車の音にかき消されてしまう)
(無視を決め込むつもりなのか、口を噤んで俯く) (シャツのボタンを乳が出る所まで外しブラの上から揉みしだく)
柔らかい乳だ 気持ちむいいよと耳元で囁く
(下半身の肉棒は勃起しお尻に宛がう)
ちんぽもこんなになってるよ
名前は?と問いかける んっ・・・ふ、ぅぅ
や、やめ、やめて・・・ください
誰かに見られちゃう・・・
(コンプレックスの大きな胸を露出させられて、真っ赤になって手をどかそうとする)
ひ、ぁ・・・っ
(硬い肉棒を宛てがわれて、お尻がびくっと跳ねる)
(口をぱくぱくさせて何か言いたいようだがそれきり音が出ない)
・・・ひ、裕美です
あの・・・こんな事、やめてください・・・ 裕美か
(名前を聞くと増々興奮しブラをズラシて生乳を揉みしだく)
柔らかいよと耳元で囁く
乳首がこんなにに立ってるよ 裕美
(裕美の片手を取り勃起したちんぽをズボンの上から握らせる) 痴漢に積極的に答える淫乱巨乳女子大生を募集します。 久し振りに、早紀を痴漢したくなっちゃったなぁ
以前、たまに顔出してたけど…乗ってきたりしないかな? ミニスカートにオフショルダーの格好で満員電車に乗ります。露出も好きなので、ノーパンで触られるの待ってます 通勤快速まもなく発車致します
ご乗車になってお待ちください
(発車メロディを長めに流す)
ルールールールー♪ルールールールー♪ 四番線ドアが閉まりますご注意ください
(車内マイクで放送し眠い不機嫌な顔でホームに降りる)
「すいません先輩、なんとか間に合いました」
ったく非番なのに急遽出勤かと思ったぜ
(遅刻してきた後輩と車掌を交代しホームへ戻る)
四番線ご注意ください!ドアが閉まります!
ピーピー!
(持っている笛を鳴らしてドアが閉まる)
通勤快速は通過駅が多いから痴漢には嬉しい列車かもな……
(走り出した通勤快速を敬礼して見送りゆっくりと乗務員室へ向かう)
なんてな、痴漢される女性がいない事を願うぜ 駅で電車を待ってます。少し酔ってます。家の最寄り駅まで一時間ちょっとですが、初めて乗る路線なので、そこまでちゃんとたどり着けるかどうか、不安です。
誰か、同じ電車に乗ろうとしてる人はいませんか? 今日も使えたな。
あれ、かわいい子がいる。
(隣にぴったりと並んで電車を待つ。) (亮輔さん、まだいらっしゃいますか?)
(大学の先輩に誘われて行った居酒屋さんで、知らない人たちといっぱい喋って、気疲れしちゃった帰り道です)
隣の人の体温が心地よくて、気を抜くと、ふっと寄りかかってしまいそうになります。
(反応、遅くなってごめんなさい) お姉さん大丈夫ですか。ちょっと寄ってるみたい。
それにしても胸の谷間がいやらしい。
(最近の天候のせいか挑発的な服装にあそこも少し反応してしまう。)
あっ、電車来た。
(ホームに電車がやってきて扉が開く。二人は、人気の全くいない
先頭車両に乗り込む。)
お姉さん大丈夫ですか。
(介抱するように肩を支えて乗り込むと車内は二人だけ。)
【こちらこそお願いします。良かったら3サイズとNGプレイあれば
おしえてください。】 (NGはあんまりないと思います…。サイズは上から83、60、87です。何だかごめんなさい…)
冷房のきいた車内にほっとため息が出ます。 大丈夫ですか。
(ゆきさんを椅子に座らせて自分も隣に腰掛ける。)
ちょっと苦しいみたい。
(服のボタンを少し外すと黒いレースのブラが露わになる。ブラは透けていて
うっすらポッチが見える。)
うわぁ、エロイ下着だな今の若い子ってみんなこんなブラなのかな。
(車掌はどうやら女性の様で、アナウンスが聞こえる。
乗っている車両は、ゆきさんと自分二人だけ。) はぁ、と、ため息をもらして、隣の人の肩にもたれ掛かります。
(黒いレースのお揃いのパンティとブラは、ゆきの精一杯のお洒落です。胸の谷間が見えそうに開いたブラウスと、足を揃えないと気が抜けない丈のスカートも、普段なら行かない場所に行くために身につけたものです)
「んん…」
少し肌寒くなって、身じろぎします。 ちょっとだけならいいよね。
(そう言って、ブラをずらすと可愛い小ぶりのオッパイ場露わになる。
乳首は、冷房のせいだろうかピーンと勃起している。)
いいね。このおっぱいきれいだ。
(そう言って、ゆっくりと揉み、時折乳首をコリコリと指でつまんで、動かす。)
最高、こんな可愛い子のおっぱいただで触れるなんて。
(あそこは、すでにビンビンになっている。) 「あ…、ふぁ、ん…」
目を閉じて、隣の人の肩にもたれ掛かりながら、ゆきは鼻にかかった声を上げます。にじにじとすり合わされていた太ももは、いつの間にかだらしなく開いてます。
「あ、はあ…、ん…」
とろんと溶けた目が、露わになったおっぱいを揉む知らない男の人の手を、ぼんやりと見つめています。 お姉さんのおっぱい最高。
(そのまま乳首にしゃぶりつき舌で転がしながら、また吸いつく。)
お姉さんのおっぱいおいしい。
(ゆきさんの感じている顔つきにさらに興奮が増す。)
下は、どうなってるかな。
(スカートに手を入れて、パンティーを脱がすとクリを指で弄る。) 「あ、あ、あぁっ!?」
(パンティの中に指を入れられて、思わぬ刺激に座席から身を浮かせて喘ぎます)
「あく、う、うう、っ…!」
乳首に吸いつかれ、今まで誰にも触られたことのない場所を容赦なく責められて、ゆきは涙を浮かべて身悶えします。 ほら声聞こえちゃうよ。
(そういって、ゆきさんの喘ぎ声を遮る様にキスをしてゆきさんの
口内に舌を滑り込ませて、舌を絡ませ合う。)
ほら、下も十分に濡れてるよ。
(そう言って、マンコに指を入れて激しくかき回せる。) んちゅ、ちゅく、ちゅく、んんっ…
覆い被さってくる肩にしがみつくようにして、ゆきもキスに応えようとします。
黒いレースのパンティをずらされ、されるがまま、広げた足をがくがくと震わせているゆきの様子は、とても公共交通機関を利用する良識ある乗客のようには思えません。 ほら、気持ちよくなってい逝っていいんだよ。
(そういって、さらに指を激しくマンコの中で、激しく掻きまわすと、
激しく潮を噴き床にまき散らす。)
すごいよお姉さん。電車でおもらししちゃったよ。
もう俺我慢できない。
(素早くゆきさんの服を脱がせて、自らも服を脱ぐと二人とも全裸になり、
電車の扉に手をつかせて、バックから挿入する。) 「ひ、あ、あぁああっ!」
ガラス窓に裸の胸を押しつけ、一糸まとわぬ姿で後ろから突き上げられながら、ゆきの顔は自分のものとは思えないほどだらしなく弛んでいます。
「あ、あんっ、あ、あふうっ!」
お腹の中を逞しいペニスにごつごつと擦り上げられ、唇の端からよだれを垂らしながら、ゆきはの腰はまるでひきつったようにかくかくと揺れ動いています。 ほら、お姉さんここにはもう誰も来ないから、潮吹いても小便垂れ流しても
構わないんだぜ。
(そう言って、ゆきさんの腕をつかみ自分の方に引き寄せながら激しく
肉棒でマンコを犯すとたやすく、小便を垂れ流す。)
向こう側では、女性の若い車掌がこちらの痴態を見ていて自ら、裸になり
オナニーをしている。その胸は、Gカップ以上はある爆乳女性だ。) 「あ、あひっ、あ、あぁっ…!」
(両腕を後ろに引かれ、窓の外に向けて裸の胸を突き出すようにしながら、尿道から溢れ出る生温かい液体を、ためらいもなく放出します)
「あっ、気持ちい、あは、あっ!」
腰から下を派手に震わせながら、惚けたように笑うゆきを見て、裸の車掌がこちらの車両に乗り込んできます。
(これからどうされます?車掌さんをいじめる展開ですか?) あぁ、またおおもらししちゃって、それじゃあ俺もだいしていいかな。
あっ、車掌さんこっちおいでよ。
(そう言って、女性の車掌さんを呼んで、二人仲良く並ばせる。)
ほら、出すよ・・・あぁ・・・。
(じょぼじょぼ・・・と小便を二人にかけたり飲ませたりする。)
ほら、ふたりでお掃除してよ。
(小便の滴が垂れているチンコ二人にしゃぶらせる。)
【レズ3P出来ますか。】 [3P大丈夫ですよ。車掌さんはどちらが動かしますか?]
「むちゅ、ん、おいひ…」
髪をぐっしょりと濡らしたゆきは、黄色い滴を顎から垂らしながら、車掌さんと二人、目を閉じて美味しそうにおちんちんをしゃぶります。 ほら、こっちおいで、
(そう言って、自分がソファーに座りゆきさんをM字開脚させて
挿入する。)
あぁ、もうおマンコの中潮でグチョグチョだよ。
車掌さんは、俺の腕をオッパイで挟んで指舐めて。
【ゆきさんにお願いしてもいいですか。ゆきさんの考える
嫌らしいレズプレイ見せてください。後、潮や小便をいっぱいまき散らして
下さい。】 [わかりました 亮輔さんのために頑張ってみます]
「あ、あっ、あっ、あっ…」
さっきまでされるがままだったとは思えないほどなまめかしく腰をうごめかしながら、ゆきはひっきりなしに甲高い喘ぎ声を上げています。
豊満なおっぱいで腕を挟み、赤い舌をちろちろと動かしながらじっくりとその味を堪能していた車掌さんも、唾液にまみれた指を自分のクリにあてがい、いやらしく腰を前後させ始めています。
「あ、あっ、あん!」
「ひ、あ、はあっ、んっ」
ちゅ、くちゅ、ちゅ。自然と二人の唇が重なりまふ。それぞれに腰をくねらせながら、始めにがくがくと下腹部を痙攣させて達したのは、先ほどまで、か細い自分の指でオナニーにふけっていた車掌さんの方です。 >>111
設定了解しました
NGあれば教えてください
書き出しますね >>112
NGはそちらこちら問わず恥垢はニガテです
よろしくお願いします 今日はあの娘にするかな…
(あかりに目を付け、背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、お尻を撫で始める) ……
(真面目そうな黒髪の少女が電車に揺られ参考書を読んでいると)
ひゃっ……!
(お尻に手が触れ思わず声が出てビクッとなるけれど)
……
(気づかないように、無視するように参考書を読み続け)
(でもお尻は緊張できゅっと力が入って硬くなっている) 中々良い反応じゃないか…
(力んだお尻を掴むように撫で回す)
騒いだら皆に痴漢されてるってバレちゃうよ?
(耳元でそう囁くと、スカートの中に手を入れてお尻を揉み回していく) あうっ……
(力が入ったお尻に指がめり込むように握られ)
や、やめ……や……!
(バレたら困るのは向こうのはずなのに怖くなって黙ってしまい)
きゃ……!
(男の人の手がスカートの中にまで入ってきて、パンツの上からお尻を触られてしまうと)
(軽くお尻を振って抵抗の素振りを見せる) 暴れちゃダメだよ?
(片方の手がお尻から離れると、シャツの上から胸を揉み回す形になる)
それとも、痴漢されてる所を皆に見て欲しくてやってるのかな?
(お尻の割れ目に這うような形で指を入れながらお尻を刺激し続ける)
お尻とおっぱい、どっちが気持ち良い?
(そう囁きながら胸とお尻を捏ね回していく) や……やめてください!
(夏服の制服のシャツの上から胸を揉まれると)
(意外と大きいおっぱいの感触が伝わって)
ひぅう……!
(お尻どころか、お尻の割れ目に指を這わされ、そこにパンツが食い込んでしまい)
(思わず力の入ったお尻の谷間で男の人の指を挟んでしまう)
あ……や……やだぁ……
どっちもイヤです……あぁぁ……
(発育途上の胸とお尻の谷間を執拗に刺激され、身をよじりながら嫌がって) ほら、静かにしないから前のヤツがチラ見してるよ?
(周囲の数人がニヤニヤしながらあかりの痴態を見ている)
どっちも嫌なんだ?
でもお尻の手を離してくれないから、こっちの方が好きなのかな?
(グイッと手を押し込むと、後ろからおまんこに触れる)
それとも、シャツ越しだと感じにくかったりするの?
(片手で器用にボタンを外すと、そのままシャツの中に手を潜り込ませていく) 暑いなぁ…、混んでるし…
【19歳の大学生です。フリルのブラウスにタイトスカート、真面目そうな感じの見た目で88-60-86です】 真面目そうな感じの女の子がいるな。
後ろに行ってみよう。 (よろしくおねがいします)
……
(ドアのそばで外を眺めていて)
(名無しさんが近づいてくるのに気付かない) ドアのそばにいるから、後ろから行けば逃げられないな。
(真央の後ろに不自然にくっつく) ん……
(密着する名無しさんを、困ったようにチラッと見るけど)
…はぁ、混んでるし…我慢しなきゃ…
(痴漢だとは疑わずにすぐに顔を前に戻す) おっ、ちょっと俺のこと意識したみたいだな。
いい身体してるし、見た目も真面目そうで、俺の好みだ。
少し意地悪してやるか。
(混んでいるのをいいことに、下半身を真央のお尻にくっつけ、電車の揺れに合わせて、軽く動かしてみる) ひぁ…っ!
(お尻に当たる感触に、つい敏感に反応してしまう)
…うぅ…
(恥ずかしそうに名無しさんから離れようとするけど、ドアと名無しさんに挟まれて身動きが取れなくて)
(お尻を動かして逃げようとするけど、逆に名無しさんのアソコを擦って刺激するみたいになってしまう) なんだか、表情がゆがんできた感じだな。
もじもじした顔をされると余計に興奮しちゃうよ。
そんなにお尻を動かしたら、大きくなっちゃうよ。
(刺激に耐えられず、股間がさっきより大きくなってしまう)
(大きくなった股間を、真央のお尻の割れ目に押し当てる) あ…ぁ、お尻の…おっきくなって…ぇ
(名無しさんのアソコが固く大きくなるのがはっきり分かって)
うぅ…ずっと当たっちゃってるよぉ…
(抵抗しても無駄だと思ったのか、身動きもしないで俯いてしまい)
(お尻に当たるものを意識しないようにしながら、恥ずかしさに耐える) 身動きもしないなんて、この子、もしかしたら真面目な顔してるけどエッチかもしれないな。
(調子にのって、更に強く真央のお尻に股間を当てて動かす)
(真央がおとなしそうだとわかると、大胆にも真央の胸に軽く手を添える) あ…っ、う…うごいてるぅ……
固いのが…こすれちゃって…んっ…
(気にしないようにすればするほど、逆に名無しさんのモノを意識しちゃって)
(お尻をおちんぽで愛撫されて、だんだん敏感になってきてしまう)
あぁ…そっちは、うぅ…っ
この人大胆すぎるよぉ…
(おっぱいを名無しさんの手が触ると、ピクッと身体が震え)
(じょじょに名無しさんの愛撫に、身体が反応するようになってきちゃう) びんびんになったものを、真央のお尻の割れ目にあてがって、腰を動かしてみるか。
(真央の大きな胸を下から持ち上げるように愛撫し始める)
(顔を耳元に近づけ、耳たぶにキスをしてしまう) んぅ…っ、だめぇ…私ぃ…
電車の中で…やらしいことされちゃってるよぉ……
(お尻の谷間を擦られ、おっぱいを揉まれて…)
(繰り返しえっちな痴漢をされると、身体も火照ってきてしまい)
ん……ぁんっ!
(耳たぶを名無しさんに責められ、つい小さく声を出しちゃう)
はぁ…はぁ…
(少しずつ息も荒くなってきて) この子、息も荒くなってきてるな。
よし、もっといじめてあげようかな。
(真央のスカートを捲りあげる。そして、大きくなったものを取りだし、真央の下着の上から押し当ててしまう)
(両腕はブラウスの中に。ブラの上から揉み始める)
耳元で「お嬢さん、気持ちよくしてあげるよ」といやらしく囁きます。 はぁ…ぁ、やぁ…熱いの…当たっちゃってるぅ…
(下着の上からでもおちんぽの熱が伝わってきて)
あぁ…ぁ…すごくおっきくて…んっ
(嫌だと思う気持ちも、だんだん薄れてきて、興奮がたかまってきちゃう)
き、気持ちよく…?こ、これ以上痴漢されちゃうの…?
あぁ…ぁんっ…はぁ、はぁ…
(胸もたっぷり揉まれて、乳首がブラの上からでもわかるくらい固く尖ってきて) (今度は真央の下着を膝上あたりまで一気に下ろしてしまう)
露になったお尻の割れ目に、固くなったものを押し付ける。
(ブラもずらしてしまい、乳首を摘まむ。もう固くなっている)
「お嬢さん、乳首がこんなに固いよ。真面目な顔して、エッチなんだね」と意地悪そうに囁く。 んん…っ、直接…男の人のが…あぁ…
(直に感じるおちんぽの感触に、エッチな気持ちが我慢できない)
(気が付けば電車の中で、おっぱいもあそこも丸出しの格好で)
ひゃ…、んっ…!だめぇ…、先っぽいじめないでぇ…
(乳首への愛撫に、背中がピクピク仰け反るみたいになって感じちゃって)
はぁ…ぁぁ…、エッチなんて…言わないでくださいぃ
(名無しさんに言葉でいじめられて興奮してしまい、アソコがジワッと湿ってくる) (大きくなったものを更に割れ目の奥に入れると、先っぽに真央の湿り気を感じる)
「お嬢さん、なんだかあそこか濡れてるよ。エッチだね。お嬢さんのエッチなところにいれたくなっちゃったよ」といやらしく囁く。
乳首は痛いくらい、強く摘まんでいます。 (ごめんなさい、家族が返ってきちゃったので落ちます) あっ!帰りの電車で立ってきた
いつもなんだよなあ
といいつも仕方ないしな 嫌がる紫乃に無理矢理種付けレイプしてくださいますか? 遅刻して行こう………
(セーラー服を着てドア付近に立っています) …お、こんな時間に可愛い子が……
(制服姿の少女に狙いを定めると)
(人混みの中、背後に位置して)
さて、と……
(体を密着させると、スカートの上からお尻に触れてみる)
【よろしくね】 はぁ………今日も疲れるな………。
ひぁ………っ
(体に密着されめ触られているのに気付き、後ろを振り向く)
【はい。お願いします】 お、早速気付いたかな…
でもこのまま…楽しませてもらおうかな。
(後ろを振り向かれても、様子を窺うように言葉を発しないまま)
(お尻を撫で回し、片手を前に回して胸元をまさぐっていく) ん…やだな、この人。気のせいだった?
あっ………やだ…おっぱいもさわってる
(胸元を見ると確かに男の手胸を触っていて)
あっどうしよう……誰か気がついてくれないかな………
(怖さから身動きができないが、声を出すことが出来ずにじっと耐えて)
(体をモゾモゾと動かすが、電車の振動とお尻の動きに、男の股間を刺激してしまう) …気付いてるみたいだけど、声は出せないかな。
それじゃ遠慮なく……
(服の上から胸を撫で回し、揉みしだきながら)
(周囲に気付かれないようにスカートを捲り上げ)
(露出させたパンツ越しにお尻を撫で回して)
ん…気持ちいいな……
(揺れるお尻に刺激されると、ズボンの股間をぐっと膨らませ)
(こちらからも押し付け、擦り付けてしまう) んん。あ、もっと激しくなってるよ……
(後ろを振り向いてうつ向いてる男に)
やめて………。
(スカートが捲られパンツ越しだから直に感覚が伝わり)
(パンツ越しの固いものが何なのかすぐに気がついて
(振り払おうと更にお尻を振ると、男の股間がさらに大きくなって) …いいよ、声上げたりしても。
そっちも恥ずかしい思いするけどね?
(懇願してきた相手に、小声でそう返事をしながら)
(パンツが丸見えの状態で、お尻だけでなく太腿まで撫で回し)
そんなお尻振って…誘ってるのかな…?
(両手で抱えるようにして、胸をまさぐりながら)
(大きく膨らんだ股間を、ぐいぐいとお尻にこすりつける) ああ、だめ………。やめて………。
誘ってなんていない………
んん……やだよぉ……やめて………
(腰を振りながら胸をまさぐられ)
(食い込むくらいにお尻に当てられると)
(もはや抵抗できなくなって)
(反応してお尻に力を入れると、股間の固いものをお尻の肉で挟み込んでしまう) そんな反応されると、むしろ止めたくなくなるよ?
はぁ…お尻気持ちいいな…
(お尻に挟まれると、さらに腰の動きを大きくして擦りつけて)
…もっとしちゃうね……
(耳元で囁くと、セーラー服の上着を捲り上げ)
(丸出しにさせたブラの上から胸を揉みながら)
(自分のペニスも、ぶるんっと露出させ、お尻の谷間で扱かせてしまう) ………はぁ。。はぁ。。
(彼氏とセックスの悩みがあって、毎日彼氏を想像しながらオナニーをしていたから)
(それを思い出してしまい、あそこが濡れてきているのがわかり)
(ショーツ越しに男のあそこを湿らせてしまう)
もっとしちゃう……え?やだぁ………。
んーーー………
(男の股間の肌の感触が伝わり、周りにバレてしまわないように必死に隠そうと)
(お尻に思い切り力を入れて、さらにキュット締め付ける) …お、濡れてきてる?
もしかして興奮してるのかな…?
(相手の股間の湿り気を感じると)
(耳元で、息を吹きかけるような距離で訊いて)
はぁ、はぁ…そんなにしたら、このまま出ちゃいそうだよ…
(締め付けてくるお尻に、ぬりゅっぬりゅっと勃起ペニスをこすりつけ)
(我慢汁でパンツを湿らせていく)
ほら、おっぱいも…
(ブラをずらして乳房を露出させると、乳首をこりこり摘んで) あぁ……やめて………
(乳首を刺激されると困ってしまい隠そうと男の指を押さえるが)
(押さえた拍子にさらに乳首への刺激が強くなってしまって)
(男の我慢汁がパンツを濡らしていることに気がついて)
(愛液と我慢汁でベトベトになって)
(困ってしまい腰の位置をづらすと)
(ペニスの方向が変わって、膣穴の近くにペニスの先が来てしまって)
んん。あ………
(彼氏とのセックスわ思い出してしまい、胸を押さえながら腰を振ってしまう)
あ…―、やめてね?やめてねおじさん。
(小さな声で伝える) ダメだよ、今さらやめられないな…
(指を押さえられても)
(乳首を捏ねくるように刺激し続けて)
と…やっぱり制服汚しちゃマズいから…
こっちに、ってことだよね…?
(そんなことを言いながら、固いペニスを)
(湿った股布の上からオマンコに擦り付けて)
下着もびしょびしょで……もう、準備もいいよね?
(パンツの股布を横にずらして、割れ目を露出させると)
(ぢゅぶぶっと一気に根元まで突き入れてしまう) はぁ。……。だめなのに………
(彼に乳首を摘ままれている感覚がして、もはや抵抗はせずに)
はぁっ彼氏がいるの。だからだめ………
(パンツを横にづらされた時に、ヌルッとした感覚に恥ずかしいのが増して)
あぁぁぁ。。。
(入ってきた固いペニスが彼氏よりもはるかに大きなもので)
(初めての感覚に力が抜け落ちる)
だめ………だめなの………
(逃げたい気持ちとばれたくない気持ちで、お尻に力が入り)
(膣内をきゅっと締め付けてしまう) ほんとにダメって感じには見えないけどな?
ほら、オマンコが締め付けてきて、すごく気持ちいいよ…
(乳首を摘んで転がしながら)
(電車の揺れに紛れて腰をピストンさせ)
(ぢゅぷぢゅぷとペニスを出し入れして、奥を突き上げていく)
彼氏さんとエッチしてるのかな?
今入れられてるのと、どっちが気持ちいい…?
(首筋に舌をちろちろと這わせながら、意地悪に訊いて) あぁぁ。はぁ。はぁ。はぁ。
(大きなペニスピストンにもはや何も答えられずに吐息を漏らして反応して)
ん……、き、気持ちいい。おじさんのちんぽ、気持ちいい………。
(全身の力ご抜けて、愛液が溢れてくることにも諦めて、周りを気にせずに自分でもクリトリスを刺激してしまう) 彼氏さんがいるのに、こっちのチンポが気持ちいいんだ?
しかも電車の中でセックスして
クリまで弄っちゃって…悪い子だねっ
(相手の身体を揺さぶるようなピストンで)
(溢れる愛液を掻き出すように、いきり立ったペニスを抜き挿しして)
ハァ、ハァ、ハァ……
ほら、もう出しちゃうよ…?
(ぎゅっと乳首を摘みながら、腰を押し付けて)
ほぉら、ぬるぬるオマンコに中出しだっ……
(ドピュドピュと勢いのいい射精で、たっぷりと特濃ザーメンを注ぎ込んでしまう) あああん。まりか悪い子なの……。
…………はぁ。はぁ。はぁ。
(激しいピストに、クリトリスをさわる指も早まってしまって、電車のなかで激しくイッてしまって)
いっちゃう!
(びくんびくんと太ももを揺らすなか)
あぅん。。!
中だしだめーっふぅん…………。。。
(びくんびくん動くペニスに合わせて、膣内を絞めたり緩めたりする) 名前、まりかっていうんだ。
可愛い名前だね…
くぅっ…オマンコがひくひくしてるよ…
(膣内がうねる動きに搾られるように、大量の子種を注ぎ込んで)
ふぅ……気持ちよかったよ、まりかちゃん。
まだエッチしたい…?
(オマンコの中にペニスを突っ込んだまま訊いて) あん………まだひくひくしてる……
まりか、ほうとうはすごくはずかしかったんだよ……
(男の目をしっかりと初めて見て)
あたし…も、きもち………よかった……かな…///
(ペニスゆっくり抜き出して、パンツの中は精液まみれになってしまっていて)
もう、駅に着く頃たがら、いかなきゃ……
いってきます。
(恋人の振りをして、男の頬にキスをする) そりゃそうだよね。
でも、感じてる姿…とっても可愛かったよ。
(ペニスが抜かれると、すぐにズボンにしまって)
そっか、いってらっしゃい、まりかちゃん。
(キスをされて、笑顔で相手が下車するのを見送った)
【お相手ありがとう、お疲れ様】 いってきます。お兄さん。
ありがとうっ
(手を振って下車する)
【こちらこそありがとうございました。興奮しました。】
【落ちます】 【興奮してもらえて嬉しいよ】
【こちらも落ち、以下空いてます】 おもちゃとかを挿入されるのは、NGでお願いしたいです。何か、シチュエーションとか
ご希望ありますか? NG了解しました
こちらは特にないので、希望あれば言ってください
書き出しますね お、可愛い娘いるじゃないか…
(今日の獲物を見つけると、背後に忍び寄る)
さて、と…
どんな反応するか楽しみだな…
(雪の背後に密着すると、お尻を撫で始める) あ、れ、、?なんだろう、お尻に何かあったような、、
ん、、人の手の平の感触。。どうしよう、痴漢だ。。(OLの設定でお願いします)
満員電車だし、動けないよ。。(お尻をねじって逃げようとする) お、逃げるつもりかな?
(逃げようとするのを誘導して角の方に追い込む)
逃げたって無駄なのに…
(ゆきが逃げられなくしてからスカートの中に手を入れてお尻を揉み始める) え、、あ、どうしよう。もう逃げられない。。
ぁん、だめ、、そんなにお尻触らないでっ、(逃げようとしてお尻を突き出してしまう)
なんだか、えっちな気分になってきちゃった。。恥ずかしいよ、、(手すりにつかまり、感じてしまう) うぅ〜…苦しいよぉ…
(満員電車に揺られる、セーラー服のJK)
(肩までの黒髪に、おとなしそうな顔立ち)
(小柄だが、制服の胸はぱんぱんに盛り上がっている)
【真面目で処女のJKに、虐められる快感を教えちゃってください】
【NGはスカや暴力系です】 >>190
【お相手お願いします】
(良く見るとなかなかエロい体してるじゃないか…虐めたくなるな…)
(等と考えながら、華菜のすぐ背後に陣取って) 【よろしくです】
ん……ん?
(背後にいた人がもぞもぞと動いて密着して…)
(でも気にしないようにして…)
きゃ…!
(電車が大きく揺れると、その人にもたれかかるようになってしまって) 危ないなぁ…こんなに混んでるんだから、何かにしっかり捕まっていないと
(もたれかかってきた華菜を背後からがっちりと抱きしめ、小声で囁く)
(振り返れば、30代半ばといった様子の男性の姿)
俺が捕まえててあげるね…
(逆に、華菜をドアの所に押し付けるようにしながら)
(大きく実った胸を鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始める) あっ、すみません…
(抱きとめられて、恥ずかしいながらもほっとして…)
え、えっ?
きゃっ…やっ、やだ…
(大きな胸を弄ばれると、小さな体をさらに小さくしちゃって)
(セーラー服の上から大きなおっぱいがむにゅむにゅと形を変えて)
や、ぁ、ん…
(恥ずかしいのに、だんだん身体がぴくっぴくっと震えてしまう)
やだ…こんなの、わたし…
(オナニーはしたことがあるけど、男の人は知らなくて…なのに、だんだん感じてきちゃう) 感じやすいんだね、君…
それとも、触られるの期待してた?
(体が震えるのを見て、嬉しそうに)
(セーラー服の裾から手を突っ込んで、今度は下着ごしに胸をまさぐり始めて)
こっちも…触ってあげようね…
(もう一つの手は、スカートにゆっくりと忍び入り)
(太股をなぞり上げるようにして、指先をアソコに辿り着かせて)
(こちらもショーツの上から、触れていく) 違っ…そんなこと、ない…ですっ
あ…あっ!
(ブラ越しに揉まれると、さっきよりも身体が反応してしまう)
やっ、嫌ぁ…やめてください…
(脚を閉じ、手で払おうとするけど敵わなくて…あっさり大切なところに触れられてしまう)
やっ!
やだぁ…
(小さく震えながら、俯いて涙目に…) そんな小さな声じゃ分からないよ…
もしかしてもっと、触られたいのかい…?
(騒ぎ立てないのをいいことに、好き勝手なことを言って)
(セーラー服の中でブラのホックをぷちりと外し、とうとう直接乳房に触れていく)
(大きな膨らみを持ち上げるように、揉みしだいて)
アソコがどんな具合になってるのか…気になるなぁ…
(閉じられた脚をこじ開けるようにして、秘所に指を擦りつけ続ける)
(そのうちに、ショーツの股の所をずらしてしまって…こちらも直に、割れ目を擦って)
(いつしか、お尻にはこちらの股間をぴったりと押し付けていて、硬い感触を伝え) や、やだぁ…お願い…
やめて、ください…あっ!?
(恥ずかしくて大きな声なんて出せなくて、)
(ブラがずらされると、セーラー服の中で大きな乳房が揺れて)
ひゃぅ、ん…いやぁ…
(直に揉まれると、小さな乳首がじょじょに硬くなっていく)
やっ、そんなとこっ…やだぁ…お願いですぅ…
(ショーツもずらされて直に触れられて…わずかにぬるっとしているけど、)
(刺激されているうちに、だんだん蜜があふれてきてしまう)
うっ、うぅ…
やだっ、やだよぉ…
(お尻におしつけられた硬いモノ…それが硬くなった男性器だと理解して、)
(逃げようとするけど、満員の車内で動くこともできず、逃げ場などない…) おっぱい、硬くなってきたよ…
それにアソコも、とろとろになってきた…
やっぱり、気持ち良くなってるんだね…?
(乳首をこりこりと刺激しつつ、秘所をまさぐって蜜をかき出ししていく)
(そんな反応を小さいながら口に出して、華菜を追い詰めていって)
だったら、おじさんも一緒に気持ち良くならせて欲しいなぁ…
(アソコを愛撫していた手が、華菜のショーツを、太股の辺りまでずり下げていく)
(そして、ズボンからはみ出させていた男性器を、スカートで覆い隠すようにして)
(お尻にぴったりと押し付けてしまって…) あぅっ、違いますっ…んっ
やだぁ、そんな、ひっ、違いますぅ…んぅっ!
(口では否定しても、身体は素直に反応しちゃう)
(頭では嫌がってるのに、身体は求めちゃって…恥ずかしいのに、どんどん昂ぶってしまう)
(乳首はぴんぴんに硬くなって、あそこからはとろとろと愛液があふれて、痴漢さんの指をべちょべちょに…)
え、えっ!?
きゃっ!?
やだ、やだぁ…!
(逃げようとするけど、ドアに押し付けられるような格好で身動きも取れず)
(スカートの中で、大切なところが露わになり、つうぅーっと蜜が垂れてゆく) さ、しっかり捕まえて…と
(両方の手をセーラー服の中に押し込めて、二つの乳房を同時に揉みしだいて)
(指先では尖った乳首を、くにくにと虐めて)
いくよ…
(屈むようにして、小柄な華菜と腰の高さを合わせると)
(蜜を垂らした膣口に、ずぷ、ずぷ、と)
(ゆっくりとした速度で、焦らすように、ペニスを挿入していく) んんっ!ふぁっ…
あ、んっ、はぁっ…
(両方のおっぱいを掴まれて、ぞくぞくしちゃって…)
(乳首を虐められると、恥ずかしい声が漏れちゃって…)
や、やっ!
ひうぅっ!痛っ…嫌ぁ…
(ゆっくりと抉じ開けられるように初めてを奪われて…)
(両目からぽろぽろと涙がこぼれてしまう)
(なのに…身体は…痛みだけでなく、快感が湧いてきて…)
いっ、や…あっ、ん… その痛がりよう…初めてだったんだ…
これで君の初めては、おじさんのものだね…!
(処女を奪えた事に興奮したのか、少し大胆さが増し)
(残りの部分を、一気に華菜の膣内に、ずぷりと埋め込んでしまって)
大丈夫そうだなぁ…だってそんなに、気持ち良さそうな声、出してるんだもの…
(涙混じりの快感の声が聞こえれば、華菜を休ませる事も無く)
(すぐに、小刻みな往復を開始し、膣奥を小突いていく) ひっっ…!
うぅ、嫌ぁ…あっ、んうぅ…
(小柄な華菜の中は狭く、無理な姿勢でもあっさり奥まで到達してしまう)
(初めてを奪われて、痛みに涙しながらも、じわじわと広がる快感に、声が漏れる)
ひっ、ん、あぅ
ひゃぅ、や…ひぅっ…! 狭くて、おちんちんぎゅうぎゅうに締め付けてくるね…とても気持ちイイよ…
でも、あんまり大きな声出しちゃあ、駄目だ…ほら
(胸を揉んでいた手の片方を、華菜の口に押し当てて、声を塞いでしまうと)
(遠慮無しに、強いピストンを一番奥に叩き付けていく)
はぁ…はぁ…さあ、出すよ…
君の中におじさんの精液、たっぷり注いであげるから…
(息が荒くなるにつれ、腰の動きにも拍車がかかり)
(一番奥を乱暴に、ごつごつと突き上げて…)
ふっ……っ……!!
(そして、華菜の子宮に、どくどくと精液を吐き出していった) んっ!?んぐっ、んぅ…
(口を塞がれ、息が苦しくなるが、激しく打ち付けられて…)
やっ、ひっ!んぅぅっー!!
(中に…と言われて首をぶんぶん振って抗うが…)
んっ!?んぅ、うぅ…
(お腹の中で熱いものが広がる感覚に…力が抜けて…) ふう…すごく良かったよ…
(最後の一滴まで出しつくしながら、名残惜しむように胸を揉み)
(それから、時間をかけて男性器を引き抜いていく)
丁度駅か…おじさんはここで降りなきゃいけないけど、
また会うことがあったら、もっと気持ち良くしてあげるからね?
(耳元に囁くと、体を離し)
(服を乱したままの華菜を置いて、人ごみの中へ…)
【このような感じで〆…で良いでしょうか?】 ふぁっ…はぁ…
(ぐったりしたまま、電車に残されて…)
(スカートの下から下着がずり落ち、ドロドロの液体がこぼれて…)
あ、ぁ…
(それを見た、別の男の手が伸びてきて…)
【長時間ありがとうございました!】 【こちらこそありがとう。機会があればまたよろしくね】
【では、落ちです】 >>209
【たくさん気持ちよくなれました。ありがとうございました。】
>>210
【ありがとうございます。でももう今日は落ちますね。すみません。】 わかりました
またの機会を楽しみにしておきます
落ちます お願いします
NGとかあれば教えてください
書き出しますね お、中々良い娘がいるじゃないか…
(凛を獲物と見定め近づいていく)
(背後に密着すると、お尻を撫で始める) 今日も疲れたなぁ…
(20歳の大学生です。Tシャツにデニムのミニスカート、胸はFカップです) (お相手いいですか?痴漢を受け入れてくれるエッチな大学生がいいです) (はい、よろしくお願いします
ご希望承知しました!うまくできなかったらごめんなさい…w) お、今日はいい獲物がいるな・・・
(スタイルのいい女を見つけ、後ろから近づく)
(ゆっくりと腰に触れて、撫でていく)
いい体してるな・・・
(反応を伺いながら手に力をこめて)
【ありがとうございます。Fカップの胸を中心に描写してくれるとうれしいです】 ん…?
(腰のあたりで動く雄太さんの手に気づいて)
(痴漢さんだ…、結構久しぶりにされるかも…///)
……
(腰回りを触られるままになりながら)
(雄太さんの方にチラッと目を向けて、小さく微笑みかけて…)
(抵抗するつもりがないことを伝えるように) (腰を撫でていると、こちらの方を向き)
(可愛い顔で微笑みかけられる)
(それを見て痴漢OKと確信して)
(手を体に這わせながら、美玲の胸を撫でる)
(ゆっくりと、優しく胸を揉みながら)
ひょっとして、こういうことされるの期待してたのかな?
(耳元で囁く) ……ん、…んっ///
(身体を撫でまわす雄太さんの手に反応して、腰をくねらせて)
(おっぱいまで手が伸びると、ピクッと震えて小さく声を漏らす)
期待なんて…別にしてないです……ぁん
でも、嫌いじゃないから、こういうの…///
(雄太さんの指で、胸が形を変えるように揺らされ)
は…ぁ、はぁ…、おっぱい…弄られてるぅ…
あぁ…もっと…ぉ///
(愛撫におっぱいの奥からジンジン熱くなって)
(息が乱れて興奮した表情になって雄太さんを見つめる) (敏感に反応して腰をくねらせると、股間に当たり刺激される)
でも、こんなに感じちゃってるじゃないか
おっぱいたっぷり楽しませてね
(反応を楽しみながら、おっぱいを揉みしだいて)
このおっぱい、何カップあるのかな?
俺と向き合って、正面からおっぱい押し付けてほしいな (ごめんなさい、やっぱりちょっと上手くできなさそうです…
すみません、落ちます…) うぅ…疲れたぁ…
(満員電車の中、グッタリした様子で手すりに寄りかかる)
【残業帰りのOLです。ノースリーブのブラウスとミニスカにパンスト】 僕も今日は疲れたぁ・・・・。
(作業服姿の家電品修理員。舞衣さんの後ろで工具箱を持って作業服姿でヨタっている)。 【こんばんは、よろしくお願いします】
……。
(自分と同じく疲れた様子の智樹さんをちらっと見て)
(ちょっと親近感を覚える…) 【こちらこそ、よろしくお願いします】。
(舞衣さんに)
すみません。僕、ちょっと夏バテ気味でしてね・・・。
この電車、蒸し蒸ししてますね。舞衣さんだけじゃなく、女性みんなが
ブラウスを汗で張り付かせてトンデモないことになってます・・・・。 あー…、暑いですからねぇ
(自分のブラウスを見下ろして苦笑) (工具箱から取り出した工具と部品で、手狭な中、素早く手すりに沿ってL字金具を仮設置する)。
(まず、僕がL時金具に跨って、僕の股間から舞衣ぶんの水平に伸びた金具は確保していて。)
お嬢さん、ここに腰掛けませんか?スカートなんで横座りが良いんですが、
場所がないんで腰掛けて跨る姿勢でも仕方ないかもしれませんね。
金具が剥き出しだと、急停車の時に怖いんで、まぁ、座ってくださいな。 月曜から残業疲れたぁ…
(24歳、スーツスカート姿のOLです) 今日も混んでる…つぶされちゃいそう…
(セーラー服のjkです) い……た……っ
(両手が人混みに挟まれてしまって身動きがとれない…むねもおしりもぎゅうぎゅうつぶされて)
(よろしくお願いします) ん・・・
(ぐいぐいと体を押し付けられてるのに気づき)
(女子高生が密着してるのに気づいて)
これはいい獲物だな・・・
(お尻に手を添えて触り始める)
【ムチムチの爆乳のJKで、痴漢を受け入れてくれる展開がいいな】 爆乳設定できないので他の方を募集させてくださいすみません 塾で遅くなっちゃった…
【17歳の高校生です。夏服のセーラー服で、ブラウンのショートカット
身長155pくらいで、胸はFカップです】 おっと、こんな時間にずいぶん可愛い子が乗ってきたな。
(そう胸の中でつぶやきながら、瑠香さんの後ろに人ごみをかき分けるように近づいていく。
真後ろに来ると、そっと右手を甲のほうから、瑠香さんのお尻にあててみる。)
(うん、特に目立った反応はないな。手の甲をゆっくりと上下に動かし始める。
これは、いけそうだぞ。)
【よろしくお願いします。 ショーツはどんなのをはいてることにしますか?】 >>260
【はい、よろしくお願いします】
>>261
【ごめんなさい、今回は祐樹さんの方が早かったので、祐樹さんにお願いしようと思います…
また機会がありましたら、お願いします】 おっと、別のほうからも手が伸びてきたか?
【ふたりの痴漢が無理なら、私がおちますが・・・。】 (瑠香をちらっとみて)
おぉぉ...巨乳だ E?F どっちだ?
スタイル最高だな。あの娘
(まわりを見回し)
うん、ほとんど乗客はいないな。
さてと、そばにいってみるか。
(BOXシートに腰かける瑠香さんのところへいき、対面にたち)
ここ、いいですか?お嬢さん
【瑠香さん、よろしくです。NGあったら教えてくださいね】 【ありがとうございます。一応、スカグロはNGでお願いします…
祐樹さんの方でも、希望があれば教えてくださいね】
(座席でスマホを弄ってたところに、祐樹さんから声を掛けられて)
あ…、ええ、空いてます。どうぞ
(人懐っこそうににこっと笑って、席をすすめて) ありがとう。
(不自然にも、瑠香さんの横に腰かけ)
夜遅いね。もう23時を回ってるけど、どうしたの?
見た感じ高校生に見えるけど.... えっ?ああ…
(話しかけられてちょっと驚いた顔をするけど)
はい、高校生ですよ。2年生で…
塾がちょっと離れたところにあって…、遅くまで残りすぎてて、こんな時間になっちゃいました
(恥ずかしそうに苦笑しながら、祐樹さんにこたえる) 青少年健全育成条例でさ、18歳未満ってこんな遅くまでうろうろしてちゃ
いけないんだよね。
高校2年生って17歳以下だよね?ちょっとまずいなぁ
なんか、まずいものいろいろ持ってるんじゃないの?
タバコとか、そういう類のモノを持ってたら補導だよ。
持ってる? あ…えっと…、それはぁ…
(条例を持ち出されると困ったように口ごもって)
そ、そんなの持ってないです!私、補導されるようなことなんて何も…!
(いきなり脅されて、慌てて否定する) じゃ、持ち物を調べさせてもらおうか
(瑠香の鞄を取り上げ、中をみて)
ここにはなさそうだね。
(Fカップの豊かな胸をじろっとみて)
身体に身に着けてないかどうか、確認するよ
(返事も待たずに、スカートの横を摩るように触り)
ここのポケットにはないか....
胸のポケット、、、いいかな
(手を胸に伸ばしていく) そんなぁ…、ヘンなものなんて、持ってないのにぃ…
(祐樹さんの態度に委縮してしまって)
あ…っ、やだ…、な、何もないですって…っ!
触らないで…ください…っ
(祐樹さんの手が脚や胸に伸びると、体をひねって愛撫から逃れようと抵抗する) 触らないでって・・・・
触らなければ、持ってるかどうかわかんないじゃないか
じゃ、補導ってことでいい?
(Fカップの胸に手をあてたまま、じっと目を見つめる) (すみません、どう進めたらいいのか分かんなくなっちゃいました
落ちます) (残業帰りの22歳のOLです
最近仕事ばかりで欲求不満気味です…) >>277
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
(体型や進め方など、ご希望があれば言ってください)
はぁ…、今日もこんな時間…
どうにか電車には乗れたけど…
(疲れた様子で吊革につかまって、満員電車に揺られる) あれ?こんなに綺麗な女性が・・・
(さりげなく真冬さんの後ろに張り付いて、お尻をさりげなく擦る)
【よろしくお願いします。体型などは真冬さんにお任せします。こちらは痴漢ですので、真冬さんがされたいような痴漢行為をさせて頂きますので、なんなりとご希望をお伝え下さい。】 (ありがとうございます。
一応、身長低めでFカップ、上下そろいのスーツスカートという感じでお願いします)
ふぅ…
(混んでるせいで痴漢さんに気づいた様子もなく)
ひゃっ…、な…なんか…、あたって…?
(お尻に違和感を感じて、ピクッと身体が強張る) 【たくさん胸を攻めてもよろしいですか?】
あれ?そんなに嫌がってないのか?
(お尻を触っていた手をふともも辺りに移動させて、揉み始める)
近くで見るとおっぱいもかなりデカイな・・・
(大胆にも手を胸に回して、揉み始める) (大丈夫です、お願いします)
うぅ…
(うわ、痴漢だ…、めんどくさいなぁ…)
(……でも、この感じ…久しぶりだし…、嫌じゃないっていうか…)
ん…っ、ん…
(お尻や太ももを揉み解すように刺激され、じわじわ気持ち良さがこみ上げてくる)
ひゃ…、あぁ…
(え、おっぱいも?この痴漢…大胆だなぁ…、でも…)
(久しぶりに感じる愛撫に心地よさを覚えて、知らん顔するみたいに無抵抗で痴漢をされ続ける) あれ?この娘全然抵抗しない・・・もしかして・・・
(真冬さんが抵抗しないとわかると、更に大胆にスーツの中に手を入れて、胸を直接揉みほぐす。乳首を軽く摘まみあげる)
抵抗しないってことは・・・
(胸を揉む反対の手で、真冬さんの手を握り、自分の既に勃起し始めた下半身に導き触らせる) 人が多いなぁ…
しかも男の人ばっかりに囲まれちゃったよ…
(Dカップ、小柄な、見かけ普通の内気な23歳です) >>284
お、こりゃなかなかいい乳してるじゃねえか
こりゃ触るしかねえな
(後ろからそっと女に近寄り、両手でそのDカップを背後からがしっと鷲づかみにしていく) 暑いな〜…男の人がいっぱいだ…ドキドキしちゃう…
(黒髪ロングにメガネで薄手のミニワンピースでHカップです
痴漢が多いと知ってノーブラノーパンです) >>287
お、可愛い子いるじゃん。。
(後ろからスッと優しくお尻を触り始める) ひゃっ!
ど…どうしよ…ほんとに来た…
(驚きながらも逃げずにいて)
【NGとかは大丈夫でしょうか?
こちらはスカグロとアナル以外は大丈夫です】 逃げないって事はそういうつもりでいいのかな…?(耳元で囁きながらゆっくり揉み続ける)
【大丈夫ですよ。無理矢理系と若干ラブイチャ系だとどちらが好きですか?合わせますよ。】 ぁ…そんなっ…こと…
(否定しつつも期待した目で見てしまい)
【言葉では優しい感じで強引に進めて欲しいです。最後のほうはちょっとらぶいちゃでお願い致します】 でも何か物欲しそうな目で見てない?
ほら…ここもこんなに…。
(ゆっくり人差し指を割れ目に沿い動かし、片手で勃起乳首を優しく押し刺激する)
ね、感じてるの…?
【OKです。頑張りますね。】 あ…ちがいますっ…
やっ…そんな…あんっ
(お尻や乳首を弄られ感じてしまって)
(早くもおまんこはじんわりと濡れてきて) 嫌がる表情も演技なのかな?
まあ下着ない時点でもういいよね…。
(続けて人差し指の腹でクリをきゅっと押しながら割れ目を摩り続ける。乳首は周りをゆっくり触り続けて勃起させる)
やらしい身体だなあ…。
もう濡れてるじゃんか そんなことっ…ないです…あっ
やぁっ…だめぇ…っ
(乳首とクリを同時に弄られ、身体をぴくぴくさせながら)
うぅっ…やらしくなんか… しばらく続けると気持ちよくなるから…。実際ほら、ぐしょぐしょだよ…
(勃起クリを刺激しながら中指をスッと濡れまくりの中へ入れゆっくりかき混ぜる)
っちゃ…くちゃ…
これでもやめて欲しいの?
(囁きながら乳首をギュッと摘む)
こんなにしちゃって… んああっ…ぁっ…ナカ…入って…ふあっ
(腟内をかき混ぜられて愛液が太ももまで溢れ出し)
き…きもちいい…
(羞恥心や快感で頭がぼーっとしてきてしまい)
や…止めないで…ください… こんなに愛液垂らしてえっちだなあ…
いじめ甲斐があるよ。
(小刻みにGスポットを攻め、中のヒダヒダを掻き回す)…っちゃぬちゃ…
気持ちいいだろ?もっとしてあげるからね…
ほら…くちゃぬちゃ…
(車内にやらしい水音が響く) やぁっ…響いちゃぅ…!あっあっだめっ
あぁっ!あっ!そこっくちゅくちゅだめぇっ!
いっちゃうっっ!!〜〜っあっ!!
(弱いGスポットを触られると直ぐにイッてしまい)
はぁっ…はぁっ…
ナカ…じんじんしてる…おかしくなっちゃう…
あ、、入れて欲しい…私のナカに…
(いったことでもっと快楽がほしくなり
無意識に腰を後ろに突き出して) 可愛い声で喘ぐんだね…
もっと聴きたくなっちゃったよ
(意地悪するようにゆっくり絡めるように指を抜き取る)
イク顔もやらしいなあ…
(スッと唇を重ね舌を絡めあう)
んっ…っちゅ…
こんなにお尻突き出して…
俺の何を、誰のどこに入れて気持ちよくなりたいのかな…?
(優しい声で囁きながら先端は既にクリを擦り続ける) んっ…はう…
(おまんこを触られず、物欲しそうな声が出て)
んむ、つっ…ぷぁっ…はふ…
(キスをされ、トロンとした表情で)
あ…私の…っおまんこに……お、おちんぽ…入れてください…
(いやらしく腰を揺らして、片手でおまんこをくぱぁっと広げて) また可愛い声して…
おねだり上手なんだね…
ちゃんとできるじゃん。
ご褒美あげなくちゃな…生でいいよね?
(返事を前に奥までズボっと奥までちんぽを挿入する)
トロトロのぬるぬるだよ…
ほらっ、、ぱんぱん…
(完全に聞こえるくらいの大きな水音が響く)
ぱちゅぱちゅ…っちゅ…ぐちゅ…
【濡れて感じてるのかな?いっぱい気持ちよくなってね…】 ふぁっ…な、生はっだめっひぁっ!
やぁっ入っちゃったぁ…
(生でされるとは思わず、驚きながらも抵抗はできずに)
やっ…らめぇっ…!
んあっはぁん!なかっ擦れてぇっ!きもちぃ…っ
(激しくピストンされ、大きなおっぱいがゆさゆさと揺れて)
【ごめんなさい、苦手なので…】
【眠気がやばいのであと2レスくらいで終わりにして頂いてもいいですか?すみません】 【OKです】
でもその割にはがっつり咥えこんで離してないよ…でかちんぽ…
(ぬちゃぬちゅと擦れるたびに愛液の音が響く)
きもっちい…中とろとろ…
こんなにエロいまんこ初めてだよ…
もう無理…中いいでしょ…?
孕ませてあげるよ…
(たった数分の激しいピストンで一気に大量に中出しする)
妊娠確定だな…
(優しく舌を再度絡ませる) ふあぁっ…おちんぽ、きもちぃです…っ、んあっ
(快楽に流され、もっと欲しがるようにおまんこをきゅうきゅうとさせ)
あ…っナカにぃっ!くださいっ…!あっあっやぁっ!
いっちゃうっ!!奥に出されていっちゃうっっ!!!んああああっっ!!
(大量に中に出されるのと同時にいってしまい)
あ…妊娠…しちゃったかも…
んっ…
(恍惚としながらキスを受け)
【お付き合いありがとうございました。
楽しかったです。】 【こんにちは、中年の会社員設定ですが良いですか?】 【こんにちは、老人の元力士設定ですがよいですか?】 こちら、大人しい女子中学生で
複数役できる痴漢さん募集します こちら、大人しい女子中学生で
複数役できる痴漢さん募集します じゃあ、書き出しますね。
(とある、平日の朝。すでに、朝のラッシュは、終わり
車内の人は、まばら。)
義英 だりいな。早く、夏休みにならないかな。
智明 本当だよな。 なんか、楽しいことねえかな。
義英 例えば。
智明 そうだな。 可愛い女とセックスするとか。
義英 何だよそれ。でも、楽しいかも。
あれ、なぁ、あの子可愛いくねぇ。
(ひなこさん。に二人の目がいく。)
【出来れば、巨乳キャラがいいです。】 うーん、名前を勝手に決められるのは
巨乳は中学生らしくないし
おちます こちら、大人しい女子中学生で、
複数役できる痴漢さん募集します。 こちら、大人しい女子中学生で、
複数役できる痴漢さん募集します。 お相手いいかな?
もう少し細かく希望があれば教えてください。 >>325
こんにちは
それなりにお客さんが乗っている車両で
痴漢グループ以外の人は、見てみぬふり
急行のような次の駅まで、駅と駅の間隔が長め
そちらの希望やNGも教えてください。 こちらNGは痛いことくらいなので、まずないと思うので大丈夫だと思います。
可能であれば、痴漢されるとわかっていながら…の方がちょっと燃えますが、状況に困惑しつつでも全然大丈夫です。 痴漢されるとわかってるというのは、痴漢願望ありの♀ですか?
痴漢願望は無いけど、大人しい性格であまり騒がないのを考えていますが ではそういう感じで、お願い致します。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? (セーラー服で、中学生の♀が一人電車に乗りました。
電車は満員というわけではないが、ドアの近くで、外側を向いて、読書しながら、立っています。
左手に鞄を、右手に本を持って) (混んでいるわけではないが、それなりに人のいる車内。駅に着くと、数人の男性客が乗り込んでくる)
(年齢はバラバラ、お互いに会話をするわけでもないが、何やらまとまった動きで、少女の周りに自然と集まり、囲むようにして立っている)
…。
(お互いに目で合図をすると、一人が少女の真後ろに立ち、尻をそっと撫でる)
【よかったら、名前入れてください】 【稲垣亜矢、中学2年で
名前を使うというのは、以前からストーカーのようにマークしていた感じでしょうか?】
(駅から乗ってきた客がいつもより少し多くて、
少し不思議に思うが、気にせずに)
(なぜか稲垣亜矢の周りに異様にお客さんが集まっていて、
それには、少し怖くなり、視線を合わせないように、隣のドアに移動しょうとします)
【もちろん、まだ移動してなくて、最初のドアの近くにいます】 申し訳ない。合わないかと思いますので、落ちますね。
いいお相手様が見つかりますように。 こちら、大人しい女子中学生で、
複数役できる痴漢さん募集します。
希望のパターンは上のレスを参考にしてください。 (混雑のピークは幾分すぎただろうか、多少余裕の出てきた車両のなか、一人の少女を男達が虜混みつつある)
【よろしく御願いします】 【取り囲みつつ…でしたね。誤記です、失礼しました】 (ドアの近くに、右手に本、左手に鞄を持ち、立っています)
(顔は電車の外側に向けて)
【 稲垣亜矢、中学2年で
よろしくお願いいたします】 (少女の立つ側のドアは暫く開くことはない、ゆっくりと本を読みたいからと選んだその場所が少女にとっては不幸の始まりで)
(不自然に少女の背後に立つ男が、しきりと身体を押し付け始める、時折手の甲を制服の尻へと押し付ける)
【♀さんの服装は制服でよかったでしょうか】 【セーラー服で】
(お尻に痴漢の手の甲があたり、
身体と顔を外側に向けていたのを90度回転して、
電車の進行方向に身体を向け、痴漢の手の甲が♀のお尻から離そうとします) (少女の回転させたその身体をドアに押し付ける様に体重をかけていく、尻から一瞬離れた手の平をくるりと回し、今度は直接制服のスカートから伸びる華奢な太腿へと這い下ろしていく) (ドアに横向に押され、ドアと痴漢に挟まります)
(痴漢の手のひらが太腿に触れると、
怯える目つきで痴漢の顔を見つめます) 可愛いねえ…少しだけ、おじさんの言うこと聞いてくれないかなあ
(亜矢の身体を前後から挟み込む…右手は亜矢の目前でその制服に隠れるまだ小さな胸の膨らみをまさぐり、背後からは左手をスカートの中へと忍び込ませ) (突然痴漢から優しい声をかけられ、
恐怖で身体を堅くして、
両脚をぎゅっと閉じます)
(痴漢の右手が亜矢の胸をまさぐると、本を持ったままの亜矢の右手で痴漢の手の甲を弱く叩きます)
(痴漢の左手がスカートの中に入ると、亜矢の左手は、スカートの後ろ側の上に鞄を持ってきます。
でも痴漢の左手はスカートの中のため、亜矢の鞄と左手は無意味だけど) (亜矢の前方、進行方向に立つ男…先ほどまでは亜矢と並んで外を眺めていたはずが、いつの間にか亜矢へ向き合っていて、胸をまさぐられている少女の姿を見て驚いたという風に目を見開いてみせる)
おやあ、見つかっちゃったかなあ…どうしようか?恥ずかしいねえ
(まだ固さを残す乳房の感触を味わいつつ)
誰も助けてなんかくれないよ、男はねえ、みんな女の子を虐めるのが大好きなんだ
(プツプツと少女のシャツのボタンを外していく…純粋な白の下着が目に眩しいくらいだ) (亜矢の進行方向の前に立つ男が亜矢の方をむくと、
震える身体で、
「助けてください」と言うが、横からの痴漢が怖くて、口をただパクパクさせているだけで、「助けてください」の声にはなっていない)
【ボタンを外すのは、進行方向の男ですよね】
(進行方向の男は、助ける素振りもなく、亜矢のボタンを外し始めて、
亜矢は絶望的な顔になり、顔を俯いて、首を左右に小さく振ります)
(胸も揉まれ、上半身を小さくくねらせます)
【横の男はスカートの中と胸で
進行方向の男はボタンですか?
2人じゃなく、もっとたくさんいてもいいですよ。
ただどの痴漢の動きかわかるようにしてほしいです】 すいません。少し外さなくてはならなくなりました。
ここで落ちますね。
ありがとうございました。 こちら、大人しい女子中学生で、
複数役できる痴漢さん募集します。
こちらの希望の流れは、上のレスを参考にしてください。 こちら、大人しい女子中学生で、
複数役できる痴漢さん募集します。
複数役がダメなら、うまく抵抗できないようにしてください。
こちらの希望は、上のレスを参考にしてください。 朝ラッシュの痴漢に弄ばれて、、夕方も密かに期待して電車乗ってます
どなたかよろしくお願いします >>355 えりさん
こちらは工具箱下げたエアコン故障のサービスマン
(作業服のツナギは着替えてスーツ姿)って設定で如何でしょう。 智樹さんお願いします
私の格好はオフショルダーのトップスに生地薄めのタイトミニスカ、ベージュストッキングにヒール高めのサンダルです
大学生です 了解です。書き出します。
(夕方のラッシュ時、ぎゅうぎゅうではないが、相当に混んだ電車)。
ドア横の吊革にぶら下がっている、えりさんの姿に目をつけた僕。
「可愛いなぁ」
我を忘れた智樹は、揺れに任せてえりさんにぶつかり、高いヒールのサンダルゆえ、
バランスを崩したえりさんが思わず両手で2つの吊革を握った瞬間を捉えて、
素早く工具箱から取り出した結束バンドで、えりさんの両手を左右2つの吊革に固定したのであった。
(えりさんのサンダルのヒールを軽く蹴って、前にずらし、えりさんを吊革にぶら下がった形にして)
お嬢さん。もう、抵抗しようがないよ。どこから責めてほしい??
(と、えりさんのうなじ越しから、えりさんの耳元で囁く) こちら、大人しい女子中学生で、
複数役できる痴漢さん募集します。 (17歳の高2です。夏休みの夏期講習帰り、満員電車に乗ってます)
(Tシャツにデニムのミニスカのラフな格好、髪は栗色のショートで、胸はFです) 君、胸おおきいね・・。
(スカート腰にそっと手でお尻を触れる) こんな時間なのに、人多いなぁ…
【黒髪ロングのHカップ、ミニのシャツワンピを着ていて、実はノーブラノーパンです。複数役をしてくれる痴漢さん募集します。NGは痛い事と汚い事です】 >>368
【よろしくお願いします。年はおいくつくらいで背丈はどれくらいの設定でしょうか】 >>369
>>370
ごめんなさい。複数役はいいのだけど、本当に複数だと混乱しちゃうので… >>371
【お願いします。18歳で158aくらいで】 (まだまだ盆休みが終わったばかりだからか電車内は人で溢れむしむしとした熱気に包まれていて)
いいねぇ…
(美結を見つけた男たちは人ごみを利用しつつ美結を取り囲むように近づき) 【書き出しありがとうございます】
(男性が近づいて来たことを知りつつ、ドキドキとしながら気付かないふりをして)
…っ
(期待のあまり、既に乳首は服の上からわかるくらいぷっくりと膨らんでいておまんこはしっとりと濡れてしまっていて) (美結の肌に触れるほど密着すると電車が揺れるたびに服越しにぷっくり膨らんだ乳首に体がこすれ)
……くく
(背後に立つ男はジーンズを押し上げるモノを美結のお尻にスカート越しに押し付け) っ、ぁ…
(乳首が擦れたことで感じでしまい、小さく声が出て)
…っ…はふっ…
(お尻に硬いおちんぽを当てられ、思わず発情したような吐息をもらし)
【痴漢さんは何人くらいを想定してますか?アナルプレイが嫌じゃなかったら、駅弁で2本刺しをして欲しいです】 なんだぁ?こりゃあ?エロい声だしやがって
(わざと体を乳首にこすり付けつつシャツの上からでも主張する爆乳と乳首を指しつつ)
おいおい…早いんじゃないか?
(更に前側からも肉棒をジーンズ越しに押し付けこすりつけながらサンドウィッチし)
【3,4人くらいで考えてます。いいですよぉ。より変態的な嗜好のほうが好みです) …っんんっ…
(言葉でも煽られ、更に顔を赤くし)
(身体で擦られるたびに大きなおっぱいがゆさゆさと揺れて)
あっ…熱い…
(2本のおちんぽに挟まれ、恍惚とした表情で身体をもじもじとさせ)
【ありがとうございます。3~4人、いいですね。他の痴漢さんには手コキで最後にぶっかけてほしいです。】 本当はみてほしいんだろ?そのブルンブルン揺れてるデカチチ…
(シャツの胸元を乱暴に引っ張ると胸元のボタン数個が引きちぎられ)
ほんと牛みてぇな乳だな
(胸をシャツの隙間から引っ張り出すとシャツに締め上げられいやらしくよせ挙げられた胸が露わになり)
チンポが欲しいのか?なら気持ちよくしてくれよ…
(美結の手に日本の肉棒を握らせつつ) あっ…!っ…!
(前がはだけられ、期待した目で目の前の男性を見て)
(巨乳の割には小さめのピンク色の乳首は立ちあがっていて)
あ…おちんぽ…凄くおっきいです…っ
(2本のおちんぽを嬉しそうに擦りはじめ) そんなに虐めてほしいのか?
(乳首を口に含むとその侭噛み反対側の乳首を三人目の男がしゃぶっていき)
このちんぽどうしてほしいんだ?
(美結の手は見る見るうちに我慢汁とチンカスで汚れていき)
【電車から降りるのはありですか?】 んあっ…!い…いじめて…ほしいです…っ
(両方の乳首を同時に舐めしゃぶられ、身体をびくびくと震わせ)
あっ…おちんぽ、入れて欲しいです…んんっ
(どろどろになったおちんぽをうっとりと見つめ、反対側の手でスカートを捲りあげ)
(ノーパンで丸見えになったおまんこは既に太ももまで愛液が垂れていて)
【うーん、プレイ中は電車の中がいいですね。電車から降ろされてその後痴漢のおもちゃに、っていう落ちなら】 いいぞ…たっぷりくれてやる
(前方の男二人は両の乳首を噛みつつ胸全体にしゃぶりつきキスマークをつけつつ片方は美結の中へ肉棒をねじ込み、もう一人は自分で肉棒を扱き)
ザーメンまみれにしてやるよ……
(更に後方からアナルに挿入し前後から腰をぶつけられピストンされながら胸を攻め立てられ) あっ!ふあああっ!いくぅっっっ!!
(乳首をめちゃくちゃに弄られながらおまんこにズブズブとおちんぽが入ってきたと同時ににいってしまい、おまんこがぎゅうっと締まり)
はぁあっ!おちんぽっ!!2本もぉっ!すごいぃっ!!
(アナルにもおちんぽが挿入され、電車内という事を忘れ大きな声で喘ぎ)
あっあっ!美結をっザーメンまみれにしてくださいぃっっ!
(もう一人の痴漢のおちんぽを自分から手コキをしはじめ) 中も外もザーメンまみれにしてやるよ……
(ピストンはどんどん激しくなっていきとうとう我慢できずに二つの穴の中へ大量のザーメンが流し込まれていき)
ほらぶっかけてやるよ…
(肉棒を抜くと美結をぐっと押してしゃがみこませると三人目が顔面と胸元に手コキで絶頂を迎えた肉棒をむけ大量のザーメンをぶっかけ)
綺麗にしろよ…
(目の前に三本の肉棒を並べるとお掃除フェラを要求し) あひぃぃいっ!!おまんこもっアナルもっ壊れちゃうぅっ!!
(2つの穴に大量に中出しされながらまたいってしまい)
んはぁっ…!ザーメンいっぱい…っ
(塞ぐものがなくなったおまんことアナルからごぽりとザーメンが溢れ出し)
(顔やおっぱいに掛かるザーメンに嬉しそうにしながら)
あ…っはいっお掃除、しますね…んっ…じゅるっ…んぷっ…ごくんっ
(ザーメンに塗れたおちんぽを美味しそうに吸い付き、口の中で混ぜるようにしてから飲みこんで)
【すみません、眠気がやばいのであと2レスほどで終わりにしてもいいですか?】 東京の電車、噂には聞いてたけど混みすぎだよー
(夏休みで初めて東京に遊びにきた女子高生でお願いします) (ありがとうございます、NGは怖いこと、挿入は電車以外が希望です) (痴漢を受け入れてくれるような展開でもいいでしょうか?)
(胸が凄く大きい女の子に痴漢してみたいです)
(よければ続き書いていきますね) (脅えつつ…というのでよければ大丈夫です)
(胸はFでいいですか?) (ではそれでお願いします)
(いっぱいいぶっかけさせてくれると嬉しいです)
(満員電車に乗っていると、目の前に女子高生が立っていて)
(高校生には見えない豊かな胸に目を奪われてしまう)
いい体してるな・・・今日はこの子にするか・・・
(後ろからそっとお尻に手を触れて)
(反応を伺うように撫でていく) うぅ〜すごい押されてる…おしゃれして東京来たのに服がシワになっちゃう
(新しいミニスカートがシワになることが気になって触られていることに気づかない) 気づいてないな・・・もっと大胆にいくか・・・
(お尻を触る手に力を入れて、ゆっくり揉んでいく)
(もう片方の手は腰に添えて、いやらしい手つきで撫でていき)
本当にえろい体してるな・・・本当に高校生か・・・?
(体を触っているだけで段々股間が熱くなっていく) えっお尻触られてる…痴漢?
でも東京の友達はしょっちゅう痴漢にあってるって言ってたし、普通なのかな…
騒ぐと田舎モノみたいだから、怖いけどガマン… (こちらに気づき、にやりと笑みを浮かべる)
(一層激しく揉んでいき、女の子の反応を楽しんで)
じゃあ、この大きいおっぱいを堪能させてもらおうかな・・・
(腰に添えられた手はお腹、下乳と移動していき、豊かな胸を掴む)
(そのまま強い力で揉んでいき) いや…すごいえっちに触られてる…!
東京って怖い…けど…ちょっと変な気分…
(自分でも気づかないうちに息が荒くなってくる)
きゃっ!
(胸を揉まれて思わず後ろを振り返ってしまい、痴漢さんと目が合う) (触っているうちに、女の子の呼吸が荒くなっている事に気づいて)
(後ろから抱きついて、更に激しく揉んでいく)
これは当たりだな・・・次の駅まで長いし楽しませてもらおう
(目が合うと、女の子の可愛らしい顔立ちに釘付けになってしまう)
こういうことは初めてかな?
このえっちな体にいっぱいぶっかけてあげるからね・・・
(優しい声で女の子に話しかける) 目が合っちゃった…なんか、悪い人じゃなさそう…?
ぶっかけるってよくわかんないけど、気持ちいいから、いいかな…
(顔を赤らめてこくりと頷いて痴漢さんにもたれかかる) (こちらの言葉に頷く女の子を見て、征服感を覚える)
じゃあ、たっぷり射精してあげるよ・・・
(ズボンのチャックを下ろして、ギンギンに勃起したちんぽを取り出す)
(そのまま女の子の太ももに押し付けて)
まずは太ももにぶっかけてあげるよ・・・
俺のちんぽ、君の手で扱いてくれるかな? わ、太もも熱い…男の人の初めて見たけど、なんかすごい…
扱くってこう、ですか…?
(そっと手で先端を撫でる) (女の子の細い手で優しく握られ、ゆっくりと撫でられていく)
うん、そんな感じ・・・
でももっと強く扱いて欲しいな
(ぐりぐりと亀頭と太ももに押し付けて)
思いっきり握り締めて、全力で扱いてくれるぐらいがいいな
扱きながら、君の名前教えてくれる?
俺は明だよ・・・名前で呼んで欲しいな こう、かな…?
(キュッと握りしめ、確認するように輪郭をなぞる)
(カリの部分に指を何度も往復させて手触りを楽しんでいる)
気持ちいいですか?明さん…
私はしおりっていいます
(恥ずかしそうに名乗る) (手の動きが激しくなり、一気に射精が近づくのが分かる)
うん、すっごく気持ちいいよ・・・
しおりちゃんって言うんだ、可愛い名前だね
(ちんぽは我慢汁で溢れて、太ももが濡れていく)
もう出そう・・・いっぱい出しちゃっていいかな?
いっぱい出してって言いながら思いっきり扱いてくれる・・・? ぬるぬる出てきた…
明さん、いっぱい出して…?
(上目遣いで見上げながら手を早める) (しおりの声に反応するように亀頭が膨らんで)
じゃあ、出すよ・・・!
しおりちゃんの太ももにいっぱいぶっかけるからね!
どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!
びゅるるるううっ!!!
(しおりの太ももに大量の精液がぶっかけられて)
(綺麗な太ももは真っ白に汚れていく) うわ、あっつい…これが精液なんだ…
(手についた精液を見つめ思わずペロリと舐める)
うーー変な味 うん、手のついたの全部舐めてね
嬉しそうな顔で舐めてくれたら嬉しいな・・・
(しおりの肩を掴んで)
しおりちゃんと向き合いたいな
こっちを向いて、抱きついてきてくれる? ペロ…なんか、クセになるかも…
(気づけば指ごとしゃぶって精液をすべてなめとる)
明さん…
(振り向いてきゅっと抱きつくと胸を押しつけるような形になってしまう) (向き合うと、自分の精液で汚してしまった女子高生と目が合う)
本当に可愛いね、しおりちゃん
俺の好みのタイプだよ
(豊かな胸が押し付けられて)
おっぱいも大きいね・・・このおっぱいで挟んでくれないかな?
膝立ちになって、服の隙間からおっぱいでちんぽ挟んでほしい ふぅ、暑い暑い
(部活帰りの中学生)
(ショートカットで日焼けした肌、背は低めでおっぱいもちっちゃめ)
(まだ未発達な身体をエッチに染めてくれる痴漢さん募集です) お!
可愛い子がいるぞ
いひひひひひ
(後ろからいきなりおっぱいをモミモミする) (>>421さん、すみません。複数はちょっと無理なので…
>>419の痴漢さんにお願いしようと思います) 可愛い娘がいるな…
(夏海に狙いを定めると背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、お尻を撫で始める) う…っ…
(お尻に何か当たるのを感じて、驚いたように身体を固くし)
(誰か触ってる感じ…、まさか、痴漢されてる…?)
うぅ…
(お尻を痴漢さんに撫でられてるのに気づくけど)
(恥ずかしいのと、戸惑っているので声を出せず、俯いてじっとしたまま) お嬢ちゃん、可愛いね…
お尻触られて気持ち良いだろ?
(お尻を撫で回しながら、耳元で囁く)
それとも、おっぱいの方が気持ちいかな?
(片方の手がなぞる様に移動してシャツの上から胸を撫で始める) ひ…っう…、そ…そんなこと…っ
(痴漢さんの言葉を否定するけど)
(お尻をいやらしく撫でまわされ続けると、だんだん力が入らなくなってきて)
(固くしていた身体が、少しずつ痴漢さんの指に慣れさせられていく)
ひぁ…っ!やぁ…、やめてください…
(Bカップくらいの薄い胸は、痴漢さんの愛撫に敏感に反応しちゃう) そんな事ないって?
そのわりに抵抗してこないよね?
(そう囁きながら、耳元をペロリと舐める)
お尻よりおっぱいの方が気持ち良いのかな?
(シャツの中に両手を潜り込ませると、ブラもずらして両手で胸をこね回す)
大きくないけど、その分敏感だね…
(乳首を指で弾きながら、勃起し始めたチンポをお尻に擦り付ける) …そ、それは…、…っ!
(痴漢さんに言われて、慌てたように痴漢さんの手を振りほどこうとするけど)
は…ぁ、あぁぁ……
(耳を舐められると、背中にゾクッと痺れるような感覚があって)
(その刺激に脱力してしまい、ろくに抵抗もできなくて、されるがままに)
あっ…はぁ、はぁ…
(おっぱいを執拗に揉まれると、敏感な乳首がさらに感じやすくなってきてしまい)
はぁ…ぁ…、あんっ!あ…っ
(乳首を責められ、電車の中なのに思わず声が漏れてしまう)
(胸の愛撫と、お尻に感じるちんぽの硬さに、腰が勝手にくねくね揺れて) 耳舐められるの初めて?
じゃあこう言うのも初めてかな?
(耳たぶを甘噛みしたり、首筋を舐め回し夏海の反応を見る)
乳首硬くなってきたよ?
甘い声も出てるし、感じてるんだね…
(小さい胸を絞り上げるかのように胸を揉みしだく)
あんまり大きな声出したら、皆にエッチな事してるのバレちゃうよ?
それとも見られたいのかな?
(夏海に乗客の事を意識させると、チラチラ見ている客も見える)
【このまま電車で最後までします?それともトイレとかに移動しますか?】 静かな寝台列車…
そこに一人の男が部屋の周りを物色しながら歩き始める…
(肉便器になりたい女の子いるかな?) こんばんは…
寝台列車に詳しくないのですが、一人用の個室ってありますか?
それを利用している女子大生くらいでよければお願いします…。 よろしくお願いします。
普通の個室に忍び込んでしまって良いですか?
もうお休みになるくらいでの薄着の格好を犯したいですね。 数人で泊まってる部屋には入り込みにくいでしょうから
わたし一人で利用している個室でお願いします。
寝る前なので、キャミとパジャマ代わりのハーフパンツを着ています。
胸は小さいですがいいですか?
あと、激しく痛いのと排泄は許してください… (あれ、ここはさっき女の子一人で部屋入ってから物音がしないな…)
(一人か、、可愛かったし今日はここで一晩過ごすとするか…)
ボーイを装い、部屋をノックする。
(身長175 65kgの28歳です)
(オタクの人間と、キツめに犯されるのはどちらの口調が濡れますか) (部屋でくつろいでいたところにノックの音が聞こえて…)
あれ、何だろう…はーい。
(ちょっとおかしいかなと思いながらも扉を開けて…)
【オタクっぽいのは苦手です…。】
【キツメというか、ムリヤリというか…そんなのが好きです…///】 ねぇ、ちょっとお兄さんと遊ぼうよ
(ぐいっと部屋に入り込んで押し倒す)
もう寝るとこだったの?
こんな薄着で誰かに犯されるのを待ってたんじゃないの?
(服の上から可愛い乳房を撫でて!
名前なんていうの?
(無理やり舌で唇を舐め回す) (無理やり入ってきた男の人に、ベッドに押し倒されてしまって)
えっ、…あ、あの…あなたは…きゃっ!
(ノーブラキャミの上から胸を撫でられると)
(小さな悲鳴を上げてしまって)
な、なに…そんなわけ…んんっ!
(唇を嘗め回されて、顔を背けながら)
そんな、の…なんで…?名前なんて… すみません、リアの邪魔があって…
落ちますがもしまた出会えましたらよろしくお願いします…/// 名前なんて、、?
これから犯されるの自覚したほうがいいよ?
(音を立てて下唇を甘く咥える)
(キャミの下に手を入れ乳房をまさぐりながら乳首を探し当てようとする)
せっかくなんだし気持ちいいこと、しようよ。
(ハーフパンツの上からお尻をもみほぐす)
柔らかいお尻だねぇ、結構たくさんの男に揉まれてるんじゃない? 残念。
せっかくこれから一緒に気持ちよくなろうとしたんだけれど…。 今日はこのキャミワンピ、どうしても着てみたかったけど、やっぱり大胆だったかなぁ
ブラしたら紐が見えそうで、着てないんだけど、気付かれないよね…
(V字に深く空いていて、胸の谷間がもろ見えの、白に花柄の可愛らしいワンピを着て、吊革に捕まっている) >>446
(なんとなくなのですけど…別の方にお願いしたいので、ごめんなさい) は??? うるせぇよ
♀、俺様の大腸菌0157たっぷりの下痢大便とさっき食ったラーメンの臭いゲロ食べろ
♀を殴り飛ばし ドカバキボカボカドコ!!!!! 倒れた♀の上に
うえええええええええおえええええええええええげええええええぶりぶりぶりぐちゃぐちゃべちゃ・・・・・
びちゃびちゃ・・・・・・・・・
俺の汚物まみれの♀ 綺麗に食べとけよな!!! オラオラ!!!!!! >>453
>>445みたいな感じですけど、いいですか? お、可愛い娘がいるな…
(獲物を見つけると背後に忍び寄る)
(背後に密着して、お尻を撫で始める) え、お尻に当たってる気がするけど…
混んでるし、気のせいだよね
少し、横にズレてみよう 逃げても無駄なのに…
(獲物の動きに合わせて横に移動し、お尻を触り続ける)
ブラしてないんだね…
(後ろから胸元を覗き込みながら、耳元で囁く)
そんなエッチな格好して、誘ってたの?
(お尻を撫でながら、もう片方の手でワンピの上から胸を揉み始める) え、うそ、痴漢?
ちょ、やめてください…
え、エッチなかっこじゃないよっ
ブラつけれないワンピだから、つけてないだけだもん
も、もういい加減にしないと、声あげますよ? ブラつけてないじゃなくて、つけたくないの間違いじゃない?
(ワンピの上から乳首を抓んで弄ぶ)
こうやってエロい事楽しむためにさ…
(お尻を触っていた手を放すと、ブイの時に開いた首元から手を入れて胸を揉み回す)
声あげても良いよ?
エッチな姿見られたいんでしょ? そ、そんなわけ、あるわけないじゃん…
んぅっ…
(摘ままれると、声が漏れかける)
ちょっ…
服の中に手を入れないでよっ
(吊革を掴んでいない方の手で、痴漢の手を掴む)
そんな脅しでひ、怯まないんだからっ
(大声で人を呼ぼうと、大きく息を吸う) 怯まないならどうするの?
(掴まれてない方の手でワンピの肩を二の腕方向に下げて片乳を露出させる)
ほら、乳首硬くなってるよ?
(獲物の抵抗も意に介さず、露出した乳首を抓んで引っ張る)
ほら、皆こっち見始めたよ?
叫んでもっと見られたいの?
(周囲の男共はこちらをニヤニヤしながら見ているだけ) やっ
ろ、露出趣味はないの…//
み、みんな、見ないでください…
あんっ、引っ張んないで…
乳首が伸びちゃう…
か、硬くなってない…
あなたが摘まんでるだけだよっ…
(掴んでいた手の力が緩み、荒い呼吸を繰り返している) 抓んでるだけ?
(乳首から指を離すと、今度は胸を鷲掴みにする)
見ないでって言ってるけど、皆キミのエッチな姿見たがってるよ?
(視線は多くなり、スマホをこちらに向けている者も出始める)
皆に見られて興奮しちゃった?
息が荒いよ?
(そう言って首筋を舐めたり耳たぶを甘噛みしたりする)
こっちの具合はどうなってるのかな?
(ワンピを捲ると、ショーツ越しにおまんこに触れる) ごめんなさい、うとうとしてしまいました
これからですみませんが、落ちます 今日も混んでるんだ、嫌ね。
(スーツに短めのタイトなスカートに黒いストッキングに身をつつんだOLが満員電車の中でもみくちゃに、カーブを通過する度にドアの方へと押しやられ)
はぁはぁ…早く降りたいよぉ
?!?!
(お尻に触れてくる感触に逃げようとするが・・・)
【25歳 OL 164cm 86-59-87 E 身動きの出来ないわたしにどんなことしちゃいますか?】 (次は○○ 次は○○ お降りのかたは左側のドアからお降りください)
助かった…降ります 降ります
(その場から逃げ出すようにドアの方へ)
(ホームへ降り立ちあわててトイレに駆け込み個室に入りスカートをたくしあげる)
ヤダっ…わたし濡れてる…///
期待してたの?犯されて、気持ちよくなりたかった?
(ブンブンと頭を横に振り、考えていたことを振り払いなんとか仕事へ向かう)
帰りも混んでる電車に乗ったらもしかしたら・・・
(自分の犯されている姿を想像しゾクゾクと身体を震わす)
【落ちます】 ふぅ…やっと仕事終わった♪
今日は直帰してもいいのよね。
まだそんなに混んでないわね・・・
(ホッとしたような、物足りないのか複雑な表情で…座席は空いてるのに座らず、しばらく開くことのないドアの前にたたずむ) ん イイ女がいるな
(車内で見つけた茉莉花を舐め回すように見ながら近づく中年男)
・・・
(黙ったまま茉莉花の背後に立つ)
(空席が目立つ車内では、かなり違和感がある行為だ)
【ふふふ 良い匂いだ】
(かすかに香る茉莉花の甘い香りを嗅いで興奮し始める) えっ…な なに? こんなに空いてるのに…いやっ匂いかがれてる…歩きまわったから汗くさいのに…
(なぜか嫌がらず、汗くさい匂いをかがれるのを心配する) (チラ見するようにこちらを気にする茉莉花が離れようとしても、口元をほころばせながら後ろに張り付くように付いていく)
(さらに後ろから密着して茉莉花をドア側から逃さないようにする)
クンクン すぅ はぁ すぅ はぁ
(茉莉花の綺麗な髪に鼻を押し付けて露骨に匂いを嗅ぐ)
(ズボンから盛り上がった固い勃起を密着した茉莉花のお尻に押し付ける)
ククク・・・
(下品な笑い声を小さくしながら電車の揺れに合わせて、勃起を茉莉花のお尻に擦り付ける) 痴漢さん、ごめんなさい。
これからって時に来客くるの忘れてました。
なので落ちます。
本当にごめんなさい。 フゥフゥ ハァハァ
(茉莉花のお尻にゴリゴリと勃起を擦りつけ、その柔らかかくて張りのある感触を楽しみながら息を荒げる)
(あからさまに怪しい行為だが、意外なことに周囲の乗客は我関せずなのか気付いていないようだ)
了解です
また今度お願いします
それでは落ち さっきお相手してくれた痴漢さんいないかな?
続きからしてほしいの・・・ >>482
もしお相手さんいらっしゃらないようでしたらお相手お願いしたいのですが… >>483
ごめんなさいね。
さっきの痴漢さんに申し訳ないので、今回はご遠慮していただけますか。
わたしもこのまま落ちます。
次にわたしのこと電車の中で見つけたら襲ってください。
またね。
【コテハンってつけた方がよいのかしら?】
【落ちます】 >>487
NGあれば言ってください
あと、名無しだとのらないので名前入れてくれませんか?
書き出しますね 今日の獲物はアイツにするかな…
(獲物に狙いを定め、背後に忍び寄る)
(背後に密着しつつ、お尻を撫で始める) っと、良く見たら荒らしか
再募集
可愛い娘いませんか? こんばんは
宜しければOLでお相手をお願い出来ないでしょうか? OL了解です
NGあれば言ってください
あと、名無しだとのらないので名前入れてくれませんか?
書き出しますね 今日の獲物はアイツにするかな…
(OL風の女に狙いを定め、背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、お尻を撫で始める) 宜しくお願い致します。
スカートタイプのスーツに眼鏡の生真面目っぽい感じにしようと思います。
NGは特に無いので、お好きに滅茶苦茶にしてください。
書き出しを宜しくお願い致します。 (疲れて電車の端に寄りかかり、目を閉じていたが急に臀部に撫で回す感覚を感じて、びくりと身体を跳ねさせ
後ろを振り向く)
あの…すみません、手が当たってるので…
(やめて欲しいと遠巻きに伝えようとする) ああ、ゴメンね?
(お尻に触れたまま手がピタっと止まる)
コッチの方が良かった?
(そう言ったかと思うと、両手が上がり抱きしめるような形で胸を揉み始める)
(勃起し始めたチンポを片帆のお尻に押し付ける) な…え?
あ……
(明らかに痴漢されていることがわかり、顔を赤くする)
や、やめて下さい
此処電車の中ですよ…
(尻に当たる固いものから逃げる様に腰を引き、声を忍ばせて睨んで見せるが
胸への刺激に早くも自分の乳首も硬くなり始める)
(それが恥ずかしくて顔は益々赤くなっていく) 知ってるよ?
(悪びれもせずそう言うとペロッと首筋を舐める)
だから良いんだろ?
(服の上から胸を揉み回し、勃起したチンポをお尻に擦り付ける)
叫んでも良いよ?
その代わり恥かしい姿を皆に見られちゃうだろうけどさ… (ゾクゾクっとして自分の指を噛む)
…良いわけ無いじゃ無いですか
(フロントフォックのブラが外れてしまい、ブラウス越しの胸触感が直に痴漢に伝わる。
押し付けられる固いものから逃げられず、擦りつけられるがまま)
あ…ぅあ…、や、やめて下さい
(首筋から女の匂いを漏れ出しながら、弱々しく言う) こっちは興奮するけど?
あれ?ブラ外れちゃったみたいだね…
(ブラウスを捲ると胸を直接揉み始める)
ホントに止めて欲しいの?
さっきからエロい匂いがムンムンするけどさ…
(舌が首筋から耳元に這い回り、耳たぶを甘噛みする) …っ、ぁ…
貴方は興奮するかも知れませんが、私は恥ずかしいだけです
だから…ぅあ、ぁ…胸…触らないでください
(胸を鷲掴みにされるたびに、身体をビクンビクンとさせて
確実に感じてることを伝えてしまう)
し…知りません…ん、んんっ
(甘い香りと、鼻にかかった声で答える) すみません電話がかかってきたので落ちます
短い間でしたがお相手を有難う御座いました 男の人、多いな…
【黒髪ロングでセーラー服、Hカップです。処女だけどエッチなことに興味深々でアナルは開発済。
ノーブラノーパンでアナルにローターを入れたまま、痴漢しか乗ってない電車に乗り込んできて、2本刺しされて最後は車内にいる
全員に犯されるという設定で複数役が出来る方いませんか?】 今日チカンされてムラムラしてます。
胸が大きくていつもチカンに狙われてしまいます。 お願いします
NGあれば言ってください
書き出しますね 可愛い娘がいるな
今日はあの娘にするか…
(亜美に狙いを定めると背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、お尻を撫で始める) こちらの年齢はどれ位が希望ですか?
16歳のJKから24歳のOLに30歳の人妻までできます。
オッパイは105のJカップです。 ン?空いてるのに・・・
(背後にぴったりと密着してくる男性を怪訝そうに睨みつけながら)
・・・!?やっぱり・・さっ触ってきてるぅ!
(大胆な手つきで丸いお尻を触られてモジモジとする亜美) キミのお尻柔らかくて最高だよ
(亜美のお尻の形を確かめるかのようにしてお尻を撫で続ける)
おっぱいも大きくて気持ち良さそうだね…
(お尻を撫で回す手が止まると、亜美を抱きしめるかのようにして胸を撫で回す)
(ムクムクと勃起し始めたチンポをお尻に擦り付ける) >>505で募集します
NGはスカとグロと痛い事です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458000458/
793 :杏樹 [] :2016/08/25(木) 00:20:06.50 ID:3kw1jYAC0 (2/2) [PC]
ハハハ んなわけねーだろwwwwwwwwwばwwwwwwwwwwwwwwかwwwwwww
お疲れちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 痴漢に積極的なヤリマン淫乱巨乳ギャルを募集します。
できれば、レズプレイも出来る女性を募集します。 ありがとうございます
書き出しお願いしてもいいですか? 黒髪ロングのセーラー服な女子高生です。
処女だけどエッチな事に興味深々で制服の下は何も着ていません。アナルは開発済でローターを入れています。
複数役でお相手して下さる方いませんか? NGはスカとグロです
後ろから抱えられながらクンニされて2本刺しされたいです まだいらっしゃいますか?
よければお相手お願いしたいです 今日も混んでるな〜
(18歳の高校生です。ボブカットに黒縁のメガネ
服装はニットのワンピでCカップです) 学生か
楽しませてもらおうか。
(美佐の後ろに立ちお尻を触りだす)
【お願いします】 (はい、よろしくお願いします)
んっ…
(痴漢さんにお尻を触られてるのに気づいて)
…あの、や、やめてください…
(恥ずかしいのか、周りにバレないような小さな声で、痴漢さんに懇願する) 小さな声で言っても誰も気づかないぜ
諦めて楽しもうぜ
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメを触りだす)
真面目そうだね
たまには羽目を外そうじゃないか
(下着の上からクリを触りはじめる) そんな…、うぅ…っ
(周りに助けを求めるように、視線を動かすけど…)
(皆気付いていないみたいで、こちらには無関心で…)
あ…、やぁ…さわらない…でぇ…
(大胆にあそこを弄る痴漢さんの手に、戸惑うばかりで抵抗もできない)
んっ…!そこ…だめぇ…っ
(クリのあたりを刺激されると、思わず腰が震えるみたいに動いて)
(小さくだけど、今までと違う甘い声が漏れてしまう) 触らないでだって?
マンコは嬉しそうに開きかけてるぜ
(言葉責めを繰り返しながら下着をずらし直接弄り音を聞かせる)
弱そうだな
もっといい声を聞かせてもらおうかな
(片手はマンコをいじり、もう片方はクリを摘んで扱き始める) ちが…っん、んん…っ
(痴漢さんの言葉を否定しようとするけど)
(身体は反応しちゃってて、声が出そうになっちゃうのを必死でこらえる)
あ…うぅ…っ、やめ…っぁん
これ以上は…、んっ…
(おまんことクリを同時に責められると、下半身がジンジン疼くみたいに気持ちよくなってきちゃって)
(おまんこはだんだん火照って、じわっと湿ってくる)
はぁ…っはぁ…
(痴漢さんの愛撫に、感じちゃうのを必死で我慢するばかりで)
(もう抵抗する余裕もなく、されるがままに痴漢されてしまってる) これ以上はだって?
これ以上のことを期待してるんだろう。
(指の数が増やされて激しい指マンが開始される)
クリもビンビン感じてるんだろう?
腰が動きかけてるぜ
(クリに愛液を塗りたくりながら執拗に扱いてやる) …ぁんっ!あ…、はぁ…はぁぁ…
(あそこはすっかり濡れて、かき回されるたびにクチュクチュ音を立て)
(痴漢さんの指に翻弄されるみたいに、腰をくねらせて身悶える)
だめぇ…ぇ…、そこ…そんなにしたらぁ…っ
ヘンになっちゃうよぉ…あぁぁ…っ
(たっぷり責められてクリは充血して敏感になって)
(軽く触られるだけでも全身を跳ねさせて感じてしまう) いい音じゃないか
本当にいやらしいまんこだよ
(美佐にいやらしい音を聞かせ更に興奮を蒼って)
変になっちゃえよ
なったらもっと気持ちよくしてやるぜ
(クリの包皮を剥き先を擦りあげてトドメを刺そうとする) ひ…っあ、ぁんっ…言わ…ないでっ…
(痴漢さんの言葉に、顔を紅潮させる)
(けれどいやらしい言葉を向けられると、まるで本当に自分がその通りの女みたいな気になってきて…)
あっ、あ、あぁ〜〜〜〜っ…!
(痴漢さんの慣れた手つきに、あっという間に追い詰められて)
(むき出しになったエッチなクリを擦りあげられると、あっけなくイカされてしまう)
あぁ…っはぁ…はぁぁ…
(身体をビクビクと震わせながら、全身を脱力させて) クリをいじられてイッちゃったのかい?
これをみて見ろよ
(指を抜き愛液を美佐に見せつけて頬に塗って)
あんたが満足したんだ
俺も満足させてもらうとするか
(パンツが足首まで下ろされて男のカチカチのチンポが立ちバックで挿入されてしまう)
指なんかより比べ物にならないだろう?
(ガンガン突き上げて美佐を上下左右に揺さぶってやる) イカされちゃった…ぁ…
あぁ…ぁ、こんなにいっぱい…濡らしちゃって…はぁ…
(イッた余韻でトロンとした顔のまま)
(自分の愛液のやらしい匂いに、エッチな気持ちにされてしまって)
あっ…!くぅぅ…っ、そんな…入ってぇ…!?
(電車でいきなりセックスをされ、困惑するけど…)
あ…はぁっ、ん!やぁ…っ、だめ…っ、そんなに突いちゃ…っ
(激しく挿入を繰り返されると、嫌悪よりも快感が勝ってきてしまう)
は…っはぁ…、あぅ…ん、すご…あぁ
(徐々に自分からも腰を動かし始めて…) そんなに突いたらどうなるんだ?
最後まで見せてもらおうか
(突き上げが激しくなり美佐は爪先立ちで何度も突き上げられる)
電車で犯されて感じちゃったのかい?
腰も動いて言葉もいやらしくなってるぜ
(角度を変えながらピストンを繰り返し、揺れる胸をニットの上からきつく掴む) あんっ、あっ、感じ…っ、感じるからっ
またイッちゃうから…っひぅぅぅっ!
(不安定な態勢で後ろから突き上げられると)
(痴漢さんのちんぽが膣全体を擦りあげるみたいで、背筋を仰け反らせて喘ぐ)
(もう周りを気にしてる余裕もなくて、喘ぎも止まらず…)
あっ…あぁっ、痴漢でこんな感じるなんて…ひぃんっ
だめぇ…、もう…我慢できないよぉ…っ!もっとぉ…、もっとしてぇ…!
(おっぱいを揉まれながらおまんこを犯されて、とうとう快感に負けて痴漢さんにおねだりしてしまう) 感じすぎてく狂いそうなんだね。
沢山逝けばいいぜ
(強弱をつけながらマンコを突きまくって美佐を喘ぎ声を音色をあげる楽器にしてしまう)
我慢なんてしなくていいんだぜ
中にも出して欲しいいんだろう?
(子宮が何度もノックされて、ミサは絶え間ない絶頂を味あわされる)
(美佐の中でチンポが女jに膨らんでゆく)
【もし時間があるのなら、いっぱい犯したいな】
【場所を変えてもいいから】 んあぁっ!んっ、あぁぁ…!
(恥ずかしいはずなのに、痴漢さんのちんぽに良いように弄ばれて感じてしまい)
(電車の床を愛液でびしょびしょに濡らしながら、ガクガク腰を震わせて)
ふ…くぅ…ああぁぁぁっ!また…またイク!イッちゃう!あぁぁん!
(一番深いところを何度も突かれて、もう何度もイカされて)
(イキッぱなしになっているところを責められて、電車の中なのに本気セックスみたいに乱れる)
【時間、大丈夫です。できたら場所を変えて、続きお願いしたいです…】 いい声だ
俺も興奮してきたじゃないか
(抜いては入れを繰り返してマンコを攻めまくって)
また逝ったのか
俺ももう直ぐ逝くからな・・・
(美佐が逝っても突きこみが止まらず時々つま先が宙に浮き串刺し状態になり)
【了解しました。次で中だしして移動するようにするね】 んっ、う…っ…いい…よぉ…もっとぉ…
(イキすぎて頭の中は真っ白になったみたいで)
(自分からおまんこの奥までちんぽを欲しがるみたいに、お尻を痴漢さんに向かって突き上げて)
ひぁぁ…くぅぅ…っ!
イク…イクのぉ…?お願いぃ、中でイッてぇ…、中に出してほしいのぉ…
(痴漢さんの絶頂が近いのが分かって)
(膣をきゅうきゅう絞めながら、中出しをおねだりするみたいに腰を振る)
【ありがとうございます。お手数かけます…】 いいオネダリだ
中にたっぷりだしてやるよ
(高速ピストンで何度か突いた後、美佐の子宮に濃厚なザーメンが流し込まれて)
はぁはぁ・・・
もう終点間際か・・・
このまま終わるのも面白くないな
(美佐の手を引き電車が到着すると同時に下車してネオン街を目指す)
ここでまた犯してやるよ・・・
(下着も着けずに美佐はホテルに連れて行かれて中に入ってしまうのだった・・・)
【ここに移動します】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/
移動落ち あぁあっ!中…っ、熱いのが…っあぁぁ…
(膣奥に熱い塊のようなザーメンを感じて)
(ビクビクと射精する痴漢さんのちんぽに、またイカされてしまって)
(立っていられないようにへたり込んでしまう)
あ…ぁ…?
(電車が終点に着き、車両のアナウンスで少しだけ我に返るけど…)
(痴漢さんに手を引かれると、いやらしい気分はすぐまた高まってきて)
は…はい……
(痴漢さんの言葉に頷きながら、言われるがままにホテルへついて行ってしまう…)
【ありがとうございます!】
【私も移動落ちします】 NGあれば言ってください
書き出しますね
あと、出来れば名前入れてもらえますか? お、あの娘可愛いな
(獲物を見つけると、背後に密着する)
(背後に密着すると、お尻や太ももを撫で始める) …えっ…?
(満員電車の中、人と当たるのは当然と考えていたが、気づけば息がかかるほど近くに男の姿が)
や、やめて下さいっ…
(抵抗し、小さな声を出すがそれにも構わずお尻を撫で回される) こんな気持ち良い事、止められる訳ないだろ?
(息を荒げながらそう囁くと、スカートの中に手を潜り込ませる)
それとも、お尻よりおっぱい揉まれる方が好きなの?
(ショーツ越しにお尻を撫でながら、もう片方の手が胸を掴む) き、気持ちいいって…私は迷惑なんですっ…
もう、本当に止めて…あっ…
(胸とお尻を同時に責められ、恥ずかしさに顔を真っ赤にする)
(豊満な胸が揉まれて歪み、周りにきづかれてしまうのではないかと焦る)
だ、だめです…んっ…本当にぃ… 迷惑なら騒いで助けを呼べば良いじゃない?
(そう言って耳元をペロリと舐めながらお尻と胸を揉み続ける)
あれ?今声色が変わったね?
(ショーツに指を引っかけるとグイグイと食い込ませていく)
気持ち良くなってきたの?
(胸を揉む手がシャツのボタンに触れると、片手で器用に外していく) ほ、本当に呼びますよ?呼んじゃいますから…っぁ//
(いつまでも止めない男の態度に助けを呼ぼうとするが、耳を舐められると代わりに甘い声が漏れてしまう)
ぁっ…だ、だめです…気持ちいいわけじゃなくてぇ…
(涙目になって扉に手をつくが、ショーツのくい込みや胸への軽い愛撫でもビリビリとした感覚が広がる) 叫んでも良いよ?
(そう囁くと耳たぶを甘噛みする)
ほら、早く良いなよ「誰か助けてー」ってさ…
(シャツのボタンを何個か外すと、シャツの中に手を入れブラをズラして胸を揉み始める)
ほら、キミの身体が気持ち良いからこんなになっちゃったよ?
(お尻に勃起したチンポを押し付けると、ショーツ越しにおまんこの割れ目を指で擦り始める) んっ…ふぁ…だ、誰かっ…あぁんっ…っ…
(口を開くたびに漏れるのは喘ぎ声で、恥ずかしさのあまり自ら口を押さえる)
だ、だめぇ…あんっ…声出ちゃうからぁ…
(甘い声を出しながら愛撫で感じ、指が割れ目をなぞるとすぐにおまんこを濡らしてしまう) 助け呼ばないの?
さっきから甘い声しか出てないよ?
(そう言って耳を甘噛みしたり首筋を舐めたりする)
おまんこ触られて気持ち良いんだ?
(ショーツをめくり、指をおまんこに入れて搔き回す)
ほら、あそこ見なよ…
キミのエロい姿見て興奮してる奴がいるよ?
(他の乗客を意識させながら、胸をこね回す) 黒髪ロングでHカップ、優等生だけどセーラー服の下には何も着ていないエッチな女子高生を犯してくれる痴漢さんいませんか?
NGはグロとスカと痛い事です ありがとうございます
書き出しお願いしてもいいですか? (辺りを見回し)
おっ、あの扉のそばにいる女子高生.....爆乳だな
あんなおっぱいさわってみたい...あれで挟んで
ま、とりあえずそばに行って様子をみるか
(優美さんの背後にたち、大きく硬くなった股間を
優美さんのお尻の割れ目にあてがってみる) こ、こんなに人が多いとバレちゃうかな…?
(ドキドキとしながらも、髪で隠れているが既に乳首はツンと立ち上がっていて)
っ…?なにか、お尻に…?
どうしよう…ショーツ履いてないのわかっちゃうかな…
(お尻に当たるモノを感じ)
【書き出しありがとうございます】 もぞもぞしてるけど、それだけか..
いけそうだな。この反応。声を上げて抵抗するタイプじゃなさそうだ
(スカートの中に手をいれ、、、)
あ、あれ??? いきなり茂みが
(割れ目に指を這わし)
あ、、、指が するっと
(指を塗れた膣に挿入し)
(優美さんの耳元で)
お、お嬢ちゃん はいてないの? もしかして待ってた?
(指を出し入れし)
ねぇ、なんではいてないの?
【いえいえ。これからいっぱいエッチなコトさせてもらいますね】 っっ!!
あっ…て、手が…ひ…!
(いきなり入ってきた手に驚きながらも抵抗はせず)
や…やめて…ください…んんっ…!
(既に濡れていたおまんこを指で擦られ、びくびくと身体を震わせ)
ま、まってたなんて…っやぁっ…!
(口では否定しつつも期待したような目で痴漢を見て)
(ナカで蠢く指に愛液は太股まで流れだしてきて)
【ちょっと遅レスになっちゃうかもですがお願いします】 やめてって、、期待してたんでしょ
ノーパンで、おまんこ濡らして.....
(膣に挿入した指を2本に増やして、出し入れしながら)
はいてないこと、周りの人にお知らせしてもいい?
スカート捲りあげれば、多くの人がスマホに収めると思うよ
女子高生のおまんこ写真ってね。
(スカートの裾を指でつまみ、ゆっくりズリ上げていく)
いやだったら、おじさんの挿入させてほしいな
【了解です。】 んん〜っ!っあ…!ぃ、いゃあ…
や、やです…っそっ、それだけは…っ…!
い…入れていいので…やめてください…っ!
(見られる事だけは嫌なので必死になり、要求を受け入れて)
【こっそり犯す感じでお願いできますか?】 ごめんなさい、急に眠気が…
これからなのにすみません…落ちさせて頂きます…ほんとにごめんなさい… 嫌なの?
見られるのは嫌だけど、挿入はOKなんだ
うれしいね。いまどきの女子高生は
(返事を待たずにチャックから引き出した、ペニスを割れ目にあてがい)
じゃ、遠慮せず挿入するね。
(亀頭を濡れた陰唇にあてがい、ゆっくり出し入れしながら奥に挿入していき
根本まで挿入し)
ふぅ〜っ なんか生っていいよね
お嬢ちゃん、ノーパンなのに見られるの嫌いなんだ?
珍しいね。スカート捲りを忌避しておちんちん挿入を許すなんで。
あの、おじょうちゃん、おっぱいおっきいね。おっぱい触りたいけどいいかな?
【こっそりですよね。了解です】 NGあれば言ってください
あと、名前入れて貰えますか?
書き出しますね 可愛い娘がいるな
今日はあの娘にするかな…
(獲物に狙いを定めると背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、お尻を撫で始める) あれ?やだ。
なんかお尻撫でられてる?
少し混んでたからドアのとこに立ってたのがいけなかったかしら。
どうしよう。 抵抗してこないな…
(お尻の形を確かめる様に手を動かしていく)
どんな風に啼くか楽しみだ
(お尻を撫で回す手が止まると、今度はお尻を掴むようにして揉み回す) やだ、これ痴漢。。。
大きい声だしたらどうなっちゃうんだろう。
(掴まれて揉まれて、思わずお尻を避けるようにして) 逃げても無駄なのに…
(さきをドア側に押し付ける様にしながらお尻の感触を楽しむ)
助けを呼んでも良いよ?
(耳元でそう囁き耳をペロッと舐める)
(スカートの中に手を入れると、ショーツ越しにお尻をこね回していく) や・め・て。。。
(小さな声で囁いてみたけど、耳をペロっと舐められて掴まれてるお尻から力が抜けてしまい)
誰か気づいて助けてくれないかしら。。。
(ドアの窓に映る痴漢と自分の顔を見て) こんな気持ち良い事、止められる訳ないだろ?
(そう言って耳を甘噛みする)
それとも、お尻よりこっちの方を触って欲しいの?
(お尻から片手が離れると、胸を鷲掴みにする)
あれ?止めてとか言ってたけど、メスの顔になって来てるね… なってません。。。
(胸を鷲掴みにしている手に自分の手をかさねて、言いなりになってるふりをしてるうちに誰か気づいてくれないかしらと思いながら)
でも。。。
(もう片方の手で揉まれてるお尻を痴漢のほうに突き出して) 気持ち良くなってないの?
(胸を揉む手がシャツのボタンに触れると、器用に片手でボタンを外し始める)
それにしちゃ抵抗してこないよね?
(ショーツに指を引っかけると、突き出されたお尻にグイグイと食い込ませていく) なって、ません。。。
(抵抗してないことに気がついて、お尻に手をまわしたら痴漢の膨らみに触れてしまい)
もう。。。
(胸のボタンを器用にはずされるのをガラス越しに見て、これなら誰か気づいてくれるかもと思って抵抗しないことにして) じゃあ、気持ち良くなって貰わないとね…
(シャツのボタンを幾つか外すと、ブラもズラして胸を露出させる)
おっぱい気持ち良い?
(胸の形が変わるほどに揉みしだきながら耳を舐める)
こっちは気持ち良くってこんなになっちゃったよ?
(勃起したチンポをお尻に押し付けていく)
おまんこどうなってるかな?
(ショーツから手を放すと、おまんこの割れ目に指を這わせる) ん。。気持ちいい。
(言いなりになったふりをして、揉まれてる手に手を重ねて耳をまた舐められて)
それ、だめぇ。。
(ズボンのチャックをおろして手をいれてチンポを撫でながらはやくだれか気づいてくれないかキョロキョロまわりを見回して) 気持ち良いんだ?
じゃあ、その姿皆に見て貰おっか
(そう言うとさきと身体を入れ替え、痴態を他の乗客に見せ付ける)
(他の乗客はニヤニヤしながらさきの痴態を眺めている)
乳首硬くなってるよ?
(乳首を抓むと、グイグイ引っ張る)
おまんこも気持ち良い?
(おまんこに指を入れると、ゆっくりと動かしていく) やだ。うそ、やめてぇ。。
(こんな姿をまわりのひとがニヤニヤ見ていることに驚くと同時に変な気持ちになって、ズボンのなかのパンツからチンポを直に触って)
見られてるの。。
(痴漢に背中を預けるようにして、足を開いて) ごめんね
続けようと思ってたけど何か合わないわ
落ちます よろしくお願いします
白ブラウスに黒タイトスカートの服装です
破いたり脱がしたりはなしでお願いします 了解です。楽しみです。
NGは他にはありませんか?なければこちらから書きだしましょうか? 痛い汚いこともNGでお願いします
髪はポニテであとストッキングにパンプスのごく普通の就活生です
ちなみにリアルだとよく触られてます。。 わかりました。
リアルでも痴漢されてる...楽しみです
書きだしますので少々お待ちください おっ、、、スーツ姿 就活だな
結構あのスタイルってそそるんだよな。そばにいくか
いたずらのし甲斐の在りそうな娘だ。
(りえさんの背後まで進み、股間をお尻にあてがい様子を探る) (また今日もか。。)
【密着してきた痴漢の存在に気付き、一瞬怪訝そうな顔を見せるも慣れてしまってすぐにぼーっと上の広告を眺めます】
【満員で暑苦しく首筋に汗が垂れていて、ブラウスは体に張り付きラインが浮き彫りになってます】 ほうぅぅっ
股間押し付けてもそしらぬままか
じゃ、たっぷりいたずらさせてもらおうかな
結構、この手の女性タイプなんだよな
(硬くなった股間をりえのお尻の割れ目に押し当てたまま
ブラウスの背中を指を這わせ)
お嬢さん、結構汗かいてますね。拭いてあげましょうか? (固くなったやつきもい。。)
【お尻に当てられた痴漢の股間を払いのけるようにさっと下へ手を向けます】
【耳元で囁く声にぞくっとしつつも平然をとおします】
はい?いいかげんにしてくださいね
(もう降りるしほっとこう)
【いつもの痴漢なら無理に攻めてこないだろうと軽視して両手で吊革を掴みます】 >>636
あーすみません
奈子さんいらっしゃらない感じですので落ちます 【夜遅く。
セーラー服の少女が息切らし、バスに駆け込んだ。】
……まに、あったぁ……。
【荒い呼吸に合わせ、Dカップのバストが揺れる。
少女はいまだ気づいていない。
乗ろうとしていたバスとは違うバスに乗ってしまったことを。】
(どなたかお相手してくださる方いらっしゃいましたらお願いします。) (きゃー、書くスレを間違いましたので退出します、失礼しましたorz) 駅のベンチに座ってさりげなく痴漢できそうな女性を探しています 巨乳でMな女子高生です
清楚系だけど露出オナニーが好きで制服の下は何も着ていません
複数役で二穴責めしてくれる痴漢さんはいませんか?
NGはグロ、スカ、痛い事です つり革につかまって立ってます。
後ろから押し付けてくれませんか。 ムチムチ巨乳の女子高生を痴漢して、受け入れてくれるのが希望です
よければこちらから書き出します (満員電車に乗っていると、今日のターゲットを見つける)
お、いい女がいるな・・・今日はあの子にするか
(後ろから近づいて、股間を背中に押し付ける)
いい体してるな・・・これは楽しめそうだ
(反応を伺いながら、制服姿の女子高生のムチムチのお尻や胸を見て) あ、背中になんかあたってる
もしかして痴漢かも。
でも違ったらあれだからすこし前によけてみよ。 (女子高生が少し前に移動して、それに合わせるようにぴったりとくっついて)
(膨らんでいく股間を後ろから押し付けていく)
(腰の辺りに手を添えて、ゆっくりと撫でていき)
柔らかい・・・エッチな体だな・・・
この子の体でたっぷりぶっかけさせてもらおう 痴漢だぁ、やったぁ。
ひさしぶりな感じ。
(押しつけてる股間をお尻の谷間にあわせて)
あ、腰まで撫でてる。
まわりの人に見られちゃうじゃん。
仲間がいるのかな。 (お尻を押し付けられて、刺激されていく)
んっ・・・自分から押し付けてくるぞ?
なんて変態な女子高生なんだ・・・
(今度は腕を回して、女子高生のおっぱいを鷲掴みに)
大きい・・・柔らかいな
(女子高生の耳元に顔を近づけて)
痴漢されるのが嬉しいのかな?
君のエッチな体にいっぱいぶっかけてもいい? え、やだ、話しかけてきた。
(お尻の谷間に挟んだ痴漢のちんぽを上下にこすって)
いっぱい触ってください。
仲間がいるならみんなで触って欲しいです。 (ちんぽを挟まれて擦りつけられると快感が襲う)
うう・・・積極的だね・・・気持ちいいよ・・・
このまま君のお尻にぶっかけていいかな?
仲間はいないよ。僕一人で痴漢してるんだ
(豊かな胸を揉み続けて)
【あがっているので、sageでお願いできますか?】 (小声で)
じゃあ、まわりの人に見られたらおまわりさん呼ばれちゃうよ。
(揉んでる胸を鞄で隠して) 大丈夫だよ。みんなこっちを見てないから
君の体、いっぱい楽しませて?
(おっぱいとお尻に激しく擦り付けて)
そういえば、名前はなんていうのかな?
それとおっぱいのサイズも教えて欲しいな。何カップあるのかな?
【Gカップ以上で物凄く大きいサイズだと興奮します】 女子高生セーラー服姿Fカップで満員電車、乗車中です 少しムラムラとしていてスカートを短くして太ももを、もじもじさせながら
ドア側に背中をよしかけて、分かりやすく男性を待っています (臀部に手をはわせそっと揉みしだくも、徐々に強さを増していき臀部を広げるようにもみ始める) (あ、来た……)
(周りの乗客に気づかれない様に、身体を寄せOKサインを出して)
お兄さん、いいの?ここで犯してくれる?
(耳元で確認のため、囁く) (そっと勃起したものを握らせる)
出なくなるまでたっぷり犯してやる
(臀部を撫でるのをやめ体を密着させるとショーツを持ち上げ股間に食い込ませる。もう一方の手で乳房を乱暴に弄る) (鞄で隠しながら、勃起を握りしめ)
ぅっ、ショーツが股間に……っ、
(もう出来上がって濡れているのでヌルヌルと食い込み出して)
ばれないようにね……、でも、お兄さんなら他の人にも見せびらかすように見られてもいいや(吐息を漏らしながら、僅かに脚を広げ)
(周りの乗客に見せつけるかのように乳房を揺らさせ)
(表情も緩んだようになっていく) こんなところで出来上がった格好でセックスをしたがるんだから本当は見せたくて仕方ないんだろう
(耳元で囁くと耳たぶを甘噛みする。足の間に勃起した肉棒を挟み込むと小刻みに腰を振りつける)
これが欲しいか?
(見せびらかしている乳房をブラから解き放つと乳首の周りで円を描くように指先を這わせる) うん、見せたくて仕方がないの
あぁ、っお兄さん、気持ちいい、
これ?お兄さんのおちんぽ……いいの?くれるの?ほしい、欲しい……
はぁぁ……たまらない、みんな見てる……、乳首こんなになっちゃってる
(乳首は激しく突起して)
(もちろん、周りの男性客もそれに気がつき)
(下を向いている人や、股間を触りだすものもいて)
欲しい……このまま入れて?
(自らおまんこに手を添えて、左右にひらいておねだりをする) (ゆっくりと挿入し、子宮口に亀頭をぐりぐりと擦り付けるように浅くゆっくりと腰を振る)
制服の上からわかるぐらい乳首を立ててちんぽを欲しがる淫乱娘め
(お互いの性器が馴染み始めてきたので手を引き背中をのけぞらせると抜けるギリギリまで腰を引き強く叩きつける)
ほら、これが好きなんだろ
(素早く小刻みに腰を振り、不意に強く腰を叩きつけるという行為を繰り返す) はぁ、、はぁう、はあっ、はぁ
ああぁ!!!
(強く叩きつけられると膣内がぎゅっと締め付け)
(常客の男性とも目が合い興奮して)
これ、これ好きです、はぁ、こき…ざみに……好きです、あんっあんっぁん!!
(強く腰を叩きつけられると愛液がぴちゃっと飛び散り)
もう、いっちゃいそう!うううっいっちゃう!いっちゃう!だめっだめ…… お前が逝っても俺がお前のマンコに出すまでやめないからな
(お互いの肉がぶつかり合う音がしっかりと聞こえるように腰を強く叩きつける)
ほら、そこでおったててる奴も気持ち良くしてやれよ
(はめたまま、座っている男の中でもっとも幼さそうな少年の目の前で四つん這いに跪かせる)
口でしてやれよ
(膣前壁に亀頭を擦り付けるように角度をつけ激しく腰を叩きつけながら、激しく揺れる乳房をセーラー服の上から乱暴に揉みながら親指と人差し指で乳首をしごきあげる) (言われた通りに少年の前に四つん這いになり承諾もなしにズボンのチャックをむりやりあけ)
(そこには少年に似つかわしくないほどの巨根が露になり、むしゃぶりつく)
はぃ、おいちい、おいちい、おいちいよ……
(少年は次第に吐息を漏らして、赤面しながらカウパーをにじこませて今にもいきそうなくらいになって)
あぁ、ぁ、気持ちいい、こんな淫乱な事をしているなんて……もっと犯して犯して!!
(腰とおっぱいをぶんぶんと振りながら、さらにすピードをあげてフェラチオを止めずに)
んんんん!!!
(少年ははぁ、はぁ、言いながら逝ってしまう)
(電車内は精液の匂いで充満する) 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ お願いします
NGあれば言ってください
書き出しますね お、あの娘可愛いな…
(早希に狙いを定め、背後に忍び寄る)
(背後に密着すると太ももを撫で始め、その手が段々とお尻の方へと上がっていく) えっ…や、やめてください…
(後ろから触ってくる手に怯え、小さな声で抵抗する)
(気弱そうな顔とムチムチの体を持った早希はよく痴漢に狙われ、その度に抵抗できずにいた)
こ、声出しますよ…私…
(今日こそはそんな自分を変えようと、勇気を出して周りを見回す) こんなエッチな身体、触ってくれって言ってるようなものだよね?
(耳元でそう囁きながら、スカートの中に手を潜り込ませてお尻を揉み始める)
大声出しても良いよ?
痴漢されてる所を皆に見られたいんだよね?
(お尻を揉み回しながら片手が上がると、胸をシャツの上から鷲掴みにする) ひっ…!あっ、やだっ…ごめんなさいっ…
(お尻と胸を同時に揉まれ、男の言葉に怯えてしまい、そのまま力なく手を下ろす)
(胸の形や大きさが丸わかりになるような揉み方に恥ずかしくなり、必死に声を隠し、目立たない場所に逃げる)
んっ…や、だめぇ…もう、やめてっ…あっ…、(体は見た目だけでなく中身もエッチで、痴漢のタッチを愛撫に感じ甘い声を上げる) あれ?助け呼ばないの?
(早希の身体を弄びながら耳を舐める)
こんな角に来たって事は、エッチな事大好きなんだね…
(ショーツに手をかけるとグイっとずり下げ、直接お尻を揉み回す)
気持ち良い事もっとしたいんだよね?
(シャツのボタンを幾つか外すと、中に手を入れ胸を弄る) ≪えっと…たしか、この電車の一番後ろだった、はず…≫
(横に長くのびた座席に向かい合うようにして立ち、おずおずと周りの乗客たちを見る)
≪…ネットで、痴漢専用車両って噂だけど、そんな感じに見えない……普通の、満員電車に見えるけど…≫
≪でも、もしホントに痴漢専用だったら…どうしよ…≫
(やや丈の短い制服のスカートの裾をどことなく引っ張りながら、自らの想像にやや頬を赤く染める)
(一見して真面目そうな外見ではあるが、その制服の下には下着は一切身に付けておらず…)
【こんな書き出しからお付き合いくださる方はいませんでしょうか?】 お、可愛い子が乗ってきたな…
今日も楽しませてもらおうか……
(満員の乗客の中、無害なサラリーマン風の男が背後に近付くと)
(背中に密着するように立ち、スカートの上からお尻に触れる) ≪あ…どうしよ、痴漢されてる…?≫
(スカートの上からおしりを触られ、全身を固くさせてしまう)
(無意識に身体をよじらせ、その手からなんとなく逃れようとするが、満員の車内ゆえにそれがうまく出来ず、寧ろ自ら誘うように男の手に押し付けてるような格好となり…) お、誘ってるのかな…?
スカートも短いし……
(相手がうまく動けないと、密着した体で支えるようにしつつ)
(押し付けられるお尻をさらに撫で回して)
さぁて……
(スカートの裾を捲り上げ、その中に手を伸ばし…)
……おぉ?
(下着を穿いてないのに気付くと、背後でにやつきながら)
(生のお尻を撫で回し、ぷにゅぷにゅと揉みしだく) …ぁぅ、っ!!
(直にお尻を触られ、おもわず小さな悲鳴をあげてしまい、慌てて口を押さえ)
≪さ、流石に、バレちゃった、よね…?≫
(一瞬、男の手の動きが止まったことで自分がとんでもないことをしでかしていると、今頃になってようやく気づくが、再び動き出した手のひらの感触に…与えられるむず痒い快感には抗うことが出来ず…)
(スカートの前の裾を引っ張り、周りにバレないように努めるが、丈の短いスカート、真っ赤な頬に、モジモジと捩る身体…その身体が汗ばみ、ブラウスの下…インナーを着ているとはいえ固く尖った乳首が隠しとおせることなどできず) 下着、着けてないんだね…?
もしかして期待してたのかな……?
(肩越しに耳元に顔を寄せ、相手にだけ聞こえるような小声で囁きながら)
(尻肉をむにゅむにゅと遠慮なく揉みしだいて)
……お、もしかしてブラも着けてない?
(胸元が主張しているのに気付けば、片手を前に回し)
(制服越しに胸をまさぐりながら、乳首を指先でこりこり刺激して) そ、そんな…こと、期待してなんか…っ!
(耳元で囁かれる言葉に素直にウンとは言えず、そうじゃないとウソぶいてしまうが、それを見透かしたようにお尻を揉まれてしまうと僅かにピクンと身体が反応してしまい)
ぁ…だ、だめです、見られちゃう…っ
(周りを気にせず胸へと回り込んできた手がブラウス越しに乳首を責め立てると、おもわず息をヒュッととめてしまい)
(乳首とお尻を触られるだけで、ピクピクと身体が跳ねるように反応し出してしまう)
(その光景を目にした周りの乗客も、どこかそわそわとし始め…)
(その雰囲気も相まって、余計に興奮が増していってしまう) 見せに来たんじゃないの…?
ほら、先っぽもこんなにこりこりにさせて…
ここがどういう電車か知ってて乗ったんじゃないのかな?
(ブラウスの上から乳首を摘み、擦るように弄りながら)
(下の方の手は、お尻だけでなく太腿や腰周りまで撫で回して)
ほぉら、せっかくだし見てもらおうよ…
(そう言うと、相手が恥ずかしげに引っ張っていたスカートの前側をぐいっと捲り上げ)
(丸出しの下半身を露わにさせてしまう)
(すると座席に座っていた乗客の男達が遠慮なく視線を股間に向け、鑑賞して) あぅ…っ!そ、そんな、見せつけなんて…!
だ、だめっ、だめぇ…っ!
(違うと首をしきりに横へ振るが、乳首を摘ままれ弄られる度に甘い声をあげることで説得力などどこにもなく)
(ビクビクと身体を振るわせる度に、ブラウスの下で窮屈そうなGカップの胸がプルンプルンと揺れ、さらに誘っているよう)
あっ!いやっ!だ、だめぇ!!
み、見ないでぇ!!
(スカートの前の裾を捲りあげられ、すでにぬるぬると愛液で濡れている内股を晒されるとおもわず声をあげてしまう)
(それがきっかけもあり、周りの大半の乗客が何事かと気づき、行われている行為や目の前の光景におもわずごくりと生唾を飲み込む)
(目の前の座席に座る男性たちに凝視されると、恥ずかしさよりも快感が勝り、余計に愛液を滴らせ…) 何だ、もう濡らしてるじゃないか…
やっぱり期待してたんだ…?
(露わにさせた股間に触れて、指にぬるっとした感触を感じ取れば)
(また耳元でそう言いながら)
(座席の乗客に見せ付けるように、くちゅくちゅと割れ目を擦っていく)
「おぉ……」
(目の前の卑猥な光景を凝視する男達の視線にも熱が籠もり)
(身を乗り出すようにして、股間をじっくり眺め回す)
さ、こっちも苦しそうだし脱がせてあげるよ…
(ブラウスのボタンを外して肌蹴させ、Gカップの乳房までたぷんっと露出させてしまうと)
(ぎゅっと鷲掴む、少し乱暴なくらいに揉みしだき、乳首を摘みあげる)
いやらしい身体だね…
ほら、皆見てるよ?
(座席の乗客だけでなく、周囲の乗客も四方から視線を向け)
(丸出しの巨乳を遠慮なく鑑賞していて) 期待なんて…はぅんっ!
やっ、やぁ…ぁんっ!だ、だめぇ…っ
(愛液で濡れた秘部に触れられると、おもわずその腕をつかみ制止させようとするが、快感で力が弱ってる時点でどうすることも出来ず、端から見るとまるで自ら導いているようにも見え)
(くちゅくちゅとわざと音をたてさせながら弄られると、下半身を間近で見ようと顔を寄せていた男たちの熱い吐息が吹きかかり、余計にビクビクと反応してしまう)
ぁ、いやぁ…だめです、こっちは…っ
(制止する声もむなしく、流れるようにブラウスのボタンが外され、大きな胸が勢いよく飛び出してしまう)
(その胸を激しく弄られると、それにともない周りの乗客の視線が集まって…)
も…もっと…お願い、します…
(とうとう、哀願の言葉を口にしてしまう) ほぉら…やっぱり期待してたんじゃないか…
いいよ、もっとしてあげるね…?
(相手から哀願の言葉が出ると、それを待っていたかのように囁いてから)
(腰を少し落とさせて両脚を広げさせ)
(周囲によく見えるように、膣穴に指を挿し入れ、くちゅっくちゅっと出し入れし)
(別の指で、クリトリスを捏ねくって)
(他の男達も、その様子を目で楽しみながら手を伸ばし)
(太腿やお尻を撫で回して)
このエッチなおっぱいも、たっぷり弄ってあげるからね…
(乳房に指を食い込ませて好き放題に捏ねるように揉みしだいていると)
(そちらにも別の手が伸びて、触られていない方の乳房をむにゅむにゅと揉み、乳首をきゅっと摘まんで)
こっちも興奮してきちゃったよ…
(背後で自分のズボンを肌蹴させ、既にビンビンのペニスを露出させると)
(生のお尻にぐりぐりと押し付けて) んん…っ!ぁんっ、い、イイ…っ!!
も、もっと、おまんこ…触ってください…っ!
ひゃぅっ!!く、クリが…っ!クリが、気持ちイイ…っ!!
あぅ…っ、み、みなさんに…触られて…か、感じちゃう…っ!!
(恥じらいながらも両脚を開き、秘部をさらけ出して、弄られる様を見られると、次から次へと愛液が溢れだし、興奮がとまらずにいる)
(我慢できずに伸ばされたたくさんの手が身体のあちこちをまさぐっていくと、くすぐったさとむず痒さが交互に襲ってきて…)
(ふと、お尻に熱くて猛々しく反り返った肉棒が当てられ)
すごい…こんなの、見たことない…
はぅ…イイ…すごく変な気分になってきたです…
(後ろ手で肉棒をそっと包みこむと、そのまま愛液でぬるぬるの秘部へ導き、肉棒の上を滑らせるように自ら腰を振る) こんないやらしい身体を触ってたから、ガチガチになっちゃったよ…
くぅっ…そんなエッチに腰振って…
もっと変な気分になっていいんだよ…?
(膣穴から指をくちゅっと抜き、固いペニスが導かれると)
(相手の動きに合わせて、こちらも腰を前後に振り)
(ビンビンの竿で割れ目をぬちゃぬちゃと擦り、カリ首の段差でクリトリスをこすっていく)
「ハァ…ハァ……」
(周囲の乗客も息を荒げて、身体中にねっとりと手を這わせて撫で回す)
(中には、背後の男と同じようにギンギンに勃起したペニスを露出させ扱いてる男までいて)
さぁ、もういいよね……
ほぉらっ、満員の車内でセックスしちゃおうかっ…!
(お尻を突き出させた姿勢にさせると、膣穴に亀頭をあてがい)
(ぢゅぷっと一気に奥まで熱いペニスで貫いてしまう) あぅっ、や…ぁんっ!!
す、スゴイ…!おまんこから、かたいおちんちんが出たり入ったりして…っ!
く、クリが擦られて…い、イッちゃう…っ!!
(秘部を肉棒で擦られ、クリを刺激されると、とうとう身体を振るわせながら軽くイッてしまう)
やぁ…っ、い、イッたばかっかりのおまんこに…おちんちんが入って…っ!!
お、大きいおちんちんが…熱いおちんちんが、おまんこのナカをゴリゴリしてるぅっ!!
(お尻を突き出すようにした格好で、後ろから肉棒を嵌められると、歓喜で身体が跳ねるように反応し)
(ゴリゴリとナカを抉るように出し入れされると、その度にきゅぅぅっとナカにある肉棒を締め付けてしまう)
(周りの乗客たちがズボンからいきり立つ肉棒を取り出し、目の前の光景を楽しみながら扱いているのを見て)
はふ…おちんちん…もっと、ちょうだい…?
(目の前にあった肉棒のひとつをくわえ、余った手でさらに別の肉棒を握り、扱き始める) ふふ…最初はダメとか言ってたくせに…
やっぱり期待してたんだね…?
なら、期待にお応えしてあげなくちゃねっ…!
(大きく腰をグラインドさせ、ぱんっぱんっぱんっといやらしい音をさせる激しいピストンで)
(ぢゅぼぢゅぼとペニスを抜き挿しし、オマンコの奥を突き上げていく)
はぁっ、はぁ……イッたばかりのオマンコ、とっても気持ちいいよ…
ほら、いくらでもイッていいんだよ…
(相手を揺さぶるようなピストンを続けながら、腰を抱くようにして手を回しクリトリスをぐりぐり捏ねて)
「おぉっ…すごいっ……」
(ペニスを咥えられた男は、相手の頭を両手で押さえて腰を揺らし)
(ぐぽっぐぽっと唇に固い竿を突き入れ)
(握られたペニスも、手の中でビクビクと逞しく痙攣する)
「ハァ、ハァ…エロすぎてたまらないなっ…」
(左右からGカップの乳房を別の手が揉み捏ね)
(さらに取り囲むようにした男達が、身体中にビンビンの勃起ペニスを擦り付け、先走りでぬるぬると汚していく) んぐぅっ!!はうぅっ!!
お、おひんひんっ!奥まへ!きへへっ!!
ひゅごひ…っ!!
んんんっ!!!
らめっ、らめぇ!!イッひゃばっかりなのにっ!イッひゃうぅ!!
(容赦のないピストンに、刺激で肥大した敏感なクリを弄られると、何度も身体を大きく跳ねさせながら絶頂を迎え)
(それでもナカの肉棒は最奥まで犯すことをやめず、イヤラシイ粘着音をたてながら肉棒を突き刺している)
むぐぐぐぅっ!!がふっ!!うぐぅぅ…っ
(頭を押さえられ、容赦なく口を犯す肉棒で、
苦しさから涙をうっすらと浮かべるものの、そこから吸い付いて離すことはなく)
(じゅぼじゅぼと敢えて音をたてながら、時折舌でカリ首を責め立てていく)
(秘部を犯される度に、大きな胸が勢いよく揺れ動き、それを他の乗客たちに鷲掴みで掴まえられ、乳首をつねられたり、顔を寄せられてはむしゃぶりつかれたりと、好き放題にされる)
(しかし、どんなに酷いことをされても、恍惚な表情が消えることなく、寧ろもっと欲しがり…) 「くはぁっ…!こんなにしゃぶってきて…いやらしい子だなっ」
(しゃぶられている男は、熱心な口奉仕に思わず声をあげながら)
(さらに腰を振り、ぢゅぽっぢゅぽっと喉奥を夢中で犯していく)
「ぢゅる、ぢゅぱっ…おっぱいも美味しくてエロすぎだ…」
(他の男も、Gカップの乳房を好き放題に揉みしだき、むしゃぶりついて乳首を甘噛みしながら)
(自分のペニスを猛烈に扱いて)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
クリもビンビンにさせてイキまくりだね…?
オマンコが締まって最高だよっ……!
(相手が絶頂しても腰のピストンを少しも緩めず、むしろどんどん速めて)
(パンッパンッパンッパンッ…と車内に音を響かせながら)
(ぢゅぶぢゅぶと愛液を掻き出すように、はち切れそうなペニスを往復させ、膣内を擦りまくって)
さぁ、もうイクよっ……!
大勢の前で中出ししてあげるよっ…!うううぅっ…!オマンコ孕めっ…!
(ぐっと腰を密着させると同時に、ドプッドプッと熱い濃厚なザーメンをオマンコの奥へと、たっぷり注ぎ込んでしまう)
「くうぅッ!」「出るッ…!」
(口を犯していた男も、顔に腰を押し付け、ドクッ…ドクッ…と、喉めがけて大量に射精する)
(周囲の乗客も次々に勢いよく射精していき、どろどろのザーメンを全身にぶっかけてしまった) んぐぅっ!!うぐぅぅ…んぐっ!ごふぅ…!!
く、くひマンコ…お気にめひゃれ…まひひゃか…?
も、もっひょ…えんりょひゃく…おかひへ……
(喉奥まで犯されてもくわえ続けることに気を良くした男は、無我夢中で腰を振り、口淫を楽しみ)
(乳首をつまみ上げたり噛みついたり、その衝撃で身体を跳ねさせる反応に男たちの被虐性は増していく)
(顔の周りには、男たち自らが扱きいきり立たせた肉棒が集まり、顔中を先走り汁で汚していく)
(秘部はナカとクリの責め立てに何度も絶頂を繰り返し、それでも緩むことないピストンに翻弄され続け)
(次第にナカで大きく膨らんだ肉棒が限界ギリギリだと暗に告げ)
(中出しという言葉に、反応するかのようにナカの肉棒を締め付け離そうとせず、受け入れるようで)
≪イッちゃう!奥にザーメン吐かれて、種付け中出しされちゃう!!!≫
(最奥へ打ち付けられたと同時に熱くねっとりとしたザーメンを吐き出され、その衝撃で自身も身体を振るわせながら絶頂をむかえた)
(それと同時にまわりの男たちも限界を迎え、各々白い肌を白濁液で汚していく)
(口淫にふける男も喉奥にザーメンを吐き出し、受けきれなかった白濁液を、口の端しから鼻の穴から、みっともなく漏れだしてしまう。)
(男たちの吐き出した白濁液で、車内は青臭さが充満する) はぁ…はぁ……
すごかった…最高のオマンコだったよ……?
(大量の射精を終えると、ずるっ…とオマンコからペニスを引き抜き)
(お尻にぬるぬるとこすりつける)
(口内射精をした男も、ペニスを口から抜いて満足気に顔へと擦り付けるが)
(周囲も含めて、どのペニスもまだまだ出したりないとばかりにビンビンにいきり立ったままで)
「へへ…次は俺だっ……いくぞっ!」
(また別の男が引き寄せて座席に横たわらせると、固い竿で白濁を溢れさせるオマンコを貫き)
(容赦のないピストンでぐちゅぐちゅと奥を突き上げ始める)
「ほら、俺もしゃぶってよ…」
(別の反り返ったペニスが顔へと突きつけられ、ぐぶっと唇に突き立てられ)
(前後からビンビンの竿が激しく犯していく)
ふふっ…それじゃ、こっちはここを使わせてもらおうかな……いいよね?
(さっきまでオマンコを犯していた男がそう言うと、ぐぷんっと下からアナルへペニスを突き込み)
(猛烈なピストンで突き上げていって…)
【こんな感じでそろそろ終わりかな?】 はぁ、はぁ…ぁう…っ!
お、おひんひん…もっろ……
(白濁液を吐き出した肉棒がそれぞれ離れると、名残惜しそうな切ない声を漏らすが)
あぅっ!き、きたぁ!また、おちんちんがおまんこのナカに来たぁ!!
(まだまだ楽しみ足りない男たちが代わる代わる少女をそれぞれの穴で犯し、途切れることなくナカへ熱いザーメンを注ぎ込み)
(少女もまた、犯されることに悦びを感じ、幾度となく白濁液を身体で受け止めるのであった…)
【はい!長時間、お付き合いくださってありがとうございました!】
【終始、興奮しっぱなしで、ただでさえレスが遅いのに、さらに遅くなって申し訳なかったです…】 【こちらこそ、長い時間お相手ありがとう】
【楽しんでもらえたら嬉しいよ、こちらもレス早くなかったし気にしないで】
【可愛くていやらしくて、こちらもリアでビンビンしっぱなしだったよ】
【お疲れ様、落ち】 【痴漢さんに悦んでもらえて嬉しいです!】
【では、こちらもそろそろ落ちますね】
【以下、空き】 (地方のローカル線、今日は乗客がまばらに座っている・・・)
ラッキー♪今日は座れるっと
もうクタクタだよぉ
(仕事帰りのOLが・・・)
ふぁ…
(疲れからいつのまにか寝息をたて始める…身体から力が抜け脚が開き下着をさらけ出す…) 寝てる私にどんなことしちゃうの?
お願いしますね♪ おっ、この娘パンツが見えてる
(まわりを見回し)
人もいないな
(BOX席の正面に座り、スカートの中に手をいれ、ゆっくり慎重に下着を
下ろしていく)
【よろしくお願いします】 んっ…んん…むにゃむにゃ…
(身体がもぞもぞと動くが起きる様子はないみたい)
【宜しくです♪】 (下着を膝までおろし)
ふぅ〜っ 目を覚まさないようにここまで下すのは結構気をつかうな
(スカートを少し捲りあげ、あそこが良く見えるようにして)
これで、写真撮れば、あとは好きにできるな
おまんこ丸出しの姿を撮られたらいうこと聞くしかなくなるもんな
(おまんこ丸見えのアングルで顔も一緒に写るように何枚も撮り)
これで、眼を覚ましても大丈夫。
脅していろんなことさせてもらうとするか
(茉莉花の肩をゆすり)
おじょうさん、おじょうさん
すごいことになってますよ。おじょうさん
(あそこまるだしの姿の茉莉花さんの目を覚まそうと肩をぐいぐいゆすっていく) んっ…んん…んぁっ…
(激しく揺さぶられ目を覚ます)
んっ?えっ終点?あっあれ違うよね・・・
危ないと思って起こしてくれたんですか?ありがとうございます。
(優しい人だなと思いにっこり微笑みながらお辞儀する)
えっ…何これ…?!?!
(ずり下ろされた下着が目に入りパニックになる) 何これ?って
いや、良くわからないけど寝ぼけてお嬢さんが自分で下着を下ろしてたよ。
まあ、そのあと動いているうちにスカートがずれて、
おまんこが丸見えになったから、写メ撮っちゃった。
(スマホの画面をみせ、)
これ、顔も映ってておまんこも映ってる
お嬢さん、これネットにあげたらすごいことになるよね。
電車の中でおまんこ露出するOLとかタイトルついちゃってさ
ネットにあげてもいい? 嘘…そんなことするはず…
(訳が分からなく・・・)
えっ写真・・・
(男を誘うように腰を突きだし、まんこをさらけ出し顔まで写った写真を見せられ)
い 嫌っ 消してください…そんなのばらまかれたら私…
(スマホを奪い取ろうと立ち上がるが、ずり下ろされた下着に上手く動けず胸を押し付けるように倒れてしまう) 嫌っていわれても....脱いだの貴女だし
俺はただ、おまんこ見えてるから撮っただけだし
まあ、文句があるならこれおまわりさんのところへいって
性器露出している変質者の証拠写真って提出してもいいんだけどね。
それからネットにUPするかだね
(胸を押し付けられ)
おっ、結構おっぱいもいい感触だね。
(おっぱいを手で触りながら)
おじさんにその可愛らしいおまんこいたずらさせてくれるなら
この写メ消去してもいいけど
どうする?おじさん上手だよ。おわったら必ず消してあげる
さ、悪い話じゃないと思うけど んっ…んぁっ…
(胸を弄られ自分の口から漏れる甘ったるい声にどきっとしちゃうの…///)
消してくれるんですか?本当ですか?
おまんこにイタズラって・・・
ひどいことしないで…言うこと聞きますから…
(消してほしいいっしんで、これからされることに頭が回らず了承してしまう・・・) ありがとう。
今の言葉、録音しておいたから。証拠だもんな
じゃ、おわったら必ず消すね。
(スカートを上までまくり上げ、下着を剥ぎ取り、脚の合間に体を差し込み)
ほぉぉっ おじょうちゃん おまんこ綺麗な上にもう濡れてる
結構、エッチでしょ
(割れ目を指で拡げ、クリを指で優しく触りながら)
おじさんも勃起してきちゃったw
おじょうちゃん、SEXは最近いつしたの? えっちだなんて…そ そんなこと…
いつしたかって…先週の日曜です…
(淡白な彼氏とのsexに満足できなかったことを思いだし・・・)
おじさんのすごい…
(ズボンの前が大きく膨らみはち切れそうなに目を奪われ…いつのまにかとろっと愛液が溢れ出しちゃうの…///) もしお相手さんいなかったら代わりにお相手いいですか? クリすりすりされるの気持ちいいの…あぁん…身体震えちゃう…
【うーん 落ちちゃったのかな?】
【30分まで待ってみようと思います】 お おじさん?
(急に動かなくなったおじさんを心配しつつも、スマホを奪い写真を消していく)
大丈夫だよね?
(息をしているのを確認しる) (車両を移り)
おじさん大丈夫かな?
(心配しつつも、ふたたびうとうととw) >>745
あ、スミマセン。どうぞ!!
俺は乗り合わせた客になりますよ。 あらら、申し訳ありませんでした。
わたしも落ちます。 【堅也さん、反応待ちしてた人にも申し訳ないので落ちます。ごめんなさいね】 まだ、いらっしゃいます・・・?
こちらの年齢とか体形など、ご希望ありますか・・・? 今日はすごく電車混んでるなぁ
蒸し蒸ししてて暑い〜
(人に押されて、身動きの取りづらい車両連結部付近に押し込まれる)
(仕事帰りのOLでスーツにブラウスです
髪はセミロングで、痩せ型のCカップです
よろしくお願いします) (ターゲットを定めて、ゆりをぐいぐいと連結部分に押し込んでいく)
ふふふ、ここなら周りに気づかれないな
どれ・・・この女を美味しくいただくか
(そっと手のひらをゆりの胸の膨らみに当てる)
(そのままゆっくりと円を描くように動かす)
(こちらは身長180cmのスーツのサラリーマン、お相手よろしく) あっ…すごい奥まで押し込まれちゃった…終点まで乗るからまぁそのうち空くかな…
…?!あ…っ
(後ろから胸をまさぐられて驚く。あまりのことにとっさに声が出ない)
(体を強張らせて男の手がいやらしく胸を揉みしだくのを見つめることしかできない)
(よろしくお願いします〜) 声が出せないようだな
思ってたとおり、気が弱そうな女だ
(今度は両手で両胸を揉み)
(大胆にも片手はスーツの下のブラウスの裾も引っ張り出して、中に手を入れて)
(ブラごしに直接揉む)
はぁはぁ
お嬢さん、いい形の胸、してるね
(耳元でささやきながら) ち、痴漢…されてる…っ誰か…
(目だけで周囲を見回しても誰もこの行為に気づいている様子はない。
自分より背も高く体格も良い高志を振り払うこともできず俯いて、ただ耐える)
次の、駅で…振り払って…降りれば…
(しかし次の駅はまだまだ遠く、高志は服の中に手を入れて更にエスカレートした行動に…)
う、く…っ……離して…下…さい…
(耳元に吐息がかかり、ぴくっと体を震わせる
胸を揉まれながら後ろから密着され、高志の体温がじんわりとゆりの全身に伝わる) のります
(雨で濡れた白のブラウスに膝上タイトスカートです) お、可愛い子がいるな…
(まいの後ろに近づいて接近していき)
……
(後ろから手を伸ばしてまいの濡れたブラウスごしにおっぱいをぎゅうっと持ち上げる) >>764
えっ…あん…
や、やめてください…
(ちょっとだけ抵抗させてください
よろしくお願いします) >>765
へへ、どうしたんだ姉ちゃん、こんなに濡れて寒いだろう
温めてやるよ
(そう言いながら乱暴におっぱいを揉みしだいていき)
(ついでにまいのタイトスカートをめくり上げ、お尻が見えるくらいに上げておき)
(下着もずらしてまいの生尻が完全露出される状態にしていく)
【はい、ちょっとだけならどうぞーよろしくおねがいします】 いや…
(あわててスカートを下げるが痴漢さんの力には勝てずお尻がむき出しになり)
やめて…
(必死にスカートのすそを下ろそうとする) 駄目だよ、ほら、そのままそのまま
(まいの手を抑えてスカートを下ろせないようにして)
(更にまいの股間に手を伸ばし、おまんこを撫で始めていく)
寒い時は体の中から温めるのが一番なんだよ
(指を立てて割れ目をひっかき、指先を徐々にねじ込んでいく) いや…
(首をふり)
さわらないで…
温める?えっ?だめ…
(指を中で感じ始める) ほらほら、どんどん気持ちよくなってくるだろ?
(指を深く挿入し、ずぼずぼと動かしていき)
(まいのおまんこの中を指でいやらしくかき回していく)
(おまんこを弄りながらもう片方の手でおっぱいを弄り)
(服の中に手を突っ込んでブラの下に潜り込み、乳首をこりこりと押しつぶす) やめて、気持ちよくなんか…ない
(ぐちょぐちょと音を立て
すでに乳首は固くなり
立ってられなくなり痴漢さんに体をあずける) とかいいながら、すっかり感じまくって立てなくなってるじゃないか
さあ、それじゃそろそろメインディッシュといこうか
(そう言ってまいのブラウスのボタンを外して前を完全に開いておっぱいを丸出しに)
(スカートも引き摺り下ろして下半身は靴だけとい状態にさせる)
これだけぐちょぐちょならさっさと入れて大丈夫だよな
(まいの腰を掴んで押さえつけ、バックから肉棒をねじ込んでいき)
(めりめりとオマンコを押し広げながら一気に根元まで入り)
(濡れまくったまいのスケベなオマンコを思い切り乱暴に突き上げる) いいとこなのに
邪魔がはいってしまいました
ごめんなさい。
電車おります
おち 乗ります。塾帰りの高校生をとろとろにしてください。 ごめんなさい、離席してました
まだ居たらお願いします まだいます。よろしくです。痴漢さんは何かご希望ありますか?わたしは意地悪に攻めてほしいなと思っています、NGは痛いのと汚いのです。 こちらはおっぱいが大きい方が良いかな
書き出しますね Eカップくらいでどうでしょう、
書き出しありがとうございます。 今日はあの娘にするかな…
(なおみに近づくと、背後に密着する)
(太ももを擦りながら、段々とその手がお尻に迫っていく) (電車間に合ってホッと気が抜けた所で脚に人の手を感じてびく!と体が跳ねお尻まで這い上って撫で回されてもう体が硬直してしまう)
や・やだ・・ キミの肌スベスベで気持ち良いね…
(耳元でそう囁きながらスカートの中に手を潜り込ませる)
お尻も柔らかそうだね…
(ショーツの上からこね回すようにお尻を揉み始める) (スカートの中に這う手を上から抑えて抵抗するも耳に唇を寄せて囁く声に肌を粟立たせて小さく声を上げながら背中を反らして)
やだ…耳…やぁ…
(きゅっと締まったお尻を揉みはじめる手までは防げなくてされるがままになっている)
(声を震わせながら)
いや…こわい… 耳がどうしたの?
(そう言いながら耳を舐めたり甘噛みする)
痴漢されるの初めて?
(ショーツに指を掛けると、グイグイと食い込ませていく)
たっぷり可愛がってあげるね?
(もう片方の手が服の上から胸を撫で回し始める)
おっぱい大きいんだね… ぁっ…耳ぃや…っは…ぁ…!
(耳が弱いのを見抜かれてねっとり攻められてびくびくと碌な抵抗ができなくなって自分でも信じられないような声が出る、口を抑えて脚をぴったりくっつけて抵抗しようとするが抵抗になってない)
ん…触らないで…
(そのうちお尻に痴漢の硬くなったものの感触に体離そうとする) 耳を弄られるの気持ち良いの?
(そう言って耳を舐めつくすと、反対側の耳も嘗め回す)
こんな気持ち良い事やめられる訳ないだろ?
(食い込ませたショーツから指を離すと、おまんこを弄り始める)
おまんこ弄られるの気持ち良い?
(そう言っておまんこを弄りながら勃起したチンポをお尻に押し付ける)
おっぱい窮屈そうにしてるね…
(シャツのボタンに手をかけると胸のボタンを外し始める) 耳…ぞわぞわする…背中も腰までビリビリしてやだ…ぁ…下着の中まで…くちゅくちゅしないで…
(女の子の部分に初めて他人の手を感じて体中が沸騰したように熱くなる)
なに…これ熱い…ぁ…胸…
(大きめの胸を包み込むように揉むながら
制服のボタンを外していくのを茫然とみている)
こんな…どうして私なの… ほら、こっち向いて?
(そう耳元で囁き、なおみの顔をこちらに向けさせると、唇を重ねて舌を絡めていく)
おまんこ、トロトロになってるの解る?
痴漢されるの気持ち良いでしょ?
(指をおまんこの割れ目の中に入れると、ワザと音を立てて搔き回し始める)
電車の中でおっぱい出すなんて、エッチな娘だね…
(ブラもズラして露出させた胸を揉みしだく)
どうして?エッチな身体してるからだよ? (耳元で囁かれる声にだんだんと抵抗が薄れて振り向かされてキス初めてのキスでとろとろと好きに舌を絡められて体から力が抜ける)
ん…ちゅ…
(キスが気持ちよくて自分からも応えて拙いながら舌を絡めだす)
ちゅ……ちゅ、ん…ちゅう…はむ…はぁ
ぁ…指入っちゃ…いけないのに…からだがふわふわ…
(キスに夢中になって痴漢の首に腕を回して無意識に腰も揺らめいて快感を追いだす)
ぁん…なおみ、えっちぃの?痴漢さんが気持ちよくなっちゃうなんて…胸おっきくて嫌なのに…気持ちよくてなっちゃう…ちゅ… 今日も疲れたなぁ…
(ブラウスにスカート姿の、仕事帰りのOL)
(疲れた顔で満員電車に乗り込みます) なんだかHな気分…
あそこも濡れてるし変
(アナルに指入れられて引っかけられたまま電車を降りておトイレで立ったまましたい…)
はぁ…何考えてるんだろ、私ったら…
(ミニスカート姿のOLが吊革に捕まりながら甘い吐息を漏らしてる) はっ…
(白日夢から覚めたように辺りを見渡すとガランとした車内)
誰も乗ってない
駅に着いちゃった、これは家でひとりエッチね
家まで持つかな、そういえば公園のおトイレがあったから
あそこで…
落ち 今日も電車こんでる…今日は変な人、いないよね?
(塾帰りの電車にのりこみため息をつく) >>804
では先着順という事でお相手お願いします
>>805のかたごめんなさい >>806
宜しくお願いします
どんなシチュをご希望ですか?
予め把握しておきたいので...
因みに此方は
【184cm,一見普通のサラリーマンタイプの30の中年で宜しいでしょうか?】 >>807
おとなしい女の子をいやらしく追い詰めていくように…が希望です
前日に軽い痴漢行為に会い今日は車両を変えてみたけど…という導入で
NGはスカと暴力行為です
大丈夫です。こちらは黒髪ロングの女子高生って感じでよいでしょうか? NG,シチュ内容は了解しました
書き出しをお願いしてもいいですか
抵抗されても強引に進行させて頂きます 今日も疲れたなぁ。座れそうにないし
(サラリーマンの帰宅ラッシュの電車のはじっこに、縮こまるように立って)
……今日は大丈夫だよね?
(時折不安げに周りを見渡していたが、やがて眠気に誘われるようにうとうとと棒にもたれ掛かる) 【書き出しありがとうございます】
(帰宅ラッシュの混雑する電車に乗り込み、奥へと押し付けられる)
....おっ!
(辺りを見渡すと、混雑する中、うとうとと転た寝をする女性を発見、ターゲットを見つけ、徐々に距離を縮め、千佳の背後に接近する)
......!
(つり革に片手でバランスを取り、もう片方の手で千佳のお尻に軽く触れる) ……!
(夢心地だった最中、何かが触れた感触にびくりと震えて)
な、なに……?
(思わずでた声は思ったよりもずっとか細く震えていて)
((触られてる…?気のせい?だって、乗るとこ変えてきたのにっ) (慌てて目を覚まし辺りを見渡す千佳にお構い無しにお尻を撫でるように触りまくる)
....!
(自然体を装うように外の景色を視ながら、時折窓の反射で千佳の表情を確認する)
驚いてるな....
(次第にスカートの裾をゆっくり捲り弾力のあるお尻を素手で優しく撫でる) ひゃっ…んっ…!
(撫でまわす手つきの変化に思わず声をあげかける)
((昨日の人じゃない…?なんで…やだ、触らないでよぉ)
(いやいやと体をよじり抵抗するが、絡み付くように手がのびてくる)
((やだ、息近いっ…すごく荒くて、昨日の人と同じぐらい…)
(密着する息と手に次第に涙目になって抵抗する気力を失ってく)
((大丈夫…少し、少しだけ我慢、あと一駅ぐらい。だって昨日の人だってすぐにいなくなった…)
!?…っぁ…
(不意にスカートのなかに入った手に呼吸が止まる) おとなしいそうな娘の....驚く表情が...堪らないな!
(半笑みを浮かべながら、身体を密着させて更に手を伸ばす)
....若い女性の...身体は...張りがあって...はぁ...!!
いいよな...
(パンツの中に手を忍ばせて、割れ目に沿って指を擦る)
(電車の振動に合わせるように陰部に這わせた指を、小刻みに振らしながら、クリを軽く刺激する)
はぁ...!!....どんな表情をしているのかな...
(外を見るように千佳の表情を確認する) ((やだっ…こ、こんなのきいてないよぉ…)
(熱を持った手のひらが自分の肌を撫でまわすのを直に感じ体をこわばらせる)
…ふっ………っっ…ぁぅ……
(恐怖と嫌悪がないまぜになるなか、男の熱がうつるかのように体がねつばみ自分と男の手がじっとりと密着しだすのを感じる)
やだぁ……やっ、んんっ!
(弱々しくあげた声は、一瞬完全な嬌声へと変わる)
((今の声…わたしの…っ?ちがっ)
ぁっ!ふっ……んん……っ
(下着の中をまさぐり、大事なところを擦られるはじめての感触に体の熱がさらにあがるのを感じて)
((変……っ、こんなの知らない……っ)
(熱は汗だけでなく、愛液まで生み出して、静かに男の指で音をならしていく) 濡らして...るよね...
(千佳の背後から耳元で囁く)
感じてるの...!!....助けを呼んでも無駄だよ...
だってこんなに...濡らしてんだから...
それとも...皆に...君の愛液で濡れた指を...見てもらおうか....
どうするかは...まかせるよ!
(くちゃくちゃと厭らしい音をたてながら、千佳の陰部を手マンする)
(急に電車が停車し、場内アナウンスが...)
『○○駅で事故があり、暫くの間この電車の運転を見合わせています、後乗車の皆様には誠にご迷惑お掛け致します』
....良かったね...!!
まだ楽しめるよ!...
(チャックを開き、硬く反り返った逸物を出し、千佳の手を掴み触らせる) 濡れて………ないです………
(耳元に囁かれた声に耳まで真っ赤にして弱々しくこたえる)
それに…きもちよくなんかぁ…ぁっ…だめ……そ、れっ……あっ
(言葉とは裏腹に、徐々に水音は大きくなり、電車の揺れと同調して来る刺激にふあふあと甘いものまで感じ始めてしまっていて)
んっ、ぁぁっ……っ……っ
(無意識のうちに電車の揺れにあわせて腰を動かしている自分に気づいてしまう)
や…です………指、み、せちゃ…だめぇ…!
(嘆願するような声と同時に指がナカに入り動かされる)
ん…あっ、やっ、こんなの……知らない…
(指が突き動かされるたび溢れる快感に息が甘く荒くなっていく)
ぁ……ふっ……
(電車内のアナウンスも快楽のなか遠く聞こえて、男と自分の呼吸が同じくらいの早さなのを近く感じる)
っ…ひゃっ?……これ…ぁ……
(差し出された男の熱いモノもなぜか嫌悪感が湧かず、思わず形を確かめるようにうっとりとしてしまう) (千佳の手を掴んでチンポを触らせ、ゆっくりと扱きはじめる)
どうですか...これが男性の性器ですよ....
はじめてかな....
(耳元に囁くように声を漏らす)
さっきまで...抵抗していたのに....チンポを触ると..
大人しくなったね....
興味あるんだ...
(千佳に男性器を触らせながら、指を千佳の膣に挿入して膣壁を擦るように掻き回す)
気持ちいいでしょ...!!...もっと掻き回してあげますね
(指数を増やして、更に激しく愛液を溢れ出すように千佳のまんこを掻き回す) ぁ、はい……はじめて、ですっ
((だめ、だよ…っ、私へんだ……っ、さっきまで気持ち悪くて、とめて欲しかったのに…)
(恐る恐る誘われるがままにおちんちんをしごく。気がつくと目が離せなくなってしまっていて)
((こんなに熱くなってドクドクしてて……)
ぁっ……んっ…ゆぅ…
(男の囁く声にすら、更に息をあらげ、愛液で濡れた太ももを擦り合わせて)
はぁっ…ぁぁっ、やっ……ぁっ
(再びナカをかき回され、完全に大きな甘い声をあげてしまう)
ぁぁんっ……だめ、ですっ……声…っ、あ
(とっさに自分の指で口を抑える)
んーっ…ふっぁっ、ぁぁ…
(それでも抑えきれない声が電車内に確かにひびいて)
だめ……ばれたら、終わっちゃう…ぁぁっ
(おちんちんをしごく手も興奮とともに次第に早くなり、手にカウパーがしみこんでいく) はじめてなんだ...!!
はぁ...(吐息が千佳の耳元で漏れる)
はじめてのわりには....扱い方が上手だね!
はぁ...
君もこんなに濡らしちゃって...感じてるんだね!!
(手マンで掻き回す指を蔦って、千佳の愛液が腕に流れ垂れる)
他の乗客にバレちゃうよ!!感じちゃってるのが....
指よりもっと....気持ちよく....はぁ...
してあげようか...!!
(膣壁を何度も擦り続ける) ぁぁ……んんっ…ぁんっ
(耳元に息がかかるたび、それよりも更に甘い息が漏れでてしまって)
ん…、感じて…ぁっ、きもちぃぃ、よぉ
(熱に浮かされるようにでた言葉が更に官能を深めていって)
ぁ、……っぁぁっ、ふぁあ……すごいっ
(愛液は足を伝い床を濡らすまでになっていて)
きもちぃ…ぃぃ…ぁっ、んんっ…だって、こんな、むりです……やめちゃや…ぁぁ
指より…もっと、これより…ぁ、この、おちんちんで……?
(訊ねる声は、甘くとろけていて、握っていた手は亀頭をなでるようにつつむ)
(ふと手をはなすとポールに寄りかかり腰を突き出して)
あの……、わたし…、おちんちん欲しいです 学校や塾ではこんな気持ちいいこと....はぁ..
教えてくれないからね...はぁ...!!
さっきまで....抵抗していたのに....
厭らしい娘だな...!!
(自ら腰を突き出し、懇願するような眼差しで見詰める千佳の前に、大きく膨張した亀頭の先端を愛液が溢れてくる膣口に擦り付け、千佳の愛液をたっぷり絡ませる)
おちんちんがほしいの....他の乗客にバレちゃうよ!
いいの?
(焦らすように亀頭だけ膣口に差しては出すを繰返す)
(すると車内アナウンスが流れ事故の回避が知らされ、電車が動き始める)
(身体を固定して電車の揺れに任せて、千佳を焦らす) ぁぁっ……んっ、
(入り口にあてがわれる感触に喜びの声をあげ、更なる挿入を待ち望んで)
ぁあ……んんっ、な、なんで…入り口ばっかり…あ、ぅんんん…っ
(入り口のみを泡がたつほど出し入れされ、ドロドロになった膣口の奥に強いしびれを感じて腰をゆらす)
ダメなの?ぁ……ダメ、電車おわっちゃだめ、
(アナウンスが聞こえると声には徐々に悲しみがはいりこむ。やがて決心したかのように言葉をゆっくりとつなぎだす)
もぉ…痴漢なんて嫌だ、と思ってた…のにメロメロに、なっちゃったぁやらしいっ…ぁ、わたしのっ………おまんこを、
痴漢さんの、素敵な…素敵なおちんちんに、わたしのはじめてを、ここであげさせて、ください…
(我慢の限界とばかりに腰をくゆらせ、自らおちんちんをむかいいれていく)
ぁ…おちんちん、はいってく…… (愛液が絡んだチンポが、千佳が自ら腰を動かしヌルヌルと千佳のまんこがチンポを咥える)
我慢できなくなったんだ....はぁ...うっっ!!!
入ってるよ...君の中に...チンポが....
(千佳の腰を掴みスカートを捲り、激しく腰を突き上げる)
どうだ....はじめての....チンポの感触は...
気持ち....はぁ...いい...はぁ...かい...
(荒く息をしながら、子宮に強く当たるように腰を深く振り、掻き回す)
もうすぐ駅に着いちゃうよ....
(体勢を変えて、千佳を乗車口に手をつかせ、立ちバックでスカートを捲り乗客をお構い無しで腰を前後に激しく揺らす)
はぁ...はぁ...はぁ...//
若い...とし、締まり...が、いいね!
はぁ..はぁ..
(背後から千佳の胸を鷲掴み、揉みしだきながら、尚も腰を振り続ける)
はぁ.うっっ!!...いい... あは……入っちゃって……ゃ!?
(ゆっくりとした挿入から突き上げられて体を大きくゆらす)
あ…んんんっ…あっ、ふぁ……んんんっ、あっ、ぁっ
(声にならない甘い嬌声が電車の中に響いて)
はじめての…おちんちん…ぁっ、すごいっ
すごいっ お腹の奥じんじんして…幸せなちゃって…んんっ、ぁぁ、ぁぁん
(強く突き上げられ擦られるたびの太い快感にゆさぶられて)
ぁんんっ、ぁ、そこ、奥っ、好きっ好きっ
(子宮口を責められると甘くとろけた声が更に高まっていって。熱気が充満していく)
ぁぁ、きもちぃのいっぱいです……ぁあ、やだぁっ、駅つきたくないよぉ
(離さないとでもいうかのようにおちんちんにすいついて更に快感をもたらす)
ゃあっ、んんんっ、あっ、ぁ、は、ぁんんんんんっ 申し訳ありません。眠気に襲われこれ以上はむずかしそうです
長時間お相手ありがとうございました。
ちょっと抵抗少なかったかなぁ?と反省しております
ありがとうございました (窓の反射で千佳の喘ぐ表情が浮かぶ)
もっと突き上げて...やるよ....
(大きく腰引き、差し込む時に強く子宮口に当たるように深く何度も繰り返す)
ほらっ...はぁ..//
我慢...しなくて...はぁ...いいよ...//...いっ...ちゃっ...いな...ほらっ//
(結合部からは厭らしい水音が、ピチャピチャと響き、腰を突く度に、肉と肉が当たる音が入り交じりながら車内に響き、他の乗客達に見られている)
はぁ..
うっっ!!いっ...で、でっ、出る...
(最後の絶頂を向かえ、更に加速して激しく腰を深く揺らす)
出そう...うっっ..!
まだ学生だから...口に出して.やるよ... >>827
了解しました
長い時間お付き合いありがとうございました
また機会があれば宜しくね
反省なんてしなくていいよ!
それじゃおやすみ!
落ちます ありがとうございます。こちらもたのしかったです
また機会があれば会いましょう
おやすみなさい
【落ちます】 >>841
ありがとう。よろしくね?
どんな感じが希望?
どんな風に痴漢されたい? 初めは服の上から触られてから服の中に手を入れられて触られたいです
こっちが抵抗したら激しくしてお仕置きほしいです
最後まで嫌がりたいです ごめんなさい。
最後まで抵抗されるのは苦手だわ。
落ちるね。
他の方のために上げます。 痴漢されたくてもうとろとろになっちゃったノーパン女子高生の灯のおまんこを、後ろから、子宮までごつごつ突いてくれる人いませんか? 鞄がクリに当たってる…
どうしよう気持ちよくなってきちゃった はぁ…今日も混んでるのね…
(残業を終わらせ帰宅の電車の中、人波に押され乗ったドアとは反対のドアに押し付けられるようなかたちになり身動き出来ずに)
しばらくこっちのドア開かないからいいか… ちょっと離席してましたすみません
書き出しますね
NGあったら教えてください 【NGは過度に汚い描写でなければ特にないです】
【身動き出来ない身体を貪ってください】 今日の獲物はコイツにするか…
(ホームで茉莉花に狙いを定めると、反対のドアに押しつける形で車内に入る)
(茉莉花の背後に密着すると、お尻を撫で始める) えっ?!?! 痴漢? お尻触られてる…
でも…大声だして間違ってたら大変なことに…
(混んでいるので偶然に当たったのではないかと声をかけてみる)
あの…すみません…お お尻に手が当たってるみたいなのでどけてもらえませんか? お尻触られるのダメだった?
(そう言うとお尻から手を離す)
じゃあこっちの方が良いのかな?
(後ろから抱きしめる様にして胸を鷲掴みにする)
(茉莉花のお尻に下半身を押し付けるとムクムクと硬くなっていく) ち 違っ…やめてくたさい…大声だして叫びますよ…
(と言ってみたものの怯え声がでない、あり得ない状況に身体が震えだす)
だっ ダメっ…んんっ…んぁっ…
(仕事が忙しくすれ違いがちな彼氏と最近ご無沙汰だった身体にもたらされる刺激に切ない甘い声がもれる) 叫んでも良いよ?
ほら、誰か助けて〜って言って見たら?
(そう言いながら胸をこね回していく)
あれ?おっぱい触られて感じちゃった?
甘い声出てるよ?
(耳をペロッと舐めながらそう言うと、ねちっこく胸をこね回していく) (自分の口からもれる声にドキリとして…)
聞かれちゃう…んっんんっ…んふぅ…
(両手で口をおおい声がもれないように)
ふっふぅん…んんっ…
(痴漢の容赦のない愛撫に身体が熱くなる、窓にうつる瞳は蕩けだし)
んんっ…んふぅ…んあっ…あぁん…
(カーブに差し掛かった時にバランスを崩し痴漢に身をあずけるようなかたちになりお尻に硬いものを感じてビクンと身体が跳ねると同時に、ずれた手のひらの中から喘ぎ声がもれる) あれ?自分で口塞いじゃったけど、どうしたの?
(耳元でそう言いながら胸を弄んでいく)
他の客に喘ぎ声聴かれたくないないんだ?
(耳を甘噛みしながらシャツのボタンを外し始める)
おっと…
(カーブでバランスを崩した拍子にボタンを引きちぎり胸を露出させてしまう)
ゴメンね?でもこれでもっと気持ち良くして上げられるね…
(ブラをズラし上げて胸を激しくこね回していく)
(茉莉花のお尻に押し付けている勃起チンポが熱なっていく) はぁはぁ…ダメっ…こんなところで…イヤっ…
(電車の中で胸をさらけ出されもてあそばれる身体はイヤイヤと言いながらも熱くなる)
乳首コリコリしちゃ…
(痴漢に弄られてすかっり硬くなる)
ぁあっ…はっ はっ…あぁん…
(内腿をもぞもぞとすり合わせる) ダメ?こんなに感じちゃってるのに?
(胸を搾り取るように掴むと、乳首を弾いて弄ぶ)
乳首弄られるのそんなに好きなんだ?
(すっかり硬くなった乳首を抓みながら引っ張っていく)
こっちもチンポこんなになっちゃったよ?
(勃起チンポをズボンから出すと、内ももの間にねじ込み素股を楽しむ)
おまんこの具合はどうなってるのかな?
(片方の手がスカートの中に入っていき、ショーツ越しにおまんこを擦っていく) んぁん…あっ あっ…そんなに引っ張っちゃ…あぁっ…
(乳首をつまみ上げられ痛みを感じるがその痛みも気持ちよく感じちゃって)
んあっ…あぁん…あっ 熱いのっ…
(内腿の間に割り込むように差し込まれる熱く硬いおちんぽをぎゅうっと挟み込み)
あぁ…はぁはぁ…んぁ…
(ショーツはすでにやくにたたないくらいに湿り気をおび、痴漢の手を濡らす) あれ?もうこんなにトロトロなんだ?
(ショーツをズラしておまんこに指を入れてグチュグチュと掻き回していく)
おっぱいだけでこんなに感じちゃったんだ?
エッチな事したくて堪らなかったみたいだね…
(ワザと音を立てておまんこを掻き回すと、指を引き抜き茉莉花に見せ付ける)
もう指だけじゃ我慢できないだろ?
(腰を突き出させると、そのままおまんこに勃起チンポを宛がいズブズブとねじ込んでいく) あっ…ダメっ…そんなに激しく音たてて…かき混ぜたら…聞かれちゃう…
(かき混ぜられるとグチュグチュと音をたて愛液が溢れ出すの)
ほしいの…痴漢さんのおちんぽ…茉莉花の中にちょうだ…いっ
(ずんっと突き上げるようにねじりこまれるおちんぽを感じ身体が跳ねる)
はぁはぁ…すごいの…おちんぽ暴れてる…
(我慢して抑えこんでいたものが解き放たれ周りの音が耳に入ってくる)
カシャッカシャッ
(写真を撮る音)
なんだよこれAVの撮影?動画撮っとこうぜ
(厭らしさをふくむ男の声)
しゅっしゅっ
(我慢できずにおちんぽをだし扱きだす音)
あぁっ…あっ あっ…茉莉花みんなに見られてる…えっちなことしてるの見られてる…あぁぁぁぁぁぁあぁっ
(見られている状況に興奮して痴漢のおちんぽをぎゅうっと締め付けイっちゃうの) 【合わなかったかな?ごめんなさい】
【一応30分までお待ちしてみます】 【お戻りになりませんですね】
えっ…ダメっ…抜いちゃダメぇ…
(ずるりとおちんぽを引き抜かれギラギラとした目付きの男達の中に放置される茉莉花)
おちんぽ…ほしいの…
【茉莉花の中どろどろにしてくれる人待ってみてもいいですか?】 嫌がるなか、無理矢理されたいです
胸を触られたり、下着をくい込まされたりしたいです >>884
お願いできますか?
Dカップ、ブラウスにミニのタイトスカートをはいています
おとなしい性格です やれやれ…ようやく仕事おわり……お?
(電車に乗り込むとすぐ、目の前の女性の姿に気づいて)
(ミニのタイトスカートから伸びるふとももに吸い寄せられるように背後に立って)
(偶然を装ってお尻に手で触れる)
【よろしくお願いします。よろしければお名前と身長を教えてください】 20歳の大学生です。白のブラウスにデニムのミニスカ
明るい茶髪のショートで、胸はFです (はい、よろしくお願いします)
ふぅ、混んでるなぁ…
(ドアのそばに立って外を眺めて)
(混んでいるせいで後ろに来た名無しさんに気づかない) (スカートの上からお尻を両手で撫でまわしはじめる)
(電車の揺れに乗じて窓の方に押しやって行く) …っ!
(お尻を撫でる名無しさんの手に気づく)
…ちょっと…やめてください…
(嫌がるようにお尻を動かすけど、満員電車のせいで離れることもできずに) (いやがる芽衣を気にせず寝で回し続ける)
(いい反応だなこれだからたまらないな痴漢わ)
(スカートを腰までまくりあげて行きパンツ丸出しの状態にする) 痴漢行為に積極的に反応する淫乱巨乳ギャルを募集します。 (混みあった電車の中。そこは通常の車両ではなく、女性専用車両)
(長い髪に女物のコートを羽織った姿は、下手な女性よりも「美人」と言える部類)
……さぁて。今日は良い出会い、あるかな
(高い声。白い肌。細い指……生まれ持った容姿のせいで、目覚めてしまった危うい趣味)
(れっきとした「男」である「彼女」は、その日も得物を求めていた)
【ちょっと変わり種すぎるので、待期は少しだけになりますが、待って見ますね】 さて、誰か乗ってないないかな
【お相手募集します】
【最後まで頑なに抵抗するようなシチュエーションで誰かいませんか?】 今日もまた満員だな……それじゃ、獲物を探すとするか
【痴漢されて電車内でそのまま犯されたいorトイレに連れ込まれて犯されたい女性募集】 お、いい女だな… ラッキー
(スカートの上からお尻の割れ目に手の甲を押し当ててみる) ん…
(よろしくお願いします
人前で犯されたいです) (お、嫌がらないのか、この女… 超ラッキーだな)
(スカートの裾から潜り込ませ、下着の上から割れ目に添って内腿に軽く食い込ませる) えっ?さわられてる?
(声を出せずに思わず脚をとじると
♂さんの手を挟むかんじに)
いや… 大人しくしてろよ、欲しいんだろ…
大人しくしてたら可愛がってやるから
(背中越しに耳元に囁く… 女にしか聞こえない程度の小声)
(挟まれた内腿の感触を味わいつつ手を反転させ掌側を上に
中指を軽く曲げ、下着の上からそこをなぞるように前後する) 可愛がるって…?
(手から指の感触にかわり
体がビクンっとなりながらも)
いや…ほしくなんかない… こうやって優しくしてやるってことだよ
(下着の上から食い込ませるように陰唇に添って中指を当てて
指先をさらにその先のクリを圧迫するように軽くリズミカルに抑える)
白々しい嘘はつかなくていい
かなり敏感なカラダしている癖に
ほら、もう欲しくて欲しくて堪らないってお前のカラダが言ってるぜ だめ…
あん…
(クリをいじられ、ショーツ越しでもわかるくらいぬれていく)
欲しいなんていってない…
(指が動くたびにビクンビクンとなりショーツがぬれていく) 言ってるじゃないか、こんなに濡らして…
もうトロトロになっているんだろ、お前のおまんこ
(下着を脇に寄せて、直接に触れる…くちゅっと襞の内側に指先を触れるだけ)
ほら、やっぱり あ…ん…
濡れてなんかない…
(奥まで弄られるのかと期待がはずれ
おしりをつきだしてしまう) なんでそんな白々しいウソつくんだ
おまんこトロトロにして欲しがっている癖に…
(もっと、というように突き出された尻を親指と小指とでぐいぐい揉んで)
優しく可愛がってやる、のが間違いだったんだな
本当は無理やり乱暴にされたかったんだな
ごめんごめん、気付かなくって
(ぬちゅ…中指を膣襞の奥に沈ませる) ち、ちがいます…
乱暴になんて…しないで…
(指が入ってきて
さらにぬれていく) ほら、すげえ欲しいって言ってるよ
お前のおまんこ
好きなように犯してやるよ
どっちがいいんだ
(軽く曲げ伸ばしして刺激すると充分すぎるほどに潤って) 強く、か、優しくか、だよ
素直になったからまあいいか
それじゃ…
(おもむろにチャックを下ろし、いきり立っているペニスを女の股の間に差し入れる)
ほらよ…
(硬直した亀頭でクリをつつきつつ)
犯してやるから自分で入れてみろよ じ?自分で?
ひい…いい…
(あまりの衝撃な言葉に体中に電気がはしり
おちんちんの先がクリにふれたとたんに
潮をふきいってしまう) そう、自分で、だよ
犯して欲しいんだろ
(女の手首を取り、前側から股間のペニスに触れさせる)
おい、おい、しっかりしてくれよ
(軽く達した女をかかえるように抱いて)
俺は未だ、なんだからさ
お前のおまんこも未だ、だろ お前のとろとろおまんこがこんなに大きくしたんだよ
(服の上から胸を鷲掴みにしながら、咥えこませてゆく…)
ちゃんと責任取れよ
(締め付けてくる膣襞をかき分け奥へ)
ほら…
(奥まで達するとそこをさらにぐんっと突き上げ) お、トロトロの癖に結構いい締め付けだぞ
お前のおまんこ、なかなかいい
自分から尻を突き出してくるだけのことはある…
(ぐいっと腰を掴み、ぐちゅっ…奥まで貫き、さらに突き上げる)
ほらよ
(ぐちゅ… ぐちゅ…) あん…いい…
奥…
気持ちいいの…
もっと…
犯して… ホントにやらしい女だな
ほら、もっと尻を振れよ
(ぎゅっとしながら、ぐちゅ、ぐちゅ…)
奥まで突いて欲しいんだろ
(尻肉を潰すように押し付け、貫き、突き上げる) 本当に欲しがり女だな
クリは自分で触れるだろ、自分で弄ってろよ
(手首を再び掴んで自分で触れさせる)
こっちを可愛がってやるからさ
(力まかせに胸を揉みしだきつつ、ぐちゅ…ぐちゅ…何度も貫く) あん…
クリ…固くて…
おっぱいも…
いい…
いやらしいの!
いっちゃう! やらしい女は嫌いじゃないよ
すぐ濡れる女も悪くない
それに、トロトロなのに締め付けてくるおまんこは最高だね
(カリで内襞を丹念に擦りつつ、亀頭の先端で女の奥を何度も何度も突き上げる
女の律動がたまらない快感になってくる)
(ぐちゅ、ぐちゅっ…)
俺も…いくぜ ムラムラしちゃってます…
誰かあんなことやこんなこと、してくれないかな? >>951
お、いいねえ、それじゃ俺がたっぷり痴漢しまくってやろうか?
触りまくった挙句電車内でレイプしてやりたいな >>952
お願いします
アナルとかグロスカとかでなければだいたい大丈夫だと思います
どえむなので激しくされたいです
あとはおまかせします♡ >>953
【それじゃ早速始めるよ】
ほう、こりゃいい体をした女だな、さて弄ってやるか
(みちるの背後にぴったりくっつくと、手のひらをお尻に押し付けて)
(ぐにぐにと強く乱暴な手つきでお尻を撫で回し始めていく) (やっ… この人… いきなり… )
んっ… やぁっ…
(身を硬くし抵抗する) へへっ、どうした?痴漢されて感じてるのか?
(今度は胸に手を伸ばし、みちるのおっぱいを力強く握りしめ)
(大きさを確かめるようにぐにぐにと揉んでいく)
ほほう、意外に大きいな、着やせするタイプか?
(みちるのおっぱいを好き勝手に自分のモノのように扱って玩具にしていく) やぁ… んっ… 違います…
やめてくださいっ
(乱暴だけど、なんか… ) それじゃそろそろメインいってみるか
(みちるのスカートの中に手を入れて、更に下着の中にまで侵入)
(おまんこの割れ目に指を沿わせて上下にゆっくりと動かし始める)
この穴の中に俺のザーメンをたっぷりぶち込んでやるから覚悟しろよ
(そう言いながら指先を強く押し付けて割れ目にめり込ませてぐりぐりと擦り上げていく) あっ、やっ、だめぇっ…
(くちゅくちゅ音がしちゃってる… はずかしい…
痴漢されてるのに…)
んっ… はぁんっ… やぁっ… あぁんっ…
(痴漢さんのモノが… 入ってくる…)
(抵抗する力も弱くなり、頬を染め目は潤みはじめている) そろそろお前も準備万端みたいだな?おらっ!
(そしてみちるのスカートと下着を掴んで膝まで引き摺り下ろし)
(下半身を丸出しにさせ、足も開かせる)
電車の中でおまんこ丸出しにされてどんな気分だ?はははっ
(中指をみちるのおまんこの中にずぶり、と挿入し)
(ぐちゅぐちゅと動かして穴を解して挿入準備を始める) だめっ… だめぇ… 見ないでっ…
(スカートと下着を脱がせられ泣きそうになる)
ふぁあっ…
(指がくちゅくちゅと動き、感じているのを隠せない)
やめてぇ… こんなところで… やぁんっ…
(愛液が腿を伝って落ちていく…) 駄目とか言いながらどろどろじゃねえか
なんだよこのマン汁、感じてるんだろう?淫乱女め!
(たっぷりとおまんこを潤した後、チンポを指の代わりに押し付けて)
(そのまま先端を押し込むように腰を突き出していく)
ところでお前の名前はなんだ?教えろよ
(みちるのおまんこの中にチンポがずぶずぶと入り込み、そのまま一気に突きあげて)
(どすん、と子宮を叩きながらみちるに名前を問いかける) あぁっ… んーーーっ…
いんらんじゃ… なっ… やっ… だめぇっ…
(痴漢さんのモノがナカを埋め尽くして…)
あっ… んっ… ふぅっ んっ…
(奥まで突かれながら、きゅうきゅうと締めつけてしまう)
あんっ… わたし… みちる です… んっ… ほう、みちるか、いい名前だなっ!
このスケベったらしいおまんこにぴったりの名前だな!みちる!
(みちるの名前を連呼しながら電車内で激しくピストン運動を始め)
(パンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音を立てながらみちるの膣内をペニスが乱暴にかき回す)
いい感じにマンコが締まってきてるぞ、みちる!
おい、みちる、お前のおっぱいも見せてもらいたいな、上を脱いで裸になれ
(勃起したチンポがゴツゴツと膣内を突き上げつつ命令する)
(まるで奴隷に命令する主人のように横柄な態度で命じながら、何度も何度も子宮口を突き上げていく) あっ… あんっあんっ… やぁんっ… あんっ…
(激しいピストンに犬のように喘ぐ)
(快楽により言われるがままになっていく)
はぁい… みちるの… おっぱいも 可愛がってください…
(ブラとトップスをまくりあげ、おまんこを締めつけながら
二の腕でおっぱいを挟み淫乱に誘う…) ははっ、よしよし、可愛がってやるからな、みちるのおっぱいもな
(むき出しになったおっぱいに手を伸ばし、ぐにぐにと柔らかいそれをこね回し)
(更に乳首を抓み上げ、根元からコリコリと押しつぶすような手つきで弄んでいく)
おい、乗客におまえのおっぱい見られてるぞ、ほら、どうする?
まあ、セックスしてるところを見られてるから今更だけどな
(みちるのおまんこの中でガチガチに勃起したチンポが子宮を責め続けぐちゃぐちゃにしていき)
(みちるの膣内を男のチンポの為の穴へと作り変えていく) んっ… やぁっ… 乳首… やさしくして…
(でも痛くされるのも… 感じちゃうみたい…)
はぁんっ… いいっ… きもちいよぉ… あぁんっ…
(おまんこの愛液は止まることなく)
ひゃぁっ… んっ……… やっ んっ、、、見ないでぇ…
(見られてる と言われ羞恥心が快楽を煽り…
身体をひくつかせながら 潮を吹いてしまう…) はあ?優しくしろだあ?お前にそんな事いう権利あるのかよ!
(おっぱいを更に乱暴に強く鷲掴みにし、形が変わるほどぐにゅううっと握りしめ)
(乳首は爪で引っかくように激しく甚振っていく)
ははっ、見られて興奮して潮なんか吹きやがって
それじゃあ、犯されてるところだけじゃなく、種付けされるところも見てもらうか?
(そう言ってみちるの子宮口にチンポの先端を強く押し付けていき)
(ぐりぐりと先端で子宮をマッサージするように押し上げてこねまわしていき)
ほらみちる、大きな声で「種付けしてください」って言ってみろ
(と命令しながらみちるのクリトリスを抓み、ぎゅううっと強く引っ張り上げていく) やっ… ごめんなさい… んっ… あぁんっ…
(目に涙をため、怯えているのか感じているのか)
潮… でちゃって あっ…んっ… ごめ… んなさい…
ナカはやめてぇ…
(はぁんっ… ぐりぐりされて… きもちぃ…)
ひぁっ… あぁんっ… あんっ… はぁっ…
(クリを引っ張られ嬌声をあげる) 中は嫌だって?そんな事言われたらますます中出ししてやらなきゃなあ!
(ますますチンポが硬くなり、鉄の棒のようになったそれがみちるの膣内を抉り)
(おっぱいを強く握りしめながらみちるのドMマンコを渾身の力を込めて貫き)
ほらっ、たっぷり飲み干せよっ!
(子宮を突きあげると同時に射精が始まり、ビュルルルルッ!と精液が噴出し始め)
(ねばねばの生暖かいザーメンが子宮口めがけてビチャビチャと叩きつけられ)
(オマンコの中を大量のザーメンがあっという間に満たしてみちるに種付けしていく)
どうだ、中出しされる方が気持ちいいだろ?俺のザーメンしっかり味わってくれよ、ははは あっ… あっ… あぁんっ… はぁっ… あっ…
(胸と秘部とを刺激され、ただただ喘ぐしかできない)
ひゃぁっ…
(生温かい痴漢さんのミルクがとぷとぷ注がれ…)
はぁっ… ひっ…
(脚をひくつかせおまんこを締めつけイってしまう)
(あぁっ… ぴくぴくして… とまらない…) (どぷっどぷっどぷっ、とみちるのおまんこに大量にザーメンを注ぎ込んだ後)
なかなか気持ち良かったが、これで終わったと思うなよ
(みちるのおまんこからちんぽを抜いて、みちるを座席に座らせる)
(その際に、足を大きく広げさせ、M字開脚っぽくオマンコを丸出しにする格好をさせる)
ほらみちる、種付けしてもらったおまんこを見せながらピースしてみろ
(レイプ直後のみちるの恥ずかしい姿を記念写真でも撮るつもりでパシャ、パシャ、とカメラで撮影していく) やぁ… んっ…
(抜かれるおちんちんを惜しむように締めつけ)
(されるがままに脚を開き、おまんこを広げる)
は… はずかしい… 見ないで… やぁんっ…
(広げたおまんこはひくついている…) 見ないでとか言いながらお前のココは喜んでるようだが?
(みちるのおまんこを指で広げてヒクつく穴をじっくりと視姦する)
そんなドスケベな女のマンコはこうやって塞いでやらないとなあ!
(そして、再びみちるのおまんこにチンポの先端を押し付けて)
(ずぶぶぶぶっ、と再び膣内にチンポをねじ込み、ぐちゃぐちゃと犯し始めていく)
ほうら、お前の大好きなチンポだぞ、何度だって犯して種付けして孕ませてやるからな!
(みちるの体を座席に抑えつけながらガツンガツンと腰をぶつけて膣内を激しく抉り上げていく) やぁっ… だめぇ… も、だ… め…
(二度めの挿入に抵抗しながらも もうおまんこはとろけきっていて)
はぁっ… んっ… はぁんっ… あっ… アッあっ…
(座席に押さえつけられるシチュエーションに興奮し嬌声をあげている)
んっ… やぁっ… はぁんっ… あっあっあっあっ…
(やなのに… だめなのに… 感じちゃってる…) いい声だなあ、みちる
お前のマンコもいい具合にこなれてて、俺の為のオマンコって感じだな
(ジュッボジュッボとオマンコをリズミカルにかき回しつつ)
(みちるのおっぱいも揉みながら激しく犯していく)
お前、おまんこを滅茶苦茶にされながらおっぱいも虐めてもらうの好きだったよな?
ほら、もっともっと虐めてやるよ
(みちるのおっぱいを持ち上げると乳首に吸いつき、軽く甘噛みしながらじゅるじゅると吸い上げ)
(腰も休むことなくみちるの膣内を突き上げぐちゃぐちゃにかき回していく) はぁっ… はぁっ… あっ… んぅ…
(おちんちんきもちぃ… おっぱいも…
思わず痴漢さんの手の上から自分でも胸を揉み始める)
んっ… すき… おまんことおっぱい… らめぇ… もぅ… おかしくなっちゃう…
ひゃっ… あぁんっ…
(やさしく乳首を吸われ 痴漢さんの頭に腕を回し抱きしめるように)
やっ… ねぇ… また… いっちゃ… う… ひぁっ…
熱いの、ちょうだぃ……… みちるもすっかり俺のザーメンの虜になったみたいだな
ああ、いいぜ、たっぷり出して種付けしてやるよ!
(そして、みちるのおまんこを力いっぱい突き上げつつ)
(ビュルッ!ビュルルルルッ!!!と盛大に精液を噴出し)
(今度のザーメンは子宮の中にまで押し寄せて、たっぷりと種付け孕ませしていき)
みちるのおまんこは、子宮の奥まで俺のモンだ、分かったな?
(更に抱き着くように密着し、精液の最後の一滴まで絞り尽くすように吐き出し)
(子宮の奥底にまでねばねばのザーメンをしっかり流し込んでいく) はぁんっ… あぁんっ… あっ… あっ…
(注がれるザーメンを子宮が飲みこんでいくみたい…)
(ザーメンを受け、自らも果てる…)
はぁっ… はぁっ… もう… だめ…
いっぱい… おちんちんミルク…
みちるのおまんこ、おちんちんミルクすきみたい…
(きゅうきゅうと締めつけて余韻にひたっている) ははは、そうだろうそうだろう、お前のオマンコは俺のちんぽミルクが大好きなんだろ
これからは毎日お前のおまんこに俺のミルクを出してやってもいいんだぞ
(ザーメンを最後の一滴まで出した後も挿入し続けており)
(肉棒を軽く動かしてみちるのおまんこを軽くかき回して遊ぶ)
しばらくしたらまた種付けしてやるからな
それにしてもいいマンコ女を拾ったもんだぜ
たった二回種付けしてやるだけでこんなにチンポ好きになるとはなあ、ははは 毎日は、つかれちゃう… かも…
でも… これからも可愛がってください…
ご主人さま…?
みちるのことえっちなペットにして…?
(繋がったまま首に手を回し抱きつくように
耳元でささやきおねだり) ああ、もちろんだとも
みちるはたった今から俺の可愛いペットだ
(みちるの背中に手を回して抱き上げて、繋がったまま立ち上がる)
それじゃあ、そろそろ電車もついたし下りるか
今日は俺の家に連れて帰ってやるからな
(そう言って駅弁スタイルの状態で立ち上がり、歩き出していく)
(それじゃあそろそろ終わりにする?) はい… ご主人さま…
あんっ…
(繋がったまま抱き上げられ感じてしまう)
(はい、リアでも感じちゃって大変でした…)
(ありがとうございました!レス早くて嬉しかったです)
落ちます (それじゃあこれでおしまいって事で、お疲れ様、こちらも楽しかったよ)
(リアでも感じてもらえて嬉しいよ)
(ちなみに次スレ)
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477750345/
(それじゃこちらもおちるね、お休み) はあ…今日も疲れたな……早く帰りたい…
(お願いできますか…?仕事帰りのOLです) はあ、ようやく着いた…帰ってお風呂はいろ
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