【駅弁抱っこ】満員痴漢列車176【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車175【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450614381/ うぅ…混んでるなぁ
（学校帰りの女子高生です。セーラー服で茶色のショートカット、胸はEです） >>6
【こんばんは。女ですが痴漢してもいいですか？】 >>7
（こんばんは、はい、お願いします！
女性の方とははじめてなので、上手にできるか分かりませんが、よろしければお願いします
もしご希望とかあれば、教えてください！） >>8
よろしくお願いします。
女性専用車両の中で美沙さんをイカせたいです。
美沙さんはNG行為はありますか？ （シチュ了解しました
いちおう、痛いのと大スカ以外であればNG特にないです！） 【わかりました。書き出します】
フフ…今日はあの娘ね。
（グレーのスーツ姿、黒いショートヘアの女性が混雑する車内を移動して美沙の背後に立つ）
（まずは右手で円を描くようにお尻を撫でる） （書き出しありがとうございます）
ひゃ…っ
（お尻をソフトに撫でる感触に、小さな声が出て）
え…？う、うぅ……
（思わず♀さんの方を見て）
（女性専用車両で痴漢されるとは思っても見なくて、戸惑いと恥ずかしさで抵抗もせず俯いてしまう） （私の方を見る美沙に笑みを浮かべる）
こんばんは。
（美沙の左の胸を揉みながらお尻を撫で続ける） あ…っ
（胸も触られ、耳まで真っ赤になりながら）
…や、やめて…くださ…
（胸もお尻も優しく触られるまま）
（身を固くしたまま、消えそうな声で♀さんに言う） 女性専用車両だからって安心してたの？
ダメよ、油断しちゃ。
（赤くなった美沙の耳を舐める）
また始まったばかりなんだから、一緒に楽しみましょうね。 あぁ…そんなぁ…、んっ…
（耳を舐められ、小さく肩が跳ね）
うぅ…ぅ、だめぇ…
（♀さんの愛撫に、嫌なはずなのに少しずつ気持ち良さが生まれて）
（だんだんと身体の奥が熱くなってくる） ダメじゃないでしょ？
身体の方が正直ね。
（耳を舐めながらセーラー服の上着の裾から手を入れて胸を触る）
（お尻を触っていた手は太腿を撫でる） ち、ちが……んんっ！
（服の上からより、はっきり感じる♀さんのタッチに、身体が敏感になってしまうのが分かる）
（どうしてぇ…！？この人に触られると…身体が勝手にぃ……！）
はぁー……、ふぅぅ…
（じょじょに息は荒くなって、嫌悪よりも快感の方が強くなっていく）
んっ…！そっちは…ぁ…
（固く閉じていたはずの太腿も、いやらしく弄り回されると、次第に力が抜けて） こっちを向いて…
（美沙の顔をこちらに向けさせて唇にキス）
（舌を入れて美沙の舌と絡み合う）
そっちは？何？
（手は太腿から美沙の秘部へ） ん…っ！んむ…ぅ…
（深くキスされると、頭の奥までだんだん痺れていくみたいで）
（抵抗する余裕もなくなっていき、♀さんに流されるまま気持ちよくなっていってしまう）
そこは…さわっちゃ…っ、だめっ、あ…んんっ！
（太腿からなぞりあげるように、あそこを指で弄られ）
（思わず小さな喘ぎ声が漏れる）
ぁ…はぁ、うぅ…んんっ
（喘ぎ声を堪えようとするけど、身体は♀さんの指に反応して）
（あそこの奥からトロトロと汁が零れてくる） これだけされたら声出ちゃうよね。
たくさん聴かせて。
（ショーツの上からアソコを撫でる）
湿ってきたじゃない。
どうして？教えてくれる？
（上の方はブラの中に指を突っ込んで乳首を弄る） やぁ…ぁ、んっ、ぁん…
はぁ…、はぁぁ…こんなのぉ…、周りに聴かれちゃ…くぅんっ
（我慢もむなしく、快感に負けてしまったようにどんどん喘ぎ声は大きくなって）
だ…だって、こんなに弄られたらぁ…あっ！はぁぁ…ん
（カチカチになった乳首とあそこを一緒に責められ、身体を仰け反らせて感じてしまう）
（もう♀さんの指が濡れてしまうくらい愛液が溢れ）
（気が付けば身体は♀さんの指に言いなりになったみたいに無抵抗で） やだ…こんなに濡れてる…
周りの人たちら私達を見てどう思ってるのかしら。
私も興奮してきちゃった。
（甘い吐息を美沙に吹きかける）
（ショーツと秘部の間に指を入れて直に触る）
ねぇ、クリと中、どっちがいいの？
（「早く決めて」と言わんばかりにゆっくりと割れ目をなぞる） >>23
わかりました。
ありがとうございました。
またお相手して下さいね。
落ちます。
以下、空き室です。 今本当に電車のってます 私の妄想に付き合って下さる方募集中 ありがとうございます
(隣にいる名無しさんをぼーっと見つめる)
(ふと目があい、逸らす) ん？何だろ…？
(エロい身体してるなーと舐め回すように上から下まで見る) (もともと変な気分だったのに、見られたことで身体が疼いてしまう) (さり気なく後ろに移動しお尻を少し触り、反応を見る)
(その間にも息が荒くなっていく) (思わずヒュッ、と息を吸い込んでしまうが、避けようとする手は添えるだけ。頭では抵抗しなければならないとわかっていながら抵抗できない。顔がどんどん紅潮していくのを止められない。息の音にすら感じ入り、肩が静かにビクつく) ふぅんお姉さんこういうの期待してたんだ？
(抵抗しないのが分かるとお尻と胸を大胆に揉み始める)
【リアルの格好教えて貰えると反映しやすいです】 ちがっ、ちが……んっ………
(リアルではグレーの柔らかめのジャケットに薄い白ワイシャツ、下は黒のフレアスカートです) 違わないでしょ？
ほらこんなに濡れてる
(スカートの裾から手を入れてお尻を弄っていた手が気付いたらマンコを触っており、濡れている手を目の前で見せられる)
どうして欲しいか行ってごらん？
(耳元で優しく囁く) (うつむきながら名無しさんの袖をぎゅっと掴んで)
さ、さわって………さわってほしい、です…………
(もはや滴り落ちそうなほど濡れている。抵抗する気はもはや完全になく、目は虚ろで顔は火照っている) どこ触って欲しいのか言ってくれないと分からないなー
(焦らすようにマンコの周りを軽く触る程度)
(それと同時に胸を弄っている手も乳首の周りをグルグル円を書くように触る) く、くりとりすとか、なかとか、もっと………触ってください
(胸を行き来する手が乳頭に触れるたび大きく身体が跳ね上がる) 触るだけでいいの？
(クリトリスをちょんちょん触る程度にしか弄らず、乳首もたまに触る程度しか弄らない)
もっとして欲しいならスカートたくし上げてお願いしてくれたら考えるかなー
(ニヤニヤしっぱなしの顔である) だ、め、もっと、ちゃんと………
(膨らむ欲に比例して愛液が名無しさんの手を伝い滴り落ちて行く)
(意を決したようにスカートをずり上げ、名無しさんの腰に自分の腰を軽く押し付ける) こんなことまでしちゃうのか変態お姉さんだねぇ
でもちゃんと言わないから手しかあげないよ？
(先程からは考えられない速さで手マンを始める)
これが欲しかったんでしょ？
(耳元で囁きながら、もう片方の手で乳首をひっぱりあげる) んっ………んむっ………！
(腰がガクガク震え、乳首を引っ張られるたび身体が激しくビクつく)
もう、だめ………おかしくなっちゃいそう……… ほら逝っていいよ変態
電車の中で逝っちゃえよ
(先程より手マンの指の数が増え、一層激しくなる) んっ、あっ、ああっ……………！
はあっ、んっ、…………
(まだ足りないとでも言わんばかり)
(そっとスマホを差し出す。画面には"中にください"の文字) 変態だもんねこれじゃ足りないよね
(パンティを少し下に下げ、ズボンから自分のチンコを出してヌルヌルのマンコに一気に奥まで挿入)
(白いワイシャツから乱暴にボタンを開けそのまま胸を露出させる) あっ！ん、ん、んっ
(もはや声を抑えることを忘れている。近くの手すりに捕まり快楽をやり過ごそうとするが声がおさまらない)
(奥を突かれるたび、胸を揉まれるたびに身体が跳ね上がり、もはや始終震えている状況) ほら、声抑えないと周りのお客さんに気付かれるよ？
(手すりに捕まったお陰で立ちバックがしやすくなり更に激しくピストンが出来るようになる)
電車で胸出してセックスしてるとかほんとド変態だねお姉さん (我に返って声を抑えようとするが突かれる気持ち良さによがり狂っている)
ふ、んぅ、んっ………！！！
ちがいます、ちが、んっ……！！ 何が違うのさ、電車で知らない男のチンコハメられて喜んでるじゃないお姉さん
(そろそろ射精するのか少しチンコが大きくなる) 知らない男の精子欲しいとかやっぱりド変態じゃないか
たっぷり中に出すよお姉さん
(一番奥に容赦なく精子を出す)
ふぅ…気持ちよかったよお姉さん (こっそりスマホ画面で"明日またこの電車で会いましょう"の文字)
【すごくドキドキしました、リアルに下が濡れてます、ありがとうございました】 好き者だねぇお姉さんも
“また明日ね”
【こちらも我慢汁でべちゃべちゃです、ありがとうございました】 よかったらこの後個室いきませんか？電車から降りた体でw ここで如何です？
【個室】寝台列車 流星54両目【雑談・スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455891944/ ちょっと眠れないので犯してくださる方いませんか…？ お願いします。リア並行でいいですか？それとも妄想だけ？ >>60
お願いします！
ええと…リア並行っていうのはどのような感じですかね？ おねがいしますね。リア並行って言うのはシチュエーションをたのしみつつ、お互いの状況や感じ方をいうやり方ですけど。
男だと、「もう固くなってます」とか。 なるほど！
それなら大丈夫です！！
こっちは女子大生ということでお願いしますー ありがとう！身長スリサ、髪型、服装は？
「あれ可愛い子がいるな、近くに寄って触ってみるか」
175-70の見た目は普通です。でも中身は・・・ あー…なんか眠いなー…
今日は早く帰って寝よっと
(欠伸を堪えつつ、満員電車に乗り込む)
【159、85,68,95、黒のストレートロングで長さは胸くらいまで、白黒ボーダーのトップスにデニムジャケット、フレアスカートでお願いします！】 【身長スタイル、髪型、とても好みです】
へへ、混んでるのを利用してまさぐろうか。（デニムジャケットの内側に手を入れ胸に触り始める）
（フレアスカート越しに下着のラインをなぞるようにしながら触り始める）
ふりふりスカートがかわいいな。（ついにスカートの中に手を伸ばし下着をまさぐり始める）
【今どんな下着ですか？】 …っ！！
(満員で身動きが取れない中、胸をまさぐる手にハッとなり、身体が強張る)
(ど、どうしよ…これって叫んだ方が良いのかな…)
(…ぁっ…やだ…！)
(すぐにスカートの中にまで入って触ってくる手を気持ち悪く思い、叫ぶタイミングを逃してしまう)
【ありがとうございます//】
【下着は白と薄いピンクのレースのついたやつです】 ううっ、この娘、感度いいな。「大丈夫、気持ち悪いことはしないから」
（パンティの上からやさしくこすって、クリを刺激する）
「ほら、濡れてきたよ」
【どういたしまして。可愛い下着ですね。その上からこすりたいな。こすっちゃう？】
【固くなって18cmくらいになりました、苦しいのでそっとこすります】 ゃっ…さ、さわら…ないでくださ…んんっ…//
(好きでもない見知らぬ男の人に敏感な所を擦られ、気持ち悪く思っていても感じてしまい脚をもじもじさせる)
【実際にとても感じやすいので少しこすってみたらもう濡れちゃってました//】 口ではいやだって言っているけど、身体は正直だよ。ヌラヌラかい？
(下着の中に指を入れて裂け目やクリを刺激し始める）
【感じやすいんだ、かわいいな。パンツ脱いで腿の付け根とクリ触ってごらん。
どんな声が出ちゃう？】 …ぁっ…だ、だめ…///
(電車の中でえっちな事をされている事により羞恥心で顔を真っ赤にさせながら声を出さないように必死に抑える)
【下着脱ぎました…クリ触ってるとえっちな気分増してきてどんどん濡れてきちゃってます…////】
【くすぐったいのが凄く苦手ですぐ声出ちゃうので恥ずかしいです…//】 いい声出しているじゃないか？ひざまずいてしゃぶってくれよ。
(しゃぶるの嫌いでなければこの流れでお願いします）
【どんな声が出ちゃうの？】 (ど、どうしよ…逆らって怒らせちゃったら怖いし…舐めたら満足してくれるかな…)
(乗り気ではなかったが、迷った末に舐める事に決め、満足して終わってくれる事を祈る)
(電車の中ということもあり、出来るだけ音を立てずに出来るだけ気持ち良くなってもらえるように解放されたい一心で一生懸命フェラをする)
【えっちな声出すの一人の時でも恥ずかしくなるので声抑えながらぁっ…んんっ…//って言っちゃいます…】 うん、音を立てないでいいからなめまわして吸え。亀頭の裏を舐めて、全部口で吸え。いいぞ、入れるぞ。
【先から透明な汁が出てます、行きたいです】
【とってもかわいいですね、声が色っぽくて固くなります。後ろからねじ込まれたいですか？それとも他の体位？】 ん…んんっ…//
(丁寧に舐めてるうちに精子とは違った我慢汁だと思われるものの味がし、顔をしかめつつフェラを続ける)
【イッちゃって良いですよ//】
【えと…奥まで突いて貰うのが好きなので後ろから挿れて欲しいです…/////】 後ろからねじ込みますね、亀頭が大きいのでめりめりします【指でかき回してください】
「すごい、熱い、締め付けている、奥まで入れるよ」
カリが引っかかりつつ前後します。ウェストをしっかり両手で固定して。
声出していいよ、いく？ そ、そんなっ…！！
(今にも入ってこようとしているモノが信じられず)
んんっ…ひぁ…っ…/////
(いざ入ってくるとヌルヌルなアソコは素直に飲み込んでしまう)
【気持ち良い…です…/////興奮して凄くヌルヌルしてるので恥ずかしいです…】
【リアルでそこまで経験なくて気持ち良くても恥ずかしながらまだ逝ったことないんですよー】 お嬢さんいやらしいね。欲しがってぐいぐい締め付けているよ。
(リアでも「ひあっ！」って声出てますか？指を入れて少しお腹側を刺激してごらん、いけそう？）
【ほんとうに好きな人にバックから入れてもらったらいけるよ。】 ぁっ…や、だ…動いちゃダメぇ…/////
(ピストンされ、突かれるたびに感じてしまう)
【リアルでも感じて抑えてるのに声少し出ちゃってます】
【今の彼氏とが初めてで大好きなんですけど経験なさ過ぎて凄く気持ち良くても逝けてないんですよー…】 ピストンするよ。ピストンのコツはね3回目に深く入れるんだよ。
【リアルで感じて。何歳？】 ぴ、ピストンって…
ぁっ…ぁあ…ん…っ///
(動かないでとお願いしても動くモノで感じてしまい、自然とつま先立ちになってしまう)
【リアルでは指でGスポ弄って感じてます…//今20です】 ガンガン動くよ。俺のは18cmだからずんずん突くよ。
【いいよ、感じて。彼氏に触ってもらいな。まだ若いから、行けるのはこれから後でも大丈夫】
ごめん、もう時間的に落ちます。 分かりました。
相談もかねてありがとうございました！
以下空屋です。 19の大学生に痴漢してくれるひといたらお願いします お願いします
今朝電車乗ってて変な気分になっちゃって
よかったら年齢とか教えてください >>86
リアで痴漢に会ったの？
自分は28の182-76のスポーツマン体型です。
結構S寄りで激しく犯したい感じなんだけど、あゆみさんは希望やNGある？ たぶんそうだったのかなって思いだしたらむらむらというかもやもやしてきて笑
詳しくプロフありがとうございます
私は19歳大学1年です。体型は普通かな。服装は白ワンピにGジャンです 痴漢されたかも、って疼いちゃうなんてあゆみさんリアでもエッチなんだね…
プロフありがとう、軽く書き出しお願いしていい？ 電車通学慣れてきたと思ったからこんなことになっちゃって、つい？笑
全然普通ですよ
書いてみます。
(都会のラッシュ恐かったけど割りと余裕じゃん。)
【少しくらいの密着は気にもとめずにぼんやり外を眺めてます】 【普通？
ホントかな…笑
書き出しありがとう、自分はタイトめのロンTに細めのデニムです。】
(ギュウギュウに混雑する車内。
自分の前に来たあゆみに狙いを定めると背後からピタッと身体を密着させ、電車の揺れに合わせ既に硬く盛り上がった股間をあゆみの腰辺りにグイグイと押し付け擦り付けるように下半身を上下させながらあゆみの反応をうかがう) 友達に早く来てって呼ばれちゃいましたスミマセンおちます 気弱な制服JKです。
弄んで種付けする痴漢さんを募集します。 よろしくお願いします。
痴漢電車と知らずに乗車してます。
吊革を掴んで音楽を聴いてます。 >>98
お相手いなくなったんだったらいいですか？ (おとなしそうな子だな)
(この電車に乗ったってことはこんな初心そうなのに……)
(後ろから体をくっつけてスカートの上からおしりを軽く触りだして)
【よろしくお願いします。どんな制服がいい？】 （音楽に気を取られて、ふと気付くと後ろとの距離が妙に近い気がする）
（満員だから仕方ないと思っても、後ろが気になる）
（なんとなくお尻を触られている感じがするけれど、気のせいかも）
【シャツにカーディガン、プリーツスカートのタイプでお願いします】 (かわいい子だな。いい匂いする。)
(おしりを揉むように触りながらスカートを少しずつめくって)
(楽しもうぜ)
(太ももを触り下着の上からあそこに指を近づけていき)
(紫乃の背中には勃起したのが当たっていて)
(後ろから足の間に指を入れ下着の上から体をまさぐりはじめる) （後ろから密着されているのは気のせいじゃないように思える）
（お尻を触られているから痴漢と思うと、途端に怖くなる）
（スカートもめくられて太ももや足の間や触り方も大胆になっている気がする）
（怖くて恥ずかしくて声を出すなんてできないけど、どうしたらいいかわからない）
（なんか背中に当たっている気もして、身体を少しよじってみる）
…やめてください。
（恐々と泣きそうにか細い声で訴える） (やめたら怒るくせに)
(それとも、いじめられるのが好きなのか)
(聞く耳を持たずに下着の上から暖かくて柔らかいところを指先でいじくって)
(こっちの発育はどうかな？)
(カーディガンの上から胸をつかんで揉み)
(たまんないな)
(息づかいは荒くなって下を攻めてた手は前に回って下着の中に入っていって) （勇気を振り絞って訴えたのに聞き入れられるはずもなく）
（挫けてしまって恥ずかしそうに俯くしかできない）
（怖くて身体は強張って触られている箇所に感覚が集中する）
…やだ…。
（荒い息遣いが後ろから届いて身体をまさぐる手がどんどん大胆に）
（下着の中に入ってくる手をスカートの上から押さえつけても無力で） (気持ちよくしてやるからな)
(下着の中に入れた手の上から押さえつけられても興奮するだけで)
(割れ目を触って指を小刻みに動かして紫乃の体を目覚めさせようとして)
(カーディガンのボタンをはずしシャツの上から胸の感触を楽しんでから)
(シャツのボタンをも外してブラジャーをずらし胸を直接揉んでやって)
(後ろで腰を動かしてお尻から背中に男の固いのをこすりつける) （スカートを押さえつけて身体をよじっても全く抵抗にならず）
（割れ目を小刻みに刺激されて無意識に身体が小さく跳ねる）
（意識が集中していて敏感に刺激が身体に伝わる）
（いつのまにかブラをずらされ胸が露わにされていて）
（慌てて手で除けようとしてもびくともしない）
（背中に当たる感触も次第に気になってくる） (感じてきたかな)
(下着の中で動かしてた指を湿ってきた紫乃のあそこに少しずつ入れて)
(一人前にクリも立ってるな。もちろんこっちもだ)
(指をぐいっと中に入れるのと同時に乳首を指でぎゅっとつまんで)
(中はぐちょぐちょじゃないか)
(狭そうだけどこれだけ濡れてればもう…)
(愛液がべっとりついた指を抜いてその指でジッパーを下ろし腰を落として足の間に堅いのを入れ)
(下着をずらして割れ目に押し当てて挿入をする) （触られて嫌悪感だけでなく次第に快感も加わり）
（嫌なのに身体は反応して愛液が指を湿らせる）
（ぴちゃぴちゃと水音が耳に届いて身体の変化に気付く）
（自分が濡れているとわかるとより意識を研ぎ澄まして快感を拾い）
（顔を真っ赤にして唇を噛みしめて身体がどんどん昂るのに耐える）
…っ、やっ…
（割れ目に指とは違う感触を感じるとあっという間に挿入され）
（驚きとともに悲鳴をこぼし、無意識に力が入り締めつける） (うっ！めっちゃ締まる！)
(後ろから抱きしめて胸を揉みながらたちバックで紫乃を犯し始めて)
(こんなに締め付けられたら抜いてる暇なんてなさそうだな)
(カーディガンとシャツははだけブラジャーはずれて胸が露出していて)
(スカートをめくると幼い割れ目に黒いのが出たり入ったりしていて)
(ふー、ふー、ふー・・・・うっ！！！)
(自分勝手に腰を使って紫乃の体を性欲処理に使って中で果ててしまう)
【ごめん。眠気が限界だ。また会えたら続きしよう。これで落ちるね】 …やっ、んん…
（後ろから抱きしめられ身動きも取れず）
（思わず声が漏れてしまい両手で口を押さえる）
（目に涙を浮かべながらも身体は昂ってきつく締めつけ）
（声を抑えるのに必死で露出されていてもどうにもできず）
…やっ、なかっ…
（荒い息遣いの後、突き刺された奥深くに熱を感じ）
（慌てるも同時に強い昂りに襲われて身体の力が抜ける）
【ありがとうございました。また機会があったらお願いします】 のります
早朝から虐めてくれるおじさんだとうれしいです >>115
ありがとうございます
触られたくてワンピにノーブラノーパンで乗ってしまうような変態ですが大丈夫ですか？ 別にいいけど、お前にはリアのメアドとえっち画像をうｐしてもらうよ？
ついでに俺の下痢ウンコを想像してオナニーしろよ？ オナ画像もここにうｐしてもらうからな >>117
スカは苦手なので
他の痴漢さんを募集させてください よろしくね
そちらの服装とか年齢決まってるかな？
よかったら希望してもいい？
ＮＧあったら教えてね 大学生～若いＯＬぐらいでスレンダーな体型で考えてるんだけどいいかな？
服装は露出多めだといいけど、希望とかあったら聞きたいな >>124
大丈夫です
書き出ししてくれれば合わせます はぁ…まだ慣れないなぁ
（満員の車内でため息）
（入社したての新人OLです。89-61-90で、スーツとスカートにブラウスの格好です） （まだスーツ姿が初々しく見える女の姿。みつけると斜め後ろへと立ち）
（左手は手を伸ばして吊革を…。右手、お尻の丸みを強調するようなタイトスカートの上へそっと当てて）
【あまりいけてないスーツ姿の中年ですが、如何でしょう？】 【中年さんですね…興奮します(笑)よろしくお願いしますね】
……っ！
（お尻に何か当たるものを感じて、ドキッとして）
…き、気のせいだよね…
（痴漢された経験もほとんどなく）
（勘違いだったら恥ずかしいと思って何もできず） ……
（尻に当てた手に、身を固くするのが伝わってくる）
（それでも声をだすどころか、振り向く素振りすら見えずに）
（「じゃ、遠慮無く…」当てていただけの手の平がお尻の丸みを確認する）
（真新しい硬さが残るスカート生地、太い指先を押し付けながら撫で始め）
……
（夜の景色が流れる列車の窓、俯くようなOLの姿が反射して映り込む）
（周囲の乗客はスマホを眺めていたり、目を閉じていたり） うぅ…っ
（中年さんの手が、お尻をまさぐるように動くのを感じて）
（間違いなく痴漢だと気づいて、いっそう緊張したように縮こまってしまう）
…だ、だれか…
（戸惑いながら、周りに目を向けるけれど、こちらに注目している人は誰もいなくて）
…うぅぅ…
（お尻を這う中年さんの手つきに、恥ずかしさで自分から周りに助けを求めることもなく）
（俯いてしまい触られるままになる） …ぁぁ…
（「残念」と独り呟くように口の中で言葉を転がす、抵抗するなら今だったのに…）
（指先をくねらせるとスカートの裾へと届かせ、指先を引っ掛けるようにしてたくし上げる）
（太腿の半ばまで捲れ上がるスカート裾、くぐるようにして手を差し込むと）
（ストッキングの上を太った指先が滑り上がり、太腿から尻の縁まで撫で始めて）
（車内にはどこかのんびりとした車掌のアナウンス。次の停車駅の案内、まだ当分止まらない事を教えてて）
（皺もよった安っぽいスーツ姿の男に注意を払う乗客も無く、たっぷりと太腿から張りのある尻を指先が這いまわる） あ…っ…
（スカートの中に中年さんの指が潜り込むのを感じて）
…こ、こんなところ、周りに気づかれたくないよ……
（周りから見られてはいないか気にするばかりで）
（スカートの中をいやらしく動く中年さんの指を、振り払うこともできない）
お願い…はやく終わってぇ…
（嫌だとは感じてはいるけど、中年さんの慣れたタッチは、決して生理的に嫌なものではなくて） （座っている乗客の誰かが首でも伸ばして窺えば、後ろからスカートに手を入られている）
（若いOLの姿でも見れただろう…。この混みあう車内では、かえって隣の乗客にも注意を払うものは皆無で）
悪いな…
（耳元、顔を寄せると低くボソボソと囁く声。聞こえているかどうかは構わずに）
（言葉尻に重なるストッキングが小さく裂かれる感触。シームの部分へ爪をあてて引き出しながら破いた音が聞こえる）
（一度開いてしまえば、指を差し込み広げるのは簡単で。次に指に触れるのは下着の薄い布地）
（指二本でストッキング穴を広げながら、並ぶ丘のようなお尻の谷間へその指を差しこむように擦りつけてみる） ひぁ…っ
（ストッキングが裂かれたのだと分かって、息を飲むような小さな声をあげてしまい）
…っ…
（慌てて口を閉じ、周りを見回して誰からも見られていないのを確認し）
（再び俯いて下半身を弄りまわす中年さんの行為に耐える）
う…ぅ、はぁ……はぁ…
（緊張してるせいかな…なんだか、暑い…恥ずかしいからかも…）
（中年さんの巧みなタッチに、自分でも無意識のうちに性感が高まってきていて）
（直にお尻の肉を撫でる指の感触が、はっきりと感じられ…、呼吸に熱いものが混じる） （「良い感触、もう一息かなあ」鼻歌でも混じらせたい気分、指先をくねらせると）
（若いOLの体が強張るだけではなく小さく震えるように変わってきて）
（閉じていた脚、太腿の内側を指先が左右に”足を開こうか”と言わんばかりに促してみる）
……
（吊革を掴まっていた左手、吊革から離れた…と思うとそのままジャケットの中へ）
（後ろから胸元へと手を差しこむような格好、ブラウスの上から膨らみを手にしてすぐに揉むように）
（窓に映り込む姿、目を細めた中年の腕に抱かれるようなOLの姿が） ふぅ…ふぅ、ぅ……
（顔は紅潮し、息は深呼吸を繰り返すみたいに深くあがってきていて）
（中年さんの指が這うのに合わせて、お尻の肉がひくつく）
…っ…
（中年さんの指が、脚を広げるようジェスチャをするのが分かり）
（どうしよう…、い、言うこと聞いておいた方がいいよね…）
（気付かないうちに、中年さんに抵抗してはいけないという気分になってしまっていて）
（促されるままに両脚にスペースを作る）
あっ……
（中年さんに抱きしめられ、周りから隠されるようにして胸を刺激され）
…うっ、ぁ…
（窓ガラス越しに映る、どこにでもいそうな中年さんの姿に驚きながら）
（自分のされているいやらしい姿に、いっそう顔を真っ赤にして） …良い子…だね…
（耳元に囁く声が再び。ともすれば周囲の走行音の方が大きいくらいに低く小さく声にして）
（それでも耳まで赤くした体は腕の中で小さく震える…。スカートの中、差し込ませた指先）
（自由に動くようになって囁いた言葉、更に続けて、ご褒美のように下着の上からふっくらとした陰唇を撫で始め）
声も中々良い…でも、あまり騒ぐと気づかれてしまう、から、気をつけるんだよ
（ブラウスのボタンが上から順に外されていく…。当たり前のように中へと入る手）
（ブラに支えられ、盛り上がるような乳房に触れると、その柔らかな中に指を押し込むようにして）
（ブラカップの中、見つけた乳首を指の間へと挟み込んで柔らかく捏ねてみる） っ…
（中年さんに囁かれ、小さく肩をピクッと揺らす）
（でもそれは緊張のせいだけじゃなくて、明らかに体が反応してるしぐさで）
ぅ…っ…んっ…、はぁ…っ
（あそこを下着越しに刺激されて、声を漏らしそうになって）
（中年さんの言葉に素直に従うように、その声を我慢する）
んん…っ
（ブラ越しでもわかるくらい乳首は膨らんでいて）
（刺激されるたびに切羽詰まったような吐息が出て）
（お、おかしいよこんなの…触られると、身体が熱くなって…頭がぼうって…）
（直に乳首を摘ままれると、指の強弱に合わせるみたいに身悶えしてしまう）
（固くなっていた身体は、いつの間にか揉み解されたように力が抜けてしまっていて） っと……
（膝が崩れそうになるのを尻へと這わせた手が支え、乳房をまさぐる手が押さえる）
（下着の向こう側はすっかりと解けて柔らかくなったような感触、うっすらと汗ばむような）
（足の付根を撫でながら指先が下着の脇から中へと入り込む…。折り重なる陰唇を横へ手繰るようにして）
（触れる肉襞、谷間へと指の腹を乗せると陰唇の合わせ目から膣まで、ここにきて触れるかどうかの力加減）
気持ち…いいんだ？
電車の中で知らないオジサンに弄られて感じてるんだね
いやらしい女の子だったりして……
（吹きこむような囁き。言葉に合わせながらクリを、乳首を、指先が弾く）
（一瞬だけ、耳たぶへ歯をあてるように噛んでみせて） はぁ…っ！ん…んぅ…はぁ…
（中年さんに支えられるようになると、火照った胸とお尻に、指が少しくいこむようになって）
（その刺激にも甘い息を漏らしてしまう）
はぁぁ…ぁぁ、ん…
（あそこをねっとり弄られると、物足りないくらいの刺激に焦らされるような気がして）
（一瞬、もっと触って、弄り回してほしいと考えてしまう）
（駄目…、私何考えて……こんなところで、痴漢されてるのに…）
（いけないと思いながらも、もう中年さんの指に感じさせられているのははっきり分かってしまって）
（耐えようとすればするほど、触られるままになり、どんどん気持ち良さが増してしまう）
くぅ…っんん……！
（クリと乳首を一緒にいじめられて、思わず小さな喘ぎが出てしまう）
あ、ぁぁ……
（中年さんの言葉に首を横に振り…けれどあそこは、次第に湿ってきて、中年さんの指を濡らして） ん、ようやく滑りが良くなってきたかな…
（前後に滑らせている指先に愛液が絡み始めて滑りが良くなっていく）
（滲み出てきた液を指先ですくい取るようにして絡めると、乗せるのはクリの頭）
（滑りが良くなった指の腹で上から優しくも潰すように押し付ければ）
（丸く指先がいくつも円を描くように擦り上げてみて）
窓、映っているなあ
いい顔も、やらしい格好も…
（すっかりブラカップも押し上げられ、ジャケットの中で晒される乳房）
（摘んだ指先がその根本に爪をたてるように。今では反応も隠すこともなく）
（指先に操られるように揺らしていくOLの体、小刻みに震える場所を探してあてた爪先が乳首を掻き撫でる） っ…ん！ふぅ…っ、くぅ…ぅぅ
（充血したクリトリスは、中年さんの指に弄ばれるたびに敏感になっていくみたいで）
（いやらしい指使いに合わせて腰が揺れ、愛液は溢れるように染み出てくる）
あぁ…ぁ…
（痴漢さんの言葉に窓ガラスに映った自分の姿を見てしまい）
（私ぃ…こんなエッチなかっこして…、あぁ…すごいやらしい…）
（乱された服装と、だらしなく蕩けた自分の表情に、嫌悪感を覚えるけど）
（それよりも激しく興奮を感じてしまい…、窓ガラスから目が離せなくなって）
あっ…あっ、ひぁ…っ
（すっかり固くとがった乳首は、中年さんのねっとりした痴漢で、今までないくらい感じやすくなっていて）
（指先で弾くようにひっかかれるたびに、小さな喘ぎが断続的に漏れる） （どこか苦しそうな吐息に目の前で座っていた乗客、大学生風の男の子が視線をあげる）
（クリを撫でていた指先、一度指が抜かれると腰を抱くようにして前へと回される）
（視線をあげた男子大学生の目の前、中年男の手がタイトスカートを撫で回すと）
（スカートの裾を捲り上げ、下着を晒しながら中へと這わされていく……。OLの足は先程から開いたままで）
（指先が谷間の位置を教えるかのように押し込まれ、クリを下着の上から捏ね回していて）
…敏感だなぁ…本当は大好きだろ。
（溢れる吐息にあわせるように乳首を弾くと、更に吐息が重なっていく）
（コリコリに尖った乳首、摘むと引き上げまるで伸ばすようにも）
（キョロキョロと視線の定まらない男子大学生の視線、その様子もみつけ）
（時折、肌蹴られるジャケットの下で乳房とその先端を捏ね回す指、視線を逸らすことも出来ずに） …っ！
（若い男性の視線が自分の身体に向いているのを感じて、慌てて唇をキュッと結び）
（最初の時のように身体を小さくして、俯こうとするけれど）
……っはぁぁ…っ、ひぁ、ぁぁ…
（中年さんにクリを軽く刺激されるだけで、脱力してしまい、大学生にあられもなく感じている姿を見られてしまう）
あぁ…ぁ…、ちが…うぅ…、ちがうのにぃ……
（頭の中はぼんやり靄がかかったみたいに快感に支配されて）
（うわごとのように中年さんの言葉を否定するけど、どうみてもその姿は淫乱そのもの…）
ぁん…っ！あ…っあぁぅ……
（乳首を痛いくらいにいじめられても、その痺れも気持ちよく感じてしまうようで）
（あそこは下着の上からでも水音が大学生に聞こえそうなくらい濡れている）
はぁぁ…こ、こんなのぉ……もぉ…だめぇ…
（ろれつも回らない様子で言いながら、膝をガクガク震わせ、中年さんに身体を預けて）
（もう中年さんの指に抵抗もできず、なすがまま感じさせられてしまう） あぁ、見られてるのか…
もしかして、見られると余計にとか？筋金いりのやらしい子なんだね。
（意地悪く囁きながら、言葉にあわせ弾く指を強めにしてみる。大学生の視線が上へ下へと泳ぐのを面白がって）
（たっぷりとクリを撫で付けていた指先、張り付くような下着を摘むと力まかせに下へと押し下げてみる）
（柔らかそうな陰毛の陰りを見せつけるように晒される丘、その陰毛に指を差し込むとその指を咥え込むような陰唇）
（大学生の釘付けになった視線を意識しながら、指先を乗せてヌカるんだ音をさせるように指先がくねる）
（クリの上、直接触れた指先は何度か伸ばされ、膣口から液を掻き出し、クリへ運んで塗りこむような）
まさか、見られながら…逝っちゃうとか？そこまで変態じゃないか…
（それも意地悪く。ニチャニチャと音をさせながら人差し指と薬指で陰裂を開くと）
（中指が頭を覗かせたクリを根本から頭へと擦りあげるような愛撫、何度も崩れる膝）
（その度に、今では乳房を掴むような手、乳房の形を変えるほどに揉みながら体を支えて） …っあぁん…！
（男性の視線に、死ぬほど恥ずかしい気持ちなのに…中年さんの愛撫に快感は止まらなくて）
（熱くなったおまんこは、中年さんの指に合わせてヒクヒク震え、クリも痛いくらいに尖っている）
はぁっ、あ、あんっ…
やめ…ぁっ、これ…これ以上は…もう…んぅぅぅっ！
（おまんことクリを往復する愛撫に、お腹の奥から快感がこみ上げてきて、我慢できないくらいで）
うぅ…っく、ふぅぅ…、あぁぁん…！
（あそこを広げられ、クチュクチュかき回され、もう声を我慢できず、ただ快感に流されるままになる）
あっ、やっ…だめっ、…あぁぁ…っ、くぅぅぅぅんん……っ！
（胸とおまんこ、クリを激しく責められると、耐えきれず背中を仰け反らせて）
（押し殺したような長く甘い喘ぎをこぼし、全身をビクビクと震わせながら絶頂してしまう） …お、っとぉ……激しいね…
（気づけば大学生の片手にはスマホ、もしかしたら動画を撮影はじめていたかも）
（その目の前で激しく体を震わせるように痙攣するOL、腕の中で身を縮め反らしてと繰り返し）
（漏れる声をかき消すように流れだしたのは車内アナウンスの声、停車駅が近く次に開く扉は右側だとの案内）
（波が引くように痙攣が徐々に小さくなって、そして収まっていく…。ゆっくりとクリを押さえ込んでいた指）
（離すと下ろしていた下着を形ばかり引き上げて…。皺だらけになってしまったスカートの裾も整える）
楽しかったよ、たっぷり楽しめた…。
（囁くと、一度だけ強くハグを挨拶代わりに。大学生もスマホを仕舞うとそそくさと立ち上がりドアへと向かい）
（ホームに滑りこむ列車、自分も降りる乗客の波へと紛れ姿を消して）
【すみません、そろそろ時間となりました。ありがとうございました！】 先程、前に座ってた学生です
良かったら移動して続けませんか？ あ…っ、あぁ…
（中年さんの腕の中、何度も体をビクビクさせながら、イッた感覚に震え）
う、ぁ……、あ……
（中年さんの身体が離れたのに気付いた時には、中年さんはドアから出て行ってしまっていて）
……はぁ…
（着乱れた姿のまま、まだ快感の余韻に浸っているようなため息を漏らし）
（発情した表情のまま、痴漢さんの出て行ったドアを電車が発車するまで見つめていた…）
【こちらこそありがとうございました！
では、落ちます】 >>149
すみません、キリがよさそうですし、これ以上は私も寝落ちとかしそうなので…
また機会があったらお願いします 人気の無い終電に乗ったミニスカスーツのＯＬです
シートに座って疲れてウトウトしています ん、あんなところにいい獲物が…
【お相手よろしいですか】 【よろしくお願いします】
……
（電車にゆられてうつらうつらと）
（脚はしっかり閉じてるけど、ミニスカから薄いパンストに包まれた自慢の脚を見せ付けている） 【痴漢さんの容姿を教えて欲しいです】
【理紗は24で体型は細身、髪はロングです】 【希望の責め、NGがあったら教えてください】
いい脚してるなあ、この女
さて、どうしてやろうかな…
（理沙の体を舐め回すように見たあと、隣に腰を下ろす） 【中肉中背、中年サラリーマンといったところです】
【ねちこち責めたいのですが…】 【最後まで抵抗しますが、身体は感じていきます】
【無理矢理な感じが良いですね 人目がないので大胆に車内で犯しちゃうとか】
【ＮＧは酷すぎる暴力とスカグロ、すぐに全裸にするとか、パンツずらしただけ挿入とかです】
すぅ すぅ…
（飢えた男が近づいてきていやらしく見られているとも知らず）
（隣に座られても、まだ起きる様子が無い） ねちっこいの好きですよ//
じわじわ嬲られるのも好きです// 【ありがとうございます 了解しました】
【じわじわと、ねちっこく責めていきますね】
よく寝てるなあ…
これならすぐには起きないか…カシャッ
（横に座ると、ミニスカから伸びる脚の写メを撮る）
よしよし、では…
（理紗の右隣に座り体を寄せると、太ももの上に乗せ、手の平で撫でる）
いい感触だ、女の、柔らかい太ももの肉…
（人気がないことをいいことに、手の平でゆっくりと撫で回す） 【容姿ありがとうございます 飢えたおじさん好きですよ//】
【完全に脱がされず、下着だけ脱がされて半裸のまま犯されるとか好きです】
【気に入られたら、ホテルとかに連れ込んで全裸にしてメチャクチャに犯して調教もらっても//】
【よろしくおねがいします//】
……
（いやらしい写メを撮られても気づく様子はない）
（全身やら横顔やら胸元やら色々撮られ、太腿から露になっている白い肌をした脚や
スカートの中にまでレンズを向けられて、白いショーツまでは撮られてないけど
きわどい写真を男に撮影されてしまう）
ん…ぁ…
（熱を帯びたごつごつした手で太腿をいやらしく撫でられ、少しヒクッと反応しながら小さく呻く）
（でも、多少の違和感ではまだ起きる様子はなくて、好きなように触られてしまう） 【いいですね、半裸の状態で犯すの、大好きですよ】
【電車内でさんざん嬲った後、ホテルで犯すお持ち帰りの設定ありでいきましょうか】
【よろしくお願いします】
こんだけ撮っても目を覚まさないなんてな
ほら、ボタン外していこうかな・・・ぷつ、ぷつ
（スーツの上着のボタンに手を掛けて外していく）
んん、この方がいいよな、おっぱい触りやすいぜ…カシャ
（スーツの上着をはだけ、ブラウスになって強調された胸の写メを撮る）
ふふ、どのあたりで目を覚ますかな、この女？
（おもむろに右手を理紗の右胸に伸ばし、手の平で感触を確かめるように触る）
おうおう、いい形してるなこの女
（服の上から感触楽しむように優しく揉み始める） ん…うぅん…
（耳元に熱い息を吹きかけるようにいやらしいことを囁かれたりすると、ヒクッとなりながら顔をしかめる）
………
（ジャケットのボタンに手をかけられても無抵抗のまま）
（胸元の開いた身体にぴったりしたデザインの白いブラウスが露になる）
（細身ながら胸の膨らみは大きく見え、それもいやらしく撮影されてしまう）
くぅ…あぅ…
（ブラウス越しから胸を揉まれ、ビクッと震える）
んふぅ…あ…
（いやらしい揉み方に反応するように、甘い吐息を漏らしだす） おっぱい触られても、目が覚めないなんてな
でも、体は感じてるなんて、いやらしい女だな？
だんだん乳首、固くなってきてるぞ、この女
（手の平に、服越しにも分かるくらいポツッと立った乳首の感触が伝わってくる）
よしよし、それじゃあもう少し淫らな格好にしてやるか
（胸から手を離し、ミニスカの裾をたくし上げ、お尻や白いショーツが露わになるくらいずらす）
やらしい格好だな…カシャ
（股間や露わになったショーツも写メに撮る）
さて、どこまでされて起きるかな？
（そういって、左手を背中から手を回して、服の上から左の乳首を摘む）
（体を寄せて、右手を股間に回し、閉じられた脚の間に、中指を入れていく）
（割れ目に沿って、中指をっゆっくりとスライドさせる） あぅ… は… あん//
（ブラウスの前もはだけられ、胸の膨らみを包んでいる白いブラが露になる）
（当然のように写メに撮られて、ブラウスの中にまで入ってきた男の手に
ブラ越しからいいように揉まれて甘い声を漏らす）
ひぅ あっ あぁっ//
（薄いブラの布越しから敏感な乳首を探られて刺激されると、ヒクヒクと震えて声も高くなる）
（刺激に反応して乳首も固くなっていく）
…はぁ ぁ…
（スカートを捲られ、薄いパンストに包まれたブラとお揃いのデザインの白いショーツが露になる）
（軽く脚を広げられたりして、淫らな姿を撮られてしまう）
んぁ はぁ あん あぁ…//
（さっきよりも大胆に胸を揉まれ、下着の上から弱い乳首を責められ、ビクビクと震える）
（剥き出しにされた股間も薄い下着越しから弄られ、男の手を股で挟んだ内股の格好になりながら喘ぎ声を漏らす）
あん あぁ…
《ん？なんだろう なんか変… 私オナニーしてるのかな？》
（まだぼやけた意識の中で、いやらしい身体への愛撫を意識しだし、
快感を感じてほんのり頬を赤くしながら甘い声を漏らす）
ひぅ あぁ…
（下着の上から割れ目を刺激される動きにビクビクと震える）
ん… あ…
（ようやく目が覚めてきて）
（向かいのガラスに映る服を乱された自分の姿）
（さらに隣に座っている見知らぬ男に身体を弄られていて）
・・・ぇ・・・絵? 機、きゃぁっ!
（ぼやけていた意識がはっきりして悲鳴を上げて、もがき暴れながら男を突き飛ばそうとする） お、ようやっと目が覚めたかい、お嬢さん
（暴れる理紗をぐっと押さえつける）
そんなに叫ぶと人が来ちまうぞ？
そんな乱れた姿、見られていいのかよ？
（そういうと、服の上から左乳首をギュッと抓りあげる）
寝ている間に体触られて、悶えていたくせによ？
（顔を理紗の耳元に寄せ囁くと、耳たぶを噛む）
電車の中で、こんなことされて感じるなんて、あんた変態だろ？
乳首もこんあに固くしちゃって…服の上からでも十分摘めるぜ？
（そういうと、さっきよりも強い力で抓りあげる）
割れ目触られて、びくびく震えてたぜ？
（体をかぶせ、背もたれに押さえつけながら右手中指を割れ目にぐりぐりと押し付ける）
感じてるんだろ？
声に出して嫌がっても、体は正直だなあ？
敏感に反応してるじゃねえか？
（必死に腰をくねらせて逃れようとする理紗の動きに合わせて、中指を押し付けながら擦り付ける） だ、誰！？ なんなの？
（慌てて身を守るように両手で服を乱された身体を隠しながら男を睨みつける）
いやっ！来ないで！誰か！誰かぁーっ！
（いやらしく笑って迫ってくる男が痴漢だとすぐ分かって、悲鳴を上げて助けを求める）
（だけど、この車内には２人しか乗っていなくて、他の車両まで理紗の声は届かない）
きゃっ いやっ！ 離して！
（逃げ出そうとする前に、簡単に押さえつけられてしまうが、それでももがく）
な、なにを…//
（男に腕を押さえられると、かなりはだけさせられた状態で動揺する）
やん、やめて！ ひっ あぅっ//
（無増に胸を掴まれ悲鳴を上げるが、乳首をこ抓るようされるとビクンと震えて上ずった声が漏れる）
だ、誰が！ やめっ ひゃん//
（いやらしく囁く男の言うことをゾクゾクしながら否定しようとするが、耳たぶを噛まれてビクッと震える）
な、何言ってんの？変態はあなたよ！
いい加減にして！やめて！やめて！ ひゃ あぁん いやぁっ！
（勝手なことを言う男に怒りを露にしながらもがくが、敵わずに身体を弄られて泣き叫ぶ）
（さらにブラ越しから乳首を抓られると、そこが弱いと分からせてしまうようにあからさまに大きく震えながら声を出してしまう）
いや やめて あぁっ//
（ジタバタもがくと余計に男の手の侵入を許してしまう結果に）
（股間に手を入れられ下着の上からいやらしく刺激されて、ヒクヒクと震えながらもイヤイヤと首を振る）
やだって言ってるでしょ！やめてよ！変態！いやぁっ！
あぁっ ダメぇ//
（どんなに抵抗しても余計に男を興奮させてしまう）
（強引な愛撫なのに感じてしまい、強い刺激に快感を感じて動揺しながらも身体をくねらせて逃げようとする） 痴漢だよ、電車内でこんなことするのって、そのくらいしかないだろ
そんなに声を上げても、終電近いこの車両には、誰もいないよ
好きなだけ騒げよ…まあ、いくら騒いでも、お前の体はおじさんに弄ばれるけどな
（必死に抵抗する理紗の心を折るように、言葉を掛ける）
女の力で抵抗しても無駄だって…ほら
（左手で理紗の左肩をつかみ、座席に押し付ける）
ほらほら、そんなに暴れるから、服も乱れてきたよ？
じゃあ、もっと乱れさせちゃおうかな…ぶつ、ぶつぶつッ
（左手をブラウスの合わせ目にかけ、ボタンを飛ばしながら前をはだけさせる）
ほうら、ブラが丸見えだな
ああ、でも痴漢に弄ばれて、感じちゃった乳首もさらけだそうか！
（ブラに左手を掛け、グッと力を入れて下に引っ張ってずらす）
見てみろよ、お前の乳首、こんなことされてもツンってしてるじゃねえか？
（理紗に見せつけるように、左手の親指と人差し指でつまみ引っ張る）
こんなことされて、かんじるなんて、どっちが変態だかな…じゅる
（顔をおっぱいに近付け、舌を出し、右乳首をべったりと舐めあげる）
こんなことされて感じるんだろ？
（舌先で、乳首の先端を舐め回す）
下のお口も、だんだん湿ってきてるようだぜ？
手を挟み込んで離さないじゃないか
（指を割れ目に押し付け、激しくスライドさせる）
もっと悲鳴あげて、抵抗してみろよ？ やめてっ！いやぁっ！
（開き直ったかのように言いながらシートの上で圧し掛かってくる男から逃げようともがくが、
覆い被さられて組み伏せられる格好に）
あぁ いやぁ//
（掴まれた左肩がジャケットもブラウスも脱げてしまい、細い肩が露になってしまう）
や、やめて！いやっ！いやぁっ！
（ブラウスを強引に引っ張られ、まだボタンが付いていたところがはだけてしまい、
完全にブラが露になってしまう）
やめて！触らないで！やだぁ！
（無遠慮にブラ越しから胸を揉まれ、身体を捩るように嫌がる）
ひっ ダメっ！ いやっ いやぁっ！//
（ブラに手をかけた男に動揺して悲鳴を上げるが、簡単にブラをずらされてしまい、
電車の車内で張りのある白い乳房がこぼれだしてしまって悲鳴を上げる）
あぁ 見ないでぇ！//
（思わず顔を背けるが、男の目の前で露になった乳房はピンクの乳首を誇らしげに強調していて）
あ やめっ ひゃっ あ、あぁんっ//
（意地悪く乳首を弄られるとビクビク震え、引っ張られるとビクンと身体を仰け反らせるように震えながら上ずった声を出してしまう）
や、やめっ お願い あぁっ ひゃぁん あひっ い、いやぁ！
（乳房に顔を近づける男に動揺する）
（荒い熱い息を肌に感じるだけでも震えて）
（敏感な乳首をいやらしく舐められると、悲鳴交じりの嬌声を上げながら悶える）
やめて やめてぇ あぁ はぁん いやぁ//
（執拗に乳首を舐められ、その刺激に艶かしく悶える）
ひぅ いやぁ あぁっ そ、そんなとこと触んないで いやぁ//
（強い刺激に割れ目が熱を帯びてきて、薄い下着越しから男の指に伝えてしまう）
あひぃ ダメだったらぁ やめてぇ あぁっ あぁぁっ//
（身体を捩じらせて嫌がるが余計に刺激され、乳房絵の愛撫と相まって、潤んできてショーツにシミができ始める）
やだったら やめてっ！
（胸を掴んだり、股間を弄る男の手を退かせようとするが、全く敵わない）
（覆い被さる男の身体を退けようと叩いたりするが効果は無くて） おいおい、抵抗しても、体は正直だなあ
（叩かれたりどかそうとしたりしてくる理紗をものともせず、押さえつける）
あんたのおっぱい、男に弄ばれて喜んでるじゃないか…こんなに固くしてさ…ちゅばッ
電車の中で乳首弄られて、喘ぎ声あげるなんてなあ
（艶めかしく悶える理紗に興奮し、乳首を口に含め、唇をすぼめながら吸い立てる）
ほら、男に吸われて、喜んでる乳首だぜ…かぷ
（右の乳首を甘噛みし、歯を立てて上下の歯を擦りたてる）
（びくびくと、体を振るわせる理紗の反応を楽しむように、歯を立てたり、舌で舐めたり、吸い立てたりする）
ほらほら、男の唾液でぬらぬら光ってるぜ…やｒしいなあ？
（理紗に視線を合わせながら、執拗に乳首を責める）
（左の乳首は、左手の指でつまんだり、乳房を押しつぶすように手の平を押し付け、乳首を中心に揉み回す）
痴漢されて、そんな反応するいやらしい乳首もってるんだもんなあ？
こんな姿、見られたら、大変だな？
（理紗の理性を飛ばすように、言葉で嬲る）
下のお口もそんなに感じるのかい？
どんどんシミが広がってるのが分かるぜ？
（湿ってる感触が、指に伝わってくる）
いやいや上のお口で言ってても、下のお口はいやがってないようだぜ？
ほら、そろそろ直接触られたいんだろ？
（右手をおへそのあたりに回し、そこからショーツの中に手を滑り込ませる）
なんだ、ものすごい濡れてるじゃないか？
（入れた右手の中指に、ぬるぬるした感触が伝わってくる）
なんだよ、これは？
嫌がってるのに、あんたのおまんこ、反応してるみたいだぜ？
（ぬるぬるした感触を楽しむように、中指を擦り付ける）
まだまだ、こんなものじゃないぞ？ >>173
いいです、気にしないでね
自分もリアルに想像して理紗さんのレスに興奮しながら書き込みしてるので、遅くなってますから いやぁ 誰か…
（涙目になりながら助けを求める）
（だけど、そんな意思とは正反対に嬲られる身体は悦びを感じてしまっていた）
ち、違う！ ひゃん あぅ やめてっ いやぁっ あぁ ダメぇ あはぁっ//
（男を睨みつけて否定しようとするが、いやらしく乳首を吸われるとビクビクと震えながら喘ぎまくってしまう）
そ、そんなに… やめ 舐めないで 吸っちゃやだ
ひぎっ か、噛んじゃ ああぁぁーっ//
（弱いところを見透かすように巧みに責められ、否応無しに感じさせられる）
（乳首は痛いぐらい固く立って余計に敏感になってしまい、嫌がっているのに淫らに喘いでしまう）
あぅ はぁん も、もぅ許して あぁっ//
（薄汚い男の唾液で乳首をベトベトにされながら執拗に嬲られ、乳房も揉みくちゃにされて指で乳首を
弄られて、経験したことのない強い刺激に晒され続けて身体を震わせて喘ぎながら許しを請う）
ひぅ 違う お願い…
（いやらしく煽るように言う男を悔しそうに見つめながら懇願する）
ひゃん あぁ ダメぇ ひぅぅ//
（薄いパンストまで滲んだシミを広げるように割れ目を弄られてビクビクと震える）
（男の手を退かせようとするが、腕を掴むのが精一杯で）
ひっ や、やめっ！
（不穏な言葉に動揺して、掴んだ男手に力を入れる）
あぁっ いやぁ！//
（造作もなく手を振り払われ、大胆に下着の中に手を突っ込まれてしまう）
やだぁっ あぁん いやぁ！
（面積の小さいショーツの中をごつごつした手が蠢き、そのおぞましい感触に絶叫する）
いやぁっ//
（直にあそこに指が触れてきて身体をビクッとさせながら悲鳴を上げる）
やめてぇ あぁん やぁ あぁっ ダメぇ はぁん//
（男の指の動きに合わせるようにグチュグチュと卑猥な音が響く）
（強い刺激に感じてしまい、理紗の意思に関係なく愛液がどんどん溢れていく）
ち、違う も、もうやめてぇっ！
（涙目で否定しながら叫ぶ） なんだ、さっきの勢いは無くなってきたなあ？
やっと自分の体が感じていることを受け入れてきたか？
（乳首やあそこを弄る手を休まず、抵抗が弱くなった理紗を言葉で嬲る）
痴漢にこんなことされて、感じてる変態女だからなあ
なにがお願いだ？
責めてください、苛めてくださいってお願いか？
（乳首を責められて感じている理紗に、わざとらしく言葉を掛ける）
こんなに乳首吸われて、指で弄ばれて感じちゃうんだからなあ
止めてほしくないよな…ほら、唾液を擦り付けながら乳首を擦ってやるよ…ちゅ、ちゅば、じゅるるッ
（唾液を乳房に垂らし、舌で塗り付けながら、乳房を吸い立て、キスマークをつけていく）
あ～あ、男に吸われて、こんなに赤黒い痕つけちゃって
こんなことされて喜んでるんだもんな、変態女さん…じゅッ
（ひときわ強く吸い立て、大きな赤黒い所有印を乳房に刻む）
ほら、変態女のしるしがついたおっぱい、見てみろよ
（白い肌にいくつもついたキスマークを見せ付けるように、左手を右のおっぱいに回し持ち上げる）
何がいやなんだ？
こんなに濡らしてるのにさ、体もびくびくさせちゃって…こんな卑猥な音をさせてさ
ほあ、聞こえるだろう…ぐちゅぐちゅ、ぬちゅ
（指を激しく動かすと、車内でも耳に聞こえるくらい粘り気のある音が聞こえる）
しかも喘いでいるし…触って欲しいんだろ？
苛めてほしいんだろ…体は正直だよな…ぬちゅう
（クリに中指の腹を言押し付け、ゆっくりと擦り付ける）
クリも膨らませてさ？
痴漢している男の指を求めるなんてなあ…くちゅくちゅ
（そういいながら、クリを嬲る手を休めない）
なんだ、そろそｒろあそこに指が欲しいか？ん？ あぁ… うぅ…
（言葉で嬲られ、悔しそうに涙目で睨むことしかできない）
違う… 私はそんな…
（小さくつぶやくように言い返す）
はぁん あぁ… も、もう止めてって言ってるでしょ！
（わざとらしいことを言う男に訴える）
あ… いや！ダメ！やめてってばぁ！ いやぁん あぁっ ダメぇ はあぁぁーっ あはぁん//
（意地悪く乳房を責められ悲鳴混じりの嬌声を上げながら悶える）
（きつく吸われると大きくビクンと震え、舌で舐め上げられると小刻みに震えてしまう）
ひゃん やめぇ あぁっ//
（白い肌にキスマークを刻まれる感触に快感を覚え）
あぁ… や、やだぁ//
（ベトベトにされた乳房に、いやらしいキスマークを幾つも付けられたのを見せ付けられ、
おぞましさを感じながらも、被虐心に酔いだしてしまう）
あっ ダメっ あぁん//
（ショーツの中で激しく指を動かされ、身体をくねらせながら悶えまくる）
《こんな…//》
（卑猥に響く音を聞いて、嫌でも感じさせられてしまっていることを思い知らされてショックを受ける）
あぁっ はぁん いやぁ//
（そんな理紗の気持ちとは関係なく、与えられる刺激に愛液を溢れさせる膣口は指を欲しがるように淫猥に蠢く）
ダメっ も、もう触らないで… ひゃん//
（指でねっとりと膣口を弄られて悶え喘ぎながら、指がクリに触れる度にビクッとなってしまう）
あっ ひぅ あぁっ//
（刺激を受けたクリも徐々に膨らんで、その存在をいやらしく誇示するようになってしまう）
違う！ あひっ ダメっ！ そこはぁっ//
（クリを狙われて動揺し、激しくもがく）
ひゃぁぁっ// あひっ ダメぇっ あっ あっ あぁぁーっ//
（クリを激しく刺激されると、ビクビクと震えながら、はしたない声を上げて悶え喘いでしまう）
も、もう許し… 本当に… お願い あぁぁぁ//
（首を振って嫌がるが、クリは膨らみきってあそこは愛液を溢れさせて欲しがってしまう） ん、よく聞こえないなあ？小さくしか言えないってことは、変態だって認めたんだよなあ？
（睨みつけてくる理紗を見ながら、クリを弄ぶ手を休めない）
ほら、こんなに下のお口をくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅさせておいて違うって言えないよなあ？
しかも、電車の中だぜ？理性があったら、こんなに感じないよなあ？
（いうと同時に、左手の指と指の間に乳首を挟み込み、乳房を押しつぶすように揉みしだく）
（ぬるぬるするクリを、右手親指と人差し指で摘む）
まあ、こんなに感じてるんじゃ、説得力ないよ、お嬢さん？
（ニタ、っと笑いながら、理紗に容赦ない言葉を浴びせる）
止めてって言ってる割に、感じてるみたいだけどなあ？なんだ、その喘ぎ声は？
（そう言いながら、理紗の白い肌や乳房にさらにキスマークを付けていく）
こんな痕をつけられた体、晒してて名に偉そうに言ってんだよ？じゅッ
（乳房から口を離し、左首筋に吸い付き、キスマークをつける）
ああ、こんなところにも、いやらしい痕が付いちゃったなあ？いろんな人に見られて嬉しいだろ？じゅッ
（そう言って、もう１つ痕をつける）
ほら、明日聞かれたら、私は電車で痴漢されて感じた変態女ですって、答えろよ？
なんだ、下のお口はもう抵抗しないんだな？喘ぎ声しか出ないじゃないか？くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ…
（言葉を浴びせながら、容赦なく指でクリを弄り回す）
許して？ここからどんどん愛液が溢れてるけどな？
まだまだしてほしいんだろ？ほうら、いよいよだぜ…ぬちゅ、じゅぶう…
（膣口に右手中指を押し当てると、何回か軽く出入りさせる）
なんだ、軽く入れてるだけなのに、おまえのおまんこ、指を咥え込もうとしてくるぜ？
とんだ淫乱女だな？しかも、腰を押し付けてくるなんてな？自分で分かってんのかよ、変態女？
（貶める言葉をどんどん浴びせ、理紗の理性を奪う）
ほら、お待ちかねの指だ、入れてやるよ！…じゅぶ、じゅぶう
（膣口に中指を押し当てると、一気に中まで突き入れる）
ほうら、簡単に入っちゃった…指を咥え込んでくるしな、どんだけ欲しがってんだよ、おまえのおまんこは？
動かすぞ？じゅぶ、じゅぶ、じゅぶぶ…
（中に入れた指を、肉壁を擦りながら浅く深く挿入を繰り返す）
電車の中で、犯される気分はどうだよ？変態女？ あひっ あっ あぁっ や、やめてぇ//
（クリを弄られて悶えながら必死に抗おうとする）
あぁん いやぁ//
（男に訴えかけるように見つめながら嫌がる素振りを見せる）
あぁっ ダメぇ はぁん あっ あっ あっ
（乳房を強く揉まれながらクリを摘まれると、強すぎる快感に翻弄される）
あひ お願い 許し… あはぁあぁ//
（いやらしく笑う男に、喘ぎながら許しを請うことしかできない）
ひゃん いやぁ あぁっ//
（嫌がれば余計に虐めるようにされて、キスマークをつけまくられて、ヒクヒクと快感に震えてしまう）
やめっ ひぅ あはぁ//
（まるで自分のものにするかのような男の行為に怯える）
や、やめてぇっ！ あぁん//
（あからさまキスマークを付けられ、悲鳴を上げる）
（容赦のない男を涙目で睨む）
ひゃん あぁっ いやぁ あぁ あはぁん//
（まだ反抗する理紗を虐めるように責めてくる男にクリを執拗に弄られ、
強引に与えられる快感によがり狂ってしまい、反抗心を折られていく）
あひっ ダメぇ それだけわぁ あぁっ ひゃぁ//
（嬲るように膣口を弄られながら、指の挿入を仄めかされて、淫らに悶えながら嫌がる）
【長くなって１レスでまとまりませんでした すぐ続き書きます】 ひぅ あっ あぁんっ やっ…
（軽く指を入れるような行為に身体を硬直させて怯える）
（でも、膣は指を受け入れようと淫らに蠢いて卑猥な音を立てて愛液を溢れさせる）
や、やめて 違う 違う！
（言葉でも貶められて、何度もイヤイヤと首を振って否定しようとする）
ひっ ダメっ！ あっ…いやぁあぁぁーーーーっ!!!!//////
（容赦なく太い指を捻じ込まれて、身体を大きく仰け反らせてはしたなく喘ぐ）
ひぎぃ あぁぁっ あぁあぁぁぁぁっ//
（想像以上に奥まで突き入れられ、口をパクパクさせながら震える）
（だけど、理紗の意思とは関係なく、膣は男の指をきつく締め付けて引き込もうと蠢く）
や、やめっ 抜いてぇ あぁっ//
（いやらしく笑って貶す男に懇願する）
ひぃっ あぁっ あはぁっ あっ あっ あっ…
（でも、聞き入られることはなく、強引に指を抜き差しされ、
その動きに身体を揺さぶられながら淫らに悶え喘ぐ）
ふぁ あひっ いやっ ダメっ あぁっ あああっ//
（巧みな指使いに翻弄され、快感に身体を震わせる）
（嫌がっていても、膣はさらに指をきつく締め付けて悦びを伝えてしまう）
あぁ 許して お願い あはぁ あぁぁぁ…
（指で犯しながら煽る男に涙ながらに懇願する）
（でも、淫らに身体をくねらせるように悶えてしまう）
【お待たせしました＞＜】 許して？そんなに喘いでいるのに？もっとしてください、じゃないのかよ？
そんなにくちゅくちゅ音をさせて？乳首立てて？愛液溢れさせて？よく言うよ
（喘ぐ理紗に、容赦ない言葉を浴びせ、理性をはぎ取っていく）
お前の今の姿、見てみろよ…男を欲しがる牝犬だぜ？
（理紗の乳首、乳房、肌、クリ、おまんこ、弄べるところは手や口を休めることなく責め続ける）
なんだ、そんなに指が気持ちよかったか？こんなに指を咥え込んでさ？
どんだけ締め付けてくるんだよ、おまえのおまんこは？
（きつく締めつけてくる膣を感じながら、中を掻き回すように指を動かし続ける）
お願い？もっとしてほしいのか、いいぜ、もっと味わえよ…くちゅくちゅくちゅ
（より勢いを増しながら、指を激しく出し入れする）
（膣奥まで指を突っ込み、そこで手を止め、グッと理紗の腰を浮かせるように力を込める）
ああ、１本じゃ足りないか…変態女さん？
（意地悪く笑いながら、中指を咥え込んでいる膣口の周りを、人差し指で広げながら刺激する）
ほら、２本目も入れてあげるよ…欲しいんだろ？お前の体は、欲しくてしょうがないんだよなあ？
言葉とは違って、体は正直だもんなあ？ほら…じゅぶ、じゅぶぶう
（人差し指で膣口を押し広げながら、ゆっくりと人差し指をうずめていく）
なんだ、そんなに体をのけ反らせて…２本咥え込むのがそんなに嬉しいのか？じゅぶぶぶぶう…
（卑猥な音を立てながら、理紗のおまんこが２本目の指を咥え込んでいく）
（締め付けを楽しみながら、肉壁を擦りつけ、指の根元まで埋めていく）
ほら、はいった…動かすぞ？じゅ、じゅぶ、じゅぶ…
（咥え込んだ２本の指を、中で折り曲げながら、膣壁を擦るように出し入れする）
１本の時より、刺激が強いだろう…体も素直だな、そんなに反応させて？
（指を動かすたびに、体がびくつく理紗を満足そうに見ながら、言葉を浴びせる）
（２ページになります、すいません） こんなのはどうだ？
（奥まで入れってから、クリを擦るように手を押し付け、手首を回す）
肉壁、擦られる感覚、たまらないだろう？ほら、じゅぶじゅぶ、卑猥な音が響いてるぜ？
そんなに悶えてるなんてな、そんな姿、人に見られたらどうなるかな？
電車の中だってこと忘れるなよ？誰かが写メや動画、撮ってるかもしれないぜ？
（恥辱心を煽りなら、体の反応を楽しみ、理紗のおまんこを弄ぶ）
そろそろ、別のモノも欲しいだろう？
おまえのおまんこに、おちんちん突っ込んでやろうか？
（膨らませた股間を、理紗の太ももに擦り付ける）
大きくなってるからなあ、容赦しねえぜ？
（喘ぎながら、拒否しようと恐怖する表情を楽しむように言い放つ）
いいねえ、その表情、おじさんのＳ心をそそってくれるよ もう本当にイッちゃいそう//
ごめんなさい
凄くいいところなんですけど、眠気が酷くなってきました
下着が濡れちゃって着替えないと//
続きは後日にお願いしても良いですか？
明日というか今日の夜でも構いませんけど
大人の伝言板に書きますので、ご都合が良ければお返事ください
返レスは用意しておきますね 了解です
もう５時近くですからね
長々とありがとうございます
いいですよ、了解しました
確認してお返事しますね
感じていただいて、ありがとうございます いえ、こちらこそ
遅レスでごめんなさい
久しぶりにハマってしまいって時間が経つのも忘れちゃいました
返レスしたら、間違いなくイキ落ちしそうなので
すみません＞＜
じゃ、今日の夜７時に伝言するようにします
今日は遅くまでお付き合いありがとうございました
またお会いできるのを楽しみにしています
先に落ちます
おやすみなさい ﾉｼ いいですよ、気にしないでくださいね
理紗さんの臨場感あるレスに、自分も興奮していましたから
了解です
こちらも、またお会いできることを楽しみにしています
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 お待たせです、理紗さん
昨日の続きからいきますか？ 改めましてこんばんは＾＾
はい
じゃ、続きから書きます
ちょっと長くなって３分割になっています
次からはちょっと短めにワンアクションずつやり取りできたら良いかなって思います
まぁお話の流れによりますけどね
じゃ、少しお待ちください こんばんは
了解です
流れに応じて、ということで
よろしくです あ… あぁ…//
（淫猥な愛撫と言葉責めに追い詰められ、淫らな反応をしてしまう身体に動揺しながらもがく）
やめて！ いやぁっ！
（快感に酔わされていくことに怯え、振り払うかのように何度もイヤイヤと首を振って拒絶しようとする）
あぅ くっ…
（電車の車内ではしたない半裸にされて、身体を隠すどころか見ず知らずの中年男に嬲られて悶え喘いでしまっている）
（そのことを意識させられて、言い返す言葉もなく悔しそうに涙目で睨むことしかできない）
ひゃん や いやぁん あぁ ダメぇ はぁん あっ、あぁ…//
（反抗は許さないと言う感じで嬲られて、痴漢されているのに感じてしまう）
（白い肌を撫で回されるばかりか舐められ、彼以上に胸を揉みくちゃにされて弱い乳首を弄りまくられ、
嫌というほど吸われて、下着の中に突っ込まれた手でぬれそぼったアソコと膨れた敏感なクリを
もっとぐちゃぐちゃになるように弄られて、信じられないような快感に襲われて淫らに悶え喘ぐ）
あぅ いやぁぬ、抜いてぇ ひゃぁん//
（突っ込んだ指の存在を知らしめるように蠢かされ、その刺激に身体を震わせながら身悶える）
（嫌がっていても、淫らな膣は男を離すまいとばかりにグイグイと締め付けてしまう）
ひゃぅ ダメぇ あぁっ あぁぁっ//
（指で掻き回されて、信じられないような快感に翻弄され、はしたなく声を上げて悶えまくる）
あひっ も、もうやめ… あぁっ ダメぇ そ、そんなに… したらぁ… あぁ… あああああっ//
（容赦なく激しく指を動かされ、ビクビクと震えながら淫らによがり狂う）
ひぎぃっ あ あぁ… あ…
（奥を抉るように突かれ、男にされるがまま腰を浮かして仰け反る格好のまま身体を震わせる）
（涙をこぼしている理紗とは正反対に膣は悦んで指を締め付けまくる）
【続く】 あひっ あぁ あ… やめ… はぁ あぁぁ いやぁ ああぁあぁあぁーーーーっ!!!!/////
（いやらしく笑って見つめてくる男の言葉に動揺する間もなく、さらに指を増やして
膣を広げられながら捻じ込まれ、その衝撃と快感に身体をさらに仰け反らせるように悶える）
あぁぁ ダメぇぇぇ ああぁ あぁぁーーーっ///
（２本の指でねっとりと膣を抉られ、男に乳房を見せつけるように身体を仰け反らせたままビクビクと震えながら悶え喘ぐ）
（涙ながら喚く理紗とは正反対に、２本の指を受け入れて拡張された膣は悦ぶように指を締め付けまくる）
あひっ やめっ あ… あぁぁっ あぁっ あっ あっ あぁぁぁっ//
（男の言葉に動揺し、イヤイヤと首を振っても、２本の指で描き回され、
経験したことの無い快感に翻弄されて、悶え喘ぐばかりになる）
いやぁん あぁぁぁ やめぇ はぁん あっ あっ あっ…
（まだ経験の浅い理紗は、痴漢慣れした男の術中に嵌ってしまい、嫌がっていても感じまくって翻弄されるばかりだった）
（男の指の動きに合わせてあからさまに反応して、膣を締め付けて愛液を溢れさせながら淫らに悶え喘ぐ姿を晒してしまう）
ひゃ あぁ あああぁぁっ あひぃ あっ あはぁぁぁっ//
（膣内を乱暴にかき回されるばかりか、弱いクリまで擦られると、さらに上ずった嬌声を上げながらよがり狂ってしまう）
（身体がガクガク震え、今まで以上に指を締め付けまくる）
あぅ いやぁ あぁっ ダメぇ あっ あぁぁっ//
（羞恥心を煽るような男の音場に動揺する）
（でも、周囲を見る余裕なんてなくて、悶え喘ぎながら悲しげに男を見つめてしまう）
ひゃぅ あぁっ いやぁ やめてぇ あぁん あはぁ あっ あっ あっ ほ、ほんとに もう…
（理紗のことなんかお構い無しに責め立てる男に強引に昂ぶらされた身体が限界に追いやられていく）
あひっ あっ あっ あぅあ… くぅ あぁっ あはぁ//
（快感を振り払おうと何度も首を振るが、男の容赦のない責めに追い詰められて、何とかイクまいと身体を震わせながら堪えようとする）
【続く】 ひゃん あひぃ あぁぁぁっ あぁぁぁっ// も、もうダメぇっ！
（でも、おまんこをグチャグチャにされながらクリを擦られて乳房を貪られると、凄まじい快感に襲われて）
いやっ！ いやっ！ ひっ あっ あっ あっ いやぁぁああぁぁーーーーーっ!!!!!/////
（堪えられず、大きく身体を仰け反らせてはしたなく絶叫しながらイッてしまう）
（イクと同時に指をさらに引きこむように膣は収縮し、おびただしい愛液を溢れさせて
お漏らしのようにショーツとパンストに大きなシミを作ってしまう）
あ… あぁ…
（ビクビクと震えながら脱力し、シートに身体を沈める）
はぁ はぁ はぁ… あぁ あんっ//
（息を乱しながら、頭の中は真っ白で、イッた瞬間を何度も繰り返し思い出して、
時々ビクッビクッと身体を大きく震わせる)
あぁ…// 《まだ 指が…//》
（深く捻じ込まれたままの男の指を感じただけで身体が火照り返すような感覚に襲われ、
淫らに収縮する膣は、まだ指を欲しがるかのように締め付ける）
あぅ や、やん… んっ んんっ// んちゅ ちゅぷっ…
（理紗の様子を伺う男の顔が近づいてくるのに気付いて、力無く嫌がろうとするが、
簡単に唇を奪われてしまう）
（抵抗する力もほとんど残っていなくて、唇や半開きになった口内まで貪られ、
舌を絡め取られたり唾液を啜られたりする内に、身体が疼いてしまい、
指を締め付けて男に感じていることを伝えてしまう）
【続く】 あふぅ んぁっ はぁはぁ…//
（少し長めのディープキスから解放され、頬を赤らめたまま男を切なげに見つめる）
……！？
（いやらしく笑う男の言葉に動揺する）
あぁ// や、やめっ…
（固くて大きくなったものを太腿に擦り付けられて怯える）
（押し付けられる感触だけでも、彼よりもずっと大きくて固いことが分かって、そのおぞましさに震える）
い、いやっ！ それだけは… もう十分でしょ！？
（パンストを引きちぎりながら今にもショーツを脱がそうという感じで迫りながら煽る男に怯え、
まだ気だるいままの身体を必死に捩って逃げようともがく）
【遅くなりました。あの時にリアでイッちゃったので// ちょっと変えちゃってすみません】 【いえいえ、いいです。こちらも書き込みますので、しばらくお待ちを】 なんだ、イっちまったのか？
あれだけ抵抗してたのに、どれだけ体は求めてくるのかねえ？
まあ、電車の中で男の指咥えて喘ぎながらいっちまうくらいだからな
とんだ淫乱女だぜ
まあ、おれにとっちゃ都合のいいことだけどな…ちゅ、じゅる
（唇を重ね、舌を絡め合わせながら吸い立てる）
嫌がってるけど、体は正直だよな？
いっちまった後でも、こんなに指を咥え込んでるんだもんなあ？
（卑猥な音をさせながら、指で膣を掻き回し、よがる理紗を満足そうに見つめる）
指じゃ物足りないんだろ？
言葉でいやがってても、体は嫌がってないからなあ
快楽に正直になりなよ、お嬢さん？
（ショーツに右手を掛けると、一気に下までずりおろす）
おら、抵抗したってさ、どうせ受け入れればまた喘ぐんだろ？
だったら、自分の淫乱さを受け入れて素直になれよ？
（逃れようとする理紗の脚をを左手で押さえつけ、右手でショーツを剥ぎ取る）
こんなにびしょびしにしてさ、痴漢されて感じるなんて、変態女だな？
（剥ぎ取ったショーツを自分奥地もとに持ってくると、濡れている部分を理紗に見せ付ける）
こんな変態女には、こうしてやるよ…ぺちゃ、じゅるる
（愛液がたっぷりついた秘所を隠していたショーツの中心を、舌を出してべったりと舐めあげる）
ほら、こうやって犯されたいんだろ？
お前のおまんこを隠していたショーツを汚されるのはどんな気分だ？
（青ざめる理紗の表情を楽しみながら、ニヤッと笑う）
いまから、お前のおまんこも、男に嬲られるんだよ…ほらッ
（理紗の両足首をつかむと、上に持ち上げ、背もたれに押し付ける）
【続く】 抵抗しても無駄だってさ
（そのまま脚を膝から折り曲げ、M字開脚にする）
いいよ、おまえのおまんこに突っ込む前にさ、男の舌でべったり犯してやるよ…ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、じゅるる
（そういうと、理紗の股間に顔を近づけると、濡れそぼった割れ目に舌を押し付け、舐めあげる）
牝の味さだぜ、淫乱な女のな
（割れ目に舌をべったりと押し付け、お尻からクリまで何度も舐めあげる）
（たまに、舌先でクリを舐めたり、唇で擦ったりする）
（喘ぎ声をあげて体をよじる理紗をにがさまいと、しっかり押さえつけて執拗にクンニする）
なんだ、クリが感じるのか？しょうがない奴だな…かぷ
（クリを甘噛みし、歯を立てて引っ張ったり吸い立てたりする）
（溢れ出る愛液を吸ったり、膣口に舌を押し当てて先端を穴の中に押し込んだりする）
ほら、もう少ししたら、一番欲しいものをねじり込んでやるからな？ いいえ
どうしても長文になっちゃいますね
またお待たせしてごめんなさい はぁ はぁ あぁ…//
（嘲笑われて涙をこぼす）
違う… 私は…
やん もう あぅん んんっ ちゅっ ちゅぐっ
（否定しようとしても黙らされるように唇を奪われて蹂躙される）
んぐっ あぅぅっ やめっ あはぁっ//
（イッたばかりの膣を描き回され、ビクビクと震えながら身体を捩って嫌がる）
いやっ！やめてっ！あぁっ//
（やっと指を抜かれたと思ったのも束の間、荒々しくパンストを毟り取られ、
さっきの激しい愛撫でかなりずれているショーツに手をかけられ、激しく抵抗しようともがく）
いやぁっ！//
（男の手を押さえようとしても払い退けられ、バタつかせる脚を押さえつけられながら
力任せにショーツを引きずり下ろされて悲鳴を上げる）
あぁ… いやぁ//
（抵抗空しくショーツを奪い取られ動揺する）
（下半身を無防備に露にされて、綺麗に手入れした陰毛まで見られて羞恥心でいっぱいになりながら、
手で隠そうとするが、男に押さえつけられてかくすこともできない）
や、やめて うぅ…
（奪ったショーツを見せ付ける変態男から顔を背ける）
くっ いやっ！ やめてよ！変態っ！
（目の前で美味しそうにショーツを貪る男に心底嫌悪感を露にして罵る）
そ、そんなことして… 何が楽しいの？
（いやらしく迫る男に答えず、青ざめたまま言い返す）
い、いやっ！やだぁっ！ あぁぁ//
（興奮気味に息を荒げる男に足首を掴まれて持ち上げられてしまう）
（おまんこを曝け出されるあられもない格好にされて悲鳴を上げる）
【続く】 あぁっ いやぁ//
（力任せにＭ字開脚させられ、まだ彼一人しかしらない経験の浅いおまんこが
変態男の目の前に晒さられる格好になってしまう）
（それなのに、濡れそぼった膣口は男を欲しがるように淫らに蠢いて愛液を垂らしている）
ひぅ や、やめっ 見ないでぇっ//
（顔を近づけられ、男のいやらしい視線と荒い息を感じてビクッとなりながら、身体を揺すって嫌がる）
な、なにを… ひゃあぁっ// あひぃっ や、やめぇ あぁっ あはぁっ//
（いやらしい音を立てて舐められ、絶叫しながらも激しい快感に身悶える）
あはぁ あぁ いやぁ…
（煽るような男の言葉に言い返せず、愛液を溢れさせる）
ひぎっ やん あぁっ な、舐めないで あはぁ あぁぁっ//
（弱いクリをや膣口、お尻まで舐め回されてビクビクと震えながら悶え喘ぐ）
ひゃぅ あぁ そこはダメぇ はぁん あぁぁっ あぁぁぁっ//
（クリを狙われ、強い刺激に翻弄されながらよがり狂ってしまう）
（必死で逃げようと身体を捩じらせるが、男に押さえ込まれ、執拗なクンニ責めに翻弄される）
（嫌がっているのに、艶かしい嬌声を上げて淫らに悶えて愛液を溢れさせ、感じまくってしまう）
はぁはぁ ダメぇ いやぁ ダメなのぉ あぁっ ほんとに… ひゃぁっ// あひっ あぁあぁぁっ//
（クリを甘噛みされたり、引っ張るように強く吸われたり、きつすぎる快感に絶叫し、淫らに悶え喘ぎまくる）
ひゃぅ あひぃ いやぁ あぁぁっ あっ あっ あぁん//
（膣口も狙われ、愛液を吸われたり、大きな鼻で刺激されて、ブルブルと快感に震える）
（膣口は男の鼻すら欲しがって引き込もうと蠢く）
（イッたばかり身体は、すっかり男を受け入れるようになるまで火照り返らされてしまう）
あぁ やだぁ//
（男の言葉に力無くイヤイヤと首を振る）
【おそくなってすみません＞＜ いきなり序盤からヤバイです//】 やだやだ言いながら、体はしっかり感じてるじゃないか…
こんなに愛液溢れさせて、舌で舐められてびくびく体震わせて…
それになんだよ、その喘ぎ声は？
ここが電車の中だってこと、忘れてるのかよ…くちゅ、じゅッ
（淫らに喘ぐ理紗にお仕置きするかのように、唇を立ててクリを吸い立て、甘噛みしながら歯の先から出ているクリの先端を舌先で舐める）
お前の敏感な場所、嬉しがってるよなあ、男にクンニされてるのに、ぷっくり膨らんで求めてくるじゃないか
じゅる、じゅじゅじゅる…
（膣口に唇を押し付け、あふれ出てくる愛液を音を立てて吸う）
ほら、男にお前の出す淫乱な汁を吸われる気分はどうだよ？
しかし、つぎからつぎへと溢れ出させてくるなんて、とんだ変態だな？
（言葉で嬲りつつ、脚を抱え込んでいた右手を左乳首に回し、抓りあげる）
乳首も相変わらず、びんびんに固くしてるじゃねえか…ピンッ
（乳首を摘んでいた指を離すと、人差し指で強くはじく）
なんだ、こんなことされても感じるのかよ？
（乳首を弾いた瞬間、理紗の体がビックと跳ね上がるのをみて、言葉を掛ける）
変態なだけじゃなくて、Mか、お前？
（続けざまに、何度も何度も乳首を弾く）
まあ、いいけどな…じゅッ
（乳首を弾きながら、クリに吸い付き、口をすぼめて強く吸い立てる）
こんなことされても、体は感じちゃうんだよなあ、お嬢さん？
（涎を垂らしながら、いやいやする理紗の口の中に、右手中指と人差し指を突っ込み、舌を捏ねくりまわす）
お前の愛液がしみ込んだ指で口の中を犯される気分はどうだよ？
（にちゃにちゃと、唾液が掻き混ぜさせられる卑猥な音が響く）
【続く】 そろそろ、いいかよ？
（押さえつけていた脚から手を離し、立ちあがる）
（ベルトに手を掛け、ジッパーを下すと、ズボンと下着を脱ぎ捨て、下半身を露出させる）
ほら、今からお前の中に突き立てられるおちんちんだよ
（固くそり返ったモノを、理紗に見せつける）
それだけ準備できてれば、簡単に受け入れられるだろ？
（恐怖で声の出ない理紗を見ながら言い放つ）
まあ、お前は顔で嫌がってても、体が嫌がらないからなあ
（椅子に座ったままあの理紗に近づきながら言う）
さあ、どんな体位で犯してやろうかな？
（ニヤッと、不安をあおるように笑みを浮かべる）
変態には変態にお似合いな、犯し方がいいかな？
後ろから、窓に押し付けて、外にお前の体と喘ぐ顔が見られるようにさ
【自分も飛ばしてます】 ヤバい
そんなにされたら挿入前にまたイッちゃう//
また待ってもらわないと…
ごめんなさい＞＜ ひゃ あひぃ あぁぁ や、やめてぇ あぁぁぁっ ダメぇ ひぃぃぃっ//
（弱いクリを執拗に嬲られ、ビクンビクンと震えながらはしたなく喘ぐ）
あひっ 痛っ ああぁぁっ あはぁぁっ//
（甘噛みされる強い刺激すら快感に感じて、どんどん身体が昂ぶってしまう）
（クリはもっと刺激を欲しがるようにぷっくり膨れてしまって）
ふあぁぁぁ あはぁぁぁぁっ//
（彼にもされたことの無い強烈なクンニに翻弄される）
（卑猥に響く音や言葉で嬲られることも相まって、身も心も淫らな世界に追い込まれていく）
あひぃ いやぁ//
（かろうじてイヤイヤって首を振るけど、見知らぬ男に愛液を啜られて感じまくって
さらに濃い愛液を溢れさせてしまう）
ひゃぁ あぁっ だ、ダメぇ はぁん//
（クンニされながら乳房をも狙われ、弱い乳首を抓られるとビクンビクンと身体を大きく震わせて悶える）
あひぃ あくぅっ//
（強く摘まれた乳首を弾かれ、ビクッと震えながら濃い愛液を漏らす）
ふぁ も、もう意地悪しないで… ゆるし ひゃん あぁぁっ//
（弱いところを執拗に嬲られ、弱々しく男に懇願しようとするが、きつくクンニされながら乳首を弾かれ
ビクンビクンと悶え喘ぎまくる）
ひゃん あぁ あはぁ あぁっ いやぁん あっ あっ あっ…
（また頭が真っ白になって何も考えられなくなってくる）
（淫ら喘ぎ声を漏らす半開きになった口元から、だらしなく涎が垂れて）
んっ やん んぁんんっ//
（指を口に捻じ込まれて呻く）
んぁぁ あぐぅ んちゅ くちゅ んんーっ//
（口内を嬲られ、舌を捉えられて捏ねられ、蹂躙されていくのが、
凌辱願望の強かった理紗のＭな性癖をより刺激して感じされられてしまう）
んはぁ//
（指を引き抜かれても、自然と舌がついてきてしまい、いやらしい表情を男に見せてしまう）
【続く】 あぁっ あひぃ あん ま、またぁ// いやぁ ひゃぁぁ あぁぁぁぁっ//
（乳房を揉みくちゃにされて乳首を弄られながら、クリに強く吸い付くクンニに耐え切れなくなる）
あっ あっ あっ あっ…
（再び強引に昂ぶらされた身体は高みに上り詰めてしまう）
ああぁああぁぁーーーーっ!!!!/////
（また身体を仰け反らせながら絶叫して絶頂に達してしまい、男の顔に愛液をぶちまけてしまう）
あ あぁ…//
（その場で脱力して崩れ、呆れた様子で顔を拭う離れて立ち上がっても、ヒクヒクと震えたまま）
あぅ はぁはぁ…//
（ぼやけた思考のまま、呆然と目の前に立ちはだかる男がズボンとパンツを脱ぐのを見つめている）
あ… い、いやっ//
（野太い大きなペニスを自慢げに曝け出して見せ付ける男に迫られて、我に返って嫌がる）
ダメっ！そんな大きいの 無理ぃっ//
（まだ経験の浅いことが分かってしまうように喚きながら、男を近づけさせないようにジタバタするが、
男に手を掴まれて、ペニスを目の前に突きたてられる）
いやぁっ！//
（彼よりずっと大きいペニスに怯えて顔を背ける）
や、やめて！それだけは許して！ 私まだ…
（当たり前のように生で挿入しようと迫る男に怯え、彼とはゴムでしかやったことないのを言いかけてしまう）
ダメぇっ！ やだ！やだ！
（体位のことなんか言い出す男に恐怖し、髪を振り乱して激しく首を振る）
【最初は正常位ふぁ良いです。おじさんのいやらしい顔見ながら挿入されたい//
その後お好きに変えてもらっても良いですよ) なんだ、そんなに抵抗しても無駄だってンだよ
（肩をつかみ、シートに押し倒し、理紗の体にのしかかる）
まあ、好きなように抵抗してもいいや…その方が、犯しがいがあるってもんだ…ぎゅむ
（右手を左乳房に回し、上から乳首を摘むと抓りあげる）
体は正直だよ、お嬢さん
いやだいやだって言っても、悲しいことに体は快楽を求めちゃうんだよなあ…ちゅ、じゅる
（顔を近づけると、唇を重ね、舌を中に突き入れる）
（舌と舌が絡み合い、男が唾液を理紗の口の中に垂らす）
（理紗の口の端から、唾液があふれ出て垂れていく）
（いやいやして頭を動かそうとする理紗の首から手を回し、押さえつけながら、しばらく口の中を犯す感触を楽しむ）
（体をそのまま密着させて、乳房を押しつぶすように体を擦り合わせる）
（理紗の割れ目に沿って、亀頭を押し付け、腰を動かしながらなぞりあげる）
そろそろ準備はよさそうだな
（十分に口の中の感触を楽しむと、顔を離す）
ほうら、今から入れてやるからな…
（嫌がって逃れようとする理紗の腰を抱え込み、割れ目の沿って何度もなぞりあげる）
お前の中に入るものだ、しっかり楽しんでおけよ…
くちゅくちゅ音が聞こえるだろ、お前のおまんこも、受け入れ態勢ばっちりじゃねえか？
（膣口に亀頭を押し当て、先端を軽く出し入れする）
（さんざん指で弄ばれたあそこは濡れそぼり、肉も柔らかくなっていて、先端を簡単抜けいれる）
なんだ、受け入れたくてしょうがないんじゃないか、お前のおまんこ
（ぬちゃぬちゃ音をさせながら、何度も軽く先端を押し付けては離すを繰り返す）
あんまり押しつけ過ぎちゃうと、簡単に入っちゃいそうだな？
軽く入れたときに、肉襞がカリを咥え込もうと吸い付いてくるぞ？
自分から受け入れようとするなんて、変態だなあ？
（抵抗して体をずらそうとする理紗を嬲る言葉を連発し、理性を剥ぎとっていく）
【続きます 正常位で行きますよ】 ほうら、そろそろいくぞ？
（両手で足を抱え込み、入り口にカリを押し当てる）
じゅぶ、じゅぶぶぶぶううう…
（卑猥な音を立てながら、ゆっくりと怒張したカリを理紗の中に突き入れていく）
お前の中、気持ちいいぞ…肉襞が絡み付いてくるぞ
自分から咥え込んでくるなんてな、言葉と体の反応が違うよなあ
（膝を抱え込み、上から伸し掛かり、奥までおちんちんを突き入れる）
ほうら、奥まで入った…ちゅ
（顔を近づけ、唇を重ねる）
今から、中を犯してやるからなあ
（笑みを浮かべて言い放つ）
肉壁をカリで擦りつけて、中もザーメンで汚してやるからな、覚悟しろよ あぁっ いやぁ//
（男に覆い被さられて悲鳴を上げる）
（もがいたり男を退けようとするが、既に２回もイカされて身体に力が入らない）
はぁん あぁっ いやぁん あぁぁっ//
（乳房を揉まれてビクンと震える）
（まだ固くしこったままの乳首を摘まれると、強い刺激に襲われ悶え喘ぐ）
ふぁ あぁ やめてぇ
（いやらしい顔を近づける男に懇願しながら見つめる）
あぅ やん んぐっ んんっ んんんーっ//
（また強引に唇を奪われて呻く）
んちゅ ちゅぐ あぅ んちゅる…//
（必死で口を閉ざそうとするが、いやらしく乳房を揉まれたり、固く反り返ったペニスで膣口を擦られて感じてしまい、
口元が緩んだところで舌の侵入を許してしまう)
あぅ んんっ んんんっ//
（逃げ惑う舌を絡め取られて男の口の中に引きずり込まれるように唾液を啜られたかと思うと、
今度は濁った唾液をいっぱい流し込まれて)
んぐ んぁ ちゅぶ あふぅ んっ んんっ んんぁ//
（逃げようとしても、頭を押さえつけられてじっくりと口の中を犯されながら、
乳房を押し潰すように密着されて刺激され、ペニスで割れ目を抉るように刺激され、
再び開始された淫猥な愛撫に身体が淫らに反応して、思考がぼやけてしまうほど長いディープキスに蹂躙される）
ぷはぁ あ あぁ…//
（やっと唇を解放されても、お互いの唾液を垂らした口元を半開きしたまま、
ほんのり頬を赤らめて少し蕩けたような表情を見せてしまう）
あぁっ いやっ ダメっ！
（いやらしく笑う男にペニスで割れ目を強く抉られると、ハッとなって嫌がって逃げようとする）
いやぁん あぁっ やめてぇ！あぁぁ//
（逃すまいと腰を抱え込まれて、より意識させるようにペニスを擦り付けられて悲鳴を上げる）
【続く】 ごめんなさい
ハードなので… 感じすぎて//
ほんと遅くてごめんなさい＞＜
もうズブ濡れです
でも、落ちる時はちゃんと言いますから あっ 許して お願い！ いやぁっ！
（自分のペニスを教え込むように擦り付けてくる男を嫌がる）
ひぃっ いやぁっ！
（軽く亀頭が押し当てられただけでも、膣口が大きく広げられるような感触に怯える）
違う！そんなことない！お願い やめて！
（男の巧みな愛撫で感じさせられてしまっているが認めようとはせずに懇願する）
（でも、膣口は男を欲しがるように亀頭を引きこもうとすらしていて）
ひゃん あぁっ いやぁっ！
（わざと焦らして嬲るように亀頭を押し付けまくる男にいいようにいたぶられてしまう）
いやぁ やだぁ
（完全に押さえ込まれながらも、身体を捩ったりして逃げようとする）
（それでも、ペニスで擦られる度にビクッと震えて喘ぎ声を漏らしてしまう）
あぁ こんな大きいの無理ぃ やめてぇ！
（今にも犯されそうな極限状態にまで追い詰められて、経験したペニスで一番大きいと喚いてしまう）
ひぃっ いやっ！いやぁっ！
（お遊びの嬲りを止めた男にグッと抱えられるようにされて、本能的に犯されると感じて激しく喚きもがく）
あぁ ダメぇっ！ 《あぁ 入ってくる//》
（でも、狙いを定められて、固い大きな亀頭が膣口を押し広げてきて、熱いペニスの感触にゾッとする）
いやっ！いやっ！ あひぃっ いやあぁぁああぁーーーーっ!!!!/////
（身体が引き裂かれるような衝撃と同時に、生のペニスが捻じ込まれて、身体を仰け反らせながら絶叫する）
（それでも、目いっぱい広げられた膣は男のペニスを受け入れてしまい）
あぁぁ あぁぁぁ い、いやぁ//
（口をパクパクさせながら更に突き込まれる生のペニスに動揺する）
（彼とは全然違う大きさの圧迫感とあまりに生々しい感触に翻弄される）
【続く】 ひゃん あひぃ やめっ 抜いて あぁっ あぁっ
（さらに奥へ奥へ突き入れられ、身体を大きく揺さぶられる度に身体をヒクつかせながら喘ぐ）
（嫌がる理紗とは正反対に膣は悦んでペニスを締め付けて引き込むように蠢く）
ひゃあん そんなぁ 奥 ダメぇ
（彼が届かない奥まで抉られ、経験したことのない感触に怯えながら喚く）
んぁぁ あひぃ あ… あぁっ//
（子宮口を脅かすぐらい奥まで貫かれ、男のペニスを嫌というほど感じながら身体を仰け反らせてヒクヒクと震える）
やぁ 当たって 当たってる やめぇ あぁ ぬ、抜いてぇ はぁん
（奥まで来てるのを分からせるように子宮口を抉る男に動揺する）
あぅ んぁ ちゅぅ んんっ//
（キスされると身体がさらに熱くなって、膣がグイグイとペニスを締め付ける）
んぁ あぁっ いやぁっ はぁん そんなのダメぇ ダメぇっ！
（唇を離した男の卑猥な宣言に動揺して、激しく首を振って嫌がる）
【お待たせしちゃってごめんなさい】 いいですよ、気にしないでね
お互い、長くなて遅くなっているので大丈夫です
ハード系…そんなに感じますか？ はい
嬲られ方が最高です
すぐにハメられたりするんじゃなくて
じっくりされるの好きです
挿入も…
だから、もっと抵抗したいのに
ほとんど抵抗できずに感じてしまって//
おじさんには肩透かしな女でしたか？ だめえ、って言ってる割に、肉襞がおちんちん咥え込んで離さないけど？
いい加減、体は感じちゃってるって、認めちゃったほうがいいよ、お嬢ちゃん？
ほら！
（腰を引き、肉襞を擦りながらカリの根元まで引き抜くと、腰を掴んで両ひざをたたんで抱え込み、一気に奥まで突き入れて、子宮口をつつく）
（思わず大きな喘ぎ声を上げた理紗を満足そうに見つめる）
ん、彼氏と比べて大きいみたいだねえ…経験も少ないのかな？
じゃあ、もっといっぱい男を感じさせてあげるからね
もう、後戻りできないくらい、淫乱な体にしてあげるよ…じゅッ
（理紗の体にのしかかり、唇を重ね、舌をからめる）
じゅ、じゅ、じゅ、じゅッ…
（そのままつながったまま、奥の方少し腰を引きながらリズムよく肉襞を擦りあげる）
ぐちゅぐちゅぐちゅう…
（何度か軽めにピストンしたあと、奥に突き立てたまま、腰を押し付け、ゆっくりと時計回りにグラインドさせる）
（唇を吸い立てたまま、子宮を擦り、肉壁を巻き込みながら膣の中を擦り回す）
じゅぱッ…
（唇を離すと、唾液がたっぷりと糸を引き、理紗の体に垂れていく）
ほうら、もうちょっと腰を動かして、ピストンするからねえ
（抱え込んでいた膝を離し、腰をつかむと先ほどよりストローク眺めのピストンを始める）
じゅ、じゅ、じゅ、…
（膣中の愛液を擦りたてる卑猥な音が、子気味よく響く）
ほら、お嬢さん、なんだかんだ言ってもあんたの下のお口は、おちんちん咥え込んで離さないよ？
（ピストンに合わせて喘ぐ理紗の顔を見ながら、笑みを浮かべる）
まだまだ激しくなるからねえ、どんな声で鳴いてくれるのかな？
あんたの体は、どんな反応してくれるのかな？
（擦りたてるたびに反り返る理紗の体を見ながら囁く）
【続く】 よしよし、次はこれだ…
（抱えていた腰を離し、両手で乳房をつかむと、ピストンしながら、上から押しつぶしながら揉みしだく）
おっぱいもしっかり虐めてやるからね
ほら、乳首もさみしいか、ん？
（そういうと、両乳首を親指と人差し指で摘みあげ、引っ張りながら腰を振る）
（腰を振るたびに、キスマークをいっぱいつけられた揺れる乳房を満足そうに見る）
ほらほら、もっと喘いでみろよ
どんなに懇願したって、お前はもう逃げられないんだよ
中年男の、汚らわしいおちんちんでおまんこを犯されてるんだよ
最後には、膣中をくっさいザーメンで汚されるんだよ
（理紗の心を落とす言葉を浴び続ける）
電車の中で、こんな風に犯されるなんて思わなかっただろ？
（だんだんと腰を振る動きが速くなり、ストロークも深くなる） よかった、そう思ってもらえて
おじさんもじっくり犯すのが好きだからね
すぐに挿入するのは好きじゃない
徹底的に嬲ってから、最後に中を犯すのがいい
いやいや、理紗の反応、すごくいいですよ
結構長文書くけど、ここまで犯したいって思って書くことないから こちらこそありがとうございます//
でも、眠くなったりしたら、遠慮なく言ってくださいね
理紗は一からおじさんにセックスを調教されたいです//
また時間掛かるかもですがすみません＞＜ いいですよ
理紗も眠くなったら、遠慮なく言ってね
理紗が望むなら、セックス調教しちゃいますよ
時間がかかるのはしょうがないよ
それだけ感じてくれてることの裏返しだから、あやまることはないですよ あひっ あっ あぁ…// 《こ、こんな男に…//》
（生のペニスで直に最奥まで貫くように犯され、そのペニスの大きさと熱くて硬い感触に圧倒されながら、
まるで処女を奪われたような錯覚すら感じつつ、こんなことになるなら彼に中出しを許せば良かった
とさえ後悔すら覚え、目の前でいやらしく笑う男を涙目で切なげに見つめる）
あぅぅ… くぅ…
（男のペニスを感じすぎて、煽られても歯向かう言葉も出ない）
んぁっ う、動かないで！ ひぃっ あはぁっ
（いきなり大きく動かれて動揺する）
（狭い膣を強引に拡張している固いペニスが少し動いただけでも、ものすごく感じてしまうのに、
強引に引き抜くような動きにビクビクと震えてしまう）
ひゃぁっ あひぃっ//
（引き抜かれるかと思ったペニスが思いっきり奥を抉ってきて、身体を仰け反らせて悲鳴に近い喘ぎ声を上げる）
あぅ くぅ…//
（彼よりも大きいことを知られてしまい、経験も浅いことを見抜かれ、動揺しながら視線を逸らす）
あっ いやっ やめて！ いやぁ あぅ んちゅっ んんんっ//
（いやらしく笑う男の言葉に動揺して逃げようと身体をくねらせるが、のしかかられて唇を奪われてしまう）
んぁ んんっ んぐぅ んっ んっ んちゅ ちゅぶっ ちゅぶっ…
（唇を奪いながら膣にペニスを馴染ませるように腰を振りだした男に翻弄される）
（ゴリゴリと未開発なところを抉られる快感に圧倒され、男の舌の侵入を簡単に許してしまう）
んじゅ じゅく じゅくっ んぁぁぁぁ// うぐぅ じゅぷじゅぷっ んんっ//
（軽くピストンされた後は描き回すように動かれ、経験したことの無い快感に襲われて身体を震わせる）
（農耕に舌を絡め取られて啜られると、さらに深い快感を感じて酔わされてしまい、
無意識に男を受け入れるように舌を淫らに蠢かしてしまう）
【続く】 んはぁっ あぁぁ…//
（唇を離されると、また口元から涎を垂らした蕩けたような表情を男に見せてしまう）
あぅ いやぁ あっ あんっ あんっ あっ あっ…
（それでも、わずかに残った理性で男を拒絶しようとする）
（だけど、音粉巧みなピストンに翻弄され、身体を揺さぶられながら淫らに悶え喘いでしまう）
（抉られる膣は悦んでペニスを締め付けまくり、愛液を溢れさせて卑猥な音を奏でる）
あひっ も、もう ゆるし あぁっ あはぁん あんっ あんっ
（いやらしく笑う男にイヤイヤと首を振って見せるが、思い知らされるようにピストンされ、
身体を仰け反らせて、形良い乳房を揺らしながら悶え喘いでしまう）
ひゃん あか これ以上は… ダメぇ あぁぁぁ あぁぁぁっ//
ふぁ あはぁ あぁっ あぁっ あぁぁっ//
（意地悪く責め立てられ、さらに激しくすると言う男に怯えながら悶え喘ぐ）
んはぁ やん あぁっ ダメぇ あぁん//
（乳房を鷲掴みにされて、身体を揺さぶられながら喘ぐ）
いやぁん あぁっ あぁぁっ//
（突き上げられる快感と同時に、乳房と乳首を責められ、感じまくってしまう）
（それを伝えるように、膣はきつくペニスを締め付ける）
あぁん やん ダメぇ// ひゃん あぁぁぁっ あぁっ//
（弱い乳首を摘んだり引っ張りされると、身体を捩じらせて悶え喘ぎまくる）
あひぃ あぁ あぁぁ…//
（快感にぼやける視界の前で、いやらしい男の笑顔が見えて、
この男にメチャクチャにされているんだと自覚すると余計に感じてしまう）
【続く】 んぁっ あぁぁ いやぁ//
（力強くピストンされながら、いやらしいことを言われて悶え喘ぎながら悲鳴を上げる）
（でも、いつも男の人にいやらしい目で見られたりしてたのを自覚していた理紗は、
そんな風に言われると、いつも淫らな妄想をしていたせいで、すぐに想像してしまって、
恐怖に怯えながらも、ゾクソクした快感めいたものを感じて身体が疼いてしまう）
あはぁ やめてぇ//
（嫌がりながらも、ドキドキしてしまって、今の状況に身体は興奮を覚え、
膣は正直に男を欲しがってグイグイと締め付ける）
はぅ あっ んぁっ あっ あぁっ あんっ あぁん//
（早くなって深く抉ってくる動きに翻弄され、大きく身体を仰け反らせるように悶えまくる）
【ありがとう//】 【>>229の あはぁ やめてぇ// の前にこのレス入れ忘れてました】
あぁん いやぁ いやぁ//
（追い詰めるような男の言葉に怯える）
ひゃん も、もう抜いてぇ あぁぁっ
（見知らぬ中年男に犯されていると意識させられると、激しく首を振って嫌がる）
あぁん あっ あっ あっ あっ
（でも、感じていることを思い知らせるように膣内を抉りまくるピストンに翻弄され、
淫らに悶え喘いでしまう）
あひぃ あぁっ いやぁ そんなの…
あぁ 私 まだぁ…//
（当たり前のように中出しを宣言する男に怯え、中出しされたことないことを言いかける） ようやく、快感を受け入れ始めたな
自分が淫乱だってことを、認めたんだな
そりゃあ、電車でおちんちん入れらて喜んでるくらいだからなあ
（理紗が快感を受け入れ始めたことに満足し、腰を振る速さやリズム、ストロークを変えながら、理紗の膣内を楽しむ）
お前の中、おちんちんにまとわりついてくるぜ…こんなにおちんちん、欲しかったのかよ
ほらほら、もっと喘いでくれよ、いやらしい鳴き声聞かせてくれよ
ぱんぱんぱんッ…じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ
（電車内に、理紗の喘ぎ声と腰を打ち付ける音、愛液を掻き回す卑猥な音が響く）
おお、そうだ
お前の表情と、おまんこに挿入されてるおちんちんの様子、撮ってやるよ…カシャ、カシャ、カシャ
（胸ポケットからスマホを取り出すと、上から理紗の顔やおっぱいを撮り始める）
ほら、見てみろよ、お前の顔…涎垂らして、ゆるんじゃってまあ
（写メを見せられて一瞬正気に戻りかけたところを、また激しく腰を振り始める）
無理だよ、お前はこの快楽を知っちゃったんだから、もとには戻れないよ？
（腰を打ち付けながら、顔を近づけて囁く）
（そして、唇を重ね、舌を絡めながら伸し掛かる）
ほら、今度は動画だ…ピッ
（腰を振っているとこをアップで撮り始める）
良い声で泣けよ、お前の喘ぎ声も撮れてるんだからさ
（嫌がって懇願する理紗に、容赦なく言葉を浴びせながら、腰を振り続ける）
ほら、撮れた…見てみろよ
（理紗の顔の前にスマホをかざし、再生すると、おまんこを出入りするおちんちんが映し出される）
（喘ぎ声とピストンされて中を掻き混ぜる卑猥な音が聞こえてくる）
おいおい、こんなの見せられて感じてるのか…さっきより締りがいいぜ？
（きゅっと締め付けてくる膣内の感触を楽しみように、大きく深く強く腰を打ち付ける）
肉壁、擦られて気もちがいいか？
子宮口突かれて、気持ちいだろう？
【続く】 なんだ、中出しされたことないのか
こんなに淫乱なのにか？
ああ、じゃあお嬢ちゃんのおまんこへ最初に出すのがおじさんかあ
いいよ、いっぱい満たしてあげるよ
奥まで、いっぱいにね
（意地の悪い笑みを浮かべると、腰を一気に振り始める）
ほら、そろそろお前の中に出すぞ？
（そういうと、腰の動きを速くし始める）
（両手で両方のおっぱいを鷲掴みにし、腰の動きに合わせて押しつぶすように揉みしだく）
いっぱい出してやるからな、くっさいざーめんを、お前のおまんこに
一滴残らず受け入れるんだぞ？
おら、いくぞ…ぱんぱんぱんぱんぱんッ…どく、びゅくく、どくどくうう
（おちんちんが吹くらんかと思うと、溜めていた精液を一気に膣内へ吐き出す）
（どくどくと波打ちながら、男の亀頭の先から熱い精液が理紗の中を満たしていく）
（腰は、奥でつながったまま、子宮へと届いていく）
出しちゃったぜ、お嬢ちゃん…妊娠しちゃうかもな？
良かったよ、いい変態っぷりだったぜ
【どういたしまして】 んぁ ち、違う 違うの あぁん あっ あっ…
（変幻自在に変えてくる抽送に翻弄されながら、首を振って必死に否定しようとする）
（だけど、快感に負けて淫らに悶え喘いでしまう姿では、何の説得力もなく）
あぁぁ いやぁ はぁん あんっ あんっ あっ あっ…
（彼が挿入してもすぐイッてしまう膣の具合を見知らぬ中年男の楽しまれて）
（彼とは違って余裕のある男の抽送に翻弄され続ける）
（男に与えられる快感に理紗も感じまくってしまい、それに応えるようにペニスを締め付けまくってしまう）
あぁん やだぁ あひぃ あっ あぁっ あぁぁぁっ//
（経験したことの無い快感に翻弄され、電車の車内で淫ら恥ずかしい姿を晒してしまう）
あぅ や、やめっ そんな… あっ いやぁん あぁっ
（激しく突かれながら、男の容赦のない言葉に動揺する）
いやぁん あぁっ はぁっ やめっ あぅ あんっ あっ あっ…//
（撮影を止めさせようともがくが、男に腕を取り押さえられ、激しく突きまくられながら
表情や乳房やペニスを捻じ込まれて大きく開かされた膣口を撮られてしま）う
いっ、いやぁっ！ あひぃっ あぁっ あぁっ//
（面白がるように写真を見せられ、スマホを取り上げようとするが、深く突き上げられると
快感に翻弄されてしまい、またその姿も撮られて）
ひ、酷い あぅぅっ
（嘲笑う男に涙目で男に恨み言を言う）
ひゃう あぁっ そんなぁ… 《こんなのって…でも、彼より凄い//》
（こんなに淫らな声を上げたことなんて初めてだし、彼とのセックスどころかオナニーよりも感じてしまって、
今まで経験したことのない快感に溺れかかっているのは自覚していた）
（だからこそ、もう忘れられないとか囁く男の言葉にぞっとしてしまう）
（でも、ドキッとして身体が疼くのも同時に感じて）
あぅ いやぁ ん あん ちゅ んぐっ//
（隙を突かれるように唇を奪われ、舌を捻じ込まれて絡め取られて、
嫌がりながらも身体が熱くなるのを感じて次第に男のなすがままに貪られてしまう）
【続く】 んぁ あぁっ ダメぇ 撮っちゃやだぁ ひゃん あひぃ あっ あぁんっ あぁぁっ//
（唇を離した男に動画を撮られて動揺する）
（嫌がるものの、また快感責めに負けて、乳房を揺らしながら悶え喘ぐ淫らな姿を撮られたり、
間違いなく接合して激しく抽送されているところまで撮られてしまう）
あ、あぁ// いやぁ//
（あんな大きなものが容赦なく膣を押し広げて捻じ込まれて描き回していて）
（見せ付けられる動画に耐えられず顔を背ける）
んぁ あぁっ あはぁ ゆ、ゆるしてぇ あぁ あぁぁぁ//
（でも、よく見ろとばかりに激しく突き上げられると、身体を仰け反らせて喘いでしまい、
いやでも動画を見せられてしまう）
あぁぁぁ//
（あまりのいやらしさに感じてしまい、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてしまう）
あっ あひぃ あぁっ あんっ ダメぇ ふ、深いっ あぁん//
（大きく強く深く抉られ、身体をビクンと跳ねさせるように悶え喘ぐ）
あはぁ あひぃ そ、そんな…奥 いやぁ あぁっ あぁぁぁっ
（子宮口を突かれると、快感の電流が全身を駆け巡るような感覚に襲われる）
あっ あっ ダメっ 許して 許してぇっ！
（余計なことを口走ってしまった為に、さらに男を興奮させてしまった）
（身勝手に中出ししようとする男に必死に懇願する）
はぁん あひぃ あぁっ あぁぁぁっ は、はげしっ ああぁぁぁっ
（でも、黙らせるように激しく腰を振られて、得たくもない快感に翻弄される）
あぁっ いやぁ あぁぁっ そ、そんなに そんなにしたらぁ// あひっ あっ あっ あっ あっ
（容赦なくあらゆるところを抉られて感じさせられ、強引に絶頂へと追いやられていく）
いやぁ もうダメぇ はぁん ゆるしてぇ あぁん あぁぁっ あぁあぁっ//
（絶頂へと追い込まれると同時に、理紗の意思とは関係なく男の射精を促すように膣がペニスをきつく締め付けまくる）
【続く】 いやぁ いやぁ あっ あっ あっ…
（息を荒げる男の言葉に動揺して、髪を振り乱して必死で嫌がる）
（でも、激しく掻き回されて身体の昂ぶりは抑えられない）
ひゃん あはぁぁぁ//
（揺れまくる乳房を鷲掴みにされて揉みくちゃにされると、もう耐えられなくなる）
あひぃ あぁっ あぁっ あっ あっ あっ ああぁああぁぁーーーーーーっ!!!!/////
（追い込まれて何も考えら得なくなってしまい、身体を弓なりに仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう）
（イクと同時にペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくって）
あぁぁぁ// ダメぇっ！
（絶頂感に包まれながら最奥にまで突き込まれたペニスが大きく膨らむのを感じて悲鳴を上げる）
ひぃっ あひぃ あぁ 熱い ひゃ いやぁぁぁーーーっ!!!!////
（ペニスが弾けたかと思うと、熱い塊が迸って子宮や膣に叩きつけられて、
何度も延々と放出されていく経験したことのない感触に圧倒され、
幾重にも深い快感の波が押し寄せて、経験したことのない絶頂感に襲われる）
あぁ いっぱい… あぁぁぁ// 《そんな… 中で… 酷い…》
（絶頂に頭が真っ白になって身体をブルブル震わせながら、満たされていく精液の感触に呆然となる）
あ… あぁ…
（瞳は虚ろで涙をこぼし、口は半開きなったまま）
………
（満足げな表情を浮かべて圧し掛かる男を見つめて）
【遅くなりました 今日はここまでで良いですか】 よしよし、いろいろ初めての体験ですっかり淫乱な女になったね
（中でつながったままのものは、まだ怒張している）
ほら、ザーメンと愛液、混ぜてやるからな…ぐちゅ、ぐちゅ…
（理紗の体を抱き抱え、そのままゆっくりと抽送とグラインドをする）
これで終わりじゃないからな…？
【いえいえ、ありがとうございました】
【このままお持ち帰りしたいのですが、眠気がだいぶ…】
【非常に名残惜しいところではあるけれど】
【続きをしたいので、また会っていただけますか？】 お疲れさまでした
こちらこそありがとうございます
はい
もちろんです
理紗をこれからもいっぱい犯して
調教して欲しいです
お持ち帰りの前に後ろから辱めてもらっても// 長い時間ありがとうね
はい
いっぱい犯して調教しますよ
そうだね
車内で窓際に押し付けて、後ろから犯したいね
背中やうなじにキスマークつけて、お尻スパンキングして
片足肩にのせて、大股開きで犯していいですか こちらこそお待たせしてすみません
激しい//
もっとメチャクチャにして//
でも、スパンキングは軽めでお願いしますw いいですよ、レス読んでてものすごく興奮します
自分ももっと細かい描写しなきゃなって、思います
スパンキングは軽めですよ
手の平で、お尻紅くするくらい
痛々しいのは、自分もだめなので
激しいですよ
中出しして、それを白く泡立てて掻き回しますから
抜いたら、普通に糸引くようにね なら良かったです
キスマークも２、３日で取れるくらいがいいです
でも、おじさんにマーキングされるの濡れちゃいます
やだ、もっと理紗もおじさんを興奮させるように頑張ります
ホテルでじっくり調教して、快感責めなり寸止め焦らしなりで、
理紗に毎日痴漢させることレイプさせることを誓わせてください
ゆくゆくは彼からも奪い取っておじさんの奴隷でもなんでもして欲しいです
今日もありがとうございました
また明日夜７時に伝言します
ご都合が良ければ、また返事をください
先に落ちますね
おやすみなさい ﾉｼ 了解です
マーキング、２～３日で取れたらまたつければいいものね
ありがとね
おじさんも頑張るよ
おじさんの奴隷ね
そんなこと言ってると知らないよ
容赦しないからね
こちらこそありがとうございました
今夜は、遅い時間２３時近くなら大丈夫かな？
伝言返しますね
それでは
おやすみなさい
【以下、誰もいない車内】 >>244
おねがいします
(はあー、今日も混んでるな………立つの疲れた………) よろしくお願いします
痴漢されるのを期待してるエッチな巨乳の女の子が希望なんですがいいでしょうか
よければ続き書いていきます 巨乳かはわかりませんがw いいですよー
(はあ、最近全然抱き締められてない)
(寂しくなってきちゃった………) ありがとうございます
よければ名前と服装教えてほしいです
（電車に乗って、獲物を物色していると）
（可愛い女の子を見つけて後ろから近づく）
いい体してるな・・・今日はこの子にするか
（後ろから腰を掴んで、ゆっくり撫で回す） ひとみと言います。服装は、上は胸の上ギリギリまでボタンを開けた少しきつめの白の角襟Yシャツに紺色のカーディガン、下は水色に白い花柄のふわふわミニスカートです。
………？！
(いきなりのことに驚き、慌て、窓ガラス越しに後ろを確認する)
(やめてくださいと言うように後ろを振り返る) ありがとうございます。ひとみさんの体を精液で汚しちゃいたいです・・・
（女の子が振り返ると、目線があって）
（整った顔立ちに見とれてしまう）
思った以上に可愛いね・・・
こんなミニスカート履いて、本当は痴漢を挑発してたんじゃないの？
いやらしい子だね・・・
（腰から胸に手が伸びて、豊かな胸を掴む） ぃやっ…………
(思わず声が漏れてしまう。明らかに感じて息が乱れ始める)
っ、…………っん、ん…………
(反射的にビクッと前かがみになってしまうのを止められない。反応が止まらない) >>254
ＮＧあれば教えてください
書き出しますね お、中々可愛い娘がいるじゃないか…
（獲物を探していると、唯を見つけて狙いを定める）
どんな風になるか楽しみだな
（背後に密着すると、スカートの上からお尻を撫で始める） >>255
NGはありません、高校生の設定でお願いします …電車混んでるなぁ…いつもこんな感じなのかな…
(自転車がパンクし、普段は乗らない電車を利用する)
(満員というほどではないが混んだ車内の壁際に追いやられていると、お尻に何かが当たる感触を感じる)
…ん？…なんだろ…なんか近いような…
(ちらりと後ろを見て身体の向きを変える) まだ痴漢されてるのに気付いてないんだな…
（身体の向きを変えられたが、今度は唯の正面に立つ形になる）
（逃げられないよう両手を囲う様に動かし、そのままお尻を掴むように揉み始める）
（唯の顔をニヤニヤと見ながらお尻の感触を楽しむ） こんばんは、理紗
昨日の続きからでよいかな？
書き出しは、こちらからにする？ こんばんは
今日もよろしくお願いします
続きからですね
昨日の返レスしておきます
はぁ はぁ… あ あぁ…//
（放心状態で呻いている理紗に圧し掛かったまま、いやらしく笑う中年男が理紗の様子を伺っている）
《痴漢に犯された… こんな男に中出しされた…》
（意識を失いそうになるほどの絶頂感から醒めてくると、凌辱された悲しみと悔しさでいっぱいになって涙をこぼす）
あぅ// 《やだぁ// まだ大きい//》
（そんな理紗に構わず、男はまだ満足してないとばかりに怒張したペニスを脈動させてきて、
その存在を膣で思い知らされてブルッと震える）
あ… い、いやぁ あぅ くぅ あぁぁ//
（ゆっくりと描き回すように動かれ、新たな刺激に身体をヒクつかせる）
あぁ… そんな… もう…
（まだ終わりじゃないとか言い出す男に動揺する）
あ あぁ…//
（でも、身体に力が入らず、掻き回されていく内に新たな快感に支配されていく） なんだ、感じてるのか、お嬢さん
ザーメン中に出されて、中年オヤジに汚されてさ
（ゆっくりと中に入れたまま、抽送を繰り返す）
ひくひくしてるおまんこが、おちんちんに絡み付いてくるぜ？
まだまだ欲しいのか、求めてくるとは、とんだ淫乱女だな？
（腰を引き、一気に奥まで突き入れると、びくっと反応して締め付けてくる感触を楽しむ）
ほら、お前の中、もっと気持ちよくしてやるよ
（そういうと、背中から肩に手を回し、理紗の体を抑え込みながら、腰を振り始める）
ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅ…ザーメンと愛液が掻き回される音、聞いてみろよ
（卑猥に響き渡る音を聞貸せるように、わざと大きく掻き回す）
（突くたびに開く理紗の口に、唇を重ね、舌を絡ませる）
（喘ぎ声と、体がびくんと跳ねるのを、笑みを浮かべ、満足そうにする）
次の用意があるからな
今度は、お前の体を見せ付けるように犯してやるよ
変態女にふさわしいようにな…ちゅ
（そういうと、唇を奪い、でょーぷキスをする） ひぅ あ… いやぁ！ あん あぁっ も、もう許して！
（いやらしい動きに身体をヒクつかせながら首を振って嫌がる）
（いたぶられるように描き回されながら言葉でも嬲られて、否定するように何度も首を振る）
（でも、膣は新たな快感を悦んで男のペニスに絡みつくように蠢いてしまう）
あぅ あぁっ…
（引き抜かれる感触に安堵と同時に喪失感を覚えて戸惑う）
ひゃぁん あぁぁっ//
（だけど、引き抜かれなかったペニスに奥を突き上げられ、その快感と衝撃に大げさなぐらい身体を仰け反らせてはしたない声を上げてしまう）
あぁん いやぁ や、やめてぇ はぁん あっ あっ ダメぇ あぁん あっ あっ…
（再び腰を振りだされて動揺するが、次々と襲ってくる快感の波に捕らわれ、身体を揺さぶられながら悶え喘いでしまうばかりになる）
はぁん あっ あぁっ いやぁ あっ ああぁぁぁ//
（大振りに描き回され、それにつられて無意識に腰を浮かしてしまいながら快感に悶える）
あぅん あはぁ あんっ あんっ あんっ
（力強い抽送に翻弄され、快感に何も考えられなくなっていく）
（男の動きに合わせて乳房を揺らしながら、淫らによがり狂ってしまい、
与えられる快感に答えるようにペニスをきつく締め付けまくる）
あぅ あん んっ んちゅ ちゅぷっ…//
（喘いで半開きになっている唇を奪われる）
（もう口を閉じて抵抗する力もなく、男に異様に貪られて舌を絡め取られてしまう）
（好きでもない男に強引に唇を奪われているのに、濃厚なディープキスに感じて身体が熱くなってしまう）
んはぁ あぅ つ、次？
（唇はなした男のいやらしい言葉に動揺する）
あぁ いやっ ダメぇ！
（どうするかまでは分からないけど、きっともっといやらしいことをされると思って怯えながら嫌がる）
あぅん んんっ ちゅぅっ//
（でも、黙らせるように唇を奪われ、舌を捻じ込まれてしまい、おぞましさを感じながらも
口内と舌を蹂躙されていく感覚に酔って身体を震わせてしまう）
【変態女より淫乱女って言って欲しいです//】 さて、と、淫乱女さん、喘ぎ声もいい感じになってきたし、次にいこうか
（おもむろに抽送をやめ、理紗の体から怒張したモノを引き抜く）
（理紗の愛液と精液が絡み付き、卑猥な亀頭が現れる）
（肉棒が引き抜かれた膣口がひくひくと動き、白濁して泡立った精液と愛液が、音を立てて溢れ出てくる）
ほら、見てみろよ
（溢れ出た卑猥な液を右手人差し指ですくい、理紗の頬に塗り付ける）
お前の中から出てきたんだぜ、これ
（理紗の表情を見ながら、言葉で貶める）
どんだけ淫乱なんだよ、ほら、舐めてみろ
（擦り付けた指を、そのまま理紗の口の中に入れ、舌に絡ませる）
男の精液舐めるの、初めてじゃないだろう？
ほら、こっちに来いよ
（そう言うと、理紗の腕をつかみ、体を起こすとドアの方へ引っ張っていき、ドアのガラスにおっぱいを押し付ける）
（男は下半身が露わの状態、理紗は、スカートをたくし上げられ、下半身丸裸状態、上半身はシャツが破られ、おっぱいが露わになっている状態）
おしり、 こっちに向けろ…パンッ
（手のひらを広げ、右の尻肉をはたく）
ほら、脚を広げてだ…パンッ
（今度は、左の尻肉を手の平ではたく）
そうだ、淫乱女にお似合いの格好だな…カシャ
（脚を開いて、お尻を突き出している姿を、写メに撮る）
【続く】 ほら、今のお前の格好だよ
（お尻を突き出し、脚を開いた状態の姿や、脚の下から写し、膣口から白濁した液が垂れているところを見せ付ける）
こんな格好、ネットに広がったら、大変だよなあ…毎日、いろんな男たちがお前を犯しに来るぜ？
電車の中だけじゃなく、バスや路上、建物の中でもな
でも、そんなこと望んでるんだよな、淫乱お嬢さんは…こんなことされて、感じちゃってるくらいなんだから
ほら、どうせ感じてるんだろ…ぬちゅ
（右手でお尻の肉を撫でながら、だんだんと割れ目に近付けていく）
（割れ目の沿って、中指を数度擦り付けると、そのまま中指を膣口に突き入れる）
（奥まで突き入れ、中を掻き回しながら、白濁した液を掻き出すように何度も出し入れする）
こんなに出てくると、また欲しくなるんじゃないか？
おまんこ、また指を咥え込んでくるからなあ
そうだ、こう言ってみろよ、お嬢さん
私のおまんこに、おじさんの肉棒突っ込んで、後ろから犯してください
ひいひい喘ぎ声をあげさせて、イキ狂わせてください
この淫乱女におじさんおザーメンを中出して、お仕置きしてくださいってな…分かったか？
（空いている左手を下から左胸に回し、ひとしきり揉みしだいた後、乳首を抓りあげる）
分かったら、ちゃんと返事しろよ、淫乱女？
（笑みを浮かべ、敏感な乳首を抓りあげ、乳房を揉みしだきながらおっぱいを嬲る）
【淫乱女さん、了解】 あぅ あぁっ//
（漲ったペニスを引き抜かれ、ビクンと大きく震える）
（いっぱいに満たしていたものが無くなって喪失感に苛まれる）
（膣口からは濃いドロッとした精液がいっぱい溢れ出てきて、いかに大量の射精だったかを物語っていた）
あぁっ いやぁ//
（指ですくわれた精液を顔に塗りつけられ、おぞましさに顔を背けて嫌がる）
くぅ…… うぅ… ぐすっ…
（塗りつけられた精液のきつい臭いや粘り気が、こんな汚らわしいものをいっぱい中で
ぶちまけられたのかと思い知らされて、絶望感に襲われながら泣き出しそうになってしまう）
や、やだっ！ あぅんっ んんっ んんーっ//
（精液の付いた指を咥えさせられるのを嫌がるが、強引に口の中に捻じ込まれてしまう）
（彼とは全然違う濃くて苦い味に顔をしかめて涙をこぼしながら呻く）
んぁっ けほけほっ
（あまりの味に吐き気さえ覚えて、指を引き抜かれると咽返りながら嗚咽する）
やっ いやぁっ！ あぁ…
（乱暴に身体を引き起こされて、ドアまで引っ張られる）
（すっかり力を失った気だるい身体では十分に抵抗することもできず、はしたない格好のまま、
ドアに押し付けられてしまう）
あぁ やだぁ//
（乳房が冷たいガラスに押し付けられ、その経験したことのない感触に悲鳴を上げる）
ひぃっ あぅっ いやぁん あぅっ//
（剥き出しになったお尻を叩かれ、ビクンと身体を跳ねさせる）
や、やめっ あぅっ あぁっ//
（言うことを聞くまでお尻を叩かれ、おずおずと脚を広げてお尻を突き出すような格好に）
うぅ…//
（嘲笑う男の声に屈辱に耐えながら、やっとお尻を叩かれるのが止まって安堵してしまう）
【続く】 あ… いやぁ// ダメぇ！ 撮らないで！
（シャッター音に気付いて振り返ると、男にまた撮影されていて、慌てて止めさせようともがく）
ひゃっ あぅっ あっ//
（抵抗しようとすると、黙って言うことを聞けとばかりに、まるで躾けられるようにきつめにお尻を叩かれて、
身体をビクビクと仰け反らせるように跳ねさせながら悲鳴を上げる）
あぁ… いやぁ//
（抵抗もできず、いいように恥ずかしい写真を撮影されてしまい、恥辱に震えながら咽び泣く）
あっ// やだぁっ//
（見せ付けられる卑猥な写真から顔を背ける）
（でも、一目見ただけで、卑猥な自分の姿が目に焼きついてしまう）
な… そんなの… や、やめ…
（写真をネットでバラ撒くようなことを言い出す男に動揺し、振り返りながら涙目で媚びるような視線を向ける）
あぁ…//
（卑猥に囁く男の言葉に淫らな妄想をしてしまう）
（毎日のように色んな男達に色んな場所で犯されるなんて想像しただけで、
おぞましさを感じると同時にゾクッと震えながらも身体が疼いて一気に熱くなってしまう）
（そんな理紗の淫らな身体の反応を伝えるように剥き出しになっている膣口が卑猥に蠢き、
涎を垂らすように愛液と注ぎ込まれた精液をドロッと溢れさせる）
ひゃ あっ やめぇ//
（ドアに縋りつくような格好のまま、男にお尻を撫でられて身体をヒクつかせる）
あひっ あぁ ダメぇ//
（いたぶるような指使いで膣口を嬲られ、ビクビクと震える）
あっ あぁぁーーーっ!!!/////
（また指を捻じ込まれ、身体を大きく仰け反らせながら絶叫する）
（でも、膣は悦んで侵入してきた指を受け入れて締め付けまくる）
【続く】 あっ あぁっ いやぁん あぁっ あぁぁぁっ//
（指で蚊描き回されピストンされると、強い快感に襲われて、身体をくねらせるように悶え喘いでしまう）
ふぁ あっ あっ いやぁ 許してぇ//
（身体をヒクつかせて指を締め付けながら、嬲ってくる男に許しを請う）
あぁ… そ、そんなこと…// いやぁっ！
（いやらしく卑猥な台詞を強要してくる男に動揺し、ドキドキしながらも首を振って嫌がる）
やだぁ あぁん あぁっ//
（いやらしく胸を揉まれたり、乳首を抓られて、ビクビクと身体を震わせながら指をぎゅうぎゅうと締め付けてしまう）
あひぃ いやぁ そんなの言えない あぁっ ひぅ も、もぅ許してぇ//
（ねっとりと嬲ってくる男に翻弄されながらも、拒絶するようにイヤイヤと首を振りながら悶え喘ぐ）
【遅くなりました＞＜ もう意地悪っ！】 許してもらえると思うのか、お嬢さん
写メ撮られて、指で弄ばれて、何回もいっちまってるのにさ
（びくびくと体を震わせ、声を上げる理紗を満足そうに見る）
あんあんい抵抗してたのが嘘みたいだな？
それが本性なんだよなあ、分かったかい、お嬢さん
しょせん、強がっても肉体の欲求には逆らえないんだよ？
自分の今の体が、それを証明してるよな？
私は淫乱です、電車内で痴漢されて感じちゃうどうしようもない淫乱女ですってさ
ちゃんと言わないとダメじゃないか、淫乱お嬢さん…パンッ
（恥ずかしそうに俯く理紗を見ながら、笑みを浮かべて尻肉をはたく）
ほら、両手をガラスにつけて、お尻をこっちに向けろよ
お尻の穴や割れ目がしっかり見えるようにな
ああ、おまんこは、おじさんが広げてやるよ
（割れ目に右手を当て、人差し指と中指で肉襞を押し広げて、膣口を見えるようにする）
いつまでも言えないと、お前の体は嬲られ続けるぜ？
やらしい姿だな、これも撮っとこうか…カシャ、カシャカシャ
（膣口が開き、白濁した液があふれ、垂れていくところを撮影していく）
ほら、見てみろよ、お嬢さんのおまんこをさ
（画面に映し、秘所を拡大した写真を下から見せる）
こんな姿、淫乱以外の何ものでもないよな
（動画を再生すると、膣口から白濁した液が垂れてくるところが映し出される）
お前のおまんこからだぜ？
【続く】 ほら、言えよ
私のおまんこに、おじさんの肉棒突っ込んで、後ろから犯してください
ひいひい喘ぎ声をあげさせて、イキ狂わせてください
この淫乱女におじさんのザーメンを中出して、お仕置きしてください
私の体に、たくさんマーキングしてください
電車の中で、たくさん犯してください
この淫乱な姿が、わたしの本当の姿ですって
言えないと、どんどん言わせる言葉増やすぞ？
（左手で乳首と乳房を弄び続けながら、右手の中指をおまんこに突き入れて、掻き回す）
そんなに抵抗するなら、お仕置きだな、容赦しねえぞ
まずは、指２本目咥えろよ…ほら
（膣口を人差し指で広げ、くちゅっと音を立てて滑り込ませる）
さんざんいきまくってるから、簡単に指を咥え込むなあ、お前の淫乱おまんこ
（奥まで入れると、中で指を曲げ、グッと奥まで押し付けたまま手首を上下に返し、中を擦り回す）
（たまに大きく手首を回し、膣口を押し広げるように掻き回す）
（精液を塗り付けた親指をクリにあて、指の腹で磨り潰すように動かして刺激する）
クリも、精液まみれだな…至る所、くっさいザーメンだらけだな
じゃあ、ここにもマーキングしちまうかな
（左の尻に顔を近づけ、舌で舐め回す）
（割れ目、お尻の穴に舌を押し付け、べったりと唾液を塗り付ける）
（舌先を押し付け、アナルに唾液を塗り込んでいく）
（そのまま尻肉に舌をなぞらせ、一番肉の厚いとこを強く吸い立て、マーキングする）
おう、お尻もマーキングされちまったぞ？
どうするんだ、淫乱女さん？
（言葉で嬲り、体を嬲り、理紗を貶める）
【意地悪ですよ、そうされたいんでしょ 淫乱理紗は】 あぁ うぅ…
（後ろから嬲ってくる男にいやらしく言われて、身体を震わせながら恨めしそうに見つめる）
ち、違う！絶対に！
（淫乱だと決め付けられ、煽ってくる男の言うことを首を振って頑なに認めようとはしない）
こんなの… 無理矢理…
（必死に言い返そうとするけど、淫乱だと証明された事実は覆せない）
くっ…
（悔しそうに涙目で男を睨むのが精一杯の抵抗になってしまう）
ひゃぁっ あぁっ あぁっ
（そんな反抗的な態度を取ると、お仕置きとばかりにお尻を叩かれて悲鳴を上げる）
あぁっ いやぁ やめてぇ あぁっ//
（俯いたままドアに寄りかかって身体を震わせる）
あぅ いやぁ ひぅっ
（強引に男を求めるようなポーズを取らされ、抵抗するとお尻を叩かれ、
仕方なく従うしかなく、両手をガラスにつけてお尻を突き出す格好に）
あぁぁ…//
（あまりに卑猥なポーズに恥ずかしくてたまらなくなる）
ひぃっ だ、ダメぇっ！ あぁっ ひぅっ
（膣口を押し広げられられることに動揺して嫌がると、またお尻を叩かれて抵抗できなくなる）
あ… あぁ…// いやぁ//
（指を咥え込んだおまんこから愛液と精液を溢れさせている姿を撮影され、身体を震わせながら咽び泣く）
い、いやぁっ//
（動画まで撮られて見せ付けられながら言葉で嬲られ、卑猥な動画を見まいと顔を背けつつも、
あまりの仕打ちに身体を震わせてポロポロと涙をこぼす）
【続く】 いやっ！いやだぁっ！//
（卑猥な台詞を強要されても、しきりに首を振って嫌がる）
そ、そんな… あはぁ や、やめてぇ あぁっ あぁぁっ//
（台詞を増やすとか言われて動揺する）
（理紗をその気にさせるかのように、乳房をいやらしく揉んだり、乳首を弄ったり、中を描き回してきて。
否応なく感じさせられてしまい、身体をくねらせながら悶え喘ぎまくってしまう）
あひっ いやっ あっ あぁぁぁっ//
（お仕置きという男の言葉に怯える間もなく、２本目の指を捻じ込まれて身体を仰け反らせながら絶叫する）
（何度もイカされ、男の極太のペニスを受け入れた膣は、簡単に男の増えた指を受け入れてしまう）
（それでも、今まで経験したことのない快感に襲われるのは変わりはなく、２本の指の圧迫感に
翻弄されてビクビクと震えまくる）
ひぎっ やめっ あぁっ あぁぁぁっ//
（イヤイヤと首を振るが男に容赦なく激しく描き回され、信じれない快感に襲われ、
立たされたまま淫らによがり狂ってしまう）
ひゃうっ あっ、あはぁぁっ//
（掻き回す動きも変幻自在で、ただ翻弄されて悶え喘ぎまくってしまい、膣はグイグイと指を締め付けまくる）
はひぃ あぁっ ダメぇ//
（クリも精液を塗りつけられて磨り潰すように刺激されると、たまらなくなって
あからさまに上ずった声を出して身体をヒクつかせまくる）
（膣もグイグイと指を強く締め付け、感じてしまうところを責められていることを男に伝えてしまう）
ふぁぁ ゆ、ゆるしてぇ//
（口元からだらしなく涎を垂らしながら懇願する）
【続く】 ひぃっ あぁっ//
（突き出して震えるお尻を舐められ、ビクッと大きく跳ねる）
や、やめぇ// あぁぁぁ//
（お尻に顔を押し付けてくる男に動揺して嫌がるが、男の顔を挟むようにお尻を振る格好になって、
男の鼻や唇や熱い息を余計に感じさせられてしまう）
ひゃっ そんな…とこ// あぁんっ いやぁ ひぃっ//
（丹念にアナルまで舐められて動揺し、得体の知れない快感に翻弄される）
あひっ あ あぁっ やんっ//
（お尻に印をつけるようにきつくキスマークを付けられてしまって、身体を震わせる）
あ… あぁ…//
（巧みに嬲ってくる男に、肉体的にも精神的にも追い詰められる）
んぁ… あぁ…//
（言う通りにしないと、もっとイキまくらせてキスマークをつけまくるとか脅されて）
……わ、私の…お、おまんこ…に……おじさんの……おちんちん…つ、突っ込んで…
…う、後ろから……犯して…ください//
（たどたどしい感じで男の要求する卑猥な台詞をつぶやくように口にしだす）
ひ、ひいひい…喘ぎ声を…あげさせて……い、イキ狂わせて…くださいっ//
こ、この…淫乱女に…おじさんの…ザ、ザーメンを…な、なか…中出して…お仕置き…してくださいっ//
（こんな台詞を言うだけで恥ずかしさでいっぱいになるが、身体は淫らに疼いて熱くなる） おお、ちゃんと言えたねえ、淫乱お嬢さん
そんな姿で、そうやっておねだりされちゃあなあ、しないわけにはいかないよなあ
自分からそんなこと言って、男を誘っちゃうなんて、なんて淫乱だろうねえ
電車の中で、そんな格好してさあ
（言わせておきながら、わざとらしく言うと、理紗の後ろに回り、背中から前に手を回し、両方のおっぱいを手の平で包み込む）
（固くなっている乳首を擦るように、手の平が触れるくらいのところで、乳首の感触を楽しむようにゆっくりと円を描きながら擦り付ける）
電車内で自分の体を弄ばれて感じる淫乱女には、お仕置きしなくちゃだな
ほら、今度もいい声で喘いでくれよ、体をびくびく震わせて、イキ狂いなさいよ？
（おっぱいを鷲掴みにして、割れ目に怒張したカリを何度もなぞりつける）
お前の欲しいもの、中に入れて掻き混ぜてやるからな
また、たっぷり精液だして、お前の中を満たしてやるよ…じゅッ
（体を密着させ、耳元でささやくと、うなじにキスマークをつける）
ほうら、こんな目立つところにも痕がついたな
（そのまま舌を押し付け、背骨に沿って舌を這わせていく）
（途中、何回か強く吸い立て、白い肌に赤黒いキスマークをつける）
全身という全身、おじさんにマーキングされて嬉しいんだろ？
（そう囁くと同時に、両乳首を抓りあげ、右の耳たぶを噛む）
（いつでも突き入れられるよう、カリで割れ目をなぞり続ける）
【続く】 ほら、どうだ
（何度も指を受け入れ、おちんちんを受け入れて柔らかくなっている膣口にカリを押し当てる）
（少し力を込めて先端を入れると、腰を引き、膣口から離れる）
（焦らすように、何度もそれを繰り返す）
（何度か繰り返すと、理紗の方から腰を押し付けてくるようになる）
お、自分から腰を押し付けてきたな？
我慢できなくなってきてるのか、そんなにおちんちん入れてほしいのか
いやらしいな、お前…自分から咥え込もうとするなんてさ、やっぱりそれがお前の本性だな
（そういう間にも、何回かカリを押し当て引くという行為を繰り返す）
じゃあ、こうするかお嬢さん
おじさんこの位置から動かないからさ、自分で腰を押し付けておちんちん咥え込んでみな
淫乱お嬢ちゃんなら、普通にできちゃうだろ
電車内で、あんな声出していっちゃうくらいだからさ
おっぱいだして、おしり剥きだしで、おまんこからいやらしい汁垂らしててさ
こんな姿晒してるくらいだから、自分で咥え込めるよねえ？
（理紗の理性をはぎ取るように、一言ずつ強調しながら耳元でささやく）
お嬢さんもおちんちん大好きだし、おまんこもおちんちんを咥え込んでしまうんだから
自分で言っちゃって懇願するくらいだから、できるだろう
あんなせりふ言っておねだりしたんだからさ、、体も受け入れちゃいなよ？
（カリを押し当て、これが欲しいんだろというくらいカリ先を膣口で焦らすように動かす） ごめんなさい
いいところですが、今日はこの辺で終わらせてください
長々と書いてしまって、なかなか進めませんでしたね
えと、明日から日曜まではちょっと時間が取れません
月曜の夜なら大丈夫だと思います
またお時間が合いそうなら続きをお願いします 了解です
すいません、自分も長々書いてしまって…
展開、遅いですよね
分かりました
月曜の夜、今日くらいの時間なら大丈夫です
お時間合いそうなら、こちらこそよろしくお願いします いいえ
この展開は好きです//
ただ、理紗にさせるより強引にしてくれた方が嬉しいかな
ホテルで調教する過程とかで、早く帰して欲しかったら自分からやってみろ的に脅されるのはアリです//
じゃ、月曜の２３時ぐらいにアンシャンテに行くようにします
何か用事ができれば、大人の伝言板に書きますので
今日もありがとうございました
またグチュグチュに濡れちゃいました// 強引に、ね
そうだね、ちょっとじらし過ぎましたね
電車内なら、容赦なく犯す展開でよかったかな
調教過程での堕とす言葉での責め、ですね
はい、意識します
ありがとうございます
では月曜２３時にアンシャンテで
こちらこそ
理紗さんの書き込み、じっくり読み込んじゃって興奮してますよ 色々注文つけてすみません
理紗も拙いのに…
じゃ、次回を楽しみにしていますね
おやすみなさい
先に落ちます ﾉｼ いいですよ
それぞれ好みもあるから、勉強になります
はい、楽しみです
おやすみなさい
【以下誰もいない車内】 こんな日に補習なんて、つまんないなぁ…
（補習帰りで、制服を着た高校生です。）
（あまり混んでない車内で、ボーっと立っています）
（おとなしくマジメそうな感じで、胸は小さいです）
（よかったらお願いします） >>286の痴漢さんは落ちられたみたいですし、
他の痴漢さんがいらっしゃったらお願いします/// はぁ…世間は大型連休なのに…
（ため息をついて混雑した車内に乗り込む）
（22歳の新人OLです。ダークグレーのスーツスカートに薄手のパンスト） はぁ、今日も疲れたなぁ。
（ドア近くのつり革につかまっています）
（服装は、膝上丈のスカートにブラウス、というオフィスカジュアル）
（1時間くらいお相手してくださる方いませんか？） （お相手お願いします）
おおっ俺お好みのオンナが立っているな・・・ふふふっ
（さっそく女性の背後に立って股間をスカートのお尻に軽く押し付ける） 【宜しくお願いします。】
【NGやご希望がありましたら遠慮なく仰って下さい】
（心の声）
あれ、なんか後ろの人、やたらと近い気がする・・・。
やだ、何かお尻に当たってる？気のせいだよね？
（無言のまま後ろをチラチラと後ろを気にしながら、小さく一歩前に出て痴漢さんから離れる） 【こちらはNGとか無いよ】
あれれ？無抵抗じゃないかこの娘・・・これならどうだ？逃がすかよ
（こちらも更に前に出てもう硬くなった股間をグイグイと意志表示するかのように再び女性らしいラインを描くヒップに突き刺すようにして押し付ける）
どうだ？俺のちんぽは・・硬くて太いだろ
（ヒップの割れ目にく食い込むぐらい肉棒のクッキリ浮き出た股間を押し付けながら後ろから右手でブラウスの上から胸を指先で優しいタッチで刺激してゆく） 【了解です】
（心の声）
やだ・・・また近づいてきた。
っていうか、押し付けられてる？やだ・・・
（混雑した車内では逃げ道がない）
（バッグでお尻を隠そうとしても、痴漢さんが密着しすぎて上手くいかない）
（耳元で囁かれると、気持ち悪さに悪寒が走る）
ひっ・・・や、やめてください。
（胸を触られると声をあげてしまい、小さな声で痴漢さんを制止する） 止めて欲しいだって？こんなイイ女逃がすかよ・・ホラ触ってみろよ
（カチカチになった太い肉棒をズボンからニョッキリと出すと強引に左手を後ろ手にして肉棒を握らせる痴漢）
それに気持ち悪がっても身体は正直に反応してるじゃないか
（ブラウスの上からでもビンカンに反応して硬く尖りだした乳首を探り当ててブラごと摘まんで刺激してゆく） いやぁっ・・・やめてください！
（小声で抵抗し腕を引こうとするけど、痴漢さんの力に勝てず触れてしまう）
やだっ、ほんとに、嫌なんです。
止めて下さい！
（気持ち悪いのに恐怖と不安で身体が敏感になり反応してしまう）
（次の駅までもまだ時間があり、どうやって逃げるか必死に考える） ほんとに嫌なのかい？硬いチンポ握りしめて良く言うよ
（後ろ手で握らせた硬くエラの張った肉棒をそのまま一緒に握って上下に扱き始める痴漢）
身体は正直にコッチも反応してるじゃないのか？
（硬くなった乳首を刺激していた右手でスカートの前から股間を弄りクリトリスの位置を下着の上から指先でコリコリを刺激する）
（逃げようとして捲れたスカートから丸出しのヒップが突き出され硬い肉棒で支えんばかりにして押し付けながら扱かせる） いやっ・・・あ、あなたが触らせてるんじゃない・・・
（無理矢理扱かされると、再度腕を引こうとする）
（痴漢さんの言葉に言い返す声は、か弱く震えている）
っ！・・・や・・・助けて・・・
（スカートの中に手を入れられると、慌てて抑えて抵抗する）
（それでもクリを刺激され、ビクンと身体が跳ねてしまう）
（執拗に前後を刺激されると、次第に身体が熱くなって来てしまう） 嫌がりながらもイイ感じになってきてるじゃないか・・・濡れてるんじゃないのか？
（クリを刺激していた指先が強引に下着の脇から内部に進入するともう反応して蜜を溢れさせだした女唇にユックリ指を滑り込ませる）
やっぱり嫌がりながらも感じてるじゃないか・・・この変態メスめ・・・こうしてやる！
（指を一気に根元まで膣内に突き刺して激しくかき混ぜるとクチュクチュとイヤラシイ音が響く） いい感じになんて、なってない。
お願いだから、もう止めて・・・あぅ・・・
（願いも虚しく、下着の中に痴漢さんの指が入る）
ちがうっ・・や・・痛い・・・っ//
（首を振って痴漢さんの言葉を否定する）
（指が一気に中に入ると、潤いが足りない中は痛みが走る）
（それもすぐに、防衛反応で濡れ始め、次第に水音がしてくる）
（嫌なのにはっきりと感じ始めてしまい、歯を食いしばって声を我慢する） どうらこんなに濡らして・・・ちょっと見てみろよ
（テラテラ光る指先を女性の目の前に持ってきて見せつけてそのまま唇に押し付けて舐めさせる）
どうだ？自分の味は？こんなに濡らして・・・もう俺の太いのでもスンナリ入るンじゃないか？
（そのまま下着をズラして背後から立ちバックの姿勢で強引に硬い亀頭を花弁に押し付け無理やりメリメリと挿入してゆく） （濡れた指を唇に押し付けられると、顔を背ける）
（何度か逃げても無駄で、最後には舐めさせられてしまう）
んぅ・・・いや・・入れないで・・・
（身体が火照るのを感じながらも、挿入だけは避けようとする）
（下着をずらされると身じろぎして逃げようとする）
ダメ・・お願い、それだけは・・・はああぅっ・・・
（身体を固定されたまま無理矢理犯されると悲痛な声をあげる）
（すぐに電車の中だったことを思い出し、唇を結んで声をおさえる）
（嫌なのに、中は本能的に入って来たものを締め付けてしまう） 痴漢さん、落ちられましたか？
上手くレスできず楽しめなかったのならごめんなさい。
以下、平和な電車 (ブラウスに薄手のカーディガン、ミニスカートでつり革を持って立っている)
お相手お願いします 起きたてでエッチな気分になってます
お願いしますね さーて、今日の獲物さんは…
…お、可愛い子がいるな……
（車内で目標を物色して、そのうちの一人に狙いを定めると）
（人混みの中、相手の背後に移動して）
……
（その背中に密着すると、短いスカートの上からお尻に触れてみる）
【よろしくね】 (込み合っている車内でぽーとしているとすぐ背後に人の気配がして)
(しばらくするとお尻に手を当てられる感触になり、体をびくっとさせると
様子を伺うように身動きせずにじっとしている)
【いっぱい濡れたいです、エッチな事いっぱいして下さい、嫌ながらたっぷり濡らしちゃうというのがいいです】 …じっとしてるな
なら……
（相手が身動きしないとみると、触れた手でお尻を撫で始め）
（だんだんと動きを大きくして、大胆に撫で回して）
（もう片方の手は、横から触れてスカートから伸びる太腿をさすっていく）
【了解】 ぁ…ぅ…
(大胆にお尻を撫でまわされ太腿を触られると体がぞくっとして)
(小さく声をだしてしまう)
(他にも人がいるので意識をしてお尻を振ってのがれようとする) おっと……
（相手が逃れようとしても、片手で下半身を押さえて動きを制しながら）
（お尻を撫でる手は、さらに遠慮なく動かしていき）
（スカートの後ろ側を捲くってしまうと）
（ショーツの上からお尻を撫で回し、ふにゅふにゅとかるく尻肉を揉みしだいて）
いい感触だ…
（さらに、腰に回した手で前から下腹部をスカート越しにまさぐっていく） ぅ…ん…っ
(スカートの後ろ側を捲られると無遠慮にお尻を揉まれて)
(布越しに下腹部をまさぐられると、逃れ様としてくねくねと腰を振るが)
(いやらしい腰つきになってしまうが、痴漢の手から逃れたいと腰を揺らし続ける) 逃げようとしても無駄だよ
そんなにお尻振っても、男は興奮するだけなのに…
（揺れる腰を掴まえるようにして両手を回し）
（相手のお尻に、膨らんだズボンの股間を密着させながら）
（スカートの前側も捲り上げて、ショーツ越しに股間に指を這わせ）
（さらにショーツをぐっと引っ張り上げて、股布を割れ目に食い込ませてしまう） ぁ…はぁ…ぁ、ゃ…めて…
(お尻になにか固いものがあたり、前からショーツに指を這わされると)
(痴漢の指には濡れた液がついてしまう)
ぁ…う…
(割れ目にショーツを食い込まされると体をびくりとさせて花芽に布の圧迫感を感じてジンジンとする) ……嫌だよ
それに…もしかして濡らしてる…？
（肩越しに耳元に小さく囁きながら）
（くいくいと何度もショーツを引っ張り上げて刺激を与えていき）
（愛液が絡んだ指で、割れ目をこすって）
はぁ…お尻もいい感触だよ…
（周囲に気付かれないように、ズボンのチャックを下ろし）
（既に反り返っているチンポを取り出すと、お尻にぐいぐいと擦り付ける） 【電話が掛かってきてしまいましたので、落ちます。まだこれからでしたので残念です】
【また是非宜しくお願い致しますね】 >>328
お願いします
ＮＧあれば教えてください
書き出しますね こちらこそお待たせしました
今日もよろしくお願いしますね
ちょっとバタバタしててまだ返レスが書けていません
少し待っていてください 今夜も、よろしくお願いします
大丈夫です
きちんと待ってるから、焦らなくていいですよ （半裸のまま電車のドア側に立たされ、痴漢の中年男にお尻を突き出す格好にされて）
（朝の通勤途中にこの痴漢に遭っていたら、他の乗客も前でこんな格好で痴漢されていたかもしれない）
（嬲られながら写メとか動画まで撮られて、極限状態に追い詰められ、藁にも縋る思いで男に命令されるまま、
自ら男を誘うような卑猥なことを言ってしまった）
あぁ…//
（男に煽られ、淫ら恥ずかしい台詞を言わされて顔が余計に赤くなる）
そんな！ やめてくれるって言うからから言ったのに！
（男を余計に興奮させ、理紗から誘っているように仕向けられた罠だったこと、
何の保障もない空約束だったことを思い知らされて、男に抗うように身体をくねらせながら喚く）
あぁん はぁっ//
（剥き出しになった乳房を掴まれビクッと震える）
あはぁ いやぁ あぅん あぁっ ダメぇ//
（乳房の弾力や柔らかさを楽しむようにいやらしく乳房を揉まれ、弱い乳首を擦られると、
否応なく感じてしまい、乳首への鋭い刺激を受ける度に身体を大きくヒクつかせてしまう）
あぅ 違う 私は… そんなんじゃない！
（淫乱だと言われると、必死に否定しようとする）
あぁ やぁっ// あぅ ダメぇっ はぁんっ//
（乳房を揉まれながら固くて大きい亀頭を柔らかな膣口に何度も擦り付けられ、
そのおぞましい感触に怯えながらも、嬲られる快感に震えて喘いでしまう）
あ… いや… 許して… もう…
（熱い息を吹きかけるように耳元で囁かれ、ゾクッとしながら男に許しを請う）
（でも、いやらしい男の言葉に淫らに反応してしまう身体は熱くなる）
ひぅっ あぁっ//
（うなじにマーキングされるようにキスされてビクンと震える）
ふぁ ぁ やめ あぁん いやぁ// あぁぁ…
（脱がされかかったスーツから覗く白い肌をねちっこく舐められ、キスマークを付けられ、
嫌なはずなのに、男の唇と舌使いにものすごく感じて身体をヒクヒクと震わせてしまう）
【続く】 いや やめっ はぁんっ//
（男にマーキングされていることを自覚させられて、ぞわぞわする感覚を振り払うように首を振って嫌がるけど、
きつく乳首を抓られると、その強い刺激に身体を仰け反らせて喘いでしまう）
あはぁっ//
（さらに耳たぶまで噛まれて感じまくってしまい、膣口から愛液が溢れて、押し付けれる亀頭を誘い込むように蠢く）
ひゃぅ あぁっ ダメぇっ！ お願いっ！
（亀頭を突き立てられる度に、わずかに残った理性で拒み、男に止めるように懇願する）
はぁ//
（膣口からペニスが離れると安心するが、それと同時に切なさも感じて）
ひぃっ あぁっ いやぁっ！
（また突き立てられて、身体を仰け反らせるように嫌がる）
（そうしながらも、膣口に押し付けられる硬くて熱いペニスを感じる度に身体が疼いてしまう）
あひっ あぁっ//
（何度も繰り返されて嬲られている内に無意識に快感を求めて腰を押し付けてしまう）
あっ// ち、ちがっ//
（目ざとく男に求めてしまったことを指摘されて動揺しながら否定する）
やめてっ！やだぁっ！そんなことできない！
おねだりなんか… して// しないっ！
（興奮気味に理紗からするように迫ってくる男に抗う）
（自分から誘うようなことを言ってしまったのは事実だけど、本気で言った訳じゃないと喚く）
あぁっ いやぁっ//
（グリグリと膣口に亀頭を擦り付けられ、身体をヒクつかせながら嫌がる）
【遅くなりました ごめんなさい】 よしよし、自分から求めてきたな
やっぱり、おちんちん求めて腰押し付けてくるなんて、淫乱女なんだな
電車の中で、誰に見られているかもわからないのにな
もっと素直になれよ？
（喘ぎ声をあげながら、反論してくる理紗に囁き、膣口に亀頭を押し付ける）
欲しいんだろ？
体は正直だよなあ？
こんなところで、おまんこにおちんちん咥えこみたくてさ
しかも、いやらしい愛液たっぷり垂らしてなあ
言葉で嫌がっても、体や表情からは欲しくてたまらない、早く咥え込みたいって感じが伝わってくるぞ
ほら、お前の欲しがってたもの、くれてやるよ…受け取りな！
（言うや否や、膣口に押し当てた亀頭を一気に突き入れる）
ほうら、お前の中にまた入っちまったぜ？
２回目だな、こんな電車の中でさ？
（おちんちんを咥え込んでギュッと締め付けてくるのを確かめながら、言葉で嬲る）
まあ、そんなこと言われなくても、自分が一番わかってるんだろうけどな
（顔を右耳に近付け、息を吹き掛け、耳の中に舌先を入れる）
（ひとしきり耳を舐めた後、耳たぶを甘噛みする）
今から、第２ラウンドだよ
たっぷり犯してやるからな
お前の中を、またザーメンで満たしてやるよ、楽しみにな
（そういうと、両手で理紗のお尻に指が食い込むくらい強く掴むと、おもむろに腰を振り始める）
逃がさないからな、たっぷりと肉棒を味わえよ、淫乱さん
（腰をお尻に打ち付ける甲高い音が、車内に響き渡る）
（膣口近くまでカリを引き、そこから一気に奥まで突き入れる）
（奥まで貫くたび、理紗の体がドアのガラスに押し付けられる）
（形の良い乳房が、激しくピストンされる動きに合わせ、押しつぶされる）
【続く】 さあ、今度はおっぱいもたっぷり虐めてやるからな
（尻を掴んでいた手を離し、理紗の体をドアから離す）
（掴んでいた尻肉には、男の指の跡が着いている）
（両手を理紗の体の前に回し、両方のおっぱいを指を食い込ませるくらい強く掴み、その弾力を楽しみむように弄ぶ）
ここも、男の荒々しい痕をつけてやるよ…
（指と指の間に何度も男の指で苛められた乳首を挟み込み、磨り潰すようにこりこりと弄ぶ）
（手の平で包み込んだり、手の平を押し付けて潰したりするように汗にまみれた張りのある乳房の感触を楽しみながら揉みしだく）
もっと喘げよ！もっと乱れろよ！
男に弄ばれて、喜ぶ体なんだからさ！周りに見せつけてやれよ！
電車の外からも見えるくらいにな！
（たまに通る踏切に停車している車のヘッドライトや、人影を意識させるように言い放つ）
お前の淫乱に乱れる姿、見られちまいなよ！
（激しく乱れる理紗に、おっぱいを揉みながら容赦なく腰を打ち付け、肉棒がまとわりつく肉壁の感触を楽しむように抽送を繰り返す）
（たまに体を押し付け、突き上げるように奥で止めると、汗の浮き出るうなじを唾液を塗り付けながら、理紗の肌を舌で確かめながら這わせていく）
（柔らかく、張りのある肌に吸い付き、うなじに目立つようにキスマークをつけ、どんどんと男の所有物である証を付けていく）
【いいですよ、気にしないでね 自分も遅いから】 あぁっ ち、違う… ひゃぁっ//
（男の言うこと全てを否定しようと髪を振り乱して首を振るが、亀頭で膣口を強く抉られると、
身体を仰け反らせて悲鳴交じりの嬌声を上げてしまう）
違う！違うからぁっ！
（理紗が欲しがっているように言われて、必死に否定しようとしながら身体をくねらせてもがいて嫌がる）
ひっ あっ ダメぇっ！ ああぁあぁーーーっ!!!////
（だけど、完全に狙いを定められて膣口に亀頭を押し付けられた状態では逃げようがなく、
男が少し腰を入れただけで、大きな亀頭が一気に突き入れられてしまい、その衝撃に身体を仰け反らせ、
ドアの窓を爪で引掻きながら絶叫する）
あひっ ダ、ダメぇ あぁぁ//
（不慣れな大きいもので身体を引き裂かれるような感覚と快感に身体を震わせる）
（目いっぱい広げられた膣は、理紗の意思とは関係なく、大悦びでペニスを強く締め付けてもっと引き込もうとうねる）
ひぅ あぁ…//
（卑猥に男の言われると、痴漢に２回連続で電車の中で犯されている現実を思い知らされ、
それを自覚すると、おぞましさでいっぱいになりながらも身体が淫らに疼いてどんどん熱くなっていくことも感じて）
ふぁ// あぁ// いやぁ//
（ねっとりと囁きながら、耳をねちっこく舐められたり、耳たぶを甘噛みされてヒクヒクと震えてしまう）
あぁぁっ//
（耳を舐められ、乳房を愛撫されながら、野太いペニスを突き入れられ、さっきよりも感じてしまう）
あぁ…// ダメぇ ぬ、抜いてぇ
あひぃ あぁん あっ あっ う、動いちゃ やだぁ あぁぁっ//
（男の言葉に動揺してイヤイヤと首を振るけど、お尻を強く掴まれ、腰を振られだして、
さっきとは違う角度で抉られて掻き回されていく快感に翻弄される）
（接合した部分から卑猥な音が響き、それと同時に艶かしく悶え喘ぎながら身体をくねらせる）
（立ちバックで犯されている理紗の様子がドアの窓や違う車両からも丸見えだった）
【続く】 あぁっ ああぁーっ// ふぁ… あはぁーっ//
（ペニスを再び馴染ませるようにされた後は、大きく腰を振られて、
膣全体を蹂躙するペニスの動きに合わせて、奥を突かれる度に身体を大きく仰け反らせて喘ぐ）
んぁっ あっ いやん はぁ あんっ あんっ
（ゆっくり大きく動いたかと思えば、激しくピストンされて連続的に与えられる快感に悶え喘ぐ）
（身体の力が抜けて体制が維持できなくなるのを見越すかのように後ろから追い立てられ、
窓に擦り寄る格好になっていく）
はぁん あぁ いやぁ あぁっ あぁっ//
（ドアの窓にはだけた身体を押し付けられ、形良い乳房が揺れて押し潰され、敏感なピンクの乳首が
窓に擦り付けられるとものすごく感じてしまう）
ふぁ み、見られ… あぁぁ//
（後ろからピストンされる度に乱れる艶かしい姿を曝け出してしまい、
夜景の窓に映るあまりに淫らな自分の姿に動揺して、このままだと誰かに見られてしまうことに怯える）
ひぅ あぁっ// いやぁ あぅ 痛いっ あぁん//
（お尻を力任せに揉まれて跡を付けられ、今度は乳房を力任せに掴まれて苦痛に呻く）
あぅん やめぇ はぁ あぁっ//
（でも、それすら快感に感じてしまう）
ひゃぅ あひぃ あぁぁっ//
（弱い乳首を磨り潰されるように弄られ、強烈な快感にビクビクと身体を震わせる）
（乳房全体もいいように揉みくちゃにされて、快感に淫らに悶え喘ぎながら暴れるペニスをギュウギュウと締め付けまくる）
はぁぁっ あぁっ ダメぇ はぁん あぁっ あぁっ あぁぁっ//
（後ろから痴漢に嬲られるように犯されながら、窓を意識させられる）
（踏み切り、通過する駅、すれ違う電車等で、窓から人の視線を感じて、
一瞬とはいえ、驚きながらも食い入るように見つめる男達の視線に余計に感じてしまう）
あぁん あぁぁっ// いやぁ//
《み、見られたぁ// 誰かに… いっぱい… いやらしいところ見られた//》
（晒し者にされて羞恥心に苛まれる）
【続く】 ふぁぁっ あひっ あぁっ あぁっ 激しっ あぁん あんっ あんっ あんっ…
（恥ずかしがる理紗の理性を奪うように激しく突きまくられると、より淫らに悶え喘いでしまう）
あぁぁっ// ひぅ あぁぁっ//
（奥を突き上げられて止められた途端、ねっとりと肌を舐められ、ゾクゾク感じてしまって
膣いっぱいに捻じ込まれたペニスをグイグイ締め付けまくる）
あぅ いやぁ//
《あぁ// この痴漢のものにされちゃう//》
（執拗にキスマークを付けられる度に身体を震わせ、男に絡め取られていく感覚におびえながらも感じまくってしまう） いいぞ、その喘ぎ声
犯されて、自然と声が出てきているなあ
自分の乱れている姿、外からもいっぱい見られてるなあ…
ネットに出回って、お前の姿見て囁いたり、後付けられて犯されたりするかもな
楽しみだろう、淫乱女さん
（理紗の喘ぎ声に満足しながら、もっと声をあげさせるために、言葉で嬲ったり、ピストンの速さや深さを変えて突き立てたりする）
（手で乳首とおっぱいを弄び、舌でうなじと肌を嬲り回し、理紗の体の至る所を男が蹂躙していく）
（理紗の喘ぎ声や痴態に興奮しながら、責めの手を休めることはない）
ほら、顔をこっちに向けろよ
（左のおっぱいを弄んでいた左手を離すと、理紗の顔に手を掛け、右後ろを向かせる）
いい顔だなあ、あんた…男に犯されて、満足している顔してるよ
（腰を軽く離し、奥の締め付けと人肌の温もり、いやらしい汁が絡み付いてくるを楽しみながら、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて抽送を繰り返す）
（後ろを向かせた理紗のぷっくとした唇を奪い、舌を突き入れ、唾液を交じり合わせ、舌を絡める）
（ぬるぬるする感触を楽しみながら、理紗の口の中を男の舌が動き回る）
（嫌がって顔を離そうとする理紗の頭を左手で押さえ、歯が当たるくらいに唇を押し付けると、唇の端から溢れ出た唾液が伝い落ちる）
（唇を離すと、理紗の唇に沿ってぷっくりした肉の感触を味わうように、舌をなぞらせていく）
お前の口の中も、オレの舌と唾液でべったりだな？
どうだ、穴という穴を知らない男に、電車の中で犯されていく気分は
こんなこと言われて、お前の体、どう反応しているか分かってるか？
それはな、肉棒を咥え込んでいるおまんこが、ひくひく動いて、中に送り込もうとしてるんだよ
まあ、分かってるだろうがな
（卑猥な言葉を掛けられて、びくびくと敏感に反応する体の感触を楽しみながら、理紗の理性を剥ぎ取る言葉を浴びせていく）
【続く】 おまんこだけじゃなくて、乳首もどうだけどな
こんなに固く、ツンと立てちゃってさ
いやらしいよな？
（両方の乳首を親指と人差し指で摘み、男に弄られ固くなったピンク色に上気する乳首を引っ張りながら抓りあげる）
電車で犯されて、感じちゃう乳首だからなあ？
（今度は、人差し指で乳首の上から押し付けて、乳房の中に埋め込むように強く押し付ける）
（さんざん弄ばれツンと固くなった乳首が押し返そうと反発するのを楽しむように、何度も何度も乳首を埋め込む）
こんないやらしい乳首んは、もっとお仕置きが必要だな
（後ろからおちんちんをおまんこに突き入れたまま、左手を理紗背中から右の肩口に回し、ぐっと体を引き起こす）
ほら、見てみろよ
（そういうと、右手の人差し指で、左右交互にツンと固くたっている乳首の感触を楽しみ、いたぶるように人差し指で強く何度も弾く）
こういういたぶられ方も、喜んじゃうんだよなあ、あんたの体は
（乳首を弾くたびに、ぎゅっと中で肉棒を締め付けてくる）
なあ、やっぱりあんたのおまんこ、肉棒を締め付けてくるぜ、きゅっきゅってな
淫乱さんだねえ、もう否定できないだろ、あんた
（言葉が終ると同時に、右の乳首を思いっきり弾く）
（その痛みで、理紗のおまんこがぎゅっと咥え込んだ瞬間、理紗の体をドアに押し付け、激しい抽送を再び始める）
ほら、おちんちん咥え込んでるところ、しっかり見せろよ
よく見えるぞ、下のお口からも涎がいっぱい溢れてくるなあ？
（理紗の喘ぎにそそられて、尻肉の弾力を楽しむように掴み、尻肉を外に押し広げ、お尻の穴や抽送がしっかり見えるようにして、腰を叩き付ける）
（カリが肉壁を擦り、掻き回す音が卑猥に響く）
（打ち付けるたび、結合している部分の端から、いやらしい液が溢れ、理紗の太ももを滴り伝い落ちていく）
（車内の光に照らされ、怪しく光る）
【続く】 おおそうだ、これも撮っておいてやるよ
（スマフォを取り出し、ぬちゅぬちゅ音を立てながら肉壁を擦り膣口を押し広げながら出入りする肉棒を、動画で撮る）
なんだ、撮影開始の音に反応したのか？
さっきより締め付けがきつくなってきたぞ？
淫乱だな、自分のおまんこを出入りするおちんちん撮られて興奮するなんてな
ああ、あふれ出てくるいやらしい汁の両も増えてきたぞ
ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅ、ほら、聞こえるだろ？
（腰を振るたびに、にゅちゅぬちゅという中を掻き回す卑猥な音が聞こえる）
見てみろよ、ほら
（右手で撮影した動画を、音量マックスで再生し、理紗の乱れる姿や、男の肉棒に貫かれ卑猥な音を立てるるおまんこが映し出される）
（左手でおちんちんを咥え込んだ膣口の周りから愛液をすうくと、理紗の左頬に擦り付ける）
そういえば、ここもお留守だったな？
（おもむろに左手を下腹部に回し、おちんちんを咥え込んで大きく開いている膣口に指をあてる）
クリだよ、クリ
（そのまま中指をクリに押し当て、押しつぶしながら、擦り回す）
おうおう、一層締め付けがきつくなったぞ？
やっぱりクリも好きなんだな、いろんなところ責められて嬉しいだろ？
（ぷっくり膨らんで、柔らかいクリを、容赦なく指の腹で擦り回したり、爪先でかりかりと引っ掻いたりする）
こんなのはどうだ？いやらしい汁がいっぱい付いてて、なかなか掴めないなあ？
（ぬるぬるするクリを、親指と人差し指で挟みこみ、ぬるっと抜ける感触を楽しみながら何度も擦りあげる）
（クリを摘むたび、喘ぎ声をあげる理紗を笑みを浮かべ、興奮しながら何度もクリを弄びながら、腰振りはやめず、膣内を蹂躙し続ける）
【相当長くなってます…すいません】 あぁん そんなんじゃ… ないっ！ あぁっ 声が…
（煽るように言われて否定しようとするが、甘い声が漏れてしまう）
ふぁ あぁっ ダメぇっ あぁん あっ あっ あひぃっ んぁぁーーっ///
（変幻自在の抽送に翻弄されて、さらに淫らに悶え喘いでしまう）
いやぁ// そんなの… あぁぁっ//
（おぞましいことを言いだす男に想像させられて怯える）
（通勤の時に一緒の電車に乗る人や通行人、会社の男達もみんな理紗のことを色目で見ている）
（だから、こんな事が出回ったら、みんな一斉に襲い掛かってくるに違いないって容易に想像できてしまう）
（そんなこと心では嫌がっているけど、いつもそんなこと考えてオナニーしているせいか、
昂ぶらされた理紗の身体は疼いて、男のペニスを締め付けまくってしまう）
あぁん やだぁ あぁっ はぅん あはぁ//
（そんな自分が許せなくて、男から逃げるように必死にもがいたりしてみるけど、
巧みな抽送だけじゃなく、ねちっこい愛撫でも感じさせられてしまい、より淫らな艶かしい姿を晒してしまう）
あぅ… あぁ//
（後ろの男の方に顔を向けさせられる）
（涙目で快感責めに頬を赤く染め、乳房への愛撫やペニスの突き方によって快感に歪む表情を見せてしまう）
ち、違う… そんなわけない あぁんっ//
（男の言うこと否定するようにイヤイヤと首を振る）
（だけど激しく突かれると、たまらなくなって喘いでしまう）
あぅ やん んっ ちゅ ちゅくっ ちゅぅっ んんっ//
（また唇を奪われてしまい、嫌がろうとしても押さえられたままディープキスを受け入れさせられてしまう）
（口内を蹂躙され、歯まで舐め回されて、舌を絡め取られて、唾液を交じり合わされて）
（息苦しさを感じながらも、快感に頭がぼやけて男を受け入れがちになってしまう）
んはぁ あぅ やん あぁ んっ//
（やっと唇を離されても、しつこく唇を舐められる）
（嫌がって顔を背けたりするが、唇をなぞる男の舌使いを感じて震えてしまう）
【続く】 あぅ いやぁ も、もう許して…//
（見ず知らずの中年男の唾液まみれにされながらも、男を嫌がって止めるように懇願する）
ひぅ あぁっ ちがっ あんっ あっ あはぁっ//
（身体の淫らな反応を指摘しながら詰られ、否定しようとするが、強く突き上げられると反応してしまい、
男の言う通りにペニスを引き込もうとしているのを自覚させられる）
こ、こんなの… 私じゃない あぁっ//
（被虐願望の強いことを暴かれても、頑なに認めようとはしないが、身体の淫らな反応は隠し切れない）
ひゃ あぅ ダメぇっ！
（痛いぐらいツンと立った乳首を摘まれビクンと震えながら嫌がる）
あひっ あぁ やん あぁぁぁっ//
（いたぶるように刺激され、ビクビク震えながら悶え喘ぐ）
か、感じてなんかぁっ// はぁ いやぁん あぁっ やめっ ひぃ あぁぁっ//
（感じてないと言い張ろうとするが、執拗に刺激され、男の手を退かせようとしても快感で力が入らず、
埋め込められる乳首の刺激に、身体をくねらせて喘ぎまくる）
あぁ ゆ、ゆるし… あはぁっ あぁっ あぁぁぁっ//
（後ろから大きなペニスに貫かれたまま、乳房を掴まれて身体を起こされて、ねちっこく乳首を弾かれ、
強い刺激を受ける度にビクンビクンと身体を跳ねさせるように悶えまくって、与えられる刺激に応えるように
ペニスを締め付けてしまう）
あはぁ よ、悦んでなんか ち、ちがぁっ あひぃっ あぁぁっ//
（首を振って否定しようとしても、乳首への強すぎる刺激を受ける度に淫らに喘いでしまう)
（しつこすぎる乳首責めに感じまくってしまい、緩んだ口元から涎がだらしなく垂れてしまう）
ひゃぅ あぁっ あっ あっ あっ…//
（乱暴にドアに押し付けられるように激しい抽送を再開され、身体を揺さぶられながら淫らに悶え喘ぐ）
あぁ ひぅ いやぁ//
（尻肉を掴まれて押し広げられ、それすら快感を覚えながら身体を仰け反らせながら嫌がる）
あはぁ あぁん あんっ あんっ あぁぁっ
（大きく腰を振られて、目一杯に広げられた膣口から野太いペニスが無遠慮に出し入れされている様子が露になる）
（さっき出された精液と愛液が混じり合ったものが掻き出されて、より卑猥な音が響き渡り、理紗の内腿にだらだら滴り落ちて）
【続く】 はひっ あっ いやぁっ//
（男の声と同時に、窓に映る男がスマホを取り出すのを見て動揺する）
やめっ// あぅ あっ あっ あぁっ//
（嫌がっても、男を止めることができず、カメラのレンズを向けられて撮られてしまう）
（恥ずかしさで一杯になりながらも、撮られることにも身体が疼いて、膣が締め付けてしまう）
あぅ あぁ いやぁ//
（いやらしい言葉で詰られて涙をこぼす）
や、やだぁ//
（見せ付けられる動画を嫌がって顔を背ける）
（でも、大き過ぎるペニスが理紗の中を掻き回している様子は一目見ただけで脳裏に焼きついてしまう）
あぅ やめっ あぁっ//
（嫌がって背けた顔の頬に２人の交じり合ったものを擦りつけられ、嫌がって反対を向けば、
卑猥な動画が待ち構えていて）
あぁ…// やめてぇ//
（快感に身体を震わせながら咽び泣く）
ひぃっ いやっ そこはダメっ！
（いきなり男の手がクリに狙いをつけてきて動揺する）
ひっ あぁっ あぁぁっ//
（刺激されると、あからさまに身体を震わせて悶え喘ぎだす）
（弱いところを刺激されて、男に分からせるように締め付けてしまう）
あぁ ゆ、ゆるして ほんとにそこはぁ// あぁっ あぁぁっ//
（執拗にクリを弄ろうとする男に怯えて嫌がったり懇願するが、余計に男を興奮させるだけで）
ひゃん あひぃ あぁっ あはぁっ//
（ねちっこくクリを弄られ刺激されまくって、身体をビクンビクンと跳ねさせるように悶え喘ぎまくる）
ああぁっ そ、そんなに そんなにしたらぁ//
（乳房を揉みくちゃにされたり、弱いクリや乳首をを刺激されながら大きなペニスで奥まで蹂躙され、
一気に昂ぶりを感じてしまう）
あぁ あぅ あっ あっ くぅっ//
（身体を小刻みに震わせながら、なんとかイクまいと堪えようとする） こちらこそ長くなってしまってお待たせしてすみません
もうイキ落しそうなぐらい感じちゃって…// いいよ、我慢せずにいけよ？
オレもそろそろ、お前の中に出したいからさ
（クリを責められて、びくんびくん跳ねるように感じる理紗を見ても、責める手を休めようとしない）
（下腹部に回した左手で、指で押し込み、指でつまみ、磨り潰し、爪でかりかりし、爪でつまんで強く刺激するなど、執拗にクリを弄り回す）
ほら、いっちゃえよ
（クリを指の腹でぎゅっと力を込めて押しつぶし、そのまま抓って強烈な痛みを与える）
（理紗の体が跳ね上がった瞬間、カリまで引き抜いた肉棒を奥まで一気に突き立てる）
（お尻に腰を密着させ、奥に埋めたまま、肉襞を巻き込んで、ぐりっと中を擦りあげる）
そろそろ、中に出すぞ？
お前の中に、ザーメンたっぷりと出してやるからな
２回目でも、こんなに興奮したら結構出るぞ、覚悟しろよ
（クリに強烈な刺激を受けて惚けている理紗に、きつめの口調で言葉を放つ）
（それを聞いて、体をよじろうとする理紗のお尻を強く掴み、ドアの押し付けると逃げられないようにして、お仕置きをするように腰を叩き付け激しく打ち付ける）
大声出してもいいよ、お嬢ちゃん…どうせ誰も来やしないけどね
でも、来たとしたら、男に汚されて喘ぎ声をあげながらよがり狂う淫乱な姿、いろんな人に見られちゃうねえ
おちんちんが抜かれた膣口から、白濁した汁が音を出してあふれ出てきて、太ももを伝い落ちるところ、見られちゃうねえ
私は、電車で犯されて感じちゃった淫乱女ですって、ばれちゃうねえ
どっちにしても、抵抗しても無駄だよ、お嬢ちゃん
何やっても、あんたのおまんこは、電車の中で２回もおじさんのザーメンで汚されるのさ
（体を寄せ、理紗の体をドアと男の体で挟み込み、触れ合う若い女の肌の感触を感じながら、耳元で囁く）
（絶望的な状況を擦り込みながら、男に凌辱されて感じる理紗を確かめさせるように恥辱心を嬲る）
（心を折るように、堕とすように、体への刺激と言葉で理紗を嬲り続ける）
【続く】 ああ、そろそろ行くぞ…しっかり受け止めろよ、さっきよりも、奥に、濃い熱いのを注いでやるからな
（理紗のお尻を強く握り、肉壁を掻き回しながら一心不乱に腰を振り、怒張し固くいきり立った肉棒を突き入れる）
（理紗の上げる喘ぎ声とくねらせる痴態、そして、おまんこの中の、熱くぬるぬるした感触が肉棒を刺激し、放出へと導いていく）
うッ…
（男が呻いた瞬間、膣の奥に突き入れられた肉棒が脈打ち、きゅっとしまった中を押し広げるようにカリが膨張する）
（そのカリの先端から、短時間で２度目にかかわらず、熱い精液が勢いよく放出される）
（逃れようとする理紗の体を腰から抱え込み、奥深くで結合したまま、膣内を精液が満たしていく）
（理紗の膣の肉に包まれる感触に心地よさを感じつつ、荒い呼吸をしたまま、最後の一滴まで搾り取ろうと咥え込んでくる感触を貪る）
（イってびくびくしている理紗の体を楽しみように、ゆっくりとお尻や背中を撫でまわした後、ツンとした乳首を指の腹で撫でた後、抓りあげる）
淫乱女、どうだ、２回もザーメン中に注がれて…あれだけよがって感じてんなら、いやってわけじゃないよなあ
（涙を流しながら、顔を向けてくる理紗に言い放つ）
こんな姿して睨んだって無駄だよ、お嬢さん、あんたがとてつもなく淫乱だってことは、証明されたんだからな
（そういってお尻をスパンキングすると、膣の柔らかさと惜しむように、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく）
（おちんちんを引き抜いていくときに、びくびく体を震わせる理紗の乳首を摘みながら、腰を引いていく）
（完全に引き抜くと、理紗の腰を抱え、崩れ落ちないようにする）
（おちんちんが引き抜かれた膣口からは、びゅぶっと卑猥な音を立てながら、中出しされたザーメンと愛液が掻き回されて泡立った白濁した液が溢れ出す）
【続く】 おっと…ほら、電車でおじさんにザーメン注がれて、おまんこから溢れ出すところだ…お前も欲しいだろ…いい姿だぜ、あんた…まさしく淫乱女だよ
（その様子を、男がすかさず動画に撮り始める）
（ひとしきり溢れ出す液の勢いが弱まったところで撮影をやめ、そのまま再生して理紗に見せつける）
（犯されて、乱れた姿のままの理紗に向かって言い放つ）
さて、これで終わりだと思うなよ…まだまだ、夜は終わらないぜ…場所を変えて、また犯してやるからな？
（停車駅に近づいたアナウンスが流れると、理紗の腕をつかみ、引き寄せる…表情が硬くなる理紗に笑みを浮かべる）
【感じてくれてうれしいです 待つのは大丈夫ですよ 自分も理紗さんのレスに興奮しています】 あぁあぁぁっ// いやぁ も、もうダメぇ あぁっ あぁっ あっ あっ…
（必死になって堪えているのに、責める手を止めない男に追い込まれる）
あぁ あぅ うぅぅ…///
（快感振り払おうと、何度も首を振る）
ひゃぁ あぁっ ひぃっ あぁああぁあぁっ//
（クリを執拗に責められ、すさまじい快感に襲われて身体をビクビクと震わせながらよがり狂う）
ひぎっ あひぃっ！//
（きつくクリを押し潰し抓る強烈な痛みが、さらに激しい快感となって襲ってくる）
あはぁっ あぅっ あぁあぁっ あぁぁあぁっ
（さらに奥を抉るようにペニスを深く突き立てられて、グイグイ締め付けながら抉りまくられる快感に翻弄される）
あぁぁっ い、いやぁ も、もぅ… あひっ ひゃぅ あぁっ あっ あっ あっ
（ブルブルと震えだし、誰から見てもイク寸前まで追い詰められて）
あぁっ あっ い、いやあぁぁあぁーーーーーっ!!!!////
（はしたなく絶叫しながら身体を思いっきり仰け反らせてイってしまう）
（イクと同時に、男の射精を促すようにギュウギュウと締め付けまくる）
今回はおじさんがイク前に、理紗がイッちゃったところで今日は終わりにしてください
感じすぎちゃって、もう書けないです//
また今度続きレスしますね
今夜も遅くまでありがとうございました
毎回遅レスでごめんなさい
おじさん凄過ぎです//
次の予定は分かりますか？ 了解です
そんなに感じちゃったんだ？
つか、自分も描写細かくしていったら、何度かはじかれたよ
気分が乗っちゃって、理紗を本気で犯したいって思ってしまった
いいえ、こちらこそ
遅レスは、お互いさまで
待つ間に、どうやって犯そうか妄想が膨らんでとまりません…
理紗のレスが伝わってくるから、こっちもそんな感じになります
連休中、日中はだめだけど、今日くらいの時間ならいつでも大丈夫です まだ震えが止まりません//
このまましちゃったらイキ落ちしちゃうので、ここでごめんなさい
理紗ももっと犯されたい//
とっても嬉しいです
分かりました
次の日もあるので、あまり側まではできませんが
２時か３時ぐらいまでなら大丈夫です
じゃ、また明日の22時ぐらいに
何かあれば伝言しますね
おじさんも用事ができたら伝言だけお願いします
じゃ、今日はこれで失礼しますね
おやすみなさい
また明日//
落ちます いいです
レス読み返して、オナニー楽しんでくださいね
はい、その願望、叶えますよ
おじさんも嬉しいです
はい、明日２２時にね
アンシャンテで待ってます
こちらも何かあったら伝言しますね
ありがとうね
それではおやすみなさい
また明日
【以下、静かな車内】 >>362
痴漢されたいってことは女で良いのかな？ >>364
マゾ女か、思い切り電車の中で痴漢した後に下車して便所でハメてやりたい
マゾ女の容姿を教えてもらおうか？ >>365
リアで駅のトイレで犯されました
88、63、90です
胸があいたブラウスに膝丈スカートです >>366
それを思い出してまたここでも痴漢されたいなんてとんだ変態マゾだな
便所で犯すところからなんてのも出来るが痴漢からが良いのか？
軽く痴漢した後に次の駅で続きをやるぞと囁いて抱いたまま便所で犯すなんてのも悪くないけどな >>367
変態なんです
なんなら違う痴漢さんに軽く触られてあわてて電車をおりたのに
それを見ていて
次の電車に乗るぞとささやいて電車の中で犯されても… >>368
変態の名前を教えろよ、リアで犯されたのも本当はお前が誘ったんじゃないのか？
変態マゾがリアでされた便所での行為を俺もしたい
他の痴漢にされてるのを見て便所で滅茶苦茶に犯してやるのもいい >>369
抵抗できたのに触られていたのも知ってたけど
ブラウスからおっぱい出されて乳首なめられても寝たふりしてました
ショーツの中に指がはいってきてぐちょぐちょになったおまんこの中確かめたら
手を繋がれて駅のトイレへ
初めて髭のあるひとにおまんこなめられて
入れてくださいって言いなっていわされて
おねだりしたら
バックからいれてくれました >>370
抵抗しない時点で変態だなまいは
その後は特には無いのか？
バックでハメて終わりだったのか？ >>371
それまでにも何回か痴漢にあったことがあったけどその日は合コン帰りで酔っていたし
犯されてみたいと思って…
そのあと正面から何度もキスされながら突かれていっちゃいました
痴漢とキスするなんて嫌悪感でいっぱいなはずなのに
しめつけてる
って言われて中だしされました >>373
はい
雑談しながらオモチャにしてください
もう…ぬれてるんです
つれていって >>374
本当に仕方のない変態マゾだな
ちゃんと何処を濡らしてるか俺に教えないとダメだろう？
ケツとおっぱい鷲掴みにして抱きながら便所に連れこんでやるよ
移動落ち 今日も疲れたなぁ
（ため息をついて混雑した車内に乗り込む）
（22歳の新人OLです。ダークグレーのスーツスカートに薄手のパンスト） (おっ、いい女。今日はこいつにするか)
(後ろからおしりを軽く触りはじめて)
【お相手お願いします】 >>380
（こんばんは！はい、よろしくお願いします） >>382
（382さん、こんばんは。今回はごめんなさい、先に来てくれた381さんにお願いしたいと思います…） お願いします
ＮＧあれば教えてください
今日はアイツにするか…
（玲子の背後に忍び寄ると、お尻を撫で始める） （スカと痛いの、グロとかはNGでお願いします…。他は大体大丈夫です
痴漢さんの方でご希望とかあったら、合わせますので言ってくださいね。体型とかでも…）
…っ！
（不意にお尻に違和感を覚えて、ちらっと振り返り）
…うぅ…
（どうしよ、痴漢だ…）
（お尻を撫でる手を、嫌がるように腰をずらすけど）
（恥ずかしいのかそれ以上の抵抗はできないで） （腰をずらされても身体を動かしお尻を撫で続ける）
逃げても無駄なのにな…
（お尻を撫でる手が太ももに移動すると、スカートを捲り上げながらお尻に移動して行く）
お尻柔らかくて気持ち良いね…
（スカートの中を弄りながら耳元で囁く）
（お尻とおっぱいは大きい方が良いかな？） あぁ……
（痴漢さんと距離を取ろうとするけど、周りが混んでて身動き取れず）
（うぅ…、中まで手…入ってきたぁ…）
（太腿からお尻にかけて撫で上げられて、痴漢さんの手つきを嫌でも意識してしまって）
ひぁ…っ
そ…そんなこと……うぅ…
（耳元に囁きかけられて、恥ずかしさに顔を赤くして俯いてしまう）
（分かりました。Eカップくらいの、肉付きのいい感じ…でいいですか？） 抵抗しないんだ？ま、皆に見られたいなら大きな声出しても良いけどね…
（そう囁きながらお尻を捏ね回す）
（お尻を捏ね回す手がショーツに掛かると、グイっと掴んでグイグイと食い込ませていく）
おっぱいも大きそうだね、揉み心地はどんな感じかな？
（お尻を弄びながら、もう片方の手が後ろから胸を鷲掴みにする） …っ、うぅぅ…
（痴漢さんの言葉に、周りを気にして声も出せなくなる）
あぁ…
（やだぁ…この人の触り方…、なんか…変な感じ…っ）
（身体を強張らせて痴漢さんの手に耐えるけど、お尻をいやらしく責められて、だんだん感じやすくなってきて）
あっ……
（おっぱいをグイッと掴まれ、身体を小さく跳ねさせ） 声出して皆に見て貰えばいいのに…
（そう言って胸を強く握り、食い込ませているショーツをグイっと持ち上げる）
おっぱい触られて感じちゃった？
でも服の上からじゃこっちはそんなに気持ち良くないんだよね…
（そう言うと服のボタンを片手で器用に外して胸を露出させていく）
やっぱりおっぱいは生で触るのが一番だよね…
（ブラをたくし上げ胸を鷲掴みにする） ぅ…あっ
（割れ目をショーツが擦りあげ、身体がピクッと震えて反応し）
あ…あぁ、ち…ちがいます…っ
（痴漢さんの指でねっとり責めあげられ、身体はしっかりと感じやすくなっていて）
…っだめ…あぁ…っ！
（おっぱいをさらけ出されて、一瞬抵抗しようとするけど）
（あっという間に生のおっぱいをブラから取り出されて揉まれてしまい）
はぁ…はぁぁ…、だめ…ですぅ……
（胸を責められ、じわじわ身体が火照って、抵抗する余裕もなくて） 何が違うの？
おっぱいじゃなくて食い込みショーツが気持ち良かったの？
（指を上下左右にグイグイと動かしショーツを食い込ませていく）
生おっぱい気持ち良いね…
乳首も硬くなってるし、ダメな訳ないだろ？
（胸を捏ね回しながら乳首を抓んで弄ぶ）
こっちはどんな感じになってるかな？
（ショーツから指を離すと、そのままショーツの中に手を入れおまんこを擦っていく） うっ…ふぅ…、ぁん…！
（ショーツでおまんこを責める痴漢さんの指に合わせて、勝手に腰が動いてしまう）
（いつの間にか我慢していたはずの声も、少しずつ漏れ始めて）
あぁぁ…っ、さきっぽ…そんないじらないでぇ…
（ツンと尖った乳首は、痴漢さんの指の中でぷっくり膨らんで）
（弄られるたびに快感が全身に広がって、気持ち良さに頭がぼおっとしてきて）
くぅぅ…っ！
（おまんこに指が伸びると、一際大きい声が漏れてしまう）
（全身を愛撫され、おまんこはすっかり熱くなっていて、奥からとろっとお汁があふれて） 気持ち良くなってるんだ？
喘ぎ声大きくなってるよ？
ほら、今こっち見たヤツ居たよ？
（耳を甘噛みしながらそう囁く）
（ちらちらと玲子の痴態を眺めている男が出始めている）
乳首弱いんだ？もっと苛めて欲しいんだよね？
（絞るように胸を掴みつつ、乳首を抓んで引っ張る）
おまんこもトロトロだね、もっと気持ち良い事して上げようか？
（トロトロのおまんこの中に指を入れると、音を立てて指で掻き回す） ちが…ぁぁ、やだ…みないでぇ…っ
（恥ずかしさにそう口にするけど…）
（身体はもうすっかり痴漢さんの愛撫にトロトロになってしまっていて）
あっ、あんっ…やめ…ぅ、あぁんっ！
（乳首を刺激されるたびに甘い喘ぎが漏れて）
はぁぁ…あぁぁ…お、お願いぃ……これ以上はぁ…
（もう痴漢さんに弄ばれて、感じちゃうことしかできない）
ひぁ…、だめ…もっと気持ちよくなんて…そんな、私…へ、へんになっちゃう…
あぁぁぁ…っ！
（クチュクチュ音を立てておまんこを弄られ、背中を仰け反らせて身悶えする） （ごめんなさい、眠気が来てしまいまして…
いいところなのですが、これで落ちます、お相手ありがとうございました…） 740: えみり [] 2016/05/08(日) 01:00:29.67 ID:RFjkadyN0
ぎゃーーーーーー(略)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461901200/740 うう…
今日も混んでる…
（白のブラウスに、膝下スカート、髪は髪止めでアップにしてます） ごめんなさい、ネットが繋がらず…
>>409
も一度募集してみます >>414
満員電車でドアに張り付いてる♀さんの後ろに立って居ますよ。 >>415
ドアのガラス越しに見ると好みのタイプ……かっこいい……
【ありがとうございます】 >>416
【良ければお名前お願いします】
（アップにしたうなじの匂いを堪能しながら）
（スラックスの前がつい勃起して、♀さんのお尻に突き当たりそうなのを我慢して居ます）。
（途中駅で♀さんが乱暴な客に出口へど押し出されそうになるのを、
抱きしめて何とか止めますが、そのままの姿勢です）
ぺろっ・・ぺろっ・・
（♀さんのうなじから後ろ耳を舌先で舐めて居ます）。 【あいかです。レス、遅いかもしれませんが、よろしくお願いします】
……今日も混んでるな～。
スーー(ドアが開く)
わぁ！あ！やだ、押されるー！
(ホーム飛び出すのを覚悟し、目を瞑ると、体がフワッと軽くなるのを感じる)
え？///
(目を開けるとすぐ後ろにいたイケメンが抱きよせ、倒れるのを支えてくれていた)
(気が付くと髪の毛の下で、イケメンさんの舌が延びている)
やだ///どういう事！？
(お尻のあたりに固いものがあたり、その気になって体の奥がジンジン熱くなってくる) 【お名前、有難うございます】
（本当は怪我しそうな人を助けて抱きしめてつもりが、愛香さんの魅力に理性のタガが外れてしまった）。
（耳元で辛うじて「ごめん」と囁くが、愛香さんには聞こえる訳もなく）。
（愛香さんを抱きしめたまま、次の駅へと電車は発車し、僕は背中越しにぎゅうぎゅう押される）
（抱きしめた都合上、僕の手は愛香さんの胸を覆っており、それが僕の背中から抑えられ、愛香さんの胸に密着する）
んん・・・・ごめん、この前の駅で名前聞いたよね。愛香さん。両手が胸を覆ってるまま、僕、背中を押されてるよ。
我慢できない・・・・ごめんね・・・。
（と服越しに愛香さんの胸先を指で転がす）
（愛香さんのお尻に勃起したペニスが突き当たってるので気まずいと思い。姿勢変更をするが、
今度はスカート越しに愛香さんの股間を挟んでしまう体制になる）
【長文すみません。】 【大丈夫です//合わせてくれてありがとうございます//】
倒れそうになったから、助けてくれた……？
やだ……しかもこの人ってこの間、話しかけてくれた人…？
どうしよう…超緊張する……う………
やっぱり大きくなってる……なに？これ何？
もしかして……
(胸の辺りで指が動いているが、指先が丁度乳首に擦れていて、声をあげそうになる)
あぅあ……
(満員電車の中で、二人はぴとっと密着しあい、もうパンツの中は、ぐっしょりしているのがわかる…)
知らないおっさんだったら、大声だして逃げるのに……でもこの人少し気になるし…もう少しだけ……
(拒絶することなく、受け入れる返事をするかのように胸元にある手に触れる) (愛香さんの胸を触っている罪悪感で悶々としてたのが、胸を触ってる僕の手の上から愛香さんの掌が覆われて、
精神的に少し解ける）。
あ、愛香さん、申し訳ないです・・・・。
（と、スカートを捲り上げて、愛香さんのショーツに食い込んでいるスラックス越しの僕のペニスをなんとかしようと、
僕は左手を下に下ろし、愛香さんの腰下を通して、僕のペニスの位置を始末しようとするが、満員電車なので
愛香さんのショーツの下まで手が届いた先から、手が進めない。そこで愛香さんのショーツの具合に気づく）。
（ドキドキしながら、ショーツ越しに愛香さんのクリのあたりを触ってしまう。そして、スラックスから勃起したペニスを取り出し、
愛香さんの膣口にあてがって、電車の揺れに任せる。両足で踏ん張って愛香さんのスペースを確保しているが、
愛香さんの香りに逆らえず、耳の裏を舐めてしまう）。 ぜんぜん、大丈夫です……、助けてくれてありが……
(あっやだ………濡れてるのバレちゃう///)
あっあーーーーっっ////
(声にならない声が出てしまい、あわてて手で口を塞ぐ)
(振り向いてすぐ近くにある瞳を見つめる)
そこ、気持ちいいよう、その気持ちいい……もっと…もっと………、お願い…駅に着いちゃう前に……ん……ん……すごく感じちゃう……
(あまりの気持ちよさに一度しか会ったことのない智樹さんに訴えてしまう)
ペニス、気持ちいい………大きいよ……… 愛香さん。ごめんね。
（と、愛香さんのショーツを下げ、下げたショーツの上から、
左手中指でクリの包皮付近を触りながら、ペニスを膣口に当てる。
右手はガラス戸から愛香さんをかばいながら、それでもブラウスの中に入ってしまってる）。
（愛香さんと舌を絡ませそうなギリのキスをしながら）。
気持ち良いです・・・ありがとうね。
でも、僕のペニス・・・（此の期で、ためらいながら）
もう解ってると思うんですが、太くてカリが大きいんですけど、長さが人並みなんです・・。
これで良ければ・・・挿れてくれれば凄く嬉しいです・・・。
（と耳元で囁いて、愛香さんの背中に密着し、ペニスが入りやすいように、つま先立ちになります）。 んん………んあ………！
クリ触ってる………///おちんちんも、中に入りそうだよう
(もう膣口はグッチょり濡れ、電車の揺れで、中に入りそう)
声もかっこいいよう……耳、弱いのに………
そんなこと、言われたら……たくさん人もいるのに……、けど、智樹さんに入れて欲しい！今日だけでも、あっあっやだ！もうイキそう、だめ、入れて欲しい！
(満員電車に乗っていることも忘れ、一心不乱に膣口にあるペニスをお尻をつきだして、中に挿入させる)
あーーーーー！もう、ヌルヌルだよう、智樹さんのが中に入ってる！
あっっ
電車の揺れで擦れて気持ちいいよう、クリトリスをもっともっと、
だめ、みんなの前でイきそうーーー！
(あまりの気持ちよさに舌も伸ばしてします)
あっ んあんっ気持ちいい///気持ちいーー/// 【すみません、あまりの気持ちよさに勝手に挿入してしまいました//本当にごめんなさい///】
【すごく気持ちいいです///】 (体とかジャケットとかカバンとかででなるべく愛香さんを覆って目立たないようにして）。
（両脚を開いている愛香さんと、僕の脚は絡んでいます）
愛香さん・・・僕もすごく気持ちいい。電車が揺れるごとに、ただでさえきつい愛香さんの膣がキュっと締まるね。
（電車の揺れに合わせて腰を動かせながら）。
（左手の薬指と人差し指で、愛香さんのクリの包皮を広げながら、中指で愛香さんのクリの先端に優しく優しく触っています）。 >>426
【愛香さん。僕もしています。気持ちいいです】 あ///みんな、普通にしてる。気がついてないのかな……あん//見られててもいい///もう気持ちよすぎて我慢できないよぅーー//
あぁ//かっこいい………こんなにかっこいい人に犯されてる……う……気持ちいいよぅぅ………///
あぁ///クリすごく感じてる//ヌルヌルと智樹さんの指がクリをコリコリして、たまらないよう////あーーーっイキそうーーー//
と、と、智樹さん………
い…い…イキそう////
愛香、みんなの前でいっちゃうーー！！ さっき、後ろのおじさんとOLに「大丈夫ですか？？」と聞かれたんで
「すみません、ナイショの撮影で・・・」と耳打ちしたら、みんな興味深々だよ。
僕も気持ち良くて我慢できない・・・。
愛香さんの香りと膣の締めつけと、さっきからのクリの硬くなり具合で・・。
僕、我慢するから・・・。楽しむだけ楽しんだら、もう好きにしちゃいなよ・・・。
（と、電車の振動で僕のペニスはどんどん奥に入っていってる）。 うそ……みんな、見てるのかな…？智樹さん、ありがとう…撮影だと思って…あまりジロジロ見ないようにしてるのかな…？
そしたら、イッても気づかれないかな…？
(智樹さんの優しさに甘えるかのように、腰を振りだす)
あんっ//あんん///気持ちいい！
智樹さんのペニスが奥までささって、ぐちょぐちょしてる……！///
気持ちいいーーー気持ちいい……
(智樹さんのペニス一番奥まで突き刺さり、クリをいじる指が強く擦れた瞬間にいってしまう、)
(腰を大きく揺らしていってしまう)
あん////あーーーー！！/////
気持ちいいーーーーーーーーーー！！///// 【ごめんなさい、智樹さんのレスにあまりの気持ちよさにいっちゃいました///ヒクヒクとまりません…///】 愛香さん。みんな見てるし、最初はスマホで撮影してた人もいるけど、大丈夫。
僕が後ろから愛香さんの顔を覆ってるし・・・。
ほら、見てごらん。僕の背中で手を繋いでた高校生の男女なんか・・・・。もうすぐ、童貞と処女喪失だよ・・。
愛香さん、いったね・・・子宮の壁まで言った。僕のペニスもギュンと締められた。
もう気持ちいい・・・我慢できない・・ごめんね・・・。
（と、我慢しきれず出してしまう。吐き出した大量の精子が愛香さんの膣を伝い、電車の床にボタボタ落ちる）。
【リアでも逝きました。あと、1～2レスほどやりとりしてお礼を言いたいですが・・。眠ければ構わないですよ】
】 気持ちよかった……こんな痴漢なエッチなお兄さんだったら、犯されてもうれしいな……
智樹さん、ありがとう。
とても、興奮して、気持ちよかった。智樹さんも最後に中出ししてくれて、うれしかった。 いえいえ。相性良かったみたいですね。こちらこそありがとうございました！！。
また、この板のどこかで会えたら、本当にとても嬉しいです
（一緒にオナとか、そういうスレでも遭いたいです・・///)。
【中出しはためらったんですが、僕も気持ち良かったし、愛香さんも楽しめて嬉しかったです】
それでは、お休みなさい。では、また！！ あ、また、機会あれば、今度はオナ指示のスレで会いましょう（僕の勝手な希望ですが）。
僕もオナしますよ。 はい、相性バッチリでした♪
【リアで逝ってしまって…本当に気持ちよかったです…】
また、お会いできたら是非お声かけお願いします
明日はお仕事ですか？
遅い時間までありがとう。
それではまた。智樹さん、おやすみなさい♪
落ちます
以下空室 >>437
オナ指示のスレですね♪
私もオナニーは、このスレを使ってすることもあるので……(オナニー指示、募集スレでいいのかな)
その時は、お願いします >>439
少し遅かったみたいですね
スレの場所が知れてよかったです
それではまた。ありがとうございました
気持ちよかったです
以下空室 痴漢待ちのＨにものすごく積極的な淫乱爆乳ギャルを募集します。 エンジニアとして工具箱持って出張中に不慣れな都市の電車に乗っています。
>>444 美奈子さん、
綺麗な女性だなぁ・・・。でも痴漢冤罪は怖いなあ
（そこで電車が急停止し、車両後ろに居た美奈子さんと僕とが、びっちゃり密着してしまう。）
ご・・・ごめんなさい・・・。 >>444
いい女だな
（背後にたち、満員をいいことに電車の揺れに合わせ
股間の大きくなったものを美奈子のお尻の合間におしつけていく） お二人様ありがとうございます
お先にレスくださった痴漢さん、お願いします やだ、なんなのこいつ…
(と、思いながら、ムラムラしてたので、イタズラで腰を少し振って押し付けてみる)
ぎゅ…ぎゅ… >>449 ありがとう。>>447で始めてもらってもいいかな？ >>451
よろしくお願いします♪入れ違いですね♪ うっ...腰を動かす？
し、刺激される....
（ペニスをおしつけたまま、耳元に顔を近づけ）
お、おじょうちゃん
上手だね。欲求不満かな？
（スカートの中に手を運び、下着に手をいれ）
おじちゃんも上手だよ
（手で割れ目の触り始める） (白のTシャツに黒のタイトミニスカートはいています)
ん……ちょっとだけ、欲求不満なの…//
おじさんだってすごいじゃん…すごく大きくなってるし…じ、上手だね……
あ！そこ触ったらバレちゃう……//
止めてよ～～//
(嫌がってる素振りをみせるが、もう体はジンジンしてる) なんだ 濡れてるじゃん
（割れ目の合間に指を差し込み、陰唇の中をくちゅくちゅと音を奏でながら触り）
欲求不満なんだ。じゃちょっとだけ挿入してみる？
（いきり立つペニスをズボンから引き出し、美奈子の下着を下ろし直接割れ目に当て）
なんかすぐ挿っちゃいそう は？挿入？
みんな居るし！//
あ、だめ、だめだってば…
(もうパンツの中はヌレヌレで)
知らないおじさんに挿入なんて！
(割れ目にあてられたペニスをばれないように手で握り、形に添って小さく動かす) みんないるけど、静かにすればわかんないよ
うっ...手が....
それにヌメヌメが気持ちいい
（腰を押し付けると亀頭が膣口ににゅるんと入り）
お、おじょうちゃん
先っちょ、はいっちゃった。
（亀頭を膣口に挿入したまま、手でクリトリスを擦り始める）
欲求不満なんだろ。おじちゃん生で挿入してるから
手で気持ちよくしてあげる だめだって言ってるのに…！！
あっうあああ！
あ///入ってる、知らない人のおちんぽ、先っちょが入っちゃったよーー！
こんなはずじゃなかったのに！
(一旦逃げようとするが、まわりが人に囲まれていてやはり身動きがとれない)
クリがーーー！クリがーーー！
(あまりの恥ずかしさにクリを触るおじさんの手をつかむ)
これ以上動かしちゃだめーーー！
(無理矢理動かす指を止めようとする) 声、おおきいよ
まわりに気づかれちゃう
（亀頭だけ挿入してたのを、ぐいっと奥まで挿入し）
ほら、これで繋がった。
クリが良さすぎるみたいだから、膣をゆっくり攻めてあげる
（おっぱいを両手で支えるようにつかみ、ゆっくり腰を動かし始める） うぅ………
(まわりに人がいることに気づき、声をあげず、犯される事に諦める)
(あっ……おじさんと完全につながっちゃった……。もうだめ………、)
(うん…うん…、おっぱいきもちいょう…、なんで？なんで犯されてるのにこんなにきもちいいの？あっあんあーーん) （腰を動かしながら）
おじょうちゃん、すごい濡れるな
こ、こりゃすごいｗ
おじちゃん、なまなんだけどいいのかな？
（乳首を指でつねりあげる）
中に出してもいい？ おじさんが濡らしたんでしょ…？
(初めてのあまりにも大きいおちんぽで膣の中はキツキツヌルヌルで、白く泡立ってる)
今日は排卵日じゃないから、ノーパンで電車に乗ったんだよ…
おじさんの事待ってたの…
中に出していいよ…あっっ！
(乳首をつねられ、いきそうになる) 中に出さないんだぁ…
(そっと挿入されていたものを抜く)
このおじさん……
(何事もなかったかのように痴漢は消えていき、駅に着き下車する)
以下、平和な電車 さわられたくて…
下着つけずに電車にのります
ブラウスに膝丈のスカートです >>467
リアですか？
赤色の電車でよく痴漢にあいます >>471
なんどもいかせてくれるってこと？
まわりのひとも入れ替わりでみられちゃう… (いつの間にか背後に密着して)
……
(呼吸音を殺し熱い息を首筋に吹きかける) (ふー、ふー、という鼻息だけを響かせて)
‥‥‥
(無言でスカートの裾から指を差し込み、ストッキングを履いていない生足を
リアクションを見るかのようにそっと撫で回して) (あわててスマホで見ていたレイプされる動画をけす リアでみてました…)
いや…
(脚をさわられ体をビクンとさせる) (恥じらうような反応に逆に劣情を催し)
‥‥‥
(そろそろとスカートの裾を引き上げてゆく…
肩越しに彼女の見ていたスマホの画面
無慈悲に強姦を受ける女性の映像を認めて)
…興味あるんだろ？
(彼女の尻に下半身を密着させる) >>478
えっ？あっ…
(下着つけてないのバレる！あわててスカートの裾をさげる)
ち…ちがう
興味ない…
(顔を真っ赤にしながらおしりに男性が密着し
にげようとする) 逃げるなよ…
(腰に腕を回し、離れようとする動きを制したまま
下ろされかけたスカートをさらに捲り上げる。指先だけを腿を伝って這い上らせると、何も身につけていない尻の感触)
穿いてないのか？いい趣味してるね…
(つつ…と汗ばんだ尻の割れ目に人差し指を走らせ
じっとりと湿度を帯びた下に向けてじりじりと) あっ…
だめ
(いやらしいのバレちゃう…
ドキドキと一緒にぬれていくのがわかる)
だめ…、さわらないで
(痴漢さんの手をふりはらおうとする) すいません、やはり睡魔が…
落ちますね。ごめんなさい… >>486
私で良いですか？
満員の車両でピッタリ後ろに密着されて、 途中で送ってしまいました。
身体が熱く火照ってます。
後ろから良い香りにドキドキしてます。 【あら由美、ここで会うなんて】
（由美の背後に立ちお尻を撫でる） (以前から女性に痴漢されたい願望があり後ろにセンタージップのびったりタイトスカートに前をはだけたブラウスで)
不意にお尻を撫でられ思わずもっと催促するように突き出し脚をそっと広げます
【菜緒美様、来てくれると思ってました。嬉しいです】 （お尻を撫でながら由美の胸を擦る）
（お尻から太股に手が移動する）
電車の中で脚を拡げるなんて…クスッ。
（周りに目配りすると二人の女性が由美に近づく） (太股を触られゾクッとしながらそして大胆に胸を触られ思わず周りを気にして見ると二人の女性が囲むように身体を近づけてくる。)
あぁ…、凄い…、本当に女性に痴漢されてるなんて。
身体を後ろに預けて目を閉じて更なる行為に期待して感じる。 （私を含めた3人が由美を囲む）
（女Aが由美の右側で耳を舐めながら胸を擦る）
（女Bは由美の左側で耳を舐めながら胸を擦る）
（私は由美のスカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目をなぞる） あんっ、こんな事って。
気持ちいいの、感じちゃう。堪らないわ。
(周りに乗客がいるので物凄く興奮してしまい両側から耳を舐められ身体の力が抜けてしまい、もうぐっしょり濡れてしまっているショーツの上からおまんこを触られて)
あぁ、いいの、気持ちいいの、やん、声が出ちゃう。
もう逝きそうになるよ。
どうしたらいいの？
あんっ、 そのまま素直にイッたらいいのよ。
（二人にスカートを捲られて私の指がショーツの中に入り由美のクリを弄る） はぁっ、あんっ、いやん、みんなの前で逝くなんて。
でも…、我慢できない。
いいの、身体が溶けそうなぐらい気持ちいいの。
お姉様、あっ、あっ、クリ気持ちいい！
もう逝くよ、逝くの、由美お姉様に痴漢されてもうイクっ。イクっ。 （二人は由美のショーツを降ろして濡れた由美のおまんこを露出させる）
ホラ、イキなさい。
（二人に広げられたおまんこの中に私の指が入る）
（二人の舌が由美の唇に襲いかかる） あんっ、凄い！凄いの。
キスして！もっと二人で由美の舌と唇を犯して！
お姉様、菜緒美様指で由美のおまんこかき混ぜて！
思い切り菜緒美様の指を締め付けて愛液を垂らして逝きます。
あんっ、また逝くの、イクよ、やん、イクっ、イクっ、イクっ。 （二人の舌と由美の舌が絡み合う）
（私の指が由美のおまんこの中で動く） もうダメ。
これ以上されたら立っていられない。
次の駅で降ろして。
もうダメです。
何でも言うこと聞きますから許してください。 いいわ、降ろしてあげる。
（次の駅に停まると由美と私達は電車を降りる）
【どうしようか？】 【菜緒美様の好きにしてください。どこにでも付いていきます】 >>507
きがつかなくてごめんなさい
ちかんさんいませんか？ 彼氏と会うために薄ピンクのワンピースを着ています
Eカップです >>513
NGは、今のところないです
初心者なので、レスが遅かったらごめんなさい 想像しただけでおっきくなっちゃいました。
彼とのデート前にたっぷり準備運動させてあげますね。
書きだしどうしましょう。美咲さんから書きだしてもらえますか？ >>515 いいですよ。私も今アクセス状況が悪かったのかなかなか書きこめませんでした はい。よろしくおねがいします
では、私から、、、。
今日は彼と久しぶりのデートだぁ…このワンピースも買ったばかりだし、喜んでくれるかなぁ…っ
(次の駅、次の駅と人がどんどん車内に入り、あっという間に超満員に)
んー…人がすごいなぁ、きついよぅ…
(彼に会う場所は少し遠いので、しばらくの間はこのままでいなければいけない)
(気が付くと目の前にこちらに体を向けた男のがいる)
(サラリーマンなのかスーツをきている)
(満員電車なので、体はぴっとりと胸から太ももまで密着している)
あ……なんか嫌だよぅぅ……これから、彼に会うのにな……
【こんな感じで大丈夫でしょうか。よろしくおねがいします。】 （電車の中を見回し）
いい女だな。おっぱいも大きそうだな
今日のターゲットはあの女だな
（美咲さんの背後まで移動し）
ふぅ～っ こうして背後に立つだけでいろいろ想像しておっきくなってきちゃったｗ
（勃起したペニスをお尻の合間に押し付け）
これでちょっと反応みるか え？なに？お尻に何か挟まってる？
(固いものが丁度お尻に挟まっているのは、確かだが、満員で確認することもできない)
何だろう…カバンかなぁ…… （なかなか、いい感触...
この娘、逃げもせずガードが甘いな。これは結構この後期待できそうだ）
（片手で美咲さんの腰を掴み、あてがったペニスをあの時と同じように
ゆっくりグラインドさせていく） う……やっぱり変…なんか動いてるし、でも確認できないよ…こういう時は、声を出したほうがいいのかな でも怖くて何もできない
違ったら、カバンだったら困るし…うぅ……………
少しだけ振り向いてみよう、そして睨んでみよう！
(後ろを振り返り男の顔を見てみた。男はこちらを見ていない。存在に気がついてもらおうと思いきり睨み付ける)
やめてよ……！！ （美咲さんの耳元に口を近づけ）
やめてよ？一体何をだい？
変な事言うなよ。言いがかりでもつけて金でも巻き上げようとでもしてるのか？
ん？おじょうちゃん、出るとこでてもいいんだぞ。
この、言いがかりどうしてくれるんだ？慰謝料でも払うかね？
おじょうちゃん (え？なに言ってるの？この人…
違うの？
恐い…恐いよ……誰か助けて………)
私の間違いだったら、ごめんなさい…
(腰に当てられた手は確かにこの男の手で、お尻で動いてるものは男の性器だと、確信しはじめる) 間違いでした、ごめんなさいで済むなら警察はいらないよ
慰謝料払ってもらいたいくらいだど、払うのが嫌だったら、
代わりにスッキリと気持ちよくしてほしいな
おじょうちゃん。スッキリするまで付き合ってくれないかな？
何も妊娠させるようなことはしないし....
（手をスカートの中にいれ、下着の脇から指をいれ）
ほら、お嬢ちゃんも少し濡れてるじゃん
（割れ目に指を這わせて指先でクリトリスを擦り始める） (え……やっぱり痴漢だ……うう恐い……恐いよ……)
(スッキリ？妊娠させない？やだ……やだよ……)
(あ！手がスカートに……え……だめ……、触ってる触ってる………だめ…………) （おお、、こりゃいけるな。騒ぐタイプじゃなさそうだ）
大丈夫だから。
すぐ済むよ
（下着を膝までおろし、脚をかけ床におとし）
（いきり立つペニスをひっぱりだし、割れ目にあてがい）
おじょうちゃんのここぬるぬるしてる
素股でさせてくれる？
（亀頭で割れ目をゆっくり擦っていく） あぁ！
(パンツを下ろされ声をあげてしまう)
なに言ってるんですか！私、濡れてもいないし、なぜ私が気持ちよくするんですか！
(けれど体は反応している)
ビクンっ
(亀頭が当たった瞬間、腰をビクつかせてしまう)
なんで……これから彼に会うのに…… （腰を動かし、亀頭でクリを擦りながら）
これから、彼とデートかい？
じゃ、彼に喜んでもらえるように準備しておいた方がいいな
おじさん、協力しちゃうよ。
（亀頭を膣口にあてがいさきっちょだけ、膣に挿入し浅く出し入れをしていく）
ほら、これだったらいいだろ。
全部入れてないし
おじょうちゃん、おっぱいも形がよさそうだね。
少し、マッサージしてあげよう。
（ブラウスの中に手をさしいれ、ブラの下から手をいれ直におっぱいを触り始める） 協力って……！
(男の性器の先がヌルッと入って、それがすんなり入ってしまったことに驚く)
(あっやだ………)
(ブラに手が入り、敏感な乳首に擦れる感覚に、乳首がおおきく突起していることに気づく) 協力って、今日彼とデートならエッチするだろ？
事前にウォームアップしておけば、彼も喜ぶよ。
（少し、奥へ陰茎を挿入し）
お、お嬢ちゃん結構濡れるね。
おっぱいも柔らかくで肌もすべすべして気持ちいいな
彼がうらやましいｗ
彼とはどんなエッチするの？ これから彼とお食事行って、映画にいく予定なの、だからおしゃれもして……
うぅあ！
(先程より奥に入ってきた性器に反応してしまう)
彼とは…愛撫しあってシックスナインしたり、おもちゃを使ったり、それは彼が好きだから、まだ数ヶ月しかたってなくて…今日は久しぶりに会う日なの…！
だから、綺麗な体でいきたいの！ シックスナインか...羨ましいな
おじさんもしたいけど、さすがここじゃなあ
でも、彼がオモチャ挿入しやすいように膣をストレッチしておこう
（ぶっとい陰茎を根元まで挿入し）
ほら、これで膣が伸びてるぞ。
（ゆっくり腰を動かし、陰茎を出し入れし）
綺麗な体で行きたいなら、膣の奥までよく洗っておいた方がいいから
おじさんのちんちんでマンカスきれいに取り除いてあげるね
痒いところとかない？
（腰をどんどん早く動かhしていく） あ……入ってる………
マンカスなんてありません！痒い所もありません！
おじさんでしょ？
あっだめ、早く動かさないでこれ以上動かさないでーー……！
おじさん、エッチなの？
いつもエッチなこと考えてるんでしょ…… そうかそうか
（ペニスをゆっくり根本まで挿入し、亀頭で子宮口をつつき）
おじょうちゃん、きれいにしてるんだ。
もうちょっと早く動かしてあげる
それと、クリか
（手でクリトリスを激しく擦り始める） おじさん、結構いい人……
あっこれ気持ちいい！おじさん、気持ちいい！イキそう…イキそう…… 気づかれないようにもっと腰も動かして……咳払いして気づかれないようにするから…お願い…
これすごく気持ちいいの…… 美咲とおじさん、すごく密着してるね……なんか気持ちよくなってきちゃった… す、すごい
お嬢ちゃん、滅茶苦茶きもちいい
は、はやく逝って
おじさんこのままじゃ持たないよ。外に出したら他のひとにかかっちゃうから
はやくして あんっもう無理ぃ…もういっちゃったの…
ヒクヒクしてる…… >>544
痴漢さん、いなさそうですね。下車します
どうぞお使いください♪
落ちます >>546
あっごめんなさい、私はまだ居たかったです 痴漢さんいなくなったんだな
代わりに満足させてやるよ
(美咲の後ろに立ち濡れたマンコにチンポを突き刺してしまう） (いきなり？
もう１回、いっちゃったのに。この人見てたんだ…)
ねぇ…おじさん、見てたの？おじさんもしたくなっちゃった？
私、最初は嫌だったんだけど、、だんだん気持ちよくなっちゃったの… おじさん、一緒に気持ちよくなる？
みんなの前で…… 最初から見てたよ
特にここを弄られると惚けた顔をするところなんて堪らなかったよ
(突き上げながらクリを扱きあげる）
勿論じゃないか
何度も中に出して狂わせてあげるよ
(つま先立ちになるくらいに突き上げてゆく） 最初から？
やだ…恥ずかしい………
んぁーん、そこ気持ちいいの。
(クリトリスを直に触られて)
あーーガンガン当たってるーー！
(下から押し上げられ、男のスーツの裾をつかみながら人と人の間でぴょこぴょこぴょこ跳び跳ねてしまう)
みんなに気づかれちゃう、けど気持ちいいよーおじさん
私もう１回、いっちゃったんだよ…
これから彼に会いにいくのに…
おじさんは2回目♪ ほんとに気持ちいいんだな
大洪水だ
(クリを扱く度に愛液が滴り落ちて）
彼氏より気持ちよくしてやるからさ・・・
このまま乗っていようぜ
(抜いては直ぐにチンポを突き刺すピストンを繰り返して責めつづける） おじさんの大きいね
(いたずらに微笑む)
もっとして欲しいな。きもちい、すごく気持ちいいから… >>556
満足するまで犯してやるからさ・・・
全部脱いでしまえよ 彼氏より気持ちよくしてくれるの？
私の彼、とっても上手で、いつもトロトロにしてくれるの
あん…なに、それ気持ちいい… >>557
そしたら、ここの電車、トイレあるからいく？？ >>558
それは手ごわいな
思いっきり突き上げるとするか
(激しく腰が動き始め美咲のつま先が時々宙に浮き上がってしまう）
>>559
それはいいな・・
だけど一度中に出してからな。
（クリの包皮を剥き先を擦りあげる） え？中に出しちゃうの？妊娠しちゃうよ
あひぃクリトリスだめぇーここ擦ったらトロトロになっちゃうから・・
激しいよ…おじさんすごいよ…
足が浮いちゃう、おじさんの上にのっかりそう美咲、こんなの初めて ザーメン直接浴びたら凄くいいぜ
病み付きになるんだぜ
(何度も子宮口を亀頭でノックして押し広げてやる）
トロトロになっちまえよ
彼氏以上に気持ちよくしてやるからな・・・
(高速ピストンで突き上げながらクリを扱き続ける） おじさん、サディストだね…だっておじさんのピストンで美咲のあそこ…
(激しく突き上げられて、トロトロしたものが太ももを伝って)
中だしは、彼とって決めてるから…
(子宮口が激しくノックされ、目が虚ろになってく) そうかもしれないな
でもこんないやらしい身体を優しく責めるなんて出来ないだろう？
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛びちらせてゆく）
そう言われるともっと中に出したくなってきたな
(亀頭が子宮にねじ込まれて徐々に膨らんでゆく） あん…おじさん…激しい…すごくいいすごくいい
(言葉攻めに感じてしまい我を忘れていく )
だめ…彼とって決めてるから……
ザーメンは病み付きになるの？
あんっ凄く奥にあたってるのぉー 激しいの気に入ったんだな
光栄だよ
(首筋を嘗め回しながらピストンを繰り返して）
なるさ
ゴム越しのセックスなんてつまんなくなるくらいにさ・・・
(ブラウス越しに乳房を握りしめながらスパートをかけはじめる） あん///あん///あん///
気持ちいいです//激しくて・・すごいの・・こんなの初めて・・///
もっと犯して・・・もっと犯してください……だめ？ おじさんの顔が意外によくみると美咲のタイプだったから、なんか感度が高いの
おじさんももっと気持ちよくなりたいでしょ？だからもっと犯して……
あ……………
中に……
中に……出して…………/// 彼氏より気持ちいいみたいだな
激しくしてやった甲斐があったな
(腰を回しながら激しいピストンを繰り返して）
幾らでも犯してやるよ
電車でも降りてホテルでも構わないからな・・・
出すぞ！
(子宮に亀頭をねじ込んだままタップリザーメンを流し込まれる） >>569
オフラインになってID変わりましたが、美咲です！ きゃきゃーーーーっあーーーん中だしーーーー！！！
あーーーーん、中だし出ちゃったーーー
うーーん、気持ちいい、おじさんのトロトロ垂れてきちゃってる……
おじさん…たくさん出ちゃったね/// >>572
いい顔をしてるじゃないか
惚けて涎が垂れてるぜ
(唇を奪い舌を絡めて）
>>573
まだまだしたいな
ここでもいいし場所移動してベッドで犯してもいい うれしい、誉めてもらっちゃった
(えへっと舌を出してはにかむ)
うん！電車ではできないことたくさんしたいな… >>574
ベットで犯すなんて…ドキドキしちゃいます// >>575
それじゃあ彼氏とのデートは今日はやめにするんだな
(美咲の手を引き電車から降りて）
この先のホテルで犯してやるよ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第24夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462739229/
ついてくるんだ・・・
(そのままホテルに連れて行かれてしまう） え…デートだったのに……//
うんぬん聞かず連れ去られていく
手をひかれ移動します
落ちます 今日も女性専用車両に乗って朝のラッシュを迎えてます。 痴漢されたらさかっちゃいます。
淫乱な紫乃に種付けしてくださる痴漢さんを募集します。 >>583
ごめんなさい。リロードができてませんでした。
まだいらっしゃいますか？ （技術系サラリーマンで、スーツ姿に簡単な工具箱を持って座っている）。
おっと、どうも揺れる電車だな。
（座席ではなく、ドア前付近の吊革を握りしめてる紫乃さんの背後に立つ）
（>>583さん落ちなら、どうぞ）。 智樹さん、よろしくお願いします。
（ドア付近の吊革に掴まって立っている）
（電車の揺れが思ったより強くて両手で握りしめる）
（背後に立つ智樹さんにはまだ気付かない） 紫乃さん、よろしく。お願いします。
（吊革を両手で握りしめた紫乃さんのうなじの香り、ヒップラインの美しさに耐え切れず。
「あああ、こりゃ吊革から落ちてしまいそうだよ・・これじゃ怪我する！』
（とあからさまな嘘をつき、工具箱から結束バンドを出して吊革を握りしめてる紫乃さんの両手を吊革に固定する）。
（電車の揺れに合わせて紫乃さんのヒップに怒張したペニスをチョコチョコ押し当てながら。身元で囁いて）
ごめんね・・・悪いようにはしないから・・・。 （紫乃さんは両手で別の吊革を握りしめていました。） （後ろからの気配を妙に近く感じる）
（もしかして痴漢、と思うと緊張で体が強張る）
・・・なに？
（突然、吊革を握りしめた両手を縛られて動かせなくなる）
（あっという間の出来事に呆然として何をされたか把握できず）
・・・やっ、やんっ・・・
（お尻に押し当てられてびっくりして悲鳴が出る）
（痴漢だ、と思ったら体がもっと強張って固まってしまう） 紫乃さんの両足をこちらの足を差し入れて紫乃さんの握ってる（固定されてる）吊革を
上から握って背かなから伸し掛かりそうな体制で・・・。
（ペニスをチョンチョンと突き当ててるお尻が固く引き締まるんで、ますますペニスが怒張する）。
もう我慢できないよ・・・・。
（と後ろから紫乃さんのうなじを捲り上げ、紫乃さんの耳たぶの付け根を軽く舐める）
【紫乃さんの服装はどんな感じですか???】 【タイプミス恥ずかしいです。こっちが正文。】
紫乃さんの両足に、こちらの足を差し入れて、紫乃さんの股を広げ、
紫乃さんの握ってる（固定されてる）吊革を
上から握って背中から伸し掛かりそうな体制で・・・。
（ペニスをチョンチョンと突き当ててるお尻が固く引き締まるんで、ますますペニスが怒張する）。
もう我慢できないよ・・・・。
（と後ろから紫乃さんのうなじを捲り上げ、紫乃さんの耳たぶの付け根を軽く舐める）
【紫乃さんの服装はどんな感じですか???】 （痴漢されてると思うとスイッチが入ったみたいに体が熱くなる）
（お尻に当たるものが気になってもぞもぞと体をよじらせる）
（上から押しかかられて息をつめて俯く）
・・・やぁ・・・
（うなじを捲られて耳の後ろを舐められて思わず声をあげる）
（体をぎゅっと固くして、吊革を握りしめる両手に力が入る）
（次第にぞくぞくして息が乱れはじめる）
【オフショルダーのニットワンピです】 （スーツのスボンから怒張したペニスを取り出して、紫乃さんのニットワンピの下に潜り込ませ、
ストッキングとショーツ越しに紫乃さんの割れ目にペニスを挟んで前後させる）。
（紫乃さんに身体をよじられて一層の快感に酔いながら）。
（紫乃さんの握ってる吊革を両手で上から押さえつけていた僕の両手を下に下ろして、
服の上から紫乃さんの両乳首付近を服の上から両手中指でクニクニ左右させる）。
紫乃さん・・・もう覚悟できてるでしょう・・・。結末が同じなら、自分も楽しむ方向に行った方が楽だよ。 （ペニスの感触がショーツ越しにもはっきり感じ取れる）
（割れ目を前後させる動きにあわせて腰を前後に揺らしはじめる）
・・・だめぇ・・・
（服の上から胸元を弄られて甘い声を漏らす）
（さらに指に押し当てるように体をくねらせる）
・・・覚悟？・・・うん。
（腰を揺らす動きも次第に淫らになる） （ペニスのカリの部分がショーツの前の部分に引っかかる。（僕、長さは普通ですが太くてカリ高なんです）。）
紫乃さん、なんか、ここがさっきからコリコリしてるけど・・・。ここ多分・・・
（と左手をワンピの前に潜り込ませ、クリの位置を確認する。右手はオフショルダーの胸元から入り込んで、ブラの先端を弄っている）。
紫乃さん。今の状態で、ショーツ、必要ある？おしっこ漏らした女児みたいで恥ずかしいことになってるよ。
（と電車は高架下を通り、両手を吊革に縛られてる紫乃さんの顔と身体、そして背後にいる僕が映る）。 ・・・あぁん、そこ・・・
（ショーツ越しのクリにペニスが引っかかる）
（手がクリの位置に触れてびくんっと反応をしめす）
・・・そこ、もっと・・・
（胸元から入り込んだ手が触れて乳首が存在を主張する）
（ブラの上からもわかるくらいに固く尖ってブラの中で擦れる）
・・・うん、脱がして？
（既に愛液でショーツはびしょびしょになってしまっている） 了解・・・・！！
（と工具箱を踏み台にして、背後から紫乃さんより相当高い位置に着き、紫乃さんのショーツをずらしてペニスを
紫乃さんのヴァギナ付近に推し当てる）
（右手は紫乃さんのブラのホックを外し、乳首を触ってる。左手は怒張したカリを紫乃さんのペニスに軽く押し当ててる）。
（電車の揺れにお互いの身体を任せながら）
この体制だと、紫乃さんが少し腰を動かしただけで僕のペニスは好きな場所に移動するよ。やってごらん。 （ショーツがずらされてペニスが直接当たる）
・・・熱いの、当たってる・・・
（溢れる愛液をまぶすようにペニスめがけて腰を揺さぶる）
（ペニスの熱さと硬さを確かめながら入口に擦りつける）
（ブラから放たれた乳房が豊かに揺れて乳首は一層膨らむ）
・・・中・・・入れて？
（揺れにあわせて体を揺らしながらいやらしい腰つきでペニスの先端を探る）
（入口に埋まりそうになると、腰を深く沈めてペニスを咥えこむ） ううっ。くっ・・（紫乃さんのヴァギナに僕のペニスが根元まで入る）。
（僕は電車の荷物置きにて両手を握りしめて、身体を紫乃さんに任せている）。
紫乃さん・・・。すごく気持ち良いよ・・・。
（と快感に浸りつつ、右手で紫乃さんの乳首、左手人差し指と薬指で紫乃さんのクリの皮を押し下げて
中指で優しく愛撫しながら、紫乃さんのクリの感触を楽しむ。 ・・・やぁん、入ったぁ・・・
（自ら腰を小刻みに上下させてペニスを根元まで咥えこむ）
（腰を揺らしながらきゅうっとペニスに圧力をかけて締めつける）
・・・おっきぃ、きもちい・・・
（電車の揺れにあわせて腰を振ってペニスの感触を味わう）
・・・あぁっ、そこ、もっとぉ、あぁん、あんっ・・・
（クリと乳首を同時に責められてびくびく小刻みに体が震える）
（うっとりして気持ちよさそうな声が響き渡る） うわわあっ！！
（電車の揺れに合わせて、紫乃さんのヌルヌルしたヴァギナが締まるので堪らない。）
（紫乃さんのお尻が淫乱に触れ出すのも視覚効果として強力）。
（今までの凶悪な行為に謝らなければ、と思いながら）
紫乃さん。ごめんね。
（と顔を振り向かせ、こっちも紫乃さんの顔に向きなから軽くキスする）。
（こちらの快感も高まっているが、紫乃さんのぐちょぐちょ度合いと包皮から先が出てきたクリが凄い。
左手中指にぐちょぐちょをつけて紫乃さんのクリを優しく撫でまわす）
（僕のペニスの方は、紫乃さんが腰を下ろしてくれたせいで僕の先端が子宮の入り口まで当たる。電車がカーブを回る。
キューっと締められて、前代未聞の快感に戸惑う）。 してる最中なんでsage忘れ再び。重ね重ねすみません。 あぁあぁ、あぁん、あん、あんっ、あぁあん・・・
（感じはじめると甘い鳴き声が止まらなくなる）
（どんどん腰を大きく振ってきゅうっと締めつける）
あぁん、きもちい、あぁん・・・チュ・・・
（甘い声が途切れず、顔を向けられると自然と唇を重ねる）
あぁあん、そこ、もっとぉ、あぁん、いっちゃう、あぁん・・・
（愛液に塗れた指でクリを撫でまわされるのがたまらなくなる）
（ペニスを根元まで咥えこんで奥でかき回しながら何度も締めつける） （ペニスを包んでるヴァギナの上下は紫乃さんに任せて耐えながら・・・。）
紫乃さんの勃起したクリを左手人さし指と左手中指の両指で捉える。
（もちろん、迂闊に触ると痛いだけの場所なんで配慮できてますよ）。
（僕は腰と手を固定して、紫乃さんにペニスを挿入し、クリを優しくしごく体制のまま
紫乃さんの腰の動きに身体を任せて半端じゃない快感に耐えてる。）
紫乃さん。自由に逝って。僕は後を追いかけられますから・・。自分の快感を追求して・・・。 あぁあぁっ、あん、あんっ、あぁあっ・・・いっくぅ・・・
（電車の中であることを忘れたように快感にのめり込む）
（甘く鳴き続けて、気を放出させて絶頂に体を委ねる）
あぁっ、あっ、あっ、あぁん、もっとぉ・・・
（絶頂に愛液が溢れて、膣がきゅうっと締まる） ごめんなさい。
眠くなって限界です。
申し訳ありませんが落ちます。
また機会があったらお相手してください。
ごめんなさい。 （紫乃さんの膣の締めつけに変えられなくて。理性のタガが外れ、紫乃さんの乳首の先を押しながら）
（不本意に射精してします）
紫乃さん・・・・ごめんなさい・・・・。
（大量の精子が紫乃さんの膣内に噴流する。僕が紫乃さんの足を広げてるんで、膣からはみ出た精液が床にボタボタ落ちる）。
紫乃さん・・・満足できましたでしょうか・・・（と紫乃さんの両腕を固定している結束バンドを切る） >>紫乃さん。仕事ですしね。了解です。
ごゆっくりお休みくださいね！。では僕も落ちます。 うぅ…混んでるなぁ
（学校指定のブレザーにミニスカ、165㎝くらいの身長でGカップの17歳です） ふぅ…間に合ってよかった… でも混んでるなぁ
（女性専用車両で女性にお相手してほしいです）
（ブレザーにミニのプリーツスカートの制服を着た女子高生、胸はCカップです） 自分から 足広げて抵抗しなかった女の子末路が知りたいです♪ >>622
だれかきた…ドキドキする
お願いします
ブラウスに膝丈スカートははいてます …
(最初は無言のまま、男の手がまいのスカートに伸びる)
(手の甲をお尻に擦り付け、何度か触って)
あれ……？
(思っていたのと違う感触に首を捻る)
(少し考えながら、今度は手のひらでまいのお尻を大きく撫でる) えっ？
さわってきた…
本物のちかん？やだ…逃げなきゃ
(手のひらを感じあわてて場所を移動しようとする)
やだ… (まいが逃げようとすると男の手は腰を掴んで)
(電車がガタンと揺れるのに合わせて、軽く引き寄せる)
逃げないでよ
……パンツ履いてないよね？
(男の顔がまいの首の後ろに近付き小声で囁く)
(気付いてる事を教えながら、再び手でお尻を撫でていく)
(スカートの上にお尻の形が浮かびそうなほど指がいやらしく蠢き周り) ちがいます…やめて
(あわてて首をふり
痴漢さんからにげようとするが
電車がゆれると痴漢さんにさわられているおしりがつきだすわようになり)
あん…だめ… 違くないよね
スカートの上からでもわかるよ
(段々と突き出すようになったお尻の谷間に指を沈ませ)
(縦になぞりながら軽く笑みを浮かべて)
それでも認めないなら……
直接触って確かめてあげようか
(手を一旦離すと今度はスカートの裾を摘み)
(するりと中に手を忍ばせ、まいの股間に直に触れる)
(秘部を下から割れ目に沿ってなぞり上げる) 確かめる？
えっ？あっ？だめ…
(あわててスカートの裾をさげるが
間に合わずさわられてしまう)
ダメ…バレちゃう…
(下着をつけずに乗ってドキドキしていたから
おしりをスカートの上から触られる頃にはぬれていて…
痴漢さんの指を待っていたかのように
ぐちゅっとイヤらしい汁があふれていく) へぇ……もう濡れてるよ
こんな格好で電車に乗るくらいなんだから、期待してたんでしょ？
(まいの股間から溢れる愛液を指で塗り広げ)
(もっと掻き出してやろうと、割れ目に指先を突っ込む)
(小さく卑猥な水音を立てて指を抜き差ししながら)
(反対の手はいつの間にかまいの身体の前に行ってブラウスの上から胸に触れる)
(すぐにブラジャーが無いことに気づいて)
……おっ、こっちも付けてないのか
ねぇ、名前教えてよ
こんな変態さん初めて見たから、記念に覚えておきたいな はぁ…疲れたなぁ
（バイト帰りの女子大生。ブラウスに紺のフレアスカート姿です） 誰か乗ってるかな？
(つり革につかまり、眠そうな顔の女性です。
Tシャツにスカート、ストッキングはなしです) 初めてですが、よろしくお願いします！
安心しきって電車に揺られていますね。 は？うるせぇよ みゆ リアのメアド教えろ
ついでにみゆのエッチ画像うｐしろ 素直に俺様の言うこと聞けよな？
早くしろオラオラ よろしくお願いします。
（眠たそうなみゆの背後に立ち、みゆの太股を撫でる） すみません、NGにできました。
よろしくお願いします… ……えっ…？…
(後ろに立つ女性が少し近いような気がしていたら、太ももにふわっとした感触がして、不思議ではあるけど心地よく感じる) ウフフ、眠そうね。
でもここで寝ちゃダメよ。
（耳元に吐息を吹きかけながらスカートの上からお尻を撫で回す） ひゃっ…！…ぁっ…！……っ…
(耳元の温かい息と大人っぽい小声に背中がぞくっとして、混乱しているうちに触られているところの肌に意識が集中してしまう。
何が起こるのかと、そんなに人はいないけれど振り返ることはできないまま声を殺す。) ねぇ…あなたの声、もっと聴かせて？
（みゆの耳を舐めながらお尻と胸を触る）
【何かNGはありますか？】 ふぁっ…んっ…んぅ……や、やめてください……はあっ…
(どうしよう…この人の触り方すごい気持ちいい……優しいお姉さんみたいだけど…恥ずかしいよぉ…)
(撫でられているうちに体が熱くなってきて、全身から力が抜けていく)
【NGは特にないです！】 やめて欲しいの？
ここで止めたらその身体の火照りを誰が止めるのかしら？
（シャツの中に手を入れて胸を揉みながら耳元で囁く）
【わかりました。ご希望がありましたら言って下さいね】 …はぁ…あっ…ほてってなんて…手を離してくれたらすぐ戻ります！んあぁっ…！んっ…！
(すっかり乳首がとがって、指がかすめるたびにびくっと震えてしまうことを隠すように早口で話すが、大きい喘ぎ声が出てしまって顔を真っ赤にする) あらあら、スゴい声出しだわね。
でも、まだまだこれからよ。
（ブラをずらして乳首を直に触る）
こっちの方はどうかしら？
（スカートの中に手を入れてアソコを触ろうとする） はう…んぅっ！…んっ！！
あ…そっちはだめぇ…
(びくびく震えながら、触られている手に自分の手を重ねてだんだんと気持ちよさに身を委ねる)
(下着が濡れていることを気にして足をすり合わせる) モジモジしてるの？
私に任せて、脚を拡げて。
手を重ねてくれるの嬉しい。
ご褒美をあげるわ、こっち向いて。
（私の方に顔を向けさせてみゆの唇に自分の唇を重ねる）
（そして舌を捩じ込みながらみゆの口の中に唾液を流し込む） やぁ……あ…はぁっ…はあ…
んっ…ん…く…ふぅっ…んむ…
ふあ…お姉さん……わたし…電車なのに気持ちよくなっちゃう…ぅ
(優しく囁かれて、もっと触ってほしい気持ちが勝って触りやすいように足を開いてしまう)
(唾液が流れ込んできて、口の中が溢れてこぼす。顔がとろけてだらしなく呟く) 気持ちいい？
嬉しい。
（脚が開いて、指でショーツの上から割れ目をなぞっていく） 【みゆさん、落ちられたかしら？】
【またお相手して下さいね】
ありがとうございました、落ちます。 うぅ…こんな時間に乗るんじゃなかった…
(満員電車にぎゅうぎゅう詰めにされて窓に押し付けられている)
(セミロングな髪のブレザーの制服着た女子高生) はぁ、仕事疲れたなぁ。
この時間混んでるから嫌なんだよねー。
（キャミソールにカーディガン、細身のパンツに身を包む仕事帰りの女性が1人） >>659補足
一見バリキャリな感じですが、実はMです。
後手に拘束されたまま体を弄られたり、
口を塞がれたまま中をかき回されたりしたいです。
Sな痴漢さん、いませんか？ やっと最寄駅に着いた。
早く家に帰ろう。
【落ちます】 よかった。>>660のシチュ最高です。
書きだしお願いしてもいいですか？ >>659とほぼ同じですが。。
はぁ、今日も疲れたなぁ。
（ぼーっと携帯をいじりながら、目的地までの時間を潰している） （携帯をいじってる女性をじっと見つめながら）
いい女だな。タイプだ。今日はあの女で楽しませてもらおうか
（混雑する車両の中を、女性のそばまで移動し、背後にたち）
（後ろから髪の香りを嗅ぐように、顔を近づける）
【書きだしありがとうございます。NGはありますか？】 （ふと、男の気配を感じ）
あれ、後ろの人近くない？ちょっと移動しよ。。
（ドアに近い方へ数歩寄る）
【NGはお尻です。】
【ただ、まだ始まったばかりなのにすみませんが、急に睡魔が・・・】
【せっかく募集に挙手していただいたのにすみません】
【平日の夜、ここで募集してると思いますので、
またお声掛け頂ければ幸いです】 わかりました。
また、是非お会いしたいです。
今日はゆっくりお休みください >>671
朝からムラムラするな～
(まいさんの後ろにピッタリくっつくように立ち)
ちょっとからかってやるか？
(他の乗客に見えないようにお尻に手をやる) >>672
えっ…
さわられてる？
ほんとに痴漢なんているの？ へへっ気付かないふりか？
じゃ遠慮なく
(はっきりとまいのお尻を揉み出し、もう片手は太ももをまさぐりスカートの中へ)
いい身体してんな？
朝帰りか？どっかでセックスしてきた帰りかい？
(まいの耳元で耳をナメるようにいやらしく囁く) えっ？
あっ…
(スカートの中に手がはいってきて思わず脚を閉じると痴漢さんの手を挟むようなかんじになる)
ちがう…やめて…
(あわてて痴漢の手をふりはらおうとする) 違うって？じゃあこれからはめられに行くとこかい？
ならここでリハーサルしていきなよ
(太ももに挟み込まれた手でまいの股間を小刻みに震わせるようにさする)
あんた俺の手を足で挟み込んだりして、もう気に入っちまったのかい？
顔に似合わずいやらしく女だな。
(反対の手でまいの胸を揉みはじめる) リハーサルって？
えっ…やだ
ちがうの…
(顔を真っ赤にしながら首をふる) 生はめのリハーサルだよ！
まずは立ちバックからたな？
(まいの背後から抱き着き乱暴に胸を揉みながらスカートの中の手はストッキングとパンツをずらしてしまう)
さあ後ろからオマンコにはめてやるからな！
(スカートをまくり上げズボンから取り出したいちもつをまいの白いお尻に引っ付ける) だめ…
いれないで…
(ごめんなさい
ちょっと席はずしてました) ダメって？
最初は誰でも嫌がるんだよ！
ほら足開けよ！
(まいの股間に足を割り込ませて開かせると強引にオマンコに挿入してしまう)
へへっ最初は濡れて無くても、すぐに我慢出来なくなっちまうもんだからな
(ぐいぐい腰を当てまいのオマンコを勃起したまらで突き立てる)
どうだ良くなってきたか？ いやあ
いれないで…
(てっきり触られていかされると思っていたのに、挿入されてあわてるが)
え…うそ
(おちんちんがほしくなりぬれていくのがわかる) おーだんだん濡れてきたじゃねえか？
お前のあそこキュンキュン締め付けてくるぜ！
(バックからまいを抱き抱えるように後ろから犯しまくりながらブラウスのボタンを外していき胸を露出してしまう)
乗客みんな見てるぜ！
もっとサービスしなきゃな！
(ブラをずらしてまいのおっぱいはまる見えに)
見られたら興奮すんだろ？ だめ…
おっぱい…
みないで…
い…いっちゃう
(固く尖った乳首をだされ
ぐちゅぐちゅっとおまんこからイヤらしい音をたてながらしめつけていく) おーお前のオマンコジュプジュプいいおとしてるぜ！
なんだもういくのか？
ならいかせてやるよ！
(背後からバンバンまいのオマンコを突き上げる)
おーお前のオマンコなかなかいいな！
俺も気持ちいいぜ！
ご褒美に中に出してやるからな！
(他の乗客にお構い無しに派手にバックからまいを責め立てる。
まいの白い胸やスカートの中はまる見えで一同固唾を飲んで二人を見守っている) だめ…
みないで…
な、中はだめ…
いっちゃうの！いいっ ダメダメ言いながらちゃっかりいってるんだな！
ほらほらほら
(まいに腰を打ち付けるたびにぴちゃぴちゃといやらしい滴が飛び散る)
さあいくぜ！
ドピュ
(まいのオマンコの中でチンホは暴発しザーメンを撒き散らす)
ハァハァどうだ中だし最高だろう？ あん…
いいの
いいっいいっ
(何度目かの絶頂のあと
痴漢さんの熱いものをおまんこの中で感じるとヘタヘタと床へくずれおちる) なんだへたりこんでだらし無いな！
そんなにオマンコよかったのか？
まっついでだしもう一発やってやるか！
(へたりこんだまいのパンツを脱がせるとそのまま正常位で挿入する)
どうだ電車で人に見られながらセックスするってのは？ あん…
(何度もいかされた後だけに
なんの抵抗もなくうけいれ
もっとといわんばかりに痴漢さんの首に手をまわし)
みられたいの…
きもちいい…
だめ
またいっちゃう！ 本性出てきたな！
とんだ淫乱雌豚だったな！
ほらほらほら！
(まいの唇に舌をねじ込み、絡ませ吸い上げながら腰はバンバン振りまくる)
周りの乗客みんな写メ撮ってるな！
もっと見てもらえよ！
(上半身を起こしまいの腰を持ってさらに深くオマンコをえぐる)
さあまたいくぜ！
ドピュドピュドピュ あん…
淫乱なの
もっとみてぇ…
いくぅいっちゃうの
(痴漢さんが突き上げる度に潮をふいていく)
まいのイヤらしいおまんこみてぇ おーお前潮とザーメンが混ざって床までベタベタだせ！
みんなの前で逝けて満足か？
足りないならもっと犯してやろうか？
なんならこっち使ってやってもいいぜ？
(床でだらし無く横たわるまいのお尻の穴をいじくる) おしり…だめ…
(おしりをさわられ何度もいかされたおまんこがひくつく)
おしりも…犯して…ください… 電車の中でフルコースだな！
じゃあ尻穴犯してやるよ！
(まいのいやらしい蜜をアナルに塗りたくりチンポをあてがいゆっくりと挿入する)
おいおい簡単に入ったぞ！
普段からアナルセックスやってるのか？
(根本まで挿入するとパンパンと普通に腰をふる)
こっちもいいぐあいだぜ！ あぅ…
入ってくるぅ…
痴漢さんのおちんちんがいいの！
いいの！
クリも…
クリもいじって
いっぱいいっちゃうの すっかり病み付きだな？
これがいいのか？
(ちんぽで尻穴をえぐりながら
クリトリスに指をこすりつける)
さあアナルにもぶちまけてやるよ！
おらおら
(直腸に濃いザーメンをぶちまける)
なかなかよかったぜ！
また使ってやるからこの電車に乗りなよ。
(そろそろ時間なんで閉めますね) （混雑した車内に乗り込む女子高生）
（ブラウンのショートカットにかなり短くしたスカートのセーラー服。小柄だけど胸は大きめ） >>700
（こんばんは！はい、よろしくお願いします） (人混みに押されたふりをしてゆかりちゃんの後ろに回り込み)
(小柄な体に似合わない豊満な胸を、偶然を装って手のひらで何度か触る) …ん…、…？
（スマホを弄ってて遠藤さんに気づかず）
（でも胸に何度も感触を感じて…）
……うぅ
（一瞬困ったように遠藤さんの方を見て）
（でも恥ずかしくて、大きな声を出すこともできず俯いてしまう） (なにも言えないゆかりちゃんを見て強気になって)
(セーラー服の上から巨乳を持ち上げるように揉んで)
おっぱい大きいね……何カップあるの…？
(耳元で小声で囁く)
【キモい路線がお好きでなければやめますので言ってください】 ひゃ…っ…
（触られるだけではなく大胆におっぱいを揉まれてビクッと身体を固くする）
う、うぅ…き、聞かないでよそんな…恥ずかしいことぉ…
（遠藤さんの愛撫に、恥ずかしくて無抵抗のまま）
（Fカップのおっぱいは周りからいやらしい目で見られることも多くて…、指摘されるといっそう恥ずかしくて顔を赤くする）
【大丈夫です！こちらこそ、うまくできなかったらごめんなさいです】 恥ずかしいんだ？そりゃそうだよね、こんなおっきいおっぱいしてたらみんなに見られて恥ずかしいよね？
……駅で並んでるときもずっと君のおっぱい見てたよ。制服の上からでも爆乳なの丸わかりだったから。
(そう言いながら、ブラのホックを器用に外して、制服の下から抜き取ってノーブラにしてしまって)
あれ、どうしよう？ブラなくなっちゃったよ？
(ノーブラにさせた胸をさらに揉み続ける)
【いえ、すごくかわいいですよ。では引き続きキモくいきます笑】 や…やぁ…、そんなこと…言わないでぇ…
（遠藤さんの言葉でいじめられて、自分の胸がエッチなのを自覚させられてしまい）
（羞恥心に耐えるばかりで遠藤さんの手を振りほどこうとする余裕もなくて…、おっぱいも揉まれるがままで）
え…っ？きゃ……
（意識する暇もなくブラジャーをはぎ取られて）
（驚いて声を出しそうになるのを、口に手を当てて堪える）
うぅぅ…だめぇ…、やめて…よぉ…
（ブラがなくなり、遠藤さんの手つきがはっきりと分かって）
（おっぱいばっかりイヤらしく責められて、だんだんと敏感になってきてしまう） やめてほしいの？だったら抵抗すればいいじゃない？それに…
(乳首を服の上から摘まんで)
なんかここ…硬くなってない？これはどうやって言い訳するのかな？笑
(爆乳を両手で持ち上げながら、両方の乳首をぐっと押し込む) あ…うぅ…、や…こんなとこ…周りに見られたらぁ…
（満員の車内の人の目が気になって、大きな声を出したり抵抗もできない）
ぁん…っ！
（ぷっくり膨らんだ乳首をいじられ、思わず声が出ちゃう）
ちょ…やぁ…ん、なんでぇ…っ？
（遠藤さんにたっぷり愛撫されたおっぱいは、今まで経験したことがないくらい敏感になってて）
ゃ…ぁ、んっ、んんっ…、ちがうの…これはぁ…っ
（少しずつ呼吸が荒くなって、喘ぎ声が混じってきて）
（遠藤さんの指が乳首をコリコリするたびに、身体が勝手に悶えるみたいになって、腰をくねらせる） なにが違うんだろう？ぜんぜんわからない笑
(言いながら胸元から手を入れて、両方の乳首に冷えピタを張り付けて服の上からぐっと押さえつける) な…くぅぅ…んっ！
（突然先っぽに冷たさを感じて、激しく反応してしまう）
（周りに気づかれそうな声が出てしまい、背中を仰け反らせて）
な…なにしたのぉ…これぇ……
はぁ…、ふぁぁ……っ
（冷感が固くなった乳首にはジンジンと強い刺激になって）
（その上からおっぱいを揉みしだかれると、気持ちいいのが我慢できなくなってきてしまい） ほらほら、もうすぐ停車駅だよ。そんなエッチな声が漏れてて大丈夫かな…？
(なにごともなかったかのようにスッと胸から手を離して)
(でも駅に着く直前、ただでさえ短いミニスカートを腰でもう一回折り込ませて、丈は股下数ミリしかなくなってしまう)
(駅に着くと正面のドアが開いて、たくさんの人が降りていく)
(そして今から電車に乗り込もうという十数人のサラリーマン、OL、学生の視線がゆかりちゃんの爆乳とむちむちのふとももに突き刺さる)
(あるものはチラチラと、あるものはヒソヒソと、羞恥に耐えるミニスカノーブラの女子高生を見ながら電車に乗り込んでくる) はぁー…はぁぁー……
（強すぎる刺激に頭はクラクラして）
（口元はだらしなく開いて、えっちな吐息が絶えず漏れちゃって）
え……？停車…っ、あっ……
（遠藤さんにスカートを超ミニにされて、お尻が半分出ちゃってる格好をたくさんの人に見られてしまい）
（いやらしい表情と痴女みたいな格好を、周りの人に晒して）
や…やぁ…っ、こんなの…うぅ……っ 【すみませんゆかりさん、ちょっと急用で落ちないといけなくなってしまいました。12時頃には戻ってこられそうなのですが、よかったらそのあと続きというのはいかがでしょうか？別シチュのスレエッチとかでもかまわないので】 【分かりました！ですが私がその時間まで起きていられる自信なくて…
すみませんが続きはまたの機会ということでお願いします…】 【了解しました。すごくかわいかったですよ。またよろしくお願いします】
落ちます 【こちらこそありがとうございました！私も落ちます】 うぅ…混むなぁ…
(満員電車に乗っている女子高生)
(髪は黒髪ロングで夏服ブラウスにリボンタイ、ミニのスカートをまとっている)
【１時までお相手してくれる方募集します】 普段はおとなしい優等生タイプのｊｋが痴漢されることにハマってしまい今日も登校時の痴漢が出ると有名な満員電車にしかもノーパンで乗り込みます。
できたら挿入はトイレやホテルに連れ出してからして欲しいです。移動先で撮影しながら大人のセックスを教え込んでください （お…？大人しそうな子見つけたぞ……？うまく端に押しやって……） （いつもは下着を履いてるけど下着の上からじゃ我慢できなくて…。思い切って履かないできちゃったけどドキドキする…）
（いつのまに後ろに人が…こ、この人痴漢さんかなあ・・・）
【よろしくお願いします。NGはスカグロとアナルです】 （ヒヒ…ちょっと楽しませてもらうよ……？）
（とりあえずスカートの上から尻をさする｡抵抗しない事を確認しながらスカートの中へ太ももを擦りながら……）
（……!?この子……ノーパン……？そういうことか……どうりで抵抗しないと思ったら……）
（ニヤリと顔を口元を歪めて今度は大胆に擦る。股間の割れ目び指を這わせる）
（もうちょっと濡れてるじゃねえか……痴漢で有名な電車で大胆だねえ……こいつはたっぷり楽しませてもらえそうだぞ）
【こちらこそ。NGOKです。途中からホテルでいいですか？服装はセーラー？ブレザー？】 (…っ！あっ…きたァ…！スカートの上から…あっ…ノーパン…バレちゃう…）
（スカートの中に手を入れられ、痴漢の大胆な手つきを感じながら）
（あっ…！やぁ…バレちゃった…ノーパンバレちゃったァ…変態だと思われてるかな…。アッ…！アン…割れ目…恥ずかしいけど…んっ…）
（痴漢の手付きを存分に感じながら思わず尻を高く足もひろげてしまう。元より期待から潤っていたところが更に濡れてくる）
【ブレザーでもいいですか？ホテルOKです！】 （ヒヒヒ……変態お嬢ちゃん……おマンコキモチ良くしてあげるからねえ……）
（下卑た笑いを浮かべながら抱え込むようにマユの身体を押さえつける。ヌチュヌチュ音が立つくらい激しく割れ目とクリトリスを擦りあげ、少しずつ穴の中へ侵入して行く……）
（すっかりクリも勃起しちゃっていやらしいねえ……いいとこの制服だけど、お勉強でストレスたまってたのかな……？スッキリさせてあげようねえ…）
（すっかり穴の中へ侵入してしまった指をグネグネ動かしながら反応するところを探す。マユのマンコが激しく反応するところをみつけ……）
（お……?ここだな？とりあえず一回イっておこうか……） (アッ！アッ！やば…声でちゃう…。でもすごい気持ちいい…わたしのおマンコ…こんな知らない男の人に弄ばれて…）
（痴漢が内部に侵入してくるとカラダがゾクゾクしてしまう。Gスポを探り当てられて）
（あ～っだめっだめっ！そこイっちゃう…！キモチイイとこバレちゃって…！電車の中でイっちゃうよぉ…！）
（とうとう果ててしまう。ぐったりと体を痴漢にあずけてしまう）
ハア…ハア… （ビクビクと痙攣させる身体を抱き上げながらイった事を確認する｡ヌチュヌチュと弄びつつまだまだ離す気は無い）
（イク姿もカワイイねえ…どんな声してるのかな…？）
(耳元で周りに聞こえないくらいの小さい囁きをかける)
お嬢ちゃんイっちゃったのかな？いやらしいねえ。電車の中でイっちゃうなんて。ノーパンで痴漢電車に乗ってくるくらいの変態ちゃんだからねえ……。おマンコ溜まってるのかな……？
（囁きながらも割れ目を弄る。イったばかりでまだ穴がひくついている） (抱き抱えられながら耳元で囁かれ）
…ハアハア…はい…あの、私、痴漢されたくて…あの…すごいきもちいいの…
もっと、してくれますか…？
おマンコ…すごいイっちゃった…ヌルヌルのおマンコ…
（ぐったりとしつつもいじくられて反応してしまう。まだまだ期待に胸湧かせながら） よしよし。いい子だね。今日はいっぱいおマンコイかせてあげるからね……？もっと奥の方もキモチ良くなろうか…
（割れ目を弄んでいた指を再び奥まで侵入させる。日本の指を曲げつつ良いところを探し、見つけると激しく責める）
ここはどうかな……？お嬢ちゃんのおマンコはキモチいいところがいっぱいあるいやらしいマンコだね……中もぐっちょぐちょだよぉ? あぁっ…！はいっ…！私のオマンコすっごいいやらしいから…すぐぬるぬるになっちゃうの…あっ‥すご…またすぐ逝っちゃうよ…
あっ…奥すごぉい…こんなに責められたら、私、夢中になっちゃいます…！
（ガクガクと震わせ快感に集中する。痴漢の下品な言葉に身を震わせてしまう）
すごいぃ…こんなの…この人、すっごいイイ…もっと、もっとぉ… （この女、痴漢で終わらせるには惜しいな……このまま連れ込んで……）
良いよ。いっぱいイキなさい？こういうのはどうかな？
（片手で奥を責めながらもう片方の手でクリを責める｡ヌルヌルになったクリを擦りあげながら奥を激しく責める）
電車の中で痴漢されておマンコヌルヌルイキまくろうね。変態JKにはそれがお似合いだよね
【そろそろ移動しますか？】 ああぁつ！ダメっだめ！そんなの…!ずるい…！すぐ、すぐっ…イクっ！あ～いくっいくっ！
（責め立てられた途端にビクビクと果てる。再び電車の中でイカされてしまった羞恥とまだまだ足りない欲に興奮して息が荒くなる）
ハアッ…ハアッ…また、イっちゃったぁ…すごい…キモチイイ…もうすぐ学校の駅だけど、降りたくないよぉ…
【ＯＫです！】 お、すぐイっちゃったね……そんなにキモチ良かったのかな？
どうかな？お嬢ちゃん満足したかな？おマンコ十分イったよね……？
どうする？もうすぐ学校の駅でしょ？おしまいにする？その次の駅に良いホテルがあるんだけど、どうしようか？おマンコ満足した？
（暗に引き出すように。指は変わらずヌチュヌチュと割れ目を弄ぶ。勃起したチンポをズボン越しに押し付ける）
どうかな？おじさんチンポにはちょっと自信あるけど。嫌だったら学校の駅で降りてもいいんだよ？
（電車のアナウンスが学校名のついた駅名を告げる。抱きついていた腕を離して自由にする）
【移動先探してきます】 (グイグイと押し付けられて思わず想像してしまう。激しくベッドの上で責め立てられる快感を…
ヌチュぬチュと弄ばれて改めてまだまだ足りない身を知る）
あ…もうすぐ駅着いちゃう…。ここで降りなきゃ、降りなきゃ…。
（駅に着く。ホームに同じ制服を着た女子学生たちが降りていく。電車の扉がしまり、発射する。まだ車内でに残る…）
あぁ…残っちゃった…今日はもう…どうしよう、痴漢のおじさんに、ホテルに連れ込まれて…それで…
（その先を期待しながら股間の快感に身を任せる） あれ?いいのかな？お友達みんな降りていっちゃったよ？電車出ちゃうけどいいの？
…そんなにおじさんのチンポハメたいのかな……?ヒヒヒ……
よしよし。じゃあ次の駅で降りようね。ホテルでたっぷりおマンコにハメてあげるからね。お嬢ちゃんのいやらしいおマンコお降参するまでイカせまくってあげようねえ
（マユの肩を抱いて次駅を降りていく。さりげなく後ろから手を回して尻や股間をいじくりながら）
【こちらへどうぞ。http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462739229/】
移動落ち うぅ…人多いなぁ…
(満員電車の窓際で押しつぶされてる女子高生)
(髪は黒髪ロングで夏服ブラウスにリボンタイ、ミニのスカートをまとっている) （背後から志乃に近づく20代のスーツ姿の男）
（素知らぬ顔で人に押されたふりをして志乃を更に窓際に寄せる） うぐっ！苦しい…
(もう！押さないでよっ！)
(背中で押し返すように抵抗する。
(結果的にお尻を押し付けるような形になってしまう)
【よろしくお願いします】 （押し返された弾みのように片手を窓について後ろから押されるものに耐え）
（それでも密着した状態になっている志乃の頭を見ると、片手を志乃の尻にスカートの上から電車の揺れに合わせて当てる）
（次第にその手は手のひらで尻肉にふれるようになり、撫でるようになる） ん？
(お尻に温かいものが張り付いている感じがして不思議に思う)
(それはスカートの中に入ってきて直に接触されて気づく)
えっ！！
(ち、痴漢！？いやっ！気持ち悪い…誰か助けを呼ばなきゃ…)
っ…
(こ、声が出ない…怖いよ…誰か…誰か助けて…)
(そう祈るけれど誰も気づかなくて) （スカートの上から尻を撫で回しても志乃が抵抗もしないことに気がつき）
（あたりの視線を見てから、短いスカートを捲り、下着を見る）
（スカートの裾をウエスト部分に巻き込ませ、尻を出した状態にし、直接尻肉を掴む） やっ…ダメ…見られちゃう…
ひぃっ！
(痴漢の指がお尻の肉に食い込む)
(ビクッと体が揺れ足がガクガクと震えだす) （志乃が震えていることに気がつきながらも何か声をかけるでもなく、
手のひらで尻の感触を、目でその下着をじっくり堪能し）
（まわりの視線を確かめると、今度は前側から下着の中に手を突っ込み、
陰毛を手のひらに感じながら、指先を割れ目に這わせていく） あ…あぁ…
(だめ…そこはいやぁ！)
(瞳に涙を浮かべながらイヤイヤと首を横に振る)
あっ…んんぅ！
(おかまいなしに割れ目を直になぞられて腰がビクン！とはねる)
んぅ…んん…
(いやぁ…こんなところ見られたら…)
(回しに気づかれたくなくて口を両手で塞ぐ) （少し身を屈めると志乃の耳元に唇を近づけ）
声、漏れてるよ？
（小さな声で声をかけ、志乃が自分で口を塞ぐと、クリを親指と人差し指で摘まみ、ぐにぐにと柔らかく捏ね回し）
（膣口を中指で叩くように当てる） んんっ！んーっ！
(クリを責められて自然と腰をいやらしくくねらせてしまう)
んっ！んうっ！んぅ！
(とんとんしないでぇ…奥に響いて…)
(奥がじゅんとし始めて愛液が痴漢の指に絡まる) （中指が濡れ、その液体を剥いたクリに塗りつけ、クリがじゅうぶんに湿ると数本の指で素早く擦りまくる）
（志乃が倒れないように窓についていた手を志乃の腰に回し、自分に引き寄せ、
大きな声を志乃があげる前にクリを擦るのをやめると、
じゅうぶんに湿った膣内へ指を二本突っ込み、グチュグチュと水音をたたせる） っ！うぅん！んっ！
(も、もう無理…いやっ電車の中でなんて…)
(限界が来そうになっていたけれどクリ攻めを止められて)
え…
(やめて…くれた？)
(安心するとともに物足りない感じがしてきたが）
んぐぅ！！
(痴漢の指が膣内が暴れまわり、背を反らせてつま先立ちになる)
(膣壁をえぐられるたびポタポタと愛液が床に落ちて小さな水たまりができている) お漏らししたの？これ
（志乃の耳元に小さな声で声をかけながら、水音を響かせ続け）
（ぐっと奥まで指を突っ込むと手の動きを止め、志乃の体を電車の揺れに合わせるように揺らし、
尻に硬くなった肉棒をぐいぐい押し当て擦りつける）
（志乃の口を塞いでいる手を掴むと、スラックスの上から自分の肉棒を後ろ手に撫でさせる） う…くっ…
(痴漢に指摘されて恥ずかしさで顔が真っ赤になる)
ぅんっ！
(電車がガタン！と揺れるたび中の弱いところが刺激されて膣がきゅんと締め付ける)
ダメ声でちゃう…これって・・・・
(これが男の人の…熱い…) （志乃の手が抵抗もなく肉棒を撫でると息をこぼし）
（撫でさせながら、志乃の中に入れた指を時折動かして襞を擦り）
（出したくなってきたところでさわらせるのをやめ、志乃の中から指を抜く）
（志乃の液体で濡れた指を志乃の口に突っ込んで舐めさせ）
（手を離れさせ）
ね？パンツ見えてますよ？
どうかしました？
（何事もなかったかのように、あたかも自分は何もしていないように、顔を覗き込み、問いかける） はぁ…はぁ…
(指を急に抜かれて足に力が入らず窓にもたれかかっている)
(途中で止められて焦らされてるようで中が疼いてしょうがない)
んっ…じゅる…
(痴漢の指が口の中に入ってきて舌に触れる。それだけでもじん…と切なく感じてしまう)
はぁ…はぁ…
私…痴漢に… パンツ見せたままだと、また痴漢されますよ？
（耳元に唇を近づけ、小さな声で）
床まで濡らすほど濡れて淫乱
（そう言うと駅に着いた電車を降りてトイレへ向かう）
【眠いのでおやすみー、ありがとー】 あっ…
(慌ててスカートを治す)
っ…！ま、待って！
(痴漢を追いかけ電車を降りるけれど人混みに紛れ込まれて見失ってしまう)
【ありがとうございました】
【以下空車】 痴漢に膣にスポイトで精液注入されて
泣きながらトイレに駆け込んだところを
追い討ちでねっとりレイプしてください
夏服の女子高生
バストサイズはEです 西暦推定7112年…
男は精子を絞り出すためだけに"養殖"される存在となった
"適齢期"になると四肢を切断され、ひたすら精液をしぼられるためだけに稼働することになる
精子をしぼり尽くされ適齢期を過ぎた男は解体→再利用/廃棄とされる
女は人類繁殖用の着床用器官として"養殖"される存在となる
昔で言う思春期と呼ばれる年齢になると四肢を切断して着床用システムの一部として固定
され、ひたすら産む機械として人類の生産に勤しむこととなる
羊水が腐り始め適齢期を過ぎると、男と同様に解体→再利用/破棄とされる
適齢期を過ぎて解体された人間は、様々な用途で"再利用"される
脳はシステム管理デバイスの保守部品として生体チップに加工されたり、医療製薬のための
原材料となる
食用可能な部位は、食品加工され養殖過程の子供達の食料となる
また状態の良い臓器が残っていれば、子供達の移植用臓器としてストックされる
このようなことがいつ頃から行われるようになったかは定かではないが、少なくとも数千年前の
最終戦争後からこの機能を維持し続けているのは脅威といえよう
今となっては"意志"を持つ人間は一人も居らず、ただひたすら精液をしぼり続けられる男と、
死ぬまで出産のためだけに生き続ける女と、その一切を管理するシステムだけがこの星に在る
のみなのだ （混雑した車内に乗り込みます）
（ミニスカにしたセーラー服の16歳です） （お、ちょうど良さそうなミニの子がいるな……）
（今日はこの子にするか……）
（さりげなく後ろに周り揺れを利用して端においやる） （よろしくお願いします）
ん……っ
（痴漢さんに押されるようにして、人目の目立たない隅っこに）
（今日混んでるからなぁ…）
（痴漢さんのことを疑った様子もなく） 【何か希望やNGありませんか？】
ヒヒ……いい子だねえ。いつもこの路線使ってる子かな？
ちょっと楽しませてもらうからね……反応はどうかな？
（さりげなく相手の脚の間に自分の脚を入れて閉じられなくする。手のひらでスカートの上から摩り始める） （一応痛いのと、お尻の穴をNGにしてもらえると嬉しいです）
（痴漢さんの方でも、ご希望あったら教えてくださいね。胸のサイズとかも、お好みがあれば合わせます）
きゃ…っ
（脚とお尻に違和感を覚えて、思わず小さな声が出る）
やだ…っ、ちょっと…っ
（痴漢さんから離れようとするけど…）
（隅っこに追いやられて、痴漢さんの身体が壁のようになってて身動きできず）
うぅ……っ
（逃げられないと分かると、恥ずかしそうに俯いてしまう） おとなしい子だな～そういう子はおじさんみたいな悪い大人に好きにされちゃうよ？
若い子はお肌がスベスベでいいねえ。こんな短いのはいて中身はどうなってるのかな？
（太ももをさすりつつスカートの中へ……尻や脚を揉むように撫で回す）
こっちはどうかな？
（下着の上から割れ目当たりをなぞるように刺激し始める）
【こちらは特に大丈夫ですよ。何かあったら随時知らせてください】 女性専用車両に乗ってる女子高生です。
女性の方はいますでしょうか
【服装はブラウスにかなり短めのプリーツスカートの制服（夏服）です】
【NGはスカです】 リアルでもしてるアラフォーハゲデブのワキガ口臭の水虫おじさん乗車中
ムラムラ♪ 痴漢を見かけるたびにつかまえて突き出してる女子高生を
痴漢レイプして恨みをはらしてください お願いします
この路線、痴漢が多くていやになるな…
今日もまたいたし…
あんな卑劣な男、絶対に許せない
もし私にさわってきたら…
(いかにも痴漢の目をひきそうな大きな胸を腕で隠して) >>777
ムラリンチョヌルヌルなのかな？
やらしいアマだなあ おねがいします
続きから書いてもらっていいですか？ 【わかりました】
勝ち気そうな顔をした子だな
今日はあの子にするか…
(彩花のすぐ後ろに上背の高い男が密着する)
(客の乗り降りに合わせてさり気なく隅の方に誘導し)
まずは反応を見てみるかな…
(電車の揺れに合わせて尻や足を軽くタッチする) >>783
ちょっと何するのよあなた！
手当たってるわよ！ ん…っ
(もしかして痴漢…？)
(今まで痴漢をたくさん捕まえてきたけど、自分がされるのは初めてで)
(わかりやすく顔を赤くして
逃げようとしてもすみに追いやられて逃げられなくて)
や、やめてよっ、これ以上したら捕まえて、駅員さんにつきだすからね…っ
わたし、たくさんあんたみたいな男捕まえてきたんだから…っ (耳元に口を近づけて)
そんなに可愛い顔で睨まれても全然怖くないよ
それにこうしたら人も呼べなくなるんじゃないか？
(制服の上から背中をまさぐり服の上からブラジャーのホックを外す)
胸が大きいと大変だね
巨乳を揺らしながら駅員さんにつき出すかい？
(嘲るような口調で挑発しながらいつの間にか手は尻を揉むように動いている)
(空いた方の手も胸に伸ばされて) 何言ってるの…！ふざけないで！
あ……っ、や……
(ブラのホックをはずされて、ブラが上にずりあがってしまい
ぶるんっと胸がブラウス越しに揺れて
乳首がたってるのも丸見えになって)
やだぁ…さわらないでよ…っ
卑怯者…本当に人を呼ぶから…！
少しくらい恥ずかしい思いしたっていいんだから…
あんたにさわられるより、全然まし…
大声だされたくなかったら、いますぐっ
あっやめなさ、い…っ
(弱々しく痴漢のてを掴みながら) 恥ずかしい思いをしたっていい？
本当に？
こんなことされている姿を大勢に見られていいのかい
(そう言うと痴漢は両手で彩花の胸をもみ始める)
(ブラジャーは制服の中でずれている。ノーブラの胸を布地一枚越しに揉むような状態になって)
乳首が勃っているのも見えてるね
感じるのもいいけどあんまり声を出したら周りの人にバレちゃうよ
(彩花の追いやられた場所には男しかいない。目の前の座席に座っている男は幸い眠っているがいつ目を覚ますかもわからない)
こんな格好、晒したくはないよね
(制服のシャツのボタンをひとつずつ外してゆく)
(徐々に胸の谷間が露出していって) 彩のクサマンいじりながら痴漢のカスチンなめなめ
痴漢のは小さいな ん…っ、く…はぁ…っ
は、はずかしくなんか…ぁ…
ぁ…ぁ…っ
(乳首に指があたると甲高い声が少し漏れてしまう)
痴漢に触られてかんじるわけないでしょ…っ
うぬぼれるのもいい加減に…ひぅ…
(男が眠っているのに気がついて安心さるけど、
もう絶対に大声なんてあげられないと気がついて絶望して)
あ…や、やだ…ぁ…
これ以上は…
(いつも捕まえてるはずの痴漢が急に怖くなって震えだす
はっと気がついて、痴漢撃退用の安全クリップをポケットからとりだすが…) おお怖い怖い
(痴漢は彩花の手の動きを全て把握していて)
(針を出すよりも先に安全クリップを取り上げる)
こんなもの持ってちゃダメじゃないか
あんまりいじめる気はなかったんだけど予定変更だな
(慣れた手つきでボタンを全て外すとゆっくりと服の間を開いていく)
(乳輪が見えてきたくらいでわざと焦らすように手を止めて)
本当に大きくてエロい胸だね
もうすぐ乳首が見えちゃうよ
(しばらくヒラヒラとシャツを弄んでからついに彩花の胸を全て晒す)
こんなに勃ってる
君はいやらしい子だな
(露出した胸を直接もみ始め乳首を指でつまみ上げる) …ぁ……
ごめんなさい…っ、やぁ…許してください…
(最後の手段を奪われて)
やだ…やだぁ…
電車の中でこんなかっこう…いやぁ…お願いです…やめてください…
(痴漢に玩ばれて顔を耳まで赤くさせて
自分の立場が嫌というほどわかって、ごめんなさいを繰り返して)
……っ！
(つんっと尖った自分の乳首を見て息を飲んで)
あん…やぁ…！
(乳首をつままれてますますこりこりになってしまって)
もう痴漢に手を出したりしないから、許してください…
(涙で濡れた目で懇願して) 謝られてもね
別に君の捕まえた痴漢と俺とはなんの関係もないし
(苦笑しながら胸を責める手に容赦はなくて)
次はこっちかな
(取り上げた安全クリップの針でスカートを縦に引き裂いていく)
(彩花のスカートはちょうど尻だけ晒すような切れ込みが入って)
自業自得だね
こんなもの持ち歩いてなければここまで酷い目にはあわなかったのに
(固くなった陰茎をパンツ越しに尻の割れ目に押し当てる)
(なすりつけながら両手はしつこく彩花の胸を揉みしだき)
どうせならこっちも使いものにならないようにしてあげようか
(パンツも針を使って強引に引き裂いていき腰のところを千切って完全にはぎ取る) スカート切り込んだら帰りどうすんだよ？
お前二次元見すぎだろw 好きなだけおしりも胸もさわっていいから…ひ、ひどいことしないで…っ
いや…！なにしてるの…！
はぁ…ぅ…っ
(自分の武器で制服をめちゃくちゃにされて
おしりに男の人のをくっつけられ
無遠慮に胸ももまれて、まるでもう犯されているみたいで)
(胸をせめられると声があがってしまつのをおさえられなくて)
あ………
いやぁ………も…ゆるしてよぉ…
うぅ…処女なんです…こんなところでこんなふうに…されたくない…
お願いですから…
(ぎゅっと脚を閉じてガタガタ震えだして) >>799
処女だったら気持ちよさより痛さのほうがはるかに強い
ちょっと無理があるな (ぎゅっと閉じた足の間から陰茎を割れ目にあてがい擦り付けて)
処女なくせにこんなにビショビショになってるなんて
君は本当に変態なんだね
(抵抗も意に返さずに徐々に挿入していく)
こんなに濡れてたらもうそんなに痛くないでしょ
中もトロトロだよ
(抜き差しする度にグチョグチョと水音が漏れ出して)
そんなに声をだしちゃっていいのかい
君、周りの人に見られてるって気づいてる？
(いつの間にか目の前に座っていた男も目覚めていてスマホを彩花に向けて撮影している) あ、あ……ん…
(こすりつけられて、思わずもどかしそうに吐息をはいて)
ひ…はぁ……んっ！
やぁああ…っな、か、いやああ…っ
えっ、いやっ！やめて、…見ないで！
あっ、んぁあ…！
(胸をゆさゆさ揺らしながら
電車であられもない格好で犯されて
しかもよがってるところをしっかりと撮影されて…)
(気持ちいい声がでてるところも…) 彩のくっさいヌルマンぐちょぐちょだな
お便器ちゃん (彩花の手を掴むと後ろに引っ張り胸を強調するようなバックの姿勢になる)
君のいやらしいところ全部晒してやるよ
(ピストンを速めると胸が激しく揺れて)
(彩花の姿に煽られて周りの男も手を伸ばしてくる)
(揺れる巨乳が揉みしだかれて乳首もしごかれる)
ほら他の人にもきちんとサービスしてあげなよ
(周りの男たちも陰茎を露出して彩花に無理やり手コキさせたり胸に押し付けてなすりつけたりし始める)
(服もどんどんと肌けられほとんど集団にレイプされているような格好になって) ひんっ、や、あんっ！
(胸がぶるんぶるんっと揺れて)
やっ！！ひゃああんっ！だめぇっ……
そんなにおっぱい、やぁっ！
だれ、か、助けて……！
(胸をもまれるたびに膣がきゅうんと、しめつける)
やだぁ、初めてなのにこんなのひどいよぉ…っ
ぐす…っ、んぁっ……
(おちんぽを弱々しくこすりあげて
でもたくさんのおちんちんに囲まれて
おかしくなっちゃって
車内で集団で襲われながら、潮を吹きながらイってしまって) 君、ほんとに淫乱なんだね
電車で犯されてイったんだ
こんな姿撮られちゃっていいのかな
(スマホは犯されながら潮をふいた割れ目をしっかりと写し)
初めてのくせにこんな乱れるなんてどうしようもない変態だね
(耳元で囁くように言葉で辱めて)
俺もイキそうだよ
このまま中に出すからね
(いっそうピストンが速くなる)
(周りの男たちも自分のものをしごき始めて)
中がビクビクしてる…
またイキそうなんだね
中出しされてイクところ晒してみろ
(彩花が達するのと同時に中に精液が吐き出され)
(周りの男も一斉にイって彩花の胸や顔を汚していく) ちが……変態じゃないぃ…っ
こんなとこ撮っちゃだめ…やめて…っ
もうわたし…っ、早く消してよぉ…っ
(変態と言われると、膣がしまって
その感触が伝わってしまったことが恥ずかしくてたまらなくて)
うっぁっ、なか、だめぇ！
で、できちゃう…電車で犯されてはらんじゃうよぉっ！
ひぃあぁあっ、だ、めぇ、ぁっ！おああっ！
いくっ、だめいくぅぅっ〜〜！
(その瞬間に中と外に熱い精液を注がれて
子宮に搾り取るみたいに膣がうごめいて) やっぱり淫乱だ 最後すごく締まったよ
(陰茎を引き抜くと中に出された精液がこぼれ出てくる)
口を開けるんだ
(倒れ込んだ彩花の口に無理やりくわえさせて)
きちんとお掃除するんだよ
ほらこうやって
(まだ固いそれを出し入れし無理やりしゃぶらせる)
(綺麗になるまで丹念になめさせて)
ふう、スッキリした
俺は降りるけどまだ周りの奴らは満足してないみたいだね
まぁせいぜい頑張って
(男は去ったがギャラリーは増えていて再び終わらない陵辱が始まる……)
【こんな感じの締めでよろしいでしょうか？】 ありがとうございました…
長時間おつかれさまでした、楽しかったです
おちま 教え子を痴漢したいです。
生徒側もムラムラしてるこがいいです。
どなたか宜しくお願いします セミロングで髪は栗色、Tシャツにミニスカートで素足にサンダルを履いてます。
友人のお見舞いの帰りです。
つり革を持って窓の外をぼーと見ています。 >>814
（窓の外を眺めている理沙の背後に一人の男が近付く）
（ラフな格好をジッと舐めるように見回してから足を止めると、ミニスカに手を伸ばした）
（軽く指先でお尻をなぞるような動き）
（窓の外の景色に意識を向けたままなら気付きそうにないほど軽いタッチだ）
（次第に指に力を入れて、しっかりと撫でるようになる）
（それでも理沙が反応を示せばそっと離れるだろう）
【理沙さん、よろしくお願いします】 ひっ…だ、誰かお尻を触ってる…。
(でも反応すると痴漢が喜ぶであろうと思い込みそのまま身動きせずにじっと息をひそめている)
【お願いします。要望などありましたら遠慮されずにどうぞ】
【ついでに胸はCカップ程です。】 （反応を示さない理沙を見ると痴漢の指先はミニスカートの中央に向かう）
（お尻の谷間に指を沈み込ませ、そのまま下へ進めていく）
（ゆっくりとじっくりと、徐々に股下に近づいて）
……
（理沙が抵抗しないままなら、男の中指はスカートに皺を刻みながら）
（股の下に忍び込み、前後に動いて理沙の股を擦り始める） ぁあ…
(僅かだが溜息のような声を出して中央に這わせられる指先を感じて)
(じわじわと近づいていく指先、秘所に這わせられるのを感じるとゆっくり拒むように尻をふってみる)
(指先は秘所に近くそこを守ろうと咳ばらいをして逃れる様、素振りを見せ始める)
(擦り始められる指先秘所はいやいやながらもじっとりとそしてゆっくりと濡れていく) （尻を振り、抵抗しようとする理沙を見て指が一瞬離れるが）
（ミニスカートを揺らすその動きに、男はむしろムラッときてしまう）
（再び股下に触れると何度か擦ってから、離れていく）
（理沙が安堵したのもつかの間）
（男の手がミニスカートの裾を摘んで持ち上げて）
（今度は下着の上から直に、理沙の股下に指を滑らせた）
（スカート越しよりも力強く擦る指先は、割れ目の方にまで達して…）
あれ、濡れてる？
（男の小さな呟きが理沙の耳に届いた） (痴漢が喜ぶのも知らず尻をゆっくりと振り逃れる様子をみせようとするものの)
(無意味のように指先はより執拗に迫ってくる)
(スカートの布に違和感を持ちあっという間に指先は秘所に攻め込んで来ようとする)
(そうはさせまいと、しっかりと足を閉じようとしても指は無遠慮に割れ目に迫ってきて)
(挟んだ太ももの間の手は生き物のように蠢いていて)
(痴漢の濡れてる？の言葉に小さく首を振って否定をみせる)
(早く降りる駅に着かないかな…心の中でそれを繰り返し願いながら)
(無遠慮な痴漢の手が離れてほしい…首を何度も振ってやめてほしいと痴漢に伝える) （首を振ってみせる理沙の様子は痴漢からも見えたが、指先の感触は確かで）
（下着の上にできた愛液の染みを広げ、理沙の割れ目を執拗に攻める）
（そうしている間に、電車がいつの間にか減速を始めた）
（完全に停車すると「前の駅で人身事故が発生したため運転見合わせ」とのアナウンス）
（理沙の願いを打ち砕くアナウンスを聞きながら、秘部を擦るのとは反対の手）
（男のもう一方の手が、Tシャツの上から理沙の胸を撫でた）
（あまりに大胆に行動だが、幸いか或いは不幸か誰も見ておらず）
（Cカップの膨らみを手のひらで包み込み、鷲掴みにするように力を込めて揉む） (嫌でやめてほしいとの気持ちとは裏腹に秘所はねとねとと痴漢の指先が股間で弄ばれて)
はぁ…
(やめて欲しいのに甘いような吐息を出してしまい思わず息をのんで)
(減速する電車からはまさかのアナウンスが流れており)
(呆然と逃れられない現実に身を固くして痴漢の手が引っ込むのを待つしかない)
(との思いも空しく痴漢の空いた手が服の上から乳房をまさぐられてのけぞるものの)
(しっかりとした抵抗を見せるのは勇気がいること…大声を出せるはずもなく)
(周囲に知れるのも恥ずかしく、ひっそりとやりすごすしかなく)
(痴漢の手をのけようと胸を揉まれている手に自分の手を重ねてゆっくりと引きはがそうとしてみた) 【急用なので落ちます。いい雰囲気で続けたいですがここまでとさせてください】
【大変よかったです。また機会がありましたら是非お願いします。失礼します。】 【わかりました。また機会があればよろしくお願いします】
【以下、空きです】 ん…
今日はまた一段と人多い…
（満員電車のドア側に身動きが取れない状態でいる）
【お相手募集します】 間3人ぐらい向こうに好みの女がいるな…
ムラムラしてるからちょっと様子を見に行こうかな…
（早くも股間を膨らませながら人込みをかき分けあやかの背後へ立つ）
ああ…この匂い、我慢出来ない…
（髪の香りに誘発されるようにスカート越しにあやかの臀部をまさぐる） （触られると体をビクッとさせ驚いた表情で後ろを振り向く）
や、やだ
やめてください
犯罪ですよ？
（オロオロとしながら拒否して）
【こちらの容姿は小柄なポッチャリ体型のEカップです】
【服装はミニスカートにTシャツのラフな感じです】 ふっ、ヤラレたそうな格好してるくせに…
（ニヤニヤしながら短いスカートをたくし上げ、露わになったショーツの
正面へ手を伸ばして股間をまさぐって）
（クリを探すようにクロッチ中央を執拗に愛撫しながら、そっと耳元で）
ホントは好きなんじゃないの…こういうの…ね？
（大胆にも耳たぶを口に含み舌で転がしつつ陰核であろう突起の辺りをグリグリと）
【40代、スポーツマン体型、一見インテリ風なサラリーマン】
【身長185センチ、ワイシャツにスラックス】 違うっ
ヤられたいなんて私そんなこと思ってないっ
（キュッと唇を噛み締めて）
や、あっ
耳っ、そんな、しちゃ
んんんっ
（耳を攻められるとピクピクと体を跳ねさせ感じていて）
あぁぁっ
（クリをグリグリされ軽くイってしまう） んんっ、随分と感じやすいんだねぇ、君
違うなんていったけど、今イったんじゃないのか？
ここを指でヤラレただけで…
（耳全体に舌を這わせ裏側、穴の入り口とまるでクンニするように）
（陰部をまさぐる手はショーツの隙間から指を侵入させて陰毛を探すように）
君のいやらしい身体の感触と匂いのせいで僕のも勃起しちゃったよ
（チャックをあけていちもつを取り出しあやかの内腿へ擦りつける） や、あっ
それはっ
んぁっ
だめっ、耳は、耳はだめぇ
（否定しようとするが耳から与えられる快楽ですぐに頭が真っ白になり）
や、そんなの、擦り付けちゃいやぁ
（涙目で訴えて） 君は耳が弱いのか？
こんなに腰をくねらせて、まるで悶えているようだな…
（耳に口を押し付けて囁きながら）
耳なしで責めてみようかな…
君の本当の弱点はどこになるのかな…
（ショーツをゆっくり膝の辺りまでずり下げると指先で陰核をちょんちょんと突いて）
ん？そんなのって何のことかな？
ハッキリ言わなきゃわかんないな…
（臀部の割れ目に亀頭を挟めると膣口に向かい突き下ろすように淫らに腰を動かす）
ふっ、欲しいくせに… んんんっ
（耳元で囁かれるだけでビクビクっと体を震わせ感じてしまい）
やっ
（ショーツを下げられるとかぁぁぁっと耳まで赤くさせて）
んんっ、あ、だめぇぇ
（クリをつつかれると秘部からは愛液が溢れ）
あぁぁぁぁぁっ
だめ、やだ、動かさないでぇぇ
（逃げようとするが逃げ場はなく） （完全に支配した事を悟るとシャツの下に手を挿入させブラをずらして乳房を鷲掴みする）
うわ、やわらけーおっぱい…
こんな格好してるから、ヤラレちゃうんだぜ？
（腰をくねらせ膣口に亀頭をあてがうと、片手で腰を逃がさぬよう掴んでゆっくり突き上げる）
ぶっちゅんとビラビラが反発する感触と共に亀頭が粘膜に包まれる）
んっ、ヤバいな…このまんこ
いやらしすぎる…
（キツイ入口のところだけを極太の亀頭を往復させいじめるように）
うん、いいよこのまま、ここでじっとするから
（乳首を指で乱暴に抓ってみる） んんんんっ
胸揉まないでぇ
（弱々しい声で抵抗して）
あ、んぁ
あぁぁっ
（感じたくないのに体は素直に感じてしまい）
いっ
（乱暴にされ痛みで顔を歪める） （乱暴に扱っていた乳首を開放すると優しく摘んで捏ねまわして）
（挿さった亀頭を、微妙に揺すって焦らすように）
動いちゃダメなんだろ？
僕は動きたいけどな…
こーんな風に…
（一気に根元まで突き刺すと、素早く入口へ亀頭を戻して）
あーあ、君の穴からお汁が零れたみたい
ほら、腿が濡れてるぜ？ あ、ん、んん
んぁ
（優しくされると甘い声が漏れて）
あぁぁぁぁっ
（根本まで刺されるとイってしまう）
や、あ、ちがっ
（否定したいが腿を伝う愛液が嫌でも現実を自分に知らしめて） ええ？違うの？
これでも？
（入口から根元まで小刻みにピストンして一気に肉棒を引き抜いて）
ほら、いやらしい音鳴ったね…
ここどうなってるのかな…
（内腿に愛液まみれの肉棒を擦りつけながら手の平で割れ目をまさぐる）
んん…ぐっちょぐっちょのおまんこいやらしいんだ…
（そのまま、中指と薬指を挿入すると指を軽く曲げてGスポットを執拗に擦り上げて） あぁぁっ
（動かされると感じてしまい）
あぁぁぁぁっ
だめ、だめぇぇぇっ
イクぅぅぅぅっ
（体をそらせてイってしまう） 君は指だけで何回もイってくれそうだね…
これ、要らないね(笑)
（うなじに吐息を掛けながら再び膣内の指を乱暴に動かして）
どこが気持ちいいの？ね？
ちゃんと言って教えてごらん？
（同時にクリトリスの皮を剥きそこも愛撫し始める） あぁぁぁっ
（腰が動き始めて）
き、キモチイイ
中が、クリが、キモチイイのぉぉぉっ
（ついにキモチイイと認めて） クリって…ここ？
（指で挟んで割れ目に指を食い込ませながら激しく揺すって）
中？
どこの中？お尻かな…
（愛液まみれの中指でアナルの入り口をくすぐるように弄ってみる） そこ、そこぉぉぉ
あぁぁぁぁっ
（クリを激しくいじられるとすぐにイキ）
ち、ちがっ
お、おま
んんん
（恥ずかしいのか口ごもり） 君って、底なしに感じちゃうんだね？
電車の床びしょびしょにさせちゃって…
ほら、また逝っちゃうのか？
（アナルに指先を挿入させるとそのまま優しくくねらせて）
ん？
おまん？
そこに何が欲しいのかちゃーんと言わなくちゃ…
（片手でクリをもう片方の指でアナルを何度も刺激して） や、そこ、おしりぃ
そんなとこいじらないでぇ
（首を横にふり）
あぁぁぁっ
お、おまっ
おまんこっ、おまんこにっ
おまんこにおちんぽ、おまんこにおちんぽほし、欲しいですっ
（ついに懇願してしまい） もっと早くにおねだりしてくれたら、こんなとこに指突っ込まなかったのに…
でも、僕を焦らしたお仕置きにお尻の指もこのままだからね…
（肉棒を最深部まで沈めると入口まで時間を書けて何度も往復させる
その度に愛液が掻き出され肛門を濡らすからそれを押し込むように）
ああ、お尻の指もずっぽりハマっちゃった…
ほら、わかるかな…
（根元まで挿し込んだ中指で中の襞を弄りまわして）
おまんこに何が入ってるんだっけ？
どんな気分？ や、あっ
そんなぁぁっ
あぁぁぁぁっ
（肉棒を射れられただけでイってしまい）
あぁぁ
ゆ、指、指動かさないでぇぇ
（首を横にふり）
おちんぽ、おちんぽが入ってるのぉぉ
キモチイイ、すごくキモチイイのぉぉ
（吹っ切れたのか素直に白状して） 生のちんぽ、ぶっ挿さって気持ちいいんだ？
（次第にキツクなる膣の収縮にたじろぐことも無く淡々と裏筋を擦りつけて）
ああ、いやらしいおまんこ
スケベなおまんこ
淫乱なおまんこ、気持ちいいよ…
（膣襞を抉るように何度も突き続けながら肛門の指もピストンさせて）
ほら、こっちの指でズボズボされてる穴はどこ？
（シャツを思い切り捲り上げてブラを外して乳房を露わに） >>853
【リアのあやかのおまんこどんな感じ？】 いい、キモチイイっ
キモチイイよぉぉっ
もっと、もっとぉぉ
（卑猥な言葉を投げ掛けられると中の締め付けが強くなり）
あ、あな、アナル
アナル、ですっ
私、電車のなかでアナルいじられちゃってますぅ
（恥ずかしそうにしながらそう言い） その指でヤラレてる、アナル
いや、お尻の穴はどんな感じなんだ？
（指先をくねらせながらピストンさせる）
ああっ！
卑猥な変態まんこ電車の中で犯されて締め付けてるよ
お尻も膣もヤラレ放題でいきっぱなしの女…
どっちの穴で逝きたいんだ？
言ってみろ…
（膣内の亀頭をプックリ膨らませて） キモチイイ、キモチイイです
アナルキモチイイですぅ
（素直に伝えて）
おまんこ、おまんこでイキたい
おまんこでイキたいです
おまんこでイかせてぇぇぇ
（いやらしく腰を動かし）
【リアもおまんこぐちょぐちょです】 そうか、おまんこで逝きたいのか…
それだけ感じさせてあげたんだから
僕も一緒にイってもいいよね？
しかも、君のいやらしいおまんこの一番奥に生で…
（アナルから指を引き抜くと両手で脚を抱え上げる）
ほーら、ガラスの向こうにスケベな穴丸見え…
（膝裏を抱え上げて扉に脚を着かせたまま、激しく何度も突き上げる）
んっ…そろそろフィニッシュするからな あ、あ、あぁぁぁっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃっ
おまんこキモチイイ
見られちゃうかもしれないのに
見られちゃうかもしれないのにキモチイイぃぃぃっ
激しいのキモチイイぃぃぃっ
（腰を激しくふりよがる）
出して、出してぇぇぇぇっ
中に出してぇぇぇぇっ
（中出しを懇願して） かもしれない、じゃなくて見られてるよさっきから全部ね…
（自ら腰を振り膣襞で肉棒を締め付けるからそれにそれに呼応するように）
んっ、イクぞ
君のおまんこの中、僕のザーメンで満たしてあげる…
ああっ、イクイクっ！
（下腹部をあやかの臀部にぶつけるように激しく突き上げると、射精の瞬間子宮に密着させるように）
はぁっ！いくっ！ 激しい、激しいよぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
（腰をふり）
きて、中に、中にきて
出してぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅっ
（ザーメンを絞り出すようにきつく締め付ける） ああ、気持ちいいおまんこだったよ
（あやかの脚を床に着かせ立たせると肉棒を抜く）
あーあ、中にたっぷり出しちまった…
（膣とアナルに指を挿入してゆっくり掻き混ぜながら名残惜しそうに）
もう満足出来たんだろ？
（耳元で囁く） はぁはぁ
（ぐったりしていて）
（きゅっと服の裾をつかむ）
も、もっと
（恥ずかしそうにそう言い） ん？もっと？
おまんこは満たされたはずだし…
今度はこっちのスケベ穴が欲しがってるのかな？
（膣に挿した中指とアナルに挿し込んだ人差し指をばたつかせて
2ヶ所の粘膜を同時に刺激して欲情を煽って）
でもここ、電車の中だぜ？
（膣穴に薬指を追加して中を掻き混ぜて） あぁぁぁぁぁんっ
（指だけでイってしまう）
いい、いいの
電車のなかでもいいからぁ
もっと、もっとキモチイイことしてぇ
（見つめて懇願し） もっと気持ちいい事ねぇ…
（手淫で悶え狂い絶頂する姿を見ると再び肉棒が硬くなり）
こういう事でいいのかな…
（中出し汁滴る割れ目を亀頭で擦り上げると、ヒクつき隆起を繰り返す肛門へあてがう）
ホントにいいのか…電車だぜ？
（先端を無理やりねじ込むと、そのまま３回出し入れする） はぁぁぁぁんっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
いいの、いいのぉぉぉぉっ
ほんとはだめだけど
いいのぉぉぉぉっ
（淫らに腰をふり） すげ…超変態…
ね？どこの穴に何されてそんなによがり狂ってるの？
（淫らな尻を叩き、硬くさせた肉棒で肛門内の襞を抉りまくって）
ほら、前の穴が寂しそうだこんな時は同する、ん？
（前かがみさせたあやかの手を取って誘導する） おしりの穴、おしりの穴におちんぽ射れられてこんなによがってるのぉ
おしりの穴がキモチイイのぉぉぉっ
（腰の動きが激しくなり）
ん、あぁっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
（自らおまんこをいじり始める） そんな弄りかたじゃ全然もの足んないだろ？
さっきまで僕のちんぽが刺さってたんだから…
（あやかの手の指を窄めさせると、先っぽを膣口へ）
ほら、このままグリグリさせながらゆっくりと
自分の手を突っ込んでごらん…
（興奮で肉棒がビクつく） ん、んぁっ
あぁぁぁぁっ
すご、スゴいぃぃぃ
（言われた通りに動かすとすごく感じて） 君の手、小さいから入っちゃうんじゃないかな…
これ、手首までハマったら超やらしいよね…
（腕を掴んであやかの拳を膣の中にメリメリと押し込んで
一番太いところまで咥えこむとじゅるりと手首までズッポシ咥えこんでしまう）
ああ、こんなに感じちゃうんだ…
アナル犯されてフィストオナニーさせられて…
ほら、そこから僕のに触れてごらん
中でズコズコ動くの解るだろ？
（肛門の中をゆったりと律動させて） あぁぁっ！？
（手首まで射れさせられると目を見開き）
あ、んっ、ぁんっ
す、すご
すご、い
動いてるのわかるっ
（膣からアナルに入ってる肉棒をつかむように手を動かし） おお、上手に触れてるね…
もっともっと卑猥な手つきで感じさせてくれ…
（掴んだ指に脈動を伝えるよう大きくビクつかせて）
（卑猥な言動と恍惚の表情を見せられると興奮がピークに）
そうだ…もっともっと手首にクリを擦るのもいいぞ…
（肛門の中で一際硬く怒張した肉棒全体で腸壁を刺激して）
ああ、君 本当にいやらしいね…
（耳にしゃぶりつく） キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽ感じてキモチイイぃぃぃぃぃっ
（膣でいやらしく指を動かしながら相手の動きに感じ）
あぁぁぁぁんっ
耳
今耳されたらぁぁぁぁ
（イってしまう） 耳もおっぱいも良くしてあげる…
（両手で乳房を揉みくちゃに愛撫しながら左右交互に耳を口に含んで舌先で刺激する）
すげーいやらしいだろ、これ…
そう…そこ
（裏筋から付け根辺りに指先を感じるとビクンと跳ねさせ）
そこされたら…ああ…んっ、やっば…
（一気に射精感が昂まって一段と大きく膨らませてしまう）
ああ…いい？ だめ、だめぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
耳キモチイイよぉぉぉぉっ
（イキ続け）
いい、いいよっ
出して、中に
アナルに出してぇぇぇぇっ
（膣の指の動きを激しくして） 今度はアナルに欲しいのか…随分と欲張りな女だ
（片手で乳房を揉みしだきながら、あやかの腕を掴んで激しく揺さぶる）
ああっ、そう…そうだよ
イクぞ、お尻の中に熱いザーメンを…
んっ…ああっ！いくいくいくーっ！
（入口まで引いたところで射精すると押し込みながら何度も放出させる）
ああ、んー、まだ出てる ああ、すげーエロい女だぜ…
【リアでも感じてくれてる？】 イク、イクイクイク
イクぅぅぅぅっ
（潮を噴きながらイク）
【はい、何回もイッちゃいました】 あーあ、とうとう漏らしちゃったよ…
（肛門から肉棒を引く抜くとドロリと精液が溢れ零れる）
（手首まで咥えこんだ陰唇がヌラヌラと蠢いて）
スゴイね…君
いつもこんな変態なセックスしてるのか？
（手首を掴んでクチュクチュと揺すりながら）
そろそろ帰らないとまずいだろ？
（身なりを整えて）
【おまんこだけで何回も？】 こ、こんなの初めてですよぉ
（うっとりとした表情で見つめて）
【はい//】 流石にもう…お腹一杯だよな？(笑)
僕も君みたいな女性初めてだよ…
（軽くキスをして）
じゃあ帰るよ
【どんな風にしたのか詳しく聞きたくなりますね(笑)】 ん…
（ポッとほほを赤く染めて）
また会えたら
（立ち去ろうとするのを引き留めて）
また会えたら、その
今度は……
今度は普通のところで……
（相手を見つめながら恥ずかしそうにそう言い）
【どうって普通にクリとか弄ってただけですよ//】 ん？
（顔を覗き込みながら）
また会えたら…か…
気まぐれだからどうなんだろ…
君の気持をどこかに記してくれたら考えるってのはダメかな(笑)
その時は普通のところで普通にすればいいのか…
【普通にクリを？電マとかじゃなくて？】 えと、その
普通のところでもっと激しいことを
（恥ずかしそうにしながらそう言い）
【はい//】
【でもずっとしてるとしんどくなってレスできなくなるので時々休憩してましたけどね(笑)】 普通のところでもっと激しい事？
僕の中では今日のが十分すぎるぐらい激しい部類なのだが(笑)
じゃあ、その辺の要望も含めてどこかに記しておいてください
ってなわけで、お先に下車いたします。ありがと
【クリオンリーだったのかな？でも複数回イケたみたいで嬉しかったです】
じゃまたね、落ちます 仕事が忙しいので次いつ顔を出せるかわかりませんが見つけてくださいね(笑)
落ちます
以下空きです 遅くなっちゃったなぁ…
（混雑した車内に乗り込む女子高生）
（ブラウンのショートカットにかなり短くしたスカートのセーラー服。小柄だけど胸は大きめ） (お、いい感じの娘発見…)
(ゆっくりと揺れに合わせて背後に密着し、スカートの上からお尻を撫でる) 【よろしくお願いします】
っ……
（お尻に痴漢さんの手を感じて）
……
（痴漢さんの方をチラチラ見るけど、恥ずかしくて抵抗もできない） (声出さないな…これはいいターゲットだ)
(スカートをめくり、手を前にまわして内腿をなぞっていく)
(JKの肌最高だな…)
(急な揺れにさらに密着し、後ろから抱くように手を回して、制服越しに胸を揉みしだく)
(後ろから見た感じちっちゃいと思ったらこれは…なかなか揉み応えのあるいい胸じゃねーか…) う…ぅぅ…
（スカートの中に痴漢さんの手が入っていくのが分かって）
（嫌がるように脚とお尻にキュッと力をこめる）
…っ…、やだぁ…恥ずかしいよぉ…
（意識しないようにしても、痴漢さんのやらしい指使いが、腿からはっきりと伝わる）
きゃ…っ…ぁん！
（揺れたと思ったとたん、おっぱいに刺激を感じて）
（痴漢さんの手が胸を強めに揉むと、思わず甘い声が漏れて、身体がビクッとなる） (いい声が漏れてきたな…)
(パンツをゆっくりと下ろしていき、床にストンと落ちる。スカートをめくり、勃起したペニスを後ろから太ももに擦り付ける)
(モチモチの肌が締まってこりゃあいい…)
(制服のボタンも外していき、ブラをズラして直に乳房を鷲掴みに、指先で乳首をクリクリと転がしていく)
あんまり声出すと他の人におっぱい見られちゃうよ？
(耳元で甘く囁く) ぁ……っ
（痴漢さんの手慣れた手つきで、気が付けば下着を脱がされていて）
や…っ、んっ…
（戸惑う間に、おっぱいもあっという間に露出させられてしまう）
あ…、ぁんっ…、くぅぅ…
（痴漢さんのちんぽの硬さと熱さを感じ、羞恥心で頬を赤くして）
（胸をねっとりと弄られて、乳首をいじめられ、だんだん感度が上がってきちゃう）
そんな…、うぅ…っ、んっ…、ん…っ
（痴漢さんの愛撫に翻弄されて、囁かれた言葉も無意識に受け入れてしまい）
（言われるがままに周りに気づかれないように声を我慢しちゃう） 退屈な満員電車で気持ちよくなれてらっきーだね？感じてるのわかるよ、お股濡れてきてるよ…
(後ろ髪に顔を埋め、深呼吸して香りを堪能、首筋や耳を舐めていく)
はぁ…チュッ…ちゅ…
(徐々に息を荒げながら素早く内腿にペニスを擦り付けて)
やっべ、もう出るわ。
(スカートの中に勢いよく射精して、スカートの内側をドロドロにする)
まだまだ治んねーな、お口でお掃除してくれない？
それとも、もうこっちに欲しい？
(ペニスを割れ目に沿わせてなぞる) （ごめんなさい、ちょっと用事が入ったので落ちます） >>904
お願いします。
終電にやっと間に合って、むずむずしてます。
チューブトップにスカートでドアにもたれてます。 （セクシーな格好の女性を見つけて）
（後ろから近づいていく）
いい女だな・・・今日はこの女にするか
（後ろからお尻を撫でて）
【痴漢されるのを期待してるエッチな子でもいいですか？
爆乳体型でおっぱい使わせてほしいです】 (目立たないようにお尻を突き出して待っていたら後ろからお尻を撫でられて)
触られてる。
どんな人だろう。
【期待してます。ひとりでも複数でもされたいんです。】 電車の中でこんな服装して・・・期待してたのか？
たっぷり楽しませてもらうからな
（女の後ろから話しかけながら、お尻を揉んで）
（もう片方の手は爆乳を掴む）
（柔らかい乳の感触に思わず唾を飲む）
いい体してるな・・・
【自分から体押し付けてくるようなえろい女の子がいいです】 あん、おしりも胸も揉まれてる。
痴漢さん、終電だけどあんまり見られないようにしてね。
(お尻を揉んでる手を避けて痴漢さんの股間の膨らみにお尻を押しつけて) 塾疲れたなぁ…
（塾帰りの17歳です。夏服のセーラー服で胸はFです） 今日は.....おっ あの子にしよう
セーラー服がなかなかだな スタイルもメチャクチャいいし
（何気なくそばに移動する） ふぅ…
（疲れている様子で、まわりにも注意を払わず）
はやくつかないかなー…
（痴漢さんがそばに近寄っても、怪しいとも思わずに） （様子を探るように、まわりを見回し
電車の揺れに合わせてFカップのおっぱいに肘を軽く当てる） …んっ…
（痴漢さんの肘がおっぱいに当たるのに気付いて、ちょっと困った表情になる）
…今日電車混んでるしな、しょうがないかも…
（痴漢だと分かった様子もなく）
（胸を刺激される感覚を我慢する） （この反応なら、いろいろできそうだな...）
（沙紀の背中側にまわりこみ、今度は硬くなった股間を沙紀のお尻の割れ目に
押し当てる） ぁ…っ
（お尻に固いものが当たってるのに気づいて）
うぅ…なんか当たってるぅ…
当たっちゃってるの気付いてないのかな、後ろの人……
（恥ずかしそうにモジモジとお尻が無意識に揺れる）
（まだ痴漢さんがわざと当ててるのだとは思わず、我慢しようとする） （うぅぅっ...こ、この娘 お尻動かして....
き、きもちいいのかな）
（そうっと沙紀の腰を左手でつかみ、ゆっくり腰を動かし
右手をスカートの中にいれ、下着をズリ下ろす）
え…っ
（腰をつかまれ、まるでセックスみたいに腰を振られて）
（びっくりしたように小さく声が出る）
あっ、ちょ…っ、やだ…っ
（戸惑っている隙に、痴漢さんに下着を下ろされ）
（生のお尻を痴漢さんの前に晒してしまう） （沙紀の耳元で）
大丈夫だよ。おじょうちゃん
それより、さわいだらスカートめくりあげておまんこ丸出しにしちゃうからさ。
嫌だろ？それ。前の叔父さんにまるみえだもんな
大人しくしてたら、気持ちよくしてあげるからさ。
（右手でクリトリスを優しく触り始める） そんな…、や…やですそんなの…
（痴漢さんの言葉を真に受けて、無抵抗で触られるがままになって）
こ、こんな電車で触られて、気持ちいいわけないです…っ
（小声で痴漢さんに言うけれど）
（クリトリスを弄られるたびに、身体はピクピク反応しちゃって、だんだん全身が熱くなってきて） よくない？？
おじさん上手なんだぞ～ 声出しちゃだめだぞ
（右手でクリを触りながら、左手で膣の際をゆっくりゆっくり円を描くように触っていく）
どうだい？お嬢ちゃん はぁ…、はぁ…っ、うぅ…っ
（痴漢さんの言葉通り、巧みに膣とクリを責められて）
（今まで感じたことないような快感に、呼吸が荒くなってきてしまい）
や…やぁ…っ、これ以上は…、ダメですぅ…っ、ぁん…っ
（クリは敏感になって、おまんこを焦らすように弄られると）
（だんだん膣の奥からジンジン熱くなってきて、愛液がとろっと溢れてくる） 結構、我慢強いな
あんまり指であそこ触るとあとでいたくなっちゃうから
あそこ触るための男性器官で触ってあげよう
（ジッパーをおろし、大きく硬くなったペニスを引きだし、
スカートの中にいれ、割れ目に亀頭を直接あてがい）
ん？濡れてきてる....
（少しさきっちょを膣に潜り込ませる）
ほら、これ、気持ちいいだろ？
（膣に潜り込ませたさきっちょを焦らすように出し入れし始める） ひぁ…っ、あぁ…ぅ、そんなぁ…
こ、こんなところで……ぁんっ、んっん…
（ペニスでおまんこの入り口を撫でられて）
（そのサイズと熱さに、思わず興奮がたかまってしまって）
んっ…、んぅぅ…
はぁぁ…そんなので…、弄られたらぁ…もぉ…んんっ…
（浅いところをかき回されて、おまんこは我慢できなくなったみたいにトロトロ濡れてきて）
き…きもち…いぃ…っ、ですぅ…、はぁ…はぁっ…
（周りに聞こえないくらい小声で言い、痴漢さんのエッチなテクに負けちゃう） いいだろ？ じゃあ、奥まで挿入してもいい？
もっと気持ちよくしてあげる はぁぁ…お…奥、はいぃ…っ
奥まで…こすってぇ…っ
（表情も蕩けてきて、じょじょにエッチに夢中になってしまって）
んっ、もっとぉ…、もっと気持ちよく…してくださいぃ…
（痴漢さんにもっとしてほしくて、電車の中なのにお尻を突き出して、おねだりするみたいな格好になる） もうヴォイスレコーダーで録音したからな。
あとで痴漢ですとか言うなよ。自分から求めたんだからな
（突き出されたお尻の奥深くにペニスを挿入し）
くくぅぅっ....生で根本まで挿入するとすごい気持ちいいな
お嬢ちゃん、よく濡れててこれ最高だw
（奥まで挿入したまま、動きを止め）
お嬢ちゃん、このままおっぱい触りたいんだけどいいかな？
ブラをずらしてくれる？直におっぱいさわりたいんだ ふぁ…ぁん…、はいぃ…、自分から求めまひたぁ…、もっとほしいっていいましたぁ…
（気持ちよくて頭の中はすっかりとろけちゃって）
あっ、ぁんっ…奥…当たってるぅ…ぁんっ！
すごぉ…っ、だめぇ……、おかしくなっちゃうよぉ…！
（だらしなく足を広げて、痴漢さんのペニスをおまんこの奥まで受け入れて）
（次から次にあふれてくる愛液が、太腿をつたって床にまで零れて）
は…はひぃ…、おっぱい…さわってくらさいぃ…
（ためらいもなくブラを外して、自分のおっぱいを電車内に晒して） すごいなぁ...おまんこからお汁がだくだくと垂れて...
叔父さんの生のちんぽきもちいいか？
（クリトリスを指で撫でまわしはじめ）
おっぱい、柔らかいなぁ
（乳首を指で掴み）
もうおっぱい丸出しだけど、おまんこはどうする？ ひぁっ、ぁんっ！はいぃ…っ、きもち…いっですぅ…！
なまちんぽ…、熱くて、おまんこ…ゴシゴシこすれてぇ…ぁぁんっ！
（おまんこハメられながらクリを弄られると、気持ちよすぎて膣壁がキュウッとしまる）
（もうすっかり痴漢さんのエッチの虜になって）
はぁ…、はぁ…、おっぱいぃ…さきっぽコリコリされると…んんっ！
お…おまんこもぉ…、丸出しにさせてくださいぃ…
沙紀のえっちな恰好…、たくさん見てください…っ
（スカートも下着も取り払って、ちんぽはめられながら脚を広げて）
（半分イキかけてるみたいにビクビクと身体をけいれんさせる） もう、丸出し全裸だな
（腰を動かし、おまんこに入れたおちんちんをだしいれしながら）
みんな見てるよ。お嬢ちゃんの体。
自分でおまんこ見せてあげなよ。おじさんのおちんちんはいったおまんこ あぁ…私…電車で痴漢されて、おちんぽ突っ込まれてるのにぃ…
恥ずかしいのに、気持ちよすぎてぇ…、おかしくなっちゃうよぉ……
（膝をガクガクさせながら痴漢さんのペニスによがって）
…っあ、み…みんなに見られて…ぁぁん…
（車内中からの視線が集まっていることにようやく気付いて）
（見られているのに、あそこはいっそうグチュグチュに濡れ）
あぁぁ…っ、み…見てくださいぃ…っ
さ…沙紀のおまんこ…、おちんぽ奥までハメられて、気持ちよくなっちゃってる変態おまんこ…もっと見てくださいぃ…っ！ 沙紀ちゃん、えらいえらい
みんなバシャバシャ写メ撮ってるだろ。
沙紀ちゃんのおまんことそのきれいなおっぱい きっとネットに流れて
拡散するよ。じゃあ、もっと刺激的な写メにするのに
このまま、中で逝くね
（二、三回腰を動かし、ペニスを出し入れすると、膣内に大量の精液を
噴射し、ペニスと膣の隙間から白い液体がたらたらとたれていく） ん…はぁっ、わたひ…いっぱぃ…撮られてっ、あぁぁんっ
（写メのシャッター音は聞こえているけれど、もう痴漢さんのペニスのことで頭がいっぱいで）
（恥ずかしいのも忘れて、ペニスをむさぼるように腰を動かす）
あっ…あっ、なか…出てっ、やっ…わ…わたしもぉ…ひっ、いっちゃ…
あぁぁぁぁんっ！！
（痴漢さんの熱い精液を膣の奥に感じながら、身体をビクンと跳ねさせて自分もイッてしまう） いったの？沙紀ちゃん
（膣にペニスをいれたまま）
このまま、もういっかいいきたいな
沙紀ちゃんの中にいっぱいだしたい はぁぁ…ひぁい…さきぃ…、いっちゃいまひたぁ…
（発情しきって真っ赤な顔に、媚びるような笑みを浮かべて）
もっと…わたしももっとほしいですぅ…
叔父さんのセックス好きぃ…
（あそこから愛液と精液の混ざったお汁をトロトロこぼしながら、痴漢さんに甘えるように）
【もしよろしければ、別のスレで続きをお願いできませんか？】 >>940 いいですよ。どこか沙紀さんのすきなところへ行きましょう。 >>942 ありがとうございます。移動します
移動落ち あ～、飲みすぎちゃったかな～
(２５歳のOLでぱつんぱつんの白ワイシャツにタイトスカート履いて、飲み会の帰りです) 保育士です。
ムラムラしていて痴漢されたくて、Fカップの胸を強調するようなノースリーブの白いニットに、今にも下着が見えそうなミニのフレアスカートで出入口付近に立っています。
たまたま乗り合わせた園児のお父さんに痴漢されたいです。
時間があまりないのですが、お相手お願いします。 お相手いいですか？
ノリノリで体押し付けてくるようなエッチな保育士さんがいいです >>950さん、お願いします！
>>951さん、すみません… 思ったより混んでる…
(オナニーをしてもムラムラが収まらず、ミニスカートに胸を強調する格好でぎゅうぎゅうの満員電車に乗り込む)
(この中の誰かに痴漢されるかもしれないと想像すると我慢できず、前に立っているスーツ姿のサラリーマンに胸をぐにぐにと押し付けたり、スカートがまくれるのも厭わずお尻を突き出したりする) （仕事帰りで満員電車に乗っていると、突然女性に体を押し付けられて）
（何事かと見ると保育士の奈美子さんが立っていた）
奈美子さんじゃないか、何をしてるんですか・・・？
（突然のことに困惑するも、若く発育のいい体を押し付けられて興奮する）
ダメですよこんなところで・・・
（言いながらも、奈美子さんのＦカップを掴んで）
（指が食い込むぐらい揉みしだいていく）
奈美子さんのおっぱい柔らかい・・・ ！？
(え！？うそ、やだ、どうしよう…！！)
あ、タケル君のお父さん…ぐ、偶然ですね…。ちょ、ちょっと約束があって…ははは…
(身動きがとれず、電車の揺れに合わせて胸がむにむにと動く)
ひぃんっ…！！だ、だめ…！やめてくださいっ…！んぁ…
(思いがけないことに身を強張らせるが、激しく揉みしだかれ、ニットの上からでもわかるほどぴんと乳首が勃起する) （奈美子さんに体を押し付けられて、興奮は高まっていき）
（おっぱいを触る手は益々激しくなっていく）
こんなことされて、我慢できないですよ・・・
奈美子さんみたいな美人の保育士に体押し付けられて・・・
こういうことされたかったんですか？
（勃起した乳首を執拗に触って反応を楽しむ）
奈美子さん、もっと体揺すって擦りつけてきて・・・
奈美子さんがエッチになってるところ見たいです んっ…く…ぁ…んん…はぁ…はぁ…
(口を半開きにして呼吸が荒くなってくる)
ち、ちがっ…あの…あぁんっ…！はげし…やめっ…んぁぁん…
(口では否定するが、乳首を弄られる度に甘い声が漏れる)
こんなこと…いけません…おとう、さん…
(上目遣いでぎゅっとスーツを掴み、雄二さんの股間を擦るように腰を揺らして、もっと触って欲しいと言わんばかりにおっぱいを押し付ける) はぁー、すいててよかった…
（部活に行くために、朝の電車に乗っています）
（車内は比較的すいてて、扉のあたりに立っています）
（半そでブラウスと、膝丈くらいのスカート、胸は小さめです）
（服を切り刻んだりして学校へ行けなくしたり）
（車内で他の人に見せつけたりしてくださる痴漢さんを募集してみます///）
（ （今朝の獲物は彼女にするかな）
（空いた車内に乗り込んできたみさきさんを目ざとく発見し）
（すっと席を立つと、みさきさんを扉の角に押し込むような角度で後ろに立ち）
おはよう、お嬢ちゃん
（耳元に口を近づけ、ねっとりとした声で囁くと同時に）
（お尻を鷲掴みにして） きゃぅっ！
（いきなりお尻をつかまれて、驚きのあまり）
（車内にもかかわらず声をあげてしまって）
あ、あの…
（振り返ると男の人の顔がすぐそばにあって）
（それ以上何もいえなくなって）
【よろしくお願いします///】
【激しく痛いのと媚薬みたいなのは許してください…】
【それ以外でしたら…///】 【了解です、こちらこそよろしくお願いします】
おっと･･･そんな声だしたら皆見ちゃうよ
ほら、右の席のサラリーマン風の人、こっち気にしてるみたいじゃないかな
（右側からスカートをたくし上げるようにして）
（白い太腿が露になるようにしながら手を中へ入れ）
それとも･･･見られながらのほうがいいのかな （言われて右を振り向くと、一瞬男の人と目が合って）
（お互いに視線をそらしてしまい、自分はうつむいたまま…）
いっ、いや…で、す…
（たくし上げられたスカートを戻そうとして）
（片手で引っ張りながら、太ももに力を入れて閉じて） 大人しく楽しんだ方がいいと思うけどなぁ
（湿り気を含んだような、いやらしい囁きを耳元で続ける）
（抵抗を物ともしない力強さで太腿の間に手を入れ）
（脚の付け根の方へ手を移動させる）
ほら、もっと気持ちいいこと、いっぱいしてあげるからさ
（下着の上から割れ目を探るように指を這わせ） そっ、そんなこと…いやっ！
（太ももの間に割り込んできた手が）
（割れ目に食い込むように動かされると）
（敏感なお豆さんをこすって、そのときにまた声が出てしまって）
（すぐそばで座っている男の人がこちらをチラチラみるそぶりを見せて） ふふ、声出すとみんな気づいちゃうよ
（敏感な反応を楽しむように、指をクネクネと動かし）
ここが一番反応がいいみたいだね
（クリトリスを探し当てた指が執拗にその位置を前後し）
（同時に左手でブラウスを捲り上げるようにして）
みんなに気づいて欲しいみたいだからサービスしようね （クリへの刺激を必死でこらえようと、両手でポールを握り締めて）
んっ、くぅっ、むぅっ…は、ぁ…///
（クリをこすられるたびに顔がゆがみ、口元が緩むと）
（そのたびに荒い息やうめき声が漏れて）
（周囲の人たちも次女に気付いて、視線がこちらに集まって）
（捲り上げられたブラウスの奥からおへそや白いブラが見え隠れして） (何だ... 前のお嬢さん、汗かいちゃってモゾモゾしてるなぁ。大丈夫か？)
(前の席に座っている者です。すぐ降りますし、お邪魔しませんので大丈夫ですよ。 ただ、しっかり見てますからw ) （必死に堪えて、紅潮してくる表情を楽しみながら）
（クリを刺激する指の動きは一定のリズムを繰り返し）
そんなに我慢しなくてもいいのになぁ
ほら、下着が湿ってきてる･･･身体は正直だもんね
（深く割れ目に指を押し込むと）
（次の瞬間、下着の横から指を入れ直接秘部へ指を入れ）
（クチュクチュと音が立つように指を動かし）
こんなになっちゃって、いやらしいお嬢ちゃんだね （ポールを持つ手が徐々に下がり、背中が丸くなって）
（お尻が突き出すように体勢になって）
（足をモジモジさせながら耐えていると）
しめって、なんか…あぁ！
（後ろから、恥ずかしい割れ目の奥に指が入れられると）
（目の前の男の人にも聞こえるようないやらしい音が立ち）
（腰がヒクヒク動いて、めくられたブラウスがはだけるように揺れて） (ん... ？ 何か... 臭いなぁ... ？
何の... 臭いだろう... ？
... ！？まさか... アノ臭い？) 自分ばっかり気持ちよくなっていないで、周りの人にもサービスしようね
（突き出されたお尻から下着が丸見えになるようにスカートを捲り上げ）
ほら、こんな大胆な格好になっちゃった
（下着の横から押し込んだ指の動きを大きくし）
（卑猥な音がさらに周囲に響くようにしながら）
ブラもみんなに見てもらいたいよね
でも手が足りないなぁ･･･そうだ
（そう言うと自分のポケットからはさみを取り出し）
（耳元に再び口を近づけ、一際陰鬱に囁く）
ブラウスにスリット入れたら見てもらえるよね いやぁ、あっ、あぁ…んっ…///
（ポールに抱きつくようにつかまり、息が荒くなって顔が上がると）
（前に座っている人とまた目が合ってしまって）
や、だぁ…み、ないで…えっ、スリットって…ま、待って、や、めて…
（かさみが身体に近づくと、恐怖に身体が固まってしまい） 動かないでね、怪我させたくないからさ
（ニヤニヤと囁きながら、はさみを動かし）
（ブラウスの左脇にスリットを入れるように腋の下まで切り込み）
（そこから今度は胸の方向に切り込みを入れると、ブラウスが前に垂れ）
ほら、これでブラがよく見えるね
（はさみをポケットに戻すと左手でスリットから手を入れ）
（一気にブラの中へも手を入れ乳首を探り当て）
お嬢ちゃんはどっちが好きなのかな
（左手は乳首を、右手は秘部を刺激し続け） (大丈夫か？このお嬢さん... 目がトロ～ンとして、何か苦しそうにハァハァ言ってるけど...
臭いも段々キツくなってるし... ) （ブラウスの横から前に向けてざっくりと切られて、胸元が丸見えになると）
（前に身体を傾けてお尻を突き出した格好のままで）
（ブラにも手が入れられると、下を向いて硬くなっていた乳首が）
（探り当てられて、コリコリといじられ…）
いっ、あぁ…そ、んな…どっちも、い、や、あっ、あぁっ…
（身体が支えきれず、ポールから横に伸びる棒を両手で掴み）
（後ろから犯されるような体勢になって、かろうじて身体を支え）
（周りからも少しずつ期待や嘲笑の声が聞こえてきて） そうかぁ、どっちもいいんだね
（大胆になる反応を楽しむように）
（左手では人差し指と中指の間に乳首を挟んで弄り）
（右手では直接クリを擦るように刺激し続け）
お嬢ちゃんが声だしちゃうから、みんな気づいちゃったよ
どうしようかねぇ･･･もっとサービスしちゃおうか
（一度両手を身体から離すと、両手でスカートから露になっていた下着を）
（太腿まで下げ、白いお尻を丸見えにし）
（次にはブラのホックを外し、上にたくし上げ乳首も露出させ）
すごい格好だなぁ、みんなすごい目でみてるよ、ふふっ あっ！ちっ、ちが、ああっ！んぁあっ！
（クリと乳首への刺激は止まることなく続いて）
（ひざもガクガク震えだしてしまって）
（その隙にお尻や胸もあらわにされると、周りからも歓声が上がって）
いやぁっ、み、みないでっ、ああぁぁ…
（ヒザが上下に揺れ、腰の動きも止められず）
（後ろから見るとお尻を振っておねだりするようにも見えて） あぁ～、やっぱりそうだったんだ。
お嬢さん... イヤイヤ言いながら乳首こんなになってるじゃない...
じゃあ俺もちょっとパンツ下ろそうかな。
(スーツ姿からイキリ勃った25㎝砲を露にする)
こりゃ絶景だな。
犯されるお嬢さんを見てシゴクか。 （露になった乳首と、ぐしょぐしょになった秘部を再び弄びながら）
どうしたの、お尻振っておねだりなんかして
指だけじゃ物足りないってことかな
（秘部を弄ぶ指をゆっくりと深く奥へと差し込みながら）
皆さんにちゃんと聞えるように、おねだりしてごらんよ
（腰の動きにあわせて指をピストンして弄び続け） そっ、そんな、ち、ちが、ああぁっ！
（指がさらに奥へと入ってくると、悲鳴に近い声をあげながらも）
（身体は指を締め付けるように力が入ってしまって）
あっ、あぅぅ…指、じゃ、なく、て…あぁんっ！……い、れて…くだ……ぃ…
（途切れ途切れのおねだりを口にしてしまって） ふふっ･･･えっ？ 何を入れて欲しいって？
（意地の悪い笑みを浮かべながら、聞き返し）
身体がおねだりしてるのは、これかな
（ズボンから勃起したちんぽを取り出すと、お尻に押し付けながら）
ほら、ちゃんとはっきり言わないと
（右手で支えたチンポを割れ目に沿って擦り）
（溢れ出した愛液を擦り付けるようにして焦らしながら） あっ…あんっ…んっ…あんっ…
（男の人の局部がこすり付けられるたびに、あえぎ声を漏らして）
（さっきの言葉を改めて口にして）
あんっ、お、おちんぽ…い、れて…みさきの、お…まん、こに…
（こするつけられて、割れ目のあたりはべっとりといやらしいお汁で濡れて光り）
（周囲の人の期待に満ちた視線が一点に集中して…）
【男性器はどのように表現するのがお好きでしょうか///】
【あと、１２時ごろには落ちないといけなくて…】 【わかりました、急ぎますね】
【最後どうされたいか希望あればお願いします】
【男性器の表現はおちんぽでＯＫですよｗ】
ふふ、よく言えました
本当にお嬢ちゃんはいやらしい女の子だねぇ
（割れ目を這わせていたチンポを秘部に突き刺し）
（ゆっくりと奥まで押し込んでいく）
お嬢ちゃんの中、最高に気持ちいいよ
遠慮なく、たっぷり味合せてもらうね
（腰を大きく前後させ、お尻に打ち付けるようにピストンを開始し）
（性器が激しく擦れあうと、卑猥な音が響き渡り） ああっ！中に、おちんぽ、入って…くるぅぅっ！
（ひざがガクガク震え、今にも崩れそうになりながらも）
（後ろから貫かれた一点で支えられるような体勢で）
（車内ということも忘れて、いやらしい言葉を叫び）
あっ、あっ！そんな、ああっ、おまんこ、ああっ！
こわれ、ちゃううぅっ！
（後ろからの激しいピストンにあわせて）
（腰や小さい胸が揺れ、いやらしい声が出て…）
【中にたっぷり…出してください…///】 （露になった白いお尻を両手でつかみ）
（徐々にピストンする腰の動きを早め）
はぁはぁ、最高だよお嬢ちゃん
お嬢ちゃんも皆に見てもらえて嬉しそうだねぇ
（ピストンは更に激しさを増し）
（グチュグチュという音は車内中に響き渡るほどに大きくなり）
ああぁ、もうイキそうだよ
お嬢ちゃんの中にたっぷりザーメン注入してあげるからね
うぅうっ･･･でるぅっ
（腰を思い切り突き出し、奥深くに突き刺すと同時に）
【どびゅびゅびゅっ･･･】
（大量のザーメンの中にたっぷり放出し） （お尻をがっちりとつかまれると、後ろからのピストンが勢いを増してきて）
あっ、あっ、だっ、だめっ、！んぁっ、ああっ、お、まんこ、こわれちゃううぅっ！
（そこから身体中に快感があふれてきて）
（男の人の動きに合わせて腰が動いて…）
あんっ、な、なか…ああぁっ！い、いくぅぅっ！！
（同時に絶頂を迎えると、おまんこの中いっぱいに）
（男の人の精液が満たされて…）
（お尻やおまんこをむき出しにしたままその場に崩れ落ちて…）
【痴漢さん、ありがとうございました…】
【すごくよかったです///】
【最後急がせてごめんなさい…】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【とても興奮させてもらいました】
【それではこれで閉めさせてもらいます】
（射精したばかりの愛液まみれのチンポを抜き、ズボンにおさめると）
（しゃがみこんで、崩れ落ちたみさきさんの耳元に口を近づけ）
お嬢ちゃん、最高だったよ
またして欲しいときには、この車両に乗ってきなよ
でも･･･周りのお客さんの様子じゃ、このまま降りられないかもね、ふふっ･･･
（ちょうど停車した電車から降りていく）
以上で落ちます このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 63日 6時間 35分 26秒 ２ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ ２ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ ２ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
