【駅弁抱っこ】満員痴漢列車175【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車174【立ちバック】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444488128/ ふぅ、今日も疲れたなぁ…
(学校帰りの女子高生、セーラー服に茶のコート
肩くらいまでの茶色の髪で胸はEです) >>6
(はい、よろしくお願いします!あとすみません、一応スカグロとお尻の穴はNGでも良いですか?)
はぁ…
(疲れた様子で手すりにもたれかかって窓の外を眺めている) 了解しました
あの娘にするかな…
(奈央に狙いを定めると背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、お尻を撫で始める) (ありがとうございます
痴漢さんの方でもご希望ありましたら言ってくださいね)
う…、なんか…
(お尻に違和感を覚えて目をやると、痴漢さんの手に気付いて)
やだ…ちょっとっ
(痴漢さんから離れようとするけど、混雑した車内で身動きが取れず)
うぅ…っ、やだぁ…
(腰をくねらせて痴漢さんの手から逃げようとするけど、それすらもできない) キミのお尻、柔らかくて気持ち良いね
(そう耳元で囁くと、お尻全体を激しく揉み回す)
おっぱいも大きくて気持ち良さそうだね…
(一頻りお尻の感触を確かめると、その手が上の方に移動していく)
(コートの中に手を潜り込ませると、胸を揉み始める) ひ…っん
(耳元で囁かれ、恥ずかしさに顔を赤くして俯いてしまう)
あぁ…やぁ、そんなにしちゃ…
(お尻を何度も強く揉まれると、自然とムズムズした感覚が下半身に広がってきて)
あぅ…っ!やめ…てぇ、くださいぃ…
(おっぱいへの刺激に、思わず甘い声が漏れて)
(痴漢さんに胸を何度も揉まれるたびに、だんだんと息が荒くなってくる) こんなに気持ち良い事、止められる訳ないだろ?
(そう囁き首筋を舐め回す)
止めて欲しい割には抵抗してないよね?
(セーラー服をめくる様にして手を中に入れると、ブラもめくって直接胸を揉み回す)
ホントは気持ち良い事して欲しいんだろ?
(胸を揉み回しながら、勃起したチンポをお尻に擦り付ける)
(電車の中で最後までしますか?それともホテルとかに連れ込んだ方が良いかな?) ふぁ…っん!
(首筋を痴漢さんの舌が這うと、大きく背中をのけぞらせて感じる)
あ、あぁ、だって…ひぁっ…
こんな風に、弄られたら…あぁっ!
(痴漢さんの巧みな愛撫で、おっぱいはすっかり火照って、乳首は硬く立って)
(直接揉まれると、気持ちよさが腰まで響くみたいにお尻をくねらせてしまう)
きもち、いいこと…
(徐々に快感に理性が負けてしまいそうになって…、痴漢さんの誘いにゴクリと唾を飲んで)
(良ければホテルに連れ込んでアレコレしていただけるとうれしいです笑) こんな風に弄られたらどうなるなの?
(硬くなった乳首を抓むと、グイッと引っ張る)
おっと、そろそろ駅に着いちゃうね…
(胸を捏ね回しながらそう囁くと、電車はホームに差し掛かっている)
もっと気持ち良い事したいならさ…
ここで降りて付いてきなよ
(駅に着いてドアが開くと、奈央を解放して先にホームに降りて歩き始める) うぅぅ…っ!
(乳首を抓られた痛いくらいの刺激にも、アソコを熱くするくらい感じてしまい)
はぁ…はぁー……ぇ…?
(蕩けた表情のまま、痴漢さんにされるがまま愛撫されていたけど)
(駅につき、パッと解放されてしまうと、快感のやり場がなくて…)
も、もっと……
うぅぅ…
(一瞬ためらうけど、下着をトロトロにするくらいアソコは熱くなっていて)
ま、待って……っ!
お…お願いします、もっと…
(痴漢さんを追って電車を降り、その腕にすがるようにする) へえ…付いて来ちゃうんだ?
(すがり付く奈央の頭を撫でる)
以外とエッチなんだね…
(そう言いながら奈央と一緒にホテルへと向かう)
ホテルに移動しましょう
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448230076/l50
こちらを予約しましたので、移動しますね ぁ…
(思わず着いてきてしまったことに、ほんの一瞬不安になってしまうけど…)
もう…我慢できなくされちゃったからぁ…
(身体の疼きに逆らえず、胸を痴漢さんの腕に押し付けるようにしながらホテルへ…)
(ありがとうございます!
私も移動落ちです) 通学の電車で毎日同じ痴漢にさわられてて、今日も…ってシチュで募集です あの女またきてやがるな……
今日は前から近づいてやるか……… 20さんおねがいします
21さんすみません
こちらは、こんな時間だけど女子高生でブレザーの制服を着てる設定でおねがいします よろしくね
痴漢されるのを期待して電車に乗るいやらしい女の子がいいな
苦手なら、嫌がるけど大人しい性格で抵抗できないっていうのでもいいよ
あと、sage進行はできるかな? よろしくです
下げ忘れすみません!
恥ずかしいけど、毎日ちかんされるうちに感じてきちゃって…
いつも同じ時間同じ車両に乗ってます… エッチな女の子を今日も襲っちゃうね
黒髪で、ムチムチ爆乳のいやらしい体の女子高生がいいな
よかったら次から書き出すね それでおねがいします
胸よわいので、いっぱいいじめてください… おっぱい揉んだりパイズリさせたりしたいな
書き出すね
(終電に乗り込み、いつもの車両へ)
(今日も同じようにまゆが乗っていた)
本当にエッチな子だ、俺を待っていたんだな
(後ろから近づいて、まゆの腰を掴んで)
まゆ、今日も来たよ
まゆのやらしい体、いっぱい痴漢させてね
(遠慮なく腰を触り始める) (痴漢さんの姿を見て赤くなって)
(腰を掴まれるとそれだけで、びくって身体が反応しはじめる)
(脚をもじもじさせて、うつむいて)
ち、ちがいます、だめ…
(言葉とうらはらに、目は期待で濡れて、痴漢さんを見つめて)
あ…っ、あ、……
(かすかに甘い声まで漏れてきて) そんな事言いながら、毎日ここで立ってるじゃないか
こんなやらしい声出して・・・
(反応を楽しみながら、腰を撫でて)
(腰から下乳へと動かしていき、まゆの爆乳を下から掴む)
このおっぱい、毎日揉まれてるうちに大きくなったんじゃない?
今日もたっぷり楽しませてね・・・
(ゆさゆさと手でおっぱいを揺らせながら、後ろから股間を背中に押し付ける) それは…、ぅ…あ、あ……
(ブラのうえからでもしっかりとボリュームのわかる乳房をつかまれ、
ゆらされて)
(背中にあたる感覚に、頭がぽーっとなって)
そんな…したら、またおっきくなっちゃう…っ
それに…どんどん…、あ、あぁ…
(おっぱいをゆすられ、ブラの中でこすれる感覚に吐息が荒くなり
声をおさえようと、袖で口をおさえて) ほら、どんどん感じてきてるじゃないか
こうしたらどうかな?
(ブレザーのボタンに手を伸ばし、はずしていく) (すみません途中送信しました。続き書いていきます) (ボタンを外すと、ブレザーがはだけられシャツに包まれた爆乳が露になる)
電車の中で、生のおっぱいが晒されるまで脱がせて上げるからね・・・
(後ろから背中に擦り付けるちんぽは更に大きくなっていき)
(今度はまゆのシャツのボタンに手をかける)
今日は全身ザーメンまみれになるまで帰さないからね
(股間をぐいぐいと押し付けていき( あぁ…っ、だ、だめぇ…っ
(薄いブラウスから、ピンクのブラと大きな膨らみがはりつくようにいやらしく主張していて)
電車のなかでおっぱいだされちゃう…
いま、ぜったい、えっちなおっぱいになっちゃってるからぁ…
乳首たっちゃってるの、みられちゃうよぉ…
あ、あ、そんなのお…
(いやらしい言葉をかけられて、もうセックスのことしか考えられなくなって…)
(もどかしそうにお尻をおしつけて) おっぱい出してほしいんでしょ?
望みどおりにしてあげるよ
(シャツのボタンを外し、ピンクのブラが覗かせる)
(ブラをずらせると、まゆの爆乳が露出して)
ほら、こんなにやらしいおっぱいが丸出しだ
(後ろから更にちんぽを擦り付けて)
まゆ、こっち向いてよ・・・
俺のほう向いて、抱きついておっぱい押し付けてきて
正直になっていいんだよ、俺の事好きなんでしょ? すみません、せっかくなんですが、どうレスすればいいのかわかんなくなっちゃった…
ごめんなさい、落ちます サンタコスで乗車します。
お酒で酔っちゃってふわふわです。
服を着たままで犯してください。 >>40
みぃの年齢、身長、3サイズを教えてね。
ミニスカのサンタ衣裳かな? >>41
こんばんは。
年齢はないしょです。
身長はちっちゃめ、3サイズは細めです。
ミニスカの前あきワンピです。
>>42
ごめんなさい。 >>45
わかりづらくてごめんなさい。
sageたままで募集します。 >>47
こんばんは。
よろしくお願いします。
吊革に両手で掴まってうつらうつらしています。
潤さんの好きなようにしてください。 【こちらこそヨロシクね】
(ギュウギュウの車内、赤ら顔で吊革に掴まってユラユラしてるみぃの後ろに付き自然な感じで身体を密着させる。
酔いが回り注意力散漫なみぃのミニの裾を捲るように腿裏に手を這わせゆっくり卑猥な手つきで撫で回し) (いい感じに酔っ払ってふわふわな気分)
(吊革につかまってゆらゆら揺れる)
(真後ろに密着されてもまったく気がつかず)
(脚をまさぐられても夢見心地で目を覚まさない)
(無意識に手で払いのける仕草をして、また吊革に手を戻す)
・・・ん・・・ この女、すっかりいい気分だな…
脚を触られても気付きやしない、もうちょい悪戯してやるか…
(腿裏をまさぐっていた手を両脚をこじ開けるように内腿に忍び込ますと、内腿をほぐすように揉みしだきながら徐々に手を上に移動させる。
そのまま下着をギュッと掴むとグイグイ割れ目に食い込ませながら、反対の手を前に回し下着の上から中に滑り込ませ割れ目の一番上辺りをグリグリ指の腹で押し潰し) ・・・ん、やっ・・・
(ももの内側を揉みしだかれて、ようやく目を覚ます)
(それでもまだ夢心地半ばで覚めきらず)
(何をされているかわからずぼんやりしている)
・・・やぁっ・・・
(下着の中に手が潜り込み、敏感なところを刺激される)
(無意識に脚が少し開いて、でも頭が起き切らず抵抗できない) 気付いたみたいだけどまだ半分意識飛んでるか…
自分から脚開いてるしもっとシて下さい、ってか…
(前に回した手で割れ目の一番上のビラビラを左右に広げ敏感な突起物を露出させると、唾をつけて濡らした指先でグリグリ押し潰すように擦り上げる。
同時に後ろから下着を横にずらすと何故か既にうっすら濡れそぼった割れ目に人差し指と中指をあてがい、ゆっくりヌルヌルを掬うように上下に擦り) ・・・っ・・・いやっ・・・
(やっと自分が痴漢されていると気付く)
(しかしどうしたらいいかまで考えられず)
あっ、あっ・・・やぁんっ・・・
(もとから火照っていた身体はすぐに感じやすくなり)
(突起を刺激されると反応して濡れはじめる)
やっ、やぁっ・・・きもちいっ・・・どぉしよぉ・・・
(知らない人に弄られているのに感じてきちゃって)
(吊革にぎゅっと掴まって、刺激に意識を集中させる) (背後から身体を密着させ耳元に囁くように)
おいおい、お姉さん…
電車の中でそんな声出しちゃダメだろ…?
(意地悪気に囁くと突起物に隠し持っていたローターを当て、膣穴の入口付近を擦っていた二本の指を膣奥まで埋め中の愛液を掻き出すように激しく膣壁を擦り上げ) ・・・っ・・・
(後ろから耳元に囁かれて、驚いて身体を強張らせる)
(怖くて恥ずかしくてぽろぽろ涙をこぼす)
(これ以上声を上げないように、唇を噛みしめて片手で口元を押さえる)
(ローターをあてられると身体が跳ねたように震える)
(中に指が埋まってきゅっと締めつける)
んやぁっ・・・んっ、んっ・・・やぁん・・・
(脚を肩幅まで広げて、がくがく膝を震わせる)
(奥から溢れた愛液が太ももを流れ落ちる)
(口を押さえても甘い喘ぎ声が漏れて止まらない) 口を押さえてもイヤらしい声漏れちゃってるぞ…
ああ、ああ…
マンコの奥からスケベな汁がどんどん垂れて来てるよ、お姉さん…
自分からそんなにグッチョグチョのマンコ締めつけちゃって…
もう指じゃ我慢できないんだろ、このドスケベ…
(卑猥な台詞を矢継ぎ早に囁きながら自らも猛々しく怒張した男性器を露出させ、今にも崩れ落ちそうなみぃの手を取りモノを握らせる。
膣奥を擦り上げる指の動きは更に激しくなり、クチュクチュという卑猥な水音がハッキリ車内に聞こえる程に愛液が溢れ)
ほらっ、お姉さん…
指だけでいいのか?
何をどこにどうして欲しいのかおねだりしてみなよ…
ちゃんと言えなきゃ終わりにするぞ、いいのか…? (次々といやらしい言葉で責められて、頭を振って拒む)
・・・そんな、じゃなぃ・・・
(言葉では拒みながらも、身体は昂り続けて)
(指をきゅっと締めつけて自然と腰をゆらめかせる)
・・・あ・・・
(手を取られて熱く硬い感触を握らされる)
(それが何であるか瞬時に理解し、おそるおそる指を滑らせる)
・・・おねだり・・・
(従ってしまったらどうなるか考えたら恐ろしくて)
(しかしそれがたまらなく甘美な誘惑にも思えて)
・・・かたい・・・おちんちん・・・びしょびしょに、濡れてるとこに、入れてください・・・ (電車内とは思えない卑猥な台詞を口走るみぃを携帯のムービーで撮影しながら)
指でこんなにマンコグッチョグチョになるまで気持ち良くしてもらっといてまだ気持ち良くして欲しいのか…?
どうしようもない淫乱だな、お姉さん…
じゃあ、まず俺の事も気持ち良くしてもらわないとな…
(脚に力が入らず自分にもたれかかるみぃを無理矢理しゃがみ込ませると、亀頭がヘソに届くほど反り返った男性器をみぃの顔全体に擦りつけ、鼻の下に亀頭を当て付け臭いを嗅がせながら)
ほらっ、お姉さん…
コレどうするんだ…?
硬くて太くて熱い勃起生ペニス大好き、って言いながら俺の方見ながら咥えてみろよ…
好きだろ、フェラチオ…? 【みぃ、レス遅くてゴメンね。
みぃの感じ凄いタイプだからつい…
みぃも興奮してくれてたら嬉しいな…】 ・・・やっ・・・違っ・・・
(思わず漏らした言葉に青くなる)
(しかもそれが撮影されてたと知って頭が真っ白になる)
(混乱して、されるままにしゃがまされて)
(目の前に男性器を見せつけられ、顔に擦りつけられて)
(強いオスの匂いに頭がくらくらして)
・・・硬くて、太くて、熱い・・・勃起、なま、ペニス・・・だぁいすき・・・
(言うなりに鸚鵡返しに呟いて、舌を伸ばす)
・・・ぺろっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(反り返った竿に舐めあげて音を立てて口付けて)
(頭からゆっくりと舌を這わせながら口の中に咥えこむ) 【レスが遅いのはみぃもなので気にしないでください】
【気に入ってくださって嬉しいです。恥ずかしいこといっぱいしてください】 くっくっ…
ホントにそんなスケベな台詞口にするのか…
頭ん中イヤらしい妄想でいっぱいなんだな、お姉さん…
淫乱丸出しって顔してるぞ…
(理性の糸が切れたように命じられるままに男性器を咥え込み舌を這わせるみぃの痴態をムービーで撮影し続けながら、みぃの口の動きに合わせ腰を前後に振り)
なかなかいい口マンコしてるな、お姉さん…
このまま口マンコにタップリ出してやろうか…?
それとも違うトコに出して欲しいか?
どうする…? (頭がぼーっとしてきてよくわからなくなって)
(潤さんを見上げながら頭を動かしておしゃぶりする)
(撮られているのも、だめって考えられなくなって)
(いやらしく舌を滑らせて音を立てて吸いつく)
・・・出すの?・・・出して・・・
(見上げたまま、何も考えなしに答えて)
(お気に入りの玩具のように、ちゅっちゅと口付けて)
(またじゅぷじゅぷといやらしく咥えて唇で扱く)
【お口にも、なかにもほしいです】
【潤さんの、いっぱい注いでください】 ああっ、気持ちいいぞ…
随分フェラ上手いな、お姉さん…
そんなにペニス好きか…?
じゃあお望み通り口マンコにたっぷり出してやるからな…
(そう言ってみぃの頭を掴むと膣奥を犯すかのような激しさで快楽に促されるままに腰を振り、男性器をみぃの喉奥に打ち付け)
出すぞ…
ああっ、イ、イく…
ドクン、ドクン、ドクン… んっ・・・んぐっ・・・
(喉奥に打ちつけられて苦しげに呻く)
(頭を押さえられて逃げられずいやいやともがく)
んんんっ・・・
(口の中に弾けるように精液が溢れ返る)
(その勢いに驚いて目を見開いて)
(しかし強いオスの味と匂いにくらくらして)
(喉を鳴らして精液を飲み込む) (みぃの咥内に大量の射精をしたにもかかわらず、男性器は射精前と変わらない硬さと熱を持ったままで射精した精液をみぃの舌で綺麗に舐め取らせるとみぃの手を取り立ち上がらせ再び吊革に捕まらせ)
じゃあ、そろそろお望み通りこっちも虐めてやるか…
もう欲しくて堪らないんだろ…?
(そう言いながら男性器を割れ目にあてがい入口付近に強く擦りつけ、空いた手で再びクリトリスをグリグリ押し潰しながらみぃの反応を伺う)
お姉さん、さっきより更にマンコグッチョグチョだな…
フェラするとこんなにスケベ汁溢れさせちゃうんだな、このド変態が… ・・・おいしっ・・・
(大量に精液を注いでもなお硬い男性器に舌を滑らせて)
(美味しそうに口付けながら舐めまわす)
(手を取られて立ち上がり、再び吊革に両手で掴まる)
・・・あっ、あんっ・・・
(びしょびしょの入口に擦りつけられると熱さと硬さに身震いして)
(軽く腰をゆらめかせて甘い声をあげる)
(いやらしい言葉で責められるのもなぜか心地良く興奮を高める) 軽く擦っただけでそんな声出して…
この淫乱が…
お姉さんのはしたない淫乱マンコ好き勝手犯してやるよ…
(だらしなく愛液を垂れ流す膣穴の入口に男性器をあてがうと一気に根元まで突き刺し、ゆっくりカリ先まで引き抜いては力任せに根元まで突き刺す、を繰り返しながら徐々にピストンの速度を上げ)
お姉さん、コレが欲しかったんだろ…
お姉さんみたいな淫乱女はマンコん中だけじゃ満足できないか…?
(容赦ない力任せのピストンで膣奥を更に奥へ押し拡げるように犯し続けながら、クリトリスに再びローターを当て) (電車の中だってことも、知らない人だってことも)
(頭がぼーっとしたままよくわからなくなっていて)
あんっ、あんっ・・・おかしてぇ・・・
(甘えた声で喘ぎながら、気もちいいことだけで頭がいっぱいになって)
・・・っ、あっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(一気に奥深くまで突き刺されて、高い叫び声を響かせる)
(身体を大きく仰け反らせて、吊革をぎゅっと握りしめる)
あんっ、あんっ・・・きもちいっ・・・あぁんっ・・・
(繰り返し突き刺される度に、きゅうっと締めつける)
(襞を絡めつかせて、擦られる快感に身体をよじらせて悶える)
あっ、あぁっ・・・おくぅ・・・もっと・・・あっ、あぁあっ!
(奥深くへの刺激を貪欲に求めて)
(ローターをあてられるとびくんっと大きく身体を震わせて叫ぶ) (もはや車内である事を完全に忘れたようなみぃの痴態に理性は完全に崩壊し、空いた手を胸元から忍び込ませブラをずらすとピンっと硬く立ち上がった乳首をギュッと摘んでコリコリ引っ張り回す。
膣奥を容赦なく犯すピストンの動きは更に激しくなり、クリトリスに当てたローターも更に強くクリトリスを押し潰すようにシて)
ほらっ、他の客も気付き始めたぞ…
お姉さんの淫乱な本性みんなに見てもらうか…
声我慢しなくていいぞ、イヤらしい声いっぱい出してお姉さんがどうしようもない淫乱女だってみんなに知ってもらうんだぞ… 【みぃの感じホントタイプ…
恥ずかしながらリアで凄い硬くなっちゃってる…】 あぁんっ・・・だめっ・・・逝っちゃう・・・あぁあんっ・・・
(敏感なところを同時に責められて、快感に波のように襲われる)
(びくびく身体を震わせてのぼりつめ、身体を強張らせる)
あぁっ、あっ・・・きもちいのっ、きちゃう・・・やぁんっ・・・
(固くなった乳首を摘まれるとさらにいやらしく膨らんで赤味を帯びる)
(同時にきゅうっと締めつけもきつくなる)
あっ、あっ・・・とまんなっ・・・みちゃ、いやあっ・・・
(快感の波が絶え間なく押し寄せて何度ものぼりつめる)
(見られてるって言われても、どうしようもなくて)
(感じるままに喘ぎ、悶えて、いやらしく腰を振る) お姉さん、マンコドンドン締まって来てるぞ…
そんな気持ちいいか、このド変態が…
身体ビクビクさせて、まさか勝手にイったりしてないよな…?
(何度も昇りつめている事をみぃの身体の反応で確信しながらもあえて意地悪に問いかけ)
ああっ、凄い締まる…
ホントスケベなマンコだな、お姉さん…
このままクリスマスプレゼント代わりにお姉さんの淫乱マンコの一番奥にドロッドロのザーメンたっぷり注ぎ込んでやるからな…
中に欲しいんだろ、この変態女…? あぁんっ、あんっ・・・いいっ・・・逝くっ・・・あぁあっ・・・
(のぼりつめる度に痙攣してきつく締めつける)
(身体も敏感になって逝きやすくなって)
(少しの刺激だけで頭が真っ白になる快感に襲われる)
あぁっ、こんなっ・・・あぁっ、あぁんっ・・・
(もう自分がどうなっているかもわからなくて)
(たえまない快感に身体を委ねて感じるままに腰を振る)
あっ・・・あっ・・・なか・・・うん・・・あぁっ・・・
(中に出されたらどうなるかも考えられなくて) 落ちてしまったようですね。
今までありがとうございました。
下車します。 (塾帰りのゆりなは有名私立女子C学校の二年生)
(紺のブレザーの下にアイボリーのニット、白いスクールシャツ。襟にはピンクのリボン)
(小柄だけど胸は大きく、制服が盛り上がっている)
(スカートは膝までで、内気そうな黒髪ロングの女の子)
んぅ…苦し…
(電車が揺れると、周りの大人たちに押されて潰れそうになる) ・・・可愛い娘がいるなぁ
(ゆりなさんの背後にぴったりとくっつくように移動する。深呼吸してゆりなの髪のにおいを嗅ぎながら下半身をお尻や腰に当てる)
なかなか清楚だけどよく見るとエロい体してるな
(生まわすように見ながらゆりなの尻を触り始める)
よろしくお願いします! ふぇっ…!?
(「気のせい…だよね…?」お尻を撫でられてる気がするけど、まさか自分が痴漢されるなんて思ってもいない)
ん…
(後ろの人も押されて苦しいのかな、と思いつつ、少し身体をよじろうとするけど、)
(思うように身動きできない)
【よろしくですー♪】 やわらかい尻だな。エロいしぷりぷりしてる・・・触り心地があるな
(背後でやらしい息を吐きながらゆりなが動かないように腕をつかみながらスカートの中へ手を入れもっと大胆に尻を揉む)
おい、大人しくしてろよ?分かってるな?いいケツしてるね君・・・俺と一緒に楽しもうよ
(固くなったチンコをスーツの上からゆりなに触らせる)
(お尻の肉を掴んだり離したりしながら触って背後でつぶやく)
【ゆりなさんのNGはなに?このあとゆりなさんも興奮してきて場所を変えて駅のトイレとかで求める様にエッチをするっていう設定でやりたいんだけどどう?】 えっ!?やっ…!
(腕を掴まれ、スカートの中に手を入れられると、さすがに痴漢だと気づく…)
(でも、恥ずかしくて声を上げることもできない)
っ、え…えっ…やめて…ください…
(ようやく出た声は、小さすぎて電車の音に掻き消されてしまい)
ひっ…!?
(「こっ、これって…男の人の…アレ…!?」手を導かれた先で触れた、硬いモノ…)
(初めて触れ、手を引っ込めようとするけど、押さえられて動かせない)
【過度に痛いのとか、汚いのとか…ですね】
【場所は、このまま車内で…ではダメですか?】 ダメだよー声出したら!!これでもしゃぶってなさい・・・
(黙らせるようにゆりなの口に指を入れると中で指をエッチに動かす)
(ゆりなの下半身を触る手は激しくなっていって太ももの内側を撫でて前の方へと手が伸びる)
だんだん気持ちよくなってきた?俺のチンコも固くなってきたでしょ
君は処女かな?今日は大人になる日だからね?おっきい俺のチンコ君の中に入れるよ
(ゆりなの尻にチンコをぐっと押し付ける。そっとファスナーとパンツを下ろして直接チンコをゆりなの肌にこすり付ける)
(ゆりなのパンティをちんこに引っ掛けてぐいぐいと生のゆりなのお尻にチンコを押し付けながらゆりなの制服のブレザーのファスナーを下ろしてブラの上から乳をまさぐり始める)
【分かった!】 普段気の強いJKに痴漢してくれる先生募集です。
私は先生とは気づいていなくて…といつ状況で痴漢されたいです ふぅ…混んでるなぁ
(Fカップで経験なし。ぴったりした白いニットとフレアスカート、コートを着ています
じわじわ追い込んで、最終的にホテルでぐちゃぐちゃにしてほしいです…心は拒むけど、体が拒めない感じです ネットリと焦らして全身を弄くりまわすような痴漢をされたい女はいますか? もしできたらなんですけど、、隣に座ってる人にされたいなって… ガラガラの車内で隣の男に悪戯されて、って感じで良ければお相手しましょうか?
ゆりさんの希望NGあれば教えて? よければお願いします…
ガラガラだけど向かい側には人がいて…な状況でも大丈夫ですか?
服装はセーターにタイトミニスカ、パンスト穿いててロングコートで膝までは隠れてる感じです
NGは汚いのや痛いのです
びんたん ver Kuma/3.00/14
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_0_1 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13A404 Safari/601.1 【了解、改めてヨロシクね】
(ガラガラの車内、ウツラウツラとするゆりに狙いを定め身体を寄せるように隣に腰掛け)
今日はこのお姉ちゃんで遊んでやるか…
(ロングコートの裾の脇を捲り上げパンストに包まれたスラッとした脚をパンスト越しに膝上からミニスカの裾辺りまで柔らかい手つきで撫で回し) 【ふと目を覚ますと満員だった車内は人がまばらになっていて、間隔を開けて座ってる人が多いなかすぐ隣に密着してるお兄さんに違和感感じて…】
(ま、いっか…
【また目を閉じ俯くと下半身に手の感触に驚いて…
(え、痴漢…??こんな状況で…?!どうしょ…
【どうしていいかわからずに眠ったフリを続けて様子を見ようとします ふぅ…この電車、混んでるなぁ…
(Fカップで経験なしです。ぴったりした白いニットとフレアスカート、コートを着ています
じわじわ追い込んで、最終的にホテルでぐちゃぐちゃにしてほしいです…心は拒むけど、体が快楽を拒めない感じです 最後はノリノリになってくれる感じが希望なんですがお相手いいですか? ごめんなさい、多分希望されてる感じはむずかしいので落ちます。すみません やだなぁ、混んでるな…
(20歳の大学生です)
(格好は白のブラウスにコート、ミニのデニムスカート、身長160pくらいで胸は小さめのBカップです) (お、大人しそうな子。高校生…いや、大学生かな?)
(電車の揺れを利用して真後ろに陣取る)
【どんな風にどんなことされたいですか?】 ふぅ…
(周りの混雑で♂さんに気付かない)
【お相手ありがとうございます
最初は嫌がってるけど、ねちっこく痴漢されるうちに敏感になってしまって、その内にされるがままに感じさせられたいです…
あんまり大きくないですけど、電車の中でおっぱいを丸出しにさせられたり、スカートを脱がされたりしたいです】 【小さめなのを気にしてるのに、そこを思いっきり晒されちゃう感じですね?わかりました。最後まで電車の中でやられちゃう感じでいいですか?】
(全体的に肉つきがイマイチっぽいがこれはこれでいいんだよなぁ…)
(電車の揺れを利用して今度は手の甲を愛華のお尻に当て擦るように動かす) 【はい…、恥ずかしいのに気持ちよくなってしまって…、みたいな感じだとうれしいです
電車で構いません、もし♂さんの方で、別の場所とかがお好みでしたら、それでも大丈夫です
あと、♂さんもご希望があったら、教えてくださいね】
っ…、う…、さっきからお尻、なんか当たってるなぁ…
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、お尻を動かして♂さんの手から逃げようとする)
(けれど社内の混雑で、その手から離れることができずに) 【愛華さんが感じまくってきたら、服はだけさせたまま、駅のトイレに移動して、ガッツリ中だしエッチしたいです。それまではタップリと。】
(身体を捩らせる予想どおりの抵抗だけだったので、今度は手のひらで愛華のお尻をハッキリと揉み始める)
(これは久しぶりに楽しめそうな子だな…)
(揉むお尻の反対側は腰を抑えるようにして身体の移動を許さない) 【分かりました、そのシチュでお願いしますね】
うぅ…っ
(やっぱり、痴漢だよ…。どうしよ、人多くて逃げられないし、次の駅も遠いし…)
…あ…ぅ
(しっかりと腰を掴まれ、お尻を手のひらで揉みこまれて…)
(嫌そうに♂さんを見るばかりで、恥ずかしくて声も出せず)
(脚とお尻に力を入れ、身を固くして♂さんの愛撫に耐えるようにする) (弱々しく睨んでくる愛華に嗜虐心がムクムクと湧いてきて)
(腰を掴んでいた反対側の手でお尻をより強く揉み始めると、もう片方の手は愛華の胸元に)
(ブラウス越しにお世辞にも大きいとは言えない愛華の胸をゆっくりと手のひらに納め、まずは擦りながら乳首の位置を確かめる) んっ…
(お尻にくいこむ♂さんの指の動きに、痛みとは違うムズムズした感じを覚えてしまい…)
あぁ…っ
(♂さんの手が胸をまさぐると、小さく声を漏らして)
…や、やめて…
(嫌がるように身をよじるけれど、♂さんの愛撫から逃げられず) あ、いい声してるねぇ…
(耳元で囁き初めて愛華に声を聞かせる)
結構感じるんだね…
(お尻から手を離し、代わりにお尻の割れ目に沿うように硬くなったペニスをズボン越しに愛華に擦り付け)
(空いた両手は愛華の両胸を同時に愛撫し始める)
(手慣れた様子でブラウスのボタンが外されていくところに愛華の視線を感じる) ひゃあ…っ
(お、お尻に硬いのが…、これって…!)
(お尻の谷間に当てられた感触からペニスを連想して、耳まで赤くなって)
あぁ…、やぁ…ぼ、ボタン外したら…
おっぱ、い…見えちゃうぅ…っ
(恥ずかしさから、逆に♂さんの指の動きを意識してしまって)
(触られているのがはっきり分かると、普段より敏感に…)
うぅぅ…っ
(うるんだ瞳でなすすべもなくブラウスがはだけられていくのを見て)
(ブラウスの下から、胸と白のブラジャーが露わになっていく) (おへその上あたりまでボタンを外すと、少しブラウスを左右に開き)
(白いブラジャーごと手のひらに収めると再び乳首を探すように手のひらを優しく擦るように動かす)
(合わせるようにお尻の谷間にあるペニスはその硬さで愛華のお尻を愛撫している)
あんまり経験多くないのかな?
こんな風に感じさせられたこと無いのかな? だめ…ぇ、見られ…ちゃ…
(周りを気にして、抵抗のための声も出せなくなって)
(♂さんにだけ聞こえるような、か細い声で言う)
はぁ、はぁっ…、むね、そんなに…いじらないでぇ
(♂さんの指づかいに、次第におっぱいを熱を持ってきてしまう)
(硬くなってきた乳首は、ブラ越しにもはっきり分かるくらいで)
(乳首を指が掠めるたびに、喉の奥でかすかな喘ぎが漏れる)
そ、そんなこと…っ、んっ…
(♂さんの言葉通り、ほとんど経験がなく)
(男の人の愛撫で感じてしまうことも、初めての経験で戸惑う) だよねぇ。乳首なんかもう…
(ブラジャーを上にずらすと完全に愛華の胸が露出してしまい)
ほら…
(熱を持ち硬さが増してしまっている愛華の乳首に触れるか触れないかくらいの微妙なタッチでコリコリと愛撫が続いている)
あんまり気持ちいいからって声出しちゃうと、周りがあなたのおっぱい、見ちゃうよ?
(キュッとキツめに乳首を摘んで囁く) あっ…ぁぁ…
(ブラをたくし上げられると、小さな胸とツンと張った乳首が晒され)
うぅぅ…っ、こんなのぉ…っ
(周りに見られていると思うと、恥ずかしくて俯いてしまう)
はぁぁ…う…っ、だめぇ…
(こ、この人の指ぃ…、変だよぉ…!)
(なんで…?おっぱいジンジンしてきて…、身体の奥…ヘンに…んんっ!)
やっ、やだ……くぅぅん!
(♂さんの言葉に小さく首を横に振って嫌がるそぶりをするけど…)
(身体はだんだんと快感に負けはじめて…、乳首を摘まれて我慢できず声が漏れてしまう) (思ったより大きめの喘ぎが愛華から出てきたので少し周りを確認しながら、乳首への愛撫は続く)
(摘むだけでなく、前に引っ張るような動きも加えて愛華の意識を乳首に集中させる)
(そうしてから、デニムスカートを勃起ペニスでまくり上げるようにしてずらすと、ズボン越しのペニスが今度は愛華のショーツ越しに擦り付けられる)
熱持ってきてるのがわかるよ?
こんなとこで感じちゃうなんて変態さんだねぇ… っ…!
(思わず漏れてしまった声に、手を口に当てて)
っん…、んふ…ぅ、んん
(たっぷり弄られた乳首は痛いくらいに立っていて)
(もう♂さんの指に反応して、声が出そうになるのを我慢できないくらいで)
あぁぁ…はぁ、はぁ…
へ…変態じゃ…ないもん…、そんなこと…ないのにぃ…
(♂さんの愛撫で、いつの間にか全身は快感で力も入らず)
(お尻も太腿も、ペニスに触れるたびにヒクヒクと震えて)
(下着の奥からは熱い愛液がじわっと溢れてきてしまう) (指でプルプルと愛華の乳首を擦っていると、指が往復するたびに愛華がビクンビクンとするので一旦胸から手を離しその場に屈む)
おお…
(ドアに上半身をもたれさせるようにすると自然とお尻を突き出す体勢に胸はガラスの部分に張り付き、外向きには丸見えで)
(屈んだ目の前にはデニムスカートが捲れた愛華のお尻があり、人混みの中でも漂う芳香に気づく。自然と手が伸び、ショーツの染みを広げるようにその部分を擦り続けていく) え…?なに…
や…っこんなカッコ…っ!ぁん…っ
(窓ガラスの冷たさに、胸をゾクゾクさせながら)
(♂さんにさせられるまま、お尻を突き出すような体勢になり)
あぁぁ…、だめぇ…恥ずかしい、よぉ…っ
(あそこを♂さんの指で責められ、膝をがくがく震わせながら)
(♂さんの指の動きに合わせてお尻が揺れ、膣の奥からお汁が溢れて指を濡らしていく) (指の動きは容赦なく続き、次々溢れる愛華の愛液は自らの下着を汚すだけでなく、痴漢の指にもねっとりとまとわりついている)
うん。これは美味しい。
(下着越しに染みてきた愛華の愛液を指を舐めることで味わい)
おお…綺麗なおまんこ…
(下着を少しずらし、愛華のおまんこを外気にさらすと、すかさず痴漢の舌が愛華のおまんこを捉える)
あなたさえよければこれから毎日ここでしてあげられるのに…
(指は愛華のクリトリスを探し出し転がしている) んぅ、くぅ、はぁんっ…
(おまんこは熱く火照って、下着の色が変わるくらいビショビショに濡らして)
(いつの間にか抵抗する余裕もなくて、♂さんの指にあわせてお尻を振って、喘ぐばかりになっていて)
あぁぁんっ…それ…うぅぅ…
(生暖かい舌をおまんこの入り口で感じ、腰が砕けそうなほど感じてしまい)
(もう♂さんへの嫌悪感も感じず、快感だけを受け止めていて)
ま、毎日…?それは…ぁぁん…
(毎日痴漢され、喘がされるところを想像してしまい、思わずアソコがさらに湿ってくる
) 毎日この時間のこの電車使ってるんだろ?
また、こうしておまんこビシャビシャにしてやってもいいぞ?ってこと。
(愛華の愛液を味わうと、すっと立ち上がって)
(愛華の下着はずらされたままで、再びおまんこは外気に晒される)
(立ち上がった痴漢はペニスを露出しており、愛華の腰を抱くように密着すると、少し抵抗感があるものの、愛華のおまんこは痴漢の浸入を許してしまう)
(腰を振り愛華を責めたてようとした瞬間、電車が駅に着き、愛華が立っている側のドアが開く)
(下着を晒した状態の愛華を優しく抱きしめ介抱するように電車から連れ出すと、駅員や客達の視線を浴びながらと愛華も痴漢も無言のままでホームの奥にあるトイレに移動し、個室にこもる) はぁ…ぁ、お…おまんこ…ビシャビシャに……
(♂さんの言葉にうっとりと蕩けた表情になってしまう)
でも…そんなのぉ………あぁんっ!
(ためらっていたところに♂さんのペニスがおまんこを犯すように挿入されてきて)
あっ、あぁっ!すご…んんん…っ!
だめぇ…あいか…っほしいですっ、毎日してほしい…っ!
(ペニスを挿入され、最後の理性も快感に負けてしまい)
あぁ…ん…もっと、もっとしてほしいですぅ…
(衣服を乱し、おっぱいもさらけ出したまま、♂さんに連れられるまま、ホームのトイレへ) はぁ…ぁ、お…おまんこ…ビシャビシャに……
(♂さんの言葉にうっとりと蕩けた表情になってしまう)
でも…そんなのぉ………あぁんっ!
(ためらっていたところに♂さんのペニスがおまんこを犯すように挿入されてきて)
あっ、あぁっ!すご…んんん…っ!
だめぇ…あいか…っほしいですっ、毎日してほしい…っ!
(ペニスを挿入され、最後の理性も快感に負けてしまい)
あぁ…ん…もっと、もっとしてほしいですぅ…
(衣服を乱し、おっぱいもさらけ出したまま、♂さんに連れられるまま、ホームのトイレへ) (駅のトイレのため、お世辞にも綺麗とは言えず、臭いも気になったりするが、連れ込んだ愛華のおまんこは太ももを伝う愛液を垂らし続けている)
で?もっとして欲しいって?毎日して欲しいって?
さっきはおまんこにちんぽ入れただけだったからな。今度はもっとしてやらないと。
(愛華に片足を上げさせ、洋式の便器に置かせると、開いたおまんこに指を突っ込みワザと音を立てるようにかき回している)
(愛華の視線は痴漢のペニスに集まっているようで。) は…いぃ…っ!
もっと…おっぱい弄ったり…おまんこぉ、グチュグチュしたりしてほしいです…っ
毎日…まいにちされたいんですぅ…っ
(♂さんの指とペニスにすっかり身も心も蕩かされてしまい)
(自分からおねだりしてしまうのを止められない)
あぁぁっ…だめぇ…っ、今…びんかんに…くぅぅぅっ
(痴漢行為でいやらしく充血したおまんこをかき回されて)
(入り口はヒクヒク震え、喘ぎ声はトイレ中に響くくらいの大きさで)
はぁ、ふぅ…ふぅ、もぉ…我慢できないよぉ…
(♂さんの極太のペニスの硬さと太さがほしくて、熱い視線をペニスに注いでしまう
) じゃぁ、今日と同じ時間の同じ車両で…な。
(先ほどと同じように愛華を立ちバックの体勢にすると今度はすんなりとおまんこをペニスが貫く)
やっぱりお前さんは変態だなぁ。今日初めて会ったやつ、しかも痴漢してきた俺にすっかりおまんこ突かれて喜んでるんだからな
(愛華のお尻を掴んでバチュバチュという音を響かせおまんこがかき回される)
(次の電車が入ってきたようで騒がしくなったため、多少の音や声は構わないとばかりに激しく愛華を突く) ひゃぁんっ!は…はいぃ、分かり…、まひたぁ…
(♂さんのペニスを、トロトロのおまんこがきつく締め付け)
愛華のこと…、触って…ちかんしてくだひゃいぃ…、電車でおまんこ、くちゅくちゅかき回して…んんんっ
はぁぁ、はぁ、はぁ…愛華…変態でごめんなさい…
おまんこ、気持ちよくてぇ…ごめんなさいぃ…っ
(♂さんのいやらしい言葉にも、膣を濡らしてしまうくらい、痴漢セックスに感じてしまっていて…)
(後ろから突かれながらもっと欲しがるようにお尻を突き出す) わかったわかった。
毎回お前さんがおかしくなるまで触って犯してやるからな。
2回3回イッたくらいじゃ許さないからな。
(お尻を掴んでいた手が片方はコリコリの乳首を、もう片方はこちらもコリコリのクリトリスを捉えており、愛華は3箇所からの責めを受けている)
そのうちおまんこだけでは足りなくなるかもな、その時はケツ穴でもなんでもしてやるからな。
(奥まで突きそのまま腰をグリグリと動かし、愛華の膣奥をひっかく) (ごめんなさい、いいところなんですけど、もう眠ってしまいそうで…
すみませんが、これで落ちます
また機会があったら、続きをおねがします…。すみませんでした…) 初詣帰りの満員電車内でネットリと痴漢されたい女はいますか …
(そこは有名な痴漢が毎日のように出没するとある電車の三両目、今日もその車両で獲物を待っている痴漢はとある女に目をつけた)
(その女の元へとゆっくりと近付いていくと品定めをするように女の体をイヤらしい目で見ている)
【ねっとりと言葉責めされたり焦らされたりしながら痴漢されたい女性募集してみます】 泥酔した淫乱なOLという設定で、碌な抵抗もできないまま犯されたいです… >>150
【わかりました。宜しくお願いします。ではドア付近に寄りかかってなんとか立っている状態の所に…という感じでよろしいでしょうか?】
【良ければ次から書き出します】 ……
(その女のほうに近付いていくと酔っ払っているのか足元がおぼつかない状態でドアに寄りかかりなんとか立っている状態…)
(痴漢はニヤリとわらいその女の後ろに立ち、その大きな手で服越しのお尻をその形を確かめるかのように動かして)
(そして耳元でこう囁いた)
…お姉さん?こんな場所でこんな状態だと…俺にイヤらしいことされちゃいますよ?
(耳元でそう囁くと吐息を耳にかけ、お尻を撫でている手はその尻肉を揉みしだくように動かされていく)
【取り敢えず書き出しました。宜しくお願いします。】 んんっ…眠いよぉ…
(うわ言のように繰り返しながら、ドアにもたれている)
(友人達は呆れて帰ってしまい、本来降りるべき駅はとうに通り過ぎている)
…っ…んっ…
(突然柔らかいタッチでお尻を触られ、ゾクゾクする感覚が背筋を流れる)
やだっ…やめて… 酔っ払ってここがどこだかわからないのかな?じゃあ…教えてあげよう
(女性の制止も聞かずに痴漢はその柔らかい感触を楽しむような手つきでお尻を触り続け)
(立っているのもやっとで抵抗できないのを見てとると痴漢の行為は更にエスカレートしていく)
(自分のズボン越しの勃起した肉棒をグイグイと女性のお尻に押し付けながら片方の手の指でショーツ越しの秘部の割れ目をなぞるように)
ここは有名な痴漢電車…君はこれから俺の好きなようにされる。興奮するだろう?
こういうの好きそうな感じするし…どうだ?
(間髪いれずに羞恥心を煽るような言葉を発する) あんっ…んっ…やめてっ…こんなのだめっ…ひぁ…//
(お尻を絶妙な加減でなぞられるたびに興奮しそうになるのを堪えて、手で払おうとする)
(しかし、大きくなった肉棒を押し付けられ、アソコを弄られると力が抜けて、もたれかかるようになってしまう)
ち、痴漢…列車…?そんなのあるわけ…んくぅ…
(呆然としながら痴漢を受け続け、意思とは裏腹に完全に発情してしまう)
好きじゃない、すきりゃないれすぅ… 好きじゃない?そんな蕩けた声で言われてもな…説得力ないな
ほら、直接触りたいんだろう?君の好きなこれをさ
(痴漢はズボンのファスナーをあけていきり立った肉棒を晒す…抵抗できない女性の手を握り自分の肉棒を握らせる)
(更に割れ目をなぞっていた指を解放するとショーツ越しなのに指にはトロっとした液体が指には付着していて)
(それをわざと見せつけるように女性の目の前に晒して)
…これはどういうことかな?
そうとう淫乱みたいだな…知らない男に触られてこんなに濡らすなんて
(見せつけた指をまた秘部へ持っていくと、次はショーツの内部に指が侵入し巧みな指使いで陰茎をコロコロと転がすように触っていく) あっ…んっ…これおっきぃ…こんなのずるいよぉ…
(握らされた硬くて大きなおちんぽに驚きながらも、本能のままに片手で扱いて、愛撫してしまう)
(その状態で、自分の愛液で濡れた指を見せつけられると、自分が興奮していることを認めずにはいられなくて)
違うの、これは…あぁん…クリだめぇ…
だめですっ…はぁんっ…イクっ…イっちゃうっ…!
(抑えていた声が大きくなり、腰をガクガクと振りながら今にもイッてしまいそうになる) 大きいの好きでしょ?やはり淫乱だな…お、上手いじゃないか
(自身の肉棒を握らせただけなのに勝手に愛撫する手付きを見るとこの女が完全に堕ちているのを感じ)
(痴漢の肉棒は扱かれるたびにびくびくと手の中で脈打ち)
(女性が達しそうになると聞くと指を離し刺激から解放して焦らしていく)
おっと…勝手にイカれては困るな。ちょっとは我慢してくれないと
(達しそうになるのを寸止めすると、陰茎を撫でるように指が通りすぎ膣口を掻き回すように指が動かされて)
(そこからクチュクチュとイヤらしい音が静かな車内に響いて)
ほら、聞こえる?イヤらしい音がさ
イキたいならちゃんと淫乱ぽくおねだりしてみてよ。出来るよね? なんれ、なんれぇ…?
(回らないままで、抜けた指を悲しそうに見ると濡れたおまんこを手すりのポールに擦り付けて一生懸命おねだりする)
淫乱じゃないけどぉ…早くぅ…イカせてえ…
有香、おまんこしたくておかしくなっちゃうよぉ…
(下品な声を出しながら、痴漢の指をしゃぶり、おちんぽをシコシコと愛撫する)
(車内に残った人の目も気にせず、欲望のままに動き出す) うぅ……
さすがに仕事始めの日は人多い
【ドア付近人に揉まれている】
【よろしくお願いします】 >>171
俺がいただいちゃおうかな
(背後から迫り両手で胸を揉み始める)
細身だけどけっこう胸あるな… へっ!?
(いきなり胸を揉まれ間抜けな声を出して)
やだ、ちょっとやめてください
(必死に身をよじり抜け出そうとして) こんなに混んでるからどこにも行けないよ。
(両手モミモミをさらに続け今度は既に大きく固く育ったモノをお尻にこすりつける)
あぁ…気持ちいい…
胸もお尻も柔らかくて気持ちいい…セックスしてるみたい… や、やめてっ
いやぁぁっ
(必死に逃げようとするがどうにもならず)
んっ
(お尻に熱いものを押し付けられるとピクッと体がはね) じゃあ 俺様のノロウイルスたっぷりの下痢ウンコ食べろよ
ついでにメアドも教えろ あやかの裸画像もうpしろ
素直に俺様の言うこと聞けよな オラ ハァハァ
もうチョットで乗り遅れるところだったぁ〜 (麻由さんの姿を認め静かに近づいていく)
【よろしくお願いします。立った状態と座った状態とどちらがいいですか?】 【立った状態でお願いします。女子高生とOLどちらが好みですか?】
ほんと毎日始発に乗らないとダメなんてヤダなぁ
(大きな胸をまだ上下させながら息を整えている) (しばらく揺れにまかせて視線に気を配りながら)
(何気なくカバンの角で麻由さんのお尻を突いていき…)
(途中で指で触れだしていく…最初は短く…次第に付けたままに…)
【ありがとうございます。OLさんでお願いできますか。】 ん?お尻にあたってる!?
また痴漢かなぁヤダァなあ...
(ピチっとしたグレーのタイトスカートのお尻に当たる硬い感触に身体を強張らせる)
ぁあやっぱり...どうしよう...でも上手うぅ
(男性の指がお尻を這い回るのを感じて痴漢だと確信する) (指は麻由さんのお尻を“撫でる”状態に…)
(ショーツのラインを確認するように…じっくり何度も往復しながら…)
(麻由さんの抵抗がほとんどない様子にさらに大胆になった指は…)
(タイトスカートのファスナーを下ろして…)
(麻由さんの肌を直に触っていく…)
【電車内で挿入はありですか?なしですか?指イキのほうがいいでしょうか】 【やっぱり挿入されたいです。立ちバックとか好き】
あぁ...ダメぇ...ハァハァ
(いつも痴漢に遭うが巧みな指使いにゾクゾクとしてしまう)
ンンッ...ヤァ...
(スカートの中に進入してくる指もされるがままに徐々に白いショーツを濡らしてゆくOL) (麻由さんが濡らしかけてるショーツに這い回る指が…)
(クリの辺りを集中して擦りはじめる…)
(湿り気が高まるのを楽しむようなリズミカルな指が麻由さんのクリを刺激していく…)
(片方の指で器用にブラウスボタンを外し)
(胸の方もさわり出す…)
(ブラを押し上げ…乳房をゆっくり揉みまわしていき…)
(麻由さんの立ち始めた乳首を捻るようにいじりはじめる…) あぅぅ...あんっダメ...ソコ気持ちイィ
(ショーツの上から敏感なクリを探り当てられ目を瞑って身体をヒクンッと反応させてしまう)
ハァァン...やっぱりオッパイ...あん♪
(いつも痴漢の格好の的になるGカップの双丘も大胆に揉み回され身体を痴漢に預けてしまう)
あ!
もう硬くなってる...すっスゴイ...
(痴漢にもたれてしまい丸いお尻に突き刺さる硬い肉棒の大きさに素直に驚く大人の雌) (下半身を感じた様子を見逃さず…)
(さらに胸を弄り回しながら)
(まゆさんの手を下半身に誘い囁く)
触ってもいいんだぜ
(ファスナーを下ろさせ…露出したぺニスをまゆさんに握らせながら…)
(ついにタイトスカートをまくりあげ…)
(衆人が唾を飲みながら黙視する中…まゆさんのショーツをずり下げ…) ああッ...アッアンッ♪...アンッ♪
(ショーツの中に指を入れられてはしたなくクチュクチュと水音を車内に響かせ周囲をはばからず甘い声を漏らす)
ヤァ...乳首ダメぇ...感じちゃうぅ
(外気に硬くなった乳首をコリコリと転がされ更にオマンコが反応して指を締めつける)
ああ!おっきィ♪
(握らされた生の肉棒を嫌がらずに握りしめて優しく上下に扱いて)
ヤダァ...こんなコトしてわたし...恥ずかし...
他の人も見てるぅ
(車内で好機の的に晒されて更にキュンキュンとオマンコが反応) (抵抗せずに脱がされるショーツを足首から外して)(脇でみている若者に麻由のショーツを放り投げる)
(若者はたまらない様子で麻由さんに見せつけるように湿った股間の部分を)
(クンクンと深く臭いを嗅いでいる…)
(タイトスカートもまくりあげられた麻由さんの脚の間から指がクリから秘部の中を這う…)
(愛液を指に絡ませて…社内にネチョネチョと麻由さんがたてる淫靡な音が響き渡る) ヤァン...麻由のパンティ...ああッ...
(投げられた下着を受け取った人に匂いを嗅がれて直接オマンコに鼻を当てられた感覚にゾクゾクして)
クリちゃんヤァ...ソレ麻由弱いのぉ...
(外気に晒された勃起したクリトリスを刺激されてオマンコからフトモモにまで愛液を滴らすOL)
コレ欲しい...みんなの見て前で...コレ入れてぇ
(クリ責めで完全に惚けたトロンと発情した顔で太いチンポを扱きながら脚を開いてデカ尻を突き出して欲しがる) (はしたない台詞にも耳を貸さない様子でさらに麻由を焦らすように身体中を弄り回しながら…)
(ブラウスとブラを剥ぎ取るように周りのサラリーマンに指示する…)
(サラリーマンは荒々しく麻由の上半身を裸に剥いてしまい…)
(自分も麻由の胸を揉みしだいて興奮しはじめる)
(麻由への女性客の侮蔑の視線と無数に向けらてれるスマホ撮影の中…)
(いきり立ったぺニスを先だけ挿入して止まり)
(麻由を焦らし続ける…) キャア!イヤイヤ止めてぇ...恥ずかしぃ!
(他の男性にも犯されそうな状況にゾクゾクしながらもカタチだけ嫌がる素振りをするが火照った身体は治らない)
アアンッ♪ダメぇ...だからオッパイも弱いのぉ...
(痴漢以外の男性にもオッパイを吸われて甘い声で鳴いてしまう麻由)
もう入れてぇ...どうでもイィから...このチンポ入れてぇ!お願い!
(膣口に太い亀頭だけ押し当てられヒップを左右に揺すって深々とした挿入のオネダリを乗客の女性の侮蔑した視線にもかかわらず叫んでしまうヘンタイ雌豚と化したOL)
【本当に素敵なレスで感じちゃってます!でもリアで出勤の時間になってしまいました!ゴメンナサイ】
【また同じシチュで麻由を犯してくださいお願いします】
【時間が無いので先に落ちます。本当に失礼でスミマセン】 【私もそろそろだったのでよかったです。】
【こちらこそありがとうございます】
【麻由さん是非またお相手してください!】
落ちます
以下空き (ある列車の1両を根城にしている痴漢。今日もその車両で獲物を物色している痴漢はある一人の女性に目をつけた)
【焦らされたり言葉責めされて痴漢されたい女性募集します。】 う〜…この時間でもこんなに混んでるなんて…
(乗り慣れない路線への乗り換えに不安そうに呟くと、人の足を踏まないよう満員の車両に足を踏み出す)
【こんにちは、よろしくお願いします!JKやOLなどお好みあれば教えてください】 (たった今電車に乗り込んできた女子高生と思わしき女性に痴漢は満員電車の中を移動してその女性の後ろへとぴったりと体を密着させる)
(まずは味見といわんばかりに痴漢の手は女子高生のスカート越しのお尻を、感触を確かめるようにお尻全体を確かめるように撫でていく)
(体が密着しているため痴漢の吐息が女子高生にも聞こえるくらいに…)
【宜しくお願いします。では制服のjkでお願いしてもよろしいですか?】 ………
(前後左右あらゆる人に身体が接しているため、背後の密着具合にもあまり気にしておらず)
…っ、……?
(しかし、電車の揺れとは明らかに違うリズムでお尻のあたりを撫でられると、僅かに身をこわばらせる)
(まさか痴漢?という考えもよぎるが、核心を持てずにただ身体をかたくして)
…き、気のせい……であってほしい…っ
(心なしか耳元に届く息遣いも荒く感じるが、自分の気にしすぎだと思い込もうとする)
【はい♪拙いですが頑張りますね】 (自分の痴漢行為に抵抗するそぶりをみせない女子高生に痴漢はニヤリと笑い)
(痴漢は抵抗しないことを良いことに行為をエスカレートさせていく)
(スカート越しにお尻を撫でてした手はするりと内部に侵入し、ショーツの中へと手を侵入させその柔らかい尻肉を揉みしだいていった)
……こんなとこされても抵抗しないなんて…もしかして期待してた?
(痴漢は女子高生の耳元で聞こえるようにそう囁いた。女子高生にしか聞こえないか細い声…)
(その時女子高生にも分かるくらい密着している体の一部がどんどん大きく硬く押し付けられていくのが伝わっていく)
【こちらこそ宜しくお願いします。】 (手の動きが止まらないことから、徐々にこれが不可抗力でないことを確信し始める)
……ふ…ぇえっ?!
(するり、と慣れた手付きで下着の中に進入されると、思わず声をあげてしまい)
(自分のすぐ目の前にいたサラリーマンが少し驚いたように視線を向けてきたため、思わずすみませんと返して、動揺を隠すようにスマホを取り出す)
(耳元に痴漢の声が届くが、驚きと恐怖で振り向くことができず)
え…あの、ちが………
(助けを呼ぼうにも、先ほどの奇声で変な奴とまわりに思われていたら…という考えもよぎり、やはり強く否定しないままに)
…っ?!
(押し付けられたかたいものを想像すると、耳まで赤くなって) …ほらほら、そんな声出したら周りに気付かれるよ?
それとも自分の恥ずかしい姿見られて興奮するタイプなのかな
(羞恥心を煽るような言葉を発して耳も犯してしく痴漢)
(女性の可愛い反応に痴漢の興奮もどんどん高まっていく。尻肉を揉んでいる手はショーツから出されると、まだ核心の部分には触れず内腿の辺りをイヤらしく撫で回し)
(もう片方の手で女性の手を誘導すると自分の勃起したズボン越しの硬いものを触らせて)
君女子高生だろ
もうこういうの経験済みなのかな?
(女子高生の手を自分で動かして自分の肉棒の形や大きさを確かめさせるように動かす) なっ……そんなこと、あるわけ…!
(好きなのか?という問いに、赤くなった顔を小さく左右にふって否定して)
!やめて…ください…っ
(一瞬下着から抜け出て安堵するも、すぐにその手が太ももをつたい、くすぐったいような僅かな感触から逃げ出そうと身をよじらせる)
……きゃ…何…
(突然に手をつかまれて驚くが、導かれた先に触れた熱を帯びたものがなんなのか気付くとそのまま固まってしまい)
あ…あなたに関係ないことです…っ
(実際にはまだ経験はなく、その好奇心をレディースコミックなどを読むことで満たしていた)
(この展開も漫画で読んだことのあるシーンと少しずつ重ねることにより、この先されることにわずかだが興味もわいてきていて) …可愛い反応だね。
まぁ君が経験済みかどうかは直ぐにわかることだし…期待してていいよ
(痴漢の内腿を撫でている手は徐々に女性の秘部へと近付いていく)
やめてって言われても…
あんまり説得力ないぞ
素直になったらもっと気持ち良いと思うけど
(痴漢の指は遂に下着越しの女性の割れ目へと触れてしまう。)
(その割れ目を指先でなぞるように上下に動かしたり、下着を摘まんで割れ目に食い込ませながら動かして)
ほら…直接触りたいだろ?
(痴漢は少し女性の手を離すとズボンのファスナーを下ろし、パンツの股間の部分から飛び出してきた自分の肉棒を女性に握らせる) おっと、やりすぎたか
ではこっちも降りるとするかな
【落ちます。以下空室】 よろしくお願いします!
制服はブレザーです
今時のJKで回りには経験ありと吹聴していますが、実は未経験です わかりました!
では混雑した車両の隅で始めますね!
(ガタンガタン揺れる中で、後ろから身体を密着させる) (みずみずしさがあり、ムチムチな太腿を晒したミニスカ姿のJK)
(スマホでツイッターをチェックしている)
(この人やたらひっついてくるな〜
写メってツイッターに晒しちゃおっかなw) スマホに夢中になってやがるな…
(遠慮なく太ももをなで始める)
スカートも短いし、晒してくれって言ってるようなもんだろw
(スカート越しにお尻ももみもみ…) (肉付きの良く柔らかな尻肉がちかんさんに掴まれる)
(ちょっとこのおっさん本格的に触ってきてる?!
意味わかんない…!
声出したほうがいいのかな…?
でも恥ずかしいし…) 全然抵抗してこないな、いい獲物だぜ
(スカート越しに尻肉を揉み辱めたあと
揺れに合わせて後ろから足の間に膝を差し込み脚をこじあけ)
(スカートを捲りあげて前から土手や割れ目まで下着越しに刺激し始める…) (え?!ちょ、意味わかんない!
自分でも触ったことないのにこんなとこ…
声…我慢できないかも)
あっ…ん……っ…
(ここ…触られると気持ちいんだ……知らなかった…
ってこんな痴漢男絶対許さないんだから) どうしたんだ?お嬢さん、具合悪いのかい?
(周りから見られたら恥ずかしいようにしっかりスカート捲りあげてお尻も晒して)
(耳元で囁きながら下着越しにクリを探り当てて軽く軽く指先で刺激してやる) 別に…大丈夫です…
(言葉冷静だけど顔を真っ赤にして涙目でちかんさんを睨みつける)
(クリを弄られると耐えられないといった風に窓ガラスに体をよりかける)
ん……っ……
(痴漢なんかに感じたくないのに初めての快感に抗うことができない) へぇ、ならいいけど?
停車までかなりあるから遠慮なくおじさんにいいなよ?
(親切そうに白々しく囁きながら、周りに見えるか見えないか、ギリギリまで制服をはだけさせて)
(後ろから覆いかぶさるように位置取りして、スカートの中で下着越しにクリや穴を刺激し続け…)
(胸も、ブラウス越しに鷲掴みにして辱めてやる…) (こ、こんな大胆に触って…!
周りのお客さんに気づかれちゃう……)
(下着越しの刺激では物足りないのか
自ら腰を揺らし始める)
本当に…だいじょぶ…っ…です…からぁ…!
(こいつ胸まで触って…こいつが痴漢だって声出さなきゃ…
だけどまだ触られてたい……) 顔も赤いし息も荒いし、風邪かな?
(しゃあしゃあと囁いて腰が動き始めてるのを察知して)
(脚をがに股気味に広げさせて下着の中に手を滑り込ませ、直接探りながら腰を振らせて)
…もうきもちよくなってんだろ?
スケべなガキだな?身体ばかり発育させやがって…
(チクビも探り当ててくりくり捏ねくり回しながら本格的に責めてやる…) (ちかんさんに寄りかかりながらガニ股で腰を振って)
ちが…いますぅ……
(掌に収まりきれない大きさなのにまだまだ発育中な乳を揉まれて頭がぼーっとして正常な判断ができなくなり始める)
(乳首弄られるとあそこがきゅんってするぅ…
もっと…もっと触って欲しい…) 何が違うんだ…?
ホントに違うなら、ここまで触らせないだろ?
(後ろから勃起したちんぽを当てながら)
(完全にブラウスをはだけさせてブラの下から直接乳首を責めながら)
(股間からくちょくちょ…恥ずかしい音を立て始めて…)
バレたら終わっちまうよな?これ
これでも、おじさんを訴えるかい? (声を出したいのを我慢しても、色っぽい声が漏れる)
あっ……っ……
静かにするっ…から……
(お尻の割れ目にちかんさんの竿を挟むようにして腰を動かす)
はあっはあ…はあ…っ…んっ…! へへ、どんな気分なんだか…
(大声を漏らさないようにハンカチを噛ませ)
(下着も手際よくおろし、ケツの割れ目にガチガチに熱く勃起したものを挟んで擦り…)
ほら、悔しいって気持ちはないのかよ…?
(屈辱心を煽るようにささやきながら)
(乳首を直接捉えて優しくつまみひねりながら)
(下は節くれたオヤジの中指を割れ目になじませて、ゆっくりと埋め込んでやる…) (ちかんさんの言葉にハッと我に帰り、慌てて睨みつけるもしっかり腰は動いていて)
んぐっ…んん…ん…
(こいつ…やっぱりむかつく…
人の体好き勝手弄りやがって…
あとで絶対警察突き出して示談金たっぷりさしめてやるんだから)
(ハリがあって柔らかな尻肉がちかんさんの肉棒を刺激する)
(指が中に侵入してくるとますますガニ股になって下品な体制に) そうそう、いいよな、その反抗的な顔…
(中指を中にぬぶぶ…っと抜き差しさせてなじませながら)
(おもむろに片手で器用にスマホを取り出して、カメラを起動させ)
おおかた、やらせるだけやらせて後で訴える気だろ?
いいぜ?なら俺もどっちな破滅するか試してやるからよ?
(にや、って笑みを浮かべて、胸もはだけさせて電車の中で晒し…)
(中指で感じるところを探り当てて刺激しながら、その表情や恥ずかしい姿を撮影…) よろしくおねがいします
どんな感じか教えて下さい。 真美さん、部屋を取ってくるので、調教ごっこしませんか? 学校帰り、いつもの電車に乗って帰っています。
比較的混んだ車内でポールにつかまり立っています。
ほかの乗客に恥ずかしい姿を見せつけながら犯してください…。
胸が小さくて華奢な雰囲気のJKです。 みさきさん、お願いします。今はリアに電車内ですか?それともおうち?
後ろに立って、まずヒップをまさぐりますね。 【さすがにリア電車ではありません…】
【おうちの自分の部屋です…】
(急にお尻に触られた感じがして)
(その場でビクッと驚いて顔だけ振り向かせて)
(何もいえず…)
【基本恥ずかしがったり困ったりしますが】
【どんどん辱めてください…】 >>241
みさきさん、お相手さん落ちられたようでしたらお相手お願いできますか? どれ、反応はいいがおとなしいな。混んでるしめくるか。
(後ろからいきなりスカートをめくり上げる)
「かわいいお尻だね」(耳元でささやきながらなで回す)
【ありがとうございます、再起動によりご返事が遅れてすみません】 (後ろからスカートを引っ張り上げられて)
やっ、やめて…
(怖くてそれ以上言葉が出ず)
(白いショーツが車内であらわにされてしまい)
(ポールを抱きしめるようにぎゅっと握ったまま立ち尽くして)
【>>243さん、すみません。痴漢さんいらっしゃったので】
【また機会がありましたらお願いします】 「こんなにかわいいのにやめられないな」
(ショーツの中に手を入れヒップをまさぐりつつ、ショーツもおろしてしまう)
「大丈夫だよ、混んでいるから」耳元で囁く。
(さらに手を前に回し、柔らかな丘をなで、ついにクリを刺激し始める) おいヘタクソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (ショーツのゴムがお尻から太ももにおろされ)
(小さめの白いお尻が車内の暖かい空気にじかにさらされてしまい)
やだ…ぁ…、いや…
(どうにか触られまいと)
(下半身をポールに押さえつけて) 「胸はどうかな?」(後ろからもう片方の手を回し、かわいい胸と乳首をいたぶる)
「お嬢ちゃん、ポールは冷たいよ」(下半身とポールの間に熱い手を入れまさぐる) (ブレザーの上から無造作に胸をもまれて)
ひゃぁっ!……
(小さな悲鳴を上げると)
(ポールの隙間から押し込まれた手は)
(むき出しになった割れ目をいじり始めて)
お、おねがい…、やめ……
(恥ずかしさで息も浅く小さくなって)
(キュッと目を閉じてしまって) 「へへ、感じてるんだろう、やめないよ。クリが腫れて熱くなってるよ」
(かまわずクリをいじる一方、片手はじかに胸をまさぐり始める)
【リアでもそうしてくださいね】 【ごめんなさい、シチュとリアは別なんです…】
【リアオナしながらはちょっとムリです】
【勝手ですが落ちます、ごめんなさい】 うぅ…つぶされる…
(朝の通学列車)
(電車のドアからサラリーマン達が押し寄せてきてすし詰め状態に)
(セーラー服でミニスカ、ニーソの女子高生です) (お相手いいかな?爆乳女子高生にザーメンぶっかけたいな) 今日は混むなぁ…
(押しつぶされて苦しい)
(よろしくお願いします)
(最後まで嫌がりたいですがいいでしょうか?) おっ、いい女がいるな・・・
まだ高校生じゃないか
(後ろから近づいて、密着する)
(女子高生の腰に手を当てて)
(大丈夫だよ。おっぱい中心に痴漢して、ザーメンいっぱい浴びせても良いかな) っ!
(後ろの人の手が腰に)
は、離してください
(はい。ぶっかけてください) (ムチムチの体に欲情して、手つきがいやらしくなる)
(そのまま爆乳を下から鷲づかみに)
いいおっぱいしてるね・・・
こんなものぶら下げて、痴漢されるのを待ってるのかな?
(耳元で志乃に囁いて)
(後ろから抱き着いて、おっぱいを掴みながら密着している状態) いや…やめてください…
(服越しに旨を掴まれてしまう)
(胸弱いのが痴漢にバレたりしたらなにされるかわからない)
(手を引きはがそうとしても男の力にはかなわない)
わ、私痴漢なんかされたくありません!
んっ!
(胸に食い込む指に体がびくっと反応する) (志乃の反応を楽しむように胸を揉みしだいて)
ふふ、胸が弱いのかな?
じゃあ、もっと揉んで気持ちよくしてあげるからね
(セーラー服の裾から手を入れて、服の中で爆乳を掴んで)
(弾力のある乳房を指が食い込むほど揉んでいく)
はぁはぁ・・・最高だよ。今日はいっぱい射精できそうだ・・・
(ズボンのファスナーから出しているちんぽを志乃のお尻に押し付け)
(思い切り腰を振って擦り付けていく)
いっぱいいっぱい汚してあげるからね・・・!
(おっぱい大きすぎてきついからいつもノーブラっていう設定でも良いかな?) っ…
(胸が弱い子ことがバレて赤面)
やっ!ダメダメ!手入れないで!や…ぁ…
(痴漢の手が直に胸に食い込む)
(合うサイズのブラがなくてしょうがなくノーブラにしたのがアダになった)
(痴漢の手がむにゅむぬとうごめく)
(背中を反らせるほどビクビク感じてしまう)
熱っ…お尻に…これって…
やめて!いやあ!
(痴漢の肉棒が尻肉を汚していく)
(ノーブラおkですよ) ブラジャーつけてないなんて、やっぱり誘ってるじゃないか・・・
君みたいなエロ女は僕がたっぷり汚してあげるからね・・・
(両手で乳房を左右互い違いに上下させて、弄んで)
(ムチムチのお尻にはちんぽをグイグイと押し付けていく)
はぁはぁ・・・もう限界だ・・・
いっぱい出すからねっ・・・!うっ・・・!
どぴゅぴゅぴゅっ!!!
(志乃のお尻に、精液が沢山ぶっかけられる)
(スカートは真っ白に汚れて、太ももにまで垂れる)
ふぅ・・・気持ちよかったよ・・・
次はどこで射精してあげようか・・・
(ありがとう、おっぱいの描写いっぱいしてくれたら興奮するよ) 違っ…私は誘ってなんか…ひゃっ
(胸を上下にこね回されたり)
(指が埋まるほど強く握られたりゆるめたりされて)
(乳首を尖らせ体を熱くしてしまう)
(少し汗もかいてきて肌がしっとりしだし)
(旨を愛撫する手を吸い付ける)
や!やめて!こんなところで!
(びゅっびゆぅとスカートに掛けられて太ももにまで流れる)
やぁ…こんなのっ人に見られたら… もう我慢できないよ・・・君の顔を見せて
(志乃の前に回りこみ、見詰め合う)
想像以上に可愛いね・・・こんな子にぶっかけちゃったんだ
(そう考えるとますます興奮してきて)
今度は正面から・・・おっぱいを堪能させてね
(セーラー服をたくし上げ、ノーブラの爆乳を露出させる)
(曝け出されたおっぱいを強く揉み始めて) (自分に好き放題痴漢してた男が目の前に)
(悔しくて睨みつけるが)
やっ…脱がさないで見られちゃう!
(胸を露出させられ強く揉まれてしまう)
(いやらしく胸を弄ばれ、じっくりと眺められて)
(羞恥で顔が赤くなる) 電車に乗ってしまってる女性いませんか?
募集あげします ネットリと焦らすように全身を弄くりまわすような痴漢をされたい女はいますか ふううっなんとか始発に間に合ったわ・・・
(走って電車に駆け込んでコートを脱ぐと まだ息が整わず大きく呼吸するたび盛り上がったブラウスが揺れる) 良いところにいるじゃないか…
楽しませてもらおうか
(後ろに立ち一気に乳房を掴み激しく揉み始める)
【お願いします】 えええっ!?・・・やっやめてください!
(ボタンが弾けそうになるくらい激しく揉まれるが満員で身動きがとれない) そんなこと言うなよ
直ぐに気持ちよくしてやるからさ…
(強弱をつけながら乳房を執拗に揉み続ける)
いいオッパイだな
感じやすいんだろう
(ブラウスのボタンを外しブラの上から乳首を摘む) あうううっ・・・いやッいやッ・・・んん♪
(男性の力強くも的確な刺激にブラの上から乳首を硬くしてしまう)
かッ感じやすいなんて・・・そんなっ・・ふううッんん♪
(コリコリと反応しだした敏感な乳首を探り当てられて声がうわずる28歳のOL) 否定するわりにはいい声を出すんだな。
熱くなってるぜ
(乳首を責め立てながら首筋舐めてやる)
素直になれよ。
犯してやるからさ…
(ブラを引き下ろして乳首を直接しごいてやる) ああああっ・・アアアンッ♪・・・ァアンッ・・イヤアンッ耳ダメェ
(硬くなった乳首を刺激されながら首筋を舐められるととうとう目を瞑って甘い声に)
ええ!?・・・おッ犯すって・・・そんなァ・・ああッやッ・・アンッ♪
(ブラを引き降ろされるとバイインっと見事な双丘が現れ ピンク色の乳首もプックリと肥大して)
やっやめてください・・・他の人が見てます!
(静止しようと背後に手を回すと男性の硬くなった股間に触れてしまいビクッとなって身体が固まる) 見られたっていいじゃないか。
犯されたいんだろう?
(コリコリになった乳首を摘まんだり、爪を立ててやる)
少しは見えなくしてやるよ
イヤらしい声を出すんだな。
(前に回り乳房を揉みながらカチカチの乳首を交互に吸ってやる) いやっ・・恥かしいっ・・ひいいい
(乳首を執拗に攻められてもう股間から雌の匂いがプンプン漂うくらいに濡らす)
アッ♪・・ヒイ・・んんッ♪・・・やッ・・・あああん
(Gカップの豊満なおっぱいを直接揉まれ 乳首を吸われてまた目を瞑って甘い声で喘いでしまう) 恥ずかしいだって?
こんなイヤらしい声を出してるくせに…
(乳首を吸いながら片手でスカートまくり上げて下着を引き下ろしてしまう)
我慢できなくしてやるよ
狂うんだ。
(濡れたマンコに激しい指マン与えてやる) ひいっ・・しっ下はダメェ・・・あああっ・・・
(手際よく男性に下着を降ろされるともう下着からオマンコに透明な粘液が糸を引いて)
ャアッ・・・ンン♪・・やッ・・アンッ♪・・・ヤアッ・・・あああん♪
(激しい指使いにクチュクチュと水音を響かせ 自然に脚を開いてしまう友美) 何がダメなんだ?
マンコがグチュグチュなのが分かるからか…
(指マンを激しくして愛液を飛びちらせて)
みんなに聞こえるように言うんだ。
入れてやるからさ…
(カチカチになったチンポを握らせ、クリをしごいてやる) あ・・はい・・ゆ友美は・・電車の中で・・見られて・・感じ・・て・・ますぅ・・ああッ♪
(オマンコを刺激されて頬を火照らしながら素直に答えてまたキュンキュンと反応して指を締め付ける)
・・あああっ・・そんな・・・こんなトコロで・・ああっかッ硬い!・・
(クリを刺激されて淫汁を垂らしながら 惚けた顔で男性の肉棒をギュッと握り締めて前後に扱く) 感じてるんだ…
これだけマン汁をたれながしてるからな。
(指を抜き愛液を頬に塗り)
言えないか…
まあいいか、マンコに聞いてやるよ
(片足を抱え上げて一気に正面からチンポを突き刺してしまう)
【もしよかったら今日の昼にでもしませんか?】 【はいお昼何時頃ですか?】
【実はもう時間になってきたので・・すみません】 【昼1時以降ならいつでも】
【それならなおさらしたいな】 【じゃあ2時過ぎにお願いします】
【申し訳ありませんが先におちますね。ありがとうございました】
【落ち】 よろしくお願いします
NGはグロスか、アナルです
最後まで嫌がりたいです お、今日はあの娘にするかな…
(志乃に狙いを定めると背後に忍び寄る)
どんな声で啼くか楽しみだな
(背後に密着すると、スカート越しにお尻を撫で始める) っ!ち、痴漢?
(あたっているんじゃなくて明らかに触られてる感触が伝わって)
(悪寒が走る)
やめてください
(痴漢の手首を掴んで引き離そうとするけれど力の差がありすぎてびくともしなくて)
(そのまましりをなでつづけられてしまう) こんな気持ち良い事やめられる訳ないだろ?
(志乃の耳元でそう囁くと、お尻を掴むように揉み回す)
気持ち良くしてやるから、期待しとけよ?
(志乃の抵抗を意に介さずにスカートの中に手を潜り込ませる)
(ショーツに指を引っかけてグイッと食い込ませる) ひっ!
(痴漢に囁かれ怖くなって足ががくがく震える)
(食い込む痴漢の指をを弾力のある尻肉が押し返し若さを主張する)
ひぐぅ!いやっ引っ張らないで!あんっ!
(ショーツを引っ張りあげられTバックのようにされてつま先立ちに)
(割れ目にショーツが食い込んでクリに押し付けられビクンと牝の声を上げてしまう) お?こうされるのが好きなんだ?
(喘ぐ声に気付き、ショーツをグイグイと引っ張る)
(指を離すと食い込みを確かめる様におまんこの割れ目をなぞる)
楽しんでくれてるみたいだけど、こっちの具合はどうだ?
(もう片方の手が胸の方へと迫り、胸を鷲掴みする) いや…痴漢されてこんな…はぅん!やぁ・・
(今度は指でなぞられてビクっビクッと牝の反応をしてしまう)
(おまんこいじられて乳首がむず痒い感覚に襲われる)
そんな・・胸まで…んんんっ!
(生乳をガッチリと掴まれてしまう)
(爪が乳首にカリッと掠めて一瞬軽くイってしまう)
はぁ…はぁ…そんなイかされるなんて…
(どうでもいい男にいじられてイッテしまう自分が情けなくて涙目になる) あれ?今イっちゃった?
(イった時に弄っていた場所を重点的に責め続ける)
乳首もビンビンだし、おまんこも湿って来てるよ?
電車の中でイっちゃうなんて、エッチなんだね…
(乳首を抓んだりおまんこの中に指を入れて中で動かしていく) やっ…いやぁ!なんでこんなやつに…いやなのにぃ!
ひぅん!やぁん!あぁっ!
(ツンツンの乳首を抓まれ指でコリコリされて何度も頭真っ白にさせられてしまう)
(おまんこの奥がキュンキュンしてエロ汁がお股をびちょびちょにしている)
やぁん!中かき回さないで!やぁあああ!
(準備万端なおまんこはすんなりと痴漢の指を受け入れる)
(そして激しくかき回されて周りに人が居るにもかかわらず嬌声を車内に響かせてしまう) 乳首弱いんだ?
知らない男に痴漢されても感じちゃうなんて、エッチな乳首だね
(乳首が弱点だと解ると、乳首を強く抓んだり潰したりして弄んでいく)
中がそんなに気持ち良いんだ?
(おまんこの中のヒダを確かめる様に指が志乃の中で動き回る)
そんなに叫んで良いの?皆にバレちゃったよ?
(周囲の視線が集中するが、ニヤニヤと志乃の痴態を見るだけで止めようとする者は誰も居ない)
ほら、キミの身体がエロ過ぎてこんなになっちゃったよ?
(そう言って勃起したチンポをお尻に擦り付ける)
[このまま電車の中でしますか?それともトイレとかホテルに連れ込みますか?] いやぁ!見ないでぇ!
(イキ声を晒したのが恥ずかしくて耳が赤くなるほど赤面する)
熱っ…おしりに何か…これって…
(勃起チンポを擦りつけられる)
(犯すぞと意思表示をしてるように感じて取り乱す)
お願い…誰か助けて…たすけてよぉ…
(涙を流しながら周りの人に助けを求めるけど)
(みんな見てるだけ。スマホで録画している人もいた)
イヤ・・・いやぁ…
【お任せしていいですか?】 自分でバラしといて、何言ってるの?
(志乃の身体をこちらに向けさせると、イキ顔を見てニヤリと笑みを浮かべる)
こんなエロい姿は皆に見せ付けないとな?
(そう言って乳首弄りながらチンポをおまんこに擦り付けてもう一度イかせる)
それじゃあ、もっと気持ち良くしてやるからな?
(志乃の片脚を持ち上げるとおまんこにチンポを宛がい、ズブっと一息に挿入していく) あぁ!また…あぁん!
(勃起チンポにすられて周りの人に見られてすんなりとイってしまう)
(雄の視線に晒されて前よりもイッてしまった)
はぁ…はぁ・・はぁ・・・んんんんん!!!
(股を開かされて一気に奥まで突きこまれてしまう)
はぁぁぁぁん!!
(カリが奥にゴツンとあたってまたイッてしまう)
(膣が痴漢のポッキチンポをキュンキュン締め付けを良くする) おまんこ犯されてイってるんだ?
お前のおまんこ、俺のチンポ締め付けてきて最高だな
(志乃のイキ顔を見ながら唇を重ね、舌を絡めて口内も犯していく)
ほら、入れただけで満足するなよ?
これからが本番なんだからさ…
(そう言うとゆっくりと中の具合を確かめる様にチンポを動かしていく) ふぇ…んっ…んん…じゅる…ちゅう
(イってて抵抗する力が入らなくて為すがままに)
(はしたなくよだれを垂らしながらディープキス)
ん!んん!んぅぅ!!
(中でピストンされてごりごりと膣壁えぐられてうめき声を上げる) んむ…じゅる…ちゅぼっ
(志乃の舌を吸い出すと舌を甘噛みしたり舌で弄ぶ)
お前のおまんこ、俺のチンポの形を憶えはじめたみたいだな…
一突き毎に馴染んで気持ち良くなってきてるぞ?
(そう言ってズンズンと腰を突き上げていく)
もう俺のチンポじゃないとダメな身体に仕込んでやるからな? う…うぅ…誰がそんな…ひん!
(否定する言葉をピストンで塞がれてしまう)
あ…あぁ…や…クる…きちゃう…・
(ズンズンと奥を犯され続けそろそろ限界に達しようとしていた) 俺のチンポで悦んでるのはお前だよな?
もう他のチンポじゃ満足出来なくなってるんだろ?
中をキュンキュン締め付けながら拒んでも説得力ないぞ?
(そう言いながら胸を鷲掴んで乳首を噛む)
そろそろイクぞ?
中に出してやるから俺の匂いをたっぷり染み込ませてやるからな
(腰の動きが激しくなり、一番奥にチンポが届いた瞬間、大量の精液がおまんこに注がれていく) そんなこと言わないでぇ
(恥ずかしいこと言われて)
や!…ひゃぁあああああああん!!
(乳首を噛まれて奥を貫かれ今までとは比べ物にならない絶頂に襲われる)
(痴漢のチンポを締め付け子種を絞り出す)
ひぁ!あん!
(どくん!どくん!と跳ねるチンポに合わせてイきつづける) あっ!
(チンポが引きぬかれ、体がビクン)
(膝から崩れ落ちて上半身は床に突っ伏すような体制になって)
(おまんこから出された精子が床を汚す)
(まるで周りの乗客に痴漢を気持よくしてあげましたとアピールしてるよう)
(そのまま意識を失ってしまった。恍惚な顔をしながら)
【すみません。これでおちます。ありがとうございました】 お前のおまんこ気持ち良かったぞ?
(チンポをズルっと引き抜くと、惚けてへたっている志乃の顔にチンポを近づける)
(愛液と精液で汚れたチンポを舐めさせお掃除フェラを強要する)
志乃って言うのか…
(チンポを舐め取らせている間に荷物を漁り、志乃の連絡先を入手する)
今度連絡してやるから、その時はたっぷり可愛がってやるからな?
(チンポをズボンにしまうと、そう囁いて立ち去る)
長時間ありがとうございました
機会があればまたお願いしますね
落ちます あっ!
(チンポが引きぬかれ、体がビクン)
(膝から崩れ落ちて上半身は床に突っ伏すような体制になって)
(おまんこから出された精子が床を汚す)
(まるで周りの乗客に痴漢を気持よくしてあげましたとアピールしてるよう)
(そのまま意識を失ってしまった。恍惚な顔をしながら)
【すみません。これでおちます。ありがとうございましたいないと思う あっ!
(チンポが引きぬかれ、体がビクン)
(膝から崩れ落ちて上半身は床に突っ伏すような体制になって)
(おまんこから出された精子が床を汚す)
(まるで周りの乗客に痴漢を気持よくしてあげましたとアピールしてるよう)
(そのまま意識を失ってしまった。恍惚な顔をしながら)
【すみません。これでおちます。ありがとうございましたいないと思う はあ…やだなあ
事故があったからかな、なんか今日は凄い混んでる…
うう、押されてこんな端に押し込められちゃった…うー、降りられるかな
まだしばらくこっち側のドア、開かないよね
【28歳、OLです】
【車両の隅で痴漢してください】 【服装の設定だけ簡単にお願いします】
(混み合った車内。丁度目の前には獲物が…)
(そっと近づいて様子を伺う) 冬月さんですよね?
この間、描写が合わないと言われた♀ですが…
今回もたぶん私は冬月さんを満足させられるとは思いませんので、すみません
残念ですが落ちます それは失礼しました。こちらが落ちますので、募集続けてください。
落ち 乗車します。
下着なしのニットワンピです。
淫乱な凛花に種付けエッチしてください。 名無しさん。よろしくお願いします。
ドア付近で手すりにつかまってます。
凛花を好きなように犯してください。
少し嫌がったり抵抗した方がいいですか? 痴漢待ちで、積極的に体押し付けてくれるビッチな子がいいな
服装の変更とかはできるかな?もちろんそのままでもいいよ 自分から腰振っちゃうくらいでいいですか?
下着なしは譲れませんが、名無しさんの好みの服装があれば教えてください。 こっちが近づいたらいきなり誘ってきちゃうぐらいがいいな
制服の女子高生でもいいかな?
ノーブラノーパンで、ミニスカ履いたムチムチ爆乳の高校生にいっぱい痴漢したいな 名無しさんから触ってください。
ミニスカ制服の女子高生はかまいませんが、爆乳はできません。
普通サイズではだめですか? >>345 凛花さんもし、お相手がいらっしゃらなかったらいいですか。 潤一さん、よろしくお願いします。
服装はニットワンピでいいでしょうか。
他に好みがあれば教えてください。 服装は、ニットワンピにノーブラノーパンガいいです。
後、性格は痴女の様なビッチのギャルがいいですね。
痴漢に興奮して、誰もいない女性専用車両でお互いに貪る様な
Hがしたいです。
後、出来れば潮吹き体質で激しく噴いちゃうのがいいかな。
もし無理なら大丈夫ですよ。 申し訳ありません。
潮吹きはできません。
女性専用車用ははじめから?
途中で移動するんですか?
ビッチは了解しました。 初めからにしましょう。
こちらは普通のサラリーマンです。
書き出しますね。
それから、もしよかったら3サイズ教えてください。
(普通の平日の夜。)
今日も疲れたな。あっ、ここ好いてる。
(誰もいない女性専用車両に、いまどきのギャル風女性が、一人だけのっている。)
見ると携帯を見ながら、音楽を聴いている。)
可愛いな。それに体つきもエロそう。
(横に並んで、横目にチラチラとみている。)
こんな可愛いことH出来たら最高なのにな。 (空いている女性専用車両に乗って音楽を聞きながら携帯をいじくる)
(ふと横に男性が立ってこちらをちらちらと見ている)
(悪戯心が湧き、携帯をしまい、オフショルダーのワンピの胸元を大胆に下げる)
(ぷるんっと乳房が飛び出て、それを見た男性ににこやかにほほ笑みかける) おれを誘ってるのかな。
うわぁ、綺麗でいいおっぱいしてるな。
下はどうなってるんだろ。
(ニットワンピが、ふとももまで隠しているので、その下が
どうなっているのかは、分からない。)
誰もいないよね。
(そっと後ろについて、お尻を触ると生尻の感触がする。)
えっ、ノーパンなの
(そんなことはないと自らを疑い、もう痴漢をしてしまったので、罪悪感を
感じることなく、ニットワンピの裾から手を入れてお尻を触ると生尻だった。)
うそ、やっぱりノーパンか。 (男性の目がおっぱいに釘付けになったのを横目に)
(片手で乳房をたゆんたゆんと転がして見せつける)
(男性が後ろにまわりお尻を触るのでワンピの裾をそっとたくし上げる)
(微笑みながら生尻に触る手にお尻を押し付けて腰をくねくねと) やべぇ、生尻最高。
(お尻を揉みしだき、その手はやがて、マンコへ。)
もう濡れ濡れじゃん。
(そのまま指を中に入れる。)
お姉さん。嫌らしい体してるね。
(そういって、顔を自分の歩に向けさせて舌を絡めて激しくキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。
(そのまま体を自分の方に向けさせて、ディープキスをしながら激しく
指を動かす。) (お尻を揉みしだく手にあわせて腰がくねくね蠢く)
(手がお尻から膣内に至るとぶるっと身体が震える)
(しっとりと指を濡らして膣内できつく締めつける)
(腰をほんのり上下に揺らして襞に擦りつける)
(顔が近付き唇が重ねられ舌を絡められる)
(甘い吐息を漏らして、自分からも舌に吸いつき貪る)
エッチ、する?
(手を股間の膨らみにしのばせて服の上から扱きはじめる) うん。Hしよ。
(そう言って、自分の服を脱いで全裸になり、すでに勃起している
チンコを凛花さんに晒す。
ほら、もうこんなに勃起しちゃった。
お姉さんも脱いだら。
(そう言って、凛花さんのニットワンピを脱がせて、お互いに全裸になる。)
【こんな感じでいいですか。何か希望があれば言ってくださいね。】 (さくさく服を脱いで裸になるのを見て呆気に取られ)
(促されて自分も勢いよくワンピを脱ぎすてる)
(お尻を突き上げて、指でくぱぁっと膣の入口を拡げる)
入れて?お尻もいけるよ? 入れるよ。
(そう言って、扉に手をつかせて後ろから挿入する。)
あぁ、中の締まり最高。
(そう言って、ゆっくりとチンコを出し入れする。) ぅわっ、あつっ。
(扉に手をついて自分から腰を突き出して根元まで咥えこむ)
んーっ、おっきー、きもちいっ。
(出し入れにあわせて腰を前後に振って力を込めて締めつける)
硬いの、ゴリゴリ、来るっ、いいっ。
(気持ちよさそうに舌を出してはぁはぁ息を乱す) あぁ、お姉さんのマンコの中最高。
(そう言って、激しく出しれする。)
あぁっ、すごいよ中グチョ、グチョ・・だよ。
(激しく出し入れするたびに二人の愛液が泡立ち床に滴り落ちる。)
こっちおいで、
(凛花さんをM字開脚で座らせて、みずから窓に手をついて挿入する。)
パンパン・・・・。あぁ、最高。
【何時まで可能ですか。】 凛花さん落ちちゃったかな。
続きからできる女性を募集します。 ふぅ…
(車内の混雑に、ドアにもたれてため息)
(学校帰りの17歳、160pくらいでEカップです
紺のセーラー服にコート姿です) >>378
(後ろから近寄り手のひらをお尻に当てる)
【お願いします】 んっ…
(お尻に手のひらの感触を感じて)
うぅ…
(恥ずかしそうに俯き、吉野さんの行為に無言で我慢し) (手を前に廻して胴を抱き寄せる。
鼻先で後ろ髪を掻き分けてうなじから首筋にかけてにキスを繰り返しつつ耳元に囁く)
君、いいね。
そうやって大人しくしてれば悪いようにはしないよ。
たっぷり可愛がってあげるから。 きゃ…っ
(吉野さんに抱きしめられるみたいになって)
(首筋へのキスでの愛撫に、小さな快感を覚えて体を震わせる)
やぁ…ん…そんなの…
や、やめてくださいぃ… (奈緒の反応を愉しみつつ、両手を胸にやり柔らかさを確かめるように膨らみを揉みだす。
乳首に見当をつけて指先をクリクリと押し込む)
さて、どうしようかな。
そう言われるともっとしてみたくなるんだよね。
(耳元に小声で熱い息を吹き付けながら答えてから、耳たぶを甘噛みする) やっ…、んっ…!
(乳首を捏ねられると、身体は素直に反応してしまう)
あぁ…そんなぁ…
こんなとこでぇ…、あんっ!
(おっぱいも耳たぶも、吉野さんに責められるたびに敏感になってしまい)
はぁ…はぁ…
(だんだん息が熱くなってきて、吉野さんの手の中で乳首が固く立ってくる) (セーラー服の裾から潜り込ませてブラの上から硬くなった乳首をコリコリと引っ掻いて刺激する)
何? もう息が荒くなって来てるんだけど。
乳首も硬くなってるし、もしかして感じてる?
君、思ったよりもずっといやらしいんだな。
そういうの凄くいいよ。
じゃあ、こっちも可愛がってあげようか。
(スカートをたくしあげて太ももを撫で回しつつ、その付け根に向けて手を這わせていく。
下着越しに割れ目を繰り返しなぞりあげて湿り具合を確かめる) (ごめんなさい!ちょっと用事が入ってしまったのでおちます!) 痴漢されることを待っている巨乳の積極的なギャル女性を募集します。 満員電車内でネットリと焦らすように全身を弄くり回されたい女はいますか ふぅ…
(塾帰りの17歳です。セーラー服にダッフルコート)
(黒縁の眼鏡で大人しそうな雰囲気) お、大人しそうでよさげな娘がきたなぁ…
(すすーっと電子の揺れを利用して愛に近づく)
【お相手よろしくお願いします。NGとかご希望の流れとかありますか?】 (ドアの近くに立っている愛を見つけ、さりげなく後ろに立つ) >>393
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
(一応、スカグロNGでお願いします。希望等は、♂さんの方のお好みで進めて頂けると、ありがたいです)
…混んでるなぁ
(混雑に気を取られて、♂さんに近寄られていることに気付かない)
>>394
(ごめんなさい、今回は先に来てくださった>>393さんにお願いしようと思います
また機会がありましたらお願いします) 【わかりました。改めてよろしく。】
…
(愛の真後ろに立ち、服と服が触れるくらいに近づくと、手の甲でダッフルコート越しに愛のお尻のかたちを確認するように滑らせる)
…
(逆の手では混んでいるのをいいことにダッフルコートのトッグルの1番下を外してしまう) 【はい、お願いします。♂さんの方でもご希望があれば言ってくださいね。バストのサイズとか】
…?…あっ…
(不意にお尻に違和感を覚え)
…うぅ…っ
(お尻を撫でる♂さんの手に気付くけど、恥ずかしさで抵抗できず、そのまま俯いて)
(耐えるように身体を固くして…) 【周りより発育が少し遅れててそれがコンプレックスな女子高生がいいな。】
お…身体を硬くして俯いてら。これは大丈夫なパターン…
(今度は手のひらを使って揉み込むように愛のお尻を思いっきり触る)
ふふ…
(前に回した手は愛を抱きかかえるような体勢になり、トッグルは全て外してしまう)
さてさて〜
(両手を使ってダッフルコートを脱がせその場にストンと落とすようにすると、セーラー服姿の愛が引き続きスカート越しにお尻を揉まれている) 【分かりました…、では胸もお尻もあんまりお肉の乗ってない感じで…、バストもAカップくらいでいいですか?】
あぁっ、やぁ…
(緊張で力の入ったお尻を揉みほぐすような愛撫に、嫌でも意識がお尻に行ってしまい)
えっ…、こーと…きゃ…っ!
(♂さんの慣れた手つきに、抵抗する間もなくコートを脱がされて)
…っ…
(コートを拾い上げることもできないで、耳まで赤くなりながら、スカート越しにお尻を責められ続け) 【その感じでお願いします。】
耳赤くしちゃって…かわいいねぇ…
(初めて愛に話しかけた男は耳元で囁き、その赤くなった耳をいやらしくチロチロと舐めながら、スカートを捲り今度は下着越しに愛のお尻を揉んでいる)
こうやって俺みたいのに毎日揉まれて弄られたら、もっといい身体になれるよ?
(愛の胸は男の手でセーラー服越しにさすられており、肉感が足りないため、すぐに乳首の感じがわかり、周知的に責められている) うぅ…っ、くぅ…
(スカート越しよりはっきり伝わる♂さんの手の感触…)
(執拗にお尻を揉みほぐされて、だんだんと感度が高まってきてしまい、指の動きに合わせてお尻がピクピクと反応する)
や…ぁ、いやですぅ…
(♂さんの言葉に、貧相な体つきを指摘されたように感じて)
(思わず返事をしてしまうように言葉を返す)
ぁ…、…は、ぁ…っ!
(簡単に探り当てられた乳首を摘ままれると、小さく息が乱れ)
(耳も胸も…、火照って熱くなってきて…) いやなことはないでしょ…君は気持ちよくなれるしおっぱいは大きくなるでなにも損すること無いじゃない…
(セーラー服の中に手を入れ、小さなカップのブラをいとも簡単にずらすと少し硬くなりつつある乳首を指が捉え、強弱をつけて摘むことで刺激を与え続け)
こっちはちょっと湿ってきたんじゃないかなぁ?
(太ももの間に手を割り込ませて少し愛の脚を開かせると、下着の中に手を差し込み、愛の中心部分に指を這わせる)
お、おお…
(ワレメちゃんに湿り気を感じながら、陰毛の生え際からアナルのほうまで、指を往復させて愛のいいポイントを探る) こん…なのぉ…っ、気持ちよく…なんて…なりません…っ
(蚊の鳴くような声で♂さんの言葉を否定するけど…)
(♂さんの巧みな乳首への愛撫に、全身までジンジン熱くなってくる感じで)
あぁ…っ、そこは…だめぇ…
(下着の上からあそこを撫でられ、身体が跳ねるように震え)
ぁ…ぁ、…あぁんっ…!
(徐々に吐息に喘ぎが混ざりはじめて…、♂さんの指が弱いところを擦るたび、少し大きめの声が出てしまう)
(アソコの奥からだんだんと愛液がにじんできて、こわばっていた下半身は脱力して、♂さんの指に弄られるままになって) こんなとこでこんな声出てるのに、気持ちよくないの?
そんなわけ無いよねぇ?
(手を入れ替えて両方の乳首をコリコリと愛撫し、ブラをズラした効果でセーラー服のブラウスに何もしなくても乳首の場所がわかるように浮いている)
かわいい声出てるねぇ。
もっと聞きたいなぁ…
(愛のスカートを器用にクルクルと捲り上げ、腰の部分に挟むようにすると下着が丸見えになり、そのままその場に屈むと愛の下着を膝のあたりまで下ろしてしまう)
んーん。いい匂いしてるよ…
(愛のお尻に顔を埋めるようにすると匂いの中心に舌を差し込むようにし、本人達にだけわかるクチュクチュという音をたたて、愛の愛液を舌でかき回す)
オナニーとかでイッたことあるのかなぁ?
(指は愛のクリトリスを捉えている) ち、ちが…ぁ、これはぁ…っ
(♂さんに痴漢されて、恥ずかしいのに感じているのを否定できず…)
(敏感になった乳首をいじめられて、快感を耐えることもできない)
え…っ、ちょ…なにして…っ
んんん…っ!
(電車内でお尻を丸出しにされて、慌てる間もなく♂さんにおまんこを舐められ)
ん…っ!んー……っ!
(口を手で覆い、大きな喘ぎ声が漏れそうになるのを我慢する)
(おまんこの奥からトロトロと汁が止まらなくて、♂さんの口を汚して)
あ…ふぁぁ、そ…んな…、の…んっ!
(返事を拒否しようとするけど、態度からオナニーでイッたことはあるのは明らかで)
(膣内まで蕩けるような快感に、膝をがくがく震わせ、立っているのがやっとの状態で) 美味しいよ、君のおまんこ汁。
舌によく絡みついて…匂いも最高だよ。
(深く舌を差し込んで鼻が愛のアナル周りを擦るくらいの距離感になっている)
じゃぁ、君のご希望通り、イッてみようか…電車の中で思いっきりイッてごらん?クセになるよ?
(舌をせわしなく動かしながら、ヌルヌルのついたクリトリスを激しく擦ったり、摘んだりし続け)
お、おお…
(愛の全身がビクンとなり、舌に愛液が溢れ、膝が崩れて倒れそうになった瞬間、電車は駅に滑り込み、愛の側のドアが開く。)
(素早くダッフルコートを拾い上げ、愛を抱くようにダッフルコートをかけると、フラフラとする愛を介抱するようにホームへ連れ出しわ人目を避けるように多目的トイレに入ると鍵をかける) んぅぅぅ…っ!んんん…っ!
(頭まで痺れるような快感に、絶頂へのぼりつめるのを我慢もできず…)
(おまんことクリを一緒に弄られると腰が勝手に前後に動いて)
あぁっ、あっ、ああぁぁぁっ!!!
(ひときわ激しく責められ、♂さんのなすがままにイカされてしまい…)
(車両の人にも気づかれてしまうくらいの声をあげてしまう)
はぁー……、はぁー……
(とろんとした表情のまま、絶頂の余韻に浸り)
(もう抵抗する様子もなく、♂さんに抱きかかえられ、トイレに連れ込まれていく…) (貯水タンクにもたれかかるように愛を運び、手早くズボンとパンツを脱ぐとすっかり硬くなり先からは我慢汁を滴らせる凶暴なチンポが現れる)
イッちゃったねぇ、電車で、あんな大きな声で…
君…名前は?
(愛の名前を確認しながら、絶頂の余韻で便器にもたれかかるだけの愛の腰を持ち上げ、愛液を吹き出すおまんこに亀頭を擦りつける)
初めてかな?
初めてがこんなに気持ちいいセックスでよかったねぇ…
(メリメリと狭い愛の膣内を割くようにゆっくりとチンポが侵入していく) はぁ…はぁ…
(身体はまだ火照ったまま…、荒い息をつきながら、♂さんに促されるまま、便器にもたれ)
う…、は…はぃ…、い…イキ…ました
(♂さんの大きなちんぽに目を見張り)
名前……あい、です…
(一瞬ためらうけど、♂さんにたっぷり痴漢され、気持ちよくされて、激しくイカされて…)
(もっと気持ちよくしてもらいたくなってしまい、♂さんの問いに答えて)
う…っ、はじめて…ですぅ…っ
くぅぅ……っあぁ!はいって…ぇ…っ
(愛液でぐっしょり濡れたおまんこは、キツいけど滑るように極太のチンポを少しずつ受け入れていき) お、おお…愛ちゃんのおまんこ、
初めてなのにこんなぶっといチンポ飲み込んでるよ?
これだけ濡れてたら痛くないかもね?
よかったねぇ、愛ちゃん…
(腰を抱えたまま、バックで愛を貫く。グニュリとした愛の奥に亀頭がキスするとしばらく挿入の余韻に愛を浸らせる)
愛ちゃん、気持ちいい?
まだまだだよね?もっともっと気持ちよくなれるから、期待しててよ?
(奥にキスした亀頭をゆっくりと引き抜き出し、カリが入口に引っかかるまで引き抜くと、プチュンと一気に奥にまたキスするように押し込む、というゆっくりとしたピストンを繰り返す。引き抜く時のもどかしさと一気に奥を襲う快感を両方元処女の愛に味わわせる)
おお、愛ちゃんのおまんこも喜んでるねぇ…
(愛の身体の震えを感じながら男も満足そうで) は…っ、あ、く…っ
(ふといちんぽに膣内を思い切り広げられ、少し苦しそうに表情をゆがめるけど…)
(熱い亀頭に一番奥を刺激され、子宮からじんじんと快感が広がっていくみたいで)
あ…あぁ、ちんぽ…はいっちゃってるぅ…
あんっ、あっ、やあっ、動かしたら……あぁぁんっ!
(膣壁をちんぽのカリが擦りあげる感覚に、腰を跳ねさせ、甘い喘ぎを上げる)
あっ、きもち、あっんっ!きゃあぅ!
(さらに入り口から一気に突かれると快感で全身が震え)
(何度も何度もピストンをされるうち、おまんこは次第に♂さんのちんぽに馴染んでいってしまい…)
あぁ…ぁぁ…、だめぇぇ…きもち…いいよぉ……あぁぁん…
(だらしなく開いた口から、涎といやらしい声を垂れ流し)
(ヒクつく膣内は、♂さんのちんぽをキュウキュウと物欲しそうに締め付ける) 愛ちゃん、セックス好き?痴漢されるの好き?
(今度は愛の腰を掴んでスピード感のあるピストンが続く)
好きでしょ?好きになっちゃったでしょ?
じゃぁ、毎日あの電車で会おうね。
(首だけ振り向かせた愛のだらしなく開いた口に自分の口を合わせ、舌を絡め、上の口も下の口も完全に犯し快楽に堕としていく)
そんなに締め付けちゃって…
精子、欲しいんだね。
愛ちゃんはさっきまで処女だったのに貪欲だなぁ…
(ジュポッという音を立ててチンポを一旦抜くと、名残惜しそうにヒクヒクしているおまんこと愛をひっくり返すようにして相対する。)
(すると、脚を開いたまま愛を持ち上げ、愛の両手を自分の首に回すようにし、駅弁スタイスで再び愛のおまんこに深々と挿入。愛の自重を利用して奥を突き続ける) はぁぁ…すきぃ…っ、せっくす好きぃ…っ
痴漢されるのぉ…好きですぅ…っ!電車でおまんこ弄られるのきもちいのぉ…っ
(身体も心もすっかり♂さんの痴漢とちんぽに堕とされてしまって…)
んむぅぅ…っ!
(貪るようなキスも気持ちよく、自分からも舌を絡めてディープキスに応じる)
あっ、ぁ…あんっ、毎日ぃ…、まいにちしてくれるのぉ…?
(毎日電車で痴漢され、イカされ、♂さんのものにされてしまうのを想像しただけで、おまんこがキュウっとなって)
はいっ、あんっ、あしたも…明後日も…毎日ちかんされていですぅぅ…
はぁっ、はぁ…っ、あぁぁっ!きゃんっ、あんっ
(駅弁の姿勢で極太ちんぽに突かれると、犬のように鳴きながら犯され)
精子…くださいぃ…、もっと気持ちいいのぉ、ほしいよぉ…あんっぁん… はっ、はっ…ふっ…
愛ちゃん…愛ちゃんのおまんこに精子…出るっ…
(腰を突き上げるようにして愛を突き続け)
あ…
(逆に愛を抱きかかえるようにした瞬間、精液が愛の中に放たれる)
あ…うう…
気持ちいいよ…愛ちゃん…
(チンポがビクンビクンしながら愛の中を精液で満たしていく) はっ、んっ、やっ…だめっ、また…っ
(おまんこのいちばん奥を何度も叩きつけるように突き上げられ、また絶頂へと近づいていき)
あっ、くぅぅ…いく…イクぅぅぅっ!
(子宮の入り口に熱い精子を感じ、その瞬間からだをガクガク震わせながらイッてしまう)
ひっ、はぁ…あぁ……、精子…出てるぅ…
(全身を小さくけいれんさせながら、おまんこに精子を感じて)
はいぃ…わたしもぉ…、痴漢セックスきもちい…ですぅ… そうかそうか。
じゃぁ、また明日同じ電車で…ね。愛ちゃん。
(絶頂した愛をチンポから下ろし、便器に腰掛けさせると精液と愛液まみれのチンポを愛の顔や唇で擦るようにして綺麗にしながら) ふぁい…
わかりまひた…
(顔中をえっちなお汁でぐしょぐしょにしながら返事をし)
(その匂いにうっとりとした表情を浮かべて、♂さんに微笑む…) じゃぁね、愛ちゃん。また明日。
(精液まみれで惚けてる愛を残し、トイレを出て行く男)
【こういう〆で如何でしょうか】 【はい!ちょうどキリもいいですし、これで締めですね
長時間お相手ありがとうございました!
とても上手で、すごく興奮しました…】 【興奮していただけたようで何よりです。その興奮はどうやって鎮めるんでしょうね。こちらこそありがとうございました。】 【レスを見返しながらごにょごにょと…笑
また機会がありましたらよろしくお願いします。では、落ちます】 【やはり、ゴニョゴニョですか、なるほど(笑)こちらも落ちます】
以下空いてます。 はあ。
(ちょっと遅くなったな。お母さんに駅まで迎えに来てもらお)
(ブレザーにマフラー。細身です) うーっ、今夜は冷えるなぁ。
やべぇ、終電の時間!
(走って改札を抜け、ホームへの階段を駆け上がる)
ふぅっ・・・
間に合った。しかし混んでるなぁ。。。 >>438
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
お願いします
こちらの服装や年齢にご希望があれば教えてください お願いします
服装等はお任せします
書き出しますね 今日はあの娘にするか…
(愛美に狙いを定めると、背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、お尻を撫で始める) >>441
【わかりました、では服装はニットのカーデにキャミ、ひらひらミニのスカートの女子大生でお願いします】
ん、なんだろ…触られてる?
気のせいかな、混んでるし…
(お尻のあたりを気にしながらも、まだ痴漢とは気づいていない) まだ反応が薄いな…
(お尻を触る手が下がり、愛美の太ももを撫でていく)
どんな反応するか楽しみだな…
(太ももを撫でる手が上に移動して行きスカートの中に手を潜り込ませていく)
【服装了解しました、スタイルはどんな感じですか?】 えっ…や、やだ、もしかしてほんとに触られてる…?
どうしよう、やだぁ…
(気のせいではなかったことに気づき、なんとか触られないようみをよじるが)
(スカートの中に入ってくる手に、びくん!と反応してしまう)
【スタイルは、胸はEカップで、他は普通です】
【下着はブラととヒモつきのショーツです】 流石に気付いたか…
でも逃がさないよ?
(ショーツの上からお尻の形を確かめる様に撫で回す)
キミのお尻、柔らかくて気持ち良いよ?
(耳元でそう囁くと、ショーツに指を掛けてグイっと引っ張る)
おっぱいも大きくて気持ち良さそうだね…
(そう言うともう片方の手が愛美のおっぱいをキャミの上から揉み始める) あっあっやだぁ…こんな、電車の中なのに…
や、やめてください…お願い…
(か細い声で拒否するが、止めてもらえるはずもなく)
や、やん、今日はヒモのショーツだから、そんなことされたら脱げちゃう…
(反射的にきゅっとお尻をしめるが、それはかえって触ってほしいと言わんばかりに震えているようで)
え、まさか胸まで…や、やだ…あっ…
(やだ、と言いながらも感じてしまい、いやらしい声をあげてしまう) 電車の中だから興奮するんだろ?
(そう囁くと強くショーツを引っ張り食い込ませていく)
他の奴らにばれたりしないか…ってさ
(左右に揺らしながらショーツを引っ張っていくと、遂にはショーツが解けて落ちてしまう)
あれ?紐パン履いてたんだ?
緩かったみたいだし、ホントはこうされるの期待してたかな?
(お尻を掴むように捏ね回し始める)
おっぱいもおっきくて美味しそうだね…
(キャミの中に手を潜り込ませると、ブラをズラして撫で始める) あっやっ、食い込んできちゃう、やっ…
(食い込んでくるショーツに敏感な部分が触れ、だんだん感じてきてしまう)
やだ、見られたくないの…やめて、お願い…
期待してなんか…ひゃあっ…
(ショーツをついに脱がされてしまい、無防備になったお尻を力強く揉まれ、一段と大きな声をあげてしまう)
や、おっぱい弱いのにぃ…だめ、だめぇ…
(直接触られ始めると、言葉とは裏腹に抵抗する力はだんだん弱くなっていき)
(きゅっと閉じていた足を少し開いてしまう) 期待してなかったなんてウソだろ?
叫んで助けを呼べばこんな事になって無かっただろうに…
(お尻の割れ目に指を入れながらお尻の感触を確かめる)
ほら、キミのお尻気持ち良過ぎてこんなになっちゃったよ?
(お尻から手が離れると勃起したチンポを押し付ける)
(手はそのまま前に移動し、おまんこの割れ目を指が上下に蠢いていく)
おっぱい弱いんだ?じゃあもっと苛めないとね…
(乳首を指で弄びながら、胸を捏ね回していく)
【このまま電車の中で最後までしますか?それともトイレかホテルに連れ込みます?】 ほんとに、期待してなんて…やぁ…
(お尻の割れ目に入ってきた指に抵抗するが、感じてしまって全く力が入らずされるがままになってしまう)
ひゃっ…や、そんな…
(お尻に当たる硬い感触に一瞬身を固くするが、おまんこの割れ目をなぞられてまた力が抜けてしまい、さらに足を開いてしまう)
あっあっ、やだぁ…こんなの、だめなのにぃ…
感じちゃう…おっぱい、きもちよくなっちゃってる…
(弱い乳首を攻められ、乳首を固く尖らせる)
(おまんこはもう誤魔化しようもなくとろとろに濡れてしまって)
【どちらでもいいですよ、流れに任せてみたいです】 ホントの事良いなよ…
足も開いて受け入れちゃってるじゃない
(そう言って首筋を舐めると、おまんこの中に指を入れてワザと音を出す様にして掻き回す)
だめじゃないだろ?
(そう言いながら乳首を抓んで引っ張る)
ほら、前見てみなよ…
エロい顔した誰かさんが写ってるぞ?
(トンネルの中に入って扉の窓に愛美の痴態が映し出される) やだ、ほんとに違うのぉ…
期待してなんか、やあぁ…
(言葉では否定を続たく必死に言葉を紡ぐが、身体はどんどん快楽に取り込まれていき)
だめぇ、おまんこ、だめええ…
くちゅくちゅしちゃ、だめなのぉ…
(いやらしい言葉を口に出してしまう)
おっぱいも、だめぇ、きもちいいからぁ…
もっといじめて欲しく、なっちゃうからぁ…
(窓に映った自分の表情を見て、観念したかのように)
そうなの、愛美…きもちいいのぉ…
こうやって痴漢さんにエッチなことたくさんして欲しくて、エッチな下着をつけてきたのぉ… 痴漢さん、もっといじめてぇ…
(快楽で何も考えられなくなってしまい、言われるがままに肯定する) 痴漢されたくて電車に乗るとか、淫乱なんだな
(おまんこから指を引き抜くと、愛液のたっぷり絡んだ指を舐めさせる)
ならたっぷり可愛がってやるよ…
(そう言うとキャミとスカートを脱がしていく)
(多少ざわつくものの、周囲の客は愛美の裸体を眺めたりスマホで撮影したりしている)
ほら、こっち向けよ、コレが欲しかったんだろ?
(愛美の身体をこちらに向けさせると、勃起したチンポをおまんこに宛がう)
(そのままチンポをグイっと一息におまんこの中にねじ込んでいく) 【すみません、眠気に襲われて一瞬寝てしまっていました】
【寝落ちは申し訳ないのでこれで落ちさせてください】
【ありがとうございました】 今日も疲れたな。
(この日は、営業で直帰が許され自宅帰りの電車の中。)
【お相手してもらえるヤリマンな巨乳変態女子大生を募集します。】 もう少ししたら最寄り駅につくな。
【もう一度募集します。】 >>460
こんにちは、どんな痴漢をされたいですか?
まわりに気づかれないよう触わるようなものから
満員電車だろうと構わず挿入するようなものまで
色々あるでしょうけど……。 遅れてごめんなさい
>>462 お願いできますか? >>464 お願いします
制服のJKか私服の大学生どっちが好みですか? 私服の大学生でお願いします
ゆうかさんの希望するプレイはどのようなものですか? じゃあ服装はミニタイトワンピにコート、下はストッキングにヒールでお願いします
リアルな感じに周りにはバレないようにねっとり触られたいです すみません用事が...
申し訳ないですが落ちます... 変態な格好で痴漢されるのを待っている、変態M女の爆乳女子大生役
を募集します。 今日の獲物はどの女にしようか
(女性のお相手募集です) そんな変態っ娘だったったんだね
いい娘だ…ゆっくりと名無しさんの背後に寄り添う…
こうされたかったんでしょ?
耳元で囁きながらスカートの中に手を… ID見てくださいね。
その男は横入りした別人ですよ。 別に誰かになりすます気も一切ありませんでしたが…30分くらい間もあったので…
落ちますね 今日も混んでるな。
(満員電車の中、痴漢待ちをしている淫乱巨乳痴女女子大生を
募集します。) 今日も混んでるな。
(満員電車の中、痴漢待ちをしている淫乱巨乳痴女女子大生を
募集します。) >>488
こんばんは、お願いします。
20代のOLですが、いいでしょうか? >>489
お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね NGはスカグロです。
あとは満員痴漢電車らしく、周りにはあまりばれない感じでしてもらえたら嬉しいです。
書き出しありがとうございます。
お待ちしてます。 今日はアイツにするかな…
(美佳に狙いを定めると、背後に密着する)
(最初は電車の揺れに合わせて振れるだけだったが、段々お尻を撫で回し始める) うー、今日も混んでるなあ。
また痴漢されたらどうしよう。やだなあ。
(混雑した電車に乗り、ドア側に立つ)
、、、あ、もしかして、、、今日も痴漢、、、
(お尻の完食に気がつき、少し身体をうごかすが満員の車内ではほとんど動けず、かえって触られやすくなってしまう)
【服装は仕事帰りなのでニットのセーターに膝丈のフレアスカート、下着は白のレースです】
() 逃げようとしても無駄なのに…
(身体で逃げ道を塞ぎつつお尻を撫で続ける)
(お尻を撫でつつもう片方の手が太ももを撫でていく)
(スカートの裾に手が届くと、そのままスカートをまくり上げる) やだ、本当に今日も痴漢、、、
しかもなんか、こんなに触ってくるなんて、初めて、、、
どうしよ、、、
(素肌の太ももを撫でられ、急なことにびくんっとしてしまう)
(スカートを捲られ、下着が露出してしまうことに焦りなんとか防ごうとするが、半分くらい見えてしまっている) あんまり暴れると皆に見られちゃうよ?
(抵抗する美佳の耳元でそう囁く)
(太ももを擦るように撫で回したり、露出した下着越しにお尻を揉んで感触を楽しむ)
静かにしてれば気持ち良くしてあげるからさ…
(そう言ってお尻の割れ目に指を這わせる) え、やだ、、、見られたくないです、、、
でも、やだ、困ります、、やめて、、、
(泣きそうな顔で拒否するが、みんなに見られちゃうよと言われあまり抵抗できない)
きもちよくなんて、、、っ!
(お尻を好き放題にされ、破れ目に指を這わされれば一瞬快感を感じてしまう)
() じゃあ静かにしないとね…
痴漢されてるトコを皆に見られたいならソレでも良いけどさ
(太ももを擦る手が段々上に上がっていき、セーターの中へと潜り込んでいく)
お尻も気持ち良いけど、おっぱいも大きくて気持ち良さそうだね…
(そのまま胸まで手が届くと、ブラをずらし上げて胸を触る)
あれ?こうされると気持ち良いの?
(お尻の割れ目に指を捩じ込み、ウネウネと指を動かしていく) 、、、っ、ひどいよぉ、、、
やめて、、、
(口では拒否するけど、みんなに見られてしまうのを恐れて、抵抗をやめる)
んっ!おっぱいまで、なんて、、、
やだあ見られちゃう、、、
(予想もしていなかったおっぱいまで触られて、スカートを抑えていた手をセーター移動させておっぱいがむき出しにならないよう引っ張る)
(そうすると、スカートは無防備な状態になり、痴漢さんの手を自らおまんこの割れ目へ誘うように足を開いてしまう)
やっ、、、あ、、、
(おまんこはだんだん濡れ始めて、、、) おっぱい柔らかくて最高だね…
(胸をこね回しながらそう囁く)
乳首も硬くしちゃって、感じてる証拠だね
(硬くなった乳首を指先で弄ぶ)
おまんこ濡れてきてるね…もう我慢出来なくなっちゃった?
(ショーツをズラし、おまんこに指を這わせる)
(おまんこの割れ目に指を入れると掻き回す様に指を動かしていく) やあ、やめてえ、、、
あっ、、、
(おっぱいをむにゅむにゅと形を変えられるほどに愛撫され、気持ちとは裏腹にどんどん感じてきてしまう)
やあ、ちくび、やあ、、、
(乳首をこね回され、力が抜けて、セーターを、引っ張っていた手の抵抗もほとんど弱まり)
ぬれてなんて、、、ない、、、
あっあっ、、、
(口では否定するけど、身体は正直で)
あああんっ
(おまんこを直接弄られ、嬌声をあげてしまう)
や、だ、ばれちゃう、、、
(涙目になりながらも、おまんこは痴漢さんの手をどんどん溢れる愛液で汚していく) おっぱい気持ち良くて止められないね…
(指の間に乳首を挟み込んで胸を揉みしだく)
こんなにおまんこ濡らしといて、濡れてないとか言うんだ?
(ワザと音を立てておまんこを掻き回していく)
もうすぐ駅に着いちゃうね…
続きはトイレかホテルでする?
皆にばれたくないんだろ?どっちか選ばせてあげる…
(そう言うと乳首とクリを抓んで引っ張る) や、やだ、、、掻き回さないでえ、、、
(太ももに滴るほど溢れだした愛液でぐちゃぐちゃになったおまんこを責められ、足はがくがく震えてしまう)
やだ、ホテルなんかいかない、、、
いかないもん、、、はあああんっ!
(ずっと触って欲しくてう疼いていたクリを虐められ、軽くイッてしまい、きゅうっとおまんこを締めて)
ほ、ホテル、、、いきます、、、
いっぱい気持ちよくしてください、、、
(痴漢さんにしなだれかかる) 痴漢とホテルに行きたいなんて、ホントエロい女だな…
(軽く服を整えた後、お尻を撫でながらホテルに向かう)
(ホテルの部屋に入ると、ベッドに押し倒しセーターを乱暴に脱がしていく)
電車じゃこんな事出来なかったしな…
(そう言って胸にむしゃぶりつくと、乳首を甘噛みしたり激しく両手で捏ね回していく) えろくなんか、、、ない、、、もん
痴漢さんのせい、、だもん、、
(言われるまま後をついていき、ホテルに入ると)
あ、、すごい、、だめ、、、
ちくびきもちいい、おっぱいきもちいい、、、
あっあっあんっ、、
(あっという間に上半身を裸にされ、理性はもうほとんどなく)
(されるがまま、愛撫を受け入れていく)
痴漢さん、美佳、おっぱいだけじゃ、、、
やだぁ、、、
(痴漢さんの手を取り、自らおまんこを触ってとおねだりする) えろくなんか、、、ない、、、もん
痴漢さんのせい、、だもん、、
(言われるまま後をついていき、ホテルに入ると)
あ、、すごい、、だめ、、、
ちくびきもちいい、おっぱいきもちいい、、、
あっあっあんっ、、
(あっという間に上半身を裸にされ、理性はもうほとんどなく)
(されるがまま、愛撫を受け入れていく)
痴漢さん、美佳、おっぱいだけじゃ、、、
やだぁ、、、
(痴漢さんの手を取り、自らおまんこを触ってとおねだりする) 自分からおねだりする奴がエロくない訳ないだろ?
(舌で乳首を攻めながらそう言うと、片手でスカートを脱がしていく)
おまんこも弄って欲しいんだろ?
(全裸にした美佳のおまんこに指を入れると、激しく指を掻き回していく)
ほら、もうこんなにトロトロになってるじゃないか
ホントエロい女だな…
(泡立った愛液が絡んだ指を見せ付け、そのまま舐め取らせる)
指だけじゃ我慢できないんだろ?今から挿れてやるからな?
(そう言うと勃起したチンポをおまんこに宛がい、ズブズブと挿入していく) ごめんなさい、電話がかかってきちゃって、、、
待たせてすみませんでした
以下空室です こんばんは、よろしくお願いします
設定とかどうしましょうか? >>511
こんばんは
志乃さんはいくつくらいの設定がやりやすいですか? 女子高生設定がいいです
あと快楽落ちせずに最後まで嫌がりたいです わかりました
制服でいいでしょうか?どんなのが好きってありますか?
できれば黒タイツとか履いてるとうれしいです
次から始めますね ブレザーの制服でおねがいします
後ろから触られたり犯されたりしたいです
書き出しおねがいしますね (おっ、あの子かわいいしおとなしそうだ)
(今日はこの子にするか)
(電車が揺れるたびに少しずつ志乃に近づいて後ろから密着し)
(若い女の匂いはたまんないぜ。さっそく)
(スカートの上からお尻を撫で始めて)
【よろしくお願いします】 あー寒かったぁ…
(かじかむ手をこすりあわせて温める)
(お尻になにか当たってる感触がする)
っ!お尻…触られてる!?痴漢!?
(痴漢の手のひらがお尻に張り付いたので自分が痴漢されていることに気づく)
誰か…助け…て…
(助けを呼ぼうとしても声が思うように出なくて誰にも気づかれない) (声も出せないのか。かわいいねぇ)
(タイツを履いた太ももを撫でスカートをめくりながらお尻をぐっと掴んで)
(張りが違うよな。たまんないぜ)
(片手は志乃の前に回って制服の上から胸を揉んで)
(最高だ。よーし)
(お尻を触っている手は割れ目に向かって指が後ろから前に動いて)
(胸をまさぐる手はブラウスのボタンを外しその中に入っていってブラジャーの上から胸をもみ始める) ひっ!や、やめて…
(太ももにタイツ越しに痴漢の手が上へと這って行き)
(弾力を楽しむように尻肉に指を食い込ませる)
(手を払いのけようとしても男の力にはかなわない)
イヤ・・・胸まで
(下に気を取られてて抵抗するまもなく胸を触られてしまう)
ダメ…そんなトコ
いやぁ服の中に手いれないでぇ
(お尻を弄ってた指が割れ目に当たったとたんビクっと体を震わせてしまう)
() (おっ、反応した。敏感じゃないか。あったかいな。タイツで蒸れてるんじゃないか?)
(後ろから足の間に入れた指を細かく動かして)
(柔らかい。いいおまんこだね。もっと遊んであげるよ)
(胸を揉んでいる手がブラジャーをずらして乳首を指でぎゅっとつまんで)
(手は前に回って今度は前から割れ目をまさぐり)
(お尻の割れ目にズボンの中で堅くなったペニスをこすりつけ)
(いい体だ。もっとしてやるからな)
(タイツの上から割れ目をいたずらしてた手がタイツの中に入り)
(下着をつかんで引っ張って食い込ませてそこをいじってやり) すみません。電話がかかってきて結構長くなりそうなので落ちます (椅子に座り会社帰りのため
スーツに黒のパンストFカップ
疲れているためうたた寝している) へへへいい娘がいるじゃねえか……
【希望があれば教えてくださいね】 【宜しくお願い致します
希望がありましたら書きますね】 (仕事帰りで疲れている様子を見せるなか、混雑している車内へ。)
相変わらずこの時間混んでるなぁ…。
【どなたかいらっしゃいませんか?】 (後ろから近より車体の揺れに合わせて身体を密着させていく)
【お願いします】 >>534
(密着された感覚はあるものの、満員電車のため特に何も感じずにいる)
【はい、よろしくお願いします。
佐藤さんは何かご希望はございますか?】 (身体を寄せながら手を太ももに這わして、さわさわとソフトなタッチで撫でながら、スカートをたくし上げていく)
【希望というか服装と髪型を教えてもらえるとやり易いです。
とりあえずスカートということにはしてしまいましたが】 えっ…や、んん…!
(太ももを触れられた時は偶然かと思っていたが、次第に痴漢だと確信していくも、
あまりにもたくさんの人が乗り込んでいて、恥ずかしさに声をあげられずに震えている)
【髪型は黒のロングで、コートを着ていますが触りづらかったりしたら多少変えていただいて構わないです。
オフィスカジュアルのスカートに合わせてヒールを履いているものの、背は小さめで格好の的…という感じでいかがでしょうか?】 (声を上げないことに気を良くして、さらに大胆に触りだす。
スカートを完全に捲り上げてしまい、下着の縁を指でなぞりながら下の方へと指先を進めて、割れ目を下着の上から丁寧な手つきで擦りたてる。
さらに耳元に口を寄せて息を吹き付けながら囁く)
君、大人しいね。
そのままにしてれば悪いようにはしないよ。
じっくりと可愛がって、イカせてあげるからね。
【了解です。ありがとうございます】 (スカートを何とか戻そうと慌てて抵抗するものの、勝てないのは明らかで。
下着越しの愛撫に恐怖と羞恥心で顔を真っ赤にするも、どこか我慢しているようにも見える)
や、やめて…ください…!
叫びます…!
(相手の言葉に何とか返すも、目を潤ませながら震え声で言うその言葉はむしろ煽っているようにも聞こえてしまう) へぇ……下着丸出しで痴漢されてるところを周りの連中に見られることになるけど、それでいいの?
まぁ、それはそれで楽しそうだけどな。
(鼻先で後ろ髪を掻き分けて、うなじにキスする。
片手で割れ目への愛撫を続けながら、もう片方の手前を前にやり、コートのなかに潜り込ませて胸を鷲掴みにする)
ほら、力抜きなよ。
楽しんだほうがお互いのためだよ。
ん?
(指先を食い込ませるようにして胸を荒々しく揉みしだく。
乳首に見当をつけて指先をクリクリと突き立てる) ち、違い、ます…やめて…っ。
(相手の言葉に反論する声は小さくなってしまい、俯いてしまう。)
はぁっ、んっ、あっ…///
(うなじにキスされ、快楽にとうとう声を出てしまう。)
む、むねぇ、やめて…っ、んぁ、だめなの…!
(口では抵抗しているものの、先ほどよりも明らかに相手に身を委ねていて感じてしまっている。) ははっ、良い声だね。
こんなところで痴漢されて感じるなんて、君ほんとはけっこうヤラシイんじゃない?
(服をたくし上げて裾から手を入れる。
ブラ越しに乳首をカリカリと引っ掻いて刺激し、キュッと摘まむ)
何だかんだで乳首も勃ってきてるみたいだよね。
揉み心地もいいし、たまらないおっぱいだ。
下の方はどんな感じかな?
(下着の縁から指先をなかに滑り込ませて、割れ目に直接触れる。
濡れ具合をみながらゆっくりと中に指を挿し入れて、そっと擦りたてる) ちが、うっ…やらしくなんか、んんっ、ないです…はぁ…///
(反論しているものの、むしろその言葉に興奮していて、相手の乱暴な刺激にも感じてしまっていて)
や、それ以上触ら、ないで…んんんっ!
んぁ、ゆびぃ、入ってきちゃう…っ///
(指が割れ目に触れると、トロンとした表情でその快楽に酔ってしまっている。
秘部はすでに溢れんばかりに濡れている) (硬くなった自分のモノをおしりに押し当て擦り付ける。
うなじにキスを繰り返しつつ、耳の縁を舌先で舐めて)
悪い子だな。
本当は感じてるくせに嘘をつくなんて。
こんなにびしょびしょに濡らしてるくせに。
ほら、クチュクチュいう音が聞こえるだろ?
(濡れた指先でクリトリスをヌルヌルと撫でる。
指先を根本まで中に入れて、わざと音が立つように膣内を掻き回す) (お尻に押し付けられたものの大きさに戸惑いを感じてしまう。
そして、一瞬だがこれが中に入ってきたら…とぞくっと興奮も感じてしまっていた)
はう、ううん…///
(キスや舐められる行為に快楽をより得ようと首を傾げたりして、すっかり全てを痴漢に任せていて)
ああんっ…んんん!!!
(自分でも驚くくらいの大きな嬌声を出してしまい、慌てて自分の手で口を覆う。
指の動きに合わせて腰をひくつかせる。
聞こえるだろ?という問いかけに、言葉にはしないもののとうとう首を縦に振ってしまう) (下着から濡れた指先を引き抜いて、濡れた指先を加奈の目の前にかざす)
ほら、君のいやらしい愛液で濡れた指だ。
君がこのまま止めてほしいなら、もうこのまま止めておくよ。
でも、続けてほしいならこの指を舐めるんだ。
さぁ、どうする?
(言いながら加奈の手を取って自分のモノに触れさせる。
大きさと硬さをアピールするように上下に動かして撫でさせる) (目の前にかざされた指に恥ずかしさのあまり、一度目を背けてしまうも、
身体が熱くなり、相手の問いにただただ素直になってしまい、ちろちろと指を舐め始める。)
ん、ちゅっ、んん…はぁ。
(段々とただ舐めるだけから、無意識のうちに軽く吸ったりと大胆になっていく)
はぁ、おっきい…///
(あまりの大きさに言葉が出てしまい、触れるとゆっくりと撫で始める。
指を舐め、欲しがるように痴漢のモノを撫でる姿はあまりにもいやらしすぎて) そうそう、素直が一番だよ。
良い子だね。
じゃあ、ご褒美をあげよう。
(スカートを捲り、下着をずらしてバックからゆっくりと挿入する。
加奈の腰を抱えて深く浅くを繰返しながら、手を前にやりクリトリスを撫でる。
広がったカリが膣襞をえぐっていく)
我慢できないなら声を出してもいいよ。
周りの連中はもうとっくに気づいてるんだから。
もっと思い切り感じていいんだよ。 ご、褒美…?あ、ああっ!!!
入ってきちゃう、おっきいの、かなの、中に…んんんん///
クリも、こすっちゃ、だめっ、気持ちくて、おかしく、なっちゃう、んっ!!
(バックから挿入され、待ち望んでいたものに腰を振り、喘ぎ声をあげる)
みんなにぃ、見られてるっ、やっ、
こんなの、だめなのに、腰止まんないのおおお///
(車内の人々の視線に興奮を覚え、
もはや理性はなく、ガクガクと腰を振って快楽を貪ってしまう。) (加奈を抱えたままシートに座り、背面座位になる。
服を観戦捲り上げ、ブラもずらして胸を露出させて加奈に自分で胸を揉むように手を持っていく)
ほら、自分でおっぱい揉みなよ。
周り皆に見せつけてやろうぜ。
グチョグチョになってる君のあそこをさ。
(両足を下から持ち上げてM字開脚にさせて、激しく揺さぶる。
反り返った自分のモノで膣内を掻き回していく。
一際おくまで突き入れたところで熱い精液を吐き出す)
【すみません。電話しなきゃならなくなったので落ちます。ありがとうございました。】 >>550
【お付き合いくださってありがとうございました。】
シチュ終盤ですが、もしよかったら他にお付き合いくださる方いらっしゃいませんか?
身体火照ちゃってます…。 >>551
加奈さん、その火照った身体を弄ばせてください。 >>552
ありがとうございます。
シチュ自体は割と終わりかけなのですが、いかがしましょうか…。
552さんのご希望をお聞きしたいです。 そうですね、ちょっと転換があったら面白いかと思って考えてみました。
>>533->>550のことは加奈さんが満員電車で立ったまま見てた夢…だけどリアルでは背後にいる痴漢のチンポへお尻を擦り付けてしまってて…
そこから挿入されて…なんで流れはどうですか? >>554
面白い展開ですね。
その流れだと私から書き始めた方が>>552さんも入りやすいかなって思ったので、よかったらこちらから書きますがよろしいでしょうか?
ただ、>>552さんが既に書き出し考えていたら、次以降に書いていただいても結構です。 書き出し是非お願いします。
そちらから書き出しさせるような案でお手数かけます。 (仕事に疲れ、立ちながらもうとうとしてしまう加奈。
そのまま夢を見る。
あたかもその場であったような生々しい淫らな夢の最中突然の電車の揺れに目を覚まし、思い出して一気に顔を赤らめる。)
わ、私なんて夢を見てたんだろう、恥ずかしい…。
(淫らなことを考えてしまい、ほのかに身体が熱くなっていて)
あんな、おっきいので、突かれたら…あんなに気持ちよくなっちゃうのかな…///
(身体をむずむずと動かし、後ろにいる男に気づかずにお尻をすりつけているような状態になっている)
【こんな感じでいかがでしょうか?
書き出し遅くなってしまってすみません。】 (目の前の女が時折「ご褒美…」「おっきいのきもちいい…」「腰止まんない…」と寝言口に出しながら腰を股間に押し付けてくる)
(びくっと目を覚ましたようだがそのままフリフリさせるお尻でチンポはギンギンになり)
お目覚めですか?ずいぶんエッチな夢を見ていたようで…
(背後から密着して腰を上下に動かしお尻に沿って硬い膨らみを擦り付け)
こんなところでセックスしたくて欲しがっちゃう変態お姉さん、寝言でずいぶんいやらしいことを口走っていたよ。
(太ももに手を置きスカートの中に手を入れてショーツを撫で濡れた感触を確かめ)
夢で見たおっきいの…こんなぐらいだったかな?
(チャックを下ろして生チンポを太ももの間に滑りこませて挟ませ腰をゆらゆら前後に振るとショーツと太ももの間から真っ赤なカリが顔を出し)
【書き出しありがとうございます】 (突然耳元で囁かれ、自分が見ていた夢を見事に当てられていて恐怖のあまりに強張ってしまう)
な、なんのこと、ですか…。
(寝言で漏らしていた事を知ると、恥ずかしさのあまりに耳まで真っ赤にしている。
お尻に当てられた膨らみは今まさに夢で見ていたもので、興奮を覚えてしまう。)
はぁ、んっ…だ、だめ…///
(声を出すまいと口を閉ざそうとするが、ショーツ越しでもわかるくらい濡れていて。
一瞬見えた痴漢の大きなモノに、驚きが隠せないが、夢と被って興奮が抑えきれずにいる)
そう、だけどぉ、だめ、いやっ…! 嘘は良くないなぁ。
君のおまんこは大好きな「おっきい」「ご褒美」が欲しいってこんなにヌルヌルしてるのに…
(腰を振り出せば濡れたあそこがショーツにシミを広げるようにジワジワと濡れ広がり。
先っぽが太ももから顔を出すのを手で触らせてチンポの大きさと熱さを生で感じさせ)
夢の中でいっぱい突かれてたっぷり犯されたんでしょ…これだけ濡れてるんだもの
(ブラウスをはだけさせブラを下ろして乳首を剥き出しにさせると指で弾くとこがドアのガラスにいやらしく映り)
あぁ…そのままチンポを手で押さえてるんだよ…っんん…ああっ
(乳首をつまみながら激しく腰を振り、チンポを何度も手のひらに当て)
ほら、出すよっ…んんっ
(加奈の手のひらに熱くドロドロした精液がびゅるびゅるとたっぷりぶちまけ、濃い匂いを放ちながら加奈の手のひらから床にポタポタと垂れ落ちて) あっ、ああ、い、いやぁ…!!
(いやだと言い、首を横に振りながらも、相手の腰の動きに合わせて腰を振ってしまっている。
相手が自分の手を握ってチンポに手を這わせるようにしていることも、もはや抵抗できずにいて触れてしまう。)
あっ、熱くて、おっきい…。
(夢で見たそのままの光景に、つい言葉が出てしまう。
胸元を露わにし、勃った乳首までガラスに映り込んでいて、自分の乱れた様に今まで感じたことのない興奮と快楽を感じ。)
きゃっ、…熱いの、出てる…。痴漢さんの……んんっ。
(まるで魅入られたかのように、手のひらを見て、ゆっくりと舐める。しかしここが車内だとハッとなる)
わ、わたし、何を…/// (トロンとした顔になり精液まみれの手を舐める加奈を横目にそっとショーツを横にずらして)
そんなやらしい顔で精液舐めるんだ…?味も匂いも好きなんだろ…?
(硬いままで衰えてないチンポを後ろから加奈の秘部にゆっくり押し当て)
(ハッと我に帰る加奈の後ろからゆっくりチンポをおまんこの中に沈み込ませ長太いチンポが加奈の膣の奥へゴツン…と当たり)
ぁあ…トロトロじゃないか…ほら、周りの人に見られたら…興奮してもっと変態さんになっちゃうんでしょ?
聞かせてよ、とびきりスケベな喘ぎ声をさ
(腰を突き上げ奥でグリグリして子宮の中にチンポをねじこむような感触を味あわせ) ち、ちがっ、や、だめ、入ってきちゃ、ああ、んぁああ///
(今までに体験したことのない快楽が自分の中にゆっくりと入り込んできて、つい声を荒げてしまう。
腰を動かされるたびに、堕ちていくように表情は蕩けていて)
あ、夢と、一緒ぉ、んっ、ほんとに、んんんっ、なっちゃう…!!!
(周りの視線のその光景も夢と被ってしまい、変態さんになっちゃうという問いかけに、理性は崩れていってしまう)
わたし、皆んなに、見られて、あっ、興奮しちゃう、変態なの、ああん!!!
んんっ、ほんとに、おチンポおっきくて、気持ちくて、おかしくなっちゃうぅ…!! 夢でも電車でみんなに見られながら変態セックスしてたんだ?何回も何回も犯してほしいっておねだりして?
周りのみんなにもオカズにされて、いや…知らない男たちのいろんなチンポが休む暇なく君のおまんこを犯して精液タンクにされちゃう?
ほら、これは現実だよ…君がおねだりすれば周りのやつらは君のおまんこに喜んでチンポを突っ込みに来るよ。
(耳元で周りの痴漢達に代わる代わる犯され回されるこの状況を耳元で囁きながら加奈の頭に刷り込んで)
(腰を掴み窓に手をつかせてあからさまな立ちバックで公開痴漢セックスを乗客に見せつけながらパンパン音が立つ結合部を見せるようにピストンして) そ、そんな夢、見てないっ、んんんっ、やっ、みんな、おねだりすれば…、ああんっ!!!
(とめどなく快楽が続くなか、夢と現実が交錯し、まるで従順な奴隷のように、相手の言葉を反復してしまう。
にやにやと笑いながら見ている周りに見せびらかすように、2人のセックスは続いていて)
あっ、だめ、これ以上、イッちゃう、らめ、らめええええ!!!!!
(パンパンと派手に音を立て、愛液が床に溢れながら達する加奈。
しかし、ピストン運動は止まらず、もはや叫び声のような嬌声をあげ)
またイッちゃううう、もういや、イクのとまんない、気持ちいいの、止まんなくなっちゃうううう!!!
おチンポずっと欲しくなっちゃうのおおお!!! 【もしまだお時間よかったら他の場所に移りませんか…?
同じ展開を繰り返してしまいそうですし、>>552さんのせいでますます身体が火照って困っています…。
複数描写があったので、複数でも1対1でも大丈夫です。】 夢の中でたっぷり濡れてたからすぐにいっちゃったね。
リアルのチンポたっぷり味わってもらうからね。
みんなに見られながらするセックスはおかしくなりそうなくらい気持ちイイでしょ?
(絶頂してる加奈に容赦なく浴びせる言葉責めとチンポの突き上げ。周りの客も加奈の痴態を見ながらチンポを扱いて)
ぁあ…みんな君のおまんこ入れたいってさ
でもこれは俺が見つけた獲物だから今日は楽しませてもらうよ。
(腰を掴み最後のスパートをかけたピストンで加奈を揺さぶり)
あっ、っ!!いく、っ、中に種付けするよっ
うっ!!お、あっ!!
(加奈の膣奥に溜まってた精液をどくんっ!ってぶちまけて、ちゃんと子宮に入るように奥に挿したままグリグリねじこむ動きをし続ける) >>566
はい、喜んで。
こちらからもお誘いしようと思っていたところでした。
場所は何かご希望あれば探してきますよ。
どこか行きたいところありますか? はい、すごく気持ちいいっ、んぁ、
あっ、あああ、電車で、種付けされちゃう、やっ、またイッちゃうううう!!!!
みんなに、変態な加奈見られちゃうううう!!!!
(無心に腰を振り、同じように果てる。
あまりのことに足はガクガクと震え、痴漢に支えてもらってやっと立てるような状態だった…。)
【上記は締めちゃいますね。
お返事、ありがとうございます…///
このままだと流れ的にホテルですかね?
でも、>>552さんに探してもらってしまうのでご希望のところで大丈夫ですよ。待ってます。】 はぁっ…気持ちいい…いっぱい中に出しちゃったよ。
(ずぽっとチンポを抜くと加奈を抱きかかえて)
まだまだチンポ欲しいだろ…?
(耳を舐めながら囁くと電車の速度が落ち駅に着く)
そこのホテルで朝まで可愛がってやるよ…
(腕を組むようにつかまらせて2人で電車から降り駅前のホテルへ)
【スレH】ラブホテル♪アダージオ159【雑談】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455724236/
閉めありがとうございます。移動しちゃいましょう。 今日も疲れたな。
【痴漢待ちをしている積極的なヤリマンJKを募集します。】 久しぶりに来ちゃった♪
(ヘッドホンつけて音楽聴きながら乗車中♪…)
(お尻の下ギリギリの超ミニスカートにニーソ、スニーカーです。名無しさんのお好みでセーラー服とか制服でも♪
ポニーテールを白いストライプの入った赤のリボンでまとめて…胸はF、ノーブラです。)
すっごい混んでるう…♪痴漢さんいるかな…;
(まえにも痴漢に犯された経験が忘れられなくて…期待して乗ってるエッチな子です…;) あれ、かわいい子がいるな。
(早紀さんの後ろにぴったりとついて、お尻を触る。) あっ;♪(も、もう痴漢さん来た…!?♪)
(英明さんの手にお尻を押し付けるようにして、音楽のリズムでノッてるふり♪)
(スカート短いから…お尻押し付けると、すぐ中に手を入れられちゃいそうっ♪)
(よろしくお願いしま〜す♪)
(着てるもの、制服(セーラー)とシャツの上にパーカーとどっちがいいでしょう…) あぁ、柔らかいお尻。
(パンティーの中に手を入れて直に触る。もう片方の手はすでにパーカーの
中に手を入れてブラウスの上から、乳首を摘んだり擦ったりする。)
オッパイも柔らかい。
【このまま女性専用車両で激しいHがしたいです。】 あっ…;はあんっ…も、もう、…おしりに…手を入れてきたあ…;
あっんん、っ;やあっ…混んだ電車の中でこすれて、感じやすくなっちゃた
おっぱいの先、いじられて…
えへ…痴漢さん、早紀のおっぱい気に入ってくれてるみたい♪;;;
わざと痴漢さんの胸にあたまもたせかけて…ポニテゆらして、
お鼻にシャンプーのにおい感じさせて…興奮してもらうっ♪
【はあい♪…;;リアルで触っちゃうので、うんと犯してください…;】 あぁ、いい匂い。
(早紀さんのシャンプーのにおいにあそこはもうビンビンになっている。)
もう我慢できない。
ねぇ、君あっち行こうよ。
(そう言って早紀さんの手を引いて女性専用車両に移動する。)
そこに座って。
(椅子に座らせて、M字開脚させるとすでにパンティーにはシミができている。)
いやらしいなぁ、君は。もうパンツにしみ作っちゃって。
(パンティーをずらして、匂いを嗅ぎながら、クリを舐める。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・・。 えへへ♪
痴漢さん、早紀のおしり気にいってくれたの?♪おっぱいも…?
あ、すっごおいっ♪ズボンふくらみすぎっ…やらしいなあ…♪早紀もすごくエッチな気持ちになってきちゃった。
我慢できないとか言われたら、欲しくなっちゃうよおっ
あっもう…すっごい強引だなあ…♪でもうれし〜♪
椅子に…(リアルでも、座ってるからあ…おんなじに、するう)
あっ、あ。やっやああ、あ
英明さんのべろ、早紀のクリにくっついて…べちゃべちゃ、なめてるうう。 感度抜群のjkとエッチな事して欲しいです
普通の痴漢か、こっちからさそっちゃうかはご希望に合わせます >>586
お願いします、シチュの希望だけ伺ってもいいですか? 普通の痴漢行為の途中から、歩美さんもその気になり途中下車し駅のトイレで逝かされまくるシチュなんてどうですか? わかりました、書き出しますね
うわ、なんだか今日混んでるね…
(参考書を片手に、友達と一緒に電車に乗り込むと中に詰まった人の波にため息を着く)
こ、これ、立ってられない…きゃっ!
(高校生らしくない胸とお尻を持ち、いやらしいセーラー服姿になってしまう歩美は痴漢を避けるため、友人についてもらっていた)
(しかし、駅に着いた時の流れに逆らえず壁際へ1人追いやられてしまう)
つ、次で降りれば… 今日もいい加減・・混んでるなぁ・・
(相変わらず混んでいる車内・・)
(揺れる中、近くにJKとは思えないスタイルのいいJKが目の前に・・)
これは・・・ちょうどいい・・。
(最近していなかった痴漢行為を思い出す)
最近してなかったからな・・。
(揺れに合わせてゆっくりとお尻に手を伸ばす・・) す、すいません…ひゃっ!?
(駅に着き、降りようとしたところでお尻に伸びる手の感触に敏感すぎなほど反応してしまう)
(友達に守られていたもう一つの理由は、この過敏な体質と流されやすい性格であった)
あっ、だっだめ…んっ…んぅ…
(久々の痴漢の刺激は溜まっている体には強すぎて、降りる足も止まりお尻を撫でられ続けてしまう) (歩美の反応を見ながら・・)
これは・・いい子だな・・
(降りようとする歩美の手を掴み降ろさないようにする)
(ドアが閉まり、再びドアに挟むようにして歩美を触り始めていく)
さぁ・・次の駅まで時間はあるな・・
(楽しむように歩美のお尻から太ももをなで始める)
(片手が歩美の腰から上もなで始めていく) はぁ、混んでるなぁ
(バイト帰りの20歳大学生です)
(服装はお尻が見えそうなくらいミニのデニムスカートにブラウスです) ふぅ…
(塾帰りの17歳です。セーラー服にダッフルコート)
(黒縁の眼鏡で大人しそうな雰囲気) (はい、よろしくお願いします)
(もしご希望などあれば、言ってくださいね) よろしくお願いします。
では、こちらから書き出ししてもよろしいですか? (ありがとうございます、では、書き出しお願いできますか?) 良い獲物を見つけた……
(混んだ電車内、男は車両の端に大人しそうな高校生を見つけると、少しずつ近づき背後に立つ)
(尻のラインを確かめるかのように執拗に撫でまわし始める。
男性の大きな手の感触が、コート越しにも伝わる少女のヒップに伝わってくる) はぁ…
(疲れからか、痴漢さんが近寄ってくるのに気付いた様子はなく)
…ひゃっ
(不意にお尻に当たる手のひらを感じ、ピクッと体を跳ねさせ)
あ…うぅ…っ
(はっきりと伝わる痴漢さんのタッチに、顔を真っ赤にして)
(けれど抵抗もできず、俯いて触られるままになってしまう) 可愛い反応だな。
抵抗もなさそうだしこれは当たりかもしれない。
(後ろからスカートを捲りあげ、下着の中に手が入ってくる
遮るものがなくなり、お尻の肉を歪めるよう力強く揉みしだき続ける)
顔まで真っ赤にして、感じてるのか?
ならお尻よりこちらの方がお好みかもな。
(愛の耳元でいやらしく呟くと、手はお尻から前へと向かい、割れ目を指の腹で押し付けるようにして刺激する。) ん…っ、うぅ…
(だんだんエスカレートしていく痴漢さんの行為に、怯えながらもじっと耐えるばかりで…)
(けれど気持ちとは反対に、お尻をねっとり苛められると、身体が火照ってしまい、ムズムズした快感を感じはじめ)
は…っ、あ…んっ!
(割れ目をこすられ、思わず腰がガクッと揺れて)
はぁ…ん…、やめて…くださぃ…
(痴漢さんに弄られるたびに、息を荒くしながら、エッチな指使いにお尻を揺らして反応してしまう) やめて欲しい?
そういう割にはさっきから気持ち良さそうな声を出してるじゃないか。
甘い声が漏れてるぞ
(馬鹿にしたような声で小さく笑うと、男の指は割れ目からずれクリへと向かう。
柔らかいタッチでコロコロと転がすように刺激を始める) ち、違い…ますぅ…、ぁんっ、ん…
(口では否定するけど、身体は素直に痴漢さんの指に反応し)
こんな風に弄られたら…あっ、いやでも…変な気分に…はぁ、あんっ
(徐々に快感に流されるようにトロンとした表情になっていき)
あぁ…っん、そこは…、ふ…うぅぅ……
(クリを優しく弄られると、下半身に疼きが広がっていく)
(次第に割れ目がじんわりと湿ってきて…) へえ、いやらしい気分な事は認めるんだな。 お前の下を触っていたら分かることだけど。
もっと素直に快感を味わったらどうだ。
(指先の感触で濡れていることを確認すると、そのまま挿入していく。
太く骨張った男性的な指が、愛の中を水音をたてながらゆっくりと掻き回す)
そうだ。ちょっと手を貸せ。
(空いた手で愛の手首を掴み、自分の股間へと引き寄せる。
押し付けられた愛の手のひらには、生暖かくてぬめぬめした物が当てられた。)
ほら、触って確かめてみろ。
太く、より奥まで届く、カリが中でひっかかって……指とは比べられないほどだぞ? んぅぅ…っ、くぅぅ…ぅん
(膣の中を痴漢さんの指が擦りあげ、指の動きに合わせてエッチな声が何度も何度も漏れ)
素直に…なんてぇ…そんなの、わたし…ぁんっ
(痴漢さんの卑猥な言葉に、理性はどんどん削られていくみたいで…)
あっ…こ、これ…、ひゃ…っ
(手のひらに当たる感触に、思わず小さく悲鳴を上げて)
こ……こんなの、入るわけ……
あぁ…でも…、奥まで…こんなのぉ……
(無意識に痴漢さんのモノの形を探るように、手のひらでペニスを撫でまわしてしまう) (ごめんなさい、ちょっと呼び出されてしまいました…)
(すみません、落ちます。また機会があれば続きをお願いします) (今日は制服の子を触りたい気分だ)
(車内を物色している) (塾の帰り、けっこう混雑している電車に乗り込み)
(外を眺めながらぼんやりと立って)
【こんばんは、お願いします】
【クリーム色のセーラーに、紺の膝丈くらいのスカート】
【肩にかかるくらいの黒髪で、胸の小さめなJKです】
【嫌がっても、気にせず犯してください…】 (いい子みつけた!)
(みさきの後ろにぴったり立って)
(かわいい制服だな)
(スカートの上からお尻を触り少しめくりあげて太ももをすっとなでる)
【こちらは無言でやってみようと思います】
【よろしくお願いします】 【分かりました、嫌がりながらも】
【痴漢さんの行動に反応してしまいます///】
っ!!
(スカートが持ち上げられる感触があって)
(どうしたらいいか分からないうちに、太ももに当たる何かを感じて)
(あたりを見回すと、後ろにぴったりと近づく男の人がいて)
あ、あの…
(声を出したけど、怖くて喉もかれてこれ以上言葉が続かず) (声出すんじゃないぞ)
(耳元ですごく小さな声でささやいて息を吹きかけて)
(スカートの中に手を入れてパンツの上からお尻を揉んで)
(JKの体はたまんないな。このくらいの年頃だと敏感かもしれないぜ)
(指先を後ろから足の間に入れて割れ目を探りながら)
(セーラー服の上から胸を軽く触って)
(大きくないけど形もいいし張りもあるな)
(パンツの後ろをつかんで割れ目に食い込ませてそこを指でいたずらして) (スカートの中に入ってきた手はおしりを)
(白いパンツを引っ張って割れ目に食い込ませて)
い、いや…で、す…や、めて…
(声をあげる間もなく、セーラーの上から)
(小さな胸を揉まれて、逃げようとして1歩前へ踏み出して) (逃がすかよ)
(後ろから秘部を攻めてる手を前に回して太ももを引き寄せて)
(けっこういいモリマンじゃないか)
(スカートの中からわざと手を出してスカートの上からみさきに見えるように指を動かして攻めて)
(逆に胸を揉んでいた手をセーラー服の中に入れてブラジャーの上からぐいぐい揉んで)
(スカートを少しずつまくりあげパンツの上から秘部を触って)
(少しは感じてきたか?)
(パンツの中に手を入れて指先で秘部を探って) (股の間から伸びた手が、腰を後ろに引き寄せると)
(どんどん恥ずかしいところをまさぐり)
あ、あの、やめて…
(声を出すと、辺りの人がこちらを振り返り)
(恥ずかしくなって口を閉ざしてしまうと)
(さらに痴漢さんの手が前から後ろから…)
んっ!!
(ついにショーツの中に入って来て、割れ目に指を入れられて)
(背中をピクンと伸ばしてしまい) (おっ、感じたな)
(体をかがめて耳の裏やうなじに息を吹きかけながら)
(割れ目を攻める指を動かし、胸を攻める手で乳首をつまんで引っ張って)
(少し湿ってきたか)
(指先は少しずつ割れ目の間に入っていって) (胸に当てられた手は乳首を探り当て)
(わざと立たせるように引っ張り上げ)
(ショーツの中の指は割れ目の奥を目指して)
(うっすらとした湿り気に触れて)
い、いや…はぁ、はぁ…手、いれ、ないで…
(ポールを握り締めて、痴漢さんの指から与えられる刺激をグッとこらえながら)
(腰が小さく動いてしまって) (腰動いてるな。もっと気持ちよくしてやるからな)
(パンツの中で縦になぞったり横にずらしたり広げたりと指先を動かして)
(ここか)
(クリトリスを指で押しつぶし)
(こっちの方が好きかな?)
(ぬるぬるになってきた穴に指をゆっくり挿入し抜いてを繰り返して) (割れ目に入ってきた指が、前に動いてきて)
(いちばん敏感な小さなクリにたどり着くと)
んあっ!
(ガマンできず悲鳴を上げてしまい)
(あわてて口を閉じると、今度はいやらしい穴に入って来て)
いっ、いや、あっ…
(抜き差しされるたびに、割れ目からヌチュっと音が漏れてしまって) (ぐちょぐちょじゃないか。これだけぬれてると先までできそうだな)
(パンツの中から手を出して指先に愛液が糸を引くのをみさきにみせて)
(素股からやるか)
(ペニスを出して足の間に入れてパンツの上から秘部に押しつけて)
(男の良さ教えてやるからな)
(パンツを横にずらし直接割れ目にカリが当たって) (いやらしいお汁でキラキラ光る指先を見せ付けられて)
(目を閉じ顔をそらすと、パンツを横にずらされて)
(そこに硬い肉が押し付けられて…)
あっ、いや…そんな、もの…あぁ…やめ、て…
(割れ目にはまり込んだ肉は、徐々に奥へと動かされて) (きつそうなおまんこだ)
(割れ目を指で開いて手を添えてみさきの中にはめていき)
(大人の味教えてやるよ)
(後ろから抱きしめて腰を突き上げるとペニスが半分くらいまで入って)
(めっちゃしまるな。気持ちいいぜ)
(クリトリスをいじりながら腰を振ってみさきを犯して)
(せっかくだから顔もみたいな)
(一度抜いて自分の方を向かせ、片足を抱えて前から挿入するとさっきより深く入って) (バックから中へ押し込まれると、濡れたおまんこにスルリと入って)
あぁっ…い、や…ぁんっ…やっ、やだぁっ…んんっ…
(クリをいじられると拒否する言葉と甘い声が交互に混じって)
(その隙に身体をクルリと前に向けられ、片足を高く持ち上げられると)
(スカートが大きくめくれて、そのまま前から入れられてしまい…)
ひぃっ!あぁ…や、め、てぇ…
(言葉では抵抗しながらも、片足で立っていられず)
(痴漢さんに抱きついてしまい) (すっかりメス顔じゃないか)
(制服セックスで興奮しちゃってるのか)
(抱きついてくるみさきにいやらしいキスをしながら両足を抱えて下から突くとずぶっと奥まで刺さって)
(俺も興奮してるけどな)
(もうこのまま出しちまうか)
うっ!
(しがみついてよがってるみさきになかだしをしてしまう) (痴漢さんが両足を抱え上げると、ポールにもたれかかって)
(そのまま中まで突き上げられて)
えっ、あっ、やだ、こんな格好っ…見えちゃう、ああぁっ!
(スカートもまくれて締まって、結合部分が丸見えになってしまい)
(どんどんその動きが早くなって)
いやっ!中は、中はやめてっ!ああっ、ああぁぁっ!!
(腰の動きに負けて絶頂を迎えてしまい)
(そのまま痴漢さんの精液を仲で受け止めてしまって…) (今日はついてたな。最高だったよ)
(一発だけじゃもったいないか)
(犯されていかされて中に出されて放心状態のみせきを抱いて電車を降りて)
今日のことは秘密にしておくからさ
もう少しつきあってよ
(ラブホテルで体をたっぷり味合うか)
【延長戦もしたいですが遅くなってしまうのでこれで閉めますね】
【とってもよかったです。ありがとうございました】 (抵抗する気力もなく、乱れたスカートのまま)
(手を引っ張られ改札を抜けて近くのホテルに連れて行かれて…)
【こちらこそありがとうございました】
【時々犯されるシチュのスレを覗いていますので】
【またお会いしましたらよろしくお願いします】
【閉めておきますね、以下ご利用いただけます】 日曜日なのになんで出勤なんだよ・・・
(休日出勤を終えて帰宅途中のサラリーマン) ネットリと焦らすように弄くり回される痴漢をされたい女はいますか 地味で真面目だけど、どきどきしたくてのーぶらのーぱんでセーラー服着ちゃってるJKです
Gカップのおっぱいがぷるぷるしちゃってます ふぅ…
(ぎゅうぎゅう詰めの車両に何とか乗り込む)
【バイト帰りの大学生です。身長は150pくらいで小さめ、胸はEカップです】
【ベージュのニットのワンピースにジャケットの格好です】 NGとか希望ありますか?
できましたら、経験豊富な大学生でお願いしたいのですが・・ ごめんなさい、ちょっと周りの方から色々言われながらだと、上手くできそうにないので…
今回は落ちます
またの機会にお願いします… はい 申し訳ございませんでした
改めて募集してください。 始発の痴漢がでる電車…
ドキドキしながら駅のトイレでショーツを脱いでから乗ります
ブラウスに膝丈のスカート
透けちゃうのでコートを羽織っています 始発の痴漢がでる電車…
ドキドキしながら駅のトイレでショーツを脱いでから乗ります
ブラウスに膝丈のスカート
透けちゃうのでコートを羽織っています >>650
【まだいますか?女ですがよろしければ痴漢させて下さい】 【よろしくお願いします】
(りんの背後に立ち右手で服の上から円を描くようにお尻を撫でる) (おねがいします
女の人に痴漢されてるとこ見られたい…)
えっ?
やっぱりさわられてる?
でも女の人しかいないし… (お尻を撫でながら左手でりんの胸元を擦る)
(右手はお尻から太股へ)
フフ… あん…だめ
(体を硬くし太ももの手を払いのけようとする) (りんの耳元で囁く)
身体、硬くなってるわよ。
感じてるの?
(コートの胸元に手を入れて胸を触る) いや…感じてなんかない
(ふりははらおうとするがトイレでショーツをぬいで興奮してるから触られた乳首はもう固くたっていて) 【ブラはしてますか?】
(慣れた手つきでブラウスのボタンを外す)
嘘つきね。
(りんの耳を舌先で舐める)
どうしてショーツを穿いてないの?
こういうことをされたくて電車に乗ったんじゃないのかしら? (ブラもしてないので、ボタンはずされたら乳首立ったいやらしいおっぱい露出されちゃう)
あぅ…
だめ…耳弱いの
ショーツは…
いや…
違うの
(首をふる) (耳の穴を舌先で突く)
(指で固くなった乳首を弄る)
違うの?じゃあなんで?
教えて?
【NGがあったら教えて下さい】 あん…
(乳首を弄られ息が荒くなっていく)
(冷たく責める口調に体を震わせ)
ち…ちがわないの…
(リアでS女さんに苛められたこと思い出して濡れてきちゃいました
M女です…NGないので好きにしてください) 【わかりました】
じゃあなんでノーパンで電車に乗ったのか正直に言いなさい。
(指に唾を付けてもう一度乳首を弄る)
(太股を触っていた手はりんのアソコへ)
濡れてるじゃない。
女に痴漢されてこんなにして…。 ひい…
こんな風に…
誰かにいじってほしくて…
あん
もう…ぐちょぐちょなの… 男じゃなくてごめんなさい。
でもあなたに出会えて良かったわ。
(りんのアソコの割れ目を指でなぞる)
クリがいい?それとも中? (謝られておもわず首をふる)
お姉さんにいじめられたい…
(なぞられた指にイヤらしい汁が溢れだし)
クリもおまんこも…
いじめてください… フフ…たくさんいじめてあげる。
(人差し指でりんのクリを撫でる)
(胸を強く揉みしだく) 【ありがとうございました。またお願いします】
落ちます。 こんな時間だけど女性いるかな?
三十代サラリーマン 今日もショーツぬいでドキドキしなが電車にのります… >>671
おはようございます。
昨日の続きしませんか? >>672
昨日は落ちゃってすみません
今日も声かけてくれたということは
気に入ってもらえたのかしら?
お姉さんに体を委ねてみます
うまくできなかったらごめんなさい ありがとうございます。
昨日の続きからしますか?それとも最初から?
続きなら>>667からお願いします。 >>667で
固くなったクリをいじられたい
だめ…クリ…あん…
(お姉さんの指を誘うようにぬれていく) (人差し指と親指でクリを弄る)
ダメじゃないでしょ?
ここを触って欲しかったんでしょ?
あなた、名前は? ひっ…いいっ…
(クリを摘ままれ声をあげてしまい思わず口に手をあて)
し…して…して欲しいです…
り…りんといいます… りん…私は菜緒美。
あなたみたいな人を探していたのよ。
(クリを弄りながら中指をおまんこに挿入する)
(りんの左頬を押して顔をこちらに向けさせる)
可愛い…チュク…
(りんの唇に舌を捩じ込む) さがす?
あぅ…
(お姉さんの指を感じてしめつける)
(キスをされ舌をからめる) (一旦指を抜いて改めて人差し指と中指を挿入する)
(親指はクリを弄る)
ん…チュク…レロ…はぁ…。
(唇を離す)
私はね、女の子にHなことをするのが好きなの。
普段も電車でこういうことをするんだけど嫌がられて逃げられちゃう。
でもりんは受け入れてくれる。
レズの素質があるのがわかったの。 あ…
ひぃぃ…だめ…感じちゃう…
(ぐちゅぐちゅと音をたてイヤらしい汁があふれる)
レズ?
レズじゃないけど
お姉さんにこんなことされたら…きもちよくなっちゃう…
りんは…変態なの… 気持ちよくしてあげる。
りんをレズビアンにしてあげる。
(2本の指を抜き差しする)
いやらしい音出しちゃって…変態ね。 レズに?なっちゃう?
あぅ…いいっ…
もっとして…
変態なの…
(お姉さんの手がべちょべちょになるくらい潮をふいていく) 【奈緒美さん、りんさん、はじめまして。二人の絡みを同じ車内でじっくり観察させてもらってもいいですか?】 あらあら、潮吹いたの?
(2本指でりんおまんこの中を掻き回す)
ねぇ、一緒に電車降りない?
ホテルか路地裏でもっと気持ちいいことしてあげるから。
【別のスレに移動しませんか?】 >>684
りんは喜んでなんだけど
お姉さんがいいっていったら
犯してください >>685
根っからのレズじゃないから
♂さんの前でいじめられたいんだけど
だめですか? 【奈緒美さんはりんさんと2人きりがいいみたいですね?
自分もりんさんにエッチな悪戯してみたかったけどとりあえず見るだけにします。】 >>689
私がりんさんをいかせたら落ちますからあとはお好きなようにして下さい。 >>692
イキなさい。
(中の指の動きを速くする)
(りんの唇を激しく貪る) ひぃっ…いいっ
(ぐちゅぐちゅと潮をふきガクガクと腰をおとす)
(お姉さん落ちちゃうの?
レズになりきれなくてごめんなさい) >>694
【落ちて欲しくないなら落ちませんがどうしましょうか?】 【奈緒美さん、りんさん、ありがとうございます】
(あの2人凄いな…
レズのカップルなのかな…?
なんか脚まで潮垂らしちゃってるぞ、あの娘…) お姉さん、♂さん
ふりまわしちゃったみたいでごめんなさい
おちます りんさん、♂さん
二人ともごめんなさい。
落ちます。 今日も疲れたな。
(満員の電車に乗る。)
あれ、あそこだけ空いてるラッキー
(そう言って、移動するとそこは女性専用車両。時間外だが、すいている。)
【お相手してくださるHに積極的な淫乱巨乳ギャルを募集します。】 今日も疲れたな。
(満員の電車に乗る。)
あれ、あそこだけ空いてるラッキー
(そう言って、移動するとそこは女性専用車両。時間外だが、すいている。)
【お相手してくださるHに積極的な淫乱巨乳ギャルを募集します。】 ふぁ…飲みすぎたぁ…
(飲み会帰りのOL…。ふらふらしながら電車に乗り込んでいく)
(スーツスカートにパンストで、髪はブラウンのミディアム、胸はFカップです) おっと、大丈夫?
(酔っ払って軽くぶつかってきた薫の体を支えると)
(いい女じゃないか。酔っ払ってるし少しくらいなら)
(スカートの上からお尻をなで回して)
よろしくお願いします (はい、よろしくお願いしますね)
はぁ…ふぅ…
(ふらついたまま、痴漢さんの胸にもたれかかるようになってしまう)
大丈夫れすよぉ〜…
(ろれつが回らないまま、痴漢さんに微笑んで)
(だいぶ酔っているようで、お尻を触られても気にも留めず) 飲み過ぎちゃったね。大丈夫?
(心配しているふりをしながらスカートの中に手を入れてストッキングの上からお尻を触って)
(相当酔っ払ってるな。何してもわからないかも……)
少し緩めた方がよさそうだね
(胸が苦しそうなブラウスのボタンを外すと)
でけぇ……
(たまらずおっぱいをさわって) ん…っ、もぉ〜、大丈夫らってばぁ…
(酔ってるせいで痴漢さんにも親しげな口調で話してしまう)
ゆるめるぅ…?ぁん…っ!
(ブラウスの中からピンクのブラと、それに包まれたおっぱいが飛び出して)
やぁん…もう、えっちぃ〜……
(おっぱいを弄る痴漢さんの手を、押しのけようとするけど、まったく力がこもっていなくて) えっちなのはあんたの方だよ
すごい体してるね
(酔っ払って汗ばんだおっぱいを揉んで)
(ピンクのブラの上から乳首をつまんで引っ張って)
(おしりを触ってた手を後ろから足の間に入れてくすぐってやり)
ここまでやったらさすがにえっちかな?
(笑いながら初めて会ったばかりの女の体を楽しんで) (ごめんなさい、ちょっと用事が入ってしまいました…、落ちます) >>716
再びご誘導ありがとうございます。
服装に関してはシンプルにシャツと膝丈ぐらいのスカートに春先用の薄いコート、ヒールなどはいかがでしょうか?
シチュのイメージと違ったら、言ってください。
合わせて服装も変えます。 シャツは白いブラウスの様な感じでよろしいでしょうか?
それと満員電車では、朝と夜のどちらを希望されますか? それでは、書き出します。希望があれば言ってくださいね。
「可愛いな…」
(満員電車に乗車しながら加奈と向い合わせで密着し、右手を加奈のスカート越しに太股に添えて上下に撫でながら反応を伺う)
【私の「」は頭の中の呟きです。
加奈は23才、黒髪ロング、 身長156、胸はDカップの可愛い感じですね】 (ぎゅうぎゅうと押され、なんとか立っているぐらいに車内は混雑していて)
ん?今、この人太もも触ってる…?
(違和感を覚えながらも、故意ではないだろうと思い込んで特に何も言わないでいる)
【了解しました。
か、可愛い感じ…なのでしょうか?照れちゃいますね笑】 「抵抗しないのか?
それとも不感症なのかな?」
(左手を加奈のスカート越しに右太股に添えて円を描くように撫でながら少しずつお尻に回していき、同時に右手二本の指先でスカート越しに太股内側を優しくなぞりあげていく) え…!?この人、痴漢…!?
(いきなりの愛撫に驚くも、あまりの混雑に身体を動かせない。
身体を振り払おうとしても、自分より大きな相手の胸の中でもはやもじもじと動くことしかできない)
や、やめてっ…。
(やっと出た声も、あまりにもか細いもので) 「気付いたみたいだな…でも、この混雑じゃ逃げれないよなぁ」
(左手二本の指先で加奈のスカート越しにお尻の割れ目を上下に優しくなぞりながら、右手を加奈のスカート越しの股間に添えて優しく擦るように撫でまわす)
「もう少し大丈夫だろうな…」
(両手で加奈のスカートをまさぐりながら、スカートの中に両手を滑り込ませていく)
【加奈はパンストを着用されてますか?】 (抵抗虚しく何もできずに痴漢の愛撫に耐えなければいけない加奈。
少しずつだが感じてきており、自分の身体を痴漢に預けるようになってしまい)
ほ、ほんとに、んっ、やめて…ください…。
(そう言いながらも、快楽を求めるように指の動きに合わせて腰を振ってしまう)
【私は履いてないのを想像してましたが、シチュに合わせて履いていることにしても大丈夫ですよ。】 (加奈の背後から左手、前から右手がスカートの中へ…
そして左手で加奈のお尻を鷲掴みし、優しく揉みながら人差し指を下着越しにお尻の割れ目にめり込ませていく)
「この女…感じてるのか?」
(私の足を加奈の両足の間に割り込ませ、加奈に足を閉じらせないようにしながら右手二本の指先で太股内側をなぞりあげていき、さらに足の付け根から下着のラインに沿ってなぞりまわす…加奈の下着の形を確かめるように…)
【生足の方が私好みです!
ありがとうございます。
加奈の下着の色と形を教えて欲しいです】 あっ、んぁ…っ///
(お尻の割れ目に指が這われると、無意識のうちに声が出てしまう。
自分自身も驚き顔を真っ赤にさせ、もう声を出すまいと震えながら必死に口を塞いでいる)
はぁ…んんっ、んっ。
【下着の色は白です。
形ですか…?うーん、普通というか、普遍的なイメージでお願いします。】 (加奈の下着越しにお尻の割れ目にめり込ませた左手の人差し指を蠢かせ、下着をお尻にめり込ませていき、そのままスベスベしたお尻を鷲掴みして下から持ち上げるように揉みまくりながら加奈の耳元で呟く)
君…大丈夫ですか?
(右手二本の指先で加奈の下着越しに割れ目を優しく擦るようになぞりながら、さらに囁く)
君のここ…柔らかいね…それに火照ってるんじゃないのかなぁ
(右手二本の指先で加奈の下着越しにクリを優しく引っ掻き回しながら少しずつ指を下着越しに割れ目にめり込ませていく)
【下着はオッケーですよ】 はぁ…、だ、大丈夫じゃない…これ、いやぁ…っ。
(全身を巡る快感に頭がぼんやりとし、目をとろんとさせながら抵抗の言葉を並べる。
しかし、そのような状態で上目遣いに相手に言うのはもはや誘っているようにしか見えない)
あなたの、せい…んぁ、だめ、そこ、おかしくなっちゃうから、やぁ…! 私のせい?
もしかして…もう濡らしてるの?
(加奈の下着越しに割れ目にめり込ませた右手二本の指先でクリからマンコ入口に沿って何度も何度も優しく擦るように往復させる…加奈の奥から溢れ始めているであろうスケベ汁を割れ目に塗り広げるように…)
どこがダメなの?
(左手の人差し指に加奈の下着を引っ掻け、そのまま上に上げながらお尻の割れ目に下着をめり込ませて少しずつスカートを捲り上げていき、加奈の太股を露にさせていく) (指の動きに合わせ腰を振り、いやらしい水音が微かに聞こえていて)
はぁ…その、んぁ、んんっ、だめぇ、お、まんこ、だめなのぉ…///
(満員の中あまりにも恥ずかしい単語を口に出し、羞恥心が襲ってくるが、同時に今までに感じたことのない興奮も襲ってきていて)
あ、らめ、みんなに、見えちゃうからぁ…/// んっ?何?
お・ま・ん・こ
(左手の人差し指に加奈の下着を引っ掻けたまま下げていき、下着を太股までズリ下げるとスカートの中では加奈の恥ずかしい部分が露にされてしまう…
そこに私の右手が、加奈の前から割れ目に添えられ、二本の指が割れ目に直接、めり込んでいく)
君…いつも痴漢にこんな事をされてるんだろ…
(左手二本の指先で加奈のシャツ越しに腰から背筋に沿ってなぞりあげながら加奈の耳元で囁く)
嫌なら次の停車駅で降りて逃げていいんだよ
(加奈に囁きながら舌先で加奈の耳たぶを優しくなぞりはじめる) (痴漢の繰り返す言葉に顔を背け、なんとか耐えようとする加奈。)
あああんっ!!!
(指が入ってきた途端、嬌声をあげてしまう。
指が秘部に入るたびに、息は荒くなり)
違う…はぁ、あっ、こんなこと、初めてで…んぁ///
気持ちいいの、らめぇ、ああっ…。
え…逃げて…いい…んんんっ!!!
(耳たぶを舌先でなぞられ、もはや受け入れるようになっている。
逃げていいという言葉と相反するように、身体はもっと快楽を欲していて、理性で何とか保っているような状態で。) 逃げていいんだよ…
(右手二本の指先で加奈のクリ根本を優しくなぞりながら押し潰し、クリ皮を剥き、さらに指の間で挟んだままクリ皮を剥いたり被せたりを繰り返し、クリを優しく扱きまくりながら呟く「電車が停車駅に止まる」)
君のここ…もうトロトロだね…
(左手を加奈の背筋から右脇、そして胸元に這わせていき、慣れた手付きで加奈のシャツのボタンを外していく…
「電車の扉が開いて人の乗り降りが始まる」)
君、降りるの? やぁ、クリぃ、おかしくなっちゃう、いやぁ…///
(執拗なまでのクリへの愛撫に喘ぐことを我慢できず、愛液も溢れんばかりに痴漢の指を濡らしていく)
あ…わ、私、逃げなきゃ…
(電車の扉が開き、人が動く中痴漢の顔を見ると)
お、降りない…です…。
痴漢さんの、気持ちいいの、やめられない…もっと欲しい…
(とうとう理性は崩壊し、思っていたことを全て吐いてしまう) 降りないんだ…それに、もっと欲しいの?
何が欲しいのかなぁ
(右手二本の指先で加奈のクリからアナルに沿って滑らせるような何度も何度も往復させ、加奈の奥から漏れているスケベ汁を割れ目に塗り広げ、クリを指先で転がしまくる)
君、いつもこの電車に乗ってるよね。
学生さん?社会人?
(左手をはだけた加奈のシャツに潜り込ませ、焦らすようにブラ越しの乳首を二本の指先で上下左右に引っ掻きまわす)
さっきは、こんなの初めてだと言ってたけど、これの事かなぁ
(右手二本の指先を加奈のマンコに少しずつ差し込み、加奈の体を持ち上げるように突き上げていく) はぁ…はいい、加奈は、社会人です…んぁっ。
そ、それえ、いや、あっ、はじめてなのぉ、んんん、だめぇ、指だけで、イッちゃいそう…、ふぁあ…///
(従順になっていく加奈は、相手の質問に喘ぎながらも次々と答えてしまう。身体はびくびくと痙攣するかのように感じていて加奈の限界は近い)
もっと……その、んん、はぁ、痴漢さんの…おちんぽ、欲しい…ですぅ/// >>737
わかりました、長い時間ありがとうございました。
ここまで来ると火照っちゃってて、続きがしたいです…。
少しの間だけ募集させてください。 >>739
ついつい見いってしまったけど…
変わりにしてあげるよ?
(続きから、お相手しましょうか?) あげるのを忘れてしまいました。
もう少しだけいます。 >>740
(相手の言葉に恥ずかしそうにだがこくんと頷く)
【気づけずあげてしまってごめんなさい。
お願いしてよろしいでしょうか…?】 ああ、もう理性が飛んでるんだね?
じゃあ、このままここで犯してあげるよ…
ここに欲しいんだろ?
(そういうと、加奈の背後にピタリとつき、右手人差し指と中指を下着の中に滑り込ませる)
もうぐちゅぐちゅだねえ…こんな電車の中で感じるなんて、淫乱な女だな?
(濡れそぼるおまんこやぷっくり膨らんだクリを指先で捏ね回す)
さあ、2本咥え込んじゃいなよ…ぐちゅり
(そう言うと、2本の指を一気に中まで突き入れる)
簡単に入っちゃったねえ?
【いえいえ、よろしくお願いします】 やぁ、痴漢さんに、犯されちゃうう…。
知らない人におかひゃれちゃうのおお///
加奈ぁ、淫乱なのお…?あっ、ああんっ!!
(淫乱と呼ばれ、その言葉にぞくりと興奮してしまう)
加奈の欲しいところに、指ぃ、入ってきちゃう…んんっ!!
や、腰、止まらない、やっ、だめ、イッちゃ…イッちゃううう…!!!
(相手の指を深く咥え込むと、自ら腰を振って相手の言葉を聞くことなく勝手に達してしまう)
はぁ……気持ちくて、もっとおかしくなっちゃう…
【ありがとうございます。】 あらら、勝手に気持ちよくなっちゃって、イっちゃったんだ?
そんなよがり声あげてさ…でも、ここはまだまだ欲しいみたいだね
(指を咥え込む加奈のおまんこを楽しみながら、指を広げながらグリッと回す)
ほら、中を掻き回してあげるから、楽しむんだよ?
(耳元で囁くと、左の耳たぶを甘噛みする)
こんなのはどうだい?
(指を中で軽く折り曲げ、第2関節と指先で肉壁を擦り回す)
感じたいんだろ…何回もイッちゃいなよ
(加奈の腰の動きに合わせながら指を動かす)
こっちも弄られたいんだろ
(そう言うと左手の親指と人差し指で、左乳首をつかみぐりぐりと抓る)
もっとおかしくなりなよ?
【構いませんよ】 やぁ、こわれひゃう、気持ちくて壊れちゃうう…!!
痴漢さんの指で、加奈もっとおかしくなっちゃってる…///
(太ももをつたうように愛液が溢れ、車内の床を汚していく。
周りの視線ももはや見えなくなってきていて、相手の甘噛みにも快楽に身を震わせている)
ああ、乳首ぃ、弄られて感じちゃう、いやっ、またイく、イッちゃううう…!!
(乳首はこれでもかというほど主張するように勃っていて、車内で淫らな格好をどんどんと晒す) 乳首も感じてるのかよ?
(イッた加奈を見ながら、ぎゅっと乳首を抓りあげる)
あ〜あ、床もこんなに汚しちゃってさ?
こんなにぐちゅぐちゅ、いやらしい音させてさ?
自分の痴態が、人目に晒される気分はどうだい?
(周りの目線は気にも止めず、中に入れた指は休まず中を掻き回す)
(左乳首は抓ったり根元からぐりぐりと擦り潰しながら引っ張ったりする)
なあ、淫乱な娘さん?
(耳元でささやいた後、うなじを舐めあげながら、舌先を左の耳の中に入れる)
さあ、どうして欲しい?
きちんと自分で言いなよ? あああんんん!!!
(今までに感じたことのない痛みに対する快感に声を我慢できない)
(そう言われ、ふと周りの視線を見ると皆自分を見てにやついていたり、写真を撮る者もいて一気に恥ずかしさがこみ上げてくる。
だが、それ以上に止まらない指の動きに、腰を止めずにはいられない)
んんぁ、加奈はぁ、淫乱おまんこに、痴漢さんの、んんっ、おちんぽ欲しいのっ、
ごつごつ奥まで突いてほしいのおお…!!!/// そうかいそうかい、いい娘だ
自分から、おちんぽ欲しいって言うなんてな
おまんこの奥まで、ごつごつ突かれたいってか
(ブラウスのボタン部分に手をかけ、一気に引っ張り、前を開くと、ブラのホックを外し、おっぱいをはだけさせる)
(そして、スカートのチャックを下げて床に落とすと、今度は下着を膝までずりおろす)
ほら、もっと見てもらえるように、お尻を突き出せよ
(そういうと、壁に手をつかせ、お尻を突き出し足を開かせ、見せびらかすように指で広げる)
こんなに濡れそぼってるところ、見せないわけにはいかないよなあ
(写メを撮ってる男に映るよう、両手をお尻に添え、グッと広げる)
ああ、ヒクつかせて、汁まで垂らしちゃってなあ…パチン
(お尻を平手で打ちつけると、右手の人差し指、中指を突っ込み、ぐっと広げる)
奥まで見てもらえよ は、はいい…///
(痴漢の命令に素直に従い、壁に手をついてお尻を突き出す。これでもかというほど足を広げ)
あ、ああ…あの人に、加奈のおまんこ見られちゃってるうう///
んんんん!!!!
(叩かれお尻は真っ赤に腫れるものの、加奈の表情は恍惚としていて)
ああ、んんん、加奈の、おまんこの奥まで、皆様、見てくださいい…/// 理性もないなあ、こんなに見られて感じてるんじゃあな?
今度は、お前のいやらしいおまんこが、おちんぽで突かれてるところ、見せてやれよ
(加奈の手を取り、ぐっと体を引き起こす)
ほら、皆さんに見てもらえ
(肩に手を回し、後ろから加奈の体をぐっとそらせる)
硬くなった乳首も、撮られ放題だな?
それじゃ、加奈の欲しいもので突いてやるよ
(加奈をドア付近まで連れて行き、手すりをつかませる)
ほら、お前の表情や体、みんなに見てもらえよ
(そう言ってズボンと下着を下ろし、いきり立ったものを放り出す)
今から、この淫乱女に挿入しますよ…ほら、良い声で喘げよ…ぐちゅ、ぐちゅ
(お尻に手をかけて広げて、割れ目を2〜3回擦りあげた後、入り口にカリを押し当て、浅く出し入れをする)
おうおう、自分から咥え込もうとしてくるぞ、変態だな?
(お尻を擦りつけてくる加奈から、腰を離し、恥ずかしさを煽る)
欲しいだろ?
もっと腰振って、懇願しろよ 乳首も、おまんこも、全部見られひゃううう…///
皆様に撮られて、加奈興奮しちゃってますううう///
(カシャッ、と鳴り響くシャッター音にすら興奮を覚え、普段では考えられないほどの痴態を誘うように見せびらかす)
あっ、大きいおちんぽぉ…。
(目の前に放り出されると、魅了されたように目をとろんとさせてそれを見ていて)
んぁ、あああ、おちんぽ、加奈のおまんこに、入ってきたぁ…///
はいい、変態ですう、腰止まりゃないいい!!!
加奈のおまんこ、おちんぽで壊してえええ!!!
(自ら深くまで入れるよう腰を振り、涎を垂らしながら快感を貪る) 【751さんの書き込み、すごく好みです…。
リアも触っちゃってて…、お返事遅くなっちゃっててすみません。】 写メ撮られて、興奮してんのかよ、とんだ変態女だな?
ふふ、まあ、良い顔してんじゃないか
そんなに懇願されたんじゃあな…ほら、入れてやるよ
ぐちゅ、ぐちゅちゅ…じゅぶぶぶう
(尻肉を力を入れて掴むと、いやらしい液が滴るおまんこに、いきり立った男根をあてがい、ゆっくりと埋めていく)
おまんこの中に、お前が欲しがっていたおちんぽが入っていくぜ
咥え込んでいくお前の表情、みんなに見せてやれよ
(奥まで埋めると、左手を加奈の顎にかけ、顔を上に向ける)
こんな電車の中で、おちんぽ咥え込んで喜ぶ女の顔、見てやってくれよ
(そういって、顎に掛けていた手を離し、今度は左手の人差し指と中指を口の中に入れ、舌を挟んで掻き回す)
ほら、涎垂らして、よがり狂う淫乱な姿、見せてやれよ
お前の中も楽しませてもらうぜ…ぐちゅぐちゅ
(加奈のお尻に腰を押し付け、深く埋めたまま、肌を擦り合わせるように、ゆっくり時計周りにグラインドさせる)
おうおう、締め付けてぜ、お前の中…そんなにおちんぽ欲しかったのかよ?
(おまんこの中の温もりや、肉壁や汁の絡み付く感触を楽しむように、何度も擦りあげる)
おちんぽ咥えたんだから、もっとよがる姿見せろよ >>753
【ありがとうございます こちらこそレス遅くてすいません
こちらも加奈さんをリアで犯しているのを妄想しながら書き込んでます】 あああ、ああああんんんん!!!
中におちんぽ入ってきちゃうううう!!!
加奈が欲しがってたおちんぽ、奥まで入ってきちゃうのおおおお!!!!
(指が口の中に入ってくると、まるでフェラを行うように入ってきた指を丹念に舐め始めて)
んんっ、みなさま、見てくらはい…
淫乱加奈はぁ、ちゅっ、おちんぽ入れてもらへて、幸せですう、んんん///
んんんん、中ぁ、気持ちくてぇ、また、イッひゃううう、おちんぽで、イッひゃううう!!!!
(そう言った直後、愛液が溢れ結合部からは漏れ、おちんぽを更にぎゅっと締め付ける)
はぁ…はぁ…ご主人様ぁ、中ぁ、中に、もっと熱いの欲しいのぉ…/// いやらしい顔してんなあ、涎垂らして懇願するなんてよ
ご主人様か、いじめられたいんだな
M女、お前の満足するようにしてやるよ
そら、いっぱい突いてやるからな…じゅぶ、じゅぶぶ
(腰を引き、カリの先までおちんぽを抜く)
ほら…じゅぷっっ
(お尻をつかむ手に力を込め、一気に奥まで突き立てる)
激しくしてやるからな、もっといい声出せよ…じゅぶ、じゅぶぶっ、ぱんぱんぱんッ
(おまんこの中に溢れる汁を掻き回しながら、お尻に腰を打ち付ける)
おら、いやらしい音させてんなあ
おっと、こっちも可愛がってやるよ
(背中から両手を前に回し、それぞれ人差し指と中指で乳首を挟み込み、乳房を押しつぶすように捏ね回す)
乳首、弄られんのも好きなんだろ?
(ギュッと力を込めて乳首を挟み込み、引っ張りあげながらこりこりと磨り潰して刺激する)
こんなに硬くしてなあ、ほら、この乳首も見てもらえよ
(肩に手を回し、体を引き上げる)
ほら、正面から、お前の体が丸見えだぞ
(右手の人差し指と中指で硬くなった乳首を摘み、ぐっと引っ張りあげる)
つながってる部分も、丸見えだな?
(左手をおまんこに回し、人差し指と中指で広げ、合体している部分を見せ付ける)
おちんぽ咥え込んでるお前のおまんこ、しっかり撮ってもらえよ
(顔を右耳に近付け、囁くとうなじを舌先で舐めあげて、耳たぶを甘噛みする) ああっ、ありがとうございますううう!!!!
んぁあ、ああああんんん!!!
(一気に奥まで貫かれ、もはや叫びのような嬌声をあげる)
それぇ、らめぇ、おちんぽ、奥までぇ、あっ、ああん、壊れひゃうう!!!!
乳首弄られてぇ、痛いのぉ、好きいい///
皆様ぁ、変態加奈の姿ぁ、見てぇ…///
おまんこまで、ちゃんと撮れてますかぁ…?
じゅぽじゅぽしゃれて、加奈気持ちいいの、ああん!!!
もう、気持ちくて、これしか考えられないのぉ…!!
(うなじや耳たぶを甘噛みされ、首を傾けたり身を預けてその行為による快楽にも浸っている) ありがとう、てか
痛みも好きなのかよ?
(ぎゅっと、乳首を抓り、引っ張りあげる)
(そのまま指の間に乳首を挟み込み、乳房を潰すように揉みしだく)
こんなに嬌声あげて、とことんいやらしい女だな?
もっと淫乱な姿、見せてみろよ
(また、加奈に手すりをもたせると、バックで突き回す)
後ろから侵されるの、好きなんだろう
自分から腰を寄せてくるもんな…ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅッ…ぱんぱん
(中を掻き回す音と、お尻と股間がぶつかる音が車内に響く)
おお、そうだ、つながってるところ、もっと見せつけてやろうぜ
(加奈の左足を抱え込み、肩に掛ける)
ほら、丸見えだ…ぐちゅ、ぐちゅッ
(足が広げられ、おまんこの中に出し入れされるおちんぽが露わになる)
お前の目で見えないのがなあ…そうだ、誰か写メで撮ってこいつに見せてやってくれ
(何人かの男が写メやビデオを撮り、それを加奈の前で再生する)
おう、良く撮れてるなあ…どうだ、自分のこんな淫らな姿、見せ付けられるのは?
(加奈の締め付けがきつくなるのを感じ)
そんなに感じるのかよ、淫乱女…じゅッ
(うなじに吸い付くと、強く吸い立て、赤黒い痕をつける)
見ず知らずの男に、犯されて、痕までつけられるなんてな?
M女には、御褒美にしかならないか?
(そういいながら、腰を動かすのはやめず、容赦なく突き立てる)
それだけで終わりじゃないよな?
どこに出して欲しい?
自分の口で言えるよなあ ひいいいい!!!いやっ、イく、イくうううう!!!
(ひたすら繰り返されるピストン運動に加え、胸部への刺激にまたもやイッてしまう)
うしろ、好きいい///
奥まで届いてぇ、はぁん、犯されてるぅ、って感じちゃうの、後ろだからぁ…あっ、ああん!!!
やっ、皆様に、もっと見られひゃうううう///
あっ、あああ、いやぁ、こんな私、見たことない、いや、いやらしくて、やっ、らめぇ、
皆様に見られて、淫乱姿に興奮してまたイッちゃう、止まらないいいいいい!!!!
(再生されたものを見たときは一瞬我に返り恥ずかしさを覚えるが、それ以上に今までに体験しなかった快楽が勝ってしまい、終いにはまたもや達してしまう)
も、もうひわけございませんん…///
加奈のぉ、雌犬加奈の、淫乱おまんこが真っ白になっちゃうくらい、ザーメン注いでくださいいい!!!
孕ませちゃうくらい、熱いの注いでえええ/// 犯されて感じるなんてな…しかもバックが好きなんてよ
自分お店られて、イッてんじゃねえよ
(何度も果てる加奈を見ながら、言葉で攻める)
おうおう、そんなにザーメン欲しいのかよ?
まあ、言わなくてもきちんと汚してやるからな
(抱えていた足をおろし、加奈の尻を指が食い込むくらいに掴み、腰を打ち付ける)
おら、中で受け取れよ…ぐちゅぐちゅッ、ぱぱんぱんぱんッ
(ストロークを大きくし、おちんぽが肉壁を擦りあげ、カリが子宮に突き当たる)
おまんこの中に、ザーメンたっぷり注いでやるからな
いくぞ、受け取れよ…じゅぶっっ、ぶじゅ、ぶじゅじゅじゅううう
(力を込め、一気に奥深くまで突き立てたとき、先端から熱い男の液が放出される)
はあっはあっはあッ…
(荒い息をしているも、お尻と股間を密着させ、奥深くまで突き入れたまま精液を吐き出す)
中まで汚されたなあ、淫乱女?
でも、これが欲しかったんだろ
満足したか…って、これで終わりじゃないんだよ
ぐちゅぐちゅ、じゅぷじゅぷッ…お前の中で、オレのザーメンを掻き回してやるよ、しっかり孕むように、な
(放出し終わっても、怒張が収まらず、そのまま中を掻き回し始める)
ぐったりしてる暇はないんだよ
(崩れかけた加奈の腰に手を回し、を掛け込むと、また突き始める)
ほら、溢れたザーメンと汁が交じり合って泡立ってるぞ
(突き入れられた間から、泡立った白濁した液が伝い落ちる)
いやらしい音だな…じゅっぽ、じゅぽっ、おら、おまけだよ
(両手を前に回し、指の間で乳首を挟みながら揉みしだく)
ここもな…じゅっ、じゅっ
(そのまま加奈の背中に体をもたれ掛け、うなじを舌で舐めあげて、いくつもキスマークをつける)
ここまで犯されて、満足か? ああ、あっ、欲しい、おまんこに、欲しいのぉ…!!
あああ、きちゃう、やっ、ザーメン注がれひゃうううう///
やぁ、加奈のおまんこぉ、ご主人様のザーメンでいっぱいになっひゃううううう!!!!
(搾り取るようにきつくなると同時にピストン運動が速まり、同時に達する)
あああんんん!!!搔き回すのやめてええ///
き、気持ちいいの、ぐるぐるって中掻き回されるの、気持ちいい///
(結合部からはザーメンも溢れ出ており、すっかりトロ顔を見せる加奈)
やぁあ、また突かれたら、ああんんん!!!
ぐちゅぐちゅって、奥までまた付けられひゃう、孕んじゃうよおお///
あっ、あん…それ…好きい…///
(背中へのキスに身体をびくつかせて応える加奈)
【長い時間本当にありがとうございました。
本当に楽しくて気持ちよかったです…///
かなり遅い時間ですし、名無しさんのお返事次第ではここで〆ようかなって思うのですが、いかがいたしましょうか…?】 (体をびくつかせて応える加奈を満足そうに見つめ)
ふふ、オレも堪能させてもらったよ…じゅぶぶ
(卑猥な音を立てながら、おちんぽを引き抜く)
(手を離すと、加奈が力なく崩れ落ちていくところを見ている)
ああ、そうだ…パンツよこせや
(加奈の足に掛かっている下着をはぎ取る)
お前の中で汚れたからよ、拭き取るぜ
(加奈の目の前で、湿っているところで亀頭についている液を拭き取る)
おら、舐めとけよ、お前の好きなザーメンだぜ
(拭き取ってザーメンがついたところを、加奈の口に押し付ける)
ああ、あとちゃんと履いて帰るんだぜ?
【こちらこそ、途中からですが、お相手していただき、ありがとうございました
お持ち帰りしたいなって思いましたが、時間も時間ですしね】 あっ…
(おちんぽを抜かれ、寂しげな表情を見せるも、身体が疲弊しきっていてその場に座り込んでしまう)
(口に押し付けられるとむぁっと精液の匂いが漂い、言われるがままに舐め始める)
ふぁい…かしこまりました…履いて…ふっ、帰りますぅ…
【あ、あの、あと1時間ほどならお付き合いできます。
もし名無しさんが苦でなければ、他の場所でまだ…したい、です】 いい娘だ、分かってるじゃないか…
おお、そうだ、お前一緒に来いや
(座り込んでいる加奈の手を取り、立たせる)
(そのまま、堕ちている荷物や服を持つと、停車と同時に開いたドアから加奈を連れ出し下車をする)
おう、もうちょっと付き合ってもらうぞ…
HOTEL『シーサイド』144号室 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456412551/
そう言って、加奈返事を待たず、手を取り、歩き出す。
【苦なんてとんでもない。ありがたいです。じゃあ、もう少しお付き合いしてくださいね】
【以下空き室です】 電車の中でかたくなっちゃってる変態さんのおちんぽをリリのおまんこにしまわせてくださる方いませんか? >>767
是非したいけれどもどんなシチュを希望するのか聞きたいな
あとリリがどうな風貌かも聞きたい >>768
ありがとうございます!
シチュは痴漢に興味のある女子大生のリリがパンツの見えるギリギリのミニでタイトなスカートを履いて変態さんをドキドキしながら待ってたら痴漢されてしまうというのはどうでしょう?
リリの風貌は女子大生で上はハイネックのニットに下はミニのタイトスカートでお願いします。 >>769
期待しながら待ってたら本当に痴漢されてしまって
そのままおまんこにおちんぽはめられちゃう感じで良いんだ?
後は名前的に外人かハーフをイメージすればいいのかな?
おっぱいとかお尻も大きかったり小さかったり、出来ればスリーサイズを聞きたいけれどそこはリリにお任せするよ
どのあたりの場所で痴漢されて、車内もどうなってるかはリリに任せるから
好きな形で書き出しお願いしたい はい、そんな感じがいいです。
普通に日本人で大丈夫ですよ。
ただリリは駅のトイレでオナニーしてしまうようなえっちで頭の弱い子です。
スリーサイズは、おっぱいはCカップです。小さくてすみまん。お尻は93でウエストはヒップからだいたい−30だったと思います。
では、書き出させていただきます。
混んでいる朝の電車の中リリは今日も大学への通う途中、今日こそは痴漢に会いたくてわざとえっちな格好をして開かない扉側に立っています。
『今日もこんなえっちな格好で電車に乗っちゃった。ときどき人の手がお尻に触れるのが凄くドキドキして気持ちいい。どうせ今日も痴漢にあわないだろうから駅についたらトイレでオナニーしようかなぁ。』 かわいそうに。
代わりに今から入れてあげるから股を開きなよ。 いいんですか?お願いします。
リリは身体に視線を感じて痴漢さんにそっと近づきお尻をわざとおチンチンのあるあたりにすり寄せた。
『この人リリの身体みてたからちょっといたずらしちゃおう。ここら辺がおチンチンかなぁ。』
フリフリお尻を降りながら一生懸命に痴漢さんのおチンチンを刺激して勃たせようとする。
『あ、おチンチンたってきたぁ。もうリリも、パンツぐちゃぐちゃだよぉ。』
リリはお尻を振るのをやめてパンツを指でクイっとずらしお尻を突き出し足を少し広げ、アイホンを片手で操作して「おちんぽいれてください♪」と打ち込み痴漢さんにみせた。 いやらしい学生だな。
マンコがグチャグチャじゃないか。
(お尻を掴みチンポをあてがう)
入ったぜ
いい締め付けじゃないか
(激しく抜き差して腰を打ち付ける) 「う、くぅ、あん」
『うそうそ、おちんぽ本当に入っちゃった。熱くて硬くてリリのおまんこ電車の中で広げられちゃってる。でもおちんぽ気持ちい////』
リリは自分のスケベおまんこにカチカチになったおちんぽが入ったことが嬉しくてキュウッとおまんこでおちんぽを締め付けてご奉仕しておまんこでちんぽを味わう。
『あ、あ、だめだめだめだめぇ!!おちんぽそんなに激しく動かされたら大っきい声出ちゃう。声がまん出来なくなっちゃう。』
小さい声で
「痴漢さん、そんなに激しくしたらリリ声がまん出来ないよぉ。おまんこからもやらしい音出ちゃってて周りに気づかれちゃうよぉ。」
と弱々しく話しかける。 別にいいじゃないか。
いやらしい姿を見てもらいな
(ガンガン突き上げて喘ぎ声を上げさせる)
いい歌声じゃないか
もっと聞かせるんだ
(腰を回しクリを扱きながら責め立てる) >>782
こんばんは。
胸の小さいJKお願いしたいです。
車内で他のお客さんに見せ付けるように犯してください/// あっ、もう落ちられてましたね…。
すみません、わたしも落ちます…。 ねっちりと焦らされながら痴漢されたい女性はいないかな? やさしくてやらしい気にさせてくれる痴漢の方、いらっしゃいませんか 優しくぐちゃぐちゃにしてください。
大人の方で、おねがいします NGは、痛いのとか無理に、とか・。
優しく感じちゃってやめられなくなるようなのが理想です。
電車の中でボックス型の空いた車内で、向かい合わせで、
優しくいじめてください… うん、わかった。
じゃ次から書き始めるね。ちょっとまってて (夜遅い電車のボックスシート。向かい合わせて座る女性をみて)
(いい女だなぁ。それになかなかのスタイル。まわりに人もいないし
少し、仕掛けてみるか)
(脚を何気に前に座るゆいかの脚の合間に差し込み、ゆっくり膝をゆいかの
太股に押し付けていく) ぼんやりと、はじめたばかりの仕事のことを考えているうち…
膝のあたりにぬくもりを感じて…
(あれ、目の前に座っている人、寝ちゃったのかな、
こっちに寄りかかって脚が来てるんだけど、どうしよう)
少し微笑んで、そっと手を添え、戻そうとする。 (手で押されるのを無視し、脚の合間の奥にひざを差し込み)
(局部にひざを押し付け)
ねえ、おねえさん
少しだけ、触ってもいい?
(返事を待たずに、手を胸に運び揉み始める) 無視されたところで顔をあげ、
「え、ちょっと、やめてください」
手を払いのけようとする、
「あの、本当やめてください」
眉を寄せ、困った顔で手を押しやる ごめんなさい、
落ちます。
痴漢さんに気付かないうちにぐちょぐちょにされちゃうような展開を望んでたので…
ごめんなさい、
また来ます。 獲物がきたな…
楽しみだよ
(後ろに立ちスカートをまくりあげてワレメを弄り始める) >>805
えっ?やだ…
(いきなりスカートの中に手をいれれられあわててスカートをおさえるがかえって中までさわられてしまう)
やだ…やめて
【よろしくお願いします
めちゃくちゃにしてください】 誰が止めるかよ
直ぐに良くしてやるからな
(下着がずらされてマンコに指が入れられる) いや…
(よくしてやるって…
…うそ…ゆびが…
だめ…
Mなのばれちゃう…) すんなり入ったじゃないか。
待ってたんだな…
(入れるなり激しく抜き差しする)
いい具合じゃないか。
(マンコを広げるように掻き回す) まってなんか…ない…
(首をふるが
くちゅくちゅと音が聞こえ立ってられず
ドアに手をつきもたれる)
もう…やめて… マンコは嬉しくて締め付けてるぜ…
素直になれよ。
(奥まで指をねじ込んで掻き回して)
イヤらしい音が大きくなってるぜ
(クリも同時に責め立ててやる) あぅ…
ひぃいい…
(奥まで指が届き手で口をふさごうとするが
声がもれてしまう)
クリだめ…いっちゃう
(ぐちょぐちょと汁をたらし痴漢さんの指がぬれていく) いい声だな
もっと聞かせるんだ
(指マンの速度が早くなり愛液が飛び散る)
イッちまいな
(クリを扱きながら先を擦りあげる) ひぃ…いくぅ
いっちゃう!
いやあ!
(固くなったクリをいじられ
潮をふいて腰を突き出したまま床に倒れこむ) 観念したな…
(力の抜けた女を無理やり立たせて)
俺は満足していないんだよ
いいよな。
(カチカチのチンポを立ちバックでぶち込んでしまう) (足がガクガクなりながら立たされたと思ったら固いおちんちんをいれられ)
だめ…おっきい…いい 大きいか…
遠慮なく突き上げてやるよ
(激しいピストンが女を襲い上下左右に揺さぶられる) ひぃ…だめ
刺さるの…壊れるぅ
いいっ…いいっ…
(痴漢さんのにはげしく突かれ
おちんちんが出し入れするたび潮をふいていく) そんなに奥がいいのか。
どうしようもない淫乱だな
(つま先立ちになるくらい突き上げて)
これはサービスだ
(突き込みながらクリを扱く) お…奥がいいの!
淫乱なの
…
ひぃ!いいっ!いくぅ
(クリを弄られ大量に潮をふきながらいってしまう) 奥がいいなら中だしもしてやらないといけないな…
(イッタばかりのマンコを更に突き入れて)
そろそろいいよな…
(徐々にチンポが膨らんでゆく) 中だし?
だめぇ!
出さないで!
(口ではダメといいつつも
痴漢さんのおちんちんがほしくて
しめつけていく) いいじゃないか
マンコは締め付けてるぜ
(最奥を突いてメロメロにして)
出るぞ…
(濃厚なザーメンがたっぷり流し込まれる) くださいか…
イヤらしいな。
(最後の一滴まで流し込まれる) いやらしいの…
(ひくひくしながからこぼれないように
しめつけていく) いやらしいか…
まだ欲しいか?
(チンポを抜き握らせる) ほしい…
(おちんちんをにぎらされると
いとおしそうに舐めていく)
長椅子で…
バックじゃなくて
脚をM字にひろげて
他の人にみられながら
ついてほしいの 見られたいか
それならジャマなものは要らないな
(衣服をひん剥いて全裸にして)
いい格好だ…
(正常位でのし掛かり腰を打ち付ける) あん…
うれしい
でも
こんなふうにされたら
すぐまたいっちゃうの
(自分で脚を抱え奥にむかえると
ぐちゅぐちゅと汁があふれていく) 何度も逝かせてやるよ
しっかり喘ぐんだな
(愛液を飛び散らせながらチンポを抜き差しする)
こっちもいいな…
(揺れる乳房を掴んで乳首を吸いまくる) だめ…
リアでいきそう
満足したかい?
昼からならたっぷり犯してやれるんだけど ありがとうございます
昼にはこれそうもなくて
夜になら… この名前で10時半位に現れるので見かけたら来てほしいな。 ん?あのかわいい子にするか。
【りんの背後に移動する】
(お願いします!服装と下着を教えてください♪) 間に合ったぁ…
(混雑した車内に乗り込む)
【休日出勤帰りの、22歳のOLです】
【スカートスーツ姿で黒のセミロング、胸はFカップで身長は165pくらいです】 【よろしくお願いします。下着を教えていただけますか?】
(胸がでかいかわいい子がいるな…よし)
(佳穂の前に立ち、全身を嘗め回すようにいやらしい視線を送る) 【はい、よろしくお願いしますね】
【上下そろいで白のサテンの下着をつけて、薄手のパンストを履いてます…、こんな感じで大丈夫ですか?】
ん……
(目の前の痴漢さんの視線を、なんとなく感じて)
(ちょっと恥ずかしがるように、身体をそむける) 【よければTバックで!お尻の大きさは?】
(近くで見るとマジでかわいいな…しかも胸でスーツはち切れそうだ。この子で楽しませてもらうか)
(下品な笑みを浮かべて佳穂の背後に回り、手の甲をお尻に当てる) 【Tバック了解しました。ヒップ88です】
…んっ…!
(不意にお尻に当たるものを感じて)
(痴漢…?でも混んでるし…、たまたまかも…)
(あまり大騒ぎしたくないと考えて、痴漢さんから半歩、離れようとするだけで騒ぎ立てず) 【お尻も魅力的ですね!美味しくいただきます♪】
うん、大人しいいい子だ。
(佳穂に寄り添うようにぴったりと動き、掌をお尻のカーブにはわせる) 【いただかれますw】
あ……っ!
(お尻を撫でる掌をはっきりと感じ)
(どうしよ…やっぱり痴漢だったよぉ)
(恥ずかしいけど…、混んでてこれ以上動けないし…!)
(痴漢さんの手から逃げようにも身動きが取れなくて、ただ俯いて触られるのを我慢するばかりで) これだけ人がいると動けないよね。たっぷり楽しませてもらうよ…
(両手で佳穂のハリのあるお尻をなで回す)
俺は生尻派でね…邪魔な物は脱がせてもらうよ。
(器用にパンストを太ももの所まで下げる) うぅ……
(意識しないようにしても、痴漢さんの指の動きがはっきり感じられて)
(いやらしい指使いに、むずむずした感覚をお尻に感じちゃう)
え…?ひぁ…っ!
(パンストを下げられたことに気づいて、驚きの声をあげてしまいそうになる)
(うそ…、こんなところでぇ…!この人大胆すぎるよぉ)
(こんなかっこ、周りに気づかれたら…) ふふ…騒げばみんなこの格好に気づいちゃうよ…
(騒げない状況を利用してさらにいやらしく佳穂のお尻を堪能する)
さて、恒例のパンティチェックをさせてもらうよ。どれどれ…
(スカートの上から下着のラインをさぐるような手つきでお尻を蹂躙される)
…ん?このラインはまさかTバック?休日の昼間にすましたスーツ姿の下にこんな変態な下着を穿いてるなんて…
「Tバックだよね?」
(佳穂にしか聞き取れないくらいの小声を息と一緒に耳元に吹きかける) ん…くぅ…っ
(お尻を揉まれたり、撫でられたり…、何度も弄られると…)
(それまでとは違う気持ち良さが芽生え始めてきて)
はぁぁ…っ
(少しずつ息に熱いものが混ざり始めてくる)
…っ!
(いやらしい下着を見られたと思うと、恥ずかしさに耳まで赤くなって)
(耳元で囁く低い声に、身体をピクリと震わせる) 俺はスカートの上からの手触りだけでどんな下着かわかるんだよ…もうベテランだからね、ふふ
(Tバックの形を確かめるように丹念に触る)
ほら、言ってごらん?Tバックなんでしょ?
(いやらしい笑い声を含ませてもう一度尋ねる) 塾帰りのJKを車内で犯してください///
ブレザーと余り短くしていないスカートです。
胸は小さいです。
比較的混んでいる車内に、立って乗っています。 お願いします。
余りに痛いのや排泄はイヤですけど、
車内で辱めてください/// みさきさんは既に経験があって・・って感じでもいいですか?
最初はドアのところで何度もイカせて・・
最後は駅のトイレに連れ込まれて・・
よかったら次で書き出しますね。 何度か車内で触られたことはあっても、
逝かされたことはなくて…くらいではだめでしょうか?
それと、電車の中だけでお願いしたいのですが。 車内のみで了解です。
処女ではない設定でいいですか?
いろいろワガママ言って申し訳ないです。
では、書き出しますね。
(混んできた車内、いつものように獲物を狙っている・・・)
(そこに一人のJKが乗り込んできて、終点まで開かないドアのところに立ち・・)
おっ・・今日はあの子にするか・・。 (こちらこそすみません。)
(処女じゃない設定は大丈夫ですが、最初は少し嫌がります///)
こんな時間だけど、お客さん多いなぁ。
今日は座れないかぁ。
(塾の帰りで疲れたけど、仕方なくドアのそばに立ち尽くして) (多少抵抗してくれた方が燃えます//)
(立っているみさきの後ろに移動して・・)
JKは久しぶりだな・・結構可愛いし、終点まではかなり時間があるしな。
今日はこの子で楽しませてもらうとするか。
(そう思うと、電車の揺れに合わせ手をスカートの上からお尻に当てる)
(その手はなれている感じでおしりの肉を包み込むように触り始める) (背後に人の気配がしたと思うと、お尻に違和感が…)
えっ、もしかして、また…///
(身体を少し左右によじって)
(お尻を包む手をはずそうとしながら) (みさきの手が触っている手を外そうと伸びてくる)
(その手を片方の手で掴みながら構わず撫でていく)
ちょっと・・楽しませてよ。こっちのドア開かないの知ってるでしょ?
(みさきの耳元で囁く)
こっちのドアに立ったのが悪かったね。
(お尻をまさぐりながら手がスカートをゆっくりをめくり始める) (めくられるスカートを戻そうと)
(掴まってないほうの手ですそを下に引っ張りながら)
あ、あの、やめ…///
(男に人の力に敵うはずもなく)
(スカートがめくり上げられ、、車内に白いショーツをあらわにされて) いつもこの電車で立っているなら・・何度もされたことあるだろ?
いいじゃないか・・
(あらわになった白いショーツを下目で確認して・・)
可愛いの履いてるね、お尻もいい感じの肉付きだ。
(スカートの中に手を忍ばせお尻を掴むように揉み始める)
(掴んでいた手を離し、片手が腰を持ち自分の体に引き寄せる) えっ、そんなこと、いやっ…
されたことなんて、ないです…あっ…///
(男の人の手が、スカートの中に入り)
(ショーツ越しに小さめのお尻を包むと)
(やわらかく、でも形が変わるくらいに揉み始めて) そうなの?されたことないのか・・
この電車は有名なんだけどな、俺みたいな奴がいることで。
(お尻を触っていた手がゆっくりと下に下がり太ももから内股をイヤらしく撫でていく)
(腰を掴んでいたてはゆっくりと上に上がっていき胸のふくらみの下を・・)
久しぶりなんだよ俺は・・大人の男も・・・いいもんだぞ。 (痴漢さんの手が太ももあたりを執拗に撫で)
(つかまり棒を握り締めて、それに耐えながら)
ほ、ほんとに、あっ、ありま、せん…///
い、いやっ、…や、めて、ください…///
(後ろから伸びる手が、胸に近づいてきて)
(つかまり棒を抱きかかえるようにして)
(それ以上胸に近づかれないようにガードしながら) まぁ・・どっちでもいいや。
(太ももをなでていたが徐々に上に上がっていく)
(白いショーツの脇まで指が届き始め・・)
(ショーツの脇に沿って指がはっていく)
(ガードしているが・・隙間をぬって手が胸を触り始める)
小さめだけどいい形してそうだな・・
下の方も締りが良さそうだ。
(既にズボンの中で膨らんできている股間をお尻に擦り付き始め・・) (後ろから身体をつかまり棒に押し付けられて)
離して…いや、あっ、くるしい…
(お尻の割れ目に硬いモノがはめ込まれるように擦り付けられても)
(逃げ場がなく、スカートはめくりあがったまま、なすすべもなくて) 諦めたほうがいいよ。
この電車、この車両は・・・見て見ぬ振りの客ばかりだから・・。
(下半身を触っていた指がみさきの股間をまさぐり始める)
(胸も乳房を制服の上からイヤらしくもんでいる)
(こすりつけながら・・)
どう?俺のは・・
君が経験してそうな男のとは大きさが違うだろ?
興味湧くだろう・・ (周りの人たちが、チラチラとこっちを見ながら)
(薄ら笑いを浮かべたりして)
た、たすけて…///
あっ…///
(ショーツの底に指が当てられると、そこを食い込ませるように動き)
(制服がクシャクシャになるくらい胸も揉まれて)
そんな、わからない…です…っ…///
(指と一緒に硬いモノが押し付けられると)
(さらにショーツに食い込んできて) 感じてきてるんじゃないの?
この状況に・・。チラチラ見られてるこの状況・・。
(指が割れ目に沿って這い、クリの部分で力を込める)
(クリを転がすようにいじっていく)
(胸の手も、ブラウスの上からでも乳首の位置を的確に当ててつまむ)
わからない?
それじゃぁ・・・
(手を掴み自分の股間にみさきの手を押し付けてみる・・)
わかったか?ここの大きさが・・・ 感じて、なん、か、あっ…///
(後ろ手に、痴漢さんのモノを押し付けられるように)
(手を引っ張られて、それが手のひらに当てられると)
こ、んな、の、…おお、きい…///
(服や下着の上から乳首やクリをいじられ続けて)
(少しずつ甘い声が混じり始めてしまって) おっ・・大きい・・と言ったね。
違うだろ?子供のとは・・。
擦ってみていいぞ?まだ大きくなるから、してみろよ。
(割れ目を触っている指に力を込め陰部にショーツを食い込ませるように弄る)
(ブラウスのボタンを器用に指ではじくように外しあらわになった胸を激しく揉む)
気持ちよくなってきただろ? そんなこと、言って…あぁっ!
(起用に胸をはだけられてしまい)
(あらわになった胸は、周りの男の人の好奇の視線を誘うようにもまれ続けて)
(手のひらにあるそれが、ますます大きくなって手のひらから溢れるくらいに)
こんな、ところで、なんて…あっ、きもち、よく、あんっ…///
(割れ目に食い込まされた指には)
(じっとりとした湿り気が伝わっていくようで) 言っただろ?絶対に・・
ズボンの上からより生で触りたいか?
(ズボンのファスナーを下ろしいきり立ったペニスを取り出す)
ほら・・遠慮するなよ。
(強引に握らせる)
(手の中でビクビクと動いている)
(湿り始めた股間に・・)
濡れてきてるんじゃないか?
確かめてみるか。
(ショーツの脇から指が陰部に滑り込み・・)
なんだ・・興奮してるんじゃないか。
君は、見かけによらずエッチなんだな、結構何本も・・・ (痴漢さんの問いかけに答えることもできず)
(直にそれを握らされると、手の中で興奮しているのかヒクヒク動いていて)
濡れてなんか、あっ、いやぁっ…///
(ショーツの脇から入り込んだ指が割れ目に直に入っていくと)
そんな、えっちな事なんて、したこと…あ、り、ああっ!
(その拍子にクチュっと音が聞こえてしまって) (握らせたままで・・)
嫌じゃないんだな・・離さないなんて。
擦っていいんだぞ。
(濡れている陰部を弄りながら・・)
音聞こえたか?クチュクチュ言ってるぞ。
乳首も立ってきて・・・。
(指が簡単にみさきの中に滑り込み・・)
ほら・・十分じゃないか、ここは。
自分からお尻突き出してるし、足も勝手に開いてきてるんだが・・・ (電車の揺れる音にもかき消されないようないやらしい音が)
(股間からもれてしまうと、それを指摘されて)
音なんて、聞こえないです…///
(知らず知らずのうちに開いていた太ももの間から)
(スルリと指が忍び込んで、さらに大きな音を立てながら)
(割れ目の奥をかき回すように動くと)
(そのたびに腰が小さく揺れてしまって)
(硬いものを握る手も一緒に動いて) 聞こえないのこのイヤらしい音が・・
(なかに入れた指を激しくみさきの体を持ち上げるように乱暴に動かし)
(汁が飛び散るぐらい音を立てる)
聞こえるだろ?いやらしい音が・・
しかも・・激しく擦ってくれて。
俺のもめいっぱい固くしてくれて。
そろそろか?欲しくなってるんじゃないか?
君のここは・・。
(ショーツを横にずらし・・) いっ、いやぁっ、あぁぁ…
(中をかき回されて、片足をあげてしまい)
(よりいっそう音も激しく車内に響いて)
(周りにいる人たちにも聞こえていて)
そ、んな、こと、あ…だめ、そこは…あっ、それだけは、やめて…
(力なく懇願しながらも、痴漢さんのモノを握る手は)
(休むことなく動き続けて) やめてほしいのか?
入れたら・・すぐ逝きそうなんだろ。
だから・・嫌なんだろ?
(握らせていたペニスを奪い取り・・)
(陰部に添える)
さぁ・・味わってもらおうか、大人の物を・・
(ほかの客がチラ見しているが構わずスカートを捲り上げショーツをずらす)
(添えたものをゆっくりとねじ込み始める)
奥まで入れてやるからな・・・ 落られたかな・・
ありがとうございました
おちます むっちりとした白い身体に、ぴったり張り付くようなVネックのニットワンピにパンスト。
薄い水色のレースのブラとTバックがくっきりと透けていて、Eカップの胸も大きいお尻も強調されています。
満員電車に乗り込んで、両手で吊革につかまると、後ろから胸をいやらしくもみしだかれ、前から抱きつくような格好でお尻を鷲掴みにされ…というシチュでお相手してください。 >>887さん、お願いします!
ご希望はありますか? >>888
かなみさんのスタイルも格好も凄く自分好みなので欲望のままにかなみさんの身体を弄びたい気分です…
最初は軽く抵抗してもらえると興奮しますね、かなみさんの希望やNGあれば教えてください。 >>889
わかりました!たくさん弄んでくださいね♪笑
NGはグロスカアナルです。
希望はパンストを破いてほしいぐらいで、お任せします!
書き出しますね! 疲れた…
(うんざりするほどの満員電車に乗り込み、両手で吊革につかまって、不安定な身体を支える。胸を強調するような格好になったことに気づくが、もう身動きがとれない)
…?
(少し進んだところで腰のあたりに手が伸びてきた。この程度の痴漢にはよく遭うためあまり気にせずにいると、その手が胸を持ち上げてゆさっゆさっと揺らしはじめた)
ちょっ…やめて…
(身をよじって手を振り払おうとするが無駄な抵抗だった) (満員電車の中身体のラインを強調した男を誘うようなカッコをしたかなみの背後につきピッタリと身体を密着させる。
かなえのキュッと締まった腰回りをゆっくり撫で回しながらあまり抵抗しないのをいい事に大胆にもニットワンピの上から乳房を鷲掴みにし感触を愉しむように卑猥な手つきで揉みしだきながら、尻の割れ目に股間を密着させ擦り付けるように腰を上下させ) えっ…ちょっと…やめて…やだっ…
(大胆に卑猥な手つきで胸を揉みしだかれ、恐怖と恥ずかしさで混乱する。大きな声も出せず、か細く抵抗する)
(お尻のワレメに硬いモノの感触がしたかと思うと、上下に動きはじめた。それから逃れようと、突き出すような格好のお尻を左右に揺らす)
どうしよう…
(半泣きになりながら周りに助けを求めようとするも誰も目を合わせてくれない) (かなみの耳元に小声で囁くように)
やめて?
こんな男を誘うようなカッコして良く言えるな…
ホントは満員電車の中でこのイヤらしい身体にいっぱい悪戯して欲しかったんだろ…?
(そう囁くとそのまま耳許から首筋にかけてツツーっと舌を這わせながら、ワンピの裾を捲り上げパンストに包まれたムッチリした尻肉が丸見えに…
更に前に手を回しワンピを捲り上げるように裾から手を忍び込ませブラを上にずらしてしまうとそのまま両乳房を直接鷲掴み指をめり込ませるように揉みしだきながら、指の間でピンとした乳首を挟みコリコリと引っ張り回しながら再び囁くように)
お姉さんよ、乳首ピンと勃起してるじゃないか…?
虐めて欲しくて硬くしてたんだろ…?
このスケベ… …!!ちがっ…!んん…やめてぇっ…
(実は男たちのいやらしい視線が快感でこんな格好していることを見抜かれ、ハッとするが、必死に抵抗する。見知らぬ男の舌が這う感触に全身に鳥肌が立つ)
やめっ、やだっ…んっ…はぁっ…あんっ、だめっ…
(パンストに包まれ、Tバックが食いこんだお尻を露わにされ、隠したくてもがくが、男の硬いモノを刺激するだけだった。勃起して敏感な乳首をいやらしく弄ばれ、思わず声が漏れる)
そんなんじゃ、ないっ…!
(口では否定するも、男の言う事は図星で、もっと虐めてほしくてたまらない) 違う?
何が違うんだ…?
おいおい、乳首摘んだだけで随分はしたない鳴き声で鳴くな…
電車ん中でそんなはしたない声出していいのか…?
(意地悪な言葉を立て続けに耳許に囁きながら豊満な乳房を荒々しく揉みしだきながら、反対の手をパンストの上から股間部分に滑り込ませそのまま水色のTバックの布地を引っ張りグイグイ割れ目に食い込ませ)
こんなイヤらしい下着つけて…
ホントは人の目があるトコロでこのスケベな身体玩具にされたかったんだろ、この変態女が…
(ずらしたTバックの脇から指を滑り込ませビラビラをこじ開けるように割れ目を何度もなぞり)
おいおい、お姉さんよ…
マンコグチョグチョじゃねえか…
パンストにまでマン汁ついちまうぞ…
(そう言うや否やパンストの股間部分に指をかけるとビリビリと引き裂きずれたTバックの脇から割れ目が丸見えに) ちがうぅ…そんなんじゃ…あぁんっ!あっ、あっだめっ
(胸を揉みしだかれながらTバックをワレメに食い込まされ、敏感な部分が刺激されて喘いでしまう。目の前の席に座っているサラリーマンと目が合い、我に返る)
変態じゃ、ないぃ…あっ!そこはだめっ、やあぁ…やめてぇ…
(すでにヌルヌルとした愛液がパンティを濡らしていたが、何度もなぞられ男の指に絡みつく)
きゃあぁっ…!
(小さく悲鳴をあげると、また目の前のサラリーマンと目が合う。パンストを引き裂かれ、Tバックもずらされ、恥ずかしい部分が丸見えになっている姿を見られていることに気づくと、身体がかぁっと熱くなり、さらに愛液が溢れ、クリトリスが熱く勃起する) くくく…
ほらっ、そんな淫乱丸出しな声出すから目の前のリーマンが不審がってるぞ…
ああ、ああ、ああ…
電車ん中でこんなマンコからスケベ汁垂らしちゃって、思ってたよりずっと淫乱だな…
(パンストは無惨に引き裂かれ露わになった秘部の一番上の突起物にポケットから取り出したローターを当てスイッチを入れる。
同時に自らも男性器を露出させると亀頭を割れ目に押し当て入り口を擦るようにビラビラをこじ開け)
おい、姉ちゃんよ…
いつもこんなマンコグッチョグチョにしちゃうのか…?
ほらっ、今何処をナニで擦られてるんだ…?
ちゃんと言えないとここで止めちまうぞ、いいのか…? 【かなみ、レス遅くてゴメンね?
リアでもかなみがエッチな気分になってくれてたら嬉しいな…】 んんん…んー!ん、んーー!!
(敏感なクリトリスにローターを当てられ、身体がビクンっと跳ねる。泣きそうな表情で顔を後ろに背けて必死に口を閉じて喘ぎ声を堪える。愛液が太ももまでダラダラと流れてくる)
はぁ…はぁ…んぁ…あぁ…
(身体をビクつかせながら、オマンコの入口にあてがわれている硬いモノが欲しくてたまらず、男を睨むように見つめる)
…い、いつも、こんな、エッチな格好して…オマンコ、ぐちょぐちょにぃ…して、ます…。
痴漢さんのぉ、硬い…お、おちんぽでぇ…私の、ぐちょぐちょオマンコを、擦られてる…。
(何もかもどうでもよくなり、身体をひくつかせながらだらしなく開けた口でいやらしい言葉を言う) >>899
いえ、こちらこそ遅くてごめんなさい…
痴漢さんがいやらしすぎて、リアでもぐちょぐちょです…。
痴漢さんも興奮してくれてたら嬉しいな♪ ようやくチンポ中毒の盛りのついた発情期の牝犬らしくなって来たな…
(自分の方を向き蕩けた表情で更なる快感を求めるように目で誘うかなえの唇を奪うといきなり舌を捩じ込み咥内を貪るように舌で犯す。
同時にローターのスイッチを強にし更に強く突起物を圧し潰すようにグリグリ刺激し)
自分からそんなスケベなセリフ口走るようになったか…
ほらっ、コレで何処をどうして欲しいんだ…?
ちゃんとおねだりしてみろ…?
ここで終わりにするか、ん…? >>901
【俺もリアでガチガチに勃起してる…
血管が浮き出て凄く太くなったサオ扱いてる…
かなみもレス待ちの間クリ指の腹でグリグリしてごらん…】 んっ!…んんーっ!じゅぶっ、んぐ…ん…ん…んんーっ!!
(突然舌を捩じ込まれ、いやらしく口内を男の舌が這う。同時にローターが強くなり、ぱんぱんに勃起したクリトリスを刺激され、びくびくっと身体を震わせて果てる)
ち、ちかん…さんのぉ…この硬くてぶっといおちんぽ、かなみの…ぐちょぐちょオマンコにぃ…ぶち込んで…くださいぃ…
(イッたばかりのとろんとした表情で、愛液で濡れ、破れたパンストがいやらしいお尻を付き出して男のモノにぐちょぐちょのワレメを擦りつけて上下させてねだる) >>903
嬉しい♪
私もクリぐりぐりしてるよ…
もうイっちゃいそうだから抑えてる…笑 ああ、ああ、ああっ…
電車ん中でイっちゃったのか…?
ホントどうしようもない変態女だな…
クリトリスピクピクさせやがって…
かなみ?
かなみ、つうのか…
じゃあかなみのご希望通り…
(はしたなく愛液を垂らしヒクつく膣穴に亀頭をあてがうと一気に根元まで突き刺す。
そのまま背後からかなみの乳房を鷲掴みにしながら力任せに膣奥を狂ったように激しいピストンで犯し続ける)
ほらっ、かなみ…
自分でちゃんとクリにローター当てとけ…
もっと気持ちよくなりたいんだろ…? >>905
【リアでかなみのアソコがクチュクチュ言ってるのが聞こえてきそうだね…
かなみのプックリしたクリトリス、リアで涎まみれにしながら舌先で転がしてジュルジュル吸いたい…
かなみ、クンニ好きでしょ…?】 んあああっ!!あっ、あっ、んっ、あぁっ…
(一気に奥まで突かれ、悲鳴に近い喘ぎ声をあげる。激しくされるがままに受け入れる)
やぁ…そんなこと…したら、あ、あ、だめっ、だめぇ…!!
(そういいながらローターをあてがうと、びくびくっと身体をひくつかせ、イキそうになる) >>907
えっ!なんでわかるのー!?
恥ずかしい…笑
されたいなぁ…
痴漢さん、ごめんなさい、もう落ちなきゃいけないっ!汗 >>909
了解、長い時間ありがとう。
ちゃんとグチョグチョのマンコキレイにしてねw
落ちます。 今日も疲れたな。
(満員電車に乗り込む。周りは、人でごった返している。)
【Hに積極的な淫乱巨乳女子大生を募集します。】 今日は混んでるな…端っこの手すりが少し空いてるからあそこへ行こう >>917
(よろしくお願いします
格好はOLの仕事帰りなイメージで、スーツにタイトスカートです) 【カッコ了解です、ヨロシクお願いします】
(仕事帰りの人で満員の車内。
三人席の一番端の壁際に立つあいを見つけると、人混みを掻き分けあいの背後にピッタリ身体を寄せるように立ち電車の揺れに合わせ早くも硬く盛り上がったモノをスカート越しに押し付け) ん…?あっ…
(お尻に何か当たってる…満員だから仕方がないけどちょっと…奥まったところに来るんじゃなかった…)
(腰を動かして距離を取ろうとするが満員電車で身体を動かせるスペースが無くお尻を擦り付けるようになってしまう) (この女、自分からケツ押し付けて来て…
案外イケるクチか…?
もう少し試してみるか…)
(身体を逃がそうと下半身を捩るあいの動きに合わせ更に強く男性器をスカート越しにあいの尻全体に擦りつける。
同時に腕を前に回し愛のスカートの裾を捲りあげるように手を内腿に滑り込ませ、ゆっくりと卑猥な手つきで内腿を撫で上げ) う…うぅ…
(満員だから仕方ないよね、この人もきっと大きくなっちゃって、気まずいはず…)
(途端に痴漢の動きが変わり、むにゅむにゅとお尻に熱いものが押し付けられて身体が固くなる)
?!え、…っ…あ、やだ…っ
(内腿を撫でる手にぞくぞくっと身体が震える)
(うそ、これ痴漢…!怖くて声が出ないっそんなとこ触らないで…っ) (この女、泣き寝入りタイプかドMタイプってトコか…
もうちょい責めても大丈夫だろ…)
(股間を尻にグリグリと擦り付けながらスカートの後ろ半分を少しずつ捲り上げ、股間を少し尻から離すとそのまま尻肉全体を露出させてしまう。
更に自らも男性器を露出させると内腿の付け根の間に捩込むように挟み込ませ腰を前後させるように割れ目に擦り付け) え、え…っ?!
(触るだけじゃないの?嘘でしょ?!)
(腰ががっちりとホールドされて、少し身を捩った程度では逃げられない)
っ…ふ…ぁ…っ
(声を上げて周りに助けを求めようとするが、身体が震えてまともに声にならない。
それに煽られたのか更に痴漢のおちんちんが更にこすりつけられる)
(どうしよう…怖いのに身体がじんじんして…
おまたのところが、すごく熱い…電車なのに私…っ)
(太腿を閉じて抵抗を試みるが、肉の弾力を楽しむように痴漢の肉棒が遠慮なく動き回る) (この女自分から挟み込んで来て…
こりゃとことんイケるクチか、たっぷり弄んでやるか…)
(硬さと太さと熱を増した男性器は更に立ち上がり、あいの割れ目に下着をぐいぐい食い込ませる形になり下着越しにあいの秘部が湿っているのがハッキリ男性器に伝わり)
お姉さん、もうすっかりマンコ濡れて来ちゃってんじゃん…
嫌いじゃないんだろ、このスケベ…
(耳元に小声で囁きながら再び前に回した手を下着の上から滑り込ませ陰毛を掻き分けながら割れ目の一番上を指の腹で強く擦り) …、うっ…はぁ…っ
(きゅんっと子宮が反応し始め、無意識に腰がおねだりするように痴漢に合わせて動き出す)
(あぁ…熱くて、きもちい…っ)
はぁ…っ違いま…す、止めて…っ
(蕩けかけたところに、痴漢の言葉でまたびくりと身体を強張らせる
しかしほぐれた下半身は、一番敏感なところをぐりぐりと刺激されて素直に反応する)
ん、んん!!ん、くぅぅっ!
(涙目で、バレないように声を殺して痴漢のされるがままに。
異常なシチュエーションに身体がどんどん熱くなり、2人がこすり合わせている部分は体液と汗で蒸れてあいの嗅覚を刺激する) もうイヤらしい声が出ちゃってるぞ、周りに聞こえちまうな…
もう下着までビッチョリだな、よしこっち来い…
本格的に虐めてやる…
(あいの手を取り車両の連結部に連れ込むとスカートを全部捲り上げ片脚を開かせ、下着をグッと横にずらし割れ目を露出させる。
そのまま自分はしゃがみ込み股間に顔をちかづけるといきなり割れ目にむしゃぶりつき舌の腹で割れ目をなぞるように何度も往復させる。
更に割れ目の一番上の突起物を口に含むとジュルジュルと音を立てて激しく吸い上げ) ぁ…やめて、やめて下さ…許して…っ
(抵抗するように手を振るが、無理やり連れ込まれて)
はぁ…、あ、いや、何するんですか、あ…っあっ…っっあぁぁ!!
(大胆な痴漢の行動についていけず、ろくな抵抗もせずに恥部を晒す
ちゅくちゅくと恥ずかしい音を立てて割れ目を舐められ、突起を強く吸われると、もう周りのことも考えられず声をあげてしまう
舌での愛撫は強烈で、おもらしでもしているかのように、痴漢の唇の端から愛液が漏れ、内腿を伝っていやらしい臭いをさせる)
あん、ぁっ、あっ!!だめ、だめ…こんなことだめぇ…っ! ああ、ああ、ああ…
電車ん中でそんな声出して、こんなスケベ汁垂らして…
どうしようもない変態だねえ、お姉さんよ…
(そう言うと容赦なくバキュームのようにクリトリスを吸い上げながら、人差し指と中指を膣穴に捩じ込み愛液を掻き出すように膣壁を擦り上げ)
気持ちいいならもっとイヤらしい声で鳴いてみなよ…
うん、気持ちいいんだろこの変態が… (逃げるように腰を引くが、痴漢の顔はそれに合わせて股間に押し付けられ、クリに吸い付いてを逃さない)
あ、こんなとこで、だめぇ、やぁ…っ、吸わないで…っあ、あぁぁっ!!
(ビクビクっと身体を跳ねさせて、軽くいってしまう。痴漢にもそれが伝わり、愛液をかき出す指の動きが激しくなる)
ひぁ…あ、ぁ…っごめんな、さいっ私いきました、いっちゃったから許して下さいっ、中から刺激するの、やめて下さいっ
あん、見ないで…っ感じてるとこ見ないで下さい…、私のこと見ないでぇ…っ
(いやいやをしながらも恍惚とした表情で、恥部を痴漢の舌と指でいいように弄られる) おいおい、電車ん中でイっちゃったよ…
根っからの変態だね、こういうトコですると興奮してマンコも敏感になっちまうか…?
ほらっ、自分ばっか気持ち良くなってねえでちゃんと俺にもご奉仕しろよ…
(快感で蕩けた表情のあいをしゃがませ自ら立ち上がるとヘソの辺りまで亀頭が届くほど反り返った男性器を、あいの頭を掴んで腔内に捩じ込みゆっくり腰を前後させながらその感触を愉しむ)
ほらっ、ちゃんと俺の方見て舌もっと絡ませながらな…
(苦しそうな表情で上目遣いで男性器を頬張るあいの表情を携帯で撮影しながら)
いい顔してるぞ…
好きだろ、ガチガチ勃起チンポ…
咥えながらチンポ大好き、フェラチオ大好きって言ってみな… ふぐっ、ふ、うぅぅ!!
(熱く、痴漢と自分の体液で濡れたものを頬張り、顔が歪む
しかしゆっくりとそれで口内を撫でられるうちに、とろんとした顔で舌を使って形を確かめるように吸う)
ん、んふ…ちゅ…ちゅ…っ
(写真を撮られて一瞬怯むが、口の中に充満する臭いにすぐ怯えもかき消される)
ん…ん…ひんほ…らいふき…っふぇらひお、らいすき…
(喋る度に口の中で熱さと大きさが増すような気がして夢中で貪り、吸い付く
自分の格好など気にせず、痴漢の腰にしがみ付いて、脚の間からは愛液を滴らせる) くくく…
なかなかフェラ上手いじゃないか…
今まで何本位咥えて来たんだ…?
イヤらしい舌遣いして…
ほら、ちゃんとカメラ見ながらしゃぶれ…
(いつの間にか無我夢中で咥え込み舌を這わせるあいのフェラ顔をカメラに収めながら)
おら、コレどうしたい?
カメラに向かっておねだりしてみな…
ちゃんと言えなきゃフェラで終わりにするぞ、いいのか…? 上手ひ…れすか…
(カメラを向けられると恥ずかしくて目をそらすが、いつのまにかまた夢中になって舌を動かす)
ん、んん…っ
(これで終わりという台詞に反応して切なげに首を振る)
お、おひんひん、入れれ…欲しい…れす…
(涙目でカメラに向かって訴え、おねだりするように奉仕する) 分かりました、どうもありがとうございました。
続きしてくださる方はいらっしゃいますか? はぁ、疲れたなぁ…
(休日出勤帰り、スーツスカート姿で満員電車に乗り込むOL) 今日のターゲットは彼女にするかな
(目の前のOLの後ろに立つと 自分の身体を押し付けるように満員電車へ乗り込む) 【よろしくお願いしますね】
ん…
(なんか、すごく密着されてる…、でも混んでるし、仕方ないか)
(困ったように痴漢さんを見るけど、特に気にした様子もなく) 【こちらこそよろしくお願いします】
(密着させた身体を少しずつずらし 自分の手が自由に動く体勢を築き)
まずはどんな身体か確認させてもらうかな
(体型を確めるようにお尻から太腿 下腹部に手を這わせる) 【体型は91-60-92です、スカートの下にパンストつけていて、下着は上下そろいの白のものです】
っ…
(やだ、痴漢だったこの人…)
(お尻をまさぐる手に気づいて)
はぁ…
(疲れてるし、早く帰りたいし…、無視すれば飽きるでしょ)
(痴漢さんの手を無視するようにそっぽを向いて) ほほぉ ちょうど触り心地のいい身体だねぇ
それに抵抗してこないようだし たっぷりと楽しませてもらおうかな
(有佳さんが抵抗しないのをいいことに手をスカートの中へ滑り込ませ)
ふふ・・ じっとしていれば気持ちよくなれるからね
(スカートの中に入れた手はさらに大胆になり パンストごと下着の中へ押しこむ) ぁ…っ
(スカートの中に痴漢さんの手が忍び込むのを感じて)
(うわ…この痴漢、なんか手馴れてる…)
(痴漢さんの大胆なタッチに、驚くけれど)
(慣れた指使いが気持ちいいような気がしてきて)
はぁ……。ふぅ…
(無視を続けようとするけど、だんだん身体が熱くなり、呼吸が乱れてくる) なかなか敏感みたいだねぇ
(有佳さんの反応を楽しむように下着の中の指を繊細に動かす)
さてと どこがお好みなのかな
(お尻で一旦手の動きを止め 次の瞬間にいきなり太腿の間に押入れ)
ほぉ・・・ もうこんなに熱く火照らせてるじゃないか 黒髪の小柄な就活生で、薄いブラウスにぴっちりしたスカートを履いてます
清楚な見た目だけどえっちなことが大好きです
感じやすくてすぐに濡れちゃいます
お尻に固くなったアレを押し付けたり、パンストを破ったり、電車内で露出させたり、いっぱいえっちないたずらしてほしいです…
痴漢さん来てください ……
(目をつけたのは一人の若い女。リクルート風な格好)
(真面目、大人しい、そんなイメージで混みあう車内に佇んでいた)
(安っぽくヨレたスーツ姿の男、その若い女の斜め後ろへと)
(軽く身体を押し付けるように立つと…様子見のように軽く手を尻へとあてて)
【こんにちは、こんな感じで如何でしょうか?】 >>958 ありがとうございます!
そんなかんじで大丈夫です!
希望とかあったら教えてください
胸とお尻は身長のわりに大きいほうです… 設定が結構決まっているので改めての希望は特に無いです。
血が出るような、とかの猟奇系、排泄系の展開はNGと思っています。
身体のラインは承知しました、良いですね。小柄と言うことなので150cm前後と解釈します。
男性像には何かリクエストはありますか? わかりました!
私も猟奇系、排泄系はNGで
男性像は特にないですが、執拗に言葉責めしていただけるとうれしいです
続けますね
んっ…(スカート越しにお尻に違和感を感じ、少し身をよじる)
(その感覚が人の手に近いような気がして、身体が自然と強ばりそわそわしだす) (とりあえず……不意に大声を出したりするタイプではなさそうだ)
(最近では自意識過剰で少し身体がぶつかったりするだけで)
(痴漢のそしりを受けかねない…。多少、身を固くするだけの様子に)
(掌を広げると、尻をぴったりと包み込むタイトスカートの上へと)
(張り付かせ、丸みを楽しむように…。電車が大きく揺れる度に撫で回して) んっ…ん!えっ、?(単なる偶然や当たっただけではない、完全に意志を持ってやわらかな尻を撫で回すその手の感覚に驚く)
やだ…!だれ…?(相手がわからないことに唐突に不安をかんじて)
でも、だめ…おしり、感じちゃうぅ…(敏感な身体はさそっそく感じはじめて、身をよじろうとしてもお尻を振って誘惑するような形になる) …ふぅん…
(思わず漏らす独り言。少し撫で回しただけで)
(逃げると言うよりは感じているかのような反応、小柄な身体が)
(小刻みに震えたようで…。広げた掌は指先をくねらせ)
(尻からスカートの裾へと届かせると、容易くその裾をたくし上げ始めてしまい)
(耳元、唇を押し付けるようにしながら低く、囁くように)
……騒ぐと、皆に、バレてしまうなぁ。ねぇ? あっ…!(指先がくねくねと動くとそれにも敏感に反応して、知らない人にまさぐられていると意識すると身体が熱くなっていくのがわかる)
っ!(いきなりスカートの裾をたくしあげられ、耳元で低く囁かれるとその吐息にびくん!と震えて)
ん…!ん…!(ただこくこくと頷き、顔が赤くなっていく) じゃ…大人しくしてようか。な?
今騒いだら、座っている人には下着まで見られちゃうモンなぁ
(粘着くような囁き、目の前で若い女の耳朶が赤く染まっていくのが見える)
(これはたっぷり楽しめるかも…。そう思うと遠慮がちだった指も大きく動き出し)
(たくし上げたスカートは腰のあたりで丸めるように大胆に、手は前から)
(腰を抱くように下着へと這わされると、陰毛を撫でつけるように丘を滑り)
(そのまま、指先は丘から谷間へと柔らかい陰唇を左右に広げながら押し付けられていく)
思ったより、むっちり…してるなぁ、ケツもデカイし…よく男に見られるだろ? (慌ててあたりを見回して、こく…と小さく頷くと、されるがままにされていく)
やっ、そこ、だめぇ…(いやいや、と首を振りながらも瞳はうるんで物欲しそうな顔をして、腰をもじもじと揺らしている)
(不安と期待でもう下着はぐっしょり濡れていて、熱くてとろとろの蜜が溢れ出している)
そんなこと、ないです…(いやらしい言葉と舐めまわすような視線をかんじで、羞恥にうつむく) 顔、あげてみろよ…窓に映ってるだろ?
よぉく見えるよ、ここに触れる度に嬉しそうな顔がなぁ
(ここ、と言いながら中指が陰唇の合わせ目を指腹で撫で上げる)
(じっとりと重みを持ったような下着、その布を押し付けるように)
(指先が前後へと擦りあげていく。滲んできた愛液で滑りが悪くなるのも楽しんで)
嘘つけ、オッパイもデカイしケツも立派だ
街なかでアンタを見る男はもれなく犯す妄想をしてるよ
こんな風に弄りたいって
(空いていた手は腕を回し胸元へと。薄手のブラウス)
(押し上げていた乳房を包み込むと揉みだして) うぅ…(顔をあげると窓ガラスには、欲情した表情の自分と、いやらしい笑みを浮かべたくたびれた中年会社員が並んで映っている)
(目があうと、恥ずかしそうに視線をずらして)
ちがっ…やあぁ…!(痴漢の言葉を否定するも、下着越しにおまんこに指を擦り付けられると嬌声をあげて、もっともっとと言うふうに腰を揺らしてしまう)
あっ、おっぱいは…だめぇ…(薄いブラウスの上から強調していた胸は、すぐに中心がこりこりと硬くなっていく) 駄目?…ああ、もっとって意味だろ
女にゃモテないけど、それくらいは分かるさ
(ブラウスに皺を刻みながら指が乳房へと押し込まれていく)
(指の間からブラに包まれた乳房を零しながら大きく揉みだし)
(駄目、と催促されるままに太い指先が器用にボタンを外してしまう)
(窓ガラスにはブラウスを肌蹴、ブラトップが覗く姿、そのブラも)
(ずらしてしまうと尖りだした乳首も溢れ、いやらしく揺れている)
ほら、自分でも腰振ってるの分かるだろ?
真面目そうな顔をして本当はスケベなんだよな
(じっくりと湿った布ごと中指が膣へと指先を立てるように)
(浅くめり込ませたまま膣口、広げるように擦りはじめて) だめぇ…だめなの…(口ではそう言っているが痴漢の言葉通り、これからの展開に期待して秘部はとろとろになっていく)
や、見られちゃう…おっぱい見えちゃう…!(ボタンを外されブラすらずらされて、硬く尖った乳首もほとんどが丸見えになった状態)(窓ガラスに映る、痴態を晒している自分の姿に釘付けになる)
あぁん、入っちゃう…だめ、だめ、やぁ…(腰をくねくねと揺れながら熱い吐息を吐き出して、指がつき立てられるとぎゅっと太ももを閉じて) ゆっさゆさ揺らして
男にジロジロ見られて、悦んでいたんだろう?
(言葉にしながら親指と人差し指との間で乳首が潰される)
(そのまま擦り合わせれば根本から転がされて)
(何度も繰り返せば、崩れそうになる膝、まるで支えるように)
(下着の脇から指を差し込みだし、綻んだ陰唇を脇へ撫で付けながら)
(蕩けた陰裂へと届かせると、クチュクチュと音をわざと立てて)
そんな声だしたら余計に目立つだろうな
ほら、隣の隣、大学生がこっち見ているかもよ
アンタのデカイオッパイと気持ちよさそうに
コリッコリに勃っている乳首、見てるみたいだ。 合わなかったか……申し訳なかったです。
お付き合いありがとうございました。
落ちます ごめんなさい、しばらく返事できませんでした…
少しの間でしたが楽しかったです
お相手ありがとうございました!
落ちます 週明けだから混んでるな。
(週明けの月曜日。すでにこの時間で、満員。
中には、女子高校生や女子大学生が大勢のっていると思っていたら
女性専用列車だった。身動きが取れず、隣の車両へも移動できない。)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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