【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ >>181
お願いします
こちら18歳くらいの慣れない女の子を想定してますが大丈夫ですか? 分かりました
段々こちらの事を受け入れていく展開でもいいでしょうか? >>184
はい、その展開も大丈夫です
書き出してみますね ありがとうございます
女子高生でグラマーな体型だと嬉しいです
書き出しお待ちしてますね (2月のある日、平日…
大学も休みに入り
田舎で独り暮しをする祖母の様子を見てきて欲しい、というかねてからの母の望みをかなえるために
莉央は一人移動中で…)
どこも空いてて座りやすそっ
ここでいいかな…
(荷物を棚に載せて、二人掛けの窓際席へと座った)
(白のタートルネックに淡い色の花柄ミニスカートをはいていて)
(胸のラインを露にするニット素材の服はその大きさも丸わかりにさせていた) 【すみません、女子高生設定を見逃していました
大学生→女子高生に変換してくださいね】 (人の少ない新幹線の車両で、周りを見渡す)
(可愛らしい女子高生を見つけて、ゆっくり近づいていく)
よし、ここにするか…
(空席は他にもあるのに、その席を選んで座る)
(いつもこうして痴漢目的で人気のない車両に乗っている)
【制服設定は難しいですか?難しければそのままで…
胸はよければH〜Iぐらいあると嬉しいです】 他にも空いてる席あるのに…
(隣に座ってきた男性に少し疑問におもうけれど
変な人の雰囲気もないし、むしろかっこいいめの若い男の人なので違和感も特に感じなかった)
(スマホに夢中で、制服のスカートが少し乱れることにも気づかない)
【制服も胸のサイズもOKです。遅くなってすみません】 【制服はセーラー服ですか?それとも上はブラウスかポロシャツにします?】 (こちらもスマホを操作しながら、横目で女子高生をちらちら見ている)
(スカートが捲れている事に気づいて)
いい体してるな…これは楽しめそうだ…
(そっと女子高生の太ももに手を触れる)
(ゆっくりと撫で回して、反応を確かめるように)
(服の上から強調された胸にも目を奪われてしまう)
【ありがとうございます。大丈夫ですよ
途中から痴漢にメロメロになってラブラブに楽しみたいです】 【ではブラウスでお願いします】
【ミニスカートに黒のニーソックスという格好でもいいですか?】 (軽く手が触れたくらいでは特に気づかなかったけれど)
(男の手が撫で回しはじめると、一瞬スマホから目を離すけれど怖くてそちらの方には視線を向けることもできず)
(どうしていいかわからずに固まってしまう)
どうしよう…
(どうにか少しずつ身を捩ってみる)
(でも窓ぎわでそれもかなわず、身体を動かすことで、はちきれそうなボタンの隙間からチラリとブラまで見せてしまう勢いで)
【はい。黒のニーソックスも好きです】 (特に抵抗する様子も無く)
(更に大胆に太ももを揉みしだいていく)
こんな上物、逃すわけにはいかないな…
(今度は胸に手を伸ばし、持ち上げるように下乳を撫で回していく)
お嬢ちゃん、いい体してるね
(耳元で女の子に囁いて)
次の駅まで長いから、たっぷり楽しもうね?
【堕ちてからスリーサイズとか言わせるエッチなプレイしてもいいですか?
変態っぽいの苦手なら言ってくださいね】 (痴漢されも逃げ場がないのが怖くて声も出せず…)
(大胆になっていく男のされるがままになっている)
【いいですよ。うまくできるかわかりませんがやってみたいです】 ふふ…こういうのは初めてかな?
(思い切り爆乳を鷲掴みにして、両手で揉んでいく)
(手の中で柔らかそうに形を変えていき)
いいおっぱいだ…これは楽しめそうだね
お嬢ちゃんのいやらしい体で気持ちよくしてもらいたいな…
名前はなんていうの?
お兄さんに教えて欲しいな
【ありがとうございます】 (うつむいたまま男の問いかけに頷いて)
(実は普段から、ブラウスで擦れた程度のささいな刺激にも感じてしまうIカップのおっぱいなので…)
あっ…だめぇ…
(顔を紅潮させて拒否してみせる)
(でも気持ちよくなってくるのは止まらなくて)
莉央…
(小さな声でようやくこたえた) おっぱい揉まれて感じてるの?
いやらしい女の子なんだね
(女の子の反応を楽しみながら、執拗におっぱいを攻めていく)
莉央ちゃんか、可愛い名前だね
嫌だったら、おっぱい揉むのやめてもいいんだよ
(手を動かすのをやめて、莉央の表情を伺う)
このまま痴漢するのやめたほうがいい?
それとももっとおっぱい攻めて欲しいのかな? やぁぁ…ん、痴漢されてるのに…
んっ、ぁ、ぁ…
(感じ始めた身体は、もう感じることを止められずにいる)
(手が止まるとさっきよりもっと泣きそうな顔になって)
や、やめないで…ぇ…
(痴漢に抵抗感はあるものの求めてしまった) やめないでいいんだね?じゃあ莉央ちゃんの体、堪能させて貰うよ
(横から抱きついて、激しく爆乳を揉みしだく)
(莉央の頬にキスをして、舌を這わせて舐めていく)
ちゅぷっ…れろ…
莉央ちゃん、いい匂いだね…
ねぇ、ブラウスのボタン外してくれる?
お兄さんに痴漢されたいなら、自分でボタン外しておっぱい見せて欲しいな…
【段々莉央ちゃんの語尾に「♪」が増えていって、ノリノリになっていく感じはできますか?】 (揉みしだかれ形を歪ませる胸)
あああん、ああっ
(思わず大きな声が出てきて)
(頬を舐める男に顔を擦り寄せる仕草をしている)
(言われた通りに自分でボタンに指をかけてゆっくりと外して)
もっとして…ぇ、莉央のおっぱいもっとお
【♪はどんなタイミングで付けたらいいのかよくわかんないです】 そんなに声出したら周りに気づかれちゃうよ
でも、莉央ちゃんの恥ずかしい姿見てもらうのもいいかもね?
(ボタンを外していくと、ブラに包まれた爆乳が露になる)
凄く大きいね…サイズはどれぐらいあるのかな?
莉央ちゃんのスリーサイズとブラのカップを聞きたいな…
(深い胸の谷間に指を挟んで、激しく擦っていく)
【全部の台詞に♪つけちゃうぐらいでもいいですが、難しかったら無くても大丈夫です】 こえ出ちゃうんだもん♪
でも見られるのはやだよぉ
無理っ…
おっきいから自慢なんだよ♪
女の子の友達みんなさわってくるし♪
莉央はIカップなの♪
サイズは、100―62―89だからぁ
(腕をつかってさらにIカップのおっぱいを強調してみせる) Iカップもあるんだね…
しかも100cmも…極上の爆乳じゃないか
これからは、お兄さん専用の爆乳彼女になって欲しいなあ
(強調されたIカップに釘付けで)
じゃあ今度はブラも取ってくれるかな
生の爆乳を露出して、「このおっぱいは達也さん専用だよ」って言って抱きついてきて?
莉央ちゃんともっとイチャイチャしたいなあ
【ありがとうございます、凄く興奮します…】 お兄さんの彼女?
いつも気持ちよくしてくれるならいいよ♪
(背中に片手を回してホックを外して
反対の手は胸元でブラが落ちないように支えている)
このおっぱいはぁ♪
(片方ずつゆっくりヒモを落として)
達也さん専用だよっ♪
(手を話して、Iカップの爆乳を目の前に晒し)
(笑顔を見せて達也さんに勢いよく抱きついていく)
【こんな感じで大丈夫なんですか…?】 うん、じゃあ今日から莉央ちゃんは俺の彼女だね
(焦らすようにゆっくりとブラが外されていく)
(台詞を言いながら外していく姿は蠱惑的で、魅了されてしまう)
莉央ちゃんの爆乳、僕だけのものなんだね…
(思い切り抱きつかれて、食い込むぐらい爆乳を押し付けられていく)
なんてビッチな彼女なんだ…これから大変だよ…
じゃあ、このおっぱいでちんぽ挟んでくれるかな?
僕の足の間で跪いて、Iカップでパイズリしてほしいな
【はい、凄く好みの女の子で嬉しいです】 達也さん♪
(その前に膝をついて)
ちゃんとおっきくしてくれてるかなーぁ♪
(ズボンをいそいで緩めて)
中からだすよぉ♪
(ズボンも下着もおろしていく)
(プルンプルンと揺れる爆乳を支えながら達也さんのおちんぽに近づけ)
いーくーよー?
(優しくはさんでおっぱいで擦っていく) もうすっかりノリノリじゃないか
元気でエッチな女の子は大好きだよ
(ズボンとパンツを脱がされて、ちんぽが露出する)
(既にガチガチに勃起していて、挟まれたそうに震えている)
うん…莉央ちゃんの爆乳でいかせて…
(Iカップで挟み込まれ、扱かれていく)
ううっ…気持ちいい…!
莉央ちゃん、両腕でおっぱい挟んで、ダブルピースしてくれる?
それで「莉央のおっぱいで痴漢さんを撃退しちゃうね」って言って思いっきりパイズリして…? 達也さんごめん
ごはんの時間になっちゃったの
イイトコなのに本当にゴメンナサイっ
落ちます 誰か痴漢してくれないかな?
Hしたくて悶々とする… スリーサイズ等のプロフ、恰好などを教えていただけますか?
当方は40才サラリーマンということで・・ スリーサイズはちゃんと測ったことなくて…
体型は普通体型、バストはEで、身長が155くらいです。
年齢は29で、服装はグレーのニットに黒のスカートです。 了解しましたww
それでは書き出ししてみますねww
(時刻は夕方の帰宅ラッシュ、ホームは電車の到着を待つ大勢の人間で
大混雑の状況だ・・・
そんな中、あたりを伺う男の目が一人の女性に留まっていた・・)
よーし、今日はあの娘にするか・・・
(電車を待つ列に並ぶ女性に目を付けると、スッと後ろに張り付き
列に並ぶ、そこに電車が到着しなだれ込むように社内へ入っていくと
男は狙いを定めた女性の背後にぴったりとくっついた・・・)
(電車の中はすし詰め状態となっている)
とりあえず反応見てみるか・・・
(男は女性の尻に手の甲を押し付け反応を伺っている) 今日も疲れたなぁ…
相変わらず満員だな、この電車。
(ため息をつきながら、少し嫌そうな顔で電車に乗る)
ん、人多すぎて苦しい…
(と、ここで異変を感じて)
あれ…?
お尻になんか当たってるような…
気のせいかな? あんまり反応ないな・・・
このままいけるか・・?
(無反応な女性に対し次第に手の動きをエスカレートしていく男)
(今度は手のひらで情勢の尻を揉むように触っていく)
ここまでして抵抗されなかったらいけるか・・・? えっ、もしかして痴漢…?
うそ、やだ……どうしよう…
(恥ずかしさのあまり俯いて)
んっ、やだぁ…
(人も多く身動きもとれないため、手を払うことも出来ず、そのまま我慢することしか出来ず)
お願い、早く終わりますように… (女性が抵抗しないと確信し男の行動はどんどん大胆なものとなっていく)
(男は自分が来ているコートの前面で女性を包み込むように覆うと、周囲
から気付かれないように、手を女性の上着の裾から胸へと滑り込ませる)
(ブラージャーの中に一気に手を差し込むと、乳首を摘まむようにコリコリ
と虐めていく)
(男は無口なまま女性の表情と反応を確認している・・・) (敏感な胸まで触られて、思わず身体がビクッとしてしまう)
えっ、うそ、やだ…
こんなところで信じられない…
(痴漢の手から逃げるように身を捩るが、乳首を摘まれて思わず吐息が漏れて…)
んんっ、はぁ…
(と、顔が紅潮し始めて)
お願い、早く終わって… (女性の乳首を指先で転がしていくと、見る見るうちに固く尖っていく)
(そのまま乳首を弄びながら、おとこは女性の耳元でそっと囁く・・)
おねえちゃん・・・乳首がビンビンになっちゃってるぜ・・・
(そういうともう片方の手をスカートの中へ滑り込ませ、ショーツの上から
女性の秘裂に沿って、そっと指を這わせていく・・・) あぁ、乳首だめぇ…
(感じやすい乳首を摘まれると、なにも考えられなくなって)
(必死に声を我慢していても、吐息は漏れてしまう)
ん、はぁ、はぁ…
(会館に負けそうになってるところを、痴漢に話しかけられて、慌てて現実に引き戻される)
(勇気を振り絞り、消えそうなほど小さい声で)
お願いします…
やめてください… (やめてくださいとの女性の懇願も男には全く無意味なものだった)
(片方のうでで胸を大きくもんだり、乳首をこねくっている・・・
もう片方の手はショーツの上からピンポイントにクリトリスの位置を
探り当て、指の腹で擦るように集中的に虐めていくと、女性のショーツは
うっすらと湿り気を帯びてくる・・・)
(男はさらに女性の耳元で囁く)
おねえちゃん・・・・濡れてきちゃってるぜ んんっ…
やっ、下はダメぇ…
(電車の中というシチュエーションと、あまりの恥ずかしさに目が潤む)
(更に痴漢の言葉に追い打ちをかけられ、身体はどんどん敏感になっていく)
だめ、パンツが濡れちゃうよ…
ん、はぁ
(気持ち良さに腰が動いてしまう)
どうしよう、胸もアソコも気持ちいいよぉ…
誰か助けて… (どんどんと無抵抗になっていく女性に対し男の行動は
エスカレートしていく)
おねえちゃん・・・パンツグチョグチョだな・・・
俺のもこんなに硬くなっちゃってるよ・・・
(そう言うとズボンの中ではちきれないばかりに誇張したペニスを
女性の尻に擦り付けていく)
(女性の秘部をまさぐる指はとうとうショーツの横から直接秘裂
を触っていく)
(耳を澄ますと電車のガタゴトという音の中に、女性の下腹部から
漏れるクチュクチュという音が混じっている) (擦り付けられるのと直接触られたことで、思わず声が出てしまう)
あっ…
(しまった、とばかりに周りを見るが、気付いてる人はいないようで)
やっ、痴漢さんのおちんちん固い…
んっ、お尻に擦りつけちゃイヤ…
そんな音立てられたら、周りに気づかれちゃうよぉ…
(自分の意思とは別に、腰を痴漢の方へグイグイと押し付ける) (おまんこを触る手をいったん外すと、今度はショーツの正面から
てを入れ、中指と薬指を密壺に挿入する・・
指をおなかの裏側のざらざらした所へ押し付けるように刺激していくと
溢れるようにトロトロの愛液が纏わりついてくる)
おねえちゃんもオレのヤツを触ってくれよ・・・
(そう言うと女性の腕を掴み、ズボンの上から膨れ上がったペニスを
触らせる・・・ あっ、あっ
やっ、そこだめぇ…
んんっ
(特に気持ちのいいところを刺激されて、声が出てしまう)
(無理やり触らせられ最初はびっくりしたが、我慢汁をすくいとって、それを全体に伸ばすようにゆっくり全体をしごいていく) (女性の愛液でグチョグチョになった指を引き抜くと
女性の目の前に持っていき、指の間で糸を引く様子を
見せつけながら耳元で囁く)
おねえちゃんのまんこ、スゲーことになってんな・・・
オレのちんぽも気持ちよく扱いてくれちゃってるし・・・
他の奴からはコートで何にも見えないからさ・・・
とりあえず片足だけでもパンツ脱いじゃえよ・・・
(女性の手がペニスを扱き始めたことで、女性もその気に
なっていることを確信し、更に無茶な要求を突き付けていく男) やだぁ…
(濡れている指を見せつけられ、また恥ずかしくて俯いてしまう)
えっ、パンツ脱ぐって…
いくらバレないと言っても、さすがにそれは…
(が、手に伝わる感触にどんどん興奮している自分がいる)
こんな大きいの入れられたら…
絶対イッちゃう…
(ばれないように、電車の揺れに合わせて少しずつパンツをおろし)
(言われるまま、片足だけパンツを脱いでしまう) (言われるがままにパンツを脱ぐ女性の姿をみて更に興奮する男)
(パンツを脱ぎ触りやすくなったまんこを執拗に虐めていく)
おねえちゃん・・・さっきから触ってるオレのちんぽ、どうして欲しいか
言ってみなよ・・・
(女性の耳元で囁くと、女性からの返答を聞き取ろうと耳を傾ける男) あっあっ、はぁ
気持ちいいよぉ…
(どんどんHな汁が溢れて、太ももをつたって垂れていく)
んっ、どうして欲しいかって…
(恥ずかしさゆえに、少し悩み、そして消え入りそうな声で)
痴漢さんのおちんちんが欲しいです…
入れてください…
(そういって、また腰を押し付ける) そうかい・・・やっぱ入れて欲しんだな・・・
オレももう我慢できねーよ・・
(そう言うとコートの中で女性のスカートをまくり上げると、
左腕を女性のお腹に手をまわし、右腕で腰を掴むと、ズボンから
飛び出したペニスを女性の膣口にあてがい擦りつけていく)
今入れてやるからな・・・
(少し腰を落とした体勢から一気に突き上げるように、女性の中へ
男の反り返るほど勃起したペニスが飲み込まれていく)
(一番奥まで突き上げた男は、電車の揺れに合わせるように、小刻みに
女性を突いていく)
声出すんじゃねーぞ・・・他の奴らにばれちゃうからな・・
(男は笑みを浮かべながら女性に耳打ちする) んっ、んー、んっ
(いきなり奥まで入れられたことで、必死に声を我慢し自分の指を噛みながら、軽くイッてしまう)
やっ、凄い大きいよぉ…
奥に当たるの…
(待ってたかのように、自分でも腰を振って)
痴漢さんの凄い… おねえちゃんの中たまんねーなぁー
トロトロでスゲー締め付けてくるよ・・・
(はじめは佃洲阿野揺れに合わせて腰を動かしていた男だったが
快楽が進むにつれあまり周囲の状況を気にすることなく、ガシガシと
打ち付けていく・・・
たちバックの体勢から女性の子宮口をノックするように、一番深いところ
を執拗に突いていく) だめぇ、奥弱いの…
やっ、あっ、そこ気持ち良いよぉ
(気持ち良さのあまり、周囲にバレるのもどうでもよくなり、気持ち良さに身体を任せる)
(胸を揺らしながら、恥ずかしいくらいに感じて)
(車内にHな音が響く。) 【すみません。そろそろ本当にイッてしまいそうです…】 【本当に感じていてくれて嬉しいです・・ぼくももうびんびんですよ・・】
(女性の腰を両腕でつかみ、一心不乱で腰を打ち付ける男)
(耳を澄ませるとあたりにはグチョグチョとした卑猥な音が鳴り響き、
女性のメスの香りが漂っている)
おねえちゃん・・・オレもう逝っちゃいそうだわ・・・
(耳元でそう囁くと、男のピストンはさらに激しさを増していき、
ペニスは爆発寸前となり一層硬さを増していく)
だめだっ・・・逝く・・・
(女性の一番奥深くにつき挿したペニスが最後の爆発を迎える)
どぴゅ・・どぴゅっつ・・だら・・
(女性の中に大量のザーメンが放出される・・・) あっあっ、私もイッちゃう…
おまんこ気持ちいいよぉ…
中に出して…
あっあっ、私もイク…
イッちゃう…
(痴漢の精液が中にドクドク出されるのと同時に自分もイッてしまう) 【イケました?
気持ち良かったです、ありがとうございました!】 (女性と同時に絶頂を迎え、少し女性に対し親近感がわいている男)
ゆっくりと女性の膣からペニスを引き抜くと電車の床に精液がぼたぼたと垂れ落ちていく)
おねえちゃん・・・マジでよかったわ・・・
(耳の戸でそう囁くと何事もなかったように女性の後ろに立つ男だった)
【まだお時間大丈夫ですか?よろしければ場所を変えて続きか少しお話でもしませんか?】 ごめんなさい、もうあまり時間がなくて…泣
またお会いしたら、是非お願いしたいです! 承知しました。
長時間お付き合いいただきありがとうございました。
以下空室 終電の満員電車になんとか滑り込み乗車
今日は仕事疲れたな… おっこんな時間に可愛い子みっけ…
(じりじり体を寄せていく) (よろしくお願いします。クリいじめ動画見てたらムラムラしちゃってw)
満員だから窮屈で暑くて苦しいなぁ…我慢しなくちゃ
(服は落ち着いたスーツスカートです) (クリ沢山苛めてあげるね)
(いい匂いだ…。仕事疲れで汗ばんだ匂いは最高だな。)
(満員電車なのをいいことにゆりの背中に身体を密着させ)
(電車の揺れと同じように身体を前後させゆりのおしりを股間が撫で回す) あ…っ
(ぴたりと密着されて居心地の悪さを感じるが、満員だから…と体を固くして我慢する)
(後ろの男の人にお尻当たっちゃってる…きっと後ろの人も気まずいよね。私も気にしないようにしないと…) (一回回線落ちしたからID変わってるかも。)
(あれ…?気づいていないようだな…)
(スカート越しにゆりの桃尻を片手で撫で…)
(時にスカートを超え直接ゆりのお尻の感触を感じ)
(撫でまわしながら電車の窓の反射でゆりの表情を愉しむ) ふぁ…っ
(撫でられてる…これ、痴漢だ…)
(恐怖で身がすくみ、困惑した表情で周りをうかがう。
乗客はみんな携帯をいじったりと全く気がついていない)
(どうしよう…声出ない…)
(涙目で怖いのと恥ずかしいのが混ざって俯く) ようやく気付いたかな?お嬢さん…?
一緒に気持ちよくなろうよ…。
(耳の近くでそっと囁き耳を甘噛みする)
仕事で疲れっちゃってるんでしょう?
発散しようよ…。
(後ろから胸を揉みながらシャツの上から乳首があるであろう所をつつき…) あ…ん…
やめてください…声出しますよ…っ
(小声で抵抗するが、ぴったりと密着され胸を揉みしだかれると、ふるふると身体が震えて熱くなる)
(本当は気持ち悪いはずなのに、身体が熱いし、耳元ぞくぞくする…) 声…?
もう喘ぎ声を出してるじゃないか…。
気づいているおじさんも少しはいるようだが…?
(ゆりの隣の中年サラリーマンがチラチラとゆりの身体を見ている)
(シャツの裾を引っ張り出し手を中に入れ直接ゆりの乳首を弄る)
(汗ばんだ乳首の味をぺろっと舌で舐めぬるぬるの指でさらに乳首をぐりぐりと弄り…)
お嬢さん…。
こんなえっちな身体の状態で電車に乗っちゃあ…駄目だよぉ…? ん、んん!!
な、こんな所で、何するんですか…っ見られちゃ…
やめ…っ、あ、あっ!
(舌で責められて、そのぬるりとした感触ですぐに乳首は固くなってしまう)
んぅ…ん、ん…っやめて…、ください…っ
(ぎゅっと目を閉じて、乳首を痴漢に弄ばれるがままになってしまう) 目を閉じないで…ちゃんと自分の弄られている身体を見るんだよ。
ここももう十分いやらしいことになってるかな…?
(自分のペニスをゆりの下着越しにおまんこに押し当てぬるぬるした我慢汁と)
(ゆりの愛液に染みたパンツを素股のように擦りクリまで辿りつくように…) あ、電車で、だめ…っそれだめぇ…!
(ぬるぬるでおまんこにぴったり下着が貼り付いているため、布越しでもペニスの硬さと熱さが伝わり
とぷり、と愛液が割れ目からまた溢れてしまう)
んん!!擦れ、る…っ
(クリに布越しに軽くかすっただけでぴくっと身体が跳ねて反応し、太ももを反射的に閉じてペニスを締め付けてしまう) 電車だからいいんじゃないか…。
(ピロリンと隣で中年男性が携帯で録画した音を知らせる)
録画までされてるよ…
盗撮されて…愛液びしゃびしゃで…ちんぽにおまんこの愛液でびしょびしょにして…。
お嬢さんの身体が準備出来てるかどうか…確かめさせてもらおうかな…?
(二本の指がゆりのおまんこの中に侵入していき…ゆりの気持ちいいところを刺激する)
ここかなあ…?こうされたら気持ちいいのかなぁ…?
(ぬぷぬぷと指先がゆりのクリトリスを虐め始める) っ、くぅ、くぅぅ…っ!?
んぅ、ん、んんんっ
(とろけたおまんこに二本も指が挿入され、きゅっと中が締まり、指の侵入を拒もうとするが
愛液が痴漢の手のひらを濡らすほど溢れ、指は自由におまんこの中を動き回る)
見られ、てる、気持ちいいの見られてるから、やめて…、それ、それだめぇ…っ
ぁ、あ、あ、あっ
(だらしなく口を開き、さらけ出された胸を窓に押し付け、クリを中と外から刺激されて喘ぎ声をあげる) もう準備は万端みたいだね…。
(愛液に染まった下着をずり下げてゆりの手を電車のポールに押し付け)
(バックの体制にさせ…)
俺も我慢出来なくなっちゃったよ…そんなえっちな身体目の前にしたら…さ…。
(ペニスをゆりの中にずぶずぶと挿れ込み…)
お嬢さんのおまんこ…もう壊しちゃおうね…。
(電車の音でかき消されるピストンの音…)
(しかし愛液の匂いに気づく乗客がちらほら現れ始める…)
(ついに周りの男性が気づき、ゆりの太もも…おっぱいに手を出し…)
ほかの乗客も気づいたようだぞ…。
お前の身体の匂いが人を呼び寄せてるんだ…。
(乗客もズボンからちんぽを出し自ら扱き始める…) んあ、あ、あぁぁっ!!
入れないで、おまんこ入れないでぇ!
(涙目で訴えるが、ずっぷりとペニスが奥まで…)
ん、ん!電車でセックスだめぇ!
(周囲の乗客から触られながら、意識はおまんこを擦り上げる痴漢のペニスに集中さてしまう)
みんなに、見られて、痴漢されてるっ
セックス見ないで、おまんこ犯されてるの見ないでぇ!
(言葉とは逆に、興奮しておまんこは熱く、ぎゅうっと締まり、痴漢のおちんぽに射精おねだりを始める)
(クリをいじめられつつ、おまんこに中出しされたいです…) 入れないでなんて言ってしっかりおまんこは俺のちんぽを咥えているぞ…。
(ゆりのおまんこの奥の子宮まで届くペニス)
(痴漢のペニスのカリがゆりの中を一層刺激する)
もうイキそうだ…。
お嬢さんのおまんこに出すぞ…。
しっかり飲み込めよ…?
(激しい勢いの射精とともに白濁の精液がゆりのおまんこの中を駆け巡る)
んっっ‼
(ほかの乗客もゆりの身体に向かって精液をぶっかけ)
はぁ…はぁ…。
お嬢さんのエロい身体…
こんなにたくさんの人に見られて良かったろう…?
またこの電車においで…。
(すっと開いた電車の扉から男たちは出ていき残されるゆり…) ん、はぁっはぁ…精液かけられちゃった…あぁ…すごい臭いだよぉ…
(おまんこから精液を垂らしながら、ぼんやりと座り込む)
長時間どうもありがとうございましたー ありがとうございます、お願いします
NGは痛いのと、小スカ含むスカグロで…
こちらは18歳くらいの女子高生で服装はセーラー服、88-60-90で考えてます
もしこうしてほしいとか要望あれば応じます お、可愛い娘いるな…
(沙也に狙いを定めると背後に忍び寄る)
どんな風になるか楽しみだな
(背後に密着すると、お尻を撫で始める) 【書き出しありがとうございます】
はぁ…いっつも混むなぁ、この時間…
(学校帰りの電車の混雑にため息をつく)
…っ、…ぅ
(お尻に当たる手の感触に気づいて)
(どうしよ…痴漢だ…。でも、周りに騒がれるの恥ずかしいし…)
(駅まで我慢した方がいいかも…)
(お尻を這う手の動きを、意識しないように俯いて) 騒がないんだな…
(俯いた沙也を見ると、お尻を捏ね回す)
キミのお尻柔らかくて最高だね…
(沙也の耳元でそう囁くと、スカートの中に手を入れてお尻を捏ね回していく) あう…っ
(お尻に指が食い込むくらい揉みまわされると、微妙な快感が体の奥にうまれて)
(やだぁ…この人普通の痴漢より…、大胆っていうか…)
(電車なのに、すごいことされちゃってるよぉ…)
ぁ…っ、そんな…んんっ
(戸惑っているうちに簡単にスカートの中まで許しちゃって)
(スカート越しよりはっきり伝わる刺激に、お尻を痴漢さんの手の動きに合わせて揺らしてしまう) あれ?今自分からお尻押し付けたよね?
ひょっとして痴漢されるの待ってたのかな?
(そう囁くとお尻を掴むように捏ね回す)
おっぱいも大きくて柔らかそうだね…
(そう言ってお尻を触っていた手が上に上がり、胸を鷲掴みにする)
キミのせいでこんなになっちゃったよ?
(そう言いながら耳を舐めると、勃起したチンポをお尻に押し付ける) やっ、ちょ…、違い…ます…っ
(いやらしい手つきでたっぷり揉まれたお尻は、だんだん性感帯みたいに感じやすくなってきて)
(ぐにぐに指が食い込むたびに、気持ちよさがお腹の奥にこみ上げてきて)
あぁ…ぅ、おっぱいまでぇ…っ…、やぁ…ぁんっ
(お尻と一緒におっぱいも責められて、身体は快感に負けちゃいそうで…)
ひ…ぁ、これ…うぅぅ…だめぇ…
(耳も感じちゃって、痴漢さんの舌が動くと力が抜けて…、硬いおちんぽにお尻をグイグイ押し付けるみたいになっちゃう) >>277
沙也さん、もし良かったらお相手いかがですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています