【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ マン汁が滴り落ちてるじゃないか
もうその気になってるぜ
(突き上げる度につま先が浮き上がり串刺し状態にされて)
奥だって?
彼氏じゃココまで届かないのかい?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えさせられて)
タップリなかに出してやるからな
(突きこむたびにチンポが膨らんでゆく)
【時間があるのなら何度も犯したいな】
【ココでなくてもいいから】 >>587
すみません少し遅れました
興奮してしまって・・・ あんっ・・・ああんんっ・・・おく・・いいっ・・!!
おく・・・すごいのっ・・・あんっ・・!!
(思わず、気持ち意図口走ってしまう。)
やだ・・・なかは・・やだっ・・・!!
ああんんっ・・・外に!!外に出してっ!!
(痴漢の方を初めて振り返り、清楚で清純そうな顔が真っ赤になり)
(目がとろんとして顔が真っ赤になって汗ばんでいる表情で)
(痴漢に懇願する)
だめ・・・っ・・・ああんんっ・・・ああっ!!きついっ・・おっきいっ・・!!
だめぇっ・・!!そとに・・だめっ・・ああっ・・・ああっ・・!!
いく・・・いっちゃうっ・・・あああっあああ!!!!
(身体がびくびくっ・・・と硬直し、大きな声とともに今日2回目の絶頂を迎える)
【いいですよ。好きなところで、好きな格好で、犯してください。】 奥で感じてるじゃないか
彼氏なんてもうどうでもいい感じだな
(執拗に最奥をノックして何も考えられなくする)
外にだって?
締め付けて放してくれないからな・・・・
(えらの張ったカリ首で膣壁を抉り抵抗をなくしてやる)
逝ったのか・・・
俺も出させてもらうとするか!
(絶頂して痙攣しているオマンコに濃厚なザーメンを流し込んでしまう)
【ありがとうホテルに連れて行って何度も犯してあげるよ】 ああっっ・・あっ・・あああっ・・・!!
だめっ・・・そとっ・・!!そとっ!!!
ああ・・・あ・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・。
(中に出され、巨根を抜かれると太ももを伝ってザーメンがたれてくる。)
(簡単に身だしなみを整え、痴漢のされるがままにホテルに連れてこられる。)
【誘導、お願いします。】 こんな状態なら彼氏とのデートも出来ないだろう?
俺が代わりにホテルで満足させてやるよ
(電車が停車すると身だしなみを整えた千奈の手を引きホテルに向かう)
ココがいいな
彼氏に断りの電話を入れておくんだ
いいな
(二人はホテルに入ってしまう)
【ココに移動しましょう】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/
【移動してすぐに脱がしてぶち込むからね】 痴漢されるのを期待してるエッチな女の子いないかな? (今日も…いるかしら)
(この駅の3両目のドア側に立つといつも後ろから股間を擦り付けてくる男をいつしか心待ちしている) なんだいつもの子居るじゃないか・・また痴漢されたのか?
(3列目のドアに立ついつも痴漢して居る女の子を見つけ無言で背後に近寄り半勃ちのゴロンと太い肉棒をお尻に押しつける) ひゃ…いつもの、人…またお尻に…
(…布越しでも伝わるほど熱く脈打つ屹立した一物を押しつけられその箇所に意識を集中させると、まだ異性を知らないその体の奥がじんわりと濡れてきてしまう) ふふふっ逃げないな・・どうれ硬くなってきてぞ
(丸いお尻にズボン越しにでもカタチをクッキリ浮き上がるくらい勃起させた肉棒をゴリゴリと押しつける)
今日はもう少し楽しませてもらうかな
(硬いチンポをスカート越しの割れ目に挟みながら両手でおっぱいを揉み揉みと) あっ……
(その肉棒が押しつけられ、灼けるような熱が伝わるのを味わうかのように目を閉じる)
あ、ひゃう…そこ、だめっ…
(いやだ…いつしか痴漢されるのを密かに待っていただなんて私…)(指がまだ硬く未熟な蕾を揉みしだくと先端がほんのり膨らんで乳房が揺れる) (朝の足も踏み場もない程の満員電車、電車の揺れに合わせ長身の視点から車内を物色し)
【お相手の女性募集してみます】 痴漢に興奮して快楽堕ちさせてほしいです
お相手してくださる方いませんか? よければお願いします
はじめは抵抗する感じでいいでしょうか? 分りました。
では書出しと、宜しければ体系を教えてくれませんか? 容姿は
身長159センチ、21歳の女子大生で髪型は黒髪ロング
スリーサイズは91-56-89のGカップです
次のレスで書き出しますので少々お待ちください 今日も電車混んでるなぁ……
(都内の学校に通うさつきは毎日の満員電車に悩まされていた)
よし、いつもの場所取れたし今日も大丈夫かな
(はじめは痴漢に怯えていたがドア横のスペースを陣取り痴漢を防止している) (この時間帯を狙って電車へと。軽く辺りを見回してみれば)
(満員の車内でも目立つ女体美。ニヤリ、と笑って人混みをかき分けて彼女の真後ろへ)
(まずは、と、大きくも形の良いお尻へと掌を押し当てて)
【因みに服装はどんな感じでしょうか?】 (えっ、うそ…満員で体勢変えれないだけだよね……)
(お尻に掌を当てられ、ずっと手がお尻から離れないのではじめての体験にびっくりするが痴漢ではないと自分に言い聞かせる)
(これ、やっぱり痴漢なのかな…声だしたいけど、ちょっと怖いなぁ……)
【すみません、忘れてました
服装は白のブラウスに赤いセーター、下は黒のミニスカートに肌が少し見えるようなデニール数の少ない黒のタイツです】 (彼女はビクビクと、驚いているように見える。片手は吊革につかまったまま、もう片手でスカート越しにお尻を撫でる)
(ゆっくりとお尻を撫でる手が下がっていき、遂にスカートの下に潜り込んで、タイツ越しに)
(躰もだんだん彼女に近づいていき、車内の壁に押付けるようにして、彼女が逃げられないように)
【ありがとうございます】 (やだ…スカートの中、やっぱりこの日と痴漢だ……)
(タイツ越しにスカートの中のお尻を撫でられるとようやく自分が痴漢されているという事実を受け入れる)
(あれ、ちょっと、近すぎ…動けないよ……やっぱり言わなきゃ…!)
あのー、すみません、そろそろ降りなきゃいけないのでもう少し後ろに行ってもらえますか?
(男が自分のおしりを撫でていることに気付いていないように振る舞い小さな声で男に話しかける) (気づいていないのか、気づいているけども恐怖によって言出せないのか。明確な拒否が無いのは都合が良い)
(撫でるだけでは無く、尻肉を揉み始めて。タイツをお尻の割れ目に食込ませたりして)
ん…?そうですか。
(つり革から手を離し、彼女から離れるかと思ったら、その手は彼女の躰を抱締めるようにしながらも、胸を鷲掴みにして)
降ろしたくないんだけど…?
(耳元で呟きながら、胸を揉む。セーターの中に手を潜り込ませて、ブラウスの上から指先で乳首を擽って) へ?ちょっと…
(一瞬安心しさっさと逃げようと思ったが男はさらに自分を動けないよう近づいて来て、耳元で囁かれると身体はなぜがゾクゾクっと反応してしまう)
やぁ、だめ…さわんないでぇ……
(周りに気づかれないようにと小さい声で拒絶をし、お尻をいやらしく揉んでいる手とセーターの中に入り込みねちっこく乳首をまさぐる指を振り払おうとするが男の強い力に勝つことができない) (耳元で呟けば、そのまま耳朶をしゃぶる。お尻から手が離れたと思えば、タイツとショーツと一緒に指に引っかけて降ろしてしまう。)
(スカートに隠れた生のお尻をそのまま直に揉み始めて。もちろん彼女が逃げられないようにしっかりと抱留めたままに)
気持悪いか…?それとも、気持いいのか…?
(ブラウスのボタンも外していってしまい、その中へ手が潜り込んで) ほ、ほんとに、やだ…許してください……
(身体に力が入らずもはや男の言いなりになるしか道は残されていない)
あっ、あんっ!はぁんっ、んんっ……
(お尻を直に揉まれるとどうしても声が出てしまい我慢することができない)
こんなの、気持ちいいわけ…ひゃんっ!
(ブラウスに手が入っていき、ブラの隙間からビンビンに立った乳首をつねられると甘く発情した雌の喘ぎ声を上げる) 許す…?別に俺は怒ってないけど…?
(頓珍漢な返答をしながら彼女の躰を楽しんでいく。お尻の割れ目に指腹を沿わせて、アナルを軽く擽って)
(ブラジャーをずり上げてしまえば、ガチガチに勃起した乳首を抓りながら、生の胸を楽しむように揉んで)
気持良くないの…?じゃあ、これは…?
(お尻から手を離せば、前に回す。指先で軽くクリトリスを擽って) やだ、こんなところで、あんっ!ほんとに、いやぁ……
(見知らぬ男に身体中を好きに愛撫されるが嫌悪感よりも次第に快感が頭の中を支配していく)
あっ、あんっ、はぅんっ!おっぱい、らめぇ……
(痴漢なのに丁寧で敏感なところをちょうど突いてくる愛撫に感じてしまい喘ぎ声は次第に大きくなり顔も蕩けた表情となる)
そこ、やっ、やめ、、あっ!あんっ!ひゃぅんっ!あぁんっ!
(クリトリスは既に勃起しており軽く触られるだけで絶頂に達しそうになる) こんな所なのに、そんなに気持良くなってるんだねぇ…。
(ブラウスのボタンを更に外して、胸を露出させてしまう。胸を壁に押付けたり、壁から離して揉んだり、完全に楽しんでいて)
クリトリス、気持いいのか…?こんなに硬くしちゃって…。
(まだ少し皮を被っているクリトリス、指先で丁寧に剥いてやれば、先端を撫でながら指で挟んで扱き始めて) 気持ち良くなんか…あぁんっ♪
(身体に触れられるだけでどんどん声を上げてしまい、気持ち良くないとすら言えない状況になっている)
クリ、摘まれると、ビリビリきて…ひゃぁんっ♪
(クリを重点的に攻められると甘い声は止まらなくなっていきおまんこはどんどん濡れていく) 【すみません、良いところですが背後です。落ちます。
ありがとうございました】 さっきの痴漢いいところで降りたみたいだな
俺が続きをするか
(濡れたマンコに指を入れ激しく抜きさしする)
よく濡れてるじゃないか
もう我慢できないんだろう?
(指の速度を早くしてさつきを追い詰めてゆく あっ、あんっ♪はい、我慢むりです……♪
(痴漢に弄ばれた身体はもう発情しきっていて何も考えることはできなくなっている)
はんっ!あぁっ!おまんこ、きもちい…♪
(さっきとはうってかわっておまんこが指にねっとりと絡みつき締め付けていく) 指マンで腰が動いてるじゃないか
マン汁も垂れ流しだな
(指マンの速度が速くなるにつれ愛液が飛び散ってゆく)
クリも感じてみたいだな
チンポが欲しくなるまでいじってやるか
(指マンを続けながら片手でクリを扱き追い詰めてゆく) なかっ、クリと一緒にされるの、きもちいいですっ♪
勝手に腰動いちゃって、おまんこきもちくなりたいんです♪
(愛液は床にまで垂れ、男の指は愛液まみれになっている)
おまんこっ、いじめられて、おちんぽほしくなっちゃってえっちな汁出しちゃってます…♪
(自分から腰を動かし車内にぐちょぐちょと淫らな音を響かせる) 気持ちいいのか
言ったらそのいやらしいマンコにこれを入れてやるよ
(チンポを握らせクリとマンコを責めつづける)
逝くときは大きな声を出すんだ
皆に絶頂の瞬間を見てもらえ!
(クリの包皮が剥かれ先を刺激され、マンコの中で指が曲げられて膣壁を擦り上げられる) さつきのいやらしいおまんこにビンビンのおちんぽいれてください♪
(無意識のうちにちんぽを扱き、おまんこを両手で弄ばれながらおねだりをする)
あっ、いくっ、おちんぽまだなのに、いっちゃううぅぅぅっっっ!!!
(手マンで絶頂に達し、ふと我に返ると車内の目線を一気に感じるが気にせず)
はぁ、はぁ、さつきのイきおまんこに、おちんぽハメハメしてくださぁい♪
(片足を上げておまんこをひろげ挿入を促す) 逝きやがったな
痴漢にマンコをいじられてさ・・・
(指にこびりついた愛液を見せ、頬に塗って)
全部脱ごうか・・・
(力のぬけた体から衣服を剥ぎ取って)
はめてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(立ちバックでチンポがぶち込まれてガンガン突き上げられる) あっ、おちんぽはいって…
あんっ!あっ、はぁんっ♪おちんぽきもちいっ♪
(いきなり思い切り腰を振られるがぬるぬるのおまんこは激しいピストンを受け入れおちんぽをねっとりと締め付けていく)
はぁっ、あんっ♪みんなに見られちゃって、イきまんこにおちんぽハメられてアヘっちゃってるよぉ♪
(初め嫌がっていたとは思えないほどに乱れ、突かれる度に豊満なおっぱいは揺れ周囲の乗客を興奮させる) 堪んないだろう?
マンコも締め付けていい具合だぜ
(ガンガン突き上げてさつきを爪先立ちにする)
見られて興奮するんだろう?
もっと見せてやれよ
(片足を抱え上げ結合部を丸見えにしながら片手でクリを扱く) はいっ、あんっ♪おまんこ犯されてえっちな声とまんないですっ♪おちんぽきもちいっ♪
(淫乱な本性を現しちんぽの虜になっていく)
みんなっ、さつきのセックスまんこ見ておちんぽしこしこして♪
さつきにザーメンかけてください♪
(おっぱいや結合部、腋を舐められるように見られ突き刺さるような視線に感じ、2度目の絶頂が近づいてくる) いい声だ
みんなの注目の的だな
(つま先が浮かび上がるくらい激しく突き上げて)
チンポをくわえ込んで本当に淫乱だな
このまま出してやるからな
(突き上げる度にチンポが膨らんでゆく) あんっ、はっ、ああんっ♪
みんな見て♪さつきでおちんぽしこしこしてぇ♪
(一瞬宙に浮くほど激しい痴漢とのセックスは乗客を見とれさせる)
だして、痴漢さんのおちんぽみるく、さつきの淫乱おまんこに中だししてください♪
(キュンキュンとおまんこを締め付け絶頂が近いことを訴えるとともにちんぽを刺激し射精を促す) いい返事だ
タップリ中だししてやるからな
(容赦のない突き上げで淫らな踊りを踊らされる)
出るぞ
中だし公開ショウだ!
(最奥でザーメンが流し込まれてしまう) あっ、いくっ、イっちゃううううっっっ♪
(ちんぽをぎゅうぎゅうと締め付けながら絶頂に達しアヘ顔を披露する)
あっ、おちんぽビクビクしてザーメン出てる…♪
(中出しとともに周囲のちんぽをいじっていた客のザーメンが身体中にかかり、イッたばかりの身体をさらに興奮させる) 満足したかい?
いつでもココに着たらいいぜ
(チンポを引き抜きその場を去ってしまう) はい、ありがとうございます…♪
【お相手ありがとうございました】 痴漢されたくて背中空いた赤のセーター1枚に黒のミニスカで電車乗ってます
痴漢してくれる人いませんか? >>652
ありがとうございます、よろしくお願いします
みささんの体型はどんな感じですか?
書き出しよろしければお願いします。 スリーサイズは上から
92-57-89のGカップです
次のレスで書き出しするのでお待ちください (また痴漢されたくてこんなかっこで駅来ちゃった…)
(一度痴漢され覚えた快感から逃れることができず痴女のような格好で満員電車に乗り込む)
うわっ…やっぱりすごい人…こんないっぱいの人から視姦されるって想像しただけで濡れてきちゃう……♪
(駅にたどり着くまでにも人の目線を感じていたが電車内の大量の視線でおまんこは完全に出来上がっている) …………(みささんが電車に乗り込んでくると後を追うように大柄の男性が続き満員電車の窓際、すぐ背後につく)
そんな格好して痴漢してくださいって言ってるようなもんだぜ…?
(電車が走り始めるとみさの耳元で囁きミニスカートの隙間から見える太ももへ手を伸ばしまさぐり始める) っ、きたぁ♪
(痴漢を心から待っていたかのように悦びを表し一切抵抗はしない)
あんっ、いいっ、触るのうまいね、お兄さん♪
(身体を触られ始めるとすぐに発情し身体をくねらせる) あんたはこの前もさせてもらったからな、今回もたっぷりしてやるよ…
(太ももをまさぐっていた手はみさのおまんこへと近づいていき下着の上から割れ目をなぞり刺激していく)
周りの目は気にならないのか?こんなでかい物を揺らしてよぅ(もう片方の手は体をくねらせ始めたみさのGカップの胸へと伸び服の上から鷲掴みにする) あ、やっぱりこの前と同じ人なんだ♪
前みたいにいっぱいいかせてほしいな
(身体を痴漢に擦り付けおっぱいとお尻を押し付ける)
あっ、あんっ♪もう濡れてるでしょ?見られるのってすっごく気持ちいいの♪
(今にも絶頂しそうなほどおまんこは濡れていて下着はぐっしょりと濡れている) へ、こいつはとんだ痴女だな…(割れ目をある程度なぞるとぐしょぐしょに濡れたおまんこへと下着をめくって指を2本突っ込み手マンを始めみさの体を窓ガラスへと押し付ける)
(窓ガラスへと押し付けると今度は背中から手を前へと回し窓ガラスへと押し付けた胸を直接手で触り押し付ける力を弱めるとコリコリになった乳首を摘んだりし弄ぶ) あっ、はぁんっ♪こんなのっ、外から見えちゃうよぉ♪
(おっぱいが窓に押し付けられ外からピンク色の乳首が丸見えになっている)
あっ、はうっ、ひゃぅんっ!
おっぱい気持ちいいよぉ♪
(人一倍乳首の感度が強く、視姦されるだけでビンビンに勃起する乳首を摘まれる度に車内に甘い声を響かせる) 周りを見てみろよ、声を上げるたびにそわそわしてるぜ?
(乳首を摘むのを止めず時折爪先で押し潰すように押し込みそれと同時に手マンの速度を上げていき車内にいやらしい水音を響かせる)
そろそろイクか?ほらイッてしまえ…
(乳首を強烈な力を入れて摘み上げ、2本の指をさらに激しく動かしていきみさの太ももには男の股間のガチガチに勃起したデカちんぽが押しあてられる) (春休みの補習が終わり、家に帰る電車の中で)
(扉のすぐ脇にある2人掛けの席に)
(一人で座ってぼんやりしています)
(周囲に恥ずかしいポーズを見せつけながら痴漢してください…。)
(まじめな雰囲気で、スカートも短くしていません。)
(胸は小さいです…)
(できれば知らないおじさんがいいです…。) >>666
こんにちは、お相手させて頂けますか?
そっと近づきスカートの上から臀部を撫で様子を伺う) あれ、この子・・・ときどき見かける子じゃないか。
確かこの前も、触られてたな・・・。これはチャンスかも。
(隣に座り、電車の揺れに合わせるように)
(身体を揺らしながら少しずつ押し付けて)
【よろしくお願いします】 >>667さん、すみません…。
座っているのでお尻を撫でられるのは難しいです…。
>>668さん、お願いします…。
(身体を端に寄せながら)
あ…もしかして、また…。
どうしよう…。
(困った様子で隣に座った男の人に)
(顔を背けながら) (腰を浮かせて、逃げられないように体を横につけると)
どうしたんですか?この前・・見てましたよ。
この席に座って、男の人に・・・されてましたよね、こんな具合に。
(手を伸ばして、スカートの上から太ももをそっとなでながら)
【ありがとうございます】
【他に希望やNGはありますか?】 え、あ、そんな…。そんなこと…。
(見られていたことを知らされると)
(何も言えなくなり、ただうつむくだけで)
で、でも…やめ、て…
(声も途切れがちで)
【あんまり痛いのは許してください…。】
【できれば、挿入よりも、それに至るまで妄想をしたいです///】 【なるほど、わかりました。】
【見られたい願望ですね。希望に添えるよう進めてみます。】
(顔を横に向けて、耳元で・・)
でも、この前と同じ所に座って・・・
本当は違うでしょ?こんな具合に・・
(スカートのすそをつまみあげて、太ももをさらしながら)
電車の中で見られたかったんじゃないですか? ほ、ほんとに…っ、ち、違い…ぁっ!
(捲れたスカートを押さえようと)
(両手を股に当てて)
見られたい、な、んて…。
(辺りを気にするように、小さく顔を振って) (露わになった太ももを、指先でスカートの中に向けて動かしながら)
じゃあ、どうして同じ服で同じ席に座ったりしたのかな?
見られたい気持ちがあったんじゃない?
(動かした指先は、まだスカートに隠されているショーツの端)
(太ももの付け根までたどり着き)
そうだ、名前・・・教えてよ。
そしたら、許してあげようかな。
(困った顔を見ながら、指先でショーツの端をカリカリひっかいて) そ、それ…は…。
(言い訳する言葉も思い浮かばず)
(それ以上指が中に入らないように)
(自分の手に力を入れて)
ほんと、ですか…。
あ、あの…みさき…です…。
もう、許して…。
(男の人に顔を向けてお願いして) へぇ、みさきちゃん・・・か。かわいい名前だね。
(ショーツの端に指を突っ込んでひっかけると)
(手前に引っ張りながら)
じゃあ、せっかくだから、
みさきちゃんの履いてるショーツ、見せてもらおうかな。
(スカートの端をつまんで持ち上げるふりをして)
それとも、今履いてるのどんなのか教えてくれたら・・・ えっ?!そ、そんな…。や、くそくが…。
今の…ショー…ツ?
(なんとか許して貰おうと)
今は、白い…
(今にも消え入りそうな声で男の人に答えて) そうかー、予想どおりっ!
(スカートの端を引っ張り上げて)
(ショーツをさらしながら)
やっぱりかわいいみさきちゃんには、白が一番だよね。
ほら、前のおじさんにも見てもらおうよ。
こんなかわいいショーツ履いてるんだから・・・。
(片方の膝を抱えるように掴むと)
(その場で少し足を開かせて)
どう?前のおじさん、どこ見てる・・・?
みさきちゃんにも見えるかな。 いっ!嫌ぁっ!
(一瞬の悲鳴に、周りの視線が集まって)(思わず両手を顔に当ててしまうと)
(めくれ上がったスカートを押さえるものがなくなって)
(開かれた太ももやショーツが丸見えに…)
や、やめ、てぇ…っ…。
(席を立つこともできず)
(その場で足を開かれたままで…) (みさきちゃんの耳元に口を押し当てるように近付けて)
本当にやめてほしいの?
これを、望んでたんじゃない?
ほら、前のおじさんなんか、目が動かないよ。
(抱えた膝をもっと引き寄せて)
ここに・・・視線が、一点に・・・
(自分の膝にみさきちゃんの足を乗せ、大きく開くと)
(腰が前にずれて、もっと開いておじさんに見せるようになって) (無理やりこじ開けられた足を閉じることもできず)
(前を見ると、ニヤニヤしたおじさんが見えて)
や、だ…だ、め、見ない、でぇ…。
(前にずれた腰を戻そうとその場で左右に動かしても)
(片方の膝を抱えられて元に戻せず) おやおや、そんなに腰を揺らして・・・。
そろそろ感じ始めたのかな?
やっぱり、こうされたかったんじゃない、みさきちゃんは。
じゃあ、もうちょっと・・・。
(抱えた膝を持ち上げると、ローファーを脱がせて)
(足を曲げながらシートに乗せてしまい)
(片足をM字にしてぐっと開き)
ほら、さっきよりも、もっと・・・。
いやらしいね、みさきちゃん、こんなところで足開いて。
ショーツも丸見えで、ここも…。
(ショーツの奥の割れ目に這うように指をあてて動かして) (足が曲げられて、もうスカートの中を隠すこともできず)
違っ!いっ!いやぁぁ…っ!
感じて、な、なんか…ぁ…。
(恥ずかしい割れ目に指が当てられると)
(首を左右に振って拒み) んーっ、いい声だね。
(指は割れ目に沿って縦に動かし続け)
どう、電車の中、ここ、いじられて…、
(徐々に食い込みを深くしていくと…)
いい声になってきたよね。やっぱり感じてるかな?
ん、指の先、なんだろう・・・この湿り気? (歯を食いしばって、声を抑えると)
(指はますます深く食い込んで)
(ショーツにくっきり跡が残り)
(その真ん中がわずかに色が変わったのを気付かれて…)
ほん、とに…感じて、な、なんか…ぁ…///
(食い込んだ指が敏感なところに当たると)
(声のトーンが一瞬変わり…)
ちっ!ちが、ぁ…う、の…///
(それを隠すのが難しくなってきて) おやおや、かわいいみさきちゃん、声までホントにかわいいね。
もっと聞かせてもらおうかな。
(食い込んだ指をクリのあたりで)
ほら、前のおじさんだけじゃなくて、
みさきちゃんを取り囲んでる男の人たちが見える?
こうやって…。
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