【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ そんなに動くと・・・大事な部分に入っちゃうぞ
(指をクニクニと動かすし、徐々に割れ目に侵入していく)
ふふふ・・・嫌とか言いながらも、ここは熱く湿ってるみたいだよ
お姉ちゃん、ほんとは嫌いじゃないんだろ
(その言葉と同時に指は割れ目を裂き、中へ押し込まれる)
隣のおじさん、お姉ちゃんのこと見てるみたいじゃないか?
もっと素敵な姿みせてあげようか?
(もう一方の手でブレザーをたくし上げようとする) んん…ダメ…いやぁ………んん…
(敏感な部分をいやらしく指が侵入してきて、それを秘部の美肉が愛液を滴らせながら、締め付けてしまう。
太ももを閉じようとしても、逆にイヤらしい手を柔らかく両側から挟み込んでいってしまう) ふふっ・・・もうそんなに気持ちいいのかい
(秘部に分け入った指を中で小刻みに動かし刺激を続けると)
(次第に愛液の分泌量が多くなり、クチュクチュと卑猥な音をたて始める)
ほら・・・いやらしい音がしちゃってるよ
電車の中でこんな音させてたら、皆にみられちゃうんじゃないかな、くっくっく・・・
(秘部に挿入している指を1本から2本へと増やし、さらに激しく弄り続け) アラサーOLです。
満員電車の中でストッキング破かれて犯されたい… (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 【お願いします】
今日もいっぱい…
窓際に寄れてよかった…
(数駅開かない扉の近くに立っている) (電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(へへへ、スカート履いて、窓際、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(手の甲をヒップの辺りに置き、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう) (会社行きたくないなぁ…有休使っちゃおうかな…)
………っ?!
(えっ…、後ろの人ってもしかして…あたってる…)
……、ぁの……
(チラチラ後ろを気にし始める) (固いチンポが当たってても、声を出さねえんだ、こりゃ泣き寝入りするタイプだろ)
(スケベな身体して、こんなとこに立ってたら、やってくれって言ってるようなもんだな)
(遠慮なく、頂くぜネエちゃん)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(押し付けるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、女の甘い匂いを思いっきり吸い込む) ぁっ…、や、ゃめ……
(勢いよく揉みだされ、抵抗し始めるが男らしい手のひらの感覚に、ドキリとしてしまう)
(うそ…、痴漢なのに……久しぶりだから…ダメ……)
止めてください…っ!
(片方のお尻にハッキリと当てられたモノが分かり、抵抗するが弱々しい) (ほら、どうする?もうケツを触られてんだぜ?)
(ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(蚊の鳴くような可愛い声だな、もっと気持ち良くしてやるよ・・)
(顔色一つ変えずに無言のまま、手をスカートの中に入れ、パンストの上から、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付けつつ、目立った抵抗が無いとみると、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) やっ……だめ……っ!
(スカートの中に手が侵入し、本格的に痴漢行為をされて、身体がびくりと揺れる)
(中に手が…腰撫でられちゃってる…)
はぅ……
(下着の中で乳首が固くなってる…やだ、手が来た…バレちゃう…) (もう感じてヒクヒクしやがって、いい子だ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(下着の上からクロッチを指で軽く撫で始めると、ニュルニュルと濡れた肉の感触が)
(思った通りだ、もうマンコもビチョ濡れだ、ククク、この淫乱が)
(もう一方の手は、周りの客に気がつかれない様、上着の裾から手を入れ、ブラの上から乳首を捉えて、こりこりと刺激を始める)
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が出ちまう)
(両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかける) っ……くっ、ぅ……!
(ストッキングや下着にじんわりと愛液が染みた事に気づき、そこに手がやって来たことで、つい感じてふとももで、無意識に手を締める)
(胸まで、きちゃった…ダメダメ…、あっ!)
(バレちゃう…) (こんなに感度のいいのは久しぶりだな、へへへ、大当たりだぜ今朝は)
(内腿に手を挟まれたまま指を卑猥に動かし続け、もう一方の手はブラの中に侵入し、乳房を丸ごと捉え、ゆっくりとしかし巧みに揉んでから、乳首を捉え、軽くつねり上げる)
乳首がジンジンしてたまらねえんだろ
(囁きかけ、耳をぺろりとなめる) っ!……、やめてください……っ!
(囁きに対して抵抗する言葉を返すが、身体は正直で、揉まれたことに興奮し始めてきている…)
(そろそろ降りる駅が近いから、もうちょっとだけ…)
(葛藤しながら、冷静になろうと、通勤の事を考えようとするが、ストッキングと下着越しに感じるやらしい指の動きに感じている) (身体から力が抜け、パンストを少し指で破ると、クロッチを横にずらし、中指の先を一本、ゆっくりと入れてゆく)
(既に淫汁で洪水状態のヴァギナは、難なくそれを飲み込む)
(第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
(顔を耳に近づけ、勝ち誇った様に、囁きかける)
へへへ、欲しかったんだろ?
ヌルヌルマンコがパクパク食い締めてるぜ? (ビリッと破かれた音に思わず腰が浮く)
(武骨な男らしい指の侵入に、きゅんとしてしまう)
はぅ……ち、違います……、やめて……
(口は身体と違うことしか喋らないが、下の口は正直に侵入してきた指に絡み始める) ココは一本じゃ、もの足り無さそうにしているぜ?
(耳に囁いて舌で舐めながら、今度は中指と薬指の二本で、グチュグチュと抉り始める)
(器用に人差し指を伸ばし、肉芽も押しつぶしたり、撫でたりする)
(左手でズボンのチャックを下ろし、血管が浮き出て、大きくエラの開いた剛直を取り出す)
(鉛色に光る亀頭の先端からは、白みがかった液体が流れ出、ねとねとと糸を引いている)
(二本の指で女性器を凌辱しながら、臀部にぴたりと付け、スルスルと擦り付ける)
もうたまらねえんだろ、エロ女め
デカマラで箱刺しにしてやろうか 、気持ちいいぜ?
(そう囁き、首筋や、うなじをなめてやる) ふぅ…
(必死に声を殺して2本に増えた指からの刺激に耐えようとする)
ぅなじっは、ダメッ……ぁ!
(強く押し当てられたモノから伝わるぬるりとした感覚に、クラクラする…)
………、っ……
(とても近くにある扉に手を付けて支えにしてから、ゆっくり頷く) いい子だぜ、こんなにエロく濡らして
お望み通り、ぶち込んでやるよ
(指を女性器から抜き、すぐにゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(ヌチュヌチョと音を立て、びしょ濡れになった性器の入り口を、ピンポン球ほどある亀頭でなすり付けると、既に開いている割れ目にメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっといい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で細腰を掴んで、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく)
ここじゃ、派手に出来ねえけどな、もっといい事してやるぜ
(一番奥の子宮口まで亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし始め、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(両手は、ブラの中に入り込み、両方の乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだく) はぁぁ……
(上向きになると声が出そう…)
(わざと下を向き、ゆっくりと膣内を犯す男根を受け入れる)
(おっきい…、熱い……奥好きなのバレちゃってる…)
くっ……、はっ……
(ぴっとりと突き上げる度に先走りを塗りつけられた子宮からの痺れが、腰から上に突き抜ける) (周りの乗客はすでに気がついているものの、男性客ばかりで、みな珍棒をズボンの上から扱いている)
マンコ気持ちいいか、淫乱
(女性器は何度もビクリビクリと痙攣する様に、男根を締め付ける)
(規則的な振動は、緩む事なく続き、だんだんと強くなって来る)
奥がたまらねえんだろ?
ピクピク締まりっぱなしだな
(囁きかけ、獣の様な鼻息をかけながら、頬にキスをする)
キスしようぜ
(片手で髪の毛をつかんで顔を向けさせ唇を貪りながら、乳首をギュギュギュとつねり上げ、腰を上下にグラインドさせる) キス…っ! んー!
(膣内にナマで男根を入れている男のギラ着いた視線に、一気に理性が崩れる)
(同時に、周りの男性客の視線を一気に浴びて性欲の捌け口にされていることに興奮する)
い、淫乱じゃない…
(口では抵抗するが、あられもない姿で子宮を責め立てられ、甘い声になっている)
奥、やめ、あっ!!
(我慢しきれなかった声がもれ、周りの男性客の手の動きが早まったことに気付き、感じてしまい、膝が崩れそうになる) (周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、ゆきの痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
いいマンコだ、たまらねえよ
(もう二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ取り、ゆきの細腰を両手でつかんで、腰を大きく動かして、膣壁をえぐる様に抽送する)
もう逝きそうなんだろ、マンコ痙攣させて、逝け
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュル、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、ゆきの脚をめがけて白濁の放出を開始する)
ぁぁぁ・・
(ビュビュ、ビュ、ビュビュビュ・・)
(激しい射精が延々と続き、中に収まりきらない粘液が、溢れ出て、太ももを伝わり床に落ちる) 腰…、ダメ…ぁっあぁ、あっ!
(激しい…奥トントン…だめ…イっちゃう!)
イっちゃう……あぁぁ!
(低い熱のある声が耳から全身を駆け抜けて、甘いしびれになり、一番の締め付けで男根から精液を吸い上げる)
うそ……、中ぁ、、あん! 良かったぜ
またしたくなったら、この車両に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
(ぐったり脱力して、ドアにもたれかかっているゆきから、精液と愛液でヌルヌルした肉棒を抜いて、ズボンに収めると、何事もなかったかの様に、他の客の中に紛れて消える)
【ありがとう、とても素敵だったよ】 はぁ…はぁ…
(男根の力強い脈打ちを忘れないように、ゆっくりと扉に凭れる)
(何事もなかったかのように服を整えるが、膣から溢れる白濁液がふとももを伝い、よいんを味わう)
はい…
(去り際の言葉を素直に受け入れ、背徳的な行為をまた、味わいたいメスになっていた)
【感じてしまって、遅くなりがちでしたが、最後までありがとうございます…。】
【もう少しお付き合いしてほしいぐらいです…】 こちらこそ、とても感じてしまって、たくさん出してしまいました
気持ちよくなってくれた様で、嬉しいよ
少し、話そうか?
移動先を探してきます 260の HOTEL BLUE MOON で待ってるよ
移動落ち 休みのこんな時間に
痴漢できそうな子居るかな。
(しばし物色中) 痴漢されるのが楽しみな淫乱OLです。タイトなミニスカートにノーパンで乗車してます。恥ずかしく犯してくれる方募集です。 痴漢されるのが楽しみな淫乱OLです。タイトなミニスカートにノーパンで乗車してます。恥ずかしく犯してくれる方募集です。 ふふふ、いい具合に混んでるわね…
さぁて、真面目そうな学生さんは乗ってないかしら…
早く若い肉棒をもてあそびたいわ
【薄いピンクのスプリングコートの中は裸にストッキングとガーターベルト、真赤のハイヒールを履いて乗り込みます】 (なんか今日は混んでるな)
(女の人の近くに来ちゃった)
(痴漢に間違えられないようにしないと…)
(ポケットに手を突っ込んで)
【童貞の草食系学生です】 いたいた、気の弱そうな学生さん…もっと密着しちゃお!
(電車の揺れに合わせて、学生さんの正面にピッタリと…)
あっ、ごめんなさい…
(他の人に押された風を装い、コート越しにHカップの胸を押し付けます) あっ、すいません…
(すごくきれいな人、いいにおい…)
(えっ!今当たってるのおっぱい)
(よけようとするが混んでてよけられず)
(少し反応してしまった股間が触らないように腰を引く)
【よろしくおねがいします】 ふぅ〜、混んでるから暑いわぁ…
(コートの胸元をわざとらしく開きます)
(学生さんの目線からは、わずかに乳首の先端が見えるか見えないかぐらい)
(学生さんが腰を引くのに合わせて、手の甲を学生さんの股間に押し付けます) (女の人が胸元を開くとどうしてもそこに目がいってしまい)
(必死になって目をそらそうとするがやっぱり気になって谷間を見てしまうと)
(おっぱいの上半分が丸見えになってて)
(なに?この人、こんなにきれいなのにまさかブラつけてないとか)
(ありえないよねそんなこと)
(まさか痴女とは思っていなくて)
(がんばって目をそらそうとしていると股間に何かが触れた感触が)
うっ!
(思わずうめいて腰をさらに引いて)
(まだ半分皮をかぶってる男根はズボンと白ブリーフの中で堅くなってきてしまっている) ふふ、見てる見てる…私の胸を見て興奮しなさい…
(手の甲で学生さんのズボンの中がパンパンになっているのを確認すると、
手の平を返してピタッと股間に当てます)
(顔を学生さんの耳元に近づけて、周りに聞こえないように囁きます)
坊や、どうしたの? ここ、こんなに硬くしちゃって…
ひょっとして、私の胸元のぞいてるの? 悪い坊やねぇ…
(囁きながら、股間をさするようにします) ひゃっ!のぞいてなんて…
(耳元でささやかれると息が吹きかかって感じてしまい)
(少し大きい声が出てから小さな声でささやいて)
(なに?今女の人に、触られてる?)
(手の甲とは違う柔らかい感触に股間が包まれて)
(ソフトなタッチで触られると)
うっ!
(先っぽから我慢汁が出てしまって)
(まさか、痴漢?女の人が男にすることなんて聞いたことないよ)
(恥ずかしくて声を出すこともできず上を向いて耐えるがやっぱり胸元が気になって)
(ちらっと見ると乳首まで目に入って本能的に興奮してしまう) (学生さんの反応を楽しみながら、静かにズボンのジッパーを下ろします)
(ジッパーの中に手を差し込んで、パンツの上からおちんちんを手で包み込むようにします)
やだ…学生さんに乳首見られちゃってる…それでこんなに勃起させてるのね…
(さらにパンツをかき分け、直接おちんちんに触れます)
熱い…坊やのおちんちん、凄く熱くなってるわ…
これで私を犯すことでも想像してるんでしょ? いやらしい坊や…
坊やの我慢汁が私の手にべっとり着いちゃってる…
(我慢汁でヌルヌルした手でおちんちんを軽くしごきます) (チャックおろされちゃう!)
(内股になって守ろうとするが手はポケットに入れてて抵抗できず)
(柔らかい生地のブリーフの上から女の人の手が触れてびくんとなって)
はぁ…
(やらしいことをいわれながら直接触られると吐息が漏れてしまい)
そんなこと考えてません!
(本当に自分が女の人を犯すことなんて想像もしていなくて)
(軽くしごかれただけで自分でする時とは全然違う快感で腰がくいっと動いて)
(パンツ汚れちゃってるよ…そこを女の人に触られてる…恥ずかしいよ)
(女の人が手を動かすと胸が揺れるのが見えて)
(犯すことなんて考えていないのに体は女性を求めていて) (学生さんがおとなしいのをいいことに、とうとうズボンからおちんちんを引っ張り出します)
公共の電車の中でおちんちん出しちゃうなんて、変態じゃない…
どうする? 今、私が大きな声出したら、坊やは露出の変態扱いで捕まっちゃうわよ?
(一度おちんちんから手を離すと、坊やの目の前で手の平にたっぷりと唾液を落とすと、
その手でまたおちんちんを握ってしごきます)
ほらほら、こうするとどんどん硬く大きくなってくるわよ
こんなもの挿れられたら、おかしくなっちゃいそう… (なんでぼくがこんな目に?)
(痴漢って怖いんだ…)
(でも…)
(手のひらに女の人がわざとらしくつばをつけて)
(その手で露出した男根をしごかれるとぬちゅぬちゅ音がして下から変なにおいも漂ってきて)
いれるだなんて、そんなこと結婚もしてないのに!
(初めての愛撫でもう気持ちよすぎておかしくなっていて)
(腰は女の人を下から上に犯すように動き続けていて)
(見ないようにしているが時々見てしまう女の人の色っぽい顔はたまらなくて)
もうだめ…
(必死になって射精だけは我慢している) ああ、坊やのを触ってたら、私も興奮してきちゃう…どうしてくれるの?
あっ、オマンコから蜜が溢れてきちゃった…足を伝って床に落ちたら…周りにばれちゃう…何とかしてよ、ほら…
(坊やの手をポケットから引っ張り出し、コートの隙間から中へ導きます)
(下着を着けてないことに驚く坊やの手を股間で挟み込みます)
ほら、もうグショグショでしょ?
坊やのこの硬いのがオマンコに入ってるの想像しちゃってこんなに…
私の中をこんな風に出たり入ったり…
(そういいながら、少し強めにおちんちんをしごきます) おまんっ!?
(女の人の口から恥ずかしい言葉がでて自分が赤面してしまい)
(手を無理矢理引っ張り出されて両足と秘部に挟まれて)
(抜こうとするけれど抜けなくて、意識してないのに指の動きが女性への愛撫になってしまって)
(なんかぬちょぬちょしてる)
(ぼくのあそこもこんなになっちゃっててそこを触られてるんだ)
(恥ずかしいよ…)
そんなこと想像してません!
(本当に想像していないが激しくなる手こきだけで限界に達してしまい)
うっ!
(電車の中で射精をさせられて膝がかくかくとしてしまって)
(どうしよう?周りの人にもきっとばれてるよ…恥ずかしいよ…)
(この人、まだ指を離してくれない)
(指は女の人に挟まれたままで愛液で汚されていて) あらあら、射精しちゃったの…私の手、坊やの精液でベトベト…
電車の中で射精するなんて、なんて変態なの…
(しかしまだ硬いままのおちんちんをしごき続けます)
さすが若い坊やのおちんちんは、一度出しても硬いままね…
(そう言ってコートの前は開きます…)
(周りに気づかれないように坊やに密着し、軽く片足を上げて…)
坊やのおちんちん、挿れちゃおうかしら…
(おちんちんを握り、股間に押し当てます)
ほら、今入り口に当たってる…あっ、先っぽが…あっ、はいって…ああ… (挟まれていた指が解放されて)
(やっと終わったと思ったらまだ女の人はしごき続けてて)
(若い男根は堅さを保ったまますぐに復活して)
入れるって?だめ!だめです!
(女の人に抱き寄せられ体が密着し)
(下腹部も密着するとさっき指が挟まれてたところに今度は勃起したのが当たって)
(ぬるぬるになってるへこみに先端があたると、ずるっと引き込まれて)
(なに?今ぼくなにしてるの?何されてるの?)
(なんだかわからないけど気持ちよくて…)
(自分が今まさに大人にしてもらったことにも気づかず放心状態で女の人に体を預けてしまい)
(手、じゃないよね。なんだろ?すごく熱くて柔らかくて、きゅっ、きゅって)
はぁ、はぁ…
(吐息が漏れて目の前の女の人の顔に吹きかかり髪の毛が揺れて)
(腰が自然と動いて女の人の体を下から上に貫いてて) はぁ、はぁ、坊や…今私たち、セックスしてるのよ…
電車の中で…公共の場で…
ほら、隣にいる背中を向けたサラリーマン…まさか後ろで男女がセックスしてるなんて…
ほら、坊やの後ろのOLさん…こんなに近くで他人が交尾してるなんて…
あっ、いい…いいわ…坊やのが子宮にあたってる…
締め付けて欲しいでしょ? オマンコ締め付けて、もっと気持ちよくしてほしいでしょ、こんな風に…
(オマンコで、手で握るぐらい締め付けてあげます) セックス?ぼく今セックスしてるの?
初めて会った女の人と?
(オナニーはもちろん手でされるのとも比べものにならないおまんこの気持ちよさで頭が真っ白になって)
もっと締めてください!お願いします!
(女の人のいいなりになって懇願して)
(あれ?セックスってコンドームつけろっていわれてたけどつけてたっけ?)
(本当にこれセックスなの?交尾?)
(頭がまわらなくなり性的な快感に支配されて)
(おまんこがしめつけられるとまた限界を超えそうになって)
うっ、うっ!うわっ!
(小さくうめいてどこに出してるかわからないまま2回目の射精をしてしまう) ああ、出したいの? 中に出していいわよ!
今日、危ない日だけど中に出していいわよ! 孕ませていいわよ!
でも責任とってね…
坊やのご両親に挨拶しなきゃ…電車の中で息子さんに孕まされましたって…
私、誰とでもセックスするヤリマンだけど、いい奥さんになるわよ…
ああ、出てるぅ…中で出てるぅ…
あっ、私もいっちゃうぅぅ… (目の前の女の人が何を言っているかもわからないほど気持ちよくて)
(射精してもそのまま放心状態でぼーっと立っていて)
ぼく、どこに行こうとしてるんだろう?学校だっけ?買い物だっけ?
この人すごくきれいな人だけど知ってる人だっけ?
【この後お持ち帰りされるんだろうなと思いますがこのあたりでしめていいですか?】
【がっつり筆卸されちゃいました。気持ちよかったです】 私も気持ちよかったわ、ありがとう
またどこかで会いましょう?
それじゃあお先に落ちます こちらこそありがとうございました
また教えてください
落ちます また乗っちゃった…
初心な高校生は乗ってないかしら…
Mっ気があれば虐めてあげるんだけど… 早速制服に着替えるので痴女さん宜しくおねがいします。 >>782
ふふ、可愛い高校生がいるわね
(混雑した車内を巧みにかきわけ、男の子の後ろに密着します)
(男の子の背中に、豊満なバストをギューギューと押し付けます) (急に後ろから胸を押し付けられてびっくりする)
あ、胸が当たってるような…混んでるから仕方ないか、でもラッキーだな
(偶然だと思いわざと知らんぷりする) (さらにぐりぐりと胸を押し付けます)
(高校生のお尻をさわさわと撫でながら、その手はだんだんと前の方に…)
(やがて手は高校生の股間にたどり着き、ズボンの中のものを確かめるようにモミモミと動きます) ん?わざと胸押し付けてる?それになんか股間に手が回って来てるよな…
(確実に触られてるのを確認してから後ろをチラッと見る)
え?綺麗な女の人が触ってる… FカップのOLです。仕事帰りです。最初はイヤイヤだけどだんだんその気になっちゃう感じでお願いします。 よろしくお願いします。
ミニスカートとシャツで、下着は白のレースです。スカグロはNGでお願いします。
(つり革につかまって立ってる)
この時間なのに結構混んでるなぁー。 了解です。こちらも残業で疲れ切った中満員電車で抑えられなくなり…みたいな感じで進めますね。
今日も疲れたあ…(扉が開くと満員の車両が見えるも、車両奥へゆっくり進むとミニスカの美女が目に入り)
めちゃくちゃ可愛いじゃん…少し寄せてみよ…。(揺れに任せてグイッとゆかさんに近寄る) (身長は155cmくらいです。胸のボタンが少し開いて谷間が見えている)
うーん、疲れてるのにこんなに混んでるなんて、ついてないなぁ…。
(密着されているが満員電車のためと思って気がつかない) (リアで172です。上から見える感じですね。了解です)
あんまり気づいてないし…もう少ししてもいいよね。(手のひらをスッと腰のあたりに当て、ゆっくり自分の身体を密着させ引き寄せようとする)
胸おっきいし…めっちゃタイプだ(気づくと股間はパンパンに膨れてしまい) ん?なんか腰のあたりが触られてる…?
なんか、硬いものがおしりに当たってるような、、気のせいかな?
(体がこわばるが、緊張して声もだせず。) 全然抵抗してこないじゃん…これいけるよな(腰に当てていた手をゆかさんのショーツに伸ばし、ゆっくり筋周りをなぞり始める)
お姉さん全然反応無いけど、ひょっとしてこういうの期待してる人?(耳元で周りに聞こえないように囁くと、求めるまま指先で刺激する) えっもしかして、痴漢…?!
や、やめてください…
(と声をかけるがか細くて周りには聞こえていない。
彼氏とセックスレスのため、言葉と反対に身体が熱くなりはじめている) やめて欲しいの?その割にはこんなに湿ってるけど…もうショーツ染みできるくらいだと思うよ。(あっという間に恥部は湿り始め、セックスレスも手伝ってみるみる染みができ始める)
それに俺も最近ご無沙汰で溜まってるんだよね…これ、ほら…(我慢できずチャックからモノだけを取り出し、グイグイとショーツ越しに押し付ける) あっ…いやっ…感じちゃう…
(秘部を触られると身体がビクンと反応して、ビショビショに濡れてしまう)
わ、すごい、おっきくなってる…あん…
(勃起したものを押し付けられて我慢できなかなってくる)
おっぱいも、触ってください… 本音がこぼれたね。痛い事はしないから2人で気持ちよくなろうよ…(ビクビク反応するゆかさんの耳元で再度囁くと益々愛液が溢れ始める)
君のことすごいタイプだから興奮してるんだよ…こんなになっちゃった。
(空いてる片手で希望通り豊満な胸をゆっくり揉み始める)
おっきいね…乳首すき? ああんっ…もっと、触ってくださいっ…
乳首弱いの…
なんか、久しぶりだから、、やばい…
お兄さん、きもちよくしてください、、
(自分からペニスにこするように腰が動いてしまう。秘部は下着越しにもわかるほど濡れてしまっている) 久しぶりなんだ、一緒だね…たくさんしちゃおっか…(お互い興奮し合いより密着する)
(ブラの上からゆっくり乳首周りをこね回し、適宜先端を押すように刺激する)声漏れ始めてるね…かわいい声…。
(ゆかの腰の動きに合わせるようにゆっくりとまさひとも動かし、布越しにもお互いの温もりを感じる程に)
気持ちいいね…すごいエッチい… 酔っ払って始発で帰る自分。
未成年だけど酔っ払いのあなた。
椅子にもたれてウトウトしてたら突然膝に乗っかってきてくれませんか?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています