【雑談】とりあえず部屋がある 132【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 130【スレH】©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 131【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482594041/ 仕事で狩るべし、と決められた悪魔にまで情けを持ってちゃ、生きていけないからな。
では、これで――終わりだ。
(言って、引鉄にかけた指を引き絞る、瞬間)
――ッ!
(予想外の方向から奇襲を受け、パァン、と乾いた銃声が一発室内に響き渡るも)
(放たれた銃弾は完全に外れて天井を削るに留まり、拳銃は手元から弾け飛ぶ)
ならば――
(ベルトに釣ったケースから素早くナイフを一本抜き放つも)
(銃に気を取られた一瞬のスキをつかれ、正体の判らない液体が口内に注がれる)
(悪魔の多く持つ催淫性の体液か、それとも毒か)
(ただ、それが効果を発揮する前に、目の前の悪魔だけは倒さねば)
っく、これは、違う……か。
何が、どうなって……!?
(勢い良く踏み出したはずの一歩が、上手く踏み出せない)
(しっかりと紐を締めていたはずの靴がぶかぶかで、ズボンも裾を踏みそうなぐらい長く、だぶついていて……)
(何が、と理解するより先に、視界がふさがれた。「自分の服の中に落ちた」のだ)
(なんとかもがき、崩れた襟元から自分の服の外に、這いだして)
(……周りの景色が、何か違う。退治していた悪魔も、見当たらない)
(素早く、辺りに視線を配ってから。それから。ゆっくりと、上を見上げて――)
な、何……が…。 (衣服の山がもぞもぞと動くのを見下ろしつつ)
(仕事を終えた蝙蝠が帰ってくると、消滅し、魔力の光へと還り──それが胸元へと集まると、みるみるうちに身体も、衣服も全回復して)
……あ、漸く出てきましたか。
(対峙した時は見上げていた貴方を、床に座りながらにして、易々と見下ろすのは──白のシュシュで纏まった黒髪ツインテールの少女)
(綺麗な肌を包むのは、白と黒を基調にした、所謂ゴスロリファッション)
全く、遅かったですね…
遠くから銃をパンパン、私の攻撃はぜーんぶ魔法でガード……そんな"ムカつく"戦法だから、力が足りないんじゃないですか?
(未だに現実を受け止められないであろう貴方を、細い2本指で容易く摘み、持ち上げて)
(同じ目線の高さにしてやってから、仕方なくお説教してあげます)
………とにかく。
第1ラウンドは、私の負けでした。
これから、第2ラウンドの始まりです……クスクス、いいですね?
(自分を負かした相手を、"言い残す事は?"なんてほざいていた相手を、これから、嫌という程にイジメ抜く事が出来る──)
(嗜虐心に満ち溢れた笑みを浮かべながら、わざとらしく首をかしげて見せて) ――マジか。
(見上げた先に広がった光景――うん、姿と言うより光景に近い――は、受け止めがたい現実で)
(受け入れられない、と言うよりもむしろ受け入れたくない、と言うべきか)
(憮然とした表情で、ぽつり、と言葉を吐く以上のことができない)
っく……戦法なんざ、効率化が進めばそんなもんなんだよ。
だから俺みたいな非力な現代っ子でも、怖い悪魔さんを「ムカつく」レベルで追いつめられるわけで。
(二本の指に持ち上げられ……エレベーターに乗ったような上昇感が、体を包む)
(危機的状況、だけれど。大きな瞳で見つめる悪魔に向かって、精一杯の皮肉めいた言葉を返す)
(実質、今はそれしかできないのだけれど)
あ、あー……もう少し、楽しくお話してからにしない?
ほら、こんな機会でもないと、俺たちゆっくりと言葉を交わすこともできない間柄じゃないか?
(――この効果は、おそらく永続的なものではないはずだ。今の状況は、不味い)
(出来ることは、なるべく長く今の状況を引き延ばして、何とか薬の効果切れまで持ち込むこと……)
(「勝つ」ためには、今はそれ以外に方法は無い筈、と打算的に考えながら)
(それを隠し、へらへらとおちゃらけたように笑って見せる。)
(――まだ、勝利を諦めては、いない) で、勝ったと思って、私に接近して、調子に乗ったこと言ってたら、このザマ…と。
……それに、私と楽しくお話…ですか?
──申し訳ないですが、さっき言った通り、貴方にとっても腹が立っているんです…。
そう、いますぐこの指で、ぎゅーってしてしまいたいくらい……クスクス♪
(余裕に満ちた表情には、腸が煮えくり返っている様子はまるで無いが)
(ゆっくり、万力を回すように──ぎりぎりと、2本指が貴方の体を圧迫していく)
──なーんて。流石に可哀想なので…チャンスを上げるとします。
(可哀想……言い直せば、もっと痛みつけてやるために)
(一度立ち上がると、荒れ果てた教室の机を魔法で四つほど持ち上げ──まるで給食を食べる時のグループで纏まる時のように、並べて)
ふふ、チャンスというのは、楽しい楽しいゲームです。
このゲームに勝てたら、貴方を生かしておいてあげる……簡単でしょう?
(そう説明しつつ、服から一つのシルクのリボンを取り外すと、それを解き──)
(それに魔力を与えると、ふわふわと中に浮かんで)
(それが、私の指に囚われた、貴方の股間にふわふわと向かうと──晒された男根を、睾丸と一纏めにするようにきゅっと締め上げ)
(肌触りの良いシルクのリボンで、可愛らしく飾ってあげます) 日本だと銃の練習も厳しいんでね。単純に近づかないと下手糞で当てられない、ってのもある。
――っ、あ、ぐ……カルシウムが、足りてないんじゃ、ないか。
く、あ、ふっ……小魚食べ、て、牛乳、飲め。身長も、伸びる。
(指に――少女の細い二本の指程度に締め上げられるだけで、肺から空気が絞り出され、息すらも、できない)
(苦しげに息を吐きつつ……まだ軽口をたたくのは、矜持か、意地か)
っは……はぁ……は。
「貰ったチャンスで逆転できることもある」って言うのは、さっき実践してくれた通りだしな?
貰えるもんなら何でも貰っておくけど、ゲーム、って響きからはあまりいいものを感じないな。
んぁ、っく……ぅ。
(一旦緩められた指に、囚われたまま大きく息をついて、整える)
(自分のペースは、まだ崩さない。そうしないと、心なんてすぐに折れてしまう)
(股間に巻き付く柔らかなリボンの感触、そして締め上げられる圧迫感には、小さく曖昧な息を、漏らして)
(何を、されるのだろう、させられるのだろう。ゲーム、と言う言葉には本当、不安しか感じさせられないが)
で、そのゲーム、って言うのは。
どんなルールで遊べばいいのか、な。 ふーん、まだそんな口を叩くんですね
(冷めきった瞳が、ぼんやりと青い光を浮かべると──教室に掛かっていたカレンダーが落ちる。壁に留めていたピンが外れたからだ)
(そのピンは、ふわふわと漂い、魔法の主の手元に)
はぁ、イライラしますね……イライラして、仕方ないです…ふふ、ふふふ…♪
(股間に可愛らしく巻き付くリボンに、また同じリボンを解いたものが引っ掛かると)
(もう片方の先端は、ピンで貫き──さらにそのまま、机の中央辺りに固定)
はい、これで準備完了です。
ルールは………ふふっ♪
(可愛らしく笑みをこぼすと、机の上に爆音が響く)
(貴方の背後を、私の大きな手が叩き潰した後だ)
死んじゃったら、貴方の負け…それだけ、です♪
ほら、次からちゃーんと狙いますから……半径10cmの円の中で、頑張って逃げ惑ってください…ふふ、ふふふふっ♪
(また、机には大きな手の形をした陰が)
(その陰は先程よりも濃い──それは、貴方のちょうど真上に手の平があるから) 性分だからな。笑って許してくれ。
(なんて言いつつ。見つめあっているようでいて相手の一挙手一投足を観察しつつ)
(彼女の指につままれたピンには、ひそかに冷や汗を、一つ)
(あんなもの一つでも、今の自分に刺さったら、多分――死ぬ)
イライラしすぎるのも健康に良くないぜ。
ホットミルクでも一杯飲んで、夜も遅いことだしお休みしちゃぁ……っと、ぉ!?
(先ほど部屋に響いた銃声よりもはるかに大きく聞こえる、何か爆弾でも落ちたような音)
(びく、っと机の上で踵が浮くぐらい飛び上がって……そろりと後ろを見る)
…………そりゃ単純な事で。でも悪趣味だ。
ひ弱な現代っ子に、これは少し求めすぎじゃないか、な!?
(表情から笑顔が消えた。でもまだ、諦めはしない、諦めるものか)
(手足は付いてるし、体は動かないわけじゃない。この悪趣味な鬼ごっこに、付き合ってやればいいだけだ)
(たとえ今はこの半径10センチが、自分の世界のすべてだとしても……!)
……っ、おああ、あっ!
(掌の下から、思いっきり飛び出して転がり、潰されるのを避けようと)
(転がった後素早く起き上がり、掌の行き先を目で追う。追うが……こんなもの、数回も逃げられるだろうか……!?) えいっ♪
……んー、なかなか当たりません…クスクス♪
(飛び込むように逃げた貴方の、足先に触れる寸前のところにわざと手の平を落とし)
(必死で逃げる様を、椅子に座りながら、楽しく観察しててあげますね)
ひ弱だからこそ、こうやって──っ♪
鍛えて、上げるんです……感謝しましょう、ねっ♪
(クスクスと嘲笑を浴びせながら、何度も死の恐怖を味合わせ)
ふふ…すっごく楽しいです…♪
──あ、そうですね…トレーニング効率を上げるために……これをプレゼントしましょう。
(やがて、また瞳に少量の魔力を蓄積すると)
(今度は、シルクのリボンが貴方のペニスの先端──カリの辺りに、ぎゅっと巻きつく)
(……そのリボンは、蓄積された魔力で妖しく光を放っていて。暫くすると──まるでバイブの様に、独りでに振動を始める)
ふふ、息切れして動けなくなっちゃいますかね?
いつ、私の手の平に潰されちゃいますかね?
……あれ、そう言えばこのゲームの"終わり"が有りませんね…♪
まぁ、私に知ったこっちゃないですけど……ふふっ、あははははっ♪
(指先を貴方の目の前に差し出すと、2つのリボンで可愛らしく飾られた股間の辺りを、ちょんと押し、転倒させて)
(また、もう片方の手の平が、あなたの頭上にセットされ)
(その手の奥で、意地悪な笑みを浮かべ、恥ずかしい姿を見下ろしている) ひっ……っく、お、おおっ!
よけー、な、お世話……っ!
(飛び込んで、は、立ち上がり。必死で効いているのかどうかわからないフェイントかけて、ステップを踏み)
(掠める掌の感触、間近に落ちる轟音、転げそうになる風圧)
(避けるたびに、心臓が痛いほど跳ね上がる。必要以上に、息が切れ切れになる)
(遊ばれている、弄ばれていると判る――が、遊んでもらえているうちだけが、華だ)
っはぁ……は……俺の、方は……あんまり、楽しく、無い、が……。
これ以上何……っ、ん……くぁ、ぅ……。
(プレゼント、なんていう言葉にも――当たり前だが良い予感は、しない)
(段々とふらついてきた足を、何とか叩いて気合を持たせていたが)
(不意に襲ってきた甘い振動に、思わず小さな声が漏れて。声以上に……消耗した足が、震える)
っ、なんなら……んぐ、俺が、じーさんになって大往生、する、まで……続ける、かぁ?
ん、くあ、あ!?
(目の前に突き出された指に、後ろ飛びで距離を離そうとするも……ついに、足がもつれた)
(指に押されてへたり込むように机の上に尻餅をつくと――足が震えて、立ち上がることができない)
(見上げた先に、掌が見える。指の間から、悪意と愉悦に満ちた表情も)
(死の危険が迫っているのに、股間に伝わってくる甘い振動だけが、不釣り合いに優しく責め弄ってくる)
(自分の身体を容易に押し潰せそうな、天井のような掌を、身を見開いて見上げながら――動けない、動けない) はぁ、はぁっ……♪
動けなくなっちゃいましたね……♪
頑張って色んな小細工したのに、おちんちんに巻きついた可愛いリボンのせいで、ぜーーんぶ、ム、ダ…♪
(熱い吐息は、疲労からくるものでは無く──無様で、情けない姿を見ているから)
(こんなにもいきがっていた相手が、ゲーム感覚で両手を動かしているだけで、ついに動けなくなり)
(この振り上げている右手を、怯えた目で見つめることしか出来ない──この姿が、面白くて仕方が無い)
──はい、でも頑張りに免じて、これでおしまい、です
(予想以上の興奮に、もう少し、この玩具を生かす事にする)
(ピンをあっさりと外して見せると、おちんちんのリードの先を持って)
……ふふ、では次のゲームへご招待♪
ほら、おちんちんフリフリしながら、着いてきてくださいね♪
(くいっ、くいっとリードを引っ張り、尚も振動に当てられ続けているそこを揺らしながら、自らの方へと引っ張る)
(脚がもう動かなくても…引き摺りながら、無理矢理ご招待です)
(そして、机の端まで来たら、また二本指で持ち上げて──次の会場は、右脚のむっちりした太ももの上)
ふふ、足の次は、手を使えなくする──鍛えられるゲームです♪ っ……ぐ……ぅ、あ。
……っはっ、けほ、けほっ!
(今ひとたびは、楽しそうに自分を嘲る彼女に言い返す言葉が、何も出てこなかった)
(世界が遠くなり、息が詰まるような心地で掌を見つめていたが)
(人生で一番長く感じるのではないかと思うほど引き伸ばされた数秒間が過ぎても……掌は降ってこなかった)
(息をするのを完全に忘れたため、反射で思いっきり咳き込んで、ようやくまだ自分が生きているのを知る)
(体が冷たく感じる。鼓動が上がりすぎて苦しい。なのに、柔らかな振動を送り続けるリボンの中で、いつの間にか自身が張り詰めるほどに大きくなりきっているのは)
(……なんだか悪夢めいていた)
んぁ、っく……やめ、ろ……。
くそ、う……悪趣味、って言ったこと……あ、く、訂正、する。
「凄く悪趣味」、だ。
(随分余裕の削れた声が、漏れる、ゆるゆるっと足は動かすものの、半ば引きずられるがまま、また指に包まれて)
(今度のゲームの会場とやらは……机の上よりも、随分柔らかくて、暖かい地面)
(立ち上る彼女の体温も、香りも。なんだか異様に、強く感じる。彼女が興奮しているせいもあるのだろうか)
……遊んで、あげる、さ……。
(何かを堪える様に息を詰めながら、彼女の顔を見上げて。それだけ、言い切った) すごく悪趣味、ですか?
貴方が私のストレスを貯めた分、その身体にお返ししてあげてるだけ、ですけどね。
──でも、あそこをビンビンにしてそう言ったら、本当は喜んでるみたいに聞こえちゃいますね?
……ふふ、そんなはしたないもの、見せないでください♪
(息も絶え絶えな相手に、慈悲どころか辱めを与え)
(人差し指の先で貴方の背中を押し、太ももの上でうつ伏せにさせる)
(すると、ローターの様に振動するリボンが、より強く押し付けられる筈)
さて、遊んでくれるのなら、早速次に参りましょうか?
……ふふ、またまた死んだら負けゲームです♪
はい、開始♪
(余りに適当で、残酷なルールを言い、質問の場を与えぬまま開始を告げ)
(その合図と共に──太ももが、ぶるぶると振動する)
ほらほら、第1ラウンドに比べて、第2ラウンドはボロボロですよ?
私にされるがまま、カッコ悪いですから…頑張りましょうね♪
(上下に、左右に、小刻みに振動して)
(恐らく最も負担がかかるのは、両手と──貴方の身体と私の太ももにきつく潰されている、可愛いリボンでデコレーションされた男の象徴)
(カリ首にはリボンの振動を、そして睾丸から裏筋まで全てを、むにゅむにゅと圧迫し、振動を与える)
(せいぜい落ちないように、そしてはしたなくお漏らししない様に、頑張ってくださいね♪) それが悪趣味だって言ってる……!
そんなに見たくないなら、さっさと帰してくれれば見なくて済む……ん、ぐっ。
(文句を言いきるより先に、体は容易く、指一本で太ももの上へと押し伏せられる)
(柔らかな皮膚の上で圧迫されたモノが、よりはっきりとその振動を伝えてきて)
(逃げ場のない性感に襲われ、びくん、とリボンの中で自身が跳ねる)
(押し倒されたことで、彼女の体温、汗ばんだ匂いが、より濃く、感じられて――)
ま、た、そんな、適当な……あぐ、あ、ああっ……!
(しがみついている地面が地震のように……いや、それとはまったく比べ物にならないほど、激しく、それでいて細やかに、震え始める)
(振り落とされないように、ぎゅっと抱き着くように腕に力を籠めるが……産毛すらほとんど見当たらない、この滑らかな太腿が、今は恨めしいばかり)
くぁ、あ、あぅ、あ、っ、だ、って、これじゃ、何も、できな……んく、うう、っ!
(振り落とされれば、今の自分にとってはちょっとした高層建築ほどもある高さ)
(単純に計算はできないとはいえ、落ちればただではすむまい。必死にしがみつくしか、無い)
(それだけしか、許されない)
(なのに、疲労よりも激しく自分の腕から力を奪うのは……責め弄り続けてくる、リボンの振動で)
(上下左右に振り回され続けるたび、まるで足で踏みつけられながらぐりぐりと縦横無尽に踏みにじられているようで)
ふあ、ああ、っ、っく、ぐうう……っ!
(苦鳴に、微かに甘い声が混じる。とたん、手が滑りそうになって、慌ててしがみつき直す)
(その拍子に、また太腿に強く擦れて、びくん、と背筋に甘い感覚が這い上り……悪循環に、達する)
(何を、何を、何を、自分は、今、しているのか。振り回される感覚と、対照的な快感とで)
(何が、訳が、判らなくなってくる――!) ほらほらほらっ♪
達者だったお口も、今じゃはしたない声を上げるだけ…♪
悔しいですか?悔しいですよね?
ほら、なんか言ったらどうですか?あんあんって鳴いてないで、ほらぁ…クスクス♪
(ぷるぷる、ぶるぶると太もものしっとりしたお肉が絶え間なく揺れて)
(この運動と、興奮とで、少し太ももも汗ばんできてしまいました…♪)
(スカートの奥からは、蒸れたいやらしい匂いが充満しているかも、ですね?)
それに、何だか濡れた感触がします…。
ぶるぶるーってリボンが振動してる辺りが、何だかぬるぬるして…♪
(潤滑油で太ももと身体との摩擦が弱くなると、更に落ちやすくなってしまいますよ?)
(ほら、もっとぎゅーっと身体を押し付けないと、本当に死んじゃいますよ?)
(…でも、そんな事したら、もっとエッチなお汁が出ちゃいますね…♪)
………ふふっ、はーい、ここでボーナスタイムです♪
落ちない様に支えてあげますから…
今のうちに、しっかり休憩して下さいね?
(もう両手が限界に近いと予測した辺りで──貴方のしがみつく太ももに陰が)
(脚を組み、背中からもぎゅっと圧迫して、落ちないように柔らかいお肉で挟んであげます)
(…でも振動は続けたまま──ぎゅーって、振動する太ももに、みっちりと隙間無く押し当てて) 【時間の事考えるの難しい…!】
【個人的には、もうひとつ、最後にゲームをしてあげたいなって感じです。】
【もし時間がそろそろアレなら、キリが良いので、いやらしい太もものお遊戯を終えて中断ですね】
【私としては、ぐっすりお昼寝したので今日はピンピンしていて、まだいくらでも出来ますが…どうしますか?】 ……っ……ん、んん……っ!!
(逃げ回るのなら、断続的に訪れる動作の合間に口をはさむこともできた)
(でも、今は言い返す暇……もとい、言い返す言葉を思考する暇すら、無い)
(縦横無尽に揺さぶり、震わせ続けられる柔肉の上で、抵抗と言えば必死にしがみつくことと)
(数秒だけ、悔しげに口を引き縛って、情けない声が漏れるのを我慢することぐらい、だ)
ぼー、なす、たいむ、って……あぐ、っ、んぐ、あ、ああああ、あっ!
(何が起こるのか、何がされるのか、だが、少しでも息を付けるのなら、それでいい)
(なんて、思っていたのに)
(お腹側からだけでなく――背中側からも、むっちりとした柔らかな体の中に、挟まれて、うずめられて)
(逃げ出せない圧迫感の中で、残酷に振動を、送られ続けて)
あ、あああ、あああああ、あっ!
(がくがくと震える声で叫び声を上げて――少女の太腿の間で押し潰されたまま、絶頂に達した)
(びゅく、びゅくく、っと。絞り出されるように吐き出された精が、未だ縛り続けるリボンに染み込んで)
(叫び、絶頂を味わいながらも――その振動に翻弄されて、無理やり二度目、三度目の絶頂を連続して味わわされる)
(与えられる振動だけでなく、体中を震わせながら、達する。達する)
んあ、ああっ、ぐ、うううっ、止めろ、ぉ……ん、ぁ、やめ……止め、て、ぇ……!
(太ももの間から顔だけを出した姿のまま、その隙間で連続で追いつめられて)
(懇願するような声が、口から溢れる。ようやく、彼女に。慈悲を求めるような、声が) 【んー、ならもう、やり切ってしまいたい……と言うか、もっと味わっていたいとかいう、アレが】
【こっちももう、徹夜ぷれーに向けてモンスターエナジーを一本開けたので、ぱっちりだ】
【なので……うん。】
【もっと、苛めて貰う……。】 あらら?一段とはしたない声が漏れてますよー?
私は反抗してみろって意味で"何か言ったら?"って言ったんですが…間違えちゃいましたか?クスクス…♪
(右手の先を口元に当て、慈悲を与えるような目で見下ろし、嘲笑を浴びせ)
(その声が、絶頂寸前の上擦った声色を含んでいると知りながら、尚も振動を止めない)
ほら、ほらほらほらぁ……♪
遊んで上げるって、言ってましたもんね?ほら、休憩したらもっともっと遊びますよ…♪
(覆い被さる太ももによって、死んでしまうことがないのをいいことに、より激しい振動を送り込み)
(やがて、一層熱い液体が、何度も何度も太ももの上に無駄うちされると、満足げに笑みを浮かべる)
………あら?何ですか?これ…もしかして、射精、したんですか?
私にこんなに良いようにされてるのに……それで、殺されちゃいそうなのに?
ぷっ……ふふっ、あはははははっ!
もしかして、太ももと交尾するゲームだと思ってたんですかぁ?
あ、だからそんなにあんあん泣いてたんだぁ……ぷっ、あはははっ♪
(ここまで相手をズタボロにした征服感からか、本性とも言える、高笑いを浴びせて)
(射精中も、終わった後も、地獄の責めは終わりません)
(可愛いリボンで飾ってあげた睾丸から、ぜーんぶひり出しなさい…♪)
【つ、続きます…ごめんなさい!】 【あ、今からもう一度レスします、という意味です…!】 あははっ、あはははっ……はぁ…、え?
今、やめてって…言いました?
……どうしましょうか…でも、まだ腹の虫が収まりませんし…
はぁ、困りましたね…クスクス…♪
(ぶるぶる、むにゅむにゅと、太ももは貴方をみっちりと捕らえたまま、しつこく追い打ちを掛け続け)
(わざとらしく悩んでいる間は、ずーーっと、このままです)
……はい、じゃあ解放してあげます
(暫くして、組んだ脚を下ろすと……汗と、精液まみれになった、変わり果てた貴方の姿を観察して)
もう、本当にやめて欲しいですか?
それなら、「やめて」じゃダメですよね?
土下座は必須で……ふふ、自分でそこをはしたなく扱きながら…
今までの事、謝罪してくれますか?
──誠意が感じられなければまた、ゲーム…して上げますけど♪ んあ、あああ、っぐう、あ、あああーーっ!
やめ、っ、今、これ、で、これでイ、って、死んじゃぁ……ああっ!
(体中が無理やりがくがくと震えさせながら、絶頂が終わらせてもらえない)
(一気に中身が空っぽにされるかのように――まるで失禁のように、精液を漏らし続けて)
(それでも追いつかなくなり、打ち止めの空イきになっても、まだ太ももの間からは逃がしてもらえなくて)
(ぐしゃぐしゃに濡れたリボンが、まだ揉みしだいて来て)
ひ、ぐっ、あ、ああ、ぐ、もう、なん、でも……ん、あ、あ。
(そして、長い長い……永遠にも感じるほどの絶頂地獄を味わった後に、ようやく太腿の間から解放されて)
(彼女の汗、自分の汗、精液……いろんなものに塗れて、太ももの間で蒸されて)
(湯気が上がりそうなほど、大変なことになってしまっている)
(今はもう、息も絶え絶えになりながら、べったりと濡れた体を、太ももの上に横たえている、だけ)
これ、は……もう、嫌……で。
許して、欲し……あ……う?
(気力も体力も絞りつくされた体に、彼女の声が降ってくる)
(何もかもが足りなくて、思考はぼんやりと靄がかっているけれど)
(土下座、すればいいのだろうか。自身の一番情けない姿を見せながら、泣いて謝ればいいのだろうか)
(そうすれば、そうすれば、もうこんな仕打ちを、されないで済むのだろうか)
ぐ、ぅ……く……。
(ずるり、と体を引きずって。太ももの上で、座り込む)
(ゆっくりと、手をその肌の上について――)
ごめ……な、さ……。
(声が、詰まって言葉が出てこない。怖いのに、もう嫌なのに)
(早くせねばまた、ゲームとやらに、連れ戻されてしまうのに。心のどこかだけがまだ、彼女に頭を下げるのを、拒む) ……頭を下げろって、言ってるんですけど
(土下座の直前、自らのプライドと葛藤している姿)
(それを見て、また、不機嫌な様子)
(それも今回は、明らかに口調に出ていて)
(やがて、また二本指でつまみ上げ、目線の高さまで持ち上げ)
──はい、時間切れ。
貴方……舐めてるんですか?私、今とっても…ムカついてしまいました
(お淑やかな雰囲気も、余裕の表情でも無く、目の前の貴方を睨みつけ──死刑の宣告をして)
(その瞳に魔力が宿ると──)
(服についたシルクのリボンが、しゅるしゅるとまた5本ほど解け、紐状になり)
(未だヒクヒクと痙攣しているペニスに、隙間なく絡みつき──計6つのリボンが完成する)
(……先端についているのと同じ、魔力の光を帯びています)
(そして、それだけでは無く──ゴスロリ服にシワを付けない程度だった胸板が、いつの間に、服のボタンを弾き飛ばしそうな程の巨乳になっている)
──最後は、脱出ゲーム、です
この乳房から抜け出せたら、生かしてあげる…それだけです
(服の第1ボタンを外し、ぷるんと巨乳が弾け──その深い谷間に、貴方を誘いながら)
(不機嫌な様子で、最後のゲームのルール説明をする)
はい、では…始め
せいぜい、苦しんでしまいなさい…おバカさん♪
(そして乳房の谷間に深く埋めると、服のボタンを、苦労しながらも何とか留める)
(すると、貴方を嘲笑うかのような、先ほどの数倍柔らかな肉の感触が、みっちりと身体全体を押し潰していくでしょう)
(二つのゲームで限界まで消耗した手足で、果たして、いやらしい乳房の谷間から逃げられるでしょうか?)
(そして──ペニスに巻き付いた6つのリボンが、振動を始めます) っ、あ……。
(告げられる、時間切れ)
(自分の小さな矜持を意地張って得られたものは……この、自分をねめつける彼女の不機嫌そうな顔、一つだろうか)
(もう、してやったり、だとか、そんなことを思う余裕はない)
(頭を下げきれなかった理由さえ、自分にもよく、判らないのだ)
んう、あ……っぐ、ぅ……にげて、やる。ぜったいにげて、やる、から……!
(甘く自身を縛り付けるリボンが、6倍に増える。それだけで、摘み上げられた体が小さく震え、身を捩るが)
(頭を下げることがついにできなかった自分が何をするかは、もう決まってしまった)
(ただ、逃げて、逃れて、生き延びる。そうするしか、それだけしか、道は無い)
(たとえ、それが絶対に不可能だったとしても)
(震える声でそう告げてすぐ。体は、深く、深く悪魔の双房の谷前と、押し込められていき――)
んぐ、う、ううううー、っ!
(もがく手が、柔らかな肌を、何とか押しのけようと動く)
(足を、どこかに引っ掻けようと、曲げようと、伸ばそうとする)
(しかし、体をどこかへ動かそうとする試みは、全てその柔らかいながらも張りのある柔肌に阻害されて)
(挟まれた足を引き抜くことすら、できない)
ああ、ぐ、うあ、あああ、早く、早くこから、ら、出ないといけない、のに……んう、うあ、あっ。
(必死にもがけばもがくほど、より奥へと沈み込んでいってしまうよう)
(早く抜け出さないと、まともに動く力すら抜け落ちて……絶対に脱出できなくなってしまう、のに)
(柔らかさが、蒸すような体温が、くらくらさせる香りが、激しく責め苛んでくる振動が)
(全身から力を奪い去って。快楽ですべてを上塗りしようと、してくる)
んあ、あああーっ!
(びくん、と体をのけぞらせ、絶頂しながら、もがく)
(びく、と二度目の絶頂に体を貫かれながら、手を動かす)
(ぴく、と三度目、達しながら指先を動かす)
(四度目、絶頂を味わいながら、快楽に痺れて、動けない)
(にげないと、いけないのに。気持ちよくて、動けない、溺れてしまいそうに、なる) クスクス…♪いい気分です…♪
ただちっちゃくするだけで、こんなにも無力で……太ももにすら、おっぱいにすら、勝てなくなってしまうんですから…♪
ほら、頑張ってください?……もし出てきても、この指1本で、押し返しちゃいますけど…ふふっ、あはははっ♪
(細い指先は谷間の間を指し──どう足掻いても、この淫乱な乳房の中から、逃げることは出来ない)
(そしてあの時、どんなに情けなく謝ってたとしても、嗜虐心を煽るだけでこの運命は変わらない)
なーんて、そんなの必要ないですね…
もう、1ミリも這い上がれないまま、全然動けなくなっちゃいました…♪
──もう、太ももで締め上げられた時から、頭がおかしくなってしまっているのでしょう?
───それなら、これで……気持ちよく、果てさせてあげます
(たゆんたゆんと、服の上から巨乳を揺らし、汗と柔肉まみれの貴方を挑発し)
(両手で、乳房の谷間を上から軽く開くと──もう、溺れてしまいそうな、可哀想な獲物が見える)
(優しい微笑みで、それを見下ろすが──当然、助ける為などではない)
ふふ……これでイくのは、幸せですよ…♪
永遠の時の中、私の乳房の中で、犯されることが出来るんですから…♪
クスクス、頑張っていっぱい抵抗したけど、げんぶ無駄でしたね…残念でした♪
ゲームオーバーです……んぁ……
(そして、赤い舌を出すと…そこから、唾液が垂れ落ちていく)
(甘く粘ついたそれは、痛いだとか苦しいだとか、そんな感情を消し去ってしまう蜜)
(それが谷間に触れ、少しずつ乳房の奥──憐れな獲物を捕らえる監獄をゆっくりと満たしていく)
クスクス……♪さようなら、お馬鹿さん…♪ っあ、んく……っ……!ん…・・んん、んん、っ!
(最後に彼女の顔が見えた時、胸の谷間から発しようとした言葉は、何だったんだろうか)
(助けて、だったのかもしれないし、許して、だったのかもしれないし、罵りの言葉だったのかもしれない)
(ただ、発しようとした言葉た、垂れ落ちてきた彼女の熱い唾液に塞がれて)
(くぐもった音といくつかの泡だけになって、届かない)
(ぐちゅぐちゅと掻き回され続ける、体と乳房の間に、唾液は染み込むように回っていって)
(口から、肌から、体の中に流れ込んでくる)
――!――――!!
(胸の中で、唾液に塗れて、溺れさせられているのに)
(息苦しさも痛みも、全部逆に、溺れるほどに消え去っていって)
(喘ぐ声とともに喉を彼女の唾液が逆流してきて、息もできないのに)
(ただ体が、滅茶苦茶に圧迫されてもみくちゃにされるのが)
(隙間もないほどに縛られつくしたリボンの中で、精液か潮吹きなのか判らないものを、漏らし続けるのが)
(ただただ、気持ちよくて、暖かくて)
(死にゆく自覚もないまま、快楽に塗れて、ゆっくりと視界が、思考が、暗くなっていき)
(彼女の、胸の谷間で、唾液と自らの精液に溺れて――最後まで快楽だけを体中に感じたまま)
(――ぷつり、と。全てが途絶えた) 【ちょっと慈悲無くなったら死んでしまった……!】
【いや、もうドロドロに、気持ちよかったけれども……!】 ふふ、ふふふ……♪
(悪魔の唾液をたっぷりと吸収した身体は、乳房の中で、魔力へと還元され)
(乳房が元通りになると、そこにはもう何の姿もなく)
ふふ、楽しかったです……永遠に、快楽に悶えてなさい…♪
(胸元を撫でそう呟くと、自らの身体も魔法陣に吸い込まれ──日の出の光が差し込む荒れ果てた教室の中には、誰の姿もなくなった) 【慈悲をなくしたら殺めてしまった…!】
【初めてです、この手で人をやってしまったの…。】
【そして6時までしたのも初めてです。。】
【……というわけで、どうでしたでしょうか。個人的にはとっても満足でした…。】
【そして、この時間になってしまって本当にごめんなさい!!付き合ってくれてありがとうございます……!】 【延べ10時間……一日の半分ぐらい】
【ん、最後までして欲しいと、こっちが頼んだことだから。お付き合いありがとうは、こっちの台詞】
【空っぽまで絞り出されて、ドキドキもしっぱなしだったし、満足】
【――満足だけれど、お返しに縮めたい欲が、縮められた体以上にむくむくと大きくなってきた感があるw】
【よし、よし……では自分はこれから、休日の贅沢な仮眠と、まいろうか】
【また三連休のうち、もしイリアの都合がいい日があれば――呼び出して、しまうやも】
【濃い感想はその時!伝言板に感想書くのはお互いに恥ずかしかろう!】 【す、す、すごい……10時間って…!】
【いやいや、こちらこそありがとうですよ!!】
【うーん、私は縮められて楽しめるのかちょっと心配だったり…縮めるのは、S心全開ですっごく楽しかったですが!】
【はーい!ぐーーーーーっすり眠って、私の魔力と化した有也くんのように、いい夢見てくださいね…】
【私は三連休帰省につき、超絶暇なので、ぜひ召喚してくださいね♪】
【ではでは、伝言板チラチラ見に行きますので!おやすみなさい♪】
以下空き 森吉さん、こんにちは!!
宜しくお願いしますね。
お部屋をご用意頂いて、ありがとうございます。 いえいえ、飾り気がない感じで恐縮ですが
来ていただいて、嬉しいです!
よろしくお願いしますー いえいえ、その方が良いですよ。
変に装飾してあると、その人の事が見えてしまって
その後が楽しくなくなりますw
森吉さんはお幾つ位の方ですか?
三連休?
私は30代前半。既婚者です。 いやー、今日は出戻りが多かったのでひょっとして自分の何かが駄目なんだろうなと思ってたんですよ
それで、飾り気のない部屋を選びまして(笑)
僕は、今年で43になりますよ
30後半、大好物です!(笑)
僕はバツイチで、彼女とかもいませんね
欲しいんですが、なかなか現実は難しいです
綾子さんは、結婚されてどれくらい経つんですか? そうなんですか?
何かあるんですかねw
そんな日もありますから、気にせずに楽しく行きましょ!!
年上の方でしたね。
後半では無く、前半の既婚者は大好物では無いのですか?w
バツイチさんですか。気楽でいいんじゃないですかw
結婚して6年ですよ。マンネリにならない様に気をつけないと・・・。 きっと、そんなだからバツイチになったんです(笑)
女心も分からん奴なんですよきっと
それでいてオンナ好きだから手に負えないんだろうなぁ
あ!!!
30前半も大好物です!
...素で見間違えてました(笑)
6年もつなら、大丈夫ですよきっと
そうやって言うって事は、今はマンネリじゃないんでしょ?
いい事だと思う反面、羨ましくもありますが(笑) 女好きなんですねw
かなり色々と経験されてるんですか?
お話出来る範囲でも良いから聞きたいな・・・
分かってますよ。見間違いだと思ってました。
ちょっとした意地悪ですw
森吉さんは6年もたなかったと?
マンネリでは無いですよ。お互い好き好き同士ですから!! 女好きですねー
経験から言うと、僕はモテるほうではないと思います
むしろ、付き合ってきた女性達に助けてもらってようやく生きていた感じですね
色んな人が居ましたねー
む!意地悪でしたか!
...大丈夫です、慣れてます(笑)
僕は、よく覚えてないですが15年くらいだったと思います
でも後半は惰性で、今考えたら元嫁にだいぶ苦労させてたんじゃないかなと思いますよ
ラブラブなのは羨ましい!半分ください!(笑) そんな謙遜なさらなくても。
おモテになるでしょう。
ヒモ?(失礼しましたw)
森吉さんはM寄り?
S寄りの感じの方だと、お見受け致しましたが。
私はここではS寄り。普段の性活はM寄りですねw
普段はどうされてるんですか?
女性と交際したいと思う時もあるでしょうし。
夜も淋しい時があるのでは? いや、ほんとモテません
つい最近も、盛大にリアルで振られましたから(笑)
またも右手が恋人1位に返り咲いてしまいましたよ
ヒモにされる程の魅力があれば、もう少し違った未来が待ってるんでしょうけども...(笑)
SかMかで言うなら、とちらにも合わせることは出来ます
志向で言うならSかな
恥ずかしがる女性の姿はゾクゾクしますからね
綾子さんの性活、混ざりたくなりますね(笑)
普段は右手が全てのツボを押さえているので、オナだけが癒しです
人の温もりが欲しくなる時なんてしょっちゅうですが、無理なものは無理ですからね
そういう時は、じっと我慢して強めのお酒を飲みます(笑) これはひょっとして、また振られたのかな
駄目な男だなぁ、俺は。
【以下、空室です】 おはようございます
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします こちらこそ、よろしくお願いします。
今日は休みですが、目が覚めてしまいました。
京子さんは? 用事はあるけど、休みです
まだ、布団の中ですが。(笑)
名無しさんはちなみに、おいくつですか? 俺もまだ布団の中ですよ。同じですね。
俺は49歳です。
京子さんはおいくつでしょうか?
京子さん、Mなんですよね。 一緒ですねー
布団からはなかなか、でられません
年は30です
あんまり若くないから、申し訳ないです、、
Mかなっては、思いますね。 このまましばらく布団の中で過ごしましょう(笑)
そんなことないですよ、素敵なお年頃です。
京子さんはどんなところで、自分がMだと感じますか? どんなとき、、
言葉で追い詰められたり、恥ずかしいようなこと、言われたりしたら、かなぁ、、
どんなときっていうより、体が反応しちゃう方が多いかも 恥ずかしい言葉をたくさん言われたりすると、感じちゃうのかな。
「今日はすごく濡れているよ」とか?
京子さんはもともと敏感な身体なんですね。
一番感じるところは? 濡れてるって言われるのは、ちがうかな
たぶん、どれだけ追い込んでくれるか、が、いいのかも。
追い込まれたら、濡れちゃうし。(笑)
一番感じる場所、、難しい(笑) 追い込んでくる、なかなか難しいですね。
具体的にはどんな感じですか?
京子さんは感じちゃうところがたくさんありそうですね。 具体的、、んー、、、
ここでの遊びなら、指示含んでいやらしいこというとか、
羞恥心を煽る感じ、?
でも、合わない人としても。感じないですよー なるほど、そういう感じなんですね。
わかりました。
京子さんはここで指示されたりもするんですね。
京子さんのしている姿、見たいですね。 京子さん、ごめんなさい。
起きなくてはいけなくなりました。
もっと話したかったですが・・・。
ごめんなさい、落ちます。
またお会いできたら。 葵さん、改めましてよろしくお願いします。
29歳の独身男です
今日で3連休も終わってしまって、何となく寂しい夕方ですね こちらこそ。
こちらは27で、同じく独身です
私実はさっきまで仕事だったんですが、連休中のお仕事がなんだか虚しくて早上がりしちゃいましたw
雅也さんと楽しいことができるといいな そうだったんですね
お仕事ご苦労様です
たしかに、皆が休みのときの仕事って大変ですよね
その疲れ癒してあげられたらと思います^^
まずはマッサージでもしましょうか?w ありがとうございます、優しいんですね
じゃあ遠慮なく・・・///
(薄手ののブラウスとタイトスカートのままベッドにうつ伏せになり)
【あ、ちなみに90-62-87のEカップです。
お好みの身体だといいんですが…】 どうぞ、遠慮なく
リラックスしてくださいね
(葵さんの上に馬乗りの体勢になって)
まずは上半身からいきましょうか、痛かったら言ってくだいね
(肩から揉み始めて、背骨に添ってマッサージしながら手を下へと移動させ)
お仕事は事務系ですか?
結構背中の筋肉が張っているみたいですけど
【ばっちり好みの体型です、想像するだけで涎がでちゃいますw】 あっ、きもちいぃ…
(雅也さんの重みを感じながら吐息を漏らす)
すごい、わかるんですね
座り仕事なので肩と腰が凝るんですよね…
【涎ってw
でも燃えてもらえたら嬉しいです、お好みの下着なんかあったら言ってくださいね】 やっぱり^^
マッサージは素人にしては上手だと思いますよ
腰ですか、この辺かな
(自分の身体を脚の方へ移動させ、ウエストからお尻にかけて強く押したり、やさしく撫でたりして)
腰が凝っていると、脚にも悪い影響があるんですよ
(タイトスカートから伸びる脚にも手を移動させ)
(通常のマッサージよりも太腿の内側を念入りに手を這わせる)
【下着は黒が好みです
ブラウス、スカートなので何となく清楚そうな印象なので、ちょっと大胆な感じのものとかだと最高ですね】 ぅん…すごい、身体があったかくなってきたかも…
でもちょっとくすぐったい///
(内腿を這う手にどきどきしてびくんと反応する)
【では、黒の総レースの紐ぱんつで///
というか、リアルでも黒だったのでびっくりしました】 気持ちよくなってもらえてよかった
どこがくすぐったい?ここ?
(内腿に這わせる手をスカートの中へも少し進入させるようにして)
このあたりが特に敏感なんですね
(内腿を何度か擦った後、スカートの上から脚の付け根、お尻を重点的に撫で)
だいぶほぐれてきたみたいだし、次は仰向けに寝てくれるかな?
【紐パンなんだ・・・想像していた以上にエッチな感じで溜まらないですw】 ん…っふ、そこ…ぞくぞくする感じ///
(触られて敏感になってきて、じわっと愛液が溢れる感覚に赤面する)
仰向けですか?
なんか恥ずかしいな…
(火照った顔を少し伏せながら仰向けになり、たくし上がったスカートの裾をなおす)
【虐めてあげてください///
ブラも同じく黒レースで、ブラウス越しでもうっすら分かるくらい乳首がたってきてます】 敏感な身体してるんだね、マッサージのし甲斐があるな・・・
恥ずかしがらないで、リラックスだよ
(肩から胸にかけてマッサージというよりは愛撫するように撫で続け)
胸も大きいから、凝っちゃうよね
よくマッサージしないと
(了解を得ることもなく、ブラウスのボタンを二つほどはずしブラをあらわにして)
素敵なブラしているんだね、でも窮屈そうだよ
(さらに2つブラウスのボタンを外すと、ブラの中に手を入れ乳首を弄る)
【Mの顔がでてきちゃってるね、そういう葵さん素敵だよ
どんどん大胆になってね】
リラックス、って言っても…///
や、下着みえちゃ…っんっ、あぁん///
(直接の刺激に思わず嬌声が出てしまい、どんどん乳首は固くなって腰も浮いてきてしまう)
【そうですかね//
雅也さんお上手で発情しちゃいます】
【何時頃までお時間は大丈夫ですか?】 こんなに乳首コリコリにしちゃって・・・もっと解してあげてないといけないね
(ブラをずらし乳首をさらけ出すと、顔を近づけ口に含み)
(咥えた乳首を舌でチロチロと転がすようにして)
葵さんにはこういうマッサージのほうが必要だったみたいだね
(乳首を舌で弄りながら、手はスカートをたくし上げて進入し)
(脚の付け根の熱くなった割れ目を愛撫しはじめる)
全身ほぐしてあげるからね
【発情してもらえて嬉しいです、自分も興奮してきてますよ】
【今夜は寝るだけですので、葵さんの都合にあわせますw】 ゃあ、ちくび、弱いの・・・っ///
(窮屈そうに胸を揺らして雅也さんを誘う)
仕事中から…誰かに触ってほしくて…っんん//
(よりショーツのしみが濃くなっていく)
【15分ほどレス遅れるかもですー!
すみません!】 そうだったんだ
仕事中にもそんないやらしいこと考えてるんだ・・・いやらしい女性なんだね
(乳首を強く吸ったり、甘噛みしたりして刺激しながら)
(割れ目を撫でる手に熱と湿り気を感じて)
仕事中にここもこんな風に濡らしてたんじゃないの?
(下着の上からグリグリと弄り、しみを濃くしていき)
でも、葵さんみたいないやらしい女性、好きだな・・・
(ショーツを横へずらすと、濡れたオマンコへ指を挿しいれる)
【はい!色々妄想膨らませながら、待ってますねw】 ぁ、あぁ…っ!///
はい、触られて犯されるの、想像してました…んぁっ
(トロトロと愛液が止まらなく溢れてショーツがぐしょぐしょに)
あぁっ、雅也さんの指…きもちぃっ///
(入れられた指をぎゅっと締め付ける)
【お待たせしました;
ID変わっちゃったかもしれないけど、葵です】 犯されるの想像してたんだ・・・じゃあ遠慮なく
(オマンコへ挿し込んだ指を締め付けに対抗するようにクニクニと掻きまわすように動かすと)
(クチュクチュと卑猥な音がたちはじめ)
すごくよく濡れちゃうんだね
せっかくの可愛い下着汚れちゃうから、脱いじゃおうか
(ショーツを一気に脱がせると、M字にして脚を開かせ、オマンコを丸見えにして)
エッチなお汁で光ってる葵さんのオマンコ、よく見えるよ
(脚の間に顔をうずめると、割れ目に舌を這わせる)
【待ってる時間に興奮高まりましたw】 んっ、ふぁ、っあぁあ//
だめぇ、おまんこぐちょぐちょなの、見ないで…っ
(見ないでと言いつつ、視線に余計濡れていく)
あっ、ぅうん、舌すご…っ熱いのっ///
(クリも硬くなっていき、自ら乳首を弄って刺激しだす)
【早くお返事したくてがんばりましたw】 エッチなお汁がいっぱい溢れてくるよ
(わざとジュルジュルと音をたてるように吸い付き)
(手で割れ目を開き、クリを剥き出すと舌先でチロチロと弄り)
いやらしいなぁ・・・腰が浮いちゃってるよ
(中を指でかき回しながら、舌で執拗にクリを責める)
【嬉しいこと言ってくれますね、余計に頑張って責めたくなります^^】 まさやさん…っのせいですぅ…///
(執拗に攻められて腰の動きも止まらず、おまんこもねだるようにひくつく)
あ、ぁ、だめっ、葵のやらしいおまんこ、あつい、イっちゃうぅ///
(イイ所を擦られ、一層高い声が響く)
【リアでもびっくりするくらい濡れてきてます///】 葵さんのためのマッサージなんだから、逝ってもいいんだよ
これから何度も逝かせちゃうからね
(葵さんの反応を確めながら、もっとも反応のよいところを指でクニクニと弄り)
こんなにびしょびしょになるほど濡れて、いやらしい身体だね
(片手で中を弄りながら、もう一方の手でクリを擦るように責める)
お漏らししちゃってるくらいの濡れようだよ・・・恥ずかしいなぁ
【リアでも濡らしてもらってうれしいな・・・自分も葵さん求めてガチガチに硬くなってますよ^^】 まっさーじ、だから…ぁっ、きもちくなって、…ぁああっ、イくぅ…っ!//♥
(指をぎゅうっと締めつけて、はしたなくよがりながらイク)
(イクのと同時にぷしゃっと潮が飛散る)
んん…はっ、はあ…///
(イッた後も火照りが消えずに荒く息を吐き)
まさやさん…もっと///
【ドキドキしてます…気持ちよくなって?///】 >>885
文字化けごめんなさい、はーとでした(> <) 逝く姿もかわいいね、もっとしたくなっちゃうな
(逝ったことを確認したあとも、指はさらに葵さんを求め)
(2本の指を奥深くへ挿し入れると、再び敏感な部分を探し出し集中的に刺激し)
葵さん、いますごくいやらしい表情してるよ
それに、はしたないおねだりまでしちゃって・・・こんな淫乱な女性だったんだね
(耳元に囁くように声をかけながら、指の刺激は激しさを増していく)
【葵さんのこと犯すこと想像しながら触ってるよ】 はぁあ、いんら…っ、淫乱です…っ
おまんこぐしょぐしょにしてイっちゃう変態なの…っ///
(自分からイイ所に擦りつけるように腰を揺らす)
はずかし、けど…っ濡れちゃぅ///
(顔を近づけてキスをねだりながら雅也さんの大きくなったモノにも手を伸ばす)
【イキそ、やばい…】 淫乱な葵さん、好きだよ
(唇を重ねると、舌を押し込み絡ませながら)
(2度目の絶頂へと導こうと指を動かし続ける)
こんなにいやらしい姿みせつけられたら・・・こっちも興奮しちゃうよ
こっちも気持ちよくしてくれるかな?
(勃起したものを触る葵さんの手をとると)
(ベルトを外し下着まで下ろし、葵さんの口の前に突き出す)
【逝っちゃって!
自分も我慢汁滲んでる・・・】 ぁ、まさやさんの…おっきぃ///
(目の前のモノに音を立ててしゃぶりつく)
ん…っんく、ふぅ…っ!///
(必死で舌を使いながらも、かき回される指に耐えきれず2度目の絶頂を迎える)
【雅也さんにされてる気分でイっちゃいました…///】 すごく美味しそうに咥えるんだね
(葵さんの口の中で勃起したチンポは硬さを増していき)
今度は・・・こいつで葵さんのこと犯したいな
(涎でべとべとになった肉棒を、逝ったばかりのオマンコに擦りつけ)
いくよ・・・
(体重をかけて腰を突き出し、一気に根元まで挿入する)
ああぁ・・・ほら、根元まで咥え込んでるよ
【逝ってもらえて嬉しいな・・・もっと蕩けさせたいw】 ああぁあっ、おっき、の…っ!
奥…っダメなとこあたる、・・・ぁああんっ///
(一気に入れられて軽くイってしまい)
ずぼずぼして、掻き回して…っ///
(足を雅也さんの腰に絡めてぎゅっと締めていいところにあたるように動く)
【相性いいのかも///】 自分で腰動かしちゃって、本当にいやらしいな・・・
(葵さんの腰を両手で抱えると、腰を打ち付けるようにピストンをはじめる)
葵さんのオマンコ、すごくいいよ
すごく締め付けてくるよ
(ヌチュヌチュと卑猥な音をたてながら、何度も奥へ突きこみ)
(その動きを徐々に激しく、早めていく)
あぁ・・・うぅっくっ・・・すごくきもちいいよ・・・
【リアで扱いてる・・・射精しちゃいそう・・・どこに欲しい?w】 ふぁあっ、中で、おっきぃ、あつい…っ///
音…んぁっ、はずかし…ぃ
(雅也さんのモノを感じてよがりながら更に愛液も溢れてシーツに染みを作っていく)
わたしも…きもちぃ…っ
中で…びゅーって出してぇ…///
【たくさん、中で出して…っ?】 中に欲しいんだね
遠慮なく、たっぷりザーメンそそぐよ
(さらに中を突く速度をあげ、射精感を高めていく)
いっいくよっ・・・うっくっ・・・でるぅっ
(奥深く突き上げると同時にどびゅどびゅと熱いザーメンが放出され)
はぁはぁ・・・すごくよかったよ
(ゆっくりと射精したばかりの肉棒を引き抜くと、葵さんのオマンコからとろりとザーメンが溢れる)
【リアでも射精しちゃった・・・ティッシュから溢れるくらい大量でびっくりw】 んんんっ!
ぁ…はあ、っはぁ、いっぱい…///
(出された事でまた達して、大きく息をしながら脱力していく)
んぁ///
はっ、すご…い、濃いね//
(ゆっくりと溢れたザーメンを掬って少し舐めてみる)
【そんなに気持ちよくなってもらって嬉しい♪】 葵さんのいやらしい姿に興奮させられちゃったからね
(あふれ出たザーメンを舐める様子を見ながら)
今もすごくエッチな顔してるよ
こっちもきれいにして欲しいな
(ザーメンと葵さんの愛液でベトベトの肉棒を口元に近づけ)
すこしは仕事の疲れ、とれたかな?
【葵さんがすごくエッチだから しばらく思い出してまたしちゃいそうw】 ん…えっちな匂い///
(口元のモノをぺろぺろと舐めとる)
だいぶ…リフレッシュできたけど腰は別の意味で痛くなっちゃうかもw
【私も、普段より乱れちゃった気がするから思い出して濡れちゃいそう(> <)】 自分から随分と腰振ってたもんねw
腰が痛くなったら、またマッサージしてあげるから
もちろん腰だけじゃなくて、身体中すべて^^
【思い出して濡れちゃったら、そのときはまたしたいなw】
【今夜はこのあたりで終わりにしますか? それともエッチな葵さんにはまだまだ足りない?w】 もう///
確かに…でも雅也さんのマッサージが上手なせいよっ
【そうですね…気持ちよくなったところで、今日は寝ちゃいそうです】
【またお相手頂けたら嬉しいです】 そんなに褒められたら、もっと頑張っちゃうよ^^
今度はオイルマッサージにしようかな・・・ヌルヌルで気持ちよくw
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
【自分もすっきりできたので、明日から頑張れそうですw】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。