友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ スレ立て乙です
そういえば、同級生の母親と恋仲になりたいっていうのを冗談で口にしてた時期があったわw
一言落ちです 私の勤め先に息子の友達がアルバイトで入ってきて
仕事を手伝ってほしいからと二人で誰もいない倉庫へ行き作業していたら・・・
というシチュでパンストを破られスカートを捲りあげられ犯されて寝取られてしまいたいです
胸は95Gカップ
会社の制服にスカート、パンストにヒールを履いています >>11
大分以前ですが、フェラスレでお世話になった圭です。
僕でも良ければお相手お願いしたいです。
(っていうか、もう忘れちゃってるかもですが…)
もし宜しければ、最初は誘惑されるような感じがいいのですが… あ・・・そうでしたか?
えぇ・・・いいですよ
私のお気に入りで、好意を持っているということでも 適当に書き出して頂ければついていきます。
難しそうであれば簡単にこちらから書き出してみますので仰って下さいね。
既に二人きりで倉庫で作業している感じのところからですかね。
こちらは童貞、非童貞のどちらがいいでしょうか?
それとこちらは絶倫設定で何度もイっちゃってもいいですか?
手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキ、本番(可能ならアナルも)等など、いろんなプレイでイカされたいです。
最後にちんぽ、ザーメン等の淫語を多用したり、ザーメンぶっかけもさせてもらえると嬉しいです。 会社の倉庫での行為なので、服装の乱れや汚れ等の行為は避けてほしいです
無理でしたら、辞退させていただきますので・・・ うーん、なるほど…
申し訳ありませんが、ちょっと考えていたのと違っちゃうので残念ですが落ちますね。
無駄にお時間取らせてしまい、すみませんでした。
ごめんなさい。落ちます。 >>15
摩耶さん、こんにちは。良かったらお相手お願い出来ますか? >>16
こちらこそ、すみませんでした
>>17
上記のシチュで構わないのなら・・・お願いします >>18
摩耶さんありがとうございます。よろしくお願いします。
>>11のシチュでお願いします。先程の方のように摩耶さんに好意を抱いていて、最初は誘惑される感じでお願い出来たら嬉しいです。 はい、よろしく・・・
では書き出してみますね
(新しく入ったバイト君が顔見知りの息子の友達で安心して)
(誠くんを連れて離れにある倉庫へ入り)
まさか誠くんがバイトくんだなんて・・・
でもよかったわ
(優しく微笑みかけながら段ボールを開けると)
じゃあ、ここに入ってる資料から探してくれる?
(爪先立ちになりしゃがみこみ)
(しゃがみこんだ大きなお尻がスカートを張りつめて) いや、俺も摩耶さんがここで働いてるなんて知らなかったから、ビックリしました。でも本当に良かった。知らない人ばっかりだと緊張しちゃうから…。
(摩耶さんに連れられて倉庫に入ると、二人っきりという状況に少し興奮を覚え)
はい!分かりました!
(摩耶さんのスカートにぴったりと浮き出るお尻の柔らかそうなラインに目を奪われるが、元気良く返事をし、指示された資料を探そうとする)
(摩耶さんが後ろを向いて、こちらの視線に気付いていないのを良いことに、資料を探しながらも、チラチラとお尻をいやらしい目で盗み見ながら)
あっ…。探していた資料ってコレですかね…?
(ダンボールからファイルにまとめられた企画書の束を見つけ、摩耶さんに声を掛け、手渡す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (顔見知りだということで気を許してしまい)
(無意識の内に見られているとは思わないお尻を振って)
あらっ・・・
そうよ、これこれ
(誠くんの方へ体を向けると)
(ファイルを手に取り中身を確認して)
(知らない間にスカートが少し捲れあがり)
(両足が開くとパンストに包まれた白いパンティーがスカートの奥からチラチラと覗いて) 良かったです。摩耶さん…他にも探さないといけない資料…あるんですよね…?
(捲り上がったスカートから見える、ストッキング越の白いムチムチとした太ももと、チラチラとのぞく白いパンティーに目が釘付けになり、顔を赤らめながら)
摩耶さん…それと…言いにくいんですけど…。
スカート捲り上がってます…。
(摩耶さんの顔を見れずに下を向きながら、小さなこえで指摘するも、憧れていた摩耶さんのパンティーを見たことで股間は大きく勃起してしまい、ズボンの上からでも大きな膨らみが分かる程に…) えっ!?
やっ、やだぁっ
(隙を見せ無防備だった自分に恥ずかしくなり)
ご、ごめんね・・・
でも・・・私みたいなおばさんじゃ、笑われるだけよね・・・
(頬を赤く染めながら)
(スカートを下げ足を閉じ)
(誠くんの顔を見れずに下を向くと)
(何かの間違いかと思いながらも股間の異様な膨らみに気付き) いや…そんなことないです…。それに…摩耶さんはおばさんなんかじゃないですし…。
(顔を赤らめながら、また小さな声で下を呟く。一瞬、摩耶さんの顔を見ると、自分の股間に視線が向けられている事を感じる。)
(自分の股間を見ると、ハッキリと形が分かる程に膨らんだズボンに気付き、慌てて摩耶さんに背を向けて)
すみませんっ…コレは違くて…。そんな…いやらしい事を考えてた訳じゃなくて…。摩耶さんのパンティー見ていたら…勝手に…。
いや…ずっと隠れて見てた訳じゃないんですけど…。
(憧れていた摩耶さんに軽蔑されるのを心配して、しどろもどろになりながら、必死で言い訳をまくし立てる) (誠くんが私を性の対象として見ていたことに)
(腹が立たずに不思議と嬉しくなって)
いいのよ・・・
誠くんも、男の子だし・・・
(背中を向けた誠くんの肩に手を置いて)
おばさん、何も見なかったことにするから・・・
お仕事の続き、しましょ?
【よろしければこの後、欲情した誠くんに犯してもらいたいです】 ……っ。見なかった事にするって…どういう事ですか?俺だけ…摩耶さんに勃起してるの見られて…恥ずかしいですよ…。
このまま仕事の続きなんて…できる訳ないじゃないですか…。だから…摩耶さんも…恥ずかしいところ…見せてください…。
(摩耶さんに勃起していることを気付かれたショックと大人の余裕としての対応されたことの少しの怒りから、肩に手を置いた摩耶さんの腕を掴み、倉庫内の壁に押しやり、抵抗出来ないようにする)
摩耶さんっ…俺ずっと…摩耶さんのこと…。だから少しだけでいいから…。
(摩耶さんのGカップのおっぱいを制服の上から弄り、荒々しい手つきで揉みしだきながら、勃起したチンポを摩耶さんの太ももに押しつける) 私の恥ずかしい・・・とこって
(肩に置いた手を掴まれ壁際に背中を押し付けられ)
まっ、誠くんっ!
どうしたの・・・っ
離してっ!
(制服の胸元を盛り上げる胸を弄られると力が抜け)
あっ、ん・・・
い、いやっ・・・やめてぇ
(膨らみが太ももに押し付けられると足をバタバタと動かして)
(それが逆に誠くんの股間を刺激してしまい) うわっ…すごいっ…柔らかくて…たまんない…。いつも想像してたよりもずっと…エロくて…。
(その瞬間だけは摩耶の事を全く考えず、独り言を呟きながら、指に力を込めて、無心でおっぱいを揉みしだく)
(バタバタと動かした足がチンポに強く擦り付けられ、更に勃起させたまま、制服のブラウスのボタンを不器用な手つきで外し、ブラをずらすとぷるんと音を立てそうなくらいに膨らんだGカップのおっぱいが零れ落ち)
すごいっ…これが摩耶さんの…おっぱい…。やばい…。はぁっ…はぁっ…。
(零れ落ちたおっぱいの谷間に顔を埋め、夢中で乳首にむしゃぶりつき、愛撫というよりも、自分の欲望をぶつけるがままに、ちゅうちゅうと音を立てながら、激しく吸い、舐めまわす) んっ、いやぁ・・・
やめ・・・てぇ
(制服の上から揉みしたがれる胸)
(声が外に漏れないように声を押し殺して)
だめっ・・・
こんなところで・・・っ
誠・・・くんっ
(なす術もなく乳房をはだけてしまい)
んんっ!
い、いやっ、おっぱい・・・吸わないでぇ
(勃起してしまった乳首を吸われ感じてしまい) はぁっ…はぁっ…すごい…。本当に乳首ってこんなにビンビンに勃起するんだ…。摩耶さんの乳首…エロい…。
(夢中でおっぱいにむしゃぶりついていたが、ふと摩耶さんの反応が弱まり、ところどころで喘ぎ声ともとれる艶かしい吐息を出していることに気付き)
摩耶さん…?もしかして…感じてくれてるんですか?俺…まだ…童貞だから…初めてで…分からなくて…。
働いてる会社の倉庫で、息子の同級生に無理矢理おっぱいめちゃくちゃにされて…この状況で感じちゃってるんですか?
女の人って…感じてたら…オマンコ…濡れちゃうんですよね…?
(摩耶さんのスカートを捲り上げ、ビリビリと音を立てながらストッキングを破ると、パンティーに手を入れて、強引にオマンコに指を突っ込み掻き回すとクチュクチュといやらしい音が倉庫内に響き渡る) はぁ・・・はぁっ、ん・・・
(息子の友達に乳首を吸われ感じてしまったことを指摘されりると顔を背けて)
(しかし若い男の子、それも息子の友達に求められていると思うと)
(背徳を感じてしまい)
あっ・・・
これ以上は・・・だめぇ
(愛液で濡れたおまんこを弄られると)
(誠くんの首に両手を回し抱き付いて責めに耐え) ほら…摩耶さん…オマンコ…ぐしょぐしょに濡れてますよ…?やっぱり感じてくれたんだ?嬉しいな…。
こうすると気持ち良いんですよね…?
(本能的にクリトリスの場所を指先で探り当て、見よう見まねで指先でクリを擦るように刺激しながら、首に腕をまわし、しがみつく摩耶さんの顔を凝視しながら)
摩耶さん…すごいエロい顔になってますよ…。それに聞こえます?摩耶さんのオマンコから聞こえる音…。
女の人って感じたら…こんなに濡れちゃうんですね…?
摩耶さん…俺…実は…キスもまだ…したことなくて…。ここまできたら…キスも…いいですよね…?
(摩耶さんの顎を指で掴み、快感に耐える摩耶さんの顔を見つめながら、半開きの唇に舌をねじ込み、貪るように) そんなこと・・・言わないでぇ
(肥大したクリを弄られると背中を仰け反らせ)
いやぁんっ!
そこ・・・感じちゃうっ
(誠くんに感じた顔を晒して)
んっ、んちゅっ・・・っ
ちゅっ・・・ぷちゅ
(半開きになったお口に侵入してきた誠くんの舌に自分の舌を絡め)
くちゅっ、ちゅっ
(お互いの唾液をすすりあいながら激しいキスを交わして) だって…本当のことじゃないですか…。んっ…キスって…こんなに気持ち良いんですね…。うっ…くっ…はぁ…っ…。
やっと摩耶さんも感じちゃうって言ってくれましたね…。嬉しい…。摩耶さん…。俺のも…してもらえますか…。
(摩耶さんの肩を強く掴み、倉庫の床に座らせると、ズボンのチャックから硬く猛ったチンポを取り出す。チンポは既に大きく反り返っていて、直角に近い勢いでそそり立ち、片手で摩耶さんの頭を強く掴み、強引に口元にねじ込む)
【お時間まだ大丈夫でしょうか?お時間に余裕があればこの後クンニまでして…という展開を考えていたんですが、もう挿入の方がよろしいですか?】 (床に尻餅をついて座ると)
ひぃいっ!
あ・・・あぁ・・・
(目の前で脈打つちんぽに驚き)
あっ、ちょ、ちょっ・・・と
ううっ
んぶっ、うぶぷ・・・っ
(唇が亀頭を刺激して)
はぁっ・・・いや・・・ぁ
(口元が緩んだ瞬間、口内にちんぽが挿入され)
【五時前までならできます・・・】 【申し訳ありません、電話で遅れてしまいました。すぐに続けますので、少々お待ちください。】 >>36
はぁっ…うわっ…すごいっ…。とろけそう…。んっ…くっ…うぅっ…。はぁ…っ…はぁぅ…。
いつも…摩耶さんにチンポ咥えてもらうこと想像しながら…一人でオナニーしてたんですよ…。夢みたいだ…。
(摩耶さんの頭を強く掴み、激しく腰を動かし、喉の奥まで犯すように一心不乱に腰を動かす)
はぁっ…はぁ…。摩耶さんっ…気持ちいいっ…ですっ…。お父さんのチンポより…硬くて…太いでしょう…?
(ズボンのポケットからスマホを取り出し、チンポを咥える摩耶さんの顔を写真と動画で撮りながら)
【お待たせして申し訳ありません。お時間了解しました。挿入前にクンニまでさせてもらいますね。】 うぅっ・・・
うぐ・・・ぅ
(頭を押さえ付けられどうすることもできずに)
うぅぅっ!
んんっ、んふっ!
(喉の奥まで犯され息苦しくなり)
(生暖かい口内は童貞ちんぽに刺激を与え)
(写真と動画を撮られると頭を左右に振り抵抗して) 摩耶さん、申し訳ありません。仕事の電話が続いて、ご迷惑をお掛けするので、良いところなんですが、落ちますね。
お相手ありがとうございました。申し訳ありませんでした。
落ち。 息子の同級生に、息子の弱みを握られ犯されてしまうお母さんを募集します 朝の忙しさも一段落し束の間の休息…
一週間程前から就活のために息子(裕太)の部屋を下宿代わりに使って居る裕太の友達の和也…
数日前から私のお風呂の時に何故か和也の気配…
それを問いただしに部屋へと向かう裕太の母…
コンコン… コンコンッ和也さん居ます?
ちょっとお話が・・・
(エプロン姿でもはち切れそうな胸をした好枝が息子の裕太の友達が居候している部屋の外から声を掛ける) かつて魔法少女として人々を助けていた私は、今は結婚して一児の母…。
しかし、息子の友人からそのことがバレ、それをネタに脅されて…
そんなシチュで、お相手してくださる方を募集いたします。 こんばんは。往年の魔法少女の格好をさせて犯してみたり
そのまま自分専用の奴隷として飼ってみたりしてみたいですね よろしくお願いします。
そのほか希望などはありますか? 後は具体的なプレイ内容ですかね。
絵里さんにおしっこさせてそれを撮影するとかしてみたいですね こちらは普通に絵里さんの息子の友達というだけで普通の人間のつもりですが
絵里さんの魔法少女としての設定についてなら、そうですね
痴女みたいなコスチュームで戦っていて、その時の映像をこちらが持っていて、同一人物だと気づくとか
他には、既に奴隷関係を始めて数日経っていて調教完了してる状態からとか 耕太くんはどちらの設定の方がやりやすいでしょうか? そうですね、既に調教が完了してる状態がいいですね。
ちょっとでも逆らう素振りを見せても正体をバラすぞと脅せばどんな変態的な命令でも聞くぐらいな感じで わかりました、それではその設定で
私の背格好は身長160センチ、胸はFカップです。
服装はニットとジーンズのつもりでいますが、希望があれば着替えます。
次から書き出しますね? 分かりました。はい、それでは書き出しお願いします。 俊、忘れ物してない?
気をつけて行ってくるのよ。寄り道したらダメよ!
(平日の夕刻、学校から帰宅した息子が塾へと出かけていくのを口うるさく心配し、息子が悪態をついて出ていく)
(それから入れ替わりかというほど間も無く、玄関のチャイムが鳴り、インターホンを確認して玄関へと出る)
…いらっしゃい。
俊と会ったり、してないわよね?
(扉を少し開け、周囲をうかがいながら客人を家の中へと招きいれる) こんばんはー、おばさん
俊君?うん、会ってないよ、うまく隠れておいたからね
(勝手知ったる他人の家とばかりに意気揚々と家の中へと入りこみ)
(ここにやってきた目的である絵里の顔と体を下から見上げるようにじっと見てみる)
それじゃあおばさん、まずはおっぱい見せてよ
ニットもブラジャーもめくって、大きく育った巨乳、ばっちり見せてもらうからね
(まるで新作ゲームでも遊ぶかのような口調で軽薄に露出命令をする) (息子の友人である耕太が家へと上がりこむと、その背についていきながらため息を吐く)
(今日はどのくらいで終わるだろうか?夫が突然早く帰ったりしないだろうか?と不安が頭の中でぐるぐるして)
…っ、また…。
そんな下品な言葉を使っちゃダメだって、言ってるでしょ…?
(眉をひそめ、言葉遣いを注意しつつも、耕太の目の前でニットをたくし上げる)
(息子の友人の前で、命じられるままに露出させられる羞恥と屈辱に下唇を噛み、頬を赤く染めて)
…これで……
っ……ん、いい…?
(ブラだけを露出させた時点で、一度不安げに聞くが、耕太の視線がそれを許さないと言っていて)
(目を伏せ、ブラもたくし上げて乳房を露出する) やだよー、ぼく下品な言葉大好きだからさー
うわあ、いつ見ても大きくていやらしいおっぱいだねー
(絵里のおっぱいに顔を近づけてじっくりと観賞し)
(手を伸ばしてその巨乳をぐにぃ、と鷲掴みにして持ち上げる)
それにしてもおばさんが魔法少女だったなんてね。俊君にバラされたくなかったらちゃんと言う事聞いてね
じゃあ、次は下も脱いでみてね。もちろんパンツも脱いでオマンコ丸出しになってもらうからね
(おっぱいをぐにぐにと揉んだり、乳首に吸い付いて軽く舐めまわしたりと遊びながら次なる命令を下す) や、やめなさい…
(注意されたにも関わらず、下品な言葉を使う耕太に、あくまで大人であるというポーズのために注意を続ける)
…そんな、近くで見ないで…
(しかし、耕太の顔が胸に近づき、その息が乳首に触れてピクリと反応して身体を震わせてしまい、威厳などなくて)
…ぁっ…!…
(乳房を鷲掴みにされると、幾度となく脅されて弄ばれた身体は反応してしまい、情けなく声を漏らし、身体全体を震わせて)
…っ、や、ぁ…
言うことなら、聞いてるでしょ…だから、約束は、守ってよ…?
(乳房を弄ばれ、情けなく息を漏らしながら、ジーンズに手をかけてゆっくりと脱ぐ)
…っ、あぁ…ん…
(すでにおっぱいへの愛撫だけで身体は準備を始め、秘所が濡れているのが外気に触れたことで一層感じられ、息を漏らす)
(内股になり、濡れているのを隠しながら、下着を膝まで下ろして) 足を閉じて隠してもバレバレだよ〜
絵里おばさんはおっぱいを舐めるといつもすぐオマンコ濡らしちゃうからね
それでもやっぱり、内股はいけないなあ、おまんこ見たいから脱いでもらったのにさ
(そう言いながら乳首を抓み上げ、コリコリと押し潰しつつ楽しそうに笑って)
よし、じゃあ次はおしっこしてもらおうかな
(そう言うと、洗面器を風呂場からとってきて、それを絵里の足元に置いて)
この上に足を開いてオマンコも広げて跨ってね
そしたら、おしっこをこの洗面器に放尿するんだ、いいね?ちゃんと出来なきゃ俊君にばらしちゃうからね
(そして、携帯電話のカメラを取り出し、絵里の股間にレンズを向けて照準を合わせる) …ぁ…っ、んん…
乳首、つまんじゃ、や…ぁん…っ
(息子と同い年の子供の淫語や、愛撫に感じてしまっている自分を恥じながらも、乳首を弄ばれれば身体はびくびくと反応し、秘所から蜜が溢れるのを感じてさらに恥ずかしくなる)
…っ、な…っ…それは…
(続いての耕太の命令は、これまでと違ってあまりにも恥ずかしい行為で、思わず耕太を睨みつけ、反論しようとするが)
(俊にバラすことを盾にされては、二の句を継げず、目を潤ませて口をパクパクとさせるばかりで)
…悪趣味…。
(苦々しくそう吐き捨てると、身体を震わせながらジーンズと下着を脱ぎ、洗面器の上に屈んで)
(正面の耕太から、秘所が丸見えになる姿勢を取ると、耕太を意識しないように目と唇を閉じて力をいれて)
…!?…っ、あ、ちょ…!撮らないで!
(ピロリン、と動画撮影の開始される音に気がつき目を見開くと、ケータイのカメラが向けられていて慌てて)
(しかし、もう放尿の準備は出来ていて、立ち上がろうとするも、尿の漏れ出す感覚に力が入らず)
(つま先で洗面器を蹴ってしまい、態勢を崩して床に片手をついたところで、堪えられず放尿を開始してしまって)
…っ、あっあっ…ダメよ、見ないで…!…
見ないで、耕太くん…!…
(瞳を潤ませ、震える声で懇願しながら、真っ赤になった顔をうつむかせて)
(ちょろちょろと音を立てて尿は洗面器へと出されようとするが、蹴られてズレた洗面器のふちにあたり、床にも跳ねてしまう) そうそう、そんな感じそんな感じ
うーん、いいねえ、やっぱりおばさんのおしっこは綺麗だよねえ
(蜜でぬれたオマンコをアップで撮影しつつ、その上の穴から尿が放出される様もバッチリと抑えて)
(いやらしいおまんこも、ひくつく尿道もその全てをしっかり撮影していく)
ん、あーあ、零しちゃった、駄目じゃないかおばさん
ちゃんとオシッコん出来なかったら俊君にばらすって言ったでしょ?
(そう言いながら、絵里の濡れたオマンコに指先を唐突にずぷっと突っ込み)
(膣の中を軽くかき回すような仕草でくちゅくちゅと動かしていく)
おばさんはオシッコもまともにできないのかな?どうなの?
それともあれかな、おしっこ撮影なんかより早くセックスしたいって意思表示なの?
(膣内をしつこくかき回し、指先がどんどん奥へと突き進みながらしゃべり続け)
もしそうだとしたらちゃんとオシッコできないのも仕方ないよねえ、俊君にバラすのは無しにしてあげるよ
でも、そうじゃなくて本当にオシッコを失敗しただけだったらバラしちゃおうかなー
ねえ、どっち?早くセックスしたくてたまらなかったの?
(オマンコに指を出し入れしたりして遊びながら悪戯っぽい笑みで脅迫するように答えを誘導する) …は、ぁ、あぁ…
(ふるふると放尿の快感に身を震わせるも、人前での初めての粗相のショックは大きく、目元には涙をため、下唇を噛みしめて)
(床にこぼしてしまった尿を拭き取ろうと手近なタオルを取ると、耕太のことも御構い無しに、全裸の格好で床を拭き始め)
(背後からの耕太の責めるような声に、情けなく涙をこぼして)
…っ、ごめん、なさ…
あん…っ、や、ぁ…っ…!!
(詫びる言葉を述べようとしたところで、乱暴に指を突っ込まれ、淫らな声を上げて身体がびくんと跳ねる)
…や、急に…!…それに、今は汚、いから…
(振り返り、恨めしそうに睨みながらも、かき回すような愛撫に体はびくびくと反応し、震えて)
(試すような言葉は、肯定しては大人の威厳を損なうようだが)
(それと同時に、肯定すれば、先ほどの粗相は大人としてあるまじき失敗ではなく、行為をねだってのアピールということにして許される気がして)
…っ、は、い…その通りです…
耕太くんに、セックスしてほしくて…ぁん…!…わざと、お漏らししちゃいました、ぁ…
(媚びるような視線で耕太に訴えかけ、服従の言葉を吐いて) すいません、今携帯から書き込んでるのですが
パソコンの方が規制に巻き込まれたみたいでこれ以上続けるのが困難に…
申し訳ないのですがここまでという事で、すいません いえ、すみませんありがとうございました、
またの機会があればお願いいたします。
私も落ちますね。 スケベボディな友達のお母さんにムラムラきちゃって襲ってくれるヤリたい盛りの男の子募集あげです。 さゆきさん、お相手してもらえますか?
こちらはさゆきさんの息子の友達という設定で、中学3年生くらいでどうでしょう。 もう四六時中ムラムラしちゃって頭の中はヤることでいっぱいな年頃ですね…。
お相手よろしくお願いします。
和彦さんはどのような女が好みですか?
できるだけご希望に添えたいと思います。 こちらこそよろしくお願いします。
やはり、豊かな胸とお尻の持ち主で、ちょっとだらしない感じがいいですね。
場面的には友達を訪ねてきたが、不在でという感じでいいでしょうか?
できたら、書き出しをお願いできますか? それとも僕のほうでかきはじめましょうか? もともと巨乳と巨尻だけど熟れてきてさらにお肉が柔らかくなった体型ですね。
書き出しはお願いします。 【そういう感じですね。 では書き出し始めますね。】
(きょうは友達の正人との約束はなかった。 でも多分、正人のことだから家にいるだろうと思って、
いきなり自宅をたずねてみた和彦。)
(ピンポーンとチャイムを押すと、正人の母が玄関に出てきた。 )
あっ、おばさん、正人君いますか?
きょう、約束はしてないんだけど、いるかなと思ってきたんだけど。
(いつもながら、大きな胸の正人の母にちょっと心ときめく和彦。)
(しょっちゅう、この正人の母のことを思ってオナニーしてるのだが、そんなことは素振りにも見せない。) (太ってしまい意図せずぴったりと身体のラインがわかるような服になってしまったセーターとスカート)
(少し垂れてはいるものの程よく柔らかく、大きな胸をゆさゆさと揺らしながら玄関へ向かい)
はいはーい…って和彦くん?
やだ私ったらこんな格好で…うふふ。
正人ならもうすぐ戻ると思んだけど…。
うちで待ってる?
【書き出しありがとうございます。
よろしくお願いしますね。】 (豊かな体のラインがくっきりとわかる、正人の母の姿におもわず見とれてしまう和彦。)
(家で待っていればという正人の母の言葉に素直にしたがってしまう。)
いいんですか? じゃあ、待たせてもらいます。
(この豊満な恰好の正人の母とふたりきりで時間がすごせるとおもうとすこし興奮してくる和彦。
なぜか気持がドキドキし始める。) (案内しようと方向転換をするとタイトなスカートで強調されたお尻をフリフリと振りながら和彦さんの前を歩く)
いつも和彦と仲良くしてくれてありがとね。
あの子無口だから全然友達いなくて。
(歩くだけなのにゆっさゆっさと揺れる巨乳に程よくムチムチした脚)
(身体の何もかもが男を誘うような肉付き)
でもこんな日まで和彦と遊ぶなんて…彼女に迷惑じゃない? いえ、彼女なんて僕にはいませんから。
(さっき見た正人の母の豊かな乳房が目に焼き付いている。 それに揺れているこの豊かなお尻。
素敵だ。 いつも自分で勃起したものをしごきながら空想の中で触ったり、撫でたりしている
胸とお尻が目の前にある。 和彦はどんどん興奮し始めている。)
(それと同時に、Gパンの中のものも、恥ずかしいくらいにそそり立ちはじめている。) さゆきさん、いなくなっちゃったみたいですね。
こちらも落ちます。
以下、空室 友人の母親に誘惑され…って感じでお相手して頂ける女性を募集します。
こちらは女性経験のない見た目は女の子のような中性的な中学生くらいで想定しています。
淫語OK、ぶっかけOK、それと胸やお尻が大きいムチムチ体型の女性だと嬉しいです。
こちらは複数でやってみたいかな…と少し考えていますが、詳細については相談させて下さい。 こんにちは。
お久しぶりです。
はい、是非お相手お願いしたいです。
真奈美さんに何かご希望はありますか?
こちらは先の通り、一人にするか、複数にするか悩んでいます。
あっでもいずれにしても責められたい気持ちなんですがいいでしょうか?
真奈美さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。
友達の留守にお邪魔して…って感じでベタな内容を想定しています。
あっあと何時くらいまでOKでしょうか? 今日は四時ぐらいまでなのゴメンね
設定はソレでいいわよ
真奈美が飽きたなら恭子も涼子や陽子もいるわよ 時間了解です。
それじゃあ展開は早めた方がいいですね。
もう家に上がり込み、リビングで二人で話してる感じで書き出します。
胸の谷間が見えそうな服で、大きなお尻が目立ち、ムチムチの太ももが丸見えのミニスカート。
かつTバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです。
あまり時間がないようなので、今日は純粋に真奈美さんと康太でいきましょう。
(友人である翔の家を訪ねた康太)
(思いがけず翔は留守で、真奈美さんに上がって待つよう言われリビングに通される)
(友人の留守を残念がるも、真奈美さんと二人きりになれるチャンスを喜び)
(リビングへ案内されると、ソファに座って落ち着かない様子を見せる)
(それもそのはず、初めて真奈美さんを見てからずっと真奈美さんを想像しながらオナニーしており)
(その真奈美さんが目の前にいると思うと胸のどきどきが収まらず)
(恥ずかしさで少し顔を赤くして顔を伏せがちにしながらも、時折チラチラと大きな胸やお尻、太ももを盗み見る) ゴメンね康太クン・・翔のバカ出掛けちゃてて
康太クンとの約束忘れたのかしら?
(台所からカステラと牛乳をお盆に載せてソファに座る康太の前に跪いてテーブルにお菓子を置く真奈美)
お詫びにお代わり自由でお菓子食べって行ってね♪
(お盆に乗るぐらい大きなおっぱいがVネックニット越しに谷間をタユンと揺らしながらテーブルにお菓子を載せてゆく)
(跪くとベージュのタイトスカートがビッチリ張って真奈美の大きなヒップラインを際立たせ丸見えのムチムチした太ももからはガーターベルトがチラチラと見え隠れする)
どうしたの?お顔真っ赤にして・・オバサンと2人だと恥ずかしい? いえ大丈夫です。待ってれば帰ってくるかもしれませんから。
(真奈美さんを気遣うように優しく声を掛けながらも、自分の前に跪く真奈美さんの大きな胸を思わず凝視し)
はい、ありがとうございます。
(可愛らしく返答するも、やはり視線は大きな胸に注がれ、たぷたぷと胸が揺れるのを見ると、パンツの中でちんぽが反応し)
(さらに大きく張り出したお尻やムチムチの太もも、それに加えガーターベルトまで目に入ると)
(あまりの淫靡さにズボンの股間をグングンと押し上げるほどに完全にちんぽは勃起してしまい)
い、いえ、大丈夫です。
(と顔を伏せ気味に答え、視線を外そうとするも、魔法にでも掛かったように大きな胸やお尻、ムチムチの太ももから視線を外すことが出来ず) 大丈夫じゃ無いわよ!
お熱でもあるんじゃ?・・どれどれ・・
(ソファの下でひざまづいていたが半座位になって康太の前に覆い被さる様に近づくと康太のオデコに真奈美の額を乗せて体温を診る真奈美)
(俯きになった康太の視線の間近に開いたVネックニットの胸元からJカップの豊満過ぎる谷間や紫色のブラからはみ出しそうな白い膨らみまで丸見えになる)
お熱は無いわねぇ・・ハテ?
(いつも息子にする様に体温を測って無意識に太ももに当たる硬いモノに下を向く真奈美)
・・・アラ?こっ康太クン・・・まっまさかまさか・・オバサン見て?元気になっちゃったの?ヤダァ♪
まぁどうしましょう・・ヤダぁ康太クンったら♪
(もうこれでもかと言わんばかりに膨らんだ康太の股間を見て全てを察して真奈美も顔を赤らめて恥じらう)
もうお年頃だもんね♪翔も時々お部屋から変なコトしてるのか?お部屋からナカナカ出てこないコトあるもの・・・康太クンもそうなの?
(お互い恥じらいながらも大人の余裕で優しく話しかけてゆく真奈美) ほ、本当に大丈夫ですから。
(これ以上近付かれたら鼻血でもでてしまうんじゃないかと心配になり、必死になって平静を装うが)
(おでこを突き合わせた状態で下を見ると、大きな胸の谷間が目に飛び込み)
(パンツの中でビクンビクンと大きくちんぽを跳ね躍らせ、その度にドプドプと大量の我慢汁まで漏らし)
は、はい…ごめんなさい。
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら、怒られると思い素直に謝り)
はい…僕も部屋で一人で…
(真奈美さんの魔法にかかり、恥ずかしい告白までさせられ)
【H突入後は僕の事は康太と呼び捨てか、坊やって呼んで頂けると嬉しいです】 でも・・ホンっと元気ね♪スゴイわ
(ズボン越しでもビクビク脈打つ様が見えてもうエッチなシミまで浮き上がらせている康太の股間をジッと見つめる真奈美がゴクっとツバを飲み込む)
1人で康太もしちゃうの?エッチなコト・・・1人で楽しい?
(元気な肉棒を目の前にして36才の排卵日の真奈美の身体が疼くのかスッカリ発情した顔つきで康太を見つめる)
ねえ坊や・・オバサンに坊やの元気なの見せてくれなぁい?
(康太のズボンの腰をグイグイ引っ張りながらおっぱいを目の前でユッサユサ揺らしてオネダリする子供の様な真奈美)
息子の翔は見せてくれないの・・坊やのなら秘密にしてくれるならイイでしょう?ねぇオチンチン見せてぇ は、恥ずかしいです。
(ズボン越しとはいえ、勃起したちんぽを見られることに恥ずかしがり)
(それでも見られる快感にも目覚め、見られていると思うほどに興奮し)
(さらに自分のちんぽを見て真奈美さんが喉を鳴らして唾を飲み込むのを見ると興奮し)
は、はい…気持ち良くて止められないから…
(何とも言えない色気のある表情で問われると、本当に魔法にかかってしまったように恥ずかしい告白を続け)
ぼ、僕の…ち、ちんぽですか?
(恥ずかしさで消え入りそうな小さな声で聞き返し、人前でちんぽを出すなんてと考えていると)
(目の前で揺れる大きな胸に悩殺され、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと、我慢汁にまみれたちんぽが晒され)
僕、もう我慢できません。
(勃起したちんぽを真奈美さんの目の前に晒したばかりか、ちんぽを自分で握ると真奈美さんのHな体を見ながら扱き始め) ぁああ・・いやらしい扱き方・・いつもそうやってオチンポしこしこしてるの?
(ズボンを脱がせるとバチンっと音を立てて反り返った肉棒を目の前で扱かれて益々妖艶な目つきで見つめる)
もっといっぱいシコシコしなさい・・いっぱい溜まってる毒液吐いてスッキリしなさい!
真奈美の身体見て勃起ししちゃうぐらい溜まったザーメン出しちゃいなさい!
(真奈美の身体を中学生とは思え無い雄の目つきで見つめるられて無意識にニットの裾を胸元まで持ち上げて紫のブラから溢れんばかりの豊乳をタプタプ揺らしながら見せつける) 【レス遅くてゴメンね】
【いつもみたいにリアでもチンポ勃起させてる?】 は、はい…
(はぁはぁと息を荒げ、妖艶な表情の真奈美さんの顔とHな体を交互に見ながらちんぽを扱き続け)
(真奈美さんの口からちんぽという淫語が飛び出すと、脳内がスパークし、ちんぽをビクンと痙攣させて興奮を示し)
はい。うぅぅ…おばさんがちんぽとかザーメンとか言うのにすごく興奮しちゃう。
(今度は真奈美さんの口からザーメンという言葉が飛び出すと、その言葉に反応するように大量の我慢汁が溢れ出し)
(いつもは想像だけだった真奈美さんの身体を現実に目の前にして最高のオナニーを続けていく) >>96
【大丈夫ですよ】
【はい…勃起させてるどころか、もう我慢できずに扱いてます】
【時間までにはリアの僕も真奈美さんのHな言葉でイカせて頂けると嬉しいです】 いつもどんなエッチなコト考えてオチンポ扱きまくってるの?
(中学生なのに真奈美の大人の熟した身体を夢中で見ながらオナニーに没頭する姿にスッカリ真奈美も気分がおかしくなってくる)
まさかオバサンみたいなのおっぱいとかお尻とか・・大きなオバサンが好きなの?
正直に教えてちょうだい♪教えてくれたら・・そのままオバサンのおっぱいにいっぱいザーメンぶっかけてイイわよ♪ 【もう勃起チンポしこしこしてるの?嬉しいッ♪】
【リアでもいっぱいドッピュドッピュぅ!!ってザーメン出しちゃってね〜♪】 僕…おばさんの事想像しながらオナニーしてるんです。
おばさんの大きなおっぱいとかお尻とか想像しながら…
(気持ちよさそうな、蕩けそうな顔でオナニーを続け、いつものオカズについても告白し)
はい…僕おばさんみたいに大きなおっぱいとか大きなお尻とか大好きです。それに…
(チラっと太ももに目を向けると、艶めかしいガーターベルトを一目見て)
Hな下着とかも興奮しちゃいます。
ぶっかけてもいいんですか?でも僕…出来ればおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたいです。 >>100
【はい、真奈美さんのレスに興奮して、大きいおっぱいとか大きいお尻を想像しながらちんぽ扱いてます】
【Hな事言われるとザーメン出したくなっちゃいます。ちんぽを扱く手の動きが速くなっちゃう】 まぁ坊やがオバサンのことオカズにしてたなんて!
やっヤラシイ子ねぇ
でも・・嬉しいわぁ正直に言ってくれたご褒美に・・
オバサンのお顔に・・特別よ♪
坊やのザーメンいっぱいドッピュぅ!!ってブッカケてぇ!オバサンも・・ザーメン大好きなぉ♪
(康太の正直な発言にスッカリ理性のタガが外れスッカリ発情した変態オバサンと化す真奈美)
エッチな下着が好きなぉ?もっと見なさい!もっとオバサンの身体に坊やのチンポ汁擦り付けてぇ!
(ミニスカートがビッチリ張り付いたヒップから剥く様なにスカートの裾を腰までたくし上げ大きな白いヒップに食い込んだ黒と紫の派手なTバックの割れ目を見せつけたり前屈みになってブラから片乳だけはみ出させて大きな肥大した乳輪を晒す真奈美)
最後はお顔に擦りつけながらザーメン出しなさい!ハァァア・・チンポの匂い・・興奮しちゃうぅ!! 【リアで見たいわぁ♪康太のチンポからビュルビュル飛び出るザーメン見たいわぁ♪】
【真奈美の顔やおっぱいにいっぱいブッカケてぇ!】
【ヤラシイ手つき・・クチョクチョやらしい汁いっぱい・・いっぱい出そう♪】 ごめんなさい。
僕初めておばさんを見た時からずっとそうで、もうおばさんの虜です。
はい、ありがとうございます。うぅぅ…おばさんのHな言葉にもすごく興奮しちゃう。
(真奈美さんのザーメン、ぶっかけ等の言葉に異様に興奮を示し、ちんぽを狂ったように扱いていく)
はい…
(真奈美さんのHな体をマジマジと眺め、下着が見えるとその妖艶な下着姿を見ながらちんぽを扱き)
(乳輪が見えると、まるでそれを舐め回すかのように空中で舌を出してレロレロと動かし)
(真奈美さんに言われるがまま、顔にちんぽを擦り付け、腰を縦横無尽に動かして顔中にちんぽを擦り付け)
僕もう本当にイっちゃいそうです。お願い、おばさん。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。 >>104
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【真奈美さんに見てて欲しいです。ちんぽからザーメンがいっぱい出ちゃうとこ】
【リアの僕も真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです】
【お願い、真奈美さん。リアの僕も真奈美さんのHな言葉でイカせて下さい】
【次の真奈美さんのレスを読みながらリアイキします】
【お時間厳しそうな場合は落ちちゃっても大丈夫ですからね】 ハウゥワァ・・チンポ硬いぃ・・スゴイ匂いぃ!
(頬に突き刺さるぐらい硬い肉棒を押し付けられたり丸い白いデカ尻に挟んだりして刺激しながらゴリゴリと硬い若い肉棒の感触を味わう真奈美)
出してぇ!いっぱい出して!オバサンのお顔とJカップのデカパイにブッカケてぇ!
(最後はブラを押し下げて両方バルルンと飛び出したロケットおっぱいに挟み込むようにしながらザーメンをオネダリする真奈美)
(ヨダレの様な唾液を垂らして惚けた顔でチンポを見つめる変態オバサン)
チンポ好きぃオバサンも坊やのチンポの虜よぉ〜♪
毎日搾り取ってイイ? 【あぁあッ逝っちゃうぅ!真奈美も康太のザーメン浴びるの想像してオマンコかき混ぜてるぅ!!逝っちゃうぅ!イックぅ!!】
【康太のチンポからいっぱい出たザーメンで顔パックされながら逝きたい!】
【康太のチンポ大好きぃ!ザーメン大好きぃ!いっぱいいっぱいビュルビュル出してぇ!いっぱい真奈美の顔じゅう鼻も息ができないぐらい目も開けれないぐらい濃ゅ〜いのブッカケてぇ!】 あぁ…もう我慢できない。
(おっぱいが露わになると、さらにちんぽを扱く手の動きが速くなり)
イっちゃう、もうイっちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を上げ、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(真奈美さんの顔もおっぱいもドロドロに汚していく)
僕もおばさんに毎日搾り取って欲しいです。
今度はおばさんの手とか口とかおっぱいとかお尻とかおばさんの身体全体で… 【リアでもイっちゃいました】
【すごく興奮してたからザーメンもいっぱい出て、とっても気持ち良かったです】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【時間が合えば、是非またお相手して頂きたいです】
【こちらで閉めておくので、お先に落ちて頂いても大丈夫ですよ】 【いっぱい出たかな♪】
【今度は続きでお口と康太の大好きな尻ズリでいっぱい出してあげるね♪】
【とりあえず時間だから落ちます】
【よかったら今夜か明日の午前かお昼過ぎに逢いませんか?時間が出来そうです】 >>111
はい、いっぱい出ちゃいました。
はい、真奈美さんの身体中で絞り取られたいです。
今夜も大丈夫ですし、明日でも大丈夫です。
詳しくはみんなの伝言板の方へ伝言させて頂きますね。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
【以下ご利用可能です】 アラフォー人妻です
九時くらいまでしかできませんが、よろしくお願いします まだおられますか?
あまり時間がありませんが・・・ 少しの間だけですが気持ちよくなりましょう?
希望シチュありますか?」 息子が留守中に訪ねてきた巧くんに、レイプされて寝取られてみたいです
ニットセーターにスカート
胸は95Gカップです 了解です。
爆乳味合わせてくださいね。
こんばんは〜
あっ摩耶さん…。
(ニットの膨れ上がった胸をちらっとみて)
あいつ帰ってきてませんか?
夜遊びに出ようと思ってたんですけど…。
待たせてもらってもいいですか? あら、巧くん
(笑顔で出迎えると)
あの子ったら、約束ほったらかしにして・・・
もう・・・
(ニットを盛り上げる胸が巧くんを欲情させ)
よかったら、上がって待っててくれる?
(巧くんを入れると背中を向けて応接間へ案内しようとします) ねぇ…。
今日は夜遊びなんてしないで摩耶さんと遊びたくなっちゃった。
ちょっと付き合ってよ。
いいでしょ?
(後ろから摩耶のGカップをニット越しに揉み始める)
こんなに淫らな身体で息子の友達に会って…
犯されたくてたまらなかったんでしょう?
若い子のちんぽで…イキ狂いたいんでしょう?
(スカートに勃起したチンポを押し付け)
(ニットの下から手を入れ…) えっ、何・・・?
(振り返ろうとしたらいきなり・・・)
ちょ、ちょっと!
巧くん・・・どうしたのっ!
(豊かな胸を揉まれ)
(スカートを張りつめる大きなお尻に股間を押し付けられ困惑して)
やめなさ・・・いっ
離してっ! ほら…ベッドまで行こうよ…。
身体は嫌がってないみたいだし…♪
(汗ばんだ摩耶の首元にキスをして寝室へ連れ込む)
(摩耶をベッドに押し倒し)
ねぇ…このおっぱい何カップあるの?
旦那さんにいつも揉まれてるの?
最近セックスしたのはいつ?
(Hな質問を繰り返し摩耶のおっぱいを剥き出しにする) た、巧くんっ・・・!
ダメ・・・っ!
(抵抗できずベッドに押し倒されてしまい)
な、何してるか、分かってるの!
お願いだから・・・やめてぇ・・・っ
(露出した乳房がぷるんっと揺れ動き)
(巧くんの胸板を押して逃げようとして) 何やってるかなんて摩耶さんが一番分かってるでしょ?
(ズボンを脱ぎ始めちんぽを摩耶の頰に擦り)
レイプだよ、レイプ。
そんなのも分かってないの?
欲しかったんでしょう?
あいつから摩耶さん最近一人でオナニーしてるって話聞いたよ。
だから変わりに俺が犯してるんじゃん。
(摩耶の口にちんぽを突っ込み)
摩耶さんのおっぱいほんとおっきいよな…。
こんな身体持て余すなんて犯罪だねぇ。
(乳首をつまみ自分で腰を動かし摩耶の口を犯す) ひいぃぃっ・・・!
(目の前に露出された勃起に驚き)
あっ、いやぁ・・・っ
来ないでぇっ!
(レイプという言葉に怯えきってしまい)
ふぐぅっ!
うっ、うふ・・・っ、ん!
(不意に勃起をお口に挿入されてしまい)
(生暖かい口内が勃起に刺激を与え)
(勃起した乳首を弄られると思わず勃起をしゃぶるような行動をとってしまい) 摩耶さんの口気持ちよすぎ…。
なんだかんだ言ってしっかりしゃぶってるじゃん。
(若いちんぽがみるみる大きくなっていき)
レイプされてる人妻のあそこチェックしよっか。
(スカートをずり下げ摩耶の下着を上からなぞり)
いやいやって言っておきながらこれはぁ?
(湿ってぬるっとし巧の人差し指を摩耶の乳首に擦り) ん・・・ふぐっ、ぅ・・・っ
(勃起でお口を塞がれ頭を左右に振り否定して)
(太ももを閉じるも)
(下着の上から股間を触られると体がビクッと反応して)
(愛液で下着が少し濡れていて)
(乳首への刺激もあり太ももをモゾモゾと擦り合わせて) 摩耶さん自分が感じてないと思ってる…?
もう汚れちゃうからこれは脱いじゃいましょうね…。
(下着をずり下げ秘部に指を
入れ込んでいく)
中までしっかりとろとろじゃん…。
こんな子供に犯されて気持ちよくなってる摩耶さん…。
このまま最後までしちゃおうよ…?
(上から覆いかぶさるように摩耶の乳首をれろれろと舐め始める) んはぁっ、あっ!
(下着を剥ぎ取られると)
(愛液で濡れた手入れされたヘア)
いっ、いゃあぁっ!
入れないでぇっ!
(受け入れ準備ができている膣は指を容赦なく締め付け)
(太ももを閉めこれ以上のことをさせないように抵抗して) なんで太もも閉めちゃうのさ。
しっかり開いて?ほら?
(男の力には抗えず摩耶の脚を広げ)
これ入れて欲しいでしょ?
摩耶さん?
こんなにおまんこじゅくじゅくしてるもんね?
このまま終わったらまた摩耶さん一人で物足りないオナニーしちゃうんだよ?
せっかくここまで気持ちよくなれたんだ…。
摩耶さんの口からこのちんぽ欲しがってほしいな?
(匠が横になり騎乗位の態勢を取り摩耶を誘導する) (五年近くのセックスレス)
(若い男性に求められていると思うと心の禁断の扉が開いていき)
はぁ・・・ん、っ・・・
(体が本能が男を求めてしまい)
こんなこと・・・いけないのに
(横たわった巧くんの上に跨がると)
ゴメンね・・・あなた・・・
(おまんこに勃起を宛がうと腰を下ろし一気に勃起をおまんこに挿入して) 摩耶さん、嬉しいよ。
(摩耶さんのおまんこがちんぽを受け入れ)
(摩耶の腰を掴み腰をグラインドして)
どのぐらいぶり?
ちんぽしっかり咥えて…腰も動いてるよ?
(おっぱいを両手で掴み激しく掴む) あんっ!
(とうとう許してしまうと)
はっ、ん・・・
あんっ、あん・・・っ
ご・・・五年ぶりっ・・・
(下からの突きに豊かな乳房が大きく弾み)
いぃっ・・・
おまんこっ・・・気持ちいいのぉ
(久し振りの挿入に歓喜の声をあげ) 俺のちんこも喜んでるよ
(態勢を摩耶の体を抱きしめるように変えおっぱいを舐めながら突き始める)
気持ちいい?
久々の5年ぶりのちんぽ。
しっかり味わってね。
んっ…いきそう…。
(時間なのでフィニッシュ早めていいですか?) 36歳の人妻です。
バツイチで中学生の息子を一人で育ててます。
最近息子がお部屋に籠って自慰行為に没頭しているところを目撃しちゃいました。
誰かわたしの妄想にお付き合いしてくれませんか?
身長は160と低めですが胸とお尻はかなり大きくてムチムチしています。 >>139
すみません襲われるのはちょっと・・・ごめんなさい
どちらかというとこちらから誘惑したい妄想なので
説明が足りずで申し訳ありません。 >>140
誘惑ですか。
誘った後激しく求められるのはどうなのかな? >>141
こんにちは
息子か息子の友達の役でお願いしてもよろしいですか?
自慰行為に没頭しているところを除いてしまって自分も我慢できなくなり・・・って感じで展開したいんですけど
よろしいですか?
NGがあれば教えてください。 >>143
友達の設定でお願いします。 たまたま息子さんが留守で部屋で待たされてるうちに… なんてどうでしょう? 実は佳代子さんが好きで、佳代子さんの下着で… なんてのも浮かびました。 こちら特にNGはないです。 >>145
はい前日に息子のオナニーを目撃してしまって困っている母親が
翌日訪ねてきた息子の友達のオナニーを見つけてしまう・・・
叱るつもりがついつい叱れずって感じで進めたいです。よろしいですか?
よかったら書き出しますので少々お待ちください。 それでお願いします。 じっくり時間をかけて淫らに妄想して構いませんよ。 こちらは佳代子さんの妄想に合わせますから。 細かい設定も良かったら…お願いします。 (中学2年生になる息子の公平を持つバツイチ2年目の天木佳代子36歳)
(最近自室に籠ってしまいがちな息子への接し方に悩んでいたが、先日一人夢中になってオナニーに没頭する公平を見てしまってから佳代子の中でゾクゾク蠢く感覚にが変になってくる)
(今日も学校に公平を送り出してから自宅で一人家事にいそしみながらも先日の公平の自慰シーンが目に焼き付いて離れない)
公平ったら引き籠りかと思ったら・・・お年頃なのね・・でも中学生ってもうあんなに大人なんだ・・
(何か布切れをもって懸命に男性自身を擦る姿と公平の右手からニョッキリ飛び出た中学生とは思えない立派な男根が生々しく脳裏によみがえり)
イケないイケない・・・わたしが変な気分になってどうするのよ!
(と自分に言い聞かせるが 離婚してから2年一切男性に触れられていないまだ女盛りの豊満な身体の奥でカッと火がつくのを感じてしまう)
【学校を仮病で早引けした公平の見舞いに友達の♂さんがわたしの家に来てくださいね】 ピンポーン(ドキドキしながらインターホンを押す) こんにちは… 公平君いますか? (久しぶりに訪れる公平君の家、前に来た時に対応してくれた佳代子さんに一目惚れ その日から何度も佳代子さんでオナニーしている) (イケない妄想に一人で悶々としていると突然なったインターホンに我に返り)
は!・・たっただいま参ります!
(豊満な身体に白いニットとベージュのタイトスカートを身に着けたまま大きな胸をユサユサ揺らして玄関に出ると見知らぬ少年が)
あら?君は公平の同級生?今は学校の時間じゃないの?君こそどうしたの?
(まだ学校の授業中だとばかり思っていた佳代子 これから一人で悶々とした身体を慰めるつもりだったのに息子同級生の突然の訪問に少しイラっとしながら)
公平は帰ってないけど・・とりあえず上がって待ってみる?
【名前が判らないので・・こっちで勝手に名前つけたほうがイイですか?】 (名前…佳代子さんに付けてもらいたいです。)
はい。公平君の同級生です。
前に一度来たことあるんですが… 覚えてませんか? もう、授業は今日は終わりました。 公平君が忘れ物してたから届けに来ました。(公平君が早引きしたのは言い出せず)
はい。上がって待たせてもらっていいですか? (佳代子さんに公平君の部屋に案内される)
あのー トイレどこですか? (トイレを教えてもらいトイレに) あれは?まさか… (トイレから部屋への帰り道にあるバスルーム 何気なく置かれた洗濯物から佳代子さんの下着をこっそりとって部屋へ) 前に一度うちに忘れも届けてくれた?
えっと・・か・・和人くんだっけ?
(あやふやの記憶をたよりに名前を呼んでみる佳代子 前のめりになって話しかけたためKカップもある豊満な胸の谷間が少年の目の前でタポタポと揺れる)
あ・・おトイレはソッチの廊下の奥のお風呂の脱衣所の向かいよ!
(玄関に上がるなりトイレに向かう和人 佳代子はそのまま台所にいって簡単な茶菓子の用意をして居間で待っているが一向に戻ってこない和人にシビレを切らして)
どうしたんだろう?お腹でも壊したのかな?
ねえ!和人君・・大丈夫?
(トイレの扉に向かいに立って大きな声で呼び変えるも返事がないのを怪訝に思いながら周囲を見回す佳代子) 佳代子さんの…下着…いいニオイ… (トイレに入り我慢できずオナニーを始める和人)それにしても、あのおっぱい… 堪らない… 顔…埋めたい… (まさか扉の前に佳代子さんがいるとは気づかずに一人言を言いながら自分のおちんちんを扱いている) 【すみません!急用で呼ばれてしまいました。】
【落ちます】 アラフォー人妻です
こちらから誘惑したり、又は言い寄られてレイプされたりしてみたいです
胸は95Gカップ
ニットにタイトスカートです こんばんは、こちらが高校生くらいでも大丈夫ですか?
摩耶さんを何回も犯して、僕の精液まみれにしてみたいですw はい、お願いしますね・・・
じゃあ息子の留守中に遊びにきた健人くんにレイプされてしまうというシチュでお願いします ありがとうございます。
では、前から摩耶さんには告白してるも相手にされてなくて…みたいな感じでどうでしょう?
とうとう我慢できなくて襲ってしまった感じで…
そんな感じで書き出してみますね。 ね、おばさん…ずっと言ってる返事聞かせてよ?
(ずっと前から摩耶さんに付き合って欲しいって告白していて)
(でもこちらは高校生、摩耶さんの子供と親友同士)
俺、ずっとおばさんの事ばっかり考えてるんだ…
今日だってココに来たの○○が部活でいないって知ってるから、おじさんも出張なんでしょ?
どうしても…おばさんと二人っきりになりたくて…
(そう言うと、押えが効かなくなったように玄関先で摩耶さんに抱きついて) やっぱりダメよ・・・
だって、おばさんは旦那もいるし・・・
(健人くんの真剣な眼差しに少し怖くなってしまい)
あっ!
ちょ、ちょっとダメっ!
(抱き付かれると後退りして玄関に入り)
健人くんは、あの子の友達なんだから・・・っ
(健人くんの胸板を両手で押し返して逃げようとします) 旦那さんいたって構わないよ、俺は!
俺、おばさんの事が好きで好きでたまんないんだよっ!
おばさんの事を考えて…俺、毎日……もう、我慢なんて出来ないんだ!!
(力では摩耶さんに負けるはずもなく、難なく身体を入れ替え玄関のドアに摩耶さんを押し付けて)
おばさん、おばさん…んんッ!!
(摩耶さんの身体をドアに押し付けながら、無理やりのキス)
(ニットの胸に手を這わせ、スカートの捲りあげながらベロベロと摩耶さんの唇を舐めまわす) い、いゃぁ!
離してぇ!
(ドアに押し付けられ身動きがとれず)
そんなの・・・ダメでしょ・・・っ
いけないことなのよっ!
(ニットを盛り上げる胸を揉まれると力が緩み)
んっ!
んちゅっ、ちゅ・・・っ
(唇を奪われ)
(スカートを捲り上げようとする手を掴み) はぁはぁ…俺、おばさんとキスしてる…たまんない、たまんないよ…
(摩耶さんの唇、そして口の中までびちゃびちゃと舐めわわしながらうわ言の様に呟き)
いけない事?でも…もうダメだって…俺、もう我慢できないから…
(手を掴まれても全く意に介さず、摩耶さんのスカートを捲りあげ下着を完全に露出させ)
(下着の上から柔らかな尻肉をぎゅうっと掴んで)
(勃起チンポを摩耶さんの股間に擦り付けて)
おばさん分かる?俺のチンポ…勃起してるよ…!
いつもおばさんの事を考えてオナニーしてるんだ!! (今まさに目の前の男に犯されようとしている自分)
(それもその男は息子の友達であり、背徳感で感じてしまい)
だ、ダメなのっ
こんなことしちゃ・・・っ
(スカートを腰上まで捲り上げられるとベージュ色のショーツが見えて)
んっ、はぁっ・・・ん
健人・・・くん・・・っ
(大きなお尻を揉まれ股間に擦り付けられると頬を赤らめながら)
(感じてはいけないと思うも若い男に求愛されていると思うと感じ始めてしまい) ね、おばさん…俺、もう出そう、かも…
舐めて…俺の勃起チンポ…ペロペロしてよ!!
(摩耶さんが感じ始めてることなどお構いなしに、自分の欲望を満たす事だけを考えて)
(摩耶さんをしゃがませると、ズボンのジッパーを下げ勃起チンポを摩耶さんの眼前に晒す)
おばさんのせいでこんなに勃起して我慢汁もらしてるんだよ、ちゃんと責任取ってよね?
(剥きだしになって我慢汁で濡れた亀頭、若い勃起チンポは強烈な精の匂いを放っていて、摩耶さんの鼻腔に突き刺さる)
(しかし、そんな事はお構いなしに摩耶さんの頭を掴み、勃起を摩耶さんの口の中にねじ込んでいく) は・・・んっ、ぁ・・・
(そのまましゃがみこんでしまうと)
ひいぃっ!
(目の前に露出された若い勃起)
(脈打ちながら揺れている様子に恐怖を感じて)
あっ、んぶっ
うぅ・・・っ、ぷぷっ
(頭を押さえ付けられ無理矢理口内に挿入された勃起)
(口を閉じ吐き出そうとしますが、それが返って勃起をザラザラした舌や生暖かい口内で刺激してしまい) あぁ、おばさん…俺、もう…あぁ!いく…!!あぁッ!!出るッ!!
(摩耶さんの口内に勃起が包まれた瞬間、ビクビクと脈打ち大量の精液を放出して)
(ドクドク溢れる精液があっという間に摩耶さんの口内を満たすが、しっかりと頭を掴んで精液を吐き出す事を許さない)
飲んで、おばさん!!
俺の精子…零しちゃダメだよ!!
美味しい?ホラ、ホラ…!!
(射精しながら摩耶さんの頭を掴んで、激しく腰を振り続け濃厚な精液が喉奥にまで注がれる) ふぐうっ!
うぅ・・・っ!
(喉の奥に吐き出された大量の若いザーメンに息苦しくなり)
うぶっ、ぷぶ・・・っ
んぐっ!
(逃げられず健人くんのザーメンを受け入れるしかなく)
(鼻の穴を膨らましながら)
(腰を振られお口に流し込まれていくザーメンを飲み干していき) おばさん、美味しい?俺の精子…
でも…全然収まってないでしょ?オナニーだっておばさんの事考えると…何発もしちゃうのに…
おばさんにフェラしてもらって一発で収まる訳ないよね?
もっかいイクよ…おばさん…今度はおばさんにぶっ掛けたい!!
あぁ、また出る!!おばさん!!!
(摩耶さんの口の中から勃起を抜いた瞬間に2度目の射精)
(量も勢いも全く衰えず、大量の精液を摩耶さんの顔面にぶっ掛け、摩耶さんの顔を白く汚す) (見ようによっては恍惚とした表情で)
(ドロドロの飲みにくいザーメンが喉に引っ掛かり)
ちゅぽん・・・
(口内から勃起が抜かれると糸を引き)
(地べたに尻餅を着いて健人くんをボーッと見つめ)
あん・・・っ
熱いっ
(目を瞑り顔に吐き出されるザーメンを受け止めて) まだまだ…収まんないよ、おばさん…俺の勃起チンポ…
(勃起チンポを摩耶さんの顔に宛がい、ドロドロの精液を亀頭で摩耶さんの顔中に塗り広げ)
すげ、おばさんの顔が俺の精子まみれ…
拭いちゃダメだからね…
ほら、おばさん…何ぼーっとしてんの?俺の勃起チンポ…まだまだ精子出るんだから…
(放心状態の摩耶さんを立たせ、玄関のドアに手を突かせて巨尻を突きださせて)
(下着をずり下ろすと、熟れたオマンコを外気に晒す) (勃起で顔中、ザーメンまみれにされるのを受け止め)
ん・・・
健人くん・・・もう、これ以上は・・・
(力無く立ち上がると玄関のドアに両手を付き)
(ショーツの食い込んだ大きなお尻を突き出して)
しょうがない・・・しょうがないわ・・・
でも・・・
中だけは・・・やめて・・・
(ショーツをずらされると)
(愛液で濡れぱっくりと開いたおまんこが露出して)
中には・・・出さないで・・・
(顔を振り返り小さな声で呟き) おばさんのオマンコ…トロトロに濡れてる……
俺のチンポをフェラして…俺の精子飲んで…興奮したの?
おばさんってすげーエロかったんだね?
こんな…おっぱいしてんだもん…おじさんの揉まれまくったんでしょ?
そりゃ、エロくなっちゃうよね?
(摩耶さんのニットの中に手を差し込み巨乳を揉みながら、勃起をおまんこに擦り付け亀頭を割れ目に押し込んでいく)
中はダメ?もう…遅いって…分かんない?俺、もう出してる…
おばさんに先っちょ入れた瞬間、いっちゃってる!!
(ドクドクと精液を注ぎ込みながら挿入していることを振り返った摩耶さんに告げる) い、言わないでぇ・・・
(感じてしまっていることを言われ恥ずかしくなり)
あ・・・っ、んん・・・
はぁ・・・はぁっ
(ニットの中に潜り込んだ手で豊かな乳房を揉まれると吐息を漏らし)
お願い・・・
中には・・・出さないでぇ・・・
(おまんこに勃起が侵入してくるとキュッと膣を締め付け)
やっ!
いやぁぁっ、出てるっ!
抜いてっ、抜いてぇ!
(大きなお尻を震わせながら勃起を抜こうとして) もう出ちゃったって言ったでしょ?
(摩耶さんがお尻を振って逃げようとしても、がっちりと腰を掴んで逃がさない)
(勃起が全部オマンコに飲み込まれると同時に3回目の射精が終わり)
おばさん…俺の精液、3回目だけど…おばさんのオマンコが気持ち良過ぎてさ…
今までより…たくさんで…濃厚かも…
おばさん…俺の子供、妊娠しちゃうかもね…
て言うかさ…俺の子供…妊娠してほしいな、おばさんに!!
ちゃんと妊娠するように掻き回すね!!
(精液で満たされた摩耶さんの膣内を掻き混ぜるように激しく腰を振り始め、摩耶さんの巨尻に身体を打ち付ける) そ・・・そんなっ
(子宮に熱いザーメンを感じながら絶望して)
あっ、ん・・・んんっ
だっ、ダメぇ・・・っ・・・
赤ちゃん、できちゃうっ
(必死に逃げようとするも)
(意思とは逆に膣をぐいぐい締め付け)
(大きなお尻に股間がぶつけられる度にパンパンと音が響き) おばさんのオマンコ、俺のチンポをすげー締めてくる!!
気持ちいいよ、おばさん!!おばさんも本当は俺の精子欲しいんでしょ?
俺の赤ちゃん欲しいんでしょ?
イクよ、おばさん!!またおばさんのオマンコの中に精子出すよ!!
あぁ、おばさん!!おばさん!!イク、イク!!
(摩耶さんの腰をがっしりと掴んで、勃起を膣の最奥に突き立てて)
(チンポが摩耶さんの膣内でビクビクと激しく震えると、4回目とは思えない大量の精液が摩耶さんの中に溢れ出す) やぁっ、もうやめてぇ
(若いオスからの激しい突きに体が震えだして)
んぁっ、はぁっ、あん・・・っ
あん、あん・・・っ、あんっ
(背徳的な行為に閉ざしていた心の扉が開いていき)
だっ、ダメ・・・っ
おばさんっ・・・いっちゃうぅっ!
(子宮にザーメンを吐き出されると)
(アへ顔を晒しながら背中を仰け反らせて果ててしまい) おばさんもいっちゃったの?
(背中をのけ反らして、がっくりとドアに突いていた手を滑らし玄関に崩れ落ちた摩耶さんを見て)
俺はまだまだだよ、おばさん!!
今度はおばさんの顔を見ながら…気持ちよくなりたい!!
(玄関先に摩耶さんを寝転がらせ、足を持ち上げて性上位で勃起を挿入していく)
(もうそこまで親友の○○とその父親、摩耶さんの旦那が一緒の帰ってきているのも知らずに…)
【と、こんな感じでこちらは閉めさせて頂きます】
【楽しかったです、ありがとうございました!!】 (崩れ落ち肩で息をしていると)
(仰向けに寝かされまた犯され始め)
んっ、んふぅ・・・っ
健人・・・くぅん・・・
(覆い被さり再びおまんこを激しく犯されると線が切れてしまい)
してぇ・・・っ
おばさんを・・・健人くんのものにぃ
(健人くんを抱き締め自らも腰を振って)
【こちらこそ長時間ありがとうございました・・・
凄くお上手だったので・・・いっちゃいました・・・
また見掛けたらお願いしますね?
では失礼します・・・】 また、会ったら気持ちよくなりましょうw
こちらも落ちますね。
【以下空室】 お願いします、夫の代わりに寂しさを埋めて欲しいです… よろしくお願いします
彼女の家に遊びに行ったら留守で沙也香さんに誘惑されてみたいなシチュでどうですか? アラフォー人妻です
フェラチオ専門の風俗店で働くことになり
そこに来た息子の友達が初めてのお客さんで戸惑ってしまい
というシチュでお願いします よろしくお願いします
友達の家に遊びに行ったら留守で童貞の中学生の反応を楽しむように焦らしながら弄んでほしいです
良ければ書き出します こんにちは
(友達のひろしの家に遊びに行き綺麗なお母さんにドキドキする)
あの〜ひろし君と遊ぶ約束してたんですけど…
(動揺を隠すように精一杯普通に振る舞う) ここがエロい人妻がいるという噂の風俗か・・・・
この美人な人を指名するかな・・・。 (指名がかかるとお客様が待機している部屋へ向かい)
あぁ・・・緊張しちゃうわ・・・
(ドアの前で深呼吸をするとノックして)
コンコンッ・・・
失礼します・・・
(ドアを開けて中に入り)
【よろしくお願いしますね】 緊張するなあ…ドキドキしてきた…。
(緊張しながら椅子に座っている)
ってええっ!雅の母さんじゃないか!どうしてこんなとこにいるの??
(摩耶さんが入ってきたことに驚く) えっ!?
(名前を呼ばれお辞儀から顔をあげると)
あ、あなたはっ!
あ・・・明・・・くんっ!
(息子の友達がお客様だとは思わず驚き)
あっ、あの・・・
雅には・・・内緒にして・・・ ううん・・・・そうだな・・・内緒にしてあげてもいいけど・・・
おばさんその代り本番させてくれないかな?
もし本番させてくれたら雅には黙っておくよw
(弱みを握りニヤニヤした顔で摩耶さんを脅す) 本番って・・・
(脅されると後退りして)
そ、それだけはできないの・・・
ここは・・・そういうお店じゃないし・・・
そ、そうだわっ
私の代わりの人を呼ぶから・・・それで許して・・・
【すみません、フェラのみでお願いします・・・
無理でしたら、落ちますので・・・】 【了解しました。】
ふうん。それじゃあ人妻のフェラテク見せてもらおうかな。
雅には黙っておくからその代り俺をしっかり満足させてよ。
(衣服を脱ぎもう興奮して勃起してるちんぽを晒す) ほ、本当ね?
黙っておいてくれるのね?
(恐る恐る明くんに近付くと)
やっ、いゃ・・・っ
(露出された勃起に目が釘付けになり)
あぁ・・・凄い・・・
(明くんの前に跪くと右手を伸ばし勃起を握って)
はぁ・・・はぁっ、ぁ・・・
(息子と同じ年、しかも友達の勃起だと思うと背徳感が増して) 俺のちんぽに目が釘付けのおばさんやらしい…。
おばさんの手が触れて気持ちいいよ…。
はあ・・・はあ・・・・
(手が触れて勃起ちんぽはびくびく震え硬くなっていく) こんなに硬くて熱いなんて・・・
(ゆっくりと根元からカリ首にかけてしごいていき)
んん・・・
明くん・・・気持ちいい?
(勃起を扱きながら亀頭に熱い息を吹き掛け) おばさんのスベスベの手が触れて・・・・ちんぽ気持ちいい・・・
はあはあ・・・ああっ・・・息がかかって・・・感じるよっ・・・。
(びくっと体を震わせながら感じていく。ちんぽは益々熱くなり激しく脈打っていく。) (若い男の子に性の対象とされているのが嬉しくなり)
よかったわ・・・
じゃあ・・・お口で・・・
(ゆっくりと股間に顔を近付けていくと)
んっ・・・
ぺろっ、ん・・・んふぅっ
(舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭を舐め回していき) おばさんの舌がちんぽに触れて・・・・・・
ああ・・・・ちんぽ気持ちいい・・・
おばさんの舌がいやらしく動いて最高・・・はあ・・・はあ・・・・・
(ちんぽからは我慢汁が出始める) んふぅ・・・んんっ
(明くんの反応を見ながら)
とっても素敵なおちんちんよ・・・
硬くて・・・大きさも・・・
(そのまま亀頭をくわえこむと)
あむぅ・・・っ
うむっ、ん・・・んぷっ
(ザラザラした舌先で亀頭を転がし) おばさんのぬるぬるのお口の中にちんぽが入ってって・・・すごい
気持ちいいい・・・・
舌使いもいやらしくてエロくて・・・最高・・・。我慢汁が止まらない・・・はあはあ・・・。
(ちんぽからは我慢汁がどくどく溢れて止まらない。) あふ・・・っ、ん・・・
んぐっ・・・
(そのまま根元まで飲み込み)
じゅぽっ・・・じゅぽっ、んん
(頭を前後に動かし)
(勃起に唾液を馴染ませながらおしゃぶりを始めて) うわ・・・根元まで咥えてくれるなんて・・・・
おばさんのぬるぬるのお口でちんぽ扱かれて・・・はあはあ・・・
ほんと最高だよ・・・・
おばさんもっと激しくしてみて・・・はあはあ・・・・
(ちんぽはおばさんの口の中でさらに膨らんでいく) ん・・・んんっ
(お口をすぼめ)
ちゅ、んぶぷ・・・っ、んぐっ
(旦那とはセックスレス)
(久し振りにしゃぶる勃起に我を忘れそうになり)
んはぁっ、あぁ・・・
明くんのおちんちん、美味しい・・・っ
(お口の端から涎を垂らしながら激しくしゃぶって) すごい必死になってしゃぶって・・・旦那さんのちんぽより俺のちんぽが好きなんだねw
涎まみれの口でちんぽしゃぶられて・・・
すごい気持ちいいよ・・・。やばい俺・・・そろそろイキそうになってきた・・・。
(射精が近づきちんぽの先がぐぐっと膨らんでいく) (明くんに指摘されると恥ずかしくなりながらも)
(もう止めることもできず)
うっ、んぶ・・・じゅぷぷ
はぁっ・・・くっ、んぶぷ・・・っ
(両手を明くんの腰に回して抱き締め)
(頭を小刻みに動かし尿道を吸い上げて射精を促して) おばさんに抱きしめられながらちんぽお口で吸われて・・・もう最高だよ・・・
やばい・・・俺もう我慢できないっ・・・・!
おばさん俺のザーメン全部飲んで!!!
(摩耶さんの頭を両手で押さえつけると腰を突き出し喉奥に勃起ちんぽを押しあて
大量の濃いどろどろのザーメンを流し込んでいく) (明くんを上目遣いで見つめ)
(頭を押さえ付けられると明くんの所有物になった感覚に興奮して)
ふ・・・っ、ふぐうっ!
うぅっ、ぷぷ・・・っ!
(大量の精液を流しこまれると)
(鼻の穴を拡げアヘ顔を晒しながら)
(喉に引っ掛かる精液を恍惚の表情で飲み干していき) はあはあ・・・おばさん気持ちよかったよ・・・最高だった・・・
また指名するから今度もいっぱい気持ちよくしてね・・・。
(ちんぽを口から抜き取ると脱力してその場にへたり込み摩耶さんの胸に顔を
埋める)
【摩耶さんありがとうございました。リアでもたくさんザーメンでちゃいました・・・。】 ん・・・ちゅぽん・・・っ
(口内から勃起が抜かれると糸が引いて)
明くん・・・
(ふと我に返ると背徳的な行為に罪悪感が)
(それでも胸に顔を埋めて甘えてくる明くんに、いつしか恋心が芽生えて)
ごめんね・・・こんなおばさんで・・・
(優しく抱き締め頭を撫でてあげて)
【リアでも・・・?あぁん・・・いやらしい・・・
五時頃まで時間がありますが、後日談で明くんとしてみたいです
風俗を辞めて明くんと付き合うことになって、一人で住んでいる明くんのアパートに招かれて結ばれる・・・というシチュで・・・
お時間が無かったら、これで〆たいと思いますが・・・】 息子は甘えん坊、そんな息子から私を取り上げたい息子の友達を募集します
鈴奈はあなたのパパのオモチャだったから言うことを聞きます アラフォー人妻です
泊まりで遊びにきた息子の友達(童貞)が入浴している最中
背中を流してあげようと体を洗ってあげていたら、息子の友達のアレが反応して、ダメだとは分かっているけど、抜いてあげてしまう・・・
というシチュで九時前まででお願いします 再び失礼します
>>226のシチュでお願いします・・・ >>228
こんばんは
お相手お願いします
よろしければ書き出しお願いできますか
(何か要望あれば都度言ってください) よろしく・・・
書き出しましね
(お風呂に入っているあつしくん)
(背中を流してあげようと思い中に入って)
コンコンッ・・・
あつしくん
背中、おばさんが流してあげようか?
(ブラウスにスカート) (洗い場で頭を洗っていると、摩耶さんに声をかけられ)
えっ、あっ、大丈夫です
自分で洗えますから、そんな気をつかわないでください
(色気のある友達の母親に裸を見られる恥ずかしさから、必死になって断ろうとして)
ほ、本当に、大丈夫ですから あらっ・・・
そんな遠慮しないで
(背後から近付くと)
じゃあ頭の方、先に綺麗にしちゃおうね?
(桶に湯を汲むと頭にかけてあげて) えっ、あっ、お・・・おばさん、ちょ・・・ちょっと
(お風呂場に入ってこられたことにアタフタして)
(あわてて股間だけを泡のついたままの手で隠し)
ちょ、ちょっと、ほんと自分やりますから、あっ
(お湯をかけられる瞬間に動いてしまうと、お湯が飛び散り摩耶さんにもかかってしまい)
あっ、ご・・・ごめんなさい、おばさん
濡れちゃいましたよね
(振り返るとブラウスにお湯がかかり、肌に張り付いた姿が目に入り) あんっ!
動いちゃダメじゃないの・・・
(自分にお湯がかかってしまい)
(濡れたブラウスはうっすらとブラが透けて)
ほらっ・・・
ジッとしてないと
(そのまま頭にお湯をかけ泡を洗い流してあげて) ご、ごめんなさい、あっ・・・
(謝りながらも視線は透けたブラに釘付けになってしまい)
(無意識のうちにムクムクと勃起しはじめてしまい)
あっ、まっ・・・ほんと、ごめんなさい
(あわてて視線を外し、手でちんぽを隠し摩耶さんに背中をむける) いいのよ・・・
(背中を向けたあつしくんを見て)
広い背中ね・・・
それに筋肉も凄いし・・・
何かスポーツとかしてるの?
(スポンジにボディソープを垂らすと泡立て)
(背中を優しく洗ってあげて) あっ、はい・・・サッカー部です
(勃起をなんとかおさめようと、必死に気を紛らそうとするが)
(一向に勃起はおさまらず、それどころか手で隠しきれないほどに反り返ってしまい)
ありがとうございます
でも、ほんともう大丈夫ですから・・・
濡れちゃってるし、着替えにいってもらって・・・
(勃起が摩耶さんにばれる前に、なんとか出て行ってもらおうとして) サッカー部?
じゃあモテるでしょ?
おばさんがあつしくんと同級生だったら、好きになっちゃってるかも
(背中の泡を流すと)
あ・・・いいの、いいの
大したことないからっ
(手に持ったスポンジは背後からあつしくんのお腹へ回していき)
次は前ね・・・
(あつしくんの下腹部を丁寧に洗ってあげて) そんな、全然もてないですよ
彼女だってできたことないですし・・・
えっ・・・あっ、ま、前はほんとに大丈夫ですから
(必死に勃起したチンポを隠そうとするも、摩耶さんの手が前にまわり下腹部を洗われると)
(その刺激にますます反り返り、手からはみ出してしまい)
も・・・もう、大丈夫ですから・・・
(前かがみになって何とかごまかそうして) 彼女、いないの?
見る目がない女の子ねぇ
(あつしくんね手が邪魔になると)
手をどけてくれる?
前も綺麗に洗わないと・・・
(あつしくんの背中に豊かな胸元を押し付けながら手を払い除けようとして) 手はちょっと・・・ほんと前は大丈夫ですから・・・あっ
(背中に摩耶さんの感触を感じ、驚いて思わず手が離れてしまうと)
(お腹につくほど反り返ったチンポが弾けでてしまい)
あっ・・・こっ・・・これは、その・・・ちがくて
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして弁解し)
ご、ごめんなさい
(消え入りそうな声で謝りながら、ちんぽはビクビクと脈打ち続ける) えっ!?
や、やだぁっ
(あつしくんが勃起しているのに驚いて)
あ・・・あつしくん・・・
どうして・・・こんなに・・・
(勃起から視線を外すことができず背後から覗き込むように)
(スポンジが勃起の先端に触れてしまい) どうして・・・と言われても、それは・・・その・・・
おばさんのブラジャーが透けて見えちゃってたから・・・
あっうっ・・・
(先端にスポンジが触れた感触に、仮性包茎で敏感な亀頭は激しく反応し)
(再びビクリと大きく反り返り、何度もビクビクと脈打つ) そ、そうなの?
(自分の胸元を見て確認すると)
謝らないで・・・
悪いのはおばさんの方なんだから・・・・・・
(スポンジを置くと泡まみれの右手で勃起を握り)
年頃の男の子だもんね・・・仕方ないわ
(自分のことを性的な対象として見られていることに体が火照り)
(ゆっくりと勃起を上下にしごいていき) えっあっ・・・お、おばさんっ・・・うぅっくっ・・・
(突然の摩耶さんの手の感触に、勃起したチンポはさらに硬さを増し)
(全身に電気が走るような快感に、身体を硬直させる)
だ、だめっ・・・おばさん、そ、そんなことしたら・・・
(言葉では抵抗するものの、その快感に腰が動いてしまい)
うっくっ・・・あっ
(亀頭から溢れる我慢汁が石鹸の泡とまじり、ジュブジュブという卑猥な音が風呂場に響く) す、凄い・・・っ
あつしくんの・・・
(若い男、それも息子の友達という背徳的な行為に理性が飛びつつ)
皮被ってるのね・・・
綺麗に洗ってあげないと・・・・・・
(皮を剥いてあげると亀頭が露出して)
(泡と我慢汁が混ざり合いぬるぬるが更に刺激を与えて) あぁ、摩耶さんのオッパイ揉みたい。二人のプレイ覗いてオナニーしています。
ごめんなさい。おちます。 (皮を剥かれ、敏感なピンクの亀頭に刺激が与えられると)
あっんっ・・・くっ・・・お、おばさん
だ、だめ、そんなにしたら・・・
(女性の手でされる初めての快感に我慢汁はドクドクと溢れ)
そんなにしたら、ぼ、僕・・・もう・・・
(摩耶さんの手の中で暴れるようにビクビクと何度も反り返り)
で、でちゃう・・・あっ・・・
(身体を硬直させると、大量の精液が飛び出し、その後もドビュドビュと溢れ続け)
(摩耶さんの手を汚してしまい)
ごめんなさい・・・ (喘いで感じてくれるあつしくんに嬉しくなり)
しっかり洗わないと・・・
きゃぁっ!
い、いゃんっ!
(いきなり射精したあつしくんに驚いて)
あぁん・・・出てる・・・
あつしくんのがぁ・・・
(手に飛び散った精液を愛しく思いながら)
(汚れた股間にお湯をかけて洗い流して) ごめんなさい・・・僕・・・
(お湯をかけられ洗い流される間も、射精直後にもかかわらず一向に勃起はおさまらず)
ごっごめんなさいっ
(突然振り返り、摩耶さんに抱きつき、顔を摩耶さんの胸に埋める)
僕、おばさんのこと・・・ んんっ・・・
(豊かな胸の膨らみに顔を埋め謝るあつしくんを抱き締めてあげて)
いいのよ・・・
おばさんが刺激するようなことしちゃったから・・・
(頭を優しく撫でてあげ)
今日のことは二人の秘密にしてくれる? (やさしくされたことで、少し安心し)
うん、僕秘密にするよ
だから・・・おばさんのおっぱい・・・みたい
(顔を胸から離すと、すっかり濡れたブラウスからは大人のブラがはっきりとみえ)
だ・・・だめ、だよね・・・
(懇願するような目で摩耶さんをみつめ)
(その間も勃起したチンポは別の生き物のようにビクビクと動き) 秘密にしてくれるの?
約束よ?
(あつしくんの言葉を信じると)
うん・・・
じゃあ・・・ちょとだけよ?
(頬を真っ赤に染めながら)
(懇願するあつしくんを見つめつつブラウスを脱ぎ)
(両手を後ろに回しブラのホックを外すと)
(たわわに実った白い乳房が露出して) (目の前で露になっていく胸に熱い視線をおくりながら)
(こぼれ出た乳房に思わず手を伸ばし)
ああぁ・・・おばさんのおっぱい、すごくきれい
それにすごく柔らかくて・・・
(ぎこちない手つきで胸を揉みしだきながら、、自然に顔を近づけ乳首に吸い付き)
ちゅぅちゅぅぅっ・・・んっ・・・
おばさんのおっぱい・・・おっぱい・・・
(夢中になって胸を弄りまわす) あっ、んふ・・・っ
(胸を揉まれると吐息を漏らして)
優しく・・・するのよっ・・・
おっぱいはデリケートなんだからぁ
(あつしくんのぎこちない手付きに)
あつしくん・・・
もしかして、経験無いの?
(勃起した乳首を吸われると体がビクンッと震えて) ご、ごめんなさい
はい・・・僕・・・ないです
(ぎこちない手つきながらも、やさしく刺激しようと必死に手を動かし)
(AVでみたように舌をつかって乳首を愛撫しようと試みる)
おばさんのおっぱい・・・最高です
(胸を弄るだけで興奮は高まり、勃起したチンポは再び我慢汁を溢れさせ) 経験、無いんだ・・・
(童貞だと知ると更に愛しくなって)
んあっ・・・ぁ
そうっ、そうよぉ
(あつしくんに乳房を与えながら)
(再び右手であつしくんの勃起を握りしごいてあげて) あっんっ・・・んっ・・・
(再び摩耶さんの手で扱かれる快感に思わず声が漏れ)
お、おばさん・・・きもちいいよぉ
(刺激に耐えながら、必死に乳首を愛撫しつづけ)
おばさんの裸・・・もっとみたい ごめんなさい・・・
睡魔が襲ってきてこれ以上は・・・
また機会があったら、よろしくお願いしますね
ありがとうございました・・・
失礼しますね・・・
圭吾くん、覗いてオナニーするなんて、いけない子っ 遅い時間までありがとうございました
また機会があれば、是非この続きで摩耶さんとしたいです
おやすみなさい
落ちます >>259
摩耶さん。
昨日は最後にレスくれてありがとうございます。
再会伝言に伝言しました。
おち 共働きでレスの嫁代わりに、同居の義母を家庭内愛奴にしてるキチク旦那です。
今夜も嫁より早く帰宅したのを幸い、玄関先でしゃぶらせて口内一発膣穴一発の中出し
口も洗わせず下着も穿かせずに嫁と同じ食卓につかせました。
長湯の嫁が入浴するのを待ちながら、テーブル下で熟穴をいじってやると中に溜めてたモノを漏らしたようです。
…と言ってる間に嫁が浴室に向かいました、二時間近くは出てきません…
こんな感じでイヤイヤながら身体を開いてくれる義母さん募集します アラフォー人妻です
息子不在時に遊びに来た友達にレイプされて寝取られる
または、告白されて結ばれてしまう
シチュでお願いします
胸は95Gカップ
服装はニットにスカートです 留守の友達宅で窓から覗き込んでいると、偶然、そのお母さんの着替えを見て、最後は誘い込まれてセックスしてしまう。 なんてシチュでお相手願えませんか? お願いします、こちらは36歳くらいでいいですか?
高校生の男の子を夢中にさせたいです >>268
お相手いなければ代理でよろしいですか? 李花さん、濃厚なのでメロメロにされるはずが若さのままに責められて最後はメロメロにしてあげたいです。
もう、チンポギンギンになってます。 すみません、名前間違いました。梨花さんでした。
NGはありません。梨花さんはありますか? (自宅でのんびりとしていた所、息子の友人が訪ねてくる)
(生憎数時間は外出しているが、部屋で待ってもらおうと声をかけると、服を着替えようと自室に)
はぁ、あの子にあんなかっこいい友達いたのね…
若くて可愛い顔なのに逞しくて…素敵
(梨花は結婚後までは奔放な性生活を送っていたが、それからは子育てに追われ夫にしか愛されていなかった)
(そんな事を考えながら着替えていると、戸の隙間から覗く目と合ってしまう)
えっ…?け、圭吾君…? 書き出しありがとうございます。
(隣の部屋の物音に少し除いてみると、友人の母親の着替え)
おぉ、スゲエ。あのオバサンまだ若くてオッパイも大きいから。
あのブラジャーからこぼれそうなオッパイ。
アッ、いけね。目があっちゃった。
オバサン、覗くつもりはなかったんです。でも、オバサンのオッパイ見てたらつい 友達のお母さんとセックスしたいな
童貞だけど・・・ 友人の母親の入浴シーンを盗撮して、それをネタに関係を迫るシチュでお願いします。 息子の同級生を募集します。
息子の留守中に訪れた貴方は、私の身体をチラチラみて興奮して。
それに気づいた私が、フェラチオ、パイズリ…で気持ちよくしてあげるシチュエーションです。
38歳、スリーサイズ94-60-92です。 名前入れました。よろしくお願いします。
こちら、中学生くらいがよろしいですか? 中学生でいいですよ。
簡単に書き出してみますね。
(そわそわしている啓太の下半身をみると、ズボンの上にからでもはっきりとわかるほど勃起をしていて)
…啓太くん、ずっと興奮してたの?
もしかしておばさんのせい?
(優しく手を握っていき…) >>291
お相手の方が落ちてるようなら代わりにお願いしたいです。 落ちてしまったみたいなので、いいですよ。
続きから書いていただけますか? ありがとうございます。
それでは続きから書き出してみます。
ご、ごめんなさい。
(顔を伏せがちに申し訳なさそうな表情で謝罪するもチラチラと美奈子さんの身体を盗み見て)
(特に大きな胸と大きなお尻に興奮してしまい、ズボンの股間をパンパンに張り詰め)
(パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい、時折ビクビクと痙攣するちんぽからは我慢汁も漏れ出し)
は、はい…僕おばさんの身体に興奮しちゃって…
(何を言っていいか分からず言い訳まがいの返事をし、優しく手を握られると体をびくっと強張らせて驚き) そうなんだ…
優くん、私で興奮しちゃったんだ。
(恥ずかしそうにする優くんに、こちらもすこしづつ身体が火照りだしてきて)
(ブラウスが胸の膨らみで大きく盛りあがり、スカートもわずかにめくるような仕草をわざとみせて)
誰にも内緒にできる?おばさんのお部屋にいらっしゃい…
(優くんの手をひき寝室へ入ってをかける。)
優くん、ここに座って…
(ベッドに座らせて…その足元にしゃがみこんでいく…) はい…
(美奈子さんに私で興奮したと言われると、急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にさせ)
(ブラウスの胸が大きく盛り上がり、スカートが僅かながらめくれる感じになるのを見ると)
(思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
(パンツに我慢汁で盛大なシミを作ってしまう)
……
(誰にも内緒にできるの問いに大人の世界を教えてもらえると思い、無言で頭をコクリと縦に振り)
(美奈子さんに導かれるまま寝室へと入り、促されるままにベッドに座り)
(何が始まるんだろうと胸の高鳴りを抑え切れずに、無言のまま美奈子さんの悩ましい表情の顔を見たり)
(大きな胸や大きなお尻を舐めるように見たりしながら美奈子さんの行動を待ちわび) 優くんのここ、とても苦しそう…触ってもいい?
(ズボンの上から大きく膨れた部分を、優しく手で触っていく。
布越しでも熱くビクビク動く感触が伝わってきて)
すごい大きい…これ脱がせてあげるわね。
(ベルトを外してチャックをおろして、脱がせていって…)
(パンツがちんぽの形をにくっきり盛り上がり、すでにシミができていて)
優くん…もう我慢汁がいっぱい出ちゃってるのね。パンツの上からお口でクワえてあげるわ。
(舌で先をなめあげて、そのままクワこんでいって…唾液がパンツにいっぱい染み込んでいって) は、はい…あっでも僕初めてでちょっと恥ずかしいです。
(Hな事をして欲しい一心で思わず返事をするが、初めての体験に急に恥ずかしさも芽生え)
あっき、気持ちいいです。ズボンの上からでも感じちゃいます。
(ズボンの上から股間を刺激されると、恥ずかしさも薄れていき、徐々に快感に従順になっていき)
僕やっぱり少し恥ずかしい…
(ズボンを脱がされ、勃起したちんぽが浮き出たパンツ、しかも我慢汁でシミが出来てるパンツを見られると再度恥ずかしがり)
えっパンツの上からって…
(予想していなかったプレイに戸惑いながらも逆に興奮もしてしまい)
す、すごい気持ちいいです。パンツの上からでもすごく感じます。
(パンツ越しのちんぽを舐めたり、口に含んだりする行為を凝視しながら視覚からも興奮を高めていく) もう優くんのちんぽ…びんびんに勃起しちゃったわそれじゃあ、パンツもぬいじゃおっか。
(腰に手を回すようにして我慢汁まみれのパンツを脱がせていく…ゴムに先っぽが引っ掛かり、弾けるように目の前で、優くんのちんぽが飛び出してくる…)
優くん…すっごい大きい…。それにとっても太いわ。
こんなにしちゃうなんて…すごくくるしかったんじゃない?
おばさんがすぐに気持ちよくしてあげるわね
(舌先で優しく亀頭を舐めていく。首もとを丁寧に舌で吸い付かせるようにしていって…我慢汁が先端から溢れてきて、唾液と混ざりあいながら、サオに垂れていって…) はい、ちょっと恥ずかしいけど…
(勃起ちんぽを見られると恥ずかしさもあるものの、見られる快感にも目覚め)
(美奈子さんに見られていると思えば思うほど興奮してしまい、その度にちんぽがビクンと大きく跳ね踊り)
おばさん、そんなに見ないで下さい。僕恥ずかしいです。
はい…おばさんのHな体を見ながらオナニー出来たらって思ってました。
は、はい、お願いします。僕おばさんにいっぱい気持ち良くして欲しいです。
(理性が薄らいでいくと、早く美奈子さんに気持ち良くして欲しい一心で懇願し)
あっすごい気持ちいいです。おばさんの舌で僕のちんぽ舐められてる…
ちんぽ蕩けちゃいそうです。おばさんの唾液も温かくてヌルヌルしててすごく気持ちいい…
(自分のちんぽがフェラされる様子を凝視し、視覚からも興奮を高めていき)
(初めてのフェラに表情も緩み、蕩け切った表情となり、気持ち良さでちんぽをビクビクと痙攣させ、その度にトプトプと我慢汁を溢れさせ)
【美奈子さん?NGじゃなければで結構なので…】
【淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、良ければ多用して頂きたいです】
【NGの場合は結構ですので、スルーしちゃって下さい】 そんなに気持ちいいの…ちんぽの先っぽがパンパンになってるわよ。
ほら我慢汁がいっぱい出てくるわ。
(亀頭を優しく舌と唇で舐めていく…そして玉のほうから先端まで裏筋うぃ丁寧になめあげていって…ちんぽ全体を唾液まみれにさせて)
ちんぽがビクビクはね上がってるわ。それに最初よりも、もっと大きくなってる…
この大きなちんぽ、お口にくわえておしゃぶりしてあげるわ。
我慢できなかったら、そのままおばさんのお口の中に出しちゃってもいいわ。
ザーメン、いっぱい出しちゃいたいんでしょ。
(ビクビク動くちんぽを、お口に含んでいく。根元までいっぱい頬張って…唇はすぼめてサオに優しく絞り上げ…お口の中で亀頭には舌をが包み込むように絡まって…そこに唾液を流し込んで…
ゆっくりと上下に顔全体を動かしていき、フェラチオを続けていって…) はい、僕こんなに気持ちいいの初めてです。
す、すごい…玉まで舐められちゃってる…
(初めての経験に身も心もトロトロになり、美奈子さんがちんぽと淫語を口にすると)
(それに反応するかのようにちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に大量の我慢汁が溢れ出し)
おばさんのお口に出してもいいんですか?
(想像もしていなかったことを言われ、興奮でさらにちんぽが硬く大きくなり)
(さらに美奈子さんがザーメンと口にすると、またちんぽをビクビクと大きく震わせ)
すごい興奮しちゃう。僕おばさんがHな事言うのに興奮しちゃいます。
ちんぽとかザーメンとか言われると興奮してもっと気持ち良くなっちゃう。
そんなにされたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃいます。
おばさん?お口に出したら僕のザーメン飲んでもらえますか?僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんにいっぱいザーメン飲ませてぇって言って下さい。
(強烈なフェラに初心な少年が耐えられるわけもなく、あっけなく射精が近づくと思わず自分からも軽く腰を振り) もうお口にだしちゃうのね…このままおばさんのお口にいっぱいザーメン、だしちゃうのね。
いいわ…
優くんのちんぽからたくさん出るザーメン、おばさんがお口で受け止めてあげるわ。
いっぱいどっぴゅんどっぴゅんって出しちゃいなさい。
(ビクビク動きまわるちんぽを唇でくわえて、舌を絡ませ、上下に激しくストロークさせていく。我慢汁が唾液と混ざりあい、ちんぽとお口をいっぱい汚していって…手の平でパンパンに膨らんだ玉袋を優しく包み込んであげて…) はい、僕こんなに気持ちいいの初めてでもう我慢できません。
おばさんのお口に僕のザーメンいっぱい出したいです。
(強烈なフェラに翻弄され、口と舌で責められながら、手で玉も責められると我慢の限界を迎え)
おばさん、イっちゃう、僕もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛らしい声で絶頂を告げ、腰をグイッと突き出すと、ちんぽの先からびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(美奈子さんの口の中に大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
(イってもなお勃起を続けるちんぽを美奈子さんの口で扱きあげるようにしながらザーメンを絞り出し)
おばさん、僕すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
でも僕…もっともっとおばさんにちんぽ気持ち良くして欲しいです。 すみません。ここで落ちますね。
ありがとうございました。 了解です。
こちらこそありがとうございました。
こちらも落ちますね。 昨夜、別スレでお願いしましたシチュです。
若手タレントの息子を持つ熟女女優です。
相手役は、いつも息子の事を厳しく指導して虐める先輩格の若手タレントで。
相手の元にお願いをしに行ったところ、逆に迫られてしまうという内容で。
若い頃の水着グラビアを見せられて、同じ格好をさせられて・・・お風呂場でソープみたいな行為を。
出来ればでよろしいので。 いずみさん、まだいますか?
お願いしてもいいでしょうか。 >>309
いづみさん、よろしいですか?
まずは相談から。 はい、よろしくお願いします。
わたし年上ですけれども、お手柔らかにね。
上記のシチュでお願いできます?
わたしの息子に意地悪する先輩各の若手タレントのところに、どうかあまり虐めないで欲しいとお願いしに行くところで。
その先輩がひそかにわたしの事を憧れていたというので。 お二人ですか。
どちらかご相談の元で。
もしよろしければ、片方が息子で、もうお一人が先輩で、二人でわたしと関係を持ってもよろしいですわ。 こちらこそよろしく、その設定でOKです。
名前入れました。
こちらのマンションという設定で書き出しをお願いしていいですか? 充樹さん、ありがとうございます。
では書き出し始めさせていただきます。
(熟年女優のいづみは、人気若手タレントの充樹のアパートを訪れた。
他でもない、息子の事での相談だった。
大切な一人息子の賢斗はタレントで、まだ駆け出しだった。
その先輩各が充樹だった。)
ああ・・・ここがあの人の住居なのね。
意外と質素で気が付かないわ。
今日は息子の事で大事なお願いが。
同じ芸能界で生きる身なので、心配が絶えないわ。 いらっしゃいいづみさん、お入りください。
(オレはにこやかにいづみさんをむかえいれた。
応接のソファをすすめテーブルをはさんで向かい側こしをおろす。)
お会いできて嬉しいですよ、何しろ学生のころいづみさんの大ファンだったものですから。
特にいづみさんがきわどい水着で海岸を走るコマーシャル。
あれはいつもドキドキしながら見てました。
目の前にあこがれの人がいるなんて信じられません・・・・・
(オレはいづみさんを頭から足元まで、視線で舐めるように見る)
【いづみさんの息子を盾にとってあこがれの人を強引にもてあそぶ方向と
実はいづみさんの息子に才能を感じて、指導を厳しくしすぎていたというのとどちらがいいですか?】 そうですね、その設定はどちらも面白そうです。
嫉妬しながらわたしに憧れていたというのでお願いします。
(自分の過去の、デビューした頃の事を言われて、ほっと顔を赤らめる。
でも、気持ちを正して充樹に会釈して、ソファーに腰を降ろして向かい合う。)
充樹さんのご活躍こそ、いつもテレビで拝見しておりますわ。
相変わらずお忙しい事、お昼のバラィティはわたしの舞台の仕事合間によく拝見させていただいておりますわ。
実は・・・息子の賢斗の事で。
充樹さん、賢斗をかなり厳しく指導していらっしゃるそうですね。
テレビでのお仕事、それも生本番の大変なのは判るのですけれども、あまりに辛いと賢斗が言ってまして。
もうあの子、小さい頃から優しい子なので、充樹さんのご指導の厳しさに、家に帰るとわたしに泣きそうになりながら辛さを話すんです。
どうかお願いです、もう少し優しくしていただけませんか?
無理を言いまして、申し訳ございません。
わたしが甘いのは承知です。 どうも誤解があるようですね・・・・
たしかにオレは賢斗クンを厳しく指導してきました。
自分だけでなく知り合いにも頼んで厳しく対応するように言いました。
しかしそれは賢斗をいじめるためではありません。
(頭を下げるいづみさんを前にオレは少しうろたえるが、
気を取り直し話しはじめる。)
賢斗はオレにとってあこがれの女優さんの息子です。
いづみさんの息子だけあって賢斗はいいセンスをしている。
でも2世タレントの常というか、周囲に甘えているところがある。
実際、家でいづみさんに泣きついているんですか・・・・
(オレは立ち上がるとキャビネットから一冊の本を取り出す。
そしていづみさんの隣に座ると、その本を開きテーブルに置く。
それはいづみさんの若い頃の水着の写真集だった・・・・
きわどい水着からいづみさんの健康的な肢体がこぼれおちそうだ。)
それさえ克服できれば、ヤツはオレ以上に輝くことができると思っているんですがね・・・
この頃のいづみさん見たいにね・・・・
いづみさん、賢斗の指導はオレにまかせてくれませんか?
悪いようにはしません。
(オレはいづみさんの手の上に手のひらを重ねて腰を抱き寄せる) (いきなり見せられた自分の若い頃、10代後半から20代初め辺りの頃のグラビア姿を見せられてたじろぐいづみ。)
ああっ、わたしがデビューして間もない頃の、まだ自分では仕事を選べなかった時代の想い出を。
皆残してあるんですね。
充樹さん、わたしのファンなんですね。
判りました、息子をよろしくご指導お願いします。
でも・・・厳し過ぎるのは出来ればご遠慮願いたいんですけれども・・・。
あっ、手をわたしに・・・
お止めください、賢斗に知られたらどうしようかと。
ああっ、わたし年上ですわ。
もっと若い子達がいらっしゃるでしょうに。
(春先の厚手のコートに身を包んだいづみの身体、オトナの香りが漂い伝わる。
もう水着姿は過去の封印だと思っていたのだが、息子の相談で思いがけず蘇って来たのだった。) 賢斗の指導はもう一度考え直しますからご心配なく。
それに正直に言うと、賢斗をいじめる気持ちもちょっとだけありました・・・・
だって賢斗はいづみさんがオレじゃない男と作った子供ですからね。
嫉妬が混じっても当然でしょう・・・・・・・
(オレは耳たぶに息を吹きかけるようにささやいた。)
いづみさんは今でもオレのあこがれのおねえさんなんですよ。
小便くさい小娘なんてかなわない魅力にあふれています・・・・・・
いづみさんがオレの気持ちにこたえてくれるなら賢斗は弟みたいなものです。
賢斗には絶対知られないようにしますから・・・・・
(オレは下に隠されたゴージャスな肉体を手でまさぐる・・・・
若い頃この肉体を何度妄想したことか。
股間が久々に熱くたぎる・・・・その勃起したモノをいづみさんの腰に押し付ける)
オレは真剣なんです・・・ ああっ、いやっ!お止めになってください!
ああっ・・・!
(いづみは抵抗するも、若い男の体力には敵わず、その手で弄ばれてしまう。
高級布地のコートの下には、美しい緑の衣服を着ている。
同じ緑色の長めのスカートが捲り上がって、年齢を感じさせない美脚があらわれる。
黒光りすえうハイヒールを履いた脚を持ち上げて、悶えるいづみ。)
ああっ、アイドル歌手として「四季は緑色」というシングルでデビューしたんだけれども。
その頃、水着グラビアの仕事をやって、雑誌の表紙にも出ていたんです。
やはり、恥ずかしかったわ。
きわどいビキニ姿なんて。
もっと若い子が出て来た頃に、わたしが秘かに一般男性と結婚したのを覚えていらっしゃるのね。
ああっ、お止めになって!
お願いですから。
(熟れた身体で悶える様子が、相手の性欲をより一層誘った。
大切な息子の事を思うと、無闇に抵抗出来なかったのは承知だった。
コートが肌蹴て薄地のグリーン衣装姿になるいづみ。) 駄目です、止められません・・・・
オレが何年いづみさんのことを想い続けてきたと思っているんですか。
(ソファの上でゴージャスな肉体がその身をよじらせるのを見るのはたまらなかった。
オレはいづみさんの身体中を撫で、まさぐり、唇に唇を重ねて深いキスを繰り返しながら
いづみさんをほとんど全裸にしてしまう・・・・・
肌の張りは若い頃にかなわないが、とろけるような乳房と、腰の肉付きがたまらない。
自分も着衣をかなぐり捨てるように脱ぎ捨て、猛る肉棒をいづみさんの前にさらす。)
逃がしませんよ・・・・
(いづみさんの長い足を開き・・・・股間に反り返るイチモツを秘部に押し付け、
こする・・・・・・
とろけそうな熱くぬめる感触に全身がふるえる。)
いづみさんもこんなによだれをたらして歓んでくれてるじゃないですか・・・・
ねえ、いづみさん・・・・お願いがあるんです。
これを着てもらえませんか?
(持ち出した紙袋から取り出したのは、写真集でいづみさんが着ている水着とまったく同じものだった。) 【相手の強引な行為と若さに、いづみは翻弄される。
着ている衣服をほとんど無抵抗に脱がされて、両手で胸を隠して涙を流し始めた。
高級衣服は、グリーンの上着とスカートを脱がされて、上品な下着姿になってしまう。
肌の張りは若い頃と同じではないものの、熟年女性の美しさを魅せるには充分だった。
ほぼ全裸に黒ラメのハイヒール姿の格好で、いづみは泣き悶える。)
ああっ、賢斗、ごめんなさい。
あなたの為にこんなにされてしまって、許して。 泣き悶えるいづみさんの声に、嗜虐的な興奮があふれ出してくる)
そうだよいづみさん、もう後戻りはできない。
自分の身体の欲求に素直になりなさい・・・・・・
(下着に黒のハイヒールのいづみの腰を持ち上げ、
ソファに手をつかせるとバックから肉棒で下着に隠された部分をこする・・・・)
お上品な下着だけど、その中身はもうあふれちゃってるんだろう?
濡れて、透けちゃってるぜ。
いいよ・・・・オレので満たしてやるよ・・・・・
(下着のわきから肉棒を淫裂にあてがい、一気に突き入れる。
熱い肉がからみつくようにオレの肉棒を包み込む・・・)
いづみさん・・・・これがいづみさんの・・・・
オレのあこがれの人の・・・・・ (相手に迫られて際どい水着まで見せられて悶え震えるいづみ。)
それ・・・わたしが若い頃に雑誌のグラビア撮影で着させられたセクシーマイクロビキニと同じものですわ。
デビューした時の歌と同じにグリーンのボーダーで、ハワイでのビキニ撮影の時の。
ああっ、これを今身に着けるだなんて、とっても恥ずかしい!
お止めになってください。
ああっ・・・!
(細いヒモみたいな艶色水着に着替えさせられて、いづみは腰をくねらせながら悶絶ポーズをとった。
その横から充樹の若く硬く立ち切った肉棒が・・・
いずみは思わずそれを握ってしごいてしまう。
精液が擦れ合う音がして、やがては深々と挿入。
声を上げて胸を揉まれて、まろやかな尻を持ち上げて悶える熟女女優いづみ)
ああ〜〜〜ん・・・! いづみさん・・・・あなたはあの頃、日本中のファンからこういう妄想をされていたんですよ。
もちろんオレもね・・・・
(腰を撃ちつけるたびにいづみさんの白い肉体がゆれ、ふるえる・・・
それが嬉しくて腰の動きはどんどん激しくなっていく。
水着からこぼれた乳房が重く揺れる。
オレは両手でその乳房をすくい上げ、重さと柔らかさを思う分堪能すると、
乳首をつまんでころがす・・・・)
この想いがかなうなんて思いませんでした。
オレは今、いづみさんを犯してるんですよ・・・・・
デビューしたばかりの、日本中があこがれてるアイドルを・・・・・
誰にも・・・・誰にも、渡しません。
いづみさんはオレのものです。
(撃ちつけるたびにグチュグチュと淫らな音を立てる淫肉・・・・
熱く、甘い吐息が部屋に満ち、ますます二人を燃え上がらせる・・・)
だから・・・・中に・・・・
中に出しますよ・・・・
これで本当にいづみさんはオレのモノだ。
(ビクンビクンと快感に肉棒が痙攣する。
限界が近い・・・腰の動きがさらに加速する) (いづみの乳首はいつしか硬く立ちきって、それを指で愛おしそうにつまんでこねくり回して引っ張る。
その刺激に時折声を上げるいづみ。
細ヒモのTバックビキニの締めこむ色白の上品でそれでいて大きな尻を、いづみは上下に激しくくねらせながら身悶えた。
身体全身が、大きく揺れる胸と尻に、互いの性欲快感は絶頂を迎えた。
充樹に後ろから身をよじっては口付けを交わし、柔らかな舌をからみ合わせる二人の姿。
それは憧れの女性を自分の物に出来る夢を叶えた、一生涯の夢が実現した姿だった。)
ああっ。おお〜〜〜っ・・・!
凄いわ、若い人って。
わたし・・・もう壊れてしまいそう。
ああっ、出すの、出すのね。
ああっ・・・賢斗・・・賢斗・・ごめんなさい、あなたの為にお母さん・・・賢斗・・・!
(尻を更に激しく艶かしくくねらせて、時折に突き上げる行為を魅せるいづみ。
ビクッビクッと快感のケイレンが始まった。) (いづみさんの淫肉がたかぶる肉棒をこれまで以上に締め付ける・・・・
オレはもう耐えられなかった)
いづみっ!!
(オレは最後にいづみさんの名を呼びながら大きく腰を突き上げると
そのまま動きを止め、やわらかな肉体を抱きしめる・・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(いづみさんの胎内・・・その奥で熱い欲望がほとばしる。
それは驚くほど長く、大量に続いた・・・・
満たされ、あふれだし、腿をつたう・・・・・)
いづみさん・・・・もう離しませんよ・・・・
あなたはオレのモノだ。
今日はまだまだたっぷり時間をかけてかわいがってあげますからね・・・・
(とろけるような肉体をまさぐりながらささやき、
その耳たぶを甘噛みする・・・・
肉棒はジンジンと悦楽の余韻をオレに伝えてくる・・・・・
ビクンビクンと肉棒がのたうつように震えると、いづみさんもキュンと締め付けてくるのが嬉しい。) (相手が勢いよく放つ大量の精液に、身体を弓なりに反らせて小刻みにケイレンするいづみ。
熟した、それでいて美しい色の女性器に、たまりにたまった精液が流れ込む。)
おぉ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(やがて静かに腰を崩す様に落として、大きな尻を持ち上げたままの格好で息を吐く。
グリーンのビキニが床に落ちて、全裸姿になったいづみの肌が、流れ落ちる汗で美しく輝く。
そっと身を起して、相手の精液にまみれた男根を口に含んでしゃぶる。
舌と唇で丹念に、優しく。)
終わりました・・・賢斗を・・・よろしくお願いしますね。
(二人とも全身が精液と淫汁に塗れてしまっているので、お風呂場を借りる事にする。
それも一緒に。) もちろんです・・・・あなたの息子なんですから・・・・
だから、これからもいろいろ打ち合わせをしましょう。
二人っきりで・・・・・
【レスに時間がかかったり、ちょっとつじつまが合わなかったりしてごめんね。
でもムチャクチャ興奮した、いづみさん最高です。
長時間つきあってくれて感謝。】 出来ればお風呂での泡まみれの行為を続けたいのですが。
手短にいきますので。
(シャワーを浴びるいづみの背後から抱き締める充樹。
お互いに泡にまみれて身をからめ合う。
その姿は性風俗のソープランドでの行為の様だった。)
ああっ、充樹さん、お上手だわ。
わたしを「いづみ」って呼び捨てにして、やがり男なんですね。
(身をくねらせて肌を寄せ合い滑る様に泡で擦りあう、風呂場での混浴、全裸姿の二人。) 【了解です】
(あこがれの人が性風俗嬢のように泡だらけで、その身をくねらせる・・・・
その淫らな姿に、果てたばかりの肉棒が力を取り戻す。)
いづみさんのこんな淫らな姿を見ることができるなんて・・・・・
日本中のあこがれのアイドルがオレだけのために・・・・
(泡だらけの肉体に手のひらを滑らせる乳房、太もも、お尻・・・
そのボリュームに飽きることはない・・・・
濃いヘアを掻き分け、淫肉の中に隠れた肉芽を指でまさぐる・・・・) (泡にまみれる二人、ソープの滑りが新たな性感を呼ぶ。
二人で向かい合って互いの身体を擦り合わせて、吐息も荒く悶える。)
ああっ、凄く逞しいんですね。
わたし、女ですから違う男性の経験ってないんです。
賢斗共々わたしもお願いしますね。
もう男と女なんですわ。
お互いを呼び合ってもよろしいかしら?
さっきもたいに呼び捨てで、構いませんわ。
感じちゃいます・・・大きな息子がいても、わたしもオンナね。
(充樹の泡にまみれた肉棒を握り締めてしごき始める。
音を立てて、性欲が上昇し、頭を下げて濃厚なフェラが行われる。) あこがれの人で、かわいい後輩のお母さんだけど
いくらでも女になっていいよ・・・・
淫らないづみでも受け止めてあげる。
(マットの上にあお向けになり、いづみのご奉仕をひとしきり楽しむと
オレはいづみさんの手をとり、オレをまたがせる)
いづみ・・・・ホラ、もう一度・・・・
違う男の実力を思い知らせてやる。
(またがったいづみが股間にオレの肉棒をくわえ込む・・・・
オレを胎内におさめたいづみさんが、その腰を上下に揺らし始めると
ヌチャヌチャと濡れた肉の音がバスルームに響く・・・・
揺れる大きな乳房に手を伸ばし、思う存分揉みしだく。) (女性の扱いに長けた男の行為に、いづみは喜びに泣き悶えながらその身を任せる。
仰向けに寝た相手の上になり、腰をゆっくりと降ろすと深々と根元まで挿入される。
腰を上下させて再び快感に酔い痴れる、バスムームでの全裸の二人の姿は夢の一幕の様だった。)
ああっ、充樹さん・・・充樹、とってもいいわ。
わたしってそんなに可愛い?
そうね、これでも昔はアイドルでデビューしたんだから。
充樹、うんとわたしを楽しんで。
昔のビキニ姿を思い出して。
今はドラマや舞台に活躍しているわたしだけれど、自分の思いを抱いてわたしに思う存分発散しなさい。
ああっ、充樹! 賢斗・・・ (オレは上半身を起こすといづみと向き合い対面座位の姿勢になる。
目元を赤く染めたいづみの表情にますます股間はいきりたつ・・・・)
いづみ、顔を見せてごらん・・・・オレに犯されてすごく嬉しそうだ。
かわいいアイドルがそんなによろこんでくれるなら、
もっと、もっと・・・・・
ああ、あの水着のアイドルがオレの腕の中にいるなんて・・・
(深い口づけを交わしながら腰を揺らしあう。
まわした両手でお尻をまさぐり、
いたずら心で谷間にすべらせた指先でアナルをいじる。)
どうだい?違う男のモノは・・・
旦那さんより小さいなんて言わないでくれよ。
(身体を寄せ耳元にささやく。
胸に乳房が当たるのが心地いい。) あの頃はアイドルとして水着姿も見せたけれども。
その時の事を忘れないなんて、青春の思いでなのね。
でも、何だか恥ずかしい・・・そして嬉しいわ。
充樹が子供の頃にわたしデビューしたんだから、わたしってもう随分お姉さんね。
ええ、充樹のはとっても大きくって硬くって素敵よ。
一回出してもまた元通りに立ちきって女性を相手に出来るだなんて。
男らしくって素晴らしいわ、充樹!
賢斗にも見習わせたいわ。
あの子、優しいだけでまだ子供みたいなんだから。
よろしくご指導くださいね、わたしにもね。
充樹^^
(大きな胸を揉まれて乳首を引っ張られて、いづみは甘い声を上げた。
激しく腰を動かし、蜜壷の巾着でキュッ!と締め付ける。
大人の女の秘技だった。
もう射精感が近いのを察して、お互いが登り詰め様としていた。) もうイキそうだわ。
お互いに名前を呼び合って・・・声を出して一緒に上り詰めましょうね。
ああっ、素敵よ充樹! かわいいアイドルさん、オレまたイっちゃいそうだ・・・・
(賢斗は少々甘えたのマザコンだが、いづみは逆に息コンなのだろうか?
こんな状況で息子の名を呼ぶなんてオレには信じられない。
もうすぐ限界が来る・・・
腰を激しく突き上げながらオレはいたずらを思いついて耳元にささやく。)
いづみ、賢斗が見てるよ・・・・・
母さんがオレに抱かれてあえいでるのを・・・
オレに抱かれてイっちゃうのを・・・・
中出しされて男を締め付けてるのを・・・・
ああっ・・・・いづみ!!
(いづみの体重がかかり深く結合した股間。
その奥に2度目の白濁液がほとばしる・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・ ああああぁあっ・・・・・充樹、充樹−っ!
ドピュウーウッ ドクドクドクドクドクドクドクッ!!!!!!!!!!
(充樹の若くとも大人の精液が熟女いづみの中に存分に注ぎ込まれ、全身でそれを受け入れたいづみは、激しい身震いを起こしながら気を失う程に快感に酔い痴れて上り詰めてしまった。
愛する息子の賢斗がそんな母の様子を、いつも厳しく指導している年上の業界人から女として扱われて楽しまれているのを、目の当たりに近くで見ている気配を感じたのだった。
静寂が訪れて、静かになったバスルームで、充樹といづみは湯船に浸かって身体を温め合った。)
興奮・・・しました。
賢斗、見ているのかしら・・・。
母であるわたしを・・・日頃仕事で一緒の充樹から愛されてイカされ合ってしまっただなんて。
それを思うだけで感じちゃうわ。
(そっと口付け、舌をからめ合って、甘い唾液が交差する幸せを味わう。) 賢斗が知ってるのはステキなお母さんだけですよ。
オレは絶対に言いませんから・・・・・
でもオレにはかわいいアイドルで、あこがれの人
そして淫らなお母さんだ。
(甘い口づけとともに互いをまさぐる・・・・)
これからもずっとね・・・・・よろしく、いづみ。 ええ、どうぞこれからもよろしくお願いしますね。
ああ、お湯が温かいわ。
(充樹と口付けを交わし、上に乗って両方の太股をV字開脚に伸ばして湯船の中で交わり合う二人。
これが最後と腰を揺さ振り上下に動く。)
ああっ、また感じちゃうわ。
今度は賢斗も一緒に・・・悪い母親ね^^
(あと2回でお終いにしますので、最後のほとばしりをお願いします。) そうだね・・・賢斗は驚くだろうね・・・
でもきっと淫らなお母さんに興奮しちゃうと思うよ。
(湯船の中で白い肢体が奔放に揺れる。
水しぶきをあちこちにはねあげながら・・・・)
オレだってこんなに何度も連続でできるなんて思わなかった。
いづみが相手だからだよ・・・・
キミがオレに自信をくれたんだ。
(脳裏には若いころのいづみが水着姿で走っている・・・・)
だから君の腰が抜けるまで何度だってお相手するよ。
君のあそこはオレをくわえ込んで離さない生き物みたいだ。 (興奮して三度目の行為に挑もうとするいづみと充樹。
いづみは張りのある両方の脚を高々と上げて、腰を持ち上げられたままの姿勢で湯船で悶えた。)
ああっ、素敵!
何度でも出来るのね。
充樹、あなたって素晴らしいわ!
イコう、快感の彼方へ。
ああ・・・賢斗を大人の男へとしてあげてもいいかも・・・。
ああーーーっ!!!!! そうか、そうすれば賢斗もいづみが自分の母というだけでなく、
一人の女だって認識するかもしれないな
そして、自分に自信を持つかもしれない。
(賢斗の目の前でいづみを犯すことを想像し、オレの肉棒がビクンと震え
急に太さと硬さを増した・・・・)
いづみっ・・・・
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクン・・・・・
(量は今までより少ないが、そのまま硬いままで何度も腰を突き入れる。) ああっ、充樹、充樹!
ああああっ・・・・・!!!!!
(全身からほとばしり出る充樹の残りの全ての精液に、いづみはV字開脚に太股を上げてケイレンしながえあ身震いして果ててしまった。
お互いの性快感が上り詰め、三度の静けさが訪れた。)
ああ・・・充樹・・・さん
もうクタクタだわ。
お疲れ様でした。
今度は賢斗もよろしくご指導をお願いしますね^^
(もうすっかり陽は落ちて、夜の帳が訪れていた。
外は春とはいえ底冷えの季節、ここに来る時と同じ厚手の高級コートに身を羽織って、いづみは別れを告げる。)
充樹さ・・・充樹^^ 今日はどうも有り難う。
これからも賢斗をよろしく。
そしてわたしも・・・
(いづみ、マンションの前に誰も居ない事を確認して、コートを捲って大きな白い美しいまろやかな尻を見せる。
充樹の用意したセクシー極小 【もう書くことがありません。
こんなに長く続けたのも、こんなに予想外の展開になったのもはじめてです。
楽しかった・・・・・・www】 (続きです)
(極小Tバック水着を穿いていた。
大きな尻を夜の光景の中、色白の美しさが栄える。)
どう、お気に入りなんでしょ。
スマホで撮影していいわよ。
人が来ないうちに。
いっぱい写してね。
わたし、変態かしら^^。
(尻をくねらせるいづみ。)
(次で最後です) (あっけにとられるがあわてて取り出したスマホを連射する。)
変態じゃないよ。
だれにでもじゃなくて、オレだけだろ。
次を楽しみにしてるよ。 (まろやかで艶かしい色白の尻を突き出した姿を激写されるいづみ。
大きなうつくしい尻が夜の背景に浮かぶ。
そっと最後の口付けを交わす。)
有り難う、充樹^^
今日は楽しかったわ。
またお願いね。
(コクンといづみの唾液を飲みなが頷く充樹。
言って立ち去るいづみ。
夢の様な時間だった。)
(数日後、いづみのオフシャルブログにこの日の日記がアップされていた。
息子の同僚で先輩の充樹に、いろいろとお話を伺い、お世話になって楽しい時間を過ごしたという内容だった。
当たり障りのない記事だったが、いづみが身に着けたビキニ水着の一片が布地の様に画像に写されていた。
それは大事な物の様で、皆はマフラーかと思っただろうが、それを知っている充樹はひとり性欲を昂らせて、いづみに思いを寄せながら撮影したスマホの、沢山のいづみの色白の尻画像に欲情するのだった。)
お疲れ様でした。
長いお時間、有り難うございました。
ここで落ちます。
お元気で^^
充樹へ
いづみ 充樹さん、昨日は楽しかったです。
家に帰って賢斗と顔を合わせるのが何だか気が引けちゃって。
またの機会によろしくね。
連絡事項は大人の伝言板に書いておきます。
ひとこと落ちでした。 アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
デートの帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・
というシチュで、二時間ほとでお願いします 息子の同級生で、私の恋人(小学生)になってくれる方を募集します
甘えん坊な息子の前でシてください よろしくお願いします
20代の若いお母さんが希望です
おっぱいとか凄く大きくて、ムチムチのエッチなお姉さんの体を楽しみたいです わかりました
あと、麻美と恋人なのでタメ口でしてほしいです
麻美は25歳
息子を16で産んでて、9日10歳の子とって感じでいいですか? はい、分かりました
コスプレっぽい服装とかできますか?
おっぱいで何度もパイズリして貰いたいです エッチな通販で買った衣装って設定で着ますよ♪
パイズリなら胸が開いてるバニー衣装でどうでしょう? メイド服が好みなんですができますか?
パイズリ用に胸元に穴が開いてる、ミニスカのエッチなデザインで…
ラブラブで爆乳のお姉さんとおっぱいプレイを楽しみたいです ありがとうございます、お願いします
おっぱいのサイズはお任せします。物凄く大きいと興奮します… はい、あーん♪
(ごはんをあーんしたり、甘え甘やかす麻美)
(相手は息子の同級生でまだ中学年の小学生)
(息子の前でも構わずにイチャイチャしています)
(ママが大好きな息子は機嫌が悪いけど何も言いません)
(そして、息子をおいて恋人とお風呂にはいり、
お布団に)
ふふ〜
雄太君大好き〜
(お布団の中で抱きつく麻美)
(今はエロコスで、Hカップのおっぱいを押し付けてます)
(息子は無言のまま隣の布団でねころんでっます) あーん♪
(恋人の麻美さんと毎日イチャイチャしている)
(一緒にお風呂にも入り、エッチなコスプレもしてもらって)
(メイド服の麻美さんと一緒にお風呂に入る)
僕も麻美さん大好きだよ…
(ぐいぐいと爆乳を押し付けられて)
ねぇ、今日もアレやってくれないかな…?
メイド服で、おっぱいだけ出してパイズリ…
麻美さんにいっぱい搾り取られたいな… いいよ〜
(爆乳おっぱいを露出したメイド服で雄太くんにせmる)
でも、麻美のことは呼び捨てにしてね??
(お風呂から裸でいる雄太君の股間におっぱいを当ててスリスリ)
そしたら、いっぱいしてあげるー♪ 友人の母親に誘惑され、
目の前でおばさんのHな体をオカズにオナニーさせられたり、手コキされたりしたいです。
胸やお尻が大きなムチムチ体型で、淫語とぶっかけがOKな方だと嬉しいです。
シチュも含めた詳細については相談させて下さい。 40前のオバサンの身体で癒されたい坊やはいるかしら?
身長160B100J W64 H105でムチムチです。 >>375
372のシチュでOKよ
奈津子がアナタの友達の母親役でいいかしら?
それとも電車やバスの中でエッチなことしてあげましょうか? はい、友人の母親って事でお願いします。
電車の中の方が興奮するかな?
駅で奈津子さんを見掛け、声を掛けようと電車内で近付こうとすると…って感じで。
いっぱいHな事言いながら手コキとかされたいです。
宜しければ何度もザーメン抜いちゃって下さい。
問題がなければ次から書き出しますので、奈津子さんの確認レスをお願いします。
【人違いだったら謝罪します】
【もしかしたら真奈美さんでしょうか?】 そうよ康太くん♪
じゃあ電車の中で最初はその気はなかったけど・・硬く勃起する坊やのアソコが気の毒になって
って感じで責めちゃうね
書き出しよろしくね こちらこそ、よろしくお願いします。
最初は友人の友達って事で、康太くんで構いませんが、H突入後は坊やと呼んで欲しいです。
手コキだけじゃなく、尻コキや、駅のトイレに移動してでも電車内でも構わないので、フェラやパイズリもあると嬉しいです。
(来年に受験を控え、学校の勉強に加え、塾にも通い始めた康太)
(常々勉強の事で頭がいっぱいであるが一つの悩みが…)
(先日友人である翔の家に勉強しに行った際、その母親である真奈美さんを一目見てから虜となり)
(その美貌もさることながら、胸やお尻が大きくムチムチした感じがまさに自分の好みだった)
(いけないと思いつつもオナニーする時はいつも真奈美さんの事を想像し、勉強の息抜きの一つになっていた)
今日も塾かぁ…
(駅のホームで一人つぶやくと、その真奈美さんを見付ける)
(挨拶しようとするとホームに電車が到着し、人の波に飲まれながら電車内へと入っていく)
(どうやらその車両は女性専用らしく、周りは女性だけという状況にまだ気付いていない)
(真奈美さんに声を掛けようと真奈美さんの後ろに陣取り、その時電車が揺れると偶然にもお尻に手が触れてしまい…) (家事と子育てに少し疲れた雰囲気の真奈美36歳とはいえまだまだ女らしい身体を美貌で近所でも評判)
(最近は息子の翔の受験勉強のことが一番のストレスで毎回塾の模擬試験の結果が憂鬱)
このまえ勉強にきていた康太くんぐらい翔もできればなぁ・・・
(そんなことを考えながら物憂げに買い物から家路につく駅のホームで並んでいる)
(Jカップの豊満なおっぱいとムチムチした体形で自分でも痴漢の対象によくなることを知ってして女性専用に並ぶようにしている)
女性専用車両って混むのよね・・今日もいっぱいだわ・・
(女性ばかりの車両に雪崩れるようにして乗車すると背後でモゾモゾする感触にハッとする真奈美)
・・!!え?痴漢?
(105センチもある巨大なヒップを左右に揺すって後ろを振り向くと見慣れた少年が紛れ込んでいるのに気がつく)
あ・・こ・・康太くん?どうしたの?間違って乗っちゃったの?
(後ろを向くのが精イッパイでヒップに張り付く康太くんから離れることができない) (痴漢などもちろんした事はないが、一度触れてしまうと、そのあまりの心地良さに何度も手の甲を擦り付け)
(その女性が友人の母親である事など頭から消えてなくなり、今度は手のひらでお尻をむにゅむにゅと揉んでしまう)
あっおばさん、こんにちは。
間違ってって…?えっここ女性専用ですか?
(突然声を掛けられると我に返るが、自分が女性専用車両に乗ってしまった事を恥ずかしく思い顔を赤くさせ)
(それでも真奈美さんのお尻に触ってしまった事、周りは女性だけという状況に変に興奮してしまい)
(ぎゅうぎゅう詰めの中、真奈美さんのお尻には硬く大きく勃起してしまったちんぽがズボン越しに押し付ける形となり) そっ・・そうよ・・ここ女性専用よ・・あっひょっとしてオバサンみてついてきちゃったの?
(恥ずかしそうにモゾモゾと身体を動かす可愛らしい痴漢さんに小声で優しく話しかける真奈美)
次の駅まで30分ぐらいかかるから・・オバサンお尻が大きいけどちょっと我慢してね♪
(息子に勉強を教えてもらいたいというのもあって周囲にも気を使わないように知り合いだとわかるよう話を続ける)
・・・!?えっと・・・あ・・康太くん・・そ・・あ・・仕方ないわねぇ 坊やだけど・・元気になっちゃうのね♪ うふふッ
(電車で揺れる度に徐々に硬くなった康太くんの股間がヒップにグイグイと突き刺さるのをすぐに勃起したことを知り真っ赤になる康太をあくまで生理現象だとなだめてあげる)
周りに見えないように・・オバサンのお尻で隠してあげるね♪
(そう言うとソッと105センチの巨尻を動かして割れ目に康太の盛り上がった股間を挟んで隠してあげる真奈美) は、はい…おばさんに挨拶しようと思って…
(真奈美さんに自分が認識されてもその行為を止める事は出来ず)
(あたかも電車の揺れを利用している素振りで、お尻を揉んだり、ズボン越しのちんぽを擦り付けたり)
だ、大丈夫です。それより僕の方こそ…後ろから押されてるみたいで、手や腰の自由が聞かなくて…
(お尻を揉んだり、ちんぽを擦り付けているのは不可抗力だと主張するが…)
ごめんなさい。おばさんのお尻、大きくて柔らかくてとっても気持ちがいいから…
は、はい…
(お尻で隠してあげるの意味が分からなかったが、お尻の谷間にズボン越しのちんぽが挟まれると予想以上の快感で)
お、おばさん…ぼ、僕気持ち良くなっちゃいます。おばさんのお尻にちんぽ挟まれて気持ちいい… (思春期の康太が電車内で他の女性に勃起している所を見られてなじられたらトラウマになってはいけないと)
ほら・・他のお客さんに坊やが元気になってるの見られたら困るでしょう?
ああ・・お・・オバサンのお尻おっきいから・・遠慮なく隠してちょうだいね・・・あふぅうッ
(電車の揺れに任せてなのかお尻に突き刺さる康太の剛棒の硬さや支えがないのかお尻にガッチリ掴まる少年の手つきに思わず吐息が漏れる)
え?き・・気持ちイイ?あらどうしましょう・・坊やったら・・オバサンのお尻が気持ちイイの?
(ヒップが電車とともに揺れる度に上下に揺すってしまうと割れ目に挟んだ肉棒をズボン越しで擦ってしまうと気持ちいいと喘ぐ少年のゾクっとして)
こ・・このままだと・・坊やの・・治まりがつかなくなっちゃうわね・・仕方ないわ・・翔の友達だし・・特別よ♪
(そのまま電車の揺れ以上にヒップをワザとらしく上下左右にくねらすようにして動かしパツパツに張ったスカート越しで硬くなった少年の肉棒をヒップで扱きあげる真奈美)
これだけでは無理よね・・じゃあ・・オバサンの手で我慢してね坊や♪うふふ・・ナイショよ
(右手を後ろ手にするとヒップに挟まったズボン越しの肉棒を手の平で先っぽの部分をナデナデしたり握りしめたりして手コキを開始するイケない友人の母親)
あああ・・すごい・・硬ったいわ・・坊やって中学生なのに・・・もうこんなに立派なのね
(とうとう真奈美も我慢できずの電車内で少年のジッパーを下ろして中からブロンッと硬くなった竿を取り出して直接扱きだす) 埋め立てですかあ
と言うエラーになり書き込みできません。
もう少々お待ちいただけますか? はい…でもおばさんのお尻にちんぽ擦り付けてると…
(周りの状況も手伝い、初めての体験に我慢汁を大量に漏らし、パンツにシミを作り)
はい、おばさんのお尻すごく気持ちいいです。僕こんなの初めてで…
す、すごい、そんなにされたら僕もう本当にザーメン出ちゃいそうです。
(本格的に尻コキが始まると、スカートとズボン越しではあるが、その凄まじい快感に早くも射精が近付き)
あっおばさん、それもすごい。ズボンの上からでも感じちゃう。
(ズボンの上から硬く大きく勃起したちんぽを握られ手コキされると、ちんぽをビクビクと痙攣させながら感じ)
すごい…直接されたらもっと感じちゃいます。ちんぽ気持ちいい…
(直接ちんぽを手コキされると、さっきよりも快感が増し、お返しとばかりに再度お尻をむにゅむにゅと揉み始め) あああ・・ぼっ坊やったら・・こんあ場所でこんなに勃起して・・ヘンタイ中学生ね♪
(スカート越しに巨尻を少年にモミモミと揉み込まれて喘ぐ真奈美 その間もシコシコと我慢汁を大量に溢れさせる肉棒を扱きながら)
こうやったらもっと気持ちイイわよ♪
(ユックリスカートの裾をたくし上げると黒いTバックの食い込んだ真っ白なスベスベの丸い巨尻が生卵を剥くようにムッチリと露わに)
(そのまま直接ちんぽ汁まみれになった肉棒を擦り付けながら手の平で先っぽを撫で撫でするエッチなお母さん)
生だと気持ちイイよね?坊やもオバサンのデッカイお尻もっと揉んでいいのよ♪
(生でデカ尻をクネクネと生き物のように動かしスベスベのお尻でタプタプ揺らして尻コキと手コキで射精へと少年を追い込む)
ねえ坊や・・もう我慢しなくていいから・・このままみんなの前でザーメンたっぷりオバサンのデカ尻にぶっかけなさい・・ね♪いっぱいザーメン出るでしょう?
【規制仕方ないですね わたしのせいかも?】 ごめんなさい。変態で…
(と謝罪しながらも、言葉責めで新たな性癖に目覚める康太)
お、おばさんのお尻すごい。下着もすごくHで興奮しちゃう。
(お尻が露わになり、さらにHな下着も見えると、目を丸くして見つめて興奮を高め)
はい、すごく気持ちいいです。
おばさんの大きくて柔らかいお尻に擦り付けられながら手コキされるのたまらないです。
(腰を振られ、生尻でちんぽを刺激され、さらに手でも責められるといよいよ射精が近付き)
い、いいの?いいんですか?おばさんのお尻にザーメン出しても?
(真奈美さんの口からザーメンという言葉が出ると、ちんぽをビクビクと震わせながら興奮を表し)
お願い、おばさん。もっと言って。ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って下さい。
おばさんの大きなお尻に坊やのちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近付き、自らも腰を振ってちんぽをお尻に擦り付け、手も胸へ伸ばし、服の上から豊満な胸を揉み)
【こちらの規制が真奈美さん側の原因という事があるんですか?】 あらチンポとか言っちゃって・・坊やのエッチな声が他の女性客に聞かれちゃったわよ♪ほらアソコのOLさんが見てるわ♪
(少年がとんだ変態中学生だと知るとワザと周囲に見られるようにヒップを揺すって勃起した少年の肉棒をニチャニチャと音を響かせる)
いいわよ・・坊やのチンポからいっぱいチンポ汁出てるから・・ザーメンもいっぱい出るんでしょう?
オバサンのデカ尻にいっぱい坊やの特濃ザーメン・・みんなが見ている前でビュビュビュぅって出しなさい!オバサンのお尻にブッカケなさい!
(少年の望み通り淫語をいっぱい車内に響くように大声でイイながらヒップもおっぱいもユサユサ揺らして)
ああん・・オバサンもおっぱい感じちゃうぅう・・ほらアソコの高校生たちも気がついたみたいよ♪
はやくぅ・・遠慮なくオバサンを坊やのザーメンまみれにしてぇえ は、恥ずかしいです。
(と口では言うものの、見られる快感にも目覚めたようで、見られるかもと思うとより興奮が増し)
はい、僕ザーメンいっぱい出ちゃうんです。
おばさんの白くて大きくてHなお尻にザーメン出せると思うとすごく興奮しちゃいます。
それにおばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
おっぱいも柔らかくて大きくて気持ちいいです。
(真奈美さんのHな言葉で耳から脳を犯され、大きな胸をむにゅむにゅと服の上から揉み)
(自らも腰を振りながらちんぽをお尻に擦り付け、射精に向かう)
僕もうダメ、イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽから大量のザーメンを噴き上げ、真奈美さんのお尻を汚していく)
(硬さを失わないちんぽをなおもお尻に擦り付けながら、ザーメンをお尻全体に塗り広げていき) ああ・・坊やったら・・いっぱい出てる♪ すごいわ・・まだ出るの?あああっ・・アツいわ・・オバサンのお尻ばベトベトよぉ
(生ヒップを掴んで猛然と腰を使い出す少年の肉棒が一層肥大して脈打ったと思うと大量の白い樹液がビュルビュルと飛び散り文字通りお尻じゅうザーメンパックされる)
すっごい出たわね♪ あっちのOLさんがお口あんぐりでビックリしてるわよ♪ 女子高校生たちにはさすがに目の毒だったかしら?声も出ない感じよ
(何度も何度もビュッビュッと脈打って射精を続ける少年の肉棒にまだヒップを押し付けたまま射精に合わせてヒップを動かす真奈美)
アアンッ♪・・おばさんのおっぱい好き?もっと揉んでイイのよ・・ハウウウぅう・・ァハアンッ♪・・フウウンッ♪
(まだ硬いままの肉棒をヒップに挟んだままJカップに豊乳をブラウス越しの揉みしだかれて悶えながらボタンを外して深い谷間も露わに)
まだまだ出るのね・・このままみんなに見られながらまたオバサンのお尻に出したい?
それとも・・そろそろ駅だから・・降りて二人でイイことしてあげましょうか?
(ザーメンを肉棒でヒップに塗りたくられながらブラウスからブルルンッ飛び出したJカップパイを揉まれて嬉しそうに誘う) (自分のザーメンで汚れた真奈美さんのお尻、さらに周りの状況を説明するように言葉責めされ)
(嫌が上でも興奮させられてしまい、ちんぽをビクビクと痙攣させながら、早くもトプトプと我慢汁を溢れさせ)
はい、僕おばさんのおっぱいも好きです。おばさんの大きなお尻も大きなおっぱいも大好きです。
(服の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み、谷間が露わになると、そこに腕を突っ込んでパイズリするかのように動かし)
僕もっともっといっぱいおばさんにザーメン搾り取られたいです。
はい、次で降りておばさんにいっぱい気持ち良くして欲しい…
(羞恥心などはもう綺麗さっぱりなくなってしまい、真奈美さんに誘われると、魔法にでも掛かったように自分の方からもお願いし) そお・・じゃあ次で降りましょうね♪ さすがにオチンポはしまいましょうね♪
(勃起が収まらない少年の肉棒をなんとかズボンに押し込み真奈美もスカートを下ろして手を繋いで電車を降りてそのまま駅の階段を下りる二人)
(階下の人気のない誰も来ない雰囲気の駅のトイレの個室に迷いもなく少年の手を引くようにして入ってゆく真奈美)
・・さあ・・二人っきりよ♪さっきは電車だったから・・オバサンいっぱい我慢してたの・・ここなら遠慮なくいただいちゃうわね♪
(トイレの扉を閉めると少年の壁に押し付けおっぱいを押し付けながら急いでズボンを膝下までパンツと一緒に降ろしてしまう)
あああ・・チンポ♪素敵なオチンポ・・坊やのオチンポすっごいわぁ
(パンツを下ろすとビンッ反り返って真奈美の目の前に現れた肉棒の前にしゃがみ込んで嬉しそうに頬ずりをすると)
お口でしてあげるね・・あむ・・ちゅ・・ちゅぷぷ・・んん・・おいひッ・・坊やのザーメンの味・・とっても美味しい♪
んぷぷ・・チュッポチュッポ・・・はああん・・坊やのチンポ大好きぃ・・オバサンにいっぱいしゃぶらせてね
(変態中学生の肉棒に性欲丸出しの中年のオバサンが嬉々として肉棒にねぶりつき巨大なおっぱいをタップンタップン揺らして吸い付く)
ろお?オバサンのフェラチオ・・きもひいい?
(頬を凹ませてひょっとこ顔で上目使いで少年を見つめてはまたグポグポと激しく顔を前後にストロークする) (どんな事をしてもらえるんだろうと胸をドキドキさせながら真奈美さんにトイレへ連れて行かれ)
あぁ…すごい、夢見たいです。僕おばさんにこんな事されたいってずっと思ってたんです。
おばさんの事考えながら何度も何度もオナニーしてました。
それにおばさんがちんぽとかザーメンとかHな事言うのにすごく興奮しちゃいます。
(壁に押し付けられ、ズボンとパンツを下ろされ、自分のちんぽを凝視しながら淫語を言う真奈美さんに興奮し)
おばさんが僕のちんぽに頬擦りしてる…すごく興奮します。
は、はい。おばさんのお口でちんぽ気持ち良くして欲しいです。
す、すごい気持ちいいです。おばさんのフェラ気持ち良過ぎてちんぽ溶けちゃいそうです。
(フェラのあまりの気持ち良さに戸惑いながら、下を向くと自分のちんぽを舐めしゃぶる真奈美さんの様子にも興奮し)
おばさん?今度はおばさんのお顔でイカせてもらえますか?
顔にちんぽ擦り付けたりしながら、そのままおばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけたいです。 ジュッポジュポ・・うん・・最初からそのつもりよ♪・・ジュププッ・・オバサンのお顔にちょうだい!
・・ンッポンッポ・・オバサンザーメン大好きなの・・いっぱいお顔にブッカケながらザーメン飲ませて!
(真奈美の近所でも評判の美貌が少年の野太い肉棒を咥え込んで歪み 夢中になって口腔御奉仕しながら舌をローリングして亀頭にエラに捻じ込みながらザーメンをねだる)
おっぱいも好きだったわね・・ごめんね・・オバサン忘れがちで・・久しぶりのオチンポで夢中になっちゃて・・
(少年ともっと喜ばそうとブラウスを脱ぎ黒いレースのブラジャーからこぼれんばかりの白いおっぱいを晒す)
おっぱいでも挟んであげるね・・ヨイショっと♪
(ブラの中でプルンプルン揺れるおっぱいを差し出すようにして股間に押し付けてブラジャーで出来た深い谷間に差し込むようにして少年の肉棒を挟んでします真奈美)
これするのも久しぶりぃ♪・・パイズリって言うのよ・・どう気持ちいい?
はああ・・すっごいビンビン・・チンポの傘が張って・・坊やのチンポほんとエッチな形♪
(両脇をギュッと締めておっぱいを寄せながら谷間からニョキっと飛び出す亀頭をウットリ見つめながらスベスベのおっぱいを上下に揺すって扱きあげる)
おっぱいでシコシコしながら・・ちゅうちゅう舐めちゃうね♪
んちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・こうするともっと気持ちいいれしょ?・・んぷぷ・・じゅぽじゅぽ・・レロロロ・・ うぅぅ…興奮する。おばさんの綺麗な顔にザーメンぶっかけが出来ると思うと…
それにおばさんがザーメン好きだったなんて、興奮するし、すごく嬉しいです。
き、気持ちいい…おばさんのお口すごく気持ちいい…僕こんな気持ちいいの初めてです。
(凄まじいテクのフェラに翻弄され、さらにその様子を見る事で興奮も高まり)
おばさんのおっぱい大きい…はい、僕おばさんにパイズリされたいです。
(露わになったおっぱいを目を丸くして見つめ、真奈美さんのパイズリを今か今と待ちわび)
き、気持ちいいです。おばさんのパイズリすごく気持ちいい…柔らかいのに圧迫感があって…
パイズリされながらフェラされると感じちゃう。僕またイキたくなっちゃう。
お願い、おばさん。おばさんの綺麗なお顔にちんぽ擦り付けさせて下さい。
おばさんの顔コキで僕のちんぽイカせて下さい。
【お時間は何時頃までOKですか?】
【こちらはまだ大丈夫なのですが、リアでも扱いているちんぽがもう我慢できないです】 ザーメンの匂いとか味とか久びり過ぎて・・さっき電車で出されて思い出したの♪
坊やのザーメンの匂い・・とっても濃厚でオバサン大好き♪・・グッポグップ・・グププ・・んふッ・・おいひッ
(肉棒に嬉々として吸い付きながらお尻のザーメンを指ですくい取って匂いと味に益々興奮しながら一緒に味わい尽くすように舐めしゃぶる)
オバサンのおっぱい大きいでしょう?100センチのJカップなの♪・・いっぱい気持ちよくなってね♪
(谷間が少年の亀頭の先っぽから溢れる我慢汁でベトベトになるととうとう黒レースのブラを外してまだピンク色に大きな肥大した乳輪を晒してパイズリを続ける)
こんな大きなおっぱいにこんあ大きなオチンポ挟むの・・久しぶりだわぁ♪
(自由になったお餅のような柔らかいおっぱいで左右同時にギュッと寄せて扱きあげたり左右バラバラに動かしておっぱいに肉棒をこねくり回す)
んはああ・・顔にいっぱい擦り付けて・・坊やのゴン太いチンポ・・オバサンのお顔ににチンポ汁擦り付けてぇ!
(パイズリでギンギンに血管の浮き出た中学生とは思えないぐらい逞しくなった竿に頬や額や瞼や鼻孔まで顔じゅうに擦り付けて肉棒に匂いや硬さや感触を顔でウットリ感じ取る)
このまま・・オバサンのお顔に・・いっぱいいっぱいザーメンぶっかけてぇ!熱いの直接オバサンの顔でドロドロ感じたいのぉ!
いっぱい出しなさいッ!!坊やの特濃汁2発目は・・オバサンのお顔にザーメンパックよ♪ 【実は6時半〜7時までが限界かな】
【まだ出してなかったの?もうキンタマがパンパンじゃないッ!さあ真奈美のお顔に出すのよ!】
【2時間シコシコ溜めたくっさいザーメン汁を真奈美のお顔にビュルビュルびゅううってぶっかけてぇ!!】 【間違ったわ・・3時間よ!3時間もシコシコ溜めに溜めたクッサイ濃厚ザーメン欲しいッ!!】
【睾丸・金玉パンパンに重く垂れたタマ袋がギュウギッって収縮させて勢いよくビュルルルってザーメンを真奈美のお顔からおっぱいに飛び散らして!ぶっかけなさい!】 そんな事言ってもらえるなんて…恥ずかしいけど、嬉しいし、とっても興奮します。
(お尻のザーメンを指で拭い取り、その匂いを嗅いだり、舐めたりする仕草にも興奮を高め)
はい、おばさんのおっぱいすごく大きくて興奮しちゃいます。は、はい…
(パイズリを堪能していると、顔コキを要求され、真奈美さんの綺麗な顔にちんぽを擦り付け始める)
(おでこ、頬、鼻、まぶた、唇など、文字通り顔中にちんぽを擦り付け)
(パイズリフェラでイキそうだったちんぽからは大量の我慢汁が溢れ、顔中が我慢汁で汚れ)
そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢出来なくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
お願い、おばさん。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
もう一度、おばさんの顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が間近に迫ると、腰を縦横無尽に振りながら、顔中にちんぽを擦り続け) >>400,401
うぅぅ…すごく興奮しちゃいます。
はい、リアでも出します。
真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキます。
お願い、真奈美さん。もう一度いっぱいHな事言って下さい。
ザーメン出しなさいとか真奈美さんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
次の真奈美さんのレスを読みながらイキたいです。 ああん・・オバサンこのチンポ汁も大好きなのぉ・・ザーメンよりクッサくて素敵ぃ♪
(頬から鼻から瞼まで溢れる匂いにキツいチンポ汁まみれになって嬉しそうに舌をペロペロ動かして顔ズリされる肉棒のエラや竿やタマ袋を舐める)
もう坊や限界でしょ?我慢しちゃ駄目ッ・・オバサンのお顔にいっぱいビュルビュルって坊やの特濃ザーメンをブッカケなさい!さあ・・遠慮なんブッカケてぇえ!!
お願い・・いっぱい欲しいの・・ザーメンおばさん悦ばせて!・・坊やのオイシイオイシイくっさいザーメンで私の綺麗なお顔ドロドロにしてぇえ!
(まつ毛までチンポ汁まみれになりながら哀願するように肉棒にすがるようにして顔を擦り付けて顔面射精をねだる) 【実は真奈美もう・・オマンコぐちょぐちょにかき混ぜて・・康太のザーメン待ってるの!】
【お尻ザーメンとフェラでもう3回ぐらい逝っちゃったの・・次は・・次は真奈美のお顔に・・リアでぶっかけなさい!】
【康太はリアでも出るでしょ?特濃汁がいっぱい出るでしょ?リアで真奈美のお顔に出しなさい!いっぱい溺れるくらいブッカケなさい!】
【真奈美のツンと高いお鼻の穴もザーメンでパックしてお口で息しているところにもザーメン出して・・目も開けれないぐらい幾重にもザーメンスラッシュしてぇ!】 ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できない。あぁん、いくぅ
(顔コキでの興奮と快感、射精を促すような真奈美さんの妖艶な言葉責めに耐え切れず射精し)
(真奈美さんの顔を白くドロドロに汚し、なおもちんぽを顔に擦り付けてザーメンを顔中に塗り広げ)
おばさん、どうもありがとう。とっても気持ち良かったです。
また時間がある時にでも…翔がいない時におうちにお邪魔してもいいですか? >>405
リアでも気持ち良くイカせて頂きました。
真奈美さんのレス、やっぱり素敵です。
興奮を煽るようなセリフと表現、それになんと言っても射精に導くような言葉。
長時間のお付き合いどうもありがとうございました。
機会がありましたら、是非またよろしくお願いします。
閉めておきますので、お先に落ちて下さいね。 あひゃああ・・あぶぶッ・・ふんごいぃい・・いっぱい・・あうううッ・・すっごい匂い・・・イイ匂い♪
(2度目とは思えない大量の濃厚ザーメンを頬に直接亀頭を押し付けたまま射精を受け止める)
(頬から飛び散ったザーメンが髪の毛から鼻から瞼じゅうにベットリ飛び散り恍惚とした表情で嬉しそうにする)
お掃除してあげるね♪・・はむ・・じゅぷぷ・・じゅっぽじゅっぽ・・おいひいッ・・坊やのザーメンちんぽ美味しいッ!!
そうね・・今度ウチにまた来なさい・・翔のお勉強が教えてもらったら・・オバサンが毎回こうやって坊やをスッキリさせてあげる♪
もちろん・・これ以上のコトもしてね♪うふふ・・
(顔じゅうからおっぱいまでザーメンを滴らして妖艶な顔つきでまだ尿道からボトボト溢れるザーメンを勿体ないと言わんばかりにちゅうちゅうと吸い出して味わう淫乱な真奈美)
【スッキリしたかな?そろそろ時間が限界だわ】 はい、スッキリさせて頂きました。
すみません。こちらも時間になってしまったようで…
一方的で申し訳ありませんが、お部屋を閉めて落ちちゃいますね。
ありがとうございました。
【以下空いてます】 よろしく・・・
服装はニットにスカートです
よろしければ、書き出しお願いできますか? よろしくお願いします
では書き出してみます
(友達の母親である摩耶さんと初めて二人きりであっての食事を済ませかえるところで)
摩耶さん、今日はありがとうございました
食事美味しかったですね・・・あの・・・
(俯き加減でモジモジとしながら、麻耶さんの身体を盗み見ながら)
その・・・なんでもないです
(憧れの摩耶さんと二人きりになりながら、手すら握ることができず悶々としてしまって) そうね・・・
こんなに楽しかったの、久し振りだったわ
(暗い帰り道)
私みたいなおばさんと付き合ってくれて・・・
嬉しい・・・
(敦くんの左腕に右腕を絡めると)
(ニットを大きく盛り上げる胸を押し付けながら歩いて) (腕に摩耶さんの胸の感触が伝わると)
(悶々とした気分は最高潮になり、歩きづらくなるほど勃起してきてしまい)
あの、ちょっとトイレに行きたくなっちゃったので公園寄ってもいいですか
(人気のない公園のトイレにいくと)
(無理矢理摩耶さんを多目的トイレに押し込み)
ま、摩耶さん、僕・・・我慢できないよっ!
(突然抱きつくと、強引に摩耶さんの唇を奪い、乱暴な手つきでニットの上から胸をまさぐる) え、ええ・・・いいわよ?
(公園のトイレへ行くと)
えっ!?
ど、どうしたのっ!
(いきなり抱き付かれて驚き)
うっ、ん・・・んんつ
んちゅっ・・・っ
(キスで口を塞がれ)
(服の上から柔らかい乳房を揉まれると両手で押し退けて抵抗して) (抵抗された手をつかむと、壁に押し付ける体勢になり)
だって、僕・・・摩耶さんのこと、好きだから・・・
それに摩耶さんの服、すごくセクシーで・・・我慢できなくて
(再び唇を重ねると、ぎこちなく舌を押入れ絡めようとして)
んちゅぅっ・・・ちゅっ・・・
ま、摩耶さん・・・
(ニットの中に手を入れ、を捲り上げるようにしながら胸を弄る) いやっ、ダメぇ・・・
こんなところでぇ
(壁に押し付けられ逃げられなくなり)
ん・・・っ
ちゅ・・・、んちゅっ
(無意識の内に侵入してきた舌に舌を絡めてしまい)
(ニットの中に入っり胸をまさぐられると抵抗する力が弱くなって) (摩耶さんの抵抗が弱くなったことを感じて)
(ニットを捲りあげブラをずらし、胸をあらわにするとマジマジと見つめ)
あぁ・・・これが摩耶さんのおっぱい・・・
(たわわな胸に顔を埋めるように押し付け、乳首にむしゃぶりつく)
ちゅちゅぅるっ・・ちゅっちゅっ・・・んぐっ・・・
摩耶さんのおっぱい・・・すごい・・・
(乳首に吸い付いたり、甘噛みしたりと夢中で胸を弄り) んはぁ・・・っ
(豊な乳房が露出して)
あぁん・・・ん
ダメっ・・・
敦くん・・・っ
(乳房に顔を埋め勃起した乳首を吸われると体が熱くなり始め)
んあっ、はぁっ・・・ぁあっ
(敦くんの頭をギュッと抱き締めながら感じてしまい) (摩耶さんの甘美な声に摩耶さんも感じてくれていることを知り、少し余裕がでて)
摩耶さんの乳首、コリコリですよ・・・
(指で乳首を摘み、クニクニと弄りながら)
僕・・・もう我慢できない・・・
(摩耶さんから身体を離すと、ベルトを外しズボンと下着を下ろし)
(はちきれんばかりに勃起した肉棒が弾けでて)
ま・・・摩耶さんっ・・・
(もう一度抱きつくと、摩耶さんに勃起したモノを擦りつけるようにして) 乳首っ・・・
感じちゃう・・・っ
(息を荒げながら目の前で下半身を晒す様子を見つめ)
あっ・・・!
す・・・凄いっ
(露出された勃起に釘付けになり)
あっ、ちょ、ちょっと・・・っ
そんな・・・っ
(スカート越しに勃起を擦り付けられ戸惑い) 僕、ずっと摩耶さんのコと思って・・・
摩耶さんのこと思うと、いつもこんな風に興奮しちゃって・・・何度も一人で・・・
(憧れの摩耶さんの体温や香りを感じ、しびれるような感覚に浸りながら)
(摩耶さんのお尻を撫でまわしながら、スカートの中に手を入れ)
(下着に指をかけ下ろし、割れ目へと指を侵入させていく)
摩耶さん・・・すごく熱くなってる・・・ ん・・・っ
はぁっ・・・っ・・・
(スカートの中に手が入ってくると)
(太ももを閉じて抵抗して)
敦く・・・ん・・・
もう・・・
これ以上はぁ・・・っ
(言葉とは裏腹に心の奥では期待しているところもあり)
いやぁっ!
だっ、ダメ・・・っ
(愛液で濡れた股間を刺激されると思わず勃起を握ってしまい) (摩耶さんの手で握られるとビクリと脈打つように反応し)
摩耶さん、あっ、うっ・・・
(摩耶さんの手のなかで何度もビクビクと暴れるようにしながら、硬さをます)
摩耶さんのここ、すごい濡れてる・・・
(脚の間の割れ目に侵入した指をクニクニと動かすと)
(次第にくちゅくちゅと卑猥な音が漏れ始め)
すごい・・・こんなふうになってる・・・
摩耶さん、僕・・・我慢できないよ あっ、熱くて・・・硬いっ・・・
(握った勃起をゆっくりとしごいてしまい)
んはぁっ・・・そこ・・・っ
いや・・・ぁ
(執拗に股間を刺激されると閉じた太ももが開いていき)
敦くん・・・
(敦くんをうっとりとした眼差しで見つめると)
私で・・・いいの?
後悔、しない・・・?
(壁に両手を付くとお尻を突き出して)
きてぇ・・・
おばさんを・・・敦くんのモノにしてぇ
(ぱっくりと開いたおまんこ、お尻を振って誘惑して) (初めて生でみるオマンコに目を奪われ、その間もビクビクとちんぽを反り返らせ)
嬉しいです、摩耶さんと・・・できるなんて
い・・・いいですか・・・いきますよ
(突き出されたお尻の割れ目に亀頭を押し当てると)
(挿入する場所を探すように何度か上下に擦り、ずぶりと亀頭を押し込む)
あっ・・・僕のが・・・摩耶さんの中に・・・
(そのまま腰を突き出し、一気に根元まで挿入する)
うぅっんっ・・・あっ・・入った・・・
摩耶さんの中、ヌルヌルで熱くて・・・すごく気持ちいいですぅ
(摩耶さんのお尻を掴むと、腰を前後に動かし始め)
あっあっ・・・すごいです、摩耶さん そう・・・そこよぉ
(膣口に亀頭が宛がわれると)
(物欲しそうなおまんこがひくひくして)
んあっ、は・・・ぁっ
敦くんのがっ・・・入ってくるぅっ
(根元まで一気に挿入されると軽くイってしまい)
はぁっ、はぁ・・・あぁっ
いいっ・・・
敦くんの・・・おちんちんっ
(お尻を振るわせながらおまんこをぐいぐい締め付けて) (初めての快感に必死になって腰をピストンさせながら)
(摩耶さんに挿入する様子を眺め)
摩耶さんの中、すごく・・・気持ちいいです・・・すごいグチュグチュいってる
(摩耶さんの締め付けに、どんどんと射精感は高まっていき)
摩耶さん・・・僕、気持ちよすぎて・・・・あっうっ
(射精を我慢しながらも、激しく腰を打ちつけるように動かし続け)
(抜差しするたびに、愛液が溢れ泡立ち白濁していく様子が丸見えで) あん・・・っ
あんっ、あんっ、あぁ・・・っ
(敦くんの勃起を容赦なく締め付け引きずりこもうとして)
あっ、敦・・・くんっ
いいっ、いいっ・・・おちんちん、奥まで・・・届いてるっ
(自らも腰を振り大きなお尻を股間にぶつけていき)
中っ・・・中にちょうだいっ
おばさんの体・・・敦くんで満たしてぇ
(顔を振り返り中出しを懇願して) い、いいの・・・摩耶さんっ
僕・・・もう・・・
(さらに激しく腰をピストンさせると、射精感は絶頂に達し)
摩耶さんっ・・・でるっ・・うっあっ・・・
(深く挿し込んだ瞬間、大量の精液が摩耶さんの奥深くに放出される)
【どびゅっびゅっ・・・どくっどくっ・・・】
はぁはぁ・・・摩耶さん・・・
(チンポを抜くと、どろりと精液が垂れる様子を眺めながら)
(射精したばかりの肉棒はまだ勃起したままピクピクと脈打っている) んあっ、はぁっ・・・あっ
おばさんも・・・いっちゃいそうっ
(後ろからの激しい責めに壁を押さえる手に力が入り)
ひいぃっ、い、いくぅっ!おまんこっ・・・いっちゃうっ!
(子宮に熱い物を感じると背中を仰け反らせて果ててしまい)
はあっ・・・ん、くふぅっ・・・ん
(肩で息をしながら勃起を抜かれると膣から精液が滴り落ちて)
はぁ・・・はぁっ、ん・・・
(その場に崩れ落ちると)
(目の前にある勃起をくわえこんでおしゃぶりを始め) (摩耶さんに射精後の敏感なチンポを咥えられ)
あっんっ・・・摩耶さんの口、口も気持ちいい・・・
(初めてのフェラの感触にびくびくと身体を震わせ)
(再び摩耶さんの口の中で肉棒は硬さを取り戻していき)
そんなにされたら・・・また・・・僕・・・あっ
(あっという間に二度目の射精を迎え、摩耶さんの口に発射してしまう)
ごめんなさい・・・摩耶さん・・・ はぁ、はぁ、はぁ、摩耶さんのいやらしいセックス。
高い窓からこっそり覗いてオナニーしてます。 ん・・・んふっ、じゅぷっ
(勃起に付着した精液と尿道に残っている精液を吸い上げながら)
おいしいっ・・・
敦くんの、おちんちん・・・
(上目遣いで見つめながらおしゃぶりしていると)
ふぐぅっ・・・!
うぅ・・・ぷぷ・・・ぷっ・・・
(いきなり射精され驚き)
(それでも恍惚の表情で精液を飲み干していき) (摩耶さんの表情を見下ろしながら、チンポを抜くと)
(すこし硬さを失ったチンポを、それでもピクピクとさせながら)
摩耶さん・・・すごく気持ちよかったです
初めてが摩耶さんで・・・僕・・・嬉しかった
これからもまた、してもらえますか? んんっ・・・
(口内から竿が抜かれると)
(唾液と精液が混ざった糸が未練がましく引いて)
初めて・・・だったの?
もお・・・
最初に言ってくれないと・・・
(竿を握り亀頭にキスをして)
うん・・・
おばさん・・・もう敦くんの彼女なんだから・・・
いつでもしてあげる・・・・・・
【長時間ありがとうございました
敦くんのレス、上手だったから・・・私、凄く感じちゃった・・・
また機会があったら、よろしくね?
じゃあお先に失礼しますね・・・】
【圭吾くんったら、また覗いてオナニーするだなんて・・・悪い子ね】 彼女・・・嬉しいな、摩耶さん
うん、これからもいっぱいしたい
【こちらこそ長い時間ありがとうございました
自分もリアで興奮して・・・摩耶さんのこと想像して一人でしちゃいました
また、お願いします!】
以下、空いてます 息子の同級生を募集します。
息子の留守中に訪れた貴方は、私の身体をチラチラみて興奮して。
それに気づいた私が、フェラチオ、パイズリ…で気持ちよくしてあげるシチュエーションです。
38歳、スリーサイズ94-60-92です。 智樹くんね。よろしくお願いします。
緊張しなくていいわよ。
…もう、大きくなってるんでしょ。
(そっとズボンの盛り上がりを手で撫でていき) 【よろしくお願いします】
あっ・・・・!!
(初めての体験なので戸惑う)。
(美奈子さんのグロスが光る唇にドキドキして)。
す、すみません・・・。
(口をパクパクさせて、欲しがる)。 キスしたいの?
いいわよ。ほら、舌をだしてみて。
(唇を智樹の口に重ねていく。
そして舌を智樹の中に入れていき、智樹の舌と絡ませていく。
智樹の舌を唇で挟み込み、やさしく吸い上げていく。唾液も智樹の中に流れていき、舌と舌の絡み合いに混ざっていく。)
(一方で智樹のズボンの中からちんぽを取り出してあげて、反り立つサオをそっと握り、上下に優しく扱きはじめていく) (女の人との初キスに戸惑う。しかも甘い香り)。
ああ・・・。こんなに舌が甘いなんて・・・。
(顔に被さる髪の毛に、何とも言えない安堵感を感じつつ、美奈子さんの舌を味わう)。
ああっ・・・・(ズボンからペニスがすっぽり抜かれて)。
いや・・これは・・・・!臭いですし・・!
(最近、オナニーを覚えてハマりつつある。智樹のペニスは十分に大きかったが
「半剥け」の状態で、根元まで皮が落ちてなかったのであった)
【一番情けない姿です】。 ほら、もっと舌を私の中に入れてきて、いっぱい絡んできてね。
唇も柔らかいでしょ。吸ってみて。いっぱい唾液も混ぜてあげるわ。
ちんぽ大きいじゃない。でもかわが被ってあるわね。私がむきむきしてあげるわ。
(人差し指と親指で優しく亀頭のかわに当てて、ゆっくりと剥いてあげて)
ほうら、ちんぽが飛び出してくるわ。苦しかったんじゃない?
もう、これでもっとびんびんに出来るわよ。私がお手でシコシコしてあげるわ。
てのなかで、おもいっきり勃起させなさい。
サオに指を一本一本絡めてあげる。女の人にしごかれるの初めてなんでしょ。 美奈子さん。すみません・・・!
(思い切り舌を絡ませながら、快感に溺れて)。
あっ、(他人の、しかも美人にペニスを触らる感触に戸惑う)。
はぁ・・はぁ・・・。すみません。
(と、美奈子さんの胸を触るが、触り方が解らない。ブラのカップで興奮する)。
(美奈子さんと絡めた舌を少し離して)。
美奈子さん・・お願いがあるんです。・・見せてくれませんか・・・。 37歳、スリーサイズ92-60-94
中学生くらいの真面目だけど巨根な男の子募集します。
のんびり中〜長文でやり取りしたいです。 よろしくお願いします。
休日の日に私が呼び出してという流れでよろしいですか?それとも別にシチュエーションを設定しましょうか? 大丈夫です!
中1童貞設定で大丈夫ですか?
良かったら書き出しお願いします。 童貞を優しく奪ってあげると先日約束をして、そしていよいよその日になって、家族のいない日に私の寝室で…。
誰にも見つからずに来れたかな?
やっぱり緊張してる?
(優しく手を握ってあげて…)
(そのまま緊張でおどおどしている体を抱き締めてあげる。)
(右手でさりげなく膨らみはじめた股間を優しく撫でていき…)
大きくなってきたかな。 こ、こんにちは由佳理さん。
ほんとにいいんですか?
(ぎこちなく寝室に入って)
あっ気持ちいいです。
(股間を軽くさすられただけでもうギンギンに勃起してしまい、ズボンの前ははちきれそう)
はぁはぁ。
(緊張と心地よさから声が出ない) ぎんぎんにもうなっちゃったの?隆司くん、ズボンぬいじゃおっか。
おちんちん、苦しいもんね…
わたしに任せて。
(ベルトを外してズボンを下げてあげてあげて…パンツを大きくもちあげた姿が露になって)
すっごい…こんなに大きくさせちゃうんだね。
おちんちんの形、くっきり浮かんじゃってるわよ。
(その部分を指先で形に沿って撫でていく。
玉のほうから先端にかけて指先を這わせていって…)
パンツもおろしてあげるわ。
(最後の一枚も脱がせていって) えっギンギンって?
(親友の母親でひそかな憧れの存在だった由佳理から出る卑猥な言動に戸惑いつつも興奮してしまい下半身はさらに硬直する)
は、恥ずかしいです。
(服をきたままズボンとパンツを脱がされると、まだ使い込んでないおちんちんが顔を出す。
もうさきっちょからは透明のヌルヌルの液体が染み出して止まらない) もう我慢汁がいっぱい出ちゃってじゃない?こんなにしちゃうなんて…もうよっぽど溜まってるのね。
若い男の子はしょうがないわよね。
ほら…ここが一番敏感なんでしょ。このカリの首もとのところ…
(エラのはった亀頭の首の部分を指先でやさしく触ってあげて…益々我慢汁が溢れるのを確認すると…
こんどは優しくおちんちん全体を手で包んであげて、ゆっくりと前後にピストンをしてあげて)
おちんちん…気持ちいい?もっとこうして欲しいとかあれば教えて…きょうはいっぱい気持ちいいことしてあげるよ。 は、はい。もう一週間我慢してました!
それまでは毎晩由佳理さんの事想像してひとりでしてたのに、、、
うぅっ!
そんなにされるとすぐに出ちゃいそうです!
(柔らかい手で扱かれあまりの気持ちよさに腰がひける)
もし、もしよかったら、その、、、
フェラチオして欲しいです。
(まともに由佳理の顔が見れないのに大胆なお願いをしてしまう) わかったわ…お口でおちんちん、してあげるわね。私のお口の中でもっと大きくさせちゃってもいいわよ。
(隆司の前にしゃがみこんでいく。
丁度目の前にぎんぎんに勃起したおちんちんがきて…その暑さと独特の匂いが鼻先にあたってきて)
おちんちんの先っぽ…舐めてあげるわ。
(亀頭にそっとキスをして…エラの部分を舌先で円を描くように舐めていく…我慢汁が溢れだし、唾液と混ざりながら、おちんちんを濡らしていって)
最初よりももっと大きくなってきたわ…それじゃお口でクワえてあげるわね。
…そうだ、このまま一回お口の中で出しちゃってもいいわよ。
(反り返るおちんちんを頬張っていき…口内で舌を絡ませながら) あぅっ!
(憧れの女性がひざまづいて自分の股間をしゃぶる姿に興奮して体か震える)
由佳理さん、さきっちょ気持ちいいです!あ、あ、あ、、、
(竿まで口に含まれると由佳の舌の柔らかさや体温などを感じこれまで味わった事のない快感が押し寄せ)
はぁはぁはぁ、で出ちゃいそう、
あっだっダメです!
出る〜!
ドピュッドピュッドピュッ!
(我慢できず由佳理の口内いっぱいに若い精液を吐き出してしまう)
き、気持ちいいです!
(射精しながら腰を振って由佳理の口を必死に犯す) んん…きゃ………はぁぅんん!!
すっ…すっごい出てる!!
(一気に射精するおちんちんを唇をすぼめてお口で受け止めてあげて…はねあがりを繰り返すおちんちんに優しく舌を巻き付けてあげて、射精を手伝ってあげる。)
んん…はぁはぁん……どっ…どお…いっぱい出た?私のフェラチオ…気持ちよかったかな。
(おちんちんをそのままお口できれいにしてあげて…手は玉を優しく揉んでいき…) ああ、ああ、、
気持ちいいです! フェラチオすごいです。
(射精した直後に鬼頭をペロペロされるとこそばそうに腰を引く)
ねえ、由佳理さん、、、
僕セックスしたい、、、
(恥ずかしそうに由佳理の顔を伺う) >>468
移動して来ました。よろしくお願いします。
勘違いは大丈夫ですが求めていた相手でなくてなんか僕の方こそすみません…
先ほどのシチュの続きがやはり良いでしょうか? いいえこちらこそ間違えてごめんなさい
続きよりも新しく始めましょうね。
アナタの希望の年齢やお名前は?
どんなシチュが御希望ですか?息子?それとも息子の友達? 名前は秀太です。
スレ的に息子の友達が良さそうでしょうか。年齢も息子さんと同じで。
先ほどの続きで我慢できずに旦那さんか息子さんの服の匂いでオナニーしているところに僕が訪ねてしまって…というのも良いと思いました。 さっきのは隣の大学生とのシチュでしたから、息子は居ない設定でした。
秀太さんはわたしの息子で性に目覚めた12歳の中学生でいかがでしょう?
わたしのパンティでオナニーをして汚してしまい・・ソレ秀太が留守中にわたしが見つけてってどうでしょう? 息子でというのは嬉しいのですが、それだとスレ違いにはならないでしょうか…?
そちらの提案シチュ素敵ですね!それでしたらその続きでそれを見つけた恭子さんが興奮してしまって僕の服着てオナニーとかしているところに帰ってくるのやりたいです。 同じようなシチュでココでしたことがあるので大丈夫かな?と思います。
書き出しするので少々お待ちくださいね。 わかりました。よろしくお願いします恭子さん。
あっ、恭子さんの呼び方とか希望ありましたか?お母さんとかママとか…
それとできれば僕の学生服の上着とか着て欲しいな。 (主人と中学生の息子の秀太と3人暮らしの高田恭子34歳 豊満な肉体と瑞々しい美貌は34歳には見えない近所での評判の美人ママ)
(最近息子の秀太が思春期で部屋に引き籠りがちなのと 時々お気に入りに下着が無くなるのが悩み 夫との性生活は年に2〜3回と少ない状態)
ふう・・今日も秀太なんにも話してくれなかったわ・・
(気難しい性格の息子が学校に行ったあと お部屋の掃除をしていると)
・・・あれ?コレって・・わたしのパンティ??
(ベッドの下からお気に入りの黒いレースの下着が出てきて驚く恭子 さら驚いたことに・・)
・・・え!?コレって・・・スンッスンッ・・まぁ!せッ精液だわ!
(クロッチの部分にベットリとまだ生暖かい白い粘液がこびり付いていて鼻を近づけて匂いで確信する人妻)
どういうこと?秀太・・まさか・・わたしの下着で?嘘ッ・・ええ?
(主人ともめっきり性生活が減り久しぶりに嗅ぐ雄汁の匂いに不思議と身体の芯がゾクゾクして)
・・レロ・・ん・・しょっぱい・・
(指でザーメンを掬い取ってヌルヌルした感触を確かめつつ舌をペロンと出して味見をしていると)
・・ああっこんなの読んでるの?まあ・・
(ベッドにもたれるとの枕からガサガサと近親相姦もののエッチな本が出てきて助平なタイトルと写真にまたゾクゾクしてくる)
ああ・・こんなことって・・許されないことじゃ・・ああっ秀太っ秀太ッ・・もっとママとお話して欲しいッ
(エッチな本をペラペラめくると母親が自宅で息子の男性器に狂ったように貪りつく姿が映っていて自然とアソコがジュンっと濡れてしまう恭子) 書き出しありがとうございます。
上記の呼び方とか意見もらえると嬉しいです。僕は帰ってくるところからが良いのでしょうか? お母さんでもママでもお好きな方でイイわよ
忘れ物を取りに帰ってください・・お母さんの壮絶なオナニー見せてあげるから はぁ…はぁ…忘れ物しちゃうなんてついてないや。お母さんただいまー
(携帯を家に忘れてしまったことを思い出し何かと物騒だと常に持つようにと親バカな母に言われていたため慌てて戻ってきたのだった)
あれ?お母さん…どこ行っちゃったんだろ。トイレじゃないみたいだし鍵忘れて買い物でもなさそうだし。
(リビングや台所などを確認するも母の姿はなく二階の自室に向かうが、その自室の部屋のドアが僅かに開いてるのに気づき)
お母さん?なんで僕の部屋なんかに…ってあっ!?お母さんのパンツや恥ずかしい本しっかり隠してなかった…どどどどうしよう。
【じゃあお母さんでいきますね。ちょうどお母さんが僕の部屋にいるのわかるところくらいにしておきました。
僕の学生服着るの学校に行ってる時だとおかしいから振り返え休日とかで休みだったこととかにしてくださいね。僕の学ランを着てオナニーして欲しい…】 ハァハァハァ・・しゅ秀太ァ・・お母さんとしたいの?ハァハァ・・アハァンッやんっダメダメ・・こんなの許されないわっ
(エッチな本では恭子によく似た巨乳の母親が夢中で息子の肉棒を口いっぱいに頬張りながら顔じゅうザーメンだらけになっており)
(恭子もとうとう我慢出来ずにパンティのクロッチに顔を埋めてベロベロとザーメンを舐め顔を汚しながらオマンコを弄り始める)
もっともっと秀太の匂い嗅ぎたいッ・・可愛い可愛い秀太っ!ああっ学生服が残ってる・・ハァハァハァ
いっいい匂い・・ハァアハァンッ♪
(顔じゅうザーメンまみれで息子の学生服の匂いを嗅ぎながら着ていたワンピースを脱ぐとHカップの豊満なおっぱいが赤いブラに包まれて露わになる)
秀太ッ秀太ッ・・大好き♪秀太もっとお母さんと仲良くして♪
(惚けた顔で下着姿のまま秀太の学生服の上着だけ着ると胸周りがパツパツになりそのままベッドに寝転んで脚をM字に開き)
ああ〜秀太ァ♪いい匂い♪
(学生服の上からおっぱいを自ら揉みしだ赤いパンティの上からオマンコを弄り倒す母親) お母…さん?嘘…いったい何して?
(慌てて自室にかけ込めばそこに待っていたのは予想をはるかに超えた母の姿だった。
顔をザーメンまみれにし着ている大きな学ランは自分のものだ。しかしそれでもその熟れたおっぱいのせいで胸元は今にもボタンを弾け飛ばしそうで両手で胸を揉みまくり下着の上からおまんこまで弄り倒している)
お母さん…本当になにをしてるの?僕の服まで着てそんな格好で…やめてよ!どうしちゃったの?お母さんは真面目でこんなえ、エッチなことなんかする人じゃないでしょ? ・・!!ああっ!!しゅ秀太ぁッ!みっ見ないで!見ちゃ嫌ァ!!
(突然部屋に戻ってきた秀太に冷たく話かけられおののく母親)
だってぇ秀太だってお母さんのパンティで・・
だっダメじゃないのよ・・
(目尻が下がった淫乱な雌の顔つきから一転して真面目な母親に戻って恥ずかしそうに身体を隠す恭子)
それに・・この本はなぁに?勉強もしないでこんなエッチな本見ちゃイケないでしょ?
しっしかもお母さんとだなんて・・けっ汚らわしい! 【PC環境が悪くて携帯に変えてます。時間がかかって遅レスになって申し訳有りません】 そ、それはその…友達に読んでみろって無理やり渡されただけだよ!
確かにその本の人お母さんに似てる気がしないでもないけどそんなことなんてないから!
(本のことを問われ思わず母に似ているということを認めてしまい急に恥ずかしそうにし出した母に急に真顔になって)
ねえお母さん?さっきのあれなんだったの?あれ演技でもなんでもないよね。お母さんってその本の人と同じ顔してるんだよ…本当はすごい変態なんじゃないの?見せてよさっきのやつ。もっと激しくやってみせてよお母さん…もっともっと激しく!それが嬉しいんでしょ? >>483
【大丈夫ですよー
お母さんはさっさと裸になって僕のこと襲いたいですか?】 え?エッチな本は友達から?じゃあどうして私のパンティが汚れてるのよ・・
(まだザーメンに顔じゅう汚したまま赤いパンティに黒い学生服に白い豊満な肢体を包んで卑猥な状態で話を続ける母親)
もうっイイわよ!ちゅっ中学生くらいになると性の興味が強くなるのは仕方ないわ!
でも・・お母さんともっとお話しして・・お母さん秀太にもっとかまってあげたいの♪
(棒立ちで立ちすくむ息子にベッドから出て目の前に跪く恭子 パンパンになった学生服の上着のボタンの間から白い巨乳の谷間がタユンと揺れて)
なぁに?さっきのお母さんの・・見たいの?ええ?
秀太はそんなの見たいの?ええっどっどうしよう・・
あの本の人みたいにお母さんにも乱れて欲しいのね?
わかったわ・・ソコで見てなさい
(そう言うと秀太の前て脚をM字に開きクチュクチュと下着の上からクリトリスを弄り始める母親)
ああ〜♪やっぱり恥ずかしいっ秀太ぁ・・秀太もズボン脱いでぇ!お母さんのパンティでオナニーしちゃったの見せてぇ! 【いいえユックリでイイわよ】
【嫌がりながらもイケないと思いますつつも我慢出来ずに息子のペニスと繋がりたいです。】 そ、それは…ええと…お母さん綺麗だから、お母さんにこの本みたいなことできたらなって…そんな妄想してたら我慢できなくなってつい盗んで汚してしまいました。ごめんなさい!
(下着のことはあえて触れないように言ったがあっさり母に突っ込まれ観念したように本当のことを暴露してしまう)
お母さんがすごい乱れて…興奮してきちゃうよ!お母さん本当に変態なんだね。
ちゃんとおっぱいも揉まなきゃダメだよ!僕のおちんちんも見せてあげるから。
(ズボンのことを言われるとためらいなくパンツまで下ろし太くなったおちんちんを取り出して見せて、それはクリトリスを弄る母の姿を見て更に大きくなる。
そして母の反対の手を学ランの上から胸元に移動させて揉むように言って胸元のボタンが弾け飛ぶのは時間の問題で)
お母さん!もっともっとおっぱい揉んで!僕の学ランお母さんのせいでダメになっちゃうよ! >>487
【わかったよお母さん。
ボタン飛んじゃったらどうせならもう我慢できない!って脱ぎ捨てて欲しいな】 ああっ秀太ァ♪・・やっぱりお母さんとエッチなコトしたいのねぇ・・見てぇいっぱいみてぇ!秀太が出て来たトコロだよ♪
(正直に告白した秀太に恭子も何とか思いを遂げさせてあげようと履いていた赤いパンティを脱いでもうすっかりトロトロに濡れたオマンコを見せつける)
ああっスッゴィ・秀太ったらビンビンじゃない!
こっちの赤いパンティも汚してぇ・・お母さん見ながらシコシコしてえ
(秀太にビラビラのはみ出たオマンコを晒し指でクパァっと左右に割って真っ赤に爛れた膣肉を見せて指2本でグチョグチョとオマンコをかき混ぜ肥大したクリトリスを摘んで見せる)
お母さんのおっぱいも見てぇ!
ホラぁHカップのお母さんのおっぱい好き?
(揉み揉みと学生服の上からおっぱいを揉みしだいてるうちにボタンが弾けとび大きなおっぱいが学生服の間からバイインッと飛び出す) お母さんが悪いんだよ…僕がこんなになったのはお母さんが綺麗で、そんなお母さんに僕が惚れちゃったから。だから本で誤魔化してたのに…
(口で母のことを罵倒しながら自身のおちんちんをしごきながらすでに先から溢れて飛び散った白い液体が床を汚す)
おっぱい…おっぱい大好き!あっ…ボタン弾け飛んで!お母さんのエロいおっぱいがすごい弾んでるよぅ!
(激しくおっぱいを揉む伸縮に耐えきれず胸元のボタンが2つ弾け飛んで巨乳が飛び出して母の手は学ランの上からすでに直にそのおっぱいを揉んでいる)
お母さん…僕の直の匂い感じられるのにいつまでその学ラン着てるの?
ボタンまで飛ばして悪い人なんだからお母さんは。 ゴメンナサイ
接続が悪くて続けれそうに有りません
落ちます >>492
わかりました。ありがとうございました。
以下空室です 37歳、スリーサイズ92-60-94
中学生くらいの真面目だけど巨根な男の子募集します。
のんびり中〜長文でやり取りしたいです。 由佳理さんすみません。
遊び上手な友達の家に遊びに行ったら、友達が不在で、
部屋にあるタンスの裏から不穏なDVDが出てきた、
って設定では如何でしょう? >>309 でお相手お願いしたいづみです。
この前は息子の先輩格の方で、充樹さんと楽しませていただきました。
また同様にお願いします。
息子の関係者の方とのお相手で。 ありがとうございます。
シチュはいかがしましょうか?
前回の方と同様に、息子の関係者とでよろしいでしょうか。
何かございましたらご提案お願いします。 いずみさんのお望み通り上と同じシチュで大丈夫ですよ。
上と同じで息子さんは賢斗、で大丈夫ですか?
自分としては強引に激しくいずみさんを求めて性欲のままにいずみさんの全身を好き勝手に弄びたい気分ですが大丈夫でしょうか?
いずみさんの希望やNGあったら教えてください。
後、いずみさんの大体のスタイルとカッコ、陰毛の生え具合も知りたいです…
自分は182の75で黒のロンTにタイトなデニムです。 立派な体格ですね、そのお身体でわたしに存分に思いを発散させてください。
わたしは・・・息子が20代前半なのでそれなりの年齢です。
背は低からず高からずですが、やや小柄でしょうか。
全体にスリムですけれども、胸とお尻は大きいです。
ロングの黒髪で、グリーンの服を愛用しています。
NGはグロとスカです。
言葉攻めに、特に名前を呼び捨てにされてしまうのにゾクゾクしちゃいます。
お尻の愛撫も感じます。
よろしければ書き出しさせていただきます。 詳しくありがとうございます、書き出しお願いします。
お待ちしてますね… では始めさせていただきます。
(春も穏やかな4月、入社式が行われる此の頃。
女優いづみは息子の事で悩んでいた。
前回は芸能界の先輩充樹との関係で乱れてしまつたが、今回も悩みは尽きなかった。
息子の賢斗のやはり先輩格で、敦がやはり厳しい指導で接して来るのだった。
何事も辛抱が大事と諭すも、考えの甘い一人息子、まだ甘えていた。
そこで敦の所へ挨拶に出掛ける事にした。)
ああ、ここが敦さんのマンションね。
それなりにベテランだけあって、いいとこに住んでいるのね。
(マンションの部屋のチャイムを鳴らす。) 【書き出しありがとうございます】
(脂の乗った売れっ子俳優の敦、事務所も金を産む看板スターには頭が上がらず事務所内外でやりたい放題な振る舞いで知られていた。
若い綺麗どこは味わい尽くしたせいか年配の熟女にたまらなく興奮する性癖でいずみの事も以前から好き放題犯してやりたい、と歪んだ欲望を抱いていた)
ああ、これは賢斗のお母さん…
お忙しい中わざわざご足労ありがとうございます、どうぞお上がりになってください…
すみません、ちょっとシャワー浴びてたモノで…
(玄関にいずみを迎えに上がると、全裸にバスローブというカッコでいずみの手を取りリビングへエスコートしソファに腰掛けさせ)
えっと、賢斗のお母さん、いずみさん、でしたっけ?
本日はわざわざありがとうございます、賢斗のことでご相談あれば遠慮なさらずおっしゃってください…
(ソファに腰掛けさせたいずみの隣に身体を密着させるように腰掛け、いずみの肩に腕を回し自分の方へ軽く身体を寄せるようにしいずみの顔を男の色気を感じさせる視線で熱っぽく見つめ) (相手のラフ過ぎる姿に一瞬たじろぐも平静を勤めるいづみ。
思った以上に大きな相手の若い身体から、男の香りが伝わって来るのを意識しながら堪える。
先日は息子の賢斗の先輩各の充樹との間に男女関係で乱れてしまったので、出来るだけ平穏を保とうとするも女としての性は隠しきれなかった。)
あら、失礼します、おくつろぎの所を。
敦さん・・・ですね、息子の賢斗がいつもお世話様です。
あの子大人しいし甘えているので何かとお世話かけていると思うのですけれども、よろしくお願いします。
あの・・・賢斗をかなり厳しく指導なさっていらっしゃるとかで。
鍛練が大事とは思うのですけれども、そこはお手柔らかにお願いしたいんですけれども。
(相手の視線と腕を回して来る行為に戸惑いながらも、溺愛する息子の為のお願いをするいづみ。)
「いずみ」→「いづみ」です^^ 【名前すみません】
いづみさん、実はですね…
賢斗の奴、どうもガッツがないというか、撮影現場でも大事な場面で集中力を切らすようなトコロがありましてね…
現場のスタッフからもクレームのようなモノが届いてるんでね、今日こうやっていづみさんに来て頂いたんですよ…
大変横柄な言い方かも知れませんが、いづみさんの教育方針にいささか問題があるんじゃないかってね…
それでボクの方からいづみさんの方に直接ちょっとした指導を行えたら、なんてね…
(いづみの肩に回した手でいづみの上半身をグッと自分の方へ引き寄せ、いづみの耳元に低く男のホルモンを強く感じさせる声色で囁き、反対の手でいづみの内腿をスカートを捲り上げるような卑猥な手つきで撫で回し)
いづみ、最近はセックスの方はどうなの…?
オレがホントに興味あるのは賢斗じゃなくていづみなんだよね…
(そう囁くとそのままいづみの耳朶にむしゃぶりつき、耳元から首筋にかけツツーッと舌を這わせ)
こういうの嫌いじゃないでしょ、いづみ…? (相手から思いもかけない言葉をかけられて、戸惑いを隠せないいづみ。
更には男女の行為までを望まれる素振りを見せられて・・・)
あら、いけません。
およしになってください。
賢斗は大事な一人息子です。
それは甘いところもあるでしょうけれども、頑張っているのですわ。
お願いです、優しい気持ちでご指導願います。
ああっ、やめてっ、およしになられて!
わたしをいづみって・・・ああっ、助けてっ!
(グリーンの地の上品な衣服を乱れさせて抵抗するも、相手の大きな身体と体力に任されてしまう。
熟女の香りのいづみが、女としての乱れ狂う様を舞う様に魅せる。
いつも虐めている新米の母親、自分が子供の頃からの憧れの女性アイドル、それが賢斗の母いづみであった。
必死に逃れようとするいづみの大きな尻を掴み押さえ込む敦。)
ああ〜〜っ!!!!! 助けて?
ここはオレの家、オレといづみ二人きりの空間だよ…
まあぶっちゃけ、賢斗の話なんかどうだっていいじゃない…?
オレと二人きりの時間を楽しもうよ、いづみ…
若い頃は随分枕もしたでしょう…?
最近はどうなの、男が欲しくて堪らないんでしょう…?
このいづみのイヤらしい身体…
(いづみをソファに押し倒し覆い被さるような体勢となりスカートを大胆に捲り上げ、露出した尻肉に指を減り込ませるように力任せに左右の尻肉をムギュムギュと揉みしだく。
更に不意をつき強引にいづみの唇を奪うと舌を捻じ込み、咥内を貪るように舌を絡みつかせながら前が肌け露出した逞し過ぎる男性器をいづみの太腿にグリグリと擦り付け) 助けてっ助けてっ・・・!
ああ・・・わたし、何ていう事に・・・
賢斗、お母さんを許して。
あなたの芸能界入りを認めたばかりにこんな目に遭うなんて。
わたし、敦さんがまだ子供の頃からアイドルとしてデビューしましたわ。
枕営業だなんてした事はございません。
やや年齢もいって他に若い子に人気が移ってから一般の方と結婚して・・・
そしてある晩の野外での行為で、後ろから・・・
そして賢斗が生まれましたわ。
ああっ、おやめになって!
ああっ!
(衣服を脱がされて、お気に入りのグリーンをベースにした上品な下着姿にされてしまって、身悶えする。
大きな尻を上下にくねらせて、まるで男を誘う様な素振りを魅せる。) 敦さん、落ちられましたでしょうか?
お相手、有り難うございました。
こちらも落ちます。 アラフォー人妻です
息子不在時に遊びに来た友達に、強引に体を犯されて寝取られてみたいです
胸は95G
ブラウスにスカートです 募集します。
(36歳、スリーサイズ92-60-95) >>518
雅子さん、お願いします。
なかなか美味しそうなサイズてすね。 >>518
お願いします
関係あり・なし、などの設定はどうしましょう >>519さん、よろしくお願いします。
520さん、ごめんなさい。 >>522
よろしくお願いします。
(友人の家に遊びにきた裕二。出迎えた友人の母である雅子さんをみて、思わず息を飲む)
相変わらず、お綺麗ですね。
しかも、今日は一段と胸も大きいような…
リアでも、そのような経験がおありですか? いらっしゃい、裕二くん。
(子供が留守であることを伝えたが、意味ありげに家の中に招き入れる)
どうしたの…私の身体、興味ある?
(そっと裕二の前にしゃがみこみ、ベルトを外してズボンをおろしてあげて…) (名前が変わりましたが…私はどちらでも構いませんよ)
そりゃ、そんなエッチな体してたら、友達の母親でも興味ありますよ。
あっ…
(女性経験のない裕二は、ズボンを脱がされておどおどしている) アパートで一人暮らししている息子の友人
その友人に晩御飯を作ってあげる為にアパートへ
後片付けも終わり帰ろうと立ち上がり背中を向けると、後ろから抱き締められ告白されて・・・
というシチュでお願いします
ブラウスにスカート
胸は95Gカップです 「ボクね、セックスしたことあるんだー」
「うそだー」「誰とだよー?」
「え、えっとね、ま、ママと」
28歳の美咲は子供がはや4人。
甘えん坊な息子が友達(小学生)に自慢してからは友達も美咲とするようになりました
こんなシチュで募集します >>538
こちらこそお願いします。
お名前を入れていただくことできますか?
もし、希望あれば教えてください。
受け身とか攻めたいとか。 申し訳ありません。呼び出しが来て、おちます。
すみません。 >>539
まだいらっしゃれば落ちた方の代わりにお相手して頂けますか? >>541
まだいますよ。
希望のシチュエーションとかありますか?
ないようでしたら、私のほうで簡単にかきだします。 出来れば受け身希望です。
友達のお母さんに責められてみたいです。
それと胸やお尻が大きいムチムチ設定だと嬉しいです。
淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると興奮します。
上記はあくまでもこちらの一方的な希望ですので、NGの場合はスルーして頂いて構いません。
希望シチュも特にはありませんが、友達の留守にお邪魔して…ってベタな感じでも構いません。
こちらのNGは、痛い、汚い、乱暴な言動とこちらのアナルや乳首責めもNGにさせて頂きたいです。
イメージを掴みたいので、美奈子さんの方から簡単で構わないので、書き出して頂けると助かります。 分かりました。では息子が留守の日に私から誘惑していって…という設定で書き出してみますね。
優くん、今日はごめんなさいね。うちの子が出掛けちゃってて。
(リビングのソファーに二人並んで座って…)
(脚を組み換える度に、ミニスカートから太ももが大きく見えてしまい)
…どうしたの、優くん、なんか落ち着きがないみたいだけど…やっぱり気になるの?
私の太もも…
(優に身体を寄せていき、ちんぽの膨らみが分かる部分を優しく手で触ってあげて)
【36歳、スリーサイズ96-60-98】 いいえ、大丈夫です。
(友人の留守にわざわざ呼ばれるなんてどうしてだろうと不思議に思いながら)
(並んで座る美奈子のさんのムチムチの太ももに視線がいき、胸をドキドキさせながら欲情し)
い、いえ、別に…
(自分の視線に気づかれた事で恥ずかしくなり、顔を赤くしながら顔を伏せて)
お、おばさん…?
(身体を密着されると、密着している部分に神経を集中させ、その温かさや柔らかさに興奮し)
(パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め、ズボンの上から股間を触られると)
(身体をビクっと強張らせながら、さらにパンツの中でちんぽが大きくなっていく)
【書き出しとスタイル設定ありがとうございます】
【こちらは童貞設定で構いませんか?可能であれば何度もイカせて欲しいです】 すっごい勃起しているわ。ちんぽビンビンじゃない。おばさんの身体がチラチライヤらしい目で見てて勃起させっちゃたんでしょ。
ズボンの中で苦しそうじゃない?
ほら、脱がしてあげるわ。
(服を脱がせて、最後の一枚のパンツも取り上げていって…)
優くんの膝の上に股がってもいいわよね。
失礼するわね。
(スカートを捲りあげて、対面騎乗の姿勢で股がって…優の顔にGカップのおっぱいを押し付けていき)
(パンティ越しに勃起するちんぽを、腰を動かしてお尻で刺激を与えていき) ……
(美奈子さんの口から、ちんぽと言う淫語が飛び出すと、ゴクリと生唾を飲み込み)
(全身がゾクゾクとした快感に襲われ、興奮でちんぽは完全に勃起し、我慢汁まで溢れ出し)
おばさん、僕恥ずかしいです。
(勃起したちんぽを他人に見られたことなどなく恥ずかしがるが、服を脱がされていくのを制止しようとはせず)
す、すごい興奮しちゃう。おばさんが僕の膝の上に乗ってる…
(自分の太ももに美奈子さんの太ももとお尻が直接触れると、興奮のためちんぽをビクビクと震わせ)
(顔に大きな胸を押し付けられると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、頬擦りするように顔を擦り付けたり)
おばさん、僕気持ちいいです。
(興奮と快感で徐々に理性は薄れ、下着越しにちんぽを刺激されると、思わず本音が口から出て) 落ちちゃったかな?
あと5分ほどお待ちしてみます。 落ちちゃったようですね。
合わなかったのならごめんなさい。
お相手どうもありがとうございました。
【以下空いてます】 従姉妹の叔母さんや友達のお母さんにムラムラしたことありませんか?
法事の時に久しぶりに逢った叔母さんが赤ちゃんを生んで母乳でおっぱいが異様にタプタプしてたり
夏の暑い日に寄った友達の家で冷たいお茶を出してくれてたお母さんがタンクトップ姿でなぜかノーブラだったり
そんなシチュでエッチなことされたい坊やはいませんか? こんにちは郁恵さん。
友達のお母さんでお相手お願いします。 >>553
よろしくお願いしますね。
友達のお母さんね
了解しました。
>>554
ありがとうございます。次回またお願いしますね。 宜しくお願いします。
自分の母親と比べて若くて綺麗な郁恵さんがずっと以前から気になっていた感じでしょうか。
男の子の年齢等の要望とNGがあれば教えて下さい。
こちらはNG無しです。 こちらは35歳ぐらいで14歳の中学生の息子がいる設定で
見た目は20台後半に見える若々しい感じで胸とお尻が異様に大きい友人の母親でどうでしょう?
NGはありません。
書き出ししたいのでお名前教えてください (黒谷郁恵35歳 中学生の息子と二人暮らし 大きな胸が嫌でも目に付く爆乳巨尻の持ち主で顔は童顔で20台に見える)
(夏の暑い日にクーラーもつけずの汗ばんだタンクトップとホットパンツだけで家事をしている)
ピンポ〜ン♪
あら・・誰かしら?はい只今参ります!
あッ誠一くんじゃないの・・ウチの遼太郎は今日は空手教室で遅くなるわよ
せっかく来てくれたのに悪いわね・・外暑かったでしょう?冷たいお茶でも飲んで行きなさいな こんにちは。
(遼太郎とは小学校からの友人で何度遊びに来ていた)
あれっ?そうなんですか?
今日、ゲーム貸してくれるって約束で何時でも良いよって・・・
(郁恵の事は昔から綺麗だな淡い恋心抱いていたが、思春期に入り今までとは違った目でも見ていて)
あ、ありがとうございます。それじゃお邪魔します。
(タンクトップで強調された胸と、すらりと伸びた太腿に赤面する) 【すみませんこれからって時に外出に呼ばれてしまいました。】
【申し訳ありません。ステキなレスでまた今度もお相手お願いしたいです。】
【一旦落ちますね。本当にすみませんでした。】
【落ち】 ありがとうございました。
落ちます。
【以下空き】 自分(義弟)のレイプ中出し後に妊娠出産した義姉
事実が露見しないかとビクビクしているところへ、両親と兄夫婦が同居する実家に端午の初節句をやるからとお呼ばれ&帰省
また生ハメ生中出ししまくってやりたいのですが…
お義姉さんいませんか? 私のパンティでオナニーをしちゃう下着フェチの男子募集。
息子の留守中に訪れた貴方が私の寝室でオナニーしてしまい、それをお手伝いする流れで。
私の履いているパンティでパンコキなどしてあげる予定。
のんびり中から長文で出来るかたでお願いします。 こちらこそお願いします。
名前入れていただくと助かります。 山崎 奏太(やまさきそうた)って言います
よろしくお願いします。
設定は雅子さんの息子(慶次)と幼馴染で、久しぶりに遊びに来たが、息子が不在で部屋で待っている感じからでの流れでいいですか?
出来れば、テコキから欲情してしまい雅子さんを襲ってしまうような感じはダメですか? それでもいいですよ。襲われるのも好きなので//
簡単に書き出しますね。
(奏太が遊びにきてくれたが、まだ帰ってこないため飲み物を部屋にもっていってあげることにした。)
(二階の階段をあがっている時、なにやら物音がきこえてきて)
なにかしら… (書き出しありがとうございます)
(慶次と久しぶりに遊ぶ約束をしていたが、部活が遅くなるとの事で部屋に招かれ、退屈な時間を過ごしている)
(慶次の部屋に行く途中、夫婦の寝室である部屋の扉が開いていて、ふと見ると慶次のママ(雅子さん)の下着が散乱している事に気付いていたが、そのまま部屋に入ってしまう)
あぁ…慶次まだかな…暇だな…なんか…あっ!
(さっきの事を思い出し、下にいる雅子さんに気付かれないように、そっと寝室に移動して、下着を物色し始める)
すげぇ…慶次のママこんな厭らしい下着履いてるんだ…
(黒レースのTバックで、少し透けている下着を手に取り、眺めたり匂いを嗅いだりしていると、股間が膨らみ始め…自然と股間に手を当てがいモゾモゾと触る) (寝室のドアをそっとあけると、奏太がなにやらこそこそとしているのがわかり)
…奏太くん、なにしてるの?
え、それ、私の下着じゃない?
や、やだ返して。
(急いで奏太の手から下着を取り上げて)
どうしてこんなことしたの。
怒らないから正直に言いなさい。
(奏太の前に同じようにしゃがみこみ)
(スカートの裾刈り捲りあがり、太ももが露出してしまうが気にもとめず。胸元はニットのセーターが身体にフィットして、乳房の形がくっきり浮かんでしまっていて) (突然後ろから雅子さんの声が)
(驚き慌てながら持っていた雅子さんの下着を後ろに隠すが、返って勃起している股間が強調され、嫌悪な表情で隠している下着を雅子さんにあっさりと取られてしまう)
(俯き雅子さんの顔を見れず、裾刈りが捲れあがった太腿ばかりをじっと見つめて、ボソボソと言い始める)
えっ……す、すいません…あの…おばさんの…
下着で…あの…すごく…興奮してしまって…
なんか…気持ち…よくなって…
すいません…
(今にも泣きそう表情で正直に答える) 奏太くん…もう、こんなことしちゃだめよ。
(泣き出しそうな奏太をかわいそうに感じながら、その下半身を除き混むと、おちんちんが大きく勃起していて)
それ…大丈夫?
すごく大きくなってる…もしかして我慢できそいにない?
(目の前でどんどん大きくなっていくのが分かり、奏太をこれ以上責めることもできず)
奏太くん…誰にも言っちゃだめだからね。
いい?
(そっと手を伸ばしていき、優しくそれを握ってあげて…ゆっくりと動かしていって)
どう…少しは楽になりそう? あっ、はい…もうしません
(雅子さんから許してもらい、安堵すると同時に)
えっ…それって
(雅子さんの指を指す方向に目を向けるとズボンの上からくっきりと勃起した股間が浮き上がっている)
が、我慢は…できそうに…
(言いかけようとしていると、雅子さんの手が伸びて股間を優しく摩ってくれて、快感で体がブルッと震え、情けない声が漏れる)
あぁ…うっ…お、おばさん…だ、だめぇ…です…
(顔を上に向け、無防備のまま、雅子さんのテコキを堪能する)
(雅子さんに触られるとさっきよりも増して、股間が大きく硬く膨れ上がり、ビクビクと脈を打つように跳ね上がる)
誰にも…いいません…だから…もっと…お願いします 奏太くん…ごめんなさい…こんなことしかしてあげれなくて。
これが今の私に出来る精一杯かな。
(脈打つおちんちんを丁寧に握って、優しくしごいていき、時々びくんとする度に、先端が濡れてきていて)
気持ちよくなってくれてるかな。おちんちん…おばさんの手の中ですごく硬くなってきたよ。
先っぽからエッチなお汁…でてきてる。
(もう一方の手で玉を包み込むように触って)
(我慢汁が指を濡らして、玉にほうにまで垂れていき) …あぁ…うっ…お、おばさん、ぼ、僕なんか…
へんに…き、気持ち…いいぃ…です
おばさんに…僕の…チンチンを…触ってもらえるなんて…嬉しい…よ
(雅子さんが扱く姿を見つめ、先端からは我慢汁が溢れて雅子さんの手を汚していく)
おばさん…ぼ、僕…おかしくなり…
(余りの快感で理性を失い、優しく扱いてくれている雅子さんに我を忘れ、抱き付いてしまい、一気に雅子さんの唇を塞ぐように、舌を差し込み絡めるように挿入する)
うっグッ…うっ…チュッ…チュパ…っ!!
クチュッ…クチュッ…
おばさん…おばさん…
(無我夢中で舌を絡め…何度も何度も叫んでしまう)
おばさん…大好きなんだよ…おばさん… え、きゃ、なにするの?やめなさい、これ以上はダメっていったなじゃい。
や、やだったら…やめて…
(いきなり抱きつかれて逃げられず、口にも舌を押し込まれてしゃべることもできないまま)
んん…離して…おねがい、奏太くん…
(身体を動かそうにも押さえられて身動きがとれず) (雅子さんの声も届かず、興奮で理性を失い)
(雅子さんの両手をがっしり掴み固定して、舌先で耳元、首筋、鎖骨、そして雅子さんのニットを剥ぎ取り胸へと顔を埋め、舌先で乳首をペロペロと舐めながら刺激する)
ふぅ…ふぅ…
(鼻息を荒くし、水音が響くように、雅子さんの乳首にしゃぶりついたり、吸いたいりしながら、徐々に力が弱まり、手を雅子さんの乳房に伸ばし、揉みながら乳首を執拗に舐めまくる)
おばさん…美味しいよ…チュパ…
チュパ…ジュル…ジュル… アラフォー人妻です
一時頃までしかできませんが、よろしくお願いします・・・ 幼稚園のママ友の集まりで友人宅にお邪魔した時のこと
おトイレを借りる時に長男さん(中学生ぐらい)のお部屋の扉が少し開いてました。
激しく右手を動かす長男さんの後ろ姿が・・
肩越しでもニョッキリと中学生とは思えない立派な男根が目に入り
ジッと魅入ってしまいました。
こんなシチュで誰かお相手してくれませんか?
リアでGWに暇している人妻です。 >>587
こんにちは
この話には続きがあって・・ママ友5人が長男さんのオナニー見に行っちゃうの
いかがですか? 友梨子さん、こんにちは。
了解しました。実の母以外の5人だと思ってイイですか? そうです実母の恵理にはナイショにして用事を作って外出してもらって
その間に
5人の爆乳ママ友が拓海くんを襲っちゃう展開 了解です!
すごい…想像しただけで、興奮しちゃいます…。 5人とも全員エロい話ばかりする淫乱ママ友だから
全部搾り取られちゃうから覚悟してね
書き出すから少々お待ちくださいね 了解しました。覚悟しておきます…。
書き出しお待ちしていますね。 (3歳の男の子を持つ友梨子はママ友の恵理とは大の親友でしょっちゅう恵理の自宅に集まってお茶をしたりして過ごすことが多い)
(今日も幼稚園の仲の良いママ友5人を連れて恵理の自宅に集まり幼稚園が終わるまでお茶をして過ごしている)
はあ・・おトイレどこだっけ恵理・・・え?1階のは壊れてるから2階のを使うの?わかったわ・・
(お茶を飲み過ぎてお小水を催したわたしは2階のおトイレを使うことに・・・)
・・・ふう・・あやうく漏らしちゃうところだったわ・・アラ?このお部屋って・・誰の部屋かしら?
(盛れそうなオシッコに急いでトイレに入った時はきが気がつかなかったが帰り際にある部屋の扉が少し開いてるのが目に入り)
・・え?え?あれっ・・ええッ??嘘ぉ・・・長男の拓海くん?・・・ええ?アレって・・自分でしてるのよね?
(少し開いた扉から奥の椅子に素っ裸で座る少年が目に入り激しく右肩が小刻みに動きパソコンのエッチな画面も見えてナニをしているか一目瞭然であった)
わっわっ・・すごい・・ええ?たしか中学生だったよね?・・ええ・・あんなに?
(肩越しに右手からニョッキリと生えた男根の大きさに目が釘付けになる友梨子 ジッと魅入ってしまい無意識に股間が濡れてしまう) はぁっ…はぁっ…。うぅっ…。お母さんのママ友達…みんなエロい身体してたな…。この人妻モノのAVみたいに…毎日…セックスしまくってるのかなぁ…。あぁっ…。
(パソコンのモニターに映し出された、人妻モノのAVを見ながら、今自宅にいる母の友達の事を思い浮かべながら一心不乱に硬くそそり立ったモノを扱く)
あぁっ…そろそろっ…やばいっ…。あれ…ティッシュ…どこに置いたっけ…。
(ティッシュを探そうとパソコンのモニターから視線を外し、ドアの近くにあるベッドのサイドボードに手を伸ばそうと振り返ると、友梨子さんの姿が…。)
わぁぁっ…。あっ…すみませんっ…。コレは…違くて…。うぅっ…。
(射精目前のいきり立ったモノは直角にそそり立ち、ピクピクと亀頭を震わせ、両手で慌てて隠そうとするも、手の平では隠しきれないほどの大きさ。顔を真っ赤にして、下を向きながら、荒くなった呼吸を必死で整えようとする)
ごめなさい…。お母さんには…内緒にしててください…お願いします…。
(慌てながら、パンツとズボンを上げて履きなおすが、記事の薄いチノパンの股間の部分は大きく盛り上がったまま、萎む気配すらない)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 アラ・・覗いてるのバレちゃったわ・・仕方ないわね・・
(豊満な肉体のラインのクッキリ出たワンピース姿で拓海君のお部屋に覗きをバレても悪びれずに入ってくる友梨子)
ねえ拓海くんだっけ?もう中学生なのよね?お母さんには黙っててあげるけど・・まだ途中だったんじゃないの?
あ・・ホラ・・ズボン履いても全然隠れてないわよ♪・・クッキリ浮き出てスゴイ元気ね♪
(Jカップのおっぱいをワンピースをパンパンに張ってユサユサ揺らしながら拓海くんの前にきて膨らんだ股間を指さす)
溜まったままじゃ身体に毒よ・・お母さんには黙っててあげるから・・ホラ遠慮なく出しなさいよ!
こんなオバサンでも良かったら見ててあげる♪
・・それにしても・・こんな中学生が人妻モノのAV見てるなんて・・ダメな子ね♪
そうだ!他のママたちも呼んじゃおっか? はい…拓海です…。4月で中学三年になりました…。
(さっきまで食い入るように見ていたAVよりも大きな胸や、友梨子さんから香る大人の女性の匂いで、更にズボンの膨らみは大きさを増し…。)
友梨子さんは…おばさんじゃないです…。すごく綺麗だし…。
(恥ずかしそうに小さな声で呟くも、目は誘うように揺れる大きな胸の膨らみから逸らさずに、凝視しながら…。)
え…そんな…。他のママさん達も…。お母さんに気付かれちゃいますから…困ります…。
(泣きそうな顔で懇願するも、イキそうな直前でオナニーを中断した欲求不満と、普段からオカズに使っていた友梨子さんにオナニーを見てもらえたら、その後の展開も…という誘惑に勝てずに、
(渋々といった感じで、ズボンは脱がずに、チャックから硬くなったままのチンポを取り出す)
これで…いいですか…?友梨子さん…。
(チンポを手で掴み、友梨子さんの身体をいやらしい目で舐めまわしながら、激しく扱く) ええ?綺麗?オバサン綺麗?嬉しいわ!可愛いわ拓海君!
確かに拓海くんのお母さんはもう38歳だけど・・わたしはあmだ31歳だもんね♪
(綺麗と言われて思わず拓海を抱きしめてしまう友梨子 大きなおっぱいの谷間に拓海くんを埋めてしまう)
うふふ・・オバサンおっぱい大きいでしょう?ごめんね窒息しそうだった?あはは・・
・・・ああ・・スゴイね・・中学3年なのに・・もう立派な大人より立派ね♪
(友梨子の前でおずおずとズボンをおろすとブロンッと飛び出した長い肉棒にまた目が釘付けになり)
さっきは扉の向こうで見てたけど・・近くでみると・・これはまた・・ホントにおっきいね♪
じゃあ・・ちょっと待ってらっしゃい!みんな呼んでくるから!あっ皆が来る前に出しちゃ駄目よ♪
お母さんの恵理に言いつけちゃうから・・ね
それからお母さんにはちょっとお外に出てもらいますから安心してね拓海くん
(悪戯心イッパイの笑みを浮かべて下の階に戻ってしまう友梨子)
ねえねえ恵理ちゃん・・わたしちょっとお腹空いちゃったな・・幼稚園のお迎えとかしとくし夕食一緒に作ろうよ!
で買い出しお願いできる?みんなの分だから町外れのモールまで車で行ってくるよね?
じゃあ2時間はかかるけど・・下の子の面倒とか見とくし!任せて!
(素直な恵理は息子の拓海がママ友たちの毒牙にかかるとも知らずに二つ返事で車に乗って出かけてしまう) ねえねえ・・みんな・・恵理が帰ってくるまで2階で面白いものあるけど見ない?
(勘のよい他のママ友達は友梨子の卑猥な顔つきで悪巧みを察すると5人とも豊満な肉体を連なって2階の拓海くんの部屋の戻ってくる)
うふふッ拓海くん・・戻ってきたわよ〜♪さあ・・私たちの前で・・み・せ・て♪
何モジモジしてるのよ!お母さんにバレたくないんでしょう?チンチンしこしこしてたの知られたくないんでしょう?
(友梨子の茶目っ気たっぷりの悪戯な言葉に他のママとも4人がクスクス笑うと4人のおっぱいがプルンプルンと揺れてしまう)
郁美さん29歳でHカップ・・恭子さん33歳でKカップ・・美鈴さん30歳Lカップ・・麻里子さん33歳でIカップ
・・そしてわたし友梨子31歳でJカップよ・・うふふっスゴイメンバーでしょう?
みんな見てぇ・・スゴイでしょう?中学3年ですって!!
(中学生と聞いて他のママ友達もウットリしあんがら拓海くんの大きな肉棒を見つめ中には指を噛んで物欲しいそうな仕草をするママ友まで) 【ちょっと時間がかかってしまってレス長くてゴメンね】
【ママ友は揃ったし・・遠慮なくみんなに拓海くんのクッサイザーメンぶっかけてあげて♪】 (突然抱き締められ、大きな胸の柔らかさの感触を顔で感じながら、更に股間は大きく反り返る)
んっ…苦しいけど…嬉しいです。こんなに綺麗な…友梨子さんのおっぱい…感じられて…。
えっ…えっ…本当に…ですか…?困ります…友梨子さんっ…。
(名残惜しそうに友梨子さんの胸の感触を思い出しながら、部屋から出て行く友梨子さんの後ろ姿を呆然と見つめながら、立ち尽くす)
どうしよう…大変な事になっちゃった…。友梨子さん…あんな風に言ってたけど…本気かな…。
(モジモジと立ち竦んでいると、友梨子さんが言っていた通り、本当に5人のママ達が部屋に上がり込み、友梨子の各ママ達のバストサイズを聴きながら、それぞれのおっぱいを見比べるように)
(直角にそそり立ったチンポは更に硬度を増したかのように膨れ上がり、ピクピクと亀頭は震える)
みなさん…すごいです…。お綺麗だし…おっぱいも大きくて…。でも…やっぱり…お母さんの友達の前で…扱くのは…恥ずかしいです…。 >>600
【いえいえ、ありがとうございます。これから楽しみでたまらないです…。友梨子さん、すみませんが、次スレ少し遅くなるかもしれません。必ず続けるので、少々お待ちください。】 ええ?さっきみたいにシコシコ扱いてくれないの?皆が見てると恥かしい?
(5人とも豊満な肉体を誇示するかのようなピッタリしたカットソーやブラウスやタンクトップだけのママ友も腕を組んで睨むようにして見つめる)
せっかくみんな集まったのに・・あッじゃあ恥ずかしがらないように・・みんな脱ぎましょうか!
(そう言い放つと友梨子がイソイソとワンピースをストンと床に落として脱いでしまうと黒いレースのお揃いの下着にTバックの食い込んだ大きな白いヒップとガーターベルト&ストッキングだけに)
(ブラからはJカップの爆乳がこぼれんばかりにタユンタユン揺れて大き目の乳輪がはみ出ている)
じゃあ私も脱がないとね・・私もかぁ・・んじゃ私も!・・
(友梨子が下着姿になったのを合図に他のママ友達も拓海の大きな肉棒オナニーが見たくて次々と衣服を脱ぎ去って下着姿に)
(白いレースの清楚なお揃いかド派手なピンク色やイエローの蛍光色に下着に網ストッキングなどさながら人妻AV乱交撮影場のようなむせ返るような雌の匂いが拓海くんの部屋に立ち込める)
どう?わたし達の・・身体でオカズにしてオナニー・・できないって言いませんよね?
(5人の妖艶な下着姿のLカップからHカップの大きさも形も白の様々な雌の肉体で囲まれる拓海くん)
そんな立派なのって・・いっぱい出るんでしょう?楽しみ♪
一回出して終わりじゃないわよね?ママさんみんなに一人一回づつは最低出してね♪
一人2回は出るんじゃない?ほら中学生って猿みたいにオナニーできるって言うじゃない?
(5人がそれぞれめちゃくちゃな要求を言いながら今か今かと拓海のオナニーショーが始めるのをジッと待つ) うわぁ…すごいっ…生で…こんなに綺麗な人妻さんの…下着姿を見るのはじめてだから…。何度でも…イケると思います…。
はぁっ…はぁっ…友梨子さんっ…すごい…Tバック…いやらしいです…。おっぱいもすごいけど…お尻も…最高ですっ…。
(息を荒げ、ママさん達の裸体を見ながら、チンポを扱きはじめる。他のママさん達の素晴らしいプロポーションにも釘付けになるが、いつもオカズにしていた友梨子さんの身体が一番気になり、チンポを扱きながら、気がつくと友梨子さんの前に近寄り…。)
友達にしか…見せた事ないから…分からないんですけど…僕のチンポって…やっぱり変ですか…?
はぁっ…人妻さん達の前で…オナニー…見られて…興奮しちゃいますっ…。はぁっ…あぁっ…。
(激しく手を動かすと、亀頭からは透明の我慢汁が滲み、くちゅくちゅといやらしい音と、激しい呼吸音が室内に響く) そうねえ・・おっぱいだけだと美鈴が一番だけど背が低いから・・一番背が高い私のお尻は迫力ありでしょう・
ほうら・・破壊力抜群なのよ♪ ああッ硬いわぁ
(155センチのLカップの美鈴の白いマシュマロのようなオッパイもスゴイ迫力だが身長168センチの高身長でJカップの友梨子はお尻も巨大でムチムチしている)
(黒いTバックの食い込む豊満過ぎるヒップを突き出して拓海の硬い亀頭に軽くタッチさせる友梨子)
ちょっと友梨子さんズルい・・私たちも見たいし・・触りたいのにぃ・・みんなでこうしちゃうわ♪
(5人の身長がバラバラの豊満な人妻たちが丸いヒップを拓海くんの股間に突き出して5つのヒップで囲んでしまう)
どうどう?もっともっと扱いてよ!
ほらほら・・わたしたちのお尻のゴリゴリ押し付けてもイイのよ・・
なんなら・・わたしのお尻の下の間に挟んでぇ・・すごい太そう・・うふふッ
(理性のタガが外れた人妻たちが拓海くんにヒップをそれぞれ卑猥にクネクネとくねらせたり左右に振って挑発したり時折スベスベの肌に押し付けたりする) あぁっ…あっ…すごい…柔らかいですっ…友梨子さんのお尻…。はぁっ…はぁっ…。気持ちいいっ…。
(ムチムチとした5人の巨尻に囲まれて、正面にいる一番年下で張りのある郁美さんのお尻を強く掴み、割れ目に擦り付けるように腰を激しく動かす)
郁美さんっ…郁美さんのお尻…綺麗で…色白で…スベスベしてて…はぁっ…我慢出来なくて…郁美さんのお尻に…チンポ擦り付けちゃいました…。
あっ…あぁっ…気持ちいいっ…郁美さんの…白くて綺麗なお尻でオナニーするの…たまんないっ…です…。
僕の…我慢汁で…綺麗な…郁美さんのお尻…ベトベトに汚して…ごめんなさいっ…でも…止まらないよぉ…
(我慢汁まみれの亀頭を手で掴み、郁美さんのお尻に強く押し付けながら、腰を振る)
硬く…太いですか…僕の…チンポっ…郁美さんっ…郁美さんっ………っ…あぁっ…。 ああ・・お尻じゃ郁美が一番だったわね・・若いし大きくてプリンって上向いて・・外国人みたいなお尻だもんね
(友梨子が負けないぐらいの巨尻を拓海くんの腰やお尻に押し付けながら拓海くんにワシ掴みにされた郁美のお尻を褒める)
ああ・・みなさん・・ゴメンナサイね・・最初にザーメン・・拓海くんのザーメンは郁美のお尻で・・いただきます!
(許しをみんなに請うと4人がコクンっと無言で頷き 郁美が白いTバックの食い込む100センチの巨尻の割れ目に拓海の太く逞しい肉棒を挟んで上下にヒップで扱き始める)
あああ・・拓海さんのオチンポ・・中学生じゃないわ!もう立派な大人よ!すっごい硬いし太いわ♪
(ゴロンゴロンと郁美のヒップの割れ目や尻タブで匠に扱く様は卑猥なダンスを踊っているようでニチャニチャと拓海くんに肉棒と郁美の股間から染み出るエッチな汁で卑猥な音が) あっ…あっ…あぁっ…郁美さんっ…郁美さんのお尻…僕のザーメンで…たっぷり汚しちゃいますねっ…。
郁美さんの綺麗なお尻に…僕のっ…ザーメンっ…ぶっかけて…郁美さんっ…郁美さんっ…イキますっ…
(郁美さんの巧みな尻コキに堪えきれずに、最初の射精がこみ上げ、郁美さんのお尻を強く掴みながら…)
あぁっ…出るっ…出ちゃいますっ…おぉっ…ううっ…イクっ……イクっぅっ……!ドピュ…ドピュドピュドピュドピュ…………!!
(郁美さんの赤く染まったお尻に白い精子を勢いよく吐き出し、あまりの勢いに、隣にいる恭子さんの太ももにまで掛かってしまう)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…。郁美さんっ…すごく気持ち良かった…ですっ…。
(亀頭には白い精子が滲んだままだが、大量の精子をたっぷりと吐き出した直後にもかかわらず、チンポは萎える様子は一切なく、未だに直角にそそり立ったままの状態で) 皆さん・・拓海くん出そうです・・ホラ・・亀頭がパンパン♪
(くびれた腰から張り出たヒップを卑猥に揺する郁美が赤黒く変色するまで鬱血してパンパンになった亀頭をヒップと手の平に射精を感じ取る)
あああ・・出てるぅ・・はあはあ・・アアンッいっぱいいっぱい郁美のお尻ドロドロに・・
(ヒップに割れ目から放物線を描くザーメンを背中から髪の毛に至るまでベットリ浴びヒップはドロドロに汚される郁美)
おおおっ・・・スゴイスゴイ・・中学生ってこんなに濃いのでるんだぁ♪
拓海くんスゴイわ・・恭子の太ももまで飛び散って・・すっごい匂い・・
(友梨子はもちろん美鈴も麻里子もザーメンのとばっちりを受けた恭子も部屋じゅうに立ち込める雄の匂いに発情して郁美のザーメンだらけのヒップに群がり)
んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・・おいしッ・・中学生のザーメンって甘いわ♪
すっごい臭くて濃厚なのにね♪
んんっ・・ちゅうぅう・・郁美のお尻もスベスベで舐め甲斐があるわ♪
(友梨子以下4人の豊満な人妻がザーメンまみれの郁美の白くて丸い巨尻に舌を這わせて拓海のザーメンを味わい尽くす)
あああん・・皆さん・・郁美のお尻舐めちゃ・・感じちゃうぅ・・ハアンッ♪
(ザーメンを浴びて恍惚としていた郁美もママ友達のレズプレイともいうべき行為に身体をビクビクと震わせて感じる)
うふふ・・ホントはみんな・・ざーめんまみれの郁美のデカ尻より・・コッチでしょ?
んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・おいひッ・・やっぱり・・んぐんぐ・・拓海くんのオチンポ直接・・ジュプププ・・ジュッポジュッポ・・美味しいわぁ♪
(郁美のヒップに飛び散ったザーメンに夢中になっているママ友を余所にまだビンビンと力を失わない拓海のペニスをとうとう直接舐めしゃぶりだす友梨子) 34歳の母親です。
万引してるところを偶然中学生の息子の同級生に見られて…というシチュでお願いできませんか。 息子の友達の家庭教師をしてるうちに
悪戯心が湧いて来て誘惑して弄ぶみたいなシチュでお相手してくれる方いませんか? ザーメン好きなおばさんを募集します。
シチュなどの詳細については要相談でお願いします。 >>624
もう居ませんか?
帰って来られるかな。少し待ってみます。 遅くなってすみません。
宜しくお願いね。
どんな感じで進めれば良いですか? 友里子さんに何かご希望があれば教えて下さい。
こちらは絶倫設定で何度もイカされ、友里子さんの顔も体もザーメンでドロドロにしたいです。
出来ればこちらが誘惑される感じで…
ベタになりますが、例えば友達の留守にお邪魔し、肉感的な友里子さんに欲情してしまう。
それを悟った友里子さんが僕にオナニーを強要し…って感じで、以降は手コキやフェラなど友里子さんの思いのままに…
Nは痛い、汚い、乱暴な言動です。
特に問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみます。 ♂さんに合わせて行きますので、書き出しをお願い出来ますか?
此方に希望はありますか?
服装やスタイル等。 胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
服装は大きな胸の谷間が覗いてたり、大きなお尻が目立ったり、ムチムチの太ももが見えたりなど…
それとTバックやガーターベルトがあれば最強です。
最後に淫語好きなので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです。
(暇を持て余し、約束をしていたわけではないが、友人である翔とゲームでもしようかと翔の家を訪ねる中学生の圭)
(もちろん友人と遊ぶためではあるが、その母親である友里子さんの身体を存分に視姦し、夜のオカズにでも出来ればとも考えて…)
ピンポーン、こんにちは。
圭ですけど、翔くんはいますか? あー、ゴメン。
やっぱりだった。
ちょっと合わないので落ちます。
ありがとうございました。 はい、了解です。
ありがとうございました。
こちらも落ちます。 お茶の席や法事などなど
和装のおばさんをレイプもしくは難色を示すのを無理やり情交に持ち込む設定でどなたか。
着物に帯・長襦袢に肌襦袢、白足袋くらいの服装で。
細かいシチュは応相談、おしりもアリだとありがたいです。 https://youtu.be/h5k3CU3MoEY
今日は、母の日ですね。
とても感動する動画を見つけました。 息子と約束があるからと訪ねてきた来た息子の友人、何度か話した事があるので信用して上げることに。
しかし息子は帰りが遅れて、その間に犯されてしまう。
みたいな感じでしたいです。 ありがとうございます
こちらの設定は大柄で性欲が余りまくってる感じの学生です。
書き出しはどちらからしましょうか? ろくに受け答えもしてないのに書き出し言い出すとか焦りすぎだろ 従姉妹の叔母さんや友達のお母さんにムラムラしたことありませんか?
法事の時に久しぶりに逢った叔母さんが赤ちゃんを生んで母乳でおっぱいが異様にタプタプしてたり
夏の暑い日に寄った友達の家で冷たいお茶を出してくれてたお母さんがタンクトップ姿でなぜかノーブラだったり
そんなシチュでエッチなことされたい坊やはいませんか? レイプってことかな?
それとも勢いで抱き着いてしまって・・・よしよしヾ(・ω・`)されながらエッチとか? 出来れば前者でお願いします。
有り余る欲望を目いっぱい晴美さんの身体にぶつけたいんです レイプ苦手なんですけど
有り余る欲望をぶつけたいって気持ちにゾクゾクしちゃいました。
書きだしますので少々お待ちください。
授乳中の母乳ママと普通のノーブラタンクトップのママ・・どちらご希望ですか? ありがとうございます
何度も射精して晴美さんをメロメロにしてあげたい。
衣装は普通のノーブラタンクトップでお願いします。
書き出しありがとうございます。 (佐藤晴美34歳 夫とは3年前に死別し中学生の息子と二人暮らし 嫌でも目に付く爆乳巨尻の持ち主で顔は20台に見える童顔)
(暑い日にクーラーもつけずの汗ばんだタンクトップとホットパンツだけで家事をしている)
ふぅ〜今日は暑いけど・・クーラーはまだ早いし・・
(床掃除で四つん這いになってJカップの巨乳をタプタプと揺らして大きなヒップを突き出している)
そういえば・・今日は浩介(息子)はお友達の家のお泊りだって言ってたな・・今夜は一人かぁ 浩介のやつ貸していたあのAV返してもらわないと・・・
ここ数日おかずがないんだよ・・・
(前日まで試験だったせいで数日間オナニーをしていなくて真一のあそこは溜まりに溜まっていて)
(それを解消するためにお気に入りのAVを取り返そうとしていた)
すみません、浩介君いますか。
すみません。
(玄関を開け浩介を呼び出す) (暑さを凌ぐために窓と玄関の鍵を閉めずに開けていたのを忘れていた晴美)
(玄関の扉を開けて入ってきた真一くんに気がつかず無防備な恰好で床掃除を続けている)
・・・ふん♪ふん♪ふ〜ん♪・・・
(久しぶりに今夜は一人で淫らな行為でも耽ろうかと妄想しながら鼻歌を歌いヒップをクネクネして掃除に勤しむ晴美)
そっかぁ・・今夜は・・久しぶりにオナニーでもしちゃおっかな♪うふふッ・・
(背後から真一が自宅内に侵入しているとは知らずJカップのノーブラのタンクトップをユサユサ揺らして淫らな独り言まで) 誰もいないのかな?
でも玄関空いてるし・・・どうせゲームに夢中で声が聞こえないんだろうな。
(いつものように家に上がりこんで浩介の部屋に向かう)
声がする・・・
浩介・・・え?・・・あれは・・・・
(部屋の行く途中で晴美の声といやらしい姿を見て股間を硬くしてしまう)
(じりじりと誘われるように晴美に近づいてゆく) (真一くんがもう部屋の中に入って来ているとは知らず 自分の放った淫らなセリフに3年溜まった欲求が溢れる)
ああ・・床が冷たくって・・気持ちイイ・・あふぅう・・
(真一の見守る中で四つん這いで床掃除をしながらノーブラのおっぱいを床の目地に擦り付けブルンブルンと爆乳を揺らして悶えだす晴美)
ああ・・浩介ごめんね・・ママも女なの・・ゴメンね・・
(浩介の部屋掃除で四つん這いで床におっぱいを擦りつけながら 大きなヒップを高々と突き上げて浩介の野球バッドの先を股間に押し付けオナニーを始めてしまう) 浩介のお母さん・・・
オナニー始めたよ・・・
(近づきながら晴美のオナニーに興奮してしまう)
女なんだ・・
俺が何とかしてやらないといけないよね・・・
(勝手に判断して晴美に襲い掛かる)
バットなんて使っちゃいけないですよ。
俺が何とかしてあげます
(後ろから抱きつき胸を揉みながら片手でAVで学んだ手の動きで晴美の股間を弄り始める) ・・・きゃぁああッ!!だっ誰ッ!!??
(野球バッドに夢中で股間を擦り付けてヒップを淫らに揺すっているといきなり背後から抱きつかれて心臓が止まりそうになるぐらい驚く晴美)
え?しっ真一くん!?ちょ・・ちょっとちょっと・・やめて!ナニ勝手に入って来てるのよ!!
いやぁあッ!!・・ちょっと・・やめなさい!!ったらぁ・・ちょっとぉおッ!!あああ・・や・・やめなさい・・あふぅ・・
(浩介の同級生の真一くんと気がついてオナニーを見られた気恥ずかしさよりも襲われる恐怖に爆乳をバインバイン揺らしてもがく)
(しかし真一くんの中学生とは思えない的確な刺激に濡れ始めていたオマンコからゾクゾクと快感が押し寄せてついつい甘い声で喘いでしまう) 真一だよ・・・
玄関を開けて一人でオナニーしているほうがいけないんだよ・・・
それに俺の母ちゃんとは比べられないくらいいやらしいがいけないんだ。
(タンクトップを捲り上げて乳房を握りしめながら背中を舐め回し)
やっぱり感じるんだ
AVの通りに感じてるよ・・・
(下着をずらし濡れたマンコにAVさながらの容赦のない指マンを与えてしまう) 真一クン!ダメよ!ダメ!お母さまに悪いわ!
ひッ・・ヒイイイイッ!いやッ・・ヤダぁあッ・・やめてぇッ!!
(ノーブラのタンクトップを捲り上げられるとJカップの豊満な白いおっぱいが大きな乳輪と一緒にプルルンと飛び出し揺れる)
かッ感じてなんか・・いッいませんッ!!ひゃううぅう・・はうッううんッ・・・
(背中を舐められるだけでゾクゾクと電気は走ったように身体をのけ反らせて爆乳をタポタポ揺らして悶えてしまう未亡人)
AVって・・浩介がもってたエッチなビデオのこと?真一くんがもってきたの?
(人妻や熟女もののAVを見てオナニーをしていた息子を叱ったことを思い出し) そんなの関係ないよ
おばさんがいやらしすぎるのがいけないんだよ・・・
(たわわな乳房を力任せに握りしめ搾るように手を動かしてゆく)
いつもの優しい声なんかじゃないじゃないか・・・
AV女優も顔負けのいやらしさで興奮するよ
(執拗に背中にキスの雨を降らしながら指マンの速度を速めてゆく)
そうだよ・・・前からおばさんのことを想像して・・・
想像以上に感じてくれてる。
(トドメを刺すようにマンコをかき回しながら、カチカチのチンポを無意識にお尻に押し当ててる) はぁあああ・・んん・・・あんッ♪・・アアンッ♪
(重々しく垂れる爆乳を絞り出すように揉み込まれて悶えてしまう晴美)
おふうぅ・・おうッ・・おうッ・・ソコぉお・・ダメぇえ・・はぅああああッ!!
(激しい指マンにピチャピチャとイヤラシイ汁を滴らせてビラビラがクタクタと左右にヒクつく様が卑猥)
いや・・いや・・そんなモノ・・押し付けないでぇえ・・いやぁあ・・
(中学生とは思えないぐらい逞しい硬い肉棒をヒップに擦り付けられて四つん這いのままお尻をゴリゴリと突き出してしまう晴美) オッパイ感じるんだ
おばさんも女だったんだね・・・
(乳首を指で挟み扱きあげる)
すごい声だね・・・
オマンコヌルヌルだよ・・・
(音を聞かせるように何度も抜き差しして指を引き抜いてしまう)
押し付けるだけじゃ物足りないんだね・・・
いいよ。
(カチカチのチンポを濡れ濡れのマンコに押し当てて容赦なく突き刺して腰を動かし始めてしまう) スミマセン!
せっかくこれからだったのに外出に呼ばれてしまいました。
またお相手お願いします。
落ち 幼稚園のママ友の集まりで友人宅にお邪魔した時のこと
おトイレを借りる時に長男さん(中学生ぐらい)のお部屋の扉が少し開いてました。
すると・・・激しく右手を動かす長男さんの後ろ姿が
中学生とは思えない立派な男根が目に入りジッと魅入ってしまいました。
こんなシチュで誰かお相手してくれませんか?
こちら36歳の主婦で胸はIカップです。 よろしくお願いします
こちら肉食系の男子でいきたいかな
NG教えてもらえますか? 肉食系ですね了解です。
こちらNGありません。少々乱暴でも後ろの穴もOKです。 ありがとうございます
罵ったり旦那を馬鹿にしたりもしたいけど大丈夫かな? 全然大丈夫です。
犯されてる最中にかかってきた旦那からの電話に出るとかもOKです。 了解だよ
それも面白そうですね
次から書き出ししますね もっと希望があるなら
隣の奥様とか人妻レイプのスレに移動しても構いませんけど 【名前入れました】
(ベットに横になりスマホを片手にチンポを扱きながらオナニーをしていると背後に視線を感じて振り返ると母親のママ友と目が合う)
人のお楽しみタイム邪魔するなんて…
なにも言わずに黙ってみてるなんてどういうつもりですか?
(チンポ丸出しで近づいていき見せつけるようにしごく) >>673
確かにスレ違いになりそうですね
隣の奥さんに移動しますか
予約してきますね
移動落ち (36歳の友里恵はママ友の理恵とは大の親友でしょっちゅう理恵の自宅でお茶をしたりして過ごすことが多い)
おトイレどこだっけ理恵・・・え?1階のは壊れてるから2階のを使うの?わかったわ・・
(お茶を飲み過ぎてお小水を催したわたしは2階のおトイレを使うことに・・・)
・・・ふう・・あやうく漏らしちゃうところだったわ・・アラ?このお部屋って・・誰の部屋かしら?
(盛れそうなオシッコに急いでトイレに入った時はきが気がつかなかったが帰り際にある部屋の扉が少し開いてるのが目に入り)
・・え?え?あれっ・・ええッ??嘘ぉ・・・長男の拓巳くん?・・・ええ?アレって・・自分でしてるのよね?
(少し開いた扉から奥の椅子に素っ裸で座る少年が目に入り激しく右肩が小刻みに動きスマホのエッチな画面も見えてナニをしているか一目瞭然であった)
わっわっ・・すごい・・ええ?たしか中学生だったよね?・・ええ・・あんなに?
(肩越しに右手からニョッキリと生えた男根の大きさに目が釘付けになる友里恵 ジッと魅入ってしまい無意識に股間が濡れてしまう)
あ・・ごめんなさい・・覗く気は・・
(突然こっちの気配に気がつき勃起した男根を晒したままこっちに向かってくる拓巳くんに視線が合わせれない) やりたい盛りの男の子です
友達の家に遊びに行った時に、
1.友達の母さんが寝室で1人自慰をしているのを偶然見てしまい、襲ってしまう。
2.シャワーを浴びている脱衣所に向かい、下着を物色して盗み、トイレで自慰をしている姿を見られてしまい、欲情してしまう。
3.街中で偶然友達の母さんと会い、暫く様子を見ていると、万引きを行い、それを脅迫しながら襲う
いずれかのシチュでお相手して頂ける、友達のお母さんを募集します 上記以外でも構いません
ご希望のシチュはあればお願いします
もう少し待ってみます 息子の友達に万引き現場を見られて…オナニーをするところを見せたら許してもらえる…動画を取られて言いなりに…という感じでいやらしく責めてくれる中学生の方いらっしゃいませんか?
34歳で主人とは夜はあまりなくストレスがたまっています(リアでも) 息子の友達に万引き現場を見られて…オナニーをするところを見せたら許してもらえる…動画を取られて言いなりに…という感じでいやらしく責めてくれる中学生の方いらっしゃいませんか?
34歳で主人とは夜はあまりなくストレスがたまっています(リアでも) ありがとうございます。
真一さんのほうから書き出しお願いできますか?
今の服装は白いブラウスに膝丈くらいのスカートです。 分かりました
書き出しますね
達也のお母さん・・・
万引きなんてするんだね。
(偶然万引き現場を目迎した真一は絵里に連れられて彼女の自宅にいる)
俺は黙っていますよ
でも見返りが欲しいな・・・
(いやらしい目で絵里を見つめ股間を立たせている) あ…ありがとう真一さん…。
達也にもお願いだから秘密にしてください…。
ね、ねえお金ならおばさんなんとかするから…、それでお願い…。身体だけは勘弁して…。
(真一の座ったソファの近くに隠しているバイブが見つかってしまわないか動揺しています) 秘密にしますよ
二人だけのね・・・
(周りを見渡しソファーの下に転がっているバイブを目ざとく見つけてしまう)
いいのを見つけました
これを使ってる所を見せて欲しいな。
(バイブを机の上において要求する) 息子の友人を誘惑して…
または息子の友人に襲われ…って感じでお相手して頂ける女性を募集します。 アラフォー人妻です
息子の友達に告白されて・・・というシチュでお願いします
ブラウスに膝下までのスカート
胸は95Gカップです はい、よろしく・・・
書き出し、お願いできますか? こちらこそよろしくお願いします。
書き出し大丈夫ですが、摩耶さんの告白されてからの流れの希望とかありましたか?
それとできれば僕が好意持ってるの知っていて大事な話があるという呼び出しを告白と理解してくるとかできませんか? 告白されて戸惑っている私を少々強引に抱いてもらいたいです
後はそちらの方で構いません 希望了解です。戸惑う、ということはこちらの好意や告白が来るの理解しているのは難しいですか?
どうせなら理解した上でもう服の下下着なしとかで来てもらうとかして欲しいのですが。 すみません。考えていたのと少し合いそうにないので・・・
折角声を掛けていただいたのに申し訳ありません・・・
落ちますね >>698
あらタケシ君いらっしゃい
由佳なら出かけちゃったけど・・・どうしたの?
(エプロン姿で娘の彼氏の突然の訪問に笑顔で出迎える エプロンが大きな胸で盛り上がっている) こんにちは
由佳ちゃんと約束してたんですけど…
(由佳のお母さんの胸の膨らみに思わず目がいくが慌ててそらし)
どうしようかな….
(胸が気になり顔を赤らめもじもじしている) もうちょっとしたら帰ってくると思うけど・・上がって待ってたら?
(そのままタケシ君に大きなヒップを向けてしゃがむとスリッパをさしだす由紀恵)
(しゃがんだままクルッと前を向いたため開いたエプロンの胸元からHカップのおっぱいがムギュッと押し潰れて谷間ごとはみ出し)
さっどうぞ!遠慮なく冷たいモノでも飲んでなさいな・・・
(タイトスカートにピッチリ浮き出たヒップラインをクネクネ左右に揺らしながら居間のソファーへ) 【タケシ君は中学生?それとも高校生?由紀恵は30代後半または40台前半どちらがお好みですか?】 あ…はい…じゃあ少し待たせてもらいます
(目の前のお尻を見て胸が高鳴り見入ってしまい)
あっ…すみません…頂きます
(胸の谷間やお尻に目が釘付けになりドキドキして)
由佳ちゃん遅いですねぇ…
(動揺を隠すように取り繕い) [中学校でお願いします
由紀恵さんは40代前半でお願いします] もうすぐ帰ってくるわよ〜♪
冷たいお茶?コーヒー?ドッチがイイ?
(ドギマギするタケシの様子など気にせずソファーに座らせて台所で飲み物に準備をする由紀恵)
はい・・おまちどうさま・・カステラも一緒にどうぞ
(ソファーに座ったままのタケシの前に膝まづいてテーブルに飲み物とお菓子をおくとミニスカートが捲れ上がり)
(ピンクと黒レースの派手なショーツが申し訳程度の股間を包んでおり黒々とした茂みまで透けて丸見えに)
・・・あら?どうしたの?真っ赤になって・・オバサンどっか変かな? 【このまま由佳がなかなか帰ってこないまま誘惑されたい?】
【それとも帰ってきた由佳にもエッチな姿見られたい?】 あっ…ありがとうございます
そんな…気を使わないでください…
(緊張して震える手でコーヒーを飲み)
(目の前の由紀恵さんの派手なショーツとアソコを見せつけられムクムクと反応するアソコを必死で抑え)
いっ…いや…そうですか…おかしいな…
別に変じゃないですよ…
(興奮と緊張でますます顔を赤くして身体を小刻みに震わす) [すみませんリアでも由紀恵さんを想像興奮してレス遅れてしまいました] コッチも気をつかっちゃうわよ〜♪
だって一人娘の初めての彼氏だもん・・まだ中学生だしね♪
・・・キスとか・・もうしちゃった?
(震えるタケシくんの手にきがついて 気を紛らわしてあげようとエッチな話をする由紀恵)
オバサン変じゃないって・・あら・・じゃあどうしてこんなに震えちゃうの?
オバサン・・由佳と違って怖い?
(小刻みに震えるタケシ君の前でまだ跪いたまま前のめりになる由紀恵)
(Hカップにおっぱいの谷間がエプロン越しにタユンと揺れ100センチ超えの巨尻のムチムチしたラインが強調されて)
ひょっとして・・オバサンに興奮しちゃったとか?
(様子のおかしいタケシ君に冗談を言ってごまかそうとするが 膨らんだ股間に気がついて)
あ・・あれ?タケシくん・・やっぱり?コレってそういうこと?
(そのままスリスリとタケシの前に四つん這い状態になって擦り寄り股間を指さしてしまう) 【リアの由紀恵はすっごいスケベなので興奮してくれて嬉しいです。】
【エッチな言葉イッパイ使いますね。もうリアで硬くしてくれてる?】 そうですよね…
あっ…そんな…キスなんてまだしてませんよ
いや…震えてますか…僕?
やっぱり彼女のお母さんと二人っきりなんで緊張しちゃいますよ…
(なんとか誤魔化そうとするがアソコはどんどん膨らみ)
そ…そんな…お母さんに興奮だなんて…
(図星を突かれ動揺して)
あっ…!いや…これは…違うんです!
こうゆうズボンの形で…
(勃起を見つかって苦しまぎれの言い訳をする) [我慢汁でダラダラのアソコをシコシコしてます
リアの由紀恵さんに耳に息を吹きかけられていやらしい言葉をかけられてなんて想像してます] まだキスしてないんだ!?へぇ・・タケシ君って真面目だね♪
オバサンでも中学生の時にキスとか・・それ以上のコト経験してたけどなぁ♪
(キスもまだという少年の無垢さに驚きながらも 可愛らしい娘の彼氏をからかいたくなる由紀恵)
震えてるわよ・・それに・・コレはズボンの形じゃなくって・・・勃起!ボッキしてるよね?タケシ君
(図星を指摘されてさらに震えるタケシ君の膝の間に滑り込む由紀恵 豊満な肉体から濃厚な雌の匂いが立ち昇る)
ちょっと・・オバサンの見せなさい!
今後も由佳と付き合っていくなら・・こういう経験もするでしょ?まだタケシくん童貞?
その前に娘に残念な思いさせたくないから!オバサンがチェックよ!
(動けないタケシ君と余所にズボンのベストを手際よく外してアッというまに脱がしてしまう由紀恵)
まぁッ!こんなになって・・・もうっ・・童貞よね?
ええ?こんなに中学生って・・ええ?すごいわ・・タケシくん・・ 【じゃあリアでタケシ君のお耳に息吹きかけあんがら・・私がエッチな汁たっぷりのオチンチンしごいちゃう♪】 ええっ!
中学校の時にもうキス以上の事って…
(童貞のタケシには想像もつかず)
いや…勃起だなんて…そんな…
(必死で言いながら抵抗するが由紀恵さんの大人の女の魅力に力が抜けされるがままに)
童貞…です…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして言う)
はぁっ…お母さん…まずいですよ…
(アソコを丸出しにされビクビクと脈打っている)
はぁはぁ…お母さん…もう由佳ちゃん帰って来ちゃいますよ 大丈夫よ・・由佳はしばらく帰ってこないから・・
(理由は言わないが娘に時間のかかる用事を言いつけてある様子で帰ってこない事を教える由紀恵)
オバサンが中学生の時には・・・もうセックスとかも経験してたしね・・由佳もいずれあるかもだし・・
それにしても・・ホントに童貞?
・・お・・おっきいねタケシくんの・・オチンポ♪
(自分の奔放な性の経験を告白しながら丸出しになったタケシくんに逞しい肉棒を目を白黒させて見る41歳の由紀恵)
こんなの・・久しぶり・・・オバサン・・ちょっと我慢できなくなってきた・・
ちょっと・・ゴメンね・・アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・んんッ・・おいひッ!!
(タケシの膝の間で目の前でギンギンになった雄棒にとうとうお口を大きく開き舌を出して咥えてしまう)
(Hカップのおっぱいを膝上に乗せ すごい吸引音を立てて童貞チンポを味わい尽くすように舐めしゃぶる) 由佳ちゃん帰って来ないんですか…
(これから何があるのかとゆう期待感と背徳感で複雑な気持ちになり)
おっきいだなんて…恥ずかしいです…
(由紀恵さんにアソコを凝視され期待感でアソコがビクビク脈打って)
ああ…はぁっ…お母さん…
(アソコを初めてしゃぶられ初めて感じる感触に頭が真っ白になり全身の力が抜ける)
ああっ…だめ…です…出ちゃいそうです… ンッポンッポ・・ジュプププッ・・んぐ・・んぐ・・グッポグポグポグポ・・
(出そうと叫ぶタケシの様子など容赦なく舌を亀頭に絡めて夢中で顔を激しく前後にストロークする由紀恵)
んふ・・すっごいねタケシくんの・・由佳のパパよりおっきい♪
出してイイけど・・もっとイイことしたかったけど・・お口で出しちゃう?
(頬を凹ませて吸い付いていた肉棒から一旦口を離すと唾液とチンポ汁まみれで限界まで膨らんだ亀頭を指で扱きながら笑顔で見つめる)
エッチ・・しちゃおっか?
ねえタケシくんって・・女の人の見たことないでしょう?どこがオマンコがわかる?
(タケシの膝上に跨りスカートを捲り上げて丸く白い巨尻をタケシ君の膝に乗せて脚を開いてショーツをズラす由紀恵) うう〜〜ああっ…
(由紀恵さんの容赦ない責めに喘いで)
はぁっ…で…出ちゃいますほんとに…
はぁっ…はぁはぁ…はぁはぁ
(射精寸前で口を離され呆然として)
もっといいことって…
え…エッチ…
由佳ちゃんを裏切る訳には…
はぁっ…
(目の前の由紀恵の初めて見るアソコに金縛りにあったようになって) [由紀恵さんがイヤらしすぎてリアではもういっちゃいました] 由佳を裏切る?童貞の癖にイイこというじゃない・・でもね
ちゃんと由佳とセックスできす自信ある?こういうことは他の女性には任せれないからね・・
それに・・こんなオバサンに・・・こんなにギンギンになってくれて嬉しいの♪
ほらみて・・オバサンのオマンコ・・もうトロトロよ
(ショーツをズラすと糸を引いて粘液が滴り黒々した茂みの下にテラテラに光って濡れるビラビラが丸見えに)
ココよ・・ココ・・このビラビラを開いてと・・ホラ・・この奥が膣・・オマンコよ♪見える?
(タケシくんの膝上に柔かい巨尻を載せたままオマンコのビラビラを左右にクパァっと開いて真っ赤に爛れた膣肉を晒す)
ココに・・タケシ君の・・デカちんぽ・・入れてイイ?いや・・拒否しても入れちゃうよ!
あああ・・あふぅうう・・おっぎぃい・・
(右手でオマンコを開き左手でタケシ君の逞しく臍に届かんばかりに反り返るチンポを押し下げて先っぽをオマンコに押し当てる由紀恵) 【実はそろそろ時間なので・・リアで由紀恵も逝っちゃいました♪同じね♪】
【4時には離れないといけないので・・落ちますね】 転生したあなたは現在3歳
だけど絶倫でデカチン、しかもお願いすれば女は股を開くってシチュで募集です 叔父(母の実弟)のうちへ野暮用で訪問
着いた途端に叔父は外出
姿が見えなくなるや否や速攻で叔母と慌ただしくも爛れたようなセックスに突入。な展開で叔母さん探します。
描写がお嫌いでなく、垂れ乳垂れ尻手前くらいの熟れた体型希望です。剛毛さんならなお嬉しいです。 息子の友人を誘惑してみたい、
または襲われてみたいおばさんを募集します。
シチュなどの詳細については要相談です。 >>729
こんばんは
最初は襲われるんだけど、その気にさせられてからは
日ごろの欲求不満が爆発してしまい、
若い男の子を責め返すというのはいかがでしょうか? こんばんは。
その内容で問題ありません。
こちらは中学生くらいを想定していますが問題ありませんか?
それとこちらは童貞、非童貞のどちらがいいでしょうか?
個人的には恥ずかしがりやな初心な感じで、美沙さんの魅力に負けて思わず襲ってしまい…って感じで考えています。 こちらは40代半ばという設定でお願いします
中学生ですね
初心というよりは、経験もあって、ちょっと遊んでそうな男の子に襲われるんだけど
こちらがその気になってからは、♂さんが今までされたことないことをされて驚かされてしまうみたいなのを
イメージしていましたが、そんな感じでも大丈夫ですか? 了解です。
名前入れました。優(ゆう)です。
書き出しはこちらからを考えています。
ベタですが、友達の留守にお邪魔してしまい…って感じで構いませんか?
美沙さんに何か案があればお聞かせ下さい。
リビングで二人で話していると、出されたお茶を僕が美沙さんの太ももにこぼしてしまい、それを拭き取ろうとして…って感じで襲うつもりです。
設定上だけでもいいので、出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体系だと嬉しいです。
それと淫語好きなので、NGじゃなければ使って頂きたいです。
問題がなければこちらから簡単に書き出してみますので、美沙さんの確認レスをお願いします。
ほかに詰める必要性がある部分については、進行中にでもお知らせ下さい。
ちなみにNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。 じゃあ、優くんって呼ばせてもらいますね
私の方はおばさんで構いません
はい、きっかけはそんな感じで構いません
胸はEカップで、お尻も大きい方だと思います
リアルでそんな感じだと思いますので、いっぱいいやらしい妄想してくださいw
その気にさせられたら、放っておいてもいやらしい言葉、いっぱい使っちゃうかも…
後は、進めながらということにしましょうか?
NGは私も同じような感じですので、書き出しお待ちしてます 了解しました。
何度もイカせてもらえれば幸いです。
それでは書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(特に約束をしていたわけではないが、暇を持て余し、友人である翔の家を訪ねる優)
(単純にゲームでも出来ればと考えているが、その一方で翔の母親である美沙さんの事もチラリと脳の片隅で考えていた)
(初めて美沙さんを見てから、その美貌とスタイルに刺激され、オナニーのオカズにしながら、いつかは…と狙っていた)
ピンポーン、こんにちは。
優ですけど、翔くんは居ますか?
(そんな事を考えながら、インターホンを押すと…) はい…
(胸が強調される半袖の白いニットに、グレーのタイトスカートという服装で玄関を開ける)
あら、優くん…いらっしゃい…
ごめんなさいね…翔なら、さっきちょっと買い物に行くって出て行ったけど…
来る途中で、会わなかったかしら?
たぶん、すぐ帰って来ると思うから、上がって待ってて
(ちょっとイケメンの優くんに、以前から好感を抱いていたこともあって、何の警戒心も抱かずリビングに通す)
そこに座って、ちょっと待っててね…
(リビングにあるL字型のソファーを指すと、キッチンへ行く)
(優くんの視線などまったく感じずに、大きなお尻を突き出すように冷蔵庫を開け、冷たいお茶を入れる)
優くん、どうぞ…それにしても、急に暑くなったわよねぇ…
(お茶を出すと、少し離れて自分も腰を下ろし、胸を揺らしながら手でパタパタと顔のあたりを扇ぐ) こんにちは。
(ドアを開く美沙さんを一目見ると、思わず全身を舐めるように見て)
あっそうなんだぁ…逢わなかったなぁ…
帰ってくるかもなら、上がらせて待たせてもらおうかな。
(美沙さんの申し出を快諾し、と言うか、友人の留守が残念だったのは事実だが)
(それ以上に以前から狙っていた美沙さんと二人きりになれると言う状況に胸をドキドキさせ)
はぁい。
(多少落ち着かない感じで促されたままリビングのソファに座り)
(キッチンへ向かい、お茶を用意する美沙さんの行動を見守り、特に揺れ動く大きなお尻に目を奪われ)
ありがとう。それじゃ頂きます。ほんと最近暑いよね。
(出されたお茶を飲みながら、世間話を装いながらも、美沙さんの大きな胸や腰回りをチラチラと盗み見て)
【こちらは敬語の方がいいですか?】 そうね、本当に暑いわよね…
(いざ、家に上げたものの、息子の友人と2人きりという状況を冷静に考えると何を話して良いか分からなくなり…)
ところで、優くんは彼女いるの?
優くん、イケメンだからモテるでしょ?
ウチの翔なんか、まだまだ子供で女の子に興味があるんだかないんだか…
(中学生相手とはいえ、いきなり不躾な質問をしてしまう)
【言葉遣いは、そんな感じでいいですよ】 彼女?今は居ないよ。
うーん、正直モテるけど、受験も近いしね。
いろいろ親とかも最近うるさいし…
(と話しながらも、美沙さんの身体をチラチラと盗み見て)
(頭の中でHな妄想を繰り広げ始めると、飲もうと手を伸ばしたお茶をこぼしてしまい)
(それが美沙さんの太ももにもかかってしまうと)
ご、ごめんなさい。
(ポケットからハンカチを取り出しながら美沙さんに身体をくっ付けるように近付き)
(取り出したハンカチで美沙さんの太ももにかかったお茶を拭い始め)
(始めは的確にお茶を拭う手付きで行っていたものの)
(徐々にその手付きは変化していき、お茶を拭うと言うよりは、太ももを撫で付けるように触ったり)
(揉み込むように触ったりと言う感じになり) 優くん、モテるって自分で言っちゃうんだ?すごいのねぇ…
(自信あり気に言う優くんを、可愛いなと思いながら、半分からかうように言うと…)
きゃっ…
(明らかに故意と分かるように、お茶をこぼされ、優くんの目的を感じ取る)
い、いいのよ…優くん…だ、大丈夫、おばさん自分で拭くから…
(息子の友人に強く言うことも出来ず、優くんの手をやんわりと押し返そうとする)
ちょ、ちょっと…優くん…何してるの?ダメでしょ…こんなこと…
(夫とはセックスレスで、中学生とはいえ久しぶりに男性に体を触られ、一瞬ドキドキしてしまうが…)
ねぇ、ちょっと…優くん…翔が帰ってきたら大変なことになっちゃうでしょ…
(理性が勝り、なんとか落ち着かせようと抵抗を試みる) いいよ、僕がこぼしちゃったんだから…
(制止させようとする美沙さんの手を遮るようにお茶を拭うそぶりを見せながら)
(太ももを撫でたり、揉んだり)
あっおばさんの胸にまで飛んじゃってる…こっちも拭いてあげるね。
(さらに美沙さんの言葉を無視するように、美沙さんの大きな胸にまで手を伸ばし)
(服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首の部分をグリグリと責め立てるようにしたり)
(美沙さんを視姦し、太ももや胸を触って理性が薄れ、完全に興奮状態に入ってしまうと)
(片手で服の上から胸を揉んだり、乳首を責めたりしながら)
(もう片方の手は太ももを責め、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近づけていき)
(股間へ到達すると、内腿を執拗に責めながら、手の甲でクリやおまんこの割れ目を刺激し) ダメよ…こんなの…おかしいわ…まだ、中学生なのに…
それに…優くんなら、いくらでも若い女の子がいるでしょ?
ね、優くん…お願い…落ち着いて…あっ…
(何とかなだめようとするが、男の子の力には敵わず、胸を触るのを許してしまう)
お願い…優くん…やめ…あっ…ダメ…
そっちは本当にやめて…
(太ももから股間へと手が伸びるのを感じると、脚を閉じようとするが、侵入を許してしまう)
あっ…ダメよ…優くん…あっ…
(実は、過去にこんな妄想をしながらオナニーしたことがあり、それが現実のものとなってしまったことに
罪悪感を覚えつつも興奮してしまう)
ねぇ、お願い…そこは…やめて…
(ピンクのショーツの上から秘部を弄られ、思わず熱いものが奥から溢れ出してしまう) おばさんが悪いんだよ?こんなHな体してるんだから…
(興奮が増してくると、美沙さんの首筋やうなじに口を付け)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てながらキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(そうしながら服の中へ手を忍ばせ、ブラ越しに豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首もブラ越しに爪先でカリカリと引っ掻いたり、グリグリと押し潰したり)
(内腿を責める手にも力が入り、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったり)
(さらに下着越しのクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、グリグリと押し潰したり)
(おまんこの割れ目を下着越しに手で強弱を付けながら何度も擦り上げ)
おばさん?止めてって言いながら本当は興奮して感じちゃってるでしょ?
もうおまんこ熱くなってるよ?マン汁も出ちゃってるみたいだね。
(と言いつつ、おまんこから一旦手を離すと、自分の指に着いたマン汁を美沙さんに見せ付け) そ、そんなこと言ったって…あっ…はぁっ…
(首筋を舐められると、力が抜けてしまい、もはや押し返そうという気も失せていく)
あっ…ダメ…そこ…
(ただでさえ敏感な乳首は、ブラの上からの刺激でもピンと立ってしまっているのが自分でも分かる)
はぁっ…
(カリカリと秘部を刺激させると、時折腰をピクつかせてしまう)
そ、そんなこと…ない…感じてなんか…
(明らかに反応している自分を必死で否定するが、中学生の愛撫で感じさせられてしまっていることが、却って自分の中で興奮を煽る)
そんなの出てるわけが…いやっ…
(愛液で光った指を見せつけられると、即座に優くんの指を掴み拭い取ろうとする)
ち、違うの…優くん…これは違うの… もっと気持ち良くさせてあげるね。
(ソファに座ったままの美沙さんの脚元に跪くと、股座に頭を突っ込み)
(内腿に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(下着越しのクリにも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(舌先でツンツン突いたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回したり)
(下着越しのおまんこにも口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い立て)
(舌を出してレロレロと舐め回し、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺す)
(そうしながら服の中へ忍ばせた手はブラを取ってしまい、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首を転がすように指先で責め、指先で摘まんで扱いてみたり)
おばさん、下着の上からでもすごく感じちゃってるみたいだね。
おばさんのおまんこからぷんぷんHな匂いがしてくるよ。マン汁もいっぱい出ちゃってるみたいだし…
でもおばさんのマン汁美味しいからもっといっぱい出してごらん。
僕が全部飲んであげるから。 ごめんなさい
何か規制がかかってるみたいで書き込めません
書けるかな? あぁっ…おばさん、優くんの前で…こんなカッコ…あぅっ…
(迫ってくる優くんの顔を見ると、さらに興奮は煽られショーツの上から舌で愛撫された瞬間、仰け反ってしまう)
(愛液と唾液でショーツはぐっしょりと濡れ、秘部は透けてしまう)
あぁっ…ダメ…ああっ、いいっ…
(ブラを剥ぎ取られ、乳首を直接刺激されるとさらに硬く立たせてしまう)
優くん…お願い…おばさん…もう…我慢できないの…優くんのせいで、ヌレヌレなの…
ねぇ…優くん…直接…直接舐めて…おばさんのエッチなおまんこ…舐めて欲しいのぉ…
優くんのお口で、おばさんのいやらしいお汁、いっぱい飲んで欲しいのぉ…
(腰をくねらせながら、卑猥な言葉を口にし、ショーツを脱がすようねだる) >>746
もうしばらくお待ちしてます。
最悪お部屋を移動すれば大丈夫かも…?
その時は僕がお部屋を探してきますね。
ちなみに規制は【埋め立てですか?】みたいな感じのヤツですか?
僕も過去何度か出た事があります。
しばらく時間が経つと解除された記憶があります。 【書き込めました…文が長すぎたかもしれません。お騒がせしました】 ホントHだね、おばさん。
(一旦起き上がると、美沙さんに体をくっ付けるように寄り添い)
(服を脱がせ、ブラを剥ぎ取り、露わになった胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首をコリコリと転がすように責めたり、指先で扱いてみたり)
(乳房に口を付けると、ちゅっちゅっと音を立てながら乳房全体に軽くキスをしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回す)
(その間、もう片方の手は股間へと伸ばし、下着の横から指を入れ)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように責めたり)
(おまんこの割れ目を手で何度も擦り上げ、おまんこに指を挿入し、何度か激しく出し入れさせ)
おまんこ直接舐めて欲しいんだぁ?
だったら…スカートも下着も脱いで四つん這いになってくれる?
うんとお尻を高く上げるんだよ?
【アナルはNGですか?】 違うわ…優くんがエッチにさせたの…あん…
(されるがままに胸を揉まれ、乳首を舐められると、体を何度もピクつかせる)
うぅっ…好き…それ好き…
(甘噛みされると、ひと際大きく体をピクつかせる)
あぁっ…優くんの指…入っちゃう…おばさんの…おまんこに…入っちゃう…いいっ…
(乳首を責められながら、指を秘部に挿入されると、その瞬間に軽く達してしまう)
あ、ダメ…そんなにしちゃ…おばさん…すぐイッちゃうから…
(指で激しく掻き混ぜられると、卑猥な水音を立たせて、またも達してしまいそうなる)
(達する寸前でこらえると、優くんの恥ずかしい要求に頷いて…)
(スカートとショーツを自ら下し、言われた通りソファーに四つん這いになる)
あぁっ…優くんに全部見られちゃう…おまんこも…お尻の穴も全部見られちゃう…
(自ら恥ずかしい状況を口にし、昂らせながら、お尻を高々と突き出す)
【弄ってください…お尻も好きです///】 僕のせいなの?嘘だね。おばさんがHだからだよ?
ほらほら、Hだからこんなんで何度もイっちゃうんだぁ?
(自分の責めで美沙さんがイクのが嬉しくなり、イカせようとおまんこへ挿入した指の動きを激しくし)
(スカートを脱ぎ、下着を取る美沙さんのストリップを自分も服を脱ぎながら眺め)
(自分も全裸になると、既に興奮し切ったちんぽは痛いくらいに勃起し)
(先端どころか、ちんぽ全体が我慢汁塗れになっており、時折興奮でビクビクと痙攣し)
ホント、おばさんの恥ずかしいところ全部見えちゃってるね。お尻の穴まで…
(四つん這い姿の美沙さんに興奮し、その光景を見ながら自分のちんぽを何度か扱き)
(美沙さんの後ろに回ると、いきなりおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(おまんこの中へ舌を入れると、おまんこの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(クリにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い、強弱を付けながら甘噛みし)
(舌でツンツン突いたり、舌で転がすように舐め回す)
(さらにアナルにも手を伸ばし、アナルを指先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に揉み解すように触り)
(口も付けると、軽く吸い立てるようにキスし、舌でツンツンアナルを突いたり、舌でアナルの周りを舐め)
おばさん?こっちも弄っていいかな?お尻の穴?もしかしておばさん、こっちも好き?
だったら…おばさんのケツ穴も弄ってぇっておねだりしてみてね。
【アナルへちんぽ入れちゃうのはNGですか?】 あぁっ…ダメ…そんなにじっくり見たらダメぇ…
(そう言いながら、見られる興奮で、両方の穴をヒクヒクとさせてしまう)
はぅっ…いい…いいの…
(待ちわびていた直接の愛撫に、背中を大きく仰け反らせ、さらに愛液を溢れさせる)
あぁっ…舌が…入っちゃう…優くんの舌が…おまんこ入っちゃう…
(より奥へ舌が入るように、自らお尻を振り、優くんの顔に押し付ける)
あっ…そっちは…ダメ…お尻は汚いから…ダメ…
(アナルへの愛撫に驚きつつも、決して拒絶する素振りは見せず…)
あっ、あっ…優くんダメ…そんな全部弄ったら…おばさん…またイッちゃいそう…
いいの…おまんこも…クリも…お尻の穴も…全部いいの…
うん…お尻…もっとして…
(優くんの下品過ぎる要請にためらいつつも…)
お…おばさんの…スケベな…ケツの穴…もっと弄ってぇ… いいよ、何度でもイっちゃって…
(おまんこに吸い付いたり、クリを甘噛みしたりしながら、美沙さんを責め立て)
(アナルを責めて欲しいと言われると、アナルに口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き)
(アナルの周りを舐め解すように丹念に舐め上げ、十分に解れたのを確認すると、アナルに舌を挿入し)
(アナルの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(その間、両手は胸へと伸ばし、指と指の間に乳首を挟み)
(キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(さらにアナルを口と舌で責め立てながら、今度は手を股間へと伸ばし)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすようにグリグリしたり)
(おまんこへ指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら)
(さらにアナルへ挿入した舌と同期をとるように激しく出し入れさせ)
おばさんばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?今度は僕の事も気持ち良くしてよ。
一旦仰向けに寝てくれる?おばさんのおっぱいで僕のちんぽ気持ち良くさせてもらうから。 あぁっ…いい…全部いいの…
おまんこも…クリも…乳首も…お尻の穴も…全部いいのぉ…
(敏感な部分に、次々と容赦なく浴びせられる優くんの愛撫に頭が真っ白になっていく)
あっ…ダメ…おまんことお尻…いっぺんにしたら…おばさん…おかしくなっちゃう…
おばさん…中学生の男の子に…何回もイカされちゃってるのぉ…
あっ…あっ…出ちゃう…出ちゃうの…おばさん…何か出ちゃうぅっ…
イヤァっ…イクゥッ…
(アナルと秘部を同時に責められ、潮を噴きながら深く達してしまう)
はぁはぁ…
もう…優くん…どこでこんなこと覚えてきたのよ…まだ、子供のくせに…本当に悪い子…
(徐々に正気を取り戻すと、仰向けに寝ろという優くんの要請を無視するように…)
そうね…優くんばっかりおばさんを苛めてずるいわ…
おばさんに火を点けると、どういうことになるか教えてあげる…
(優くんを仁王立ちさせると、その前に膝まづいて、若い肉棒をじっくりと眺める)
ん?おっぱいで気持ちよくして欲しいの?こうかしら?
(胸を寄せて肉棒を挟みこむと、ローション代わりに上から唾液を垂らしゆっくりと上下に動かす) おばさん、ダメだよ?お尻なんて…
おばさんはHなんだから、ちゃんとケツ穴って言ってくれなきゃ…ね?
じゃないともう今日は終わりにしちゃうよ?
(と言いつつも、アナルを口と舌で責め、クリとおまんこを指で責め立てながら)
(美沙さんが潮を吹きながらイクのを見届けると、美沙さんの潮を顔面に浴びながら嬉しそうに)
(美沙さんに立つように言われ、美沙さんの前に仁王立ちになっていると)
す、すごいよ。おばさんのおっぱい大きくて柔らかくてすごく気持ちいい…
おっぱいでこんなに気持ちいいの初めて…
(唾液ローションによるパイズリが始まると、これまでに味わった事のない快感とその光景に興奮し)
【>>756大丈夫ですよ】
【淫語が平気なら、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用してもらえませんか?】
【淫語や下品な言葉にすごく興奮しちゃって、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮します】
【それとザーメンぶっかけも平気なら、お顔やおっぱい、お尻などにいっぱいザーメンぶっかけさせて欲しいです】
【上記はあくまでもこちらの希望ですので、NGの場合はスルーで問題ありません】 あら、急にかわいい声出しちゃうのね…
おばさんのおっぱいの間で、すごく硬くなってるわよ…優くんのおちんぽ…
(挟んでいた肉棒を胸から離すと、若々しく弾けるように反り返る)
ほら、すごい元気…こんな元気なおちんぽ見るの、おばさん久しぶりで興奮しちゃう…
優くん…おちんぽ…おばさんのお口に入りたい?
(もはや、息子の友人であることなどすっかり忘れ、舌なめずりをしながら股間に顔を寄せる)
でも、まだダメよ…こっちから可愛がってあげる…
(焦らすようにタマに吸い付くと、一つずつ口に含み、舌先を動かす)
優くんのタマタマ…パンパンになってるわよ…この中にいっぱいザーメン溜まってるんでしょ?
(タマを咥えながら、ゆっくりと肉棒を手で扱く)
ほら、先っぽからいやらしいお汁が溢れちゃってる…
すぐにでも爆発しちゃいそうねぇ…
【いいよ…好きなだけザーメン出して…】 うぅぅ…興奮しちゃう。おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚な美沙さんがちんぽと口にすると、それに反応するかのようにちんぽがビクビク痙攣し)
おばさんのお顔もすごくHで興奮するよ。うん、おばさんのお口でもちんぽ気持ち良くして欲しい…
(舌なめずりしながらちんぽに顔を寄せる美沙さんの行動に興奮し、パイズリされながらちんぽからは大量の我慢汁が漏れ)
あぁ…すごい、玉まで…僕こんなの始めて。玉まで舐めてもらえるなんて…
(玉まで舐められると、全身をゾクゾクとした快感に襲われ、パイズリで直接与えられる快感に加え)
(その視覚からも興奮を高ぶらせていき)
おばさんの手コキもすごく気持ちいい…それにザーメンだなんてすごく興奮しちゃう。
(手コキされながら、ザーメンと言う淫語が飛び出すと、またちんぽがビクビクと反応し)
うん、僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそう…
僕おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたい…
お願い、おばさん。おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【本番無しでこのまま終わってもいいなら、リアの僕もイっちゃってもいいですか?】
【イっちゃってもいいなら、リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【まだ時間も眠気も大丈夫なので、美沙さんが本番までしたいならリアの僕もまだ我慢します】
【あっでもシチュ中ではイカせて欲しいです】 タマタマしゃぶられながら、おちんぽ扱かれて…
ふふっ、若い子じゃ、こんなことしてくれないでしょ?
(優くんを上目遣いで見ながら、肉棒を扱く姿は淫乱熟女そのもので…)
あぁ…カチカチ…おちんぽカチカチよ…ホントに出ちゃいそうね…
ん?おばさんの顔にザーメン出したいの?
出してもいいわよ…でも、その代わり1回出しただけじゃ終わらないわよ…
優くん、若いんだから何回でも出せるでしょ?
何回もザーメン出してくれるって約束するなら、おばさんの顔にかけさせてあげる…
(下品な音を立てながらタマを吸い、激しく肉棒を扱く)
ほら…出して…ザーメン…おばさんの顔…優くんの白いので汚して…
ちょうだい…おばさんの顔に…ザーメン…ぶっかけて…
ザーメン出るとこ…見ててあげるから…
(手と口を動かしながら、恍惚とした表情で優くんの亀頭を見つめる)
【私も、まだ大丈夫です…本当に何回もザーメン出させたい…】 うん、こんなの僕初めて…すごいよ、おばさん。
(初めて体験する快感と興奮で、急激に射精欲が沸き上がり)
うん、おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい。
大丈夫だよ。僕何回だって出来るから…
ホント?おばさん?うん、ありがとう。あぁ…すごい、玉をしゃぶる音も興奮する。
(手コキされながら、下品な音をさせて玉をしゃぶられると、いよいよ射精が近づき)
うぅぅ…興奮する。おばさんのHな言葉も手コキも玉舐めも…
イっちゃう、僕もう本当にイっちゃうよ。うん、見ててね。ちんぽからザーメン出るとこ見てて。
もう本当に我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(美沙さんの顔をびちゃびちゃとザーメンで汚していく)
【そんな事言われると、本当にイキたくなっちゃう】
【リアではちゃんと我慢しました。もう何度も寸止めしてます】
【以降は美沙さん主導で進めて頂けたらと思います】
【僕が責めた方がいい場合は教えて下さいね】 あぁっ…すっごい…熱いの…優くんのザーメン…
(顔に大量のザーメンを浴びると、電気に打たれたように自分も体をピクつかせる)
(射精の瞬間は目を開けていられたが、おびただしい量のザーメンに視界を遮られる)
もう…優くんたら…こんなにたくさん出して…
(呆れたような、感嘆したような声を上げながら、顔中のザーメンを拭うとそれを舐め取って飲み干す)
すごい…青臭くって、若い男の子の味…
あぁ、おちんぽの先にもまだついてる…中にもまだ残ってるんじゃない?
(射精したばかりの肉棒を容赦なく口に含むと、残ったザーメンを吸い取るように頬をへこませる)
くすぐったいかしら?でも、ダメよ…許してあげない…
ほら、優くん…約束したでしょ?おばさんに…ザーメンいっぱいくれるって…
さすが若い子ね…ザーメン出したばっかりなのに…おちんぽ…全然、柔らかくならないわ…
(残ったザーメンを吸い取るフェラから、口と舌の動きは次第に激しさを増していく)
ほら、また出ちゃうんじゃない?今度は…おばさんのお口に直接出して…
優くんのザーメン…直接、飲みたいの…
(タマをくすぐりながら、立て続けの射精を促すように、激しく頭を前後に動かす) ごめんね、いっぱい出しちゃって…
でも、僕のザーメンで汚れたおばさんのお顔…すごくHで興奮する。
(自分のザーメンで汚れた美沙さんの顔に興奮し、イったばかりのちんぽは萎えるどころか勃起を続け)
おばさん、僕のザーメン舐めちゃったの?すごく嬉しいし、興奮しちゃう。
(顔に付着したザーメンを舐めとる美沙さんを見ると、興奮で思わずちんぽを自分で扱き)
あぁ…おばさん、すごいよ。ザーメン塗れのちんぽを舐めるなんて…
でもイったばかりで敏感だからちょっとくすぐったいよぉ。
(射精直後のちんぽを舐められると、くすぐったさから腰を引き気味にしながら身悶え)
(それでも、そのくすぐったさが徐々に快感に変わってくると、美沙さんの口の中でちんぽがビクビクと痙攣し出し)
僕また気持ち良くなってきちゃった。うん、またザーメン出ちゃいそう。
おばさんのお口が気持ち良くてたまらなくなっちゃう。
おばさんのお口に出してもいいの?僕のザーメン飲んでくれるの?
あぁん、すごく嬉しいし、興奮しちゃうよぉ。
じゃあ、おばさん。今度は、おばさんにザーメン飲ませてぇって言ってくれる?
(お掃除フェラからの強烈なフェラに少年が耐えられるわけもなく、美沙さんの熱のこもったフェラに射精寸前にまで追い込まれ) すごいわ…おばさんのお口の中で、優くんのおちんぽ…ビクビクいってる…
こんな元気なおちんぽしゃぶってると、おばさん…また興奮しちゃう…
(口の端からよだれを垂らしながら、自らクリを弄りだす)
あぁ、優くんのおちんぽ…美味しくて、おばさんよだれが垂れちゃう…
優くん…おばさん…優くんのおちんぽ咥えながら、オナニーしてるの…
ねぇ、どスケベなおばさんでしょ?
優くん…ちょうだい…どスケベなおばさんに…優くんのザーメン飲ませてぇ…
優くんがザーメン出す瞬間に、おばさんも一緒にイクから…
ちょうだい…ちょうだい…お口にザーメン…ちょうだい…飲ませてぇ…
(激しく肉棒を咥えながら、自らも絶頂に向かって手を動かす) おばさんも興奮しちゃうの?
僕のちんぽ舐めてるだけで興奮しちゃうの?
(フェラをしながら自分でクリを弄り出す美沙さんがあまりに淫靡で)
(興奮でちんぽをビクビクと痙攣させ、大量の我慢汁が溢れ)
僕のちんぽ美味しいだなんて…
よだれを垂らしながらちんぽしゃぶるおばさん、すごくHで興奮するよ。
うん、見えてる。僕のちんぽ舐めながら自分でクリオナしてるとこ…
おばさんがすごくHで僕も興奮しちゃう。
おばさんも一緒にイってくれるの?僕のザーメン飲みながらイってくれるんだね。
(脳内が蕩けそうになるほどの淫語による言葉責めで、全身をブルブルと震わせながら快感に耐え)
もうダメ、僕またイっちゃう。おばさんのお口が気持ち良過ぎてもう我慢できない。
フェラしながらオナニーするおばさんがH過ぎて我慢できないよぉ。
イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(射精を促すような美沙さんの言葉責めをトリガーに、射精の瞬間思わず自分でも軽く腰を振り)
(イク瞬間にグイッと腰を突き出すと同時に、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き出していく)
(恍惚とした表情を見せながら、美沙さんの口内にびゅるびゅると何度も何度もザーメンを噴き出していく) んっ、んっ…んんっ…イグゥゥゥッ…
(喉の奥に勢いよく射精された瞬間、全身をピクつかせ達してしまう)
(蕩けた顔で優くんを見上げながら、口から肉棒を離すと、ゴクリと音を立てて2度目のザーメンを飲み干す)
2回目なのに…すごくいっぱい…
優くんのおちんぽとザーメンの味、おばさんクセになりそう…
(再び、肉棒を咥えると、残ったザーメンを一滴残らず吸い出す)
ねぇ、優くん…また遊びにきてね…翔がいない時に…
【優くん、長時間ありがとうございました】
【レス遅くてごめんなさい】
【本当は、全部の穴で搾り取ってあげたかったけど、体力的にも謎の規制にも限界です】
【また会えたら、今度はおばさんの全部の穴にザーメンちょうだいねw】
【では、お先に失礼しますね。おやすみなさい】 【こちらこそ、長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【とってもとっても楽しかったです】
【はい、またお逢いできた際には、その時もいろいろと楽しませて頂けたらと思います】
【と言うか、是非またお逢いして頂きたいので、ダメ元ですが、みんなの伝言板に伝言させて頂きます】
【また逢ってもいいと思ってくれたら、伝言板を覗いていただけると嬉しいです】
【それではお休みなさい】
(以下空いてます) こんばんわ
息子の友人を誘惑してみたい
襲われてみたいおばさんを募集しています
シチュの詳細については要相談デお願いします アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれて犯されてしまう・・・というシチュでお願いします
胸は95Gカップ
ブラウスにタイトスカートです >>771
摩耶さん、よろしいですか?NGなどお聞きしたいのですが。 >>772
誘惑というよりは、強引にされてみたいです・・・
>>773
グロやスカ、出血はNGです・・・ 自分でよろしいんでしょうか。
もし良ければお尻も責めさせてもらいたいです。
こちらから書き出してみて様子を見ていただけますか? アナルセックスですか?
えぇ・・・こちらはまだアナル未経験ということでしたら・・・ (自宅とは県境を越えた向こうの観光地
知人や同級生の目を気にしてわざわざ出向いてきたのは、密会の相手が一回り以上年長の、級友の母親だからで)
やっぱりここまで出てきて正解だったかなぁ、摩耶さん。
(閑静な場所ではあるが、古めかしい通りには観光客らしい往来がちらほらと見える)
ね、摩耶さんさぁ…
(自分よりは細い彼女の手首をキュッと握りしめ)
ここ。お誂えむきだと思わない?
(歩き始めた先には左右を木立に挟まれた細い路地で
すぐ目の前の曲がり角奥は袋小路らしい) えぇ・・・そうね・・・
(肩を寄せ合い頬を赤く染めて)
(息子の同級生との背徳的なデートに胸がキュンとして)
・・・?
どうしたの?急に・・・
(手首を握られ)
(貴文くんに言われその先を見てみると) ね?誰もいなさそうだし。お店もないから入ってこないでしょ?
(不審な面持ちの摩耶の手首を握ったまま、すたすたと路地の奥へと進み
角を曲がれば予想通りの袋小路で、周りには裏木戸も窓もなく)
摩耶さん、俺さ…
(摩耶の身体を板塀に押し付け、その足元にしゃがみ)
我慢できなくなっちゃった。いいでしょ?
(膝下まで届く摩耶の上品なスカートをそそくさと捲り始める) (抵抗もせず、そのまま連れていかれ)
(これから始まることを予感して)
だ、だめよ・・・
こんな所で・・・・・・
(逃げ場が無く)
(しゃがみこみスカートを捲ろうとされると)
(両手でスカートを抑えて)
こっ、こらぁ・・・
何・・・するの・・・っ 何する、って…決まってるじゃん?
(摩耶の背を板塀に預けさせたまま、脚を肩幅より広く開かせ)
ドキドキしない?こういうの。
(ベージュのストッキングを先に引き下ろすと、素肌を晒した摩耶の膝から腿へとキスを加えて)
ちゅ、ん…ほら、もう摩耶さんの下着。見えちゃってるよ? んっ・・・
貴文くん・・・
(言葉では抵抗しますが体は反応してしまい)
あぁ・・・
いやぁ・・・・・・
許してぇ
(素肌に舌を這わされると体がビクンと反応してしまい)
(レース入りの白い下着が見えてしまい) もう脱がせちゃうね。おしゃれな下着だからもったいないけど…
(スルスルと摩耶の腰から白い下着を腿を滑らせ膝上に引っかけると
その下からフサフサと茂った豊かな恥毛が現れ、途端に噎せ返るような雌臭が放散して)
ほら摩耶さん、もっと脚開いて…
(局部に顔を近付けると、四十路近い肉厚な花弁を舌先でちろちろとなぶる) はぁ・・・っ
もう・・・これ以上は・・・
(下着がパンストに絡まり)
誰かに・・・見られちゃう・・・
(綺麗に手入れされた陰毛)
(うっすらと愛液で湿っていて)
うんっ・・・
はぁっ・・・ん、あっ
(おまんこを舐められると貴文くんの頭を両手で抑え)
(愛液が溢れ始めて) (耳を澄ますと、往来を行き交う観光客の声がかすかに聞こえて)
見られちゃう?だからドキドキするんじゃない…
(肥大した陰唇の狭間を舌先でえぐると、アラフォー人妻の濃い愛液が後から後からと湧き上がり)
※※もびっくりするだろうなぁ…母親がビラビラの奥まで丸出しにして同級生に舐めさせてるってしったらさぁ…
(クリトリスをぎゅっと潰しつつ、摩耶の息子の名前を挙げて羞恥を煽る) 【すみません・・・夫が帰宅しました・・・】
【こちらから募集しておいて中途半端でごめんなさい】
【また機会があったら、お願いしますね。ありがとうございました・・・。】
【失礼します・・・】 アラサーの中学生の義母です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。ではどんなシチュにいたしますか? 初めてできた彼女の家に遊びに行ったら留守で
待ってる間に誘惑されるみたいなシチュでどうですか?
誘惑に必死で耐える僕を焦らしながらからかうように誘惑されたいです わかりました。では私は、39歳の清楚な未亡人で、参加します。タケシさん書き出しをお願いいたします。 [よろしくお願いします]
(初めてできた彼女の家のチャイムを少し緊張しながら押す)
すみません、佳奈さんと遊ぶ約束してたんですけど…
(出てきた彼女の綺麗な母親に一瞬見惚れてしまうがすぐに気を取り直して)
こ…こんにちは、佳奈さんいますか?
(緊張して声が上ずってしまう) は〜い、あら君がタケシ君ね。よろしく。いつも娘がお世話になってます。(タケシを出迎えた遥香は、白いサマーセーターにジーパンと言う姿。何故か?うっすらと汗をかいている)タケシ君、今、娘はちょっと出かけているの。でも良いわ。御上がりなさい。 あ…そうなんですか…
(佳奈の留守に少し戸惑いながら家に上がり)
すみません…じゃあ少し待たせてください
(目の前の綺麗な彼女の母親になぜか胸が高鳴り必死で悟られないようにする) タケシ君・・表は暑かったでしょう。今、冷たいお茶をいれるわね。(長い黒髪をかき揚げて冷蔵庫をあけ、冷たい麦茶を入れる私、屈んだときに白い背中が見える)どうぞタケシ君・・・ は…はい…暑かったです…
そんなお母さん気を使わないでください
(髪をかきあげる時にふわっと香る遥香さんの髪の香りに包まれ屈んだ白い背中に目が釘付けになって)
あ…ありがとうございます…
(遥香さんに声をかけられはっと我に返って慌てて返事をして) ちょっと長い 書きこみが出来ないので雑談風に変えてもかまいませんか? 豊満熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがりやな少年設定を想定しています。
淫語OKな方だと嬉しいです。
上記とは真逆になりますが、こちらが襲っちゃう設定でも問題ありません。
詳しくは、シチュの内容も合わせて相談させて頂ければと思います。 最近レス気味の嫁の代わりに、同居の義母を半ば強制的に家庭内セフレにしてるゲス旦那です。
巨尻剛毛なら申し分なしですがその辺はおまかせで。
イヤイヤながら身体を開いてくれる四十路越えのお義母さんいませんか?
細かいシチュは相談で。 中学生位の童貞君の手解きをして見たいです。
どなたかいらっしゃいますか? >>820
上で募集していた者ですが、僕でも宜しいでしょうか? 宜しくお願いします。
あまり淫語とかは上手では無いけど・・・
どんな感じで進めましょうか? ありがとうございます。
名前入れました。
圭(けい)です。改めましてよろしくお願いします。
ベタですが、僕が友達の留守にお邪魔したら…って感じでは如何でしょうか?
奈美さんには、胸の谷間が見えたり、大きなお尻が強調されたり、ムチムチの太ももが見えたりの服を着てもらって、
それをチラチラと盗み見ているうちに欲情してしまった僕を奈美さんが手解きしていく…みたいな。
奈美さんに何か案があれば教えて下さい。それとNGも。 NGは童貞君設定なら、そこまでないかなw
痛いのや汚いの位だし。
服装はラフで身体のラインが出るのが良いかな?
何かきぼうはある?
Tシャツにホットパンツとか? 了解です。
ちなみにこちらのNGは、痛い、汚い、乱暴な言動です。
そうですね、そんな感じがいいです。
希望を言わせて頂ければ…上は胸の谷間が見えそうなサマーセーターみたいな感じで、
下は大きなお尻が強調され、ムチムチの太ももが丸見えになっちゃってるタイトミニなんかだた嬉しいです。
さらにTバックなどのHな下着だとより興奮しちゃいます。
他に詰める必要がある部分については進行中に詰めていくとして…
こちらから簡単に書き出してみたいと思いますので、奈美さんの確認レスをお願いします。
奈美さんに書き出し案があれば、そちらを優先しますので、次のレスで書き出して頂ければと思います。 (とある休日…)
(暇を持て余した圭が特に約束をしていたわけではないが、友人である和希の家を訪ねる)
(ゲームでも出来ればと考えていたが、それに加え奈美さんに会うのを楽しみにしていた)
(奈美さんを初めて見た時からすっかり奈美さんの虜になってしまい)
(もはや日課になっているオナニーの時は、必ず奈美さんを想像するようになっていた)
(そんな奈美さんに逢えるかもと思うだけで胸がドキドキし、そうこうしているうちに和希の家の前に到着する)
ピンポーン、こんにちは。
圭ですけど、和希くんはいますか? は〜い、どなた様ですか?
(休日の昼下がりにリビングのソファーでウトウトとしている所に)
(玄関のチャイムが鳴り、慌てて飛び起きて玄関先に向かう)
がちゃっ!!
あ、圭君じゃない・・・こんにちは!!
どうしたの・・・・和希なら今日は塾だから出掛けてるわよ?
(扉を開けると和希の幼馴染の圭君が立っていて)
どうする・・・電話してみましょうか?
それとももう少しで帰って来ると思うから、上って待ってる?
(圭君の前に立つと白のサマーセーターの胸元は大きく開いていて、胸の谷間が覗いている)
(濃い色のタイトスカートからは生足が覗き、熟女の色気でムチッとしていて)
んっ?
(圭君が胸元を見ているのに気付き、自分の胸元を見ると)
キャッ・・・!!
(家でノンビリしていたので、すっかりノーブラであるのを忘れていて)
(セーターの胸元からは乳首が立っているのが見えている) こんにちは。
(見た目は女の子のような可愛らしい男の子)
(しかし奈美さんが現れるなり、挨拶を交わしながらも、その全身を舐めるように見て)
そうなんですか…
あっ待たせてもらってもいいですか?
(奈美さんと二人きりになれるチャンスかもと思い、奈美さんの申し出に従い)
(そんな会話を続けながらも、どうしても視線は奈美さんの身体を求め)
(特に胸の谷間付近や腰回り、ムチムチの太ももに目が奪われてしまう)
(自分の視線に気づいた奈美さんが声を上げると、恥ずかしさで顔を赤くしながら視線を外すが)
(それでもチラチラと盗み見ては乳首が立っているのを見付けると、胸をドkドキさせながら欲情し) こらぁ・・・・見てたでしょ・・・顔が赤くなってるよ?
もう、おばさんの身体見ても、何も無いわよ。
まあ、良いわ・・・中に入って?
(圭君を中に招き入れて、前を歩き奥のリビングに向かう)
(前を歩くとタイトなスカートに包まれた大きなお尻が揺れて)
でも、圭君が小学生の時とかは、一緒にお風呂に入った仲だしね。
今更、おばさんの身体なんかで興奮しないでしょ?
どうぞ・・・座って・・・冷たい物でも出すわ。 そ、そんなこと…
(しらじらしい嘘を言いながら、顔は赤くしたまま背け)
はい、お邪魔します。
(リビングに案内される最中、先導する奈美さんの揺れる大きなお尻に目を奪われ)
(先程から視姦しているのも手伝い、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
止めて下さいよ。そんな昔の事、恥ずかしいです。
えっ、あっ、い、いやぁ…
(突然の奈美さんの言葉に何と言っていいか分からずにしどろもどろになり)
あっお構いなく…
(と声を掛けながら、適当にソファに座って) はい、どうぞ・・・!!
(ソファーに座った圭君の前に冷たいジュースを置くと)
(前屈みになった胸元からは、ノーブラの胸の谷間が見え)
(チラッと前を向くと、圭君と視線が重なり)
ふふっ・・・やっぱり見てるわね・・・・おばさんの胸・・・
(ニコッと微笑み、圭君の隣に一緒に座る)
(座ってからムチッとした太股の脚を組み、身体を少し圭君に近づけて)
そうよねぇ・・・圭君も中学生だものね。
そういうお年頃だから、興味はあるわよね。
どうなの?彼女とかは出来たの? ありがとうございます。
(ジュースを置かれた際、奈美さんの胸元を見ていると、深い谷間が見え)
(視線が重なると、また顔を赤くして視線を外し)
えっ、ぼ、僕…
(胸を見ていたことを指摘されると、さらに顔を赤くして恥ずかしがり)
(奈美さんが脚を組むと、今度はムチムチの太ももを舐めるように見て)
べ、別に…
か、彼女なんていませんよ。
【焦らされながら誘惑されてるみたいですごく興奮しちゃってます】
【リアでオナニーしちゃってもいいですか?】 彼女居ないんだ?
和希は居るのかなぁ・・・
(ジュースを飲むと、胸元が張り乳首の形がハッキリと見え)
どうしたの、緊張してるの?
何時もの様に楽しくして待ってれば良いのに?
それとも・・・他の事を考えてるの?
(ニコッと微笑むと、手を圭君の太腿に置き)
(ノーブラの胸元を圭君の腕に押し付ける様に)
【ありがとうございます。もちろん、オナニーしても良いですよ!! 】 は、はい…
どうなんだろ?和希君は…
(等と会話を続けながらも、時折チラチラと奈美さんの身体を盗み見て)
(乳首の形まではっきり見えると、パンツの中でちんぽが完全に勃起してしまい)
べ、別に緊張なんか…
な、何でもありません。
(と答えながら、手を太ももに置かれると、身体をびくっとさせて強張り)
(胸元が自分の腕に押し付けられると、その大きさと柔らかさに興奮し)
(神経を腕に集中させ、奈美さんの胸を感じながら、パンツの中でちんぽを痙攣させながら我慢汁を漏らし)
【こちらこそ、ありがとございます】
【恥ずかしいんですが、リアでオナニーしちゃいます】
【シチュの方では、オナニー、手コキ、フェラ…などで、いっぱいイカせてもらえると嬉しいです】 (大きな胸を腕にグイグイと押し付けながら)
だって、ここは緊張してるみたいだよ?
(ズボンの上から圭君の股間をギュッと掴む)
あ、凄く硬くなってるね?
そうよね、圭君ももう大人なんだよね・・・
ねえ、おばさんに見せてよ・・・圭君の・・・ココ・・・
(ニコッと微笑みながら胸を押し付け、股間をズボンのうえから軽く扱き始め)
お願い見せて・・・?
さっきおばさんの胸を見たんでしょ?
じゃあ、お相子だし見せてくれても良いでしょ?
見て見たいな圭君のココがどんなに立派になったか・・・。
(クスッと意地悪に微笑みながら、圭君を誘惑する様にし)
【シチュは了解しました。オナニー気持ち良くなって下さいね?】 うんぐぅっ…お、おばさん!?
(ズボンの上から股間を掴まれると、思わず小声で呻き、腰を引き気味に身悶え)
おばさん、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(勃起してることを悟られると、全身を急激に恥ずかしさが襲い)
(そんな状況でもズボンの上から軽く扱かれると、思わず甘い声を漏らしながら蕩けそうな表情を見せ)
見せるだなんて…僕恥ずかしくて出来ません。
それはそうかもだけど、僕まだ誰にも見られたことないし…
(頑なに断り続けてはいるものの、相変わらずチラチラと奈美さんの身体を舐めるように盗み見て)
(胸の谷間や腰回り、ムチムチの太ももに欲情すると)
ダメだ、僕もう我慢できない。
(切羽詰まったように言い捨て、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと)
(先端に我慢汁を滲ませた大人のような勃起ちんぽが露わにし)
(奈美さんに見せるというよりかは、奈美さんの身体に欲情してオナニーが我慢できなくなったようで)
(そのちんぽを握り、奈美さんの身体をオカズにしながら扱き始め)
【ありがとうございます】
【淫語なんですが、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです】 恥ずかしがらないの?
一緒にお風呂にも入った事あるんだし・・・
その時は圭君のちんぽも洗って上げたんだから・・・
(ズボンの上から扱いて上げると、圭君が立ち上がり一気にズボンと下着を脱ぐ)
えっ・・・嘘っ!!
(子供ちんぽだと思っていたけど、露わになったちんぽは立派に上を向き)
(ビクビクと震え、今にも襲い掛かりそうな程に見え)
す、凄い・・・まだ中学生なのに・・・こんあに大きくて立派なちんぽだなんて・・・!!
(目の前のちんぽからは我慢汁が溢れ、それを一生懸命に扱くのを見つめていて)
(今までのちんぽと比べても大きく硬そうで、ボーっと圭君のちんぽを見つめてしまう)
【了解しました。】 おばさんがちんぽだなんて…
(初めて聞く女性の口からの淫語に異様に興奮してしまう)
僕、すごく興奮しちゃう。
おばさんのHな体もおばさんのHな言葉にも…
(自分のちんぽを見つめる奈美さんにも興奮し、最初は恥ずかしがっていたのに見られる快感にも目覚めたようで)
(奈美さんのHな言葉で脳が蕩けそうになるほどの快感を味わいながら)
(奈美さんの悩ましい体、特に大きな胸の谷間、肉付きのいい腰回り、ムチムチの太ももを見ながらオナニー続け)
【重ね重ね、ありがとうございます】
【もし良ければなんですが、M性が強い僕に気付いた奈美さんが僕の事をくん付けから呼び捨てに変更し…だと嬉しいです】
【いきなりだとあれなので、いい感じになってきたらとか…タイミングは奈美さんにお任せです】 圭君のちんぽ・・・凄いね!!
うちの主人でも此処まで大きくないと思うよ・・・
(一生懸命扱くのを見つめながら、ボソッとうわ言のように呟き)
(知らない内に圭君のちんぽを掴んでいて)
あ、熱い・・・それに凄く硬いわね・・・
(根元を持ち上下にゆっくりと扱き)
(顔を近づけ圭君のちんぽの匂いを嗅ぐと)
良い匂いね・・・若くて青臭くて・・・凄くHな匂い・・・
もっと気持ちよくさせて上げるわね・・・
(根元からゆっくりと扱きながら、反対の手で玉も揉んで上げながら)
【了解しました】 すごい興奮しちゃう。
おばさんがちんぽって言うと興奮する…
(相変わらず奈美さんの身体をオカズにしながらオナニーを続けているが)
(奈美さんが淫語を口にする度にちんぽがビクンとそれに反応するかのように跳ね踊り)
あぁ…おばさんダメ、おばさんに触られたら僕すぐにイっちゃうから。
(根元を持たれてゆっくり扱かれると、もうそれだけでも凄まじい快感で、一気に射精が近づき)
(さらにちんぽに顔を近づけ、ちんぽの匂いを嗅ぐ奈美さんに興奮し、大量の我慢汁が漏れ出し)
おばさん恥ずかしいです。ちんぽの匂い嗅がないで…
(と口では言うものの、ちんぽオナニーを見られ、ちんぽの匂いを嗅がれると興奮してしまい)
うぅぅ…そんな事されたら、もう僕本当に…
(玉まで揉まれると初めての快感に大量に溢れる我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになり)
(射精に向け激しくちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音を漏らしながら、我慢汁を辺りに飛び散らせ)
【ありがとうございます】 落ちちゃったかな?
あと5分ほどお待ちしてみます。 ダメっぽいですね。
お相手ありがとうございました。
【以下空いてます】 こんにちは
息子の友達に犯されたい、若しくは誘惑してみたいって思っている女性を募集しています
設定については要相談
募集上げ アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
デート帰り欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオを要求されて
というシチュで、一時間程度でお願いします 巨尻に逞しいくらいの太腿
剛毛体質のおばさんに69もしくはクンニ責め。お漏らししておしっこを浴びせてくれる、あるいは飲尿させてくれるお相手募集します
シチュについては相談で。 ちょい早めですが七夕にかこつけたバーベキューなどで
周りの目を盗んで友達のお母さんなどとまぐわいたいです。
できれば野外・浴衣なんかだと嬉しいですがその辺はお好みで。
あまり短文過ぎず痴女っぽくない方募集です。 息子の友達を誘惑してくれるお母さんいませんか?
それか犯されたいって思っているお母さんいませんか?
シチュ設定は要相談でお願いします 息子をいじめてる男子小学生を募集します
友達のままの恋人って感じで >>865
すいません、最後の一行について詳しく聞かせていただけますか?
ニーズが合えばお相手させてもらいたいのですが。 佳代はシングルで、小学生のあなたが今の恋人
あなたは息子をいじめてて、それを「教育」と父親気取りです
さらにママ大好きな息子の前で私とするのが好き・・・みたいな感じです 佳代さんと自分は何歳と何歳の設定で演じればいいんでしょう?
あくまで自分は「小学生の男児」として振る舞えばいいんでしょうか。
質問多くてすいません。 性欲と支配欲が旺盛な12歳と10歳の息子を持つ25歳でどうでしょう
子供っぽく振舞って欲しいです・・・ 了解しました、鋭意努力してみます。
またNGなどあれば後ほどどうぞ。
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます!
こちらから書き出しますね〜 はい、お待ちしてます。
仮におばさんとして続けておきますが、「佳代さん」などほかに好きな呼び方があればまた教えてください。 (佳代は息子と二人家族で、子供の恋人がいます)
(今は夏休み、だから雄馬くんはほぼ毎日お泊り)
(恋人とストレス解消手段の息子のいる家は雄馬くんにとって居心地がいい場所です)
おもしろいね〜
(今も佳代のひざの上に座る雄馬くんと一緒にテレビを見ています)
(少しはなれたところに息子もいます)
(佳代はパジャマです)
(そして息子は上はパジャマで下はオムツ姿。もちろんイジメだけど、雄馬くんは教育といいます)
(雄馬くんは旦那気取りですでに佳代って呼び捨てでお願いします)
(すでに何度もエッチしてて、なかなか子供のできないから今日こそ佳代をはらませるぞって感じでがんばってください) ん〜…アキラ100%だっけ?
でも一発屋で終わりそうだよね、面白いけど。
(佳代の膝に乗る体格ではあるが、発育の決して悪くはなく
まだ骨格は子供らしさを残していてかえって若々しさにはちきれんばかり)
?
何見てんだよ、※※…
(オムツ姿でいじけている佳代の息子を見やって)
トイレ禁止だからな?したかったらそのまま出せよな。
(ガキ大将ぶった口調で一丁前に権威をひけらかしながら
佳代のパジャマの胸をまさぐり)
佳代さあ…いいだろ?※※が見てても… 「うん・・・・」
(と小さな声で返事をする息子)
(夏休みに入ってからオムツを強要され、ひどいときはイジメグループの前で漏らさせられ、交換も見られてます)
(さらにママのおっぱいを揉む姿を羨ましそうに見ています)
もお、気の利かない子なんだから〜
あっち、向いてなさい
(と佳代は言うけど、見てろと雄馬くんにめいれいされてるから、そっちを優先する息子)
はあ・・・ごめんね雄馬くん
しょうがないから、今日もこのまましちゃおっか?
(ノーブラおっぱいをまさぐられて笑顔♪)
あ、そうだ、こんど二人で旅行行っちゃう?
(なんていいながら頭を撫でます)
(息子の名前は好きに呼んでください) そりゃいいけどさ。
あいつどうすんの?
(佳代のパジャマの前をはだけさせ、ノーブラの乳房を露出させて)
ん、ちゅ…
また婆ちゃんちにあずけるわけ?
(佳代の乳首にしゃぶりつき、舌を絡めながら膝から下りると
慌ただしげに佳代のパジャマのズボンを脱がしにかかって)
れろっ…いいじゃん連れてけば。荷物持ちにさ?あ、あとエッチの観客役ね。
(寝間着のジャージの股間は既に下から激しく突き上げられ、鋭く屹立して) 「・・・・・」
(二人の会話を聞いてるけど、黙っているしかない息子)
ん〜、私はどっちでもいいよ?
雄馬くんが決めて♪
(露出したおっぱいを舐められ、感じると雄馬くんのあたまを抱きしめます)
(今日の下着は黒のTバック、刺激的で息子も一気に勃起したみたい・・・でもほとんど目立ちません) んじゃ連れて行こうか。
なあ※※、ママのえっち見て興奮すんなよ?
勃起とかしたらまたお仕置きだからな?
(Tバックの隙間から指を差し込み、佳代の陰裂をまさぐると
熱を帯びた湿り気が指先に絡みついて)
もう濡らしてんだ佳代?ちょっと早くね?
(言いながら自分も下着もろともパンツを脱ぎ捨てる。
精通はとうに済ませたけれど、まだ小学生という年齢もあって精力は底なし
包皮が剥けて間もない亀頭が刺激に敏感なせいもあるが、射精するそばから精液が補充されてゆくほどの持久力と旺盛な性欲で)
もうかっちかちだよ…
(成人に比べれば小ぶりだけれど、それだけに逞しさと硬さは折り紙付き
文字通り真上を向いて屹立したペニスの先端には彫刻刀で切り出したような鋭いエラが際立って
釘でも打てそうなほど張り詰めている) 楽しみね、来週くらいにいっちゃおっか♪
あれ?見てよ雄馬くん、あの子、もう勃起してない?
(よく見ないと分からないふくらみに気づいた佳代)
だってえ、雄馬くんといると、エッチなこと考えちゃうんだもん
濡れちゃうよ♪
(さらに取り出されたチンポを見て)
雄馬くん、早くちょうだい♪
私、はやく雄馬くんの赤ちゃん欲しいの♪
(子供の前でもメス顔でおねだりしちゃいます) すいません、ちょっと予想してたのと違ったようで…
申し訳ありませんが落ちさせてください、ごめんなさい。 友達のお母さんと禁断な恋に溺れてみたいな…
お相手して頂ける方募集しています
シチュについては要相談
募集上げ アラフォー人妻です
高校生の息子の友達から告白されて・・・
みたいなシチュでお願いします
ブラウスに膝上のスカート
胸は95Gカップです
時間は三時前までで、よろしく・・・ 胸やお尻が大きいムチムチおばさんに誘惑されてみたいです。
出来れば淫語やぶっかけも大丈夫な方だと嬉しいです。
こちらは恥ずかしがり屋で初心な感じの中学生を想定しています。
詳しくは要相談でお願いします。 おはようございます
息子、娘の友人、彼氏に犯されたい人妻の方いませんか? よろしくお願いします
彼女の家に遊びに行ったら留守でそこで誘惑されて
みたいなシチュでどうですか?
誘惑に必死に耐える僕を焦らしながらからかうように誘惑されたいです 年齢設定は幾つ位?
どんな誘惑が嬉しいですか?
あとNGは。 年齢は僕が中3で綾子さんが40歳くらいでどうですか?
わざと胸チラされたり顔を近づけられて吐息をかけられてキスを焦らされたり、僕の気持ちを見透かしながらじっくりと誘惑されたいです
NGはスカグロです 了解しました。宜しくね!!
服装やスタイルに希望が有れば言って下さい。
書き出しをお願いします!! [よろしくお願いします、体型はムッチリで服装はお任せします]
(初めて彼女の家を訪れるタケシは少し緊張しながらチャイムを押す)
あっ…こんにちは、由美ちゃんと遊ぶ約束してたんですけど…
(チャイム越しに聞こえるお母さんらしき人の声にますます緊張感が高まり)
どうも…初めましてタケシと言います
(目の前に現れた由美のお母さんの綺麗さに思わず見惚れてしまう) こんにちは、タケシ君!!
あれ、そうなの?
由美なら美幸ちゃんの家に遊びに行ったわよ。
(玄関を開て初めて会うタケシ君に挨拶をし)
約束してたのね・・・もう由美ったら・・・
直ぐに忘れちゃうんだから・・・帰ってきたら怒っておくわね。
取り敢えずもう少しで帰って来ると思うし、中で待ってる?
(タケシ君に中に入る様に進める)
(夏らしい白のTシャツに薄手のスカートを履いている) あっ…そうなんですか…
わかりました、ありがとうございます…
じゃあ少し待たせてもらいます
(こんな綺麗なお母さんと少しの間でも二人っきりという状況に胸が高鳴り)
(綾子さんの白いTシャツ越しに見えるブラジャーが気になってチラチラ見てしまう)
あんまり遅くなるようなら僕、帰りますから…
(緊張を誤魔化すように心にもない言葉を発し) どうぞ、散らかってるけど我慢してね
(奥のリビングにタケシ君を通して、大きなソファーを勧める)
良いのよ、気にしないでゆっくりして行って。
それに外は暑いし、もう少し涼しくなってからでも良いんじゃない?
(タケシ君の見つめる厭らしい視線は、会った時から感じていて)
あ、ごめんなさいね・・・洗濯物・・・・
(ソファーの横には取り入れた洗濯物が散らかっていて)
(中には色鮮やかなショーツやブラも見える)
(それは娘の由美の物か綾子の物かは分からない程厭らしく見え) いえ、そんな気にしないでください…
(進められるままにソファーに座りなんとなく辺りを見回す)
ほんと…そんな気にしないでください…
(そう言いながら目に入ってきたいやらしいショーツやブラに目が釘付けになってしまい由美のものというより、綾子さんの物だと言う願望もあり見惚れてしまう) (取り込んだ洗濯物を片づけながら)
こら、タケシ君・・・
今、見てたでしょ・・・・この洗濯物の下着?
(悪戯にタケシ君を見てから)
タケシ君の年頃なら、気になるよね・・・女性の下着とか身体とか
(タケシ君の横に座り、身体を近づけて)
気付いてたんだからね、最初っから・・・
厭らしい目で私の事を見てた事・・・
気になる・・・私の事?こんなおばちゃんでも、女性として見てくれてるのかな?
(言いながらタケシ君の太腿を撫で始め)
(Tシャツ越しでも分かる位大きな胸を腕に押し付けて行き) いや、そんな…僕は…そんな…見てないですよ
(図星をつかれしどろもどろになりながら必死で否定して)
そんな…興味なんてありませんよ…
いや…僕、ほんと…そんなお母さんの事そんな目で見てませんから…
はぁっ…
(綾子さんから香る大人の女の香りにうっとりとしてしまい不意に太ももを触られ思わず声を漏らし)
お母さん…からかわないでください…
(腕に感じる胸の感触に身体を小刻みに震わせる) そうなの・・・興味無いの?
じゃあタケシ君は、オナニーしてないの?
(太腿を撫でていた手で、そのままタケシ君の股間を熟女の慣れた手付きで撫で)
からかってなんかないわよ?
タケシ君の視線がHだったから、ちょっと確かめてあげてるの?
それともやっぱりおばさんじゃ・・・だめ?
由美の方が良いの・・・?
(意地悪に微笑みながら、股間を撫で回してタケシ君の胸板に指先を這わす) オ…オナニー…なんて…僕は…その…いや…
ああ…はぁっ…
(綾子さんにイヤらしくし股間を撫でられ感じたことのない快感に声を漏らし)
いや、お母さんがきれだったんでつい…すみません…
はぁはぁ…でも、由美ちゃんがもう…帰って来ちゃいますよ…
(綾子さんの手の動きに呼吸を乱し快感に震える) 美幸ちゃん居なかったぁ・・お母さん?タケシくん居るの?
(戻ってきた由美が玄関でタケシくんの靴を見つけるが様子がおかしいことに気がつき)
・・・!!
(忍足で奥のリビングに入ると母の綾子がタケシくんの股間を弄るのが目に入り)
【エッチなお二人見て変な気分になってます・・覗きながらしていいですか?】 その・・・何・・・?
オナニーした事無いなんて、言わせないわよ?
中学3年生にもなれば、それ位の知識はあって普通なんだから
(股間が硬くなったのが分かると、硬い竿を扱く様にして)
由美は当分帰って来ないと思うわよ。
だって、美幸ちゃんの家に行ったら、何時も帰りは夜になるし・・・
ねえ、そんな事より・・・タケシ君のココを見せてくれる?
お願い・・・おばさんも不安なの?
由美の彼氏が本当はココが勃たない人だったら・・・これから先、困るでしょ?
だから、おばさんが確かめておきたいだけ・・
(股間を少し早く扱き、身体を寄せて乱れたTシャツから胸の谷間も見せつけ) 【あ、お帰り由美ちゃんw】
【私は母娘との3Pでも大丈夫ですよ。タケシ君次第ですけどw】
【急に帰ってきた由美が驚きながらも、母の何時もの事と受け流し】
【そのまま自分もHな気分になって来て乱入するとかw】 あの…その…オナニー…したことはありますけど…
恥ずかしい…です…
ああ…お母さん…そんなされたら…
(あそこを扱かれ悶えるように)
でも…そんな…見せるなんて恥ずかしい…
はぁはぁ…お母さん…早くされたら僕…
(早くも射精感がこみ上げるのを堪え綾子さんの胸の谷間に目が釘付けになる) 【綾子さんありがとうございます。】
【二人のエッチな行為に自分もオナニーに没頭しちゃって・・】
【もっと近づいて見ようとして躓いて物音で気づかれてから乱入させて欲しいです。】
【お母さんに童貞を奪われたタケシくんに処女を奪ってもらいたいです。】 [すみません僕は3Pはちょっと難しいです、907さんすみません] 【お邪魔なので見てるだけにしますね】
【とりあえず落ちます】 >>910
ほら、やっぱりした事あるんじゃない・・・
恥ずかしがっても、こっちは隠せないわよ?!
(チャックを下ろし、下着の上から勃起ちんぽを掴んで)
早くされたら・・・どうなるの?
もしかして、下着の中に射精しちゃうとか?
(意地悪に微笑みながら、勃起ちんぽを慣れた手付きで早く扱き)
(大きくムチッとした胸を腕に押し付けて行きながら)
>>911
そのシチュは楽しそうw
でも、タケシ君が無理なら・・・仕方ないですよね。
残念ですw ああ…お母さん…それ以上…早くされたら…はああ…
(下着越しにさらに扱かれ快感に身体を震わせながら必死で耐え)
僕…で…でちゃいます…待って…ほんと…でちゃう…
(綾子さんのいやらしい手の動きと胸の感触に頭が真っ白になる)
由美ちゃんを裏切れないです…
(言葉とは裏腹にどんどんあそこは膨らみ我慢汁で下着が濡れる) 出ちゃうの?
何が出ちゃうの・・・おばさんに教えて?
タケシ君の口から教えて欲しいな・・・
(耳元で甘く囁くようにしながらも、股間を激しく扱き)
(大きな胸で腕も扱く様にする)
由美を裏切るだなんて・・・これは確認してるだけ
タケシ君がちゃんと立派な男かどうかを確かめてるの?
もしかして・・・タケシ君は・・・童貞かな?
それなら、もっとちゃんと男にしてあげないと!!
(耳朶をペロッと舌先で舐め、そのまま首筋も舐めて行き)
(下着の中に手を入れて、直接勃起ちんぽを扱き始める)
あ、凄く硬い・・・それに・・・ふふ・・・我慢汁も出てるね?! ほんとに…でちゃいます…何がって…
恥ずかしいです…そんな意地悪しないでください…
(快感に身を悶えながら綾子さんのされるがままに)
はぁっ…
(耳に感じる吐息に身体を震わせ)
童貞なんて…そんな…お母さん…言わせないでください…
ああ…はぁっ…こんなことされたら僕、おかしくなりそうです…
(耳や首筋を舐められ初めての快感に放心状態となりあそこを直接触られドクドクと我慢汁を垂らし)
はぁはぁ…お母さん…はぁはぁ…
(間近で見る綾子さんの顔に見惚れ綾子さんから香る甘い吐息を吸い込み思わず唇を見つめる) 童貞なのね・・・タケシ君は・・・
おばさん・・・タケシ君が童貞で嬉しいわ・・・
その方が由美も安心出来るだろうし・・・初めての男が遊んでばかりの男の人じゃ嫌だろうし・・・
(耳元で囁き、下着の中でちんぽを扱き、大きな胸を押し付け)
逝きたいんでしょ?
逝っても良いわよ、由美はまだ帰って来ないし・・・
あとでシャワーを使っても良いのよ?
だから安心して、このまま出して?
それとも、このまま逝かされるのは・・・嫌・・・?
もっと気持ち良い事したいのかな?
(意地悪に微笑み、フッと耳に息を吹き掛けて) イッ…いきたいです…僕もう…我慢できません…
(綾子さんの誘惑に理性がこわれついに本音を漏らし)
ああ…お母さん…もうでちゃいます…はぁはぁ…
えっ…も…もっと気持ちいい事って…僕もう…
わからないです…
はぁっ…
(耳に感じる吐息に完全に綾子さんの虜になって)
[キスを求めるタケシをギリギリで焦らしてもっと弄んでください、綾子さんがうますぎてレスが遅れてすみません] んー、落ちられましたね。
楽しかったです。
途中、変になってしまって、申し訳御座いませんでした。
ありがとうございました。
【以下空室】 【あ、いらっしゃいましたねw919は取り消しますw】
逝きたいんでしょ?
我慢しても出る物は出ちゃうよ・・・
(首筋を舐めながら股間を扱いて上げて)
(舐めている舌先はそのまま耳朶も舐め、時折フッと息を吹きかける)
童貞のタケシ君には刺激が強過ぎるかな?
ちょっとそのままにしててね・・・
(耳元で囁きながら、ズボンと下着を一気に下ろし)
(下半身裸のままソファーに寄りかからせてから)
タケシ君を立派な男にしてあげるね?
由美の為にもね・・・!!
(横で囁きながら反り返るちんぽを扱いてあげ)
(軽く唇にキスをしてあげる) ああ…お母さん…気持ちいいです…
もう…いかせてください…はぁはぁ…
(綾子さんの舌使いや手の動きに身動きが取れず身を任せ)
えっ…あああ…き…気持ちいい…はああっ…
キ…キス…もっとしてください…
(初めての唇の感触に呆然として) (ちんぽを器用に扱きながら、耳から首筋を舐め)
逝きたいのね?
良いよ、このまま逝って頂戴・・・
気持ち良く成る様にシコシコして上げるから、一杯出してね?
(タケシ君の唇をもう一度奪い) あああ…イっ…イク…あああ…
(綾子さんに唇を奪われながら大量のザーメンを放出してしまい)
はぁはぁ…はぁはぁ…お母さん…
(初めての経験に身体を震わせながら綾子さんを見つめる) (唇を奪い舌を中に入れ、唾液を交換する様にキスをしていると)
(扱く手が跳ね返される位ちんぽが硬く熱くなると)
あっ・・・・・・・!!
(唇を離して股間を見ると、ビクビクとザーメンが射精されていて)
(タケシ君のお腹や胸元まで飛び、手や指先もザーメンで白くドロドロになって)
(逝ったばかりのタケシ君と見つめ合い)
逝っちゃったね・・・・気持ち良かった?
(優しく母性で囁きかけ、逝ったばかりのちんぽを優しく撫でる様に) お母さん…すごく気持ちよかったです…
(放心状態で綾子さんを見つめ)
(あそこを優しく撫でられると身体はまたビクビクと反応して)
もうお母さんのことしか考えられません…
(綾子さんを抱きしめながら言う) (優しく見つめて)
良かった、気持ち良く逝けたみたいだね・・・
ごめんね・・・変な事をしちゃって
ちょっと、おばさんもどうかしてたわ・・・
(恥ずかしそうに俯きながらも、ちんぽを優しく撫でてあげて)
ダメよ、由美の事を宜しく頼むわね?
じゃないと、今日してあげた事が意味無くなっちゃうわ
(ニコッと微笑みながら、もう一度キスをしてあげる)
【こんな感じで終わっても良いですか?w】 [ありがとうございました。楽しかったです
落ちます] こちらこそ、ありがとうございました。
楽しかったです!!
【以下空室】 アラフォー人妻です
息子の友達とのデート帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオをおねだりされて・・・
というシチュでお願いします 高校生の義理の息子の友達に犯されるシチュでお願いしたいです。 息子の友達に海水浴場で犯されたい願望をお持ちの人妻さん募集します こんにちは、同級生の留守宅に上がり込んでその母親を後ろから
オッパイ揉んで、チンポ擦り付けさせてください。
エロくてスケベな奥さんいませんか?
何度も、何度もザーメンまみれにしてさしあげます。
いくたびにプレイがエスカレートして、最後は母親からもとめて欲しいですね。 落ちます。
>>930 麻耶さん、タイミング合えばお相手お願いしたいです。 祖父が亡くなって4年目のお盆の法事で親戚一同が実家に集まった時のこと・・
わたしは3ヵ月の赤ちゃんを抱きかけて奥の部屋で授乳してました。
そこに部屋を間違って入ってきた甥っ子(姉の長男)に見られちゃいました。
中学生になるともう立派な雄って感じで・・ちょっと悪戯したくなって
そのまま母乳で膨らんだおっぱいを見せつけるように授乳を続けながら
『あらッ〇〇ちゃん久しぶり・・大きくなったねぇ オバサン見違えちゃったわ』
『奈津子オバサンの赤ちゃん始めてでしょ?よく見てってよ・・・え?恥ずかしいって?何が?』
タプタプの母乳で溢れるおっぱいをチュパチュパ吸い付く赤ちゃんを見せつつ・・甥っ子の視線は叔母のおっぱいに釘付け状態。
そんな感じでした・・誰か続きでオバサンに誘惑されたくありませんか?
榎本奈津子32歳T160 B115L 先日は大変失礼しました。
接続が急に不良になってしまって
939で再募集します。
榎本奈津子32歳
T160 B115(L)W66 H105 幸太郎(赤ちゃん)は寝ちゃったし・・・
(おっぱいを吸ったまま眠る赤ん坊を持ち運びしてきた簡易ベビーベッドに寝かせると)
ああっ垂れちゃった・・ねぇオバさんの母乳凄いでしょう?
(甥っ子の見てる前でワザとらしくポタポタっと乳首から溢れる母乳を拭き取り母乳パットを当てて)
ええ?恥ずかしがらないでよ〜♪◯◯ちゃんが小さい時にお母さん(姉)のオッパイ必死で吸ってたの昨日のコトみたいに覚えてるわよ
・・・ねぇオバさんのオッパイ吸ってみる? 雅也君久しぶりね〜♪
スッカリ大人びてオバさんビックリよ
(母乳ではち切れんばかりの水袋状態のオッパイをタタプタプ揺らして挨拶する) ご、ごめんなさい、奈津子叔母さん
(たまたま覗いた部屋で、奈津子さんの授乳を目撃してしまい)
(慌てて視線をそらし、その場を去ろとすると奈津子さんから声をかけられ)
そんな昔こと・・・恥ずかしいからやめてよ
お、おっぱい吸うだなんて、か、からかわないでください
(恥ずかしさに顔を赤らめながらも)
(先ほど見てしまった奈津子さんの乳房が脳裏にちらつき、下着の中がムズムズと反応してくる) ウフフッ冗談よ♪
(母乳パットを当てるとそのままカットソーの裾を降ろして微笑み)
でも雅也君も中学生でそんなにカッコイイなら彼女ぐらいできたのかなぁ
(モジモジとする甥っ子を可愛らしくて 少し膨らんだ股間の変化に気がついて)
中学生ならオナニーばっかりしてるじゃ無いの? (からかわれたとわかって少しふくれっ面をして横を向いたまま)
彼女なんていないよ、そんなもてないし
お、オナニーって・・・な、何言ってんの叔母さん
そ、そんなの、言うわけないじゃん
(直接的な表現に恥ずかしくなり、さらに顔を赤らめながら)
(オナニーという言葉から、先ほどの奈津子さんの胸と、それを思い出しながらオナニーする自分を想像してしまい)
(ズボンが少し膨らんでくるのを感じ、その場を去ろうと)
も、もう僕行くからね さてさて・・冗談が過ぎだかかな?
あっ搾乳機忘れちゃった・・困ったなぁ
直ぐに搾乳しないとドンドン張ってきて痛くなるのよねぇ
自分で絞ると痛いし・・ねぇ雅也君ホントに人助けだと思ってオバさんのオッパイ吸ってくれない?
(またカットソーを捲り挙げて母乳パットの張り付いた超乳をバルルンと突き出す) 本気で言ってるの、叔母さん・・・
そ、そんなこと、僕、できなぃょ・・・
(唐突な申し出に、アタフタとしながら必死で拒否するものの)
(視線は突き出された胸に釘付けになり)
(脳裏には先ほど見てしまった、奈津子さんの乳房がよみがえってきて)
ほ、ほんと無理だし、僕・・・
ほかに、なんか方法ないの
(冷静な対応をしようとするものの、胸から視線を外すことができず)
(ズボンの膨らみは、隠しようもないほどにはっきりとしてしまう) ぁああっイタイっ痛くなってきたわ
ホラこんなに張ってるとオッパイ千切れそうに痛むのよ・・ほらまた垂れてきたわ
(Lカップに肥大したオッパイを片方持ち上げて大袈裟に痛いと演技をする奈津子)
(ギュっとオッパイを絞る様に持つとポタポタと母乳が乳首から溢れる)
早くしないと・・ねえお願い!オバさんの一生のお願い!誰も見てないし
もちろんお姉ちゃん(雅也君の母親)にも黙っておくからさ!ね?
(半ベソをかく演技までして甥っ子の顔の前にオッパイがくっ付かんばかりに差し出す奈津子) そんなに痛いの、叔母さん
(痛がる様子に何とかしてあげないといけないう思いと)
(目の前の胸への興味がどんどんと大きくなり)
ぜ、絶対に内緒だよ、約束だよ・・・
(奈津子さんの胸を下から支えるように触れると)
(母乳が溢れる乳首を口に含み、そっと吸い付く)
これでいいの、叔母さん
(上目遣いに奈津子さんを見つめ)
(叔母さんのためだと自分に言い聞かせながらも、初めての女性の胸の感触に興奮は益々高まる) そっ・・そうよ・・ううんッ♪・・なっナカナカ上手じゃないのホントに初めて?
(母乳パットをペロンと剥がすと異様に肥大した乳輪と乳首がプックリと飛び出す)
(両手でオッパイを持ち上げて吸いつく甥っ子の頭を撫で撫でしながら)
ああっ楽になってきたわ♪
お母さんにはナイショにしておくしコレは人助けなんだから・・アフゥン♪
(徐々に慣れてきた甥っ子が力強くチュウチュウと乳首を吸われて赤ん坊とは違う雄の刺激に甘い声が出てしまう奈津子)
あ・・あれ?雅也君ったら・・コレって?
(夢中でオッパイに吸いつく甥っ子の股間が太ももに当たりゴリゴリと硬い感触に気がついてしまう) (奈津子さんの胸の感触や、香りに夢中になって吸い付き)
本当?楽になってきた?
(奈津子さんに褒められたことに気を良くして、左右の胸を交互に吸い続けると)
(奈津子さんから漏れてくる甘い声に興奮も高まり)
(無意識のうちに身体を摺り寄せてしまう)
えっ・・・あっ・・・ち、ちがうよ
こ、これは、その・・・ちがくて・・・
(股間の膨らみを見咎められ、慌てて誤魔化そうと腰を引く)
ほんと、そういうんじゃないから
(膨らみを手で隠そうとするものの、膨らみは治まることなく、かえって目立ってしまう) ああ・・アフゥン♪・・ハァン♪
(交互に敏感な乳首を吸われてとうとう甘い声で喘いでしまう)
だっ大丈夫?母乳ってあんまり美味しくないでしょ?
(ゴクゴクと口元から垂れるぐらい母乳を飲んでくれる甥っ子が益々可愛らしく感じて)
雅也君大丈夫だからコレは恥ずかしく無いのよ
男子なら同然ね♪
オバさんが変なお願いしちゃったからよね
ゴメンね・・一度こうなったら収まりつかないよね?
搾乳手伝ってくれたしオバさんで良かったスッキリさせてあげよっか?
(ほとんど両方のオッパイに抱きつくカタチの甥っ子の硬くなった股間をズボンの上から優しく撫でてあげて)
お口で良かったら・・オバさんスッキリさせてあげるよ♪
経験ある? (奈津子さんに撫でられると、それに反応するようにびくびくと脈打ち)
(治まるどころか、下着の中で痛いほどに勃起してしまう)
えっ、口で、スッキリって・・・そ、そんなこと・・・
経験なんて、あるわけないし・・・
(いつも見ている映像のフェラのシーンが頭に浮かび)
(下着のなかの肉棒は何度も反応してしまう)
そんなこと、叔母さんにしてもらうなんて・・・できないよ
(必死に理性をたもって答えるが、頭の中は奈津子さんにフェラされる自分の妄想でいっぱいになり) 恥ずかしがらないで・・もうオバさんのオッパイも吸って貰ったんだしお礼よ♪
(座って母乳を吸わせていた甥っ子を立たせるとズボンの前が苦しそうにビンッと大きなテントが張り)
ズボンとパンツ下ろすね・・あっ・・ああ・・す・・スゴイ
(そのままズボンとパンツを一緒に膝下まで下ろすとビヨンッと中学生とは思えない巨根が奈津子の鼻先をかすめて反り返って)
まっ雅也君のオチンチン大きいねぇ♪お父さんに似ちゃったのかな?
(臍にまで届いて腹にペタンとそり返る元気な肉棒をウットリ見つめて)
ンフフッ♪おしゃぶりしちゃうわよ
(右手でシコリシコリと甥っ子の逞しい竿をシゴい余った皮を捲るとクワッとエラの張った亀頭が剥き出しになり)
(ユックリと唇を近づけるとムワッとした雄の香りに奈津子もクラクラと目眩がする)
・・はぷ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・ンフッ・・ふんごいニオイ・・洗ってる?
(亀頭のエラの裏にこびりついた白い恥垢を舌先でペロンと舐めとりながら先っぽに唇を被せて吸いつく奈津子) (奈津子さんにされるがままに脱がされ、反り返った肉棒があらわになり)
(恥ずかしさと興奮で顔を赤らめながらも、勃起した肉棒は脈打ち続ける)
お、叔母さん・・・あっ・・・
(奈津子さんに触れられると、暴れるように反り返り)
(扱かれると亀頭から我慢汁が溢れだす)
うっんっ・・・き、気持ちいい・・・
(奈津子さんの唇が触れ、口に含まれると)
(手とは全く違う感触に、快感はさらに高まり)
ああぁ・・・す、すごいよ、叔母さん・・・
ごめんなさい、汚くて・・・あうっんっ・・・そこは、あっ・・・
(敏感な部分を舌が這いまわり、そのたびに腰が前後に動いてしまう)
ぼ、僕もう、我慢、できないよ、あぁっ・・・ ちょっと汚れてるけど・・れろれろれろ・・ちゅ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅぽ・・オバさんこのニオイ大好きなの♪
(恥垢のツンとした独特のニオイと味にスッカリ惚けた雌の顔で甥っ子のチンポを味わい尽くすように舌を縦横無尽に這わせる)
んんッ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・もうれそう?
ンフッイイわよ♪・・ジュププッ・・出して!・・ジュッポジュッポジュッポ・・
(感極める甥っ子の声と顔を真っ赤にして射精に耐える姿に容赦なく頬を凹ませてチンポに吸いついて派手なバキューム音を立てて前後にストロークする奈津子)
(Lカップの超乳かタップンタップンと揺れて甥っ子の太ももにペタペタと当たり母乳が飛び散る) 叔母さん、そ、そんなにしたら、もう本当に・・・
(奈津子さんの吸い付かれるような刺激に、射精が一気に近づき)
あぁっんっ・・・で、でちゃう、あああぁっ・・・
(身体を硬直させ、腰を突き出し)
(奈津子さんの喉元まで肉棒を挿入した瞬間、大量の精液が放出される)
あっあっ・・・
(その後も腰を前後させ、最後の一滴まで奈津子さんの口内に放出しようとし)
ごめんなさい、叔母さん・・・
(口元に精液がこぼれる奈津子さんを見下ろしながら、謝罪の言葉を口にするが)
(射精したばかりの肉棒は、その硬さを失わず脈打っている) ンプ・・ンッポンッポンッポ・・・ンンッ!
・・ンンッーーーッ!んくングッ・・ゴクゴクッ・・ゴックン・・ンブッ
(ラストスパートをかけて激しく顔を前後にストロークして舌を亀頭にローリングしてねぶっていると突然大量の射精が始まり喉を鳴らして夢中で甥っ子のザーメンを嚥下する)
http://img.adult-gazou.me/adult_c/140/l/28.gif
んはぁ・・はぁはぁはぁ・・ああっまだ出てるぅ
(あまりの濃厚なザーメンと量に口を離してしまうとまだ射精が続いていて顔とオッパイにザーメンを浴びて嗚咽する)
スゴイ・・いっぱい出たね〜♪
(瞼にまでザーメンを乗せながら笑いながらザーメンまみれの自分の身体と甥っ子のチンポを交互に見つめて満足そうな奈津子)
あれ?まだ元気なの?どうしようっかなぁ
オバさん・・久しぶりに欲しくなってきちゃった♪
(まだビンビンと反り返り甥っ子の巨根にウットリしながらスカートの裾を捲り上げてパンティを降ろして大きな丸いヒップを突き出して濡れたオマンコを甥っ子に見せる)
どう?見える?オバさんのオマンコ・・ (呆然としながら、奈津子さんが下着を下ろす様子に熱い視線を送り続け)
(これまでモザイク越しにしか見たことのなかった女性器が目の前に現れ)
み、見えてるよ・・・叔母さん
すごい・・・初めてみたよ
こ、これが、オマンコなんだ・・・
(思わず顔を近づけ、初めて見るオマンコを凝視していると)
(肉棒は射精前以上に勃起し、奈津子さんを求めるようにピクピクと動いている)
お、叔母さん、僕どうしたら・・・
叔母さんとこんなことしちゃ・・・赤ちゃんできちゃわない? すっごい味・・雅也君のザーメンって濃厚で美味しい♪
母乳飲んでくれた代わりに雅也君のオチンポミルクね♪
(口腔内から溢れるザーメンを手のひらに取ってまた舌先でペロペロと楽しそうに舐め取って味わう奈津子)
http://img-fdc02.adult-gazou.me/171443/adult_b/298/l/33.gif
そうよコレがオマンコなの・・どう?グロテスクでしょ?やる気無くなった?
(童貞君には少しハードルの高い使い込んだビラビラのはみ出た経産婦のオマンコを尻肉をグイッと引っ張りクパァと開いて真っ赤な爛れた膣肉まで晒す)
そうよたとえ甥っ子の雅也君のオチンポでもオバさんのオマンコの中で出しちゃったら妊娠しちゃうわよ
だから・・入れて欲しいけど中には出さないように我慢してねぶって♪
(今度は甥っ子を座らせて膝上に跨るとチンポに右手で握ってオマンコに狙いを定める奈津子)
入れるわよ・・・んはぁ・・ああああっおっきい♪
(腰をゆっくり降ろして膣口に野太い亀頭を押し当ててそのままメリメリと根元まで挿入してしまう) やる気なくなるなんて、そんなこと・・・
(答えるまでもなく、肉棒は興奮した様子でピクピクと動いており)
(奈津子さんに跨られ、腰がゆっくりと降りてくると)
(オマンコに咥えこまれるようにして、肉棒が吸い込まれていく)
あああぁ・・・な、す、すごいよ・・・
(これまでに味わったことのない感触に、思わず声が漏れ)
(根元まで挿入されると、奈津子さんの中で肉棒をびくびくと脈打たせる)
叔母さんの中、暖かくて、ヌルヌルしてて、気持ちいいよ・・・
(あまりの快感に頭は真っ白になるが)
(さらなる快感を貪るように、本能で腰を下から突き上げるようにぎこちなく、乱暴に動かす)
あぁっあっ・・・お、叔母さん・・・ 【奈津子さん、すごくいいところで興奮しちゃってますが】
【待っている間に寝落ちしてしまいそうです・・・ごめんなさい】
【もしまたお会いできたら、ガンガンにSEXしまくって】
【奈津子さんの虜になってしまって、襲い掛かるほどになりたいです】 オバさんだけど・・初めてのオマンコよく見ておくのよ♪
(尻肉を引っ張りビラビラのはみ出た使い混んだオマンコを見せつける)
http://img-fdc03.adult-gazou.me/916123/adult_b/626/l/41.gif
ああああっ・・入るちゃったぁ♪・・雅也君のオチンポおっきい♪
(対面座位に近い施設で甥っ子と交尾してしまう奈津子)
(オマンコいっぱいに肉棒を咥え込んで改めて大きさに驚きながらヒップを前後にユッサユッサと揺すり始める)
ああ・・アフゥゥ・・きっ気持ちイイッ♪・・イイッ♪
(硬い野太い亀頭で膣じゅうをゴリゴリと抉られる快感を噛み締めながら悶えると甥っ子が下からの突き上げを始めて)
あっ♪・・あっ♪・・あっ♪・・ソコぉ♪それイイッ♪イイッ♪奥に当たるぅ♪
(中学生のチンポの硬さとメチャクチャな突き上げピストンに甘い吐息を漏らして感じまくる) 【了解です。楽しかったですよ。】
【またこのスレでお逢いしましょうね】
【おやすみなさい】
【落ち】 水着を着る機会もなし
彼氏なし(または旦那とセックスレス)のせいで、脇も下もヘアを繁らせっぱなしなおばさん募集です。
痴女っぽいキャラでない方、シチュは相談で。 旧盆で訪問したら他の人は出かけていて。
一人留守番の友達のママと淫らに遊びたいです。 他の人は精霊流しに出かけちゃったけど・・秀太くんはいいの?
(白井麻理子37歳 白く瑞々しい豊満な肉体は20代でも通用しそうなぐらい 秀太くんと同い年の息子が一人いる) ちょっと用事で出遅れてしまったんです。
友達の家に行けば、誰か留守番してるかな、と思って来てみました。
(よろしくお願いします。) そうなの・・それは残念ねぇ
(テーブルの上を後片付けする麻理子 緩んだ胸元からHカップの豊満な膨らみと谷間がタユンと揺れる)
秀太くんってもう13歳だっけ? この前、誕生日に13歳になりました。
(麻理子さんの胸が目に入り)
麻理子さんの胸…ちょっと触ってみたいな…みてたらドキドキしてきた… そう・・13歳ならウチの子と同い年だから
もう思春期真っ盛りねぇ
(雑巾でテーブルの上を拭く麻理子 伸ばした腕を左右に動かすと重く垂れたオッパイがテーブルに弾力を伝えるようムニュムニュと変形して当たる)
え?オッパイってオバさんの?
オバさんのオッパイ大き過ぎて
よく幼稚園児にもタッチされるけど・・秀太くんはお年頃かな?
やっぱり・・もう精通とかあるの?
(興味津々で麻理子のオッパイを見つめる秀太くんに優しく微笑んで)
触ってイイわよ♪ おばさんなんて…今だけでもママと呼んでいい?
そういえばこの間目が覚めたらパンツに精液を漏らしちゃって。それが精通かな。
(麻理子さんのおっぱいを触り)
柔らかい…お尻も触っていいかな…? レス拾ってくれないと萎えてしまいます。
落ちます。 息子を虐めている子に…というシチュでお相手募集します。
最初から淫乱とかあり得ない爆乳はNGです。 >>980
名無しさん、そそられるシチュですね。
また機会があれば、是非お願いします。 アラフォー人妻です
息子の友達とのデートの帰り道
欲情した彼に物陰に連れ込まれて立ちバックで犯されてみたいです
胸は95センチGカップ
服装はブラウスにスカートです よろしくお願いします・・・
簡単に書き出してみますね
(彼とのデートも終わり、夜道を腕を組んで歩いています)
(彼の腕にはブラウスを盛り上げる豊かな膨らみが当たっています) 麻耶さん今日は楽しかったね…。
(麻耶さんのエロい体見て一日中勃起しぱなっしだよ…。今も胸が腕に当たって
勃起してしまってるし…。)
(ちんぽは勃起して股間が膨らんでいる) えぇ・・・そうね・・・
(悟くんに寄り添いながら歩きます)
(頬を少し赤らめながら)
(息子の友達との背徳的な関係に心をときめかせています) デートはこれで終わりじゃないよね?
おれ一日中麻耶さんのエロい体見てもう我慢することができないよ!
(そういうと麻耶さんを物陰に連れ込む)
麻耶さんを想って俺のちんぽこんなになってんだよ。
(膨らんだ硬くて熱い股間を麻耶さんのお尻に押し付け擦りつけていく) えっ!?
ど、どうしたのっ!?
(いきなり物陰に連れ込まれてしまいます)
ちょ、ちょっと・・・啓くん・・・っ
い、いやぁ・・・っ
(悟くんの力には敵わず)
(大きなお尻を包み込むスカートに押し付けられる膨らみを感じて力が抜けそうになります) 麻耶さんのエロい大きなおっぱいやいやらしいお尻一日中見てたらもう
我慢することができないよ!
ほら俺のちんぽこんなになってんだよ!!
(ズボンと下着を脱ぎ出しいきり立った勃起ちんぽを晒しスカートを捲りあげ
お尻に擦りつける) あっ・・・あぁ・・・
(露出された勃起に目が釘付けになります)
ダメ・・・
悟くん・・・こんなことっ
(捲り上げられたスカート)
(レース模様の白い下着が更に欲情を誘います)
んっ・・・悟くん、やめてぇ 一日中俺をエッチな体で誘惑した麻耶さんが悪いんだよ…
こんなやらしい下着つけて…俺さらに興奮してきたじゃないか…。
はあはあ…。
(お尻を両手で揉みまくり腰を振りさらにいきり立った熱い肉棒を下着や生尻に
押し付ける) そんなこと・・・っ
(両手で壁を押さえながら)
(悟くんにお尻を揉まれると感じてしまいます)
はぁ・・・
ん・・・いやぁ・・・・・・
(無意識の内に自らお尻を振り膨らみに擦り付けてしまいます) はあはあ…麻耶さんのお尻気持ちいい…。
いやっていいながら自分から押し付けてるじゃないか
そんなにおまんこに俺のちんぽが欲しいんだね。俺ゴム持ってないけどこのまま生で
おまんこに入れちゃうよ?いいよね。
(麻耶さんの下着をずり下げるとそのまま一気に熱く硬い肉棒をおまんこの奥までねじ込んで
貫いていく)
ああ…麻耶さんのおまんこの中気持ちいい…。最高…。 い、入れるって・・・!?
(壁に両手を付きお尻を突き出す体勢になり)
だ、だめぇっ!
悟くんっ・・・だめぇっ!
(愛液で濡れたおまんこ)
(ぱっくりと開いたおまんこは勃起を受け入れてしまいます)
んひいぃっ、いぃっ!
(勃起で貫かれるとはしたない声を挙げてしまいます) このいやらしいおっぱいで一日中俺を誘惑して…。
はあはあ…。
(両手で胸を強く鷲掴み乱暴に揉みしだいていく)
麻耶さんのいやらしい声聞いてますます興奮してきたよ。
旦那さんがいるのに俺とデートした人妻にはちんぽでたっぷりお仕置き
しなきゃね…。
(そのまま激しく腰を振りだし子宮口に硬く膨らんだ亀頭を叩きつけていく) あっ、あんっ、あん・・・っ
(背後から豊かな乳房を揉みしだかれると吐息を漏らします)
だ、だって・・・
悟くんが・・・好きなんだもん・・・っ
(豊かなお尻を波打たせながら)
(パンパンパンと打ち付けられる音が響きます) はあはあ…麻耶さんのエロくて大きなおっぱい揉んでたらますます
興奮してくる…。
(乳房を両手で力を込めて乱暴に荒々しく揉みまくる)
好きならなにされてもいいよね?今日は麻耶さんのおまんこにたっぷりザーメン
出して妊娠させる予定だから楽しみにしててね…。はあはあ…。
(腰を激しくお尻に打ちつけパンパンと大きな音を響かせながら麻耶さんの
おまんこを奥まで勃起ちんぽで貫き突きまくっていく) に、妊娠ってっ・・・!
(中出しをされてしまうと気付くも快楽に体が負けてしまいます)
中は・・・中はだめぇ
出す時はっ・・・外に出してぇっ
(言葉とは裏腹に膣は勃起をぐいぐい締め付け)
(柔らかい二つの豊かな乳房は悟くんの指が食い込みます) へへへ……デートでいちゃいちゃしたのも楽しかったけど
こうやって麻耶さんを無理やりレイプするのも最高に楽しいよ。
(さらに獣のように腰を振りまくり熱くて硬い肉棒を子宮口に何度も何度も
叩きつけまくる)
はあはあ…。麻耶さんのおまんこ俺のちんぽ締め付けまくるから…。やばい
俺イキそうになってきた…。
(そういうと麻耶さんの胸をさらに力強くがっちりと両手で揉み引き寄せて逃れられないように
する) このスレッドは1000を超えました。
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