友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ 僕…おばさんの事想像しながらオナニーしてるんです。
おばさんの大きなおっぱいとかお尻とか想像しながら…
(気持ちよさそうな、蕩けそうな顔でオナニーを続け、いつものオカズについても告白し)
はい…僕おばさんみたいに大きなおっぱいとか大きなお尻とか大好きです。それに…
(チラっと太ももに目を向けると、艶めかしいガーターベルトを一目見て)
Hな下着とかも興奮しちゃいます。
ぶっかけてもいいんですか?でも僕…出来ればおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたいです。 >>100
【はい、真奈美さんのレスに興奮して、大きいおっぱいとか大きいお尻を想像しながらちんぽ扱いてます】
【Hな事言われるとザーメン出したくなっちゃいます。ちんぽを扱く手の動きが速くなっちゃう】 まぁ坊やがオバサンのことオカズにしてたなんて!
やっヤラシイ子ねぇ
でも・・嬉しいわぁ正直に言ってくれたご褒美に・・
オバサンのお顔に・・特別よ♪
坊やのザーメンいっぱいドッピュぅ!!ってブッカケてぇ!オバサンも・・ザーメン大好きなぉ♪
(康太の正直な発言にスッカリ理性のタガが外れスッカリ発情した変態オバサンと化す真奈美)
エッチな下着が好きなぉ?もっと見なさい!もっとオバサンの身体に坊やのチンポ汁擦り付けてぇ!
(ミニスカートがビッチリ張り付いたヒップから剥く様なにスカートの裾を腰までたくし上げ大きな白いヒップに食い込んだ黒と紫の派手なTバックの割れ目を見せつけたり前屈みになってブラから片乳だけはみ出させて大きな肥大した乳輪を晒す真奈美)
最後はお顔に擦りつけながらザーメン出しなさい!ハァァア・・チンポの匂い・・興奮しちゃうぅ!! 【リアで見たいわぁ♪康太のチンポからビュルビュル飛び出るザーメン見たいわぁ♪】
【真奈美の顔やおっぱいにいっぱいブッカケてぇ!】
【ヤラシイ手つき・・クチョクチョやらしい汁いっぱい・・いっぱい出そう♪】 ごめんなさい。
僕初めておばさんを見た時からずっとそうで、もうおばさんの虜です。
はい、ありがとうございます。うぅぅ…おばさんのHな言葉にもすごく興奮しちゃう。
(真奈美さんのザーメン、ぶっかけ等の言葉に異様に興奮を示し、ちんぽを狂ったように扱いていく)
はい…
(真奈美さんのHな体をマジマジと眺め、下着が見えるとその妖艶な下着姿を見ながらちんぽを扱き)
(乳輪が見えると、まるでそれを舐め回すかのように空中で舌を出してレロレロと動かし)
(真奈美さんに言われるがまま、顔にちんぽを擦り付け、腰を縦横無尽に動かして顔中にちんぽを擦り付け)
僕もう本当にイっちゃいそうです。お願い、おばさん。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。 >>104
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【真奈美さんに見てて欲しいです。ちんぽからザーメンがいっぱい出ちゃうとこ】
【リアの僕も真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです】
【お願い、真奈美さん。リアの僕も真奈美さんのHな言葉でイカせて下さい】
【次の真奈美さんのレスを読みながらリアイキします】
【お時間厳しそうな場合は落ちちゃっても大丈夫ですからね】 ハウゥワァ・・チンポ硬いぃ・・スゴイ匂いぃ!
(頬に突き刺さるぐらい硬い肉棒を押し付けられたり丸い白いデカ尻に挟んだりして刺激しながらゴリゴリと硬い若い肉棒の感触を味わう真奈美)
出してぇ!いっぱい出して!オバサンのお顔とJカップのデカパイにブッカケてぇ!
(最後はブラを押し下げて両方バルルンと飛び出したロケットおっぱいに挟み込むようにしながらザーメンをオネダリする真奈美)
(ヨダレの様な唾液を垂らして惚けた顔でチンポを見つめる変態オバサン)
チンポ好きぃオバサンも坊やのチンポの虜よぉ〜♪
毎日搾り取ってイイ? 【あぁあッ逝っちゃうぅ!真奈美も康太のザーメン浴びるの想像してオマンコかき混ぜてるぅ!!逝っちゃうぅ!イックぅ!!】
【康太のチンポからいっぱい出たザーメンで顔パックされながら逝きたい!】
【康太のチンポ大好きぃ!ザーメン大好きぃ!いっぱいいっぱいビュルビュル出してぇ!いっぱい真奈美の顔じゅう鼻も息ができないぐらい目も開けれないぐらい濃ゅ〜いのブッカケてぇ!】 あぁ…もう我慢できない。
(おっぱいが露わになると、さらにちんぽを扱く手の動きが速くなり)
イっちゃう、もうイっちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を上げ、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(真奈美さんの顔もおっぱいもドロドロに汚していく)
僕もおばさんに毎日搾り取って欲しいです。
今度はおばさんの手とか口とかおっぱいとかお尻とかおばさんの身体全体で… 【リアでもイっちゃいました】
【すごく興奮してたからザーメンもいっぱい出て、とっても気持ち良かったです】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【時間が合えば、是非またお相手して頂きたいです】
【こちらで閉めておくので、お先に落ちて頂いても大丈夫ですよ】 【いっぱい出たかな♪】
【今度は続きでお口と康太の大好きな尻ズリでいっぱい出してあげるね♪】
【とりあえず時間だから落ちます】
【よかったら今夜か明日の午前かお昼過ぎに逢いませんか?時間が出来そうです】 >>111
はい、いっぱい出ちゃいました。
はい、真奈美さんの身体中で絞り取られたいです。
今夜も大丈夫ですし、明日でも大丈夫です。
詳しくはみんなの伝言板の方へ伝言させて頂きますね。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
【以下ご利用可能です】 アラフォー人妻です
九時くらいまでしかできませんが、よろしくお願いします まだおられますか?
あまり時間がありませんが・・・ 少しの間だけですが気持ちよくなりましょう?
希望シチュありますか?」 息子が留守中に訪ねてきた巧くんに、レイプされて寝取られてみたいです
ニットセーターにスカート
胸は95Gカップです 了解です。
爆乳味合わせてくださいね。
こんばんは〜
あっ摩耶さん…。
(ニットの膨れ上がった胸をちらっとみて)
あいつ帰ってきてませんか?
夜遊びに出ようと思ってたんですけど…。
待たせてもらってもいいですか? あら、巧くん
(笑顔で出迎えると)
あの子ったら、約束ほったらかしにして・・・
もう・・・
(ニットを盛り上げる胸が巧くんを欲情させ)
よかったら、上がって待っててくれる?
(巧くんを入れると背中を向けて応接間へ案内しようとします) ねぇ…。
今日は夜遊びなんてしないで摩耶さんと遊びたくなっちゃった。
ちょっと付き合ってよ。
いいでしょ?
(後ろから摩耶のGカップをニット越しに揉み始める)
こんなに淫らな身体で息子の友達に会って…
犯されたくてたまらなかったんでしょう?
若い子のちんぽで…イキ狂いたいんでしょう?
(スカートに勃起したチンポを押し付け)
(ニットの下から手を入れ…) えっ、何・・・?
(振り返ろうとしたらいきなり・・・)
ちょ、ちょっと!
巧くん・・・どうしたのっ!
(豊かな胸を揉まれ)
(スカートを張りつめる大きなお尻に股間を押し付けられ困惑して)
やめなさ・・・いっ
離してっ! ほら…ベッドまで行こうよ…。
身体は嫌がってないみたいだし…♪
(汗ばんだ摩耶の首元にキスをして寝室へ連れ込む)
(摩耶をベッドに押し倒し)
ねぇ…このおっぱい何カップあるの?
旦那さんにいつも揉まれてるの?
最近セックスしたのはいつ?
(Hな質問を繰り返し摩耶のおっぱいを剥き出しにする) た、巧くんっ・・・!
ダメ・・・っ!
(抵抗できずベッドに押し倒されてしまい)
な、何してるか、分かってるの!
お願いだから・・・やめてぇ・・・っ
(露出した乳房がぷるんっと揺れ動き)
(巧くんの胸板を押して逃げようとして) 何やってるかなんて摩耶さんが一番分かってるでしょ?
(ズボンを脱ぎ始めちんぽを摩耶の頰に擦り)
レイプだよ、レイプ。
そんなのも分かってないの?
欲しかったんでしょう?
あいつから摩耶さん最近一人でオナニーしてるって話聞いたよ。
だから変わりに俺が犯してるんじゃん。
(摩耶の口にちんぽを突っ込み)
摩耶さんのおっぱいほんとおっきいよな…。
こんな身体持て余すなんて犯罪だねぇ。
(乳首をつまみ自分で腰を動かし摩耶の口を犯す) ひいぃぃっ・・・!
(目の前に露出された勃起に驚き)
あっ、いやぁ・・・っ
来ないでぇっ!
(レイプという言葉に怯えきってしまい)
ふぐぅっ!
うっ、うふ・・・っ、ん!
(不意に勃起をお口に挿入されてしまい)
(生暖かい口内が勃起に刺激を与え)
(勃起した乳首を弄られると思わず勃起をしゃぶるような行動をとってしまい) 摩耶さんの口気持ちよすぎ…。
なんだかんだ言ってしっかりしゃぶってるじゃん。
(若いちんぽがみるみる大きくなっていき)
レイプされてる人妻のあそこチェックしよっか。
(スカートをずり下げ摩耶の下着を上からなぞり)
いやいやって言っておきながらこれはぁ?
(湿ってぬるっとし巧の人差し指を摩耶の乳首に擦り) ん・・・ふぐっ、ぅ・・・っ
(勃起でお口を塞がれ頭を左右に振り否定して)
(太ももを閉じるも)
(下着の上から股間を触られると体がビクッと反応して)
(愛液で下着が少し濡れていて)
(乳首への刺激もあり太ももをモゾモゾと擦り合わせて) 摩耶さん自分が感じてないと思ってる…?
もう汚れちゃうからこれは脱いじゃいましょうね…。
(下着をずり下げ秘部に指を
入れ込んでいく)
中までしっかりとろとろじゃん…。
こんな子供に犯されて気持ちよくなってる摩耶さん…。
このまま最後までしちゃおうよ…?
(上から覆いかぶさるように摩耶の乳首をれろれろと舐め始める) んはぁっ、あっ!
(下着を剥ぎ取られると)
(愛液で濡れた手入れされたヘア)
いっ、いゃあぁっ!
入れないでぇっ!
(受け入れ準備ができている膣は指を容赦なく締め付け)
(太ももを閉めこれ以上のことをさせないように抵抗して) なんで太もも閉めちゃうのさ。
しっかり開いて?ほら?
(男の力には抗えず摩耶の脚を広げ)
これ入れて欲しいでしょ?
摩耶さん?
こんなにおまんこじゅくじゅくしてるもんね?
このまま終わったらまた摩耶さん一人で物足りないオナニーしちゃうんだよ?
せっかくここまで気持ちよくなれたんだ…。
摩耶さんの口からこのちんぽ欲しがってほしいな?
(匠が横になり騎乗位の態勢を取り摩耶を誘導する) (五年近くのセックスレス)
(若い男性に求められていると思うと心の禁断の扉が開いていき)
はぁ・・・ん、っ・・・
(体が本能が男を求めてしまい)
こんなこと・・・いけないのに
(横たわった巧くんの上に跨がると)
ゴメンね・・・あなた・・・
(おまんこに勃起を宛がうと腰を下ろし一気に勃起をおまんこに挿入して) 摩耶さん、嬉しいよ。
(摩耶さんのおまんこがちんぽを受け入れ)
(摩耶の腰を掴み腰をグラインドして)
どのぐらいぶり?
ちんぽしっかり咥えて…腰も動いてるよ?
(おっぱいを両手で掴み激しく掴む) あんっ!
(とうとう許してしまうと)
はっ、ん・・・
あんっ、あん・・・っ
ご・・・五年ぶりっ・・・
(下からの突きに豊かな乳房が大きく弾み)
いぃっ・・・
おまんこっ・・・気持ちいいのぉ
(久し振りの挿入に歓喜の声をあげ) 俺のちんこも喜んでるよ
(態勢を摩耶の体を抱きしめるように変えおっぱいを舐めながら突き始める)
気持ちいい?
久々の5年ぶりのちんぽ。
しっかり味わってね。
んっ…いきそう…。
(時間なのでフィニッシュ早めていいですか?) 36歳の人妻です。
バツイチで中学生の息子を一人で育ててます。
最近息子がお部屋に籠って自慰行為に没頭しているところを目撃しちゃいました。
誰かわたしの妄想にお付き合いしてくれませんか?
身長は160と低めですが胸とお尻はかなり大きくてムチムチしています。 >>139
すみません襲われるのはちょっと・・・ごめんなさい
どちらかというとこちらから誘惑したい妄想なので
説明が足りずで申し訳ありません。 >>140
誘惑ですか。
誘った後激しく求められるのはどうなのかな? >>141
こんにちは
息子か息子の友達の役でお願いしてもよろしいですか?
自慰行為に没頭しているところを除いてしまって自分も我慢できなくなり・・・って感じで展開したいんですけど
よろしいですか?
NGがあれば教えてください。 >>143
友達の設定でお願いします。 たまたま息子さんが留守で部屋で待たされてるうちに… なんてどうでしょう? 実は佳代子さんが好きで、佳代子さんの下着で… なんてのも浮かびました。 こちら特にNGはないです。 >>145
はい前日に息子のオナニーを目撃してしまって困っている母親が
翌日訪ねてきた息子の友達のオナニーを見つけてしまう・・・
叱るつもりがついつい叱れずって感じで進めたいです。よろしいですか?
よかったら書き出しますので少々お待ちください。 それでお願いします。 じっくり時間をかけて淫らに妄想して構いませんよ。 こちらは佳代子さんの妄想に合わせますから。 細かい設定も良かったら…お願いします。 (中学2年生になる息子の公平を持つバツイチ2年目の天木佳代子36歳)
(最近自室に籠ってしまいがちな息子への接し方に悩んでいたが、先日一人夢中になってオナニーに没頭する公平を見てしまってから佳代子の中でゾクゾク蠢く感覚にが変になってくる)
(今日も学校に公平を送り出してから自宅で一人家事にいそしみながらも先日の公平の自慰シーンが目に焼き付いて離れない)
公平ったら引き籠りかと思ったら・・・お年頃なのね・・でも中学生ってもうあんなに大人なんだ・・
(何か布切れをもって懸命に男性自身を擦る姿と公平の右手からニョッキリ飛び出た中学生とは思えない立派な男根が生々しく脳裏によみがえり)
イケないイケない・・・わたしが変な気分になってどうするのよ!
(と自分に言い聞かせるが 離婚してから2年一切男性に触れられていないまだ女盛りの豊満な身体の奥でカッと火がつくのを感じてしまう)
【学校を仮病で早引けした公平の見舞いに友達の♂さんがわたしの家に来てくださいね】 ピンポーン(ドキドキしながらインターホンを押す) こんにちは… 公平君いますか? (久しぶりに訪れる公平君の家、前に来た時に対応してくれた佳代子さんに一目惚れ その日から何度も佳代子さんでオナニーしている) (イケない妄想に一人で悶々としていると突然なったインターホンに我に返り)
は!・・たっただいま参ります!
(豊満な身体に白いニットとベージュのタイトスカートを身に着けたまま大きな胸をユサユサ揺らして玄関に出ると見知らぬ少年が)
あら?君は公平の同級生?今は学校の時間じゃないの?君こそどうしたの?
(まだ学校の授業中だとばかり思っていた佳代子 これから一人で悶々とした身体を慰めるつもりだったのに息子同級生の突然の訪問に少しイラっとしながら)
公平は帰ってないけど・・とりあえず上がって待ってみる?
【名前が判らないので・・こっちで勝手に名前つけたほうがイイですか?】 (名前…佳代子さんに付けてもらいたいです。)
はい。公平君の同級生です。
前に一度来たことあるんですが… 覚えてませんか? もう、授業は今日は終わりました。 公平君が忘れ物してたから届けに来ました。(公平君が早引きしたのは言い出せず)
はい。上がって待たせてもらっていいですか? (佳代子さんに公平君の部屋に案内される)
あのー トイレどこですか? (トイレを教えてもらいトイレに) あれは?まさか… (トイレから部屋への帰り道にあるバスルーム 何気なく置かれた洗濯物から佳代子さんの下着をこっそりとって部屋へ) 前に一度うちに忘れも届けてくれた?
えっと・・か・・和人くんだっけ?
(あやふやの記憶をたよりに名前を呼んでみる佳代子 前のめりになって話しかけたためKカップもある豊満な胸の谷間が少年の目の前でタポタポと揺れる)
あ・・おトイレはソッチの廊下の奥のお風呂の脱衣所の向かいよ!
(玄関に上がるなりトイレに向かう和人 佳代子はそのまま台所にいって簡単な茶菓子の用意をして居間で待っているが一向に戻ってこない和人にシビレを切らして)
どうしたんだろう?お腹でも壊したのかな?
ねえ!和人君・・大丈夫?
(トイレの扉に向かいに立って大きな声で呼び変えるも返事がないのを怪訝に思いながら周囲を見回す佳代子) 佳代子さんの…下着…いいニオイ… (トイレに入り我慢できずオナニーを始める和人)それにしても、あのおっぱい… 堪らない… 顔…埋めたい… (まさか扉の前に佳代子さんがいるとは気づかずに一人言を言いながら自分のおちんちんを扱いている) 【すみません!急用で呼ばれてしまいました。】
【落ちます】 アラフォー人妻です
こちらから誘惑したり、又は言い寄られてレイプされたりしてみたいです
胸は95Gカップ
ニットにタイトスカートです こんばんは、こちらが高校生くらいでも大丈夫ですか?
摩耶さんを何回も犯して、僕の精液まみれにしてみたいですw はい、お願いしますね・・・
じゃあ息子の留守中に遊びにきた健人くんにレイプされてしまうというシチュでお願いします ありがとうございます。
では、前から摩耶さんには告白してるも相手にされてなくて…みたいな感じでどうでしょう?
とうとう我慢できなくて襲ってしまった感じで…
そんな感じで書き出してみますね。 ね、おばさん…ずっと言ってる返事聞かせてよ?
(ずっと前から摩耶さんに付き合って欲しいって告白していて)
(でもこちらは高校生、摩耶さんの子供と親友同士)
俺、ずっとおばさんの事ばっかり考えてるんだ…
今日だってココに来たの○○が部活でいないって知ってるから、おじさんも出張なんでしょ?
どうしても…おばさんと二人っきりになりたくて…
(そう言うと、押えが効かなくなったように玄関先で摩耶さんに抱きついて) やっぱりダメよ・・・
だって、おばさんは旦那もいるし・・・
(健人くんの真剣な眼差しに少し怖くなってしまい)
あっ!
ちょ、ちょっとダメっ!
(抱き付かれると後退りして玄関に入り)
健人くんは、あの子の友達なんだから・・・っ
(健人くんの胸板を両手で押し返して逃げようとします) 旦那さんいたって構わないよ、俺は!
俺、おばさんの事が好きで好きでたまんないんだよっ!
おばさんの事を考えて…俺、毎日……もう、我慢なんて出来ないんだ!!
(力では摩耶さんに負けるはずもなく、難なく身体を入れ替え玄関のドアに摩耶さんを押し付けて)
おばさん、おばさん…んんッ!!
(摩耶さんの身体をドアに押し付けながら、無理やりのキス)
(ニットの胸に手を這わせ、スカートの捲りあげながらベロベロと摩耶さんの唇を舐めまわす) い、いゃぁ!
離してぇ!
(ドアに押し付けられ身動きがとれず)
そんなの・・・ダメでしょ・・・っ
いけないことなのよっ!
(ニットを盛り上げる胸を揉まれると力が緩み)
んっ!
んちゅっ、ちゅ・・・っ
(唇を奪われ)
(スカートを捲り上げようとする手を掴み) はぁはぁ…俺、おばさんとキスしてる…たまんない、たまんないよ…
(摩耶さんの唇、そして口の中までびちゃびちゃと舐めわわしながらうわ言の様に呟き)
いけない事?でも…もうダメだって…俺、もう我慢できないから…
(手を掴まれても全く意に介さず、摩耶さんのスカートを捲りあげ下着を完全に露出させ)
(下着の上から柔らかな尻肉をぎゅうっと掴んで)
(勃起チンポを摩耶さんの股間に擦り付けて)
おばさん分かる?俺のチンポ…勃起してるよ…!
いつもおばさんの事を考えてオナニーしてるんだ!! (今まさに目の前の男に犯されようとしている自分)
(それもその男は息子の友達であり、背徳感で感じてしまい)
だ、ダメなのっ
こんなことしちゃ・・・っ
(スカートを腰上まで捲り上げられるとベージュ色のショーツが見えて)
んっ、はぁっ・・・ん
健人・・・くん・・・っ
(大きなお尻を揉まれ股間に擦り付けられると頬を赤らめながら)
(感じてはいけないと思うも若い男に求愛されていると思うと感じ始めてしまい) ね、おばさん…俺、もう出そう、かも…
舐めて…俺の勃起チンポ…ペロペロしてよ!!
(摩耶さんが感じ始めてることなどお構いなしに、自分の欲望を満たす事だけを考えて)
(摩耶さんをしゃがませると、ズボンのジッパーを下げ勃起チンポを摩耶さんの眼前に晒す)
おばさんのせいでこんなに勃起して我慢汁もらしてるんだよ、ちゃんと責任取ってよね?
(剥きだしになって我慢汁で濡れた亀頭、若い勃起チンポは強烈な精の匂いを放っていて、摩耶さんの鼻腔に突き刺さる)
(しかし、そんな事はお構いなしに摩耶さんの頭を掴み、勃起を摩耶さんの口の中にねじ込んでいく) は・・・んっ、ぁ・・・
(そのまましゃがみこんでしまうと)
ひいぃっ!
(目の前に露出された若い勃起)
(脈打ちながら揺れている様子に恐怖を感じて)
あっ、んぶっ
うぅ・・・っ、ぷぷっ
(頭を押さえ付けられ無理矢理口内に挿入された勃起)
(口を閉じ吐き出そうとしますが、それが返って勃起をザラザラした舌や生暖かい口内で刺激してしまい) あぁ、おばさん…俺、もう…あぁ!いく…!!あぁッ!!出るッ!!
(摩耶さんの口内に勃起が包まれた瞬間、ビクビクと脈打ち大量の精液を放出して)
(ドクドク溢れる精液があっという間に摩耶さんの口内を満たすが、しっかりと頭を掴んで精液を吐き出す事を許さない)
飲んで、おばさん!!
俺の精子…零しちゃダメだよ!!
美味しい?ホラ、ホラ…!!
(射精しながら摩耶さんの頭を掴んで、激しく腰を振り続け濃厚な精液が喉奥にまで注がれる) ふぐうっ!
うぅ・・・っ!
(喉の奥に吐き出された大量の若いザーメンに息苦しくなり)
うぶっ、ぷぶ・・・っ
んぐっ!
(逃げられず健人くんのザーメンを受け入れるしかなく)
(鼻の穴を膨らましながら)
(腰を振られお口に流し込まれていくザーメンを飲み干していき) おばさん、美味しい?俺の精子…
でも…全然収まってないでしょ?オナニーだっておばさんの事考えると…何発もしちゃうのに…
おばさんにフェラしてもらって一発で収まる訳ないよね?
もっかいイクよ…おばさん…今度はおばさんにぶっ掛けたい!!
あぁ、また出る!!おばさん!!!
(摩耶さんの口の中から勃起を抜いた瞬間に2度目の射精)
(量も勢いも全く衰えず、大量の精液を摩耶さんの顔面にぶっ掛け、摩耶さんの顔を白く汚す) (見ようによっては恍惚とした表情で)
(ドロドロの飲みにくいザーメンが喉に引っ掛かり)
ちゅぽん・・・
(口内から勃起が抜かれると糸を引き)
(地べたに尻餅を着いて健人くんをボーッと見つめ)
あん・・・っ
熱いっ
(目を瞑り顔に吐き出されるザーメンを受け止めて) まだまだ…収まんないよ、おばさん…俺の勃起チンポ…
(勃起チンポを摩耶さんの顔に宛がい、ドロドロの精液を亀頭で摩耶さんの顔中に塗り広げ)
すげ、おばさんの顔が俺の精子まみれ…
拭いちゃダメだからね…
ほら、おばさん…何ぼーっとしてんの?俺の勃起チンポ…まだまだ精子出るんだから…
(放心状態の摩耶さんを立たせ、玄関のドアに手を突かせて巨尻を突きださせて)
(下着をずり下ろすと、熟れたオマンコを外気に晒す) (勃起で顔中、ザーメンまみれにされるのを受け止め)
ん・・・
健人くん・・・もう、これ以上は・・・
(力無く立ち上がると玄関のドアに両手を付き)
(ショーツの食い込んだ大きなお尻を突き出して)
しょうがない・・・しょうがないわ・・・
でも・・・
中だけは・・・やめて・・・
(ショーツをずらされると)
(愛液で濡れぱっくりと開いたおまんこが露出して)
中には・・・出さないで・・・
(顔を振り返り小さな声で呟き) おばさんのオマンコ…トロトロに濡れてる……
俺のチンポをフェラして…俺の精子飲んで…興奮したの?
おばさんってすげーエロかったんだね?
こんな…おっぱいしてんだもん…おじさんの揉まれまくったんでしょ?
そりゃ、エロくなっちゃうよね?
(摩耶さんのニットの中に手を差し込み巨乳を揉みながら、勃起をおまんこに擦り付け亀頭を割れ目に押し込んでいく)
中はダメ?もう…遅いって…分かんない?俺、もう出してる…
おばさんに先っちょ入れた瞬間、いっちゃってる!!
(ドクドクと精液を注ぎ込みながら挿入していることを振り返った摩耶さんに告げる) い、言わないでぇ・・・
(感じてしまっていることを言われ恥ずかしくなり)
あ・・・っ、んん・・・
はぁ・・・はぁっ
(ニットの中に潜り込んだ手で豊かな乳房を揉まれると吐息を漏らし)
お願い・・・
中には・・・出さないでぇ・・・
(おまんこに勃起が侵入してくるとキュッと膣を締め付け)
やっ!
いやぁぁっ、出てるっ!
抜いてっ、抜いてぇ!
(大きなお尻を震わせながら勃起を抜こうとして) もう出ちゃったって言ったでしょ?
(摩耶さんがお尻を振って逃げようとしても、がっちりと腰を掴んで逃がさない)
(勃起が全部オマンコに飲み込まれると同時に3回目の射精が終わり)
おばさん…俺の精液、3回目だけど…おばさんのオマンコが気持ち良過ぎてさ…
今までより…たくさんで…濃厚かも…
おばさん…俺の子供、妊娠しちゃうかもね…
て言うかさ…俺の子供…妊娠してほしいな、おばさんに!!
ちゃんと妊娠するように掻き回すね!!
(精液で満たされた摩耶さんの膣内を掻き混ぜるように激しく腰を振り始め、摩耶さんの巨尻に身体を打ち付ける) そ・・・そんなっ
(子宮に熱いザーメンを感じながら絶望して)
あっ、ん・・・んんっ
だっ、ダメぇ・・・っ・・・
赤ちゃん、できちゃうっ
(必死に逃げようとするも)
(意思とは逆に膣をぐいぐい締め付け)
(大きなお尻に股間がぶつけられる度にパンパンと音が響き) おばさんのオマンコ、俺のチンポをすげー締めてくる!!
気持ちいいよ、おばさん!!おばさんも本当は俺の精子欲しいんでしょ?
俺の赤ちゃん欲しいんでしょ?
イクよ、おばさん!!またおばさんのオマンコの中に精子出すよ!!
あぁ、おばさん!!おばさん!!イク、イク!!
(摩耶さんの腰をがっしりと掴んで、勃起を膣の最奥に突き立てて)
(チンポが摩耶さんの膣内でビクビクと激しく震えると、4回目とは思えない大量の精液が摩耶さんの中に溢れ出す) やぁっ、もうやめてぇ
(若いオスからの激しい突きに体が震えだして)
んぁっ、はぁっ、あん・・・っ
あん、あん・・・っ、あんっ
(背徳的な行為に閉ざしていた心の扉が開いていき)
だっ、ダメ・・・っ
おばさんっ・・・いっちゃうぅっ!
(子宮にザーメンを吐き出されると)
(アへ顔を晒しながら背中を仰け反らせて果ててしまい) おばさんもいっちゃったの?
(背中をのけ反らして、がっくりとドアに突いていた手を滑らし玄関に崩れ落ちた摩耶さんを見て)
俺はまだまだだよ、おばさん!!
今度はおばさんの顔を見ながら…気持ちよくなりたい!!
(玄関先に摩耶さんを寝転がらせ、足を持ち上げて性上位で勃起を挿入していく)
(もうそこまで親友の○○とその父親、摩耶さんの旦那が一緒の帰ってきているのも知らずに…)
【と、こんな感じでこちらは閉めさせて頂きます】
【楽しかったです、ありがとうございました!!】 (崩れ落ち肩で息をしていると)
(仰向けに寝かされまた犯され始め)
んっ、んふぅ・・・っ
健人・・・くぅん・・・
(覆い被さり再びおまんこを激しく犯されると線が切れてしまい)
してぇ・・・っ
おばさんを・・・健人くんのものにぃ
(健人くんを抱き締め自らも腰を振って)
【こちらこそ長時間ありがとうございました・・・
凄くお上手だったので・・・いっちゃいました・・・
また見掛けたらお願いしますね?
では失礼します・・・】 また、会ったら気持ちよくなりましょうw
こちらも落ちますね。
【以下空室】 お願いします、夫の代わりに寂しさを埋めて欲しいです… よろしくお願いします
彼女の家に遊びに行ったら留守で沙也香さんに誘惑されてみたいなシチュでどうですか? アラフォー人妻です
フェラチオ専門の風俗店で働くことになり
そこに来た息子の友達が初めてのお客さんで戸惑ってしまい
というシチュでお願いします よろしくお願いします
友達の家に遊びに行ったら留守で童貞の中学生の反応を楽しむように焦らしながら弄んでほしいです
良ければ書き出します こんにちは
(友達のひろしの家に遊びに行き綺麗なお母さんにドキドキする)
あの〜ひろし君と遊ぶ約束してたんですけど…
(動揺を隠すように精一杯普通に振る舞う) ここがエロい人妻がいるという噂の風俗か・・・・
この美人な人を指名するかな・・・。 (指名がかかるとお客様が待機している部屋へ向かい)
あぁ・・・緊張しちゃうわ・・・
(ドアの前で深呼吸をするとノックして)
コンコンッ・・・
失礼します・・・
(ドアを開けて中に入り)
【よろしくお願いしますね】 緊張するなあ…ドキドキしてきた…。
(緊張しながら椅子に座っている)
ってええっ!雅の母さんじゃないか!どうしてこんなとこにいるの??
(摩耶さんが入ってきたことに驚く) えっ!?
(名前を呼ばれお辞儀から顔をあげると)
あ、あなたはっ!
あ・・・明・・・くんっ!
(息子の友達がお客様だとは思わず驚き)
あっ、あの・・・
雅には・・・内緒にして・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています