友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ >>143
友達の設定でお願いします。 たまたま息子さんが留守で部屋で待たされてるうちに… なんてどうでしょう? 実は佳代子さんが好きで、佳代子さんの下着で… なんてのも浮かびました。 こちら特にNGはないです。 >>145
はい前日に息子のオナニーを目撃してしまって困っている母親が
翌日訪ねてきた息子の友達のオナニーを見つけてしまう・・・
叱るつもりがついつい叱れずって感じで進めたいです。よろしいですか?
よかったら書き出しますので少々お待ちください。 それでお願いします。 じっくり時間をかけて淫らに妄想して構いませんよ。 こちらは佳代子さんの妄想に合わせますから。 細かい設定も良かったら…お願いします。 (中学2年生になる息子の公平を持つバツイチ2年目の天木佳代子36歳)
(最近自室に籠ってしまいがちな息子への接し方に悩んでいたが、先日一人夢中になってオナニーに没頭する公平を見てしまってから佳代子の中でゾクゾク蠢く感覚にが変になってくる)
(今日も学校に公平を送り出してから自宅で一人家事にいそしみながらも先日の公平の自慰シーンが目に焼き付いて離れない)
公平ったら引き籠りかと思ったら・・・お年頃なのね・・でも中学生ってもうあんなに大人なんだ・・
(何か布切れをもって懸命に男性自身を擦る姿と公平の右手からニョッキリ飛び出た中学生とは思えない立派な男根が生々しく脳裏によみがえり)
イケないイケない・・・わたしが変な気分になってどうするのよ!
(と自分に言い聞かせるが 離婚してから2年一切男性に触れられていないまだ女盛りの豊満な身体の奥でカッと火がつくのを感じてしまう)
【学校を仮病で早引けした公平の見舞いに友達の♂さんがわたしの家に来てくださいね】 ピンポーン(ドキドキしながらインターホンを押す) こんにちは… 公平君いますか? (久しぶりに訪れる公平君の家、前に来た時に対応してくれた佳代子さんに一目惚れ その日から何度も佳代子さんでオナニーしている) (イケない妄想に一人で悶々としていると突然なったインターホンに我に返り)
は!・・たっただいま参ります!
(豊満な身体に白いニットとベージュのタイトスカートを身に着けたまま大きな胸をユサユサ揺らして玄関に出ると見知らぬ少年が)
あら?君は公平の同級生?今は学校の時間じゃないの?君こそどうしたの?
(まだ学校の授業中だとばかり思っていた佳代子 これから一人で悶々とした身体を慰めるつもりだったのに息子同級生の突然の訪問に少しイラっとしながら)
公平は帰ってないけど・・とりあえず上がって待ってみる?
【名前が判らないので・・こっちで勝手に名前つけたほうがイイですか?】 (名前…佳代子さんに付けてもらいたいです。)
はい。公平君の同級生です。
前に一度来たことあるんですが… 覚えてませんか? もう、授業は今日は終わりました。 公平君が忘れ物してたから届けに来ました。(公平君が早引きしたのは言い出せず)
はい。上がって待たせてもらっていいですか? (佳代子さんに公平君の部屋に案内される)
あのー トイレどこですか? (トイレを教えてもらいトイレに) あれは?まさか… (トイレから部屋への帰り道にあるバスルーム 何気なく置かれた洗濯物から佳代子さんの下着をこっそりとって部屋へ) 前に一度うちに忘れも届けてくれた?
えっと・・か・・和人くんだっけ?
(あやふやの記憶をたよりに名前を呼んでみる佳代子 前のめりになって話しかけたためKカップもある豊満な胸の谷間が少年の目の前でタポタポと揺れる)
あ・・おトイレはソッチの廊下の奥のお風呂の脱衣所の向かいよ!
(玄関に上がるなりトイレに向かう和人 佳代子はそのまま台所にいって簡単な茶菓子の用意をして居間で待っているが一向に戻ってこない和人にシビレを切らして)
どうしたんだろう?お腹でも壊したのかな?
ねえ!和人君・・大丈夫?
(トイレの扉に向かいに立って大きな声で呼び変えるも返事がないのを怪訝に思いながら周囲を見回す佳代子) 佳代子さんの…下着…いいニオイ… (トイレに入り我慢できずオナニーを始める和人)それにしても、あのおっぱい… 堪らない… 顔…埋めたい… (まさか扉の前に佳代子さんがいるとは気づかずに一人言を言いながら自分のおちんちんを扱いている) 【すみません!急用で呼ばれてしまいました。】
【落ちます】 アラフォー人妻です
こちらから誘惑したり、又は言い寄られてレイプされたりしてみたいです
胸は95Gカップ
ニットにタイトスカートです こんばんは、こちらが高校生くらいでも大丈夫ですか?
摩耶さんを何回も犯して、僕の精液まみれにしてみたいですw はい、お願いしますね・・・
じゃあ息子の留守中に遊びにきた健人くんにレイプされてしまうというシチュでお願いします ありがとうございます。
では、前から摩耶さんには告白してるも相手にされてなくて…みたいな感じでどうでしょう?
とうとう我慢できなくて襲ってしまった感じで…
そんな感じで書き出してみますね。 ね、おばさん…ずっと言ってる返事聞かせてよ?
(ずっと前から摩耶さんに付き合って欲しいって告白していて)
(でもこちらは高校生、摩耶さんの子供と親友同士)
俺、ずっとおばさんの事ばっかり考えてるんだ…
今日だってココに来たの○○が部活でいないって知ってるから、おじさんも出張なんでしょ?
どうしても…おばさんと二人っきりになりたくて…
(そう言うと、押えが効かなくなったように玄関先で摩耶さんに抱きついて) やっぱりダメよ・・・
だって、おばさんは旦那もいるし・・・
(健人くんの真剣な眼差しに少し怖くなってしまい)
あっ!
ちょ、ちょっとダメっ!
(抱き付かれると後退りして玄関に入り)
健人くんは、あの子の友達なんだから・・・っ
(健人くんの胸板を両手で押し返して逃げようとします) 旦那さんいたって構わないよ、俺は!
俺、おばさんの事が好きで好きでたまんないんだよっ!
おばさんの事を考えて…俺、毎日……もう、我慢なんて出来ないんだ!!
(力では摩耶さんに負けるはずもなく、難なく身体を入れ替え玄関のドアに摩耶さんを押し付けて)
おばさん、おばさん…んんッ!!
(摩耶さんの身体をドアに押し付けながら、無理やりのキス)
(ニットの胸に手を這わせ、スカートの捲りあげながらベロベロと摩耶さんの唇を舐めまわす) い、いゃぁ!
離してぇ!
(ドアに押し付けられ身動きがとれず)
そんなの・・・ダメでしょ・・・っ
いけないことなのよっ!
(ニットを盛り上げる胸を揉まれると力が緩み)
んっ!
んちゅっ、ちゅ・・・っ
(唇を奪われ)
(スカートを捲り上げようとする手を掴み) はぁはぁ…俺、おばさんとキスしてる…たまんない、たまんないよ…
(摩耶さんの唇、そして口の中までびちゃびちゃと舐めわわしながらうわ言の様に呟き)
いけない事?でも…もうダメだって…俺、もう我慢できないから…
(手を掴まれても全く意に介さず、摩耶さんのスカートを捲りあげ下着を完全に露出させ)
(下着の上から柔らかな尻肉をぎゅうっと掴んで)
(勃起チンポを摩耶さんの股間に擦り付けて)
おばさん分かる?俺のチンポ…勃起してるよ…!
いつもおばさんの事を考えてオナニーしてるんだ!! (今まさに目の前の男に犯されようとしている自分)
(それもその男は息子の友達であり、背徳感で感じてしまい)
だ、ダメなのっ
こんなことしちゃ・・・っ
(スカートを腰上まで捲り上げられるとベージュ色のショーツが見えて)
んっ、はぁっ・・・ん
健人・・・くん・・・っ
(大きなお尻を揉まれ股間に擦り付けられると頬を赤らめながら)
(感じてはいけないと思うも若い男に求愛されていると思うと感じ始めてしまい) ね、おばさん…俺、もう出そう、かも…
舐めて…俺の勃起チンポ…ペロペロしてよ!!
(摩耶さんが感じ始めてることなどお構いなしに、自分の欲望を満たす事だけを考えて)
(摩耶さんをしゃがませると、ズボンのジッパーを下げ勃起チンポを摩耶さんの眼前に晒す)
おばさんのせいでこんなに勃起して我慢汁もらしてるんだよ、ちゃんと責任取ってよね?
(剥きだしになって我慢汁で濡れた亀頭、若い勃起チンポは強烈な精の匂いを放っていて、摩耶さんの鼻腔に突き刺さる)
(しかし、そんな事はお構いなしに摩耶さんの頭を掴み、勃起を摩耶さんの口の中にねじ込んでいく) は・・・んっ、ぁ・・・
(そのまましゃがみこんでしまうと)
ひいぃっ!
(目の前に露出された若い勃起)
(脈打ちながら揺れている様子に恐怖を感じて)
あっ、んぶっ
うぅ・・・っ、ぷぷっ
(頭を押さえ付けられ無理矢理口内に挿入された勃起)
(口を閉じ吐き出そうとしますが、それが返って勃起をザラザラした舌や生暖かい口内で刺激してしまい) あぁ、おばさん…俺、もう…あぁ!いく…!!あぁッ!!出るッ!!
(摩耶さんの口内に勃起が包まれた瞬間、ビクビクと脈打ち大量の精液を放出して)
(ドクドク溢れる精液があっという間に摩耶さんの口内を満たすが、しっかりと頭を掴んで精液を吐き出す事を許さない)
飲んで、おばさん!!
俺の精子…零しちゃダメだよ!!
美味しい?ホラ、ホラ…!!
(射精しながら摩耶さんの頭を掴んで、激しく腰を振り続け濃厚な精液が喉奥にまで注がれる) ふぐうっ!
うぅ・・・っ!
(喉の奥に吐き出された大量の若いザーメンに息苦しくなり)
うぶっ、ぷぶ・・・っ
んぐっ!
(逃げられず健人くんのザーメンを受け入れるしかなく)
(鼻の穴を膨らましながら)
(腰を振られお口に流し込まれていくザーメンを飲み干していき) おばさん、美味しい?俺の精子…
でも…全然収まってないでしょ?オナニーだっておばさんの事考えると…何発もしちゃうのに…
おばさんにフェラしてもらって一発で収まる訳ないよね?
もっかいイクよ…おばさん…今度はおばさんにぶっ掛けたい!!
あぁ、また出る!!おばさん!!!
(摩耶さんの口の中から勃起を抜いた瞬間に2度目の射精)
(量も勢いも全く衰えず、大量の精液を摩耶さんの顔面にぶっ掛け、摩耶さんの顔を白く汚す) (見ようによっては恍惚とした表情で)
(ドロドロの飲みにくいザーメンが喉に引っ掛かり)
ちゅぽん・・・
(口内から勃起が抜かれると糸を引き)
(地べたに尻餅を着いて健人くんをボーッと見つめ)
あん・・・っ
熱いっ
(目を瞑り顔に吐き出されるザーメンを受け止めて) まだまだ…収まんないよ、おばさん…俺の勃起チンポ…
(勃起チンポを摩耶さんの顔に宛がい、ドロドロの精液を亀頭で摩耶さんの顔中に塗り広げ)
すげ、おばさんの顔が俺の精子まみれ…
拭いちゃダメだからね…
ほら、おばさん…何ぼーっとしてんの?俺の勃起チンポ…まだまだ精子出るんだから…
(放心状態の摩耶さんを立たせ、玄関のドアに手を突かせて巨尻を突きださせて)
(下着をずり下ろすと、熟れたオマンコを外気に晒す) (勃起で顔中、ザーメンまみれにされるのを受け止め)
ん・・・
健人くん・・・もう、これ以上は・・・
(力無く立ち上がると玄関のドアに両手を付き)
(ショーツの食い込んだ大きなお尻を突き出して)
しょうがない・・・しょうがないわ・・・
でも・・・
中だけは・・・やめて・・・
(ショーツをずらされると)
(愛液で濡れぱっくりと開いたおまんこが露出して)
中には・・・出さないで・・・
(顔を振り返り小さな声で呟き) おばさんのオマンコ…トロトロに濡れてる……
俺のチンポをフェラして…俺の精子飲んで…興奮したの?
おばさんってすげーエロかったんだね?
こんな…おっぱいしてんだもん…おじさんの揉まれまくったんでしょ?
そりゃ、エロくなっちゃうよね?
(摩耶さんのニットの中に手を差し込み巨乳を揉みながら、勃起をおまんこに擦り付け亀頭を割れ目に押し込んでいく)
中はダメ?もう…遅いって…分かんない?俺、もう出してる…
おばさんに先っちょ入れた瞬間、いっちゃってる!!
(ドクドクと精液を注ぎ込みながら挿入していることを振り返った摩耶さんに告げる) い、言わないでぇ・・・
(感じてしまっていることを言われ恥ずかしくなり)
あ・・・っ、んん・・・
はぁ・・・はぁっ
(ニットの中に潜り込んだ手で豊かな乳房を揉まれると吐息を漏らし)
お願い・・・
中には・・・出さないでぇ・・・
(おまんこに勃起が侵入してくるとキュッと膣を締め付け)
やっ!
いやぁぁっ、出てるっ!
抜いてっ、抜いてぇ!
(大きなお尻を震わせながら勃起を抜こうとして) もう出ちゃったって言ったでしょ?
(摩耶さんがお尻を振って逃げようとしても、がっちりと腰を掴んで逃がさない)
(勃起が全部オマンコに飲み込まれると同時に3回目の射精が終わり)
おばさん…俺の精液、3回目だけど…おばさんのオマンコが気持ち良過ぎてさ…
今までより…たくさんで…濃厚かも…
おばさん…俺の子供、妊娠しちゃうかもね…
て言うかさ…俺の子供…妊娠してほしいな、おばさんに!!
ちゃんと妊娠するように掻き回すね!!
(精液で満たされた摩耶さんの膣内を掻き混ぜるように激しく腰を振り始め、摩耶さんの巨尻に身体を打ち付ける) そ・・・そんなっ
(子宮に熱いザーメンを感じながら絶望して)
あっ、ん・・・んんっ
だっ、ダメぇ・・・っ・・・
赤ちゃん、できちゃうっ
(必死に逃げようとするも)
(意思とは逆に膣をぐいぐい締め付け)
(大きなお尻に股間がぶつけられる度にパンパンと音が響き) おばさんのオマンコ、俺のチンポをすげー締めてくる!!
気持ちいいよ、おばさん!!おばさんも本当は俺の精子欲しいんでしょ?
俺の赤ちゃん欲しいんでしょ?
イクよ、おばさん!!またおばさんのオマンコの中に精子出すよ!!
あぁ、おばさん!!おばさん!!イク、イク!!
(摩耶さんの腰をがっしりと掴んで、勃起を膣の最奥に突き立てて)
(チンポが摩耶さんの膣内でビクビクと激しく震えると、4回目とは思えない大量の精液が摩耶さんの中に溢れ出す) やぁっ、もうやめてぇ
(若いオスからの激しい突きに体が震えだして)
んぁっ、はぁっ、あん・・・っ
あん、あん・・・っ、あんっ
(背徳的な行為に閉ざしていた心の扉が開いていき)
だっ、ダメ・・・っ
おばさんっ・・・いっちゃうぅっ!
(子宮にザーメンを吐き出されると)
(アへ顔を晒しながら背中を仰け反らせて果ててしまい) おばさんもいっちゃったの?
(背中をのけ反らして、がっくりとドアに突いていた手を滑らし玄関に崩れ落ちた摩耶さんを見て)
俺はまだまだだよ、おばさん!!
今度はおばさんの顔を見ながら…気持ちよくなりたい!!
(玄関先に摩耶さんを寝転がらせ、足を持ち上げて性上位で勃起を挿入していく)
(もうそこまで親友の○○とその父親、摩耶さんの旦那が一緒の帰ってきているのも知らずに…)
【と、こんな感じでこちらは閉めさせて頂きます】
【楽しかったです、ありがとうございました!!】 (崩れ落ち肩で息をしていると)
(仰向けに寝かされまた犯され始め)
んっ、んふぅ・・・っ
健人・・・くぅん・・・
(覆い被さり再びおまんこを激しく犯されると線が切れてしまい)
してぇ・・・っ
おばさんを・・・健人くんのものにぃ
(健人くんを抱き締め自らも腰を振って)
【こちらこそ長時間ありがとうございました・・・
凄くお上手だったので・・・いっちゃいました・・・
また見掛けたらお願いしますね?
では失礼します・・・】 また、会ったら気持ちよくなりましょうw
こちらも落ちますね。
【以下空室】 お願いします、夫の代わりに寂しさを埋めて欲しいです… よろしくお願いします
彼女の家に遊びに行ったら留守で沙也香さんに誘惑されてみたいなシチュでどうですか? アラフォー人妻です
フェラチオ専門の風俗店で働くことになり
そこに来た息子の友達が初めてのお客さんで戸惑ってしまい
というシチュでお願いします よろしくお願いします
友達の家に遊びに行ったら留守で童貞の中学生の反応を楽しむように焦らしながら弄んでほしいです
良ければ書き出します こんにちは
(友達のひろしの家に遊びに行き綺麗なお母さんにドキドキする)
あの〜ひろし君と遊ぶ約束してたんですけど…
(動揺を隠すように精一杯普通に振る舞う) ここがエロい人妻がいるという噂の風俗か・・・・
この美人な人を指名するかな・・・。 (指名がかかるとお客様が待機している部屋へ向かい)
あぁ・・・緊張しちゃうわ・・・
(ドアの前で深呼吸をするとノックして)
コンコンッ・・・
失礼します・・・
(ドアを開けて中に入り)
【よろしくお願いしますね】 緊張するなあ…ドキドキしてきた…。
(緊張しながら椅子に座っている)
ってええっ!雅の母さんじゃないか!どうしてこんなとこにいるの??
(摩耶さんが入ってきたことに驚く) えっ!?
(名前を呼ばれお辞儀から顔をあげると)
あ、あなたはっ!
あ・・・明・・・くんっ!
(息子の友達がお客様だとは思わず驚き)
あっ、あの・・・
雅には・・・内緒にして・・・ ううん・・・・そうだな・・・内緒にしてあげてもいいけど・・・
おばさんその代り本番させてくれないかな?
もし本番させてくれたら雅には黙っておくよw
(弱みを握りニヤニヤした顔で摩耶さんを脅す) 本番って・・・
(脅されると後退りして)
そ、それだけはできないの・・・
ここは・・・そういうお店じゃないし・・・
そ、そうだわっ
私の代わりの人を呼ぶから・・・それで許して・・・
【すみません、フェラのみでお願いします・・・
無理でしたら、落ちますので・・・】 【了解しました。】
ふうん。それじゃあ人妻のフェラテク見せてもらおうかな。
雅には黙っておくからその代り俺をしっかり満足させてよ。
(衣服を脱ぎもう興奮して勃起してるちんぽを晒す) ほ、本当ね?
黙っておいてくれるのね?
(恐る恐る明くんに近付くと)
やっ、いゃ・・・っ
(露出された勃起に目が釘付けになり)
あぁ・・・凄い・・・
(明くんの前に跪くと右手を伸ばし勃起を握って)
はぁ・・・はぁっ、ぁ・・・
(息子と同じ年、しかも友達の勃起だと思うと背徳感が増して) 俺のちんぽに目が釘付けのおばさんやらしい…。
おばさんの手が触れて気持ちいいよ…。
はあ・・・はあ・・・・
(手が触れて勃起ちんぽはびくびく震え硬くなっていく) こんなに硬くて熱いなんて・・・
(ゆっくりと根元からカリ首にかけてしごいていき)
んん・・・
明くん・・・気持ちいい?
(勃起を扱きながら亀頭に熱い息を吹き掛け) おばさんのスベスベの手が触れて・・・・ちんぽ気持ちいい・・・
はあはあ・・・ああっ・・・息がかかって・・・感じるよっ・・・。
(びくっと体を震わせながら感じていく。ちんぽは益々熱くなり激しく脈打っていく。) (若い男の子に性の対象とされているのが嬉しくなり)
よかったわ・・・
じゃあ・・・お口で・・・
(ゆっくりと股間に顔を近付けていくと)
んっ・・・
ぺろっ、ん・・・んふぅっ
(舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭を舐め回していき) おばさんの舌がちんぽに触れて・・・・・・
ああ・・・・ちんぽ気持ちいい・・・
おばさんの舌がいやらしく動いて最高・・・はあ・・・はあ・・・・・
(ちんぽからは我慢汁が出始める) んふぅ・・・んんっ
(明くんの反応を見ながら)
とっても素敵なおちんちんよ・・・
硬くて・・・大きさも・・・
(そのまま亀頭をくわえこむと)
あむぅ・・・っ
うむっ、ん・・・んぷっ
(ザラザラした舌先で亀頭を転がし) おばさんのぬるぬるのお口の中にちんぽが入ってって・・・すごい
気持ちいいい・・・・
舌使いもいやらしくてエロくて・・・最高・・・。我慢汁が止まらない・・・はあはあ・・・。
(ちんぽからは我慢汁がどくどく溢れて止まらない。) あふ・・・っ、ん・・・
んぐっ・・・
(そのまま根元まで飲み込み)
じゅぽっ・・・じゅぽっ、んん
(頭を前後に動かし)
(勃起に唾液を馴染ませながらおしゃぶりを始めて) うわ・・・根元まで咥えてくれるなんて・・・・
おばさんのぬるぬるのお口でちんぽ扱かれて・・・はあはあ・・・
ほんと最高だよ・・・・
おばさんもっと激しくしてみて・・・はあはあ・・・・
(ちんぽはおばさんの口の中でさらに膨らんでいく) ん・・・んんっ
(お口をすぼめ)
ちゅ、んぶぷ・・・っ、んぐっ
(旦那とはセックスレス)
(久し振りにしゃぶる勃起に我を忘れそうになり)
んはぁっ、あぁ・・・
明くんのおちんちん、美味しい・・・っ
(お口の端から涎を垂らしながら激しくしゃぶって) すごい必死になってしゃぶって・・・旦那さんのちんぽより俺のちんぽが好きなんだねw
涎まみれの口でちんぽしゃぶられて・・・
すごい気持ちいいよ・・・。やばい俺・・・そろそろイキそうになってきた・・・。
(射精が近づきちんぽの先がぐぐっと膨らんでいく) (明くんに指摘されると恥ずかしくなりながらも)
(もう止めることもできず)
うっ、んぶ・・・じゅぷぷ
はぁっ・・・くっ、んぶぷ・・・っ
(両手を明くんの腰に回して抱き締め)
(頭を小刻みに動かし尿道を吸い上げて射精を促して) おばさんに抱きしめられながらちんぽお口で吸われて・・・もう最高だよ・・・
やばい・・・俺もう我慢できないっ・・・・!
おばさん俺のザーメン全部飲んで!!!
(摩耶さんの頭を両手で押さえつけると腰を突き出し喉奥に勃起ちんぽを押しあて
大量の濃いどろどろのザーメンを流し込んでいく) (明くんを上目遣いで見つめ)
(頭を押さえ付けられると明くんの所有物になった感覚に興奮して)
ふ・・・っ、ふぐうっ!
うぅっ、ぷぷ・・・っ!
(大量の精液を流しこまれると)
(鼻の穴を拡げアヘ顔を晒しながら)
(喉に引っ掛かる精液を恍惚の表情で飲み干していき) はあはあ・・・おばさん気持ちよかったよ・・・最高だった・・・
また指名するから今度もいっぱい気持ちよくしてね・・・。
(ちんぽを口から抜き取ると脱力してその場にへたり込み摩耶さんの胸に顔を
埋める)
【摩耶さんありがとうございました。リアでもたくさんザーメンでちゃいました・・・。】 ん・・・ちゅぽん・・・っ
(口内から勃起が抜かれると糸が引いて)
明くん・・・
(ふと我に返ると背徳的な行為に罪悪感が)
(それでも胸に顔を埋めて甘えてくる明くんに、いつしか恋心が芽生えて)
ごめんね・・・こんなおばさんで・・・
(優しく抱き締め頭を撫でてあげて)
【リアでも・・・?あぁん・・・いやらしい・・・
五時頃まで時間がありますが、後日談で明くんとしてみたいです
風俗を辞めて明くんと付き合うことになって、一人で住んでいる明くんのアパートに招かれて結ばれる・・・というシチュで・・・
お時間が無かったら、これで〆たいと思いますが・・・】 息子は甘えん坊、そんな息子から私を取り上げたい息子の友達を募集します
鈴奈はあなたのパパのオモチャだったから言うことを聞きます アラフォー人妻です
泊まりで遊びにきた息子の友達(童貞)が入浴している最中
背中を流してあげようと体を洗ってあげていたら、息子の友達のアレが反応して、ダメだとは分かっているけど、抜いてあげてしまう・・・
というシチュで九時前まででお願いします 再び失礼します
>>226のシチュでお願いします・・・ >>228
こんばんは
お相手お願いします
よろしければ書き出しお願いできますか
(何か要望あれば都度言ってください) よろしく・・・
書き出しましね
(お風呂に入っているあつしくん)
(背中を流してあげようと思い中に入って)
コンコンッ・・・
あつしくん
背中、おばさんが流してあげようか?
(ブラウスにスカート) (洗い場で頭を洗っていると、摩耶さんに声をかけられ)
えっ、あっ、大丈夫です
自分で洗えますから、そんな気をつかわないでください
(色気のある友達の母親に裸を見られる恥ずかしさから、必死になって断ろうとして)
ほ、本当に、大丈夫ですから あらっ・・・
そんな遠慮しないで
(背後から近付くと)
じゃあ頭の方、先に綺麗にしちゃおうね?
(桶に湯を汲むと頭にかけてあげて) えっ、あっ、お・・・おばさん、ちょ・・・ちょっと
(お風呂場に入ってこられたことにアタフタして)
(あわてて股間だけを泡のついたままの手で隠し)
ちょ、ちょっと、ほんと自分やりますから、あっ
(お湯をかけられる瞬間に動いてしまうと、お湯が飛び散り摩耶さんにもかかってしまい)
あっ、ご・・・ごめんなさい、おばさん
濡れちゃいましたよね
(振り返るとブラウスにお湯がかかり、肌に張り付いた姿が目に入り) あんっ!
動いちゃダメじゃないの・・・
(自分にお湯がかかってしまい)
(濡れたブラウスはうっすらとブラが透けて)
ほらっ・・・
ジッとしてないと
(そのまま頭にお湯をかけ泡を洗い流してあげて) ご、ごめんなさい、あっ・・・
(謝りながらも視線は透けたブラに釘付けになってしまい)
(無意識のうちにムクムクと勃起しはじめてしまい)
あっ、まっ・・・ほんと、ごめんなさい
(あわてて視線を外し、手でちんぽを隠し摩耶さんに背中をむける) いいのよ・・・
(背中を向けたあつしくんを見て)
広い背中ね・・・
それに筋肉も凄いし・・・
何かスポーツとかしてるの?
(スポンジにボディソープを垂らすと泡立て)
(背中を優しく洗ってあげて) あっ、はい・・・サッカー部です
(勃起をなんとかおさめようと、必死に気を紛らそうとするが)
(一向に勃起はおさまらず、それどころか手で隠しきれないほどに反り返ってしまい)
ありがとうございます
でも、ほんともう大丈夫ですから・・・
濡れちゃってるし、着替えにいってもらって・・・
(勃起が摩耶さんにばれる前に、なんとか出て行ってもらおうとして) サッカー部?
じゃあモテるでしょ?
おばさんがあつしくんと同級生だったら、好きになっちゃってるかも
(背中の泡を流すと)
あ・・・いいの、いいの
大したことないからっ
(手に持ったスポンジは背後からあつしくんのお腹へ回していき)
次は前ね・・・
(あつしくんの下腹部を丁寧に洗ってあげて) そんな、全然もてないですよ
彼女だってできたことないですし・・・
えっ・・・あっ、ま、前はほんとに大丈夫ですから
(必死に勃起したチンポを隠そうとするも、摩耶さんの手が前にまわり下腹部を洗われると)
(その刺激にますます反り返り、手からはみ出してしまい)
も・・・もう、大丈夫ですから・・・
(前かがみになって何とかごまかそうして) 彼女、いないの?
見る目がない女の子ねぇ
(あつしくんね手が邪魔になると)
手をどけてくれる?
前も綺麗に洗わないと・・・
(あつしくんの背中に豊かな胸元を押し付けながら手を払い除けようとして) 手はちょっと・・・ほんと前は大丈夫ですから・・・あっ
(背中に摩耶さんの感触を感じ、驚いて思わず手が離れてしまうと)
(お腹につくほど反り返ったチンポが弾けでてしまい)
あっ・・・こっ・・・これは、その・・・ちがくて
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして弁解し)
ご、ごめんなさい
(消え入りそうな声で謝りながら、ちんぽはビクビクと脈打ち続ける) えっ!?
や、やだぁっ
(あつしくんが勃起しているのに驚いて)
あ・・・あつしくん・・・
どうして・・・こんなに・・・
(勃起から視線を外すことができず背後から覗き込むように)
(スポンジが勃起の先端に触れてしまい) どうして・・・と言われても、それは・・・その・・・
おばさんのブラジャーが透けて見えちゃってたから・・・
あっうっ・・・
(先端にスポンジが触れた感触に、仮性包茎で敏感な亀頭は激しく反応し)
(再びビクリと大きく反り返り、何度もビクビクと脈打つ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています