友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ 再び失礼します
>>226のシチュでお願いします・・・ >>228
こんばんは
お相手お願いします
よろしければ書き出しお願いできますか
(何か要望あれば都度言ってください) よろしく・・・
書き出しましね
(お風呂に入っているあつしくん)
(背中を流してあげようと思い中に入って)
コンコンッ・・・
あつしくん
背中、おばさんが流してあげようか?
(ブラウスにスカート) (洗い場で頭を洗っていると、摩耶さんに声をかけられ)
えっ、あっ、大丈夫です
自分で洗えますから、そんな気をつかわないでください
(色気のある友達の母親に裸を見られる恥ずかしさから、必死になって断ろうとして)
ほ、本当に、大丈夫ですから あらっ・・・
そんな遠慮しないで
(背後から近付くと)
じゃあ頭の方、先に綺麗にしちゃおうね?
(桶に湯を汲むと頭にかけてあげて) えっ、あっ、お・・・おばさん、ちょ・・・ちょっと
(お風呂場に入ってこられたことにアタフタして)
(あわてて股間だけを泡のついたままの手で隠し)
ちょ、ちょっと、ほんと自分やりますから、あっ
(お湯をかけられる瞬間に動いてしまうと、お湯が飛び散り摩耶さんにもかかってしまい)
あっ、ご・・・ごめんなさい、おばさん
濡れちゃいましたよね
(振り返るとブラウスにお湯がかかり、肌に張り付いた姿が目に入り) あんっ!
動いちゃダメじゃないの・・・
(自分にお湯がかかってしまい)
(濡れたブラウスはうっすらとブラが透けて)
ほらっ・・・
ジッとしてないと
(そのまま頭にお湯をかけ泡を洗い流してあげて) ご、ごめんなさい、あっ・・・
(謝りながらも視線は透けたブラに釘付けになってしまい)
(無意識のうちにムクムクと勃起しはじめてしまい)
あっ、まっ・・・ほんと、ごめんなさい
(あわてて視線を外し、手でちんぽを隠し摩耶さんに背中をむける) いいのよ・・・
(背中を向けたあつしくんを見て)
広い背中ね・・・
それに筋肉も凄いし・・・
何かスポーツとかしてるの?
(スポンジにボディソープを垂らすと泡立て)
(背中を優しく洗ってあげて) あっ、はい・・・サッカー部です
(勃起をなんとかおさめようと、必死に気を紛らそうとするが)
(一向に勃起はおさまらず、それどころか手で隠しきれないほどに反り返ってしまい)
ありがとうございます
でも、ほんともう大丈夫ですから・・・
濡れちゃってるし、着替えにいってもらって・・・
(勃起が摩耶さんにばれる前に、なんとか出て行ってもらおうとして) サッカー部?
じゃあモテるでしょ?
おばさんがあつしくんと同級生だったら、好きになっちゃってるかも
(背中の泡を流すと)
あ・・・いいの、いいの
大したことないからっ
(手に持ったスポンジは背後からあつしくんのお腹へ回していき)
次は前ね・・・
(あつしくんの下腹部を丁寧に洗ってあげて) そんな、全然もてないですよ
彼女だってできたことないですし・・・
えっ・・・あっ、ま、前はほんとに大丈夫ですから
(必死に勃起したチンポを隠そうとするも、摩耶さんの手が前にまわり下腹部を洗われると)
(その刺激にますます反り返り、手からはみ出してしまい)
も・・・もう、大丈夫ですから・・・
(前かがみになって何とかごまかそうして) 彼女、いないの?
見る目がない女の子ねぇ
(あつしくんね手が邪魔になると)
手をどけてくれる?
前も綺麗に洗わないと・・・
(あつしくんの背中に豊かな胸元を押し付けながら手を払い除けようとして) 手はちょっと・・・ほんと前は大丈夫ですから・・・あっ
(背中に摩耶さんの感触を感じ、驚いて思わず手が離れてしまうと)
(お腹につくほど反り返ったチンポが弾けでてしまい)
あっ・・・こっ・・・これは、その・・・ちがくて
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして弁解し)
ご、ごめんなさい
(消え入りそうな声で謝りながら、ちんぽはビクビクと脈打ち続ける) えっ!?
や、やだぁっ
(あつしくんが勃起しているのに驚いて)
あ・・・あつしくん・・・
どうして・・・こんなに・・・
(勃起から視線を外すことができず背後から覗き込むように)
(スポンジが勃起の先端に触れてしまい) どうして・・・と言われても、それは・・・その・・・
おばさんのブラジャーが透けて見えちゃってたから・・・
あっうっ・・・
(先端にスポンジが触れた感触に、仮性包茎で敏感な亀頭は激しく反応し)
(再びビクリと大きく反り返り、何度もビクビクと脈打つ) そ、そうなの?
(自分の胸元を見て確認すると)
謝らないで・・・
悪いのはおばさんの方なんだから・・・・・・
(スポンジを置くと泡まみれの右手で勃起を握り)
年頃の男の子だもんね・・・仕方ないわ
(自分のことを性的な対象として見られていることに体が火照り)
(ゆっくりと勃起を上下にしごいていき) えっあっ・・・お、おばさんっ・・・うぅっくっ・・・
(突然の摩耶さんの手の感触に、勃起したチンポはさらに硬さを増し)
(全身に電気が走るような快感に、身体を硬直させる)
だ、だめっ・・・おばさん、そ、そんなことしたら・・・
(言葉では抵抗するものの、その快感に腰が動いてしまい)
うっくっ・・・あっ
(亀頭から溢れる我慢汁が石鹸の泡とまじり、ジュブジュブという卑猥な音が風呂場に響く) す、凄い・・・っ
あつしくんの・・・
(若い男、それも息子の友達という背徳的な行為に理性が飛びつつ)
皮被ってるのね・・・
綺麗に洗ってあげないと・・・・・・
(皮を剥いてあげると亀頭が露出して)
(泡と我慢汁が混ざり合いぬるぬるが更に刺激を与えて) あぁ、摩耶さんのオッパイ揉みたい。二人のプレイ覗いてオナニーしています。
ごめんなさい。おちます。 (皮を剥かれ、敏感なピンクの亀頭に刺激が与えられると)
あっんっ・・・くっ・・・お、おばさん
だ、だめ、そんなにしたら・・・
(女性の手でされる初めての快感に我慢汁はドクドクと溢れ)
そんなにしたら、ぼ、僕・・・もう・・・
(摩耶さんの手の中で暴れるようにビクビクと何度も反り返り)
で、でちゃう・・・あっ・・・
(身体を硬直させると、大量の精液が飛び出し、その後もドビュドビュと溢れ続け)
(摩耶さんの手を汚してしまい)
ごめんなさい・・・ (喘いで感じてくれるあつしくんに嬉しくなり)
しっかり洗わないと・・・
きゃぁっ!
い、いゃんっ!
(いきなり射精したあつしくんに驚いて)
あぁん・・・出てる・・・
あつしくんのがぁ・・・
(手に飛び散った精液を愛しく思いながら)
(汚れた股間にお湯をかけて洗い流して) ごめんなさい・・・僕・・・
(お湯をかけられ洗い流される間も、射精直後にもかかわらず一向に勃起はおさまらず)
ごっごめんなさいっ
(突然振り返り、摩耶さんに抱きつき、顔を摩耶さんの胸に埋める)
僕、おばさんのこと・・・ んんっ・・・
(豊かな胸の膨らみに顔を埋め謝るあつしくんを抱き締めてあげて)
いいのよ・・・
おばさんが刺激するようなことしちゃったから・・・
(頭を優しく撫でてあげ)
今日のことは二人の秘密にしてくれる? (やさしくされたことで、少し安心し)
うん、僕秘密にするよ
だから・・・おばさんのおっぱい・・・みたい
(顔を胸から離すと、すっかり濡れたブラウスからは大人のブラがはっきりとみえ)
だ・・・だめ、だよね・・・
(懇願するような目で摩耶さんをみつめ)
(その間も勃起したチンポは別の生き物のようにビクビクと動き) 秘密にしてくれるの?
約束よ?
(あつしくんの言葉を信じると)
うん・・・
じゃあ・・・ちょとだけよ?
(頬を真っ赤に染めながら)
(懇願するあつしくんを見つめつつブラウスを脱ぎ)
(両手を後ろに回しブラのホックを外すと)
(たわわに実った白い乳房が露出して) (目の前で露になっていく胸に熱い視線をおくりながら)
(こぼれ出た乳房に思わず手を伸ばし)
ああぁ・・・おばさんのおっぱい、すごくきれい
それにすごく柔らかくて・・・
(ぎこちない手つきで胸を揉みしだきながら、、自然に顔を近づけ乳首に吸い付き)
ちゅぅちゅぅぅっ・・・んっ・・・
おばさんのおっぱい・・・おっぱい・・・
(夢中になって胸を弄りまわす) あっ、んふ・・・っ
(胸を揉まれると吐息を漏らして)
優しく・・・するのよっ・・・
おっぱいはデリケートなんだからぁ
(あつしくんのぎこちない手付きに)
あつしくん・・・
もしかして、経験無いの?
(勃起した乳首を吸われると体がビクンッと震えて) ご、ごめんなさい
はい・・・僕・・・ないです
(ぎこちない手つきながらも、やさしく刺激しようと必死に手を動かし)
(AVでみたように舌をつかって乳首を愛撫しようと試みる)
おばさんのおっぱい・・・最高です
(胸を弄るだけで興奮は高まり、勃起したチンポは再び我慢汁を溢れさせ) 経験、無いんだ・・・
(童貞だと知ると更に愛しくなって)
んあっ・・・ぁ
そうっ、そうよぉ
(あつしくんに乳房を与えながら)
(再び右手であつしくんの勃起を握りしごいてあげて) あっんっ・・・んっ・・・
(再び摩耶さんの手で扱かれる快感に思わず声が漏れ)
お、おばさん・・・きもちいいよぉ
(刺激に耐えながら、必死に乳首を愛撫しつづけ)
おばさんの裸・・・もっとみたい ごめんなさい・・・
睡魔が襲ってきてこれ以上は・・・
また機会があったら、よろしくお願いしますね
ありがとうございました・・・
失礼しますね・・・
圭吾くん、覗いてオナニーするなんて、いけない子っ 遅い時間までありがとうございました
また機会があれば、是非この続きで摩耶さんとしたいです
おやすみなさい
落ちます >>259
摩耶さん。
昨日は最後にレスくれてありがとうございます。
再会伝言に伝言しました。
おち 共働きでレスの嫁代わりに、同居の義母を家庭内愛奴にしてるキチク旦那です。
今夜も嫁より早く帰宅したのを幸い、玄関先でしゃぶらせて口内一発膣穴一発の中出し
口も洗わせず下着も穿かせずに嫁と同じ食卓につかせました。
長湯の嫁が入浴するのを待ちながら、テーブル下で熟穴をいじってやると中に溜めてたモノを漏らしたようです。
…と言ってる間に嫁が浴室に向かいました、二時間近くは出てきません…
こんな感じでイヤイヤながら身体を開いてくれる義母さん募集します アラフォー人妻です
息子不在時に遊びに来た友達にレイプされて寝取られる
または、告白されて結ばれてしまう
シチュでお願いします
胸は95Gカップ
服装はニットにスカートです 留守の友達宅で窓から覗き込んでいると、偶然、そのお母さんの着替えを見て、最後は誘い込まれてセックスしてしまう。 なんてシチュでお相手願えませんか? お願いします、こちらは36歳くらいでいいですか?
高校生の男の子を夢中にさせたいです >>268
お相手いなければ代理でよろしいですか? 李花さん、濃厚なのでメロメロにされるはずが若さのままに責められて最後はメロメロにしてあげたいです。
もう、チンポギンギンになってます。 すみません、名前間違いました。梨花さんでした。
NGはありません。梨花さんはありますか? (自宅でのんびりとしていた所、息子の友人が訪ねてくる)
(生憎数時間は外出しているが、部屋で待ってもらおうと声をかけると、服を着替えようと自室に)
はぁ、あの子にあんなかっこいい友達いたのね…
若くて可愛い顔なのに逞しくて…素敵
(梨花は結婚後までは奔放な性生活を送っていたが、それからは子育てに追われ夫にしか愛されていなかった)
(そんな事を考えながら着替えていると、戸の隙間から覗く目と合ってしまう)
えっ…?け、圭吾君…? 書き出しありがとうございます。
(隣の部屋の物音に少し除いてみると、友人の母親の着替え)
おぉ、スゲエ。あのオバサンまだ若くてオッパイも大きいから。
あのブラジャーからこぼれそうなオッパイ。
アッ、いけね。目があっちゃった。
オバサン、覗くつもりはなかったんです。でも、オバサンのオッパイ見てたらつい 友達のお母さんとセックスしたいな
童貞だけど・・・ 友人の母親の入浴シーンを盗撮して、それをネタに関係を迫るシチュでお願いします。 息子の同級生を募集します。
息子の留守中に訪れた貴方は、私の身体をチラチラみて興奮して。
それに気づいた私が、フェラチオ、パイズリ…で気持ちよくしてあげるシチュエーションです。
38歳、スリーサイズ94-60-92です。 名前入れました。よろしくお願いします。
こちら、中学生くらいがよろしいですか? 中学生でいいですよ。
簡単に書き出してみますね。
(そわそわしている啓太の下半身をみると、ズボンの上にからでもはっきりとわかるほど勃起をしていて)
…啓太くん、ずっと興奮してたの?
もしかしておばさんのせい?
(優しく手を握っていき…) >>291
お相手の方が落ちてるようなら代わりにお願いしたいです。 落ちてしまったみたいなので、いいですよ。
続きから書いていただけますか? ありがとうございます。
それでは続きから書き出してみます。
ご、ごめんなさい。
(顔を伏せがちに申し訳なさそうな表情で謝罪するもチラチラと美奈子さんの身体を盗み見て)
(特に大きな胸と大きなお尻に興奮してしまい、ズボンの股間をパンパンに張り詰め)
(パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい、時折ビクビクと痙攣するちんぽからは我慢汁も漏れ出し)
は、はい…僕おばさんの身体に興奮しちゃって…
(何を言っていいか分からず言い訳まがいの返事をし、優しく手を握られると体をびくっと強張らせて驚き) そうなんだ…
優くん、私で興奮しちゃったんだ。
(恥ずかしそうにする優くんに、こちらもすこしづつ身体が火照りだしてきて)
(ブラウスが胸の膨らみで大きく盛りあがり、スカートもわずかにめくるような仕草をわざとみせて)
誰にも内緒にできる?おばさんのお部屋にいらっしゃい…
(優くんの手をひき寝室へ入ってをかける。)
優くん、ここに座って…
(ベッドに座らせて…その足元にしゃがみこんでいく…) はい…
(美奈子さんに私で興奮したと言われると、急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にさせ)
(ブラウスの胸が大きく盛り上がり、スカートが僅かながらめくれる感じになるのを見ると)
(思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
(パンツに我慢汁で盛大なシミを作ってしまう)
……
(誰にも内緒にできるの問いに大人の世界を教えてもらえると思い、無言で頭をコクリと縦に振り)
(美奈子さんに導かれるまま寝室へと入り、促されるままにベッドに座り)
(何が始まるんだろうと胸の高鳴りを抑え切れずに、無言のまま美奈子さんの悩ましい表情の顔を見たり)
(大きな胸や大きなお尻を舐めるように見たりしながら美奈子さんの行動を待ちわび) 優くんのここ、とても苦しそう…触ってもいい?
(ズボンの上から大きく膨れた部分を、優しく手で触っていく。
布越しでも熱くビクビク動く感触が伝わってきて)
すごい大きい…これ脱がせてあげるわね。
(ベルトを外してチャックをおろして、脱がせていって…)
(パンツがちんぽの形をにくっきり盛り上がり、すでにシミができていて)
優くん…もう我慢汁がいっぱい出ちゃってるのね。パンツの上からお口でクワえてあげるわ。
(舌で先をなめあげて、そのままクワこんでいって…唾液がパンツにいっぱい染み込んでいって) は、はい…あっでも僕初めてでちょっと恥ずかしいです。
(Hな事をして欲しい一心で思わず返事をするが、初めての体験に急に恥ずかしさも芽生え)
あっき、気持ちいいです。ズボンの上からでも感じちゃいます。
(ズボンの上から股間を刺激されると、恥ずかしさも薄れていき、徐々に快感に従順になっていき)
僕やっぱり少し恥ずかしい…
(ズボンを脱がされ、勃起したちんぽが浮き出たパンツ、しかも我慢汁でシミが出来てるパンツを見られると再度恥ずかしがり)
えっパンツの上からって…
(予想していなかったプレイに戸惑いながらも逆に興奮もしてしまい)
す、すごい気持ちいいです。パンツの上からでもすごく感じます。
(パンツ越しのちんぽを舐めたり、口に含んだりする行為を凝視しながら視覚からも興奮を高めていく) もう優くんのちんぽ…びんびんに勃起しちゃったわそれじゃあ、パンツもぬいじゃおっか。
(腰に手を回すようにして我慢汁まみれのパンツを脱がせていく…ゴムに先っぽが引っ掛かり、弾けるように目の前で、優くんのちんぽが飛び出してくる…)
優くん…すっごい大きい…。それにとっても太いわ。
こんなにしちゃうなんて…すごくくるしかったんじゃない?
おばさんがすぐに気持ちよくしてあげるわね
(舌先で優しく亀頭を舐めていく。首もとを丁寧に舌で吸い付かせるようにしていって…我慢汁が先端から溢れてきて、唾液と混ざりあいながら、サオに垂れていって…) はい、ちょっと恥ずかしいけど…
(勃起ちんぽを見られると恥ずかしさもあるものの、見られる快感にも目覚め)
(美奈子さんに見られていると思えば思うほど興奮してしまい、その度にちんぽがビクンと大きく跳ね踊り)
おばさん、そんなに見ないで下さい。僕恥ずかしいです。
はい…おばさんのHな体を見ながらオナニー出来たらって思ってました。
は、はい、お願いします。僕おばさんにいっぱい気持ち良くして欲しいです。
(理性が薄らいでいくと、早く美奈子さんに気持ち良くして欲しい一心で懇願し)
あっすごい気持ちいいです。おばさんの舌で僕のちんぽ舐められてる…
ちんぽ蕩けちゃいそうです。おばさんの唾液も温かくてヌルヌルしててすごく気持ちいい…
(自分のちんぽがフェラされる様子を凝視し、視覚からも興奮を高めていき)
(初めてのフェラに表情も緩み、蕩け切った表情となり、気持ち良さでちんぽをビクビクと痙攣させ、その度にトプトプと我慢汁を溢れさせ)
【美奈子さん?NGじゃなければで結構なので…】
【淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、良ければ多用して頂きたいです】
【NGの場合は結構ですので、スルーしちゃって下さい】 そんなに気持ちいいの…ちんぽの先っぽがパンパンになってるわよ。
ほら我慢汁がいっぱい出てくるわ。
(亀頭を優しく舌と唇で舐めていく…そして玉のほうから先端まで裏筋うぃ丁寧になめあげていって…ちんぽ全体を唾液まみれにさせて)
ちんぽがビクビクはね上がってるわ。それに最初よりも、もっと大きくなってる…
この大きなちんぽ、お口にくわえておしゃぶりしてあげるわ。
我慢できなかったら、そのままおばさんのお口の中に出しちゃってもいいわ。
ザーメン、いっぱい出しちゃいたいんでしょ。
(ビクビク動くちんぽを、お口に含んでいく。根元までいっぱい頬張って…唇はすぼめてサオに優しく絞り上げ…お口の中で亀頭には舌をが包み込むように絡まって…そこに唾液を流し込んで…
ゆっくりと上下に顔全体を動かしていき、フェラチオを続けていって…) はい、僕こんなに気持ちいいの初めてです。
す、すごい…玉まで舐められちゃってる…
(初めての経験に身も心もトロトロになり、美奈子さんがちんぽと淫語を口にすると)
(それに反応するかのようにちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に大量の我慢汁が溢れ出し)
おばさんのお口に出してもいいんですか?
(想像もしていなかったことを言われ、興奮でさらにちんぽが硬く大きくなり)
(さらに美奈子さんがザーメンと口にすると、またちんぽをビクビクと大きく震わせ)
すごい興奮しちゃう。僕おばさんがHな事言うのに興奮しちゃいます。
ちんぽとかザーメンとか言われると興奮してもっと気持ち良くなっちゃう。
そんなにされたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃいます。
おばさん?お口に出したら僕のザーメン飲んでもらえますか?僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんにいっぱいザーメン飲ませてぇって言って下さい。
(強烈なフェラに初心な少年が耐えられるわけもなく、あっけなく射精が近づくと思わず自分からも軽く腰を振り) もうお口にだしちゃうのね…このままおばさんのお口にいっぱいザーメン、だしちゃうのね。
いいわ…
優くんのちんぽからたくさん出るザーメン、おばさんがお口で受け止めてあげるわ。
いっぱいどっぴゅんどっぴゅんって出しちゃいなさい。
(ビクビク動きまわるちんぽを唇でくわえて、舌を絡ませ、上下に激しくストロークさせていく。我慢汁が唾液と混ざりあい、ちんぽとお口をいっぱい汚していって…手の平でパンパンに膨らんだ玉袋を優しく包み込んであげて…) はい、僕こんなに気持ちいいの初めてでもう我慢できません。
おばさんのお口に僕のザーメンいっぱい出したいです。
(強烈なフェラに翻弄され、口と舌で責められながら、手で玉も責められると我慢の限界を迎え)
おばさん、イっちゃう、僕もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛らしい声で絶頂を告げ、腰をグイッと突き出すと、ちんぽの先からびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(美奈子さんの口の中に大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
(イってもなお勃起を続けるちんぽを美奈子さんの口で扱きあげるようにしながらザーメンを絞り出し)
おばさん、僕すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
でも僕…もっともっとおばさんにちんぽ気持ち良くして欲しいです。 すみません。ここで落ちますね。
ありがとうございました。 了解です。
こちらこそありがとうございました。
こちらも落ちますね。 昨夜、別スレでお願いしましたシチュです。
若手タレントの息子を持つ熟女女優です。
相手役は、いつも息子の事を厳しく指導して虐める先輩格の若手タレントで。
相手の元にお願いをしに行ったところ、逆に迫られてしまうという内容で。
若い頃の水着グラビアを見せられて、同じ格好をさせられて・・・お風呂場でソープみたいな行為を。
出来ればでよろしいので。 いずみさん、まだいますか?
お願いしてもいいでしょうか。 >>309
いづみさん、よろしいですか?
まずは相談から。 はい、よろしくお願いします。
わたし年上ですけれども、お手柔らかにね。
上記のシチュでお願いできます?
わたしの息子に意地悪する先輩各の若手タレントのところに、どうかあまり虐めないで欲しいとお願いしに行くところで。
その先輩がひそかにわたしの事を憧れていたというので。 お二人ですか。
どちらかご相談の元で。
もしよろしければ、片方が息子で、もうお一人が先輩で、二人でわたしと関係を持ってもよろしいですわ。 こちらこそよろしく、その設定でOKです。
名前入れました。
こちらのマンションという設定で書き出しをお願いしていいですか? 充樹さん、ありがとうございます。
では書き出し始めさせていただきます。
(熟年女優のいづみは、人気若手タレントの充樹のアパートを訪れた。
他でもない、息子の事での相談だった。
大切な一人息子の賢斗はタレントで、まだ駆け出しだった。
その先輩各が充樹だった。)
ああ・・・ここがあの人の住居なのね。
意外と質素で気が付かないわ。
今日は息子の事で大事なお願いが。
同じ芸能界で生きる身なので、心配が絶えないわ。 いらっしゃいいづみさん、お入りください。
(オレはにこやかにいづみさんをむかえいれた。
応接のソファをすすめテーブルをはさんで向かい側こしをおろす。)
お会いできて嬉しいですよ、何しろ学生のころいづみさんの大ファンだったものですから。
特にいづみさんがきわどい水着で海岸を走るコマーシャル。
あれはいつもドキドキしながら見てました。
目の前にあこがれの人がいるなんて信じられません・・・・・
(オレはいづみさんを頭から足元まで、視線で舐めるように見る)
【いづみさんの息子を盾にとってあこがれの人を強引にもてあそぶ方向と
実はいづみさんの息子に才能を感じて、指導を厳しくしすぎていたというのとどちらがいいですか?】 そうですね、その設定はどちらも面白そうです。
嫉妬しながらわたしに憧れていたというのでお願いします。
(自分の過去の、デビューした頃の事を言われて、ほっと顔を赤らめる。
でも、気持ちを正して充樹に会釈して、ソファーに腰を降ろして向かい合う。)
充樹さんのご活躍こそ、いつもテレビで拝見しておりますわ。
相変わらずお忙しい事、お昼のバラィティはわたしの舞台の仕事合間によく拝見させていただいておりますわ。
実は・・・息子の賢斗の事で。
充樹さん、賢斗をかなり厳しく指導していらっしゃるそうですね。
テレビでのお仕事、それも生本番の大変なのは判るのですけれども、あまりに辛いと賢斗が言ってまして。
もうあの子、小さい頃から優しい子なので、充樹さんのご指導の厳しさに、家に帰るとわたしに泣きそうになりながら辛さを話すんです。
どうかお願いです、もう少し優しくしていただけませんか?
無理を言いまして、申し訳ございません。
わたしが甘いのは承知です。 どうも誤解があるようですね・・・・
たしかにオレは賢斗クンを厳しく指導してきました。
自分だけでなく知り合いにも頼んで厳しく対応するように言いました。
しかしそれは賢斗をいじめるためではありません。
(頭を下げるいづみさんを前にオレは少しうろたえるが、
気を取り直し話しはじめる。)
賢斗はオレにとってあこがれの女優さんの息子です。
いづみさんの息子だけあって賢斗はいいセンスをしている。
でも2世タレントの常というか、周囲に甘えているところがある。
実際、家でいづみさんに泣きついているんですか・・・・
(オレは立ち上がるとキャビネットから一冊の本を取り出す。
そしていづみさんの隣に座ると、その本を開きテーブルに置く。
それはいづみさんの若い頃の水着の写真集だった・・・・
きわどい水着からいづみさんの健康的な肢体がこぼれおちそうだ。)
それさえ克服できれば、ヤツはオレ以上に輝くことができると思っているんですがね・・・
この頃のいづみさん見たいにね・・・・
いづみさん、賢斗の指導はオレにまかせてくれませんか?
悪いようにはしません。
(オレはいづみさんの手の上に手のひらを重ねて腰を抱き寄せる) (いきなり見せられた自分の若い頃、10代後半から20代初め辺りの頃のグラビア姿を見せられてたじろぐいづみ。)
ああっ、わたしがデビューして間もない頃の、まだ自分では仕事を選べなかった時代の想い出を。
皆残してあるんですね。
充樹さん、わたしのファンなんですね。
判りました、息子をよろしくご指導お願いします。
でも・・・厳し過ぎるのは出来ればご遠慮願いたいんですけれども・・・。
あっ、手をわたしに・・・
お止めください、賢斗に知られたらどうしようかと。
ああっ、わたし年上ですわ。
もっと若い子達がいらっしゃるでしょうに。
(春先の厚手のコートに身を包んだいづみの身体、オトナの香りが漂い伝わる。
もう水着姿は過去の封印だと思っていたのだが、息子の相談で思いがけず蘇って来たのだった。) 賢斗の指導はもう一度考え直しますからご心配なく。
それに正直に言うと、賢斗をいじめる気持ちもちょっとだけありました・・・・
だって賢斗はいづみさんがオレじゃない男と作った子供ですからね。
嫉妬が混じっても当然でしょう・・・・・・・
(オレは耳たぶに息を吹きかけるようにささやいた。)
いづみさんは今でもオレのあこがれのおねえさんなんですよ。
小便くさい小娘なんてかなわない魅力にあふれています・・・・・・
いづみさんがオレの気持ちにこたえてくれるなら賢斗は弟みたいなものです。
賢斗には絶対知られないようにしますから・・・・・
(オレは下に隠されたゴージャスな肉体を手でまさぐる・・・・
若い頃この肉体を何度妄想したことか。
股間が久々に熱くたぎる・・・・その勃起したモノをいづみさんの腰に押し付ける)
オレは真剣なんです・・・ ああっ、いやっ!お止めになってください!
ああっ・・・!
(いづみは抵抗するも、若い男の体力には敵わず、その手で弄ばれてしまう。
高級布地のコートの下には、美しい緑の衣服を着ている。
同じ緑色の長めのスカートが捲り上がって、年齢を感じさせない美脚があらわれる。
黒光りすえうハイヒールを履いた脚を持ち上げて、悶えるいづみ。)
ああっ、アイドル歌手として「四季は緑色」というシングルでデビューしたんだけれども。
その頃、水着グラビアの仕事をやって、雑誌の表紙にも出ていたんです。
やはり、恥ずかしかったわ。
きわどいビキニ姿なんて。
もっと若い子が出て来た頃に、わたしが秘かに一般男性と結婚したのを覚えていらっしゃるのね。
ああっ、お止めになって!
お願いですから。
(熟れた身体で悶える様子が、相手の性欲をより一層誘った。
大切な息子の事を思うと、無闇に抵抗出来なかったのは承知だった。
コートが肌蹴て薄地のグリーン衣装姿になるいづみ。) 駄目です、止められません・・・・
オレが何年いづみさんのことを想い続けてきたと思っているんですか。
(ソファの上でゴージャスな肉体がその身をよじらせるのを見るのはたまらなかった。
オレはいづみさんの身体中を撫で、まさぐり、唇に唇を重ねて深いキスを繰り返しながら
いづみさんをほとんど全裸にしてしまう・・・・・
肌の張りは若い頃にかなわないが、とろけるような乳房と、腰の肉付きがたまらない。
自分も着衣をかなぐり捨てるように脱ぎ捨て、猛る肉棒をいづみさんの前にさらす。)
逃がしませんよ・・・・
(いづみさんの長い足を開き・・・・股間に反り返るイチモツを秘部に押し付け、
こする・・・・・・
とろけそうな熱くぬめる感触に全身がふるえる。)
いづみさんもこんなによだれをたらして歓んでくれてるじゃないですか・・・・
ねえ、いづみさん・・・・お願いがあるんです。
これを着てもらえませんか?
(持ち出した紙袋から取り出したのは、写真集でいづみさんが着ている水着とまったく同じものだった。) 【相手の強引な行為と若さに、いづみは翻弄される。
着ている衣服をほとんど無抵抗に脱がされて、両手で胸を隠して涙を流し始めた。
高級衣服は、グリーンの上着とスカートを脱がされて、上品な下着姿になってしまう。
肌の張りは若い頃と同じではないものの、熟年女性の美しさを魅せるには充分だった。
ほぼ全裸に黒ラメのハイヒール姿の格好で、いづみは泣き悶える。)
ああっ、賢斗、ごめんなさい。
あなたの為にこんなにされてしまって、許して。 泣き悶えるいづみさんの声に、嗜虐的な興奮があふれ出してくる)
そうだよいづみさん、もう後戻りはできない。
自分の身体の欲求に素直になりなさい・・・・・・
(下着に黒のハイヒールのいづみの腰を持ち上げ、
ソファに手をつかせるとバックから肉棒で下着に隠された部分をこする・・・・)
お上品な下着だけど、その中身はもうあふれちゃってるんだろう?
濡れて、透けちゃってるぜ。
いいよ・・・・オレので満たしてやるよ・・・・・
(下着のわきから肉棒を淫裂にあてがい、一気に突き入れる。
熱い肉がからみつくようにオレの肉棒を包み込む・・・)
いづみさん・・・・これがいづみさんの・・・・
オレのあこがれの人の・・・・・ (相手に迫られて際どい水着まで見せられて悶え震えるいづみ。)
それ・・・わたしが若い頃に雑誌のグラビア撮影で着させられたセクシーマイクロビキニと同じものですわ。
デビューした時の歌と同じにグリーンのボーダーで、ハワイでのビキニ撮影の時の。
ああっ、これを今身に着けるだなんて、とっても恥ずかしい!
お止めになってください。
ああっ・・・!
(細いヒモみたいな艶色水着に着替えさせられて、いづみは腰をくねらせながら悶絶ポーズをとった。
その横から充樹の若く硬く立ち切った肉棒が・・・
いずみは思わずそれを握ってしごいてしまう。
精液が擦れ合う音がして、やがては深々と挿入。
声を上げて胸を揉まれて、まろやかな尻を持ち上げて悶える熟女女優いづみ)
ああ〜〜〜ん・・・! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています