友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ (あっけにとられるがあわてて取り出したスマホを連射する。)
変態じゃないよ。
だれにでもじゃなくて、オレだけだろ。
次を楽しみにしてるよ。 (まろやかで艶かしい色白の尻を突き出した姿を激写されるいづみ。
大きなうつくしい尻が夜の背景に浮かぶ。
そっと最後の口付けを交わす。)
有り難う、充樹^^
今日は楽しかったわ。
またお願いね。
(コクンといづみの唾液を飲みなが頷く充樹。
言って立ち去るいづみ。
夢の様な時間だった。)
(数日後、いづみのオフシャルブログにこの日の日記がアップされていた。
息子の同僚で先輩の充樹に、いろいろとお話を伺い、お世話になって楽しい時間を過ごしたという内容だった。
当たり障りのない記事だったが、いづみが身に着けたビキニ水着の一片が布地の様に画像に写されていた。
それは大事な物の様で、皆はマフラーかと思っただろうが、それを知っている充樹はひとり性欲を昂らせて、いづみに思いを寄せながら撮影したスマホの、沢山のいづみの色白の尻画像に欲情するのだった。)
お疲れ様でした。
長いお時間、有り難うございました。
ここで落ちます。
お元気で^^
充樹へ
いづみ 充樹さん、昨日は楽しかったです。
家に帰って賢斗と顔を合わせるのが何だか気が引けちゃって。
またの機会によろしくね。
連絡事項は大人の伝言板に書いておきます。
ひとこと落ちでした。 アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
デートの帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・
というシチュで、二時間ほとでお願いします 息子の同級生で、私の恋人(小学生)になってくれる方を募集します
甘えん坊な息子の前でシてください よろしくお願いします
20代の若いお母さんが希望です
おっぱいとか凄く大きくて、ムチムチのエッチなお姉さんの体を楽しみたいです わかりました
あと、麻美と恋人なのでタメ口でしてほしいです
麻美は25歳
息子を16で産んでて、9日10歳の子とって感じでいいですか? はい、分かりました
コスプレっぽい服装とかできますか?
おっぱいで何度もパイズリして貰いたいです エッチな通販で買った衣装って設定で着ますよ♪
パイズリなら胸が開いてるバニー衣装でどうでしょう? メイド服が好みなんですができますか?
パイズリ用に胸元に穴が開いてる、ミニスカのエッチなデザインで…
ラブラブで爆乳のお姉さんとおっぱいプレイを楽しみたいです ありがとうございます、お願いします
おっぱいのサイズはお任せします。物凄く大きいと興奮します… はい、あーん♪
(ごはんをあーんしたり、甘え甘やかす麻美)
(相手は息子の同級生でまだ中学年の小学生)
(息子の前でも構わずにイチャイチャしています)
(ママが大好きな息子は機嫌が悪いけど何も言いません)
(そして、息子をおいて恋人とお風呂にはいり、
お布団に)
ふふ〜
雄太君大好き〜
(お布団の中で抱きつく麻美)
(今はエロコスで、Hカップのおっぱいを押し付けてます)
(息子は無言のまま隣の布団でねころんでっます) あーん♪
(恋人の麻美さんと毎日イチャイチャしている)
(一緒にお風呂にも入り、エッチなコスプレもしてもらって)
(メイド服の麻美さんと一緒にお風呂に入る)
僕も麻美さん大好きだよ…
(ぐいぐいと爆乳を押し付けられて)
ねぇ、今日もアレやってくれないかな…?
メイド服で、おっぱいだけ出してパイズリ…
麻美さんにいっぱい搾り取られたいな… いいよ〜
(爆乳おっぱいを露出したメイド服で雄太くんにせmる)
でも、麻美のことは呼び捨てにしてね??
(お風呂から裸でいる雄太君の股間におっぱいを当ててスリスリ)
そしたら、いっぱいしてあげるー♪ 友人の母親に誘惑され、
目の前でおばさんのHな体をオカズにオナニーさせられたり、手コキされたりしたいです。
胸やお尻が大きなムチムチ体型で、淫語とぶっかけがOKな方だと嬉しいです。
シチュも含めた詳細については相談させて下さい。 40前のオバサンの身体で癒されたい坊やはいるかしら?
身長160B100J W64 H105でムチムチです。 >>375
372のシチュでOKよ
奈津子がアナタの友達の母親役でいいかしら?
それとも電車やバスの中でエッチなことしてあげましょうか? はい、友人の母親って事でお願いします。
電車の中の方が興奮するかな?
駅で奈津子さんを見掛け、声を掛けようと電車内で近付こうとすると…って感じで。
いっぱいHな事言いながら手コキとかされたいです。
宜しければ何度もザーメン抜いちゃって下さい。
問題がなければ次から書き出しますので、奈津子さんの確認レスをお願いします。
【人違いだったら謝罪します】
【もしかしたら真奈美さんでしょうか?】 そうよ康太くん♪
じゃあ電車の中で最初はその気はなかったけど・・硬く勃起する坊やのアソコが気の毒になって
って感じで責めちゃうね
書き出しよろしくね こちらこそ、よろしくお願いします。
最初は友人の友達って事で、康太くんで構いませんが、H突入後は坊やと呼んで欲しいです。
手コキだけじゃなく、尻コキや、駅のトイレに移動してでも電車内でも構わないので、フェラやパイズリもあると嬉しいです。
(来年に受験を控え、学校の勉強に加え、塾にも通い始めた康太)
(常々勉強の事で頭がいっぱいであるが一つの悩みが…)
(先日友人である翔の家に勉強しに行った際、その母親である真奈美さんを一目見てから虜となり)
(その美貌もさることながら、胸やお尻が大きくムチムチした感じがまさに自分の好みだった)
(いけないと思いつつもオナニーする時はいつも真奈美さんの事を想像し、勉強の息抜きの一つになっていた)
今日も塾かぁ…
(駅のホームで一人つぶやくと、その真奈美さんを見付ける)
(挨拶しようとするとホームに電車が到着し、人の波に飲まれながら電車内へと入っていく)
(どうやらその車両は女性専用らしく、周りは女性だけという状況にまだ気付いていない)
(真奈美さんに声を掛けようと真奈美さんの後ろに陣取り、その時電車が揺れると偶然にもお尻に手が触れてしまい…) (家事と子育てに少し疲れた雰囲気の真奈美36歳とはいえまだまだ女らしい身体を美貌で近所でも評判)
(最近は息子の翔の受験勉強のことが一番のストレスで毎回塾の模擬試験の結果が憂鬱)
このまえ勉強にきていた康太くんぐらい翔もできればなぁ・・・
(そんなことを考えながら物憂げに買い物から家路につく駅のホームで並んでいる)
(Jカップの豊満なおっぱいとムチムチした体形で自分でも痴漢の対象によくなることを知ってして女性専用に並ぶようにしている)
女性専用車両って混むのよね・・今日もいっぱいだわ・・
(女性ばかりの車両に雪崩れるようにして乗車すると背後でモゾモゾする感触にハッとする真奈美)
・・!!え?痴漢?
(105センチもある巨大なヒップを左右に揺すって後ろを振り向くと見慣れた少年が紛れ込んでいるのに気がつく)
あ・・こ・・康太くん?どうしたの?間違って乗っちゃったの?
(後ろを向くのが精イッパイでヒップに張り付く康太くんから離れることができない) (痴漢などもちろんした事はないが、一度触れてしまうと、そのあまりの心地良さに何度も手の甲を擦り付け)
(その女性が友人の母親である事など頭から消えてなくなり、今度は手のひらでお尻をむにゅむにゅと揉んでしまう)
あっおばさん、こんにちは。
間違ってって…?えっここ女性専用ですか?
(突然声を掛けられると我に返るが、自分が女性専用車両に乗ってしまった事を恥ずかしく思い顔を赤くさせ)
(それでも真奈美さんのお尻に触ってしまった事、周りは女性だけという状況に変に興奮してしまい)
(ぎゅうぎゅう詰めの中、真奈美さんのお尻には硬く大きく勃起してしまったちんぽがズボン越しに押し付ける形となり) そっ・・そうよ・・ここ女性専用よ・・あっひょっとしてオバサンみてついてきちゃったの?
(恥ずかしそうにモゾモゾと身体を動かす可愛らしい痴漢さんに小声で優しく話しかける真奈美)
次の駅まで30分ぐらいかかるから・・オバサンお尻が大きいけどちょっと我慢してね♪
(息子に勉強を教えてもらいたいというのもあって周囲にも気を使わないように知り合いだとわかるよう話を続ける)
・・・!?えっと・・・あ・・康太くん・・そ・・あ・・仕方ないわねぇ 坊やだけど・・元気になっちゃうのね♪ うふふッ
(電車で揺れる度に徐々に硬くなった康太くんの股間がヒップにグイグイと突き刺さるのをすぐに勃起したことを知り真っ赤になる康太をあくまで生理現象だとなだめてあげる)
周りに見えないように・・オバサンのお尻で隠してあげるね♪
(そう言うとソッと105センチの巨尻を動かして割れ目に康太の盛り上がった股間を挟んで隠してあげる真奈美) は、はい…おばさんに挨拶しようと思って…
(真奈美さんに自分が認識されてもその行為を止める事は出来ず)
(あたかも電車の揺れを利用している素振りで、お尻を揉んだり、ズボン越しのちんぽを擦り付けたり)
だ、大丈夫です。それより僕の方こそ…後ろから押されてるみたいで、手や腰の自由が聞かなくて…
(お尻を揉んだり、ちんぽを擦り付けているのは不可抗力だと主張するが…)
ごめんなさい。おばさんのお尻、大きくて柔らかくてとっても気持ちがいいから…
は、はい…
(お尻で隠してあげるの意味が分からなかったが、お尻の谷間にズボン越しのちんぽが挟まれると予想以上の快感で)
お、おばさん…ぼ、僕気持ち良くなっちゃいます。おばさんのお尻にちんぽ挟まれて気持ちいい… (思春期の康太が電車内で他の女性に勃起している所を見られてなじられたらトラウマになってはいけないと)
ほら・・他のお客さんに坊やが元気になってるの見られたら困るでしょう?
ああ・・お・・オバサンのお尻おっきいから・・遠慮なく隠してちょうだいね・・・あふぅうッ
(電車の揺れに任せてなのかお尻に突き刺さる康太の剛棒の硬さや支えがないのかお尻にガッチリ掴まる少年の手つきに思わず吐息が漏れる)
え?き・・気持ちイイ?あらどうしましょう・・坊やったら・・オバサンのお尻が気持ちイイの?
(ヒップが電車とともに揺れる度に上下に揺すってしまうと割れ目に挟んだ肉棒をズボン越しで擦ってしまうと気持ちいいと喘ぐ少年のゾクっとして)
こ・・このままだと・・坊やの・・治まりがつかなくなっちゃうわね・・仕方ないわ・・翔の友達だし・・特別よ♪
(そのまま電車の揺れ以上にヒップをワザとらしく上下左右にくねらすようにして動かしパツパツに張ったスカート越しで硬くなった少年の肉棒をヒップで扱きあげる真奈美)
これだけでは無理よね・・じゃあ・・オバサンの手で我慢してね坊や♪うふふ・・ナイショよ
(右手を後ろ手にするとヒップに挟まったズボン越しの肉棒を手の平で先っぽの部分をナデナデしたり握りしめたりして手コキを開始するイケない友人の母親)
あああ・・すごい・・硬ったいわ・・坊やって中学生なのに・・・もうこんなに立派なのね
(とうとう真奈美も我慢できずの電車内で少年のジッパーを下ろして中からブロンッと硬くなった竿を取り出して直接扱きだす) 埋め立てですかあ
と言うエラーになり書き込みできません。
もう少々お待ちいただけますか? はい…でもおばさんのお尻にちんぽ擦り付けてると…
(周りの状況も手伝い、初めての体験に我慢汁を大量に漏らし、パンツにシミを作り)
はい、おばさんのお尻すごく気持ちいいです。僕こんなの初めてで…
す、すごい、そんなにされたら僕もう本当にザーメン出ちゃいそうです。
(本格的に尻コキが始まると、スカートとズボン越しではあるが、その凄まじい快感に早くも射精が近付き)
あっおばさん、それもすごい。ズボンの上からでも感じちゃう。
(ズボンの上から硬く大きく勃起したちんぽを握られ手コキされると、ちんぽをビクビクと痙攣させながら感じ)
すごい…直接されたらもっと感じちゃいます。ちんぽ気持ちいい…
(直接ちんぽを手コキされると、さっきよりも快感が増し、お返しとばかりに再度お尻をむにゅむにゅと揉み始め) あああ・・ぼっ坊やったら・・こんあ場所でこんなに勃起して・・ヘンタイ中学生ね♪
(スカート越しに巨尻を少年にモミモミと揉み込まれて喘ぐ真奈美 その間もシコシコと我慢汁を大量に溢れさせる肉棒を扱きながら)
こうやったらもっと気持ちイイわよ♪
(ユックリスカートの裾をたくし上げると黒いTバックの食い込んだ真っ白なスベスベの丸い巨尻が生卵を剥くようにムッチリと露わに)
(そのまま直接ちんぽ汁まみれになった肉棒を擦り付けながら手の平で先っぽを撫で撫でするエッチなお母さん)
生だと気持ちイイよね?坊やもオバサンのデッカイお尻もっと揉んでいいのよ♪
(生でデカ尻をクネクネと生き物のように動かしスベスベのお尻でタプタプ揺らして尻コキと手コキで射精へと少年を追い込む)
ねえ坊や・・もう我慢しなくていいから・・このままみんなの前でザーメンたっぷりオバサンのデカ尻にぶっかけなさい・・ね♪いっぱいザーメン出るでしょう?
【規制仕方ないですね わたしのせいかも?】 ごめんなさい。変態で…
(と謝罪しながらも、言葉責めで新たな性癖に目覚める康太)
お、おばさんのお尻すごい。下着もすごくHで興奮しちゃう。
(お尻が露わになり、さらにHな下着も見えると、目を丸くして見つめて興奮を高め)
はい、すごく気持ちいいです。
おばさんの大きくて柔らかいお尻に擦り付けられながら手コキされるのたまらないです。
(腰を振られ、生尻でちんぽを刺激され、さらに手でも責められるといよいよ射精が近付き)
い、いいの?いいんですか?おばさんのお尻にザーメン出しても?
(真奈美さんの口からザーメンという言葉が出ると、ちんぽをビクビクと震わせながら興奮を表し)
お願い、おばさん。もっと言って。ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って下さい。
おばさんの大きなお尻に坊やのちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近付き、自らも腰を振ってちんぽをお尻に擦り付け、手も胸へ伸ばし、服の上から豊満な胸を揉み)
【こちらの規制が真奈美さん側の原因という事があるんですか?】 あらチンポとか言っちゃって・・坊やのエッチな声が他の女性客に聞かれちゃったわよ♪ほらアソコのOLさんが見てるわ♪
(少年がとんだ変態中学生だと知るとワザと周囲に見られるようにヒップを揺すって勃起した少年の肉棒をニチャニチャと音を響かせる)
いいわよ・・坊やのチンポからいっぱいチンポ汁出てるから・・ザーメンもいっぱい出るんでしょう?
オバサンのデカ尻にいっぱい坊やの特濃ザーメン・・みんなが見ている前でビュビュビュぅって出しなさい!オバサンのお尻にブッカケなさい!
(少年の望み通り淫語をいっぱい車内に響くように大声でイイながらヒップもおっぱいもユサユサ揺らして)
ああん・・オバサンもおっぱい感じちゃうぅう・・ほらアソコの高校生たちも気がついたみたいよ♪
はやくぅ・・遠慮なくオバサンを坊やのザーメンまみれにしてぇえ は、恥ずかしいです。
(と口では言うものの、見られる快感にも目覚めたようで、見られるかもと思うとより興奮が増し)
はい、僕ザーメンいっぱい出ちゃうんです。
おばさんの白くて大きくてHなお尻にザーメン出せると思うとすごく興奮しちゃいます。
それにおばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
おっぱいも柔らかくて大きくて気持ちいいです。
(真奈美さんのHな言葉で耳から脳を犯され、大きな胸をむにゅむにゅと服の上から揉み)
(自らも腰を振りながらちんぽをお尻に擦り付け、射精に向かう)
僕もうダメ、イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽから大量のザーメンを噴き上げ、真奈美さんのお尻を汚していく)
(硬さを失わないちんぽをなおもお尻に擦り付けながら、ザーメンをお尻全体に塗り広げていき) ああ・・坊やったら・・いっぱい出てる♪ すごいわ・・まだ出るの?あああっ・・アツいわ・・オバサンのお尻ばベトベトよぉ
(生ヒップを掴んで猛然と腰を使い出す少年の肉棒が一層肥大して脈打ったと思うと大量の白い樹液がビュルビュルと飛び散り文字通りお尻じゅうザーメンパックされる)
すっごい出たわね♪ あっちのOLさんがお口あんぐりでビックリしてるわよ♪ 女子高校生たちにはさすがに目の毒だったかしら?声も出ない感じよ
(何度も何度もビュッビュッと脈打って射精を続ける少年の肉棒にまだヒップを押し付けたまま射精に合わせてヒップを動かす真奈美)
アアンッ♪・・おばさんのおっぱい好き?もっと揉んでイイのよ・・ハウウウぅう・・ァハアンッ♪・・フウウンッ♪
(まだ硬いままの肉棒をヒップに挟んだままJカップに豊乳をブラウス越しの揉みしだかれて悶えながらボタンを外して深い谷間も露わに)
まだまだ出るのね・・このままみんなに見られながらまたオバサンのお尻に出したい?
それとも・・そろそろ駅だから・・降りて二人でイイことしてあげましょうか?
(ザーメンを肉棒でヒップに塗りたくられながらブラウスからブルルンッ飛び出したJカップパイを揉まれて嬉しそうに誘う) (自分のザーメンで汚れた真奈美さんのお尻、さらに周りの状況を説明するように言葉責めされ)
(嫌が上でも興奮させられてしまい、ちんぽをビクビクと痙攣させながら、早くもトプトプと我慢汁を溢れさせ)
はい、僕おばさんのおっぱいも好きです。おばさんの大きなお尻も大きなおっぱいも大好きです。
(服の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み、谷間が露わになると、そこに腕を突っ込んでパイズリするかのように動かし)
僕もっともっといっぱいおばさんにザーメン搾り取られたいです。
はい、次で降りておばさんにいっぱい気持ち良くして欲しい…
(羞恥心などはもう綺麗さっぱりなくなってしまい、真奈美さんに誘われると、魔法にでも掛かったように自分の方からもお願いし) そお・・じゃあ次で降りましょうね♪ さすがにオチンポはしまいましょうね♪
(勃起が収まらない少年の肉棒をなんとかズボンに押し込み真奈美もスカートを下ろして手を繋いで電車を降りてそのまま駅の階段を下りる二人)
(階下の人気のない誰も来ない雰囲気の駅のトイレの個室に迷いもなく少年の手を引くようにして入ってゆく真奈美)
・・さあ・・二人っきりよ♪さっきは電車だったから・・オバサンいっぱい我慢してたの・・ここなら遠慮なくいただいちゃうわね♪
(トイレの扉を閉めると少年の壁に押し付けおっぱいを押し付けながら急いでズボンを膝下までパンツと一緒に降ろしてしまう)
あああ・・チンポ♪素敵なオチンポ・・坊やのオチンポすっごいわぁ
(パンツを下ろすとビンッ反り返って真奈美の目の前に現れた肉棒の前にしゃがみ込んで嬉しそうに頬ずりをすると)
お口でしてあげるね・・あむ・・ちゅ・・ちゅぷぷ・・んん・・おいひッ・・坊やのザーメンの味・・とっても美味しい♪
んぷぷ・・チュッポチュッポ・・・はああん・・坊やのチンポ大好きぃ・・オバサンにいっぱいしゃぶらせてね
(変態中学生の肉棒に性欲丸出しの中年のオバサンが嬉々として肉棒にねぶりつき巨大なおっぱいをタップンタップン揺らして吸い付く)
ろお?オバサンのフェラチオ・・きもひいい?
(頬を凹ませてひょっとこ顔で上目使いで少年を見つめてはまたグポグポと激しく顔を前後にストロークする) (どんな事をしてもらえるんだろうと胸をドキドキさせながら真奈美さんにトイレへ連れて行かれ)
あぁ…すごい、夢見たいです。僕おばさんにこんな事されたいってずっと思ってたんです。
おばさんの事考えながら何度も何度もオナニーしてました。
それにおばさんがちんぽとかザーメンとかHな事言うのにすごく興奮しちゃいます。
(壁に押し付けられ、ズボンとパンツを下ろされ、自分のちんぽを凝視しながら淫語を言う真奈美さんに興奮し)
おばさんが僕のちんぽに頬擦りしてる…すごく興奮します。
は、はい。おばさんのお口でちんぽ気持ち良くして欲しいです。
す、すごい気持ちいいです。おばさんのフェラ気持ち良過ぎてちんぽ溶けちゃいそうです。
(フェラのあまりの気持ち良さに戸惑いながら、下を向くと自分のちんぽを舐めしゃぶる真奈美さんの様子にも興奮し)
おばさん?今度はおばさんのお顔でイカせてもらえますか?
顔にちんぽ擦り付けたりしながら、そのままおばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけたいです。 ジュッポジュポ・・うん・・最初からそのつもりよ♪・・ジュププッ・・オバサンのお顔にちょうだい!
・・ンッポンッポ・・オバサンザーメン大好きなの・・いっぱいお顔にブッカケながらザーメン飲ませて!
(真奈美の近所でも評判の美貌が少年の野太い肉棒を咥え込んで歪み 夢中になって口腔御奉仕しながら舌をローリングして亀頭にエラに捻じ込みながらザーメンをねだる)
おっぱいも好きだったわね・・ごめんね・・オバサン忘れがちで・・久しぶりのオチンポで夢中になっちゃて・・
(少年ともっと喜ばそうとブラウスを脱ぎ黒いレースのブラジャーからこぼれんばかりの白いおっぱいを晒す)
おっぱいでも挟んであげるね・・ヨイショっと♪
(ブラの中でプルンプルン揺れるおっぱいを差し出すようにして股間に押し付けてブラジャーで出来た深い谷間に差し込むようにして少年の肉棒を挟んでします真奈美)
これするのも久しぶりぃ♪・・パイズリって言うのよ・・どう気持ちいい?
はああ・・すっごいビンビン・・チンポの傘が張って・・坊やのチンポほんとエッチな形♪
(両脇をギュッと締めておっぱいを寄せながら谷間からニョキっと飛び出す亀頭をウットリ見つめながらスベスベのおっぱいを上下に揺すって扱きあげる)
おっぱいでシコシコしながら・・ちゅうちゅう舐めちゃうね♪
んちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・こうするともっと気持ちいいれしょ?・・んぷぷ・・じゅぽじゅぽ・・レロロロ・・ うぅぅ…興奮する。おばさんの綺麗な顔にザーメンぶっかけが出来ると思うと…
それにおばさんがザーメン好きだったなんて、興奮するし、すごく嬉しいです。
き、気持ちいい…おばさんのお口すごく気持ちいい…僕こんな気持ちいいの初めてです。
(凄まじいテクのフェラに翻弄され、さらにその様子を見る事で興奮も高まり)
おばさんのおっぱい大きい…はい、僕おばさんにパイズリされたいです。
(露わになったおっぱいを目を丸くして見つめ、真奈美さんのパイズリを今か今と待ちわび)
き、気持ちいいです。おばさんのパイズリすごく気持ちいい…柔らかいのに圧迫感があって…
パイズリされながらフェラされると感じちゃう。僕またイキたくなっちゃう。
お願い、おばさん。おばさんの綺麗なお顔にちんぽ擦り付けさせて下さい。
おばさんの顔コキで僕のちんぽイカせて下さい。
【お時間は何時頃までOKですか?】
【こちらはまだ大丈夫なのですが、リアでも扱いているちんぽがもう我慢できないです】 ザーメンの匂いとか味とか久びり過ぎて・・さっき電車で出されて思い出したの♪
坊やのザーメンの匂い・・とっても濃厚でオバサン大好き♪・・グッポグップ・・グププ・・んふッ・・おいひッ
(肉棒に嬉々として吸い付きながらお尻のザーメンを指ですくい取って匂いと味に益々興奮しながら一緒に味わい尽くすように舐めしゃぶる)
オバサンのおっぱい大きいでしょう?100センチのJカップなの♪・・いっぱい気持ちよくなってね♪
(谷間が少年の亀頭の先っぽから溢れる我慢汁でベトベトになるととうとう黒レースのブラを外してまだピンク色に大きな肥大した乳輪を晒してパイズリを続ける)
こんな大きなおっぱいにこんあ大きなオチンポ挟むの・・久しぶりだわぁ♪
(自由になったお餅のような柔らかいおっぱいで左右同時にギュッと寄せて扱きあげたり左右バラバラに動かしておっぱいに肉棒をこねくり回す)
んはああ・・顔にいっぱい擦り付けて・・坊やのゴン太いチンポ・・オバサンのお顔ににチンポ汁擦り付けてぇ!
(パイズリでギンギンに血管の浮き出た中学生とは思えないぐらい逞しくなった竿に頬や額や瞼や鼻孔まで顔じゅうに擦り付けて肉棒に匂いや硬さや感触を顔でウットリ感じ取る)
このまま・・オバサンのお顔に・・いっぱいいっぱいザーメンぶっかけてぇ!熱いの直接オバサンの顔でドロドロ感じたいのぉ!
いっぱい出しなさいッ!!坊やの特濃汁2発目は・・オバサンのお顔にザーメンパックよ♪ 【実は6時半〜7時までが限界かな】
【まだ出してなかったの?もうキンタマがパンパンじゃないッ!さあ真奈美のお顔に出すのよ!】
【2時間シコシコ溜めたくっさいザーメン汁を真奈美のお顔にビュルビュルびゅううってぶっかけてぇ!!】 【間違ったわ・・3時間よ!3時間もシコシコ溜めに溜めたクッサイ濃厚ザーメン欲しいッ!!】
【睾丸・金玉パンパンに重く垂れたタマ袋がギュウギッって収縮させて勢いよくビュルルルってザーメンを真奈美のお顔からおっぱいに飛び散らして!ぶっかけなさい!】 そんな事言ってもらえるなんて…恥ずかしいけど、嬉しいし、とっても興奮します。
(お尻のザーメンを指で拭い取り、その匂いを嗅いだり、舐めたりする仕草にも興奮を高め)
はい、おばさんのおっぱいすごく大きくて興奮しちゃいます。は、はい…
(パイズリを堪能していると、顔コキを要求され、真奈美さんの綺麗な顔にちんぽを擦り付け始める)
(おでこ、頬、鼻、まぶた、唇など、文字通り顔中にちんぽを擦り付け)
(パイズリフェラでイキそうだったちんぽからは大量の我慢汁が溢れ、顔中が我慢汁で汚れ)
そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢出来なくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
お願い、おばさん。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
もう一度、おばさんの顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が間近に迫ると、腰を縦横無尽に振りながら、顔中にちんぽを擦り続け) >>400,401
うぅぅ…すごく興奮しちゃいます。
はい、リアでも出します。
真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキます。
お願い、真奈美さん。もう一度いっぱいHな事言って下さい。
ザーメン出しなさいとか真奈美さんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
次の真奈美さんのレスを読みながらイキたいです。 ああん・・オバサンこのチンポ汁も大好きなのぉ・・ザーメンよりクッサくて素敵ぃ♪
(頬から鼻から瞼まで溢れる匂いにキツいチンポ汁まみれになって嬉しそうに舌をペロペロ動かして顔ズリされる肉棒のエラや竿やタマ袋を舐める)
もう坊や限界でしょ?我慢しちゃ駄目ッ・・オバサンのお顔にいっぱいビュルビュルって坊やの特濃ザーメンをブッカケなさい!さあ・・遠慮なんブッカケてぇえ!!
お願い・・いっぱい欲しいの・・ザーメンおばさん悦ばせて!・・坊やのオイシイオイシイくっさいザーメンで私の綺麗なお顔ドロドロにしてぇえ!
(まつ毛までチンポ汁まみれになりながら哀願するように肉棒にすがるようにして顔を擦り付けて顔面射精をねだる) 【実は真奈美もう・・オマンコぐちょぐちょにかき混ぜて・・康太のザーメン待ってるの!】
【お尻ザーメンとフェラでもう3回ぐらい逝っちゃったの・・次は・・次は真奈美のお顔に・・リアでぶっかけなさい!】
【康太はリアでも出るでしょ?特濃汁がいっぱい出るでしょ?リアで真奈美のお顔に出しなさい!いっぱい溺れるくらいブッカケなさい!】
【真奈美のツンと高いお鼻の穴もザーメンでパックしてお口で息しているところにもザーメン出して・・目も開けれないぐらい幾重にもザーメンスラッシュしてぇ!】 ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できない。あぁん、いくぅ
(顔コキでの興奮と快感、射精を促すような真奈美さんの妖艶な言葉責めに耐え切れず射精し)
(真奈美さんの顔を白くドロドロに汚し、なおもちんぽを顔に擦り付けてザーメンを顔中に塗り広げ)
おばさん、どうもありがとう。とっても気持ち良かったです。
また時間がある時にでも…翔がいない時におうちにお邪魔してもいいですか? >>405
リアでも気持ち良くイカせて頂きました。
真奈美さんのレス、やっぱり素敵です。
興奮を煽るようなセリフと表現、それになんと言っても射精に導くような言葉。
長時間のお付き合いどうもありがとうございました。
機会がありましたら、是非またよろしくお願いします。
閉めておきますので、お先に落ちて下さいね。 あひゃああ・・あぶぶッ・・ふんごいぃい・・いっぱい・・あうううッ・・すっごい匂い・・・イイ匂い♪
(2度目とは思えない大量の濃厚ザーメンを頬に直接亀頭を押し付けたまま射精を受け止める)
(頬から飛び散ったザーメンが髪の毛から鼻から瞼じゅうにベットリ飛び散り恍惚とした表情で嬉しそうにする)
お掃除してあげるね♪・・はむ・・じゅぷぷ・・じゅっぽじゅっぽ・・おいひいッ・・坊やのザーメンちんぽ美味しいッ!!
そうね・・今度ウチにまた来なさい・・翔のお勉強が教えてもらったら・・オバサンが毎回こうやって坊やをスッキリさせてあげる♪
もちろん・・これ以上のコトもしてね♪うふふ・・
(顔じゅうからおっぱいまでザーメンを滴らして妖艶な顔つきでまだ尿道からボトボト溢れるザーメンを勿体ないと言わんばかりにちゅうちゅうと吸い出して味わう淫乱な真奈美)
【スッキリしたかな?そろそろ時間が限界だわ】 はい、スッキリさせて頂きました。
すみません。こちらも時間になってしまったようで…
一方的で申し訳ありませんが、お部屋を閉めて落ちちゃいますね。
ありがとうございました。
【以下空いてます】 よろしく・・・
服装はニットにスカートです
よろしければ、書き出しお願いできますか? よろしくお願いします
では書き出してみます
(友達の母親である摩耶さんと初めて二人きりであっての食事を済ませかえるところで)
摩耶さん、今日はありがとうございました
食事美味しかったですね・・・あの・・・
(俯き加減でモジモジとしながら、麻耶さんの身体を盗み見ながら)
その・・・なんでもないです
(憧れの摩耶さんと二人きりになりながら、手すら握ることができず悶々としてしまって) そうね・・・
こんなに楽しかったの、久し振りだったわ
(暗い帰り道)
私みたいなおばさんと付き合ってくれて・・・
嬉しい・・・
(敦くんの左腕に右腕を絡めると)
(ニットを大きく盛り上げる胸を押し付けながら歩いて) (腕に摩耶さんの胸の感触が伝わると)
(悶々とした気分は最高潮になり、歩きづらくなるほど勃起してきてしまい)
あの、ちょっとトイレに行きたくなっちゃったので公園寄ってもいいですか
(人気のない公園のトイレにいくと)
(無理矢理摩耶さんを多目的トイレに押し込み)
ま、摩耶さん、僕・・・我慢できないよっ!
(突然抱きつくと、強引に摩耶さんの唇を奪い、乱暴な手つきでニットの上から胸をまさぐる) え、ええ・・・いいわよ?
(公園のトイレへ行くと)
えっ!?
ど、どうしたのっ!
(いきなり抱き付かれて驚き)
うっ、ん・・・んんつ
んちゅっ・・・っ
(キスで口を塞がれ)
(服の上から柔らかい乳房を揉まれると両手で押し退けて抵抗して) (抵抗された手をつかむと、壁に押し付ける体勢になり)
だって、僕・・・摩耶さんのこと、好きだから・・・
それに摩耶さんの服、すごくセクシーで・・・我慢できなくて
(再び唇を重ねると、ぎこちなく舌を押入れ絡めようとして)
んちゅぅっ・・・ちゅっ・・・
ま、摩耶さん・・・
(ニットの中に手を入れ、を捲り上げるようにしながら胸を弄る) いやっ、ダメぇ・・・
こんなところでぇ
(壁に押し付けられ逃げられなくなり)
ん・・・っ
ちゅ・・・、んちゅっ
(無意識の内に侵入してきた舌に舌を絡めてしまい)
(ニットの中に入っり胸をまさぐられると抵抗する力が弱くなって) (摩耶さんの抵抗が弱くなったことを感じて)
(ニットを捲りあげブラをずらし、胸をあらわにするとマジマジと見つめ)
あぁ・・・これが摩耶さんのおっぱい・・・
(たわわな胸に顔を埋めるように押し付け、乳首にむしゃぶりつく)
ちゅちゅぅるっ・・ちゅっちゅっ・・・んぐっ・・・
摩耶さんのおっぱい・・・すごい・・・
(乳首に吸い付いたり、甘噛みしたりと夢中で胸を弄り) んはぁ・・・っ
(豊な乳房が露出して)
あぁん・・・ん
ダメっ・・・
敦くん・・・っ
(乳房に顔を埋め勃起した乳首を吸われると体が熱くなり始め)
んあっ、はぁっ・・・ぁあっ
(敦くんの頭をギュッと抱き締めながら感じてしまい) (摩耶さんの甘美な声に摩耶さんも感じてくれていることを知り、少し余裕がでて)
摩耶さんの乳首、コリコリですよ・・・
(指で乳首を摘み、クニクニと弄りながら)
僕・・・もう我慢できない・・・
(摩耶さんから身体を離すと、ベルトを外しズボンと下着を下ろし)
(はちきれんばかりに勃起した肉棒が弾けでて)
ま・・・摩耶さんっ・・・
(もう一度抱きつくと、摩耶さんに勃起したモノを擦りつけるようにして) 乳首っ・・・
感じちゃう・・・っ
(息を荒げながら目の前で下半身を晒す様子を見つめ)
あっ・・・!
す・・・凄いっ
(露出された勃起に釘付けになり)
あっ、ちょ、ちょっと・・・っ
そんな・・・っ
(スカート越しに勃起を擦り付けられ戸惑い) 僕、ずっと摩耶さんのコと思って・・・
摩耶さんのこと思うと、いつもこんな風に興奮しちゃって・・・何度も一人で・・・
(憧れの摩耶さんの体温や香りを感じ、しびれるような感覚に浸りながら)
(摩耶さんのお尻を撫でまわしながら、スカートの中に手を入れ)
(下着に指をかけ下ろし、割れ目へと指を侵入させていく)
摩耶さん・・・すごく熱くなってる・・・ ん・・・っ
はぁっ・・・っ・・・
(スカートの中に手が入ってくると)
(太ももを閉じて抵抗して)
敦く・・・ん・・・
もう・・・
これ以上はぁ・・・っ
(言葉とは裏腹に心の奥では期待しているところもあり)
いやぁっ!
だっ、ダメ・・・っ
(愛液で濡れた股間を刺激されると思わず勃起を握ってしまい) (摩耶さんの手で握られるとビクリと脈打つように反応し)
摩耶さん、あっ、うっ・・・
(摩耶さんの手のなかで何度もビクビクと暴れるようにしながら、硬さをます)
摩耶さんのここ、すごい濡れてる・・・
(脚の間の割れ目に侵入した指をクニクニと動かすと)
(次第にくちゅくちゅと卑猥な音が漏れ始め)
すごい・・・こんなふうになってる・・・
摩耶さん、僕・・・我慢できないよ あっ、熱くて・・・硬いっ・・・
(握った勃起をゆっくりとしごいてしまい)
んはぁっ・・・そこ・・・っ
いや・・・ぁ
(執拗に股間を刺激されると閉じた太ももが開いていき)
敦くん・・・
(敦くんをうっとりとした眼差しで見つめると)
私で・・・いいの?
後悔、しない・・・?
(壁に両手を付くとお尻を突き出して)
きてぇ・・・
おばさんを・・・敦くんのモノにしてぇ
(ぱっくりと開いたおまんこ、お尻を振って誘惑して) (初めて生でみるオマンコに目を奪われ、その間もビクビクとちんぽを反り返らせ)
嬉しいです、摩耶さんと・・・できるなんて
い・・・いいですか・・・いきますよ
(突き出されたお尻の割れ目に亀頭を押し当てると)
(挿入する場所を探すように何度か上下に擦り、ずぶりと亀頭を押し込む)
あっ・・・僕のが・・・摩耶さんの中に・・・
(そのまま腰を突き出し、一気に根元まで挿入する)
うぅっんっ・・・あっ・・入った・・・
摩耶さんの中、ヌルヌルで熱くて・・・すごく気持ちいいですぅ
(摩耶さんのお尻を掴むと、腰を前後に動かし始め)
あっあっ・・・すごいです、摩耶さん そう・・・そこよぉ
(膣口に亀頭が宛がわれると)
(物欲しそうなおまんこがひくひくして)
んあっ、は・・・ぁっ
敦くんのがっ・・・入ってくるぅっ
(根元まで一気に挿入されると軽くイってしまい)
はぁっ、はぁ・・・あぁっ
いいっ・・・
敦くんの・・・おちんちんっ
(お尻を振るわせながらおまんこをぐいぐい締め付けて) (初めての快感に必死になって腰をピストンさせながら)
(摩耶さんに挿入する様子を眺め)
摩耶さんの中、すごく・・・気持ちいいです・・・すごいグチュグチュいってる
(摩耶さんの締め付けに、どんどんと射精感は高まっていき)
摩耶さん・・・僕、気持ちよすぎて・・・・あっうっ
(射精を我慢しながらも、激しく腰を打ちつけるように動かし続け)
(抜差しするたびに、愛液が溢れ泡立ち白濁していく様子が丸見えで) あん・・・っ
あんっ、あんっ、あぁ・・・っ
(敦くんの勃起を容赦なく締め付け引きずりこもうとして)
あっ、敦・・・くんっ
いいっ、いいっ・・・おちんちん、奥まで・・・届いてるっ
(自らも腰を振り大きなお尻を股間にぶつけていき)
中っ・・・中にちょうだいっ
おばさんの体・・・敦くんで満たしてぇ
(顔を振り返り中出しを懇願して) い、いいの・・・摩耶さんっ
僕・・・もう・・・
(さらに激しく腰をピストンさせると、射精感は絶頂に達し)
摩耶さんっ・・・でるっ・・うっあっ・・・
(深く挿し込んだ瞬間、大量の精液が摩耶さんの奥深くに放出される)
【どびゅっびゅっ・・・どくっどくっ・・・】
はぁはぁ・・・摩耶さん・・・
(チンポを抜くと、どろりと精液が垂れる様子を眺めながら)
(射精したばかりの肉棒はまだ勃起したままピクピクと脈打っている) んあっ、はぁっ・・・あっ
おばさんも・・・いっちゃいそうっ
(後ろからの激しい責めに壁を押さえる手に力が入り)
ひいぃっ、い、いくぅっ!おまんこっ・・・いっちゃうっ!
(子宮に熱い物を感じると背中を仰け反らせて果ててしまい)
はあっ・・・ん、くふぅっ・・・ん
(肩で息をしながら勃起を抜かれると膣から精液が滴り落ちて)
はぁ・・・はぁっ、ん・・・
(その場に崩れ落ちると)
(目の前にある勃起をくわえこんでおしゃぶりを始め) (摩耶さんに射精後の敏感なチンポを咥えられ)
あっんっ・・・摩耶さんの口、口も気持ちいい・・・
(初めてのフェラの感触にびくびくと身体を震わせ)
(再び摩耶さんの口の中で肉棒は硬さを取り戻していき)
そんなにされたら・・・また・・・僕・・・あっ
(あっという間に二度目の射精を迎え、摩耶さんの口に発射してしまう)
ごめんなさい・・・摩耶さん・・・ はぁ、はぁ、はぁ、摩耶さんのいやらしいセックス。
高い窓からこっそり覗いてオナニーしてます。 ん・・・んふっ、じゅぷっ
(勃起に付着した精液と尿道に残っている精液を吸い上げながら)
おいしいっ・・・
敦くんの、おちんちん・・・
(上目遣いで見つめながらおしゃぶりしていると)
ふぐぅっ・・・!
うぅ・・・ぷぷ・・・ぷっ・・・
(いきなり射精され驚き)
(それでも恍惚の表情で精液を飲み干していき) (摩耶さんの表情を見下ろしながら、チンポを抜くと)
(すこし硬さを失ったチンポを、それでもピクピクとさせながら)
摩耶さん・・・すごく気持ちよかったです
初めてが摩耶さんで・・・僕・・・嬉しかった
これからもまた、してもらえますか? んんっ・・・
(口内から竿が抜かれると)
(唾液と精液が混ざった糸が未練がましく引いて)
初めて・・・だったの?
もお・・・
最初に言ってくれないと・・・
(竿を握り亀頭にキスをして)
うん・・・
おばさん・・・もう敦くんの彼女なんだから・・・
いつでもしてあげる・・・・・・
【長時間ありがとうございました
敦くんのレス、上手だったから・・・私、凄く感じちゃった・・・
また機会があったら、よろしくね?
じゃあお先に失礼しますね・・・】
【圭吾くんったら、また覗いてオナニーするだなんて・・・悪い子ね】 彼女・・・嬉しいな、摩耶さん
うん、これからもいっぱいしたい
【こちらこそ長い時間ありがとうございました
自分もリアで興奮して・・・摩耶さんのこと想像して一人でしちゃいました
また、お願いします!】
以下、空いてます 息子の同級生を募集します。
息子の留守中に訪れた貴方は、私の身体をチラチラみて興奮して。
それに気づいた私が、フェラチオ、パイズリ…で気持ちよくしてあげるシチュエーションです。
38歳、スリーサイズ94-60-92です。 智樹くんね。よろしくお願いします。
緊張しなくていいわよ。
…もう、大きくなってるんでしょ。
(そっとズボンの盛り上がりを手で撫でていき) 【よろしくお願いします】
あっ・・・・!!
(初めての体験なので戸惑う)。
(美奈子さんのグロスが光る唇にドキドキして)。
す、すみません・・・。
(口をパクパクさせて、欲しがる)。 キスしたいの?
いいわよ。ほら、舌をだしてみて。
(唇を智樹の口に重ねていく。
そして舌を智樹の中に入れていき、智樹の舌と絡ませていく。
智樹の舌を唇で挟み込み、やさしく吸い上げていく。唾液も智樹の中に流れていき、舌と舌の絡み合いに混ざっていく。)
(一方で智樹のズボンの中からちんぽを取り出してあげて、反り立つサオをそっと握り、上下に優しく扱きはじめていく) (女の人との初キスに戸惑う。しかも甘い香り)。
ああ・・・。こんなに舌が甘いなんて・・・。
(顔に被さる髪の毛に、何とも言えない安堵感を感じつつ、美奈子さんの舌を味わう)。
ああっ・・・・(ズボンからペニスがすっぽり抜かれて)。
いや・・これは・・・・!臭いですし・・!
(最近、オナニーを覚えてハマりつつある。智樹のペニスは十分に大きかったが
「半剥け」の状態で、根元まで皮が落ちてなかったのであった)
【一番情けない姿です】。 ほら、もっと舌を私の中に入れてきて、いっぱい絡んできてね。
唇も柔らかいでしょ。吸ってみて。いっぱい唾液も混ぜてあげるわ。
ちんぽ大きいじゃない。でもかわが被ってあるわね。私がむきむきしてあげるわ。
(人差し指と親指で優しく亀頭のかわに当てて、ゆっくりと剥いてあげて)
ほうら、ちんぽが飛び出してくるわ。苦しかったんじゃない?
もう、これでもっとびんびんに出来るわよ。私がお手でシコシコしてあげるわ。
てのなかで、おもいっきり勃起させなさい。
サオに指を一本一本絡めてあげる。女の人にしごかれるの初めてなんでしょ。 美奈子さん。すみません・・・!
(思い切り舌を絡ませながら、快感に溺れて)。
あっ、(他人の、しかも美人にペニスを触らる感触に戸惑う)。
はぁ・・はぁ・・・。すみません。
(と、美奈子さんの胸を触るが、触り方が解らない。ブラのカップで興奮する)。
(美奈子さんと絡めた舌を少し離して)。
美奈子さん・・お願いがあるんです。・・見せてくれませんか・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています