友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できない。あぁん、いくぅ
(顔コキでの興奮と快感、射精を促すような真奈美さんの妖艶な言葉責めに耐え切れず射精し)
(真奈美さんの顔を白くドロドロに汚し、なおもちんぽを顔に擦り付けてザーメンを顔中に塗り広げ)
おばさん、どうもありがとう。とっても気持ち良かったです。
また時間がある時にでも…翔がいない時におうちにお邪魔してもいいですか? >>405
リアでも気持ち良くイカせて頂きました。
真奈美さんのレス、やっぱり素敵です。
興奮を煽るようなセリフと表現、それになんと言っても射精に導くような言葉。
長時間のお付き合いどうもありがとうございました。
機会がありましたら、是非またよろしくお願いします。
閉めておきますので、お先に落ちて下さいね。 あひゃああ・・あぶぶッ・・ふんごいぃい・・いっぱい・・あうううッ・・すっごい匂い・・・イイ匂い♪
(2度目とは思えない大量の濃厚ザーメンを頬に直接亀頭を押し付けたまま射精を受け止める)
(頬から飛び散ったザーメンが髪の毛から鼻から瞼じゅうにベットリ飛び散り恍惚とした表情で嬉しそうにする)
お掃除してあげるね♪・・はむ・・じゅぷぷ・・じゅっぽじゅっぽ・・おいひいッ・・坊やのザーメンちんぽ美味しいッ!!
そうね・・今度ウチにまた来なさい・・翔のお勉強が教えてもらったら・・オバサンが毎回こうやって坊やをスッキリさせてあげる♪
もちろん・・これ以上のコトもしてね♪うふふ・・
(顔じゅうからおっぱいまでザーメンを滴らして妖艶な顔つきでまだ尿道からボトボト溢れるザーメンを勿体ないと言わんばかりにちゅうちゅうと吸い出して味わう淫乱な真奈美)
【スッキリしたかな?そろそろ時間が限界だわ】 はい、スッキリさせて頂きました。
すみません。こちらも時間になってしまったようで…
一方的で申し訳ありませんが、お部屋を閉めて落ちちゃいますね。
ありがとうございました。
【以下空いてます】 よろしく・・・
服装はニットにスカートです
よろしければ、書き出しお願いできますか? よろしくお願いします
では書き出してみます
(友達の母親である摩耶さんと初めて二人きりであっての食事を済ませかえるところで)
摩耶さん、今日はありがとうございました
食事美味しかったですね・・・あの・・・
(俯き加減でモジモジとしながら、麻耶さんの身体を盗み見ながら)
その・・・なんでもないです
(憧れの摩耶さんと二人きりになりながら、手すら握ることができず悶々としてしまって) そうね・・・
こんなに楽しかったの、久し振りだったわ
(暗い帰り道)
私みたいなおばさんと付き合ってくれて・・・
嬉しい・・・
(敦くんの左腕に右腕を絡めると)
(ニットを大きく盛り上げる胸を押し付けながら歩いて) (腕に摩耶さんの胸の感触が伝わると)
(悶々とした気分は最高潮になり、歩きづらくなるほど勃起してきてしまい)
あの、ちょっとトイレに行きたくなっちゃったので公園寄ってもいいですか
(人気のない公園のトイレにいくと)
(無理矢理摩耶さんを多目的トイレに押し込み)
ま、摩耶さん、僕・・・我慢できないよっ!
(突然抱きつくと、強引に摩耶さんの唇を奪い、乱暴な手つきでニットの上から胸をまさぐる) え、ええ・・・いいわよ?
(公園のトイレへ行くと)
えっ!?
ど、どうしたのっ!
(いきなり抱き付かれて驚き)
うっ、ん・・・んんつ
んちゅっ・・・っ
(キスで口を塞がれ)
(服の上から柔らかい乳房を揉まれると両手で押し退けて抵抗して) (抵抗された手をつかむと、壁に押し付ける体勢になり)
だって、僕・・・摩耶さんのこと、好きだから・・・
それに摩耶さんの服、すごくセクシーで・・・我慢できなくて
(再び唇を重ねると、ぎこちなく舌を押入れ絡めようとして)
んちゅぅっ・・・ちゅっ・・・
ま、摩耶さん・・・
(ニットの中に手を入れ、を捲り上げるようにしながら胸を弄る) いやっ、ダメぇ・・・
こんなところでぇ
(壁に押し付けられ逃げられなくなり)
ん・・・っ
ちゅ・・・、んちゅっ
(無意識の内に侵入してきた舌に舌を絡めてしまい)
(ニットの中に入っり胸をまさぐられると抵抗する力が弱くなって) (摩耶さんの抵抗が弱くなったことを感じて)
(ニットを捲りあげブラをずらし、胸をあらわにするとマジマジと見つめ)
あぁ・・・これが摩耶さんのおっぱい・・・
(たわわな胸に顔を埋めるように押し付け、乳首にむしゃぶりつく)
ちゅちゅぅるっ・・ちゅっちゅっ・・・んぐっ・・・
摩耶さんのおっぱい・・・すごい・・・
(乳首に吸い付いたり、甘噛みしたりと夢中で胸を弄り) んはぁ・・・っ
(豊な乳房が露出して)
あぁん・・・ん
ダメっ・・・
敦くん・・・っ
(乳房に顔を埋め勃起した乳首を吸われると体が熱くなり始め)
んあっ、はぁっ・・・ぁあっ
(敦くんの頭をギュッと抱き締めながら感じてしまい) (摩耶さんの甘美な声に摩耶さんも感じてくれていることを知り、少し余裕がでて)
摩耶さんの乳首、コリコリですよ・・・
(指で乳首を摘み、クニクニと弄りながら)
僕・・・もう我慢できない・・・
(摩耶さんから身体を離すと、ベルトを外しズボンと下着を下ろし)
(はちきれんばかりに勃起した肉棒が弾けでて)
ま・・・摩耶さんっ・・・
(もう一度抱きつくと、摩耶さんに勃起したモノを擦りつけるようにして) 乳首っ・・・
感じちゃう・・・っ
(息を荒げながら目の前で下半身を晒す様子を見つめ)
あっ・・・!
す・・・凄いっ
(露出された勃起に釘付けになり)
あっ、ちょ、ちょっと・・・っ
そんな・・・っ
(スカート越しに勃起を擦り付けられ戸惑い) 僕、ずっと摩耶さんのコと思って・・・
摩耶さんのこと思うと、いつもこんな風に興奮しちゃって・・・何度も一人で・・・
(憧れの摩耶さんの体温や香りを感じ、しびれるような感覚に浸りながら)
(摩耶さんのお尻を撫でまわしながら、スカートの中に手を入れ)
(下着に指をかけ下ろし、割れ目へと指を侵入させていく)
摩耶さん・・・すごく熱くなってる・・・ ん・・・っ
はぁっ・・・っ・・・
(スカートの中に手が入ってくると)
(太ももを閉じて抵抗して)
敦く・・・ん・・・
もう・・・
これ以上はぁ・・・っ
(言葉とは裏腹に心の奥では期待しているところもあり)
いやぁっ!
だっ、ダメ・・・っ
(愛液で濡れた股間を刺激されると思わず勃起を握ってしまい) (摩耶さんの手で握られるとビクリと脈打つように反応し)
摩耶さん、あっ、うっ・・・
(摩耶さんの手のなかで何度もビクビクと暴れるようにしながら、硬さをます)
摩耶さんのここ、すごい濡れてる・・・
(脚の間の割れ目に侵入した指をクニクニと動かすと)
(次第にくちゅくちゅと卑猥な音が漏れ始め)
すごい・・・こんなふうになってる・・・
摩耶さん、僕・・・我慢できないよ あっ、熱くて・・・硬いっ・・・
(握った勃起をゆっくりとしごいてしまい)
んはぁっ・・・そこ・・・っ
いや・・・ぁ
(執拗に股間を刺激されると閉じた太ももが開いていき)
敦くん・・・
(敦くんをうっとりとした眼差しで見つめると)
私で・・・いいの?
後悔、しない・・・?
(壁に両手を付くとお尻を突き出して)
きてぇ・・・
おばさんを・・・敦くんのモノにしてぇ
(ぱっくりと開いたおまんこ、お尻を振って誘惑して) (初めて生でみるオマンコに目を奪われ、その間もビクビクとちんぽを反り返らせ)
嬉しいです、摩耶さんと・・・できるなんて
い・・・いいですか・・・いきますよ
(突き出されたお尻の割れ目に亀頭を押し当てると)
(挿入する場所を探すように何度か上下に擦り、ずぶりと亀頭を押し込む)
あっ・・・僕のが・・・摩耶さんの中に・・・
(そのまま腰を突き出し、一気に根元まで挿入する)
うぅっんっ・・・あっ・・入った・・・
摩耶さんの中、ヌルヌルで熱くて・・・すごく気持ちいいですぅ
(摩耶さんのお尻を掴むと、腰を前後に動かし始め)
あっあっ・・・すごいです、摩耶さん そう・・・そこよぉ
(膣口に亀頭が宛がわれると)
(物欲しそうなおまんこがひくひくして)
んあっ、は・・・ぁっ
敦くんのがっ・・・入ってくるぅっ
(根元まで一気に挿入されると軽くイってしまい)
はぁっ、はぁ・・・あぁっ
いいっ・・・
敦くんの・・・おちんちんっ
(お尻を振るわせながらおまんこをぐいぐい締め付けて) (初めての快感に必死になって腰をピストンさせながら)
(摩耶さんに挿入する様子を眺め)
摩耶さんの中、すごく・・・気持ちいいです・・・すごいグチュグチュいってる
(摩耶さんの締め付けに、どんどんと射精感は高まっていき)
摩耶さん・・・僕、気持ちよすぎて・・・・あっうっ
(射精を我慢しながらも、激しく腰を打ちつけるように動かし続け)
(抜差しするたびに、愛液が溢れ泡立ち白濁していく様子が丸見えで) あん・・・っ
あんっ、あんっ、あぁ・・・っ
(敦くんの勃起を容赦なく締め付け引きずりこもうとして)
あっ、敦・・・くんっ
いいっ、いいっ・・・おちんちん、奥まで・・・届いてるっ
(自らも腰を振り大きなお尻を股間にぶつけていき)
中っ・・・中にちょうだいっ
おばさんの体・・・敦くんで満たしてぇ
(顔を振り返り中出しを懇願して) い、いいの・・・摩耶さんっ
僕・・・もう・・・
(さらに激しく腰をピストンさせると、射精感は絶頂に達し)
摩耶さんっ・・・でるっ・・うっあっ・・・
(深く挿し込んだ瞬間、大量の精液が摩耶さんの奥深くに放出される)
【どびゅっびゅっ・・・どくっどくっ・・・】
はぁはぁ・・・摩耶さん・・・
(チンポを抜くと、どろりと精液が垂れる様子を眺めながら)
(射精したばかりの肉棒はまだ勃起したままピクピクと脈打っている) んあっ、はぁっ・・・あっ
おばさんも・・・いっちゃいそうっ
(後ろからの激しい責めに壁を押さえる手に力が入り)
ひいぃっ、い、いくぅっ!おまんこっ・・・いっちゃうっ!
(子宮に熱い物を感じると背中を仰け反らせて果ててしまい)
はあっ・・・ん、くふぅっ・・・ん
(肩で息をしながら勃起を抜かれると膣から精液が滴り落ちて)
はぁ・・・はぁっ、ん・・・
(その場に崩れ落ちると)
(目の前にある勃起をくわえこんでおしゃぶりを始め) (摩耶さんに射精後の敏感なチンポを咥えられ)
あっんっ・・・摩耶さんの口、口も気持ちいい・・・
(初めてのフェラの感触にびくびくと身体を震わせ)
(再び摩耶さんの口の中で肉棒は硬さを取り戻していき)
そんなにされたら・・・また・・・僕・・・あっ
(あっという間に二度目の射精を迎え、摩耶さんの口に発射してしまう)
ごめんなさい・・・摩耶さん・・・ はぁ、はぁ、はぁ、摩耶さんのいやらしいセックス。
高い窓からこっそり覗いてオナニーしてます。 ん・・・んふっ、じゅぷっ
(勃起に付着した精液と尿道に残っている精液を吸い上げながら)
おいしいっ・・・
敦くんの、おちんちん・・・
(上目遣いで見つめながらおしゃぶりしていると)
ふぐぅっ・・・!
うぅ・・・ぷぷ・・・ぷっ・・・
(いきなり射精され驚き)
(それでも恍惚の表情で精液を飲み干していき) (摩耶さんの表情を見下ろしながら、チンポを抜くと)
(すこし硬さを失ったチンポを、それでもピクピクとさせながら)
摩耶さん・・・すごく気持ちよかったです
初めてが摩耶さんで・・・僕・・・嬉しかった
これからもまた、してもらえますか? んんっ・・・
(口内から竿が抜かれると)
(唾液と精液が混ざった糸が未練がましく引いて)
初めて・・・だったの?
もお・・・
最初に言ってくれないと・・・
(竿を握り亀頭にキスをして)
うん・・・
おばさん・・・もう敦くんの彼女なんだから・・・
いつでもしてあげる・・・・・・
【長時間ありがとうございました
敦くんのレス、上手だったから・・・私、凄く感じちゃった・・・
また機会があったら、よろしくね?
じゃあお先に失礼しますね・・・】
【圭吾くんったら、また覗いてオナニーするだなんて・・・悪い子ね】 彼女・・・嬉しいな、摩耶さん
うん、これからもいっぱいしたい
【こちらこそ長い時間ありがとうございました
自分もリアで興奮して・・・摩耶さんのこと想像して一人でしちゃいました
また、お願いします!】
以下、空いてます 息子の同級生を募集します。
息子の留守中に訪れた貴方は、私の身体をチラチラみて興奮して。
それに気づいた私が、フェラチオ、パイズリ…で気持ちよくしてあげるシチュエーションです。
38歳、スリーサイズ94-60-92です。 智樹くんね。よろしくお願いします。
緊張しなくていいわよ。
…もう、大きくなってるんでしょ。
(そっとズボンの盛り上がりを手で撫でていき) 【よろしくお願いします】
あっ・・・・!!
(初めての体験なので戸惑う)。
(美奈子さんのグロスが光る唇にドキドキして)。
す、すみません・・・。
(口をパクパクさせて、欲しがる)。 キスしたいの?
いいわよ。ほら、舌をだしてみて。
(唇を智樹の口に重ねていく。
そして舌を智樹の中に入れていき、智樹の舌と絡ませていく。
智樹の舌を唇で挟み込み、やさしく吸い上げていく。唾液も智樹の中に流れていき、舌と舌の絡み合いに混ざっていく。)
(一方で智樹のズボンの中からちんぽを取り出してあげて、反り立つサオをそっと握り、上下に優しく扱きはじめていく) (女の人との初キスに戸惑う。しかも甘い香り)。
ああ・・・。こんなに舌が甘いなんて・・・。
(顔に被さる髪の毛に、何とも言えない安堵感を感じつつ、美奈子さんの舌を味わう)。
ああっ・・・・(ズボンからペニスがすっぽり抜かれて)。
いや・・これは・・・・!臭いですし・・!
(最近、オナニーを覚えてハマりつつある。智樹のペニスは十分に大きかったが
「半剥け」の状態で、根元まで皮が落ちてなかったのであった)
【一番情けない姿です】。 ほら、もっと舌を私の中に入れてきて、いっぱい絡んできてね。
唇も柔らかいでしょ。吸ってみて。いっぱい唾液も混ぜてあげるわ。
ちんぽ大きいじゃない。でもかわが被ってあるわね。私がむきむきしてあげるわ。
(人差し指と親指で優しく亀頭のかわに当てて、ゆっくりと剥いてあげて)
ほうら、ちんぽが飛び出してくるわ。苦しかったんじゃない?
もう、これでもっとびんびんに出来るわよ。私がお手でシコシコしてあげるわ。
てのなかで、おもいっきり勃起させなさい。
サオに指を一本一本絡めてあげる。女の人にしごかれるの初めてなんでしょ。 美奈子さん。すみません・・・!
(思い切り舌を絡ませながら、快感に溺れて)。
あっ、(他人の、しかも美人にペニスを触らる感触に戸惑う)。
はぁ・・はぁ・・・。すみません。
(と、美奈子さんの胸を触るが、触り方が解らない。ブラのカップで興奮する)。
(美奈子さんと絡めた舌を少し離して)。
美奈子さん・・お願いがあるんです。・・見せてくれませんか・・・。 37歳、スリーサイズ92-60-94
中学生くらいの真面目だけど巨根な男の子募集します。
のんびり中〜長文でやり取りしたいです。 よろしくお願いします。
休日の日に私が呼び出してという流れでよろしいですか?それとも別にシチュエーションを設定しましょうか? 大丈夫です!
中1童貞設定で大丈夫ですか?
良かったら書き出しお願いします。 童貞を優しく奪ってあげると先日約束をして、そしていよいよその日になって、家族のいない日に私の寝室で…。
誰にも見つからずに来れたかな?
やっぱり緊張してる?
(優しく手を握ってあげて…)
(そのまま緊張でおどおどしている体を抱き締めてあげる。)
(右手でさりげなく膨らみはじめた股間を優しく撫でていき…)
大きくなってきたかな。 こ、こんにちは由佳理さん。
ほんとにいいんですか?
(ぎこちなく寝室に入って)
あっ気持ちいいです。
(股間を軽くさすられただけでもうギンギンに勃起してしまい、ズボンの前ははちきれそう)
はぁはぁ。
(緊張と心地よさから声が出ない) ぎんぎんにもうなっちゃったの?隆司くん、ズボンぬいじゃおっか。
おちんちん、苦しいもんね…
わたしに任せて。
(ベルトを外してズボンを下げてあげてあげて…パンツを大きくもちあげた姿が露になって)
すっごい…こんなに大きくさせちゃうんだね。
おちんちんの形、くっきり浮かんじゃってるわよ。
(その部分を指先で形に沿って撫でていく。
玉のほうから先端にかけて指先を這わせていって…)
パンツもおろしてあげるわ。
(最後の一枚も脱がせていって) えっギンギンって?
(親友の母親でひそかな憧れの存在だった由佳理から出る卑猥な言動に戸惑いつつも興奮してしまい下半身はさらに硬直する)
は、恥ずかしいです。
(服をきたままズボンとパンツを脱がされると、まだ使い込んでないおちんちんが顔を出す。
もうさきっちょからは透明のヌルヌルの液体が染み出して止まらない) もう我慢汁がいっぱい出ちゃってじゃない?こんなにしちゃうなんて…もうよっぽど溜まってるのね。
若い男の子はしょうがないわよね。
ほら…ここが一番敏感なんでしょ。このカリの首もとのところ…
(エラのはった亀頭の首の部分を指先でやさしく触ってあげて…益々我慢汁が溢れるのを確認すると…
こんどは優しくおちんちん全体を手で包んであげて、ゆっくりと前後にピストンをしてあげて)
おちんちん…気持ちいい?もっとこうして欲しいとかあれば教えて…きょうはいっぱい気持ちいいことしてあげるよ。 は、はい。もう一週間我慢してました!
それまでは毎晩由佳理さんの事想像してひとりでしてたのに、、、
うぅっ!
そんなにされるとすぐに出ちゃいそうです!
(柔らかい手で扱かれあまりの気持ちよさに腰がひける)
もし、もしよかったら、その、、、
フェラチオして欲しいです。
(まともに由佳理の顔が見れないのに大胆なお願いをしてしまう) わかったわ…お口でおちんちん、してあげるわね。私のお口の中でもっと大きくさせちゃってもいいわよ。
(隆司の前にしゃがみこんでいく。
丁度目の前にぎんぎんに勃起したおちんちんがきて…その暑さと独特の匂いが鼻先にあたってきて)
おちんちんの先っぽ…舐めてあげるわ。
(亀頭にそっとキスをして…エラの部分を舌先で円を描くように舐めていく…我慢汁が溢れだし、唾液と混ざりながら、おちんちんを濡らしていって)
最初よりももっと大きくなってきたわ…それじゃお口でクワえてあげるわね。
…そうだ、このまま一回お口の中で出しちゃってもいいわよ。
(反り返るおちんちんを頬張っていき…口内で舌を絡ませながら) あぅっ!
(憧れの女性がひざまづいて自分の股間をしゃぶる姿に興奮して体か震える)
由佳理さん、さきっちょ気持ちいいです!あ、あ、あ、、、
(竿まで口に含まれると由佳の舌の柔らかさや体温などを感じこれまで味わった事のない快感が押し寄せ)
はぁはぁはぁ、で出ちゃいそう、
あっだっダメです!
出る〜!
ドピュッドピュッドピュッ!
(我慢できず由佳理の口内いっぱいに若い精液を吐き出してしまう)
き、気持ちいいです!
(射精しながら腰を振って由佳理の口を必死に犯す) んん…きゃ………はぁぅんん!!
すっ…すっごい出てる!!
(一気に射精するおちんちんを唇をすぼめてお口で受け止めてあげて…はねあがりを繰り返すおちんちんに優しく舌を巻き付けてあげて、射精を手伝ってあげる。)
んん…はぁはぁん……どっ…どお…いっぱい出た?私のフェラチオ…気持ちよかったかな。
(おちんちんをそのままお口できれいにしてあげて…手は玉を優しく揉んでいき…) ああ、ああ、、
気持ちいいです! フェラチオすごいです。
(射精した直後に鬼頭をペロペロされるとこそばそうに腰を引く)
ねえ、由佳理さん、、、
僕セックスしたい、、、
(恥ずかしそうに由佳理の顔を伺う) >>468
移動して来ました。よろしくお願いします。
勘違いは大丈夫ですが求めていた相手でなくてなんか僕の方こそすみません…
先ほどのシチュの続きがやはり良いでしょうか? いいえこちらこそ間違えてごめんなさい
続きよりも新しく始めましょうね。
アナタの希望の年齢やお名前は?
どんなシチュが御希望ですか?息子?それとも息子の友達? 名前は秀太です。
スレ的に息子の友達が良さそうでしょうか。年齢も息子さんと同じで。
先ほどの続きで我慢できずに旦那さんか息子さんの服の匂いでオナニーしているところに僕が訪ねてしまって…というのも良いと思いました。 さっきのは隣の大学生とのシチュでしたから、息子は居ない設定でした。
秀太さんはわたしの息子で性に目覚めた12歳の中学生でいかがでしょう?
わたしのパンティでオナニーをして汚してしまい・・ソレ秀太が留守中にわたしが見つけてってどうでしょう? 息子でというのは嬉しいのですが、それだとスレ違いにはならないでしょうか…?
そちらの提案シチュ素敵ですね!それでしたらその続きでそれを見つけた恭子さんが興奮してしまって僕の服着てオナニーとかしているところに帰ってくるのやりたいです。 同じようなシチュでココでしたことがあるので大丈夫かな?と思います。
書き出しするので少々お待ちくださいね。 わかりました。よろしくお願いします恭子さん。
あっ、恭子さんの呼び方とか希望ありましたか?お母さんとかママとか…
それとできれば僕の学生服の上着とか着て欲しいな。 (主人と中学生の息子の秀太と3人暮らしの高田恭子34歳 豊満な肉体と瑞々しい美貌は34歳には見えない近所での評判の美人ママ)
(最近息子の秀太が思春期で部屋に引き籠りがちなのと 時々お気に入りに下着が無くなるのが悩み 夫との性生活は年に2〜3回と少ない状態)
ふう・・今日も秀太なんにも話してくれなかったわ・・
(気難しい性格の息子が学校に行ったあと お部屋の掃除をしていると)
・・・あれ?コレって・・わたしのパンティ??
(ベッドの下からお気に入りの黒いレースの下着が出てきて驚く恭子 さら驚いたことに・・)
・・・え!?コレって・・・スンッスンッ・・まぁ!せッ精液だわ!
(クロッチの部分にベットリとまだ生暖かい白い粘液がこびり付いていて鼻を近づけて匂いで確信する人妻)
どういうこと?秀太・・まさか・・わたしの下着で?嘘ッ・・ええ?
(主人ともめっきり性生活が減り久しぶりに嗅ぐ雄汁の匂いに不思議と身体の芯がゾクゾクして)
・・レロ・・ん・・しょっぱい・・
(指でザーメンを掬い取ってヌルヌルした感触を確かめつつ舌をペロンと出して味見をしていると)
・・ああっこんなの読んでるの?まあ・・
(ベッドにもたれるとの枕からガサガサと近親相姦もののエッチな本が出てきて助平なタイトルと写真にまたゾクゾクしてくる)
ああ・・こんなことって・・許されないことじゃ・・ああっ秀太っ秀太ッ・・もっとママとお話して欲しいッ
(エッチな本をペラペラめくると母親が自宅で息子の男性器に狂ったように貪りつく姿が映っていて自然とアソコがジュンっと濡れてしまう恭子) 書き出しありがとうございます。
上記の呼び方とか意見もらえると嬉しいです。僕は帰ってくるところからが良いのでしょうか? お母さんでもママでもお好きな方でイイわよ
忘れ物を取りに帰ってください・・お母さんの壮絶なオナニー見せてあげるから はぁ…はぁ…忘れ物しちゃうなんてついてないや。お母さんただいまー
(携帯を家に忘れてしまったことを思い出し何かと物騒だと常に持つようにと親バカな母に言われていたため慌てて戻ってきたのだった)
あれ?お母さん…どこ行っちゃったんだろ。トイレじゃないみたいだし鍵忘れて買い物でもなさそうだし。
(リビングや台所などを確認するも母の姿はなく二階の自室に向かうが、その自室の部屋のドアが僅かに開いてるのに気づき)
お母さん?なんで僕の部屋なんかに…ってあっ!?お母さんのパンツや恥ずかしい本しっかり隠してなかった…どどどどうしよう。
【じゃあお母さんでいきますね。ちょうどお母さんが僕の部屋にいるのわかるところくらいにしておきました。
僕の学生服着るの学校に行ってる時だとおかしいから振り返え休日とかで休みだったこととかにしてくださいね。僕の学ランを着てオナニーして欲しい…】 ハァハァハァ・・しゅ秀太ァ・・お母さんとしたいの?ハァハァ・・アハァンッやんっダメダメ・・こんなの許されないわっ
(エッチな本では恭子によく似た巨乳の母親が夢中で息子の肉棒を口いっぱいに頬張りながら顔じゅうザーメンだらけになっており)
(恭子もとうとう我慢出来ずにパンティのクロッチに顔を埋めてベロベロとザーメンを舐め顔を汚しながらオマンコを弄り始める)
もっともっと秀太の匂い嗅ぎたいッ・・可愛い可愛い秀太っ!ああっ学生服が残ってる・・ハァハァハァ
いっいい匂い・・ハァアハァンッ♪
(顔じゅうザーメンまみれで息子の学生服の匂いを嗅ぎながら着ていたワンピースを脱ぐとHカップの豊満なおっぱいが赤いブラに包まれて露わになる)
秀太ッ秀太ッ・・大好き♪秀太もっとお母さんと仲良くして♪
(惚けた顔で下着姿のまま秀太の学生服の上着だけ着ると胸周りがパツパツになりそのままベッドに寝転んで脚をM字に開き)
ああ〜秀太ァ♪いい匂い♪
(学生服の上からおっぱいを自ら揉みしだ赤いパンティの上からオマンコを弄り倒す母親) お母…さん?嘘…いったい何して?
(慌てて自室にかけ込めばそこに待っていたのは予想をはるかに超えた母の姿だった。
顔をザーメンまみれにし着ている大きな学ランは自分のものだ。しかしそれでもその熟れたおっぱいのせいで胸元は今にもボタンを弾け飛ばしそうで両手で胸を揉みまくり下着の上からおまんこまで弄り倒している)
お母さん…本当になにをしてるの?僕の服まで着てそんな格好で…やめてよ!どうしちゃったの?お母さんは真面目でこんなえ、エッチなことなんかする人じゃないでしょ? ・・!!ああっ!!しゅ秀太ぁッ!みっ見ないで!見ちゃ嫌ァ!!
(突然部屋に戻ってきた秀太に冷たく話かけられおののく母親)
だってぇ秀太だってお母さんのパンティで・・
だっダメじゃないのよ・・
(目尻が下がった淫乱な雌の顔つきから一転して真面目な母親に戻って恥ずかしそうに身体を隠す恭子)
それに・・この本はなぁに?勉強もしないでこんなエッチな本見ちゃイケないでしょ?
しっしかもお母さんとだなんて・・けっ汚らわしい! 【PC環境が悪くて携帯に変えてます。時間がかかって遅レスになって申し訳有りません】 そ、それはその…友達に読んでみろって無理やり渡されただけだよ!
確かにその本の人お母さんに似てる気がしないでもないけどそんなことなんてないから!
(本のことを問われ思わず母に似ているということを認めてしまい急に恥ずかしそうにし出した母に急に真顔になって)
ねえお母さん?さっきのあれなんだったの?あれ演技でもなんでもないよね。お母さんってその本の人と同じ顔してるんだよ…本当はすごい変態なんじゃないの?見せてよさっきのやつ。もっと激しくやってみせてよお母さん…もっともっと激しく!それが嬉しいんでしょ? >>483
【大丈夫ですよー
お母さんはさっさと裸になって僕のこと襲いたいですか?】 え?エッチな本は友達から?じゃあどうして私のパンティが汚れてるのよ・・
(まだザーメンに顔じゅう汚したまま赤いパンティに黒い学生服に白い豊満な肢体を包んで卑猥な状態で話を続ける母親)
もうっイイわよ!ちゅっ中学生くらいになると性の興味が強くなるのは仕方ないわ!
でも・・お母さんともっとお話しして・・お母さん秀太にもっとかまってあげたいの♪
(棒立ちで立ちすくむ息子にベッドから出て目の前に跪く恭子 パンパンになった学生服の上着のボタンの間から白い巨乳の谷間がタユンと揺れて)
なぁに?さっきのお母さんの・・見たいの?ええ?
秀太はそんなの見たいの?ええっどっどうしよう・・
あの本の人みたいにお母さんにも乱れて欲しいのね?
わかったわ・・ソコで見てなさい
(そう言うと秀太の前て脚をM字に開きクチュクチュと下着の上からクリトリスを弄り始める母親)
ああ〜♪やっぱり恥ずかしいっ秀太ぁ・・秀太もズボン脱いでぇ!お母さんのパンティでオナニーしちゃったの見せてぇ! 【いいえユックリでイイわよ】
【嫌がりながらもイケないと思いますつつも我慢出来ずに息子のペニスと繋がりたいです。】 そ、それは…ええと…お母さん綺麗だから、お母さんにこの本みたいなことできたらなって…そんな妄想してたら我慢できなくなってつい盗んで汚してしまいました。ごめんなさい!
(下着のことはあえて触れないように言ったがあっさり母に突っ込まれ観念したように本当のことを暴露してしまう)
お母さんがすごい乱れて…興奮してきちゃうよ!お母さん本当に変態なんだね。
ちゃんとおっぱいも揉まなきゃダメだよ!僕のおちんちんも見せてあげるから。
(ズボンのことを言われるとためらいなくパンツまで下ろし太くなったおちんちんを取り出して見せて、それはクリトリスを弄る母の姿を見て更に大きくなる。
そして母の反対の手を学ランの上から胸元に移動させて揉むように言って胸元のボタンが弾け飛ぶのは時間の問題で)
お母さん!もっともっとおっぱい揉んで!僕の学ランお母さんのせいでダメになっちゃうよ! >>487
【わかったよお母さん。
ボタン飛んじゃったらどうせならもう我慢できない!って脱ぎ捨てて欲しいな】 ああっ秀太ァ♪・・やっぱりお母さんとエッチなコトしたいのねぇ・・見てぇいっぱいみてぇ!秀太が出て来たトコロだよ♪
(正直に告白した秀太に恭子も何とか思いを遂げさせてあげようと履いていた赤いパンティを脱いでもうすっかりトロトロに濡れたオマンコを見せつける)
ああっスッゴィ・秀太ったらビンビンじゃない!
こっちの赤いパンティも汚してぇ・・お母さん見ながらシコシコしてえ
(秀太にビラビラのはみ出たオマンコを晒し指でクパァっと左右に割って真っ赤に爛れた膣肉を見せて指2本でグチョグチョとオマンコをかき混ぜ肥大したクリトリスを摘んで見せる)
お母さんのおっぱいも見てぇ!
ホラぁHカップのお母さんのおっぱい好き?
(揉み揉みと学生服の上からおっぱいを揉みしだいてるうちにボタンが弾けとび大きなおっぱいが学生服の間からバイインッと飛び出す) お母さんが悪いんだよ…僕がこんなになったのはお母さんが綺麗で、そんなお母さんに僕が惚れちゃったから。だから本で誤魔化してたのに…
(口で母のことを罵倒しながら自身のおちんちんをしごきながらすでに先から溢れて飛び散った白い液体が床を汚す)
おっぱい…おっぱい大好き!あっ…ボタン弾け飛んで!お母さんのエロいおっぱいがすごい弾んでるよぅ!
(激しくおっぱいを揉む伸縮に耐えきれず胸元のボタンが2つ弾け飛んで巨乳が飛び出して母の手は学ランの上からすでに直にそのおっぱいを揉んでいる)
お母さん…僕の直の匂い感じられるのにいつまでその学ラン着てるの?
ボタンまで飛ばして悪い人なんだからお母さんは。 ゴメンナサイ
接続が悪くて続けれそうに有りません
落ちます >>492
わかりました。ありがとうございました。
以下空室です 37歳、スリーサイズ92-60-94
中学生くらいの真面目だけど巨根な男の子募集します。
のんびり中〜長文でやり取りしたいです。 由佳理さんすみません。
遊び上手な友達の家に遊びに行ったら、友達が不在で、
部屋にあるタンスの裏から不穏なDVDが出てきた、
って設定では如何でしょう? >>309 でお相手お願いしたいづみです。
この前は息子の先輩格の方で、充樹さんと楽しませていただきました。
また同様にお願いします。
息子の関係者の方とのお相手で。 ありがとうございます。
シチュはいかがしましょうか?
前回の方と同様に、息子の関係者とでよろしいでしょうか。
何かございましたらご提案お願いします。 いずみさんのお望み通り上と同じシチュで大丈夫ですよ。
上と同じで息子さんは賢斗、で大丈夫ですか?
自分としては強引に激しくいずみさんを求めて性欲のままにいずみさんの全身を好き勝手に弄びたい気分ですが大丈夫でしょうか?
いずみさんの希望やNGあったら教えてください。
後、いずみさんの大体のスタイルとカッコ、陰毛の生え具合も知りたいです…
自分は182の75で黒のロンTにタイトなデニムです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています