友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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息子の友人を誘惑してみたい、
または襲われてみたいおばさんを募集します。
シチュなどの詳細については要相談です。 >>729
こんばんは
最初は襲われるんだけど、その気にさせられてからは
日ごろの欲求不満が爆発してしまい、
若い男の子を責め返すというのはいかがでしょうか? こんばんは。
その内容で問題ありません。
こちらは中学生くらいを想定していますが問題ありませんか?
それとこちらは童貞、非童貞のどちらがいいでしょうか?
個人的には恥ずかしがりやな初心な感じで、美沙さんの魅力に負けて思わず襲ってしまい…って感じで考えています。 こちらは40代半ばという設定でお願いします
中学生ですね
初心というよりは、経験もあって、ちょっと遊んでそうな男の子に襲われるんだけど
こちらがその気になってからは、♂さんが今までされたことないことをされて驚かされてしまうみたいなのを
イメージしていましたが、そんな感じでも大丈夫ですか? 了解です。
名前入れました。優(ゆう)です。
書き出しはこちらからを考えています。
ベタですが、友達の留守にお邪魔してしまい…って感じで構いませんか?
美沙さんに何か案があればお聞かせ下さい。
リビングで二人で話していると、出されたお茶を僕が美沙さんの太ももにこぼしてしまい、それを拭き取ろうとして…って感じで襲うつもりです。
設定上だけでもいいので、出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体系だと嬉しいです。
それと淫語好きなので、NGじゃなければ使って頂きたいです。
問題がなければこちらから簡単に書き出してみますので、美沙さんの確認レスをお願いします。
ほかに詰める必要性がある部分については、進行中にでもお知らせ下さい。
ちなみにNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。 じゃあ、優くんって呼ばせてもらいますね
私の方はおばさんで構いません
はい、きっかけはそんな感じで構いません
胸はEカップで、お尻も大きい方だと思います
リアルでそんな感じだと思いますので、いっぱいいやらしい妄想してくださいw
その気にさせられたら、放っておいてもいやらしい言葉、いっぱい使っちゃうかも…
後は、進めながらということにしましょうか?
NGは私も同じような感じですので、書き出しお待ちしてます 了解しました。
何度もイカせてもらえれば幸いです。
それでは書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(特に約束をしていたわけではないが、暇を持て余し、友人である翔の家を訪ねる優)
(単純にゲームでも出来ればと考えているが、その一方で翔の母親である美沙さんの事もチラリと脳の片隅で考えていた)
(初めて美沙さんを見てから、その美貌とスタイルに刺激され、オナニーのオカズにしながら、いつかは…と狙っていた)
ピンポーン、こんにちは。
優ですけど、翔くんは居ますか?
(そんな事を考えながら、インターホンを押すと…) はい…
(胸が強調される半袖の白いニットに、グレーのタイトスカートという服装で玄関を開ける)
あら、優くん…いらっしゃい…
ごめんなさいね…翔なら、さっきちょっと買い物に行くって出て行ったけど…
来る途中で、会わなかったかしら?
たぶん、すぐ帰って来ると思うから、上がって待ってて
(ちょっとイケメンの優くんに、以前から好感を抱いていたこともあって、何の警戒心も抱かずリビングに通す)
そこに座って、ちょっと待っててね…
(リビングにあるL字型のソファーを指すと、キッチンへ行く)
(優くんの視線などまったく感じずに、大きなお尻を突き出すように冷蔵庫を開け、冷たいお茶を入れる)
優くん、どうぞ…それにしても、急に暑くなったわよねぇ…
(お茶を出すと、少し離れて自分も腰を下ろし、胸を揺らしながら手でパタパタと顔のあたりを扇ぐ) こんにちは。
(ドアを開く美沙さんを一目見ると、思わず全身を舐めるように見て)
あっそうなんだぁ…逢わなかったなぁ…
帰ってくるかもなら、上がらせて待たせてもらおうかな。
(美沙さんの申し出を快諾し、と言うか、友人の留守が残念だったのは事実だが)
(それ以上に以前から狙っていた美沙さんと二人きりになれると言う状況に胸をドキドキさせ)
はぁい。
(多少落ち着かない感じで促されたままリビングのソファに座り)
(キッチンへ向かい、お茶を用意する美沙さんの行動を見守り、特に揺れ動く大きなお尻に目を奪われ)
ありがとう。それじゃ頂きます。ほんと最近暑いよね。
(出されたお茶を飲みながら、世間話を装いながらも、美沙さんの大きな胸や腰回りをチラチラと盗み見て)
【こちらは敬語の方がいいですか?】 そうね、本当に暑いわよね…
(いざ、家に上げたものの、息子の友人と2人きりという状況を冷静に考えると何を話して良いか分からなくなり…)
ところで、優くんは彼女いるの?
優くん、イケメンだからモテるでしょ?
ウチの翔なんか、まだまだ子供で女の子に興味があるんだかないんだか…
(中学生相手とはいえ、いきなり不躾な質問をしてしまう)
【言葉遣いは、そんな感じでいいですよ】 彼女?今は居ないよ。
うーん、正直モテるけど、受験も近いしね。
いろいろ親とかも最近うるさいし…
(と話しながらも、美沙さんの身体をチラチラと盗み見て)
(頭の中でHな妄想を繰り広げ始めると、飲もうと手を伸ばしたお茶をこぼしてしまい)
(それが美沙さんの太ももにもかかってしまうと)
ご、ごめんなさい。
(ポケットからハンカチを取り出しながら美沙さんに身体をくっ付けるように近付き)
(取り出したハンカチで美沙さんの太ももにかかったお茶を拭い始め)
(始めは的確にお茶を拭う手付きで行っていたものの)
(徐々にその手付きは変化していき、お茶を拭うと言うよりは、太ももを撫で付けるように触ったり)
(揉み込むように触ったりと言う感じになり) 優くん、モテるって自分で言っちゃうんだ?すごいのねぇ…
(自信あり気に言う優くんを、可愛いなと思いながら、半分からかうように言うと…)
きゃっ…
(明らかに故意と分かるように、お茶をこぼされ、優くんの目的を感じ取る)
い、いいのよ…優くん…だ、大丈夫、おばさん自分で拭くから…
(息子の友人に強く言うことも出来ず、優くんの手をやんわりと押し返そうとする)
ちょ、ちょっと…優くん…何してるの?ダメでしょ…こんなこと…
(夫とはセックスレスで、中学生とはいえ久しぶりに男性に体を触られ、一瞬ドキドキしてしまうが…)
ねぇ、ちょっと…優くん…翔が帰ってきたら大変なことになっちゃうでしょ…
(理性が勝り、なんとか落ち着かせようと抵抗を試みる) いいよ、僕がこぼしちゃったんだから…
(制止させようとする美沙さんの手を遮るようにお茶を拭うそぶりを見せながら)
(太ももを撫でたり、揉んだり)
あっおばさんの胸にまで飛んじゃってる…こっちも拭いてあげるね。
(さらに美沙さんの言葉を無視するように、美沙さんの大きな胸にまで手を伸ばし)
(服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首の部分をグリグリと責め立てるようにしたり)
(美沙さんを視姦し、太ももや胸を触って理性が薄れ、完全に興奮状態に入ってしまうと)
(片手で服の上から胸を揉んだり、乳首を責めたりしながら)
(もう片方の手は太ももを責め、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近づけていき)
(股間へ到達すると、内腿を執拗に責めながら、手の甲でクリやおまんこの割れ目を刺激し) ダメよ…こんなの…おかしいわ…まだ、中学生なのに…
それに…優くんなら、いくらでも若い女の子がいるでしょ?
ね、優くん…お願い…落ち着いて…あっ…
(何とかなだめようとするが、男の子の力には敵わず、胸を触るのを許してしまう)
お願い…優くん…やめ…あっ…ダメ…
そっちは本当にやめて…
(太ももから股間へと手が伸びるのを感じると、脚を閉じようとするが、侵入を許してしまう)
あっ…ダメよ…優くん…あっ…
(実は、過去にこんな妄想をしながらオナニーしたことがあり、それが現実のものとなってしまったことに
罪悪感を覚えつつも興奮してしまう)
ねぇ、お願い…そこは…やめて…
(ピンクのショーツの上から秘部を弄られ、思わず熱いものが奥から溢れ出してしまう) おばさんが悪いんだよ?こんなHな体してるんだから…
(興奮が増してくると、美沙さんの首筋やうなじに口を付け)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てながらキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(そうしながら服の中へ手を忍ばせ、ブラ越しに豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首もブラ越しに爪先でカリカリと引っ掻いたり、グリグリと押し潰したり)
(内腿を責める手にも力が入り、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったり)
(さらに下着越しのクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、グリグリと押し潰したり)
(おまんこの割れ目を下着越しに手で強弱を付けながら何度も擦り上げ)
おばさん?止めてって言いながら本当は興奮して感じちゃってるでしょ?
もうおまんこ熱くなってるよ?マン汁も出ちゃってるみたいだね。
(と言いつつ、おまんこから一旦手を離すと、自分の指に着いたマン汁を美沙さんに見せ付け) そ、そんなこと言ったって…あっ…はぁっ…
(首筋を舐められると、力が抜けてしまい、もはや押し返そうという気も失せていく)
あっ…ダメ…そこ…
(ただでさえ敏感な乳首は、ブラの上からの刺激でもピンと立ってしまっているのが自分でも分かる)
はぁっ…
(カリカリと秘部を刺激させると、時折腰をピクつかせてしまう)
そ、そんなこと…ない…感じてなんか…
(明らかに反応している自分を必死で否定するが、中学生の愛撫で感じさせられてしまっていることが、却って自分の中で興奮を煽る)
そんなの出てるわけが…いやっ…
(愛液で光った指を見せつけられると、即座に優くんの指を掴み拭い取ろうとする)
ち、違うの…優くん…これは違うの… もっと気持ち良くさせてあげるね。
(ソファに座ったままの美沙さんの脚元に跪くと、股座に頭を突っ込み)
(内腿に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(下着越しのクリにも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(舌先でツンツン突いたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回したり)
(下着越しのおまんこにも口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い立て)
(舌を出してレロレロと舐め回し、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺す)
(そうしながら服の中へ忍ばせた手はブラを取ってしまい、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首を転がすように指先で責め、指先で摘まんで扱いてみたり)
おばさん、下着の上からでもすごく感じちゃってるみたいだね。
おばさんのおまんこからぷんぷんHな匂いがしてくるよ。マン汁もいっぱい出ちゃってるみたいだし…
でもおばさんのマン汁美味しいからもっといっぱい出してごらん。
僕が全部飲んであげるから。 ごめんなさい
何か規制がかかってるみたいで書き込めません
書けるかな? あぁっ…おばさん、優くんの前で…こんなカッコ…あぅっ…
(迫ってくる優くんの顔を見ると、さらに興奮は煽られショーツの上から舌で愛撫された瞬間、仰け反ってしまう)
(愛液と唾液でショーツはぐっしょりと濡れ、秘部は透けてしまう)
あぁっ…ダメ…ああっ、いいっ…
(ブラを剥ぎ取られ、乳首を直接刺激されるとさらに硬く立たせてしまう)
優くん…お願い…おばさん…もう…我慢できないの…優くんのせいで、ヌレヌレなの…
ねぇ…優くん…直接…直接舐めて…おばさんのエッチなおまんこ…舐めて欲しいのぉ…
優くんのお口で、おばさんのいやらしいお汁、いっぱい飲んで欲しいのぉ…
(腰をくねらせながら、卑猥な言葉を口にし、ショーツを脱がすようねだる) >>746
もうしばらくお待ちしてます。
最悪お部屋を移動すれば大丈夫かも…?
その時は僕がお部屋を探してきますね。
ちなみに規制は【埋め立てですか?】みたいな感じのヤツですか?
僕も過去何度か出た事があります。
しばらく時間が経つと解除された記憶があります。 【書き込めました…文が長すぎたかもしれません。お騒がせしました】 ホントHだね、おばさん。
(一旦起き上がると、美沙さんに体をくっ付けるように寄り添い)
(服を脱がせ、ブラを剥ぎ取り、露わになった胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首をコリコリと転がすように責めたり、指先で扱いてみたり)
(乳房に口を付けると、ちゅっちゅっと音を立てながら乳房全体に軽くキスをしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回す)
(その間、もう片方の手は股間へと伸ばし、下着の横から指を入れ)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように責めたり)
(おまんこの割れ目を手で何度も擦り上げ、おまんこに指を挿入し、何度か激しく出し入れさせ)
おまんこ直接舐めて欲しいんだぁ?
だったら…スカートも下着も脱いで四つん這いになってくれる?
うんとお尻を高く上げるんだよ?
【アナルはNGですか?】 違うわ…優くんがエッチにさせたの…あん…
(されるがままに胸を揉まれ、乳首を舐められると、体を何度もピクつかせる)
うぅっ…好き…それ好き…
(甘噛みされると、ひと際大きく体をピクつかせる)
あぁっ…優くんの指…入っちゃう…おばさんの…おまんこに…入っちゃう…いいっ…
(乳首を責められながら、指を秘部に挿入されると、その瞬間に軽く達してしまう)
あ、ダメ…そんなにしちゃ…おばさん…すぐイッちゃうから…
(指で激しく掻き混ぜられると、卑猥な水音を立たせて、またも達してしまいそうなる)
(達する寸前でこらえると、優くんの恥ずかしい要求に頷いて…)
(スカートとショーツを自ら下し、言われた通りソファーに四つん這いになる)
あぁっ…優くんに全部見られちゃう…おまんこも…お尻の穴も全部見られちゃう…
(自ら恥ずかしい状況を口にし、昂らせながら、お尻を高々と突き出す)
【弄ってください…お尻も好きです///】 僕のせいなの?嘘だね。おばさんがHだからだよ?
ほらほら、Hだからこんなんで何度もイっちゃうんだぁ?
(自分の責めで美沙さんがイクのが嬉しくなり、イカせようとおまんこへ挿入した指の動きを激しくし)
(スカートを脱ぎ、下着を取る美沙さんのストリップを自分も服を脱ぎながら眺め)
(自分も全裸になると、既に興奮し切ったちんぽは痛いくらいに勃起し)
(先端どころか、ちんぽ全体が我慢汁塗れになっており、時折興奮でビクビクと痙攣し)
ホント、おばさんの恥ずかしいところ全部見えちゃってるね。お尻の穴まで…
(四つん這い姿の美沙さんに興奮し、その光景を見ながら自分のちんぽを何度か扱き)
(美沙さんの後ろに回ると、いきなりおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(おまんこの中へ舌を入れると、おまんこの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(クリにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い、強弱を付けながら甘噛みし)
(舌でツンツン突いたり、舌で転がすように舐め回す)
(さらにアナルにも手を伸ばし、アナルを指先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に揉み解すように触り)
(口も付けると、軽く吸い立てるようにキスし、舌でツンツンアナルを突いたり、舌でアナルの周りを舐め)
おばさん?こっちも弄っていいかな?お尻の穴?もしかしておばさん、こっちも好き?
だったら…おばさんのケツ穴も弄ってぇっておねだりしてみてね。
【アナルへちんぽ入れちゃうのはNGですか?】 あぁっ…ダメ…そんなにじっくり見たらダメぇ…
(そう言いながら、見られる興奮で、両方の穴をヒクヒクとさせてしまう)
はぅっ…いい…いいの…
(待ちわびていた直接の愛撫に、背中を大きく仰け反らせ、さらに愛液を溢れさせる)
あぁっ…舌が…入っちゃう…優くんの舌が…おまんこ入っちゃう…
(より奥へ舌が入るように、自らお尻を振り、優くんの顔に押し付ける)
あっ…そっちは…ダメ…お尻は汚いから…ダメ…
(アナルへの愛撫に驚きつつも、決して拒絶する素振りは見せず…)
あっ、あっ…優くんダメ…そんな全部弄ったら…おばさん…またイッちゃいそう…
いいの…おまんこも…クリも…お尻の穴も…全部いいの…
うん…お尻…もっとして…
(優くんの下品過ぎる要請にためらいつつも…)
お…おばさんの…スケベな…ケツの穴…もっと弄ってぇ… いいよ、何度でもイっちゃって…
(おまんこに吸い付いたり、クリを甘噛みしたりしながら、美沙さんを責め立て)
(アナルを責めて欲しいと言われると、アナルに口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き)
(アナルの周りを舐め解すように丹念に舐め上げ、十分に解れたのを確認すると、アナルに舌を挿入し)
(アナルの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(その間、両手は胸へと伸ばし、指と指の間に乳首を挟み)
(キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(さらにアナルを口と舌で責め立てながら、今度は手を股間へと伸ばし)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすようにグリグリしたり)
(おまんこへ指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら)
(さらにアナルへ挿入した舌と同期をとるように激しく出し入れさせ)
おばさんばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?今度は僕の事も気持ち良くしてよ。
一旦仰向けに寝てくれる?おばさんのおっぱいで僕のちんぽ気持ち良くさせてもらうから。 あぁっ…いい…全部いいの…
おまんこも…クリも…乳首も…お尻の穴も…全部いいのぉ…
(敏感な部分に、次々と容赦なく浴びせられる優くんの愛撫に頭が真っ白になっていく)
あっ…ダメ…おまんことお尻…いっぺんにしたら…おばさん…おかしくなっちゃう…
おばさん…中学生の男の子に…何回もイカされちゃってるのぉ…
あっ…あっ…出ちゃう…出ちゃうの…おばさん…何か出ちゃうぅっ…
イヤァっ…イクゥッ…
(アナルと秘部を同時に責められ、潮を噴きながら深く達してしまう)
はぁはぁ…
もう…優くん…どこでこんなこと覚えてきたのよ…まだ、子供のくせに…本当に悪い子…
(徐々に正気を取り戻すと、仰向けに寝ろという優くんの要請を無視するように…)
そうね…優くんばっかりおばさんを苛めてずるいわ…
おばさんに火を点けると、どういうことになるか教えてあげる…
(優くんを仁王立ちさせると、その前に膝まづいて、若い肉棒をじっくりと眺める)
ん?おっぱいで気持ちよくして欲しいの?こうかしら?
(胸を寄せて肉棒を挟みこむと、ローション代わりに上から唾液を垂らしゆっくりと上下に動かす) おばさん、ダメだよ?お尻なんて…
おばさんはHなんだから、ちゃんとケツ穴って言ってくれなきゃ…ね?
じゃないともう今日は終わりにしちゃうよ?
(と言いつつも、アナルを口と舌で責め、クリとおまんこを指で責め立てながら)
(美沙さんが潮を吹きながらイクのを見届けると、美沙さんの潮を顔面に浴びながら嬉しそうに)
(美沙さんに立つように言われ、美沙さんの前に仁王立ちになっていると)
す、すごいよ。おばさんのおっぱい大きくて柔らかくてすごく気持ちいい…
おっぱいでこんなに気持ちいいの初めて…
(唾液ローションによるパイズリが始まると、これまでに味わった事のない快感とその光景に興奮し)
【>>756大丈夫ですよ】
【淫語が平気なら、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用してもらえませんか?】
【淫語や下品な言葉にすごく興奮しちゃって、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮します】
【それとザーメンぶっかけも平気なら、お顔やおっぱい、お尻などにいっぱいザーメンぶっかけさせて欲しいです】
【上記はあくまでもこちらの希望ですので、NGの場合はスルーで問題ありません】 あら、急にかわいい声出しちゃうのね…
おばさんのおっぱいの間で、すごく硬くなってるわよ…優くんのおちんぽ…
(挟んでいた肉棒を胸から離すと、若々しく弾けるように反り返る)
ほら、すごい元気…こんな元気なおちんぽ見るの、おばさん久しぶりで興奮しちゃう…
優くん…おちんぽ…おばさんのお口に入りたい?
(もはや、息子の友人であることなどすっかり忘れ、舌なめずりをしながら股間に顔を寄せる)
でも、まだダメよ…こっちから可愛がってあげる…
(焦らすようにタマに吸い付くと、一つずつ口に含み、舌先を動かす)
優くんのタマタマ…パンパンになってるわよ…この中にいっぱいザーメン溜まってるんでしょ?
(タマを咥えながら、ゆっくりと肉棒を手で扱く)
ほら、先っぽからいやらしいお汁が溢れちゃってる…
すぐにでも爆発しちゃいそうねぇ…
【いいよ…好きなだけザーメン出して…】 うぅぅ…興奮しちゃう。おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚な美沙さんがちんぽと口にすると、それに反応するかのようにちんぽがビクビク痙攣し)
おばさんのお顔もすごくHで興奮するよ。うん、おばさんのお口でもちんぽ気持ち良くして欲しい…
(舌なめずりしながらちんぽに顔を寄せる美沙さんの行動に興奮し、パイズリされながらちんぽからは大量の我慢汁が漏れ)
あぁ…すごい、玉まで…僕こんなの始めて。玉まで舐めてもらえるなんて…
(玉まで舐められると、全身をゾクゾクとした快感に襲われ、パイズリで直接与えられる快感に加え)
(その視覚からも興奮を高ぶらせていき)
おばさんの手コキもすごく気持ちいい…それにザーメンだなんてすごく興奮しちゃう。
(手コキされながら、ザーメンと言う淫語が飛び出すと、またちんぽがビクビクと反応し)
うん、僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそう…
僕おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたい…
お願い、おばさん。おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【本番無しでこのまま終わってもいいなら、リアの僕もイっちゃってもいいですか?】
【イっちゃってもいいなら、リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【まだ時間も眠気も大丈夫なので、美沙さんが本番までしたいならリアの僕もまだ我慢します】
【あっでもシチュ中ではイカせて欲しいです】 タマタマしゃぶられながら、おちんぽ扱かれて…
ふふっ、若い子じゃ、こんなことしてくれないでしょ?
(優くんを上目遣いで見ながら、肉棒を扱く姿は淫乱熟女そのもので…)
あぁ…カチカチ…おちんぽカチカチよ…ホントに出ちゃいそうね…
ん?おばさんの顔にザーメン出したいの?
出してもいいわよ…でも、その代わり1回出しただけじゃ終わらないわよ…
優くん、若いんだから何回でも出せるでしょ?
何回もザーメン出してくれるって約束するなら、おばさんの顔にかけさせてあげる…
(下品な音を立てながらタマを吸い、激しく肉棒を扱く)
ほら…出して…ザーメン…おばさんの顔…優くんの白いので汚して…
ちょうだい…おばさんの顔に…ザーメン…ぶっかけて…
ザーメン出るとこ…見ててあげるから…
(手と口を動かしながら、恍惚とした表情で優くんの亀頭を見つめる)
【私も、まだ大丈夫です…本当に何回もザーメン出させたい…】 うん、こんなの僕初めて…すごいよ、おばさん。
(初めて体験する快感と興奮で、急激に射精欲が沸き上がり)
うん、おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい。
大丈夫だよ。僕何回だって出来るから…
ホント?おばさん?うん、ありがとう。あぁ…すごい、玉をしゃぶる音も興奮する。
(手コキされながら、下品な音をさせて玉をしゃぶられると、いよいよ射精が近づき)
うぅぅ…興奮する。おばさんのHな言葉も手コキも玉舐めも…
イっちゃう、僕もう本当にイっちゃうよ。うん、見ててね。ちんぽからザーメン出るとこ見てて。
もう本当に我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(美沙さんの顔をびちゃびちゃとザーメンで汚していく)
【そんな事言われると、本当にイキたくなっちゃう】
【リアではちゃんと我慢しました。もう何度も寸止めしてます】
【以降は美沙さん主導で進めて頂けたらと思います】
【僕が責めた方がいい場合は教えて下さいね】 あぁっ…すっごい…熱いの…優くんのザーメン…
(顔に大量のザーメンを浴びると、電気に打たれたように自分も体をピクつかせる)
(射精の瞬間は目を開けていられたが、おびただしい量のザーメンに視界を遮られる)
もう…優くんたら…こんなにたくさん出して…
(呆れたような、感嘆したような声を上げながら、顔中のザーメンを拭うとそれを舐め取って飲み干す)
すごい…青臭くって、若い男の子の味…
あぁ、おちんぽの先にもまだついてる…中にもまだ残ってるんじゃない?
(射精したばかりの肉棒を容赦なく口に含むと、残ったザーメンを吸い取るように頬をへこませる)
くすぐったいかしら?でも、ダメよ…許してあげない…
ほら、優くん…約束したでしょ?おばさんに…ザーメンいっぱいくれるって…
さすが若い子ね…ザーメン出したばっかりなのに…おちんぽ…全然、柔らかくならないわ…
(残ったザーメンを吸い取るフェラから、口と舌の動きは次第に激しさを増していく)
ほら、また出ちゃうんじゃない?今度は…おばさんのお口に直接出して…
優くんのザーメン…直接、飲みたいの…
(タマをくすぐりながら、立て続けの射精を促すように、激しく頭を前後に動かす) ごめんね、いっぱい出しちゃって…
でも、僕のザーメンで汚れたおばさんのお顔…すごくHで興奮する。
(自分のザーメンで汚れた美沙さんの顔に興奮し、イったばかりのちんぽは萎えるどころか勃起を続け)
おばさん、僕のザーメン舐めちゃったの?すごく嬉しいし、興奮しちゃう。
(顔に付着したザーメンを舐めとる美沙さんを見ると、興奮で思わずちんぽを自分で扱き)
あぁ…おばさん、すごいよ。ザーメン塗れのちんぽを舐めるなんて…
でもイったばかりで敏感だからちょっとくすぐったいよぉ。
(射精直後のちんぽを舐められると、くすぐったさから腰を引き気味にしながら身悶え)
(それでも、そのくすぐったさが徐々に快感に変わってくると、美沙さんの口の中でちんぽがビクビクと痙攣し出し)
僕また気持ち良くなってきちゃった。うん、またザーメン出ちゃいそう。
おばさんのお口が気持ち良くてたまらなくなっちゃう。
おばさんのお口に出してもいいの?僕のザーメン飲んでくれるの?
あぁん、すごく嬉しいし、興奮しちゃうよぉ。
じゃあ、おばさん。今度は、おばさんにザーメン飲ませてぇって言ってくれる?
(お掃除フェラからの強烈なフェラに少年が耐えられるわけもなく、美沙さんの熱のこもったフェラに射精寸前にまで追い込まれ) すごいわ…おばさんのお口の中で、優くんのおちんぽ…ビクビクいってる…
こんな元気なおちんぽしゃぶってると、おばさん…また興奮しちゃう…
(口の端からよだれを垂らしながら、自らクリを弄りだす)
あぁ、優くんのおちんぽ…美味しくて、おばさんよだれが垂れちゃう…
優くん…おばさん…優くんのおちんぽ咥えながら、オナニーしてるの…
ねぇ、どスケベなおばさんでしょ?
優くん…ちょうだい…どスケベなおばさんに…優くんのザーメン飲ませてぇ…
優くんがザーメン出す瞬間に、おばさんも一緒にイクから…
ちょうだい…ちょうだい…お口にザーメン…ちょうだい…飲ませてぇ…
(激しく肉棒を咥えながら、自らも絶頂に向かって手を動かす) おばさんも興奮しちゃうの?
僕のちんぽ舐めてるだけで興奮しちゃうの?
(フェラをしながら自分でクリを弄り出す美沙さんがあまりに淫靡で)
(興奮でちんぽをビクビクと痙攣させ、大量の我慢汁が溢れ)
僕のちんぽ美味しいだなんて…
よだれを垂らしながらちんぽしゃぶるおばさん、すごくHで興奮するよ。
うん、見えてる。僕のちんぽ舐めながら自分でクリオナしてるとこ…
おばさんがすごくHで僕も興奮しちゃう。
おばさんも一緒にイってくれるの?僕のザーメン飲みながらイってくれるんだね。
(脳内が蕩けそうになるほどの淫語による言葉責めで、全身をブルブルと震わせながら快感に耐え)
もうダメ、僕またイっちゃう。おばさんのお口が気持ち良過ぎてもう我慢できない。
フェラしながらオナニーするおばさんがH過ぎて我慢できないよぉ。
イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(射精を促すような美沙さんの言葉責めをトリガーに、射精の瞬間思わず自分でも軽く腰を振り)
(イク瞬間にグイッと腰を突き出すと同時に、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き出していく)
(恍惚とした表情を見せながら、美沙さんの口内にびゅるびゅると何度も何度もザーメンを噴き出していく) んっ、んっ…んんっ…イグゥゥゥッ…
(喉の奥に勢いよく射精された瞬間、全身をピクつかせ達してしまう)
(蕩けた顔で優くんを見上げながら、口から肉棒を離すと、ゴクリと音を立てて2度目のザーメンを飲み干す)
2回目なのに…すごくいっぱい…
優くんのおちんぽとザーメンの味、おばさんクセになりそう…
(再び、肉棒を咥えると、残ったザーメンを一滴残らず吸い出す)
ねぇ、優くん…また遊びにきてね…翔がいない時に…
【優くん、長時間ありがとうございました】
【レス遅くてごめんなさい】
【本当は、全部の穴で搾り取ってあげたかったけど、体力的にも謎の規制にも限界です】
【また会えたら、今度はおばさんの全部の穴にザーメンちょうだいねw】
【では、お先に失礼しますね。おやすみなさい】 【こちらこそ、長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【とってもとっても楽しかったです】
【はい、またお逢いできた際には、その時もいろいろと楽しませて頂けたらと思います】
【と言うか、是非またお逢いして頂きたいので、ダメ元ですが、みんなの伝言板に伝言させて頂きます】
【また逢ってもいいと思ってくれたら、伝言板を覗いていただけると嬉しいです】
【それではお休みなさい】
(以下空いてます) こんばんわ
息子の友人を誘惑してみたい
襲われてみたいおばさんを募集しています
シチュの詳細については要相談デお願いします アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれて犯されてしまう・・・というシチュでお願いします
胸は95Gカップ
ブラウスにタイトスカートです >>771
摩耶さん、よろしいですか?NGなどお聞きしたいのですが。 >>772
誘惑というよりは、強引にされてみたいです・・・
>>773
グロやスカ、出血はNGです・・・ 自分でよろしいんでしょうか。
もし良ければお尻も責めさせてもらいたいです。
こちらから書き出してみて様子を見ていただけますか? アナルセックスですか?
えぇ・・・こちらはまだアナル未経験ということでしたら・・・ (自宅とは県境を越えた向こうの観光地
知人や同級生の目を気にしてわざわざ出向いてきたのは、密会の相手が一回り以上年長の、級友の母親だからで)
やっぱりここまで出てきて正解だったかなぁ、摩耶さん。
(閑静な場所ではあるが、古めかしい通りには観光客らしい往来がちらほらと見える)
ね、摩耶さんさぁ…
(自分よりは細い彼女の手首をキュッと握りしめ)
ここ。お誂えむきだと思わない?
(歩き始めた先には左右を木立に挟まれた細い路地で
すぐ目の前の曲がり角奥は袋小路らしい) えぇ・・・そうね・・・
(肩を寄せ合い頬を赤く染めて)
(息子の同級生との背徳的なデートに胸がキュンとして)
・・・?
どうしたの?急に・・・
(手首を握られ)
(貴文くんに言われその先を見てみると) ね?誰もいなさそうだし。お店もないから入ってこないでしょ?
(不審な面持ちの摩耶の手首を握ったまま、すたすたと路地の奥へと進み
角を曲がれば予想通りの袋小路で、周りには裏木戸も窓もなく)
摩耶さん、俺さ…
(摩耶の身体を板塀に押し付け、その足元にしゃがみ)
我慢できなくなっちゃった。いいでしょ?
(膝下まで届く摩耶の上品なスカートをそそくさと捲り始める) (抵抗もせず、そのまま連れていかれ)
(これから始まることを予感して)
だ、だめよ・・・
こんな所で・・・・・・
(逃げ場が無く)
(しゃがみこみスカートを捲ろうとされると)
(両手でスカートを抑えて)
こっ、こらぁ・・・
何・・・するの・・・っ 何する、って…決まってるじゃん?
(摩耶の背を板塀に預けさせたまま、脚を肩幅より広く開かせ)
ドキドキしない?こういうの。
(ベージュのストッキングを先に引き下ろすと、素肌を晒した摩耶の膝から腿へとキスを加えて)
ちゅ、ん…ほら、もう摩耶さんの下着。見えちゃってるよ? んっ・・・
貴文くん・・・
(言葉では抵抗しますが体は反応してしまい)
あぁ・・・
いやぁ・・・・・・
許してぇ
(素肌に舌を這わされると体がビクンと反応してしまい)
(レース入りの白い下着が見えてしまい) もう脱がせちゃうね。おしゃれな下着だからもったいないけど…
(スルスルと摩耶の腰から白い下着を腿を滑らせ膝上に引っかけると
その下からフサフサと茂った豊かな恥毛が現れ、途端に噎せ返るような雌臭が放散して)
ほら摩耶さん、もっと脚開いて…
(局部に顔を近付けると、四十路近い肉厚な花弁を舌先でちろちろとなぶる) はぁ・・・っ
もう・・・これ以上は・・・
(下着がパンストに絡まり)
誰かに・・・見られちゃう・・・
(綺麗に手入れされた陰毛)
(うっすらと愛液で湿っていて)
うんっ・・・
はぁっ・・・ん、あっ
(おまんこを舐められると貴文くんの頭を両手で抑え)
(愛液が溢れ始めて) (耳を澄ますと、往来を行き交う観光客の声がかすかに聞こえて)
見られちゃう?だからドキドキするんじゃない…
(肥大した陰唇の狭間を舌先でえぐると、アラフォー人妻の濃い愛液が後から後からと湧き上がり)
※※もびっくりするだろうなぁ…母親がビラビラの奥まで丸出しにして同級生に舐めさせてるってしったらさぁ…
(クリトリスをぎゅっと潰しつつ、摩耶の息子の名前を挙げて羞恥を煽る) 【すみません・・・夫が帰宅しました・・・】
【こちらから募集しておいて中途半端でごめんなさい】
【また機会があったら、お願いしますね。ありがとうございました・・・。】
【失礼します・・・】 アラサーの中学生の義母です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。ではどんなシチュにいたしますか? 初めてできた彼女の家に遊びに行ったら留守で
待ってる間に誘惑されるみたいなシチュでどうですか?
誘惑に必死で耐える僕を焦らしながらからかうように誘惑されたいです わかりました。では私は、39歳の清楚な未亡人で、参加します。タケシさん書き出しをお願いいたします。 [よろしくお願いします]
(初めてできた彼女の家のチャイムを少し緊張しながら押す)
すみません、佳奈さんと遊ぶ約束してたんですけど…
(出てきた彼女の綺麗な母親に一瞬見惚れてしまうがすぐに気を取り直して)
こ…こんにちは、佳奈さんいますか?
(緊張して声が上ずってしまう) は〜い、あら君がタケシ君ね。よろしく。いつも娘がお世話になってます。(タケシを出迎えた遥香は、白いサマーセーターにジーパンと言う姿。何故か?うっすらと汗をかいている)タケシ君、今、娘はちょっと出かけているの。でも良いわ。御上がりなさい。 あ…そうなんですか…
(佳奈の留守に少し戸惑いながら家に上がり)
すみません…じゃあ少し待たせてください
(目の前の綺麗な彼女の母親になぜか胸が高鳴り必死で悟られないようにする) タケシ君・・表は暑かったでしょう。今、冷たいお茶をいれるわね。(長い黒髪をかき揚げて冷蔵庫をあけ、冷たい麦茶を入れる私、屈んだときに白い背中が見える)どうぞタケシ君・・・ は…はい…暑かったです…
そんなお母さん気を使わないでください
(髪をかきあげる時にふわっと香る遥香さんの髪の香りに包まれ屈んだ白い背中に目が釘付けになって)
あ…ありがとうございます…
(遥香さんに声をかけられはっと我に返って慌てて返事をして) ちょっと長い 書きこみが出来ないので雑談風に変えてもかまいませんか? 豊満熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがりやな少年設定を想定しています。
淫語OKな方だと嬉しいです。
上記とは真逆になりますが、こちらが襲っちゃう設定でも問題ありません。
詳しくは、シチュの内容も合わせて相談させて頂ければと思います。 最近レス気味の嫁の代わりに、同居の義母を半ば強制的に家庭内セフレにしてるゲス旦那です。
巨尻剛毛なら申し分なしですがその辺はおまかせで。
イヤイヤながら身体を開いてくれる四十路越えのお義母さんいませんか?
細かいシチュは相談で。 中学生位の童貞君の手解きをして見たいです。
どなたかいらっしゃいますか? >>820
上で募集していた者ですが、僕でも宜しいでしょうか? 宜しくお願いします。
あまり淫語とかは上手では無いけど・・・
どんな感じで進めましょうか? ありがとうございます。
名前入れました。
圭(けい)です。改めましてよろしくお願いします。
ベタですが、僕が友達の留守にお邪魔したら…って感じでは如何でしょうか?
奈美さんには、胸の谷間が見えたり、大きなお尻が強調されたり、ムチムチの太ももが見えたりの服を着てもらって、
それをチラチラと盗み見ているうちに欲情してしまった僕を奈美さんが手解きしていく…みたいな。
奈美さんに何か案があれば教えて下さい。それとNGも。 NGは童貞君設定なら、そこまでないかなw
痛いのや汚いの位だし。
服装はラフで身体のラインが出るのが良いかな?
何かきぼうはある?
Tシャツにホットパンツとか? 了解です。
ちなみにこちらのNGは、痛い、汚い、乱暴な言動です。
そうですね、そんな感じがいいです。
希望を言わせて頂ければ…上は胸の谷間が見えそうなサマーセーターみたいな感じで、
下は大きなお尻が強調され、ムチムチの太ももが丸見えになっちゃってるタイトミニなんかだた嬉しいです。
さらにTバックなどのHな下着だとより興奮しちゃいます。
他に詰める必要がある部分については進行中に詰めていくとして…
こちらから簡単に書き出してみたいと思いますので、奈美さんの確認レスをお願いします。
奈美さんに書き出し案があれば、そちらを優先しますので、次のレスで書き出して頂ければと思います。 (とある休日…)
(暇を持て余した圭が特に約束をしていたわけではないが、友人である和希の家を訪ねる)
(ゲームでも出来ればと考えていたが、それに加え奈美さんに会うのを楽しみにしていた)
(奈美さんを初めて見た時からすっかり奈美さんの虜になってしまい)
(もはや日課になっているオナニーの時は、必ず奈美さんを想像するようになっていた)
(そんな奈美さんに逢えるかもと思うだけで胸がドキドキし、そうこうしているうちに和希の家の前に到着する)
ピンポーン、こんにちは。
圭ですけど、和希くんはいますか? は〜い、どなた様ですか?
(休日の昼下がりにリビングのソファーでウトウトとしている所に)
(玄関のチャイムが鳴り、慌てて飛び起きて玄関先に向かう)
がちゃっ!!
あ、圭君じゃない・・・こんにちは!!
どうしたの・・・・和希なら今日は塾だから出掛けてるわよ?
(扉を開けると和希の幼馴染の圭君が立っていて)
どうする・・・電話してみましょうか?
それとももう少しで帰って来ると思うから、上って待ってる?
(圭君の前に立つと白のサマーセーターの胸元は大きく開いていて、胸の谷間が覗いている)
(濃い色のタイトスカートからは生足が覗き、熟女の色気でムチッとしていて)
んっ?
(圭君が胸元を見ているのに気付き、自分の胸元を見ると)
キャッ・・・!!
(家でノンビリしていたので、すっかりノーブラであるのを忘れていて)
(セーターの胸元からは乳首が立っているのが見えている) こんにちは。
(見た目は女の子のような可愛らしい男の子)
(しかし奈美さんが現れるなり、挨拶を交わしながらも、その全身を舐めるように見て)
そうなんですか…
あっ待たせてもらってもいいですか?
(奈美さんと二人きりになれるチャンスかもと思い、奈美さんの申し出に従い)
(そんな会話を続けながらも、どうしても視線は奈美さんの身体を求め)
(特に胸の谷間付近や腰回り、ムチムチの太ももに目が奪われてしまう)
(自分の視線に気づいた奈美さんが声を上げると、恥ずかしさで顔を赤くしながら視線を外すが)
(それでもチラチラと盗み見ては乳首が立っているのを見付けると、胸をドkドキさせながら欲情し) こらぁ・・・・見てたでしょ・・・顔が赤くなってるよ?
もう、おばさんの身体見ても、何も無いわよ。
まあ、良いわ・・・中に入って?
(圭君を中に招き入れて、前を歩き奥のリビングに向かう)
(前を歩くとタイトなスカートに包まれた大きなお尻が揺れて)
でも、圭君が小学生の時とかは、一緒にお風呂に入った仲だしね。
今更、おばさんの身体なんかで興奮しないでしょ?
どうぞ・・・座って・・・冷たい物でも出すわ。 そ、そんなこと…
(しらじらしい嘘を言いながら、顔は赤くしたまま背け)
はい、お邪魔します。
(リビングに案内される最中、先導する奈美さんの揺れる大きなお尻に目を奪われ)
(先程から視姦しているのも手伝い、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
止めて下さいよ。そんな昔の事、恥ずかしいです。
えっ、あっ、い、いやぁ…
(突然の奈美さんの言葉に何と言っていいか分からずにしどろもどろになり)
あっお構いなく…
(と声を掛けながら、適当にソファに座って) はい、どうぞ・・・!!
(ソファーに座った圭君の前に冷たいジュースを置くと)
(前屈みになった胸元からは、ノーブラの胸の谷間が見え)
(チラッと前を向くと、圭君と視線が重なり)
ふふっ・・・やっぱり見てるわね・・・・おばさんの胸・・・
(ニコッと微笑み、圭君の隣に一緒に座る)
(座ってからムチッとした太股の脚を組み、身体を少し圭君に近づけて)
そうよねぇ・・・圭君も中学生だものね。
そういうお年頃だから、興味はあるわよね。
どうなの?彼女とかは出来たの? ありがとうございます。
(ジュースを置かれた際、奈美さんの胸元を見ていると、深い谷間が見え)
(視線が重なると、また顔を赤くして視線を外し)
えっ、ぼ、僕…
(胸を見ていたことを指摘されると、さらに顔を赤くして恥ずかしがり)
(奈美さんが脚を組むと、今度はムチムチの太ももを舐めるように見て)
べ、別に…
か、彼女なんていませんよ。
【焦らされながら誘惑されてるみたいですごく興奮しちゃってます】
【リアでオナニーしちゃってもいいですか?】 彼女居ないんだ?
和希は居るのかなぁ・・・
(ジュースを飲むと、胸元が張り乳首の形がハッキリと見え)
どうしたの、緊張してるの?
何時もの様に楽しくして待ってれば良いのに?
それとも・・・他の事を考えてるの?
(ニコッと微笑むと、手を圭君の太腿に置き)
(ノーブラの胸元を圭君の腕に押し付ける様に)
【ありがとうございます。もちろん、オナニーしても良いですよ!! 】 は、はい…
どうなんだろ?和希君は…
(等と会話を続けながらも、時折チラチラと奈美さんの身体を盗み見て)
(乳首の形まではっきり見えると、パンツの中でちんぽが完全に勃起してしまい)
べ、別に緊張なんか…
な、何でもありません。
(と答えながら、手を太ももに置かれると、身体をびくっとさせて強張り)
(胸元が自分の腕に押し付けられると、その大きさと柔らかさに興奮し)
(神経を腕に集中させ、奈美さんの胸を感じながら、パンツの中でちんぽを痙攣させながら我慢汁を漏らし)
【こちらこそ、ありがとございます】
【恥ずかしいんですが、リアでオナニーしちゃいます】
【シチュの方では、オナニー、手コキ、フェラ…などで、いっぱいイカせてもらえると嬉しいです】 (大きな胸を腕にグイグイと押し付けながら)
だって、ここは緊張してるみたいだよ?
(ズボンの上から圭君の股間をギュッと掴む)
あ、凄く硬くなってるね?
そうよね、圭君ももう大人なんだよね・・・
ねえ、おばさんに見せてよ・・・圭君の・・・ココ・・・
(ニコッと微笑みながら胸を押し付け、股間をズボンのうえから軽く扱き始め)
お願い見せて・・・?
さっきおばさんの胸を見たんでしょ?
じゃあ、お相子だし見せてくれても良いでしょ?
見て見たいな圭君のココがどんなに立派になったか・・・。
(クスッと意地悪に微笑みながら、圭君を誘惑する様にし)
【シチュは了解しました。オナニー気持ち良くなって下さいね?】 うんぐぅっ…お、おばさん!?
(ズボンの上から股間を掴まれると、思わず小声で呻き、腰を引き気味に身悶え)
おばさん、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(勃起してることを悟られると、全身を急激に恥ずかしさが襲い)
(そんな状況でもズボンの上から軽く扱かれると、思わず甘い声を漏らしながら蕩けそうな表情を見せ)
見せるだなんて…僕恥ずかしくて出来ません。
それはそうかもだけど、僕まだ誰にも見られたことないし…
(頑なに断り続けてはいるものの、相変わらずチラチラと奈美さんの身体を舐めるように盗み見て)
(胸の谷間や腰回り、ムチムチの太ももに欲情すると)
ダメだ、僕もう我慢できない。
(切羽詰まったように言い捨て、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと)
(先端に我慢汁を滲ませた大人のような勃起ちんぽが露わにし)
(奈美さんに見せるというよりかは、奈美さんの身体に欲情してオナニーが我慢できなくなったようで)
(そのちんぽを握り、奈美さんの身体をオカズにしながら扱き始め)
【ありがとうございます】
【淫語なんですが、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです】 恥ずかしがらないの?
一緒にお風呂にも入った事あるんだし・・・
その時は圭君のちんぽも洗って上げたんだから・・・
(ズボンの上から扱いて上げると、圭君が立ち上がり一気にズボンと下着を脱ぐ)
えっ・・・嘘っ!!
(子供ちんぽだと思っていたけど、露わになったちんぽは立派に上を向き)
(ビクビクと震え、今にも襲い掛かりそうな程に見え)
す、凄い・・・まだ中学生なのに・・・こんあに大きくて立派なちんぽだなんて・・・!!
(目の前のちんぽからは我慢汁が溢れ、それを一生懸命に扱くのを見つめていて)
(今までのちんぽと比べても大きく硬そうで、ボーっと圭君のちんぽを見つめてしまう)
【了解しました。】 おばさんがちんぽだなんて…
(初めて聞く女性の口からの淫語に異様に興奮してしまう)
僕、すごく興奮しちゃう。
おばさんのHな体もおばさんのHな言葉にも…
(自分のちんぽを見つめる奈美さんにも興奮し、最初は恥ずかしがっていたのに見られる快感にも目覚めたようで)
(奈美さんのHな言葉で脳が蕩けそうになるほどの快感を味わいながら)
(奈美さんの悩ましい体、特に大きな胸の谷間、肉付きのいい腰回り、ムチムチの太ももを見ながらオナニー続け)
【重ね重ね、ありがとうございます】
【もし良ければなんですが、M性が強い僕に気付いた奈美さんが僕の事をくん付けから呼び捨てに変更し…だと嬉しいです】
【いきなりだとあれなので、いい感じになってきたらとか…タイミングは奈美さんにお任せです】 圭君のちんぽ・・・凄いね!!
うちの主人でも此処まで大きくないと思うよ・・・
(一生懸命扱くのを見つめながら、ボソッとうわ言のように呟き)
(知らない内に圭君のちんぽを掴んでいて)
あ、熱い・・・それに凄く硬いわね・・・
(根元を持ち上下にゆっくりと扱き)
(顔を近づけ圭君のちんぽの匂いを嗅ぐと)
良い匂いね・・・若くて青臭くて・・・凄くHな匂い・・・
もっと気持ちよくさせて上げるわね・・・
(根元からゆっくりと扱きながら、反対の手で玉も揉んで上げながら)
【了解しました】 すごい興奮しちゃう。
おばさんがちんぽって言うと興奮する…
(相変わらず奈美さんの身体をオカズにしながらオナニーを続けているが)
(奈美さんが淫語を口にする度にちんぽがビクンとそれに反応するかのように跳ね踊り)
あぁ…おばさんダメ、おばさんに触られたら僕すぐにイっちゃうから。
(根元を持たれてゆっくり扱かれると、もうそれだけでも凄まじい快感で、一気に射精が近づき)
(さらにちんぽに顔を近づけ、ちんぽの匂いを嗅ぐ奈美さんに興奮し、大量の我慢汁が漏れ出し)
おばさん恥ずかしいです。ちんぽの匂い嗅がないで…
(と口では言うものの、ちんぽオナニーを見られ、ちんぽの匂いを嗅がれると興奮してしまい)
うぅぅ…そんな事されたら、もう僕本当に…
(玉まで揉まれると初めての快感に大量に溢れる我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになり)
(射精に向け激しくちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音を漏らしながら、我慢汁を辺りに飛び散らせ)
【ありがとうございます】 落ちちゃったかな?
あと5分ほどお待ちしてみます。 ダメっぽいですね。
お相手ありがとうございました。
【以下空いてます】 こんにちは
息子の友達に犯されたい、若しくは誘惑してみたいって思っている女性を募集しています
設定については要相談
募集上げ アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
デート帰り欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオを要求されて
というシチュで、一時間程度でお願いします 巨尻に逞しいくらいの太腿
剛毛体質のおばさんに69もしくはクンニ責め。お漏らししておしっこを浴びせてくれる、あるいは飲尿させてくれるお相手募集します
シチュについては相談で。 ちょい早めですが七夕にかこつけたバーベキューなどで
周りの目を盗んで友達のお母さんなどとまぐわいたいです。
できれば野外・浴衣なんかだと嬉しいですがその辺はお好みで。
あまり短文過ぎず痴女っぽくない方募集です。 息子の友達を誘惑してくれるお母さんいませんか?
それか犯されたいって思っているお母さんいませんか?
シチュ設定は要相談でお願いします 息子をいじめてる男子小学生を募集します
友達のままの恋人って感じで >>865
すいません、最後の一行について詳しく聞かせていただけますか?
ニーズが合えばお相手させてもらいたいのですが。 佳代はシングルで、小学生のあなたが今の恋人
あなたは息子をいじめてて、それを「教育」と父親気取りです
さらにママ大好きな息子の前で私とするのが好き・・・みたいな感じです 佳代さんと自分は何歳と何歳の設定で演じればいいんでしょう?
あくまで自分は「小学生の男児」として振る舞えばいいんでしょうか。
質問多くてすいません。 性欲と支配欲が旺盛な12歳と10歳の息子を持つ25歳でどうでしょう
子供っぽく振舞って欲しいです・・・ 了解しました、鋭意努力してみます。
またNGなどあれば後ほどどうぞ。
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます!
こちらから書き出しますね〜 はい、お待ちしてます。
仮におばさんとして続けておきますが、「佳代さん」などほかに好きな呼び方があればまた教えてください。 (佳代は息子と二人家族で、子供の恋人がいます)
(今は夏休み、だから雄馬くんはほぼ毎日お泊り)
(恋人とストレス解消手段の息子のいる家は雄馬くんにとって居心地がいい場所です)
おもしろいね〜
(今も佳代のひざの上に座る雄馬くんと一緒にテレビを見ています)
(少しはなれたところに息子もいます)
(佳代はパジャマです)
(そして息子は上はパジャマで下はオムツ姿。もちろんイジメだけど、雄馬くんは教育といいます)
(雄馬くんは旦那気取りですでに佳代って呼び捨てでお願いします)
(すでに何度もエッチしてて、なかなか子供のできないから今日こそ佳代をはらませるぞって感じでがんばってください) ん〜…アキラ100%だっけ?
でも一発屋で終わりそうだよね、面白いけど。
(佳代の膝に乗る体格ではあるが、発育の決して悪くはなく
まだ骨格は子供らしさを残していてかえって若々しさにはちきれんばかり)
?
何見てんだよ、※※…
(オムツ姿でいじけている佳代の息子を見やって)
トイレ禁止だからな?したかったらそのまま出せよな。
(ガキ大将ぶった口調で一丁前に権威をひけらかしながら
佳代のパジャマの胸をまさぐり)
佳代さあ…いいだろ?※※が見てても… 「うん・・・・」
(と小さな声で返事をする息子)
(夏休みに入ってからオムツを強要され、ひどいときはイジメグループの前で漏らさせられ、交換も見られてます)
(さらにママのおっぱいを揉む姿を羨ましそうに見ています)
もお、気の利かない子なんだから〜
あっち、向いてなさい
(と佳代は言うけど、見てろと雄馬くんにめいれいされてるから、そっちを優先する息子)
はあ・・・ごめんね雄馬くん
しょうがないから、今日もこのまましちゃおっか?
(ノーブラおっぱいをまさぐられて笑顔♪)
あ、そうだ、こんど二人で旅行行っちゃう?
(なんていいながら頭を撫でます)
(息子の名前は好きに呼んでください) そりゃいいけどさ。
あいつどうすんの?
(佳代のパジャマの前をはだけさせ、ノーブラの乳房を露出させて)
ん、ちゅ…
また婆ちゃんちにあずけるわけ?
(佳代の乳首にしゃぶりつき、舌を絡めながら膝から下りると
慌ただしげに佳代のパジャマのズボンを脱がしにかかって)
れろっ…いいじゃん連れてけば。荷物持ちにさ?あ、あとエッチの観客役ね。
(寝間着のジャージの股間は既に下から激しく突き上げられ、鋭く屹立して) 「・・・・・」
(二人の会話を聞いてるけど、黙っているしかない息子)
ん〜、私はどっちでもいいよ?
雄馬くんが決めて♪
(露出したおっぱいを舐められ、感じると雄馬くんのあたまを抱きしめます)
(今日の下着は黒のTバック、刺激的で息子も一気に勃起したみたい・・・でもほとんど目立ちません) んじゃ連れて行こうか。
なあ※※、ママのえっち見て興奮すんなよ?
勃起とかしたらまたお仕置きだからな?
(Tバックの隙間から指を差し込み、佳代の陰裂をまさぐると
熱を帯びた湿り気が指先に絡みついて)
もう濡らしてんだ佳代?ちょっと早くね?
(言いながら自分も下着もろともパンツを脱ぎ捨てる。
精通はとうに済ませたけれど、まだ小学生という年齢もあって精力は底なし
包皮が剥けて間もない亀頭が刺激に敏感なせいもあるが、射精するそばから精液が補充されてゆくほどの持久力と旺盛な性欲で)
もうかっちかちだよ…
(成人に比べれば小ぶりだけれど、それだけに逞しさと硬さは折り紙付き
文字通り真上を向いて屹立したペニスの先端には彫刻刀で切り出したような鋭いエラが際立って
釘でも打てそうなほど張り詰めている) 楽しみね、来週くらいにいっちゃおっか♪
あれ?見てよ雄馬くん、あの子、もう勃起してない?
(よく見ないと分からないふくらみに気づいた佳代)
だってえ、雄馬くんといると、エッチなこと考えちゃうんだもん
濡れちゃうよ♪
(さらに取り出されたチンポを見て)
雄馬くん、早くちょうだい♪
私、はやく雄馬くんの赤ちゃん欲しいの♪
(子供の前でもメス顔でおねだりしちゃいます) すいません、ちょっと予想してたのと違ったようで…
申し訳ありませんが落ちさせてください、ごめんなさい。 友達のお母さんと禁断な恋に溺れてみたいな…
お相手して頂ける方募集しています
シチュについては要相談
募集上げ アラフォー人妻です
高校生の息子の友達から告白されて・・・
みたいなシチュでお願いします
ブラウスに膝上のスカート
胸は95Gカップです
時間は三時前までで、よろしく・・・ 胸やお尻が大きいムチムチおばさんに誘惑されてみたいです。
出来れば淫語やぶっかけも大丈夫な方だと嬉しいです。
こちらは恥ずかしがり屋で初心な感じの中学生を想定しています。
詳しくは要相談でお願いします。 おはようございます
息子、娘の友人、彼氏に犯されたい人妻の方いませんか? よろしくお願いします
彼女の家に遊びに行ったら留守でそこで誘惑されて
みたいなシチュでどうですか?
誘惑に必死に耐える僕を焦らしながらからかうように誘惑されたいです 年齢設定は幾つ位?
どんな誘惑が嬉しいですか?
あとNGは。 年齢は僕が中3で綾子さんが40歳くらいでどうですか?
わざと胸チラされたり顔を近づけられて吐息をかけられてキスを焦らされたり、僕の気持ちを見透かしながらじっくりと誘惑されたいです
NGはスカグロです 了解しました。宜しくね!!
服装やスタイルに希望が有れば言って下さい。
書き出しをお願いします!! [よろしくお願いします、体型はムッチリで服装はお任せします]
(初めて彼女の家を訪れるタケシは少し緊張しながらチャイムを押す)
あっ…こんにちは、由美ちゃんと遊ぶ約束してたんですけど…
(チャイム越しに聞こえるお母さんらしき人の声にますます緊張感が高まり)
どうも…初めましてタケシと言います
(目の前に現れた由美のお母さんの綺麗さに思わず見惚れてしまう) こんにちは、タケシ君!!
あれ、そうなの?
由美なら美幸ちゃんの家に遊びに行ったわよ。
(玄関を開て初めて会うタケシ君に挨拶をし)
約束してたのね・・・もう由美ったら・・・
直ぐに忘れちゃうんだから・・・帰ってきたら怒っておくわね。
取り敢えずもう少しで帰って来ると思うし、中で待ってる?
(タケシ君に中に入る様に進める)
(夏らしい白のTシャツに薄手のスカートを履いている) あっ…そうなんですか…
わかりました、ありがとうございます…
じゃあ少し待たせてもらいます
(こんな綺麗なお母さんと少しの間でも二人っきりという状況に胸が高鳴り)
(綾子さんの白いTシャツ越しに見えるブラジャーが気になってチラチラ見てしまう)
あんまり遅くなるようなら僕、帰りますから…
(緊張を誤魔化すように心にもない言葉を発し) どうぞ、散らかってるけど我慢してね
(奥のリビングにタケシ君を通して、大きなソファーを勧める)
良いのよ、気にしないでゆっくりして行って。
それに外は暑いし、もう少し涼しくなってからでも良いんじゃない?
(タケシ君の見つめる厭らしい視線は、会った時から感じていて)
あ、ごめんなさいね・・・洗濯物・・・・
(ソファーの横には取り入れた洗濯物が散らかっていて)
(中には色鮮やかなショーツやブラも見える)
(それは娘の由美の物か綾子の物かは分からない程厭らしく見え) いえ、そんな気にしないでください…
(進められるままにソファーに座りなんとなく辺りを見回す)
ほんと…そんな気にしないでください…
(そう言いながら目に入ってきたいやらしいショーツやブラに目が釘付けになってしまい由美のものというより、綾子さんの物だと言う願望もあり見惚れてしまう) (取り込んだ洗濯物を片づけながら)
こら、タケシ君・・・
今、見てたでしょ・・・・この洗濯物の下着?
(悪戯にタケシ君を見てから)
タケシ君の年頃なら、気になるよね・・・女性の下着とか身体とか
(タケシ君の横に座り、身体を近づけて)
気付いてたんだからね、最初っから・・・
厭らしい目で私の事を見てた事・・・
気になる・・・私の事?こんなおばちゃんでも、女性として見てくれてるのかな?
(言いながらタケシ君の太腿を撫で始め)
(Tシャツ越しでも分かる位大きな胸を腕に押し付けて行き) いや、そんな…僕は…そんな…見てないですよ
(図星をつかれしどろもどろになりながら必死で否定して)
そんな…興味なんてありませんよ…
いや…僕、ほんと…そんなお母さんの事そんな目で見てませんから…
はぁっ…
(綾子さんから香る大人の女の香りにうっとりとしてしまい不意に太ももを触られ思わず声を漏らし)
お母さん…からかわないでください…
(腕に感じる胸の感触に身体を小刻みに震わせる) そうなの・・・興味無いの?
じゃあタケシ君は、オナニーしてないの?
(太腿を撫でていた手で、そのままタケシ君の股間を熟女の慣れた手付きで撫で)
からかってなんかないわよ?
タケシ君の視線がHだったから、ちょっと確かめてあげてるの?
それともやっぱりおばさんじゃ・・・だめ?
由美の方が良いの・・・?
(意地悪に微笑みながら、股間を撫で回してタケシ君の胸板に指先を這わす) オ…オナニー…なんて…僕は…その…いや…
ああ…はぁっ…
(綾子さんにイヤらしくし股間を撫でられ感じたことのない快感に声を漏らし)
いや、お母さんがきれだったんでつい…すみません…
はぁはぁ…でも、由美ちゃんがもう…帰って来ちゃいますよ…
(綾子さんの手の動きに呼吸を乱し快感に震える) 美幸ちゃん居なかったぁ・・お母さん?タケシくん居るの?
(戻ってきた由美が玄関でタケシくんの靴を見つけるが様子がおかしいことに気がつき)
・・・!!
(忍足で奥のリビングに入ると母の綾子がタケシくんの股間を弄るのが目に入り)
【エッチなお二人見て変な気分になってます・・覗きながらしていいですか?】 その・・・何・・・?
オナニーした事無いなんて、言わせないわよ?
中学3年生にもなれば、それ位の知識はあって普通なんだから
(股間が硬くなったのが分かると、硬い竿を扱く様にして)
由美は当分帰って来ないと思うわよ。
だって、美幸ちゃんの家に行ったら、何時も帰りは夜になるし・・・
ねえ、そんな事より・・・タケシ君のココを見せてくれる?
お願い・・・おばさんも不安なの?
由美の彼氏が本当はココが勃たない人だったら・・・これから先、困るでしょ?
だから、おばさんが確かめておきたいだけ・・
(股間を少し早く扱き、身体を寄せて乱れたTシャツから胸の谷間も見せつけ) 【あ、お帰り由美ちゃんw】
【私は母娘との3Pでも大丈夫ですよ。タケシ君次第ですけどw】
【急に帰ってきた由美が驚きながらも、母の何時もの事と受け流し】
【そのまま自分もHな気分になって来て乱入するとかw】 あの…その…オナニー…したことはありますけど…
恥ずかしい…です…
ああ…お母さん…そんなされたら…
(あそこを扱かれ悶えるように)
でも…そんな…見せるなんて恥ずかしい…
はぁはぁ…お母さん…早くされたら僕…
(早くも射精感がこみ上げるのを堪え綾子さんの胸の谷間に目が釘付けになる) 【綾子さんありがとうございます。】
【二人のエッチな行為に自分もオナニーに没頭しちゃって・・】
【もっと近づいて見ようとして躓いて物音で気づかれてから乱入させて欲しいです。】
【お母さんに童貞を奪われたタケシくんに処女を奪ってもらいたいです。】 [すみません僕は3Pはちょっと難しいです、907さんすみません] 【お邪魔なので見てるだけにしますね】
【とりあえず落ちます】 >>910
ほら、やっぱりした事あるんじゃない・・・
恥ずかしがっても、こっちは隠せないわよ?!
(チャックを下ろし、下着の上から勃起ちんぽを掴んで)
早くされたら・・・どうなるの?
もしかして、下着の中に射精しちゃうとか?
(意地悪に微笑みながら、勃起ちんぽを慣れた手付きで早く扱き)
(大きくムチッとした胸を腕に押し付けて行きながら)
>>911
そのシチュは楽しそうw
でも、タケシ君が無理なら・・・仕方ないですよね。
残念ですw ああ…お母さん…それ以上…早くされたら…はああ…
(下着越しにさらに扱かれ快感に身体を震わせながら必死で耐え)
僕…で…でちゃいます…待って…ほんと…でちゃう…
(綾子さんのいやらしい手の動きと胸の感触に頭が真っ白になる)
由美ちゃんを裏切れないです…
(言葉とは裏腹にどんどんあそこは膨らみ我慢汁で下着が濡れる) 出ちゃうの?
何が出ちゃうの・・・おばさんに教えて?
タケシ君の口から教えて欲しいな・・・
(耳元で甘く囁くようにしながらも、股間を激しく扱き)
(大きな胸で腕も扱く様にする)
由美を裏切るだなんて・・・これは確認してるだけ
タケシ君がちゃんと立派な男かどうかを確かめてるの?
もしかして・・・タケシ君は・・・童貞かな?
それなら、もっとちゃんと男にしてあげないと!!
(耳朶をペロッと舌先で舐め、そのまま首筋も舐めて行き)
(下着の中に手を入れて、直接勃起ちんぽを扱き始める)
あ、凄く硬い・・・それに・・・ふふ・・・我慢汁も出てるね?! ほんとに…でちゃいます…何がって…
恥ずかしいです…そんな意地悪しないでください…
(快感に身を悶えながら綾子さんのされるがままに)
はぁっ…
(耳に感じる吐息に身体を震わせ)
童貞なんて…そんな…お母さん…言わせないでください…
ああ…はぁっ…こんなことされたら僕、おかしくなりそうです…
(耳や首筋を舐められ初めての快感に放心状態となりあそこを直接触られドクドクと我慢汁を垂らし)
はぁはぁ…お母さん…はぁはぁ…
(間近で見る綾子さんの顔に見惚れ綾子さんから香る甘い吐息を吸い込み思わず唇を見つめる) 童貞なのね・・・タケシ君は・・・
おばさん・・・タケシ君が童貞で嬉しいわ・・・
その方が由美も安心出来るだろうし・・・初めての男が遊んでばかりの男の人じゃ嫌だろうし・・・
(耳元で囁き、下着の中でちんぽを扱き、大きな胸を押し付け)
逝きたいんでしょ?
逝っても良いわよ、由美はまだ帰って来ないし・・・
あとでシャワーを使っても良いのよ?
だから安心して、このまま出して?
それとも、このまま逝かされるのは・・・嫌・・・?
もっと気持ち良い事したいのかな?
(意地悪に微笑み、フッと耳に息を吹き掛けて) イッ…いきたいです…僕もう…我慢できません…
(綾子さんの誘惑に理性がこわれついに本音を漏らし)
ああ…お母さん…もうでちゃいます…はぁはぁ…
えっ…も…もっと気持ちいい事って…僕もう…
わからないです…
はぁっ…
(耳に感じる吐息に完全に綾子さんの虜になって)
[キスを求めるタケシをギリギリで焦らしてもっと弄んでください、綾子さんがうますぎてレスが遅れてすみません] んー、落ちられましたね。
楽しかったです。
途中、変になってしまって、申し訳御座いませんでした。
ありがとうございました。
【以下空室】 【あ、いらっしゃいましたねw919は取り消しますw】
逝きたいんでしょ?
我慢しても出る物は出ちゃうよ・・・
(首筋を舐めながら股間を扱いて上げて)
(舐めている舌先はそのまま耳朶も舐め、時折フッと息を吹きかける)
童貞のタケシ君には刺激が強過ぎるかな?
ちょっとそのままにしててね・・・
(耳元で囁きながら、ズボンと下着を一気に下ろし)
(下半身裸のままソファーに寄りかからせてから)
タケシ君を立派な男にしてあげるね?
由美の為にもね・・・!!
(横で囁きながら反り返るちんぽを扱いてあげ)
(軽く唇にキスをしてあげる) ああ…お母さん…気持ちいいです…
もう…いかせてください…はぁはぁ…
(綾子さんの舌使いや手の動きに身動きが取れず身を任せ)
えっ…あああ…き…気持ちいい…はああっ…
キ…キス…もっとしてください…
(初めての唇の感触に呆然として) (ちんぽを器用に扱きながら、耳から首筋を舐め)
逝きたいのね?
良いよ、このまま逝って頂戴・・・
気持ち良く成る様にシコシコして上げるから、一杯出してね?
(タケシ君の唇をもう一度奪い) あああ…イっ…イク…あああ…
(綾子さんに唇を奪われながら大量のザーメンを放出してしまい)
はぁはぁ…はぁはぁ…お母さん…
(初めての経験に身体を震わせながら綾子さんを見つめる) (唇を奪い舌を中に入れ、唾液を交換する様にキスをしていると)
(扱く手が跳ね返される位ちんぽが硬く熱くなると)
あっ・・・・・・・!!
(唇を離して股間を見ると、ビクビクとザーメンが射精されていて)
(タケシ君のお腹や胸元まで飛び、手や指先もザーメンで白くドロドロになって)
(逝ったばかりのタケシ君と見つめ合い)
逝っちゃったね・・・・気持ち良かった?
(優しく母性で囁きかけ、逝ったばかりのちんぽを優しく撫でる様に) お母さん…すごく気持ちよかったです…
(放心状態で綾子さんを見つめ)
(あそこを優しく撫でられると身体はまたビクビクと反応して)
もうお母さんのことしか考えられません…
(綾子さんを抱きしめながら言う) (優しく見つめて)
良かった、気持ち良く逝けたみたいだね・・・
ごめんね・・・変な事をしちゃって
ちょっと、おばさんもどうかしてたわ・・・
(恥ずかしそうに俯きながらも、ちんぽを優しく撫でてあげて)
ダメよ、由美の事を宜しく頼むわね?
じゃないと、今日してあげた事が意味無くなっちゃうわ
(ニコッと微笑みながら、もう一度キスをしてあげる)
【こんな感じで終わっても良いですか?w】 [ありがとうございました。楽しかったです
落ちます] こちらこそ、ありがとうございました。
楽しかったです!!
【以下空室】 アラフォー人妻です
息子の友達とのデート帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオをおねだりされて・・・
というシチュでお願いします 高校生の義理の息子の友達に犯されるシチュでお願いしたいです。 息子の友達に海水浴場で犯されたい願望をお持ちの人妻さん募集します こんにちは、同級生の留守宅に上がり込んでその母親を後ろから
オッパイ揉んで、チンポ擦り付けさせてください。
エロくてスケベな奥さんいませんか?
何度も、何度もザーメンまみれにしてさしあげます。
いくたびにプレイがエスカレートして、最後は母親からもとめて欲しいですね。 落ちます。
>>930 麻耶さん、タイミング合えばお相手お願いしたいです。 祖父が亡くなって4年目のお盆の法事で親戚一同が実家に集まった時のこと・・
わたしは3ヵ月の赤ちゃんを抱きかけて奥の部屋で授乳してました。
そこに部屋を間違って入ってきた甥っ子(姉の長男)に見られちゃいました。
中学生になるともう立派な雄って感じで・・ちょっと悪戯したくなって
そのまま母乳で膨らんだおっぱいを見せつけるように授乳を続けながら
『あらッ〇〇ちゃん久しぶり・・大きくなったねぇ オバサン見違えちゃったわ』
『奈津子オバサンの赤ちゃん始めてでしょ?よく見てってよ・・・え?恥ずかしいって?何が?』
タプタプの母乳で溢れるおっぱいをチュパチュパ吸い付く赤ちゃんを見せつつ・・甥っ子の視線は叔母のおっぱいに釘付け状態。
そんな感じでした・・誰か続きでオバサンに誘惑されたくありませんか?
榎本奈津子32歳T160 B115L 先日は大変失礼しました。
接続が急に不良になってしまって
939で再募集します。
榎本奈津子32歳
T160 B115(L)W66 H105 幸太郎(赤ちゃん)は寝ちゃったし・・・
(おっぱいを吸ったまま眠る赤ん坊を持ち運びしてきた簡易ベビーベッドに寝かせると)
ああっ垂れちゃった・・ねぇオバさんの母乳凄いでしょう?
(甥っ子の見てる前でワザとらしくポタポタっと乳首から溢れる母乳を拭き取り母乳パットを当てて)
ええ?恥ずかしがらないでよ〜♪◯◯ちゃんが小さい時にお母さん(姉)のオッパイ必死で吸ってたの昨日のコトみたいに覚えてるわよ
・・・ねぇオバさんのオッパイ吸ってみる? 雅也君久しぶりね〜♪
スッカリ大人びてオバさんビックリよ
(母乳ではち切れんばかりの水袋状態のオッパイをタタプタプ揺らして挨拶する) ご、ごめんなさい、奈津子叔母さん
(たまたま覗いた部屋で、奈津子さんの授乳を目撃してしまい)
(慌てて視線をそらし、その場を去ろとすると奈津子さんから声をかけられ)
そんな昔こと・・・恥ずかしいからやめてよ
お、おっぱい吸うだなんて、か、からかわないでください
(恥ずかしさに顔を赤らめながらも)
(先ほど見てしまった奈津子さんの乳房が脳裏にちらつき、下着の中がムズムズと反応してくる) ウフフッ冗談よ♪
(母乳パットを当てるとそのままカットソーの裾を降ろして微笑み)
でも雅也君も中学生でそんなにカッコイイなら彼女ぐらいできたのかなぁ
(モジモジとする甥っ子を可愛らしくて 少し膨らんだ股間の変化に気がついて)
中学生ならオナニーばっかりしてるじゃ無いの? (からかわれたとわかって少しふくれっ面をして横を向いたまま)
彼女なんていないよ、そんなもてないし
お、オナニーって・・・な、何言ってんの叔母さん
そ、そんなの、言うわけないじゃん
(直接的な表現に恥ずかしくなり、さらに顔を赤らめながら)
(オナニーという言葉から、先ほどの奈津子さんの胸と、それを思い出しながらオナニーする自分を想像してしまい)
(ズボンが少し膨らんでくるのを感じ、その場を去ろうと)
も、もう僕行くからね さてさて・・冗談が過ぎだかかな?
あっ搾乳機忘れちゃった・・困ったなぁ
直ぐに搾乳しないとドンドン張ってきて痛くなるのよねぇ
自分で絞ると痛いし・・ねぇ雅也君ホントに人助けだと思ってオバさんのオッパイ吸ってくれない?
(またカットソーを捲り挙げて母乳パットの張り付いた超乳をバルルンと突き出す) 本気で言ってるの、叔母さん・・・
そ、そんなこと、僕、できなぃょ・・・
(唐突な申し出に、アタフタとしながら必死で拒否するものの)
(視線は突き出された胸に釘付けになり)
(脳裏には先ほど見てしまった、奈津子さんの乳房がよみがえってきて)
ほ、ほんと無理だし、僕・・・
ほかに、なんか方法ないの
(冷静な対応をしようとするものの、胸から視線を外すことができず)
(ズボンの膨らみは、隠しようもないほどにはっきりとしてしまう) ぁああっイタイっ痛くなってきたわ
ホラこんなに張ってるとオッパイ千切れそうに痛むのよ・・ほらまた垂れてきたわ
(Lカップに肥大したオッパイを片方持ち上げて大袈裟に痛いと演技をする奈津子)
(ギュっとオッパイを絞る様に持つとポタポタと母乳が乳首から溢れる)
早くしないと・・ねえお願い!オバさんの一生のお願い!誰も見てないし
もちろんお姉ちゃん(雅也君の母親)にも黙っておくからさ!ね?
(半ベソをかく演技までして甥っ子の顔の前にオッパイがくっ付かんばかりに差し出す奈津子) そんなに痛いの、叔母さん
(痛がる様子に何とかしてあげないといけないう思いと)
(目の前の胸への興味がどんどんと大きくなり)
ぜ、絶対に内緒だよ、約束だよ・・・
(奈津子さんの胸を下から支えるように触れると)
(母乳が溢れる乳首を口に含み、そっと吸い付く)
これでいいの、叔母さん
(上目遣いに奈津子さんを見つめ)
(叔母さんのためだと自分に言い聞かせながらも、初めての女性の胸の感触に興奮は益々高まる) そっ・・そうよ・・ううんッ♪・・なっナカナカ上手じゃないのホントに初めて?
(母乳パットをペロンと剥がすと異様に肥大した乳輪と乳首がプックリと飛び出す)
(両手でオッパイを持ち上げて吸いつく甥っ子の頭を撫で撫でしながら)
ああっ楽になってきたわ♪
お母さんにはナイショにしておくしコレは人助けなんだから・・アフゥン♪
(徐々に慣れてきた甥っ子が力強くチュウチュウと乳首を吸われて赤ん坊とは違う雄の刺激に甘い声が出てしまう奈津子)
あ・・あれ?雅也君ったら・・コレって?
(夢中でオッパイに吸いつく甥っ子の股間が太ももに当たりゴリゴリと硬い感触に気がついてしまう) (奈津子さんの胸の感触や、香りに夢中になって吸い付き)
本当?楽になってきた?
(奈津子さんに褒められたことに気を良くして、左右の胸を交互に吸い続けると)
(奈津子さんから漏れてくる甘い声に興奮も高まり)
(無意識のうちに身体を摺り寄せてしまう)
えっ・・・あっ・・・ち、ちがうよ
こ、これは、その・・・ちがくて・・・
(股間の膨らみを見咎められ、慌てて誤魔化そうと腰を引く)
ほんと、そういうんじゃないから
(膨らみを手で隠そうとするものの、膨らみは治まることなく、かえって目立ってしまう) ああ・・アフゥン♪・・ハァン♪
(交互に敏感な乳首を吸われてとうとう甘い声で喘いでしまう)
だっ大丈夫?母乳ってあんまり美味しくないでしょ?
(ゴクゴクと口元から垂れるぐらい母乳を飲んでくれる甥っ子が益々可愛らしく感じて)
雅也君大丈夫だからコレは恥ずかしく無いのよ
男子なら同然ね♪
オバさんが変なお願いしちゃったからよね
ゴメンね・・一度こうなったら収まりつかないよね?
搾乳手伝ってくれたしオバさんで良かったスッキリさせてあげよっか?
(ほとんど両方のオッパイに抱きつくカタチの甥っ子の硬くなった股間をズボンの上から優しく撫でてあげて)
お口で良かったら・・オバさんスッキリさせてあげるよ♪
経験ある? (奈津子さんに撫でられると、それに反応するようにびくびくと脈打ち)
(治まるどころか、下着の中で痛いほどに勃起してしまう)
えっ、口で、スッキリって・・・そ、そんなこと・・・
経験なんて、あるわけないし・・・
(いつも見ている映像のフェラのシーンが頭に浮かび)
(下着のなかの肉棒は何度も反応してしまう)
そんなこと、叔母さんにしてもらうなんて・・・できないよ
(必死に理性をたもって答えるが、頭の中は奈津子さんにフェラされる自分の妄想でいっぱいになり) 恥ずかしがらないで・・もうオバさんのオッパイも吸って貰ったんだしお礼よ♪
(座って母乳を吸わせていた甥っ子を立たせるとズボンの前が苦しそうにビンッと大きなテントが張り)
ズボンとパンツ下ろすね・・あっ・・ああ・・す・・スゴイ
(そのままズボンとパンツを一緒に膝下まで下ろすとビヨンッと中学生とは思えない巨根が奈津子の鼻先をかすめて反り返って)
まっ雅也君のオチンチン大きいねぇ♪お父さんに似ちゃったのかな?
(臍にまで届いて腹にペタンとそり返る元気な肉棒をウットリ見つめて)
ンフフッ♪おしゃぶりしちゃうわよ
(右手でシコリシコリと甥っ子の逞しい竿をシゴい余った皮を捲るとクワッとエラの張った亀頭が剥き出しになり)
(ユックリと唇を近づけるとムワッとした雄の香りに奈津子もクラクラと目眩がする)
・・はぷ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・ンフッ・・ふんごいニオイ・・洗ってる?
(亀頭のエラの裏にこびりついた白い恥垢を舌先でペロンと舐めとりながら先っぽに唇を被せて吸いつく奈津子) (奈津子さんにされるがままに脱がされ、反り返った肉棒があらわになり)
(恥ずかしさと興奮で顔を赤らめながらも、勃起した肉棒は脈打ち続ける)
お、叔母さん・・・あっ・・・
(奈津子さんに触れられると、暴れるように反り返り)
(扱かれると亀頭から我慢汁が溢れだす)
うっんっ・・・き、気持ちいい・・・
(奈津子さんの唇が触れ、口に含まれると)
(手とは全く違う感触に、快感はさらに高まり)
ああぁ・・・す、すごいよ、叔母さん・・・
ごめんなさい、汚くて・・・あうっんっ・・・そこは、あっ・・・
(敏感な部分を舌が這いまわり、そのたびに腰が前後に動いてしまう)
ぼ、僕もう、我慢、できないよ、あぁっ・・・ ちょっと汚れてるけど・・れろれろれろ・・ちゅ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅぽ・・オバさんこのニオイ大好きなの♪
(恥垢のツンとした独特のニオイと味にスッカリ惚けた雌の顔で甥っ子のチンポを味わい尽くすように舌を縦横無尽に這わせる)
んんッ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・もうれそう?
ンフッイイわよ♪・・ジュププッ・・出して!・・ジュッポジュッポジュッポ・・
(感極める甥っ子の声と顔を真っ赤にして射精に耐える姿に容赦なく頬を凹ませてチンポに吸いついて派手なバキューム音を立てて前後にストロークする奈津子)
(Lカップの超乳かタップンタップンと揺れて甥っ子の太ももにペタペタと当たり母乳が飛び散る) 叔母さん、そ、そんなにしたら、もう本当に・・・
(奈津子さんの吸い付かれるような刺激に、射精が一気に近づき)
あぁっんっ・・・で、でちゃう、あああぁっ・・・
(身体を硬直させ、腰を突き出し)
(奈津子さんの喉元まで肉棒を挿入した瞬間、大量の精液が放出される)
あっあっ・・・
(その後も腰を前後させ、最後の一滴まで奈津子さんの口内に放出しようとし)
ごめんなさい、叔母さん・・・
(口元に精液がこぼれる奈津子さんを見下ろしながら、謝罪の言葉を口にするが)
(射精したばかりの肉棒は、その硬さを失わず脈打っている) ンプ・・ンッポンッポンッポ・・・ンンッ!
・・ンンッーーーッ!んくングッ・・ゴクゴクッ・・ゴックン・・ンブッ
(ラストスパートをかけて激しく顔を前後にストロークして舌を亀頭にローリングしてねぶっていると突然大量の射精が始まり喉を鳴らして夢中で甥っ子のザーメンを嚥下する)
http://img.adult-gazou.me/adult_c/140/l/28.gif
んはぁ・・はぁはぁはぁ・・ああっまだ出てるぅ
(あまりの濃厚なザーメンと量に口を離してしまうとまだ射精が続いていて顔とオッパイにザーメンを浴びて嗚咽する)
スゴイ・・いっぱい出たね〜♪
(瞼にまでザーメンを乗せながら笑いながらザーメンまみれの自分の身体と甥っ子のチンポを交互に見つめて満足そうな奈津子)
あれ?まだ元気なの?どうしようっかなぁ
オバさん・・久しぶりに欲しくなってきちゃった♪
(まだビンビンと反り返り甥っ子の巨根にウットリしながらスカートの裾を捲り上げてパンティを降ろして大きな丸いヒップを突き出して濡れたオマンコを甥っ子に見せる)
どう?見える?オバさんのオマンコ・・ (呆然としながら、奈津子さんが下着を下ろす様子に熱い視線を送り続け)
(これまでモザイク越しにしか見たことのなかった女性器が目の前に現れ)
み、見えてるよ・・・叔母さん
すごい・・・初めてみたよ
こ、これが、オマンコなんだ・・・
(思わず顔を近づけ、初めて見るオマンコを凝視していると)
(肉棒は射精前以上に勃起し、奈津子さんを求めるようにピクピクと動いている)
お、叔母さん、僕どうしたら・・・
叔母さんとこんなことしちゃ・・・赤ちゃんできちゃわない? すっごい味・・雅也君のザーメンって濃厚で美味しい♪
母乳飲んでくれた代わりに雅也君のオチンポミルクね♪
(口腔内から溢れるザーメンを手のひらに取ってまた舌先でペロペロと楽しそうに舐め取って味わう奈津子)
http://img-fdc02.adult-gazou.me/171443/adult_b/298/l/33.gif
そうよコレがオマンコなの・・どう?グロテスクでしょ?やる気無くなった?
(童貞君には少しハードルの高い使い込んだビラビラのはみ出た経産婦のオマンコを尻肉をグイッと引っ張りクパァと開いて真っ赤な爛れた膣肉まで晒す)
そうよたとえ甥っ子の雅也君のオチンポでもオバさんのオマンコの中で出しちゃったら妊娠しちゃうわよ
だから・・入れて欲しいけど中には出さないように我慢してねぶって♪
(今度は甥っ子を座らせて膝上に跨るとチンポに右手で握ってオマンコに狙いを定める奈津子)
入れるわよ・・・んはぁ・・ああああっおっきい♪
(腰をゆっくり降ろして膣口に野太い亀頭を押し当ててそのままメリメリと根元まで挿入してしまう) やる気なくなるなんて、そんなこと・・・
(答えるまでもなく、肉棒は興奮した様子でピクピクと動いており)
(奈津子さんに跨られ、腰がゆっくりと降りてくると)
(オマンコに咥えこまれるようにして、肉棒が吸い込まれていく)
あああぁ・・・な、す、すごいよ・・・
(これまでに味わったことのない感触に、思わず声が漏れ)
(根元まで挿入されると、奈津子さんの中で肉棒をびくびくと脈打たせる)
叔母さんの中、暖かくて、ヌルヌルしてて、気持ちいいよ・・・
(あまりの快感に頭は真っ白になるが)
(さらなる快感を貪るように、本能で腰を下から突き上げるようにぎこちなく、乱暴に動かす)
あぁっあっ・・・お、叔母さん・・・ 【奈津子さん、すごくいいところで興奮しちゃってますが】
【待っている間に寝落ちしてしまいそうです・・・ごめんなさい】
【もしまたお会いできたら、ガンガンにSEXしまくって】
【奈津子さんの虜になってしまって、襲い掛かるほどになりたいです】 オバさんだけど・・初めてのオマンコよく見ておくのよ♪
(尻肉を引っ張りビラビラのはみ出た使い混んだオマンコを見せつける)
http://img-fdc03.adult-gazou.me/916123/adult_b/626/l/41.gif
ああああっ・・入るちゃったぁ♪・・雅也君のオチンポおっきい♪
(対面座位に近い施設で甥っ子と交尾してしまう奈津子)
(オマンコいっぱいに肉棒を咥え込んで改めて大きさに驚きながらヒップを前後にユッサユッサと揺すり始める)
ああ・・アフゥゥ・・きっ気持ちイイッ♪・・イイッ♪
(硬い野太い亀頭で膣じゅうをゴリゴリと抉られる快感を噛み締めながら悶えると甥っ子が下からの突き上げを始めて)
あっ♪・・あっ♪・・あっ♪・・ソコぉ♪それイイッ♪イイッ♪奥に当たるぅ♪
(中学生のチンポの硬さとメチャクチャな突き上げピストンに甘い吐息を漏らして感じまくる) 【了解です。楽しかったですよ。】
【またこのスレでお逢いしましょうね】
【おやすみなさい】
【落ち】 水着を着る機会もなし
彼氏なし(または旦那とセックスレス)のせいで、脇も下もヘアを繁らせっぱなしなおばさん募集です。
痴女っぽいキャラでない方、シチュは相談で。 旧盆で訪問したら他の人は出かけていて。
一人留守番の友達のママと淫らに遊びたいです。 他の人は精霊流しに出かけちゃったけど・・秀太くんはいいの?
(白井麻理子37歳 白く瑞々しい豊満な肉体は20代でも通用しそうなぐらい 秀太くんと同い年の息子が一人いる) ちょっと用事で出遅れてしまったんです。
友達の家に行けば、誰か留守番してるかな、と思って来てみました。
(よろしくお願いします。) そうなの・・それは残念ねぇ
(テーブルの上を後片付けする麻理子 緩んだ胸元からHカップの豊満な膨らみと谷間がタユンと揺れる)
秀太くんってもう13歳だっけ? この前、誕生日に13歳になりました。
(麻理子さんの胸が目に入り)
麻理子さんの胸…ちょっと触ってみたいな…みてたらドキドキしてきた… そう・・13歳ならウチの子と同い年だから
もう思春期真っ盛りねぇ
(雑巾でテーブルの上を拭く麻理子 伸ばした腕を左右に動かすと重く垂れたオッパイがテーブルに弾力を伝えるようムニュムニュと変形して当たる)
え?オッパイってオバさんの?
オバさんのオッパイ大き過ぎて
よく幼稚園児にもタッチされるけど・・秀太くんはお年頃かな?
やっぱり・・もう精通とかあるの?
(興味津々で麻理子のオッパイを見つめる秀太くんに優しく微笑んで)
触ってイイわよ♪ おばさんなんて…今だけでもママと呼んでいい?
そういえばこの間目が覚めたらパンツに精液を漏らしちゃって。それが精通かな。
(麻理子さんのおっぱいを触り)
柔らかい…お尻も触っていいかな…? レス拾ってくれないと萎えてしまいます。
落ちます。 息子を虐めている子に…というシチュでお相手募集します。
最初から淫乱とかあり得ない爆乳はNGです。 >>980
名無しさん、そそられるシチュですね。
また機会があれば、是非お願いします。 アラフォー人妻です
息子の友達とのデートの帰り道
欲情した彼に物陰に連れ込まれて立ちバックで犯されてみたいです
胸は95センチGカップ
服装はブラウスにスカートです よろしくお願いします・・・
簡単に書き出してみますね
(彼とのデートも終わり、夜道を腕を組んで歩いています)
(彼の腕にはブラウスを盛り上げる豊かな膨らみが当たっています) 麻耶さん今日は楽しかったね…。
(麻耶さんのエロい体見て一日中勃起しぱなっしだよ…。今も胸が腕に当たって
勃起してしまってるし…。)
(ちんぽは勃起して股間が膨らんでいる) えぇ・・・そうね・・・
(悟くんに寄り添いながら歩きます)
(頬を少し赤らめながら)
(息子の友達との背徳的な関係に心をときめかせています) デートはこれで終わりじゃないよね?
おれ一日中麻耶さんのエロい体見てもう我慢することができないよ!
(そういうと麻耶さんを物陰に連れ込む)
麻耶さんを想って俺のちんぽこんなになってんだよ。
(膨らんだ硬くて熱い股間を麻耶さんのお尻に押し付け擦りつけていく) えっ!?
ど、どうしたのっ!?
(いきなり物陰に連れ込まれてしまいます)
ちょ、ちょっと・・・啓くん・・・っ
い、いやぁ・・・っ
(悟くんの力には敵わず)
(大きなお尻を包み込むスカートに押し付けられる膨らみを感じて力が抜けそうになります) 麻耶さんのエロい大きなおっぱいやいやらしいお尻一日中見てたらもう
我慢することができないよ!
ほら俺のちんぽこんなになってんだよ!!
(ズボンと下着を脱ぎ出しいきり立った勃起ちんぽを晒しスカートを捲りあげ
お尻に擦りつける) あっ・・・あぁ・・・
(露出された勃起に目が釘付けになります)
ダメ・・・
悟くん・・・こんなことっ
(捲り上げられたスカート)
(レース模様の白い下着が更に欲情を誘います)
んっ・・・悟くん、やめてぇ 一日中俺をエッチな体で誘惑した麻耶さんが悪いんだよ…
こんなやらしい下着つけて…俺さらに興奮してきたじゃないか…。
はあはあ…。
(お尻を両手で揉みまくり腰を振りさらにいきり立った熱い肉棒を下着や生尻に
押し付ける) そんなこと・・・っ
(両手で壁を押さえながら)
(悟くんにお尻を揉まれると感じてしまいます)
はぁ・・・
ん・・・いやぁ・・・・・・
(無意識の内に自らお尻を振り膨らみに擦り付けてしまいます) はあはあ…麻耶さんのお尻気持ちいい…。
いやっていいながら自分から押し付けてるじゃないか
そんなにおまんこに俺のちんぽが欲しいんだね。俺ゴム持ってないけどこのまま生で
おまんこに入れちゃうよ?いいよね。
(麻耶さんの下着をずり下げるとそのまま一気に熱く硬い肉棒をおまんこの奥までねじ込んで
貫いていく)
ああ…麻耶さんのおまんこの中気持ちいい…。最高…。 い、入れるって・・・!?
(壁に両手を付きお尻を突き出す体勢になり)
だ、だめぇっ!
悟くんっ・・・だめぇっ!
(愛液で濡れたおまんこ)
(ぱっくりと開いたおまんこは勃起を受け入れてしまいます)
んひいぃっ、いぃっ!
(勃起で貫かれるとはしたない声を挙げてしまいます) このいやらしいおっぱいで一日中俺を誘惑して…。
はあはあ…。
(両手で胸を強く鷲掴み乱暴に揉みしだいていく)
麻耶さんのいやらしい声聞いてますます興奮してきたよ。
旦那さんがいるのに俺とデートした人妻にはちんぽでたっぷりお仕置き
しなきゃね…。
(そのまま激しく腰を振りだし子宮口に硬く膨らんだ亀頭を叩きつけていく) あっ、あんっ、あん・・・っ
(背後から豊かな乳房を揉みしだかれると吐息を漏らします)
だ、だって・・・
悟くんが・・・好きなんだもん・・・っ
(豊かなお尻を波打たせながら)
(パンパンパンと打ち付けられる音が響きます) はあはあ…麻耶さんのエロくて大きなおっぱい揉んでたらますます
興奮してくる…。
(乳房を両手で力を込めて乱暴に荒々しく揉みまくる)
好きならなにされてもいいよね?今日は麻耶さんのおまんこにたっぷりザーメン
出して妊娠させる予定だから楽しみにしててね…。はあはあ…。
(腰を激しくお尻に打ちつけパンパンと大きな音を響かせながら麻耶さんの
おまんこを奥まで勃起ちんぽで貫き突きまくっていく) に、妊娠ってっ・・・!
(中出しをされてしまうと気付くも快楽に体が負けてしまいます)
中は・・・中はだめぇ
出す時はっ・・・外に出してぇっ
(言葉とは裏腹に膣は勃起をぐいぐい締め付け)
(柔らかい二つの豊かな乳房は悟くんの指が食い込みます) へへへ……デートでいちゃいちゃしたのも楽しかったけど
こうやって麻耶さんを無理やりレイプするのも最高に楽しいよ。
(さらに獣のように腰を振りまくり熱くて硬い肉棒を子宮口に何度も何度も
叩きつけまくる)
はあはあ…。麻耶さんのおまんこ俺のちんぽ締め付けまくるから…。やばい
俺イキそうになってきた…。
(そういうと麻耶さんの胸をさらに力強くがっちりと両手で揉み引き寄せて逃れられないように
する) このスレッドは1000を超えました。
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