友達の母と淫らな遊びを・・・42人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・41人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465712904/ は〜い、どなた様ですか?
(休日の昼下がりにリビングのソファーでウトウトとしている所に)
(玄関のチャイムが鳴り、慌てて飛び起きて玄関先に向かう)
がちゃっ!!
あ、圭君じゃない・・・こんにちは!!
どうしたの・・・・和希なら今日は塾だから出掛けてるわよ?
(扉を開けると和希の幼馴染の圭君が立っていて)
どうする・・・電話してみましょうか?
それとももう少しで帰って来ると思うから、上って待ってる?
(圭君の前に立つと白のサマーセーターの胸元は大きく開いていて、胸の谷間が覗いている)
(濃い色のタイトスカートからは生足が覗き、熟女の色気でムチッとしていて)
んっ?
(圭君が胸元を見ているのに気付き、自分の胸元を見ると)
キャッ・・・!!
(家でノンビリしていたので、すっかりノーブラであるのを忘れていて)
(セーターの胸元からは乳首が立っているのが見えている) こんにちは。
(見た目は女の子のような可愛らしい男の子)
(しかし奈美さんが現れるなり、挨拶を交わしながらも、その全身を舐めるように見て)
そうなんですか…
あっ待たせてもらってもいいですか?
(奈美さんと二人きりになれるチャンスかもと思い、奈美さんの申し出に従い)
(そんな会話を続けながらも、どうしても視線は奈美さんの身体を求め)
(特に胸の谷間付近や腰回り、ムチムチの太ももに目が奪われてしまう)
(自分の視線に気づいた奈美さんが声を上げると、恥ずかしさで顔を赤くしながら視線を外すが)
(それでもチラチラと盗み見ては乳首が立っているのを見付けると、胸をドkドキさせながら欲情し) こらぁ・・・・見てたでしょ・・・顔が赤くなってるよ?
もう、おばさんの身体見ても、何も無いわよ。
まあ、良いわ・・・中に入って?
(圭君を中に招き入れて、前を歩き奥のリビングに向かう)
(前を歩くとタイトなスカートに包まれた大きなお尻が揺れて)
でも、圭君が小学生の時とかは、一緒にお風呂に入った仲だしね。
今更、おばさんの身体なんかで興奮しないでしょ?
どうぞ・・・座って・・・冷たい物でも出すわ。 そ、そんなこと…
(しらじらしい嘘を言いながら、顔は赤くしたまま背け)
はい、お邪魔します。
(リビングに案内される最中、先導する奈美さんの揺れる大きなお尻に目を奪われ)
(先程から視姦しているのも手伝い、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
止めて下さいよ。そんな昔の事、恥ずかしいです。
えっ、あっ、い、いやぁ…
(突然の奈美さんの言葉に何と言っていいか分からずにしどろもどろになり)
あっお構いなく…
(と声を掛けながら、適当にソファに座って) はい、どうぞ・・・!!
(ソファーに座った圭君の前に冷たいジュースを置くと)
(前屈みになった胸元からは、ノーブラの胸の谷間が見え)
(チラッと前を向くと、圭君と視線が重なり)
ふふっ・・・やっぱり見てるわね・・・・おばさんの胸・・・
(ニコッと微笑み、圭君の隣に一緒に座る)
(座ってからムチッとした太股の脚を組み、身体を少し圭君に近づけて)
そうよねぇ・・・圭君も中学生だものね。
そういうお年頃だから、興味はあるわよね。
どうなの?彼女とかは出来たの? ありがとうございます。
(ジュースを置かれた際、奈美さんの胸元を見ていると、深い谷間が見え)
(視線が重なると、また顔を赤くして視線を外し)
えっ、ぼ、僕…
(胸を見ていたことを指摘されると、さらに顔を赤くして恥ずかしがり)
(奈美さんが脚を組むと、今度はムチムチの太ももを舐めるように見て)
べ、別に…
か、彼女なんていませんよ。
【焦らされながら誘惑されてるみたいですごく興奮しちゃってます】
【リアでオナニーしちゃってもいいですか?】 彼女居ないんだ?
和希は居るのかなぁ・・・
(ジュースを飲むと、胸元が張り乳首の形がハッキリと見え)
どうしたの、緊張してるの?
何時もの様に楽しくして待ってれば良いのに?
それとも・・・他の事を考えてるの?
(ニコッと微笑むと、手を圭君の太腿に置き)
(ノーブラの胸元を圭君の腕に押し付ける様に)
【ありがとうございます。もちろん、オナニーしても良いですよ!! 】 は、はい…
どうなんだろ?和希君は…
(等と会話を続けながらも、時折チラチラと奈美さんの身体を盗み見て)
(乳首の形まではっきり見えると、パンツの中でちんぽが完全に勃起してしまい)
べ、別に緊張なんか…
な、何でもありません。
(と答えながら、手を太ももに置かれると、身体をびくっとさせて強張り)
(胸元が自分の腕に押し付けられると、その大きさと柔らかさに興奮し)
(神経を腕に集中させ、奈美さんの胸を感じながら、パンツの中でちんぽを痙攣させながら我慢汁を漏らし)
【こちらこそ、ありがとございます】
【恥ずかしいんですが、リアでオナニーしちゃいます】
【シチュの方では、オナニー、手コキ、フェラ…などで、いっぱいイカせてもらえると嬉しいです】 (大きな胸を腕にグイグイと押し付けながら)
だって、ここは緊張してるみたいだよ?
(ズボンの上から圭君の股間をギュッと掴む)
あ、凄く硬くなってるね?
そうよね、圭君ももう大人なんだよね・・・
ねえ、おばさんに見せてよ・・・圭君の・・・ココ・・・
(ニコッと微笑みながら胸を押し付け、股間をズボンのうえから軽く扱き始め)
お願い見せて・・・?
さっきおばさんの胸を見たんでしょ?
じゃあ、お相子だし見せてくれても良いでしょ?
見て見たいな圭君のココがどんなに立派になったか・・・。
(クスッと意地悪に微笑みながら、圭君を誘惑する様にし)
【シチュは了解しました。オナニー気持ち良くなって下さいね?】 うんぐぅっ…お、おばさん!?
(ズボンの上から股間を掴まれると、思わず小声で呻き、腰を引き気味に身悶え)
おばさん、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(勃起してることを悟られると、全身を急激に恥ずかしさが襲い)
(そんな状況でもズボンの上から軽く扱かれると、思わず甘い声を漏らしながら蕩けそうな表情を見せ)
見せるだなんて…僕恥ずかしくて出来ません。
それはそうかもだけど、僕まだ誰にも見られたことないし…
(頑なに断り続けてはいるものの、相変わらずチラチラと奈美さんの身体を舐めるように盗み見て)
(胸の谷間や腰回り、ムチムチの太ももに欲情すると)
ダメだ、僕もう我慢できない。
(切羽詰まったように言い捨て、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと)
(先端に我慢汁を滲ませた大人のような勃起ちんぽが露わにし)
(奈美さんに見せるというよりかは、奈美さんの身体に欲情してオナニーが我慢できなくなったようで)
(そのちんぽを握り、奈美さんの身体をオカズにしながら扱き始め)
【ありがとうございます】
【淫語なんですが、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです】 恥ずかしがらないの?
一緒にお風呂にも入った事あるんだし・・・
その時は圭君のちんぽも洗って上げたんだから・・・
(ズボンの上から扱いて上げると、圭君が立ち上がり一気にズボンと下着を脱ぐ)
えっ・・・嘘っ!!
(子供ちんぽだと思っていたけど、露わになったちんぽは立派に上を向き)
(ビクビクと震え、今にも襲い掛かりそうな程に見え)
す、凄い・・・まだ中学生なのに・・・こんあに大きくて立派なちんぽだなんて・・・!!
(目の前のちんぽからは我慢汁が溢れ、それを一生懸命に扱くのを見つめていて)
(今までのちんぽと比べても大きく硬そうで、ボーっと圭君のちんぽを見つめてしまう)
【了解しました。】 おばさんがちんぽだなんて…
(初めて聞く女性の口からの淫語に異様に興奮してしまう)
僕、すごく興奮しちゃう。
おばさんのHな体もおばさんのHな言葉にも…
(自分のちんぽを見つめる奈美さんにも興奮し、最初は恥ずかしがっていたのに見られる快感にも目覚めたようで)
(奈美さんのHな言葉で脳が蕩けそうになるほどの快感を味わいながら)
(奈美さんの悩ましい体、特に大きな胸の谷間、肉付きのいい腰回り、ムチムチの太ももを見ながらオナニー続け)
【重ね重ね、ありがとうございます】
【もし良ければなんですが、M性が強い僕に気付いた奈美さんが僕の事をくん付けから呼び捨てに変更し…だと嬉しいです】
【いきなりだとあれなので、いい感じになってきたらとか…タイミングは奈美さんにお任せです】 圭君のちんぽ・・・凄いね!!
うちの主人でも此処まで大きくないと思うよ・・・
(一生懸命扱くのを見つめながら、ボソッとうわ言のように呟き)
(知らない内に圭君のちんぽを掴んでいて)
あ、熱い・・・それに凄く硬いわね・・・
(根元を持ち上下にゆっくりと扱き)
(顔を近づけ圭君のちんぽの匂いを嗅ぐと)
良い匂いね・・・若くて青臭くて・・・凄くHな匂い・・・
もっと気持ちよくさせて上げるわね・・・
(根元からゆっくりと扱きながら、反対の手で玉も揉んで上げながら)
【了解しました】 すごい興奮しちゃう。
おばさんがちんぽって言うと興奮する…
(相変わらず奈美さんの身体をオカズにしながらオナニーを続けているが)
(奈美さんが淫語を口にする度にちんぽがビクンとそれに反応するかのように跳ね踊り)
あぁ…おばさんダメ、おばさんに触られたら僕すぐにイっちゃうから。
(根元を持たれてゆっくり扱かれると、もうそれだけでも凄まじい快感で、一気に射精が近づき)
(さらにちんぽに顔を近づけ、ちんぽの匂いを嗅ぐ奈美さんに興奮し、大量の我慢汁が漏れ出し)
おばさん恥ずかしいです。ちんぽの匂い嗅がないで…
(と口では言うものの、ちんぽオナニーを見られ、ちんぽの匂いを嗅がれると興奮してしまい)
うぅぅ…そんな事されたら、もう僕本当に…
(玉まで揉まれると初めての快感に大量に溢れる我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになり)
(射精に向け激しくちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音を漏らしながら、我慢汁を辺りに飛び散らせ)
【ありがとうございます】 落ちちゃったかな?
あと5分ほどお待ちしてみます。 ダメっぽいですね。
お相手ありがとうございました。
【以下空いてます】 こんにちは
息子の友達に犯されたい、若しくは誘惑してみたいって思っている女性を募集しています
設定については要相談
募集上げ アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
デート帰り欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオを要求されて
というシチュで、一時間程度でお願いします 巨尻に逞しいくらいの太腿
剛毛体質のおばさんに69もしくはクンニ責め。お漏らししておしっこを浴びせてくれる、あるいは飲尿させてくれるお相手募集します
シチュについては相談で。 ちょい早めですが七夕にかこつけたバーベキューなどで
周りの目を盗んで友達のお母さんなどとまぐわいたいです。
できれば野外・浴衣なんかだと嬉しいですがその辺はお好みで。
あまり短文過ぎず痴女っぽくない方募集です。 息子の友達を誘惑してくれるお母さんいませんか?
それか犯されたいって思っているお母さんいませんか?
シチュ設定は要相談でお願いします 息子をいじめてる男子小学生を募集します
友達のままの恋人って感じで >>865
すいません、最後の一行について詳しく聞かせていただけますか?
ニーズが合えばお相手させてもらいたいのですが。 佳代はシングルで、小学生のあなたが今の恋人
あなたは息子をいじめてて、それを「教育」と父親気取りです
さらにママ大好きな息子の前で私とするのが好き・・・みたいな感じです 佳代さんと自分は何歳と何歳の設定で演じればいいんでしょう?
あくまで自分は「小学生の男児」として振る舞えばいいんでしょうか。
質問多くてすいません。 性欲と支配欲が旺盛な12歳と10歳の息子を持つ25歳でどうでしょう
子供っぽく振舞って欲しいです・・・ 了解しました、鋭意努力してみます。
またNGなどあれば後ほどどうぞ。
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます!
こちらから書き出しますね〜 はい、お待ちしてます。
仮におばさんとして続けておきますが、「佳代さん」などほかに好きな呼び方があればまた教えてください。 (佳代は息子と二人家族で、子供の恋人がいます)
(今は夏休み、だから雄馬くんはほぼ毎日お泊り)
(恋人とストレス解消手段の息子のいる家は雄馬くんにとって居心地がいい場所です)
おもしろいね〜
(今も佳代のひざの上に座る雄馬くんと一緒にテレビを見ています)
(少しはなれたところに息子もいます)
(佳代はパジャマです)
(そして息子は上はパジャマで下はオムツ姿。もちろんイジメだけど、雄馬くんは教育といいます)
(雄馬くんは旦那気取りですでに佳代って呼び捨てでお願いします)
(すでに何度もエッチしてて、なかなか子供のできないから今日こそ佳代をはらませるぞって感じでがんばってください) ん〜…アキラ100%だっけ?
でも一発屋で終わりそうだよね、面白いけど。
(佳代の膝に乗る体格ではあるが、発育の決して悪くはなく
まだ骨格は子供らしさを残していてかえって若々しさにはちきれんばかり)
?
何見てんだよ、※※…
(オムツ姿でいじけている佳代の息子を見やって)
トイレ禁止だからな?したかったらそのまま出せよな。
(ガキ大将ぶった口調で一丁前に権威をひけらかしながら
佳代のパジャマの胸をまさぐり)
佳代さあ…いいだろ?※※が見てても… 「うん・・・・」
(と小さな声で返事をする息子)
(夏休みに入ってからオムツを強要され、ひどいときはイジメグループの前で漏らさせられ、交換も見られてます)
(さらにママのおっぱいを揉む姿を羨ましそうに見ています)
もお、気の利かない子なんだから〜
あっち、向いてなさい
(と佳代は言うけど、見てろと雄馬くんにめいれいされてるから、そっちを優先する息子)
はあ・・・ごめんね雄馬くん
しょうがないから、今日もこのまましちゃおっか?
(ノーブラおっぱいをまさぐられて笑顔♪)
あ、そうだ、こんど二人で旅行行っちゃう?
(なんていいながら頭を撫でます)
(息子の名前は好きに呼んでください) そりゃいいけどさ。
あいつどうすんの?
(佳代のパジャマの前をはだけさせ、ノーブラの乳房を露出させて)
ん、ちゅ…
また婆ちゃんちにあずけるわけ?
(佳代の乳首にしゃぶりつき、舌を絡めながら膝から下りると
慌ただしげに佳代のパジャマのズボンを脱がしにかかって)
れろっ…いいじゃん連れてけば。荷物持ちにさ?あ、あとエッチの観客役ね。
(寝間着のジャージの股間は既に下から激しく突き上げられ、鋭く屹立して) 「・・・・・」
(二人の会話を聞いてるけど、黙っているしかない息子)
ん〜、私はどっちでもいいよ?
雄馬くんが決めて♪
(露出したおっぱいを舐められ、感じると雄馬くんのあたまを抱きしめます)
(今日の下着は黒のTバック、刺激的で息子も一気に勃起したみたい・・・でもほとんど目立ちません) んじゃ連れて行こうか。
なあ※※、ママのえっち見て興奮すんなよ?
勃起とかしたらまたお仕置きだからな?
(Tバックの隙間から指を差し込み、佳代の陰裂をまさぐると
熱を帯びた湿り気が指先に絡みついて)
もう濡らしてんだ佳代?ちょっと早くね?
(言いながら自分も下着もろともパンツを脱ぎ捨てる。
精通はとうに済ませたけれど、まだ小学生という年齢もあって精力は底なし
包皮が剥けて間もない亀頭が刺激に敏感なせいもあるが、射精するそばから精液が補充されてゆくほどの持久力と旺盛な性欲で)
もうかっちかちだよ…
(成人に比べれば小ぶりだけれど、それだけに逞しさと硬さは折り紙付き
文字通り真上を向いて屹立したペニスの先端には彫刻刀で切り出したような鋭いエラが際立って
釘でも打てそうなほど張り詰めている) 楽しみね、来週くらいにいっちゃおっか♪
あれ?見てよ雄馬くん、あの子、もう勃起してない?
(よく見ないと分からないふくらみに気づいた佳代)
だってえ、雄馬くんといると、エッチなこと考えちゃうんだもん
濡れちゃうよ♪
(さらに取り出されたチンポを見て)
雄馬くん、早くちょうだい♪
私、はやく雄馬くんの赤ちゃん欲しいの♪
(子供の前でもメス顔でおねだりしちゃいます) すいません、ちょっと予想してたのと違ったようで…
申し訳ありませんが落ちさせてください、ごめんなさい。 友達のお母さんと禁断な恋に溺れてみたいな…
お相手して頂ける方募集しています
シチュについては要相談
募集上げ アラフォー人妻です
高校生の息子の友達から告白されて・・・
みたいなシチュでお願いします
ブラウスに膝上のスカート
胸は95Gカップです
時間は三時前までで、よろしく・・・ 胸やお尻が大きいムチムチおばさんに誘惑されてみたいです。
出来れば淫語やぶっかけも大丈夫な方だと嬉しいです。
こちらは恥ずかしがり屋で初心な感じの中学生を想定しています。
詳しくは要相談でお願いします。 おはようございます
息子、娘の友人、彼氏に犯されたい人妻の方いませんか? よろしくお願いします
彼女の家に遊びに行ったら留守でそこで誘惑されて
みたいなシチュでどうですか?
誘惑に必死に耐える僕を焦らしながらからかうように誘惑されたいです 年齢設定は幾つ位?
どんな誘惑が嬉しいですか?
あとNGは。 年齢は僕が中3で綾子さんが40歳くらいでどうですか?
わざと胸チラされたり顔を近づけられて吐息をかけられてキスを焦らされたり、僕の気持ちを見透かしながらじっくりと誘惑されたいです
NGはスカグロです 了解しました。宜しくね!!
服装やスタイルに希望が有れば言って下さい。
書き出しをお願いします!! [よろしくお願いします、体型はムッチリで服装はお任せします]
(初めて彼女の家を訪れるタケシは少し緊張しながらチャイムを押す)
あっ…こんにちは、由美ちゃんと遊ぶ約束してたんですけど…
(チャイム越しに聞こえるお母さんらしき人の声にますます緊張感が高まり)
どうも…初めましてタケシと言います
(目の前に現れた由美のお母さんの綺麗さに思わず見惚れてしまう) こんにちは、タケシ君!!
あれ、そうなの?
由美なら美幸ちゃんの家に遊びに行ったわよ。
(玄関を開て初めて会うタケシ君に挨拶をし)
約束してたのね・・・もう由美ったら・・・
直ぐに忘れちゃうんだから・・・帰ってきたら怒っておくわね。
取り敢えずもう少しで帰って来ると思うし、中で待ってる?
(タケシ君に中に入る様に進める)
(夏らしい白のTシャツに薄手のスカートを履いている) あっ…そうなんですか…
わかりました、ありがとうございます…
じゃあ少し待たせてもらいます
(こんな綺麗なお母さんと少しの間でも二人っきりという状況に胸が高鳴り)
(綾子さんの白いTシャツ越しに見えるブラジャーが気になってチラチラ見てしまう)
あんまり遅くなるようなら僕、帰りますから…
(緊張を誤魔化すように心にもない言葉を発し) どうぞ、散らかってるけど我慢してね
(奥のリビングにタケシ君を通して、大きなソファーを勧める)
良いのよ、気にしないでゆっくりして行って。
それに外は暑いし、もう少し涼しくなってからでも良いんじゃない?
(タケシ君の見つめる厭らしい視線は、会った時から感じていて)
あ、ごめんなさいね・・・洗濯物・・・・
(ソファーの横には取り入れた洗濯物が散らかっていて)
(中には色鮮やかなショーツやブラも見える)
(それは娘の由美の物か綾子の物かは分からない程厭らしく見え) いえ、そんな気にしないでください…
(進められるままにソファーに座りなんとなく辺りを見回す)
ほんと…そんな気にしないでください…
(そう言いながら目に入ってきたいやらしいショーツやブラに目が釘付けになってしまい由美のものというより、綾子さんの物だと言う願望もあり見惚れてしまう) (取り込んだ洗濯物を片づけながら)
こら、タケシ君・・・
今、見てたでしょ・・・・この洗濯物の下着?
(悪戯にタケシ君を見てから)
タケシ君の年頃なら、気になるよね・・・女性の下着とか身体とか
(タケシ君の横に座り、身体を近づけて)
気付いてたんだからね、最初っから・・・
厭らしい目で私の事を見てた事・・・
気になる・・・私の事?こんなおばちゃんでも、女性として見てくれてるのかな?
(言いながらタケシ君の太腿を撫で始め)
(Tシャツ越しでも分かる位大きな胸を腕に押し付けて行き) いや、そんな…僕は…そんな…見てないですよ
(図星をつかれしどろもどろになりながら必死で否定して)
そんな…興味なんてありませんよ…
いや…僕、ほんと…そんなお母さんの事そんな目で見てませんから…
はぁっ…
(綾子さんから香る大人の女の香りにうっとりとしてしまい不意に太ももを触られ思わず声を漏らし)
お母さん…からかわないでください…
(腕に感じる胸の感触に身体を小刻みに震わせる) そうなの・・・興味無いの?
じゃあタケシ君は、オナニーしてないの?
(太腿を撫でていた手で、そのままタケシ君の股間を熟女の慣れた手付きで撫で)
からかってなんかないわよ?
タケシ君の視線がHだったから、ちょっと確かめてあげてるの?
それともやっぱりおばさんじゃ・・・だめ?
由美の方が良いの・・・?
(意地悪に微笑みながら、股間を撫で回してタケシ君の胸板に指先を這わす) オ…オナニー…なんて…僕は…その…いや…
ああ…はぁっ…
(綾子さんにイヤらしくし股間を撫でられ感じたことのない快感に声を漏らし)
いや、お母さんがきれだったんでつい…すみません…
はぁはぁ…でも、由美ちゃんがもう…帰って来ちゃいますよ…
(綾子さんの手の動きに呼吸を乱し快感に震える) 美幸ちゃん居なかったぁ・・お母さん?タケシくん居るの?
(戻ってきた由美が玄関でタケシくんの靴を見つけるが様子がおかしいことに気がつき)
・・・!!
(忍足で奥のリビングに入ると母の綾子がタケシくんの股間を弄るのが目に入り)
【エッチなお二人見て変な気分になってます・・覗きながらしていいですか?】 その・・・何・・・?
オナニーした事無いなんて、言わせないわよ?
中学3年生にもなれば、それ位の知識はあって普通なんだから
(股間が硬くなったのが分かると、硬い竿を扱く様にして)
由美は当分帰って来ないと思うわよ。
だって、美幸ちゃんの家に行ったら、何時も帰りは夜になるし・・・
ねえ、そんな事より・・・タケシ君のココを見せてくれる?
お願い・・・おばさんも不安なの?
由美の彼氏が本当はココが勃たない人だったら・・・これから先、困るでしょ?
だから、おばさんが確かめておきたいだけ・・
(股間を少し早く扱き、身体を寄せて乱れたTシャツから胸の谷間も見せつけ) 【あ、お帰り由美ちゃんw】
【私は母娘との3Pでも大丈夫ですよ。タケシ君次第ですけどw】
【急に帰ってきた由美が驚きながらも、母の何時もの事と受け流し】
【そのまま自分もHな気分になって来て乱入するとかw】 あの…その…オナニー…したことはありますけど…
恥ずかしい…です…
ああ…お母さん…そんなされたら…
(あそこを扱かれ悶えるように)
でも…そんな…見せるなんて恥ずかしい…
はぁはぁ…お母さん…早くされたら僕…
(早くも射精感がこみ上げるのを堪え綾子さんの胸の谷間に目が釘付けになる) 【綾子さんありがとうございます。】
【二人のエッチな行為に自分もオナニーに没頭しちゃって・・】
【もっと近づいて見ようとして躓いて物音で気づかれてから乱入させて欲しいです。】
【お母さんに童貞を奪われたタケシくんに処女を奪ってもらいたいです。】 [すみません僕は3Pはちょっと難しいです、907さんすみません] 【お邪魔なので見てるだけにしますね】
【とりあえず落ちます】 >>910
ほら、やっぱりした事あるんじゃない・・・
恥ずかしがっても、こっちは隠せないわよ?!
(チャックを下ろし、下着の上から勃起ちんぽを掴んで)
早くされたら・・・どうなるの?
もしかして、下着の中に射精しちゃうとか?
(意地悪に微笑みながら、勃起ちんぽを慣れた手付きで早く扱き)
(大きくムチッとした胸を腕に押し付けて行きながら)
>>911
そのシチュは楽しそうw
でも、タケシ君が無理なら・・・仕方ないですよね。
残念ですw ああ…お母さん…それ以上…早くされたら…はああ…
(下着越しにさらに扱かれ快感に身体を震わせながら必死で耐え)
僕…で…でちゃいます…待って…ほんと…でちゃう…
(綾子さんのいやらしい手の動きと胸の感触に頭が真っ白になる)
由美ちゃんを裏切れないです…
(言葉とは裏腹にどんどんあそこは膨らみ我慢汁で下着が濡れる) 出ちゃうの?
何が出ちゃうの・・・おばさんに教えて?
タケシ君の口から教えて欲しいな・・・
(耳元で甘く囁くようにしながらも、股間を激しく扱き)
(大きな胸で腕も扱く様にする)
由美を裏切るだなんて・・・これは確認してるだけ
タケシ君がちゃんと立派な男かどうかを確かめてるの?
もしかして・・・タケシ君は・・・童貞かな?
それなら、もっとちゃんと男にしてあげないと!!
(耳朶をペロッと舌先で舐め、そのまま首筋も舐めて行き)
(下着の中に手を入れて、直接勃起ちんぽを扱き始める)
あ、凄く硬い・・・それに・・・ふふ・・・我慢汁も出てるね?! ほんとに…でちゃいます…何がって…
恥ずかしいです…そんな意地悪しないでください…
(快感に身を悶えながら綾子さんのされるがままに)
はぁっ…
(耳に感じる吐息に身体を震わせ)
童貞なんて…そんな…お母さん…言わせないでください…
ああ…はぁっ…こんなことされたら僕、おかしくなりそうです…
(耳や首筋を舐められ初めての快感に放心状態となりあそこを直接触られドクドクと我慢汁を垂らし)
はぁはぁ…お母さん…はぁはぁ…
(間近で見る綾子さんの顔に見惚れ綾子さんから香る甘い吐息を吸い込み思わず唇を見つめる) 童貞なのね・・・タケシ君は・・・
おばさん・・・タケシ君が童貞で嬉しいわ・・・
その方が由美も安心出来るだろうし・・・初めての男が遊んでばかりの男の人じゃ嫌だろうし・・・
(耳元で囁き、下着の中でちんぽを扱き、大きな胸を押し付け)
逝きたいんでしょ?
逝っても良いわよ、由美はまだ帰って来ないし・・・
あとでシャワーを使っても良いのよ?
だから安心して、このまま出して?
それとも、このまま逝かされるのは・・・嫌・・・?
もっと気持ち良い事したいのかな?
(意地悪に微笑み、フッと耳に息を吹き掛けて) イッ…いきたいです…僕もう…我慢できません…
(綾子さんの誘惑に理性がこわれついに本音を漏らし)
ああ…お母さん…もうでちゃいます…はぁはぁ…
えっ…も…もっと気持ちいい事って…僕もう…
わからないです…
はぁっ…
(耳に感じる吐息に完全に綾子さんの虜になって)
[キスを求めるタケシをギリギリで焦らしてもっと弄んでください、綾子さんがうますぎてレスが遅れてすみません] んー、落ちられましたね。
楽しかったです。
途中、変になってしまって、申し訳御座いませんでした。
ありがとうございました。
【以下空室】 【あ、いらっしゃいましたねw919は取り消しますw】
逝きたいんでしょ?
我慢しても出る物は出ちゃうよ・・・
(首筋を舐めながら股間を扱いて上げて)
(舐めている舌先はそのまま耳朶も舐め、時折フッと息を吹きかける)
童貞のタケシ君には刺激が強過ぎるかな?
ちょっとそのままにしててね・・・
(耳元で囁きながら、ズボンと下着を一気に下ろし)
(下半身裸のままソファーに寄りかからせてから)
タケシ君を立派な男にしてあげるね?
由美の為にもね・・・!!
(横で囁きながら反り返るちんぽを扱いてあげ)
(軽く唇にキスをしてあげる) ああ…お母さん…気持ちいいです…
もう…いかせてください…はぁはぁ…
(綾子さんの舌使いや手の動きに身動きが取れず身を任せ)
えっ…あああ…き…気持ちいい…はああっ…
キ…キス…もっとしてください…
(初めての唇の感触に呆然として) (ちんぽを器用に扱きながら、耳から首筋を舐め)
逝きたいのね?
良いよ、このまま逝って頂戴・・・
気持ち良く成る様にシコシコして上げるから、一杯出してね?
(タケシ君の唇をもう一度奪い) あああ…イっ…イク…あああ…
(綾子さんに唇を奪われながら大量のザーメンを放出してしまい)
はぁはぁ…はぁはぁ…お母さん…
(初めての経験に身体を震わせながら綾子さんを見つめる) (唇を奪い舌を中に入れ、唾液を交換する様にキスをしていると)
(扱く手が跳ね返される位ちんぽが硬く熱くなると)
あっ・・・・・・・!!
(唇を離して股間を見ると、ビクビクとザーメンが射精されていて)
(タケシ君のお腹や胸元まで飛び、手や指先もザーメンで白くドロドロになって)
(逝ったばかりのタケシ君と見つめ合い)
逝っちゃったね・・・・気持ち良かった?
(優しく母性で囁きかけ、逝ったばかりのちんぽを優しく撫でる様に) お母さん…すごく気持ちよかったです…
(放心状態で綾子さんを見つめ)
(あそこを優しく撫でられると身体はまたビクビクと反応して)
もうお母さんのことしか考えられません…
(綾子さんを抱きしめながら言う) (優しく見つめて)
良かった、気持ち良く逝けたみたいだね・・・
ごめんね・・・変な事をしちゃって
ちょっと、おばさんもどうかしてたわ・・・
(恥ずかしそうに俯きながらも、ちんぽを優しく撫でてあげて)
ダメよ、由美の事を宜しく頼むわね?
じゃないと、今日してあげた事が意味無くなっちゃうわ
(ニコッと微笑みながら、もう一度キスをしてあげる)
【こんな感じで終わっても良いですか?w】 [ありがとうございました。楽しかったです
落ちます] レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。