【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十話★ [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十九話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475752614/ >>950
ごめんなさい
ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下 空室 隆一さんっ
不思議の国のアリスってどんなお話でしたっけ…
たしか最初ウサギを追いかけて穴に落ちるんですよね、子どもの頃読んで内容が少し怖かったような印象があります
(隆一さんに抱きつきながら、恐る恐る白と黒の幾何学模様の部屋を見渡して)
えと、逢いたかったですw
……ちゅ
(ふと気を取り直し笑って)
(背伸びをし隆一さんの頬にくちづけ) 不思議の国のアリスは…
Sっ気のあるムチの女王様と、トランプフェチの兵隊に捕まって、苛められる話じゃなかったかな
捕まる可能性が高い絵莉さんには怖いでしょうねw
(不安げに辺りを見回す絵莉さんを面白そうに眺める)
なんか不思議な水を飲んで小さくなったり
チェシャ猫っていう笑ってる猫と話したりする話ですよ
あと帽子屋がいたかな
(頬に口付ける絵莉さんの手を取り)
ありがとう
自分も逢いたかったです
昨日は遅かったけど、大丈夫ですか? トランプフェチって何w
あれコスプレの一種だったんですかw
うん読んだ後ね、道を歩く時どこかから穴に落ちないようにって真剣に歩いてた記憶があります
(隆一さんの胸に頬を擦りよせながら、幸せそうに話すのを止めず)
あっ変な猫いましたね!
小さくなったり大きくなったりするんですよね、それも注意しようと思ってたな…
……うん
帰ってくる時間は予想通りだったのでw
心配させてごめんなさい トランプ好き過ぎて服もトランプ模様の人です
そうそう、コスプレですねw
ほんとに怖かったんですね
そんな穴あったら、面白いと思うけど
(笑顔で話す絵莉さんを正面で見つめ、時折り頬や髪に触れたりする)
ここも怖いですか?
(絵莉さんの手を取り)
外の部屋も探索してみますか?
上手くベッドがある部屋にたどり着けばいいな…
それか浴室でもいいけどw
地震はこちらは少し揺れた程度です
大丈夫ですよ イギリスものってこう
……独特の雰囲気がありますよねw
閉鎖的な所に居るのは少し緊張するかも
でも隆一さんといれば大丈夫
置いてったりとか、1人にされたら泣くかもしれないw
(顔を傾けて隆一さんの手の端にくちづけ、くたっと甘えて)
いろんなお部屋がありましたね
連れてってもらってもいい…?
(きゅっと手を繋ぐと、腰が引けながらも慎重に歩き)
ベッドもおかしな感じかなw
そうだ隆一さんのお父さんかわいいねw
ご飯作ったりもされるの?
地震よかった安心しました
また来るかもしれないので少し気をつけててね イギリスの話だったんですね
それは知りませんでした
じゃあ、絵莉さんが好きそうな部屋を探して歩きましょうか
ベッドは、寝転んだら、そこに口が出来てぱくって食べられるかもしれませんね
それか、ベッドの脚がほんと歩き出すかも
これは便利かもw
ホテル中、乗って巡れますね
(幾何学模様の部屋を出ると、臙脂色のカーペットが敷かれた長い廊下)
(見上げるほど高い窓と、甲冑を来た兵士の置物が等間隔に並んでいる)
可愛いのかな
ご飯自体は作れませんw
自分はホットプレートの前に座ったまま、あれ混ぜるこれ混ぜるって、母に言ってるだけです
(部屋をひとつひとつ覗きながら歩いていく)
(時計だらけの部屋や、上下がサカサマになった部屋、うさぎがお茶会をする部屋を覗き)
(静かなサンルームへとたどり着く)
(そこにもお茶会用のテーブルとソファがあり)
少し休みますか?
地震は、絵莉さんのところは揺れなかった? ぱくは嫌ですw
歩くとかどうしてそんな事思いつくのw
(絨毯の上をこわごわ進みながらも時折、隆一さんのお話に笑いすぎて崩れそうになり)
……わぁっ
(ある甲冑の兵士が手を振るのに驚き、慌てて腕にしがみつき小さく手を振り返す)
お父さんw面白すぎるw
お母さんに甘えてるんですね
いいなあ実家でご飯食べさせてもらうの、すごい憧れます
そんなお部屋ありましたね!さすが
ウサギ部屋に部長さんが住んでるかもw
……うんw
外が見えると安心する…
(隆一さんと手を繋いだままソファに腰掛け、ぽふっと肩に頭を預け)
やっぱり隆一さんとお話しすると落ち着く
うちの方は今日は揺れませんでした
でも東南海地震が起きたら、危ないかな… (甲冑の兵士が、初めて手を振り返す人に会い、顔は見えないが心なしか照れているように見える)
……w
絵莉さんなら、このホテルでも歓迎されそうですねw
父は、イカ天を入れてました
天ぷらの方じゃなくて、駄菓子屋にあるようなやつ
あと、行った日はなかったけど、チキンライスも美味しいって…これは騙されてるのかもw
巡った部屋は、適当ですw
絵莉さんが少しでも怖くならないように、と
自分の趣味で染めていいなら、地下を案内しますけど、いかがですかw
ウサギの部屋は、部長いるかもですね
(壁だけでなく天井も窓ガラスで覆われ、整備された庭を臨める)
(室内にも季節を先取りした夏の植物や花がある)
(肩によりかかった絵莉さんの頭を撫で)
…なんとなく気になってるんですけど
昨日、どんな人と話をしたんですか?
専門の話で、大変だったってだけかな えっほんとですか?
……じ、じゃあまた来なくちゃw
お父さんチャレンジャーですねw
そっかダシの出そうなものを考えてるんだ
チキンライスいいかもですよ
チキンラーメンとか…トマトとチーズを足したらイタリア風になりそうw
隆一さんの趣味?
それは、えり見てみたいですよ
パンフレットあるかな…
(どこからか旅館案内的なファイルを見つけてきてページを繰り、隆一さんの顔と交互に見て)
えと…私より年上の方と
勉強は私の専門分野ではなく、その方々の専門の方で…上手く説明できないけど
彼らの興味のあることを延々聞いてw
……これからも仲良くしてほしいみたいだけど、無理って思いました
(ファイルに目を落としながら小さな声で話し、話し終わると隆一さんに笑顔をむけ) また来る気になってくれたのなら、良かったw
絵莉さんなら人気で帰してもらえないかもしれませんね
…って、それは自分が困るな
来るのは、自分の一緒の時だけにしてくださいw
必ず連れ帰ります
チキンライス……いいのかな
冗談だと思って母の顔を見たけど、微妙な顔してたけどw
チーズは美味いですね
絵莉さんの言ってた大葉を試してみたいです
どこからそんなものをw
……好奇心旺盛ですね
(絵莉さんがめくるパンフレットが地下のページに行く前に、ぱたんと閉めてしまう)
ウサギを追いかけて怖い思いをした話を忘れたんですか?
怖い場所に入り口が穴とは限りませんよ
(パンフレットを取り上げ、その代わり絵莉さんを胸に埋まるほど深く抱き寄せる)
ふむ…
先生の勉強会とは、また別のメンバーだったのかな
彼ら……ね
(なんとなく気持ちが騒いで、ちゅっと絵莉さんの唇に口付ける) ううん人間は嫌われそうですよ
連れ帰って貰うのは大賛成ですw
お母さんw
毎回いろんなのに付き合わされてる感じ出てておかしいw
大葉はなかなか美味しいですよ
チーズとも合うし、普通のイカや豚肉と頂くのも好き
その際は是非醤油または味ぽんでw
……怖いの?
えり隆一さんが居ればここでも大丈夫だよ
何でも教えて…?
(柔らかく身を預けながら耳元で、安心させるような声で)
ややこしいんですけど
先生もその勉強会に出るって言うので、私たちもついて行ったの
その後懇親会?みたいのがあっ…ん、ちゅ
(隆一さんに唇を塞がれると一瞬目をつむり、はにかんで) ああ、ポン酢もありましたね
絵莉さんと父がタッグを組んだら、最強そうw
いろいろ試すのもいいですね
母の困り顔が浮かぶけどw
(絵莉さんの優し気な声に安心するが)
なるほど
別に勉強はいいんだけど…
(鈍感な絵莉さんに少し投げやりに答える)
話しただけですか?
どこにも触られなかった…?
(はにかむ口元にもう一度口付け、絵莉さんの手を取り、変わりがないか確かめる)
やっぱり絵莉さんは夜は早めに帰ってきてください
心配だよ
他のやつといると思ったら、特にね
意外に早かったけど、帰りは送ってもらったとかじゃないよね…?
(正面から絵莉さんを見たくて、両脇に手を入れ抱き上げると、自分の脚の上へと乗せ上げる)
(そのまま腰を抱き、絵莉さんの首筋へキスを落とし、唇でも確かめていく) あははw
お母さんに呆れられそうです
でもお元気そうでよかった
お父さんも安心して甘えられますねw
……う、うん大丈夫だよ
えりだけ何かすごい絡まれたけど、何言われたかあんまり覚えてない
握手とかしたがって…でもそれも帰ってから物凄い勢いで洗ったので大丈夫
帰りはちゃんと固辞しました
えりなりに、頑張ったので許して…?
隆一さんに顔向けできないことはしないし、今は隆一さんだけ居ればいいって…えり本気でそう思ってるから
(首筋へのキスに小さく肩を揺らし、隆一さんにすべて委ねるように抱かれ) >>968
夢中になるとこの前みたいに何にも出来なくなるから、その前にw( ・`ω・´)キリッ☆ 帰りは大丈夫だったんですね
ん……
(許しての言葉に短く答え、頭を撫でる)
よく頑張りました
(絵莉さんの言ってる言葉のひとつひとつを信じているが)
…なんで握手とかしたがるの?
って絵莉さんに聞いても、仕方ないか…
(根拠もなく湧き上がった嫉妬心が収まらず)
(再び絵莉さんの手を取り、指先から手の甲へと口付けていく)
ん……
他も確かめさせて
(笑顔を絵莉さんに向けるが、胸元のボタンを有無も言わさず外していく)
(胸元を広げ、ブラに包まれた胸の膨らみに谷間から口付け)
(手もスカートを捲りあげ、絵莉さんの脚にも触れていく) ……わかんない
すごい冷たい手の人だったよ
何かいろいろ…
ちょっと意地悪なこと言っては仲直りしよう?みたいに握手したがるの
えりのこと嫌いなのかな、と思ってほとんど相手にしてなかったんだけど
先生のとこにメールしてきて…
もちろん二度と会わないし
ああいう人は誰でもいいんだと思います
(身体をまさぐられても隆一さんのなすがままになって、肌を露わにしながらそこここにくちづけを受け)
(何度も隆一さんの背中や髪に触れ)
それにお話も自分の自慢話とかが多くて、一緒に楽しめるとかなかったの
勉強会のこととか、お仕事のこととかなら全然問題なかったのに >>972
いつも隆一さんがすごすぎるからだよw
自覚してくださいw (確かめると不躾なことを言っても触っても、苦言も返さず)
(自分にただ委ねてくれる絵莉さんを信じ、安心もするが)
ん……
(話を聞けば聞くほど、その時の二人が浮かび、胸がざわついてくる)
誰でもいいわけじゃないとは思うけど…
絵莉さんだけに絡んできたんでしょ
(頭では理解しているが、絵莉さんを自分のものだと確かめたい欲求が収まらなく)
責めてないから、大丈夫ですよ
ただ……
(半裸になった絵莉さんを抱き上げ、立ち上がる)
(置かれた食器を端の方へ寄せ)
(白いテーブルクロスが敷かれたテーブルの真ん中に絵莉さんを寝かせ)
…確かめたいだけ
(深く口付ける)
……ん…っ…
(最初から唇を貪るように交わらせ、舌もねじ込み、口内をまさぐる)
(ブラもはずし、手で包み込みように掴み上げる) うん…
でも私だけ嫌いなのかなって思ってたから、あの人のすること良くわからない
結構下品なこと言われたりしたんだよ
隆一さんと全然違ったよ
………っ、あの…
ほんとに大丈夫だから
心配しないで
(裸の背中に冷んやりとテーブルの硬さをかんじながら、瞳を揺らして隆一さんを見つめ)
ん、んぅ…
(吐息も舌も何もかもすべて差し出すような、長くて深いくちづけをして) ん…はぅん…ぁ、んんぅ
(胸を強くつかまれながらの貪るようなくちづけに、髪を揺らし苦しげに微かな声を漏らし) 俺は、ちょっと分かるけど…
気になる子に大人げなく絡んでしまうのは
って、下品なことってなに?
(つい沸点に達し、理性が吹き飛びそうになる)
ぜんぜん大丈夫じゃないじゃないですか
(下着に手をかけ引き下ろす。脱がす手付きが自然と荒くなる)
ただの会話だろうけど…
(絵莉さんの濡れた目を見ても、コントロールが効かず、差し出された舌を貪るようにねぶっていく)
……っ…
(口付けたまま、胸をいつもより乱暴にまさぐり、先端を摘まみ、しごく) だってその人もう46とかですよ?w
大人げないにも程があります
……なんかね
まずは今晩だけ持ち帰らせて、みたいなののもっと口悪い言い方で
初めて会ったのにバカじゃないかと思いました
すごい軽く思われてるみたいで嫌でした
でも先生は上手にその人達を手のひらで転がしてましたよ
結局支払いとか全部させてたしw
ん、んんぅん…!
(苦しげに息を詰めながら、指のあとがつきそうなくらい乱暴な愛撫に耐えて)
(隆一さんへの思いと、くちづけで呼吸を奪われる苦しさに、全身が熱を帯び始める) はあ……
(思わず深いため息が出る)
二度とそいつに会わないでください
ん…っ…
(絵莉さんが苦しそうにしても、キスを止めず)
(絵莉さんは何一つ悪くないと頭では分かっているが)
(持て余した感情をどうすることも出来ず、絵莉さんへとぶつけていく)
(唇を離しても、間髪入れず、鎖骨に口付け吸い付く)
……っ…ん…
そんなところに顔出してるとか、思わなかった…
なんか、伝言の様子が変だなと思ったけど
(鎖骨に留まらず、胸や二の腕、脇腹にも唇を押し付け)
(自分の存在を刻み込もうと、絵莉さんの体に紅い痕を撒き散らす)
(脚も持ち上げ、吸い付くと、開き、その中心にも唇と舌を這わせていく)
絵莉さんはやっぱり油断ならないね
ほっとけないというか…
(両膝を折り曲げ、完全にテーブルの上に乗せると)
(絵莉さんの秘部へと深く強く吸い付いていく)
……ん…
(脚を必要以上に大きく開き手で押さえ、覗いた陰核へ舌を運び、舐め撫でる)
…ここもキスしておいていい?
(返事も聞かず、陰核を口に含み、根元を捕え吸い上げる) うん…
みんなはまた集まるんだって
えりは行きません
先生の関係だから断れなかったのと
その後の懇親会がそのメンバーになるのは全くの予想外だったから…
心配させてごめんなさい
心配掛けるから黙ってようかとも思ったんだけど、隠しごともしたくなくて…それで変な伝言になりました
…っ、んっ…ぁ!待って…や、あぁっ
(普段誰にも見せない場所を開ききり、濡れた鮮やかな桃色を震わせ)
隆一さん…っ、そこ…っああぁあん…っ!
(テーブルをガタガタ言わせながらのけぞって隆一さんの唇に濡れた熱を伝え) ん……
待つわけないでしょ
(いつにも増して、絵莉さんを自分のものにしたい欲求が強くなる)
……っ…ん…はあ…
(一旦吸い上げた陰核を離しても、舌先で舐め、よりその形を浮き立たせる)
(ピチャピチャとわざと舌が這い回る音をさせ)
ん……
今日、加減しないので…
(再び陰核を吸い込み、今度は口に含んだまま舌で転がし、手を絵莉さんの胸の方へと伸ばす)
(時折り軽く吸い上げ、陰核を舌で捏ねまわしながら)
(胸の先を両方摘まみ、そこも指で捏ねていく)
あ、こっちの方がいい…?
(片方の乳首を離すと、その指を入り口へと挿し込む)
(真っ直ぐ伸ばしたまま、まず入り口をこじ開けるように、抜き差しを繰り返し)
(指が馴染むと、一気に指の付け根まで差しこみ、指先を動かし中を掻き混ぜる) う…
(昨日の、我慢を強いられた時間を思い出し胸が痛む)
えりこれでもすごく頑張ったんだよ…っ
ほんとだ、よ…っ
(乱暴にされる間も切々と訴え)
あぁっも、ああぁあっ…!
ぜんぶしたらすぐ…っいっちゃうから…っ
(隆一さんの指と舌の動きに、髪振り乱して腰を揺らし泣きそうなほど感じて震えて)
あっだめっそれ…あっあっあああん…!
もやだいっちゃう…っ
(激しい指の動きに身をのたうたせて、きゅんと腰をもたげ滴を撒き散らし) …分かってます
(乳首と中を絶えず動かし続けるが、膣内が収縮する寸前で指を止め、抜く)
簡単にいかせないから大丈夫ですよ…
俺のも飲んで欲しいしね
(すでに下腹部のものは力を持ち、狭さに耐えかね、のたうっている)
(ガチャガチャとズボンの前を開ける)
(絵莉さんの腰をテーブルの際まで引き寄せたると)
(跳ね出たものを握り絵莉さんの入り口に先を宛がい、一気に腰を沈める)
(先から溢れた体液と、掻き出された蜜が絡み、ずぶりと張り出たカリも容易に飲み込ませる)
両方すると、だめなんでしたっけ…?
(奥には入れず、ずぶずぶと中ほどを擦り動かし)
(脚を担いで、上へと覆いかぶさり、尖った胸の先を今度は口に含んで転がす)
(舌と唇で乳首を舐め転がし、甘噛みしながら、内部を熱で押し広げかき混ぜていく) ……はぁっは、あぁっ
(達する直前で指を抜かれると、狂おしいほどの思いに顔を真っ赤にして隆一さんをほしがって)
あっ隆一さぁんっ…あああぁんぅっ…!
(ぐいと貫かれると、感極まった声をあげてぐっと入口を狭め軽く痙攣する)
だめ…もう気持ちすぎてだめぇ
いっちゃうっほんとにい…っ、く…からぁ
(乳首と内部への蕩けるような刺激にたまらなく感じて、自分でも訳のわからないほど乱れせがむように腰をゆすって) 軽くイッたみたいですね…?
すごい…
(収縮と弛緩を繰り返す内部を感じ取り、呼応するように肉棒も血をさらに集める)
(腰を振る姿に、嫉妬でただでさえ熱くなっている頭が、興奮でズキズキと脈打つ)
昨日は、我慢したのに…
そんな姿見せるのは、俺だけにしてくださいね
絵莉さんは誰にも渡しませんから
(腰を振らせるに任せ、胸の先が唾液で濡れ光るほど執拗に舐め回し、両手を絵莉さんの背中へと回す)
(絵莉さんの身体の、キスできなかった部分を補うため)
(熱くなった手を背中へ這い回らせ、撫でつける)
次は、我慢できる…?
(背中を撫でる手を腰へと回し、軽く絵莉さんの腰を浮かせると)
(自分の上体を起こし、今度は奥を上向きに突き上げていく)
先に、イかないようにね
今日、優しいとは限らないからね…
(腰を浮かせたまま、膣奥突き上げ、切っ先をぶつけていく) 隆一さんには…がまんする必要ないもの
されること全部えりの嬉しいことだし、えりのしたいことだよ
……はぁ…あぁんぅ…っんぅ…!
気持ちい、どうしよう隆一さんえり…っ
(隆一さんの厳しい顔を見るだけで中がきりきりと捩れてくる)
(そうなればなるほど快感が止まらず昇り詰めよう昇り詰めようと勝手に走りはじめ)
あっあっいっちゃう…やぁああっ腰だめぇ
いっちゃうのゆるしてお願いいかせてぇ
(苦しいほど隆一さんでいっぱいの顔して、腰を差し出しながら背を反らし、淫らに悲鳴混じりの声をあげ)
ああっもぅっく、きちゃう…っ
(無我夢中で隆一さんをつかみ必死に快感に耐えてガタンと腰を浮かせまた沈めた瞬間、片側で食器が落ちて割れ) そんな風にナチュラルに可愛いこと言うから
変なのに絡まれるんですよ…
(ずちゅずちゅと膣奥から愛液を掻き出す音をさせ、ひたすら絵莉さんの芯を狙って突いていく)
(ずんずんと突き上げる振動を逃がすことなく絵莉さんの膣奥へぶつけ)
(自分自身の存在を叩きつけようとするが)
はあ…っ…
すごい…締め付け……
(狭い膣奥でカリが擦れるたび、解き放ってしまいたいほどの疼きが肉棒をヒクつかせる)
(絵莉さんの悲鳴に近い懇願にも、頭までも熱く痺れる)
はあ……く、…
…俺がイクまでだめですよ
(腰を持ち上げたまま、突いては、絵莉さんが逝きそうになると止め、また突いていく)
(何度も繰り返し、痛いほど血を集め限界近くなると)
……っ…
(ぐっと絵莉さんの腰を上げ、体重を乗せて激しく突き上げる)
…出すよ
(速度を緩めないまま、子宮口を狙い)
……く…っ…!
(熱いしぶきを絵莉さんの膣奥へ打ち立てていく) 変なのにはこんなこと言いませんっ
あああぁんもぅっへんになっちゃう…っ
はぁっはあぁんぅっ…あっあっあっ…
(もう言葉もめちゃくちゃになって、逃しても逃しても込み上がる快感に、ただひたすら泣いてるみたいな声で喘いで)
も…すごすぎてえり…あぁん隆一さぁんっ
(欲しいのに与えられないもどかしさに、留まる隆一さんを促すように懸命に中を絡みつかせ引き込んで)
もうだめほんとにだめお願い…っ
ああああっ…!きて…あああ、ぁんぅっ!
(一転して隆一さんのが激しく暴れ始めると、たまらずに身を引き絞って)
(打ち付けられる衝撃にクロスをぐしゃぐしゃにしながら飛沫を受けとめ、その刺激で気が遠くなるほど達し)
りゅういちさ…あぁん…っ ん、はあ、はあ…っ…
(膣奥に全て注ぎ込み、絵莉さんが達する姿を見届ける)
(自分の名前を呼び乱れた姿も、収縮する内部も全て愛おしく)
はあ…
絵莉さん……
(絵莉さんの奥を精液で満たしても、抜こうとせず、そっと下ろした腰に)
(栓をするようにより自分の腰を押し込め、絵莉さんの上に全身で覆い被さり、抱き締める)
(絵莉さんの手を再び握り取り、そっと口付けるとしっかり握り合わせ、絵莉さんの唇にキスする)
ん…… はぅぅ…う…っんぅ
(汗に濡れる手を指を絡めてしっかりと繋ぎ直し、隆一さんが入ったままで愛しさに溢れたくちづけを交わす)
あっん…ん…
(キスすると感じてまた中がきゅんとなり、不意の快感に肩を揺らし)
えりの、りゅういちさん…
(深く深く抱きついて大切なひとの存在を確かめ) ん……
(名前を呼ばれると、微笑み、ぎゅっと絵莉さんを抱きしめる)
このままいたいけど…
(テーブルクロスを引き寄せ、絵莉さんの身体を包み)
ベッド運びますね
もうぱくっと絵莉さんを食わせて、閉じ込める
(途中で甲冑の兵士に番人を頼み、寝室へと絵莉さんを運び、ベッドに寝かせる)
……ん、あとレスちょっとですね
眠っていいよ
閉めておくから、大丈夫 だめだめw
ぱくっとしていいのは隆一さんだけです
ベッドも食べるのはだめw
(隆一さんに手を伸ばし裸のままで一緒に寝てもらって)
あと少しなので大丈夫
小さなレスいっぱいして、えりが閉めますよー >>996
嬉しいw
隆一さんだいすき
……ん、ちゅ ありがとう
じゃあ、俺がぱくっとする
(ぎゅっと深く抱き締め、ちゅっと口付ける)
じゃあ、閉めお願いします
大好きだよ、絵莉さん
昨日も今日も頑張ったね あははw
ぱくっとされたw
…………う、ん
(頑張ったね、の言葉に俯いて)
(こらえきれず口元に手を当て何度もうなずき)
隆一さんに逢えて嬉しかった
朝ぎりぎりまで寝てねw
おやすみなさぁい
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