あ、いましたね、よかったw


あっ、痛いっ!
ぼくの体、ちぎらないでー
(ぐいぐいと軟体の体を引っ張られ、欠片が落ちてはいくが、それはダメージとなる様子はなく)

え、えへへっ、ちょ、ちょっと待ってくださいねー
んっしょ、よいしょ…
(自らもなんとか離れようとするが、ゼシカの胸の上を這いずり回り、揉むようなことになるだけである)
(更にはその軟体の体をつくっている水分がゼシカの服に染み込み、スライムが這うところを濡らしていく)