【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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触手との異種姦ショーみたいな感じでたくさんの人に触手に犯される所を見られたいです…
触手と司会者の2役をして頂ける方募集します お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はいらっしゃいませんか…?
エッチな責めだけじゃなくて、鞭みたいに痛め付けられたり、魔力を吸収されたりしていじめられたいです…
人型でも異形でも大丈夫ですが、言葉が通じるほうがやりやすいかもです。 戦いに敗北した魔法少女を捕え、何度も犯してくださる触手使いの敵幹部の方を募集します……
鞭のような責めや電流責めなどされながら犯されて、嫌々なのに何度もイかされてしまって……という感じのシチュでしたいな、と思っています…… アリアさん、まだいますか?
いたらお相手お願いします。 いますよー、お相手お願いします。何か希望などありますか? こちらは体内に飼っている蟲を触手として使役している魔族という設定でどうでしょう?
すでに捕らえられたアリアさんをいたぶる展開でいいですか?
アリアさんの希望やNGがあったら言ってください。
あ、お尻はOKですか? はい、それでお願いします。
こちら変身後の姿は、白いロングの髪に、近未来的なクリアの装飾がついたレオタード系のスーツ、胸はDでイメージしていただければ……
希望は先ほど書いた通りなので、よろしかったらお願いします……
NGは大スカと肉体改造(胸が大きくなったり)ですので、他は大丈夫です
よければ書き出しお願いできますか……? わかりました、ちょっと待ってて。
あと魔法少女アリアは何歳ぐらいの設定ですか? 17くらいの設定で書きたいと思います、よろしくお願いしますー ずいぶんと部下を倒してくれたようだね、君ようなお嬢さんにやられるとは我が部下達も情けないが・・・・・
我が名はシフェール。
(暗い部屋の柱に両手両足を縛りつけられたアリアの前に、声とともに男が姿をあらわした。
歳は40歳前後に見える。
長身でダンディな顔つきをしているが、その言葉から魔族の幹部であることが推察された。
肩から膝までマントで身体を覆っている、。)
だがアリア、君はなかなかかわいらしい顔をしているし、
男心をそそる身体をしているね。
(アリアの形の良いあごを持上げ、顔をのぞき込み
もう一方の手で胸をまさぐる・・・・)
どうだね、私のものになる気はないかね?
この世のありとあらゆる愉悦をあじあわせてあげるよ・・・・ く、っ……ここは……?
(街中での大規模な戦闘。途中で意識を手放してしまったアリアは、目を覚ますと見覚えのない場所に囚われていることに気付く)
シフェール……!お前が今回の犯人ね……!残念だけど、あなたの部下は私がみんな倒したわよ、残念だったわね
(敵の幹部に囚われているという状況にもかかわらず、あえて弱みを見せないように勝気に振舞って)
バカ言わないで……!こんなとこすぐに抜け出して……お前なんか灰にしてやるんだから……!
(自分を女のひとりとしか見ていないようなシフェールの言葉に腹を立てたのか、きっ、と睨みつける) なるほど、正義の魔法少女ならそう答えるだろうね。
そうでなくては・・・・
ならば、あらがってみせるがいい。
(どこからか取り出した大ぶりのナイフをアリアの目の前にかざす。
そのナイフが白い閃光を走らせたと思った瞬間。
束縛するロープが切り落とされ、アリアの身体は自由になる。)
縛られた無抵抗の少女をいたぶるのは、私の望むところではないのでね。
だが部下に捕らえられるのでは、私を倒すことなど不可能と知るがいい。
(言葉が終わった瞬間、マントの影からピンク色の物体が目にもとまらぬ速さで飛び出てくる。
それが2本の肉色をした触手であることにアリアが気づく前に、
一方がアリアの頬を強打し、もう一方が右手にからみつく。)
さあ、どう抵抗してくれるのかね? ば、馬鹿にしてるの……!後悔しても知らないわよ……っ!
(ロープが切れ、自由になった途端、超人的なスピードでシフェールに飛びかかり、どこかから呼び出した長槍で心臓を突き刺そうと狙う)
もらっ……あっ、がぁ!?な、何が……!?
(完全に貫ける、と確信した瞬間、目にも留まらぬ速さの触手が腕に絡み付く感覚に、自分でも何が起こったのかわからず、困惑した表情を見せ)
ま、まだよ……!いけっ、ライトニングスピア!
(片腕を捕らわれたアリアがそう呪文を唱えると、槍の先から伸びた光の筋が、まっすぐにシフェールを突き刺そうと進んでいく) (今まさに光がシフェールを貫こうとしたとき、からまった腕に電流が走り
アリアの身体は弓のようにのけぞる。
シフェールを貫こうとした光は火花と放電の中に消えた・・・)
これはこれは・・・・油断ならない。
(アリアの前で、シフェールがマントを脱ぎ捨てる。
マントの下、上半身は裸だった
そして両手の脇から触手が3本ずつはえているのがあらわになる。)
下等な蟲だが、なかなか役に立ってくれるんだ。
今の電撃もそうだがね。
他にもいろいろあるんで、たっぷり味わってくれたまえ
(触手がグロテスクにうごめき、アリアの四肢にまとわりつく。
胸に、尻に、股間に・・・・
分泌した液をぬめぬめとこすりつけながらレオタードの中にもぐりこもうとする。)
この触手の分泌する粘液は魅薬の効果があるんだよ。
君は耐えられるかな? あっ、が、ああああああっ!?
(絡み付いた触手から、激しい電流が流れ、それだけで気をやってしまいそうになり、切れた集中のせいで、攻撃は途切れてしまって)
ひ、っ……あなた……その姿……!
(触手が伸びる身体を見て、さっと顔が青ざめる。力が入らないままに、あっという間に四肢を捕らわれてしまって)
や、めなさい、っ……!やめて……気持ち悪い……!
(四肢を舐め回すようにまとわりつく触手を、振り払おうとするも、逆に触手に拘束されてしまって) なぜ君のように美しいお嬢さんが戦おうとする。
若い肉体の愉悦を楽しもうとは思わないのかね?
君が望むなら私はそれを与えてあげることができる・・・・
(そう言って、シフェールがアリアの襟元に指をかける。
その手が力いっぱいおろされると、悲鳴のような音を立ててレオタードが裂ける。
裂けたレオタードの下から美しい乳房がこぼれおち、下腹部までがあらわになる。
触手がアリアの秘部をまさぐる、
そのうしろ・・・アナルを別の触手がまさぐる・・・
同時にシフェールの指先がツンとした乳首をつまみ、クリクリと転がす・・・・)
ほう・・・・アリア、君は男を知らないのかね?
君の大切な場所を舐めた蟲がそう言っているよ。
どうしようか?君のはじめてを奪うのは蟲がいいかね?
それとも私のこれがいいかね?
(アリアの目の前でベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てる。
股間に赤黒い陰茎がいきり立っていた・・・・・)
君のリクエストにこたえよう・・・・・ そんなの……絶対に願い下げよ……!魔族になんて……触れられるのも嫌なのに……!
い、いやあ、っ!?見ないで……(戦闘用の防御スーツでもあるそれをあっさりと破壊された事実に驚愕しながらも、同時に身体を好き勝手に弄ばれる感覚に嫌悪感を露わにして)
うるさい……っ!どっちも嫌に決まってるじゃない……!
(理不尽な二択を迫られ、首を横に振る。もともと男というものに対して潔癖症のきらいもあり、自分を性の対象としか見ていないシフェールの言葉に、嫌悪感を表して) やれやれききわけの悪い子だ・・・・
(触手が両手両足にからみつき、アリアを拘束すると宙に持ち上げる。
シフェールは床に座りそれを見上げている。)
これからアリアの純潔をいただくとしよう。
(からまった触手がものすごい力でアリアの両足を開く。
恥ずかしい場所がシフェールの前にさらされる・・・・)
きれいなピンク色だ・・・・男を知らないだけのことはある・・・・
さあおいで、私の上に・・・
(ゆっくりとアリアの白い裸身は降りていく・・・・
開いた陰唇がシフェールのいきり立つ肉棒の上に・・・
絶望的なアリアの顔をにんまりとシフェールが見つめる。
肉棒はゆっくりと・・・・
だが、確実にアリアの胎内を貫いていった・・・・)
ああ、正義の魔法少女アリアの処女まんこが私のペニスを飲み込んでいるよ・・・
そんなに締めつけないでくれないか。
(肉棒が根元まで完全に貫く・・・
魔族の腰の上に抱かれるアリアの耳に、望的な言葉がささやかれた。) えっ、あ、嫌っ、嘘っ!?そんな格好……いや、っ……!
(大股開きの姿勢にされ、あられもない姿勢を見せていることに羞恥の感情を見せ)
やめ、て!お願いだから……!それだけは……嫌っ、怖い……助けて、ぇ……!お願い……!あ、っぐ、ああああああ!!
(みちみちと沈められていく凶悪なモノの感覚に、あまりの痛みと圧迫感に気絶しそうになってしまう)
あ、ぁ……ぁ……はっ、ぐ……が、ぁ……
(根元まで完全に入ってしまったところで、壊れたおもちゃのように身体が跳ね、それから口の端から涎が垂れ、だらしない顔を晒してしまう。そのくらい、凶悪な衝撃に襲われてしまって) おやおやそんなに満足してくれたのかい?
私も嬉しいよ。
こんなにステキな身体・・・蟲に犯させるのはもったいない。
まず私に全部試させてもらおうか?
(対面座位の姿勢でアリアのお尻を両手で抱えゆする・・・・)
どうだいはじめて男をくわえ込んだ感想は・・・・・
(言葉もなくあえぐアリアの唇に唇が重なり、舌がからみあうと
大きな胸がシフェールの胸板で押しつぶされる。
同時に指が尻の谷間を這い、アナルをまさぐった。
触手が身体中を這う・・・・粘液をヌチャヌチャとまとわせながら・・・・)
気持ちいいだろう?
恥じる必要はない・・・人はみなそうなのだから・・・・
(甘い言葉とともに暖かい息がルナの耳をくすぐり
肉棒がズンズンとアリアの奥を突き上げる。)
恥ずかしながら、ゴージャスな魔法少女の肉体に
私もイってしまいそうだよ・・・・ あ、はぇ、あ……ぐっ、あ……かは、ぁ……!
(無遠慮に腰を掴み、動かされると、鈍い痛みに気絶しそうになってしまい)
やめ、ろ……わたし、は……ぁ、む……れろ、っ……ちゅ、ぷ……ぁ、
(全身を這いずり回る触手が、徐々に感度を高めていく。それと同時に、身体が密着している、ということが敵の男に抱かれてしまっている、という事実を実感させて)
は、はぇ、ひっ、あ……、きもちよく、なんかぁ……
(と、言いつつ、徐々に結合部は滑らかになりつつあり)
や、やめ、ろ、出すな、ぁ……! (アリアを突き上げるストロークは激しくなっていき、
ヌチャヌチャと濡れた肉のたてる淫らな音が暗い部屋に響く。)
イくよアリア・・・・
(最後に大きく肉棒が突き入れられると同時に動きが止まる。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(ビクビクと震える肉棒からほとばしる熱い液体がアリアの肉体を汚す。
シフェールは動きを止め、快感の余韻にひたっている。)
これぐらいで意識を失っては困るね、まだ一発目だよ。
(不意に肉棒は引き抜かれ、床にへたり込むアリアの淫裂から
白濁液がとろりとあふれだす・・・・)
さあ、きれいにしておくれ・・・・
(精液と愛液にまみれた肉棒がアリアの唇に押し込まれる・・・)
股間が寂しいなら・・・・
(触手が口を開けたままの秘孔にぬらりと入り込んだ) あ、はひ、ぁ、やめ、ぇ、あ、が、ぐっ、あああああ!!
(無遠慮に大きく突き込まれると、苦しそうに喘ぎながら)
(ひときわ強く突き込まれると、びくん、っと、大きく身体が跳ねたかと思えば、熱いものが流し込まれる感覚に痙攣して)
は、ぇ……!ぁ、ぇ?げほっ、あ、ぐぇ、は、ぁ……!あむ、ちゅぷ、はむむっ、れろ、ぉ……!
(引き抜かれたばかりのそれを口元に近付けられ、無理やり割って入れられる。遠慮のないストロークに、喉でシフェールのものを締め付けてしまい)
ぐぇ、ぁ……や、入る、なぁ……!蟲が、や、私の中に……!あ、はぇ、ひぁ……ぁ!んっ、あ……!
(蟲が胎内を突き進んでいくと、まるでお腹が蟲の形になってしまうのではないかというような苦しみと、相反する快楽に気が狂いそうになり) 上の口と下の口・・・
両方でほおばって、魔法少女は欲張りだね。
(あざけりながらアリアの頭を押さえ込み、腰を動かす。
同時に触手が胎内を蠕動するようにこねる・・・・)
ああ・・・蟲の歓喜と快楽が伝わってくる。
こんなにいやらしい身体の正義の味方がいたなんて・・・
(自分のものをくわえた少女の唇からよだれがあふれ、したたる・・・・
見ているだけで射精してしまいそうだ
それじゃお口でもイかせてもらうよ・・・・
ンンッ・・・!!
ドビュドビュドビュ・・・・・
(口の中の肉棒、股間の触手が同時に震え
再び熱い粘液を大量に吐き出した・・・・) かは、ぁ……く、あ……ぐ、っ……!
(前と後ろ、双方向からの責めに身体が引き裂かれるような錯覚すら覚えて)
う、うるさ、ぁ……んっ、ふぁ……
(口答えしようとしても、塞がれたままに抵抗できずにいて)
(溢れた涎で、顔がべとべとになっているのも拭けずに)
ん、んんんんんんーっ!!!
(また熱いものを吐き出される感覚に、今度こそ絶頂を迎えてしまう)
はぇ、ぁ……はぁ……ぁ
(あまりに激しい感覚に、糸が切れたようにふらり、と力が抜けてしまう 【すみません、そろそろ眠気が……申し訳ないのですが、この辺りで〆とさせてください】 まだ口ごたえできるとは、さすがは正義の味方と言いたいが
もう限界のようだね、強がりもかわいいが・・・・
(意識を失った少女を見下ろす。)
休むがいい・・・だが目覚めたらまた相手をしてもらおうか?
今度はお尻と上と下の口・・・同時に犯してあげよう・・・・
(残酷な言葉をつぶやき少女に背を向ける・・・・)
【長時間ありがとう・・・・ああ楽しかった】 ・ペットにしている触手生物とイチャイチャしながら
・神として信仰している触手モンスターの花嫁として種付けセックス
どちらかの、和姦シチュで募集します
言葉は話せても話せなくても大丈夫です
NGは血が出るようなことと大スカです 生物兵器の研究所に忍び込んだ女スパイ、クリスを
いっぱいぶつぶつ吸盤のついたタコ触手でスケベ拷問して下さい…
ヒミツは絶対に喋らないって決めてるので、いやらしく尋問しながら、
受精しちゃうまで白いぬるぬる たっぷりお注射してください 容姿はこんな感じです。
身長162センチ 体重50キロ・スリーサイズは90・59・85
ショートカットで、エナメルのショートブーツと、エナメル手袋。
首にもエナメルのベルト巻いてます
実年齢は19ですけど、高校生ぐらいに見える幼い顔です… 真面目でおとなしいJCをイボイボ触手で子宮まで犯して欲しいです… はい、お尻も大丈夫です
人間に化けた触手が電車で…っていうシチュがしたいのですがいいですか?
NGは痛い事とスカグロです 電車で..か
いいシチュだ スカグロは私も嫌いだ
すごい楽しみでもう硬くなってる
書きだししてもらってもいいかな (満員ではないものの程々に人がいる電車内)
(ドアの近くに黒のロングヘアーにメガネ、セーラー服姿の麻里奈がぼんやりと立っている)
はぁ…今日も疲れたな…ん…?
(不自然なほど近くに帽子を目深に被った大きな男性が立ったのに気づき) こちらは大人しいけどオナニー好きのJS1です
人間に変装した触手に電車などで子宮まで犯されたいです… 名前入れました、よろしくお願いします
通常は来るはずの無い電車に知らずに乗ったら実は乗客全員が変装したモンスターで、ロキさんに犯されたあと他のモンスターにも侵されるって流れでいいでしょうか?
NGはスカグロと痛い事です 電車がすべて触手の偽装で私の触手の中で思う存分犯されるのはどうですか?
それと体は発育がいい方がいいですね。
書き出しはどうしますか? そのシチュは魅力的なんですが年不相応の体型は苦手なので…今回はすみません お願いします、何匹ものモンスターで囲んであげますね… ありがとうございます!よろしくお願いします
なにかご要望ありますか? こちらは媚薬系は使っても大丈夫ですか?
よければ書き出しますね (夜の列車の中、1人の少女と数人の男が中にいる)
(環状線を走るその列車はいつまでも停止せず、少女が不安を覚えた途端、彼女の隣に座る男の姿が解け出す)
ヒヒッ…ニンゲン…ウマソウダ…
(四肢を触手に変えた彼は少女を絡め取って膝の上に座らせる)
(透明な汁でたっぷり濡れた触手たちがその服の中に潜り込む) (夜中にこっそり外出し偶然来た電車へ乗り込む)
こんな時間にも電車って通ってるんだ…
(大柄な男性しか乗っていない車内を何となく不安に思い見渡す)
(すると近くに居た男性がぐにゃっと動き出し恐ろしさに逃げ出そうとするがぬめぬめとした物に足を絡め取られてしまい)
やっ!やだあ!はなして!!ひっ!!
(ジタバタと藻掻くが強い力で抑えられて動け無くなると触手の履い回る感覚に驚き) ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本人の、婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 年金制度と生活保護を段階的に廃止して、ベーシックインカムの
ゝン〈(つY_i(つ 導入をしましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ JS1の魔法少女が敵に捕まり機械の触手に犯されるっていうシチュで募集します 触手シチュでお相手してくれる女性募集します
希望シチュエーションの一例です
・女性向けの性サービス店で触手プレイを体験
・劇場のショータイムで触手と嬢のSEXショーを上演
・その他触手のシチュエーション
お気軽にお声がけください 触手といいますか不定形・形態自在の魔物です。
辣腕の女魔導師に召喚されたはいいが、従命術式をかけられ彼女のいいなり
いつかギャフンと言わせてやりたいと思いつつ、日々の仕事は性欲発散の相手。
こんなシチュでどなたか魔導師さん募集です。細かいところは相談で。 軽めのシチュでメタくたに犯して下さる触手さんを募集です こんな時間ですが…
触手に破廉恥なことをされたく思ってしまいましたのでw募集させていただきます
設定有無構いません。
縛られ嬲られアヘアヘにしていただきたいです こんばんは
髪型はショートボブ(やや外ハネ)
体型は165cm Cカップ (くびれはあるよ)
服装は膝丈の紺色のワンピースですがお好みで変えていただいても結構ですよ 【ショートボブというとどの辺りまでですか?首ですか?顔ですか?それとも・・?
こちらはしゃべらない触手ですがしゃべるようにもできますがどちらが好みですか?
帰り道近道になる夜の公園をつっきろうとしたらトイレ付近から触手が伸びてきて・・・というのでよろしいですか?
ほかに考えられていたものがありましたらそちらで】 長さは肩にかからないくらいですね。
特に染めてはいません。
帰り道ということでしたら、紺のワンピースにタイツとサマーセーターでお願いします。
見た目にご希望があればお教えください。
触手は喋ってくれる方が好みです。
設定は仰るもので大丈夫ですよ。
NGは大スカですが、アナルは歓迎です。
そちらも何かご希望があればお願いします。 【それじゃあと年齢だけ決めてください。】
・・・
(夜も更けた終電間近の時間の夜の県立公園。トイレからは触手が何本か伸び音も立てず蠢いている) 【では27でお願いします】
うーん、遅くなっちゃったな…
ささっと近道して帰ろう
(公園の中はかなり暗いが、殆どきにすることなく横切っていく。
足音は小さく、足取りも早い
気がつけば公衆トイレの前を通りきれば公園を抜けられる程度のところまで来ていた)
…?
(何かの気配に一瞬立ち止まったが、気のせいだろうとまた歩みを進める) シュッ・・・
(女の気配を感じとると、数本の触手が伸び背後から両足首と左手首にそれぞれ絡みついて)
…シュウ……
(地面擦れ擦れを維持しながら人目につかないトイレの建物の裏へと引っ張り込む)
(そこには毬藻状の無数に伸びる触手が)
…シュウゥ……
(♀を不自由な姿勢を維持させながら手早く一本が♀の口の中に侵入し叫び声をあげられなくした) !!?っ
(不審者にでも抑えられたかと一瞬思ったが、瞬時に手足の自由を奪われ、一体自分に何が起こっているのか分からない)
っ…!!
(口は何かヌメヌメしたものに塞がれ、叫び声も出せず
ただ恐怖に身体を硬くする)
…ぐ…う
(トイレ裏に引きずり込まれたことはわかったが、そこは暗く何かぬたうち回る悍ましいものがはっていることが分かれば本能的に身を捩り逃げ出そうとする) シュルルル…
(逃げ出そうとする女をものともしない力で触手の方へ引き寄せる形で、女は大の字状に広げられようとしている)
お嬢さん…今日は残念だけど俺といいことして貰うよ…
(触手が、薄ら低い野男の声をはっきりと女の脳内に送る。周辺にはさだかではないが女にははっきりと聞こえる) …
(相変わらず声は出ない。
身体を大の字にされ、通常ではありえないシチュエーションに少々戸惑いながらも)
(頭の中に響いていきた声に
生憎なんだけど、帰って即急にしたいことがありんだけど離してもらえないかなぁ…などと声にならない思いを返す) シュルル・・・・
(女の右手首にも触手がまかれ、大の字状に。芝生の上に敷かれる形で、完全に周囲からは見えない)
(触手が女のぼやきを聞いたかのように)
なにを呑気なことを…これからお前は侵されるんだよ…
チュッ…ヌチャ…
(言うと、口に入った触手が液状のものをだしながら女の口膣の中を這いまわる。
人間のするこれから始まるSEXのように、舌を絡めとって一方的にかき回している)
(同時に、左右の胸の膨らみを別触手が弄るように) (…犯される…)
(その呆れた様な言葉に身体の芯が疼く)
(急いで帰ってしようとしていたことは、どうにも火照りの治らない身体を自分で慰めようとすることだったから…)
…
(待ちきれずに発情していた身体は口に入ってきた得体の知れないものを拒む事が出来ずに、半ば自主的に口を開き触手の先端に口内を好きにさせてしまう)
(…あー、もしかして性欲がおかしくなりすぎて幻覚でも見てるのかな私…) 【sage忘れ、書き洩らし失礼しました】
(触手に胸を弄られれば、切なく尖っていた先端が敏感に反応して、ピクリピクリと肩が動く)
(表情から焦燥感や恐怖は消えかかり、トロンとした目になりつつある) シュルル・・・
(触手が器用に両袖から女の上着の中を這いまわり、ブラジャーをたくしあげる。
両ポッチにそれぞれの触手が液を吹きかけワンピースとセーターを歪ませながら捏ねくりまわす)
チュ…チュル…ヌチャヌチャ・・・ニュチュ…
(相変わらず口の触手は口内を一方的にかき乱している) ん…ふ…
(痛いほどに尖った乳首に触手が巻きつき、口を塞がれていなかったら酷くいやらしい声で喘ぎを漏らしただろう)
(服やブラをずらされる段階で、もう期待が抑えられず、触手が肌に触れる瞬間を待ちわびてしまったくらいだから)
ん…んぐ…
(唾液を口の端から零しながら、口の中の触手の自分の舌を少し絡める)
(…嫌がらなきゃいけないんだけど…もう少し…ね
自分を騙して、得体の知れない怪物に痴態を晒す)
(敏感な乳首は完全に勃起していて、薄い桃色の先端がいやらしくコリコリになっている。
胸も心なしかはっていて、今弄ばれているのは口と胸だけなのに、ゆっくりと腰が揺れる) (腰には触手が幾重かに巻かれ、同時に、スカートの中へも触手が侵入する)
シュルル・・・
(内太ももをやさしく撫でたかと思うと、そのまま2本の触手はパンツの裾から侵入し、液を出しながら前の秘所と後ろの穴を擦りにかかった)
どうした・・・なんだか嬉しそうだなお嬢ちゃん・・・? (ちょっとした圧迫感すら性感に繋がってしまう、淫乱気味な身体なので、腰に巻かれた触手のせいでもう完全に出来上がっている)
ふ…ん…っ…
(触手が粘液を出さなくても、ドロドロになり、糸を垂らしていた秘部
触れた瞬間、腰を突き出し甘く達する)
(…あ、アナル…前も…イク、触られただけでイクぅ)
(嬉し…こんな、犯されて…外で訳のわのわからないのに犯されて嬉しい…
もっとぐちゃぐちゃにされたい…)
(目がハートマークにでもなっている様で、顔は真っ赤、肌はしっとりと汗で濡れている)
(わけがわかんないけど、もっと犯して欲し…)
(くぱくぱと触手を性器で甘噛みし、ほぼ未経験の肛門も誘う様に窄まったり緩んだりする) シュルル・・・
(そのまま女の体を地面から縦に立て、地面から数cm程宙に浮かして)
ジュッ…ジュッ…
(前の秘所の敏感な豆に器用に触手にひっかけ、何度も擦りあげつつ、蠢く蜜が垂れている性器に押し入り)
(同時に肛門の穴も触手が周辺を愛撫しながら侵入を開始する)
ジュル…シュルシュル…ジュルッジュルッ…
(女は、口内をかき乱され、乳房と乳首を直にこねくり回され、宙に浮かされながら重力をもかけるように性器と肛門に侵入を開始される) 昨晩は寝落ちしてしまい失礼したしました
1レスお借りします 触手との異種姦ショーに無理矢理出演させられるJcという設定で司会者役と触手役と少しの描写でいいのですが観客役ができる方募集します おもしろそうなのでお願いしてもいいですか?
どんな雰囲気のJCでしょうか? よろしくお願いします
容姿は黒髪ロングにメガネの大人しい感じで胸がFです いいですねぇ
服は着ていた方がいいですか?制服とかスク水とか
無理矢理だと制服のままとかがいいかな
書き出しはお願いした方がいいですか?こちらからでもいいですよ 名前入れました
服はセーラー服で触手に破かれるって事でお願いします
NGは痛い事とスカグロです
触手は知能が低くて本能のままに襲いかかる感じがいいので司会者はこちらがどうされてるか実況してほしいです
子宮姦とかは大丈夫ですか?
良ければこちらが書き出ししますね 了解しました
時間が時間なので早めにレスするようにしますね
すごく興奮するシチュです
書き出しよろしくお願いします (借金のかたに怪しい店に売られてしまった少女)
(眠らされたまま透明で大きな檻の中に入れられていて)
…ぅ…ここは…?っ…!
(目が覚めると同時にスポットライトを当てられ、檻を隔てた目の前にはスーツを着て仮面を付けた男性達が座席からこちらを見ているのがわかり)
【私は明日休みなので何時まででもいいんですが♂さんはお時間どのくらいまで大丈夫ですか?】 今日のゲストは菜子ちゃんです!
かわいいですねぇ
それに以外とおっぱいが…
触手くんたちも久しぶりの女の子なんで、おっ、もう絡みつき始めましたよ
飢えてるみたいですね
菜子ちゃんはこれからどうなっちゃうんでしょうか?
(司会者もにやにや笑いながら話していて)
(檻の中にはうねうね動く触手が白い粘液を出しながら入っていき菜子の足に絡みついて)
(セーラー服の上から胸に巻き付いて、盛り上がったところを刺激して)
やっぱり触手くんも菜子ちゃんのおっぱいに興味津々みたいですね
(足に絡みついた触手はスカートの中に入っていき太ももを汚しながら下着にまとわりついて)
(別の触手が袖口から脇の下を通っておっぱいに近づいて)
【シチュ見た瞬間良さそうだったので応募してしまいましたが眠くなってしまいそうです】
【せめて触手責めでいってもらえるまではがんばりたいです】 えっ…?な、なに…!?きゃああっ!!
(司会者に驚きそちらを向いているといつの間にか見たことのない生物の触手が足に絡みつき恐怖で叫んでしまう)
いやああっ!触らないでっ!!
(触手がおっぱいを撫で回すと粘液で制服が透け、ピンク色のブラが見えてしまう)
やだっ!だ、誰か助けて…!ひぃっ!
(観客や司会者に助けを求めるように見つめるが誰も動く気配もなく)
(素足やお尻にヌルついた触手が這い回り嫌悪感で涙を流す)
【そうなんですか…私もなるべ早めにレス出来るよう頑張りますね】 あの子処女ですかね?
いやいや案外最近の娘は…
(観客たちがひそひそ話してて)
ブラジャーはピンクですね
パンティーは何色かな?
(触手がスカートをめくって観客に下着を見せつけて)
触手君相当興奮してるみたいですよ
(太い触手が首に巻き付いてその先端が顔にこすりつけられめがねが揺れて)
(先端が細くなって唇の中に入るとまた太くなり前後に動いて)
菜子ちゃんのかわいいお口の中で暴れてますね
(口をたっぷり犯すと先端から白い粘液が噴き出して菜子の口からあふれ)
(口の外に出るとまた粘液が出てめがねも汚れる)
(セーラー服の中での動きが激しくなりぴりっと音がして)
あーあ、破けちゃいました
(ブラジャーがずれて丸見えになった大きなおっぱいを触手が犯してるのが丸見えになり)
(細い触手が乳首にまとわりついていて) やっ!だめっ!んぐぅっ!!
(ショーツを大勢の男性に見られているのが嫌で暴れるが口の中に触手が入り込み)
んっ!んう〜っ!!っんん!
(咥内を犯す触手に気を取られているとブラの中まで入り込んだ触手に乳首を擦られ感じてしまう)
んぐっ…ぷぁっ…あっ!やぁっ…!
(白い粘液で口元や制服がドロドロになり)
(制服が破けおっぱいが見えてしまうが乳首への激しい刺激に抵抗する力がなくなり) いい声出す子ですね
乳首敏感みたいですねぇ
完全に立ってますよ
顔もそうとうやらしくなってきましたよ
(観客はひそひそ声で菜子のことを話してて)
さて、触手くん、いよいよパンティーの上からあそこをさわり始めましたよ
気持ちよさそうですね
菜子ちゃんも気持ちよさそうになっちゃってますね
(両足を触手が拘束してM字にして股間を責めて)
(パンティーの中に触手が入り込んでうねうねと中で動いて)
見えそうでみえませんね
みなさん、どうぞもっと近くに
(触手が細くなって割れ目の両側を開くとパンティーが食い込んで) やぁ…っ見ちゃ…ダメ…っ…!
(ぷっくりとした乳首は触手に擦られ限界まで立ち上がり)
(嫌なのにどんどん身体の熱が上がり)
ひっ…!ん、あ!ああっ
(ショーツに入り込んだ触手がクリトリスや膣口を刺激してM字開脚をさせられたままビクビクと震える)
はぁっ!あ、あっ!
(粘液と愛液でぐちゃぐちゃになったショーツは少し透けておまんこの形がはっきりと見えてしまう) くんくん、においますね
はっきりとは見えないのがまたいいですね
いや、でもそろそろ見せてもらいたいもんです
クリトリスも勃起してるみたいだし
(触手がパンティーに巻き付いて破ってしまうと菜子の濡れた局部が丸見えになって)
ぐちょぐちょですね
パンティーの裏地にしみまでつけてる
菜子ちゃん、意外とエッチな女の子でしたね
(触手は細くなったり太くなったりして局部を攻め)
(体に巻き付いておしりを浮かせて挿入を求めてるかっこうにさせて)
(細くなった触手が割れ目に入って中を攻めながら少しずつ太くなっていき)
(気がつくと前後に動いて菜子を犯し始めてて)
【短くてほんとに申し訳ないけど次あたりで粘液出しちゃってもいいですか?】 だめぇ…っんあぁっ…!
(ショーツも破かれると膣口がもっと刺激を求めるようにヒクヒクとしているのが見えて)
ち、ちがう…っあっ!
(司会者の言葉を否定しようとすると触手がおまんこの中につぷつぷとはいってくる)
ひ、うっ!やああっ…
(だんだん太くなった触手は内壁を押しあげながらズボズボとピストンして)
ふあっああっ!!あひっ!
(初めての筈なのに腟内を擦りあげる触手に感じてしまい潮噴きのように愛液が噴き出す)
【大丈夫です。】 菜子ちゃんの体おかしくなっちゃったみたいですね
(近くで見てる観客にも潮が吹きかかってて)
(触手が犯してる卑猥な音とJCとは思えない菜子の喘ぎ声が響いて)
触手くんも菜子ちゃんのこと大好きみたいだよ
見ている人たちも大好きになったみたいだしよかったね
(触手が菜子を裏返して後ろから犯されてるのが観客に丸見えのポーズになって)
(口にも別の触手が入って前と後ろから菜子を犯して)
この子、淫乱だったんだね
意外だよなぁ
(最後は触手が菜子の体を持ち上げて支えを失った状態で反り返らせて犯して)
(口とおまんこに挿入されてる)触手がぷくっと膨れると粘液が菜子の中に発射され)
(縛ってる触手からも同じように発射されて菜子の体は白い粘液でどろどろに汚される)
意外とよかったみたいだね
この後ここにいるみんなも相手してくれるみたいだよ
(観客の男たちはいかされた菜子を見て前をしごいてる)
【もう少しやりたいですが中途半端になってしまいそうなのでここでしめていいですか?】
【楽しかったです。応募してよかったです。】 あっあ〜っ!!ひああーっ!!
(観客に見られていることも忘れ何度も絶頂して)
んぐっ!んっんんっ!んーっ
(口に入ってきた触手にも自分から蕩けた表情で吸い付き)
(ピストンの動きがはやくなるにつれて喘ぎが大きくなり)
んっっ!ああああっ!!
(腟内と咥内に粘液がどぷどぷと注がれるのと同時に全身を痙攣させていってしまう)
はぁっ…はぁっ…あ…もっと…ください…っ
(触手に解放され、身体じゅうドロドロになったまま恍惚とした表情で足を広げて次の刺激を求めるように)
【はい、ここまでお付き合いありがとうございます。私も楽しかったです。では落ちますね。おやすみなさい】 (ぱしゃ…ぱしゃ…)
ああ、気持ちいい。やはり昼間よりこれくらいの夜中の方が静かでいいわ…
(森の中の泉で村娘を襲ってくださる方、あるいはモンスターさん、募集します) 若返りの妙薬の材料として、触手装置にイキ地獄にされ、
体液を搾られまくられたい女性いますか? 編集しくじって文法変になったorz
体液を搾られまくりたい女性いますか? 若返りの妙薬の材料として、触手装置にイキ地獄にされ、
体液を搾られまくりたい女性いますか? こんにちは
世界観は現代で、研究所のような場所で、有償で体液を提供する設定でもいいですか
危険も苦痛もないが、何をされてもいい代わりに、高額の謝礼をもらうような わかりました
大学生が血液を採取するくらいな
ただの割りの良いバイトだと思って、来てしまった感じでいいですか? ID変わります
大学生ですね
容姿はどんな感じですか? 肩までの黒髪で身長158センチ、胸はEカップです
白いワンピース着て研究所に行きます
好みの衣装があれば、それに着替えます 有難うございます
肩紐か胸ボタンで、胸を開けられるように出来ればいいです
事前にブラは脱ぎ、ノーブラになってもらいます
触手の他に、赤ちゃんのロボットを使って責めたいのですが、
嫌なら触手オンリーでもいいです
そちらにご希望はありますか? そしたら、シャツワンピースにしますね
ノーブラも了解です
赤ちゃんロボットですか?
よくわかんないですけど、なんとなく苦手な気がするので、やめてもらいたいです
希望は特に無いというか、初めてなのでお任せします 乳首の責めは、人間の舌の感触がいいかなと思いましたが、
苦手であれば止めます
苗字か名前を教えてくれますか? 人間の舌の感触は大丈夫ですけど、赤ちゃんって言うのが生理的に無理そうで
ごめんなさい、やっぱりやめておきます
お時間取らせてすみませんでした
落ちます すみません、初めてのシチュなのでイメージを考え難くて
また募集します
若返りの妙薬の材料として、触手装置にイキ地獄にされ、
体液を搾られまくりたい女性いますか? >>156
こんにちは
難しそうなシチュですね
でも興味が有ります
上手くできる自信がないから迷ってます >>157
無理なさらず結構ですよ
どこまで可能ですか? 最後はどうなりますか? 搾り取られて死んじゃうとか?
搾り取られている最中は意識は有るんですか?
逝きまくり状態になるとリアでも意識が飛んでしまうので 死なない程度に搾ります
そうですね、愛液の採取が目的なので、
気絶するまで搾るとかは、ご希望に応じます
伺いますが、赤ちゃんのロボットに胸を責めさせるのはNGですか?
そこに拘ってる訳では決してないのですが 私、処刑前や処刑後の画像とか見ると性的に興奮するんです
もちろんリアで処刑されたくはないです
この性癖は嫌われてしまう事が多くて
ロボットも面白そうですね はい…興奮してしまいます
リアの画像でも作り物の画像でも 猟奇系ですね
具体的にどういう結末がお望みですか?
死亡オチとか、死んだ後の描写は、対応できると思うのですが 処刑された後の描写はお願いしたいです
死体の状況を細かく描写されたいです
処刑されるまでのプロセスで興奮したいです
でも、こんなシチュは嫌ですよね 肝心の設定ですが、こちらは悪の組織でも敵国でも宇宙人も構いませんが、
何らかの抗争の和睦案として、貴女が人身御供になるとか
絶望的な終わり方になりそうですが、それでも構わないのですか? それでも構いません
今日も触手に処刑されたくて応募しました ナチスみたいで怖いですねー
では、人間の姿をした宇宙人でいいですか?
遺体の処理はどうしましょうか?
内臓を提供して遺族への手当てにするか、そのまま遺族に引き渡すか 容姿と年齢も伺っていいですか?
名前は決めていないのであれば、囚人〇〇号みたいな呼び方になりますが 私、ほんとうにどうしようもない女なんです
アウシュビッツの写真集とか見て興奮するんです
この収容所で行われていた事を思うと
死体の処理はお任せします
なるべく凌辱して欲しいです 当時のドイツに生れなくて良かったですね…
では遺体も見せしめにしようと思います
人権がないのであれば、最初から裸でいいですか? リアの年齢は26です
身長は158
スリサは最近は計ってないから
胸はCカップ
お尻は大きめです
髪は黒のショートです 分かりました
今から書き出しますね
時間が掛かりそうですが、待っていて下さい ほんとうに、ナチ政権下のユダヤ人に産まれなくて良かったと思います
はい、シチュ上では人権はいらないです
高橋おでんのように女性器を標本にされてもいいです ありがとうございます
こんな酷いシチュに引き込んでしまって申し訳ありません
お待ち致します 202X年、地球は宇宙人に支配されていた。
宇宙人は冷酷にも、地球人同士で殺し合うように仕向けた。
宇宙人に服従する国と、そうでない国の戦争が始まったのである。
こうして日本も戦国時代に逆戻りし、
国を二分した血で血を洗う戦争となったのである。
結末は、服従する側の勝利。
捕虜となった者達の処分が決まった。
(捕虜の中に、女もいた。)
(彼女は今日、処刑される事になる。)
(独房から連れ出されると、その事が言い渡された。)
囚人64号の死刑を本日執行する。
何か言い残す事はあるかね?
(執行人が女に尋ねる。)
(元は同じ日本人が、こんな姿で死ぬという事に、憐みの目を向けていた。) あーなんで処刑されなくてはならないの
お願いします
許してください
(全裸で膝まつき、死刑執行人の腰に武者ぶりつく)
死にたくないです
怖い…何でもするから許して
死にたくない
(執行人の股間に顔を擦り付ける) 死に際にそんな姿を見せるとは…
家族が悲しむぞ?
(女を冷たく引き剥がし)
お前の死を条件に、お前の家族の名誉は保護され、
多額の手当ても手に入る
誇らしく死ね
(裸のまま、拘束具の付いたベッドに寝かせられる女)
(手足を拘束され、身動きは取れなくなった)
これは安楽死だ
苦痛はない
気付いた頃にはあの世だ
(新たな執行人が2人入って来る)
(肩には、クーラーボックスのような謎の箱が掛けられている) あっいやいや
(抵抗も虚しくベッドに拘束されて鳴き始める)
お願い許して
イヤ
その箱は何
私…何をされるの
怖い
怖い
許して
ほんとうに何でもするから
(涙と鼻水で顔面はぐちゃぐちゃに、) 最期にいい気分にさせてやるよ
(謎の箱を開ける)
(それは、生まれたての赤ん坊のようだ)
ほら、おっぱいの時間だ
しっかり飲んでおいで
(その口調はふざけているのか)
(女の恐怖を少なくするせめてもの配慮か)
(赤ん坊は、女の腹を上っていく)
(ハイハイして、胸に上ると、乳房の先にしゃぶり付く) あっイヤ
これ何
イヤー止めて!
(乳首に赤ん坊がしゃぶりつくと体がビクンッと波打つ)
イヤーこれ何
ダメ〜あー
(恐怖の中で乳首を刺激されて性的に興奮してきている。証拠に女性器が明らかに変化してきた。陰唇が膨らむ開き初め陰水が流れ初める)
あぁイヤー
こんな酷い事を
お願い赤ん坊取って
(声も明らかに変化) 【すみません、急ですが落ちなければいけません。】
【是非とも続きをしたいので、伝言してもらっていいですか?】
濡れ始めたな
触手兵器発動だ
(ベッドの下から、鉛筆大の太さの触手が二本、出てくる)
(先には柔毛が付いている)
こんな恐怖下で濡れてるぜ?
生殖本能ってやつか?
(赤ん坊がちゅうちゅうと乳首を吸い上げる。)
(すると触手は急に女の膣口へと進入する。)
(柔毛で愛液を吸収していく。) お願い許して
もう良いでしょう
まだ死にたくないから
(女性器は陰唇が充血してばっくりと開き中まで丸見えとなる。クリトリスも硬く勃起。陰水は大量に溢れ膣口はひくひく動いている。アナルも濡れて開いたり閉じたりしている。)
あー許して
(ひょっとしたら男達に犯されてしまうのか、それならまだ望みがある、♀はそう考えた)
あーお願い何でもするから
あー
(その時女性器とアナルに触手が侵入。)
キャー
(触手の触手とどうじに体が大きく仰け反る。明らかに逝っている。拘束されていても激しく震える。そして女性器から高々と小水がもれる) わかりました
伝言板に伝言します
ありがとうございました
落ちます 柔毛の生えた触手が2本、やや太い触手が1本
柔毛の触手は充血したクリトリスを刺激し、アナルに進入する
太い触手はズンズンと膣に進入する
赤ん坊は乳首を吸いながら、小さな舌でチロチロと舐める
そして下半身から出た液体は、触手が吸収していく お相手有り難うございます
どちらの伝言板ですか?
注目が多くてすみませんが、今日中に頂ければIDから追跡出来るのですが
まあトリップから検索します
落ちます 大人の伝言板に伝言しました
宜しくお願いします
落ちます 大人の伝言板に伝言しました
宜しくお願いします
落ちます ごめんなさい
トリップまちがえました
大変、失礼しました 久しぶりに来ました…
拷問台に手足を拘束された女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤のついたタコ触手でスケベ拷問して下さい…
3サイズ90・59・85、のいつも上司に狙われるエッチな身体を触手おちんぽのぬるぬる精液まみれにして、
いやらしく尋問しながら受精しちゃうまでたっぷりお注射してください…
髪は襟足がくるんと巻いたショートボブで、身につけてるのは通信機の黒いネックベルト、黒いエナメル手袋、ブーツだけ。
あとは拘束される時、脱がされちゃいました♥
身長162センチ体重(ヒミツ)目と髪の色はダークブラウン…21歳ですけど童顔でまだ10代みたいな顔立ちです。 クリスを犯すために身体を改造しましたよ
(全身から触手を生やしてクリスの身体にまとわり付く)
【お願いします】 科学者さん、昨夜は本当にごめんなさい。
10分ぐらい待ってたら電話かかって来てしまってそのまま忘れてしまいました。
失礼なことしてしまって本当に本当にすみませんでした。
またよろしくお願い致します… 昨夜は失礼しました。
今夜も来てみました…
>>190
に書いたみたいな感じで犯されたいです… 誰もいらっしゃらないかな…
落ちますね。
また来てみます。 若返りの妙薬の材料として、触手装置にイキ地獄にされ、
体液を搾られまくりたい女性いますか? クリスちゃん、また来始めたのね
またお相手して欲しいな〜 >>198
こんばんは!
こちらこそぜひまたお相手して下さいね。
うんとスケべな触手責め期待してます。
ひとこと落ちです、失礼しました♪ 拷問台に手足を拘束された女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤のついたタコ触手でスケベ拷問して下さい…
3サイズ90・59・85、のいつも上司に狙われるエッチな身体を触手のぬるぬる精液まみれにして、
いやらしく尋問しながら受精しちゃうまでたっぷりお注射してください…
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブで、身につけてるのは黒いネックベルト、黒いエナメル手袋、ブーツだけ。
あとは拘束される時、エッチな男の人達に脱がされちゃいました♪
身長162センチ、体重はヒミツ♪ 目と髪の色はダークブラウン…21歳ですけど童顔でまだ10代みたいな顔立ちです。 >>201
こんばんは♪ お久しぶりです!
うんとすけべな触手拷問されたいです…
設定どおりのコスチューム(ほとんど裸ですけどw)も、
おちんちん触手の代わりに私を犯してもらう凄くエロい形のおもちゃも用意しました…
もう、拘束されて何日か拷問されたあとで責めの続き…みたいにお願いできます?
今まではエッチな中年の拷問係に犯されてた…みたいな感じで
(SFのおじさまをイメージしてます…) >>202
わかった、じゃあまた台詞も少なくなる形でいかせてもらうよ?
(クリスは拷問部屋にひとり取り残され)
(ずっと犯し続けていた男の声が、放送で響く)
さすがに疲れたな、それでも口を割らないとはたいした女だ
俺は休憩させてもらうぜ
おっと、お前さんが休憩できるかどうかわからんがな、はっはっは! 【その辺はお任せしますっ…でも、モニターしてて時々いやらしいこと言ってくれても…】
はっ…はあっ…あ…
(お腹の出た、すけべな中年拷問係にさっきまでたっぷりレイプ尋問されて…)
くうっ…このくらい、で…私ぐらいのエージェントがおしゃべりになると思ったら、おお間違いっ…
(お腹のなかに、中年おやじに「注射」された精液がたっぷり…そのうえ、おっぱいにも、髪の毛、ほっぺにも生臭い白い液が…エッチな糸引いて)
もう、お、お疲れなんだ…うふふっ♪
(そういいながら、私の肩もあごも、激しいセックスの余韻で痙攣してるの…)
…そう。まだ…休めそうもないのね。
良いわよ、いくらでも楽しませてあげる。でも、あなた達のほしがってる情報はあげないけど♪ そんな汚れたなりでよくそんなことが言えたもんだ
まあ俺の精液なんだがな
そうか、楽しませてくれるか
じゃあ俺だけじゃなくて、こいつもな!
(その言葉の後、部屋の片隅のシャッターが突然開く)
(その奥からはぐちょぐちょと明らかに嫌らしい水音が聞こえて)
せいぜい、しっかりご奉仕してあげるんだな
まだまだ、お遊びは始まったばかりだぞ? …私ぐらい可愛い子なら、ちょっとぐらい汚れてたって…あく、ッ、、ッ!
(お腹の中の粘つく余韻…それに、肌に残った男のいやらしい指の感触が甦って、ときどきびくんってお尻が震えちゃうっ)
ちょっとぐらい汚れてたって…ッ…くうあッ…いくらでもステキな男の人が集まってくるんだからっ…
あ、あんたみたいなすけべおやじに犯されてたって…ッ… はあ、あ …ッ
ど、どうってこと…うふふ…な、ないんだからっ♪
……!……(この、音…何か…生き物?)
また、面白い事して遊んでくれるんだ♪
期待しちゃうわよ?
(こめかみに汗を浮かべつつ強がって…) なんだ?まだ余韻が残っているようだな?
(細かく震えるクリスを見てあざ笑い)
若い女は元気でいいね
しかしこいつも、若さでは負けてないぞ
喜べ、俺のようなスケベオヤジなんて目じゃないほどのものを味わわせてやる
(音が次第に大きくなり、奥からそれが姿を現す)
(それは太さが腕ほどもあるのたうつ触手で)
(何本も粘液にまみれてクリスのもとへ一直線に向かう)
どうだ?可愛いだろう?
(触手はクリスの眼前で止まると、蛇のように鎌首をもたげ、クリスを見定めるような素振りを見せる)
(クリスの目に映る触手は、先端がペニスとまったく変わらない)
(それどころか、触手はたくさんのイボが生えていて)
(触手から漂う生臭い刺激が、クリスの鼻孔を襲う)
(それはまさに精液の臭いであった) (クスクス)
…♪ そうねっ…さんざんセックスされちゃって…ずいぶん注ぎ込まれたから。
さすがにお腹の奥が…あくっ、ッ…(こいつ…出し過ぎ、よッ…赤ちゃん出来てないと、良いけど)
ッ…!!(触手の姿を見て、ちょっと絶句して)よくも…こんな、趣味の悪い…ッ
…っ…(まるで、男の人のおちんちんそのもの…じゃない)
(私の顔のすぐ前に…触手おちんちんの鈴口が…白いしずくを垂らしながら)
っ………そう。私にこんなものの相手をさせるのね…(精液の臭いそのものじゃないの…まさか、妊娠させられるワケじゃ…)
(吸盤が2列、ビッシリ並んでる…)
今までの女性エージェントにもコレの相手をさせたってワケね。
(あまりにも残酷でいやらしい拷問への覚悟をするために、仲間達のことを思って) ウチの研究員の素晴らしい発明だと思うがな?
それに、お前さんの仲間には評判は良かったぜ?
お前さんもそいつの虜になっちまいな!
(それが合図になったのか、何本もの触手が一斉にクリスへ白濁液を発射する)
(粘りの強い粘液は精液よりもさらに濃く、クリスの肌を伝ってゆく)
(粘液が触れた部分が、途端に熱く火照りだす)
(それで準備ができたと見るや、触手が等々クリスに襲いかかる)
(あるものは首に絡みつき、またあるものは胸に巻き付いてゆく)
(滑りのよい粘液のせいで、クリスの抵抗はほとんど無意味で)
ほーら、いい眺めだな!どうだ、触手に襲われる気分は? やっぱり…コレに、彼女達を犯させたのね。この、ひとでなし…っ
あ!!あ、ッ!!や、やああっ
(ガチガチに硬直したおちんちん触手からクリームみたいに濃い色の精液がびちゃびちゃ、私にかかって)
っ…っ…ッ くうッ…(嘘っ…身体が、おかしくうっ…こんな、こんなモノに、発情…させられちゃうなんてっ…)
だ、ダメッ…いや!こんな化け物に、犯されたくなっちゃ…いけないっ…くう
あ、あ!!くやあ、あ!!
ま、巻きついちゃ!!
(おっぱいが大きいの…こんなときは、むしろ恨めしいっ…)
うううあああッ、ッ エッチな汁塗りつけッ…はあああッ!!ッ!!
くび、に 巻きつくなあああッ
(首のベルトにエッチな白いぬるぬる、こってり塗られて…痙攣しちゃうっ) (胸に絡みついた触手は粘液が溢れ続ける吸盤を押しつけ、先端のペニスが乳首にしゃぶりつく)
(首の触手はチョーカーを汚し、首に巻き付きながらクリスの口に割って押し入ろうとする)
いい声で鳴くなあ、ン?
これがそのうち、またよがり狂う嬌声に変わるんだ、楽しみじゃないか?
(クリスの乳房が大きくたわみ、柔らかく形を変える)
(それを楽しむように触手は動き、さらにカリ口が乳首をつまみ上げる)
(吸い上げるかのようにペニスの穴に乳首が飲み込まれ、穴の壁からしつこい愛撫が乳首へ伝わる)
(口元には吸盤とペニスがまるで感想を求めるかのように迫っている) っく、くうやあ、あッ
おっぱい、しゃぶるなああッ
わたしのおっぱいに精液、ぬりぬりしながらっ ちゅぱちゅぱ吸い付いちゃっ…、はああッ!あ、あッ
おっぱいにせいえき、塗り込まれながらちゅうちゅうされちゃううっ
だ、ダメッ 通信機入ってるのに、ベルトチョーカー汚し、汚しちゃ
っく!くうううっぐ エッチな白い液ぬりぬりするなあっ やああっ
(首巻きつかれてぬるぬるされて、吸盤でぐしぐしされてっ
っつぐ!!
(いやらしい声出てるって言われて、エッチな表情のまま歯を食いしばって)
っつ、!!ーーーーッ、!
ッ!!
く、口に
…くち、犯そうと…してるっ… 落ちちゃいました?
今日はここまでかなー…
クリスも落ちますね。おやすみなさい (ずるり、と音を立てて唇をねぶる触手)
(粘液が口を汚し、苦いともしょっぱいとも言えない味が少しずつ口の中に広がっていく)
(突然、口元の触手が再び爆発し粘液をぶちまける)
(先ほどとは違い、今回のは透明、まるで我慢汁みたいだ)
(知るが糸を引くのを見せつけた次の瞬間、ミミズがのたうつようにクリスの口に入り、口内を侵し始める)
(かみ切ろうとしても力の差は歴然としていて、いいように口腔を埋め尽くす)
ほら、美味しいだろう?みんなお変わりをおねだりするようになるんだぜ、それ
早くお前さんの口から聞いてみたいぜ
(次の瞬間、首がきゅっと締まる、それと同時に口内の触手から熱い粘液が再び発射された)
(液体は口内、喉を降りて胃に進むだけでなく、鼻孔へと逆流し強力な臭いを与え)
(そしてその全てから、粘液の作用がクリスに及んでいく) >>213
すまない、規制でしばらく書き込めないでいた
申し訳なかったね
またお相手願うよ >>216
ああ、まだ見ててくれたんだね
ありがとう ん!んんんンッ!!や、やあんッ!
くう、う
(触手おちんちんがいやらしく丁寧に、わたしの唇に粘液をぬりぬりしてる
いや、んんッ い、やあっ くうう
(ぬるぬるっ、ってイカ臭い透明なお汁、ピンクの唇に塗りつけては、つうってエッチな糸引いて離れて
(クリスがつらくて口開くと、また無理に、丁寧に唇にぬりぬりされて
んんはあああッ
や、やああああッ、ッ
少しずつ口の中にも、歯茎にもぬりぬりされて!口の中にエッチなおつゆ入っちゃッ!くううッ
んんう!ウッ!!
(ぬるるううっってわたしのお口の中におちんちん触手入ってきて!
(ぴ、ぴってエッチなお汁唇の端から飛ばしながら受け入れちゃうっ
くうう!!う!!
お口、お 犯されてるうっ
んんんっっっ!!!んっ!!!
だダメ
エッチな触手のガマン汁、のまされっt…
んんく、くっ んくっ ややああっ
お腹に、ひろがって ほれほれ、特製ザーメンの味はどうだ?
下の口でも欲しがっているんじゃないか?
(まだ何もされていなかったクリスの腰に、待機していた別の触手が飛びかかる)
(吸盤の凸凹で擦り上げながら、腰・尻に素早く絡みつき)
(ちょうど股間の正面で、再び動きを止める)
(いつペニスを突き刺そうか、値踏みをしているようにも見えて)
欲しいなら欲しいって言ってもいいんだぞ?
そうすれば、楽になれるんだ…どうだ?
(答を急かすかのように、胸の触手が肉壁で乳首を甘噛みする) や、やああああっ
いやらしい、こと言うなああッ
(すけべな言葉責めされると、被虐感でおかしく、なっちゃいそうなのにいッ
くうやあああッあ
(肩すくめながらがくがく震えてるうっ
い、言わない!!
言ってたまるかああっ
こんな、
こんないやらしい拷問
耐えて、生きて帰るんだからっ
あっぐ!!
い、いや。ひぐううッ、っ
おっぱ、おっぱいじゅぱじゅぱ吸うなあああっエロ触手うううっ
胸おかしくなっちゃっ、ッ
くやああああっ だm
おっぱい切ないの
エッチなお汁ぬりぬりされて
いやらしいちゅうちゅうされて
むりやり犯されたいの
リアルでつけてるブーツの足首までクリスの恥ずかしいぬるぬるたれてるうっ はっは、エロか、そうかそうか
それに責められているお前さんも相当なエロなんだがなあ?
乳首が腫れてるな?もうちょっと優しくしようか?
(ペニスの口を乳首から離すが、次は小さな吸盤を乳首にあてがって舐り)
(また乳首を吸盤どうしで挟んで、ころころと転がしたり)
ふふ、耐えられると思うのか…?
では、やってしまうがいい
(下腹部を向く触手が、突然2倍近くの太さにふくれあがり)
(同時に吸盤の数をうじゃうじゃと増殖させてから、クリスの股間へ伸びてゆく)
(吸盤からすでに粘液がだらしなく溢れていて)
(まずはクリスの股間にべっとりと粘液を塗りたくってゆく)
まだ後戻りがきくぞ、どうだ?
犯されたいのか?
(首の触手が締め付けを増して) 私、わたしはッ
こんなすけべな、しょ、触手に犯されたくなんかっ(触手に犯される、て言ったしゅんかん
お尻がぶるって震えちゃうっ
くあッ、やああっ
(歯を食いしばってビクビク、っ
ちくび、エロ吸盤でし、シゴくなああっtあ くうううううっッ
のけぞって
エッチな汁でぬるぬるのチョーカー触手がきゅうって締めつけてくるううッ
耐え、て 見せる うっ
くうやああっ
首の触手、締めつけさせるなあッ
あky!く!ぐ
だ めえ あくぐうう
白い液でぬるぬるにされたチョーカー
触手が締めつけて
吸盤でずりずりってシゴいて
のけぞってるのに
エッチな白い糸引いたおちんちんの先で
あごの下くちゅくちゅされてっ (クリスの尻が震えたその瞬間を見逃さず、太くなった触手は侵入を開始する)
(知らぬ間にネトネトになっていたクリスの秘裂をいとも簡単に押しのけて)
(触手は侵入しながら、フライング気味に大きく粘液を吐き出していた)
あーあ、時間切れだ、こうなったらもうお前さんもおしまいだな
あとはそいつらとよろしくやるんだな
(首の触手、胸の触手も同時に爆発し、さらに濃くなった粘液をかける)
(もはやそれはスライムと言ってもいいほどの粘り着きで) あ
ああーーーーーーっtッ!!!
つ
は入って
触手おちんちんわたしの
なかにっ
っく くうううーーーッ
あ
ずっぷり入られちゃ う
おしり振ってにげtも
おくまで思いっきりはいられてるうk
ややあああああああっt
わたし触手とセックスしtrう
お腹の中でごりごり
いg
いやっ
こすられて
はあああああああッあ (身体をよじろうとしても、がっしりと捕まえた触手に身動きが取れずに)
(触手の吸盤がクリスの膣壁を絶え間なくごりごりとこすりつける)
(溢れる粘液の潤滑のせいで、素早く擦られるのがさらなる刺激になり)
(触手は一番奥に到達すると、壁に当たる衝撃が腹部全体に響き渡る)
(粘液の放出は止まらず、結合部からだらだらとだらしなく白濁が漏れ続けている) はああああっtあ
dだめええええtっう
あーっっtう
ああああああっっう
けだものおt
死んじゃう、いき
いk (触手の元のほうから、ぶくぶくとした大きな膨らみがやってくる)
(それは液だまりで、先端までやってくると、爆発的な量の粘液を噴き出させ)
(それに呼応して触手自体もびくびくと波打ち始めた)
(もちろん、クリスの膣に刺さっているのもお構いなく…) ほぉーっ、こりゃ見物だぜ
精液の間欠泉みたいだなあ?生きてるか?
こりゃ、返事、できそうにないか…
(触手は上下ところ構わず粘液をぶちまけだし)
(貼り付けにされている手から足までまんべんなく粘液でまぶされる)
(クリスを犯す触手は相変わらず脈動をやめずに)
(水音を立てながら膣へ出入りを繰り返している) すまない
こちらも眠気が限界のようだ
きりが良さそうなところで休ませてもらうよ
ありがとう、また来るよ、おやすみ
では落ちます 若返りの妙薬の材料として、触手装置にイキ地獄にされ、
体液を搾られまくりたい女性いますか? お願いします
設定は>>146-152の通りですが、今回は趣向を変えてもいいです
どんな感じにしたいですか? うーん赤ちゃんはちょっと無理ですね…
それ以外は大丈夫です。
容姿も先ほどのシチュ例に合わせようと思いますがいかがでしょう 今回は鏡張りの部屋で採取なんてどうでしょう?
そうですね、対象年齢は16〜29歳なので、
容姿はまだ幼気な高校生なんてどうでしょう?
それ以外でも構いません わかりました。治験で鏡張りというのが少し想像しづらいので、
書き出しお願いしてもいいでしょうか。 分かりました
今から考えてみます
最後に容姿の方を確認させてもらっていいですか?
特にそちらにご希望がないようであれば、こちらで決めたいのですが
下着を取ったまま、服を着て部屋に入る所から始めたいと思います 一応、肩までの緩い黒髪で、胸はFカップです。
ご希望ありましたら合わせますね。 黒髪ストレートで童顔の女子高生で、肉付きはいい感じでイメージしてみます
今から書き出しますね (あやかは、とある研究施設に来ていた。)
(それは治験のようなもので、体液を提供すればいい、というものだった。)
(だが、その謝礼は時給12万円と破格で、
5分でも働けば1万円も手に入るという驚くべきものだ。)
(簡単な問診の後に、順番に個室に呼ばれるようだ。)
(あやかは制服姿であるが、指示により、事前にブラジャーは取ってある。)
あやかさん、3号室にお願いします。
(看護婦に呼ばれ、引き戸を開けて個室に入る。)
(その個室は、壁と天井が鏡で出来ており、中央にベッドが置かれている。)
(それは掛け布団のないベッドだが、よく見ればベッドというより、
何か大きな機械の上に敷布団が敷いてあるものだった…。) え…そんなに!?
(友達から熱心に誘われたバイト、そのバイト代には思わず耳を疑った)
(半信半疑ではあったが、紹介された施設は確かに立派な建物で)
(なんだかよくわからないが楽にバイト代が貰えるなら…と軽い気持ちで参加を決めたのだった)
はぁーい。よろしくお願いします。
(下着を取り、普段と違う夏服の着心地にへんな気分がしながら)
へえ、すごい!こんな部屋初めてかも。
とりあえずここで…いいのかな?ええと、準備しました。
(天井や向かいに映る室内と自分を眺めながら、ベッドに横たわり次の案内を待つ…) はい。
ここに寝ているだけで結構です。
少し失礼します。
(看護婦が、寝ているあやかの制服のボタンを外す。)
治験は自動で開始されます。
もし体調に異変があった時は、ベッドの下の赤いボタンを押して下さい。
治験中に休憩したい時や、トイレに行きたい時は、
隣の青いボタンを押して下さい。
今回の治験時間は最大2時間になります。
休憩している時以外は、時給に加算されます。
(看護婦はそう説明すると、部屋を出た。)
(すると、機械が振動し始めた。) (看護師の細い指がシャツのボタンを外していく)
(元々下着は外していたため、たゆんとおっぱいが露わになって)
(こういうバイトだから仕方ないけど、恥ずかしい…っ)
(女の人で良かったあ、なんて、顔を横にして内心でほっとしながら)
赤いボタンと、青いボタン…ですね。
わかりました。
(2時間頑張れば、時給分フルゲット。素早く計算して頑張るぞと決意を新たにするが…)
んっ…ひゃああっ!?
(急に始まった振動に驚き) (機械音と共に、管のようなものが2本、下から出てくる。)
(その先には、柔毛のようなものが生えていて、
それが怪しく蠢いているのが少しグロテスクだ。)
(すると個室にアナウンスが流れる。)
(先程の看護婦の声ではなく、事前に録音された声のようだ。)
それは、我が研究所が開発したロボットアームです。
ご安心下さい。
ベッドから下りずに、そのまま寝ていて下さい。
(2本の触手は、あやかの乳首にそれぞれ吸い付く。)
(いやらしい水音と共に、柔毛が乳首を刺激しながら吸っていく。)
(するとこんなアナウンスが。)
このロボットアームは吸引力が強く、体を捩ると、
乳首が充血するなどのトラブルになるので、安静にしていて下さい。 えっ、な、なにこれっ!?
(ベッドから飛び起きようとするより早く、怪しく蠢く触手に身体を捕らえられる)
なにっ、ちょっと、何なのこいつっ!
(急な出来事に混乱するが、降ってきたのは冷たいアナウンス。)
(もうベッドからは降りられないし、身体を捻って逃れることもできない…)
な、なに…なんなのぉ、こいつ……ひっ!
(触手にちゅぱちゅぱ乳首を吸われビクッと震える)
ぇ、ゃ、やだあ、こいつ、私のおっぱい吸ってるぅ…
っふあ、あ、あ、
(小刻みに与えられる細かい刺激に震え) 触手の口の先が広がり、乳輪全体を包み込む。
あやかの乳房は触手によって持ち上げられていった。
鏡を見ると、触手によって形を変えられていくあやかの乳房が見える。
触手からは液体が滴り、乳房をいやらしく濡らし始めた。
それは経験した事がない刺激だった。
触手の口の中では無数の柔毛が蠢いており、
無数の小さな舌によって同時に乳首を刺激される感覚。 女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤のついたタコ触手でスケベ拷問して下さい…
3サイズ90・59・85、のエッチな身体を触手のぬるぬる精液まみれにして、
いやらしく尋問しながら受精しちゃうまでたっぷりお注射してください…
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブで、身につけてるのは黒いネックベルト、黒いエナメル手袋、ブーツだけ。
あとは拘束される時、エッチなおじさん達に脱がされちゃってハダカです♪
身長162センチ、体重はヒミツ♪ 目と髪の色はダークブラウン…10代みたいな幼い顔立ちです。
捕まってからずっと犯され続けてて、書き出しはイヤラシイ感じのおじさん拷問係に
おちんちんの濃いミルク、クリスのお腹の中に出されるとこ…から始めたいです… 某RPGで弱小と名高いスライムを倒そうとして、返り討ちにあってしまう女の子冒険者募集
ちょっとコミカルにやりたいです
レス遅くなってもいい方、よろしくお願いします おー、よろしくです
こちらしゃべりますが、ゼシカさんにはよくわからないということにしていただけるとありがたいです
あとは勝手にやってしまいますがよろしいでしょうか? (とある平原、ぽてぽてとのんびり鼻歌を歌いながら散歩するスライムがおりました)
(硬質化しても体力も低く、経験値とされてしまうだけの悲しい存在)
(初心者にはレベル上げとして狩られる初期モンスター)
(冒険者の姿を見ると襲いかかることも稀なのですが、偶然ばったりとゼシカに出会い、その足元でゼシカをただ見上げていました)
(という感じから入ります。攻撃しちゃってください) (平原を歩いていると足元にスライムが‥)
あ!スライム〜
(経験値欲しさに容赦なく剣を振るう!)
やっ! ひぃっ!
(突然振られた剣に悲鳴をあげ、頭に一撃くらう)
なっ、なにっ?なんなのっ?
なんなの、この女の子っ
ぼく、何もしてないよーっ!
(必死に言うが、ゼシカにその言葉が伝わることはない)
(身振りで示しても、軟体である体がぷるぷると震えているだけである) ふふっやっぱりスライムは弱いわね!
経験値いただきぃ〜‥ん?
あれ?
まだ活きてる?
しぶといスライムだなぁ〜!
もう一撃っ!えぃ! ぎゃああぁっ!!
(もう一撃くらい、大きな悲鳴をあげて転がる)
うっ、うぅっ…
あと一撃で…死ぬ…
ぼく、なにもしていないのに…
(大きく呼吸を繰り返し、地面に這いつくばり、泣いている)
(が、不意に闘志に目覚め、キラリと目を光らせるとゼシカを睨みあげた)
(ゼシカには目の位置がわかっているかも定かではない)
こんなところで…、こんなところでやられてたまるかぁっ!
(叫ぶと、渾身の体当たりをゼシカに見舞った)
ん?
あ、あれ?
(しかし体がべとっとゼシカの胸に張りつき、それ以上の攻撃ができなくなった) ゼシカさんいなくなりましたね…
まだ触手化できていないのに… やっ!しつこいスライムめっ!
(叩いていると突進してきて胸に張り付き)
なっ!なにこれっ!取れないっ‥ あ、いましたね、よかったw
あっ、痛いっ!
ぼくの体、ちぎらないでー
(ぐいぐいと軟体の体を引っ張られ、欠片が落ちてはいくが、それはダメージとなる様子はなく)
え、えへへっ、ちょ、ちょっと待ってくださいねー
んっしょ、よいしょ…
(自らもなんとか離れようとするが、ゼシカの胸の上を這いずり回り、揉むようなことになるだけである)
(更にはその軟体の体をつくっている水分がゼシカの服に染み込み、スライムが這うところを濡らしていく) >>266
ごめんなさい。
えっ‥なによこれっ!?
(胸の上を這いずられ揉まれて)
やっ!んんっ、ちょっと‥っ
ふ‥服が濡れてびしゃびしゃにっ! あ、あ、ごめんなさい
服、濡れちゃってますね
…というか、ここ、柔らかいですね…
(ゼシカの胸の上に居心地のよさを感じ、離れようとするのはやめ、その柔らかさを堪能するかのように、ゼシカの胸の上で足踏み)
(足はないのでただうねっているだけである)
(そうこうしているうちにゼシカにちぎられた欠片が、ゼシカの足元で核を持って動き始め、本体を助けようとゼシカの足を這い上ってくる) (胸の上を唸り、揉まれて)
んっんっああっ!
(濡れて身体に張り付きうまく取れない)
(胸が感じていると下からもやってきて)
やっ!なにこれっ!
(必死で振り払うが数がおおくて払いきれない) ん?なんか、ここ、ぷっくりしてきましたね
なんですかね、これ
(胸の上にいる本体はゼシカの勃起乳首を見つけ、グニグニと柔らかい体で擦る)
(分裂してできあがった別部隊は足を上っていくものの、ゼシカはスカートである)
(スカートの中、太腿を、下着の上を這い回り、本体にたどり着くことなく、下着にも水分が付着し、濡らす) ゼシカさん…
あぁ、びよーんと伸びて触手になりたかった…
以下空いています >>272
ちょっと今夜は無理ですね…ごめんなさい。
ここしばらく忙しくなってしまって、見てはいますけどお返事レスぐらいしか打てません。
でも呼んでくれるのは凄く嬉しいです。
また情報盗みに来ますねwいやらしい触手拷問用意して待ってて下さいw やっぱ、最近忙しいのか
なかなか触手以外にも誘いたいけど
ここに来ないなら誘えないからな 退魔の巫女という設定でお相手していただける触手、魔物さんいらっしゃいますか?
退魔というのは建前で実際は、犯される為の生贄みたいな存在です
こちらの年齢は10〜19歳までお相手のお好みに合わせて >>277
よろしくお願いします。こちら言語を話さない触手は自信がないので言語を話せる触手の魔物というので大丈夫でしょうか?
そちらの設定や性格もあれば教えてください。 >>278
はい、では言葉を喋る魔物さんに辱められながら犯されたいです。
本人は強気にそちらを討伐するつもりで来るんだけれど、実際は犯される娘として差し出されるっていう設定でお願いします。
衣装は薄くて白い襦袢(下着はなし)か、赤い褌一枚を考えてます。 >>279
なるほど、では霞さんは自身が生贄とは知らないということですかね?最初からこちらにやられるためだけに討伐に来るのは良いですね。
退魔の巫女だと襦袢の方が良さそうではありますが、希望はありますか?
人も近づかないような廃墟にこちらは住んでいるのでもよろしいでしょうか。 では素肌の上に直接まとった襦袢で。
街外れの廃墟を住処にしているそちらの元に向かう形で
こちらの年齢は何歳ぐらいがいいですか?
あと他に希望無ければはじめて見ますか? それでは霞さんの一族は代々こちらと裏取引で生贄と引き換えに安全を保障されてるというのはどうですか?何も知らない退魔の巫女を送り込むのは希望に満ち溢れた少女が絶望する時に得られるパワーがすごいからだとか。
そんなので良ければこちらから書き出してみますか? >>282
すみません、年齢忘れてました。17でお願いできますか? いいですね、その設定でお願いします
それでは年齢は17で、胸は巨乳まではいかないけど、その年齢にしては大きめぐらいで
それではこちらとそちらが逢うあたりからよろしくお願いします。 了解です、ありがとうございます。
では書き出してみますね。 >>284
(今は人も近づかないかつては学校だった施設の跡地。
そこを根城にする魔物はとある一族からの生贄を条件に互いに不可侵の条約を結んでいた。
今はその廃墟の広い屋上に居座りこうして獲物が来るまで力を蓄えている状態で)
やれやれ…そろそろ生贄の娘が送られて来る頃だがまだなのだろうか?
こうしてただ待つだけで力を手に入れられるとはいえ他の人間に手を出さずに待つだけというのも退屈なものだ。
(そんなことを言いながら鈍った身体を動かし力の具合を試していると廃墟に人間の侵入した気配を感じてニヤリと頬を緩ませ)
ほぅ…?人間の言葉で言えば噂をすればというやつか。まさに絶好のタイミングではないか。どれ、何も知らずのこのこと乗り込んできた小娘と遊んでやるとするか。
(彼がその巨体を動かすだけで天候が急に悪化し強風が吹き荒れる。まるで彼の悦びに反応するかのようで屋上の入口へ視線を向けると一人の人間が近づいてくるのが見える)
(退魔の巫女だというのを表向き他人には見られてはならぬと教えられ、しかも露出狂のような素肌に薄い襦袢1枚だけで出歩くのはまずいからなのか今の彼女は男物らしい灰色の大きいトレンチコートに帽子で変装していた)
くくっ…ようこそ退魔の巫女よ。俺はゼル。わざわざ俺に倒されにきてくれるとはつくづく巫女とは愚かなことだ。
(大袈裟に腕を振りながら言い足元を這いずり回る触手もいつでも動かせるようにして。
吹き荒れる強風は更に強まり少女のコートを激しくはためかせる音だけ響く)
【それではこんな感じでお願いします。
こうして欲しいとかあれば言ってくださいね】 【ごめんなさい、なんで唐突にコートが出てくるのかわからなくて】
【ちょっと不安になったので落ちます。すみません】 ファンタジーか魔法少女モノのシチュで募集します
絶頂するごとに魔力を吸い取られてしまう触手モンスターに掴まってしまい
防御魔法をかけて必死に抵抗するけれど何度もイかされて
魔力を失い延々と犯されてしまう…みたいな流れを希望です
こちらの見た目は小学生くらいの幼女〜大人の女性まで、希望にあわせます
NGはおもらし以上のスカです 久しぶりに>>289みたいなシチュデ犯しぬきたいな。 使い魔の下克上に合い、触手でたっぷりいたぶられると言う設定でどなたかお相手してくださいませんか? いたぶりたいですね。リア同時並行だともっといたぶりますけど >>298
指示あり的な事でしょうか
あるいは実況系でしょうか?
どちらでも大丈夫ですよ。 ただし、こんな風にダブルレスする可能性がありますが宜しいでしょうか? じゃあ、タコみたいな触手で犯しますね。今の格好はどんなですか?
触手をすきをついて、べとべと張り付かせて、背中、腹、胸にくっつけて吸い上げる。 でしたら今の格好ですが、
縞のワンピース的なものを着ています、丈は膝上10cmくらいなので下着が見えやすいですが
なにぶん寝巻きですので… 大丈夫ですよ。
ワンピースの下から触手を伸ばして胸、乳首を吸い上げる。
//乳首を揉みあげて下さい >>302
ならばファンタジー設定は取り下げて、現状で襲われてることにします
触手は従順なペット感覚でしょうかw
わっと…何?
構って欲しいの? >>304
揉んで見ます
乳首は完全に勃っちゃってますね
ブラはしてないので、コリコリしてるのがわかります ペットというより急に襲ってくるものという設定では、いや?
ペット設定でもいいですが。
乳首をぐりぐりといじり続け、一本の触手を口に無理やり差し込む。
口の中で大きくなる触手。先からぬるぬるした汁が出てくる。 晶子さんの身長スリサ(カップ)、年齢聞いていいですか? >>307
慌てふためく描写が苦手なので、謎の触手生命体ペットだとやりやすいですねw
ん…ふ…くひに…入れっ
(触手を噛まない様に、無理やり入ってきたものを口に含む)
んん…
(思わず吐き出そうとするが、液体を飲み込んでしまう) >>308
28歳、163cm、100.60.101ですかねー じゃあ、多触手のペットで。
もう一本の触手は巧みに下着を取り去ってしまい、クリトリスをこすり始める。
口にくわえていた触手はさらに固くなり、直径5cmほどになる。
//下着を取ってクリをいじってください。どんな声が出ますか? 催淫作用のある分泌液をだす触手に、生理的にイヤなのに抗いようのない快楽に屈服してしまう女性の贄を募集します 女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤のついたタコ触手でスケベ拷問して下さい…
3サイズ90・59・85、のエッチな身体を触手のぬるぬる精液まみれにして、
いやらしく尋問しながら受精しちゃうまでたっぷりお注射してください…
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブで、身につけてるのは黒いネックベルト、黒いエナメル手袋、ブーツだけ。
あとは拘束される時、エッチなおじさん達に脱がされちゃってハダカです♪
身長162センチ、体重はヒミツ♪ 目と髪の色はダークブラウン…10代みたいな幼い顔立ちです。
今日はもう、何回か触手に犯されてイっちゃったあとで…ピクンピクン震えながら、
それでも強がってる私を、絡みついてる触手と一緒にリアルで犯しながら尋問するみたいにしてほしいです ロリ相手でもいいですか?
(クリスさんがいらっしゃらなければ、お願いします) >>322
ななしさん、こんばんは
新米の触手ですがそれでもよろしければ、こちらこそお願いします
ロリ相手ということですがレイプっぽいのは趣味でなくて、催淫作用でイヤイヤながらも体の反応に心が堕ちていく展開が希望です
ななしさんの希望やNGも聞かせてほしいです 恥ずかしがり屋でおとなしめのJCが、嫌がりながらも身体は反応させられてしまう…みたいなのが希望です。 了解です。趣向が似ていて嬉しいです
簡単にでいいので容姿をもらえるとやりやすいです。流れの中でも構いません
きっかけとしてはななしさんが興味本位で召喚してしまったって辺りがいいかなと思いました
ななしさんの方から他に特になければ、自分の方から書き出しますね あまりファンタジーな設定は得意ではないので、学校帰りに制服JCが触手様に連れ込まれて…みたいなのでお願いしたいです。
身長147センチの小柄な少女を、全て味わってください。
言葉責めとかあると嬉しいです。 かりました。そんな感じで書き出してみますね
ななしさんの全てを味あわせてもらいます。言葉責め、テレパシーでさせてもらいますて
では、少し時間ください (薄暗い公園、日中は人で溢れるその場所の、一見すふとわからない茂みの中にそれは潜んでいた)
今夜の獲物、熟れた女は苗床としてイマイチだった。あれくらいの年頃も試してみるとしよう
(しゅるしゅると音もなく忍び寄る細い触手が帰り道を急ぐ少女の足に体に巻きつくと、一気にソレのもとへと運んで行く) 疲れたなあ…。
(部活の帰り、制服姿の少女をが公園の中を横切っていく)
え…何…。
(足に巻き付いた触手を見て、顔面蒼白になる。触手からは特殊な粘液が出ているらしく、巻き付いた箇所の靴下が溶け始める) ふふ、これまた我ながら随分と小さい娘を捕まえたものだ。まぁいい、やることはいつもと変わらぬ
(意思を持っているのかソレの思考が少女の頭の中で響く)
(声を上げられると面倒だとばかりに太いモノが少女の口に押し込まれる。細いもの、太いもの、何本もの肉感を持った縄のようなものが少女の体を這い回る)
(溶解はすぐに下着にまで達し、少女の白い肌が空気にさらされだす) んん…!
(口が目一杯拡げられて触手で犯される)
んぐ…んんっ…!
(意思を持った触手は、まるで少女を晒し者にするかのように制服を溶かし、白地に水色のフリルのついた綿のスポブラとパンツという姿にしてしまう) (少女の口を占拠したソレ、まるで男性の生殖器のような形状の先端から突如白濁液を打ち出し始める)
(それが止むとなぜか安心したかのように少女の口から引き抜かれる)
ふむ、こないだの獲物と違ってずいぶんシンプルな装いだな。だが、変な香料の匂いもしないし、いい苗床になってくれそうだ
(自分の審美眼に満足したかのように少女を空中に磔にするように拘束したまま、ヌルヌルの触手がまだ原型を留めたブラとショーツの下を這い回ってくる) ぐっ…げほっ…!
(人間の精液の数倍の生臭さと濃さの白濁液を口の中に放出され、咳き込んでしまう)
ああ…だめです…怖い…。
(ゆっくりと触手が下着の上を這い、羞恥心を煽るようにして少しずつ少女を全裸にしていく)
恥ずかしい…嫌です…。
(思春期で羞恥心も強い小柄でおとなしい少女が全裸にされ、手と足を開かれてしまう)
(男子にも人気のある可愛らしい顔、膨らみかけの胸、処理の甘い腋、陰毛が生えかけ少し恥垢のついた割れ目、小さく窄まった肛門などが丸見えになる) (少女が飲まされた白濁は体の力を抜けさせ、また淫らなことを受け入れやすくする作用を持った、ソレが進化の過程で得たものだった)
怖いことはないよ。すぐに何もかもどうでもよくなる。騒がなければ悪いようにはしないからね
(ソレが頭の中で、まるで優しいおじさんのように囁く。姿は異形そのものなのに)
(彼女の体に塗りたくられたヌルヌルがさらに体を疼かせていく)
(膨らみかけの乳房に伸びて来た触手の先端が花のように開く。内側は細かい繊毛のようなものがビッシリ生えておりヌメっている。それが優しく彼女の両の乳首に食らいついた) はうう…。
(特殊な粘液を分泌する触手が、幼い乳首に食らいつく。乳首は情けないほどに固くなり、少女の体に電流のように淫らな刺激が走る)
ああ…何で…嫌なのに…。
(初めての刺激に困惑と羞恥を感じるも、触手は一向に責めの手を休めようとはしない)
そこは…だめです…。
(太腿の内側を這い回っていた触手が、恥垢を擦り付けながら股間に迫る) (胸の触手が少女の乳首をいやらしく彩っていく。ヌルヌルをどんどん体に染み込ませられていく)
嫌じゃないんだよ。君は喜んでいる。こうされたかったんだろう
(快楽と共に心に染み込んでくる言葉はある種洗脳じみていた)
(少女が体をビクつかせるのも意に介さず、触手は好き勝手に少女の体を這い回る)
(太ももを這い回っていた触手、胸へ伸びていたものと同種が混ざり、恥垢を美味しそうに舐め取っていく。最後に幼い割れ目の上で息づく小さな突起に吸い付いた) あううう…だめえ…んんっ!
(乳首、口、クリ、肛門に触手はタイミングを合わせるように襲いかかる)
(乳首はこれ以上ないくらい勃起し、クリは包皮を捲られて責められている)
(口と肛門は少女の小柄な身体には限界と思われる太さで捻じ込まれ、喉と直腸を犯される)
んん…んんんんっ!
(全身に触手からの淫靡な粘液を擦り付けられ、オナすらしたことのない少女は背中を仰け反らせて大量の潮を噴く) 【まだ挿入は焦らしていたつもりなのですが。何とか続けようとしたのですが、確定されると案外繋ぎづらいものですね】
(少女の潮をポンプのような触手が美味そうに吸収する)
なんだ、やはり我の前には女は等しく無力なのだな
(口とアナルを犯される少女、まだ手のつけられてない穴、生殖願望に火がつき疼いてたまらなくなる) 【そろそろ眠気が限界なので、勝手に進めてごめんなさい】
ああ…もうだめです…。
(全身の性感帯を犯され続け、ついに少女の精神が崩壊に向かう。思春期の少女が無意識に腰をくねらせてしまう)
許して…もうおかしくなります…。 【それもそうですね。ペース上げます】
繁殖の準備は十分か。それでは本番といこう
(口とアナルの触手が抜かれると同時に、一際たくましい触手が少女の割れ目を押し広げ膣内を満たしていく)
(全身を触手が愛撫しながらの挿入、人間ではなしえない行為に少女の理性はひとたまりもなかった) あああ…だめえっ!
(膣に捻じ込まれ、子宮まで犯されてしまう)
(ぐじゅぐじゅといやらしい音を立て、全身を犯されると、少女の身体は鮮やかな桜色に染まる)
こんなの…あああっ!
(強烈な快感に、1分置きくらいで潮を噴き上げ絶頂に達することを繰り返してしまう) 他愛もない、よう少し楽しませてくれるかと期待しておったが。まぁいい、我らの繁栄のためにその身を尽くしてくれ
(少女の絶頂に合わせて、繁殖液が子宮を満たしていく。その快感に少女の思考回路は焼き切れる寸前だろう)
(抜くことのできないようにするためか、膣に収まった触手の各所にコブができる) ごめんなさい、眠気が限界です。
落ちます。ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました
次さらうときまでにレベルアップしておきます(笑)
【以下空室】 クリスちゃん、来ないよなー
全然来ないマナー違反君より
こっちに遊びに来ればいいのに バイオ素材の触手とAIユニットが融合した未来型ペットです。
触手は太さ長さともに自由自在
AIには疑似人格がプログラムされており、お好みであなたのことを彼女/ママ/お姉ちゃん/妹/その他として認識します。
バイタルデータの分析により、あなたの興奮に応じて疑似的射精も可。
どう使うかはあなた次第、名前もあなたが決めてください。
こんなシチュでどなたかお相手願えませんか? >>345
見ていただいててありがとうございます。
いつものシチュで責めてもらいたくなることが絶対ありますので、
その時はこっちへ来るようにしてます。
本当は今日も全身、中も外もヌルヌルにされたい気持ちなのですけど…
もう寝ないといけないので…また来ますね。
えっちな名無しさんへ、女スパイより♪
おやすみなさい… >>345
見ていただいててありがとうございます。
いつものシチュで責めてもらいたくなることが絶対ありますので、
その時はこっちへ来るようにしてます。
本当は今日も全身、中も外もヌルヌルにされたい気持ちなのですけど…
もう寝ないといけないので…また来ますね。
えっちな名無しさんへ、女スパイより♪
おやすみなさい… 二重書き込みしてしまいました…すみません
やっぱり眠いと駄目です。
本当にごめんなさい。 クリスちゃん、忙しいみたいで悲しいな〜
今夜とかもこの時間じゃ寝てそうだよね
別にスパイじゃなくても
いっぱい責めていじめたいのになー 性玩具として小型の触手生物を使っているという設定で、処女だけど好奇心で購入し普通にオナニーするつもりが触手が暴走して子宮姦までされちゃうというシチュでお相手して下さる方募集です
こちらはJCで黒髪ロングにFカップです ああ、それだとちょっとやりづらいですね。
失礼しました、落ちます。 雌の触手に飲み込まれながら卵を産み付けられたいです
同族化や吸収されたいです。 >>359
あと、こちらも♀です
異種レズといった感じですかね?
意思疎通できるといったことでお願いします。 異種レズ希望します
雌の触手に飲み込まれながら卵を産み付けられたりしたいです 。
同族化、もしくは吸収されたいです。 ロリ巨乳の魔法少女設定で
触手さんに犯されたいです 触手に犯されて快楽漬けにされたいです。
お相手してくださる方いませんか? 触手に犯されて快楽漬けにされたいです。
お相手してくださる方いませんか? >>370
こんにちは。そちらの設定とかありましたか? ダンジョンの中で仲間とはぐれてしまった賢者とかで考えてました
なにかご希望の設定とかありますか? ファンタジーな感じなのですね。それだとちょっとイメージと違うので今回は見送りますね。
落ちます そのつもりで来ました
存分に犯して狂わせたいな。
書き出しはどうしますか? ありがとうございます。こちらから軽く書き出した方がわかりやすいですよね? それではこちらから書き出してみます。
迷いの森に足を踏み入れたようだな・・・
いい獲物がやってきたようだ
(森に迷い込んだものが女だと分かると今まで女たちを犯していた触手をセリカに向けて放ってしまう)
(触手はセリカの足を捕らえ、彼女をロキの元まで引きずり込んでしまう)
【こんな感じで襲いますね】 【書き出しありがとうございます】
みんなと離れてしまったわ…どうしよう……
辺りも薄暗い森に入ってしまったし…
きゃぁっ!!
(暗く足元が見えていない状態でヌルヌルの何かに足を捕まれロキの元へ引きずり込まれてしまい)
こ、ここは…?何かに引きずられてしまったけど、やっぱりなにか魔物が… 魔物だって?
そういう怪しいものではありませんよ
始めまして淫魔ロキと申します。
(闇の中から姿を現し丁寧に挨拶する)
(その紳士的な態度とは裏腹に彼の後ろには多くの女性が触手に犯され喘いでいて)
(どう考えてもここにいてはセリカの運命はああなると思われて) 淫魔…?
(警戒を強めいつでも迎撃できる準備をして)
そ、その後ろの人たちは……
(快楽に溺れ触手に犯されている女性らを見て顔を真っ赤にする)
怪しいものではないですって?後ろの人たちを見せて、そんなの信じるわけないでしょう? 信じられませんか?
あの幸せなそうな顔を見ても。
仕方がありませんね・・・
(触手を伸ばし、両手両足を拘束して宙に浮かせてしまう)
彼女たちの幸せを体験させてあげましょう
この触手を通じて味わうといい
(触手を通じて彼女たちの陵辱の記憶がすべて快楽と共に脳内に流し込まれてしまう) し、幸せそうですって…?
きゃぁっ!!
(突然触手に四肢を拘束されてしまい身動きがとれなくなり)
そんな、いや、離してっ!
うっ、はぅっ!!!
(みなセリカと同じように森に迷い込み、初めは抵抗するもののすぐに触手に陵辱され快楽に溺れてしまう記憶で、触手に犯される悦びがセリカの脳内を支配する) とてもよかったでしょう?
その顔を見れば聞くまでもないですね・・・
(快楽により惚けた顔をしたせりかを見てにやりと笑い)
それでは身体に直接快楽を与えてやろう・・・
先ほどとは比べ物になりませんよ
(衣服が触手に引き裂かれ、媚薬粘液を塗りたくりながら全身を触手が愛撫し始める) あっ…くぅっ、、こ、こんなの…無理やり……
(口だけは抵抗してみせるも蕩けた表情をロキに晒してしまっていて)
そんな、今触られたら、だめっ!!
(脳内を支配され疼き、火照った身体を触手に愛撫され)
あっ、はぁっ、ぬるぬる…んんんぅっ!
(媚薬粘液を塗りたくられると身体の火照りはますます収まらなくなり、言いはしないものの触手に身体を触れられるだけでイきそうなほどの快感を得ている) 今触られたらどうなるんですか?
感じてしまうのかい。
(乳房が触手に巻きつかれ激しくもまれながら乳首を吸われ)
たまらないでしょう?
全身が性感帯になった気分は
(背中を舐め上げられ、マンコを広げられ指のような触手が進入し激しくかき回される) あっ、感じて、なんかぁ…っっっ!!
(豊満なおっぱいをヌルヌルに愛撫され、乳首は吸われるとすぐに勃起してしまい)
んっ、、くぅっっっ!はぁ…あぁんっ!!!
こんなのぉ……
(なんとか理性を保ち口では抵抗しているが)
はぁっ!ひぎっ、はぅっ!!!
(小さな触手がおまんこの中をかき回すだけでも何度も絶頂に達してしまい潮を吹き、残っている理性も飛ばされかけてしまう) 感じてなんていないか・・・
このカチカチの乳首でよく言いますね
(乳首が触手に噛まれ限界まで引っ張られて)
いい声が出ていますね
そろそろ限界じゃないのかい?
(指マンの速度が速くなり、愛液が止め処もなくあふれ出て)
これで堕ちてしまいなさい!
(指マンと同時にクリが摘まれ激しく扱かれてしまう)
【チンポを早くぶち込んでやりたい】 はぅっ!!んんっ、感じて、なんか、あああぁぁっっっ!!!!
(乳首を噛まれ吸われ媚薬を塗り込まれると常に乳首が勃起してしまいそうで)
はぁっ、いや、なんか、きちゃ、らめ、らめええぇぇぇっっっ!!!
(おっぱいと手マン、クリを吸われ、触手のねっとりとした感覚で人生で一番の快楽を味わってしまいもう抜け出すことはできなくなってしまう)
【ロキ様のおちんぽ、雌豚奴隷セリカの淫乱おまんこにぶち込んでください】 一人で感じちゃいけませんね
こいつらも満足させてもらわないと
(触手がセリカに群がり口内、乳房、お尻を襲い媚薬ザーメンを交互にかけてゆく)
激しく逝きましたね
そろそろ仕上げにかかりますか・・・
(ギンギンにいきり立ったチンポを立ちバックで一気に挿入して何度も突き上げてしまう)
【いい返事です・・・何度も中だししてあげましょう】 はぁっっっ!!あついの、いっぱいでて、きゃぁっっ!!!
(身体中に媚薬ザーメンをかけられ、口の中に出されるともうその味が病みつきになってしまう)
はぁ、はぁ、やだ、いれちゃ…
あんっ!はぁっ、ひぃっっ、んんんぅっ!!!
(後ろからロキのおちんぽを挿入されながら触手に口内、おっぱい、身体中を犯され絶え間なく媚薬が塗りこまれる) 気に入ったようですね
これから毎日飲ませてあげますよ
(口から溢れるくらい交互に触手がねじ込まれて濃厚なザーメンを飲まされてしまう)
根元まで入りましたよ
何度も入れてあげますからね
(完全に引き抜いてはすぐに根元まで突き刺さるピストンを繰り返してせりかを狂わせる) はぁっ、はぁぁんっ!
(夢中でザーメンを飲み、舌を出し触手を頬張る)
おちんぽ、ロキ様のおちんぽはいってるぅ♪
(すっかりロキ様のおちんぽと触手に堕ちてしまい、後ろで触手に犯されている女性らと大差なくなってしまい)
んっ、ふかいよぉ、おちんぽおまんこのおくまでじゅぷじゅぷ、はああぁんっ!
(一回一回が重いピストンで未開拓だったおまんこをロキ様のおちんぽの形に広げられる) いい顔をして飲んでますね
そういう顔を見たかったんですよ
(触手を咥える度に目じりが垂れ下がり淫乱になってゆく)
気に入りましたか?
それでは後ろの穴も味わうとするか
(触手でチンポが作られオマンコと同時にアナルも犯され二穴が開いたままになる) はぁっ、おちんぽみるく、触手ざーめんすきぃ……♪
(とろんとした表情で触手を舐め続け自ら媚薬をほしがる)
はいぃっ!ロキ様のおちんぽ、だいしゅきですっ♪
(ぱちゅぱちゅといやらしい水音を立てながらロキ様の調教おちんぽでおまんこがピストンされ)
(同時にぬるぬるの触手おちんぽがアナルに侵入し)
はっ、はぁっ、おしりっ、ひろがって、おちんぽみたいな触手入ってるよぉ♪
(二穴を一気に突かれ、今までに味わったことのないような快楽にすっかり溺れてしまう) いい答えですね
惚けた感じも魅力的ですよ
(全身が白く染まりつきあげられるたびに乳房が千切れそうなくらいに揺れザーメンを飛び散らせる)
そうですか
それでは触手じゃないザーメンを飲ませてあげましょう
(高速ピストンを繰り返しながらチンポは徐々に膨らんで射精を迎えようとしている)
【時間は大丈夫ですか?】 はぁ、んんぅっ、ありがとうございます、ロキ様ぁ…♪
(ピストンされる度に豊満なおっぱいは揺れ、媚薬ザーメンは飛び散っていく)
触手じゃないざーめん、ロキ様のおちんぽからざーめんくださいっ♪
(ロキ様がイきそうなのを感じ取ると自然におまんこは締め付けが良くなりザーメンをほしがって絞り出そうとおちんぽに吸い付く)
【はい、あと30分ほどなら可能です】 もう戻れなくなりますよ
それでもいいんですね
(拒否することが出来ないのにピストンしながら聞いてやる)
もう出ますよ・・・
たっぷり飲み干すがいい!
(子宮に亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【もっと犯したかったな・・・また会えませんか?】
【普段は昼に現れます】 はいっ、もう戻らなくていいからっ、、ロキ様の性奴隷として一生そばに置いてくださいつ!!
(もちろん拒否することなどできず、あっさりと淫魔の手に堕ちて性奴隷になってしまう)
あっ、いくっ、いっ、はあああぁぁぁっっ!!!!
(子宮に種付けされるのと同時に絶頂に達して、おっぱいからは媚薬の影響か母乳のような液体が出て触手に飛び散る)
【はい、ぜひ私もロキ様に犯してほしいです…】
【お昼はあまりいないかもです…】 嬉しそうに飲み干してるな
いい顔だ
(惚けながらマンコをヒクヒクさせているセリカの顔を見て笑う)
このまま連続で犯してやろう
拒否は出来ないぞ
(繋がったまま背面座位ですぐに揺さぶられ更なる快楽を与えられる)
【夜は余りこれないんですよ・・・】
【今週は月曜日以外昼に現れるので都合のいい日はありませんか?】 はぁ、んんっ、はぅっ、、、おちんぽ、触手…すきぃ……♪
(おまんこ、アナルをヒクつかせて媚薬を自分で身体中に塗っている)
はいっ、んんっ、はぁっ、あぁっ!!!
(今度は自分から腰を上下させておちんぽの感覚を味わいながら口、両手で触手を扱きながらロキ様に後ろからおっぱいを堪能してもらう)
【そうなんですか……】
【水曜日なら来れるかもしれないです】 【そろそろ時間ですね】
いい動きじゃないか
完全にメス奴隷になれたみたいだな
(チンポが抜けそうなくらい上下に揺さぶられてセリカは喘ぐだけの楽器にされてしまう)
また出してやる
ザーメン欲しいだろう?
(チンポが膨らみマンコがめっぱい広がってしまう)
【21日月曜の夜なら・・・】
【水曜日の昼の何時にアンシャンテで待ち合わせしましょうか?】 はひっ、ありがとうございます、ロキ様に気持ちよくなってもらえるようにいっぱいおまんこでご奉仕しますっ♪
ああっ、ざーめん、また出て、、、、
(おまんこの一番奥までおちんぽが突き刺され、子宮内へ広がっていくザーメンの余韻を感じている)
【わかりました、大丈夫です。】
【こちらは水曜日なら時間に都合がきくので、早くからでも遅くからでも構いませんよ】 嬉しそうに答えるんだな
たっぷりだしてやる
(二度目の射精も子宮から溢れるくらい流し込まれて)
今日は終わりはないからな
たっぷり楽しむがいい
(セリカは次にバック、正常位、屈曲位、側位、色々な体位で犯され快楽地獄に引きずりこまれるのだった・・・)
【水曜日は昼の一時に。それなら夕方までたっぷり犯してあげますよ】
【21日は
水曜日に詳しく打ち合わせしましょうか】 ありがとうございます、ロキ様…♪
ロキ様の性奴隷にしていただけて、本当に幸せです……♪
(子宮は種付けザーメンをすっかり受け入れるが媚薬の効果で妊娠することはなく、寧ろ中出しされる度に体の疼きは止まらなくなっていく、)
はい、ロキ様…♪
(快楽地獄に突き落とされるが本人は幸せそうで、他の触手に犯されていた女性らよりもロキ様に目をかけてもらい、一生側近の性奴隷兼メイドとして付き従った)
【わかりました、1時からですね、ぜひお願いします】
【今日はもう締めてしまってよろしいでしょうか?】 【いいですよ】
【〆のつもりでレスしたので】
【水曜日楽しみにしています】
【今日はとてもイヤらしいレスで興奮したよ】 【わかりました】
【こちらこそありがとうございました。】
【落ちます、以下空室】 異種レズ希望します
雌の触手蟲に飲み込まれながら卵を産み付けられたりしたいです 。
テレパシーで意思疎通できたりなと
同族化、もしくは吸収されたいです。 思いっきり犯してあげるから、キャラクター物でもファンタジーでもいいですよ
されたいシチュをとりあえず教えてくれるかな? ありがとうございます
前回みたいに堕とされるのとか、堕とされたあとロキ様に尽くしちゃうのとか、考え出したら止まらないです…… 私に負けおもいっきり犯される魔法少女はどうですか? もうひとつはグラビア撮影に来たアイドルが目覚めた私に犯されるのは? 分かりました
魔法少女を犯しまくるシチュで始めましょう
書き出しはどうしますか? 魔法少女ということで、年齢、体型とかもロリっぽくした方がいいでしょうか?
書き出しはよければお願いしたいです 別にセリカの好きな容姿で構いませんよ
それでは書き出しますよ
噂ほど強くはないですね・・・
失望しましたよ
(セリカを追い詰め触手を近づけてゆく)
戦うのも厭きたことだし
本来の目的を堪能させてもらうとするか。
(触手がセリカの衣服に入り込んで生暖かい粘液を塗り始める) 【わかりました、それではおっぱいとお尻大きめで、おっぱい弄ってくれると嬉しいです】
【書き出しありがとうございます】
まさか…これ程にまで強力になってたなんて……
(全魔力を賭して最大魔法を放ったがかすり傷一つつけることができず)
(魔力は枯渇し体力は削られ、ついに追い詰められてしまう)
殺すならさっさと……きゃぁっ!!
(潔く死を受け入れようとすると、ぬるぬるの触手が衣服の中に入り込んできて地肌にねっとりと吸い付いてくる)
ひゃっ、あぁっ、…っひぃっ!!!
は、、なしなさい……
(触手に四肢の自由を奪われ身体中を蹂躙されると次第に身体の火照りが治まらなくなってくる) お前と戦うまでに沢山の女たちを犯したからな
お前も堪能するがいい
(今まで犯してきた女性や魔法少女の陵辱の記憶を快楽と共にセリカに与えてやる)
殺すだって?
そんなつまらないことをするわけないだろう
(粘液で徐々に衣服が溶け落ちて素肌が露になる)
(肌が露出する度に快楽が大きくなってゆく) お、犯したって…そんな……
(ロキの前に散って行方不明となっていった仲間のことを思い出す)
そんな、いやっ、やめてっっ!!!!
(瞬時に脳内に仲間達が犯され、快楽に溺れていく様子が浮かび、その時の快感が一気に押し寄せてくる)
いやああぁぁぁっっっ!!!
あっ、はぁっ!…っひぃっ!!
(衣服は溶け落ち、少女とは名乗れないほど豊満な胸とお尻を露出される)
こんな、んんっ、はぁっんっ!!!! 見知った顔がいたようだな。
仲間は今幸せをかみしめている筈だぞ
(女たちはロキの住処で触手の犯され狂ってるビジョンを見せ付けられる)
イヤらしい身体だな
これだけ発育していたら堕ちるのも時間の問題だな
(乳房が触手に巻きつかれ激しくもまれ。乳首を触手に吸われてしまう) そんな、、うそ、いやっっっ!!!
(ロキの住処で性欲の向くまま快楽を貪っている彼女たちのビジョンを見てしまい絶望の淵に立たされる)
あぁっ、らめっ、やぁ、はぁんっっ!!
(おっぱいは触手の粘液でべとべとになっていて艶が出ていて、乳首を吸われながら激しくおっぱいを揉みしだかれるとすぐに乳首は勃起してしまう) いやだって?
嘘はよくないな・・・見た瞬間にマンコが濡れてきたじゃないか
(触手がマンコを開き細い触手がマンコをかき混ぜる)
声が上ずってるな
もう限界が近いんだろう?
(乳首が噛まれ限界まで引っ張られながら、激しく上下左右に乳房が揉まれ形を変えられてしまう) そこは、らめぇ…触っちゃ……
(ちょうど人の指くらいの太さの触手が割れ目の中に入り込んでいき、膣肉に粘液を塗りたくりながら愛液を掻き出していく)
いやっ、はぁっ、あぁっ、ひぃんっ!!
もう、ダメ……
(触手による手マンと乳首吸い、乱暴におっぱいを揉まれるのが同時に行われ、人と乱交しても得られないほどの快楽を知ってしまい)
だめ、だめっ、あっ、はああぁぁぁっっっ!!!!
(ついに限界に達し、ロキには何もされず触手の愛撫だけでイってしまう) ナニがだめなんだ?
マンコは喜んで涎を垂らしてるじゃないか
(激しくかき混ぜ触手にこびりついた愛液を見せ付け頬に塗ってやる)
これだけで根を上げるのか?
まだ始まったばかりだぞ
(全身が触手に包まれ執拗な愛撫が全身に与えられる) あぁっ…だめ………
(ぐったりとしながらもおまんこを責められ続け、膣内は粘液を欲しがるようになってしまう)
そ、そん…な……
(イったのなど触手には関係なく、ひたすらセリカの身体を犯し続け、全身に粘液を塗りたくられると感度は異常に高くなってしまい、触手に触れられただけでも連続イきしてしまう) ダメじゃないだろう?
堪んないと言うんだよ
(クリがつままれ何度も扱かれて)
このチンポを欲しくなるまで徹底的に快楽を与えてやるからな
嬉しいだろう?
(アナルも触手がかき混ぜマンコは激しく触手が指マンのように抜き差しする) だ、だ…堪んない……♪
(ダメだと言おうとしても身体が言うことを聞かず)
(クリをしごかれる度にイくほどの快楽を得てしまい、もう人間とでは満足できない体になっている)
くっ、んんっ…おちんぽ…なんかぁ……
(身体はロキのおちんぽがほしくてたまらなく、今にもおねだりしてロキの奴隷になってしまいそうで) もう一息のようだな
更にいい思いをさせてやろう
(クリに液体が注入され肥大化させられクリチンポに変えられてしまう)
チンポはいらないのか?
チンポのよさを疑似体験させてやるよ
(クリチンポが扱かれ何度も射精させられる) 女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤のついたタコ触手でスケベ拷問して下さい…
3サイズ90・59・85、のエッチな身体を触手のぬるぬる精液まみれにして、
いやらしく尋問しながら受精しちゃうまでたっぷり触手精液注入してください…
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブで、身につけてるのは黒いネックベルト、黒いエナメル手袋、ブーツだけ。
あとは拘束される時、エッチなおじさん達に脱がされちゃってハダカです♪
身長162センチ、体重はヒミツ♪ 目と髪の色はダークブラウン…10代みたいな幼い顔立ちです。
注射されたらエッチな快感が100倍ぐらいにされて壊されちゃうような酷いお薬、たっぷり注射して触手責めしてください… 先日は済みませんでした。
>>436
みたいな感じの女スパイです。
うんと残酷に触手責めのセックス拷問されたいです。
快感キツくされ過ぎて後遺症が残るような残酷な注射したり、酷いことして犯してください。 >>438
今日も貫かれに来たんだね
さて、どう触手で弄ぼうかな… >>439
こんばんは♪ よろしくお願いします。
研究所跡さんお久しぶりです♪ いつもありがとうございます!
…ここに来るときは皆さんとセックスするつもりで来てますから、今日もエッチなもの着てますしオモチャも用意しちゃってます。
最初から快感100倍にするぐらい酷いクスリとか毒とか使って下さい。
…なんかもう濡れちゃってますのでw >>440
こんばんは
もう濡れちゃってるのか、それなら話が早いな
それじゃあ今日は触手だけで犯しちゃおうかな
壁が全部肉になっている小部屋で、
手足は上下からイソギンチャクみたいなものに呑まれて上下に引っ張られている…
どうだろう? >>441
はいっ♪ 了解です!
じゃあ上に書いたみたいにブーツとか首のベルトとか以外は裸にされて、拘束されてる感じで…
もう触手の体液で身体ぬるぬるにされてる感じでしょうか。
触手にエッチな毒、注射されたいな。
研究所跡さんに言葉責めもされたいから犯されてる私のこと観察して虐めて下さい… >>442
注射ね、そんな感じで進めようか
言葉責めは、実験の観察を別の部屋でしている体でいってみる
早速書き出すから、ちょっと待っててね >>443
はいっ…お願いします…
もう、
触手にいじられてると思ってエッチなコスチュームでリアルに触り始めちゃいました
はう… >>444
(クリスが目を覚ますと、そこは仄暗い小部屋)
(身体に傷はない…ただし手足は拘束され、ぶら下げられている)
(変な感触に気づいて上下を見ると、手足を拘束しているのは何本もの触手)
(力を入れてもいましめは解けそうにない、それどころか触手の体液がいやな感触とともに流れ落ちて)
さて、起きたようだね
どこのネズミか知らないが、歓迎するよ
ちょうど、君みたいな人材を待っていたんだ
(スピーカーが仕込まれているのか、どこからかくぐもった声が聞こえる)
【ではこちらこそよろしくお願いします】 くうっ…捕まっちゃってるみたいね
手足が、動かせな……!?
な、なに…ぬるぬる、して。
きゅうって、締め付けて、手首に吸い付いてくる…足首も、ブーツごと締め付けられてっ…これ、触手…!?
く…ぬるぬるの液が裸の身体の上を滴り落ちて着てるっ…磯臭いような、生臭い臭い…
!!そう、モニターしてるのね。
ネズミだなんて、レディに向かって失礼ね。もう少し歓迎の仕方、考えてみてくださらない? >>446
おっと、レディか。それなら丁寧におもてなしをしなくてはいけないな…
もっとも、いずれ墜ちた雌になってしまうのだがな、まあよい
(液体は少しずつ垂れ続けている、かなりの粘性があり、糸を引いて流れていく)
改めて自己紹介をしよう
私はこの研究所の主任研究員を務めている、ボゾフ博士だ
何を研究しているかは、もうわかっているのだろう?
ともかく、以後よろしく頼むよ、かわいこちゃん
君の話も、訊かせてくれると嬉しいんだが…どうかね?
(周囲の壁が、蠢いたのがかすかにわかる) >>447
…(堕ちた雌、か…やっぱりそっちの拷問ね…覚悟がいるかな…)
あら、丁寧なご挨拶ありがと♪
…まあ、だいたい知ってるわよ?だってそれを調べるのがエージェントのお仕事ですから♪
私は誰だか知ってるわよね?コードネームだけどクリス・ホワイト。
あとはあなたのおもてなし次第、ってとこかしら♪
(……周りが…いえ、壁面が動いてる?) >>448
ほう、コードネームを教えてくれるとは、気立てがいいじゃないか
その名前は、確かに聞いたことがある…
この研究所に是非とも招待したかったエージェントの一人だ
ようこそ、我が研究所へ、ミス・クリス・ホワイト嬢
さっそく、我が研究のおもてなしを受けたいと?
それでは、早速始めようか
(言い終わると同時に、正面の肉壁が大きく盛り上がったかと思うと、なにかが飛び出してくる)
(太い触手だ…まるでホースのようだ)
(勢いはないが確実に顔に近づいている…先端はまるでペニスの亀頭のようで)
たっぷり歓迎してあげよう、心ゆくまで楽しむがよい
(何をされるかはっきりわからないが…それはクリスの目と鼻の先で動きを止めた)
(よく見ると、我慢汁のような液体が先端から流れているのがわかる)
(同時にそれはひどく生臭く…まるで精液だ)
これが何だか…貴女にわかるかな? >>449
そのくらいは教えてあげるわよ♪
だって、それ以上は話すつもりないんですから…ね♪
ふうん。おもてなしね…でも、だいたい想像つくわよ?
ワタシのことハダカにして、こんなぬるぬるの触手で拘束して…
さっきはかわい子ちゃん、ってほめてくれてたけど…それって、ワタシの身体にエッチなイタズラしたいってことでしょ?
早速…なんですって?…
……!!きゃ、っ…!!
(触手が飛び出してくると、つい女の子らしい悲鳴が漏れちゃう)
…(いやらしいカタチ…男の人のアレそのものじゃない)
…っ…この、におい…
(思い当たるのは男性体液の匂いしかなく…答えるわけにもいかず、知らないうちにほっぺが赤くなっちゃってる…) >>450
さすがエージェント…というか一人の女だな
よく分かっているじゃないか
しかし、それでも教える気が無いとは…
わざとそうされるように仕向けている、とも考えられるが…フフ、どうだろうかね
エッチなイタズラ、と呼べるほどかわいいものかどうか…
貴女自身で身をもって体験していただこう…やれ
(まるでフェラを強要するかのように、触手が口元へ伸びてくる)
(頭は拘束されていないので、触手が口の中に入らないようかわすことは容易いが)
(先端をぐいぐいと押しつけてくるので、避ければ避けるたび、粘液が顔に塗られてしまうかもしれない…)
貴女には、まずこいつを味わってもらおうじゃないか
さあ、是非飲んでみてくれ >>451
この任務についてる以上、そのくらいのかくごはしてるわよ♪
そう?わざとそうしてるとしたら、私の魅力で貴方達を懐柔しようとしてるのかもしれないわよ?
今のうちに…くっ…(おちんちんの先、そのものの触手が亀頭をわたしの鼻の前で…いやらしい白いしずくを垂らしながら揺れて、においがっ…)
やっ…やあうんっ…
(クチを閉じていやいやしてるのにっ…カチカチの亀頭が、白いぬるぬるをしつこくくちびるに塗るつけてくるうっ)
っあはっ…くううん、っやあっ
(ネチャネチャ、くちびるにエッチな生臭いリップクリーム塗られて、)
んあはあッ
(思わずクチを開けちゃうっ) >>452
覚悟はできている、か
やはり貴女は優秀なエージェントのようだな
懐柔ならば、ぜひ一晩私とお付き合いしてみたいところだったが、な…ハハハ
さあ、そう抵抗すると綺麗な顔が台無しになってしまうぞ?
諦めろ、そうせ貴女は飲まざるを得ないのだ
ほら、貴女になら分かるだろう?
ザーメンだよ、とびっきり新鮮で濃いザーメンだ
(クリスが口を開いたのを見逃さず、触手が口内に侵入する)
(触手の肉は硬く、噛もうとしても歯が立たず、一気に喉まで突入を許してしまう)
(次の瞬間、大量の粘液が喉に放出され、口にも逆流しあふれ出す)
おっと?むせたのならすまなかった
優秀なエージェントならもう気がついているかもしれないが、それは私の研究の成果の一つ、
とびっきりの媚薬だ、たまらないぞ
たっぷり味わった感想を教えて欲しいね?
(同様の触手がうねりながら何本も上から降りてきたいることに気づく)
(これで行うことと言えば、それはもちろん…) >>453
………
……ウ、ッ!!
(ぬるるううううっ、て亀頭のカリにクチのなかエッチに引っ掻かれながら、いっきにのどのおくまで突き入れられて)
っ、うーーーーーっ!
(若くても深いフェラチオの経験も少なくない女エージェントだから…むせずに何とか受け入れるけど)
…!ッ!!
(直後に、びゅるびゅるとイカ臭い白濁液を流し込まれて口の中からのどのおくまで犯されて)
っ…っく く んくっ…
ごく…ごくっ…ッ んんくっ…んっ…
(いやらしい触手の白濁液を体内に受け止めるしかなくて…喉を動かすたびに肩を震わせながら陵辱の白濁液を飲み込んで)
んんあっ…は ごめんなさい
夢中になって名前とsage入れ忘れちゃった…すみません クリスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww またイボイボに絶頂からのわざとらしいひらがなイキwwwwwwwwwwwwwwwwwwウゼエwwwwwwwwwwwwww 設定がくそマンガかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【大丈夫、IDありますし】
>>454
飲んだな?
まあ味は…最後に聞かせてもらうことにしようかね
ここからが本番だぞ、ミス・クリス・ホワイト?
(触手がまず胸にきつく絡みつき)
好きなところを言ってもらうと、捗るんだがね…
(胸の先端の突起を、鈴口の小さな口が、きゅうっと吸い付き)
先ほど飲んだ薬はすぐ効くはずだが… 薬wwwwwwwwwwwwからのクリ責めwwからのwwwwwwwwウゼエwwwwwwwwwwww
イボイボぎぼちいいいwwwwwwwwwwwwwwwwウゼエクリスwwwwwwwwwwwwww お前ら毎回毎回毎回毎回wwwwwwおなじwwwwwwwwww展開wwwwww
ハクチかwwwwwwwwウゼエwwwwwwwwwwwwwwwwクリス服ダセエwwwwwwww >>459
っあ…は
(ぬるんっ、て引き抜かれた触手の赤黒い亀頭が自分で出した白濁液でねっとりコーティングされて…私の唇と、いやらしい白い糸でつながってるっ…)
っ…あ ふああっ あ
(肩がガクガク震えてっ…お腹の奥から、熱くて重い、いやらしい快感が這い上がって)
っあああああっ
(触手がこぼしてった白いぬるぬるが胸の谷間に溜まってる、それを巻きついてきた触手が塗り伸ばしちゃうっ)
くううっやあああっ
おっぱいに、吸い付くなあああっ
き、効くもんかああっ
こんないやらしい毒、効かないんだからああッ >>462
強情だな…まあ優秀な女エージェントは皆こうなのだが…
まだ足りないか?おかわりはたっぷり用意してあるぞ
(手を拘束しているイソギンチャクから、同様の濃い粘液が腕を伝って大量に流れ落ちる)
(塊と化した粘液が頭にかかり全体を包み込むように伸びて広がっていく)
(糸を引いたり、幕を張ったりしながら、それは胸、尻に垂れて)
それは飲むだけのものではないのだ
たっぷり全身で楽しんでもらうようにできている…素晴らしいだろう?
(胸の触手は、乳首の勃起を確認するように、媚薬粘液をまぶしながら甘噛みを繰り返す)
(さらに一本の触手が、粘液をまといながらエリスの首へ巻き付く)
(さながらホラー映画の人食いアナコンダのように、ぎりぎりと締め付けを始めた)
ギブアップするなら、今のうちだが…聞くまでもないか、ミス・クリス・ホワイト…いや、淫乱女エージェントさん >>463
くうううッ だ、ダメッ
お腹の中に広がっちゃったぬるぬるの白い液が…あ、溜まっ、て…お腹の奥で糸引いてッ
くうっやああっ
(ガクガクガク、って肩が震えて)
(ダメ、エッチな毒が…身体の奥まで染み込んでるう、ッ)
あ、あーーーーッ!!ッ
ぬり、塗りつけちゃダメ、え、え!!!!
いぎっ!!い
おっぱいの先に、いやらしい触手吸い付いてるうッ
くううう!!う!!
(首のベルトの上から触手がきゅううって
締め付けてるううっ)
降参なんか、しないいいっ
犯されたって、あはあああッ 毒に、毒に犯されてるのに
身体がすけべな触手の白いぬるぬる
塗りつけられて
はああっあ >>464
犯されたって、か…
ほう…もう希望しているとみえる
もう少しこの様子を眺めていたかったが…フフフ
(脚を拘束するイソギンチャクから、粘液まみれの触手が一本、脚に絡みつき登ってくる)
(見ると、それは今までの触手とは全く異なり、とても太い)
(そしてそれらは細かな凹凸の疣と吸盤に覆われている)
(クリスの視界にかろうじて入るが、触手を確かめている余裕はあるだろうか…)
お望み通りのものを用意してやったが…これが、欲しいのか?
これで犯されても、決して口を割ったりはしないのだな?
(そう問い詰めると、気管がふさがれるかと思うほど、首の触手が強く絞まって) >>466
希望、なんかしてないッ
いくら酷い犯し方したって、秘密は喋らないッ…ああッ!!
(私のブーツの足首を締め付けてた触手が這い上がって、くるうッ…)
(黒いブーツを白いぬるぬるで犯して、太ももにいやらしく…ああッ きゅううって巻きついて)
っああッ、いや、いやっ
は、這い上がってくるなああッ
きゅ、吸盤が太ももに吸い付いてるううッやああっ
…っ!!
(上気した顔で太ももをいやらしく締め付ける触手の先を見ると…さっきよりずっと太くて、カリの張った亀頭が白い液を垂らしながら這い上がってきてるっ…)
…ッ!!
は、話さないっ!!
それに、そんなもの入れさせないいッ
(膝を閉じようとするけど、首絞められちゃってっ)
くふ、っ
く、あ…っ
や、やああっ あ >>467
つれない返事だ…
もっとも、貴女で研究成果のテストをするという目的は果たされるからそれでも構わないが…
(身もだえするクリスをあざ笑うかのように)
フフ、その吸盤も私のちょっとした工夫でね
中にしっかり吸い付くんだよ、分かるかい?
すぐ、実演してあげよう…
(太い触手がももとの間に糸を引きながら、どんどん秘所に迫ってくる)
(脚を閉じようとしたが、下のイソギンチャクが足を拘束したまま左右に分かれ、大きく足を開く体勢にされてしまう)
ほら…もう我慢できなくて、疼いてヒクヒクしているんじゃないのか?
(首を絞めており、答えははなから期待しておらず)
(とうとう、亀頭が液体を滴らせたまま、秘裂に触れ)
(おもむろに前後に頭を動かすと、クリトリスを探り当て、乳首と同様に鈴口でくわえ込む) >>468
中、に…?…ッく、 くふううっ
くる、し…はああうっ
あ、ダメっ
は、這い上がって来ちゃ、う
おちんちんのカタチの触手が私の太ももの内側に吸い付きながら
あ、あそこに 入ろうとしてっ
ダメええッ
……あッ!!
クチュ、て
私の割れ目にかたあいのが
ああああ、あ、あ!!
クリに吸い付いてるううっ
精液塗り塗りされて
クリに
ちゅうちゅうすいついて、るうううッ
いぎ、っ
いいああっ
い、いやらしい液クリにぬりこむなああッ >>470
ハハ、だいぶ喜んでいるようだな…
この分だと、薬はきっちり回っているな
さあお待ちかね、太いものをプレゼントだ
(クリトリスを弄んでいたのもつかの間、すぐにクリスの蜜壺めがけて触手が肉をかき分けていく)
(足が開かれて拘束されているため、腰の動きで抜こうとすることもままならず)
(触手はさらにクリスの奥に分け入り、凹凸の疣と吸盤が、とうとうヴァギナを犯し始める)
(肉と肉のせめぎ合いに、触手の粘液が絡み合ってひときわ大きな音を立てて飲み込まれる触手)
(中から押し広げられる強力な圧力も、毒の回った今は快楽に変わっていて)
入ったぞ、クリス…どうせ秘密は言う気にならないのなら、
この触手をどうされたいか、言ってみるがいい >>471
あくっ! く、えくっ…
あ、いや いやっ
エッチな毒、身体の奥まで効いて
や、やああ あっ
あ!ああ!あ ダメ
は、入っちゃう 入っ ッ
う、ッ!!!
だ ダメ こんなすけべなのおおっ
入るとき引っ掻いちゃ
こりこりしちゃやああっっあ
こんないやらしいカタチのおちんちんダメッ
吸い付きながら入って!入ってくるウッ
はああーーーッ あ!あ いや
中で、中で吸い付いちゃ
ゴリゴリされたら死んじゃう
いやらしい白い液ゴリゴリ引っ掻かれたら染み込んじゃうからあ
ああぐ う
おちんちん深く貫いて
クリスのブーツ締め付けられながらびくんって あ
あ
ダメ
つぎのれすで
いかされちゃう
おちんちんのおもちゃこんなに深く >>472
ほう、思ったよりもいい反応だ
そうだ、もう簡単には抜かせないからな
ゴリゴリ、か…少し加工する必要があるか
(手元で指示を出すと、膣内で触手の形態が変化する)
(吸盤と疣がさらに硬く…肉と言うよりまるでシリコンゴムに近く)
(突起、凹凸がクリスの壺をまるで削るような勢いで蹂躙する)
よし…これで仕上げだ、クリス…
(全体が硬くなったかと思うと、あっという間に触手から精液が放出され)
(膣を洪水であふれさせると同時に、すぐに粘膜から吸収され、さらに媚薬が効いてくる)
ほら、クリスもイくんだ、遠慮することはない
秘密を吐く代わりに、ここで壊れてしまえ…! >>474
クリス、おもちゃを深く突き入れろ
何度も出し入れして自分を犯すんだ
そのたびに淫乱になっていくって思いながら すごい
すごい気持ちよかった
最後まで責めてくださったのほんとに
いじわるで良かったです
なんとか起きてますけど
もう限界…イキすぎてクラクラです
ありがとうございました
おやすみなさい… >>479
おつかれさま
今日もクリスはエロかったね
気持ちよくてなにより
じゃあおやすみ、また犯してあげる 今日もこんな時間に来てしまいました。
いやらしい触手おちんちんにお腹の奥まで貫かれて、白いぬるぬるタップリ注射されたくて…
>>436
のシチュエーションで犯して下さる方いらっしゃいませんでしょうか…? クリスちゃん、規制しないで欲しいわ
昨日のエッチじゃ足りなかった? 昨夜はごめんなさい。
しばらく前に来ようとしたら何日たっても書き込めなかったから試してみました、すみません
物足りないって言うわけじゃ無いんですけど、リアルでも2、3日おきぐらいに犯されてるから、
いつもちょっとした事で疼いてしまいます。短いスカート履いてる(履かされてる)から痴漢にもあうし。
少しほっておかれるとエッチなお話したくなってしまいます あんたの専スレじゃないんだからさ
シチュしないのになんで雑談しにキテんの?
そういう使い方する板じゃないんだよここは
専スレ持ちたきゃ別の板でやんな 電車の中で触手に犯されたいです…
こちら真面目で大人しい中学生の設定です クリスちゃん、来づらくなったりしてるんだろうか?
今夜とか顔出さないかなと思ったけど
無理そうだね・・・ 女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤のついたタコ触手でスケベ拷問して下さい…
3サイズ90・59・85、のエッチな身体を触手のぬるぬる精液まみれにして、
いやらしく尋問しながら受精しちゃうまでたっぷり触手精液注入してください…
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブで、身につけてるのは黒いネックベルト、黒いエナメル手袋、ブーツだけ。
あとは拘束される時、エッチなおじさん達に脱がされちゃってハダカです♪
身長162センチ、体重はヒミツ♪ 目と髪の色はダークブラウン…10代みたいな幼い顔立ちです。 流石にクリスちゃん2日連続では無理そうかなー
尋問もいいけど耐久実験とかそういうのもいいなー >>493
のクリスです。
長く居られないですけどちょっとだけ待機します。
お相手の方に触手拷問されて、もう触手に何度も犯されてぶるぶる痙攣してる状態から短めに責めていただけたら… クリスちゃん、今夜はあんまり時間無いのか
拷問時間無いなら無理せず別の方法でもお相手したいな >>496
ここで出来て、あんまりお時間かからないのでしたら…
どんな感じでしょう? でも、今夜はサクッとイキたいなら
イキたての状態から責めた方がいいか…
ビキニは今日は着れないよね? >>498
途中からして欲しいのは
さっきまでビキニ着せられて触られてたからです
だから、まだ着てます
犯して、ください
さっきまで私を犯してた
触手にまだからみつかれてるって
思ってます >>499
何度も犯されて雌に落ちてるクリスちゃんいやらしいですね
触手に四肢を拘束され
乳首はタコ触手の吸い付きにぷっくりビキニからも浮き上がり
太腿は愛液と粘液でドロドロになってるんですかね
何度も何度も尋問されてるんだね・・・
向こうで犯されてこっちに来るのは億劫になっちゃった? >>500
リアルでは中年のおじさんに犯されてたから
おなかのなかもドロドロなんです
私がシチュで言ってるようなビキニ着けさせて
太い石みたいに硬くなったおちんちんでぬるぬる、犯すの
名無しさんにエッチなこと言われて手が震えちゃってる あっ
すごい敏感になってる、
切なくて簡単にいかされそうっ
っう >>501
おじさんばっかりじゃ物足りないから
遊びに来ちゃうクリスちゃんいやらしいね
(咥内に硬い触手が侵入してディープキスの様に)
最近はこっちに遊びに来てくれなくて寂しいな
向こうの尋問官にばっかり尻尾振ってないで
こっちに戻って来てもっと遊びたいよ・・・
(ビキニの上から触手の吸盤が吸い付いて乳首を摘んでるような刺激を与える) >>502
淫らな身体だからすぐにイッちゃうんだね・・・
淫らだなぁ・・・ >>503
あ
あっだめっt、っ
やらし、ディープキスで
いっぱいおじさんに唾液飲まされなgら
中に出されたから思い出して
ああああっあ
やあ
おっぱいもまだおじさんのよだれの匂い取れてないの
いっぱいちゅうtゆうされたの
くうう >>504
ほっぺがあつい
すごく切ない顔になっちゃうkうう
いやらしい声出て
やあああt
名無しさんにのうごかs触手が
おっぱい吸ってるう >>505-506
クリスちゃんの淫らな唇は触手のエッチなお汁で溢れさせてあげるね
おじさんの唾液の上から上書きしちゃうよ・・・
いやらしい身体にされて・・・
俺もクリスちゃんの身体にいっぱい仕込んであげたいね クリスちゃんの調教をもっと楽しみたい・・・
何度も何度も仕込んであげたい ふうあtっっ
ああkくう
ごmなさいゆるしてええええっ
いくいっちゃ
名無しさんのおちんちんで犯して
おkしておかして
クリスのおなかの中白い汚ない精液で
kうううい クリスちゃんのビキニの隙間から
触手がオマンコに潜入しちゃった
ぐちゅぐちゅやらしい音立ててエッチなオマンコ犯しちゃってるよ
許してあげないよ
クリスはおじさんやクロスだけの雌犬じゃないでしょ?
ほらちゃんといってごらん? やっtやあああぐくうう
はいっちゃっ
くうっあ
いいっぎ、い
ゆる
許してゆるしてt
えっちな汚ないぬるぬる
わたしのおなかにどくどくしちゃ
あああああっkg
わたし、みんなのどれいなの
いkいぎ
出しておねがいk 恥ずかしい言葉をもっと言いながら
やらしいお汁垂らしてよ
みんなの奴隷ならもっともっと淫らな努力を続けないといけないよ
はぁ・・・クリスのオマンコ気持ちいい・・・
(クリスの膣奥に濃厚な白濁液を噴き出しながら) クリスの身体をもっと犯して仕込んで
もっともっと愉しませてあげたいね・・・
クリスを独り占めしたい人ばっかりで大変だね
でも、淫乱雌スパイのクリスはどんな人の拷問も受けたいから
いつでもいろんな所に侵入して犯されちゃう・・・
本当はどうしたいんだろ? あっtだめ
いく
いk
ななしさn白いえき
やあああああyっっ やらしいねクリス
ぐったりして気持ちよさそうだ
もっと犯し足りないし
尋問も全然答えれてないし
もっともっと調教責めが必要なの?
膣の白濁液を触手でこそぎ落として
また溢れさせるぐらいしないといけないかな〜 溢れてる蜜壺に2〜3本やらしい触手が入って絡んであげるね
ネットリしてる膣の中を複数の触手が蠢いて・・・
膣の締め付けとはち切れる触手とぐりゅぐりゅとちんぽと違った回すような
複数触手の責め・・・
クリも別の触手でちゅうちゅう吸いながら
Gスポごと膣内を刺激されて・・・クリスは淫らな犬なんだよね クリスちゃん、イキ落ちかね・・・
まぁ、もうしばらく待って反応無いなら落ちますね 落ちちゃったみたいですね
おやすみなさい
以下空室 いつも来てる女スパイでタコ触手レイプ志願のクリスですけれど、トリップ忘れちゃったので新しく付けました。
最近ここにはあまり人が来てないんでしょうか? ひさしぶりに来ました!
女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤のいやらしいタコ触手でスケベ拷問して下さい…
3サイズ90・59・85、髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブです。
身につけてるのは黒いネックベルト、黒いエナメル手袋、ブーツだけ。
いつもはエッチなビキニみたいなスーツも着けてるんですけど、
捕まってるシチュだと拷問のためにいやらしいおじさん達に脱がされちゃってハダカです♪
身長162センチ、体重はヒミツ♪ 目と髪の色はダークブラウン…10代みたいな幼い顔立ちです。
いやらしく尋問しながら受精しちゃうまでたっぷり触手精液注入してください… 今日は誰もいらっしゃらないでしょうか?
あとちょっとだけいます… 結構前にクリスに何度か遊んでもらったけど、また来てくれないかな… >>526
最近ここ誰も来てないんですね。もし今日も誰かご覧になってたら…
女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤、ぬるぬるの
いやらしいタコ触手でスケベ拷問して下さい…
3サイズ90・59・85、髪は襟足がくるんと内側に巻いた
ショートボブです。
裸の身体に黒いネックベルト、黒いエナメル手袋、
黒いショートブーツだけ。
いつもはスーツも着てるんですけど、 もう拷問台に拘束されて
いやらしいおじさん達に脱がされちゃってます。
身長162センチ、体重はヒミツ♪
目と髪の色はダークブラウン…10代みたいな幼い顔立ちです。
尋問しながら受精しちゃうまでたっぷり触手精液注入してください クリスちゃん来てたんだ?
こないだはイキ落ちだったから寂しかったな〜とか言ってみる ああっごめんなさい。
わたしリアルで触ってイっちゃうことが多いからイキ落ち多いんです。
でもその分お相手さんと本気でセックスしてるつもりでしちゃいます!
バイブ使っちゃってますし♪
……今日は名無しさん、お相手してくれますか? ごめん、忙しかったから難しかったんだけど
なんか勘違いさせちゃったみたいですみませんでした >>531
あ
大丈夫、大丈夫ですw
そういうこともあるかもって思ってました。
また来ますから遊んで下さいね♪
今日はひと言落ちです。 >>527
で今夜はどなたかいらっしゃいませんでしょうか? 女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤、ぬるぬるの
いやらしいタコ触手でスケベ拷問して下さい…
3サイズ90・59・85、髪は襟足がくるんと内側に巻いた
ショートボブです。
裸の身体に黒いネックベルト、黒いエナメル手袋、
黒いショートブーツだけ。
いつもはスーツも着てるんですけど、 もう拷問台に拘束されて
いやらしいおじさん達に脱がされちゃってます。
身長162センチ、体重はヒミツ♪
目と髪の色はダークブラウン…10代みたいな幼い顔立ちです。
尋問しながら受精しちゃうまでたっぷり触手精液注入してください >>539
はいっ♪よろしくお願いします!
書き出しお願いしていいですか? >>540
【よろしく。始めるよ】
(潜入先の組織のアジトで罠にかかり捕まったクリス。悪趣味な拷問官によって
拷問台に拘束され、触手の実験動物によって拷問を受け続けていた)
まだ、吐かないか?相当訓練されたスパイのようだ・・・
(裸で拘束されたクリスの体中に触手が巻き付き、イカ臭い精液塗れの女スパイに
近づき。連日の拷問によってクリスの弱点は知られつくされ的確に触手に
責められていた) っ……っふ!う!!
(この蛸触手……ま、また射精……したっ…くう……っ)
(もう…何日、触手に犯される拷問、受けてたのかわかんない……け、けどっ!こんなのじゃ…負けない、負けるもんかあっ)
あら…女の子とおしゃべりしたいなら、もっと優しくしてくれなくちゃ。うふふ♪
っくううっ!!や、やあああっ、あ
(余裕のあるとこ見せようとするけど、触手が…クリと乳首に絡みついて!射精したエッチなミルク、ぬりつけてくるうっ)
くうあっ!だ、だめ!!
(ブーツのつま先までからみつかれてるうっ) 【こちらこそよろしくお願いします♪好きなだけ犯してください…】 お生憎様、手癖の悪い女スパイに優しくする義理は持ち合わせてなくてな
(拷問官の命令によって、乳首とクリに巻き付いた触手はより強くそれらを
絞り上げ、精液を塗り込んでしみこませていき)
無理矢理にでも口を開けば、お前の所属を吐いてくれるかな?
(クリスの唇にを何本もの触手吸盤が吸い付き無理矢理に口を開かせ、
極太の触手が口内を摺り上げ、ねばねばの粘液を溢れさせていき) っあ!や、やああっあ!!
い、いやらしいお汁ぬりぬりしちゃダメッ
だ、だめ!!あああっぐ
く!くうううっ!!
(こ、これ以上えっちな声聞かせちゃだめ…ますます酷いことされるっ!)
う、ぐ、ぐ!!くううっ
(もう精液でぬるぬるの肩に口元押し付けて、歯を食いしばってガクガクしちゃう)
あ、ふっ……ふうう!!う!!んぐ!!
(ぬるうううって、触手おちんちんが私の口の中にっ…お口の中で…)
くうう!う!!
(ぬちゅぬちゅ、せい、精液っ塗りつけてっ) 【ごめん。彼女が起きてきちゃった…】
【今からそっちを拷問しないといけないから落ちさせてもらうね】
【代わりにいい人見つかりますように】 >>546
分かりましたー!
でもお相手ありがとうございますっ (新作VRゲームの体験会って聞いてきて。最新のテストルームに通されると、そこは薄暗いブースのような小部屋だ。
スタッフに指示され中央にある専用チェアに腰掛けて横たわり、専用のゴーグルディスプレイを装着する。)
(スタッフはゴーグルとチェアを簡単にチェックし、退室する)
わぁ…本格的。楽しみだなぁ。どんなゲームなんだろう。
(やがて開始前の簡単なアナウンスが流れーー)
【えっちなゲームの被験体になりながら、実際の身体は機械の触手に凌辱されちゃいたいです…】 【ゲームでも現実でも触手に凌辱される感じでしょうか?】 現実の方では機械の触手にされちゃいたいですが、ゲームの方はご相談か、お好みに合わせたいです 分かりやすいので、ゲームの方でも触手に襲われる、でいいですか?
ゲームと現実がリンクして同じように犯される、みたいな そうですね。その方がよさそうです。
続きからお願いできるでしょうか?
こちらの服装はワンピースに黒タイツ、胸のサイズはEカップです。 >>550
(最新式のVR装置でリアルな世界をお楽しみください)
(などと言ったアナウンスの後、紗奈は冒険者の姿となって)
(薄暗い洞窟の中にいる事に気づく)
(目の前にはゼリー状の巨大なスライムがアメーバのように蠢いていて)
(何本もの触手を紗奈へと伸ばし始める)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【スライム的なものにしてしまったので喋らないのですが、それでも大丈夫ですか?】
【もし会話もご希望なら、何か出します】
【とりあえず、よろしくお願いします】 (明るくなった画面の中で、どうやら自分はファンタジーの世界にいるようだ)
(明るい…とはいっても、真っ暗ではない、という程度で、状況を把握するためにきょろきょろ周りを見回すと)
なんだろう、ここ…洞窟…かな?ダンジョンみたいね。
お宝を探したり出口を探したりすればいいのかな?うふふ、面白い
…うん?
(あまり余裕を持って遊んでいる場合ではないようだ。強大ではなさそうなスライムーとはいえ、反射的に装備されていた剣を構えるがーー)
ようし、ここから冒険が始まるのね…っ、きゃ!?
(滑らかな触手が何本も身体に伸びてきて)
(数の多さに剣ですべてはたき落とすことができず、脚や腰を絡め取られる)
うっ…きゃ、あ!?なにこれっ…ゲーム、なのに、ほんもの、みたいにっ…
(ゲーム画面の中だけでなく現実に、身体にナニかが絡みついてきていて)
(すっごくいいです、ありがとうございます!)
(もし展開次第で喋った方がよければ、お話ししてください)
(よろしくお願いします) (紗奈の下半身の動きを封じると、更に何本かの触手が伸びてきて)
(紗奈の腕や首に絡みついて大の字に拘束して)
(腕や足の肌が剥き出しになっているところに)
(表面を覆うひんやりとした粘液を塗り付けながら)
(人の指ほどの太さの触手が隙間から服の下へと侵入していく)
(現実の紗奈の体はチェアに拘束され)
(ワンピースの袖口や裾から機械の触手が侵入し始める)
(表面の金属の冷たさが、ゲーム世界の粘液の感触とリンクして)
(紗奈の感じるゲームと現実の境を曖昧にしていく)
【何か希望などあれば言ってください】
【あと、忘れてましたがNGを教えて下さい】 う、動けない…っ
なんで…だって、ゲームなのにぃっ…手、足もっ、ああんっ
(抵抗しようともがくが、大の字に拘束されてしまい身動きが取れず)
(スルスルと細く柔らかい触手が身体の上を這い回る感覚にゾクゾク背筋を震わせる)
(ゲームの中の出来事のはずなのに、現実でもいつのまにかゲームと同じように手足が拘束されてしまっていて)
(肌の上を這うひんやりとした感覚に、現実を忘れ、いつしかゲームの世界そのものがリアルとなって、戻れなくなるくらいに没入していく…)
く、ぅ…とにかく、このスライムを、なんとかしなくちゃ…!ひううっ
(敏感な箇所に触手が届くと冒険者としては情けない声をあげてしまい)
【NGはスカと、切断などのグロ系です】
【それ以外は大体大丈夫だと思います】
【ありがとうございます!序盤から攻めてもらえて嬉しいです】 (胸の膨らみに到達した触手が器用に下着をまくり上げ)
(何重にも巻き付いてムニムニと乳房の形を変えながら揉みしだく)
(そこへ他の触手がやってきて、そのゼリー状の先端が乳首を包み)
(チュウチュウと吸引を始めて)
(股間に這いよった触手は太ももを粘液でベトベトに汚しながら張り付いて撫で上げ))
(先端にイボのような突起をいくつも浮き出させた触手が)
(ショーツのクロッチ部分に押し付けられて、布に隠された割れ目を擦り上げる) はうぅっ!や、ぁん、どうなって…なんでっ…!
あ、あのっ!もうやめます、ログアウトさせてくださいっ…!
(悲鳴のように声を上げるがテストルームの外にその声は届かない)
(ブラを器用にずらされおっぱいを絞り上げるみたいに何重にも絡みついてきて、触手にちくびまで吸われちゃって)
ひゃぁぁああッ!?
やだぁ、おっぱい吸わないでッ、そんなこと…ああっ、ひ、ああッ
(触手におっぱいを吸われて、感じちゃって乳首はツンと固くなってしまう)
あぅ、も、離してっ…こんな、スライム、にぃっ
っひぁあ!ベトベトやめてぇ、っふぁ、あ、きちゃうう
…っああ!やんっ、そんなとこ、触らないでっ…くぁあっ
(イボイボで撫で上げられただけでビクっと震えてしまい)
(薄いレースのショーツ越しに、クリトリスも興奮して固くなっているばかりか)
(とろりといやらしい蜜が溢れ、こぼれはじめてきていて…)
(ゲーム内で触手の粘液を身体に浴びるごとに、媚薬効果のあるアロマも室内に漂いはじめ、身体の中からもじっくりと犯されていく) 代わりに犯してやりたいよ
(ゲームをハッキングした男にいいように犯されるのはどうですか?) >>561
【今回はご遠慮させてください、すみません】 (か細い触手が背中や太もも、お腹を這いまわり)
(うっすらとにじんだ紗奈の汗を吸い取り、代わりに媚薬粘液を肌にすり込んでいき)
(幾本かの触手が内側から紗奈の服を引き裂き、その肌を空気にさらさせて)
(乳房を根元から絞ったり緩めたりと揉み)
(硬く尖った乳首に糸のような触手が絡みついて、引き延ばすように引っ張る)
(形をゆがめられた乳房の谷間にペニスを思わせる太い触手が挟み込まれ)
(その身をズリズリと擦り付けながら先端は口元まで届き)
(紗奈の唇を強引に割りズルリと口内に侵入して)
(紗奈の口内粘膜に媚薬を直接塗り付け、飲み込ませて)
(薄い布地を破かれて露になった女性器にクチュリと触手が押しあてられて)
(割れ目に食い込んで擦り付け、撫で上げ)
(別の触手が伸びて、その先端を細かく震わせながらクリトリスに触れる)
(顔の上半分を無骨なVRギアに覆われたまま、一糸まとわない肢体をさらされ)
(全身は無数の金属触手に絡みつかれ、拘束され)
(何も気づかないままに触手に凌辱されていく)
【現実でも服破いちゃいましたけど】
【問題があればその部分は無視して頂ければ) >>562
かまいませんよ
放置されていたようなので声をかけただけなので うぅ…っふ、ふぁあっ…このっ、スライム、おかしいよぉっ…
んぁあっおっぱいそんなことしないでっ、そんな、ぐにゅぐにゅしちゃ、あっ
(両乳房をたっぷりと弄ばれ乳首は吸われるごとに醜くプックリと膨れ上がるようで)
(絞り上げられたおっぱいの谷間から不気味な肉茎を思わせるひときわ太い触手が這い上がり、粘液に黒光りしながら唇を無理矢理に割り開いて)
ひっ!嫌だ、いやぁっ、あっ……んグッ、んぐうううッ、んんんん゛ん゛ッ!!
(鈍い悲鳴を上げながら喉奥まで征服されるほど咥内を深く犯されていき、媚薬は身体中に染み込んでいく)
(薄いショーツはあっさりと破られ、淫液に濡れた秘部も外気に晒される)
んううっ…あぐっ、やめてっ、そんなところ入ってこないで…ああっあっ
いやっぶるぶるしてるうっ!やあ、あ、おかしくなっちゃう、う、ひあああんっ!
(振動を与えられると腰はビクンと跳ねて、媚薬が塗り込められたおまんこはダラダラ淫液を垂れ流す)
(クリトリスを刺激され軽く達してしまうが触手からの責めは止むことなく)
(すっかり衣服は破かれ無残な格好で、裸身を無機質な触手に蹂躙され続ける…) >>564
【もろもろ大丈夫です、ありがとうございますー】 (粘液をダラダラと分泌しながら紗奈の口内を犯し)
(ノド奥を突くように何度も大きく出し入れされ)
(触手が動くたびに谷間に媚薬がすり込まれ、発情を促し)
(形を歪められた乳房は卑猥に盛り上がり)
(乳首も限界まで引き延ばされて)
(ひと際太い触手が膣口を引き裂くようにしながら紗奈の胎内に侵入する)
(膣襞に丹念に粘液を擦り付けながら奥へ奥へと進み)
(一番奥に到達しても更に奥に突き進もうと、何度も往復して子宮口を押し上げながら)
(波打つようにうねって狭い肉穴を押し広げる)
(紗奈の周囲で蠢く無数の触手の内の一本がズルリと動き)
(お尻の谷間をまさぐり中央のすぼまりを見つけると)
(そこに粘液を塗り付けながらグリグリと先端を押し付け)
(薄茶色の皺を引き延ばしながら腸内に侵入していく)
(ウィンウィンと微かな機械音を響かせて紗奈のリアルの体を凌辱する機械触手)
(部屋の中はグチュグチュと淫らな粘着音で満たされている) ふぐぅ…ッ、んグッ、んぶう、んん゛ッ、ンググ
(呼吸もままならない喉奥まで太い触手は沈み込み)
(何度も出し入れされ、えづきそうになりながら、いやらしく胸を上下させて)
ふうぅ……んん……ぅ……ん、ん……
(やがて唇をすぼめ触手を頬張るように受け入れ)
(深く呼吸するたび引き伸ばされた乳首にはまた痛みが走り、だが媚薬の効いた身体にはその痛みさえ快楽に繋がる)
ぁ……そ、こ、入っちゃ、や、あ、あ
あっ……っく、あ……入ってくるう、ぶっといの入ってきちゃううう!
(装備品なんて全部外されてしまい、全身をスライムの触手に絡め取られて)
(蕩けたおまんこにひときわ深い触手が宛てがわれ、ずりゅっ、ずりゅっ、と突き刺されていく)
んああっ…!!あっ、あっ、あっ
そんな奥までっ、ああっ、すごいのお、子宮まできてるッ
(ガクガク腰を震わせながらおまんこはきゅんきゅん肉襞で触手を締め付け、甘い嬌声で喘ぎ続ける)
ひぃんっ
(お尻にまで触手は伸ばされ、丹念に粘液を塗り込まれながらずぶずぶ挿入されてしまい)
(3穴を同時にスライム触手に犯され、感じたことのない快楽に溺れて…) (ゴボリ、と唐突に生臭い白濁液が触手から噴き出して)
(紗奈の口内を満たすだけにとどまらず、喉から食道まで流し込んで)
(周囲の触手からもドプドプと顔や胸に白濁液をぶちまけて肌を穢す)
(射精の後、ズルリと口から引き抜かれ一呼吸の間を置くと、再び唇を割って)
(容赦なく口内凌辱を再開する)
(ジュプジュプと淫靡な性交音を響かせて紗奈の2穴を犯す極太の触手)
(下腹部にその形がうっすらと浮かぶほどに膣と直腸を限界まで引き延ばし
(紗奈の胎内で肉壁一枚隔ててこすり合わされ、互いが競うように奥を目指して)
(時に同時に、時に交互に出入りして)
(知性が備わっているかのように、紗奈が敏感に反応するポイントを見つけると)
(そこを責め立てるように触手に突起が生じる) んぶッ!!ングッ、んぶうう、グッ!!
(一際膨らんだかと思った瞬間熱い白濁を喉奥に叩き込まれる)
(独特の匂いと粘りに苦しい表情もしながら、流し込まれた白濁は喉を鳴らして嚥下する)
っぷは…、も、っとお、
(再び唇を割り開いて侵入してきた触手、太いその先端をねっとりと舌で包み込み)
(時にほほをすぼめて吸い、とろんと融けた瞳で夢中になってしゃぶる…)
ああ…ぶっといのきてる、奥まで、ええ、あんっ
奥までずんずんされちゃってるのお、
お尻まで…っ触手おちんぽ来ちゃってる、
んぎっ!っく、んっはああんっ!
っひい…やあ、あ、おまんこもお尻も壊れちゃううう、
あ、あ、あああああッ!!
(ゴリゴリ内壁を擦り上げられるたび高い嬌声を上げて、気持ち良さが止まらなくって)
(お腹を膨らませ頭が真っ白になるくらい何度も何度も絶頂を繰り返し)
(ひときわ弱い箇所を探し当てられれば、巧みにそのポイントを突かれ)
ヒィんっ!!やだっそこだめ、もっとお!
あんっ……ひぁっアッああっ、ふぁっあああん!!
(意識が飛びそうなくらいイキ狂ってしまって、でも意識を飛ばすことも許されずに)
(無機質な台に拘束され、触手の快楽に喘ぎ続ける) (口と膣とアナル、3穴を犯していた触手が同時に白濁を勢いよく吐き出す)
(紗奈の口内を再び満たし、直腸内に大量の白濁が流れ込む)
(子宮口にぴったりと張りついてゴボゴボと白濁で満たして)
(紗奈の腹部をまるで妊婦のようにポッコリと膨らませると)
(絶頂の余韻に浸ることを許さず)
(吐き出して満たした白濁をかき出そうとするように)
(紗奈の膣内、腸内で一回り大きくなった触手が前後に動いて)
(絶頂の締め付けを振りほどき、ヒダをめくりあげる)
(紗奈が胎内を犯されている間も)
(先端が細かく震える触手が、両方の乳首とクリトリスに押し当てられ)
(敏感になった紗奈の体のそこかしこを責め立てる) んふぐぅんッ、んんんんん゛ん゛ッ!!
(膣内に直腸内に咥内に、いやらしい白濁を大量に注ぎ込まれ)
(腰をガクガク震わせながら足の指までギュッと強張りながら何度目かの絶頂を迎える)
っはぁ……はぁ……はぁ……
(よだれを垂らしヒクヒク痙攣しながら。床まで滴るほど愛液を溢れさせ、ブース内は淫らなメスの匂いに満ちている…)
っふぐぅ、も、やめてぇ…これいじょうは…ァッ…
(ほんの休憩さえも与えられず責め苦は再開され)
(大きさを増した触手が膣内でも腸内でも動きはじめ、ごぷりと溢れた白濁は結合部に泡を立てて)
(赤く腫れ上がった乳首をみっともなく揺らしながら)
(飼い慣らされてきた身体は悦びに震え、奥の奥まで触手を締め付けて、潮を噴きながら再び達してしまう…)
ひぐぅっ!ふあっああん、だめ、も、壊れちゃうぅぅうう……ああっあああ!
(敏感にされた乳首やクリを振動の触手で責め立てられ)
(それだけでまたあっけなくイッてしまい)
(その後も何度も何度も壊れるくらい触手に責め立てられ、貫かれ、弄ばれて)
(『ゲームオーバー』という楽しそうな声を、遠くなる意識のどこかで、聞いたような気がした) 【とりあえず締めてみました…こんな時間まで、ありがとうございました】
【やりづらいシチュだろうなと募集から気がひけていたのですが
すごく楽しくて、きもちよかったです…】 【キレイに〆て頂いてありがとうございます】
【楽しんで貰えたようで、嬉しいです】
【こちらも好き勝手に責めさせて貰ったので、楽しかったです】
【長時間のお付き合いありがとうござました】
【では、また何かのご縁がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【このレスで落ちます、お疲れさまでした、おやすみなさい】 【おやすみなさい。ありがとうございました】
【以下、空室です】 メイドを井戸の中で責めてくれる触手の生えたクリーチャー募集
井戸の底に貯まった媚薬粘液に浸かりながら
尿道責めで強制お漏らしや乳首クリ同時責めで強制連続絶頂など
失神するまで犯されたいです
NG 後ろスカ、グロ
(雇われたばかりの新人メイドのミリヤは高級壺を割った罰として
屋敷の裏庭の奥の枯れ井戸の掃除を言い渡されてしまったことを
肩を落として回想しながら箒で枯れ井戸周りの枯れ葉を掃き)
……?
水音がする……変だわ、
10年も前から井戸の水は枯れてるって主様から聞いてるけど…
(乾ききった石段が重なる井戸の方からピチャ、ピチャと音が響くのに不思議そうに眉をひそめ
ひび割れた丸い木蓋を井戸から退かし中を覗きこんだ) >>578
こんばんは。ミリヤさんの年齢とかスタイルはどんな感じでしょうか?
あと、触手は人語を話さないほうがよいでしょうか? >>578
再募集します。
スタイルなどはご希望にそえる形で >>583
主人=クリーチャー設定ではだめですか?
あとお尻はアリでしょうか。 >>583
お願いします
クリーチャーとしての意識ありでも良いですか? >>584 クリーチャーはクリーチャーとしての設定で
アナルも苦手なので今回はご遠慮致します、申し訳ありません
>>585 意識ありで良ければお相手お願いします。 >>586
もう何年獲物にありつけていないだろうか…
(クリーチャーに生まれ死からは程遠い存在とはいえ、飢えににた欲求はあり)
(人の体液、特に若い娘の体液がこの悍ましい身体の疼きを満たしてくれる唯一のもので)
…?
もの音…、
…!
(蓋が開き数年ぶりに差し込んだ光の中に人影を見つけて)
(素早く細い蔓のような触手を伸ばすとミリヤの手に絡みつき、井戸の中へと引き込み) きゃ……!?
いやああああああーっ!
ぷはぁっ……やだ……何これ……ねちゃねちゃ、してる……!
(井戸の中から何かに引き摺り落とされ落下とともに悲鳴が奥へ吸い込まれ辺りは静寂に包まれる
やがて、どぷん……とくぐもった粘着質な水音と体にまとわり付く粘液に
半ば混乱しながら上から注がれる僅かな光を頼りに狭い井戸の中を手探りで動かした指先に蠢く触手が当たり短い悲鳴を漏らし)
きゃあっ……何これ……へ、蛇……?
(よろしくお願いいたします) 【よろしくお願いします】
【要望があれば教えて下さいね】
【こちらの希望は細身で小ぶりな胸、強制される快楽を拒んで欲しいです】
女…若い…
(動物的反射で獲物を捕らえたが、それが若い娘と分かると嬉々として蠢き)
(両足に絡み付くと左右に開かせ、足首から巻き付く様にミリヤの肌を這い回り)
(脹ら脛から膝の裏、太股の内側へと細い触手がさわさわと登って) や、やぁぁっ!やめて、やめてぇ!!
ここから出してぇー誰かぁぁ!
(薄暗い中で蠢く影から人ではない何かだと本能的に察すれば
ボチャッボチャッとくぐもった粘着質な水音を立てながら触手が這い上がる足を暴れさせていくものの
粘液の下衣服が張り付く肢体に徐々に火照りが生じ執拗に這う触手の感触に短い悲鳴を漏らし)
はぁあっ……やめてぇっ気持ち、悪いよぉ…! この響き…、心地良い…
(ミリヤの悲鳴に呼応するかの様に、太股を這う細かな触手がザワザワと肌を撫で始め)
(尻にも触手が伸び、下着の上から揉み解すように蠢き)
(ザワザワと柔らかな割れ目の上にも這い始める) はぁ……ああっ…や、やだそんなとこ……!
(粘液の水面上まで捲り上がったスカートの下を磯巾着にでも撫でられているような感触が尻にまで達し
同時に粘液で張り付いた下着にまで探り当てられ布越しだというのに
這い回る触手の蠢きを敏感に感じ取ってしまい逃げるように腰を後ろに付きだし)
はぁ……はあっ……やだやだぁっ……し、下着のなかに入ってこないで…… これ邪魔…
(親指程の太さの触手が下着に絡み付きぐっと横にずらし、ミリヤの割れ目を露出させ)
ああ…体液の匂い
(先端が刷毛の様な細い触手がザワザワと陰唇を撫で始め、クリトリスを包む皮も撫で始める) ……あ、ひんっ……や、やぁぁっ…!!
だ、だめぇ……!あぁぁっ…!
(スカート越しに両手で触手の大群を押し退けようと上から圧しながらも
ずらされた下着の隙間から既にぷっくり自己主張をするクリごと
割れ目を撫で上げる細い触手に悩ましげに腰を捩りながらじんわりと愛液が収縮する割れ目から滲み出し) 良い音…、ぞくぞくする
(食虫植物が捕らえた獲物に歓喜するかの様に、触手に生える繊毛を一斉に震わせて)
ああ…体液、若い娘の体液…
(割れ目に滲む愛液に触手が群がり)
(舐め貪りながら、さらに愛液を求め割れ目の中へと進み)
もっと…、もっと…
(膣の中へと侵入すると恥骨裏の粘膜を這い回る) あっ……あぁぁぁっ……!!
だ、だめぇ……そ、そんな奥ぅ……!
あ、あぁぁっ……!!
やめてぇ……!もうやだよぉぉ……!!
(クリを大量の触手で凌辱されるだけでも気が狂いそうなのに
愛液に誘われるように体外の粘液と共に奥へ侵入するミミズの大群のような触手に
がくっがくっと腰を揺らしながら未知の快感に恐怖し涙と涎で顔を汚しながら一度ぶるる、と身を震わすと
ジョロロォォォ、と粘液の中で失禁してしまいクリを責めている触手にかかっていく) あ…、大切な液…
(一段と細い触手が割れ目を弄り尿道口を見つけると、失禁を止める様に塞ぎ侵入して)
(数珠繋ぎの様に小さな粒の凹凸の触手が尿道を出入りする)
もっと沢山…、もっと濃厚の…
(上着の隙間に侵入して脇腹の肌に沿って這い上り)
(小さな胸を搾る様にして愛撫して) いや、やぁぁっ!おしっこ塞がないでぇ……!
はあぁっ……やだぁっやだやだ乳首ダメダメ……!
あぁんっ……あっあっ……!おか、しくなっちゃう……!
(尿道口にまで侵入する凹凸のある細い触手に粘液のおかげか
ぬる、と奥まで滑り込み痛みを伴う快感まで生まれ強制的な猛烈な尿意だけが続き
薄い胸の上で既に固く屹立する乳首まで捕らわれ刺激を与えられれば
狭い膣の中の触手達を押し潰すようにきつく締まり濃厚な愛液が結合部から溢れ出るほど染み出していく) 良い音…、もっと…
(乳首に細い触手が巻き付き、グルグルと捻り搾る様にして扱き上げ)
(別の触手の先端がまるで花の様に開き、無数の柔らかな歯で尖り切った乳首に噛みつく)
こっちも…
(恥骨裏を責めつつ、さらに奥まで侵入し子宮口にまとわりついて繊毛で刺激する)
(クリトリスも乳首同様に包皮から剥き出しにして扱き上げ、無数の歯でぐにぐにと甘噛みする) あ、ふ、んひぃ…!!
ああぁ……あぁぁぁっ…!
ぜ、全部、感じ過ぎてぇ……!
やめ、んっんんぅ……!!おかしくなる、だ、だめぇ……も、うこれ以上はだめぇ……!
はっはぁっ……い、いっちゃうぅ……!
(細い触手で締め付けられ尖りを見せ乳首とクリに固い感触で扱かれ
がくがくと身を激しく震わせ子宮口にまで至る膣内の繊毛の不規則な掻き撫でに収縮が激しくなる肉壁
絶頂が近く潮吹きまでしようとヒク付く小水口から膀胱に溜まった尿を押し出そうと塞いでる凹凸触手を圧し始め) 濃い…、この獲物良い…
(蔦が建物を覆う様に、ミリヤの全身の肌という肌すべてに触手が這い蠢き)
(繊毛が産毛の毛穴さえも、撫で回しほじり刺激する)
まだまだ…
(喘ぎ開いた口の中にも入り込んで舌に絡み付き口内粘膜を繊毛で愛撫し)
(耳朶をさわさわとと撫で、耳の穴の中にも繊毛が這い回る)
もっと吸わせろ…
(膣内の触手達が入口を広げる様に蠢き、ペニスに似た形の触手がぬるぬると挿入される)
(子宮口から子宮の中まで繊毛が入り粘膜をくすぐり続け)
(ミリヤの膣圧に丁度良い大きさまでペニス形触手を怒張させると出し入れを始める) ふ、あははあぁぁ……っ!
あは…ん…ぅ、あふっ…きも…ひぃっあはぁぁ……!
お、あっ……はあぁぁぁんっ…!!
(気付けば全身を喰らうようにして絡み付く触手に恐怖のあまり狂乱の果てに口許に笑みが作られ
触手に捕らわれた舌を垂らし笑うように喘ぎ声を上げては
クリや乳首を固い繊毛で研がれ愛液で蕩けきった膣口は触手達の掻き撫でによってぽっかりと子宮口まで見えるほど解れ
ペニス形の触手を歓迎するようにチョロッチョロロッと塞がれた尿道の凹の隙間から失禁しながら
出し入れされる快感に悶え悦ぶ肢体を震わせ自ら腰を動かし) ごめんなさい
睡魔に襲われました
とても素敵でした
また会えたらお相手お願いします
落ちます 人語を解するが故に異物とみなされ群から追い出された触手系モンスター、以来迷いやすいと言われる森を姿を見せずにガイドする見返りに食べ物を貰い過ごしてる。
ある日女性の旅人が複数の盗賊に襲われているのを見つけ、粘液とハッタリで盗賊を追い払いそのまま消え去るつもりが脚を滑らせ落下し姿を晒してしまう。(異種間ラブラブシチュです。) 触手に3穴を犯されてしまう女性を募集します
詳しいシチュは相談して決めたいと思っています 触手に3穴を犯されてしまう女性を募集します
詳しいシチュは相談して決めたいと思っています まだいらっしゃるでしょうか?
宜しければお相手をお願いしたいのですが 少し目を離してしまってました
まだいます
こちらこそ、よろしくお願いします
なにかご希望はありますか? こんばんは
あまり叫び声をあげるのは苦手なので、触手自体の存在に驚かない設定が良いですね
生贄とか、実験の被験体とか、ファンタジー風に使い魔の暴走とか
何か希望はありますか? では、マッドな科学者とその助手と言った関係で
スライム的な触手生物の実験相手に指名されて、色々されるのは覚悟のうえ、な感じ
犯され悶えるのを観察、記録されてしまうのはいかがですか? 良いですね、その設定でお願いします
名前はこんな感じで、適当にお呼びください
良ければ書き出しをお願いしても良いでしょうか? では、こちらは博士と呼んで頂ければ
こんな感じにされたいとかご希望があればNGと一緒に教えて下さい
適当に書き出してみますので、少々お待ち下さい 了解です、博士
中のヒダヒダまで一つ一ついじめ倒すとか、人にはできないことをされたいですね
NGは特にないかな
書き出し宜しくお願いします (とある研究所の一室、沢山のカメラやその他色々な機械がルカの周囲に配置されている)
いつも付き合って貰って申し訳ないね…準備はいいかな?
(機械の調節をし終え、ルカの方に目を向けて確認しつつ)
今日は、こいつの性能実験を行う
(ルカの目の前にはバランスボール程の大きさのスライムがプルプルと震えていて)
命の危険はないので、その辺は安心してくれ
(スライムの表面から触手が伸びルカに向かっていく)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【ご要望にお応えできるよう頑張ります】 いえ、これも低予算研究室の助手の仕事の一つですから
(白い紙製の服を着た氷室は、実験台に半身を起こした状態でスライムに対峙していた)
(この生物の初期培養も自分で行ってきたのだし、恐怖はないが…触手が肌に触れそうのなると軽く身体を硬ばらせる)
書き出し有難う御座います いつも苦労をかけてすまないな
(「低予算」と言われ苦笑いを浮かべつつ、いつものように軽く謝罪して)
では、始めよう…
(記録機器のスイッチを入れ、部屋の隅へと下がり)
(ひんやりした粘液を纏った触手がルカの手足を拘束し)
(指くらいの太さの触手が何本も胸の膨らみや太ももに擦り付けられ)
(粘液を吸い込んだ紙の服は肌に張り付き、その下の様子が透けて見えるようになって)
さて、君も知っているとは思うが、その粘液は媚薬成分が含まれている
感触や効果はどうかな?痛みとかはないはずだが…
(触手に凌辱されつつあるルカに問いかける) 【F系】
人語を話すが故に異物と見なされ群れから追い出された触手系のモンスター
以来迷いやすいと言われる森を姿を見せずにガイドする代わりに食べ物を分けてもらい過ごしていた。ある日数人の野党に襲われている女性の旅人を助けそのまま去るつもりがうっかり姿を晒してしまい…
(異種間ラブイチャです。シチュなどは相談しましょう) 【F系】
人語を話すが故に異物と見なされ群れから追い出された触手系のモンスター
以来迷いやすいと言われる森を姿を見せずにガイドする代わりに食べ物を分けてもらい過ごしていた。ある日数人の野党に襲われている女性の旅人を助けそのまま去るつもりがうっかり姿を晒してしまい…
(異種間ラブイチャです。シチュなどは相談しましょう) >>626
最近ちょっと忙しくて来られませんでした…
また、うんとスケベな拷問シチュでいたぶっていただいてリアルでいかせて欲しいです ひっそりと触手さん募集です。
三穴は勿論、孕ませたりハードに犯して欲しいなと。
設定は相談で…
って、ひっそり過ぎて触手さんいらっしゃらないかな? こんばんは
ひっそりと待機中でしたw
お相手お願い出来ますか? はい、よろしければ。
設定については何か具体的な希望とかありますか?あとNGですとか。 あまり設定は考えていなかったのですが。
邪神への供物などでは如何でしょうか?
女性器にお札を貼った巫女みたいなもので、お好みならシスターみたいな感じで…
NGはありませんので、お好きなようにいたぶっていただければと思います、 邪神というとクトゥルー的な連想をしますが(笑)
ではシスター風でお願いできますか?
書き出しどうしましょう。 常にSan値チェックが入って、最後は発狂とかでも良いですよw
まあ、フワッとした設定で
供物にされた尼さん(シスター)がめちゃくちゃにされると言うことでお願い致します。
書き出ししますので、お待ちください。 (普段とは異なる、白い僧服…
目には黒い布で目隠しがしてある)
(エルがいるのは暗い地下牢か、井戸の中か…とにかく暗く黴臭い場所だ)
…
(教祖は神の使いに身を委ねるようにと、供物になるエルに強く言い聞かせたが
生理的に恐怖心を感じて、どこに壁があるのかすらわからない暗がりで身を硬くし、かすかに震えている)
【こんな感じでいいでしょうか】 (かれこれ数十年
供物の儀も忘れ去られて久しく、飢えに飢えた古い神格が住まう岩窟を堀抜いた祭礼の場)
ようやく来たか。贄が
(ズルズルと粘液を滴らせ、小は絹糸の細さ
大は大木並みの触手の集合からなる巨躯をのたくらせ、シスターに近付く)
うまそうだ…
(ぐじゅる、と細い触手を伸ばして目隠しをまさぐる) (何者かが動く気配…
それは既知の生き物ではない)
(鳥肌が立ち、本能が逃げろと告げる、が此れは
神の使いに他ならないもの…)
(しっかりと目隠しされた布を、粘着質な細い触手が這い回るのに、拳を握りしめて、その悍ましい感触に耐える)
あ、あなた様が…神の使いの方でしょうか?
でしたならば、私は貴方様の贄です…
どうぞ、お気に召すままお召し上がりください
(震える声が響く) 使い、ではない…
かつては神と崇められたモノだ、が…
(数十の触手がシスターの足元から這い上がり、足首
膝、太腿と
ヌラヌラとぬめつく粘液を塗り込めながら衣服の裾をめくり上げてゆき)
あぁ、喰らうとも。思うさまお前を狂わせてからな…
(極細の絹糸染みた触腕がシスターの唇をくすぐり、開いて
形のよい歯の間から滑り込み柔らかな舌に巻きつく) それは…大変失礼しましたっ
(土下座をするように頭を下げ、怒りを鎮めようとする)
(黒いストッキングにショートブーツ、白い法衣には金の刺繍がしてあり
贄に相応しく着飾っているが
その衣服に、ぬるりとした粘液が塗り込まれる)
っ…ひ
(死は覚悟しているが、その過程は想像を超えている
唇の端から細い触手が割り込み
暖かい口内を忌まわしい触手が蹂躙する。
赤い舌は、細い触手に巻きつかれ、うまく声を出せず
生理反応で舌先がピクピクと蠢く) ほお、活きがいいな…
(びくびくと蠢くエルの舌をきつく締め上げ、いたぶりながら)
若い女の贄は久方振りだ…
とくと味わわせてもらおうか。
(エルの僧服の襟首からするりと滑り込んだ触手の
一本があわただしく乳房をまさぐる一方、複数の触手が襟首、袖と絡み付いて、生地を容易く引き裂き)
小賢しい飾りなど邪魔なものを…
(脚に巻き付いたままの触手がジクジクと生暖かい粘液を分泌し、ストッキングを溶かして
無数の穴を穿ってゆく) ふは…
(声を出せず、唾液も飲み込めず
広角から唾液が伝い落ちる)
ん?…ふぅ、く
(ブラはしておらず、柔らかい乳房が触手で凌辱され形を変えていく)
ん!?
(上質な絹の服は容易に引き裂かれ、残った袖と穴だらけのストッキングと靴だけの姿になる)
(贄の肌は透き通るほど白く、時折触手の間から見え隠れする乳首は薄い桃色だ)
んん…
(恐怖が思考を占めるが、それでも抵抗はせず、反射的な反応すら押しとどめる)
(ストッキングからすかし見える下着は。股間の部分が空いており、そこには何やら札が貼ってあり
冒涜的な言葉で神を讃える言葉が書き連ねてある) ふん…まだこの時代にも、我々旧き者等を崇める輩は滅びぬと見えるな?
(エルの下着の局部
供物を表す汚穢な呪言が印された符を どう読み取ったのか)
我らを悦ばす術は忘れぬらしいな…
(符の端に細い触手の先端をひっかけ、びりびりと剥がすと
淡い恥毛に縁取られたエルの花弁が下着の穴から覗き)
ここはもう男を迎えたか、ん?
(恥毛を掻き分け、包皮の上からエルの小さな陰核を搾り上げるように
糸並みに細い触手が巻き付き) ひゅ…ふ、ふ…
(薄い陰毛は何の防衛にもならない。
薄桜色の陰核が巻きつけば、太ももを震えさせ殆ど初めてと言う快感に身体をのけぞらせる)
(神官相手に挿入なしの指導を受けただけの身体は処女と変わらない)
(思わず脚を閉じそうになるが、それは神に対する礼儀を失することだ。
触手の中でゆっくりと勃起していく、陰核…)
(恥ずかしくて、気持ちよくて、開いた脚がガクガクと震える)
ん…ぅ
(まだ、男を迎え入れていない事を示すために首を振る) ほ…お前を差し向けた者はなかなか気が利くと見える。
まだ未通女…だが、女の
悦びを知らぬわけでもないようだ…
(むくむくと勃起しつつある陰核が触手に巻き付かれ、こぼれ落ちそうに膨れて)
こちらはどうだ?孕まぬためと称して男の精をたっぷり受け止めたか?
(蜘蛛の糸ほどにも繊細でいながら、鋼線を凌ぐほど強靭な
光にかざさなくては見えないほどの繊毛がエルの尻の谷間をなぞるように足元から這い上がると
じっとりと緊張で汗ばんだその奥に放射状に皺のよったエルの秘門を探しだし
蕾にも似たその皺の溝をそろそろと、くすぐりほじくり始め) (贄になる為と、散々神官に手ほどきを受けた陰核は
柔らかい三角柱型で
恐らく他人より大きい。
柔らかい薄肉が締め上げられ、声にならない声を上げて絶頂する)
(未通の部分からは、透明な体液が伝っていく)
んぐっ…っふ、ひ…ひ…
(丁寧になぞられる排泄孔)
(女性器同様にひくつく穴…、男のものを挿入されたことはない
なんてことはない、エルはそこが人並み以上に弱いのだ。
女性器から垂れる。液体がハチミツの様に止めどなく溢れていく) ふ、供物らしく滾りやすい身体に仕上げてもらったらしいな?
(エルの花弁の
狭間から、際限なく彼女の興奮を示す蜜が沸き上がり滴り落ちて
腿の内側に光る筋道をなしてゆく)
どうやら脆いのはこちらの方か?
(エルの秘門をくすぐっていた数十の繊毛が揃って皺の中心
最も秘すべき器官の奥へと、一斉に潜り込み始め)
お前の臓腑も味わわせてもらおう…
(エルの四肢に巻き付いた太い触手が宙に持ち上がり
大の字に手足を開いてうつ伏せのまま、彼女の身体が空中に持ち上がる) あ、ああ…!
(ぐぐもった声が響く
排泄孔に入った触手の束が、甘く甘美で恥ずべき快感を教える)
(浮遊感に戸惑うが、それよりも
しっかりと縛られた陰核
恥ずべき孔に入り込み、ヒダも体温も全て味わわんとする触手の動きに
胸を逸らし、既に餌食になった身体を邪な髪の前に晒す)
(愛液は下に落ちていき、銀の水たまりを作り
大きめの乳房は男を誘う揺れ方で、うち伏せの屈辱的な体制を取らされる)
(肛門はまるで奥へ誘うかの様に蠢き、本来は高位の彼女が潜在的に淫乱であるとこと伝える) いい格好だな…
(ぐぐ…と両足首に巻き付いた触手が更に左右に開き、腰を反らされたうつ伏せのまま
エルの股関節の軋むまで両脚が広げられ、その合わせ目
花弁の
襞が開花したように分かれて、
濡れそぼつ膣口が丸見えになり
秘門に潜った繊毛はエルの尻の谷間でうねうねと蠢動している)
こちらも犯してやろうか…
(舌をなぶっていた繊毛が一旦離れると
代わって男根ほどの、表面が無数の
突起に覆われて禍々しく脈動する、先端に鈴口そのままの亀裂を備えた触手が唇に荒々しく突き入れられ
一気に食道上部まで侵入して) ひゅう…ひゅう…
(荒い息の音…
不可侵の孔に触手を突き入れられたら、快感で壊れてしまうだろうと分かる。
だが、曖昧な柔らかい愛撫が心地良く
透明な体液は徐々に白くなっていく)
ん、ごほっ…
グぅ…ん…ぐ
(口が解放されたかと思うと、思う限り深く口腔に挿入され、一瞬意識が飛ぶ)
(息をする術を求めて、無様な呼吸音立てる
苦しいはずなのに…何故かその苦しみも、神に捧げられているという喜びに変わっていく) 苦しかろう?だがこれが贄の定めというものよ…
(食道上部に入り込んだ触手が、エルの苦悶に反応するように膨張し徐々に直径をまして
気道を圧迫しつつ更に奥へと芋虫さながら這い進み、遂には胃の腑まで到達して)
臓腑も味わわせてもらおうと言ったろう?
(突如エルの尻の谷間から飛び出していた繊毛数十本が、空気を送り込まれたように急激に膨張し
それまできつく閉じたままだった排泄孔を、一気に裂けそうな直径にまで拡張する) (目隠しは涙でグズグズに濡れているが、それでも決して解けはしない)
ぐ…ご…
(最早人語では表せない、うめき声だ
喉を食道を触手が這い進む
嫌悪感がひどいが、それは精神的な嫌悪感ではない、肉体が拒んでいるだけだ)
ぐぁぁ、ぎゃぃあ”ぁぁ!!
(一気に拡張された孔
薄桃色の孔、奥の緋色の肉が限界を超えて広げられ
脚をピンと張り、小便を噴出させて
人間業ではない辱めに屈する) (めきっ、と骨盤が軋むと同時にエルの
尿道から黄色い水条が迸り、びしゃびしゃと床に撒き散らされ)
ふん…脆いな、まだまだ終わりではないぞ?
(エルの腹腔から何かが泡立つような、ごぼごぼと湿った異音とともに
胃まで侵入した触手が蠢く)
お前が今汚した捧げ物の孔も責めてやらんとな…
(失禁で濡れそぼつ尿道口の小さな穴、そこをほじくる繊毛が現れ
尿の通り道を遡り)
こちらもだ…
(口を犯したと同様の、男根紛いの節くれだった生殖腕が膣口にぐちゅりとめりこみ
直腸が覗けそうに張り詰めた肛門とともに、裂けかねない直径にまで内部から押し広げられ
泡立つ蜜がごぼりと押し出される) 【すみません、ど鬼畜で好きな設定だったのですが
眠くなってしまいました。
もうしわけありませんが、落ちますお相手有り難う御座いました】 はい、遅くて申し訳ありませんでした…
こちらも落ちますね。
ありがとうございました。 人語を理解するが故に群れから追い出された触手系モンスター以来迷いやすい森を姿を見せずにガイドし見返りに食べ物を分けて貰いつつ過ごしてる…
ある日野党に襲われていた女性の旅人を助け姿を見せずに立ち去るつもりが脚を滑らせ… 巡礼の旅の途中、湖で水浴びしている尼僧の体を貪ってくれる
水に擬態していたスライム系の魔物様募集
体型はスレンダーなCカップくらい
乳首責めやクリ責め、尿道に利尿剤や媚薬注入からの強制放尿など好きです
NG 後ろスカ、グロ、母乳や巨乳化フタナリ化などの肉体改造等
ふぅ…冷たくて気持ちいい…
(山道で酷使した細い足の筋肉を休ませようと冷たい湖の中に両足を遊ばせる尼僧姿の若い女性が一人
ふと人の気配もなければ動物の気配もしない静かな湖を見回すとシスター帽を外し僧衣を脱ぎ始め
一糸纏わぬ姿の肢体の汗を流す為白い乳房の上まで体を湖に浸からせ柔らかな肌の下の筋肉を冷やし)
誰もいなくて良かったわ…
はぁぁ…久しぶりの水浴び気持ちいい… ちょっと難しいですか。
なんとなく触手で辱められたい気分になって。
お話がおろそかになってしまうでしょうか。 んんー…話す話題次第かな?
どんな話をしようか?
ちなみに触手での責めは…
ベッドに拘束?立ったまま大の字?
それとも吊るす? 内容は・・・これからのえっちについて?
そうですね。
吊されるのが好きです。
身体が宙に浮いた状態がいいです。 ??これからというのは…
触手責めについて?
それとも次回以降の展開?
では、早速…
(天井から数本の触手がワラワラと綾香の体にめがけて垂れ下がって来て、カギ状の先端が服を引っ掛け、引きちぎるように破り始める)
(すぐに下着姿にされてしまった綾香の手脚に、触手達がヌラヌラと粘液を分泌しながら巻きつき始める)
(下着にも別の触手が巻きつき、引き裂いてあっという間に綾香を全裸にしてしまう) 言葉足らずですみません。
次回以降についてを考えていたのですが。
遼さんがやりたいえっちはどんなだろうかと。
・・・っ、あっ、あぁっ・・・
(触手が降りてきたと思ったら、あっという間に服を引き裂かれ)
(戸惑う間もなく手足に触手が絡みつき、下着も剥ぎ取り裸に剥かれて)
・・・あっ、あぁっ・・・
(ぬらぬらした感触に本能的な嫌悪を感じるものの)
(抗うこともなく絡みつく触手に身体を委ねて) なるほど。
どんな感じがいいかな。
シリーズ的にはかなり色々やって来たからねー。
(手首に絡みついた触手が巻きつくように綾香の腕を這い上がって肩から乳房に辿り着き、螺旋を描きながら丸く乳房に絡みつく)
(足首に絡みついた別の触手は同じように太ももまで絡みつくと、舐めるようにアナルと秘部の周りを這い回り始める) そうですね。
性接待とか、人妻とか、定番になってますね。
・・・あぁっ、あぁんっ・・・
(独特の感触を伴って、手首から乳房に絡みつきながら触手が伸びて)
(本能的な怯えも重なって、乳首が主張をはじめて)
あっ、やぁっ・・・あんっ・・・
(感じるところを適確に刺激されて、嬌声を響かせて)
(身体が熱を帯びて、感度が上がって) 俺としては、今までのシチュで途中で終わってるのとかもあるから、その続きもありかなと。
(腕に絡みついた触手は綾香の手をギリリ…と後ろに捻り上げ、肘を強引に曲げて背中でクロスさせる)
(自然と反り返り、前に突き出た乳房に別の触手が這い回って、ヌラヌラと粘液を分泌する先端で乳首を撫で回し始める)
(足に絡みついた触手は、綾香の体を上に引っ張って宙に浮かせてしまい、綾香の膝を折りたたんで更に引き上げ、体を空中で真横に吊るし上げてしまう) 例えば、どんなシチュの続きを?
女将さんとか・・・ツアーとか?
・・・あっ、あぁっ・・・痛い・・・あぁっ・・・
(腕を取られて、捻り上げられると苦痛に顔を歪めて)
(一方で触手に刺激されて、乳首がますます尖って)
・・・っ、やっ・・・やぁんっ・・・
(いつのまにか足が床から離れて身体が宙に浮いて)
(触手に身体を委ねながらも、少し不安になって) 温泉で犯した人妻とか、南の島で色んな男を誘惑して部屋に連れ込んだのとか?
執事もある。
ほら…こいつをしゃぶりなさい。
(後ろ手に縛られた上半身と、膝を折りたたまれた下半身で宙吊りとなり、弓なりに仰け反った綾香の口に肉棒をねじ込む)
(触手たちが、自由を奪われた綾香の体を前後に揺らすと、喉奥に何度も肉棒が突き刺さる) 南の島はなかなか終わりませんね。
既にうろ覚えになっているところもあるのですが。
・・・あ・・・んぐ・・・
(触手に吊されて、揺れる状態で男根を口にねじ込まれ)
(苦痛に顔を歪めつつも、男根に舌を絡ませて、吸い付く)
ん・・・んく・・・ぐ・・・
(身体ごと前後に揺すられて、苦しげな表情のまま)
(喉奥を犯す男根に、懸命に舌を這わせて刺激を重ねて) 俺もあんまり覚えていないw
まぁ仕切り直しでも全然いいんだけどね。
新たな展開となると…
綾香はどんなのがいいかな?
口だけじゃなくて下の穴も塞いであげよう。
(太ももを折り曲げて拘束している触手が綾香の足を大きく開いて秘部とアナルを露わにすると、新たな触手が天井から垂れ下がって来て、先端を亀頭のように大きく膨らませ、カリをクワ…と開きつつ、ズブリと二つの穴に侵入する)
(侵入した内部では先端が更に象の鼻のように変形し、ウネウネと色んな方向から膣肉を掴むようにして揉みしだき始める)
どうだ?コイツらの動き、やらしいだろう? うろ覚えなのは適当なところで仕切り直した方がいいかもしれません。
はじめから、ではまだ進まなくなりそうなので、覚えのある辺りから。
んん・・・ん・・・
(苦しげな表情に次第にうっとりと男根を味わう表情が混ざって)
(くぐもったうめき声を漏らしながら男根にしゃぶりつき)
・・・んぐっ・・・んんっ・・・
(新たな触手が二つの穴を犯し、蹂躙すると)
(身体がびくびく震えて、腰が揺れはじめて) そんな感じが良さそうかな…。
覚えてる辺りからの再開という事で…
再開させるならどのシチュがいい?
(アナルから綾香の体に侵入した触手が、自らをのたうち回らせながら更に奥深く直腸から大腸へと入り込んでいく)
(膣内で暴れる触手も、先端をうねらせるように回転させながら膣奥を抉るように擦り上げ続ける) そうですね。
今、あげられたものだとやはり南の島でしょうか。
確か、ベランダで複数の人に、だったような。
んんっ・・・んっ、んぐっ・・・
(触手が変幻自在に形を変えながら身体を内側から犯して)
(のたうち回るように腰が揺れ動き、今にも逝きそうに震えて) 南の島はそうだったね。
ではベランダからの流れは、綾香を犯す男たちがビデオ通話でハメ撮りしながら友人を誘って、次々にやって来る色んな男たちの餌食にされる感じでいかが?
では触手と交代して…今度は俺のチンポだ。
(触手が綾香の下半身からズルリと引き抜かれ、触手達が綾香の体を空中で巧みに回転させる)
(真上にいきり立った肉棒を押さえ込んで横にすると、触手たちが吊るした綾香の体の高さを調整して、秘部の高さを肉棒に合わせ、綾香の体を前後に揺らしてズブ…と膣内に肉棒を突き刺す)
おお…触手たちにほぐされてなかなかハメ心地のいいマンコになってるじゃないか綾香。 はい。
男の人が、次々入れ替わって犯す感じで。
それを遼さんに見守っていただけたら。
・・・んぁ・・・あぁ・・・
(遼さんの男根が口から引き抜かれて)
(解放された安堵と、物惜しげな表情を浮かべて)
あっ・・・あぁっ・・・あっ、あっ・・・
(触手に身体を回転させられて、後ろから遼さんの男根が突き刺さり)
(身体に馴染んだ感触に、嬉しそうな嬌声を上げて腰を揺らして) では次回はそんな感じで行こうか?
しかし…ちゃんと俺のチンポの形を覚えてるようだな。ぴったり収まってなかなかいいぞ綾香。
(包み込むように絡みつく膣内の感覚に射精感が高まり、乳房を後ろから鷲掴みにして綾香の身体を揺さぶり、膣の締め付けに任せて何度か肉棒を扱かせると、すぐに射精が開始される)
(呼吸するように肉棒を何度も脈打たせ、精液を膣内に充填していく)
今日もそろそろ時間かな… そんな感じでお願いします。
ですが、次の週末は旅行の予定なんです。
なので次にお会いできるのは再来週になってしまいます。
申し訳ありません。
あぁっ・・・あぁあっ・・・
(身体の最奥に遼さんの熱い精を感じて)
(びくびくと身体を震わせながら、のぼりつめて)
もうお時間ですね。
閉めますので先に落ちてください。 では、次回は再来週という事で。
旅行、楽しんで来てね。
では、先に落ちさせてもらうね。おやすみ…。 ありがとうございます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 女スパイ、クリスを、ぶつぶつ吸盤のいやらしいタコ触手でスケベ拷問して下さい。
3サイズ90・59・85、髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブです。
身につけてるのは黒のネックベルト、エナメル手袋、ブーツだけ。 (全部エナメルで黒です)
それ以外は拷問のために脱がされちゃって裸です。
身長162センチ、目と髪の色は茶色で、18〜19才ぐらいに見える少女っぽい容姿です。 今日は眠くて遊べないけど、また今度遊ぼうね
おじさんとのプレイを聞きながら拷問してあげるよ >>684
分かりました!ありがとうございます♪
おやすみなさい。 >>683のクリスです。
今日は誰かいらっしゃるでしょうか?
こんな書き出し投下してみます。
「特別尋問室」
(コンクリートの床や壁が滑りのある湿気で濡れた部屋…部屋の中央部はいま飛び散ったばかりの白濁した粘液が、幾重にも重なるように…とろみのある溜まりを作って。)
(敵の男たちに取り囲まれて…裸で吊るされた私の身体に、タコのような触手生物が腰のあたりに巻きついて、
いやらしくピストン運動して…「ペニス」を打ちこんでる。)
くう、うあッ…!!これ、で、12回、目え、っ、!!
(まだへこたれてないって示すために…「タコ」に何回犯されたか数えてやる…う)
あはああ、あっ!!くうううううっ!
(黒手袋の手首を天井から鎖でつながれた私の身体、いやらしい声を出して跳ねちゃう。吸盤付きの触手ペニスが…また、お腹の奥で射精してるうっ)
《体内にゾル物質の注入を検知・精液と断定》
《10CC…20CC…膣内に注入》
い、いやっ!!
(首のベルトの中のコンピューターが。私の身体を分析して…
エッチな情報でもおかまいなしに…本部に報告しちゃうっ!)
い、いやらしい報告しちゃ…
あ、はああああああああっあ、あ。あああっ。
(容赦なく注ぎ込まれた精液がお腹の中にびゅるびゅる溜まって。触手に巻きつかれてヌルヌルのお尻と、黒いショートブーツの足首が痙攣してるっ) 『中々口を割らないな・・・しっかり訓練されているようだ・・・』
『面倒ですが、その分実験生物のデータが取れますね・・・時間の問題でしょう』
(吊るされたクリスを囲む研究者達、研究所に忍び込んだエージェントの所属などを
割らせる為に開発中の実験生物を拷問に使って)
(丸一日犯し続けている状態だが、まだ口を割る様子は無くて)
いつまで耐えても助けなど来ないぞ?おとなしく我々の命令に従ったほうが身のためだ
その触手に犯され続けるのも屈辱だろう?
(時々あるエージェントの侵入事件、その度に捕らえたエージェントの拷問を任されている
男がクリスに声をかけ、自白を促すように言って)
(自白を促しながら、触手のピストンは続けさせて)
【よろしくね】 あくっ!…く、っ!あ
(タコ触手が12回目の射精を私の中で終えて。私のお尻の2つのふくらみを両側からきゅうっと締め付けてる触手が、ぎゅっと締まって)
ひいあっ…ぎ
(中に出した精液をなじませるみたいに触手にお腹を撫で回されて…)
い、いや、あ
染み込んじゃうからあっ
(くちびるが震えるぐらい感じさせられてる…けど、絶対秘密は喋らないっ)
ぜ、絶対喋るもんですかっ…
女の子の扱いがなってないわよ、尋問官さん♪
(膣内射精の余韻で肩を震わせながら…タコの動きが少し、収まったことで強気なことを言って)
こんな罠、私一人でいつでも抜け出して…
くうう!!やっやああ、あ!!
こ、このエロタコおっ……!っ!
(触手に締め付けられたお尻をふるわせて、すぐにピストンが再開されちゃったことを尋問官に教えちゃうっ)
【よろしくお願いしますっ♪】 書き込みが遅くてごめんなさい…
おじさんとのプレイのお話もお答えします。 ただ単にタコ触手に犯されてるだけじゃ拷問として不足なようだ・・・
(天井から吊るされるクリスの太腿に触手が巻き付き、そのまま大きく開かせて
男達の前で強制M字開脚にさせて。これまでに何度も注ぎ込まれた精液がクリスの
膣から溢れ、股間をいやらしく照らしている)
(乳首やクリトリスへ細い触手が絡みつくと、ブツブツの吸盤を吸い付かせながら
締め付けて刺激を与え)
(首輪のコンピュータが乳首とクリトリスへの刺激が与えられ始めたことを分析し
本部へと報告して)
ほら、抜けだせるというのならやってみたらどうだ?
それとも抜ける必要も無いぐらい何ともないのかな
(この尋問室の中でもクリスの身体のデータは取られ、今クリスがどう感じているかは
敵にも本部にも筒抜けで) >>691
【じゃあ、早速聞いていこうかな】
【今日も犯されて疼いたからここに来たの?】
【それと、最近のプレイで興奮したのはどんなプレイだった?】 っ!!!こ、これ以上余計な事をっ…!
い、いやっ
いやらしい格好させるなあっ
(触手に脚を開かれて…ピストンされ続けてるいやらしい割れ目から白い液が溢れてるのもみられちゃう)
こ、この…っ ああはああっ
(必死で膝を閉じようとするけど、ぶつぶつのおちんちんに中の敏感なヒダをゴシゴシされて)
いいいいああああっ
(のけぞってるのにっ、乳首に細い触手が巻きついて)
ひいっ、ぐ
(クリに、もおっ エッチな触手、きゅうって巻きついっ…!)
いいっあああああああっ!!!!!
負け、負けないんだからっ
《エージェント・クリス脈拍・体温・及び性感上昇 》
よ、余計なデータ取らないでっ! 【今日は…ちょっと解放されて、お休みしてました。でもいつも週末犯されてたから、かえって物足りなくなっちゃったみたいです】
【最近は会社でさせられてる行為がいちばんいやらしくて感じてるかも。朝早く呼ばれてオフィスでスーツのままフェラ…で、ぜんぶ飲まされてます。】
【まえに会社で犯されちゃったこともあるんですけど、スーツでのフェラはふだんみんなが仕事してる部屋なの…だからすごくいやらしい気持ち】 (三点責めをしながらの13回目のピストン。これまでのデータからクリスの弱点は
暴かれてしまっていて、触手のブツブツ触手は執拗にそこばかりを擦りあげて)
(乳首やクリへの責め方もこれからデータを取られ、より効果的に責めてくるように
なるだろう)
ほら、さっさと吐いた方がいいぞ・・・
もっと感じるようにしてやるよ
(別の触手がクリスの口を無理矢理開き中へ侵入し、フェラのように口内を
扱きあげると、催淫効果のある粘液を大量に発射して)
(クリスが飲まされた液体の効果も、首輪は正確に分析していく)
(粘液によって感度の引き上げられた身体に容赦ない責めが続き) >>695
【犯してもらえなく物足りないんだ・・・スケベ女だね】
【会社でいやらしいことするのは、基本的にはフェラだけ?】
【朝一で飲まされた時はどんな気持ちで仕事してるの?いやらしい匂いで気付かれてるかもね・・】
【会社で犯されたときはどこでどう犯された?】 ああああっぐ、や、やあああっ
そこ、ぐりぐりしちゃだめ、っ
(触手なのに先だけ硬いおちんちんみたいになって、私のつらいとこ、ヒダの隙間ぐちゅうって)
押し広げ、ないでエ、え
そんな深いところおちんちんで押し広げないでっ
(ブツブツが…吸い付いてる、中で吸い付いちゃってるっう)
はああっああ!!い、いや!!
ああっぐ、む
(生臭いブツブツ触手おちんちんが舌に絡みついて)
いいぐ、っ くう!!くうう、う!
(いやらしい液、飲まされちゃう、っ)
んぐっ…んんくっっ
(触手にヌルヌル飲まされて…肩が痙攣するう) 【ん…いつも普通じゃないSEXばっかり要求されちゃってるから。輪姦とか拷問プレイとか…痴漢ゴッコとか。】
【SEXもさせられちゃってるけど…危ないから、普段はフェラか、パイずりぐらいです…パイずりって言ってもおっぱいに押し付けて射精させるって感じ…】 【会社でさせられた時は事務室かおトイレですね…壁に押しつけられて立ったままされるの、興奮します】
【壁ぎわSEXはどっち向けでもおっぱい潰されて少し痛いことがあります…バックより前からの方が壁で潰されなくていいかも…】 【ちょっとPCから落ちなきゃならなくなって、スレH続けるの難しくなっちゃった】
【おじさんのプレイ聞いたりしたいから、スマホでそっちは続けたいんだけどいいかな?】 >>701
どこまで続けられるかわかんないですけど…w
はあい♪
お付き合いします。
場所変えます? さすがに設定が「できすぎてて」ねえ・・・
リアルまでさすがにそんなことありえんわな こんなのあるわけないじゃん…
(何本もの触手に凌辱される女の子が主人公のアニメを見る陽愛)
でも…どんな…感じなんだろう…気持ちいいのかな?
(などとあり得ない状況を妄想して内腿を擦り合わせてエッチな気分になっていく)
【まだ昼間なのにエッチな妄想しちゃう陽愛と遊んでくれる人、いませんか?】 >>712 すいません。別スレで触手シチュをしてたものですがお相手お願いしてもいいでしょうか? >>713さんへ
エッチなコスプレ撮影会にいらっしゃった方ですね。
実はあのスレ覗いてて、されてみたいなって思って募集してました。
宜しくお願いします。 ロキさんへ
ごめんなさい。
今回は
裕吾 ◆JoPzBrIjwVDf さんがが早かったのでお願いしたいと思います。 >>715 ありがとうございます。
撮影シチュでいいんですか?それともファンタジーというかホラー風に襲われるのがいいですか?
後者だとアニメの女の子みたいなコスプレで陽愛さんの妄想の中で犯されるとか… 【宜しくです】
どうしましょうね?アニメ見てたら最後に触手に犯されてみたい女性募集中ってテロップが出てきて、思わず申し込んでみちゃったみたいな感じてもいいですし裕吾 さんがしてみたいことあったらそれでもいいですよ。 その設定おもしろそうですね。
やってみたいです。
アニメの女の子はどんな感じの子とかコスプレとか希望はありますか?
さっきやってたシチュで最後にこっちもコスプレして犯す展開にしましたがそういうのは無しの方がいいですかね? 間違って書き込みしちゃった。
触手コスプレした裕吾さんに最後は犯されちゃうのしてほしいです。
衣装はミニのメイドっぽいのでもいいですか?
宜しければ書き出しますね。 OKです。触手攻めメインにしますがさっきのログ読んでらっしゃるのでワンパにならないよう気をつけますw
書き出しよろしくお願いします。 (指定された撮影所の建物の前で足を止めてしまう陽愛)
いいのかな?こんなこと…して…
(触手に犯されるってどんな感じかなって興味があって申し込んでみたけど、怖じけづいてしまう)
ダメ…ここまで…きたんだから…
(恐る恐る建物の中へ)
あの…申し込んだ…陽愛って…いいます。 あっ、いらっしゃいませ!
あなたが陽愛さんですか…
あっ、ごめんなさい。何人か応募してくれた方がいたんですが今までで一番イメージ通りの方だなぁと思って…
(スタジオに入ってきた陽愛を座らせて)
「犯される」とかテロップ流してましたけど実際にアニメみたいにするわけじゃないから安心してくださいね。
それともそれじゃ不満ですか?
今編集中なんですが前に来た女性は少し物足りなさそうだったけど陽愛さんならたぶんそんなことなさそうですよね。
こんな感じで顔はわからないように加工しますからね。
(撮影はアニメのプロモーションでファンに販売するとテロップには小さい字で書いてあって)
(編集中のビデオでは顔にモザイクが入ったコスプレした女の人に触手が絡みついてもだえてるところが映ってて)
では、早速お着替えをお願いします。
全身カバーするインナーも用意しているので不安だったらそれを着てもいいですからね。
自前の下着は着けない方がいいと思いますよ。
(アニメキャラの本格的なコスプレ衣装と肌色とか白の全身タイツや水着のようなインナーも用意してあって着替えさせる)
【お待たせしました。どういう初期設定にする考えちゃいましたが気に入ってもらえるでしょうか?】 あっ…はい…応募した…陽愛です。今日は宜しく…お願いします。
(緊張した面持ちの陽愛、内容の説明を受け少しほっとする)
こんな…感じ…なんですね…うぁっ…
(編集途中の映像を見せられる、そこにはヌメヌメとした触手に自由を奪われ悶え苦しむ女性の姿が。耳まで真っ赤にして見入ってしまう)
あっ はいっ…これに…着替えれば…いいんですね。
(今日の撮影で使う衣装とインナーを渡され更衣室へ)
こんなの…エッチ…だよ…
(着替え終わった姿を鏡に映す。陽愛のEカップある胸がこぼれ落ちそうなくらいに大きくて開いた胸元、ショーツがギリギリ隠れるくらいの長さのミニスカートのメイド服っぽい衣装で)
着替えきました…どこかおかしくないですか?
(着替え終わり撮影所に戻ると裕吾さんの前でくるっと回って見せる) うわー、陽愛さん、コスプレすると本当にイメージ通りですね。
全然おかしくないですよ!
でも、すこしお胸が大きいかもしれないですね。
このキャラはおっぱい小さめだからなぁ。
インナーは着てますか?だったら大事なところは映らないと思いますが…
さっそく撮影始めちゃいましょうね。
触手なしのも撮影しますね。ピースしてください。
(あこがれのコスプレをしてる女の子という雰囲気のシーンを撮影してから)
それじゃ、お待ちかねのをやりますか。
痛かったり苦しかったりしたらすぐにやめますから言ってくださいね。
(スタジオにはアニメで流される触手の巣のセットがあって)
それじゃ始めますよ。できれば襲われていやがる感じでお願いします。
(スイッチを入れると触手がうねうねと動きながら出てきて意思があるように陽愛の体に絡みつき始める) >>727 了解です。前のレスのインナーのところは無視して進めてください。 ふぇ…陽愛の胸…大き過ぎですか?恥ずかしぃょぉ…
(イメージと違って恥ずかしくて腕で胸元を覆い隠す)
陽愛でーす。陽愛可愛いかな?この衣装少しだけエッチだけど可愛いと思うんだ、似合ってると嬉しいな
(少しだけ緊張してる陽愛。カメラの前に立ち前屈みになり二の腕で胸を寄せながらピースサインをつくり微笑む)
こっちですね
(まだ動き出していなくてぐでっと横たわる触手の巣に踏み込む陽愛)
いっ…いゃぁ…近付かないで…気持ち悪い…
(撮影開始の合図と共に鎌首を持ち上げヌメヌメとした体液を滴らせながら陽愛に近付く何本もの触手達。本気で怖がり後退りする陽愛、そんな陽愛のことを構うことなく白くスラッとした足に赤黒い触手が巻き付いてくる) どうです?けっこうリアルでしょ?
(陽愛が後ずさりすると後ろから新しい触手が襲って体に巻き付いて)
気持ち悪いですよねぇ。でもそういうのが好きなんですよね。
(両手と両足に巻き付いた触手が陽愛の自由を奪い)
捕まって恥ずかしいポーズさせられるところ撮影しますね。
せっかくおっぱい大きいから強調させてみますね。
(胴体に巻き付いた触手が両側から胸を寄せあげるようになって谷間が深くできて)
(陽愛を座り込ませると両足に巻き付いた触手が動いてM字開脚ポーズにさせる)
あれ?下着だけなんですね。
大事なところ映らないようにマジで気をつけなきゃ…
(ぬめぬめと動いて濡れて光ってる触手が亀頭状の先端を陽愛の下着に触れるか触れないかのところで首を振って)
アニメだとここからずぼってしちゃいますけど今日はこのくらいです。
物足りないですか?
(下着の上から触手が秘部に当たり細かく震動しながら気味が悪い動きをして)
(胸にも別の触手が巻き付いてコスの上から乳首を刺激し始める) 助けて…嫌っ…こんなの…んぁっ あっ あっ…
(ヌメヌメとした触手が陽愛の身体の自由を奪う、陽愛の身体を楽しむように何本もの触手が巻き付き這いまわる)
あっ あっ…そこ…ダメっ…
(手脚の自由を奪われ押さえ付けられ脚を開かされカメラの前にショーツをさらけ出される。嫌がってるのに触手の刺激に感じ始めたそこは濡れて貼り付いていて)
んふぅ…んあっ あっ あっ…ダメぇ…嫌なのに…陽愛…感じちゃ…見ないで…ダメっ
(触手に弄ばれる陽愛、触手に与えられる初めての刺激に気持ち悪いのに感じさせられる陽愛。ブラをつけていない胸は服の上からでもはっきりわかるくらいに硬く立つ乳首、ショーツの上から割れ目を刺激されると恐怖心と快楽の入り交じった感覚に支配されお漏らししていまう) 【お漏らしはお嫌いでしたら無かったことにしてください】 陽愛さんはこれで十分みたいですね。
わかります?下着、シミが出来はじめてますよ。
(くすぐるような刺激で恥ずかしいポーズで感じ始めてる陽愛はかわいくて)
アニメのキャラだとできないけど陽愛さんならできることしてみますね。
(1本の触手がコスの裾から中に入っていきこれ見よがしに蛇のように陽愛の肌の上をくねりながら動いて)
(寄せあげられた胸の谷間に入って、最後は襟元から亀頭状の先端が見える)
どうです?変な感じですか?
(男の形をした触手が陽愛の谷間を繰り返し往復して胸は粘液で濡れて)
もっとできそうですね。
(触手が絡まって動かせない両手にそれぞれ触手を握らせて)
(さらに別の触手が2本顔に近づいて争うように陽愛の口の中を狙う) あっ あっ…ぁあん…らめぇ…気持ちぃ…の…
(コスの裾から粘り気をおびヌルヌルとした体液を染み込ませるように擦り付けながら胸の間から頭を出し顎を撫で上げる)
はぁはぁ…こんなの…知らない…うんん…ぁっ あっ…
(手に握らされる触手、陽愛の手はその感触を確かめるように扱きだす)
陽愛の…身体…変なの…んぁん…気持ちよくって…んぐぅ…くぶぅ…
(我先にと陽愛の口の中に入り込もうとする二本の触手、入り込ませないと口を閉ざし抵抗する陽愛の鼻を一本の触手が塞ぎ息継ぎしようと開いた口に一気に喉奥まで入り込み口内を責め立てる) 陽愛さん、今まで撮影した人の中で一番感じてますよ。
(秘部に口と両手、胸の谷間に加え、別の触手も出てきて乳首や耳も攻めはじめて)
(秘部を攻める触手は細くなってぐしょぐしょになった下着を割れ目に食い込ませてうねうね動きながら震動する)
大勢の男の人に攻められてるみたいになってますよ。
(腰に巻き付いた触手が持ち上がってブリッジするポーズにさせて食い込んでる股間をアップで撮影し)
(手で握らせてる触手や口に入ってる触手はぷるぷる震えるとどろっとした白いローションも噴き出し始めて)
(本物とは違ってそれでも柔らかくなることはなくとめどなく陽愛を汚していく)
陽愛さん、本当に触手大好きなんですね。
来たときにまさかこれを使うことになるとは思わなかったんですが…
(準備していた触手のボスのコスを着て股間から飛び出た禍々しい触手には自分のペニスを入れ)
子分たちがだいぶがんばってくれたみたいだから…
(鼻をひくつかせてにおいを嗅ぎながら大きく開いた足の間にマスクをした顔を近づけていく) あふぅ…んぅん…うぐぅ…うぅん…
(口内を犯す触手、口の端から涎を垂らしながらいつの間にか舌を絡めその感触を味わっている)
しゅごいの…触手にぃ…犯されて…陽愛…気持ちよくぅ…なっちゃってる…
(ビクンビクンって震えながらドロドロしたものを噴き出し陽愛を汚していく触手達。硬さを失わないそれは陽愛の痴体をカメラの前に晒すように動く)
裕吾さん…触手?…そこは…ダメっ…
(近付いてくる触手コスの裕吾さん、口ではダメダメと言いながらも) 【途中で書き込んじゃった。続きます】
はぁはぁ…らめぇ…お願い…
(と言いながらも自ら腰を突きだし快楽を求め誘うようにくねらせて見せる) 大事なところは映らないようにするからね。
(下着に挟まってる触手をどけると愛液とお漏らしで)
(見ただけでクリトリスの場所がわかるほど食い込んだ下着がぴったり張り付いてて)
きれいにしてあげるよ。
こういう刺激は触手じゃできないよ。好き?
(怪人マスクの口から舌を出して陽愛の秘部を舐めて)
(触手と同じように凹凸がある手袋でクリトリスと乳首を攻め)
(その間も触手たちは飽きることなく陽愛の体をむさぼり続けてる)
陽愛さんのおまんこ、すごくスケベ…奥までぐちょぐちょ。
(下着をずらし直接秘部を舐めたり触ったりしはじめ) あぁ…ダメっ…そこまで…犯されたら…陽愛…おかしくなっちゃ…ううん…あっ あっ…ひゃあっ…
(触手でクリを責められる。普通では感じられない刺激、細かい襞でなぞられたかと思うと吸い上げられ細く長い舌先を巻き付けられて締め付けられちゃう)
はっ あっ あっ…気持ちぃ…また…イっちゃう…こんなにも…されたら…壊れちゃう…
(陽愛に快楽を与えようと蠢く触手達。その快楽を覚え込まされてしまった陽愛の身体は何度も何度もイかされ続ける)
ぁぁ…ぁぅ…んぶぅ…おまんこ…気持ちいい…舐められてる…だけなのに…
(陽愛のおまんこから溢れ出すものを啜り上げながら刺激を与える舌触手の感触にビクビクと身体を震わす) 陽愛さんのおまんこ、ぐちょぐちょなのにすごくきれいですよ。
あっ、またいっちゃった?
(しつこくクンニして何度もいかせたあと、触手がからまったままの陽愛を抱いてキスをしたり胸を舐めたりしながら)
壊れちゃった?なんども犯されておかしくなった女の子みたいになってますよ。
(触手と手と口を使い快楽落ちしてる陽愛をさらに何度もいかせ意識を失う寸前まで追い込んでから)
ここまでやって最後までしないのもかわいそうですね。
(触手っぽいゴムカバーがついたままのペニスを陽愛の股間にこすりつけながら)
(腕に絡まってる触手を動かして自分の体にまたがらせて)
聞こえる?こすれてるところからくちゅくちゅ音がしてるよ。
(股間の硬いのは上を向いていて何度もこすれてから陽愛の中にずぶっと入っていく) 陽愛…触手に…墜されちゃった…こんなの…覚えちゃったら…普通の…セックス…出来なくなっちゃう…
(口内に入り込んでくる舌触手に自ら舌を絡める。舌触手が引き抜かれると他の触手達にが代わりに中をみたす。触手が巻き付き何かを絞り出すようにされちゃう胸、先端の乳首を舌触手で弄ばれるとビクンビクンって身体が跳ねちゃう)
激しいっ…ぁぅ あっ…ひゃあっ…んはぁん…
(陽愛が与えられる快楽で意識を失いそうになると身体をきつく締め上げ目をさまさせる)
はぁはぁ…触手おちんぽ…陽愛の中に…んぁぁぁぁっ…
(触手おちんぽの上に跨がされる陽愛。自ら腰を擦り付け普通のおちんぽとは違う感触を味わう。陽愛の膣内に入り込んでくる触手おちんぽ、感じたことのない刺激に入れられただけなのにプシャップシャッって音を立てて潮噴き出しちゃう) すごいよ。陽愛さんが触手を犯してるみたいになってる。
(口から唾液とローションを垂らしながら胸をゆさゆさ揺らして腰を振ってると)
(コスプレの服がはだけてきて片方の胸が露出してしまい)
あっ、見えちゃった。隠さなきゃね。
(胸を手で隠すと乳首が手のひらにも作り込まれてる突起に当たって陽愛から切ない声が漏れ秘部からは愛液があふれる)
陽愛さんのおっぱい大きいからこのアングルだと隠しきれないかも。
四つん這いになってくれる?
これもくわえちゃおうか。
(触手が絡まったまま四つん這いにしてまた口に触手をくわえさせて)
これだと犯されてる感じになるよね。
(今度は後ろからも突起がたくさんついた触手ペニスで犯して)
すごいよ、陽愛さん。ローションまみれだから輪姦されてるみたいになってる。
触手に回されるなんて想像したことある?
(腰をつかんで突き上げたり後ろから抱いて体を反り返らせながら胸を揉んだりして犯し続ける) んぅん…んぶっ…ぢゅぶぅ じゅるっ…ふぅふぐぅ…
(口の中を犯す触手に口をすぼめ吸い付き舌を絡める口内に噴き出す疑似精液をゴクゴクと飲み込む、飲みきれない疑似精液を口の端から垂らしながら)
初めてなのに…気持ちよすぎなの…触手に犯されるの…気持ちいいの…
(胸元がはだけるくらいに激しく腰を振る陽愛。胸が見えちゃっても快楽を求める陽愛は気にしないて腰をくねらす)
あっ…ダメっ…止めちゃ…嫌…
(陽愛の身体から離れていく触手達、もっと気持ちよくなりたい陽愛は近くの触手をぎゅと掴み扱きだす)
犯されてるの…触手に…陽愛の…全部…犯されてる…
(四つん這いにされる陽愛、隠すことの出来なく身体をカメラの前に晒けだす。触手に串刺しされてるみたいに口とおまんこを犯される。陽愛の膣内は触手おちんぽに襞を巻き付けるようにぎゅうぎゅうと締め付ける) よーし、他の触手と交代するからな。
(後ろから突くのをやめて仰向けにすると、触手は勝手に陽愛の股間に近づいて)
(ためらうことなく陽愛の体の中に侵入し前後に動きながら首を振り)
今度はこの触手が口を犯す番だからな。
(愛液でべとべとになってる触手ペニスをくわえさせて)
もっとっこれで犯して欲しいよね。
抱きついてお願いしながら舐めてごらん。
(割れ目に触手が入ったままの陽愛を抱き起こして触手コスの自分の腰に抱きつかせおねだりフェラをさせて)
最後は好きなかっこうで終わらせてあげるよ。
陽愛さんはどういう体位が一番好きなの? はぁはぁ…ゃっ…気持ちぃ…のっ…
(触手おちんぽが引き抜かれると愛液がドプドプと溢れちゃう)
おまんこ…陽愛の…おまんこ…壊れちゃう…
(触手おちんぽが抜けぽっかりと空いた穴に我先にと入り込んでくる、同時に何本もの触手が入り込んでくる)
はぁっ…あっ あっ…ぢゅるうぅ…ぬちゅう…ぢゅぶっ ぢゅぶぅ…
(触手達は陽愛の穴という穴に入り込み犯し続ける。陽愛は腰に手を巻き付ける、肌に触手を感じながら触手おちんぽを口で激しく扱きあげる)
陽愛の中に…触手精液…ドプドプ…陽愛の注いで…陽愛の…イヤらしい顔…見つめながら…前から…陽愛の中…満たして…
(触手おちんぽをしゃぶりながら中出しおねだりしちゃうの) 陽愛さんの顔見ながら出していいの?
うれしいな。
最後は陽愛さんのこと、この触手専用にさせてもらうね。
(何度もいかされてアヘ顔になって自分から卑猥な言葉を言ってしまう陽愛のおまんこから触手を抜き)
(仰向けに寝かせて足を開かせ舐めてもらってた触手ペニスを挿入して抱きしめて)
陽愛さんの顔、すごくやらしい。
(気持ち悪いマスクをつけたままキスをしたり胸を揉んだりし)
(その間も腰の動きを止めることはなく突くたびにいいようもない色っぽい顔になる陽愛をじーっとみつめ)
このまま出しちゃうね。
(穴が開いている触手ペニスをつけたまま陽愛の腰をつかんで浮かせて最後に激しく犯すと)
いくっ!!!
(興奮しきったペニスからは陽愛が受け止めきれないほどのザーメンが発射されて)
(同時に周りの触手たちからも白いローションが発射され陽愛の全身がザーメンまみれになってるようにしてしまう) して…触手専用…おまんこに…陽愛のこと…躾て…下さい…
(蕩けきった顔でおねだりしちゃう陽愛)
おっきいの…で…満たされてる…触手おちんぽで…中…いっぱいなの…
(触手の抜けた膣内をおっきい触手おちんぽで満たされると膣内をうねらせ締め上げる)
あっ ぁぁ…あっ ぁあっ…んあっ…いっぱい…出して…陽愛の中に…
(腰に脚を絡みつけ触手おちんぽ逃げないようにしゃう)
イくっ あん あぁん…イっちゃう…触手精液…中出しさてて…イくっ…んぁあぁぁぁぁっ…
(陽愛の一番奥を触手精液が満たしていく。結合部から収まりきらない触手精液をブビュッブビュッっと溢れさせ、触手の疑似精液を身体中に浴び中も外もドロドロにしながら恍惚の表情で絶頂を迎える) 【陽愛の中を満たしてくれたのは触手おちんぽから噴き出す裕吾さんの精液です】 うわー…ちょっとやりすぎちゃったかな。
(犯されたあとの卑猥な表情でコスは半分脱がされて全身白濁液まみれで割れ目からは本物のザーメンまで垂らしてるのが撮影されてて)
これはちょっと無かったことにしないとまずいかも。
でもさ、陽愛さんとは撮影なしでもまたこのスタジオで会いたいな。
(思った以上に触手プレイにはまった陽愛はこの後繰り返し触手に犯されて落ちていくことになる)
【ありがとうございました。思う存分楽しめました。】 【長い時間、陽愛と遊んでくれてありがとうございます】
【初めての触手プレイで気持ちよくなっちゃった】 【朝触手もののエロ動画見て軽い気持ちでやってみたんですが相当燃えました。】
【長い時間ありがとうございました。】
【またお会いする機会があればよろしくお願いします。】
【これで落ちますね。お疲れ様でした!】 【裕吾さんも楽しんでもらえて、陽愛嬉しいよ】
【陽愛乱れすぎて売り物に出来なくなっちゃったんだね】
【また会えたらいっぱい犯してください】
【陽愛も落ちます】
【閉めます】
【以下、空室です】 触手さんとしてみたいけど...いまいちイメージが纏まらないので相談に乗ってくださる御方とお話したいのですが
このスレでは雑談しないほうがいいですかね... 相談からって事ですかね?
とりあえず、触手にめいいっぱい気持ちよくされたい感じでいいんでしょうか
陸触手系・海触手系・機械触手系、現代・ファンタジー、色々ご用意はできますよ
さえさんはご希望の内容とか持ってたりするんですか? そのとおりなんですが...
触手さんに犯される側でやりたいのですが
誰かに触手をけしかけられて...みたいなのじゃなくて
純粋に触手のみにやられたい...みたいな なるほどですね
・海の主のタコ触手に侵されてイカされちゃう…
・近未来プールの触手マッサージマシーンが暴走して…
みたいなシチュが思い浮かんだんですが
お好みな感じでしょうか? やっぱり難しいですよね
お相手に地の文ばかり要求することになりそうだし
私も上手く反応できるか自信ないし >>760
どちらも魅力的ですね
私自身は魔法少女的な役を考えていました
行為自体は物言わぬ触手さんにされて観客?みたいなのがいるとか想定してはいたのだけど 特にイメージ固まってないなら
軽く合わせてちょっとしてみるとかですかね
魔法少女系だと負けて犯される感じとかかな〜
さえさん自体の見た目イメージとかって聞いてもいいですか? 私自身が幼児体型なので少女とかそんな感じで進めていただけると感情移入できそうです あー、すみません
少し眠気でウトウトしてたんで
完全に寝落ちする前に落ちときます
また、ご機会があったらお願いしますね
では落ちます >>765
いえいえ
お相手ありがとうございました
また機会よろしくお願いいたします
いま思いついたのですが
スライムとかってこのスレの範疇ですかね? >>767
こんばんは
おもちゃで売ってるのありますよね?
スライム
アレを使えば臨場感あるかなぁと。。。 絡みと連動してさえさんの身体に実際にぺちゃぺちゃ貼り付けるとか?
それなら何か粘液的なアレも用意しないとですね。
乳液とかオリーブオイルとかw それはローションでもいけそう
触手さんは代用むつかしそうですね
ガチのタコとかは抵抗あるし
今日のところは触手は諦めようかなぁ まあさえさんの気分が乗らなければ無理はしない方がいいでしょ
幼児体型vsスライムでどういう絡みがしたかったのかは興味あるけどw 普通にスライムにヤられるシチュです
今日痴漢されて男性怖くなったので感情のない触手や機械がいいかなぁと思って考えてました なるほどー
それならセリフなしの方がいいかもね
まあ今夜のところは諦めます。
機会があればまた。落ちますね >>773
いえいえ
とても助かりました
次はスライム用意してきます
また機会があればよろしくお願いいたします
では今日は私も落ちます
ありがとうございました
以下あきしつ 身近な男性が、いつのまにか地球に我が遺伝子を蔓延させて子孫繁栄しようとする
異星人と入れ替わっていたら…
複数の触手を持つ異星人にねっとりと犯されたい学生・OL・主婦はいませんか? 触手に犯されてみたいです。
何本もの触手に身体の自由奪われて、恵那の口もおまんこもお尻も…溢れるちゃうくらいに…
どんなシチュだったらやり易いのかな?
侵略者に抵抗する囚われた女兵士とか?
恵那をイメージしやすいように特徴書いときますね。
上から85(E)-57-88 165cm セミロングの黒髪です。 >>780
斉藤さんとお呼びすればいいのかな?
宜しくお願いします。
どんな感じて進めましょうか? >>777この方のシチュをお借りして、子孫繁栄しようとする異星人が希望です
恵那さんは学生? OL? 主婦? >>782
女子高生でもいいですか?
放課後、彼氏の斉藤さんと体育用具室とかで隠れてエッチなことしようとしてたらって感じで。
書き出し恵那からした方がいいですか? こんなとこでするの何だかドキドキするよね。見つかったりしたらどうなっちゃうのかな?
(マンネリ化してきたセックス…刺激を求めて放課後に学校でこっそりと…それがこんなことになるなんて…)
バレたら二人とも退学かな?ねぇ どうしたの?さっきから無言で…こんなとこでしちゃおうって言った恵那にひいちゃった?それとも恵那に飽きちゃったの?
(胸ムニュッて押し付けながら抱き付き見つめ上げます) (恵那の色仕掛けにも冷静な表情を崩さす…)
お前は地球人のメスか? この地球人と生殖行動を望んでいるのか?
(体育倉庫をぐるっと見渡し…)
それにしても地球人は、このような場所で交尾を行うのが好きなのか…
まあこちらとしても人目に付かないのは好都合だ
お前の望むように交尾をしてやろう!
(ズボンのあちこちがムクムクと膨れ上がり、やがて避けたズボンの隙間から
複数の触手が伸び始める)
さあメスよ! 女性器を開きなさい! ふぇ?斉藤くん…何言ってるの?メスか?生殖行為望んでるのかって?そう言うプレイなの?なぁんだ斉藤くんも色々考えてるんだね
(マンネリ化解消のプレイだと勝手に勘違いする恵那)
背徳的でしょ神聖な学校でエッチなことするなんて…斉藤くんのいっぱい恵那の中に下さい
(スカートをたくしあげショーツを晒し)
えっ 何っ 斉藤くん じゃない?!?! 嫌っ
(斉藤くんのズボンが弾けると同時に複数の触手が現れ恵那の身体に巻き付き自由を奪われる) 【斉藤くんな侵略者さんは落ちちゃったのかな?】
【恵那とじゃ合わなかったかな…それならそう言ってもらえれば、無言落ちは辛いです】
【落ちます】
【閉めます。以下、誰もいない空室です】 ああ、気持ちいい…
(真夜中の湖、月明かりに照らされながら水浴びをしているエルフ)
ぱしゃ…ぱちゃ…
(ファンタジー系シチュで
水浴び中にスライム触手に襲われたいです) (ホタルのように綺麗に点滅するクラゲ。ファンタジー系なので
実際のクラゲと違い、若干の知能はある)
風と水流のままに>>790シンシアさんに密着する
クラゲ「あれれ?、人間の女性かな?」
とりあえず、触手でシンシアさんの脇腹をつついて反応を見る。 湖を住処にするスライム達
湖の中に大きな生き物がいることに気づくと、四方から集まってシンシアを取り囲む
それらは音もなく水上に顔を出し、人間の腕程の職種が四肢に絡みついてしまう 静かね…やっぱり昼間よりこの時間帯が正解みたい
(尖った耳に聞こえるのは自分の立てるパシャパシャとした水音だけで心地好さそうに目を閉じる)
んっ………きゃっ!?
な、なにっ!?
(気配もなくスルスルと手足に何かが絡みついてきて)
(まさかこの湖にモンスターがいるなど思ってもいなかったから、無防備な裸身で完全に不意を突かれ)
(なんとか振りほどこうと懸命に手足を振る) ぬるぬるした触手は掴み所がなく、彼女の彼女が力を込めても解けない
それどころか、余ったスライムは一本を彼女の口に伸ばし、喉まで貫くように犯してしまう
悶える彼女の抵抗が弱まると、触手達は他の凶暴なモンスターに横取りされまいと、彼女を草むらに引きずり上げてしまう なんなのこれ…スライム…!?
やめてよ、ねぇ、離して、いい子だから…
ふ、ふぐぅッ!
(怯えたように困惑しながら抵抗を試みるが、触手はきつくからみついてほどけず)
(それどころか喉元から這い上がり唇を割り開いて無理やり侵入してくる)
んグッ…ふうぅっ、ンッ、んぐううッ…!!
(呼吸が苦しくて抵抗は弱まり、ズル、ズル、と夜露に濡れる岸べりに引き摺られ)
ふう、ふうっ…ん、んんっ
(冷たい月明かりに女性らしい丸みのある裸体が照らし出され曝け出された)
(長い髪の乱れも意に介さず目を潤ませて、恥ずかしさに身体をくねらせ必死に隠そうとする…) 口の中の触手がビクビクと震えたかと思うと、コップ一杯程の青い液体を口の中に吐き出す
苦しさにむせる事を許さず、無理やりそれを飲ませると、ゆっくりと触手が引き抜かれる
(ダセ…カラダ…ゼンブ…ダセ…)
その直後から、妙な声がエルフの頭に響き渡る
触手達は彼女の体を離れ、一本が腕を縛るだけ ングッ…ううう、ンンッ!!
ゴプ…ゴッ、ゴクッ…ゴクッ…っはあ、はぁああっ
(喉奥に直接注ぎ込まれた液体を苦しそうに目を見開きながら嚥下し、解放されると両手をついてゼエゼエ息を切らす)
ヒッ…お願い…もう…やめて、きゃあっ
(涙目で懇願するも触手は解放してくれず、無様に腕を拘束されて)
あ…私………から、だ…
(脳内に響く声に思考がしびれていく)
(冴えた空気にさらされたせいかそれとも別の理由か、ピンク色の乳首は乳房の中央に硬く勃ってきて)
(もう自分の身体を捉えている触手はたった一本だけだというのに)
からだ……ゼン、ブ、だす…
(自由な両足で逃げ出そうともせず、恍惚と触手を見上げる) >>800まだ居たらごめんなさい
人語を解するが故に群れから追い出された触手系のモンスター
それ以来迷いやすいと言われる森に住み姿を見せずにガイドし食べ物を分けて貰いながら暮らしている。
ある日野党に襲われている女性の冒険者を追い払い安全な場所を教えて去るつもりが足を滑らせ姿を晒してしまう… 本部へ此方の敵は全て片付けました。これより帰還します。
【ある日突然現れた宇宙からの侵略者…男は食料とされ女は種族繁栄の為の苗床とされて…】
ふぅ…今日も生き延びれた…いつまで続くのこの闘い…
(一息つく恵那、全て片付けたはずだったのに…)
なっ…やっ…嘘っ…
(ヌメヌメと絡み付く触手に自由を奪われ侵略者の基地へと連れていかれる)
嫌っ…助けて…こんなの…
(侵略者の基地の中では無数の触手達が拉致した女達の身体を貪り犯し陵辱し続ける光景が…)
【こんばんは恵那です】
【恵那を犯してくれる触手さんいませんか?】
【恵那のイメージは165cm 上から85(E)-57-88 黒髪のセミロングになります】
【こんな時間なのであまり期待しないで待ってみます】 【需要なかったですね】
【落ちます】
【閉めます】
【以下誰もいない空室です】 >>805
【おはようございます、恵那です】
【805の設定でまた募集してみます】 ありがとうございます
書き出しましょうか?
(早く犯したくて硬くしています) 書き出しお願いします。
硬くなったのでいっぱい犯してください。 イキのいいオンナが来たようだな
これはいい子孫が増やせそうだ。
(触手の群れの奥からロキが現れて恵那に近づいてくる)
私が直々に犯してやる
光栄だと思うんだな
(ロキから生えてきた触手が恵那の全身にまとわり付き生暖かい粘液を塗ってゆく) 光栄に思えだと…お前達みたいな…んんっ…人外に…んふぅ…屈するなんて…はぁ…思うな…
(肌を這うヌメヌメとした無数の触手に絡み付かれる恵那、口では抵抗していても分泌液に含まれるもののせいか身体が熱くなるのを感じながらも抵抗する)
何の為に…はぁはぁ…お前達は…人類を…んぁ…滅ぼそうと…するんだ…
(ビクビクと身体を震わせながら理性を保とうと問いかける) みんな始めはそう言うんだ
すぐにああいいう風に変わってしまうがな」。
(近くでは恵那の仲間であった女性たちが触手に犯されて喜びながら喘ぎ、恵那が仲間になることを喜んで祝福している)
理由?
聞いても仕方が無いことだ・・・楽しんだほうがいいぞ
(口を無理矢理開かせ触手をねじ込んで媚薬粘液をたっぷり飲ませてしまう) んんぅっ…ぐぶぅ ごふっ…ごぶっ ごくっ ごくっ…ごぽっ…
(恵那を見つめる女達…快楽に溺れ自ら腰を振り服従していて…新しく来た恵那に一緒に気持ちよくなろって囁く。恵那の口に強引に割り込み口内を犯し粘液を飲み込ませる)
んあっ…げふっ…こんなものでっ…んぁっ 嫌っ…熱いの…身体が…ダメっ あっ あっ…見ないで…
(直接飲み込まされた粘液に含まれる媚薬効果に反応してしまう恵那の身体、身体の中から熱くなるのを感じ割れ目をヒクヒクさせながら愛液を溢れさせてしまう) 飲み干せたな
これでお前も生まれ変われるからな
(職種が身体中を愛撫しながら衣服を引きさいて全裸にしてしまう)
見ないでだと?
いやらしいオマンコは見て欲しいと涎を垂らしてるじゃないか
(股を開かされオマンコにロクの指がねじ込まれて激しく抜き差しされてしまう) はぁはぁ…そんな…私の…身体…嫌…こんなの…あり得ない…
(お漏らししたみたいに溢れる愛液で濡れるお股、そんな自分の身体が信じられなく嫌々と頭を横に振る)
嫌…おまんこに…射れるなっ…んぁ…そんなもの…はぁはぁ…ダメっ…んぁ あっ あっ…
(ズブリと射し込まれるロキの指、恵那の気持ちいいとこ知っていたように動き感じてしまいその指を締め付け嬌声を響かせてしまう) 素晴らしいだろう?
これがずっと続くのだ・・・幸せに暮らせるのだぞ
(激しく指を抜き差しされるたびに理性が徐々に削られて快楽のことしか考えられなくなってゆく)
腰を動かしているのにか?
全て受け入れてたらどうだなんだ・・・そうしたらこれを入れてやってもいいぞ
(カチカチになったチンポを握らせながら、恵那のクリをつまみ激しく扱いて陥落させようとする) はぁはぁ…んぁっ…そこ いいの…んぁ 気持ちいいの…
(ロキ様に可愛がってもらえるなんて羨ましいわ、凄く気持ち良さそうと囁く女達の言葉、執拗に恵那の感じる所を責め立てるロキの指にいつの間にか自ら腰を振り出し快楽を求めてしまう)
ロキ様…恵那に…ロキ様の…下さい…恵那の中に…
(快楽の波に飲み込まれ身体を差し出してしまう恵那、指だけでは物足りなくて射れてほしいってお願いしてしまう) よく言えたじゃないか
素直が一番いいことだ
(指が抜かれ恵那は立たされ後ろからチンポをあてがわれて)
お前の欲しがったチンポを入れてやろう
喜ぶがいい!
(一気に立ちバックでカリ首の周りにイボイボの付いたチンポをぶち込まれて突き上げられてしまう)
(同時に仲間たちに見せ付けるように乳房やクリが触手に弄られてゆく) んぁっ…ロキ様の…おちんぽ…恵那の中に…すごいの…こんなの…初めて…
(立ったまま後ろから犯される恵那…その顔は蕩けていて、人間とは違うイボがいくつもついたおちんぽを抜き差しされると愛液掻き出されてしまう)
ロキ様…恵那…気持ちいいです…抵抗して…申し訳ありませんでした…んぁっ はぁはぁ…恵那の身体もっと…犯して…下さい…
(そう言うと胸を絞り上げるように巻き付く触手、他の触手は先端が口のように開き乳首とクリに吸い付き責め立てる)
ロキ様の…おちんぽも…触手も…気持ちいいの…
(膣壁を抉るように動くおちんぽを襞が絡み付くようにうねり締め付ける) 初めてか
ずっとお前を犯し続けてやるからな
(激しいピストンで恵那の身体は上下左右に揺さぶられて)
いい返事が出来るじゃないか
たっぷり中に出して苗床にしてやるよ
(突き上げる度にイボイボが膣壁を擦り揚げ、カリ首は子宮口をノックする)
いい顔だ
俺も興奮するじゃないか
(突き上げが激しさを増し恵那はつま先が浮き上がるくらいに突き上げられる)
【時間に余裕があるのなら何度も中だしして気持ちよくしてあげたいな】 【12時辺りで落ちなくちゃなのでそこまでなら】
あっ あっ…はぁ…んぁっ…ロキ様の…おちんぽ…奥に 当たってるの…ズンズンって…気持ちよすぎて…おかしくなっちゃう…
(周りを囲む女達の羨望の眼差しをうけながら優越感にひたりロキ様の寵愛を独り占めする恵那)
孕ませてください…ロキ様の…子供…恵那の中に…何度も…中出しして…子種を…注ぎ込んでください…お腹が 大きくなっても…何度も…
(自ら激しく腰を振る恵那、ぶつかりあうパンパンって音が響く。子宮口に当たるとうねりが増しおちんぽをギュウギュウに締め付けて) 【夜にはどうですか?】
【12時辺りまでたっぷり犯すね】
おかしくなればいい
それがオンナがいる理由だからな
(子宮口を亀頭が広げ何度もねじ込んで)
嬉しい返事じゃないか
このままたっぷりだしてやるからな
いくぞ!
(激しく揺さぶられたあと恵那の最奥にロキの濃厚なザーメンが注がれてしまう) 【ごめんなさい、夜は約束があるから来れないの】
あっ あっ…んぁあぁぁぁぁぁ…
(身体が浮いてしまうくらいに突き上げられたかと思うとビュルビュルと子宮に叩き付けるみたいに噴き出す精液を受け止めながら至福の表情で達してしまう恵那)
ロキ様のが…子宮に 注ぎ込まれてます…お腹 熱いの…
(長く続く射精、大量に注ぎ込まれる精液が繋がった所からゴポゴポって音をたてて溢れ出してしまう。恵那の膣内は最後の一滴まで絞りとろうとウネウネと蠢いて) 【よく夜に募集を掛けてるのでどうかなと思いました】
【こちらの基本深夜に現れるのでまたお相手したいですね】
熱いか・・・
もっと熱くしてやるからな
(出したばかりだというのにすぐにチンポが硬さを取り戻し恵那を突き上げ続ける)
人間にはできないことだろう?
幾らでも感じるがいい
(乳房を握りしめられ、乳首を触手に吸いまくられながら犯され続けられる) んあっ…また…イって しまいます…止まんない…ずっと…気持ちいいの…止まんないの…
(人外のロキ様に何度も犯される続けられる恵那の身体、気持ちいいって事だけしか考えられなくなって)
ロキ様が 望むなら…人間を…滅ぼしましょう…ですから…恵那だけに…ロキ様の寵愛を…他の女には…嫌です…
(身も心も捧げてしまう恵那、何度も中出しされてお腹をぽっこり膨らませてそれでも何度も求めてしまう) 滅ぼす?
生かさず殺さずおもちゃとして楽しむほうがいい。
わかったか?
(恵那のクリに触手が軽く噛むとクリがチンポのように肥大化して)
これでお前も俺とオンナを犯すがいい
これが私の寵愛だ・・いいな
(女たちが恵那のクリチンポにしゃぶりつき気持ちよくさせながらロキに突き上げられる) ロキ様の 仰せのままに…えっ 何を…これが…ロキ様の 寵愛…
(クリがムクムクと膨らみロキ様のにはおとるが人間とは違う歪なおちんぽにかえられてしまう)
恵那様のおちんぽ…ください…私の中に…
(恵那に群がる女達、手で口でおまんこで恵那のおちんぽ責め立てられ初めての感覚に何度も射精を繰り返す、ロキ様に犯され続けながら)
【また時間のあるときにお会いできたらゆっくり楽しみましょうね】 素晴らしいだろう?
犯し犯される快楽は最高だぞ
(子宮に亀頭を何度もねじ込みロキ専用のマンコにされながらクリチンポは絶え間なく刺激され射精させられて狂わされる)
出してやろう
いい声でアクメを迎えるんだぞ!
(連続射精をクリチンポに与えながら感じまくってる子宮にザーメンが再度注ぎこまれてしまう)
【ありがとう】
【夜12前には現れるので募集楽しみにしてるよ(大人の伝言板に伝言してくれたら嬉しいですね)】
【そろそろ時間かな?】 出てるの…恵那の中に…ロキ様の 熱くて…ドロドロの…精液…いっぱい…
(大量に注ぎ込まれる精液、クリちんぽで女達を犯しながら犯されてロキ様の物にされて幸せそうに笑みをうかべながら)
【お付き合いありがとうございました】
【部屋閉めるのは恵那がやっておきますので大丈夫ですよ】
【おちんぽ生やされてなんだかドキドキしちゃいました】 嬉しそうだな
これはワシの褒美だ受け取るがいい
(恵那のクリチンポに恵那の妹のオマンコが挿入されそのままロキにオマンコを突きこまれて妹のオマンコを犯すことになる)
いいだろう
何度も中だしするがいい
(このまま恵那は犯し犯される快楽の激流に流され戻れなくなってゆく・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【ドキドキしましたか・・・それはよかった】 あぁ…そんな…凜…ごめんね…お姉ちゃん…もう…我慢できないの…止めることできないの…だって…凜の中…凄く…気持ちいいから…
(泣きじゃくる妹に優しく語りかけながらおまんこを犯し続ける恵那、腰を打ち付け何度も子宮に精液を注ぎ入み…自分はロキ様に犯され気持ち良くなりながら)
【ありがとうございました】
【恵那妹犯しちゃう鬼畜になっちゃったのね】
【落ちます】
【閉めます】
【以下誰もいない空室です】 新機能搭載と書かれたシャワートイレの水が液状スライムで
知らずに使おうと腰を下ろしたら中を犯されながら
クリ責めや尿道に侵入して何度も強制放尿してしまうシチュで募集
設定 お漏らし寸前までおしっこ我慢しているセーラー服の女子高生 低身長Dカップ
NG 大スカ グロ ()描写なし
もう限界ぃ…
(下校途中に尿意に襲われトイレを探している内に人気のない駅地下の公衆トイレへ行き着き無我夢中で個室に走り込むも
新築かと疑うような真っ白な室内とピカピカな洋式シャワートイレに思わず声を上げ)
わあっラッキー新しいトイレだあ…
ウォッシュレットも付いてる…
きゃあっ!?いきなり水…!?
これ故障してるじゃない!
サイアクッ!
(安心しきった表情で下着を下ろして白い便座に尻を預けた途端に
無防備な割れ目めがけて水がかかり始め
まさかと思い「流す」ボタンを押しても流れない水洗便器。
その中に大量の尿を注ぐ訳にもいかずかといって膀胱破裂寸前の状態から事態が好転する訳もなく
今だ割れ目をシャワー水で濡らしたままでいる白い便器を踵で軽く蹴り) ここは…どこ?
(目を覚ますとガラス張りの部屋の中)
出してください、何なんですかこれ?
(部屋の外には白衣を着た研究員のような人々がカメラや計器をセッティングしていて)
『申し訳ないが君には今から我々の実験に付き合っていただくよ』
(スピーカーから聞こえる冷たい声)
嫌ぁ…助けて…
【こんばんは恵那です。何処かの実験に施設に拉致られてしまいました】
【研究員達の前で触手に犯されてみたいです】
【初めは嫌がって抵抗する恵那を堕としてください】 需要がなかったみたいですね。
落ちます。
以下空室です 触手さん募集します。
雌触手さんに卵を植え付けられて、子触手に子宮を乗っ取られたいです しゃべる系の触手もしくは、触手の使い手に犯されたいです。
中文くらいで、のんびりとお相手してくださる方募集です。
内容は相談で決めましょう。 >>844
こんばんは、宜しくお願いします。
どの様なシチュがお好みですか?
>>845
申し訳ありません。
またの機会にお願いします。 よろしくお願いします。
こちらがマッドサイエンティストか錬金術師辺りで、自分で造り出した触手モンスターを使役してそちらを捕らえる感じでどうでしょうか? ご提案有難う御座います。
では錬金術さんでお願いします。
此方の設定に何か希望があれば教えて下さい。
NGは一応、無知ロリ(ロリババアは大丈夫です)くらいです。 では魔術師ギルドからこちらの研究所を監査にきた女魔術師という事でお願い出来ますか?
実験成果を見せるからと地下室に案内して触手に襲わせる展開でどうでしょうか? 分かりました。
監査ということで、お堅い感じで
眼鏡にお団子頭、きっちりとしたワンピースにブーツみたいな格好にしたいと思いますが大丈夫でしょうか? ああ、良いですね。
そんな感じでお願いします。
服装は魔術師っぽいローブでもいいでしょうか?
こちらは研究所にこもりきりで不健康な色白さの痩せぎすの青年という事で。 ロキさん宜しくお願い致します。
お好きな設定などはありますか? 真面目な女性が犯されアクメを迎えまくって快楽漬けになるのが好みですね。
今は物凄く犯したい気分なんです・・・ 分かりました。
ちょっとファンタジーでも良いですかね?
シスターか薬師でやってみたいのですが… (夜の作業を終えたと思ったが、気がつけば室内の薪が足りなくなっていた。
今日の仕事の終わりに、外に出て1束の薪を抱えてくる。
いつになく生ぬるい風にふと空を見上げる) 一応シスターで
身長165cm
Fカップ
シスターの格好に眼鏡をしている感じのイメージでお願い致します。 >>860
こんな時間に外に出るとはな・・・
久しぶりにこの地で楽しませてもらうとするか。
(かの地に100年ぶりに現れたロキはシスターに狙いを定める)
このまま引きずり込むとするか・・・
(触手を伸ばしシスターの足を捕まえてそのまま森の奥に引きずり込んでしまう)
>>861
【容姿が物凄く好みです】 触手で出来た服やスーツを身にまとう魔法少女や女戦士を募集します。
イメージとしてはアメコミのヴェノムとか、意思のあるコスチュームという点ではキルラキルの鮮血とか。覚悟のススメの強化外骨格みたいな鎧型もありです。 >>864さんの設定をお借りして。
自分に取り付いた厄介者や相棒の触手スーツさんを募集します。
現代設定もしくは近未来で、此方はダーティーヒーローって感じでやりたいです。 >>867
こんばんは。
普段は相棒や、取り憑かれて厄介に思っている触手生物の其方ですが、
回復のためや強化のため、もしくは男日照りな此方をからかって…などを考えていますが、何かご希望があったら教えてください。 なるほど。
ダーティヒーローとありますが、バットマンでのキャットウーマンか
キャラクター的にはハーレイクインみたいな感じでしょうか。普段はヴェノムのように密着・装着状態でしょうが、いまは分離した形でお相手するんですね。
何かNGはありますか? 実はアメコミにわかなのですがw
アンチヒーローではなく、ヒーローそのものとしてのダーティーヒーローをイメージしています。
(言葉間違ってたらごめんなさい)
単に弱者を救うだけじゃなく、悪漢なんかをボコす感じのイメージです。
まあ…詳細は本編にあまり関係しないので、あまり詰めなくても良さそうですがw
そうですね、普段は密着している感じで、剥離も密着も其方のお好みでお願い致します。
NGはスカトロですが、アナルは大丈夫です。 容赦しない人ですかw
解りました。なんとなくヴェノムの映画をイメージしてたので、荒いタメ口口調でいいかなと思いましたが
違う方が良ければまたおっしゃってください。書き出しどうしましょう? あぁ、まだヴェノム見ていないので見に行きたいですw
荒いタメ口良いですね。
此方は気弱な司書とか、とある探偵の助手とか…そんな感じでいきたいと思います。
書き出しは此方がしようと思いますが、お好みのシーンはありますか? そうですね、一仕事終えて(悪漢たちをボコって)アジトに戻ったところからでは?
あと、ルイズさんは私を装着する際、下に何か身に着けてるのか
あれば教えてください。
書き出しお待ちしてます。 たびたびすみません。
>>864の内容で再募集します。 内容を限定せず、触手シチュ全般でもう少し募集してみます。 こんな時間じゃ誰もいないでしょうか…
>>683
です。 久しぶりに見かけた気がする
最近おじさまとのエッチが忙しかったの? >>884
あ、良かったw
お久しぶりですw
んー…もともと不定期にしか来ないんですけど、ここのところはおっしゃる通りリアルが色々忙しくて。
エッチもですけどお仕事も… だねー
今夜はお喋りとか駄目な感じ?
あれだったら別の部屋取るけど 囚えられた魔法少女を触手責めしていただけませんか? >>891
人間の私がバイオ技術を駆使して造られた触手マシーンで
責める設定で構わないでしょうか? わわ、目を離してる間におふたりも。
直感でスミマセンが
>>893さんにお願いしてもよいでしょうか
>>892のロキさんごめんなさいです >>893です。
ユファさん、よろしくお願いします(そしてロキさん、すみません)
こちらは30歳代の
マッドサイエンティストと言う設定でお願いできるでしょうか?
ユファさんの設定(外貌やコスチュームなど)と
希望やNGを教えて下されば
ありがたいです マッドサイエンティスト素敵です。
こちらはプラチナのショートヘア、人間相当で14歳くらいの体つき、異世界から来てる真正魔法少女。衣装はぴっちりとしたボディスーツにプロテクタの戦闘よりスタイル。でいかがでしょう。
NGは排泄関連です。 ユファさん了解です。
何となくですが、プラチナヘアの綾波レイが
プラグスーツにプロテクタを着けた様子を想像しています
こっちは白衣の痩身黒髪でメガネ姿の冷酷な科学者を想像して下されば。
途中でスーツを破っても構いませんよね?
異世界から来た、人類の能力を超える魔法少女が、悪の組織に捉えられ、
マッドサイエンティストのブルーノに渡されて、
実験体にされる、って感じでいかがでしょう?
良ければ、こちらから書き出しますが、OKでしょうか? はい、綾波レイ風だと露出ひくいので剝いちゃってOKです。シチュはマッドサイエンティストとお聴きして同様に想像していました。書き出しお願いしてもよいでしょうか。ありがとうございます。 【書き出しに手間取りました、すみません】
-------------
様々な計測機器が明るい照明で照らされており、
白を基調とした実験室。
それまでの戦闘で一時的にエネルギーを失い、
気を失って居たユファが目を覚ました場所がそこだった。
白衣を着たブルーノがユファに語りかける。
「ここは外界から遮断された実験室だ。ユファ、お前の身体状況を測定したところ
意識が戻ったエネルギーレベルではあるが、まだ魔法は使えるまで回復していないな。
今のうちにユファの戦意を喪失させる目的、そして実験も兼ねて、お前の身体は
私に委ねられた。さあ、実験がどんな結果になるか、楽しみだ。」
(実験室には長短、太細さまざまな触手が多数備えられた装置が設置されており、
長くて太い触手が、早速ユファの四肢を拘束し、
ユファを宙空に釣り上げ、大の字に拘束する)
(他の触手が早速ユファの戦闘プロテクタを外して、ボディスーツのみの姿にしてしまい)
さあ、ユファ、正常意識である今の状態での言葉を聞いてみよう
何か言いたいことはあるかね? 【書き出しの大変さは理解しています。大作ありがとうございます。】
う…ぁ… ここは…? 確か…わたし…
(異世界から派遣され人知れずこの世界を異形から守護する魔法少女)
(あの夜も一体の巨大な魔物と対峙し、かなりの消耗の末これを屠り…)
(……その後は記憶がない)
(白衣の男が目に入る、言葉が聞こえる)
……実験室? わたしのことを知ってるみたいだけど、それならなにをしても無駄ってのもわかってるはずよ。
……く、触手!? まさか、異形の力に手を出したっていうの!?
(触手が四肢に絡み、締め付ける痛みにポーカーフェイスが歪む)
んくッ…… 早く…わたしを開放して、この異形は…んあ!…この世界の人間の手に負えるものじゃない!
(プロテクタが破壊されつつ無理やり剥ぎ取られ、衝撃に苦痛を隠せない) 【ユファさんのご寛容さに感謝します】
ユファ、少々手荒で苦痛を与えたが、これは最初のうちだけだ。安心したまえ。
(多数のカメラが、あらゆる角度からユファを捉えており
ブルーノの前には、ユファの全身の詳細が映し出されたモニターが並んでいる)
まずは、着衣のままで、どこまで出来るか、だな。
(と、吸盤のない触手がユファの腰を柔らかく巻き上げ、
吸盤がつき、ぬるぬるの潤滑液を浸み出させている触手が、ユファの胸と股間に伸びる)
(身体にぴったりしたボディスーツは、ユファの大陰唇の盛り上がりと
割れ目をさらけ出しており)
(吸盤付きの触手の1つは、ユファの胸を這い回り、乳首を狙って間欠的に吸引を行う。
もう一つの吸盤付き触手は、ユファの女性器の割れ目に挟まり、
これも間欠的に吸引を行いながら、ユファの股間を前後に動く)
これら吸盤付きの触手は、拘束する触手より力を弱めにしてある。
これらに対するユファの反応で、これからの方針を決定するが・・・。 >>902は
ブルーノ ◆QWspRYxgFE です。 安心?
この状態でどう安心すればいいのかしら?
(宙吊りのまま凛とした声で応える)
く、いったい…なにを…!?
(男が触手を操っているという事実、あるいは男が操られているかも。どちらにせよ交渉は無駄に思え、自力脱出のほかなく、焦りが汗になって額を落ちる)
きゃ… やめ…ろ… お前たちに扱える力じゃ…ッ、んんッ!
(胸に触手が吸い付き、刺激に襲われる。)
ん、んぁ… なんだ…これぇ……うぁッ!
(乳首を吸われ戸惑う声が漏れる)
(戦闘の衝撃には強い少女たち、だけど魔法感度の高さからこの想定外の攻撃に敏感に反応してしまう)
はぁ、はぁ……そっちは…どうする気だ……んあああぁぁ! ああぁ! ああっ!
(さらに股関へ吸い付かれ、擦り上げられ初めての嬌声をあげてしまう)
【寛容どころかこちらこそ遅筆ごめんなさいです】 そうか、ユファ、ここまででも、ユファたち異世界魔法少女の戦闘感度は
人間を遥かに超えている引き換えに、
性感度も人間を遥かに超えている欠点がある、と言う
貴重な実験結果が得られた。私も科学結果のほか、個人的な性的興奮を感じているよ
では、もう少し着衣のまま実験を続けよう
(とユファの股間を前後している吸盤は、動きを停止し
先端はスーツ越しにユファの膣らしき部分を這い回る
中間部分にある吸盤は、ユファのクリトリス部分を覆い混んで
膨張と収縮を繰り返し、ユファに刺激を与える)
モニターで観察している限り、ユファの大陰唇はスーツ越しでも
吸盤の動きに反応して開閉を繰り返しており、まんざらでもない様子だが。
(と、ユファの性器の反応に、冷酷で淫靡な微笑をする)
そろそろ、ユファのボディスーツの内部は、雫でぐじゅぐじゅに濡れて不快ではないかな。
私がユファを楽にしてあげよう。
(と、波長を選んだレーザーカッターが、ユファの皮膚はそのまま
ボディスーツをメッタ切りに斬り裂く。触手は切られたユファのボディースーツを
回収して、ユファは大の字に拘束されたまま全裸の姿になってしまい・・・) ああっ、あああ…ッ、んぁぁッ!
止め、止めろぉッ…!
(異形との物理的な戦いのみで生きていた、責めはまだ序の口だというのに、抵抗手段が見つからず、拘束された四肢のまま身悶えしていて)
んぁ! はぁはぁはぁ、はぁ、はぁはぁ……
(いったん触手がとまり荒い息と異常な発汗、何より四肢に絡む触手が気持ち悪い)
ま、待て… ひぎッ… きゃあああぁぁぁッ!
ああぁーーーッ! んあぁーーーッ!!
(休みなど与えられず、膣とクリを責められ、四肢拘束の上から体だけでびくんびくんと跳ねて)
あ、あ、あ、なにか…来……んぁ、はぁはぁはぁ……
(絶頂直前で責が止む、ぐったりとうなだれたまスーツを剥ぎ取られると、明らかに汗以外の体液で太ももまで濡れていて)
やめ…なさい…ッ、これ、いじょうは、お前た…ちも…除去対象…に…
(途切れ途切れの息で、魔法少女としての警告を発するが、凛としていた声はもう弱々しい) ユファ・・・想像通り、下半身はびちゃびちゃに濡れているな・・。
(と、ブルーノはユファの女性器を拡大撮影している
モニターをユファの方に向けて見せつけ、下衆い笑いをする)
ユファ、言葉の威勢は良いが、多勢に無勢だ。何よりお前は
戦闘モードに入るには、まだエネルギーレベルが不足している。
異形はおろか、人間と戦うのがやっとの程度だ。
・・・四肢を締め付けている触手がユファを圧迫して鬱血を起こしているな。これはまずい。
この触手は引揚げよう。
(と、四肢の触手は引き上げられるが、代わりに多数のロボットアームが出てきて
ユファは今まで以上に脚を拡げられた状態で拘束させられる)
う〜ん。精彩な観察には、薄いながらも生えているユファのアンダーヘアが邪魔だな・・。
(とカミソリを持った触手がユファの下半身に伸び、性器をツルツルに剃り上げる)
何より、こっちの方が、私個人としても好みだ。
さて、と、本格的に触手実験を開始するか・・・。
(まず、3本の細長い触手が伸びる。2本はユファの両乳首に巻きついてユファを指摘し
非常に細い残り1本の触手は、ユファのクリトリスの根元にヌルリと纏わり付いて
前後に細かく動く運動を開始し始める)
【ユファさん。拘束が苦手なら、解きますよ。お互い楽しめる方向で行きましょう】 〈なんだ… 私のあそこ…あんなに… どうなってしまっているんだ…〉
(ぴたっと閉じた状態しか知らないそこが、自然にひくつき、愛液を漏らしている)
ん…く… 見る…な、見るなぁッ!
(いま自分を襲う未知責めも、性的快楽もそこからが一番強い)
う……ぁが……、あ、あ、あ……
(触手が引き、無造作に投げ出され床に打ち付けられる)
(拘束が解けるという相手の油断。なのに何もできないほど衰弱していて)
く…、くそ…ぅ… んああぁぁ!
(ロボットアームに敢え無く囚われ屈辱的な姿勢に目尻に涙がうかぶ)
う、うあ… あ……
(ひくつく秘部はカミソリの刺激にも、背をそらしてしまい)
や…ぁ… も… や…め…
(本格的。今まで以上に、という意味に異形との戦いにも臆さない少女が、少女の本能的な恐怖に震え)
な…に…する…の…んんッ! やぁぁッ!
(控えめな胸の先端に巻き付いた触手に)
ひ…ッ… そこ、そこだめ… やめ、いやぁぁぁぁッ!!
(散々に弱点だと知らされたクリへの触手に)
あ、あ、あ、いや、いやぁ、いやぁぁ、んああああッ!
(魔法少女の矜持も砕かれ泣き叫んでしまう) ユファ・・・・言葉では嫌がってるが、身体は正直だ。
モニターを見せるまでもなく、自分の下を見下ろして、床を見るがいい
(大きく開脚させられたせいで、ユファの股間から分泌された雫が小さな水溜りを作っている)
だが、人間でも14歳の凛とした少女なら、精神が崩壊しているところ。
さすが異形と戦って来た戦士、精神力の強さは大したものだ。
表情から見ると、恐怖を感じているな、そこは人間の少女と同じだな。
だが、恐怖も、もうすぐに感じないようにされてしまうのだが・・・。
しかし、この程度の刺激なら、人造触手を開発せずとも、人間で出来る責めだからなぁ。
では本格的な触手実験に移行しよう。
(さらに3本の触手が伸びて、触手は合計6本になる。
従来、ユファのクリトリスの根元に纏わり付いている触手がユファの
クリトリスの包皮を押し下げて剥き、ユファのクリトリスが露茎したところで
さらに細い触手がユファのクリトリスの先端を這い回り、ユファのクリトリスは
合計2本の触手で責められる)
(新たに登場し、残った2本の触手のうち、
もう一本は、先端でユファのアナルの周りを這いずって、ユファのアナルを刺激する)
周囲への刺激で、ユファのアナル本体がどう反応するか、見ものだな。
(もう一本の触手は、ユファのピンクで控えめな小陰唇の周りを這いずり、
膣の周囲をほぐすようにうごめく)。
この2本の本来の目的は・・・まだ言わない方が14歳のユファには幸せか・・。 【興奮してくださり、こちらも嬉しい&興奮です(もうすぐ自分でも始めます//)】 あ、ああぁ、ああ、あ、あ…!
あ、ぐ、んぁ! ま、また、なにか来る…ぅ…!
んぁ……はぁ、はぁ、はぁ、…
なんで……なにが…
(はじめは失禁かと思った、けど自身から潤い、水たまりになったものは明らかに違い、官能に溺れつつある思考にますます混乱をきたし)
はぁ、はぁ、これ…も…、戦い…なんだ…
戦いならわたしは絶対に…諦めたり…しないッ!
(最後は自分に言い聞かせるようにする。だけど希望的な要素はなく〈わたし、ここまで…なのかな…〉という弱音も共にあって、さらに増えた触手に怯えも隠せない…)
ほ、本数がいくら増えたって… もうこの攻撃はわかって… や…ぁ… ひぎッ…きゃあああぁぁぁッ!
(クリを剥かれての刺激に絶叫する。同じ場所への同じ責めなどと全然違う官能に愛液を吹き出して)
あぎッ、くあぁ、こんな… んぁ! 馬鹿な、そこは、いぎぃぃぃぃぃッ! あ…あああぁァァーーーーッッ!
(さらにアナルまで責められ、ついに、初めての、絶頂を迎えさせられてしまう) ユファ、1回目の絶頂を迎えたな。これで戦意も相当に削がれただろう。
実験の第一目的は完遂したな。
だが、まだ、実験には続きがある。
さて、ユファ、絶頂を迎え、アナルがパクパク開閉して、欲しがってるな。
早速、アナルへの侵入を開始させよう。
(とアナルを這い回っていた触手は、にゅるんとユファのアナルに入る。
触手には吸盤が付いているが、吸着機能は停止させ、吸盤の凸凹でユファの
アナルを刺激しながら、アナルの中で前後に運動する)
さて、残りの1本だが・・・。
(さすがのマッドサイエンティストであるブルーノも一瞬、躊躇する。
しかし、ブルーノ自体も相当に興奮しており、実験は続行される)
同じく、吸盤機能はあるが、とりあえず、吸着機能が停止された触手が
ユファの膣内へと侵入する。
(触手の吸盤は大きく膨らんで、凸凹を形成し、ユファの膣の奥へと侵入した後、
前後に運動を始める)
ユファ、現時点で、両乳首、クリトリスに2本、膣、アナルと6本の触手で責めを受けているな。
人間の場合、女性の絶頂には更なる高みがあるのだが・・・
異世界の魔法少女も同じなのか、確かめさせて貰おう。
【名文レスありがとうございます。僕も凄く興奮して、自分で始めちゃいました//】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
なに…いまの…絶頂…?
んん……ッ……
(どんな命懸けの戦闘でも感じたことのない疲労)
(ぐったりとロボットアームに吊り下げられたまま時折痙攣する)
なにを…言って… 何も欲しがってなんて…んひゃあ!?
(力が抜けた体、触手がお尻へ潜り込む。)
(素っ頓狂な声があがり、すぐお尻を締めるが触手は奥へ奥へ)
かは…ぁ…ッ んあぁぁ! あああーーッ!
(攻撃耐性を鍛えようもない場所への責めに、疲れ切った体をさらにびちびちと踊らせ)
はぁはぁ…やめ…、や…め…、やめ…ろ…ぉ… これ以上…へんなこと…するなぁぁッ! いぎぃぃぃぃぃ! 痛ッ! あがぁぁぁぁぁぁッッ!!
(触手が膣に潜り込む。魔法少女の初めてを散華させ、激痛と快感をとを共に打ち付けられる)
(両乳首でも、クリもアナルでも、すべてに激しく責め立てられ泣き叫んでまた絶頂へ押し上げられる) ユファ、快感に震えながら、出血してるな。やっぱり初めてだったか。
では、最後の2本の触手だ。この反応で、実験はひとまず終了する。
この様子では、ユファはキスもまだだろう。
キスの前に処女を失うとは不憫だが、前後が逆なのは仕方ない。
(と、細い吸盤付きの触手がユファの口腔に入り、ユファの舌にまとわりついたり、
口腔内を軽く吸着する)
大丈夫だ、この細さなら、呼吸もできるし会話も出来るだろう。
さて、あと1本だ。これは少々過激だが・・・。
まだ戦意を失っていないユファには仕方ない。
(と、非常に細い触手が、ユファの尿道の入り口をぬるりと侵入して前後左右に
細かく振動し、ユファの尿道を刺激する)
ユファ、人間なら「潮を吹く」状態に持ち込んだが、どこまで耐えられるか・・・。
さあ、ユファ、如何に異世界の魔法少女と言えど、これほどの性刺激を加えられ
エネルギーモニターが異常値を示しているな。
もう、これ以上の実験は無理か・・・。
【時間が時間なので、そろそろ、ゆるゆると、まとめの方向に向かおうと思います。】 【こちらもすごく、現実の責めみたいに感じています……のですが、スミマセン!来客があって続き書けそうにないです。本当にごめんなさいです。長のお付き合いありがとうございました。】 了解です。時間も時間ですしね。
こちらも、凄く楽しめました。
ありがとうございます!お礼を言います。
では、落ちますね。また、お会いできましたら!! ひ…ぎ… ぅぐ……ぅ…
(あらゆる性感帯を責められ、処女まで散らされ絶望感に打ちのめされすすり泣きが漏れる)
さい…ご…の…にほん…?
まだ…ある…の… もう…やだ…ぁ…
んぶ…ぅ… んむぅッ!?
(か細い言葉を紡ぐ口を触手が塞ぎ舌に絡まる)
キ…ス…… こんなバケモノと… んんぅ… いやぁぁっ!
(処女を散らされたのと同等な衝撃に苛まれる)
もう…いやぁ… やめ… やめてぇ…
(あと一本、これ以上どこを責められるか想像も着かない、ただ…〈もう…壊されちゃう…〉という実感だけがあって)
ひ… や、やぁ… お願……ひぎぃいいいいいッ!!
(尿道まで責め立てられ絶叫が響く)
あぐッ、あああああああああぁぁ、あ、あああ、きひぃぃぃぃぃぃッッ!!
(連動し全て触手に激しく責め立てられ狂ったように悲鳴をあげ続ける)
(このあと繰り返される実験、拷問、ありとあらゆる虐待。)
(魔法少女ユファは消息不明として扱われ、異形は魔法少女への有効な攻撃手段を知り、これ以降戦いは血みどろに性臭を加えた凄惨なものへと変わって行きました…)
【せっかくなので締めレス置いておきます】 ユファさん。
時間を置いても放置せず見事な締めレス
内容も立派
頭が下がります。ありがとうございました!
僕も今後は見習おうと思います 触手で出来た服やスーツを身にまとう魔法少女や女戦士を募集します。
イメージとしてはアメコミのヴェノムとか、意思のあるコスチュームという点ではキルラキルの鮮血とか。覚悟のススメの強化外骨格みたいな鎧型もありです。 >>920の内容で再募集します。
上記以外のシチュでもご希望があれば応相談なので、お気軽にお声かけいただければ。 (ベッドの上で分厚い本を片手に書かれた呪文を唱える恵那)
アホくさい、こんなので願いを叶えてくれる悪魔なんか現れるわけないじゃん
(雑に本を放り投げ眠りにつく、本が妖しく光出すのも気付かずに)
【こんばんは恵那です。こんな感じで眠りについた恵那を犯してくれる触手はいませんか?】 こんばんは。
触手系クリーチャーもしくは悪魔のキャラクターでよろしいんでしょうか? >>925
こんばんは。
触手で犯していただけるなら姿はお任せします。 了解しました、では続けてみますので。
ご要望などあれば次レスにてどうぞ。しばらくお待ちを。 すいません、どうも先程から頻繁にオフラインになってしまうので‥‥
申し訳ありませんがやはり落ちますね、ごめんなさい。 サイヌンさんへ
そうなんですか?残念です。
また機会がありましたら恵那の相手してくださいね。 >>934
始めは抵抗しますが快楽に墜とされて犯されるのを受け入れたいです。 >>936
そうですか…残念です。
人では与えられない快楽で墜とされるって感じでしてみたかったな。 >>938
ベッドや布団に同化した触手に全身くまなく包まれて触手漬けにされるのはどうですか? >>940
はい、是非。
触手は喋るのと喋らないのではどちらがいいですか? では喋らないほうで。
>>924から続く感じで書き出してみますね。 シュル…ネチャ…
(妖しい光を放つ本から半透明なナメクジのようなものが這い出し、粘液を引きながらベッドに到達する)
ズズズ…
(ナメクジはベッドに触れると吸い込まれるように消えていき、ベッドの表面が肉質にかわり生き物のように波打ちはじめる) んっ んんぅ…んぁっ…
(生暖かく蠢くなにかに変化したものに包み込まれる恵那)
んはぁ…はぁはぁ…ぁあっ…
(身体を包み込むなにかから滲み出す粘液で着ているものを溶かされてしまう) ぞわ…ぞわ…
(ベッドと布団は完全に触手と一体化し、パジャマを粘液で溶かしながら無数の柔毛で恵那の肌を舐めるようにうごめき始める)
にゅる…
(乳首やクリには細い触手が絡み付き、媚薬効果のある粘液を染み込ませながらしごきたてる) んぁっ…あっ…なっ なに? これ 嫌っ…
(身体の自由を奪われる恵那、ヌメヌメとしたものが身体の上を這い廻る感触に恐怖から叫び出そうとするが口を塞がれ)
んんぅ んぐぅ…んっ んっ…はぁはぁ…ダメっ…
(触手から溢れだす粘液が肌に染み込んでくると身体が熱くなり感じてしまう。嫌なのに細かい触手で扱きあげられる乳首とクリはぷっくりと膨らんでしまう) ずぷっ…
(獲物が目を覚まし、声をあげそうになったのを察知して太い触手を伸ばし、恵那の唇にねじこんで粘液を流し込む)
ずぶ…ずぶ…
(ベッドはまるで液体のように手応えを失い、もがけばもがくほど手足が沈みこんで身動きがとれなくなっていく) あぅ…ぁぁっ あっ…くちゅぅ にゅるぅ…
(口内に入り込んでくる触手、粘液を流し込まれ身体の奥から熱くなってしまう恵那)
ぁあっ あっ あっ…嫌っ 感じたくない…こんなの…ダメっ おかしくなっちゃう…
(恵那をスッポリ包み込んでしまう触手、嫌悪感をいだいていたはずなのに与えられる刺激に感じてしまう自分の身体が信じられなくもがくが逃げられ訳もなく弄ばれてしまう) にゅる…じゅぶ…
(乳首やクリは休みなく細い触手に責め立てられ、脇の下や足の裏など皮膚の薄いところは柔らかいブラシのような触手で撫で回される)
じゅぷ…
(ついに布団の中で極太の触手が動きだし、膣とアナルに侵入を開始する) はぁはぁ…ダメっ 気持ちいい…こんなの 初めて…
(身体中を触手で蹂躙される恵那、ついに口から気持ちいいって言葉を洩らしてしまう)
ダメっ それだけはっ…嫌っ…入ってこないで…恵那の中に…ダメぇ…
(感じさせられてしまった恵那の身体は人とは違う極太の触手を受け入れ犯されてしまう) あらら、落ちちゃったんですね。
私も落ちます。
ロキさんへ
お声かけていただき、ありがとうございます。
今日は続ける気分も失せちゃったのでゴメンね。
次スレたてたけどアドレス貼り付けられない時はどうすれば良いかわかります? >>955
残念です
前みたいに犯したかったよ
次スレですね貼っておきます
【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543171388/ ロキさんへ
お手数お掛けしまして申し訳ありませんでした。
ありがとうございます。
前回は最後に生やされちゃいましたね。覚えてますよ。
また機会がありましたら宜しくお願いします。
【落ちます。以下空室です】 JCの花梨が雨の日に拾った生き物が実は少女の愛液を餌にしている触手で…という設定でお相手して下さる方募集します
喋らないタイプの触手さんにひたすらイかされ子宮まで犯されたいです…産卵プレイもできたらしてみたいです… 新機能搭載と書かれたシャワートイレの水が液状スライムで
知らずに使おうと腰を下ろしたら中を犯されながら
クリ責めや尿道に侵入して何度も強制放尿してしまうシチュで募集
設定 お漏らし寸前までおしっこ我慢しているセーラー服の女子高生 低身長Dカップ
NG 大スカ グロ ()描写なし
はぁ、はぁぁ…もう、限界ぃ…
(下校途中に尿意に襲われトイレを探している内に人気のない駅地下の公衆トイレへ行き着き無我夢中で個室に走り込むも
新築かと疑うような真っ白な室内とピカピカな洋式シャワートイレに思わず声を上げ)
わあっラッキー!新しいトイレだあ…
ウォッシュレットも付いてる…
きゃあっ!?いきなり水…!?
これ故障してるじゃない!
サイアクッ!
(安心しきった表情で下着を下ろして白い便座に尻を預けた途端に
無防備な割れ目めがけて水がかかり始め
まさかと思い「流す」ボタンを押しても流れない水洗便器。
その中に大量の尿を注ぐ訳にもいかずかといって膀胱破裂寸前の状態から事態が好転する訳もなく
今だ割れ目をシャワー水で濡らしたままでいる白い便器を踵で軽く蹴り) (便器のなかに溜まった水‥‥とおぼしい“もの”の表面が
ざわざわと細かく泡立つように蠢いて)
【お相手よろしいですか?】 おっ!!ここだっ!
(市から要請を委託され、故障しているとの通報があり現場の公園トイレに入る)
あれっ…使用中…
あのーすいません…市から要請があり故障されているみたいなんで…
(ドアをノックする)
ちょっと確認させて頂けますか? (よろしくおねがいします)
壊れてるんじゃ仕方ないか……まだ他の場所にトイレがあったはず…?
(水ではない別の「何か」が自身の尻の下の便器の中で蠢いていることも知らず
濡れた秘部を拭おうとトイレットペーパーを求めて手を伸ばすがペーパーはおろか
壁に備わっているはずのホルダーすら打ち付けられていないことと、閉めた鍵が開く方向にいかず固定されたままで
白くて狭い個室のなかに便座があるだけの奇妙な空間にのこのこと入ってきてしまったことに気付き
便座の上で置かれている状況に混乱し始め)
え……なにここ…欠陥住宅ってやつ…?
ど、どうしよう…とじこめられちゃった… 遅れてしまいすみません。
>>964 さん宛てのレスです 【はい、お願いします。】
(“こちら”からは、不安に怯えて震える澄香の
便器の縁から覗く内腿と、無防備に晒された局部が見える )
ゴボ……
(波紋をなして便器の内側に寄り集まったそれが、成長する粘菌か
あるいは葉脈に似たパターンを描きながら瞬く間に陶製の便器内を這い上がり)
(澄香の内腿に張り付き、一瞬で固化して
彼女をそこに座った姿勢のまま固定してしまう) ……ひっきゃあああ!!?
やだやだな、なにこれっ…!?
(突如水を叩きつけるだけであった便器の中から内腿に張り付く固い「何か」の感触に思わず悲鳴を上げて
内部を見下ろせるように固定されたままの太股に力を込めて10cmほど足を開き
便座の中の溜まった水と少しだけ開いた割れ目を濯ぐシャワー、
そして何かの液体が固まったようなものが内腿に張り付いているのに気づくと恐る恐るその「何か」に指を這わせ)
やだ…これ、水じゃないの……?なにか固まって……? ビチッ!
(澄香の指が内腿のそれに触れるやいなや、機械的な速度で
固化したはずのそれが拡がり、その指をも内腿もろとも固めて)
ウジュ‥‥
(便器の中の液溜まりが沸騰さながら激しく泡立ち始めると、その中から大小さまざま
直径が木綿糸に満たないものから、鉄棒なみの物まで、太さの異なる透明な糸あるいは柱が揺らめきながら立ちあがり
真上に位置する澄香の性器目掛けて近づいて行き)
(体温か、あるいは他の手がかりを求めて獲物の位置を探るらしく
ぽやぽやと恥丘を覆う澄香の恥毛を、極細の繊毛めいた触手の集まりが撫でるようにまさぐり始める) いやっいやあああ!!!
だれか…だれかあああああ!!!
(水ではない意志を持った「何か」が明確に動きを封じるように両の手を左右の太股に接着剤でも塗られたように
ぴったりと肌同士が固定してしまい突然の事態に恐怖と混乱で上体や足をじたばたと動かすも
視界いっぱいに広がる便器の中の水の異変に一際大きな悲鳴を上げる。
多種多様な太さの水柱か意思を持った別の生き物なのかそれらが自身の無防備な秘肉の隙間を目指して伸び始め
水で濡れて張り付いた薄い恥毛を撫でるような動きで這いまわる感触に
思わず固定されて動かないままの腰をくれ、くねと捩らせ繊毛のような液体を巻き込むようにしてきゅ、と割れ目が締まり
今更思い出した猛烈な尿意を堪えながら涙を浮かべて恐怖心を露わにして)
やだ…やあああ……そこ…そんなとこ触らないでえ…も、漏れちゃうからぁ… (怖気をふるって身をよじる澄香の動きに反応したように
極細の繊毛は撫でていた恥毛に絡みつき、じゃれつくように弄び)
グジュ‥‥
(恐怖と緊張で収縮した花弁の動きを察知したのか、木綿糸レベルの触手が数本
繊毛と先を争うようにして局部に這いより)
ウヂュ‥‥
(包皮に包まれたままの澄香のクリトリスに、繊毛の一本が巻きつき
その根元を絞り上げる形でぐるぐると絡みつく)
(行き場をなくした他の細い触手が数本、ふるふると震える花弁の狭間に入り込み、まだ濡れたままの膣前庭をなぶって這い回る) あ、あぁっ…こ、コレ…く、クリに絡んで、きてるぅぅ……!!!?
あ、あぁぁんっ!や、やだぁ、それ以上……はいって……こないでぇぇ……!!
(濡れた感触と細い触手が這う感触と敏感な部位へ局所的に感じる刺激に思わずびくんっと全身を跳ねさせる。
秘豆に絡みつく細い繊毛状の触手が少しでも動くと即座に血液を集めプクリ、と自己主張はじめ
膣口を這いまわる触手を追い出すか、さらに内部へ誘おうとするかのように収縮を繰り返し愛液を滲ませ
ぴゅぴゅっと小水口から黄金色の雫を数滴落とし始め必死に痛みすら感じる膀胱の決壊を堪えて)
や、あぁぁっ……だめだめ、だめえ…それ以上動かないで、お願いぃ…!! (黄金色の液体がぴゅるぴゅると漏れ始めた尿道口から、より高い温度かあるいは別種の匂いを嗅ぎ付けたか
生気を増して活発化した触手が数本)
(尿意限界で痙攣じみた収縮を繰り返している澄香の尿道口を“侵入口”と認識したのか
小さな排尿穴の縁に透明な木綿糸じみたものが数本、先を争って集まり
その中の一本が先陣を切って、ひくつく尿道口に潜り込む )
クチュ‥‥
(澄香の体内に入り込んだとたんに、体温の影響を得たものか
一気に5mmほどの太さにまで直径を増して、尿ではち切れんばかりに張りつめた澄香の膀胱まで4〜5pの尿道を、尺取虫にも似た動きで犯し始める)
(より大量の尿を求めて先に進むかと思いきや、はたと動きを止めて)
グヂュ‥‥
(便器の中の液溜まりが一斉に盛り上がり、締め上げられているクリトリスの後方
澄香の膣穴へと集まって、不定形の利点を駆使し、澄香の狭い産道を内側から破裂させんばかりに充満する) は、あああっ…あぁぁァァ…ッ!?
そ、そこぉっ、おっおしっこの穴ぁぁあっ…!ひ、いいい!
だめだめだめぇ…入ってこないでぇ……!!
(小水口周辺に水で濡れた感触にとうとう失禁してしまったかと思えば逆に尿が出る穴から入り込んでくる
冷たい繊毛は尿道を膀胱へ向かって奥へ奥へと侵入する感じたことのない痛みを伴う圧迫感に
締め上げられ拘束されている勃起した秘豆の暴力的な刺激も合わさり自身の意志と関係なく
チョロロッと失禁し始め尿道内の繊毛触手を奥へ送り出そうと腹部にに力を籠めるが
便器の中の液が柱となって自信の割れ目めがけて注がれたと思った瞬間に
愛液の滲む膣の中へ侵入した「何か」がまるで肉壁をこじ開けるように膨らみ出すと
次に行われる「事態」に青ざめ慌てて半狂乱様子で身を捩らせ)
やだっやだああ!お願いだめ!!それだけは!!誰ともシたことないのっ!!
初めてなのお!!お願いします!!!それ以上中に来ないでぇええ!! (恐慌をきたして必死にもがくものの、完全に太腿で固定された下半身は微動だにせず)
ミヂッ‥‥
(すでに大量の“水”は澄香の膣穴に入り込んで
その奥から不気味な異音が漏れ聞こえてくる。
液体からゲル状へ、さらに硬質化しさながら筋肉の塊へと変容した上に
膣穴に収まった異形のモノの表面からぶつぶつと無数の突起が現れて、澄香の膣穴に数え切れない“点”の刺激を加えて )
ゴリッ!!
(初めての貫通にはほとんど凶器に等しい、膣口の限界まで押し広げる極太のそれが
無慈悲にも一気に澄香の処女膜を突き破り、子宮頚部近くにまで到達する) やだやだっ……や、あ………あ、がァ……ッ!!?
お、ほおォ……あ………ァ……ッ!!?
(少女の悲鳴から一変して蛙を踏み潰したような濁音の混じる嗚咽を漏らし
股から全身を駆け巡る圧迫感と激痛に身を硬直させガクガクと腰を震わせる。
痛みから逃れようと便座の後ろのタンクに背中を預けるも初めて侵入した異形の剛直が
下腹部を突き上げているの視認できただけで尿道を塞ぐ繊毛触手で排尿すら出来ない膀胱の圧迫感、
暴虐的な破瓜による激痛に頭が真っ白になり悲鳴を漏らすことすらできず
裂かれた狭い肉壁が異形へ鮮血と愛液を絡ませきつく締め上げ続けたまま体を震わせ
涙と鼻水、涎でぐしゃぐしゃになった顔を歪ませながら許しを乞い始めた)
あ……がぁ……も、う……ゆる、ひてぇ………
お、ねが………はな、ひてぇ…… (澄香の苦鳴と懇願は完全に無視され
というより認識されず、太腿を固定されタンクに背を預けていながら
尻が便器から離れては落ち、ペタペタと陶器と肉とが打ち合う激しさで凌辱は続いている)
(まったく経験がなく、解れてもいない膣穴の内部を
無数の突起の生えたぺニスにも見えない異形の塊が、最奥から膣口近くまで)
ゴリュッ‥‥ゴリュッ‥‥
(身体の節々を鳴らすような不気味な異音を立て、澄香の悲鳴を一切斟酌することなく、リズミカルにえぐっては突き入れを繰り返している)
(クリトリスの膨れ上がった表面には針のような繊毛がチクチクとつつくように集まり)
(尿道に潜り込んだ触手の先端は生暖かい尿が溜まりきった膀胱まですでに到達して、膀胱と尿道との間をせわしなく往復し)
(犯している間にも溜まり続けて、破裂寸前まで張りつめた頃合いで)
ボチュッ‥‥
(膀胱から尿道口まで、一気に触手が引き抜かれる) んンンッふ、んぎぃぃッ…!!
あへぇえあ、はああっっ!!ごわれりゅぅ…っ!おまんこ壊れりゅのおお!!
クリちゃんっクリちゃんいじめられてるぅぅぅおしっこ漏れちゃいますうう!
はあああァっ…!ごりごりぃって…はじめてなのにぜんぶぐしゃぐしゃにしゃれてるのぉお!!
あはああっきもちいぃよおおっ!あぁぁっあはははああああああッッ!!
(第三者から見れば便器に腰を掛けた少女が一人上下に激しい動きで狂ってしまったと思うだろう。
前戯も愛撫も一切なく性的快楽を享受することもない小さな乙女の体を暴虐の限りを尽くされていく内に
痛みや苦痛から逃げるように頭が無理矢理にも快楽を体に幻視させ始め
血まみれの柔らかな柔肉を掻き乱す突起一つ一つに、既に子宮口は避け内部にまで抉る極太の剛直に
鮮血と愛液を結合部より垂れ流しながら舌を垂らした口元は笑みすら浮かべており。
処女の秘裂は見る影もないほどに剛直を飲みこみ拳くらいは入る位に拡張され
真っ赤に勃起した秘豆は棘の付いた繊毛で甚振られ続け倍以上に腫れあがって感度も昂ぶりすぎており
尿道と膀胱も犯す繊毛触手の動きにも失禁寸前の圧迫感と焦燥感に犯されつくしていたが)
んっひッ!!!おっおおォォっ!!
おほおおおおっっ!!!おひっこおおおおおおお漏らししながらイッってりゅううう!!
ジョロロッロロロロロ!
ジョボボボボボッ!
(突如尿道から繊毛触手が抜けた瞬間に全身が炸裂したような絶頂と解放感に
雄たけびに近い嬌声を上げながら大量の尿を便器の中、弧を描き外へまき散らし始めながら
全身を震わせてこれ以上感じたことのない快楽に思考能力が消失し
いまだ剛直の動きにあわせて腰を躍らせながら全身を痙攣させ) (理性を気化させるような快感に下半身を焼かれて、獣じみた絶叫と嬌声を澄香にあげさせながら
それすら“水”は一向に意に介していない)
(瀑布のような黄金色の尿の奔流を浴びて活力を得たものか
一旦は尿道から引き抜かれた触手が再び毒蛇じみた鎌首をもたげると
止めようのない放尿が続いている開ききった尿道口目掛けて突き刺さり)
プヂュッ‥‥ボチュッ‥‥
(出口から膀胱までものの数p
完全に膀胱内まで貫通しては引抜き、また突き刺さっては膀胱を犯し
さらに排尿を催促するかのように澄香の排尿口を執拗に凌辱する)
(太腿と両手を拘束していた触手が固化を止めると、肉の柱の突き上げで完全に下肢が便器から離れて
そのたびに盛大な黄金の飛沫が弧を描き、床をびしゃびしゃと濡らしてゆく) あはへぇぇっ!おしっこ穴がおまんこになってりゅうぅぅっ!
あぁぁっはあああんっ!いっぱいおしっこお漏らししてイくのぉぉっ!
おもらしだいしゅきぃぃっ!おほぉおおおんっはああぁあんっ!!
ジョロッジョロロロロっ!
(排尿というにはあまりにも激しい排水行為で緩み切った尿道口に再度侵入しては膀胱まで貫通する触手を
拒むどころか自由になった太ももはがに股に開き、両手で裂けて血の噴き出す割れ目を肛門が見えるまで拡げるまでして
触手たちを歓迎しては内部への侵入に悦び下品な水音を床や便器に愛液や鮮血、尿を叩きつけて
失禁と絶頂を同時に繰り返し剛直の上で腰を騎乗位のように上下させる。
もう体を上下に動かして暴虐の中にある快楽のことしか考えられないのか
目の前の壁に両手を付き便座から尻を掲げ後ろから抉られながら小便か潮か股から水を漏らしながら絶頂し)
ほあぁぁんっ!!またっまたイッてるううううう!
おまんこもぉおしっこ穴もイってるのぉぉおおおおお!!!
膀胱も子宮ごりごりされてっ壊れてイくのすきぃぃぃっ!!! (完全に自制心を蒸発させ、尿道と初体験の膣穴を同時に凌辱されながら
自ら異形の“犯すもの”をより深く受け入れることしか考えられず、とめどなくあらゆる体液を迸らせる澄香の背後から
獣の体位で愛液と血と、尿にまみれた二穴をさらに太さを増した触手で拡張しつつ
一向にストロークの止む気配がない )
ビチャ‥‥
(あからさまに向けられた澄香の尻肉にヒトデのように拡がったゲル状の触手が張り付くと、左右に裂けんばかりに開かれ)
ミヂッ‥‥
(淡い褐色の表面はおろか、ピンクの粘膜までが覗きかけたもうひとつの排泄孔に
拳顔負けの太さに膨れ上がった触手のよう先端が押し当てられて)
【澄香さん、時間は大丈夫ですか?まだ続行しますか?】 はああああァ…はぁああーッ……!
おほぉォォ……きもちいぃの続いてるぅぅっ…!
大きいのがおしっこ穴もおまんこにもずぽずぽ入ってるのぉお…!
(快楽を貪るあまり無意識で自身で変えた体位に合わせて突き上げ方を変え
休みなく最奥まで抉り尽くす剛直と触手に壊れた人形のように首をガクガクと揺らしながら
涎や涙を床にポタポタと落とすのも気にすることが出来ず快楽に顔を歪ませており
尻肉を左右に無理矢理こじ開けられ肛門にあてがわれる
握りこぶしのような剛直が侵略し内部を破壊するのを愛液を垂れ流しながら
乙女が生贄に成り代わった者は更なる凌辱を期待していた)
おしり…おしりもおまんこにしてぇ…っ!
おしっこ穴みたいにおまんこにしてくださいぃ…!
澄香の穴は全部あなたのおまんこ穴になりますぅぅ…
全部ずぽずぽして壊してお漏らしイキさせてくださいぃ…!
(ありがとうございます、でもこれ以上続行すると寝落ちてしまう可能性があるので
ここで一旦締めたいと思います。
当方の拙いレスに対して濃厚なレスに興奮させていただきました、ありがとうございました) はい、こちらこそありがとうございました。
また機会がありましたらお尻もお世話させていただきます(笑)
それでは落ちます、おやすみなさい。 女性に寄生し、戦う力を与えるかわりに身体を弄ぶ触手妖魔でお相手を募集します。
無理やり寄生されている感じでも、相棒のような共生関係でも大丈夫です。 >>683
です。
どなたかお相手して頂けましたら。 >>987
あけおめ、クリスちゃん
もう寝ちゃってる? >>988
おめでとうございます♪
まだ起きてますよー ちょっとクリスのお返事遅かったですね…ごめんなさい。
また来ますね、おやすみなさい。 >>991
今日もお返事遅れちゃった…ごめんなさい
もういらっしゃらないです? >>993
入れ替わりになっちゃった。もう流石に居ないよね >>995
夜遅いけど相手してもらっていいかな?
いつもみたいなシチュHがいい? >>996
はい!
ぜひぜひお願いします♪
久しぶりなんでシチュが良いですけど、
名無しさんのご希望も聞いてみたいです… >>997
触手でも良いし、クリスちゃんに直接尋問Hもしてみたいかなと思って。
クリスちゃんの希望に合わせるよ >>998
それじゃ、いつもみたいにタコ触手で犯されながら…
尋問するときは名無しさんので犯されるのとかどうでしょうか… >>999
それでお願いします。書き出しはクリスちゃんが書いておいたのに合わせる形でいいのかな。
了承取れたら次スレから書き出します。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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