おちんちんしゃぶったことなんてあるわけないだろ。男とやる趣味はないよ。大好きな明日菜のだから、できるのっ。
(心外だとでもいうように言い放つ)
嫌な顔しないでって、これの味を覚えこませたのは自分のくせに(顔を逸らして)

おまんこよりもおちんちん、そんな明日菜を可愛いと思っちゃう俺もダメなんだろうな
(しゃべりながらガチガチの明日菜のモノを手でシゴく)

テスト前にしたときより明日菜のおっきく感じる。なんでだろう
(口いっぱいに頬張ってるせいで声は出ず、心の中でしゃべる。喉奥まで使っても明日菜のを全て飲み込むことは叶わない。苦しいのだがそれ以上の快感に満たされて必死で口の中のそれに必死でご奉仕する)

そんなされたら明日菜、でるっ、でる、またいくっ
(明日菜の口内に2射目を放つと同時に口の中の明日菜のものも弾ける。いくら飲み下しても終わりの見えない射精、そろそろ限界だということで明日菜が腰を震わせてさらに喉奥へと突き込んでくる。
胃を満たしてもやまない射精に、半ば意識が飛んだか明日菜が口の中から引き抜いても体をビクつかせるばかり)

【こんな感じで明日菜さんの精力に征服されたところで〆です。とても楽しかったです
次回心待ちにしています。伝言します】

以下空室です