ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ63
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454832902/ ペニクリ気持ちよくないたいふたなりさんを募集します。
シチュ等は出来る限り合わせたいと思います。 ふたなりシチュで遊んでくれる方募集です
男女問いません、こちらは通常女性、ふたなりどちらでも
ふたなりを虐めてくれる方、もしくは犯してくれるふたなりさんいませんか? ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさんを募集します。
シチュ等は相談して決めましょう、こちらは責め受けどちらでも大丈夫です。 勃起ペニクリをおしゃぶりさせてくれるふたなりっ娘はいませんか?
ふたなりっ娘の濃厚ザーメンやオシッコを飲ませて下さい。 >>11で募集します。
ペニクリにご奉仕させてください、シチュなどは可能な限り合わせます。 良かったらお願いします
希望シチュとかありますか?
あと、書き出しお願いします シチュとかはくるみさんの希望があれば合わせますよー
希望としてはくるみさんのペニクリにご奉仕したいです。
上手にできたらザーメンやオシッコをご褒美に飲ませて欲しいなーなんてw
特になければくるみさんの年齢とか体型の感じを教えて頂ければちょっと考えて書き出します。 年齢は19歳です
胸は大きめで小柄…かな?
エッチなことに無知な設定でお願いします それじゃあ、普通に恋人設定で始めてみますねー
ふたなりの事は知ってて、くるみさんはちょっと気にしてるけど僕はペニクリが大好きで…って感じで書いてみます。
要望とかは途中でも遠慮なく言って下さいね。
では書き出すのでお待ちください。 はい
二穴とか玩具とか尿道責めとかも大丈夫です
たっぷり快楽を教えてくれると嬉しいです くるみちゃん…なんか顔が赤いけど大丈夫?
熱…あるんじゃない?
(火照ったような顔をしたくるみちゃんの顔を覗き込んで心配そうに)
熱…はないみたいだね…
風邪の引き始めかな…ん?そう言えば…最近忙しくって…
(額に手を当ててみても熱はなく、でもくるみちゃんはちょっと苦しそうで)
(ふと思い当たる事があって、くるみちゃんの下半身に手を伸ばしてみて)
もしかして…くるみちゃん…溜まってる? >>21
あんまりオラオラは苦手なので…奉仕責めって感じで優しい感じで、でも意地悪に…頑張ってみます。
くるみさんも思うままにレスして下さいね。 え…そんなこと
(いきなり顔を覗き込まれて、咄嗟にあとずさる)
な、なんでもないから…ひゃう
(額に手をあてられただけで感じてしまい変な声が出る)
え、やっ…きゃっ…こ、これは、違うのっ
(下半身に手をあてられ、スカートの中で軽く勃起していることがバレてしまい顔を真っ赤にして俯く) やっぱり…勃起してるくるみちゃんのアソコ…
(スカートの上からでも分かる膨らみを手のひらで包んで優しくもみもみしてみて)
この前のデートからオナニーしてないの?
僕が忙しくってちょっと間が空いちゃったのに……
(喋っている間もずっとくるみちゃんのペニクリを触り続けてて)
じゃあさー今日もくるみちゃんのおちんちんミルク、僕に飲ませてくれる? くるみさんのペニクリのサイズ教えて下さい!あと下着も教えて欲しいです。
それと…僕の希望ですがペニクリは皮が余り気味の仮性包茎が嬉しいですw ひぃんっ、さわらないで…恥ずかしい///
(真っ赤になりながらも、腰はいやらしくくねらせていて)
あっ、だっ、だめぇ
(揉まれると、下着の中で更に大きくなって
おちんちんミルクせがむ彼に、こくんと頷いた) ベッドに座って、くるみちゃん…
(くるみちゃんをベッドに座らせると、その前に跪きスカートをめくり上げて)
すっごい勃起してるね…パンツのひくひくしちゃって苦しそう…
あ、パンツに染みが出来てるよ?
(下着の盛り上がりを優しく手で包むようになでなで)
(ふくらみの先端部分に出来た我慢汁の染みのあたりを指先でくりくり刺激)
ん、じゃあ…舐めるね?
(ゆっくりくるみちゃんの股間に顔を埋めると、パンツの上から勃起ペニクリをペロペロ舐め始め)
(ふくらみに沿う様に唇ではむはむ刺激する) ペニクリのサイズは大きめでお願いします
あとな希望に添います
下着は白のレースで上品なもので あっ
(ベッドに座らされ、スカートをめくられる
清楚な下着に似合わないそれが主張していて)
み、見ないで
(恥ずかしさで顔を隠すが、染みをまじまじと見られ、先っぽをぐりぐりされると声が漏れる)
はぁっ、んっ、やぁぁ
(下着越しに舐められるもどかしさに興奮して
唾液と先走りで更に下着がぐちょぐちょになる) くるみちゃんのキレイな下着が僕の唾液と我慢汁でぐちょぐちょになって、すごくエッチ……
吸っていい?
(まだ下着は脱がせずに、勃起を下着に包んだまま口に含んで唇を這わせてもどかしい刺激を与え)
(じゅわっと滲む我慢汁をちゅううっと音を立てて下品にすする)
おいしいっ、くるみちゃんのおちんちんのお汁……
もっとお漏らしして欲しいな…
(ペニクリをパンツごとフェラしながら、割れ目に指先を押し当てて布地ごと押し込んでグリグリと指を動かして) ひぁぁ…だめっ、吸ったらっ…っ!
(くちゅくちゅと卑猥な水音をたてながら、更にそれは固くなっていって暖かい咥内に刺激され、限界が近づいていた)
がまん、できないっのっ、ひぁぁ!
(不意にそこを刺激され、びくびくと身体がはねあがる
しかし、なんとか射精することは押さえられた) 僕も我慢できなくなっちゃうよ、くるみちゃんのペニクリしゃぶりたい、もっと…もっと…
(我慢できなくなってお口の中でパンツをめくってペニクリを直接口に含んで)
(勃起しても包皮に包まれてる先端をペロペロ舐めまわして、舌で包皮を剥いてっちゃう)
もう飲みたい、くるみちゃん!
我慢しないで…僕のお口におちんちんミルク出しちゃって!
(ジュポジュポと音を立ててくるみちゃんのペニクリを唇と舌で刺激して)
(射精をせがむように根元を指で包んでシコシコを扱きあげて) ひぁ、んっ、ふっ…
(美味しそうにペニクリをしゃぶる姿に、だんだん欲情していって
直接舌があたると、もう我慢できなかった)
ひあ、やめてぇ、もう、でちゃう
(舌と唇、ての動きに翻弄されて)
でちゃう、いやぁ、イッちゃうのぉぉっ!
(びゅくびゅくと、濃いおちんぽミルクが先っぽから吹き出した) んん、んぷっ!いっぱい……
(びくんびくんとくるみちゃんのペニクリがお口の中で震えると大量のミルクで満たされて)
(零れそうになるミルクをこくこくと喉を鳴らして飲み干して)
ん、濃厚だね…くるみちゃんのおちんちんミルク…おいしい!
でも…まだまだ硬いままだね…
それに…コッチも濡れ濡れになっちゃてるね?
(トロトロになってるオマンコに下着の脇から遠慮なくイキナリ指2本を突っ込んで)
(射精の余韻に浸る間もなくグチュグチュと掻き回し始め)
(イッタばかりで敏感な亀頭を手のひらで包んでぬちゅぬちゅ刺激を与え続ける) はぁ…はぁ…
(美味しそうにおちんぽミルクを飲み干す姿に、かぁっと顔が熱くなって)
ひゃ、ああんっ、んっ、だめぇ
(おまんこに指を入れられ、敏感に反応してしまう
ペニクリも、出したばかりなのにまたムクムクと勃ちあがる)
だめぇ、頭おかしくなっちゃう… すごいっ、すごいっ!くるみちゃんのおまんこビチャビチャ溢れてる!
おまんこ汁もいっぱい飛び散ってるよ…
ほら、僕が指をぐちゅぐちゅするたびにぴゅうぴゅう飛んじゃってる!
(シーツには大きなおまんこ汁の染みが出来てい、指ピストンに合わせてお汁がびちゃびちゃと床にも飛んで)
おかしくなっていいよ、もっともっとお漏らしみたい、くるみちゃんに…
ペニクリからもおまんこからも…
オシッコしちゃう?僕…今度はくるみちゃんのオシッコ飲みたいなぁ…
(亀頭の先端の割れ目に舌先を突っ込むように刺激し始める) あっ、んっ、そこばっかり、いやぁ
(おまんこを指で掻き回され、溢れてくる愛液が止まらない)
え、えっ、ひゃあ、そんなの、恥ずかしい///
(尿道を舌でつつかれ、尿意が競り上がってきて)
いやぁあぁぁぁっ///
(とうとう、チョロチョロとお漏らししてしまう) くるみちゃん、すみません…
眠気が限界になってきました…申し訳ありませんが、ここで落ちます。
中途半端になってしまって本当にすみません。 ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりっ娘を募集です。
シチュは相談しましょう。 えっちなことされたくて固くなっちゃってるの…
おつゆもだらだら垂れてて… やらしい子だね...
(パンパンに膨らんでいるパンツの中に手を潜り込ませる)
すごいびちゃびちゃ...どうされたい?? みゆ淫乱な子なの…
いきなり激しくされてショーツの中にいっぱい射精させられたいっ いいね...とろとろしてるよ
(尿道口に中指の腹を擦り付けながら
口を近づけていく...) うん、もうとろとろなの…
顔近づけたらえっちな匂いしちゃう/// えっちなにおいだね...
(先っちょを舌先で突く)
俺も硬くなってきちゃったよ... ふたフェロモンで誘惑しちゃうの…
んっ、先っぽ敏感で感じちゃう
【メール欄にsageでお願いできますか?】 もうこんなに硬くなってる...
おいしいよ...もっとこのいやらしいとろとろ出して..
(舌先で亀頭全体を舐め回す) ぺろぺろされたらおつゆ止まらなくなっちゃうっ!
恥ずかしいから味わっちゃだめぇ…
【ありがとうございますっ】 もっともっとトロトロになろうよ
(亀頭を口に含み先っぽを激しく舐める)
どんどんおいしくなってくるね...
【いえいえ笑】 激しくされたら徐々にミルクの味もしちゃうかもっ
ふたミルクお漏らししたいっ どんどん味が濃くなってきてるよ...
もう漏れちゃいそうなんだ〜〜おいしい...
(舌先を激しく絡めてしめつけていく) 先っぽ責められてもうだめなのっ
あっあっ!
淫乱みゆのふたミルク出ちゃいますっ!!
びゅっびゅっ
びゅっびゅっ うっ...ぺろぺろ...
すごい出たね...ほんといやらしい味...大好き
(溢れ出てくる精液をこぼすことなく舌先で拾っていく) ふたチンポイッちゃった、恥ずかしいっ///
びくんびくん跳ねてお口の刺激が気持ちいい…
はあっはあっ…ぬるぬるいいよぉ… 気持ちよくなってくれたならうれしいよ
ぬるぬるとろとろのえっちなチンポ...ぺろっ イッたばかりで敏感なチンポ舐められたらぁあっ!
どろどろザーメンも絡みついてるっ
あっあっ! ん?どうしたのかな??ぺろぺろ
とろとろもったいないからちゃんと舐め取らないと...ぺろぺろ ええっせっかくキレイになってきたのに...
(とろとろチンポを口で覆う) あっあっ…必死に我慢して…
寸止めでいじめてもいいし、またイカされてもいいのっ
みゆのこと好きなようにいじめてっ 強がってるけどまたえっちな味がしてきてるよ
どんどん濃くなってきてる...我慢できるかな??
(裏筋に舌全体を張り付かせて吸い上げていく) どろりどろりってザーメンがじわじわ漏れ出しちゃうっ
我慢するの辛くて気持ちよくておかしくなる! もっともっと我慢して
えっちな味でいっぱいになってきてるよ...このとろとろチンポ
(言葉とは裏腹に唾液たっぷりに激しく吸い上げていく) 我慢してるのにザーメン零れちゃう…っ
ふたチンポ栓が壊れちゃってるよぉ…
びゅくんびゅくんしないのにとろとろあふれちゃう いっぱい出してるのにどんどんおいしくなってきてる...
これならとろとろザーメン止められるかな??
(精液が溢れ出てくる先っぽに舌先を強引に入れていく) ひゃんっ!
先っぽこじ開けられてるっ!
犯されちゃうぅぅ!!
らめぅっ なにこれ?すごいおいしいよ...
とろとろザーメン止まらないよ...もっとかな...
(舌をさらに押し込みくねくねさせる) もう我慢できないっ!
またイッちゃう!!
ああっ!!!
どくんっどくんっ
(押し込まれた舌を押し出すようにザーメンが吐き出される) (舌先の圧力で精液がランダムに飛び散る)
ぴゅっぴゅっ...すごいよごれちゃったね
えっちなにおいでいっぱい...ぺろぺろ はぁはぁ…どろどろになっちゃった
えっちな匂いで淫乱になっちゃう… おちんちんビクビクしてるね
おいしいとろとろザーメンたっぷり出してくれて感謝しなきゃ ありがとうねとろとろチンポ...ぺろぺろ
(固まりかけている精液を舐めとってきれいにしていく) ぺろぺろ...ほんとに敏感チンポだね
ふぅ...きれいになったかな?えっちなにおいは消えてないけど
(みゆのチンポに顔を埋める) えっちな匂いは止められないかも…///
そろそろ出かけなきゃいけないけどフェロモン出してたら犯されちゃうかな… みんなみゆに夢中になっちゃうよ...
きをつけて! 気を付けなきゃいけないのに
えっちな匂いで誘惑して犯されたいっ
おつゆとふたミルクの匂いぷんぷんさせて誘っちゃうっ どろどろのショーツ履いて…
発情した蕩けた顔で…
性玩具性奴隷に堕ちたいって願望を口に… そんないやらしい姿で性欲渦巻く街に出て行く君を眺めて
僕は自分の愛棒をなだめる みゆを使って気持ちよくなってください…
ぶっかけても上の口でも下の口でも… みゆのぬるぬるショーツで手コキしてもいいですか?
いっぱいザーメンで汚してほしいです お願い...みゆのえっちな姿見てもうパンパンなんだ...
ザーメン搾り取って... はい…
(するりとショーツを脱ぐとどろどろになったそれをビルさんのチンポにかぶせる)
みゆのはしたない脱ぎたてショーツで気持ちよくなってくださいっ
しゅるしゅる、くちゅくちゅ… ああ...刺激がすごい...
みゆのとろとろザーメンがチンポに絡みついてる... 興奮して今まで溜まってたザーメン搾り取っちゃいますね
ぬるぬるっ…
ぐりんぐりん…
(秘所を覆うクロッチの部分で亀頭を責めていく) すごい...みゆのチンポを感じる...
やばいかも...なんか出てきた... ぬるぬる出てきちゃいました?
もっと激しくしちゃいますよ…
(手を動かす速度が上がって絶頂を引き寄せていく) あっ...出るっ...うう...
やばいっっ...ドクドク...ピュッ... 沢山出てるっ…
もっと搾り取っちゃうね…
(吐き出したザーメンを潤滑剤にして亀頭への刺激を続ける) アゥ...それ以上やったらああ...壊れる...
おれも汚れちゃうよお 壊れちゃお?
(がくがく震えて腰が引ける体からチンポを逃すまいと責め続けて…) ああああ...ピュルピュルピュル...
(チンポから精液が止まることなく溢れる) またイッちゃったね…
みゆのショーツどろどろにしてくれてうれしいな
これ…履いちゃうね…
(ぬるぬるになったショーツを履き、秘所に当たる大量のザーメンの感触に酔いしれる)
時間が無いのでお掃除がちょっとしかできないけど…
れろれろ…
おいしい… (グッタリと倒れこむ)
気持ちよすぎた...いやらしいどろどろショーツ...
チンポ溶けちゃいそう... みゆもどろどろショーツに包まれたふたチンポ疼いちゃう
じゃあ出かけるね
外でもおもちゃにされることを願って…
【次辺りで締める感じでよろしいでしょうか】 ありがとうね!犯されるであろうみゆを想像して...
【じゃ落ちます。】 はい、犯されておもちゃに…
【どうもありがとうございました!】
【以下空室です】 ペニクリしゃぶらせてくれるふたなりっ娘さんを募集します。
勃起ペニクリからの濃厚ザーメンやオシッコを飲ませて下さい!
シチュは相談して決めましょう。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本人の、婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 年金制度と生活保護を段階的に廃止して、ベーシックインカムの
ゝン〈(つY_i(つ 導入をしましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 年上のふたなり女性におもちゃにしてもらいたいです。
母娘とか先生と生徒とか年の差のあるシチュに興奮します。 >>114
すみません。昨夜は寝落ちしちゃいました。ごめんなさい。
以下、空いています。 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかし事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんをもっと大きくしてもらったりみたいに
ふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) >>118
おはようございます。こちらは神様をやるということになるのですか?直接声かけて良いのでしょうか。 おはようございます。
そのまま声をかけてもらえればと。 翔子と言ったな。我は神。お前の声しかと聞き届けた。望み通りふたなりにしてやろう!
(彼女の強い願いに応えるかのように少女の身体が輝き成人男性のそれより一回り大きな立派なふたなりとなる)
さて、翔子よ…先ほどお前はふたなりになれるならなんでもすると言っていたな?ならば今すぐ服を捨てよ。それは女子の着るもの…ふたなりとなり男の身体を得たお前の着るものではない。
【わかりました。こんな感じでしょうか?】 え?この声…神様?
(本気の願いではあったけれど、まさか本当の本当に聞き届けられたと思わなくて、きょろきょろと辺りを見回す。
急にスカートの中、股間の辺りが熱くなって、スカートの辺りが急にぐっと盛り上がった)
え、嘘…本当に?これ…パンツの中、きつい…
えっと、服を脱ぐ…んですね?わかりました。
(恥ずかしいのは事実だけれど、言われた通りに脱いでいく。上を脱ぎ、下を脱いでいくと、パンツを突き破りそうなほどに
中が大きく盛り上がっていて、それも脱ぐとぶろん、と揺れて思ったより大きな肉棒が姿を見せた)
わ、これ。大きい、すごい……
(私はきらきらと目を輝かせる。怖いとかではなくて、単純に嬉しかった)
【はい、いっぱい私のカラダで遊んでもらえたらと。】 お前の強い想いを感じてこうして願いを叶えに出てきたのだ。そのふたなりちんぽはお前が嫌らしいことをすればするだけ大きくなり感度も上がる。どんどん理性もなくなっていく…まあ媚薬のようなものだと考えると良い。
(ふたなりになった自分の身体とこちらの声に無邪気な顔を見せる彼女がここからどうおかしくなっていくのか内心楽しみで仕方なかった)
下だけでない。上も全て全裸となるのだ。代わりのものなら用意してやるからなほれ。
(そう言って出てきたのは露出狂の変態が着そうなコートで翔子が着るにはあまりにも怪しすぎるものだった)
お前の父親のを転送したのだ。翔子よ、お前はふたなりという立派な男の一部を得た。ならば当然これを着るのは当たり前であろう?露出狂の変態の気分を味わうが良い… あ、ありがとうございます、神様!
…もっと大きくなるんですか、このおちんちん…?
(これだけでも結構大きいのに、これより大きく敏感になるなんてどうなっちゃうんだろう。
不安も少しあったけれど、それでもこんなチャンスはもう二度とないという気持ちと、好奇心の方が優った)
は、はい。上も脱ぎます。えっと…
(セーラー服を脱ぎ、スポーツブラくらいのブラジャーも脱ぐ。胸は小さめでほんのわずかしか膨らんでいないから、
股間から生えた肉棒…おちんちんが丸見えだった。
男物のコートは羽織ると結構不格好で、ちょっと違和感があるような気がした。
傍から見ると結構目立ってしまうかもしれない)
えっと、着ました。ちょっとおちんちんに先っぽ擦れちゃいますけど…これでいいですか?神様… 翔子は素直な良い子だな。流石は我が見込んで願いを叶えただけのことはある。
そうだ…そのふたなりちんぽはお前の欲望そのものだと言って良いからな。
(セーラー服と下着を脱ぎ成長途中の身体を露わにした翔子。その身体に不釣り合いなふたなりを備えた身体を父親のコートで覆い隠す背徳感はすさまじいものがあるだろう)
どれ、まずはコートの上からそのふたなりをしごいてみるが良い。今のままならただの怪しいだけの娘だからな。
【場所とかはこのままここでが良いですか?なんなら街中に移動して…なんかも考えてましたが制服このまま捨ててくのは抵抗ありますかね?】 は、はい。ありがとうございます。これが私の欲望…
(ごくりと思わず唾を飲みこんでしまう。成長途中の体に生えたおちんちんは大人のおちんちんより少し大きいくらいで、
皮も剥けてピンク色の亀頭が覗いている)
えっと、この上から扱くんですね。はい、分かりました。
こう、んんっ!あ、やだ、すごい。気持ちいい、かも…
(オナニーなんて自分ではやった事がない。けれど、恐る恐るコートに擦れるものを上から握りしめる。
温かくて硬い感触が手に伝わり、握って上下に擦ると電気のような快感が股間から頭に伝わってくる)
うわ、これ……すごい、気持ちいい…おちんちん、気持ちいい、のっ……
(徐々に手つきが滑らかになっていく。私は初めてのオナニーの気持ちよさに夢中になり始めていた)
【せっかくだし、場所は街中の方が良いかもしれないですね。制服はこのままでも大丈夫です。】 良いぞ翔子…どうだ?初めての男のモノでの興奮は。女の快感も知らぬままに先に異質なこちらの快感を知った女などお前が初めてであろうな。
(少ししごいただけでこの反応。オナニーもしたことのないらしい少女の身体にこれは刺激が強すぎたのかすでに無邪気な顔はどこか色気を帯びた雌の顔になりつつあり)
では試しにふたなりちんぽを出してみるが良い。ボタンはしているがそのボタンとボタンの間から無理やり出せるであろう?
(僅かなオナニーでコートの下に隠れたふたなりはすでに先ほどより大きく感度も高まっていた。それを言うより見た方が早いと判断してのことだった)
【わかりました。では後ほど街の方に移動させますね。こちらは神ですし…まあ神社から離れるのは余裕ということで。
制服も了解です。このまま放置していきましょうか?】 は、はいっ…すごいです、おちんちん扱くの気持ちいいですっ…
(いつの間にか夢中でコートの上からおちんちんを扱いている。ちょっともどかしいけれど、
ざらざらした布で先っぽが擦れるのが結構堪らない。表情が蕩けたように緩みかけているのが分かるだろうか)
えっと、おちんちん出していいんですね。んっと、あ、きつい……
出ましたけど、あ、なんかさっきより大きくなってる?
(牡丹の間から無理やりに出したおちんちんは、さっきよりも一回りかもう少し大きくなっているようだった。
コートの中で窮屈そうに赤くなり、その分充血して苦しそうに脈打っている。
さっきよりも大きなおちんちん。どこまで大きくなるんだろうという好奇心が沸き上がった)
【はい、それでお願いします。】 (神である彼には彼女の思考も感情も全てが理解できた。
それ故にすでに隠すためのコートがもどかしいと感じているところがある翔子が期待通りにおかしくなっていくのが堪らなかった)
随分とお気に召してくれたようだな。初オナニーはよほど気持ちよかったようだ。
(すでに先端からはドロドロな白いザーメンが漏れ出し先にコートの上からのオナニーで汚い染みを作っていた。
それが解放され外に飛び出したふたなりちんぽは先ほどより太く硬くなっていた)
さて、いつまでもここでオナニーだけではつまらなかろう?
このまま近くの街にこの格好のまま出かけるのはどうかな。ふたなりはとりあえず隠しておくんだな…
それともそのまま出していきたいということはなかろう?
【わかりました。街の方へではいきましょう。
制服はこのままとして翔子さんはコートはどうしたいとかありましたか?
もどかしいとかはさっき考えてた部分もあったみたいですが】 >>129
返信遅れてすみません…今書き込みできなくなっていたもので。 申し訳ありませんでした。もしまた見ることあり続けたいようでしたら大人の伝言板に一報いただけないでしょうか?
こちらも落ちます。 巨根のふたなり♀に屈したい男性いませんか?
シチュなどは相談で、お待ちしたいと思います >>133
ちょっと妄想していたシチュです。詩織さんに屈したいです ありがとうござます
どんなシチュを想像していましたか? 付き合いだしたカップルとかがロールしやすいのかなと思ってました。詩織さんのイメージもあったら聞かせてほしいです
基本的には詩織さんにモノの大きさも持続力も何もかも負けていて、ってのがいいです 付き合い出したカップルよりは、もう少し鬼畜よりの希望です
カップルでしたら、そちらがふたなり女性やペニバンで犯されるAV等を見ているのを目撃
もしくは、会社の上司や教師がふたなり好きで覗きをしていたのがバレる
こちらが富豪で、使用人男性をレイプ
など、こんな感じで想像してます 詩織さんのシチュ聞いて少し熱くなってしまいました
大人しそうな名前とのギャップもいいのかもです。
富豪と使用人っていうのにすごく惹かれました。そしたらこちら名前は名字とかがいいですかね?
こちらの体格や性格の希望、初めから屈してる感じか徐々に落ちていく感じかとか希望あれば聞きますよ
あとこちらに聞きたいことなどあれば遠慮なくお願いします そうですね、名前が苗字を入れていただけるとやりやすいです
体型などは、よっぽど年配や子供か極端に不細工などでなければお好きになさってください
こちらは20代なので、10代後半〜30代前半くらいにしていただければ、線の細いタイプでも筋肉質なガタイでも大丈夫です
こちらとしては、初めから屈していても強引にでも構いません。最後はふたなりに屈して、ノリノリでも嫌がっていても、ペットや性奴隷に堕ちてもらえればいいかなと思います。 そしたら使用人の土屋でお願いします。30代前半で力仕事などもあるため、ムキムキとはいかないまでも鍛えられた体をイメージしてもらえたらと思います
詩織さんのその淡々とした感じで、ペットや性奴隷なんて言葉を出されると自分のM性がすごく刺激されます
了解しました。そしたら具体的に決めず流れでやってきます
打ち合わせはこんなところですかね
書き出しお願いしてもいいですか?難しければやらせて頂くので遠慮なくおっしゃってください わかりました、それではこれから書き出します
口調などは、上品な方がいいでしょうか?
それとも、本性は女王様風のオラオラした口調がいいでしょうか? ありがとうございます
上品で有無を言わせない感じが好みですが、詩織さんの気持ちが乗ってきて本性の女王様が出る分には興奮するかと思います
無闇に厳しくなければ大抵のことは大丈夫です
書き出しお待ちしております (この世界には遺伝子の性とは別に、両方の性器を持つ人間が稀に生まれる)
(昔は差別の対象だったせいか隠す人が多い一方、マニアも多く風俗等では需要に対して供給が少なく大金を稼ぐ者も多い。両方の性とセックスが可能であり、若者の間では差別意識はほぼなく、通常の者より豊かな性生活を送る人も少なくなかった)
(櫻井家の令嬢もまた、ふたなりの女性であり、土屋を始めとする使用人には隠されてはいなかった)
さて、土屋さんをお呼びしたのは理由があるの…
(部屋着の薄手のワンピース一枚で、ゆっくりと紅茶を飲みながら、土屋に話し掛ける)
私が中学生の頃から働いてくれてるあなたにこんなこと聞くの、申し訳ないんだけど…私のおちんちん、いつもこっそり見てますよね?
最近変だと思って、部屋にカメラを仕掛けておいたんだけど、先週電球を替えてもらった時に撮れた映像見て、びっくりしました… 【設定含めた書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
お嬢様からのお呼び出しということで急いできてみたら、そのようなご用件でしたか
(ゆったりと椅子に腰掛け、薄手のワンピースで魅力的な体のラインを露わにしたご主人様を一瞥して)
お嬢様が中学生の頃からお仕えしております故、その成長を見守るのは使用人としての務めでございます
(平坦な調子で返していたが主人の言葉に動揺を隠せない)
えっ、今なんと?カメラ?ですか… そうよね、土屋さんはずっと櫻井家に支えてくれたんだもの…
ねえ、正直に言ってくれれば父には離さないでおいてあげる
私の留守中に部屋で何をしていたの?
(ワンピースを両手で捲り上げると、女性物の下着にあるはずのない膨らみが)
土屋さんが正直になってくれれば、あなたの望みを叶えてあげられるんだけど… 【犯される他にされたいことはありますか?】
【NGも教えてください】 旦那様には黙ってて頂けるんですか
(カメラに撮られたという言葉とお嬢様の甘い誘惑に白状するしかないと思考が傾く)
そんなお嬢様はしたないです
(膨らみを露わにしたお嬢様、使用人として諌める言葉を放ちはするが、目線は離せず興奮は隠せてない)
わかりました。白状致します。お嬢様の留守中、悪いことと知りながら、お嬢様のその膨らみを包んでる下着で、じ、自分のモノをしごきました
(俯き、股間を微かに膨らませながら) へぇ…土屋さんは私の下着でそんなことしてたんだ?
それは、女の下着ならよかったのかな?それとも…ふたなりのおちんちんに、興味があって?
(するすると下着を降ろすと、勃起していないのに平均を大きく超えたおちんちんが)
これはあげるから、今ここでまたオナニーして見せて?
あ、床に座って下は全部脱いでね >>146
【スカグロ、極度の痛みを伴う行為でなければ大丈夫です
口でもとこでもお嬢様のものなので好きにされたいです】 はい。お嬢様に仕える身でありながら申し訳ございません
(顔を上げられない)
いえ、女性なら誰でもというわけではございません。敬愛する詩織お嬢様だからです。その私よりも立派なものを包んでいる下着が羨ましく、出来心でした
(下着を脱ぐ様子から視線がずらせない)
ああ、お嬢様の、すごいです
はい。お嬢様のご命令とあらば。只今
(下半身を露わにするとすでに硬くなるも、勃ってないお嬢様より見劣りするサイズ。まだ体温の残るそれを貴重品のように自らのものに被せる) 言われたからって、本当にやっちゃうんだ…土屋さんって、変態だったんですね
(くすくすと笑いながら、自らお茶のお代わりをいれる)
恥ずかしくないの?年下のふたなり女の目の前で、勃ってないのにずっと大きなおちんちん見せられて、オナニー命令されて…
ほらほら、ただオナニーするだけじゃ私は勃ちませんよ?
もっと私を興奮させる惨めなオナニー見せてください
(そう言うと、ワンピースの裾を戻してスマホを見始める) そんな、お嬢様に命令されたから、
いえ、お嬢様の言う通り土屋は変態です。有能な使用人の面を被って接してきましたが、正体はお嬢様に見られて感じる、お嬢様に犯されたいと願っている犬なんです
(自分で言いながら興奮してきたのかシゴく手が早くなっていく)
そんなお嬢様、せめて見てください。でないと土屋は惨めで死んでしまいます
ほら、お嬢様に犯されることを夢見るばかりしごくとお尻がひくつくようになってしまいました
(片手を後ろについてのけ反るような体勢で必死にスマホから目を離してもらおうとアピールする) あははっ、もう、あなたって人は…
(思わず笑い出すが、そっと手を口で押さえて)
すぐに扱き出したかと思えば、さっそくお尻のおねだりですか?
そんなマゾなら随分前から私をいやらしい目で見てたんじゃないですか?
(横目に土屋を見てほくそ笑む)
お尻の穴も自分で弄ってるんですか?それとも、男やふたなりの女に犯された経験でも?
(片足の靴と靴下を脱ぎ、股間の上まで足を出して)
正直に、言えたら足で撫でてあげますよ?犬の躾にはご褒美が必要ですから おねだりなんてそんな大それたことお嬢様にできません。土屋が勝手に憧れて夢見て、こんな体になってしまっただけのことでごさいます
お嬢様のことをいやらしい目で、
はい。見ていました
中学生のころ、未成熟ながらすでに成人男性並みであった倒錯的な美しい体に見ほれていました。それからも美しくなるばかりで、土屋は興奮を隠すのが大変でごさいました
しかし、お嬢様も土屋の反応を知ってか知らずか楽しんでるような節がごさいませんでしたか?
(長年の疑問をぶつける)
ああ、お嬢様のおみ足
(美しい脚を差し出されただけで、興奮に体が震える)
誓って男にも他のふたなりにも犯されたことなどごさいません。自分でいじりはしておりますが、私めにはお嬢様しかおりません はぁ…
(大きくため息をつくと冷たい目で土屋を睨みつけ)
あなたの反応を見て楽しんでる?私が?
勘違いもほどほどにしてくれる?
よくできました、じゃあ…
(足でそっと、土屋のものを撫で付ける)
あなたは踏まれても興奮するのかしら?お尻で気持ちよくなるところも、見てみたいですね ごめんなさい、出かけなきゃいけなくなりました
もしよければあとからできませんか? 過ぎた発言でした。失礼致しました。お嬢様
(見捨てられる恐怖と冷たい視線を浴びせられたことでシュンとなる。それでも勃起はおさまらず)
んんっ、気持ちいいです、
(お嬢様の脚を迎えるにあたって、先走りで汚したショーツを外し、その足の感触と踏みつけられる快感に思わずねだるように腰が浮く)
お尻ですか?
(ペニスに与えられる快感に頭が真っ白になりながら、かろうじて問いかける) >>156
【了解しました。再開のお誘い嬉しいです
22〜24時の間くらいには体開くと思います。詩織さんがよろしければ、ふつーの伝言板に伝言頂ければと思います】 >>159
よろしくお願いします。楽しかったので続きできたら嬉しいです
ここまでお付き合いありがとうございました。落ち
以下空室です プールの授業を見学しているふたJKです
体操服の下に水着を着て見学しているとランニングするように言われて夏空の下走って汗だくに
そして倉庫に連れ込まれておもちゃに…
いっぱい犯してください >>161
こんにちは。そちらは体操着でやるの希望なのでしょうか? こんにちわ、汗だくになったスクール水着で犯されたいです >>163
ありがとうございます。
こちらはそちらのことをふたなりとは知っている感じですか?体操着ではふたなりなのバレバレな気もしますが… 緩めのハーフパンツで隠してるつもりなので私はバレてないと思っているけど
あなたは薄々気づいていて今回明らかになって…という流れはどうでしょうか >>165
なるほど…まずはお名前入れてもらってよろしいですか?そちらの性格とかもあれば教えてください。
ランニングさせてるということは教師ということになりそうですが同級生とかもありなのでしょうか。 わかりました
これと言って特徴の無い平凡な性格ではあるけど身体の秘密がバレるのを極端に恐れていて…
弱気なところが時々出てしまいます
教師や同級生と言った立場は俊太さんのやりやすいものでかまいません >>167
名前ありがとうございます。了解です真由さん。
それじゃあ同級生の方がやりやすいですかね…もしよろしければスク水に僕の学ランの上着羽織ってスク水学ランとかでお願いとかできませんか? 同級生ですね
はい、流れの中で着せちゃってください
あと今のうちに決めることはありますか? >>169
よろしくお願いします。
そうですね…そちら汗だくになって走り終え走る際にふたなりが擦れて少し勃ってるのをこちらが見つけて疑惑が確信に変わってというのでよろしいでしょうか?
それで流石にスク水だけで倉庫まで連れ込むわけにもいかず他の人に見られぬように学ランの上着羽織らせ隠す感じですかね。 読んでいてドキドキしちゃいました
そのような流れで始めましょう
書き出しますので少しお待ちください (炎天下の中スクール水着でランニングしている真由)
はあっはあっはあっ…
(プールに入れないからって走らされるなんて…)
(しかも体操服脱いで水着でなんて恥ずかしい)
(ほとんど誰にも見られない場所だから大丈夫だとは思うけど…)
(バレないよね?)
(自分の抱えている秘密を守らなきゃ…と思いながら走り終える)
(も〜汗まみれ…水着がぐっしょり濡れちゃってる)
(水着の中ではナプキンをぎゅっと当てアレを押さえつけているが、気が付くと走って擦れたことで少し大きくなっていて…)
(やだっ大きくなってる…)
(あからさまに隠すこともできず更衣室に行こうとすると…) お疲れ様真由さん。でもまだ体育の時間じゃないですか?どうしたんですかこんなところで。
(誰も来ないだろうと体操着を脱ぎ捨てスク水だけで歩く彼女の背後から見計らったかのように現れたのは同級生の俊太で)
それにしても驚いたよ。まさか真由さんがふたなりの変態だったなんて。前々から怪しいとは思ってたんだけど今回にランニングで勃っているの見て確信したよ。
まさか自分は変態じゃないとか言わないよね?体操着捨てたままこんな人気のないところ来てやってくださいと言っているようなものじゃん。
(ニヤニヤと笑いながら汗で肌に張り付き更にスク水越しにそそり立つ股間の膨らみを軽く足の先で蹴飛ばして)
バラされたくなかったら静かにするんだな…ほらまずはそこの倉庫に行くぞ。あそこなら誰も人は来ないだろうし。おっとでも入るまでを誰かに見られたら面倒か…これ着なよ。
(そう言いながら自分の学ランの上着を脱いでスク水の上から羽織らせサイズの大きいその上着は真由には当然ぶかぶかで前のボタンもしないままで)
【書き出しありがとうございます。
喜んでもらえるように頑張りますね。なにか希望とかあれば言ってください。
真由さんは学ランの上着は着たままでいたかったですか?】 【体育教師に走るときは水着になれと言われていたということでお願いします】
(ウソっ?俊太君が何でいるの?!)
(バレちゃってるよ…)
だって先生が水着で走れって言うから…!
ふたなりなんて知らない!
立ってなんか無いし変態じゃないよ…
(ごまかしようが無いのに混乱してウソを付いてごまかそうとする)
やってくださいってどういうこと…?
(意味が分からず俊太の嗜虐心を刺激するような怯えた目で問う)
いやっ!!
(敏感なモノを蹴飛ばされびくんと体が震える)
(言う事聞かないとバラされちゃうんだ…付いていくしかないよね…)
(水着を隠すように学ランで体が包まれる)
(火照った体がさらに熱くなり汗が止まらない…)
【腕をバンザイで固定されて脇舐めや後ろ手に縛られたりが好きなので着たままだとそのあたりが難しいかな?後ろ手拘束はできそうですが】 全く体育教師はわかってるよ…スク水で走らせるなんてな。僕が来なかったら多分真由さんはあの体育教師に狙われてたよ?感謝して欲しいくらいだね。
それにしても惚けるのはなしだよ?意味わかってるんでしょう。そんなふたなりおちんぽ大きくして乳首も勃起させて知らないなんてことないもんね?エッチなことしたいんだろスク水で。
(倉庫へと歩きながら体を密着させて耳元で囁くようにねっとりと言いながら片手は硬くなったふたなりおちんぽをつまんで刺激し続けていた)
それより僕の学ランの上着の着心地どう?今だって両手ポケットに入れられて良かったね。でも君の汗でどんどん汚されちゃうなぁ?ほら倉庫についたよ。入って!
(ポケットに両手を入れ歩く真由の強まる興奮と汗の匂いを敏感に感じ取りながらそろそろ我慢は限界なのだろうと勘繰りながら倉庫の扉を開く)
【確かにそうですね…真由さんがもうエッチなことしか頭にないなら別に脱ぎ捨てても構わないですが、やはり学ラン脱ぎ捨てたいですか?】 先生に狙われる…?そんな…
(次々と浴びせられる淫語に淫らな気持ちが徐々に湧き上がっていく)
(先生にえっちなことされるかも知れなかったの?)
ガサガサ…
(ナプキンに包まれたふたなりおちんちんを揉まれて恥ずかしい音がして)
(それでも刺激に抗えずなすがままに…)
ごめんなさい、汗が止まらなくて…
俊太君の学ラン私の汗で汚してごめんなさい…
学ランに包まれていっぱい汗かいちゃってるの
(男を引き付けるフェロモンのようにむわっと汗の匂いが立ち上り続ける)
汗の匂い恥ずかしいっ!嗅いじゃダメ…っ
(薄暗く温室のように蒸し暑い倉庫へと足を踏み入れる…)
【しばらく汗だく責めでいじめられたいかな?】 【汗だく責めということは着たままだいたいってことかな?
こちらから脱がせるつもりはないけど真由さんはどうしたいですか?】 【着せられたままで乳首やおちんちんを弄ばれて火照った体から大量の汗を流したい感じです】
【あとは後ろ手に縛られて抵抗できないように、また自分でいじれないようにされたいですね】 汗まみれになっちゃったね。真由さんが変態で言葉だけで感じる痴女だったなんて思わなかったなぁ?
口ではそんなこと言いながら本当は全然申し訳ないなんて思ってなさそうだけどその顔の興奮っぷりを見れば。
(強烈な汗の臭いと雌の臭いが合わさったそれが上着とスク水の下から溢れ出していて)
さて、倉庫に着いたわけだけど何をこれからするかはもちろんわかってるんでしょう真由さん?
ちょっと学ランの前を開いてくれるかな?そこに内ポケットあるでしょう。そこに手突っ込んで媚薬の瓶が入ってるから少量だけど汗フェチの変態には効果あるんじゃないかな?
ほらはやく飲むなら飲んで。どんどん感じちゃってよ。
(そして早速スク水の上から思い切り両胸の膨らみを掴んで激しく揉みながら膝で勃起したふたなりおちんぽを蹴飛ばして強い衝撃を与える)
【拘束はやるにしても現状じゃやっぱり難しいかな…脇の下とかも学ランのままじゃ尚更ね。
途中でもうこんなの着てられないって思い切り脱ぎ捨てちゃうとか真由さんはどう思いますか?】 (やめてっ、言わないでっ、言われるたびに淫らになっちゃう!)
(切ない顔で発情していることがバレてる…)
びやく…?
薬のせいならしかたないよね…いう事聞かなきゃバラされちゃうし…
(そう言い訳をしながら小さな瓶の中身を飲み干していく)
こくん、こくん…
あれ?体がさらに熱く…なっていく?
ひゃんっ!おっぱい強く揉まないでっ!
んぐぅ!!おちんちん蹴っちゃダメぇ…
虐めないで…どうして…こんなことするの…
【そうですねーそろそろ前が膨らんだスク水姿を晒してしまいたいですね…】 >>180
【やはりスク水になりたいですよね。じゃあ学ランは次で自分から思い切り脱ぎ捨ててしまいますか?もしかして真由さん学ランまだ使いたいとかありましたか?ポケットに手入れたりできなくなりますし…】 【水着姿を晒すのは恥ずかしいけど暑さに耐えきれず脱いでしまいたいですね】 ずいぶんあっさり飲んだね?結構強めな媚薬だから理性が飛ばないように気をつけないといけないねって飲んだから言っても仕方ないか。
(薬で身体がさらに熱くなってきたらしい真由に胸とふたなりを虐める威力も先ほどより強めにして。媚薬で感度も上がっている彼女にはどれほどの快感となるのか…想像もできない)
虐めないで?それがそのセリフを口にする奴の顔かよ雌豚め。もうスク水でおっぱいとふたなりおちんぽ虐められるしか考えられなくなってきてるだろうに。素直に言いなよ変態雌豚の自分をもっと激しく虐めてくれって!
【じゃあもう媚薬でその恥ずかしさもなくなってしまう感じにすれば良さそうですね。
学ランは希望なのですが、もうこんなの着てられないって思い切り脱ぎ捨てて欲しいです】 そんな危ない薬なの…?私どうなるの?
おちんちんが熱くなって来てる…?!
むくむく膨らんで大きく固くなっちゃう!!
(だめっ言葉で虐めないでっ!おかしくなっていく…!)
へ、変態牝豚の真由はスク水でおっぱいとふたなりおちんちん虐められたいのっ!
汗で蒸れ蒸れのスク水姿、恥ずかしいけど見られたい…
(そう言うと学ランを脱ぎ汗まみれのスクール水着姿を俊太に晒す)
あああああ
ふたなりスク水見られてる、見られちゃってる…!
【今の流れで脱ぎましたがそのうちまた展開次第ということでお願いします】 へえ…?自分から晒して見せるなんてやっぱり真由さんは痴女なんだね。雌豚の痴女さん今どんな気持ち?人間以下の豚が人様の服着て勃起してるんだよ。
(自分からスク水を晒した真由に少し驚いたような顔をするが、すぐに媚薬で理性がもうなくなりかけているらしいことにニヤリと微笑んで)
じゃあせっかくだし真由さんが自分でオナニーして見せてよ?僕ばかり虐めていても面白くないでしょ。思い切り派手にやっちゃってよ。
【了解です。学ランはまだ手に持ってる感じなのですか?もう壊れてきてるみたいですが媚薬の効果で】 ちがっ、これは薬のせいなのっ
薬でいやらしい気持ちになってるから…!
(媚薬が本当に効いているのかわからないのに薬のせいにして)
見られてる前でオナニーなんかできない…
(そう思いながらも見つめられると心の奥底から「オナニーしちゃお?」という悪魔のささやきが聞こえてくる)
見ないで、下さい…
(うつむくと両手を胸に這わせぐにぐにと揉み始める)
んふぅ…
こりっこりっ、あんっ!
(乳首に爪を立ててコリコリと刺激を与えては喘ぐ)
乳首気持ちいい…
(惚けた顔で自分の世界に入り込んでいく)
【脱ぎ捨ててそばに置いてある感じですかね】 良いねぇ口では否定しても身体は素直なんだから。もうオナニーも抵抗無くなってきたんじゃないのかい?もちろん恥じらいあってのオナニーも全然好きだけどね。
(口では必死に否定してもそのオナニーの手は一度動き出すと止まることはなく完全に雌豚の顔でこちらのことなど視界に入ってないように没頭し出す)
さてと、こんなものかな?それじゃあちょっとじっとしててね。動くと余計大変なことになるよ?
(そう言いながらオナニーに没頭する彼女の手を引き剥がすと後ろ手に腕を組ませ近くにあったロープで縛り動かないように固定してしまう)
ふふっ、オナニー中毒に媚薬でやったところにそれをする腕を縛って焦らす…なかなか良い光景だとは思わないかい?
(乱雑に脱ぎ捨てられていた学ランの上着を肩にかけてやれば後ろ手に手を縛られてるとは分からなくなり)
【了解です。せっかくなので縛るながれ入れてみましたが縛るのは初めてなのでイメージと違ってたらすみません】 はぁっはぁっ、気持ちいいよぉ…
(オナニーに没頭していたのもつかの間その手を止めさせられて…)
何するのっ?!
離してっ!!
(抵抗むなしく後ろ手に縛られてしまい…)
やだっ、やめてっ
(縛られた腕をもがいても逃れることはできない)
(徐々にオナニーで疼いた体の快感が戻ってくる)
あっ…
(これじゃオナニーできない…手でいじれない…!)
(おっぱいとおちんちん疼いてるのに…!)
そんなぁ…
(身体をよじって少しでも刺激を与えようとする)
【ありがとうございます、こういうの考えていました///】 無様だね真由さん!オナニーしたくてしたくて堪らないのにできないっていうのは堪えるでしょう?
(身体を振って少しでも刺激を与えようとするも腕を縛られてはそんなことできるはずもなく袖に腕を通さず羽織った学ランの衣擦れの音だけが響いて)
焦らすのって大好きなんだよね。ここでロープ解いたりしたらどんな反応するのか後々が楽しみだな。みんなの前でスク水晒したりして。
【それなら良かったです。ここからの希望とかはありますか?学ランは邪魔ならまた振り落としてください。】 辛くて切ないよぉ、いじわるしないでぇ…
手を解いていじらせて…
(上目づかいに媚びて懇願する)
(その表情は「このままもっといじめて!」「縛ったまま焦らして堕として!」と訴えているようにも見えて)
お願い…
皆の前でふたなりスク水姿見られちゃったら恥ずかしい…
それは許して…
(少しずつマゾっ気が刺激されて興奮していく)
【縛ったまま俊太さんに寸止めされて悶えたいです】
【わかりました】 残念だけど嫌だね。わざわざ縛ったものを解くわけないだろ?媚薬でそんなことも分からなくなって…いや、わかって言ってるのかな?
(そう言って姿勢を低くするとふたなりのおちんぽを掴んでしごき出して。
思い切りイカせるつもりでやりながら今度はスク水の上からふたなりちんぽにかぶりつき舌先でちんぽの先端に刺激を与えながら)
ふふっ…そこまで言うなら最後はみんなに見てもらおうかな。その方が面白くなりそうだ。
【なんか寸止めでは済まなくなりそうですみません…まだイクまではいかなくても大丈夫です。
問題なければこの後でロープ解いてオナニーの限界のそちらをみんなの前で公開しますか?】 あっ、おちんちん扱かれてる…
気持ちいいっ、もっと扱いてっ
いやっ、やめないで…
水着の上からおちんちんペロペロも気持ちいいっ
蒸れ蒸れおちんちんの先っぽ感じてカウパーダダ漏れなのぉ…
許してぇ…
大勢の前で恥ずかしい姿見られちゃったら…
(想像して興奮したふたなりおちんちんがびくんびくんと跳ねる)
お願い、俊太君のおもちゃになるから、みんなの前では晒さないで…
俊太君の前でだけなら性玩具になりますから…
(イキたいあまり恥ずかしい誓いを口にし始める)
【口ではこう言ってますが公開しちゃってください///】 こりゃすごいや。おちんぽがスク水貫通しそうだよ?でも出すに出せないのかな。ここまで焦らされて媚薬も盛られてどこまで理性が持つか楽しみだな。
(スク水を破きかねないほどに勃起してそそり立つおちんぽから口を離してイキたいのにイケないスク水に入口を抑えられたそれを満足げに見つめて)
それじゃあそこまで嫌ならみんなに見てもらおうか。ちょうど体育館で学年集会が行われる時間のはず。そこで思い切り爆発すれば良いさ!
(すでに落ちた学ランには見向きもしない真由の腕のロープを解いてしまうと先ほど倉庫の奥で見つけた先生の忘れ物らしい紳士物のロングコートを着せて袖に腕を通させボタンをとめる)
さて、体育館に行こうか。そこの壇上でここまで焦らされたオナニーを全て見てもらおうか真由さん?と言ってももうロープ解いたらオナニーしか頭にないかな?
(1人の少女がサイズの大きい紳士物のコートを着た姿は完全に変態のそれであり彼のその言動は壇上でコートを脱ぎ捨て変態スク水を晒せと言っているものだった)
(彼女がオナニーを始める前に体育館に入った真由を壇上へと向かわせる)
【わかりましたーじゃあこんな感じに壇上で公開オナニーで大丈夫ですか?】 いやあ…
(絶望で染まる表情だが歓喜も入り混じっている様子で…)
(自分でいじろうにも手を引かれ倉庫から体育館へと連れていかれ…)
(あっというまに壇上へ登る階段のそばまで来てしまう)
みんなに見られてる…
(異様な格好で壇上に近づく真由を生徒や教師たちが怪訝そうな目で見つめる)
ぎしりぎしり
(一歩一歩踏みしめて壇上にあがり)
(ボタンを外すや否やばさっとコートを脱ぎ捨てる)
水着姿見られてるっ!!!
【はい、こんな流れで…】 【ありがとうございます。
あれ?コートはすぐ脱ぎ捨てて大丈夫でしたか?
それともあんなの着てられないってことですかね?】
【それと真由さんは時間の方は大丈夫でしたか?】 【大勢の皆に早く恥ずかしいスク水姿を見られてしまいたくて…】
【あと1時間弱くらいならば大丈夫です】 >>196
【我慢できない変態ですね真由さんは…もう拾う気もないんですか?
それとちょっと返信が遅れる可能性がありまして真由さんさえ良ければ後日またやるということもできますがどうでしょうか?】 【見られるの恥ずかしいのにドキドキしちゃうの…】
【変態すぎて恥ずかしいです///】
【何日の何時という待ち合わせはできませんがまたお会いできたときに続きができればと思います】 >>198
【そうでしたか。残念です…それではこのままだと返すの難しくなりそうなのでこちらで締めておきますね。ほんと楽しかったです。また会えたらよろしくお願いします】
【以下空室です】 【わかりました、どうもありがとうございました】
【リアでもいっぱい興奮しちゃいました】
【まだまだ虐められたくてドキドキ治まらない…///】
【もうちょっとこのままで…】 ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりっ娘さんはいませんか?
まったりスレエッチのお相手を募集します。 可愛く喘いでくれるふたなりお姉様はいませんか?
つたないですがご奉仕したいな ふたなりのシチュを考えてるけど良いアイディアが浮かばない
もう少しいろんな漫画を参考にしてからチャレンジ
呟き落ち 童貞処女の30代前半ふたなりです
俺様系イケメンの方に抑えてきた欲望を見透かされて強引に迫られて断り切れず、熟れてきた身体を好き放題犯されたいです 年上の変態ふたなり女性におもちゃにしてもらいたいです。
母娘とか先生と生徒とか年の差のあるシチュに興奮します。 おしっこプレイをしてくれる変態なふたなりさんを募集します。 粗チンふたなりをいじめてくれる巨根な男の人を募集します (人気のない寂れた神社。そこに祀られている女神が社殿の奥で暇そうに寝転がっている)
はあ……暇ね……
たまに来る参拝客の願いはどれもこれもありきたりだし。
どうせならもっと面白いお願いとかないのかしら。
「おちんちん生やしてみたい」なんて願いの女の子が来たら、
はりきって叶えて、ついでに遊んであげちゃうんだけどなあ… 高校生だけど見かけが小学生並みのロリ体型、でもおちんちんは立派な設定で
@同学年の不良女子にふたなりの秘密を知られて玩具にされる
A保健室の先生に失神するまで射精させられちゃう
のどちらかで待機してみます。 >>218
こんにちは。そちらのふたなりのサイズはどれくらい考えてましたか?エロアニメとかであるようなリアルではありえないサイズとか興味あったのですが… >>219
あ、こんにちはですっ。
大きさですか…んーっ、あまり非現実的すぎるのもアレかと思いまして、
最大でお臍まで届きそうかなってぐらいでしょうか。 丁寧にありがとうございます。サイズわかりました。ふたなり晒させてお散歩とかさせたいです… その書き方だと@になりそうですね。
はい、承りました。呼び出して脅してからか、いきなり散歩に入るかとか希望ありますか? よろしくお願いします。それだといきなり散歩のが良いでしょうか…そちらは最初から裸にコート一枚とかでお願いできますか?いきなり全裸のが良いですか? エロアニメとかでないとありえないようなサイズのふたなりおちんちんを
たっぷり弄ってみたい人いませんか?男女どちらでもいいです。 >>225
お相手お願いします
どんなシチュエーションを考えていますか? ありがとうございます。
保健室とかでこっそりオナニーしているところを見つかってしまって…
とかそういう感じではどうですか?
できれば、おちんちんをいっぱい弄ってくれると嬉しいのですが… わかりました
こちらは男性教師でいいでしょうか
よければ書き出しおねがいしてもいいですか
よろしくお願いします 【はい、よろしくお願いしますね】
(放課後で養護教諭も帰ってしまった保健室の中。くぐもった声と共に、甘酸っぱいような匂いが立ち込めている。
それとともに、青臭いような匂いも。ベッドに一人の黒い長髪の、育ちの良さそうな女子生徒が
制服を少し乱して横になっている。スカートとパンツはずり下して、ほとんど脱げている)
はあ、はあっ…また学校でやっちゃった…
(勢いの萎えた股間のモノから精液をティッシュで拭き取る。普段は優等生として教師たちにも評判の高い女子生徒。
誰もいない保健室で、オナニーをするのが日常になっていた。) 【書き出しありがとうございます】
(いつものように放課後の校舎内の見回りをしていると)
(誰もいないはずの保健室から人の気配を感じ、扉を開け声をかける)
おーい、誰かいるのか?
(奥のベッドのカーテンが締まっているのに目を止め、カーテンをザッと開ける)
(そこには乱れた格好で股間をあらわにした祥子さんが)
しょ、祥子じゃないか、お、お前これは一体・・・
(萎えたとはいえ、その顔とは不釣り合いなほどのサイズのモノが目に飛び込み)
どういうことなんだ、これは・・・
(あまりのことに驚き、混乱した頭を必死に整理しようとしながら、祥子さんに近づく) え?
(イったばかりで半分ぼうっとしたまま、ベッドに横になっていたところ、急に男性の声が近くでして、
びくっとして顔を上げる。慌ててスカートを上げて身支度を整えようとするけれど、
間に合わずにカーテンを開けられてしまった)
ま、雅也先生…?!
(びくっとして怯えた表情になるけれど、スカートを治す余裕はない。
射精したばかりで萎えているとは言え、普通の成人男性のモノと同じくらいのサイズのものが
すらっと伸びた太腿の間、股間からぶら下がっている。
青臭い匂いを漂わせていて、言い訳もできない状況。
顔を真っ赤にし、目元に涙すらためながら先生にようやく口を開く)
ち、違うんです、これは……あの、えっと……
すみません、あの、これは、みんなには言わないで… (顔を真っ赤にして必死に言い訳をする祥子さんの態度に)
(徐々に気持ちが落ち着き、次第に性悪な部分がでてきて)
違うってどういうことだ
(祥子さんの顔と股間のモノを交互に見ながら)
可愛い顔して、こんなものが生えているとはな・・・先生びっくりだよ
それに、ここは学校だぞ
真面目な生徒だと思っていたが、学校でこんなことしているとはな・・・
(ベッドに腰かけると、ベッドに散らばったままのティッシュを摘まみ上げ)
皆には言わないで、か・・・どうしたものかな・・・
(涙をためた瞳を覗き込みながら、身体を近づけ萎えたモノを指先で弾くように弄る) 違うっていうのは…たまたまなんです。
たまたま我慢できなくて、それで……
(なんとかその場を取り繕おうとするけれど、元々嘘の付けるような性格ではない。
先生の顔を見ていると、ごまかしきれなくなってしまう)
あ、あの……すみません。本当はしょっちゅう保健室でこんな風にしてたんです。
あの、私こんなの生えてるから、溜まっちゃうと勉強が手につかなくて、
だから学校ででもしないと、その…集中できないから。
だからお願いです、みんなにはこの事黙ってて…ひうんっ?!
(先生に萎えたばかりのモノを弾かれて、敏感になっているそこがひくん、と震えた。
むくり、とまた硬さを取り戻しそうになって鎌首を持ち上げる。) そうか、学校で何度もなぁ・・・
正直に話してくれたのは嬉しいが、先生としてはやっぱり見過ごせないな
皆には黙っていてやるが、やっぱり指導が必要だな
(祥子さんの瞳を見つめたまま、指は亀頭をくりくりと円を描くように弄り)
(萎えていたものが再び硬くなり始めたのを指先で感じ取り)
それに・・・まだまだ溜まっているようじゃないか
このままじゃ、まだ勉強にも手がつかないだろ?
(卑猥な笑みを浮かべ、竿の部分をぎゅっと握ると、親指で亀頭をグリグリと弄りはじめると)
(残っていた精液と、新たに溢れてきた我慢汁とでヌルヌルになってくる) えっ……見過ごせないって、そんな…
(このまま開放してくれなさそうだ、と知って表情にあからさまな不安が浮かぶ。
亀頭をくりくりと指で弄られると、ザーメンの少し残った亀頭がぷっくりと充血しだし、
つやつやと果実のようなてかりを見せ始める。
玉は付いていないから、竿だけが刺激に反応してまた硬くなっていく)
は、はい。まだ…溜まってます、けど…ひあ、や、先生…ダメです…
(竿をぎゅっと握られて亀頭をぐりぐり弄られると、自分ではやった事のない荒々しい手つきに
大ぶりな竿が痛さよりも気持ちよさを感じてしまう)
そんな、もっと優しくっ……
(声を出さないように口元を手で押さえる間に、先生の手の中で竿はどんどん硬さを増していく。
元から10p以上はあった竿は手の中でむくむく膨らみ、拳1つ分を超えて1つ半に。15p、
20p…まだ勃起しておへその方に向けて伸びていく。亀頭の大きさもそれに比例して大きく弾力を増して、
太さも先生の指で一回りかそれ以上になっていく)
ダメっ…これ以上触られたら、もっと大きくなっちゃいます……! すみません、お気に召さなかったみたいですね。落ちます。 絶倫のふたなりさんと遊ぶか、遊ばれたいです
特殊なシチュなので気長に待ちます 翔子さん、もしよろしければ伝言頂けると嬉しいです
再おち ふたなりさんにオモチャにされたいです。よろしくお願いします まだいますか?
男の人を性欲の捌け口にしたいです…。 >>241
います。声かけありがとうございます
恋人同士、主人と下僕など2人の関係性にご希望はありますか?
それに合わせてこちらの容姿や性格など考えたいです 有難うございます。
高校生の恋人同士で、ラブラブだけどいやらしく、だけど主導権はこちらにあるということで、絡み合いたいです。
容姿は、長い黒髪、巨乳・巨根・早漏・絶倫です。
そちらの容姿はごく普通の、小ざっぱりした好青年的なものを希望します。 明日菜さんですね。自分も名前入れました
素敵な設定ありがとうございます。いろいろと想像が膨みます
場所は放課後の学校、お互いの部屋、ホテルなどが候補ですかね
容姿も理想です。自分でも変態な募集と思いましたが、明日菜さんに声かけてもらえて幸せです。明日菜さんに大きさも能力も見劣りする男性器と自覚させられながら、体の外も内もドロドロにしてもらいたいです
容姿も了解です。身長は同じくらいにしますか?明日菜さんが少し高くてもいいかなと思いました お名前有難うございます。
いきなりそんなに褒められると照れますね。
身長も標準的な、私が小柄(160cmくらい)で、彰さんは長身(170cmくらい)が望ましいです。
見た目は爽やかそうなカップル、だけどエッチのときは変態的で上下関係が逆転するという、ギャップ狙いで。
だけどあからさまな主従関係は好きじゃないので、敬語とかは無しで、あくまで恋人同士の口調がいいです。
場所は私の部屋でお願いできますか。
時間に余裕があれば、下校途中に立ち寄ったファミレスや、公園の公衆トイレ、下着売り場の試着室も良いかも知れませんw
あ、そうそう、時間は23:30くらいまででお願いします。 いやー、あまりに嬉しくてついまくしたてちゃってすみません
身長など了解です。どんな風に逆転するのか今からドキドキさてしまいますね
敬語とかはなし、って言ってくれといてよかったです。服従したくなってしまいそうな雰囲気だったのでw
明日菜さんの部屋ですね。ファミレスや試着室なと魅力的ですが、とりあえず下校するところから書き出そうと思います
希望などあったら途中でもいいので【】で教えてください
書き出ししますね (帰りのホームルームも終わって部活組と帰る組に分かれる教室内)
明日菜〜、今日は一緒に帰るんだっけ。何か見せたいものがあるとか言ってたよな
(同級生も認める爽やかカップルとされる男が彼女を呼ぶ。体面的に彼女の家に寄らないといけない理由を話してはいるが、自身の体はこれから起こることへの期待感で熱くなりだしている)
部屋に呼んでくれるなんて珍しいじゃん。テスト期間でしばらく空いたから我慢できなくなっちゃったとか?
(並んで歩いている。男の方が自分のことは棚に上げて、彼女に笑いながら問いかける) そうねぇ彰、テストテストで、しばらく二人で遊べなかったもんねぇ。
日曜まで待てないから、今日は私の家に寄って行こうよ?
今日はお父さんとお母さんは出掛けてて、夜まで帰って来ないんだ。
(二人で肩を並べて歩きながら、ふと目を落とした先に、彰の股間がズボン越しでも判るくらいに膨らんでいるのに気付く)
ああ〜っ!
彰ったら、誰もいないって言ったら、変なこと想像してるでしょ〜?
(笑いながら怒って、肩で彰の肩を押す)
(イチャイチャしながら歩いて、到着)
さあ、入って入って。
【私の体のことは既に知ってて、何度も関係済みだといいです】
【彰さんは、初めて知るほうが良かったですか?】 俺、明日菜ほどできよくないからさ。必死こいて勉強しないとダメだったから。って、明日菜に教えてもらったらよかったのか、思いつかなかった
(今気づいたように。だが一緒にいたら勉強どころじゃなくなるのはわかりきったところで)
親が夜までいないってそんな絶好のシチュエーションがほんとにあるんだ。それは行かないわけにはいかないな
って、明日菜だって俺のどこ見てるんだよ。まったくスケベなんだから
(膨らみに気づかれ指摘されて、照れ隠しの反論)
あっ、おじゃましまーす
(初めてくるわけではないが礼儀正しく一礼して玄関をまたぐ)
【何度も関係済みということで大丈夫ですよ。深く深く交わりたいので。文章から伝わりづらかったならすみません】 (部屋の中は薄いピンク色のカーテン、白いシーツのベッド、ベージュ色のカーペットに小さなガラステーブル)
留守なのに、挨拶するの癖になってるのね。
その辺に適当に座ってよ。
さぁて、テストも終わったことだから、目一杯羽目外そうか…?
下校途中からずっと期待してたんでしょ?
(彰をカーペットに座らせて、自分も右隣に座ると、制服のズボン越しに股間を撫でる)
(掌を縦にしてしっかり包んで、形を確かめるように、上下に)
わあっ、硬っ…!
しかもすっごい熱い。
ねぇ、私のも触ってよ?
私もずっと我慢してて……毎日毎日自分でしてたんだよ?
(右手でズボン越しに手コキをしながら、左手で彰の右手をとって、スカート越しに自分の股間へ誘導する) 何度きても明日菜の部屋は片付いてるし、女の子らしくて、いい匂いする
んー、留守だからって挨拶は必要だろ。まだ家族の一員ってわけじゃないんだから
(軽く部屋を見渡して腰掛けると、先のことを見据えてるような発言)
そうだな。テストも終わったし、2人っきりだし、何も我慢する必要ないよな
期待してたかって?当たり前だろ
(明日菜の手が自分のモノに延び刺激を与えてくる。あっという間に制服のズボンにモノの形が浮き上がる)
そりゃ、こんなこともあろうかと後半溜めてたからな。いつも負けっぱなしってわけにはいかないし
明日菜のも?
(明日菜に誘導されるままスカート越しに彼女の中心に触れる。そこには女性にあるはずのない異物感、慣れた手つきで明日菜の興奮を促す) んっ…、気持ちいい…。
(既に自分も半勃ちになっていたのが、彰の手コキによって、スカートの中でみるみる硬く熱く大きくなっていく)
うふふ、彰は我慢してたんだぁ? あんまり溜めすぎると、黄色くなっちゃうんでしょ?
じゃあ今日は心置きなくいっぱい出せるね。
私なんてね、朝5回、お昼1回、下校途中で2回、帰ってから2回、お風呂で7回、寝る前に3回、毎日毎日してたんだよ?
(上目遣いで笑いながら、手際よく彰のズボンとパンツを脱がせて、下半身裸にする)
(剥き出しになり、天井を向いてそそり立つものに、顔を赤らめて目が釘付け)
やぁん……彰ったら変態…!
すっごい大きい…。
でも、私のほうがもっと大きいもんね。
(言うや否や自分も同様に下半身裸になる)
(彰もかなりの巨根だが、それ以上の、24cmはあろうかというものが、本来女の体には無いはずのものがそびえ立つ)
ほら、ちんぽとちんぽで、キスしよ?
(互いの亀頭を近付けていき、鈴口と鈴口が、軽く、何度も触れ合う)
(その度に我慢汁が銀色の糸を引いては千切れ、また糸を引いては千切れ)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…。
うん、気持ちいいっ。 あっ、明日菜のすごっ、どんどん硬く熱くおっきくなる。相変わらず元気だな
(スカートに浮かぶ本来あり得ない男性器。スカート越しにわかるその大きさに、いつも通り男は胸が痛むような悦びを覚える)
その回数を毎回!1日の回数じゃないだろ、明日菜すごすぎ。ってら何を弱気に、俺だって負けないぞ
(自分の1日の限界の数倍にも及ぶ彼女の精力に改めて驚かされる。しかもそれを毎日という。折れそうになる心を支えて強がる)
俺のも結構大きいはずなんだけどな。明日菜のと比べると見劣りしちゃってしょうがないよ。男のプライド傷つくわ〜
(言いながらも自らのモノは硬さを保ったままで、彼女の異形の姿に萎える素ぶりもない。むしろ、彼女の綺麗な体に浮かぶ不釣り合いな存在に目が離せないようだ)
んっ、やらしい音。これ変態ちっくで興奮するよな
(先端同士が触れると体をピクリと震わせて、明日菜のに比べるとささやかすぎる先走りが湧く。彼女の喘ぎ声に高ぶりながら、亀頭だけでなく竿もすりあわせる) でしょ?
普通のキスよりえっちだよね。
(笑いながら、男性器同士でのキスを繰り返す。“涎”を垂らしながらのディープキス)
(やがてキスに飽き足らず、いつしか竿と竿を重なり合わせて、二人で一緒に扱き合う)
(亀頭と亀頭、カリとカリ、裏筋と裏筋、付け根と付け根がぴったり重なり合い、互いの性器の感触や体温を感じ合う)
【埋め立て規制がかかったので、分けます】 ああん…、気持ちいい…。
ねえ、上のお口でも、キスしよ?
(互いの右手で扱き合いながら、顔を近付けていって、キス)
(そのまま空いている左手で、互いの服を脱がせあい、全裸になって正面から抱き合いながら、更に本格的な扱き合い) くちゅっ…、くちゅっ…、べちょっ…。
(上では互いの唾液が、下では互いの我慢汁が混ざり合い、卑猥な水音と男女の喘ぎ声だけが響く)
私、もう、これだけで出そう…。
いい…、出すよ…? 彰も、一緒に出そうね…?
あっ、あっ、ああっ………!!
(びゅっ、びゅっ、と音を立てて2本の白い噴水が吹き上がり、互いの顔目掛けて一直線にかかる)
(小さく叫んだせいで、顔だけでなく口の中にも入ってしまう) 剥き出しの性器同士のキスだもんな。そりゃ感じるはずだしエッチだよ
あっ、明日菜のおちんちんと密着しちゃった。こうしてみると見惚れるほど大きいな。AV男優でもこんなの見ないから
(2本まとめてシゴきながら、明日菜のモノの大きさ硬さ熱さに高ぶっていく)
うん。キスしよ。明日菜とのキス好きだ
(舌で明日菜の唇をつついたりしながら衣服を脱がし合う。裸で抱き合って体温を共有すると、キスもシゴく手も勢いを増していって)
んっ、明日菜、俺もこんなの我慢できない。イクよ、一緒に
(お互いの顔にかかるほど勢いよく放たれた精液。口の周りについた明日菜のを躊躇う素ぶりも見せず、口内によせると口に入った分と合わせて飲み下す)
うん、すっごく濃い。明日菜、毎日何回も抜いてたとか嘘だろ。それでこんな濃いの出るわけ
(溜めてたとはいえ射精直後は多少硬度が失われる。それに対して明日菜のは) お口の中に入っちゃった…。
あったかくて、べとべとしてて、苦くて、生臭い…。
(前髪も、顔全体も、異臭を放つ白い体液で万遍なく汚される)
(だがそれを、口の周りにこびりついたものを舌を伸ばして舐めとると、躊躇なく飲み干す)
彰も飲んだのね。
それじゃ飲ませあいっこしよ?
お互いのお汁がどんな味なのか、口移しで確かめようよ?
(精液まみれの顔を近付けてキスしながら、互いの口内に残った精液を口移しで飲ませ合う)
あはっ、彰のお汁、美味しい…。溜めてたっていうだけに、ちょっとしょっぱいね。
彰も、私のお汁、美味しい? 毎日10回出してても、特濃でしょ?
(全く衰える素振りを見せない超巨根を震わせて、彰の巨根越しに感触を伝えて、笑う)
次は、彰が仰向けに寝て?
シックスナインでしゃぶりあお? あっ、明日菜のことドロドロにしちゃった。そんなに飛ぶとは、ためすぎちゃったね
舌伸ばして舐めとるのやらしすぎ。そんなの見せられたら
(自分ので染めた征服感、明日菜のやらしい仕草も手伝って、一瞬柔くなったと思えたモノはすぐに硬さを取り戻す)
飲ませあいっこ、別にいいけど
(明日菜のを飲むようになって自分のを飲むことへの抵抗も薄れてきた。なにより明日菜と唇を交わすことを我慢できるわけない)
しょっぱいとか恥ずかしいだろ。勘弁して
明日菜のも美味しいよ。なぜか、お前の飲むと俺のちんちん元気になるんだよな
毎日10回、それだこの濃さってマジかよ。俺が女だったら何回妊娠させる気だ
(明日菜の笑みに少したじろぐ)
シックスナインいいよ。ほら、きな
(仰向けになると明日菜がかぶさってくるのを待つ) えへへへ、しゃぶり合いっこだね。
私これ好きなんだ。
(無邪気に笑うと、彰と体の向きを逆にして、覆いかぶさる)
(両脚を大きく広げて、開きかけて汁を垂らす女性器と、精液まみれになっても尚怒張している24cmの男性器。それら全てを彰の顔の上で同時に見せ付ける)
(更に男性器の向こうには、垂れ下がったせいで巨乳がより強調されている、95cm・Iカップの爆乳)
彰のおちんちん、ほんとに逞しい…。
長くて、太くて、硬くて、絶倫で…。
おちんちん、大好き。
(彰の股間に顔を埋めると、熱い怒張にうっとりと頬擦りし、キス)
(長い髪を掻き上げると、大口を開けて一気に頬張る)
(女の小さな口には全て収まりきらず、残った竿の下半分は右手で扱き、左手は陰嚢を揉みほぐす)
んっ、美味しい…。私の唾液でふやけさせてあげる。
彰も、私のおちんちん、たっぷりの唾液でふやけさせて?
(彰の腹に巨乳を押し付け、亀頭をしゃぶりながら振り返る)
(飴を舐めるような舌使いで、ねっとりと唾液を絡み付かせて、表面を溶かしてエキスを抽出するかのように) 好きっていうか明日菜興奮すると俺のことドロドロにしてくるからな。全くいくらでも出るんだから溺れさせないでくれよ
(苦い、甘い思い出が蘇ったのか苦笑しながら言う)
(明日菜のおちんちんを溶かそうとでもいうのか、ヌルヌルした口内と舌使いに、危うくイッてしまいそうになるのを堪える。お腹には明日菜のこれまた豊満な胸が押し付けられて、その柔らかさと先端の突起の二重の感触が興奮を高めていく)
明日菜のおまんこトロトロ、こっちもたくさん舐めてあげたいけど、今の明日菜はこっちなんだもんな
(張り詰めたものを手に取ると反り返るそれを自分の口の方に向ける)
全くバカみたいにおっきくて、長くて、熱くて、精液ビュービュー出すんだから、大好きだぞ
(明日菜に聞こえないように言うとパンパンに膨らんだ亀頭が男の口をふさいだ)
(フェラチオされることはあっても、する日がくるなんて思っても見なかった頃、彼女のだと思うと不思議と嫌な気分は全くしなかった)
(口の中に受け入れると嬉しそうにピクピクして更に太くなるそれに目を白黒させながら、懸命に飲み込み、舌を回し、喉でシゴく) 彰も、おしゃぶり好きになってくれたんだね。
おちんちんしゃぶったのって私のが初めてだっけ?
嫌な顔しないで喜んでしゃぶってくれるんだから、嬉しい。こんなの彰だけなんだからね。
うん、おまんこよりも、おちんちんのほうが好き。
だってショーツを履いただけで、生地がちょっと擦れただけで気持ち良くなっちゃうんだもん。
んっ…、そんな奥までしゃぶってくれるなんて…。
舌でねっちょり舐め回してくれて、喉の奥で扱いてくれて…。
それじゃ私も。
(彰のテクニックに、背筋を震わせて溺れそうになるが、自分も同じ方法で快感を与えようとする)
(再び顔を彰の股間に埋めてフェラチオに集中する。カリに軽く歯を当てて固定し、舌をねっとり絡ませて竿全体に唾液を染み込ませ、付け根まで深々と咥えると強く吸引しながら顔を離し、唇と喉奥の摩擦だけで扱きたてる)
また、一緒に出そう…?
今度は直に飲ませて…。うんっ、んっ、んぐふうううううっ!!
(彰の口内にリットル単位で放つと、腰ががくがく震えたせいで喉奥深く突き立ててしまい、二射目は口を介さず胃の中へ直接注ぎ込んでしまう) 【あ、そうだ、もうすぐ時間だけど、最後は彰さんを掘ってもいいですか…?】 >>263
【先にこちら返しますね
明日菜さん、素敵すぎて興奮しっぱなしです
ぜひ犯されたいところなのですが23:30まででは駆け足になってしまうと思います。明日菜さんにはもっとじっくりたっぷり犯されたくて、もしよければこの続きや、他の場所でも明日菜さんとしてみたいので是非また自分と会ってはくれませんか?】 【私なんかで宜しいのでしょうか?】
【そう言ってもらえて嬉しいです。ではこの続きは後日伝言板でも。「大人の伝言板」は流れが早すぎるから、「恋する伝言」で宜しいでしょうか?】
【確かに時間に押されてるのと、絶倫設定なので、駆け足でした】
【それでも喜んでもらえるなんて嬉しいです】
【では今度、じっくり彰さんを“女”にしてあげるということで……w】 【明日菜さんがいいんです
指定ありがとうございます。恋する伝言、なんて照れちゃいますね。でも、明日菜さんにメロメロだからピッタリか。嬉しいです
ここから終わらせようとすると駆け足になってしまうというのであって、ここまで駆け足なとこはなかったですよ。とても興奮する展開でした
そんな言われ方されたら体が疼いてしまいます照
そしたら今夜はここまでとしましょうか?】 【ではお言葉に甘えて、お先に失礼するので、閉めをお願いしますね】
【今日はお相手有難うございました。伝言待ってますね。また変態的に絡み合いましょう】 おちんちんしゃぶったことなんてあるわけないだろ。男とやる趣味はないよ。大好きな明日菜のだから、できるのっ。
(心外だとでもいうように言い放つ)
嫌な顔しないでって、これの味を覚えこませたのは自分のくせに(顔を逸らして)
おまんこよりもおちんちん、そんな明日菜を可愛いと思っちゃう俺もダメなんだろうな
(しゃべりながらガチガチの明日菜のモノを手でシゴく)
テスト前にしたときより明日菜のおっきく感じる。なんでだろう
(口いっぱいに頬張ってるせいで声は出ず、心の中でしゃべる。喉奥まで使っても明日菜のを全て飲み込むことは叶わない。苦しいのだがそれ以上の快感に満たされて必死で口の中のそれに必死でご奉仕する)
そんなされたら明日菜、でるっ、でる、またいくっ
(明日菜の口内に2射目を放つと同時に口の中の明日菜のものも弾ける。いくら飲み下しても終わりの見えない射精、そろそろ限界だということで明日菜が腰を震わせてさらに喉奥へと突き込んでくる。
胃を満たしてもやまない射精に、半ば意識が飛んだか明日菜が口の中から引き抜いても体をビクつかせるばかり)
【こんな感じで明日菜さんの精力に征服されたところで〆です。とても楽しかったです
次回心待ちにしています。伝言します】
以下空室です きました
こないだの続きからでいいですか?
その前に明日菜さんで妄想したこと聞いてもらえたらなって思ったり どんな妄想ですか?
今日の流れは、私が彰さんを様々な体位で抱いてあげたいなという妄想を、私もしてました。 色んな体位でドロドロにされるのは自分も妄想してました。というか絶対そうなるだろうな、と
他に妄想したのは寝取られ願望か何なのか自分でもわからないんですけど、自分と元カノとの逢瀬を疑った明日菜さんが、拘束された自分の前で元カノを犯して完全に墜とすって妄想です。
その後、一緒に犯されるかとかまでは想像が至らなかったのですが、なんか無性に興奮してしまいました
お気に召さなかったらオブラートに包まずいってください 寝取り寝取られシチュですかー。
私は苦手ですね。
レズも嫌いじゃないけど、最近飽きてきたので。
あと、体に「○○専用肉便器」だのといった落書きをすることや、アヘ顔ダブルピースなども、苦手です。
以前一度だけ、折角お相手してもらったんだからと渋々やってみたのですが、やっぱり苦痛なものは苦痛でした。
そうそう、互いのNG要項、ちゃんと言ってませんでしたね。
上記に加えて、擬音、暴力、排泄、描写の乏しさ、辺りでしょうか。 了解です。覚えておきますね
レズも嫌いじゃないけど最近飽きてきたとは、聞き捨てならないことを聞いたような気がしますが、あえて突っ込まずにおきますw
落書きだったりは特に性癖にないのでご安心を。アヘ顔とかもわざとらしくなってしまうので、自分としても嫌いな部類ですね
NG了解です。自分もスカグロ、過度の暴力くらいのものですね
ファミレスや公園、電車や下着屋さんでどんな風にどんなことをされちゃうのかなとは考えて楽しんでました あらら、もしかして、彰さんの夜のオカズのネタを提供しちゃったかな…?w
合わせてくれて有難うございます。
というか、以前のスレカレが相性最悪だったのでしょうね。
逆に好きなシチュは、外での行為ですw
「誰かに見られたらどうしよう」というスリルを味わいながらしたいという願望があるんでしょうね。 はい。想像の余地があるってところでは尽きないネタを提供してもらいました
そうだったんですね。あまり聞かないでおきますね。明日菜さんもわざわざ話すことないですからね
外での行為は好き、と。覚えておきます
それは明日菜さんがする場合もされる場合もですか?
というか回を重ねていったら自分が明日菜さんに入れることも許されるんですが? 私としては、挿入されるよりも、男の人に挿入してみたいです。
だからふたなりになってみたんです。
より正確には、自分にアレが生えてたらどんな感じかな……というアブノーマルな願望を叶えたくて。 そしたら自分は挿入については受け専門ということでいきますね
自分も生えてる女性に犯されたいご奉仕したいってところからきてるので、似た者同士と思います
そしたらそろそろ始めますか?
明日菜さんが>>269に続ける形でいいでしょうか? あ、そうだ、もしかして、彰さんはレズもお好きなんですか?
そしたら、その内、彰さんに女性役を演じてもらって(女装などの類いではなく、本当に女性になりきって)、ふたなりレズしちゃいましょうか?
或いは、彰さんに一人二役を演じて頂いて、彰さんの元カノを交えた3Pとか…?
但しどちらをするにしても、背徳的なものではなく、あっけらかんとした陽気なエッチが希望です。
では、これ以上雑談すると中々始められないので、小さなことなら【】で続けましょう。
>>269の続きから書き出すので、待ってて下さいね。 【レズ、どっちかというと好きの部類ですね
女性役になりきってですか、それは盲点だったかもです。明日菜さんに女として抱かれるって、3Pよりも自分の琴線に触れるものがありました。練っておきますね
陽気なエッチ希望が明日菜さんの基本スタンスってのは心得てるので大丈夫ですよ
雑談が過ぎてしまってすみませんでした。でも、話もできてよかったです
続き楽しみに待ってます】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
い、いっぱい出ちゃった。
彰のフェラチオ、あんまり気持ち良すぎて、イクとき思わず喉の奥まで入れちゃった。苦しくなかった?
(体勢を戻し、彰に半ば覆いかぶさるようにして、彰の前髪を慈しむように撫でる)
ほら、混ぜあいっこして、飲ませあいっこしよ?
(そのまま顔を覆いかぶせてキスし、互いの口内に残っている自分の精液を混ぜ合わせる)
(外に漏れないよう唇同士を密着させ、互いの舌を絶え間なく絡み合わせて、互いの精液を撹拌する)
(ひとしきり堪能すると、ゆっくり少しずつ味わうように飲んでいく)
うん…、私たちのお汁が混ざり合って、美味しいね…?
ねぇ彰?
私たち、ずっとこんな風にイチャイチャしてたじゃない?
そろそろ、ここ、いいかな……?
(仰向けになっている彰の右隣に横になると、頬を赤らめながら上目遣いで見詰めながら、彰の尻の割れ目を中指でそっと撫で上げる)
(その下では、萎えかけていたはずの24cmの肉棒が、硬さを取り戻してぴくっと跳ねる)
【彰さんの気が向いたらで良いので、いつか何かのタイミングで、してみたいですね】 (特濃の精液を口内に溢れさせながら)
ゴホッゴホッ、苦しいどころの話じゃないよ。明日菜の精液で溺れちゃったよ。ゲフッ、今の一発で俺の胃満タンにされちゃったんじゃないかな。
明日菜の匂いで溢れかえってる
(明日菜に覆いかぶさられて撫でられて、自分のされた仕打ちから顔を背けてはいるが、どこか嬉しい感情を隠しきれてない)
んっ、明日菜のと俺の精液が口の中で混ざって、ほとんど明日菜の味になっちゃってるけど
(夢中で明日菜の口内を舌で探索し、お互いの放出した体液を攪拌して飲み下していく)
やっぱりそうなるよな。
(お尻の割れ目を撫で上げられて体が何かを思い出すようにピクッと反応する)
いいよ、明日菜の受け入れられるように俺も自主練してきたし、こないだより上手くいくはず
(覚悟を決めたように明日菜のモノに手を添えると緩慢にシゴく) 【初の試みなので、明日菜さんが嫌でなければ、そう遠くないいつか是非是非お願いしたいです】 んっ…。
彰の手、気持ちぃ……。
(一瞬で硬さを取り戻した特大の巨根を優しく扱かれると、嬉しそうにぴくぴくと勝手に反応する)
(半ば目を閉じてうっとりして、Iカップの乳房も揺れる)
ほんと? 嬉しい。
彰ったら、処女喪失に備えて特訓してきたの? やだぁ!
私もね、インターネットで、男の人は挿入するときどうやるのか、調べてきたんだよ。
(顔を明るく輝かせて起き上ると、彰を仰向けにさせたまま、両脚を広げさせる)
(広げさせた両脚の間にうずくまると、彰の両脚を更に上げて、M字開脚)
わあっ…。本当に、タマタマとお尻の穴が全部丸見えなんだ…。
最初はこうやってM字開脚させて、クンニするんでしょ?
(左手で彰の右太ももを押さえながら、右手で彰の勃起を優しく扱く)
(彰の股間に顔を埋め、陰嚢を何度か舌で弄ぶと、肛門を軽く舐める)
(最初は軽く、優しく。徐々に唾液の量を増やし、唾液を染み込ませるように舐め尽くしたり、尖らせた舌先で直腸まで疑似挿入したり、奥まで入れた舌を肛門の中で乱暴に暴れさせたり…) 明日菜の硬くて、熱くて、バキバキになってる。俺の中に入りたいのかな
(一瞬ふにゃっと見えて可愛く思えた明日菜の、少し触っただけで凶悪な様相を取り戻す。それはあと何発精を放出したら収まるのか先が見えない)
(お尻の穴がヒクヒクするのを感じる)
調べてきたってそれは女が相手の場合だろ。大丈夫か、っておいおい
(恥ずかしいところが丸見えになる態勢、位置取りに思わず声を上げる。だが、明日菜の手は抵抗を許さない感じがあり)
そんなシゴきながらそんな舐めるの反則
(気持ちよくて声が漏れる。恥ずかしい態勢にお尻の穴がひくついてしまう)
あっ、明日菜、入ってくる。そんな優しく、んっ強くしたらだめ
(明日菜の舌で優しく、時に激しくほぐされて体が受け入れ体制を取っていく。自主練の成果か肛門は物欲しそうに、先ほどより口を開けてき出す) やだぁ彰ったら、さっきから女の子みたいな声出してるよ…?
そんなに感じちゃってるの? 私、男の人をクンニするのなんて初めてなのに、そんなに上手かな?
普段は背が高くてイケメンで男らしいのに、可愛らしい一面見ちゃった。
(扱いている肉棒越しににっこり笑いかけると、再びクンニに戻る)
(自分の舌をいよいよ男性器に見立てて、顔ごと前後に大きく動かして、疑似挿入)
(自分の唾液と、彰の腸液が混ざりあい、ぐちょっぐちょっと卑猥な水音を立てている)
んっ…、んっ…、んんっ…。
彰のおまんこ、私がクンニ始めた途端に、ぱっくり開いちゃってる…。
これが自主練の成果かぁ。エッチなんだから。
でもそのお蔭で、すごく入りやすいよ。
(顔を上げると、上半身全体を起こす)
(白く柔らかで滑らかな曲線を描く上半身、華奢な細い腕とくびれたウエスト、女であることを自己主張する乳房。そして明らかに不釣り合いな、凶悪でグロテスクな肉棒)
(すっかり広がった彰の肛門に、自分の肉棒を先端だけ当てがい、ゆっくりと亀頭だけを挿入する)
ど、どうかな…?
もう入れてるけど、痛くないように、ゆっくり入れてあげるからね。痛かったら言ってね? そんな改めて言うなよ。恥ずかしい
明日菜に後ろを捧げるんだもん。しょうがないだろ
明日菜の舌使いとか、タイミングとかどれもピッタリでやばいから
(顔を背けるとお尻がキュと締まる)
グチョグチョってこれ俺のお尻の音。こんなやらしい音するなんて信じらんない
(段々頭がボーッとしてきてお尻が寂しくなってくる)
おまんことか言うなよ恥ずかしい。俺の明日菜のおちんちん欲しがっちゃってる?
なんだか今日ならいけそうな気がするよ、明日菜
(体を起こした明日菜、そのはちきれんばかりに勃起した、本来あるべきではないものに見惚れる)
ああっ、明日菜、おっきい、ゆっくり、頼むっ
(肛門が限界まで亀頭で広げられる。力を抜くように励むがあまりの質量感に先端を飲み込んだところで肛門が収縮する) ううっ、き、きつい…。
彰のおまんこ、急にすっごい締め付け……うっ!
い、今ので、イっちゃった…。
(急にすぼまった彰の肛門によって、カリが羽交い絞めにされて亀頭も直腸で締め上げられて、彰の直腸の中で軽く射精してしまう)
(だがそのお蔭で、腸液と唾液に加えて少量の精液が混ざったことで、水分が増して動きが滑らかになる)
彰ったら緊張しすぎだよ。もっと力を抜いてよ。
今からたっぷり愛してあげるんだから、リラックスして。ね?
(上半身を曲げて覆いかぶさると、男らしい胸板に、女らしい二つの膨らみが押し付けて押し潰される)
(軽くキスしてみせると、更に挿入していく。ゆっくり、ゆっくり、少し入れては戻し、若干深く入れてはまた戻し、それをひたすら繰り返して、徐々に深く入れていく)
ど、どうかな…? だいぶ入ったんじゃない? あっ、明日菜のが出てる。俺の中に
(目を瞑って明日菜の迸りを感じる。)
中がやけどしそうなくらいあついよ。明日菜ってば早いんだぁ
(明日菜を達しさせて嬉しいのかものすごい圧迫感の中、嬉しそうに微笑みかける)
あっ、明日菜の精液がローションみたいになって、やっ、そんなどんどん入ってこないで。おかしくなる
(抱きしめられると落ち着いたのか)
うん。ごめん。緊張しちゃってさ。明日菜の想い全部受け止めるから
(明日菜からのキスと柔らかい体に包まれて少し体の力が抜ける。しかし、女性にあるまじき器官は存在感を増すばかりで、それでも前後されると背骨を引っこ抜かれるような快感が走って、口をパクパクと声にならない声をあげる) うん。これもきっと二人の共同作業だね。
(見つめ合って笑うと、初挿入を再開する)
(互いの指と指を組ませ、また少しずつ奥へ、奥へ)
あ…とうとう付け根まで入ったよ?
今イった私のお汁と、彰のフェラチオで私のものもぬるぬるだったし、さっきよりは滑らかに入れること出来たんじゃない?
私のお腹が彰のタマタマにぶつかってるの、分かるでしょ?
(いつしか完全に根本が見えなくなるまで挿入されており、互いの結合部も密着している)
あはっ…!
入った、入っちゃった…!
彰、処女喪失、おめでとう。
(また上半身を屈めて顔を接近させると、微笑みながらキス)
それじゃ今から、彰のこと、たっぷり“女”にしてあげるからね。
(ウィンクすると、彰の腰を両手でがっちり抑えると、腰を振りはじめる。ゆっくり、但し大きく)
【今日はここまでですね】 あぁ、明日菜のが全部、俺の中に入っちゃった。あんなおっきくて硬いのが、信じられない
明日菜のすごいよ、何も考えられらない。明日菜のものにされちゃってる
(明日菜の言葉も半分くらいしか耳に入らない様子)
女になっちゃう、明日菜の女にして、お願いっ
(明日菜の言葉に心も体も高ぶりがとまらず、キュンキュンと明日菜のモノを締め付ける)
【はい。名残り惜しいですが明日菜さんに犯されて幸せです】 【今日は予定外の雑談が長引いたから、仕方ないですね】
【正面からひとしきり犯したあとは、上体を起こして背中から挿入しながら手コキ、そして騎乗位で下から激しく彰さんを……】
【最後はお掃除フェラで〆にしたいです】
【その後もノーパンミニスカで電車に揺られて痴漢ごっこや、昼間のファミレスで隣同士で座っての扱き合いや…】
【妄想が止まりません】
【ではまた伝言下さいね】
【お先に失礼します。今日もお相手有難うございました】 【思わず話し込んじゃいましたからね。並行するんだったなとか思ったり。今後に活かします
そんなこれからの展開を披露されたら期待してしまうじゃないですか
電車やファミレスでそんなことするの考えてたんですか!?楽しみすぎます
はい。また伝言します。こちらこそ楽しかったです
次回待ち遠しいです】
以下空室 明日菜さん、こんばんは
また会えて嬉しいです
お話はこないだしましたから、今日は早速>>291に続けましょうか? はい、次は彰さんの番ですね。
お願いします。
今日は区切りの良いところ(>>293の上段で書いたこと)までどんどん進めましょう。
他の利用者さんたちも待ってるでしょうし。
またちょっとした雑談であれば【】で会話ですね。 あ、間違えた、>>292があるから、次は私の番ですね。
もう書き始めました…?
ちょっと待ってみますね。 >>293の上段、了解です
他の利用者さんのこと考えるなら、次からはこういうところにするのも手かもですね
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/
今、自分も>>291に気がつきました
明日菜さんからお願いしてもいいですか? 彰さんも気付きましたか。
では私から書き始めますので、お待ち下さい。 >>300
ありがとうございます
待ってる間、自分も読み返したりしたイメージ膨らませておきますね ああん、彰ぁ、そんな…。
潤んだ目で見上げてきて、切なそうにお願いしちゃうなんて……可愛すぎるよぉ…。
(上半身を密着させて、べたべた絡み付いて、左手で彰の髪を撫でながらキス)
(自分のIカップの乳房を、男らしい胸板に押し付けると、押し潰されて破裂しそうに形が歪む)
(右手で彰の腰を押さえ付け、彰の肛門に自分の24cm巨根を出し入れすると、腰の前後運動のせいで彰の裏筋に体重をかけて擦りたててしまう)
あ、彰のおまんこ、あったかくて、ぬるぬるして、なのにすっごい締め付けて……。
ご、ごめん、また出そう……。
ゴム付けてないけど、いい、出しても?
(はぁはぁと息を荒くしながら、至近距離から囁くように訊ねる) ああぅ、そんな、犯されながら優しくされたらおかしくなる。明日菜の唇もっとちょうだい。おっぱいも柔らかくて、ああっ、明日菜のおちんちん俺の中でビクって
(優しく絡みつくようなキス、おっぱいの感触に体の強張りが融けて、アナルも弛緩したために出し入れがスムーズになる)
あぐっ、明日菜の巨根が俺の中に、信じられない。明日菜、中でおっきくなるの禁止だから
(焦った声色で叫ぶ。それでも明日菜の射精のような先走りと愛しい人のものを受け入れた喜びでぬめった穴は、本来あり得ない犯される快楽をただただ享受している)
明日菜、裏筋よわい、犯されながらイッちゃう
明日菜もまたイクの?嬉しい。出して、中に、明日菜の熱くて濃いの俺のオスまんこにほしい
(背中に腕を回して抱きしめながら言うと口付け)
【そういえば明日菜さんはタマはない設定ですか?】 今日は大丈夫な日?
ありがと。
じゃ、じゃあ、出しちゃうね…。
うっ、うっ、あっ、ああっ、あはぁああああん!!!!
(彰の両肩にしがみつくように自分の両手を宛がって体を固定し、堪能するような動きで射精)
(既に何度も射精していたにも関わらず、リットル単位の精液を突き破りそうな勢いで、彰の直腸に放つ)
(あまりにも勢いが強すぎて、結合部のミリ単位の隙間から、ぶしゅっと音を立てて精液が吹き出る)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
だ、出しちゃった。えへへ。
こんなに出しちゃったら、彰、確実に妊娠しちゃうかもね。
でも安心して、そのときは私が守ってあげるからね。
(ベッドには、結合部を中心にして直径30cmの滲みが出来ており、精液特有の生臭い匂いを放っている)
(それをぼんやり見詰めながら、余裕の笑顔で軽くキス)
【そうですね、無しでお願いします】 大丈夫も何もそこアナルだからいくら出したって…
(一瞬冷静になったのかそう言うが、明日菜の射精が始まると途端にイヤイヤするように顔を左右に振りながら)
あああ、熱いあつい、あつい。明日菜出し過ぎだよ。そんな出されたら、俺男なのに妊娠しちゃう
(射精の瞬間、先端も竿もグッと膨らみ、クサビのように体内での存在感を増す。内臓全てを白く塗りつぶされるような、味わったことのない感覚にガクガクと体が震え、アナルがヒクヒクと屈服したように明日菜のを締め付ける)
守ってやるって俺のセリフだから、あんっ、人の中で好き放題に射精しやがって
そんなに俺の中よかったのかよ(照れ臭そう、でも聞かずにはいられなかったのか)
んっ、それにしても俺の中から吹き出すほど出したのに…全然萎えないのな
(ゆるく動いて明日菜のモノを中に感じる。前立腺を刺激されて男のモノも限界まで張り詰めているが、射精には至らないのか先走りの跡が見える) うふふふっ、当たり前じゃない。
これがあるせいで、単純計算で二倍は性欲が強いのかな。
一日10回はオナニーして、それを毎日してるんだから。
(両腕で自分の上半身を支えて、彰を見下ろす体勢になると、悪戯っぽく笑う)
(無意識なのか自分から緩く腰を動かす彰を見詰めて、一向に衰えない反り返りの形が、彰の前立腺を内側から刺激している)
自分から腰を振っちゃうなんて、そんなに気に入った?
たった今処女喪失したばっかなのに、やらしいんだから。
(腹で擦り立てられたにも拘わらず、射精には至らず、我慢汁を垂れ流している、彰の勃起)
(その亀頭を、指先で思い切りぴんっと弾く)
それじゃ今度は体勢を変えようか。
私がベッドの端に腰掛けるから、彰は私の上に座って?
今度は彰も出させてあげる。
(彰の上半身を起こすと、体位を入れ替えさせる)
(依然として繋がりあったままで) 1日10回ってウソみたいだけど、んっ、明日菜のこの元気っぷりを体に教え込まされたら、信じずにはいられないよ
あっ、明日菜の元気に反り返って、俺のおちんちんの付け根擦られるのなんかたまんない
(巨根で貫かれ、微笑をたたえて見下ろされるとますます支配されてる感覚が強まり)
自分から腰を振ってなんか、こんな巨根お尻の穴に入れられて苦しいに決まってるだろ
(図星を突かれ恥ずかしさのあまり悪態をつく)
あんっ、先端弾いたらダメ
(とっさのことに女のような声をあげる。ドクっとひとかたまりの先走りが搾り出され竿を伝って降りていく)
今度は俺も?わわっ、明日菜、繋がったままそんな動かれたら苦しっ。どこに、そんな力が
(明日菜の思うままに体を起こされ、体を入れ替えられる。細腕のどこにそんな力があるのか気になったが、明日菜の巨根が体内でグルっと回った快感を体を丸めてやり過ごそうとする) やだぁ、女の子にそんな、力があるなんて言っちゃあ。
女の子はね、好きな人の前だと、何でも出来ちゃうんだよ。それこそ普段以上の力が出たりとか。
(結合したままで体勢を入れ替えたので、勃起が彰の直腸の中で半回転し、その分掻き回したり抉るような動きをする)
(結合部からとろっと精液が漏れて、二人の太ももとベッドに更に染みを作りつつ、ぐちょっと卑猥な水音を立てる)
そうそう、こんな感じで。
(ベッドの端に腰かけて、上半身を起こし、脚を床へ投げ出している)
(腰の上に、同じ向き・同じ体勢で両脚を広げさせた彰を、腰掛けさせている)
あっ、ほら、見て?
私たちの丁度真正面に、姿見があるよ。
こうすると彰からもよく見えるでしょ、自分の一番はしたないところ。こんな、床まで汚しちゃうくらいに、おまんこから愛液とろとろ零しちゃって…。
彰って、爽やかイケメンですっごいモテるのに、本性はこんないやらしい人だったんだあ?
(鏡に映った彰の背後から、顔を半分だけ覗き込ませて、くすくす笑う)
(彰の直腸の中で勃起を動かして緩やかに掻き回し、右手で彰の勃起をいきなり鷲掴み) そんなつもりはないけど、ビックリしたから。明日菜に好きにされるの悪くないっていうか
(明日菜が拗ねたかと思って慌てて弁解のような言葉を並べる)
んっ、ふぅ、そんなえぐるような動きしちゃダメ
(卑猥な音と明日菜の巨根がさらに自分の奥を目指すような動きに巨根で押し広げられた筋肉が収縮する)
【分けます】 明日菜の巨根に座らされてる。これ、自分の体重で入ってくる
(自重でどこまでも貫かれそうな感覚に怖くなったのか、明日菜の太ももに手をかけて逃れようとするが、散々犯された体に力が入るわけなく、手は滑るばかり)
明日菜、そんなん言ったらヤダよ。俺がこんな姿見せるの明日菜だけなのに
ああ、俺男なのに、彼女の、明日菜のぶっといので犯されてる。入ってるとこ見える
あああああ、そんな中かき混ぜられながらそこ触られたら。むりむり、いくいくいく
(強く握られた瞬間、沸騰するきっかけだけを待っていたおちんちんが弾ける。姿見まで届きそうかという射精、合わせてアナルもねだるように明日菜のちんぽをシゴく) 【専用ブラウザの反応が悪かったみたいで、レスに気付くのが遅れました。お待ち下さい】 あっ、あはぁん…!
やだぁ、まだ握ったばかりなのに、いきなり出ちゃったの?
敏感すぎるよ〜。
(触っただけで彰が射精してしまい、彰の勃起も、自分の右手も、白くどろどろに汚される)
(精液は1.5メートル離れた姿見にまで届いており、鏡に映った彰自身も白く汚している)
ほら、鏡見てよ。
彰ったら、鏡に映った自分にも、ぶっかけしちゃってるよぉ?
(わざと精液まみれの右手で彰の顎を摘み、鏡のほうを向かせる)
彰ばっかり先に出しちゃって、ずるいよ。
次はちゃんと二人一緒に出そうね。
(再び彰の勃起を握り直すと、本格的に扱きたてる)
(女の小さく華奢で白い手には不釣り合いの、黒っぽくて硬くて凶悪でグロテスクな、20cmはありそうな彰の巨根)
(それ以上の大きさと太さを誇るものが、彰の直腸を、彼自身の体重を利用して奥の奥まで貫いている) しょうがないだろ。こんなに体好き勝手にされて、我慢できるわけ
(姿見に映る自分を見て)
自分にぶっかけとかやらしいこと言ったらダメだよ、明日菜。
(自分の青臭い精液が匂い立つ明日菜の手で、鏡を見させられて高ぶってしまう)
あっ、あっ、そんな突きながらシゴくの反則。イクのとまんなっ
(明日菜の手の中でビクビクビクと射精するでもなく、男のモノが脈打ち続ける。それに合わせて明日菜のモノをしゃぶるようにお尻の筋肉が吸い付いていく)
明日菜、一緒にイきたい。出して、俺の中に、全部。明日菜のちょうだい
(突かれながら顔だけ振り返るとキスと中出しをせがむ) 自分からおねだりしちゃうなんて…。
やらしいけど、可愛い。
私も彰のこと、放したくないよ…。
(顔だけ振り返ってキスをせがむ彰に、求められるがままにキスを返す)
(口から舌を伸ばして下品に舌同士を絡ませあい、唇をついばみ、下半身で繰り広げられている光景を再現するような疑似フェラチオをし…)
下のお口にも、私のお汁飲ませてあげる。
いっぱい突き上げてあげるからね。
さっきのと併せて、絶対に妊娠させてあげるんだから。
(華奢で柔らかな女の体とは思えない体力で、本当に腰の動きだけで何度も何度も突き上げる)
(その度に乳房が揺れ動いて彰の背中に密着し、彰の勃起も激しく揺れ動き、手淫の動きを激しさを加える)
(彰の直腸を内側からえぐり、掻き回し、腸液と精液が混ざり合って水音を立てて、亀頭が前立腺を刺激する)
も、もう、だめ、もうだめ…。
で、出ちゃう、また出ちゃう。
今度は一緒に出そう……ああっ、ああぁぁぁあん!!
(先程以上に激しい射精で、結合部からは半径1メートルにわたって白い迸りを飛ばす)
(と同時に、彰も射精へ導き、天井まで吹き上げさせる) かわいいとか言ったらやだ。俺がこんなになるの明日菜にだけっていってるじゃん。んーっ
(明日菜と舌を絡め合わせ、犯されてる感覚と混ざり余計高ぶらせていく。フェラチオするかのようなキスに、男はただ舌を伸ばすだけで呻く)
ちょうだい。明日菜の精液、いっぱいいっぱい、溢れても詰め込んで。全部くれなきゃやだ
男の俺が妊娠するくらいに、俺を明日菜のモノにして
(明日菜の巨根が更に力を帯び、腰の力だけで体がバウンドするほど突き上げられる。その圧倒的な征服感に男であることも忘れて射精をねだる)
ああ、おちんちんも気持ちいい。明日菜のちんぽも体の中で暴れまわって、イクイクイク、出しながら出される。犯されちゃう
(白目を剥くほどの快楽に体がピンとなると自らのモノから精液を迸らせる。明日菜の巨根からまた特濃の精液を注がれているのだろう。繋がっているようにその射精は止む気配がない) 【本当に明日菜さんの女にされてしまいました。犯されてこんなに感じるなんて】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。
ああ…、すごい…、こんなにいっぱい出しちゃった…。
偉いよ。ほんとに可愛かったよ。
(乱れた呼吸が熱い吐息となって、彰の耳を後ろからくすぐる)
(精液で白く汚れた右手はまだ彰のものを握りしめたままで、余韻を楽しむように緩く優しく扱いており、その度に尿道に残っていた残渣をとろりと絞り出す)
さあ、最後は、私が仰向けになるから彰は私の上に跨ってよ。
散々私が動いていじめたから、今度は彰が自分の好きなペースで動いていいよ。
(例によって繋がり合ったままでベッドの上を移動して、体勢を変える)
うふふ、女の子を高いところから見下ろして、男の征服欲が満たされるでしょう? 【>>317】
【喜んでもらえて嬉しいです。私も、自分の変態的で倒錯的な欲望を満たすことが出来て大満足してます】
【ちょっと時間も押してますが、ラストスパートお付き合い下さいませ】 まじ、明日菜出し過ぎ。俺を何だと思ってるの。んっ、耳に息くすぐったい
(熱い吐息を背後から耳に受けて身をすくめる)
ああ、明日菜手コキしてくれてたの。気持ちよすぎて訳わかんなくなってた。うわ、鏡や天井まで飛んでる。こんなの初めて
(ゆるくシゴかれる快感に打ち震えながら驚く)
騎乗位になれって?こんな馬並みで貫かれて、妊娠させてとかねだったのに、見下ろして征服とか思えるわけないだろ
ああっ、明日菜のおっきすぎ、俺のお腹精液でたぷんたぷんなのに
明日菜の巨乳を揉みながら、上になって腰をゆする。上下の動き幅が次第に大きくなっていき、明日菜に何かを欲しがるような表情を向ける >>319
【明日菜さん、大満足だなんて嬉しいです
時間大丈夫です。このまま明日菜さんと深く結ばれたいです】 さっきまでは女の表情だったのに、今度は男の表情になってる…。
んっ、おっぱい気持ちいい。
騎乗位で動いてるから、あそこも気持ちいい。
(乳房を揉みしだかれ、彰が腰を振るたびに肉棒が肉襞で扱かれて、直腸の中を暴れる)
彰の腰使い、やらしい…。
本当に女の子が騎乗位するときの腰の動きしてる。
騎乗位されるときの男の人から見える風景って、こんななんだ。私も新発見しちゃった。
上になってても、彰はやっぱり女の子なのかもね?
また、一緒に出そうか。
今度は汚れてないほうの左手がいいかな?
(右手を彰の腰の左側に宛がい、またしても女とは思えない体力で、突き上げる動き)
(左手は彰のものを握りしめて扱く。今度は濡れていない乾燥した手なので、その分摩擦も激しい)
(時折右手を伸ばして、彰の乳首を摘む)
ふふふ、こうすれば、お互いのおっぱいモミモミしあえるね。
ああっ、やらしすぎて、またすぐ出そう…。
【次に出すときは、私の胸や顔に思い切りかけてくれますか】 明日菜のおっぱい、おっきくって柔らかくってやらしいよ。こんなおっきなおっぱいあるのに、でっかくて何回でも出せるおちんちんまであるなんてずるいよ。勝てるわけない
(明日菜の巨乳をめちゃくちゃに揉んで、乳首をしごきながら、突かれている自分に興奮する)
男の表情なってる?明日菜から搾り取ろうとして、男なのか女なのかわかんないよ
明日菜のずっと大きいまんまで上になっても全然主導権とれたって思えない
(明日菜が中で巨根をピクつかせるだけで、彰は体を震わせて動きが止まってしまう)
おちんちんシゴかながら、乳首つままれるの気持ちいい。癖になりそう。明日菜の女にされる
そんなに激しくシゴかれたらすぐイっちゃう、明日菜にかけちゃうよ
(男のモノがビュクビュクと精を吐き出す。天井に届くほどの勢いを失ったソレは、それでも明日菜の巨乳と端整な顔立ちを白く卑猥に染めていく) 私も、私も出ちゃう…!
あっ、あっ、あああっ……!!!!
(彰の肛門で扱かれ、自分からも腰を動かして、またしても達してしまう)
(あまりにも射精の回数が多すぎて、もはや何度目か数えるのさえ面倒なくらいに)
(自分が達すると同時に、Iカップの乳房、顔、長い黒髪へ目掛けて彰の精液が飛び散る)
ああ…、また出しちゃった…。
彰も気持ち良くイってくれたんだね…。それもこんなに出して…。
彰のお汁、あったかくて、べちょべちょしてて、いい匂い…。
(ぶっかけられた精液の感触と匂いにうっとり)
(自分の乳房を顔に引き寄せて、乳房に飛び散った精液を舐める。まるで自分の母乳を自ら飲むように)
あはっ、美味しい…。
今日は久々に彰とエッチしちゃったね。
テストも終わったことだし、これからは毎日出来ちゃうね。
お父さんとお母さんが帰ってくるまでまだ間があるから、もう少しこのままでいよう…?
(精液まみれになった体で抱き合うと、同じく精液まみれの乳首と乳首、やはり精液まみれの亀頭と亀頭が触れ合う) まだ出るの!?本当に妊婦さんにさせられちゃう。明日菜すごすぎ
(何度かもわからない中出し、熱い精液で体内を満たされる感覚に、射精を伴わない絶頂を迎えてしまう)
はぁっはぁ、明日菜のおっばいと顔、髪までドロドロにしちゃった。でも、明日菜も俺の中、自分ので満たしたんだからおあいこだよね。(微笑む)
あっ、明日菜おっぱい吸うみたいに俺の精液なめて、やらしすぎ
(卑猥な光景にムクムクと元気になる息子)
毎日って、本当に妊娠させられっちゃうよ
明日菜、大好きだよ。ちゅっちゅ
(敏感なところが触れると体を跳ねさせながら、体を擦り付けるように抱き合う) 【今回はこんなところですかね】
【最後の騎乗位だけちょっと駆け足でしたが、この日もお付き合いいただいてお疲れ様でした】
【私の自己満足でしたが、彰さんにも喜んでもらえたようで嬉しいです】 【ありがとうございます。女の喜びを教えられてしまいました。幸せな感じでとても楽しかったです
駆け足なことなかったですが、もっといろいろ楽しみたいなって思いが募りました
是非またあって下さい。見送ります】 【そう言ってもらえるとほっとします】
【今回は三つの体位を詰め込んだのが、駆け足の原因だったかも知れないので、次はもう少し絞りましょう】
【では区切りの良いところでけりを付けることが出来たので、次からはご提案通り別のスレを利用しましょう。幾らふたなりだからって、あまりここを利用しすぎると占有になってしまいますし】
【利用者の皆様にも感謝ですね】
【ではまたお会いしましょう。そのときはまた、彰さんを女にしてあげたいな】
【お先に失礼します。お疲れ様でした】 【確かに体位ありきみたいな感じになっちゃいましたね。でも、それぞれ明日菜さんのえっちさが出てて興奮しました】
【区切りのいいところまでできてよかったです。時間延ばしてくれたのも地味に嬉しかったり
そうですね。次からはシチュ系のスレを使うとしましょう】
【次はどんな風に女にされてしまうのか楽しみでなりません。また近い内に会いたいです。伝言しますね
おやすみなさい】
以下空いてます 処女で童貞な巨乳ふたなり女がAVに出演するというシチュで誰かお相手して頂けないでしょうか? こういうのうまくできるかわかりませんが
やってみたいです ありがとうございます!
よろしくお願いします
Mなのでいっぱいイジメて下さい…
書き出しは私がしてよろしいでしょうか? 合わせていきますので書き出しお願いします。
NGってなにかありますか? 大きい方のスカとかグーで殴るような過度な暴力はNGです それ以外は大丈夫です 了解です
のってきたら複数人登場させていじめてみたいと思ってます
よろしくお願いします (白いブラウスに黒いスカートを履いた女が緊張した面持ちでカメラを見つめている)
(頭を軽く下げ挨拶をする)
(緊張からか震えた声で早口で挨拶をする)
葉山あおい、22歳の大学生です!
今日はよろしくお願いします! よっ待ってたよあおいちゃん!
君なら誘わなくても自分からすぐやって来てくれるだろうとは思ってたけどね…
(カメラを構えながら薄笑いを浮かべるディレクター兼監督兼カメラマン)
さ、じゃあまずは普通の女子大生のプライベートビデオ的な導入でやってみよっか?
部屋に一人でいて着替えを始めるシーンからだよ。
(固定したカメラが回り始めると真剣な顔つきに変わり、一枚ずつ衣服をとっていくよう指示して)
いいねえごく普通のお嬢様風の着替えって感じで…
(固定カメラと別にハンディカメラを抱え動きながら脱ぎ方を指示していく)
【書き出しありがとうございます】 (指示を受け、先ずブラウスを脱ぎ始める)
(ボタンを1つずつ外していく)
(あらわになったブラは優にFカップはありそうだ)
(恥ずかしそうに顔を紅潮させる)
(時折カメラに目をチラリと向けてしまう)
(次はスカートへと手を伸ばしボタンを外しスルリとと下ろす)
(上下が下着になりこれで良いのかと問うような視線をカメラマンへと向ける) いいねえ、そうやってじっくり一枚ずつだよ。うん、ブラ越しでも迫力のある、きれいなおっぱいだ、最高…
じゃあ、あおいちゃん、自分で重みを確かめるみたいに両手でおっぱいをたわませて。
じっくり、上下に揺らして…
うん、好きなように弄っちゃっていいからね♪
(胸を自分で愛撫するみたいに触らせながら手持ちカメラは胸ではなく彼女のショーツの股間をぬく)
いい表情だ。気分がでてきたかな?
それじゃあベッドにごろんとあお向けになっちゃおうか。
手を休めないで、ずーっと胸を揉み続けて!
(清楚な下着の中心部から上に向かって伸びた棒みたいな奇妙な形のふくらみにカメラをズームさせる) (乳房の下を軽く掴み上下に揺らす)
(柔らかそうにフルフルと揺れ、小さく波打つ)
(次は人差し指と親指でブラの上から乳首を摘む)
(摘んだままクリクリと指を動かしたり軽く爪を立てたりする)
(悩まし気な表情を浮かべて唇の端から軽く息を吐く)
(股間は徐々に硬さを増してパンツを膨らませていく)
(ベッドに寝転び天井を見つめたまま乳房への刺激を続ける)
(膨らみはどんどんと大きくなりパンツはテントのようになる)
(その先端はカウパーで軽くシミができてしまっている) いいぞ〜あおいちゃん、膝を立てて。脚をもっと広げて。
(カメラマンはどんどん近づいていき、あおいの切なそうな表情とショーツのふくらみを交互に映す)
ここからだ!女子大生あおいの秘密にカメラは迫っていくぞ〜
いい表情、もっとオナニーに集中して…
(ショーツのゴムのところは浮き上がりそこから棒の先端の丸いところが見え隠れして)
おやあ?おかしいなあ、あおいちゃんの可愛いパンティの中からなにか頭が覗いてますねえ?
(自分でナレーションをしながら手を伸ばすと先端部分をぐにっと指でつかんでみる)
なんでしょう、これは?
引っ張って出してみましょう!
ほら、あおいはおっぱい揉むのに集中をしてっ。
(棒を引っ張るとつられてあおいの腰ががに股で持ち上がると声を荒げ) (カメラが自分の股間の膨らみに向けられているのに気づき恥ずかしそうに目を瞑って首を振る)
あっ… やっ!
(亀頭をショーツの上から掴まれ、思わず声を上げてしまう)
引っ張らないで…
(唐突な股間への刺激にプルプルとペニスは震えてしまう)
(恥ずかしさのあまりカメラマンの指示も忘れ目をぎゅっと閉じたまま動けない)
アンッ! アッ!
ハァハァ…
(股間をとうとう引っ張られて大きな声を上げ息があらくなる) こりゃおもしろい。あおいちゃんダメじゃない?こんなものパンティの中に隠しちゃって。
(ぐいーと肉の棒を持ち上げてまた力を緩めるのを玩具みたいにしてくり返す)
脚の指がグーになってシーツに食い込んじやってますよ?
ほら、手を緩めない!ブラの中に手突っ込んじゃって、おっぱい、おっぱい♪
(胸への愛撫に集中させたまま、引っ張ったり伸ばしたりするうちショーツはずれてしまって)
ここアップしよう、どアップでパンティの染みを撮るよ〜。
(卑猥に濡れたパンティの脇からは丸々とした睾丸がはみ出して何とも滑稽に見える) (カメラマンに促され慌てて乳房への愛撫を再開する)
ハァハァ…
あぁん… うぅ…
(乳房とペニスへの同時の刺激に堪えきれずに本格的に喘ぎ出してしまう)
(カメラマンの手によってショーツがズレてしまう)
(毛が生えていてパンパンに膨らみ丸々としている睾丸へとカメラを向けられ弱々しく声を出す)
嫌っ!
見ないで… 見ないでって言ったって…もうこんなにパンティからハミ出してるんだから手の施しようが無いよな〜
(顔からは想像もつかない、いびつな2つの玉袋が白い太股の上で目立って見える)
まるで…たこ焼きみたい?そうだ、このボールの正体を調べてみよー。あおいっ
おまえはその調子でおっぱいを捏ねくり回して、乳首をぎゅうぎゅう引っ張らなきゃだめじゃん。
(叱りつけ指でつまんだ亀頭の縁に強く握り、片手で爪楊枝を一本手にとる…)
さあ、あおいちゃんのこのたこ焼きの中身は何が入ってるのかな〜?
(ツンツン、と尖った楊枝の先で陰嚢の入った袋を突っつき回し、つかんだ亀頭は離さずに高く持ち上げ)
あらら…今度は棒の先からも何かとろとろ、とろとろ、出てきたぞっ。
(もうすっかり赤く腫れきって露出した亀頭を片手でぎゅうぎゅうと持ちながら捻ったりおもちゃにする) はっはい!
引っ張ります!
(叱られ慌てて乳房を揉む手に力を入れる)
(グニュグニュと乳房はいやらしく形を変えていく)
(更に指示通りに乳首を引き伸ばすように強く摘む)
あぁ… あぁ…
(乳房への愛撫で惚けていたが、カメラマンがつまようじを睾丸へと向けていることに気づく)
ヒッ!
やめて下さい!
そんなことしたら!
(涙目になって哀願するも容赦なく睾丸を突かれてしまうの)
怖い…
穴開いちゃう… 子供作れなくなっちゃう…
(涙声になって怖がっているが被虐の悦びに目がトロンとしている)
イヤァ 亀頭まで…
【使っている専ブラの調子が良くないみたいで書き込みが上手くできないです…】
【返信が遅くなりすみません】 シワシワだったたこ焼きがキューッと縮まってきたぞ、面白い〜
大丈夫、そんなに簡単に穴開いたりしないから。
(袋の内側のこりこりした玉を突き転がして)
子供作る?あおいちゃんは子供を孕むほうじゃあないの〜?
じゃあそろそろ、あおいちゃんの口から説明してもらおっか?
さっきから汁をだらしなく垂らしまくってるこれは、なんですか?
(亀頭を吊り上げてペニス全体を完全に露出させると楊枝の先を突き刺しながら)
この恥ずかしい玉袋はなんですか?
さあカメラに向かいはっきりと主張してもらいましょう♪ ヒイィィィッ!
(精巣をつつかれて情けなく鳴いてしまう)
でも怖いんですぅ…
ツンツンされると冷静じゃいられなくなって…
(とうとうペニスを全て露出させられてしまう)
(羞恥と苦痛、恐怖、悦びに心を揺さぶられて声を荒げて叫ぶ)
金玉です!
男の人に付いてるはずの金玉です!
精子を作るためのエッチで不潔な袋です!!!
私は!! 女の癖に男性器を持っている変態ふたなりなんです!!
(顔を真っ赤にして涙をポロポロと流しながら答える) あれ…
そんな大きな声張り上げて。
泣きながらパンティぐちょぐちょじゃん、あおいちゃ〜ん?
(泣き崩れたあおいの顔をアップで撮影するとそのままFカップのおっぱいにカメラを移動し
(そしてパンティから醜くはみ出したふたなりペニスと睾丸袋のひくつくサマを撮り続け)
何、告白しながらカメラに撮られて興奮してんの?イっちゃった?
恥ずかしいなあ…。
このマゾっ!!
変態マゾ牝〜っ!
(それでもまだ許さず片手で持ち上げた陰茎の横っつらをでこぴんで弾いて玉袋をコリコリ握って引き伸ばす)
ほらもっとケツ浮かしちゃってデッカいちんぽ突き上げて…自分で乳首を伸ばしながら言ってみな!
「変態あおいのマゾチンポ、よーく見てね」ってほら笑顔笑顔。ピース、ピース。
(台詞をダメ出してながら、血管の浮いた太いペニスを握りしめると荒々しくしごきやって) (睾丸を突かれただけで絶頂したことがバレ、それを馬鹿にされる)
(その事実がたまらなくあおいの被虐欲求を満たしペニスは再び膨らみ始める)
はぅ!
(更にペニスと睾丸を苛められる)
(指示に従い腰を上げてまたを開いて股間を見せつける)
(乳首を捻り上げて伸ばす)
(両手でピースをする)
変…態… あおいの…マゾチンポ よーく見て下さい…
カメラマンさん怖いよぅ… ついつい、怖かったみたいですみませんでした。
落ちますね。 え!?
メチャクチャ嬉しかったですよ!?
怖がってる癖に嬉しいんですマゾなんで
お願いです落ちないで下さい そうなんですか、よかったです。
かんちがいしてすみません。 【ややこしいことを書いてすみませんでした】
【罰としてカメラマンさんの好き放題にして下さい】 好き放題にしたいところですが
残念です、睡魔がきつくなってきました。
今日はここまでにしたいと思います。また今度おもちゃにさせてください。 でしたらお互いにトリップを付けて待ち合わせませんか? 了解しました。
ではおやすみなさい。
以下空きです ドMなふたなり女のお相手をして下さる方はいらっしゃいませんか?
金玉とチンポをおもちゃにして下さい マンコをガンガン突きながらチンポはオナホールで気持ちよくさせるのはどうですか? 良いですね!あと気持ち良いだけではなくて少し痛いような責めもして頂けると嬉しいです 甘噛みとか 分かりました
すでに数時間オナホールでチンポを刺激されたまま放置されているのはどうですか?
(数に犯して突きまくりたいので)
書き出しはどうしますか 分かりました
あれから三時間か
そろそろ従順になっているころだろうな
(地下室に監禁している瑛里華を見に降りてゆく)
楽しんでいますか
まあ、聞くまでもないか
(ペニスにオナホールを固定され刺激を与えられている瑛里華が悶えている)
【こんな感じでいいですか?】 (快楽に震えながらも目の前の男をキッと睨みつける)
楽しいわけ… ないじゃないっ…
(瑛里華の足元はオナホから溢れ出した精液が水溜りを作っている)
一体全体なんのためにこんなことを…? (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかし事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんをもっと大きくしてもらったりみたいに
ふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) あ、はい。よろしくお願いします。
上に書いてある通り、生やした後のおちんちんをいっぱい弄ったり、
どんどん大きくしてもらえたらと。
スカとグロ以外は大丈夫です。 非現実的な大きさって感じでOKですかね
では上から続く形で書かせていただきますね いくらでも非現実的な大きさにしてもらって大丈夫ですよ。
よろしくお願いします、神様。 ちんちんを生やせって?
ははは、可愛い顔して頭の悪い望みだねえ。
(少女の前に、神社の上からゆっくりと降りてくるとニヤニヤと笑みを浮かべ)
(浴衣を着て帯を締めておらず、露出狂のように全裸に近い体を見せつける)
(イチモツは明らかに大人のソレより更に大きく揺れていた)
しかし面白い望みだ。
どうだ?対価を寄越すならそれに見合ったモノを生やしてやろう。
俺も神の端くれ、珍しい参拝者には褒美をくれてやるぞ。
(少女の顔を覗き込み、ニヤけた顔のまま顎を引く)
(そのまま考えるように首を傾げ、賽銭箱の上に座り股を開く)
よしお前、そこで脱げ。
イチモツを生やす試練だ、全裸で土下座しな。
そしたらまずちっせえチンポ生やしてやるよ。 きゃっ!?
(急に出てきた、浴衣を上から羽織っただけのほとんど全裸の男。
股間から父親のものよりもずっと大きい剛直が覗いているのが見えて思わず顔を覆ったけれど、
指の間からちらちらと覗き見てしまう)
え、えっと。……神様、なんですか?本当に?
あの、私のお願い、叶えてくれる…んですか?本当に?
(半分…というより無理だと分かりつつ、ほとんど冗談のような感じだったので、
俄かには信じられずに目の前の男をまじまじと見やる。
脱げと言われると戸惑いつつ、ごくりと唾を飲んだ)
脱いだら…生やしてくれるんですか、おちんちん?
わ、わかりました。誰も来てないですよね…
(近くに参拝客や人影がない事を確認して、恐る恐るセーラー服に手をかける。
制服を脱いで下着姿になり、さらに下着も、靴下も脱いでしまう。
境内で完全に素裸になって、真っ赤になりながら賽銭箱の前で土下座した)
あ、あのっ…こ、こうですか……? うむ、うむ。
恥ずかしいわりに大して戸惑わず土下座するとは、お前は相当な阿呆だなあ。
(素直に土下座する翔子に、満足そうに笑うと彼女の前にしゃがみ込み)
(ぶらぶらと揺れる巨根を翔子の目の前で見せつける)
よし、気に入った!
ではまず生やすだけはしてやろう。
(指を鳴らすと、証拠の身体に変化が訪れる)
(クリトリスが突然、ポークビッツ程度の大きさになり、形もイチモツへと変わり)
(可愛らしいチンポになると、満足そうに頷く)
どうだ、これで満足だろう。
ああ、だが俺も最近は欲求不満でなあ…
誰かがチンポを頬張ってくれれば大きくしてやらんこともないが…どうする?
(巨根が勃起すると、翔子の細腕ほどの太さになり、亀頭は広がって)
(どんなAVにもないような大きさを誇示するようにソレを揺らす) は、はい…
(本当に生えるのかどうかわからないけれど、興味はある。
妄想の中では自分は大の大人にも負けないほどの逸物を生やして、何度もオナニーをしていて。
その妄想が現実になるのだったら、恥ずかしい事でもやってみるつもりはあった)
う、うわあ…おっきい。
(ごくりと唾を飲んで、目の前で揺れる巨根を食い入るように見つめる。
けれど、股間の辺りがむず痒くなってきて視線をそちらに落として、自分のクリトリスが変わっていく様から目が離せなくなった)
あ、わぁっ……え、嘘……私のあそこ、本当におちんちんになっちゃってる。
大分小さめだけど…
(ポークビッツのようなサイズ。本当に男のモノが生えたのは嬉しいけれど、欲を言うならもっと大きい方がいい。
その思いを見透かされたように目の前の男に声をかけられ、その逸物がどんどん勃起して巨大になるのを見て息をのんだ)
あ、うわあ…何これ、こんな大きいの見た事ない…
あ、あの…これ頬張ったら、もっと大きくしてくれるんですか、おちんちん…
(恐る恐る、その巨大な怒張に小さな手をかけ、先に唇を触れさせる。
そのまま咥えこんでいこうとしたけれど、小さな口では、亀頭を咥えこむだけで精一杯。
濡れた舌が亀頭の裏筋に触れて、男臭さにくらくらする)
ん、ふっ……ほう、でふかっ…かみはま…? (亀頭を舐められるとこそばゆい快感が走るが、それでは刺激としては薄く)
(翔子の頭を撫でると、どうしたものかと首を傾げる)
ははは、なんとも稚拙だが悪くない。
気持ち良いとも言えんが…どうせやるなら目の前に褒美があった方がよかろう。
(思いついたように唇を歪め、翔子の口の中に粘っこい精液を少しずつ垂れ流していく)
(射精というには余りにもゆっくりとしているが、止まることなく出続けて)
これはただの精液でなくてな、お前の望みを叶えるものだ。
お前がこれを飲み続けている間、イチモツを大きくしてやるぞ?
吐き出したらそこで終いだ。どこまで飲めるか見せてみろ。
(そう言って翔子が喉を鳴らす間、少しずつチンチンが大きく膨らみ、伸びていく) ん、んっ……かみはま……
(限界まで口を開けた状態だから、咥えこんだままで口を開こうとしてもうまく喋れない。
歯を立てないようにとはするけれど、もごもごとぎこちなく刺激するだけで精いっぱい。
それでも頭を撫でられると顔を上向けて、せいいっぱいの事はやろうとした)
かみはま、ごほーびって、ん、うぷっ?!
(突然口の中に放たれる精。思っていたよりはずいぶんゆっくりだったけれど、
青臭さにむせ返りそうになる。)
え…のんだら、おひんひんおっひくしてくれるんでふか?
わ、わはりまひた…ん、くっ…ごくっ…
(むせ返るような青臭さに、涙が出そうになる。それでも、またとない機会と我慢して、
巨大な一物から放たれる精を飲み込み続ける。ごくりと喉を鳴らして、送り込まれる白濁をがんばって飲み続ける。)
んんっ…おひんひん…むずむずするっ……
(股間がますますむず痒くなっていく。熱くて、こころなしか重くなっていくような気もする。
けれど、それを見下ろす余裕はなくて、ただこぼさないようにという一心で喉を鳴らす) (てっきりすぐに吐き出すかと思いきや、飲み続ける翔子を見直し)
(応援するように頭を撫でながら、射精は止めることなく延々垂れ流し続ける)
いいぞ、もっと飲んでみると良い。
俺も面白いものが見たいからな…そら、だいぶ大きくなってきたぞ?
(ドロドロの精液は徐々に生臭さを強め、粘っこさも強くなる)
(鼻で息をする翔子の口の中を精液で染めていく)
(翔子のチンポはポークビッツからどんどん大きくなり、今や500mlのペットボトルほどにもなって)
ふむ、まずはこの程度でいいか…おい、もういいぞ。
どうだ?そこらの男なぞ比較にもならんデカチンだ。
できたばかりで感度も良かろう。俺の精液を飲んで発情している部分もあるだろう。
さあ、思うままに抜いてみろ。射精もできるぞ? ほ、ほんとでふか?かみはま……わたひのおひんひん…
(喉を鳴らしながら、どんどん生臭くなっていくどろどろした白濁を飲んでいく。
喉の奥まで精液の匂いでいっぱいになって、いいと言われればようやく苦労して、
いっぱいに開けた小さな口から巨根を吐き出した)
はあ、はあっ……ええと、いいんですかっ……って。
う、うわあっ……何これ……これ、私のおちん、ちん…… (見下ろした自分の肉棒は、ポークビッツ大から見違えるほどの巨根になっていた。
長さもさることながら、ペットボトルほどの凄まじい太さ。
勃起してひくんひくんと脈打つさまは、別の生物のよう)
こんなになっちゃうんだ…すごいすごい、こんなおっきいの見た事ないです…!
こんなの触ったら、どうなっちゃうんだろ…
(妄想の中でもここまでではなかった巨大な肉棒が股間から生えている。
怖いという思いはなくて、むしろ興奮が先に立った。
小さな手では指が回りきらないくらいの肉棒を片手で握りしめ、立ったまま初めてのオナニーを始める)
はあ、はあっ……おちんちん、気持ちいい……なんか、ぞわぞわってして、こみあげてくるの、
神様、こんな風にしたら、イイんですかっ…想像よりずっとすごいっ…!
(初めてなので慣れない手つきながら、上下に皮を擦りあげる。
神様の前に腰を突きだして、見せつけるようにしながらオナニーを続けると、膨らんだ亀頭がつやつや光って先走りが滲んでくる) (早速シコり始めた翔子に鷹揚に頷き、頭を撫でるとおもむろに翔子のチンポを握る)
(ぐにぐにと手で弄りながら、ゆっくりとコキ始め)
うむ。これが男のイチモツでな。
まあ太すぎるが…どうせお前のような奴には大きければ大きいほど良かろう。
射精の快感も感じるが良い。どれ、精液量も弄ってやろう。
(亀頭を掴んで、男の自慰テクを見せつけるように指先でこねくり回し)
(先走りを絞り出すように締め付け、指で軽く弾いたりと刺激を加えていく)
(金玉が無いにも関わらず、精液は作り放題。射精し放題へと改造し始める)
そら、賽銭代わりに射精するがいい。
安心しろ、この賽銭箱はそこらで売っているものだ。ははは、後で弁償しろよ。
(そう言って翔子のチンポを握って歩かせると、賽銭箱に亀頭を向けさせ)
(射精を促すようにお尻を叩いた) ふああっ…神様、先っぽ敏感で、ひあっ!?
(先端を握られ扱かれて、快感とも何ともつかない、電気が走るような純粋な刺激に
悲鳴のような声を上げてしまう。それでも、掴みきれないほど太い竿を握って扱きあげる手は止まらない)
おっきければおっきいほどいいなんて、そんな…
(そんな事はない、と言おうとするけれど、内心を見透かされているような声のもと、その言葉は出てこない。
もっと大きくなるなら、それも含めて受け入れてしまうかもしれない、という思いがある)
あ、あぁんっ…先っぽ、敏感すぎるのっ……や、気持ちよくて神様、
きちゃう……なんか、きちゃいますっ!!
(亀頭を指先でこね回されて、首を横に振りながらごしごしと生えたばかりの竿と呼ぶには太すぎる怒張を扱きあげる。
内側から高まるような思いが溢れ出てきて、さらに手の動きが早くなって…弾ける)
出ちゃう、出ちゃうよおっ……!!
(ペットボトルほどの太い怒張が一際太く膨らんで、びゅくん、びゅくんっと精液が溢れ出てくる。
賽銭箱に向けて一直線に飛んで、何度も収縮しながら断続的に精を放つ。
普通の男ではありえないくらいの量がびゅく、びゅくと放たれて、賽銭箱が白濁に塗れていく)
はあ、あ、あっ…これが男の人の射精……初めてだけど、すごいのぉ……
(きりがないほどの時間に感じた長い射精がようやく終る。放心したように虚ろな目をしながら、
股間の逸物だけが精液をまだまだ出せる、といった感じで堂々と聳え立ち、いきり立ったままだった) 良かったなあ、だがまだ足りんだろう?
(翔子を後ろから抱きかかえ、柔らかい胸を撫で回す)
(そして足を上げさせると、チンポの根元にある割れ目を指で擦り)
(デカチンを割れ目に添えると、翔子の耳で囁く)
まだお前のここは使っていないだろう。
俺もお前がどこまで行けるか知りたいのでな…もう少し、大きくしてやるぞ?
(まだまだ固いチンポを撫でながら、デカチンを割れ目に押し付け、徐々に亀頭をねじ込ませ)
(明らかに狭く、入らないだろうソコを強引にこじ開けていく)
(デカチンと比べて明らかに小さい膣を押し広げながら、子宮を叩き始める)
中で出すとな、お前のチンポはさらに大きくなる。
まあ……いいだろう? は、はいっ……
(確かに、まだ出し足りないと言えばそう。いくらでも射精できそうな気がしてくる。
膨らみかけの胸やまだ男を迎えた事のない割れ目を指でなぞられて、発情した華奢な体が熱く興奮に震える。
ただ、その巨大すぎる肉棒を押し付けられて、はっとしたように神様の方を見た)
え、まさか……や、こんなの、入らないです、入らな、ひあ、ぁぁっ……!?
(めりめりと音を立てそうなほど、太い肉棒が入り込んでくる。
処女膜は呆気なく破れて、痛みに白目を剥きかける)
いぎ、ぃっ……だめ、裂けちゃうっ……
(息ができないほど圧迫されて、気を失いそうになりながら必死に耐える。
下から突き上げられるたびに、勃起したままの肉棒がぶるんぶるんと激しく揺れる)
もっと大きく、大きくなっちゃうの、私のおちんちんっ…… は、はひっ……お願いしますっ…… (息も絶え絶えな翔子の身体を揺らしながら膣を開発し)
(処女への気遣いもなく突き上げ、他のチンポが入らないほど広げていく)
(徐々に湧き上がる射精感にどんどん勢いを強め、翔子の身体を持ち上げると、オナホのように扱い始める)
良い心掛けだ。では中で出すからな…
(ぐぽっ、と奇妙な音を立てて広がるオマンコの中で亀頭を子宮へ押し付け)
(勢いよく射精を始めると、子宮へと精液を叩きつけていく)
(しかし子宮に注がれると翔子のイチモツがどんどん大きくなりはじめ)
(もはや人間ではありえない、丸太のようなチンポになり、亀頭がパンパンに膨らんでいく)
どうだ、これでもまだ足りんかもしれんな。
では次は…そうだな、鳥居の下でソレを扱いてみろ。
誰かが来たらすぐに見えるだろうが…まあそれも良いだろう? いぐ、うっ……あ、くぁ……
(息も絶え絶えといった感じになりながら、突き上げられるに身を任せる。
小さな膣内は無残なほど大きく広げられて、並の肉棒は締め付けられないほど緩んでしまっている。
そのまま膣内に射精されれば、下腹部が妊娠したかのように大きく膨らんでいった)
あ、あ、くぁっ……出てるっ……お腹の中いっぱい……だめ、もう入らないっ……!
(子宮の奥まで届くほど激しく射精されるたびに、股間の肉棒がさらに大きく、長く、太くなっていく。
ようやく射精が終わった頃には、股間の怒張は小柄な体には似合わない、非現実的な大きさになっていた。)
お、おちんちん、重いっ……何十センチあるの、これっ……
(40pか、50pぐらいあるのか…歩くたびにぶるんっ、ぶるんっと激しく肉棒が揺れて振り回されそうになる。
両手で抱えるようにして握りながら、言われるままに鳥居の下まで行って勃起しきって脈打つ肉棒を扱き始める)
あは、あっ……おちんちんおっきくなって、さっきより気持ちいいのぉっ……
誰か通ったら見えちゃいそうだけどっ……でもきもちいいっ……!
(理性は蕩けて、神様に言われるがまま、両手でなければ到底扱けない極太の肉棒を一生懸命扱き始める。
天を衝くような勃起の、丸く大きな亀頭からたちまち先走りが滲んで溢れだす) あっはっは!お前は本当に面白いなあ!
(理性も無くなったような、性欲の塊になってしまった翔子を見ながら酒を飲み)
(奥の方から近づいてくる男の姿に気付く)
うん?なんだ、あれは……ほほう。
(興味深そうに男の姿を見つめると、ニヤリと笑みを浮かべて) おい、あれはお前の同級生ではないか。
どうやらあの男、お前の事が好きらしいが……どうだ?
(同級生の男子はイケメンで、翔子の姿を認めると一瞬嬉しそうにするも)
(すぐに異常を認識すると呆けたような表情をして近づいてくる)
(それに爆笑しながら、翔子の隣に立って肉棒を叩き)
この男子に教えてやれ、お前のチンポがどれだけ気持ちよくて、お前の頭がおかしいのかをな!
そうしたらお前のチンポ、俺がいじくり倒してやろう! 面白いですか……ありがとうございます、神様…
おちんちん気持ちいいです…最高です…
(言われるままにひたすら両手に余る丸太のような肉棒を扱き続ける。
もっと気持ちよくなりたい。頭に浮かぶのはその事だけ。
顔はだらしなく歪み、涎が口の端から垂れてしまうぐらい)
え……誰かいるの?神様…
(辺りは薄暗くなってきているから誰がいるのかすぐには分からない。
ただ同級生の男子と言われて下を見ると、自分の肉棒で隠れてしまっているけれど
男子の姿が見えた。ぐいっと右に動かすと顔が見える)
あ、斗真君だ……やだ、私のおちんちん見られちゃってる…
(蕩けた頭の隅に、見られてはいけないという思いが浮かぶけれど、
神様に言われれば肉棒を弄ってもらえるとあっては、止められない。
叩かれるだけで巨大な勃起の先が嬉しそうにヒクンっと震える)
弄ってくれるの……分かりましたぁ。
斗真君……見てみて、私、おちんちん生えちゃったあ…
すごいでしょ?こんなにおっきくて、太くて長くて、固くって、しこしこすると気持ちいいの…
おちんちん気持ちよすぎて、今から神様に弄ってもらうの、またいっぱい射精しちゃうの、
斗真君も見てて、よぉ……
(50pはあろうかという人間離れした特大の肉棒は手を離すとぶらんぶらん揺れる。
それを両手で抱えたまま、ごしごし、しゅこしゅこと、自分の事が好きだという男子に
見せつけるように扱き続ける) ははは、よく言った。偉いではないか。
では褒美に神様らしく弄ってやろう。こういうのも乙なものだろう?
(翔子の頭を満足そうに撫で、指を一度鳴らす)
(陰の中から触手のようなものが出てくると、ヌルヌルとした粘液を纏いながらチンポに巻きついていく)
(亀頭を舐め回すように触手が巻きつき、亀頭の先からは細い触手が入り込み)
(尿道の中から愛撫し始めて、ギュウギュウと搾り始めていく)
くはは!そら、扱き続けろよ。
少年も逃げることは無いだろう、好きな女の痴態だ、余計なモノは付いているがな。
まあなんだ、膣も広がって使えんだろうが……ふむ。
(斗真は恐怖に駆られて逃げ出そうとするが、触手に巻きつかれて引きずり出され)
(翔子の前で服を脱がされると、平均的なチンポが委縮した姿で現れる)
(その情けないチンポをみてしばらく考えつつ、体を浮かせて翔子の前にチンポを出させ)
よし、その男子のイチモツをしゃぶって射精させるがいい。
そいつを射精させられたら、お前も射精させてやろう。 ふあぁんっ……な、なんですかこれ、神様ぁ……
(突然現れて、丸太に絡む蔦のように肉棒を取り囲み這い寄る触手。一瞬怯えた表情になるけれど、
表面に絡み、尿道の中にまで入ってくればたちまち快感で腰砕けになってしまいそう)
うぁぁ、やんっ!これ気持ちいいのぉ…手でオナニーするよりいいかもっ、
中にまで入ってきちゃ、らめぇっ……
(のけぞりながら、手だけは休めず扱き続ける。巨大な肉棒は擦れば擦るほど激しく勃起して天を衝く。
怯えた様子の斗真が全裸で自分の前に連れてこられ、萎えた肉棒が目の前に差し出される。)
あは、斗真君のおちんちん、こんななんだ。かわいい。
神様に言われたから、しゃぶってあげるね。一緒に射精しよ?ん、ふ、んぷ。
じゅ、じゅるっ…ちゅぱ、ちゅぱあっ…れろれろ…
(唇で咥えこんで、舌で裏筋を舐めあげて。
自分の怒張が気持ちよくなる場所を考えて、その通りに舌を絡め、しゃぶりつく。
蕩けた顔のまま、人並みではあっても自分とは比べ物にならない小ささの雄棒を美味しそうに咥えて、しゃぶりつくす)
神様ぁ…じゅる、ちゅぷっ……わらひもいいです、おひんひんいい、ひんぽいいの…射精させてくらはい… (ビクビクと震える翔子のチンポの根元を触手が締め付け、射精を許さず)
(その状態で先ほどのように翔子の片足を上げさせ、犬が小便をするような格好にすると)
(自分のデカチンを再びマンコにハメて、ようやく戻り始めていた膣を広げていく)
(ゴリゴリと、先ほどより抵抗の少ない膣壁を押し開き、子宮を小突き上げて)
射精したければ男子を射精させるんだな。
そら、ようやく大きくなっただけではないか。斗真はまだまだ耐えられるだろう?
くはははは!
(よく見ると斗真のチンポにも細い触手が巻きついて、亀頭は膨らんで金玉も縮んでいて)
(今にも射精したがっているにも関わらず、射精ができず斗真は悶えていた)
(そして自分はさっさと翔子の子宮に精液を吐き出す)
(一層膨らみ始めた翔子のチンポを、手に纏わせた弱い電気で撫でつける)
ほら、痛くはあるまい?
むしろ快感を強くする心地よいものだろう。悶えるがいいぞ… あ、くぅっ……なんで、射精できないんでふ、かっ…
(射精したくてたまらないけれど、根元を締めあげられてそれが許されない。
片足を上げさせられ、後ろからまた突かれる。突き上げられれば、先ほどよりは苦しくはなく、
肩で息をしながらも神様の巨根を受け入れて、フェラとオナニーを続ける)
は、はひっ…やります、やりますからぁ……
とーまくん、チンポいっぱいしゃぶってあげるから、早くしゃせー、してよぉ…
(懇願するような目を剥けながら、ひたすらに一生懸命目の前の肉棒をしゃぶる。
神様のものよりずっとしゃぶりやすいから、喉奥まで咥えこんで、一心に。
その間に神様が自分だけ射精してしまい、子宮に精がまた注ぎ込まれる。腹部がまた孕んだように膨らむ)
あは、あっ……またきた、またせーしきたぁ……
やうん、びりってきた、チンポびりってきたっ、らめえ、またむずむずしてきたのっ…
またチンポおっきくなっちゃう……?
(中出しされたからか、先ほどと同じようなむず痒さ。
また生えた肉棒が大きくなってしまうとしても、後の事など構わず、それを望み、ひたすら射精を願ってフェラを続ける) (もはや射精の事しか考えていない翔子におおむね満足すると、斗真のチンポの拘束を解く)
(冷や汗とともに体を震わせていた斗真は拘束を解かれると、ガクガク震えながら射精を始め)
(しかしそれも一般的な量で、口の中でも十分収まる程度で)
よしよし、ご苦労だったな斗真とやら。
お前には今後もこの女の口を使わせてやろう。
では…ふ、射精していいぞ。そら、出しまくれ!
(指を鳴らすと触手の拘束が外れ、射精が許される)
(もはや支えられずチンポが地面に落ちているほど大きくなっているが、それを軽く踏みつけ)
(グリグリと亀頭の先を小突き、水溜りを広げていく様子を見て楽しげに笑う)
さて…この大きさなら自分で亀頭を舐めることもできるだろう?
せっかくここまでバカげた大きさになったのだ。自分のチンポに抱き着いて、体で扱いてみるがいい。 んく、ん、くっ……とーまくんの、せーえき…
(ようやく拘束を解かれて射精する斗真の精を喉で受け止める。
とは言っても、神様が少しずつ射精していた量と比べればどのくらいの事もない。
ごくりとこともなく飲み干して、息をつくが、同時に自分の肉棒の方も解放されて、
射精と同時に、頭の中が白く弾ける)
あ、や、またくる、出ちゃう、チンポから、しゃせーしちゃう……!!
あぁん、あぁっ、ふうぅん……!!!
(両手でも抱えきれないほど巨大になった肉棒が地面にびたんっと音を立てて落ち、そこからびゅくんびゅくん、と
先ほどにも劣らない量の精が流れ出す。ゴムホースから水が流れるように、肉棒の先が跳ねて神社の階段に大量の精を垂れ流していく。
それをただ真っ白な頭で受け入れ、射精の快感以外何も考えられなくなってしまった)
ああ、また…おちんちんからいっぱいせーえき出たぁ……
神様ぁ…ちょっと痛いけど、でもいいよぉ…踏まれても気持ちいいの…
(痛痒いような、けれど気持ちいい踏み付けに顔を馬鹿みたいに緩ませて射精しきって。
それでも命じられたとおり、今度はさらに重くなった肉棒を両手で抱え、身体に押し付けてぐいぐい両腕で扱く。
先端は自分が大口を開ければ、立ったままでもなんとか咥えこめるほど太く、長くなっている)
じゅぷ、じゅぷ…ちゅぷ……んんっ…チンポ、気持ちいいけどやりにくいかも…
でも、チンポしゃぶるの気持ちいいっ……自分のチンポしゃぶるのくせになっちゃう…
また、すぐ出ちゃいそう…! まったく、面白いほどチンポ狂いとなったらしい。
そら斗真、好いた女が苦しそうだぞ。助けてやると良い。
(逃げる気も無くなってしまった斗真は、池のように広がった精液を見つめていたが、促されると翔子のチンポを撫でていく)
(元々男の斗真は自慰で気持ちよくなる場所を知っており、チンポの性感帯を巧みに撫で回し)
(翔子にあっという間に快感を教え、射精に導いていく)
(そのテクニックを興味深そうに見つめ) ほう…斗真、貴様、中々見所があるじゃないか。
どうだ、いっそこの女を調教してみるか?
どのみちここまで快感を知った痴女には主人が必要だろう。なあ?
(そう聞きながら翔子の、ガバガバになったオマンコへ手首を挿入し、子宮へ指を入れていく)
(神の力で挿入されていく指が子宮の壁を引っ掻くと、翔子の下腹部に淫猥なタトゥーが出現して)
(触手が翔子の首に巻きつき、斗真の手元にリードが出現する)
もはや人間では無い扱いだが、文句はあるまい。
どのみちこのイチモツではまともに生活できんだろう。ははは!
(そう笑いながら翔子の亀頭を掴み、絞るように握るだけで射精を強制する) んぷ、うっ…ちゅぱちゅぱ、じゅるっ…
とーまくん、やぁっ……触ったらまたすぐ出ちゃうよぉっ……!!
(正面からはもう股間から伸びた柱のような肉棒しか見えないだろう。その巨大すぎる威容に隠れて見えないけれど、
斗真に撫でまわされた肉棒はみるみるうちに射精に向けて導かれていく)
ああん、気持ちいいチンポ、チンポいいっ、とーまくんにしこしこされるのいいっ、
自分でするよりチンポ気持ちいい……!あ、くぁ、ああっ……ん、ほおぉぉ……!
(がばがばになった膣口に手首を挿入されて、白目を剥いて悶える。
大きく息をしながら、斗真の手業と神様の荒々しい手つきに溺れ、亀頭から口を離して大量に射精した)
ん、ぐ、ぅっ……イくのぉっ、またイく、見て、斗真君…
私がお化けチンポからいっぱい射精するの見てぇっ……!!
(もうどちらが本体かわからないほどの化け物のような肉棒から、3度目とは思えない量の精液が放たれる。
びゅくんびゅくん、びゅるびゅるる、どぷどぷっ……
頭を真っ白に染めながら境内に降り注ぎ、その場の全員に降りかかっていく)
あ、ふふっ……またイっちゃったぁ……おっきなチンポ、幸せ…
(神様の声も斗真の声も聞こえないほど快感に意識を飛ばして、それでも彼らの行いを肯定するように、
顔は幸せに蕩けきっていた) やれやれ、全く。俺を汚すつもりか?
(呆れたように指を鳴らすと自分に掛った精液は消え去り、斗真は翔子をチンポごと抱きしめている)
このままで幸せらしい。斗真、このチンポ女…名前は知らんが、連れて帰ると良い。
お前にはこいつをくれてやろう。今のままではいつ射精するかもわからんからな。
(翔子の首のリードを引っ張って、斗真は引きずるように翔子を連れて行く)
(闇に消えていく二人を見送ると、退屈が潰せたと欠伸をして眠りに就いた)
「あのさ…俺、翔子さんの事今でも好きだよ。だから俺の物になってくれて嬉しいよ」
(微笑み、歩きながら翔子のチンポを巧みに手で扱き、しかし射精は許さず)
(神から貰った触手で射精を制限しつつ、全裸の翔子を道へと連れだしていく)
「でもセックスは難しいよね。もうガバガバだし…見てよ、俺の手なんてすっぽり入っちゃう」
(翔子にフィストファックをしつつ、自分でシコらせながら自分の家へと帰っていく) このくらいでいかがでしょうか。
凄く描写も上手くてエロくて楽しかったです! あ、あんっ…ごめんなさい、神様ぁ…気持ちよすぎて、神様にかかったの気づかなかったの…
(ぐったりとしたまま、憔悴した、けれど蕩けた表情でぼんやりと神様の方を見やる。
よくは分からないけれど、斗真がリードを引っ張ると、神様から言われた役目は終わったのだろうと思い、
そのままついて神社を後にした。
さすがに萎えかけとは言え半勃ちのままの肉棒が邪魔で歩きづらいから、両腕で抱えたまま、
斗真にされるがままに触手で嬲られ、手首で膣内を犯される)
私も…斗真君に気持ちいい事してもらえたら幸せかなあ…
斗真君、私のこと好きなの?私、こんなお化けチンポ生えて、おマンコもがばがばの変態になっちゃったけど…
それでも好きだったら嬉しいなあ……
今度神様に会ったら、斗真君もチンポおっきくしてもらう?そしたら2人でセックスできるよ…
(斗真の家に連れていかれるなら、巨大すぎる肉棒をぶらんぶらんと揺らしながらそれに従って。
その後は、気持ちいい事なら何をされても斗真の思うまま、快感を求め続けただろう)
【このあたりで区切りがいい感じでしょうか、神様、斗真君。】 神様、ありがとうございました。
非現実的で変態チックなシチュエーションでしたけれど、神様のおかげでとっても満足できました。
本当にありがとうございます! 【では、落ちさせてもらいますね。ありがとうございました。】 ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
以下空いてます ふたなりの私と楽しんでくれる方…お願い致します
男女問いません よろしくお願いいたします、えっと…どのようなシチュでプレイしますか? うーん…部活の先輩と後輩の関係はどうでしょう?
由奈さんは攻めか受け、どちらが良いですか? 私が先輩で秘密を知ってる後輩に弄られる…って感じですかね… わかりました
部活はどうしましょう?水泳部がわかりやすいですかね?
あと、何かご希望や注文はありますか? はい、それでお願い致します…あとはプレイしながら調整して…NGはありませんので わかりました
今書き出しを書いてます
お待ちください (部室で私と由奈先輩の2人きり)
(着替える時、人目を気にして、タオルにくるまり着替える由奈さんに近づく。)
せーんぱいっ
いつも気になってたんですけど、着替えてる時、なんでそんなキョロキョロしてるんですか?
(後ろから由奈さんの首に手を絡め、タオルを掴む) きゃっ!彩圭ちゃんっ!?どうしたの…?いきなり…
(背後からの不意討ちに驚いてしまい…)
いや…ちょっと…だめだよっ!おねがいだからやめてぇ…
(必死にバスタオルを掴んで抵抗する…) えー?
男子だってもう帰ったんだし、気にすることないですよー
先輩のお胸柔らかそうだしー 触らせてくださいよー
(全然タオルを脱ごうとしない由奈先輩を見て、知ってる秘密を言ってしまおうと思い)
先輩〜、私知ってるんですよ?
先輩女の子なのに男の子のあれがついてるって…
みんなにいってほしくないですよね?
ほら、そのタオル脱いで、競泳水着のアソコのところずらしてくださいよ
(耳元でささやき、由奈先輩の前に立つ) そんなことしないでいいよぉ…ダメだって言ってるのにぃ…
(涙声になりながらも…必死に抵抗して…)
な!?…そんな…なんで知ってるの!?ううっ…どうして…わかったわ…皆には言わないで、お願い…
(観念して、バスタオルを取り…言われた通りに水着の股間の部分をずらす)
ううう…!いやぁ…あああ…
(ずらした瞬間に、ぷるっとふたなりが跳ねて…さらけ出してしまう) はは笑
先輩泣かないでくださいよぉ…
私がいじめてるみたいになるじゃないですか
(にこにこしながら由奈先輩の反応を楽しむ)
ふふ、私先輩のこと大好きだから何でも知ってるんですよ〜
わっ!…由奈先輩、大きい…
(指先でオチンチンの先をつんつんと触る)
先輩ここさわられたことありますか?
あれ?…なんかネバネバしてるの出てきた笑
(にこにこと由奈先輩を見ながら) ううう…こんなことダメだよぉ…ね?お願いだから…
(頑張って手で隠そうとするが…完全に勃起してしまい…)
好きだからといって、こんなことしなくても…ねぇ…普通のお友達のままじゃダメ…?
ああっ!んあああああ!
(敏感な先っぽを弄られ…オチンチンをびくっとさせて)
ひいいい!さわられるのは、始めてに決まってるでしょっ…ひ!んいいい!
(割れ目からカウパーを染み出させる) うわぁっ…なんかさっきより大きくなってる
先輩、指でちょっと触っただけですよ?
(指でオチンチンの裏筋をスゥーっと触る)
えー…
普通の友達だったら気持ちいいことできませんよ?いいんですか?
(裏筋を指で這わせた後、手でオチンチンを包み込む)
はは笑
先輩かわいい笑
先輩、キスしましょ?
(まずは優しく唇を重ねる。手はゆっくりとシコシコとして) ふああああ〜!全然ちょっとじゃないっ…
(始めて、弄られる側になったオチンチン…感じる箇所を触られるだけで反応する)
…あ…ああ…やだ、やめないで…
(とろんとした顔で見つめる…オチンチン責めに屈してしまう)
んうう…ちゅううう…ん!んっ!
(キスを交わしながら手コキ…なすがままのオチンチン) 先輩、こうやって攻められるの初めてなんですか?
んふふ、可愛い…
(抵抗しない由奈先輩を良いことに、舌で唇を割って由奈先輩の舌を絡め、口内にヨダレを送り込む)
んちゅっ、んんっ、ちゅっ…
先輩、イきたいですか?
(我慢汁で溢れたオチンチンがくちゃくちゃと音をたてている) 責められるのは…始めてだよぉ…ひっ!いつもは…一人で…ああんっ!
じゅるるるるっ…くちゅ…くちゅっ…はああ…イキたいぃ…オチンチンから…せーしをびゅーびゅーしたいよぉ…私の射精、みてぇ♪
(普段は真面目に先輩をやっていたが…もはや立場は完全に逆転して) いつもは1人で?…いつもは1人でこんなエッチな事してたんですか?先輩っ!
先輩、こういうシコシコする事をなんて言いましたっけ?
(更にシコシコと早く動かす)
んちゅっ、んぷっ…はは笑 先輩の唇でたっぷり遊んじゃった笑
はは笑 先輩キャラ変わり過ぎですよ笑
いいですよ?たくさん出して?
(水着越しに由奈先輩の乳首を舐めて) うん…ひとりで…ああっ!オチンチンがボッキして…一人でシコシコ…
センズリ…オナニー…しちゃった…♪
(シコシコ気持ちよくて…カミングアウトする)
やああ!ちくびっ!ひっ!オチンチンっ…イクよぉ…イクうう!ん!!!
(彩圭ちゃんのおててのなかで…オチンチンから精液を噴射する…濃厚なミルクを出して)
はぁ〜…きもちよかったぁ…
(出し切ったオチンチンが手の内で柔らかくなっていく) あはは笑
よく言えました、先輩いい子で、淫乱ですね
(頭をなでなでしながら感じる由奈先輩の顔を見る)
いやっ/
すっごく熱い…笑
それにとても濃いですね…
(手にべっとりとついた精子を自分の唇に付けて、舌を出してゆっくりと舐める)
先輩、もう満足したんですか?
…ねぇ、私のここどうなってる?
(熱くなった私の股間を触らせる) えへへ〜、本当の私…もっと彩圭ちゃんに知ってもらいたいかも…
(なでなでされて無邪気に喜んで…)
最近オナニーさぼってたから…ちょっと溜めてたの…ううう…味見してるぅ…
(淫らな彩圭ちゃんの表情にひかれて…)
今度は彩圭ちゃんが気持ちよくなる番だね…彩圭ちゃんのオマンコ…えっちだね…
(耳元で囁きながら、割れ目を指で擦る…クリを探し出して、爪先でコリッと弾き…) あらら、先輩
急にエッチになっちゃって笑
可愛い…
(軽くキスをして、微笑む)
良いんですよ?サボっても
いっぱい溜まったらまた出してあげますから笑
(小さくなったオチンチンを再び手全体で包み込んで)
んんっ…//
先輩どうなってますか?私のアソコ…
先輩のど変態チンチンで興奮したみたいなんです…
(由奈先輩をじっと見つめて) 襲ってきたのは彩圭ちゃんだよぉ…ちゅっ…
(二人っきりでイチャついて…)
いいの?…じゃあ、今度もお願いしちゃう…いっぱいミルク溜めなきゃ
(包まれたオチンチンをふたたび勃起させて…)
えっちなオマンコだね…こんなに汁気を帯びて…ふふっ…
(水着を捲り、直にクリを弾いて…愛液を指ですくって見せた後、お口にもっていって味わう) (軽いキスだけでは我慢できなくなり、再び舌を絡ませたキスをする)
んんっ、先輩っ…良かった、先輩私の事好きで…んちゅっ、くちゅっ…ちゅっ//
ああ、先輩もう大きくなってる…
あんなにいっぱい出したのに…
(今度はフクロの方を包み込むように撫でる)
先輩っ…あっ、急に…そんな…//
触るなんて…ううっ…
舐めないでくださいよっ…
(トロッとお汁は更に溢れて) いいよ、彩圭ちゃん…私もすきぃ…ちゅうう…ちゅっちゅ…
(お互いの舌が絡み合って…)
ん…私のオチンチン…回復も早いから、あはは…ひゃあああ!そっちは…きんたまっ…!?
(新たな刺激が襲ってくる…まただらしない顔で感じてしまう)
おいしい…じゃ、準備しよっか…?
(中指を腟口に入れ、優しくほぐしながら親指でクリをシコシコ…) ずっと、先輩とこうしたかった…//
んちゅっ、んんっ…くちゅ、、
(由奈先輩が送り込んでくれるよだれを飲みながら)
キンタマなんて、先輩お下品笑
すっごい、オチンチンすごくヒクヒクしてるじゃないですか…//
ひゃあぁっ// ううっ…先輩に触られると倍感じちゃうよっ…はぁはぁっ
先輩っ、先輩…
(由奈先輩の目を見ながら、くちゅくちゅと音を立て始め) 今日からお付き合い…しましょうね?くちゅ…じゅるりっ…
(わざと卑猥な音を出して、すすっていく)
だってぇ…きんたまはきんたまだもんっ…んはぁ…ああ…このオチンチンを入れたいの…
んっ、そろそろいいかな?彩圭ちゃん…オチンチンを彩圭ちゃんのオマンコに…入れたいよぉ…お願いっ…
(見つめながら…挿入のおねだりをする) え〜、どうしようかなぁ…
(唇を離して舌をほどき、糸を引かせる)
ふふ笑
もう入れたいんですね笑
先輩、男の子みたいな頭の中エッチな事でいっぱいなんだ笑
いいですよ…きて?
(ロッカーの前に両手をつき、がに股になって誘う) もうっ…ここまでして…今更なしとかは…
(唇が離れ…困った顔になったが…)
いれたいよぉ…彩圭ちゃんのオマンコを…チンチンでずこずこ…ずこずこセックスしたいよぉ…
…いくね?んんんっ!んっく!
(先っぽを入り口に当てて…腰を入れて奥までオチンチンを挿入…) あっ…くぅぅっ//
先輩急に奥まで…うう//
はっ、嫌だァっ…どんな人の奴よりも大きいかも…先輩っ…私の身体舐めながらゆっくり腰動かして?
(両脇を見せ、指をくわえる) はあああ…きもちいい…彩圭ちゃんの腟…凄くキツくて…
うん…ぺろりっ…ぴちゃ…れろぉ…ちゅるるる…
(ゆっくりとぺニスを往復させて…脇や背中をなめなめする…) あっ、んんっ…先輩っ//
はぁあっ…いつでもいっていいですからねっ
先輩男の子みたいに私の身体にがっついちゃって…んんっ
オナニーの時ずっと私のこと考えてたの? ずっと考えてたよぉ…水着姿の彩圭ちゃんを想像してシコシコしてたよ…
(先っぽから根本まで…オチンチンの動きを少し早めて)
彩圭ちゃんの味…全部知っておきたいな…ぺろりっ…ちゅぱぁ…ちゅぱぁ… あはは、嬉しい//
私も、先輩の水着姿大好きっ…//
あんっ、んんっ…はぁっ…奥まで当たってるよぉ//
いやんっ、エッチな先輩っ//
身体中先輩のよだれまみれぇっ// 彩圭ちゃん…そろそろ…オチンチンが限界なのっ…んうう!あああ…オマンコきもちいいのっ…
(おしりを掴んでリズミカルに突き上げて…)
もうダメ、オチンチン…イク!んっ!んんんん!あああああ〜っ!(奥にオチンチンをつき入れて…射精をしてしまう…) あっ、先輩っ
急に激しくしちゃいやぁっ//
私も先輩のド変態オチンチン気持ちいいよっ
あぁ、だめっ私もいっちゃうう//
(由奈先輩の精子を大量に受け取ると、おまんこがヒクヒクとして、身体も震える)
先輩…いっぱい出したお礼に付き合ってあげるね/ ありがと、彩圭ちゃん…あんっ…
(オチンチンを、一旦オマンコから抜いて…)
そうだ、身体冷えちゃうから…着替えてから、何処か別の場所で愛し合いたいな…
(後ろから彩圭ちゃんを抱き締めて…)
【すみません、そろそろ締めでよろしいですか…?】 じゃあ、私の部屋に来て?
一晩中…遊ぼうよ/
(再び深いキスをする)
(そうですね 興奮してくれましたかねー) うん…いっぱい遊ぼうね、彩圭ちゃん…
(優しくキスをして…)
【はい!とても気持ち良くなりました…ありがとうございます】
【それでは失礼しますね、お相手ありがとうございました♪】 童貞で処女な巨根巨乳ふたなり女がavに出演するという設定で誰かお相手して下さいませんか? もちろんです!
ドMなので容赦無くいじめて欲しいです 過度な暴力ですかね…
まず最初にインタビューから始める感じで良いですか? 大丈夫ですよー。
書き出しはお願いしてもいいですか? (白いブラウスに黒いスカートを履いた女がソファに座っている)
(女は緊張した面持ちでカメラを見つめる)
(カメラへと向けて頭を下げ挨拶をする)
(その声は緊張のためだろう僅かに震えている)
原田麻美21歳です!
今日はよろしくお願いします (麻美を数人の男が撮影のため囲み、インタビューの形式を取っている)
(男優が下着一枚で隣に座り、麻美の膝を撫でている)
よろしくお願いします。
ところで麻美さん…ふたなりで童貞処女ってホントですか?
まずは確認のために脱いでほしいんですけど…
(カメラが麻美を上から下まで舐めるように撮り)
(監督の指示で麻美を立たせ、下から脱ぐよう指示を出す)
あ、麻美さん。スカートと下着を脱いだら脚広げてカメラに見せてください。
M字開脚で。頼みますよー 分かりました…
(立ち上がりおずおずとスカートを脱ぐ)
(現れた白いショーツはペニスでテント状に膨れている)
(更にその窮屈そうなショーツも下ろし彼女のペニスがあらわになる)
(ペニスは既に勃起し亀頭が包皮から半分ほど顔を出している)
(ペニスがよく見えるようにと脚を広げてカメラの方を向く)
(股間にカメラが向けられていることに赤面し俯きながら尋ねる)
これで…良いですか…? 可愛いチンコですねー、ふたなりってこんな感じなんですか?
(そう聞きながら、無造作に麻美のペニスを指で掴むと川を引っ張り)
(亀頭を指先でつつきながら、ペニスの下の割れ目も撫でて)
えーと、麻美さんは童貞で処女っていうことですけど…
今日はガンガン攻めても大丈夫、って事ですよね。
ドスケベなふたなりが乱れまくるってシチュなんで、容赦なしですけど。
(そういう間にも、ローション、手錠、バイブなどの道具が並び)
(縛るための縄もあり、いつの間にかスタッフたちも服を脱いでいて)
(カメラが麻美のペニスを一通り撮り終えると、監督から指示が飛び)
んじゃ、全部脱いじゃいましょうか。
麻美さんおっぱい大きいし、胸もしっかり映してからプレイにいきましょう。
あ、物欲しい感じで口開けて、エロい顔でお願いしますね。 あうっ…!
他の人のは見たことないから分からないです…
(いきなりペニスやヴァギナをいじられ早速感じてしまう)
(プレイのための道具たちが揃えられていく様に威圧されながらも浅ましい願望を打ち明ける)
大丈夫です…
私をオモチャみたいに好き勝手に使って下さい…
(慌てた様子で身につけた衣服を全て脱ぐ)
(たっぷりとした胸はFカップ程はありそうだ)
(ピンク色で少し長めの乳首はピンと立ってその存在を主張している)
口を開くんですね
(厚ぼったい唇がゆっくりと開かれる)
(カメラを熱っぽく見つめながら開いた口から舌の先端をペロリと出す) (監督が麻美を上機嫌で見つめながら、火照った表情を撮り)
なかなか上質ですねー。
じゃ、まずはフェラから…でもそれだけじゃつまんないですよね。
(麻美を四つん這いにさせると、目隠しをして、お尻を突き出させる)
(綺麗な割れ目とペニスにローションを垂らして手でゆっくり扱きながら)
(他の男が胸と立っている乳首を指で摘まみ)
麻美さん、何かニックネームとかはあるんですか?
普段こうやって呼ばれてるとか…ちなみに僕らは麻美さんのこと牛っぽく見えてますよ。
おっぱい大きいし、ミルクも出ますし。
(男達は笑いながら麻美の身体を撫で回し)
(一人の男が麻美の前に膝立ちになると、大きめのチンポを麻美の口に押し付けた) (表情を褒められ嬉しそうに)
ありがとうございます
(指示に従い四つん這いになるも突然目隠しをされ視界が真っ暗になる)
え!?
ひゃう!
(何も見えない中でペニスを扱かれ敏感に反応する)
あっ…
乳首ぃ… 乳首まで…
ニックネーム…ですか?
今は特に… あっ!?
小学生の時は牛女って呼ばれてました…
あとふたなりだってバレてからはデカパイオカマとか…
(当時の苦い思い出が蘇るのか少し暗い調子で話す)
監督さんも牛みたいに見えるんですか…?
(ペニスを口に当てられ)
これおチンチンですか
他の人のおチンチンなんて見たことないのに…
いきなりしゃぶるなんて
(口を開いて舌で亀頭を舐め上げる) ははは、やっぱ牛に見えますよ。
まあ誉め言葉です。エロい女性にはいいでしょ?
(男がペニスを麻美の口につき立て、舌を押し返す)
(ペニスを扱いていた男は、ペニスの根元を紐で縛ると、ローターで亀頭を撫でて)
(そのままスイッチを入れて、亀頭を震わせる)
我慢できなくなったら言ってくださいねー。
まあ言っても別に何もしないんですけど…
ほら、足開いてください。チンポが良く見えるように。
(尻を叩いて足を開かせると、割れ目に指を入れて撫でまわし)
(片手で麻美のチンポを扱きながらローターを押し付けていく) んんっ!?
(強引に口の中へとペニスに押入られてくぐもった声をあげる)
んん!
んん〜っっ!
(ローターで亀頭を責められペニスを口に入れたまま喘いでしまう)
(その強烈な刺激から逃れようと腰をくねらせる) 【牛呼ばわりが凄く素敵だったのでどこかで牛扱いして頂けたら嬉しいです】 【わかりました、じゃあ途中でメス牛として使いますね】
お、いい声になりましたね。
ホントに初めて?結構いい反応するじゃないですかあ。
(腰を動かす麻美の尻を叩きながら、尻肉を掴んで開き)
(ワレメの湿り気を擦り、熱っぽい膣に指先を入れて撫でつける)
(道具からオナホを手に取ると、麻美の勃起ペニスを容赦なく包み、じゅぽじゅぽと音がでるほど激しく扱き)
麻美さん、オナホって使ったことあります?
これかなり強い締め付けなんですよ、気持ち良いでしょ?
(フェラをさせている男が麻美の頭を掴み、口をマンコ代わりにして腰を振り)
(もう一人、男が麻美の尻を掴むと、ペニスを湿った未使用まんこに押し付け)
(そのまま勢いよく腰を打ち付けた) んん!
んん… んんっ…
(ヴァギナを初めて他人に刺激されペニスを咥えたまま切なげに呻く)
んぷはぁっ!
あん!
これ何!?これ何凄い!
気持ち良い!亀さん溶けちゃうよぉ!
(未体験の激しい刺激に思わず口からペニスを抜いて声を上げてしまう)
使ったことないです!これヤバいです!
我慢できなくなっちゃいます!
(ペニスを喉奥へと突き入れられて)
んっぶっ!!
んんっ!んんっ!
(更にヴァギナへもペニスを人生で初めて受け入れる)(その痛みに喉を突かれている頭を振り乱す)
ぶるぅっ…!
んぶぅ…!
ごぉっ! おおっ!いいですねー、フェラも上手だ!
(麻美が頭を振り乱すと口の中のペニスが刺激で震え)
(フェラされている男が麻美の顔に腰を押し付けて射精を始める)
(喉奥に向けてドロドロの精液を流し込み、奥へ奥へと押し込んでいく)
こっちはまだダメですよー、射精はお預けです。
ほらほら、こっちもちゃんと使ってあげますからね。
すげー巨乳だし、搾乳とかできるかもしれないですね!
(笑いながら男が麻美の胸を絞るように掴み)
(乳首を、牛の乳を搾るような手つきで扱いていく)
(更に震えるペニスをオナホから抜き、同じように乳しぼりの手つきでペニスを掴む)
ほらメス牛さん、ミルク出したかったらお願いしないと。
あ、オカマ牛女のチンポミルク、って言ってみてください。そこAVに入れたいんで。
(根元を縛る紐をつつき、パンパンに膨らんだ麻美の亀頭を指先で弾く) んん!?
んっ… ゴク…ゴク…ゴク…
(口に広がる独特な風味が広がり顔をしかめながら必死で飲み込む)
なんでですか!?
イきたいです! 射精しそうなのに出せなくて辛いんです!!
ミルク出したいです…
オマンコ突かれておっぱい揉まれてガチガチになった私のメスチンポからドロドロミルクを搾って下さい…
オカマ牛女のチンポミルク出させて下さい!
お願いします! うわー、本物ですねー麻美さん。
んじゃ牛女のチンポミルク出させてあげましょうか。
(麻美のマンコをペニスでほじくる男が勢いよく突き上げ)
(尻を叩きながら射精を始め、膣奥に精液を叩きつけていく)
(同時に麻美のチンポを縛っていた紐をほどき)
ほーら、どんどんチンポミルク出しちゃってください!
ちゃんと搾乳してあげますからね。
(麻美のチンポの下にグラスを当て、そこに向かって射精させ)
(射精し終わっても、敏感なチンポを強く搾り上げ、残っている精液を絞り出させる)
まだ残ってんでしょ? ミルク出せよメス牛!
(AV向けの罵声を上げつつ、麻美のまんこにバイブを突き入れ)
(大きく震わせながらバイブを出し入れして、ペニスの扱きを止めることなく) ありがとうございます!
ありがとうございます!
やっと出せる!
嬉しヒイィィィいいっ!?
(射精の許可が下りて喜んでいる最中の不意打ちのように中出しされる)
中に出ちゃってる!
初めてザーメン中出しされちゃってる!
あ…あ…
あうっ…
(紐を解いて貰った途端グラスの中へと精液を漏らす)
(精液はあまりの濃さにまるでクリームのように絞り出てくる)
あぁ… そんな… 恥ずかしい…
(射精はグラスの八分目程でやっと収まった)
(しかし執拗に搾られ続け)
あんっ!
いや!
もう出ないです…
無理です…
(その刺激と監督の態度によって彼女のペニスを瞬く間に回復し尿道からはカウパーが滲む) 【すみません、いいとこなんですが眠気が・・・】
【これで終わらせていただけますか。勝手ですみません】 【もしよろしければ都合の良い日を大人の伝言板で伝えて頂けませんか?】
【またアンシャンテで待ち合わせてこの続きをしませんか】 了解です。じゃあ伝言板に書いておきますね
一応名前をつけておきます、ではありがとうございました 了解です
ありがとうございました
以下空いています 途中で送ってしまいました
ふたなりで巨乳な女をレイプしてくれる男の人募集します >>482
隠語いっぱい言いたいです!
よろしくお願いします
書き出しは私がした方がよろしいですか? こちらこそ、よろしくお願いします。
クリの代わりにちんぽが…って事でいいんですよね?
玉はありの設定にしますか?
それと最初は嫌がってても途中からは割と積極的になってくれると嬉しいです。
焦らしたりもしたいんですが、焦らしは大丈夫ですか?
こちらのキャラ設定にご希望があればお願いします。
書き出しは出来ればお願いしたいのですが、始まりは電車やバス内での痴漢がいいかなと考えていました。
その後駅のトイレに移動し…って感じで。
簡単な容姿や年齢なんかも書き出しに含んで頂けると助かります。
あっNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
最後にアナルは大丈夫ですか? 玉は有りでクリの位置におチンチンがある設定です
シチュとプレイの傾向把握しました
♂さんのキャラ設定は痴漢の常習犯で何人もふたなり女を落としてきたみたいな設定だと嬉しいです
アナルも大丈夫です
書き出すので少しお待ちください 了解しました。
それでは書き出しお願いします。
ちなみにこちらへの挿入はNGとさせて頂きますね。
手コキしたり、フェラしたりは問題ありません。 (帰宅ラッシュが始まり混んできた電車の車内)
(会社帰りと思われる30代半ばくらいの容貌の女がつり革につかまっている)
(スーツの上でも分かるほど胸と尻は大きく、メイクはケバいと評されても文句の言えない濃さだ)
はぁ…
(ため息をついて疲れた表情で窓を眺めている) (いつものようにターゲットを求めて混雑する電車に乗り込む男)
(以前は女性をターゲットにしていたが、最近のお気に入りはふたなり女)
(決して男が好きなわけではないが、女性の身体、特に胸やお尻が大きい女性の身体にちんぽと言う異形に興奮していた)
ん?あの女、もしかして…
(何度もふたなり女を痴漢してきた勘なのか、少し離れた女性に目を付けると、人を掻き分けるようにして、その女性の後ろに陣取り)
へぇ…すげぇいい体してるな。
(これは上物かもと内心喜びながら、いつものように相手の出方を探るように、最初は電車の揺れを利用して、手の甲でお尻を触り始める)
す、すげぇ弾力だな。間違いない。これは相当の上玉だ。
(この程度ではいつもなら興奮しない男だが、今日に限ってはすでに興奮状態にあり)
(あくまでも電車の揺れを利用し、手の甲でお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で付けたり)
(お尻の柔らかさを確かめるように手の甲を押し付けたりを繰り返していく) (尻に違和感を感じるも混んでいるためだろうと考え我慢する)
(しかし揺れに合わせて掌が動くたびに甘い刺激が走り股間が硬くなってしまう)
ヤダ… 電車で勃っちゃう…
(なんとかこの刺激から逃れようと身体をもぞもぞと動かす) (女性の反応が薄いと分かると、男の行動は徐々にエスカレートし)
(今度は手のひらでお尻を触り始め、手の甲と同様に最初はお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回し)
(次にお尻の柔らかさを確かめるように揉み込むように触っていく)
(これまで痴漢してきたどの女性、ふたなり女よりも心地よい感触に、男のちんぽはパンツの中で痛いくらいに勃起する)
(すると硬くなったちんぽをズボン越しに女性のお尻に腰を回しながら擦り付け)
(両手は女性の太ももへと伸び、太ももを撫でるように触ったり、揉むように触ったりしながら徐々に股間へと近づけていく)
(股間まで到達すると、内ももを執拗に責め始め、撫で付けたり、揉んだりを繰り返し、時折手の甲で女性の股間(おまんこ)を刺激する)
【下はタイトミニ設定にしちゃいますね。下着はTバックだと嬉しいです】 っ…!?
やっぱりわざとだったのね…
(どんどん激しくなる尻への刺激に憤る)
ヤダ…
硬くて熱い…
(更には股間まで押し付ける大胆な声に戸惑ってしまう)
(必死で堪えているとヴァギナにまで男の手は及びとうとう我慢できず後ろを振り返り睨みつける)
やめなさい…
警察に突き出すわよ… へぇ…こんなになってるのに人を呼べるの?
(スカートの前へ手を伸ばすと、スカート越しに硬くなりつつあるふたなりちんぽを触り)
(もう片方の手は胸やお尻を忙しそうに触り続け)
お姉さん、ふたなりなんでしょ?こんなHな体にちんぽ生やしてるなんて変態だね。
こんな身体だから男にも相手にされないだろうし、オナニーばっかりで相当欲求不満なんじゃない?
今日はいっぱい気持ち良くしてあげるから素直になりなよ。
(耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を甘噛みしたり、舐めたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(片手をブラウスの中に忍ばせると、豊満な胸をブラごと揉み、乳首の部分をブラ越しにグリグリと責め)
(もう片方の手はスカートの前に回し、スカート越しに硬くなりつつあるふたなりちんぽを刺激し続け)
(さらにズボン越しに勃起したちんぽをスカート越しのお尻に縦横無尽に擦り付け) アン…!
やめなさい!
余計なお世話よ…
(顔を真っ赤にしながら男を拒絶する)
あぁ…
耳は…耳はダメ…
(耳を刺激され険しかった表情をトロンとさせてしまう)
(全身を触られてペニスからはカウパーが滲み下着とスカートを汚している) へぇ…耳感じるんだ?じゃあいっぱいしてあげる。
(相変わらず耳に息を吹きかけるように耳元で囁き)
(耳を甘噛みしたり、舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
(さらにスカートを腰の辺りまで捲り上げると、ズボンから勃起したちんぽを取り出し)
(生ちんぽをお尻全体に擦り付けたり、お尻に突き刺したり、腰を動かしてお尻にちんぽを擦り付け)
(片手はブラウスの中でブラを剥ぎ取り、豊満な胸を揉み込み、指先で乳首を転がすように責め)
(もう片方の手は女性の股間へ伸び、下着の上からおまんこを刺激したり、下着の上からふたなりちんぽを軽く扱いたり)
ねぇ?おまんことちんぽはどっちが感じるの?どっちを苛めて欲しい? いいいいいっ!?
(弱点の耳を執拗に刺激され大きな声をあげそうになり必死で口を閉じる)
やめて…本当に耳はダメなの…
ダメ…
(強気な態度は何処へ行ったのか弱々しく頼み込む)
(生のペニスを身体に擦り付けられ否が応でもこの男に犯されてしまうことを考えてしまう)
(そのおぞましい考えを振り払いながら下を向いて耐える)
ズボンが汚れちゃう…
どっちもやめて…
今なら誰にも言わないわだから終わりにして… そんなに耳が弱いんだぁ?
(女性が耳が弱いと分かると、さらに耳に息を吹きかけるように耳元で囁き)
(耳を甘噛みしたり、舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込んだりを繰り返し)
どっちも止めてってどっちもすごい事になってるけど…
(片手で下着越しのおまんこの割れ目を強弱を付けながら擦りあげ)
(下着を破らんばかりの勢いで下着毎おまんこに指を突き入れたり)
おまんこ濡れちゃってるよ?それにお姉さんHだからこっちもいけるのかな?
(そう言いながら時折下着越しのアナルにも手を伸ばし、指差でツンツン突いたり、グリグリと悪戯し)
(さらに下着越しのちんぽを強弱を付けながら扱き始め、時折亀頭を責めるように手で包み込んだり)
ちんぽ人に触られるのは初めて?でもいつも自分でしてるんでしょ?ふたなりちんぽオナニー…
(相変わらず耳に息を吹きかけるように囁き、羞恥心を煽るような言葉責めで追い込んでいく) 違う…
間違いよ…
こんなので濡れるなんて…
ひゃう!?
(アナルを唐突に刺激され声をあげてしまう)
してない…
してないわ…
(あまりの羞恥と快感に弱々しく首を振り許しを乞うことしかできない) お姉さんのちんぽ、もう下着からはみ出しちゃってるよ?
(と言うと、下着を下にずらし、完全にふたなりちんぽを露出させ)
(亀頭を手で包み込むようにしながら亀頭を刺激しつつ、我慢汁を手に塗りたくり)
(大量の我慢汁が付着した手でふたなりちんぽを強弱を付けながら扱き始める)
どう?ちんぽ感じるでしょ?自分でするオナニーより気持ちいいよね?
もっともっと気持ち良くしてあげるから…
(もう片方の手は下着の横から中へ入れ、おまんこの割れ目を直接何度も擦りあげたり)
(中に指を入れて、中を掻き回すようにしながら強弱を付けて出し入れし)
こっちも触ってあげるね。
(と言いながら、アナルを指先でツンツン突いたり、アナルの周りを揉み解すように丹念に触り)
(ゆっくりゆっくりとアナルに指を挿入していくと、中を掻き回すようにしながら強弱を付けて出し入れする)
(さらに胸へも手を伸ばし、片手で指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み) ダメそんなに色んなところ一緒に責められたらぁ…
オマンコもアナルも乳首もみんな気持ち良い…
なんでそんなに上手なのよ…
もうお願いだから許して…
もう出ちゃいそうなの…
精液出すの我慢できなくなりそう…
(射精を必死に堪えてペニスはプルプルと震えている) やっと素直になってきたね。
でもまだイカせてあげない。
(と言うと、ふたなりちんぽを扱く手、おまんこやアナル、乳房や乳首を責める手を一旦すべて止め)
折角だからお姉さんにはいっぱいHな事言ってもらいたいなぁ…
まずはアナルじゃなくてケツ穴って言ってもらおうかな?そしたらお姉さんのケツ穴苛めてあげる。
(と言うと、ソフトタッチと言った感じで、アナルを指先でツンツン突いたり、アナルの周りを優しく揉み解し)
それに…精液もダメ。ザーメンって言わなきゃ。
ほら、ちんぽザーメンいっぱい出させてぇ…って言ってごらんよ。
そしたら気持ち良くイカせてあげるよ。
(耳に息を吹きかけるように耳元で囁きながら、イカせない程度にふたなりちんぽをゆっくりと扱き出し) (射精の誘惑を振り払うようにかぶりを振る)
こんなところでそんなエッチなこと無理よ…
電車の中なのよ!?
だから解放してちょうだい
(毅然と言い放つがペニスを扱かれるたびにその表情は僅かに崩れていく) 大丈夫、周りの人なんか気にしてないから。
それとも駅のトイレに移動する?本当は一度イカせてからと思ったんだけど…
(そう言いながら、おまんこへ指を挿入すると、マン汁を撒き散らせるほど強烈な勢いでピストンさせ)
(さらにアナルへも手を伸ばし、十分解されたアナルに指を挿入し、中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(露わになったふたなりちんぽもにちゃにちゃと我慢汁の粘着質な音を立てながら激しく扱き始め)
ほら、これでも我慢できる?お姉さんの一番弱いところも責めてあげるから。
(と耳に息を吹きかけるように耳元で囁き、そのまま耳を甘噛みしたり、舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込み)
ほら、ケツ穴気持ちいい…ちんぽザーメン出ちゃうって言いながらイっちゃってもいいよ。 うぅ…
あぁ…
(目を瞑って必死に堪える)
(しかし耳を舐められたことでそれも限界を迎える)
もう無理…!
もう無理ぃ…!
ケツ穴もオマンコも気持ち良いです…
チンポザーメン出ちゃいますぅ…!
(涙声になりながら射精の許可を懇願する) そうそう、素直でいいよ。
(と声を掛けると、これまで以上におまんこへ挿入した指の動きを激しくし)
(同様にアナルへ挿入した際の指の動きも激しくしていく)
(さらにふたなりちんぽを扱く手の動きも激しくし、まさしく女性を絶頂に追い込もうと)
ほら、もうイっちゃってもいいよ。お姉さんがイクとこ僕に見せてごらん。
お姉さんのちんぽからザーメン出るとこ見ててあげるから。
(と留めとばかりに耳に息を吹きかけるように耳元で囁き)
(そのまま耳を甘噛みしたり、舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込み)
イク時はちゃんとザーメン出るって言うんだよ? 出る!出ます!
チンポザーメン出る!
あうっ!
おうっ!
(とうとうペニスから精液が放たれる)
(放たれた粘っこく黄色がかった精液がバタバタっという音を立てて電車の床へと落ちる)
あぁ…
ハァ…ハァ…ハァ…
(公共の場で射精してしまった罪悪感と開放感に恍惚としている)
(男の方へと向き直り次は何をしてくれるのかと期待に満ちた表情を浮かべている) すごくHで可愛かったよ。
それにお姉さんのザーメン、結構黄色みがかってるね。
最近はオナニーもしてなかったの?
ザーメン出すの久しぶりでしょ?
(と声を掛けながら、自分と女性の衣服を整え)
もっともっと気持ち良くなりたいよね?
でもここじゃ無理だから…
僕についてきてくれるかな?もっと気持ち良くなりたかったらだけどね。
(再度耳に息を吹きかけるように耳元で囁き、そのまま耳をペロッと舐め)
(一旦電車を降りて、駅のトイレへと向かっていく) ええ…
ここ1週間残業続きで中々家に帰れてなかったのよ…
(男の提案にうっとりとした表情で従う)
はい…
よろしくお願いします…
(これから男にされることへの期待感からペニスはもう既に回復しきってガチガチになっている) (女性が自分についてきていると分かると、そのまま大きめのトイレに二人で入り)
(鍵をかけるとすぐに女性の衣服を下着を含めてすべて脱がせてしまい、そのまま壁に女性の背中を押し付けると)
電車の中では見えなかったけど、おっぱいも大きくて素敵だね。
(そう声をかけると、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込みながら、乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し)
おっぱいや乳首苛められるのも好き?乳首は感じるの?
(と言葉でも責め立てながら、ふたなりちんぽへと片手を伸ばし、胸を責めながらゆっくりと扱き始め)
もっといっぱいザーメン出したいでしょ?いっぱいザーメン出させてぇ…っておねだりしてごらん。 (テキパキと男に服を脱がされていき期待をどんどん高めていく)
乳首好きよ…
強めに噛まれると凄く感じちゃう…
あなたチンポ扱くの上手すぎるわ
うぅ…
いっぱいザーメン出させて…
ふたなりおばさんの35年ものの童貞ミルク絞り出して… 乳首好きなんだね。じゃあいっぱいしてあげる。
(おっぱいを片手でむにゅむにゅと揉み込み、もう片方の手はふたなりちんぽを扱き続け)
(口は乳首へと向かい、ちゅうちゅうと音を立てたり、強弱を付けて甘噛みしたり、転がすように舌で責め)
そうそう、いっぱいHな事言うんだよ。おばさんがHな事言うと僕も興奮しちゃうしさ。
うん、いっぱいHな事言って僕を興奮させてくれるおばさんなら何度だってイカせてあげるね。でもまずは…
(ふたなりちんぽを扱く手を止めると、女性の手を取ってふたなりちんぽを握らせ、ゆっくりと扱かせ始め)
おばさんが自分でちんぽ扱いてるとこ見せてくれる?ふたなりちんぽオナニー見たかったんだよね。
その代わり、乳首とおまんことケツ穴は僕がいっぱい可愛がってあげるから。
(再度乳首に口を付けると、吸ったり舐めたり甘噛みしたりを繰り返し、さらに片手の指をおまんこへ突き入れ)
(中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、アナルへも指を挿入し、おまんこへ挿入した指と同期をとるように激しくピストンする)
おばさんはケツ穴苛められるのも好きなの?
【勝手ながらおばさんって呼ばせてもらっちゃってます。NGの場合はお姉さんに直すので言って下さいね】 ありがとう…
おっぱい気持ち良いわ…
いっぱいエッチなこと言うわ
だからたくさんイカせて!
おおう!
3つも同時なんて!
(強烈な刺激を我慢しながらオナニーを始める)
まず最初に金玉を左手で握るの
(左手で金玉を力を込めてギュッと掴む)
そして!右手で扱くの!
(包皮を向き指で輪を作って亀頭を刺激する)
おほ!
うほ! 気持ち良い! 気持ち良い!
何時も鏡の前でこれをするの
自分のおばさん垂れ垂れおっぱいとかチンカスまみれの汚ったないチンポをオカズにしてるの!
【おばさん大歓迎です】
【たまにアクセントにババアと呼んでくれると嬉しいです】 うん、いっぱいHな事言うんだよ?そしたらいっぱいイカせてあげるから。
それと喘ぎ声もあんあんじゃなく、おほおほぉっておほ声で喘ぐ事。
イク時もいくいくじゃなく、いぐいぐって激しくイクんだよ?
(そう言いながら、乳首を口と舌で責め、片手でおまんこを、もう片方の手でアナルを責め立て)
三点責めは初めてかな?気持ち良過ぎてイっちゃいそうになるでしょ?
ふーん、そうやってオナニーしてるんだ?自分のちんぽをオカズにするなんて変態ババアだね。
いつものオナニーよりも興奮しちゃうでしょ?
僕に乳首とおまんことケツ穴責められてるのもあるけど、見られるのも興奮するんじゃない?
(女性のふたなりちんぽオナニーに興奮すると、慌てた様子で自らも全裸になり)
(女性のふたなりちんぽオナニーを見ながら、自分もちんぽを扱き始め)
【了解です。ババアは…難しいかもですが、頑張ってたまに使ってみます】
【ちなみにリアの僕もすごく興奮してきちゃって、リアちんぽ扱き始めました】 分かりました!
もっと下品に喘ぎます!
見られるの良いです!オカズにされるなんて人生初めてで最高です!
(男のペニスを見て興奮したのか自分のペニスを激しく扱き立てる)
んほぉぉぉぉぉ!
おがぁっ!
ギモヂ良い!ギモヂ良いよぉ!
(カウパーがダラダラと流れ落ち睾丸をヌルヌルにしている)
あなたのチンポも一緒に扱きましょ!
ハァ…ハァ…
(ペニスを男のペニスへと密着させる) 【無理はしなくて結構ですよおばさん呼びで十分嬉しいです】
【興奮して頂けて嬉しいです】 そうそう、もっと下品な事言ったり、下品な喘ぎしたり…ね?
(と耳に息を吹きかけるように耳元で囁き、おまんことアナルを責めながら、同時に耳も責め)
あっおばさん?敬語は無しでね。その方が気分が乗るし。
やっぱり見られるの初めてで興奮するんだ?もうザーメン出ちゃいそうなんでしょ?
うぅぅ…おばさんのちんぽと一緒に扱くなんて僕まで興奮しちゃうよ。
(とその言葉通り、電車の中からまだ一度もイってないちんぽは、ふたなりちんぽオナニーに興奮し射精寸前)
おばさん?僕先に一度イカせてもらうよ。でもおばさんはまだイっちゃだめ。
僕のザーメンおばさんのちんぽにぶっかけてあげるから、おばさんは僕のザーメンをローション代わりにしてちんぽ扱いてね。
ほら、おばさんのちんぽにいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近づくと、女性のちんぽに自分のちんぽをくっ付けながら、射精に向けて激しくちんぽを扱いていき) >>514
了解です。
お気遣いありがとうございます。
藍子さんにも楽しんで頂けてるでしょうか?
それとNGじゃなければ一つお願いが…
淫語好きなので、出来れば注釈も含めて、ペニスではなく、ちんぽって表現して頂けると嬉しいです。 おばさんのチンポにザーメンいっぱいちょうだい!
欲しい!若いザーメン欲しい!
かけて!おばさんのチンポ真っ白に染め上げて!
(勢い良くペニスを扱きながら男の射精を心待ちにする)
早く!早く!
ザーメンローションでヌルヌルにしてぇ! おばさん?ちゃんとザーメンぶっかけてぇって言ってくれなきゃ。
今回は特別だよ?
(片手で女性のおまんことアナルを交互に責め、口と舌で乳首を責め、もう片方の手で自らのちんぽを扱き)
うぅぅ…いくいく、おばさんのちんぽにザーメンぶっかけるよ。うぁぅ…いくっ
(と絶頂を告げると、ちんぽから大量のザーメンを勢いよく噴き上げ、女性のちんぽを直撃する)
(びちゃびちゃと降り注ぐザーメンを自らのちんぽで女性のちんぽ全体に塗り広げるようにし)
ほら、今度はおばさんがイってごらん。ちゃんといぐいぐって言ったり、ザーメン出るって言うんだよ?
僕がちゃんと見ててあげるからね。自分がイクとこ見られるの興奮するでしょ?
(と言うと、口を再度乳首へ戻し、再度吸ったり舐めたり甘噛みしたりを繰り返し)
(空いた両手の内片方の手はおまんこを責め、もう片方の手はアナルへ挿入し、同期をとるように激しくピストンし) >>518
ありがとうございます。
藍子さんも何かご希望があれば仰って下さいね。 来た!来たぁ!
(ザーメンがチンポへと降りかかり白く染め上げる)
あう!
おほ!
んひ!
(更に男のチンポでそれを塗り広げられるたびに声を上げてしまう)
あぁ男の人の匂い…
ザーメンの匂い…
もう我慢できない!
(ザーメンローションによって扱きが加速していく)
うおおおおおおお!
おほ〜ほ おほ〜ほ!
んっイグ!イグイグ!
イグイグイグイグイグ…
ザーメン出る!おばさん汁出る!
あがぁっ!うがぁおっ!
(理性を失ったような声を上げて射精する)
(真っ黄色のザーメンが2人のペニスをドロドロにする) 【すみません、20分くらい外れます】
【2人で一つのオナホに挿入するプレイをして見たいです】 (女性が壮絶にイクのを目の当たりにすると)
(あまりの淫靡な光景にイったばかりのちんぽがビクビクと震え)
おばさんもイっちゃってね。僕に見られて興奮して気持ち良かったでしょ?
(と言いつつ、その場にしゃがみ込むように下がっていき)
今度はおばさんのちんぽ舐めてあげるね。
(軽くふたなりちんぽを扱きながら、女性の玉を丁寧に舐め上げ、一個ずつ口に含んでは吸い上げ)
(さらにちんぽも丁寧に舌で舐め上げ、亀頭に口を付けると強弱を付けて吸い上げ)
(頭を前後に揺さぶると女性がイク寸前まで追い込むような激しいフェラをし)
おばさん?僕こんなもの持ってるんだぁ?
(と言うと、男性用のオナホを見せ、どちら側からも挿入可能なように穴が開いており)
おばさんのちんぽも僕のちんぽも唾液やザーメンでドロドロだからローションなくても大丈夫だよね。
(まずは自ら片側からちんぽをオナホに突っ込むと、反対側から女性にちんぽを挿入するよう差し向け)
ほら、おばさんはこっち側からちんぽ入れてみてよ。 >>522
了解です。
あまり長い場合は一旦閉めて別途(アンシャンテなどで)待ち合わせしましょう。
プレイについては了解です。
別方向から挿入するイメージでしたが、もしかすると同一方向から挿入するのを考えていましたか?
その場合はこちらで軌道修正するようにしますね。 >>524
お待たせしました
同じ方向から1つの穴に入れるのを想定していました…
申し訳ありませんが修正していただけますか?
言葉足らずでごめんなさい >>525
了解です。
ちょっとだけ>>523を直すので待って下さいね。
それとまだお時間あるような藍子さんのおまんこやアナルにもちんぽ挿入してみたいです。 (女性が壮絶にイクのを目の当たりにすると)
(あまりの淫靡な光景にイったばかりのちんぽがビクビクと震え)
おばさんもイっちゃってね。僕に見られて興奮して気持ち良かったでしょ?
(と言いつつ、その場にしゃがみ込むように下がっていき)
今度はおばさんのちんぽ舐めてあげるね。
(軽くふたなりちんぽを扱きながら、女性の玉を丁寧に舐め上げ、一個ずつ口に含んでは吸い上げ)
(さらにちんぽも丁寧に舌で舐め上げ、亀頭に口を付けると強弱を付けて吸い上げ)
(頭を前後に揺さぶると女性がイク寸前まで追い込むような激しいフェラをし)
おばさん?僕こんなもの持ってるんだぁ?
(と言うと、男性用のオナホを見せ、自らのちんぽと女性のちんぽをくっ付けて扱き)
おばさんのちんぽも僕のちんぽも唾液やザーメンでドロドロだからローションなくても大丈夫だよね。
(そう言うと、二本のちんぽをくっ付けたまま、オナホにゆっくりゆっくりと挿入していき)
ヌルヌルで気持ちいいでしょ?それに二本同時挿入だからキツキツで気持ちいいね。 >>527
中出しではなく、顔やおっぱいなどへのザーメンぶっかけでもいいですか?
アナルへは中出しでも大丈夫ですが、おまんこからは一度抜いて顔や体へぶっかけたいです。 あぁ…!
そんなしゃぶってくれるなんて…
私の汚らしい黄色ザーメンがついてるのに!
玉もいい…
あ!あ!あ!
うぅまた出ちゃいそう!
イグイグイグイグイグ
(寸前でフェラをやめられ切ない声をだす)
あぅ…
オナホ… 噂に聞いていたけど初めて見たわ
あぁこんな助平なものの中に…
(チンポがゆっくりとオナホの中に飲み込まれていく)
凄い…
中がギチギチ…
この締め付けだけでイっちゃいそう… >>529
ぶっかけですね了解です
かけるだけじゃなくて塗りたくってくれると嬉しいです おばさんフェラでイキそうになってたね。
おばさんのイキそうな声聞いてるだけですごく興奮しちゃった。
(大きな胸を捏ねくりながら、耳に息を吹きかけるように耳元で囁き)
おばさんオナホは初めてなんだ?本当は当然一人で使うんだよ?
だから今は二人で使って通常以上にギチギチになって気持ちいいでしょ?
ほら、今度はオナホで扱くのはおばさんがやってよ。
僕はおばさんのおまんことケツ穴を可愛がってあげるから。
(女性にオナホを扱かせると、空いた手の片方でおまんこに指を突き入れ)
(もう片方の手の指をアナルへ突き入れ、同期をとるようにそれぞれの指を激しく動かし)
また僕が先にイカせてもらうよ?今度はちゃんと言うんだよ?
おばさんのちんぽにいっぱいザーメンぶっかけてぇって。
そしたらもっともっとヌルヌルになって気持ちよくなるから。 >>531
ありがとうございます。
了解です。
ザーメン抵抗ないんですね?
ぶっかけるだけじゃなく、塗りたくるってすごくHで興奮します。
ぶっかけられて嫌な場所ってありますか?
こちらは顔、おっぱい、お尻などにぶっかけさせて欲しいです。 ええ
分かったわ…
(おずおずとオナホを上下に動かしていく)
ハァ…ハァ…
んふっ!ハァ…
んほ!
(しかし快感に夢中になり段々と扱くペースが上がっていく)
あぁ!
ヒィ!
おほ!
(更にアナルへの刺激も加わってすぐに限界が近づいてしまう)
あぁ…
イっちゃう…
あなたより先に出ちゃいそう…
どうしよう…
(差し迫る射精に愛想を尽かされる恐怖から甘えた声を出して助けを求める) >>533
全身どこでもOKですよ
好きなだけぶっかけて下さい そんなに気持ちいいの?もう我慢できないみたいだね。
先にイカせてもらおうかと思ったけど、しょうがないなぁ…一緒にイこうか?
その代わり、おばさんのちんぽにいっぱいザーメンぶっかけてぇってちゃんと言うんだよ?
ほら、もっともっと激しくオナホを動かして。
(二人で一緒に絶頂を迎えようとすべく、女性の乳首を口に含む)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり舐めたり甘噛みしたりを繰り返し)
(片方の手の指をおまんこへ挿入し、中を掻き回すようにしながら激しくピストンし)
(もう一方の手の指はアナルへ挿入し、おまんこへ挿入した指と同期をとるように激しくピストンし)
ほら、おばさんもいぐいぐとか、ザーメン出るとか言いながらイっちゃってもいいよ。 >>535
了解です。
ありがとうございます。
すごく興奮します。 ありがとう…
あぁ!イグ!
一緒にイこう!
ザーメン出る!
(我慢しきれないという感じでザーメンを盛大に放つ)
(オナホの中はザーメンによって更に滑りを増していく)
おほ!
んほ!
オナホ大好き!気持ちよすぎ!
ザーメンまた出る!
イグイグ!
(射精の余韻も消えないまま夢中になって扱き続け2発目を出してしまう) おばさんザーメン出し過ぎ。
ほら、今度は壁に手を付いてお尻を突き出してごらん。
僕がおまんことケツ穴舐めてあげるから…
(女性をその体勢にさせると、いきなりおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立てる)
(おまんこを舌で舐めたり吸ったりを繰り返し、中へ舌を挿入すると中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(アナルにも口を付けるとちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌先でツンツン突いたり)
(アナルの周りを丹念に舐め解し、十分解れたのを確認するとアナルに舌を突き刺し、中を掻き回すようにしながらピストンし)
(その間もゆっくりとふたなりちんぽを扱き続け)
どう?ケツ穴気持ちいい?
そろそろおばさんにちんぽぶち込みたいんだけど、最初はおまんことケツ穴どっちがいいかな? オマンコに欲しい…
オマンコにガチガチ勃起チンポ思いっきり入れて下さい
私のフタナリマンコでいっぱい気持ちよくなって!
(尻をふりふりと降って嫌らしくアピールをする)
(期待にチンポは発車したばかりにも関わらずビンビンになっている) おまんこに欲しいんだね。いいよ、入れてあげる。
(立ちバックの体勢から、女性の腰をガッチリと掴み、いきなり根元までちんぽを挿入する)
(ゆっくりゆっくりと腰を動かし始め、徐々に腰を回すようにしたり、強弱を付けて打ち付けたりし)
どうかな?僕のちんぽは?気持ちいい?おばさんのおまんこはすごく気持ちいいよ。
ね?おばさん?いっぱいおまんこ犯してあげるから、ちんぽはまた自分で扱いてごらんよ。
僕はおっぱいと乳首、それにケツ穴を苛めてあげるから。
(と言うと、片手を胸へ伸ばし、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を鷲掴むように揉み)
(もう片方の手の指はアナルへと向かい、指先でツンツン突いたり、アナルの周りを揉み解すように触り)
(十分解れたのを確認すると、アナルへ指を突き入れ、おまんこを犯すちんぽと同期をとるように激しくピストンし)
ほら、気持ち良かったら、おまんこもケツ穴も気持ちいい…て言うんだよ?
じゃないと止めちゃうよ? 落ちちゃったかな?
あと5分ほどお待ちしてみますね。 気持ち良い!
あなたのチンポ気持ち良い!
乳首ぃ… アナルもぉ…
こんなに気持ち良かったら壊れちゃうよぉ…
オマンコもケツの穴も気持ち良い…
もっとしてぇ…
(チンポへと手を回して扱き始めるとカウパーが溢れ床を濡らす)
気持ち良い…
こんなに気持ち良いセックスはじめてぇ… そう、僕のちんぽ気持ちいいんだね?
おばさんのおまんこもすごく気持ちいいよ。
(自分のちんぽで気持ち良くなる女性を嬉しく思い、さらに腰の動きが激しくなっていく)
乳首もケツ穴も気持ちいいんだ?うん、もっとしてあげるね。
(腰を回したり、緩急を付けて打ち付けたりしながら、片手は胸へ伸ばし)
(指と指の間に乳首を挟んだ状態で豊満な胸をむにゅむにゅと鷲掴むように揉み)
(アナルへはもう片方の手の指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
ほらほら、おばさんもじぶんでちんぽ扱いてちんぽも気持ち良くしてあげるんだよ?
あっそうそう、今度は僕がイク時は、ザーメンをおばさんの綺麗な顔にぶっかけさせてもらうからね。
おばさんにいっぱいザーメンちょうだいとかザーメンおねだりしてごらん。 >>544
いえいえ、いらっしゃったのなら問題なしです。
レスに10分以上あると、落ちちゃったのかな?と心配になっちゃうもので… 嬉しい…
嬉しいわ!
おばさんマンコでもっと気持ちよくなって!
あなたのチンポ最高よ!
アナルもマンコもチンポも気持ち良くて狂っちゃう!
欲しい…
ザーメン欲しい…
おばさんの厚化粧顔面マンコにザーメンいっぱいかけて!
ぐっちょぐっちょに汚してぇ… うん、いいよ。もっと言って。
おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(一旦おまんこからちんぽを抜き、女性をM字開脚するようにしゃがみ込ませると)
(射精に向かうべく女性の顔の近くでちんぽを自分で激しく扱き)
おばさんはそのまま自分でちんぽ扱き続けるんだからね。
僕のザーメンを顔で受け止めて我慢できなくなったらイっちゃってもいいけど…
ダメだ、もう我慢できない。イクイク、イっちゃう。ザーメン出るぅ…いくっ
(と言った途端、ちんぽから大量のザーメンを勢いよく噴き上げ、そのまま女性の顔を汚していく)
(勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンは女性の豊満な胸へと垂れ流れ)
(自分のザーメンで女性の顔が汚れるのを見ると、興奮でちんぽは勃起を続け)
(勃起を続けるちんぽを女性の顔に擦り付けると、ザーメンを女性の顔中に塗り広げるようにし)
ほら、興奮する?ザーメンで顔を汚されてると思うと。おばさんもイってもいいよ。 汚されてる…
私の顔面ザーメンで汚されちゃった…
あぶ!
(更に顔面にザーメンを塗り広げられる)
あぁん
凄い…
ザーメンで顔中ヌルヌル…
臭くて最高よ…
もっとザーメンちょうだい…
私を全身ザーメン臭い便所女にして!
(チンポを扱きながらザーメンをおねだりする) おばさん、ひょっとしてザーメンフェチ?
ザーメン大好きなんじゃない?
僕そんな女性が大好きだから、そうだったら嬉しいなぁ…
(と言いつつ、目の前の女性の妖艶、かつ淫靡な雰囲気に興奮し)
(女性の顔の近くで、イったばかりのちんぽを狂ったように扱き続け)
おばさんも自分でいっぱいちんぽ扱くんだよ?
僕のザーメンを顔で感じ取りながらイっちゃってもいいからね。
ほら、もっとザーメン欲しかったら僕の事気持ち良くしないと…ね?
(文字通り女性の顔の前でちんぽを扱くと、女性に金玉を舐めろと言わんばかりに口元に金玉を差し出し)
ほら、ちんぽは僕が自分で扱くから、おばさんは僕の金玉を舐めてくれる?
さっきみたいにザーメンちょうだいとかザーメンおねだりしながらね。 ザーメン下さい!
いっぱい下さい!
変態チンポおばさんにザーメン恵んで下さい!
(大きな口を開き金玉を2つとも口に含む)
んむ…んむ…んむ…
(口の中で玉を舐め回し時折吸いたてる)
いっぱい精子作ってくらはい…
いっぱい濃いので汚ひてくらはい…
私のチンポイくとこ見て射精してくらはい…
(ドボドボとザーメンを漏らし藍子の胸へと飛び散る) 金玉二つも口に含んじゃうなんておばさんHだね。
(とは言え、自分の金玉をしゃぶられ、ちんぽを自ら扱き続ける女性に興奮し)
(自分も射精が近づき、ちんぽを激しく扱いていき)
(女性がイクのを目の当たりにすると、それに誘発されたように自分も限界を迎え)
うぅぅ…僕もイクよ。今度はおばさんのデカパイにいっぱいぶっかけるからね。あぅぁ…いくっ
(ちんぽの先を女性の胸へと向けると、びちゃびちゃと勢いよく女性の胸へザーメンを吐き出し)
(勢いが弱まってからも溢れ出るザーメンを女性の胸にちんぽを擦り付けながら)
(女性の胸全体にザーメンを塗り広げていく)
(興奮が冷めずにちんぽは勃起したままで、ちんぽを扱きながら便座に腰を下ろすと)
今度はおばさんのケツ穴で僕のちんぽ気持ち良くさせてよ。
ほら、僕の方向いて僕に跨るように、自分でケツ穴に僕のちんぽ入れてごらん。 ケツ穴へのちんぽ挿入をラストにしようかと考えています。
最後はまた顔面ザーメンシャワーで。
藍子さんの方で他にもこんなプレイがしたい等ありましたら、時間はまだあるので教えて下さい。 おっぱいもドロドロぉ…
最高…
(胸から立ち上るザーメンの匂いを嗅ぎながら恍惚としている)
じゃあ入れるわね…
はう!
(一気に跨るようにしてチンポをアナルへと挿入する)
んひ!
気持ち良い!
ケツ穴も気持ち良いよぉ!
(嫌らしく腰を振るたびに彼女のチンポがピョコピョコと揺れる) >>553
いちゃいちゃした感じでディープキスして欲しいです
それとオマンコに中出しはやっぱり嫌ですか? やっぱりザーメン好きみたいだね?匂いにまで酔ってるみたい…
(ザーメンフェチ好きなので、そんな女性を見ているだけで興奮してしまい)
ケツ穴も気持ちいいんだ?本当おばさんってH。
でもそんなHでザーメンフェチなおばさんが僕は好きだよ。
(と告白まがいの事まで言い出し、いきなり女性の唇にそっと自分の唇を重ね)
(女性の唇を自分の唇で甘噛みするようにしたり、女性の唇を自分の舌で舐め回したり)
(女性の舌を求めるように女性の口内へ舌を侵入させ、舌同士を絡ませながら唾液をむさぼり)
おばさん?またふたなりちんぽは自分で扱かなきゃダメだよ?
僕はおっぱいと乳首を苛めてあげるから。
(下からガンガンと腰を打ち上げ、ちんぽでアナルを犯し、濃厚なキスをしながら)
(両手は胸へと伸び、それぞれの手の指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉む) >>555
キスは入れてみました。
もっと入れた方がいいですか?
おまんこへの中出しもいいですよ。
ただプレイの順番は、おまんこ挿入、おまんこへの中出し、
アナルへ挿入、顔面へのザーメンシャワーでも構いませんか?
それともおまんこへの中出しがラストじゃないとダメですか? ん!んぶ!?
(唐突なキスに動揺するもすぐに舌を絡ませてそれに応える)
私も好きよ…
大好きぃ…
(ヌロヌロと唇を彼の唇へと擦り付ける)
幸せよ…
こんなエッチができるなんて…
(腰を振りながらペニスをしごいていく) >>557
いちゃいちゃした雰囲気で終えたいのでできれば中出しでラストが理想です
ただそれが嫌でしたらぶっかけでフィニッシュで大丈夫です >>557
3連投になってしまってごめんなさい
オマンコ中出しをしてもらった後私がお掃除フェラをしてそれでぶっかけはどうでしょうか? 本当、嬉しいな。
おばさん?僕またおばさんのおまんこが欲しいなぁ?
ねぇ?ケツ穴から一旦抜いて、もう一度おばさんのおまんこで僕のちんぽ食べてくれない?
(おっぱいをむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で転がすように弄びながら)
おばさんの好きな体位でしてあげるから、言ってごらん。
騎乗位がいいんだったら、このままだし…立ちバックならさっきみたいな感じになるし… >>559
>>560
了解です。
おまんこ中出しからのお掃除フェラでぶっかけフィニッシュにしましょう。
いろいろご配慮いただき感謝です。 私もオマンコに欲しいわ
(男のチンポをアナルから抜いて言う)
対面座位でギュッと抱きしめ合いながらしたいわ…
お互いの体を密着させあってあなたとキスしたい… じゃあこのままで大丈夫だね。
(と言うと、女性のお尻を手でがっちりと掴み、アナルからちんぽを抜くべく一旦持ち上げ)
(そのままおまんこへちんぽを挿入すべく、ズンと一気におまんこへちんぽを根元まで挿入してしまい)
おばさんのおまんこ気持ちいいよ。
(女性の身体を引き寄せるようにギューッと力強く抱きしめながら、女性の唇へ唇を重ね)
(舌を絡ませあうような濃厚なキスをし)
おばさん?今度はおまんこでイカせてあげるからね。
おばさんがイキそうになったらちゃんと言うんだよ?
今度はおまんこに僕のザーメンたっぷり出してあげるから。
ほらほら、おばさんは自分でちんぽ扱かなきゃ。 ありがとう…
オマンコでもいっぱい気持ち良くしてあげるからね…
(強く男を抱きしめ返す)
イグ!
(自分のペニスを扱こうと握るもすぐに射精してしまう)
え!?
どうして…
んあ!
(体を寄せ合い男がチンポでオマンコをつくたびにその圧迫感でザーメンを漏らしてしまう)
おかしい…
おかしいわ…
私の体変になっちゃった…
オマンコ気持ちよ過ぎて…
幸せ過ぎてぇ… うん、いっぱい気持ち良くして。
おばさんのおまんこ気持ちいいから僕大好きだよ。
(下からガンガンと力強く腰を打ち付け、ちんぽでおまんこを犯していく)
おばさん?ちんぽもうイっちゃったの?握っただけなのに…
それだけ僕のちんぽで興奮して気持ち良くなってくれてるって事なのかなぁ?
ほらほら、休んでちゃダメだよ?ふたなりちんぽ何度だってイカせてあげなきゃ。
自分で扱いて何度だってイっちゃっていいんだからね。
(力強く抱きしめながら、耳に息を吹きかけるように耳元で囁き)
(そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
変じゃないよ。いくらでもイっていいからね。いっぱいザーメン出していいんだよ? あぐ!
イグ!
あ!
がぁっ!
んほ!
おほおおおおおおお!
(男のピストンに合わせて射精するペニス)
(2人の体は藍子のザーメンでヌルヌルになっている)
射精のしすぎでおかしくなっちゃう!
気持ちよすぎる!
あぁ!
オマンコもいきそう!
(切羽詰まった声をあげる)
イっちゃいそう!
イっちゃいそう!
名前教えて! あなたの名前呼びながらイキたい!
私は藍子よ! いいんだよ、おかしくなっちゃっても。
何度だってイってごらん。
(優しく声をかけながらも、ちんぽでおまんこを犯す様は力強く)
おまんこもイキそうなんだね。
じゃあ中出ししてあげるからザーメンおねだりしてごらん。
藍子のまんこにいっぱいザーメンぶちまけてぇって。
僕の名前は優(ゆう)だよ。
ほら、優のザーメンいっぱいちょうだいって言うんだ。
(下からガンガン力強く腰を打ち上げ、耳に息を吹きかけるように囁きながら絶頂へと向かっていく) 耳ぃ!
耳もオマンコもチンポも幸せぇ…
優!
ちょうだい!
いっぱいザーメンちょうだい!
私のおばさん危険日マンコに優の特濃ザーメンたっぷり注いで!
(両手を伸ばして優の体へ抱きつく)
優!大好き!
愛してるぅ… い、イクよ。藍子。
(最後の一突きと言わんばかりにグイっと腰を打ち付けると)
(そのままおまんこの中でちんぽが脈動し、ドクンドクンとする度に大量のザーメンを子宮口に叩きつけていく)
僕も大好きだよ?いっぱい苛めちゃってごめんね。
(藍子さんをM字開脚でしゃがませると、藍子さんの口の近くにちんぽを持っていき)
最後に僕のちんぽお掃除フェラしてくれるかな? ザーメン来たぁ!
オマンコイっちゃう…
いぐぁっあ!
(ザーメンでいっぱいになったマンコを震えさせて絶頂する)
(更にそれに呼応してチンポからもザーメンが吹き出る)
お掃除フェラ?良いわよ
(先ほどまで自分の中に入っていたチンポを愛おしそうに見つめる)
んん〜
(そして口を大きく開いて一気に根元まで咥え込む)
グボボ…ボヂュウ…
(口を窄ませてペニスへ思いっきり吸い付く)
(更に亀頭へと舌を絡ませてザーメンを舐めとっていく) す、すごいよ。お掃除してもらうつもりだったんだけど…
(ちんぽは萎えるどころか、予想以上の気持ち良さでどんどんと硬く大きく勃起して)
すごく気持ちいいよ。藍子のフェラ気持ちいい…
藍子のお口も舌も全部気持ち良くてちんぽ気持ち良くなっちゃうよ。
(その言葉通り、さっきイったばかりのちんぽは完全に勃起するどころか、もう射精しそうなほどに)
(女性を愛おしむように優しく女性の頭を撫でてあげながら)
また藍子のHな顔にザーメンぶっかけてもいいかな?
ほら、さっきみたいにザーメンちょうだいとかいっぱいHな感じでザーメンおねだりしてみて。
藍子のHなお顔にいっぱい優のザーメンぶっかけてぇって言って。 (口を開いて舌をぺろりと出す)
ちょうだぁい
おばさんの顔面に私のジュポジュポフェラで気持ち良くなっちゃったオチンポちょうだい…
(嫌らしく舌を動かしてザーメンを乞う)
ザーメンの匂いが染み付いて落ちなくなっちゃうくらいドロドロにしてぇ… ダメだ、もう我慢できない。イクよ、ザーメン出すよ。うぅぅ…いくっ
(絶頂の声とともにちんぽの先から大量のザーメンを噴き上げ、女性の顔を汚していく)
(まるで自分のものとマーキングするようにちんぽを女性の顔に擦り付けながら)
(女性の顔全体にザーメンを塗り広げていき)
すごく気持ち良かったよ。どうもありがとう。
またあの電車で逢ったら、いっぱい気持ち良くしてあげるからね。
【長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【久しぶりにとっても楽しませて頂きました】
【機会がありましたら是非またよろしくお願いします】
【閉めておきますので、お先に落ちちゃって下さいね】 お気遣いありがとうございます!
とても楽しい時間を過ごせました
落ちますね こちらこそ、ありがとうございました。
【以下空いてます】 ふたなりを攻めてくれる男性募集します
考えているシチュは
・権力者や大富豪の男性と別れて逃げたら、連れ戻されてふたなりに改造されてしまう
・こちらはふたなり故に経験がなく、ふたなり好きの変態彼氏の好みに調教されている
・ふたなりがバレて会社に居づらくなってやめたところ、ふたなり好きの人からお金の支援を持ちかけられる
グロ、スカ(大小とも)、痛みを与えるプレイ、乱暴過ぎるのはNGです 桜さんお願いします。
上の3つとも面白そうなので桜さんの好きなものでお願いしたいと思います。 残念です。
。またご縁がありましたらよろしくお願いします。
以下空いてます >>586
桜さん、こんばんわ
1番目のシチュでプレイの延長線上でメイドとセックスさせられるというのはいかがでしょう?
あと巨根絶倫と短小早漏、どちらのイメージですか? ごめんなさい、女性との行為は今日は気分じゃないです
大きさはどちらでも構いませんが、一番目なら生やされたばかりなので感じ過ぎてすぐに出ちゃう感じになると思います >>588
了解です。考えたのですがちょっとイメージが膨らまないです
お返事ありがとうございました
落ちます ふたなり女がavに出演するという設定でお相手してくれる方いらっしゃいませんか? よろしくお願いします!
Mなのでめちゃくちゃにいじめて欲しいです!
書き出しをお願いしてしまってもいいですか? 良いですよ!
騙されて出演させられちゃう感じですか?
オラオライジメて下さい… ふたなりと言ううわさを聞きつけていてモデルという触れ込みで誘って犯しまくる感じで。
出来ればクスリも決めて思いっきり犯しぬきたいですね。 よろしくお願いします
書き出しをお願いしても良いですか? 分かりました
書き出しますね
ありがとう、来てくれて
モデルが足りなくて困っていたんだよ。
早速だけど頼めるかな?
(飲み物を差し出して由美香を奥の撮影現場に誘い込む)
(そこに入るともう抜け出すことの出来ない快楽地獄が待っていることも由美香は知る余地もない・・・・) いえ、お役に立てて嬉しいです!
こういう経験はないので恥ずかしいですけど頑張りますね
(飲み物を受け取って)
ありがとうございます!
早速頂きます
(一口飲み物を飲む) そんなことないですよ
貴方ならいいものが撮れるの間違いないからね
(部屋に入れ気づかれないように鍵をかけてしまう)
それじゃあ始めますか。
気持ちいいことを。
(後ろから抱きつき乳房を激しく揉み始める)
(部屋にはベットと数台のビデオカメラが設置されていて) え!? え!?
なんですか!? なんですか!
やめて下さい!
(体をバタつかせて必死で抵抗する) やめてだって?
いいのかい、秘密をばらされても
この立派なのを
(スカートを捲り上げてクスリのせいで勃起してしまっているチンポを握り扱いてやる)
すぐにいい思いをさせてあげるから
楽しみましょうよ
(下着越しにチンポを激しく扱きながら首筋を舐めまわす) 嫌… やめて…
バラさないで…
いやぁ…
(抵抗を緩める)
やめて…
あぁ! ばらして欲しいわけないよね
それじゃあ思いっきり楽しもうか
(下着が下ろされ直接チンポが扱かれ晒されてしまう)
もっと気持ちよくしてあげるから
いい表情を見せてね
(片手はマンコを開き指マンを始めてしまう) あぁ!そんな!
触らないでぇ…
(他人にペニスを扱かれる初めての体験に体を震わせる)
(更にヴァギナを刺激され'
あぐ!
やめて下さい!
許して下さい…
(涙声で懇願する) そのワリにはビクビクしているじゃないか
出そうなんじゃないのかい?
(強弱をつけてチンポを責めたて追い込んでゆく)
こっちもいい具合だね
指が奥まで入っちゃうよ
(指の数を増やしてマンコを広げながら激しく抜き差しする) やめて!
おチンチンもアソコいじるのもやめて!
おかしいよぉ…
こんな…なんでこんなことするんですか…
(涙を流しながら歯を食いしばって快楽に耐えている)
(しかしペニスからはカウパーがダラダラと流れ男の手の中で泡立っている) やめませんよ
由美香にはもっといやらしくなってもらうからね
(チンポの先とマンコに更に薬を塗って刺激を与える)
君には本性を晒してほしいんだよ
抑圧された本性をね
(マンコな中で指を曲げながら何度も抜き差しする) (媚薬を塗られ)
いぎっ!
がぁっ!?
(混乱したように快楽に目を白黒させながら叫ぶ)
おかしい!こんなのおかしい!気持ち良すぎ!
何したの!?
何をしたの!?
あぁ!
出ちゃいそう…
出ちゃうぅ… いいだろう?
天にも昇る気分じゃないのかい
(指の動きに合わせて腰が激しく揺れていて)
出そうなんだね
出したらいい思いをさせてあげるからね
(容赦なくチンポを扱いて射精させようとする) むりです!
カメラの前でなんて出せないぃ!
許して解放してぇ!
(男の手から逃れようと必死で腰を動かす)
(その度に睾丸がプルプルと震える)
アソコもやめて!
そこはだめなの! ここまでしたんだ
諦めてぶちまけてしまうんだ
(更に薬を塗り快楽を与えてチンポを扱き続ける)
何でダメなんだ?
いい締め付けをして離してくれませんよ
(Gスポを刺激してアクメを与えて陥落させようとする) ダメなの…
ダメなの…
(首を振って拒否を続ける)
(目と口を硬く閉じて射精欲求を必死で抑え込んでいる)
締め付けてなんかないです…
うぅ…
(ヴァギナも限界が近づいている) 顔が惚けてきているよ
凄くイヤらしい
(後ろを振り向かせチンポを扱きながら唇を奪う)
ビクビクしてきた
逝くんだろう?
(執拗にGスポを擦りあげて責めつづける) んん!
ん…
(唐突にキスをされ無抵抗で男の舌を受け入れてしまう)
イかないです…
絶対イかないです…
(強気なセリフを吐くものの全身を苛む快感に目を潤ませている) 積極的だね
逝ってしまえよ
(舌を絡ませて快楽を与え続ける)
限界なくせに・・・
いい絵が撮れてるよ
見てごらん
(絵の前のモニターには腰を振って惚けた顔をしている由美香が映っていて) 違う…
違う…
(モニターから目を背ける)
イキたくないの…
そんなの見られたら人生終わっちゃう…
(舌を蹂躙される快感に無意識に舌を自分から絡ませてしまう)
【興奮して頂けて嬉しいです】 いい調子だな
もっともっと興奮するんだ
(唾液を飲ませて更なる興奮を与える)
出したらもっと気持ちよいことをしてあげるからさ
こいつで何度も突いてあげるからさ
(カチカチのチンポを握らせてマンコをかき回されチンポを扱かれてゆく) あぁ硬くて熱い…
(媚薬の影響かペニスをウットリと見つめる)
こんなの入れられたら…
(その先の想像を頭を振って必死で振り払う)
(カウパーと愛液が溢れ出し睾丸や肛門までもをドロドロにしている)
(睾丸はパンパンに膨れ上がり射精を必死で求めている)
【もし宜しければ言葉でもっとイジメて下さい】 入れられたか・・・
思いっきりぶち込んでやるよ
(いきなり指が抜かれて広がったマンコにカチカチのチンポがぶち込まれる)
こうすれば思いっきり吐き出せるだろう
勢いよく出すんだな!
(ガンガン立ちバックで突き上げられながらチンポが扱かれる) あぁ!
あああああっ!
(突然ペニスを挿入されて叫ぶ)
あぁやっぱり熱い!
火傷する!
奥まで全部焼かれる!
あぐぅ…
(腰がガクガクと震える)
出る!出る!出る!
出ちゃう! 気に入ったようですね
思いっきり突きまくってあげるからね
(突き上げられながら他のスタッフに衣服を脱がされ全裸にされて)
(爪先立ちになるくらいに激しいピストンで揺さぶられる)
ぶちまけるんだ
ちゃんと撮っててあげるからね
(ピストンに合わせてチンポもリズミカルに扱かれる)
【出した後のチンポはクスリで狂わされた由美香の友人のマンコに挿入するのはどうかな?】 (激しさを増すピストンに急き立てられるようにとうとう絶頂を迎える)
あぁ!
出る!
見られちゃう!
映像に残されちゃうのに!
出る!
(粘度の高い精液が床へとぶちまけられる)
(背中を仰け反らせ絶頂の余韻に震えている)
おお…
うぅ…
あぁ精液臭い…
私の射精見られちゃった… 【良いですね!】
【快楽のために友達を犯す変態と罵倒して下さい】 たっぷり出たね
いい画が撮れたよ
(濃厚なザーメンを掬い取り由美香の頬に塗ってやる)
一度出したんだ
もっと見てもらうじゃないか
(更にチンポに薬を塗って勃起させ扱きあげる)
(マンコのチンポは色々な角度で突き上げ膣壁を擦りあげてゆく) >>635
【すぐに登場させますね】
【思いっきり友人マンコを犯すがいいよ】 あぁそんな…
うぅ臭い…
(茫然自失な中で精液を塗られその匂いに顔をしかめる)
(しかしその淫靡な匂いにペニスがまたしても勃起してしまう)
あぐ!
(媚薬を塗られて扱かれヴァギナを突かれ、我慢し続けた反動かまた射精してしまう) 自分のザーメンで興奮したようだな
またカチカチじゃないか
(今度は扱かずに放置してマンコだけを突き上げてやる)
手で扱かれるよりいいものを用意してあるんだ
由美香も喜ぶはずだよ・・・
来るんだ!
(呼ぶと由美香の友人がザーメンまみれで惚けた顔して全裸で現れる)
(由美香のチンポを見つけると後ろを向きマンコを広げてしまう) 春!?
どうしたのよ!
あなたたちこの子に何をしたのよ!?
(怒りを込めた目で男たちを睨む)
(しかし精液まみれの春の体を横目でつい見てしまう) こいつか?
存分に楽しんでもらったんだよ
いい顔をしているだろう?
(うわ言のようにチンポが欲しいと呟いていて)
(由美香のチンポを見つけて【入れていい?】と訴えかける)
構わないぜ
すぐにその濡れたマンコにこのフタなりチンポをぶち込んでやるからな
(春のマンコに由美香のチンポを誘導して挿入してしまう)
いい光景だな
それに空いた手で好きなことが出来る
(揺れる乳房を握りしめ高速ピストンを与えてやる)
(そのピストンのせいで由美香のチンポも春のマンコをピストンしてしまう) なんてっ…酷いことを…
(怒りに声を震わせる)
(しかしペニスを春のヴァギナへと挿入すると)
うわぁ…
春の中… 凄いっ…
凄い!
(快楽に蕩けた頭は直ぐにその状況を受け入れ夢中になって腰を振ってしまう)
いぎっ
おっぱいもぉ…
(乳房を乱暴に揉まれて乳首がまるでペニスのようにパンパンになる) 気に入ったみたいだな
締め付けがきつくなってきたじゃないか
(容赦なく突きまくって愛液を飛び散らせてしまう)
(それに合わせて春の身体も激しく揺さぶられて嬌声を上げてしまう)
こうしたかったんだよ
更に気持ちよくなってきただろう
(乳首を摘みながら面白いように形を変えてやる)
>>643
【待っていますね】 春ヤバイ!春ヤバイ!
春のマンコヤバイ!
(生まれて初めてのヴァギナの感触に夢中になる)
気持ち良いよぉ…
マンコもおチンチンもおっぱいも気持ちよすぎて狂っちゃうぅ… やばいんだ
それなら早く中だししてやりなよ
(亀頭が何度も由美香の子宮にねじ込まれて射精させようとする)
狂うといい
そうしたら由美香にも中だししてやるよ・・・
(乳房を握りしめて何度もチンポが抜き差しされる) 出す!出す!出す!
春の中に出す!
ザーメン出す!
(男のピストンに合わせて激しく春を突く)
孕めゴミ豚ぁ!
(理性を捨てたように腰を振り容赦無く中出しする)
(春のヴァギナへと精液を注ぎ切ると、期待に満ちた目で男の方へ振り返る) タガが外れたな
メス豚には丁度いい言葉だな
(春のマンコからザーメンが溢れ出てゆく光景を見て高速ピストンを由美香に与える)
このメス豚にも中だししてやるよ
出すぞ!
(よろよろと春は膝まづいて由美香のチンポをしゃぶりまた硬くさせようとする)
(同時に由美香の子宮に濃厚なザーメンがたっぷり流し込まれる) (高速で突かれ)
凄い!
気持ち良い!
もっと来て!もっと来て!もっと来てぇ!
下さい!クソ豚マンコにザーメン下さい!
ぁ!
(精液を注がれ絶頂を迎える)
ハァ…ハァ…
ザーメン凄いよぉ…
もっと欲しいよぉ…
(自分のペニスを咥える春へともたれかかりその体にかけられているザーメンを舐める) いい返事だ
望みどうり願いをかなえてやるよ
(チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて)
連続中だしを開始するか
いい声で歌うんだぞ
(すぐにバックでチンポをぶち込まれてガンガン突き上げられる)
春も奉仕してやるんだ
(由美香のチンポの尿道付近を舌先で刺激しながらフェラを繰り返す) また来る!
硬い!嬉しひぃ!
(ピストンを再開され歓喜の声をあげる)
分かりましたぁ…
いっぱいエッチな声出しますねぇ
(甘えた声を出して男に媚びる)
オラッ!
もっとしっかりしゃぶれよ!
全然良くないぞクソ豚ァ!
(春の頰を叩く) 完全にチンポの虜だな
幾らでもはしたない声を出すんだ
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを与えて)
メス豚がメス豚にそんな口を利くのか?
いけないじゃないか・・・
しゃぶってもらってるんだぞ
(乳房に指が食い込むほど握りしめて由美香を叱責する)
(そういう春は丹念に舐めあげて喉の奥まで咥えながら奉仕する) あぐ!
乳首がぁ…
(痛みに顔を歪ませる)
(しかし被虐欲を刺激されヴァギナが嬉しそうに震える)
(春をいじめれば罰を貰えると味をしめて悪態をつく)
だってぇこの豚がぁ…
(春の背中をバシバシと叩く)
そもそもこいつばっかりザーメンかけて貰えるのも生意気でムカつくし… これでも喜ぶんだな
どうしようもない淫乱メス豚だな
(更に乳房を握りしめながらピストンを激しくする)
いけないな
お仕置きが必要だな
(春がチンポから離れて他の男たちに二穴を犯されて喘がされる光景を見せ付けられる)
【15分程度席を離れます】 (乳房を更に強く揉まれて)
あぁもっと強く揉んで下さいぃ…
もっともっと痛めつけて下さい…
私のおっぱいめちゃくちゃにしてぇ…
あぁん… なんで?
(春の口からペニスを抜かれると不満そうな声をあげる)
(更に自分そっちのけで春が犯されているのを見て)
なんでよ!?
なんで春なんかがチンポ貰えるのよ!
あいつの役目は私のチンポしゃぶることでしょ! お前があまりにも我侭だからだ
素直にチンポをねだる雌豚になるんだ
いいな
(一度チンポを抜き由美香に分からせる)
わかったのなら言うことを聞くよな
(マンコに指マンを与えて返事を引き出そうとする) 抜かないでぇ!
(尻を振ってペニスを求める)
なんで!?
春ばっかり優遇して!
あぐっ!
…分かりましたっ…
(手マンをされ悔しそうに春を睨みながら了承する) 素直だからな
すぐにマンコを開いてチンポを受け入れるメス豚便所なんだぞ。
(2穴にザーメンを流し込まれて春はアクメを迎える)
まだ睨んでるのか・・・
反省がない様だな
(春にディルドーヲ装着させ由美香のアナルを突き刺させて)
(そのまま正面に回り由美香のマンコを貫き二人で挟んで揺さぶってやる) ぐぅっ…
(中出しされ気持ち良さそうな春を噛みつきそうな勢いで睨みつける)
あがっ!
(春にアナルを突かれて)
春のチンポなんか要らない!
本物が良い!
熱くてガチガチでたくさんザーメンくれる本物のチンポちょうだいよぉ!
(しかし男がヴァギナへと挿入すると)
これよこれぇ!
本物のチンポ最高ー
春の偽チンポ最低ー まだ言うんだ
春は戻って男たちと遊ぶがいい
(別な部屋に春は連れて行かれて輪姦される)
(その光景は由美香にも見せ付けられる)
本物がいいんだな
用意してやるか
(別な男が現れて由美香のアナルにチンポがぶち込まれる) これよこれこれ!
新しいチンポ良い!良い!
最高よぉ!
(上機嫌になるが春がもっと沢山の男に犯されているのを見ると)
なんでよ!
なんで私にはたった2本ぽっちなのよ!
(また不機嫌そうに悪態をつく)
あんたのチンポなんてこっちは飽き飽きしてのよ
こんなちっこくてザーメンの量も大したことないのなんて
(性欲に飲まれ増長する由美香) これはダメだな
本当の仕置きが必要だな
(注射を打ちチンポにオナホールを装着してしまい)
このまま放置だな
素直になるまで一人で悶えるんだな
(手足を拘束され何も出来ない状態で放置されてしまう)
(春は全身ザーメンまみれになる光景を見せ付けられる 【このオナホは私が自分でシゴいて使うということですか?】
【話の流れ的には自動で動くようなもののような気もしますが】 >>664
【自動で動くものです】
【固定されていると思ってください】 【ありがとうございます】
(ペニスに薬を打たれ)
あぁ!
熱い!熱い!熱い!
チンボ熱いィィィィ!
があぁっ!
(更にオナホに挿入させられて)
あひゃぁ!
狂う!狂う!
気持ちよすぎて狂う!
こんなの耐えられない…
許して!
(さっきまでの自分の態度を棚に上げて必死で許しを乞う)
(快楽に全身を痙攣させながら春を恨めしそうに見つめる)
あぁザーメン… いい光景だ
幾らでも悶えるんだな
(オナホの振動をあげて悶える姿を見て楽しむ)
もう反抗的な態度をとらないか?
答えるんだ
(オナホの振動も止めて焦らしてやる)
【時間は何時まで大丈夫なのかな?】 はい…
なんでも言うこと聞きます…
どんな恥ずかしいことでもしますからぁ…
(うるうるとした目で男を見つめる)
だからっ!
ザーメン!
下さいぃ…
【あと1時間くらいは大丈夫です】 分かったみたいだな
それじゃあ犯してやるか
(オナホールの振動を最強にして立たせて)
2穴にザーメンを注いでやるよ
(二人に男に挟まれ2穴にチンポを突き刺されて激しく揺さぶられる)
【こちらは18時45分くらいまでですね】
【もしよかったら明日の夜中にでもふたなりでない由美香さんを犯し続けたいな】 うがぁ!
オナホ凄いから外して!
チンボ壊れちゃうから外してぇ!
あぁ本物チンポォ
本物のチンポォ…
でももっと欲しいです…
全身ザーメンまみれにして欲しいです
どうかお願いしますぅ…
(男の体にしがみつきながら必死で頼み込む)
ザーメンの匂いが染み付いて取れなくなるくらい下さい!
お願いします…
【明日は用事があるのでちょっと厳しいです】 壊れちまいな
そのほうが幸せだろう?
(オナホールの回転が不規則になり由美香の腰が何度も動いてしまう)
全身真っ白にしてやるからな
幸せだろう?
(二人の男に突き上げられてつま先が宙に浮いてしまう)
(二本のチンポで串刺しになれ嬌声を上げさせられる)
【残念・・・またどこかで出会えたらお願いするね】 あぁ!
凄い!凄い!
出る!
出ちゃう…
うっ
(オナホの刺激に負けて射精する)
凄い!止まらない!
嘘!?
射精止まらない!
(回転を続けるオナホにひっきりなしで射精を繰り返す)
(更にペニスで突き上げられ)
オマンコもアナルも凄いのぉ!
真っ白にして下さい!
春よりも真っ白にお化粧して! まるで噴水だな
枯れるまで出し続けるんだな
(回転運動と上下の運動が激しさを増してゆく)
中だしだな
このまま壊れてしまうんだ
(交互に二穴を突きまくられて揺さぶられて)
(二本のチンポは膨らんでマンコとアナルを広げてゆく)
【すみません次辺りで閉めにしてもいいですか?】 来て!来て!
ザーメンいっぱいちょうだい!
中も外も真っ白にして!
私のことぶっ壊して!
(手を伸ばしカメラマンの股間を扱く)
みんなちょうだい!
【分かりました】
【最後に思いっきり罵倒して下さい…】 いい返事だ
皆で記念に真っ白にしてやるか
(周りに男たちが集まりチンポを扱き出す)
出るぞ
狂っちまいな
(2穴に濃厚ザーメンを注がれ悶絶してしまう)
まだ終わりじゃないぞ
(全身にザーメンをぶっ掛けられ真っ白にされ)
続けて犯してやるんだ
喜ぶはずだぜ
(代わる代わる2穴にチンポが突き刺さり中だしされてしまう・・・・) あぁ!
ザーメン臭凄いよぉ!
ヤバイ!美味しい…
(全身で精液を浴びながら二穴でも精液を受け止め続ける)
ひあわへぇ…
(精液が垂れ流しになりオナホからは白濁がどんどん溢れ出していく) 壊れたな
全員犯して休ませるなよ
(男たちが群がりすべての穴と言う穴を塞いでザーメンを流し込んでゆく)
(狂乱は始まったばかりだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【興奮しました。】
【これで落ちますね】 欲求不満のふたなり人妻をいじめてくれる男の人いませんか? >>679
まだいらっしゃいますか?
こちらが年下(学生など)設定でもよければお願いします。 全然構わないです!
ただリードするみたいなのは苦手なので逆にリードして欲しいです 了解です。
こちらが主導権を握ればいいんですよね?
思い切ってこちらは高校生くらいでもいいでしょうか?
沙織さんが構わなければ、沙織さんの息子の同級生とか…
ひょんな事から沙織さんがふたなりだと分かり…って感じで、それをネタに的な。
ご希望やNGを聞かせて頂けると助かります。 希望は言葉責めをたくさんして欲しいです
あと金玉を重点的にイジメて欲しいかな
NGは過度な暴力ですかね殴ったりとか
それとよろしければ書き出しをして下さい… 了解です。
こちらのNGもほぼ同じで、こちらへの挿入もNGとさせて下さい。
じゃあ僕は沙織さんの息子(薫)の同級生で和希(かずき)にします。
沙織さんは胸やお尻が大きめでムチムチした感じだと嬉しいです。
それと淫語好きなのでいっぱい言ってくれると興奮します。
(これはこちらから言わせる感じでも問題ありません)
以上で問題がなければ超簡単にこちらから書き出してみますので、沙織さんの確認レスをお願いします。 りょーかいです
淫語は恥ずかしがるので脅したり虐めたりして無理矢理言わせて頂けると嬉しいです (友人である薫の家を訪ねる高校生の和希)
(表向きはそうだが、実は薫本人ではなく、その母親である沙織さんが目的だった)
(あらかじめ薫の不在を確認した上で沙織さんの家を訪ね)
(上がって待つよう言われると、にやりと心の中でほくそ笑み、リビングへと向かっていく)
(沙織さん宅のリビング…)
(最初は向かい合うようにソファに座っていたが、すっと和希が立ち上がると沙織さんの隣へ座り)
(ポケットから携帯を取り出すと、自宅のトイレで用を足す沙織さんが移った画像を見せ付け)
おばさん?これ何かな?おばさんの股に付いてる物?
まさかおばさんって男じゃないよね?もしかしてふたなりってやつ? (写真を和希に突きつけられ)
えっ!?
なっ、なんでそんなもの持ってるのよ!
(動揺のためだろう声は震え顔は青ざめている)
携帯を貸しなさい あっこれ、もう僕のパソコンに入ってるから。
ボタン一つでネットにアップされちゃうかもよ。
(胸に手を伸ばし、服の上から胸を揉み、もう片方の手は太ももへ伸び)
(撫でつけるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら、徐々に股間へと近づけていき)
おばさん?自分がふたなりだなんて世間にばらされたくないよね?
だったら僕の言う事聞いた方がいいと思うんだけどなぁ…
(耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり)
(股間へ到達した手は内ももを執拗に攻め、手の甲で下着越しの金玉をツンツンと刺激し) やっ!やめて!
それだけはっ!
ネットになんてばら撒かれたら…
(脅されているために体中を触られてもじっと耐えるしかない沙織)
(表情は平気な風を装いながらもペニスは徐々に勃起し始めている' それはおばさん次第だね。
素直に僕の言う事何でも聞いてくれるならもちろん黙っておくよ。
(上半身の服を脱がせていくとブラだけにし、ブラ毎豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首の部分をブラ越しに爪先でカリアリと引っかいたり、指先でグリグリと押しつぶしたり)
(下半身へ伸ばした手は下着越しにおまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も擦り上げ)
(下着越しの金玉も指先でなぞるように弄んだり、やんわりと揉み込んだり)
もしかしておばさん、これくらいでもう感じちゃってる?
(耳に息を吹きかけるように耳元でささやき、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり)
スカートの股間のとこ盛り上がってるようだけど?もうちんぽ勃起してるんでしょ? 感じてなんか…ないわよ…
勃起もしてない…!
(気丈に否定する)
(しかし久しぶりの刺激にペニスはスカートを押し上げる)
(興奮からだろうか)
(全身から汗が滲み歳をとった女独特の匂いを発し始める) おばさんって強情だね。
本当は感じて勃起してるくせに…
素直になるまでお仕置きだね。
(そう言うと、ブラ越しの乳首を爪先でカリカリと引っかき、指先でグリグリと押しつぶし)
ほら、もどかしいでしょ?直にして欲しいでしょ?こっちは耐えられるかな?
(股間へ伸ばした手は執拗に下着越しの金玉、おまんこの割れ目、ちんぽを責めていく)
(スカートを脱がせ下着だけにしてしまうとちんぽが勃起しているのは明らかで)
(下着越しの金玉をふにふにと揉み解したり、指先でなぞるように触ったり)
(下着越しのおまんこの割れ目を強弱をつけて何度も擦りあげ)
(勃起したちんぽは下着越しに指先でなぞるように触ったり、軽く扱いてみたり)
おばさんの身体からHな匂いがしてきたよ。
(女性独特の匂いに興奮すると、首筋やうなじに口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、吸ったり)
ほら、おばさん、ちんぽも金玉もおまんこも直接触って欲しいんでしょ?
だったら…おねだりしないとね? すみませんちょっと合わなそうなので落ちます
勝手でごめんなさい はい、了解です。
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます。 ふたなりの大学生です
命令でスク水やレオタード着てます
射精管理や三穴責めして、犯してくれる男性募集します 金玉をいじめて良いかな?
あとフェラをしたいな
NGは特にないです あ、あのっ
(涙目で、目の前にいる男を見上げる
きつめのスク水を着て、勃起したチンポが浮かび上がっている
二穴にはバイブとアナルビーズが震えていて、チンポの先にもローターが取り付けられている)
お、お願い…これ、抜いてくださいっ
(必死に叫ぶと、へなへなと座り込む
チンポは根本を紐で縛られている)
【よろしくお願いいたします
胸はGカップです】 (切羽詰まった様子の有紗を冷ややかな目で見下ろし)
ん?
どうして抜いて欲しいんだい?
とても似合ってるじゃないか
特にほら このアナルビーズ…
(アナルへと刺さっているそれをグリグリと動かす)
君のスケべなお汁が垂れてきてビショビショじゃないか そ、そんなっ、あっ、やだっ!
(アナルビーズをぐりぐりされて、身体をくねらせる)
(だんだんチンポの先の、スク水の色が変わってきて
ぷるん、ぷるんと、パットがなくくっきりと乳首を浮かび上がらせた胸を揺らす)
やっ、やだっ…そんなのっ
(微かに残っている理性で、首を横に振る) やだ?
ここはこんなに喜んでるのにか
(有紗のペニスを水着越しに撫でる)
ほらケツ穴弄られるたびにビクンビクンしてるぞ
水着の上からでも分かるくらいパンパンに勃起しやがって…
どれ位射精我慢してきたんだっけ ふたなり娘と遊んで下さる人を募集します
男女、ふたなり同士でも大丈夫です あんまり上手じゃないけどよかったら遊んでみたいです 先生にふたなりがばれて思う存分に犯されるのはどうですか?
(チンポは激しく扱かれて) はい、お願いします…おもいっきりちんぽを苛めてください… それでは書き出します
【放課後の生徒指導室・・・】
今日ココに読んだ理由なんだが・・・
この映像を見てもらえるかな?
(映像にはトイレで自らのチンポを扱いている姿が映し出されていて) はい…えっ!?(自らのちんぽオナニーシーンが映されている…)
これ…何ですか?…ううっ…(恍惚の表情で、ちんぽをぷるぷる揺らし…絶頂の近づく自分の顔…羞恥心で頭がいっぱいに) 先日捕まった盗撮犯が撮影した動画なんだよ
公になる前に回収しておいたよ
(由奈の後ろに立ちスカートを捲り上げる)
もちろん公にされたくないよな
だったら私のオモチャになってもらえないかな?
(首筋を嘗め回しながら由奈のチンポを下着の上から掴み扱き始める) あっ…はあ…あっ!
(巻き上げられたスカート、股間には不釣り合いなもっこりが…)
いっ…やぁ…あああ…おもちゃ?ううっ!
(ろくに抵抗も出来ず…下着の中でちんぽが膨らみ始める…) 毎日私を楽しませるオモチャになるんですよ
今までのが厭きたのでね
(由奈の親友が前のオモチャだったのだが、もう厭きていて)
(そういいながら扱く速度を早くして)
感じやすいんだな
もうカチカチじゃないか
(下着に包まれたチンポがすぐにでも精子を出しそうになってゆく) ひっ!?いやぁ…あああ…んおおっ!
(自らのスピードよりも速くしごかれて…)
やだぁ…でちゃうよぉ、ひいいい…!
(下着の先をじわりと濡らし…ちんぽも程よく膨らみ…) こういう感覚は始めてみたいだね
腰が激しく動いてるじゃないか
(扱くスピードに合わせて由奈の腰が激しく前後に動く)
早く出すんだ
もっと気持ちよくしてやるからな
(前後に扱きながら片手はマンコに指を入れてしまう) んおっ!これ…きもちいい…?ひっ!チンポきもちいいですぅ…!
(他人に扱われるチンポ…気持ちよさに徐々に溺れていく)
んあ!イク!チンポイク!チンポぉ!んおお〜っ!
(おまんこを弄られた瞬間に…下着の中で射精を開始…染み出した精液が先っぽから溢れるが殆どは下着の中へ…溜め込んでいたチンポ汁の臭いもキツめ) かなり出したな
下着がグチョグチョで脱がさないといけないな
(濃いザーメンが糸を引くように下着を脱がされて)
オマンコもいい具合になってきてるじゃないか
こっちも開発してやるからな
(指マンの速度を速めながらチンポを更に扱いてやる) んお…ひい…はああ…
(脱がされて、汁まみれのチンポが出てくる…大きさ、太さは平均くらいのチンポ…)
ああ〜…ひっ!ひっ!ああんっ!…せんせぇ、もっともっと…えっちな授業して?チンポのお勉強とかぁ…
(二つの性器が異なる刺激を頭に送る…) まともな声が出ていないな
もう脱がせても抵抗できないだろう
(制服をすべて脱がし全裸でオマンコとチンポを弄られる)
授業だって?
どうして欲しいのかはっきり言わないとこのままだぞ。
(はげしく何度も指を抜き差しして由奈を追い詰めてゆく)
【チンポは最初オナホールで苛めますが、最終的には親友のオマンコを犯すように仕向けるのはいかがですか?】 あああ…ひいい…あ!あんっ!あんっ!
(なすがままに性器をいじられる…)
せんせぇ、チンポの上手な使い方を…おしえてぇ…んほぉ!せんせぇのチンポでおしえて…
(一回軽く射精して、先生を見つめる) 教えて欲しいのか
それならとりあえずチンポのほうをこれで固定するか
(チンポにオナホールを固定してチンポを攻め立てる)
早速教えるとするか
チンポの使い方をマスターするんだぞ!
(一気に立ちバックでチンポを挿入されガンガン突き上げられる) ひゃあああ!んあっ…これ、きもちいい…ひっ!
(チンポがオナホに包まれて…)
あああんっ!チンポぉ!ひあああ!
(チンポが一気におまんこを襲ってくる)
【すみません、少し外さなくてはいけなくなって…】 【戻ってこれるのなら待ちますよ】
気に入りましたか
こういう機能もあるんですよ
(周りのイボイボが回転してチンポを刺激して)
いい締め付けですね
いいオモチャが手に入りましたね
(つま先が浮き上がるくらい激しいピストンで由奈を犯してゆく) 【うーん…お手数かけさせるのはちょっと…すみませんが…】
【ワガママでごめんなさい…お相手ありがとうございました】 エッチなことに興味津々な14歳が年齢を誤魔化してAVに出るというシチュでお相手してくださる方募集します。 複数人役でじっくりねっとり責めて欲しいです。 いえ、元々ふたなりを募集していてそれに応募をしたという設定です。もっというとスタッフの人たちは香苗が本当は中学生だと分かっている感じです。 了解しました
チンポを弄りながら最終的には二穴を二人以上でで突きまくる感じでいいでしょうか? はい! あともしよろしければ最初はエッチなインタビューをされたいです… インタビューは監督だけで始めますね。
今日の女優はスタンバイしてるのかな?
準備が出来てるのなら軽く撮影に入るからな
(マイクが用意され自己紹介のシーンが撮影される)
結構若い娘だね。
よく中学生と間違えられないかい?
でも期待してるのかな?あそこははち切れそうですね
(香苗の股間はすでに勃起していて興奮を隠せていない) よろしくお願いします!
(カメラに向かって頭を下げ、大きな声で挨拶をする)
(しかし緊張のためだろう声が震えている)
そうですね 子供みたいだって良く言われますね
映画館とかも中学生料金で通れちゃいますし
(股間の膨らみを指摘されると)
はい…
どんなことして貰えるんだろうってドキドキしてます…
(脚を僅かに広げて更に膨らみを強調する)
【書き出しありがとうございます】 結構得してるんだね
でもチンポは大人顔負けだね
(カメラがズームしていきり立ったチンポをアップにして香苗の前のモニターに映し出して更なる興奮を誘う)
普段は一人で扱いてるだけなのかな?
それとも親友のマンコに突っ込んでいたりしてるのかな?
こんな風に
(今までのフタナリビデオを見せてやる) (自分のペニスを見せつけられて恥ずかしそうに)
やぁ…
皮被ってるから恥ずかしいです
普段は自分でしてます
まだどっちも未経験です…
(モニターに視線は釘付け、ペニスはカウパーが僅かに湧き出している) 被ってるんだ
監督興味があるから確認させてもらうよ
(女優一人とが現れて目の前でしゃがみチンポを露出させて弄り始める)
未経験なんだ
それじゃあ今日はすべて体験させてあげるね
撮影始めるぞ!
(合図と共に女優にチンポがしゃぶられバキュームフェラを体験させられる)
(二人の男優も現れ香苗を立たせ乳房をつかまれ、後ろからワレメをこすり上げられる) やっ!
あぁ!
すごっ! ひぃっ!
(畳み掛けるように生まれて初めての刺激を受けてビクビクと身体を悶えさせる)
あっ! チンポが抜けちゃう!
抜けちゃう!
(ペニスを吸い上げられて腰を浮かせ、乳首をビンビンに立たせてしまう) いい声を出すね
優子ちゃん何度も出させちゃっていいからね
(指図どうり亀頭に舌を這わせ先を開くように舐め上げられる)
ユウジとリュウも手加減無しで責め抜くんだ
この娘の本性をさらけ出すんだ
(二人は衣服をひん剥いて乳首を執拗に吸い、後ろからはマンコを開き指がぶち込まれて抜き差しされる) あぁ凄い…
オナニー我慢してたからすぐ出ちゃいそう…
(腰をブルブルと震わせて込み上げる射精欲求に耐えている)
あっ…!
ぐっうっ…
(責め立てられグニグニと形を変える少し長めの乳首)
(ヴァギナは指を入れられると愛液でぐちゃりと音を立てる) 遠慮なく出したらいいんだよ
優子ちゃんはザーメンが大好物だから
(高速で頭が前後に動き香苗のチンポは今まで体験したことのない扱かれ方をする)
お前らも優子ちゃんに負けるなよ
徹底的に逝かせてオネダリさせるまで狂わせるんだ
(乳首を交互に吸われ、乳房は面白いように形を変えられ)
(指マンの速度が速くなり指の数も増やされマンコが開きっぱなしにされる) (目を瞑って必死に快楽に堪えながら哀願する)
嫌です!
今日の為に2ヶ月もオナニーを我慢したんですぅ…
普段は毎日してるのにぃ…
こんなあっさり出したくないんです…
あぁっ
お二人の乳首吸い凄い! 嬉しい!
ビデオを見て私もされたいなって思って応募したんです
(優子に対する態度とは裏腹にユウジとリュウをうっとりとした表情で見つめている) 何発も出せるんでしょう?
出演したんだ経験するのもいいことだよ
優子ちゃんトドメをさしてやるんだ
(紅顔をマッサージしながら舌先で尿道を刺激して射精を促す)
二人のことは気に入ってるんだ
お前ら囁いてやるんだ
(耳元で射精すると子を見せて欲しいなと囁く)
(乳首はかまれ限界まで引っ張られ、マンコは指の根元まで突き刺さりGスポを擦りあげられる)
【思いっきり突いてやりたい】 ヤダ… ヤダ…
蕩けちゃう… 蕩けちゃうよぉ
(ユウジとリュウに左右から囁かれて目をトロンとさせる)
(優子のテクニックと香苗の必死の我慢によってによってペニスは血管が浮き立つほど固く大きくなっている)
あぁ… 出ちゃう…
2ヶ月間必死で溜め込んだザーメン射精しちゃうぅ…
あっ!あぁ…
(まるで固体のように粘度の高い精液がドロドロと尿道口から垂れるようにして放出される) 優子ちゃん流石だね
どんなザーメンか見せてごらん
(優子は一部を口から出してカメラに映し残りは飲み干してすぐに次のフェラに取り掛かる)
お前らよくやったな
次は本番をオネダリさせるんだ
(二人は前からマンコをかき回し、後ろからアナルをかき回して追い込んでゆく) しゅごいの!しゅごいの!
ユウジさんもリュウさんもテクニック凄いの!
(2人の愛撫に全身を悶えさせる)
(ペニスは即座に回復しそそり立っている)
2人の指も良いけどオチンポ欲しいです!
入れて欲しい! お願い! とうとうオネダリしちゃったね
優子ちゃんはあれをつけてやってひとまず退場してね
(優子は香苗にオナホールを装着して固定した後ひとまず退場する)
(オナホールのスイッチが入りチンポが刺激される)
チンポを思いっきりぶち込んで犯してやるんだ
手加減無しでいいからな
(香苗は二人に挟まれオマンコとアナルに立ったままチンポを突き刺されて突き上げられる) (優子によってオナホールにペニスを挿入させられながら)
優子さん…?
なにしてっ あぁっ!
(オナホールが動き始める)
なにこれ!? なにこれぇ!?
凄い!すぐ出ちゃう!出ちゃう!
(助けを求める視線を監督に向ける)
ひぁっ!
そんな同時に!
(ペニスを二本差しされて)
いきなり同時に処女喪失なんてぇ… 今日は枯れるまで出させるのが目的だからね
とめないから覚悟してね
(監督はオナホールの回転を更に上げて香苗をおもちゃにする)
いい顔だね
何度も中だししてやるんだ
(「よかったね妊娠するまで中だしするよ」と二人に囁かれて足が浮くほど二穴を突き上げられる) 【予定があったのを忘れていました、落ちます】
【良いところだったのにごめんなさい】 ふたなりの精液をマニア向けに販売するふたなり牧場の牧場主になって私を家畜扱いしてくれる方募集します ふたなり女を犯して沢山の人の見世物にするというシチュで誰かお相手してくれる男の人いませんか? ふたなり牧場で種付け&ザーメン搾りショーをやるような感じかな?
あおいのマンコにたっぷり種付けしながらふたなりザーメン搾り取ってあげたいね 昨日募集した方のシチュとくっ付ける感じですか?
それも良いですね!
いっぱいイジメて欲しいです
希望とNGは何ですか? 特にNGはないですね
希望は撮影とかかな 後できればあおいは巨乳な方がいいな
全裸のあおいに首輪をつけてセックスしながらお客さんの前を練り歩いたりとかしてみたいな 良いですね!
私は言葉責めとか寸止めとかして欲しいです
書き出しは私がした方がよろしいですか? 言葉攻めというなら罵ったり、豚扱いしたり?
それとも淫乱扱い、変態露出狂扱いの方がいい?それとも両方?
書き出しはあおいにお願いしようかな 両方がいいかな
書き出し分かりました
少し待ってて下さいね (休日ということもありふたなり牧場は混雑中)
(特にショーが行われている一角では大きな人集りができている)
(そのステージの上にはふたなり家畜のあおいと牧場主の耕太が立っている)
(今日の目玉はあおいの初搾乳と種付けショー)
(あおいはこの日のために2ヶ月間も射精を禁じられていた)
放して!嫌!
見ないで!
(抵抗しステージから逃げようとしている) おおっと、逃げ出すんじゃないぞ、あおい
ほら、お前はもう逃げられないんだからな
(あおいの首輪には丈夫なリードが括りつけられており)
(そのリードを男が握りながらぐい、とあおいを引っ張りステージに留める)
いつまでも立っても自分の立場を理解しない愚かな馬鹿牛め!
(そして、あおいのお尻をバシィ、と軽く引っ叩いてお仕置きする)
今日のお客さんはお前を見に来てるんだからな、ほら、さっさと始めるぞ
(そして客の前であおいのおっぱいを鷲掴みにし、ぐにぐにと乱暴にこね回していき)
(周囲の観客たちからはほおお、と感心したような声が漏れている) あぁ!
(叩かれてあおいの豊かな尻がプルルんと揺れる)
(更にそれに呼応して巨根がピクりと反応する)
やめて!揉まないで!
見ないで!
(金切り声を上げて拒絶の意思を見せる)
(しかしペニスはムクムクと膨れ始めている) ははは、ほらほら、どうした、チンポが勃起してるぞ
もしかして叩かれて興奮したのか?このマゾ牛め!
(あおいのおっぱいを揉みながらチンポにも手を伸ばし)
(ふたなりちんぽを扱きながらおっぱいにも吸い付いてしゃぶっていく)
チンポが勃起してるのは分かったが、おまんこはどうだ?ん
(そう言いながらあおいのオマンコに指を突っ込み、軽く中をかき回すように動かして)
(あおいのフタナリマンコの濡れ具合を判断する) あぁ…そんな吸うなんてぇ!
おチンチンもぉ…
(ペニスと胸を同時に責められて悶える)
アグっ!
(ヴァギナに指を入れられると滲み始めた愛液が指へと絡みつく)
出ちゃう… もう出ちゃう…
見ないでぇ…
(長かった射精禁止期間のためかペニスはプルプルと振動し絶頂を迎えようとしている) なんだ、もうイっちまうのか
しょうがない早漏だな!
(あおいのお尻を更にバシィ!と引っ叩きながら罵り)
おまんこもすっかりどろどろだな、この淫乱め
そんなにチンポを入れて欲しいか?射精もしたいのか?
ほら、お客さんに見えるように盛大にぶちかましてやれ
(そう言ってあおいの背後に回り込んで、あおいの濡れたおまんこにチンポを押し付ける)
いいぜ、射精しろ、俺がチンポを突っ込んだ瞬間にな!
ははは、いくぞ!
(そして、立ちバックの体勢でチンポがメリメリとねじ込まれていき、あおいのおまんこの中がチンポで一杯になっていき)
(そのままどすんっ!と力の限り根元まで叩きつけ、ちんぽの先端があおいの子宮の入り口にがつんと突き当たる) 違う!違う!
射精なんてしたくない!
セックスもしたくない!
(首をブンブン振って抵抗する)
(しかし容赦無くペニスを挿入され)
あがぁっ!
そんな…そんな奥までぇ…
(子宮を突かれる初めての感覚に身をよじる)
ング!
ハァ… ハァ…
(しかしペニスの根元を掴むことで射精は堪える) おいおい、何我慢してんだよ、我慢は体に悪いぞ
まあいいけどな、どうせ長く続かないだろ
(そう言いながら激しくセックスを始め、パンパンパンッ!と音を立ててピストンし)
(あおいのオマンコの中を太いチンポがゴリゴリと行き来していく)
こんなにオマンコ濡らしておいてセックスも射精もしたくない訳ないだろ
この馬鹿メス牛め、いいからさっさとイっちまえよ
(そしてあおいのおっぱいを力いっぱい鷲掴みにし)
(ぐにぐにと乱暴にこね回し、乳首を弄ったり押し潰したりする)
ほらほら、お客さんもお前がみっともなくザーメン噴き散らかす所を楽しみに待ってるんだぞ 絶対出しません…
絶対我慢します…
(歯を食いしばりこみ上げる射精欲を抑える)
絶対あなた達みたいな人の思い通りにはなりません!
(自分を鼓舞するように大きな声で観客へと叫ぶ)
乳首ぃ… 乳首痛い…
(しかし乳首を乱暴にされるたびに甘い声を上げてしまう) 【ごめんなさい、ちょっと抜けます】
【15分位で戻ってきます】 ははは、我慢すると言ったそばから乳首攻めが効いてるようだな
そんなに乳首が弱いならもっとこうしてやるよ
(そう言いながらあおいの乳房全体をぎゅうっと握りしめつつ)
(観客の前で乳房の形をぐにぐに変えさせながら見せつける)
ほら、お前の大好きな乳首いじめだぞ、たっぷり味わえ
(乳房をこね回して解した後、乳首を思い切り抓み上げ)
(更に回転させるように捻じりながら引っ張り上げていく)
(その間も男の肉棒があおいのまんこの中を抉り続けており)
(どすん、どすんっ、と力強くお腹の奥底を突き上げ続ける)
【15分だね、了解】 (乳房を揉まれる度に甘い刺激が走る)
あぁ…
やぁ… 凄いぃ…
(更に乳首を抓られて)
イギッ!
あぁ!うひぃ!
やめて! ネジネジしないで!
本当に駄目なのぉ…
(目を潤ませて身悶えしている)
(ペニスは血管が浮き立つほどに勃起し溢れ出すカウパーがステージの床に小さな水溜りを作っている)
【お待たせしました】
【遅くなってしまってごめんなさい】 何がどう駄目なんだ?こんなに乳首をコリコリ硬くさせやがってよ
(あおいのおまんこをパンパンと激しく突き上げながら、おっぱいを乱暴にこねまわし)
(観客の前でおっぱいを絞り出すように揉み解していく)
お前のチンポもそろそろ限界なんじゃねえか
ほら、さっさと射精しろよ!
そうだ、俺が先に射精してやるよ、おまえのオマンコの中にたっぷりとな
(そしてあおいの子宮にゴリゴリとチンポの先端を強く押し付けて)
(その状態でビュルルルル!と盛大に射精が始まっていく)
ほらほら、どうだ、観客に見られながら種付け射精されるのは!
マンコにザーメンを出されるか、チンポからザーメンを出すのだけが存在価値のメス牛奴隷め!
そら、さっさとイケ、イキまくれ!
(そして、あおいのふたなりちんぽを掴み、乱暴な手つきで上下にしごき始め、チンポを強く握りしめていく) (大量の精液を注ぎこまれて)
熱い!熱い!
アツアツの精液凄い!
やめて!抜いて
孕んじゃうぅ…
(更にペニスを手で扱かれて)
いひいいいいいいいいいい!
もう限界!もう無理!
もう許して!
(背中を仰け反らせて全身で快楽を表現している)
お願いです!
こんなに大勢の人に射精なんて見られたら生きていけない!
お願いします!
なんでもします!射精以外のことならなんでもするから許して下さいぃぃぃ
(涙を流し、情けない声を上げながら許しを請う) そんな我儘を認めると思うか?
メス牛には自分の生き死にを決める権利だってねえんだよ!
(強く、ぎゅううう!とふたなりチンポを握りしめ、上下にシュッシュッと扱いていき)
(それに合わせておまんこの中のチンポも激しく動かしてふたなりちんぽの裏側をチンポで擦っていく)
それにな、なんでもするという奴に限って何でもした試しはねえんだよ
あれも嫌、これも嫌とかわがままばっかり言いやがるんだ!
(思い出して怒ったかのようにあおいのお尻をバシィ!バシィィ!!と力いっぱい引っ叩いて虐め)
何でもするとか言っても俺のザーメン奴隷になって一生孕ませ続けるのは嫌なんだろ?
お前がメス牛を止めたきゃ俺の個人的な奴隷になるしかねえんだからな
(あおいのおまんこにとめどなくザーメンを注ぎ込み続けながら)
(更にドスン!とチンポを叩きつけて子宮を乱暴に突き上げていく) (外側と内側からペニスを責められて)
ああああああ!
出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!
あひ!
(尻を叩かれてカウパーを大量に尿道口から噴き出す)
なります!ご主人様専用の奴隷になります!
いっぱいいっぱい孕ませて下さい!
おっぱいとオチンポ両方からミルク出せるようにして下さい!
だから扱くのやめてくださいいいいいいい
(もう正常な判断も出来なくなり半狂乱になりながら叫ぶ)
あ!?
あぁ…
(しかしその直後に緊張の糸が切れたのかとうとうペニスは限界を迎え)
出るうううううううう
ヒッ!イヒッ!
(ペニスから真っ白の粘ついた精液が放出される)
(とてつもない勢いで精液は放たれ客席の人間に降り注ぐ) ははは、分かった分かった、そこまでいうなら奴隷にしてやろう
チンポもおっぱいも両方ミルク製造機として使ってやるからな
よーし、それじゃたった今からお前は俺の奴隷だ!
二度と人間にもメス牛にも戻れないから覚悟しとけよ
(あおいのおまんこを犯し続け、ちんぽを擦りながら奴隷として飼う宣言をし)
そうだな奴隷として最初は……お、どうした?
ははは、チンポが我慢できないか、そりゃしょうがなかったなあ
(奴隷と認めた直後にあおいが射精を始めてしまい)
(あおいのおまんこにザーメンを出しながら、あおいのちんぽからザーメンを搾りとっていく)
ま、俺の奴隷になった以上はもう戻れないぞ
(そう言って精液を注ぎ切ったちんぽを引き抜き)
(あおいのおっぱいをこねまわし、搾乳するように揉んでいく) あぁ… あぁ…
(呆然と客席を見つめながら耕太の手コキに合わせて尿道に残った精液を排出していく)
(ステージとその付近の客席はあおいの精液の尋常ではない程の臭いに包まれている)
(精液を全身にかけられてしまった観客もいた)
あぁ… 臭い…
嗅がないでぇ…
(赤面しながら涙を流している)
(そんな状況にも関わらず胸を揉まれると彼女の乳首は直ぐに硬くなってしまう) 何呆然としてるんだ、お前は俺の奴隷だろう?
(あおいのおまんこからちんぽを引き抜き、あおいのおっぱいをバシィ!と引っ叩く)
まったく、これだけ大量にザーメンぶちまけておいて何泣いてんだ
本当は気持ち良かったんだろう?この雌豚め
おまんこ犯されながら種付けされて気持ち良くて射精してしまったんだろう
(あおいの体を地面に下ろし、仰向けの格好で股間を観客席に向けさせて)
(射精したばかりのちんぽと、種付けされたばかりのおまんこが観客席からよく見える形になる)
乳首もこんなに硬くしやがってどうしようもねえな
(あおいのおっぱいを足で踏みにじり、硬くなった乳首もぐりぐりと踏みにじっていく)
もう一度ここで犯されながら二回目の射精をするか?
それとも、俺の奴隷として俺の個室に連れ込まれたいか?
早くここから去りたかったら、まんこを広げて種付けされた感想を観客の前で言ってみろ ひゃう!
(叩かれた乳房はその弾力を見せつけるようにバルルンと大きく震える)
あぁん… うぅん…
(胸を踏まれて乳房はより硬さを増し、ペニスは観客の目の前で尿道口をヒクつかせる)
ステージに立って、主人様の大きなオチンポでザーメンたっぷり注がれるの凄く凄く凄く気持ち良かったです…
ご主人様に責められて悶える姿を観客の方に全部見られるのとてもとてもとても興奮しました…
(ヴァギナを指で開くと中からは耕太の精液とあおいの愛液が混ざり合って溢れ出してきた) へえ、こりゃいいな、面白い面白い、ははは
(あおいのおっぱいを蹴り飛ばしたりして遊びつつ)
(観客に見せつけるようにそのおっぱいを蹴り続けていく)
なんだ、結局見られながら犯されるのが好きな変態マゾ女だったんじゃねえか
こりゃあ、このままここで犯し続けた方がいいかもなあ
(おっぱいを何度も蹴ったり踏みつけたりして玩具にしつつ)
(あおいの乳房に靴の痕がついていく)
お前のマンコも俺の精液でいっぱいになっちまったようだな
どうする?またここで犯して欲しいか?
(そう言いながら今度はあおいのふたなりちんぽを足蹴にして)
(ふたなりちんぽをあおいの下腹部に押し付ける形で踏みにじり、ちんぽの竿部分を丁寧に踏みながらしごいていく) (心が完全に折れてしまい全て正直に打ち明けてしまう)
ここで犯して下さい…
ここで皆様に馬鹿にされながら犯されるの凄く気持ち良いんですぅ…
あぁ…
おっぱいとオチンポ乱暴にされるの凄く良い…
踏み跡を付けられるのご主人様の物になったことが実感できて最高ぉ〜 なんだ、踏まれるのが好きだったのかよ
どうしようもない変態淫乱マゾだったようだなあ
このまんこにまたちんぽを突っ込んで欲しいのか?
(がつん、とあおいの股間を蹴り上げ)
このちんぽを扱いてまた精液を出したいのか?
(あおいのチンポをゴリッと踏みにじり)
しょうがねえなあ、おい、マゾ奴隷あおい!
お前のだらしない馬鹿マンコ、しょうがねえから俺が犯してやるよ
だからお前も精々この馬鹿なふたなりちんぽからみっともなくザーメン垂れ流すんだな
(そう言いながらあおいの足を掴んで広げさせ、正面からちんぽをずぶぶぶ、とねじ込んでいき)
(馬鹿マンコを太いチンポでぐちゃぐちゃに犯し始めていく) はい!
ザーメン出したいです!
チンポとおっぱいメチャクチャに踏まれて射精したいです!
メチャクチャ臭いドロドロザーメン出してご主人様と観客の皆様に笑われたいです!
どうかお願いします!
(ペニスをヴァギナへとぶち込まれて)
あぁ!
オチンポありがとうございます!
(逃すまいとヴァギナは収縮してペニスを締め上げる)
(更に子宮が降りてきて入り口が亀頭へと吸い付く)
中に残ったザーメンとグチュグチュ擦れて凄いです! ほらほら、奴隷らしくもっとみっともない声をあげろ!
もっともっと滅茶苦茶に犯してやるからなっ!
(がつん、がつん、がつんっ、と腰を叩きつけ続け)
(降りてきた子宮すら突き上げるような勢いで突き上げていく)
(子宮の入り口をチンポでごりごり擦りながらその中にまで入り込もうとする)
まったく、お前は本当に馬鹿な雌奴隷だよ!
こうやって虐められて馬鹿にされながら犯されるのがいいんだろ?
子宮まで下りて来やがって、そんなに俺のチンポで種付け受精したいか!
(そう言いながらあおいのおっぱいに力いっぱい平手を振り下ろし)
(バシィ!と手形がつくほどあおいのおっぱいをビンタしていき)
(更にチンポにも平手を叩きつけ、ふたなりちんぽが左右からバシ、バシ、と何度もたたかれ続けていく) はぁ!あぁん!
うひぃぃぃん!
子宮口ゴリゴリいい!いい!
(嬌声を上げ、頭を振り乱す)
(突きあげてくるペニスに負けまいと亀頭にむしゃぶりつく子宮口)
はい!
私は馬鹿な奴隷です!雌牛にすらなれなかった変態奴隷です!
見世物にされて軽蔑されたり観客席から野次られる度にミルク出そうになります!
(孕みたいかと問われ)
受精したいです!
おっぱいミルクとチンポミルク両方ご主人様に楽しんで頂けるように孕みたいです!
(ペニスと乳房を叩かれて)
あぁ!あぁ!いい!いいよぉ!
壊して!壊して下さい!
メチャクチャにして下さい! 叩かれて悦ぶなんてとんだマゾだな!
いくらでも叩いてぶっ壊してやるから覚悟しろよ!
(おっぱいを平手で殴るだけでなく、用意した乗馬用の鞭でバシィ!と叩いて赤いミミズばれを作り)
(ふたなりちんぽにも鞭を振るい、チンポの先端を特に集中的に鞭で叩いて玩具にしていく)
お前の子宮が俺のちんぽにむしゃぶりついてくるぞ
子宮までチンポ好きの淫乱だとは本当に驚きだな、はははっ
お前の子宮マンコ気持ちいいぞ、俺の精液が欲しけりゃもっと頑張って頬張れよ馬鹿子宮!
(そう言いながら、ついにゴリッ、とチンポの先端が子宮に入り込み)
(あおいの子宮の中をじゅぼじゅぼと犯していく)
それじゃあお前の子宮に直接種付けしてやるからな
頑張って妊娠しろよ、この出来損ないの家畜以下の奴隷め!
(ちんぽが深く突き刺さりあおいの子宮を壊す勢いで突き上げて)
(そのままビュルルルルル!と熱いザーメンが子宮内にビチャビチャと叩きつけられていき)
(あおいのお腹の中が白濁液でたっぷりと満たされていく) あひん!ひぐっ!
あん!いい!
(鞭で打たれる度に乳房はプルプルと振動し肉が波打つ)
(ペニスは打たれる度に硬く大きく膨張し赤い亀頭からはカウパーが飛沫のようにあたりに飛び散る)
(更に子宮に直接精液を注がれて)
うぐううううう
お腹いっぱいになるぅ…
ドロドロが私の中に侵入してくるぅ…
(子宮は貪欲にペニスを締め付けて奥へ奥へと亀頭を導く)
ご主人様ぁ…
ザーメン出そうですぅ…
どうか… どうか… ご賞味頂けませんか
雌牛失格のゴミがおこがましいことを言っているのは分かっています
でも… どうか… (子宮の奥までちんぽをねじ込んで犯し尽くし)
(子宮穴すら完全に肉便器に仕立て上げてしまう)
お前のザーメンを飲めって?
おいおい、お前みたいなクズ奴隷が偉くなったもんだな
(そう言いながらあおいのおまんこからちんぽを引き抜き)
まあいいさ、このコップに出した分だけなら飲んでやってもいいぞ
(そう言いながら小さなコップを地面に置いて、その前にあおいを立たせる)
ほら、さっさと出しちまえよ!
(あおいのちんぽを掴んで扱きあげ、おまんこの中にも指を突っ込んでかき回し)
(コップに向かってあおいのふたなりチンポザーメンを吐き出させる) ありがとうございます!ありがとうございます!
あぁ!ご主人様の手コキ力強いぃ!
自分でするのとは大違いです!
ゴツゴツの逞しい手が私の弱いところ乱暴に擦ってぇ!
(コップには尿道口から漏れ出す透明なカウパーが溜まっていく)
手マンも良い!手マンも良い!
(指で中を抉られて興奮のあまり白っぽい愛液が分泌され始める)
あふっ!
(情けない声と共に精液がコップに注がれる)
(黄ばんだ色の粘度がとても高くまるで糊のような精液でコップはいっぱいになる)
(更に精液は注がれ続けて溢れてしまうほどだ)
(やはり栗の花のような強烈なザーメン臭があたりに立ち込める)
(最前列の観客は鼻を摘み顔をしかめている)
ハァー… ハァー…
どうぞ召し上がれ… まったく、それにしても酷い匂いだな
(鼻をつまみながらコップを手に取り)
(スプーンを突っ込んでぐちゃぐちゃとザーメンをかき回し)
(匂いがむわっと広がりながら、顔をしかめてしまう)
(そして、意を決して一気にそれを飲み干し、ぷはあとコップを空にする)
げふっ、不味いな、おい!
こんなまずいものをご主人様に飲ませてどういうつもりだ?
(あおいの髪の毛を掴んで顔を持ち上げさせ、その頬にバシィン!と平手打ちし)
俺があんなまずいの飲んだんだからお前にも不味いもん飲んでもらわないとな
おい、お前の口に小便出してやるから全部飲め
俺のチンポを加えながら小便奴隷にもなりやがれ、いいな
(そう言ってあおいに飲尿を命じ、ビクビクと震えるチンポを突き出す) (精液を飲む耕太をうっとりとした顔で見つめる)
(しかし口に合わず耕太にビンタをされると)
あぁん!
申し訳ありません!
ゴミザーメンしか出せない欠陥品でごめんなさい…
(しかし殊勝な態度とは反対にペニスは痛みに興奮したのかまた勃起を始めている)
(小便を飲むことを要求されて)
かしこまりました…
いっぱいおしっこを下さい…
(低品質なザーメンを事もあろうにご主人様に飲ませてしまう罰がその程度で済んだ事に安堵しつつ)
(耕太のペニスを咥えて亀頭を舐め回す) おい、もっとしっかりしゃぶれ、なんだその舌使いは?
子供が飴玉しゃぶってるんじゃないんだぞ
(あおいが舌を使って舐めまわすとそれにすらケチをつけ、ちんぽを喉奥に突きつけ)
(じゅぼじゅぼとあおいの口を便器代わりにしながら犯していく)
さあ、ほら、小便だ、腹いっぱいになるまで吐き出すんじゃないぞ
(そして、ジョロロロロロロッ、とあおいの口の中に大量に小水が流し込まれていき)
(あおいの口が完全に小便用便器口になってしまう)
ご主人様のおしっこは美味かったか?
うまかったに決まってるよな、おい!
(小便のついでにビュルルル!とザーメンを噴出していき)
(あおいの口の中を精液でも汚していく) 申し訳ありまっ… グボォ!
(舐め方を注意され謝ろうとした直後に喉を突かれ)
んごぉ!ごぉ!ぐぉご!
ング…ング…ング…
(熱い小便を注がれて喉を鳴らして飲み込んでいく)
(更に精液を追加されるとグチュグチュと口の中でそれらを混ぜ合わせて味わう)
(それを全て飲み干すと口を開き中を見せる)
(口内は精液も小便も残っておらず赤い舌が怪しくヌロヌロと動いているだけ)
大変美味しゅうございました
(地面に頭をつけて感謝の意を表す) そうか、美味かったか
心の底までしっかりと雌奴隷になりきったようだな
ほら、まだ頭が高いぞ、もっと地面に頭を押し付けろ
(土下座するあおいの頭の上に足を乗せ、ぐりぐりと踏みにじりながら嘲笑い)
さて、そろそろショーの時間も終わりだな
おい、立てあおい!
今日からお前は厩舎じゃなくて俺の部屋で飼うからな
さっさとついてこい
(そう言ってあおいの首輪のリードを引っ張って強引に連れ出していく)
【それじゃあそろそろいい時間だしこの辺りで〆でいいかな?】 【ごめんなさい】
【金玉と顔面を踏むプレイだけ最後にしてもらっても良いですか?】 【了解、それじゃあやるよ】
おい、早く来いと言ってるだろ?
(いちゃもんをつけてあおいを叱りつけ、げしっと蹴り飛ばして仰向けにさせ)
こんな無駄な金玉ぶら下げてるから動きが鈍いのか?
(あおいのふたなり金玉を踏みつけ「グリィッ!」とイヤな感触と共に踏みにじり)
(地面に金玉を押し潰していき)
まったく、おい、起きろ、この馬鹿!
(あおいの顔面に足を振り下ろし、頬や額をぐりぐりと踏みにじり)
(靴の痕や泥であおいの顔が汚されて無惨な奴隷にしか見えない顔になっていく) (金玉を踏まれて)
ぎゃああああああ
痛い!痛い!痛いいいいいい
あっあっあっあっあ!
(金玉は体重をかけられる場所が変わる度にグニャリと形を変え歪む)
痛いのに痛いのに気持ち良いよぉ!
あぶっ…
(叫び散らしていたあおいだったが顔面を踏まれて声を出すことができない)
(顔は靴に付着した泥やザーメンで汚れ、その匂いで肺の中がいっぱいになっていく)
あっイク!イク!イク!
あっ!イッ!
(我慢できずまた射精する)
(黄ばんだ汚精液が彼女の顔、胸、腹をドロドロに汚す)
【ありがとうございます】
【次の耕太さんのレスで締めで良いですか?】 踏まれてもイクのかよ、本当にどうしようもない淫乱マゾだな
こんなバカみたいな奴隷を飼う事にしちまって、もしかして失敗したかな
酷い声だな、まったくしょうがない奴だ、ほらいくぞ
(そして、首輪のリードを引っ張りながら無理矢理引きずっていき)
(あおいをシャワールームに押し込んで綺麗に洗ってやり)
(体が一応綺麗になった所で耕太の部屋の隅に連れていく)
(その後、あおいという新たな雌奴隷が耕太に飼われる事となる)
(馬鹿で愚図なあおいは毎日のように叱られ、お仕置きされており)
(体中に鞭打ちなどの痕や「肉便器」「馬鹿」などの落書きが施され)
(奴隷より更に格下の移動便器として耕太の精液とおしっこを注がれるためだけにつきそう生ごみとなっていく)
【では、こんな感じで〆かな。お疲れ様、お付き合いありがとう】 【ありがとうございました、凄く楽しかったです】
【もしよろしければトリップをつけてこれからも会えませんか?】 【そういうスレ彼スレ彼女みたいな付き合いはあまり得手ではないので…申し訳ないけど断らせてもらうかな】 【分かりました】
【では落ちますね】
【ありがとうございました】 絶対にイかないふたなり対絶対におチンチンをイかせるテクニシャンの対決というシチュでお相手してくれる方いらっしゃいませんか? よろしくお願いします
面白そうなシチュですが、どちらの役をご希望ですか? ふたなり役です 最終的には私が負ける展開でもよろしいですか? 分かりました
希望やNGなどありましたら、都度教えてもらえればと思います
よろしければ、書き出しお願いします (テレビ局内のスタジオにてある対決が行われようとしていた)
(絶対にイかないペニスを持ったふたなりとペニスを絶対にイかせる技術を持った男の対決)
(ルールは男は制限時間内に女を射精させれば勝利、女は制限時間まで射精を我慢できれば勝利)
(道具の使用やペニス以外への刺激はOK、ただしセックスはしてはならない)
(また勝者は敗者を言いなりにできる)
(女は両手を上に上げた状態で拘束されている)
(そして男を睨みつけている)
あなたなんかにイかされないわよ いい表情してますね
そういう強気な表情をみると、腕がなりますよ
(試合開始の合図とともに彩香さんに近づき)
(後ろに回ると、耳に舌を這わせながら)
(まだ柔らかいペニスを指先で弄びながら)
その顔が快楽に溺れる表情に変わるところを想像するだけで
ゾクゾクしてきますねぇ
たっぷり楽しませてもらいますよ
(耳から首筋へと舌を這わせながら、ペニスを握るとゆっくりと扱き始める)
【書き出しありがとうございます】 …っ!
(耳を舐められるという予想外の刺激に少し身体を反応させる)
(しかしすぐに平静を取り戻し口をへの字に曲げた険しい表情に戻る)
こっちこそあなたが制限時間が迫ってきて慌てる姿を眺めるのが今から楽しみよ
(扱かれてペニスが徐々に硬くなり始める)
こんなもの?
これじゃいつまでたってもイかせられないわよ (彩香さんの反応を楽しみながら)
いつまで強気でいられますかねぇ
あなたの性感帯、すべて丸裸にしていきますからね・・・ふふっ
(口元にいやらしい笑みを浮かべながら)
(反応のあった耳を再び舐めながら)
(一方の手でペニスを扱き、もう一方の手は太腿の間に滑り込ませ)
(ペニスに付け根からアナルへと指を這わせていく) あなたこそ強気ね
他の挑戦者も最初はノリノリだけれど最後には頼むからイってくれって涙浮かべて私のチンポ扱くのよ
今度はそうはならないと良いんだけど…
(耳を舐められるとペニスが僅かにピクリと震える)
(更にアナルを触られて)
そこを責めたのはあなたが初めてよ
良いところに目をつけたかもしれないわね
(ニヤニヤと笑いながら言う) 褒めてもらえて、光栄ですよ
(アナルを弄る指に自分の涎をつけると)
(周囲を円を描くように撫で、解すように刺激を続ける)
それではまずは、あなたのアナルから味わうことにしましょうか
(円を描いていた指にぐっと力を込め、中指を第一関節まで中に押し込み)
(クニクニと動かしながらさらに奥へと侵入していく)
ふふっ、強がっているわりにペニスがピクピク反応してますよ
こんなに敏感に反応する身体で、最後まで我慢できるんですか?
(耳元で囁きながら)
(アナルを弄りながら、ピクピクと動くペニスの亀頭を親指で撫でるように弄る) (アナルの奥へと指が侵入してきて)
初めての感覚だわ
少し切ないような不思議な感じ
でもこの程度でイくような私じゃないわよ
舐めないで
(亀頭からはカウパーが湧きだしている) そうですよね
このくらいで逝ってもらっては、楽しめないですからね
(溢れてくるカウパーを指で弄び、亀頭に塗りたくるようにして)
でも、あなたのペニスはもう涎垂らして、ピカピカに光ってますよ
いやらしいペニスですねぇ
(カウパーで濡れた亀頭を執拗に刺激し)
(さらに溢れるカウパーをローション代わりに、ペニスを扱くと)
(徐々にぐちゅぐちゅという卑猥な音が立ち始める)
ここには色々とおもちゃもあるようですし・・・そちらも使っていこうかな
まずは、このかわいいローターで・・・
(小さなピンクローターを手に取ると、スイッチを入れ)
(その振動や音を聞かせるように耳元に当てる) (カウパーを塗られて亀頭を撫で回され更にカウパーが分泌されてしまう)
(亀頭はヌルヌルと滑り照り光っている)
なかなか上手じゃない
私に挑戦しただけのことはあるわね
(ローターを耳に当てられて)
あらローターかしら
くすぐったいわね こんなかわいいローターじゃ物足りないかもしれませんが
まずはこちらで楽しみましょうよ
でも、あなたに一つじゃ申し訳ないですね
(そう言うと、もう一つローターを手にし)
(一つを亀頭に触れるか、触れないかのソフトタッチで当て)
(もう一つのローターを先ほど解したアナルへと押し付ける)
元気なペニスですねぇ・・・ピクピクと跳ねてますよ
(亀頭から裏筋へとソフトにローターを這わせ、何度も往復させる) (アナルへとローターを入れられて)
ん!?
(表情が少し崩れて慌ててまた戻す)
(更にローターで亀頭を擦られて)
んん…
もどかしい…
(もっと欲しい欲しいとペニスが震え、尿道口からカウパーがピュッと出てくる) (彩香さんの表情の変化を見逃さず)
どうかされましたか?
気持ちよかったら、悶えられてもいいんですよ?
(意地の悪い笑みを浮かべた表情で囁きながら)
ふふ、おねだりのお漏らしですか
(カウパーの溢れるペニスをさらに焦らすように)
(ローターを亀頭にそっと当てたり、離したりを繰り返す)
(溢れたカウパーを指で拭うと、その指で彩香さんの乳首を摘み弄りはじめる) (男の挑発に苛立ちながら)
誰が…!
誰が悶えたりなんてするもんですか!
おねだりなんてしてないわ…!
(ローターが近づくたびに亀頭がピクりと動く)
(更に乳首を摘まれて)
嫌…
こんな汚れた指で… やめなさい… そんなこといいながら・・・
ペニスは刺激が欲しくて、おねだりしてるじゃないですか
(溢れるカウパーで光る亀頭にローターを当てると)
(尿道口に沿って擦りつけるようにしながら)
汚いって、これもあなたから出たカウパー液ですよ
(もう一度指にカウパーを拭うと)
(親指と人差し指で乳首を摘み、コリコリと刺激する)
ふふ、だんだんと表情が変わってきたんじゃないんですか
なんだか頬も赤くなってきていますよ
(耳元に口を近づけ囁き、耳たぶを舐める) (身体を自在に翻弄されて)
好きにやらせておけば良い気になって…!
(怒りに声を震わせる)
もう視聴者サービスは終わりよ
(目を瞑り全身の力を抜く)
(表情は落ち着いたものに代わりペニスも徐々に萎え始める) ほぉ、ここからが本気だということですか
いいでしょう、こちらも本気でいきますよ
(彩香さんの正面にまわると、膝まづき)
(萎えかけたペニスを手に取ると、口に咥え)
(ゆっくりとしたストロークをはじめ、口の中では舌を使って丹念に舐め上げ)
(空いた手は彩香さんのオマンコの肉襞を押し分け、中へと指を挿入する) 【ごめんなさい】
【予定が入ってしまいました】
【今日の16時には空きますのでそれまで一時中断でも構わないですか?】 わかりました
この部屋を占拠するわけにはいかないので、一度落ちますね
アンシャンテで待ち合わせということでいいですか
16時にお待ちしています
それでは、また
一旦落ちます ありがとうございます!
では落ちます
以下空室です オチンポをたくさんいぢめて犯してくれる男性の方募集します すみません、今気づきました
まだいましたらお願いします >>838
もし上の方がいないようでしたら、お願いします よろしくお願いします
希望は何度も射精させてあげたいですね
NGは特にないです
雛乃さんの希望のシチュやNGも途中でもいいので教えてください
よければ書き出しお願いします 【わかりました。
こちらは、19歳でHカップの大学生です
バイブとかオナホとかでいじめてください
あと、後ろも大丈夫です
格好はニットにミニスカートですが、好きな格好に着替えさせてください】
あ、あのっ…お、お願いします…これ取ってください
(あそこには、バイブが入れられていて音が響いている
更に、下着の下で勃起したそこは根本が紐で縛られていて射精が出来ない
苦しさから、涙目で訴える)
ああっ、もう、むりっ
(ずるっと、床にへたりこむがそれすら刺激になってびくびくと震えてしまう) よく似合ってるよ、その姿
(ニヤニヤといやらしい笑みを口元に浮かべて、崩れ落ちた雛乃さんのそばにしゃがみ)
(下着の上からでもはっきりと勃起した形がわかる肉棒を爪先でなぞり)
(バイブを押し付け、雛乃さんの反応を愉しむ)
無理って、まだ始まったばかりじゃん
これからがお楽しみの時間だよ
さあ、そこに四つん這いになって、犬みたいにね ひうっ、やっ、さわらないで
(少しの刺激も、敏感に反応してしまう)
なっ…
(犬というワードに屈辱を覚えて
しかし、射精したいという欲求が頭を支配する)
お願い…言うこと聞くから…もう、こんなことはおしまいにして
(ふたなりだとバレてからこうして言いなりになっていて
これで最後にしてほしいと、のろのろと四つん這いになる) そうだなぁ
これでおしまいにできるかは、君の態度次第かな
(四つん這いになった雛乃さんのお尻側に移動すると)
(下着に手をかけ太腿まで下ろし、丸見えになったお尻を掴み)
(アナルが丸見えになるように押し開く)
アナルまでヒクヒクさせて、おねだりしているのかな
ここにも入れて欲しいんだ?
(自分の指に涎をつけると、襞を伸ばすように周囲から弄りはじめ) きゃああっ
やだ、みないで…やだ、入れないでっ
(いきなり下着を下げられて、パニックになる
更に、後ろをいじくられて恥ずかしさで顔を真っ赤にして
しかし、ヒクヒクと誘うようにひくつかせる)
お願い、もうっ…んっ
(段々腰が揺れていき、甘い声が出始める
トロトロと愛液や、縛られていているのにオチンポの先から先走りが溢れていて)
【あと、尿道責めとかも大丈夫です】 やめて、やめてと言うわりには、身体の方は求めてるみたいだけど
(アナルを指で弄びながら、雛乃さんの反応を楽しみ)
(ディルドを取り出すと、ほぐれ始めたアナルにゆっくりと挿しこんでいく)
これで、こっちの穴も満足してくれたかな
(アナルに挿入したディルドを抜き差ししながら)
(後ろから回した手で肉棒を掴むと、我慢汁を滲ませた亀頭を親指で円を描くように弄り)
嬉しくってお漏らししてるじゃん、恥かしいチンポだなぁ
(我慢汁が溢れる尿道口を何度も指を往復させて刺激し続ける) え、やっ、入れちゃ…あああっ
(おもちゃをアナルに挿しこまれ、苦しそうに喘ぐ)
あ、やだ、奥、や、シコシコしちゃやあああっ
(アナルと、チンポを同時に刺激され快楽に溺れてしまう)
取って、紐取って、くださいいっ
びゅーびゅー、しゃせーしたいのっ、イギたいっ、イカせてぇ
(頭を降りながら、縛られているチンポを床に擦り付ける) そんなに射精したいんだ
そうだなぁ、いいよ、射精させてあげるよ
でも、射精するからには全部搾り取らせてもらうからね
(四つん這いになっていた雛乃さんを押し倒し、仰向けにさせると)
(脚を持ち上げ、マン繰り返しの体勢にさせ)
(根元を縛っていた紐を解くと、チンポを雛乃さんの顔に向けるようにして扱き始める)
ほら、望み通り射精させてあげるよ
自分の顔に思い切りぶっかけちゃいなよ
(射精を促すように激しく雛乃さんの勃起チンポを扱き) え?やっ、そんなっ
(恥ずかしい格好に、必死に顔を背ける
しかし、紐を解かれたことで射精できるようになった喜びの方が大きくて)
あっ、やぁ、だめぇ、イッちゃう、イッちゃうのぉ…いやぁあぁあぁっ!
(何日も、我慢させられていたためすぐに射精してしまう
ビュクビュクと、濃い精液が顔や胸に飛び散る)
はぁ、はぁ…や、なんでっ!
(やっと吐き出せた気持ちよさに浸っていたが、またすぐにムクムクと勃起していって)
やだ、出したのに…なんで? 臭い精液、いっぱいでたねぇ
自分の精液に顔射された気分はどう?
(蔑むような笑みを浮かべ、雛乃さんの肉棒を握ったまま見下ろしながら)
でも、まだまだ射精し足りないみたいだね
(射精したばかりにもかかわらず、手の中で勃起し始めた様子を感じ)
貪欲で、いやらしいチンポだなぁ
またすぐに射精させてあげてもいいけど、少しは我慢させるかな
(亀頭を押しつぶすように握り、尿道口を拡げるとそこに綿棒を突き立て)
(一旦肉棒から手を離すと、オマンコのバイブと、アナルのディルドを弄り始める) え、なにっ…やぁあっ
(尿道に綿棒を突きさされ、痛みと痺れるような感覚がして)
やぁ、抜いて、抜いてください、お願いぃ
(すべての穴を凌辱され、泣きながら抜いてと訴える)
ああっ、だめっ、奥まで入ってきてるぅ
(バイブは、奥まで進み降りてきた子宮まで届き、ディルドも前立腺を刺激する)
ああ、イッちゃう、またイッちゃうのぉ
(しかし、尿道を塞がれているためビクビクと空イキしてしまう)
あ…はぁ…やだ
(ガクガクと痙攣している…しかし、またチンポは勃起し始める) なかなか敏感に反応できるようになってきたね
どこの穴が一番気持ちいいのかな?
(それぞれの穴を塞いでいるものを指で弾くように弄りながら)
やっぱりザーメンは放出させてあげたほうが身体にいいよね
(尿道から綿棒を抜き取ると、アナルのディルドを激しくピストンし)
さっきの分のザーメンまで出していいんだよ
(すっかり勃起したチンポを握ると、再び雛乃さんの顔に狙いを定める) ああっ…
(少しの刺激もすべて拾ってしまい、声をあげる)
あっ、んっ、ひぅ…だめっ
(また玩具を動かされ、身体をくねらせながらよがってしまう)
あ、でる、でちゃう、オチンポミルク、ビュービューしちゃうのっ、見ないでぇ///
(さっきの分も出すように、弧を描いて射精してしまう
ぼたぼたと顔だけでなく、髪まで精液で汚れてしまって) わかりました
すみませんがどなたか続きをしてくれる方いませんか? 放置され何度も射精しまくったあとオマンコを犯されるのはどうですか? こちらこそお願いします
放置され狂いそうになっている所を書き出してもらえれば、すぐにでも犯しますよ。 敏感に反応してしまうクリチンポからザーメンしぼりとってくれる方募集します
男性でも、女性でもOKです
よろしくお願いします そういうシチュは初めてですが、いいですね
どのくらいの年齢を考えてますか?
家庭教師と生徒とかでしょうか? ああ。ちょっと歳の差あるのも良いですね。
最初に考えていたのは・・・・・
高校生か大学生くらいで、私が有紀さんを恋い慕って告白したら、正体知ってしまう。
それで私は、年下彼氏とは名ばかりで、ただの精液抜き取り係。
有紀さんの、もう一つの部分で童貞卒業は、おあずけ食わされたまま。
なんてのを想定してました。
有紀さんのご希望次第で、どうぞ。 とくに希望があったわけでないので、敬一さんのシチュでお願いします
すでに恋人という想定でも、告白からでも大丈夫です
よろしければ、書き出しお願いしてもいいですか
よろしくお願いします 【では、よろしくお願いします】
【すでに付き合っていて、日常的にヌキ役って事で】
(ある日の放課後。図書館で読書中)
(そこへ有紀さんがやって来る。黙っているけど、すでに馴染みのある雰囲気)
ああ。有紀さん、「お誘い」ですか。最近、感覚が短くなってますよ。
(事情を知らない、双方の悪友たちはニヤニヤしてるけど)
(敬一にとっては、複雑な心境の営み。有紀さんの手を取って、家に戻る)
【有紀さんの服装や体型を教えて下さい。あと、NGなプレイと】
【あと、モノの形や大きさや色とか】 (部屋に入り、二人きりになると)
なに?さっきの図書館での態度
私とするのがそんなにいやなの?
だったら、もう敬一とは別れてもいいんだけど・・・
でもこれで、あなたの童貞卒業もまた遠のいちゃうわね
(いたずらっぽい笑みを口元にたたえながら敬一さんに近づき)
(敬一さんのズボンの上からそっと撫でながら)
どうするの?
もう終わりにする?
それとも、私を満足させて・・・童貞卒業しちゃう?
(制服のブレザーを脱ぎ、シャツのボタンを外すと薄いブルーのブラが見えてくる)
【身長は165cmくらいと大きめで、89のEカップで】
【あそこは18cm、グロい感じの巨根でお願いします】 (痛いところを突かれて、唇噛みつつ、顔を赤らめる)
い、嫌とかそういう訳じゃ・・・・。
そ、それじゃ、ベッドに座ってください。
(有紀さんの肩を持ちそうになって、慌てて手を引っ込める)
み、見くびらないで下さいよ!
(いつもしてることなのに、未だに震える手でスカートをまくり)
(ショーツ越しにそっとものに手を当てる)
【私はベタニ、メガネかけてて、有紀さんより微妙に背が低いってことで】 ふふっ
今日はちゃんと気持ちよくしてくれるのかしら
(敬一さんにショーツ越しに触れられると)
(敏感なアソコは早くも硬くなり始めて)
・・・んっ・・・っ
敬一の手って男の手にしちゃ繊細よね
その手で触れられると、ゾクゾクしちゃう
(敬一さんの目を、もっと刺激をもとめる表情で見つめる) (有紀さんのつやっぽい視線と豊満な胸元に引き寄せられて、身を寄せそうになるけど)
(慌てて、頭を振って、目の前にある物に集中する)
(そっと、ショーツの中に指を差し入れて、半立のそれを掴みだす)
本当に・・・僕のと交換したいくらいですよ・・。
(竿をそっと握り、上へ向けて、握りこまず、手筒で撫でる様に擦りはじめる)
【有紀さんの身体、他は女性だけど、クリトリスがあるべき部分が男のモノって事でしょうか?】
【タマもあるのでしょうか?】 あっんっ・・・いいぃ・・・
(敬一さんの手に握られ、やさしく擦られたびに)
(アソコはどんどんと熱を帯び、硬く屹立していき)
(小さなショーツの上から、赤黒く光る亀頭が飛び出してしまう)
敬一、上手だよ、気持ちよくなってきちゃった
(挑発するような、蕩けたような表情で敬一を見つめ)
ねえ、脱がしてほしいな
【射精はしたいですが、玉はなしでクリの位置から生えてる感じです】
【オマンコも、アナルも弄ってもらって大丈夫です】
【胸も責めてもらってもいいですが、挿入だけさせないってことで】 僕も・・・不思議な気持ちです・・・
有紀さんの・・・秘密の場所なんですから。
えっ・・・脱がすって・・・は、はい!
(有紀さんの言葉に目を輝かせて、ショーツをずりさげ)
(馴染みの部分のその下を、食い入るように見つめる)
有紀さんって・・・こんな風になってるんですね。
(太ももと撫でながら、割れ目の周りを指でぷにぷに押す)
((危うく奉仕を忘れそうになって、再開する)
気持ち、良いですか・・・?
(竿を両手で包むと、両方の親指で、裏筋をくすぐる) 【有難うございます】
【けど、女性としての部分をあんまり攻めるのも、このスレの持ち味が出ませんしww】
【あくまで、ちんちんメインでしちゃいますねw】
【有紀さんの服装はどんな設定でしょうか? この流れで、セーラー服とかブレザーを想像してたのですが】
【ちょっと言葉足らずでしたが、今の状況は、ベッドの上で有紀さんがM字開脚してて、私が覗き込む格好て事で)】 あぅっんっ、うん、すごく気持ちいいよ
敬一も一人でこんな風に触ってるの?
(敬一さんに触れられるたびに硬さを増した肉棒は)
(すでに完全に勃起した状態で、その尿道口には我慢汁を滲ませており)
私の身体、よく見て・・・
見られると身体の芯から熱くなるの、あぁ・・・っあ・・・
いいのよ敬一、触っても
私のこと、いっぱい気持ちよくして・・・
(誘うような目つきで敬一さんを見つめ、大きく脚を開く)
【すみません、20分くらい離席します】 【はい。お待ちしていますね】
あ、透明なの出てきましたね・・・
(感じさせているという事に、結局は嬉しさを感じる)
えっ!?・・それは・・・・そう、です。自分で・・・・その、有紀さんの事を、とか。
(さらに有紀さんの言葉で、身体が熱くなる)
見て、って・・・。あっ・・・!
(脚を開いた姿に息をのむ。初めて見る、女の部分と、その上に生えるもの)
(倒錯的な眺めにめまいを覚える)
ゆ、有紀さん・・・僕、有紀さんだから、こう言う事が出来るんですよ・・。
(おそるおそる舌を突き出して、竿に当て、裏筋を下から舐め上げる)
(人差し指で、にじんだ液を塗り広げる様に、亀頭をくるくる撫でる) 【お待たせしました】
ひゃっ・・・んっくっ、あっ・・・いぃ
(敬一さんの舌が這う感覚に、思わず腰が跳ね上がり)
(勃起した肉棒もピクピクと反応を繰り返す)
わ、私のこと思いながら、オナしてるんだ
私とどんなことするのを想像してるの?
(敬一さんを見下ろすように見つめながら)
(亀頭から溢れる液体とは異なる液体で光り始めた秘部を見せつけるようにして)
いいのよ、敬一の好きにしても
(挑発的な視線を送ると、敬一さんイ見せつけるようにブラをずらし自ら胸を揉み始める) 【おかえりなさい。帰って来てくれて嬉しい限りです。】
そ、それは、有紀さんが・・・身体を全部、僕にさらして・・・あっ・・・。
(想像していた物が、現実になったことに、身体を震わせる。)
有紀さんの胸を・・・
(自分のものもズボンの中ではちきれそうになる)
有紀さん・・こっちも・・・!!
(振るえる指で割れ目を広げると、飛び掛かるようにむしゃぶりつく)
有紀さんの・・・有紀さんのあそこ・・・・。
(夢中になって顔を押し付けながら、有紀さんの竿の方も、猛然としごき始める) (突然の刺激に、身体を反らせ)
あっあぁっ・・・だ、だめぇ・・・そんなに、激しくしたら
(秘部に吸い付かれ、這いまわる舌の感触に)
(女としての快感が全身を駆け抜け、背中を反らせて感じ)
(その一方で猛然と扱かれたことで、一気に射精感が高まる)
だ・・・だめぇぇ・・・そ、そんなにしちゃ・・・
んっ、あっ、おっ・・・おかしくなっちぅぅ・・・
だ、だめ、も・・・もう・・・でちゃううぅう、ああぁぁ・・・
(身をよじって悶えた瞬間、敬一さんの手の中の肉棒がびくびくと反応し)
(亀頭から大量のザーメンを吐き出し、飛び散らせてしまう) あ、この動き・・・有紀さん、いっちゃうんですね・・・。
(ザーメンが顔に飛び散るけれど、興奮で表情一つ変えない)
(無言で亀頭を咥え、残った物を吸い出してしまう)
まだ、まだ出来ますよ、ね。
(慌ただしくズボンを脱いで、有紀さんとは好対照な12cmそこそこのものを取り出し、皮を剥く)
(そのまま有紀さんを押し倒すと、胸をわしづかみにして、ザーメン臭のする口で、、唇にむしゃぶりつく)
(もう片手を使って、自分のピンクの亀頭を、有紀さんの黒い亀頭に擦り付ける)
【有紀さんイカせたし、これで締めましょうか?】 (射精後の呆然とした様子でいると)
(突然敬一さんに押し倒され、抵抗することもできず)
やっ・・・なっ・・・なに、急に
だ、だめぇ、や・・・やめてぇぇ・・・
(抵抗の声をあげるものの、濡れそぼったオマンコはあっさりと受け入れてしまう)
【ありがとうございました】
【本当は敬一さんと何度も射精し合いたい気分ですが】
【時間も遅くなってしまいましたね】 (普段の敬一からは想像もつかない荒っぽさで、舌をねじ込み、身体をまさぐる)
有紀さん・・有紀さん・・・
(女を知らないモノは、受け入れられた事にも気付かず、ただただ本能のままに腰を振り続けた)
【有難うございました! いや、ちんちんいじりまわすのは初めてなので上手く出来るか緊張しましたww】
【最後、入っちゃうのは、ちょっと予想外でしたw。ちんちんこすり付け合いでラストかなとwww】
【そうですねー有紀さんが、胸揉み始めるのですごく興奮して】
【でも、世紀2つと、胸同時攻めは無理だから、69してもらおうかなとか思ってました】 【すごく興奮しましたよ】
【なので、最後の挿入はサービスですw】
やっ・・・やっ・・・だ、だめ、そんなに激しくしないで
す、すごいよ・・・敬一・・・
(荒々しい腰の動きに女としての快感に浸りながら】
【敬一さんの身体に射精後の肉棒が擦れ、再び硬さを取り戻しており】
な、なに、これ、あっ・・・んっ、ああぁぁ・・・
すごいよ、こんなの初めて、ああぁ、ひゃんっ・・・
ま、また、で、でちゃうよぉぉ・・・あひぃあっ・・・
【このまま一緒に射精で終わりにしませんか?^^】 【有難うございます!】
はぁ、はぁ;・・・
(ただただ夢中になっていたけど、有紀さんの声で少し冷静になる)
はぁ、はっ、えっ?、これ、これ、入ってる・・・有紀さんに、入ってるんだ・・・。
(驚きと、感動。そして会館で、ますます無我夢中になる)
(それでも有紀さんを喜ばせようと、有紀さんのモノを握って、親指と人差し指で亀頭をこね回す)
有紀さん、も、もう、もう、あっ、ぐっ、ああっ!
(びくびく震わせて・・・中で弾けてしまう)
【気持ち良かったです】 えっ・・・け、敬一も、中だめぇ・・・
(敬一さんの射精を膣内に感じた瞬間)
(自分の肉棒も再び痙攣し)
あっあっっ・・・でっ・・・でちゃううぅぅ・・・
(絶叫とともに、2度目とは思えない大量の精液を放出してしまう)
【すごく良かったです、ありがとうございました】
【また見かけたら声かけてください】
【これで閉めておきますね】
以下、空いています 閉めて頂きましたが。
喜んでもらえて何よりです。
はい、こちらこそ、また会えること祈ってますね。
遅くまで有難うございました。
以下、改めて空室です。 ふたなり娘とイチャイチャエッチしてくれる方募集します いいですよ、よろしくお願いします
ふたなりの変態クリチンポ、いっぱい弄ってください
こちらは長身細見で、ショートカットの高校生を想定しています
ちょっとボーイッシュな雰囲気のふたなりです
(胸のサイズは現実的な範囲であれば、好みに合わせます)
学校帰りのあまり混雑していない電車の中で、というのを考えていましたがいかがでしょうか?
何か希望などあれば教えてください ふたなりのスパイを捕らえて寸止め拷問してくれる方募集します オナホールで刺激して寸止めするのはどうですか?
(最終的にはオマンコと同時に犯す感じで) 良いですね! あと言葉でいじめたりもされたいです
NGは大きいほうのスカと過激な暴力くらいなのでお好きなように調教して下さい! 書き出しはどうしますか?
(あとオナホールには媚薬が塗られているのはアリかな?) 書き出しは私がしてもよろしいですか?
オナホに媚薬大歓迎です! ただわたしが情報を吐くまではイかせないで下さると嬉しいです (黒いボディースーツを着た長身の女が両腕と両足を広げた状態で椅子に縛り付けられている)
(スーツの股間の部分が僅かに膨らんでいる)
(捕らえられた秘密組織のスパイだ)
ぐっ…
(女は悔しそうに唇を噛み目の前の男を睨んでいる) 残念だったな
ここはそう易々と調べられる場所じゃないんだよ
(ボディースーツの上から全身を触りながら話しかける)
それにしてもイヤらしい身体だな・・・
調教のしがいがありそうだ・・・おや?これはこれは・・・・
(スーツのファスナーを下ろし見慣れない一物を見つけてしまう) やめろ… 気安く触るな…
(声に怒りを滲ませ抗議する)
(しかし容赦無く男は彼女の身体を弄りファスナーを下ろす)
やめろ!見るな!
(股間を隠すために脚を動かそうともがく) 気安くか・・・
この状態でよく言うよ。
(パンツからチンポをさらけ出して軽く扱いてやる)
もがいても無駄だ
それより違う意味でもがいてもらおうか。
(部下に命令してオナホールを調達して中にたっぷり媚薬を塗りたくる)
これをつけられたらどうなるか見物だな・・・ (男にペニスを扱かれて)
あうっ…! イッ!
(敏感そうに腰が跳ねる)
(オナホールを突きつけられて)
なんだ…?一体それは…
(怪訝そうな表情でそれを見つめる) 凄く感じやすいんだな
俺たちのよりも感度は抜群のようだ
(手を離し勃起したチンポを監察する)
うちのところは色々な商品をクライアントに提供しているんだよ
これもその一つで市販品とは性能が桁違いなんですよ・・・
(すぐにチンポにオナホールを挿入して起動させる)
(まるでそれは女性器そのものでチンポを搾り取ろうとする) 感じやすくなど…
あぁっ!
(ペニスがオナホールへと挿入される)
あっあっあっあっ!
なんなんだ!? これは!
うひっ
中がうねって私のアソコを…
(初めて感覚に動揺を隠せない)
(快楽によって身をくねらせるのに合わせてボディースーツの上からも存在感を主張していた豊かな胸がブルンブルンと揺れる) いい動きだろう?
襞の動きまで再現してあるんだよ
(襞の一つ一つがチンポを刺激して快楽を与えてゆく)
こういう機能もありますよ
全て体験すれば目的も話してくれますか?
(周りに仕込まれたイボイボが回転して亀頭を擦りあげる)
(しかし全てイク寸前で止められてしまう) 誰が… 話すもんですか
仲間を売るくらいならいっそ殺された方がマシよ…!
(男を睨みつける)
あぁ… 細かい突起が1つ1つ私を…
あぁ…アソコがジンジン熱い…
(しかしオナホールの刺激と媚薬に身体は反応してしまう)
あっ!ダメ来ちゃう!
来ちゃうううう!!
う…?
(絶頂が近づき押し寄せていた性感の波が引いていく) 仲間を売らないですか・・・
サキは貴女が来ることを教えてくれましたよ
(隣の部屋の様子が映し出されサキという先輩スパイが男たちに輪姦され喘いでいた)
簡単に陥落されても困るんですよ
あなたの知っている情報を教えてもらうまではイカせてあげませんよ。
(乳首をきつく吸い、落ち着いたチンポをサイドオナホールが締め付けるがすぐに止まってしまう) な…! サキさん…!
(呆然とモニターを見つめる)
アンタたちあの人に何をしたのよ!
(怒りに声を震わせて叫ぶ)
誰が教えるもんか!
誰がアンタたちなんかにぃ…ヒィ!
あぁ!
(乳首とペニスを責められる)
(乳首は男の子吸い上げに合わせて硬く大きくなっていく) 貴女と同じようなことをしてあげたんですよ
サキの場合はオマンコ攻めの寸止めだったけどな。
(サキが体験した寸止めの様子を見せられる)
(最初はは我慢していたサキも30分後にはタダの雌に変わり果てていた)
機能の全てを教えるまでは逝ってもらっても面白くないからな
次はこれですよ
(オナホールが高速で上下運動してヨウコのチンポを搾り取ろうとする) (快楽に苛まれ壊れていくサキを見て)
酷い… なんてことを…
アンタみたいな奴らに仲間まで好きになんてさせない…
私は何をされても良い でも絶対に負けないわ
(決意を固めたように唇を固く結ぶ)
(オナホールの激しい刺激にも眉をピクリと動かすのみで声も上げずに耐える) 耐えますね
こういうオンアを屈服させるのが醍醐味なんですよ
(オマンコにも媚薬をたっぷり塗って指マンを与える)
負けないか・・・
しかしマンコはよく濡れていますよ
(指マンのたびに湿った音が大きくなって)
三つの機能を体験しましたね
それじゃあ全ての機能を起動させてやるよ
(今まで体験したオナホールの全ての機能が同時にヨウコのチンポに襲い掛かる) (膣に指を入れられて)
んんっ… んぅ…
(堪えようとするものの唇の端から悩ましい声が漏れる)
(膣は男の指を迎え入れるとオナホールの動きを真似ているかのように内壁をウネウネと蠢かせる)
(更にオナホールの全ての機能が起動すると)
んっんっんっんっあっんっんっあっ
(堪ええきれずに声を上げてしまう)
(更にペニスから分泌されたカウパーがオナホールから溢れ出して股間を濡らす) まだ入れたばかりですよ
それにしてもマン汁の量が多いですね
(乳首を軽く噛みながら指マンの速度を早くする)
堪らないでしょう?
でもまだ動きは【弱】なんですよ
強くしてあげましょう
(目盛を強にしてイク寸前まで責めたていきなり止められる) そんなことないぃ…!
(乳首を噛まれて愛液とカウパーが同時に湧き出し、混ざり合って股間と男の指を濡らす)
(オナホールの動きが激しくなり)
あがぁっおぅ! あぁ!
ひぃ!出ちゃう!出ちゃう!
イグイグイグイグイグ
イッグ! あぅ!
あぁ…
(絶頂の寸前まで追いやられまた我慢させられる)
ハァ…ハァ…
(一瞬残念そうな表情で男を見つめ、慌てて目を伏せる) 耐えると言いましたよね
今、出ちゃうとか言いませんでしたか?
流石にすぐにそんなことは言わないだろう?
(落ち着かせてすぐにオナホールがヨウコのチンポを搾り取る動きを再開させ)
まだ言いませんか?
出来れば楽にしてあげたいのですが・・・止めるしかないんですよ
(全身が痙攣した瞬間に指マンもオナホールの責めも止められてしまう) ぐっ…
出したりなんか…しないわよ…
誰が…アンタなんかに…
うひっ!ひぃ!
(またオナホールが動き出して責め立てる)
あぁ!あぁ…!
(度重なる刺激に敏感になってしまった身体はすぐに痙攣し始める)
(痙攣に合わせてプルプルと情けなく金玉が揺れる)
(そしてまた責めを止められて)
あぁ…そんな… そんなとか言いましたか?
素直になってサキみたいになりませんか。
(オナホールは動かさずに乳首をきつく噛んで限界まで引っ張って)
言わないのですか・・・
そろそろ私もオンナを犯したいので貴女はしばらく放置してサキを犯しにいきましょう・・・
貴女はオナホールでイカせてもらえない責めを味わうといい)
(オナホールーを緩やかな逝くことが出来ない動きにして背中を向けて立ち去ろうとする) あぐぅ!乳首ぃ!
乳首ぃ!乳首ぃ!
(乳首を噛まれ、引っ張られて喜悦と苦悶の入り混じった声を上げる)
まっ待て!やめてくれ!
(立ち去ろうとする男へ向かって慌てて叫ぶ)
もどかしい… もどかしいんだ
頼む… 行かないで!
置いていかないでぇ! 行かないで?
懇願するのなら全てを話すんだ
(最強のオナホールの動きを体験させてからまた寸止めされる)
これが最後のチャンスだ
言えばオマンコもチンポを思いっきりイカせてやるよ
(ボディースーツを脱がしこれから起こり得ることを想像させる) (オナホールを最強にされて)
あががががががっ! あぅううう!
あぁ…
(また追い込まれた後に止められる)
(ボディースーツを脱がされると豊かな胸と鍛え上げられた肉体が露わになる)
(引き締まり腹筋が浮かぶウエストに筋肉と薄っすらとついた脂肪でムチムチの太もも)
(目を伏せたまま呟く)
苦しい… もう嫌だ… もう…
辛すぎる…
お願いだ… もう許してくれ…
(涙を流しながら懇願する)
でも仲間を売るわけにはいかない…
だから… 殺しても何をしても良いから許してくれぇ… まだ言わないのか?
許すわけないだろう
(オナホールを起動してはイク寸前でとめる行為を10回連続で味あわせて)
本当はこの寸止め楽しんでるんじゃないのか?
それに違いないな
(寸止めを更に10セット体験させてやる)
【犯したくなってきました】 (無慈悲にまた刺激と寸止めは繰り返されて)
そんなぁ!許してぇ!許してぇ!
あぁ!気持ち良いのにぃ!
あぁ…あぁ…
もうやだぁ!もうやだよぉ!
イけない… イけないよぉ…
お願いイかせて!辛いのぉ!
(涙声で子供のように何度も何度も頼み込む)
ハァ…ハァ…
(更にもう10セット繰り返そうとする男)
やめて… お願い… お願い…
そんなことない… 楽しんだなんて…
(容赦無く10セットそれは行われて)
(虚ろな目で男を見上げ頼み込む)
私の負けです…
全て洗いざらいお話します…
私の身体も全身くまなく自由にお使い下さい…
だからどうか… どうか… まるで子供のようだな
人間追い込まれるとこうなるんだな
(寸止めで子供のようになったヨウコを立たせ乳房を握りしめて)
話す気になったか
褒美をやるから話すんだぞ
(オナホールを連続稼動させて大量のザーメンを吐き出させる)
沢山でたな・・・
存分に吐き出すがいい!
(立ちバックでオマンコにチンポが挿入されガンガン突き上げられながらオナホールでチンポも刺激され続ける) あぁ…おっぱい…
(男の手によって張りのある乳房は形を変える)
あぁ…
やっとイケる… イケるんだ…
来るぅ!イッッッグゥ!
(安堵したような表情で責められ、精液を放つ)
(黄ばんだ糊のような汁はすぐにオナホールから溢れ出して床に降り積もっていく)
(更に膣へと男のペニスが挿入され)
ハァ…ハァ… オマンコにも… 嬉しいよぉ…
(溢れ出すドロドロの汁は止まる気配がない) かなり溜まっていたんだな
かなり粘っこいザーメンじゃないか
(オナホールの振動を変えながらチンポのあらゆる部分をしごいてエレクトさせてやる)
いい締め付けじゃないか
我慢し続けた甲斐があったようだな
(爪先立ちになる位突き上げられ乳房が千切れそうなくらいに揺れ)
(それを後ろから握りしめられ乳首が尖ってしまうくらいにされてしまう)
【オナホールから仲間のオマンコを犯してみたくはありませんか?】 あぁ凄い…
色んなところ擦られてぇ…
(甘えた声を出しながら身をくねらせる)
(更に男に膣を思い切り突かれて)
良いですぅ… メチャクチャ良いですぅ…
激しく奥までされるの凄いですぅ…
乳首が伸びちゃいそう…
(ペニスは依然として射精を続け止まる気配がない)
【うーん、♂さんの責めに集中したいのでちょっと…】 降参してよかっただろう?
こんなにもチンポを気持ちよくしてくれてるんだから
(カリ首をイボイボが擦り上げ、裏スジを舐めまわすように襞が這い回る)
乳首もカチカチじゃないか。
ホントいやらしいな
(乳首をつままれ限界まで引っ張られ)
(亀頭はとうとう子宮にまでねじ込まれ中をかき回される)
【了解です。たっぷり突いてあげるよ】 良かったですぅ!
仲間を売って入れてもらったチンコ最高です!
(待ち望んだペニスを歓迎するかのように膣内はウネウネと蠢き、内壁で裏筋や尿道口を擦り上げる)
(子宮は亀頭へと吸い付き更に奥へとペニスを導いていく)
乳首いいですぅ…
いっぱいいっぱい引っ張られて痛くて気持ち良いです
おっぱいもバカみたいな形にひしゃげてエッチ…
あぁ気持ち良すぎて射精が終わらないよぅ…
どうしよう…
(精液は衰える気配もなくドプドプとオナホールの中へと注がれ、溢れて床を汚す) これからは俺たちのために存分に働くんだぞ
そうすれば毎日いい思いをさせてやる
(つま先が浮かび上がるまで突き上げ串刺し状態にされて)
枯れるまで出しつくせばいいじゃないか・・・
(オナホールが上下運動してチンポが扱かれて)
乳首を自分で吸ってみるんだ
もっとよくなれるぞ
(乳房を掴み口元まで持ち上げて乳首を吸わせようとする)
【あと一時間ぐらい時間は大丈夫です】 次スレ立てておきました
ふたなり娘をおもちゃにするスレ65 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512038267/ 奥にゴンゴン!ゴンゴン来る!
苦しい!気持ち良い!
(子宮口が尿道口とキスするかのように亀頭へとむしゃぶりつく)
(男の激しいピストンにヨウコの上質な尻肉が揺れる)
あぁ…気持ち良いのぉ…
マンコもチンコもぉ
出し尽くしたら死んじゃうぅ…
(一回扱かれる度に勢い良く精液が溢れ出てヨウコや男の体にかかる)
おいひい… おいひい…
私のご主人さまに伸ばされちゃったグロ乳首…
(顔を真っ赤にしながら夢中で自分の乳首を吸う) 居間までココまで届いたことはなかったみたいだな
初めてのチンポは堪んないだろう
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺し子宮を広げるピストンを繰り返してアクメを迎えさせ)
簡単に死なないさ・・・
チンポも絶倫にしてやるか
(チンポに格物を投与され無限射精するように改造されてしまう)
ほんとに吸いはじめたか・・・
(乳房に指が食い込むほど握りしめてやる)
【リアで出そうだよ・・・ヨウコはどうなんだい?】 子宮が!子宮が!
一気に抜かれて奥まで突かれるの気持ち良い!
イグ!あぐ!
(絶頂を迎え膣内は痙攣しペニスを小刻みに擦る)
(薬をペニスに注射されると)
あぁ!チンコと金玉が熱い!熱い!
(金玉はドクドクと脈打ち精液をとんでもないスピードで生産する)
金玉パンパンで苦しい… 射精してるのに苦しい…
おっぱい思い切り掴まれるの好きですぅ…
(恍惚とした顔で自分の両方の乳首を加えてギリギリと噛み締める) いい薬だろう
もうオナホールなしでは生きられないかもしれないがな
(オナホールの機能の全てを使いチンポを搾り取るが何度も勃起してしまう)
俺のチンポが一番か?
すぐに答えるんだ
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回し中まで擦りあげる)
【リアもスレも出すよ!】 助けてぇ!金玉助けてぇ!
破裂しそうなんですぅ!
(切羽詰まった声を上げる)
(射精をしながらもそれを上回るペースで精液が作られ徐々に金玉は膨れていく)
死んじゃう!助けてぇ!
1番ですぅ!
ご主人様のチンコ今までで1番気持ち良いですぅ!
子宮の中擦られるの良いいいいいい!!!
出して下さい! すぐコントロールできるようになる
それまではサキのマンコを使わせてやる
二人でまぐわってドロドロになればいい
(二人を交尾させ見世物にしようとする)
認めたな
このまま中だししてやるからな
(高速ピストンを与えられヨウコは淫らな踊りを踊らされる)
出すぞ・・・でる!
(子宮に濃厚なザーメンが流し込まれ満たされてしまう) そんな… 仲間を犯すなんて…
(拒絶の意思を見せるもサキの淫らな映像を思い出し興奮してしまう)
下さい!中に下さい!
あぁ!来てる!中に来てる!
子宮に熱いの来てるぅ!
(直接精液を注がれて子宮はペニス全体を飲み込もうとするかのように降りてくる)
【金玉を責めて頂いても良いですか?】 【してあげたいけれど、時間切れかも】
美味しそうに飲み干してるじゃないか・・・
いいマンコに仕上がったな
(チンポを引き抜きヒクヒク痙攣しているマンコを見つめていやらしく笑う)
完全に服従するまで犯すとするか・・・
(すぐに騎乗位、屈曲位、側位、正常位・・・色々な体位で中だしされヨウコは身も心も服従されるのだった・・・) 【そういえば8時半までって言ってましたね!ごめんなさい】
【土曜日は予定があるので厳しいです】
【ありがとうございました、落ちます】 【すまない、時間切れです】
【すごく気持ちよかったまた土曜日にでも犯してやりたいよ】
【これで落ちますね】 ふたなり娘を痴漢してくれる方募集です
よろしくお願いします よろしくお願いします
こちらは女子高生のふたなりで、通学中の電車の中で・・・
というのを想定していましたが、どうでしょうか? >>960
もともとふたなり専門の痴漢ってことで数人で囲って痴漢するのはどうでしょう?
そのメンバーをどうしてやろうかと今ワクワクしてますが 複数にされるのは初めてです
なんだかドキドキしてきちゃいました。。。
思い切り犯してください
書き出しもお願いしちゃってもいいですか? >>962
みんなおっさんにします?有紀ちゃんは童貞とかお姉さんに奪われてみたいとかあります?
男女カップルの一見痴漢に見えないのも面白いかと
あとは男の数人とかあれば完全レイプになりそうでそれも楽しそうです♪ カップルなんて想像したこともなかったです
でも今日の気分は・・・全員男性、できればおじさまがいいかな
レイプ的な感じでも大丈夫です! >>964
よしよし中年のおじさんたちがたっぷりその精子絞ってあげるよ♪
じゃレイプで行きます。書き出しはこっちでします?有紀ちゃんの簡単なプロフ代わりに描写あるとやり易いです! 【それでは書き出しますね】
(長身ですらっとした容姿、胸は大きくないものの)
(清楚で育ちの良さを感じさせるルックス)
(どこからみても普通の女子高生だが、その股間には女性にはない立派なものが)
(小さなショーツになんとか収められている)
はぁ・・・今日も一日テストで疲れたなぁ
それに今日はなんだか電車も混んでるし、最悪・・・
なんか周りはおっさんばっかりだし、もうっ・・・ますます疲れちゃう
(周りが男性ばかりであることに気づきながらも特に意識もせず)
(つり革に体重をかけるよにしてぼーっとした表情で電車の揺れに身を任せている) >>966
(ここは都心へ向かうある通勤電車)
(今、液を離れると次に扉が開く前30分は動き続ける)
(今いる場所はつり革を掴まれるのが幸運な方で連射が揺れると体重が他に預けないといけないほどの人もいるようだ)
(そんな状況で座席は空くわけもなく距離的には絶望的な位置関係であった)
(有紀の周りにには通勤に向かう男性で身動きもできず時間がラッシュ時間帯のためとくに動けない状態)
(辛うじてスマホを見てるのが数人、新聞紙は一人、本は数人)
(皆じっと思い思いの有紀の前で時間をつぶしている)
(有紀のルックスは非常に一目を引くほど印象的でそれも相成って逆に痴漢とか思われるのが困るのか視線が合わせない)
(そんな有紀の体に数度の刺激が走る)
(最初は背中、次に臀部、お腹、胸)
(別々と言えば別々に、ところが擦れる様な感触がずっと続けば誰もがそれを痴漢と思うのは明白で)
(太ももに手の感触が有紀に痴漢であることを決定的に印象付けた)
(胸の擦れは実際に手の動き見えるほどいやらしく胸の下の方を撫でまわし)
(スカートの中に手の入れてお尻の感触を撫でられば寝ていても起きるほどはっきりと撫で始めた) んっ・・・なんか、あちこち身体があたってるんですけど・・・
でも、こんなに混んでるんだし・・・たまたまよね
(しばらく身体に触れる感触を無視しようとしていたものの)
(その感触はなくなるどころか頻繁になり)
(ついには露骨に撫でられていることがわかり)
えっええ・・・こ、これって・・・痴漢・・・されてる?
やっ、なに・・・一人じゃないの?
ど、どうしよう・・・
(初めての痴漢に恐怖で身体は強ばり、声を出すこともできないが)
(それとは反対に身体の奥底では無意識に火照りがくすぶり始めている)
あっんっ・・・ど、どうたらいいの・・・やっ・・・ (目の前のスマホの人は片手は完全にスマホを使っているのでそうには見えないが位置からすればこの人が痴漢の一人)
(その人は胸を嬲るように制服の上から揉んでいる)
(視線が合わない分常習犯の気配すらしてくる)
(さらにもう片方も別の手が)
(いや両胸を弄る動きはさらに悪質で最初の目の前の人と動きに連携を感じるほど)
(不意にスマホの画面が有紀のほうに向くと)
(有紀の股間が男の子ようになっているところが盗撮された画面がみえてくる)
(脅迫にもとれるそれはしばらくするとまた見えない位置に変えられてしまう)
(その問題の部分に手が入ってきた)
(竿を撫でるように動く)
(その手にはローションが塗られているのかべとべとでそれが乾く間もなく数人のローションが塗られた手が協力して有紀に)
(手淫を始めるのだった) なっ、なんなのこれ
どの人の手が・・・やっ、す、すごい
(複数の手がそれぞれに刺激を繰り返すその感触)
(身体はすっかり興奮してしまっており)
だ、だめぇ・・・こんなにされたら、あそこが・・・
っっ!え・・・
(不意に盗撮画像が目の前に晒され、恥ずかしさで顔を真っ赤にし)
(身体をねじり逃れようとするが、次々に手がショーツの中に入ってきて)
(すでにガチガチに勃起してしまったペニスを弄られ、声が漏れてしまう)
あっんっ・・・だめっ・・・もう・・・
(小さな声でようやく抗議の言葉を懇願するように口にする)
や、やめてください、お、お願いします
(その間も弄られたペニスは、ショーツから亀頭を飛び出させるほど大きく勃起してしまい)
(亀頭からは我慢汁を溢れさせている) >>970
((ショーツからはみ出た亀頭から我慢汁がダラダラと垂れる)
(ここまできたらローションはいらぬと判断したのかいったん手が引き)
(亀頭にぬるっとした別の感触が)
(筒形オナホールが有紀にハメられてしまったのだ)
(オナホールは改造されているが分かる。開放型のオナホールの先にわざわざゴムがついている)
(それは我慢汁を吸って順調に膨らんていく)
(電車の線路との音でキュポキュポという搾り取るような絶妙な滑稽な音は完全に相殺されそれを知る痴漢から完全に)
(見世物のようになってしまっている)
(そして膣のほうとアナルにも指が入り始める)
(完全に射精させるためにその2つ穴も弄られているのわ分かる)
(バイブがさらに2つとも突っ込まれトコロテンという強制射精を促しているかのような淫靡が粘膜音とブーンという音が)
(さらに追加された) なんなのこれ、こんなの・・・
(次々に襲い来る刺激に、立っているのもやっとの状態で)
(漸くペニスを弄る手がショーツから離れ、ほっとした瞬間)
(今まで味わったことのない感触がペニスを包み)
やっんっ、こ、これ、なに、だ、だめっぇ・・・
(オナホで扱かれるたびに我慢汁が溢れ)
(それが潤滑剤となり、さらなる快感を与えてくる)
も、もう・・・やめて、おねがい、これ以上されたら
んっ!やっ!
(突然の膣とアナルへの刺激に、身体をビクリとそらせ)
(震える膝でなんとか立ち続けるものの、続いて与えられたバイブの振動に)
(思わず大きな声が漏れてしまう)
ああっん、あっんっ・・・
(両穴への刺激に、完全に電車内であることもふっとび)
(身体を大きく反らせた瞬間に、オナホの中に大量のザーメンを放出してしまう) >>972
(有紀のあられもない射精はしっかり動画で取られてしまう)
(それもちらっと見せながらオナホールのゴム部分が交換される)
(その使用済みゴムはショーツの端にきつく縛り付けられてしまう)
(そして新しいゴムが有紀の精液を吸って丸く膨らむ)
(一回の精子の量も多く、次々に使用済みゴムが作られていく)
【続きます】 (その間も胸や性器への刺激は止まない)
(ついにペニスが膣に入れられて凄いピストンが始まる)
(丁度カーブでもあり線路状態が悪いのかよく揺れる)
(それをうまく使っているかのように激しいピストンが続き)
(たっぷりと有紀に中出しされる)
(胸の制服は上にあげられる)
(既に感じていることは明白でその反応は胸や顔などたっぷりとさっきまで視線が合わなかった周りの全員がじっくり見ている)
【埋め立て規制があったので分割しました】 すみません、急用で落ちさせてもらいます
ありがとうございました ちょっとSMっぽい感じでやってみたいです
あんまりハードなのじゃなくて目隠しとか軽く手を縛ったりくらいで
隠れM体質なふたなりさんか女性を募集します…… こんばんは
少し興味があるのですが、お相手宜しいですか? はい、よろしくお願いします!
間柄の希望だったりNGなことがありましたら遠慮なく…… 宜しくお願いします。
此方はふたなりでお願いしたのですが、二人はどんな関係が良いですか?
先生生徒、生徒同士、友達その他なんでも大丈夫ですが、ご希望をお聞きしたいです。
NGは特にありませんよ。 んー、悩ましいですね……
年の差がある間柄がいいなー、なんて思ったので先生と生徒か先輩と後輩がいいかな、と 分かりました、因みに其方は年上年下どちらがお好みですか?
それから、此方の体系や性格にご希望があれば教えて下さい。 ではこちらが年下でお願いします
体型はそこまで極端なものでなければなんでも、性格は少し気が強いくらいが好みです
シチュエーションは先生(先輩)の秘密を知った私が……とか甘めなら付き合っていて私がそういうのに興味を持って……みたいな感じでしょうか
紗世さんも希望があったら言ってくださいね? 眠ってしまわれたでしょうか……テンポが悪く申し訳ないです
こちらも落ちます…… 経験豊富なおじさまにちょっとイジワルな感じで責められたいです よろしくお願いします
書き出しをお願いしてもいいですか? いいですよ。もう、ベッドに入ったところからでいいですか?
あとNGあったら教えてください NGはスカトロです
書きやすい場面からで構わないですよ (ベッドの中で)
綾乃....
(胸を優しく触りながら)
なかなかこうしてさせてくれなかったけど今日はいいよね
(ショーツの中に手をいれ)
えっ?綾乃.....
(ショーツの中をまさぐると大きく硬くなったペニスが...)
綾乃.....男だったの?
【了解です よろしくお願いします】 (ペニスを触られて)
アッ!
(声を上げピクリとペニスが震える)
違うの… 女だけど生えてるのよ
ほら
(ショーツを下ろすと20センチほどのペニスが現れる)
(更に垂れ下がる金玉を手で軽く持ち上げるとその下にはヴァギナがある)
こんな体でも良いなら…
抱いて… えっ?おんなだけど生えてる???
うわぁぁ おっきい 俺のよりずっと
(金玉の下にあるヴァギナを見せられ)
指、入れてもいい?
(指を陰茎から下に這わしていくと、たっぷり濡れた女陰が....)
あ、
(指を滑らすと、スルッと膣に吸い込まれるように入り)
ほんとだ おまんこもある
(指を出し入れしながら)
綾乃、、、、おちんちんもおまんこもあるんだ
どっちの方がいい?
(もう一方の手でペニスを扱き始める) (ヴァギナの内壁を指で擦られて)
あっ… いや… うぅ…
(その度に愛液が分泌され、ペニスからもカウパーが尿道から滲み出てくる)
(ペニスも握られると直ぐに硬くなり始める)
どっちも… どっちもいいけどおチンチンが…
何日も出してなかったからもう… そうなんだ
俺、男性の性器触るの初めてなんだけど...
なんか興奮するな
危ない世界....にそまりそうだ
(我慢汁で濡れる亀頭を指で優しく撫で回し)
俺のペニス、、、綾乃ほどおおきくないけど触ってくれる?
(ズボンを脱ぎ、16cmほどのペニスを露わに) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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