ふたなり娘をおもちゃにするスレ63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ62
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1430049871/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくてふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) 【生やされたら、どんな風にされてみたいですか?またはしたいことはありますか?】 (神様への奉仕も勿論だけど、おちんちんを使ってのオナニーとか恥ずかしい命令をされたり、
神様の言うとおりにするたびにおちんちんを大きくしてもらったりとか…
希望としては、どちらかというとおちんちんをおもちゃにされるような、変態な感じの事をされてみたいです。) 【では、神様もフタナリで両方あることにしましょう。寸止めとか、神様のをしゃぶらせながらしごかせるとか、しゃぶりあうとかハメあうとか。】 (いいですね!神様もふたなりだと、おちんちんでいっぱい遊べそうでとてもわくわくします。
こちらは身長は150pくらい、胸はそんなに大きくないと思います。) 【中学生でしたね。設定了解です。こちらは、中性的な感じでV系バンドのボーカルみたいな。】
【翔子さんがお参りしているとお社の扉が開いて翔子を招き入れる、という感じで始めますか】 (わかりました。私の方の書きだしに続けていただく感じで、よろしくお願いします。) 【わかりました。よろしく。】
(必死にお参りする翔子の目の前にあるお社の扉が突然開く)
中へ。
(男性とも女性ともわからない声が翔子にだけ聞こえる)
(中からは柔らかい風が吹き出しており、光に包まれた誰かが立っているように見える) (お参りを続けていると、ふいに神社の扉が開いた。)
今、声が聞こえたような……?
(柔らかい風が中から吹いてきていて、誰か立っているようだけれど、眩しくて良く見えない)
……誰、ですか?
(私は、社の中、声をかけられた人の方へ歩いていく) (翔子が社に入ると勝手にまた扉が閉まる)
お前、願いを叶えたら何でもする、そう申したな?
(翔子の目の前には白い装束に白い肌、白い髪、この世の人とは到底思えない人型の何かが口も開かず翔子の頭に直接話しかけている)
お前の願い、もう一度申してみよ。
その覚悟によっては叶えてやらなくもない。
(音もなく、いつの間にか翔子の近くに立っている) (背後で扉が閉まり、私の前に立っている人の姿が見える。
全身が真っ白で、現実離れした人。見ただけで、普通の人間ではないってわかる。
恐ろしさもあったけれど、直接話しかけられる声に私は口を開いた)
……はい。言いました。
私、男の人のおちんちんに憧れてます。私、一度でいいからおちんちんが欲しいです。
できれば大きな方が……大きければ大きいほどいいですけど、とにかく、
それが叶うなら……何でもするつもりです。ううん、やります。
(人前でこんな願いを口にするのはすごく馬鹿みたいな気もして、恥ずかしさもあったけれど、
その人の雰囲気のせいか、私は真面目に心からのお願いを口にした) あいわかった。
では、全て身につけているものを取り去り、脚を開いて立ってみよ。
(また口も開かず翔子の頭に直接命令をする)
どうした?
何でもするのではないのか?
(戸惑いの感情を僅かに読み取って) え、ええと……身に着けているもの全部、ですか。
(裸になれと言われて、一瞬戸惑ったけれど)
だ、大丈夫です!脱ぎますから!
(見透かされているような気がして、私はセーラー服を脱いで、下着も上下とも脱いで、
そんなに膨らんでいない胸とあそこをさらしたまま、裸でその場に立った。)
えっと……足も開くんですよね。
(隠さないように言われれば、顔を真っ赤にしつつ、足を開いて全部見えるようにした)
これで、いい、ですか……? よろしい。
では、動かずに待たれよ。
(そう言うと初めて動く。手が翔子の股間に伸びる)
動くなと申しておる。
(ビクンと反応する翔子をたしなめるようにしながら翔子のオマンコに触れ、クリトリスを指で摘むと、その摘んでいたクリトリスがビキビキと音をさせながら大きくなっていく)
これで良いか。
(クリトリスの性感はそのままに、形は中学生である翔子の同年代くらいと思われるちんちんの形、サイズになっている)
では、約束通り、その身体、我に捧げてもらうぞ
(いつの間にか白い装束はなくなっており、白い身体から何故かその部分だけリアルに赤黒い立派なちんちんが翔子の身体を突いている)
どうじゃ?感想は?
(先ほどまでクリトリスだった翔子のちんちんは白い人の手でしごかれている) は、はい……
(白い人の手が私の股のところに伸びてきて、身体を固くしたけれど言われた通りにじっと動かずに耐えた。)
動かないです、から……って、あ、うぁ………
(白い人の手が私のクリトリスに触れると、その部分がみちみちと音を立てつつ、目の前で大きくなっていく。)
うあ、えっ……本当に……?信じられない、けど…
(少しのあと、私のクリトリスがあったところから、完全に男のものと変わらなそうなおちんちんが伸びていた。
思ったより少し小さめの気もしたけれど、クラスの男子ならこのぐらいだろうか。)
本当に、神様……?
は、はい。すごい……あ、えっと。約束でしたね。大丈夫です…
ちゃんと、何でもします。
(白い人……神様の身体から、私のより大きくて立派なおちんちんが生えていて、身体に当たっている。)
ふぁ、ぁっ……すごい、これ、おちんちん、気持ちいいです…
(神様の手に触れられて、おちんちんが気持ちよくって、思わず声を上げてしまった) 好きに呼ぶがいい。
そのモノは我の命に従い、絶頂を迎えるたびに大きくなっていく。
大きくしたくば…わかっておるな。
(神様は引き続き翔子のちんちんをいやらしい手つきでしごき続けている)
では、そこに仰向けに寝て、脚を大きく開いてみよ。
(言われた通りの体勢になる翔子のちんちんとオマンコ、両方に視線をあてる)
よいか、我がいいと言うまで、絶頂してはいかんぞ。
(そう言うと、その場に屈み、出来たばかりのちんちんを口に咥えねっとりときたフェラチオを始める神様。中学生の幼いオマンコにも指が挿入されており、こちらからも音がしている) は、はい。……命に従って、絶頂を迎えるたびに…わかりました。
(やっぱり神様なんだ、と私は思って、怖さよりも嬉しさが先に立った。
不安はあったけれど、それよりもこの今でさえエッチなおちんちんがもっと大きくなると思うと、
わくわくして仕方がなかった)
ふぁ、ん……はい、わかりました。仰向けで…足を開くんですね。
(神様に扱かれて声を上げてしまいながら、私は床に仰向けになって足を開く。
神様の唇が、私のおちんちんを咥えこんで、私はその舌遣いに悶えてしまう。)
ひぅん……ああ、大丈夫、です……がまん、しますからぁ……
あぁ、おちんちんだけじゃなくって、おマンコまで、そんなぁ……
(唇をぷるぷる震わせて、我慢する。) ほれ、自分の脚を自分で持て。
(開かせた脚を翔子にもたせてM字開脚の状態で神様のフェラチオは続く)
我慢するのだぞ?勝手に絶頂することは許さん。
(そう言いつつ、口を窄め高速で翔子のちんちんをじゅぽじゅぽとさせながら、根元は手でしごいている。オマンコに刺さった指も中のザラザラしたとこ、翔子がピクピク反応するとこを執拗に擦り続けており、性経験の無い翔子には襲う快感の量が桁違いで…) は、はいっ……!
(足を自分で握ると、M字で足を開くようになる。グラビアとかは見た事がないけれど、
これがとてもエッチなポーズだという事は分かった。)
だいじょうぶ、です。我慢、しますから、ふぁぁっ……!!
じゅぽじゅぽされたらぁ、うぁっ……!
(そうは言いつつも、神様の口の中は暖かくて気持ちよすぎて、おマンコも感じちゃうところを的確に責められてしまう。
必死で神様の言うとおりに堪えようとしたけれど、なおも続くようなら、我慢しきれずに生えたばかりのおちんちんから射精してしまうかもしれない) …
(翔子の喘ぎを心地よく聞きながら、神様は喘ぎ続ける翔子の気を失わせるほどの快感をしゃぶる口としごく手とかき回す指で与え続ける)
…
(我慢できている時間に応じてジワジワと翔子のちんちんは大きくなってきており、神様の口もそれに応じた大きさになっている)
…
(オマンコをかき回す指は2本に増えていた) か、神様……そんなにしたら、もう……
(できる限り我慢して、おちんちんの気持ちよさに耐えようとするけれど、
我慢するほどにどんどんおちんちんの気持ちよさが大きくなっていって、
おマンコをかき回されるのもどんどん激しくなっていって)
ご、ごめんなさい、もう………!!ふぁぁ、んっ……!!
(とうとう我慢できなくなって、私はびくんって体を跳ねさせて、神様のお口の中に初めての射精を思い切りしてしまった。
おマンコも、ひくんって神様の指を締め付けて、頭の中がちょっと白くなってしまった。)
あ、やだ、私いいって言われてなかったのに…… (口に翔子の精液を受け止め、自らの唾液を混ぜると、初めての射精で頭を白くしている翔子の口に自分の口を合わせ、いやらしい大人のキスを浴びせ、翔子の出した精液を互いに味わう)
まぁよい。初めてであっただろうからの。
(翔子のちんちんは一回り大きくなっている)
では、次は四つん這いだ。
尻をこちらに向け、片手で自らのモノをしごいてみよ。
(四つん這いオナニーを翔子に命じると、神様は同時に翔子に作った前立腺を刺激するべく、アナルに指を挿入し、前立腺をコリコリと刺激している) あ、神様……はい、ごめんなさい。ありがとうございます……
(神様が私にキスを落としてくれる。神様とキスをすると、私が出したザーメンが口の中に入ってきて、
苦いような、不思議な味がした。)
ん、くっ……わかりました。えっと……お尻を向けて、しごくって…おちんちんを、ですか?
(言われた通りに神様にお尻を向けて、四つん這いになる。おちんちんは最初より明らかに一回り大きくなって、握ったらその分太く、ビクンビクン震えていた。)
ん、しょっ……こう、かなぁ……しこしこって、く、ふぁぁん……やぁ、そこっ…
(恐る恐る、おちんちんを右手で握って上下にごしごし扱いてみる。
男の子のオナニーみたいな感じだろうか。けれど、神様がお尻の穴に指を入れてくると、急におちんちんがびくってなって、快感が沸き上がってきた)
ひあぁ、神様……それ、だめぇ……気持ちいいです…
(おちんちんで初めてのオナニーをしながら、神様の指使いに思いっきり声が出てしまう。) 気持ちいいのであればダメなことはなかろう。
(引き続き、翔子のアナルを広げるように指でかき回しながら前立腺を刺激している)
射精したくなれば、申せ。許す許さないはその時次第だが。
声は存分に出してよいぞ。
お前の声はしがいというものがある。
(指がアナルだけでなく、またオマンコをかき回し始めた。)
もっと速くしごけ。
自分が気持ちよくなるように。
(翔子がちんちんをしごくテンポに合わせてアナルとオマンコを弄っている) は、はひっ……ダメじゃないです……気持ちいいの、いいです……
(おマンコも、お尻の奥の方も神様にかき回されて頭がとろけそうになっちゃいながら、
私は自分のおちんちんをひたすら扱き続ける。)
すごい……おちんちん、おちんちん気持ちいいよぉ……手、止まらないの…
(しこしこ、ぐいぐい、気持ちいいところを確かめながら、私は握った手から
亀頭が飛び出すぐらいの長さのおちんちんでオナニーを続ける。言われた通り、もっと早く)
は、はぁっ……神様に、そんな触られたら、ふぁぁっ…おちんちん、またびゅくびゅくって射精しちゃいます……! 出してもいいが…
しごくのを一旦止めよ。握るだけだ。
(そう言うとアナルからもオマンコからも指が引き抜かれる)
これでも射精はできるであろう?
(代わりにバックから神様の不釣り合いにグロテスクなちんちんが翔子の処女を散らす)
さぁ、女の快感で男の射精をしてみせよ。
(社の中に肉と肉がぶつかる音が響き、翔子の幼い身体が神様のグロテスクなちんちんにバックで激しく突かれている) あ、わかりました……
(神様の言うとおりにおちんちんを扱くのをやめて、手で握る。)
えっと、これから、何が……うぁ、く、ひぃん……!!
(何か、すごく大きなものが私のおマンコの中に入ってきて、身体をこじ開けられるような未知の感覚に、
私は涙までちょっと流してしまう。)
これって、神様のおちんちん……ひぁ!んっ!!うぁぁ!!
(後ろからの激しすぎる攻めに、私の身体はなぜか初めてなのに、妙に気持ちよさばかり感じていた。
後ろから突かれて、握ったおちんちんが手の中で激しく前後する)
こんな、もう、無理ぃっ……出ちゃう、よぉ……!!
(神様に後ろから突かれながら、私はどくん、どくんっ……2度目の射精を迎えた) おお、すごい量じゃ…匂いも先ほどと変わらず臭い臭い…
(床に精液をほとばしらせる翔子を見て満足するように翔子のオマンコに大量の精を放つ)
さぁ、我のモノも綺麗に舐め清めよ。
(ちんちんの先から精液を垂らし、オマンコからは自らの愛液と神様の精液を垂らし、ぐったりよ横たわる翔子の横に神様も横たわり、股間に顔を持っていくと翔子のちんちんをまた咥える)
(翔子の目の前には神様のグロテスクなちんちんと、オマンコがさらにすごい匂いを放っている) あ……あ。おちんちん、やっぱり気持ちいいよぉ……おマンコも…
(おマンコに神様の精を受けながら、私はそんな風にうっとりした表情でつぶやいていた。
ひょっとして、また大きくなったのだろうか。私のおちんちんは熱いままだ。)
は、はい。神様のおちんちんを……これを、浄めるって、舐めて綺麗にするんですか…
(目の前に、神様のおちんちんが勃起して突きつけられる。大きくて、赤黒くて、グロテスク。
おマンコも、私のものとは全然違う。)
神様も、ふたなりだったんだ…は、はい。わかりました……
(けれど、言われたまま私は神様のおちんちんを咥えこんで、おマンコにも恐る恐る指を入れる。)
ひゃい、こうでふかっ……熱い、神様の… ここ、どうでふかっ……?
(喉の奥の方まで恐る恐る咥えて、舌先で気持ちよくなってくれそうな場所をぺろぺろする。
おマンコも、私がそうされたみたいに指を入れて、気持ちよくなってくれそうな場所をかき回した。) うむ。よいぞ。続けよ。
(翔子の口内にあるちんちんはビクビクと震えながら、先から液体が垂れ、翔子の唾液と混じって少しずつ翔子が摂取していく)
飲めばもっとお前のちんちんが大きくなるぞ。
出してやろうか?
(オマンコからも粘度の高い液体が翔子の指に絡みついており、その指をきつく締め付けている)
(翔子のちんちんは先ほどと同様に激しくフェラチオされており、さらにアナルに指が挿入され前立腺が弄られている) あ、はい。神様のおひんひん、びくびくんして、なんか先っぽから……
(グロテスクなはずなのに、咥え続けているとなぜか体が熱くなってどきどきしてくる。
先から滲む苦いのも、そのまま飲み込んで、初めてのフェラチオを続けていた。)
出したら、もっと大きく?
は、はいっ、お願いします。飲みたいです、私、神様の……おちんちんの…
(神様のおマンコも、かき混ぜるとねっとりと指に熱いのが絡みつく。
くちゅくちゅ音を立てながら神様のを弄り続けていた)
ふぁっあぁ…いいの、神様の指もいいっですぅ……! では、お前も同時に出してみよ。
(そう言うと、翔子のちんちんをしゃぶる速さと摩擦がどんどん増していき)
さぁ!
(その瞬間、神様のグロテスクなちんちんから精が放たれ、あまりの量に翔子の鼻の方まで逆流してしまうほど。同時に射精を促すため前立腺を激しく刺激)
(射精中も激しく翔子のちんちんをしゃぶり続け、精を放ったちんちんは翔子の口内でピストン運動をしている)
(翔子のちんちんは翔子の片手では握りきれないほど大きくなっている) はひっ……出します、おちんちんから出しますっ……
射精します、神様のと一緒に、射精しますぅっ……
ん、く、むぐぅっ……?!
(その瞬間、神様の大きなおちんちんからものすごい量の精が私の口の中に入ってきた。
飲み込みきれなくて、鼻の方にまで入ってきちゃう。)
ぐ、けほっ、く、ふぁぁっ………!!!こんなの、すごっ……!!
(息苦しさと気持ちいいのとで頭をちかちかさせながら、私も神様の口の中にびゅる、びゅるる……って、
3度目の射精をしちゃった。)
あ、ああ……私のおちんちん、こんなになっちゃった…
(下の方を見ると、股間から伸びる私のおちんちんは20pか…もっとありそうなぐらいすごいのになってて、
両手でないと到底収まりきらないぐらいの大きさ。信じられないけれど、)
……すっごい大きい。素敵。
(私はうっとりとした目で自分のおちんちんを見て、溜息をついていた。) そのままじっとしておれ。
(3度目の射精でまたぐったりしている翔子を仰向けにすると、大きなちんちんが天井を向いてそそり立っている)
(翔子を跨ぐようにして立つと、その大きなちんちんは神様のオマンコに訳もなくおさまっていく)
どうじゃ?男の初めてもこうされるとよいであろう?
(神様のオマンコに完成に埋まったちんちんを神様が上下に動いてオマンコでしごいている。先ほど翔子の指に付いたネットリといやらしい匂いがする液体が翔子のちんちんにまとわりついている)
(巨大な童貞ちんちんには酷なほどオマンコが締め付け、上下にしごかれている)
(同時に神様の手は翔子のオマンコを捉えていた) えっと……はい。ちょっと疲れましたけど…あ、神様。これは…?
(神様が、私の大人の男の人よりも多分ずっと大きくなったおちんちんを跨いで立っている。
神様が腰を下ろすと、私のおちんちんがねっとりとした温かい場所にすっぽり埋まってしまった)
ひぁぁん…神様、これ、神様のおマンコですか……
熱くて、ひだひだが絡みついてます……これ、たまんないです……
また、おちんちん気持ちよくなっちゃうの……
(大きな大きな私のおちんちんが神様のおマンコでぐいぐい上下に扱かれて、見ているだけでものすごくエッチだった)
神様、神様ぁ………!! 好きなだけ出してよいぞ。
(前屈みになって膨らみが足りない翔子の胸に手をかけ、乳首を弄りながら、腰の上下は止まらないどころか早くなっていく)
(気づくと神様のちんちんも翔子のそれと同じくらいのサイズになっており、先から液体を滲ませて翔子のお腹に付いてしまっている)
さぁ、どうした?もう出ないのか?
(射精を促すように締め付け、そのままネットリとした液体を絡ませて腰を上下に動かし続ける) うぁぁ、出ます、出します、けどぉ……
(さすがに4回も続けて出せるものだろうか、とも思うけれどおちんちんは太くて硬くいきり立ったまま。
神様が腰を動かすたびにおちんちんはやっぱりどんどん気持ちよくなっていく。
乳首を弄られるのは新鮮な快感があって、神様の股から伸びる大きなおちんちんもグロテスクで、
私はそれに煽られて、またどんどんと昂ぶっていった)
出、ます……神様のおマンコ、おちんちんとろとろになって、出ちゃいます、からぁ……
ふぁぁ、また、出る、出るぅっ……!!
(泣きそうになりながら、私の頭の中がまた白くなる。
どぷ、どぷぅっ……神様のおマンコの中に、4度目の射精をたっぷりしてしまった) お、出ておるな…いいぞ。
(また一回り大きくなった翔子のちんちんは射精がおさまっても神様のオマンコが離さず、再び激しいオマンコの上下運動にさらされている)
まだまだであろう?ほれ、もっとじゃ。
(明らかに先ほど翔子を射精させた時の腰の動きより激しくなっており、社の床が激しくきしむ)
(いつの間にか神様のグロテスクなちんちんがなくなったと思われたが同じ形をしたものが神様の腕の先に付いており)
(その異形のモノが脚を開かれた翔子のオマンコにメリメリとはまっていく)
どうじゃ?男の快楽と女の快楽を同時に味わうのは?
(神様は腰を上下に動かしながら、翔子のオマンコを前後に突いている) う、うああっ……
(目で見ても分かるくらい、一回りまた大きくなった私のおちんちん。
けれど神様のおマンコは私のおちんちんを責めたて続ける。)
はひっ……こんな、またぁ……あ、あ、くぁっ……?!
(私のおマンコを、また大きな…さっきよりも巨大なものがめりめりと蹂躙していく。)
神様のおちんちん、こんな、入らなっ……きゃ、うぅんっ!!
(白目を剥きそうになりながら、私は限界を超えた快感に必死に耐える。
わけがわからなくなりながら、)
おちんちん!いいの、おマンコも……すごいのぉっ……
全部すごい、いいっいいですぅっ……!! (翔子の快感を伝える声を心地よく聞きながら、じゅぽじゅぽとこれまた小気味いい音を立てながら、神様のちんちんが翔子のオマンコを犯し続けている)
(同時に人間サイズとは思えない翔子のちんちんは神様のオマンコにズッポリはまり、ひだとその締め付けと上下運動によって満遍なく擦られ続けている)
ほれ、もっとじゃ、壊れてしまっても構わないのであろう?
もっと精を放て、女の方も弾けてしまえ。
(煙が出そうなほど激しく腰を上下させ、オマンコをグロテスクちんちんで突き続けて翔子を責める) (頭の中が真っ白になって、見上げると巨大な…見た事もない大きさになった私のおちんちんが
神様のおマンコに擦られていやらしいほど濡れて光っている。
私のおマンコも、大きすぎる神様のおちんちんでありえないほど責めたてられ、ただ気持ちいいという感覚で塗りつぶされていく)
は、はひっ…ひゃい、いいですっ壊れてもいいですっ……
おちんちんまた射精します、おまんこにも出してくだしゃいっ……
神様ぁ……何でもいいから、言う事聞くから、イかせてくださいっ……
ふぁ、ぁんっ!!!
(何度目かもわからないほど頭の中が白く染まって、
びゅくん、びゅるびゅるっ…… また、射精する。) …
(翔子が射精した瞬間、神様の手ちんちんからも大量の精が放たれ、翔子の膣が満たされていく)
(翔子の射精と神様の射精がおさまると、ふっと消えるように神様が翔子の目の前からいなくなり)
そのモノと共に生きるのだ。
(翔子の頭にまた直接話しかけられるのを最後に周りは普通の社に戻り、ただその中心には巨大なちんちんから精液の残りを垂らしながら、オマンコからも精液を垂らし、ぐったりしている全裸の中学生が残されていた) あ、神様の、神様のザーメン……いっぱい、出てるぅ……
(呆然としながら神様の精を胎内に受けて、私はそのまま軽く意識を手放した。
すぐに気は付いたけれど、その時にはもう神様の姿はないし、気配も消えていた。
ただ、頭の中に最初と同じような声が響いただけだった。)
あ、う……神、様……
(呆然として身を起こす私の股間からは、大人の男性どころか両手でも掴みきれないほどの
巨根に育ってしまったおちんちんが生えて、おマンコも、おちんちんも、全身がどろどろになったままになっていた)
【これで締めでしょうか。神様、お付き合いありがとうございます。】 【はい。こちらも楽しかったです。ありがとうございました。】 【大変楽しませてもらいました、ありがとうございます。
では、失礼しますね。】 ふたなりの沙耶です。女の子とHしたいな。
誰か待ちますね。 こんばんは。希望は、仲良くHできればそれで十分です。
NGも無いです。宜しくお願いいたします。 >>62了解しました!
こっちもふたなりで行かせてもらいます >>64
中高生くらいでショートカット、中性的な顔立ちみたいなの希望です。シチュは些細なことから勃起が収まらなくなって…みたいなの希望です >>64
中高生くらいでショートカット、中性的な顔立ちみたいなの希望です!シチュは些細なことから興奮して襲っちゃうみたいなの希望です じゃあ中学生で、ショート。言葉使いは、どんな感じが良いかな。
じゃあ、狭い場所をすり抜けるときに、和希さんと擦れ違って
アソコがちょっと擦れる感じになって勃起が収まらないとかどうかな。 万引きの濡れ衣を着せられた女子高生を犯しちゃうふたなり店員で募集します ふたなりっ娘のるかです
自己主張が弱くて恥ずかしがり屋、ふたなりの体にコンプレックスがあるけど
性欲は人一倍以上に強くてえっちなことには溺れちゃいます
男性でも女性でもるかをえっちにいじめてくださる方募集してます >>77
どんなシチュを考えていらっしゃいますか?
それとNGを聞かせて頂けますか? >>78
ありがとうございます
ふたなりなのが体育の先生にバレてしまい、それを弱みに体を好き放題されてしまうとか
借金のためにふたなり専門の風俗店で働かなければならなくなるとか
るかが弱い立場で弄ばれてしまうようなものを考えていました
NGは大スカと、骨折や流血レベルの暴力、獣姦です。 なるほど…
こんなのは如何でしょうか?
こちらは痴漢。
いつものように電車内で物色していると好みの女性を発見。
早速痴漢行為に及んでいると、女性器に加え男性器があるのに気付く。
嫌がるどころか、痴漢行為はさらにエスカレートし…って感じです。
電車内だけの行為では物足りないという場合は、その後駅のトイレに入って…でも構いません。
ちなみにアナルも苛めちゃって大丈夫でしょうか? >>80
大丈夫です!
うまくできるかわかりませんが、よろしくお願いします
では、るかはブレザーの制服を着てつり革につかまっている、ということで
書き出しをお願いしてもいいでしょうか…? あっ出来れば学生とかよりもちょっと年齢が高めだと嬉しいです。
OLさんだとか人妻さんだとか…30前後くらいで。
それと胸やお尻が大きくムチムチした体型だと嬉しいです。
最後に淫語好きなので淫語を多用しますが、大丈夫ですか?
るかさんにもいっぱいHな事を言って欲しいです。
(シチュ中で無理やりこちらから言わせるようにしても構いませんし)
以上で問題がなければ、こちらから簡単に書き出してみます。
あっ痴漢しやすいように下はスカートの方がいいですね。
下着もTバックなどのHな下着だと嬉しいです。 了解です!
ではジャスト30歳の人妻でいきますね!
むちむち了解です。バスト95、お尻90くらいをイメージしてます。ふたなりおちんちんも大きめでいいでしょうか?
私も淫語大好きです。口に出して言うように強要して下さるとますます感じちゃいます〜
服装は、白いハイネックのぴったりしたニットに、ふんわりした黒いスカート、黒いブーツで
下着は黒レースの上下、Tバックでいかがでしょう?
よければ書き出しお願いします〜 ふたなりちんぽの大きさなどはお任せします。
その他については了解です。
こちらの希望を飲んで頂きありがとうございます。
希望ついでに…ガーターベルトなんかも興奮しちゃいます。
(面倒ならこれは要りませんよ)
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(人で混雑する電車内…)
(いつものように電車内で物色していると、自分のタイプの女性を発見)
(人波を掻き分けるようにしてその女性の後ろに陣取り)
(最初は電車の揺れを利用しながら手の甲を女性のお尻に軽く触れさせる)
(手の甲で優しくお尻を撫で回したり、手の甲をお尻に軽く押し付けたり) ガーター、リアルでつけたことなくて書けなさそうですすみません(>_<)
こちらこそ、お声をかけていただいて嬉しいですっ
よろしくお願いします〜
(ふぅ、やっと大家さんにご挨拶にいけたわ…お世話になるんだからお付き合いは大切にしないとね…)
(………………? さっきから何か、お尻に……?気のせい……?)
(…………やだ、気のせいじゃ……ない……)
(お尻、撫でられてる……?ち、痴漢……っ?)
(ど、どうしよう、やめてもらわなきゃ……。でも、大事になったら……私の体のことばれちゃうかも……)
(ん……、や、やだ……手の動き、意識しちゃう……っ) 了解です。
無くても一向に構いませんので…
(女性の反応が薄いと分かると、痴漢行為は徐々にエスカレートしていく)
(お尻を触る手が手の甲から手のひらに変わり、お尻の大きさを確かめるように手を撫で付けるように触り)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉むように触ったり)
(さらに片手を女性の胸へと伸ばすと、服の上から胸の大きさと柔らかさを確認するような手付きで触り始め)
(時折乳首と思われる部分を服の上から指先でグリグリと刺激したり)
(もう片方の手はスカートの中に忍ばせ、ムチムチの太腿を撫でるように触ったり)
(揉むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けていき、股間まで到達すると内腿を執拗に触り始め)
(さらに下着越しのおまんこを手の甲で擦り上げるように刺激する)
【あっクリは無い設定ですよね?】
【ふたなりなんだから、クリがちんぽになっちゃってるんですよね?】 (あ、うそ……!激しくなってきちゃった……っ)
(ん、お尻……だめ……っ、ゾクゾクしちゃうぅ……)
(やっ……胸も……?こっそり痴漢する気なんて全然ないんだ……私が言えないのばれてる……?)
(んんっ、乳首……ふともも……っ!そんなに触られたら……あぁ……)
(感じちゃう……気持ちよくなっちゃう、痴漢されてるのに、いやなのに……体が勝手にっ……)
ぅん、ん……っ!
(やだっ!アソコに手が触れて声が……!やばい……っ)
【はい、クリの代わりにおちんちんがあります〜】
【玉ありかなしかはお任せしますっ】 (女性の抵抗が薄いと分かるとさらに痴漢行為はエスカレートし)
(女性のスカートを腰の辺りまで捲り上げると、剥き出しになったTバックに包まれた豊満なお尻を撫で付けるように触ったり)
(むにゅむにゅと揉み込むように触ったり、さらに痴漢行為で興奮し勃起したちんぽをズボン越しにお尻にグリグリと擦り付け)
(胸へと伸ばした手を一旦服の中へ忍ばせると、ブラ越しの豊満な胸をブラ毎むにゅむにゅと揉みまくり)
(乳首の部分をブラの上から爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと刺激したり)
(太腿へと伸ばした手は内腿を撫でるように触ったり、揉むように触ったりしながら)
(時折下着越しのおまんこを手の甲で擦り上げたり、下着越しのアナルを指先で刺激してみたり)
【了解です。玉ありの方が面白いかも…いっぱいザーメン出そうで】
【るかさんの描写でふたなりちんぽが勃起しちゃった旨の記述がされた時点でこちらはそれに気付くようにしますね】
【それとアナルは大丈夫でしたよね?良ければこちらのちんぽも突っ込んでみたいと考えています】
【あっそれと以降二人の会話も出てくると思いますが、電車内だけど周りには聞こえないって言う都合のいい設定です】 (きゃっ!スカート……っ!周りにバレたらっ……!)
(直さなきゃっ、やだっ!ばれちゃう…っ!見られちゃう…!)
(………うぅ、だめ、放してくれない……嘘でしょ……すっごい触って……)
(……はぁ、ああ、どうしよぅ……頭、ボーッとして……きもちいわけない、のにぃ……)
(腰、ビクビクしちゃう……痴漢されてるのに、反応しちゃうよ……顔とアソコがあつい……)
(あ……っ!おちんちん、押し付けられて……!おちんちん熱いっ……!あぁ、もうだめ、私も、私も……)
(しちゃった……勃起、しちゃった……。電車の中なのに、こんなに人がいて、痴漢されてるのに……っ。どうしよ……あなたぁ……)
【玉ありりょうかいです〜!アナルokです!】
【素敵な設定、了解です!笑】 (女性が感じ始めてるのに気付くともっと責め立てようと、下着越しのクリを触ろうとすると)
(女性には存在しないハズのちんぽと金玉の感触に驚き、一瞬オカマと思い、再度下着越しのおまんこを確認し)
すごいね。こんな身体の人初めてだよ。これ、ふたなりって言うんでしょ?
ねぇ?名前教えてくれる?もう感じちゃってたでしょ?名前教えてくれたらもっと気持ち良くしてあげるから。
もちろん、このふたなりちんぽも気持ち良くしてあげるよ。
(耳に息を吹き掛けるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌先をねじ込んだり)
(そうしながら下着越しの金玉を手で軽く揉み解すように触ったり、下着越しのふたちんぽを軽く扱くように触ったり)
【名前を教えてもらった以降は、シチュ中ではるかって呼び捨てがいいですか?】
【それともちゃん付けやさん付けの方がいいですか?】 いやぁっ、やめて下さい…!
触らないで…もう放してください、誰にも言いませんから…お願いします…
(恥ずかしいっ…!この体、夫にしか触らせたことないのに…っ)
んっん…!やめて…やめて……もう……ぁんっ…
(どんどん感じてくる……っ、そこ触られたら私……だめになっちゃう……)
(全然やめてくれない…このまま触られてたら、私……ここで射精しちゃう、かも……!そんなのいや……!)
(なら、言うこと聞いて…私が気持ちよくしてあげたら、許してくれるかもしれない…)
……あの……名前、るか……です……っ
【強引に責めて下さるなら呼び捨て、ねちっこい感じならちゃん付けがいいです…笑】 るかちゃんって言うんだ?じゃあちゃんと教えてくれたから…
(そう言うと、自分のズボンから勃起したちんぽを取り出し、ムチムチのお尻に擦り付け始め)
(さらに片手を服の中へ忍ばせ、ブラを取ってしまうと、剥き出しになった豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり)
(乳首を爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように扱いてみたり)
(もう片方の手は股間へと伸ばし、下着越しのちんぽを握り込むと、シコシコと緩急を付けながら扱き始め)
どう?男のちんぽでお尻を擦り上げられながら、ふたちんぽ扱かれるのは?
気持ちいいでしょ?イキそうになったらちゃんと言うんだよ?ザーメン出ちゃうって。 あぁっ!あっ!だめぇ!
まって、まってくださいぃ…っ!それだめっ、そこはだめぇ…!
(んぅっおちんちんしこしこだめぇっ、おちんちん自分でしか触ったことないのに…!
全然ちがう…!自分で触るのと全然違うっ、もう出そうになってるっ!
乳首カリカリされるとおちんちんにぴりぴり響いて…!脚が震えるっ、もうだめっ
やだっ射精したくない、こんなとこで出したくないぃ、ふたなりばれたくないよぉ…っ
やだやだっザーメンやだっやだっ我慢しなきゃだめなのにぃ…おちんちんきもちぃ…おちんぽ…だめ、もう、でる…でる……やだやだやだぁぁ……)
………うぅっ、やめっ、やだっ、でちゃうっ、やめてくださ……ぃっ、やっ、あっ出ちゃ、
ザーメンでちゃっう、出るっ、あああ射精しちゃうっ!
ザーメンでるっ!でるっ!ごめんなさいっ!あああああぁぁぁ……!!! 【すいません、私遅いですね…】
【攻められて、本気でのめりこんじゃって…すみません…(>_<)】 あーあ、こんなにいっぱいザーメン出しちゃって…
周りの人に気付かれたらまずいから次の駅で降りるよ?
それにるかちゃんももっともっと気持ち良くなりたいよね?
(次の駅に電車が到着すると、半ば強引に女性の手を引き、大き目の個室に二人で入り)
(女性の服を脱がせ、Tバックの下着一枚だけの姿にし、その間に自分の服も全て脱ぎ去り)
(女性の背中を壁に付けるような体勢にし、豊満な胸をむぬむにゅと揉みながら)
(乳房に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体に優しくキスしたり)
(舌でレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付けるとちゅうっと音を立てて激しく吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌先で転がすようにツンツンと突いたり、舌でレロレロと舐め回す)
(そうしながら下着の中に手を入れ、まだ勃起を続けるふたちんぽを握り、シコシコと扱き始める) >>94
大丈夫ですよ。
るかさんのレス、Hで可愛くて、こちらも興奮してますから。
そのぉ、るかさんは僕のレスに興奮して、リアでオナニーしてくれてるんですか?
だったら…嬉しいです。 はぁ……っん、もう、やめ……て、くださ……
けーさつ……こえ、だし……ま……ぁぁ……
(すご……しゃせーの気持ちよさ、まだ残って……
ちから入らない……何も考えられないよぉ……
ぁん…おっぱいきもち…こんな、貪られるみたいに舐められて…っ乳首とろけそう……
…あ、おちんぽ、出したのにまだ固くて…はずかしい…!でも、きもち…っ!)
ぁぁ……おちんぽやめて…そこだめなの…っ、だめ、触っちゃだめ……
(やだ、わたし、腰動いちゃってる…)
【わ、すみません…!それに興奮してくださってたなんて、嬉しいです…】
【はい、読みながらしてます…どんどん濡れてて…恥ずかしいです】 そんなに腰動かしちゃって…本当は気持ちいいんでしょ?
正直に言わないと止めちゃうよ?ほら、ちんぽ気持ちいいって言ってごらん。
(豊満な胸を片手でむにゅむにゅと揉んだり、乳首を扱き上げるように触ったりしながら)
(耳に息を吹き掛けるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌先をねじ込んだり)
(そうしながらも、ふたちんぽを握り絞め、強弱を付けながらシコシコと扱き続け)
いつもはこのちんぽどうしてるの?自分でシコシコ扱いてオナニーしてるんでしょ?
(女性から一旦離れると、便座を下した便器に座り込み、その前に女性をM字開脚でしゃがみ込ませ)
ほら、自分ばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?今度は僕のちんぽも気持ち良くしてごらん。
僕のちんぽ手コキしたり、フェラしながら、いつもしてるみたいに自分でふたちんぽ扱いてごらん。 >>97
おまんこヌレヌレにしちゃってるんだね。
いっぱい気持ち良くなっていいんだよ?
僕も我慢出来ずにちんぽ扱き始めちゃった… ふぁっ、いやぁぁ……ぁあん……あんっ……
(だめ……気持ちいい、逆らえない……)
(今日だけなら……もうこの電車、乗らなければ会わなくて済むから………今日だけだから……っ)
……あの、……絶対に誰にも……誰にも言わないで……下さい……っ、はぷぅっ……
(あ、あ……わたし何してるの……夫以外のおちんちん咥えてる……っ
でも、こんなに固くて…おっきくて、熱い……っ!わたしで興奮してくれてる…こんな体に興奮してくれてる…んだ…)
んっ、んっ……んっ、ちゅうっ、ちゅるぅ…っ、ぷはあっ、んんっ…じゅるるっ……
(わたしで興奮してくれたおちんちんが、口の中に、擦れてるぅ……頭の中、おちんちんで犯されてるみたい……
おちんちん、口や舌で愛撫されたらどんな風に感じるの……?気持ちいい……の……?
はぁん……おちんちん……おちんちん……っ)
んっ、ふぅんっ……じゅっちゅぷっ、れろぉ……ぁん……んん……っ!
(……だめ、おちんぽ……しこしこしちゃう……だめなのにぃ……!しこしこ、きもちい……)
【はい……体、すごく疼いてます……っ】 すみません。
時間が無くなってしまいました。
申し訳ありませんが、落ちますね。
お付き合いどうもありがとうございました。 お付き合いいただきありがとうございました…!
私も落ちます。 雫ぅー…
(すがるようにぎゅっと抱きついて)
私ね、シチュでしたくて…あの、不良の雫がいいなーって思ってるんだけど。
雫はなにか、希望ある…? いいけど……
付き合ってない設定にする?
不良なら委員長かなぁ。 えっとね、前の二人で、ふたなりだけ逆にしたいなって…
ラブイチャしたくて…。笑 (夕方の教室、座る綾の後ろから)
まだ残ってんの?
勉強なんてあんたもう必用なくない?
(手元を覗きこんで) あら、雫…
(手を止めて振り返り)
…ええ、必要ないわよ…
…雫を待ってただけ。
(と、言うなり頬に手をそえて、唇を重ねた) 、……ん、
(重ねられた唇に身体を固める)
……ずいぶん積極的。
はじめは恥ずかしがってたくせに。 ん…ふ、っ…
いけない…?
(唇を離すと、すっと立ち上がり、そっと身体を抱き寄せて)
最近、ご無沙汰だもの…
雫だって、そろそろ…
(瞳を見つめながら、スカートの裾の下を、両手でなぞりあげるようにして) んー?
大歓迎。
(腰に手を回してキスしながら服の裾に手をいれる)
我慢する気ないけど、いいよね?
(ブラのホックをはずして) ん、む…っ…
あ、んっ、雫っ…
(びくっとして、手が止まり)
ちょっと、まだ、だめっ…
(胸元を腕で抑えて)
先に、雫のが、ほしいのっ…
(雫の腰に手を伸ばして、スカートの上から、撫で上げて) なぁに、そんなに私のくわえたいの?
(唇に指をすり付けてくすぐる)
処女なのにえっちぃんだから。
(ちゅ、ちゅ、と顔の至るところにキス) …わかるなら、おとなひく…ひてて。
(ん、と浅く咥えて、れるれると舌を絡めながら、じとっと見つめ)
…誰かさん仕込みでしょ…。
(つぶやきながらも、気持ちよさそうにキスを受けて)
(そのまま、スカートの中に手をやり、下着に指を通して、少し下げて)
(窮屈そうなおちんちんが引っかからないように出してやってから、すうっと下着を落としていく) じゃ、お願いしちゃおうかな。
(指を引き抜いてそのまましゃぶる)
きもちよーくフェラしてくれたら、いっぱい入れてあげる。
(椅子に座ってスカートをめくった) ん…。…たっぷり、してあげるわよ…
…ん、おっきい…
(うっとりと、おちんちんを見つめて)
(先端に、息をふーっとはきかけて反応を楽しみ)
あ…。
(ぺとっ、とおちんちんの付け根に舌を押し当てて)
(そのまま、れぅー…っと舐めあげて、亀頭まで来たところでぺろんと弾き)
んっ…ん、ちゅ、ん、っ…
(いとしげに、亀頭に軽いキスの雨を降らせる) んっく……!
(ふるっ……と身震いして)
あ、それいい、筋んとこ……っ
上手だよ、綾……
(よしよし、と頭を撫でて) んー…
…ん、ちゅっ…
(撫でられて嬉しそうにしながら、今度は鈴口に吸い付くように、キスをして)
ん、んっ、ん……!
(そのまま唇を押し当てて、亀頭を擦るようにして、あむっ…と咥え込んで)
あ、れる、れるっ、……
(先端がぬるんと口内に収まったところで、舌で亀頭を舐め回す) その顔、えろいよー……
(頬張る頬っぺたを爪でくすぐる)
もっと、奥まで……
喉がきもちいー、よ……!
(かくん、と腰が揺れる) ん、んくぅっ…!?
(動いた腰に突かれるように、じゅぷっと奥まで咥え込み)
あ、む、ふぅ…っ…ひずくの、味ぃ…っ…
(苦しいほどの大きさと、口いっぱいに広がるおちんちんの味に一気に思考をとろかされる)
んむ、あふっ、んっ、ん…
(そのまま頭を動かして、あちこちの口内粘膜に先端を擦り付けさせながら、おちんちんの下側をぺろぺろと舐め上げる)
ん、っは…雫、きもちいい…?…あ、んぐっ…
(口を離して、扱きながらたずねて。息を整えると、また深く咥え込み) (寝ちゃったかな…)
(また、伝言くれたらうれしいな…)
(おやすみなさい…以下、空室です…。) 女子高生を襲いたいふたなり女性で募集します
内容は女子高生のストーカーで我慢できなくなって…とか
または電車内でのレズ痴漢など… 他でも構いません 爆乳巨根の女子高生です。
しごきあったり、見せ合いっこしたり…
いっぱいエッチに付き合ってくれる彼氏募集してみます。
私の方からの挿入はなしでも問題ないです。
NGは痛いのと汚いの。 こんにちは。
今は無理ですが、夕方か夜に遊びませんか? 圭ね、よろしく。
NGとか、聴いておきたい事とかある?
あと、場所はどうしようかな。 横やり失礼
>>130-131
私で良ければ、9時過ぎにどうですか?
もし見てたらアンで待ってみますね こちらこそ、よろしくです。
NGは、痛い、汚い、乱暴な言動です。
それと奈津美さんの募集文にあった、こちらへの挿入もNGでお願いします。
淫語好きなので、ちんぽとか、ザーメンとか、おまんことかいっぱい言い合いたいです。
それと二人とも絶倫設定で、ザーメンでドロドロになるまでイキまくりたいです。
場所は奈津美さんか僕の家では…?
二人はもう付き合ってて何度もHしてる設定でいいんですよね?
奈津美さんがふたなりなのももちろん知ってる設定で。
まずは奈津美さんのHな身体をオカズにオナニーしてみたいですね。
奈津美さんにもオナニーしてもらいながら…
てなわけで、場所は僕の家ではどうでしょうか?
名前はお互い呼び捨てって事でいいんですよね? うん、こちらからの挿入はNGね。淫語で絶倫…だいじょうぶ。
うん、もう付き合っててHも何度もやってる感じがいいな。
じゃあ、圭の家に私が遊びに来たところから始めよっか。
名前は呼び捨てでいいと思うよ? じゃあ早速書き出してみますね。
僕の部屋に奈津美さんが来たところからです。
(圭の家に奈津美さんが遊びに来ると、もちろんそれはHが目的)
(早速自分の部屋に招き入れ、奈津美さんをベッドの上に上り込ませると、自分はそれを椅子に座りながら見つめ)
奈津美?今日も奈津美のHな身体いっぱい見せてくれる?
もう僕、奈津美を見ながら早くちんぽ扱きたいよ。
(まだお互い服は着ている物の、これからの事を想像してか、服を着ている奈津美さんにも欲情し、股間をちょっと大きくさせ)
【あっ出来れば奈津美さんは胸だけじゃなくお尻も大きいムチムチ体型だと嬉しいです】 【それじゃあ書きだすね。よろしく】
(今日も付き合ってる圭君の家に呼ばれる。私達はデートと言ってもお互いに会えばエッチな事ばっかり。
でもしょうがないよね?圭君も私もエッチ大好きなんだし)
こんにちはー。圭、遊びに来たよ。
って、さっそく始めちゃうの?もう、しょうがないんだから……
(と言いつつも、私も無性に股間がうずうずして、あそこが軽く熱くなってきちゃう。
とりあえず来ている服を上も下も脱いでしまって下着姿になる。
私のおっぱいはぴったり100pのIカップ。下着の中でむっちり詰まった姿を圭君に見せつける。
下のパンツもびんびんに張りつめて、お尻がぱっつんぱっつん。圭君の目の前に向けて張っているテントが今にもパンツを突き破ってしまいそう。)
えっと……じゃあ、今から下も脱ぐね?
私の身体見ながらいっぱいオナニーして、圭?
私も圭見ながらオナニーしたいし…
(下着を脱ごうとしながら、私は恥ずかしそうに圭君に話しかける。) うん、だって僕ずっとオナニー我慢してたんだよ?
奈津美の事を考えながらオナニーしようかと思ったんだけど、今日奈津美が来るって言うからずっと我慢してた…
(奈津美さんが服を脱いでいく様子を眺めていると、大きな胸を包むブラ、大きなちんぽを隠す下着姿に興奮し)
(その様子を眺めながら興奮して硬く大きくなったちんぽをズボン越しに擦り始め)
う、うん…
(ゴクリと生唾を飲み込むと、もうたまらないと言った様子で、下着を含め全ての服を脱ぎ捨て全裸になる)
(再度椅子に座り直し、既に硬く大きくなったちんぽを握ると、奈津美さんを見つめながらゆっくりと扱き始め) うん、私も圭のためにずっとオナニー我慢してたよ?
あはっ……圭のチンポ、もうそんな大きくなってる…
(全裸になって大きなチンポを扱き始める圭君。それを見ていると自分の体も熱くなってきて、
思わずごくりと息を呑んだ。)
私の身体でオナニーしてるんだね……
いいよ、もっと見せてあげる。
(ブラジャーのホックを外すと、はらりと落ちて、100pのメロンみたいなおっぱいが圭君の目の前にさらけ出される。
乳首もつんと尖って勃っちゃってる。
パンツをずり下すと、びぃんと音を立ててお腹にチンポが当たった。
玉はないけれど、20pをゆうに超えて、大きなおっぱい越しでも先っぽが見えるような特大のチンポがそそり立っている。)
えへへ…どう?いっぱいオナニーしてね…
(身体を揺すぶると、圭君の目の前でおっぱいとチンポがゆっさゆっさ左右に揺れる。
いっぱい見せつけてから私もベッドに座って、チンポを片手で扱きながら、もう片手でおっぱいを揉み始めた。) すっすごい…相変わらずすごくHで素敵だよ、奈津美のおっぱい。
それに乳首立っちゃってるみたいだね。僕のオナニー見て興奮してるの?
(奈津美さんの巨大なおっぱいが露わになると、ちんぽが大きくビクンと跳ね、同時に我慢汁が溢れる)
ちんぽもすごく大きいね。興奮しちゃう。
初めて見た時は驚いたけど、奈津美みたいにHな身体の女の子にちんぽが生えてるのって興奮する。
(自分のちんぽよりもはるかに大きいちんぽにまで興奮し、我慢汁をとめどなく漏らしながらオナニーを続ける)
うん、いっぱいオナニーしちゃうね。本当にすごいよ、奈津美のおっぱいとちんぽ。
それに奈津美が自分でちんぽ扱いておっぱい揉んでるの見ると興奮してちんぽ扱く手が速くなっちゃう。
(奈津美さんに見せ付けるように腰を浮かすと、軽く腰を振りながらちんぽを激しく扱いて見せる) えへへ…ありがと。圭が私の身体で興奮してると思うと興奮してこんなになっちゃう。
(圭君のチンポから目が離せないまま、私は頬を赤くしてそう答える。)
ありがと……圭が私の身体褒めてくれるのって、恥ずかしいけどすっごく興奮して…うれしい。
(圭君のいいところはいろいろあるけれど、私の大きすぎて恥ずかしいおっぱいや、
圭君よりもずっと大きなチンポを褒めてくれるのが一番うれしい。もっともっと褒めてほしくって、エッチな事をしたくなっちゃう。)
うん…おっぱいもチンポも、前よりまた大きくなっちゃったんだ。
ほら見て?こんなに……
(ベッドの上で腰を浮かせながら、私はぎんぎんに勃起したチンポを擦る。
片手では掴みきれないのをぐいぐい擦っている様子を圭君に見せつける。
おっぱいも片手で揉んだり、自分の唇で吸い上げたり。Iカップがどんどん形を変えていく)
圭……見てるでしょ、私のオナニー……もっともっと興奮しちゃってぇっ… だって本当の事だもん。
奈津美の事全部好きだけど、特に大きなおっぱいとちんぽが好き。
それと奈津美の大きなお尻も大好きだよ?
すごいね。そんなに大きなちんぽを激しく扱いちゃって…すごくHで興奮するよ。
おっぱいも大きいから自分で吸えちゃうんだね。
(奈津美さんのオナニーを見ていると、興奮で射精が徐々に近づき、ちんぽがビクビクと痙攣を始める)
奈津美、お願い。さっきも言ったけど、僕、奈津美の大きなお尻も大好きだから、お尻も見せてくれる?
四つん這いになったり、奈津美が思うHなポーズをいっぱい見せて欲しい… ありがとう……圭、えっと、私のお尻も見たい?
うん、圭はお尻も大好きだもんね…それも嬉しい。
(激しいオナニーを続けながらだけれど、圭君が求めてくれるままに、私はベッドの上で圭君にお尻を向け、
むっちりとして、ぎゅっと締まったお尻を思う存分見せてあげる。
それから四つん這いになって、お尻を持ち上げる。
お尻だけじゃなく、その下のおマンコも、チンポからおっぱいまで全部見えちゃいそうだけれど。)
あはぁ……ちょっと恥ずかしいけれど、圭。これなら全部見える、よね…? うん、良く見えるよ。すごく興奮しちゃう。
(セクシーなお尻が見えると、もうたまらずに椅子から立ち上がり)
(ベッド脇までちんぽを扱きながら歩いて行き、奈津美さんの傍でちんぽを扱き続け)
奈津美、僕もうイっちゃいそうだよ?ザーメン出ちゃいそう。
奈津美のおっぱいもちんぽもお尻にも興奮しちゃって、もう我慢出来ない。
奈津美の素敵なお尻にザーメン出してもいい?
お願い、奈津美。私の大きなお尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近付くとベッドの上に上り込み、奈津美さんのお尻の近くでちんぽを扱きながら)
【後で奈津美さんのおまんこ舐めてもいいですか?】
【出来ればアナルも舐めさせて欲しいです。可能ならちんぽも入れてみたい…】 [圭君が私のお尻のすぐそばでチンポを扱いているのが分かる。
おマンコもお尻も丸見え。見られていると思うと顔から火が出そうで、
でもすっごく興奮しちゃって、あそこがじんわり熱くなってきちゃう。]
イっちゃいそう?圭…ザーメン出ちゃいそうなんだ。
うん、いいよ。圭…私のおっきなお尻にザーメンいっぱいぶっかけて?
私も一緒にチンポ扱きながらイっちゃうから……!
【うん、いいよ。おマンコもアナルも、時間の限りいっぱい舐めて、いじめてほしいな。】 うぅぅ…もう我慢出来ない。イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。いっくぅ
(奈津美さんのHな言葉をトリガーに、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンが噴き出す)
(びちゃびちゃと奈津美さんの大きなお尻にザーメンが降り注ぎ、ちんぽでお尻全体にザーメンを塗り広げる)
奈津美、すごく気持ち良かったよ。奈津美もイってごらん。
僕が見ててあげるから、いっぱいザーメン出してごらん。
(と言いつつ、今度は奈津美さんの大きなお尻に萎えないちんぽを擦り付け始め)
今度は奈津美の大きなお尻でちんぽイカせてもらうね。
奈津美の尻コキでザーメン出させてもらうね。
【何時頃までOKですか?】 あぁっ……圭のザーメン、お尻にかかって、熱い…!
(熱いものが私のお尻に降りかかって、思わず声をあげちゃう。
片手で掴みきれないチンポを握ったまま、思わず声を上げた。)
うん……圭、見てて……私のチンポオナニー…
いっぱいザーメン噴き出すとこ…!
圭も私のお尻、いっぱい使って……
(お尻を自分から圭のチンポに擦り付けながら、私もそろそろイっちゃいそうなチンポをぐいぐい扱き続ける)
【今日は17時ちょっとくらいまでは大丈夫だと思うな。】 奈津美のお尻すごく気持ちいいよ。
大きくて柔らかくてすごく気持ちいい…
それに僕のザーメンがローション代わりになってヌルヌルだから余計に気持ちいい…
(柔らかいお尻にちんぽを突き刺したり、尻肉にちんぽを擦り付けたり、縦横無尽に腰を動かし)
うん、見ててあげるからいっぱいザーメン出してごらん。
イク時はちゃんといくって言うんだよ?ザーメン出ちゃうって言いながらイってね。
【了解です。たっぷりと楽しめそうですね。して欲しい事等があったら教えて下さいね】 あはっ……私のお尻、そんな気持ちいい?
圭のザーメンどろどろだから滑って変な感じ。でもどきどきしちゃう…
(自分からもお尻をつき出して擦り付け合いながら、私もお尻で擦るのを楽しんじゃう。
それでもチンポを扱く手は止まらなくて、どんどん早くなって)
圭…見てる、私のチンポオナニー……あ、もう、イっちゃう…
イっていいよね?ザーメン出ちゃうとこ、見てて……イくっ……!!
(どくん、どくん……巨大なチンポからシーツの上にザーメンを吹き出しちゃった。) うん、すごく気持ちいいよ。
上から奈津美の大きなお尻を見下ろしながら尻コキしてると興奮して気持ちいい…
(奈津美さんからもお尻をちんぽに擦り付けようと突き出されると、負けじと押し返そうと激しく擦り付け)
うん、見てるよ、奈津美のちんぽオナニー。うん、イっていいよ。いっぱいザーメン出して。
(ちんぽから大量のザーメンを噴き出すのを目の当たりにすると、お尻に擦り付けているちんぽが興奮でビクンと跳ね)
いっぱいザーメン出ちゃったね?気持ち良かった?
でも奈津美ももっともっといっぱい気持ち良くなりたいよね?もっとザーメン出したいでしょ?
(と言うと、ちんぽをお尻に擦り付けながら、スッと片手を奈津美さんのちんぽに伸ばし)
(優しく握り込むと、シコシコとゆっくりと扱き始め)
今度は僕の手で奈津美のちんぽイカせてあげる。尻コキしながら手コキしてあげるね。 うん、いっぱい出ちゃった…気持ちよかったけど、でももっと気持ちよくなりたいなぁ…
(私のチンポはこれだけ大きいせいもあるけど、一回出したくらいじゃ全然収まってくれない。
それは圭君のチンポも同じで、一回出してもまだまだ硬いまま。)
あ、ひゃぁん……私のチンポしこしこされちゃってる。
気持ちいい、圭の手……
(圭君にチンポを握られると体の力が抜けちゃって「気持ちいい」で頭がいっぱいになっちゃう。)
うん、チンポしゅこしゅこしてぇ……私で尻コキしながらチンポ手コキで射精させて…
圭もまたいっぱいザーメン出してよぉ…… うん、今度は僕の手コキで奈津美のちんぽからザーメン出させてあげる。
(奈津美さんが自分の手コキで気持ち良さそうにしてるのを見ると嬉しくなり)
(ちんぽを扱く手は徐々に速くなっていく)
(さらに片手で奈津美さんのちんぽを扱きながら、もう一方の手を大きな胸へ伸ばし)
(指の間に乳首を挟み込んでキュッキュっと刺激しながら、大きなおっぱいを揉みまくり)
(尻肉に擦り付けているちんぽは、時折おまんこやアナルを刺激するように擦り付けてみたり)
今度は奈津美が先にイっちゃっていいよ。僕は奈津美のパイズリでイカせてもらうから。
ほらほら、僕の手コキでちんぽイってごらん。
(奈津美さんのちんぽをイカせようと手の動きを速め、力強くシコシコと扱き始め)
(同時にちんぽをおまんこに擦り付けたり、アナルに擦り付けたりしながら尻コキを続ける) あぁっ……おっぱいもチンポも両方苛められるといいよぉ……たまんないっ!!
(お尻に硬くて熱い圭君のチンポを感じながら、私の大きすぎるおっぱいもチンポももみくちゃにされる。)
乳首摘まんでこりこりされて、はぁぁんっ……♪
おマンコまで蕩けてきちゃうよぉ……
あっあっ、あ……チンポ、チンポいいっチンポイきそっ……!
(気持ちいところを全部圭君のいいようにもみくちゃにされちゃって、私はまたあっけなく
圭君の手の中にいっぱい射精しちゃうんだ。)
はぁぁっ………!!チンポ扱かれるの最高っ……
(びゅく、びゅくんっって、2回目なのに大量のザーメンがチンポの先から噴き出しちゃう。) 奈津美のおっぱいもお尻も乳首もちんぽも全部とっても素敵だよ。
(指と指の間に乳首を挟んでキュッキュっと刺激しながらおっぱいを揉み)
(おまんこやアナルにちんぽを擦り付けたりしながら、大きくて柔らかい尻肉でちんぽを扱き)
(そうしながらも片手では奈津美さんのちんぽを緩急を付けながら扱き続けていると)
あぁ…また出ちゃったね。またザーメンいっぱい出ちゃったみたい。気持ち良かったかな?
奈津美?今度は僕をイカせてくれる?今度は奈津美のパイズリでイカせて欲しいな。
膝立ちになってくれるかな?おっぱいは僕が持つようにするから。
そしたら奈津美の手は空くでしょ?だから…自分でちんぽ扱いててもいいよ。
(自分は一旦立ち上がり、奈津美さんを膝立ちの状態にさせると、おっぱいを両手でぎゅーっと寄せ上げ)
(その間にちんぽを挟み込み、おっぱいを手でゆさゆさと揺らしながら、腰もグイグイと動かし始め) うん……圭の手で扱かれるのすっごい良かった……♪
自分でオナニーするより気持ちいいかも?
(2回もザーメンを吐き出した私のチンポはザーメン塗れでいやらしく光っているけれど、
まだいっぱい出せそう。圭君に言われた通り、ベッドの上で膝立ちになって圭君のチンポをおっぱいで挟めるようにしてあげるんだ。)
うん、じゃあ圭のチンポパイズリしてあげる……
ほら、おっぱいしっかり持って……これでいいかな?
(こぼれそうなIカップは私の両手だけじゃ全然収まらない。圭君の前に寄せて上げて、
チンポが挟まったら私は両手でチンポとおマンコを弄り始める。)
あぁっ……圭のチンポ、おっぱいにすっぽり入っちゃってる……
乳首の先っぽまで使って、私のおっぱいで、気持ちよくなってぇ…… 奈津美のおっぱいすごく柔らかくて気持ちいいよ。
柔らかいのに乳圧もあって、ちんぽすごく気持ちいい…
(蕩け切った表情でパイズリ中のおっぱいを眺め、視覚からも興奮を得るとちんぽから大量の我慢汁が漏れ)
(我慢汁で滑りが良くなったおっぱいを両手でゆっさゆっさと揺らし、腰をグイグイと動かしていく)
パイズリしてるとにちゃにちゃってHな音が聞こえて興奮しちゃう。
それにパイズリされながら奈津美がちんぽ扱いたり、おまんこ弄ったりしてると思うともっと興奮しちゃうよ。
ほら、奈津美の乳首も僕のちんぽで苛めてあげる。
(一旦おっぱいからちんぽを抜くと、ちんぽの先を乳首にグリグリと擦り付けて乳首を刺激し)
(柔らかい乳房にちんぽをぐにゅっと突き刺したり、乳房全体にちんぽを擦り付けたり)
(十分に乳房と乳首をちんぽで堪能すると、再度おっぱいを手で寄せ上げてパイズリを始める)
奈津美?いっぱいHな事言ってくれる?ザーメンちょうだいとか、ザーメンぶっかけてぇって言って欲しい。 本当?私のおっぱい気持ちいい?
大きすぎて恥ずかしいけど…圭が気持ちよくなってくれるの、嬉しい。
(メロンより大きなおっぱいをもみくちゃにされながら圭君に気持ちよくなってもらえるのが嬉しくて、
私も自分から胸をつき出して、もっと圭君のチンポが感じられるようにする。
乳首をチンポの先で刺激されるとたまらなくて、びんびんに尖った乳首が圭君のチンポをぐいぐい押し返す。)
うん……圭君のザーメンちょうだい?いっぱいちょうだい、私のおっぱいにザーメンぶっかけて……
私のおマンコもとろとろになって、興奮しすぎてまたザーメン出ちゃうよぉ…… うん、すごく気持ちいいよ。
恥かしい事なんて少しもないよ。だって奈津美のおっぱいは本当に素敵だもん。
(その言葉通り、奈津美さんのおっぱいにちんぽを挟まれて感じ)
(その光景を見る事でも興奮し、ちんぽからは大量の我慢汁が漏れ、パイズリの度にHな音が響く)
あぁ…すごい、興奮しちゃうよ。奈津美にHな事言ってもらうとすごく興奮する。
もう本当にイキたくなっちゃうよ。ザーメン出したくなっちゃう。
奈津美?今度は奈津美の可愛いお顔を僕のザーメンで汚してもいいかな?
お願い、奈津美。私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言ってくれる?
それと奈津美はまだ我慢してね。今度は僕が奈津美のおまんことアナルを舐めながらイカせてあげるから。
(射精が近付くと自分の手で激しくユッサユッサとおっぱいを揺さぶるながら、腰をグイグイと突き上げ始める) うん……そんな風に言われたらやらしい気持ちになって、もっともっとしてあげたくなっちゃう…
またイっちゃう?いいよ………顔にぶっかけたいの?
じゃあ、私の顔にいっぱいぶっかけて?
我慢して待ってるから……いっぱい先にイっていいよ?
(おマンコとアナルを弄りながら、圭君のチンポの熱さと硬さをいっぱい感じて、自分からおねだりしちゃうんだ。) うん、顔にザーメンぶっかけたい。うぁぅ…もうダメだ、我慢出来ない。うぅぅ…いっくぅ…
(また奈津美さんのHな言葉がトリガーとなり、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き出す)
(おっぱいの間からちんぽを抜くと、奈津美さんの顔にちんぽを近付け、びちゃびちゃとザーメンを叩き付ける)
(自分のザーメンで汚れた奈津美さんの顔を見ていると興奮は冷めず)
(ゆっくりとしゃがみ込むような体勢になると、奈津美さんのおっぱいに甘えるように大きな胸に顔を埋め)
(クンクンと匂いを嗅いだり、乳房に口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌で舐め回したり、大きなおっぱいを揉みながら乳首にも口を付けるとちゅうっと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌でレロレロと舐め回す。さらにそうしながら奈津美さんのちんぽを軽く扱いてあげ)
奈津美?また四つん這いになってくれる?今度はまた奈津美をイカせてあげるから。 あぁんっ!!熱い……
(圭君の熱いザーメンを顔にいっぱい受け止める。
チンポから注がれているのがはっきりわかって、青臭い匂いがたまらない。
おっぱいを子供みたいに吸われるのも何だかかわいくて、私は圭君の好きにされながら悶えていた。)
あはっ、おっぱい……おっぱい吸ってもお乳出ないよぉ……?
四つん這いに?うん、いいよ。えっと、こう?
(四つん這いでお尻を向けて、軽く振ってみせる。
どんな風にいかせてくれるんだろうって、どきどきする気持ちが止まらなかった。) (四つん這いの奈津美さんの後ろに回ると、股倉に顔を突っ込み、クンクンと匂いを嗅ぎ始める)
奈津美のおまんこの匂いもアナルの匂いもすごく興奮しちゃうよ。
(と言いながら、おもむろにおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すように舌を動かしながら出し入れさせ)
(今度はアナルに口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように優しくキスし)
(舌先でアナルをツンツン突いたり、アナルの周りを舐め解すように丹念に舐め上げ)
(十分解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(そうしながら片手をちんぽへ伸ばし、奈津美さんのちんぽを緩急を付けながら扱き始め)
(さらにもう片方の手は胸へ伸ばし、指の間に乳首を挟みキュッキュっと刺激しながらおっぱいを揉む)
奈津美?気持ち良かったら、まんこ気持ちいい、ケツ穴気持ちいいって言ってごらん。 あっ、やだぁ……匂いかいじゃダメ……
(圭におマンコもアナルも舌で解され、舐められて。それが恥ずかしくて、でも気持ちよくて、
むっちりしたお尻を圭に押し付けながら私は快感に打ち震えちゃう。)
お尻、中まで舌入っちゃってるよぉ……これ、これダメぇっ、
チンポ扱きながらおマンコ舐められちゃって、気持ちよすぎちゃう……!
マンコ気持ちいい……ケツ穴も気持ちいいよぉ……!!
(下品な言葉を口にしちゃう。はしたなさにぞくぞくしちゃって、
圭君にもっと気持ちよくしてもらいたいって思いながら、なすがまま。)
) 奈津美はどっちが好き?
まんこ舐められながらちんぽ扱かれるのと、ケツ穴舐められながらちんぽ扱かれるのは?
(自分が言わせた事なのに奈津美さんが口にするHな言葉に興奮し、奈津美さんのちんぽを激しく扱きながら)
(おまんこに口を付けてじゅるじゅると音を立てて吸い立てたり、舌を中に入れて掻き回すようにしながら出し入れしたり)
(アナルに口を付けるとちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、ちゅうっと思いっきり吸い立てたり)
(緩急を付けながら吸ったり舐めたりを繰り返し、アナルに舌を突き入れ中を掻き回すようにしながら出し入れし)
ほらほら、もう一回ちんぽからザーメン出してごらん。
今度は僕は奈津美のケツ穴でちんぽ気持ち良くさせてもらうね。
でもその前にもう一度奈津美をイカせてあげるから。 どっちもいい、けどっ……
おマンコ舐められながらチンポ扱かれるほうが好き、かもっ……
(どっちも気持ちよくって、圭君に吸われるたびにエッチなおつゆがとろとろ流れ出てきちゃう。
おマンコを弄られても、お尻の穴に舌を抜き差しされても、そのたびにはしたない気持ちになって声が上がっちゃうんだ。)
うん、そろそろまたイっちゃいそ……
お尻、また使って……イくっ……!!
(3回目になる射精をまた圭君の前で見せちゃった。) 奈津美またイっちゃったね。とっても可愛かったよ。
今度は僕が気持ち良くさせてもらうね。まずは…
(後ろからゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していく)
(根元まで挿入すると、最初からガンガンと力強く腰を打ち付け始める)
奈津美のまんこ、ヌルヌルで温かくてすごく締りがあって、とっても気持ちいいよ。
(と言いながら、片手は奈津美さんのちんぽへ伸ばして扱き始め)
(もう片方の手は胸へ伸ばし、指の間に乳首を挟みキュッキュっと刺激しながらおっぱいを揉み続ける)
(徐々に慣れてくると腰の動きに緩急を付けたり、腰を回すような動きも加えながらおまんこを犯していく) 圭……私で気持ちよくなって、あ、あぁんっ……
おマンコに、圭のチンポ入ってる……
(生でセックスしてる。何回も圭とは経験あるけれど、やっぱりセックスは特別だ。
私のおマンコもきゅんきゅん疼いて、圭のチンポをいっぱい締め付ける。)
圭のチンポ……すっごいよぉ、おマンコ蕩けてきゅんきゅんしちゃってる♪
あっあっ、あっ……おっぱい揉まれながら疲れるの、気持ちよすぎっ……!!
(リズミカルに胸もおマンコももみくちゃにされて、どうしようもなく甘い声を上げ続ける。
私のチンポも、またどんどん硬くなって圭の手の中でびくんびくんしてる。) 奈津美のまんこ、すごく気持ちいいよ。
ちんぽ気持ち良過ぎてすぐにでもイキたくなっちゃう。
(腰をガンガンと打ち付け、奈津美さんのちんぽを手コキし、乳首とおっぱいを揉みくちゃにする)
あぁ…僕もう我慢出来ないから今度はこっちでさせてもらうね。
(おまんこからちんぽを一旦抜くと、今度はアナルにゆっくりゆっくりとちんぽを挿入していく)
(根元まで挿入するとゆっくりと腰を動かし始め、徐々に速く激しく腰を動かしていく)
(相変わらず片手では奈津美さんのちんぽを手コキして上げ)
(もう片方の手では乳首とおっぱいを責め立てる)
奈津美?今度僕がイク時もまた奈津美の可愛いお顔にザーメンぶっかけてもいい?
またザーメンちょうだいとか、いっぱいザーメンぶっかけてぇって言ってくれる? うん……うんっ!圭のチンポ、気持ちよすぎ……!!
あっ、そっち、お尻っ……!
(おマンコからチンポを抜かれてちょっと物足りなさもあったけれど、
お尻にチンポを入れられると、また圭の感覚が体いっぱいに伝わってきてさっき以上に声をあげちゃう。)
いいよぉ……いいっ!!
チンポもおっぱいもぐにゅぐにゅされてたまんないの……
顔にぶっかけてもいいよ……ちょうだい、圭のザーメンいっぱい、いっぱいぶっかけてぇっ!! あぁ…すごい、奈津美のHな言葉にすごく興奮しちゃうよ。
それに奈津美のケツ穴が気持ちいいから、もう僕本当にイっちゃいそう。
奈津美も気持ちいい?ケツ穴気持ちいいかな?ほら、ちんぽももっと扱いてあげる。
(奈津美さんのHな言葉に興奮し、アナルの気持ち良さに射精が近付き)
(奈津美さんもイカせようと、ちんぽを速く激しく扱き始める)
(さらに乳首も激しく責め始め、おっぱいもむにゅむにゅと激しく揉み続ける)
一緒にイこう、奈津美。お願い、奈津美。もう一度いっぱいHな事言ってくれる?
ザーメンちょうだい。私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って欲しい。
ほら、奈津美のちんぽは僕が手コキでイカせてあげるから。
【リアの僕も興奮してもうイっちゃいそうです…】 うんっ……うん!
気持ちいいよぉ、圭……私も、私もケツ穴とチンポと、気持ちよくてもうイっちゃう!
あぁ、もっと扱いて、がんがんに突いてっ……おっぱいも……
あぁん、ザーメンちょうだい……私の顔にザーメンぶっかけて、いっぱい出して……
私のチンポもイかせて……一緒に、イってっ………!! うぁぅ…ダメだ、もう我慢出来ない。
奈津美も一緒にイクんだよ?うぅぅ…いくっ
(イク瞬間にアナルからちんぽを抜き、奈津美さんの顔に向けて射精する)
(びゅるびゅると大量に噴き出るザーメンはビチャビチャと奈津美さんの顔を直撃していく)
奈津美、すごく気持ち良かったよ。ほら、奈津美もイってごらん。
(今度は奈津美さんをイカせようと、もの凄い勢いで奈津美さんのちんぽを扱き始める)
【リアでも気持ち良くなちゃいました】 あ、ぁぁんっ!!熱い……!!
(顔にいっぱい、何度も出したとは思えないほどの量のザーメンが降りかかる。
私も、チンポが気持ちよすぎて破裂しちゃいそうで、限界だった)
あ、圭っ、そんなにされたらイっちゃうよ、私も、イっちゃっ……!!
(どくどく、どぷっ……4回目だったろうか、それでもまだいきりたったままの巨大なチンポ。
そこからザーメンが噴き上がり、盛大な射精を圭の目の前で繰り広げていった。)
あ、はぁ………イっちゃったよぉ……気持ちよすぎて……
【よかった。私もとっても気持ちよかったわよ】 奈津美、今日もとっても素敵だったよ。
すごく気持ち良かった。
また一緒にいっぱい気持ち良くなろうね。
(奈津美さんにそっと口づけしながら、愛おしむように優しく頭をナデナデ)
これでシチュは〆ますね。
長時間のお相手どうもありがとうございました。
奈津美さんにも気持ち良くなってもらえたようですごく嬉しいです。
奈津美さんのレスが可愛くてHでずっと興奮しっぱなしで、最後には気持ち良くイカせて頂きました。
そろそろお時間のようですので、次のレスで落ちちゃって下さいね。
ここはこちらで閉めておきますので。 うん……圭も、とっても気持ちよかった。
またいっぱい、エッチな事してね……?
(さすがに疲れもあって、ベッドの上に倒れたまま、圭君の手を受け入れる。
頭を撫でられながら、しばしの眠りに落ちていった。)
お付き合いありがとう。私の方も、とても楽しませてもらいました。
先に落ちますね。お疲れ様でした。 こちらこそ、どうもありがとうございました。
とってもとっても楽しかったです。
機会があれば、その時は是非またよろしくお願いしますね。
それではお疲れ様でした。
【以下空いてます】 巨乳・巨尻・巨根・早漏・絶倫の、ふたなりJKです。
お部屋デートと称して、エッチなことしてくれる、彼氏さんを募集します。
希望は、攻めとか受けとか関係なしに、ひたすら汁まみれでイチャイチャ。
できれば挿入してみたいけど、無しでも構いません。
NGは乱暴なの、スカトロ、短文。
描写の上手い人が希望です。 @実姉もしくは先輩で優しく童貞を奪ってくれる年上の女性
Aふたなりの秘密を握っておちんちん虐めてくれる同級生の女の子
@かAでお相手してくれる方募集します。
高校生だけど体型等は小学生に間違えられそうなほど小柄でおちんちんだけは大き目という設定です。 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくてふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) 女子高生を犯したいふたなりの女性はいますか?
女教師が服装が悪い生徒を呼んで説教しますがナメた態度をとる生徒にお仕置きで…
または万引きをした女子高生にお仕置きとばかりに犯す店員など… いえいえー。
…お詫びというわけでもないですが、対象が女性でなく年下の後輩とかだったら
犯してみたいかもです。 はいー。>>187の文を参考に、万引きとかした姿を撮影して
脅迫して犯しちゃうとか。
もしくは以前から好きだったけど我慢できずに…とかですね。 なるほど。その二つだと後者の方が興味ありますね
場所は普通に学校がいいでしょうか そうですねー。
委員会とかで二人で居残り作業してるとかで。
遥さんがよければ私の方で書き出ししますよ (委員会の仕事で憧れの先輩と肩を並べて作業中)
(小柄な体型も相まって二人を見ると先輩後輩よりは姉妹に見える)
(窓を見れば夕焼け空、多くの生徒は帰っている時間だ)
先輩、そろそろ切り上げて帰った方がいいかもしれませんね。
最近は変質者の噂とかも聞きますし…。
(小動物のような眼差しで見つめながら)
【それじゃあ宜しくお願いしますね先輩】 ん… そうね。だいぶ暗くなってきたし…
(可愛い後輩でもある有栖さんと二人、残って委員会の作業中)
(ふと有栖さんに言われて外を見ると確かに日は傾いていた)
じゃ、帰りましょうか?
(帰る準備をして有栖さんの顔を見て優しく微笑む)
【よろしくお願いしますね。有栖さん】
【ちなみに制服はセーラーかブレザー、どちらがいいですか?】 はい。…あっ。
(先輩が笑いかけるとドクンと心臓が大きく鳴り)
(同時に股間が疼き、勃起してしまう)
(咄嗟に両手で股間を隠してしまい、不自然な姿を見せてしまう)
【ん、じゃあセーラーにします】
【凌辱よりは甘々な雰囲気がいいですか?】 …有栖ちゃん? どうかしたの?
(スカート越しに股間を押さえる有栖さんを見て)
(肩に手をかけて心配そうに優しく話しかける)
【甘い感じがいいですね】 あ、いえ、これはそのっ…せ、生理がっ…
(苦しい言い訳しながら理性を保とうとしたが)
(先輩に触れられると抑えがきかなくなって抱き着いてしまう)
(先輩のお腹にスカート越しに勃起したおちんちんが当たって)
も、もう駄目ですぅ…先輩っ、遥先輩!
(壁に押し付けると、自分で下着を脱いで)
(勃起したおちんちんを飛び出させて)
はあ、はあぁっ…!
(先輩のスカートの中におちんちんを入れて下着越しにおまんこを擦る) 生理…? えっ、ちょっ…有栖ちゃん!?
(突然抱きつかれ、お腹に何かが当たる感触を感じたが)
(それを考える暇なく壁に押しつけられて…)
あ…有栖ちゃん…? そ、それって男性の… ひゃっ!
(もうそれは固く勃起していて、スカートの中に入ってくる)
(あまりにも突然の事で軽くパニック状態に) ふたなりって知ってますよね?
隠してたけど…私、そうなんです。
ずっと我慢してたけど…も、駄目…!
(腰の動きを速くして、素股を味わう)
好きィ、遥先輩好きですぅっ!
うぁっ、先輩のお股、いいっ! も、もうでりゅう!
(興奮しすぎたためか、何度かの往復で射精してしまう)
(股からおちんちんを抜いた際に射精したので先輩の制服を汚してしまい)
あっ…ぁぁ…!
ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ…うっ、ううっ。
(冷静さを取り戻すと力なく座り込み)
(謝罪の言葉と共に涙を流して) きゃ…っ!!
(大量に制服にかかった精液とふたなりの有栖さんを見てしばらく考えこむ)
……謝らないで、有栖さん。
もちろん最初はそれ(ちんちんを指差し)が生えていて驚いたわ…
でも…私の事が好きなんでしょ?
知ってたわよ、私をいつも見てたこと…
私もこんな可愛い子に好きになられて嬉しい…
ほら、泣かないで。
(こちらもしゃがみこみ泣く有栖さんを優しく抱きしめる) せ、先輩…!
(抱きしめられ、しばらく泣き続け)
(ようやく涙が止まると今度は顔を真っ赤にして)
こんな日が来るなんて、夢みたいです。
(言いながら、生理現象のため勃起したまま)
あ、すみません、おちんちん出したままで…す、すぐに仕舞いますから!
(おちんちん丸出しだったことを恥じ、下着を履こうとして) 待って有栖ちゃん
(下着を履こうとする手を制止させる)
その… いいの? もっとこう…したいこととかないの?
(頬を赤くして有栖さんとシてみたい事を遠回しに言う) うっ…。
(しばらく悩んでいたが、意を決して)
せ、先輩と…つ、つながりたい、ですっ…。
(か細い声だがしっかりと)
そ、それと…有栖って、普通に呼んでほしいです…。 わかったわ有栖
それじゃ… どんな形で…
(自分から言ったものの、いざやるとなると照れが隠せない)
(とりあえず立ち上がり机に腰かける) じ、じゃあ…私が、入れます、
(先輩が落ちないように机を何個かくっつけて)
(ちょっとしたベッド代わりにする)
先輩、横になって頂けますか…? うん……
(並べた机の上に仰向けに横になる)
(制服は精液で濡れたままで、短いスカートから白い足が伸びている)
(ドキドキと鼓動が早くなっているのが自分でも分かった) そ、それでは失礼します…
(おそるおそる下着を降ろし、スカートをめくって)
先輩のおまんこ…少し濡れてるです…。
(おちんちんをあてがい、ゆっくりと挿入していく)
んあっ、ああ! あったかくてぬるぬるするっ…の…!
(最初はゆっくり、段々と腰の動きが速くなって、パンパンとうちつけて)
せ、せんぱぁいっ、もうでるっ、しゃせー、またしちゃいますう! あっ、あっ!有栖の…っ、大きくて気持ちいいっ!
(挿入されて激しく打ち付けられる)
(奥をノックするたびに身体が細かく震える)
有栖…っ!中に出してぇっ…! だ、だしますう!
先輩の中にいっぱい、有栖の出すのっ!
(子宮口を突くと、おもいきり射精して)
ああっ! ふぁあっ!!
(射精を終えると、そのまま抱き着いて)
すきですう…せんぱぁい…。
【最後に後日談っぽいのもやっていいでしょうか?】 んっ、あぁ…っ!
(射精と同時に自分も絶頂してしまって)
(抱きついてきた有栖を抱きしめ返していく)
…有栖、また、しましょうね?
【いいですよ〜】 (先輩と晴れて交際するようになって数日後)
(放課後になって空き教室に入ると、下着を脱いでおちんちんを出す)
オナニーもしないでずーっと我慢しました…からぁ。
せ、先輩、おちんちん気持ちよくしてください…!
(涙目になり、先輩に懇願する)
【最後に、先輩のお口で気持ちよくなりたいです】
【挿入るのも好きだけど、しゃぶられるのも好きなので…】 もう、仕方ない子ね有栖は
(子犬のように甘えてくる有栖が可愛くて仕方なくて、よしよしと頭を撫でる)
もうこんなにして…いいわよ
んっ、じゅぷっ、じゅるっ!
(有栖を壁に押しつけ、その場にしゃがむと勃起をしゃぶりつく) んあっ、くふぅぅん…!
(あの日とは逆に自分が壁に押し付けられ)
(勢いよくしゃぶりつかれ、肩にしがみつき小刻みに震える)
先輩のお口いいよぅ、有栖のちんちん食べられてるぅ…!
(トロンとした顔でフェラに溺れ、小さくのけ反ると)
ああっ、でりゅっ! お口にせーえきだひひゃうう!!
(お口にいっぱいの精液を流し込んじゃって)
はあ、はあっ…あっ…。
先輩、今日は先輩の好きなままに有栖のおちんちん射精させてください…♪
(時に攻めたり責められたりと性行為を謳歌する日々は続くのであった)
【これで締めにしますね】
【突然のお相手ありがとうございましたー。先輩とても素敵だったです】
【遅くまでお疲れさまでした、先に落ちますね】 ん、んぐっ…
んっ、うっ… ふぅ。
(口いっぱいに射精された精液を飲み干す)
本当可愛いわ、有栖…
今日もたっぷりしましょうね?
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【とても楽しかったです、私も落ちますね】
【以下空室です】 「万引きしたJKにおしおきするコンビニ店員」のシチュで、お願いしようかな…。 ありがとうございます。よろしくお願いします!
こちらは見た目も少し遊んでそうで、ブレザーの制服を着ていてミニスカです 宜しくお願いしますね。
ちょっとギャルっぽい感じですね。
こちらは、肘までの長さの黒髪を後ろで束ねてて、服を着てても判る巨乳、25歳くらいの年齢です。
シチュがシチュなので、愛情の欠片もなく、最後まで徹底的に性欲の捌け口扱いされたいですか?
それとも、徐々にラブラブに…?
私はどちらもOKです。
NGとしては暴力、スカ、グロ、辺りです。 春留菜さんの容姿等確認しました。ありがとうございます
その二つでは私は前者がいいですね
NGは春留菜さんと同じでお願いします 土曜日のエッチでは、ラブラブシチュだったみたいですね。
では私とは、それとは正反対の、愛情もなく、ひたすら性欲処理のおもちゃにしちゃうということで、了承しました。
でも私の趣味で、殴る蹴るみたいなのは、無しにさせて頂きますね。
時間は、日付けが変わるか変わらないかの辺りまででしょうか。 はい、前回はイチャイチャしてました…
今回はたっぷり責められたいです
では時間はその辺りで、私から書き出してみていいでしょうか? イチャイチャしたいときもあれば、愛情もなくひたすらおもちゃ扱いされたいときだってありますよね。
私もそうですw
細かいところは、【】を使って、その都度打ち合わせしましょう。
書き出しお願いします。 (コンビニの事務所、そこに一人の女子高生と若い女性の店員がいた)
(二人椅子に座って、机の上にはコンビニの商品がいくつか並べられている)
だから、すみませんでした、って何度も言ってるじゃん。
(女子高生は足を組んで口では謝ってるが全然反省の様子は見られない)
(どうやら相手が若い女性ということで舐めた態度をとっている)
【改めてお願いしますね】 あなたねぇ…。
こんなに沢山万引きして、防犯カメラにも全部写ってるのに、まだそんな態度とってるの…?
何なら、学校やご両親に、報告しても良いのよ?
(謝るどころか、ふてくされて逆ギレしかかっている、ギャル風の女子高生)
(彼女を前にして、穏便に済ませようとしつつも、手を焼いている)
どうしましょう…。
今日は店長は出張中で、一日中帰って来ないから、私に裁量を任せられているんだけど…。
穏便に済ませてあげようと思ったんだけど、いつまでもそんな態度を取るようじゃ、気が変わっちゃった。
(いきなり席を立ち、遥の隣に仁王立ちになって、冷ややかな目で見下ろす)
【こんな感じかな…?】
【宜しくお願いしますね】 な、なんだよ…
(いきなり席を立ち見下ろす春留菜さんに一瞬驚く)
だから謝ってんじゃん。それなのに学校や家族に連絡とかさぁ…
(でもすぐにまたナメた態度をとり)
(しまいには腕も組んで)
【できたら着衣が希望ですね…】 悪いことしたら、小学生でも、ちゃんと「ごめんなさい」が言えるものよ?
でもあなたは、全然それがないのねぇ…。
これはお仕置きしなくっちゃね。
(ますます氷のような冷たい視線で見下ろす)
(表情も完全に消えているが、口だけが、冷たい笑みをにんまりと浮かべている)
(ふと、片手を遥の顔に伸ばし、顎を軽くつまんでこちらを向かせる)
(もう片手では、遥の手を取って、自分の股間を触らせる)
ふふふ、可愛い娘…。
ほら、これ、何だと思う?
あなた、いかにも遊んでそうだから、すぐに判るでしょ?
(スボンの上からでもはっきりと判る膨らみと、長くて太くて、鋼鉄のように硬いもの)
(明らかに女性の体には異質なものの感触を、遥の掌に伝える)
【着衣Hですね、分かりました】
【エッチですねぇw】 ごめんなさい。
ほら言ったよ?これでいいんで…… っ!?
(と、春留菜さんの顔を見ればさっきまでとはまるで雰囲気も顔つきも変わっていた)
(さすがに思わずそれに言葉が止まる)
なっ、え…っ? なんで…?
(掴まれた手が春留菜さんの股間に持っていかれると)
(女性にないはずのモノに触れて目を丸くして驚き戸惑う)
あ、あんた女だよね?なんでこれ…
(それが何かはすぐ分かって、有り得ない自体に身体が固まる)
【エッチですみません…っ】 (ゆっくりとファスナーを下ろすと、押し込まれていたものが、解放された喜びを表すように、勢いよく顔を出した)
(長さにして25cm、太さも7cm、バナナのように反り返り、焼き立てのフランクフルトのような色で、微かに脈動しているのがグロテスク)
私はね、女だけど、生まれつきこんなのが付いてるの。
ほら、触ってごらんなさい?
あなた、これをどうすれば良いのか、判ってるよね?
おおかた毎晩、複数の男の子と、こんなことして遊んでるんでしょ? だから手慣れてるでしょ?
(遥の手を取ると、自分の剛直を握らせて、扱くよう促す)
嫌とは言わせないからね。
万引きの証拠、学校やご両親に、ばらされたくなかったらね。 な… あ……
(それは今まで見てきたの中でも特大の巨根だった)
(呆然として言葉を失う)
……っ、こんなの…っ
(学校などに連絡されるとさすがにマズイ)
(脅されるように巨根を掴みゆっくりと上下に扱く)
(先程までの強気な態度はすっかり消えていた) うふふふっ…。
そうそう、いい娘ねぇ…。
(店内での愛想の良い表情とは打って変わった、冷酷でサディスティックな表情)
(氷のような冷たい目で見下ろしながら、遥の頭を撫でる)
(まるで奴隷を可愛がる主人のように)
驚いた?
そうよねぇ。男の人でも、ここまで大きい人は、いないよねぇ。
私もね、今まで付き合ってきた男の人、皆が皆、私よりも小さくて、物足りなかったのよねぇ。
でも、心は女だけど、これのせいで女の子にも興味があるのよね…。
丁度良い獲物が来てくれて、今日はついてるわね。
ほら、もっと強く扱きなさい。
(獲物呼ばわりして、髪を撫でる) わ、わかったから…!
(逆らえずに扱く手はだんだんと早くする)
(手の中で熱く脈打ち、奉仕を続ける)
っ… そりゃ驚くに決まってんじゃん
こんなデカいものがさ… それに胸も大きいし…
(頭を撫でられながらちらっと巨乳を見る) あらぁ、こっちも気になるの?
(遥の視線に気付き、シャツの胸元を、人差し指の先で軽く広げる仕草をする)
(それだけで、深々とした胸の谷間を見せ付ける体勢になる)
確かに、男のお客さんが、ちらちらと見ていくのよねぇ〜。
中には、スマホを操作する振りをして、ちゃっかり盗撮してる人もいるし。
遥ちゃんも見たいの?
だったら、まずはこれをイカせてね?
(扱き続けている遥の手の甲に、自分の掌を重ねて、もっと激しくするよう促す)
(尿道口はぱっくり開いており、奥からは透明な汁が溢れている)
(目は相変わらず冷ややかながら、頬は赤くなり、息も荒くなっている) 別に見たいわけじゃ…
(と、またチラ見をして)
(自分の胸と比較する)
見たくてするわけじゃないから!
ていうかこれ終わったら帰してくれるんでしょ?
(上下に激しく扱き、亀頭から垂れる液体が手にかかる)
(鼻にも雄の匂いがしてくる) あっ、あっ、あああっ!
そ、それ、いい…。
(いきなり、乱暴なくらいに激しく扱かれ、悲鳴のような喘ぎ声が出てしまう)
女の子のお手手、小さくて、柔らかくて、気持ちいい…。
も、もう出ちゃいそう…。
イったら、見せてあげるからね?
(遥の胸を見て、また含み笑い)
で、出る、出るぅ!
ああんっ、ああっ、ああああああぁん!!!
(びゅるっ、びゅるっ、と、大量の精液を、断続的に、力強く吐き出す)
(リットル単位で、熱く、苦く、生臭く、それが遥の顔や髪や胸元を、至近距離から容赦なく汚す) ひゃ…っ!!
(激しく、歓喜の声をあげて絶頂すると)
(大量の白濁液が髪から頭、制服にまでかかってしまう)
(濃い液体に強烈な雄の匂いが部屋中に充満する)
…胸はいいから、早く帰してよ
と言ってもこれじゃ…
(自分の身体にかかった精液を見つめる) はぁ、はぁ、はぁ……。
(射精直後で目は惚けたままだが、すぐに含み笑いで遥を見下ろす)
そうよねえ、こんなにぐちょぐちょになっちゃったら、帰るに帰れないよねぇ…。
綺麗に拭きとっても、匂いがきつくて、ばれちゃうし。
(まだ尿道口からは、残渣がたらたらと流れ落ちている)
(その亀頭を遥の顔に押し当てて、精液を更に顔全体に塗り拡げる)
ほら、私特製のファンデーション、どう?
すごく綺麗よ、遥ちゃん。
それじゃ、約束通り、私の胸を見せてあげる。
(制服であるカッターシャツの、上半分のボタンを外す)
(襟を思い切り広げて、ブラを外すと、96cm・Gカップの巨乳が姿を現し、襟に圧迫されて更に強調されている)
ほら、今度は、こっちを奉仕しなさい。
(遥の口元に、乳首を近付ける)
(同時に、遥の手を取って、まだまだ衰えない肉棒を再び扱かせる)
【どうしましょ、そろそろお開きの時間ですよね…?】 【私としてはまた続きをしたいですね…
春留菜さんがよければ、後日に続きどうですか?】 【私、実は本番にはあまり興味はないんです】
【それよりも、ほんわか気持ちいい状態が、長続きするほうが好き】
【ふたなりだから、背徳的で倒錯的な雰囲気を楽しみたいというのもあるし】
【そのせいで、スローペースになっちゃうのかも知れませんね…】
【毎晩、大体こんな時間帯に、私は来れます】
【遥さんの都合の良い日時があれば、レズ専用伝言板に書き込んで頂ければ、必ず目を通します】
【続きをしたいと言ってくれて、有難うございます】 【なるほど、わかりました】
【好みは人それぞれですので全然気にしないで下さい】
【それではレズ伝言板ですね? そこに連絡しておきます】
【今日はすごく楽しかったです。またよかったらお相手お願いしますね】
【とりあえず今日はここで落ちます。お休みなさい】 【今日は有難うございました】
【伝言待ってます。おやすみなさい(ちゅっ)】
以下使えます 快楽責めで堕とされたいふた娘です
男女問わず虐めてくださる方募集です すみません、書き込みがあったのに気付かずに落ちてしまいました! ふたなりちゃんのお相手は初めてなんですが
まだいらっしゃったらお願いしたいです〜 ありがとうございます!
ご希望のプレイとか設定はありますか?
見た目の好みとか、私たちの関係とか… そうですねー、なんでもウェルカムですけど今の気分は、
年上のゆりあさんと年下の私、姉妹や親友など親しい仲でふたバレしちゃっておもちゃに…でしょうか わかりましたー、では私が年上の幼馴染で
私が大学生、>>255さんが高校生はいかがですか?
お互いの体型や髪型、服装なども何かあったら教えて欲しいです〜 はい、それでお願いします
そうですね…やや私が小柄というくらいでしょうか?
せっかく高校生シチュなので私は制服でw
名前も入れました 了解です!
途中でも何かあったら言ってくださいね〜
では書き出します
みゆ〜今帰りなの?おつかれ〜!
ちょっと家寄って行きなよ〜おやつ食べよ〜。
(駅前でばったり会ったふたり。みゆの手をきゅっと握って歩き出す) ゆ、ゆりあさん…!?
うん…じゃぁ…
(まっすぐ家に帰りたいそぶりを隠してうなずく) (>>260 大丈夫です! ありがとうございます) ん…?ごめん、都合悪かった?
今日なんかあったの…?
(手をつないで歩きながら、顔を覗き込んで) だ、大丈夫だよ!
おやつ楽しみだなー
(抱えている秘密を隠そうとごまかす) ほんとに…?ならいいけど…
あ、冷たいお茶でよかった?
(みゆのいつもと違う様子にさりげなく目を配りながら)
ほら〜お土産のクッキーだよ!食べて食べて!
(ローテーブルにお菓子を置き、みゆと並んで自室の床に座る) うん、もう暖かくなってきたしね
いただきま〜す!
(隣に座ったゆりあさんから香る匂いにドキッとしてしまう)
おいしいー!
(何だろう、何だかドキドキしてる…)
(もう一つの生理来ちゃってるからかなあ…)
(無意識にスカートに手を置いて秘所を隠そうとする)
(バレないようにしなきゃ…) ん〜〜…
(いつもとちがうみゆの様子を見て)
(やっぱ変だ…居心地悪そうだけど、なんかいつもより気になっちゃう…)
ねぇ、やっぱりなにかあった?
何か困ってる?なら教えてよ…
(そわそわするみゆにぎゅっと近づいてスカートを抑える手に手を重ねる) 何でも無いからっ!
(ばっ!とゆりあさんの手を跳ね除ける)
(そして我に返って…)
ご、ごめんなさい…
(心配してくれてるのにこんなことを…)
(乱れたスカートを直すが、普通の女の子にしてはおかしい膨らみが…) う、ううん私こそごめんね……?
えっと……あの……
(みゆに払いのけられて気まずく俯向く)
……んん?これ…なに?
(俯いたさき、みゆの太ももの辺りに不自然な膨らみがあって…思わず指先で軽くつついてしまう) ひゃぅんっ!
な、何でもないのっ!
(つんつんという刺激に反応して膨らみが大きくなっていき…)
(どうしよう、ナプキンしてガードルで押さえていたアレ…大きくなっちゃった!)
がばっ!と立ち上がってその場を立ち去ろうとして… えっ?!
ちょっ、ちょっとまってよ!
(部屋を出て行こうとするみゆの手首を掴んで)
ねえ、みゆ…それのことで困ってるんだよね?
私、何か役に立てないかな…?
(と言いつつ、みゆの可愛い反応と赤い顔になぜか胸がざわざわしてきて…)
ね、ほら、話そ?座って…? (優しくも力強く握られた手を振りほどけずに立ちすくんで)
そ、それって何のこと?
(あくまで白を切ってごまかそうとする)
(その間も胸が破裂しそうなほどドキドキして例のモノも疼き始めて…) ……ッ!
え、え……と……
(みゆの真っ赤になって困った表情を見ると、うつるようにドキドキしてきて…)
えっと……こ、このっ!
これだよ……!
(どぎまぎして、どうしたらいいかわからず手のひらで包むように触れてしまう) あんっ!
(ふわっと包み込んでくる手から与えられる刺激に声をあげてしまう)
やっ、だめっ、だめなのっ!
(そういいながらゆりあさんの手を求めるかのように手と膨らみは離れず…)
あっ、あっおかしくなっちゃう!! えっ、え、みゆ……?
…………っ
(みゆの甘い声に及び腰になりながらも、みゆの可愛く悶える姿から目が離せなくて…)
こ、これ痛くないの?
きもちいい、の……?ねえみゆ…。
気持ちいい……?
(ほんの少しだけ手のひらを押し付けるようにして、弾力を確かめるように動かす)
(制服のスカートがしゅっ、しゅっと音を立てて…)
(あつい……。手のひらから伝わる熱が身体中に伝染していく) しゅるしゅる…
あんっ、あんっ!!
(布地の擦れる音にシンクロして喘ぐ)
はあっはあっ
もうだめぇいっちゃううぅぅ!!!
どくっ!どくっ!どくっ!
(押さえつけられた手のひらを押し返すように熱く爆ぜる)
こすられて沢山でちゃぅぅ…
もっとぉ…
(ずるりと腰が砕けたように座り込む)
ああん、んんうぅ…
(惚けた表情で悦楽に浸っている…) きゃっ…!み、みゆ…?大丈夫…?
(座り込んで震えるみゆに近づき、肩に手を触れさせると嗅いだことのある匂いがたちのぼっていて)
(スカートの前のあたりが、濡れて濃い色になっているのに気づく…)
(ええ…?!どういうこと…?!わけわからないのに、ドキドキする…!みゆ可愛い…っ)
あ、えっと、拭かな…きゃ…?
み、見る…ね…?…ごめんっ!
(みゆのスカートに両手をかけて捲り上げる) だめぇ…
(弱弱しい声でまるで抵抗にならずなすがままに…)
(ひらりと捲りあげられたスカートの中に大きな膨らみが…)
(ナプキンからはみ出したモノから溢れた汁がガードルに大きな染みを作っている)
見ちゃだめぇ…!
(徐々に熱が醒めて羞恥心を取り戻してきて恥ずかしくなってくる)
(おかしな姿見られちゃったよぅ…) ……っ!!
(やっぱり……おちんちん……っ!)
…大丈夫だよ、そんな顔しなくていいよ…
(座り込むみゆに向かい直り、自室のウェットティッシュでやさしく拭い始める…まだ熱いみゆの感触にドキドキが加速する)
このことで困ってたの…?みゆ、すっごく余裕なさそうだった…
(みゆの反応や慌てる姿、快感に溺れる表情を思い出して、体の奥が疼く…)
ねえ…何か私にできることあったらさせて…?
これ、こうなったらいつもどうしてるの?自分で、してるの…?
(左手をみゆの右手と指を絡めてつないで…)
(右手はみゆの張り詰めたたかぶりをやわやわと握り、感触を確かめる)
(みゆの、ぴく、ぴくって脈打ってる……えっち……) (ゆりあさんの優しい言動に安らぎを覚え)
うん…体のこと誰にも言えなくて…
んんぅう…
(甘い声を出しながらモノを拭かれる)
大きくなってエッチな気分になっちゃったら自分でするの…
エッチな漫画で私みたいな女の子がいじめられてるのに重ねて…
(弄ばれるモノが再びむくむくと膨らんでいく) そうなんだ……大変だったんだね。
私の前では隠したりしなくていいから……
(不安を吐き出すみゆ……かわいい……っ!)
そうなんだね…。じゃあ、今日は私がしてもいいかな…?
勝手に見ちゃったし…みゆのかわいい顔、もっと見たくなっちゃった…
ねぇ、どんな風にされるのがすき?このえっちなおちんちん、もっとえっちにしてもいーい…?
(みゆがオナニーするやらしい姿を想像して、どんどん興奮が高まっていく)
(大きくなってきたものを下からすくい上げるように手のひらでこすりながら、
濡れてきたさきっぽを親指でくちゅくちゅ…)
(みゆのかわいい表情と張り詰めていくおちんちんを熱のこもった目で交互に見つめながら
つないだ左手にぎゅっと力を込める) えっ?えっ!
ゆりあさんが私のを…?!
(今まで隠していた秘密を明かせて気分がほぐれると共に恥ずかしさもこみ上げて)
え、えっと…ダメって言っても何度も気持ちよくさせられたり…
(ゆりあさんの妖艶な言動に蕩けていく)
今のゆりあさんみたいに責められたら感じちゃう…
くちゅくちゅ…
(今までに無い刺激を全身で味わう)
はうんぅ…
(蕩けた顔でおねだりするように口を半開きにしてキスをせがむ) ん、いいよ……
みんなに見せたことないみゆの顔、私に見せて……♪
(みゆのかわいいおねだり顔に応えて、唇を触れさせて…)
ん……、ちゅっ、ちゅ、はぷ……、ちゅ…っ
(軽く吸い上げたり、唇をかるく噛んだり、かすかにかすめたり…みゆの唇が気持ちよくなるように愛撫して)
ちゅ……みゆ……っきもちい……?
どんどん熱くなってくるね……
(快感を育てるように、おちんちんの表面を指先でさわさわ……満遍なく指を這わせて撫でる)
みゆは、おちんちんどんな風にするのがすきなの?
女の子のオナニーみたいに、ぬるぬる転がすの?それとも、男の人みたいに、シコシコかな…?
ね、シコシコどう……?
(えっちな顔のみゆから目を離せず、合間合間にキスをしながら)
(おちんちんを右手で握りこみ、しゅっしゅっしゅっと上下させる) ちゅっちゅっ…
くちゅ…
はうん、キス気持ちいい…
んゅ、はぁっんっ!
(熱く脈打つおちんちんを優しく撫でられてくすぐったい快感がたまらないのっ)
う、えっと…その…
(ど、どっちも気持ちよくて好き…なんていえないっ!)
んぅぅ、しこしこ気持ちいい…!
エッチなミルク搾り取られちゃうぅ!!
あんっ!!あんっ!! んふふ、シコシコきもちいいんだ……みゆかわいい……!
でも、まだイかなくていいよ…?もっときもちくなって…?
ん……っ
(右手の握る力を緩め、しゅるしゅると絶え間なく、でもイけない刺激を与えながら
みゆを押し倒し、体を密着させてのしかかる)
みゆ……んふふ……。はむ、ちゅる…
(みゆの左耳を甘噛みして、舌でやさしくなぞる)
ねえ…教えて?このえっちな硬いの、いつから生えてたの…?っちゅ…くちゅ…
いつもどのくらい一人でぴゅっぴゅしてるの…?…ちゅるっ…ちゅく、くちゃ…っ
(みゆの胸や太ももに、自分のそれをおしつけて、からめて…)
(真っ赤になった耳を舐め、穴に舌を差し込みながら耳のすぐ近くでささやく)
(みゆのおちんちんから溢れたお汁が、手に絡んでくちゃくちゃっていやらしい音してきてる…) あんっ?!
(絶頂手前で刺激を抑えられて困惑する)
イカせてぇ…
もどかしくて切なくておかしくなっちゃうよぅ…
最初は小さかったのに生理が来た頃どんどん大きくなっちゃって…
毎日…ぴゅっぴゅしてるの…一回じゃ治まらなくて何度も…
(いやあっ恥ずかしいっ!!)
くちゃっくちゃっ
(おちんちんから蜜が溢れてぬるぬるくちゅくちゅになってるっ!) そうなんだぁ…じゃあ私もいっぱいぴゅっぴゅさせてあげなきゃね。
もっと気持ちよくなって…。みゆのえっちなお顔とおちんちん、見たいの…。
んっ、ンン……っ、はむ、ちゅっ……
(制服のブラウのボタンを外しながら、首、鎖骨、胸元と甘噛みしていって)
みゆ、ブラかわいい…♪おっぱいも、見るね…?
はぁ…っ、みゆぅ…!んん、ちゅっ…ちゅく……
(ぷっくりとした乳首に舌をはわせ、くわえ込んで唾液を絡ませる)
あっ、おちんちんびくびくってしたよ?おっぱいきもちぃ…?
おちんちんもさきっぽしてあげるね?
(亀頭をひとさしゆびでなぞり、ぬるぬるのお汁を広げていく)
(手のひらで包むように掴んで、亀頭をくちゅくちゅこすって…親指で尿道をくりくり刺激して)
女の子のクリオナみたいにされるの気持ちいいよね…?おっぱいもコリコリ…ん…っ
(乳首を甘噛みし、滑る舌で転がしながらさきっぽをねちねちいじめる) いやらしいみゆをいっぱいぴゅっぴゅさせてぇ…
胸見られて恥ずかしくなっちゃうよぉ…
んっ、はんっ…!
乳首ちゅっちゅっ感じちゃうのっ、おちんちんまでびくびく響くのぉっ!
あっぁう、先っぽぬるぬる壊れちゃう!!
気持ちよすぎで壊れるのぉ!!!
お潮吹いちゃうからやめてぇ!!
(びくんびくんと身体をはねさせるも快楽からは逃れられず…)
乳首とおちんちんいじめられて感じてるっもっといじめてっ!! やだぁみゆエッチすぎぃ……っ
そんなにいじめてほしいんだ…みゆのエッチ…!
(乱れる姿に加虐心をゾクゾクそそられて)
おちんちん生えてこんなにエッチになっちゃったんだね…しょうがないなぁ…
(乳首を吸い上げ、舌先でぴちぴちといじめながらおちんちんをいじめる手は止めず)
おちんちんすっごい濡れてきたよ?きもちいいんだ…
ほら、さきっぽだけしこしこ〜…♪しこしこ…♪くちゅくちゅ…♪
おちんちんの一番敏感なとこだけいじめられてるよ…?
おちんちんすっごく熱い…お尻もかくかくうごいて、みゆすっごいエッチだぁ…
(乳首を舌で舐め潰しながら、指で輪を作って
すばやくカリ首を往復させる) いじめられるの想像してえっちなことをしてたの…っ
ゆりあさんに気持ちよくさせられてすごく感じちゃってるっ!
うん…おちんちん生えてえっちな子になっちゃった…
いじめられるといっぱい濡れちゃうの
しこしこくちゅくちゅ
ああんっ!!!!
先っぽしこしこでおかしくなるぅ!!! ん、じゃあ一回だそっか……?
おちんちんビクビクしてかわいそうだもんね…♪
みゆすっごいかわいいよ…。おちんちんぴゅっぴゅするとこ見せて…?
(頭をなでなでして、ちゅっ)
ちくぴぺろぺろしながら両手でシコシコしてあげるね…。
んっ、みゆのちくびおいし…っ♪
左手でさきっぽぐりぐりしながら、右手でシコシコ…♪
いくまでしててあげる…いってもやめてあげないから…
女の子おちんちん思いっきりぴゅっぴゅしていいよ…
女の子なのにおちんちんぬるぬるにして、びくびくしちゃうとこ私に見せて…?
ちくび硬ぁい…ちゅくっ、ちゅっちゅっ…
ほら、おちんちんシコシコ、くちゅくちゅ…♪
出して…エッチな女の子おちんちんからおつゆぴゅっぴゅするの見てるからね…
ちくび押しつぶされながら、恥ずかしくてきもちいいぴゅっぴゅ、しちゃっていいよ…♪
【すみません、出かけなければいけない時間になってしまいました…最後まで出来ずごめんなさい…】 乳首吸われておちんちんからミルク出ちゃうっ!!
おっぱい吸われてママみたいなのに頭なでなでされると赤ちゃんになったみたいっ
あんっ!!
イッてもしこしこされ続けたら…堕ちちゃうぅぅ
女の子おちんちんぴゅっぴゅしちゃう!!
いっちゃぅ!!!
どくっ!
どくっ!
どくっ!
ミルク搾り取られてるぅ!!
イッて敏感なおちんちんまだしこしこされて気持ちいいっ!
【お相手して頂いてどうもありがとうございました!】
【ドキドキしてとても気持ちよくなってしまいました】
【まだまだ身体が疼いちゃって読み返してまたしちゃいます…】 【場所をお借りします】
早速ですが続きを書いてもいいでしょうか? 【はい、お待ちしてます】
【今夜も宜しくお願いします】 >>242
やっ、ちょっ…、んっ
(顔に亀頭を押しつけられて精液をまんべんなく塗られる)
(いやらしく顔は光ってきつい匂いが鼻につく)
だから胸はいいっ… な…っ
(目の前には超がつくほどの巨乳が飛び出る)
(自分とは比較にならない大人の女性の魅力に驚きと思わず見とれてしまう)
…っ、うぷっ… んぁ…
(無理矢理胸を押し付けられて乳首が口元に)
(嫌々ながら乳首を口の中へと含み、赤ちゃんのように吸う)
【今日も楽しみです、お願いしますね】 うふふふ…。
お汁でべちょべちょのお顔で、私のおっぱいしゃぶるなんて、いやらしい娘…。
どう? ママのおっぱい、美味しい?
(見下すようにからかいながら、本当に赤ん坊に授乳するように、遥の頭を撫でる)
(ほんのりとした快感から、顔が赤くなり、呼吸も荒くなり、乳首も硬くなる)
んっ…、んん…。
いい…。
ほら、もっと一生懸命にしゃぶりなさい。
手も空いてるわよ。ちゃんと手も使うの。
(遥の髪を鷲掴みにして、自慢のGカップに、顔を押し付けさせる)
(遥の左手を自分の乳房に、右手を陰茎に、それぞれ誘導して、更なる奉仕を強要する)
【私も、早速どきどきしています】 誰がママだよ… ふざけんな…っ!
(完全に見下されてバカにされてる態度に)
(怒りが沸いて乳房を払おうとするも)
んんっ…! ちゅっ、じゅる…っ
(胸の圧力で完全に圧倒されて)
(言われるがまま乳房を吸って味わって)
(右手に握らされた陰茎をシュッ、シュッと扱く) ああんっ……。
い、いい…。気持ちいい…。
(乳首を舐められ、吸われ、乳房を揉みこまれ、陰茎を扱かれ…)
(更なる快感に、背筋をぞくぞくっと震わせて、頬を赤らめてうっとりと目を閉じる)
遥ちゃんって、レズの気もあったのね。
おっぱいの扱いも、上手…。
もしかして、あんまり遊びすぎて、男の子だけじゃ物足りなくなって、女の子にも手を出してるとか?
(勝ち誇ったように見下ろしながら、尚もからかう)
も、もう、出そう…。
出すからね。またいっぱい浴びせてあげる…。
あっ、あっ、あっ、ああっ、ああああ………っっ!!!
(目に涙を浮かべてのけ反るった瞬間に、二度目の射精)
(ジェル状でこってりとした白濁液を、リットル単位で、びゅっびゅっと断続的に放つ)
(至近距離から、遥の制服の胴体部やスカート、素足の太ももを、万遍なく白く汚していく) は、はあ?私レズとか興味ないから
というか、あんたが無理矢理やらせてるだけだし…
(と言いつつも、学校などに連絡されたら…が、頭によぎって)
(嫌でも止める事はできなかった)
えっ、待っ…! きゃっ…
(至近距離で二度目の射精を被る)
(もう全身精液まみれで身体をのけ反らせてしまう)
ね、ねえ…もう十分でしょ?
これだけ奉仕したんだからさ… はぁ…、気持ち良かったぁ!
(まだ目尻に涙を浮かべながら、晴れ晴れとした笑顔)
うふふふ。
顔も、髪の毛も、制服も、スカートも、太ももも、全部べっちょべちょ…。
とってもいい格好よ、遥ちゃん。
(満足げに笑いながら、頬に掌を当てて、舐め回すように遥の全身を見渡す)
う〜ん、どうしようかな〜?
でもあなた、さっきまでの態度は、まだまだ反省してないみたいねぇ…。
そろそろ許してあげようかなと思ってたけど、気が変わっちゃった。
(遥の顎を指先で何度もなぞっていたが、言い終わると同時に、いきなり立たせてテーブルの上に仰向けにさせる)
(そして自分は互い違いの向きで覆いかぶさる)
ほら、見なさい?
私はまだ全然満足してないんだから。
(上を向いた遥の顔の真上に、全然収まっていない、25cmの勃起がぶら下がる)
(それを、問答無用で口へねじ込む)
(女子高生の小さな口を、凶悪でグロテスクな巨根が、文字通り犯していく) 誰のせいでこんな事に…
(顎をなぞられ、色気ある身体に顔を赤くする)
もう反省してるって、ちょっと…!
(勢いで机の上に仰向けに寝かされる)
(当然全身は白濁液まみれで不快な感触が伝わる)
な…っ
(そして春留菜さんは自分の身体の上に覆い被さり)
(強引に巨根を口へねじ込んでくる)
んぐっ、あ…っ、じゅぷっ…
(口いっぱいに陰茎が塞がり舌を使って奉仕をしてしまう) はわあああっ………!!
(あまりの苦しさに舌を動かしてもがいた遥だが、それが結果的に舌を使った奉仕となり、快感となる)
す、すごい…。
いきなり、口に入れられただけで、そんな…。
うふふ。口では嫌がってたけど、本当はそんなに待ちきれなかったんだぁ?
毎日遊んでるだけあって、流石にお手の物ね。
(二人の体の間から、自分の乳房越しに、フェラチオ奉仕する遥の顔を見て、満面の笑み)
それじゃ、私も楽しませてもらうからね。
遥ちゃんのここ、どんな味がするのかな?
(自分の体を下ろして、自分の体も精液まみれになるのも構わず、互い違いの向きで抱き合う)
(遥の両脚を広げさせ、太ももを両手で抱きかかえるようにすると、股間に顔を埋める)
(うっすらとした茂みと、その中にある割れ目を押し広げるように、乱暴に舐めしゃぶる) んっ!?
(春留菜さんの言葉に声を出して驚く)
(嫌だと首を振るも股間に春留菜さんの顔が沈んでいくのが見え)
んっ、んんっっ!!
(秘所を乱暴に春留菜さんの舌が貪りつくす)
(ふとももを震わせて感じた声を出すが)
(それが陰茎に刺激を伝える事になって)
(先端から漏れる汁は飲まさり、カリを舌で舐める) んんぅっ…。
遥ちゃん、激しい…。
とろけそうで、気持ちいい。
しゃぶりながら、割れ目のほうも指でしなさい?
どう? その辺の男の子よりも大きくて、しゃぶり甲斐があるでしょう?
もっともっと、楽しませてもらうからね?
(いきなり自分の腰を動かして、喉の奥の奥まで強引に抜き差しを繰り返す)
(一旦前歯まで引き抜くと、一気に喉奥を貫いて食道まで達する、イラマチオ)
(何度も何度も執拗に)
遥ちゃんのここ、美味しい。
色んな男の子と遊んでるだけあって、すぐに濡れちゃうんだ。
(割れ目を押し広げるように舐め、舌を尖らせて往復し、クリトリスも舌先で押し潰す)
(唾液でたっぷり濡らした舌を尖らせて、穴へ一気に突き刺すと、膣の内壁を押し広げるように内側から舐めしゃぶる)
(舌をストロー状に丸めると、奥の子宮へ向けて冷たい息を吹き込む) んん〜っっ! あっ、あぁ…っ!
やぁっ、んっ!ダメ…っ、あんっ!
(春留菜さんの舌が好き放題に秘所をしゃぶりつくす)
(クリを責められ膣も責められて愛液が染みだしていく)
(子宮に冷たい息を吹きかけられれば足がビクン!と跳ね上がり)
(快楽で甘い声が漏れ出す)
はぁ、はぁ…んぐぅっ!
んぷっ、んあっ!(何度も何度も勢いよく喉奥に巨根を突き付けられ)
(春留菜さんからは見えないものの苦しい表情をして)
(息も荒く、蕩けた表情になって絶頂が近くなっていた)
【すごく興奮してます…///】 遥ちゃんも、感じてるのね…。
本番もしてないのにこんなに反応しちゃうなんて、いやらしい娘。
お仕置きし甲斐があるなぁ。
(遥へは見えないものの、声だけを聴かせながらにんまりとほくそ笑む)
(しかも、秘所を舐めながら喋るので、そのせいで益々刺激してしまう)
ほら、自分ばかり気持ち良くなってないで、私にもしなさい。
舌をしっかり使ってね。
割れ目の部分も、指を使って、同時にね。
(巨根を容赦なく口へ抜き差しして、フェラチオ奉仕を強要する)
(遥の唾液と自分の我慢汁が混ざり合い、じゅぽじゅぽと卑猥な水音を立てながら)
(巨根の付け根には、遥と同様の割れ目が、若干開いており、奥には銀色に光る汁が湧き出ている)
【喜んでもらえて嬉しいです。頑張った甲斐があります】
【どうしましょ? このままシックスナインで〆ます? それとも、後日に本番することに…?】 ふぁ…ふぁい……
(目はトロンとしてすっかり春留菜さんのふたなりとクンニ責めに落ちていた)
こ…こう…?
(言われる通り陰茎の付け根にある女性器に指を入れて)
(濡れたそこを弄りだし)
じゅぷっ、じゅるるっ…! んぷっ、はぁ…っ
(その間にも陰茎への責めは忘れずに)
(尿道口に舌を押しつけたり全体を舐め回していったり)
(夢中で春留菜さんを奉仕していく)
【それでは今回は69で〆て、違うシチュ・内容でしてみたいですね…
無理にとは言いませんので!】 ああ…それ、いい…。
両方されるのって、格別!
私、自分でするときもね、お尻にも指を入れて、三ヶ所同時にしちゃうときもあるの。
遥ちゃんも、女の部分と男の部分、両方味わえて満足でしょう?
(女の割れ目に指を入れられると、一瞬ぷしゅっと汁が噴き出す)
(その下では、巨大な陰茎を、相変わらず乱暴に、しかしリズミカルに、遥の口へ抜き差ししている)
(同時に、遥の秘所を舌を使って味わい尽くし、太ももや尻も両手で揉みしだく)
そ、そろそろ、出すからね…。
またたっぷり出すから、全部飲みなさい。一滴でも残したら、もっとお仕置きしちゃうんだから。
んっ、んっ、んんっ、んくふううううあああっ!!!!
(三度目とは思えない、盛大な射精を、遥の口内に放つ)
(ぶしゅううっ!と大きな水音を立てて、遥の唇の隙間から、噴水のように四方八方に飛び散らせる)
ああああんっ…、気持ちいいっ!!
【では、今回はこんな感じの〆にしましょうね】 んっ、くぅ…っ
んっ、んっ、……ふぅ。
(三度目の射精を口の中で受けとめる)
(口から溢れるほどの精液をきつそうな表情をしながら飲み干す)
はぁ…っ、すごい、こんなに……
(口から抜かれると制服にこびりついた精液を着た自分の姿を見る)
(そしてこのまま、少し逃げるように帰る)
【ありがとうございました】
【もしまた機会があればしてみたいですね…】 あらあら、余韻に浸る間もなく、逃げちゃった…。
あんな、全身私のお汁まみれなのに。どうやって帰るんだろ?
でもあなたの顔は、防犯カメラにしっかり録画されてるんだから、また来たらどうなるか分かってるよね…?
(逃げるように帰って行った遥の後ろ姿を見送りながら、呟く)
(テーブルの上で片膝を立てて、まだまだ萎えない勃起を自分で扱きながら、もう片手で遥の愛液を舐めながら)
うふっ、美味しい…。
【じゃあ、こんな感じの〆ですね】
【夜遅くまで有難うございました。時間が時間だから、お先に落ちて良いですよ】
【何かしたいシチュや設定があったら、伝言して下さい】 【すみませんっ、それでは先に落ちます。】
【本当に楽しかったです、言われた通り、レズ伝言板に書いておくかもしれません】
【お休みなさい…っ】 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい。ちゅっ(寝顔にキス)】
以下使えます ふたなりの先輩に性欲処理に使われる女の子、男の娘、男の子、ふたなりちゃんのどなたか募集です。
あこがれの先輩と姉妹になれたと思ったらふたなりという事実を伝えられ、という感じで始めたいと思います。 >>318
こんにちは。ふたなりの先輩の性欲処理に使われたいです。
♀ですがふたなりでもOKです。 夏樹さんこんにちは。
レスが遅くなってしまい申し訳ございません。
さっそくですが夏樹さんの設定や外見を教えていただけますか?
夏樹さんのふたなり設定は、夏樹さんなお好みで大丈夫ですよ。
ついているのがやりにくければ普通の女の子で。
私の設定は黒髪ロングで大きく形の良いバストに細めの体型です。
家柄も良くてみんなのあこがれという設定です。 いらっしゃってよかったです。
JK・JCらいの設定ですか?
わたしは黒髪ボブです。背は低くてまだ幼い感じです。
ふたなりがついていたほうが卑猥ですよね。成長過程の身体に大きなふたなりが
付いていたほうがいやらしいかなって思ってます。 では私はJC3年という設定で。
かわいい子に卑猥なものがついているなんて淫靡ですね。
始めますので少しお待ちください。 (姉妹の契りを交わした日の放課後、誰もいない保健室に夏樹を呼び出す)
来てくれたのね、夏樹。
姉妹になったからにはお互いに秘密はなしよ。まず私から…。
(今時珍しい膝下丈のスカートをたくし上げると、可愛らしいフリルとリボンの付いたショーツに収まりきらないおちんちん)
(NGをお聞きするのを忘れていました!
教えてくださいますか?) うん。もちろん来たよお姉ちゃん!
(保健室に入り嬉しそうに玲子さんと対面する)
そうだよね。わたしもお姉ちゃんに言わなきゃいけないことがあるし・・・
(玲子さんの可愛いショーツからはみ出すふたなりおちんちんに目をみはる夏樹)
お姉ちゃん・・・えっ、お姉ちゃんもなの?
(自分もスカートをたくし上げ、お姉ちゃんのふたなりを見て大きくなったおちんちんが
ショーツから飛び出した股間をさらけ出す)
実はね私もなんだ・・・
【スパンキングを含む暴力的なのはNGです。玲子さんは?】 やっぱりあなたもだったのね。
あなたを妹に選んでよかったわ…。
(ベットに座らせると優しくショーツから飛び出した先端をグリグリと弄って)
(息がかかるくらい顔を近づけて)
私がなんであなたを妹に選んだのかわかる?
この大きくて可愛い子がついているからよ。
もうこんなに硬くさせちゃって…。
そんなに私のことが好き?
【NGはスカとかグロ汚いことです】 あああ好き!お姉ちゃんが好き!
(先端を弄られて声を上げながら腰を動かしてしまう)
ああううもっとおちんちん虐めてお姉ちゃん。夏樹のHなおちんちんを虐めて欲しかったの。
ずっとお姉ちゃんのこと考えながら一人でおちんちんとおまんこを弄ってたの・・・
だからいっぱいめちゃくちゃにして!夏樹のおちんちんもおまんこも・・・
(おちんちんの先とおまんこからいやらしい体液を垂れ流しながらおねだりする) あらぁ、少し弄っただけでこんなになるなんて。
夏樹がこんなにはしたない子だったなんて私ショックだわ。
(とは言いつつ口元の笑みは隠せなくて)
私のことを考えながら一人でしていたの?
そんな悪い子はお仕置きが必要ねぇ。
ほら、家畜みたいに四つん這いになりなさい?
(夏樹を四つん這いにさせると牛の乳搾りのようにお尻のほうからふたなりちんぽを扱く)
私の手の中でドクンドクン言っているわ。
そんなに私の手が気持ちよくて?
こうされたかったのよねぇ?
私にこうされることを考えながら一人で弄っていたなんて…。 玲子さんごめんなさい。
ちょっと席を外さなきゃいけなくて落ちます。 すみません、お返事遅れましたっ。
順番的には>>333さんがお先なのですが、まだいらっしゃいますでしょうか…? >>336
すみませんー。
どんな感じで虐めたいとか、希望はありますか?
>>334
申し訳ありません、今回は見送りということで…。
今月はもうちょっと顔出せそうだと思いますのでまたの機会に…。 有栖さんに合わせますよー
強いていうなら普通にどちからの部屋で……とか、出掛け先の水族館とか映画館で……とか? それなら既にふたなりなのは知っていて、七海さんに都度弄られる感じの方が入りやすいでしょうか?
その中でならお部屋の方がいいですかね…休日に部屋に呼び出されて、たっぷり玩具にされちゃうとかで わかりましたー、書き出しお願いしてもいいでしょうか? (七海ちゃんに呼ばれ、彼女の部屋に入る)
(同級生だがいわゆるロリ体型な自分は彼女と並ぶと妹と言われた方が似合う)
(フリルのついたスカートを押さえながら、座って)
き、今日は何をするのかな…?
(頬をほんのり赤く染め、股間を両手で隠しながら問う) あ、よく来たねー有栖ちゃん
(微笑みつつ、Tシャツとホットパンツの部屋着姿で隣に座る)
(姉妹ほどの身長差のある有栖ちゃんを撫でると、頬を染めているのに気づいて)
ん、そんなとこ押さえて……期待してるの? んうっ…な、七海ちゃんがいつも有栖で遊ぶから…
(頭を撫でられ、ますます顔を紅くし)
(スカートは大きく膨らんでいるが、必死で隠そうとしている) 心配しなくても、今日も遊んであげるよ……
(スカートを押さえる手に手を重ねて、優しくほどいて)
(スカートの上から固い膨らみを手のひらで撫でるようにさする)
もうこんなにして……有栖ちゃんはえっちだね ふにゃっ!
うにゃぁぁん…
(ゆっくりと股間を抑えていた手が解かれ)
(スカート越しに撫でられただけで猫のような声を上げ、身体に力が入らなくなり)
(床に倒れ、スカートも捲れて)
(子供っぽい下着から大人も顔負けの大きさのおちんちんが飛び出して、ビクビク震えて) あはっ、かわいい
有栖ちゃんはこんなにかわいいのに、こっちはこんなに大きくて……素敵
(寝転がる有栖ちゃんに覆い被さるように四つん這いになると、片手でおちんちんをしごいて)
もっとかわいい声、聞かせてね? んぁっ、あぁっ!
し、シコシコいいのぉ!
(四肢を震わせながら悶えて)
(先走りをぴゅっぴゅと飛ばし、おまんこも濡れ始めて)
い、イクっ、おちんちんから白いのいっぱい出ちゃうよぉ、うぁぁっ!
(ガチガチに硬くなり、亀頭もぶっくりと膨らんで射精寸前) うん、いっぱいイっていいからね……♪
(ぐりぐりと亀頭をこねるようにして、我慢汁をおちんちんに塗りつけていく)
えっちなイき顔見せて、有栖
(真っ赤になっている頬にキスをする) ひぁぁぁ♪ さきっぽこねにゃいれぇぇ♪
(おちんちんに塗られ、ぐっちゅぐっちゅと扱かれる度に泡立ち)
いきゅっ…うっきゅうぅぅ〜〜♪
(腰を浮かせて、噴水の様に射精して)
(頬に口づけられた時はトロトロの顔になってしまっており)
ふぁぁぁっ…♪
(おまんこもイッてしまい、床に溜まりを作ってしまう) あ、すご、い……♪
(びゅるびゅると溢れる白濁で手を汚されて)
これだけじゃ、まだ満足してないよね?
(精液で汚れたズボンを脱ぐと、ショーツだけを着けた股間を押し付けて前後にゆする)
まだこんなに固くて、ん、熱い、もんね? ひぃぅ♪ い、イッたばかりなのにぃぃ♪ くひぃぃん♪
(股間でグリグリ擦られ、おちんちんも大きくなり)
(すっかり快楽に溺れて虚ろな目になる)
口でも足でも、おまんこでもいいからもっとおちんちんびゅーびゅーさせてくらひゃいいっ♪
有栖は七海ちゃんのモノでしゅうう♪ かわいいんだから……食べちゃいたいくらい♪
(精液と愛液でぐちょぐちょになった下着をずらして)
私ももう、我慢できないから……いただきます、っは、あ……♪
(ずぶずぶと一気に根本まで挿入する)
(一番奥に届いている感触を味わって、恍惚とした表情に) 【ごめんなさい! 眠くなってきたので次のレスで締めちゃいます】 >>354
ふぁ、はぁあ…♪
な、七海ちゃんのおまんこもグチョグチョ…
ひっ、い、いきなりは――あぁぁんっ♪
(根元までおまんこに食べられ、締め付けられる)
(さきっぽから根元まで、搾るように圧迫され、我慢できるはずもなく)
にゃあぁぁう♪ ふにゃはぁぁぁん♪
(びゅる、びゅるるっとさっきよりもいっぱい射精して)
七海ひゃぁん、これからも有栖をいっぱい食べてぇぇ…♪
(涎を垂らしっぱなしで口元を緩ませながら、七海ちゃんのモノ宣言)
【ちょっと強引になったかもしれませんがこれにて】
【遅くまでありがとうございましたっ、おやすみなさいですー】 【遅レスすみません、ありがとうございました
おやすみなさいー】 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて希望としてはふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…
恥ずかしい命令をされたり、神様の言うとおりにするたびにおちんちんを大きくしてもらったりとか… ) >>358
悪魔の方が面白くありませんか?♂ですけど。 お願いしますね。NGとかはない…かな。スカとグロ以外はですけれど。
後は大体何でも大丈夫だと思います。 面白い願掛けしてんねw
なんでそんなお願いすんの?
(少女が視線を上げると、不遜にも賽銭箱に片肘をかけ
黒い服に身を包んだ若い男がニヤニヤ笑っている)
おれ神様じゃないけどさ。暇つぶしにその願い叶えてやろうか?
まあ代償は…しばらく身体を好きにさせてもらえりゃいいや。
あ、一応おれ。悪魔だからね。
(よく見ると尻の下からは先端がスペード型の鞭のような尻尾がはたはた動いて見え
地面に落ちる影からは巨大な翼が生えている) えっと……誰…ですか?
(不意に声が聞こえて、驚いて顔を上げると目の前に黒服の男性がいて、戸惑う)
あの、聴いてました…?
えっと、深い意味はないんですけれど、好奇心っていうか…その。
(あけすけな願い事を聞かれていたと知って顔が真っ赤になるけれど、男が持ち掛けてきた提案に戸惑いながらも少し興味を惹かれた)
え……本当に?叶えてくれるんですか?
体を好きにって、どうすればいいのかな……でも、うん。大丈夫。
だから、できるんだったらお願いしてもいいですか?
神様じゃなくて…悪魔?でも、この際構わないですから… あ、そう。まあいいや、んじゃ手っ取り早く…
(少女に向けて右腕を伸ばし、“ぱちん”と指を鳴らして)
はいOK。
君のクリトリス?ちんちんにしてあげたから…
でっかい方がいいんだよね?
もうパンツからはみ出してないかい?
(こっちへ来い、と手招きのような仕草をすると翔子のスカートの前が風に煽られて大きくめくれる。
凹凸のないはずの下着の前が、熟れきった茄子でも詰め込んでいるようにいびつに盛り上がって) (男が指をぱちんと鳴らす。下半身に熱いというか妙な感じが一瞬はしって、
すぐに股間の辺りに違和感が生まれた)
え、もう……?
けど、あ…なんか変なの、パンツの中、ちょっと窮屈で…
あ、きゃっ!!
(突然の風にスカートがめくれる。ちらっと見えたパンツの前が、異様なくらい前につき出して盛り上がっていた)
え、大きい…本当に……?
(信じられないとばかりに目を見開きながら、男の前におずおずと近づいていく。
傍まで来て、男を上目に見上げた)
えっと…この辺でいい、ですか? ああ、いいよ。
せっかく生えたんだから目一杯それで遊ぼうぜ?
なにしろ“生えたて”だからすっげえ敏感だし…クリトリスがちんちん並みにでっかくなったようなもんだしね。
(顎をしゃくるとふわっ、とスカートの前がめくれたままになり)
勃起してなくてこれだもんな…
(下着越しに翔子のちんちんの裏筋をそろそろ撫であげる) あっ……
(スカートの前が風でめくれたままになって、水色の縞のパンツが男の前に丸見えになってしまう。
前の方が窮屈そうに、今にもはちきれそうに膨らんだまま。見下ろしていても、視線はその盛り上がったものから離せない)
すごい、私…本当に生えちゃったんですか?でも、これで勃起してないって…
(ニンジンか茄子でも詰めているような盛り上がり方で十分すぎるくらい大きく太いのが分かるけれど、
これで勃起していないと言われて男の顔をまじまじと見やる。
まだ柔らかな裏筋を撫で上げられて、びくりと背筋を震わせた。下着の中のものも初めての快感に震える)
ひあんっ……!!やだ、本当に感じる…本当に私から生えてるんだ…
あの、もっとしてください…遊んで、いいですから…お願いします。 遊ぶのはいいけどさ、えーと…
(翔子の額のあたりをしばし見つめて)
翔子ちゃん?か。翔子ちゃんが欲しいって言ったんだから自分でも触ってみなよ。
反応面白いぜ?
(さわ、さわ、と肉の幹を弄ってやりつつ)
とりあえずおまんこも残してあるしさ。
パンツ脱いでみなよw
(再び賽銭箱に寄りかかってクスクス笑い) は、はい。翔子と言います。…あなたは?
(恐る恐る名前を答えてから、自分の股間をまじまじと見つめる。
触っていいと言われて、深呼吸をして今にもはち切れそうな縞模様のパンツに手をかけた。
ずり下そうとすると、ひっかかってしまう)
ひぁぁっ…!こんな、敏感なんて…ん、んっ……ふぁっ…!
(パンツを脱いで現れたものに一瞬ぎょっとして、息を呑む。
思っていたよりずっと大きくて、それでもほとんど柔らかなまま垂れ下がっている。
本当に茄子とかニンジンとか、そういうのを思わせるぐらい太くて長い)
すごい、私ほんとにおちんちん生えちゃった……あ、ぁっ…
(ごくりと唾を飲んで握ってみると、敏感に感じて甘い声を上げてしまう。
そのまま、興味津々といった感じで握って、皮も剥いてつやつやした亀頭を露出したりしてみる。) おれ?おれカイエ。
名前とかどうでもいいけどさ。
(興味津々で生えたてペニスをいじり回す翔子に答える)
赤ちゃんみたいにピンク色の亀頭だな〜…
ほれ。
(軽くデコピンを翔子の剥けたばかりの亀頭に喰らわして)
痛い?気持ちいいか?
竿も握ってしごいてみなよ。 カイエさん?…わかりました。そう呼びますね…って、きゃんっ!!
(つやつやしたピンクの亀頭を指で軽く弾かれて、痛いような気持ちいいような、強い刺激に声をあげる。
生えたばかりのペニスがぶるんっと激しく揺れた)
ちょっと痛いような、でも気持ちいいかも……?
えっと、扱くのって、これでいいですか…?
(オナニーはした事がない。ただ握ると言われて、指で輪を作るように幹の周りを握りこんで、前後に扱き始めた。
まだ勃起してはいないけれど、太いから指がぎりぎり回りきるぐらい。
それも、何度かくいくいと扱いているとちょっとずつ硬くなっていく)
あ、やだっ…扱いてたら、なんだかどんどん硬くなって、もっと太くなってるみたい… そうそう、その調子。
でもまだまだだなー…
(軽く首をもたげかけている亀頭の下から、翔子の陰茎を握ってやり)
こうやるんだよ…
(翔子自身よりも素早く荒々しい手つきで幹をしごいてやる。
さらに直径と硬度を増して、中学生の翔子の体格には不釣り合いなほど巨大に見え)
ほら…へそまで反り返らせてみな?
なんならおまんこも弄ってやろうか?
(つ…とペニスの付け根から真下へ指を滑らせると、翔子自身の性器が陰茎の蠢くにつれて
ひくひく収縮する感触が伝わる) えっと、こう…って、あ、ひぁっ!!や、あぁんっ……!!
(急に肉幹を握られて、荒々しく扱かれてあられもない声をあげる。
直に触らなくても、どんどん太く長く、硬くなっている事が分かる。)
おへそまでって、そん、な……なるの?
(ごくりと唾を飲んで、解放されたばかりの太幹を握る。
指が回りきらないくらい太くて、片手で掴みきれないくらい長い。
ぐいぐいと強く扱きあげると、どんどん硬くなって垂直にそそり立つ。)
うぁ…おちんちん、すごいの…あ、やだっ…
おマンコ触られたら、おちんちんひくひくしちゃってるよ……
(巨大に勃起してそそり立つ太幹の根元で、ピンク色の秘裂がひくひくと蠢いて感じている事を伝える) 女の部分もまだ機能そのまんまだろ?
こっちは弄らなくていいのかな。
(中指薬指を揃え、その二本を横に並べて
翔子の狭くきつい膣穴にぬるっ…と潜り込ませる)
おお、狭っ…
翔子ちゃんはおちんちんしごいてなよ?
(ぬるつく膣穴を横に広げるように二本指を蠢かせながら抜き差しを始めて) えっと…そっちは…おマンコはまだ触った事ない…です。
んんっ……く、ぁぁん…
(分け入ってくる2本の指に、男のものを受け入れた事のない場所がきゅうっと締まって温かく締め付ける。
くすぐったそうにもじもじ腰を動かしながら、抜き差しされるままに指を受け入れる)
んんっ……なんか変な感じ、だけどどきどきします…
おちんちん、もっと大きくなっちゃう…!
(膣内を弄られて、指で扱かれて、生えたばかりの肉棒はもう完全におへそまで反り返って、
迫力ある威容をさらして垂直にそそり立っていた。
片手ではもう持て余してしまうから、夢中になって両手で怒張を握ってぐいぐいと扱きあげる。)
おちんちん…気持ちいい、よぉっ……!! おまんこ弄られてちんちんおっ勃ててるのか?ふたなりならではの快感だろうね…
(ぐぅっ、と奥深く二本指を膣に突き入れ)
そろそろ先走りが出るんじゃないか?透明なやつがさ…
(グロテスクに血管を膨れ上がらせ、下腹に付きそうなほど急峻な角度で屹立した一物を
無心にしごく翔子を一瞥して)
そういや後ろの穴はどうなんだ?まだ処女かな。
(宙でゆらゆら揺らめかせていた尻尾の先端を翔子の尻の割れ目に差し向ける) はい……気持ちいいです、おちんちん扱きながら、おマンコ触られるのいいです…
あ、本当だ…透明でなんかぬるっとしたのが出てきてる…
(先走りを指ににじませ、ぬちゃぬちゃとした音を立てながら、一心に扱き続ける。
両手でぐいぐいと扱いたり、片手でダイナミックに指を滑らせたり。
触れば触るほど気持ちよくなって、熱が集まってくるのがたまらない)
後ろ…ひぁ、そっちも指とか入れた事ないです…
(小ぶりなお尻の奥のきゅっと締まった蕾もまた、おマンコと同じようにひくひくと初めての快感に震えている) (尖った尻尾の先端で、翔子の尻穴の中心をくりくりとほじり
少しずつ入り口を広げるように皺をも愛撫しつつ)
そりゃ面白いな…
ふたなりで穴二つ処女?
(神社の階段に腰掛けたまま少し腰を突き出すと
黒いズボンからぬうっ…と湧き上がるように巨大なペニスが姿を表す。
翔子のそれを更に一回り長大に膨張させたようなサイズで)
好きにしていいんだったよな。
しゃぶってくれるかい?自分のしごきながらさ… ああ、んっ……ううっ…
(お尻の穴を尻尾で穿られて、くすぐったそうにひくひくと穴の周りが蠢く。
両手で巨大なペニスを扱きながら、目の前に現れたさらに太くて大きな肉棒に、どこから生えているのか目で追って、カイエの顔を見上げた)
え、嘘…こんなに大きいのまで……
えっと…はい、分かりました。やります…カイエさんのおちんちん…
(両手はふさがっているので、舌先でちろちろと舐めて咥えこもうとする。
小さな口で入りきらず、目いっぱい口を開けて迎え入れる)
むぐっ…ひゃ、こんなの大きすぎて、顎が外れちゃいそう…
ん、む、じゅ、じゅっ……ちゅ、じゅ、ぱっ………ろう、でふかっ…
(舌全体を太幹に絡めながら、慣れないフェラチオに専念し始める) あん?やり方がヌルいな…
こうしないと。
(下顎を自力で開ける限界近くまで開き、慣れないフェラチオに苦心する翔子の頭を抱えて)
こうだよ…
(がぼっ、と力尽くで押さえ込み
翔子の口腔を完全に塞いで、咽頭蓋を押し込むまで肉棒を呑み込ませる)
ついでにこれでどうだ?
(尻尾の先端がにゅるっ…とスペードのくびれた位置まで肛門に侵入し
翔子の体内でびくびくと跳ね始める) んぷっ……?!く、ううんっ……!!
(急に頭を抱え込まれて喉奥まで巨大な肉棒を押し込まれる。
息ができないくらいの苦しさに思わず涙目になりつつ、未熟なフェラチオを一生懸命に続ける)
ん、じゅ、ぷっ……ちゅば、ちゅばっ……じゅ、ぽっ……ん、んんーーっ……!!
(お尻の穴に尻尾の先が入り込んでしまい、お尻を振って身悶えてしまう。自分の肉棒を取っ手のように握りしめたまま、前と後ろからの、初めてには少々激しすぎる刺激に必死で堪える) 一生懸命でなかなかいいね…
後ろの穴も少し大きくしてやろうな?
(尻尾の軸が徐々に、じわじわと直径を増して
翔子の尻穴を内側から圧迫しみりみり拡張してゆく。と同時に先端は蛇行しながら直腸の奥へ奥へと這い進み)
ほら、尻をこっちに向けな?
(ぐぼっ…といきり勃ったペニスを翔子の口から引っこ抜き、背中を向けさせ
背後から膣穴に指姦を加えて) あ、やだっ……お尻の中で、大きくなって……!
(みちみちと音がするような感じと共に、後ろの孔がどんどんときつくなっていく。
奥まで入り込んでくる異物を懸命に締め付けながら堪えていると、不意に口が息苦しさから解放され、
代わりに後ろを向かされる形になった)
うぁ、やっ……指が……入ってますっ……お尻、向けましたよ……?
(自分のペニスをぎゅっと握りしめたまま、身体を固くして、後ろのカイエに答える。
これから起こる事を半ば予想して、緊張しながら) ん?だって翔子ちゃん、射精したいんだろ…?
(ゆらりと立ち上がり
まだ太さを増しながら尻尾で陵辱し続けている翔子の肛門の下、翔子が自身で握り締めしごいている男性器の間の、まだ幼い陰唇をくちっ…と開いて)
ならこっちも本格的に犯さないとな…
(赤ん坊の拳のように膨張した亀頭がそこに押し当てられ)
おらっ…!!
(狭隘な陰唇をぱんぱんに内側から押し開きながら、節くれだった肉幹がめりめり突き入れられ
ぶち、ぶち、と膣奥から抵抗を引き裂き侵入する感触が伝わってくる) は、はいっ……射精したい、です……
(後ろを尻尾で貫かれて息苦しそうにしながら、前の秘裂を押し広げられて、ごくりと唾を飲む。
自分のものよりもさらに太い怒張が押し当てられて、腰が進められるのを見て、
その暴力的なまでの刺激に圧倒された)
ひぁぁ、ぁぁぁんっ………!!
(初めての挿入の痛みで何も考えられないほどになりながら、怒張をきゅうきゅうに締め付ける。
いてもたってもいられず、肉棒をぎゅうっと握りしめたままで堪えた) ごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまいました。
途中なのに本当にすみません。落ちます。 どなたか、ふたなり娘と遊んでください…
お願いします ふたなり娘と遊んでくださる人、募集します
お願い致します こんばんはー。
いいですよ、そちらで希望とかありますか? 希望は虐められるのを嫌がる振りをするもむしろしてほしい感じでしたいです ん〜、わかりました。
じゃあ呼び出されて今日も虐められて感じちゃう…感じでいってみますか? わかりました
服装はセーラー服にしますね
書きだすのでお待ち下さい 有栖ちゃん、ちゃんと来てくれたね♪
(放課後のとある教室に二人の女子生徒が集まっていた)
今日もここはかわいいのかな?
(近寄るとそのままスカートに手を入れ股間を弄る)
うん!この感触いいね
(そこには女性には無いモノが感じられた) うっ…うん。
(楽しそうな相手と裏腹に不安そうな顔で)
ひゃんっ!? や、やぁんっ。
(いきなりスカートに手を入れられ、身をよじり)
や、やめてぇ…嫌ぁぁ…。
(否定の言葉を出すも、スカートは大きく膨らんでしまう)
(膨らみの先端には染みが広がっていて) 何言ってるの?
ここ、こーんなにおおきくしてるのに
(下着が膨らみ一部濡れている部分を指先を強く押し当て弄り)
今日のパンツは何を穿いてるのかな?
縞々?いちご?それともエッチなのかな?
(手の全体で包み込む様に触り)
見せてくれるよね有栖ちゃん
(従わなければどうなるかと少し脅すように声色を変える) んぁっ! や、めぇぇ…!
(ぐりぐりと弄られ、膝がガクガク震えて)
あぁぁ〜…!
(きゅっと膨らみを包み込まれ、力を失い座り込んでしまう)
うっ…わ、わかりましたぁ…。
(目に涙を浮かべながら、頬を紅潮させ)
(スカートをめくれば、縞模様の下着からおちんちんが飛び出していて)
(男性顔負けの勃起が、ぶるぶる震えている) 縞々なんだ
それにもうはみ出してるよ有栖ちゃんのおちんちん
(ツンツンとはみ出したモノを指でつつき)
それじゃ遊ぼうね有栖ちゃん
(近付きいきなりキスをしてからモノに手を伸ばし)
本当に有栖ちゃんの体だと
男の子が女装してるみたい
(モノを手で包み込み上下に動かしながらもう片手で胸を触る) い、いわにゃいれぇぇっ。
ふぁっ、うぁぁっ!
(つつかれるだけでおちんちんは喜ぶように脈動し)
ん〜〜っ!
んうっ、うぅ〜〜!!
(唇を塞がれながらしゅっしゅと扱かれ、薄い胸を触られる)
(先走りをまき散らして手を汚し、トロンとした目になって)
(ガチガチに硬くなったおちんちんは爆発寸前) んふふふ
ピクピクしてかわいいおちんちん
(緩急をつけながら手を動かすことで刺激していき)
このままドピュドピュしちゃうの?
(モノの根本をギュッと握り出せないようにして) あんっ! い、いいのっ!
シコシコいいっ!! いっちゃ――んぐううう!?
(射精寸前で根元を握られ、流れを押し止められて)
(代わりにおまんこが潮を吹き、床を濡らす)
お、おちんちんもドビュドビュしたい…ですぅぅ。
(涙を流しながら懇願し)
(未練がましそうに腰をくねらせる) いいよ
おちんちんがイくとこみせて
(そのまま激しくシコシコと手を動かし)
ドピュドピュしちゃって有栖ちゃん
(空いている手で乳首を弄り感度を高めさせる) ひぃぃん!? い、いきにゃりいい!
ふにゃっ! ひにゃあぁぁ!
(乳首とおちんちんを激しく攻められ、耐えれるはずもなく)
にゃふぅぅぅんっ!!
(言葉通り、ドビュドビュと射精し、力尽きた様に倒れ込む)
あっ…あぁんっ…♪
(最初嫌がっていたのが嘘のように、惚けた顔になり)
お、お口で、お口でおちんちん食べてぇ…
(まだ萎えない勃起したおちんちん)
(すっかり、弄られることに興奮してしまったようで) ごめんなさい
いいところなんですがもう寝ないといけないので落ちますね >>415
こんばんは。シチュの希望とかありますか? 私は年の差がある方が好みなので母娘シチュとか好きです。
かなりマニアックですが・・・。 >>417
背徳的なシチュですね。そういうの好きですよ。
どちらが娘しますか?わたしは娘がいいです。年上が好きなので・・・ わたしは娘が欲しかったんです・・・。
ちょうどよかったですね。
菜々さんは何歳の娘がご希望ですか? 良かった!嬉しいです。
歳の差があったほうがいやらしいですよね?JKかJCがいいですか?
菜緒美さんのご希望に合わせますよ。
ママって呼んでいいですか? じゃあ、JCにしましょうか。
1年生と3年生ではずいぶん体つきが変わりますが
何年生がいいですか?
ママって呼んでいいですよ〜。 じゃあ、せっかくだからJC1にしますね。
ママと愛のあるHしたいな。いっぱいラブラブしたいです。
ママにいっぱい甘えさせてもらいたいです。
他に希望とかNGがあったら遠慮なく言って下さいね。
シチュはママにおまかせします。
私はスパンキングを含めて痛い系が苦手です。乳首は痛いのが好きですけど・・・
【名前の感じを変えました】 私が菜緒美にしようと思ってたの!
とてもうれしいな。
私も痛い系はダメなんです。
背徳感に溺れて抜け出せない感じがいいかな。
おまけに母親の私は少女性愛者の持ち主でもあって
娘は母親のそんな性癖に気づいてもいて・・・。 とっても背徳的でゾクゾクしちゃう・・・
変態なママに犯されたいな。もう気づいているってことは関係済み?まだ関係は持っていない感じ?
少女性愛者ならまだ未成育の感じがいいですね。おっぱいはまだ小さくて・・・
書き出しはママにお願いするね。それとももうちょっと設定を詰めます? 奈々ちゃんがオナニーに目覚めた小学6年生のときに秘密の関係を持って
そこからずっと続いてるの。
私はキャリアウーマンで離婚して菜々ちゃんと一軒家で二人暮らし。
(ベッドの上でスマホに指を走らせる女性)
「菜々ちゃん、まだ起きてるんでしょう?ママのところにおいでよ」
(深夜のお誘いは特別なサイン。秘密の儀式が始まる合図) 「はい。ママ」
(サインを待っていた奈々はすぐに返信し、ママの部屋に向かう)
ママ来たよ。
(ママの部屋に入りドキドキしながらママのいるベットの前に立つ)
ママ・・・今夜も奈々をいっぱい愛してね・・・ 菜々ったら、もうこんなにしちゃって・・・
(薄暗い灯りのなか、ベッドから寝たまま腕を伸ばすと
パジャマ越しに少女の下半身に指先を置いた)
待ち遠しかったのか・・・な?
(その指先はパジャマ越しでも容易にわかるぐらい
熱くて固い部位のゆっくりと上下になぞっていく) っあああん
(もう勃起して固く大きくなった部分をなぞられ声を漏らしてしまう)
うん。待っていたの。ママに触って欲しくて・・・ずっとして欲しかった・・・
(もうふたなりの部分からはがまん汁が溢れ、おまんこも愛液があふれショーツもパジャマも濡らしてしまう)
ああママ気持ちいいよ!もっと触って!奈々のHなおちんちんもっといっぱい虐めて!
奈々のおちんちんもおまんこもいっぱいママに愛して欲しいの!!
【奈々のおちんちんは小さいほうがいいですか?それとも大きなおちんちん?】 もう菜々ったら・・・
(少女があえぐ姿に興奮したのか、ゆっくりと動いていた指先が
早くなったきたばかりか、グッグッと指先を押さえつけていく)
(押さえつけていく度にますます硬度を高めていく塊)
菜々・・・
菜々が小学6年生のときにお風呂場で菜々を襲ったときのことを覚えてる?
(一緒に入浴中に、少女の体にどうしようもなく興奮してしまい
欲望のまま少女をいたずらし、そのペニスから射精させ
自分自身のペニスを少女の体の中に埋めてしまったっことを)
【菜々ちゃんが私に入れたいならおっきいのがいいな】 あああ気持ちいいよママ・・・おちんちん気持ちいいよう!
(ショーツからはみ出しパジャマに大きな染みを作りながら身悶えてしまう)
うん。覚えてるよ。すっごくビックリしたし、痛かったけど、嬉しかった。
ずっとママが奈々をHな目で見ていたのわかっていたし、奈々もママのHなおちんちんを見て
ずっとドキドキしていたもん。あれから奈々はどんどんHになっちゃった・・・
ママのせいで変態なJCになっちゃったんだからね・・・でももっと変態になりたいの・・・
もっともっと変態にして欲しいよ!ママにされたいの・・・
【幼い身体に大きなおちんちんにしますね。あと奈々の漢字・・・】 奈々は変態さんになりたいんだ?
ママがもっともっと奈々を変態さんにしてあげるからね・・・。
(ベッドから起き上がると少女のパジャマの下とショーツを膝まで下ろし
そそり立つペニスを根元まで深く飲みこむ)
(そして両手を少女の小さなおしりに回すと強く引き寄せ
上目使いで少女を見た)
【おわびにその大きなおちんちんでママのあそこをかきまわして
いっぱい射精してもいいからね。奈々はママに射精したかったんでしょう?】
うん。ママみたいな変態になりたいの・・・
ああっ
(いきなり脱がされ、身長142、Bカップの幼い身体にかなり不釣り合いなおちんちんが露わになる)
うううママの口まんこおお
(いきなり咥えこまれ思わず腰が動いてしまう)
ああああダメもう出ちゃううううう!精子でちゃうよおお
(ガマンしていたため、あっという間に大量の精液をママの口の中に出してしまう)
あああいいいのううおちんちん気持ちいいい!
【うん。ママのおまんこいっぱいかき回したい!いっぱい中出しさせて何度も射精したい!】 (口内に放出される精液をゴクゴクと喉に流し込み
勢いが弱まると今度はチュウチュウ吸いこんでいく)
(舌先を亀頭に絡めながらゆっくりとペニスから口を離した)
【奈々ちゃんの変態願望を全部教えて】
【ママが叶えてあげる】 ああママすごいいっぱい精子でちゃった・・・
(嬉しそうに奈々の精液を飲むママを愛おしそうに見つめる)
(射精したばかりなのにおちんちんは全く萎える様子はなく勃起したまま)
【ママの性奴隷にして。ママの言うことならなんでも聞くから。すごい興奮しちゃってる】
【リアルでもバイの変態なの。ヤリマンビッチなの・・・ママのザーメン便器にして欲しい】 (少女を優しくベッドに引き寄せるとふんわりと抱きしめささやいた)
奈々をもっと変態にしちゃうから・・・
ママね、奈々ちゃんぐらいの女の子が大好きなの。
奈々のおちんちんをママのあそこに入れなさい。
奈々がママを犯すの。
ほら、早く・・・!!!
【私はリアでも小中の女の子でオナってる】
【ママの性奴隷にしてあげるから奈々ちゃんは私の言うことを聞くの】
【私を犯して】 うん。知ってるよ。ママがロリコンの少女性愛者の変態だってこと。
いっぱい犯してあげるからね。ママの変態おまんこ・・・
(ママの遺伝を強く受け継いだ大きなおちんちんをドロドロに濡れたママのおまんこにあてがう)
ほら、奈々のおちんちんママのおまんこに入っちゃうよ。いっぱいママのおまんこ突いてあげるね。
(そういうと一気に奥まで挿入してしまう)
ああママ・・・ママのおまんこ気持ちいいよ!ああダメ腰が勝手に動いちゃう!
ママ気持ちいい?ナナのおちんちん!
(腰を動かしながら、ママのおちんちんも手でしごく)
【わかった。いっぱいママを犯すね。ママも奈々の便器になりたいの?】 ママに入れてるときは「奈緒美」って呼び捨てにしなさいっ!!
・・・呼び捨てにして下さい!!!
(張り詰めたペニスがどれだけ興奮しているかはっきりと示している)
奈々さまのおちんちんいいっ!!
もっと動いて!!!
(腰をドンドンと打ち付けていき少女のペニスをむさぼっていく)
【なりたい】
【女の子がぺニバンを付けて、私を突いていることを考えるとすごく興奮する】
【お互いがお互いの便器だよ】 どうしたの?急に敬語になっちゃって?奈々さまだって・・・
(さらに激しく腰を打ち付けておちんちんも激しくしごく)
ほらママのおまんこすごい愛液が溢れていやらしい音がしてるよ!おちんちんもなんか出てきてるし。
もっと喘いで変態菜緒美!ロリコンの変態女!もっとおかしくなるのよ!
あああまたイきそう。出すよ!菜緒美の中に精子!
あああイく!いいいイっちゃう!おまんこに出すよ!ああああ出ちゃううう
(菜緒美ママのおまんこに大量の精液を中出ししてしまう)
あああ気持ちいい。ああすごい菜緒美のおまんこから愛液と奈々のザーメン溢れてる。
ねえこんなにだしたら妊娠しちゃうね・・・あれ?菜緒美のおちんちんも射精しちゃってるね・・・
中出しされてイっちゃったの?変態さん。
【うん。ママの便器にして。奈々もママを便器するね。】 しゅごい・・・
いっぱい精子出てる・・・
中出しされちゃってる・・・
(放心しながらゆっくり体を起こすと今度は少女の上に覆いかぶさり
ちゅうちょなくおとなのペニスをあどけない子供の女性器にねじり込む)
今度は奈々の番だね。
(瞳に残忍な光が浮かぶ。ゆるゆると引いた腰が一気にバチーン!と打ちつけられ
その瞬間少女のペニスがボワッと膨張した)
奈々、ママのペニスはどう?
(ゆっくり引かれ強く打ち付けられる)
(そのたびに激しく肉を打つ音が響き小さな体がケイレンしていた)
【奈々ちゃんが女の子とするときは、タチ?ウケ?】 うん。ママいっぱい奈々のおまんこを犯して!いっぱい中出しされたいの・・・
ママの精子で妊娠させて!赤ちゃん孕ませて!あああママのおちんちん欲しい!
(大人の男性のおちんちんよりも大きい奈々の上をいくママの巨大おちんちんがいきなり犯してくる)
ああああああああうう!
(いきなり打ち付けられ絶頂してしまう。おちんちんもイったばかりなのにまた射精する)
いいいいおまんこいい!奈々のおまんこ壊れちゃううう!いい気持ちいいよう!
ママのおちんちん最高なの!おまんこいい!もっとおまんこしてえ!
【リバです。どっちも好きですよ。】
【次のレス遅くなるかもしれません。ごめんねママ】 あらあらはしたなく乱れちゃって・・・。
そんな子にはおしおきしないとね。
おしおきをね・・・
(幼い少女の体はとても軽く簡単にひっくり返ってしまう)
(そして女は少女のもう一つの穴を物欲しげに見つめた)
(快楽に使ってはならない禁断の穴を)
奈々ちゃん・・・。
おしおきなんだから・・・・・ね
(メリメリと聞こえてきそうなぐらいの締め付けが女のペニスを襲う)
【私もリバなんですよ】
【双頭バイブを使うのが好きです】
【待ってますね】 ああああいいいの!ごめんなさいい!気持ち良すぎてだめええ!
ああああいやあああおしりの穴あああ
(いきなりアナルを犯されて苦痛と歓喜が同時に身体を突き抜ける)
いいいのお尻の穴も気持ちいい!お尻の穴壊れちゃううう!
(快感に自分から腰を振りママのおちんちんを味わう)
【お待たせしました】
【痛いのイヤって言ったけど、ママになら何をされてもいいよ。もっと変態にして】 (腰を静かに動かしながら、右手で少女のペニス、左手は少女の女性器に添えられた)
奈々ちゃん、おかしくなっちゃいましょうね・・・・。
(それぞれの手がまるで違う生き物みたいに動いていく)
(ペニスに添えられた手は指先がペニスになまめかしく絡みつきニュルニュルと搾り)
(女性器に添えられた手は小さな小さな突起を刺激しながら
膣壁をグニグニと圧迫し) ああダメええええまたイっちゃううう!!
(アナルとおまんことおちんちんを同時に刺激されまた射精してしまう)
(大量のザーメンを自分にあびながら痙攣して何度も絶頂してしまう)
あああママいいよう!奈々おかしくなっちゃううう!おまんこもアナルもおちんちんもいいいの!
ママのおちんちんでお尻の穴をガバガバにして!もっとヤリマンにして!
お尻の穴もママのザーメン便器にして!ああああまたイっちゃうよおお!気持ちいいい!
(奈々のおちんちんから噴水のようにザーメンが飛び散る)
【ママ・・・奈々のおまんこもアナルもおちんちんも壊して。奈々を壊して。便器だから】 奈々は痛いのが苦手なのは知ってたけど
奈々ならきっとママにアナルを差し出してくれると思っていたの。
ママ、とってもうれしいな。
(両手でしっかりと少女のおしりをつかむと
まるで女性器を愛しているみたいにアナルを無造作に突き上げる)
奈々はママのかわいい性人形なんだからね・・・。
【奈々ちゃんが変態さんで、ママとってもうれしい】
【私も変態だから・・・】 ああああお尻の穴が壊れるううう!もっとしてえ!壊して奈々のお尻の穴をおお
嬉しい!もっと奈々を性人形にしてえ!ママにならどんな変態なことされてもいいの!
【少女性愛のド変態だもんね。今度はママも壊したいな】
【どんな変態なことされたい?なんでも言って変態ママ】 二人で堕ちようね・・・・。
どこまでもどこまでも・・・・。
【引かないでくださいね】
【女の子に尊厳を壊してほしい・・・】
【浣腸されておしめ履かされてそのままおもらしとか】
【スカ系が無理ならママのアナルを調教して下さい】 うん。ママ・・・一緒に堕ちよう・・・
【本当に変態ですね。嬉しいです。スカはリアルでもやるので引かないよ。】
【おもらしが好きなの?本当に便器になるのは?リバっていうかドMな感じ】
【いいよどんなことでもしてあげる。ママの為なら。ママを便器にしたいな。できる?】 【ママを便器にしたいな。できる?】
【ゾクゾクしちゃった・・・】
【食糞もできるよ・・・・・】 【すごいねママって。変態。】
【娘のうんこ食べたいの?できるよじゃなくて食べたいんじゃない?】
【ちゃんとおねだりしなさいよ。】 【奈々ちゃんの言葉責めがステキすぎてメス汁が止まらないっ】
【どうしてわかっちゃうの!?】
【娘のうんこが食べたいんです!】
【食べさせてほしいんです!】 【だって自分から変態を丸出しにしてんじゃない。】
【本当におねだりしちゃってるし。】
ちょっと眠くて、もしかしてら寝落ちしちゃうかもだから、場所変えて雑談しません?
シチュよりも菜緒美ママの変態性を聞きたくなっちゃった。 【電車内やエレベーターなどで我慢できずに女子高生を犯したいふたなりの人はいますでしょうか】
【こちらの容姿等はショートの髪型に胸はCカップ、ブラウスにかなり短めのプリーツスカートの夏服制服を着ています】 ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりっ娘いませんか? あ、有難うございますw
はい、ふたなりです。
男の人との倒錯エッチがしたくて……お相手お願いできますか?
因みにそちらはどのような設定やシチュをご希望で? よろしくお願いしますw
特にシチュに拘りがあるわけではありませんが、倒錯的で濃厚なドロドロエッチがしたいかな?
なので、変態恋人同士とか幼馴染とか…
おちんちん合わせたり、精液絞りあったりするのが、もう当たり前な関係から始めたいですw
♀さんの気持ちよくなれそうな設定とかあれば合わせますw
年齢とか体型とかなんでも… 良かった、私もそれでやりたいと思っていました。
高校生の恋人同士で、お部屋デートと称して、責めとか受けとか関係なしに、朝から晩までぐちょぐちょに絡み合って…。
想像しただけでドキドキします///
長い黒髪、色白でややぽちゃっとしてて、巨乳、巨尻、巨根、早漏、絶倫。
彼氏さんには、優しく、でも変態的に来て欲しいです。勿論アソコは大きく、でも私のほうが一回り大きいというw では、お部屋デートでwおさるさん高校生設定で始めてみますw
書き出しするのでしばらくお待ちくださいね〜 名前有難うございます。
ドキドキしながらお待ちしています。 明日菜〜、明日からプールの授業始まるだろ?
お前、新しいスクール水着買ってないっていってたじゃん…
大丈夫なの?
去年より、色んなところ一回り…、んん、二回りは成長しちゃってるだろ?
(明日菜のおっぱいから…つつっと腰回り…お尻を撫で回すように見ながら)
ね、ちょっと確かめてやるからさ…
スクール水着、着て見せてよ!
(もちろん、着せた後の展開に…ズボンの中のモノを硬くしながら明日菜に…) ええ〜?
だ、大丈夫だよ〜。
確かに、色々ときつくなってきたけど、授業のときしか着ないんだし、無理すれば…。
…って、優斗ったら、何期待してるのぉ?
(水着の、胸や腰周りがきつくなってきたのを自覚しており、腕を体に絡ませてもじもじ)
(だがすぐに、優斗の視線と、彼の股間が膨らんできたのを、目ざとく見付ける)
あ〜、もしかして、今日はスク水でしたいの?
ったく、優斗ったら、変態なんだからぁ!
今着替えるから、そこで見てて。私の裸見ながら、オナニーしていいよ?
(ちょっと眉をしかめて見せるが、内心満更でもない)
(別の部屋に移るでもなく、その場で服を脱いで着替えはじめる) そう?じゃ、ホントにしっちゃおっかな〜オナニー
(別に恥ずかしがる訳でもなく、明日菜と一緒に洋服を脱いですっぽんぽんに)
(アソコはビキビキに血管を浮かして反り返りまくりで)
これでシコシコしていい?
やべっ、明日菜の脱ぎたてほやほやパンティあったかいw
(明日菜がさっき脱いだショーツを手に取るとクンクン匂いを嗅いで)
(慣れた手つきで自分のおちんちんに明日菜のショーツをくるくる巻いて)
準備完了…ね、はやく明日菜のスク水…見たいよ…
見ながら、明日菜のパンティでおちんちんシコシコしたい…
(トロンとした目つきになちゃって、ショーツにくるまれたおちんちんを握りながら明日菜の着替えを見つめる) 僕が今、おちんちんに巻いてる明日菜さんのパンツ…
どんなのか聞かせて貰えたら興奮が倍増しちゃいますw
是非是非、教えてくださいw ほんとにオナニーしちゃうなんて、変態〜!
しかも、私の脱ぎたてパンツでしちゃうなんて。
(呆れながらも止めることはしない)
(脱ぎ捨てられたのは、薄いピンク色で、紐と水玉柄が濃い紺色の、ショーツとブラジャー)
(全裸になると、高校生離れした肉感的な肢体、それに見合わぬくびれたウエストが露わに)
ほら、これが、去年までのスク水だね。
ブラだって1サイズ大き目に新調したばっかりなのに、これも今年着れるかな…?
(早速スクール水着を着てみるが、腰周りはきつく、太ももや尻に食い込む)
(何より、胸周りがどうやっても生地に収まらず、どうしても乳房だけを露出した格好になる)
う〜ん、これが限界かぁ。
きっついなぁ…。
あんまりきつくて、おっぱいは収まらないし、ちんぽもきつきつ…。
面倒臭いから、出しちゃうね。
(股間が、陰茎の形をくっきり浮き出している)
(股の生地から、強く圧迫されている陰茎を取り出すと、生地に擦れて半勃ちになったせいで25cmに達するものが、顔を出す)
【これでどうぞ】 全然ダメじゃん!まったくもっておさまってないじゃん!
さすがに明日のプールはそれじゃ無理だね…
って、ことは…そのスクール水着…グチャグチャのドロドロに汚しちゃってもオケって事だよね?
(すっごくエッチな目つきになって水着から飛び出してる明日菜の巨乳、そして大砲を見つめて)
あれ、あれっ…あ、明日菜、お、俺…やば、あっ、イっちゃ…
(明日菜のスク水姿を見ながらゆるゆるとパンツこきをしていたかとおもうと)
(急にビクビクと身体を震わせて、明日菜のピンクのショーツの中に大量射精)
もう、出ちゃった…こんなに、ホラ、明日菜のパンティの中に…
(ねっとりとパンツに付着したドロドロ濃厚精液を明日菜に見せたかと思うと…)
(自分の出したものをジュルジュルとすすって口に含みだす)
ね、明日菜…ちゅうしよっ!
(ベットリと精液を舌に絡ませ、口に含んで明日菜にキスをせがんで)
【ありがとうございますw】 ちょっとぉ、優斗ったら、早すぎ!
早漏男は嫌われるぞ〜?
私のきつきつスク水姿、そんなに刺激的だった?
(半ばからかいながら、床に座った優斗と向かい合い、ザーメンキスを受け入れる)
(零さないようにきつく唇を重ね合わせ、互いの舌を絡ませ、精鋭を口移しで飲んだり飲ませたり…)
ぷはぁ。
優斗の味、いきなり飲んじゃった。
それじゃあ、次は私の番だね。
私がちんぽオナニーするから、優斗のをしゃぶらせて?
(早速ベッドに仰向けになると、長さ25cm・太さ5cmの勃起が、天井を向いてそそり立つ)
(左手で剥き出しの乳房を揉みしだくと、右手で勃起をリズミカルに扱きはじめる)
私ね、オナニーするときって、いっつもちんぽのほうでするんだ♪
だって、ショーツに挟まれただけで、一瞬で勃起しちゃうんだもん。
だから朝に5回、お昼休みに1回、放課後に1回、下校途中の公衆トイレで3回、家に帰って3回、お風呂で7回、寝る前に3回、毎日毎日抜いてるの。
ああ〜ん、ちんぽ気持ちいい〜/// しゃぶって、俺のちんぽ…大きさじゃ、明日菜に適わないけど…硬さと回数は…
って、明日菜、増えてない?
そんなにオナニーしてたっけ?
もったいないよ、俺が飲める明日菜のザーメン減っちゃうじゃん!
あ、そうだ…!
今度から、明日菜が持ってたあの1リットルの水筒にオナニーする事ね。
そうしたら…明日菜の濃厚ザーメン、俺…いっぱい飲めちゃうじゃん…!
(明日菜のオナニー告白を聞いて、垂れ流しちゃう明日菜のザーメンが勿体なくって提案)
(その明日菜汁の味を想像すると、明日菜のおくちの中でおちんちんがビクビク震えて)
明日菜のもしゃぶりたい!
ザーメン!明日菜のザーメン…ゴクゴクしたいっ!
(明日菜にフェラされながら69の態勢で、明日菜の巨砲を口に含んで)
(亀頭だけで口の中がいっぱいになるけど、頑張って出来るだけ奥まで咥えこむ)
(ペロペロ舌を動かして鈴口から洩れる明日菜の透明我慢汁も一滴残さずすくい取る) ちょ、ちょっとぉ!
いきなり、そんな、シックスナインなんて…。
私がオナニー見てもらいたかったのに。
しょうがないなぁ。いっぱいしゃぶりあおう?
(不満げな声を出すものの、優斗の愛撫を受け入れる)
(男の子の大きなお口でも、まだ余るほどの巨根)
私も、優斗のちんぽ、益々しゃぶっちゃう…。
優斗のちんぽ、美味しい…。
(自分も、うっとりと目を閉じて、勃起を味わい尽くす)
(付け根まで深々と咥え、口内でねっとりと舐め回し、裏筋を舌で往復し、カリをなぞり、尿道口を舌先でほじり…)
あ…、私、イっちゃいそ…。
優斗も、二発目、今度は私のお口の中に出して?
一緒に出して、飲み合お?
(優斗の口の中で、巨根がびくっびくっと脈動し、射精が近いことを伝える) ごめん!
でも、明日菜の勃起ちんぽが目の前にあるのに…見てるだけなんて、我慢できないよ!
(スク水が食いこんでほとんど剥き出し状態の明日菜の柔らかい巨尻を両手で揉み揉み楽しみながら)
(くちゅくちゅ、びちゃびちゃといやらしい音を立てて明日菜の勃起ちんぽをしゃぶりまくって)
(明日菜の大きさと味と匂いを口の中に感じると明日菜の口に含まれてる自分のちんぽが熱くなってくるのが分かる)
明日菜のちんぽも美味しいよ…
我慢汁もたまんない!
(明日菜に負けじと尿道口をほじくってまるでちんぽを舌で犯すように舐めまわす)
んん、明日菜…出すよ、明日菜のお口に…だから明日菜の俺に…
飲みたいっ!明日菜とザーメン飲みっこしたい!
いくよっ!明日菜っ!ああッ…!いくいくいくいくいくうううううっ!!
(嬌声を上げながら、明日菜のお口のなかで勃起ちんぽがビクビク震えるっ!)
(1回目よりもずっと多くて濃厚なザーメンが明日菜の口内に大量に放出させる) 私の、こんなグロくて凶悪なちんぽ、そんなに好きなの…?
嬉しい。
優斗のしゃぶりかた、あんまり上手すぎて、ますます勃起しちゃうよ…。
すぐにイっちゃいそう。
(むちむちした太ももや尻を揉まれて、張りのある肌は弾力で優斗の指を弾き返す)
(しゃぶられればしゃぶられるほど、ふやけるどころか逆にどんどん硬くなっていく巨根)
(既に我慢汁は放水のように溢れており、尿道口はぱっくり開いており、いつでも射精可能)
優斗も、イきそうなんだね…。
うん、一緒にイこうね? お互いのザーメン飲み合おうね?
イく、イくぅ! イくぅううううう!!!!
(腰をがくがくと震わせると、早速優斗の口内に、女の子から出るはずのない精液を迸らせる)
(どろどろしていて、苦くて、生臭く、毎日10回以上の出しているはずなのに特濃の汁を)
ま、まだ出し足りないよ…。
次は、ちんぽとちんぽを重ね合わせて、一緒にシコシコしよ?
【時間は、日付が変わる前くらいまででお願いします】
【なので次はこれで。ふたなりだからしてみたかったんです】 すみませんっ!妹がPC貸せ貸せって、部屋まで進入してきそうな勢いでorz
(家族共用のPCの機嫌が悪いみたいです)
申し訳ありませんが、ここで落ちなければなりません、本当に申し訳ありません…
またお会いする事があれば…
明日菜さんがイヤじゃなければ、兜合わせや、お詫びと言ってはなんですが…
僕のアナルバージンも貰って下さいw
今日は中途半端になってしまい、本当に申し訳ありません。落ちます。 こんばんは。
ふたなり同士で気持ちよくなりませんか? こんばんは。
ふたなり同士で気持ちよくなりませんか? ふたなりっ娘と変態ちっくなエッチをしたいですw
ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさんいましたらよろしくお願いします。 こんばんは。
ふたなり同士で気持ちよくなりませんか? ふたなりさんとラブラブな、でも変態っぽく遊んでみたいなw
ペニクリきもちよくんりたいふたなりさん、よろしくお願いします。 こんばんは。
ふたなり同士で気持ちよくなりませんか? お相手お願い致します…シチュはどのような感じでしますか?
NGはありません 私の方は…うーん…特にはこれといったシチュってのはないですね… 親子でも大丈夫ですか?
それも小学校の高学年や中学生ぐらいじゃないと興奮できないんです。
レズで近親で少女趣味なんですが・・・。 その方がうれしい・・・。
娘のふたなりおちんちんに飢えてる母親って感じです。 わかりました、では…ママにちんちんの世話をさせている娘がいつものようにエロい事をしちゃう感じで… (いえいえ、大丈夫ですよ…始めますね)
ねぇ、ママ…今日も…いいかな?(夜の寝室にいきなり入ってきて…)
今日もいっぱい、えっちしたいな…(6年生の娘がいきなり服を脱ぎ出して、ふたなりを晒す…年齢のわりに大きめのちんちんを取り出して…目の前で勃起をしていく) 回線が凄く不安定なんです。
再起動してもおかしいんです。 どうしましょうか…ちょっと継続が困難なら今回はもう締めにしたほうが良いと思いますけど… 残念ですけど…おちますね
またお会いしたら、お相手よろしくお願いいたしますね 原因はルーターでした。
>>505を見てとてもドキドキしてしまいました。
お時間を取らせて本当に申しわけなかったです。
もういらっしゃらないと思いながら30分ほど
お待ちしています。 柚奈さん、本当にご迷惑をおかけしました。
落ちます。 こんばんは。
ふたなり同士で気持ちよくなりませんか? ンゴンゴンゴゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ふたなりさんとラブラブに、でも変態っぽく遊んでみたいなw
ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさん、よろしくお願いします。
ご希望のシチュ、設定には出来る限り合わせます。 ふたなりの私と遊んでくださる人、募集します
男女問いません… 相手してもらってもいいかな。
なんか希望とかNGとかある? はい、お願いします…
NGはありません、希望は…イチャイチャできたら… それじゃあ、付き合って同棲してる設定で・・・
俺の家で一緒にいっぱいセックスしちゃおっか?
よければこっちから始めちゃうね。 【それじゃ書き出すね】
(柚奈と同棲中の一室・・・夜は更け、会話も尽き、室内に淫靡な雰囲気が漂い始める)
・・・なぁ、柚奈。
俺、その・・・そろそろ・・・
(少し息を乱しながら柚奈に近づき、後ろから柚奈の股間をまさぐりはじめる)
・・・シて、いいか?
(自らも既に勃起しており、柚奈の腰にぐいぐいとそれを押し付けて) うん…和くん…しよ…?今日もいっぱい…しようね?あんっ…あああ…おっきくなっちゃう…ひゃあああ(弄られている股間…ふたなりを勃起させていく)
和くんも、もうボッキしてる…いやらしい…(お互いに勃起してしまい…卑猥な空気のなかで…吐息を荒くしながら…) うん、いっぱいいっぱいシようね・・・
はぁっ・・・柚奈もめちゃくちゃ勃起してるじゃん?発情、してるんだね・・・?やらし・・・んっ・・・
(履いているものごしに軽く柚奈のものを擦りながら、かぶりつくように柚奈の唇を塞ぎ)
(唇を何度もこすりつけ唾液を絡み合わせながら、お互いにますますペニスを固くさせて)
ね、柚奈・・・柚奈のそこ、発情して膨らんでるとこ・・・見たい・・・
上も下も全部脱いで・・・見せてほしいな?俺にさ・・・
(唇を離し、ズボンの下でモノをびくびく跳ねさせながらそう要求して) 発情しちゃったぁ…ああああ…和くんに搾り取ってほしいなぁ…ちゅうう…ん!ちゅううっ…(背後からのキス…ミニスカの中のふたなりが思い切り反り返っている…こちらもお返しにズボンの上から先っぽをツンツンしていく)
いいよぉ…私が見せたら和くんも出してね?…んっ、っしょ…ああっ、あああ〜…みてぇ…私の…ああああ…(上を脱いで、スカートを下げると下着を押し上げている…引っ掛かっている下着を下げると…ブルンッ!とふたなりが揺れて…)
(腰を突き出し、勃起ふたなりを和くんに見せる) うっわ、すごっ・・・柚奈のふたなり・・・こんなに固くなって・・・
(露わになった柚奈の勃起ペニスにごくりと息を呑み、息を荒げながら自らもすべてを脱ぎ捨て)
(はちきれんばかりに勃起し我慢汁を溢れさせたものを露わにさせると、
柚奈に近づき、互いの敏感な亀頭をじゅっ・・・と強く密着させ)
くっ、はぁっ・・・!!柚奈ぁっ・・・二人でいっぱい出しまくりたい・・・
今日はお互いからっぽになるまで、ヤりまくろうね・・・くっ、あああっ・・・!
(柚奈の顔を見つめ、腰やお尻を撫でまわしながら、腰を動かし勃起したもの同士を強く擦り合わせる・・・) 和くんも凄い…ふたりでボッキしちゃったぁ…はああ…(和くんの勃起ぺニスも、とてもいやらしく…見た瞬間にぺニスをぴくん!と跳ねさせて…)
ひゃああああ〜!キスしてるぅ…和くんのあったかいね…(ぺニス同士が重なって…)
いいよ…じゃあ、どっちがいっぱい射精するか…競争しよ?負けないからね?ああああああ!
せーえきいっぱい…びゅーびゅーするからね?んはあああ…(上手にぺニスを扱って…裏スジやカリを引っ掛けるようにして…ぺニスをぶつけあって…) 柚奈のもあったかいよ・・・びくびくって脈打って・・・こんなに真っ赤に膨らんで・・・!
ああ、俺だって負けないし・・・くっ、あああっ・・・!!ちょっ、気持ちいっ、柚奈ぁっ・・・!
(張り詰めた敏感な部分が強烈に刺激し合い、だくだく溢れ出る互いの我慢汁が二人分のペニスの間で縦横無尽に絡み合って)
はぁっ、はぁっ・・・柚奈も我慢できなくなったら・・・思いっきり出しまくっていいからね・・・
俺も・・・もう、イきそっ・・・柚奈ぁっ・・!!柚奈も・・・ほらっ、早く出しちゃえ・・・びゅるびゅるってさぁっ・・・!
(我慢汁が潤滑油になって、ペニス同士の絡み合いがどんどん激しくなって)(柚奈を先にイかせようと、柚奈の睾丸を手でむにむにと弄び) あっ、ああああ…擦れて…ひゃうい…んああああ…きもちいいよぉ…(お互いのぺニスからの汁でヌルヌルのぺニス…)
がまん、するっ…んひっ!こっちのほうがきもちいいからぁ…あああああ!きんたまだめぇ…んほおおお!あ〜!びゅーしちゃうよおお!(不意に触られた睾丸…ぺニスが跳ね上がって)
んああああ〜…イクっ!ふたなりちんぽ…イクううう〜、あああああ〜!(濃いめの精液をぺニスから噴水の様に放出する…和くんのぺニスめがけどぴゅどぴゅしていく…) ああっ、すっご、柚奈っ・・めちゃくちゃイきまくって・・・!!
はぁっ、俺も、俺もっ!くうあああっ!!
(柚奈の熱い精液がペニスを刺激しそのままイッてしまい、こちらもびゅるびゅると柚奈のペニスに射精して)
はあぁっ・・・柚奈っエロすぎっ・・・もっと二人で・・・とろけたいっ・・・
(射精が終わるやいなや柚奈を押し倒し、乳首にちゅうっと吸い付きしゃぶりながら)
(イッたばかりの柚奈のペニスを握り、そのまま容赦なく扱き始める)
ほらっ、柚奈ぁっ・・・もっともっと・・・ふたなりちんぽおかしくなるとこ見せてよっ・・!
ちゅっ、ちゅぷっ、ぴちゅうっ・・・ 和くんの射精も…すごいね…いっぱいちんぽからびゅーびゅーしてるぅ(お互いに射精をしあうちんぽ…)
あっ…!ああああ…おっぱいっ…あああああ!(おさまってない勃起…しごかれながら、乳首を吸われ悶える…)
おかしくなるぅ!ぽこちんおかしくなるぅ!んにゃああああ!あひっ!はああああ〜(お返しに和くんの睾丸を握り、転がして…) いいよ、柚奈っ・・・一緒におかしくっ・・・はああっ!そこっ、ああっ・・・!
(不意に睾丸を転がされ、ぞくぞくする快感に腰を抜かすほど感じてしまい)
やるじゃん、柚奈っ・・・!はぁっ、はぁっ・・・
柚奈・・・柚奈のふたなりちんぽ・・・もっとどろどろにしてあげるよっ・・・!!
(息荒げながら体勢を入れ替え、69の体勢に・・・柚奈のふたなりちんぽが目の前に)
間近で見ると、めちゃくちゃエロいよ、柚奈のちんぽ・・・まだまだいっぱい出しまくりたくて、たまんないって感じ・・・!
んっ、じゅぷうっ・・・んじゅっ、ぢゅっ・・・んぷっ・・・!!
(軽く柚奈のふたなりちんぽを扱いたと思うと、根元まで一気にしゃぶりついて)
(顔を上下に動かし柚奈の亀頭とカリを唇で擦りあげながら・・・自らのペニスも限界まで固くさせて) ふふっ、いっしょに…にゃああ…きんたま感じてるっ…かわいい和くん…(いっぱいきんたまをもみもみ…)
ああああ…見られてるぅ…ぽこちん見られてるぅ(倒されてしまい、ちんぽを見せて…)
にゃあああ…でも和くんのちんぽも目の前だぁ…えへへ(和くんのちんぽをつかみ、しごいてい
く)
はあああああ!ちゅぽちゅぽダメ!ひいいいいい!おちんぽ吸われちゃううう!んやあああああ!(いきなりフェラされて、ちんぽを口の中でびくびくさせて)
お返しっ…にゅぽぉ…ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽっ…(和くんのちんぽをおしゃぶりする) んぷっ、じゅぷっ・・・はぁっ、柚奈・・・めちゃくちゃ感じてる・・・かわいすぎっ、柚奈・・・
うっ、ああっ!?いっ、ああああっ・・・!!ゆ、柚奈ぁ・・・激しっ・・・!
(お返しにしゃぶられ、腰をがくがくさせながら感じてしまい)
ゆ、なぁっ・・・柚奈もっ・・・・んっ、んくっ、ちゅぷっ、じゅっ、じゅうっ!
(睾丸を撫でまわしながら、柚奈をイかせようとちんぽに吸い付いてはカリ首を嘗め回し、刺激を与えて)
(しかししゃぶりながらこちらも絶頂が近づいてきて、口を離してしまい)
ゆ、柚奈ぁっ!俺、またイくっ・・・出る出るっ!柚奈の口の中に射精するよぉっ!!
ゆ、柚奈も・・・はぁっ、あああああっ!!イクううっ!!
(柚奈のペニスをごしごし扱きながら、先にイッてしまい)
(二度目なのにまだ濃い精子をびゅくびゅくと大量にぶちまけてしまう) ちゅぽちゅぽ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…(和くんのちんぽを美味しそうにおしゃぶり…)
んぅ…んんんんん!…んぅ…(性器を弄られて我慢しているちんぽ…先っぽから我慢汁を垂らして…)
んく!ごくんっ!ごくんっ!ごくごくごくっ…(出された濃いめの精液をのんでいき…)
ぷはぁ…ああああああ!でちゃうううう!んにゃあああああ!(和くんの顔にめがけ、ちんぽから精液を発射…いやらしい匂いが部屋中に広がって…) はああぁっ・・・柚奈もまた、めちゃくちゃ出してる・・・くらくらするよ、こんなに、いっぱいっ・・・
(射精い射精され、いやらしい匂いと快感の余韻に頭が恍惚として)
(しかしまだ、ペニスは快感を求めて固く勃ちきったままで・・・)
はぁっ、はぁっ・・・柚奈・・・
(顔の柚奈の精子を手で拭いては、それを舐めとり・・・柚奈から体を離して)
そろそろ、柚奈の中に入れたい。一つになりたい・・・
柚奈も・・・もっといっぱいいっぱいセックスしたいよね・・・?
(息荒げ、精子と唾液でどろどろになった自分の勃起ペニスを軽く扱きながら柚奈を見つめ) はあああ…おかしくなるぅ…ちんぽで気持ちよくなって…ふああああ…(うっとりしながら和くんのちんぽを眺めている、まだ勃起してるちんぽ…)
(こちらは、四つん這いになって…おしりを向けて…)
うん、せっくすしたい…和くんのちんぽで…おまんこ…おまんこしてっ?(自らのおまんこを指で開いて…ちんぽを要求…) うん・・・セックスしよっか、柚奈・・・
おまんこぐちゃぐちゃにしてあげるよ・・・くっ・・・ふぅっあっ・・・!!
(柚奈の腰をつかみ、まだギンギンのペニスをおまんこにぶつけて)
(おまんこを割り開き・・・みちみちと柚奈の奥まで挿入して)
柚奈・・一つになったね。いっぱいセックスしようね、柚奈っ・・・
はぁっ、動くよ、柚奈っ!ああっ、柚奈のおまんこも、気持ちいいいっ!!
(腰を掴み、性欲のままにがんがん腰を動かし、柚奈のおまんこをぐちゃぐちゃにペニスでかき回しはじめる) あああ〜っ!はいってくるぅ…和くんのおちんぽぉ…ひにゃああああ!(おまんこでちんぽを受け止めて…しっかり締め上げて…)
いっぱいずぽずぽしてっ…うう…あああああ!(打ち付けられるちんぽ…こちらのちんぽもぶるんぶるんゆれている…)
あんっ!あんっ!ああん!はあああ、せっくすすきぃ…ああああああ、ちんぽしこしこしちゃううぅ…(勃起した自らのちんぽをしごきながら…) はぁっはぁっ、柚奈っ柚奈っ!!
すごいっ、柚奈のちんぽエロすぎ・・・!揺れて・・・やらしいお汁まき散らしてっ・・・!!
(柚奈の痴態にますます興奮し、腰の動きは更に激しく・・・
興奮して覆いかぶさりながら、柚奈の胸を揉みしだいて)
エロすぎるよ、柚奈・・・柚奈とのセックス最高っ・・・腰が止まんないよっ!!
柚奈っ柚奈ぁっ・・・・一緒にもっと気持ちよく・・・あああっ!!
(柚奈が犯されながら扱き始めたのを見た瞬間、どんどん絶頂感が込み上げてきて)
(射精が近くなり一層激しく、犬のように柚奈のおまんこの中をぐちゅぐちゅに掻き回す)
はぁっ、はぁっ・・・柚奈、中に出したいっ・・・中に出していい?柚奈のおまんこに精子びゅくびゅく中出ししていいっ!?
ああっ、柚奈あぁっ!! ひゃあああ…あああ〜、ひあああ!おちんぽぉ!私のちんぽ…えっちだから…んんっ!ああああ…あんっ!(しこしこを見られながら…犯されていく…)
はひっ!おくにきてるよぉ…あああああ、はめはめきもちいいっ…んいい!あん!あん!ちんぽしこしこっ、はあああ!(おかしくなるくらいにちんぽをこきながら…)
だして、和くんのちんぽミルク…おまんこに種付けするくらいのちんぽ汁…ああああああ!(おまんこを締め上げて…ちんぽ射精を促すように…) 柚奈のちんぽオナニーもすごい・・凄すぎるよっ・・・!!
はぁ、イくよ、柚奈にたっぷり種付けするよっ!!
柚奈もおまんこ犯されながらちんぽどぴゅどぴゅイっちゃっていいよっ!!あああっ!!
(動物の交尾のようにおまんこにちんぽをぶつけ、もはや本能のまま、ただ柚奈に種付けすることしか頭に無く)
イくよ柚奈っ!一緒に精子どぴゅどぴゅぶちまけてイきまくろうよ、柚奈っ!
柚奈っイくっ!種付けするよおっ!!!あああああああっ!!!!
(おまんこの一番奥までペニスを押し付け、どびゅるるるっと精子を柚奈の中にまき散らしていく)
(頭が真っ白になるほど柚奈の中にめちゃくちゃに射精しまくって・・・) んああああ…はいっ…ちんぽイク…ちんぽちんぽちんぽぉ〜…ちんぽイクっ!あああああああ…(イク瞬間に手を離し…ちんぽをゆらゆらさせながら…射精をする…どぴゅどぴゅっ…と、ちんぽから溢れ出る精液)
ああああああああ!受精しちゃうぅ…いっぱいちんぽ種付け汁がぁ…あっ…ああああ…(押し付けられたちんぽからの精液が…おまんこを満たしていく…) はぁ・・はぁ・・・はぁぁ〜〜・・・っ
すっご・・・めちゃくちゃ出た・・・
(柚奈のおまんこからちんぽを引き抜くと、どろっと精子が漏れ出て)
柚奈・・・
(柚奈を仰向けにさせると、覆いかぶさり優しくキスをして)
(手をつなぎ舌を絡めるキスをしながら、お互い出したばかりで少し柔らかくなったペニスをぐちゅぐちゅと擦り合わせて)
んっ・・・はぁっ・・・
すごく気持ちよかったよ、柚奈とのセックス・・・
【そろそろ終わる?もう一回くらいやっちゃう・・・?】 ん、和くん…すきぃ…(優しくキスを交わして…)
ちゅう…ちゅ…すきぃ…和くん(うっとりしながら、和くんに微笑んで)
【すみません、そろそろ…】 うん・・・俺も好きだよ、柚奈・・・
柚奈・・・これからもいっぱい・・・二人で気持ちよくなろうね・・・
好き・・・
(ぬちゃぬちゃと性器を擦り合わせながら・・・頭を撫で、キスを繰り返して・・・)
【おっと、無理いってごめんね。
すごく楽しかったよ、長時間ありがとう!
機会があれば、またよろしくね・・・落ちます】 ふたなりさんとラブラブに、でも変態っぽく遊んでみたいなw
ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさん、よろしくお願いします。
ご希望のシチュ、設定には出来る限り合わせます。 ふたなり娘とえっちしたい人…男女問いません
お願い致します >>558
面白そうですね、まだ居らっしゃいます? ふたなりさんとラブラブに、でも変態っぽく遊んでみたいなw
ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさん、よろしくお願いします。
ご希望のシチュ、設定には出来る限り合わせます。 こんな時間ですが、ふた×ふたで遊んでくださる方いらっしゃいませんかー…? ミヅキです
フタナリ同士でエッチなことしたいな
宜しくお願いします ふたなり同士で気持ちよくなりませんか?
お待ちしています。 ふたなりさんとスレHしてみたいなw
こちらは男です。
ムラムラしちゃってるふたなりさんいたらヨロシクですー♪ こんな時間ですが、ふた×ふたで遊んでくださる方いらっしゃいませんかー…? どんなふうに…イチャイチャでも無理やりでもどちらでもいいです おもらし好きのオムツふた娘です
おしっこもふたミルクも溢れるまでお漏らしさせられたいっ! ふたなりさんとスレHしてみたいなw
こちらは男です。
ムラムラしちゃってるふたなりさんいたらヨロシクですー♪ JKをいじめちゃうふたなりさんいませんか?
シチュとしては学校で保健室の女医や女性教師、女性専用車両で…とかです ふたなり同士で思いっきり性欲発散しちゃいませんか…? ふた同士で遊んでくださる方、いらっしゃいませんか〜? なんかアンカーがおかしいっ
>>595さんへ、です お待たせしました。
乃愛さんはどんなシチュがお好みなんでしょうか? ふた同士でいちゃいちゃが好きです…
キスしながらおちんぽ同士もキスしちゃったり、仲良くしこしこしあったりとか…///
奈緒美さんは、どうですか? いちゃ系いいですよね〜。
私は特殊な性癖があるので年の差があるほど興奮しますし
母娘での近親も大丈夫なんです。 わたしは、あんまり歳が離れすぎてるのはちょっと…です。
わたしが13歳で、奈緒美さんが20代とかまでなら… ちょっと合わなそうですね…すみません、辞退します。 柚奈さん、こんばんは。
私は柚奈さんみたいにしっかりとした描写はできませんが
それでもよろしいですか? いいですよ、ママにふたなりのお世話してもらう娘でいいですか? それにまず柚奈さんに謝らないといけません。
前回は本当にごめんなさい。 いいんですよ、そんな…仕方ない事だったんですし…
では…お願いしますね (ありがとうございます。では>>505の続きから書きますね)
柚ちゃんたら・・・
(少女特有の幼い身体と近親相姦をしている背徳感)
(そこに不釣り合いなそそり立つ男性器に母親な顔から
みるみるうちにメスの表情になる女)
(そして女の男性器も感情に反応する様に激しい変化を見せる)
こんなに硬くておっきくて熱い・・・
(娘の前に膝まずくと小さい乳首に舌を絡ませながら
細く長い指で娘の陰茎を優しく包む) ん、ママのもおっきくなってる…私もこれくらい大きくなるかな?自分で脱いでmiseteほしいなぁ(母の勃起を観察する…しっかりと視線を向けて…)
んあっ…はああ…(乳首を舐められ…ぷっくりと尖っていく…握られた男性器をぴくんと跳ねさせて…) (娘の言葉にこくンとうなづくと左手でショーツを下げていく)
(でろんと出て来た陰茎はしでに先から透明の液体が滴り落ちていて)
柚ちゃんもママぐらい、それ以上になるから・・・
(舌と指を動かしながら絶え絶えに言いながら
「ママ」と呼ばれる興奮から女の陰茎が更に膨らみを帯び) ママのふたなり勃起ちんぽ…おっきくて素敵…ふふっ…もうえっちな汁が出てるよ…?(あらわになったママのちんぽ…うっとりとしながらちんぽを観察…)
ママがお世話してくれるから…あんっ…きもちいい…あんっ…(こちらも先っぽの割れ目に透明な汁が分泌され…ママの指にねっとりと絡んでいく…) (娘に自分自身のはしたない姿を指摘され
どうしようもない快感の波に襲われる)
柚ちゃんのおちんちん咥えていい?
(切なく懇願する目で娘を見ると娘の陰茎を包む指先に力がこもる)
(まだまだ膨らみが足りない娘の乳房に
少女性愛者の欲望のまま舌を貪り動かしながら) ママは、娘のちんぽに欲情しちゃう…変態さんだからね?そんなママがすきよ?もちろんママのちんぽもおまんこも大好きだから…(にやにやしながら、恥ずかしがるママを見て…)
いいよっ?おしゃぶり…しちゃって?ママ、美味しいちんぽを召し上がれ?(強引にちんぽを口元へ運んで…唇に先っぽを当てる…) 柚さまっ
(思わず口から出た秘密のキーワード)
(年の離れた少女、それも実の娘に「様」づけすろ興奮に
女の陰茎の先から白い液体が噴出する)
(その突き抜ける快感に身をまかせる様に娘の陰茎を頬張ると
一心不乱に前後に動かし始める) わあっ…何もしてないのにっ…ちんぽ射精してるぅ…ママのちんぽからせーしが出てるよぉ…(ママのはしたないちんぽ射精にぞくぞくして…)
んあああ…!きもちいぃ…ママのお口まんこ…あったかいね…んっ…んっ!(自らも腰を振って、ママの口を犯していく…娘のちんぽにむしゃぶりつくママをなでなでして…強引にちんぽを動かして…) (舌先でカリ元を丁寧になぞりながら唾をいっぱいに溜めて
グチャグチャと口を動かしていく)
(娘の言葉に酔いしれながらいつしかその指先は射精したばかりの
自分自身の陰茎を持て遊んでいた)
(そして自分の歪んだ乗除性愛を娘に見透かされ
この寝室で初めて娘の陰茎を口内に含み射精そしてしまった日のことを)
(娘が放った衝撃的な言葉をありありと思い出していた)
「ママって本当は私ぐらいの女の子が好きなんだよね」
「ほら、ガマンしないでちんぽしゃぶりなよ」
『』 やっぱりママは私のちんぽ、好きなんだよね?思いっきりしゃぶってるし…わたしくらいの女の子がちんぽ生やしているんだもん?それじゃいきなりちんぽ射精してもおかしくないかな?あははっ!(サディスティックな笑みを浮かべ、ちんぽに夢中なママを見下ろす…)
そろそろかな?出したら何時もの様にお口を開けて精液を見せた後にごっくんだから?ああああんっ!ちんぽイク!ちんぽイクっ!(口の中でちんぽがびくついて…濃い目の精液を注ぎ入れていく…射精の途中で口からちんぽを引き抜き、残りをママの顔に浴びせていく…) (口内がぶわっと膨れ上がる量の精液に思わずむせそうになる)
(生臭い香りが口と顔いっぱいに広がるのを感じながら
ネバついている口を思い切り広げると)
柚さまの精液をごくんさせて下さいませ・・・。
(うつろな声で伝えると、いまだそそり立つ娘の陰茎を
顔にグリグリとこすりつけている)
【柚さまの陰茎を入れるのも双頭バイブで一緒に狂うのもお好きな方で】
【リアでもうべっとりに濡れてます】 いいわよ?私の搾りたて精液、ごっくんして?(ちんぽにすり寄るママのはしたない姿を拝見しながら…未だに萎えないちんぽを揺らす…)
今日はどうしようかな?ママはどうされたい?おまんこ広げておねだりしたら…言うこと聞くかもしれないよ?(ちんぽの下のおまんこから、えっちな汁を垂らして…まだ幼い割れ目が見えて)
【どっちにしましょうか?悩みますね…】 ングッ、ングッ、ングッ
(喉を鳴らしながらゆっくりゆっくりと精液を流し入れていく)
【柚さんの願望はどちらですか?】 美味しそうに飲んでる…これからもほしいなら…おねだりしてね?ママの好きな時に飲ませてあげる…私の精液…(ママの精液ごっくんに、更にサディスティックな感情が芽生え…)
【うーん…バックからおまんこに入れたいですね…おしりは大丈夫ですか?よろしいなら四つん這いになってほしいです…】 柚さま・・・、お願いします・・・。
(四つん這いのなり顔をカーペットに押し付ける)
(長い指先がゆっくり広げた穴は禁断の快感)
(・・・・・・・・・・・・・・・・アナル)
【柚奈さんも変態でうれしいです】 あっ、きょうはこっち?おまんこじゃなくて…おしり?いいよ、ちんぽ…入れてあげるね?(つきだした尻…まずは広げた肛門を観察してから…)
ゆっくり、いれようかな?んあああっ…(まずはちんぽの先っぽだけをアナルに入れて…カリでアナルをほぐしていく)
【おしりの中で…その、おしっことか…どうでしょうか?無理ならそのままアナルセックスにしますが…】 【ママのおしりの中でおしっこしたいんでしょう?】
【おしっこしたくてしたくてたまらないくせに】
【ママじゃなくて「お姉さま」って言いながらおねだりできたらさせてあげる】 (お姉さまのおしりの穴にちんぽ入れて、おしっこしたい…)
(お姉さまにおしっこ出したいぃ…) 柚奈!ぶつぶつ言ってても聞こえないわよ!!!
(アナルに思い切り力を加え腸壁で陰茎を急激に圧迫させる)
私の娘らしくだらしなく大声でおねだりしてごらんなさいっ!! ママ、おトイレいきたいの!でもぉ、もう我慢できないから…ママのおしりに、おしっこするね?(笑みを浮かべながらちんぽでおしりをほじくっていく…)
でるぅ…んあああああ〜…ママァ…おしり締めておかないと、おしりからおしっこしちゃうからね?(おしりにちんぽから勢いよく、放尿をする…) 柚奈、ママのアナルにおしっこを出し切りなさい!
一滴残らず全部全部ぶちまけるの!!!
(ぎゅうぎゅうと音が出そうなぐらいに陰茎を締め上げていく)
そう、上手。上手よ。
ママのアナルに柚奈のおしっこがいっぱいいっぱい出てる。
ガマンすることないんだからね。
出したいだけだしなさい・・・。
【遅くまでありがとうございました】
【これで締めますね】 ふあああああ…気持ちよかったぁ…(おしりからちんぽを引き抜き…)
んじゃ、そのまま…セックスしちゃうね?ああああああ!(バックからちんぽをおまんこに突っ込んでいく…ゆっくりと腰をうち当てて、おまんこを堪能していく…)
【わかりました…お相手ありがとうございました、お姉さまっ…】
【失礼しますね】 ふたロリっこどうしであま〜く遊んでくれる方募集します プールの授業の補習で学校に行く途中のふた娘です
制服の下に水着を着ているところをいたずらされたいです
汗だく蒸れ蒸れフェチの方いませんか? では、こちらはクラスメイトの男子ということで。
その他希望や何かはありますか? よろしくお願いしますー
後ろ手に拘束されていじめられたいです
後は汗をなめられたり蒸れた水着の匂いを嗅がれたりで辱められたり… わかりました。
雰囲気掴みたいので、よかったら書き出しをお願いしてもいいでしょうか? (ぐったりとした表情で学校へ向かっている真由)
暑いなあ…
でもプールの補習受けないと赤点になっちゃうし…
水着着てきたら汗で蒸れ蒸れ…
汗かいちゃって恥ずかしいな…
もう少しでプールに着くからあとちょっと我慢しよっと おはよう、真由。
どうした、元気ないな?
(夏期講習のため学校へ向かう宗介)
(学校へ向かう途中、クラスメイトの真由を見つけて声をかける)
お前も夏期講習受けるんだっけ?
(隣に並んで歩きつつ、そんなことを聞く)
【書き出しありがとうございます。
このまま更衣室までついていく感じでいきます】 あっ…宗介
おはよ
(今日は知り合いに会いたくなかったなー…)
元気無いっていうか暑くてだれてるの
う、ううん、私は夏講じゃないけどちょっと…
(とりとめのない話をしながら学校に着くと)
じゃあまたね!
(別れて更衣室へ向かおうとする) (学校へ着くと、何の用なのか更衣室へ向かう真由の姿を追って)
おい、大丈夫か?
暑くてだれてるだけって…汗もすごいし、どこか悪いんじゃないか?
(更衣室に入ろうとする真由の腕を掴んで、心配して引き止める)
あれ、更衣室?
…なんで更衣室になんか…。
(立ち止まった場所がどこかを知ると、困惑した様子で部屋の扉と真由の姿をキョロキョロと見て)
本当は何の用事なんだよ。こんな調子悪そうなのに。 心配してくれるのはありがたいけど女子更衣室にまで付いてくるの?
それはヤバいんじゃないかなー
停学になっちゃうでしょー
(からかうようにあしらうが…) …たしかに…
…いや、どうせ夏休みだし人もいないだろ?
(真由の言葉に一瞬ひるむが、そもそも夏休みでほとんど使われていないことを思い出して)
ここならともかく、中で話せば大丈夫だろ。入るぞ。
(強引に手を引いて、更衣室の中へと連れ込んで)
…なんだってんだよ、一体。そんな汗かいて。
(汗ばんだ肌と、その匂いについムラっとくるが)
(あくまで心配してる風で問い詰める)
(と、ふと制服から水着が透けて見えて、ようやく事の次第に気がつく)
…もしかして、水泳の補修か何かか? ちょっと、ヤバいって!
(有無を言わさず更衣室に連れ込まれる)
暑いから汗くらいかくでしょ…
(やだ、じろじろ見られてる…)
っ!
(水着透けてるの見られちゃった…)
そ、そうだけど…
(徐々に恥ずかしくなっていって身を守るように手で胸を隠す) 隠さなくていいって。
別に、水着着てるんだろ?
(ちょっと心配になって声をかけただけだったが、そうして恥ずかしがられるとなんだかいけないことをしている気分になる)
(生唾を飲んでそう問いかけながら、ぐいっと胸の前に出された腕をよける)
…スタイル良いよなぁ真由は。
そんな汗かいてるんだったら、制服も脱いじゃえよ。中は水着なんだろ?
(そう言うと、ガードされていないスカートに手をかけ、ホックを外して脱がせる)
…ほら、こんな汗かいて…。
(そうして、つい首筋に伝う汗を舌で舐め取る) 確かに水着着てるけど恥ずかしいからだめっ!
きゃぁっ…!
(するりと落ちるスカートに手を伸ばすがすでに床に落ちてしまい…)
(アレがバレちゃう!!)
(さりげなく手を股に伸ばして前を覆う)
(首筋に舌を這わす宗介はまだそのことには気づいていない)
んんうっ!!
(舐められた刺激に甘い声をあげてしまう)
お願い、やめてぇ…
(甘い声で止めるように訴えるが…) …どうした?変な声出して。
(もじもじとして、甘い声を漏らす真由の様子にまんざらでもないんだとひとりごちて)
(制服に手をかけると、たくし上げて水着に包まれた胸元を露出させて)
…こんな暑い格好してるから…蒸れて匂いしてるじゃん…。俺が舐めて綺麗にしてやろうか?
(胸元に顔を埋め、汗の匂いを嗅ぐ)
(啄むように唇を動かして、汗の味を確かめながら水着越しの乳房を愛撫する)
…なんでこんな格好で来てんの?
着替えたらいいのに。…今日なら暑いし…こんなもん着てない方がいいんじゃないの?
(言いつつ、まだ真由の股間のふくらみには気づかずに水着のお尻の部分に手をかけて)
(上に引っ張ると、ティーバックのように食い込むと共に、真由の股間のふくらみも刺激される) あっ、あんっ…
(汗ばんだ胸も匂い嗅がれちゃう…)
(こすれる乳首が感じ出していく)
だって…どうせプールに入るなら最初から着て行ってもいいかなって…
暑くてもプール入っちゃえば涼しくなるし
(むしろ暑い状態から入ることを考えると気持ちいいかも…)
やだっ、引っ張らないで…
(ただでさえ暑い更衣室に恥ずかしさで上気してなお汗ばんでしまう)
(暑くなってとろけてきちゃう…止めなきゃいけないのに…) 乳首勃ってんじゃん。
…感じて来てんの?
(煽るように言いつつ、乳首を甘噛みする)
(舌で嬲るなどして、女の身体を弄ぶ)
じゃあこっちも準備出来てんじゃないの?
…もうちんぽ欲しくなってたり…
(挑発するように言いながら、手を真由の股間へ伸ばす、そこで驚いて手を止める)
(真由の股間には、肉棒が水着越しに存在して)
…何これ?…もしかしてお前、ちんぽ生えてんの?
(驚いた様子で聞きつつ、何度も確かめるように肉棒をさする) ち、違ぅ…
(まさぐられて乳首が立っている事実を否定しようとして言葉を濁す)
はんっ!だめぇ…
(水着越しに刺激を与えられて惚けてしまう)
やめてっ!!
(今までになく強い調子で訴えるが伸びた手で前のふくらみをまさぐられてしまう)
(バレちゃった!!)
あんっ、はぁんっ!
(自分以外の手で普通の女の子にはあるはずのないものを撫でられて感じてしまう)
やぁあっ、やめて!!
(必死に抵抗してじたばたともがく)
【なぜか付近にある紐やテープあたりで後ろ手に縛っちゃってくださいw】 …っ、ちょっ…暴れすぎだな…。
(必死に抵抗する真由に苦戦し、困った風にキョロキョロと周りを見て)
(不意に時計が目に入って、講習のことを思い出すが、そんなことは後回しにして)
…お、いいのあんじゃん。
(片手で強く抱きすくめたまま、左手を伸ばして手近にあったビニール紐をつかむ)
(誰かが忘れていったのか知らないそれを取ると、壁に押しやった姿勢のまま、真由の手を後ろ手に縛って)
(その際に、勃起した肉棒のよう同士が触れ合う奇妙な感触に、余計に興奮したりして)
…ほら、これでいいじゃん。すけべな格好してるから罰だな。
(両手を後ろ手に縛ると、余計に胸元や股間のふくらみが強調された格好になって、いやらしさについ喉を鳴らす)
…真由。
これ何?おもちゃ…な、わけないか。
(問い詰めるように聞きながら、かがんで、水着をずらしてやる)
(面白半分で露出させた股間には、本来女性にはないような、雄々しい肉棒が生えていて)
…ふたなりってやつ?こんなエロイ感じなんだな。…蒸れて匂いもすごいし。
これなら先生にも気づかれたぞ、絶対。
(かがんで、目の前にある肉棒越しに真由の顔を見上げる)
(恥ずかしそうな顔は余計に興奮を掻き立て、肉棒への驚きよりも、もっといじめてやろうという気持ちが強くなる)
やっぱ男の子と同じようように使えんの?ねぇ。
(意地悪く笑って聞くと、それを握って上下にシゴいてやる) やだっ、離してっ!!
(力の差は覆せずなすがままに手を縛られてしまう)
ああっ…
(恥ずかしいところを覆うことができず宗介の射すくめるような視線に怯える)
見な…いで…
(荒い息を吐きながら切なそうな顔で宗介を見つめる)
(もじもじと体をくねらせる様は誘っているかのようで…)
ああぅ…!
(ぼろんっと水着から肉棒を引き出されて)
恥ずかしいから近くで見ないでっ…匂い嗅がれたら恥ずかしくておかしくなるっ
もうやめてっ?
ひゃあんっ!!
だめぇ扱かないでぇ!!!
(すぐさま何をされてるか理解して嫌がる)
んっ、んっ、お願い…
(悪だくみしているような顔に怯えてゾクゾクと恐怖心が走る) そんな嫌がるなって。
ていうか、こんな気持ちよさそうにしてんだから、素直になれよ。
(嫌がる素振りを見せる真由に笑ってそう返すと、肉棒を扱く動きを早めて)
マジで男みたいのが生えてんだな…俺のとデカさもそんな変わんねえし。…やば。
(上下に激しく扱きつつ、まじまじとその形を眺めてやり、ふと何か気づいたように)
そうか、こっちもあんのか。
(左手を伸ばすと、肉棒のさらに後ろ、女性器に指を差し入れて)
これはエロイな…。さすがに一人でエッチは…出来ないか。オナニーはマンコとチンコどっち使うの?
(左手は女性器を弄りながら、なおも右手では肉棒を扱きあげる)
(手を動かすたびに悶える真由の姿がいやらしくて、じぃっと見つめたまま行為を続ける) んふっ、あんっ!!
はぁっ!はぁっ!
んおっっ!!
(気持ちよくなる方法を熟知しているような扱き方に嬌声が止まらない)
(誰かにされるってこんなに気持ちいいの?!)
んふぅ…
(ぬぷっと指が侵入していく)
…どっちも使ったり…する…
(顔を赤く染めながら小声で答える)
入れたまま扱いてイッたり…
(やだっ、何言ってんだろ私…恥ずかしいこと自分から口にしちゃってる) …へぇ…そうなんだ。
じゃあいつもオナニーしてる時みたいに、イカせてやるよ。
(そう言うと、壁に背中を預けさせるようにして、太ももの間に潜るようにして座って)
…うわ、マジだ。本当にマンコなんだな。
…匂いも、蒸れてすげぇエロい。
(真由の下半身に顔を埋めるようにして、舌を伸ばして女性器を舐める)
(汗と蜜をすくい取るように舌を這わせると、すっかり濡れたそこは容易に舌を受け入れて)
(その肉感と濡れた味を確かめるように、差し入れた舌で激しくかき回して)
…っ、ちゅ…んん……
(下から伸ばした手は肉棒をしっかりと掴み、なおも上下に激しくシゴいてやる) ああっ…
(扱かれて高ぶってイキたい気持ちが激しくわいてきたところに「イカせてやるよ」という囁きにとろけていく)
あんまり見ないで…
入ってるっ、んんっ、中こじ開けられてるぅ!
(既にとろけている女性器を蹂躙されて未知の快感が続いて頭がふわふわと…)
んっ!んっ!
そんなに激しくされたらっ!!
(身をよじって抵抗するも刺激は止まることなく…)
あっあっ!!
(徐々に限界が近づいているのが明らかで…) …おっと。
もしかしてもうイキそうになってない?
(真由の声が震え、肉棒の律動からももう果てそうなのがわかると、扱く手を止めて)
(足の間から離れると、立ち上がって真由の顔を見つめて)
やっぱ男が見てる前で、一人だけイクなんて有り得ないよな。…俺のことも気持ち良くしてくれないと。
(カチャカチャと制服を脱ぎ、真由のより少しだけ大きい肉棒を露わにする)
我慢してるのもだいぶ辛いと思うけど…どうしてほしい? あっ…?
やだっ、なんで…(どうして、やめちゃうの…っ!)
(イカせてぇ…)
はぁっ、はあっ…
宗介のこと気持ちよくさせてあげるから私も…
我慢してるの辛いのっ!
だからイカせてっ!!
【必死にお願いしますけどもうちょっとイカせないでいじめちゃってください…】 男と同じで、イッたら覚めちまうんじゃないの?
だから、もうちょっとスケベな真由を堪能させてもらうよ。
(意地悪くそう言うと、愛液に汚れた唇で口づけをして)
(すでに抵抗もなく、快楽を求めるようになった真由の舌に舌を絡ませ、わざと音を立てるようにして)
…っ、ふ…
(キスをしながら、手は真由の手の紐をほどき、解放してやって)
(そうかと思えば、今度は上手に縛るようにして、汗で蒸れた脇を露わにさせる)
…脇フェチなんだよね、俺。だから舐めるよ?
(空いた真由の口に人差し指を中指を差し入れてそれをしゃぶらせ、自身は真由の脇に顔を近づけ)
(真由にわかるように、汗の匂いを嗅いだり汗を舐めとったりして羞恥を煽ってやる) いじわるしないでぇ…
(でもイカされないままでイヤらしい私を味わってほしいかも…)
くちゅっ…じゅっ…
(ああっ、キス気持ちいい…)
(手を上げさせる格好で再び縛られて)
やっ、脇恥ずかしいっ!
(裸を見られるような恥ずかしさに悶えてしまう)
だめっ、ほんとに恥ずかしいからっ!!
匂いかいじゃダメっ、舐めちゃだめぇっ!!
(明らかに羞恥と快感が混じった反応で脇責めに乱れてしまう)
感じちゃうのっ…! こんなところ舐められて感じちゃうんだ?
変態同士お似合いだな?
(意地悪なことを言って、羞恥を煽る)
(抱きすくめるようにして胸を揉みしだき、肉棒には全く触れずにもどかしさでより乱れさせる)
…紐、解いてやろうか?
そうしたら制服と水着も自分で脱いじゃえよ。
(命令するように耳元でそう囁くと、尚も脇に舌を這わせながら紐を解いていく)
(片手で紐を解く合間に、左手でそっと肉棒を包み、触れるか触れないかの刺激を与えてやる)
…イキたいんなら自分で脱いで、素っ裸でおねだりするんだ。出来るな? 変態なんかじゃっ…!
だって恥ずかしくて気持ちよくって…
はぁっはっ…
(徐々に解放されるものの素肌を晒すという行為に戸惑い…)
(それでもイキたい気持ちが強くて…)
するっ…
(ゆっくりと制服と水着を脱いでいく)
ぎゅっぎゅっ…
ぷるんっ
(汗をたっぷりと吸った水着を少しずつ下ろしていくと胸があらわになり…)
(大きく膨らんだ肉棒を曝け出す)
脱ぎ…ました…
(脱いだ水着で体の前を隠して震えている)
(私の匂いがする水着…くんくん嗅がれたら…)
宗介を気持ちよくさせます、私もイカせてください… …ほんと、スケベな身体だな。
(おずおずと、恥ずかしそうに服を脱ぎ、露わになっていく裸身を見つめてつぶやく)
(女の体に、本来ないはずの肉棒が生えているというのは、ミスマッチのようで、その実なんとも卑猥で)
(女子更衣室で二人して裸でいる状況、密室にこもった熱と匂いがさらに興奮を掻き立てる)
…ほら、隠してないでよこしなよ。
(そう言って、体の前を隠す水着を奪い取ると、手近な椅子に腰掛け、脚を開いて肉棒を見せつけて)
…真由。フェラチオくらい知ってるだろ?こっち来てしゃぶれよ。そうしたらお前のこともイカせてやる。
(そう命令すると、手に取った水着を顔の前に持ってきて、スーハーと匂いを嗅ぐ)
真由の匂いすごいする。洗剤の匂いと…汗と…すげぇ興奮する。
(いろんな箇所の匂いを嗅ぎつつ、早くしゃぶるようにと手招きする。肉棒は水着の匂いを嗅ぐたびにピクンと揺れて)
舐めてる間、自分で弄ってもいいぞ?
俺にシてもらったほうが気持ちいいだろうけど。
(さらに意地悪なことを言う) う、うん…
(足を開いて椅子に座る宗介の前ににじり寄る)
汗臭い私の水着…興奮するんだ…
(脇も胸も股のところも…匂い嗅いで興奮してるっ…)
(すごく恥ずかしくて…すごくきゅんって来ちゃう!)
自分でいじれないようにされて宗介に…シテもらいたい…
(縛られて抵抗できない状態で扱かれた快感が忘れられず…) なんだ、縛られてる方が好きなのか。
…気が変わった。しゃぶんなくていいよ。
(わざと冷たく聞こえるようにそう言い放つと、床に真由を押し倒して)
(先ほど解いた紐をまた真由の手首に縛り付ける)
…あんまスケベなことばっかり言うから、俺も我慢できなくなった。…約束通りイカせてやるよ。
(そう言うと、汗と蜜で濡れてすっかり準備出来た入り口な肉棒をあてがう)
…ほら。おチンポ入るぞ…?
(ゆっくりと腰を落として肉棒を突き入れながら、真由の肉棒を掴んで緩慢なペースでシゴいてやる)
(ずっぷりと奥まで到達する頃には、肉棒を扱く動きも激しくなって) きゃあっ!!
(いきなり態度の変わった宗介に押し倒されて手を縛られる)
えっ?えっ!
(何?なんでっ?)
ま、待って!
ぬぷぅっ
(有無を言わさず宗介の肉棒が女性器に入ってくる)
んんっ!
(ずんっと突き刺さる肉棒に体が跳ねる)
ぐちゅっぐちゅっ
(気持ちよくなる肉棒扱かれてるっ)
はぁはぁっ、宗介ぇ…気持ちいいっ そうか、俺も気持ちいいよ…。
こんだけ我慢させられたんだから…真由の中に出してもいいよな?
(奥まで突き入れ、膣内の感触を味わうように、腰を揺らして堪能して)
(荒く息を吐くと、徐々に動きのペースを上げていき、御構い無しに犯していく)
…ほら、どっちも良くしてイカせてやるよ。
(一度抜いて、隣に横たわるように寝バックの姿勢になると、今度は背後から肉棒を掴んで、激しくシゴいてやって)
やばい、真由の匂いで興奮しすぎて…もうイキそう…。イッていいよな?
(激しく、パンパンと更衣室に卑猥な音を立てながら聞く)
(真由の中を犯す肉棒も、限界が近いのか膨らんでは落ち着いてを繰り返す) 宗介も気持ちいいんだ…
うん…中に出して気持ちよくなって…っ
あっ、あっ激しいの来てるっ
(犯される感覚に全身が身震いする)
はぁはぁっ
扱かれるの気持ちいいっ
中の大きくなってるよおっ!!
いっぱいイッて!! …ぅう…っ…あ…!…
イク…っ…!
(何度も激しく腰を打ちつけ、やがて絶頂に達する)
(真由の膣内で、肉棒がびくびくと力強く脈打ち、大量の精液を吐き出していく) んっ!あんっ!んぅ!!
(激しく奥を突いてくる腰の動きでたっぷりと精液を出されたことを感じる)
中に出されちゃった…
ああっ!!
(中出しされた事実を改めて認識してゾクッと感じてしまう) …はぁ…はぁ…
すごくよかったよ…真由…。
(身体を起こし、キスをする)
身体、汚れちゃったね?この内側で拭こうか?
(真由の水着を手に取り、意地悪く聞く)
(精液まみれの水着を着て、家に帰らせようというのだ) 宗介ぇ…
ええっ…水着でっ?
でもほかに拭くものないからしかたないよね…
【あっ 真由は一緒にイッた流れになってますか?】
【もしイッてないなら水着で扱いて汚して、イッたなら射精後の敏感な肉棒を拭いていて二発目…】
【という展開はいかがでしょうか?】 【あっ…反応が遅れてしまってごめんなさい…】
【間に合わなかった…】 【長い間ありがとうございました】
【すごく気持ちよくなってしまってまだまだ体が熱く…】
【もうしばらく待たせてください】 【また覗きに来ると思いますが、いったん落ちますね】
【空きです】 ふたなりさんとスレHしてみたいなw
こちらは男です。
ムラムラしちゃってるふたなりさんいたらヨロシクですー♪
多少の描写がある方が興奮しちゃう方だと嬉しいですw ふたなりロリどうしで遊んでくれる子募集します
姉妹、クラスメイトなどでいちゃいちゃしたいです ふたなりであることを弱味ににぎって調教する男性の方いませんか?
道具、二穴、尿道攻め、射精管理、空イキ、寸止め…なんでもokです 不良ぎみな子のお相手をしてくださる方を募集してみます
どちらがふたなりか、とかシチュエーションは相談で…… >>703
こんばんは。
優菜さんの言う「不良ぎみ」をどう活かせば良いのかイメージしにくいので、優菜さんの考えてる設定などあれば教えていただけますか?
もしお相手できそうなら、こちら男でお願いしたいです。 こんばんは
そうですね……甘めのシチュエーションなら優等生と不良のちょっとアンバランスな恋人同士、とかあとは先生か生活態度を改めさせるために呼び出して、とか
ちょっとハードなのだと不良の精処理の捌け口に使われちゃう、とか……
男の方も大丈夫ですがこちらがいわゆる入れる側、をやりたいのですが大丈夫でしょうか? >>705
あー、それだと無理っぽいですね(笑)
お手数おかけしてすいません。
落ちますね。 >>706
いえいえ、お声をかけていただきありがとうございました
私も落ちます…… 年下の女の子にいじめられたいふたなりさん、もしくは女性を募集します♪ はい、よろしくお願いします♪
どちらがふたなりか、お互いの間柄などになにか希望はありますか? お互いってのも考えてましたが…こちらがふたなりで…
付き合ってる二人が学校でしちゃう…とか… わかりました、じゃあひとつ離れた恋人同士で放課後に……みたいな感じで
なにかNGはありますか? (わかりました、じゃあ書き出しますね)
せーんぱい、迎えに来ましたよー!
(放課後、生徒たちが帰り出すなか上級生の教室に一人の下級生が来る)
(もはやお馴染みとなっていて、クラスには仲のいい先輩後輩として認知されていて)
ほらほら!はやく行きましょ、ね?
(腕を組んで、リードするように先輩を引っ張っていく)
(人気のない空き教室まで早足で歩き) あっ…綾ちゃん、来た来た…じゃあ、一緒に帰ろうね(笑顔で綾ちゃんを迎えて)
うん、って…綾ちゃん?何処に行くの?(腕を掴まれたまま、移動していくが…帰る方向とは違うことに気付いて) えへへ、先輩としたくなっちゃったなぁ……って
(空き教室に連れ込むと、耳元で甘ったるく囁き、息を吹き掛けて)
先輩は……いや、ですか?
(正面から抱きついて、顔を見上げながら胸を柚奈さんに押しつけて)
(しおらしく言いながらも膝を先輩の股に割り入れ、股関にぐっと当て) したくなっちゃった…って…ええっ?ダメだよぉ…学校じゃ…んっ!(バレる心配をしながら…吐息を敏感に感じてしまう)
あああ…ダメだったらぁ…うあああ…(甘えてくる綾ちゃんに欲情してしまい…)
(グリグリされてる股間から、ふたなりがむくりと起き上がってきてしまう) 大丈夫ですよ、先輩がおっきな声出さなきゃ誰も来ませんって……
(舌を耳に当てて、そのまま首筋まで滑らせて)
(唾液に濡れた首筋に甘く噛みついて、歯をちくちくと肌を押す程度に刺す)
ふふっ、先輩のここはしたいみたいですよ?
じゃあ、いただきますね……♪
(反応してるのを教えて、しゃがむと柚奈さんの下着を下ろし)
(スカートの中に顔を入れて、ふたなりをゆっくりと舐めていく) ダメだよぉ…気持ち良すぎて声が…ああああ…(舌先で弄ばれながら…)
えっ?綾ちゃん!?ひうう!ダメぇ…ペロペロしちゃ…ああああ!(スカートの中に潜られてしまう…もう、抵抗せずに身を任せて…)
(舌の感触にふたなりをぴくっとさせて…) もー……先輩、あんまり声出すと誰か来ちゃいますよ?
(めっ、と叱るようにふたなりを指先で握り)
(先端に舌先を当てて、執拗にそこだけを舐めて焦らす)
……んっ、んー…………む……
(口の中にくわえこむと、頭を前後に揺らすようにして刺激を与えていく) だから、綾ちゃんが…えっちな事するからっ…うううう!ああっ…(ペロペロしている綾ちゃんを見つめながら…)
あああっ…綾ちゃんのお口、あったかいよぉ…んあっ…(ふたなりをしゃぶられて…びくびくしながら感じてしまう…) ふたなりな私の性欲の捌け口にされる女性を募集します……
細かいシチュエーションは相談で…… >>724
こんばんは。ふたなり女性の性欲の捌け口にしてもらいたいです・・・ >>725
こんばんは、よろしくお願いしますね
シチュエーションはどういったものがいいでしょうか?
先輩後輩だったり、姉妹だったり、クラスメイトだったり…… シチュはお任せしますが、その中だったら姉妹がいいかな・・・
雫さんはどんなシチュがご希望ですか? 私も年の差がちょっとあるくらいが好きですね
姉妹シチュなら捌け口にされながらもまだ完全には堕ちてない感じのがいいかな……
ちょっとSMちっくにいじめたり、とかしてみたいです わかりました。わたしが妹でいいですね?
SMチックにいじめられたいです・・・
お名前間違えちゃいましたね。ごめんなさい。
書き出しお願いしていいですか? (わかりました、では……)
………〜♪
(自宅の自室、そのなかでベッドに座りながらスマホを操作し、楽しげに鼻唄を歌いメールを送る)
(その相手は自分の妹で、もはや習慣になりつつある『呼び出し』を行う)
(足元には小さな黒鞄があり、中には怪しげな道具が……)
(NGなことがありましたら言ってくださいね) (お姉ちゃんからの呼び出しを受けて姉の部屋に入る)
なに?お姉ちゃん・・・もしかして、また??
(ここ最近お姉ちゃんの性の捌け口にされ夜になると身体がうずいてしまう)
(一応イヤそうな表情はしてるけど・・・)
【特にNGはないですけど、すぐに堕ちちゃうかもしれません・・・】 ……ん、来たね。
(一応は拒否するような態度を見せる妹を見て笑みを深くして)
(近づいて手を引き、ベッドの前に座らせて自分はベッドに座り見下ろし)
反抗してもいいよ?……抵抗されるのもされるで私は好きだから
ほら、嫌なら払ってごらん?
(妹の両手を持って、縄を取り出すとそれをくるくると巻いてゆっくりまとめ)
(抵抗すれば拒絶できるくらいのスピードで、ゆるゆると縛っていき……)
(すぐ堕ちちゃうのもそれはそれで好きなのでお任せします♪) えっ?なにそれ?
(取り出された縄を見て驚きの声をあげる)
えっ?えっ?イヤ!なにするのお姉ちゃん!!
(身体をくねらせて抵抗する振りはするけどされるがままに縛られていく)
やめてよ!お姉ちゃん怖いよぅ!
(言葉とは逆に期待ですでにおまんこからは愛液が溢れ出てしまっている) あーあ、もう縛っちゃった……
せっかくゆっくりしてあげたのに
(わざとらしく、抵抗出来たはずであることを指摘しながら足を妹の股間に押し当て)
ほら、早くしなさい?おしおきしちゃうよ……?
(硬くなったふたなりを見せつけ、妹の口に押し当てる)
(足は太ももを撫でたり軽くはたくように動いたりして責め立て) ひっ!!
(おまんこに足を押し当てられ感じてしまう)
え・・・だって・・・
(抵抗できたのにしなかったことを指摘され口ごもってしまう)
おしおき・・・あっ!
(口にふたなりを押し付けられてふたなりにキスをする)
お姉ちゃん・・・お仕置きして!奈々のおまんこにお仕置きして欲しいの!
今日もお姉ちゃんのおちんぽを想像して一人でおまんこ弄ってたの・・・
いやらしいおまんこをお仕置きして下さい!
(何度もお姉ちゃんのふたなりにキスをしながら懇願する)
【今夜は3時くらいを目安にお願いします】 ふふっ、やっぱり奈々はかわいいね……えっちで、敏感で
(ふたなりにキスをしながら懇願するように見上げてくる妹に背徳感を覚えつつ)
じゃあ私を気持ちよくしてもらわなきゃ…………ねっ!
(頭を掴むと、ぐっと引っ張るようにしてふたなりを口の中に無理やり突っ込んで)
(頭を揺らすように動かして、さながら道具のように使う)
(わかりましたー) ぐほっ!うぇっ!
(いきなり口の中にふたなりを深く突っ込まれてえずきながあも必至で奉仕する)
ああお姉ちゃんのおちんぽおいいしいです・・・
(お姉ちゃんの道具として使われながら口から唾液を溢れさせさらに興奮してしまう)
お口だけじゃなくておまんこ・・・奈々のおまんこも犯して下さい・・・ んっ……凄くいやらしい顔になってるよ、奈々…………
(ふたなりを口から引き抜くと、唾液を垂らしてだらしなく口を開いた妹にそう言って)
最初は嫌がってたのに今じゃおねだりまでしちゃって……
……じゃあ、入れてあげる……っ!
(立たせてぐちゃぐちゃに濡れている下着を下ろし、軽く持ち上げるようにして)
(妹を座らせるようにしてふたなりを一気に中へと突き刺し) あああお姉ちゃんそんなこと言わないで・・・お姉ちゃんのせいなんだから!
(持ち上げられた勢いから一気に奥までおちんぽが突き刺さる)
あああああ!!いいい!おまんこいくぅぅぅ!
(一気に奥まで突っ込まれイってしまう)
あああああおまんこから出ちゃううう!ああイいい気持ちいいい!
(おしっこを漏らしながら身体を震わせえておまんこが収縮する) あ、お姉ちゃんのせいにするんだ……悪い子。
(む、とすると首筋に軽く噛みついて、強く吸って痕をつけ)
うわっ、もうイッちゃったの?部屋も汚しちゃって………おしおきかな?
ほらっ、私まだ出してないんだから動きなさい!
(はしたなく絶頂した妹をなじりながら、お尻をはたいて腰を動かすことを要求して)
(腰を突き上げて奥を目指すように中を犯し) ああああんん!お姉ちゃん大好きいい
(首に吸い付かれてまたイってしまう)
ごめんなさいお姉ちゃん・・・またお漏らししちゃった。だっておちんぽが気持ち良すぎて・・・
あああお姉ちゃんのおちんぽいいよ!奈々のおまんこすんごい気持ちいいの!
ああおまんこいい!おまんこまたイっちゃいそうだよ!イく!おまんこイくうう! ふふっ、これが奈々は私のものってしるしだからね
消えたら何回もつけて、消えなくしてあげる……
んっ、そろそろ……っ…!
(限界になり、体を引き寄せて一番奥に突いてから射精し)
(中に熱い精液を流し込み、余韻が解けると引き抜いて) はい!奈々はお姉ちゃんのモノです!奈々のおまんこはお姉ちゃん専用です!
ああお姉ちゃんイくの?奈々の中に射精して!おまんこに中出しして!
妊娠したら堕ろすから!何回でこ中出しして!
ああああすごいおちんぽビクビクいってるうう!あああザーメン出てるおまんこに出てる!
嬉しいよお姉ちゃん!おまんこが喜んでるの!! っはぁ……ふふ、気持ちよかったよ
(絶頂に恍惚としている妹をまた床に座らせて)
(ふたなりを口に押し込んできれいにさせて)
毎日犯してあげる……
(道具のように使いながらそう告げる。この関係が終わることはなさそうだ……)
(こんな感じで締め、で……) うん。毎日おまんこ犯してね・・・
ありがとうございました。興奮しました。
短い時間ですみません。またお願いしますね!
おやすみなさい。
落ちます (またお会いしましたらその時はお相手お願いしますね)
落ちます、以下空室です。 らぶらぶ〜ちょい責められな感じでペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさんいませんか?
シチュなど希望があれば出来る限り合わせます。 こんばんわ。まだいますか。いらっしゃればお願いします。 お声掛けありがとうございます。
よろしくお願いします。
麻友さんは、何かやってみたいシチュとかはありますか? 私がふたなりなのを知っていながらもお付き合いが始まり、初めてのエッチというシチュエーションでお願いしたいです。
私のものをいやらしく攻めて欲しいです。
私もシテあげたいです。 了解ですw僕もムラムラしてるので麻友さんが欲しくてたまらない感じでいっちゃいますね。
それでは僕の部屋で…みたいな感じで書き出してみます。
初めてって言うことなので高校生くらいのイメージでしょうか?
書き出ししばらくお待ちください…。 書き出しありがとうございます。
高校生くらいで良いです。
こちらは細身のおしとやかな感じです。 麻友…もう俺、我慢できないよ…
したい…麻友もそうだろ?
(ちゅっとキスを交わし唇を離した後、麻友さんの顔を見つめながら)
(そしてもう一度キスして舌を差し入れながら、麻友さんのふとももを撫ではじめ徐々に上へと手を滑らして) >>752
要望などは途中でも遠慮なく言って下さいね。
ペニクリのサイズなども聞いてもいいですか?
皮の状態なんかも良ければwいろいろ麻友さんを妄想したいのでw 陵くん、うん・・私も陵くんともっといっぱい仲良くなりたい。
んん・・あん・。
(陵くんに身体をあずけるようにしながら、キスに応えて)
(脚に触れられ身体が反応してしまい、ミニスカートの前が恥ずかしくも持ち上がってしまう。)
陵くん、私、恥ずかしい・・。
(陵くんの身体にしがみついて) (サイズは普通くらいでお願いします。皮はかぶってなくて、つるつるしていて、綺麗でかわいく反応しちゃう感じです。) 俺も麻友の事もっと仲良くなりたい、麻友の全部…もっともっと好きになりたいから…
硬く…なってるね?
興奮、してるんだ麻友も…
(ミニスカの中に手を差し入れ、パンティを持ち上げるペニクリにパンティの上からさわさわと指を這わせて)
ピクピクしちゃって可愛いよ…
麻友のペニクリ…
(しがみついてきた麻友を抱きしめキスをしながら、ペニクリを指先で柔らかく刺激する) >>756
(ありがとうございます)
(えっと…これは僕の希望なんですがアンダーヘアは有りでもいいでしょうか?)
(つるつるした可愛らしいペニクリにしっかりした陰毛って感じがすごく興奮するので)
(と言うか…陰毛フェチなのでw) んぁはん・・陵くん//
麻友ね、ずっと陵くんのこと好きだったの。
だから陵くんとこうして一緒にいられるの、すごく嬉しい・・。
んん・・はぁん・あん・・。
(パンティが大きく持ち上がってしまう。そして先がゴムから飛び出してしまう。)
陵くん、優しくして。私、初めてだから、すこし怖くて。
(陵くんの胸にしっかりとつかんで) (薄めなら良いですよ。陰毛フェチなんですねw
初めてききましたw
あとなにか希望とか、隠しているフェチはありますか?) 大丈夫、俺…麻友の事が大好きだから…
麻友が怖いことなんてしないから安心していいよ?
(麻友さんを安心させるように優しく微笑んで見せて)
麻友はただ…俺に任せて?俺が麻友をいっぱい気持ちよくしてあげるから…
(言いながら、 大丈夫、俺…麻友の事が大好きだから…
麻友が怖いことなんてしないから安心していいよ?
(麻友さんを安心させるように優しく微笑んで見せて)
麻友はただ…俺に任せて?俺が麻友をいっぱい気持ちよくしてあげるから…
(言いながら、スカートをめくりあげ先端がパンティから露出した麻友の下半身を晒して)
可愛い麻友の…先っちょ見えてるよ?
つるつるしてるね…
(そう言うと、つるっと光る麻友の亀頭に指先を滑らして)
(すみません、間違えて送信してしまいました) (しかも上げてるし…orz)
(重ね重ね申し訳ありません) >>760
こんなスレにいるのでおちんちんフェチですw
ただし女の子に生えてるおちんちん限定でw
たっぷり射精して頂ければ萌えると思いますw ありがと、陵くん。
あ・・陵くん、スカートめくっちゃイヤ///
は、恥ずかしいから、あんまり見ないで///
(陵くんの優しさであそこがすごく反応してしまい、どんどん大きくなっていき、パンティから半分以上飛び出してしまって)
あん・・陵くん・・恥ずかしい///
(先の部分がビクンビクン動いてしまう) (おちんちんフェチわかりましたw
どんなエッチかあまり分からないので、お任せしますw)
(こうして欲しいとかいろいろ教えてください。) 見ちゃだめ…なの?
じゃあ、こっちはいいの、麻友…
(恥ずかしがる麻友に意地悪な気持ちがちょっと芽生えてきて)
(手早く麻友さんの上着を剥ぎ取り、ブラを上にずらして乳房を露出させ)
おちんちん…見てないからいいよね?
(そう言うと、麻友さんの乳房の先端に唇を寄せ、ぷくっと膨れた乳首をチロチロ舌で刺激)
(乳首を口に含んで愛撫しながら、勃起ペニクリは優しく指先で包んで上下に這わして刺激する) >>766
(ふたなりさんを演じた経験とかはあるんですか?僕の興味なので答えたくなければスルーしてください) あん、陵くん・・あ、はぁんん///
あ、乳首舐めちゃイヤ・・恥ずかしい///
胸も敏感なの・・はぁんん・・感じちゃう///
(乳首がぷっくり立ってきてしまう。)
はぁぁん、見てないって・・私の乳首舐めながら、アソコ触ってるなんて///
ダメ・・いっぱい大きくなっちゃう///
(おちんちんがビンビンに大きくなって、パンティから完全に丸出しになってしまう) (経験はないですね。ただ、おちんちんは想像することがあります。)
(ご奉仕好きなので///) 麻友エッチだね…大好き…
俺の舌で乳首が硬く尖ってきちゃってる…気持ちいいんだ?
(ぷくっと勃起してきた麻友さんの敏感乳首をちゅうちゅうと吸い上げながら舌をねっと押し付けて舐めまわし)
おちんちんの先っちょからエッチなぬるぬる汁も溢れてるよ…
(滲み出る我慢汁を指先ですくい、勃起全体に塗り付けるように上下に扱きあげる) >>770
(自分の股間におちんちんが生えてるのを想像するの?エッチですねw)
(こんな風に雑談しながらエッチも進めたいなーなんて思うので…良かったら別のホテルとかに移動しませんか?) はぁん、私、そんなにエッチじゃないもん//
陵くんがいっぱいいやらしいことするから・・だから感じちゃってるだけだもん//
(乳首が硬く立って、陵くんの舌を押し返すように反応してしまう)
私のおちんちん・・濡れちゃうの、陵くんが手でシコシコするからだよ///
だからこんなに溢れちゃうの//
(おちんちんがビクンビクン動いて、ぐっしょり濡らしてしまう) (移動良いですよ。
自分におちんちん生えてるのは想像しませんよw
目の前に大きなおちんちんがあったり、おちんちんで突かれてるのを想像するんですw 【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 85号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475945642/
上に移動しましょう、ここは閉めておきます。
以下空室です。 ・クラスメイトのふたなりに犯されてしまう委員長タイプの女の子
・ちょっとチャラチャラしてる女の子がふたなりの委員長タイプの子で最初は遊んでいたものの、だんだん虜にされてふたなりに堕とされてしまう
こんな感じのシチュでいじめられたい人を募集します…… どなたかお相手様を募集いたします。ふたなり女子です。 一緒にお出掛けして、おトイレとか物陰とかで悪戯されたいです。 野外で調教されたいんだね。
チンチンを扱かれながらマンコを突かれるのはどうかな? うんっ!野外大好きです。
オチンチン扱かれながら、マンコ突かれたいです。
厭らしく調教されたいです。 どうしようもないメス奴隷なんだね
早速始めて犯してあげるか
早くついてくるんだ・・・
気持ちよくして欲しいんだろう?
(マンコにバイブを入れ、チンポにはローターで挟まれ振動させられている) 落ちちゃったかな。すみません。私もまた後で見に来ます。
用事をしてきます。では。 >>786
落ちてませんが?
こちらも昼前に来て見ます
落ち (あ、すみません。気付きませんでした。書きます)
はい、メス奴隷です。犯してください。
(ドキドキしながら足元が震えている)
はい・・・(ついていく)
あぁ・・・気持ち良い・・・です。
(マンコにバイブを入れられ、チンポにはローターで振動が)
ぁぁぁんん!あぁんっ! 【すみません。何故かリロードの結果が反映しなくて。
本当にすみません】【昼前に来ますね】 用事を済ませてきました、お昼前までお付き合いくださるかたを
募集させていただきます。よろしくお願いいたします。
【PCの具合が思わしくなく、動作が鈍いです。申し訳御座いません。】 申し訳御座いません。スレを上げさせていただきます。大変申し訳御座いません。 こんにちは
真夜さんがふたなりという設定ですね
相手は男性か女性かどちらをお望みですか こんにちは。ふたなり女子の真夜という設定です。
お相手様は、女性であれば嬉しいです。すみません。
(一応、お昼前まででも大丈夫でしょうか?) 女性の相手をお望みなんですね
私は本体が男性ですから
ご希望に沿うのは難しそうですね こちらこそ申し訳ありません。
でも貴方と凄くお喋りしたいので
そのまま男性のまま、お相手してくださると嬉しいです。
ごめんなさい。本当にわがままばかりで申し訳御座いません。 では中性的にふたなり同志でしましょうか
ただし基本的に真夜さんは受けで
こちらが攻めの姿勢で
ただ興奮して来たらこちらも
求めたりするかもしれませんが 有難う御座います。大変嬉しいです。本当に有難う。
中性的にふたなり同志、大変嬉しいです。
私が受けですね。貴方が攻め。最高です。
どうぞ、興奮なさってください。期待に添えられるよう尽くします。 何か希望のシュチュエーションはありますか
こちらの名前も希望があったらその名前にします
NGも教えてください
こちらはあまりにも残酷なこと
人格に配慮のない発言は苦手です
ただし性的な興奮を促すために支配的だったり
恥辱的な発言はします 私たちが双子のふたなりで毎日いちゃいちゃと
エッチなお喋りや性行為を繰り返してる、みたいなのが好きです。
名前も似てるほうが、双子っぽいので紗夜とかどうでしょうか?
NGは、私は基本的にはありません。
貴方様のNG了解しました。残酷なこと、人格を配慮しないような発言。
ただし性的な興奮を促すための支配的、恥辱的なものはOK
他にも、なにかあればそのつどおっしゃられてください。 わかりました
それだとあまり上下関係はなく
じゃれ合ってる中で
今日は紗夜が責め役な感じですね
うまくできるかわかりませんがやってみましょう
書き出しは
たとえば、約束より遅く帰ってきた真夜に
紗夜が少し怒り気味で
Hな感じでおしおきごっこをというのはどうですか ありがとう、とっても嬉しいです、本当に有難う。
うん、上下関係余り無くてじゃれあってる中で
沙耶さんが責めてみてください。
とっても嬉しいです。本当に。
分かりました、約束なのに遅く帰ってきた真夜ですね。
沙耶が少し怒っていて、エッチな感じおしおきごっこされる真夜。
とっても興奮しちゃう感じで、凄く素敵です。有難う。 字が間違っててごめんなさい。
紗夜でした、自分から言ったのに本当に御免なさい。 書き出してみますね
どうしたの真夜
かなり遅刻なんだけど
(慌てて部屋に入ってきた真夜をにらみつける
遅刻とは言っても10分くらいのものだが
ちょっと大げさに腕を組んで怒ったポーズをする)
私以外に遊ぶ相手でもできちゃったかなあ
ねえ、男の子?それとも女の子?
(真夜の口ビルに人差し指を立ててとんとんと軽くたたく) 有難う。上手な書き出しで大変嬉しいです。
あ、紗夜。えっと、あの、これはね理由があって
決して約束を破ったわけじゃなくて・・・
(玄関先で急いで靴を脱いで部屋に入ると、紗夜が
ふくれっ面で待っている。腕まで組んでいて大げさな感じで
かなり怒っている振りをしてる。)
えと、その・・・渋滞があって(言い訳しようとするが真夜の
交通手段はいつも徒歩か自転車、もしくは電車だ)
あ・・・(友達とお喋りしてて、ちょっとうっかり約束の時間を過ぎたので
図星。やばい、表情に出たかな・・・?)
えっと、そのっ(今日は男女両方のグループで遊んだ)
と、図書館だから誰とも会ってないよっ!(唇に人差し指を当てられ
トントン軽く叩かれ、怯えとともになにかドキドキもしてしまう真夜)
あ・・・・っ、ぁっ・・・ ふんふん
(ペチペチ音を立てるように、さっきより強く真夜の唇を人差し指でたたいて)
図書館ねえ
どんな本、呼んだの?
(真夜の態度で薄々、嘘に気づいている)
まあ、それはいいかな
(少し身体を密着させて、真夜のスカートをまくり上げて)
真夜の身体正直だから
ここ調べたらすぐに色々わかるからね
(ショーツの上から手のひらで撫でる)
【普段は真夜は女の子の格好、紗夜は男の子の格好してるってことでいいですか】 う、うぅ…っ
(ぺちぺちと音を立てて、強めに唇を人差し指で叩いてくる紗夜)
う、ぅん、図書館です。(何故か怯えのためか敬語で答える真夜)
む、難しい本…っ(読んでないので、答えれず誤魔化そうとするが情けない答えになる)
凄く難しい奴…多分…っ。(どんどん嘘っぽくなる)
あ、えっ、えっ。(身体を密着してくる紗夜。ドキンっと心臓が高鳴る。
スカートを捲くられ更に焦る真夜)
や、駄目。駄目だよ。紗夜っ!(ショーツの上から撫でられちゃう)
ふぁぁぁん!(身体をくの字に曲げてビクビクンってなってしまう真夜)
【真夜は普段は女の子の格好、紗夜は男の子の格好。それって本当に最高です、有難う】 見に来ましたが、この状況で参加するのは無理かもね。 なんかもうかなり敏感だし
ショーツがもうパンパン
これ、女の子と遊んだ余韻?
(ビクンビクンしている真夜の反応に意地悪心が増し
お互いふたなりだから敏感な場所が分かっていて
ショーツの生地の上から亀頭部分を軽くつかんでやさしく揉む)
あっ、またおっきくなった
でも、こっちの反応はどうなんだろ?
(真夜の上半身を机の上にうつぶせにさせて
スカートをまくり上げたお尻をださせる
クロッチの部分に中指と人差し指をあてて
中にある割れ目を確かめるように動かして)
湿ってる感あるね
もしかして、男の子とも遊んだの?
(耳元でささやく) 【809さま、ごめんなさい。またいつかお相手させてください。
大変本当に申し訳御座いません。今朝、お声掛けてくださり嬉しかったです。
今は、こちらのかたと続けさせてください。本当に申し訳御座いません。】
んっ、んっ、はぁんっ…!(かなり敏感になってる真夜。
ショーツがその内側に隠れてるものが大きくなっててパンパンに膨らんでいる)
あ、遊んでなんか…っ、ぁぁん(グループ内の女子に軽く悪戯されて帰ってきた)
ぁぁん、んんんっ。(ショーツの生地の上から軽く亀頭を摘まれるとジワリとエッチな
透明液が染み出てくる。優しく揉まれることで余計にゾクゾクと背筋まで快楽が走る)
はぁぁん、おっきくなっちゃぅょぅ……っ
ぁぁ…駄目ぇ。(上半身を机の上にうつ伏せにされる。
そのうえ、スカートを捲し上げられお尻を露出されクロッチ部分に
中指と人差し指でわれめの状態を確認されてしまう)見ちゃ嫌。確かめないで…
(嫌々と、弱弱しく首を振るが湿り気を指摘される)
あ、遊んでないです…(実際は男の子にも、ちょっとエッチな事をされた)
ぁぁ…んんんっ!(耳元は特に弱い。真夜の性漢帯だ。責められると
オチンチンは元気になっちゃうし、割れ目は濡れ濡れになっちゃう)んんんっ!あぁんっ! あらら 二か所にエッチな染みがにじんできちゃったよ真夜?
とっても恥ずかしいショーツ
(ショーツを丸出しにしている真夜の両方の性器をそれぞれの手のひらで刺激する)
感じすぎてショーツすごく汚れちゃうんじゃない
でも、おしおきだから脱がさないでおこうかな
(でも、責めてる紗夜も真夜の反応に興奮して
ジーンズの中の状態はほとんど真夜と同じ
思わず感じてる真夜に唇に自分の唇を合わせる)
ん…んん だ、駄目だよ。紗夜、紗夜ちゃんっ、紗夜くんっ。
あ、あぁんっ…!(二箇所の淫靡な染みを指摘される真夜。エッチな染みで厭らしく恥ずかしいショーツに)
あはぅうん(ショーツを丸出しにされ、両方の性器をそれぞれ手の平で刺激される)
か、感じちゃう…っ。ひゃぁぁんっ!汚すの嫌、駄目っ(言いながらも
強く抵抗せず、されるがままになっている真夜)あんっ!
(お仕置き、って言葉にピクンっとお尻が跳ね上がる。
脱がさないでおこうかなって言葉に、また背中までゾクッと快楽が走り抜ける)
あぁぁうぅん(責められながらも、ちらりと紗夜の股間辺りを確認すると
ズボンの上が膨らんでいるように見える)んんっ、んっ。
(紗夜の顔が近づいてきて、そのまま唇同志が重なる)ん…(震える唇がこすれあう)
ん……ん…ん…っ… やっぱり、真夜ちゃんの唇、やわらかくて気持ちいい
(興奮を隠せなくて、キスをしながら真夜の舌を求めて口の中に侵入させ
お互いに舌を絡め合う)
真夜ちゃん、ボクも興奮してきちゃった
おしおきに、今日はボクを先に気持ちよくしてくれる?
(真夜の前で服を脱ぎパンツだけの姿になる)
真夜ちゃんもショーツだけになっていいよ
で、ショーツを脱ぐのはボクがいいって言うまでダメ はぁん、紗夜くんっ…紗夜くんっ…
(紗夜が、唇の中に熱い舌を侵入させてくる。
真夜の舌が紗夜くんの舌根に絡め取られるようにネトネトと
咥内で厭らしく絡み合う)はぁん、はぁん。
(自らも紗夜くんを求めるように舌を相手の舌に纏わり着かせる)
好き・・・好き、大好き(言いながらキスしてると脳髄まで気持ち良さが走りぬけ充満する)
紗夜くん、良いよ。気持ちよくしてあげる。興奮してくれたのね、真夜で、。
お仕置き、謹んでお受けします。(目の前でパンツ姿になる紗夜クン)
うん、私もショーツだけになるね。脱ぐのは紗夜君がゆるしてくれたときだけね。
良いっていってくれるまで脱がないね。(ショーツだけ残し、目の前で衣服を脱ぐ)
どうかな…いつもなのになんだか恥ずかしいね。
(頬がうっすらと桃色になってる)
(寒さも有るが、照れて胸を隠そうとする。唇は家に帰る前に
乾燥を防ぐために塗ったリップクリームが二人の唾液で余計に光ってる) すみません
ちょっと時間が…
【遅レスでごめんなさい 完結しませんでした】 【こちらこそ、ごめんなさい。
きちんと気持ちよくして上げれなくて、本当に申し訳御座いませんでした】 >>820
どうしようもないくらい淫乱なんですね・・・
思う存分犯してあげますよ
貴方のレスの続きから始めてあげるよ
>>788
ここまでくればいいだろう・・・
(公園の事務所にある裏の人気のない場所に連れて行って)
振動で腰が動いてるじゃないか
それほど気持ちよかったのか位?
(スカートを捲り上げバキバキ二勃起しているチンポの先にローターを押し当てて振動させる)
もちろんこっちもキモチイインダヨナ
(クリにローターを押し当てて更に振動させる) はい……淫乱です…
あ、あんっ…!(公園事務所の裏の人気の無い場所に)
んんんっ、ああっ。(振動で腰が動いている、気持ちよさを我慢してるが
声が出てしまう)
き、気持ち良い…です…
(スカートを捲くられると、勃起性器の先にローターを
押し当てて強い振動が襲う)う、うう、うああぁっ!ああぁぁっ!(仰け反る、厭らしく
透明な飛沫が跳ね飛ぶ)
はあああん、はああぁん!だ、駄目(気持ちよすぎて涙ぐむ、身体を九の字に曲げ快楽を堪える)
ううう、あああ、ああん!(クリにローターを当てられ更に刺激される) もっと声を出したらどうだい?
もっと気持ちよくなれるぜ
(チンポの先にローターを固定しtながら、片手で思いっきり扱いてやる)
まるで自分でしごいてるみたいな・・・
速く出して楽になれよ
(睾丸を弄りながら何度も扱き続ける) はぁぁん、ああんっ!気持ち良い、気持ち良い!、あぁぁああん!
(人気が無いので、徐々に大きな声で喘ぎ始める)あぁんっ!
(チンポ先にローターを固定され、片手で思いっきり扱かれてしまう)
あああんんん!んんん!ああっ!あああぁぁん!(声がどんどん大きくなる)
恥ずかしい…っ(自分で扱いてるようだと言われ、そのことにまた、
興奮する、興奮してしまう。)ああんん!
(睾丸まで弄られ、何度も繰り返し扱かれ続ける)
ああ、出ちゃう。出ちゃう出ちゃう!(身体の奥底から快楽の波が
どんどん性器の先端に集まってくる。チンポの中に熱い脈動が訪れる)
出る…出ちゃうーーーーっ!(物凄い勢いで溢れ飛び出る精液)
ああああああああんんん! いい声を出すじゃないか
こっちも興奮するよ
(上着を脱がし乳房を露にして乳首にローターを貼り付け振動させる)
もう出ちゃったんだ
だらしのないチンポだね
(更に扱いてすぐに勃起させてやる)
こっちも寂しいだろう?
(ワレメに自らのチンポをこすり付けて素股をしてやる)
(入れてやらずに焦らしてしまう) ああん、(上着も脱がされ乳首に振動ローターを貼り付けられる)
んん!ああっ!あああ、んんっ!(ぴくんぴくん、と身体を震わせ悶える)
だ、出しちゃいました…んんんっ!ああっ!(すぐに扱かれ勃起させられる。
逝った直後の敏感なチンポには強すぎるような刺激に、身体が戦慄く)
はああ、んん。(寂しげに濡らしていた割れ目に、相手のチンポが
擦られる。)素股、好き…ぃ。あああん。(放心するような表情で感じている)
ああ、欲しいょう。おちんちん、中に、奥に…(なのに焦らされ、入れてくれない)
気持ちいい、ああ、でもでも、入れて入れて入れて…(懇願するが入れてもらえず
悶えて善がる)ああああああん、はあああん、あああん しばらく我慢していたんだろう?
幾らでも出せるだろう・・・
それとも女でも犯していたのかな?
(完全に皮を剥いて亀頭の裏まで新鮮な空気を当てながら扱き続ける)
欲張りだな
そんなにマンコまで犯して欲しいのか
(クリを扱いてすぐにやめ、一気にガチガチのチンポを立ちバックでぶち込んで突き上げてやる) ああん、(暫く我慢して出していないことまで見透かされている)
出せ…ます…(皮を剥かれ、亀頭の裏に新鮮な空気が当たり気持ちよくて
体中がピクンピクンと悶える)
お、犯していません…っ(身に覚えが無く、でも深層心理を見破られてるようで)
うう、(快楽に対して貪欲な真夜だが、普段は誰にもその姿を見せず隠している)
ああん(クリを扱かれるがすぐに、一気にガチガチのチンポでバックから貫かれる)
ああああああん!ああああん!あああん!ああああん!! 両方責められるのは気持ちいいだろう?
チンポとマンコからはイヤラシイ液が垂れ流しだぜ
(扱くリズム以上に突きまくって真夜を淫らな楽器にしてしまう)
女は犯していないのか・・・
俺の奴隷を使っても構わないぜ・・・
(指先で亀頭のワレメを開き刺激して)
(高速ピストンで子宮口とGスポを交互に擦りあげてやる) あああん!あんんっ!気持ち良い…です…ッ…。
(チンポとマンコからは厭らしくエッチな液体が垂れ流れている)
あああ、、恥ずかしい。あああ、んんん、ああっ。あああん!
(扱かれる以上のリズムで、突きまくられる。嬌声が啼き喚く様に淫らな楽器のように鳴り響く)
あああああああん!
犯してません…はぁんっ…。(女性から悪戯されることは有る)
ああん、ああん、あああん
(奴隷さんのことを考えて、身体が疼く。嫉妬する。
相手に抱かれているその奴隷に)
(指先で亀頭の先の割れ目を開かれる)あああっ!そこ駄目えっ!
(拘束ピストンで子宮口とGスポを交互に擦られる)
ああああん、ああああんっ!んんん!(気持ちよすぎて体がガクガクと震えている) 恥ずかしいだって?
これで羞恥心なんてなくしてやるよ
(一度チンポを引き抜き残っている衣服を全て脱がし全裸にして再度挿入する)
奴隷を犯してる自分を想像しただろう?
マンコが凄く締め付けてた
(首筋を嘗め回しながら隠し持っていたオナホールを使ってチンポを攻めてしまう)
ナニがダメなんだ?
惚けた顔をしてるじゃないか
(執拗に弱い場所を攻め立てながらチンポが膨らんでゆく)
【時間があるのならフタナリじゃない真夜さんを犯してみたい】 恥ずかしい、恥ずかしいよ。あああんん。
(一度オチンチンを引き抜かれ、衣服を全部脱がされまた犯される)
やん、嫌、嫌ぁ!(裸になると、ふたなりの証拠が露わになる)
はぁぁんん(心を見透かされている。身体は正直で
奴隷さんのことを聞いたときにマンコに力が入ってしまったのだ。)
あああん!(首筋を嘗め回され、どこからか出してきたオナホールで攻められる)
あああああん!くううっ!くうん!きもちいい!
ああ、んっ!(惚けた顔つきで、口元からは細く涎が糸を引き)
あああん、あああん、駄目。狂っちゃう。あああん
(執拗に執拗に弱い部分を責めたてられる。チンポが膨らみを増していき……)
やだやだ、またきちゃう…凄いのきちゃう…(精液が身体の深層深部から上り詰めてくる)
【嬉しいです。ちょっと恥ずかしいけど犯してくださいますか?
好きなタイプを書いてくだされば、そのように描写させていただきますね】 恥ずかしいだって?
乳首もクリも挙句の果てにチンポも勃起させてよく言うよ・・・
(突き入れられるたびに乳房が千切れそうなくらい揺れている)
まるで犯してる気分だろう?
腰が動いてるじゃないか
(オナホールのスイッチが入れられ中のイボイボが回転してチンポを刺激する)
狂えばいいじゃないか
中に出してやるからイヤラシイオネダリをするんだ。
(亀頭が子宮にねじ込まれ中までかき回される)
【いいですよ】
【強姦倉庫に連れて行ってあげるからレイプ願望のある真面目な高校生(OL)になって欲しいな】 ああん、あああん(乳首もクリもオチンポも勃起させてる真夜)
ああん、ああ、ああ、あああん(突き上げられるたびに、乳房がゆさゆさちぎれるくらいに揺れる)
あああん!(オナホールで扱かれるのが気持ちよくて自分から腰を動かす。
目を瞑り相手の奴隷さんを想像して、中のイボイボが回転し始めると奴隷の膣襞を犯してるように錯覚する)
ああああああん、中に出して!中にください。熱くてドロドロのを
私の中に、真夜の中に注いでください!ザーメンを真夜の中にください!お願い…!
(娼婦でも口にしないような言葉で精液をねだる)
あああああん!(子宮に亀頭がねじ込まれる、かき回される)気持ち良い…っ!あああん!
狂うっ…真夜…私、もう駄目ぇっ…(呼吸が苦しいほど気持ち良い)ああ…っ
【有難う…】
【強姦倉庫ですね、分かりました。真面目女子高校生(実はレイプ願望が有る)もしくは同じくOLさんで)】 オナホールをはめられて、乳首にローターを貼り付けられながら俺のチンポで犯されてる変態だな。
姿が映ってるぜ
(放置された鏡に惚けながら犯され腰を振り乳房を揺らしてる真夜が写っていて)
これは傑作だな
腰を振りながら射精してるじゃないか
(絶え間ないオナホールの快感にザーメンを吐き出すのでオナホールからザーメンがあふれ出す)
いい返事だ
このまま出してやるよ
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱くて濃厚なザーメンが流し込まれてしまう)
【レスを見てから移動します】
ここに移動するね
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038129/ あああああん!変態の…真夜です…っ…!
(落ちていた鏡に惚け犯され続けてる真夜が映っている、
自ら腰を振り乳房を揺らしている)ああん、私、本当に変態だぁ…。
(厭らしくも卑しく顔を歪め笑う。)
あああん、(腰を振りながら精液を放出してる。、射精された体液が
オナホールからあふれ出す。周囲にザーメン臭を強く漂わせている)
(絶え間なく与えられる刺激で逝ってしまったのだ)
あああん、あああん(がっちりと子宮に亀頭が嵌ったまま熱い濃厚な
ザーメンが真夜の中に流し込まれる)ああああ!
また逝っちゃう、逝っちゃう!ああああ!あああああんん!
(子宮に精液が流し込まれ、その気持ちよさに今日一番の絶頂を迎える)
ああああああん!
(全身を震わせ、エビのように仰け反りチンポとマンコで逝ってしまう)
ああああああああああんーーーーー!
【私も移動しますね、有難う】 ・クラスメイトのふたなりに犯されてしまう委員長タイプの女の子
・ちょっとチャラチャラしてる女の子がふたなりの委員長タイプの子で最初は遊んでいたものの、だんだん虜にされてふたなりに堕とされてしまう
こんな感じのシチュでいじめられたい人を募集します…… 優等生でクラスでも人気のある委員長が実は被虐趣味があって、それを隠していたけれどクラスメイトにバレて……みたいなシチュで遊びたいな
委員長さんを募集します♪ >>846
こんばんは。二人ともふたなり設定ですか?
できればわたしは普通の子でふたなりの美樹ちゃんにめちゃくちゃにしてもらいたいです・・・ こんばんは♪
そこはどのパターンでもいいなーと考えていたので大丈夫ですよー
NGなことなどありましたら…… ありがとうございます!
NGは媚薬系とただの暴力は苦手です。他は大丈夫な変態です。いっぱい虐められたいです。
何か希望があればなんでも言って下さいね。 わかりました♪
えっと、じゃあ書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか? (放課後。委員長の奈々は委員長としての仕事と先生から任された仕事をこなして
誰もいなくなった教室で遅くまで残っていた。)
ふう。遅くなっちゃった・・・でもこれで終わったし。そろそろ・・・
(いつも遅くまで残っているのは放課後誰もいないトイレで変態オナニーをするため・・・)
(女子トイレに入るとその香でおまんこがうずくようになってしまった奈々)
はぁもう濡れてきちゃった・・・
(クチュクチュと音がトイレに響いてしまう) あー……疲れた
アイツの説教長すぎ……
(茶髪にピアスというちょっと不良気味の生徒がイライラしながら誰もいない廊下を歩く)
(生徒指導に捕まり今まで注意をされて放課後になってしまった)
…………?……水でも出しっぱになってんの……?
(通りかかったトイレから小さく響く音が気になり、そのまま中へ)
(中へ入ると流石に音の内容がわかり、隣からこっそりと覗きこんでスマホで恥態を撮影し)
撮っちゃった……♪ (スマホのシャッター音に気づきビックリして手を止める)
えっ!!!誰?何?えっ!?
(慌てふためきパニック状態になってしまう) 私だよ私、委員長さん
(ニヤニヤと笑いながらはだけた服装の奈々を見下ろして)
委員長さん真面目そうにしてて学校でオナっちゃう変態さんだったんだぁ……
(今の状態を説明してやり、恥ずかしさを煽り)
とりあえず……バラされたくなきゃ開けてよ、ね?
(写真の画面をひらひらさせながら、ドアを開けるように要求し) えっ!み、美樹ちゃん!なんで?
(パニック状態からオナニーの事実を突きつけられ黙ってしまう)
(ドアを開けるように言われバラされたくない一心で言うことを聞く)
ねぇ?見たの?その、してるとこ?おねがいだから誰にもいわないで!お願いします! 見たどころか写真にも残したよ、ほら……気持ち良さそうだね?
(同じ個室に入ると画面を見せつけてやる)
(そこにはいやらしく自慰にふける奈々の姿が)
じゃあ委員長はこれから私の言いなりね?
逆らったらばらまいちゃうから、ね
(笑みを深くして、軽く突き飛ばして奈々を床に座らせて)
(トイレに腰かけてふたなりを露出し、顔に押し付ける)
ほら、委員長が妄想してたやつだよ い、言いなりって・・・
(オナニーにふける画像を見せられ次の言葉が続かない奈々)
(だけど弱みを握られてそのまま性奴隷にされる妄想をしていた奈々は徐々に興奮してしまう)
きゃっ!!
(いきなり突き飛ばされると目の前にそそりたった大きなふたなりが・・・)
ああすごいおちんぽ・・・こんなに・・・固くなってる・・・
(思わず頬ずりしてうっとりしてしまう) へぇ……
(恍惚とした様子で頬擦りする姿に奈々の被虐嗜好を垣間見て、ぴたぴたと頬をふたなりで打ち)
ほらっ、早く舐めてよ
とろとろしてると勝手に使っちゃうよ?
(唇にふたなりを押し付けて、無理やりくわえさせ)
(奈々の頭を掴んでふたなりから口を離せないようにして) ごめんなさい。
電話かかってきちゃって終わりそうにないので落ちます。
すみません こちらは♂ですがらぶらぶ〜変態ちっくなエッチまでお相手してくれるふたなりさんはいませんか? こちら巨乳・巨根・早漏・絶倫の、ふたなりJKです。
ふたなり同士でイチャイチャしたいな。
アイドルみたいな可愛いコスプレからの半脱ぎ状態で、お外でという、背徳感を楽しみたいです。 ふたなりっこです。
同じふたなりさんか女の子ときもちいことしたいです…
いちゃいちゃとか、甘くいじめられるのが好きです。 兄弟や父親、教え子、先生などの近しい人にふたバレして脅迫されてレイプされたいふた娘です はい、います…
お二人ともありがとうございます
わずかな時間差ですけど871さんにお願いしてよろしいでしょうか?
872さんもありがとうございます、後でまた見てもらえたら >>873
よろしくお願いします。お名前入れてもらっても大丈夫ですか?
そちらは脅されて希望とのことですが、それを喜んで自分から受け入れてる感じでしょうか? 一人エッチで気持ちよくなったりはしてる体で、怖いけど快楽には勝てないという感じです わかりました。
それだとこちらとしては望んでとかだと嬉しいですが、嫌々希望ならそれも大丈夫です。 ほんとはバレていっぱいされちゃいたいという感じも興奮しちゃいます 了解です。それじゃあいきなり裸に上着一枚とかで呼び出すとかでも大丈夫ですか?
どうせならふたなりすぐ出せるようにしたいですし。 >>878
すみません、そちら見落としです。バレるところからよりはすでにバレて脅迫のところからだと嬉しいですね。 まさか沙織ちゃんの身体におちんちんがついてるなんてね…これは良いことを知ったよ本当に。
(以前学校で彼女が放課後の教室でオナニーしてるのを偶然見かけた彼はそれ以来彼女のふたなりのことで脅迫して好き勝手にしていた)
さて、今日はせっかくだからふたなりがすぐ見えるようにしてお散歩でもしようか。みんなにその変態おちんちん見てもらいたいんだろ沙織ちゃん?
(今の沙織は修哉の父親から勝手に借りた大きなロングコートを着ていたがその下にあるべき衣服は下着も含めて一切なかった)
(そんな彼女を嘲笑うように軽く靴先でおちんちんがある辺りをコートの上から蹴飛ばして)
【まずは軽く書き出してみました。よろしくお願いします】 【修哉さんはクラスメートでしょうか?】
そのことは言わないで…
(誰にも知られていなかった体の秘密を知られ修哉さんの言うがままにおもちゃになっている)
(そのことにどっぷりと浸かっている現状からは逃げ出せなくて…)
み、見られたくないです…
(口から出る言葉とは裏腹にコートの前の部分は中でむずむずとしている…)
きゃっ!
(全裸にコートだけをまとうという異常なシチュエーションにおちんちんが反応しているところに
足が飛んできてぐにゅっと潰れる痛みが走る) 見られたくないという割にはずいぶんと自慢のおちんちんは元気みたいだがな?
(そう言ってボタンとボタンの間から手を入れると大きく勃起したそれを無理やり取り出してしまう)
どうなのかな沙織ちゃん、今だって興奮してるんだろう?今すぐ全裸になりたいとすら思ってるんじゃないのかな。
【こちらはクラスメートでも教師でも好きな方で大丈夫ですよ】 いやいやっ!!
(いやらしい気持ちを具現化した形が外にこぼれる)
(心のうちを見透かさないでっ!)
(興奮してるっ、今すぐコートを脱いで恥ずかしい姿を見られたい…!)
(口にできず下を向くだけ、でも…)
【わかりました、それでは教師ということでお願いします】 こんなに勃起させておいてなにが嫌なんだ?顔に書いてあるぞ。今すぐに全裸になってみんなに見てもらいたいって。
(人が多く歩いている大通りに歩いてきた2人だったが沙織の様子が明らかに興奮した様子なのが伝わってきて、その格好の異質さからか自然と彼女は周りの視線を集めていた)
どうした?そんな男物のコートを着た女の子が歩いていたら確かに周りもきにするだろう。ましてやおちんちんをぶらさげてるなんて痴女でしかないからな。
(上手くおちんちんだけは隠れるように彼女の前に立って歩くが気づかれるのは時間の問題に思えた)
【了解です】 今すぐに全裸になってみんなに見てもらいたいだなんて…
思って…ません…
(あえて口にして高ぶりを強く求めていく)
(だんだんと周りの視線が集まっていく…見られてるっ!!)
(痴女!)
(その言葉がぐさりと刺さり表情が蕩け始めてしまう) そうは思えないがな。
その顔が全てを物語ってるぞ。いい加減本心を現したらどうだろう?
(ついに何人かに気づかれ痴女という単語が彼女の羞恥心を破壊したようで表情まで雌になる)
(ふたなりはどんどん大きくなり今にもボタンを弾け飛ばしそうになっている)
まさか俺のコートだから遠慮してるんじゃないだろうな?お前にとって服なんてゴミでしかないだろう。もう用済みなはずだ。
【父親のだと教師だと変なので変えました】 (徐々に理性の壁が崩されていき…)
見られたら恥ずかしいのに…見られたいっ…
(臨界点を越えて…)
(コートの裾を一気に開くとボタンがはじけ飛ぶ)
あああっ!!!
(そこにはあらわとなった体が見え…)
(どうしよう…もう、戻れない)
【ありがとうございます】 >>891
すみません、ちょっと短文だと難しくて…ワガママで申し訳ないですが落ちますね うまくできなくてすみません
どうもありがとうございました >>896
パソコン立ち上げたらしましょうか?
しばらくお待ちください うまくできるかわかりませんがよろしければお願いします >>898
パソコン立ち上げました
シチュですがマンコを犯しながらチンポを扱いたりオナホールで攻めまくる感じでいいのかな?
(媚薬とか使うのもありかな?}) 聞いただけで蜜がこぼれちゃう…
そのようなシチュでお願いします
媚薬も何もかも使っておもちゃにしてください! ど淫乱だね
視聴覚室で撮影されながら犯してあげるよ
犯されてる光景も見ながらね・・・
書き出しはどうしますか? ああっ…
それでは視聴覚室に呼び出されるところから書きますね
お待ちください ありがとうございます
出来れば生徒会長で真面目で通ってる生徒でお願いします
俺は落ちこぼれで見下されていたクラスメートと言うことで (「沙織ちゃん面白い写真があるんだけど来てくれるよね?ふたなり沙織ちゃん?」)
(達也さんからのメッセージを頭の中で回想しながらある場所へ向かう)
はあぁ…
(動揺して揺れる吐息と共に一歩一歩進んでいく、恐怖と不安を抱いて…)
体のことバレて…どうなっちゃうかな…
ガラリ…
(視聴覚室の扉を開き足を踏み入れる…)
【二人の関係はどのようにしましょうか?こちらは色々OKです】 【ごめんなさい、書いた後で903の書き込みに気づきました】
【そのような関係で進めましょう】 >>904
よく来たね
告白したとき以来だよね・・・
(イヤラシイ目つきで沙織を見つめ近づいてくる)
手紙はちゃんと呼んだみたいだね
ほんとトイレでオナニーを始めただけでも驚きなのに・・・
まさかあんな光景を見せ付けられるんだから
(そういうと視聴覚室のモニターに沙織が立派なチンポを扱いて惚けてる光景の動画が映し出される) …
(告白を断って以来まともに話したことの無い達也を見る)
(来なかったらバラすと言ったのはそっちでしょう…!)
(獲物を狙う目つきに心の中では下がりつつ足がすくんで身動きが取れない)
ちょっと、やめてっ!
(生徒会長で優等生でいるための反動で疼くおちんちんを慰めている姿が流れる)
お願い、止めてっ…
(すがるように達也を見つめる…) いい光景じゃないか
もっと見せて欲しいけどな
(イク寸前の惚けた顔の瞬間で動画を一時停止する)
こんなの見せられたらココに呼ばれた理由は分かるよね。
でも無理強いはするのは何だから・・・
これを飲んで我慢できたらすべて破棄して開放してあげるよ
我慢できなかったら思う存分種付けさせてもらうからね。
(沙織に薬を私飲むのを待つ)
(実はこの薬を使って何人もの女性を犯しており沙織が我慢できないことぐらい分かっていて) 「んっ、あんっ!!」
「もうだめっ、イクっ!!」
(その瞬間、動画の中の自分が乱れている姿で固定されて)
な、何それ…?
(怪しいものとはわかりつつも取引には応じるしか無くて…)
種付けって…何言ってるのか分かってるの?
(それって…犯されちゃうってこと?)
これを飲んで我慢?できればいいのね?
ごくん…
(何が起きるの…?) いい薬なんだぜ
親父が俺に横流ししてくれるんだ
約束は守るさ・・・(沙織に聞こえないように呟く)「無理に決まってる」
(沙織が薬を飲むのを見て10分持たないだろうなと考える)
もちろん逝った瞬間賭けは終わりだからな・・・
今から30分間の辛抱だ
(飲んだ瞬間沙織の身体が小刻みに震えるのを見てにやりと笑う) な、に、これ…
体が…熱くてゾクゾク寒くて…?
スカートの中が変?!
(下着に包まれたものがむずむずと疼きだす)
(このままじゃ大きくなってイッちゃう!?)
(媚薬っていうのかなこれ…やばいかも…)
30分…我慢すればいいのね?
(強がって唇をかみしめ睨みながら言う) いい反応ですね
スカートの前が膨れてきてますよ
どちらが先に絶頂するんだろうな
(膝を震わせて潤んだ目をしている沙織を見ていると早く犯したくなって来る)
そうですよ
でもまだ2分しか立ってませんよ
(耳元で息を吹きかけ緊張の糸を切ろうとする)
(すでに身体は風を受けただけでも反応するはずで) 膨れてなんかっ!
(と言いかけたところで下を見るとスカートの前が不自然に膨らんでいて)
う、ウソ…何これ…
(大きく膨らんでしまったものを鎮めることはできず)
ふっ…
ひゃぁんっ!!
(耳をくすぐる風は優しく体をまさぐり張りつめていたものがふっと途切れる)
おかしなもの…飲ませて!!
卑怯者!!
薬さえなければこんなの!
(抗いながら体を抱きしめて何かに耐えていく) 気づいていなかったのかい?
すごいテントを張ってるじゃないか
(スカートを捲り上げるとパンツが限界まで伸びるほどチンポがエレクトしていて)
(スカートを上げられたせいでチンポに風が当たり更なる快楽が駆け巡る)
確かにおかしなものですよ・・・
でも沙織の全てを解放してくれるはずですよ・・・
(沙織の心を読むかのように話しかける)
【早く犯したくなってきました】 だめえっ!
(伸びたショーツの先はじわっと蜜で湿っていて風が当たるだけでさわさわと手で撫でられているような快感が走る)
(捲り上げられたスカートをぎゅっと下げて元に戻そうとしたら…)
さらっ…
(裏地でおちんちんを撫で上げてしまう)
全てを解放…何なのソレ…どうなるの…
わけわかんない…
(全身が疼く…)
だめ、我慢できない
(達也の目の前だけど…)
(ブラウスの裾から手を突っ込むとブラの中に指先を忍び込ませて乳首をいじり出す)
い、イカなければいいのよね?
(徐々に壊れ始めていく…)
【疼きっぱなしです…】 すごい勃起だな
いつもより反り返ってるじゃないか
(少し足がもつれたふりをしてチンポの先に手を当ててしまう)
押さえつけてるものを全て脱ぎ捨てるんだよ
例えたら制服なんて君を真面目な生徒だと認識させてるアイテムなんだよ
(服を脱ぐようにと遠まわしに言う)
(服なんて脱いでしまうと全身に風が当たり快楽が駆け巡るだけだが)
【逝ったらすぐに入れてあげるよ】 びくっ!
(おちんちんの先を撫でられて体が反応する)
押さえているものを脱ぎ捨ててすべてから解放される…
(うなされたように呟きながら制服を脱いでいく)
(ブラウス、スカートと続けざまに床に落とし…)
あああ、見られてる…
(ブラと下着姿になったあともじっと何かを待つ達也の目に
それすらも体から剥いで…)
全身が撫でられてるっ!!
どのくらい経ったの?
30分経ったらイッていいのよね?!
(あれ、何をしたら私の勝ちだっけ?)
(忘れてきちゃった…)
【想像するだけでもう…おかしくなっちゃう】 真面目なふりをしてストレスがたまっているんだろう?
だからトイレでオナニーなんてするんだよ
それに全てを脱ぎ捨てたら心も軽くなってきただろう・・・
(下着姿になりマン汁とカウパーでパンツを濡らしてる姿をじっと見つめる)
いつでも逝ったらいいんですよ
チンポをぶち込んで狂わせてあげるからさ・・・
(モニターには達也に犯され喜んでいるクラスメートの動画が映し出されて) 沙織、イキたいっ!!
(びしょ濡れの下着に無造作に手を差し入れると大きくなったおちんちんを扱きだす)
おちんちん気持ちいいっ
シコシコいいのっ!!
「いつでも逝ったらいいんですよ」
「チンポをぶち込んで狂わせてあげるからさ・・・」
自分がその対象になることを半分も理解しないまま扱く手は止まらず
沙織イクっイっちゃううう!!!
(激しく扱きながら下着越しに大量に射精する)
(表まで精液が染み出してどろりとあふれる)
ああっ、あっあっ!!!
気持ちいいっっ!! 堤防がとうとう決壊したみたいだな
好きなだけ扱くがいいよ
(壊れ始めた沙織を見てまだ時間が10分しかたっていないのを確認する)
激しく逝きましたね
丁度10分経過しただけでしたよ・・・
(下着を抜き取り全裸になった沙織の後ろに立ち9
賭けは俺の勝ちですね
すぐに始めますよ!
(下着でチンポを包んで握り締めながら一気に立ちバックでチンポをぶち込んで激しいピストンを与えてやる) はあっ、あっ!!
まだ出るっ、精液でるっ!!
(扱き続けて最後まで出そうとする)
はぁ、はぁ…
(扱く手が徐々に緩んできて瞬間的に爆発した快感が引いていく)
(媚薬の効果も切れたのか射精後の醒めた感情に襲われ始め…)
(イッてしまった後悔の中、陵辱されていく)
(ぬるりと受け入れた達也のペニスで激しく突かれ、おちんちんはぬるぬるの下着で包まれ)
だめっ、許してやめてっ!!!
おちんちんイッたばかりで辛いのっ!!
辛いのに無理やりされておかしくなるうっ!!
おまんことおちんちん犯されて壊れるっ!!
あんっ、いやいやっ!!
【堕ちちゃうっ】 弱点を教えてくれるんだ
そこを攻めない手はないよな
(更にチンポが扱かれて連続射精をさせられ)
(突き上げが激しさを増し沙織は爪先立ちでピストンを受け止めてしまう)
壊れちゃえよ
記念に録画してやるからさ
(モニターにはチンポをぶち込まれ自分のチンポを勃起させ扱かれ惚けている姿が映し出されて)
【幾らでも堕ちたらいいですよ】
【もしよかったら明日も犯してあげますよ】 またイク、イカされるぅうっ!!
だめえっ!!出ちゃうっ!!!
(敏感なおちんちんを扱かれぬるぬるの下着の中にまた射精してしまう)
どろどろになるまで出ちゃうよぉ…
壊れるまでおもちゃにして、壊れてもいじめて…
ああっ、みだらな私がいる…
もっと淫乱に…してっ
(口をぽかんと開けて何か欲しがる)
精液ショーツ…お口に欲しくなっちゃう…
(後ろから突かれながら淫らな愛液の匂いに発情していく…)
【ムラムラしてまた来ちゃって会えた時はお願いしますっ】 まるでザーメンの噴水だな
幾ら出してもカチカチじゃないか・・・
(射精しても沙織のチンポは固いままで達也のおもちゃにされる)
(突き上げは激しさを増し突き込みにあわせて乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう)
どうしようもない淫乱メス奴隷が写っているな・・・
お口に入れて欲しかったらイヤラシイ中だしのおねだりをするんだ!
(沙織の中でチンポが膨らみ、亀頭が何度も子宮にねじ込まれてしまう)
【明日は無理か・・・残念】
【昼の一時からよく現れるのでそのときはよろしく】 精液止まらないのっ!!
もっともっと絞られたいっ
沙織はザーメンが欲しくてたまりませんっ
下のお口に中出し種付けして、上のお口にザーメンショーツを下さいっ
達也君の気が済むまで中に出してっ!!!
【はっきりとは言えませんがこれたら来ちゃうかも///】
【はい、お願いします】 沙織のチンポが干からびるまで扱いてやるよ
そのためのプレゼントだ
(無数のローターが貼り付けられた紐をチンポに巻きつけられローターを振動させられる)
よく言えました
濃厚なザーメンを子宮に流し込んでやるよ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンを流しこまれ沙織はとてつもないアクメを迎えてしまう)
【今度は普通の沙織を媚薬レイプしてみたいかも】 これ、ヤバい…
おちんちんイカされっぱなしになっちゃうよ…
プレゼント大事にするね、ずっと付けっぱなしにする
また…イッちゃううぅ!!!!
(おちんちんでイカされる一方、おまんこも奥まで犯されて…)
濃いザーメン中に出してっ!
あっ、来てるっ沢山出されてるっ!!!
来るっっ!!!
【普通と言ってもすぐ淫乱になっちゃう…】 授業中も会議中もつけてザーメンを吐き出し続けるんだ
そしてマンコが疼いたら俺に股を開くんだ
いいな
(沙織からチンポをぬいて床に寝かせて)
まだまだ出せるからな・・・
(まだ衰えていないチンポを見せつけ)
(口に精液パンツを咥えさせ)
第二ラウンドだ
いい声で鳴くんだぞ!
(屈曲位でチンポをぶち込まれ抜き差しの様子を見せ付けられる)
(目の前に沙織のチンポがあり顔面にザーメンがかかってゆく)
【最初から最後までずっとチンポが入れたままにされるんだ・・・明日来たくならないか?】 ゴムを着けてザーメン吐き出し続けますっ
授業中我慢し続けて休み時間ごとにおちんぽ欲しくなっちゃう…
(口にザーメンパンツを押し込まれて)
んぐぅっ…
(ザーメンの味…自分のザーメン味わっちゃってる…)
(突かれて出たザーメンも顔にかかってる!!)
んっ、んぁっ!!
(激しくピストンされて体の奥からあえいでしまう)
【うう、恥ずかしい…】 休み時間ごとに中だししてやるよ
文字通りザーメンタンクになれるんだ・・・
(根元までチンポを突き刺し子宮口まで犯されてしまう)
美味しそうに咥えてるじゃないか
もうすぐシャワーも浴びてパックもされてるよ・・・
(突き込みにあわせてあおりのチンポはザーメンを吐き出し顔や胸を白く染めてゆく)
犯されてよかっただろう?
(突きこむ度にイヤラシイ音がマンコから奏でられる)
【犯してやるから明日来るんだ・・・いいね】 んんっ、ああっ!!
またっ!!
(水を撒くようにザーメンで上半身が白く染まっていく)
よか、良かったですっ!!
全部気持ちいいっ
全身が感じるのっ!!
(すっかりと堕ちてしまったことを意識せず乱れていく…)
【その時は…///】 よっぽど堪ってたんだな
幾らでも吐き出せよ
(更に振動を最強にしてザーメンを吐き出させる)
素直になればいいんだよ・・・
チンポなしでは生きられなくしてやるからな
(完全にチンポを引き抜いてはすぐにぶち込むピストンを沙織に見せ付ける)
(徐々にチンポが膨らんでマンコを広げてゆく)
【沙織を犯したいから誘ってるんだぜ】 うぐぐっ、あああっ!!!
(数えることができない続けざまの射精、徐々におちんちんの感覚も壊れていく…)
延々とイカされてるのにまだ止まらないっ
だめえぇもう…
(ひたすら出し入れされて中に出されるという動作が体に刻み込まれて)
チンポ漬けに…なっちゃう…!
んっ、あっ!
【はい、あと夕になって時間がちょっと…なのですみませんがそろそろ…】 壊れるまで続けますよ
沙織が立派なザーメンメス奴隷になるまでね・・・
(徐々に射精の量が少なくなっても無理矢理ローターで感じさせチンポを硬くさせる)
チンポのことしか考えられなくしてるからな・・・
そろそろ中にほしいだろう?
いやらしくオネダリするんだ
(高速ピストンでマンコを串刺しにされて連続アクメを味あわされる)
【分かりました。後2レスくらいで〆にします】 そんな…っ!
もう…壊れ…っ!!
だめえええっ!!!
(無慈悲な刺激はやむことなくおちんちんをいたぶり続ける)
チンポ…中に…
ザーメン…中に…下さいっ
おチンポ無しじゃいられなくなった沙織に種付けしてくださいっ
(突かれるだけではなく中に注ぎ込まれることをねだる)
【ありがとうございます】 すでに壊れているだろう?
全身自分のザーメンで白く化粧をしてるくせに・・・
(自らのザーメンで胸や顔が白く染まるほで吐き出してまるで溺れてるようで)
子種を注いでやるよ
幸せだろう
タップリ出すからな!
(亀頭が子宮にねじ込まれた状態で子宮にザーメンが流し込まれマンコからあふれ出てしまう)
【気持ちよくなれたのなら光栄ですよ】
【明日は強姦倉庫に現れるつもりなのでマンコを濡らして来てほしいな】 えっ…
(ふと、首を傾けるとモニターにはザーメンまみれになって惚けた表情の自分が映っている)
(貪欲に快楽を求める姿がありありとしていて…)
溺れ…ちゃう…
(奥に奥にねじ込まれるペニスからたっぷりと精液が注ぎ込まれて)
奥まで沢山、あふれるくらいに出てるっ!!!
あう、ううっ!!
【ええ、とても気持ちよくなってしまいました…】
【わかりました///】 淫乱メス奴隷になれた瞬間が記録できたな
これは沙織にやるよ・・・毎日見てオナニーでもするがいいさ。
(チンポを引き抜いてマンコからザーメンがあふれ出るのを眺める)
続きは俺の家でしてやるよ
さっさと服を着るんだ
(ノーパンノーブラで制服を着せバイブがマンコでチンポにローターを撒かれたままで連れて行かれる)
(家につくといろいろな体位で犯され沙織はますますメス奴隷にされるのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【強姦倉庫には明日昼の一時過ぎに現れます】 (最初は…一人エッチしてる所撮られて…だっけ?)
(今こうなるだなんて…思ってもなかった…)
はぁっはあっ…
(息も絶え絶えにぐったりと倒れこむもすぐに立たされ…)
続き…?
達也くんの家へ…?
うん…
(自分の運命を悟り、その想像できる結末に微笑みながら付いていく…)
【お相手ありがとうございました〜】
【それでは〜】 ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさんいませんか?
シチュなど希望があれば出来る限り合わせます。 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくてふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) 神様のフリをした魔族にふたなりを犯されるのはどうですか? うーん…
申し訳ないです。今回は落ちさせてもらいますね。 神社ではなく教会で、神様の使いとしてやってきた天使(勿論ふたなり)としちゃう……というのはどうでしょう?
もし可能であれば、月曜日の午後から来れるので、レズ専用伝言板に連絡頂けると有難いです。
スレ消費失礼しました。 Mな♂を無茶苦茶に犯してくれるふたなりさんいませんか?
アナルはもちろん、ぶっかけ、強制飲尿etc思いつくままに僕の身体で遊んで下さい! ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674502/
次スレ立てました、募集継続中です。 現状のスレ消費ペースだと、>>970で立てても良さそうだね ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりっ娘はいませんか?
シチュ等は相談しましょう、出来る限り合わせます。 最近気づいたんですがち○ちんとお尻の間に変な割れ目があったんです。
私の身体ってどうなっちゃったんですか? ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさんいませんか?
シチュなど希望があれば出来る限り合わせます。 ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさんいませんか?
シチュなど希望があれば出来る限り合わせます。 ふたなりを虐めてくれる方いませんか?
女性男性どちらでも、ふたなり同士でもOKです
ふたなりであることをネタに脅して、性的な目的で雇用されたふたなりメイドとご主人様、ふたなりの風俗嬢とお客、痴漢されホテルに連れ込まれて…など はい、お願いします
なんとお呼びすればいいでしょうか? それでは、お嬢様とお呼びします
ふたなりの体を目当てに雇用され、お嬢様付きのメイドになり日常的に調教されているシチュをイメージしていました
遊奈さんはどのようなシチュやプレイがご希望ですか? 同じこと考えていました
男と遊び疲れ、女に走るが飽き、ふたなりにたどり着いた感じで
NGや希望があれば教えてください よかった、こちらはふたなり故お嬢様以外経験がなく、経験豊富なお嬢様に翻弄されている感じです
NGはスカと、暴力や乱暴なことです
最初は恥ずかしがったりもしますが、お嬢様の調教で淫乱になっていますので、たくさんいじめてください 分かりました
軽くこんな感じで遊ばれたいみたいな感じで書き出してもらえませんか? わかりました
これから書き出すので、少しお待ちください (とある大きなお屋敷のメイドの募集は審査も厳しく、健康診断の他にタトゥーなどがないかの身体検査もあった)
(ふたなりという特殊な体をしていた為落ちると思っていたら、合格しお嬢様きっての希望で採用された)
(しかしふたなりの体を弄ぶ事が目的で、好条件で住む場所も保証され、お嬢様に与えられる快楽から離れられず日々調教を受けている)
遊奈お嬢様、お帰りなさいませ…
(帰宅されたお嬢様を出迎え、部屋まで鞄をお持ちする)
(ふたなりのペニスには、今朝お嬢様に媚薬を塗られ、コックリングが嵌められ射精を妨げられている)
ただいま、紅茶を淹れて参ります… ただいま
(ごく自然に鞄を預け部屋まで向かい)
梨花、こっちにいらっしゃい
(紅茶を淹れに行こうとするメイドを引き止め)
んちゅ・・・ちゅぱ・・・
(頭を両手で押さえて唇を重ね舌を絡ませる)
ん・・・今日は我慢できたかしら?
(ゆっくりとメイドの身体を弄りながら朝の躾について尋ねる) はい
(あくまで対応するだけのように振り返るが、ぱっと顔が明るくなる)
んっ…
(深いキスに、やっと触ってもらえると体が疼きだす)
ん…はい、ちゃんと…
(制服の上から触れられるだけで、股間に熱が集まっていき)
イくのはもちろん…触っても、いません
お嬢様のお帰りをお待ちして、仕事をしておりました ふふふっ
本当に健気で可愛いわ梨花
(必死に堪える姿が愛おしく躾けるこの瞬間が堪らなく)
(メイドのスカートの中へ手を伸ばし股間を弄り)
(熱く硬くなった肉棒に触れる)
それじゃ、頑張ったご褒美を上げないといけないわね
スカートを口に咥えてアソコを見せなさい
いいと言うまでそのままよ梨花
(スカートの両端を持たせ、中央部を口に咥えさせ)
(股間が丸見えの状況を作り出させる) 遊奈様…
(主人であるお嬢様に可愛いと言われ、嬉しくなり抱きついて甘えるように体を寄せる)
ふぁっ、ぁ…お嬢様、そんな…だめ、です…
(お嬢様に股間に触れられると、それだけで腰が揺れそうになり、わなわなと首を振る)
そんな、恥ずかしいです…
(それでも、スカートの端を捲り)
ご褒美を、いただけて嬉しいです
お嬢様に可愛がっていただきたいです
(言われた通りにスカートを口に咥える)
(普通の男性よりも立派なふたなりが下着をぱんぱんに膨らませ、先端ははみ出ている) もうパンパンに膨らんで今にも爆発しそうね
(可愛らしくも扇情的なショーツを穿かせいるため、溢れ出てくる汁で下着は一部透けて)
(少し触ればビクンッと可愛らしく反応する肉棒がそそり勃っていた)
ちゅ・・・我慢した味がするわ
(先端にキスをし汁を舐め取り)
リングを外しましょうか
(ゆっくりと焦らすように時間をかけ拘束具を外し)
最初は手でしてあげましょうか
(口に唾液を溜めてから肉棒に落としゆっくりと上下に擦り始める) ごめんなさい…こんなにして…
(可愛らしいデザインのショーツは、薄いレースで小さく、我慢し続けて透けている)
あっん!いけません、お嬢様の、お口が…
(何度舐められても、お嬢様の口を汚すのは恐れ多く)
はぁ、うぅ…遊奈様…
(早く外して欲しくて疼くのを、泣きそうな顔で堪える)
遊奈様の、唾液で…ありがとうございます
あぁっ、遊奈様!遊奈様…はしたなく、腰を振ってしまいます…すぐに出てしまいます、お許しください、自分で処理を…
(腰をへこへこと揺らし、両手を握りしめる) あらいけない娘ね
梨花は一人でしてはいけないと教えたでしょ?
(ギュッと根本を握り出させないようにさせ)
このおちんちんは私のもの、そう教えたはずよ
(一度立ち上がり後ろから抱き着き)
(耳元で囁き耳朶を甘噛する)
さぁ、遠慮しないで
(邪魔な下着を脱がし再び弄るが)
ミルクが出るところを見せて
(何を思いついたのか脱がしたショーツを巻きつけ手を動かす) も、申し訳ありませんっ!
いや、はぁっ、ごめんなさい…離して…
(射精を恥ずかしがったかと思えば、握られるとやだやだとかぶりを振る)
うぅっ、んんっ…私の、おちんぽも、体も心も、遊奈様の物です
(耳を舐める隠微な音、主人の囁きに、もたれ懸かり体を預ける)
でも、お嬢様…!
(紐をほどき、下着がなくなると射精をしたくて白い汁をたらたら垂らす、梨花の体に不釣り合いなふたなり)
いっいやぁっ…自分のでっぐちょぐちょのっあぁ!
ショーツ…で…私、変態じゃないのにっ
あぁっだめ!お嬢様っ、あぁっ遊奈様あぁっ!
(お嬢様の手と、自分の我慢汁まみれのショーツで扱かれ、ミルクを噴き出す) 【遊奈さんに従順なペットのように可愛がられて、たくさん感じてます】
【もっと虐めていただいても結構ですし、ご奉仕もしてみたいです】 はぁん、出た出たぁ〜
(勢い良く出てきたミルクをショーツで受け止めるも溢れ出る)
んぅ濃くて臭くていいわ〜梨花のミルクは
(零れたミルクを舐め、肉棒にしゃぶりつきペロペロと吸い取る)
ねぇ・・・梨花
次はここに飲ませて欲しいの
(遊奈はスカートを捲るとびっしょりと濡れた股間を見せる) 申し訳ありません…あ、お嬢様!?
いけません、私のおちんぽの掃除なんて…
(そう言いながらも、お嬢様の舌が気持ち良くて腰が揺れ、また硬さを取り戻していく)
遊奈様…
(ぐっしょり濡れたお嬢様の秘部を見て、足元に跪き)
私で興奮していただけて、光栄です
(飽きる程女を可愛がってきたお嬢様には下手な梨花だが、下着の上から口付け愛液を啜る)
遊奈様のお汁、おいしいです…
私のミルクなんて、恐れ多いのですが、お好きな体位で、お嬢様のおまんこにご奉仕させてください
(お嬢様の味と匂いで完全に復活し、入れたくて惨めに我慢汁を垂らす) お相手いただきありがとうございます
>>963の内容で、移動して遊んでくれる方少し募集します >>987
すれ違いすみません。よろしければ改めてお願いさせていただけないでしょうか? >>990
よろしくお願いします。こちらは男性になります。 それでは、ここを埋めてから移動して、それからお話しませんか?
次スレはすでに立ってます
次スレ
ふたなり娘をおもちゃにするスレ64
http://mercury.bbspi...gi/sureh/1487674502/
返信 ID:svWSWLRv0 >>992
わかりました。お願いしますね。
流れとしてご主人様とふたなりメイドというのやってみてもよろしいですか? わかりました
そのシチュでしましょう
ハウススタジオを予約しました >>994
すみません、話し合い次スレでとのことだったのに…予約ありがとうございます。
すぐ向かいます移動落ちです このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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