そうそう、もっと下品な事言ったり、下品な喘ぎしたり…ね?
(と耳に息を吹きかけるように耳元で囁き、おまんことアナルを責めながら、同時に耳も責め)
あっおばさん?敬語は無しでね。その方が気分が乗るし。

やっぱり見られるの初めてで興奮するんだ?もうザーメン出ちゃいそうなんでしょ?
うぅぅ…おばさんのちんぽと一緒に扱くなんて僕まで興奮しちゃうよ。
(とその言葉通り、電車の中からまだ一度もイってないちんぽは、ふたなりちんぽオナニーに興奮し射精寸前)
おばさん?僕先に一度イカせてもらうよ。でもおばさんはまだイっちゃだめ。
僕のザーメンおばさんのちんぽにぶっかけてあげるから、おばさんは僕のザーメンをローション代わりにしてちんぽ扱いてね。
ほら、おばさんのちんぽにいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近づくと、女性のちんぽに自分のちんぽをくっ付けながら、射精に向けて激しくちんぽを扱いていき)