【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481792810/ >>602
すみません、では夜に
伝言しますね
落ちます はい、お疲れ様です
ここまでお付き合いありがとうございました
以下空室 お願いします、恋人と共に戦う魔法少女ですが、エナジードレインと魔力注入で、
彼の目の前で堕とされたいです…
恋人ではなく、親友の魔法少女でも大丈夫です >>606
彼氏の前で魔力注入して悪の魔法使いに堕としたいな
NGとプレイ希望と容姿と体型教えてもらえますか? よろしくお願いします。
凜は黒髪のおとなしめのOLです。体型は爆乳でムッチリ系です。
外では真面目だけど家ではオナニー狂です。
上司2名に虐めていただきたいです。 改めてよろしく。
大人しめむっちり女子は家ではオナニー狂。いいですねぇ。
上司2名はどんな立場の人がいいですか?部長と専務とかそんな感じかなぁ?
あと、これは絶対して欲しいっていうプレイはありますか?
あとNGあったら教えてください。 部長と専務で大丈夫です。
オナニーの盗撮動画がネットに出回り呼び出されるシチュでお願いします。
してほしいのは乳を嬲られながらショーツがぐしょぐしょになるまで弄られたりローターを入れた状態でショーツを食い込ませて擦られたりしたいです。
あと剃毛やおもらしとか恥ずかしいのがいいです。アナルは外だけなら大丈夫です。
NGは大スカと暴力です。 わかりました。では二穴はNGですね?
夜もだいぶ遅い時間に専務室に呼び出されて入るところから始めましょうか。
何のことかわからず部屋をノックするとこから書き出してもらっていいでしょうか? 来ました。
綾香をベッドにM字開脚で拘束して…アイマスクで視界を奪って…まずは舌で綾香の入り口を味わって…奥まで挿れたところからだね。
リクエストはあるかな?
ご主人はいつくらいに参戦しようか? 旦那様の参戦はおねだりしますね。
(両手足の自由も奪われて抗うこともできず)
(視界を奪われていても、男根が旦那様のものではないことは明らかで)
・・・あっ・・・おっき・・・あつっ・・・あぁっ・・・
(旦那様に見られながらの背徳感が身体を煽って)
(初めて味わう男根の感触を堪能するように腰がゆっくり揺れる)
・・・あぁっ・・・おくっ・・・だめっ・・・あぁあっ・・・
(最奥まで突き刺さった男根をしっかり咥え込み)
(甘い嬌声を響かせて、うねうねと男根に襞を絡ませて)
・・・あぁんっ・・・と、東郷のは・・・硬さも、大きさも、申し分なく・・・あぁっ・・・
・・・すぐに、馴染みそうで・・・あぁっ・・・おくっ、もっと・・・ おおぉ…そんなに声を出して…気持ちいいのかい綾香。それに奥まで欲しくて催促して…しばらく可愛がってやれなかったからな。
私の代わりに、この東郷の極太をたっぷり味わうがいい。
さあ東郷、私に遠慮することはないからな。
欲求不満だった綾香のオマンコをお前の硬くて太いのでゴリゴリかき回してやっておくれ。
畏まりました。
では、奥様に満足していただけるよう、全力で…
(丁重な言葉とは対照的に、凶暴にいきり立つ肉棒で膣内の肉襞を引き摺り出し、カリが膣口から顔を出すまで引き抜き、再び最奥部までGスポットとポルチオを擦り上げながら突き刺し、何度も激しく膣内を蹂躙し始める) あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁっ・・・
(目隠しで一層感度が上がって、男根に意識が集中して)
(身体を大きく仰け反らしながら、腰の揺れも激しくなって)
あっ、あぁっ・・・そこっ、だめっ・・・あぁあっ・・・あぁっ・・・
(奥深くを蹂躙する男根を力を込めて締め付けて)
(男根が突き刺さる度に嬌声を張り上げて、身体を淫らに揺らす)
あぁあっ・・・いいっ・・・東郷・・・もっと・・・おくっ・・・あぁ・・・
(旦那様に見られているのに、快感を抑えるどころか貪欲に求めて)
(男根を締め付けて、襞と擦り合う感触に身体がどんどん昂って)
・・・あ・・・旦那様・・・せめて・・・口で・・・ご奉仕を、させて、いただきたくて・・・
(快感に息を弾ませながら、口を半開きにして、舌をのぞかせて) 綾香…ベッドに縛られて、私以外の男に犯されてそんなに乱れるとは…
こんな淫乱だとは知らなかったぞ…。
そんな乱れっぷりを見ていたら…
綾香、見てみろ。
久々に私のも反応し始めたぞ…
では、オマンコは東郷に任せるとして綾香、私のは口でもっと硬くしてもらおうか。
(半立ちで柔らかい肉棒を、目隠しされたままの綾香の口元に持って行き、そのまま亀頭を擦り付け始める)
(膣内には東郷の熱い肉棒が何度も突き刺さり、そのつど膣壁が擦られて充血し、膣内も熱を持ち始める) あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(旦那様の言葉に、被虐心を背徳感をさらに煽られて)
(深々と突き刺さる男根に、きゅうきゅう締め付けて応えて)
・・・は、ふ・・・あ、旦那様・・・嬉しい・・・
(目隠しされた口元に、馴染んだ匂いとともに男根の感触を感じて)
(舌を伸ばして、男根の先端をとらえるとそのまま舌でなぞって)
・・・ん・・・ちゅ・・・あふ・・・あぁん・・・
(視界を奪われながらも、器用に男根を顔に近付けて)
(口付けをまぶしながら、男根を舌で舐め回し、咥え込んで) おお…綾香、東郷の極太をオマンコで咥え込むのを見ながらしゃぶられて、私のもどんどん回復して来ているぞ。久々に綾香を味わえるようになるまでもう一息だ。
では東郷、綾香の拘束を解いてくれるか。
畏まりました旦那様。
(指示を受けた東郷が、綾香を縛り付けていた拘束具と目隠しを外すと、主人は仰向けになって…)
さあ綾香、私とシックスナインの体位になるんだ。そしてもう一度丹念にしゃぶっておくれ。
東郷は、私の上で四つん這いになっている綾香のオマンコに、もう一度お前の極太をズッポリ嵌めてくれるか?
私の目の前で、綾香のオマンコがお前の極太に犯されるのをたっぷりと見せつけてくれ。
畏まりました、では奥様の中をかき回す様、目の前でたっぷりご覧ください。
では奥様、まずは旦那様の上にお願いします。 ・・・あふ・・・旦那様・・・かしこまりました・・・
(目隠しから解かれるとすっかり発情した表情が現れ)
(手足の戒めも解かれて、ゆるやかに四つん這いになり)
(仰向けになった旦那様に跨って、旦那様の頭を膝で軽く挟み)
(いやらしくお尻を振りながら、男根に顔を近付けてしゃぶりはじめる)
・・・ん・・・ちゅ・・・んっ、ちゅぷっ・・・
(慣れた舌使いで男根に舌を這わせて、舐め回して)
(男根の感じるところを探りながら、口の中に頬張る)
・・・ん・・・んく・・・東郷・・・はやく・・・
(硬くなり始めた男根に様々に刺激を与えて)
(一方で高く上げたお尻を淫らに降って、東郷を誘って) おお…奥様、アナルまで丸見えで…四つん這いも最高に良い眺めでございます。
(主人に跨る綾香の股間を凝視し、東郷の肉棒で拡張されて半開きになった膣口と、ヒクヒクと卑猥に蠢く肛門をまじまじと観察する)
では奥様…僭越ですが再び…今度は先ほどよりもいやらしい格好で…
(肉棒を綾香の秘部に再びあてがい、綾香の尻肉を掴んで引き寄せながら腰を突き出し、先ほどとは違う角度で膣内を擦り上げなごら奥まで挿入する)
うぉぉ…すごいぞ東郷。
お前の極太が綾香のオマンコをミシミシ拡げて肉襞を引き摺り込みながら奥まで突き刺さっていくぞ。
圧巻な眺めだ。 んっ・・・んぐっ・・・じゅぷっ・・・んく・・・
(旦那様の股間に頭を埋めて、深々と男根を頬張って)
(頭を上下させて、舌を絡めながら睡液を塗り込めて)
ん・・・おいしっ・・・んふっ・・・じゅぷっ・・・
(大きく音を立てて、男根に吸い付いて唇で扱いて)
(口の中で刺激を与えて男根を膨らませて)
・・・んっ・・・んーっ・・・んぁあ・・・
(いやらしく揺れ動くお尻を東郷に掴まれて)
(奥深くに男根が突き刺さると、呻くような嬌声が漏れて口の動きが止まる)
・・・んぁ・・・あ・・・んふ・・・んく・・・
(懸命に男根を頬張り、頭を動かして刺激を与えて)
(再び奥深くに突き刺さった男根をしっかり咥え込んで締め付けて) (綾香の絶妙な舌技を堪能し、結合部を真近に見せつけられて肉棒はすっかり硬くなり、綾香の口の中でヒク…ヒク…と脈打つまでに回復する…)
いいぞ綾香、もう大丈夫だろう。
さぁ、東郷のおかげで回復した私のチンポも久々にオマンコでも味わっておくれ。
そのまま体を回して、騎乗位で挿入するんだ。萎えてはいけないからな、早くしておくれ。
そして口では…東郷の極太を掃除フェラだ…
私からのお礼も含めて、たっぷり奉仕してやるんだよ。
おお、旦那様…回復なされたのですね?
私も嬉しゅうございます。
そして…今からは奥様の舌技を堪能できるのでございますか…。身に余る光栄ではございますが、よろしくお願いします。
では…
(綾香の中から肉棒を引き抜き、たっぷりと竿に絡みついた愛液を滴らせながら、催促するようにヒクヒクと上下に脈打たせる) ん・・・んふっ・・・ふ・・・
(口の中でどんどん男根が膨らんで硬さを増すのを感じて)
(満足気に味わいながら、睡液を塗り込めて)
・・・は、はい・・・
(男根が引き抜かれると少しぽーっとして)
(少しゆったりと、姿勢を変えて男根に跨って)
・・・旦那様の・・・んっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(愛液が溢れる自らの膣口に男根を擦りつけて)
(腰を回しながらゆっくりと腰を落として男根を埋め込んで)
・・・あ・・・あぁ・・・旦那様・・・あぁあ・・・あ・・・
(男根の感触を味わいながら、ゆるやかに締め付けて)
(嬌声を漏らしながら腰を振り始め、一方で東郷の男根を手に取り、舌を伸ばす) くおぉぉ…久々に味わう綾香のオマンコの締め付けと腰使い…堪らないぞ。
それでこそ私の妻だ。
(綾香の腰の振りに応えるように、下から腰を突き上げて男根を綾香の中に突き刺す)
しかし、東郷のチンポをそんなにやらしい手つきで扱いて…
私のが役立たずで欲求不満だったぶん、かなり淫乱になってしまったな。
まぁいいだろう、こんなにやらしい綾香もなかなか魅力的じゃないか。
今から奥様に舐めていただけるなんて、最高でございます。
では、ささやかではございますが、お礼に…
(四つん這いの綾香の脇から両手を差し込み、左右の乳房を丁寧に揉み始める)
(乳房がほぐれて感度が高まると、硬く勃ち始めた乳首を摘み、扱き上げるように優しく引っ張る) 大丈夫そうな気がする…
15分以上レスがなかったら規制だと思ってね(汗) あっ・・・あぁっ・・・旦那様っ・・・あぁあっ・・・
(下から突き上げられて、悦びに満ちた嬌声を響かせる)
(突き上げに合わせて腰を振り乱して男根をきゅうきゅう締め付けて)
あぁあっ・・・気持ちいっ・・・あぁっ・・・ん・・・
(腰を上下させながら力を込めて前後左右に揺らして)
(手にした東郷の男根を口を大きく開けて舌を出して咥え込み)
ん・・・ちゅぷっ・・・んっ、んん・・・
(腰を揺らして旦那様の男根を味わいながら、東郷の腰に手を添えて)
(頭を激しく前後させて唇で扱きながら舌で舐め回して)
んっ・・・んん・・・んぁ・・・
(腰に合わせて淫らに身体ごと乳房が揺れ動き)
(東郷が乳房を刺激すると、きゅんっと男根を締め付けて) よぉし、いいぞ東郷。そうやって乳首を弄るとオマンコがヒクヒク蠢いてさらにやらしいハメ心地になるんだ。
後で東郷、お前も味わわせてやるから、もっと乳首をコリコリ弄るんだ。
さあ綾香、さっきまでオマンコを気持ちよくしてくれた東郷の極太だ。
丹念にしゃぶるんだぞ?
そうだ…そうやって舌で敏感なところをチロチロ舐めながら唇で竿を扱くんだ。
私のを咥えた時みたいにな。
さて…私はそろそろ逝きそうだ。
綾香、久々のザーメンだぞ。しっかりオマンコの奥で味わいなさい。
東郷、お前はどうだ?
旦那様…私ももうそろそろ限界かと…
そうか、ではちょうどいい。
綾香のこのやらしい体に、上下の穴の両方からザーメンを同時に注入だ。
久々なのに加えて、なかなか贅沢なセックスじゃ無いか綾香。
では東郷、逝くぞ…
畏まりました旦那様、では私も…
(二人が息を合わせて綾香への肉棒の抜き差しをどんどん激しくしていき、射精感を高めていく) ん・・・じゅぷっ・・・んっ、んんっ・・・
(発情しきった淫らな表情をたたえて男根を美味しそうにしゃぶり)
(いやらしく音を立てて唇で扱き、万遍なく舌で舐め回して)
んぁっ・・・いいっ・・・んっ・・・あぁ・・・
(次第に激しく身体の求めるままに腰を振り乱して)
(男根を締め付けて膨らむ感触を味わって、さらにうねうねと襞を絡めて)
あぁっ・・・あふっ・・・あ・・・注いで、ください・・・両方に・・・
(男根にしゃぶりつきながら、腰の動きも激しくなって)
(次第に身体が震えて、今にも逝きそうになって) 綾香も逝きそうなんだな?
では、三人同時だ。盛大に逝くぞ?っっ!
(綾香の激しく卑猥な腰振りと舌使いで二人の射精感はすぐに最高潮となり…)
(二本の肉棒が綾香の上下の穴の中でプルプルと震えた後で大きく脈打った直後、ドビュルゥゥ…ドビュゥッ…!とまずは東郷の精液が熱い塊となって、喉奥に叩きつけられる)
(ほぼ同時に、子宮口にピッタリと当てがわれた主人の亀頭からも、大量に精液が注入され、子宮内を満たす)
綾香も遠慮なく逝きなさい。
オナニーでは味わえない久々の絶頂だろう?
それも二本同時に咥え込んだままなんて、なかなか今まで体験できなかっただろう? んっ、んーっ・・・
(喉奥に熱い濃い精が大量に注がれて口の中いっぱいに満たす)
(その量に驚きながらも喉を鳴らして飲み込み)
(直後に最奥でも熱い精が弾けて、それを感じてのぼりつめて)
(身体がびくんっと大きくはねて、きゅうっと男根を締め付ける)
んぁ・・・あ・・・
(濃い精の味と匂いに満たされて頭がくらくらして)
(激しい快感に満たされて、男根を締め付けたままぽーっとして)
・・・旦那様・・・激しい・・・ 綾香も逝ったようだね。
しかし…これからはもし私が再び不能になったら東郷に手伝ってもらうことにしよう。
いいかな東郷。
畏まりました。
実は…今回奥様のお相手をさせて頂いて、久々に素晴らしいセックスを堪能させていただきました。
奥様と旦那様に喜んでいただけるなら、どんなプレイでもお付き合いをさせて頂きますので、何なりとお申し付けくださいませ。
おお…そうか、よく言ってくれた東郷。やはりお前は頼りになる…。
では…明日は綾香、お前も一度されたいと思っていた野外露出調教だ。
さすがに屋敷の中では使用人達の目もあるからな、以前行ったことのある展望台だ。
駐車場までは車で移動して、そこから展望台までは全裸で首輪をつけて散歩だ。
展望台に着いたら東郷、絶景を眺めながら、お前と二人で綾香の上下の口に代わる代わる二本のチンポを突っ込んで楽しもう。
どうだ綾香、楽しそうだろう? ・・・旦那様・・・これからは、東郷も、いっしょに?
(旦那様の言葉に戸惑いながらも、東郷の男根を思い出し)
(自らの最奥を蹂躙される快感を蘇らせて)
・・・東郷のは、その、身体にも、馴染んで・・・
(旦那様のそれとは違う感触をもっと味わいたくなって)
(そして旦那様から新たな調教を言い渡されて)
・・・野外・・・展望台で・・・露出、ですか?
(楽しそうな旦那様の言葉に、不安を感じながらも)
(それ以上に羞恥心と被虐心を刺激される悦びへの期待が勝り) んん?どうした綾香、東郷の極太チンポがすっかり気に入ったようだな。
私のでは届かない奥の奥までグリグリ掻き回されて、虜になってしまったかい?
私のと代わる代わるハメられてすっかり癖になってしまったか。
一本のチンポじゃ満足できないなんて…ほんとに淫乱になったなぁ。
しかし…そんな綾香スケベさのおかげで、私のもすっかり元気になったようだ。
ただ、そんな淫乱な綾香の体は、東郷と二人がかりで楽しむほうが、貪欲な綾香の性欲も満足できると言うもんだな。
では、明日の露出調教、楽しみにしていなさい。
【そろそろ日付も変わるね。明日は上の通りの展開で大丈夫かな?】 ・・・東郷は、旦那様とは、違う感触で・・・どちらも・・・
・・・でも、東郷のは、虜になりそうで、怖いです・・・
旦那様に、喜んでいただけたら、なりよりです。
その、もっと、淫らに、調教して、いただけたら・・・嬉しいです。
【そうですね。サンドイッチも・・・】
【明日は13時くらいに待ち合わせで大丈夫でしょうか】
【予定が変わりそうだったら伝言します】
【閉めますので先に落ちてください】 では、とりあえず13:00あたりで。
俺の方も予定が変わりそうなら伝言します。
では、先に失礼するね。
おやすみぃ…。 移動してきました
よろしくお願いします
そちらの希望とNG教えてもらえますか? 希望…は、恥ずかしいけど快楽攻めとか、逆に焦らされすぎちゃうのとか。
道具とか使われたり、自由奪われたり、命令されるのも…好きです。
でも、血が出るくらい痛いのと、汚いのはやです。
名無しさんの希望はなんですか? NG了解
そちらの希望は大好物ばかりですね
特に命令するのが大好きです
こちらの希望は卑猥コス、落書き、アナルファックかな
NGがあれば除きます ん、大丈夫な範囲ですw
設定としてはどうしましょう?
無難にカレカノでもよいですし、何か弱み握られて従ってるとかでもよいですよね。
あと、見た目の好みがあれば教えてください。
なければリアル反映でいきますー。 ありがとうございます
要望とかあれば遠慮なく言ってください
見た目は黒髪ロングの清楚系の容姿でおっぱいとお尻が大きい感じが希望ですね
設定は弱味を握って従わせる感じが好みです 了解ですっ。
それじゃあー、私からは敬語崩してもらっていいですか?
普通の話し方が好きです。
清楚系ってことなので、普段は真面目なお嬢様が万引きしてるのを見られて、それをネタに…みたいな。
名無しさんは店長さんでも、お巡りさんやお客さんでもよいかもですね!
ホテルに呼び出したとこからなんてどうですか?
書き出しは私からでも、名無しさんからでも。 了解だよ
意識して敬語にしてるわけじゃないから変になったらごめんね
なかなか面白いシチュだから、それにしよう
こっちは万引きを目撃した客でいくね
場所はホテルで書き出しはお願いできるかな? 【希望あったら言ってくださいね。
あと、お名前教えてくれると嬉しいです】
(首元にリボンをあしらった透け感のあるブラウスに、紺で裾を一周するように白いラインの入った膝丈のスカート姿でドアの前に立って)
……今日だけ、だもんね。
(指定された部屋に意を決して入る)
(ゆっくりとドアを閉めて中に進んでいくと男の姿が目に入って)
(思わず怯えた表情になるも、ぐっと堪えて淡いピンクのカバンを両腕で抱えたまま)
言われた通り…来ました。
これで、内緒にしてくださるんですよね? 【名前入れました。
そちらも希望があれば遠慮なく言ってね】
ちゃんと来たね
まぁ、来なかったらコレが世間に出回っちゃうから選択肢は1つだもんな
(未会計の商品をカバンに入れている瞬間が写された写真を見せる)
あと、内緒にするかしないかはこれからの頑張り次第だよ
取り敢えず、上だけ服脱いでくれる? それっ……!
(写真を出されると手を伸ばそうとして)
(続けて出される命令に、一瞬で顔を赤くしながらも)
(拒否権なんてないことは知っていて、しぶしぶリボンに手をかける)
…ほんと、卑怯です。
(ひとつひとつとボタンを外していくうちに顔は羞恥で赤らみ)
(すとんとブラウスを床に落とせば、おとなしそうな顔に不釣り合いな胸が白いレースのブラに包まれて)
っ……これで、いいですか?
(顔を上げることはできずに、視線を逸らしながらたずねる) 「卑怯」か、人様の物を面白半分で盗るような人に言われたくないな
これは、自業自得の結果なんだよ
あと、写真のデータは自宅にあるから変な気は起こさないようにね
(目の前で命令通りに服を脱いでいく萌の姿を眺めながら露になる不釣り合いな胸を見て欲情する)
顔に似合わず随分いやらしいのぶら下げてるね
発育良さそうでいろいろ楽しめそうだよ
(身体をジロジロ見ながら萌の周りをグルグル回り品定めすると、不意に首元に犬用の首輪を回して嵌め屈辱的な姿にする) っ…あれは、最後はちゃんと買うつもりで……。
(言い返してみるけど、言葉は説得力に欠けてて)
(どんどんと声のボリュームも小さくなってしまう)
ん、っ…や、見ないで…ください。
(全部を見られてるような視線にびくつきながら、両手を胸の前で握って)
(抵抗する間もなく冷たい首輪が巻かれると、ぴくんと反応して)
んあっ、冷た…。
や、こんなの、恥ずかしい…こんなこと、変態しかしないです。
私は犬じゃないのに…っ。
(されるがままにしかできないのは恥ずかしくて、せめて強がることで人としての尊厳を保って) そうだね、今は変態じゃないけど…
これから変態が病みつきなるようなプレイをたっぷりして雌犬に堕としてあげるよ
折角こんな良いものぶら下げてるなら、変態なことで有効利用しないと勿体ないだろ?
(後ろから力強く鷲掴みすると大きさや柔らかさや弾力を楽しむように揉みしだきながら頬に舌をはぐわせて舐めていき唇を奪うようにキスをする)
こういうの興奮しないか?
自分がこれから犯されちゃうんだよ?
(ブラを下に下げると乳首を露にさせ指でつまみ上げコリコリと捻る) やっ、なりま…せん。
む、胸だって…別に、えっちなことするためじゃなくて…。
その、赤ちゃんとかの…ために…ん、やあっ。
(揉まれてるうちはまだ少し我慢出来たけど、キスされると言葉は続けられなくて)
(簡単に下着を下げられると恥ずかしい格好に小さく息を飲んで)
(敏感な先端を弄られると、堪えてた声もすぐに我慢の限界で)
ひゃ、んっ……ん、やああっ。
それだめ、だめっ…や、手やめてぇっ。
や、やだあっ。
(恥ずかしいのに感じてる自分が嫌で首を振ると、首輪と皮膚が当たって、より恥ずかしさを実感する) すいません、急に呼び出されてました
続けるのが困難なので落ちます そうですかあ。
とっても好みで楽しかったので残念です。
また会えたら続きして、って言い残すのはわがまま…かな。
勝手な願望なので気にしないでくださいね。今日はありがとうでしたー。
【以下、空いてます】 >>662
こんにちは
場所をご用意頂きありがとうございます よろしくです。
NGや希望はありますか?
シチュとしては、
社員旅行で、宴会の後寝ている同僚に悪戯→起きた襲われると言った感じとかどうですか? 暴力的なことは苦手です。グロスカも。
シチュとしては男性が最初悪戯してたら逆に襲われるイメージですよね?
よければ書き出して頂いてもいいですか? 【社員旅行で、同期の男女と1番広い部屋で飲み会をしていた。その部屋で、酔い潰れてしまい浴衣姿で寝こけている。宴会をしていた他の社員は全員旅館のカラオケへ行ってしまった。】
ん、ぅ…
【突然飲み会に誘われたので、浴衣の下は無防備にカップ付きのキャミソール一枚に下着。誰かが布団をかけてくれたが、それもはだけていて浴衣の裾からは脚がさらけ出されている。】
(NGはこちらも同じですので了解です
会社っぽく苗字にしてみました) 【飲み会の途中で温泉に行ったため、戻ってきてみると部屋は静まり返っていて】
何だ…もうお開きになっちゃったのか…
みんなもどっか行っちゃったみたいだな
【ふと布団に目をやると、同期で気になる存在の有澤が寝ていて】
【浴衣をはだけた無防備な寝姿に少し驚きつつ】
有澤、ほらこんなカッコで寝てたら風邪引くぞ
【布団を掛けようとするも全く気付かない様子に邪心が芽生えて】
ここ…オレの部屋だしちょっとならいいよな…
【さらけ出された脚を恐る恐る触ってみる】 【いつもまとめているサラサラとした黒髪は、下ろしているせいで枕の上にこぼれている。
横向きになっているので、自分の二の腕で潰された豊かな胸が深い谷間を作っている。普通の下着よりもガードの薄いキャミソールなので、少しずらしたら肌が露出しそうに見える】
【脚を触られてもあまり大きな反応は示さない。まだ深く眠っている】 【起きないのを知ると、少しずつ悪戯がエスカレートしていき】
有澤…いいのか…触っちゃうぞ…
【布団を完全に剥ぎ取り、乱れている浴衣の帯の結び目をそっとほどくと、ほぼ下着姿の状態が眼前にあって】
【肩にかろうじて掛かっているキャミソールの紐を気づかれないように肩から外して】
ヤバい…めっちゃドキドキする…
【下着姿の下半身を割れ目に沿うように指先でなぞっていき】
どうしよう…脱がしても平気かな… ふぁ…んぅ…
【割れ目に触れられるとこそばゆそうに眉をひそめる。でもまた眠りにつく】
【キャミソールの紐外されても小さく動くだけで起きる気配はない。紐を外されたキャミソールは、容易くはだけて胸が見えそうな状態に】
(黒岩さんは何かして欲しいプレイとかはありますか?また触って欲しい性感帯など) 【触っても起きない様子を見ると少し大胆に触り始めて】
【下半身は下着をずらして直接おまんこを触ってみる】
【上もキャミソールをまくり上げて、ブラの上から乳首を刺激してみて】
こんなにエロい姿の有澤が見られるなんて…このままオナしてもいいかな…
【自分も浴衣をはだけると下半身は既に勃起していて】
(希望のプレイはありませんが、淫語を多用してもらえると嬉しいです。おまんことかおちんちんとか) 【キャミソールを捲られると、ブラに包まれたGカップある胸が露出される。乳首は刺激を受けて少しずつ立ち始める。
下着をずらされても、眠りについているのでそのまま彼の指を受け入れてしまう。まだ濡れてはいないが、元々の粘膜が小さなクチュクチュとした音を立てる】
…んっ…ぁっ…んん…
【体に違和感を感じて、少しずつ覚醒してくる。まだ眠気には抗えず目は開けていない状態】
(分かりました。私は胸が性感帯なので、良ければ沢山弄って貰えると嬉しいです) 有澤って結構胸あるんだなぁ…
乳首も…ん?固くなってきてるってことは感じてるのか…それならもう少し…
【すっかり露わになった胸を刺激しつつ、乳首に吸い付き舌先で転がすように舐めて】
【下半身も下着を膝まで脱がした状態でくちゅくちゅと入口を弄って】
これだけ酔ってたらまず気付かないよな…後で元通りに着せておけば… 【浴衣も剥がされ、下着もずり下げられてあられもない姿になっている。】
…っ、あっ、ぁんっ!
はぁ、ぁ…
【段々と目が覚めてきて、体への刺激に敏感になり小さく声を出す。乳首は完全に勃起している。
下半身も濡れ始めている。彼が夢中になっている間、完全に目が覚めて周りを見回す】
…えっと…黒岩さん…?
キャッ!
【自分のあられもない姿に小さく悲鳴を上げて手近にあった浴衣を手に取り体を隠す。
そして、同じく半裸になった彼をジロジロと見ている。】 【だんだんと露わになっていく有澤さんの体に夢中になるあまり目覚めつつあることに全く気づいておらず】
えっ…あ、有澤さん、起きてたの…っていうか…いや、これは…その、何でも無くて…
【そう言いつつも今まで夢中になっていた下半身は完全に勃起した状態で】 【体を刺激されてすっかり気持ちが昂ぶっていて、勃起した彼の下半身を見つめてしまう。
体を隠していた浴衣を取り、たじろぐ彼に近付く。】
…黒岩さんのおちんちん…どうしてこんな事になってるんですか…?
私の体にいやらしい事…してたんですか…?
【彼を見つめながら膝の上に跨り、勃起したソレを撫でる。】 え、いやらしいことなんて…してないけど…
【後ろめたさから有澤さんと顔を合わせずにつぶやくように答えて】
って、うわ…
【目の前に浴衣をはだけた裸の姿が迫って不覚にもますます勃起してしまう】
だってこんなにおっぱいも…
【目の前のおっぱいを軽く触り、乳首を捏ねるように弄って】
うぅっ…
【膝の上に跨られて下半身を刺激されると思わず声が漏れて】 はぁ、はぁ…
ゃんっ、んんっ…黒岩さんだって、その気なんですよね?
【胸を触られると、甘い声を出す。いつもの職場で接する様な控え目な口調で伺う様に聞く。
四つん這いになった胸は重力で柔らかくなり、彼の指を包む】
声が出てますね…下着がこんなに…きつそうです
【そう言って下着を脱がし、ソレに直接触れて取り出す。前屈みになり、しゃぶり始める】
んんっ、はぁ…
すっごい…硬い…
【最初は浅くしゃぶり、段々と深く口に入れていく。その度にグチュグチュと唾液の音が大きくなる】 その気って…そんなことないけど…
【下着を脱がされて露出したおちんちんはビンっと上向きに反り勃っていて】
【掌に収まりきらないほどの有澤さんの胸を揉みしだきながら乳首の先をコリコリと搔いて】
こんなにおっぱいが柔らかくて…ここもこんなに…
【乳輪を指先で探るようになぞる】
あうっ…はぁ…有澤さんの口…あったかい…
【ソフトにフェラされると口の中でビクビクと反応して】 んんっ、ふぁ、あぁ…
【胸を弄られるとしゃぶりながら甘い息を漏らす。揉みくちゃになった胸は指に吸い付き変形する】
ぁ、凄い…ビクビクしてますね…
【煽られる様に更に深く喉奥までしゃぶり】
ぁ、ぷは…っ
【唾液を垂らしたまま口からソレを抜く】
黒岩さん…この勃起おちんちん…欲しいんですけど…良いですよね?
【ヌラヌラした唾液が乾かぬ内に、ソレに跨りズブズブと挿入していく】
あァんっ!ぁっ、はぁ
おまんこに…入って、こんなにすぐ入っていっちゃいましたぁ…
【深く挿入していき、対面座位の状態で腰を振る】 【対面座位の状態で腰を動かしつつ、目の前のおっぱいを舐めながら反応を探る】
はぁはぁっ…有澤さん…気持ちいい…です
おまんこもおっぱいも…めちゃくちゃ気持ちいい…
【キュウキュウと締め付けるおまんこに射精感が昂ってきて】
あぁっ…気持ちいい…このままじゃヤバいよ…出ちゃいそう 【突かれるたびに、胸は彼の下の上で跳ねる様に揺れる】
はぁんっ!…ぁ、黒岩さん…気持ちぃっ、あぁんっ
おまんこ…イきそうですっ
【淫らな言葉を吐きながら、腰を振って彼を求める】
まだ、ぁっ、もっと欲しいですぅ…っ
【性欲に貪欲な目で彼を見つめる】 すみません、そろそろ外出しなければいけなくなりました
お相手ありがとうございました。また機会があれば 了解しました
お相手ありがとうございました
またお会いできたらよろしくお願いします
落ちます うーん……
首輪をはめられて野外調教と放置プレイ(木とかに縛り付けて見知らぬ人に犯される)ですかね…… 媚薬を打たれて一日中放置されて男たちに存分に犯されるのはどうかな? それでは複数の男たちが現れる設定にしますね
メールの通りあんないい女がいるんだよな・・・
あそこか
(薄汚れたビルの最上階に上がってゆく)
いたよ・・・
俺が一番乗りだ
(一人マンコを弄りたくてもいじれないあやかを見つけて襲いかかる) はぁはぁっ
(もう完全に出来上がっていて)
はぁぁぁんっ
早くっ
早くおちんぽ射れてぇぇぇぇっ
もう我慢できないのおかしくなりそうなのぉぉぉ
(襲いかかってきた男に驚くこともせず懇願する)
【途中でイキ疲れて一瞬寝落ちたりすることがあったらごめんなさい】
【なんかやらかしそうな気がするので先に謝っときます】 メールどうりの淫乱だな
もちろん入れてやるよ
(グチョグチョに濡れた下着を引きちぎり勢いよくチンポを突き刺してやる)
ヌルヌルですごい締め付けじゃないか
堪んないな
(優しさの欠片のない勢いだけのピストンがあやかを襲う)
【分かりました。そうなる前に次来れる日を教えておいて下さい】 あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
おちんぽ固くてキモチイイっ
(射れられるとすぐに腰をふって)
私で気持ちよくなっていっぱいドピュドピュしてくださいぃぃぃ
(締め付けをさらに強くする)
【次は24日ですね】 この制服お嬢様で有名なあの学園だよね
本性はこんな淫乱なんだ
(腰の動きに合わせて亀頭を最奥に突き立てる)
いいよ
こんなマンコじゃすぐに出てしまうよ・・・
それにほかも来たみたいだから・・・
(チンポが膨らんで膣壁を抉っていく)
(男の後ろには別な男がチンポを握りしめ待っている) 私っ
私淫乱なんですっ
淫乱な雌豚なんですっ
あぁぁぁぁぁんっ
おちんぽ大好きな変態なんですぅぅぅ
(そういいながらさらに締め付けが強くなる)
出してっ
出してぇぇぇぇっ
ザーメンいっぱいおまんこに出してぇぇぇぇっ
(激しく腰をふる) 勉強も手につかないくらいチンポのことを考えてるど淫乱なんだよね。
オマンコが乾く暇もないくらい濡らし続けてるんだよな
(クリを扱きながら何度も突き上げて)
出してやるよ
一番目のザーメンをね!
(ドクドクと子宮に濃厚なザーメンが流しこまれてしまう)
【来週の水曜日ですね】 そうですっ
そうなんですっ
勉強しててもおちんぽのことばっかり考えちゃうんですぅぅぅっ
(気持ち良さそうに腰をふり)
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(体を大きく反らせてイク)
【はい、そうです】 逝きやがったな
もっと沢山犯してもらうんだな
(チンポを引き抜き後ろの男に順番を代わる)
【男2】
すごかったな・・・
俺も気持ちよくしてもらうかな
(あやかを四つんばいにしてバックでチンポを突き刺し腰を打ちつける) あ、ありがとうございました…
(ぐったりしながら相手をしてくれた男にお礼を言う)
はぁぁぁぁんっ
バックでおちんぽきたぁぁぁ
(ぎゅうぎゅうと締め付ける) さっきの凄かったよ
もう俺のチンポもはち切れそうだよ
(制服を脱がしながら腰を規則的に打ちつけて)
バック好きなんだ
ほんと淫乱学生さんだね
(背中にキスの雨を降らしながら腰を打ちつける) あぁぁぁぁんっ
さっきの人とはまた違う大きさでっ
あぁぁぁぁぁっ
カリが中をえぐってくるぅぅぅぅ
(淫らに腰をふる)
好きっ
好きですっ
犯されてるみたいで好きぃ
(押し付けるように腰を動かす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています