うふふッバレちゃった?瞳オバサンは・・ザーメンの匂い大好きなの♪
陽子ママ見たいにお味も・・ちゅるぅう・・ん・・おいしッ・・坊やのザーメン美味しいわ♪
(陽子ママと同じく手のひらにベロンと舌を乗せて唇をすぼめてザーメンを吸い取る淫乱秘書の瞳ママ)

瞳ママはおっぱいは100センチのJカップよ♪坊やのチンポ・・もうビンビンね♪挟んじゃう!
陽子ママのおっぱいは115センチのLカップよ・・んしょ・・さすがに二人のおっぱいに坊やのチンポ隠れちゃうね
(巨乳と爆乳の淫乱雌と化した二人のママが少年の左右から肉棒を谷間に挟んでユッサユッサとパイズリを阿吽の呼吸で始める)

こうやって・・瞳ママの舌・・長いでしょう?アナウンサーの仕事もしてたから声が良く出るの・・
んちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・レロレロレロ・・んふ・・やっぱり坊やのチンポ・・パパより太い♪
(顔を傾けて長い舌をベロンと伸ばして谷間から時折飛び出す亀頭に舌をからめるように吸いつく瞳ママ)

ああ・・瞳ママ・・ズルいぃ・・私も・・ング・・ング・・ジュププッ
(陽子ママも瞳ママに負けじと亀頭を口いっぱいにして肉棒を頬張ると瞳は竿に舌を這わせる阿吽の呼吸が))