キャラクター気分でスレH122 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH121
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484579301/ >>168
そう言ってくれて凄く嬉しい、たっぷり注いで
飛鳥を俺だけのものにするからね…
(自分が達する直前に飛鳥が絶頂を迎える、膣壁が強く収縮し)
(その刺激を味わいながら、自分も飛鳥の体に自分の身を預けて)
くううっ…出る…孕め、飛鳥っ…
いくっ…
(絞り出すような声で呻きながら、飛鳥の体内に自分の種がたっぷり詰まった)
(白濁を、肉棒の先から吐き出し、体を震わせながら全て体内に注いで…)
飛鳥、好きだよ…んっ
(白濁を吐き出しながら飛鳥の唇に口付け、射精の余韻を味わうように)
(飛鳥の唇に吸い付き続ける) ああああああああ！あああ…くるっ…キミの遺伝子が…ああああ…新たな命を求めてっ…(ペニスからの脈動…放たれる精液を受け止めて…)
ボクに快楽を教えてくれたのは…キミだから…ちゅううう…んっ…ちゅうううっ…(余韻に浸りながら…キスを交わす…) >>170
んっ、ん…飛鳥、まだ収まりそうもないや
もっとキミに俺の種を植え付けたい…いいかい？
(口付けを行い続けながら、いまだ硬さを失わない肉棒で)
(飛鳥の中を刺激し続ける)
【後ろからおっぱいを刺激しながらもう一回したいのですが、大丈夫ですか？】 ああああ…どうせキミの事だ、治まらないんだろう？構わないよ…まだボクは繋がっていたいと思ったからね…ああああっ…また…動きだしたぁ…(勃起ペニスに軽く刺激を与えて…)
【すみません、ちょっと都合が…】 >>172
このままずっと…飛鳥と繋がっていたい
あと２年か、長いようですぐかな…ううっ
(飛鳥の腰の動きにあわせて、軽く振りたくると)
(再び飛鳥の膣内に白濁が吐き出される、どくどくと白濁を垂れ流しながら)
(飛鳥に口付け、体を強く抱きしめて)
(アイドルとプロデューサーの禁断の情事はまだまだ収まりそうもなかった)
【了解です、こちらはこんな感じで〆ますね】
【ありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします】 【はい、お相手ありがとうございました…失礼しますね】 じゃあ ♀にはね、LINE交換してもらうから
そこでリアのエッチな画像とか見せてもらうからな
今からチャット行こうか ついて来いよ オラオラ >>177
沖田か原田でお相手お願いしたいです。
千鶴ちゃんで大丈夫ですか？ >>182
はい。お願いします。
では、原田さんで･･･
シチュエーションはどうしましょう？ 無理矢理は苦手だから甘い感じのシチュがいいな。
ちなみに和装と洋装どちらがお好みですか？ 私も同じくです。
優しく愛してほしいです･･･
洋装の方が好きなんですが、
屯所時代の方がシチュエーションが考えやすいとも思うので･･･ 八木邸の頃だね。
一人での見廻りに千鶴が付いて来て、デートのような雰囲気になって宿で…って感じでどうでしょう？ いいと思います。
ありがとうございます。
書き出しはどうしましょう？ では書き出しますね。
フェラが好きなのでしてくれると嬉しいです。
千鶴ちゃんもやりたい事とかあれば遠慮なく教えてね。
書き出し少々お待ちください。 (見廻りといっても静かな夜の京の街。千鶴の手を引き上機嫌に街を歩く)
千鶴、寒くないか？俺一人だったし屯所にいてもよかったのに悪いな。
(少し高い場所に連れて行き、街が見渡せる場所に着く)
ここからの京の街は綺麗だろ？まだ明るいところが点々と星みたいでよく来るんだ。 はい、大丈夫です。
とんでもないです･･･！
あまり好まれないかもしれませんが、夜の街を歩いてみたかったので･･･。
わぁ･･･っ！
とても綺麗です･･･！
こんなふうに景色を見下ろしたことがあまりないので･･･
連れてきてくださってありがとうございます
（街を見下ろすとぱっと顔が明るくなり。
向き直って改めてお礼を言う）
【書き出しありがとうございます】 それならよかった。
この景色を見せてやりたいと思ってたからな、
いい機会だった。二人だけの秘密の場所だぜ？
(微笑みかけて抱き寄せると唇にそっとキス) んっ･･･。
秘密･･･、秘密ですね･･･。
分かりました。
（少し恥ずかしそうにはにかむ）
さて･･･。
少し名残惜しいですが、そろそろ戻りましょうか･･･ なに、どうせ見回りは俺たちで終わりなんだ。
(千鶴の手を取ると屯所とは別の方向、まだ灯の灯る街へ向かって)
今日はこのまま千鶴と二人でいたい、いいよな？
(宿に料金を払って部屋まで連れていってしまう) あっ･･･！
ちょっ･･･原田さんっ･･･！
もう･･･っ！
（手を引かれ呼び止めるが原田は聞く耳を持たず。
宿の部屋へ通されるが、なんだか落ち着かない様子）
あっ･･･あのっ･･･原田さん･･･っ
こういうふうに誰かと２人だけで泊まるということを経験したことなくて･･･
何をすればいいんでしょう･･･っ >>177
落ちられてしまったようなので再度募集します 艦隊これくしょん
ラブライブ
東方
ボーカロイド
でお相手募集します アイマス、シンデレラガールズでお相手してくれる方を募集します！ まゆ、雪歩、響子あたりと病んだ感じで愛し合いたいです。
他キャラでも応相談です。
再募集します。 まゆでお願いします、プロデューサーさんに病的に奉仕したいです… 是非ともお願いします。
二人で一緒に住んでて、昨日もたくさんしたけど、
また朝から〜って感じで書き出してみますね。
NGなどあればいつでも教えてください。 (二人の愛の巣、ベッドの中では裸の二人が一緒に眠っている)
ん…まゆ…
(寝言でもまゆの名前を愛おしそうに呼んで、隣のまゆを抱きしめる) Cuアイドルでモバマスの募集にのる♀は即落ち常習犯だよ プロデューサーさん、起きちゃいましたか…
まゆも、プロデューサーさんの顔見てたら眠れなくて…
(赤く染まった顔でプロデューサーを見つめ、熱いキスを交わす)
ねぇ…まだまだ、愛してくれますか…？ ん…ちゅ…
まゆの夢を見てたよ…二人でデートする夢。
でも、本物のまゆの方がやっぱり可愛いな。
(脚を絡めてまゆのキスに舌を絡めて応え)
もちろんだよ。いっぱいシよ？
(まゆの胸をやわやわと揉みながら硬いペニスを内腿に擦り付けて) うふふ、私の夢なんて嬉しい…
まゆもいっつも、プロデューサーの事夢見てますから…
(嬉しそうに笑うと、手をあそこに伸ばす)
あんっ…硬いのが当たってますよ…
プロデューサーさんの、いっぱいください…
(足元に跪くと、優しく舐め始める) 眠らないでいられれば、ずっとまゆの事見ていられるのにね。
まゆの夢の中の自分が羨ましいな。
夢の中ではどんな事するの？
(ペニスを舐め始めるまゆの髪を優しく撫でながら聞いて)
美味しい？まゆのお口にいっぱいザーメンあげるからね？ そんなの恥ずかしくて言えません…//
…でも、それ以上の事、今からしてあげますね
(顔を赤くしながらプロデューサーに顔を寄せて耳元で囁く)
はぁっ…んっ…おいひぃ…じゅるっ…んぐっ…
(舌を竿に這わし、喉まで使って奉仕しながらプロデューサーに尽くす)
(ザーメンをおねだりしながらいっぱいに吸い付いてしまう) 夢の中の俺に嫉妬しちゃうよ？
(イジワルに乳首を摘んで軽く引っ張って)
そっか、それなら許してあげる。
(奉仕するまゆの頭を抱いて脚を伸ばして必死に耐えて)
まゆの口とっても熱くて…ああ、奥まで…絡みついてる…
今日最初の特濃ザーメン…出るよ…！
(まゆの頭をしっかりと抱え、喉奥までペニスを押し込み熱くドロドロのザーメンを注ぎ込んでいく)
美味しかった？顔にもいっぱいかけてあげる。
(ペニスを引き抜いて、顔にも濃密な香りのザーメンを振りかけていく) プロデューサーさんっ…欲しいっ…んんっ…くらさい…
(興奮しきった様子でおねだりを続け、ついには口に濃厚なザーメンを貰う)
はぁっ…んっ…おいひぃ…顔にもくらさい…
(顔の表面から中にまで精子を貰って嬉しそうにすると、口の周りのモノを舐めとり、今度は自分が求めるように体を擦り付ける) こっちにも欲しくなっちゃったんだね？
(下腹部を優しく撫でて耳元で囁き、耳を甘噛み。
まゆを押し倒すようにして首筋や鎖骨、胸元にキスを浴びせながら硬さを失わずに、より大きくなったペニスを割れ目に押し当てると一気に奥まで挿入する)
奥までしっかり入ったね…ねっとり絡みついてくる。
(イジワルするように、まゆの脚と絡めて動かさないまま、指を絡めて手を握ってまゆの身体にキスの雨を降らせて焦らしていく) はいっ…まゆの…その、お、おまんこにも…下さい…
(恥ずかしがりながらもプロデューサーの好みに合わせておねだりすると、あそこに入ってくるモノを受け止める)
あんっ…んっ…入って…あぁん…
(恍惚とした声を出すが、快感は激しい動きを求め、プロデューサーに訴えかける)
はっ…んっ…プロデューサーさんっ、意地悪…
(胸や鎖骨へのキスは興奮を増すばかりで、直接的な刺激を求めて必死に抱きしめる) こうやって気分高めてからの方が気持ちいいよ？
(乳首を指先で転がして、甘く囁き、唇に優しくキスをすると同時にゆっくりと結合部まで引き抜いて一気に奥に突く)
でも、俺も我慢できないや。まゆにいっぱい注いであげる…
(激しく無茶苦茶に胸を揉みしだきながら何度も肌がぶつかる音を部屋に響かせながら突いていく) あんっ…んんっ…おっきぃ…っ…
(今日何度か射精したはずなのに発起の勢いは衰えず、まゆの腟内をいっぱいにする)
そこっ…あぁんっ…もっとぉ…
(足をプロデューサーに絡ませながらおねだりを続け、ザーメンを求めてしまう) (求められるままに、よく知るまゆの一番気持ちいいトコを亀頭で擦り上げていく)
まゆ…まゆ…
(貪るようなキスで、溢れる唾液も気にせずに獣のようにまゆの身体に溺れて)
まゆ…だいすきなザーメン、奥にっ！
(一際大きく脈打つと、結合部から溢れるほどの精液がまゆの膣内を満たしていく)
ほら、まゆ？まだまだ注ぐからね？
(まゆを抱き抱えて、騎乗位の体制にさせて)
今度はまゆがしたいように動かしてごらん？
(射精の快感に浸りながら甘えるようにまゆのおっぱいを吸っていく) Cu系でまゆ、響子、卯月、美穂あたりができたら嬉しいです。
他だと
Coなら加蓮、美波、蘭子
Paなら愛梨あたりでしょうか。 加蓮でいいですか？
仮病でレッスンを休んだ加蓮の家にプロデューサーがやってきて…という感じでいいならですが… 大丈夫です。
無理矢理するのは苦手なのでイチャイチャできると嬉しいな。
書き出しお願いしてもいいかな？ はぁ…仮病って嘘ついちゃって…どうしよう…(部屋の中でおどおどしている)
プロデューサーがやってくるかも…うう…取り敢えずパジャマに着替えて…(連絡を待ちながら…パジャマを着て) 加蓮？いるか？
(少し慌てているのを無理に抑えるような声で加蓮の寮へ)
開いてる…入るぞ？
(お菓子や薬の詰まった袋を持って部屋に)
心配したけど…熱はないみたいだね、よかった。
(額を合わせて熱をはかり、微笑みかける) えっ…もうきたの？わわっ…(急いでベッドに入って…)
プロデューサー…あっ…(袋を見て、声が上ずってしまい)
ごめん、プロデューサー…最初から熱なんて出してなかったの…本当にごめんなさい(額を合わせるプロデューサーに向かって謝って)
うっ…ぐすんっ… ほらほら泣かないの。
(優しく抱きしめて頭を撫でて)
辛かったら連絡するもんな、わかってたよ。
連絡もできない状況じゃなくて安心したけどね。
トレーナーさんにはうまく言っておいたよ。
今日は俺も仕事サボりだ。
二人の時間あんまり取れなくなってたもんな。
今日は一日加蓮のワガママ聞いてあげる。
(あやすように最中をポンポンとたたいて) プロデューサーさんにはお見通しだったんだね…ふふっ…(抱き締められて…ドキドキしてくる)
かまってもらえなくて…寂しかったのもあるかな…そうだ、今日はプロデューサーさんのしたいこと…してもいいよ？(涙を浮かべた瞳で見つめて)
エッチなお仕置き…して？ 寂しかったなんて、俺を萌え死にさせるつもりか？
(くしゃくしゃ髪を撫でて笑い)
お仕置きされたいんだ？
それじゃあまずは…
(おでこをくっつけて頬を撫で、唇に指を這わせて、口内を指でかき混ぜて)
加蓮にお口でしてもらおうかな？ ホントなんだからぁ…寂しくて…その…一人でしちゃったり…うう…(赤面しながら…自慰を告白して…)
くちゅう…くちゃ…はあ…ちゅぱぁ…お口…いいよ、ご奉仕するね…ほら、プロデューサーさん…見せて？(そういって、下腹部を撫でて…ズボンと下着を脱がす) そっか、1人でシてたんだね？
(ズボンを脱いで下着を降ろすとまだ勃っていないペニスを加蓮の目の前に晒して)
それじゃあしゃぶりながらオナニーして見せて？
加蓮のエッチな姿いっぱい見せてもらうよ… いいよ…何でもするって決めたんだし……(ぺニスを見ながら…パジャマと下着を脱いで…)
仰向けになった方がいいかな…よく見えるように…ぱくぅ…んん…んぅ〜…ん！んっ！んっ！んんんん！(寝転がって、ぺニスをくわえて…足を開き、割れ目を見せて…クリトリスを剥き…しごき出す) 加蓮はいつもそんな風に一人でシてるんだね？
(加蓮の口の中で徐々に大きくなっていくペニス)
咥えながらするのはどう？
(しゃぶる加蓮の頭を優しく撫でながら聞いて)
コッチは弄らないの？
(乳首を指先でゆっくりと転がして) ん！んんんん！ちゅぽっ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…(涙目で見上げながら…恥ずかしさを紛らわす為にぺニスをしゃぶって…)
うううう！んっ！んく！ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…(おしゃぶりの速度を上げて…指を腟口にいれて抜き差ししている…)
んんんん！ん！んん〜っ！(弄られる乳首…腰が跳ねて…指を抜くと軽く潮がびゅっ…と、飛んでしまう) 夢中でしゃぶってオナニーして…
そんなにいいんだ？
(指が卑猥に抜き差しされるのを眺めて興奮は増し、口の中で限界まで硬く大きくなり)
はぁ…加蓮…出るよ…！
(加蓮が潮を吹くのに合わせるように口内にドロドロの精液を注ぎ込む。口から離れても治らない射精は加蓮の顔にも降り注ぎ汚していく)
気持ちよかったよ、加蓮。
ほら、お掃除して？
(再び咥えさせてお掃除させて)
まだお仕置きはお終いじゃないよね、加蓮？
(イったばかりの割れ目を指でクチュクチュとかき混ぜながらキスをして)
おねだりしてごらん？ んくぅ！んんん！んっ…ぽんっ…ふあああ…あああ…ひいいっ…(射精をお口で受け止めて…それでも顔に熱い液体が降り注いで…)
ちゅぷぷ…じゅるるるっ…(綺麗に舐め取ってから)
おねだりするね…アタシのここを…プロデューサーので満たして…今までの寂しさの分を埋めてほしいな…(四つん這いになってから…割れ目を開いて…ひくつく腟口を晒す) アイマス(貴音、律子、千早、小鳥)
モバマス(拓海、加蓮、周子、楓、みく、奈緒、奏、志希、文香)
ラブライブ(真姫、果南) >>246
真姫をクスリ漬けにしてピアノの上で犯したいな はい…最初は薬に抵抗して耐えているけど…最後は自ら求める感じですか…
あと、副作用でおしっことか…大丈夫ですか？ 最初からクスリに負けていても構わないですよ
いくらでもしてもいいですよ わかりました、では…クスリに負けたところから…
ありがとうございます、そちらもしたいプレイありましたら…NGはありませんので… 何発も中に出させてもらえたら…
書き出しますね
あれだけクスリを飲んだんだ
もう我慢出来ないだろう？
真姫…
(音楽室にいる真姫を犯しに入ってくる) うっ、な…何よ！そんなの…負けないって決めてるのにっ…んひっ…ひっ…(涙目で支配から抜け出そうとしているが…もじもじしていて…)
くうう！んっ！はああ…ん！ん〜！(スカートを捲って口でくわえ…そのまま下着の上からオナニーをはじめて…) 激しいオナニーですね
神聖な教室で何をしているのかな？
(スカートを捲りあげ、濡れた下着を引っ張りワレメに食い込ませる)
いけないな…
マンコはヨダレを垂らしてるじゃないか！
(下着を動かしてワレメを擦りあげて) んんん！はあああ…オナニーに決まってるじゃないっ…ムラムラするのよっ！(スカートが口から離れて…それでも自慰にふける手は止まらない…)
ウズウズするのぉ…はやく…アレ…アレがっ…ああああ！(汁を垂らし…下着を濡らし…腰を振って、快感を求めてしまう…) 反抗的ですが間違ったことは言っていませんね
私が手伝ってやるよ
(下着を片足だけ引き抜いて激しい指マンを与えて)
アレとは何かな？
ちゃんと言いなさい
(チンポを見せつけながら指を抜き差しする) あっ！ああああ…乱暴に扱わないでよっ！デリケートなのよっ！ひいいいい！んほ！んおおお！(おまんこは任せて自らはアナルをほじりに…2穴オナニーに顔が弛み…)
今、貴方がぶら下げてる…チンポよっ…チンポ！何よっ！このチンポ！チンポぉ…ほおおお〜…(チンポに手を伸ばし…しごき出す…) 態度がなってないですね
躾が必要だな
(指を引き抜きマンコにチンポをあてがう)
仕方がないな…
ぶちこんで素直にしてやるか
(一気に立ちバックでチンポが突き立てられ激しく揺さぶられる) うるさいわねぇ…あああ…躾されちゃう…チンポでお仕置きされちゃうっ…はああ…チンポでお仕置きっ…んいい…(笑顔でお仕置きされるのを、喜んで)
はああ！んひいいいいいい！カリ太チンポおおおっ！！んほおおおっっ！(バックからのチンポ挿入…すぐにアナルに手を伸ばし…ほじくりながら…) たっぷり躾してやるよ
チンポの形を忘れることが出来ないくらい。
(ガンガン突き入れられ子宮に亀頭がねじ込まれ掻き回される)
アナルまで弄って…
とんでもない生徒だな
(突きまくりながら制服を脱がせてゆく) はいい…あああっ！チンポに開発されてるっ…んあああ！(チンポで腟を抉られながら…快感を覚えていく)
ごめんなさい、あたし…スケベなのっ…ひっ！おしりでオナニー覚えてしまって…ああああ！(はしたない行為を見せつけていく…) 嬉しそうだな…
毎日犯してやるよ。
(乳房を握りしめながら何度もチンポが抜き差しされて)
中だししたらアナルと交互に突いてやるからな。
(中でチンポが膨らんでゆく) 毎日ぃ…毎日変態セックスするぅ〜…んああああ！うれしいよぉ…おおっ！お！(自ら腰を振り…チンポを求めて…)
おしりでチンポ…？はあああ！ああ〜！チンポがぷくぅってなってるぅ…チンポ射精されちゃうよっ…はやく来なさいよぉ…こってりチンポみるくううぅ…(だらしない表情でチンポ射精に身構え…尿意も込み上げてきて…) 気に入ったようだな…
真姫はいい生徒だ
(つま先が浮き上がる位突き上げて責め立てる)
出すぞ
これで俺のものになれ
(最奥でチンポが弾けてザーメンが流し込まれてしまう) ひゃあああ！ああっ…活きの良い精子がぁ…注がれてるぅ…(射精をしているチンポを締め上げて…)
あはああああ…もらしちゃううう…はあ〜…ああ〜(おまんこから…おしっこをじょろじょろと噴射している…)
【このあと、用事がありまして…】 漏らしたのか
いけないな・・・
（チンポを引き抜くとすぐにアナルにチンポをぶち込んで）
言ったとおり犯してやるからな
（アナルとマンコに交互にチンポが挿入されガンガン突き上げられる）
【〆にしたほうがいいのかな？】
【またじっくり犯してやりたいな】 あひゃあああ！おまんことおしりがぁ…んおおお！あああっ！(好き放題に犯されて…おしりもチンポの味を知ってしまう)
ひぎい！んいいい！はあああ！…ああああ…そんな…これって…ひ！
【はい、申し訳ありませんが…お相手ありがとうございました♪】 これが新しい曲か？
興奮する曲じゃないか
（交互にチンポを突き立てられ真姫はいやらしい歌を歌ってしまう）
歌い続けるんだ
真姫！
（このまま何度も犯され真姫はチンポ奴隷にされるのだった・・・）
【分かりましたこれで〆にするね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
